あんて33が3ゲット
彡"ヾi゙(MM).、
. "Y(O=ツノノリ゙)ハ
. 0)|.^ヮi、ヮ^.ルし;
>>1さん 乙彼さま〜
. ,〔ヾ:,⊂{i~0'"~″
/ il`ん、_;ノ
'ー-~じ' J'
>>1 スレタイ【緑の妹】がよかったんだけど
まあいいや、乙です。
わたしたち 極悪非道のDQプリンセスシスターズ
ネタはないんだけど
>>1さん乙彼さまでーす!!
+ ∞ノ))).o sage ――――――――――――――――――v――
川^ヮ)/ __△__ + _ __ sage _ . + ,.-‐- _ + / i!|
ノノ;_;_;ゞ + ヽ___/ . ,'´,. -、ヽ ;'´;.(Ω)ヽ /. ,_丞ヽ. /ニニヽ|!l + sage
*ノノハヽ . ,,-,,/ノノハ)),, -,,. 川―゚ー!| i. jii^iii^jji / /ノノノ))〉.ir―-、_i.!l (MM).、
|||(*^ヮ=@.;;, ,,ミ^ヮ^ノミ,, ,;; l∩^ー^ノl.,ノ (!^ヮ^ノ、 ( (,^ヮ^∩ .li、ー^∩ノリ〉 ツノノリ゙)ハ +
. /(つミ》O.(,/"ヾ,)~二)/)" .|ヾiトー'と) ハ⊂{i゙ー')つ/ (((ゾ{iつゞlソ .(⊃スソ!トl,ゝJi、ヮ^.∩し;
+ ./::/÷|ヽ .ん'vく/_jゝ +. ソリ゙/iヾi! ~^</~i゚~ヾ> + ./ ,ノ ハ ハ. ⊂i交}!}ノ'"´
∨し'U. 〈_バ_) んレ';_!_リゝ . //.ハヾゝ ん__,___,_ゝ 〈i;;i;;;;,ゝ. + /l j ヽ\
`~^~~^´ `~^~^~´
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj 7げっとー。リア、おめでとう。
,と| 米 lつ
/ l:|__l
` - し' J
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/27(木) 12:05:44 ID:XpvTc6my
おしゃまさん・・・。(;´Д`)ハァハァ
>>1 【】を使うなら、検索にヒットしやすいDQ2とか入れろよ。
【サマルと】【リア】って、なによ('A`)
>>9 >>3のキャラスレの一つとしてDQ2を入れてない件
まあ漏れはこのスレを探す際にはたとえ何度かぶろうとも「リア」で検索するがな
>9
ていうか、リアの名前自体が前スレの偶然の産物だしな。
検索するときはサマルで行けば兄貴のスレも一緒に出てくるよ。
リアの名は主人公スレとかで思いのほか浸透している模様
リアたんもロトの血をひく仲間ですから。
しかし公式設定ではない罠
サマルとローレとムーンは公式の名前だっけ?
便宜上の名前。
一番分かりやすいだけ。
前スレの1000のタイミングにちょっと驚いた
とりあえずリアたん(*´∀`)モエー
モエー
しばらく来ないうちに696さんが消えてたとはな・・・
リアたんは消えてないよ
下がりすぎなのであげ
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/03(木) 21:14:38 ID:eqrBHqhQ
いなずまの剣ってどこでとるんでしか?
たぶんいなずまの剣なんてドラクエ2の世界にはないんだよ。
にいづまはどこでとれますか?
いかずちのつえってなぜかいかづちがほとばしるんだよな
ほとばしるーら
リアはニフラムをとなえた!
サマルは光のかなたへ消え去った。
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/06(日) 06:47:56 ID:JY1Bb84P
保守
ニフラムも使えるのかリア
(´Д`*)'`ァ'`ァ
緑の妹(´Д`*)'`ァ'`ァ
ノ\ ノ\
ノ ノ
/ l l \ / ● ● i | >|< (__人_) >|< | ち ん ぽ っ ぽ 丶 ノ / \
/ i | | 丶 /
ヽ / ヽ /
V V
ぼ い ん っ │ │ │
ノ │ │
/ / \ \ | | | | 丶 丶 / /
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ いやーん
と{!{交i⊃
ノ ノ
( (
)ノ
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/11(金) 07:05:53 ID:cvGtMHw4
あげ
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/11(金) 08:36:49 ID:/q34sTov
リアをつれていけるシステムあればなぁ〜
馬車とか
ローレがお姫様抱っこでいいじゃんw
それか、リアちゃんのみがお馬さんに乗るとか。(三蔵法師みたいにw)
>>41 それじゃあ、お姫様というよりも女王様みたいだw
E 皮のムチ
E 皮のドレス
E 人の盾
サマルが肩車に一票を。ノ
パーティーの周りをくるくる回ったりすればいんでないかい?
スキップしたりよそ見して遅れてダッシュしてきたり。
てか何のゲームだよって話だな
だがそれがいい。
リアたんについて気になる情報を発見シマスタ。
ローレシアの地下にいる、いかずちの杖をくれる地獄の使いなんだが……
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1113445738(dat落ち)
193 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/02(月) 22:55:56 ID:1pPDX3UQ
地獄の使いを捕らえられるような勇者もいるんだからな。
それなりの装備はあるはずなんだが
196 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/03(火) 22:45:59 ID:zqjQdAmp
>>193 あれは偵察に来て宴会に参加しちゃって、サマル姫がしこたま呑ませて潰れたところで
正体がバレて…って昔のエニクスの本であったな。
212 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/06(金) 23:38:18 ID:8cAoONL3
『知られざる伝説ロト2』では、
あの地獄の使いは、
サマル妹に酔い潰されて捕まったことになっているな。
ちょwwwwwwwwwwwwリアたんwwwwwwwwwwww
マジ大物wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>46
「知られざる伝説」って読んだことないんだけど、公式裏話っぽくて面白そうだね。
今度古本屋で見つけたら買ってみよう…
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/15(火) 01:28:05 ID:dOmK+3iN0
リアたん酒豪なのか?それとも飲ませ上手?
どっちにしろスゲー
サマルは匂いだけ酔ってそうなイメージだが…
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ <50ゲト♪
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
おめでとうリアタン
hosyu
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
リアちゃんヵァィィョリアちゃん。
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 23:47:01 ID:MsANDroP0
酒の強さ
ムーン いくら飲んでもほろ酔い以上にならない
ローレ 普通の酒豪級
サマル 酒だと言われて飲まされた一杯のジュースで酔い潰れる
リア 割と強い
ああ見えてトンヌラは酒には強いかも。
「ええ?飲み比べなんて無理ですよハハハ」
とか言いながら大ジョッキガパガパ空けてそうだ。
普段から酔っ払ってるようなもんだしな
酒に強いリアたんモエー
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
栗本のリアたんって、絵はともかく可愛いよな。
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^д^リ
リアタンにならプギャーされてもかまわない
サマルに酒の肴を乗せてチビチビやるリアタソ。
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ^д^ノj
>>61プギャー
m9 米 lつ
/ l:|__l
` - し' J
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・∀・リ
ミ・д・ミ<ほっしゅ!ほっしゅ!
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/28(月) 00:43:23 ID:2MsUc1Jj0
Jiル*^ヮ^リ <ほしゅ
もしリアがパーティーキャラになったら覚えそうな呪文を列挙してみる。
攻撃魔法:メラ、マヒャド(敵全体)
回復魔法:ベホマラー(但し全員にホイミ程度)、ザメハ、メガザル
補助魔法:フバーハ、メダパニ、バイキルト
移動中魔法:レミラーマ
なるべくサマル&ムーンと被らないようにして、DQ4の呪文を採用。
サマルがクリフト、ムーンがマーニャに近いので
リアはブライとミネアを足して2で割ったような感じにしてみた。
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/29(火) 16:57:31 ID:kf3YmSz90
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
なまくび?
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/29(火) 18:30:16 ID:Jx2d4j+h0
age
とんぬらが魔法が使える軽装戦士だからリアタソは魔法が使える武闘家か。
くさりがまで戦うリアタン萌え
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・∀・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*゚∀゚リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*'A` リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、
l@| ´ー`ノj ツノノリ゙)ハ (゚д゚ )
,と| 米 lつ Ji、ヮ^.ルし;――――――ノヽノ |
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃″ < <
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~´
て
彡゙ヽ^ヽ"ミ そ
[=(◎=◎)] (MM).、
l@| ゚ー゚ノj ツノノリ゙)ハ (゚д゚ )
,と| 米 lつ Ji、ヮ^.ルし;――――――ノヽノ |
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃ ″ < <
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~´
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj
と( )つ
ノ ノ
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、
l@| ゚ー゚ノj ツノノリ゙)ハ (゚д゚ )
,と| 米 lつ ΣJi゚∀゚ ルし;――――――ノヽノ |
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃ ″ < <
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~´
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ゚д゚ ノj
と( )つ
ノ ノ
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、
l@| ゚ー゚ノj ツノノリ゙)ハ ( ゚д゚ )
,と| 米 lつ Ji ゚д゚ ルし;――――――ノヽノ |
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃ ″ < <
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~´
こっちみんな
82 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/04(日) 20:02:09 ID:zvrhuQ/+0
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ゚д゚ ノj
と( )つ
ノ ノ
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、
l@| ゚д゚ ノj ツノノリ゙)ハ ( ゚д゚ )
,と| 米 lつ Ji ゚д゚ ルし;――――――ノヽノ |
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃ ″ < <
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~´
((((((((((((((((((((((((( ;゚Д゚))))))))))))))))))))))))ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル
|
⊂⊃ |
彡゙ヽ^ヽ"ミ |
[=(◎=◎)] (MM)J
l@| ゚д゚ ノj ツノノリ゙)ハ
と( )つ Ji、ヮ^.ルし;
ノ ノ
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、 |
l@| ゚ー゚ノj ツノノリ゙)ハ ( ゚д゚|
,と| 米 lつ Ji ゚д゚ ルしvvvvvノヽノ|
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃ < |
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~´
|
⊂⊃ |
彡゙ヽ^ヽ"ミ |
[=(◎=◎)] |
l@| ´ー`ノj .|
と( )つ .|
ノ ノ .|
彡゙ヽ^ヽ"ミ |
[=(◎=◎)] (MM)J | (MM|
l@| ゚ー゚ノj ツノノリ゙)ハ ツノノリ゙|
,と| 米 lつ Ji、ヮ^.ルし; Ji ゚д゚ |
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃″
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~´
|
⊂⊃ |
彡゙ヽ^ヽ"ミ|て
[=(◎=◎)J そ
l@| ;゚∀゚ノj
と( )つ
ノ ノ
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、 |
l@| ゚ー゚ノj ツノノリ゙)ハ (゚д゚ |
,と| 米 lつ Ji、ヮ^.ルし; ノヽノ|
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃″ < <|
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~´
|
⊂⊃ |
彡゙ヽ^ヽ"ミ|
[=(◎=◎)J
l@| ゚д゚ ノj
と( )つ
ノ ノ
( (
)ノ
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、
l@| ´ー`ノj ツノノリ゙)ハ (゚д゚ )
,と| 米 lつ Ji、ヮ^.ルし; 〜〜〜〜〜ノヽノ |
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃″ < <
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~´
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/06(火) 20:14:38 ID:A8SZFnwC0
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・д・リ
携帯版でサマルを置き去りにしてサマルトリア城に行ったらウケた
ツンデレリアもえ〜
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*゚д゚リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
Ji ゚д゚ ルし
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・∀・リ
どのリアたんもかわいいよリアたん
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 20:38:13 ID:F7LFXUSF0
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル ゚д゚ リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*゚∀゚リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ <99ゲト♪
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・д・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
ノ ノ
( (
)ノ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ω^リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*-_-リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*゚听リ
リアタンは表情豊かで可愛いですね。
ついでにDW版の台詞
'Who art thou?
A friend of my
brother's?'
→ YES
'Then I'll give thee
some advice.'
'My brother has gone
searching for the
Spring of Bravery,
but he travels
slowly.'
→ NO
'Then I wish to be
left alone.'
※兄パーティ加入後
'So, thou hast found
my brother.'
'Why dost thou tarry
here when the world
is in grave peril?'
※兄死亡時
'Oh, no! He is as dead
as a pork chop.'
108 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/18(日) 17:25:25 ID:++hK+3E30
ハラ肉・・・
豚の死体・・・
バラ肉?
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
111 :
ウジ虫:2005/12/21(水) 09:15:54 ID:1KH1mCkn0
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ^д^ノj miina!!おはよう!
m9 米 lつ
/ l:|__l
` - し' J
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ メリークリスマス
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
115 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/25(日) 19:36:33 ID:p7JfvrDh0
ズレてるズレてる
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ あらためてメリークリスマス
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ ほしゅ(はあと)
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
リアたんのエロ画像きぼーん。
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@|;´ー`ノj 保守しにきたよー
,と| 米 lつ
/ l:|__l
` - し' J
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ どうぞ ⊃旦
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
ほしゅ
明けましておめでとう
123 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 01:48:10 ID:1ye4S5oF0
test
hoshu
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ ほしゅします
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
リアたん
128 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/05(木) 12:46:00 ID:UWeKJX+I0
うp
リアたんあけおめ
ところで、年明けたことだしリアの小説を書いてみたいと思ったのですが。
ただ、前スレで少し荒れたからな…
住人のみんなの意見をお聞きしたいです。
>>129 前の人?
荒れた時のスレ誘導とか責任持ってくれるなら、どうぞ
>>129 あー、最後はロレムンみたいになってリアが・・・みたいな
小説書いた香具師?だったらイラネ
うむ、ネタ系だったら大いに歓迎さ
134 :
129:2006/01/05(木) 20:19:54 ID:7i48zJp70
前の作者じゃないです。さすがにここではもう書かないんじゃ?
考えてたのはリアがモンスター使いになって冒険する話。
サマルは出るけど他2人は出ない予定。
果たしてネタ系かどうかはわからない
136 :
129:2006/01/06(金) 20:20:09 ID:mmD+fJGC0
これは、アレフガルドを救ったサマル王子…ではなく、
そのかわいい妹リアがまだ幼かった頃の、小さな冒険のお話。
「ねーおにいちゃん!あたしもいっしょにやらせてよぉ!」
「ダメだよ、リアは。お兄ちゃん勉強してんだから」
いつも通りの会話に、リアはほっぺたを膨らませる。
サマルは8歳、リアは5歳。
サマルはロトの血をひく者として、最近では毎日剣と呪文の勉強を課されていた。
「なによ、お兄ちゃんなんて。あたしだってロトのまつえいなのに。
あたしの方がお兄ちゃんよりさいのうあるもん!」
そう言って、リアは庭の木の下に座って本を開いた。基本呪文集だ。
父親や母親には一人で勝手に外に出ないように言われていたが、
リアは窮屈な城の中よりここが好きだった。
「えーと……メう!!!」
しかし何も起こらなかった!
「おかしいなぁ。書いてあるとおりにしたのに…」
リアは首をかしげ、他の呪文を試してみようと本をめくる。
「ん〜と……ホイニっ!!」
しかし何も起こらなかった!
「今日はもうえむぴーがないのかな…」
遠くでは、兄のサマルがギラを木に命中させているのが見えた。
「つまんないな…」
リアはポツリとつぶやいた。
137 :
129:2006/01/06(金) 20:21:08 ID:mmD+fJGC0
サマルは生まれたときからのんびりした性分で、文字の読み書きもリアと一緒に学んでいた。
リアはそんなサマルが嫌いではなかったし、むしろあのほんわかした雰囲気が大好きだった。
しかしだからこそ、サマルができることはリアも一緒にやりたいし、
リアにも当然できるはずだと思っていた。
最近のサマルだけの個人レッスンは、リアにとっておいてけぼりをくらったようで、
悔しく寂しいのは当然だった。
そのとき、後ろでかさっと何かが動いた気配がした。
「なぁに?」
リアが振り向くと、そこには青い、小さな…スライムが現れた!!
「きゃあっ!お、お兄ちゃーん!!」
リアは逃げ出した!しかし回り込まれてしまった!
サマルはすでに城の中に戻ってしまっていた。
丸腰、ドレス装備のリアはただ逃げながら、誰かが助けてくれるのを待ち続けるしかなかった。
スライムは執拗に追い掛けてくる。
しかしそのとき…
スライムの攻撃!
「ひゃっ…どーしよぉ〜!!(ToT)」
リアはとっさにスライムを手で振り払って攻撃をかわした。
ぴしっ。周囲にひんやりした空気が流れる。
「…???」
リアは恐る恐るそちらを向いた。そこには、氷の塊になったスライムがいた。
「な、何!?」
辺りを見渡しても、誰かが助けてくれた形跡はなかった。
だとすると、これは自分がやったのだろうか?
スライムの氷が徐々に溶けていくが、リアはただ呆然と眺めていた。
138 :
129:2006/01/06(金) 20:21:43 ID:mmD+fJGC0
ひょこっ。
「!!」
なんとスライムが起き上がってこっちを見ている!
リアはびっくりしてしりもちをついた。
まだ生きてる!?
きっともうあんな奇跡は起きない。もうだめ、やられちゃう…。
しかし、身構えてもスライムは襲ってこなかった。
そしてスライムの目がさっきより優しくなっているのにリアは気付いた。
「どういうこと…?」
手をのばすとスライムは擦り寄ってきた。どうやら害はないらしい。
じゃれているスライムを、リアは不思議にも可愛いと思ってしまっていた。
「…いっしょにあそぶ?」
「ぴきー」
スライムはとびはねて体中で喜びを現わしていた。
「うふふっかわいい!よくわかんないけどあたしたちは友達よ。
名前をつけなきゃね………スラりんでいいかな?」
「ぴー♪(・∀・)」
「うんっ。よろしくね、スラりん♪いっしょにおかし食べよ!」
これが、リアとスラりんの出会いだった。
しかし、この出来事がリアとリアの周りの生活を狂わせていくことになるのを、
リアはまだ知らなかった。
129です。エピローグだけ書いてたので投下しました。
皆が気に入ればそのうちまた続けます。
リアをヒャド使いにしたのは他に話に合う呪文がなかったからだけど、
前の人と同じ設定になるからやめといた方がよかったかな…
小説初めて書いたから緊張気味w
乙&続きキボン!
なんだか楽しみだ。
>エピローグだけ書いてたので投下しました。
ここは笑うところ?
>139
乙!
だけど、>139の真ん中の段落は意図が読めないのでちょっと…
単に設定被りの謝罪なのかもしれないけど、>134や「皆が気に入れば」とかの強気な言葉とも相まって
ちょっときつく見えるというか、前の人、前の人って引き合いに出して貶めているようにも思える
卑下や謙遜にしても、他の人を引き合いに出すのは止めたほうがいいんじゃないかな
142 :
141:2006/01/07(土) 04:12:49 ID:7xmavL8s0
連投スマソ
いろいろと憶測で失礼なことを書いてしまったけど、139の意図としてはスレが荒れるのを心配してのこと
だったのではと思い、再度書き込みにきました
ケチをつけるような形になってしまってすみません
申し訳ないですが、スルーしてくださいorz
ぷろろーぐ
えぴろーぐ
恥ずかしい間違いを…!!!!!!
141さん、何回もありがとう。
実は俺が見てるスレで「他の人の設定を合わせるか否か」
の議論が起こったことがあって…
ちょっと気にしすぎてました。ごめんなさい。
とにかく言葉には気をつけます!
hoshu
hosyu
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
149 :
もょもと:2006/01/13(金) 13:26:25 ID:pLOH7NLYO
中田氏させろやゴルァ
「…ただいま〜」
リアはこっそり部屋に入った。
「…よし、だれもいない。さぁスラりん、ここがあたしのお部屋よ。」
「ぴきぃっ」
服の中に隠れていたスラりんは羽を伸ばすように部屋を飛びはねた。
城の人達に見つかったら面倒だと思いそうしたのだが、
それ以上の本当の理由は母だった。
母エリーナ王妃は最近気疲れからか今では誰に対してもきつく当たり、
好きだった動物も毛嫌いするようになった。
まるで何かに取り付けれているみたい。
急に変わった母に、リアは普通に接しながらもそう考えずにはいられなかった。
「いい?お部屋から出ちゃダメだよ!おかーさまこわいから」
「ぴっ」
「うん、いい子ね♪おなかすいてるんだっけ?なんか食べようか」
リアはスラりんの目を見るだけで何となく言いたいことが分かる気がした。
「お口にあうかしら」
ポケットから取り出したのはかしこさの種だった。
ぱくっ。スラりんはおいしそうに食べた。
「ぴきー、ぴー…リア!」
「まぁ!!あなた、しゃべれるの!?」
「リア、リア」
ぴょんぴょんとスラりんは飛んだ。しかしそれ以外の言葉はしゃべらなかった。
「きっとかしこさが上がったのね。またお兄ちゃんにもらえるかな」
そこに、ドアの外からリアを呼ぶ声が聞こえた。
「リア様、お勉強の時間です」
今日は父マサルに魔法学を学ぶ日だ。リアはサマルと並んで席についた。
「リア、なんでそんなにうれしそうなの?」
ふと見ると、サマルと父は不思議そうな顔をしていた。
リアは嘘をつき通せる性格ではない。きっと、自然に顔がほころんでしまうのだろう。
「えへへ、ちょっとね…あ、おとーさま!あたし呪文が使えるようになったのよ!」
「おお、まことか!?さすが我が娘。してその呪文は?」
「…わかんない☆」
てへっとリアは笑った。
「手をふったら氷が出てきたの」
「ふむ…ヒャドか」
「ヒャド?」
「氷の呪文じゃ。そうか、リアは母の血を継いだか…」
父の顔はいつになく嬉しそうだった。
「呪文にはそれぞれ相性がある、という話はしたかね?」
「自分に合わないものは、いくらMPがあっても使えないってことだよね?」
サマルが答えた。
「そうじゃ。サマルは今炎の呪文メラを使えるが、ヒャドは使えんじゃろ」
「うん。練習したんだけど…」
「それはわしの血を受け継いだからじゃよ。わしにもヒャドは使えん」
お兄ちゃんもおとーさまもできないんだ。リアは二人の話を聞いてなんだか嬉しかった。
「ヒャドを使えるのは母じゃ。…エリーナはわしより呪文にたけておる。こりゃ将来楽しみじゃ」
「えへへ…」
リアは自慢げだった。褒められるのは何より嬉しい。
「僕は楽しみじゃないの?」
サマルが凹んだ声を出した。
「いやいや、お前は剣も使えるではないか。まさしく勇者の血じゃ。
…隣国の王子はどの呪文も合わないらしい。そんなケースもある」
「りんごのおうじってだぁれ?」
「リア、隣国だよ。ローレのことだよ」
「ローレさんかぁ。でもあの人うでずもうつよいから大丈夫よねっ」
「そうだね。かけっこはちょっと遅いけどね」
「お兄ちゃんはよりみちしなきゃ早いんだけどね」
「お前たち、今は大切な話の最中じゃぞ。もう少し静かにせい!」
その後の講義により、リアは正しい印の組み方を身に付けた。
メラにも挑戦してみたが、やはりリアには使えないらしい。
今まで言い間違えていたためだけでなく、元からリアには合わないようだ。
「まぁ気にすることはない。炎と氷を両方扱えるのはよほどセンスのある者か、
呪文を使うのを職業にしている者くらいじゃ」
父は練習中そんなことも言っていた。
「それで、おとーさま。あたしももうお外であそんでもいいでしょう?
もうモンスターもやっつけられるわっ」
リアは目を輝かせて聞いた。
モンスターが出るようになったのは実はごく最近のことで、
一人で倒せないうちは外出禁止と言われていたのだ。
「うーむ……まぁいいじゃろ。遠くには行かんようにな」
父は渋い顔でうなずいた。
「やったぁ♪」
「ただしあいつには内緒にな」
「おかーさま?」
「うむ。最近はおっかなくなったのう。まさしく氷のようじゃ…すぐ治ってくれればよいのじゃが」
言葉を聞き終わる前に、リアはすでに部屋から出てしまっていた。
その様子に、男二人は顔を見合わせるのであった。
138からの続きです。
今回は説明っぽい話ですみません…orz
物語は続けるのが大変だと痛感してます。
オーソドックスな話になりそう。
もし流れが読めてしまっても突っ込まないでくださいw
期待してるお
期待sage
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 10:35:16 ID:fQ+PYBp50
l
,.(MM)
ハツノノリ゙) hosyu
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
一目散に戻ってきたリアは、さっきできた新しい友達がそこにいるのを確認してほっとした。
「おまたせ♪さぁ行きましょう!」
そう言いながら、リアは部屋の窓に足をかけて、はたと止まる。
「…あ、もう堂々と外出ていいんだっけ☆」
リアとスラりんは顔を見合わせて笑った。
「でも、なんとなくここから出ちゃうんだよねっ」
リアのおしゃまでおてんばなところは一体誰譲りなのだろうか。
…リア LV1
Eすで
Eすで
E絹のローブ
Eヘアバンド
Eイヤリング
城から出たリアは、今日はいつもの裏庭ではなく、近くの森を探検することにした。
「まふゆのこーさてんーひとりーよこぎったよー♪」
鼻歌を歌いながらリアは進んでいく。
森の中には初めて入ったが、街の中と同じくらいにぎやかだと思った。
なぜなら、小鳥たちがリアが森に入ってきたことで騒いでいたからだ。
「あれはリア姫様?」
「そうだよ。あの栗色の髪!」
「ってかあのスライムはなんだ!?」
ざわ…ざわ…
その声は、リアにも聞こえた。
「ねぇスラりん、ことりさんってしゃべるっけ?」
「ぴき?」
「そうだね、きいてみようか。ねぇ、ことりさー…!?」
大声を出した瞬間、リアは目の前が夜になったような感覚に陥った。
邪悪なものが現れた証拠だ。リアは身構えた。
リアの声に振り向いたのは小鳥ではなく、ふわふわと空を飛ぶ、真っ黒い羽。
「ドラキーだわ!よぉ〜し、やっつけてやる!」
リアは自信満々で印を組む。
「ヒャド!!」
きらっ。リアの手が光り、放たれた氷がドラキーを包む!
5のダメージ!しかし…
「ぎ…ぎー」
ドラキーはよろけたが負けずに飛びあがった。
「しぶといなぁ!ならもう一回…ヒャド!」
しかし何も起こらなかった!
「??ヒャドっ!」
しーん。
「…ま、まさか…えむぴーが切れたぁ!!!?」
ドラキーはニヤリと笑い、リアに襲いかかる!
「きゃーっ!!」
ドラキーの上空からの攻撃に、リアは頭をおさえて防御した。
「ああんっ。せっかくキレイにかみとかしたのにー!」
手が届かないのでドラキーに小石を投げてみるが、ひょいとよけられてしまった。
その間にもリアはダメージをくらっていた。
「助けてー!」
そのとき、リアの横から青いものが通りぬけ、空中を飛んで、ドラキーにあたった!
ぽて。2匹とも地面に落ちる。スラりんだった。
「す、スラりん!大丈夫!?」
駆け寄ると、スラりんは目を回しているものの、ダメージは受けていないようだ。
「ぴー?」
「うんうん、あたしはへーき!ありがとう…今度は助けられちゃったね」
「ぴ!」
「すっごく強かったよ!」
ひょこっ。ドラキーが起き上がるとリアとスラりんは身を強張らせた。
しかし、リアには予感があった。
「きー…」
ドラキーは今にも泣きそうな声でリアを見つめる。
やっぱり襲ってこない。その目はスラりんと同じ目だ。
リアは安心してにっこり笑った。
「いいよ、そんなにあやまらないで!気にしてないよ」
「きっ!(*・ω・)」
「うーん」
リアの頭の中に、はいといいえのカーソルが思い浮かぶ。
おかーさまたちにバレないかしら?
そう思いながらも、リアは好奇心に従わずにはいられなかった。
「いっしょにおいで!ドラきち♪」
ドラきちは意外に力が強く、足にぶらさがったリアたちを軽々と持ち上げた。
「わぁ〜!すごい!」
空を飛ぶのは当たり前だが初めてである。
ドラキーはぱたぱたと羽を広げ、サマルトリア城の屋上までたどりついた。
降りた場所は宝物庫だった。
中はほこりくさかったが、豪華な装飾品がたくさん並んでいた。
「うーんと…たしか…」
がさごそ。リアはおもむろにタンスをあさりはじめた。
スラりんはその横でドラきちと遊んでいる。
「あ、あったわ!じゃーん、王家に伝わるせいなるナイフ☆」
このナイフはその昔、この国をつくったロトの勇者がローラ姫に持たせたと言われる
由緒正しきものであった。
女性用らしく小ぶりなのでリアにも十分扱えそうだった。
勝手に宝物庫に入ったことは怒られるかもしれないが、
護身用の武器を探していたといえば持ち出しても平気だろう。
そのとき、リアはその横に小さなバッチのようなものがあるのに気がついた。
「なにかしら?ロトのもようがかいてある」
呪われることはない。リアはお守り代わりにそれを胸にしまった。
「さぁ、部屋へ…って、あれ?ドラきちは?」
「うわぁぁぁ!?」
遅かったか。リアが言葉を発するのとほぼ同時に扉の外から悲鳴が聞こえた。
リアは慌てて扉を開ける。
そこで見たのは、気絶しているドラきちと、
ドラきちとぶつかって頭を抱えているサマルだった。
hosyu
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 23:42:35 ID:MezRZdNS0
age
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
続き期待ホッシュ
hosyu
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/27(金) 03:36:36 ID:A2+CWsGu0
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ このスレが過疎ってる!
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
「お、お兄ちゃん!?」
どうしよう、面倒なことになっちゃった。
リアは慌ててサマルとドラ吉の方に駆け寄った。
「お兄ちゃん大丈夫!?」
「おろかものめ!僕をサマル王子と知っての行いか!?ならば許せぬ!死ね魔物よ!」
「キーっ!(ToT)」
サマルはリアの声が聞こえていなかった。
混乱したままドラ吉に襲いかかる!
「お兄ちゃんってば!!」
ばしっ。リアの改心の一撃!サマルは正気に戻った。
「いたたた…はっ、リア!ここは危険…」
サマルが顔をあげた。が、目があったのはリアではなくリアの肩に乗っていたスラりん。
「くぁwせdrftgyすらいむlp;@:メラ!メるぁぁ!!」
「おちついてよ!!」
「わが腕の中でいきたえるがよい!!!」
「お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃないー!!!(ToT)」
「そっか。リアにそんな能力が…いやぁ驚いたよ」
サマルはリアの話を聞くと、やっといつもののほほんとした雰囲気に戻った。
「いつだったか、母上方のおじいちゃんがこんな能力を持ってたって聞いたけど、遺伝なんだなぁ」
「そうなの?」
「多分ね。…あぁ、やっぱり混乱したあとはハーブティーに限るね」
ちなみに一行はサマルを引きずってリアの部屋まで戻ってきていた。
「ごめんねドラ吉くん」
「…きっ」
ドラ吉はそっぽを向いた。
「嫌われちゃったよ」
「それはお兄ちゃんが怖がらせるからよ」
「でも…まずいよ、リア」
サマルは眉をひそめた。
「モンスターが出るようになったのはハーゴンの仕業なんだよ。
なのに、そのハーゴンの手先と仲良くなるなんて…」
「はぁごんって…なに?」
「んーと、とにかく悪いやつだよ。リア、こんなにモンスター引き連れてたら、
やつらの仲間だと思われちゃうかも」
サマルの言葉にリアはむっとした。
「この子たちは敵じゃないわ。目を見ればわかるでしょう?」
「でも、姿はモンスターなんだ。みんな、モンスターは危険なものって思ってるんだよ」
「じゃああたしがその考えをかえてみせるもん!」
「難しいと思うけどな…」
「なによ!さいしょからあきらめちゃって。お兄ちゃんにはたよんないもん!」
リアはぷーっと頬を膨らませた。
次の日。リアは勉強を早々に終わらせると、スラりんとドラ吉を連れて外に出た。
「やくそう、どくけしそう、おべんとう。もちものはおっけーね」
バッグの中身を確認すると、今度は二匹に向かってリアは言う。
「いい、二人とも。あたしたちはこれからリリザをめざすわ。
町に行って、じけんかいけつ。そしてあたしたちはヒーロー!
われながらすばらしいさくせんだわ♪」
「き、きー?」
ドラ吉がリアに尋ねる。なんでそんなことをするのかと聞いているらしい。
「あなたたちが堂々と町を歩けるように、よ」
「うまくいく?」
スラりんは昨日の戦いでレベルが上がったのか、どんどんかしこくなっていて、
人の言葉を少しずつ話せるようになっていた。
「いけいけゴーゴーよ!!」
「ごーごー(・∀・)」
…リア LV2
E 聖なるナイフ
Eすで
E絹のローブ
Eヘアバンド
Eイヤリング、ロトの印
「リリザってけっこーとおいのね…」
かれこれ一時間は歩いているが、街は一向に見えてこなかった。
サマルトリアからリリザは馬車で30分くらいの距離だ。リアの足ではまだまだ遠い。
「ここらへんできゅうけいしましょ」
リアはそう言ったが、どこからか邪悪な気配を感じ、お弁当に伸ばしていた手をひっこめた。
あたりは夜のように暗かった。戦闘だ!
でろーんとしたかたつむりのような姿。それはおおなめくじだった。
「さっきのさくせんどおりよ!いっけぇドラ吉!」
「きー!!」
ドラ吉はおおなめくじの周りを回り始めた。
くるくるくる…
何週も高速で回転、ドラ吉も目が回ったが、おおなめくじにマヌーサの効果を与えることができた。
おおなめくじはドラ吉に攻撃をしかけるが当たらない。
そのすきを見て、
「ヒャド!!」
リアはおおなめくじを凍らせる。
そして、
「ぴきーっ!!」
どかっ。スラりんが氷に体当たりし、こなごなに砕け散った。
しゅううぅ…
おおなめくじの残骸は氷と共に消えていく。
「なかまにならないで消えちゃうモンスターもいるのね…」
リアはつぶやいた。
全ての敵が味方になればハーゴンもすぐやっつけられるのではないか、
リアはそう思っていたのだが、どううやら違ったらしい。
空が明るくなった。
リアは2匹を褒め、強くなったことを喜びながらお弁当を広げた。
リアの旅はまだまだ続く。
キタコレ!
まってました。
保守
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ <保守♪
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
ノ ノ
( (
)ノ
保守
この前までサルとマリアかと思ってた
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/02(木) 21:58:48 ID:6kT7Mpyh0
豚肉のようにage捕手
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/03(金) 00:45:28 ID:RAMEfjhU0
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ このスレがぶたにくのように
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
183 :
DQ5大好き ◆zN0161q3ec :2006/02/03(金) 19:03:17 ID:BLxULprL0
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ 保守上げ〜
と{!{交i⊃
ノ ノ
( (
)ノ
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/03(金) 23:56:51 ID:aMIsOozJ0
漂う海の香り…サマルトリアからは少し離れたらしい。
「リリザだわ!」
リアが声をあげた。歩くこと2時間、ついにリリザが見えてきたのだ。
馬車でしか来たことがなかった街に自分(それとモンスターたち)の力だけでこれたことが、
リアは本当に嬉しく、幸先がいいように思えた。
でも、どうしようか。今はまだ仲間たちと一緒に町に入るべきではないのか。
リアが考えていると、
「リア、行ってきて」
スラりんが言った。
「でも…」
「まってるよ」
そんな声に押されて、リアは少しだけ街の様子を見てくることにした。
リリザはローレシアとサマルトリアを結ぶ街道沿いに栄える港街である。
サマルトリア、ローレシアはもちろん、ムーンブルクの食糧も、
その半分はリリザで生産、輸出入されたものであり、
それだけにリリザは大陸一の美食の街と言われていた。
「わぁ、お店がいっぱい!でも…」
何かおかしいな、とリアは感じた。
店員が誰もいないのだ。
周りを見渡してみると、広場の方に人が集まっているのが見えた。
何か大声がする。リアは近づいて聞き耳をたてた。
「…じゃあどーするんだよ町長!毎年かかさなかった祭を中止するってのか!?」
あらくれが怒鳴る。すべての視線はあらくれと老人に注がれていた。
「しかし、豆がないのでは…おぬしが採りにいけるのかね?」
「…くっ…幽霊さえいなけりゃ…」
町長の言葉にあらくれは怯んだ。
周りの人々はざわめきあう。
「王様に訳を言って討伐隊を…」
「しかし…」
「このままでは旅人も道を通れないのでは…」
「それでは祭は…」
「誰か助けてくれる強い者はいないのか…」
(キタコレ!!(゚∀゚))
リアは人々を押しのけて前に出た。
「あたしがやっつけてあげるわ!」
「!?」
人々の声が静まり、リアに視線が集まる。
「まさか…リア姫様!!?」
リアと目があった町長ははっと気づき、慌てて敬礼をする。
その言葉を聞き、あらくれや周りを囲んでいた者たちも慌てて下がる。
町長はサマルトリア城に足を運ぶこともあるので、リアの姿を知っていたのだ。
しかし、王家の者が連絡もなしにリリザに来るのは最近ではまずないことであった。
しかもお付きの者も馬車もない。
「リア様、なぜここへ?」
「そんなことはどーでもいいの!それよりさっきの話をくわしくきかせてよ!」
リアがそう言うと、町長はばつの悪そうな顔をした。
「聞かれてしまいましたか…。リア様、リリザの伝統である節分祭はご存知でしょう」
「もちろん知ってるわ。お豆がおいしーのよね♪」
「…実は、その豆が、今年は城に献上する分ですらないのです」
「( ゚д゚ )」
「も、申し訳ございませぬ…これも、憎き魔物が畑を荒らしたからで」
魔物という言葉にリアはびくっと反応した。
「そ、そうなの…」
「ああ、あの忌々しいねずみのような魔物め!一番の特上の豆も残らず食べよって…
こほん。それゆえ今年はローラの門の先にある豆産地に採りに行ったのですが…
その途中で、必ず出会うのです…幽霊に」
「ゆーれいですって!?それでこわくて行けないの?」
「怖いだけならまだなんとかなりますが…その幽霊はとてつもなく強いのです。
目に見えないゆえただ一方的にやられてしまい、皆逃げ帰ってくるのです」
「じゃああたしが行ってみるわ!」
リアの言葉に町長は首を横に振る。
「お言葉ですがリア様…あのあらくれですら逃げ帰ってきたのでございますが…」
「でもその人れいかんはなかったでしょ?」
リアはにっこりと微笑んだ。
「あたし昔かられいかんあるのよ!きっと見えるわ」
「し、しかし…お一人で行かれて、リア様の身に何かあったら…」
「一人じゃないわ!ちゃんとなかまがいるから安心して!」
「しかし…」
なおも首を振り続ける町長に、リアは声を張り上げて言った。
「あたしのゆーこと、きけないのかなぁ〜?」
「うっ…」
「ふふん。さ、今日はつかれたしゆーれいたいじは明日よ!やどにあんないして♪」
町長を言いくるめたリアは、意気揚々と宿屋に向かうのであった。
すでに3日は終わってるのに節分の話ですみません。
そしてたぶん来週に続いてしまうので、それまで豆を食べつつお待ちください…
188 :
DQ5大好き ◆DQ5/Y78XEw :2006/02/04(土) 22:21:18 ID:KNWXm2ld0
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/04(土) 22:42:25 ID:uh8D/YfpO
ほ
し
の
1000
1
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ このスレが落ちそう…
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
ローラ姫「そんな ひどい……。」
ローラ姫「このローラも スレ落ちに つれてって くださいますわね? [>はい いいえ 」
198 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/09(木) 23:18:06 ID:S2qhdtEB0
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj 浮上するよ〜
と( )つ
ノ ノ
( (
)ノ
リアは町長の家に泊まったのだが、そこでも色々と問題があった。
もちろん一つはスラりんとドラ吉のことだ。
リアがこっそり部屋に入れようとしたので町長は驚いて腰を抜かしてしまった。
しかし、そこは町長、王妃の家系がモンスターと意思疎通を図れるという噂を聞いていたので、
召使いたちにはうまく説明し、なんとか大事に至らずに済んだ。
それどころか、最終的にはスラりんたちにかしこさの種、力の種などの
夕食を振舞うほどのもてなしであった。
もう一つはリアがリリザに泊まるということだが、
これも町長が気をきかせて城に連絡を入れたらしい。
リアもリリザ産の家庭料理を気兼ねなく食べることができて満足した。
「しかしリア様…」
「ん〜?」
食後、町長はリアに話し掛けた。
「先程の話…彼らとリア様だけで幽霊退治に向かわれるとおっしゃるのですか」
目線には、ソファーで寝ている二匹が見えた。
「そうよ」
リアは答えた。
「しんぱいしてるの?」
「もちろんですとも…私めは、リア様が城の兵と共にこの町にお越しになったと思ったのです。
武装した兵ならば幽霊を難無く退治できると思ったからこそ…」
「でもあたしたちは兵なしでここまできた。そうでしょ?」
「…せめて、この私を連れて行ってくだされ」
「あなたさっきこしぬかしてたじゃないの!」
町長は深いため息をついた。
リアが言い出したら聞かないのは分かってはいたのだ。
町長はゆっくり立ち上がると棚から一冊の本を持ってきた。
本は分厚くなく、簡単な文字で書かれていた。
「ホイミの呪文書です」
興味津々で眺めるリアに町長はそう言った。
「彼らの体力を回復することも戦略。覚えればきっと役に立ちますぞ。それから…」
同じく持ってきた箱の中には羽のついた帽子が入っていた。
「風の帽子といって、わが町に古くから伝わる手法で編まれたものでございます。
危険なときはすぐこの帽子に祈ってくだされ。この町まで一瞬で戻ってこられるでしょう」
リアは帽子をかぶってみた。それは軽く、空気のようだった。
なかなかかわいいじゃない。リアは町長に向かってにっこり笑ってみせた。
…リア LV3
E 聖なるナイフ
Eすで
E絹のローブ
E風の帽子
Eイヤリング、ロトの印
「このさき、ローラのもん」
リアは立て札を読んだ。
リリザを出て30分ほど歩いたが、このあたりは平穏そのものだった。
「どこでゆーれいが出るのかしらね?」
リアが首をかしげたとき、後ろから声がした。
「モンスターと人間…?不思議な組み合わせだな」
突然の声にリアはびっくりして振り向いた。そこには、1匹の大ねずみがいた。
「て…敵!?」
リアはすかさず印を組もうとしたが、今まで見てきた敵とは様子が違うとこに気づいた。
「俺は3対1の戦いに挑むほど馬鹿じゃない」
「…なにかよう?」
大ねずみは言葉の通りまったく戦うそぶりを見せていないが、
リアは会話しながらも警戒をやめなかった。
「お前たち、この先に行くのか?幽霊がいるとわかっていて?」
「あたしたちはたいじしに来たのよ」
大ねずみは黙ってリアを見ていた。
リアも大ねずみを見つめた。邪気のない、スラりんたちと同じ目をしていた。
「よし、俺も行こう」
沈黙のあと、大ねずみはそう言った。
「は?」
「人間は嫌いだがお前は気に入った。名前は?」
「…リアよ」
「俺はモカだ。リア、お前はこれから俺の仲間だ。
俺もあいつには言いたいことがあるんだ…さぁ行こうじゃないか!」
「…( ゚д゚)ポカーン」
くるりと背を向けて歩き出すモカだが、リアはこの意外な展開に口を開けたままだった。
「…いつもと逆ぱたーんね…」
つぶやきながら、モンスターも色々だなぁと思わずにはいられなかった。
いいですねー
頑張って!
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/12(日) 21:53:29 ID:V+mkX2fT0
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj
と( )つ
ノ ノ
( (
)ノ
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ このスレが落ちそう…
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/14(火) 01:13:44 ID:oZdOYJcY0
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj
と( )つ
ノ ノ
( (
)ノ
ほしゅ
207 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/15(水) 21:39:03 ID:+5aPYaSx0
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj
と( )つ
ノ ノ
( (
)ノ
大好き。
結婚する。
保守するわよ
違うわよ!今日もたまたま通りがかっただけよ
このスレがどうなろうとあたしには関係ないもの
本当よ!毎晩このスレの事気にしてなんかないわよ
もう二度と来ないんだから!
モカは強かった。
途中アイアンアントというアリの魔物が群れで現れたのだが、モカはさっさと一匹をしとめ、
リアはその様子に驚きながらもライバル意識を感じずにはいられなかった。
モカと戦わずに済んでよかった。
そう思っていたのはリアだけでなく、スラりんやドラ吉も同じであった。
「ところでモカ、ゆーれいに言ってやりたいことって?」
先頭に立つモカにリアは話し掛けた。
「あぁ…実はな、前奴に体を乗っとられたんだ」
「え!?」
「…町の畑を荒らしたのはこの俺なんだ。奴が俺を操って荒らさせたんだ…」
リアは思わず息をのんだ。
町長は確かに『ねずみのような魔物』と言っていた…モカのことだったのか。
「なんのために…」
「それを聞きに行くんだ。もっとも、幽霊の言葉なんて聞こえないのかもしれないが…
それでも一言言ってやらないと気が済まない」
そのとき、リアの足元でスラりんが声をあげた。
「リア、ゆーれい…!」
道のすぐ向こうには豆畑が見えたが、スラりんが見つめている先は
昼間だというのに暗く冷たい空気が漂っていた。
姿は見えないが、その異様な雰囲気は誰が見ても明らかであった。
リアはその一点をじっと目を凝らして見た。
青くぼんやりした姿が見えた。なんとなく、女性の幽霊のような気がした。
「やいっゆーれい!リリザの人たちのため、あなたをたいじしにきたわ!!」
リアは叫んだ。幽霊の反応はない。
「よくも俺を利用しやがったな!!」
次いでモカも叫ぶが、それにもまったく動く気配はなかった。
「ちっ…言い訳もなしかよ」
「たたかうしかないわ!」
「くそっ…ここか!?」
先手を切ったのはモカだった。
鋭い爪を構えて暗闇に突き刺す!しかしそこには何もなかった。
「もっと右よ!」
リアの声にどら吉は空中から攻撃をするが、幽霊はひらりとかわす。
「きぃー…」
「あたしなら!ヒャド!!!」
放たれた氷が幽霊を包む!しかし…
パリン。乾いた音と共にリアの氷は砕かれ、幽霊はなんなく氷の中から出てきてしまった。
「ぜんぜん効かないの…!?」
「ぴーっ!」
スラりんがこの氷を目印に暗闇に体当たりをする。
どかっ!にぶい音がした。偶然ながらスラりんは幽霊に攻撃したのだ。
幽霊が少しよろめいたのをリアは見逃さなかった。
リアの呪文は効かないかもしれないが、打撃ならダメージを与えられる。
ならばどうするべきか…
「ひらめいたぜ!」
モカが突然大声をあげた。
「ヒャドだ!」
「えっ?さっき効かなかったのよ!?」
「違う!俺に打つんだ!」
「えぇ!??」
リアはモカが何をひらめいたのか分からなかった。
しかし、こうしている間にも幽霊は攻撃してくるかもしれず、
そうなると無防備なモンスターたちはすぐやられてしまう。
考えている時間はない。リアは印を組んだ。
「幽霊はどこにいる?」
「あそこよ」
リアは幽霊の方向を指さした。
モカはその方向を確認すると、身に着けていたマントを外して両手で持った。
「ここに打て!」
「…ヒャドっ!!」
氷が一直線にモカに向かう。リアはモカが凍りつかないか気が気でなかった。
そして、マントに直撃──
ぱぁん!!
モカもマントも凍らなかった。
氷はマントに当たると砕けて分散して、細かい霧のように舞った。
「うわぁ…」
氷に光が反射して虹ができた。リアは戦闘を忘れて声をあげた。
「ほら…幽霊が!」
モカの声で目を向けると、氷の霧をもろに浴びている幽霊が見えた。
「あっ…ゆーれいがびしょびしょだわ!」
まるでシャワーを浴びたようだった。
幽霊のまとっている服から水が滴り落ち、ぴちゃん、と足元の水溜りに波紋をたてる。
確かにこれなら、幽霊がどこにいるか検討がつく。
「こうげきよ!」
リアはナイフを取り出すと幽霊に向かって思い切り突き刺した。
続いてモカの爪が刺さる。
そして、ドラ吉はスラりんを持ち上げ…
「スラストラッシュ!」
上空からの体当たり攻撃だった。ついに幽霊はその場に倒れた。
「やったわ!」
リアは声をあげたが、モカがそれを止める。
「いや…まだだ」
幽霊は倒れていたが、今までの敵のように消滅していない。
つまりまだ倒してはいないということだ。
モカの言葉にリアも武器を構え直した。
「さぁ、とどめを…」
仲間に促され、リアは頷き恐る恐る幽霊に近づいた。
とどめを…
しかしそのとき。
「!!」
幽霊に近寄った途端、リアの頭の中に声が響いた。
『成仏させて…』
それは暖かく、今の姿からは思いもよらないほど優しい声だった。
この声、どこかで…?
『お願い、私をあの世へ…』
「どうすれば…」
リアは不思議な気持ちに包まれた。
さっきまで戦っていた相手を、リアはどうにかして助けてあげたくなっていた。
いや、よく考えてみたら戦っていたのは自分たちだけではなかったのか。
幽霊は一度も攻撃をしてこなかったのだ。
きっと最初から、誰かに助けて欲しかったんだ。リアはそう思った。
幽霊はもう死んでいるのだ。
蘇生呪文を唱えれば生き返らせることはできるだろうが、
リアにそんな呪文が使えるわけはなかった。
それにこの幽霊は、生き返ることを望んではいない。
せめて、少しでも楽にさせればあの世へ行けるのだろうか。…それならば。
リアはそっと幽霊に触れ、印を組んだ。
「…ホイミ」
パアァァ――
癒しの光が幽霊を包む。目をあけていられないほどだった。
リアの周りは暗闇から光へと変わった。
「あっ…」
次に目を開けると、そこは普段と何も変わらない明るい空に戻っていた。
そこに幽霊の姿はなかった。
「何が…起こったんだ?」
モカが聞いた。
「さぁ…」
曖昧な返事をしながらも、リアは幽霊が天に召されたことに気付いていた。
なぜなら、一面が光に包まれたとき、こう声が聞こえたのだ。
『リア…ありがとう。』
「結局誰かに助けてほしくて、俺を操って人を来させるように仕向けたのかな」
モカが言った。
「…きっとそうね」
リアの周りを、ドラ吉とスラりんが飛び跳ねる。
「きー!」
「リア、どうしてホイミ?」
二匹はリアに問いかけた。
「きのう、本でよんで。ホイミにはじょーかさようもあるって。
だから、ゾンビとかに有効なのよ」
あの本を読ませてくれたのは町長だ。後で感謝しなきゃ、とリアは思った。
「よくあの場で思い出したな。さすが俺が見込んだだけある」
「なによぉえらそうにっ。さぁ進むわよ!」
リアは笑いながら豆畑に向かおうとしたが、一人ふと振り返った。
「それだけじゃ…ないような気がして」
リアは誰にも聞こえないぐらいの声で呟いた。
何故幽霊はリアの名を知っていたのだろう。
何故こんな場所でこの世をさまよっていたのだろう。
それにあの声は…
「まさか…ね」
やっとイベントひとつ終わりました。
3週もかかってしまって申し訳ないです。
保守してくれている皆様ありがとうございますm(__)m
ほしゅ
GJ!
毎週金曜はリアの日
220 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/19(日) 02:08:48 ID:X66t63If0
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj
と( )つ
ノ ノ
( (
)ノ
続き楽しみだー
職人さんgjです
221 金曜に更新してるから
225 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/22(水) 10:31:25 ID:s8Gzi8PIO
保守
過疎スレなのに息が長いと思ったらそういうことか
さてリアの日だ。
実は…
せっかく金曜はリアの日って流れだったのに、
今日は都合により更新できません…
すみません、皆様m(__)m
日曜に、きっと必ず。
好きで投下してくれてることなんだから
謝る必要なんて無いですよ。
いつまでも待ってますよー
231 :
通行人:2006/02/26(日) 11:53:10 ID:uN8myLMgO
今日は日差しがきもちいいねー
保守乙ですー
兄のスレと並べてなんかうれしいなw
ローラの門の先には、太陽に照らされて金色に輝く豆畑が広がっていた。
ここには荒らされた痕はなかった。
リアたちは豆を持てるだけ持つと、風の帽子に祈りをささげた。
ふわっと体が浮く。
目を開けるともうリリザの町の入口にいた。
風の帽子の魔力で、リアたちは一瞬で戻ってきたのだ。
今度はリアたちは全員で堂々と入っていった。
もちろん町の人々はモンスターの姿に怯え混乱した。
しかし、その先頭を歩く王女様の晴れやかな笑顔、
そして袋いっぱいに持って帰ってきた豆を見ると、人々は怯えるより騒ぎ出した。
まさか、あの魔物たちが?
中央まで行くと、町長が待っていた。
「そろそろ戻られる頃と思っておりました」
町長は頭を下げる。
「その顔、その荷物…うまくいったのですな」
「もっちろん!」
リアは豆を町長に渡しながら言った。
「ゆーれいはいなくなったわ。これでお祭りができるわよ!」
「それだけではありませぬ。幽霊のせいで通行止めをくらっていた行商や旅人が、
この町へ行き来できるようになりました。
あのままでは町は交易の場として成り立たず、いずれ衰退していったでしょう…
いやはや…恐れいった。さすがリア様!
リア様とその仲間のモンスターたちがリリザを救ったのじゃ!」
ばんざーい!リア様ばんざーい!
町長の言葉と共にようやく人々も歓喜の声をあげた。
「何か、御礼を致さなければなりませんな」
「あ、それなら…」
リアには考えがあった。
「この子を…モカを許してほしいの」
今までリアの後ろに隠れるように佇んでいたモカが町長へと向き合う。
「まさか、とは思いましたが…あのときの」
「ああ、畑を荒らしたのは俺だ」
「でもね町長!モカは悪くないのよ!」
リアは割って入り今日の出来事を全て説明した。
幽霊は悪い霊ではなかったこと。
幽霊が助けを呼ぶためにモカに騒ぎを起こさせたこと。
そして、無事に昇天したこと…。
「ふむ…町の者が向かったときは攻撃し追い払い、リア様には手を出さなかったとは…?
リア様に特別な何かがあったのか…騒ぎを起こしてまでリア様を呼びたかった?しかし…」
町長はリアの話を聞いて不思議そうに首をかしげた。
リアも幽霊には疑問に思うことがいくつかあったが、うまく説明できなかった。
「…しかし、どんな理由だろうと豆を台無しにしたのは事実だ」
モカはポツリとそう呟くと、突然マントを脱ぎ町長に差し出した。
「魔法のマントだ。呪文をはじく特殊な布で出来ているから、売れば金になる。
これで、許してくれないか?」
「…それは、お前さんの宝なのでは?」
町長の声にモカはニッと笑う。
「人間といるのに、ハーゴン様…いや、ハーゴンにもらったマントは不釣合いだ。
そんなもんしかないが、受け取ってくれ」
「……」
町長はモカを見つめていたが、やがて同じように笑った。
「男じゃな、騎士(ナイト)よ」
「モカのマントならあたしがぬってあげるわ!」
リアは後ろで二人を眺めていてにこにことご満悦だった。
そもそもこの旅の一番の目的は、自分の友達に害がないことを知らせるためだった。
それが今、リアたちはこの町の小さな英雄となり、人々と仲良くなったではないか。
リアは自分の考えが正しかったことを感じていた。
「リア様、ぜひこのリリザの祭を見ていってくだされ」
リアは笑って答えた。
「ええ、ぜひおねがい!」
そのとき、後ろから馬の鳴き声とともに馬車が町に入ってきた。
中」から兵士が出てくる。緑の甲冑はサマルトリアのものだ。
兵士は中央の広場にいるリアの姿を見つけると慌てて走ってきた。
「リア様、お迎えにあがりました」
「え、なんで?」
「エリーナ様がお呼びです。大至急、お戻りになるようにと」
「おかーさまが…?」
リアは母親の名を聞くと不安を覚えた。
「で、でもこれからおまつり…」
そう口答えしつつも、兵士のこわばった表情から、従うしかないことはわかっていた。
「…わかったわよ。でも、この子たちもいっしょだからね」
せっかくの英雄気分は一気に冷めてしまった。
何か嫌な予感がする。リアは黙って肩をすくめた。
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ せっかく
>>233-236がSS書いてくれたのに誰も居ない…
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
読んでるお。
俺もいるから笑ってリアたん
まじで公式の外伝モノより面白いな
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ <保守♪
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ このスレが落ちそう…
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
243 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/03(金) 16:40:14 ID:mQnblHqkO
保守
保守
「あっリア!」
城に着いて王の間に急いで向かっている途中に、サマルが声をかけた。
「お兄ちゃん!」
リアは久しぶりの兄を見て足を止めた。
「お兄ちゃん、リアねぇ…」
「知ってるよ。幽霊退治してきたんでしょ?」
サマルの言葉にリアはきょとんとした。
「なんでもうしってるの?」
リアが不思議に思うのも無理はなかった。
ついさっき倒して、すぐ帰ってきたのだから。
そういえば、迎えが来たタイミングも偶然にしては出来過ぎている。
一体なぜ?リアはサマルに答えを求めた。
しかし、サマルにもその明確な答えは分からないようだ。
「もうみんな知ってるよ。風の噂って早いねぇ」
「自分で言いたかったのになぁ。でも、すっごいでしょ♪」
「すごいよ、さすが僕の妹だね、でもね…」
リアの満面の笑みとは反対に、サマルは困惑した表情を見せた。
「母上が…お呼びだよ。さぁ、一緒に行こう」
「…ただいまかえりました」
ドアを開いた先に父と母がいた。
二人は玉座にも座らず、何か口論していたようだ。
リアの声に、同時にリアの方に向いた。先に口を開いたのは父だった。
「おおリア、よくぞ戻った。お前が次のレベルになるには…」
「そんなことを言っている場合ですか」
突き刺すような鋭い声。母は父を遮ってリアと向き合った。
この場で母を見たのは年明けのパーティ以来だったとリアは思い出した。
ローレシア、ムーンブルク、そしてサマルトリア。
年末は三家が揃う唯一の日であり、年明けの瞬間にルビス神へ祈りを捧げるのが
建国以来続く伝統的な儀式であった。
リアはこれを毎年楽しみにしているものの、いつも儀式まで起きていられなかった。
しかし今年はサマルトリアが開催地だったこともあり、リアは気合をいれて臨んでいたのだった。
リアは母にくっついてうとうとしていた。
さっきまではサマルたちと遊んでいたのだが、今年もまた眠気が襲ってきてしまった。
「もう寝たらどうなの、リア」
母はリアに尋ねる。
「やだぁ…ねぇおかーさま、あれやってよぉ。ねむけがびゅーってなるやつ」
「ザメハのこと?駄目よ、子供は眠いときに寝ないと成長しないわよ」
「じゃあ、なんかお話してよぉ。あたしねむくなんかないもん…」
リアがだだをこねると、母はやれやれといった顔で話し始める。
「昔々あるところにね…」
「おじーさんとおばーさんがももを食べたって話なら、もうききあきたよー」
リアはさらにだだをこねる。よほど眠いのだろう。
「じゃあ、これならどう?
昔々あるところに、とても純粋な心を持った男の人がいました。
純粋な子供にしか妖精が見えないって話は前にしたわよね?
そう、その人は、大人になっても妖精が見えていたのよ。
あるとき、美しい妖精の女の人と仲良くなって恋に落ちました。
やがて二人は結婚して、かわいい赤ちゃんをもうけました。
でもね、二人は住む世界も寿命も違うから、ずっと一緒にいれなかったの。
女の人は赤ちゃんに、身につけていたイヤリングを託して、この世界を去りました」
「その赤ちゃんはどうなったの?」
「赤ちゃんは大きくなって、自分が人と違う能力を持っていることに気がついたの。
それは、誰とでも仲良くなれる能力。猫も、犬も、鳥も。もちろん妖精もよ。
だから、その人は形見のイヤリングを持ってお母さんを探す旅に出たんだけど、
結局見つからなかった。きっと妖精の国に行く方法がなかったのね。
イヤリングは代々その人の家系に受け継がれています。はい、おしまい」
「おかーさま、その人たち、まだ生きてるの?」
「ええ、その人の子供の子供の子供の子供だけどね」
「どこにいるの?会ってみたいなぁ」
「さぁ、どこかしらね。リアも、これをつけてたら会えるんじゃない?」
母はにこっと笑って自分のしていたイヤリングを外し、リアの耳につけた。
「ホンモノ!?」
「うふふ、どうかしらね…」
母の笑い声を聞きながら、リアはゆっくりと夢の中へ入っていく…。
「リア、聞いてるの?」
はっとする。リアの耳にある青いイヤリングが揺れる。
目の前の母は思い出の中の母とはまったく違う感じがして、リアはためらった。
また少し痩せたのかしら?
リアはそう思ったが、健康的な痩せ方ではないことは誰が見ても明らかだった。
「リリザへ行って、幽霊を退治してきたそうね」
「…はい」
「英雄気取りかしら?それがいい事だとでも思って?」
「ぼ、僕はいい事だと思うよ…」
サマルがリアの横で申し訳なさそうに口を挟む。
「わしもそう思うぞよ。幽霊のおかげで通行止めになっていたなんて知らなかったわい。
国民のために退治に出かけるとは、さすが我が娘…」
「あなたがたには聞いていません」
またも母は父の言葉を遮った。
「問題は、誰と退治に行ったかです」
リアは城の外に置いてきた仲間たちを思った。置いてきて正解だったのか否か。
「卑しい魔物と帰ってきたそうね」
「あたしのなかまよ…」
リアは小さく答える。
「リア、あなたは大神官ハーゴンの名を知らないの?
何故今になって数百年出現しなかった魔物が復活したのか知らないの?
ハーゴンが邪教に染まり、魔界から魔物を呼び出したからよ。
そんなものが仲間だなんて、あなたに人間のプライドはないのかしら」
「でも…」
「まして、ロトの血を引くあなたが。恥ずかしいと思わないの?
王家がこれでは国民に示しもつかないでしょう。
さぁ、彼らと別れなさい。それが出来ないならあなたをここには置けないわ」
「そんな…」
「できないのね。いえ、すでにあなたも邪教の信者なのかもしれないわね…。
聞けば、リリザの豆畑を荒らした犯人も一緒になって帰ってきたとか。
騒ぎを起こすためだけにやった自作自演と見られてもしょうがないわね」
「……」
自作自演?そんなのひどすぎる。
しかしなまじ真実も含まれているからか、リアは返す言葉を失っていた。
助けを求めるように父や兄に視線をやるが、二人とも同じようだった。
母はそんなリアに氷の視線を向ける。
「リア、あなたを伯母の家へ預けます。城には入れません」
その言葉は、ヒャドよりも冷たかった──
「リア、僕は分かってるからね。母上はきっと考えすぎさ」
サマルはそう言って何度もリアを慰めた。
「父上に抗議してくる。気が弱いから心配だけど…すぐ戻ってこれるよ」
「お兄ちゃん…」
「ほら、ペットを捨てられない気持ち、僕も分かるし。母上だって動物好きなのにね」
「おかーさま、かわっちゃったみたい…」
「僕も…そう思うよ」
馬車のドアが閉まっても、リアはずっと泣いていた。
これからどうなっちゃうんだろう。
馬車は東に向かう。窓に写る見たことのない景色に、リアの心は不安でいっぱいだった。
あ、そうか今日はリアの日だった
GJ!
251 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/04(土) 20:10:16 ID:P/oJJuES0
-----------------------------終了-------------------------------------
-----------------------------再開?-----------------------------------
GJ! 頑張ってね。
ほしゅ
ほ
し
ゆ
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ このスレ本当に誰もいない…
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
棒スレとは立場が反対だな…
でも(・∀・)イイ!!
いるお。
ほしゅ
ほしゅ
ホシュ
264 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/10(金) 07:03:37 ID:WhieDPzg0
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ このスレかなりsagaってる…
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
ageてもレスなし…
そう言われてもこんなSSだだ書きされてるスレなんて参加しづらいじゃん?
そのための隔離スレなんだし。
……ひょっとしてこのスレ住人て、FFDQ板初心者だらけだった?
>>267 見切りを付けたんで来なくなった人が多いんじゃね?
だから自然と初心者だらけのスレに成り下がってしまう。
で、見切りを付けられると過疎化してしまう。
投下しないほうがいいですかね…?
己の道を信じよ。
馬車は東へ東へと進んだ。城はすぐに見えなくなっていた。
リアは一緒に乗せることのできなかった仲間たちを心配した。
「ちゃんとついてきてくれるかな…」
窓を見たが、辺りはすっかり暗くなっていて何も見えなかった。
分かることといえば、潮の香りから海に向かっているということだけだった。
やがて、一軒の大きな家に到着した。
「お待ちしておりました、リア姫様」
メイドが微笑み頭を下げる。
その様子にリアは驚いた。こちらが名乗る前のことだったからだ。
まるで事前に連絡してあるような、そんな出迎えだった。
事情を説明しようとついてきた兵士も同様であった。
書状を取り出そうとする兵士に、メイドは首を横に振ってこう言った。
「経緯は存じておりますので…リア様は大切にお預かりいたしますわ」
ぽかんとする兵士を尻目に、メイドはリアと向き合った。
「奥様がお待ちです。どうぞ、こちらへ…」
案内された中は広く、上品でセンス良い装飾が施されていた。
その雰囲気は、リアに母の匂いを感じさせた。
それもそのはず、ここは母の姉の住む家だった。リアは改めて実感した。
「いらっしゃい。大きくなったわねぇ、リアちゃん」
大きなソファーに座った途端、伯母はリアに話しかけた。
「えっと…はじめまして」
リアはドキドキしながら挨拶した。
伯母はリアの緊張した様子を見て、優しく笑った。
「小さかったから覚えてないのね。あなた昔、ここに来たことがあるのよ」
「えっそうなの!?」
「ええ。あなたのお母様に連れられてね。こんなに元気に成長して、おばさん嬉しいわ」
リアははにかんだが、母という言葉を聞いてまた少し心が痛んだ。
「一つ、お礼を言いたくてね」
伯母は続けた。
「幽霊を退治してくれてありがとう、リアちゃん。
もーうちのメイドったら、怖いからってリリザに買い出しに行ってくれなかったのよ。
これで、リアちゃんにおいしいものを出せるわね」
「…ふふっ」
ついにリアも笑った。それを見て伯母も安心したようだった。
伯母の表情豊かな話術、そして何より自分のしたことの評価を得られて
リアの心がだいぶ軽くなったのだろう。
「ここには、あなたを悪く言う人はいないわ。ゆっくり休みなさい」
「…ありがとう、おばさま」
「ところで、いろいろ聞きたいって顔してるわね。何が知りたいの?」
図星だった。顔に出ていたのだろうか。
実際、聞きたいことがありすぎて頭の中が混乱していたのだ。
リアはまずずっと気になっていたことを質問した。
「今日あたしが来ること、おばさま知ってたの?」
「そうね、あなたが到着するちょっと前には知ってたかな」
「どうして?れんらくなんかしてなかったよね?なんでいきさつまで知ってたの?」
「それはね…この子たちに聞いたのよ」
伯母はそう言って窓を指した。
外は真っ暗なので何も見えないが、ホー…という低い声が聞こえた。
「…ふくろう?」
「そして、他の小鳥たちみんなよ。リアちゃんにも聞こえるんでしょう?」
そう言われてはっと思い出した。
つい最近、スラりんと森を散歩しているとき。
確かに鳥たちの話し声を聞いた。あれは気のせいではなかったのか。
「じゃあ、城のみんなが知ってたのも…」
「ええ。きっとエリーナが鳥の声を聞いたんじゃないかしら」
どおりで伝わるのが早かったわけだ。しかし、まだ聞きたいことは残っている。
「どうしてそんなことができるの?」
「それを説明するのは難しいわね。とりあえず、私たちの中に特別な血が入ってるから、
とでも答えておこうかしら」
「それって、えっと、妖精のお話しのこと!?」
伯母の言葉にリアは意気込んで質問した。
もう少しで繋がりそう。リアは謎が解けていくことに興奮した。
「なんだ、知ってるんじゃないの」
伯母は笑った。
「そうよ。まあ、詳しい話は本人に聞いてみるといいわ」
「えっ本人って死んだんじゃないの?」
「あら、生きてるわよ。確かどこかの湖の畔にいるんじゃなかったかしら。
…それはそうと、あなたのお友達もここに到着したみたいね。さ、ごはんにしましょ」
とりあえず今日の分。
SSとして投下しないほうがいいのかなとも思ったけど、
このペースなら横にそれなきゃあと1ヶ月で終わりそうだし
本当にエピローグは書き終わってるし(w
なのでこのままで書きます。
…でもなるべくペースあげたほうがいいなきっと。
余計なことを語ると荒れのもとになる。
まあ、最初は盛り上がったし起爆剤にもいいかなと思ったけど正直間延びしてきた。
少しずつ投下じゃなくて、書き上がったらどっかのHPで上げるといいよ。
>>266みたいな言われ方されないように普通に雑談したらいいんだが、
(確かにSSが定期的に投下されてると別の話題に持って行きづらいわな)。
↓ネタよろしく。
だってネタなくね?俺はこの話好きなんだが。
ここはこの板の萌えスレらしからぬ萌えスレになってしまったな……。
>>276 CGとSSとAAは萌えスレの華!
そして、まず隗より始めよ。
うむ
O 申し訳ございません。
,.(MM) 。o
ハツノノリ゙) , ただいま、リア王女は物思いに耽っていらっしゃいます。
,、@, Jiハ*゚ -゚ル (
;@'o' (~i}つと) ) 王子から、スレの保守を代行するように、と承りましたが、
γ´',|" ̄ ̄ ̄ ̄'(口 ̄
γ 「|  ̄ 本日は王女が張り切っておられただけに、悩ましいところです。
前スレで2一行が斜め化してるあたりが全盛期?
正直最近読み飛ばし気味
ほしゅ
ホシュ
浮上〜
SSGJでした〜、続き期待してます
ところで、本編以外にリアが出演したのって
外伝小説(?)とゲームブックだけかな?
いたストにリア出たら100000本買うのに…
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ <保守♪
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
ほ
し
ゅ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ <もういちど保守♪
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ <さらに保守♪
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/16(木) 09:00:56 ID:IXHydJguO
あげるよ
兄貴のスレと離れてしまったか…
保守
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
彡"ヾi"ミ
"Y(O=O)゙
0)|´ー`ノj リア……兄さんは なんだかとっても眠いんだ……。
. とi| 兄゙iつ
/ il.__」!
. 'ー-じ' J'
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
ノ ノ
( (
)ノ
彡"ヾi"ミ
"Y(O=O)゙
0)|´ー`ノj ……と思ったけど 板のスレ保持数を大幅に上げてもらったから、
. とi| 兄゙iつ しばらくは スレが落ちる心配 なくなっちゃった
/ il.__」! 安心して寝よう……。
. 'ー-じ' J'
⊂⊃
彡"ヾi"ミ
"Y(O=O)゙
0)|´ー`ノj あ あれ?
. とi| 兄゙iつ
>>298は 嘘だったみたいだ……
/ il.__」! 今日も ちゃんと保守らないと………
. .'ー-ノ_ノ
~
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ <おにいちゃん ありがとう♪
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
301 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 12:24:21 ID:twv6UlDOO
おるすばんage
保守
彡"ヾi"ミ
"Y(O=O)゙
0)|´ー`ノj リア。これは母さんの形見の指輪なんだ
. とi| 兄゙iづo ぼくがハーゴンを倒しに行ってる間 おまえが預かっててくれ
/ il.__」!
. 'ー-じ' J'
304 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/18(土) 07:18:52 ID:IWr6wKsS0
保守あげー
ほしゅ
保守
保守
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
リアたんおはよー
ほしゅ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
ノ ノ
( (
)ノ
あげときますね
補習
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
ほ
ほしゅ
保守
318 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/22(水) 22:44:17 ID:3zYSnfL9O
下がりすぎなんでage
リアって名前で定着してるせいで
これが公式なような気がしてしまう。
もし再びリメイクされることがあって、リアにちゃんと
名前が設定されててもしっくりこないんだろうな……
俺も
元々はサマルとリアって変換ミスだったのになw
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] リア
l@| ´ー`ノj 保守しないと落ちるよ〜
と( )つ
ノ ノ
( (
)ノ
ネタはないわage厨だらけだわ……どうにかならんか。
漏れら極悪非道のageサマルとリアーズ!
今日もネタもないのにageちゃうからな!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡゙ヽ^ヽ"ミ (MM).、
[=(◎=◎)] ツノノリ゙)ハ age
l@|*・∀・∩∩リ・∀・*ハし age
(つ 丿 ヽ( ⊂))) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
たまにageるのはともかく…
僕たち純真無垢なsageサマルとリアーズ!
人目につかないようにsageてあげるよ!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡゙ヽ^ヽ"ミ ,.(MM)
[(◎=◎)=] ハツノノリ゙) sage
(・∀・ |@l Jiル ・∀・リ sage
/ \ / \ sage
⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ sage
し(_) (_)J
ほしゅ
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/26(日) 16:38:37 ID:ot1BDrMN0
>322
しょうがないでしょ。上げとかないとFF12のスレラッシュで飲まれる恐れがあるから。
むしろ発売から20年経ってるゲームの、さらに通行人程度の脇役でここまで話題を出してるのが異常。
そういやいたストのPSP版が発表されたけどサマルは出るのかな。
一応PSP版ではサマルの台詞の中に妹の話題が出てきたけどね。
328 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/27(月) 01:40:07 ID:C0ChAJ75O
ほしゅ
リアの成分解析結果 :
リアの89%は夢で出来ています。
リアの3%はアルコールで出来ています。
リアの3%は赤い何かで出来ています。
リアの2%はツンデレで出来ています。
リアの2%は犠牲で出来ています。
リアの1%は世の無常さで出来ています。
331 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/28(火) 10:24:52 ID:J+e3k8Xx0
アサコにおはようメール。
エミから買ったよメール。
ユリに来てメール。
エミにギャグメール。
ママとパパにおねだりメール。
アサコから笑えるメール。
ユリにウチクル?メール。
やっぱユリに出かけよメール。
ルミに教えておねがいメール。
キョウコから遅刻しちゃうメール。
トモスケから超ごきげんメール。
ママから一言メール。
エミに見てメール。
ユリから彼氏自慢メール。またぁん!?
カエラはメールし放題!
>>327 PSP版じゃなくてPS2版だねー(´・ω・`)
サマルの台詞でリアたんの話題(?)が出てくる台詞ぐぐってみた。
「よい城ですね。そういえば 妹はまだおこっているかなぁ。」
「このままでは 妹に笑われてしまいます!」
「妹とよく 落とし穴をほって 父を落としたなあ……。じょうだん ですよ?」
『妹』じゃなくて『リア』にするべきだ!!(`・ω・´)
PSP版に期待……orz
うむ
ほ
しゅ
336 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 10:24:33 ID:rGfKRDgv0
>>254 亀レスだがな
お前さあ、「ウンコ流す音」って
お前ウンコ流した音聞いた事あんのかよ?
一度も流したためしがないくせに、よくそんなことが言えるよな。
僕たち純真無垢なsageサマルとリアーズ!
人目につかないようにsageてあげるよ!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡゙ヽ^ヽ"ミ ,.(MM)
[(◎=◎)=] ハツノノリ゙) sage
(・∀・ |@l Jiル ・∀・リ sage
/ \ / \ sage
⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ sage
し(_) (_)J
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ このスレ本当に誰もいない…
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
いるお。
今日ちゃんと投票行けよ。
何の投票よ?
今日こそ池!
ほしゅ
347 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 23:00:46 ID:0B0SN5cG0
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj 浮上するよ〜
と( )つ
ノ ノ
( (
)ノ
hoshu
ほしゅあげ
4組
2位 43票 サマルトリアの王女@ドラゴンクエスト2
おめ!
本戦
4月19日
Cブロック12組キャラ34RPG5-wIJvtjlG-PZチェルシー・トーン@テイルズオブデスティニーシリーズ
Cブロック12組キャラ35RPG5-xA.LOr.1-KZエスパー ガール@サガ2 秘宝伝説
Cブロック12組キャラ36RPG5-YgEw8HId-GZサマルトリアの王女@ドラゴンクエスト2
ほしゅ
保守!!
職人さんwktkしながら待っていますので
ガンガッテ続けてください(^凵O)ノシ
ノシ
ほしゅ
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
こっそりwktkほしゅ
ほしゅ
この一連のワクテカって、小説再来を望んでるってこと?
だったら実は… ノシ
361 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 00:16:39 ID:8auKzvTY0
ほしゅ
wktk
保守
>>273 数日後…
「はぁぁ〜…ヒャドっ!!」
パァン!
リアが手を上に向けて呪文を放つと、氷の塊は一瞬で細かな粒となり辺りを濡らした。
光に照らされリアの周りに虹ができる。
「よし、水やりおわりっ!」
リアはちゃんと花に水がかかっているのを確認すると満足げに頷いた。
これはあの幽霊戦で使った技だった。
リアはここで仲間たちと技の練習に明け暮れているうち、
ついにあの魔法のマントなしでもこの応用技を発動させることができるようになったのだ。
「おりゃっ!!」
隣からモカの気合いの入った声が響く。
鋭い爪の一閃で目の前に積んであった丸太が砕かれた。
「薪割り、終了」
モカの技にリアは拍手を浴びせた。
「さて、ドラ吉はそうじ終わっ
「らぁりホ〜♪」
…ああ。またか。リアは頭を抱えた。
声のする方を向くと、鼻歌を歌いながら羽でバギ程度の風を起こして庭掃除をするドラ吉がいた。
「ラリホゥ♪」
「こらっドラ吉!その歌はここでは歌っちゃダメって言ったでしょ!!」
ドラ吉の足元には、案の定スラりんが転がっていた。
「またスラりんねかせて…きいてるのっ?」
「ラリホー!」
「こうなればっ……マホトー………ぐー」
ドラ吉はご機嫌な様子で掃除を続ける。
器用といえばまったくその通りなのだが…。
ここでは日常生活のほとんどが修業の場であった。
「ここは城ではないのだから、あなたもお手伝いしてね」
伯母の言葉もあり初めて家事を手伝ったリアだが、これがまず結構な体力を使う。
それゆえ同時に呪文の腕もあげる必要があった。
というのは、自分の能力値を上げるバイキルトやスカラを使わないと一日持たなかったのである。
幸いここには修業の材料が揃っていた。
書斎にはたくさん呪文書があるし、同じ氷の使い手である伯母には更なる呪文を教えてもらえる。
自分が成長し、またそれを実感できることがリアは本当に楽しかった。
もっとも、どこでも楽しんで過ごせるのはリアの長所でもあった。
リアが修業を積んでいるのには一つ理由があった。
それは、ここに来て最初に伯母から聞いた話…
「妖精の血をひく本人」にどうしても会いたかったからだ。
場所を明らかにするのは簡単だった。
この近くに住む鳥たちはみんな情報通なのだ。
湖の洞窟に住み着いている風変わりな老人の話は、鳥たちにとっては常識とも言える事柄であった。
話によると、ここから海沿いに北へ行くと「勇者の泉」と呼ばれる洞窟があり、
その老人はそこの主であるという。
勇者の泉は冒険者たちが旅立ちの儀式をする場所である。
冒険者の最初の試練となるため、中には強い魔物が出るのだ。
リアは今は旅立ちの儀式をする気はなかったが、
途中で行き倒れないようにと訓練に余念がなかった。
城との繋がりをまったく絶ったわけではなかった。
何日か置きにサマルからの手紙が届いた。
『リア元気ですか、僕は元気です』
「まいかい同じ出だしね」
そう言いながらも兄から来るこの手紙を毎回楽しみにしてる自分がいた。
『…父上はリアがいなくて寂しいみたいだ。誰も話につっこんでくれないからだと思う。』
「そりゃお兄ちゃんじゃボケごろしになっちゃうしね」
『…城のことは母上が全部仕切るようになった。それで、父上は部屋から出てこなくなった。』
「おかーさまが?前はお部屋から出てこなかったのに…」
『…警備が強化されてる。僕も外に出られない。リアも戻ってくるのはまだ…』
「どういうことかしら…」
『でもきっとリアが帰ってくることで何か変わるんだ…』
「…そろそろ、帰るじゅんびしなきゃね」
リアはサマルの手紙をたたみながらつぶやいた。
さて、冒険出発の日。伯母はリアに封書を渡した。
「リアちゃん。これをね、そのおじいさんに渡してほしいの」
「おてがみ?」
「そう。ちょっと変わり者だから…じゃ、行ってらっしゃい」
そういえば小鳥たちも揃って変わり者と言っていたが…リアは少し不安になった。
ともあれ一行は北へと出発した。
ワクテカ支援に誘われて出てきました。ありがとうm(__)m
助言通りそのうちHPにアップしようと思って、
のんびりやってます。
また来ますm(__)m
キター
乙です続き期待
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
ノ ノ
( (
)ノ
職人さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
>>360の発言から、もう来ないのかとがっかりしてたけど
待っててよかった(*^^)v
マイペースで頑張ってください!!
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ 職人さん ありがとう
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
リアたんかわいいよリアたん
ほしゅ
375 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/14(金) 00:50:12 ID:m+gGLQmG0
リアかわゆす
ほしゅ
hoshu
ほしゅ
保守
380 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 23:08:33 ID:9nea2tEt0
捕手
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ あたしのネタが出尽くしてる…?
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
また保守ばっかりだな。職人さん降臨願!!
投票してきたよー
意外と入ってるな
負けちゃったね(´・ω・`)
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
hoshu
ほしゅ
389 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/23(日) 22:23:42 ID:DfGQHr6K0
age
ho
sh
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
職人さんSS希望ノシ
ほしゅ
hosyu
age
ノシ
そろそろ…
終わりかな
400ゲッツ
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj あげるよ〜リア
と( )つ
ノ ノ
( (
)ノ
他スレの話はokかな?
DQ限定の方のバトロワスレにリアが出てる。
ロワなんで今後どうなるかわからないけど、とりあえずは
元気そうでしたよ。
兄の真似をして風のマントを使ってた。
なにより名前がリアなのが嬉しい(*´д`)
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
ゲームブック版のティア姫が好き。
ティアに呪文を使えないかと頼むと、選択肢にイオナズンとパルプンテが出てくるのが素敵過ぎ。
でも呪文を選択すると…
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・∀・リ
h
o
リアかわいいよリア
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・Å・リ
414 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/08(月) 21:58:15 ID:+SIRMkOd0
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
415 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/08(月) 22:01:05 ID:OuWfdHJn0
兄貴の変わりに勇者一向に加わればよかったのかも・・・
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
ノ ノ
( (
)ノ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ サマルトリーの
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
彡゙ヽ^ヽ"ミ
,.(MM) [=(◎=◎)]
ハツノノリ゙) l@| ´ー`ノj
Jiル*^ヮ^リ ,と| 米 lつ 兄、旅立ちーの
と{!{交i⊃ / l:|__l
/ ハl jヽ、 (( ` - し' J
`^~^~^~´
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj
と( )つ
ノ ノ
彡゙ヽ^ヽ"ミ
,.(MM) て [=(◎=◎)]
ハツノノリ゙) そ l@| ´ー`ノj
Jiル*゚∀゚リ ,と| 米 lつ 兄、先立ち〜の
と{!{交i⊃ / l:|__l
/ ハl jヽ、 ` - し' J
`^~^~^~´
,.(MM) 彡゙ヽ^ヽ"ミ
ハツノノリ゙)=(◎=◎)]
Jiル*^ヮ^リ@| ´ー`ノj
「ヽ^yi'ヽ ヽy/ ..]つ とつぎーの
| P::qノ.__ノ∽ヽ|
._ノ/ _| ノ ノ
( (
)ノ
,.(MM)
ハツノノリ゙) ?
Jiル*・ω・リ
h
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
423 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/13(土) 21:33:41 ID:iOH8/5vJ0
サマル王女が装備できない武器
ローレシア王子用の武器、光の剣(サマル王子と違って装備できないかも?)、破壊の剣
サマル王女が装備できない防具
ローレシア王子用の鎧、魔法の鎧(サマル王子と違って装備できないかも?)、悪魔の鎧
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*゚ー゚リ 鉄の槍なんて重くて持てませんわ、流石お兄さま
425 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/14(日) 14:39:31 ID:iSQ+8SnD0
サマルトリア王「王女よ、呪文をどれくらい、覚えておる?」
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ ミナデインまで使えるのですがMP0の足手まといがいるんです
427 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/14(日) 22:03:29 ID:iSQ+8SnD0
サマルトリア王「王子よ、王女に呪文(ホイミ、べホイミ、リレミト、ルーラ)を
教えてあげなさい。」
428 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/14(日) 22:20:52 ID:Oq3T0pSmO
おいニートのお前ら、板違いで誠にすまないが、物凄い小説を書いているメルマガを発見したぞ。鬼才とは正にこういう香具師の事を言うのだろう。
http://gw.st/i/420188.html ニート、ヒッキーのお前らにこそ、これは読む価値ありだ。つべこべ言わずに一度目を通してみろ。とにかく凄い。
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙) !
Jiル*゚ω゚リ
431 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/16(火) 20:19:14 ID:7JAbkDdU0
漫画家の栗本先生が書いたドラクエ4コマ漫画の内容はサマルトリア王女は
サマルトリア城からこっそり外出し、大ねずみを助けたらしい。
そして、サマルトリア王女に大ねずみが風マントを装備してもらい、去った。
そういや、リアと大ねずみがタッグ組んで兄貴を追うような話があった気がするな
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・∀・リ
ほしゅ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ ほしゅしますわね♪
436 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/19(金) 22:27:53 ID:jV6e6SHO0
サマルトリア王女はサマルトリア王子と一緒に入浴したことがありますか?
おいっ!きさまっ!!
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
>>436 l@|#´ー`ノj('A`)オイオイヨ
,と| 米lつ{ヽヽ
/ l:|__l ||
` - し' J
hosyu
ほ
441 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/24(水) 16:52:07 ID:PM9g2kEa0
小説版の妹は絶対ローレシアの王子で
親とか兄とかクラスメイトにも秘密の行為をしてると思うんだ
>>441 小説版の妹は絶対ローレシアの王子
まで読んでftgyふじこlp;@
スレタイ一瞬
【マサルと】サマルトリアの王女スレ2【リア】
に見えて変に花中島マサルを連想してしまった俺がいる
そうだな
特にその秘密の行為というのがどういうことなのか具体的に
,.(MM)
ハツノノリ゙) アーッ!
Jiル*゚д゚リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^Д^リ
449 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/25(木) 20:03:56 ID:aVaD+eIs0
小説だと14歳だったね
じゃあそろそろぷにぷにしなくなる年齢だな
>>438 読んでみたよ〜
サリーアンは訴えるように兄を見上げた。
サリューが腕を軽く広げると、サリーアンは顔を輝かせて
その中へ飛び込んだ。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」
小淑女をかなぐり捨てて、むしゃぶりつく。
この部分で抜きましたw
注 サリーアン=リア サリュー=サマル
>>452 ちくしょう君の引用が素晴らしいせいで
読む気になってしまったじゃまいか!!!!1
454 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/27(土) 10:00:53 ID:z+Pg5t9V0
乙女だ
hosyu
ホス
457 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/28(日) 23:05:26 ID:2ogSZF7J0
そろそろ夏だね
,.(MM)
ハツノノリ゙) エーッ!?
Jiル*゚д゚リ
459 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/30(火) 11:57:02 ID:8h1u+CFL0
姫も海水浴とか行くのか
ぶかぶかの あぶない水着 リア王女
m( _ _ )m
じゃあ、ここからリアにはどんな水着が似合うかの妄想スタートっ!!
↓ ↓ ↓ ↓
しましま
スクール水着以外ありえん
hosyu
フリルのついたかわいいの
466 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/31(水) 21:40:36 ID:0c+L7/920
何歳くらいかによる
10代前半ならちょっと大人ぶって
魔法のビキニってか?
年齢も含めて妄想するってのがリアスレ住人ってもんだろがっ!!
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj リレミト〜
と( )つ
ノ ノ
( (
)ノ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^▽^リ オカエリナサイ
470 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/02(金) 16:36:22 ID:tqywZXqfO
やっぱキラータイガー柄ビキニ
サマンオサの特産品であった
彡"ヾi゙(MM).、
. "Y(O=ツノノリ゙)ハ
.0)|.^ヮi、ヮ^.ルし;
. ,〔ヾ:,⊂{i~0'"~″
/ il`ん、_;ノ
'ー-~じ' J'
472 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/03(土) 19:25:54 ID:Joj5W9aH0
清純
絶対
無印
良品
焼魚
定食
純真
無垢
476 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/05(月) 21:54:35 ID:tcu8ujog0
物植
語物
純潔
乙女
478 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/06(火) 23:25:06 ID:Z3y3V71o0
風呂を覗きたい
ばかたれ!!
,.(MM)
ハツノノリ゙) パーン!!
Jiル*‘д‘)
⊂彡☆))З´)オイヨイヨ
480 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/08(木) 14:57:25 ID:N3VmMFC+0
ほし
ゅ!
482 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/11(日) 11:58:26 ID:FkqHE65E0
胸はどうですか
落下
防止
484 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/12(月) 21:08:10 ID:/y2tN8Wz0
落ちたら泣いちゃう
えーんえーん…
486 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/13(火) 18:41:25 ID:fYnH/lwh0
>>482 ムーブルク王女のおっぱいより小さいかもしれない。
それがいいんじゃマイカ!!
;´Д`)リアタンハァハァ
488 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/14(水) 05:31:34 ID:iQOtZ58h0
リアたんは入浴時、ムーンブルク王女のおっぱいが大きいので、
うらやましいと思った。
ふーん
あと5年もすればきっと…
491 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/15(木) 23:39:51 ID:UZEN38Rk0
ああ
あちこち出っ張るんだろうな
拝啓 リア王女様
このうっとうしい梅雨の季節いかがお過ごしでしょうか?
私はお盆休みに企画されている
「リア王女と行くロンダルキア7日間の旅」
の為に、日々マンドリル相手に漢を磨いております。
痛恨の一撃を喰らい一発で意識を持っていかれたり、
逃げようとして回り込まれることもしょっちゅうですが、
強くなって必ず姫をお守りすることを誓います。
追伸
ロンダルキアは夏でも寒いので、水着は持っていっても意味がないそうですorz
い、いえ、、、べ、べつに期待していたわけじゃありませんよ。
拝啓 リア王女様
このうっとうしい梅雨の季節いかがお過ごしでしょうか?
私はお盆休みに企画されている
「リア王女様と行くロンダルキア7日間の旅」
に当選してからというもの、ひたすら漢を磨くべく
マンドリルと死闘を繰り広げております。
痛恨の一撃を喰らって一発で意識を持っていかれたり
逃げようとして回り込まれることもしょっちゅうですが、
必ず強くなって姫をお守りすることを誓います。
追伸
ロンダルキアは夏でも寒いので、水着を持って行っても着れないそうですorz
い、いえ、、、べ、べつに姫の水着姿を妄想して、ハァハァしていた訳じゃないですよ!!11
連投スマソ
下のほうがオチ的によいと思って訂正してみた。
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ ほしゅ〜
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
496 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/17(土) 19:12:39 ID:qECeG1Qr0
姫自らが保守なさっている
なんというお優しい姿
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*゚∀゚リ ぼしゅ〜っ
と{!{交i〜〜〜〜〜煤ス
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
498 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/18(日) 09:44:47 ID:FVII0z1p0
あと5年もすれば
パーティーの一員となって活躍できたのだが…
そもそも彼女はいくつなんだ…9歳くらいか?
>>499 オレの守備範囲は年齢2桁からなので10歳ってことで。
小説では14歳でした
エニックス版ゲームブックでは12歳だった気がする。
ほ
sage保守の意味がわからん…
>>504 保守、dat落ち防止のルールは板によって違うんだが、たまにどの板でも
毎日書き込みがないと落ちると思ってるやつがいるからよくわからない保守が見られる。
ちなみにsage保守に意味のある板は多い。
この板では2日くらいは放置しても大丈夫そうだが。
506 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/20(火) 21:16:35 ID:VrTnRNNq0
でもたまには…
この板では、dat落ちするときスレッド一覧の下の方から落ちていくわけではない。最終書き込みの時間による。
なのでむしろ、保守するのにageる意味は一切ない。
特に新規の住人が荒らしかVIPPERしかまず来ないような懐古隔離板では、ageないほうがいい。
なお、毎日書き込まないとまずいのは、総スレ数が660を超えたあたりから。
妹キャラであるうちは大丈夫
保守
511 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/23(金) 22:38:01 ID:4cxuKYN80
暑くて汗ばむ姫
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
Ji、ヮ^.ルし; あ、お兄ちゃん
ヾi交}!}⊃″ あたしも連れてってよぉ
/l j ヽ\
`~^~^~´
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj 駄目だよ、おまえは
,と| 米 lつ
/ l:|__l
` - し' J
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; そんな…ひどい…
ヾi交}!}⊃″ あたしも連れてってよぉ
/l j ヽ\
`~^~^~´
彡゙ヽ^ヽ"ミ て
[=(◎=◎)] そ
l@| ゚ー゚ノj !?
,と| 米 lつ
/ l:|__l
` - し' J
513 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 17:21:09 ID:YcOMq8fE0
久しぶりにFC版DQ2を今週やってみた。
りあの妹キャラッぷりに「萌〜」と呟いた。
小学生の頃は妹うぜーぐらいにしか思わなかったのにな。
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj グロ画像見ちゃったよ…
と( )つ
ノ ノ
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ゚ー゚ノj (MM).、
,と| 米/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ツノノリ゙)ハ 私はお兄ちゃんで
__/ l:|__/ DQ2 / Ji、ヮ^.ルし; 見慣れてるから平気よ
\/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj むしろグロ画像になっちゃったよ
と( )つ
ノ ノ
□■□■□
■□■□■
□■□■ (MM).、
■□■/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ツノノリ゙)ハ
___ □■/ DQ2 / Ji、ヮ^.ルし; あっいつものお兄ちゃんだ
\/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
w
517 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/26(月) 20:55:11 ID:hQzc7fyD0
お兄ちゃんにくっついて歩く子供でした
捕手
投手
なんだ
野球でもするのか
怪我しないかどうかはらはらだな
521 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/30(金) 22:21:27 ID:LFMMVRZv0
汗かいちゃうよ
風呂入りなよ
リアたん
ほ
525 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/03(月) 23:10:55 ID:GSjdkIgc0
王女が俺にほの字ってことか
そろそろ興味津々なお年頃って事か
サマルのスレが次スレ前に御昇天されました
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ お兄ちゃん(のスレ)が死んでる
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
989 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/07/03(月) 22:18:58 ID:+b3ZJVo50
そろそろ次スレ立てるよ。
早めの行動が大切だよね。
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj (MM).、
,と| 米/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ツノノリ゙)ハ のんびり屋なのに
__/ l:|__/ DQ2 / Ji、ヮ^.ルし; 珍しく頑張ったじゃないお兄ちゃん
\/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj 失敗したよ〜
と( )つ
ノ ノ
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ゚ー゚ノj (MM).、
,と| 米/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ツノノリ゙)ハ
__/ l:|__/ DQ2 / Ji、ヮ^.ルし; それでこそお兄ちゃんね♪
\/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スレが落ちて一晩経っても新スレが立たないとは、さすがリアたんのお兄ちゃんはのんびり屋だけある。
立てようと思ったが立ててやらない
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj いや〜参りましたよ
,と| 米 lつ
/ l:|__l
` - し' J
捕手
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/06(木) 23:57:20 ID:Wztf0YFH0
守られてる
534 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/07(金) 22:46:38 ID:LfH+kxTF0
熱い
王子のスレは?
536 :
1:2006/07/08(土) 10:51:23 ID:d6pv+jDN0
サマルトリア王子について語るスレ
関連スレは
>>2-4あたり
i';i
/__ヽ 彡゙/^/"ミミ か からだが 動かない…。
||辺|| [(◎'◎)=] どうやら ハーゴンが ぼくに
_ ||羅||/⌒\ |i l l |@| 呪いを かけているらしい。
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||塗|| ̄\ `./⌒ヽ ーノヽ;'
||\ `~~´ \( < ( \\ ∬
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ヽ `つ ⌒ _) 日
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| (<二:彡)
■前スレ
【からだが】サマルトリアの王子06【うごかない】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1138798764/l50
537 :
2:2006/07/08(土) 10:52:06 ID:d6pv+jDN0
ごめん、俺失敗。一応スレタイ案だけ置いとく。( ´∀`)つ【DQ2】サマルトリアの王子07【棺桶】
>>539 乙です
>>538 俺の案は…
【サマルと】サマルトリアの王子07【ユカイな仲間達】
だったんだが、まあいいや
>537
ムーンたんのスレはだいぶ前にパート7に・・・
まあたいした問題じゃないか
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*゚ω゚リ
544 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/11(火) 06:27:08 ID:RnEKT3nQ0
何か見つけたのかな?
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
ノ ノ
( (
)ノ
ほしゅ
547 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/14(金) 21:04:32 ID:PCFs/CrM0
大好きなお兄ちゃんのスレもできてお喜びだろう
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
549 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/17(月) 09:23:39 ID:VzxkEkSj0
ハーゴンの軍勢が攻めてくるのがあと5年遅かったら
4人パーティーもできたかもしれないのに
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ω^リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
お兄ちゃんの不甲斐ない姿を見なくて済んだと思えばいいジャマイカ
あっ おにいちゃんがしんでる えーんえーん…
553 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/20(木) 20:28:56 ID:mLjaNZ/N0
兄が死んで悲しむ姫は俺が慰めておいてやる
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^д^リ
555 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/22(土) 10:52:54 ID:Oyk7gDwR0
なぐさめるだと
ほ
げ
560 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/26(水) 21:56:44 ID:5qsl3Qbb0
げ、というか姫に毛は生えましたか
561 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/27(木) 11:07:14 ID:aYWkY0tOO
>>560 とりあえず頭の毛は生えているだろ
あとは知らん
ho
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ 私のスレが過疎ってる
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
564 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/29(土) 19:23:43 ID:N+KGhFVH0
おれはいつでもみまもっているよ
ノシ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル* ω リ ゚ ゚
ほ
569 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/03(木) 06:30:16 ID:Z5tfp9Tp0
えーんえーん…
570 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/03(木) 12:34:31 ID:VfwGSWjdO
泣くな
これあげるから
つ【キャンディ】
571 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/03(木) 15:17:06 ID:zayyKlVd0
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ やっぱり私のスレが過疎ってる
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
573 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/05(土) 12:09:45 ID:7uOqLGFqO
つ【サマルと愉快な仲間達】
これで泣きやむかな
,.-‐- 、
/ 米 ヽ |-‐‐- 、
/ /ノノノ))〉 ./[.|◎=◎]
( ( ´ヮ`ノ 誰が (◎| ´∀`)_____ 愉快じゃ
(((ノヾ〜ゞ]つ ( ⊥ーー | 米 |
/し ノ ヽ〇 ヽノ \/
ん_______ゝ (__(__)
575 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/05(土) 13:26:01 ID:7uOqLGFqO
>>574 まぁまぁ、おちついてよ二人とも
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj
,と| 米 lつ
/ l:|__l
` - し' J
サマルー!あたまあたま!
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
泣き止んだー
ria
lia
ほ
581 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/09(水) 17:36:50 ID:5Bwd7CiF0
ほ
ほ
保健体育
582 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/09(水) 17:52:08 ID:UvVKvX/jO
とりあえずサマル王子をベラヌール宿屋に放置でクリアしてからサマル王女にあうのがセオリー
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^д^リ
ほ
さあ みんな
まってました
るんるんるん
とっても
りりしくて
あいらしいきょうだい
だめじゃないさ
いかしてるぜ
すてきさ
きみのおにいちゃん
!
587 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/13(日) 08:54:13 ID:InK9VaYA0
そうだね海とか行きたいね
ほお…
サマル「そうだね海とか行きたいね」
リア「ということでやって来ました!ん〜っ、気持ちいい風☆」
サマル「僕の水着は緑だよ」
リア「私のは、しましま、フリルのついたかわいいの、ちょっと張り切ってキラータイガー柄ビキニ…
えへっ♪みんなのリクエストに答えちゃった♪」
サマル「あぶない水着って意見があっt
リア「ヒャド!」
サマル「おぐぅっ!!」
リア「ちなみに私たちの世界に学校はないからスク水は勘弁してね♪」
スラ「ぴきー…(僕泳げないの)」
リア「はいはい。あとで一緒にお城作ろうね!」
サマル「とはいっても、僕らも泳げないんだよね」
リア「いーじゃない。浮き輪で浮いてるだけでも楽しいわ」
ぷかぷか
サマル「あ。ほらうみうし」
リア「気持ちよさそうだからそっとしときましょ」
ぷかぷか
サマル「ほらリア、スラりんが飛び跳ねて何か叫んでるよ。あはは、豆粒みたいだ」
リア「ホント、あんな岸が遠く…って!ちょっと!!!」
サマル「どうかした?」
リア「私たち、流されてるわ!!戻らなきゃ!!」
サマル「ああ本当だね。じゃあ着いたときのセリフ練習しとかなきゃ。
『いやー、探されましたよ』なんてどう?」
リア「お兄ちゃん!のんきなこと言ってる場合じゃないのよっ!!」
リア「もう、お兄ちゃんのせいで散々だったわ」
サマル「無事に戻って来れたんだから許してよ〜」
リア「…まぁいいか。ほら、カキ氷作ったわよ」
サマル「さすがだね!いただきます…ぶふぅっ!!!」
リア「どうかした?」
サマル「何の水で作ったの?これ」
リア「もちろん海の水だけど…」
サマル「ねぇ、それわざと?わざとなの?それでこの赤い物体はなに?」
カキ氷の中からカニが飛び出した!サマルの舌に痛恨の一撃!!
サマル「ぐふっ」
リア「お兄ちゃん?
…あっ!お兄ちゃんが死んでる…えーんえーん!」
サマル「(やっぱりこのオチなんだね。…くっすん)」
兄妹仲よさそうだぜ
2の時代には失われた古代魔法となっているヒャドを使えるとは…。
リア、結構やるなッ!
いやー、どうもどうも
596 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/18(金) 06:53:12 ID:hqzzP8U10
泳ぎ疲れて帰りの車の中で寝てしまうタイプだと思っている
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^д^リ
ほ
しゅ
ケータイのアプリゲームの「おいてけぼり姫の冒険」って知ってる?
今更だけどあれの名前をリアにしたくてしょうがない
601 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/22(火) 16:43:30 ID:P7iOLslG0
知らない
そのおいてけぼり姫もおしゃまなのか
ほ
…しゅするか
605 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 23:21:32 ID:ytyts1vY0
そろそろ秋も近い
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^д^リ
608 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 09:06:32 ID:NyH9NYsZ0
夏休みももう終わりだ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
610 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 17:22:53 ID:lzTXvJl70
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^д^リ のんびりやなの
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
612 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/01(金) 07:53:53 ID:doTtdE/60
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ おにいちゃんが しんでる!
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
ノ ノ
( (
)ノ
614 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/03(日) 09:10:38 ID:QQBnYjkF0
そういえばサマルトリア周辺ってゆうれいがいっぱいいたな
猿とMaria
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
617 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/05(火) 09:34:23 ID:f3r4eZHw0
いかがお過ごしですか姫
散歩とかしませんか
618 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/06(水) 18:40:27 ID:PFkOXobn0
そろそろ涼しくなる季節だから
王女も風などめされぬよう…
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^д^リ
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/08(金) 23:03:40 ID:uXN0lPxE0
____ __ _ ____/ ̄ ̄Z____
/ _ /___/ Z_____ ___/ / _ / /
 ̄ / ,イ___ ___/ / /--, /___/ __/ /__ ___/ _/7 ,7 /二/ __/
/ _ ~゙、 / / / / ,/ / __/ ̄Z_/ ___ // ___▽/ / /_____/
__/ // /__/ / ヽ_/// /∠_ _/7 // ̄/_/ _/~~ r '" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ _,. -'" /___∧___/ /~ ̄ ̄ / _/ / ヽ./  ̄S E T S U'  ̄// /
 ̄  ̄ ̄ ̄ /__/T H E S N A T C H E R /二´7 /7 /
_,--,_/....,....,______// /--' /
7 ./コ / / ,/ // ̄~ / / /
ヽ二77`'''"_/ ヽ__/ /______/
 ̄ ̄
621 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/09(土) 09:59:02 ID:z9J6KsBv0
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ <かわいいかわいいかわいいな〜♪
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/09(土) 10:44:30 ID:hHw9SyUP0
うんこ成分解析によるサマルトリアの王女の解析結果
サマルトリアの王女の51%は潜在能力で出来ています
サマルトリアの王女の39%は食物繊維で出来ています
サマルトリアの王女の7%は尻毛で出来ています
サマルトリアの王女の2%は血で出来ています
サマルトリアの王女の1%はコーンで出来ています
/ ̄ ̄ヽ ≪片岡が投手陣に激怒絶叫≫投手陣のふがいなさに試合後、
l__F_i_ ベンチ裏で片岡が絶叫した。「一緒や!打っても!」今季、何度も
|ミ/ ・ ・ l 繰り返される投壊現象に我慢も限界。「あかん、こんなんじゃ。いつも
(6 〈 / Jヽ〉 同じシーンを見ている。いくら点を取っても勝てない」とまくしたてた。
|. Д| 投手陣に対する野手陣の不信感増大。チームにとって最悪の後半戦
|\__| 開幕となってしまった。(2000.7.29 対ロッテ 旭川スタルヒン球場)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2000/07/30/06.html 「やっぱり京都はエエわぁ ?」 /´,,,._`ヽ /.,,, . ~ヽ
そう呟きながら、日本ハム・ (ノ _.ヾ、) / ̄ ̄ヽ (,´._ヾ、゛ 丶
片岡篤史(32)は乳をモミ続けた。 f、 ,_.ノゞ´ l__公__i_ L_ , ゞ,丿
l ー,´_ .モミ/ 〜〜l `フ ~l."
もちろん揉むだけでは気が収まらない。 イ y. 、ヽ .(6〈 / Jヽ〉 ,,ノ,_i⌒)
「東京のオレの部屋、メッチャ夜景が ,,,,;⌒r´⌒y / f| ∀ | (;:..(..::::;ノ / n,》》)
キレイやねん。今度こいよ。でも、 (巛.,n,;、::::ノ〈//\____) (二二ノ 〉 /
その前に、今日ホテルに来いよ」 ゝ,,,/::::::〈\./ヽ、 , ''⌒(_ミ:::〈/ /
(フライデー H13/12/28号) イf::::::::::;ヽ、,、 ¥ 入 〈;::::::;::ヽノ
(ミ:::;;:::;;::::::},ハ,ミ,,_人_.,,ノ 'ヽ,〉;;;::::)::)
624 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/10(日) 09:51:34 ID:VCVLbOOe0
じゃあもまれる心配が無い姫は大安心だな!
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
バカヤロウまだまだこれからだからいいんじゃねえか
うむ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^д^リ
629 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/15(金) 20:53:00 ID:f6Gb7U4E0
まずは秘密の体毛が…
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
もう生えてるのかも…
hosh
oshu
634 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 09:47:11 ID:5hbmww880
秋の放課後にひとり…
∧_∧ _m_
(♯`Д´) ‖_Ο|
>>970勝手に殺すな
/ |=ヽ_ /| ヽ / / 俺は不死身あぼ
/ ノ三ヽ三| ヽ / /
/ /|ミ三=ヽ=||ヽ // _/
( / |ミ 三‖ ○| //_ 人
| | |ミ 三三三| | ∨ |
| :| /_ノ | 人 | |
(_,ノ |___つ_ | | |
// || |::∴:: /∴:: | |__|
/ ヽ/ | |∴ /|∴ /:
| |/ ( ) / ( )
| || _:| |_ :/
| | | 三| |三/
| | | =| | =/
ヽ__/ /三| |三ヽ_
(__)( __)
636 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/24(日) 18:46:23 ID:T5niElO20
何者だ!
ho
638 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 10:29:38 ID:fRZt4kMa0
秋の運動会シーズン
なぜか姫は運動オンチというイメージがある
兄貴のせいか
兄妹喧嘩したら、どっちが勝つんだろう。
リアにいっぴょウ
______ ______ _____○○ _ _
/__ __/ / ___ / /____ / / / / /
/ / / / / / / / / / / / _____
/ / / / / / / / / / / / / /
__/ /__ / /___/ / / /\ \  ̄ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / / / / / \ \ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄  ̄
、vWwァ、vWw 、vWwァ、vWwァ、vWw、vWw 、vWwァ、vWwァ_、vWwァ_
f nヽ= f nヽ=f nヽ=〉f nヽ= f nヽ f nヽ=f nヽ= f nヽ=.f nヽ=〉::::〈=l O)
,ゝ‐,・=,ゝ‐,・=,ゝ‐::,・=,ゝ‐,・=,ゝ‐:,・,ゝ‐::,・,ゝ‐:,・=,ゝ‐:,・=,ゝ‐::,・=-::・=-く
./::;:-ー/::;:-ー/:::;:-ー/:;:-ー/;:-ー/::;:-ー/::;:-ー/::;:-ー/:::;:-ー一く●|●ノゝ
{:::::{ '{:::::{ '{:::::{ '{:::::{ '{:::::{ '{:::::{ '{:::::{ '{:::::{ '{:::::{ '弋ー─'ー l::}
‐=≡ 彡::~`:::彡::~`:::彡::~`:::彡::~`:彡::~`:彡::~`::彡::~`::彡::~`::彡::~`:::、ヽ、_ノノ
彡、- 彡、- 彡、- 彡、- 彡、- 彡、- 彡、- 彡、- 彡、-` ジ´――´
‐=≡ / ⌒ つ ⌒ つ ⌒ つ ⌒ つ ⌒ つ ⌒ つ ⌒ つ ⌒ つ ⌒ つ
( ( .( .( ( .( ( ( ( 二二二二二∋ ゚; 。
‐=≡ 人 Y 人 Y .人 Y .人 Y.人 Y 人 Y .人 Y 人 Y .人 ω ゚゜。
. し(__) し(__) .し(__) し(__).し(_) .し(_.) し(_.) .し(_) し(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
643 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/02(月) 09:38:29 ID:nGZbs5KY0
知りません
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
645 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 10:11:38 ID:CGaZ82yC0
運動会か…
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^д^リ
♪外角低めのカーブを引っかけて ゲッツー喰らった 間抜け〜なマドロック
♪みんなが笑ってる 味方も笑ってる〜 ル〜ルルルル〜 きょうも4ー0だ〜
____ __ _ ____/ ̄ ̄Z____
/ _ /___/ Z_____ ___/ / _ / /
 ̄ / ,イ___ ___/ / /--, /___/ __/ /__ ___/ _/7 ,7 /二/ __/
/ _ ~゙、 / / / / ,/ / __/ ̄Z_/ ___ // ___▽/ / /_____/
__/ // /__/ / ヽ_/// /∠_ _/7 // ̄/_/ _/~~ r '" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ _,. -'" /___∧___/ /~ ̄ ̄ / _/ / ヽ./  ̄S E T S U'  ̄// /
 ̄  ̄ ̄ ̄ /__/T H E S N A T C H E R /二´7 /7 /
_,--,_/....,....,______// /--' /
7 ./コ / / ,/ // ̄~ / / /
ヽ二77`'''"_/ ヽ__/ /______/
 ̄ ̄
>>648 (MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ おにいちゃんのスレが また!!
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
650 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 11:16:18 ID:cbqrN4Pk0
いつものことだ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
652 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/13(金) 14:06:54 ID:TliEOmE40
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし;
ヾi交}!}⊃″ え〜ん え〜ん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^д^リ
655 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/17(火) 22:03:24 ID:vwbnEz/J0
笑ってる
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
ノ ノ
( (
)ノ
>>648 \|: {ヽ∠ノノ .{ヽ∠ノノi ̄_ \
で 落 / \_/ ̄ ̄\_./ :| \``ヽ|〉
す ち l|_:_:_;-:==:_====:_==:-、:_:_|:\ | / え
か た \| l.|,二=ニ、''" ゞ_ー- |.l\| V─\ h
ア ん /|. l.|. 「リ ゙ i゙rュ `フ.l::| 〉 っ
? \|. l.|.  ̄` {ゞ、 i l::| −=≡く ! ?
).l.| ///// )" l l::| ─=/
(´|. l.| , - 、 ~゙,r'゙ ! l::| 〈_
_丿| l.| ./ `ー'7 ,' l::| −=≡丿へ /
\_ へ , -、( : | l.| ゝ、_ / / /:/ ─=≡ニ\_/
〉′ヽ.ヽ :/:/ _ `ー'゙ / /:/ −=≡ニ二三_
./ ::\ / −=≡ニ二三_
658 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 07:55:31 ID:HpndTNJf0
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし;
ヾi交}!}⊃″ はい…
. /l j ヽ\
`~^~^~´
ほしゅ
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| AA大会じゃないんですから
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
猫なら王女の寝室に侵入できるかも!
ぬいぐるみを着た
>>661が王女の部屋に侵入開始
/661∧
(; ・∀・) ソローリ
(つ つ ソローリ
( ヽノ
し(_)
しかし、扉は固く閉ざされてる
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj
,と| 米 lつ[ろうやのカギ]
/ l:|__l
` - し' J
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^д^リ
666 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/25(水) 13:28:09 ID:Dc2iUYIi0
寝室に忍び込んで一番最初にすること
↓
王女様を拝む
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
669 :
○○ス:2006/10/28(土) 16:13:35 ID:sMryVbxO0
おいリア、俺様に黙って勝手なことをするんじゃない。
この国の女は全部俺様にものだ。
どなたさま?
マリア
「ちょっと、いい加減なこと言わないでよっ!」
673 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 20:53:03 ID:jGG11dnC0
深夜寝てるところに忍び込むんだったら
まずは臭いをかぐことからしなきゃならんだろうが
リア・ディゾン
ほしゅ
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj このスレはこの板の最長寿スレだね〜
と( )つ 僕は死んでばかりなのに… くっすん
ノ ノ
( (
)ノ
677 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/03(金) 08:46:25 ID:O5M7ejZe0
お兄さんと呼ばせてくれ
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし;
ヾi交}!}⊃″ お兄ちゃんのスレはもうたたないの…?
. /l j ヽ\
`~^~^~´
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし;
ヾi交}!}⊃″ お兄ちゃんはもうたたないの…?
. /l j ヽ\
`~^~^~´
に見えた俺は病気
相変わらずひでえスレタイww
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ <
>>680のスレの
>>1さん ありがとう!
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
684 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/09(木) 06:21:40 ID:Pg7oBuUo0
よかった
この娘の公式の容姿見たことないんだけど、そんな可愛いの?
SFC版の公式ガイドに載ってる
しあわせのかたちにも出てる
なぜかセーラ服で名前は「のりこ」
( ゚Д゚)< 次のレス番のクリスマスを予言
◇レス番1桁目. ◇時刻の秒2桁目 ◇時刻の秒1桁目
[1] 女子高生に. [1] 「キタ━(゚∀゚)━ !! 」と [1] チンコ引き千切られる。
[2] 初恋の人に. [2] 「必死だなw」と [2] 濃厚な一晩を過ごす。
[3] 母親に. [3] 「愛しているの」と [3] 24時間説教される。
[4] 職場の同僚(男). [4] 「反省しる」と. [4] 言われながらオナニー。
[5] 女友達に. [5] 「逝ってよし」と. [5] 押し倒されて首チョンパ
[6] 職場の同僚(女). [0] 「ウホッ」と. [6] 刺される。
[7] 片思いの相手に [7] プレゼントを捨てられる。
[8] 風俗嬢に. [8] キスされる。
[9] 幼女に. [9] 一生からかわれる。
[0] HGに. [0]練炭自殺
689 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 01:12:22 ID:S+n1Y+4y0
690 :
カイン:2006/11/11(土) 01:18:04 ID:V7JYfnUs0
アッー!
343
???
ほしゅ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
695 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 22:07:32 ID:OFK9eGnI0
初潮
ほしゅ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
698 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/23(木) 12:19:37 ID:yTaalD6H0
何で顔を赤らめてるのかな?
ほ
も
さ
ぴ
え
ん
す
702 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/29(水) 20:43:24 ID:JA4THZ6p0
レ
ズ
ィ
ー
hosyu
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ、スレが全然おもんない…
ヾi交}!}⊃″ えーん えーん
. /l j ヽ\
`~^~^~´
706 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/04(月) 23:30:23 ID:WdvYwXai0
ならば面白くするが良い
まずは服でも脱ぎ給え
ローラスレみたいにすれば盛り上がるかもね
しかしリアたんには無限ループに匹敵するネタが無いぞ。せいぜい兄の死体を豚肉に例えるくらいか
ローラ姫の血が流れている
おにいさまは リアのことをおもってくださいますか?
「いいえ」
そんな ひどい…お(ry
>>711 もし「はい」と答えたら、そのままリアたんのベッドの上で(ry
リア 「お兄様はリアのことを想って下さいますか?」
サマル「えっ・・・と・・・、うん・・・いつもリアのことを想っているよ」
リア 「・・・・・・」
サマル「・・・・・・」
リア 「ええぇwwwなに真剣になってるの?www」
リア 「いや、ちょっと信じられないよ。真剣な顔で「リアのことを想っているよ」って!」
サマル「・・・・・・」
リア 「ちょっと気持ち悪いけど、想うだけならいいよ。けど、襲ったりしないでよね!」
サマル「・・・・・・」
リア 「いやーwwwちょっと最低だよーwwwお兄ちゃんの新しい一面を見ちゃったねwwww」
サマル「・・・・・・」
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ、わたしの偽者がひどい事言ってる。えーんえーん
ヾi交}!}⊃″
/l j ヽ\
`~^~^~´
hosyu
おお
おお
ドラクエのヒロインは何かしら不幸に見舞われなければならないという法則があるから、
リアたんも何かで不幸にならなければ。
ダメ兄を持った時点で既に不幸ではないだろうか
>>618 冒険の旅に連れてってもらえなかった事が(ry
サマルトリアなんて田舎に生まれちゃったこと自体が不幸だな
わざわざ兄の死体を部屋に持ってこられる事が
723 :
sage:2006/12/13(水) 12:45:42 ID:WpVSq60ZO
闇エンディング…
不幸なのは兄か
リア「いきなりばばーん!」
サマル「わっ。ほんといきなりのSSだねぇ」
リア「SSっていうかただの雑談だけどね」
サマル「で、急に呼び出した理由は?」
リア「にぶいわねぇ。今の話題はドラクエ\に決まってるじゃない!」
サマル「え、\出るの?」
リア「まったく、どうして同じ板に住んでるのに気づかないのかしら。
(そういう私も話題に乗るのが少しばかり遅れたんだけど)」
サマル「すごいねぇ、堀井さんがんばったねぇ」
リア「そうね、どんな話なのかわくわくしちゃうわ。ねぇ、お兄ちゃんは\に何を望む?」
サマル「そうだなぁ。途中で迷子になるマップはやめてほしいな」
リア「お兄ちゃんらしいね。私は、今度こそ、おまけキャラとして他シリーズデビュー!!」
サマル「ははは。ないない」
リア「なによ!お兄ちゃんばっかりいたストとか出ちゃってさ!
ええ、この際リアって名前の子が出るだけでもいいわ。それなら可能性あるわよね?」
サマル「なるほど。僕がザラキで生き残れるくらいの確率はありそうだね」
リア「高いのか低いのか…」
サマル「あとは『お兄ちゃんがいないよぉ…えーんえーん』って台詞を言う女の子とかね」
リア「あっそれいいかも!名無しでも、ここの住人さんならきっとリアだと思ってくれるよね」
サマル「ドラクエは意外と兄弟話多いから、期待できそうだね」
リア「ああ、なんだかホントに楽しみになってきた!」
サマル「旅行って準備してるときが一番楽しいってことあるよね」
リア「お兄ちゃんって時々悟ってることあるよね…」
サマル「ともあれ、大予想当たるといいね」
リア「うん!それでは今日はこのへんでお開きよ♪」
サマル「保守がてらお粗末さまでした〜」
725 :
。:2006/12/16(土) 02:47:06 ID:pIEAujQxO
リアは正式?
hosyu
>>725 公式ではない
サマルトリア→サマルとリア
リア姫はリーザス王国のお姫様
729 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 23:11:08 ID:Q+Gp9/AO0
なんだっけそれ
730 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/17(日) 23:22:56 ID:9adpo8WvO
ランスじゃね?
ほし
ほ
ね
つ
き
に
737 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/24(日) 11:42:58 ID:qzvzyTtM0
骨だけじゃないよ!
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
739 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/26(火) 23:20:02 ID:aGp3Ncas0
こどものころはやせっぽちでも
これからどんどん
>>739 大きくなるんだよな
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ おにいちゃーん
__ _ (つ . __つ _ __ __ _
. __ |ロロ|/ 〜(_)|ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
ワー キャー
λ ワー λ ワー
λ λ
ローラの血を一番多く受け継いでいたのはリアか・・・
ほしゅ
歩
744 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/30(土) 23:02:50 ID:HSS0NO8O0
お兄ちゃん
と
test
747 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/01(月) 17:24:23 ID:6RiFIzOu0
姫が末吉
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ <あけましておめでとう♪
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
話しかけんな
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
751 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/06(土) 09:01:47 ID:ELEdD7ig0
姫様と初詣行きたかったが
今日はあいにくの雨
752 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/06(土) 12:41:13 ID:74+2+b8kO
リアの見た目がリア・ディゾンなら、何の文句もないな。
リアたんはカワイイ
うん
755 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/09(火) 00:14:01 ID:7tTLjkp9O
お兄様の敵イィィーッ!!!!!!!!
リアにおっきした変態↓
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj え!?ぼ、ぼく〜?
,と| 米 lつ
/ l:|__l
` - し' J
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj
と( )つ
ノ ノ
( (
)ノ
兄妹相姦ですか
しかも妹の方が犯人ですか
760 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/11(木) 20:48:45 ID:1GRYQoBi0
中学生くらいだろうか
???
漏れら極悪非道のageサマルとリアーズ!
今日もネタもないのにageちゃうからな!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡゙ヽ^ヽ"ミ (MM).、
[=(◎=◎)] ツノノリ゙)ハ age
l@|*・∀・∩∩リ・∀・*ハし age
(つ 丿 ヽ( ⊂))) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
まさしく外道
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
765 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/20(土) 10:30:25 ID:zLwIaZvX0
姫だってロトの子孫なんだし
鍛えれば人面樹くらいなら何とかなると思うんだよ
ダメ兄貴がホイミ覚えるぐらいだから
鍛えればギガデインくらいなら覚えると思うんだよ
>>766 ダメ兄貴がホイミ覚えるぐらいだから
ヒドスギwww
>>766 そんなわけないだろw
せいぜいマヒャドやイオナズン程度
頑張ってもジゴスパークどまりだな
保
770 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/23(火) 23:32:21 ID:m0lIbyuy0
魔法使いみたいな使い方になるんだろうけれども…
幼少からブーメラン遊びに精を出させて最終的には(略
いっそのこと、アリーナのような武闘家タイプっていうのはどうだろう。
力はあまり無いが、素早さが非常に高く、会心の一撃を連発する、
その代わり、装備できる武器防具は非常に限られる、みたいな。
っ女勇者
妹はまだ幼いから参加しなかったんだろう
もう2、3年経てば
ただのババア
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; えーんえーん
ヾi交}!}⊃″
/l j ヽ\
リアたん20歳おめでとう。
778 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/26(金) 22:36:54 ID:hCRkZc/00
おお成人
779 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/29(月) 21:56:33 ID:XEjAVZ9v0
二十歳の姫も見たい
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
781 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/02(金) 21:15:16 ID:MY4jIXk30
きっと色っぽい
サマルの妹なんだから、やはり中途半端な魔法戦士タイプ以外考えられない
783 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/05(月) 22:53:43 ID:y/wMDxYm0
女魔法戦士…(´Д`*)
つまり、魔法を使えて、剣も使えるわけでしょ?
すばらしい才能じゃない!
お兄ちゃんにも見習って欲しいわね♪
魔法が使えないわけではないが、剣が使えるというほどでもない
787 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/09(金) 23:32:08 ID:k8H9iVP/0
姫がロトの剣とか装備できたらかっこいいじゃねえか
↑
定期的にザコスレ上げてるこいつ何なの?
ムーンとかミネアとか保守しないでこんなの保守して一体何?
とりあえずこのスレが守られていることは分かった
>>791 これ、CGじゃないよな?
こんな顔の女、本当にいるんだな。
いい女だな
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
姫はお兄ちゃんにチョコあげたりしましたか
hosyu
799 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/18(日) 21:57:47 ID:RFMW/rr70
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~´
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし;
ヾi交}!}⊃″
. /l j ヽ\
`~^~^~´
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、
l@| ´ー`ノj ツノノリ゙)ハ
,と| 米 lつ Ji、ヮ^.ルし;
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃″
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~´
801 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/20(火) 22:16:15 ID:tsNoHDH20
なんだろう
せりふを考えればいいのか?
802 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/20(火) 22:42:37 ID:hIPqqiE3O
リア・ディゾンったら、ジャッピーに胸をさわられて怒った時がいい。
「オッパイさわった! アダジのオッパイ!」
803 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/21(水) 15:13:55 ID:M9HcefZX0
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし;
ヾi交}!}⊃″
. /l j ヽ\
`~^~^~^^
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、
l@| ´ー`ノj ツノノリ゙)ハ
,と| 米 lつ Ji^ヮ^.ルし;
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃″
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~^^
正直なごむんだぜ
かわいいよな
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
808 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/24(土) 09:01:36 ID:Ub1/13m20
一緒に冒険したかった
パーティーに入れたかったよな
むしろあんな危険な冒険には連れていけない
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^д^リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし;
ヾi交}!}⊃″
. /l j ヽ\
`~^~^~^^
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、
l@| ´ー`ノj ツノノリ゙)ハ
,と| 米 lつ Ji^ヮ^.ルし;
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃″
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~^^
814 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/03(土) 00:00:27 ID:H0xFLq130
なごむ
かわいいよな
hosyu
りあたん
818 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/09(金) 21:15:33 ID:/l744iHh0
の
819 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/09(金) 21:40:05 ID:p+FplrNw0
DSでリメイクされたら是非、リアのパーティ入りと隠しダンジョン&ボス
(竜王のひ孫)を頼む。
リアはさっき出た「格闘家」がいいな。
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし;
ヾi交}!}⊃″
. /l j ヽ\
`~^~^~^^
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、
l@| ´ー`ノj ツノノリ゙)ハ
,と| 米 lつ Ji^ヮ^.ルし;
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃″
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~^^
823 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/13(火) 20:36:13 ID:j5znmNB00
アレフガルドのイベントと姫のイベント増やしてくれればおれはそれでいい
そんなリアに保守
なんかイベントがあると良かったのにな。ありきたりだけど、モンスターにさらわれて
助けに行くとか
>>825 リアたんがこうなりそうだから却下
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル’∀’リ
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
>>827 自分も含めるところが流石ローラスレの住人だ。
hosyu
成る程、サマル妹の仲間化はクリア後隠し追加要素か。
そしたらシドーは倒してももう一形態、例えばジェノシドー(ドラクエモンスターズより)まで行くのかな?
昔サマルスレかどっかにそんなの作ってた人いたなぁ…
賢者の妹が仲間になるの。今だったら絶対名前はリアだな。
832 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/25(日) 18:14:03 ID:HX6HyZKB0
ドラクエ3やるとわかるけど3人パーティーと4人パーティーじゃずいぶん難度が違うな
保守
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
ほしゅ
836 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/03(火) 21:49:14 ID:oZA+l0sb0
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ ありがとう!
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
hosyu
もっかい
839 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/10(火) 02:51:55 ID:Apa7ci8p0
リア姫も無事に進級できましたか
そろそろいろいろと大変なお年頃ですか
ムーンお姉さんに色々と学ぶお年頃です
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし;
ヾi交}!}⊃″
. /l j ヽ\
`~^~^~^^
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、
l@| ´ー`ノj ツノノリ゙)ハ
,と| 米 lつ Ji^ヮ^.ルし;
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃″
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~^^
hosyu
843 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/17(火) 20:32:40 ID:UhsgwPSJ0
もう春だな
兄が優しいから、きっとわがままだけど純情でかわいらしい子になると思う
能力は全体に弱い反面、ベホマズン、ライデイン、ギガデインを覚えるなんて設定きぼん
デイン系呪文がロトの時代以来の復活ですか
>きっとわがまま
血筋って奴か
ほしゅ
さらにほしゅ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
850 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/27(金) 11:24:39 ID:LD+FxkX10
わがままも許す
そういえばゲームブックやなんかはわがままだったかも
>>851ああ、それそれ!
完成度が高くて面白かったな。
853 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/01(火) 17:10:46 ID:UBYPGEus0
残っていたか…
854 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/01(火) 23:37:11 ID:Phq+UbFz0
考えてみればここの住人なら>851のゲームみんな知ってそう。
ここ数ヶ月でドラクエ2知った新規なんていないだろ。
俺知らなかったよ〜ほげほげ〜
おもしろいのこれ〜
hosyu
hosyu
858 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/10(木) 07:29:28 ID:rqz7z0zZ0
15年位前のスクエニの出版物を思い出すぜ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
>>830 サマル姫「私も一緒に連れて行ってください」
勇者一行「だめだ」
サマル姫「そんなひどい><」
・
・
・
以下ループ
こうですか?
861 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/17(木) 01:14:14 ID:TGtdntU00
兄と同じく後半急成長
今気づいたがこのスレすごい長寿なんだな。
リアたんのために保守
hosyu
866 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/27(日) 21:10:45 ID:+wzTStCp0
お姫様は
敵にさらわれなければならないものだ
hosyu
ほしゅ
869 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/03(日) 10:25:55 ID:PjYYXVuK0
サマル兄が抜けた穴埋めに
>>1 確か、
あなた だれ?
おにいちゃんの おともだち?
わかった! ものをうりにきたん
でしょ?
でも かわないよーだっ。
ho
しゅ
873 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/15(金) 20:54:00 ID:2/xbfWNN0
お母さんはどんな人ですか
ロトの血をひいてる人だから、筋肉バカだったりして。
すると親父さんは婿養子
876 :
西海龍王 敖閏:2007/06/23(土) 04:45:46 ID:YmT7sClC0
このスレ的にダイナソー竜崎ってどうよ
hosyu
ほす
879 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/30(土) 09:44:57 ID:XpVGIoci0
俺が手を出す
ドラクエ1からどれぐらい経っているんだろうか。
リアはドラクエIの勇者に会ったことあるのか?
100年じゃなかったっけ?
確かに…
ho
sho
885 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/13(金) 22:46:33 ID:+tBntmR30
お赤飯作るよ!!
リアの代わりに王女と間違われてサマルが魔物達に攫われリアがお兄ちゃんを取り戻す為に旅立つ。
その展開ローレうらやましすぎじゃね?
両手に花ってやつか?
リアはお兄ちゃん一筋だから、腕の立つ呪文の使えない戦士は眼中に有りません。
リアがハーゴンの神殿にたどり着いたとき
そこに現れたのは新たな大神官となったお兄ちゃんでした。
スクルト、ベホイミ、ベギラマ、マホトーン、ザラキ、メガンテを使う神官か
たしか2でも敵なら戦闘中にザオリク使えたよな?
hosyu
893 :
丸山朋成:2007/07/22(日) 08:37:09 ID:HTAwbeHc0
兄のおとなしそうな性格を利用して
兄を犯すリアちゃん
ほしゅー
ぬるぽ
896 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/29(日) 22:53:27 ID:RBrwGiaO0
ガ
osyu
h
899 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 14:00:10 ID:QRIyHQDH0
ひどくおなかが痛く
なんかパンティがぬるぬるする
トイレにいって確認してみたらびっくり
パンティなんてはいてなかったのです
901 :
西海龍王 敖閏:2007/08/05(日) 20:37:17 ID:z5l8OhDc0
最低のお前ら
重要なのは罪科の在処じゃない。他者の評価だ。なあ、リア?
御父さんと御母さんは、こんな時、何て言うのかなァ?此の「出涸らし」!
つまらねえ慰めしてんじゃねーよ!テメエが両親から碌に愛を受けてないのは分かってるんだぜ!
ああ?ロトの血筋の面汚しが!テメエはクズだ!ゴミだ!ウジ虫だ!
生まれて来ても邪魔なだけなんだよ!大量の養育費がドブに捨てられたんだよ!
誰もテメエなんか必要としてねーんだよ!死ね!死ね!死ねェ!
テメエの親もそう思ってるぜ!ヒャーハハハハハハハッ!!!!
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
905 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/11(土) 21:46:33 ID:fx6UeTB60
>>904 サマルトリアの王女は優秀な兄と比較されて親から出凅らし扱いされた、可哀想な少女です。
そうです。リアは最後まで自分が劣性だと思い込んでいたようです。
907 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/12(日) 10:36:09 ID:vaevWe5o0
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
ノ ノ
( (
)ノ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし;
ヾi交}!}⊃″
. /l j ヽ\
`~^~^~^^
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)] (MM).、
l@| ´ー`ノj ツノノリ゙)ハ
,と| 米 lつ Ji^ヮ^.ルし;
/ l:|__l ⊂i交}!}⊃″
` - し' J /l j ヽ\
`~^~^~^^
911 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/22(水) 22:39:20 ID:RLIwuf6m0
そろそろ姫の夏休みも終わり
ほ
914 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/30(木) 07:03:30 ID:zaDTZXwL0
活躍する話が
知られざる伝説に
915 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/02(日) 09:44:04 ID:KA1v6hda0
ゲームブックでも
ドラキー1001匹だっけ
917 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/06(木) 21:35:54 ID:Z4Ybvi5M0
あの時はひどい目にあった
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; あっ、おにいちゃんのスレが落ちてる・・・
ヾi交}!}⊃″ えーん えーん
/l j ヽ\
`~^~^~´
919 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/11(火) 22:47:11 ID:iDKxVN8G0
姫は守る
何年かぶりに王女スレにきたが、いつのまにかもう3スレ目になろうという程に成長してたのか
しかもリアですっかり定着しててワロス。
921 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/12(水) 15:26:06 ID:7NDdnSxY0
おしゃまさん・・・
922 :
丸山朋成:2007/09/12(水) 16:18:29 ID:5AhuwoRW0
*「妹を犯したことはありますか?」
サマルトリア王子「はい、何回もありますよ。僕のチ○○見せようか?
って言ったらキモいって言われてカっとなって・・・
後悔してませんよ。妹は泣き叫んでたけど。」
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・д・リ <お兄ちゃんの作ったチョコ、いびつでキモイんだもん!
924 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/13(木) 00:30:21 ID:FERySNpV0
ひょっとしてお兄ちゃん(のスレ)また死んだ?
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ <お兄ちゃん(のスレ)が死んじゃうのにも慣れてきたわ♪
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
926 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/16(日) 01:06:25 ID:20FQB2RT0
兄のサマルトリアの王子は前半は弱いが後半は急成長する
妹の姫も多分高校3年くらいで急激にいろいろと成長するんだと思うんだよ!!
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*-ヮ-リ <お兄ちゃん…スレが落ちたからって兄妹でこんなこと…
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*・ω・リ
929 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/23(日) 09:38:44 ID:okifT6YU0
何歳までおにいちゃんとお風呂に入っていたのですか
今でも一緒に入ってます
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*-o-リ <お兄ちゃんはいつも湯船で寝ちゃうからリアが見てないと心配なの
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
そうか、今回のサマルスレは湯船で寝てしまったのが原因で…
933 :
丸山朋成:2007/09/27(木) 17:13:59 ID:Rt9FzUCO0
妹を犯すと性格が変わるサマくん
妹に犯されるほうじゃないかと。
936 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/03(水) 00:29:55 ID:BXoX9bkq0
ああ親戚の
きっといっしょにお風呂はいったりしてるんだろうなあ
>>935 つうか、お兄ちゃんのスレをなんとかしてやりなさいよ。
何度立ててもすぐに落ちるんだから
お兄ちゃんはここに居候でよろしい。
お兄ちゃんの寿命
あと61レス
>>935 ハハハ、義姉妹でもないのにお姉ちゃんとはかわいいなあ
バカヤロウ
姫のクラスのみんなにもナイショのあんなお話を聞いてあげたり
初めてのあんなものやこんなもの選んだり一緒に買いに行ってあげたの
誰だと思ってるんだ
耳年増なリア
知識はお兄ちゃんより豊富だろうな
で、サマルと愉快な仲間達的サマル兄貴のスレはたてないのか?
944 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/10(水) 22:20:55 ID:1eJPCyd10
そのうち誰かが…
サマルの人気も中途半端なのがウケる
やっぱサマルはすべての意味で中途半端であるべき
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*-o-リ <ほしゅしないとお兄ちゃんみたいにおちちゃうの…
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj 兄ちゃんが保守しよう
,と| 米 lつ
/ l:|__l
` - し' J
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ おにいちゃんありがとう!
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
気がついたら兄貴のスレが亡くなっていた…
ゲームと同じく
よく死ぬのがサマルスレ
兄より優れた妹など存在しないはず…
サマル兄のケツ掘りたい。
リアも旅に連れて行きたい…
954 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/20(土) 10:08:42 ID:8gCz+ZqQ0
鍛えればきっと強くなるよ
一応ロトの血を受け継いでるしね
血を引いてても兄貴は
ロトの武具を一切装備出来ない
鍛えが足りないからな
FCじゃ出来なかったんだよ
実のところあんなもんは誰でも使える。
SFCは謙虚さが足りない。
俺もロトの券装備できたしな
案外妹はロトの武具を全て装備出来るかも知れない
,.(MM)
ハツノノリ゙)
Jiル*^ヮ^リ でもドレスのほうが可愛いから装備しないよーっだ!
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
攻略本でサマルトリア王女は「兄とは正反対の性格でハキハキしている」と
そういえば書かれていたな
ってことは兄貴はモジモジしているってことか
モジモジしながらハーゴン征伐・・・・
ハキハキ ←→ のんびり
の意だと思うんだが…
966 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/03(土) 00:14:59 ID:kDjqg9m80
そんなハキハキした姫もたまにおちつかないようなコトもある
それは、うっかりして、高い壷を割ってしまったときだ。
兄のオ○ニーを覗いてしまったときだ
サマルトリアをまかせられるのはリアしかいない
リアスレは落ちたことないしな
サマルスレは落ちたんだな
なんか寂しいな。
サマルは妹の中で永遠に行き続けるよ
(MM).、
ツノノリ゙)ハ あたしの中には、
Ji、ー `ルし; おにいちゃんが・・・
{i⊃とi'} ″
. /l j ヽ\
. `~^~^~´
永遠に逝き続けるのか
>973
実はリアの中に居る子こそ、将来過去にタイムスリップして
現代の魔王を倒す英雄となることをこのときは知る由も無かった。
だれがおとーさんかは知らん。
もょ
d
父はサマル本人でサマルは輪廻する時の流れを永遠に生き続けている
,.(MM)
ハツノノリ゙)
>>978 Jiル*^ヮ^リ リア、ずっと子供のままなんだけどなんでかな?
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj 僕のスレもずっと死んだままだよ〜
,と| 米 lつ
/ l:|__l
` - し' J
,.(MM)
ハツノノリ゙)
>>980 Jiル*^ヮ^リ リアがいつかザオリクしてあげるから、気長に待っててね♪
と{!{交i⊃
/ ハl jヽ、
`^~^~^~^´
982 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/16(金) 06:15:58 ID:ih18NrPh0
兄弟愛
お兄ちゃんを見習って、まずはザラキから覚えようね