1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
(´Д`*)ハァハァ・・・・
2?
またこのスレたったのか?
綺麗に終わったスレを何故また立てる?
神羅ビルで一緒に閉じ込められてんじゃん
ホントだよ。感動だったよ最後は。
3日くらいレスしなきゃ落ちるぞ。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
クラウド「またか…
ティファ「まただね…
クラウド「誰が俺らを閉じこめてるんだ…
ティファ「う〜ん…カミノミエザルテ…
クラウド「またか・・・」
ティファ「まただね・・・」
クラウド「・・・」
ティファ「・・・」
クラウド「いつものやるか?」
ティファ「うん」
クラウド「・・・ティファ・・・」
ティファ「・・・クラウド・・・」
〜fin〜
まぁせっかくまたスレ建ったんだから盛り上げていこう。
過去を引きずらないで新しい気持でこのスレを盛り上げて行こうじゃないか。
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/11(火) 22:50:54 ID:zLhta+xx
11が良いこと言った!
クラウド「クラウドのギャグ百連発ー!!!!」
クラウド「ハイッ!らっせらーらっせらー!ポーツマスポーツマス」
クラウド「・・・・・石油・・・・石油・・・おかーさーん!乳首から石油でたよー!」
ブシュー
ティファ「あかんクラウドが気絶してもうた。こうなったらあるあるさんとこの探検隊呼ぶしかない。もうちょっと詰めてな」
ティファ「でゅじゅびじゅばどぅびハイッハイッハイハイハイ♪」
クラ&ティ「あるある探検隊♪あるある探検隊♪あるある探検隊♪あるある探検隊♪
隣の爺の犬逃がす ハイッハイッハイハイハイ♪」
最後はなるべく定番オチに繋げないと
クラウド「轢き殺されてえのかバッキャロ、コンニャロ、オメー!」
ティファ「葬式してえのかバッキャロコンニャ(ry」
クラウド「色とりどりの花があるけど どれもみんな綺麗だね♪ じゃねえぞバッキャ(ry」
ティファ「綺麗な花しか出荷されねえんだよバ(ry」
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/11(火) 23:00:52 ID:ExSeb5xu
前スレ本当よかったよね。毎日覗いてたよ。最後も感動だったし。消えた時、わかってたんだけど涙出そうになったもん。私だけかな?
前スレは笑いあり涙ありの最高のスレだった。
お前の気持は良く分かるぞ。
900以降見逃したよ
自分も最後の方見逃した…
>>20GJ!あの感動が蘇ってきた…w
ここも神スレになるよう願っている
1000は無理らしいけど50人くらいなら子供つくりそう。
クラウド「はじめから無理だと諦めてたら何もできやしない。
最初の一歩を踏み出すことが大切なんじゃないのか?」
ティファ「クラウド……」
クラウド「だからまずは一人目をこさえよう」
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/16(日) 02:03:51 ID:RY3399MM
ほすあげ
アゲ
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/16(日) 03:25:48 ID:rqZ6XHea
バレット「いいだろ?」
モーグリ「だめクポ」
バレット「なんでだよ」
モーグリ「だめなものはだめクポ」
バレット「こうなったら・・・」
モーグリ「クポーーー!」
バレット「静かにしてろ!ティファに聞こえるだろ!!」
モーグリ「バレットーーッ!に、妊娠しちゃうクポーーーッ!!」
ティファ「何してるの!?」
続く
ティファ「暇ね…」
クラウド「眠くなるな」
ティファ「何か面白いことでもないの?」
クラウド「のんびりできるのも幸せだ」
ティファ「だからっていつまでも同じことの繰り返しじゃない」
クラウド「今はこの時間を大切にしよう」
ティファ「うん……
あっ、ゴメン今のナシ」
クラウド「ダメだ、『ん』で終わったぞ。ティファの負けだ」
ティファ「むぅ…難しいよ、しりとり会話」
すげー
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/16(日) 19:17:43 ID:8wILIbk+
ティファ「あたし達思い出に負けたの?」
テ「…ねぇ」
ク「…うん?」
テ「キス…しよっか」
ク「…///」
テ「…んんっ」
ク「…」
テ「…ちょ…。クラッ…。」
ク「…。
テ「…ぁ。」
ネタ切れ。
逝ってきる。orz
逝ってくる
の間違い。
また、逝ってくる。orz
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/17(月) 00:51:44 ID:nibzjCRZ
クラウド「俺、ボクサーになる」
ティファ「ボクサーって試合前H禁止ってほんと?」
クラウド「確かそうだ」
ティファ「じゃあじゃあ、試合前夜に裸にエプロンしてたら怒る?」
クラウド「………見ない」
ティファ「ノーブラでシルクのパジャマ着て一緒に寝ても平気?」
クラウド「………やっぱ、ボクサーは諦める」
ティファ「ん、そっか」
35 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/17(月) 01:13:34 ID:dFaGU3i5
ワロタ
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/17(月) 02:03:53 ID:nibzjCRZ
クラウド「俺、医者になる」
ティファ「私の診察もしてくれる?」
クラウド「ああ」
ティファ「じゃあじゃあ、先生のおっきいお注射欲しい病になったら行くね」
クラウド「……病院じゃ無理だ……しかも患者だし」
ティファ「看護婦さんになればOK?」
クラウド「…………やっぱ、医者は諦める」
ティファ「ん、そっか」
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/17(月) 03:01:33 ID:YnCC4qVu
ほしゅ
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/17(月) 03:25:42 ID:7l/DC/cj
29が凄いな
クラウド「一体どうすればここから出られるんだ…!」
ティファ「ホント…もうどれくらい経ったか分からないわよね」
クラウド「諦めちゃダメだ。必ず脱出する方法はあるはずなんだ」
ティファ「そうよね。なんとかその方法を探さないと」
クラウド「どう考えてもこの床が怪しいんだけどな…」
ティファ「床? 何もおかしなところはなさそうだけど…?」
クラウド「考えてばかりいても始まらないな。もう一度よく調べてみよう」
ティファ「分かったわ。私も言う通りにしてみる」
クラウド「う〜ん……」
ティファ「ねえ、クラウド。やっぱり床には何もないわよ?」
クラウド「そうか! ここにてつのきんこを置けばいいのか!」
ティファ「ってドラクエやってんじゃねー!! しかもそんなとこで詰まるな!」
クラウド「何だ、ティファ。さっきからぶつぶつうるさいぞ」
ティファ「私…トルネコに負けたの?(´;ω;`)」
ティファ「ズルズルズルズル…」
クラウド「…」
ティファ「ズルズルズルズル…」
クラウド「…ティファ、いつまでラーメン吸ってるんだ?」
ティファ「仕方ないじゃん1bもあるんだから」
クラウド「どんなラーメンだよ!」
ティファ「ねぇ、手伝って?」
クラウド「…(なんで俺がこんな物を)分かったよ」
ティファ「ありがとう!クラウドなら手伝ってくれると思ってた!」
クラウド「・・・ティファ・・・」
ティファ「・・・クラウド・・・」
〜fin〜
クラティ「ズルズルズルズル…」
クラウド「Σ!!(以外に美味いな)」
クラティ「ズルズルズルズル…」
特にオチも無い…orz
41 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/17(月) 21:12:01 ID:nibzjCRZ
クラウド「俺、画家になる」
ティファ「モデル、必要でしょ?」
クラウド「そだな」
ティファ「私なりたい!」
クラウド「べつにいいけど…」
ティファ「じゃあじゃあ、ヌードがいいなっ。黙って描きあげてよね、わかるな?」
クラウド「…………やっぱ、画家諦める」
ティファ「ん、そっか」
神スレが復活したのか
期待sage
前スレの
>>999が感動的だった、あれが
>>1000ならもっとよかった
クラウド「おはようティファ」
ティファ「・・・・・おはよう(´・ω・`)」
クラウド「NANAに感動したので俺も漫画家になる。
ティファ「クラウド絵描けるの?
クラウド「人並み以上はな。まぁ見てろよ…
サラサラサラ…
クラウド「改心の出来だな。
ティファ「……?サルとイルカが合体してる…随分独特な絵を書くのね。
クラウド「それ…ティファ…
ティファ「………………
クラウド「…ちがう…その…合成獣だった…
ティファ「だよね……
クラウド「轢き殺されてえのかバッキャロ、コンニャロ、オメー!」
ティファ「葬式してえのかバッキャロコンニャ(ry」
クラウド「気付けよ 親不孝者なんていってんじゃんぇえよバッキャロ、コンニャロめー!」
ティファ「コンにゃローめ、おめぇだって充分親不孝者じゃねぇえかバッキャロ、コンニャロめ〜!」
クラウド「なあティファ、猫ひろしッて知ってるか?」
ティファ「知らないわ、そんなくだらない芸名」
クラウド「芸名って知ってるじゃないか!」
クラウド・ティファ「はい!ラッセーラーラッセーラ、ラッセーラーラッセーラ」
クラウド「ポーツマス!ポーツマス!」
ティファ「昇龍拳!」
クラウド・ティファ「ニャー」
クラウド「ティファ・・・」
ティファ「クラウド・・・」
クラウド「悲しいとき〜〜〜〜!」
ティファ「悲しいとき〜〜〜〜〜!」
クラウド「レノじゃなくルードがティファを部屋まで運んだこと知った時〜〜!」
ティファ「・・・そうなの??」
ルード「えっ・・・まぁ・・そのなんだ、やわらかっ」
ティファ「死ね!!!!!!!!!!」
ルード「あぎゃほぉぐばっひゃ!!」
おお復活してたのかw
FF7キャラ閉じ込めスレではまとめサイトが登場したみたいだ
・・・かつてのスレでもSSのまとめサイト作ろうかと思ったけど
クラティスレは「流れ」も面白かったんだよな
このスレも神スレになりますよーに
このスレは「子供1000人」の基に置かれるべきだ
前スレで500人くらいは作れたんじゃね?
AC見おわってすぐここ見たら、脳内で鮮明にあの声で会話してる二人がいておもしろいw
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/18(火) 01:09:35 ID:CXUBoOuY
ティファ「ねえクラウド、酸素欠乏症って何?」
クラウド「ティム・レイにでも聞きな」
ティファ「誰それ?」
クラウド「息子を殴ったことが無い奴だ」
ティファ「ん〜よくわかんないけどこんな感じ?
・・・ピーーガーーただ今地震がありザーーー」
クラウド「・・・」
ティファ「ねえ、何とか言ってよ!欠乏してる感たっぷりにアピールしたんだから!」
クラウド「脳が欠乏してるぞ」
ティファ「欠乏してないもん!欠乏してるのはクラウドの記憶!」
クラウド「ティファ・ロックハート。身長167cm。5月3日生まれのB型
ニブルヘイム出身。スリーサイズは上から・・・」
ティファ「ちょ、ちょっと詳しすぎよ・・・」
クラウド「当然だろ?幼なじみだからな」
クラウド「ティファ・・・」
ティファ「クラウド・・・」
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/18(火) 01:14:53 ID:M6YT/rPO
クラウド「俺、料理人になる」
ティファ「よーし、私の料理と勝負しよっ」
クラウド「負ける気がしないな」
ティファ「じゃあじゃあ、私が味見して評価してあげる」
クラウド「ほっぺた落とさせてやるよ」
ティファ「おいしくなかったらHおあずけね」
クラウド「………やっぱ、料理人は諦める」
ティファ「ん、そっか」
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/18(火) 01:24:55 ID:YuR43a3U
クラウド「…ヌルポ」
ティファ「ガッ」
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/18(火) 01:33:24 ID:Mkss5np5
前スレの面白さがまだ復活してないな…
○×になるシリーズは結構面白い
しかし、1000人ネタを勝るものがこの先出るのか
58 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/18(火) 01:44:57 ID:YuR43a3U
やあ(´・ω・`)
クラウド「またか…」
ティファ「…また、だね」
(´・ω・`)「うん 『また』 なんだ
クラ&テイ「………」
(´・ω・`)「………」
クラウド「俺、警察官になる!」
ティファ「じゃあ私はAV女優になるわ!」
クラウド「・・・え、まじで?そうなんだ!」
ティファ「いやあの冗談なんですけd」
クラウド「ティファがAV女優かぁ〜!売れるだろうな〜!」
クラウド「決めた!ビデオ出たら毎晩それ見て抜く!枯れるまで抜く!」
ティファ「あ、あの・・クラウド?」
クラウド「ティファの×××に俺の×××が出たり入ったり出たり入ったり」
クラウド「あぁ!クラウド!!私をファイナルヘヴンして!!!なんて言っちゃったりして」
クラウド「もうだめ、あなたのバスターソードで私を貫いtドカッ!!
ティファ「てめえをファイナルヘヴンしてやろうか?あぁ?こら」
クラウド「すみませんでした」
59>イイネ 興奮したクラウドワロス
クラウド「俺、ラッパーになる」
ティファ「へぇ、かっこいいじゃない。ちょっとやって見せて?」
クラウド「HEY YO! 俺は クラウド ストライフ!
ティファの パンツは ストライプ!」
俺的 バリバリ ストライク!」
ティファ「いくわよ メテオ ストライク!!!」
クラウド「ABESHI☆」
クラウド「……やっぱりラッパーは諦める…ゴフッ」
ティファ「賢明ね」
ティファ「またなの?」
クラウド「ああ、そうらしいな。だが、まかせろティファ。すでに脱出方法は分かっている」
ティファ「ほんと!?」
クラウド「もちろんだ」
ティファ「一体どうすればいいの?」
クラウド「まず、出るにはティファの協力が必要不可欠なんだ」
ティファ「あたしの協力?」
クラウド「ああ、今までの経験から推測した結果、センレスが重要だということは知ってるよな?」
ティファ「ええ、どこでも言われてるけど・・・。でもセンレスの意味がいまいち分から・・・ない・・・。」
クラウド「センレスの意味はだな、それは・・・もちろんアレ、なんだ。・・・その、分かるだろ?ティファが必要なんだ、ってことは・・・な?」
ティファ「・・・・・・・ん、やっぱりアレ、なのね。分かった・・・」
クラウド「!!物分かりがいいじゃないか!じゃ、はじめようか」
ティファ「・・・・・うん」
〜中略〜
ティファ「・・・・・・・。ちょ、ちょっと待って、クラウド!」
クラウド「ハァハァ、ティ、ティファ・・・。何だ?」
ティファ「何だ?じゃないわよ。でれないじゃない、クラウドの嘘つき!」
クラウド「我が人生に悔いなぁぁし!!」
・・・なんだこれ・・・。
クラウド「俺、俳優になるよ」
ティファ「‥本気なの?」
クラウド「いつか有名になるんだ。東幹久みたいな最高の俳優に‥」
ティファ「そっか〜じゃあ、いつか女優さんとのベッドシーンとかもあるのかな?」
クラウド「…たぶん」
ティファ「ふ〜ん…じゃあたっぷり練習しなきゃね!」
クラウド「ティファ…」ティファ「クラウド…」
クラウド「芸能人は歯が命!!」
ティファ「?!」
既にこのスレ良し
相変わらず最高だな
クラウド「いくよ、ティファ」
ティファ「クラウド…私、すこし怖い…」
クラウド「大丈夫、すぐに慣れるさ」
ティファ「でも…やっぱり嫌」
クラウド「もう遅いよ」
ティファ「えっ? やっ…あーっ!!」
パン パン パン パン パン パン
………
………
ティファ「はー…はー…」
クラウド「ははは、ネズミ花火くらいでそんなに騒ぐなよ」
ティファ「もぅ、私こういうの苦手なのよ…」
クラウド「悪かったよ、じゃあ今度は線香花火にしようか」
ティファ「うん…♪」
クラウド「ティファ…」
ティファ「クラウド…」
-----fin.-----
注:室内での花火は危険ですので、真似をしないでください
ティファ「‥‥‥カキカキ」
クラウド「ティファ、何を書いてるんだ?」
ティファ「ん、ちょっと待って」
クラウド「‥‥何かの表か?‥‥〇月×日:6.5p。‥.‥〇月×日:7p。」
ティファ「ふぅ〜、終わったわ」
クラウド「ティファ、これは何だ?」
ティファ「クラウドのバスターソードの長さの推移を表にしてみたの。あっ!ちなみに平常時が3pでリミットMAXの時は8.5pよ。」
クラウド「バスターソード?あの剣は長さが変わったりはしないが‥‥‥」
ティファ「もう、私に言わせる気?クラウドのおちん○んに決まってるじゃない。」
クラウド「‥‥‥ティファ」
ティファ「‥‥‥クラウドのおちん○ん」
小せぇな!
ワロタ
>>62 ワロタw
>>67 パンパン(ry
でおっきした俺の気持ちはどうすればいいwww
クラ「…俺…初めてなんだ」
ティ「うん…知ってる」
クラ「どうしたらいいのか…」
ティ「…大丈夫、私にまかせて…」
クラ「…あぁ」
ティ「とにかく落にして…力を抜いて…」
クラ「…ふぅ」
ティ「そう…クラウド…上手いよ」
クラ「…どうすればいい?」
ティ「…入れてみて」
クラ「でも…よくわからない…」
ティ「いいよ…誘導してあげる」
クラ「…すまない」
ティ「…ふふ…クラウドかたくなってる」
クラ「しょうがないだろ…」
ティ「いいの…じゃ入れてみて」
クラ「いくよ…うっ」
ティ「あ…入ったね」
つづく
クラ「あぁ…気持ちいいな」
ティ「うん…どんどんついて…」
クラ「わかった…こうか?」
ティ「…そう、凄くいい」
クラ「本当か?…よかった…自信なかったんだ…」
ティ「本当よ…初めてとは思えない…」
クラ「…知らなかった…こんなに奥が深いんだ」
ティ「ふふ…」
クラ「それに気持ちいい…でも…」
ティ「でも…?なに?」
クラ「…いや、凄く難しいんだなと…」
ティ「…最初から上手くできる人なんて…いないよ」
クラ「そうだな…練習するよ…ビリヤード」
ティ「頑張ってね、深夜だから隣に迷惑かけないように静かにね…」
ティファ「…暇ね。」
クラウド「しりとりするか?」
ティファ「いいわ。私からね。ニブルヘイム!」
クラウド「ムチ」
ティファ「ち、チェロ」
クラウド「ろうそく」
ティファ「…空気」
クラウド「亀甲縛り」
ティファ「…何が言いたいわけ?」
クラウド「すみません。女王様」
クラウド「そろそろやるか…」
ティファ「うん…」
クラウド「ほら、見てみろよ」
ティファ「すごい…大きい…」
クラウド「ははは、そんなにびっくりするなよ。じゃいくぞ!」
ティファ「ちょ、ちょっと待って!」
クラウド「どうした?」
ティファ「その…剥かなくて平気なの…?皮…」
クラウド「大丈夫だよ、ちゃんと洗ったから。じゃいくぞ」
ティファ「うん…」
クラウド「はぁ…はぁ…はぁ…」
ティファ「ク、クラウド…ちょっと早過ぎじゃない?」
クラウド「何だよ、早くするのが嫌なのか?」
ティファ「そうじゃないけど…激しいよ…疲れない?大丈夫?」
クラウド「心配してくれるのか?らしくないぞ。よし!もっと早くしてやる!」
ティファ「え?そ…そんなに早く…あ、きゃっ…す、すごい…っ!もうこんなに…」
クラウド「はぁはぁはぁ…う、うおああああああああッッッ!」
ティファ「すごい…こんなにトロトロじゃない…」
クラウド「はぁはぁ…ス、スマン…ダメだったか?はぁはぁ…」
ティファ「ううん…大丈夫…おいしそうね!いただきま〜す!」
クラウド「はぁはぁ…相変わらず好きなんだな、とろろいも…」
二人の会話エロ杉www
// i: |;ミ;;ヾ;;;;'、:、 丶、 \ \
/' / // ,ハ |:i``゙"´´ヾ\. \. \ '、 \
/ / /,.;'_/-‐''"|. | | '、ヾ、 ヾ ヾ ヾ、ヾ `'、
_ノ.'-‐''"´ _,..-‐i: | i ':,.',ヽ、ヾ、ヽ. ':,`ヾ、゙':、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
,. -‐''__,... -‐'" _,.i |. i ;-==ェ;、 ,,,,,ヽ,.ィ;\\ ':, `ヾ:, | 久々にティファ。  ̄\
 ̄,.、-‐''"´ ,.、_=;;;彡;|. |;. i-ー:ェェヮ;::) f';;_-'i;ヾi' \ ':,. ` | こんな風に恋人と一緒に )
=ニ´---,-;;;,,;---;i r''ヾi;//:l'i:. |;.. i  ̄´.::;i, i `''. i:、'、 \':, | 閉じ込められてたのが )
'""/ /;i ( '';i,ハ;' | i |.': i ....:;イ;:' l 、 i:、'、 \':, | 昔の俺なんだよな。 )
/,/ヾ, ヾ、、...、'; |. i. |: ':i:::.:::/ ゙'''=-='''´`ヽ|| ':'、. ヾ、 | )
/' ヽ, ,;ヽ-:';,.';i i |: ';:::::´~===' '==''/i i. '; < 最近の俺は )
,>i" ゙':,'i ';. | ':::::: `::====::"/; | | '; | ベジータだの田村正和だの )
,r'ヾ;;',. ヾ、. ', i '",' ;; i | | イロモノと一緒に )
';'´ ,ヾ::;;,,_ ゙'''i l、..,,_ ,' :;;i. | 閉じ込められるから困る /
i' i i' ゙',''ー-;、.',i..,__:;``'' _,‐-;: ' i;;;, \__________/
80 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 19:45:06 ID:4RzurQlF
ティファ「また今日もするの?」
クラウド「今日は違う所に入ろうと思う」
ティファ「昨日クラウドが気になってた所〜?」
クラウド「うん、入ってみたくて仕方ない」
ティファ「もう少し、経験つんでからの方がいいと思うんだけどな…あんっ、入っちゃったぁ…」
クラウド「…うっ…やっぱり、…まだ今の俺には無理っぽい…」
ティファ「あっ…あ〜んっ…もう出ちゃうの?もうちょっと奥まで入ってみて…」
クラウド「やっばりもっと経験積んでから…」
ティファ「んふっ、だから言ったじゃない。このダンジョン入るのは早すぎるって〜
」
クラウド「もっと強くなってからがんがるぞ」
割と面白いけど、
>>1が前スレ知らずに立てたっぽいのがちと不満だな
クラウド「なぁ、ティファ…いいだろ?」
ティファ「だ〜め!」
クラウド「俺もう我慢できないんだ…」
ティファ「‥仕方ないわね…ちょっとだけだよ」
クラウド「あぁ‥やっぱりティファのは大きいな…」
ティファ「やっ…恥ずかしいよ‥」
クラウド「それにとてもおいしそうじゃないか…」
ティファ「もぅ…んっ…」
クラウド「最高だよ…ティファ…おいしいよ」
ティファ「やめっ‥‥そんな‥‥」
クラウド「おや…汁がいっぱい溢れてきたぞ…」
ティファ「ずるいよ…そんな事言われたら…」
クラウド「言われたら?」
ティファ「も、もう…私我慢できないよ」
クラウド「やっぱりティファの作ったハンバーグは最高だな!」
ティファ「どういたしまして♪まだまだおかわりあるからいっぱい食べてね!」
いい加減二番煎じシツコイ。
内容だけ変えてパクりゃいいってもんじゃないだろ
└|∵|┐ポカーン
前スレの「涙あり」ってどういうのなんだ?
86 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 20:38:56 ID:4RzurQlF
特に最後が感動だったんだ〜!ほのぼのしたいい作品もあったし
前スレのラストは良かったな。
二人が眠って終わったんじゃなかったっけか?台詞もくさすぎずいい感じのムードがあった
クラウド「zzz・・・」
ティファ「・・・・・・」
クラウド「zzz・・」
ティファ「マテリアがひとーつ、マテリアがふたーつ・・・」
クラウド「zzz・・」
ティファ「マテリアがみーっつ、マテリアがよーっつ・・・」
クラウド「・・・?ティファ?」
ティファ「・・・マテリアが足りない・・あたしのマテリア」
クラウド「ティファ!?どうしたんだ・・・」
ティファ「お前か、わたしのマテリアを盗んだのは!」
クラウド「な、なに言ってるんだティファ」
ティファ「・・・ここか!ここに隠したのか!」
クラウド「な、なにしてるんだティファ!ちょっ、そこは俺のおいなry!やめろってティファ!・・・・ク・・・・・・・・ハ・・ァ・・・・・・・ウホッ」
クラウド「っていう夢を見たんだよww」
ティファ「だからなに」
ティファ「マテリアがひとーつ、マテリアがふたーつ・・・」
クラウド「・・・」
ティファ「マテリアがみーっつ、マテリアがよーっつ・・・」
クラウド「・・・フフフ・・・」
ティファ「・・あれ?足りない・・あたしのマテリア」
クラウド「ハハハ!これがお前のマテリアだ!」
ティファ「え!?な、なに言ってんのよクラウド!」
クラウド「・・・ここさ!ここに隠したのさ!」
ティファ「ちょ、返してよ!バカ!」
クラウド「欲しかったら自分でとるんだな!」
ティファ「・・・ゥ・・・」
クラウド「そうだ、そこが俺のおいなry!いいぞティファ!・・・・ク・・・・・・・・ハ・・ァ・・・・・・・ウホッ」
クラウド「っていう夢も見たんだよww」
ティファ「だからなんだ」
90 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 21:40:03 ID:ps2qgkkd
ティファ「ねぇ、クラウド。ほ、欲しいのがあるんだけど・・・」
クラウド「なんだ?」
ティファ「こ、子供が欲しいな。なんて思っちゃったり」
クラウド「バレットとのか?」
ティファ「あぁ?だーーれがあんな顔面フジツボみたいな奴と子供作んなきゃいけねぇんだよ!」
クラウド「ご、ごめん。じゃあ誰のだよ?」
ティファ「ク、クラウドとのだよ・・・」
クラウド「 _ ∩
( ゚∀゚)彡 子供!子供!」
⊂彡
ティファ「ふざけてんのか?ゴルァ! トサカ切るぞ!」
クラウド「す、すみません。ティファが可愛いのでつい・・・」
ティファ「クラウド・・・」
クラウド「ティファ・・・」
91 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 22:51:16 ID:xEN53jQ8
期待上げ
会話エロ杉
93 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 23:30:51 ID:DnflK+vq
ヤズー「っふん・・・」
94 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 23:37:10 ID:Mfgndag8
重い?
95 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 23:54:28 ID:SNhwgglX
ブッ・・・・・
ティファ「・・・・・・クラウド」
クラウド「な、何だ?」
ティファ「いま・・・オナラしたでしょ・・・」
クラウド「・・・・・ごめん」
ティファ「やめてよね、この部屋せまいんだから!責任もって全部自分で吸いなさいよ!!」
クラウド「えぇっ!?」
ティファ「まぁそれは冗談だけど・・・今度から気をつけてよ!」
・・・プゥ〜・・・・・・
ティファ「・・・・・・」
クラウド「・・・ティファww」
ティファ「な、なぁに?」
クラウド「いま・・・・・・」
ティファ「・・・・・・・・・・(恥ずかしそうに俯く)」
クラウド「・・・・・・いや、なんでもない。今日のご飯はなんだろうな?」
ティファ「クラウド・・・」
クラウド「ん?」
ティファ「ううん・・・なんでもない・・・」
クラウド「うん・・・」
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 23:56:42 ID:SNhwgglX
>>95続き
クラウド「・・・こ臭い・・」
ティファ(ガビーン!)
999 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2005/09/25(日) 22:35:42 ID:35ZLAhrw
ティファ「そろそろ寝よっか」
クラウド「そうだな」
ティファ「クラウド、起きてる?」
クラウド「熟睡中だ」
ティファ「起きてるじゃない・・・。ねぇクラウド?」
クラウド「何だ?」
ティファ「なんだかね、今眠りについて、次に目覚めたら
私達は解放されてて、また旅を続けられる。そんな気がするの」
クラウド「・・・・・だといいな。」
ティファ「おやすみ、クラウド」
クラウド「おやすみ、ティファ」
これか
ティファ「ねぇクラウド?」
クラウド「なんだ?」
ティファ「私たちはいつまで閉じ込められるのかなぁ」
クラウド「知らね(゚听)」
ティファ「あんだとゴルァ!知らね(゚听) じゃねえよ!首にロープ巻いてスノボーで引きずり回すぞ!」
クラウド「俺はティファと2人きりになれるから、このままでもいいと思うぞ」
ティファ「ク、クラウドぉ」
クラ・ティ「(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ」
━45分後━
クラウド「これで200レスぐらいには3人になってるかもな」
ティファ「そうだね(^ー^)」
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 00:32:26 ID:fbe/sNaA
100
ティファ「少し寒いね…」
クラウド「そうだな」
ティファ「…っっ」
クラウド(くしゃみするのか?ワクワク)
ティファ「へっっっぶしぃ!!!」
クラウド「……!!」
ティファ「クラウド?」(ズルズル)
クラウド「……いや、冷えるな…」
ティファ「そうだね」
何だコレ…
ワロスww
クラウド「なあティファ・・そろそろ脱出方法でも考えようか」
ティファ「うん、そうだね」
クラウド「よし、とりあえず出口がないんだよなぁ・・ということは」
ティファ「うん、そうだね」
クラウド「・・・別に出口を作らないと」
ティファ「うん、そうだね」
クラウド「いけないん・・??」
クラウド「・・・ティファ?」
ティファ「うん、そうだね」
クラウド「・・・・・・・」
ティファ「うん、そうだね、うん、そうだね、うん、そうだね、う・・っmガガピ、ピーーーーーーー」
クラウド「・・・・・・・・・・・・いつから!?」
なんだろこれ
ティファ「ねぇ、クラウド?」
クラウド「何だ?」
ティファ「ク、クラウドはどんな女の子がタイプ?」
クラウド「‥‥そうだな、月並みだけど…やさしくて料理のおいしい人かな」
ティファ「へ、へぇ〜」
クラウド「その点、ティファならやさしいし料理もできるよな。俺はティファみたいな子がタイプなのかもな」
ティファ「なっ!そ、そんなことないわよ!あ、もうこんな時間じゃない!さっ、もう寝るわよ!!」
クラウド「えっ?あ、ああ」
〜翌朝〜
クラウド「‥ん」
ティファ「あ、クラウド起きたの?」
クラウド「あぁ、ん?いい匂いがするな」
ティファ「えっ?あ、これね今日は早く目が覚めたから朝ご飯作ってみたのよ」
クラウド「‥‥モグモグ」
ティファ「ど、どう?」
クラウド「すごく美味い」
ティファ「本当!?よかった‥」
クラウド「ありがとうティファ、俺の為に」
ティファ「な、何言ってるのよ!私別にクラウドの為にだなんて‥‥!!たまたま朝早く目が覚めたから作ってみただけで‥」
クラウド「‥‥ティファ」
ティファ「え、クラウド?やだ!こ、こんな‥所‥‥で‥‥ぁ‥ん‥‥ぅん‥‥だ‥め‥」
(ry
あげ
ぬるぽw
107 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 21:32:04 ID:UyjoLOIg
ティファ「クラウドちょっといいかな…」
クラウド「…なんだ?」
ティファ「あのね、最近掃除してるの私ばっかりじゃない?だから…ね?」
クラウド「やだよめんどい」
ティファ「なにそれ!」クラウド「俺掃除って嫌いなんだよな…」
ティファ「ふ〜ん…じゃあもう耳掃除してあげない!」
クラウド「!?」
ティファ「だって、そ・う・じは嫌いなんでしょ!?」
クラウド「嫌いじゃない!お掃除大好き!!」
ティファ「よ〜し♪じゃあクラウド君にはお風呂とトイレお願いしよう!」
クラウド「お任せだよ!!」
ティファ「…クラウドなんて軽いものね…ふふふっ…」
何やろ、これ…
そんなに耳掃除が好きかクラウドww
クラウド「……」
ティファ「……」
クラウド「……ダメだ、ティファ。俺は…禁を破ってしまいそうだ」
ティファ「気持ちは分かるけど抑えて。私達には『外』との干渉は許されていないの」
クラウド「そんなことは分かってる! だからと言ってこのまま放っておくわけには…」
ティファ「私だって同じよ! できるならこの手で…」
クラウド「止めるな、ティファ。俺はやる。それが…俺のルールだ!」
ティファ「…クラウド」
クラウド「もう我慢できん、いくぞ!!
>>106ガッ」
ティファ「罪は…許されるのかしらね…」
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 23:17:48 ID:kFTWCKjo
>>108 ちょ、おまっ!耳掃除だぞ!?
耳掃除をするからにはもちろん膝枕をするわけで
この膝枕という物が曲者で、膝枕という名ばかりのものであり
その実は相手の太もも自らの頭部を据え置くというなんとも
気持ちよく、かつ顔の向ける方向によってはとっても
エッチなものへとなるのだ!!
その膝枕の状態で耳掃除が施される訳だ!!
太もものやわらかい感触を堪能しつつ女性の香に包まれながら
優しく耳掻きで耳の掃除をしてもらう一時は至極の物といえるだろう
その上掃除してくれるのはあのティファだ。
あのしなやかな肢体の上に自分の頭を横たえるその感動は・・・・・(ry
哀れ童貞体
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 00:10:16 ID:dEgMxArE
耳掻きの途中ティファが手前の物を取ろうとして手を伸ばしながら上半身だけ傾ける…そしたらどうなる?
想像してみろ…膝枕されてる奴の顔にあの柔らかそうなオパイが顔に顔に…
くそーーーーーー!!!
クラウドだけにいい思いはさせない!!!!
童貞は何も知らない…か。
>113
その前に耳の耳掻きが変な角度に刺さってGYAAAaaa---!!
・・・・・・・・・・・・。
116 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 01:03:23 ID:vzm3CaGG
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 01:22:32 ID:dEgMxArE
でも、たとえ変な方へ刺さっても、あのオパイにはかえられない
そして、たとえ変な方へ刺さっても、ティファなら許す
クラウド「なあ、ティファ」
ティファ「なぁに?」
クラウド「何か妙に眠くないか?」
ティファ「クラウドは昨日、寝るの遅かったからでしょ?」
クラウド「だってティファが寝かせてくれないからさぁ」
ティファ「クラウドのばかっ!」
クラウド「おやすみティファ」
ティファ「おやすみクラウド」
オチはないの?
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 18:58:47 ID:zo6U2Qvb
なんだってー
121 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 22:21:57 ID:dEgMxArE
ティファ「わ〜い!今日はお鍋だぁ♪」
クラウド「あっ!俺しらたき大好き!しらたきくれ!」
ティファ「…いいなぁ、しらたきは…クラウドに大好きなんて言われて…」
クラウド「ん?なんか言った?あ、ごめ、しらたき食べたかった?」
ティファ「ううん!ち、違うの なんでもない…あっ!私、お豆腐大好きなんだ〜」
クラウド「…俺は豆腐が羨ましいな」
ティファ「え?…やだ…ちょ、もうっ!…聞こえてたの?……ばかっっ」
もう恥ずかしくなってきた
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 22:25:28 ID:whsX0jS8
クラウド「今日は焼肉か」
ティファ「そうよ。少しは力になるものを食べなきゃね!」
クラウド「ところで何の肉だ?」
ティファ「バレットのni」
クラウド「え?今何て!?」
ティファ「ふ、普通の牛肉よ?」
クラウド「そうか。今バレットとか聞こえたからさ」
ティファ「そんなわけないでしょ」
クラウド「ん?アレ何だ?バレットの腕のガトリングじゃないか!?」
ティファ「ファイナルへヴーン!!!」
クラウド「キャーーーー!」
ティファ「さあて、クラウドの肉も食べるか」
124 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 23:05:48 ID:dEgMxArE
クラウド「ブ〜ス、バ〜カ、ア〜ホ」
ティファ「……」
クラウド「デカパイ、ケツデカ、大体何その髪型」
ティファ「……」
クラウド「乳垂れてんだけど。お前、牛じゃねぇの?」
ティファ「リミットブレイク!ファイナルヘヴーーン!!!」
ドゴーーン!!
クラウド「やっぱり駄目か…頑丈すぎるぞ、ここの壁は」
ティファ「なんだか…やりきれないわ…」
それ、逆のことをクラウドに言ったらどうだろ。
「かなしい」のステータス異常が出て駄目か。
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 23:18:52 ID:dEgMxArE
クラウド「もういっちょチャレンジ」
ティファ「…いいわよ」
クラウド「お前マジキモイ!鼻クソと鼻毛出てんだけど!」
ティファ「……」
クラウド「この前もサマーソルトの時パンツ丸見えで、しかもハミ毛してたんだけど!」
ティファ「ちょ!待って!!ねぇそれ本当!?」
クラウド「あわわ!うそうそ!うそだから!だからその拳を俺に向けないで!」
ティファ「じゃあ鼻毛と鼻クソは…!?」
クラウド「うそだから!あ〜もう、泣くなよ〜…わかったわかった、俺が悪かったよ…ごめんなぁ」
ティファ「えっく…えっく…よかった…うそで…」
んなわけでチャレンジ失敗
ティファ「クラウド…お、お願いがあるんだけど……」
クラウド「なんだ?」
ティファ「お願い!して!」
クラウド「え!?でもさっきあんなに…」
ティファ「だって…すごく気持ち良かったんだもん…」
クラウド「ティファ…」
ティファ「私もしてあげるから…お願い…」
クラウド「わかったよ、ティファ…」
ティファ「んふふ…どう?」
クラウド「うっ、うぉ…き、気持ちいいよ…すごく…」
ティファ「あは、クラウドったら気持ちよさそうな顔しちゃって…ほら?ここでしょ?」
クラウド「うぅ…そこ、イイぞ…」
ティファ「クラウドの気持ちよさそうな顔見たら私もしてもらいたくなっちゃった…ねぇ…今度は私にして?」クラウド「あぁ…わかったよ…」
ティファ「あ、あん…気持ちいい…んん、そこぉ!」
クラウド「ここか?ここがいいんだな?これでどうだ?」
ティファ「あ、あぁ!クラウドぉ…ちょっと強いよぉ…もっとやさしく、して?」
クラウド「あ、ごめん、ティファ…」
ティファ「ん、いいよ…続けて…んん…」
クラウド「ティファ、気持ちいいか?」
ティファ「うん…気持ち、いいよぉ」
────10分後───ティファ「ん〜、気持ち良かったぁ、肩が楽になったわ♪ありがと、クラウド」
クラウド「俺も楽になったな」
ティファ「マッサージ、最高だね!」
クラウド「あぁ、そうだな」
駄文スマソm(_ _)m
ティファ「私の乳、どう思う?」
クラウド「すごく・・・大きいです・・・」
もうおもいつかない (((´・ω・`)カックン…
↑の続きを無理矢理
クラウド「これはどう?」
ティファ「どう見ても精子です。ありがとうございました。」
続けた割にたいした事無い…orz
クラウド「はっ!!
ティファ「痛い!!
クラウド「我慢だ!!脱出するためにはリミットブレイクで壁を壊すしかない!!
ティファ「わかってる…くうっ!!
クラウド「後少しだからな?はあっ!!
ティファ「…んんっ…
クラウド「痛いか?でも後少しだから…それっ!!
ティファ「あんっ…
クラウド「まさか…感じてる…?
ティファ「も…もっと…お願い…
クラウド「意味無いね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 19:09:19 ID:xAT3iVDr
前スレの見る影も無いな
前作がヒットしたからって2を作って成功した例は少ないさ…
ク「無理だ・・・」
テ「ええ・・」
ク「無理なんだよ!いくら俺達がネタの宝庫だからって・・」
テ「そうよ!いったい誰なの!?アタシ達を閉じ込めた奴は!!」
ク「クソッ、でてきやがれ
>>1ーーー!!」
テ「でてきなさい
>>1!責任とりなさいよ!」
二人「うおおぉぉーー!おぉおおおーー!!」
二人「・・ハァハァ・・」
ク「あーあ、ティファがあと999人いてくれたらなぁ・・・」
テ「そうね、クラウドがあと999人いてくれたらねぇ・・・」
二人「文句なしオールオッケー☆なのに・・・」
クラウド「また閉じ込められたな」
ティファ「何で私達ばっかり…」
クラウド「…理由が何かあるはずだ」
ティファ「だけど何で私達が…」
クラウド「ガッカリするなよ。俺はまた相手がティファで良かった」
ティファ「い、いきなり何言ってるの!!あ、今の無し…」
クラウド「駄目だw」
ティファ「難しいよこのしりとり…」
クラウド「負けたから今日の料理当番はティファな。楽しみにしてるよ」
ティファ「う、うん!任せて!」
クラウド「・・・ティファ・・・」
ティファ「・・・クラウド・・・」
〜fin〜
残念だけど、がいしゅつだな
クラウド「………ふっ」
ティファ「なあに? 突然笑い出して」
クラウド「あの時のことを思い出していた」
ティファ「あの時…?」
クラウド「ああ、ライフストリームの中でティファに会った時のことさ」
ティファ「…そっか。色々あったよね」
クラウド「もしあの時ティファがいてくれなかったら、俺は俺でいられなかっただろうな。
いや、あの時だけじゃない。ニブルヘイムの事件の時も、
大空洞でセフィロスと対峙した時も…子供の頃からずっとだ」
ティファ「やだ、突然どうしちゃったの?」
クラウド「…どうしてかな。急に礼が言いたくなった」
ティファ「クラウド。それはあなただけじゃないわ。
私も一緒。クラウドがいなかったら私……」
クラウド「ティファ…」
ティファ「クラウド…もうどこにも行かないでね?」
クラウド「ああ、約束する。これからはずっと一緒にいよう。全裸で」
ティファ「うはw いい話台無しwww」
ホントに台無しww
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/24(月) 21:31:12 ID:vKxbnaXa
あぁ…ティファと二人きりだなんて…
こうして平然を装っているが
俺の頭ん中はピンクな事でいっぱいだ…
ちょっとでも気を抜いたら鼻の下が伸びてしまう…
あー…でも…
ちょっとだけ、つんつんしてみたいな〜あのおっぱい…
今ティファ寝てるし…一瞬だけならバレないかな…
いけないいけない!
ダメだダメだ!もし起きてたらどうするんだ!!
つんつんしたのバレたら変態扱いされてしまう…!
んもぅ!…それより、どうやってここから出るか考えろ…考えろ…かんが…
やっぱ、つんつんしてーなー…
おっ!パンツ見えそうっ!
ティファ「…口に出して言うのやめたら?」
クラウド「うはっwwwwwやっべwwwwww」
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/24(月) 21:33:21 ID:2PL5dyFR
はぁん
わろす
>>139 その後、クラウドの行方を知るものは、誰もいなかった・・・。
クラウド「ヤバい…髭が伸びてきた…ひげ剃りが無い…
ティファ「青いなぁ…
クラウド「………………!!
ティファ「壁の色が…
クラウド「ふうっ…
ティファ「濃いなぁ…
クラウド「………………!!
ティファ「閉め切ってるから二酸化炭素が…
クラウド「ふうっ…
ティファ「伸びてるなぁ…
クラウド「………………!!
ティファ「代え時かなぁ下着のゴム…
クラウド「ふうっ…
ティファ「小汚いなぁ…
クラウド「………………!!
ティファ「この部屋掃除してるの?
クラウド「ふうっ…
ティファ「臭いなぁ…
クラウド「…!?
ティファ「クラウドの顔
クラウド「(*´・ω・`*)
クラウド「お前だって、そろそろ…パンツからはみ出してきたんじゃないの…ボソ」
ティファ「!?」
クラウド「…言ってしまいました」
1から読んだけど結構おもすれーw
ネタとかまったく思いつかないから投下する奴尊敬する
クラウド「俺はソルジャー1st(ファースト)だ」
ティファ「今必要なのはソルジャー捕手(保守)よ」
クラウド「ツマンネ」
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/26(水) 21:35:13 ID:hbn4SikS
ほんとほんと
149 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/27(木) 00:48:57 ID:gx6mHw/u
ティファ「チョコボヘアー(笑)」
クラウド「クジラ頭(笑)」
ティファ「平兵士(笑)」
クラウド「テロリスト(笑)」
ティファ「神羅カンパニー(笑)」
クラウド「アバランチ(笑)」
ティファ「凶斬り(笑)」
クラウド「水面蹴り(笑)」
ティファ「釘バット(笑)」
クラウド「軍手(笑)」
ティファ「ファースト剣(笑)」
クラウド「魚屋(笑)」
ティファ「好き・・・・」
クラウド「俺も・・・・」
〜fin〜
良スレ
ティファ「クラウド、しりとりしよっか」
クラウド「ん、いいよ」
ティファ「じゃあいくよ、しりとりのり」
クラウド「り…りす」
ティファ「す………………」
クラウド「……………」
ティファ「……………」
クラウド「早く言えよ」
ティファ「…す………すき…」
クラウド「えっ?」
ティファ「…すき…」
クラウド「ああ、スキーね」
ティファ「違うっ、スキーじゃなくて好き!クラウドのことが好きだって言ってるの!!」
クラウド「好き、……き、…悪い…パス」
ティファ「き…キスして…」
クラウド「て…ティファ…」
ティファ「……クラウド……」
クラウド「……ティファ……」
〜fin〜
上手いっ!
全然
155 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/27(木) 06:37:50 ID:L77CJaiX
神スレ
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/27(木) 07:32:42 ID:RxA6MlHe
153は童貞
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/27(木) 17:28:27 ID:Naeremop
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/27(木) 19:38:07 ID:zuub03F/
ティファ「ねぇ、いつになったら出られるのかな?」
クラウド「さぁな…それより、こんなのがあった」
ティファ「え…これチキンラーメンじゃない。何でこんな物が…」
クラウド「なぁティファ、これの美味い食い方って知ってるか?」
ティファ「どうするの?」
クラウド「まず、袋を開けないで叩いて麺を砕くんだ」
ティファ「へ〜、それで?」
クラウド「次に飯を炊いて、生卵をかけたら醤油を少し入れてかき混ぜる。」
ティファ「うんうん、その次は?」
クラウド「あとは食べるだけだ」
ティファ「砕いたチキンラーメンは?」
クラウド「…あ……」
ティファ「…うん、そのまま食べても美味しいよね…」
クラウド「……ティファ……」
ティファ「……クラウド……」
〜fin〜
ワロスw
砕き損w
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/28(金) 00:18:57 ID:HCgjaTfP
ピアノの蓋開けたらティファ住んでた
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/28(金) 00:23:32 ID:1xKkIj0Q
コワイなそれwティファは髪長いから蓋から髪はみ出したりしてそうでよりコワスww
排水溝にティファ詰まってた
蜘蛛の巣にティファ引っかかってた
>165
蝶々なイメージだな?
その蜘蛛はスカーレットでした
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/28(金) 20:04:32 ID:Do+euWx+
シャンパンの栓開けたらティファが飛び出てきた
引き出し開けたらタンクトップが落ちてた
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/28(金) 20:36:46 ID:ianbd1lw
チャック開けたらティファが飛び出した
トンネルを抜けるとティファだった
173 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/29(土) 12:38:08 ID:8BZfCTCN
前スレのクラティ神スレのログ欲しいんだけど、まとめサイトとかない?
ティファ「今日のおかずはイカ料理よ♪」
クラウド「おー、美味そうだな。では早速・・・
・・・ん?」
ティファ「どうかした?」
クラウド「・・・髪の毛入ってた・・・。」
ティファ「え!?やだ、ごめん!」
クラウド「・・・白い・・・」
ティファ「やだ!白髪!?」
クラウド「いや銀髪・・・?しかもこんなに長・・・」
ティファ「ほ、他の物作るわ!これじゃ衛生的じゃないものね!」
イカ料理てww
セフィロスかww
>>175を引用
ティファ「今日のおかずはイカ料理よ♪」
クラウド「おー、美味そうだな。では早速・・・
・・・ん?」
ティファ「どうかした?」
クラウド「・・・髪の毛入ってた・・・。」
ティファ「え!?やだ、ごめん!」
クラウド「・・・黒い・・・」
ティファ「やだ!私の髪!?」
クラウド「・・・ティファのだな」
ティファ「ほ、他の物作るわ!これじゃ衛生的じゃないものね!」
クラウド「・・・いいよ。食べれる。ティファの髪だからな。」
ティファ「…クラウド」
クラウド「…ティファ」 Fin
クラウド「俺たちが閉じ込められて、どのくらい時間が経った?」
ティファ「分かんない・・・。結構長いよね・・・・。」
クラウド「ただ・・・、俺が君を想う時間よりは短いな。」
ティファ「甘ーい!!」
スマン、全然つまらん。
結構いいけど最後の一行は余計
自分のネタだろ?胸を張れ胸を。
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/30(日) 17:53:30 ID:KQuyvNNw
携帯から前スレ見れるサイトないかな…
パソコンサイト回覧サイト使ったんだけど↑で貼られてたやつ見れなかったんだす。
>>183 htmlファイルをうpしても
容量の問題で、たぶん携帯じゃほとんど見られないような気がする
クラウド「俺たちが閉じ込められて、どのくらい時間が経った?」
ティファ「分かんない・・・。結構長いよね・・・・。」
クラウド「ただ・・・、俺が君を想う時間よりは短いな。」
ティファ「こいつはくせぇーゲロ以下のにおいがプンプンするぜぇー」
クラウド「スピードワゴン違い乙」
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/30(日) 19:53:52 ID:KQuyvNNw
クラティ(♯´w`♯)
クラウド「うんこを一時間かけてすますほど暇だったから、ティファのあだ名を考えてみたんだ」
ティファ「へぇ〜、聞かせて」
クラウド「ティファはオッパイでかいからオパオパ!」
ティファ「いや〜ん!クラウドのエッチスケッチワンタッチ!」
クラウド「言ったな?本当にワンタッチしてやる〜!チョンチョン」
ティファ「あぁん、それじゃツータッチでしょ!」
クラウド「じゃあもう一回やってスリータッチ〜」
ティファ「きゃっ…んもう!それならわたしだってスリータ〜ッチ!」
クラウド「あっ、おい、そんなに押したら……うわっ!」
ティファ「えっ?きゃあ!」
どさっ
クラウド「……ティファ……」
ティファ「……クラウド……」
>エッチスケッチワンタッチ
ナツカシスwwww
ティファ「クラウドって…もっと、こう…熱くなれないの?」
クラウド「…なれるさ」
ティファ「ホント?じゃぁなってみてよ☆」
クラウド「イヤだ」
ティファ「いいじゃなぃ!私が話題出すから熱く返してね♪」
クラウド「……」
ティファ「ぇ〜っと…あ、昔私達と一緒に遊んだことあるナタリーちゃんて、今…」
クラウド「バスト82 ウェスト55 ヒップ80 身長165 体重秘密 職業セフレ 好きなタイプ俺」
ティファ「……私この間2ちゃんで…」
クラウド「2にちゃんねるとは、そもそ…」
ティファ「ストップ!ストップ!!もうやめよう?クラウド。変な要求しちゃってゴメンね。ホントに…ゴメンなさい」
クラウド「は?ゴメンで済むとでもww?ざけんなよ?おめぇ俺のことなめてるだろ!クソパイ野郎がww」
ティファ「あ!?なめてんのはどっちだ??熱くなる=熱く(詳しく)語ると勘違いしてる金髪やろぅが!!全部緑に染めてやろうか?」
クラウド「ス、スイマセンでした!調子乗ってました!俺、なんて言うか…ティファの期待通りになろうと必死だったんだよ!」
ティファ「……クラウド……」
クラウド「……ティファ……」
ティファ「ファイナルヘヴン!!!」
長文&駄文失礼 ※ナタリーは適当に作ったキャラです
私はむしろ目。
彼の魔晄に冒された目で見つめられると私まで犯された気分に(ry
>>189 ティファ「そういえば小さい頃は痛いあだ名で呼びあったりしたよね」
クラウド「ああ、あの頃の俺たちは正気じゃなかった」
ティファ「でもね、それがどんなに痛い行為でもわたしたちにとってはリアルだった」
クラウド「夢のようでリアルな世界が、俺たちの中には存在していたんだ」
ティファ「なんだか…せつないね」
クラウド「…思い出は、そういうものだ」
ティファ「…うん、幸せな時間ほどせつない思い出にかわるんだよね」
クラウド「……ティファぴー……」
ティファ「……クラぽん……」
>>193 ワールドダウンタウン、テラナツカシスwwww
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 23:46:44 ID:12/r+TKQ
ぴょーん
ティファ「クラウド…どうしよう」
クラウド「どうした?生理か?」
ティファ「虫歯になっちゃった、痛いの…」
クラウド「まずいな、いつ出られるかもわからない状態で虫歯になるなんて…正に地獄だ」
ティファ「ケーキ、キャンディ、ソフトクリーム、いちご大福…みんな、みんな大嫌い!!」
クラウド「俺は?」
ティファ「大嫌い!!」
クラウド「そうか…」
ティファ「虫歯、抜歯、歯医者さんのキュイーン、大嫌い!!」
クラウド「歯ぁみがけよぉ!」
ティファ「ぜいいん(←なぜかry)解散!」
ダメだこりゃ
ティファの「どうしよう」の台詞だけでクラウドが「生理か?」って聞いた所にワロタww
ヽ\
| ヽ
| \ 、
\, | \ |
\..| ヽ ) .lヽ
) \ | ヽl ヽ
―、――――''' ̄ヽ/∧ \ ヽ|
ヽ _/ ̄ ̄~ V /  ̄\
/、/~ ̄`/"⌒゛\//\ ヽ
//ノ / //>ヾく⌒ヽ |\
// // /~//゜"~ ̄ヽ| | | レ/
/ / /.,,/ メ `|. / | | | ヒ
/ /ヾ /=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ | | | \ つまり!
,//ヽ /|  ̄リーh ` ー‐‐' ,|| |ノ ̄ ̄ ティファのアノ日の周期は
/ / |ー- イ'__ ヽ、..___ノ .|| | このあたりなんだよ!!!
| | `___,.、 u || /
| 人 }z‐r--| /|/
| > 、`ー-- ' ./ |ヽ
|_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/03(木) 23:46:54 ID:iz/QKDuU
age
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/04(金) 00:26:26 ID:rNWAzGcG
ネタ書く気になれない
排卵日を計算しているのか?
クラウド「ひまだな…」
ティファ「うん‥何しよっか」
クラウド「そうだな…ティファは何したい?」
ティファ「ん〜クラウドの好きな事でいいよ?」
クラウド「そうか!じゃあ…」
ティファ「待って…駄目よ‥まだ心の準備が」
クラウド「もう待ちきれないよ‥!」
ティファ「あぁっ…いきなりそんなに突くなんて…」
クラウド「仕方ないだろ?ティファとだからはりきってしまうんだ…」
ティファ「も、もう‥クラウドったら…」
クラウド「さて‥最後はどっちの穴に入れようか…」
ティファ「焦らさないで‥!やるなら早くして…」
クラウド「おっと、すまないな…じゃあこっちの穴で」
ティファ「あうっ…どきどきするよ‥」
クラウド「じゃあいくぞ…うりゃ!」
ポーン!!
ティファ「あ〜あ、飛ばしちゃった。私の勝ちだね♪」
クラウド「くそ‥最後の二択を間違えたか…orz」
ティファ「たまに黒ヒゲ危機一髪もおもしろいね〜♪」
クラウド「だろ?昔から好きなんだ…ティファの事も」
ティファ「クラウド……」
クラウド「ティファ……」
206 :
箱:2005/11/04(金) 03:06:20 ID:2zmy0sI7
「ねえクラウド」
「うん? どうした、ティファ」
「あのね・・今朝起きたら、こんなものが部屋のなかにあったの」
「・・・箱?」
「うん、なにかの箱みたいなんだけど・・」
そういってティファが差し出したのは、
一辺が30cm四方ほどの黒いぎこちない形の箱だった。
「変な箱だな。ずいぶん複雑に継ぎ合わせてある」
「こういうの見たことあるね。からくり箱っていうのかしら?」
「開けてみよう、何か脱出の手がかりになるものが入ってるかもしれない」
「そうね」
さっそく箱を手に取るクラウド。
しかしいくつもの部品を巧妙に組み合わせてつくられた箱は、なかなかバラせない。
「かわろっか、クラウド?」
「んー・・ちょっとまて、やっと一個部品がとれそう・・とれた」
ガコン。
「・・・」
「・・ねえ、今の音聞いた?」
「・・・・もっと開けてみよう」
ふたたびクラウドは箱を解体しにかかった。
不安げな手つき、やがて二個目の部品が引き抜かれた。
207 :
箱:2005/11/04(金) 03:07:12 ID:2zmy0sI7
ガコン。
「・・・」
「・・・」
「・・もう! 何なのよ、この箱! 貸して、クラウド!!」
「ティファ! よせっ・・!」
クラウドの静止もきかず、ティファは思い切り箱を床に叩き付けた。
その瞬間。
「うわっ!」
「キャアアッ!」
部屋が凄まじい勢いで揺れる。
重力を無視するような震動で、二人は壁や天井に思うさま叩き付けられた。
「・・ティファ! 大丈夫か!」
「う、うん・・クラウド、あなたこそ・・」
カチリ。
「!?」
「な・・なに! 今度は何の音!?」
「・・・」
不安がるティファ。クラウドは、無言のまま部屋の隅に転がった箱を拾い上げた。
真っ黒い箱の底面を見ると、先程まではなかった赤いデジタル数字が点滅していた。
9:56
208 :
箱:2005/11/04(金) 03:08:27 ID:2zmy0sI7
「・・・」
「ねえ・・クラウド、何なの? どうなってるの、これ」
「・・ティファ、落ち着いて聞いてくれ」
「・・うん」
「この箱は・・・恐らく俺たちがいるこの部屋だ」
「・・・え?」
「そしてこの数字は・・多分制限時間だ。残り10分だな」
「ちょっと、ちょっと待って! 何いってるの、その箱が・・え、クラウド!?」
「ティファ! 落ち着け!」
「・・・」
「さっきの物音。あれは俺がこの箱の部品を外した後に鳴った。
恐らくあれは・・この部屋の外壁が剥がれた音だ。この箱が、この部屋の壁そのものなんだ!」
「・・じゃあ今の揺れも、私がその箱を壊そうとしたから?」
「・・多分そうだ。だからこの箱を解体すれば・・俺たちも出られるはずだ」
「そんな・・こと・・」
「わかってる、正気じゃない。俺も混乱してるのかもしれない。
でもこんなドアもないところに閉じ込められてること自体、すでにムチャクチャだろ。
何を考えてるのか知らないが、こんなものを俺たちに渡したのには意図があるはずだ。
だったら・・・やるしかないだろ」
「・・・・制限時間を過ぎたら・・・どうなるの?」
「・・・・・・考えたくもないな」
「・・クラウド・・解体できるの?」
「・・・・ティファ」
「・・うん」
「側にいてくれ」
「・・・」
「ティファが側にいてくれれば、出来る・・と思う」
「・・・・うん」
クラウドは深呼吸をしてふたたび箱を手に取った。
デジタルの数字は、既に8:00を切っていた。
209 :
箱:2005/11/04(金) 03:09:40 ID:2zmy0sI7
「・・・」
「・・・」
クラウドは全身の意識を箱に注いでいる。
その背中に、クラウドを刺激しないようにティファがそっと寄り添っていた。
静かで、とても心もとない時間が過ぎていく。
時折思い出したように、ガコンという音が二人の間に水をさした。
数分後。
ふとティファはクラウドの背中から、ほんの一瞬の動揺を感じ取った。
「・・・クラウド・・・・?」
「・・ティファ、多分これで、天井の一部が開いた」
「えっ、それじゃ・・!」
「いや、まだだ・・」
クラウドの苦々しげな声を遮って、また頭上でガコンという音がした。
そして、頭上の灰色の壁がパズルのピースのように無機質に外れた。
だが、クラウドのいうように天井には依然として透明な最後の壁が残っていた。
そしてその向こうの光景に、ティファは心底ゾッとした。
黒い。ただひたすらに真っ暗な空間がつづいている。その先には何も見えない。
あんな場所に・・出ていったところで・・、
「クラウド・・・」
「・・もう後戻りできないんだ・・、ティファ・・・・」
クラウドの視線の先をたどって、ティファはまた息をのんだ。
箱の一番内側の壁はやはり透明なつくりになっていて、部品一つ欠けたすき間から内側が見えた。
なかに入っていたのは、二体のいびつな人形。そして・・
爆弾。
ただの爆弾じゃない。小型で威力はさほどのものではないが、解除不可能のタイプだ。
ティファ自身も、かつてアバランチの活動で使ったことがあったため、よく知っている。
それが爆発すれば、自分たちの命がないことも。
助からない・・絶対に・・・・死ぬんだ・・ここで死ぬんだ・・・・。
210 :
箱:2005/11/04(金) 03:10:18 ID:2zmy0sI7
「大丈夫だよ、ティファ」
いつのまにかこちらを向いていたクラウドが、震えるティファに笑いかけた。
「約束したろ。・・・困ったときは、俺が助けるって」
「・・・クラウド・・・・・」
「・・もう少しだ」
クラウドはまた箱と向かい合い、ティファはその背中に目を閉じてもたれた。
ティファはそっと祈った。
神なんてあやふやなものじゃなくて、彼女の大切な仲間たちに。
ここを出れば、彼らとまた会える。会いにいける。
私が身を寄せてる、大切なこの人と一緒に・・。
・・こんなところで、死んでたまるもんですか!
そして、その時は来た。
「・・開いた!!」
ぎりぎりデジタルの数字が0:15。
クラウドの歓喜の声と共に、壁の一角にだしぬけに人間大の四角い穴が出現した。
その向こうには黒い空間などではなく、どこか建物のなかの景色が見える。
「クラウド!」
「ティファ、出よう!」
「ええ!!」
二人は素早く出口に走り出した。
だが。
「!!?」
「出られない! 何か・・壁が!?」
「どうしてっ、どうしてよ。どうしてなのよ!!!」
なぜか強い力が阻んでいるように、出口は彼らの身体は一歩も外に許そうとしない。
パニックに陥りかけるティファを他所に、クラウドは瞬時にルールを理解した。
211 :
箱:2005/11/04(金) 03:11:07 ID:2zmy0sI7
「人形か!!」
すぐさま箱に飛びつき、なかの人形を取り出そうとするクラウド。
数回箱を揺さぶって、クラウドは愕然とした。
自分の人形が、爆弾の下にひっかかってしまっていた。
(まさか、あのとき────!)
そう、ティファがはじめ箱を叩き付けたときに、
彼の人形だけが爆弾の下に押し込まれてしまったのだ。
「・・・」
「クラウド!!?」
背後でティファが叫んでいる。
数字が0:05を切った。
ティファの人形だけは、箱の出口のすぐそばにあった。
「・・・」
「クラウド・・?」
「・・ティファ」
「・・クラウド?」
「ごめん」
そう言うと、クラウドは素早く箱からティファの人形を引き出した。
その途端、ティファの身体はぐいと外に引っ張りだされていた。
「キャアッ!?」
「さよなら、ティファ」
「クラウド!? いやっ、クラウドォーーーーー!!」
────────閃光が走った。
212 :
箱:2005/11/04(金) 03:14:07 ID:2zmy0sI7
「・・・なんてね、夢を見たの」
「・・・」
「あ・・クラウド、ちょっと本気で怖がっちゃった?」
「・・・」
「ああ、もう! そんな顔しないでよ!」
話を聞いているクラウドは、呆然とした様子だ。
つまりはここまで、ティファの夢のなかの話だったということである。
「・・でもね。夢のなかだけど・・・クラウド、かっこよかったよ」
「・・・」
「私、夢のなかですごく安心してたもの。起きたときはビックリして胸がドキドキしてたけど」
「・・・」
「・・私、クラウドが幼馴染みでよかったなーっとか・・そんなこと・・」
「ティファ・・」
「やっ、別に深い意味はないの! ホント、別に、夢の話だし!」
「ティファ・・」
「・・あっ、朝ご飯! 今日は朝ご飯出てくるの遅いね、どうしたのかな!?」
「ティファ」
「な・・なに?」
「・・・・今朝は、食事は出てこなかった」
「・・・・え?」
「その代わりに・・・・これが・・・・」
そういってクラウドの差し出したものを見て、ティファの表情は凍り付いた。
震える手をのばし受け取ろうして、ティファはそれを取り落とした。
途端に軽い震動と、カチリという音がした。
そして黒い箱の表面に、赤い数字が・・・・
こっ………こえええええぇぇぇ!!!
元ネタなんだ?キューブ?違うよなぁ…
漏らした
>>206-212 数々の閉じ込めスレを見てきたが
長編で初めて面白いと思った。
黒マテリアみたいな箱だなw
217 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/04(金) 13:31:13 ID:6vraHDsr
あげ↑↑
218 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/04(金) 17:10:41 ID:AMkGIwzP
>>206 間違ってたら悪いが……ひょっとしてレノイリの363?
文体同じなんだが……。
元ネタとかあるの>箱
コワス
221 :
箱:2005/11/04(金) 21:05:40 ID:XpTEXMNp
レスthx
>>元ネタ
悪いけど、ない。一応オリジナル。
でも言われてるようにキューブとか黒マテリアとか各所で影響受けてるっぽいね。
>>218 そんなんよくわかったなw
世にも奇妙な物語で同じようなのがあったな・・・。
自分と一心同体の人形を外傷から守るため
金庫を買ってその中に人形を入れるんだけど
自分自信もその部屋から出られなくなるっての・・・。
こういうネタもいいな。おもしろかった!だが一つ、気になったところ
ぎこちない形ってどんな形だw
おお、妙にドキドキした気分を味わえたGJ!!!
個人的にエヴァ板のシンジとフリーザ閉じこめたのスレと同じくらいヒット
もうちょっと短くまとまってりゃもっといいんだけどな
>>225 それは同意。
閉じ込めスレは長作向きではないよな。
227 :
219:2005/11/05(土) 00:38:51 ID:N7P8dT8Y
>>221 いや、オリジナルって箱タソすごいよ!めっちゃおもしろかった。
これぐらいの内容で7レスならうまくまとまってる方だと思うけど。
面白かったよ>>箱
>>221 凄い怖かったよ
こんな時間なのに大声出してしまった
素晴らしい作品をありがとう
箱大反響だな
またいつかこういうのをお願いしたい>>箱タソ
やっぱ363か。相変わらずうまいな……。
確かに長編がつづくと疲れるから、当分間を置いてまた書いてもらいたいな。乙。
乙乙乙。箱タン面白かったよGJ!!
箱おもろい。GJ
ハピーエンドのもいつかみてみたい
235 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/05(土) 17:13:57 ID:ToeStraR
ティファ「…もういや」
クラウド「どうした?便秘か?」
ティファ「二度もこんな目に遭わされて…いったいわたしをどうしたいのよ」
クラウド「俺はティファを犯したい」
ティファ「こんなことになるならシルクの下着買っとけばよかった…」
クラウド「なに、さてはエッチな下着だな?」
クラウドエロスww
箱の感動をブチ切る台無しっぷりが粋。
クラウド「・・・やっぱり揃えようと思うんだ」
ティファ「買ったら貸してね」
クラウド「ああ」
ティファ「わたし初めのころが好きだったなあ」
クラウド「あー、絵がな…」
ティファ「ここのババアは良いババア〜子供に優しく金持ちだ〜 」
クラウド「この燭台、うんこに似てますね」
ティファ「…面白かったよね」
クラウド「面白いよな…グルグル…」
終盤グダグダだったけど最初の頃は良かったよなw
4巻くらいまでのペースでじっくり描いてくれりゃ良かったのに
はじめてキタキタ親父を見たときの衝撃は今も忘れられない
立ち読み中に大爆笑して追い出された。
メルヘンに走る前の作風が大好きだったよw>グルグル
ところでログのまとめサイトってあったっけ?
前スレのまとめはないのかな?
ところで
>>242のサイト、箱だけ見事に除外しててワラタw
箱たん、面白かったよ!!長編だっていいジャマイカ。
今までと違ったホラーテイストでかなりちびったよw
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/06(日) 23:47:57 ID:QwXYJ99O
ぼっき
↑すんなよ
なんか急にさびれた気が…
まぁまぁ、マターリいこうぜ
250 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/07(月) 07:21:08 ID:3WZGJNoG
別に栄えてなかった
251 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/07(月) 08:46:16 ID:zfiHIFaU
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/07(月) 08:52:43 ID:B+uNL+6u
箱そんなによかった?
明らかにパクった話を繋ぎあわせただけに思えるんだけど
別に面白くはなかった。
そんなことはみんなしってる。
前スレのまとめ見てーな
某スレみたいにまとめさん降臨しないかな
( ・∀・)σ やーい
クラウド「DAN DAN 心魅かーれーてーく〜♪
そーのー眩しい笑ー顔ーに〜♪」
クラウド「果てなーいー暗ー闇ーから飛ーびー出ーそう〜♪
Hold my hand♪」
ティファ「さっきGTの再放送見てたでしょ?」
クラウド「な…何故分かったんだ?」
「それにしても、流石にこれだけずっと閉じ込められてると話題無くなってくるね」
「…まぁ、確かにそうだな」
「あーあ、退屈だなあ」
「……これぐらいで退屈してるようじゃ、大変だろ」
「? なにが?」
「…結婚とかしたときにさ」
「っっ!!!」
「一緒の家に住んだら、毎日毎日同じ顔をつきあわせるわけだしな」
「そ……そうだね」
「すぐ飽きちゃって、退屈になって……そんなんじゃうまくいかないよな」
「でっ、でもわたし自信あるよ! ずっと同じ人とでもやっていけるって!」
「……ティファならいい奥さんになれるよ、きっと」
「そ、そうかな……ふふふ」
「子供とか……ほしいのか?」
「うん……、やっぱりほしいな。できたら男の子と女の子ひとりずつ」
「できるといいな」
「うん……」
「きっとバレットによく似た可愛い子がうまれるよ」
「待てコラ」
ワロスww
クラウドわろすwww
「そういえばティファ、ミッドガルに来る前は何をしてたんだ?」
「わたし? なーんにも。近所のお店でお小遣い稼ぎしたり、武術の修行したり」
遠出したってせいぜいロケット村まで。ずっとニブルヘイムにいたわ」
「へえ」
「あ、でも戦争が終わる少し前からかしら。他の若い子たちはみんな村を出始めちゃって
クラウドがくるひと月くらい前にはほとんど最後の友達もいなくなっちゃったわ」
「その頃にはもう戦争の終わりが見えだしてたからな」
「そうそう、それでね。男の子たちってば村を出ていくときに、
俺と付き合わなかったことを後悔するぜ、なあんてかっこいいこと言ってくくせにね、
あとになると、ティファのことが懐かしい、なんて手紙書いてくるのよ。調子いいんだから!」
「ティファはみんなのマドンナだったからな……」
「あの頃はおんなじような手紙がいっぱい来てて、悪いけどあんまり見なかったのよね…。
そうそう、怖くて見なかったけど、差出人の書いてないすっごい分厚い便箋もあったのよ」
「へえ…」
「それにね……正直言って、わたしみんなのことより、……クラウドに会いたかったんだ。
だってあんな小さな頃に村をとびだしていったのなんて、クラウドだけだったもの。
ずっと気になってて……戦争がもうすぐ終わるって聞いて……
クラウド帰ってくるのかなって……本当に楽しみにしてたんだよ」
「……そうか」
「……………クラウドは?」
「…ん?」
「……クラウドは……みんなみたいに、その、わ、わたしのこととか考えなかったの?」
「考えてたよ」
「えっ」
「俺、いっつも一人でいたし、しょっちゅうティファのこと思い出してたよ」
「ほ……ほんと?」
「俺の住んでた社員寮のすぐそばにも、小さな給水塔があってさ。よくそこで星を見てたよ」
「………わたしもときどき給水塔で空を見てたよ。
……………クラウド…手紙とか、くれればよかったのに」
「手紙なら出した」
「え、うそ? だって届いた手紙には一応全部目を通して……!」
「……でもティファの親父さんに知られたくなかったから、差出人の名前書かなかった」
「へ?」
「……」
「……ご、ごめんなさいクラウド、わたし」
「別に気にしてない」
「……でも」
「別に気にしてない」
「…………ありがと、クラウド」
「別に気にしてない」
「……?」
「別に気にしてない」
「ちょっ、クラウド…?」
「別に気にしてない(・ε・)」
「あ、あるぇー?」
気にしてるがな
テラカナシイYO(・ε・)
「クラウドクラウド! なにか怖い話して!」
「なんだよ……やぶからぼうに」
「この部屋暑いんだもの! いいからゾクゾクさせてよっ」
「(ティファって馬鹿なのか…?)」
「ほら、早く早く! 見事怖がらせたらティファちゃんが抱きついてくれるわよ!」
「うぅん…そうだな……。あ、昨日こんな夢を見たんだ」
「うんうん、どんな?」
「朝起きたら、30cm四方くらいの変な箱が部屋の…」
「やめて、それ、ききたくない。本気でやめて、やめろ、オイ」
「そうか? 残念だな、それじゃ……」
「ていうか今のマジ? ねえ、マジで見たの? ほんとに?」
「あぁ、じゃあこんなのどうかな……。
一年くらい前に俺、そりゃあものすごいもうマリアナ海溝みたいな切れ痔だったんだけど、
一緒に酒飲んでたときにバレットが悪戯してパイプ椅子の座る部分を引っこ抜きやがってさ、
俺、気付かずにそのままパイプに腰掛けて、辺り一面が血の海…」
「いや……、ゾクゾクってそう言う意味じゃないから」
「そうか、難しいな……」
「…切れ痔なおったの?」
「よし…じゃあとっておきの話だ。
あれは………、俺がとある古びたホテルに泊ったときのことだった…」
「ん……、今度はそれっぽいわね。それで?」
「そのホテルは、ずいぶんと淋しい場所に立っていて、いかにも人気がなさそうだった。
どうしてこんなところにホテルが? 俺は疑問に思った」
「でも、俺は昼間山を歩きどおしで、すっかり疲れていた。
だからそんな違和感も無視して、ホテルのフロントへ足を踏み入れたんだ」
「部屋についた俺は、とりあえず休もうとベッドにもたれこんだ。
軽い休憩のつもりだったんだが、そのまま俺はいつしか泥のような眠りについてしまっていた…」
「どのくらい経っただろうか、俺が目を覚ますと、部屋の中は真っ暗だった。
時計も見えなくて、いったい何時なのかもわからなかった」
「俺は手探りで部屋の入り口まで行って電灯のスイッチを押した。
でも、明かりはつかない。どうやらこの異様な暗さは、停電らしかった」
「そのときだ。
ジリリリリリリ!! 突然、部屋のどこかから黒電話の音が鳴り響いた」
「………うん」
「ホテルのフロントからだろう。停電の連絡だな。そういえば腹も減っていた。
停電を直すついでに、ルームサービスでも頼もうかな。そんなことを考えながら、
俺はまた手探りで電話をとった。すると………」
『今からそっちにいくわ』
「(………ビク!)」
「俺はギョッとした。細い女の声。こっちが返事をする前に、電話はガチャリと切れた。
何だ今のは? フロントの声か? いや、フロント係は無愛想な男だったはずだ。
考えていると、ふと静寂の合間に、コツ…、コツ…という音が聞こえだした」
「(………)」
「音はだんだんと俺の部屋に近づいてきた。何の音か、すぐに気付いた。女が歩いている音だ。
そのうち………、音は俺の部屋の前で止まった。そして……コン、コン。」
「(………ビクッ!)」
「俺は真っ暗な部屋に立ったまま、ドアを睨みつけてた。またコン、コン。
でも、いくら睨みつけてもノックの音はやんでくれなかった……」
「(ドキドキ…)」
「ところが、いきなり電灯がついた。部屋が明るくなる。停電が直ったんだ。
俺はホッとして、それから急にさっきまでの自分が馬鹿馬鹿しくなった」
「考えてみたらフロントなんて交代制なんだから、別に違う人に変わってたっておかしくない。
女性係が、おおかた停電のことを客室に知らせて回ってる、そんなとこだろう。
もう一度ノックがなった。俺は開けてやろうとドアに近づいた」
「………」
「だが、ドアを開けようとして俺は目を疑った。
明るくなって分かったが、部屋に備え付けの客室電話はドアのすぐ横にあった。
でも、電源が切れていたんだ! いや、そもそも停電中に電話が出来るはずがなかったんだ!」
「(ドキドキ……!)」
「俺は急いでコンセントをつなぎ、電話をかけてみた。フロントに繋がった。
申し訳ありません、さきほど停電がおこりまして……。あの無愛想な男の声だった。
じゃあ……今ドアの前にいるのはいったい…誰なんだ?」
「(ドキドキドキ……!)」
「再びノックの音。俺は後ずさった。でも後ずさったところで、逃げる場所なんてなかった。
どうすることもできず俺が立ちすくんでいると、やがてドアが開いて………」
「(ドキドキドキドキ………!)」
「真っ暗な廊下に……白い服を着た……髪の長い女がいたんだ!!!」
「(!!!!!!!!!)」
「俺は恐怖のあまり、その女と観覧車に乗った」
「わたしじゃん」
電車の中で声だしてワロタwww
クラウドwww
テラワロスwwww
恐怖のあまり一緒に乗ったのかよwwティファやり切れねぇ
何気にクラウドが箱の話とか切れ痔の話スルーしてるのにもワロスwww
補足:クラウドのPHSの着メロは黒電話音
P.S 箱こと363へ
ごめん、ゆるして
ワロタwwwww ノックして、ドアを開けないあたり、
怖くてちょっとゾクゾクした。
「ティファってさ……、綺麗な顔してるんだな」
「ほえ!?」
「昔から美人だな、とは思ってたけど」
「ちょ、ちょちょ、いいいきなりななななにいってるのクラウド!?」
「うん、ここに閉じ込められてからさ、ろくに化粧品とかそういうのないだろ?
でもティファの顔、いつ見てもちゃんと整ってて、それで改めて綺麗だな……ってさ」
「あ……あの……そ、そうよクラウド! もう、そんなこと今さら気付くんだからっ!」
「化粧なんかしてなくても、全然綺麗だ」
「う…うん。わたしもともとお化粧薄いし……」
「そうだよな。ティファならそんなの必要ないよ」
「……………あ、でっでもね、クラウドだってすごい綺麗な顔してると思うのよ、わたし」
「よせやい…」
「ホントだって、ちょっとお化粧すれば、そこらの女の人よりもずっと……あ!」
「ん?」
「ふふふ、そうよそうよ。クラウドの方があたしなんかより全然美人じゃないのよ、ねえ〜?」
「………コルネオの館の話か?」
「あれ正直いってショックだったわよー、エアリスと二人でちょっと呆然としてたもの」
「俺がいちばん呆然としてたんだけどな…」
「アハ、それでね、二人で子分をのしちゃってから、ちょっとのんびりして話してたのよ。
こうしてるうちにクラウドちゃんが乱暴されちゃってたらどうしよう! なあ〜んてね」
「…それであんなに来るの遅かったのか」
「で、で? どうだったの実際のとこ!」
「……俺がされるわけないだろ、乱暴なんか」
「あ〜あ、残念……! クラウドちゃん可愛かったのになー」
「奴はあれで紳士だったよ」
「………」
「………」
「………………まさか切れ痔って」
>274
((;゚Д゚))ガクガクブルブル
ちょwこの女神誰よww
もちろんクラウド
279 :
箱:2005/11/11(金) 00:37:22 ID:rcz2kYh6
俺がコルネオでもこの子を選ぶなw
つまり切れ痔かこの子w
惚れたw
つーかID R7WW43iN
よく見たら
>>260からのネタ全部お前かよw
凄すぎw
す…すげーすげーよR7WW43iN!!!
ここに新たな神が誕生したよ!
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/12(土) 17:21:32 ID:Fa+4AswY
切れ痔あげ
できあがってるカプルを使って書くのと
そうでない組み合わせで書くのは
難易度がちがうような気がするつーか
>>289のスレって
すぐ飽きただのお腹いっぱいだの言い出す奴多くて
雰囲気悪くなりやすい
そういうところに誘うのもどうかと心配してみたり
>>266-268 馬鹿ワロスw
クラウドのクール馬鹿なキャラがツボだwww
つか「昼間山を歩いた」とか「人気のないホテル」とかよく見るとネタ細かいな。
クラティ2スレ目も面白くなってきた。
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/13(日) 12:04:26 ID:Wj5NAytc
>>185 947までしか読めなかった(´;ω;`)
「ねえ、クラウド」
「なんだいティファ」
「クラウドって、何か……夢とかあるの?」
「夢……か。そうだな、30cm四方の」
「切れ痔、再発させてあげようか?」
「まだ治ってない」
「………そうじゃなくて、クラウド、ソルジャーになりたかったんでしょ? セフィロスに憧れて。
じゃあ、その前は? もっと小さな頃は何になりたかったの?」
「もっと小さな頃…」
「でね! わたしはぁ、お嫁さ」
「そうだ、俺ミュージシャンになりたかったんだよ」
「…………ミュージシャン?」
「ティファは覚えてるかな……。あれは、俺たちが5歳くらいの頃だった。秋の暮れだったな。
村に若い旅のギター弾きがふらりとやってきたんだ」
「………あぁ、覚えてる、覚えてる!」
「怖そうな人だったんだけど、俺は母さんに言われて恐る恐るパンをもっていってあげたんだ。
そしたらうまそうにほおばりながら、ギターを弾いてみせてくれてさ」
「うん、それで私たちもみんなお菓子とか持ち出して、知ってる曲をいっぱいねだったのよね!」
「村の真ん中の給水塔に腰掛けて、みんなに囲まれて、喜ばれて……俺、うらやましかったんだ。
そのとき……俺もこんな風に、人の輪を作ってみたいなって……思ったんだ」
「……そうだったね。覚えてるよ。クラウド、ずっとあの人にくっついてたよね。
あの人が旅立っていったときも、クラウドがついて行きたがっておばさんに怒られてたね」
「………本当はさ、もっとずっとあの人みたいになりたかったんだ。
神羅に入ったあとも、街でギターを見るたびにあの人の事思い出してた。諦めきれなかった」
「それなら……どうして?」
「………」
「私の………ためだったの?」
「全然」
「言ってみただけです」
「母さんに苦労かけたくなかったんだ……。音楽で稼げるようになるには時間がかかるし、
第一成功する保証なんてほとんどない。でも神羅にはいれば、すぐに給料が手に入った」
「そうだったんだ…」
「でも、俺は結局ソルジャーにはなれなかった。今思えばそれも当然だなって思うよ。
何を言ったところで、俺は母さんを言い訳にしてたんだよ。夢から逃げてたんだ。怖かったんだ。
そんな奴が、努力してる人間を超えて望みを叶えるなんて、甚だおこがましかったんだよな」
「………」
「言ってたな、バレットが。俺たちが乗った列車は途中下車は出来ないって。
でも、俺は一人じゃ切符を買うことすらもできない。いじけた弱虫なんだ」
「馬鹿な事言わないで!」
「………ティファ…」
「………」
「………」
「……ねえ、遅くないよ」
「え?」
「今からだって、遅くないじゃない。もう一度、夢を目指してみようよ!」
「……もう一度…」
「私もね……そうよ、私もやるわ! あの小さなバーを、セブンスヘヴンをもう一度作るの!
それでね、新しい店にはあんなジュークボックスなんて置かないの。クラウドがやるのよ!」
「俺が……?」
「そう! クラウドが、お客さんのためにギターを弾くのよ!
あの人みたいに、お店の真ん中でみんなの望む音楽を聞かせてあげるのよ!」
「バーのギタリストか…………かっこいいな…」
「それで………それでね、……そのうち、夫婦でデュエットなんかしちゃったり……して…ね…」
「……素敵だな、そうなったら」
「ほんと…? ホントにそう思う?」
「もちろん、……だけどティファ、俺なんかでいいのか?」
「いいよ……いいに決まってるじゃない! クラウドが……クラウドじゃなきゃ…!」
「………ありがとう」
「馬鹿……お礼なんか、言う場面じゃないでしょ」
「そうだよな……はは。それなら、ここを出たらギターをやり直さないとな!」
「うん、がんばってクラウド!」
「あとはバレットの音痴が問題だな」
「そーですね」
────
おまいらありがと、ありが……
>>279 あ、あるぇー?
>>289 クラティ以外思いついたら行ってみる。
「ねえ、なんだか寒くない?」
「……そういえば、今日に限ってこの部屋寒いな。いつも同じような温度なのに」
「なんか嫌な予感がする……」
「気にするなよ。大丈夫……」
「………」
「………」
「それからしばらく経って」
「口で言うのか」
「…ちょっと、ほんとに寒いわ! 息が白いもの!」
「空調が狂ってるのか……でも内側からじゃどうしようもないな」
「どどどうするのよ、しゃ洒落にならない寒さよこれ!」
「……しょうがない、こうなったら」
「そうだわ! 抱き合って暖めあうのよ、クラウド、そうしましょう!」
「そうだな……、よしティファそっちにいくよ」
「……え?」
「え? どうした?」
「あ……いや、別に」
「よっ…と。…………ティファって…、鍛えてる割に柔らかい身体してるんだな」
「あら、柔らかいって、クラウドどこのこと言ってるのかしら?」
「い……いや、別に……俺は」
「…………」
「……なんだよ」
「……なんでもない」
「………くそっ、なかなか暖まらないな」
「うん……、あ、やっぱりこういうのって、裸同士じゃないと駄目なんじゃない?」
「えっ! い……いやでも……いいのか、ティファ?」
「なに? バレットに悪いとか?」
「……ティファ。バレットの話なんか……するなよ」
「………」
「ここには俺たちしかいないんだから……さ…」
「………」
「……あのさ、ティファ。その……こんなときだけど、聞いてもらいたい事があるんだ」
「………」
「俺、またミッドガルで何でも屋をやろうと思ってるんだ。ザックスと相談したように……。
俺にはやっぱり…、あの街があってるのかもしれない。でも……その、助手が一人ほしいんだ」
「………」
「それで、もしよければ……よければだけど、ティファに……その役を頼みたいんだ」
「………」
「つまり……だから………俺とずっと一緒に……」
「………にせもの」
「え?」
「あんた偽者ね!」
「ぐふっ!」
「クラウドが……クラウドがこんな意味のない優しさを発揮するわけないわ!」
「ティ、ティファ、何を……ほがっ!」
「セフィロス? セフィロスね! あんたが化けてんでしょ、このイカデビル!
正体見せなさいよ、すりつぶしてスルメにしてほしい!? あぁん?」
「ちょまっ、おちつけぼげばいあべし」
「あ、これ夢? 夢オチ? そうよね、カメラさんどこ? カメラさーん!? カットカット!」
「ティ……ティファ……なぜ…………こきっ」
「……はっ!」
「おはようティファ」
「あ………やっぱり夢……か。………あぁーーよかったぁ!」
「大丈夫か? だいぶうなされてたみたいだったけど」
「うん、ちょっとね……夢かあ、そりゃそうよねえ。でも怖かったぁ……」
「ティファの寝言も怖かったよ」
「うん………ねえ、朝ご飯は?」
「ラーメンだった」
「そう……どこ?」
「ラーメンだった」
「……で?」
「遠くから呼びかけたけど、ティファ、ちっとも起きなくてさ」
「……だから?」
「伸びないうちに処理しておきました」
「………」
「とんこつ醤油だった」
「………」
「どうした……おい、また寝るのか?」
「……夢……夢を見なくちゃ…………待ってて本当のクラウド……」
「スープなら少し残ってるぞ」
いい加減、少し控えて欲しい
と、よく見たら名前欄に書いてあったな。スマソ
いや、面白かったよ。
ストレートにラブラブじゃないとこが、らしくて。
>>元ID R7WW43iN
まあ言っちゃなんだけど、確かに反響あったから無理して続けちゃった感がある。
控えろとまでは言わないけど、ちゃんとネタをあっためてから来てくれ。
あんたの話、基本的に面白いからww
でも
>「私の………ためだったの?」
>「全然」
>「言ってみただけです」
吹いたw
>>299 そう願うのだから、当然おまいには何かネタがあるのだろうな?
ていうか自分でしつこいと思うなら書かなければいい
書くなら変にあやまらず自信持って書いてほしい
ここで流れを変えるネタが登場!
↓
ティファ「はい、ダーリン、あーんして?」
クラウド「どうしたんだいきなり」
ティファ「たまにはスキンシップ!シップステップジャーンプ」
クラウド「今日はハイだな」
ティファ「だってこうでもしなきゃやってらんないでしょ?プイプイ」
クラウド「ティファきもいよティファ」
プイプイ。
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/15(火) 00:05:45 ID:CFXMbvcb0
うんちー
310 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/15(火) 00:16:30 ID:S2J9uVo/O
まあ・・流れは変わったよね
プイプイ ってちょっとクセになりそう…
神に文句いうやつわそれより面白いネタ投下してくだちい
神かどうかはともかく
とにかく最近の各閉じ込めスレは文句だけたれる1行レスが多くて閉口
スレの雰囲気悪くしてるってことに気づいてないのかな
とりあえず文句言うならネタとセットで頼むわ
ティファ「変化が無い生活ってやりきれないわ。いい事も悪い事もないんだもの」
クラウド「いい事ならあったぞ」
ティファ「えっ、ほんと?」
クラウド「昨日起きたとき、ティファのパンツが拝めた」
ティファ「・・・じゃあ悪い事は?」
クラウド「今朝は見れなかった」
ティファ「・・・やりきれないわ」
クラウド「まあパンツ変わってないしな」
テ「クラウドってキスしたことあるの?」
ク「いや、ないが」
ク「えっしたことないの?」
ク「うるさいな いいだろ別に」
ク「じゃあ私としよっか?」
ク「えっ!?何言ってんだよ急っ!!・・・んっ・・・んっぱぁ!!何すんだよ急に!?」
ク「だって、クラウドったら小さい頃から見てたのに気づいてくれないんだもん・・・」
ク「ティファ・・・」
ク「クラウド・・・」
テ「うはっwwwwテラキモスwwwwwww」
『んっぱぁ』で吹いたww
クラウドw
ちょw最初と最後以外全部クラウドの独り言かよww
斬新だなw
>テ「うはっwwwwテラキモスwwwwwww」
ここで初めて自演に気づいたwwオ
322 :
パクリですが:2005/11/17(木) 08:59:26 ID:7q6TnIlfO
クラウド「俺の家は母子家庭で貧乏だった。」
ティファ「ど、どうしたの?いきなり?」
クラウド「ちょっと昔を思い出してな。
昔ニブルヘイムから大量のギルが盗まれただろ。
あの時俺はみんなから疑われたっけな。」
ティファ「そうだったの?私は少しもクラウドを疑ったりしなかったわよ。」
クラウド「みんなから怪しい怪しいって言われてさ、
悔しくてつい母親に当たってしまったんだ。
『貧乏な家になんか生まれてこなきゃよかった!』ってね。
その時の母さんの悲しそうな目、今でも忘れないよ…。」
ティファ「そう…。そんなことがあったの…。」
323 :
パクリですが:2005/11/17(木) 09:00:23 ID:7q6TnIlfO
クラウド「俺がみんなから仲間外れにされてるのはきっと貧乏だからなんだと思ってさ、
新聞配達してお金貯めたんだ。そして流行ってるオモチャをみんなに見せれば
仲間に入れてもらえると思ったんだ。
でもオモチャ売り場の前まで来て買うのやめた。」
ティファ「どうして?」
クラウド「そのお金でハンドクリーム買ったよ。母さん、いつも手が荒れてたからさ。」
ティファ「クラウド…。」
クラウド「それからソルジャーになるため村を飛び出して、
結局ソルジャーになれずに帰ってきた俺を母さんは暖かく出迎えてくれた。
その夜、母さんに大事そうに錆びたハンドクリームの缶を見せられたよ…。
泣いたね…。初めて言ったよ。生んでくれてありがとうって…。」
ティファ「クラウド…。ぐすっ…。」
クラウド「ギル盗んだの俺だけどな。」
ティファ「工工エエエェェェ(´Д`)ェェェエエエ工工」
ちょwクラウドwwwwwwwwww
予想してない展開に吹いたwwwwwwww
あのコピペをしらないのかい?
しらない、
おしえてアンゲロリーナ様!
>>326 クマエルちゃんがまってるからはやくおうちにかえろうね
やだやだこのスレにもアンゲロを流行らせるまで帰らない
死ね、よそのスレでまでくだらんことするな
ティファ「アンゲロ」
クラウド「アンゲロ」
ティファ「きもちいいね」
クラウド「きもちいいな」
↑ちょwwヤメロwwww
>>323 コピペ知らなかったから、ちょっと泣いた。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
って盗んだのおまえかyo!!( ゚ д゚)
最近ちょっと面白くなってきたかなと思ったが、また終わってきたな。
ティファ「うふ、やだぁそうなの?」
クラウド「………?」
ティファ「あ、それいい、欲しい」
クラウド「ティファ…誰と話してるんだ?」
ティファ「あらクラウド、私お友達ができたのよ」
クラウド「こんな所で友達なんていないだろ?」
ティファ「できるわよ!失礼しちゃう」
ティファ「ねーウヌャニュペェィギュゥリュ星人」
>>333 お前が11月13日日曜日に何を観ていたかは全部お見通しだっ!!!
ティファ「クラウド、ちょっといい?」
クラウド「なんだ?爆乳、やはりお前の乳は偽者だと・・・」
ティファ「何故ベストを尽くさないのか?」
クラウド「Σ」
ティファ「何 故 ベ ス ト を 尽 く さ な い の か ?」
クラウド「ふわふぉうわ〜、力がみなぎってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ベストマ━━━━(゚Д゚)━━━━ンッ!! こんな壁!素手でぶち壊せるわぁ!!!」
ゴキュッ
・・・・・・・・・・
クラウド「ふっ、腕が折れた、」
ティファ「この役立たずがっ!」
ガッ!
ティファ「お湯を入れてクレオパトラ」
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 11:27:22 ID:R96hlBy3O
クレオパトラ「だが断る!!」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
♪きょぅのまぃだぁりんのぃちにち♪
きょぅのまぃだぁりんのかゎぃかったとこ
ぉひるごはんの「ぴぃまんのにくずめ」
にくだけだしてたべてただぁりん♪
ちょぅぷりちー☆
「かぁさん……」ってねごとぃってただぁりん
こっそりほっぺたっっぃちゃった♪
くすぐったそぅなだぁりんっ
とってもとってもきゅぅと!
あぁん まぃだぁりん
くらぅどすきすき
だぁりんのこと てぃふぁはぃっつもかんがぇてるのooo
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
クラウド「ティファ、なに書いてるんだ?」
ティファ「ううん、なんでもない」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
♪きょぅのまぃはにぃのぃちにち♪
きょぅのまぃはにぃのかゎぃかったとこ
ぁさごはんの「ちぃずとぉすと」
みみだけのこしてたべてたはにぃ♪
ちょぅぷりちー☆
「まりん……」ってねごとぃってたはにぃ
こっそりぉっぱいっっぃちゃった♪
くすぐったそぅなはにぃっ
とってもとってもせくしぃ!
あぁん まぃはにぃ
てぃふぁすきすき
はにぃのこと くらぅどはぃっつもかんがぇてるのooo
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ティファ「クラウド、なに書いてるの?」
クラウド「いや、なんでもない」
343 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/22(火) 00:06:02 ID:wAO5s7A10
ティファ「いやぁ、クラウド!いや!」
クラウド「へへへ、何がだめなんだよ。ここか?ここがだめなのか」
ティファ「あぁ…ん、いや…いつものクラウドじゃない…!」
クラウド「これがほんとの俺なんだよ!おらぁ!」
ティファ「きゃぁん!あぁ、あっ、あっ…」
クラウド「ハァハァ…ウッ」
ティファ「あぁ――――――!!」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
クラウド「ティファ、なに書いてるんだ?」
ティファ「ううん、なんでもない」
ティファが書いてんのかよwwww
ティファ「私・・・クラウドのこと好きだよ。クラウドは?私のこと好き?」
クラウド「・・・・・・ティファ、俺は・・・」
セフィロス「ふはははは!!答えられまい!なぜなら貴様が愛しているのはこの俺だからな!」
ティファ「セ、セフィロス??あなたどこから・・・!」
セフィロス「黙れ、お前に用は無い。クラウドよ、今こそ認めるのだ!俺への愛を!」
クラウド「何を言ってるんだ、俺は・・・俺はお前のことなんかっ!・・・ん、んぐっ」
セフィロス「認めないというのならお前の体に聞いてやろう。ふふ、なかなか敏感だな」
クラウド「や、やめ・・・あ・・・」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
クラウド「ティファ、なに書いてるんだ?」
ティファ「ううん、なんでもない」
腐女子きんもーっ☆
キモイけどワロスw
>>346 クラウドが書いてんのかとオモタwwwww
クラウド「ティファ、最近いつもひとりで何書いてるんだ?」
ティファ「ドキン☆ち、ちがうの、気にしないで」
クラウド「何が違うんだ?気になるな…。ちょっと見せてみろよ!」
ティファ「あっ!やだ、お願い、見ないで!」
クラウド「もう遅いって………あっ」
ティファ「あっ……だから、見ないで…って…」
クラウド「……俺とおんなじだ」
ティファ「……え?」
クラウド「俺もティファみたいに、かゎぃぃリスト作ったり…」
ティファ「や、やだ…もう☆」
クラウド「ふふ……あははは」
ティファ「うふふ……アハハ」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ティファ「キャーハッハッハッハ!!!」
クラウド「…っ?!」
ティファ「ふふ、アハアハアハ」
クラウド「ティファ…かゎぃぃ」
クラウド「俺の後に続いて言えよ?
ティファ「うん。
クラウド「お宅
ティファ「オタク
クラウド「婦女子
ティファ「…腐女子
クラウド「ツンドラ
ティファ「…ツンデレ?
クラウド「レベルup
ティファ「レベルうp
クラウド「…PL学園
ティファ「…BL学園!?
クラウド「希望の星
ティファ「キボンヌ星…?
クラウド「ぬるぽっ
ティファ「がっ!!…あっ…
353 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/25(金) 01:29:22 ID:ZYFC9zfc0
ぼっきした
354 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/26(土) 11:54:45 ID:MoueOHAC0
ティファ視ね
変態戦士ボッキマン
356 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/27(日) 16:39:23 ID:3cEOuNO50
まだあったのか子のスレ
ティファ萌えぇ
358 :
◆qmWfr1RSgM :2005/11/27(日) 22:45:04 ID:PM1PPpOAO
期待age
359 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/28(月) 00:32:43 ID:9x4Ns6WR0
\\\\\\\ i::::::::/'" ̄ ̄ヾi //////////
\\\\\\ |:::::::| ,,,,ティファ,_,| ////////
\\\\\ |r-==( 。);( 。) //////
\\\ ( ヽ :::__)..:: } / ヽ ___ ///
\ ,____/ヽ ー== ; ,-、 ( ィ j / \
r'"ヽ t、 \___ ! (Y _)、 / / | ^ クラウド |
/ 、、i ヽ__,,/ \ / / (_,, )ヽ、. / |
/ ヽノ j , j |ヽ / /\ !ニ=- ノ _!_
|⌒`'、__ / / /r | / / \ \ ヽニ´/ ̄ `ヽ
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ .| / / \ \ 〉/ }
ゝ-,,,_____)--、j / / \ \ / i,、_, , ,',;:',i
/ \__ / / / \ \ l l ,; / ,',l
| "'ー‐‐---'' / / ヽ ン´ヽ ,';','i
/ l`、 / / / (;;/;;,',';; ゙i ,;';i
,〃 _l:::::`ー,=-'( / / /,',',';;" /i ,;',/
/ ´ゞ._;;;:r';二二二´__ノ ,' 、 / / \
l ,.''" `'(:::)、:: ` 、 〈 < {////
; ,'" `ー、__ `l i;,;、 ! ´´´
l ;' /::::::::::::::::ノ !,;; i
| ._i' ヽ`''「 ̄ ̄ |,','、 i
(__ )' \_\ !;;', |
361 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/29(火) 23:45:58 ID:F8a8k61QO
あげてみよう
363 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/30(水) 22:45:05 ID:L1UCw1S8O
あげるしかねぇな
このスレ見てマジで笑った職人たちネ申
365 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/01(木) 00:08:33 ID:VKOl+NxE0
366 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/01(木) 21:00:18 ID:Tj+30BaQO
期待あげ新ネタ キボンヌ
クラウド「・・・ティファ・・・」
ティファ「・・・クラウド・・・」
「クラウドー、ちょっと面白いゲームしない?」
「ゲーム?」
「そ。あのね、普段思ってるけど口に出さないことをね、お互いに言いあうのよ」
「よくわからないな」
「だからさ、たとえばー、たとえば! 実はずっと私のこと好きだったとか!」
「……他には?」
「他には……、きづけば私のことばっかり見てたとか、ムラムラしてたとか…」
「昼飯まだかな」
「あとはまあ、気になってるクセとかそんなとこかしら。ね、やろうよ!」
「別にいいけど…」
「これやるとねー、お互いのことがよく分かってより親密になれるのよ」
「ふぅん」
「でも私たちはこれ以上ないってくらい親密だけどねっ!」
「じゃあやらなくていいんじゃないか?」
「それじゃクラウドからねー」
「………」
三分後
「はい、つぎ私ね! あのさあ、ユフィって忍者の末裔だか何だか知らないけどさ、
なんなのあのチャラいカッコ!? あの貧相なカラダであの露出って、あり得ないって!
しかもあんだけやって、男が一人も寄ってこないんだから、そりゃヤケッパチになって
マテリアひとすじにもなるわよねえ! アーハハハハハ! ハイ、クラウド!」
「えっ……あぁ、ええと……。バレットとマリンって、似てないよなー」
「親子じゃないんだから当たり前じゃん」
「……そうだな」
「じゃ、私ね! そう、バレット! バレットの臭い! ワキとあと顔からの臭い!!
アバランチ時代から衰えることなくむしろ徐々に蓄積、濃縮されてるあのものスンゴいやつ!
しかも腕の銃の金属臭と混ざりあって、その有効範囲は半径10メートル! もはや兵器ね。
あれの側にいられるのなんてケットシーだけよ、レッド13とか最初の頃、泣いてたもん!
マリンなんかあれよ! 夜中泣いてたから慰めにいったら、とうちゃんくさい、だって!
俺はやるぜ、俺はやるぜ、ってあんたやるのもいいけどたまには風呂はいってきてよ!
セリフかっこいいけど臭いで誰も聞いてないっつーの!! ぷふふはははは!!」
「………」
みっちり三十分後
「…………だから、ヴィンセントは絶対ヅラだと思うのよね!」
「……そうだな」
「ふう、疲れた………で、どう? なんか分かりあえた感じするでしょ!?」
「すごく よく 分かった」
>369
どっちかって言うとエアリスのキャラだな
>371
そんな恐ろしいネタ書けねえ(´・ω・`)
>>369 何かキャラのイメージがかけ離れすぎててサッパリなんだが
やめてよせっかくマッタリなのにここでエアリスの名前出すの(´・ω・`)
( ゚д゚ )
376 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/02(金) 21:29:26 ID:jUyZ6XpRO
このスレ個人的にすごく
好きこのスレ見てクラティが更に好きになった。
>375お…俺は下着なんか盗んでないぞ…!!
どいうか、このスレに出てくるティファって、総じてティファのキャラ、ってよりエアリスのキャラのような気がしてきた。
おまえエアリス言いたいだけちゃうんか
380 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/03(土) 13:43:35 ID:RXx8JhogO
エアオタきもーい
やめてよせっかくマッタリなのにここでエアリスの名前出すの(´・ω・`)
( ゚д゚ )
盛り上がってきたねぇ(・∀・)ニヤニヤ
しかしこのスレの住民は盛り上げたいのか盛り下げたいのかよくわからんの多いな。
386 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/03(土) 23:31:29 ID:RXx8JhogO
誰か新ネタ投下しろよ!
クラウドが脱出を試みた後無駄だと分かったら
次のイベントのフラグと話の伏線の為にティファがいきなり思い出話を始めるのがスクウェア
暫くすると兵士が出てきて謝ってくれて王様の所に連れてってくれるのがエニックス
つまりリメイクされたら…
ティファ 「クラウド…実はあの時…」
神羅兵 「もっ…申し訳ございません!!」
ティファ 「私たち」
神羅兵 「ささ、社長がお待ちかねです」
ティファ 「ニブルヘイムで」
プレジデント「どうやら部下に不手際があったようですまないね」
ティファ 「……ううん、ごめんなさい。なんでもないわ」
プレジデント「このいかずちの杖を受け取るがよい!」
…ってことになるわけか
いいなそれw
390 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/04(日) 20:21:34 ID:11FEt90vO
前スレの面影は・・・
これはひどいの二歩手前
遅レスだが、
>>251の詳細キボン。
あれって新作のアニメ?
>>392 AC豪華版についてたアニメ、ニブルヘイム事件〜ザックス&クラウド逃亡の話
出来は・・・うん、どうだろうな
tu-kaまだ見れるのかこれ
>>390 だから次スレなんていらね、っていう奴が何人もいたんだ
前スレで終わってりゃ名スレになれたかもしれんのにな
まあ、ある意味予想通り
そろそろ次スレ立てるか
あせんなって!!
397 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/05(月) 21:39:41 ID:rNAAkY3zO
ティファに勝てる女はいない
やはり復活してたのか。
400 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 12:00:40 ID:LzBVqKdCO
それが運命だ
顔が変だな
403 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 00:42:53 ID:pvWW5tA/0
o
゚
('A`)
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
クラウド「なあ、ティファ」
ティファ「ん?なにクラウド?」
クラウド「前から気になってたんだが…この食材どうしたんだ?」
ティファ「どうしたって?」
クラウド「いや、だから、どこから持ってきてるんだ?」
ティファ「…」
クラウド「…」
…ボグッ
クラウド「ガハッ!?」
ティファ「…気づかなければよかったのに」
405 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 02:08:56 ID:YISqHnyA0
?? よくわからん
406 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 09:17:05 ID:uAdOiLyEO
いいからどんどん投下しろよ!
赤ちゃんが1000人くらい生まれそうだな
エアリス姫KH2に出演決定〜☆
まぢ嬉しい!避難所もお祭り中☆
やっぱユウナやクラウドみたいにFFの顔だし人気者だからだよね!
綺麗で可愛くて清楚だからKHの世界にもピッタリ!
野村ありがとー!エアリスおめでとー☆*。。・゚゚・**・☆.。。::゚゚*。。.:.。・゚゚*☆
あれ?ティファは?wプ
しかもエアリスの服は純白!
クラウドはACの服!
ドキドキ…♪楽しみ!
こんな奴がいるからエアヲタがゴミ扱いされるんだ
氏ね
クラウド「セックスさせて」
ティファ「いや」
412 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/09(金) 21:49:50 ID:5cxar/nPO
クラウド「今度エアリスも一緒に閉じ込められるらしいな・・・」
ティファ「・・・・・・」
クラウド「やっぱり二人だけの方がいいか?」
ティファ「・・・・・・」
クラウド「ティファ?」
ティファ「・・・・・・」
クラウド「返事が無いただの屍のようだ」
ティファ「今度はエアリスも一緒に閉じ込められるらしいね・・・」
クラウド「・・・・・・」
ティファ「やっぱりエアリスだけの方がいいの?」
クラウド「・・・・・・」
ティファ「クラウド?」
クラウド「・・・そりゃ」
ティファ「サマ〜…ソルトッ」
グシャッ!
クラウド「・・・・・・」
ティファ「返事が無いただの屍のようだ」
クラエアの方が面白い
415 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 11:31:38 ID:PZAUfGBS0
このスレ,すごく笑える。
クラウドとティファの話がおもしろイイ!
↑クラティ厨ってこんな馬鹿ばっかり
417 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 00:22:44 ID:Ve54Ey+8O
クラウド「アナル♪アナル♪」
ティファ「…………」
クラウド「バイブ♪バイブ♪」
ティファ「…………」
クラウド「フェラ♪フェラ♪」
ティファ「…………」
クラウド「……orz」
ティファ「本当にありがとうございました」
418 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 00:54:50 ID:joaNZJKyO
ティファ「・・・さむいな〜。床暖とかだと嬉しいのにね」
クラウド「そうだな。」
ティファ「温かいもの食べたいね。鍋とかグラタンとかさ。おいしそうじゃない?」
クラウド「そうだな。」
ティファ「そろそろクリスマスだしキラキラしたツリーとか見てみたいよね。クラウドも嫌いじゃないでしょ?そういうの」
クラウド「そうだな。」
ティファ「・・・うん」
ティファ「会話続かせろよ。ちっくしょぉぉぉぉおッッッ!!」
クラウド「そうだな。」
ティファ「・・・うん」
419 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 06:58:24 ID:KlQjlUzJO
このスレきもすぎ
ロングパスが出たな
>413
エア厨消エロ
423 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 22:33:37 ID:GHv7ruzuO
アゲ
クラウド「暇だな」
ティファ「そうね、暇ね」
クラウド「なあ、ティファ」
ティファ「何?」
クラウド「その、いいにくいんだけど・・・」
ティファ「?」
クラウド「ダメだ!!もう我慢できねえ!!」
バッ!!
ティファ「!?」
クラウド「なあ、いいよな?もう我慢できない!!」
ティファ「ちょっとやめてよこんなところで!!」
クラウド「許せ!!ティファ!!」
ティファ「いや〜〜〜〜〜〜〜!!」
クラウド「(゚Д゚)y─┛~~ 煙草ウマー」
ティファ「こんな狭いところで吸わないでよ!!もう・・・。」
425 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 21:35:13 ID:QHTDuNEXO
保守
427 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 12:21:36 ID:IgjduroE0
保守あげ
(・∀・)
429 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/18(日) 02:15:33 ID:02KlfdmLO
アゲ
( ゚д゚ )
431 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 08:11:02 ID:Di+Z+uAbO
朝っぱらからあげるぜ
ティファ〜僕のチンサンおったっちゃったよ〜
ペロペロしておくれよ〜
気持ち悪い
434 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/22(木) 01:55:26 ID:Qg7oDSCNO
ごめんティファごめんティファ好きな人
これでも俺はティファ好きなんだ
ティファ「…エアリスは仲間、大切な仲間…友達…」
クラウド「…どうしたんだ?いきなり」
ティファ「え?…ちょっと、ね。」
クラウド「どうしたんだよ、疲れがたまって頭がおかしくなっ…ブベェ」
ティファ「違うよ!!…なんでも…ない…」
クラウド「なんだ?悩み事か?」
ティファ「…だからなんでもないって!」
クラウド「悩み事は溜め込まず、人に言うと楽になる。俺が聞いてやるよ」
ティファ「…じゃあ。…あんまり言いたくなかったけど、この際喋っちゃうね。」
ティファ「私ね、エアリスに嫉妬してたんだと思う」
クラウド「はぁ?」
ティファ「聞くって言ったんだから最後まで聞いてよ!…エアリスは、いつも笑顔で明るくて、一緒にいる私達まで楽しい気分にさせてくれた。クラウドもよくつられて笑ってたよね。」
クラウド「…」
ティファ「私は、それが憎かったんだと思う。強い心、花のような綺麗さ…私には無いものをみんな持ってるエアリスが、憎くて憎くてしょうがなかった」
ティファ「…もちろんエアリスのことは嫌いじゃない、寧ろ大好きだったよ。それでも、表ではまるで友達のような顔をしながら、私はエアリスに嫉妬していたの」
ティファ「ある日思ったんだ。もしかしたらクラウドがとられるかもしれない――!だっていつもクラウドはエアリスを見てたでしょ?あのときのクラウドの目にはエアリスしかなかった」
クラウド「そんなことは…」
ティファ「ゴールドソーサーの占いのときもそうだった。相性が悪くて落ち込んだ私に、抜群の相性だったことを言ってきたときも、私はそれを自慢としかとれなかった…あは、私とことん性格悪いなぁ」
クラウド「ティファ…」
ティファ「…そして…エアリスがセフィロスに殺されたとき…心の何処かで喜んでる私がいた。おかしいよね、エアリスは私の、私達の大切な仲間なのに」
クラウド「…」
ティファ「どうしようもなく情けなくて、憎しみなんて消してしまおうと思った。でも、それでもそれは私の心に根強く残った」
ティファ「…さっきのもそうだよ。…口に出して再確認しないとエアリスが…完全な憎い存在になりそうだったんだ」
クラウド「ティファ…」
ティファ「…自分でも嫌になってくるよ。クラウドも私に失望したよね。何の罪もないエアリスのかわりに私があそこで殺されてればよか…
クラウド「そんな事言うな」
ティファ「え…?」
クラウド「確かに今の話は驚い
437 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/22(木) 06:47:20 ID:9uVFi/4U0
まだあったのかこの糞2代目スレ
>>435-436ティファのどこかしらの本心でもいいな。
エアリスに対する嫉妬心は否定しないし、人間くさいとこ含めてティファ好きだ。
でも、その会話のクラウドが否定するだろうことを期待して
話を持ちかけてるように見えるのがちょっと嫌だ。
ACのティファなら、自分の中でその気持ちを整理できる強さも頭の良さも持ち合わせてるだろ。
なんでも口に出せば贖罪できるもんじゃないし。…とマジレス。
(・∀・)
>>440 クラウドの否定を更に否定して、クラウドが「いい加減にしろ」と
ティファを平手打ちする展開を妄想しました。つかこのティファはACじゃないと思うが。
(・∀・)
ティファ「暇だね…」
クラウド「……」
ティファ「……」
クラウド「あばばばばば!おちんちんびろーん(AA略)」
ティファ「きゃああああなにしてんのーーーー」
…
ティファ「次変なことしたら本気で殴るよ」
クラウド「……ごめんなさいもうしません」
>>445 クリスマスになにやってんだ…
あ、俺もだw
ティファ「ねえクラウド、今日…一緒に寝て…いい?」
クラウド「いや、やめてくれ」
エアリス「クラウドは私みたいな大人の女がすきなのよねー。お姉さんと一緒に寝ましょ?」
クラウド「…結構だ」
ユフィ「ユフィちゃんと熱い夜を過ごさないかっ!?」
クラウド「…勘弁してくれ」
エ・テ・ユ「もう!私(アタシ)達がこんなにも好きだって言ってるのにクラウドは!」
クラウド「迷惑だ。…やれやれ、モテる男も大変だな」
………………………
クラウド「一昨日こんな夢をみた。」
ティファ「うわぁ…キモッ…」
このスレも落ちぶれたなぁ
前スレが神すぎた
>>447 クラウドと俺が共鳴したあたり、もうこのスレ終わりw
そんな夢俺も見ちゃう。つーか白昼夢でww
まんまんみてちんちんおっき
前スレがない*T□T
俺も見たかった是
454 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/29(木) 21:09:22 ID:L0BNKfay0
あげn
455 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 02:25:46 ID:1bSliQF/0
クラウド「・・・・うっ・・ぷすぅ〜〜・・・」
ティファ「やだぁ〜クラウド最低!!・・・ぶじゅぶるるるぷひゅ〜〜〜・・・」
クラウド「・・・・・( ´,_ゝ`)プ」
456 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 19:52:34 ID:JBfEwGXvO
ティファ「もうすぐ…今年も終わるね」
クラウド「ああ」
ティファ「今年も色々あったね」
クラウド「ああ」
ティファ「初詣行けないのは残念だったな…」
クラウド「ああ」
ティファ「なによ、さっきからそっけない返事ばっかり。人の話はちゃんと聞きなさいクラウド!」
クラウド「いや…別に……フフ」
ティファ「な、なに笑ってんのよ…」
クラウド「いや、ティファの隣に座って、ティファとお喋りして、ティファに説教されて…こんな幸せな時間が、いつまでも変わらず続けば良いな、と思ったんだ。」
ティファ「……」
クラウド「…ティファの傍にいつまでもいられたらな、って、思ったんだよ。」
ティファ「……クラウド…」
クラウド「ティファ…」
fin
クラ・ティ「2005年ももうすぐ終わり!スレの皆さんも良いお年を!」
う・・・・うん
458 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 03:05:45 ID:GdkAZ/atO
あげ
<キングダムハーツ2はティファ・ロックハートに大汚染されてしまった>
〜来年はさらに大汚染の拡大が予定されている〜
,.-、 DQNティファ出演反対!
/.n l /⌒ヽ (エロ露出系コスのティファが)
| l l | ,' /7 ,' ♪イッパイシャシャリ出て〜♪
, '' ` ー ' '-' / (KHの各キャラとディズニーのイメージが)
/ \ / `ヽ ♪イッパイ汚される〜♪
l , .-. 、 l (FFユーザーとディズニーファンの迷惑)
ヽ ヽ ̄フ / ティファ・ロックハート!
丶、. ̄____,/
/ ,. - 、 )
(( ( n ([K],ハ_う スクウェアエニクスのヨゴレキャラ
ゝ)ノ  ̄ ヽ
/ _ l )) 野村哲也・キモオタのオナニーキャラ
〈__ノ´ `(_ノ KH2にティファを持ち込むな!ディズニー&他FFが汚れる!!
保守
ティファ「……」
クラウド「……」
ティファ「ねえクラウド、セフィロスは…
クラウド「セ、セクロスだと!」
ティファ「はあ?」
クラウド「ま、まさか、ティファの口からそんな言葉が出てくるなんて…意外とストレートなんだなだなティファ!」
ティファ「待ってクラ
クラウド「でもいきなりそんなこと言われても俺ってば心の準備が……いや、嬉しいけど。」
ティファ「ねえちょっ
クラウド「いやあー照れるな!これだからモテ男は困
ティファ「おい気持ち悪い妄想はいい加減にしとけよこのヒキニート」
クラウド「……」
ティファ「……」
クラウド「…またまたあーそんなこと言っちゃってえ!アーハー、ティファったら恥ずかしいんだな?恥ずかしツンデ……ティファ?ティファ?
ティファ「……死ね!!!」
クラウド「イヤァ―――――!」
…小一時間後
ティファ「…だから、私は『セフィロス』って言ったの!どうしてそれがセクロスに聞こえる訳!?」
クラウド「…ごめん、ティファがあまりにも可愛かったから」
ティファ「……」
クラウド「……(決まった!)」
ティファ「全身の骨という骨折ってやろうか?」
クラウド「やめ…いやむしろやって欲しいかも…いや嘘。嘘だから!嘘だって!やめて!や…」
オチ無し
クラウド「セクロス…(´・ω・`)」
ティファ「ねえ、クラウド。そんなにしたい?」
クラウド「もちろんだ、いいのか?」
ティファ「これで無事だったらね。ザンガン神拳奥義、残悔積歩拳!!」
クラウド「ぐはっ…! た…耐えたぞ……さあ、セクロスだ!」
ティファ「いいわ、こっちに来て…」
クラウド「よし、いま行くぞ! あ? あれ…? 足が勝手に……後ろに……」
クラウド、部屋の中なのに何故か落下
クラウド「う わ ら ば」
ティファ「貴様は長く生きすぎた」
保守
ティファ「はぅ〜!クラウドのツンツン頭かあいいよぅ〜」
テ「もう!どうしたら出られるのよッ!」
ク「落ち着けティファ。無駄に動き回れば体力を消耗するだけだ。何よりその乳揺れで肩が凝るぞ」
テ「サラッとセクハラしないでよ、ボコ頭(ず)」
ク「なんだ、そのボコズってのは…」
テ「チョコボ頭の略よ」
ク「…」
テ「うぅぅ…もう!どうしたら出られるのよぉっ!」
ク「落ち着け巨パイ」
テ「くぅ〜っ!もう嫌ッッ!」
(ドン!)←壁を叩いた
(ゴン)
テ「?何か後ろで薄い金属が何かに当たるような音が…」
ク「…何故天井にタライが仕掛けてあるんだ…」
テ「(・∀・)」
ク「さっきの説明的台詞といい…お前か…」
テ「暇だったからつい…」
ク「この…巨パイ怪獣チチラスめ…何を無駄な」
(ドン!)←再度叩いた
(ゴワーン…)
ク「2発目…さっきのよりデカいタライ…」
テ「だめだこりゃ」
ク「次行ってみ(カクッ)」
テ「クラウド〜ッ!!!」
保守
467 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 15:49:09 ID:3gMUJee10
age
468 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 19:38:57 ID:v8cLnjtSO
か
笑ったぞ(・∀・)モルァ
470 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 23:34:20 ID:t5WAiWONO
糞スレあげ
ティファ「KH2の撮影があるからリハーサルしよう!」
クラウド「…(´・ω・`)」
ティファ「闇を捨てる気など無いくせに・・」
クラウド「だまれ・・(´・ω・`)
ティファ「過去を捨て去る気など無いくせに!」
クラウド「だまれ!(´・ω・`)」
ティファ「クラウドがんばれー」「グワー・・」
ティファ「笑止、私を倒しても無駄だということはお前も知っているはず・・(ry
ティファ「捨てなくて・・」
クラウド「・・(´・ω・`)」
ティファ「貴ッ様ァ!やる気あんのか!?このEDが!」
クラウド「(´・ω・`)」
472 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 01:28:10 ID:Fh1P1cdZO
クラウド「いやまて俺はインポなんかじゃないぞちゃんとギンギンに勃起するぞだったら今ここで照明してやるからさっさと服脱いで股開けティファてうわなにすんだお前やめろ痛いから痛いkdgtpたhd.k gjgmウボァー
モルスァ」
ティファ「(`・ω・´)」
クラウド「狭くて暗い部屋は苦手だよ〜ビェェェン!!」
ティファ「この部屋はチタンでできてる」
クラウド「冷静だなティファ」
ティファ「いつだって冷静よ」
クラウド「ここにデブモーグリがいても冷静でいられるのかな?」
ティファ「え!?おデブちゃん此処にいるの?」
クラウド「いや、、、いないけどな」
クラウド「しかし、チョコボならいるぞ」
ティファ「・・・」「・・・・!!」
クェ!
クラウド「!!」
ティファ「きゃ〜クラウド、子チョコボよ!かわいい」「クラウドありがとうww」
クラウド「(本当にいやがったのか!)はは、、、ティファのためなら手作りでも手品でも盗んででも」
ティファ「ティファニーの指輪」
クラウド「!!」
前スレって見れない?
見れる
age
478 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 20:36:15 ID:hbYu9DWl0
479 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 20:38:31 ID:MdijevmnO
みんなヒマだな
保守
481 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/27(金) 21:43:56 ID:1MCv/jdvO
age
ヴィンセントとユフィを一緒の部屋に閉じこめてみた。
は無いのかな?
クラウド「興味ないね」
ティファ「興味あるね」
クラウド「興味ないね」
ティファ「興味あるんじゃない」
クラウド「ないあるよ」
ティファ「・・・・・」
クラウド「・・・・・」
484 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/30(月) 00:01:24 ID:LQwfEGfb0
ティファ「私はあなたとここを出たいの!」
クラウド「・・・ん」
ティファ「ちょっとクラウド!真面目に考えてよ!」
クラウド「・・・ティファと一緒にずっといれればいいさ場所は関係ない」
ティファ「え?ちょっと、それどういう意味よ」
クラウド「お前が・・・好きなんだ」
ティファ「クラウド・・・」
クラウド「ってヴィンセントが言ってたぞ」
ティファ「・・・」
意味不明。スマソ
485 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/30(月) 00:16:44 ID:fZBp7/y/O
>11
スコールとリノアでも通じるね
487 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
ふむ