817 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 01:04:54 ID:uKUJHuek
クラウドに自分の書いたティファの同人誌をそっと握らせ肩を叩くセフィロス様
818 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 01:08:48 ID:K1tRGf9b
クラウド「いらねぇよ。俺,自分で書いたのあるし」
見せてもらうと、クラウドが描いた漫画の方が上手かった!
悔しさのあまクラウドの漫画をりビリビリに破り捨てるセフィロス様
クラウド「哀れだな あんたは何もわかっていない」
クラウドの漫画を見ながらセフィロス「ほう、何がお前を上手くした?」
自分の二の腕をつかみ「軽くやばい」とぬかすハイデッガーに
「軽くじゃねーだろ!」と突っ込むセフィロス
823 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 01:59:38 ID:ifZYX5ok
同人誌がティファにバレてしまっておびえるセフィロス様
824 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 02:02:04 ID:K1tRGf9b
深夜…
ドゴーー!!!
バゴーー!!!
偉いいきおいでドアをこじあけようとする音
布団の中で半泣きになるセフィロス様
セフィロス様「た…たしゅけてぇぇぇ!!」
クラウド「俺には誰も助けられないと思うんだ」
あずまんが大王のちよ父のまねをして何とかごまかそうとするセフィロス様
827 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 11:46:08 ID:fWvfAwfd
それで、騙せてしまい内心びっくりなセフィロス様
ドアを突き破って入ってきたのはティファではなくなんとバレットだった。
「お、俺にもその同人誌見せてくれええええええ!!!」
しかしうっかりマリンの同人誌を渡してしまいバレットにボコにされるセフィロス様
830 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 12:45:19 ID:fWvfAwfd
ボコボコにされているうちに快感を得てくるセフィロス様
,..、
/ i |ヽ_,、
|,j l | l i゙'i ___
li | ! l l ゙i´─ `゙'''‐- 、
_r'ヘ、 l.! | i i i l !二二 -‐ `゙ヽ、
,l| .!ミミヽ、 /!| i| | !_ ̄`ヽ、-- 、 ヽ
!|i | ヾヾV〃|.! j! | | `゙ヽ、ヽ、 ヽ
l | i.| ヾヽ∨川 i .!i | 二 ‐-、ヽ、 、 ゙、
! l .!| i゙`' j.! | l i i.|== 、ヽ、`ヽ、 \ヽ ゙、
| i, i゙il .! /|.i| ! | l |三ミミヽ、ヾ、 ヽ、ヽヽ ゙!
| |i l゙il | j,|,..-;|i"i | .l ド、ミy‐‐、ミ、ヾ、 \ヽ l
.! i|゙i,l ヽ ヾ, ,..-''r,;┬i|z i |.|゙i i|_/、 i.!゙iヾ、ヾ、 ヾ、゙i、
i l !ヽ, '"i "i゙ー'"l| i i| |l| | |ゝ レ,|i |i, i,、 ヾ、 ヽ ゙、`ー-
゙i, .! i. / | || | i| i.! .| .!/-',イj i| l | i__ヾ、ヾ゙iヾ:、
゙i, i l, /__ .j l| ! ! |.! | j ,.ク─'''""´:::::::::::::::::;;:;:゙ヽ、`
ヽ l.゙、 _,.ノ゙i__ .l| | l j |/i/´;;;;;::::::::::::::;:;;:;::::::::::;:;:;;;;;;;;;;;;;ヽ
ヽヽく,,,,;;;;;;ヽ, ̄ j l.i .jメ/;;;;;;;;::::::::::;:;:;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;::::: 思い出にはならないさ
r'|i゙i、ヾ、_,i⌒゙ヽ ,| i l/;;;;;:::::::::::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;::::::::::::::::: デンデデッデデレデンデデッデ
/;;;;li |;;ヾ、;|;;、;;, ヽ-‐'",j l/;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::::::::::::::::::::: デレデンデデッデデレ…
/;;;;//.j;;;;;゙i,┴、ヽ;;,,, ヽ_//;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::;:;:;;;;;;;;;;;;:;::::::::::::::::::::::::
833 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/03(月) 13:07:43 ID:rm0wLKVX
セフィロス様の攻撃!
ミス!
834 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 13:20:47 ID:A5FQUqba
セフィロス様攻撃をかわされ、腹が立ったので、バレットの口に手をつっこみ、体内にジェノバの足をいれる
しかしバレットに噛み付かれ、ジェノバをデコにペッと吐き捨てられる
セフィロス様
836 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 14:20:33 ID:RiVsBGdi
バレット『俺ぁイカが食えねぇんだよ!』
セフィロス『Σ(゜д゜)!!』
837 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 16:46:32 ID:K1tRGf9b
セフィロス様「今まで全く気付かなかったが醤油と合わせるとうまそうだな(ゴクリ)」
838 :
む:2005/10/03(月) 16:54:43 ID:uKUJHuek
自らの足を醤油に浸けてみたセフィロス様
839 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 16:59:44 ID:K1tRGf9b
よく見たら足に水虫があったセフィロス様
でも、醤油漬けのおかげでめでたく水虫が治って、欣喜雀躍のセフィロス様
841 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 17:39:08 ID:K1tRGf9b
余った大黒堂の水虫軟膏をどうするか悩むセフィロス様「クラウド,食べてみるか?」
842 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 17:43:16 ID:jFqjuPdT
クラウド「俺、哀れだな」
深夜、クラウドの部屋へ侵入し
バズーカ砲をいきなりぶっ放すセフィロス様。
クラウドだと思ってぶっ放したらそこにいたのは・・・
もはやなりふり構わなくなった英雄。
英雄はバレットをターゲットにし、彼の発見した大油田に
ジェノバの首を放り込んだ。
ジェノバの緑色の体液で染まっていくバレット油田。
「クックック…わたしの嫌がらせはこんなものでは済まんぞ」
英雄はニヤリとほくそ笑んだ。
その様子を見ていたクラウドに不法投棄で通報されるセフィロス様。
847 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 18:38:10 ID:68GrR5ff
警察到着
「やっぱり…君だと思ったよ」
セフィロス様専用の護送車で収容所へ
収容所へ帰還したセフィロスは、刑務所長の部屋へあいさつがわりの
「ジェノバの腕」を放り込んだ。
ピクピクとなまめかしく動く異様な物体は、みるみるとジェノバ・デスに変形し
刑務所の職員を惨殺。
「クックック…わたしの邪魔をする者はすべて星に還る運命なのだ」
一人残ったセフィロスは、今度はシドに対して嫌がらせを決意する。
849 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 19:41:38 ID:K1tRGf9b
シドの新型飛空艇にジェノバの首を投げ込もうかと思ったが,思いの他かっこよかったのでちょっと乗ってみる事に
船員に見つかりそうになったので
思わず掃除用具入れに隠れるセフィロス様。
しかしその中には、牛乳を拭いたまま放置されたぞうきんが…!!!!!
目に沁みる悪臭に苦しむセフィロス様。
臭いに耐え切れなくなり、狭い場所にも関わらず発狂しながら正宗を振り回すセフィロス様。
「もう耐えられん!」とデッキに避難。
そこでユフィと遭遇、乗り物酔いで超機嫌の悪い
彼女に船から突き落とされたセフィロス様
狂乱したセフィロスは、シエラ号操舵室にジェノバの首を放り投げた。
悲鳴とともにジェノバの”食事”の餌食となる船員たち。
ジェノバは人殺しこそが、食事なのだ。
「クックック…次はあの忌々しい神羅組織に絶望を送ろうか」
セフィロスは蛇行運転しながら、飛行艇の舵をミッドガルへと向けた。
が、途中でニブルヘイムの山脈に飛行艇をぶつけた。一部損壊するシエラ号。
英雄は腹いせに、またもニブルヘイムの街を焼く決意をする。
854 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 20:45:20 ID:ifZYX5ok
セフィロス様操縦員レベル14リミット状態にやられる
操縦員に絶望を送られたセフィロス様。絶望の淵でこれからの復讐に向けて己を鍛える修業の旅に出たセフィロス様。
856 :
名無し:2005/10/03(月) 21:00:32 ID:FArSgggI
ひょ〜んな事からマリンとデートすることになったセフィロス様。二人で歩いている途中にマリンを見失って焦るセフィロス様。だがすぐにマリンに袖をつかまれ『ちゃんとつかんでますから』と一言いわれたまらず勃起!
さすがに、飛行艇操縦員のリミットぎれには操作技術的に敵わない英雄。
自分ではミッドガルへシエラ号を運転させることはできないので、操縦員まかせに。
英雄は途中、腹いせにゴールドソーサーの上空から、ジェノバの首、腕、腹部といった
バラバラパーツを投下した。
阿鼻叫喚に包まれるゴールドソーサーはテーマパークらしからぬ悲鳴と銃声…そして血しぶきの中、
鮮血に染まった無数のバルーンのみが、ただただ上空に舞い上がっていった。
英雄はそれを見て右クチビルをニヤリとさせ不敵に笑う。
「クックック…待っていろ神羅カンパニーよ、とびきりの恐怖を味あわせてくれる」
英雄は、以前に自分が育てていた「モモちゃん」というチョコボをなでながら軽くほくそ笑んだ。
英雄はチョコボのモモちゃんだけでなくほかのチョコボも飼いたい
衝動にかられた。
飛行艇内をぶらついていた英雄は、飛行艇内にチョコボの育成施設を発見しほくそ笑んだ。
「これこそ私が捜し求めていた聖地!」
セフィロスは、可愛い声をあげて近寄ってくるチョコボ一匹一匹に名前をつけ
そこへジェノバ細胞を注入した。
ジェノバ細胞を注入するとは何のことはない、ジェノバの首をチョコボへ餌付けするだけのこと
である。
英雄の期待通り、チョコボはジェノバの遺伝子を持つチョコボ-Jenovaへと変化し
英雄の支配下におかれた。
「えーと、おまえとおまえは何々… それでお前は…と。」
英雄のチョコボ名づけが始まった。
859 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 21:18:23 ID:K1tRGf9b
一匹目,命名サノバビッチ
英雄が飛行艇内に発見したチョコボ育成施設では、チョコボが
13匹飼われていたようだ。
二匹目:命名ビンラディン
英雄は、この世を戦火に巻き込むべく有名テロリストの名をつけた。
正直、セフィロスは二匹目をザルカウィにするかムハンマドにするかで一時間ほど、悩んだ。
861 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 21:27:37 ID:uKUJHuek
3匹目の雌チョコボ「マリン」
862 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 21:33:09 ID:sMXD2aaU
マリンと間違えてマディンに襲いかかるセフィロス様。
863 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 21:34:00 ID:K1tRGf9b
三匹目雄チョコボ命名「うんぽ」
5匹目:朝昇竜
6匹目:カトリーナ
7匹目:ハーマイオニー
8匹目:滝川クリステル雅美
英雄は何の脈絡もないネーミングを次々に考え出した。これもライフストリームから
古代の知恵を吸収した効能だろうか。
なぜ英雄がニュースキャスターの名前や相撲取りの名前をチョコボにつけたかは分からない。
そして、ジェノバ細胞を埋め込まれたチョコボ達はミトコンドリア細胞までも
ジェノバに侵食され、突然変異をはじめ「進化」していった。
それは凶暴でありグロテスクで、「パラサイトイブ」や某社のバイオハザードに似た変異だ。
グロ化したチョコボ達をうっとりと見つめ、セフィロスは他のチョコボ達にも
ネーミングをつけた。
865 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 21:53:29 ID:lMsvZiGD
しかし、朝青龍が二匹になったり、マリン(人間のほう)をビンラディンと呼んだり記憶力の無さを露呈
けっきょく番号で呼ぶ事にするが、今度は…
866 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
特に朝昇竜とハーマイオニーがお気に入りのセフィロス様。