カダージュ3兄弟とガチャピンを同じ部屋に閉じ込めてみた
どうなる?
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 16:09:21 ID:gVXRzbOe
先日ホームセンターに行ったときの事。
私が品物を選んでいるすぐ後ろに親子がいた。
で、5才ぐらいの男の子が、ペンでタッチすると国名を読み上げる地球儀をえらく気に入ったらしく、
しばらくタッチしまくっていた。
耳障りだなぁと思いつつも聞いていたら
『オオオオオ-ストレィリア〜オッオッオオ-オ-スト…ペキン!!ペッペッペッ…(高速でタッチして)ペペペペペキン!!』
と、にわかDJのようなことをし始めた。
その子の父親は『止めなさい!』と言いながらもツボにはまったらしく、
『イヒッヒッ…ブェッ!!』と吹き出す始末。
私もその父親の笑い方と、
子供の見事なDJっぷりに肩プルプルさせてたのだが子供はもう夢中でDJ続行。
そして『ブラッ…ブブブブッブラブラッ…ちんち−ん!!』と、
今度は嬉しそうに叫びだした。
父親は、慌てて取り上げようとしたが、それをうまくかわしながら
『ブッブブ…ブラブラちんち−ん!!ニホン(日本)…パパと僕で二本!!』
その瞬間我慢出来なくて吹き出しちゃったら、
それに気付いたのか−父親は子供の頭をひっぱたいて逃げるように去って行った。
今、思い出してもヤバイです…。っていうかやってみたかった…。
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 16:11:11 ID:wa8oltf/
糞スレ立てんな
ロッズVSガチャピン
ガチャピンの圧勝
ガチャピンはほんとに凄いぞ。
あのスーツを来たままスキーでジャンプ出来るぐらいだからな。
ガチャピンはスキーでジャンプができる
ガチャピンはダイビングの資格を持っている
ガチャピンは物知り
ガチャピンはカヌーを一人でべらぼうな速さでこげる
ガチャピンはバンジージャンプを全く躊躇せずに飛べる
ガチャピンはムックを馬鹿にしている
ガチャピンは闇の世界を知っている
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 17:42:33 ID:DhwFxA3y
明日の東スポの一面はガチャピンVSヒクソンで決まり
ガチャピンに怯える三兄弟
カダージュ「怖いよぅ、(おもむろに携帯を出す)し、しゃちょぅ?!た、たすけ・・・」
お客さまのお掛けになった電話は現在使われておりません
ヤズー「嫌われたなぁ、ぉぃ」
ロッズ「あ、あ、あ、・・・・」
ガチャピン「何やってんだ?!ゴラァ!」
とりあえず三兄弟を殴ってみるガチャピン
カダージュ発狂!
カダージュ「うわあぁぁぁぁ!」
ザシュ!
ガチャピンを重傷にする
ガチャピンはムック(仲間)を呼んだ!!
>1
とりあえず誰かが「狭い」って文句言うと思う
ムックに立ち向かうロッズ!
ムックは口だけだからロッズにも勝機はあるかも試練
ムック「いてぇな!!」
ロッズ「負ける気しねぇ・・・ゴフゥ」
気絶するロッズ
ヤズー「ロッズ!なんなんだお前ら!」
カダージュ「うわあぁぁぁぁ!」
またもや発狂するカダージュ。
そして、重傷のガチャピンとムック、そしてロッズ
カダージュ「楽しいなあ、次は何を呼ぶ?」
発狂しすぎて精神が可笑しくなったカダージュ。
ガチャピン「気づけよ、親不孝者」
重症に見せかけて実は軽症だったガチャピン
ガチャピンの中から綿と何かが見える!
カダージュ「あんた本当は、いろんな事出来ると見せ掛けて、中の奴代わってんだろ?」
核心に迫るカダージュ!
ヤズー「今は誰なんだ?ぉぃ」
ガチャピン「絶望を贈ろうか?」
カダージュ「セフィロス?!」
ヤズー「いや、あの糞長い剣を持ってないから違う・・・・はず」
ロッズ「・・・・・あ、あ、あそ・・・・ゴフゥ!!」
ムック「・・・・・・・・・・・」
ムックは死んだようだ
ガチャピン「ム、ムック!!・・・ムックは、もうしゃべらない。
もう・・・笑わない。泣かない。怒らない・・・
指先がチリチリする。口の奥はカラカラだ!目の奥が熱いんだ!!
ムックーーーーーーーーーーーーーーー!!」
カダージュ「てか、お前セフィロスじゃん?」
ヤズー「大丈夫か?ロッズ」
ロッズ「あ、あぁ、あ、・・・・・遊ぼう・・・・ガチャピン。そのイボイボで」
ガチャピン「気にするな、コピーナンバーなしのクラウドの真似をしただけだ。
ムックはこの星を巡る星となり私の力の一部になる。悲しむ事は無い。
・・・ムッ!さ、触るな!!」パチン!(平手打ち)
カダージュ「まぁ仲良くやろうよ、ロッズ触っちゃメッ!」
ヤズー「メッ!」
ロッズ「一つくれ!」
ムックは既に下水に流された。
カダージュ「いらないよね?じゃバイバイ!ムック」
ガチャピン「フン!ムックなど、もう用なしだ。
・・・フッ。この私が子守りとはな・・・。
というかお前達あんまりふっ付いてくるな。特にロッズとやら。
お前はやたらと体温が高い・・・。それにしても・・・ここはどこなんだ?」
カダージュ「さぁ?僕達もわかんないんだよね」
ヤズー「隣から声がするぞ」
ロッズ「揖保・・・・の糸」
隣の部屋
ティファ「ねぇエアリス?」
エアリス「なぁに?」
ティファ「ルーファウスってどう思う?」
エアリス「嫌い・・・かな?でも、見た目はかっこいいよね!」
ティファ「フフッ見た目は、ね!」
ガチャピン「なに?!隣から声が・・・?
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・。
見た目はかっこいいと認めた上で嫌い・・・か。
しかし女のいう事は当てに出来ん。この手の女は嫌いと
言っておきながら、言い寄られたらすぐ付き合うタイプだ。
お前達も女には気を付けろ。
(しかしルーファウスwメールしてやろうww)
隣も閉じ込められてるのか・・・?
それにしても・・・退屈だな。」ゴロン(寝転び)
ガチャピン「お〜い、飯が出来たぞ!」
カダージュ「揖保の糸?!」
ヤズー「これだけか?」
ロッズ「ずるっちょ!ずるっちょ!」
エアリス「お隣さん!えっと・・・カダージュ!こっちおいでよ!」
ガチャピン「ムッ!隣にも会話が漏れていたのか!(悪口言ってたのどうしよ;)
どうするんだ。呼んでるぞ?
それと揖保の糸を私に渡せ。」
ロッズ「もうない」
ヤズー「私は10本食べたからもういらない」
カダージュ「僕、隣に行くよ!美女二人を弄ぶチャンスだし」
ガチャピン「何?全部食っただと?この私を差し置いて!
ヤズーもっと食べろ。お前は1番私に近くなれるかも知れんからな。
体第一だ。
カダージュ!!(ガシッ)な?
そもそもどうやってここから出るんだ・・・。(正宗置いてきたし)
眠たくなってきた。おいロッズ、布団をひけ!!」ゴロン
メーガス三姉妹と閉じ込めればいいのに
カダージュ「何言ってんだよ!僕は隣に女が居ないと寝れないんだよ!」
ヤズー「俺も」
ロッズ「俺は・・・あんた」
ガチャピンを見つめるヤズー
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 10:35:05 ID:9DIVsTjD
ガチャピン「おい!」
ロッズ「はい?」
ガチャピン「火ぃつけろって言ってんだろうがクズが!」
カダージュ「すみません!おいはやく火を」
ヤズー「すみませんでした…」
ムック「おい俺にもつけろ」
カダージュ「…」
ロッズ「…」
ヤズー「…」
ガチャピン「…」
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 11:21:07 ID:0khgF5nk
ガチャピン「…よし、これからムック狩りに行くぞムック」
カダージュ
ヤズー
ロッズ
ガチャピン「幻か・・・?お化けか?思念体か?ムックは昨日下水に流したはず・・・!」
カダージュ「おはよう、ガチャピン。昨日は人肌で寝てよかったよw」
ヤズー「ムックの幽霊が見えるんだ、カダージュ」
ロッズ「た、タケコプター」
ガチャピン「あぁ、ムックだし、そんぐらいしなきゃ使いもんになんねぇよなムック。それよりカダージュずるいなぁ、今夜はみんなで裸になって暖めあおうな!」
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 12:24:25 ID:3A0mD9fp
ムックに寄り添えば暖かそう
ヒマなのでババ抜きを始めたガチャピン達
3連敗して泣き出すロッズ
カダージュ「ロッズは弱いなぁ〜」
ヤズー「頑張れよ、ぉぃ!」
ガチャピン「ほぅ何がお前を弱くした?」
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 14:11:11 ID:65ZMdIvR
カダ「おい、そろそろ兄さんに会いに行こう」
ヤズー「そうだな。兄さん歓迎してくれるかなww」
ロッズ「みんなで遊ぼう!」
ガチャピン「じゃあ缶ケリやろうよ、みんなー」
カダ「(やべww都会デビュー)」
ヤズー「(兄さんに会いたい。3人で)」
ロッズ「(4人で遊ぼう)」
ガチャ「じゃあ、行こうか」
カダ「…」
ヤズー「…」
ロッズ「…」
カダージュ「なぁガチャピン、君の出番は後の方だからまだここにいたら?」
ヤズー「くんなよ、ぉぃ!」
ロッズ「お、俺、く、クラウドと遊びたい」
ガチャピン「・・・・・・うわぁん(つД`)゚。+」
ムック「こっからでれんの?」
カダージュ「なぁムックはどうやって入ってきたんだ?」
ヤズー「そういわれてみればそうだな・・・」
カダージュ「ムック、貴様を船とし、下水を流れてミットガルの町中までいくんだよ」
ガチャピン「俺は?」
ヤズー「くんなよ!」
ロッズ「る、留守番だ」
しかしムックがいつも間にか居ないことに気づく全員
ガチャピン「あ、そういやさっき、下水に流しちまったじゃねぇか!」
カダージュ「あぁそうだったねぇ!ま、いっか。あいつムサッ苦しいしな」
ヤズー「臭いしなぁ、ぉぃ!」
ロッズ「くせぇ」
ガチャピン「ごめん、俺だわ。屁こいた」
カダージュ「な!何してくれてんだよ!くさっ!」
ヤズー「何食ってんだぁ?!くさっ!」
ロッズ「あ、・・・・あそ、ゴフゥ!!」
・・・・ロッズは臭さのあまり気絶したようだ
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 22:53:04 ID:dJKtYgZ3
ガチャピンがちゃんこ鍋を作り
3兄弟で具の取り合い合戦勃発
それを見て和むガチャピン
自分の分が無いことに気づいていない
ガチャピンは残り汁に自分のイボイボを取って煮て食べた。
ガチャピン「結構イケるなぁw」
それを見ていたのがロッズだった!
ロッズ「揖保・・・・疣・・・・・異母・・・・イボ・・・・くいてぇ」
カダージュ「ふう、お腹いっぱい。もう寝よう。」
カダージュ「おはよ、ガチャピン。」
ヤズー「おはようだ、ぉぃ」
ロッズ「イボ美味かったw」
ガチャピン「喰うなよ俺のイボを!ったく」
とりあえずちょうど4人なので麻雀をやってみる
集中攻撃くらって泣き出すロッズ
カダージュ「弱いなぁヒムロッズ(笑)」
いつのまにかヒムロッズ(笑)になっていたロッズ!
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 19:50:53 ID:vhSSY2yV
カダージュ・ヤズー・ガチャピン達が宴会を始めて
1人酒を飲めない鬱になるロッズ
>>60 一応カダージュ未成年だけどね。
カダージュ「・・これがお酒!結構いけるね!」
カダージュアルコール初体験
ガチャピン「ほら、もっと飲めよ」
ヤズー「くあっはっはっ(のんべえ)」
カダージュ「あははははは」
ロッズ「………」(部屋の片隅で)
ガチャピンはロッズの口に無理矢理酒を流し込んだ
ロッズ「へああ、あっあっあっあ」
ガチャ「笑うなよロッズ(笑)」
ヤズー「ロッズ(笑)は酔うと性格が555度変わるんだ」
カダー「母さん、母ーさーん」
ロッズ「泣くなよカダージュ、ヒーヒーヒッヒッヒ」
ガチャピン「うっせぇよ!三兄弟!私の為にリユニオンしにきたんちゃうんかぁ?!ゴラァ!」
カダージュ「僕達はね・・・・・本当はあんたに何かなりたくないんだよ!だって、チンコは小さいし、包茎だし皆から『きんもっー☆』って言われるわで絶対なりたくないんだよ!」
ヤズー「きんもっー☆だぞぉ?ぉぃ!」
ロッズ「きんもっー☆」
カダージュ「耐えられないよ!」
ガチャピン「そんなに言わんでも・・・(´・ω・`)オレダッテマイニチガンバッテイキテンダヨ?」
取り敢えず3馬鹿に聖水を流し込むガチャピン
カダージュ「…れ?」
ヤズー「…ふう、酔いが覚めたみたいだな」
ロッズ「・………」
ガチャピン「疲れたぜ・・」
ガチャピン「腰痛いよ・・・ロッズ!揉め!」
カダージュ「ロッズでいいの?」
ガチャピン「何?!」
ヤズー「知らないぞぉ、ぉぃ」
ガチャピン「な、なんなんだ!!」
そこにロッズが迫ってきた!
どうする?ガチャピン!どうするよ!?つぅづぅくぅ!
実は指圧のプロだったロッズ
ガチャピン「すごいじゃないか!ロッズ!」
ロッズ「次は足の裏だ」
ガチャピン「え?」
ヤズー「やったなぁ、ぉぃ」
カダージュ「覚悟しときなよ、元英雄w」
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/24(月) 16:26:20 ID:N6rCv4oX
ガチャピンの中の人って三沢さんだよ
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/24(月) 16:27:07 ID:fCn0rZAB
ガチャピンに中の人など居ないっ!!
このスレの話をしてるのに何なんだ?新規どもめ
パイルバンカーのさきっちょの尖がりで足ツボマッサージをするロッズ(笑)
その時ガチャピンの足から紫色の液体が
74 :
シン:2005/10/25(火) 00:51:39 ID:fwMub4AI
いだだだだ!!
痛い痛いよロッズ!血ぃ出てるってば!止めないとムックを召喚してこの部屋を今より更に蒸し暑くするぞ!!ソレが嫌なら今すぐに止めなさい!
カダ「暇だなぁ、あんた達、何かやってよ」
ガチャピンVSムックVSロッズ
ガチャ「行けムック」
ムック「行〜きま〜すぞ〜」
ロッズ「うわぁ!」
ムック「投〜げま〜すぞ〜」
ロッズ「うぉぉっ!」
ムック「蹴〜り上〜げま〜すぞ〜」
ロッズ「ぐはぁっ!」
ムック「叩〜きつ〜けま〜すぞ〜(ガチャピンに)」
ガチャ・ロッズ「ぎゃあぁぁ!」
カダ「(゚听)ツマンネ」
ヤズ「Zzz・・・」
エアリス「カーダジュ」
ティファ「こんばんわ」
カダージュ「あ!母さんと兄さんの連れのお姉さん!」
ヤズー「Zzz・・ん?・・あーよく寝た」
カダージュ「僕、あの2人の所に行きたいんだけど」
77 :
シン:2005/10/25(火) 21:15:21 ID:fwMub4AI
ガチャ「お〜い皆起きろ!今からちと部屋を掃除するから…
おい!ソコの赤モップ!!」
赤モップ「はて、赤モップ?モップなど何処にも有りませんぞ…」
ガチャ「テメェだよムックこの野郎!!」
赤モップ「んな!私ですか!?」
ガチャ「決ってんだろうがよ!!さっさと寝っ転がってゴロゴロ転がれ!」カダ・ヤズ「ムック扱いヒデェなぁ…」
ロッズ「俺もゴロゴロやる〜♪」
ガチャ「ギロッ(睨)何か言ったか?ってかロッズ邪魔!!蹴られてぇのか?コノ糞餓鬼がぁ!!!」
ロッズ「グスン(´・ω・`)」カダ・ヤズ「…泣くなよロッズ」
長文スマソ(´・ω・`)
ガチャピン「つーかせっかく新しいバイト見つかったと思ったら、こんなとこに拉致られてさぁ〜、バイト代入んのかなぁ?」
カダージュ「うるさいなぁ母さん独り占めしてるくせに!!」
ヤズー「母さんはここなんだろぉ?」
ガチャピン「なっ!?冷蔵庫じゃん!しかもかなりいいやつ。」
ロッズ「母さんはどこだぁ?」
ガチャ(冷蔵庫を開けるロッズ)
カダージュ「母さん?!・・・うっ、うわあぁぁぁぁぁ!!母さん!・・・・・・・・おかず作っといてくれたんだぁ!」
ヤズー「・・・皆で食べよぅ」
ガチャピン「なぁ、誰がいつの間に冷蔵庫を持ってきたと思う?」
カダージュ「わぁ!僕の好きなハーゲンダッツもはいってる♪」
ガチャピン「なぁ」
ヤズー「お、俺の好きなコーヒーゼリーもある♪」
ガチャピン「おぃ」
ロッズ「あ、ショートケーキ♪」
ガチャピン「・・・・・・・あ、私の好きなスルメが・・・」
カ・ヤ・ロ「ねぇよ、んーなもん」
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/25(火) 21:37:18 ID:fwMub4AI
氷は全てロッズの涙
カダージュ「しょっぺ!何?!この氷!」
ロッズ「(´∀`#)」
81 :
シン:2005/10/26(水) 00:51:42 ID:gTd29a8C
ロッズ「涙勿体ないから固めてみた(´∀`)」
カダ・ヤズ「馬鹿なのか?馬鹿なんだな?」
ガチャ「救い様が無いな貴様は…一度医者に診て貰ったらどうだ?」
ロッズ「うぅ…グスン…(ノ_<。)ビェェン」
カダ・ヤズ「泣くなよロッズ…つかガチャピン、今のは言い過ぎだろ…」
その日からいじめは始まった・・・・ガチャピンへの・・
カダージュ「おい!ガチャ!茶をもってこい。」
ヤズー「お菓子もな」
ロッズ「おれのもな」
ガチャピン「カ、カシコマリマシタ」
ガチャ「ぐすん・・よし、ムックを呼ぼう・・」
カダ「あ、何やってんの」
ヤズー「おーいガチャが通報しようとしたぞ」
ロッズ「おもしれーみんなまとめてかかってこい」
何時の間にか三兄弟の仲間になったムックがきぃ〜ましぃ〜たぞぉ〜♪
85 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/26(水) 20:42:38 ID:CGYtxFE7
マジレスなんだけど、
誰かティーダとワッカを閉じ込めるスレ立ててください!お願いしますm(__)m
ガチャ「ムック助けてくれよ…もうこんなこき使われっ放しの生活は嫌なんだよ…解るだろ?」
ムック「散々人(?)をこき使っておいて今更助けてくれですと?フォッフォッフォ♪片腹痛いでぇ〜すぞぉ〜」
カダ「ですぞぉ♪」
ヤズ「ですってよ、ガチャッピヾ(`∀´)ノ」
ロッズ「お菓子まだ〜??」
カダージュ「ムックの分も持って来いよ!ガチャ!わかったら返事!」
ガチャ「あいあいさー!!」
ヤズー「返事は『はい』が定番だろっ!ぉぃ」
ロッズ「イボよこせ!」
ぶちッ
ガチャピンの中で何かが弾けた
ガチャ「イボに触るなぁ!!この糞餓鬼がぁ!!」
ドゴス!!(後頭部に後回し蹴り)
皆がガチャピンの奇声に振り向いた時にはロッズは既に倒れていた…
カダ・ヤズ「ロッズ!!」
モップ「アワワワワワ…」
ガチャ「次は誰だ…徹底的に痛め付けてヤル!!」
カダージュ「うわああぁぁぁぁ!!!」
カダージュが発狂した!
ガチャ「望むところなんだよ!私は元英雄だぁー!!」
モップ「や、やぁ〜めるぅ〜であぁ〜りまぁ〜すよぉ〜!」
間に割って入ったモップが袋叩きにあった!
カダージュ「はぁはぁ。た、楽しいなぁ元英雄!・・・・事後処理よろしく。じゃ・・・・ZZZzz」
ガチャ「お前に命はない、何故なら・・・・操り人形だからさ。じゃ!よろっ!ZZZzz」
ヤズー「やれやれだなぁ、ぉぃ」
モップは下水に流された
ティファ「お隣りさん、今日も騒いでるわね…」
エアリス「ほんと、飽きもせずに…夜中も騒ぐからこっちは迷惑してるのに…ねぇ?」
ティファ「ねぇ〜!ほんとに迷惑極まりないわ、お隣りさん。まぁ美形だから我慢するけど…」
エアリス「…それもそうね☆」
…そして今日も夜が更けていく
その日の夜…
ごぽ…ゴボゴボゴボ…
ティファ「ねぇエアリス〜!ちょっと来て〜。水道管が詰まったみたいで…また逆流してるよ〜!」
エアリス「えぇ〜!またぁ〜!もう!この部屋古すぎ!」
ゴボゴボゴボ…ゴパァ!!…ゴホッゴホッゲフン!
ティファ「…何?今の音…トイレの方?エアリス見て来て…」
エアリス「嫌だよぉ〜!ティファが見て来てよ!」
ティファ「私だって嫌よ!……怖いから一緒に行こう?」
エアリス「……うん」
ソローリソローリ…
エアリス「ちょっと!押さないでよ!(ヒソヒソ)」
ティファ「押してないわよぅ…(ビクビク)」
…ピチャリ…ピチャリ…ピチャリ…(トイレの中から)
ガチャガチャガチャ!!
二人「キャ〜〜!!」
トイレから離れた部屋の隅に一目散に逃げ、二人して毛布にくるまる…(ガクガクブルブル)
…トイレの扉がゆっくりと開く…
「いやぁ〜大変な目に会ったのでぇ〜すぞぉ〜♪」
゚д゚)
二人「キャ〜〜〜〜!!」ドンドンドン(壁を叩く) エアリス「お隣りさ〜ん!助けて!赤い化け物が私たちの部屋に!(ガクガクブルブル)」
ティファ「嫌ぁ!助けて!近寄らないでぇ〜!!(奇声)」
一方隣りの部屋では…(ヒソヒソ)
カダ「ムックじゃねぇ?」ロッズ「化け物だって〜怖いねぇ〜☆」
ガチャ「ヤズー!ムックを何処に処分した!」
ヤズ「…下水に流した…」
ガチャ「馬鹿野郎!思いっきり隣りの部屋に出現してるじゃねぇかよ!」
カダ「お前馬鹿じゃねぇの?医者いって脳波調べて貰って来い脳波を!」
ロッズ「馬鹿〜♪仲間が増えた〜☆」
ヤズ「グスン…うぅ…(ノ_<。)ビェェン」
ロッズ「泣くなよヤズー☆」ヤズ「グスッ…テメェにだけは…ヒック…言われたく…グスン…ねぇよ…(ノ_<。)ヒック…」
(ヒソヒソ)
ティファ「キャ〜!!それ以上近寄らないでぇ〜!(奇声混じりの泣き声)」
エアリス「お願い…早く助けて…ティファの人格が壊れる前に…私ももう平常心を保てなくなりそう…お願い!」
「??ここは一体何処なのでぇすぞぉ??」
ガチャ「しっかたねぇなぁwwちょっくら行ってくるわぁ〜」
隣に通じる抜け穴を通るガチャピン
ガチャ「ぐはぁっ!」
エアリス「ちょっとぉ!役立たずじゃない!」
カダージュ「まったく、僕が行くよ・・・」
移動するカダージュ
カダージュ「テメェうぜぇんだよ!ザシュ!」
モップ「ぐはぁっ!でぇ〜すぞぉ〜」
カダージュ「もう大丈夫だよ、ママン♪あとは・・・」
監視カメラに向って
カダージュ「これ片付けにきてくんない?」
すると黒服の奴らがぞろぞろと・・・・
黒服1「・・・・・いいサンプルだ・・・・ボソ」
次の日…
ティファ「あの赤いの何だったんだろうね?」
エアリス「ほぉんと何だったんだろうね?…それにしてもティファって怖がりだったんだね♪」
ティファ「んな!怖くないわよ!あんなの…」
エアリス「ふぅ〜ん、じゃあもしここから出られたらお化け屋敷行こうよ☆二人で♪もちろん中に入って回るときは一人だけどね…」
ティファ「え… い、良いわよ?お化け屋敷ぐらいどぉってことないわ♪」
カダ「お化け屋敷いくの?僕たちも交ぜてよ」
…続き誰か頼む
続き
ヤズー「私とカダージュの二人でいこうかw」
カダージュ「いいねぇww」
と、抜け穴ごしに喋る。
エアリス「わぁ楽しそうね!いきましょうよ!」
ティファ「でも、クラウドが・・・・」
エアリス「いいじゃない!遊ぶだけだもの!」
ティファ「そうよね!じゃいこっか!」
カ・ヤ「やったー!」
ガチャ「俺らは・・・なぁロッズ?」
ロッズ「俺は・・・ガチャといきたい・・・ポッ」
ガチャ「って!赤くなるなよ!」
モップ「私はお化け役なのですぞぉ〜」
ガチャ「私は恐竜役なのですぞぉ〜」
ロッズ「ゾンビ役なのですぞぉ」
カダージュ「お前ら・・・・・しねぇ!!」
100 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 08:28:08 ID:w7U9QxzQ
保守
ぶんぶん ぶぶぶん
ガチャピソ!!!
ぶんぶん♪
一頭
ぶんぶん♪
モップ
1着!ぶんぶん!赤モップ!ぶんぶn
ぶんぶん♪
2枚!
ぶんぶん♪
ガチャピンのイボ
ぶんぶん!い,一個!ぶんぶん!
ムックの毛
ヤズ「それにしても暇だねぇ…」
カダージュ「ガチャピンなんかやれよ」
ガチャ「よし、左の小指一本で逆立ちしてやる」
エア「無茶しちゃダメだよ?」
ティ「エアリスの言う通りだよ…やめた方がいいって…」
ヤズ「なぁ〜にガチャッピなら大丈夫だよ♪スポーツ万能だし☆」
カダ「化け物並の生命力だしな…」
ロッズ「怪我知らずぅ〜♪必殺!イボガード☆」イボを毟るロッズ
ヤズ「ムックが証人だよ♪嘘だと思うんなら聞いてみなよ♪…」
エア・ティ「そこまで言うんなら…頑張ってね☆ガチャピン♪」
ガチャ「ロッズテメェイボ毟るんじゃねぇよ!!死にてぇのか!!」
シュンとするロッズ
ガチャ「…仕方ねぇ…演るぞ!」
一同「ワ〜♪パチパチパチ」
ガチャが動く度にワァワァ騒ぐ一同
…プルプルプル
ガチャ「(ヤベェ最近運動して無かったから太ったかな…)いくぞ…てりゃあ!!」
小指一本で自分の身体を支える事に成功!!
一同歓声を上げる!
そのとき!!
「…バキ☆」
一同「…(ノ_ヽ)(見なかった事にしようとする)」
ガチャ「ギャ〜〜〜〜(断末魔の叫び)」
エア・ティ「嫌ぁ〜〜!!何も聞こえない!何も見て無いよ!私たち」
カダ・ヤズ「あっちゃあ…やっぱ無理だったか…(笑)」
ロッズ「ガチャピン、イボガード失敗♪てゆーか修復不可?」
ガチャ「…どうでもいいから早く助けやがれ(゚∀゚)」
ガチャピンの小指、重傷(跡形も無く粉々)の為、治療・休養もかねて一時戦線離脱(超異常回復力のお陰で全治6年の怪我を2日で治す)ガチャピンは己の生命力の強さに感心するのであった。
カダージュ「ムック、炒飯つくってよ」
ムック「わぁ〜かり〜まぁ〜したぁ〜ぞぉ〜」
(30分後)
カ・ヤ・ロ「ウンマー(゚Д゚)!!」
ガチャピン「俺の分は?ムック」
ムック「お前にやる炒飯はねぇ!」
ガチャピン「な!?」
カダージュ「おかわり」
ムック「わ〜かりま〜したぞぉ〜〜」
112 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/05(土) 18:09:33 ID:v2YZAjVY
あげ
炒飯しか取り得のないムック
昔々、ガチャピンとムックという化け物がおったそうな…
ガチャピンとムックは山に入ってきた人間を脅かしたり罠を作って仕掛けたりして毎日のように遊んで暮らしておったそんなある日…
ガチャ「はぁ…山ばっかりで遊ぶのもなんか飽きたなぁ〜…なぁムック、たまには町に降りてみないか?」
ムック「町に降りたら恐ろしい討伐隊が私達を殺しに来るって両親に言われたのを忘れたのですか?死にたくないなら山から出てはなりませんぞ!」
ガチャ「それはそうだけど…」
…ガサ、ガサガサガサ
ガチャ「外に何かいるな…よし!久しぶりに脅かしてやるか♪」
ムック「おまちなさい!まだあんなに小さい子供じゃないか、ひとまず様子を見ますぞ!」
エアリス「ここは何処なんだろう…道に迷っちゃったね、ティファ…」
ティファ「エアリスが悪いんだよ?あんなに山には入るなって大人から言われてたのに…化け物見たさでどんどん奥まで進んで行くから…」
エアリス「じゃあティファ、どうしてついて来たのよ嫌ならついて来なくてもよかったんだよ?」
ティファ「それは…一人じゃ危ないから…」
ムック「道に迷ったみたいですな…どうしましょう…助けましょうか?」ガチャ「やめとけやめとけ、俺らが出た所で子供は驚いて逃げるだけだ!」
ムック「…やっぱり心配です、ちょっと行って参ります」
ガチャ「おい!ちょ、ちょまぁてよぉ!」
続く!
ガチャピン「俺はこんなこと本当はやりたくねぇんだよ!子供?!はぁ?!なめてんのか!喰らうぞわれ!」
ガサガサガサ…
エアリス「町の人達が探しに来てくれたのかな?お〜い♪こっちですよぉ〜☆」
ティファ「…待って!町の人達なら名前呼んで捜すはずだよ?」
エアリス「それじゃあ…何だろう?…もしかして♪」
ティファ「…イヤ〜〜〜〜!!」
ガチャ「おいおいおい!出る前からビビってるぞ?出ていったら気ぃ失うぜ?」
ムック「大丈夫♪なんとかなりますぞ!そこのお二人さん?聞えたら返事をどうぞ」
エアリス「…誰?貴方達が噂の化け物?」
ムック「巷ではそう思われてますが我々は立派な修行僧ですぞ♪」
ガチャ「(ヒソヒソ)何バレバレな嘘ついてんだよ!」エアリス「修行…僧?…私たち子供だから解んない☆」
ティファ「…おじさん達この山の事詳しいの?」
ガチャ「もちろん!いつも二人で走り回ってるからな♪俺はガチャピン!宜しくな♪」
ムック「私はムックと申します。出口まで案内致しましょう♪」
エアリス「ほんと☆それじゃ一緒に行こう♪」
ティファ「そうだよ♪一緒に行こうよ☆」
ガチャ「(ヒソヒソ)どうすんだよ!出て来いって言ってるぜ?」
ムック「(ヒソヒソ)まあ任せておきなさい。すまないが訳あって君達に姿を見せる事は出来ないんだ…だから我々の声のする方に進んでおくれ。いいかい?」
エアリス「うん♪わかった」
山の中を歩く事数十分
ティファ「ハァ…ハァ…ちょっと待ってよエアリス」
エアリス「ねぇあとどれくらいなの?私たちもう疲れちゃったよ…」
ムック「もう少しの辛抱ですぞ」
ガチャ「ほら見えて来たぜ!」
ムック「あとはこのまま真っ直ぐ行けば町に着きますぞ♪」
エアリス「案内してくれてありがと♪ねぇまた来てもいい?」
ティファ「ダメだよエアリス…二人は修行中なんだから私たちが来ると修行の邪魔になるって」
エアリス「ふーん…そっか。じゃあ私たちだけの秘密☆」
ガチャ「もう山に入って来るなよまた道に迷ったら大変だからな♪」
エアリス「道に迷ったらまた助けてくれるよね?私たちの事…」
ムック「勿論☆でも入らない方がこちらとしてはうれしいですな♪」
エアリス「わかった♪それじゃあ修行僧のおじさん達☆ばいば〜い!」町の方へと走って行く二人
ガチャ「もう来るなよ〜…さてと…帰るかムック」ムック「そうですなガチャピン帰りましょうぞ!」
山の方へと歩いて行く二人
ふと立ち止まり後ろを振返るティファ
「あ…クス☆」
エアリス「どうしたのティファ〜おいてくよ〜♪」
ティファ「待ってよエアリス〜」…優しい化物だったな♪
ティファ「という夢を見たの」
エアリス「ふーんそっか♪それで…続きは?」
ティファ「振返ったら目が覚めたの…だから…これでおしまい♪」
カダ・ヤズ「ガチャピンとムック良いとこ取りかよ!きたねぇぞ二人とも!!!」
ロッズ「二人ともズルイ!」
ティファ「あれ?もしかして聞えてた?」
ムック「筒抜けですが…何か?」
ガチャ「元英雄は格が違うんだよ格が!解る?単細胞の能無し3兄弟が!」
ヤズ「母さんを馬鹿にしたな!」
カダ「…殺す!」
ロッズ「ムックって何者?」
ムック「修行僧ですが何か問題でも?(笑)」
ガチャ「嘘つけ!テメェタダの雪男の末裔だろうが!」
カダ・ヤズ「死ねぇ!元英雄!」
ティファ「私の夢が…隣りの人達のせいで台無しになって行く…」
エアリス「まぁまぁ落ち着いて♪どうせ夢なんだしさ…結局はここから出れない訳だし…」
楽しいな
ちなみに115は私ではありませんので
無駄に長い文章書いてしまってすいません。こんな駄文でも喜んでいただければ嬉しいです。感想待ってます
夢オチのネタは久しぶりでした
楽しくないよ、ふざけてるほうが楽しい。てか、IDみたら誰が何書いたわかるからんーなこと言わなくてもいいだろ?
因みに
>>115は俺様だ。
別に君の内容にそって書いたわけじゃないんだけど
ガチャピンの中の人=ムック
ムックの中の中=元英雄
カダ「暇だねぇ
ガチ「なんかやらね?
ロズ「…遊ぼうか(拳を握り、親指を立てる)
カダ「賛成!
ガチ「んじゃ、俺から時計回りな
カダ「何でよ
ロズ「許さねぇ
ガチ「……(ギロッ)
カダ「あ、どうぞどうそお先に
ヤズ「……
ガチ「いっせーのーせ、4
ピッピッピッ
ガチ「…ちっ
カダ「いっせーのーせ、3
ピッピッピッ…ピッ
カダ「ガチャピン今出遅れt…
ガチ「(ギロッ)
カダ「いや、いいです
ロズ「いっせーのーせ、7
ピッピッピッピッピッピッ
ガチ「ヤズー、少しはゲームに参加しろよ
ヤズ「…ふっ…
ヤズ「いっせーのーせ、0
…しーん
ヤズ「…ふ
ケータイからだと書くのダルいわ
ヤズーテラツヨスwwwwwww
懐かしいな、それ
順位発表
一位:ヤズー
二位:ガチャピン
三位:カダージュ
四位:ロッズ(笑)
ムックについては炒飯作成中につき不参加
食べられる量は順位が高いほど多い
その結果ロッズ(笑)食べられず…
泣くなよロッズ…
ロッズ「ギュルルル・・・鳴いてねぇよ!」
エアリス「ねぇカダージュ。」
カダージュ「なぁに?ママン」
エアリス「チン子って握ったら痛いの?」
ティファ「!!」
ヤズー「!ウホッ!」
ロッズ「痛いのかぁ?」
ガチャピン「んーなのきまっ・・・」
カダージュ「うん!痛いよ!ちょっと噛まれても痛いしね!」
エアリス「へぇ〜そうなんだぁ!ありがとう、カダージュ(はぁと」
カダージュ「ママン・・・ハァハァ」
ティファ「キモッ」
カダージュ「!!!」
ロッズ「泣いてねぇよ」
エアリスは誰のを握ろうとしてるんだ?
私はザックスが一番妥当な線だとは思いますが…
しかしさすがにそれは在り来たり過ぎですかねぇ…
じゃあデンゼル?
ばれっと
134 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/13(日) 22:05:48 ID:lD1IdREb
ガチャピンチャレンジ
ガチャピン玉はいっぱいあるのに棒がないよね
あれ?
ん?
カダージュ「ガチャピンどこ触ってんだよ!」
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/18(金) 19:58:10 ID:byzdDtxQ0
゚д゚)
(≧∀≦)
141 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/19(土) 14:28:47 ID:1u5XEKPE0
カダージュ「ママ〜」
エアリス「・・・・・」
カダージュ「ママー」
エアリス「・・・・・」
カダージュ「マンマー」
エアリス「・・・・・死ね」
カダージュ「なあに?ママ」
エアリス「・・・・・」
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/19(土) 14:50:36 ID:1u5XEKPE0
笑っちまったじゃねぇかww
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/19(土) 23:28:08 ID:1u5XEKPE0
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 00:19:45 ID:U9u9/T6x0
今ひどい自演を見た
カダージュはガチャピンに
バターたっぷりぬりつけられて
お砂糖ぱらぱらふりかけて
大きな大きな口あけて食べられる。
カダージュはすかさず二枚刃で斬鉄剣を発動
ヤズー「死ねよ、ガチャ」
ヤズー「なぁカダージュ、ガチャの肉うまそうじゃないか?」
カダージュ「あぁww」
ヤズー「食わせてくれるかなぁ?」
カダージュ「無理無理ww」
ロッズ「泣くなよヤズゥーw」
ガチャに無理矢理、トライアスロンとかやらされていそうな希ガス。
ガチャ「さぁ!僕と一緒にやるんだ!!」
3兄弟「助けて〜!ママーーー!!」
154 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/26(土) 13:11:10 ID:1Jp+ULBtO
あげ
155 :
モリゾー:2005/11/26(土) 16:03:27 ID:2usOSIKq0
お前らわしを入れないでどーする
156 :
キッコロ:2005/11/26(土) 16:12:51 ID:LobkpIoqO
そうだよ!
ガチャ「死ねよ、モリゾーとキッコロ。色被るんだよ」
158 :
モリゾー:2005/11/26(土) 16:51:24 ID:2usOSIKq0
何だと?ならばピッコロも被っているではないか!
ガチャ「ピッコロはいいんだよ、同じ卵産まれだからな」
160 :
モリゾー:2005/11/26(土) 17:11:41 ID:2usOSIKq0
じゃあルイージはどうなんだよ
ガチャ「あいつの肌は白っぽいだろ?服が緑なだけじゃぁ、なんとも言い様がないな」
162 :
モリゾー:2005/11/26(土) 17:26:25 ID:2usOSIKq0
どう見ても黄緑です
キッコロを攻めてください
ガチャ「色が似てるからだよ!わかったか?もさもさ具合はモップじゃなくて、ムックに似てんだしよぅ」
ガチャピンの十八番『食べちゃうぞ』をエンドレスで聞かされていそう…。
カダージュ「いやぁ〜〜〜〜〜〜・・・・うっ。ママン(っд;)」
ヤズー「・・・・。」
ロッズ「楽しくねぇ!・・・・!」
ガチャピンのイボの数を1個ずつ数える3兄弟。
途中で面倒臭くなってイボを引きちぎるロッズ
とりあえず醤油をつけてイボを食べてみるカダージュ
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/03(土) 22:25:58 ID:Hfce0gALO
中の人など居ない!
なんと!ガチャピンのイボはアボカドの味がした!
なぜかロッズの食べたやつだけ石が入っていた…
泣いてねぇよ!!
ガチャ「泣いてんじゃん」
ロッズ「泣いてねぇよってば!!」(´Д`゚。)
ロッズ は 蹴り を 放った !
ガチャピン は 60ダメージ を うけた !
ガチャピン の 手元 には 戦える 心意気 は ない !
ガチャピン は 目の前 が 真っ暗 に なった !
いやいや、ガチャピンはシャドウも真っ青の百戦錬磨ですから
ガチャ「ですから」
と、いってガチャピンはロッズにハンカチをぶつけた!
ロッズのステータス異状:号泣
ヤズ・カダ「ハァ!?言わせておけば…テメェは俺らがぜってぇ殺すかんな!」
ガチャ「貴様等に殺られる程我は弱くは無いわ!雑種ども!!」
ロッズ「…グスン(無視かよコイツ等…)」
モップ「ロッズ…ポン(肩に手をおく)グッd(゚_^)」
ロッズ「ムック…オマエモカ…」
ガチャ「俺は無敵だよ!」
カダ「フヒャハ!まじかよ!」
ヤズー「てか負ける気しねーw」
ガチャ「なにおぅ?!負けねぇよぅ!」
ダダっ子パンチを炸裂させるガチャ