偽物が出るってことはそれだけ有名ってことなんだろうな。
誰も俺なんか覚えてないだろうけど久々投下します。
ラ「いくぞぁぁぁぁぁぁ!!」
スA「こいやぁぁぁぁぁぁ!!」
スB「すまん…兄者…」
スライムBはにげだした。
スA「……えっ?……」
ラ「もらったぁぁぁぁぁぁ!!」
スA「……えっ?……」
ライアンの攻撃がスライムAの脳天に直撃!!
スA「ぎぃやぁぁぁぁぁ!!」
スライムAは真っ二つにぶった切れた。
ラ「はっ…口ほどにもないわ」
ライアンはイムルの村に向かい歩み始めた。
生い茂る森、広大な草原を越えイムルの村への洞窟にたどり着いた。
ラ「敵出ねぇぇぇぇぇぇ!!経験値稼がせろや…ちくしょ〜とりあえず洞窟に入るか」
洞窟まであと一歩のところで大ミミズがあらわれた!!
ラ「うわぁ、逆にだりぃ。まぁ一匹だしええか」
大「ただのデカいミミズだと思ってんのか?なめ…って、ぐはっ」
大ミミズが話してる間にライアンは攻撃をしかけた。
大「ちょ…てめ……くそがぁぁぁぁぁぁぁ!!」
大ミミズ怒りの痛恨の一撃!!
ライアンは10のダメージ!!HP 14/24
ラ「ぐはぁぁ……てめぇ…なかなか…」
大「だから…なめんじゃねぇぞ…ヒゲが」
いまさらですが、続き・・書いてもいいですか?ちと色々妄想してるもんで・・・
もちろんw
>923続
ドスン!!!
*「お兄ちゃん大丈夫?
俺はベットから転がり落ちた… んな事どうでもいい!!!!!
俺「目覚めるのはえーよ!!!
ターニア「どうしたのお兄ちゃん!?十分太陽は上がってるわよ?
俺「ちげーよ!竜に乗った後どうなったかを聞いてんだよ!!!
ターニア「何言ってるの?寝ぼけてないでよ… あっ!お兄ちゃん、村長が呼んでたわよ。
もういいや… 夢だと割り切り俺は脇目も振らず村長の元に向かうことにした。
村長「おぉ!来たかゆうていよ。
俺「何のようですか?たいした用じゃなければ俺VIPで糞スレ立てたいんだけど…
村長「…? …VIP…? まぁよい、そろそろ精霊の祭りがあるんでな、精霊の冠を―――
俺「ジィサンはどうした?
村長「ジィサンはそろそろ年でな…
その時ドアがいきよいよく開く!!!
ジィサン「わしゃぁまだピンピンじゃ〜!
俺「よし!ジィサン一緒に行こう!!
ジィサン「O・K!!!
ジィサンが仲間に加わった!!
村長「ではこの民芸品をシエーナで売って冠を買って来てくれ。
民芸品を手に入れた!
めんどくさがりな俺だが祭りために一肌脱ぐか。俺の旅… いや、おつかいが始まった!
あくまで俺が主人公だったらの話しなのでテンポが悪いかもしれん。
>>666の続き
フローラ「さ、いきますよ?つかまってくださいね。」
俺「じゃあ、肩で・・」
俺はフローラの肩を後ろから掴んだ。
フローラ「しっかり掴んでてくださいねー。」
俺「おっけおっけ。」
フローラ「ルーラァ!」
俺(チャンス!)
モミッ
フローラ「!!」
ヒューン
俺達はルラフェンに着いた。
スタ。
フローラ「・・・あ、あの今・・」
俺「いやぁルーラって、あんな速いのなぁ。こわくて目つぶってたよ。ん?どうしたの?」
フローラ「あ、いえ、そうでしたか。何でもないです。さぁ、ベネットさんの家にいきましょうか。」
俺「おけ(マリアと同等・・いや、それ以上か?)」
俺達はベネットの家に足を運んだ。
フローラ「ただいまぁ。」
ベネット「おぉ、おかえり」
俺「ただいまぁ。」
ベネット「はて?誰じゃったかのぉ?」
俺「俺だよ。オレオレ。」
ベネット「おぉ、タカシか!」
俺「そうそうタカシだよ。じいちゃんー、お願いがあるんだけどー?」
ベネット「なんじゃねタカシ〜♪」
俺「俺ってば、とぉっても貧乏なんだぁ♪」
ベネット「そうかそうかぁ♪じゃおこづかいあげようなぁ♪いくら欲しい?♪」
俺「えっとねぇ、70万Gくらい〜♪」
ベネット「くだらん。ワシには息子などおらぬわ。」
俺「あ、そぅ。じゃあ俺にもルーラ教えてよ。」
ベネット「だめじゃな。」
俺「ふーん、ならちょっと耳かせよ。」
ベネット「耳!?」
俺「**********トイッタラ?」
ベネット「なっ、む、無論おけーじゃ。」
俺「決まりだな。」
>>911 やっぱ大口叩いて終わりか。
このままID変わるまで、音沙汰ないんだろうなw
やっぱりふぁいぶのちょっと冷めてる「俺」いいなぁ。
>>944 >マリアと同等・・いや、それ以上か?
ひょっとして漫☆画太郎か?w
>>890の続き投下です
悪党どものアジトは地下にあった。
通路を進んでいく二人。やがて兵士に出会った。
「お、お、おまえら、やばいよやばいよ!」
「いったいどうした!?」
兵士は稲川風に語りだす。
「あれは今日みたいにジメジメした蒸し暑い夜だったねェ・・・
私、バイトで遅くなっちゃってさぁ、この地下回廊を歩いてたんですよ。
そしたらね、何か前方に人影が見えたんですよ。
『あれっ?』と思ったね。だって時間はもう午前2時過ぎだしさ。
おかしいでしょ。深夜にこんな悪党のアジトを歩いてるなんて。
ふと興味が湧いたんですよ。この人どこに行くんだろうってね。
こっそり後をつけてみたんです。
そしたらね、その人、暗闇の壁の中にすーっと消えていったんです。
私、もうギョッとしちゃってね。恐る恐るその壁に近付いてみたの。
そしたらその壁の向こうからさ・・・
モョモトたちは話が長いのでそのまま立ち去った。
やがて暗闇の壁が前方に見えてきた。
「・・・もしかしてこれかしら?」
「うむ」モョモトが壁をまさぐる。どうやら扉になってるっぽい。
「あたしにまかせて!アバカム!!」
ギイィィィ・・・と重苦しい音を立てながら壁が開いた!
「ギャアアアァァアアァッ!!」
その向こうには、便器にまたがるさつじんきの姿!!
「あんたら何ばしよっとですか!ここはモンスター専用ばい!!」
「・・・・・・」
サブリナは無言のまま扉を閉じた。
さらに進む。
また暗闇の壁を発見!
念のためノックをしてみる。コンコン!
「・・・大丈夫みたいね。アバカム!」
そこには、キャットフライとか、げんじゅつしの着ぐるみから半分体を出したオッサンたちがいた。
何かタバコを吸いながら休憩してる。
「うわあああぁぁぁ!何やってんだよ!あんたら!」
「カメラ止めて!カメラ!!」
「・・・・・・」
再びサブリナは無言で扉を閉じた。
さらに進むと、今度は階段を発見!
降りてみると『(有)カンダタ企画』の看板がある扉を発見した!
「いろいろあったけど、どうやらここみたいね」
「うむ」とモョモトが扉を開く。
パシャ!パシャ!パシャ!
その瞬間、まばゆいフラッシュが彼らの目に飛び込んできた。
「いいよいいよー。タニアちゃんその表情最高だよ〜!
次は胸の谷間を強調してみようか〜」
何かマスクをかぶった大男が、水着の女の子の写真をとっていた。
「な、な、なに?これ・・・どゆこと?」
「おお!」と叫ぶ大男。彼はモョモトに走り寄り、言った。
「あなたはシャンパーニで僕と死闘を繰り広げたモョモトさんじゃないですか!」
「うむ、忘れようとも思い出せない」
「いや〜なつかしいなぁ」
「お前は今、何をやっている?」
「僕は盗賊稼業から足を洗い、今はこうしてグラビアアイドルの台頭に心を痛めています」
「そうか、よかったね!」
モョモトが立ち去ろうとする。しかし、ひとりの青年がそこに走りこんできた!
「ちょっと待ったぁぁ〜〜〜!!!」グプタだった。
彼は息を切らせながら、タニアに向けて言った。
「タニア、君はこんな場所にいちゃ駄目だ!さあ、僕と一緒に帰ろう!!」
だがタニアは叫ぶ「この人、痴漢です!!!」
「ええッ!近付いてすらいないのに!!」
グプタは警察に連行された。
やがてカンダタがサブリナに言った。
「でも、君、かわいいね。どうだい?君もうちの事務所に・・・」
その時、地上ではちょうど太陽が西に沈む。
そしてサブリナは”ドロン!”と煙を出しながら猫に変化した。
あまりの光景に沈黙する一同。やがてサブリナは照れくさそうに言った。
「い、いや〜実はあたしバラモスに呪いをかけられてるんだよね。
夜になると猫になっちゃうの。あは、あはは、驚いた?」
するとカンダタが凄い勢いで叫ぶ!
「も、萌え〜〜〜〜!!!!」
サブリナ、引く。
「ぬこに変化するなんて最高じゃないか!是非うちの事務所に!
うちの看板スターで押していくから!どうだい、君!?」
背後からはタニアが近付いていた。
「・・・社長、事務所の看板スターはあたしだって言ってましたよね?」
「ええッ、ああ、タニア君。君ももちろん・・・」
タニアはサブリナをにらみつけて言った。
「あたし見たけど、この猫、人間の時はブスじゃん。胸も小さいし」
ピキーン!!サブリナの額に青筋が走った!彼女はカンダタに走り寄り、つぶやく。
「にゃ〜ん、社長ぉ〜このオバサン怖いニャ」
「何キャラ付けしてんだ、てめぇ!それにあたしはまだ24だよッ!」
「アイドルを名乗るにはギリギリだよね」
何となくモョモトもうなずいてみる。
「・・・てめえらァァ〜〜!!!」
「ああッ、やめてくれ!タニア君ッ!!!」
その日、タニアの放ったイオナズンにより、カンダタの地下事務所は大崩落した。
命からがら外に脱出するとすでに夜。モョモトはなんとなく北に向かってみるのだった。
以上。
>>900 ありがとうございます。
とりあえず今のスタイルのままで、
初代1さん風のを合間にちょこちょこ挟んでいこうと思います。
しかし過去スレ読めないので、新スレ立つとつらいなぁ。
誰かどこかに保管プリーズ。
>>951 過去ログの保管は俺がやりましょう。
(´-`).。oO(だれも、
>>198なんて見てなかったんだ…。)
953 :
911:2005/11/15(火) 23:10:31 ID:tZqm+Q7jO
あれ?なんか俺叩かれてる。
うーん、まぁ確かに女うんぬんは書かぬほうが良かったですね。すんません。
つまらないと思うなら、おまえが書けみたいなのは筋違いなんで無視しときます。
ふぁいぶ氏復活が地味に嬉しいなぁ。
>939続
シエーナに行くにはまず山を下りなければならない。俺は引きこもりだったので山道について正に右も左もわからない状態だった。
ジィサン「ゆうていよ、魔物に気をつけるのじゃよ!
流石毎年町に行ってた事もあり、かなりベテランのオーラが出ている!
すると前からぶちスライムが二匹現れた!
ジィサン「ゆうていよ下がっておれ… 食らえ!スライム叩き!!!
ぶちスライムAに135のダメージ! ぶちスライムAはぐちゃぐちゃになった!
俺「うはwwwテラツヨスwwwwww
ぶちスライムBの攻撃! ジィサンは5のダメージ! ジィサンは死んでしまった!
俺「なんだってーーーー!
どうやらこのジィサン最強の攻撃力だが最弱の体力のようだ。年というのは本当らしい。
俺「ジジィのかたき!!
ベキッ! 檜の棒が折れた… だが7のダメージ! ぶちスライムを倒した!!
初戦で俺は仲間と武器を失ってしまった… ジィサンの持っていた樫の杖を武器して先に進んだ。 めんどくさかったのでジィサンはその場に放置したままにした。
少し歩くと一人の青年が寝ていた。
ランド「あ、ゆうていの兄貴!どこに行くんですか?
こいつはランド、村一番の女好きで俺の弟分だ。
俺「精霊の冠を買いに町まで行くところだ。 お前は何してるんだ?
ランド「この辺りの敵は大したことないから居眠りしていたところさ。
『この辺りの敵は大したこと無いから居眠りしていたところさ』だと!? なんと強靱な奴!
俺「ランド一緒にこい!
ランド「いいぜ!
ランドが仲間に加わった!!!
イイヨイイヨー
>>915 待って。さらっとスルーしかけてたけど
>【マギサ(ゴザの弟)】
>ゴザの弟
>ゴザの 弟
!!!!!!?????????
>954続
ランドと共にどんどん山を下っていく、やはりランドは強靱な猛者だった。
魔物が4匹出たときはヤバいと思ったがランドの石つぶてが炸裂! 魔物全体に平均15前後のダメージ!
魔物は体に風穴を開けて次々に地に落ちていく…
俺「すごい威力だな… だいたい何キロぐらいで投げてるんだ?
ランド「この前測ったら280キロぐらいでした。
恐ろしい… こんなすごい奴が俺の弟分だなんて、夢のような生活だ!
何事もなく山を下り終わるとシエーナは目と鼻の先だった!
ランド「ゆうていの兄貴!俺先に行ってますね!
町まであと2〜3歩の所でランドはそう言うと嬉しそうに走って町に行った。 ランドもシエーナに来るのは初めてらしい。
俺も町に向けて1歩踏み出したとたん玉ねぎ6匹に囲まれた!!
玉ねぎ「あるあるwwwww
俺「あるあ… ねーよ!!!
俺が構える前に玉ねぎヘッド×6が炸裂! いくらかLVが上がっているとはいえ俺のHPはまだまだ低い。
俺は… あっさり… 死… にかけたその時! 二人の大男が現れた!!
*A「大丈夫かあんちゃん?
*B「薬草だ食え。
俺が薬草を食べる間に二人はあっという間に玉ねぎを蹴散らした!
二人は俺を担ぐと親切に町の宿屋まで連れてってくれた。
予想とは違う形だが俺は無事シエーナについた!!!
>>936 次スレはどうすんのかなっと〜投下
ラ「よくぞ言ってくれた!!」
大「はぁ?何言ってんだ?」
ラ「このヒゲを蓄えるのに3年…そこから究極形の形に整えるのに…略…」
大「zzz…」
ラ「(今だ!!)てぇい!!」
ライアンは大ミミズに攻撃!!
大「うぎゃぁぁぁぁ!!」
ラ「戦いの最中に寝るとは哀れなり…」
故大「(お前…卑怯すぎるよ…)」
ライアンは大ミミズを倒した。
ラ「さて、入るか」
ざっざっざっ。
ラ「(あっ、あれは同僚のサイモン…)」
ライアンはサイモンを見つけると遠回りに洞窟を抜けようとした。
しかし、ライアンはサイモンに回り込まれた!!
ラ「なっ、何!(FC版は知らんがPSでは最後にノロノロ歩いてたのになんて速さだ…)」
サ「やあ、ライアンじゃないかお前もイムルへ行くのか?」
ラ「まっ、まあな…事件はイムルで起こってるんだからな…」
サ「そうか、じゃあな」
ラ「ああ、じゃあな…って、お前は行かないのか?」
サ「えっ…俺か…えっ…俺はその…なんだ……え〜と……迷った」
ラ「じゃあ…一緒に行くか?」
サ「えっ…いいのか?…オリジナルには無い展開だぞ?」
ラ「いいんじゃねぇ?お前も出たいだろ?」
サ「そうだな、そろそろ出てもいいよな!!」
サイモンが仲間に加わった!!
960 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/16(水) 14:25:34 ID:XFkRjz+S0
流れがわからん。
俺が主人公だったらロマリアで挫折。敵強いんだもん♪
俺が主人公なら、スライムだけを狩り続けてLV99になってから挑むが…。
そんなの小説にしても面白くねぇよな
「さぁて、いよいよ魔王討伐に出かけるか・・・うっ!?腰が痛い!」
その時961は気が付くのだった。
スライムを狩り尽すのにかかった年月の重みを…。
>>963 ああああああ、ありがとうぅぅッ!!
まじで助かります。
とりあえず、一人称でもドラクエ3でもないクンブタ氏の小説は
上で続き書くと言いと思うお。
>963乙!
俺みたいなルーキーが多いから作者別はやるとしたら、ふぁいぶ氏、いちげん氏、ニット氏あたりが妥当か。
>965候補に上げとくが俺主4が立ったらそっちに行くつもりだ。
そろそろ投下します。
>>963 ナイスです!ちなみに俺は
>>198を偶然見てたけど何もいわなかったw
とりあえず風の塔までの話をまとめたところで新スレ待ちで投下しなかったんだけど・・・
その前に、俺違う板に移籍しようかなと思う
まず、俺がドラクエ(ryの次スレが立ったらの場合
もともとドラクエ3なわけだし、ドラクエ2で初代のノリも薄い俺はこのままSS気味に続けてもいい
書き手が増加傾向にあるから多分このスレから俺が消えてもそんなに過疎らないだろうし
それなら極度の書き手不足の千一夜とかに行ってみようかな・・・って
このスレは俺が名無しの話を書くきっかけになったし、今まですごく応援もしてもらった
ついでに偽者にも出会えたw
そういう意味では離れるのは心苦しくもあるんだけど今はみんなの意見が聞きたいな
まぁ移籍先が見つかる(受け入れられる)のかってのもあるけどなw
あとマギサは『ゴザの妹』でした。お騒がせスマン
>千一夜
そんなスレがあったのか…
俺…
>>965のスレ立てた意味無いじゃん!!
でも、スレタイで内容がわかりづらいな…。
提案:次スレは
【俺がドラクエの主人公だったら】
でどう?実際DQ3の話書いてるのいちげん氏だけだしね
4をつけるかどうかは悩む所だが
>ニット氏
残留希望
どうしても移るってんなら止めないけど、
なるべく巡回先は少ない方が楽だしねw読み手の要望として
っとぉ・・・
ID:I8FMyzRL0氏がここの次スレのつもりで立てたんなら
乱立させずに
>>965そのまま使った方がよさそうだな
>957続
俺を助けたのはドガとボガと言う兄弟の商人だった。
ドガは俺の持っていた民芸品を見ると
ドカ「なんだあんちゃん!ライフコッドから精霊の冠を買いに来たのか?俺ならその民芸品を300Gで買い取るぜ!
ボガ「なら私は330で買い取りましょう。
ドガ「んだと〜!!!!なら俺は――!!!!
ボガ「なら私は――!!!
――! ―――!! ――!! 勝手に話が進んでいく…
ドガ「なら俺は480だ!これ以上はだせねぇ!!!
ボガ「なら私は450に薬草3つで!これ以上だせません!!!
ドガ「いけねえ!もうこんな時間だ!あんちゃん金渡しとくから気に入った方に民芸品をもってこいよ!バザー会場で会おう!
ボガ「私もお金を渡しとくので、気に入らなかった方にお金を返しに来てください!バザー会場で!バタン! ドダドタドタドタダダダダダ!
俺「………… ランドでも探しに行くか。
バザー会場に行くとすごい活気だ! ランドは以外と早く見つかった。
ランド「流石は町娘… 村娘とは格が違うぜ!はぁはぁ…!
俺「相変わらずだなランド。
ランド「あ、兄貴遅かったですね。
俺「女あさりはそれくらいにして、そろそろ冠を買いに行くぞ。
俺達は冠職人のビルデの家に向かった。民芸品はビルデの家の近くの女商人に格安で売った。
俺「精霊の冠を買いに来た!ビルデはいるか?
娘「あら!今年ずいぶん若い子が来たのね。お父さんなら材料の木を取りに遠くまで出かけていったわ。 ずいぶん帰って来るのが遅いけど… 何かあったのかしら?
俺「では待つとするか。
娘「ずいぶん帰って遅いけど!何かあったのかしら!!(探しに行けという目でこちらを睨む)
俺「よし!ランド!ビルデさんを探しに行こう!(恐怖あまり棒読み)
俺達はビルデを探しに西に向かう事になった。
新スレの様子でしばらくROMってます。
こんばんわ。
どうしましょうかねぇ・・
>>965のスレはちょっと扱う幅が広すぎるように感じるんだよね。
コテの人が逡巡してる訳は、その辺りもあるんじゃないかとも思うんだけども。
とりあえず
>>944の続き
ベネット「しかし、そんなこと可能なのか?」
俺「今、シャワーに入ってるんだよね。」
ベネット「なんと!」
俺「やめとけ、覗きは犯罪だ。俺に任せときな。」
俺は風呂場に向かった。
フローラ「ふ〜ん♪ふ〜ん♪」
俺は脱衣場に潜入した。
フローラはご機嫌のようだ。俺に気付くことはないだろう。
俺はフローラの服をあさった。
俺「くそ、どこだ・・・おっ、これだ!」
俺はフローラの下着を手に取ると、その場を後にした。
俺は二階のベネットの元に向かった。
俺「どっちがいい?」
ベネット「下で。」
俺「あいよ。ほれ。」
ベネット「おぉ、これはまさしく!」
俺「さて、約束だ。ルーラを教えてね。」
ベネット「おけ。下に参れ。」
俺達は下に降りた。その時・・
フローラ「あ、あのぉ・・・」
奥からフローラがバスタオル一枚で現れた!
ベネット「ブッ!」
俺「ど、どうしたのさフローラ。そんなカッコで!」
フローラ「いえ、あのぉ、し、下着がなくなって・・」
俺「ん?最初から付けてなかったんじゃない?」
フローラ「そ、そうだったかしら・・」
俺「あれでしょ?グランバニアで流行ってるノーランジェリー。」
フローラ「え、そうなんですか?」
俺「え?フローラってもしかして田舎に住んでる?」
フローラ「え、あ、はい。田舎な方ですけど・・」
俺「都会の子は下着なんて付けないんだよ?」
フローラ「そ、そうなんですか?」
俺「カッコ悪いよ下着なんて。都会チックに行こうよ。」
フローラ「そ、そうですね。そうしますね。」
朝から妄想文すいません。あと少ししかないのに。
俺はよければこのまま次スレって形がいいかと思います。アンカー付ければなんとかならないかな?
ちょ朝から妄想してぼっ(ry
まだ19才って若いなww
どうもリメイク5のフローラが頭に浮かんでガクブルしてしまうw