セフィロス様の日常を追う　Part2

オナラをブヒッ！！とこいていた！！

そこで助けに来たカタージュ君
重力マテリアを駆使してオナラをボール状に押し込めた

セフィロス「カ、カダージュ…私を…助けに来てくれたのか？」
まさかの展開に目頭が熱くなるセフィロス様

カダージュ「復讐だよ」
と言って、オナラ球をセフィロスにぶつけた！

紙切れをそっとわたすカダージュ
『弁償代四十万ギル』の文字
カダ「父親の分もあわせると四十五万ギルだよ　きっちり払うまで逃がさないし死なせないよ』

カダージュ「体売って払いなよ。金いっぱい入るよぉ」
と、言って連れてきたのはやっぱりコルネオ。
どうする？！セフィロス！

泣くぞ。
すぐ泣くぞ。
もうすぐ泣くぞ。
絶対泣くぞ。

セフィロス「だって涙が出ちゃう…男の子だもん…」

「お前大人だろ！」とクラウドに冷静に突っ込まれるセフィロス様

しかも窓から、二階なのに？！と、思いつつもコルネオにしがみ付かれるセフィロス様

ヤズー「泣くなよセフィロス（笑）」
カダージュ「泣くなよセフィロス（笑）」




ロッズ（笑）「泣くなよセフィロス（笑）」

しかも、腰を振り出した。三兄弟もムカつくし、コルネオどうしてくれようか？と、悩みに悩んで辿り着いた結論が・・・

冗談ぬきで全力をだしブチ殺す。

クラウド「ナイツオブブラウンド召喚」

セフィロス「アルテマ50連発」

セフィロス「ゴールデンキャノンボール！！！」

サボテンダー「ハリセンボン」

そして、コルネオが銭を投げてきた。かなりの大金だ!

せふぃろす『ふははかねなどいらんおろかなにんげんどもよみんなしねしねしね』

（クラウド）つ[黒マテリア]

クラウド「ぎ…ががぐげ……」

とりあえず全力をだして逃走するｾﾌｨﾛｽ様
ｸﾗｳﾄﾞ「メタルスライムかお前は！！」

セフィロス「み、ミニにタコが…」

クラウド　「地獄でわび続けろセフィロスー！！」
セフィロス「ﾋﾟｷーｯ！ぼく、わるいラスボスじゃないよ！」
クラウド　「…子供の頃、あんたは俺の英雄だった…」
何か素に戻ったセフィロス様。しかし体半分メタルスライム化してるぞ！

英　雄　の二文字にかつて得た自分の名声を思い出す
輝くシルバーの融けかけた我が身を必死にサラサラヘアーにもっていこうとする
そうしながら昔の自分に戻りたいと思い、ちょっと前からやり直そうと、とりあえず
神羅屋敷に逃げ込んでみた

地下室の書庫がなぜか萌本・同人誌のみになっていた。
ｾﾌｨﾛｽ様「誰だ！！こんな嬉しい事をしたのは！！」
すると背後から笑い声が…
振り向いたｾﾌｨﾛｽ様が見たものとは…

宝条だた
宝条「クァークァクァこれはわしがあつめたんだ…みてみる？」
作家別索引別だけどみんなセフィロス様中心本

コミケ会場から帰ってきたヴィンセントだった。
背中のリュックサックにも両手の紙袋にも、何やら怪しい本がパンパンに入っている。
思わず手が伸びるセフィロス様

ちょwwどっちだよwwww

と、セフィロス様

「まったく、リロードせんとイカンよ？」とプンプンしつつ、

両方に手を伸ばすセフィロス様。

「メタルスライム×ｾﾌｨﾛｽ様」というカプリング本を発見するｾﾌｨﾛｽ様

コレのせいで私はメタルスライム化してしまったんだ！どうしてくれる！
えっと作者は・・・・
と、絶望を送るべく作者を調べたら・・・・

『サークルアバランチ
作者 バレット』

「ちくしょう。あのやろう。
こんな馬鹿げた本を出しやがって、今度あったら絶望を送ってやる！」
バレットにどんなニュアンスの絶望を送るか考えながら本を手に取る

……
…………
……………面白いじゃないか。

自分とメタルスライムという、ゲームを越えたカップリングにしばし目がはなせないセフィロス様

気が付けば、メタルスライムを求めて当てもなく彷徨っていたセフィロス様。

すると目の前に現われたのはノーマルスライム

とりあえずﾉｰﾏﾙｽﾗｲﾑを捕まえてｼﾙﾊﾞｰに塗ってみた
すると

化学反応を起こしてぷよぷよになってしまった。

皮膚呼吸ができなくなって、死んでしまった

>>988
結婚しよう

>>990
３年待って

↑というｾﾌｨﾛｽ様とぷよぷよの会話
ふられたｾﾌｨﾛｽ様はショックのあまり、不二家でバイトを始める

私はふられたのか…

だがマスコットの「ぺこちゃん」を「ぴょこたん」と間違えてクビになる。

次ｽﾚ立てました。

セフィロス様の日常を追う　Part3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1129701267/

セフィロス「>>995乙。・・・次スレで、私は幸せになれるのだろうか・・・。」

そうつぶやいて昼間からベッドに入るセフィロス様

枕元に積み上げた同人誌を読みながらごろごろしていたら
いつの間やら眠ってしまっていたセフィロス様
セフィロス「う〜ん、私は神になるむにゃzz」

夢の中・・・神になったセフィロス様は叫んだ！

勘弁して下さいよ〜1000個で十分ですよ〜

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