ビビとエーコをラブホの個室に閉じ込めてみた

その辞書はもう古いな
個室を現代語で理解しないとだめだお

age

ﾋﾞﾋﾞ　「（ひまだなぁ・・・・）」
ｴｰｺ　「ビービッあーそーぼー。」
ﾋﾞﾋﾞ　「え？あ、うん。いいよ。なにしてあそぶ？」
ｴｰｺ　「お馬さんごっこ！」
ﾋﾞﾋﾞ　「え？お馬さん？どっちがやるの？」
ｴｰｺ　「そんなのﾋﾞﾋﾞに決まってるじゃない！ｴｰｺはレディなのよ！」
ﾋﾞﾋﾞ　「そ・・・そっか。うん。わかった。」
（四つんばいになったﾋﾞﾋﾞの上に跨るｴｰｺ）
ｴｰｺ　「あ、そう言えばこの間ね、ｼﾞﾀﾝが『キジョウイはやっぱりいいなっ！』ってｻﾗﾏﾝﾀﾞーに言ってたんだけど、
　　　　ﾋﾞﾋﾞ、キジョウイってわかる？？」
ﾋﾞﾋﾞ　「え？キジョウイ・・・？なんだろう。」
ｶﾞｰﾈｯﾄ　「それはね、馬（男）の上に騎士（女）が乗ったら気持ちいいってことよ。」
ﾋﾞﾋﾞ･ｴｰｺ　「ふーん。そうなんだぁ。」
ﾋﾞﾋﾞ　「（ところでおねえちゃんはどこからでてきたんだろう・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
ｴｰｺ　「ｴｰｺ、今ﾋﾞﾋﾞの上に乗ってるけど気持ち良くないわよ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ　「そのやり方じゃ気持ち良く無いわ。ﾋﾞﾋﾞ、ちょっと仰向けになってくれる？」
ﾋﾞﾋﾞ　「え？うん。」
ｶﾞｰﾈｯﾄ　「じゃあ、始めるわよ？」
ﾋﾞﾋﾞ　「え？え？おねえちゃん、なんでボクのズボン脱がそうとするの？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
ｶﾞｰﾈｯﾄ　「いいから。」
ﾋﾞﾋﾞ　「やっ！ちょっと！おねえちゃ・・・・(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
ﾌﾗｲﾔ　「ｶﾞｰﾈｯﾄ！おぬし子供相手に何しておるのじゃ！」
ｶﾞｰﾈｯﾄ　「ちっ！いいところだったのに！」

ﾋﾞﾋﾞ･ｴｰｺ「？？？？？」

ビビにっき(○月1日)

ボク自身、何が起こったのかよく分からない。けど…目が覚めたら、何だかよく分からない所にいたんだ。
確かボク、昨日の夜はみんなと一緒にダリの宿屋で寝ていたと思うんだけど…
今ボクがいるのは、今まで見たこともないお部屋。
ここ、どこなのかな…？みんな、どこに行っちゃったのかな…？
今ボクの隣にいるのはエーコだけ。まだ寝てるみたい…気持ち良さそうに寝息を立ててる。
あれ？確か、昨日は別々のベッドで寝てたはずなんだけど…
なんだか不安になって、お部屋から出てみようとしたんだけど…出られなかった。
扉に鍵がかかってるんだ。よく分からないけど…ボク達、このお部屋に閉じ込められちゃったみたい。
もしかして、置いてきぼり…？ボク達、子供だから要らないってジタン達に捨てられちゃったの…？
そう思うと悲しくなる。胸の辺りが痛くなって、なんだか泣きたい気持ちになる。
…ううん、そんなことないよね。ジタンがボク達を見捨てるはずない。
きっと今だってボク達のことを探してるはずだよね。だから…ボクも泣かないで待たなくちゃ！
あ、エーコが目を覚ましそう…。まだボクのことを気づいてないみたい。なんだか眠たそうに顔をしかめてる
…エーコ、ボクが目の前にいるのに気づいたら、きっとびっくりするんだろうなぁ…。

>>378
流石姫様

何かエンジェル伝説みたいだなｗ

歳

頃

の

娘

を

食

強

姦

的

調

教

す

な

よ

い

よ

い

よ

ま

ん

ま

ん

こ

み

け

ね

こ

虐

待

し

ビビ『わしにはわからん、アホじゃけぇ

>412

ビビ「Ａ子…」
エーコ「微微…」

ｴｰｺ 「来年まであともう少しね」
ﾋﾞﾋﾞ 「そうだね」
ｴｰｺ 「ねえビビ。これから来年に向けてあることをしない？」
ﾋﾞﾋﾞ 「何？あることって」
ｴｰｺ 「…セックス」
ﾋﾞﾋﾞ 「ええっ！？エーコ、何言ってるの！！？」
ｴｰｺ 「おねがい。エーコ、もう我慢できないの」
ﾋﾞﾋﾞ 「…うん。今日だけだよ？」
ｴｰｺ 「やった！」
ﾋﾞﾋﾞ 「じゃあエーコ。ベッドに寝て」
ｴｰｺ 「なるべくなら優しくしてね」
ﾋﾞﾋﾞ 「じゃあ…いくよ」
ｴｰｺ 「…んん……、ああん……」





ｼﾞﾀﾝ 「ダガー、紅白の結果見ないで何してんだ？」
ﾀﾞｶﾞｰ 「あ、なんでもないわ。気にしないで」

やっぱり微妙なネタになったorz
ﾋﾞﾋﾞｴｰ萌えの皆様、よいお年を……

ビビ「あけましておめでとう！」
エーコ「今年もヨロシクね！」

415
グッジョブ！

今年もよろしく！

保守age

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>>420
ビビ？

ビビ｢遅れちゃったけどもう新年なんだね｣
エーコ｢そうね。ところでビビ？新年にやらなきゃいけないことあるわよね？｣
ビビ｢え？なぁに？｣
エーコ｢やだアンタ知らないの？……………姫初m｣
ダガー｢ビビー！おもち食べようか！｣
ビビ｢うん！｣
エーコ｢新年早々邪魔するかぁぁ!!!｣

ちょｗｗダガーｗｗｗｗｗ

エーコ｢つまり姫初めってのを親しい男女はやらなきゃいけないのよ｣

ビビ｢そうなんだ……でも僕らには出来ないね｣

エーコ｢なんで？｣

ビビ｢だってエーコは姫って感じじゃな…｣
エーコ｢ダガーならいいってことかぁぁ!!!｣

ビビ「エーコ…」
エーコ「なに？」
ビビ「エーコが持ってるその笛何だけど…」
エーコ「笛がどうしたの？」
ビビ「その…なんと言うか…その笛の他の用途って…」
エーコ「…？？」
ビビ「や…やっぱり…」
エーコ「なによ？持ったいぶらないで早く言いなさいよ！」
ビビ「…その笛の他の用途ってやっぱり…


…オナニー？」
エーコ「ちょっと！？アンタなに聞いてんのよ！！」
ビビ「だって…知りたかったんだもん…」
エーコ「ビビ…









まあ、その通りよ。
穴に出し入れしてるわ。」