肌寒い秋の早朝4時〜4時半、ぐっすり眠っている生理3日目ユウナの
肛門付近に特殊なフェロモンを塗り、腸内に巣食う体長12メートルの無鉤条虫(サナダムシ)
を肛門口に誘い出し、顔を出したところをすかさず握り締め、ズルズルと引き抜く。
その引き抜いたサナダムシをどうするかは俺次第、誰にも邪魔はさせない。
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 19:02:05 ID:cv22gBWk
邪魔したいYO!
氏ね変態
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 19:34:59 ID:SU32Hqxk
何でいつもユウナなんだよっ!
ユウナ信者ってこんなんばっかだ
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 19:43:22 ID:jRZ19qvh
真田虫とか死語じゃなかったのか
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 20:00:07 ID:A9Blom8R
また糞スレのせいで変人が増える
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 20:02:44 ID:ZCmeE2Ap
ぁの…ほんとにこぉゅぅのゃめて下さい(>_<)FFの話をしたぃです…
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 20:07:32 ID:A9Blom8R
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 21:07:30 ID:joG6u14L
エアオタの工作活動マジでムカつく!!!
キモオタの振りして他のキャラのイメージを悪くするな!
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 21:15:03 ID:+ENGI5hK
異界送り
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 21:21:17 ID:hlv3GYv+
小さいころウンコといっしよにミミズみたいのが出てきた。
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/22(木) 04:10:28 ID:lr4BrKQI
サナダ虫ダイエット中のユウナ
17 :
(´・ω・`) ◆wba6GMOss2 :2005/09/22(木) 08:11:54 ID:RHbhQCng
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/22(木) 09:00:04 ID:y7spG2D8
不覚にもワラタ
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/22(木) 11:12:38 ID:ZXOg6kjR
最凶最悪スレ発見!
>>1 池っ沼!池っ沼!池っ沼!
池っ沼!池っ沼!池っ沼!
ユウナの肛門にサダマサシが挿入してイキたい!
ルールーに薦められて飼ってるらしいよ
「腸がきれいになるから」って
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/22(木) 20:51:10 ID:kMINpYyq
ユウナのアナルにはぎょう虫の卵がびっしり付いてるよ。
毎晩、お尻の穴が痒いの塞いでとか言って
くっせーアナル突きつけてくるから見飽きてる。
25 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/23(金) 00:06:57 ID:lr4BrKQI
で、そのさなだ虫はどうしたんだい?
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/23(金) 00:11:43 ID:NwZ0QfC4
ルールーのケツの穴はツフブツブだらけwwww 虫の卵ビッシリW かずのこばりのプチプチした食感がたまらん
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/23(金) 11:50:47 ID:R0NrGS1R
なんかもう
ココが異界つーか
>>1の脳が異界つーか…
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/23(金) 14:40:19 ID:jVG/TkaC
ホントこの板の住人はレベル低いな
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/23(金) 15:01:40 ID:aKQ8Zm8Y
12メートルのサナダ虫なんか存在するのか?www
きし麺状の再生能力をもった怪物だからな。
そのくらいの大きさはもっているだろう。基本的に
ヤツに巣食われたら、終わりだ。体内の栄養貯蔵庫
はすべて食い荒らされる。
ギョウチュウ検査引っかかったことあるやつ?
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 00:32:28 ID:ginpu3jv
下痢便スレよりリアリティーがあって萌えるよね。
34 :
胆汁BOY(´B`)ゝ:2005/09/24(土) 01:09:11 ID:ndVeTXQm
サナダムシって毎日数億という卵を産むんだよね、でも一度宿主からの便と
共に下水へ流れミジンコの餌となりその体内で孵化してそのミジンコを小魚が
食べ、さらに大きい魚の餌になりそしてその魚も人間に食われる。
こうしてサナダムシは生きてきたんだ!ユウナ万歳!!!
35 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 01:44:05 ID:iuqaMFZg
良スレ
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 01:50:30 ID:MZtA+aIs
寄生虫を体内に飼うと花粉症が治るらしいね。
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 01:52:52 ID:zwzCo0k5
麻生整腸会長
「寄生虫が住み着くと、栄養足りない→沢山食べる→寄生虫が成長する→栄養足りない、
という悪循環に陥ります
インフレスパイラルです」
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 03:20:22 ID:TQk8QYz8
真田age
39 :
胆汁BOY(´B`)ゝ:2005/09/24(土) 03:23:45 ID:ndVeTXQm
ユウナタンのサナダムシ食べたい
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 03:26:37 ID:DAB/cgoY
ユウナをプレス機で潰したい
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 10:33:42 ID:dECX99e+
>>1は才能あるよ。
お願い!何かもう一つ文章作って!
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 11:12:41 ID:woVDuHFe
ユウナタン(´∀`)ハァ…ハァ…
>>42 宴も酣になった頃、久しぶりに酒に身を委ね既に黄金のまどろみについていた大召喚師ユウナの
衣服は先程の自らの吐瀉物で汚れ、もはやティーダにとって性欲の対象では無くなっていた。
そのときユウナの腸内がぐるると一回唸ると、既に下半身を露にしていたユウナの菊門から
何やら薄茶色のビラビラしたモノがヒラヒラと出ている。
俺はすかさずソレを握り締め引っぱってみた。ズルズルと水音を立てようやく体外へ出して
見てみるとそれはゆうに10メートルを超え、腐ったワカメのような形状でうねうねと蠢く無鉤条虫だった・・・。
「このサナダムシは俺が引き抜いた、だからこのサナダムシを俺がどうしようと自由なはずだ」
傍らでユウナは永遠のナギ節で訛った体を大の字にし、すやすやと寝息を立てていた・・・。
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 12:38:33 ID:9DIuRAMU
宴も酣になった頃、久しぶりに酒に身を委ね既に黄金のまどろみについていた大糞巣霊師
>>1の
衣服は先程の自らの吐瀉物で汚れ、もはや波平にとって性欲の対象では無くなっていた。
そのとき
>>1の腸内がぐるると一回唸ると、既に下半身を露にしていた
>>1の菊門から
何やら薄茶色のビラビラしたモノがヒラヒラと出ている。
俺はすかさずソレを握り締め引っぱってみた。ズルズルと水音を立てようやく体外へ出して
見てみるとそれはゆうに10メートルを超え、腐ったワカメのような形状でうねうねと蠢く無鉤条虫だった・・・。
「このサナダムシは俺が引き抜いた、だからこのサナダムシを俺がどうしようと自由なはずだ」
傍らで
>>1は永遠のナギ節で訛った体を大の字にし、すやすやと寝息を立てていた・・・。
>>1が肛門からサナダ虫入れて、腸内で飼えばいい。
あとはしらん。
>>1のビジュアルイメージ
_,,--‐;;:::::::::::::;‐‐ 、
/ ノノノ ` 、
/:: ヾ
| ̄| V:::::::: ,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,, :::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::i` __,,,,,,,___ __,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~! ◎ !'''i ◎ )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク ! < ハァハァ♪
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/____ |:::;;;''! ー ! /
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 14:54:08 ID:UAXdtuGB
だってユウナ可愛いじゃん
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 15:02:55 ID:WJ83Lw9M
前TVで体ん中に自分は健康の為にサナダムシ飼ってるって言ってる教授がいた
だからユウナが飼っててもおかしくないかもね?
ユウナに振り回されたい(´∀`*)
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 16:10:42 ID:TQk8QYz8
切り刻んだサナダ虫にショウガ醤油付けて食べたい。
>>50 スーパードクターKで、サナダ虫を腸内に飼ってダイエット代わりにしている
スリムなアイドルの話があったけど、
サナダ虫が腸内で糞して毒素を撒き散らすから
良くないんじゃなかったっけ
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 22:40:00 ID:DAB/cgoY
サナダ虫ダイエットって効果あるの?
だっていくら栄養を虫にとられたところで
サナダ虫を含めたのが宿主の体重じゃん?
「ユウナの肛門からムサシを引っこ抜きたい!」に見えた
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 00:10:45 ID:YFyVbMbo
昔から寄生虫検査で引っかかったことが無いのに
食べても食べても太らない体質です。
周りからは「俺のも食ってどうしてそんなにスリムなんだ…寄生虫でもいるんじゃないか」
とか言われたりするのでマジで凹みます orz
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 00:23:33 ID:Yc3DDhq9
カユい。カユくてたまらない。ちょっと診て。そう言ってユウナはケツをつきだした。恥じらう様子もなく両手でケツを拡げ、アナルを露にする。
ユウナのアナルの菊ヒダ一面がカサブタ状になっている。。なんだ?これは?目をこらすと…!!!! カサブタに見えたのはアナル一面にビッシリ生え揃った虫の卵である。
きたないブツブツではない。あまりに綺麗に、整然と生み付けられたそれは、カズノコを平らにしたような、なめらかな小球体凹凸のアートである。
たまらずかじりつく。固い。しかしカチカチではない。予想以上の弾力があるのだ。ッズブリッ ズリッズリリっ
前歯をつかい、ケツから卵をこそぎ落とす。そしてかみしめる。プチップチプチッッブテッぃブチィッ なんともいえぬ悪臭が口いっぱいに広がる
卵をこそぎおとした部分のユウナのアナルは凹凹となっている。
つづく
>>57 てめー!俺より気持ち悪いじゃねえか!!鳥肌立ったぞ!!
勝負すっか?お?待ってろよこのやろう!!
やべーまじ笑ったWWWW
なんでサナダ虫
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 00:35:38 ID:Yc3DDhq9
噛めば噛むほどくせになる食感である。なんともいえぬ、独特の歯応え。しかし本当の醍醐味は、ユウナのアナルから卵をこそぎ落とす瞬間、そのときの音、歯ざわりに他ならない。
夢中になってユウナのアナルに前歯を沿わせる。ズチリィリュィ〜 ビュヂュズリッ ブチプヴィチ ユウナねアナルから俺の口の中に卵がこぼれ落ちる
夢中になって噛み締めつつ、ついにアナル全体の卵を除去。ユウナのアナルはすっかり凹凹凹になってしまった。逆鳥肌状態である。
大召喚師ユウナの直腸内からズルズル引きずり出した生きの良いサナダ虫には
昨夜の夕食であると思われる繊維質のモノがこびり付いていた。
おそらくメンマであろうと悟った俺はサナダ虫を頭から口に突っ込みオシャブリ昆布の要領で
唾液をまぶしサナダ虫の味とソレに付着している未消化のメンマやユウナのヒリ糞を
舌上で転がし何度も奥歯で噛み砕き構内でうがいの要領でガラガラと音を立て飲み込んでみた。
ユウナと言うよりユウナの声優をやっている女の肛門を味見しようじゃないか。
64 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 12:25:58 ID:YFyVbMbo
>>57-58 このスレは文章力に優れた神が多いな。
神々が文章力を競って切磋琢磨する展開キボン
スピラの救世主であるユウナの肛門から抜き出された全長12メートルはある
無鉤条虫は、陸に打ち上げられた魚のように苦しそうにバタバタと蠢き俺の
腕や足、または首を這いずり回っている。
暴れ、ところどころ千切れた部分からひどく酸っぱい臭いのがしてオカラのようなモノが
こぼれているのでソレをすくって口元に運び舌先で味わってみた。
なんとも言えない苦味と酸味の入り混じったソレはおそらくサナダムシの卵であると予想が
付いた、何故なら以前友人からサナダムシは毎日数億の卵を産むということを聞いたことがあったからだ。
そこでサナダ虫にこびりついてる未消化のメンマやヒリ糞、そして卵を丹念に舐めしゃぶり全ての臭いを
鼻から肺いっぱいに吸い込んだ。
驚いたことにサナダ虫の千切れた裂け目から舌を入れると中に無数のミミズのような薄茶色の生き物が
蠢き回ってるではないか、人間の体内に宿ったサナダ虫、そのサナダ虫の体内にも寄生虫が大量に発生していたのだ。
俺はその光景に生命の神秘を感じ、ユウナに宿ったその命達がたまらなく愛しくなった。
ユウナは必死に隠していたが、俺たちはその腸内に棲みついたサナダムシの存在に
とっくに気付いていた
暴れると困るのでユウナを薬で眠らせ、俺達は夜秘密の部屋に集合した
部屋の中央にユウナをうつぶせに寝かせ袴のすそをずりあげめくり臀部をあらわにする。
息をのむギャラリーの前、俺は勇気をもってぐっと指でそこを押し開いた。
サナダムシのクリーム色の頭が見える。しかしそれはすぐにニュルッと肛門から奥へ引っ込んでしまう。
卵を産み付けるタイミング、あとは俺たちとサナダムシとの根気比べだ。
来た!、ニョロリと出た瞬間、俺はそいつの頭を引っつかみ、俺の握力の全てを賭け、
渾身の力でそれを引っ張る ビョロッズチュルルズリュッ!!
サナダムシの体表のぬめりが俺を邪魔する どこまで引けばいいんだ
2m程度ひいたとき、サナダムシはその長い体をビタビタのたうちまわらせ俺は
ほとんどカツオの一本釣り状態だ
「俺に!俺に力を!」
固唾を飲んで見守っていたギャラリーが俺の声に反応し、サナダムシに
一斉に飛びかかり掴み噛み付く。体表を食い破られ内部から乳白色の
体液を撒き散らしながら七転八倒の末、サナダムシは息絶えた
「俺たち、シンに勝ったんだよな…。」
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 19:13:47 ID:r1RyFXld
あげ
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 19:23:23 ID:gekIkKb9
さげ
W
70 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/25(日) 20:33:37 ID:Yc3DDhq9
新作できたらまた張りますね。
>>70 自分でも解ってるよ・・・
>>57には負けてるさ。
だが今に見てろよ!!
72 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/25(日) 22:46:43 ID:Yc3DDhq9
終わり!!!
ティーダの斬撃がコケラを切り裂いたその刹那。プシュゥッッブシュブシシュゥゥっドビュッ!!!得体の知れぬ不気味な色の体液が吹き出す。その先にはユウナ。
キャーーーーッ!!幾多の敵と戦ってきたユウナも思わず悲鳴を上げる。この敵にはもう勝った。その油断が命とりとなる。反応が遅れた。ユウナの右半身に体液が降りかかる。
いったいこれは何だ?色、臭い、いずれもあらゆる負の要素を極めている。明らかに体に付着しては不味いものだ。必死に拭う。???その時異変に気付く。手触りがザラつくのだ。このザラつきはなんなのか。それはすぐに判明する。
虫である。いや、正確にはわからない。ただこの体液の中にうごめく多数の生命体が確実にいる。イメージとしてもっとも適当なのはウジであろうか。とにかくまずい。はやく拭い、洗い落としたい。
つづく
73 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/25(日) 23:01:58 ID:Yc3DDhq9
水を!水をもってきてください! ユウナは叫ぶ。あらかたの液は拭い落とした。
水でゆすぐ。これで一安心。そう思い安堵の息をもらす。
〜数時間後〜
ユウナは床についていた。体がおかしい。うっすら予想はしていた。だがこれはそれ以上だ。かゆいのだ。とにかくかゆい。暗やみの中かきむしりたくなり手をのばす。!!!異変に気付く。手触りがおかしい。若い娘である。本来なら絹のような柔肌のはずだ。
だが違う。ゴツゴツザラザラボコボコ。思わず明かりをつける。…!!!!!
目をふさぎたくなる光景である。トカゲ鱗とサイ角質が交じりあったような、ザラザラの肌。さらに無数のブツブツが、ユウナの右半身を被い尽くしている。寝る前の肌と今の肌、それは明らかに違う生物のものだ。
恐る恐る左手を延ばす。野性の本能であろうか。何に指示されるでもなくユウナはブツブツを一つ潰してみた。
つづく
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 23:08:37 ID:C6N1KyDy
蓮コラ思い出して欝だ…
75 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/25(日) 23:20:24 ID:Yc3DDhq9
プチィッ!!!悪臭を放つ汁が飛び散る。潰した。だが何かがのこっている。いわばニキビの芯のような。そんな気がしてさらに強く指で絞る。ッブチリュリュッッ!!!
勢い良く飛びだした。あのときの、液の中を蠢いていた虫である。あれよりいくらか小さいが、間違いなくあの虫だ。ユウナの指でクネクネ動きまわる。
ゾっとした。今ブツブツのうちの一つをつぶした。そしてでてきた一匹の虫。そのブツブツは何百、何千個とユウナの体を被っているのだ。
ユウナは涙目になりながら、取りつかれたようにブツブツを潰していく。ップチップチブチィっ!!!ラチがあかない。左手の指の爪を総動員し、彫刻を削るように一気にブツブツを掻き潰す。プチプチュブチュゥッッブチリゅッッ!!
そして同時進行で潰した患部を揉みしだく。ッズプリュっリュゥ!虫。虫。虫。潰した凹の中からしごきだされる無数の虫。ユウナの手の中で動き回る。そのあまりな異様な事態にユウナは狂い始めた
つづく
76 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 23:24:45 ID:YFyVbMbo
やべぇマジでキモい
元祖のさくらたんの肛門に口つけてウンチ直食いスレ以来、
幾多の板の数え切れない電波スレで星の数ほど電波カキコ見てきたが
俺がここまでキモいと素で思ったのは初めてかもしれん。
77 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 23:30:33 ID:wNpDh8GC
このスレを毎晩のオカズにしよう
ここは基地外なインターネットですね
79 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/25(日) 23:38:48 ID:Yc3DDhq9
ユウナの目はあらぬ方をむいていた。半狂乱。しごきだした、左手にうごめく無数の虫を口に放り込む。そして噛み締める。プチっプチィっプチュブチィュ。苦い。そして臭い。だがユウナはやめない。そしてブツブツを潰し飛び散った汁を舐める。
部屋で一人、若い娘が体を掻き削り、体内から出した虫を食べている。ユウナは完全に何かに憑かれているようだ。ブチユブチュブチチィっッ!!つぶし
ギュゥぅッっ!しごき
ッ゙プリュリュぅ!絞りだし
プチプチぷチィっ 噛み締め、汁をすする
それは止まることなく繰り返された。
夜も明け、そろそろ出発の時間。「ユウナがきたら出発だ!」
みなの待つ中、扉の向こうから表れたのは…。
〜おしまい〜
80 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 23:44:12 ID:feg1UnZm
>>1・
>>79乙!
拍手!!
次はグロ画付きでwww
つーかグロ絵付きで本出版しろwww
81 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/26(月) 00:02:35 ID:qeKgPnn9
うはwwwww 脱線しすぎたなwww 次つくるときはウンコとか腸とかに関係してる話にするwwwww
ユウナのその立派な一本糞は、ゆうに30cmを超えていた。見てみると糞の中には
つやつやと光る真っ白なギョウ虫が無数に無数にうごめいている。
俺はその一本糞をそのまま大きな洋皿に乗せ先程のサナダ虫のスライスを脇に盛り付けてみた。
その上から特性のソースをかけることにした、このソースはサナダ虫のオカラ状の幾億もの卵と
下水を混ぜたものだ。汚水には微生物が無数におり、その微生物の餌となったサナダ虫の卵が
孵化するという仕組みだ。
さて、俺は洋皿にキレイに盛り付けた一本糞にフォークを付きたてステーキナイフでゆっくりと引いてみた。
するとナイフの切れ目から美味そうなウン汁がジューシーにあふれ出し何百というギョウ虫がボサッと出てきた。
俺はそのまま蠢くギョウ虫を絡めながらその一切れを口にポイッと入れにちゃにちゃとした舌で転がしてみると
ひどく苦く耐え切れないような強い生臭さにクラクラとしながらも、紛れも無いユウナの味に興奮を覚えた。
口の中でギョウ虫が暴れツルツルとした食感が面白く、糞のボソボソの食感との相性も最高だ。
ぎょう虫を噛むと意外と柔らかく伸びたうどんのような歯ごたえがし、逆に糞の方は粘り気が
しつこく噛んでも噛んでも溶けないという感じだ。
俺はそのままゴクリと飲み込む事と、ユウナの体内で育ったサナダ虫の幼虫が俺の体内で新たな生活を送ることに
ひどく感動し、あつい涙が込み上げて来るのであった・・・。
83 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 00:04:30 ID:5ARTTgv5
この鳥肌感がくせになりそう
>>82 お前天才www
まじボッキシタwwwwwwwww
85 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 00:25:10 ID:Bd2+OcxY
このスレ最初はむちゃむちゃ
>>1が叩かれてるけど
だんだん同類が集まって否定的なカキコが無くなってきてる
俺も嫌いじゃ無いがな(笑いのネタとしてね)
このところユウナの様子がおかしいことは、パーティーの皆が気付いていた。
口数が極端に少なくなり顔色が悪いだけではなく
用足しに行く頻度も明らかに多く、また異様に長いのだ。
心配したメンバーはことあるごとにユウナに大丈夫かと聞くが
気丈な彼女はそのたびに青ざめた顔でも精一杯の笑顔で
「大丈夫だから、ありがとう」を繰り返すばかりだった。
だがティーダの見る限り、彼女の体力はもはや限界だった。
いまや気力で旅を続けているに過ぎない…見かねたティーダは仲間と相談し
しばらく近くの町に逗留し休息を取ることをユウナに伝えた。
ユウナに気を使わせないような言い回しではあったが
ユウナにはティーダの気遣いが心に染みた。
儚げな泣き笑いの表情と共に、自然に出る感謝の言葉。
その笑顔をティーダは眩しく見つめ、何があってもこの笑顔を守り抜く、
と密かに決意を新たにしていた。
一週間の逗留を考え、またユウナのことを考え選んだ宿屋は清潔で快適だった。
翌日は皆で羽を伸ばす計画を話し合い、久し振りのなごやかな夜はゆっくりと更けていった。
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 00:30:03 ID:qmNs98lG
しかし翌朝、昨夜交わした約束の時間になってもユウナは現れない。
体調を崩しているのだろうか…不安に思うティーダはユウナの部屋の前に行き、問い掛けてみた。
反応が無いかと思いきや、意外にも中からは元気な返答が帰ってきた。
「ごめんね。ちょっと体調が悪いみたいだから、今日は休ませてくれるかな。
その声に多少の落胆と、それ以上の安堵を感じたティーダは翌日に約束をし
ユウナの休息を乱さぬよう、そっと扉の前を離れた。
しかし翌日もやはりユウナは現れなかった。そしてその翌日も、さらに翌日も。
徐々に不安が募り、ティーダは毎日ユウナの部屋の前に行っては呼びかける。
だが答えはいつも同じ。−大丈夫だから。もう少し休めば…
心配をかけまいとするその声の中に、徐々に不安と怯えの成分が増大するのをティーダは感じていた。
仲間達もいよいよユウナのことを真剣に案じるようになっていた。
ここ数日、彼女を部屋の外で見かけた者もいないようだ。
−食事もとっていないのか?ユウナはどうしたんだ?
不安に耐えられなくなったティーダは決意をもってユウナの部屋に立ち、問い掛ける。
「ユウナ、どうしたんだ?体調が悪いなら医者に診てもらおう。
しかし、その言葉には予想外の激しい拒絶と抵抗の言葉が返ってきた。
いよいよ不安に駆られたティーダはドアのノブに手をかけ、中に入ろうとした。
ガチャッ…半ばは予想していたことではあったが鍵がかかっている。
また、ティーダが部屋に入ろうとしていることに気付いたユウナが半狂乱で拒絶する。
だがその言葉はティーだの焦りをさらに増すことになるだけだった。
強引にドアを蹴破り、ティーダはユウナの部屋に入り込んだ。
88 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 00:31:13 ID:qmNs98lG
カーテンを締め切り薄暗い部屋。清潔だったはずの部屋の隅からは異様な臭気が立ち込めている。
−外に出ていないから…そうか排泄もここで…
なるべくそちらを見ないようにしながら、ティーダはベッドに伏せるユウナに近づいた。
枕に顔を押し付け、小刻みに震えるユウナは後姿でも衰弱しているのが分かった。
「お願い。出て行って。私を見ないで…
懇願するユウナだったが、その姿を見て放っておけるわけがない。
「どうしたんだ、ユウナ!こっちを向け!!
ユウナの肩に手をかけ、強引に振り返らせたティーダは、その顔を見て言葉を失った。
何か、白いひらひらしたものがユウナの口から、そして鼻から
それだけではなく眼窩の隙間から何本も何本も出ている…
−なんだ、これは・・・?
ティーダはその細い、ひらひらしたものが動いているのに気付いた。
最初は自然に揺れているだけかと思ったが、明らかに違う。
それは生命を持った物の動きだった。
思わず後じさり壁に背をついたティーダは、足元にユウナの排泄物の小山があるのに気付いた。
その中にも、ユウナの口から出ているのと同じ、白いひらひらしたものが大量に蠢いている。
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 00:35:08 ID:qmNs98lG
−…これは、虫。寄生虫…なんて数なんだ…
数秒、それを凝視していたティーダの前にいつの間にかユウナがふらふらと立ち寄っていた。
歩くたび、彼女の袴の裾から白いひらひらした虫が足元に落ちては苦しそうにもがく。
「ねぇ…。私、どうなっちゃうのかな…?お願い、助けて…助けて…
口腔内にも大量の寄生虫を蠢かせながら、しかしそれは紛れも無くユウナの声だった。
心のどこかで、現実を否定しようとしていたティーダの心を無残に踏み砕くかのように。
ユウナがいつか見せたのと同じ、儚げな泣き笑いの表情を浮かべる…
口に鼻に目に、蠢く寄生虫を宿しながら。
それは記憶の中にある美しい記憶と同じだったからこそ、この上なく醜悪な光景だった。
ティーダは絶叫した。いや、言葉すら出ていなかったかもしれない。
ユウナを突き飛ばし、転がるように部屋の外に出るとそのまま宿の外へ町の外へ走り去る。
数刻後、宿屋に戻ったメンバー達は空っぽの、そして饐えた臭いを放つユウナの部屋と、
何も語ろうとしないティーダの姿を見ただけだった。
彼らは当然のごとく聞く。
−ユウナはどうしたのか。 何があったのか。
しかし、ティーダは一切を語ろうとしない。
ある日、ふと誰かが驚いた声をあげた。
−ティーダ、裾から何か白いのが落ちたよ。…あれ、動いてる。
出版記念会には参加するぞ
>>85 いや、ホントは
>>1叩きたいんだけどね。
気持悪いから。
まぁ楽しんでる特異な人もいるからsage進行でやってくれるなら別にいいんだけど・・・
>>86-89 うわあああああぁぁぁぁあぁぁ嗚呼ああああああああぁぁぁぁぁあぁぁああぁぁ
ageんな!スレタイ見ただけで気分を害するわ!
この嘔吐感がタマラン
俺もけしてこういうのが好きなわけではないが
なんというか、気持ち悪すぎてつい見てしまう
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 11:04:38 ID:e+IHjNmU
ユウナたんのサナダムシ引きずり出すと思わせてまた戻す!!!!!!!!
行ったり来たりさせてユウナたんをイカス!!
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 12:02:18 ID:Uc2md//f
ティーダ、かゆいの!ちょっと見て!
そう言って白いプリンのような尻を突き出してくるユウナ。
俺は目を凝らし、ユウナの菊門をまじまじと観察してみる。
肉眼でははっきり見えないがなにやら黄色いツブツブがびっしりとこびりついている。
「ねぇ、何かついてる?ねぇ、恥ずかしいんだから早くして!」
「あせんなって!」
98 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/27(火) 16:32:17 ID:8GHYNgB7
うーむ。やはりネタがネタだけに話が同じ方向にいっちゃうな。
99 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/27(火) 16:43:15 ID:8GHYNgB7
ティーダとユウナが愛し合っていた夜のことである。何度かこういう行為を経験していくうちに、互いの羞恥心はすっかりなくなっていた。
いわゆる69の体系になり互いに愛撫をほどこす。そのとき。ティーダが異変に気付く。
ユウナのアナルからピロンと垂れ下がる数センチの紐状の物体。 ???(なんだろう?)触れてみる。
!!!!動いたではないか! さらに指でつつく。
ニュルルんッっ
それはアナルの中に潜り込んでいった
つづく
100 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/27(火) 16:50:04 ID:8GHYNgB7
次第に不安になるティーダ。(敵との戦いで体内に何かが取り憑いたのか!?)なんとかしなければ。蒼い若者の歪んだ正義感がふつふつとわいた。
「ユウナ…ゴメン!ちょっとだけ我慢してくれ!」
そう言って四つんばい状態のユウナの手足をベッドの端に縛りつける。
「何!?ティーダ!何するのっ!!??」
叫ぶユウナ。当然の反応といえばそうである。だがティーダは聞かない。ユウナの四肢をガッチリと縛り付けた。
つづく
101 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 16:56:35 ID:+pkM8RUP
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| 阪〜神〜タイガ〜ス
____.____ | フレ〜フレフレフレ〜♪
| | | |
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| \\\
【
>>1-1000】
102 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/27(火) 17:01:09 ID:8GHYNgB7
「ちょっとティーダ!!怒るよ!!!」相変わらず叫び続けるユウナ。
一方ティーダ、アレを摘出する方法を考える
(とにかくアナルを広げるのが先決だな)
「ユウナ!力抜いて」そう言うと、そのへんにあった細長い棒を二本、ユウナの肛門にネジこむ。 そして括約筋をゆっくりとほぐしつつ、アナルを拡張していく。
「ちょっと!!私そんな趣味ないよ!」思わず赤面するユウナ。何かそっち系プレイと勘違いしているようだ。だがそう思わせておいたほうが都合がいい。
ニュルルル カシンッカシッ グィィィッ 棒をアナルのさらに奥深くに差し込み、半ば強引にケツの穴を広げていく
どれくらいの時間がたっただろうか。ユウナのアナルは大人の指二〜三本が入る程、大きく広げられていた。
つづく
103 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/27(火) 17:28:46 ID:8GHYNgB7
明かりを照らし、アナルを覗き込む。見えない。さらに照らす。
…。 !!!!
光に誘われてか、アナル奥からモゾモゾとあれが這い出してきた。 すかさず指を突っ込む。
グニュリっ
捕まえた。逃がさない。指にからめつつ、必死にひっぱり出そうと試みる。 ヌリュリュルゥっ
アナルから指とともにアレを引っ張りだす。直径2センチくらいだろうか。数ミリごとに体節で区切られたその生きもの。一気に引っ張る。
ズリリュリュリュ〜〜〜っ
ユウナが「ヒァャっ」卑猥な声をあげた。1メートルほど出た。 だがまだユウナの肛門の中にその体はつづいている。(一体どれほど長いんだ?)
さらに引っ張る。ニュルッニュルッ ニュルルルル〜〜 まだ出てくる。ニュルッニュルッっニュルルッ
「アヒゃィァっ!!」ユウナが叫ぶ
5メートル。6メートル。引きずりだしたそれは異臭を放ち、ベットの上をクネクネ動き回る。だがまだおわらない。まだ肛門の、腸の中にヤツはいるのだ。
つづく
104 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/27(火) 17:41:02 ID:8GHYNgB7
いい加減にしやがれ!
必死に引っ張りつづけるティーダ。そのとき、引く手が重くなる。それ以上引っ張り出せない。
(何だ?引っ掛かったか?噛み付いてるのか?) くそっ!でてこい!力のかぎり引っ張りだそうとするティーダ。
「ッやめてぇ!いたいよ!アヒィッ!おしりいたい!」ユウナが悲痛な叫びをあげる。
(がんばれユウナ。もう少しだからな!)
そしてティーダは渾身の力をこめてソレを引いた。「イヤァァーーッッッ!!!」
ッドブゥリュッっズリュリュッリュリュ〜〜〜〜ッッ!!!ピチャビチャッっ
出た。ユウナの絶叫とともに引きずりだされたソレの先端は肉食魚ヤツメのような、肉にかじりつき放さないための牙がついていた。(これでユウナの体内にしがみついてやがったんだな)
ニュルルッ ベットで激しく動き回るソレの全長、およそ10メートル。よくもまあこんな小娘の腹の中にこれだけの長さの化け物が潜んでいたものだ。
失神し、痙攣するユウナの傍らでティーダはソレを躊躇することなく踏み潰した。 (終わった…)
一応おしまい。
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 17:42:00 ID:lWJszlYk
スレタイ見て吹いたwwwwwwwwwwwwwww
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 17:52:12 ID:a/tJd128
職人GJ!
さ〜て、シコるか
108 :
owa-!:2005/09/27(火) 18:07:35 ID:/k1ASKJC
サナダ虫きも!
sageろ
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 21:25:51 ID:rFuYCI1VO
サナダムシと回虫って違いがあるのですか?
踏み潰したところで終わらすなんて57を見損なったよ。
みんなその先を期待してるんだよ!頑張れ!
スピラを救った大召喚士ユウナの菊座の奥には、すでに大小数十種類の寄生虫が棲み付いていた。
年に一度のギョウ虫検査のその日、俺はユウナの菊座に検査用の青いフィルムを押し付けてみた。
ピリッと肛門からはがしてみるとフィルム全体にはツヤツヤの細長の白いものやや赤い真球体のもの
それに黄緑色の粉のようなものまでさまざまな卵がくっついている。それといっしょにユウナの
ヒリ糞までこびりつき、なんともいえない臭いが鼻をくすぐった。
・・と、その時、米の字だった菊座がいきなりぱくぅっと大きく口を空け奥から
乳白色の細虫やブツブツとした赤褐色の芋虫のようなヤツ、それに黄色いヒラヒラとしたワカメのような
イキの良い寄生虫が無数に外にボロボロッと出てきたかと思うと俺の顔面全体に降りかかり
俺の口、鼻の穴に耳の穴、目の中、それに毛穴にまで押し入ってくるではないか、俺はとっさに
「ユウナ万歳!」と叫び心の奥底から生まれてきた事に喜びを感じた。
それでも後から後から寄生虫は菊座から溢れでて、しまいには俺の腹はぱんぱんに膨れ上がり
内臓という内臓でユウナの寄生虫が暴れているのが内側から感じ取れた。
俺は、薄れ行く意識の中で最後にもう一度気力を振り絞り叫んでいた・・・
「ユウナ万歳!!!」
下痢は大丈夫だが、さすがにサナダ虫は無理だ。
このスレの住人に憧れさえ感じるよ。
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 22:55:53 ID:a/tJd128
>>110 サナダ虫は腸とかにいるけど、回虫は体中突き破る。
米の字だった菊座ワロスwwwwww
116 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/27(火) 23:50:51 ID:8GHYNgB7
〜続き〜
こいつ!ダン!!グチャッッ この!ガンッ!グチャグチガンガン!ャニチャビチュャアァ
ティーダはこれでもかと虫を踏み潰した。あたり一面不気味な色の体液が満ち、とてつもない異臭をはなつ。
ユウナがかすかに目を開く。「一体何があったの?」意識が朦朧としているらしい。それもそうだ。ついさっき自分の身長のの数倍の巨大な虫を肛門から引きぬいたばかりなのだ。
心配しなくていいよ! ティーダがやさしく声をかける。だがまたも一片の不安がティーダの心をよぎった。
(あれで最後…なのか?大きさ的にユウナの体内にはにあれほどもののはいないだろう。でも卵なんかは?…)
仮にユウナの体内に、さっきの虫の種がまかれていたとすれば、除去するには今しかない。ティーダが動いた。
つづく
117 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/28(水) 00:04:26 ID:eFNjFCtt
ユウナ!これ飲め!元気出るぞ! そういってティーダは、まだ四つんばいに縛られたままのユウナにミルクを半ば強制的に飲ませる。それには大量の下剤が混ぜられていた
「ゲホッッカハッ」むせるユウナ。
ちゃんと飲めって!元気でるからさ! おかまいなしにユウナの口に下剤入りミルクを流し込む。
数分後。早くもユウナの腹が鳴りはじめる。グギュリュリュル〜〜っッ グルルっ 「ティーダ!これほどいて!お腹が痛いの!お願い!」 必死に哀願するユウナ。
だがほどくわけにはいかない。あの虫のまいた種がいるのかどうか、最後の一つまで駆除できたかどうか見守らなくてはならない。ティーダは黙ってユウナを見つめる。
グギュるッッ ギュリャルリュ〜〜 グルルッ 「ティーダっっ!早くして!出ちゃう!!漏れちゃうよ!!!はやくっ!!!」ユウナはうっすら涙をうかべ、苦悶の表情で叫ぶ。
つづく
変態どものせいでユウナがかわいそうだwwwwwww
俺の中でユウナのキャラクターが、おぞましいものに変換されていく………
120 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/28(水) 00:18:03 ID:eFNjFCtt
「ッっティーだぁっ!!ダメっ!出る!出るぅぅぅぅぅっ!!!」
ッブリュリュゥッッ!ブリっ ブパッ ブチャビチャビチュァ〜〜!
ユウナの肛門から下痢便が一気に吹き出す。
「いやっ!見ないで!見ないでーーっッ!」ッブジュリュリャリュ〜 ブパリュリャブリュリューー!ブリリリー!
まるで噴水である。こんなにも可愛らしい娘が縛られ丸裸で下痢便を噴射いる。なんという異様な光景
プピッ! プリリッ! 最後の一滴がひりだされた。ようやくティーダが動く。辺り一面に撒き散らされたユウナの下痢を凝視する。
…やっぱりか。 ユウナの下痢汁の中いたるところに球体が散在している。卵だ。さっきの虫の卵に間違いない。さっき本体を踏み潰したとき飛び散った体液の中にも同じものがあった。やはりユウナの中に種を残していたのだ。
つづく
121 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/28(水) 00:35:37 ID:I7fhFV7X
きんもーっ☆
122 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/28(水) 00:40:50 ID:eFNjFCtt
ユウナは腰をひくつかせ、すすり泣いている。縛られ、肛門から虫を引き抜かれ、下剤を飲まされ、下痢糞を垂れ流した。堪え難かったのだろう。
ティーダはユウナを束縛から開放し、清潔な場所に移し、やさしく慰めながら回復を祈った。
それから数週間がたった。ユウナはすっかり元気を取り戻し、また前のように元気に旅をつづけている。
久しぶりのユウナとティーダの夜の交わり。あの日以来初めての交わりだ。 一通りおきまりのコースをこなしていく。その時ユウナが言った。
「ねえ、オシリでしてみよっか?」
一瞬戸惑うティーダ。あの日のこともある。だが逆にあれがきっかけでユウナがそういう行為に興味をもったのかもしれない。もしくは愛し合う二人がいきつく行為としてそれほど不自然なことでもない。
ごく自然体なユウナを前に断るのも失礼だと思い、ティーダはユウナとアナルセックスをした。
翌朝、ティーダは用を足していた
性器に走る激しい痛み。向けた視線の先には濁った色の尿。尿の中にに交じるイトミミズのような無数の虫。 ・・・・!!! ティーダは思わず絶句した。。。
おしまい
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/28(水) 00:43:29 ID:adH5yFsa
てめーら!キモいんだよ!!
124 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/28(水) 00:44:58 ID:Ban3sKg6
サナダムシかぁ
懐かしいなぁ
昔お腹の中におったわぁ。。
【初心者向けガイドライン】
サナダ虫が苦手なあなたへ
ここの住人の大半は、抵抗も無くサナダ虫をありのままに受け入れることができますが
どうしても最初は抵抗があるかと思います
ここで少し考え方を変えてみましょう
サナダ虫を“触手”と、脳内変換してみましょう
するとおのずからあなたの一物は勃起するはずです
慣れてきてから、“触手”というフィルターを外してみましょう
今度は現実から逃げずに正面から戦いましょう
ティーダはふと自分の巨棍棒に目を移すとカリ首の裏につやつやの
虫の卵がびっしりと生え揃い、フグリから蟻の門渡り、そして菊座にかけて続いている。
あせったティーダは掻き毟る様にその卵を毟り取ろうとするが、毛穴まで食い込んで
ガッシリとしがみ付いている、という感じだ。
そこで俺はティーダのカリ首にぶら下がってる数の子をトウモロコシをかじる要領で
ひとつ残らず潰して行く。さらにオイナリさんのほうの卵は房が大きく食べ応えがあり
俺は満足の局地に達しティーダの虫カズノコを糧に生きていくことを決めたのだった。
127 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/28(水) 05:36:45 ID:NBNqxQM/
胆汁BOYは実生活でそうゆう事をしてるのか?
真田虫抜くのは相当痛いよ!猫泣くもんね
そう、あの日。ミヘンセッションに向う途中の宿でユウナが入浴中の時だった。「イャーー!」ユウナの叫び声が響き渡った。ガード全員浴室へと急いだ。緊急事態とはいえ男達が浴室に駆込む分けにはいかず、ルーが様子を見に行く事に。「何があったの!」
浴室を見渡しても異変は無い。ふとユウナに目をやると紐の様な物を握り締め泣いていた。「ユウナ?ねぇ?どうしたの?ねぇっ?」ユウナは震えながら「お尻の…穴から出て来たの、コレが。」ルーはそれがサナダムシだと直ぐに分った。サナダムシは入浴中温まると肛門から出てくるそうだ。
ユウナはとっさに掴み、引っ張り出してしまったらしい。ルーはサナダムシを受け取り「大丈夫、私が取り出してあげる。がんばろ、ネ。」「うん。」「お、おーぃ、大丈夫なのかあ?」ワッカが心配そうに声をかける。「大丈夫よー、私に任せてー。」とルーが答えると男性陣は退却した。
「よし、始めるよ。」ルーはサナダムシをゆっくり引っ張り出した。「んぁ〜、ん〜、んっ、あぁ〜ん〜!」普段のユウナから想像もつかない、イヤラシイとも感じる声が響き渡る。退却した男性陣は顔を赤らめ、互いの目を逸らした。ルーの健闘の末約10mのサナダムシを摘出する事が出来た。
湯船は茶色く染まり、水面には白い卵がたくさん浮いていた。「もう大丈夫よ。大丈夫よ。」「ありがとう!ルールー!うっ、ありがとう!」……
一夜明け、ユウナへ気を使いながらもミヘンセッションへ向った。そしてついに始まった。シンのコケラとの壮絶な戦いが!
ユウナ「え?」
「どうした?ユウナ?」とティーダは声をかけ、敵に切りかかる。「あ、ううん、何でもない、よ。」
シンのコケラの一部にユウナのサナダムシが合体していた。
これはユウナとルールーの秘密のエピソードです。
134 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/28(水) 18:30:57 ID:QNFdJIhx
ユウナ虫
136 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/28(水) 23:27:18 ID:LZIBX3JN
sageんな、サナダ野郎!
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/29(木) 04:36:48 ID:Yp1rdTgG
◆おねえちゃん オッパイ!
138 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/29(木) 11:39:26 ID:zNHGC8Ko
このスレ、天与の文才をこの上なく無駄にしてるヤツが大杉w
サナダ虫……
それは甘美な響きとは対象的に、酷く滑稽な姿をした寄生虫……
これはユウナとサナダ虫との甘く切ない、ストーリーである…
時を振り返ること2ヶ月前。メンバーが勢揃いを成し、本格的に活動を起こしていた矢先の事であった……
「んっ……!」
ユウナ。この話の主人公だ。彼女は最近なにやら体調がおかしいらしいが…何があったのか今ではわからない…。真実をしるのは彼女のみである…
「あっ!」不意に声を出してしまうユウナ。
「最近なんだか…穴に…違和感が……。もしかして……?!」
予想は的中した。念のため肛門の回りを調べると、「何か」の卵らしきものが張り巡らされていた…。
「こ…これって…。どうしよう…」
腸内でうごめく巨大にまで成長したサナダ虫。推定すれば10pは軽く越えるアメリカンサイズと予測。
暫く自分を卑下するユウナ。悲しみにあふれていて、食事もままならない。考えるのはいつもサナダ虫の事ばかり…
「もしティーダやみんなに知られたらどうしよう……!」
恐怖にさいなまれるユウナ。肛門の「カユミ」が、恐怖をより引き立てる。既に10p以上に成長したサナダ虫……
ユウナは意を決する。
「よし!今晩…サナダ虫との決着ね…!」
覚悟を決めた彼女の目にはもはや「不安」の二文字は感じられなかった。
そしてその夜。辺りはシンとし、回りは全員眠りに落ちていた。今晩は絶景の満月。まるでこの事を予期していたかのように……
早速衣類を脱ぎ、浴槽につかるユウナ。予め薬品を服用していたユウナは、準備万端で取り掛かる。
無心のまま10分を過ぎようとしていたときだった。
「んっ!あっ…」
肛門の先から「何か」がうごめき、光射す方向へ出ようとしている。「ヤツ」だ……
ユウナを苦しめていた、ーサナダ虫だ」
肛門から頭をだし、素手で捕まえた鰻のように、クネクネと動いている。
一見真っ白で「うどん」を連想させる姿。だが、それはまさしくサナダ虫。気色悪く、肛門から頭を出している。
ユウナの力の入れ方も一際強くなった。拳を握り、下腹部に力を入れる。
その姿は、まるで出産をするかのようだった
「んぁっ!」
半分でた…あとちょっとだ。
サナダ虫と一緒に糞も排出されていて、浴槽の水は、濁り始めていた。が、気にしている暇などない。
その苦痛も後少し!
ユウナは最後の力を振り絞り、全身に力をいれた!
勢いよく糞とサナダ虫が排出された。
死闘の20分……
浴槽から出ると、サナダ虫は糞色の水で泳いでいた。
勝利…ユウナは優越感に浸りながら浴槽の栓を抜いた。渦を発生させながら、汚れた水は流されていく。一生懸命流されないように頑張るサナダ虫。それに追い撃ちをかけるように、ユウナはサナダ虫目掛けて放尿した。
ダブルコンボに敗れたサナダ虫はいずこへ流されてしまった…。ユウナは何事も無かったようにシャワーを浴びる。
次の日、いつものユウナ戻った彼女を見て、疑問する彼等仲間は、昨晩何が起こったか、考える…
が、真相はユウナしか知らない…
まさか、「サナダ虫と戦った」などと思う術もないだろう…
>>141 まあ、おもしろかったけど、平日の真昼間にそんなもの書き込んで悲しくならないか?
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/29(木) 15:27:11 ID:8iTECsWO
>>142 どんな時間が適当なんだ?
夕方7時、軽い残業を終え帰宅、夕食を食べながら妻と子供話を聞く、バラエティーを見つつコーヒーを入れて自室へ。
鍵をかけてコーヒーをすすりつつユウナのサナダムシスレに力いっぱいカキコ。
妻が子供が寝付いたと言ってきたので一段落してセクースして寝る。
こんなんが理想か?
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/29(木) 15:28:57 ID:Yp1rdTgG
>>142 平日の昼間にそれを読んどるチミも悲しくならないか?
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/29(木) 15:51:46 ID:BWmqmifw
悪いけど今までに比べると微妙…
せっかくカキコしてくれたのにスマソ…
その日ユウナの演説を聴きに来ていた多くの民は興奮の絶頂にいた
ある者は歓喜の声を張り上げ、またある者は顔を赤らめて目を伏せていた。
何故なら壇上に立つユウナのポックリとした菊座から長さはゆうに12メートルを
越す大物のサナダ虫が所狭しと暴れていたからだ。
俺はすかさず壇上に駆け上り、サナダ虫の腹をまさぐり肛門を探し当てた。
そのサナダ虫のブヨブヨの肛門に俺は準備がととのった巨棍棒を押し当て一気に
貫いた。その瞬間サナダ虫は跳ね上がりさらにユウナも飛び上がった。
客席からは悲鳴ともため息とも付かない声が飛び交っている。
俺はそのサナダ虫の直腸とつながったままでユウナに熱い視線を送り、ユウナの
絶大な信頼を得たという現実に喜びを隠せずに、気付いたときには叫んでいた、
「ユウナ万歳!!」
・・・こうしてスピラは一つになり永遠のナギ節を迎えることになった。
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/29(木) 21:29:57 ID:aU5cRySZ
うわー
なんかすごいなここ
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/29(木) 22:14:15 ID:TNjA54Jc
小学校のプールの中にいたよな
149 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/29(木) 23:17:30 ID:/DMZXcR2
変態にも程がある・・・
オエッぷ
150 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 00:04:33 ID:nNAHTMbt
きんもーっ☆
胆汁BOY(´`)ゝはユウナよりサナダムシを性の対象にしているのがヤバイ、キモイ、ていうか…ネ申
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 01:37:29 ID:2wQhjW3m
2ちゃんねる始まって以来のスーパー良スレ
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 05:24:02 ID:aiuCPA4F
驚くほど気持ち悪い
ここまでくると神 あえてsageない
154 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 09:00:42 ID:JF4wGTsK
.,ri、 ,, 、 'i、
.,/ ヽ ,/゙│ .,,,-|--------,Z、
,i´ ゙l / │ .,r'" | .,,i´ `\
/ ゙l, ,/` ゙l、 丿 .゙l ,,/` .゙'i、
,-'° `ケ'''''''''''''''''''''''" Z | ゙l、,/ .,,,,---i、゙l、
: / .r'"''', ____、.r'"''i、 ゙'i、\__,,,,,/く,、 l゙ .'|''i、
│ ヽ,/ .〔 .| .\/ .゙l \,, ゙l, _,| `'i、
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155 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 11:10:52 ID:mZ3ZygB+
肛門からサナダムシをヌーって抜く瞬間は最高に気持ちいいんだろうな
引っこ抜くのではなく、ゆっくりとたぐり寄せないと途中で切れますよ。
なぜ俺はこんな気持ち悪いスレをチェックしてるんだろう
▄█▀█●
流石にFFスレですね
159 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 13:38:20 ID:WuTWPgBg
授業中から携帯で書き込みフォーーーー
161 :
57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/30(金) 16:57:09 ID:a2rhCIeH
うはwwwww 職人してたらイボ痔できたwwwww ユウナの祟りwwwww
ユウナの心が俺に傾いているという確信があったので、俺はユウナにサナダ虫について問いただす。
ユウナは少しピクンと肩を動かしたが、そのままゆっくりと頷いて見せた。
俺はこの時を待っていたと、とっさに飛び上がり目の前でビタビタと蠢いている体長12メートルのサナダ虫の
胴体を両手で掴み、一気に事を運んだ。
「優しいね」その時ユウナが話しかけてきたが、既に絶頂を迎えいた俺はビクビクと痙攣しながら白目を剥いていた。
もし、もしもサナダ虫がユウナだったらどんなにか悲しまずに済んだのか・・・
今となっては誰にも解らないことだ。
ただサナダ虫が蠢いていた。
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 22:09:51 ID:FpD1QXMA
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 04:07:52 ID:ka4uJX6C
きもいけどサナダとヤるという展開がすごい。 ヤバ過ぎて笑える。
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 04:14:52 ID:9Zckp5RU
胆汁BOYのファンになります。頑張って下さい。小説まぁまぁ面白いです。
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 05:52:04 ID:PhckfDlS
聖ベベル寺院でシーモア老死と召喚士ユウナの結婚式が行われていた。
ティーダ達が助けに来たのも虚しく、ユウナのその聖なる唇をシーモアに奪われる事に。と、その時ユウナはうずくまってしまった。ふとドレスの裾に目をやると紐の様な物が覗いている。「魔物か!」仲間達が駆け寄ろうとする。「動くな!私に任せなさい。」シーモアはそう言い放ち、その物を掴んだ。
「ユウナ殿、苦しいですか?」「大丈夫…です。」「では、いきますよ。」シーモアは一気にその物を引き抜いた。「あぁ〜〜んっ!!」とても卑猥な叫び声を上げるユウナに驚く一同。その物はまだユウナと繋がっている。「サナダムシね!」とルールーが言い放つ。「なるほど、ふふふ。」シーモアは笑みを浮かべた。
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 06:11:02 ID:PhckfDlS
そして再び一気に引き抜いた。ぶぴぴぃぃぃー!!引き抜く度に糞汁が飛散り、純白のドレスが胆汁の色で染められて行く。辺りには便臭が立ち込める。シーモア勃起、ティーダ勃起、ワッカ勃起、アーロン勃起、キマリ半勃起、キノック勃起、兵士達勃起、マイカ…勃たなかった。残念っ!ユウナは泣いている。
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 06:19:39 ID:PhckfDlS
「もう少しの辛抱です。」シーモアは再び一気に引き抜き10m程のサナダムシを摘出した。「もう大丈夫ですよ。」とシーモアが手に付いた便を舐める。するとユウナは立上がり何を思ったか踊場へ行き飛び降りようとしている。「私は飛べる。」そう言って飛び降りてしまった。
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 06:25:14 ID:PhckfDlS
それが召喚士ユウナの最期だった。17歳という若さで大きな使命を受けた少女が自らの命を絶った。恥ずかしかったのだろう…死にたい程。現在そのサナダムシはベベル寺院に奉られている。 完
>>170 ユウナを死なせたらアカンやろ、それで終いやろが!
172 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 09:41:20 ID:d/3apSM1
__ ____
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〈 ..\______''ヽ
.〉 .〉 U ''ヽ
.〈 .〈 U .|
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| m9(^Д^)終わり |〈 U |. .|
\________| 〉 |__________/
〉 〈 U |
\ 〉 U |
\|______,,,ノ
それはマカラ−ニャの森での事、これまでシンを倒す旅を続けてきたユウナは自分の使命が重荷になっていた。
聖なる泉で独り挫けていたユウナにティーダは優しく寄り添い、その柔らかな桜色の唇にそっとくちづけをし、
ユウナの心の支えになることを誓い、そして今まで隠していた気持ちを素直にユウナに伝えた。
全ての心を開放した二人は、お互いを両手で強く手繰り寄せた。初めてのキスだった・・。
木陰からその様子を見ていた俺は、その光景に絶望し打ちひしがれながらもフツフツと黒いモノが心に沸き上がるのを
隠す事は出来なかった。
ティーダとユウナは泉の中で愛を交わし、月明かりがその美しい儀式を照らし出している中、俺が登場した。
いきなりの招かれざる客に二人は一瞬お互いの体を離そうとしたが、一部はまだ繋がったままだった。
俺はとにかく暴れながらユウナのサナダ虫に喰らい付く事に専念したが、さすがに相手の男はブリッツの選手だ、水中では
まったく互角には戦えない、あっという間に背後から羽交い絞めにされ身動きが取れなくなってしまった。
俺は体の力を抜き、諦めた様子を見せると相手が腕の力を一瞬弱めた。その瞬間に俺はティーダのサナダ虫に
喰らい付いた!ティーダが「ウッ」と唸ると俺は一気に怒張をそのサナダ虫の入り口に突き立てた。
サナダ虫が仰け反ると宿主のティーダにもその衝撃が伝わり体をそり返し、さらに一部が繋がっているユウナにまでその電撃が走った。
俺はさらにユウナのサナダ虫に手を伸ばし摘み、そのサナダ虫を頭から口に頬張るのであった!
一つに繋がったその塊は全身をビクビクとひくつかせ聖なる泉に漂い、静かに流れていた・・。
月はただ柔らかな光をはなっていた。
今電車の中から携帯で
>>169辺り読んだんだけど…助けてくれ!
笑いが止まらん!周りに変な目で見られてるww
ID:PhckfDlSは非常に頭がいい。素質が素晴らしい!
>>175 俺が非常に頭が悪いみたいな言いグソだな!
胆汁BOYが凄いのは、「俺」つまり胆汁BOY自身が出てくるところ。
57やPhckfDlSには見られない特徴。
本当にそういう趣味があるんだろう。
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 16:36:57 ID:PhckfDlS
ついに、ついに悪夢の根源であるエボン・ジュを倒した。エボン・ジュの見る夢、悪夢が終わろうとしている。そしてその夢の一部であるティーダの物語も終わろうとしている。青白く透ける手を見るティーダ。「ユウナ、ザナルカンド案内してやれなくてゴメンな。俺、行かなきゃ。」
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 16:41:52 ID:PhckfDlS
飛空挺の端へと歩き出すティーダを、たまらず後を追うユウナ。ティーダがその細いか弱い体を受け止めようとしたがすり抜けてしまった。悲しみが込み上げる二人。ユウナはゆっくりと立上がり、こう囁いた。「愛してる」振り返りユウナを見つめるティーダの目は涙で溢れていた。
もうね…おまえらアホかと。
本気でユウナが好きなら「サナダムシになりたい」くらい言え。
…何言ってんだ漏れ…orz
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 16:48:05 ID:PhckfDlS
ティーダはそっと歩み寄り、そっと抱き締めた。そしてユウナの体をすり抜けて、走り出したその時、ティーダの足に何かが巻き付きおもいっきりすっ転んだ。「キャー!」「何だ!」転げ落ちるティーダと一緒にユウナも落ちて来るではないか。巻き付いている物はユウナとも繋がっているらしい。
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 16:53:45 ID:PhckfDlS
二人の体はついに船体から落ちてしまった。「ユウナー!」仲間が駆け付けるが間に合わない。ティーダの方が先に落ちたせいか、巻き付いた物が一気に外れた。その瞬間ユウナの糞便も一気に飛散った。「イヤァァ〜!」サナダムシだ!巻き付いた正体はユウナのサナダムシであった。
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 16:59:14 ID:PhckfDlS
ユウナの糞便を浴びたティーダ勃起、下でその光景を見ていたジェクト勃起、アーロン勃起、不覚にもブラスカ勃起。へっぴり腰のままユウナを受け止めるブラスカとアーロン。ティーダはジェクトとハイタッチをしようと手をかざした。ジェクトも手をかざしほほ笑んだ。
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 17:02:19 ID:117UcsIP
イマイチですな
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 17:03:59 ID:PhckfDlS
が、次の瞬間ティーダを無視しジェクトのその手はユウナのサナダムシを受け止めていた。そしてユウナの元へ群がっていった。ティーダはその男達を見つめながら夢の中へと消えていった。それが原因で水中に引き籠もることになるのであった。 完
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 17:07:55 ID:bm0KAs16
>>179 あれ?「愛してる。」だったっけ?「大好きだよ。」じゃなかったっけ
か?
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 17:13:17 ID:PhckfDlS
>>186 うろ覚えだから。あとインターやりまくってて台詞がI love you.だったせいかな。
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 17:28:00 ID:bm0KAs16
ああそうか。じゃ多分大好きだよで良いんだな。なんか友達とエンディ
ングの事話してた時あそこは愛してるの方がしっくりくるよなって話し
た記憶がある。ま、どーでもいいけど。不覚にもブラスカ勃起ってワロスw
一応自分の娘だろってw
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 17:38:07 ID:zmIkIKn4
どーでもいいですが、ジャパンのは『愛してる』じゃなくて、『ありがとう』でし、と。
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 18:26:25 ID:bm0KAs16
orz。そうだった。激しく妄想してた馬鹿なオレ。ガックリ・・・。
俺はすでにシーモア老師に目をつけていた。何故ならそのグアド族の男は
うら若き召喚士であるユウナの初めての唇を奪った植物人間だからである。
もしかしたらユウナのサナダ虫の卵も飼っているかもしれない、そう考えた俺は
グアドサラムの老師の寝室へと忍び込んだ。
俺はドギースタイルでグッスリ眠っている老師のバックをとり、一気に菊座を押し広げた。
とたんに俺は「ハッ!」と飛びのいた、直腸から無数のハリガネムシが溢れ出てきたのである。
普通カマキリやバッタなどが腹に必ず一匹は飼っていると言われている寄生虫である
ハリガネムシが何故シーモア老師の菊座から溢れてきたのか理解できなかったが、おそらく
グアド族では常識なのであろう、俺は深く考えずにそのツヤツヤと光沢のある真っ黒い蛇の舌のような
生き物に狂喜乱舞し老師の菊座ごとかじりついたのだった。
一見柔らかそうなハリガネムシの胴体は表面はゴムのような質感だが、噛み切ろうとしても
芯が硬く、なかなか噛み切れないでいた。歯でギリギリと噛み千切ろうと試みたがハリガネムシが
激しく蠢き抵抗した。悪戦苦闘していると別のハリガネムシがざわざわと俺の鼻の穴に潜り込んで来たので
俺はさらに虫をかき集め鼻に押し込んだ、その瞬間鼻から大量の血が噴出し、シーモア老師のコキュートスを
真っ赤に染め上げた。
そこに俺の求めていたユウナのサナダ虫の卵は無かった・・・しかし俺は後悔など一切していなかった。
何故ならユウナを想う気持ちがそこには確かにあったからだ。
192 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 23:32:50 ID:a2+ykMSn
>>189 外国の方はありがとうじゃピンとこないらしいね
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/02(日) 04:54:27 ID:PIiZDq6A
最高だなこのスレ
今度からこのスレの作家は神と呼ぶわ
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/02(日) 05:41:23 ID:PIiZDq6A
てかCモアに対してのかわいげのある悪意が笑える
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/02(日) 11:15:08 ID:s61aIooQ
瀕死のユウナに群がるウジムシたんやシデムシたん激萌え
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/02(日) 20:53:45 ID:6nzr9d4a
香港ミ○キー「この下品な連中は俺が食い止めるっ! お前達は先に行け!」
東京ミ○キー「お前・・・まさか最初からっ!」
本国ミ○キー「貴様の事は忘れないぜ・・・」
パリミ○キー「頼んだぞ!」
走り去る四本指ネズミ達。
香港ミ○キー「・・・短いつき合いだったが、お前達の一員に加われたことは忘れねえぜ・・・」
振り返った香港ミ○キーに迫る無数の中国人。
上半身は裸で、小便をまき散らし、痰を吐き散らし、大便を撒き散らす下品の大群。
香港ミ○キー「さあこい、下衆ども! この俺がいる限り他のデ○ズニーには
指一本触らせねえぜっ!!」
198 :
ユウナ ◆.zNlyNWzGU :2005/10/02(日) 23:15:58 ID:toVcHLNf
埋めます・・・・・・・・・
スピラのために。
>>198 お前なにをやってもいいがこのスレだけには軽い気持ちで介入するな!
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 00:10:21 ID:2hb7W0+j
素人にはお勧め出来ないディズニーマニアにお勧めの香港ディズニーランド
・一人しか居ないハズだから大丈夫だろうと思っていたら同じような体格のミッキーマウス20人が現れた
・ユースから徒歩1分の路上でドナルドが鳥インフルエンザで倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると客が路上で寝ていた
・腕時計をした来場者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた
・車で来場者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを園内スタッフが強奪する
・シンデレラ城が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に売り子20人がまとわりついてきた
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が避難した来場者だった
・女性の1/3が複数のミッキー目撃者。しかもミッキーは場内に一人というディズニーのルールから「玄人ほど危ない」
・「そんな無法なわけがない」といって出て行った来場者が5分後売り子まみれでむくれて戻ってきた
・「運が悪かっただけだ」とドアを開けた瞬間にかぶり物を脱いでるミッキーの中の人が肛門からサナダ虫を垂らしながらホテルに入ってきた
・最近流行っているスタッフの行状は「水強盗」 仕事中に水が飲めないために乾きで客の飲料を強奪する
・ホテルから半径200mは複数のキャラにあう確率が150%。一度キャラがダブってまた違うキャラがダブる確率が50%の意味
・香港ディズニーランドにおける複数同一キャラの目撃者は1日平均120人、うち約20人が日本人旅行者。
201 :
ユウナ ◆.zNlyNWzGU :2005/10/03(月) 00:11:44 ID:dD7ockpD
すいません、このスレ立ててくれない?
FF・ドラクエ
スレタイ ちんちんだ質問ある?
名前 カリの部分
本文 おまえがなwwwwwwwwwwwww。
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
>>201 立てられるが
お前の態度が
気に入らない