リ　ュ　ッ　ク　再　逮　捕　

ニュースサーチ

【Final Fantasy 10撮影　スフィア技術完成か？】
以前から撮影されている映画についての続報。
どうやら、映画の中で『シン』や召喚獣を再現する方法が完成まじからしい。
今回の一件には、異世界からやってきて一時期世間をにぎわした青年、
クラウド氏が関係している。

クラウド氏は、この世界に無い技術、「マテリア」を知っており、
このマテリアには様様な能力が込められるとのこと。
また、マテリアを使う事でその能力を再現できるらしい。
この技術を知ったシンラ君は、クラウド氏に技術協力を求めたが、
「シンラ」という名前を聞いたクラウド氏は協力を何故か断固拒否。

「あの人が協力してくれれば全く新しいスフィアが完成しそうだし」
とシンラ君はやや不満そうに語った。
取材班はクラウド氏にも意見を求めたが、
「お前らに分かってたまるか」と罵倒され、取材を拒否された。
クラウド氏は現在、ルカの町で休養中であり、もとの世界に帰る方法を
模索中だが、クラウド氏が故郷に帰る前にぜひとも「マテリア」の技術を
教えてほしいものだ。

【Final Fantasy 10撮影に関するニューストピックス】

>>18←最初の報道！
>>33
>>64
>>73←最新の報道！

さっき入りました、二ュースによりますと。

2005年10月19日に店員のジタン＝トライバル氏を
殴り、捕まったルカ市内に住んでいる無職の少女（17）
に事情聴取をしたところ、ｸﾗｳﾄﾞ氏に脅されていたことが
10月25日午後8時23分分かりました。

警察は引き続き調査をするとの事です。

>>75
【真偽の攻防戦】
先ほど入ったニュースの続報。
どうやら、無職の少女はクラウド氏に脅されていたとのことだが、
クラウド氏は
「俺がここに来たのは10月20日だ。そんな脅しができるはずがない」と
容疑を否定。クラウド氏が正しいとすれば、確かにクラウド氏が
事前に少女を脅す事は不可能と思われる。
しかし、少女は
「18日の夜に、クラウドに脅されたの！　本当よ！」
と語る。本当なら、罪はクラウド氏にかかり、少女は無罪となるが、
現在のところどちらも有力な証言は無い。

今後、クラウド氏と少女を取り調べ、どちらが本当なのかを
定める方針らしい。続報を待っていていただきたい。

>>75>>76


エアリス氏がｸﾗｳﾄﾞ氏に取り調べをしたところ、
「実は18日の夜から来ていて自分にバニシュを
　かけて、20日まで消えていたんだ。」
との証言をうけたが、バニシュを1日以上
していたらMPが1200以上消費するところからみて、
複数犯の可能性が出てきて、ルチル警部は
明日から本格的に調べる模様。

>>75-77
ところが、この一件を重く見た一人の人物がいた。
ジタン＝トライバル氏である。彼は、ちょっとしたことから銃刀法違反の罪を
着せられていたが、「ダガー」とは彼の友人の愛称である事が判明したばかりだ。

実は、彼も異世界からやってきた人間だと語った。
確かにわれわれとは体格が違い、尻尾も生えている。理解できない話ではない。
そして、同じ異世界からやってきたクラウド氏が困っているのを知り、
彼の弁護に乗り出したのだ。

「誰かを助けるのに、理由がいるかい？」

と彼は言い残し、全くの独立で事件の捜査を開始した。

【ｸﾗｳﾄﾞ氏が犯人か？】

シンラ君が道路でばらばら死体になって
発見されました。
調べによりますと、シンラ君はスフィアの研究中に
「疲れたので帰ります。」と言い自宅に帰るまでの道で
発見されました。
近くに住んでいるJさんは
「19日の夜に悲鳴が聞こえたので外に出てみると
　少年が何者かによって斬られていて、近くに行くと
　私も少しだけ、得体の知れないものに斬られました。」
と、証言しているところからして、犯人はバニシュの好きな
ｸﾗｳﾄﾞ氏ではないかと噂されています。

>>79
【偽りの惨殺魔】
先ほどのニュースを、警察とは独立して調べているジタン氏が調べたところ、
バラバラ死体にされたシンラ君は少なくとも偽者だという事が判明。
というのは、研究中に帰宅したシンラ君は、口癖をつかわなかったことが原因。
「疲れたので帰ります」⇒「僕、疲れてきたから帰るし」
というのが、正しいシンラ君の口調だと、カモメ団は話す。

しかし、いずれにしてもシンラ君が行方不明になった事は変わらず、
事件は以前として深まるばかりだ。

また、ジタン氏はエアリス氏に何処からきたのか、と尋ねたところ、
エアリス氏も異世界からやってきたとのこと。
どうやら、クラウド氏と共にここへと飛ばされたが、途中ではぐれてしまった様子。
そして、クラウド氏の事件を見て、
エアリス氏が保護されている施設へと直行。再開と相成った。

このように、警察ではわからなかったことを次々と告発していることから、
ジタン氏の探偵としての技量が評価され始めている。

おいすー。（ー、ー）

【偽りの証言】
エアリス氏の証言でｸﾗｳﾄﾞ氏は捕まったが
ジタン氏の推理であのエアリス氏は本物でないことが分かった。
エアリス氏をジタン氏がしらべてみたら、
本物のエアリス氏は4年前に心臓発作によって息を引き取ったことが
25日に分かった。
偽のエアリス氏は無職の少女(17)を脅したり偽のシンラ君を
殺したりして、その容疑を逃れるためにｸﾗｳﾄﾞ氏を
犯人にしたと見て、ジタン氏は捜査を進めている模様・・・。

【遅刻した事実】
ジタン氏が調べている間にも、ルチル氏は警察の操作とは無関係に
操作を始めていた。
そして、どうやらエアリス氏は本当に死んでしまっていた事が判明。

ところが、ならばなぜ、クラウド氏は偽エアリス氏を本物だと思ったのかという
疑問が残っている。
また、無職の少女は明らかに、「クラウドに脅された」といっている。>>76

この現状の不一致が納得できないとして、ルチル氏はこのことを警察本部へ連絡、
明日から動く予定だった警察も大きな事件とみなし、操作を今日から始めた模様。

【シンラ君】

エアリス氏をたずねて施設に行ったジタン氏は
エアリス氏の部屋を調べた、すると子供の足跡が見つかった。
早速調べてみたらシンラ君の靴と同じ足跡に同じ大きさ
だったことが判明した。

タンスを調べたらシンラ君が監禁されていた。
シンラ君はマテリアのことを詳しく教えてもらおうと
おもい、エアリス氏に話しかけたらいきなり催涙スプレー
をかけてきたとシンラ君は証言した。
偽のシンラ君を調べたらエアリス氏の指紋が
ついていたことから、監禁と殺人と恐喝の容疑で
逮捕した。
エアリス氏は終身刑が言い渡された模様。
ｸﾗｳﾄﾞ氏と無職の少女(17)は無罪で釈放となった。

なお、誤認逮捕をした警察には少女の母親が
訴えた模様。

>>83-84
【残る謎の解明】
さて、終身刑が言い渡された偽･エアリス氏であるが、まだまだ謎が残る。

まず、クラウド氏がなぜ、偽エアリス氏を本物だと思ったのか？
どうやら、クラウド氏が以前に「イヴァリース」なる世界へ言った際も、
道端で故･エアリス氏によく似た人物を発見したことがあるとのこと。
そのときは何も進展が無かったが、今回は少々感動的な再開だった事から、
ありもしないようなシナリオに酔ってしまっていたのだろうと、
専属の精神科医は語る。だが、クラウド氏は「あの時のエアリスは本物そっくりだった」と
言いつづけている事から、クラウド氏の精神鑑定が急がれている。

次に、何故少女は「クラウドに脅された」などと言ったのか。
実のところ、少女は釈放されてから行方が知れていない。
また、彼女の母親も既に死んでいるという事が彼女の仲間の話から浮上。

無職の少女のほうにも、なにやら秘密がある様子だ。

【Final Fantasy 10　撮影現場を生中継！？】

　23日午後1時、ルカのスタジアムにブリッツオフの号令が高らかにこだました。
話題の映画「Final Fantasy 10」のロケ現場はルカへ移行。
2年前、ユウナ様ご一行がルカへお越しになった際は、丁度ブリッツのトーナメントが開催されていた。
現ビサイド・オーラカのエース、ティーダ選手のデビュー戦であり、元キャプテン、ワッカ選手の引退試合でもあった大会だ。
この日はそのトーナメントを再現するとの事で、スピラ各地のチームがルカに集まった。
映画の撮影とは言え、やらせ一切無しのガチンコ勝負。
「結果が事実と違ったものとなってもそれを映画で実際に使います」との事だ。

SHK放送局がこのトーナメントの様子を撮影し、スピラ全土に生中継。
ティーダ選手所属のビサイドオーラカはシード権を獲得し、二回戦アルベド・サイクス戦を3-2で勝利。
決勝ルカ・ゴワーズ戦ではオーラカ攻撃陣が大爆発し、後半5分で6得点。8-0とゴワーズに圧勝し、トーナメントを制した。
インタビューを受けたティーダ選手は「今日は今までで最高の動きができた。明日からはこれ以上の動きをしたい。」と爽やかに語った。

トーナメント結果
優勝　　　ビサイド・オーラカ
準優勝　ルカ・ゴワーズ
3位　　　　グアド・グローリー

【無職の少女】

先日釈放された無職の少女の名前が【リュック】
と言う名前であることが判明した。

リュックはアルベド族のシド氏の義理の娘
であることが5分前に判明した。

【オメガ遺跡】でリュック氏を見たとの証言が寄せられて
ティーダ氏が明日ジタン氏と調べに行く模様。

【仮面の少女】
無職の少女、「リュック」について、情報がまとまった。

先ず、偽･エアリス氏についてもリュック容疑者が仕込んだものだと判明。
クラウド氏が持っていた、エアリスから譲ってもらったマテリアを
リュック容疑者が「盗む」ことによって、その内容を分析。
その分析をしたのが、偽シンラ君だった。彼もなかなかの天才で、
マテリアの中にあったエアリスの想いを具現化、エアリスという個人を
映像化することに成功したという。
この映像化したエアリスを、スフィアに保存。
そのスフィアを「ドレスフィア」なるものに改造、それをリザルトプレートという
道具で使用する事により、第三者でもエアリス個人に成りすます事ができるという。
今回、エアリス氏に成りすましたのは、同じアルベド族の中でも
彼女より立場の弱い一人の少女だった。彼女は、「リュック先輩に脅された」と
語っている。

また、クラウド氏がバニシュを使っていたという件についても意見が上がっている。
どうやら、クラウド氏がバニシュを使ったのは「面倒な事になりたくなかったから」
とのことで、悪意があったわけではないとのこと。
リュック容疑者は、自らの罪をクラウド氏に押し付ける為に
偽･エアリス氏を偽造し、自らも証言を合わせたということだ。

そして、偽･シンラ君（本名不明）が口を滑らせないように、
偽･エアリス氏に殺害を依頼、その際はバニシュをつかって姿を消していたという。

以上の事が、ルチル氏の調べにより判明、明日はティーダ氏・ジタン氏と
共にオメガ遺跡へリュック容疑者を探しに行くとの意見を表明した。

【ティーダ氏】
現ビサイド・オーラカのエース、ティーダ選手はデビュー戦直後の何試合か
こそ活躍を見せたものの、シン消滅後２年間は謎の失踪をしていた。
そのことについてティーダ氏本人は「オレ、消えてたッスから。」と謎の
コメントを残している。
もしコメントが本当だとしたら何故復活できたのか？さらに謎が深まる。
専門家はユウナ氏と何か関連があるのではと見ている。

【オメガ遺跡】

明日のオメガ遺跡でジタン氏は
「必ずリュックを捕まえてやる」
ティーダ氏は
「リュック愛してる」
と明日への意気込みを語ってくれました。

なおオメガ遺跡は危険なモンスターがたくさんいるから
立ち入り禁止となっており、ジタン氏とティーダ氏は
スカイチョコボに乗っていくとのことです。


警察に電話をした【リュック氏の母親】は
リュック氏が別の人の声を録音してそれを機戒で
流していたことが判明した。
リュック氏の兄であるアニキ氏がたまたま見つけて
判明した模様。

リュック氏は見つかり次第連行して裁判を開く予定。

>>1　 少女が事件を起こす。
>>24　被害者が銃刀法違反の容疑で逮捕される。が、後に手違いと判明。
>>61　事件を困惑させた、異世界からの旅人の出現。
>>75　少女が、真犯人は異世界からやってきた旅人だと証言。
>>76　旅人と少女の意見が食い違う。
>>77　旅人の旧友が旅人を諭したところ、旅人が嘘を言っていた事が判明。
>>78　旅人が真犯人かと思われたが、>>1の被害者が旅人を助ける為に操作を開始。
>>79　天才少年シンラ君が殺害される。犯人は旅人だと噂された。

>>87のニュースで1つ訂正があります。
リュック氏はシド氏の義理ではなく本当の娘と言うことです。

>>80　>>79のシンラ君が偽者であると判明。旅人の旧友の出生も明らかに。
>>82　旅人の旧友が偽者である事が判明。真犯人と断定される。
>>83　>>82の事実により、矛盾が生じ始める。
>>84　本物のシンラ君発見。同時に、旅人の旧友を名乗っていた女性を逮捕。
>>85　>>83の矛盾点から、少女の不可解な点が浮上する。

>>87　少女の名前と、現在の潜伏地域が判明。
>>88　全ての矛盾が解決、明日から少女を逮捕する為に潜伏地域へ向かう。
>>90　当事者の意気込みと、今後の指針について。

>>92　>>87のニュースの訂正。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

あげ

あげ

【生中継・オメガ遺跡】

引き続きジタン＝トライバル氏とティーダ氏がオメガ遺跡の調査に
当たっていたところ、遺跡の奥からユウナ様が飛び出してきたという。

ユウナ様の恋人であるティーダ氏が何があったのか
問い続けると「リュックが･･･リュックが･･危ない」としか
言わなかったと言う。

只今、ティーダ氏とジタン氏はユウナ様に連れられて
急いで最奥部に向かっているそうです。

【リュック氏逮捕なるか】

ユウナ様についてオメガ遺跡の最奥部に行った
ジタン氏とティーダ氏はリュック氏が飛び降り自殺を
する前のところで発見した。
リュック氏は自殺をしようとしたが、ジタン氏が
「たれかを助ける為に理由がいるかい？」
と言いながら助けに行ったところ、
間一髪で助けれた模様。


だがリュック氏は自殺をする前に毒薬を飲んでいて
助けてから2時間34分後死亡した模様。

リュック氏の部屋をもう一度調べたら
遺書が発見された。
内容は
「犯人はこの私です。」
と書かれていたがジタン氏が下のほうを読もうとしたら、
破けていて指紋を調べたところリュック氏以外の
指紋が見つかった。

筆跡鑑定をしてみたところシド氏の筆跡であることが判明した。
明日、ジタン氏はシド氏について調べる模様。

【真偽の追い討ち】
死亡したリュック氏を、今さっきアニキ氏が確認したところ、なんとリュック氏の
偽者である事が判明。
どうやら、最初の暴行事件からすでにリュック氏は偽者であった様子。
ジタン氏がこの件を調べてみたところ、あの時の一言。
「18日の夜に、クラウドに脅されたの！　本当よ！」 という口調は、
リュック氏の口調とは微妙に違うという事が、アニキ氏への質問から
明らかとなった。
正確には、「本当よ！」⇒「本当だよ！」が正しいとのこと。

また、またもや使用されていたのはリザルトプレートであった。

今後、本物のリュック氏を捜索することを、ジタン氏・ルチル氏が表明。
ティーダ氏は、シド氏を調査ことをジタン氏から引き受けた。

100 意味無くげと

連レスしてる奴、あんまり面白くない。ニュースっぽくないからな。
ニュースの文章を研究してから出直して来い。

偽者何人目？

>>101
お前のせいで流れ止まった
もうちょっと優しい言い方があるだろうが

只今入った情報によりますと、
「リュック氏を見つけ次第捕まえる」
との事です。

【遅れて届く事実】

まず、>>104のニュースは誤報とのこと。リュック氏には罪が無く、
本当に罪があったのは既に死んでしまった偽リュック氏である。

さて、シド氏に、なぜ偽リュック氏の遺書がシド氏の筆跡でかかれているのかと
問いだしたところ、
「可愛い娘だから、なんでもやってやりたいんだ」と、親の愛情を表現。
どうやら、偽リュック氏が書かせて物で、
偽リュック氏が死してなお、アルベド族、特にリュック氏の一族に
迷惑をかけたかった様子。
ちなみに、偽リュック氏の変身は既にとけており、身元の確認が急がれている。

追伸。リュック氏は、いまだ見つかっていない模様。

【ガガゼト雪祭りコンテスト　優勝は『シン』】

　毎年恒例、ガガゼト雪祭りが先日終了した。
ガガゼト雪祭りでは、スピラ各地から参加者を募り、雪像を作ってその美しさ、完成度を競うコンテストが催されているが、今年も大変なレベルの高さだった。
歴代大召喚士や、チョコボ、バハムート、モルボルなどのシンボルが集う中コンテストに優勝したのは、12歳のコルク=ロンゾ少年。
コルク君は、祭り会場をハミ出るほどのサイズの『シン』を雪像として作成した。
巨大ながらも現物を限りなく忠実に再現されたそれは、会場を訪れた人々に改めて『シン』という存在が心に大きく根付いていた事と、訪れたナギ節を実感させた。
コルク君はインタビューに「コルクは大変な労力を要したが、御山とこのツノに誓ってやりとげると決めた。無事に完成出来た事を心から御山に感謝したい。」と誇らしげに語った。

「リュック氏をルカでみかけた」
という情報が今日の8時21分入ってきました。
ジタン氏は今日の9時ごろから捜査に加わる模様。

ミヘンファング：狩猟は例年通り解禁−−ルカ

　今秋、人里へのミヘンファングの出没が激減し、駆除数も減少していることから、ルカは昨シーズン禁止（自粛も含む）したミヘンファングの狩猟（１１月１５日〜０６年２月１５日）について、例年通りに解禁する方針を２７日、ルカ議会厚生環境委員会で示した。
　昨シーズン、同じく猟友会が狩猟を自粛したジョゼ、キーリカの両街も今シーズンは例年通りに解禁の方針という。
　ルカ自然保護課によると、ルカ周辺では昨年、市外周辺にミヘンファングが相次いで出没し、１８０頭を駆除（射殺など）した。
　ルカは特定鳥獣保護計画で年間のミヘンファングの捕獲上限を生息数（推定７００頭）の約１割（７０頭）としており、上限を超えて絶滅の危機が心配されたため、猟友会に自粛を呼びかけるとともに、罰則付きで狩猟を禁止した。
　同課によると、今年はミヘンファングの餌となるカラブの実などが豊作で、出没が激減し、２７日現在で駆除されたのは４頭。

（毎日新聞） - 10月28日16時40分更新

オメデトウ！も課税対象に

エボン・税制調査会（エボン）はこれまで非課税としていた。
オメデトウ！に対して課税対象にする方針を明らかにした。
合計金額が５万ギル以上のオメデトウ！を対象にするため、
一部のスフィアハンターにとっては大きな痛手となりそうだ。
エボンは税制調査会で、ギャンブラーなどのオメデトウ！への税率引き上げとともに、
ベベル迷宮へのセーブ税も決定した。セーブ税は１回のセーブ５万ギルを検討しており
これらによって見込まれる税収は１０億ギル程度。
エボン党のバラライ委員は「スフィアハンターのくせに、モンスターを倒さないで何万ギルももらうのは極めて不適切。
不労所得であるオメデトウ！に今まで課税してこなかったこと自体がおかしかった。と語った。」
この決定に対して、高額所得の一部スフィアハンターや子供団からの強い反対も予想されるが、
オメデトウ！で敵を倒していた、スファイハンターからは
「街道の風とギャンブラーのスロットがあれば、ベベルの迷宮の８０階以上の敵に先制されても余裕でした。」
と。ゲームの難易度が下がらないのに対して良いと異論はなさそうだ。

記事をいちいち否定しなくてもいいと思うし

最近レス少ないな。
やっぱり>>101のせいだな

おいすー。（ー、ー）

おいすー。（ー、ー） 

レス止まったのは俺のせいか。おめでたいな。
ニュースになってないんだからなってないといっただけ。
>>106,108,109辺りはニュースとしてもネタとしても面白い。

とりあえずこのスレの繁栄を願って昔のスレのまとめサイトを貼っておく
ttp://w-3-wb.hp.infoseek.co.jp/rikku/

>>115
ｻﾝｸｽ
参考にさせてもらう
『死にたがり、未遂！』ﾜﾛﾀw

あげ

【Final Fantasy撮影中に事故！？】

　9月から撮影が開始された映画「Final Fantasy１０」。
今回のロケ現場は幻光河。ユウナ様を誘拐しようとするアルベドキャプチャーをティーダ・ワッカのブリッツコンビが追跡、阻止するシーンの撮影だった。
ところが、撮影中にティーダ氏がユウナ様、リュックさん二人を抱えて水面に顔を出し、現場は騒然となった。

両名がキャプチャーに攻撃を加えた所、エンジン部分に直撃して大破。
捕らえられていたユウナ様と、キャプチャーを操縦していたリュックさんが軽傷を負った。
エンジンに直撃する攻撃を行ったワッカ氏は「機能を停止させるだけのつもりだったが、加減が解らずやり過ぎてしまった。二人の怪我が重くなかったのは不幸中の幸い。本当に申し訳ない」と重いコメントを残した。
これに対し、「こういう事もあるんだと思います。ワッカさんは悪くないよ」と、ユウナ様は健気な様子を見せた。

中断された撮影だったが、この直後、ティーダ氏が幻光河北岸で倒れているリュックさんを発見するシーンまで続行された。
「本当に怪我していた方がリアリティ出ると思って」と、ボロボロになった潜水服を纏ったリュックさん本人の希望だったという。
その役者根性に、インタビューに出向いたスタッフ一同はただただ脱帽だった。

なにこのｽﾚｗｗｗｗｗ

>>118
身体張りすぎだろｗｗｗｗｗ

【Final Fantasy・一般オーディション開始】

快調な撮影が続いている映画・Final Fantasy Xの撮影の中での
エキストラのオーディションが開始されている。
オーディションの対象は以下。

１)「『シン』に戦いを挑む際の、歌を歌うためのエキストラ」
２)「アルベドのホームの襲撃の際の、エキストラ」
３)「異界の人々のエキストラ」

１・２は一般の方がユウナ様の映画に参加することで映画の知名度を
高めようとしたものだが、
３についてはさすがに死者を映画に撮ることは公序良俗に反するとのことで
一般の人々から、異界のシーンでのエキストラの募集がかかることと相成った。

オーディションはルカの、スフィア再生ホールで行われる予定。
１の歌うエキストラに関しては、歌手への道を歩む者の参加も多いらしく、
すでに数百人が参加を希望している。
その中には、ルブラン氏もおり、入れるべきか入れざるべきかを考察中。

２は、アルベド族のみが対象であるが、高い演技力を持つ参加者は
アルベドでなくても
かつてのエボン党の襲撃のチームのエキストラにも抜擢される予定。

オーディションの募集の締め切りは来週の週末までとなっているが、
ユウナ様の映画に参加できるということで応募者が後を絶たないとのことだ。