1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
今日の夕方6時ごろ、適当に散歩しようとして外出したんだ。
そしたら家の前に女の子が横たわっていたんだ。
無視するわけにもいかず、ゆすり起こそうとした。
よく見ると。。。ティファだった。
いや、もしかすると似てるだけなのかも知れない。
だが、このまま放置するのもアレなので、
「大丈夫ですか?」とたずねるとどうやら目をさましたみたいだ。
「あれ・・・?クラウドは・・・?」
・・・
クラウドって、あのクラウドだよな?
彼女はバッと起き上がって、あたりを見回した。
「ここ、どこ!?」
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 18:57:31 ID:lP8SmOOK
ティファー
でも、夢だった
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 18:58:59 ID:HgTAmmb8
ヨン様
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 19:03:03 ID:vN0t8plQ
よしんばその子がティファだったとしてもお前にはおとせまい
でもエアリスなら落とせる
7 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/09/25(日) 19:07:11 ID:H3OH80jM
俺は答えてやった。「○○(地名)」ですよ。
すると、俺のほうを見てさらに驚いた。
ティファ「あなた誰!?どこの人??」
俺「俺はたけし(偽名)。ここは○○。」
すると、ティファはまたあたりを見回して…
ティファ「ミッドガル・・・じゃないの?」
なんか、頭おかしいんじゃないかこいつ。とおもった。
ここまでくると精神に異常があるんじゃないか、と。
でも、物凄く可愛い。本当にティファみたいだ。
とりあえず、何を聞いても意味不明な発言しかしないだろうと思って
俺の部屋でゆっくり休むように仕向けた。
9 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/09/25(日) 19:08:11 ID:H3OH80jM
妄想乙
でももう少し続き読みたい
とりあえず、彼女はフラフラしながら俺の部屋にいった。
何度もこけそうになって、支えようとしたときもあった。
俺は極度の女性不振なので、体を触るなんてことは
はずかしくてできなかった。
そして、部屋につき。
とりあえず落ち着かせることを専念した。
>>8 俺さっきも書いたけどすんごい女性不振だから、何もできない
まぁ、今は俺のベッドで寝かせてるわけだけど、正直この女性が
あのFF7のキャラクターだとは思えない。
俺、今までに家に女性いれたことない。いや、それ以前に話したことすらない。
経験あるのは、挨拶だけ。
なんかメッチャドキドキした。とりあえず彼女の名前をティファとして、
おきたらいろいろ話聞くよ。ってかティファ寝相悪すぎ。
ベッドのシーツめちゃくちゃ。
ティファ日本語ペラペラなのね
>>13 そうなの?全然気付かなかった。w
>>14 日本語ぺらぺらですよ。
ケータイ持ってないみたい。。。
ティファが目覚めたらなんて話しかけよう。。。
そうだな。とりあえず何か食べ物でも薦めたらどうだ
水も
18 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/09/25(日) 19:41:12 ID:XfLjv/oT
俺家族とすんでるから親にバレたらヤバいかも…。
親は八時ごろに帰ってくる。とりあえずカップめん買ってきた。
なぜか疑問に思ったのだが、FFの世界にカップめんとかあったかな…
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 19:45:52 ID:eWR2V0xm
カップめんくらいあるだろ〜。
一応、近未来なんだから
お。一人暮らしじゃないのか。
続きを書くのがきつくなりそうだな。
んで、続きは?
22 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/09/25(日) 20:13:50 ID:XfLjv/oT
今親帰ってきてかなり焦ってるわけだが…
とりあえず、俺の部屋にめったに入ることはないので、ティファはそのまま寝かす。
今からご飯なんで、食ってきますノシ
俺ん家の庭にナナキが
24 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/09/25(日) 20:45:55 ID:XfLjv/oT
今ご飯食べてきた。
部屋入ったらティファがベッドから起きあがって座っていた。
ティファ「あの、私どうしてここに?」
俺「なんか家の前であんたが倒れてて、とりあえず部屋で寝かせといた。」
俺「名前は?」
ティファ「ティファっていいます。あの、なんかすごく不思議な感じ…」
ティファ…この女いったい…
とりあえず、なにがあったのか話を聞いてみた。どうやら違う世界の者みたいな感じで…
とりあえず何か食わせようと思った。
俺「カップめん、どうぞ…」
女性不信の割には淡々としゃべるね
26 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/09/25(日) 21:05:43 ID:XfLjv/oT
ティファ「なんですかこれ?いいにおい…」
彼女はカップラーメンは初めてみたいだった。
俺「食べてみて。」不思議そうにフォークで麺をからませて口に近づけた。
おそるおそる口に近づける口元が可愛らしい。
じっと彼女の口元を見つめてると
彼女は麺をすすりながら顔をあからめてうつむいた。
ハッと気づいて、
俺「おいしい?」
ティファ「はい…」
27 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/09/25(日) 21:09:58 ID:XfLjv/oT
>>25 リアルの女性じゃないとわかったらなんとかマシになりました
28 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/09/25(日) 21:49:05 ID:H3OH80jM
とりあえず、俺はティファにだんだんなれてきた。
2ちゃんに書き込む俺と ただベッドに座ってボーっとするティファ。
微妙に気まずい空気が流れたと思った。
ミッドガルって、どんな町なの?スラムって、どんなところ?
みんな仲間はどこへいったの?
マテリアってどうやって使うの?その変な服ってどこのメーカー?
ケータイ何使ってるの?
っていうか、、、どこからきたの?
いろんなことを聞きたかった。けど、聞くのが怖い。
なぜかよくわからないけど、ティファがきえてしまいそうで。
ティファ「何、、、してるんですか?」
俺「パソコンいじってる」
。。。会話が続かなかった。
今、ティファにどんな目でみられてるんだろう。
あっちの世界ではオタクって存在するのかな?
ティファはどの服着てるん?
本編のタンクトップにミニスカ?
ACの黒い服?
ニブル事件のカウガール?
とりあえず、俺にしてあげられることはないかなってずっと考えてます。
ティファは今やっと普通に戻ったみたいになって、
ティファ「ごめんなさい、ちょっと出てもいいですか?」
俺「なんで??ここ(世界)はティファさんの知ってるところじゃないよ。」
手放したくなかった。そう、俺はFF7キャラではティファが一番好き。
ティ「ミッドガル、本当にここ(世界)にはないんですよね?」
俺「ないよ。そんな場所、聞いたこともない。」なんて嘘ついちゃった。
ティ「どうすれば。。。」
しばらく沈黙が続いた。俺はその時
ティファを元の世界に戻そうとは考えずに、ずっと一緒にいられることを
考えていた。
長い沈黙の後、俺は勇気を振り絞って言ったんだ。
俺「しばらく俺が面倒みるよ。」
ティファはしばらく考えている様子を浮かべて
ティ「悪いですよ、家族もいるみたいだし。」
俺「なんとかする。だって、ここから出てってもいくアテはないし、
ほら、そっちの世界とこっちの世界じゃ違うところもあると思うんだ。」
ティ「そう、、、ですか。あの、じゃあ申し訳ないですけど
しばらくここで居候させていただきます。」
俺はすんごくうれしかった。でも、ティファのつらそうな顔を見ると
うれしさ半分、あと何かもやもやとしたものがあった。
>>29 ん〜。。。なんでしょうこれ、ACの服に近いと思いますが。。
メーカーどこか知りたかったんだけど、何も書いてなかったと思います。
続き
俺は明日からのこととかいろいろ考えた。
いや、その前にお風呂。。。どうしよう、親にバレては困る。
ティ「本当に大丈夫ですか?」
ふと、困った顔を見せてしまった。
俺「何とかなると思う。」
俺「お風呂とかどうしよう、今日はごめんだけどナシにしてくれない?
明日なんとかするから。」
ティ「あ、はい、大丈夫です。・・・パソコンばっかりさわってますね」
クスっと笑われた。
俺「仕事で重要書類を提出しなければならないんで、それを作ってて。」
なんて嘘ついた。
俺「絶対のぞかないでくださいよ。企業秘密ですから」
あせったあげく、疑われるような嘘をついてしまってさらにあせった。
ティ「あの、たけしさんって何歳ですか?」
まんざらでもないようだった。俺は23。そう答えた。
俺「暇だよね。。。あ、テレビみる?あと、、敬語つかわなくていいよ。」
ティ「いえ、やっぱり初対面だし。。。」
俺「いいの。」
ちょっと怒鳴り口調でいってしまった。
ティ「テレビ見ます。」
で、今何か面白いテレビないかなって今溶岩の映画みせてます。
ティ「おもしろかった。」
俺「そう?こんなの毎週やってるよ。」
ティ「そうなんだ。」
ティファもだんだんタメ口になってちょっと嬉しくなった気がした。
俺はティファのポケットからちらっと見えたマテリアつきのグローブを見て
俺「そのグローブ?についてるマテ・・・玉みたいなの何?」
ティ「あ、これね。今となってはアクセサリーなんだけど。。。」
そこで親がきた。扉をどんどん叩いて
親「たけし?誰かいるの??」
俺「いないよ」
あせった口調でしゃべったのが悪かった。
ティファはすかさずベッドの下にもぐりこんで隠れた。
それといいタイミングに、親が扉をあける。
親は不思議そうな顔をして
親「誰かとしゃべってた?」
俺はうしろにあったケータイをこっそりとって開いて耳にあてた。
俺「電話してたよ。まだ電話中だから、でてって。」
親「なんか女の子の声もしたんだけd・・・」
俺「いいから!!!」
俺はそう怒鳴りだてると同時に、親を部屋からぐいぐいと背中をおして
追い出した。
部屋に戻って、ティファに「もういいよ」って言った。
ゆっくりとベッドからでてくる。ティファ「ごめんなさい」
俺「気にすることないよ。」
俺「これから隠れる場所を考えないといけないな。。。例えば、そこの押入れ。」
そっとそばにある押入れを指さした。
俺「中は綺麗で広いから、十分入れるスペースはあるよ。」
俺「そのうち落ち着いたら、親にちゃんと話さないと。。。」
俺はふと我に気がついた。…なんか一方的だったかな?
ティ「迷惑かけっぱなし。。。本当にごめん」
俺「いいよ。本当に。それにさ、俺んとこ3人家族でさ、
なんか姉ができたみたいでうれしい… あっ」
ティファはちょっと微笑みかけて、
ティ「ありがとう。」
つい本音(?)をいってしまった!とおもった。
だが、相手はまんざらでもないようで。
俺「しばらく二人で元の世界に戻れる方法考えてみよう。」
誰も読んでないかも知れないですけど、どんどん俺の妄想は続きます。
みんな暇があれば、ここにカキコんで、俺の夢を現実に引きずりだしてください
FF7の世界とかが載ってる本とか部屋に散らばってる?攻略本とか
それ見たらティファどんな気持ちなんだろうな(´・ω・`)
36 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/09/25(日) 23:31:00 ID:XfLjv/oT
>>35 いつかは見せようと思ってるけど、なんだか怖くて…。
ちなみに、本、ゲームなどはタンスの中にしまってある。
前FF7のポスターはってたけど、前部屋片づけるときにはがしました。
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 23:34:58 ID:VKMXBLeh
ティファ、今なにしてる?
そろそろ寝る時間だが……
>>37 今はなんかテレビ見てます。車かな?これは。
さっき眠いか聞いたけど、なんか目さめてるみたいです。
疲れてる様子はあるんですけどね。。。警戒してるんでしょうか?
あくびとかしてます。絶対眠そう。
面白そうなニオイとヤバそうなニオイがするスレだ!
41 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 23:44:11 ID:18XQaH8i
SEXの展開なのか?
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 23:46:31 ID:cusVokTB
胸をもめ!
いや、まず腕相撲だろ、絶対負けるけどなワロスw 勝敗キボーン
とりあえず昔話でもしてもらえ
>>41 セックスは。。。しないほうがいいかと。。。
ってか俺そんな勇気ない;;
>>42 胸、ほんとにデカいよ。リアルで見ると。すんげぇわかる。
俺一応手デカいほうだけど。。。手のひら全体で覆うのは難しいと思うくらい。
>>43 一回腕相撲やってみる。見た感じティファは普通の体型なんだけどね。。
やっぱ何か違ったりするのかな?
>>44 昔話か。。。幼いころクラウドと何をしてたのかな〜って聞くの?
…まだクラウドという言葉だしてないかもなんで、なんとか相手の口にださせて
聞いてみる。
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 00:12:49 ID:TzOkNRS9
第2の電車男発見
47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 00:20:10 ID:SPMFhY4s
頑張れよ
今ちょっとティファとケンカしてしまった…orz
いまだに気まずい空気流れてる…orz
ティ「喉かわいちゃった。。。」
俺「何か飲む?ミルクティーのめる?」
ティ「みるくてぃー…?何それ?」あっ・・・
俺「ミッドガルにはないの?」…しまったorz
ティ「…」俺「あ、んじゃ毎日何飲むの?」
ティ「○○。」
何言ったのかわからない。どうせそっちの世界の…
俺「ん〜…お茶って知ってる?」
ティ「知ってるよ!!!」あんま大声だすなorz
親がくるか見計らって
俺「ごめん、んじゃお茶持ってくるわ。」
>>46 電車じゃない…笑 あえて言うなら妄想男。
>>47 47さんも、現実になるよう手伝って。
1はティファを元の世界に戻したいのか?恋を実らせたいのか?
まあ最終的にはティファ自身が決めることなんだけど
>>50 元の世界に戻したい。
けど、今までの憂鬱だった毎日が嘘のような今。
正直、手放したくないってのはある。
恋を実らせたいとは思わない。クラウドがいるしね。。。
今のところ、俺もどうしたいのかわからない。けど、今すんごく楽しい。
なんだろう、ティファってそういうオーラが流れてるのかな?
さっき冷蔵庫をあさりに下へ降りていったわけだけど…
やっぱり親が怪しいぞという顔をしながら俺を見てる。
親「飲み物?ミルクティーがあるじゃないの。」
俺「別にお茶でいい。」
俺はササッと階段をのぼった。少し振り向くと親がじっと俺を見詰めてた。
部屋に入るの少しドキドキした。
まだ、ティファはそこにいるのかなって。
もし、今までのが夢だったらどうしようとか意味不明なこと考えてた。
ゆっくり扉をあける。テレビの電源がついてる気配はある。
扉を全部あけてみた。ティファは俺のベッドですやすや眠っていた。
とりあえず、押入れから来客用の布団をだした。
俺「ティファ?おきてる?」なぜか、声をかけたくなった。
反応がほしかった。ここにティファが存在する証拠がほしかった。
いや、ここにいるんだけど。。。声もきかないと安心できない。
俺って頭おかしいのかな。まぁいいや。
とりあえず、親がこないようにもう寝るからとだけ伝えた。
ティファの寝顔がとてつもなくかわいらしい。
今の俺にとって、最高の幸せだった。
と、まぁ、ここで終わるかな。。もうティファ寝ちゃったし。
とりあえず、どうやったら元の世界に戻れるかみんな考えて。
俺必死で考えたけど、ぜんぜん思いつかない。
何度か攻略本とか読み返してみたけど、別世界にくるって新しいですよね。
では、おやすみ。ノシ
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 01:01:11 ID:N2hqIpkK
マスターマテリアの誤作動
ゲームをやらせてみたら?
おやすみ
異界送りしてあげればいいじゃん
>>45 >まだクラウドという言葉...
↓
>「あれ・・・?クラウドは...
なのでさっき言った名前誰か聴けば良いと思う
とりあえずこれだけ言っとく
妄想乙
不誠実だよ、ティファに本当のこと話せよう
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 13:40:35 ID:N2hqIpkK
この妄想がどこまで続くか楽しみ
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 16:10:15 ID:jqxnIOav
この妄想がちょっと楽しくなってきたw
妄想男またこないかな?w
62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 16:24:18 ID:qr65zeaE
どうせ糞スレかとおもたら
なかなか面白い
妄想男続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 16:33:56 ID:+u7nVxK/
相手は所詮ポリゴンだ
レイプしても問題ない
何故か凄く気になるスレだな
1よがんがれ!
大丈夫
ACから滑らかCGになったかrうゎなあqwせdftgyふじこlp
仕事早退してきたんだけど。。。
今日の出来事書こうと思う。
今朝、目覚めると部屋にティファいなかった。
押入れが何やらガサガサ音たてていた。
押入れから少し顔をのぞかせたティファが
ティ「さっき、たけしさんのお母さんがきたのよ…。」マジ親うぜぇorz
俺「大丈夫?見つからなかった?」ティ「うん。」
俺「朝ごはん持ってくるわ。」ティ「わかった。」
俺は下へおりた。親は忙しそうに台所で朝ごはんの支度をしている。
俺「今日、急ぎの用があってさ、支度しながら朝ごはん食べたいんだけど。
上で食べてきていい?」
親「今までにそんなことなかったのにね。ま、いいわ。」
親は冷蔵庫を指さして 親「ウィダーインゼリーあるでしょ。」
俺「あぁ。うん。」俺は冷蔵庫をあさってみた。ひとつしかなかった。
俺「一つ??なぁ母さん、これからも急ぎの用があるかも知れないんだ。
予備とかほしいな。」
親はあきれたような顔をした。親「そこの袋にあと5つあるよ。」
俺は急ぐフリをして冷蔵庫と袋のウィダーインゼリーをとって上にあがった。
親がさけんでる。「二つもいるの?」俺「一応。」
ここまできたらさすがに怪しまれるかなと思ったけど、気にしないでおいた。
ティファと一緒に家出
部屋に入るとティファは警戒していたのか身構えていた。
ティ「あ、たけしさんか」
俺「はい、これ。これで十分朝ごはんになるよ。」
と、冷蔵庫に入っていた方を手渡した。不思議そうに見ている。
俺「こういう食べ物って初めて?ゼリーみたいでおいしいよ。」
ティファは少しワクワクしているのか、ササっとふたをあけた。
ティ「すうんだよね?」それ以外にどうやって…ww
もうすぐ仕事いかなければ。。。
俺は急いでウィダーインゼリーを片手に支度をした。
俺「もうすぐ仕事いかなくちゃならないんだけどさ。
俺が出かけている間押入れにずっと隠れていてくれないかな?」
正直、ものすごく心配だったけど、こんな方法しかない。
中にいても暇だろうから、ジョジョの奇妙な物語全巻手渡した。
俺「中にいても暇でしょ?この本、結構面白いから。ごめんね、こんなんで。
もっと自由にできたらいいんだけど。」
ティファは慌てて首をふって「いいよ、お世話になってるし。」
俺は申し訳なさそうな顔をしながら
俺「昼寝しててもいいからね。んじゃ、いってくる。」
ティファは笑顔でこういった。「いってらっしゃい」
なんだかすんごく嬉しかった。ゲームのキャラといえど、
女性に笑顔でいってらっしゃいっていわれると。。。幸せだ。
俺ははりきって、仕事に出かけた。
親「いってらっしゃい」聞き飽きたっての。
俺「いってくるわ。」
>>67 なるほど。。。家出か。。。考えてみようかな。
ふむ。
で、仕事はやっぱりティファのことが心配だったので仮病で早退。
親はまだ家に帰ってきてない。いつものごとく8時に帰ってくる。
なんかワクワクしながら家に帰っていった。
部屋をがちゃっとあけて「ただいま〜〜〜」と声高らかに言った。
反応がない。押入れをあけてみた。ティファはいなかった。
俺はかなりあせった。下におりて探しまくった。
数分ぐらいだろうか、トイレの流れる音が聞こえて扉の開く音が聞こえた。
ティ「あ、おかえり。」俺「あ、いたいた。心配したよ。」
ティファはクスクス笑いながら俺のとこへ歩いてきて
ティ「ちょっと勝手な行動とっちゃったかな?」
俺「いや、そういう自然現象は仕方がないよ。」
ティ「自然現象…」
で、上にあがってきて、雑談してる。
ティファはジョジョにハマったのか、ずっと読んでる。
それにしても、読むの遅いんじゃないか?
まだジョルノジョバーナ編のとこ。
さて…親が帰ってくるまで自由だ。ティファと何をして遊ぼうか考え中。
72 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 20:38:48 ID:bmqUfJxu
たけし(笑)
73 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 20:58:57 ID:N2hqIpkK
で、続きは?
とりあえず、トランプぐらいしかなかったんでそれで遊ぶことにした。
30分ぐらい2人でずっとばばぬきしてた。正直つまらなかった。
ティファも面白くないとか思っていたのだろうか。
とりあえず、8時に親帰ってくるので、昨日風呂入ってなかったから
ティファを風呂に進めた。
部屋に戻ると、ティファはどうやらグローブを忘れていたみたいだった。
俺は好奇心旺盛なほうなので、マテリアを取り外してみた。
大きさは。。。人差し指と親指で輪が作れるぐらいの大きさといえばいいのか
うまく説明できないな。。。;
緑色だった。昨日ティファがいってた「今はアクセサリー」という
言葉が気になる。そんなことはおかまいなしに、とりあえず
使い方もわからないので外に出て思い切り投げてみた。
何もおこらない。次は思い切りにぎって空気を切り裂くように
振りかぶってみた。マテリアが一瞬光ったように思えたけど、
何も起こらない。あきらめて元の場所に戻そうとすると
部屋にタオルをまいたティファが怒った顔で
手のひらをだして、ティ「返して」
俺「ごめん、なんとなく気になって。。。」すぐに手渡した。
ティ「信じがたいだろうけど、この玉から魔法が発動されるの。
ちなみに、これは「しょうめつマテリア」といって、最も危険なマテリア。
そのほかにももちろん危険な物もいっぱいあるんだけどね。」
しょうめつマテリアか。。。逃げるときに結構活用させてもらったな。
俺「しょめつ!?名前からして危ないね。。。ね、ほかにどんなのがあるか
聞かせてよ。ティファの話聞きたいな。」
俺「その前に、服着ない?」
ティ「あ…」
俺はとりあえず、自分のTシャツとジーパンをかしてあげた。
パンツどうしよう。。。
俺「ちょっと言いにくいんだけど、パンツとかないよね。。。」
ティ「…」顔を赤らめた様子だった。
ティ「の、ノーパンしかないかなぁ…しかもノーブラかぁ。」
ノーパンノーブラで俺の服を。。。萌える。
俺「とりあえず、俺部屋でるから、着替えたら言ってね。」
俺はすぐ部屋をでた。扉の前でずっとティファが着替えているのを想像していた
ティ「もういいよ〜」
扉をあけた。…サイズあわなかったかな、Tシャツ、ジーパン
二つともガバガバ。でも、かわいらしい。ってか、乳首たってね?
俺「サイズあわなかったかな。。。」
ティ「みたいだね。でも仕方がないよ」
俺「土日に服かいにいったほうがいいかな?近くにユニクロって店あるんだ。」
高いんだよなぁ。。。まぁ予算は結構あるし、ティファのためをおもって。
ティファは快く引き受けてくれた。
ベッドに二人で座っていろんな話を聞いた。
あらかじめゲームで知ってはいたものの、本人から聞くとなお面白い。
ティ「でね、その人をその気にさせるマテリアがあって…」
部屋の扉のむこうから親の声が聞こえた。「ただいま」
俺「あ、ごめん、待っててね。」ティ「わかった」
俺は下におりてくるなり、「おかえり」といった。
親「珍しいわね?いつもは上から言ってたのに。」
俺「あ、うん、トイレ。で、今日晩御飯何?」
親「今夜お父さんと二人で久しぶりに映画みにいこうと思ってるんだけど、
晩御飯の支度してなくて。そのかわり、お金おいとくから。5000円。
コンビニいくなり、近くのラーメン屋いくなり好きにしてね。
あと、ホテルとまろうと思うから、ついでにそのまま仕事いくね。」
俺「わかった。んじゃ、気をつけて。。。」
親二人が出るのを見計らったあと、はしゃぐように階段をかけのぼった。
俺「ティファ、今日母さんも父さんもいないんだ。隠れたりしなくていいよ。」
ティ「ほんと?よかった…結構神経使うからしんどいのよね。」
俺「でさ、今日何食べたい?俺久々にラーメンたべたいんだけど…
あの、ほら、ラーメンって、昨日食べたカップめんあるじゃん?ああいう感じ。」
ティ「あ、あれね。結構おいしかったからもう一回食べてみたかったんだ。」
俺「近くに店があるんだ。カップめんよりずっとおいしいよ」
俺はワクワクしながら支度した。
俺「あ〜、、、ティファ、その格好じゃ少し寒いかな。。。」
俺はタンスの中に入ってあるカーディガンを取り出してティファに渡した。
俺「あと、これとこれと。」
ティファにサングラスと髪の毛巻くゴムと帽子をわたした。
すべては他人に「あの人ティファみたいじゃね?」といわれるのをなくすため。
ティ「こんなの必要なのかなぁ…?」
俺「おしゃれ。おしゃれだよ。この世界では外出するときこうしないといけないんだ。」
ささっと髪の毛を巻かせて、サングラスと帽子をかぶせた。
俺「じゃ、いこ。」
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) 悔しいけど結構面白い
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 23:06:16 ID:jqxnIOav
ティファの乳首かぁ。
勃起すんなよw
家からラーメン屋へ向かう途中、ティファはかなりキョロキョロしていた。
俺「あんまキョロキョロしないで。。。変に見られるよ。」
ティ「いや、どうも見慣れなくて。。。」
ティ「私の世界でもこんな感じなんだけど、やっぱり何か違和感あるなぁ。服装とか違うからかな」
こうして二人で歩いてると本当のカップルみたい。…ではないかな。
今までに女性と歩いたことなかったから、俺は急ぎ足っぽくなってしまった。
まぁ、つねに俺が前を歩く感じで。
俺が後ろを向いてティファと話しながら歩いてると、ティファに思い切りひっぱられた。
腕がもげそうになった。思い切りしりもちをついた。力みすぎだ。
ティ「ごめんなさい!つい力が入りすぎて。。。」
ティファの後ろには一人の老婆がのそのそと横切っていた。
俺「いいよ。俺もちゃんと前を向いて歩かないとね。」
それにしても、腕が本当にどうにかなりそうだった。
しばらく歩いて、ラーメン屋についた。
店員「いらっしゃいませ、三名様でよろしかったでしょうか?」
俺「はい… ん?いや、2人だけど。。」
後ろに振り返ると、なんとも怪しげな男がティファの後ろに立っていた。
ティ「ずっとついてきてたみたいだけど。友達か何かなの?」
いや、それたぶんストーカーじゃないか?最近いるんだよな。。。この近辺に。
にしても、俺が弱そうだからって結構根性あるヤツだ。俺「何か用?」
「いや、あの、その…」もじもじしている。正直気持ち悪い。
店員「あの、そちらの方は…どうなさいましょう?」
俺「2人だって。この人は他人。席案内して。」
ストーカー野郎はちょっと怒った顔をして、俺をにらみつけるなり外へでていった。
店員はあせった顔をして「かしこまりました」とそそくさと歩き出した。
ティ「なんか怪しげな人だったよね。いつからついてきてたのかな?
ぜんぜん気づかなかったよ。。。」
俺「この辺はああいう人多いんだって。モテないからストーカー。キモいキモい。」
人のこと言えないよな。。。窓側の席についた。
ティ「メニューいっぱいあるんだねえ。。。どれがおいしいの?」
最近きてなかったからな。。。どれがおいしいのかわかんないや。
とりあえず、今日のおすすめみたいなのを進めた。メッチャ高かった。。。
俺は一番安い醤油ラーメンを頼んだ。
俺「そういやさ、さっき話し聞いた中でそっちの世界ではお金の単位はギルじゃない?
円とどれぐらいの差があるのかな?例えば、100円だったら何ギルの価値があるんだろう。」
ティ「え〜わかんない…」ティファは可愛らしく首をかしげた。
しばらくしてラーメンがきて、食べながら面白おかしく雑談をしていた。
今思えば、こんなに話したのは久しぶり。何年、何十年ぶりだろうか。
ラーメンの味も結構好評だったそうで、安心した。
会計1600円か。。。まぁこんなもんか。どうせ親の金だからいいっか。。
ラーメン屋から出た。外は少し肌寒い。
俺だっったらティファのグローブもの凄い嗅いでる
83 :
エン君:2005/09/26(月) 23:24:06 ID:jqxnIOav
まだ3400円残ってるよw
何に使うんだ?w
なんかSS形式のギャルゲーみたいだな
>>82 そう淡々と言われると怖いw
>>1 この妄想は、いかに現実で起こっているように魅せるかのスレだよな?
二人でずっとこんな日がつづけばいいのにな。。。
俺「寒くない?」ティ「ううん、大丈夫だよ。ちょっといろんなとこスースーするけどね」
俺は少し興奮してしまった。Tシャツのすぐ下にはおっぱいか。。。
ティファがいろんなとこスースーするとかいうから、いろいろ妄想してしまった。
夜道をてらす街灯。人通りもラーメン屋にくる以前よりかなり少なくなっていた。
ティファは急に立ち止まった。俺「どうした?」
ティ「あそこの電柱の後ろにいる人、さっきの怪しい人じゃない?」
俺は「はっ!?」と言葉を漏らして、電柱のほうに勢いよく振り向いた。
そこにはティファの言うとおりそこにストーカーがいた。電柱から半分体をだしてこちらを伺っている。
ティ「刃物もってるよ!!気をつけて!!!」俺「え?」
ストーカーはティファの声を聞くなり、俺のほうへめがけて突進してきた。
右手にカッターを持っていた。ティ「危ない!!!」
ティファは俺の前に立つなり、身構えた。ストーカーが叫ぶ。「どけ!!」
俺は情けなくも後退してしまった。途中石につまづいてまたしりもちをついた。痛い。
尻を痛がっているうち、前を見るとストーカーは約10メートル先のところへ吹っ飛ばされていた。
ほんの数秒の出来事だった。ティファの足先はストーカーの方向にむいている。
ティ「やりすぎたかな…」俺「何したの?」
ティ「手首にカッターを落とさせるために手刀を一発、そのあと回し蹴り、かな。」
ティファは笑顔で言った。ちょっと怖い。
俺はストーカーのとこへ走っていった。腹に靴跡がついていた。
よく見ると左手首に袋をかけていた。俺は中を見てみた。
ヤバい、アドベントチルドレンだ。。。ティファは俺のそばへかけよってきた。相当ヤバい
ティ「その袋、何か入ってるの?」俺「あ、うん。えーっと…タバコがはいってた!」
ティ「タバコは体によくないよ。」俺「うん。」まぁなんとか切り抜けたようだった。
にしても。。。俺かなり情けないな。女性に守られるなんて。
いつかティファに危ない事がおきたら、俺が助けてやろうと思った。
とりあえずストーカーは放置。ティファと二人でストーカーをかついで
近くにあったベンチに寝かせた。靴跡ははらってやった。
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 23:38:10 ID:SsGBXt1m
ヴィンセント「おうおう兄ちゃん姉ちゃんよぉ?
見せ付けてくれっじゃねえのぉよぉ。え?」
クラウド「…。」
ヴィンセント「シカトぶっこいてんじゃねえよ。な?オラ姉ちゃんこっちこいや」
ティファ「いやっ!放してくださいっ!クラウド!」
クラウド「あ、あの」
ヴィンセント「なんだオメエ。文句あんのか?あ!?」
クラウド「い、いやないです」
ティファ「クラウド?!」
クラウド「俺ちょっとさ。用事あるから。また…な?」
ティファ「ちょっと何言って?!クラウド!?」
ヴィンセント「あいつ用あるらしいじゃん。じゃ、もらってくからな」
ティファ「クラウド!?クラウドー!!」
クラウド「…ごめんな。俺、そいつに金借りててさ。ほんとごめんな。」
>>82 いや、俺だったらティファが着たTシャツとジーパンを…ww
>>83 3400円何に使ったかはこのあと書く。
>>84 ごめんそれわかんないや。。。
>>85 まぁそういうわけになるかな。俺の夢なんだ。。。
このスレで、現実に引き寄せたいというか。。。
妄想力かなりいるとおもうけど、いくとこまでやってみるw
>>88 でもさーこんなことしてるとドンドンティファのこと好きになっちゃうよな?
いいじゃんそれで
ティ「いけないことしちゃったね。」俺「大丈夫じゃない?あっちからきたんだし。」
俺「それに〜…俺情けなかったな、ああいう時って本来俺が守るべきだったんだけど。」
ティ「気にすることないよ。だってカッターだよ?危ないじゃない。」
俺「いや、相手が何であれ、怖がっちゃいけないんだ。。。」
いつのまにか俺はブツブツ独り言を言うような感じになってしまった。
ティ「…」俺「あ、ごめんね、ずっと悔やんでても仕方がないよね。」
ティ「怖いものは誰にだってあるよ。私の幼馴染だって、ずいぶん迷惑かけたことあって。」
クラウドか。。。いや、ってか、あんなのと比べないでくれ。。。こっちは生身の人間。
ってか、なんでクラウドの話を急に持ち出したんだろう。
俺「幼馴染ね。。。」
気の利いたこといえばよかった。元の世界に帰りたいよねとか。
でも、なぜかなかなか言い出せなかった。手放したくない、まだそう思ってる俺。
ティファはここにい続けてはダメなんだ、それはわかるけど。。。
ティ「どうしたの?元気だして。あ、そうだ、ゆっくり雑談しながらお酒とか飲まない?」
俺「お酒?飲めるんだ…その、なんていうか、幼馴染が羨ましいな。今でも仲いいんでしょ?」
ティ「うん?まぁ、そうだけどね。。。なかなか連絡とれないときもあるけど」
俺「コンビニよろっか。」
ティ「コンビニ?こんな時間まであいてる店とかあるんだ。」
家の方向とはちょっと違った、国道にあるセブンイレブンによった。
俺「ここ、24時間運営してるんだ。看板に書いてあったでしょ?」
ティ「いいなぁ、私の世界にもこういうのあったらいいのにな。」
ティファは店に入るなり、さくさくと歩き始めた。
ティ「どれがお酒??」俺「あ、これとかおいしいよ。」
ティ「凍結果汁…?何それ?梨があるから梨味?」
俺「うん、そうそう。本当においしい。」
ティ「あ、ビールあるね。私ビールのめるよ。」
お酒約6本程度と、おつまみ大きいのを2,3個買った。
まだお金に少し余裕があったけど、親にうるさく言われてはたまらないので、残りは返すことにした。
>>88 もうめっちゃティファ好き…やばい。誰かティファにならね?w
94 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 00:17:01 ID:WTI7kS/5
俺がティファになったら怒るか?
95 :
エン君:2005/09/27(火) 00:19:34 ID:NbgukJgA
どこ探したってティファほどの美人はいませんよ。
ティファはみんなのもんだろ
家についた。そういや電気つけっぱなしだった。まぁいいや。
俺&ティ「ただいま〜」誰もいないけどね。
ティファの靴は昨日と同じようにベッドの下に隠した。
俺「ふぅ…歩きつかれたなぁ」ティ「はは、おじさんだねぇ。」
俺はムスーっとしながら袋から酒を取り出した。
俺「はい、これティファの。ほんっとおいしいからねえ。。。飲んでみなよ」
ティ「ん、ありがとう。」俺は缶のフタをあけて渡してあげた。
ティファは勢いよく酒をグビグビ飲んでいる。そんなのみっぷりに唖然としていた。
ティ「おいしいねえ。いいなぁ。これ。毎日飲んでもいいくらい。」
俺「お酒って週にどれぐらいのペースで飲むの?」ティ「ん〜…たまにだから、2、3回?」
っていうか、ティファってお酒飲むんだって今ごろ気づいた。
バレットとかシドならわかるけど。。。
ティ「たけしって〜好きな子いるの?」ブッと噴出しそうになった。しかも呼び捨て。回るの早くね?
ティファの顔は微妙に赤い。目がとろんとしている。
俺「え、あぁ。好きな子?いないよ。」ティ「そっかぁ」
だめだ、俺もだんだん酔ってきた。ビール一本でやめにした。
ティ「もう飲まないのぉ?ほら〜私のこれ、うまいよ〜ほらほら〜」
と、ティファが自分が飲んだ物を進める。俺「いや、いらないって。ホント。」
ティ「飲んじゃぇ!」思い切り缶を俺の口にあてがった。間接キス。。。か。おいしい。いろんな意味で。
俺「う、ん。おいしい。本当いらないから、もう。」ティ「もったいないなぁ。」
俺が口をつけたのを平気で飲んでいた。いいねぇ。
俺「もうその辺にしといたら?相当ヤバいよ。」ティ「あと一本だけ。」
んで、今お酒飲みながら枕の投げ合いしちゃってる。懐かしい感じがした。
何この甘酸っぱい青春ストーリー
100 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 01:37:20 ID:WTI7kS/5
甘酸っぱいのか…?
とりあえず期待age
俺「なぁティファ。バレットの連絡先知ってない?」
ティ「うん、わかるよ。何か話したいことでもあるの?」
俺「うん…」
ティ「好きなの?バレットのこと」
俺「正直、抱かれたい」
ティ「そう…あたしじゃダメか」
俺「えっ?」
ティ「なんでもない。今のあんたの目、輝いてる。恋してる目だよ」
俺「でもさ、俺男だし。気持ち悪がられるカナ」
ティ「わかんないじゃん、言ってみなきゃ。バレット優しいよ」
俺「わかってる。わかってるけど。すごく優しいのわかってるんだけどさ…」
ティ「そんなに好きなんだ。なんか、羨ましいな。少し嫉妬しちゃう」
俺「バレットの好きな物って何かな?」
ティ「うーん…ちょっと待ってね」
俺「ティファ?泣いてる?どうしたの?」
ティ「結構さ…傷付くこともあるんだ、あたしもさ」
俺「好きな人、いるの?」
ティ「いるっていうか…振られちゃった?かな?」
俺「ティファも諦めずに頑張りなよ。俺もバレットとのこと、頑張るから。ね、元気出して」
ティ「…うん。」
・・・・・二等辺三角関係?
106 :
エン君:2005/09/27(火) 22:52:27 ID:NbgukJgA
今日はこないのかな?
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
もう飽きたのかよw
俺「もしもし…」
バレ「ん?おう!元気か?最近顔見てねえな!」
俺「そうだな。」
バレ「なんだ、湿気た声出しやがって。何か悩みでもあるんじゃねえか?」
俺「まぁ、そんなところだ」
バレ「ウチへ来いよ。電話じゃ顔も見れねえ。な?」
俺「うん…あのさ、あの時のこと、覚えてるか?」
バレ「ん?…ああ、なんだそのことか。去年のクリスマスのことか?あのことなら…」
俺「俺、まだ続いてると思ってるからさ」
バレ「おいおい。あの時は俺も酒入ってたし…普段は、あんなことはしねえしなァ」
俺「バレットだって結構楽しんでただろ?形がどうの…ってさ」
バレ「ふぅ…もうその話しはヤメだ。悪いがもう会うつもりもねえ」
俺「バレット?!ごめん、悪かった。
俺、真面目に仕事手伝いたいんだ。油田の立上げで今大変なんだろ?」
バレ「お前さんを雇うつもりはねえ。もう、切るぞ」
俺「バレット?!バレッ…!バレットー!!」
プツッ!ツーツーツー…
ティ「…今日はさ、バレット虫の居所が悪かったんだよ。明日また掛けてみよ?」
俺「いいんだ…どうせ、一夜限りの夢だったんだ。ありがとうティファ」
ティ「あたしも鍛えようかな。バレットみたいな胸板がいいんでしょ?」
俺「うん。でもなんでティファが鍛えようとか思うんだ?」
ティ「それはヒ・ミ・ツ。ようっし、鍛えるぞーっ!」
俺「変な奴だな」
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/29(木) 00:19:43 ID:H3pll4PF
いや、ネタ取得中。
FF世界に逝くとか
実は楽しみに待ってる。
心ゆくまで妄想してくれ
キモしろい
頑張ってくり
続きたのちみ(*・ω・*)
ティ「女には興味ないの?ホラ、おっぱいとか♥」ぶるんッぶるるんッ
俺「阪神優勝報道よりキョーミないね。女は子供と同じ。男が守る物だ」
ティ「でも子供は女しか産めないよねぇ?人が生きていくには、一回は女としないと」
俺「それこそキッヨォーミないね。子供が欲しいならマリンがいるだろ?」
ティ「わかった。女、知らないんでしょ?」
俺「キョーミないね。ユウナのサナダ虫スレよりもない」
ティ「ね、あたしで試してみていいよ♥ホラ、早くぅ」
俺「試す…?そうか、やってみるよ。結果は(電話で)連絡する」クイッ
ティ「今ここでするんだから口で言えよ、と」
俺「でもまったく起たないな。これをどうしろと?」
ティ「じれったいぞ、と」ぱくっ♥モシャモシャ
俺「…ほんとヘッタクソだな…もういいやめろ。いっぺんシドの舌使いを
伝授してもらってこいよ。そんなヘタクソじゃ相手に失礼だぞ」
ティ「えっ!シ、シドに?!ご、ごめんなさ…」
俺「オラよだれ付けたのお前だろ、さっさときれいに拭けよボケ!最っ低限のマナーだぞ」バシッ!
ティ「ごめんなさいごめんなさい!本当ごめんなさい。スイマセンした」
(・∀・)イイ!!その1
118 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 13:25:13 ID:ooBRTiG5
たのむ!続きを早く書いてくれ。楽しみでたまらん。途中であきたとかめんどくさいとかそうゆうのは、絶対なしにしてくれよ
シド「おぅ!来たか。以外と早かったな、ちょっと待っててくれねえか」
ティ「はい。あっ」
俺「何よ?これ全部スレチェックしてんの?」
シド「おぉよ…これ全部俺が立てたスレだもん」
俺「マジかよ?全部うんこって字入ってんじゃんw」
シド「そりゃあ当たり前だろ。うんこは受けるからなァ」
ティ「あ、あのー」
シド「コレ、俺が書いた書き込み」
俺「メチャクチャ煽られてんな〜これID違うけど自演もいるだろうな」
シド「ここと…ここは多分自演確定だな。言い回しが同じだ」
ティ「えっ?どことどこ?」
シド「…」
俺「…まだ時間かかるからさ。コンビニかなんかで立ち読みでもしてきなよ。」
ティ「えっいいよいいよ、あたしにも見せてよ」
シド「コンビニさぁ、通り出て10分くらい歩くと駅につくだろ?
駅の隣の踏み切り渡ったとこにあるよ。」
ティ「結構、遠いね、」
俺「ちょっとこのスレ見せて。ずっと下…あ、これ俺の書き込み」
シド「へぇ…このIDで検索していい?」
俺「おま…それはやめろよな〜!やっちゃいけねえよ〜」
ティ「何?何?」
シド「…」
俺「だから空気読めって。だからウザがられてるんじゃない?」
ティ「…通り出て、右だっけ?左だっけ?コンビニ…。」
1まだ〜チソチソ
122 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/10/01(土) 18:15:45 ID:aT8fbsee
いやぁ、いざかんがえてもなかなか難しい…
できれば今夜、完結させようと思う
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 18:58:02 ID:ooBRTiG5
↑おいおいもうめんどくさくなったのか?24時間ぶっ通しでネタを考え続けろ。そうすれば、まだがんばれるはずだ。
親「ね、ティファちゃんどんな食べ物が好きなの?」
親は台所でウキウキしながら材料を選んでいる。
親にバレたのは昨日だった。それまでは普通に特に何もない日々だった。
親がきたらこそこそと押入れに隠れて、それ以外は適当に雑談とかしちゃったりして。
昨日
俺はいつものごとく仕事へいった。今まで俺が仕事いってる間なんともなかったので、早退など考えずにいた。
しかし、俺が仕事いってる間、ティファはどうしてもトイレへいきたいと思って部屋からでたそうだ。
そこでたまたま忘れ物をとりに帰ってた親に見つかったらしい。慌てたティファは
ティ「あ、すみません。。。えっと。。。たけしさんの彼女です!はじめまして。。。」
親は唖然としていたそうだ。ティファはあせった。
ティ「あの、申し遅れました、ティファって言います。えっと…」
親「へぇ…たけしの彼女…可愛いわね。」
ティ「勝手に家に入ってしまい申し訳ないです。たけしさんが…あ、電話で家に入ってろといってましたので。」
俺はこれを聞いたとき、なんてとんでもないことを言うんだと思った。
親「あ、そうだったの。まぁ…たけしは彼女いない暦=年齢だからね、特別!」
で、俺は7時ごろに帰ってきた。
ティ「おかえり、えっと…」
ティファの顔は少し動揺していた。俺「どうしたの?」
ティ「お母さんに見つかっちゃって。。。」
俺「え!?」ティ「あ、でも、なんていうか…オッケー?みたいな…」
少し苦笑いしながらも、あせっている感じだった。
俺「ん〜親とお父さんとも話さなきゃな。。。」
まぁこういいつつも、安心感はあった。
>>123 すまん、ほぼ思いつきだから…なんか変なとこあったら言ってくれ!
んで、8時になって親がかえってきた。親「たけし?ちょっとおりてきなさい」
俺はおそるおそる下へとおりていった。うしろを振り返るとティファががんばれといわんばかりに俺を見つめている。
リビングにつくと、親が正座していた。こんな空気味わったの1年ぶり。
親「そこ、座りなさい。」俺「あ、うん」
俺は親と向かい合うように座った。
親「今、たけしの部屋にもいるだろうけど。。。」
俺は耳をすました。やたら親の声が小さい。
親「ティ…ファ?変な名前よね…どこかのお国の方?ほら、顔も日本人って感じじゃないし。。」
親「っていうか、あんなキレイでまとまりすぎた顔見たことないし。。」
親「それに。。。ね、おっぱ…い?大きいわね」自分の胸を見ながら話すなよみたいな。あんたの胸はAとBの中間か。確か。
俺は「どこの国の人?」なんて質問は無視して、黙ってうなずいていた。
親「いつから知り合ったの?」俺「ん〜…つい最近。」親「年は近いの?」俺「まぁ。」
親「どこまでいったの?」俺「…。」
質問しまくったあげく、親「お父さんにも話さなきゃね。たけし初めての彼女でしょ?あんな立派な人、すごいわよ。自慢できるわ。」
まぁ、話を聞いてみれば何も厳しいことは言わず、素直に受け止めてくれてるようだった。そろそろダルくなってきたので
俺「上あがっていい?」親「いいわよ…ティファちゃん何時に帰るの?」
あ…ずっといさせることをまだ言っていなかったことに気づいた。
俺「ん〜…なんか家出してきたみたい。しばらくここにいさせときたいんだけど。。。」
親は少し困った顔を見せた。俺「頼むよ。ほら、初めての彼女だから。。。」
すこし間があいた。まぁこの数秒間がなんともいえない緊張感と時間を感じさせた。
親「そういうことなら、、、仕方ないかな…でも、お父さんにも聞かないと。」
俺「うん、わかった。。。明日朝帰ってくるんだよね。」親「ええ。」
適当に話をすませたあと、俺は上へとあがっていった。
部屋に入った。
ティ「どうだった?」
俺「大丈夫だったよ…っていうか彼女ですみたいなこといったの?」
ティ「あ、うん…」ティファは少し顔を赤らめていた。
俺「急に「どこまでいったの?」なんていわれるからさ…あせったよ。そういうことか。」
俺「まぁ俺の勘があたってよかったよ。。。」
ティファは少し不安な顔をしていた。
俺「もう大丈夫だって、もう押入れに隠れることもないし。」
ティ「そっか」ティファは安心した顔で笑顔を見せた。
と、今からちょっと出かけるので続きはあとで・・・
まだ帰ってこないのかああああ
父「おい、帰ったぞぉ!」
母「あ、おかえりなさい。お疲れでしたでしょう」
父「おい!たけしはどうした?」
母「お父さん飲んできたでしょ?落ち着いて水…」
父「おい!たけし!ちょっと降りてこい!ホラ早く!!」
ティ「お父さん、呼んでるよ。でもなんか凄い酔ってらっしゃるみたい」
俺「いいよ、ほっとけ。話は明日でいい」
ガラッ
父「呼んだらすぐに!…おあえっ?!お客さんいらしたのか」
俺「勝手開けんなや!」
父「ちょっ待ちょっ待てよ。何この方たけしのコレか?」小指ビシッ
ティ「…あっすいません勝手にお邪魔しちゃってて…お父さん」
父「オトウサンだってよ?何だよオイ!隅に置けない奴だな?え?」
母「今あたしから話そうとしたのに上あがっちゃって。落ち着いて下で話しましょうよ」
父「何だ母ちゃんより乳デカいじゃないのよ?え?触り心地はどうなんだ?あ?」
俺「…出てけよ!ホラ早く出ていけって!」
父「お?なんだ?押し合いで父ちゃん負けねえぞ?」
ティ「もうやめてください、たかし君もそんなムキにならないで、ね?」
父「ムキニナラナイデ、ネ?だってよ、たかし」
俺「うっせえんだよ!!」
廊下で足を滑らせた父は、一瞬にしてバランスを失った。
その後は、まるでバラエティ番組かなんかで見たように、階段を転がり落ちていった。
母は冷静に階段を降り、父を介抱する。
仰向けになった父の顔には、さっきまでのしわくちゃな表情はなく、伸びきった顔をしていた。
父がやばい、と直観的に感じた理由がわかった。
呼吸をしていれば胸がゆっくり上下するはずだが、動く気配すらなかったからだ。
俺「…救急車、何番?ねえ、何番にかければいいの!?」
なんだってええええええええええぇぇぇ
しむらーIDID
1の燃料切れたっぽいな
まあマターリいくべ
133 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/02(日) 19:24:11 ID:CCQxi45n
1遅い…
母「あんたは何も言うんじゃないよ」
父は酔っ払っての事故死。警察の説明はそう結論づけられていた。
俺は俺なりに色々言い訳を考えていた。
しかし、母は目の前で全てを見ていた。事実は、俺が突き落としたのだ。
あれからティファはずっと押し入れから出てこようとしない。
母「あの子、大丈夫だろうねぇ?」
俺「落ち着いたら出てくると思う」
母「…そうゆうことじゃないよ。下手に口を滑らしやしないかって言ってるんだよ」
俺「大丈夫だと思う」
母「あの子、身寄りないんだろ?ここにいることも、
あたしとたかししか知らないんだ。…考えること考えな。」
俺「えっ?どういうことだよ、それ」
母「知ってる以上は、いつ喋っちまうかも知れないだろ。
それにこっちの弱味にとって何言いだすかもわかりゃしない。」
俺「…。」
母「今夜中にどうにかしな。でなきゃ明日、お母さんがやる」
俺「よせよ、そんなこと!」
母「あんたがお父さん殺したからでしょ!黙って言うこと聞きな!」
俺は、自分がいつ死んでもいいなんて思っていた。
一生未婚で一人でもいいとも思っていた。
でも、本心は違っていた。追い詰められて俺は、保身に走った。
ティ「何…?」
押し入れの中じゃ狭すぎる。彼女の手を引き、床に引きずりだすと、
俺は小学校以来久々に手にした金属バットでティファの頭を殴った。
狭い部屋では大きく振りかぶれず、ティファには大したダメージは与えられない。
ティファは泣きながら、額のあざを押さえながら部屋から出ようとしている。
俺は一撃で仕留めるのは止め、動きを封じようと次は膝を殴った。
しかしそれでも這うようにして逃げようとしている。
全身にダメージを与え、全体的な行動力を奪おう、
そう考えた俺は肩から背中、腰にかけて殴り続けた。
はじめに殴ってからどのくらい時間が経っただろう。
俺は肩も腕も痛くなり、バットを杖にして立っていた。
ティ「あたし…生きてるよ…まだ…」
懇親の力を込めバットを振り上げる。
天井の電気が割れ、蛍光灯の破片が俺を襲った。
俺「痛っ」
よろめいた先にあったガラス片を踏んでしまい、俺はしゃがみこんだ。
ティ「たかし君、大丈夫?…血、止めないと…」
俺「俺…なのにどうして…そんなに…」
ティ「あたしには…たかし君しかいないから…」
俺の中に、新たな決意が生まれた。
136 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 01:30:55 ID:W4473EQ3
1遅い!ぱにぽにみてこよっと
もうこないのか…
138 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/10/06(木) 14:09:13 ID:MqkFWmKt
何か面白い展開にならないか考えている
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/06(木) 14:18:49 ID:fDb++jEv
140 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/10/06(木) 14:26:12 ID:MqkFWmKt
俺はちゃんとコテもトリもつけてレスするよ。
>>135は俺じゃない。けど、ああいう感じになるのも面白いな…
141 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/06(木) 14:29:47 ID:fDb++jEv
>>140 よかった。
一瞬あせったじゃねぇか。お前のレスをみんな心待ちにしてるんだ。
次も最高におもしろいのたのんだぜ
なんだこのスレは、と思ったが頑張ってね。
1があっちの世界に行っちゃうとかw
144 :
1 ◆3dPz/lC/IU :2005/10/06(木) 15:49:25 ID:MqkFWmKt
勢いで書きまくったのはいいんだが、いろいろ思い浮かんで(妄想)完結しないかも
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/06(木) 16:11:03 ID:fDb++jEv
1が好きなように書けばいいじゃない。それが面白いんだから
ティ「ふふふふ。」
俺「ん?誰かいるのか?」
ティ「ごめんね、入ってるとこ覗いちゃって。
…その髪、お風呂に入った時どうなるんたろう?て思って。」
俺「ああ、この頭か。そういえばずっとこのまんまだな」
ティ「でも…さすが、元ソルジャーってな体だね」
俺「自称、な」
ティ「筋肉もすごいけど、傷跡もすんごいね。まだ痛んだりするの?」
俺「痛む…?そうか、やってみるよ。結果は(電話で)連絡する」
ティ「…痛い?」
俺「痛くない気がする。時間が経ちすぎて治ったかな」
ティ「言ってくれればいいのに…薬塗る気なんて、ないんだ」
俺「ティファ?」
ティ「巨乳は何も知らない、か」
俺「何が始まるんだ」
ティ「性交。精液溜まってるよねぇ?
溜めに溜めた精子がキャンタマストリームの中で頑張ってるおかげなんだ。
そのうち快感が一点に集まって、腰に仕返しするんだよぅ!」
俺「まったく訳が分からん」
ティ「私たち、ほぼ井出に負けたの?」
俺「ナース…なのか?」
ティ「お前のもっこりした物はなんだ?
…それを上回るエロトピアをくれないか…?」
俺「今日び売ってないね」
ティ「買った奴も無くしたのか?ン残念だ…」
149 :
147:2005/10/07(金) 15:44:50 ID:kdtw0Cb3
>>149 自分のスレ立てたらどうだ。たぶん受けるぞ
1辛そうだし
漏れが明日からあたし×ヴィン書くよ
ヴィン「デンバダバドコダ」
あたし「え?何ですか?」
ヴィン「デンバダダ」
あたし「電話屋?電話屋ですか?」
ヴィン「ダッギガラゾウイッデイル」
あたし「…さっきからそう言ってる?ああ、そうですか。
電話屋はあの、そこの通り入ったところにありますよ。」
ヴィン「ダベジダゴドバダイ」
あたし「え?何すて?」
ヴィン「アディガドウ」
あたし「あ、はあ、いえ」
ヴィン「ギビドダバ?」
あたし「は?全然わかんね」
ヴィン「ギビドダバエヲギイデイルドダ」
あたし「…あのすいません、あたし急いでるんでぇ。
他の人に聞いてもらえませんか?何言ってるかわからないしぃ」
ヴィン「俺はゴゴによくくる」
あたし「あ!なんか今のはわかった気がする」
ヴィン「アドデデンバドヅガイガダヲオディエデグレ」
あたし「やっぱわかんねえや」
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/08(土) 01:43:49 ID:FJAYtydc
1-------
ID:kdtw0Cb3いいぞw