ＤＱ歴代のキャラが雑談するスレ３

ﾋﾞｱﾝｶ「なんか隣が騒がしいわねぇ。」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「なんでも4のザラキ僧が、主に3のキャラを集めて授業開いてるみたいよ。」
ﾋﾞｱﾝｶ「ふーん（ﾁｮｯﾄｵﾓｼﾛｿｳ…）。…ま、気にせず始めましょうか！」
女賢「その前に。……とりあえず呼ばれたから来たんだけど…、私明らかに場違いじゃない？」
ﾋﾞｱﾝｶ「え？ああ、その辺は私の独断と偏見で決めさせてもらったわ。
　　ま、いいじゃない。気にしない気にしない。」
女賢「そう…。ま、悪い気はしないから、とりあえず納得しておくわ。」
ﾑｰﾝ「あ、私も質問が。4からの方は？まだ来てないみたいですけど…」
ﾋﾞｱﾝｶ「もう来てるわよ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「なによ！来てないじゃないの！いったい誰なのよ！？
　　アリーナさん？ミネアさん？それとも大穴でルーシアちゃんとか？」
ﾋﾞｱﾝｶ「シンシアちゃんよ」
ﾏﾘ･ﾑｰﾝ「あ…………ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……」
ﾋﾞｱﾝｶ「（き…に…し……）大丈夫、気にしてないって。」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「うんうん、マッタリ行こうよー。」

ｾﾞｼｶ「でも見えないのはいいとして、会話ができないのは辛いわね…」
ﾋﾞｱﾝｶ「！！！　………おい、今なんつった！？」
ｾﾞｼｶ「え？いや、シンシアさんと雑談できないのは辛いな、って…」
ﾋﾞｱﾝｶ「ドラ○えも〜ん。シンシアちゃんともっと雑談したいけど、出来ないんだよ〜。
　　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｰ!　つシンシア交信セット〜雑談しんしぁい君14号〜！！」
一同「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
ﾛｰﾗ「（シンシア…しんしゃい……！）ﾌﾟ-ｯ!ｸｽｸｽｸｽ」
ﾑｰﾝ「………。（御先祖様…ギャグのレベルが低すぎます…）」
ﾋﾞｱﾝｶ「すごいでしょ、これ！こうしてこの何の変哲もない十円玉の上に指を置いて、
　　『シンシアちゃんシンシアちゃん降りて来て下さい』って念じるだけで
　　自然とこの五十音表にあるシンシアちゃんの言いたい言葉のところにに指が行くのよ！」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「それなんてこっくりs…ﾑｶﾞﾑｶﾞ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ﾋｿﾋｿ（言わないでいてあげよ…し、知らないわよ！）」
女賢「（……ああ、失敗した13作品が気になるわ！）」

ﾋﾞｱﾝｶ「さっ！このマシーンの性能をとくとご覧あれ！」
ｼﾝｼｱ「み…な…さ…ん…は…じ…め…ま…し…て……わ…た…し…は…よ…ん…の…ひ…ろ…
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「遅い。つメラ」
シンシア交信セット〜雑談しんしぁい君三号〜＜ﾎﾞｳｯ
ﾋﾞｱﾝｶ「ぎゃあ！私の青春っ！！」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「さ、そろそろ雑談始めましょうよ。あ、シンシアはそこのキーボードに打ち込んで話してね。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「なによ！……って、いいの？あの…ビアンカさん…」
ﾋﾞｱﾝｶ「お…終わった…。特許が…、平成の発明王が…、平賀エジソン�U世の夢が……」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「んー？大丈夫、大丈夫。彼女、ネアカだから。」
ｾﾞｼｶ「そういう問題か」
ﾑｰﾝ「あ、じゃあ私、ネタフリというか、聞きたいことあるんですけどいいですか？あの…御先祖様に。」
ﾛｰﾗ「あらあら、なにかしら？」
ﾑｰﾝ「あのー、私一応王女でゆくゆくは女王になるかもしれないんですけど、
　　いまいち王族としての立ち振る舞いが出来ないっていうか、わからないんです。
　　どうやったら御先祖様みたいに王族のオーラみたいなのを持てるんでしょうか？」

ﾋﾞｱﾝｶ「あ、それ私も知りたいな。ローラさんってそういうカリスマ性みたいなのあるよね。
　　年上の私ですらさん付けせずに入られないような。人の上に立つ器っていうのかな。」
ｾﾞｼｶ「立直りはやっ！」
ﾛｰﾗ「あらあら、そんなに褒められてはちょっと怖いですわね。
　　そうですねぇ…。意識したことはありませんが…、しいていうなら勇者様の愛かしら ぽっ」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「あー！アッツいねー！ゴチソウサマ！」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1主「（ゾクッ）なんか寒気が…」
ｻﾏﾙ「風邪ですか？今年のはしつこいらしいですよ。」
1主「……だったらいいんだけどね…」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ﾋﾞｱﾝｶ「でもたしかに恋は女を強くするしねー。ﾑｰﾝちゃんはそういう人いないの？」
ﾑｰﾝ「え…、考えたことなかったな…。」
ﾛｰﾗ「よし、じゃあかわいい子孫のためにもここでローラ式恋愛術の秘訣を教えてあげる。
　　ずばり、それはループですわ。」
一同「……（やっぱりそこに行き着いちゃうか…）」

ﾑｰﾝ「ル、ループですか…？」
ﾛｰﾗ「そう、勝負所になったらとにかくループ。状況が悪くなったらひたすらループ。
　　決して相手に逃げ道を与えず、蜘蛛の巣にかかったところを少しずつ色に染めていくのです…ｸｽｯ」
ﾋﾞｱﾝｶ「あの…先生、どうかその辺で…。」
ﾛｰﾗ「そんな　ひどい…」
ｾﾞｼｶ「あらら、モード入っちゃった…。ﾑｰﾝちゃんが落ちるのも時間の問題かもね…。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ｻﾏﾙ「（ゾクッ）あれ？僕も寒気がしてきた…」
2主「大丈夫か？また世界樹の葉いるか？」
1主「……。（ｶﾞﾝﾊﾞﾚ我が子孫よ…）」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「え…と、とにかく話題を変えましょ！」
ﾋﾞｱﾝｶ「そ、そうね…！あ、ゼシカの話とか聞きたいな！」
ｾﾞｼｶ「えっ！私！？」
????「（お！待ってました！）」
ｼﾝｼｱ「？　今何か聞こえませんでしたか？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ん、そう？私には何も聞こえ…し、知らないわよ！」
ﾋﾞｱﾝｶ「とはいえシンシアに言われると誰からよりも気になっちゃうわねw」

ｸｸｰﾙ「（フュー、危なかった…。ザラキ神官から副担任やってくれとか分けわかんないこと言われて
　　嫌々来てみたら美女の匂いがしたんで天井裏回ってみるとパラダイスがあったんで覗いてたってのに…
　　しかしなんちゅう第六感してるんだシンシアは！
　　…いや、存在自体がシックスセンスってか！うまい、座布団一枚！）」
6主「（そんな下らないジョークを交えながら、一体誰に説明してるの？）」
ｸｸｰﾙ「（誰にって、そりゃモニターの前の人に…って、うわぁ！！）」
6主「（静かに！今度こそ気付かれるぞ！！）」
ｸｸｰﾙ「（あ、ああ……いつのまにいたの？）」
6主「（君が来る前から。）」
ｸｸｰﾙ「（全然気配を感じなかった…　愚問かもしれんが…なんでいるの？）」
6主「（妹を追うのに理由が要るかい？）」

ｸｸｰﾙ「聞いた俺が馬鹿だった。ってかお隣りのネタをパクんなよ。
　　あの…じゃあ俺が言ってたことも…）」
6主「（ん？ﾊｧﾊｧしながらﾎﾞｿﾎﾞｿ言ってたことか？…安心しろ、他人にゃ言わねえよ）」
ｸｸｰﾙ「（す…すまん…。）」

6主「（それよりさっさと気配を消せ！やつらは最新鋭のスカウター（ｼﾝｼｱ）を持ってるんだぞ！
　　あのモンスター使いはとっくにそうしてる。流石だ…。）」
5主「（よぉ。）」
ｸｸｰﾙ「（5主もいたのか…　全然気がつかなかった…）」
5主「（お前らこっちゃ来い！ゼシパイを真上アングルで見えるぞ！）」
ｸｸｰﾙ「（………ハイっス！先輩！！）ｶｻｻｻｻｻｻ=3」
ﾋﾞｱﾝｶ「…でゼシカはどうなのよー？なんか意中の人とかいないの？」
ｾﾞｼｶ「意中の人ねぇ…。たしかに一時期は8主もいいなー、なんて思ったときもあるけど…」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「キャー、問題発言！」
ｾﾞｼｶ「でも8主はミーちゃんのものだし、ミーちゃんと8主の仲は壊れてほしくはないしねー。」
ｼﾝｼｱ「ああ、それ分かります。」
6主「（当たり前だ！貴重な妹をあんな腹黒なんぞにやれるか！）」
ｸｸｰﾙ「（くぅー、照れちゃって！早く俺の名前を言ってごらん。さぁ！）」

ﾋﾞｱﾝｶ「あ、ほら、あの人がいるじゃない！あの銀髪のさ…！」
ｸｸｰﾙ「（ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━）」
ﾋﾞｱﾝｶ「ほら、あの…えーと、たしかボブ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、ほらあのタンバリンの人！」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「ああ、いたいた！あの結構カッコいいさぁ…えと…ゴリ…、うん、タンバリンの人」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「なによ！ああ、あのザオリクが使える…あー、カイ…いや…、タンバリンの人ね！」
ｼﾝｼｱ「？？　どなたでしたっけ？」
女賢「（さすがに私は知ってるけど言わないでおこ）ああタンバリン君ね。」
ｸｸｰﾙ「orz」
5･6主「ｲ�`…」
ｾﾞｼｶ「ちょっwみんなww　名前くらい覚えてやんなよ。たしかｸﾙﾙ…
　　あれ？ｸｯｸﾙｰだっけ？あ、いや、ｸﾙｸﾙ？ｸｸﾘ、ｸｰﾙ………ククール！
　　そうよククールだわ、たしか！」
5主「（……良かったな思い出してもらえて）」
ｸｸｰﾙ「（(つД｀)ｳﾙｾｰﾔｲ）」
ﾋﾞｱﾝｶ「そうそう！そのククール君！…で、どうなの？」

ｾﾞｼｶ「はんっ。どうもなにも話にならないって。
　　私の理想って剣が使える人なのよね、サーベルト兄さんみたいに。
　　それでもって呪文も使える人。サーベルト兄さんみたいに。
　　あんな叩くかザオリクかベホマラーか、みたいな人じゃあとてもとても…w」
一同「（きっつ〜）」
ｸｸｰﾙ　………。返事がない。ただの現実逃避のようだ
5主「（あまりに哀れでからかう気にもなれんな…）」
6主「（ああ…。おい、ククール！逃げたい気持ちはわかるが逃げちゃだめだ！）」
ｸｸｰﾙ「（クラムボンは死んだよ。クラムボンは星になったよ。ボンボンバカボンバカボンボン…）」
5主「（しっかりしろククール！たしかに今日のゼシカはお前に脈ゼロさ！……でも俺達がいる！）」
ｸｸｰﾙ「（…………え？俺…達……？）」
6主「（そうだ！今日、偶然にもの同じ天井裏で出会い、苦楽を共にした俺達はもう既に兄弟も同じ！
　　…いや、もうそれ以上かもな……）」

ｸｸｰﾙ「（兄と…もう一度兄と呼んでもいいのですか…？）」
5主「（ああ、もちろんだとも。さあ、兄の胸の中で気の済むまで泣くがよい。我が弟よ…。）」
ｸｸｰﾙ「（う…う…うわぁぁぁぁぁぁん！！！兄貴ーー！！悲しいよぉーー嬉しいよぉーー！！！）」
6主「（へへっ…。5主兄ちゃん、ｸｸｰﾙのやつ泣き虫だなぁ。こっちまで目から汗が出ちまうぜ…ｸﾞｽ）」
ﾐｼﾐｼ
5主「（よぉし！今日は城で盛大に宴をしようぞ！もちろん新しい兄弟を祝ってな！！）」
ﾐｼﾐｼ　ﾐｼﾐｼ
6主「（やったぁ！とにかくここはもう出よう。あと鼠一匹でもきたら天井が崩れそうだよw）」
ﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯ…
5主「（うん？たしかあれは8主のペットの鼠だっけか。よ…寄ってくる！…く…来るな…！崩れる！）」
ﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼ…ﾋﾟﾀ
6主「（ほっ…なんとか持ちこたえたか…。あっち行け鼠！足下うろつくんじゃねぇ！行けったら！）」

ｸﾞﾙｰﾉ「（ﾎﾞﾝｯ）あい？なんか言ったかい？鼠のままだと言葉が聞こえにくくてのぉ！」
5･6主「戻るなー！！！！！！！！落ちるーーーー！！！！！」
ﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼ…バキバキバキッ ズドォォォォォォン
ﾋﾞｱﾝｶ「なになになになに！？あ…あなた！！？」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「6主…なんでいるの……？？」
女賢「覗いてたのね…」
5主「（マズイ！このままでは除きバレは確実…！）←ｱｲｺﾝﾀｸﾄ」
6主「（しかもﾏﾀﾞﾝﾃ使いが三人！）←ｱｲｺﾝﾀｸﾄ
　　アストロン！＞ｸｸｰﾙの足」
5主「つかまれ6主！！！ルーラ！！！！」
ｸｸｰﾙ「あ…、兄貴！？お、俺は…！？」
5･6主「さらばだ明智君！また会おう！！」ﾋﾟｭｰﾝﾋﾟｭｰﾝ
　　　　　　　　　　　―その間わずか0.5秒のことだったという…―

ﾋﾞｱﾝｶ「……ようやく状況が飲み込めてきたわ。逃げたアホどもは後でシバくとして、これはどうしようか？」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「はーい！やまびこ入れれば五人いるし、私フィンガーフレアボムズやってみたーい！」
一同「さんせーい！」
ｸｸｰﾙ「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌ」
ﾋﾞｱﾝｶ「痛くないですからねー。安心してくださいねー。せーの……」
ｸｸｰﾙ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！兄貴なんてもう信じねぇぇぇぇぇ！！！！！」
ｸﾞﾙｰﾉ「何でワシまでぇぇぇぇぇぇえ！！！！！！！」

5主と6主とタンバリンて珍しい組み合わせだな。新鮮だったよ
長いことを気にしてるみたいだけど、面白かったから気にならなかった。GJ！

早起きした甲斐があったよ。ここんとこ良作続きでいいな
ところどころに光る小ネタもいい
>>216が言ってるように面白かったから長く感じなかったよ

サンクス。そう言ってもらえると寝ないで書いたかいがあるよ。
ってただ単に眠れなくて暇だったから書いただけなんだがw
ちなみに書き忘れたけど↑のやつの女性キャラの集まりはヒロイン会談ってことで書きました。
それじゃ、失礼しました

これがヒロイン会合だと一部人選に疑問があるけどな。
ネタはおもしろいよ。

>>ﾋﾞｱﾝｶ「ドラ○えも〜ん。シンシアちゃんともっと雑談したいけど、出来ないんだよ〜。
>>　　　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｰ!　つシンシア交信セット〜雑談しんしぁい君14号〜！！」

ミスなのかわざとなのか分からないけどｗｗｗ

まともそうに見えてしっかり天空の血を引き継いでるビアンカﾜﾛｽｗ

>>212
> ｸｸｰﾙ「（クラムボンは死んだよ。クラムボンは星になったよ。ボンボンバカボンバカボンボン…）」
ツボにきたｗ

>>219
俺もそう思う、正直偏りすぎだろ
製作者の趣味か？キャラが似てる奴が集まりすぎｗ

じゃあお前らが考える歴代ヒロインって誰だ？

人それぞれなんだからそんなん語り合っても仕方ないだろ。

>>224
まず５をビアフロどちらかだけにするのは配慮が足りない。
好みの問題でネタがビアンカに偏るのは仕方なくても、形だけでも二人は平等にしておくべき。
そして８はどう考えてもゼシカではない。ミーティアの立場がない。６も微妙。

人それぞれだからこそあまりに偏った人選はいただけない。

議論に繋がりそうだからその辺でやめておこうや。

ヒロイン会談ってよりもフィンガーフレアボムズのための人選に思えたよｗ

>>228
俺もそう思ってたんだが・・・・違ったのか？

ヒロイン談義ってつけちゃったからにはこう言われるのも当然だよなあ。

ｶﾌﾟ設定厨が一番ウザイな。
書き手の好きにさせろよ。

うおっ、やっぱこういう展開になってしまったか。
1〜8のキャラ集めるならばなんか名目があった方がいいよなぁ、
って思ったんだが、それが裏目ったな。
>>228
正直、ほとんどその通りですw
まあ他キャラに打たせてもよかったんだけどね。ローラとかw

>>231
非公式恋愛要素隔離用にサロンがあるのに好き勝手やる方がよっぽどカプ設定厨。

>>232
単に代表か、作中一番インパクトのある女性キャラにしたらよかったと思う。
プレイ中の目立ち具合なら乳＞馬、幼馴染＞お嬢様、消滅＞妹だし。

何この公式自治厨。

>>228
フローラもメラゾーマ使える件について。
フィンガーフレアボムズのための人選だったとしてもなんの差し支えもない筈だが

もういいよ・・・別にビアンカやゼシカだけだからってそんな神経質にならなくても・・・
フローラやミーティアが好きな俺でも悲しくなってくる。
俺としては面白ければそれでいいのに、フローラやミーティアがいない事で変な議論持ち出されてスレの流れを乱されるのは
ヒロイン談義の中にフローラやミーティアがいない事よりもはるかに辛い流れだ・・・
釣りでないのなら、もっとおおらかになれないのか？

あまりここで暴れられるとキャラそのものが嫌われて敬遠されかねないから
そろそろ黙ってくれないか、フローラ信者さんとミーティア信者さん。
作者自らが謝りにきているのにまだ満足できないのか？

>>237
今まで出てなかった「信者」なんて言葉を持ち出すあたりからしてお前も戦争屋だろ？
抗争に発展させてそれ眺めてﾆﾔﾆﾔしようって魂胆か。つくづく外道だな。

第一、こんなことで作者さんが謝る必要もない罠。
配慮？カプ厨？文句あるなら、自分の好きなキャラ出したネタ書けばいいじゃん。
なんでこんなとこでまで、自分の好きなように書いただけのネタにこんな論争起こされなきゃならん。

>>238
いや、わざわざ信者という言い方をしたのは
作者に文句つけてる奴が自分がどんだけ痛いことをしているのか
気付いてなさそうなので、気付いてもらうために書いた。
抗争させる気はない。
文句言っている人は女キャラに注いでいる愛情のひとかけらでもいいから
作者やこのスレに掛けて欲しいと思う。

他人の顔色伺ってばっかのSS読んでもつまんないよ。
多少の作者特権は許そうよ。
誰も書いてくれなくなっちゃう事の方が嫌。

避難所のだべりスレ行ってくれ

ﾄﾛﾃﾞ「ふむ、何か殺伐としているの」
ﾐｰﾃｨｱ「ミーティア悲しいです…」
ﾌﾛｰﾗ「出演するキャラなんてストーリー展開や作者の性格によって違うはずなのに、集会の名前だけでこんなに叩かれるなんてかわいそうですわ」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「そうだよね、ネタは面白いし」
ｻﾏﾙ「でも好きなキャラが出てないから怒る気持ちもわかるよ。僕ね、ちょっと前に一人で道具屋行ったんだ」
ﾌﾛｰﾗ「道具屋？」
ｻﾏﾙ「うん。1主にやくそう買うように頼まれてね。で、うちの道具屋ときどき福引券くれるだろ？」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ（ｻﾏﾙにお使い…？）
ｻﾏﾙ「やくそうみっつ買ったら福引券一枚もらえてさ、さっそく福引きやったんだ。そしたら何と！一発で大当たりだよ！！」
ﾐｰﾃｨｱ「それはすごいですね！」
ｻﾏﾙ「でしょ！いやぁ、ビックリしたなぁ」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「で？」
ｻﾏﾙ「え？それだけだよ。いやぁ、嬉しかったなぁ…」
一同「……」
ｻﾏﾙ「ん？どうしたの？みんな」
ﾄﾛﾃﾞ（…この天然が）

ｻﾏﾙかわいいよｻﾏﾙ。

自分の言いたい事をキャラに言わすのが一番痛い罠。

いやそういうつもりでは。
議論スレっぽい流れを打開すべく、今の問題をＳＳに収めてついでに本来の雑談スレっぽくするためにオチまでつけたが、裏目にでたか…orz

話の作り手は大体自分の言いたい事をキャラに言わせてる罠

>>247
その通り！

ただ243の哀しいのはそれが丸見えな所

叩かれてるのは職人本人じゃなくて庇護派の罠
前荒れたときから何も進歩してないな

人に見せるネタをオナニー認定されなくなければ、なるべく作者の趣味･嗜好は表に出すべきでないが
このネタはいちゃもんつけられるほどのものでもないと思うんだ

つうかお前ら、『〜罠。』なんて、もうほとんど誰も使わない語尾使うのは恥ずかしいからやめて下さい

ヒロイン会談ってんなら、偏りは出すべきじゃないと思う。
それは、どのキャラが好きかの以前に、こういった議論厨が出てくるから。
非難所が有るのに場所考えず議論する奴も、
避難所に職人スレがあるのにここに出てくる職人も、両方配慮が足りないだけだと思うよ。
主張したい事があるのは良いと思うけど、場所を少しは考えようね。

なんつーか、もうこれで議論終了！とかダメですかそうですか

>>204〜
面白かったです。

6主「カップリング論争上等だ！　今日は徹底的に最高のヒロインについて議論するぞ！」

幼馴染派
7主「ヒロインと言えば幼馴染だよ！　小さい頃からお互いをよく知っているのがいいんだ！」
5主「そうだ！　幼馴染は子供の頃の思い出を共有できるのだ！」
4主「幼馴染こそヒロインの王道だ！」
8主「幼馴染と言えば普通同い年ですよね。4主さんは人間の年齢に直しての話ですか？」
4主「ヌッコロス！」

身分違い派
ｸﾘﾌﾄ「ヒロインは自分と身分の違うお方に限ります！」
5主 「そうだ！　元奴隷と令嬢という身分の差を越えてこそ燃え上がるぞ！」
1主 「え、俺ここ？」
ﾄﾛﾃﾞ「8主が4主に追われてどこかに行ったのでワシが代役を務めるぞ。
　　　 結婚式からヒロインを連れ出すというのは身分違いの恋ならではじゃの。」

偶然の出会い派
6主「ヒロインとは運命的な出会いをするのがいい！　不思議な運命を感じるぞ！」
5主「そうだ！　花婿を探しているところにたまたま行ってしまうのは運命なのだ！」

年上派
ﾃﾘｰ「姉さんが一番だ！」
5主「そうだ！　年上女房は金のわらじを履いてでも探せ！」


5主「白熱した展開だな！」
6主「お前帰れ！」

5主素敵ｗｗ

>>254
ﾜﾛﾀｺﾚｗｗｗ

５主節操なさすぎｗｗｗ

１主　「子孫集合」
アイラ「あら、珍し組み合わせね。でも二人だけ？」
１主　「ロトシリーズ代表という事で俺が来たんだ。で、話のネタは・・・」
アイラ「御先祖様について？」
１主　「流石アイラさん、察しが良いね」
アイラ「お互い馬鹿な先祖を持って大変ねぇ」
１主　「ちょｗｗｗいきなり毒舌ｗｗｗ」
アイラ「でもそれが言いたいんでしょ？」
１主　「はい、まぁorz」
アイラ「かたや脳筋馬鹿、かたや引きこもりのニート・・・」
１主　「そうなんだ・・・子孫としてはせめて職についてくれたらなぁ、って思ってるんだが・・・」
アイラ「私もせめてもうちょっと元王子としての一般常識を身につけて欲しいと思うの」
１主　「でもキーファは最近全然出番がないからね。うちはメインで出まくりだよ」
アイラ「悪かったわね、私はもっと出番がないわよ」
１主　「ｽ､ｽﾝﾏｾﾝ」
アイラ「いいじゃない、それがいいネタになってるんだから。そんな贅沢言うならｷｬﾗｸﾚ」
１主　「昔の６主かよ。まぁそれは置いといて・・・この駄目先祖たちをどうしたら良いと思う？」
アイラ「どうにも出来ないわね」
１主　「そんなひどい。会話が終わっちゃうじゃないか」
アイラ「なら例えばうちのご先祖様。彼は呪文の使えない剣技のみで戦う脳筋バカだけど・・・どこかで聞いた事ない？」
１主　「２主か！でもそれがなにか？」
アイラ「さっきも言ったけどあれが特徴になってるのよ。だから今のままでも良いと思うわ」
１主　「でも２主は可愛いがキーファはなんか可愛くないからなぁ・・」
アイラ「そんなひどい」

１主　「けどうちの御先祖はもうまさに駄目人間じゃないか。ニート・PCオタ・引きこもり・彼女いない歴＝年齢。揃いすぎじゃないか？」
アイラ「そうね、駄目ね」
１主　「いやそこはなんかフォローしてください・・・」
アイラ「でも３主さんはそれでも世界を救った勇者なのよ。それを誇りに持てば良いと思うわ」
１主　「解決になってないような・・・」
アイラ「人にはちょっと弱点があってなんぼなのよ」
１主　「ちょっとじゃないと思うんだが。伝説の勇者ロトがあれじゃあ・・・」
アイラ「あら、人のこと言えるのかしら？」ｻｯ
１主　「あ！そ、それはローラフォン！いつのまに！？」
アイラ「今の職業は盗賊なのよ。さて・・・」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･･
１主　「ちょｗｗｗ」
アイラ「あ、こんばんは。ローラ姫様でしょうか？・・・あ、はい、わかりました。１主さんに代わりますね」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「勇者様・・・？今の女性はどなたでしょう。まさか私に隠れて・・・？」
１主　「ロロロロローラちちちち違うんだここここれは・・・！は、はい！すぐに帰ります！」
アイラ「どう？誰にでも弱点はあるものなのよ」
１主　「なんだったんだこの雑談は！ﾁｸｼｮｳ!ルーラ！」ﾊﾞﾋｭｰﾝ･･･
アイラ「ちょっと可哀想ね・・・で、何が言いたかったの？」
ガボ　「人は皆、弱い部分があるんだぞ！」
アイラ「アンタ狼でしょ」

>>254
素敵だ5主
さりげに1主のセリフが好きだ。

>>254
パタリロの絵で想像してしまったｗ（似たシーンが漫画であるので）

>>254
５主最高だなぁｗ

>>254
５主おまっｗｗｗちょ

そういえばキーファはロトの子孫って話あったな
子孫のアイラは王者の剣装備できるし

【考察】ドラクエ1〜8の物語第21章【妄想？】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1129782728/

>>254
ほんと5主はこういう時ばっかり活き活きとしてるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

4僧「THE 2000シリーズってあるじゃないですか」
8僧「THE RAKIなんてねーから」
4僧「……先にオチを言われたら何も言えなくなっちゃうんですけどね」
8僧「くだらないので、最初から言わなくていーから。あと正確にはSIMPLE2000シリーズな。
　　　THE 地球防衛軍、THE ミニ美女警官、THE 外科医、THE お姉チャンバラ、
　　　などなど、その名の通り2000円で買えるお手軽さが売りだ」
4僧「タイトルだけで内容丸わかりですね」
8僧「こういうB級ノリがいいんじゃねぇか。廉価版だからこそ、通常の価格では
　　　絶対出せないような企画が実現したりするんだぜ」
4僧「例えばTHE 異種格闘技ボクシングVSキックVS空手VSプロレスVS柔術VS…。ですね」
8僧「企画どうこう以前になげーよタイトル！」
4僧「実際にあるんだからしかたがない。そこで我々もSIMPLE2000シリーズに
　　　参入しようかと思いまして。企画第一弾。鬼武者の廉価版でTHE 落武者」
8僧「見事なまでに売れなさそう」
4僧「鬼武者は金城武主演ですが、落武者はビートたけしが主演です。
　　　正式タイトルはTHE 落武者〜たけしの挑戦状〜」
8僧「オマエわざとだろ！ 絶対わざとだろ！」
4僧「しかもタイトルがタイトルなだけにパズルゲーなんです」
8僧「ダメじゃん！ つーかビートたけしなんて使ったら制作費が高くつくだろ！」
4僧「企画第二弾。今話題のワンダと巨像の廉価版でTHE 巨像。
　　　ワンダと巨像は巨像と戦う大迫力のゲームですが、
　　　THE 巨像は制作費削減のため、巨像は巨像でも巨大ククール像なんです」
8僧「てめぇ！ いい加減に像ネタやめねーとオレがザキキャラになるぞ」
4僧「しかも困った事にこの巨像、服の構造上弱点が丸わかりなんですよね」
8僧「うるせーうるせー！ こういう構造の服なんだからしょーがねーだろ!!」
4僧「企画第三弾。THE RAKI」
8僧「おい！ そのオチはオレが最初に看破しただろ！」
4僧「だからオチを先に言っちゃダメって言ったじゃないですか！」
8僧「やかましい！ いいからさっさと代わりのオチを考えな」
ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ……
4僧「無理です！ 散々考えましたけど無理でした！ THE SETU！」
8僧「…く、くだらねぇ…」

The Raki　ﾜﾛｽwww
一帯どんなゲームなんだ

>>268
でも、DQ8にたけしそっくりキャラがいたような。

>4僧「しかも困った事にこの巨像、服の構造上弱点が丸わかりなんですよね」

どこが弱点なんだ…服の構造上？わからん…orz
巨大８禿像とか巨大８乳像なら弱点は額と胸で決まりなんだろうが。

>>271
俺もわからないけど、そのゲームやったら分かるんじゃないか？

くっくるのもっこり

そういうことか

4僧「野豚。をプロデュース、の話があったじゃないですか。」
8僧「ああ、>>106-107の話か？それがどうかしたか？」
4僧「ええ。実は今、プロデュースしたい人がいるんです。」
8僧「お、なんだなんだ。それってひょっとしてお…」
4僧「あなたではないです。」
8僧「ちっ…。で、誰なんだよ？」
4僧「私です。」
8僧「…はぁ？お前？」
4僧「はい。題してザラキ。をプロデュース。」
8僧「なにか　キケンな　かおりがする…。」
4僧「なんですか、人を呪われたアイテムみたいに…。
　　とにかく、プロデュース第一弾として、まずは私の歌を出そうと思います。」
8僧「ちょっw　なにトントン拍子で進めようとしてんだよ。
　　しかも歌って…、お前がか？歌えんのかよ？」
4僧「なにをおっしゃる兎さん。サントハイムの御三家こと、このｸﾘﾌﾄをご存知無いのか？」
8僧「例えが古ーよ！しかも御三家の誰だよ！」
4僧「で、何曲か曲を作ってきたんで、参考までに感想を頂きたいんです。」
8僧「まじ？そんな進んでんの？…わかった！すげー不安だけど聞いてやるよ。」
4僧「ほんとですか！？ありがとうございます！それじゃあ早速…！ｻｯ つマイマイク」
MDﾌﾟﾚｰﾔｰ＜ﾎﾟﾁｯとな

4僧「それじゃあ聞いてください…。『情熱のザラキ』」
8僧「いきなりそれかよ！（ふくろ→いのちのいし→わたす→ｸｸｰﾙ）」
4僧「きみが〜望むなら〜♪　ザラキをかけてもいい♪
　　ザラキのためなら悪魔に心を　わーたーしてーも構わない〜♪」
8僧「望まなくても打ってんだろうがテメーは。ってかお前それおもいっきり
　　パクリじゃねーか！サントハイムの御三家ってそういうことかよ！」
4僧「はて、なんのことか…。それじゃあ次いきます。『ブライメランストーリー』。
　　ブラーイメラン　ブラーイメラン　ブラーイメラン ブラーイメラン♪
　　きっと〜あなたは 帰らぬ人だろう〜♪」
8僧「またその人からかよ。ってお前ﾌﾞﾗｲに何をした！！？」
4僧「ふふふ…さあて…　では次。私の愛を込めました。『アリーナドゥ』。
　　くやしいけれど あなたに夢中♪ アリーナドゥ（ﾌｩｯﾌｯ） アリーナドゥ（ﾌｩｯﾌｯ）♪
　　〜髪をぉ ふぅりぃ乱したままで 戦う（ﾌｩｯﾌｯ） アリーナドゥ（ﾌｩｯﾌｯ）♪」
8僧「ギャラーン、かよ！分かりづれぇよ！いくらなんでも無理やりすぎんだろ！」

4僧「では次、最後になります。『Ζ・Α・Κ・Ι』。」
8僧「シメはやはりそれなのか…。」
4僧「素晴らしい　Ζ・Α・Κ・Ι♪　Ζ・Α・Κ・Ι♪
　　憂鬱など　吹き飛ばして　息の　根を止めよーう〜♪
　　さぁご一緒にー！　Ζ！」
8僧「Ζ！　ってオイ！さっきからヒデキのパクリばっかじゃねぇか！」
4僧「ちなみにデビュー名は西城ザラキで行きたいと思ってます。」
8僧「うわー、やっちゃったよ！とうとうそれ言っちゃったよ！」
4僧「…なんですか、さっきから聞いてれば文句ばっかり言って。ﾁｯ…」
8僧「なにその顔！お前が感想言ってくれっていったんだろうが！」
4僧「まあまあ、そんなに興奮すると体に悪いですよ。
　　あ！ひょっとして私だけがデビューするのが面白くないんでしょう。
　　まったくそうならそうと言ってくれればいいのに。」
8僧「ちょっ…だれもそんなこと…」
4僧「そうですねぇ。郷タンバリンってのはどうでしょう？」
8僧「もう少し考えた跡を残してくれ。ってかいいかげん御三家から離れろよ。」
4僧「はいっ！郷タンバリンさん、どうぞー！」
8僧「見捨てないーで　兄貴サンーバ♪　って止めてくれ…ノリ易いんだから…orz」

4僧「うーむ。となるとあとはゴローが必要ですね…。」
8僧「お前もういい加減にしろよ…。さもないと…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
4僧「誰でしょうか？　ハァーイ。」
＊「JASRACの者ですが。」
4･8僧「；゜д゜)!　(´д｀;)ﾎﾗｧ!」

＞8僧「またその人からかよ。ってお前ﾌﾞﾗｲに何をした！！？」

ここでバイキルト吹いたｗ

避難所で268の話題が出てて、見に来たんだけど
>>268に>>275と48僧ネタが続いてて嬉しい。
>>268>>275どちらも笑ったｗGJ！
ここのｸｯｸﾙ大好きだｗ
旅では腹黒8主、宿舎ではザラキ神官に、心休まる場所が無いなｗ

8主は仲間の前では別人に変わる（っていう噂

>8僧「見捨てないーで　兄貴サンーバ♪　って止めてくれ…ノリ易いんだから…orz」

ﾃﾗﾜﾛｽwww

ここのネタスレのせいでサンボマスターの曲聴くと
8僧の事思い出すよ

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　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　 　　　　　　　.+　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::□　+　.
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　　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `":::7ヽ.｀- ､　　　./|
　　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ
　　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´ |＼-､
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　　　　　　　　　┃　エスタークには効かなかった。　 　 　 　 　 　 　 ┃
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　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃

無謀ﾒｶﾞｸｰﾙｗｗｗｗ

ほっ主

ミネア「姉さんがカジノでお金を使いすぎたため私がお金を稼がねばなりません。
　　　　　手始めにＤＱキャラでタロットカードをつくって売り出そうと思っています」

01魔術師　　　ブライ（男の魔法使いだからです）
02女教皇　　　ゼシカ（賢い女性のイメージです）
03女帝　　　　マリベル（説明は不要ですね）
04皇帝　　　　キーファ（決断という意味があります）
05教皇　　　　1主（素直に従うという意味があります）
06恋人　　　　バーバラ（選択を迫られる運命にあります）
07戦車　　　　ライアン（彼のイメージに合いますよね）
08力　　　　　2主（強い意志もあらわしています）
09隠者　　　　シンシア（隠れているわけでは……）
10運命の輪　　5主（運命に翻弄された人です）
11正義　　　　チャモロ（宗教と正義という組み合わせはどうかと思いますが）
12吊られた男　4主（堪えてます）
13死神　　　　クリフト（あの呪文のイメージのみです）
14節制　　　　7主（今ある現実を大切にすると言う意味があります）
15悪魔　　　　8主（あくまでイメージです）
16塔　　　　　ククール（意味深なようで深い意味はありませんよ）
17星　　　　　サマル（彼はよくお星様になりますよね）
18月　　　　　ムーン（そのままです）
19太陽　　　　アリーナ（新しいことや達成を意味します）
20審判　　　　6主（再生を暗示します）
21世界　　　　3主（ニートは無駄無駄！　と言うことではありません）
00愚者　　　　テリー（お約束です）


ミネア「主人公雑談スレとジョジョネタが被るとは思いませんでした。
　　　　でも、保守代わりにやっていることなので私は気にしません」

なんじゃそりゃｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗ

ｻﾏﾙ ｢オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ！！｣
３主｢無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！｣

保守

>>284
激しくワロタｗ

>>284
カプチーノ噴いた

>>287
恋人はある意味5主かと。例のイベントで選択を迫られてるしｗ

女帝と皇帝と一緒の節制がかわいそすです。

>294
母の象徴、父の象徴、両立の象徴でバランスはいい感じかも

４主のカードぴったしすぎる

運命の輪に泣かされて
愚者に吹かされた。

照りー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>287
> 15悪魔　　　　8主（あくまでイメージです）
今気付いた。
洒落か？

8主「4主さんは吊られたというより釣られたの方が合ってませんかね？」
4主「トルネコ、ドラゴンキラーとデーモンバスター合成したの貸してくれ。」

300

マーニャ「思ったよりタロットの反応がいいようだから早速商品化に向けて準備するわよ」
ミネア　「どこで嗅ぎ付けてきたのよ、姉さん」
マーニャ「287があちこちにコピペされていたわ。よっ、人気者！」
ミネア　「勝手に転載された挙句、面白くない呼ばわりされた身にもなってよ」
マーニャ「ちなみにコピペはテリースレとローラ姫スレで見たわ」
ミネア　「テリーとローラ姫ってＤＱＭで競演してるのよね。どうでもいいことだけど」
マーニャ「さ、そんなことりタロット作りよ」
ミネア　「姉さんカメラなんて持ち出して」
マーニャ「これでみんなの写真を撮ってカード化するわ」
ミネア　「ブロマイドじゃないんだから」
マーニャ「太陽のカードは誰かが買い占めてくれるかもね」
ミネア　「タロットは普通ばら売りなんてしないわよ」
・・・
マーニャ「よしよし、順調ね」
ミネア　「あとは吊られた男と・・・」
マーニャ「すでに4主は呼び出してあるわ。行きましょ」
ミネア　「勇者様は写真に納まってくれるかしら」
マーニャ「金田一少年の事件簿を見て知ったんだけど、吊られた男って逆さ吊りなのよね」
ミネア　「妹が占い師なのになんで漫画読むまで知らなかったのよ！」
マーニャ「ほら見て。待ち合わせ場所にトラップを仕掛けておいたの」
ミネア　「きゃー！　勇者様が逆さ吊りになってる！」
マーニャ「シャッターチャンスよ！」
ミネア　「写真なんて撮らないで助けなさいよ！」
マーニャ「ねえ、彼を助けたら恩返しとして機織に来てくれるかしら？」
ミネア　「8主君みたいなこと言わないでよ！」
マーニャ「まあまあ、そう熱くならないで」
ミネア　「勇者様は私が助けるから姉さんはどいてて」
マーニャ「もう、私はなにをすればいいのよ」
ミネア　「写真を撮れば？　さっきからずっと隠者が姉さんをにらんでいるわよ！」

(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙGJ!!

そういえばミネアを山奥の村に連れて行くと
見えないけれど感じます〜みたいなことを言い出すんだよな
GJ

>>287
サマル「星の僕も世界の3主も時止め(パルプンテ)
　　　　使えないんだけど?」
3主　「俺はアストロンがあるから代用に…ならないかぁ」
ブライ「わしもヒャド専門なんで、クロスファイアーハリケーン
　　　　なんて使えそうにないんじゃが」
クリフト「ザ〜ラキィ〜〜〜〜〜ぼくもラリホーは使えません」
8主「でも、2主の力なんて、なんかピッタリ。
　　　所詮オランウータン並の知力だし…」
2主「オランウータンで悪かったな、この新入りめ。ぶっ殺す！」
4主「ぶっ殺す、ぶっ殺すってうるせえぞ。
　　俺達主人公はそんな言葉を使う必要はねえんだ。
　　　(中略)
　　『2主のこうげき！8主をたおした』なら使ってもいい！」

隠者は心霊写真かｗ

>>304
すごく…違和感です…

そのネタにごちゃごちゃ言う気はねーが、せめて口調くらいは今の各キャラに合わせてくださいです。。。

１スレめってそんな感じだったけどそれなら４主が変だしなぁ。

つか、人のネタにケチ付けるためにだけに作られたネタみたいでちょっと微妙。
特に笑いどころが無い。

はいはい。だから、批評掲示板に行こうね。

＞＞304
マーニャ「この4主ってプロシュート兄貴よね」
ミネア　「ジョジョネタを知ってることを前提に話を進めるのはやめてちょうだい」
マーニャ「あんたが先にやりだしたことじゃないの」
ミネア　「あれはあくまでタロットであってジョジョキャラに合わせたわけじゃないわよ」
マーニャ「全部ジョジョに合わせるなら吊られた男の4主なんてＪガイルの旦那だもんね」
ミネア　「その名前を何人知ってると思ってるの？」
マーニャ「今度エジプト９栄神にＤＱキャラを当てはめていくときには気をつけなきゃね」
ミネア　「あたり構わずジョジョネタをやるからジョジョオタは空気が読めないなんて言われるのよ」
マーニャ「ジョジョネタで返すなら、せめて‘貴様（ローラ姫ファンスレッドを）見ているな！’
　　　　　　くらいにしとけばよかったのに」
ミネア　「もういいわ。好きなだけジョジョネタをやればいいのよ」
マーニャ「だが断る！」

こんにちは。ラインハット王のデールです。
甥のコリンズを次の王にしたくて、今からふさわしい教育をと考えています。
とはいえ、兄さんじゃイマイチ頼りないし、僕自身も成功したとはいえないし……
だから、もっと頼りになりそうな人の意見を聞いてみることにしました。

ｷｰﾌｧ「え？　俺？　そこで何で俺？」
ﾃﾞｰﾙ「キーファさんはお城で育った王子様だったんでしょう？」
ｷｰﾌｧ「あ、やっぱわかる？　俺のこのにじみ出る高貴なオーr」
ﾃﾞｰﾙ「事前のリサーチはバッチリですから」
ｷｰﾌｧ「へ？　リサ……？　……んん、まぁよきにはからえ」
ﾃﾞｰﾙ「本題に入ってもいいですか？」
ｷｰﾌｧ「ようござんす」
ﾃﾞｰﾙ「お城での教育についてお聞きしたいんですが」
ｷｰﾌｧ「教育？　勉強のことか？」
ﾃﾞｰﾙ「ええ、勉強も教育のうちですね」
ｷｰﾌｧ「勉強はサボるためにある。よって真面目にやるヤツはバカだ！」
ﾃﾞｰﾙ「それはまた斬新な理論展開ですね。どういった根拠に基づくものですか？」
ｷｰﾌｧ「よしわかった。アンタ実はバカだろう！」
ﾃﾞｰﾙ「えーと、確かに今しがたのキーファさんの理論によるとバカですが何か」
ｷｰﾌｧ「やっぱり！　俺すごい！」
ﾃﾞｰﾙ「あれぇ？　何か違うような……あの、ちょっと整理していいですか？」
ｷｰﾌｧ「ちょっとだけだぞ」
ﾃﾞｰﾙ「えーと、つまり、まとめると……キーファさんはすごい、と」
ｷｰﾌｧ「そういうことだな。うん。いや照れるね」

ﾃﾞｰﾙ「せっかくなので、もうちょっといろいろ聞いてもいいですか？」
ｷｰﾌｧ「いいですとも！」
ﾃﾞｰﾙ「普段の生活とか、どんな風でした？」
ｷｰﾌｧ「毎日城を抜け出して遊びに行ってたぞ」
ﾃﾞｰﾙ「え、城を抜け出して、ですか？」
ｷｰﾌｧ「もちろん。城の見張りなんて、パターン知ってりゃ隙だらけだからな」
ﾃﾞｰﾙ「なるほど、抜け出せるかで警備の穴をチェックできるわけですね」
ｷｰﾌｧ「まー実際は見つかっちまうことも多いけどよ」
ﾃﾞｰﾙ「そうやって互いに切磋琢磨していくんですか」
ｷｰﾌｧ「そん時はそん時で、すぐ戻るからとでも言って見逃してもらえばいいんだし」
ﾃﾞｰﾙ「人心掌握にもぬかりなし、と」
ｷｰﾌｧ「どうせ狭い島ん中、行ける場所なんて限られてるし」
ﾃﾞｰﾙ「抜け出したところで行動範囲はわきまえているんですね」
ｷｰﾌｧ「グランエスタードの領内で、親父も認める７主と一緒なんだから、何もかも無問題！」
ﾃﾞｰﾙ「信頼できる仲間と共に、領地内を巡って見聞を広めていたなんて、立派です！」
ｷｰﾌｧ「なぁ、俺さっきから会話してる気がしないんだけどよ？」
ﾃﾞｰﾙ「そうですか？　僕は今、満足感でいっぱいです」
ｷｰﾌｧ「……」
ﾃﾞｰﾙ「……」
ｷｰﾌｧ「俺、もう帰るわ」
ﾃﾞｰﾙ「はい、お忙しいところをわざわざどうもありがとうございました！」

やはりキーファさんはお城育ちだけあって、ためになるお話をたくさん聞けました。
広く他人の意見に耳を貸すのは大事なことですね。
勉強になります。

>>311-12
デール天然ｗｗｗ

GJ!!このデールナイスキャラｗｗｗｗｗｗ
キーファがまともに見えるｗ

デール凄ぇｗ
なんて前向き加減だ。

徹底してボケ続けるデールｗ
キーファのつっこむ気力すらなくすとはｗ

7主の仲間切り捨てネタ思い出したｗ
ナイスデールｗｗGJｗｗ

そもそも聞く相手が違うだろw

他にいっぱいまともな王族いるだろww

ここに５主おいときますね。
つ【５主】

８主「すいませんすぐつれて帰ります」

>>320
５主はマトモじゃないってかｗｗ

８主「その代わり、トロデ王とミーちゃんをおいときますね」
つ【トロデ】【ミーティア】

8主・・・
黒いけど君主思いなんだな

ブラック無糖の8主ですよ

8主「ふぅ…やっとまいたか」
………ｯｺﾛｽ………
8主「やれやれ、また来ましたか。ではこの板ともさよならですね。ルーラ！」
しかし不思議な力によってかき消された。
8主「あぁぁぁぁ！やばい、やばいぞ！これじゃあ僕の命が…」

4主「やっと見つけたぞ」
1主「すいません。すぐに出ていきますから。で、御先祖様、どうすんの？」
3主「さっきの実行するか」
8主「ちょちょちょちょっと待ってください！さっきのは訓練ですから。ね。見逃して下さいよ」
4主「だめだ。お前は沈める」
5主「ミーちゃんまた今度ね！ルーラ！」

遊び人には二種類いる。
一つは遊びが人生の奴。
もう一つは賢者になるために
道化を演じている俺のような奴だ。
レベル20、長く険しかった。
パーティー内で陰口を叩かれていたのも知っている。
だがついに。
ここダーマで俺は生まれ変わるのだ。
迷いはない。
いざ、賢者にならん！

（転職後）

こ、これが賢者か。
力がみなぎってくるようだ。
赤い鎧に、赤い盾、赤い兜。
もちろん鋼のつるぎも忘れちゃいけない。

…どうみても戦士です。
本当にありがとうございました。

8僧「お前って、馬姫様とは仲が良いんだって？」
8主「うん、昔はよく一緒に遊んだりもしたよ」
8僧「じゃあ馬姫様のスリーサイズも知ってたりするのか？」
8主「はぁ？いくら仲が良くても流石にそれは知らないよ。何なの？突然」
8僧「いや、以前クラビウス王が馬姫様をゼシカに負けず劣らずのボンキュッボーン！
　　 のスタイルの持ち主という噂だとか言ってたろ？」
8主「そういやそんな事言ってたね」
8僧「あの後不思議な泉で元に戻った馬姫様を拝めたわけだが、
　　 スタイルでゼシカと張り合えるかってーと、正直ビミョー…」
8主「それは失礼だよクックル。不敬罪で訴えられたら無期タンバリン確定だよ」
8僧「何だ無期タンバリンて。ラプソーンを倒した後もタンバリン叩けってか。
　　 …話を戻すが、ああ見えて姫様は実は脱いだらスゴイのかと思ってお前に聞いてみたんだ」

8主「なるほどね。だけどさっきも言った通り本当に僕は知らないんだ。
　　 でも国外にまで噂が伝わるくらいだから、もしかしたら胸はFくらいはあるのかも」
8僧「Fゥ！？バッカお前オンナの胸に幻想持ち過ぎ。これだから女性経験のないヤツは…」
8主「そんなに言うならクックルはどれくらいだと思うのさ」
8僧「そうだな、服の上からでしか判断できないが…ズバリAだな」
8主「Aなわけないだろ。クックルって意外と見る目ないね」
8僧「一概にAといっても色々あってだな。お前が思っている以上に深いぜ？Aは」
8主「クックルがなんと言おうと僕はFだと思う。Fには男の夢とロマンが詰まってるんだ」
8僧「経験豊富なオレが言うんだから間違いねぇよ、Aだって」
8主「Fだってば」
8僧「Aだと言ってるだろ」
8主「Fじゃなきゃ認めない！」
8僧「A以外ありえねぇ！」
8主「絶対F！」8僧「いーや、Aだ！」
8主「Fだよ！！」8僧「Aだっつの！！」
8主「F！！」8僧「A！！」







8魔「あの二人、藤子不二雄AとFどっちが面白いかで言い争うなんて、よっぽど好きなのね」
8盗「（途中から聞いてたゼシカの姉ちゃんには、本当の事をおしえる気にはなれねぇでがすよ）」

オチの元ネタ：田上よしえ

喧嘩するほど仲がいいんだな、この二人ｗｗｗ

ﾊｯｻﾝ「姉は駄目だ」
６主「ﾊｯｻﾝもそう思うか」
ﾊｯｻﾝ「もちろんだ。大工の息子として姉は許せない」
６主「やっぱり、妹でなきゃな」
ﾊｯｻﾝ「………」
６主「………」
ﾊｯｻﾝ「あんたに言ったのが間違いだったよ」

まだ魔法があたりまえのように存在し、
天かける飛空艇が大空を埋めていた時代の物語―――――。
　　　　　　　　　　FINAL FANTASY XI　ストーリーより。

4僧「時代って一体どういう時代ですか!? 昔なのか未来なのかさっぱり分かりません」
3武「はい。そんな事よりバギマ使えないくせになぜ僧侶先生バギまなのか小一時間…」
3主「どういう時代もなにも、FFではごく一般的な世界観じゃないか」
4僧「前々から思っていたんです。そんなに飛空艇とか好きなのなら、
　　　FFをやめて、SF（サイエンスファンタジー）と改名すればいいじゃないですか」
3武「スルーされた!?」
ﾋﾐｺ「おい、なぜこやつはひくうていとやらを目の敵にしておるのじゃ？」
3僧「4僧殿は超がつくほどの高所恐怖症なんですよ。前にDQとFF競演のいたストSPに
　　　参加したのはいいのですが、飛空艇ステージがあったらしくて…」
4僧「…大嫌いだ…乗り物なんて…いつか私のザキで…ぶつぶつ…」
3主「貴様は無機物までターゲットにするんか!!」
4僧「クリフトです。願わくば天空シリーズよりも地上シリーズに出たかったです。
　　　クリフトです。好きな音楽は地上の星。つちのなーかーのすーばるー」
3武「私のキャラを奪うのはやめて下さい。しかも土じゃなくて風の中ですから」
3戦「つーか、地上シリーズってなんなんDA？」
4僧「言ってしまえば、地上の勇者が活躍するシリーズですかね」
1主「悪かったな地上の勇者で！ 飛空艇はおろか、ただの船すらもってねーよ！
　　　主雑スレでも散々バカにされたさ!! もう慣れたさ!! ああ!!」
ﾋﾐｺ「なんか別の意味で乗り物にトラウマ抱えてる奴もおるのぉ」
4僧「とにかく空を飛ぶのは翼のある生物に任せて、人間は地上を歩くべきなんです」
3武「はい。しかし翼がなくても空を飛ぶ生物はいくらでもいます。星のカービィ、
　　　ティナ（トランス）、リノア（ヴァリー）、クッパ、格闘家（竜巻旋風脚）、トトロetc…
　　　特に、なぜしっぽマリオが空を飛べるのかが私は知りたい」
4僧「お答えしましょう。実はマリオの正体は妖だぬきだったのです。
　　　その証拠にマリオは地蔵に化けたりもします。つまりはそういう事です」
3戦武盗「おぉー」
3主「おぉーじゃねぇ！ 騙されるな雑魚ども！」

4僧「FFの竜騎士はなぜ高く飛べるのか？ それは、バッタの遺伝子を組み込まれた改造人間
　　　だからです。だって言うじゃないですか？ 仮面ライダー竜騎士って」
1主「…なんかゲームの理不尽な点を強引に解釈する授業になってきたな」
4僧「なぜ真空竜巻旋風脚で空が飛べるのか？ その原理はいまだ解明されていません。
　　　これぞまさにFF（ファイティングファンタジー）というやつですね」
1主「ご先祖、こいつ殴っていい？」
3主「まず俺が蹴ってからな」
ヒューン！
ｶｲﾝ「くらえっ！ 飛翔突きーっ！」
4僧「ぐべらばっ！ い、いきなり何するんですか!?」
ｶｲﾝ「貴様デタラメ言ってんじゃねぇ!! 誰がショッカーに手術された改造人間だ!?
　　　それと仮面ライダー竜騎士じゃなくて、仮面ライダー龍騎！ 字が違う！」
4僧「どっちでも同じじゃないですか」
ｶｲﾝ「殺す！」
3主「まぁ待て。殺すのはかまわんが、まず俺が殺ってからだ。何者だ貴様？」
ｶｲﾝ「ふっ。俺か。俺の名は竜騎士カイン。出身はFF4。好物はガリ」
4僧「裏切りで有名なキャラです。で、今度は誰を裏切る気ですか？」
ｶｲﾝ「裏切り裏切り連呼するな！ まぁあれだ。此度GBAでFF4のリメイクが決まったので
　　　宣伝しにやって来た。天野喜孝デザインの、GBミクロFFモデル同梱セットも発売される」
4僧「なるほど。今度はリメイク版でプレイヤーの期待を裏切ろうというわけですか」
ｶｲﾝ「なんて事言うんだ貴様は!!」
4僧「そもそもFFの竜騎士って、竜騎士なのに竜に乗ってないじゃないですか。
　　　みなさん。竜騎士って聞いたら普通何を期待します？」
3盗「竜に乗った騎士」
3僧「弓兵にとって経験値」
3武「バンホーさん」
ﾋﾐｺ「ガイジン」
ﾏｰｺﾞｯﾄﾞ「田舎もの」
4僧「とまあ、このように全員一致で竜に乗った騎士を連想していますが…」
ｶｲﾝ「おいちょっと待てコラ!? 一人だけじゃん!?」
4僧「だまらっしゃい。言わば貴方の存在自体がみんなの期待を裏切っているのです！」
ｶｲﾝ「そんなひどい！ そこまで言うか！」

ｶｲﾝ「お、俺はともかく、ゲームの出来はみんなの期待を裏切らないから期待しててくれ。
　　　リメイクFF4版は新要素満載なんだ。なんと今回は自由なパーティ編成が可能。
　　　賢者テラ、武闘家ヤン、技術者シド、王子ギルバードが新メンバーとして加わる予定だ」
4僧「ぷっ。新キャラって元からいたメンバーじゃないですか。ﾃﾗｼｮﾎﾞｽww（テラだけに）」
ｷﾞﾙ「そんな事はない。リメイク版ではスクエニ界最弱王子だなどと言わさないっ！
　　　→アビリティ発動！ →くすり。ドーピングコンソメスープだ！」
3戦「WHOOOO!? ヤク打ってんじゃねえYO!!!」
ﾃﾗ「すみませんすぐ連れて帰りますんで」
4僧「経験者として言わせてもらいますが、貴方も自分の危機が分かってます？
　　　パーティメンバーの選択肢が増える＝メンバーから外される可能性増ですよ」
ｶｲﾝ「…あっ!?」
3戦「うはwwﾃﾗｶﾜｲｿｽww（カインだけど）」
3武「ようこそLv1の世界へ！」
ｶｲﾝ「黙れ雑魚どもが！ 俺は初期ステからしてLv10あるわ！」
1主「けっ。俺に言わせれば、パーティ編成だの新メンバーだのぜいたくな話だぜ」
ｶｲﾝ「それから隠しダンジョンも追加される。やりこみ度もアップだ」
1主「まてコラ。それのどこが新要素だ。今やリメイクではごく当たり前の追加要素じゃねーか！」
ｶｲﾝ「いやそんな身も蓋もない事を言われても…」
1主「ああそうだよ。言いたい事はわかってるよ！ 俺んとこもリメイク出たけど
　　　新ダンジョンなんてなかったよ！ お前らあんまちょーしこいてるとしめんぞタコ！」
3主「ちょ、1主!?」
ｶｲﾝ「隠しダンジョンには、最強武器が…ってひいいっっ!?」
1主「さーいーきょーぶーきーだぁーぁ!? もはや許せん！ 問答無用だ！
　　　かくなる上はFF4主より先に、俺が隠しダンジョンを攻略してやる！ さっさと案内しな」
ｶｲﾝ「案内と言われても…」
1主「ああん！ 貴様ベギラマくらいてーのか!! …ああ、そうだよ！
　　　どうせこれが俺の最強呪文だよ！ 笑うなら笑え！」
ｶｲﾝ「…じゃあお言葉に甘えて…ﾌﾟﾁﾜﾛｽ」
1主「く、くっそぉぉおおー！ ザキ！ ザキ！ ザラキーっ！」
4僧「私のキャラを奪うのはやめて下さい。つーか使えないでしょ」
盗猫「隠しダンジョンでしたら私が案内しますよ。特別に。タダで」
4僧「トルネコさん!?」

4僧「えー突然ですが、今日の授業は遠足になってしまいました。
　　　今から山登りするのはかの有名なFF4の聖山、試練の山です」

暗黒騎士だったセシルが、己の内なる心と戦い、見事にパラディンへ生まれ変わった聖なる山、
それがここ試練の山。山中に隠されしダンジョンの奥底には最強武器が眠っている。
　　　　　　　　トルネコ観光 試練の山山登りツアー　大人20ギル　子供10ギル

3主「1主、俺は勇者をやめるぞー！ パラディンになる」
1主「また悪い癖が出た」
ｶｲﾝ「はて、試練の山にこんな立て札があったか？」
4僧「…む、この見覚えのあるこの筆跡。なんだかイヤーな予感がします」
盗猫「はい到着です。ただいまよりトルネコ観光試練の山山登りツアーを開始します。
　　 　団体割引ですので、お一人様16ギルにまけますぞ」
4僧「ちょっと待って下さい！ ただって言ったじゃないですか！」
盗猫「案内するのはタダ。ツアーは有料です」
4僧「だ、騙された!?」
ｶｲﾝ「そういえば俺達がここまで乗ってきたバス!? 一体どこから調達してきたんだ？」
盗猫「お金さえあればFF8からいくらでも。いやぁスクエニ合併効果は最高ですなぁ。
　 　　あ、おみやげに試練の山まんじゅうはいかがですか？」
ｶｲﾝ「ああ…聖なる山が観光地にされてゆく…orz」
3主「…1主」
1主「いや、俺の方を見つめられてもギルなんて通貨持ってないぞ」
3僧「4僧殿、あちらからもバスが！」
4僧「あ、あれは!?」
盗猫「くっ、せっかくのもうけ話だったのに、早くもルドマン財閥の手が！」

ﾌﾛｰﾗ「はい到着です。ただいまよりルドマン観光試練の山登りツアーを開始いたします。
　　　　団体割引ですので、お一人様16ギルになります。何かご質問は？」
ｿﾞｰﾏ「ここの試練でベホマアレルギーが治ると聞きました。本当ですか？」
4姫「ここでの試練で必殺技が習得できるでしょうか？」
ｽﾍﾟﾗﾝｶｰ「強靭な体になれるでしょうか？」
ｻｲ「ガンダムに乗れるようになって、キラを見返してやりたいんです」
ｻｼﾞﾏｼﾞﾊﾞｰﾂ「俺らもトライアングルアタックを習得できますか？
ﾌﾛｰﾗ「ご安心くださいませ。なにしろここの試練は暗黒騎士が聖騎士になれるぐらい
　 　　　ですから、それぐらい軽い軽いですわ」
ｶｲﾝ「…俺が言うのも何だが、よくもまあここまでスレ違い甚だしいメンバーを集めたものだな」
4姫「クリフト!? なぜここに!?」
4僧「…騙されたんですよ。お互いに」
4姫「そんな事ないもん！ ここの試練は他にも腰痛、リュウマチ等にも効能がありますって
　　　ルドマン観光のパンフレットに書いてあったもん！ いくわよみんな、フローラさん！」
ﾌﾛｰﾗ「それではみなさんごきげんよう。お泊りの際はぜひ、試練の山ルドマンホテルで」

4僧「…行ってしまわれた」
ﾋﾐｺ「どうでもいいが、あやつら試練を温泉かなにかと勘違いしてないか？」
盗猫「それでは我々も出発しましょう。試練の山攻略本は300ギルで絶賛発売中」
4僧「あのー！ 攻略本がある試練って、何かが根本的に間違ってると思うんですがー！」
盗猫「大丈夫。ファミ通の攻略本ですぞ」
4僧「それのどこが大丈夫なんですか!! 何の根拠もありませんよ！」
3主「うーむ、買おうにも金がない。資金を捻出するから、鎧を脱げ」
ｶｲﾝ「お、俺!?」
3盗「で、出た!? 勇者ロトの必殺技、装備売却！ パーティーリーダーの命令には誰も逆らえない！」
ｶｲﾝ「ちょっ、マジで脱がせる気ﾃﾞｽｶ!? いやー、助けてー！ おかーさーん!!」
3盗「さすが勇者!? おれたちの予想できない出来ないことを平然とやってのける！」
1主「だからといってそこにシビれたり、あこがれたりはしないけどな」
ｶｲﾝ「やばいって！ このままじゃ俺捕まるって!! 誰かなんでもいいから代わりの装備を!!」
4僧「え、えーととりあえず今はこれしか！ つ亀の甲羅」
ｶｲﾝ「ﾟДﾟ」
亀騎士、誕生。

1主「攻略本によるとここが試練の洞窟らしいな」
4僧「それではダンジョン攻略に入りますが、その前に心得ておかねばならない事がありますね」
3戦「トイレは先にすませておく」
ﾋﾐｺ「迷宮内は携帯の電波がとどかぬぞえ。注意せよ」
4僧「いや、そうじゃなくて…ていうか、弥生時代人なのに携帯を携帯しないで下さい！」
ﾔﾖｲ「ちなみに機種は土器モです」
4僧「……」
盗猫「ダンジョンの前にはこれですぞ！ 回復アイテムの定番、ポーションは1個50ギルで好評発売中」
4僧「あなたも絶妙のタイミングで出現して商売を始めないで下さい！」
盗猫「ところでサントリーから実際にポーションが発売されます。知ってました？」
3主「マジで!?」
ｶｲﾝ「これはマジで。FFXIとのタイアップ企画らしい」
3武「はい。回復アイテムなんて必要ありません。攻撃をくらえば間違いなく1撃で死にますから。
　　　私に必要なのはむしろ階段。亀騎士さん、ちょっと協力して下さい。キーック！」
ｶｲﾝ「ぬわーっ!?」
3武「1UP1UP1UP1UP1UP1UP！」
3盗「で、出た!? 亀と階段を利用した無限増殖技、甲羅1UP！」
ﾔﾖｲ「な、なんなんですかあれは!?」
4僧「彼女…なぜか残機制なんです。多分出るべきゲームを間違えたんだと思います」
ﾔﾖｲ「そうなんですか。では私はツボの中に隠れていますので、用のある時はくしゃみをして下さい」
ﾋﾐｺ「ハクション大魔王かおのれは!!」
4僧「…このままでは話が進まないので、戻しますよ。
　　　心得その2、ダンジョンではMPを温存しなくてはなりません」
3盗「おい戦士。エムピーってなんだ？」
3戦「多分音楽の圧縮形式の事だZE！ MP3の前がMP2で、さらにその前のバージョンじゃねぇ？」
3盗「戦士ﾃﾗｶｼｺｽ。ひょっとして前世は賢者だったんじゃね？（テラだけに）」
ｶｲﾝ「ﾃﾗﾊﾞｶｽ！ アホーかこいつらは!!」
4僧「…こういう人たちなんです。MPとはマジックポイントの略。魔力の事ですよー。
　　　回復にしろ攻撃にしろ、呪文を発動する際には必ず必要となる物です。
　　　ですから、肝心な時にMPが足りないなんて事のないようにしなければなりません。
　　　特にボスにはザキが効き難いので、連発できるだけのMPが必要となります」
ｶｲﾝ「こいつもﾃﾗﾊﾞｶｽ！」

ｶｲﾝ「このメンバーでダンジョンの最深部までいけるのか？ 正直不安」
3戦「あなほり使えば簡単にいけるんじゃNE？」
4僧「戦士君賢い！ 本当に前世は賢者だったんじゃないですか」
3主「いやいや違う！ あなほりは地下に掘り進む特技じゃないから！」
1主「おうみんな。たいまつは持ったか？」
3主「持ってるわけねーだろ。つか今時のダンジョンは証明ついてるし」
ﾋﾐｺ「ほほほ。これだから無知な野蛮人は」
1主「そうなのか!? つーか弥生時代人にまで未開人扱いされてる俺!?」
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ！
4僧「む？ これは敵襲を知らせるアイテム、横山のドラの音！」
ﾊﾞﾀｰﾝﾊﾞﾀｰﾝﾊﾞﾀｰﾝ！
3武「ドアが閉まった!?」
4僧「しまった！ 閉じ込められた!!」
3主「ダジャレか？」

ｽｶﾙﾐﾘｮｰﾈ「土のスカルミリョーネ！」
ｶｲﾅｯﾂｫ「水のカイナッツォ！」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾘｼｱ「風のバルバリシア！」
ﾙﾋﾞｶﾝﾃ「火のルビカンテ！」
四天王「4人そろって我らゴルベーザ四天王！」
ﾙﾋﾞｶﾝﾃ「お前達の退路と進路は断った。我らを倒さねば引くことも進むこともかなわぬとしれい！」
ｶｲﾝ「…ダンジョン突入早々ですが、どう見てもボス戦です。本当にありがとうございました」
ﾙﾋﾞｶﾞﾝﾃ「フッフフ、まさかダンジョンに入ってすぐに、我ら四天王が控えていたとは思うまいて」
ｽｶﾙﾐﾘｮｰﾈ「さすがリーダー！ おれたちの予想できない出来ないことを平然とやってのける！」
ｶｲﾅｯﾂｫ「そこにシビれる！ あこがれるゥ！」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾘｼｱ「おいこらガリ！ あんた今度はドラクエ勢に寝返ったわけ!?」
ｶｲﾝ「ガリって言うな！ 裏切りとかじゃなくてなりゆきでこうなったっていうか…」
ｶｲﾅｯﾂｫ「なりゆきで悪人になっただと？ ちがうねッ!! こいつは産まれついての裏斬り者だッ！」
ｽｶﾙﾐﾘｮｰﾈ「ゾンビの俺でも分かる！ こいつはゲロ以下の匂いがぷんぷんするするぜッーーーーッ!!」
ﾋﾐｺ「おぬしは敵側でも裏切り者扱いじゃのぉ」
ｶｲﾝ「う、うるせぇっ！ 裏斬りじゃねぇ！ あれは表斬ったんだよ！」
4僧「またわけのわからない事を…」

ﾙﾋﾞｶﾞﾝﾃ「ではバトルの前に回復してやろう」
3主「マジで？ こいつバカか？」
1主「バカとは失礼だぞご先祖。炎のルビカンテ…中ボスにしては珍しく、
　　　正々堂々の勝負を好む武人。と攻略本に書いてある」
4僧「ではその心意気に敬意を表しまして、お返しにベホマラー！」
ﾙﾋﾞｶﾞﾝﾃ「何と！ 敵にこのようなお返しをうけたのは初めてだ。感動したので、もう
　　 　　　　一回回復してやろう。おい御用商人。ラストエリクサーを調達してくれ」
盗猫「まいどありー！」
ﾙﾋﾞｶﾞﾝﾃ「というわけですまない。予想外の出費でお前達の給料は払えなくなった」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾘｼｱ「何ぃ、死んでしまえ！ このバカ上司！」
ｽｶﾙﾐﾘｮｰﾈ「さすがリーダー！ おれたちの予想できない出来ないことを平然とやってのける！」
ｶｲﾅｯﾂｫ「そこにシビれる！ あこがれるゥ！」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾘｼｱ「このバカチンども！ あんたら事態がわかってんのか土属性と水属性!!」
1主「炎のルビカンテ…FF4主ことセシルに負けた敗因は1対5の勝負だったという事に気づき、
　　　火、風、土、水の四天王全員を引き連れてセシルにリベンジを挑む。
　　　しかし四天王は4人。結局5対4にしかならず敗北した…と攻略本には書いてある。
　　　数も数え切れないのかよ。ルビカンテじゃなくてバカンテだなこいつ」
3主「お前の方がもっと失礼じゃないか」
ｶｲﾝ「ところで風属性よ。俺がそっちにいた頃の給料が未払いなのだが」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾘｼｱ「ふざけるな！ 裏切り物のあんなたんかに払う給料なんか…」
ﾙﾋﾞｶﾞﾝﾃ「労働の対価はきっちり払わねばな。受け取るがいい。つ2万ギル」
ｶｲﾝ「やった！ これで亀騎士脱出！ 腹いっぱいガリが食える！」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾘｼｱ「ちょっ、おまっバカンテ！ なんで部下に払う金はなくて、
　　　　 　　こいつに払う金がある!? 私なんて着る物もロクにないのに！」

4僧「火風土水の４大元素に対応した四天王…これは良い教材ですね。
　　　今日は奴らを教材に、RPGの基本となる属性についての勉強をします」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾘｼｱ「おいこら！　わたしらを勝手に教材にするな！」
ｽｶﾙﾐﾘｮｰﾈ「さすが悪魔神官！ おれたちの予想できない出来ないことを平然と(r」
ｶｲﾅｯﾂｫ「そこにシビれる！ あこがれるゥ！」
3主「じゃあ本当にシビれさせてやるぜ。ギガデイン！」
ｶｲﾅｯﾂｫ「ふぬぐわー！ マジでシビれる！ 殺されるぅ！」
4僧「このように、水のカイナッツォの弱点は電気です。水は電気を通しやすいですからね」
ﾔﾖｲ「えーい。かわきのツボー！」
ｶｲﾅｯﾂｫ「ぬぐわー！ 体中の水分が吸い取られていくー」
ﾔﾖｲ「倉庫のツボですぅ！」
ｽｶﾙﾐﾘｮｰﾈ「ちょっ、俺倉庫に送られる!?　ぬわーっ！」
3主「…何気につえーなヤヨイさん」
4僧「一見強そうに見える敵でも、相手の弱点を突けば勝機は見えるものです。
　　　では火属性の弱点はなんでしょう？」
3武「水ですか？」
4僧「正解。火属性の相手には水属性のコーラルレインやメイルシュトロム、もしくは
　　　冷気系のヒャダルコ等を使う事により、大ダメージが期待できます」
3武「では風属性の弱点は？」
4僧「ルル三錠とかカコナールですね」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾘｼｱ「それは病気の方の風邪だ！ わたしの攻略法だけおざなりにするな！ …ケホケホ」
3僧「おや、風邪ですかな？」
3主「そりゃ裸でいれば風邪も引くわな。やっぱバカの配下はバカだ」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｼｱ「…そんなひどい！ これもバカ上司のせいで着る物もないせいだ!!」
ｶｲﾝ「つーかお前、風属性なのに風邪ひくんか？ バカじゃね？」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾘｼｱ「バカバカ言うな！」

4僧「ここまでは基本編です。この際ですので、今日は応用編までやっちゃいます」
火のルビカンテと風のバルバリシアを同じ部屋に閉じ込めてみた。
4僧「さてどうなるでしょう？」
3武「分かりません」
4僧「ヒント。火のルビカンテは火属性だけあって燃えています」
3戦「火が燃えると酸素を消耗するが、やがて酸素が足りなくなり、
　　　不完全燃焼が起こった際に一酸化炭素ＣＯが発生。
　　　結果、一酸化炭素中毒でどちらも死ぬYO」
4僧「せ、正解です！ 戦士君なんでそんなに賢いんですか！」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾘｼｱ「その実験になんで私までまきこむ必要がある！ …ケホケホ」
3僧「風邪が進行してますな。ゲホゲホ…あれ？」
3主「ゴホゴホ…俺も風邪うつったかな？」
ﾋﾐｺ「かはっ、わらわも苦しい」
3武「…」←返事がない。はやくもしかばねになっているようだ。
3戦「…そういえばここって密室だったんじゃNE？ で、あそこに不完全燃焼物が」
一同「!?」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾘｼｱ「こらバカンテ！ あんた燃えるのやめなさい！ ボスが一酸化炭素中毒で死ぬとか
　　　　 　　かっこつかないから！」
ﾙﾋﾞｶﾝﾃ「すまない。不可能だ」
ｶｲﾝ「鍵だ！ 鍵を出せバカンテ！ 扉を開けて外の酸素を取り込むんだ！」
ﾙﾋﾞｶﾝﾃ「鍵ならスカルミリョーネが持っている」
ﾔﾖｲ「すみませんすみません！ その人なら異世界の倉庫に送っちゃいました！」
ﾋﾐｺ「このアホー!!」
1主「ぬわー！ リレミト！ リレミト！」
ﾙﾋﾞｶﾝﾃ「すまない。一応ボス戦だから脱出魔法も不可能だ」
4僧「やっぱりそういうオチですか!?」
ﾙﾋﾞｶﾝﾃ「こうなったのも私の責任だ。せめて回復してやろう」
一同「回復しても酸素がないと意味ねーだろがこのバカンテがーっ!!」
3主「あっ…叫んだら酸素が…ぐふっ」
GAME OVER！

勇者ロト一行 　不思議のダンジョン一階で一酸化炭素中毒により、ボスともども倒れる。

4僧「…ううっ…ひどいめにあいましたが、ようやく城まで戻ってこられた…
　　　なんかおかしいと思ってたんですよ。FF4の隠しダンジョンのつもりが、
　　　実は不思議のダンジョンだったなんてひどすぎです」
4魔「不思議のダンジョンはどこの世界でも節操なく発生するというからのぉ。
　　　最近ではポケモンの世界にも発生したと聞くな」
4姫「聞いてブライクリフトー！ ついに私も試練の山で特技を習得できたの！
　　　バカンテって言ってね。敵の賢さを下げる特技なの！ バカンテ！」
しかしアリーナの賢さはこれ以上下がらない！
4魔「姫！ 自分にかかってますぞその特技！」
4僧「…もはや特技でもなんでもﾅｻｽorz…」

サロンの方が良かったんじゃない？

あまりに笑いどころが多すぎて、後半は笑い疲れたｗ

職人さんGJ!!あんた天才だ！！！

>>3武「バンホーさん」てwww
こんなのわかる奴いるのかよwwwww

>>344
バンホーさんってそんなにマイナーなのか？

>>345
俺が友達に大長編ドラえもんを熱く語った時は
誰も知らなかったんだが

>>346
あのバンホーさんか！！
最初「バンホーさんって誰？」って思ってた。でもおかげで思い出せたぜ。�d

６主「ローちゃんがいないとは何事だ！」

あげ

ｹﾞﾏ「この子供の命が惜しくなければ存分にに戦いなさい。
　　　でも、この子供の魂は永遠に地獄をさまようことになるでしょう。ほっほっほっほっ！」
ｼﾞｬﾐ「へっへっへ。さっきはよくもやってくれたな！」
ｺﾞﾝｽﾞ「覚悟しなっ！！」
ﾊﾟﾊﾟｽ「助けてｲｯｾﾝﾏﾝｰ」

ｲｯｾﾝﾏﾝは５人集団で現れた

１主「孤高の勇者。ﾛﾄｲｯｼｭ！」
２主「戦うが全てだ。ﾛﾄﾓｮﾓﾄ！」
ｻﾏﾙ「もう、三途の川は渡らない。ﾛﾄｻﾏﾙ！」
ﾑｰﾝ「負け犬じゃないわよ。ﾛﾄﾑｰﾝ！」
３主「検索の自由業。ﾛﾄｻﾝｼｭ！」

ｹﾞﾏ「邪魔が現れたけど、彼らは私が相手をしましょう」

３主「Yahoo!検索での分析の結果、ｹﾞﾏはHP約1000、自動回復約100。
　　　攻撃パターンは様子見→笑う→ﾒﾗﾐ→様子見→燃えさかる火炎→痛恨。分析完了」
ｻﾏﾙ「勝てそうにないよ〜」
２主「ｻﾏﾙ、諦めるな！」
ﾑｰﾝ「さすが検索の自由業ﾛﾄｻﾝｼｭ。分析結果から作戦が思いついたわ」
１主「早く教えてくれ」
ﾑｰﾝ「２回目の様子見の時にﾛﾄｻﾝｼｭがｱｽﾄﾛﾝを唱えればいいのよ」
３主「なるほど！お前のﾃﾞｰﾀは丸裸だ。情報を制した者が勝つ！」

３主「くそっ！MPがかなり減ってきた。こんなに長期戦になるとは、俺の分析が甘かったか」
ｻﾏﾙ「僕の回復MPも減ってきたよ〜」
２主「ｻﾏﾙ、諦めるな！」
ﾑｰﾝ「最後の手段を使うしかないわね。ﾛﾄｲｯｼｭ、あれを出しなさい！」
１主「は、はいっ！」つﾛｰﾗﾌｫﾝ
ﾑｰﾝ「もしもし、ﾛｰﾗさん。今から１主さんが古代の遺跡にいる魔物と一緒にｿｰﾌﾟに行くらしいよ」
ﾛｰﾗ「ﾑｰﾝさん、教えてくれてありがとう。今すぐに向かうわ」
ｹﾞﾏ「愛する人への電話ですか。恋人への気持ちはいつ見てもいいものですね」
ﾛﾄ5「（￣ー￣）ﾆﾔﾘ」
ﾛｰﾗ「そんなひどい…そんなひどい…そんなひどい…そんなひどい…そんなひどい…」

ﾛﾄﾛｰﾗの攻撃！
ｹﾞﾏに10,000,000のダメージを与えた
ｼﾞｬﾐ10,000,000のダメージを与えた
ｺﾞﾝｽﾞ10,000,000のダメージを与えた
ﾛﾄｲｯｼｭ10,000,000のダメージを与えた

ｹﾞﾏ「なんじゃこりゃー！」
ｼﾞｬﾐ「ぬわー！」
ｺﾞﾝｽﾞ「ぬわー！」
１主「なんで、俺もやられなければならないんだ！ぬわー！」

ﾑｰﾝ「ﾐｯｼｮﾝ成功！」
ﾊﾟﾊﾟｽ・幼５・ﾍﾝﾘｰ「…………………………」

>ﾛﾄﾛｰﾗの攻撃！
>ｹﾞﾏに10,000,000のダメージを与えた
>ｼﾞｬﾐ10,000,000のダメージを与えた
>ｺﾞﾝｽﾞ10,000,000のダメージを与えた
>ﾛﾄｲｯｼｭ10,000,000のダメージを与えた

上のはﾐｽったから、下のに差し替えて下さい。

ﾛｰﾗの攻撃！
ｹﾞﾏに10,000,000のﾀﾞﾒｰｼﾞを与えた
ｼﾞｬﾐに10,000,000のﾀﾞﾒｰｼﾞを与えた
ｺﾞﾝｽﾞに10,000,000のﾀﾞﾒｰｼﾞを与えた
ﾛﾄｲｯｼｭに10,000,000のﾀﾞﾒｰｼﾞを与えた

>３主「なるほど！お前のﾃﾞｰﾀは丸裸だ。情報を制した者が勝つ！」
犬ですか？

ヤンちゃんヵヮィィョヤンちゃん。
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/game2/src/1134574504124.jpg

ﾄﾛﾃﾞ「もうすぐクリスマスじゃのう、エイト」
８主「そうですね」
ﾄﾛﾃﾞ「はっ、いかん！」
８主「ど、どうしたんですか王様？」
ﾄﾛﾃﾞ「ワシとしたことがクリスマスツリーを用意するのを忘れておった！エイト、早速ツリーの準備じゃ！」
８主「わかりました、ではすぐに買ってまいります」
ﾄﾛﾃﾞ「何を言っておるのだ。クリスマスツリーは杉の木と決まっておるだろう」
８主「え、まさか、僕に杉の木を切って持って来いと・・・？」
ﾄﾛﾃﾞ「おお、分かっておるではないか、ではゆけ！エイトよ！」
８主「ちょｗｗｗ　い、一応近衛隊長としての仕事が・・・」
ﾄﾛﾃﾞ「いつも歴代主人公が雑談するスレとやらに行って城にはおらんではないか！」
ﾐｰﾃｨｱ「まぁ、ミーティアもキレイなツリーの飾り付けが楽しみですわ」
８主「・・・行ってまいります・・・」

８主「・・・というわけなんだ」
ｸｸｰﾙ「・・・で、なんで俺たちに言うんだ？」
８主「そんな冷たい・・・手伝ってくれないか？」
ｸｸｰﾙ「冗談じゃねえ！何で俺たちがそんな我侭貴族たちのために・・・」
ﾔﾝｶﾞｽ「わかったでがす！アニキのためなら」
ｾﾞｼｶ「よく昔サーベルト兄さんと飾り付けしたなぁ・・・とってきたら手伝わせてね！」
８主「もちろんさ、皆でやろう！」
ｸｸｰﾙ「お、お前ら馬鹿だろ！フン、勝手に行けよ！俺は行かないからな！」
８主「城のメイドの皆がククールと一緒に飾り付けたいって言ってたのになー残念だなー」
ｸｸｰﾙ「よし、いっちょやってみっかー！！」
ﾔﾝ･ｾﾞ「「おー！！」」
８主「行ってらっしゃーい(･∀･)ﾉｼ」

ｸｸｰﾙ「・・・とは言ったものの杉の木なんてあるわけねーよ！」
ﾔﾝｶﾞｽ「ずいぶん探したでがす・・・」
ｾﾞｼｶ「ここどこかしら？」
ｸｸｰﾙ「もうどっかで木買って持って買えらねぇか？」
ｾﾞｼｶ「何言ってんのよ！」
ﾔﾝｶﾞｽ「引き受けたからには見つけるでがす！」
ｸｸｰﾙ「ﾁｪｯ・・・ん？おい、あれ！」
ｾﾞｼｶ「あら、ひときわ大きくて立派な木ね！」
ﾔﾝｶﾞｽ「じゃあこれを切って持って帰るでがすか？」
ｸｸｰﾙ「おう、そうしようぜ！」
ｾﾞｼｶ「ヤンガス、お願い！」
ﾔﾝｶﾞｽ「じゃあいくでがすよー・・・せーの・・・」
？？「ちょっとまったー！！」
ｸｸｰﾙ「な、なんだ！？」
４主「てめぇらうちの山で何やってんだ！！」
ｸｸｰﾙ「と、鳥！？」
４主「誰がだ！」
ｾﾞｼｶ「うちの山・・・？じゃあここは４の世界なのね」
ﾔﾝｶﾞｽ「ちょ、ちょっと待つでがす！実は・・・ｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽ・・・」
４主「なるほど、話は分かった」
ｸｸｰﾙ「おう、そういうことだ」
４主「アホ竜の言うことならますます許せん！」
ｾﾞｼｶ「言うと思ったわ・・・」
ｸｸｰﾙ「ケッ、こうなったら実力行使だ、かかってきな！」
ﾔﾝｶﾞｽ「喧嘩はいけないでがすよ！」
ｾﾞｼｶ「ちょっと待って！なんだか周りの様子が・・・」

４主「この気配は・・・」
ｸｸｰﾙ「モンスターか！」
ｾﾞｼｶ「周りの木が・・・」
人面樹「ｳｹｹｹｹ!」
ﾔﾝｶﾞｽ「すごい数の人面樹でがす！」
ｸｸｰﾙ「さっきのでかい木は・・・あれがボスか！？」
４主「まとめて消してやる、ギガデイン！」
人面樹「ｷﾞｬｰ!!」
ﾔﾝｶﾞｽ「やったでがす！」
ｾﾞｼｶ「あ、あれ！」
ボス人面樹はマホカンタを唱えた！ﾃﾛﾘﾛﾘ
４主「ぐお！！」
ｾﾞｼｶ「さすがボスね」
ﾔﾝｶﾞｽ「のんきなこと言ってる場合じゃないでがす！」
ｸｸｰﾙ「おいてめぇ、よくも鳥をやりやがったな！」
ｾﾞｼｶ「ククール、ヤンガス、やっておしまい！」
ｸｸｰﾙ「よっしゃ、ジゴスパーク！」
ﾔﾝｶﾞｽ「蒼天魔斬！」
ボス「グアアオ！」
ｸｸｰﾙ「ぬわーっ！」
ﾔﾝｶﾞｽ「つ、強い・・・」
ｾﾞｼｶ「私のメラゾーマさえ使えれば・・・」

４主「よし、今から俺が奴のマホカンタを破る。その隙を狙ってくれ」
ｾﾞｼｶ「あ、鳥さん生きてたの？」
４主「あれくらいでやられるか！つーか鳥はやめろ！」
ﾔﾝｶﾞｽ「じゃあククール、あれで攻撃準備でがす！」
ｸｸｰﾙ「おうよ！ｼｬﾗﾝﾗｰ」
ｾﾞｼｶ「はぁぁぁぁ・・・」
４主「よし、頼むぞ・・・いくぜ、化け物！」
４主は天空の剣を振りかざした！ボス人面樹のすべての魔法の効果が消え去った！
ﾔﾝｶﾞｽ「今でがす！」
ｾﾞｼｶ「SHTメラゾーマ！！」
ボス「グ・・・ギャアアアアアアアアア！！」
ボス人面樹をやっつけた！
ｸｸｰﾙ「やった！凄ぇ火炎だぜ！」
４主「っておい・・・」
ﾔﾝｶﾞｽ「山火事・・・」
ｾﾞｼｶ「やりすぎちゃった、てへ☆」
４主「てへ☆じゃねええええ！消せ消せ！！」




ｸｸｰﾙ「・・・というわけだ」
８主「なるほど・・・で、なんで４主さんがここにいるんですか？」
４主「俺自らツリーを用意してやろうと思ってな」
８主「それはそれは。で、どんなツリーでしょう？」
４主「８主の首吊りー」
８主「残念、オチがイマイチです」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
４主「まちやがれ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ﾔﾝｶﾞｽ「アニキー！！」
ｾﾞｼｶ「はぁ・・・」

ダレル

つうかクリスマスはもみの木だと思う。

花粉症にはたまりませんな。

>>360
８主「トロデ王が黒といえば白も黒になるんです。
　　　つまりはそういうことですよ」
ｸｸｰﾙ「いやそれは指摘してやれよ」

キャラ雑って感じで良いじゃないか

>>355
>８主「行ってらっしゃーい(･∀･)ﾉｼ」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://search4.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%A5%C9%A5%E9%A5%B4%A5%F3%A5%AF%A5%A8%A5%B9%A5%C88%A1%A1%A1%FA&auccat=21600&alocale=0jp&acc=jp

　サーラ「もうすぐクリスマスだな。」
サイモン「そうだな。」
　サーラ「なにか予定はあるか？」
サイモン「仕事。」
　サーラ「そうだよな。」
サイモン「それでも予定があるだけ恵まれてるよな。」
　サーラ「去年モンスター爺さんのところで過ごしたことと比べたらな。」
サイモン「ところでさ。お前がクリスマスをお祝いするのか？」
　サーラ「だって、ほら、俺は赤と白のサンタカラーだし。」
サイモン「そうだけど。そうだけど関係なくない？」
　サーラ「まあ、本質的にはな。」
サイモン「そもそもサンタカラーの赤と白はコ○・コーラの陰謀だしな。」
　サーラ「俺はコ○・コーラカラーのモンスターか。そのうちCMの依頼こないかな。」
サイモン「こないな。」
　サーラ「まあ、こないだろうな。」
サイモン「とにかくクリスマスは大忙しだぞ。5主の旦那がものすごい張り切りようだからな。」
　サーラ「今もその準備で忙しいよな。」
サイモン「忙しいのに駄弁っていていいのか？」
　サーラ「怠けているようで実はこのスレの保守と言う仕事をしている。」
サイモン「俺達仕事熱心だよな。」
　サーラ「クリスマス返上で仕事だもんな。」
サイモン「決してクリスマスに予定がないわけじゃないんだよな。」
　サーラ「ああ、仕事って言う立派な予定が……もう止めないか。」
サイモン「泣くな。」

ｻｰﾗかわいいよｻｰﾗ。
淡々とした口調がじわじわｷﾀwww

このコンビ久しぶりに見た。これぞ雑談、という感じがいいなｗ

>>366
ぐだぐだ且つまとまってて最高！
大好きだ。

>>366
和んだ

4姫「私は怒ったわよ！ ヒューザー！」
8僧「フリーザだろ？」
4姫「雲のヒューザーってのもいたわよね」
8僧「ジュウザです」
4僧「バックトゥザヒューザー」
8僧「…頼む。ボケるのはどっちか一方にしてくれ。つーかなんでサントハイムの人間が
　　　日本のマンション販売会社に怒っているんだ？」
4姫「サントハイムの城でも一級建築士による手抜き工事が発覚したのよ！
　　　このままでは震度５の地震で崩壊してしまうわ！」
4僧「コスト削減のため、鉄筋を抜かれて大変なんです！」
8僧「あのな、石造りの城に鉄筋は使わんだろ普通」
4姫「まあ…前スレでちょっとはっちゃけすぎちゃって城を壊してしまったんだけど、
　　　修復工事を担当したのがヒューザーよりたちの悪い会社でね」
8僧「まさか三島建設とかいうオチじゃないでしょうね」
4姫「正解！」
4僧「商品は鉄筋一年分です」
8僧「いらねーよ！ 何に使うんだそんなもん！」
4姫「これも全てブライが三島財閥の三島平八と髪型的に意気投合しちゃったせいなのよ！」
8僧「ああ、そんな事もあったな」
4僧「三島建設と言えば、あの悪名高き三島財閥の系列会社ですよ。
　　　やはりあんな会社に城の再建をまかせるべきではなかったのです」
8僧「悪名どうこう以前に、ナムコ世界の企業に頼む時点で間違ってる。
　　　しかも三島は日系企業だろ？ 中世の城なんて作れるのか？」
4僧「日本の技術は素晴らしい物があります。彼らは見事に中世の城を再現しました。
　　　しかし…いや、これは実際に見てもらった方が早いですね。
　　　見てください、これが新サントハイム城です！」
8僧「な、な、な、なんじゃこりゃー！」
4僧「日本人にとって中世の城ってこういう形なんですよね」
4姫「どう見ても戦国時代の城です。本当にありがとうございました」
8僧「ありがとうじゃないでしょう！ 設計者出て来い!!」

平八「ワシだ」
8僧「のわっ、三島のじいさん!? またスレ違いって言われるよ！」
4僧「あなたはナムコの鉄筋出身の…三島平八！」
平八「鉄拳の三島平八じゃアホーが！ 世界一の技術を誇る三島をヒューザー以下
　　　などと言いおって、もう我慢ならぬ！」
4姫「だって鉄筋が抜けてるじゃないのよ！」
8僧「いやだから、戦国時代の城にも鉄筋は使わないって普通…」
平八「鉄筋などぬるいわ。鉄筋の代わりにもっと強い鉄拳を入れておる。安心せい」
4姫「なぁんだ。それなら安心ね」
8僧「わけわからねえ！ もっと不安だよ！」
王「………」
平八「ほら見ろ。この国の王も、新しい城のあまりの見事さに声を失ってしまっておるようだ」
4僧「それはショックのあまり声を失っただけですから！」
4姫「誰か、お父様にさえずりの蜜を早く！」
兵士「はっ！」
平八「ふん。この城の真の凄さは見かけだけではない。三島の科学によりハウルの動く城を
　　　超える超動く城となっておる。三島の科学力は世界一ぃ！」
4僧「この板的には動く城と言えばFF6のフィガロ城の方です。
　　　しかもあちらは砂漠に潜る機能つきですよ」
平八「それも研究済だ。この城は砂漠にも超潜る城でもある」
4僧「それはすごい！ まさにサンドハイム城！」
王「…………」
4僧「す、すみません陛下。くだらなかったのは認めますから、
　　　そんなうらみがましい目でじっと私を見つめないでください」

兵士「陛下！ さえずりの蜜を取って参りました！」
4姫「でかしたわ！ さあお父様、これを飲めば声が出るわ」
王「んぐんぐ…ぷはっ。…こ、これでようやく声が出せる。おい三島平八！
　　そなたに言いたい事があるっ！」
平八「なんですかな？」
王「なんで王の間が地下８階にあるんじゃ！」
平八「地下は核シェルターに被われており核の攻撃にも耐える事ができるからだ」
王「この世界に核なんて使う奴はいないぞ！」
8僧「なぁ。さっきから気になってたんだが、城の中異様に暑くね？
　　　この回転してる妙な火の棒はなんの意味があるんだ」
平八「それはファイヤーバーと言う。マリオの襲撃に備えての設備だ」
王「この城にマリオなんて来るか！ ピーチ姫をさらった覚えもないのに！」
　　　ってうわーっ！ ファイヤーバーが！ うぎゃあああああーっ！」
4姫「お、お父さまーっ！」
王「ぎゃあああーー！ ぐええええーっ！ ぬわわわわーっっ！　ぎょええええええーっ!!
　　……………
　　………
　　……
　　…ぐふっ」
8僧「…がっくり。やっぱり最後はぐふっ。なんだ」
4僧「速攻でザオリクします！」
王「ふっかつ！ おおワシよ。死んでしまうとは情けない」
4姫4僧8僧「…がっくり」

4僧「どうやら設計者の思想そのものに問題がある事が分かりました。
　　　危ないので元の城に戻してもらいます」
平八「ま、待て。貴様はワシの最高傑作、風雲三島平八城を拒否する気か！」
王「ワシの城だぞ！ 人の城に勝手に自分の名前をつけるな！」
平八「ふん。この城の究極機能を見てもまだそんな事が言えるか。聞くがいい。
　　　なんとこの城は巨大ロボに変形する！」
王「……あ、あ、あ…………」
平八「すごかろう。素晴らしかろう。あまりの感動に言葉を失っておるようだな」
4僧「ですから陛下はショックで言葉を失っただけですってば！」
4姫「早くお父様にさえずりの蜜を！」
兵士「またですかぁ!?」
8僧「すげぇ！ 最高じゃん！」
4僧「は、8僧!?」
8僧「オレってば巨大ロボットのパイロットにあこがれてたんだよね」
→装備→ファントムマスク
8僧「おい色は赤か？ 角は当然ついてるだろ？ 足はなくてもいい。
　　　ただの飾りに過ぎないからな」
平八「な、なにを言っておるのだこやつは!?」
4僧「気にしないでください。シャア専用版住人の言う事ですので」
8僧「変形ボタンはこれか！ ククール、いっきまーす！」
ゴゴゴゴゴゴ！
8僧「おお、ちゃんと変形したぜ。ロケットパンチはあるのか？」
平八「もちろんある。右のボタンで右ロケットパンチ。左のボタンで左ロケットパンチだ」
8僧「じゃあ右ロケットパーンチ！」

…バシュウ！
8僧「…あれ？　なんかおかしくね？」
4姫「そうよねえ。なんか景色がものすごい速さで流れていってるんだけど？」
4僧「ま、まさかとは思いますが、今我々がいる部屋はロボットのどの部分にあたるんですか？」
平八「右手部分だが何か」
4僧「8僧大変です！ どうやらこの部屋ごとロケットパンチで飛ばしてしまったようです！」
8僧「なんだと！ どこの世界に右手にコックピットを作るバカがいる」
平八「バカとは失礼な。ワシは鉄拳シリーズ出身だからな。
　　　巨大ロボを作るなら、コクピットは拳部分に決まっておろう」
8僧「バカヤロー！ そんなバカロボットにロケットパンチ機能つけんなよ！」
平八「パイロット自ら鉄拳と化す。これぞ鉄拳冥利に尽きる言うもの」
8僧「鉄拳冥利ってなんだよ！ わけわけんねえよ！」
4僧「8僧ーっ！ 前方にデスキャッスルが見えてきました！」
4姫「これはどう見ても設計ミスです。本当にありがとうございました」
4僧「あ、ぶつかります」
一同「ぬわーーーっ！」
GAMEOVER！

王「……………」
4姫「えーと通訳するわね。みなの者、死んでしまうとは情けないが、
　　　今回は死に方自体も情けないなと、多分こう言いたいんだと思う。お父様は」
王「…コクコク（うなづいている）」
平八「お嬢ちゃん。国を再興したいんだって？ おじいちゃんがお城を作ってあげようか」
2月「えっ？　えっ？」
4僧「まだこりてないんですかあなたは！」

>4姫「えーと通訳するわね。みなの者、死んでしまうとは情けないが、
>　　　今回は死に方自体も情けないなと、多分こう言いたいんだと思う。お父様は」
>王「…コクコク（うなづいている）」

GJ！www

ﾜﾛｽｗｗｗ
でもデスキャッスルって地下じゃね？

>>375
> 4僧「まだこりてないんですかあなたは！」
シメでクリフトが突っ込んだ！ｗ

>.8僧「オレってば巨大ロボットのパイロットにあこがれてたんだよね」
>→装備→ファントムマスク

珍しくククールがボケてるｗｗｗ
全体的にｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗＧＪ！

赤い彗星気取っている割にその直ぐ後で「ククールいっきまーす！」とか言ってる辺りが何かw

DQ界のニュータイプ！そこに痺れる　マンドリル〜！

保守

4僧「クリスマスは何をするのかって？ そりゃあ孤児院でサンタ活動ですよ。
　　　本来なら違う宗教の祝い事に参加する義理などないのですが」
8僧「真のプレイボーイはクリスマスにはかえって何もしないものさ。
　　　ヒマだからオレもサンタ活動に参加するぜ。
　　　一人ぐらいは若くて美形のサンタがいてもいいだろ？」

○「偶然だな弟よ。私もサンタ活動だ。ただし色は青だがな」

8僧「こ、この声!? まさか!?」
6僧「8僧あそこ！ 二階の窓です！」

○「国内版では決して語られない私のその後だが、海外版では孤児院を
　　作って孤児たちの世話をしている。
　　ごんばんわ諸君。マルチェロサンタの登場だ！」

8僧「あ、兄貴!?」
4僧「誰だあなたは！ 青いサンタなんて間違っているぞ！」
6僧「そうだそうだ！」
○「そういうお前たちは緑と黄色のサンタの格好ではないか。
　　いつも弟がお世話になってるらしいので、お前たちにもプレゼントをやろう」
3僧「本当ですか。やった！」
8僧「待て3僧！ アイツがそんなイイヤツのはずがない！ 裏があるはずだ！」
○「うけとるがいい。悟りの書だ」
3僧「いやったー！ これで拙僧も賢者になれますぞ！」
○「しかし、Lv1では転職できないから意味がないな。はーっはっはっは！」
3僧「o∠Z」
○「受け取るがいい。伝説のロトの剣だ！」
2僧「性能微妙すぎだよo∠Z」
○「お前には仮面ライダー響鬼のなりきりセット」
8僧「打楽器で戦うヒーローo∠Z」

4僧「8僧、これはひょっとして新手の嫌がらせですか？」
8僧「当たり前だろ。アイツの名はマルチェロ。オレの腹違いの兄だ。
　　　またの名を二階からイヤミ。あの8主をして性格が悪いと言わしめた男だ」
4僧「あの8主がですか!?」
○「8主エイト…その名を口にするな！」
4僧「ひい、8主の名を出すだけであのお怒りのよう。8僧のお兄さんは教皇になる計画を8主に
　　　阻止されたと聞きます。やはりその恨みは相当深いのですか？」
8僧「それもあるにはあるだろうが、問題の根はもっと深い。以前兄貴がいつものように2階から
　　　イヤミをいったところ、8主は苦笑い気味にドラゴンボールの20巻を投げ返した」
4僧「20巻…ちょうどべジータが現れた頃ですね」
○「このような高度なイヤミを返されたのは初めてだ！　あのどこでもイヤミめ！」
8僧「それでクリスマスにかこつけてしかえしをしようって腹か」
○「ご明答。勇者エイトに地獄のプレゼントを送りつける。それが私のクリスマスの最終目的だ。
　　まずは手始めに、貴様から私のプレゼント攻撃で葬り去ってくれる」
8僧「兄貴そいつに手を出すのはやめろ！ そいつもヤバイ！」
○「受け取るがいい、練馬大根だ」
8僧「柴田亜美の４コマネタかよ！」
4僧「ありがとうございます。うわぁかっこいい」
○「なんだと。イヤミが…通じてない！」
8僧「ああそいつには基本的に何を言っても通じないよ。…おいアホー。
　　　大根を装備したままオレの横に立つのはやめろ」
4僧「はい？」
8僧「確かにクリスマスはあえて女とすごさないとは言った。しかしだからといって
　　　大根を装備した男の横にいましたなんて恥ずかしくて人に言えるか！」
4僧「マルチェロサンタさん、この武器に武器技はありますか？」
8僧「聞けよ人の話！」
○「もちろんある。ボタンを強く押すと大根斬り。弱く押すと小根斬りだ」
8僧「わけわかんねえよ兄貴！ 斬りっていうか斬られる方だろ大根は普通！」
○「大根ブレードとはその昔伝説の剣士ガリウスが使ったと言われる幻の…」
8僧「ウソだ！ ぜってーウソだ！」
○「その攻撃力はあの伝説のロトの剣をも凌駕するという」
2僧「もしかしてイヤミで言ってる？ それ」

○「他の者どもも受け取るがいい。マルチェロサンタからのクリスマスプレゼントだ」
1主「うわーやめろー！　二階からそれを俺に投げるなー！」
○「つ北海道蟹カニ鍋セット。さあ共食いするがいい」
1主「o∠Z」
○「お嬢ちゃんには伝説の剣マスターソードをあげよう」
ﾔﾖｲ「やめてください！ その悪魔の剣をこちらに近づけないで下さい！
　　　ツボ達が怖がってます」
1主「…ツボの気持ちが分かるんだヤヨイさん」
ﾔﾖｲ「私には分かります。あの剣はどの剣よりも多くツボたちの生き血を吸ってる」
8僧「ツボ？ 生き血？」
○「クラウド君には水中呼吸のマテリアだ」
8僧「おいちょっとマテリア…じゃないマテコラ。そんなマテリアあるのか？」
○「生き返るといいね。エアリス」
F7主「ちっくしょおおおおーっ！」
4僧「水中呼吸のマテリアを使えばエアリスさんが生き返る。ファミコンロッキーに
　　　書いてあった有名な裏技ですよ」
8僧「そんなわけないだろ。ファミコンロッキーのくだりも含めて」
○「同じ理由でソロ君にも水中呼吸のマテリアをあげよう」
4主「それは俺にはもう必要ないよ。いやぁ、フェニックスの杖を探すのには苦労したよ。
　　　ね、シンシア」
○「え？ こいつは何を言っているんだ？」
8僧「関わるな。こいつも基本的に何を言っても通じない」
4ｼｱ「ほーんとピサロはどんな裏技を使ったんでしょうかねー」
○「この男の背後に何か巨大な存在を感じるのだが。祓うか？」
8僧「関わるな。多分無理だ」

F8主「おい帰るぞクラウド。俺たちはディズニーランドに行かねばならない」
8僧「男二人でディズニーランドか？」
F7主「俺たちはキングダムハーツにも出るからな。連中のパーティにも顔を出しとかないと」
8僧「はぁー。大スター気取りだねぇあんたらは。うらやましいったらないぜまったく」
○「ほんと外伝の主役にすら選ばれないのにな」
8僧「黙れ二階からイヤミ！」
3僧「拙僧もキングダムハーツに出たいです！」
8僧「ちょっ、何恐ろしい事言ってるんだ3僧。」
4僧「私も出たいです！」
8僧「そのセリフは装備から大根を外してから言え」
3僧「ディズニー枠のダイナ僧あたりにまぎれこむってのは？」
4僧「いいですね」
8僧「よくないわアホども。あそこは世界で一番版権に厳しい会社なんだぞ。
　　　発言に気をつけないと、口止めに上からセフィロスが斬ってくるかもしれん」
4僧「大丈夫です。大根ブレードで弧月斬します。
　　　私、侍スピリッツの覇王丸さんの物まね得意なんですよ」
6僧「中の人ネタやめなよ（ＣＤシアター版）」
F8主「もう帰る。これ以上マイナーな連中のマイナーなネタにつきあうのはうんざりだ」
○「待て。おみやげだ」
8僧「そいつにだけはやめろ兄貴！ そいつは今までオレが会った中で一番やばい！」
F8主「ん？ このバンダナは？」
○「無限バンダナだ。弾丸が減らなくなる魅惑のアイテム。しかしその変な銃、
　　　弾が出ないようだから意味がないな。はーっはっはっは！」
F8主「召還→エデ…」
4僧「わーっわーっ！ 究極召喚獣の召喚はやめてください！ スコールさんにも
　　　無限バンダナの効果はちゃんとありますから！」
F8主「本当か？」
4僧「FF8の魔法は残弾制ですよね」
F8主「なるほど。→アルテマ連打！」
4僧「さーーーっ（血の気が引く音）」

4姫「で、また城が壊れたと」
4僧「…はい。すべて8僧の兄と私の責任です。大根ブレードで切腹しますから、
　　　8僧、介錯はゴボウブレードでお願いします」
8僧「やだよ大根切腹した男の介錯なんて、そんなクリスマス！」
3主「マルチェロさーん。8主から小包だぜ」

デビルメイクライ3です。クリスマスはこのゲームで遊んでね。

8僧○「o∠Z」
4魔「な、なんじゃこの反応は？」
4姫「よくわからないけど、あの二人にとっては核爆級のイヤミだったようね」

>>383-387ＧＪ！！
ワロタｗｗｗ

DMC3ﾜﾛﾀw
確かに色がぴったりだw

ちなみに

＞○「国内版では決して語られない私のその後だが、海外版では孤児院を
＞　　作って孤児たちの世話をしている。

これってマジ?

>○「生き返るといいね。エアリス」
>F7主「ちっくしょおおおおーっ！」
ここでﾌｲﾀwww

もりそば「……」
うおのめ「……」
薫「……………」
8僧「あんたら誰だ。っつーかじりじり寄って来るな！無意味に怖い！
　　や、やめ……ギャー！？」

まんまるちゃんまんまるちゃんまんまるちゃん……（フェードアウト）


8魔「ねえ、ここらへんにいた年中サンタ色男知らない？｣
3勇「知らんなぁ」

あれ？北米版で孤児の世話してるのｸｯｸﾙじゃなかったっけ？

大根を装備した４僧を見て伝説の呪文・ふんどしが発動する！と思った奴挙手。

ノ

>>384
> 8僧「それもあるにはあるだろうが、問題の根はもっと深い。以前兄貴がいつものように2階から
> 　　　イヤミをいったところ、8主は苦笑い気味にドラゴンボールの20巻を投げ返した」
> 4僧「20巻…ちょうどべジータが現れた頃ですね」
> ○「このような高度なイヤミを返されたのは初めてだ！　あのどこでもイヤミめ！」
ここで既にツボったｗ
ちょｗｗｗ８主ｗｗｗｗｗｗ

>>394
ﾉｼ

>>394
ﾉｼ

ﾉｼ

>>390>>393
ｸｯｸﾙであたり
○は海外版でも行方不明だ

そうだったのか・・・残念だ・・・○も改心してくれたのかと、ちょっと嬉しかったんだが。

兄貴が帰ってきたことがｸｯｸﾙにとっては一番のプレゼントだったんじゃないか



と、いい話っぽい感想を言ってみる
高度なイヤミﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗGJ!!

しまったやっちまった！ 核爆級のミスだ。
大根で切腹してきます。

>>402
気にするな、ネタとして凄く面白かったからチャラだろう。
でも次からは気をつけようなｗ

やっぱりクリフト=大根だな
あの妙な組み合わせがベストマッチだｗｗ柴田亜美のセンスは凄いな

4僧「ああ、いつもの癖でクックルさんにザラキったはいいけど
　　ザオリクするだけの魔力を残してませんでした。いやぁクリフトうっかり☆
　　……しかしMP回復に一晩休む間に死体が見つかったらなんとなくヤバいんでちょっと隠しますか。」
（ざくざくほりほりぺたぺた）
8魔「ねえねえ、そこの大根で地面埋めてる神官さん」
4僧「ぎくうっ！」
8魔「なんでそんなにびっくりしてるのよ。」
4僧「い、いきなりだったもので」
8魔「まあいいわ……私のパーティのタンバリン係知らない？」
4僧（何て最悪なタイミングなんだ）
8魔「いや、知らなかったらいいの。
　　どうせ酒場でナンパでもしてるんでしょうから明日には帰ってくるわ」
4僧「そそそそうですとも！」
8魔「そう。邪魔してごめんね。頑張ってー」
（たったった）
4僧「あ、危ないところだった……早く埋めて休みましょう」

翌日。

8魔「おはよう……って何この地面の穴たくさん」
4僧「ちょっと探し物が見つからなくて……
　　確かにこの辺のはずなんですけど」
8魔「大変そうね。ねえ、うちのタンバリン係昨日帰って来なかっだけど知らない？」
4僧「すみません、今日中に見つけますんで」
8魔「？」

>>404
志村ー！！衛藤！衛藤！

>>406
残念、衛藤版で大根もってたのは４主。
柴田版４僧はデフォで大根を装備しとる。

ふんどしﾜﾛｽw

相変わらず挫羅鬼男はギガワロリーナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

衛藤とか柴田とか、四コマネタ？

>いつもの癖でクックルさんにザラキったはいいけど
さっちゃん、何処から突っ込みいれればいいのか分からないよ・・・

衛藤といい柴田といい、なんで大根なんだろう。
どっちかがどっちかをパクったとかでなく、二人とも自然発生的に
ネタとしてやってたのが伺えて不条理に面白い。

大根ネタをはじめてみた当時、オレは小学生。
あまりにもシュールすぎて、俺は何がなんだかわけが分からず全く笑えなかったw

おっぱいから毛が生えたｗ

8主「4主さん、漫才ブームが起きそうなので僕とコンビを組みませんか？」
4主「断る。」
8主「そんな酷い。」
4主「酷くない。」
8主「分かりました。4主さんはコンビでやるのがいやなんですね。」
4主「何でそうなるんだ？」
8主「鳥だけにトリオでやりたい！」
4主「ﾇｯｺﾛｽ!」

8主「ああ、面白かった。またやろうっと。」
2主「お前はそればっかりだな。」
8主「あ、2主さん。あれは4主さんのためにやっているんですよ。」
2主「どういう意味だ？」
8主「4主さんは運動不足なんです。だから追いかけっこをしているんですよ。」
2主「おお、そうなのか。」
8主「そもそもちょっと鳥って言っただけで4主さんは怒りすぎなんですよ。」
2主「普通キレるぞ。」
8主「そんなことないですよ。そもそも4主さんは……」
2主「どんな気持ちなんだろうな。」
8主「え？　いや、確かに4主さんの顔を見るたび鳥トリ言ってはいますけど……」
2主「やりすぎだろ！」
8主「あの、どうしたんですか？　4主さんだって半分楽しんでやってますよ。」
2主「いい加減にしろ！」

6主「よ、2主。そこでものすごく落ち込んだ8主とすれ違ったがどうしたんだ？」
2主「8主がいたのか。気がつかなかったぞ。」
6主「まあいいや。それよりあの準備はできているか？」
2主「おお、さっきから練習しているぞ。」
6主「じゃあちょっとあわせてみるか。」
2主「いいぞ。」

6主「どうもーコント26号でーす！　いきなりですが2主君、妹についてどう思う？」
2主「お前はそればっかりだな。」
6主「いやいや、今回は特別なんだ。2月29日くらい特別なんだ。」
2主「どういう意味だ？」
6主「花嫁の兄の気持ちが知りたいんだよ。競歩の公式ルールより知りたいんだ。」
2主「おお、そうなのか。」
6主「妹さんを僕にくださいなんて言われたら思わず殴っちゃうかもな。剣で。」
2主「普通キレるぞ。」
6主「花嫁衣裳は俺が用意する。それをターニアが着るのだ……」
2主「どんな気持ちなんだろうな。」
6主「感極まってお色直しのたびに徳政令を出す！」
2主「やりすぎだろ！」
6主「見てみたいな、ターニアたんのウエディングドレス姿。だが嫁にやるつもりは毛頭ない！」
2主「いい加減にしろ！」
6主「どうもありがとうございましたー！」

2主「どうだった？」
6主「いいぞ。この調子ならいつM１グランプリをやっても大丈夫だ。」
2主「これで漫才ブームが起こっても安心だな。」

主人公スレと間違えて誤爆しましたOTZ

ﾄﾞﾝﾏｲ＆GJ!!!

３主「ﾙｲｰﾀﾞで引きこもってるのも体に悪いし、たまには外で遊ばないか？」
５勇「うん。でも、何して遊ぶ？」
３主「ﾎﾟｹﾓﾝごっこでもしようか。５勇君も魔物使いになったんだよな」
５勇「ｵｸﾗﾙ屋でお父さんのように魔物使いになれるｿﾌﾄを買ったんだ」
３主「俺も同じｿﾌﾄを買ったんだけど、試すところがなくてさ」
５勇「じゃあ、立ち上げるよ」

※
EL ELOHIM ELOHO ELOHIM SEBAOTH
ELION EIECH ADIER EIECH ADONAI
JAH SADAI TETRAGRAMMATONN SADAI
AGIOSO O THEOS ISCHIROS ATHANATON
AGLA AMEN

５勇「僕はｽﾗｲﾑﾅｲﾄから始めるよ。お父さんが僕を置いてまで連れて行ったんだ」
３主「じゃあ、俺はﾎﾛｺﾞｰｽﾄだ」
５勇「攻撃が効かないよー」
３主「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
５勇「あー、僕のｽﾗｲﾑﾅｲﾄがやられちゃったよー」
３主「５勇君は魔物使いとしてまだまだだな」
５勇「やっぱり、３主さんはすごいね」
８主「５勇君、防御相性というのを考えないと。霊ﾀｲﾌﾟはﾉｰﾏﾙ攻撃無効だからね」
５勇「だったら、霊ﾀｲﾌﾟは何がよく効くの？」
８主「ｼﾝｼｱさん連れてきたら効果絶大だよ。霊ﾀｲﾌﾟは悪や霊攻撃に弱いから」
３主「余計なことを教えるな。８主、ｽﾉｰﾄﾞﾗｺﾞﾝで勝負だ」
８主「僕、用事を思い出しました。失礼します。ﾙｰﾗ！」ﾋﾞｭｰﾝ ﾋﾞｭｰﾝ ﾋﾞｭｰﾝ
４主「おい！さっき８主がｼﾝｼｱのことを悪霊だとか言ってただろ」
５勇「ｼﾝｼｱさんは霊だから、同じ霊ﾀｲﾌﾟﾓﾝｽﾀｰに効果絶大なんだって」
４主「あいつめー。今度こそﾇｯ殺してやる」
３主「ちなみに、竜ﾀｲﾌﾟは氷と竜に弱いぞ」
４主「いい情報ありがとう。だったら、ﾌﾞﾗｲを連れて行けばいいな」

４主「お前、さっきｼﾝｼｱを悪霊扱いしただろ。ﾌﾞﾗｲ、８主に連続ﾏﾋｬﾄﾞをお見舞いしてやれ」
８主「ｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝ、ｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝ、ｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝ…」
４主「予めﾏﾎｽﾃしておいたから無駄だったな。覚悟しろ！」
８主「岩石おとし、岩石おとし、岩石おとし…」
４主「ぬわーーーーー！」
８主「危なかった〜。飛ﾀｲﾌﾟは岩も弱点で助かったよ。まさか、格闘ｽｷﾙがこんなところで役立つとは」

ﾌﾛｰﾗ「あなた、起きて」
ﾋﾞｱﾝｶ「ほら、起きないとﾒﾗｿﾞｰﾏしちゃうわよ」
５主「なんだ、夢か…」
ﾌﾛｰﾗ「時々は子供達とも遊んでやってくださいね」
ﾋﾞｱﾝｶ「そうよ。魔王を倒しに行ったときも子供達をお留守番させたんだから、
　　　　平和になったときぐらいは一緒に遊んであげなさいよ」
５主「そのとおりだな。俺の連れてきたﾓﾝｽﾀｰでﾎﾟｹﾓﾝごっこでもされたらたまらないし」
５娘「お父さんが遊んでくれるんだ。わーいわーい」
５勇「お父さん、ﾒｶﾞﾃﾝごっこしよう。３主さんがﾙｲｰﾀﾞで教えてくれたんだ」
５娘「ﾎﾟｹﾓﾝは１体ずつしか召還できないけど、ﾒｶﾞﾃﾝは４体まで召還できるんだよ」
５勇「僕がｻﾞ･ﾋｰﾛｰ役で、５娘はﾋﾛｲﾝ役。ﾛｳﾋｰﾛｰとｶｵｽﾋｰﾛｰは透明人間ってことで」
５娘「お父さんは戦わなくていいからﾙｼﾌｧｰ役やってね」
５主「（まだ、ﾎﾟｹﾓﾝごっこの方が良かったよ）orz」

※EL ELOHIM〜：魔物を召還するときに使われる呪文

>>415-416
誤爆だけどGJ!
アンジャッシュ？のネタみたいで面白かったよｗ

8魔「あ、除夜の鐘が聞こえるわね」
8僧「ああ、宗教は違うが煩悩が消えるらしいな｣
8魔「あんたの煩悩は108じゃ足りないわよねー｣
4僧｢そんなことはありません！
　　　私は姫様とザラキさえあれば｣
8魔｢あんたいつの間に出てきたのよ｣

サルでもわかるドラゴンクエスト

　ドラクエ１
　カニ歩きしながら竜王を倒し、世界に平和をもたらす。シリーズで唯一ドラゴンにまつわるお話。

　ドラクエ２
　サマルトリアの王子を探すゲーム。

　ドラクエ３
　ルイーダの酒場で一杯やっている人間を引き連れて魔王を倒す、壮大なストーリー。終盤、憧れていた父親がパンツ一丁だと知り、平然と見殺しにする。

　ドラクエ４
　突然魔物に村を襲われ、幼なじみや両親を含む村人全員を殺された主人公が、密かに復讐を企むお話。しかし旅の途中、その敵も恋人を人間に殺された反動で悪いことをしているだけと知り、怒りのやり場がなくなってアンニュイになるゲーム。

　ドラクエ５
　何者かに拉致された母親を父親と一緒に探す旅の途中、父親を目の前で殺される。
その後１０年も奴隷にされる。脱走後、仲間と共に旅に出るものの、「いつも一緒だぜ」と言っていた仲間が突如裏切って離脱。
ついに友達はモンスターだけになるが、いきなり結婚する。その後、妻を連れて故郷に戻り、子どもにも恵まれたものの、突如妻を拉致され、自らは石にされて売られてしまう。
７年後に石化が解けて母親を捜す旅に出るが、見つけた途端、目の前で母親を殺されてしまう。ＲＰＧ史上に残る悲惨なストーリー。

　ドラクエ６
　妹萌えゲームの先駆け。実は全ての登場人物が夢見がちだったというオチ。

　ドラクエ７
　漁師の息子が、いくつもの冒険を経て漁師になるお話。

　ドラクエ８
　ゼシカの胸の動きに悪酔いしながらも、ぱふぱふを必死に探すゲーム

>>423-424
5主乙

ピサロはロザリーが死ぬ前から野望に取り付かれてた件

でもそのピサロの野望もロザリーへの愛が先立ってるんだろうな。
ロザリーが安心して暮らせるための障害が人間であったがため、それを取り除くという目的が根本にあったんだろう。
さて、これ以上余計な事言って背後からギガソードでばっさりやられる前に逃げるとしようﾉｼ

>>423
５主の石化期間は８年

>>424
自分も含めるとは流石ロー(ry

名無したちの雑談はこっちでやろうじゃないか
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1127516400/

ほしゅ

保守

6僧「新年あけましておめでとうございます」
3僧「めでたくなんてちっともないやい！ どうせ今年もLv1だヒック」
8僧「おめでとうのセリフはヤンガス野郎にでも言ってやれよ。グビグビ…プヒー」
6僧「…3僧…8僧…新年早々相当飲んでますね」
8僧「飲んでなんかねーよ。ヒック、なんで美形のオレを差し置いてアイツが外伝の主役に…」
2僧「やぁやぁ皆さん、来年もよいお年を」
3僧8僧「うるせぇ！ とっくに年明けてんだよ糞サマルが！」
2僧「ひいいいっ！ やさぐれ僧侶酒乱系が僕にからんでくるよ！」
8僧「おいサマル。良い子のオレにお年玉くれよ」
3僧「おとそはウォッカでよろしく！」
2僧「知らないよ！」
4僧「お年玉と言えば…今年もゾーマ城は大変でしたよね」
6僧「え？ お年玉とゾーマがどうかしたんです？」
4僧「今年の隠し芸大賞ですよ。見てなかったんですか？」
6僧「私は故郷が山奥なんで、テレビなんてありませんから」
4僧「一応録画してありますよ。見てみます？」

隠し芸大賞 魔法のお年玉事件
3主「ほらゾーマ。今年もお年玉をやるよ」
ｿﾞｰﾏ「くるなー！ その玉だけはいらーん！ 毎年毎年しつこいぞ！ 」
3主「心配するな。今年の玉は光の玉じゃない。魔法の玉だ」
ｿﾞｰﾏ「それ爆弾じゃないか！ どこから持ってきた!?」
3主「セット、そして離脱！」
ｿﾞｰﾏ「ぬわーっ！」
3主「おい見てるか電車男！ 貴様が電車男なら俺は爆弾男だ！ アイムボンバーマン！」
ﾁｭﾄﾞｰﾑ！

4僧「以上がゲーム業界隠し芸大賞の最優秀作でした」
6僧「…マジ？」
4僧「他にもこのような見ごたえのある芸がありました」

勇者リンク　：ニワトリの大軍をマトリックス動作で避ける芸
勇者1主　　 ：横にもナナメにも、そして上にもムーンウォーク
アリーナ　　：オリハルコン瓦割り
名探偵ヤス　：犯人は俺だ！
スペランカー：天空の塔からバンジー
8主(海外版) ：超サイヤ化
エドガー 　：チェーンソーで神をバラバラにする
スネーク　　：敵に発見されずにロンダルキア突破作戦
僧侶リフ　　：ラストエリクサーに変身

6僧「く、くだらなすぎる…ってちょっと待て。
　　　よく考えてみたらサントハイムにもテレビなんてないはずだろ！」
4僧「ヒント＝いたスト効果でFF世界から輸入」
6僧「ちっ。ちょっとFFキャラと交流あるからっていい気になって」
4僧「今年はFFキャラにも年賀状を送ったのですが、返事が帰ってきませんでした。
　　　後で問い合わせたところ、FF8主のスコールさんが読まずに全部食べたそうで」
6僧「ヤギか彼は！」

ｶｲﾝ「おいザラキ神官。てめぇ俺には年賀状書かなかっただろ？」
4僧「ひえっ!? なんであなたが私のこたつの中にいるんですか!?」
ｶｲﾝ「実は昨年末、貴様が年賀状を書いてる頃からずっといた。
　　　試練の山は寒いんでな。冬篭りさせてもらっている」
4僧「…こたつ騎士にジョブチェンジ!?」
ｶｲﾝ「なんとでも言え。で、なんで俺だけ年賀状を書いてないんだ？」
4僧「住所不定じゃ書きようがないじゃないですか」
ｶｲﾝ「試練の山って書けばいいだろ！」
4僧「そんな僻地に誰がハガキを運ぶんですかっ！」
8僧「おい4僧。なんかこたつの中冷たくね？」
3僧「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…むしろ寒いですぞ。もっと飲んで温まりましょう」
4僧「…この冷気…ま、まさか。→しらべる→こたつのなか」
なんとアイスソードを見つけた！
4僧「アイスソード!? やはり貴方でしたか！」
ｶﾞﾗﾊﾄﾞ「冬に殺されると寒いんでな。アイスソードともども冬篭りさせてもらっている。
　　　　心配するな。我がアイスソードはこたつの熱ごときでは溶けぬ！」
4僧「→殺してでも投げ捨てる」
8僧「→ついでにカインも投げ捨てる」
ｶﾞﾗﾊﾄﾞ「な、なにをする…！」
ｶｲﾝ「きらまらー！」
8僧「ったく新年早々縁起の悪いったらありゃしない。ささ、飲みなおそうぜ3僧」
3僧「もうないです」
8僧「ちっ。おいカイン、酒買って来い」
ｶｲﾝ「ふざくんな！ 山ぐらしの俺にそんな金があるか！ もうこねーよ！ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ！」
2僧「はっ!? 今ので思い出した！ 年賀状書かなきゃ!?」
6僧「なんで今ので!? しかももう7日だよ！」
4僧「私に任せて下さい。PCを使えばすぐにできます………できました！」
6僧「ホントにすぐだな！」
2僧「ありがとう！ でもなんで僕のじゃなくてムーンの写真が印刷されてるんだい？」
4僧「…ふっ。（ヒント＝干支）」

>>ｶｲﾝ「きらまらー！」
吹いたwwwww

隠し芸大賞のビデオ、フルで見てェｗｗｗ

あ「アリーナ姫を優先回復」
い「凍てつく波動をデコから出す」
う「ｳﾎｯ」
え「英雄はステテコがお好き」
お「恐ろしいムービー」

か「風もないのになびくマフラー」
き「効かない敵にもザラキ」
く「口笛のためだけに1軍入り」
け「経験値0で酒場に放置」
こ「固定タンバリン係」

さ「サリーちゃんのパパの50年後」
し「商人の町ハンバーグ」
す「スロットでコインを全部スる」
せ「戦闘してないのにLVが上がる」
そ「そんなひどい」

た「体力無限の豚王子」
ち「力の盾しかやることがない」
つ「ツボの中に隠れる」
て「転職はフォズの所じゃないとイヤ」
と「トーマスと狐退治」

な「仲間より女をとった王子」
に「ニーナさんの代わりに生け贄に」
ぬ「ぬわーーー！」
ね「猫と馬にされたカップル」
の「呪いで犬にされた王女」

は「ハープで過去の記憶を蘇らせる」
ひ「光の壁にもザラキ」
ふ「船と杖の付属品」
へ「変装が得意なホック」
ほ「ホルス王子とかくれんぼ」

ま「毎日教会まで押してもらうじいさん」
み「みんなのアイドルホイミン」
む「息子はキメラの翼で脱獄」
め「メイドを追いかけるあらくれ」
も「森本キングレオ」

や「薬草を無限に持つきこり」
ゆ「勇者なのに酒場行き」
よ「夜は魔物に変身」

ら「ライアンさんにホイミしてあげる！」
り「リーザス村を駆けるポルクとマルク」
る「ルイネロさんは水晶がないと占えない」
れ「レムオルでエジンベアに不法入国」
ろ「牢屋に放置される」

わ「わるいスライムじゃないよ」

4僧「今さらですが主人公と魔王たちに対抗してカルタを作ってみましたよ。
　　さすがに全員入れるのは無理でしたが。」
8僧「微妙な奴入れすぎだろ!マイナーキャラ入れなければ仲間キャラほとんど入ったんじゃねーか?」
6僧「ちょっと!誰が船と杖の付属品ですか!」

森本キングレオでGENKAITOPPAしました。
飲んでたジュースを返して下さい。

４僧「皆さん、明けましておめでとうございます。
　　　年頭のご挨拶に代えて私これから一首詠んでみたいと思います」
８僧「ほ〜？歌なんて詠めたのか」
４僧「失敬な。私だって宮廷行事に必要な教養は一応修めてるんですよ」
８僧「そりゃ失礼した」
８魔「カッコイイじゃない。早速披露してみてよ」
４僧「コホン。では、参ります。
　　　『しのぶれど〜〜』」
８僧「？どっかで聞いたフレーズだな」
４僧「『色に出でにけり　わが恋は〜』」
８魔「……これって、まさか」
４僧「『物や思ふと　人の問ふまで〜』
　　　はあぁ〜。姫さまあ……」
８僧「……やっぱり。堂々と盗作すんなよ」
８魔「しのぶどころかバレバレよね」
８僧「本人以外にはな」

４姫「ちょっと！新年早々何ぼーっとしてんの、クリフト！
　　　ニワトリタマゴに挑戦しに行くわよ！今度こそ記録更新してやるわ！！」
４僧「ああ、姫さま〜！お待ちを〜！！」

４踊「ふーん。これってホントに４僧が詠んだ歌じゃないんだ」
４魔「遥か昔に平兼盛という御仁が詠んだ歌ですな」
４占「でも、恐ろしいまでに今の４僧の状況にぴったりですわ」
４魔「いつの時代も男女の悩みは尽きぬということですな。
　　　このジイの心配のタネもまた尽きんということですわい。やれやれ」

4僧なのにほのぼのだ、めずらしいw
乙！

ﾄﾙﾈｺ「よいしょ。商品の整理、整理っと…」
ﾃﾘｰ 「アハッピーニューイヤー！早速だがお年玉をくれ」
ﾄﾙﾈｺ「仕事始めもとっくに済んでるこの時期に、なんですかなこの大きなお子さんは」
ﾃﾘｰ 「いいじゃないかちょっとぐらい。武器なら山ほどあるんだろ？
　　使われずに埋もれてるんじゃあ、せっかくの剣が泣いちまうぜ」
ﾄﾙﾈｺ「やれやれ仕方ないですなあ。それではテリーさんにこの武器を…」
ﾃﾘｰ 「（おっ！言ってみるもんだな）」
ﾄﾙﾈｺ「特別に0.25割引でお売りしましょう」
ﾃﾘｰ 「つるセコッ！どこが特別だよ。せめて半額ぐらいしろ。
　　俺の将来性に投資するとでも思って」
ﾄﾙﾈｺ「商売人は砂漠で石粒探すような可能性には賭けません」
ﾃﾘｰ 「おのれ否定できん俺ガイル。じゃあ楽天ポイントで支払うから」
ﾄﾙﾈｺ「そんないつ失効されるかわからんよーな物では受付できませんな」
ﾃﾘｰ 「チッ！バレたか」
ﾄﾙﾈｺ「されてんのかよオイ」
ﾃﾘｰ 「ま、気にするなこれは華麗なる前フリだ。このカードで一括払い頼む」ｽﾁｬｯ
ﾄﾙﾈｺ「！テリー様もお人が悪いちゃんとお支払い方法をお持ちじゃないですかさささご希望の品は？」
ﾃﾘｰ 「（使えたか…デュランのところにいた時に、かっぱらっておいてラッキー）
　　　うむ、この俺に似合う、名高い剣を見繕ってくれ」
ﾄﾙﾈｺ「テリーさんに似合う…ですねハイハイ。これなんてどうでしょう
　　　⊃エクスカリパー」
ﾃﾘｰ 「おお！これぞ伝説の勇者の剣…ってｷﾀｺﾚ ダ メ ー ジ １
　　　ふざけんな例の『パ』じゃねえか！！！！１１！１！」
ﾄﾙﾈｺ「あちらの世界でも有名ですし、テリーさんらしいかと思いまして」
ﾃﾘｰ 「どういう意味だデブいや言わんでもいい。これ却下！
　　　もう少し、こう…いにしえの名剣とか…骨董的価値のあるのは無いか」

ﾄﾙﾈｺ「古いヤツをご希望で？ではこの辺の渋い所から…ガサゴソ
　　　はい　⊃聖剣サイコカリバー」
ﾃﾘｰ 「…やけに埃被ってるけど…大丈夫かこれ」
ﾄﾙﾈｺ「ちょっとディスクシステムが故障したもので
　　　倉庫の奥でしまいっぱなしだったんですよ。
　　　これはお買い得ですよ〜〜某任天有名剣士のように可愛い妖精が付いて来ます」
ﾃﾘｰ 「ほう！（俺にも旅の仲間が…）試しに装備してみr」
妖精「たすけてくれてありか゛とう 」
ﾃﾘｰ 「 ド ッ ト 荒 ッ ！！これマジ妖精？蚊トンボじゃなくて？！
　　　つか俺の回りグルグル回って邪魔でしょうがないんだけど！！！！イラネ」ﾎﾟｲｯ
妖精「あ 〜れ 〜」
ﾄﾙﾈｺ「あーあ。今ならこの妖精さんの歌声直録のカセットテープがおまけで付いてきたのに」
ﾃﾘｰ 「なにが妖精さんだ。妖精を名乗っていいのは立花理佐だけ。
　　　この板的には牧野アンナだけ。中原小麦は認めない」
ﾄﾙﾈｺ「あなた本当は年齢いくつなんですか」
ﾃﾘｰ 「知らないよ！ポピンズなんて知らないよ！
　　　いいから次！次！萌え路線はいらんからもっと強そうでいかめしい奴頼む」

ﾄﾙﾈｺ「とするとコレなんかは　⊃邪聖剣ネクロマンサー」
ﾃﾘｰ 「…あの…いかめしいっていうか…禍々しいんだけど…」
ﾄﾙﾈｺ「最強にデストローイでスプラッターな戦いが味わえますよ。
　　　戦闘画面で敵を倒すと血しぶきが吹き出すオプションつき！」
ﾃﾘｰ 「それヤバいから！！□はともかくエニクス黙ってないから！！
　　　スライムとかももんじゃが血みどろで死んだら子供泣いちゃうから！！」
ﾄﾙﾈｺ「ただしちょっと呪いがかかってましてね。いや大した事じゃないんですよ？
　　　セーブが50文字以上のパスワード制になって、
　　　アリアハンからロマリアに移動すると
　　　出てくる敵がおおがらすからトロルキングになるというだけで」
ﾃﾘｰ 「おそろしく大した事だよ！クリアできないから！！」
ﾄﾙﾈｺ「あとは著作権侵害で訴えられる可能性があるのに気をつけていただければ」
ﾃﾘｰ 「まだあるのかよ！業界の暗黒面をサラッと口に出すんじゃない！
　　　レゲーネタは僧侶どもに任せとけってば！！」
ﾄﾙﾈｺ「これで　ギーガー　ンテスも一太刀ですよ」
ﾃﾘｰ 「やめろって」
ﾄﾙﾈｺ「今なら　ギーガー　ントアーマーもセットでお売りしますけど」
ﾃﾘｰ 「だからやめなさいって」

ﾃﾘｰ 「なんなんだ！どの剣もこの剣も！！馬鹿にしてるのか！？」
ﾄﾙﾈｺ「お気に召しませんか？貴方に払える範囲で探して差し上げたつもりですがね。
　　　このカード、年会費未払いでストップされてますよ、デュランさん？」
ﾃﾘｰ 「うぐっ…い、いや俺は知らなかったのだ。つまり善意の第三者！
　　　この雷光の剣士の誇りを傷つけた貴様に謝罪と賠償を要求するあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
ﾄﾙﾈｺ「はいはいよかったですね　⊃雑草」
ﾃﾘｰ 「よし満腹度アップ」
ﾄﾙﾈｺ「非常時でもないのに恐るべきポジティブシンキング。なんというか段々キーファさんに似てきましたね」
ﾃﾘｰ 「聞き捨てならないその侮辱！この俺をDQスレ界脳筋代表と一緒にするとは謝罪と賠償を(ry」
ﾄﾙﾈｺ「はいはいよかったですね　⊃毒草」
ﾃﾘｰ 「よし満腹度アッ…ぶべらッ」
ﾄﾙﾈｺ「安易に天丼に走るとマンネリ化しますよ」
ﾃﾘｰ 「俺は芸人じゃねえ！つか振ったのは貴様だろうが…キ、キアリー」
ﾄﾙﾈｺ「はいはい　⊃====草なげの杖 ｶﾞﾂｯ」
ﾃﾘｰ 「　痛　　い　　わ　！！　」
ﾄﾙﾈｺ「治ったからいいじゃないですか」
ﾃﾘｰ 「おっさんもザラキ某に性格似てきてないか？」
ﾄﾙﾈｺ「なんと失礼な。謝罪と賠償を(rya」
ﾃﾘｰ 「人のネタを盗るネコのやろう」
ﾄﾙﾈｺ「 (;´Д`)　　　 猛烈に寒いです」
ﾃﾘｰ 「すまん俺もちょっとどうかと思った」
ﾄﾙﾈｺ「本当にキーファさんに似てきましたな」
ﾃﾘｰ 「いやぁあああああ敵に向かってダジャレで攻撃するおっさんに馬鹿にされているぅぅぅ」

ｷｰﾌｧ「ラーイライライラーラライライラーイライラー」
ﾃﾘｰ 「噂をすれば脳きんに君が来たぞ」
ﾄﾙﾈｺ「字面だけじゃわからんのでヨープレイトの歌はやめて下さい」
ｷｰﾌｧ「これを歌ってると主人公スレの国境じゃないのに羊がカッ飛んで来るごきげんな歌！」
ﾄﾙﾈｺ「ち　ょ　っ　と　！！！ますますやめてくださいよ！！！！！」
ﾃﾘｰ 「フッ。さすが365日脳筋男。まれにでも賢くなる２主とはひと味違うぜ」
ｷｰﾌｧ「でも俺思ったんだけど、筋肉で出来てる脳ってすげー強いんじゃね？ﾏｯｽﾙカコイイ！」
ﾃﾘｰ 「…俺は今猛烈に７主が気の毒になった」
ﾄﾙﾈｺ「斬新にバカですね」
ﾃﾘｰ 「！お前、なんだその背中は」
ｷｰﾌｧ「ん？」
ﾄﾙﾈｺ「裏側だけ羊の足跡で一杯ですね。いや〜今回も派手に踏まれましたな。懲りない事で」
ｷｰﾌｧ「ちがうよちがうよ、これはライラとの新しいプレイの跡じゃないよ！」
ﾃﾘｰ 「わかってるわボケ」
ﾄﾙﾈｺ「遠目から見たら貧ぼっちゃまみたいですぞ」
ｷｰﾌｧ「６主に呼ばれて向こうのスレに行ったんだけど、退屈だから帰ろうとしたら
　　　急に意識が亡くなってさあ。目が覚めたら緑の人がいました！」
ﾄﾙﾈｺ「亡の誤字が間違ってない状況が怖いですな。緑の人に借りを作ると後が怖いからやめておきなさい」
ﾃﾘｰ 「帰り際に羊波が来たってわけか…。それにしてもよく無事に向こうのスレに入れたな」
ｷｰﾌｧ「俺VIPですから！赤じゅうたんでご入場www超余裕wwwwwwwうえっwwwww」
ﾄﾙﾈｺ「なるほど空飛ぶじゅうたんね。そうまでして妹話がしたかったとは…」
ﾃﾘｰ 「……俺様を酒場に置いてこんな馬鹿には迎えを出すとは…フッ…愚かな奴よ…！！」
ｷｰﾌｧ「あっ！アルスに会うの忘れてた！そんじゃもっかい一緒に行くかテリー！」
ﾃﾘｰ 「ちょっwww待wwwやめてやめてマジ勘弁www酒場最高ですからwwwww」

ｷｰﾌｧ「ところでなにこの武器？天日干し？美味しくなるの？」
ﾄﾙﾈｺ「ねえよwww　いや、商品の整理中にテリーさんにたかられて困っていた所ですよ」
ﾃﾘｰ 「むしろ困った事になったのは俺の方だが…」
ﾄﾙﾈｺ「当然の報いでしょうが」
ﾃﾘｰ 「ケチな野郎だぜ。少しは土産を持たせてくれたって罰は当たらんぞ」
ｷｰﾌｧ「土産？あっそうそう。ハイこれ向こうで拾ったおみや！　⊃青い草」
ﾃﾘｰ 「む！なにか俺に相応しい勇壮な色の草ゲット。お前にしては上出来だ。
　　　よし満腹度アッ……………(ﾟ∀ﾟ)
　　　……ポピンポピンポン、ピピピ〜ピポピポピン〜♪」
ﾄﾙﾈｺ「結局ポピンズ知ってるんじゃないですか」
ｷｰﾌｧ「うわあ下手な踊りだze!ライラのCＧよりひでえ！てかなんで踊ってるんだ？あいつもタンバリニスト？（笑）（笑）」
ﾄﾙﾈｺ「（笑）はよせ。今、ポロッと本音出ませんでした？
　　　一体なんなんですこれは。鑑定>青い草
　　　ふむ……。こいつは不思議な草の一種ですね。もし店屋に売れば50Ｇに
　　　…ってコレ踊り草ですよ！いけませんな土産に未鑑定の草とはまったく」
ｷｰﾌｧ「飲んで鑑定は冒険者の基本だぜ！！　　って攻略本に書いてあった！
　　　飲むのが他人ならなお良し！みたいな！」

ﾄﾙﾈｺ「ちょっと待て。まず初っ端から飲む奴があるか…
　　　冒険者の基本…？？

　　　利 い た 風 な 口 を き く な ー ッ ！！」

―― この時、初めてキーファはトルネコの顔が変わっているのに気付いた。
そこには最早、牢名主を誇るピザデブの商人も
若妻好きな狒々親爺でもない　一箇の『ダンジョン人』がいた。

ｷｰﾌｧ「((((IIIﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
ﾄﾙﾈｺ「お？これは失礼。つい熱くなってしまいましたよ。ほっほっ」
ｷｰﾌｧ「いやまだ目がマジなんだけど…。
　　　気を取り直してついでにもう一個いってみよ〜。　⊃赤い草」
ﾄﾙﾈｺ「あ！まだ持ってたとは、やめなさいって」
ﾃﾘｰ 「うぉぉぉ花畑が花畑がこれはもしや死後の世界待ってよ姉さーんアハハウフフｱﾋｬﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｳﾌﾌ」
ﾄﾙﾈｺ「あーこりゃでたらめ草」
ｷｰﾌｧ「一気にめでたい度が上がったな！HAHAHAHAHA！！！」
ﾃﾘｰ 「ｱﾋｬﾌﾋｬﾋｬﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」
ｷｰﾌｧ「負けないぞHAHAHAHA（´∀｀) HAHAHAHA！！」
ﾄﾙﾈｺ「だめだこりゃ」

ﾄﾙﾈｺ「しょうがないから身内の方をお迎えに呼んでおきました」
ｷｰﾌｧ「おう、幸せそうだな！めでたしめでたし！」
ﾄﾙﾈｺ「あなたも、もうお土産なんて慣れない事しないでくださいよ」
ｷｰﾌｧ「見た目に反して謙虚だna！遠慮すんなyo！」
ﾄﾙﾈｺ「お　断　り　だ」




ﾃﾘｰ 「膝枕なんて久しぶりだね☆　意外に堅いけど姉さんの膝…ﾊｧﾊｧ」
ﾊｯｻﾝ「ウホッ」

※楽天ポイント：ここ参照ttp://aqwsedrftgyhujikol.seesaa.net/
　　　　自分は祭りに参加してませんから。してませんから。
※エクスカリパー：FFで出てくるエクスカリバーのパチモノ。騙されて使うと敵へのダメージオール１
※聖剣サイコカリバー：イマジニアのディスクシステム用ゲーム
　　ゲーム中に登場する妖精に扮したアイドル、ポピンズの歌う曲が入ったカセットテープが付属していた
※邪聖剣ネクロマンサー：ハドソンのPCエンジン用ゲーム
　　パッケージに有名作家ギーガーの絵を無許可でパクる、戦闘バランス悪すぎ、など
　　黎明期ならではの荒業が多い迷作。i-modeで復活してるみたいだがいいのかオイ
※緑の人：４僧

終始ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つるセコッ！とか聖剣サイコカリバーとか、俺の酸っぱい思い出を蘇らせんでくれｗ

>>442-450
ちょwwwあっちで俺が書いたネタと微妙にリンクしてるwww
思ったより反応が薄くてちょっとｼｮﾎﾞｰﾝってしてたからﾃﾗｳﾚｼｽwww
そして面白かった！ｻﾝｸｽGJ!!!

>>450
さえわたりすぎ！
レベルデス的に世代ピンポイントではらわたをよじり切るネタだ…

ネクロマンサーﾅﾂｶｼｽwｗｗ

age

女３主「よう、明けましておめでとう」
男賢者「おめでとう、女３主」
女賢者「今年もよろしくね」
女３主「ところで何だここは？凄い日本庭園だな」
男賢者「座敷を予約しておいたんだよ。みんなで百人一首でも楽しもうと思ってね」
女３主「今日は男の方じゃなくて俺なのか？」
男賢者「百人一首はやはり華やかなる女の戦いの方が映えるからねえ」
女賢者「振り袖も着せてあげるわよ」
女３主「ほっ…、ホントか！？
　　　　振り袖と見せかけて紋付袴とか、着付けがメチャクチャとかいうオチじゃないだろうな？」
女賢者「大丈夫、あたしに任せて。一週間も着付け教室に通ったんだから」
ムーン「振り袖は私のと色違いだから心配ないわよ、ご先祖様」
女３主「そ、そうか。それなら間違いないな」
女賢者「それじゃ、男賢者は座敷の方で待ってて。女の子は着替えてくるわね」

男賢者「やあ、明けましておめでとう。みんな揃ってるね」
男３主「よう。男賢者、待ってたぞ。たまには紋付袴もいいもんだな」
サマル「ロトの紋もお揃いだね」
２主「なんだか足がスカスカするぞ」
１主「それ以上に俺は足が痺れてきた。ジパングの習慣は変ってるな」
女賢者「お待たせ！」
男３主「おっ。女賢者が生足見せてないなんて。これはこれで結構新鮮だな」
女賢者「そお？ありがと」
１主「しかし、問題はここからだな」
男３主「その通りだ。世にも恐ろしいものを目にすることになるかもしれん。サマル、気をしっかり持てよ」
サマル「え？は、はい、ご先祖様（い、いったいどんなもの見せられるんだろ……ドキドキ）」

女賢者「さあ、皆さん心の準備はオッケー？」
１主「よ、よし！いつでもいいぞ」
２主「ご先祖様震えてるぞ。寒いのか？」
１主「な、何をバカな！！ローラで鍛えられたこの俺に今更恐いものなぞ……！」
男３主「おうよ！ザキでもパルプンテでもドンと持って来いやあ！！」
女賢者「では、お待ち兼ね！本日の主役女３主ちゃん、どうぞ！」
女３主「お、おう……」
男衆「………………。」
女３主「な、何だよ…っ。（ドキマギ……）そんなにジロジロ見んなよ！！」
男賢者「やあ、赤の地紋に御所車だね。よく似あってるよ。でも、晴れ着姿で仁王立ちはやめた方がいいね」
男３主「何だ。意外とまとも風じゃん」
１主「着物はプロポーションが目立たないからな」
女３主「悪かったな。凹凸がなくて！どっから湧いて出たんだ二人とも。今回男はお呼びじゃないぞ」
男３主「見物ぐらいいいだろ」
サマル「王女は髪を結ったんだね。ちょっとだけ大人っぽく見えるよ」
ムーン「うふふ。ありがとう」
２主「女のご先祖様の頭はいつものままだな」
サマル「王子、正直すぎるのも時には罪だよ」
女賢者「どうしてもこの髪が素直にならなくて。取りあえずリボン付けてみたんだけど、どう？」
男賢者「どうって……。僕に振らないでくれないか」
１主「男賢者、なにげに酷いぞ。その反応」
男３主「しらじらしいことを言っても傷つくだけだけどな」
女３主「ギガ……！！」
１主「まあまあまあ！ご先祖！！せっかくの晴れ着姿にギガデインは似あわないぞ！」
サマル「そうだよ！ご先祖様のリボンもちゃんと似あってるよ！！」
女３主「ふしゅ〜ぅ……」
女賢者「どうどう……。ああ、もう。今のでちょっと着付けが崩れちゃったじゃない」
女３主「え！そ、そうなのか？！女賢者、早く直してくれっ……！」

女賢者「で、女３主は百人一首ホントにやらないの？」
女３主「やらない。着物が乱れる」
１主「さっきからアストロンかけたみたいに微動だにしないぞ。余程懲りたんだな」
男賢者「それじゃメンバーはどうするんだい？ムーン王女の他は？」
サマル「僕やってもいいよ」
２主「カルタだろ？俺もやってみたいぞ」
男３主「なんだ。結局いつものメンバーかよ」
女賢者「それなら男３主も参加する？」
男３主「やらね。頭痛の予感がする」
男賢者「では、始めようか」

女賢者「『ひさかたの〜ひかり…』」
ムーン「はい！」
サマル「王女早い！」
２主「むむ。またムーンに取られてしまったぞ」
男賢者「ムーン王女は歌をほとんど暗記しているようだね」
２主「むう。それでは俺に勝ち目はないな」
男賢者「……そうだねえ。勝つのはさすがに無理だけど一矢報いるくらいならできるよ。
例えば……（ごにょごにょ）」
女賢者「いいの？男賢者が入れ知恵してるみたいだけど」
ムーン「どうぞ。もょにはそのくらいのハンデはあげるわ」
サマル「すごいなあ、王女。パーフェクトペースだよね」
ムーン「うふふ。この日のために勉強したもの」
男賢者「……という訳さ。出来そうかい？」
２主「よし。やってみるぞ」
女賢者「もう相談は終わったかしら？」
２主「おう。待たせたな」
女賢者「それじゃ、行くわよ。『花の色は〜うつりにけりな〜』」
２主「……」
サマル「え、ええと〜。これって、下の句何だったっけ？？」
ムーン「はい！うふふ。小野小町よね」
サマル「もう、早いよ王女〜。少しは手加減してよ〜」
２主「…………」

女３主「気合い十分だった割りに２主は畳を見つめたまま動かないな。なんて言ったんだ？」
男賢者「あの、今２主君の目の前に１枚残ってる札。あれは上の句が『あ』で始まるんだ」
女３主「へえ。そうなんだ」
男賢者「小倉百人一首に『あ』で始まる歌は１６首あるけど、
　　　　既に大方は読まれてしまって、もう一つしか残ってない。
　　　　だから、次に女賢者が『あ』で始まる歌を読み上げたらあの札を取ればいいんだよ」
１主「たかがカルタ取りにそこまで考えなきゃならんのか。大変だな」
男３主「おまえ、そんな小難しい説明２主にしたのかよ？」
男賢者「いや。２主君には、女賢者が『あ』と言ったら迷わず目の前の札を取れ、とだけ」
女３主「納得」
男３主「ふあ〜。俺は説明聞いただけで眠くなってきたわ」
女賢者「『天の原〜』」
２主「『あ』だな！」
男３主「おっ？！」
１主「２主が動いた！」
２主「はいッッ！！！」（ズッドオォンッ！！）
（メキィッ！）
ムーン「え？」
（メキメキッバキバキッ……！！）
男３主「な、何だ！？傾いてくぞ！！」
サマル「わあっ？！た、畳がっ！！」
（ズドドドドォオン……！！）
男３主「ぷはっ。ゲホゲホっ！何だよこれ？！うわっ！カビくせえ！！」
２主「やったぞ！男賢者！一枚取ったぞっ！！」
サマル「あ〜あ…。床が抜けちゃった…」
ムーン「もうっ！力入り過ぎよ、もょ！！」
女３主「ち、ちくしょぉ……。お、俺の振り袖があ……！」
女賢者「あ〜、泣かない泣かない。後で直してあげるから」
１主「着崩れはともかく……。この床はそう簡単には直りそうにないな」
男賢者「伝統的日本家屋が木と紙で出来ていることをすっかり忘れていたよ……」

やべ、不覚にも女３主ﾃﾗﾓｴｽ

6主の気持ちもわからんでもないなぁ…ﾊｧﾊｧ

　サーラ「……。」
ミニモン「兄貴ー！　サーラの兄貴ー！」
　サーラ「なんだよミニモン。」
ミニモン「お年玉ちょうだい！」
　サーラ「何で同僚のお前にお年玉をやらねばならんのだ。」
ミニモン「そんなこと言わずにおくれよ！　名前だけはエロカワイイサーラの兄貴！」
　サーラ「変な呼び方するな！　お前がいくらミニサイズでもお年玉をやる義理はない！」
ミニモン「ちぇっ！　もういいよサイモンに貰うからさ！」
　サーラ「あいつ今日は休みだぞ。」
ミニモン「ふーん。それで一人寂しくテレビを見ていたんだね。」
　サーラ「一人寂しくは余計だ。」
ミニモン「兄貴テレビ好きだよね。他にやることないの？」
　サーラ「ない。仕事で忙しい。」
ミニモン「つまんないなー。ねえ、サッカーやろうよ。」
　サーラ「何でサッカーなんだよ。」
ミニモン「だって今年はＷ杯があるよ。5主親分がやるって言いだすに決まってる。」
　サーラ「……それは十分ありうるな。」
ミニモン「そのときのイレブンに選ばれるために今から練習だよ！」
　サーラ「どうせ他の主人公連中とチームつくるのだろう。」
ミニモン「サッカーには対戦相手が必要じゃん。チャンスはあるよ！」
　サーラ「対戦相手はこのスレの人間だけ十分だろう。我々の出る幕はない。」
ミニモン「リーグ戦になったらかなりの人数が必要だよ！」
　サーラ「モンスターでチームつくっても出番は省略されそうだ。」
ミニモン「いいじゃん！　スラムダンクの武里みたいになってもいいじゃん！」
　サーラ「それはやだ。」

3サイモン「ドラクエサイモン座談会を始めます。私はガイアの剣の持ち主、3サイモンです。」
4サイモン「エンドール武術会のアリーナ姫の4番目の相手、4サイモンとは俺のことだ。」
5サイモン「このスレではお馴染み、彷徨う鎧の5サイモンだ。」
3サイモン「ドラクエにはシリーズを越えて同じ名前のキャラが登場します。」
4サイモン「我々がその代表格だ。」
5サイモン「今回そんな俺達で座談会を開くことになった。」
3サイモン「確か5サイモンさんはリメイクからの参加でしたね。」
5サイモン「その通り。SFC版では彷徨う鎧は仲間にならなかったのだ。」
4サイモン「リメイクと言えば俺もリメイクでセリフがついたぜ。」
5サイモン「あれ、そうだったっけ？」
3サイモン「移民として登場したときですね。アリーナ姫におびえていました。」
4サイモン「だってあの女ムチャクチャ恐えぇんだぞ！」
5サイモン「あの会心の一撃の嵐は傍から見てても十分恐いからな。」
4サイモン「いまだに鉄の爪を見ると震えが止まらんのだ。」
3サイモン「鉄の爪、武闘家専用の武器ですね。」
5サイモン「俺のところではモンスター専用の武器だがな。」
4サイモン「あ、俺のところでもそうだぞ。」
3サイモン「レディに対してそれは失礼ですよ。」
5サイモン「おお、既婚者は言うことが違いますな。」
4サイモン「え、お前結婚してたのかよ！」
3サイモン「息子がいますからね。死ぬ前にもう一度会いたかった。」
4サイモン「お前死んでたのかよ！」
3サイモン「はい。祠の牢獄で朽ちてしまいました。」
4サイモン「やめてくれよ！　俺オカルト苦手なんだ！」
5サイモン「そんなこと言ったら鎧に命が宿った俺も十分オカルトだぞ。」
4サイモン「なんだよ！　恐えーよ！　俺帰る！　移民の町に帰る！」
3サイモン「やれやれこの分ではサイモン座談会、次はありませんね。」
5サイモン「仕方ないさ。それより同じ名前だと左側の名前表示が目に優しくないな。」

>3サイモン
>4サイモン
>5サイモン

これが目に入った瞬間吹いたww

4僧「やあ (´･ω･`)

ようこそ､棺桶の中のへ｡
この棺桶はｻｰﾋﾞｽだから､まず入って落ち着いて欲しい｡

うん､｢ザラキ｣なんだ｡済まない｡
姫様の顔もって言うしね､謝って許してもらおうとも思っていない｡
でも､この呪文を聞いたとき､君は､きっと言葉では言い表す暇もない
｢即死｣みたいなものを感じてくれたと思う｡
ＤＱという世界で､そういう魔法を忘れないで欲しい､そう思って
この呪文を唱えたんだ｡

じゃあ､ザオリクをしようか｡」
8魔「どうでもいいから早くククール復活させてちょうだい」
4僧「はーい」

ちょw四僧wwwマスターかよwwwww

4サイモンはホモだったよな…
同じ名前っつったら他は「トム」とかかな

ごめん、ラゴスだった

>464
＞サイモン座談会
ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ一行目で吹いたｗｗｗｗｗ

4僧「ではまたー」
8魔「じゃあね、ホイミありがとう」
8僧「……」
4僧「あれ、いたんですか？それじゃあザラ……」
8僧「やめい。それはともかく、お前今回ザラキしなかったのか」
4僧「当たり前です。うっかり手が滑るならともかく、人は選びますよ」
8僧「ふーん」
4僧「ついでに私、勝ち気な女性にはどうも頭が上がらなくて」
8僧（アリーナちゃんのトラウマ……もとい刷り込みか？）
4僧「だからなるべく優先順位の低い人からザラキろうかと」
8僧「へー……ってオイクリフトさんよ、しょっちゅうかけられてる俺は」
4僧「とりあえず底辺ですね」
8僧「ざけんな」
4僧「うちの姫様にコナかけてるんだから当然です。ブライ様に監視の不十分さで説教食らうのは私ですよ」
8僧「しょうがねーじゃん。俺のライフワークなんだから」
4僧「はいはいザラ……」
（ドカーン）
4僧「キる前に向こうから呪文が……メラゾーマですかね。出番とられちゃいましか」

>471
手榴弾よけたら地雷踏んだみたいなｸｸｰﾙにﾜﾛｽw。

>>471
4魔「今のはメラゾーマじゃない。 メラよ。」

4僧「（ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ､ﾁｰﾝ）ザラキ」
8僧「なんか今計算してたー！！」

てことは今の８僧はセロテープ以下か

必要な時にセロテープ見つけた時のテンション＞横でキザな奴がタンバリン振ってるのを見てしまった時のテンション

>>476
8主乙

>>477
なにを言っているんだ８主は仲間の前ではいい奴だぞ。

>>478
８主乙

>479
口調が違う

ところでふと気になった事があるんだが
妹専の6主は兄妹の間柄での妹だけでなく姉妹という間柄における妹ってのも射程範囲内なんだろうか？
まあ具体的には4占の事なんだけどさ。

姉妹の妹は一般に甘えん坊ではないぞ。

>>482
だから？

だから避難所行け
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1127516400/

>>481
少しはログ読んでから書き込もうな？

きっかけはささいな一言だった。
4魔「キングダムハーツ2が売れておるようじゃのぉ」
4僧「我々も3に出られるといいですねぇ。無理でしょうけど」
4姫「クリフトのバカーっ!!」
4僧「ぐべらばっ！ 痛い！ な、何するんですか!?」
4姫「戦う前からあきらめてどうするの！ FFがディズニーなら、DQは手塚アニメと
　　　手を組めばいいじゃない。見てなさいFF、私のスクエ二魂みせてやる！」
4魔「姫、向こうもスクエ二です」
4姫「向こうがキングダムなら、こっちはキング空港よ！」
4僧「何やら壮絶な勘違いをなさっておられるようですが、
　　　キングダムハーツは公共事業でダムを建設する話じゃ全然ないです」
8僧「オレはキングダムよりガンダムの方が…」
4僧「8僧は黙ってて下さい！ ってなんでいるんですか8僧!?」
8僧「ドラクエ版キングダムハーツのキャラに選ばれたんだよ。俺以外にも
　　　何人かサントハイムに呼ばれたらしいよ」
4魔「ワシは聞いてないぞ！ 一体誰がそんな企画を…？」
8僧「あんたんとこの姫」
4魔「何いぃ!?」

4姫「トルネコさん、首尾は？」
盗猫「いやぁ苦労しましたよー。しかしこのトルネコ、商人の意地に
　　　かけて手塚プロと交渉を成立させてまいりました」
4姫「それはすごい！ これで私たちも手塚キャラのジャンクル大帝やブラックジャックと
　　　夢の競演ができるのね！」
盗猫「もちろんです。今年の年末はドラゴンキングダムがキングダムハーツと人気を二分すること必至」
8僧「タイトル完全にパクリじゃねーか！」
4魔「今風に言えばインスパイアというやつじゃな」
4僧「古風に言えば、お母さんが間違えてお子さんに買ってしまう事を狙ったタイトルですね」
8僧「今風でも言っても合ってるよそれで」
盗猫「紹介しましょう。こちらがジャングル大帝のレオさんと、天才医師ことブラックジャックさん」
王ﾚｵ「やあ。私がジャングルの大帝のレオだ」
虹孔雀「ブラックジャックだ。よろしくな」
4姫「よろしく」
4僧「偽物つかまされてますよ姫！ そいつらはキングレオとにじくじゃくです!!」
4魔「まあどうせこんな事だろーと思ったわい」
盗猫「実はジャンクル大帝レオが進化するとキングレオに
　　　ブラックジャックが進化するとニジクジャックになるんですよ」
4姫「マジ？」
8僧「こらおっさん！ 嘘教えんな！」

4僧「本当なわけないじゃないですか。レオはレオでもそのレオは、ずっと城ぐらしで野生の
　　　かけらもありません。ジャングルになんか返したら一日で死にますよ」
王ﾚｵ「私は動物園の動物か！」
虹孔雀「おいおめー、城に住んだ事ねーくせにジャングル大帝名乗ってんじゃねーよ」
王ﾚｵ「何だと！ てめーこそレインボーのくせにブラックジャック名乗ってんじゃねぇよ！」
虹孔雀「黙れ黙れ！ ブラックジャックよりレインボージャックの方が上なんだ！
　　　　ブラックジャックは医者だけど、レインボージャックはレッド、パープル、
　　　　イエロー、ブルー、ホワイト、ブラック、どどめ色の7つの職業の特技を合わせ持つ
　　　　スーパージャックなんだよ！」
王ﾚｵ「へっ！ そんなのより城大帝レオの方がすげーぜ！ 何もしなくても食事は出てくるしな」
8僧「駄目じゃん城大帝！ アニメ化しても激しくつまんなそうだ」
4僧「あのー。こいつらうるさいんで、まとめてザラキしていいですか？」
盗猫「そして彼がかの安楽死で有名なドクターキリコの進化系、ドクタークリコです」
4僧「誰がドクターキリコの進化系ですか!?」
4姫4魔8僧「おおー、なるほどねぇ」
4僧「みんなひどい！ 納得しないで下さい！」

4姫「ところでアトムはいないの？」
盗猫「ちゃんといますよ」
6僧「そーらーをこーえてー、らららー…しくしく…」
8僧「おいチャモ太。なんとなく予想はつくが、それはなんのつもりだ？」
6僧「アトムですよ」
4僧「…確かにアトムだ。黄色いアトムだ。ぷっ…くくくくくく…」
8僧「おい笑っちゃ悪いって。あまりにはまり過ぎだぜこいつ…ぷっ！」
4僧8僧「ぎゃーっはっはっはっは！ はーっはっはっはっは！」
6僧「笑うなーっ！ 私の姿のどこがおかしいんですか!!」
8僧「全部おもしれぇ。特に帽子」
6僧「ムカーっ！ 光子力ビーム！」
8僧「あ、あつっ!! それアトムの必殺技じゃないだろ!?」
6僧「問答無用!! 超電磁スピーン！」
8僧「ちょっ…おまっ、その頭だったらスピンっていうより、ハリケーンミキサー…ぐわああああ！」
ｿﾞｰﾏ「ここで三つ目がとおることワシ参上！」
4魔「帰れ！ 無理やりにもほどがあるわい！」
4姫「クリフト、なんかどこかで見覚えのあるでっかい生物がとなりで寝てるんだけど」
4僧「多分それはどろろとトトロを勘違いしたんじゃないですか？」

盗猫「とまあこれだけいればキングダムハーツに対抗できるでしょう。わっはっは」
8僧「どこが。デットオアアライブとライブアライブぐらい別物じゃねーか！」
4魔「おぬしまじめにやる気ないじゃろ？」
盗猫「し、失礼な！ やる気はまんまんですぞ。なんと私はあの火の鳥の捕獲に成功したのです！」
4姫「火の鳥と言えば、生き血を飲めば永遠の命が手に入るというあの!?」
4魔「またの名を霊鳥フェニックスと呼ばれるあの!?」
4僧「ロマサガ１で使われたら全滅覚悟ものな技のあの!?」
盗猫「ロマサガ以外そうです。ご覧ください、これが火の鳥です!!」
バァァーーン!!
火の鳥「やぁ。ボク火の鳥だよ」
8僧「…おいちょっと待て。この聞き覚えのある声といい、やけに見覚えのある姿といい、
　　　どう考えても神鳥化した8主だろお前!?」
火の鳥「やだなぁ。ボクはあくまで火の鳥だよ」

4姫「これが火の鳥？ なんかしょぼくない？」
火の鳥「ムカッ。うるさいよこのさいたまが！」
4姫「さいたまって何よ!?」
4魔「おそらくさいたまスーパーアリーナの事を言ってるんだと思われます」
火の鳥「そのとおり。今日から君の呼び名はさいたまに決定ね」
4姫「む、むかーっ！ 焼き鳥にしてやる！」
火の鳥「はっはっは。ボクは上空。さいたま君の攻撃は届かなーい」
4姫「きいーっ！ きいいいいーっ！」
8僧「上空からイヤミ!? あの野郎アニキをはるかに超えやがった!?」
4僧「マルチェロさんは二階からイヤミでしたっけ？
　　　しかしこの場合、高さは問題じゃないと思いますけど」
火の鳥「武道大会優勝といっても、あの大会何度挑戦してもいいんだよね。
　　　　そりゃいつかは優勝できるだろって話だよ」
4姫「きいーっ！ きいいいいーっ！」
火の鳥「あ、5章で退化したボス敵だ」
王ﾚｵ「退化したって言うな！ コタツで丸くなってた間、体がなまってただけだ！」
8僧「やっぱダメじゃん城大帝ダメモトレオ!!」
火の鳥「君は誰？ 全然知らないんだけど」
虹孔雀「ぐさっ。知名度低いのは認めるけど、ものすごく傷ついた！」
4姫「もはや許せない！ だいたいあんた半竜人のくせに、なんで鳥に変身してるのよ!?」
火の鳥「…………」
4僧「そういえばそうですね。同じ竜族でも、ブレスオブファイアの主人公はちゃんと
　　　ドラゴンに変身しますよ」
8僧「ファイヤーエムブレムも竜石使って竜に変身するな」
4魔「そもそも5主ですら竜に変身できるぞい」
火の鳥「…………さらばっ！」ばさばさばさばさっ！
4姫「あっ、逃げた!? 追うわよブライ！」
4魔「どうやって？ 気球じゃとってもおいつけませんぞ」
4姫「くぅ、このクソ商人！ どう責任とってくれるよぅ！ ぜぇ〜はぁ〜…！」
盗猫「ぐええ。お、落ち着いて下さい!! 別に何も被害はなかったじゃないですか!?」
4姫「いーや、彼は大切な物を傷つけていきました。みんなの心よ！」
8僧「手塚アニメのはずが、結局宮崎アニメになってるじゃねーかよ！」

>>488
虹孔雀「おいおめー、城に住んだ事ねーくせにジャングル大帝名乗ってんじゃねーよ」
↓
虹孔雀「おいおめー、ジャングルに住んだ事ねーくせにジャングル大帝名乗ってんじゃねーよ」

全編通して俺の心を掴んで話さなかったwww
全て面白かったがあえて１つ挙げるならさいたまwwwww腹痛ぇwwwwww
GJ！！！！

８主の子供並の性格の悪さに吹いた。

手塚ﾜﾛwww
8主、インタ版なら一応ドラゴンになれるのになw

>>494
kwsk

ドラゴンソウルのことか。やっぱあれそういう技だったか。

まあともあれ>>486-492
笑わせてもらったwwwww
さいたまアホカワイイよさいた…ﾇﾜｯ

ブラックジャック→にじくじゃくですでに撃沈ｗｗｗGJｗ

>>495
>>496と同じだけど、Lv65で覚えるドラゴンソウルのこと。
8主が飛び上がって白く輝く竜になり、敵を飲み込む技。
テンションなしで450ポイントくらい、SHTで3400ほど与える…インフレ起こしてるなw
最終的には隼隼の方が強いらしいが。
とにかくネタGJだw

>>498
激しく見たい。
動画ないのか?

つttp://www.dragonquest8.com/
ここのMultimediaからﾄﾞｿﾞｰ

もし見れないならこっちで。00:57と01:10辺りのが合わさった感じだ。
ttp://www.gamespot.com/pages/video_player/popup.php?sid=6139370&pid=583527&rgroup=undefined
いい加減スレ違いｽﾏｿ。

>>500-501
見れた

意外としょぼかったw

>>60-65 の続き

５主　　 「すまんな、しつけがなってなくて。いつも妻たちに任せきりだからさ」
ビアンカ「何よあなた、私たちの育て方が悪いって言うの？」
フローラ「都合が悪いと、すぐ私たちのせいにするんだから」
５主　　　「え？　違うよ、そんなつもりじゃ」
ビアンカ「そんなひどい」
フローラ「そんなひどい」
１主　　　「うわー！　それだけは！　その台詞だけは！」
５主　　　「だから、違うってば。ね？　ね？　ごめん」
ビアンカ「大体、このあいだの事だって」
フローラ「そうよ。この際だから言わせて貰いますけど」
５主　　　「え？　そんな、他の話まで持ち出さなくたっていいじゃないか」
マリア　「いいえ、思い立ったが吉日。今、解決してしまいましょう」
５主　　　「そんなひどい」
５娘　　　「うち、喧嘩になると大変なの」
コリンズ「グランバニアも、かあさまの方が強そうだな」
５勇　　　「しかも、２人いるからね」
コリンズ「うん･･･。大変だな」
ヘンリｰ「まあまあまあ。みんな、喧嘩すんなよ」
全員　　　「ギロッ」
ヘンリｰ「みんなひどい」
デｰル　「みなさん、仲良いですね」
８主　　　「そんなことないですよ」
２主　　　「そんなことないな」
　

５娘　　　「ピピン呼んでくる」
５勇　　　「ピピンなら･･･、ピピンならなんとかしてくれる･･･」
ビアンカ「好き嫌いだって治ってないし」
５主　　　「い、いいじゃないか！　ニンジンくらい！」
フローラ「よくありませんわ。子供たちに示しがつきません」
ピピン　「何かあったんですか？」
５娘　　　「ピピン、どうにかして」
ピピン　「やや！？　何ということだ！！」
５勇　　　「ね、大変でしょ」
ピピン　「マリアさんとおっしゃるんですか！　あなたのように美しい人は、生まれて初めて見ましたよ！」
マリア　「まあ。初めまして」
５勇　　　「しまった。ピピンが役立たずだって忘れてた」
ヘンリｰ「どうしてこう、グランバニアには女好きが多いんだ･･･？」
５主　　　「何だ？　俺のせいだっていうのか？」
フローラ「ちょっと！　聞いてます？　天空人の子も口説いたんですって？」
５主　　　「え、いや、部屋でひとり寂しそうにしてたから･･･」
ビアンカ「モンスターじいさんを、若い子にチェンジしようとしたんですって？」
５主　　　「え、あの、イナッツちゃんがいろいろ勉強したいって言うから･･･」
ピピン　「僕は５主王にならって、世界中の美女と仲良くなるつもりなんです」
マリア　「夢のある人って素敵です。頑張って下さいね」
フローラ「寂しそうだから、何？」
ビアンカ「勉強したいから、何？」
５主　　　「ええと、その、つまり･･･」
　

ビアンカ「メラゾーマ！」
５主　　　「うわっ、何するんだ！　危ないじゃないか！」
山彦　　　「メラゾーマ！」
５主　　　「ぬわーーっっ！！　って、やめないか！」
ピピン　「火炎に映えるマリアさんの顔は、まるで女神のように穏やかです」
マリア　「あら。嬉しいわ」
フローラ「イオナズン！」
ヘンリｰ「か、壁に穴が･･･」
ピピン　「爆風に揺れるマリアさんの服は、まるで天女のように華やかです」
マリア　「そう。ありがとう」
５主　　　「バギクロス！」
デｰル　「みなさん、すごいですね」
ピピン　「竜巻にそよぐマリアさんの髪は、まるで妖精のように軽やかです」
マリア　「ふふ、お上手ね」
５娘　　　「ねえ、みんな瀕死だよ」
６主　　　「生きとし生けるすべての妹は、この俺が守る！」
５勇　　　「ベホマラー」
コリンズ「一日に二度も死んだら、シャレにならない･･･」
デｰル　「風が爽やかだね、兄さん」
ヘンリｰ「おい！　５主！　とりあえず謝っとけ！　早いとこ落ち着け！」
５主　　　「くそっ、かくなる上は！

　　　　　 ５主は　ドラゴンの杖を　ふりかざした！
　　　　　 ５主は　大きな竜に　姿を変えた！

ヘンリｰ「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗここ城ん中ｗｗｗｗｗ」
　

５主竜　「ふはははは、愚かで脆弱なる人間どもよ！　この世のすべてを焼き尽くし、
　　　　　 絶望の淵に沈む貴様らの鼻水を、一滴残らず飲み尽くしてくれるわ！」
５勇　　　「お父さん、それはボスの台詞だよ。しかもよその」
４主　　　「爬虫類死ねよやー！！」
５娘　　　「サンチョ呼んでくる」
コリンズ「サンチョなら･･･、サンチョならなんとか･･･って、誰？」
ビアンカ「バイキルト！」
フローラ「グリンガムの鞭！」
７主　　　「ふっ、甘いね」
５主竜　「効かぬ、効かぬぞ！　非力なる存在め！」
デｰル　「おや？　いつの間にか、屋根がない。壁もない。そして、お堀が瓦礫で埋まってる。これは一体･･･」
ヘンリｰ「能天気がうらやましい･･･」
５勇　　　「ベホマラー」
ピピン　「廃墟に微笑むマリアさんの姿は、まるで天使のように淑やかです」
マリア　「もう。お上手ね。いつかピピンさんにも素敵な人が現れるよう、祈っていますわ」
ピピン　「え？　え？　･･･うぅ、またフラれちゃったよう！」
３主　　　「ルイーダで呑もうぜ」
ピピン　「今のこの気持ちを込めて、僕、歌います」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フラれ歌　　　　　　　　　　　　　作詞 作曲 歌：ピピン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣
音　　　　｜ドー ーー ーー　　ﾄﾞ｜レー ーー ーー ドｰﾚ｜ミー ラー ｿ#ー ﾌｧ#ー｜ｿ#ー ーー ミー
程　ラｰｼ｜　　　　　　　　　シｰ　｜　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　｜
詞　ふ ら｜れ　　　　　　　ふ　ら｜れ　　　　　　　　きょう｜も　 ま　 た　　ふ　 ら｜れ　　　　　て

音　ミー｜フｧｰ ミｰﾚ ドー ーー｜ミー レｰﾄﾞ 　　　　　　｜レー ドｰ　　　　　　　　　 ｜
程　 　　｜　　　　　　　　　　 　　｜ 　　　　　　シー ーー｜　　　　　ｼ　ラｿ#　ﾌｧ#ｿ#｜ラー ーー ーー
詞　じゅ｜う　　こ ん が　　 　　｜うら やま　しい　　　 ｜ぼ　 く は　ひと　 り き　｜り
　

５主竜　「マリアよ、私の妻になれ」
ヘンリｰ「お前、混乱に乗じて何言い出すんだ」
マリア　「きゃあ！　助けて！」
ビアンカ「マリアさんを放しなさい！」
フローラ「２人で束になっても敵わないなんて･･･」
５主竜　「くっくっくっ、悪足掻きはよせ。虫ケラどもが」
５勇　　　「ベホマラー」
フローラ「あなた･･･、いつものあなたに戻って！」
ビアンカ「子供の頃、あなたはとても優しかった。なのに、どうしてこんなことを」
５主竜　「たわごとなど聞きたくない
　　　　　 わ！」
ビアンカ「あなた！」
フローラ「ふっ、残念だけど、あいつにはもう何を言っても無駄のようね。･･･倒すしかない」
ビアンカ「そんな･･･！」
フローラ「奴を倒さなければ、未来が永遠にやって来ないわ！」
ヘンリｰ「もうツッコむの疲れた」
５主竜　「マリア、愛しているよ。その美しい姿態が私を魅了する。
　　　　　 お前にその気が無いというのなら、無理矢理ニデモサラッテ行クゾ！」
マリア　「はいはい魔王魔王」
ピピン　「かくして、とらわれの姫マリアを救うため、伝説の勇者が立ち上がった！」
５勇　　　「天空の血を引く、ビアンカとフローラ！」
コリンズ「果たして２人は平和を取り戻せるのか！」
ピピン　「長い冒険の末に見た、魔王の驚くべき正体とは！」
５勇　　　「乞うご期待！」
デｰル　「スク○ェア ○ニックス」
ヘンリｰ「ＳＮＲＰＧ？」
　

サンチョ「何かあったんですか？」
５娘　　　「気が付かなかったの？」
サンチョ「やや！　何ですかこの狂態は！！」
５主竜　「黙れ栗饅頭！」
栗饅　　「なっ！？」
ビアンカ「ヒゲとモミアゲがへんてこりんなくせに、邪魔よ！　ロココ調のつもり？」
フローラ「サンチョさんどいて！　そいつ殺せない！」
ヘンリｰ「雲はいいなぁ。のんびりしてて」
５娘　　　「ねえ、私がいないあいだ、何があったの？」
５主竜　「たかが栗饅頭如きが、この私に口出しするなど、千年早いわ！！」
５勇　　　「えっとね。喧嘩が白熱したら、デール王が能天気で、ピピン熱唱」
ビアンカ「小舅気取り？　栗饅のクセに」
５娘　　　「ふーん。よく分かんない」
フローラ「ルイーダに預けられっぱなしのナマクラ饅頭に、一体何が出来るって言うのかしら」
５勇　　　「うん、僕も分かんない」
栗饅　　「な、何ですか！　よってたかって！」
ピピン　「この流れなら言える。栗饅っていうより、豚饅ｗ」

　　　　　 ピピンの舌から　凍てつく波動が　ほとばしる！
　　　　　 ５主たちにかかっている　すべての呪文の効き目が　なくなった！

豚饅　　「･･････」
５主　　　「･･････」
ビアンカ「･･････」
フローラ「･･････」
ピピン　「あれ？」
サンチョ「ふっ」
　

　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7 　　　　注：サンチョ
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　　／￣￣￣￣￣￣　
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 　|　　久々にｷﾚﾀ　
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　　
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　 　　 |　　メガンテ　
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_
　

れんとーかいひ

　　　　　　　　　　ナ ゝ　　　　　　　ナ ゝ　　　　 　/　 　 　　　　十＿"　 　　　 　　;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:::::.:.:.:..... .. .. . .
　　　　　　　　　　　cト　　　　　　　　cト　　　　　/＾､_ﾉ　　　　　 | ､.__　　　　　つ　 ;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:::::.:.:.:..... .. .. . .

ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:::::.:.:.:..... .. .. . .
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:::::.:.:.:..... .. .. . .
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:::::.:.:.:..... .. .. . .
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:::::.:.:.:..... .. .. . .
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´
　

５主 「･･････。
　　　 太陽の冠のおかげで無事ですが何か。･･････。
　　　 へんじがない　みんなしかばねのようだ　はっはっはっ。･･････。
　　　 ふぅ、さーてと。どうしよう。･･･そうだ！　時の砂！　･･･は、無いんだ。あーあ。･･････」
＊　 「お困りのようだね！　重婚キング！」
５主 「誰だ！」

１主 「ヒーロー ロンリネス！」
２主 「ヒーロー いのせんす！」
３主 「ヒーロー ご隠居！」
４主 「ヒーロー ロンリネス！」
６主 「ヒーロー トロイメント！」
７主 「ヒーロー パイレーツ！」
８主 「ヒーロー ブラック！」
全員「７人合わせて！　ヒーローズ レインボー！！」

５主 「･･････」
４主 「ツッコミどころ満載だが、時間が無い」
３主 「はい、万歳して」
５主 「え。ば、ばんざーい」
２主 「勇者のみんな、５主に元気を分けてくれー！」
６主 「俺たちのパワーを込めたメガザル元気玉バージョンで、蘇生 ＋ 復興 ＝ 証拠隠滅だ！」
５主 「なるほど！　ようし、メガザル！」

　　　 しかし　なにもおこらなかった。

５主 「え？　なんで？　せめて通常の効果だけでも･･･って、ちょっ、ぬわーーっっ！！」
７主 「あ、そうだ。僕、時の砂持ってたんだ。さらさらー」
８主 「めでたしめでたし」
１主 「５主、死に損か」
　

>>511　ありがと。「連続投稿ですか？」って初だったもんで、焦った。

乙。ちょいちょい顔出す他の主人公とヘンリーにﾜﾛﾀ。

>>504-514
うわｗすげぇｗｗ
とにかくネタ多いなｺﾚｗｗｗ
大作乙GJ

>絶望の淵に沈む貴様らの鼻水を、一滴残らず飲み尽くしてくれるわ！
どうせ来ないだろと思って適当に書いた脚本吹いたｗ

おもろい。

>>488
ドクタークリコにﾜﾛﾀ

あとさ、宮崎アニメって高所のシーン多いから
4僧出演したら大変だぞ。

>>520
> 4僧出演したら大変だぞ。
想像してﾊｹﾞﾜﾛﾀ。

>>503-514

ヘンリー以外みんなボケてるｗ　ヘンリー疲れちゃってｶﾜｲｿｽ

ほしゅ

サイモンの息子　「牢屋に入れられた親父がここにきたと聞いたのだが……。」
トム爺さんの息子「だだだ脱獄ちゃうわ！」
サイモンの息子　「どうした？」
トム爺さんの息子「いやいやなんでもないよ。」
サイモンの息子　「私はサイモンの息子。投獄された父親を探している。」
トム爺さんの息子「俺はトム爺さんの息子。投獄されていたところをトルネコに助けられた。」
サイモンの息子　「やっぱり脱獄じゃん。」
トム爺さんの息子「それは言わない約束なんだ。」
サイモンの息子　「牢屋に入れられていたなんて、家族は心配しただろうね。」
トム爺さんの息子「親父は毎日教会に行ってお祈りをしていたようだ。」
サイモンの息子　「神様と教会に感謝しないといけないな。」
トム爺さんの息子「でも、その教会で神に仕えるシスターを嫁に貰っちゃいました。」
サイモンの息子　「神をも恐れぬ男ですな。」
トム爺さんの息子「犬の面倒を見ているので俺は善人だ。動物好きに悪い人はおらん！」
サイモンの息子　「自分で言わない。ところでそれはどんな犬なのですか？」
トム爺さんの息子「トーマスっていう狐狩りの名犬さ。」
サイモンの息子　「確かトムって言うのはトーマスの愛称なんじゃなかったっけ？」
トム爺さんの息子「嘘？」
サイモンの息子　「つまり犬と親父の名前が同じだということだな。」
トム爺さんの息子「そそそ、そんな馬鹿な！」
サイモンの息子　「トム爺さんの息子、何かと謎の多い男だ。」

ほしゅ

ﾍﾝﾘｰ「こうしてお前と2人で酒が飲めるなんて、あの頃を考えると奇跡だよな。」
5主　「そうだな。お互い年をとったものだ。」
ﾍﾝﾘｰ「おいおいお前は若いだろ。10年近く石になっていたからな。」
5主　「8年間だ。若いままでも子供の成長が見られなかった。」
ﾍﾝﾘｰ「いいことばかりじゃないんだな。」
5主　「長いこと世間から隔離されていると世の中もいろいろ変わってしまうよ。」
ﾍﾝﾘｰ「そんなドラマがやっていたな。『神はサイコロを振らない』だっけ。」
5主　「なんだか他人事とは思えないね。」
ﾍﾝﾘｰ「あの言葉はアインシュタインの言葉らしいな。なんでも量子力学の……」
5主　「そういう話はさっぱりだ。」
ﾍﾝﾘｰ「ま、俺もだけどな。しかし石になるってどんな気持ちなんだ？」
5主　「いきなり8年後にタイムスリップしたようなものだ。妻の場合はドラマと同じ10年間。」
ﾍﾝﾘｰ「想像できんな。10年前何があったか調べてみるか。……SMAPの森君が脱退しているな。」
5主　「いまやSMAPが6人組みだったことを知らない人も多いだろうな。」
ﾍﾝﾘｰ「アニメ名探偵コナンが放映を開始した。」
5主　「10年も経てば体も大人になっていても不思議ではない。」
ﾍﾝﾘｰ「漫画家の藤子・F・不二雄氏が亡くなっているな。」
5主　「ドラえもんはいまだ健在だ。声が変わってイメージは変わったが。」
ﾍﾝﾘｰ「ルーズソックスが流行した。リメイクドラクエ3にもあるアイテムだな。」
5主　「今の子にあれを見せて、10年前は寒かったと言えば信じるかもしれない。」
ﾍﾝﾘｰ「本では失楽園が売れたようだ。」
5主　「子供達はどこかの公園だと思うだろう。あるいは焼肉屋か。」
ﾍﾝﾘｰ「10年前はそんなことが起きていたわけだ。」
5主　「そんな時代からいきなり現在にワープするのだ。大変だろう。」
ﾍﾝﾘｰ「いまいち大変さが分からなかったな。」
5主　「ま、大切なのは今だよ。さ、親分もう一杯どうぞ。」
ﾍﾝﾘｰ「サンキュ。2人とも大人になったよ。その分大切なものが増えた。」
5主　「ああ、年をとることも悪くないさ。大人だからサロンにも入り放題だ。」
ﾍﾝﾘｰ「結局それかい。」

しみじみさせておいて最後に吹いたｗ
>.5主　「今の子にあれを見せて、10年前は寒かったと言えば信じるかもしれない。」
この台詞いいな

そいさあさはなやはなやふたはちはにらなきなはかゆ
たまらたまにらあはあらあなあたあたまなやなはたあ

携帯から何をするだー！

読めない

>>528

じ ゅ も ん が ち が い ま す

3武「はい。べギラマってもはや僧侶が覚える呪文ですら…」
4僧「それではテストをはじめます」
3主「テストってなんのテストだよてめー！」
4僧「まあ何も言わずに次の問題を見てください」
3武「またスルーされた!?」

問　この中で一番強い剣を選びなさい。
１ゾンビキラー　２ゾンビバスター
３破壊の鉄球　 ４エクスカリハ゜ー

3主「ふっふっふ。こんな初歩的なひっかけで俺をはめようとは甘いぜ。
　　　単純に強いのは3番だが、破壊の鉄球は剣じゃないから正解は1だ」
4僧「2です」
3主「キラーもバスターも同じじゃねーかよ！」
4僧「そういうひっかけだからしかたない。ゾンビバスターの方が上位なんです。
　　　ドラゴンキラーの上位はドラゴンバスターではなくドラゴンスレイヤー。
　　　そしてウイルスキラーの上位がウイルスバスターなのは言うまでもありますまい」
3僧「ちょっと待って下さい。最後のはなんだか話が違ってきてませんか？」
3主「ウイルスキラーとウイルスバスターでは出してる会社が全然違うぞ。
　　　ウイルスキラーはケンシロウとキティちゃんがウイルスを駆除してくれるんだ」
4僧「だったらウイスルバスターはノ−トン先生とドクターマリオがウイルスを駆除ですよ」
3主「アホーかお前は！ Drマリオはともかく、VBでノートン先生はNGだろ！」
3武「あのー。いまいち話がわからないんだけど」
3主「ゲームで例えると、ウイレレのマスコットがパワプロ君になってるぐらいありえない」
1主「ドラマで例えると、北の国から〜南国少年パプワくん編〜って所かな」
3武「余計わけわかんないよ！ 分かりたくもないけど」

4僧「まあ、一見同じように見えても、内容は別物なんて事はよくあるので、
　　　選択肢は慎重に選びなさいと言いたいわけですよ。
　　　この業界、選択肢を間違うととんでもない目にあいがちですから」
ﾋﾐｺ「アモスの事じゃな。本当の事を言うと仲間にならないからのぉ」
3主「なぁヒミコさん」
ﾋﾐｺ「なんじゃ」
3主「俺は神竜にすごろく場をお願いしたんであって、別にヒミコさんの復活なんて選択肢を
　　　選んだ覚えはないっていうか、そもそもそんな選択肢はなかったはずなんだが…」
ﾋﾐｺ「何が言いたいのじゃおのれは!! ええっ!?」
4僧「他にも某アイスの殺してでもうばいとるとか、キングアックス錬金、
　　　タクティクスオウガで主人公の姉が自殺したり、ヒロインのせつなさが炸裂したり
　　　ヒトカゲを選んだばかりに最初のジム戦で苦戦とか、例を挙げればきりがありません」
1主「そうだ。選択肢はよく読まないととんでもない事になるぞ！
　　　俺なんかあの時、はいを選んでしまったばかりに…」
3主「いや、その選択肢ははい一択しかないだろ？」
ﾘﾘﾘﾘﾘ！
ﾙｲｰﾀﾞ「3主さーん、商人の町の商人さんから電話よ」
3主「商人？ そんな奴いたっけ？ もしもし？」
電話「こらロト公！ いつまであたしを牢屋にほったらかしにしとくつもりや！
　　　はよひきとりにこんかいボケェ！」
3主「すみません。どちら様ですか？」
電話「むきーっ！ 商人のハンよハン！ あんたがあたしを登録したんだろーが！」
3主「そのような事実、記憶にございません」
ｶﾞﾁｬﾘ。
3戦「ちょっ…勇者ﾋﾄﾞｽ！」
3盗「その後、商人の姿を見た者は誰もいなかった」
3武「そして伝説がはじまった。FIN」
ﾘﾘﾘﾘﾘ！
電話「勝手に伝説をはじめるなーっ！ 早く助けにこんかーい！」

4僧「結局助けに来ましたけど、一体何があったんです？」
3商「あの頃まだlv1だったあたしは、そこの外道に今時小学生でも
　　　思いつかないようなダジャレのために、ハンと名づけられ、
　　　何も知らぬまま新大陸におきざりにされた…」
3主「なんの事かな？ 俺は単なる通りすがりのエレミネーターですが」
4僧「覆面でごまかしたって無駄ですよ」
3商「商売しか取り得のないあたしがこの大陸で生きるためには、
　　　商売で町を大きくするしかなかった。そのために使った違法な
　　　錬金術が住人にばれて、牢の中ってわけや。笑いたきゃ笑うがええで」
3主3戦「時節柄ちっとも笑えねぇYO!」
3商「今にして思えば、他にもっとやりようがあったのではないかと後悔の連続やな」
4僧「選択を間違えたのなら、次からは間違えないようにすればいい。
　　　失敗に学ぶのが、人間というものではないでしょうか？」
3商「ふっ…兄さんええ事言うな」
ﾋﾐｺ「確かに言ってる事は正しいが、こやつが言うと納得できないのは気のせいじゃろうか？」
4僧「仮にまた失敗しても、成功するまで挑戦すればいいのです。何度でも！」
3主「いや、何度挑戦してもメタルキングにザラキは効かねーからな。…あっ、
　　　俺は単なる通りすがりのエリミネーターだが、なぜか最後のカギを持っている。
　　　君をここから出してあげよう。賠償の話ならロト君の子孫の彼が請け負うから」
1主「なんの事かな？ 俺は単なる通りすがりのデスストーカーだが」
3主「汚ねーぞてめぇ！ 覆面なんか被りやがって！」
1主「どっちが!?」
3商「兄さん…あたしもう一度やり直せるかな？」
4僧「もちろんですとも。ハンバーグのつもりがハンバークになってしまったあなたの無念は、
　　　このクリフト、痛いほど分かります」
3商「ちょっと兄さん!? 何言うてるん!?」
4僧「名前変えの特技なら8僧からラーニング済みです。さあどの名前でやり直しますか？」
１スピル（バーク）　　２シ（バーク）
３ジ（バーク）　　　　　４サハラサ（バーク）
3商「違ーう！ 別にあたしは町名をやり直したいわけではない！」
3主「じゃあ3で」
3商「あんたも勝手に選択するなーっ！」

3商「宣誓！ あたしは生まれ変わったつもりで1からやりなおすでー！
　　　世界一の店をつくるんや！ 商人王に私はなる！」
3主「おいみんな帰ろーぜ。もうオーブもあるし、こんな店どうでもいいや」
3商「名前もハンからホリエに変えた。なかなかええ名前やろ？」
4僧「……」
3武「まあ名前自体はいいと思うんだけどー。それよりあなた関西弁しゃべってたっけ？」
3商「商人やからな。多少無理してでも関西弁をしゃべらんとなめられる。
　　　あんたも中華系キャラなら、語尾にアルとかつけんとな」
3武「余計なお世話アル！」
3商「ところで素晴らしい店の条件ってなんやろな？」
3主「あぶない水着のバーゲンセール」
1主「温泉とパフパフ娘」
ﾋﾐｺ「竪穴式住居と高床式倉庫」
3商「帰れお前ら！ 特に最後！」
4僧「ホリエさん、最初のお客さんが来たようですよ」
3商「よしみんな、新生あたしの店の客第一号や。そそうのないように頼むで」

客「たのもー！」
4僧「ようこそ旅人の宿へ」
3盗「ここは酒場だ。仲間にするなら戦士と僧侶と魔法使いがいいぜ。遊び人はやめときな」
3武「私はメダル女王。小さなメダルとアイテムを交換いたします。
　　　8枚…やくそう　15枚…木のつるぎ　30枚…アリアハン町内地図　50枚…二時のしずく」
3僧「ゴールドこども銀行へようこそ。お客様がお預けになったお金は、
　　　拙僧がパチンコで何倍にもしてお返しいたします」
3商「あんたら死にな！ アキンドビーム！」
3盗武僧4僧「ぬぇわーっ！」
3商「いやーすみませんねぇお客さん。こいつら今日から入った新人なんで」
客「そんな事はどうでもいい。何が1からやり直すだ！
てめーの悪政のせいでこちとらパンも食えねーんだよ！」
ﾏｰｺﾞｯﾄ「まあ、パンがなければケーキを食べればいいのに」
客「ふざけるな！ 庶民がケーキなんて食えるか！」
ﾔﾖｲ「そうですよ！ ご飯の代わりにケーキなんて食べられますか！
　　　そんな事したらすぐに太っちゃいますよ！」
4僧「いや、そういう話じゃないですから」
客「そこの荒くれを見てみろ。かわいそうに草まで食おうとしてるじゃないか！」
3主「いや、俺は単なる通りすがりのエレミネーターですが、関わりたくないから
　　　きえさり草で姿を消そうとしてただけだよ。お腹がすいたのなら君にもわけてあげるよ」
客「ん？ もらえる物ならもらおうか」
3主「きえさり草代　３００Ｇいただきます」
住人「ぶはーっ！ ケーキより高いじゃねーか！」

4僧「あの方たちはほっといてこちらの商品をご覧ください」
客「これは？」
4僧「あの大人気商品キラーピアスの改良型、バスターピアスです。
　　　なんと怒涛の3回攻撃が可能なのです。武闘家の彼女に実演してもらいましょう」
3武「2つは両耳につけるとして、3本目はどこに装備するんですか？」
4僧「…やっぱり鼻ですかねぇ」
3武「つけられますかますかそんなもん！」
3主「だったらマスターピアスはちく…」
3商「それ以上は禁句！ アキンドービーム！」
3主「ぬわーっ！」
客「どっちにしろいらないよ。俺武闘家じゃないし男だし」
4僧「だったらこちらの新製品はいかがです？ ドラクエ界の自家用車ことキラーパンサーを
　　　パワーアップしたバスターパンサーです。鈴で呼べばすぐ来ます」
1主「あっ、いいな。それは俺が欲しい」
4僧「バスターパンサーは50名まで収容可能です」
1主「俺にケンカ売ってんのかてめぇ！ どうせ一人用で十分だよ！」
ﾁﾘﾘﾝ！
ﾈｺﾊﾞｽ「ニャー！」
1主「待ちやがれコラ！ どこからどう見てもこれはトトロのネコバスです本当に
　　　ありがとうございましただろうが！ ちゃんとジブリに許可とったのか!?」
4僧「いいんです。オープニングで散々歩くの大好きとか歌ってますから、
　　　乗り物なんていらないはずなんです」
1主「このドアホー！ いちいち主題歌を真に受ける奴がいるか！
　　　早く返してやれよ！ 今頃メイちゃん歩き疲れてお姉ちゃん待ってるよ！」

客「やっぱりいらないよ。こんなエサ代かかりそうな奴。もう帰る」
4僧「そうですかぁ。さようなら旅の人。またトイザラキにご来店下さい」
客「もうこねーよ！ 俺は町の住人だし！」
3商「しかもあたしの許可なく勝手に店名を変えるな！」
4僧「じゃあ一体どれがいいというんですか？」
１エザラキグリコ　２アザキコーポレーション
３ザキトリー　　　４ソクシルシ
3商「なぜ全部ザキ系がからんだ店名から選ばせる!?」
3主「じゃあ5のロト製薬で」
3商「あんたも勝手に選択肢を作るなーっ！ もはや許せん！ アキンドバスター！」
3主4僧「ぬわーっ！　なんなんだその技はーっ!?」

4僧「ううっ…またひどい目にあった…もう3の人たちに関わるのはよそう」
4姫「あっ、いた。クリフト、あんた一体どこをほっつき歩いてたのよ。
　　　せっかく人がケーキを焼いたというのに」
4僧「ケ、ケーキですか!?」
3主「なヌ！ ケーキとな！ 食わせろー！」
1主「俺にも食わせろー！」
4僧「うわっ！ 一体どこから出てきたんですかあなた達は！」
3主「ふっ。この程度で驚くな。ゼルダの世界に墓がある男ですよ俺は」
1主「や、ご先祖、今はそんな事よりケーキの方が重要だ」
4魔「じ…じゃあワシの分やるから」
3主「いいの？」
4魔「み…見ればわかるじゃろうが、どうもカスタードとマスタードを
　　　間違えておられるようじゃ。それでもよければどうぞ。…ぐふっ！」
1主「えっ!?」
4姫「そんなのささいな違いどうだっていいじゃない。
　　　気にしなければいいじゃない」
4僧「いや…その間違いは致命的…」
3主「すみません俺が間違ってました。庶民ですからケーキは食べられません！
　　　パンで十分です！」
1主「ていうか俺は馬の骨ですから草でいいです。消え去り草！」
4僧「あーっ！ ずるい逃げた！」
4姫「ケーキはたくさん焼いたから、好きなだけ食べればいいじゃない」
→はい
　 いいえ
4僧「（こ、この選択肢…！ どっちを選んでも殺される…!?）」

続きﾏｰﾀﾞ??

GGGJ！

＞ヒトカゲを選んだばかりに最初のジム戦で苦戦
あったあったwwww

パプワ君ﾜﾛｽwwwww確かにありえねぇwwwwww

いつも突き抜けるように清々しい、このカオシックぶりが大好きです。

＞１スピル（バーク）
既に俺の商人が名乗ってますが何か？
スピルごめん。今時小学生でも 思いつかないようなダジャレのために、スピルと名づけて今も牢屋に放り込んであるド外道でごめん。

ほしゅ

ﾑｰﾝ「受験シーズン到来と言うことで受験に役立つ雑談をしていくわよ。」
ｻﾏﾙ「雑談と受験勉強なんて相容れないと思うけどなぁ。」
ﾑｰﾝ「そんなことないわ。何事も楽しみながら覚えたほうが身につくのよ。
　　　 たとえばハロゲンの電気陰性度は『ふっくらブラジャー私にあってる』ってね。」
ｻﾏﾙ「どういうこと？」
ﾑｰﾝ「元素記号がF、Cl、Br、I、Atだからそれを語呂合わせにしただけよ。
　　　 電気陰性度っていうのは反応しやすさでそれを高い順に並べたものよ。」
ｻﾏﾙ「なるほど、Ｉは英語のＩ my meのＩとかけているんだね。」
ﾑｰﾝ「F、Cl、Br、I、Atはそれぞれフッ素、塩素、臭素、ヨウ素、アスタチンのことよ。」
ｻﾏﾙ「アスタチンだけ異質だね。片仮名の名前の魔王の中に一人だけ竜王がいるみたいだ。」
ﾑｰﾝ「なかなかいいわよ。覚えたいものを別のものに置き換えると記憶に残りやすいわ。」
ｻﾏﾙ「それじゃドラクエに置き換えればもっと覚えらるかな。」
ﾑｰﾝ「そうね。たとえばリンについて良い覚え方がるわ。ドラクエで覚える化学よ。」
ｻﾏﾙ「リンって言うのはマッチの原料になっているあれだね。」
ﾑｰﾝ「ええ、リンには黄燐と赤燐があってそれを区別する問題がよく出てくるわ。」
ｻﾏﾙ「それぞれどんな色でしょうとか？」
ﾑｰﾝ「そんな問題出るわけないでしょ。黄燐は有毒で赤燐が無毒って言う違いが重要なの。」
ｻﾏﾙ「同じリンなのに片方は毒があってもう片方はないんだね。」
ﾑｰﾝ「こういうのは混乱するから片方だけしっかり覚えておくといいの。今回は黄燐でいくわ。
　　　 ここからがドラクエで覚える化学よ。ドラクエ4にオーリンって言う人がいるでしょ。」
ｻﾏﾙ「ミネアさんとマーニャさんの仲間になる人だね。」
ﾑｰﾝ「このオーリンと黄燐をかけて覚えるの。『毒舌オーリン』ってね。」
ｻﾏﾙ「あの人は毒舌じゃないよ。」
ﾑｰﾝ「そうそう都合よくいかないわよ。自分でオーリンが毒を吐くところを想像するの。
　　　 ｵｰﾘﾝ「錬金術なんてできるかボケ！　金が欲しけりゃ働けや！」って感じでね。」
ｻﾏﾙ「なんだか毒舌と言うより暴言だよね。」
ﾑｰﾝ「でもこれで黄燐に毒があるって忘れないでしょ。」


ｵｰﾘﾝ「……自分、あんなこと言いませんから……」

ありがとう。ありがとう、オーリン・・・

>>545
オーリンｶﾜｲｿｽｗｗｗ

ほっしゅ

>>545
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょと待ちなさいよ、なんで『黄燐』がｵｰﾘﾝなのよ！りんしか合ってないじゃな…
え？何よ７主…『黄燐』は『きりん』じゃなくて『おうりん』って読む…？

…………………………

も、もちろん知ってたわよ！私はただ受験生たちが間違って覚えてないか確かめてただけよ。
ホ…ホントよ！ ほら、こんなとこいないでさっさと帰るわよ！バカ！！」

ツンデレのお手本みたいな奴だ

トルネコ「アリーナ姫はどのような方が理想の男性ですか？」
クリフト「！！？」
アリーナ「う〜ん…そうねぇ…とりあえず私より強い人かな。じゃないとつまらないもの。」
クリフト(なっ！？)
アリーナ「あとは…結構にぎやかな人かな？」
クリフト(ななっ！！？)
ピサロ「…」
アリーナ「格闘技が好きな人っていうのは大前提ね。」
クリフト(ｳﾂﾀﾞ…ｼﾉｳ…)
トルネコ「ほほ〜そうでしたか。」
ピサロ「…」
クリフト(私は…規定外…私は…規定外…私は…)
ミネア「しかしそのような方はしばらく会えそうにありませんね…」
クリフト(ウ…グォ…ウオオオオ！！)
ピサロ「…大丈夫か？」

アリーナの理想の男性→もよ

もょはいい漢。

アリーナの理想の男性→ハッサン

ハッサンはウホッいい漢

じゃあアリーナの好みとはちょっと違うような。

age

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ウホッいいハッサン

|　漏れたちは　三位一体のDQ僧侶トリオ！
|　ネタが無ければザラキすりゃいいじゃない！
￣￣￣￣∨￣￣∨￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　 　 　 ＼　│　／
　　 　　 　　　彡ﾞヽ^ヽ"ミ
　　 　　　─ [(◎=◎)] ─
　　　 　　　　!|､ﾟ ∀ ﾟﾉi
　　　 　 　 　／　│　＼
　　　　.　　　　　　　 ,.-−、
　　 　　　 　　　　 　 | |田| |
　　　　　 ,.---､　　 |_|＿|_|
　 　 　　| 十 |ﾞi ∩ i､＿_,」　∩
　　　∩ !_＿,i_|　＼（ ﾟ∀ﾟ） /
　　　 ヽ（ ﾟﾊﾟ ）/ ｜　　　　/
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既成事実的に僧侶になってるけどサマルは魔法戦士

それにどちらかというとザラキ｢される｣側だしな､サマルは｡

ﾋﾝﾄ：ドラクエ僧侶＝魔法戦士というかサマル系

てかこのサイサマAA、自分的にすごくヒットだ。