153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 05:24:02 ID:aiuCPA4F
驚くほど気持ち悪い
ここまでくると神 あえてsageない
154 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 09:00:42 ID:JF4wGTsK
.,ri、 ,, 、 'i、
.,/ ヽ ,/゙│ .,,,-|--------,Z、
,i´ ゙l / │ .,r'" | .,,i´ `\
/ ゙l, ,/` ゙l、 丿 .゙l ,,/` .゙'i、
,-'° `ケ'''''''''''''''''''''''" Z | ゙l、,/ .,,,,---i、゙l、
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│ ヽ,/ .〔 .| .\/ .゙l \,, ゙l, _,| `'i、
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.ヽ .,/---―――ーヘ、 ,l゙ _,,,,-ニ二,,,,,,,,,,,,,,,,,_
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`゙'ー-ヽ,,,,,__、 __,,,,,,,,--'" __,,,,,,,,,,,_ ヽ
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.] ,i´ .,,「゙''ー-、,,,_
′ ヽ _,/` `゙゙''―--、,,,,,,,,,,,,,、
`'-----''″
155 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 11:10:52 ID:mZ3ZygB+
肛門からサナダムシをヌーって抜く瞬間は最高に気持ちいいんだろうな
引っこ抜くのではなく、ゆっくりとたぐり寄せないと途中で切れますよ。
なぜ俺はこんな気持ち悪いスレをチェックしてるんだろう
▄█▀█●
流石にFFスレですね
159 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 13:38:20 ID:WuTWPgBg
授業中から携帯で書き込みフォーーーー
161 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/30(金) 16:57:09 ID:a2rhCIeH
うはwwwww 職人してたらイボ痔できたwwwww ユウナの祟りwwwww
ユウナの心が俺に傾いているという確信があったので、俺はユウナにサナダ虫について問いただす。
ユウナは少しピクンと肩を動かしたが、そのままゆっくりと頷いて見せた。
俺はこの時を待っていたと、とっさに飛び上がり目の前でビタビタと蠢いている体長12メートルのサナダ虫の
胴体を両手で掴み、一気に事を運んだ。
「優しいね」その時ユウナが話しかけてきたが、既に絶頂を迎えいた俺はビクビクと痙攣しながら白目を剥いていた。
もし、もしもサナダ虫がユウナだったらどんなにか悲しまずに済んだのか・・・
今となっては誰にも解らないことだ。
ただサナダ虫が蠢いていた。
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 22:09:51 ID:FpD1QXMA
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 04:07:52 ID:ka4uJX6C
きもいけどサナダとヤるという展開がすごい。 ヤバ過ぎて笑える。
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 04:14:52 ID:9Zckp5RU
胆汁BOYのファンになります。頑張って下さい。小説まぁまぁ面白いです。
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 05:52:04 ID:PhckfDlS
聖ベベル寺院でシーモア老死と召喚士ユウナの結婚式が行われていた。
ティーダ達が助けに来たのも虚しく、ユウナのその聖なる唇をシーモアに奪われる事に。と、その時ユウナはうずくまってしまった。ふとドレスの裾に目をやると紐の様な物が覗いている。「魔物か!」仲間達が駆け寄ろうとする。「動くな!私に任せなさい。」シーモアはそう言い放ち、その物を掴んだ。
「ユウナ殿、苦しいですか?」「大丈夫…です。」「では、いきますよ。」シーモアは一気にその物を引き抜いた。「あぁ〜〜んっ!!」とても卑猥な叫び声を上げるユウナに驚く一同。その物はまだユウナと繋がっている。「サナダムシね!」とルールーが言い放つ。「なるほど、ふふふ。」シーモアは笑みを浮かべた。
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 06:11:02 ID:PhckfDlS
そして再び一気に引き抜いた。ぶぴぴぃぃぃー!!引き抜く度に糞汁が飛散り、純白のドレスが胆汁の色で染められて行く。辺りには便臭が立ち込める。シーモア勃起、ティーダ勃起、ワッカ勃起、アーロン勃起、キマリ半勃起、キノック勃起、兵士達勃起、マイカ…勃たなかった。残念っ!ユウナは泣いている。
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 06:19:39 ID:PhckfDlS
「もう少しの辛抱です。」シーモアは再び一気に引き抜き10m程のサナダムシを摘出した。「もう大丈夫ですよ。」とシーモアが手に付いた便を舐める。するとユウナは立上がり何を思ったか踊場へ行き飛び降りようとしている。「私は飛べる。」そう言って飛び降りてしまった。
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 06:25:14 ID:PhckfDlS
それが召喚士ユウナの最期だった。17歳という若さで大きな使命を受けた少女が自らの命を絶った。恥ずかしかったのだろう…死にたい程。現在そのサナダムシはベベル寺院に奉られている。 完
>>170 ユウナを死なせたらアカンやろ、それで終いやろが!
172 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 09:41:20 ID:d/3apSM1
__ ____
|\ \
〈 ..\______''ヽ
.〉 .〉 U ''ヽ
.〈 .〈 U .|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 〉 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| m9(^Д^)終わり |〈 U |. .|
\________| 〉 |__________/
〉 〈 U |
\ 〉 U |
\|______,,,ノ
それはマカラ−ニャの森での事、これまでシンを倒す旅を続けてきたユウナは自分の使命が重荷になっていた。
聖なる泉で独り挫けていたユウナにティーダは優しく寄り添い、その柔らかな桜色の唇にそっとくちづけをし、
ユウナの心の支えになることを誓い、そして今まで隠していた気持ちを素直にユウナに伝えた。
全ての心を開放した二人は、お互いを両手で強く手繰り寄せた。初めてのキスだった・・。
木陰からその様子を見ていた俺は、その光景に絶望し打ちひしがれながらもフツフツと黒いモノが心に沸き上がるのを
隠す事は出来なかった。
ティーダとユウナは泉の中で愛を交わし、月明かりがその美しい儀式を照らし出している中、俺が登場した。
いきなりの招かれざる客に二人は一瞬お互いの体を離そうとしたが、一部はまだ繋がったままだった。
俺はとにかく暴れながらユウナのサナダ虫に喰らい付く事に専念したが、さすがに相手の男はブリッツの選手だ、水中では
まったく互角には戦えない、あっという間に背後から羽交い絞めにされ身動きが取れなくなってしまった。
俺は体の力を抜き、諦めた様子を見せると相手が腕の力を一瞬弱めた。その瞬間に俺はティーダのサナダ虫に
喰らい付いた!ティーダが「ウッ」と唸ると俺は一気に怒張をそのサナダ虫の入り口に突き立てた。
サナダ虫が仰け反ると宿主のティーダにもその衝撃が伝わり体をそり返し、さらに一部が繋がっているユウナにまでその電撃が走った。
俺はさらにユウナのサナダ虫に手を伸ばし摘み、そのサナダ虫を頭から口に頬張るのであった!
一つに繋がったその塊は全身をビクビクとひくつかせ聖なる泉に漂い、静かに流れていた・・。
月はただ柔らかな光をはなっていた。
今電車の中から携帯で
>>169辺り読んだんだけど…助けてくれ!
笑いが止まらん!周りに変な目で見られてるww
ID:PhckfDlSは非常に頭がいい。素質が素晴らしい!
>>175 俺が非常に頭が悪いみたいな言いグソだな!
胆汁BOYが凄いのは、「俺」つまり胆汁BOY自身が出てくるところ。
57やPhckfDlSには見られない特徴。
本当にそういう趣味があるんだろう。
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 16:36:57 ID:PhckfDlS
ついに、ついに悪夢の根源であるエボン・ジュを倒した。エボン・ジュの見る夢、悪夢が終わろうとしている。そしてその夢の一部であるティーダの物語も終わろうとしている。青白く透ける手を見るティーダ。「ユウナ、ザナルカンド案内してやれなくてゴメンな。俺、行かなきゃ。」
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 16:41:52 ID:PhckfDlS
飛空挺の端へと歩き出すティーダを、たまらず後を追うユウナ。ティーダがその細いか弱い体を受け止めようとしたがすり抜けてしまった。悲しみが込み上げる二人。ユウナはゆっくりと立上がり、こう囁いた。「愛してる」振り返りユウナを見つめるティーダの目は涙で溢れていた。
もうね…おまえらアホかと。
本気でユウナが好きなら「サナダムシになりたい」くらい言え。
…何言ってんだ漏れ…orz
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 16:48:05 ID:PhckfDlS
ティーダはそっと歩み寄り、そっと抱き締めた。そしてユウナの体をすり抜けて、走り出したその時、ティーダの足に何かが巻き付きおもいっきりすっ転んだ。「キャー!」「何だ!」転げ落ちるティーダと一緒にユウナも落ちて来るではないか。巻き付いている物はユウナとも繋がっているらしい。
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 16:53:45 ID:PhckfDlS
二人の体はついに船体から落ちてしまった。「ユウナー!」仲間が駆け付けるが間に合わない。ティーダの方が先に落ちたせいか、巻き付いた物が一気に外れた。その瞬間ユウナの糞便も一気に飛散った。「イヤァァ〜!」サナダムシだ!巻き付いた正体はユウナのサナダムシであった。
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 16:59:14 ID:PhckfDlS
ユウナの糞便を浴びたティーダ勃起、下でその光景を見ていたジェクト勃起、アーロン勃起、不覚にもブラスカ勃起。へっぴり腰のままユウナを受け止めるブラスカとアーロン。ティーダはジェクトとハイタッチをしようと手をかざした。ジェクトも手をかざしほほ笑んだ。
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 17:02:19 ID:117UcsIP
イマイチですな
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 17:03:59 ID:PhckfDlS
が、次の瞬間ティーダを無視しジェクトのその手はユウナのサナダムシを受け止めていた。そしてユウナの元へ群がっていった。ティーダはその男達を見つめながら夢の中へと消えていった。それが原因で水中に引き籠もることになるのであった。 完
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 17:07:55 ID:bm0KAs16
>>179 あれ?「愛してる。」だったっけ?「大好きだよ。」じゃなかったっけ
か?
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 17:13:17 ID:PhckfDlS
>>186 うろ覚えだから。あとインターやりまくってて台詞がI love you.だったせいかな。
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 17:28:00 ID:bm0KAs16
ああそうか。じゃ多分大好きだよで良いんだな。なんか友達とエンディ
ングの事話してた時あそこは愛してるの方がしっくりくるよなって話し
た記憶がある。ま、どーでもいいけど。不覚にもブラスカ勃起ってワロスw
一応自分の娘だろってw
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 17:38:07 ID:zmIkIKn4
どーでもいいですが、ジャパンのは『愛してる』じゃなくて、『ありがとう』でし、と。
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 18:26:25 ID:bm0KAs16
orz。そうだった。激しく妄想してた馬鹿なオレ。ガックリ・・・。
俺はすでにシーモア老師に目をつけていた。何故ならそのグアド族の男は
うら若き召喚士であるユウナの初めての唇を奪った植物人間だからである。
もしかしたらユウナのサナダ虫の卵も飼っているかもしれない、そう考えた俺は
グアドサラムの老師の寝室へと忍び込んだ。
俺はドギースタイルでグッスリ眠っている老師のバックをとり、一気に菊座を押し広げた。
とたんに俺は「ハッ!」と飛びのいた、直腸から無数のハリガネムシが溢れ出てきたのである。
普通カマキリやバッタなどが腹に必ず一匹は飼っていると言われている寄生虫である
ハリガネムシが何故シーモア老師の菊座から溢れてきたのか理解できなかったが、おそらく
グアド族では常識なのであろう、俺は深く考えずにそのツヤツヤと光沢のある真っ黒い蛇の舌のような
生き物に狂喜乱舞し老師の菊座ごとかじりついたのだった。
一見柔らかそうなハリガネムシの胴体は表面はゴムのような質感だが、噛み切ろうとしても
芯が硬く、なかなか噛み切れないでいた。歯でギリギリと噛み千切ろうと試みたがハリガネムシが
激しく蠢き抵抗した。悪戦苦闘していると別のハリガネムシがざわざわと俺の鼻の穴に潜り込んで来たので
俺はさらに虫をかき集め鼻に押し込んだ、その瞬間鼻から大量の血が噴出し、シーモア老師のコキュートスを
真っ赤に染め上げた。
そこに俺の求めていたユウナのサナダ虫の卵は無かった・・・しかし俺は後悔など一切していなかった。
何故ならユウナを想う気持ちがそこには確かにあったからだ。
192 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 23:32:50 ID:a2+ykMSn
>>189 外国の方はありがとうじゃピンとこないらしいね
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/02(日) 04:54:27 ID:PIiZDq6A
最高だなこのスレ
今度からこのスレの作家は神と呼ぶわ
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/02(日) 05:41:23 ID:PIiZDq6A
てかCモアに対してのかわいげのある悪意が笑える
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/02(日) 11:15:08 ID:s61aIooQ
瀕死のユウナに群がるウジムシたんやシデムシたん激萌え
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/02(日) 20:53:45 ID:6nzr9d4a
香港ミ○キー「この下品な連中は俺が食い止めるっ! お前達は先に行け!」
東京ミ○キー「お前・・・まさか最初からっ!」
本国ミ○キー「貴様の事は忘れないぜ・・・」
パリミ○キー「頼んだぞ!」
走り去る四本指ネズミ達。
香港ミ○キー「・・・短いつき合いだったが、お前達の一員に加われたことは忘れねえぜ・・・」
振り返った香港ミ○キーに迫る無数の中国人。
上半身は裸で、小便をまき散らし、痰を吐き散らし、大便を撒き散らす下品の大群。
香港ミ○キー「さあこい、下衆ども! この俺がいる限り他のデ○ズニーには
指一本触らせねえぜっ!!」
198 :
ユウナ ◆.zNlyNWzGU :2005/10/02(日) 23:15:58 ID:toVcHLNf
埋めます・・・・・・・・・
スピラのために。
>>198 お前なにをやってもいいがこのスレだけには軽い気持ちで介入するな!
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 00:10:21 ID:2hb7W0+j
素人にはお勧め出来ないディズニーマニアにお勧めの香港ディズニーランド
・一人しか居ないハズだから大丈夫だろうと思っていたら同じような体格のミッキーマウス20人が現れた
・ユースから徒歩1分の路上でドナルドが鳥インフルエンザで倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると客が路上で寝ていた
・腕時計をした来場者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた
・車で来場者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを園内スタッフが強奪する
・シンデレラ城が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に売り子20人がまとわりついてきた
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が避難した来場者だった
・女性の1/3が複数のミッキー目撃者。しかもミッキーは場内に一人というディズニーのルールから「玄人ほど危ない」
・「そんな無法なわけがない」といって出て行った来場者が5分後売り子まみれでむくれて戻ってきた
・「運が悪かっただけだ」とドアを開けた瞬間にかぶり物を脱いでるミッキーの中の人が肛門からサナダ虫を垂らしながらホテルに入ってきた
・最近流行っているスタッフの行状は「水強盗」 仕事中に水が飲めないために乾きで客の飲料を強奪する
・ホテルから半径200mは複数のキャラにあう確率が150%。一度キャラがダブってまた違うキャラがダブる確率が50%の意味
・香港ディズニーランドにおける複数同一キャラの目撃者は1日平均120人、うち約20人が日本人旅行者。
201 :
ユウナ ◆.zNlyNWzGU :2005/10/03(月) 00:11:44 ID:dD7ockpD
すいません、このスレ立ててくれない?
FF・ドラクエ
スレタイ ちんちんだ質問ある?
名前 カリの部分
本文 おまえがなwwwwwwwwwwwww。
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
>>201 立てられるが
お前の態度が
気に入らない