こちらスネーク、神羅ビルに到着した

大佐、指示をくれ。

分かったスネーク、このスレを直ちに終了しろ

帰っていいぞ

自爆しろ

２

大佐「セルフィたんのおパンツ盗んできて♪」

ウータイみかんのダンボール箱ん中に一生入ってろ

キャソベル大佐「まずは地下膣に閉じ込められてるマリソを救出するんだ」

スネーク「大佐、ロr（ry

かめ道楽通信２見忘れてたから代わりに見てきてもらえないか

帰ってこい。
いや、神優阪勝

スネーク「ミッドガル市長ドミノだな、性欲を持て余す」

を゛〜〜〜〜〜

クラウド「セフィロス！やつはセフィロスだ！バレット、間違いない」
バレット「そんな馬鹿な、ヤツは５年前ニブルヘイムで君に…」
ティファ「そう、イカされたはず」
バレット「５年前、ニブルヘイム…」
クラウド「俺たちは炎の中を丸裸でイカしあった」

スネーク今すぐ電源を切れ！！！

スネーク今すぐ回線切って首吊って死ね！！！

エアリス「話しは聞かせてもらったわスネーク」

性欲を（ry

ジェノバか・・・なるほど。で、味は？

資料には・・・・・
やだ、美味しいって・・・

それは夢のある話だ

スネーク「狼犬レッド13だ、性欲を持て余す」

スネーク「レッド１３！？うほ！！食料向かってきた！」

こちらスネークスレは開いたことがなかったが
どうたのしめばいいんだ

スネーク、無事かい？

>>23
壁に張り付いた状態で〇ボタンを押すんだ

そうはいうがな大佐

もういい!私が出撃する!!
きみはもう帰れ!!!

大佐「スネークそいつはケット・シーではない！君が話していたのは・・」
ケット・シー「俺だよ兄弟。」
スネーク「まさかリキッドか！？」

スネーク「リキッドォォォォォ！！！！」
リキッド「スネェェェェェク！俺のぬいぐるみもイカスだろ？」

大佐「スネークとリキッド、そして新たにパーソン伍長とサンダース軍曹を送り込む」

age

はい…はいそうです。えぇ、はい、その件は…はいそうです。ソリダスも…そうです、その通りです…誰も私が三重スパイだとはきずいていません。
はい…はい、はいありがとうございます。…ジョニー・佐々木

はい…はいそうです。えぇ、はい、その件は…はいそうです。ソリダスも…そうです、その通りです…誰も私が三重スパイだとはきずいていません。
はい…はい、はいありがとうございます。…おたっきぃ・佐々木

スネーク、ダンボールのマテリアを入手しろ

スネーク気をつけろ、そこにはクレイモア地雷が仕掛けられている
地雷探知のマテリアを使え

ただし、あたしのマテリアは勝手に使うな

そうはいうがな、ユフィ

スネーク！ダンボールはマテリアじゃない！「だいじなもの」を開くんだ！
それとスネーク、一応たずねておくが、マテリアの基本はわかるな？

こちらスネーク。大佐、マテリアではないが、魔導石を発見した。
これはSOCOMに付けられるのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　/|　　,.イ
　　　　　　　　　　　　　　 ∧/　|_／　/ ,.イ
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　'′ '´￣￣｀ヽ､
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　. . : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　/　ﾄ､ /ﾚ! . . .　　. . : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　/　　| V　 , ------- ､: : : : : : 「|: : : : ＼
　　　　　　　 　 r'二二､｀ヽ---/〃￣￣｀`ヽ ＼__: :rLﾄ､: : : ヾ`
　 　 　 　 　 　 | ||　　 ||　 | 　 | ||　　　　　 ||　 l__|厂/ヽ(7ヽ､:ヽ
　 　 　 　 　 　 | ||____〃　/　　| ヾ､　　 　_〃⊂‐ｧ-<　 |　｀y'V!
　　　　 　 　 　 ヽ｀''"´／　＿_ ｀ヽ､二二--‐'^==|__　 ｀ヽ､　 /
　　　　　　　　　（` '´, -‐'´　　｀`''‐ ､ニニイ⌒ヽ-､ ｀ヽ､／｀ヽ
　　　　　　　　　　`く -､.　|　 |_,..-‐ニrニニ,ヽ　 ',　＼／ ,ｨ　 〉ヽ＿＿
　　　　　　　　　　　　Tr=｡L　ヾ-イ　l:::ﾟ::ノ/ﾊ`ー'　 　 r'′ 人＿＿＿|
　　　　　　　　　 　 　 |ヽﾞﾆ|　　彡ヽ`ー''´　'′　　　　 |`Tく__
　　　　　　　　　 　 　 ヽ.　 |　　_,...、　￣　　　　,-　 　 l　|::::::..:｀`ヽ､
　　　　　　　　　　, -'"´ヽ　|　　　ﾉ　 へ -､　 / 　 　 ､j　|:::::::::::::..:..:..＼
　　　　　　　　 ／..:..:..::::::::ヽ.ヽr='─ '´彡〉 |　　　､ヽ>'　 |:::::::::::::::::::..:..:..:＼---､＿＿＿＿
　　　　　　　／..:..:..:::::;'ﾞ｀ー‐ﾆY二二 ／　　　　､>'´　　/:::::::::::::::::::::..:..:..:..:..＼..:..|.:|..:..:..:..:.:..:.ヽ
　　　　　 ／..:..:..::::::::::`''''ﾞ´::::::ヽ -- 　 ___ノ　､>'´　　 ノ::::::::::::::::::/｀`''ー-- ､..＼l.:|..:..:..:..:..:|..:|::＼
　　　　／..:..:..:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ,j_,_i_,_j_,>''´__,,.-‐'´/:::::::::::::::

　　　　　　　　　　　　 　 |ヽ､
　　　　　　　　　　　　 　 |.　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 |　　　＼　ﾞ:;､
　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　Ｖ　|
　　　　　　　　　　 ＜￣￣`ヾ､　　　　ト,_..＿
　　　　　　　　　　　　 ソ＿__　＼　　　　　ﾞ　__⌒ヽ､
　　　　　　　　　　　_ノ　　　　　／￣ヽ　　 /　＼　 ＼
　　　　　　　　　　　￣￣フ :;/　 　 /　ﾍ　/7､_ : ヽ .ヾ＼__
　　　　　　　　　　　　　 /　:/　　//　/´ 　　.ヽ.　';￣￣ｰj'ﾞ　　　死者の国の神
　　　　　　　　　　　　　ﾉ ／|　 ./ |:;/　　._,:.'´ .ｊﾞ　|￣￣￣/　　 ハデスが子供を恐れるのか？
　　　　　　　　　　　　　|/　 |　 .|/|/ 　イ･ﾟ)ﾂ　.|　|-:;:;:‐''"＞
　　　　　　　　　　　　　　　 | / |´ .|　　　￣　　| /| |6ﾉ|￣
　　　　　　　　　　　　　　　 |/ λ ﾉ　　　　'" 　ﾚ` vﾟ.ノ）　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　/ヾ｀ ヽ｀-‐'"´￣￣Ｖ´￣｀　"''‐-＿| |_ 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　＼￣"´　　　　　　　　　　　　 ／￣￣ ヽ//
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　-　─-‐''"￣　　　　　　/　　○ 　　｀|
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ"''',...＿　　　,...-‐''"`i　_,,./　＼　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　/ﾞ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿ __）


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>>36
いいかスネーク。
魔導石というものは装備するんじゃない。

アイテムウィンドウを開いて○ボタンで決定、敵に向かって使うんだ。

リロードは革命

！

>>34>>35
ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽwwwwwwww

スネーク｢エーテルというのを手に入れたが、これは何に使うんだ？｣

マジックポイントが50回復するぞ。
いいか、50だけだ。
残量に気をつけろ。

ｽﾈｰｸ「赤髪の男とスキンヘッドの男がこっちにくる。……どうやら侵入に気付かれたようだ…銃は所持していないようだが…

スネーク「大佐、裏切ったな！？」
大佐「あたいのマテリアは誰にも渡さんッ！」

任務完了だ。そのまま働いてくれ。

大佐！ここの奴ら銃を撃っても平気な顔をしているが一体どういう事だ！！

スネークっ!、奴らは人間じゃない!!
ディープエアリスソルジャーだ!魔法を使うんだ!!。

魔法？それじゃまるでドラゴンクエストじゃないか！

スネーク、そこに宝条という男がいるかい？

了解、今から宝条のいる研究棟に潜入する
で、変装するための服とマスクはどこで手に入れればいい？

宝条に変装なんて必要ない、まずは服を脱ぎ彼の前を裸で歩いてくれ、彼の方から接触してくるハズだ。

？？？：スネーク、そのエレベーターを使うには、カードキーが必要や
スネーク：誰だ！？
ケット・シー：ボクは、ケット・シー。
スネーク：ケット・シー・・・　なぜ俺にそんな事を教えるんだ
ケット・シー：ブチッ

［ケットシぃ］［二重スパイ発覚時］

『どうしようもない…スネーク、これは
宝条がかってにやっとることなんだ…』

［ｽﾈｨｸ］『、、、、、、、、、、、、、、、ﾀﾞ？』
、、、カｯ!?か…かってにやっとることなんや！！』
［ｽﾈｲｸ］
『お前ｯオタコンじゃないな！？』
［ケット・しぃ］
にゃ、、なにいうんだにゃ〜？
…
チャカｯ…(銃をRELOAD)
…
…
あ、、あ〜たる〜もケットしぃ〜…
あたらぬーもケット…ＰＡＮｯ！
…
…zzZ…
…(ユサユサ)
[スネーク]
(ﾁｯ、、、ポーションにﾜﾝﾀﾞｰﾊﾞﾝｸﾞﾙカよ)
[ｹｯﾄしぃ]
…zzZZZZzzz、、、Leiden、、yo、要ハサミやでぇ、、、zzzZz,,,

オタコン≒ケット・シーはいけるかも
４はオタコンの遠隔操作ロボでるしﾈ
、

スネーク：
大佐！ミッドガル市長が心臓発作で死んだぞ！

大佐：
私ゃ何も知らん！

スネーク「神羅カンパニー社長プレジデント神羅だな？」
プレジデント「ウウ、ゴゲェ」
スネーク「大佐、こいつも死んだぞ！どうなってる！」
大佐「わ、私は…知らん」

???｢それは宝条の仕業だ･･･｣
ｽﾈｰｸ｢誰だ!?｣
???｢名乗る必要は無い･･･、さぁ服を脱ぎ宝条に会いに行くんだ･･･｣

大佐！今の無線は何だ

そんな馬鹿な
奴はニブルヘイムで君に

そうイカされたハズ

大佐「スネーク。君の任務は、生物兵器ジェノバの破壊だ。」
　　　「あれの存在を他の星に知られてはいかん。もしもの場合はジェノバごとその星を破壊する」

妙に詳しいな大佐・・・


あんた本当は何者なんだ？

私は・・・・私はチーターさんだ。

オセロットじゃなくてか

管制塔聞こえるかｯ

　　　＿＿＿
　　／ ／ ／|
　_|￣￣￣| |＿_
／ |＿＿＿|／ ／
￣￣|し　|￣￣
　　し⌒Ｊ

　　　　∧∧　誰だ！
　　　 (　　 )
　　　 _|　⊃／(＿＿
　　 ／ Ｌ_(＿＿＿／
――――――――――
　　　　気のせいか…
　　　　∧∧
　　　 (･ω･ )
　　　 _|　⊃／(＿＿
　　 ／ Ｌ_(＿＿＿／
――――――――――
　　　＿＿＿
　　／ ／ ／|
　_|￣￣￣| |＿_
／ |＿＿＿|／ ／
￣￣|し　|￣￣
　　し⌒Ｊ
こちらスネーク。
糞スレへの侵入に成功した。指示をくれ、大佐。

最高！

ダンボールをかぶるなんてきっと頭のイカれた奴に違いない

ﾏﾝﾃｨｽ「俺はサイコ・マンティス。貴様のことは手に取るように分かる・・・」
ﾕﾌｨ「ﾏﾝﾃｨｽ(ｶﾏｷﾘ)!?　虫？　虫なの──!?」

ﾏﾝﾃｨｽ「ふふ･･･､手始めに俺の力を見せてやろう。･･･ｺﾝﾄﾛｰﾗを地面に置いてみろ。」

rｧステレオ
　モノラル

マジレスするといくらスネークでもセフィロスやタークスに見つかったらおしまいなんじゃないのか
と思う。　　だってアイツラ人間じゃないもん。（スネークもだが）

何言ってんのスネークにはダンボールがあるんだから大丈夫にきまってんじゃん

>>75
スネーク達はタークスとか上位ソルジャー並だろ。

>>76->>77
ＡＣを見るとそうも言ってられなくなる・・・。
ＤＢ並じゃん。

スネーク:大佐、指示をくれ

って、なんかチャットHみたいでｷﾓｽ(´，＿ゝ｀)

オタコン、マズイ事になった！
よりによって、タークスの女子更衣室のロッカーに隠れてしまった。
このままじゃマズイ！







性欲をもてあます

スネーク　「大佐、指示をくれ」
大佐　「よし。まず下を脱ぐんだ」
ス　「了解。これでいいか？」
大　「待て、靴下は脱ぐんじゃない」
ス　「・・・了解。」
大　「うむ。ではそのままカメラに向かって足を開け」
ス　「大佐・・・・・・。」
大　「どうしたスネーク？」


ス　「性欲を持て余ｒｙ

　　　＿＿＿
　　／ ／ ／|
　_|￣￣￣| |＿_
／ |＿＿＿|／ ／
￣￣|し　|￣￣
　　し⌒Ｊ
こちらスネーク。
敵に見つかったので下を脱いだまま戦い事なき事をえたが
脱いだ物を見失ってしまった。指示を頼む

>>82
スネーク、蜜蜂の館のムッキーに接触するんだ。
彼がビキニパンツを君に渡してくれるはずだ。

>>76
サブシスタンスのオンラインゲームでもダンボール被ればロックオンされないらしいな
ダンボールスネーク最強

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「スネーク、そのエリアにはチョコボが生息しているわよ。
チョコボは全身の黄色い羽が特長の大型の走鳥よ。
チョコボに乗って移動すれば、敵とのエンカウントを避けることもできるわ。
チョコボよせのマテリアと野菜があればチョコボを生けどりにできるわよ」
ｽﾈｰｸ「なるほど…」
ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「ダメよ!!」
ｽﾈｰｸ「!?」
ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「今、食べてみようとか考えたでしょう・・・？」
ｽﾈｰｸ「俺は何も・・・」
ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「嘘！ そんな顔してた！」
ｽﾈｰｸ「まだ何も言ってないじゃないか」
ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「とにかく、チョコボを食べようなんて考えないで！」
ｽﾈｰｸ「・・・楽しみが１つ減ったな・・・」

上手いｗｗ

こちらｽﾈｰｸ｡ﾀｷｼｰﾄﾞｽｰﾂを入手した｡

大佐「撤収だ。」

スネークよ

まあいい

とりあえず

や　ら　な　い　か　？

つ　ＨＧ#レイザーラモン

早起きフォーーーーーーーーーーーーーーー

(ﾜﾆｷｬｯﾌﾟをかぶっているスネーク)
ﾚﾉ「スネーク、カッコいい！」
ｽﾈｰｸ「カッコいい？
いや、カッコいいとは違うだろ！
面白いとか、笑えるとか、馬鹿じゃないかとか・・・
そんな風には思わないのか？」
ﾚﾉ「全然だぞ、と」
ｽﾈｰｸ「・・・」
ﾚﾉ「ワニの帽子なんて、今時笑いも取れやしない。単なるマヌケアイテムだぞ、と」
ｽﾈｰｸ「orz」

ｷｬﾝﾍﾞﾙ「ｽﾈｰｸ､増援としてﾗｲﾃﾞﾝを送り込んでおいた｡協力してﾐｯｼｮﾝにあたれ｡合流地点はその先だ｡彼なら遅くとも今から15分後には着くはずだ｡それまで待機していてくれ｡」
ｽﾈｰｸ「分かった｡ﾐｯｼｮﾝを続行する｡」

(ミッドガル郊外に到着した雷電)
雷電「大佐、ミッドガルに到着。これから合流地点に向かう・・・」
ﾔｽﾞｰ「カダージュ、ここが兄さんの街か？」
雷電「あんた誰だ!?」
ﾔｽﾞｰ「歓迎してくれると思うか？」
雷電「何を言ってるんだ！」
ﾛｯｽﾞ「泣くなよ、ヤズーw」
雷電「・・・お前ら、俺を誰かと勘違いしてないか？」

何この良スレｗ

雷電「僕、やっとMGS2の主役になれたんだ！」
ｽﾈｰｸ「人気は出たのか？」
雷電「MGS3をやってみれば分かるさ・・・」
ｽﾈｰｸ「やはりメタルギアシリーズの主役は俺しかいない、か…」
雷電「どうせ僕は愛国者達の操り人形・・・
４年前のあんたと同じだ!!」

>>95
ワラタｗｗてか、ウマいｗ

ﾘｰﾌﾞ「(声:銀河万丈)ヴィンセント、もう一度確認する。
君の任務は旧魔晄都市ミッドガルの地下区画に潜入。
亡きプレジデント神羅が組織した隠密部隊、ディープグラウンドソルジャーを抹殺することだ。
本作戦はダージュ・オブ・ケルベロス作戦と名付ける」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「リーブ、面倒に巻き込まれるのはごめんだ」
ﾘｰﾌﾞ「ヴィンセント、やるしかないんだ！
もし君が失敗すれば、それは奴らが言う全世界に対する狩り取りの始まりを意味する。
残された時間はわずかだ・・・」

そういえば
シギント＝レノ
だもんね

ﾕﾌｨ「雷電ー、武器と装備品持ってきたよー！
　うわっ！Σ(ﾟДﾟ;)
　変なモノゆらすな───!!」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「一人でスニーキングさせてやれ。
　奴はMGS2サブスタンスのＸ-雷電。いわば、ストリーキングのようなものだ・・・」
ﾕﾌｨ「ストリーキング!?
　変態？　変態なの───!?」
雷電「黙っとき!!」

（スネークと合流）
雷電「4の主人公は結局俺とあんた、どっちなんだ？」

>>100
ｽﾈｰｸ「俺は、脇役にはならないさ・・・」

つhttp://www.konami.jp/gs/kojima_pro/japanese/index.html

ｽﾈｰｸ｢誰だ!?｣
?｢･･･｣
ﾗｲﾃﾞﾝ｢ﾆﾝｼﾞｬ?｣
ｽﾈｰｸ｢ﾊﾞｶな･･･お前はﾘｷｯﾄﾞにやられたはず｡｣
?｢･･･｡｣
ﾗｲﾃﾞﾝ｢ｽﾈｰｸ､ここは俺が｣
ｽﾈｰｸ｢いや､ﾔﾂの狙いは俺だ｡先に行ってくれ｡後でまた合流しよう｡｣
ﾗｲﾃﾞﾝ｢･･･分かった･･･｡｣

(謎のニンジャと対峙するスネーク)
ｽﾈｰｸ「お前は・・・」
???「スネーク・・・もう一回お前と勝負するためにあの世から戻ってきた！」
ｽﾈｰｸ「(何か違和感があるな・・・ひょっとして・・・)
　・・・悪いが興味がない」
???「(ｼｭｼｭｼｭ!)
　どうしたスネーク？
　私の強さにビビッて・・・じゃない・・・怯えているのか？」
ｽﾈｰｸ「・・・まあな」
???「フン、そうか・・・。まあ、アタイの強さを見れば無理もない。
　さらばだ、スネーク！
　・・・
　・・・
　・・・ホントに行っちゃうからね？」
ｽﾈｰｸ「・・・大佐、奴はユフィだ。間違いない」

レノ「よう・・・アンタがスネークか」
スネーク「お前がレノ？
大佐からはタークスの一員だと聞いたが・・・」
レノ「ああ・・・そりゃ間違いだ」
スネーク「？」
レノ「俺は神羅カンパニー総務部調査課・通称タークスの特別に凄いエースだぞ、と」
スネーク「・・・・・」

特別に凄いエースって変だな

ｽﾈｰｸ｢合言葉を言え｣
EVA｢！｣
ｽﾈｰｸ｢愛国者は？｣
EVA｢・・・・・・｣
ｽﾈｰｸ｢答えろ！｣
EVA｢・・・のばら｣
ｽﾈｰｸ｢貴様、反乱軍だな！｣

Ｘ雷電「なあ、エイムズは？」
ティファ「誰もいないわよ！」
Ｘ雷電「じゃあ、遊ぼう」

ピーポーピーポー

>>106
ｽﾈｰｸ｢雷電、こいつを使え！｣
つ【ちょっと背伸びパンツ】

警官「怪しい全裸男を発見。応援を頼む」

L2ボタン、↓、↓、↓、【ちょっと背伸びパンツ】 装備

雷電「違う、誤解だ。見ての通り俺は全裸じゃない」
警官「ん……気のせいか」
ﾃｨﾌｧ｢そ、それ…私の下着｣
雷電・警官「（頭の上に）！」
雷電「スネーク、裏切ったな！」
ｽﾈｰｸ「裏切る？一度も仲間だとは言ってないぞ」
雷電「くそ…」
ピーポーピーポー

大佐「らいでーーーーーーーーーん！！」

>>108 ﾜﾛﾀwwwww



ｽﾈｰｸ｢こっちを渡しておくべきだったか・・・｣

つ【シルクのドレス】

大佐「雷電、警察に捕まってしまったようだな」
雷電「ああ。しかも何故かドレスまで着せられている」
大佐「任務続行のためにはそこから出るしかない。なんとかして脱出するんだ」
雷電「今すぐは無理だ。両手両足を台の上で縛られて身動きが取れない。
　　　…って、いくらなんでもこれはやり過ぎじゃないか？留置所の域を超えている」
大佐「待て、雷電。君のナノマシンからの発信から位置を割りだしたところ、
　　　どうやらそこはウォールマーケットの地下のようだ」
雷電「ウォールマーケット？……！誰か来た」

ｺﾙﾈｵ「ほひ〜ほひ〜、今日お仕置きされちゃうおなごはどんな子かな〜」
雷電「な、なんだお前？」
ｺﾙﾈｵ「ういの〜、その反応がうぶいの〜」
雷電「(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル 」

最高だｗｗｗ



ﾛｰｽﾞ｢ジャック・・・、したいの？
　　コルネオと｣
雷電｢ふざけるなッ！(#ﾟДﾟ)｣

コルネオ「確かにこのシチュエーション懐かしい」

雷電「･･･ねじり切られるぞ」

ｺﾙﾈｵ「Kuwabara. Kuwabara...」
雷電「こ、今度はなんだ！？」
ｺﾙﾈｵ「ライコフ少佐……綺麗な身体だなあ、無垢な子どものようだ」
雷電「なにを言ってるんだ」
ｺﾙﾈｵ「私の○○○にはいかづちのマテリアが埋め込まれている。こいつはどうだぁ？」
雷電「や、やめろ！いやだぁぁぁぁ！！」

クラウド「俺の女装姿もイカすだろ？」

大佐「雷電！今すぐ電源を切れ！・・リセットボタンを押しながらな・・」

in お花畑

クラウド「（こ、ここは…？）」
エアリス「待っていたわ、クラウド。あなたの誕生、成長、そして今日のこの決着を」
クラウド「誰！？」

↑はACのアジトに着く前のやつね。蛇足だったらｽﾏｿ

　 ＿＿＿
　│CALL│
　 ￣￣￣
　))))))))
〜≡≡≡≡
　(∩´∀`)
　( 　　　)
　｜　｜ ｜
　(＿＿)＿)

こちらﾓﾅｰｸ…
…これよりﾐｯｼｮﾝを開始する…

≡≡≡≡　癶( 癶;:ﾟ;�u;ﾟ;)癶　ｶｻｶｻｶｻ

ﾚﾉ｢・・・あんた何してるんだ、と？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢女装してるんだが｣
ﾚﾉ｢女装!?　なんだってそんな・・・｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢分からない・・・
　　だが、このｶﾂﾗとﾄﾞﾚｽを見ていたら無性に身に付けてみたくなったんだ。
　　・・・いや、身に付けなくてはならない、という使命感を感じたと言った方が正しいかもしれない・・・｣
ﾚﾉ｢使命感？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ああ。そして、いざこうして女装してみると、これが妙に落ち着くんだ。
　　的確な言葉が見当たらないが・・・あるべき場所に自分が居るというか、人間はこうあるべきだというような・・・
　　確信に満ちた、安らぎのようなものを感じる・・・｣
ﾚﾉ｢・・・｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢分からないか!?｣
ﾚﾉ｢ああ！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ならお前も女装してみろ。そうすれば分かる！｣
ﾚﾉ｢分かりたくない!!
　　まったく・・・女装といい、分裂気分発言といい、どうしてあんたみたいな変人がFF7の主人公なんだ！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢・・・｣
ﾚﾉ｢・・・ま、それはともかく・・・
　　ｺﾙﾈｵの館の中なら、そのﾍﾝﾁｸﾘﾝな女装も敵の目をあざむくのに使える・・・かもしれんな、と｣

私、リーブです。お仕事はどうですか？
チラシ見ましたけど、あんなので商売になるんですか？クラウドさんらしいですけどね。
良ければお手伝いしたいのでまた連絡をくれ。
周波数は140.85だ。

ローズ「4年前･･･MGS2のときには確かにあったはずの主役の座。
　　　　たった4年なのに、いつのまにか無くしてしまった主役の座。
　　　　それをジャックは取り戻したいんだと思う」

合言葉は「若社長は　お　や　ふ　こ　う」
・・・だ

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「スネーク、『ファイナルファンタジー　THE SPIPITS WITHN』って知ってる？」

>>124
コピーして、ぐぐったらみつからねぇ
良く見たら、「スピピッツ ウィズン」？？？？？

ｽﾈｰｸ「動くな」
敵兵「！……銃口を股間に向けるのか。残念だ」
ｽﾈｰｸ「…」
敵兵「股間を撃たれた死者の思念。それはザ・ソローとともに三途の川を巡り、
　　　やがてお前の精神を侵食する…私の望みはな、侵入者。その銃を――」
ｽﾈｰｸ「さっさとアイテムよこせ」
敵兵「……（ゆっさゆっさ）」

>>125
ホントだ・・・orz
スマソ。THE SPIRIT WITHNね

あ、またミスった・・・〇|￣|＿
こっちが正解な
つTHE SPIRITS WITHN

何度もスマソ

Snake｢Fleeze!｣
Soldier｢(on head)!｣
Snake｢･･･｣
Soldier｢Are you shot me?｣
Snake started fasten soldier's neck...
Soldier｢hu!huhuhuhuhu!｣
Soldier fell.
┐( ´〜`)┌

ルパ・・ガミト？

　　　＿＿＿
　　／ ／ ／|
　_|￣￣￣| |＿_
／ |＿＿＿|／ ／
￣￣|し　|￣￣
　　し⌒Ｊ

大佐､こんな所にｸﾞﾗﾋﾞｱ雑誌が落ちているんだが･･･｡
もしかしたらこの先役に立つかもしれない｡･･･

大佐､許可をくれ!!

ユフィ「私はマテリアのためなら人を好きになれる。あなたのことも…」

我らはジェノバの息子達・・
俺の名はロッズ、今からお前に最高の泣き顔を味わわせてやろう！

　　　＿＿＿
　　／ ／ ／|
　_|￣￣￣| |＿_
／ |＿＿＿|／ ／
￣￣|し　|￣￣
　　し⌒Ｊ

大佐､こんな所にｽｰﾊﾟｰﾌｧﾐｺﾝが落ちているんだが･･･｡
後で役に立つかもしれない･･･｡

大佐､許可をくれ!!

嫌味だ！　　俺は　ヤズーー　嫌味の口調で貴様を焼き殺してやろう（？）
　生きることへの　嫌味だ！！

嫌味だ！　　俺は　ヤズーー　嫌味の口調で貴様を焼き殺してやろう（？）
　生きることへの　嫌味だ！！

　ＭＧＳ３開発中のデモ

スネーク「動くなぁ！」
兵士「あぁ??　また車泥棒か??」
スネーク「・・・（銃を見るスネーク）・・・違う！　潜入任務だ！（再び銃を構える）」
兵士「ここは都会じゃねぇんだからよぉ・・・ここはジャングルだ・・・
　　　蛇でもくらいな！　ブロロロロロロロロロロ（バイクで立ち去る音）」
スネーク「・・・ぁぁ・・・」

さぁ　>>137　をいろいろ変えてみましょう

断る！

>>138
変えてみたよ。

(神羅ビルでのイベント)
バレット「動くなぁ！」
神羅社員「あぁ??　何だお前、修理サービスか??」
バレット「・・・違う！　アバランチだ！」
神羅社員「最近扉の調子が悪くってよぉ・・・みんな困ってたんだ・・・
　　　　さっさと修理しな！　(カードキーを渡して去ってゆく社員)」
バレット「・・・ぁぁ・・・」

>>140　ワラタ（・∀・）ｗｗｗ

ザ・ボス「久しぶりね・・・ジャック」
スネーク「ボス・・・！？」
ザ・ボス「ほぅ、腕は治ったのか？　残念だ」
スネーク「ボス！　どうしてなんだ！！」
ザ・ボス「３大国の真の支配者、賢者達。
　　　　　それは大戦の終結と共に分裂し、やがて世界は東西に二分された。
　　　　　私の望みはな、ジャック。
　　　　　大佐の資金を元に賢者達を再び統合して、世界を１つにすることだ。
　　　　　かつてのコブラ部隊がそうだったようにな」

ｒ　ｨ=ゝ-､-､､r=-ヮｫ<
!　｜　　　ﾘ|}　　|}
{　|　　　　′　　|}
ﾚ-､{∠ﾆ＝=ｧ　､=＝ﾆゞ
!∩}""旬ﾞ`　/"旬`f^|
|((ﾞ `￣""　f:`￣‖|
ヽヽ　　　　{:　 |ﾘ
}iｰi　　 ^ r"　 ｉ
!| ヽ　 ｰ=＝=-　/
}　 ＼　　ｰ‐　ｲ
‖　　ヽ､＿!_／|＼
‖ 　i　　　:::ﾄ､ ヽ
こちらスネーク、神羅ビルに到着した

大佐、指示をくれ

大佐「>>143　スネーク　　君の任務はミッドガル上部　神羅カンパニーに
　　　単独潜入　「古代種・エアリス」の安全を確保　スラム街へ奪還す
　　　ることだ・・・もし君が失敗すれば、それはメテオ災害の始まりを
　　　意味する　くれぐれも慎重にたのム・・・・　
　　　
AM2:00　　　
　大佐「スネーク　そこはどうやらお前の○○○よりもホットらしぃｗ　
　　　　正面から向かっては警備ロボットとまともに立ち向かうことに
　　　　なる・・・左側の入り口から入るんだ・・・・・・・・・・・
　　　　お前の現在の装備品は　ナイフ・体温計・Mk22・弾薬・媚薬　
　　　　そのMk22には、サイレンサーが付いていない　予算不足だか
　　　　らないのだ。だから銃の発砲は出来るだけ避けろ。　　
　　　　媚薬と体温計については「エアリス」を確保したら説明する。
　　　　くれぐれも、媚薬を自分で使うな　いいな」

大佐「>>143　スネーク　　いい忘れていたことがあった。
　　　私の無線の周波数は　140.427　だ。タバコは吸うな
　　　センサーに引っ掛かったら騒ぎが起こる。
　　　あと　「目」が兵士らしくないぞ。「句」より「IOI」
　　　のほうがいいかもしれんな・・・まぁそこは君に
　　　任せるとしよう、任務を続行してくれ」　

携帯から見てもズレが無いAAを久しぶりに見たけど…よりによって>>143…

パソコンから見たらズレズレなわけだがｗｗｗ

ｒ　ｨ=ゝ-､-､､r=-ヮｫ<
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ﾚ-､{∠ﾆ＝=ｧ　､=＝ﾆゞ
!∩}""・ﾞ`　/"・`f^|
|((ﾞ `￣""　f:`￣‖|
ヽヽ　　　　{:　 |ﾘ
}iｰi　　 ^ r"　 ｉ
!| ヽ　 ―――　/
}　 ＼　　ｰ‐　ｲ
‖　　ヽ､＿!_／|＼
‖ 　i　　　:::ﾄ､ ヽ
大佐､こんな所にﾍﾞﾋｰﾓｽがいるんだが･･･｡
この場合どうすればいい？

誰

スネーク！ルーファウスのﾁﾑﾎﾟを食いち切れ(ﾟ∀ﾟ)

よく見たら>>2と>>3って
時間を一秒遡ってるな。

大佐「>>148スネーク　ベヒーモスにむやみに近づいては危険だ！　
　　　やつは小規模のメテオを使ってくる　食らったら最後　　
　　　あいつの腹の中行きだｗ　くれぐれも攻撃は避けろ。
　　　MK22を使って　眠らすんだ。そしてやつの○○○を切り取って
　　　から　任務続行だ　そうすれば奴は居ても立っても
　　　いられないだろうぅｗｗ　追手を作ってはならんぞ　いいな。」
　　　
　　 ZAP!

Ε≡≡≡≡≡≡≡≡∃
!　｜　　　ﾘ|}　　|}
{　|　　　　′　　|}
ﾚ-､{∠ﾆ＝=ｧ　､=＝ﾆゞ
!∩}""◯ﾞ`　/"◯`f^|
|((ﾞ `￣""　｜`￣‖|
ヽヽ　　　　｜　 |ﾘ
}iｰi　　 ^ r"　 ｉ
!| λ　 　З　　/
}　 ＼　　ｰ‐　ｲ
‖　　ヽ､＿|_／|＼
‖ 　i　　　:::ﾄ､ ヽ
>>150
>>152
了解した｡任務(ﾐｯｼｮﾝ)を続行する｡

ところで大佐､この前借りたｸﾞﾗﾋﾞｱ雑誌なんだが･･･｡

　　　　 ＿＿＿＿_
　　　／　 ／ 　 ／|
　 　 |￣￣￣￣|　.|
　 　 | 　　　　　　　|／
　　　￣￣￣￣

大佐「そ、それはあげるから　無かったことにしてくれ・・・ｗｗ」

オセロット「いい食料だった・・・モグモグ・・・」
海兵隊司令官「・・？！」
オセロット「さすがは　元青森県農業協同組合林檎（りんご）類販売推進課
　　　　　　りんごがうまいっ！・・・だがそれだけだ・・・・・・・・・
　　　　　　アメリカ人は己の農産物に酔うあまり　本当の味をだせないｗ」
海兵隊司令官「ぬぅわぁに者だっ！?」
オセロット「俺はオレンジーズ、またの名を　
　　　　　愛媛県農業協同組合蜜柑類販売推進課　みかーん・オセロット」　
海兵隊司令官「貴様・・・何の用だ・・？」
オセロット「とりあえず　私のみかんを食え・・・」
海兵隊司令官「モグモグ・・・むっ?　うまい・・・!!・・・ところで・・・
　　　　　　　わしの林檎をどうするつもりだ･･･?　奪うつもりか・・？」
オセロット「奪う??　食わしてもらうのだよ・・・！」

ﾋﾞｼｯ!
ｽﾈｰｸ｢何だ?どこから狙撃して･･･｣
ﾋﾞｼｯ!
ｽﾈｰｸ｢ｸｯ･･･､大佐､どうやらｽﾅｲﾊﾟｰに見つかってしまったようだ｡｣
大佐｢ｽﾈｰｸ､今の君はそいつと戦える状態ではない｡･･･一旦迂回して別ﾙｰﾄを進むんだ｡ｽﾅｲﾊﾟｰﾗｲﾌﾙがどこかにあったはずだが･･･｡｣

大佐「ぶわぁっ！！　　何をするっ！！・・・ZARZARZAR....」
???「　ZAP...!　たったいまキャンベルは私が辞職させた　
　　　私は　国防省長官ではない　ゼロ少佐だ　以後　君を指導することに
　　　なった。よろしくな　スネェーク」

ゼロ少佐「　スネーク、スナイパーライフルに頼ってばかりはダメだ！
　　　　　Mk22があるだろう、赤外線ゴーグルを付けて少しまぶい所
　　　　　を狙うんだ　そうすれば遠距離からでも当たる　　
　　　　　ちなみに　私はジ・エンドを遠距離からMk22で倒したことが
　　　　　ある。　君ならできるはずだ　やってみるんだ　　ZAP!」

メイ・リン「スネーク、アドレナリンを過剰投与したらどうかしら？？
　　　　　　そうすれば物体がひどくゆっくりに見えて敵の銃弾ぐらいは
　　　　　　よけられるはずよｗ　ミサイルを蹴飛ばすことだって夢じゃない
　　　　　　わｗ　がんばってねｗ　ZAP!」

>>98
シギント＝レノ＝野原ひろし

ｒ　ｨ=ゝ-､-､､r=-ヮｫ<
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ﾚ-､{∠ﾆ＝=､　､=＝ﾆゞ
!∩}""MGﾞ`　／S2`f^|
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ヽヽ　　　　| 　 |ﾘ
}iｰi　　 ^ r"　 ｉ
!| λ　 ｰ=＝=-　/
}　 ＼　　ｰ- 　ｲ
‖　　ヽ､＿!_／|＼
‖ 　i　　　 ﾄ､ ヽ
>>158貴様・・・、大佐をどうするつもりだ！？

ゼロ「うるせぇなぁ　　さっさと任務を続行しなきゃ　大佐はこうだ！」
　ピシリッ（ムチの音）　大佐「あはん」　パシリッ!「いやん」
　ピシピシピシリッ！大佐「はふはふははぁん」　
ゼロ「・・・（・・・キモ）・・・今の大佐は身動きが取れない状態だ
　　　君が任務を続行しないというなら大佐は痛めつけられるｗ　
　　　　フフフ・・・どうだ・？？」

ヤズー「だからステルス迷彩を大人しく渡してくれればそれでお終い
なんだけどなぁ・・」

レノ「ステルスステルスって・・・ただの痴漢変態じゃねぇかｗ」

ヤズー「ステルス迷彩をそんな風に呼ぶな！！ 」

レノ「そりゃぁ・・・」
ルード「無理だｗｗ」

ロッズ（笑）「>>166許さねぇ！…ぐすっ…（泣）」

レノ「ヘへ　だってぇ>>163のヤズー、ただの痴漢・変態・スケベ・エッチ
　　　のいいようがねぇじゃねぇかｗｗ」
バレット「俺は無限バンダナを持ってるからいつも撃ちまくっても
　　　　　弾はいくらでもあるんだｗｗ　ヘヘヘｗ」　

カダージュ「…バレット…」
つ油田

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ｢スネーク、そのエリアにはミドガルズオルムが生息しているわ。
　　　　　ミドガルズオルムは湿地帯に生息する大型の蛇よ。
　　　　　恐らく、元は幻獣だったものが逃げだして野生化したんでしょうね。
　　　　　毒こそ持っていないけど、とても狂暴な蛇だから襲われないように注意して｣
ｽﾈｰｸ「なるほど。で、味は？」
ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「資料によると、おいしいらしいけど・・・」
ｽﾈｰｸ「そうか！
　　　　　・・・お、さっそく1匹現れた。
　　　　　キャプチャーしてみよう・・・」
ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「！
　　　　　待ってスネーク、
　　　　　ミドガルズオルムは攻撃されるとベータっていう強力な魔法を・・・！」

　ヴィイイイ・・、ドォオオン！

ｽﾈｰｸ「うぅぃぁああああっ！！」
ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「スネーク！？
　　　　　どうしたの？　返事をして！
　　　　　スネーク！
　　　　　スネェ─────ク！！」

　　【MISSION FAILED】

オタコン「やぁ　君たち　僕といっしょに　オタクコンベーションに
　　　　　入らないかいｗｗ??」
レノ「ほぉ・・・（あぁ!?　ふざけるなー!）
クラウド「ふぅうん・・・（ふざけるな!!　お前だけがやれｗ！）
ヴィンセント「フン・・・（ヲタになるのは御免だ）」
ユフィ「へぇ〜〜（キモス！　キモーーーース!!）」
ケット・シー「おにぃすぁん!　だまっとき！！」
シド「後で入ってやるからなぁー！（んだよこのヲタジャンプしろ!ジャンプ!）
バレット「俺にはわかんねぇって（意味不明だ）」
レノ「いささか見てみるぞと（キモすぎだぞ　とｗｗ）
ルード「・・・・・・・（あんた　忍者戦の直前　小便漏らしたよなぁ?!ｗ」
ティファ「ふぅ?（わかるよ　オタコンにならなきゃ
　　　　　何もできないかもしれない　もしかしたらまたﾆｰﾄになるかも
　　　　　それが怖いんでしょ??　でも今の現実をもっと受け止めてよ　　
　　　　　おねしょ??　だって仕方ないよ失禁はMGSで定番だもん　
　　　　　一人ぼっちのほうがいいんでしょ??
　　　　　お金払わないくせに　エロサイトのサンプル動画ばっかみてるもんねｗｗ」
マリン「やだ！　スポーツマンになりたい！！」
ルーファウス「全く　わけがわからん・・・（悪夢だなｗ）
カダージュ「興味ないねぇ〜（ん?　興味あるな」
ヤズー「俺たちロンゲだからヲタっぽいんだよなぁ??」
ロッズ「泣くなよヤズゥーｗｗ」

ﾙｰﾌｧｳｽ｢ところで、お前たちは何だ？｣

ｿﾘﾀﾞｽ｢元大統領！｣
ﾌｧｯﾄﾏﾝ｢俺はアーティストだっ！｣
ﾌｫｰﾁｭﾝ｢弾が避けてく女・・・｣
ｳﾞｧﾝﾌﾟ｢不死身のバイセクシャル｣

ﾙｰﾌｧｳｽ｢おかしな取り合わせだ｣

見張り｢･･･異常なし･･･｣

ﾌﾟｽｯ

見張り｢ん･･･?｣

ﾊﾞﾀｯ

見張り｢Zzz･･･｣
ｽﾈｰｸ｢よし､ｺｲﾂの服と装備を借りるか｣

ﾓｿﾞﾓｿﾞ･･････

ｽﾈｰｸ｢しばらくはこれでいけるな･･･｡雷電を助けに行くか･･･｡｣

メタルギアソリッド４はメタルギア２０周年記念作品か。９２万本売れるか？

3よりは売れると思ス　

3は買う前にバグ、それも修正不能のバグがあると聞いてしまったのでよっぽど値が下がるまで手が出せない。
ってルーファウスが言ってた。

>>176後付に不覚にもワロタw

>>174
スネークが老けすぎていてちょっと買う気が引いたが二足歩行戦車に搭載されているR2D2らしきモノを見て買う気が復活した
>>176
一企業の社長なのに考えがセコイなｗｗｗ
まぁ３は通信時の読み込みが遅かったりしたな、まぁ俺は
「時代が時代だから通信システムが古いから遅いんだ」という脳内補完をして苦にならなかったが

オセロット「フッ・・・山猫は　うんこを流さない・・・ｗｗ」
ＫＧＢ兵「な、なんだと?!」
スネーク「・・・フンｗ　不潔部隊か・・・ｗｗ」
　ズガァン!（マカロフの銃声）
スネーク「ぐぁふぁっ!!」

スネーク「むっ?!　グレーネードランチャーか?!」
オセロット「あぁ　もうアクシデントは起こらない・・・
　　　　　　・・・・（実際爆風で結構仲間を傷付けてるけどｗｗ）
スネーク「あれがアクシデントだと?　あれは貴様の虚栄心が招いた災害だｗ」
オセロット「何?!」
スネーク「確かに破壊力は抜群の銃だ　だがその・・・（欠点がない!・・・
　　　　　・・・・）　なんだ・・・銃身はかさばるだろう?（・・;）
　　　　　戦争用と戦闘用はちがう・・・（?）」
オセロット「・・・・・・なんか矛盾してないか今の・？？」
スネーク「それともうひとつ　お前は根本的な誤解をしている・・・
　　　　　俺はおまえを殺せないｗｗ」
オセロット「舐めるなｗｗｗｗ」
　ボシュゥッ！　ズガァァーーーン!!（ランチャーの爆音）
スネーク「うわあーーーーーーーーっ!!!」・・・・ドサッ！
オセロット「フフフ・・・山猫は立ちションする場所を選ばないｗｗ」
　ジィー・・・ジョロロロロロロロロロロロロ・・・・
オセロット「ふぅ　ＭＧＳといえば小便だぁ・・・ｗ」
ＥＶＡ「キャァーーー　ｴｯﾁｽｹｯﾁﾜｧﾝﾀｯﾁｨ!!　痴漢変態スケベ!!!」
　（ＥＶＡ　走って逃げる）
オセロット「くそ...!　エェッチ！　エッチ！　エッチ！　エッチ!!・・・」
ヴォルギン「ふぅ〜ん・・・ただの変態だな・・・ん？？」
　（気絶した状態で横たわっているスネークを見る）
ヴォルギン「フンｗｗ　」
　もぎゅｗ・・・（スネークの股間を握る）
ヴォルギン「・・・なんだ、童貞か・・・つまらんｗ・・・・」

ﾙｰﾌｧｳｽ「ところで、お前たちは何だ？」

ｵｾﾛｯﾄ「拳銃の名手、リボルバー・オセロット！」
ﾏﾝﾃｨｽ「超能力者、サイコ・マンティス！」
ｳﾙﾌ「一流女狙撃手、スナイパー・ウルフ！」
ﾚｲｳﾞﾝ「巨漢のシャーマン、バルカン・レイヴン！」
ﾘｷｯﾄﾞ「リーダーのリキッド・スネークだ！」

ﾙｰﾌｧｳｽ「なるほど、動物つながりか。
　　　　・・・で、お前はどこで登場するんだ？」
ﾃﾞｺｲ･ｵｸﾄﾊﾟｽ「（´�ω�｀）」

　　MGS3　クリア後　2週目（仮）

スネーク「ボス、このパンティーは?!」
THE BOSS「私はソ連に亡命するフリをする　これはその手土産だ」
スネーク「オチを言ってしまうのか・・・」
ヴォルギン「聞こえたぞ!!」
THE BOSS「いたのかヴォルギン？！」
カダージュ「この人はねぇ　僕たちのおっさんだぁｗ（誰?!）
　　　　　　ムフ　でもねぇ・・・残念だけど　ただの乾電池（ヴォルギン）
　　　　　　なんだよ・・・ｗｗｗ」

(フィランソロピーのアジト)
　RRRRR・・・
　カチャッ
オタコン「はい、フィランソロピーです。
　　　　当団体はどんなメタルギアの破壊も・・・
　　　　・・・どちら様ですか？
　　　　・・・當然，記著ｗ」


(ハドソン川　偽装タンカー後部甲板)
オタコン『メイ・リンから電話があったよ。
　　　　またNATICの新兵器を届けてくれるってさ。
　　　　今回の君の任務は偽装タンカーに潜入して、新型メタルギアの写真を撮ることだ。
　　　　スネーク、気をつけて・・・』
スネーク「了解。ミッションに入る」

オタコン「あ　ごめ〜〜んｗｗ　　そのタンカーじゃねぇやぁｗｗ
　　　　　明日のタンカーだったｗｗ」

ｽﾈｰｸ｢ｵﾀｺﾝ､どうやら麻酔銃が壊れたようだ｣
ｵﾀｺﾝ｢仕方ない､それは捨てるんだ｡これから先は敵を気絶させるしかない｡くれぐれも慎重に･･･｣
兵士｢誰だ！｣
ｵﾀｺﾝ｢ｽﾈｰｸ!｣




　　　＿＿＿
　　／ ／ ／|
　_|￣￣￣| |＿_
／ |＿＿＿|／ ／
￣￣|し　|￣￣
　　し⌒Ｊ




兵士｢？気のせいか･･･｣

ｽﾈｰｸ｢問題ない｣
ｵﾀｺﾝ｢さすがだねｽﾈｰｸ(＾＾)｣

(タンカー上空を旋回する3機のカサッカ)
セルゲイ「シャラシャーシカ。
　　　　　あれが例の偽装タンカーか？」
オセロット「ああ」
セルゲイ「(海兵隊は)歓迎してくれると思うか？」
オセロット「無理無理ｗ」
オルガ「泣くなよ、親父ｗｗ」
セルゲイ「新型メタルギアも一緒なんだよな？」
オセロット「さぁ、どうかな・・・」
オルガ「(´・ω・｀)」
セルゲイ「泣くなよ、オルガｗｗ」
オセロット「・・・見ろ、スネークだ」
(偽装タンカーに降下するセルゲイとオルガ)

スネーク「！」
オルガ「メタルギアはどこだ？」
セルゲイ「アメリカが技術を盗んだんだろ？」

オセロット「話しがうまいなぁ、海兵隊指令官ｗ
　　　　　やっぱりメタルギアは船倉なんだろう？
　　　　　怒鳴るなよｗｗｗ
　　　　　・・・あんたとは話したくない。
　　　　　タンカーと共に沈め！」
　ピッ
　ズドォ─────ン！！！

Someday you go drag the past.
時には過去をひきずり
And someday you escape from the reality.
時には現実から逃避する
This Stigma, the head of Jenova.
星跡、ジェノバの首
For the day Ｉ see space’s dark.
すべては私が宇宙の闇を見る時のために
I give you despair. Not for desire but for you.
私は絶望を送ろう　　目的のためでなく、あなたのために、
Govern the earth, there will be no one else.
この星を支配するのは私しかいない　　
Reunion, it's the way I back to you.
リユニオン──　それはあなたの元に戻る手段
I'm still in a dream, Advent Children.
私はずっと　”アドベント・チルドレン”を想っている

>>186　ワラターーーーーーーーーーーーッｗｗｗｗ（゜∀゜）

カダージュ→ソリダス、クラウド→雷電で

(プラント編終盤、メタルギアRAYと戦う場所にて)
ソリダス「やっぱり来たねぇ？ｗ」
雷電「アーセナルギアを止めに来た・・・！」
ソリダス「この人はねぇ、僕の息子だｗｗ
　　　　　ムフッ、でもねぇ・・・」
(雷電に刀を突き付けるソリダス)
ソリダス「残念だけど・・・
　　　　　愛国者達の手先なんだよ」

ソリダス「やっぱり汚ねぇｗ？」
雷電「ステルスの・・・ヅ、ヅラを取りに来た・・・」
ソリダス「んなもんねぇよｗｗ」
雷電「（´�ω�｀）」
　プルルップルルッ（無線の着信音）
雷電「大佐、　ステルスのカツラなんてどこにもないぞ!?」
大佐「・・・私はもう定年だ・・・ｗｗ」
雷電「大佐！」
　パシュンッ！（画面が変わる）

ブリスキン「やぁ　雷電、見てはいけないものを見てしまったぞｗｗ」
雷電「見てはいけないもの?!」
ブリスキン「お前のヅラだｗｗｗｗｗ」
雷電「何？！」
ブリスキン「今からそっちに届けに行ってやるｗｗ」
雷電「ちょ、ちょちょっ待ってくれ!!」
ブリスキン「ハハハハハハハハハハハッｗｗｗｗ」
オタコン「楽しみだｗｗ」
　　ＺＡＰ！
雷電「頼む、来るな・・・((((((゜Д゜;;）))))))))」

>>190
ワラタｗ
ブリスキンって誰さｗｗｗ

ソリダス「久しぶりだなぁ・・・ジャック・ザ・リッパー」
雷電　　「ソリダス！？」

　　ソリダスの一撃に飛ばされ、倒壊したフェデラルホールの屋根に
　着地する雷電。
　　音もなく雷電の後ろに着地するソリダス。

ソリダス「ほぅ、愛国者達の道具に堕ちたのか。残念だ・・・」
雷電　　「お前の目的は何だ！」
ソリダス「合衆国を影から支配してきた存在、愛国者達・・・
　　　　　それはこの国の歴史とともに巨大化し、いまやデジタル上の
　　　　　自由さえ剥奪しようとしている・・・」

　　手を空に掲げるソリダス。空に暗雲が渦巻く。

ソリダス「私の望みはな、ジャック。
　　　　　この島(マンハッタン)を解放区として、自由の鐘を鳴らすことだ。
　　　　　かつてジョージ・ワシントンがそうしたようにな」
雷電　　「(俺が死ぬと)ローズはどうなる！？」
ソリダス「さあ・・・、お前のボス(ＡＩ)次第だな」

　　片翼の天使のＢＧＭと共に、ラストバトル開始。

???「待てぇ!　俺は敵じゃない　落ち着け・・・　
　　　俺は、俺はぁ・・・プリン好きン・・・色黒プリン好きん　注意ｗ」
雷電「・・・？」
プリン好きん「プリンじゃ不満か？」
雷電「いや、そういうわけじゃ・・・」
プリン好きん「フン、それじゃ　こいつを持って行け」
　（スプーンを差し出す）
雷電「飯はレーションがある・・・」
プリンスキン「まぁ　そういうな　レーションを手で食べる気か??」
雷電「食堂にあるじゃないか」
プリスキン「あのなぁ　ここはジャングルだ・・・」
雷電「（どこガだ?!）」
プリスキン「それと　特にプリンは糖分が多いぞ」
雷電「あんたの名前の部分が　プリン好きん　から　プリスキンになってる」
パンチ！( °▽°)=◯);'プ.、キ・`;'リ.、ス

プリン好きん「これでＯＫだ」
雷電「・・・・・・」
プリン好きん「それよりこいつを持っていけ」
　（マテリアを差し出す）
雷電「使い方を知らない・・・」
プリン好きん「腕に入れるんだ腕に」
雷電「こうか?」
　ズヒュン・・・

　　ハリアー戦
ソリダス「侵入者共め　海に沈めてやる!!!!!!」
雷電「じゃぁ　そろそろ　終わりにしようか・・・ｗ」（バハムート召還）
　ズゴーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
ソリダス「うううああああああああああああああああわああああ!!!!!」

ﾙｰﾌｧｳｽ｢ところで、お前たちは何だ？｣

ｻﾞ･ﾍﾟｲﾝ｢胃の中で蜂を飼う男！｣
ｻﾞ･ﾌｨｱｰ｢手足の間接が２つある男！｣
ｼﾞ･ｴﾝﾄﾞ｢わしは光合成する・・・zzz...｣
ｻﾞ･ﾌｭｰﾘｰ｢宇宙船の事故で全身火傷を負った！｣
ｻﾞ･ｿﾛｰ｢死者の声が聞こえる・・・｣

ﾙｰﾌｧｳｽ｢びっくり人間集合かw｣

ソリダス「侵入者ドモめ　海に沈めてやる!!!!」
　プルルップルルッ（無線の送信音）
ぶりすきん「この人はねぇ〜　僕たちの兄さんだぁ　クス
　　　　　　でもねぇ・・・残念だけど、包茎なんだよ・・・」
雷電「何を言ってるんだ?!」
ソリダス「な、なぜそれを!?　くそぉ・・・侵入者どもめ・・・
　　　　　海に沈めて食ってやる!!!」
　
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダ　パシュンッ!（ハリアーの銃声）

雷電「くそぉっ!　くらえくらえぇ〜〜」
　とパパぱぱぱぱぱぱっぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱッ　（Ｍ４の銃声）
雷電「くそっ　効かない・・・！」
ぶりすきん「こいつを使え！」（いかずちのマテリアを投げる）
　ズヒュン　（マテリアを腕に入れる）
雷電「しねぇっ　ホーケーｗ」
　バシュンバシュンバシュン（サンダーの音）
ヴァンプ「シュオオワァ!シュウオワァ！アシャァー!!」←（喰らってる）
ソリダス「フン　あたらなくてよかった・・・」
　バシュン！
ソリダス「うああああああああああああああぁぁっっ!」←ハリアー墜落
ソリダス「いけぇ　ヴァンプ!!」
ヴァンプ「シュワァーーーー!!!」
　タタタタタタタタタバシャシャシャシャバシャズボズボズボズボドボン・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　サンダ−で体が麻痺して動きにくくなっている
雷電「・・・・・・」
ぶりすきん「・・・・・・」
ソリダス「・・・・・・使えないバイセクシャルめ・・・」
ぶりすきん「楽しいなぁ雷電　　次は何のマテリア使う？」

ザ・ヒューリー「ザ・ボス・・・コブラ部隊もこれで終わり・・・・
　　　　　　　　あなただけは・・生き延びてください・・・・・・
　　　　　　　　私も　ｻﾞ・ｿﾛｰの元へ行きます・・・」
　（ヘルメットを取る）
　スゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ザ・ヒューリー「憤怒の炎!!!」
ザ・ボス「熱いわねっ！　」ザ・ボスが給水ホースお持ち出す
ズゴオオオオオオオオオオオオオ←（炎の音）バシャアアアアア（水の音）
ザ・ヒューリー「あぁ！　地獄の灼熱が鎮火されてしまぁーーう!!!」
ザ・ボス「あんた単純すぎなのよｗ」
ザ・ヒューリー「帰ってきたぁ!」
　ボシュウウウウウウウウウウウウ（ジェット噴射の音）
ザ・ヒューリー「大地だぁ!!」
　ボシュウウウウウウ・・・パスンパスンパスン←燃料切れ
　ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜ドカッ!!　ザヒューリー「いでっ!」←落下
スネーク「・・・・・・」
ザ・ボス「ぷ・・・」
ザ・ヒューリー「・・・・・」
スネーク「・・・・・・」
ザ・ヒューリー「ヒューリィ!」　ドカーーン
スネーク「何だったんだ・・・？」
ザ・ボス「幻よ?　人の錯覚は人の価値観を変える・・・」

↑哀れ、厨房

ﾙｰﾌｧｳｽ「まずは我が社への入社の志望動機を聞かせてもらえるか？

階段が長いからだ！！！！

>>198
ｽﾈｰｸ｢誰かと思えば・・・ﾙｰﾌｧｳｽ。

　　性欲を持て余す。

ﾙｰﾌｧｳｽ「神羅の社長である私自らお前に会いにきてやった。どういうことか分かるか？」

ｽﾈｰｸ「・・何のようだ」

ﾙｰﾌｧｳｽ「お前の活躍は聞いている。伝説の傭兵らしいな。」

ｽﾈｰｸ「伝説かどうかは他人が決めることだ」

ﾙｰﾌｧｳｽ「私はお前を狩りに来た。分かるな？ﾍｯﾄﾞﾊﾝﾃｨﾝｸﾞだ。
ﾀｰｸｽに入らないか？」

ｽﾈｰｸ「FOX部隊はまだ狩られない。」
ﾙｰﾌｧｳｽ「ｿｯｶｰ(･c_･)」

コチラ、ＢＩＧ ＢＯＳＳ・・・
ミギハシノ トイレニ ハイレ・・・ＯＶＥＲ。

はい。このダンボール、使ってくれｗ
⊃□

(ＭＧＳ３セーブ終了後の会話を改造)

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「スネーク、ファイナルファンタジー７はもうやった？」
スネーク「ロールプレイングゲームは苦手だ。
　　　　　現実の戦闘はゲームのようにうまくはいかない。
　　　　　あれはファンタジーだからな・・・」
ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「そんなこと言うと、少佐が黙ってないわよ？」
ゼロ少佐「ＦＦ７のどこが気に入らん？
　　　　　奇想天外なマテリアシステムか？荒いポリゴンか？」
スネーク「少佐・・・！」
ゼロ少佐「スネーク、バスターソードを携行するか？」
スネーク「ジャングルで剣など振り回しても邪魔になるだけだぞ？」
ゼロ少佐「ではドレスとカツラの女装セットはどうだ？
　　　　　ジャングルに倒れている美女に見せかけて、敵が油断したところをズドン！だ」
スネーク「芝居が懲りすぎだ！」
ゼロ少佐「女装セットはコロン、ランジェリー、ティアラと化粧セットを加えて
　　　　　アタッシュケースに入れてやろう」
スネーク「勘弁してくれないか・・・」
ゼロ少佐「いいか、ＦＦ７はスクウェアソフトが生んだ神ゲーだ！
　　　　　これから先、少なくとも４作品は続編が製作されるだろう！！」
ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「知ってるでしょう？
　　　　　少佐は大のＦＦ７ヲタなの。変に刺激しないで！」
スネーク「刺激？」
ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「あなたは知らないでしょうけど
　　　　　ＦＦ７の話となると無線を切った後で１時間は講義が続くのよ？」
スネーク「それは同情する・・・」

>>204
うまい。GJ!

テキ ヨウサイ ＭＩＤＧＵＬ ニ センニュウ・・・
サイシュウヘイキ ＪＥＮＯＶＡ ヲ ハカイ セヨ。

『メッセージは１件です』
　ピ─────ッ

スネーク「おう、雷電。俺だ、スネークだ！
　　　　　俺はとうとうやったぞ。
　　　　　何を手に入れたと思う？
　　　　　敵のカサッカだ！
　　　　　Ｋ・ａ・60！
　　　　　燃料もＯＫだぁ〜！！
　　　　　でよ、オタコンがヘリを運転できる目処がついたんで今からシェル１に向かうぞ。
　　　　　ジェニファーにもそう伝えといてくれ。
　　　　　じゃあな！」

TEST

test

スネーク「・・・ところでオタコン、リユニオンって何だ？」

>>170､>>210
ワロタｗｗｗｗｗ

>>204
たしかにこれはうまいな。
GJ!!!

210じゃなくて>>207だったｗ

>210ｶﾜｲｿｽ

19XX年代、ウータイ戦争の悪夢もまだ覚めやらぬ頃、神羅の一部勢力の間で最強の兵士を人為的に生産しようという計画が持ち上がった。
その雛形に選ばれたのが、当日生きながら、伝説のソルジャーとして名を馳せていた男、セフィロスだった。
しかしセフィロスはニブルヘイムで負傷し、行方不明となっていた。
そこで彼等はセフィロスの体細胞を使い当時のアナログクローン技術の粋を集めて彼のコピーを生み出そうと謀った。
そのカギの一つがジェノバ細胞と呼ばれるものだった。

>>93>>204
ｸｿﾜﾛｽｗｗｗ

セフィロス「私は伝えていかなくてはならない。
　　人類が犯した愚かで切ない歴史を。
　　それを伝えるためにメテオという魔法がある。
　　メテオを使うことと、未来を作ることは同じなんだ」

　　デリバリーサービスで
クラウド「宅配便でぇーす、　フッ待たせたなｗ」
客「・・・あぁ・・・どうも・・・（遅れすぎだ・・・）
　　　　　　　　　プルルルルルルルルルッ（電話の音）
クラウド「はい」
ルーファウス「仕事の依頼だ　　いいか、君がもし１０分でも遅れれば　それは　
　　　　　　　ストライフ社デリバリーサービスの倒産を意味する・・・」
クラウド「ほぉ・・・どこの誰に何を運送するんだ？」
ルーファウス「セフィロスに黒マテリアを・・・」
　　ピッ（電話切る音）

ニンジャ「さすがだ、元FOXHOUND隊員、スネーク・・・」

スネーク「グレイ・フォックス・・・なのか？」

ニンジャ「４年前、私は・・・」
スネーク「俺に何の用だ？」
ニンジャ「クラーク博士に人体改造され・・・」
スネーク「ＰＡＬキーはどこにある？」
ニンジャ「なんとか・・・」
スネーク「帰るぞ？」

スネーク「あっﾊﾟﾗぱー」

スネーク「我々は極秘裏に建造が進められているという新型メタルギアの調査を始めた」
オタコン「海上除染プラントのビッグシェルだぞ、と」
スネーク「何があったと思う？」
雷電「・・・？」
スネーク「何も・・・何もなかった。
　　　　　　安心していい。
　　　　　　だが、予想外の事態が起こった・・・
　　　　　　デッド・セル部隊が現れ、プラントを占拠したのだ」
雷電「デッド・セル・・・」
スネーク「まったく・・・意味が分からん・・・
　　　　　　デッド・セルは狂暴な異能集団だ。
　　　　　　彼らを倒すために力を貸して欲しい。
　　　　　　頼む・・・自称FOX HOUND隊員、雷電・・・」

　声優が同じ(シギント＝レノ、ゼロ少佐＝リーブ)ってことで、考えてみました


レノ「タイガースパターンの迷彩服を着ているな、と」
スネーク「タイガース？
　　　　　　そんな迷彩の名は初めて聞くが・・・」
レノ「そりゃそうだろ、と。
　　　　俺が今名付けたんだから」
スネーク「・・・だが、なぜタイガースなんだ？」
レノ「似てるじゃないか」
スネーク「何に？」
レノ「都市開発部門の部長がいつも応援してる大阪のクリケットチームのユニフォームさ、と」
リーブ「クリケットじゃない。
　　　　　野球だ」
レノ「リーブ部長！」
リーブ「そもそも大阪のチームではない。
　　　　　神戸がホームグラウンドだ」
レノ「似たようなもんだろ、と・・・」
リーブ「違う！
　　　　　いいか、阪神タイガースは
　　　　　セ・リーグの中でも最も伝統のあるチームなんやで！」
レノ「ヤバイ。始まっちまったぞ、と！
　　　　スネーク、またな、と」
リーブ「阪神タイガースの歴史は80年以上前にまでさかのぼる。
　　　　　1924年、当時世界最大規模を誇るスタジアム、甲子園球場が────」
ＺＡＰ！


　リーブがタイガースファンってのはいくらなんでも無理矢利すぎだな・・・orz

宝条「エアリスならもうここにはおらんよ」

スネーク「！」

宝条「物騒なモノを出すなっ！
　　せっかくの獣姦プレイ鑑賞なのに気分が萎えるだろうが！」

スネーク「獣姦プレイ鑑賞とは・・・
　　　　性欲を持て余す！」

ルーファウス「俺のリロードはレボリューションだ！」

カダージュ「ようやく捕らえたよ・・・僕らは、母さんの息子たち！」
　フッ！　エヤッ！（剣を高速でくるくる回す華麗な演技を見せる）
カダージュ「僕は　カダージュ！　兄さんにこの世で最高のリユニオンを
　　　　　　見せてあげるよ・・・ｗｗ」
クラウド「ふぅん・・・」
カダージュ「くっううううううああああああああああっ・・・・」
　セフィロス創造
セフィロス「どうだ？」
クラウド「この任務の結末はどうなる？！」
セフィロス「さぁ、お前次第だなｗ」
　（セイフィロス消える）
カダージュ「くっ・・・うああ・・・ぅぅぅ・・・」（疲労気味）
クラウド「・・・・・・」
カダージュ「僕のリユニオンどうだった・・・？」
クラウド「んん〜イマイチ」
カダージュ「そんな・・・っ・・・・ザ・カダージュ!!!!!!」
　サァ〜〜〜〜〜〜〜（ライフストリームになる音）
クラウド「・・・・・・」

ジョニー「お前、いい奴だよなぁ。
　　　　ホント、他社のゲームにも中にはいい奴居るよな」
ジョニー「そうか？」
ジョニー「そうさ」
ジョニー「あんたの名前は？」
ジョニー「ジョニー」
ジョニー「エエ！　あんたも！？」
ジョニー「ああ、うちは代々長男をジョニーと名付けるからな。
　　　　ところで、あの古代種の女、けっこういいセンいってるよな〜？
　　　　ぐはっ！？　ムググ・・・また、腹がぁ！
　　　　も、もれるぅ〜！」
ジョニー「かわいい女に近付くと下痢になって、
　　　　トイレにこもってるだけで人気者になり毎回シリーズに登場してる・・・
　　　　なんという人なんだ、あんたは！」

>>218､>>220-221

ワロタｗｗｗ

つうか
シギント＝レノ
ゼロ少佐＝なんでも鑑定団の声優なんだなｗ
気付かなかったｗ

>>226

ゼロ少佐 ＝ リキッド ＝ なんでも鑑定団ナレーター ＝ バッポ(メルヘヴン)

リキッドの声もやってたんだ。
まったく気付かないなｗ

野太い声で「久しぶりだな、兄弟！」とかいうのと、
少佐の涼しげに「そうだろう？スネーク」とかいう声からまったく連想出来なかった…

ケット・シーも全然違うし。
引き出しが多いな。

>>229
「スネェェーーーーーーーーーーーク！！！！」
って言ってるとこ似てるよ

(MGS3独房で眠った後の会話より)

シギント「スネーク、無事か？」
スネーク「なんとかな。　だが、嫌な夢を見た」
シギント「へぇ、どんな？」
スネーク「あまり思い出したくない・・・」
シギント「夢でよかったじゃないか。　良くない事は夢の中で起きるに限る。
　　　　俺が見た中で超ド級に最悪な夢を教えてやるよ。
　　　　ベネチア国際映画祭の会場にリムジンで乗り付けて
　　　　赤絨毯の上を歩けるぐらい最悪なやつだ。
　　　　街でバカでかいドラゴンみたいなクソッタレが暴れてるんだ。
　　　　そいつは人も車もかまわず踏み荒らしてる。
　　　　そいつは史上最悪な真っ白い髪の３人のクソッタレ供に操られてて、
　　　　そいつがクソッタレな火を噴くと、
　　　　街も人も自然もみんな、たちどころにクソッタレになっちまうのさ。
　　　　病気の子供も、その親たちも、相棒のスキンヘッドの男も・・・
　　　　俺は、手に電磁ロッドを握って・・・俺は俺でなくなっていた」
スネーク「それは最悪だったな」
ジギント「夢でよかっただろう？
　　　　目、覚めたか？」
スネーク「ああ！」
シギント「よし！
　　　　スネーク、そこから脱出する手段は必ずあるはずだ。
　　　　諦めるなよ、と？」

>>225
俺はやっとそのジョ二ーの元ネタが分かったｗ

>>231

うまい！つーか、ホントうますぎｗ
マジでGJ!!!

クラウド　　「こちらクラウド。
　　　　　　　ヒーリンロッジに到着した」
ルーファウス「時間通りだな、クラウド」
クラウド　　「夜中の２時に叩き起こされた割にはがんばった方だ」
ルーファウス「どうだ、早起きは。
　　　　　　　気持ちがいいだろう？」
クラウド　　「よしてくれ。
　　　　　　　休暇中に呼び出されて気持ちのいい奴などいまい」
ルーファウス「うむ。だがどうしても君を呼び出す必要があったんだ。
　　　　　　　大変な事が起こっている。一大事なんだ。だから、君を・・・」
クラウド　　「わかった。それで、俺に何の用だ？
　　　　　　　先に言っておくが、もうボディーガード業務はごめんだ」
ルーファウス「わかっている」
クラウド　　「高速をバイクチェイスしたり、子供達の救出任務なんかもごめんだ」
ルーファウス「そうだろう、そうだろう」
クラウド　　「とびっきりの美女がそろった風俗店への潜入任務なら、考えてもいい」
ルーファウス「よし、とびっきりの・・・とはいかないが、救出任務だ」
クラウド　　「誰を？」
ルーファウス「サルだ」
クラウド　　「さ・・・。何だって？」
ルーファウス「サルだ。
　　　　　　　だが、ただの猿ではない」
クラウド　　「サル！？」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「会いたかったぞ、貴様に」
スネーク「！」
(ユフィをはがいじめにしているヴィンセント)
ユフィ「・・・」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「その構え・・・その構えだ！
　　　　動くなっ。
　　　　ん・・・？　くの一か？
　　　　雌犬め。マテリアを盗みやがって・・・！」
(ユフィからマテリアを奪い、自分の銃に付け直すヴィンセント)
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「そこで止まれ。
　　　　もうジュウドーはごめんだ」
スネーク「シングルアクションアーミーか？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ああ、ピースメーカー。
　　　　これでマテリアの成長が２倍になる」
スネーク「確かに良い銃だ。
　　　　だが、そのてきのわざマテリアは何のタクティカルアドバンテージもない。
　　　　お前は１つ、根本的な誤解をしている」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「？」
スネーク「てきのわざマテリアは　APで　成長しない」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「orz」
ユフィ「バカじゃないの？」

リキッド「僕は父さんから特別な力を授かった。
　　　　　僕たちのような戦士を苦しめる、この国と闘うための力だ。
　　　　　実は、この力はお前も持っている。
　　　　　そう、僕たちは兄弟なんだ。20世紀最強の傭兵と言われた
　　　　　父さんのソルジャー遺伝子を受け継いだ恐るべき兄弟！
　　　　　でも、政府が貴様を利用している。
　　　　　僕たちをFOX DIEで殺してしまおうとしている。
　　　　　だからお前は仲間に裏切られ、心が挫けそうになるんだ！
　　　　　悪魔の兵器を拝ませてあげるよ・・・
　　　　　そして、父さんの死体を手に入れよう。
　　　　　家族力を合わせて、OUTER HEAVENを再興するんだっ！」

ザックス「なぁクラウド。好きな人はいるのか？」
クラウド「興味ないね」
ザックス「セフィロスには興味を持ったのか？」
クラウド「…。」
ザックス「セフィロスとはどんな関係だったんだ？」
クラウド「俺の親であり、師匠だった」
ザックス「恋人でもあった？」
クラウド「それ以上の存在だ。俺の半分はセフィロスのものだ」
ザックス「好きなのか？」
クラウド「そういう感情じゃない」
ザックス「嫌いなのか？」
クラウド「好きか嫌いか、そのどちらかでないといけないのか？」
ザックス「そうだ。男×男の間柄はな」
クラウド「10年生死を共にした。とても言葉では言えない」
ザックス「そんなセフィロスを殺せるのか？
セフィロスの抹殺…それがお前の使命なんだろ？」

腹へったな・・・

>>236
いいなｗ

此処で一つ言ってやるが。
ファイナルへブンは、実際にできる。