【家元】DQのｷﾞｬﾙｹﾞを本気ﾌﾟﾚｲしるｽﾚ2【一時間編】

1 ：天沼 ◆GM/KlEM2 ：02/05/14 01:54 ID:???
本気ですか？

＞プレイしる
　プレイしない

これが全ての始まりだった・・・



関連スレ
DQのギャルゲーを本気でプレイしるスレッド１２
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121473630/

【短編】DQのｷﾞｬﾙｹﾞを本気でﾌﾟﾚｲしるｽﾚ４【種編】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125762645/


過去ログ保管所
http://dqgg.at.infoseek.co.jp/index.html

ねこねこにゃーん

前スレ
【派生】DQのｷﾞｬﾙｹﾞを本気でﾌﾟﾚｲしるｽﾚ【一時間編】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1123080281/

とりあえず貼り。



現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋７０（男として好きと言われる　今日の好感度＋２０で今度こそ本当にＴＯＰに）
ターニア　＋４８（告白成立）
バーバラ　＋３８
アリーナ　＋５
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。主人公を殺すのを保留に
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋６０

>>1
�dクス

というわけで今日のプレイヤー募集ａｇｅ

>>6
ﾉｼ

>>7
決定
お名前どうぞ

>>8
アベルで行きやす

>>9
準備ＯＫ？

>>10
おけ

９３５　　「最初で最後なんかじゃ嫌だ」
ビアンカ「約束を守ってくれないんじゃ、私も拒絶するわよ」
９３５　　「一回でお別れするくらいだったら、俺は一生お前を抱けなくてもいい。
　　　　　　それに今のお前を抱いたって、お前の心を傷つけるだけだろ？
　　　　　　だったら、俺は絶対にお前を抱く事は出来ない」
ビアンカ「９３５……どうして、どうして、こういう時だけ優しいのよ……
　　　　　　アンタ、女の子が大好きなんでしょ。Ｈが大好きなんでしょ！
　　　　　　なのに、どうしてここで抱いてくれないのよ！」
９３５　　「言っただろう。お前の事が大切なんだ……」
ビアンカ「ううっ……９３５の馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿！」
ビアンカは９３５の腕の中で涙を流しながら、９３５の胸を何度も叩く。

９３５　　「そんなに馬鹿、馬鹿言うな。俺だって自覚している」
ビアンカ「もう少し……このままでいてもいい？」
９３５　　「ああ、好きなだけ俺の胸の中で泣け」
ビアンカ「いちいち言わないでよ、馬鹿」

９３５はビアンカを抱きしめたまま、それ以上の事は何もせずに、
二人だけの時間が緩やかに流れていった。




というわけで、今日はこの続きから

>>12
了解しました。
がん狩ります

しっかり狩れ。

しばらくするとアンカは落ち着きを取り戻した。

ビアンカ「ありがとう、アベル。私はもう大丈夫。変な事いっぱい言っちゃってごめんね」
アベル　「そんな事はどうでもいいさ。それより、いつ引っ越すんだ？」
ビアンカ「まだちゃんと決まったわけじゃないから、はっきりしたらちゃんと話すわよ」
アベル　「本当だな」
ビアンカ「うん、約束する」
アベル　「それじゃあ、今日はこの辺で帰るわ。その事については、いつかちゃんと聞かせてくれ」
ビアンカ「うん、バイバイ」

アベルはビアンカの家を後にした

アベル　「にしてもだ、また学校途中でブッチしちまったな。
　　　　　　卒業出来るんかな、俺」

ａ．もう放課後だが、学校に戻ってみる
ｂ．家に帰る
ｃ．ゲーセンに遊びに行く
ｄ．ポピーを探しに公園へ
ｅ．任意入力

>>15
d.で。
年下に相談するのもなんだが仕方あるまい

>>14
見守っててくれorz

>>プレイヤー
鳥がＧＭ

これって好感度が100になるとエンディングだっけ？

アベルはポピーを探しに公園へと向かった。

アベル「おーい、ポピーいるかー？」
ポピー「はーい、あっ、アベルさんどうでしたか？　ビアンカさんの様子は」
アベル「それがだな……」

アベルはポピーに事の次第を説明した。

ポピー「えっ、あのアベルさんがＨしなかったんですか？」
アベル「ビアンカ手を出すのはさすがにな……」
ポピー「それは、幼馴染だからですか？　それとも、大切な女の子だからですか？」
アベル「どっちも……かな。っていうか、何で俺はお前にこんな赤裸々な話をしないといけないんだ？」
ポピー「自分から相談に来たんじゃないですか。それで、結局の所どうするつもりなんですか、
　　　　　ビアンカさんとの事」
アベル「どうするって言われたってなぁ……俺には他にも大切な子いっぱいいるし〜」
ポピー「大切な女の子は一人だけにしなさいっ！」
アベル「それは、ビアンカ以外の女の子は諦めろって事か？」
ポピー「私はビアンカさんが大好きですから、ビアンカさんを選んでくれた方が嬉しいんですけど、
　　　　　アベルさんの気持ちの問題ですから、結局決めるのはアベルさんですよ」
アベル「俺が決めるねぇ……」

ａ．これからはビアンカ一筋に生きる！
ｂ．ターニアも同じくらい大切なんだよ
ｃ．ポピーの事が本当は好き
ｄ．みんな仲良く乱交パーティってのは駄目か？
ｅ．任意入力

>>19
まあ１００近くなればというのが正しいかも
９０超えて、最後のイベントに突入してセックルしたらエンディングって事で

>>20
ここは最近の流れに乗って１で行きます

今回は一人エンディングを迎えた後にも、
好感度そのままで、途中からのプレイでもう一人くらいのエンディングまでやるかもしれません
あくまで予定

>>18
偶然の産物ｗ

アベル「これからはビアンカ一筋に生きる！　鬼畜な自分にさようならだ！」
ポピー「って、ビアンカさんの事好きなんですか？」
アベル「当たり前だろ！」
ポピー「それでは、フォズさんの事はどうするんです？」
アベル「なんでここでフォズが出てくるんだよ」
ポピー「アベルさんは、フォズさんの運命を狂わせてしまいました。
　　　　　まだ年端もいかない娘を、無理に女性にしてしまい、
　　　　　そして物のように扱いました。もしビアンカさんを選んだら、彼女はどうなりますか？」
アベル「それは……」

ａ．奴隷だからどうするも俺の勝手
ｂ．ひたすら謝って、一生を掛けて償う
ｃ．埋めて、殺して、犯す
ｄ．これからも奴隷として可愛がる
ｅ．任意入力

>>25
ふぉ図さらばだ…。
ｂ。

アベル「俺のした事は許される事じゃあないけど、ひたすら謝って、一生を掛けて償う」
ポピー「そうですか……それでは、ターニアさんの事についてはどうでしょう？
　　　　　アベルさんはターニアさんに愛を告白したのは、まだ記憶に新しいでしょう？
アベル「な、何でお前はそんな事まで知っているんだよ！」
ポピー「いいから、少し黙って話しを聞いてて下さい」
突き刺すようなポピーの視線に、アベルは黙ってポピーの話を聞く事しか出来ない。

ポピー「アベルさんの告白を、ターニアさんは受け入れました。
　　　　　確かにアベルさんとターニアさんは身体の繋がりはまだ無いですが、
　　　　　心は確実に繋がっていたはずです。
　　　　　そんなターニアさんをも、アベルさんは裏切ると言うのですか？」
アベル「う、裏切るだなんて、そんな大げさな……」
ポピー「少なくとも、ターニアは本気なはずですよ。アベルさんは本気じゃなかったんですか？
　　　　　ターニアさんを手に入れたが為の方便だったんですか？」

ａ．その通りだ。恋は駆け引きだよ、明智君。はっはっは！
ｂ．違う！　俺は確かにターニアの事を愛している！
ｃ．ターニアに対する気持ちに嘘は無い。だけど、今はビアンカが大切なんだ
ｄ．いい加減ポピーがうざく感じてきたので、何か黙らせる方法を考える
ｅ．任意入力

>>27
ｃ

>>25
b、埋めて、殺して、犯す
って･･･
殺して、犯して、埋めるじゃないと順番がおかしいｗ

>>29
ってかむしろ犯して、殺して、埋めるだろｗ

殺して、犯して、埋めるだと死体愛好者になるな。

アベル「ターニアに対する気持ちに嘘は無い。だけど、今はビアンカが大切なんだ！」
ポピー「いま言った二つの言葉。どちらも嘘はありませんね？
アベル「ああ、俺の本心だ」
ポピー「なら、それが本当かどうか、確かめさせてもらいます」
アベル「確かめるって……」
ポピー「簡単な事です。これからフォズさんとターニアさんに、
　　　　　アベルさんの決意を告げてもらいます。さあ、目を閉じて下さい。
　　　　　私がお二人の所まで魔法で案内してあげますから……」

ａ．ポピーの言う通りに目を閉じる
ｂ．もうポピーの助けはいらない。自分で決着をつけてくる
ｃ．すいません、ちょっと格好つけましたorz　と、ひたすら謝る
ｄ．ポピーの口を塞ぐ
ｅ．任意入力

＞埋めて、殺して、犯す
「猟奇的な順番ですね」エクセルサーガより

>>32
a

いい加減ポピーがムカつくんだが・・・

>>35
俺もそう思うからこそ、dの選択肢があるんじゃないか(w

ＧＭはいつでも鬼畜への道を空けて待ってるからなｗ

鬼畜！鬼畜！

>>35
同意

>>36
ここまで来て…先人達の願いを無下に扱うことなど
俺には出来んorz

>>39
そう言うない。みんな好き勝手なプレイして、支離滅裂な主人公が出来るから楽しいんジャマイカ。

・・・とあくまのささやき

アベル「分かった。二人の所までやってくれ……」
アベルはポピーの言う通りに目を閉じた……
……………………………………
…………………………
………………

アベル「って、あれっ？」
アベルはポピーの言う通りに目を閉じたが、何か起こるような気配は全く無かった。
ポピー「アベルさんの気持ちは分かりました。色々と試すような事ばかり言ってごめんなさい。
　　　　　アベルさんの事、酷い人だと思っていましたけど、
　　　　　本当は大切な人の事を思いやる事の出来る、優しい人なんですね……
　　　　　私、ひょっとしたら、未来のお父さんの事も、ちゃんと良く見ていなかったのかもしれない……」
アベル「未来のお父さんって、何の話だ？」
アベルは目を開こうとするが、眩い光が辺りを覆っているのか、アベルは目を開く事が出来ない。

ポピー「今まで楽しかったです、アベルさん。
　　　　　殺そうとしたり、アベルさんのプライバシーを覗いたり、色々と酷い事をしてごめんなさい。
　　　　　でも、本当のアベルさんの事が知れて、私はこの時代に来て良かったなと思います。
　　　　　お父さん……お母さんと……いえ、ビアンカさんとお幸せに……」
アベル「えっ？　何だよ、お父さんって！」
ポピー「さようなら……」

溶けるように光が消え、アベルが目を開けるようになると、
目の前にいたはずの少女は姿を消していた。

アベル「……あれ？　女の子がいたはずなんだけどな……
　　　　　って、俺、何でこんな所にいるんだろう……」

アベルは首をかしげながら、公園を後にした。

今日はここまで

>>40
自分自身純愛好きなんで
こういう展開は嫌いじゃないっつーか
むしろ好きｗ

とりあえず貼り。



現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋８０（主人公の気持ちがビアンカに向いた為、好感度＋１０）
ターニア　＋４８（告白成立）
バーバラ　＋３８
アリーナ　＋５
ポピー　　　自分の時代に帰った。というわけで、もう登場しません
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋６０

アベル氏乙
ビアンカ、リーチ！

ビアンカ（ビアンカ以外でもだが）をもし攻略した場合は、エンディング後に>>15の選択肢から再開で、
エクストラステージを一度だけ行う予定。

でもここまで来て鬼畜にすると叩かれそうなのがな
前の時もそんな感じで荒れたしね、それでプレイしてないからなぁ

>>41
選択が微妙すぎて前回のプレイ者に顔がたたねぇorz
ラブラブな展開にﾊｧﾊｧしようと思ってたがｗ

次回のプレイ者にご加護がありますようにｗ

ポピーが居なくなって本性剥き出しにする主人公でもイイと思うが。

ま、エクストラステージあるから、ビアンカ攻略するにしろ、他のキャラ攻略するにしろ、
前回より自由に出来ると考えて良いかと
まあエクストラステージも鬼畜プレイとかやったら、叩かれるだろうけど（ｗ

ポピーにやられっぱなしだったね。

ひそかなポピー奴隷化の野望が…どこで道を誤ったんだ

ここまでくると奴隷とか言われても返って萎えるからこれでいいんでないかと。
まー単に俺が純愛好きなだけだけど。

エクストラステージをやるならもっと前に戻して欲しいな
と思ったりする

主人公が翻弄され通しで関係終わるのも、ちょっと癪な気はするね。

他の女にちょっかい出したらポピーも戻ってくるさ

マーニャとミネア、どっちとセックスをしようか…
う〜ん、
マーニャは経験豊富で美味そうだ。
ミネアは処女だし締まりが良さそうだ。
う〜ん、
悪い気もするが、
アリーナともしたい。
清楚なお姫様を獣になって汚したい！
しかし、3Pは不可。誰にする!!

>54
獣になったアリーナに逆に犯される事の方がありそう。腕力的に敵いそうにないし。

今日は23時から予定

まだかな〜？

ワクテカしてまってるYO-!!

ノシ

>>59
も、もちつけ！！

間違えたorz
ageんなや

>>59
フライングなりぃ

そっけなく募集age

ﾉｼ

>>63
ﾉｼ

>>64
決定　お名前どうぞ
ってか、はやっ（ｗ

負けたozr

一秒差か…

1秒差で勝ったぜｗ
そろそろ最後っぽいんで名前はこれで。

トリップ付け。
いつでも開始OKですよ〜

あぁフライングってる隙にぃっっorz

今日もビアンカか
この流れでフォズを落としたかったよぅ

リュカって…、おまいかぁ！！
ウラヤマシス（´ω｀）

二回目自粛してたけど漏れもそのうち二回目立候補しようかな。

ほんじゃ開始します

>>70
貴方の意志を継いだつもりな者です。
今日でそろそろとどめの方をよろしくお願いしますｗ

決めますよ

>>41　続き

リュカは公園を出て、家に戻ってきた。

リュカ　　「ただいま〜」
ターニア「おにいちゃん、おかえり〜」
バーバラ「おかえりなさ〜い」
リュカ　　「おう、今帰ったぜ」

ａ．ターニアと話をする
ｂ．バーバラと話をする
ｃ．部屋に戻る
ｄ．任意入力

ｃかな

あ、ターニアに言わなきゃいけないんだっけ…
aに変更いいかな？

>>76
トリ有ると紛らわしいよ

いよ！！
純愛キターー（゜∀゜）ーー！！

リュカ　「そんじゃあ、俺は部屋にいるから、飯が出来たら呼んでくれ」
ターニア「うん、分かった」

リュカは自分の部屋に戻ると

ａ．センズリを始めた
ｂ．練炭を焚き始めた
ｃ．ビアンカの言う、大切な思い出を良く思い出す事にした
ｄ．昼寝を始めた
ｅ．フォズに電話をかけた
ｆ．任意入力

>>80
もう変更不可
まー、別に言わないでも話は進みます

わかりましたー
ここはCかな。いまだに謎のまま…

リュカ　「ビアンカの言う、大切な思い出って何だろうな……
　　　　　てっきり、ゲレゲレの事だと思ったが……」

リュカはベッドの上で横になって、ビアンカとの思い出をなぞっていくが、
ビアンカの言う大切な思い出というのが、どうしても思い出せなかった。
リュカ　「ビアンカにゲレゲレのリボンを見せた時、確かこんな事言ってたよな」

リュカ　　「本当はお前がゲレゲレを飼いたかったんだけど、お前んちは客商売やってるからな。
　　　　　　　だからせめて首輪だけでもって、このリボンをくれたんだよな」
ビアンカ「その後の事は覚えてる？」
リュカ　「えっ、その後の事？」
ビアンカ「やっぱり忘れてる……」

リュカ　「その後の事……その後に何かあったのか？」

ａ．深く思い出す
ｂ．バーバラに相談してみる
ｃ．ターニアに相談してみる
ｄ．任意入力

これ以上思いつかん…
ゲームで言えばまたいっしょに冒険しようねというところだが…
とりあえずa

完全にビアンカオンリーの流れだな。
ちくしょう、フローラ登場させて修羅場してみたかったぜ。

リュカは、もう一度良く当時の事を思い浮かべながら、深く思い出してみる……

リュカ　「どんなに考えても、分からねぇ……いや、まだだ。もっと良く思い出せ、俺」
リュカは目を閉じて、当時の情景を思い出そうとするが、
次第に意識がまどろみの世界へと誘われていく。
リュカ　「……………………ぐー」

…………………………………………
…………………………
……………

ビアンカ「ゲレゲレ、そのリボンを私だと思って、大切にしてね」
ゲレゲレ「にゃーん」
リュカ　　「本当に俺が飼ってもいいのか？」
ビアンカ「ゲレゲレもリュカの方に懐いているし、
　　　　　　それにうちはお店をやってるから……」
リュカ　「分かったよ、それじゃあゲレゲレにリボンをくれたお礼に、これをあげる」
リュカは草で編んで、花の指輪をビアンカの指にはめる。
ビアンカ「ど、どうしたの、これ？」
リュカ　「本を見て覚えたんだ。こういうの、嫌い？」
ビアンカ「ううん、嫌いじゃないけど……どうして左手の薬指にはめるの？」
リュカ　「決まってるじゃん。ビアンカと俺は結婚するからだよ」
ビアンカ「えぇぇぇぇっ！」
リュカ　「やっぱり嫌か？」
ビアンカ「ううん……嬉しい。でも、花の指輪だと、いつかは枯れちゃうよ」
リュカ　「安心しろ、毎年ビアンカの為に指輪でも首飾りでも作ってやるからさ。
　　　　　今は花で作る事しか出来ないけど、いつかは本当の指輪を……」
ビアンカ「うん……ありがとう、リュカ」

リュカ　「はっ！」
リュカは目を覚ますと、ベッドから飛び起きた。

リュカ　「あいつの言ってた大切な思い出って、これか……
　　　　　だけど次の年には親父が再婚して、ターニアが家に来てからは、
　　　　　あいつとは疎遠になっていったんだったっけ……」

それからビアンカに花の指輪を作ってやったりした記憶はもう無い。
あれが最初で最後のビアンカに贈った花の指輪だった。

リュカ　「畜生、１０年以上もあいつは待っていたって言うのかよ……」

どうすれば、どうすれば、俺はビアンカとの10年前の約束を守ってやれるんだ。
今になってこんな後悔をするくらいなら、指輪なんて……

ａ．まだ間に合う！　ビアンカの為に最高の指輪を用意しよう
ｂ．もうだめぽ……orz
ｃ．他の物で考えよう
ｄ．任意入力

a!

もうだめぽﾜﾛｽｗ

選んだらどうなるんだろうなｗ

突然未来から戻ってきたポピーがｶﾞｯだな

リュカ「まだ間に合う！　ビアンカの為に最高の指輪を用意しよう」
といっても、具体的にどうするか……
リュカは自分の預金通帳を開いてみると、
そこには新しいパソコンを買うつもりで貯めていた金額が記されていた。

リュカ「まあ金の問題はなんとかなるが、本当に金で買えるような指輪をプレゼントするだけで、
　　　　この１０年以上の空白を埋められるのか？」

ａ．本物をプレゼントするって約束したんだ。本物を用意しよう
ｂ．花の指輪を１０年分、今から作る
ｃ．新しいＰＣを買う
ｄ．その金でソープに行く
ｅ．花の指輪と本物の指輪の両方を用意する
ｆ．任意入力

Eだな

リュカ「よし、両方用意するか」

リュカは駅前にあるジュエリーショップへと向かい、ダイヤの指輪を買った。
リュカ「ふー、婚約指輪ですって店員に言うのは、さすがの俺でもちと恥ずかしかったな……
　　　　　あとは花の指輪を作るだけだが……もう暗いから今日は無理そうだ。
　　　　　明日の朝、早起きして作るとするか。明日、学校も休みだしな」
リュカは家に戻る事にした。

リュカ　「ただいまー」
ターニア「あっ、おかえりなさーい。もうすぐご飯出来るよ〜」
リュカ　「ああ……」
ターニアはもちろん、リュカがビアンカの為に婚約指輪を用意した事なんかは知らずに、
リュカの為に夕食を作っている。

リュカ　「（ターニア……俺は）」

ａ．ビアンカの事をターニアに打ち明ける
ｂ．ターニアに婚約指輪を渡す
ｃ．ターニアを後ろから抱きしめて、キスをする
ｄ．ターニアのスカートをめくる
ｅ．何も言わずに、台所に行く
ｆ．任意入力

aで
清算しておくべきだと思うので

GMたんなら何かやらかしてくれると期待している

リュカ　　「ターニア……大切な話がある」
ターニア「大切な話？」
リュカ　　「俺、お前の事が好きだって言ったばかりだよな」
ターニア「うん……」
リュカ　　「その気持ちに嘘は無い。いや、無かった……」
ターニア「無かった……って、どういう事なの、おにいちゃん？」
リュカ　　「お前の事は確かに大切だ。
　　　　　　だけど、俺にとって本当に大切な人がいる事に気づいてしまったんだ……」
ターニア「うそ……私の事好きだって言ってくれたのに……
　　　　　　私もおにいちゃんの事、ずっとずっと好きだったのに……」
リュカ　　「すまん、ターニア。殴りたければ殴ってくれてもいい。
　　　　　　　俺の顔を見るのが辛いって言うんなら、俺が家を出て行ってもいい。
　　　　　　　だけど、お前に嘘はつきたくないんだ……」
ターニア「ずるいよ……私がそんな事、おにいちゃんに出来るわけないじゃない……」
リュカ　　「ごめん……」
リュカはターニアに頭を下げる事しか出来なかった。

ターニア「謝らないでよ……そんなに謝られたら、もう絶対におにいちゃんの気持ちは、
　　　　　　私に戻って来ないんだってはっきりしちゃうから……」

ターニアは両手で顔を押さえ、エプロン姿のまま自分の部屋へと駆けて行った。

リュカ　「これで……良かったんだよな」

ターニアの想いを傷つけた事が許されるとは思わないが、
ターニアが許してくれるまで、何度でもターニアと話し合おう。
そうリュカは決意するのだった。

今日はここまで

乙でした。結局決められなかったぜOTL

本日の選択により、ビアンカルート突入が決定しました。
というわけで、明日からのプレイヤーは、ビアンカルートの選択肢を選んでいく事になります。
もう少しでエンディングだけど、まだまだビアンカルートで話は続きます。

>>101
乙
まあ今日の行動で、ビアンカルート（純愛モード）は確定しましたよ。

ああ、明日というか、今日は休みね

指輪買う金でソープに行ったり、
指輪をターニアに渡したりしてくれたら面白かったんだけどな（ｗ
もし選ばれたら、俺の方がびびっただろうけど（ｗ

ﾉｼ　　　ってもう遅い罠・・・俺の馬鹿orz

なんだか遊びの無い展開だな・・・・・・。

焦らず、もうちょっとｺﾒﾃﾞｨに走ってもよかったんじゃﾏｲｶ？

ビアンカ純愛ルートで決まりだな・・・フォズの清算はどうしる。愛人でキープしようとしたらポピーに焼き殺されそう。

次のプレイ時はフォズの純愛路線がキボン

5回連続のビアンカ純愛って時点で遊びは無かったな
なんつーかplayじゃなくて攻略になるのは勿体無かったと思うな

たしかにこの頃人の選択以外ではaとか無難なのが多すぎたよな

もったいないとは思うが、プレイヤーの判断だからな、尊重しようぜ
俺とてタイミング合えば魔王編フォズﾀﾝ奴隷ルートをやらかしたかったが、こういうのも含めての不特定参加者プレイだろう
こうしたかったがあれば、お互い(次があるなら)次のプレイで晴らそうや

プレイヤーのコメントとか進行も淡々としてて眠くなる。
遊び心が足りないっていうか、ずっとそんなのが続いてるよな。
ＧＭも開始時間帯唐突に変えるとかして特定の者の間での回しプレイが起きないようしてほしかった。
前回はこのような意見が出るまでもなく自然と盛り上がっていたよ。

>>112
まあそういうな。すべてはプレイヤーとＧＭ次第。
どんなプレイになるかなんて誰にも予想出来ない。だから面白いんじゃないか。
前回はそのような意見が出てから自然と荒れていったよ。

確かに示し合わせたかのように想定の範囲内で動いてんな。もうストーリーの方向性決まってんだからあとはＧＭのＳＳだけうｐするだけでいいだろ。これ以上わざわざ選択肢設けて進める意味が乏しい。

いや、ＧＭたんの事だからきっと何か波乱を用意してるんだよ

とりあえずターニアが包丁持っておにいちゃんどいてそいつこｒ（ｒｙ

>>115藻前が望む波乱は
ビアンカが魔物学園のジャミに拐かされ、ゲマ・ジャミ・ゴンズに犯られる。
それを知って狂った主人公が魔王に覚醒するぐらいの波乱か。

そこで七曜節発動ですよ

さて、プレイヤー募集しますよａｇｅ
しかし、今日の展開全然考えてねーんだよな。
どうしよ（ｗ

ﾉｼ

>>120
決定
お名前どうぞ
開始は４５分くらいからにします

鳥は付けとくべき？

>>122
無くてもいいにょ

>>122
そろそろ開始して(･∀･)ｲｲ？

(･∀･)ｲｲ！！

(･∀･)ｲｲ！！

>>100　続き

翌朝、トンヌラはビアンカの為に公園で花の指輪を作っていた。
トンヌラ「しかし、10年以上作っていねぇから、指輪の作り方なんて忘れちったよ……」
草をつなぎ合わせて輪を作ろうとするが、なかなか上手くいかない。

バーバラ「こんな朝早くから、何をやっているんですか、トンヌラさん？」
バーバラがポンっとトンヌラの背中を叩く。
トンヌラ　「うおぉぉぉぉっ！」
バーバラ「ど、どうしたんですか、そんなに大声上げちゃって」
トンヌラ　「馬鹿！　やっと一つ完成しそうだったのに、お前が驚かしてくれたせいで、
　　　　　　　また最初からやり直しになっちまっただろうが！」
トンヌラの足元には、花の指輪の残骸が散らばっていた。
バーバラ「ひょっとして、花で何か作っているんですか？」
トンヌラ　「ああ、ちょっと指輪をな……」
バーバラ「手伝いましょうか？」

ａ．手伝ってもらう
ｂ．自力でがんがる
ｃ．ギブアップ
ｄ．代わりに作ってもらう
ｅ．任意入力

ｂで、『自分で作らなきゃ意味がない』的なことを絡ませつつ…

トンヌラ　「いや、これは自分一人でやる。俺が一人で作らないと意味が無いんだ」
バーバラ「ひょっとして、女の子へのプレゼントかな？」
トンヌラ　「まあ、そんな所だ」
バーバラ「トンヌラさん、変わったね……」
トンヌラ　「変わった？　俺がか？」
バーバラ「うん、トンヌラさんも、本当の愛に目覚めたのかな？
　　　　　　　魔王としての力がトンヌラさんから感じなくなったしね」
トンヌラ　「そっか、それじゃあ俺はお前に命を狙われる心配も無くなったわけだな」
バーバラ「あはは〜。そうですね。私もこれで普通の女の子として生きていけるかな」
トンヌラ　「ひょっとして、お前さ……」

ａ．もう元の世界に帰っちゃうのか？
ｂ．俺の事が好きだったとか？
ｃ．最後に一回手で抜いてくれ
ｄ．任意入力

ａ→ｄで『寂しいのか？元の世界に行っても俺たちのことは思い出として忘れないでくれよな！』

トンヌラ　「寂しいのか？元の世界に行っても俺たちのことは思い出として忘れないでくれよな！」
バーバラ「元の世界に帰ってもって、私に帰って欲しいんですか？」

ａ．えっ、帰るんじゃないのか？
ｂ．いや、この世界にいて欲しい
ｃ．これからもターニアの親友として、仲良くしてやってくれ
ｄ．(･∀･)ｶｴﾚ!
ｅ．任意入力

あー、日が変わりそうだからトリップも用意した方がいいかも
トンヌラ氏

ｄにしたいが…ｗ
ａ＋ｃっていう高度な技は使えまつか？
ムリぽ…ならｃで

本日はバーバラ清算デーなのかｗ？！

トンヌラ　「これからもターニアの親友として、仲良くしてやってくれ」
バーバラ「それは、私はこの世界にいてもいいって事？」
トンヌラ　「好きに解釈しろ」
バーバラ「うんっ、ありがとうトンヌラさん。
　　　　　　　それじゃあ、お礼に花の指輪を作るコツを教えてあげるね。
　　　　　　　それなら反則じゃないでしょ？」
トンヌラ　「そうだな。前に作った時も、本を見て作ったんだから、反則にはならんだろう」
バーバラの手ほどきを受け、トンヌラは花の指輪を完成させた。
トンヌラ　「ふーっ、やっと出来たな、１０年分」
バーバラ「そんなにどうするんですか？」
トンヌラ　「失ってしまった時間を取り戻すんだよ。色々と助かったぜ、バーバラ」
バーバラ「どういたしまして〜」
トンヌラ　「つーか、お前はこんな朝早くから、何してるんだ？　散歩か？」
バーバラ「あっ、家に誰もいなかったんで、ちょっと探しに来たんですよ」
トンヌラ　「ちょっと待て！　誰もいないって、ターニアもいないのか？」
バーバラ「いつもなら朝ごはん作ってる時間なんですけどね〜
　　　　　　　材料が足りなくて、コンビニでも買出しに行ったのかなぁ？」
トンヌラ　「部屋には居なかったのか？　あいつだって、たまには寝坊する事くらいあるだろう？」
バーバラ「部屋にもいませんでしたよ〜」
トンヌラ　「まさか……家出か！」
バーバラ「な、何でいきなりターニアが家出を……」
トンヌラ　「訳は後で話す！　今はターニアを探すのを手伝ってくれ！」
バーバラ「は、はいっ！」
トンヌラ　「くそっ、ターニア、どこに行った！」

ａ．ビアンカの家に行く
ｂ．駅に行ってみる
ｃ．学校に行ってみる
ｄ．近所のコンビニを探す
ｅ．家に戻ってみる
ｆ．任意入力

ｂ！ﾜｸﾜｸ(･∀･)ﾃｶﾃｶ

王道なら主人公との思い出があって見晴らしのいい、飛べば確実に逝けそうな場所だな。

トンヌラは駅に着くと、構内をくまなく探した。
が、ターニアの姿はどこにも見当たらない。

トンヌラ　「くそっ！　ここじゃないのか……」
バーバラ「はぁ、はぁ、はぁ……トンヌラさん、そんなに急がれると、私着いて行けませんよ……」
トンヌラ　「すまん。だが、このままもしターニアに何かあったら、俺は……
トンヌラは最悪の事態を一瞬想定したが、頭を振ってそれを振り払う。
トンヌラ　「他にターニアの行きそうな所は……」

ａ．バーバラに相談してみる
ｂ．公園に戻る
ｃ．家に戻る
ｄ．ビアンカの家に行く
ｅ．学校に行く
ｆ．近所のコンビニに行く
ｇ．任意入力

ルーラ使える？

>>139
魔王の力は無くなったから使えません（ｗ

じゃａでお願いしまつ

トンヌラ　「ターニアが行きそうな所、お前知らないか？」
バーバラ「うーん、一応あるにはあるけど……」
トンヌラ　「それはどこだ？！　何でもいいんだ、手掛かりが欲しい！」
バーバラ「トンヌラさん、お金持ってます？」
トンヌラ　「現金もカードも一応持ってきてはいるが……」
バーバラ「私達の通っていた、全寮制の女子校知ってます？」
トンヌラ　「ああ、ここから電車を乗り継いで乗り継いで乗り継ぎまくって
　　　　　　三時間以上掛かる所にあるお嬢様学校か」
バーバラ「ひょっとしたらですけど、もし家出だったらあの町に戻ったのかも……
　　　　　　　それでも行く覚悟はありますか？」
トンヌラ　「マジかよ……」

ａ．もうちょっとこの町を探そう
ｂ．いや、バーバラを信じて、電車に乗ろう
ｃ．もうターニアなんかどうでも(･∀･)ｲｲ
ｄ．任意入力

シ(ｒｙ
ａで。やっぱりビアンカを落としたい…

トンヌラ　「さすがにそこまで遠くには行っていないだろう。
　　　　　　　もうちょっとこの町を探すぞ」
バーバラ「でも、他にどこを探したら……」
トンヌラ　「それはだな……」

ａ．公園に戻る
ｂ．家に戻る
ｃ．ビアンカの家に行く
ｄ．学校に行く
ｅ．近所のコンビニに行く
ｆ．任意入力

ｂで。

ターニア行方不明ENDとかﾃﾗﾜﾛｽ

ターニア自殺ＥＮＤで主人公魔王化と黒い事を考えてみる。

>>116ﾏｼﾞﾃﾞｷﾀｺﾚ
これはもう駄目かも解らんねwww

ｶﾞｸｶﾞｸ((;･Д･))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そ、そんなのもありなんすかorz

>>147
俺もそれ考えてた

トンヌラは再びダッシュで家に戻ろうとしたが、家の前に辿り着いた時、
何か自分の家に違和感を感じた。

トンヌラ　「なんだよ……この肌がざらつくような感覚は……」
今まで生まれ育ってきた家が、自分を拒んでいるような感覚にトンヌラは襲われた。
バーバラ「まさか、これは……」
トンヌラ　「ターニアは家にいる……それは間違い無い。何故か、俺にはそれが分かる」
バチッ！
トンヌラ　「くっ！何だこれは！」
トンヌラがドアノブに触れようすると、火花が散って、トンヌラを吹き飛ばした。
バーバラ「これは……結界だわ」
トンヌラ　「結界って何だよ」
バーバラ「何者にも干渉されない、自分の空間を作り上げる事の出来る力……
　　　　　　　これは魔王の力そのものだわ……」
トンヌラ　「魔王の力って、俺にはそんな力もう無いんだろ？」
バーバラ「魔王の力は受け継がれていく物なの……
　　　　　　でも次の世代の魔王が誕生するまでは、最低でも１０年は掛かるはずなのにどうして……
　　　　　　それもまさか……まさか……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　お兄ちゃん、おかえりなさい

トンヌラ　「うっ、何だこれは……頭の中に直接ターニアの声が……」
バーバラ「まさか……ターニアが魔王として目覚めてしまうなんて！」


今日はここまで
この後、どうやって収集しよう（ｗ

ちなみに>>142でバーバラと一緒に電車に乗ったら、
バーバラ湯煙旅情編が始まりました
いや、マジで（ｗ

ああ、でもビアンカルートってのは変わりませんよ。
そこの所はあしからず

ＧＭ氏乙
マジか…明日以降のプレイヤーさんに申し訳がたたんorz
ってかついに魔王(･∀･)ｷﾀｰ

ＧＭ氏、トンヌラ氏両乙
ターニアって主人公と血の繋がりが無かったはずでは。
選択次第でターニア（腹違いの妹）も攻略可能になりまつか。

>>154
今回のプレイはもうビアンカルートで
まあ明日、明後日で終わらせる予定
エンディングまで入れたらもう一日かな

その後のエキストラステージならもちろん攻略可能

お二方、乙でしたー。
よし…
ﾛｻﾞﾘｰにﾋﾟｻﾛをたぶらかしてもらって
魔王ﾀｰﾆｱにぶっつけるか。
てかﾋﾞｱﾝｶ大丈夫なのか?ﾔﾊﾞｽw

魔王ターニア覚醒ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

>>バーバラ湯煙旅情編
ならば勇者に転職するためにフォズと勇者の心を探しに逝くフォズたんぶらり二人旅もアリなのだな！？

＞ならば勇者に転職するためにフォズと勇者の心を探しに逝くフォズたんぶらり二人旅もアリなのだな！？

エキストラステージでフォズたんを解放すれば、そういう展開もいいんじゃない（ｗ

勇者は誰になるんだろうｗ
ゲームの設定を使うとビアンカ辺りが…

ビアンカ天女だしね。
あり得る！

主人公には勇者の素質もあるって言ってなかったっけ？

今日はなんじ？

とりあえずミルクココア飲んでから募集開始予定
開始時間は多分２２時〜２２時半の間のどこかから
まだ募集じゃないのでフライングに注意

というか、今日の展開も全然考えてないんだよな〜
てっきり湯煙旅情編になるかと思ってたから（ｗ

漏れもココアのみたくなってきた。




もう湯煙ルートは不可能なのか？

>>165
むりぽ

というわけで募集ａｇｅ

開始は３０分から
日をまたぐ可能性があるから、トリップもつけた方がいいかもね

ノシ

ノ

>>168
お名前どうぞ

はええなみんな

これ

>>172
おっけーです
準備出来ｏｋ？

おＫ(・∀・)ゝ

>>151　続き

ティー　「結界か何だか知らんが、ターニア、中にいるんだな！」
ターニア「いるよ……おにいちゃんが私よりも大切にしている人も一緒にね……」
ティー　「俺が大切にしている人……まさか、ビアンカ！」
ターニア「くすくすくす……そんな所に立っていないで、中に入ったらどうなの？」
ティーは再びドアノブに手をかけたが、ドアノブに触れただけで、
全てを拒絶するかのように、ティーを見えない力で弾き飛ばす。

ターニア「玄関でそんなに手間取っていると、おにいちゃんの大切な人がどうなっても知らないよ？」
ティー　「ターニア！　ビアンカに何をするつもりだ！　やるなら俺をやれ！」
ターニア「それは出来ないよ……だって、私はおにいちゃんの事が大好きなんだもん……」
ティー　「くそっ……どうしたら中に入れるんだ」

ａ．アバカムの呪文を唱える
ｂ．バーバラ先生お願いします！
ｃ．他の入る所を探す
ｄ．ドアに体当たりする
ｅ．任意入力

cでいきます

ティー　　「入り口は玄関だけじゃない。他に開いてる場所があるかどうか探すぞ、バーバラ」
バーバラ「うんっ！」

勝手口や、ベランダと繋がっている窓など、入れそうな所を全て当たってみたが、
どこもターニアの見えない力が働いていて、どうしても中に入る事が出来ない。

バーバラ「もう全部の入れそうな窓とか見てみたけど、どこも駄目みたい……
　　　　　　　こうなったら、私の力で……」
ティー　 「いや、まだ入れる場所が一つだけある。こっちに来てくれ」
ティーはバーバラを連れて、物置までやってきた。

バーバラ「この物置に、何かあるの？」
ティー　　「うちの親父は酒道楽でな。うちには地下にカーヴがあって、そこに酒を保管してるんだよ」
バーバラ「お酒をどうするの？」
ティー　　「酒はどうでもいいんだ。大切なのは地下室だ。その地下室はこの物置と、
　　　　　　　家に直接繋がっている！」
バーバラ「地下にだったら、確かにターニアの魔力は及んでないかもしれないわ。
　　　　　　　行きましょう、ティーさん！」

ａ．いや、バーバラはここで待っていてくれ
ｂ．よし、一緒に行こう
ｃ．景気付けに最後に一本抜いてくれ
ｄ．任意入力

ここから先は俺の問題だ、的な事を絡めつつａ

景気付けにﾜﾗﾀ

ティー　　「いや、バーバラはここで待っていてくれ」
バーバラ「どうして！」
ティー　　「ターニアは魔王なんかじゃない。もし魔王になってしまったとしても、ターニアは俺の妹だ。
　　　　　　　だから妹の問題は兄貴の俺が決着を着けないといけないんだ」
バーバラ「ティーさん……」
ティー　　「でも、もし俺がずっと戻ってこないような事があったら……
　　　　　　　その時はバーバラ、お前にターニアの事を頼みたい」
バーバラ「分かったわ……でも、取り返しがつかなくなるまで、私は待っていられないからね」
ティー　　「大丈夫さ、あいつは物分りのいい、俺の自慢の妹だからな」
バーバラ「この期に及んで、兄馬鹿なの？」
ティー　　「ははは、確かに兄馬鹿だな。だけどお前も、俺にとっては大切な家族だぜ……」
バーバラ「ティーさん……」
ティー　　「それじゃあ、行ってくる」
バーバラ「ターニアを……よろしくお願いします」
ティー　　「任せとけ！」

ティーはバーバラに親指を突き出すと、地下室へと駆け込んでいった。

ｂを選んだら、バーバラにこんな時に何を言っているんですかと怒られそうだ。
もしくは、親父のコレクションから一本抜いて渡すボケで来るかも知れない。

あっ、ｂじゃなくてＣだ。

地下室を抜けて、台所に出ると、家の中は外で感じた物とは違って、
いつもと変わらない雰囲気のままだった。

ティー　「いつもはここで笑顔で料理をしていたんだよな、ターニア……」
ターニアとのここ数日の生活を思い出す……
ティー　「いつの間にか、料理が上手くなっていたんだよな、ターニア……
　　　　　　ひょっとして、俺の為に一生懸命勉強したんだろうか……」

　　　　　　うん……おにいちゃんの為に、私、いっぱいお勉強したんだよ……

ターニアの声が、また頭の中に直接響いてきた。
ティー　　「ターニア！　どこにいる？」
ターニア「そんなに慌てないでもいいのに。私、かくれんぼしているわけじゃないんだから。
　　　　　　私はね、おにいちゃんの部屋にいるんだ……みんなおにいちゃんを待ってるよ」
ティー　「みんな？」
ターニア「くすくすくす……来れば分かると思うよ」
ティー　「分かった、今すぐ行くからな」

ティーは階段を駆け上がって、二階にある自分の部屋の前に立った。
勝手知ったる自分の家であり、自分の部屋であるが、この扉を開けた先の世界は、
自分がいつも過ごしていた世界とは全く異なる世界である事を、
扉ごしにティーは無意識のうちに感じ取った。
だが、躊躇っている時間は残されていない。

ティー　「入るぞ、ターニア」
ティーは意を決して、自分の部屋の扉を開いた。

>>181
後者だったろうな。じゃなきゃ酒室っつー設定作った意味ないし。

　／:::::::::::||＿＿＿＿_
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　　　　＼||

　　　　　　　　　　　　　　　お帰りなさい、おにいちゃん……

扉を開くと、目の前に広がる世界は、見慣れた自分の部屋では無く、
全てが真っ白な世界が永遠に続くかのように広がっていた。

ティー　「俺の部屋をわざわざ掃除してくれたのは嬉しいが。
　　　　　　これはちょっと綺麗にしすぎだぜ、ターニア」
ターニア「そうかな？　これからおにいちゃんと私の思い出が増えていけば、
　　　　　　すぐにこの世界も狭くなっちゃうよ」
ターニアはいつもと変わらぬ笑顔で言う。

ティー　　「俺の大切な人がいるって、さっき言っていたよな。それはどこだ？」
ターニア「おにいちゃんの大切な人……ああ、おにいちゃんが『大切だった』人ならあそこだよ」
ターニアが指を指した先には、十字架に鎖で両腕を繋がれたビアンカの姿と、
ビアンカの肢体に蛇のように絡みつくフォズの姿があった。

ティー　　「ビアンカ！　フォズ、お前ビアンカに何をしているんだ！」
フォズはティーの声が聞こえないのか、何事も無いかのように、
ビアンカの身体の隅々まで慈しむように、その小さな舌で舐めあげる。
ビアンカ　「くぁっ……フォ、フォズちゃん、やめて……」

ターニア「何を言っても聞こえないよ、おにいちゃん」
ティー　「ターニア！　フォズに何をした？」
ターニア「何かしたのはおにいちゃんでしょ？
　　　　　　フォズを力ずくで性の虜にしたのはおにいちゃんじゃない。
　　　　　　もう知っていると思うけど、私は魔王の力に目覚めたの。
　　　　　　おにいちゃんの魔王の力が消えちゃったでしょ？
　　　　　　だからフォズは新しい魔王の私に忠誠を誓ってくれたのよ」
ティー　「お前、フォズと友達になったんだろう。友達が出来て良かったって喜んでいたじゃないか！」

ターニア「友達なんていらない……
　　　　　　お姉ちゃんだっていらない……
　　　　　　ううん、おにいちゃんと想いを遂げられない世界なんて、私には必要ない！」
ティー　　「ターニア、目を覚ませ！　お前は優しい子のはずだろう？」
ターニア「やめて！」

ターニアは見えない力の奔流を、ティーに叩きつけた。
ティー　　「ぐはっ！」
ターニア「私、優しくなんて無い。私だって、自分の欲しい物の為にだったら手段は選ばない。
　　　　　　おにいちゃんだって、そうやってフォズを奴隷にしたんでしょう！」
ティー　「俺はお前に殺されようと何をされても構わない。
　　　　　　だけど、ビアンカとフォズは解放してやってくれ……」
ターニア「まるで勇者様になってみたいな言い方だね、おにいちゃん。
　　　　　　でも心配しないで。私が元のおにいちゃんに戻してあげる」

ターニアが指を鳴らすと、ビアンカの身体が大きく震えた。

ビアンカ「あぁぁぁぁ……な、何なのこれ……やだ、止まらない……」
誰かが触れたわけでもないのに、ビアンカの秘所から、
とめどなくとろりとした熱い液体が流れ出してきたた。

フォズ　「うふふふふふ…………」
ビアンカ「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
フォズがその蜜が溢れ出した部分に触れただけで、ビアンカは達してしまったようだ。

ターニア「ビアンカさんの身体の感度を、１０倍くらい感じやすくなる身体にしてあげたわ。
　　　　　　息を吹きかけられただけで、だらしなくお漏らしをしちゃう身体になったんじゃないかしら？」

ａ．もうやめてくれ、ターニア
ｂ．お、俺も混ぜてくれ……
ｃ．ターニアをひっぱたく
ｄ．任意入力

心の中でポピーに助けを求めるのは

目を醒ませという事でＣ

最近の主人公はホントに勇者様のようだな

今まで魔王だったかその反動か。

この期に及んでｂの選択肢ワロスｗ
でもスキをうかがうって意味かも。

「もうだめぽ…こんなものは俺の望んだ未来じゃない。」
そして主人公はループを繰り返すことになった。
彼女達を幸せにする選択ができるのであろうか。
一周目「ﾀｰﾆｱ魔王覚醒END」

ティー　「目を覚ませ、ターニア！」
パシッ！
ティーは生まれて初めて、ターニアの頬をひっぱたいた。
ターニア「叩いたの？　おにいちゃんが、私を叩いたの？
　　　　　　今までおにいちゃんに叩かれた事なんて無かったのに……
　　　　　　でも……どうしておにいちゃんが泣いてるの？」
ティーは何も言えず、無意識のうちに涙を流していた。
ターニア「そんなに……そんなにビアンカさんの事が好きなの？
　　　　　　私をひっぱたいてでも、涙を流してでも、ビアンカさんを取り戻したいの！？」
ティー　「ビアンカも大切だけど、お前の事だって同じくらい大切なんだ。たった二人の兄妹だから……」
ターニア「だったら私、おにいちゃんの妹なんか嫌っ！」
ティー　「ターニア！」
ターニア「女の子として大好きだって言ってくれたじゃない！
　　　　　　私とビアンカさんのどこが違うの？　私とフォズのどこが違うの！
　　　　　　教えて！教えてよ、おにいちゃん！」
ティー　「俺にとってターニアはやっぱり大切な妹なんだ。
　　　　　　ビアンカを好きだって気持ちに気がつくまでは、
　　　　　　俺もターニアの事を女の子として好きだって思っていた気持ちに嘘は無い。
　　　　　　そして、今だってその気持ちは変わらない。
　　　　　　ターニアは俺にとって大切な妹であり、大切な女の子なんだ」
ターニア「だけど、女の子としては今はビアンカさんが一番大切なんだね……」
ティー　「ごめん……」
ターニア「じゃあ、私がおにいちゃんの想いを試してあげる。
　　　　　　　これでもまだビアンカさんの事を好きでいられるかどうかって……」
ティー　「ビアンカに何をするつもりだ、ターニア！」
ターニア「うふふふふ、みだらな雌犬になったビアンカさんを
　　　　　　おにいちゃんが本当に愛せるのか楽しみね……」

今日はここまで

ティー氏、乙でした
あんまり選択肢無くてゴメソ

ごめんね、ビアンカシナリオのはずがターニアシナリオっぽくてごめんね
ターニアファンの人は、もっとごめんね
信じてくれないかもしれないけど、俺はターニアがＤＱで一番好きなキャラなんだよ、マジで。

鬼畜王といいい、こちらといい、俺の書くターニアはどうにも浮かばれない話ばかりだなぁ……

せめて最後には幸せな記憶を……

今までの報いか、
ティー氏、ＧＭ氏乙渠

せめて最後には幸せな記憶をってターニア死亡確定か?

ＧＭさんプレイヤーさん乙彼〜。
逆鬼畜ルートですねw
前々の予想の天女ビアンカＶＳ魔王ターニア↓とはだいぶ違うような、でもある意味同じような。

　　　　　 ﾄﾞｳｶｼﾃ ﾌﾀﾘﾄﾓ ﾄ ﾔｯﾁｬｵｰ!!
.　　　　 _　_　 …ﾄｶ ｶﾝｶﾞｴﾃ ﾅｲﾃﾞｼｮｰﾈ?　.　　　　　 ⊂⊃
.　　　/〃^rヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　, ' ,.⌒;ヽ　ｱｷﾗﾒﾅｻｲ!!
　　 i川ﾉK⌒ヾl .ノﾝヽﾉヽ ｿ ｿﾝﾅｺﾄ ﾊ ﾅｲｿﾞ　　　　 !　 ﾉﾉ"ヾ）　　　　　　　　　 ﾉ__
　　 !川l,ｿ'⌒ﾘi　li===0=il　ｵﾚ ｦ ｼﾝｼﾞﾛ　　　　;.'＾ヽゞ ,ﾘﾟ.Ｏﾟﾉ'^ヽ､　　　　　　.'.‡ 　‡｀ヽ
　　川l.il.；^ヮﾉ　（； ´∀｀）　　　　　　　　　　 ノ,ﾘﾉji（y(づ-fiづﾉﾘjｼ　　∃ 　 ﾉﾀ~ヾリ､ﾊ
　　　/. Ｕ二)つ（　　　　）　　　　　　　　　　　　　　(y)/ﾉ_i_｣〉　　　　　　 .＼ 从ﾟｎ.ﾟ ))　）
　　.ムvく/__ゝ　｜ 　つ |　　　　　　　　　　　　　　 ’　 じ'ﾉ.　 ｵﾆｲﾁｬﾝ ﾊ　⊂)i,H ,i(づ
　　　　　し'ﾉ　　（＿_）＿）　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜﾀｻﾅｲ ﾓﾝ!!　 ﾉ_~i_ゝ〜★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レし'

皆さんお疲れ様でした。
もう少しぶっとんだのを選んだ方が良かったですかね？

いやー、こっから真面目にどうやってハッピーエンドにしようね（ｗ
ビアンカが廃人になって、二人でひっそりと温泉街で暮らしました。
車椅子に乗ったビアンカを、主人公が後ろから支えているというラスト。
ってのはハッピーエンドじゃないよな（ｗ

前回のポピーは、何気に初期の段階でエンディングどうするかはっきりと結末が見えてたんだけど、
こっちはまだ見えてこねぇ……ﾃﾗﾔﾊﾞｽ

>>198
ハッピーエンドで終わらせるって言うのは、俺の物書きとしてのスタンスだから死人は出さないよ（ｗ
少なくとも今回は確実に。
死ななきゃ何やってもオッケー。って部分があるのも確かだけど（ｗ

×せめて最後には幸せな記憶を……
○最後は…どうか、幸せな記憶を

いや、わざとなんだろうけどｗ

>>202
んや、普通に間違えました（ｗ
Ａｉｒは何気に１回しか通しでやってないから、あんま覚えてないんだよね〜

主人公に捨てられ現実を拒んだターニアが植物状態で眠り続ける。
責任を感じた主人公はビアンカと別れ、バーバラ、フォズと廃村となった山里（旧雷風村）でひっそりと暮らす。
別れる前にやることはやっておく。その１０年後、父親を捜しに来たポピーと旧雷風村で主人公は対面する。母親
を捨て二人の美女を侍らせている（ポピーでなくてもそう見える）主人公に怒りを感じたポピーは主人公抹殺のた
め過去に向かう。
そこで出会った腹違いの弟レックスに一目惚れ（始めに言っていた報われちゃいけない恋）したので、その時代で
の主人公抹殺は思い止まる。
タイムパラドックスは無くせるかも知れないけど、ハッピーＥＮＤとは言い辛いな。

GM氏、ﾃｨｰ氏、お疲れ様でした。
ﾀｰﾆｱ様に忠誠を誓ってしまいそうだ
>>200
展開予想やぶっとんだ選択肢をｶｷｺするのが楽しいんだと思う。
しかし、やりすぎるとGMを困らせることになるのかな？w

>>204
これ面白いから、俺の代わりに書いて欲しいかも（ｗ

>>205
予想外の任意入力はこっちとしても面白いよ〜
三年前のポピーの親父抹殺計画とかは、あれ予想外の行動されたから、
直前に考え付いた設定だし（ｗ

>>207
成程、登場人物が作者の手を離れて勝手に動くというやつですかw

　　　,、 　　　 ,
　　/　＼__ ／.i
　 （ 　 _,｀二_ ﾉ
　　ヾ,ｲ /ﾉﾉ ）)）
　　 /　ﾉ；’q’ﾉi　 暗黒面に堕ちたフォズたんの運命は・・・
　　（,.イ∩ﾆ∩
　　　.（__,/__i_）

フォズをレイプしておいて他で純愛なんてムシが良すぎると思ってたんだよね。
ビアンカがその事実を知ってもなお主人公のことを・・・？
と考えるとどうやって収拾をつけるのか興味深い。

ビアンカは知ってるような雰囲気だけど

んー、今日はお休み〜

(∩ ﾟдﾟ)あｰあｰ､聞こえない聞こえない

こらこら。こっちは鬼畜王じゃないんだからそんなこと言っちゃダメだぞ

今日何時？

ﾉｼ

今日は２３時からって事で開始ａｇｅ

>>216
フライングは駄目（ｗ

あー、ただ今日は選択肢ほとんど無いかもしれません
そこの所だけご了承を

ふむ……。
ＥＤ前か。

ノシ

>>220
よっ！大将！たのんますぞ！ﾉｼ
フライングした事だし、漏れは傍観とします。
#上手かったら森田ポイントやろうかな。

あと>>220、名前とトリップ、名前とトリップ！

>>220
決定
お名前とトリップもどうぞ

準備ＯＫ！！

不思議だ、この緊張感！
>>220氏のスタンバイ･タイムがこんなにも息吹を！

>>220のスタンバイ･タイムはレヴォリューションだぁ！
(by 山猫)

>>224
FF５はいいのか？ｗｗｗ

>>226
漏れはこのスレが好きなんだ！！

最後の締め頼むぜバズズ氏。

今までのデーターからすると、もうそろそろGM氏降臨。
さあ>>220氏、運命のお時間！

>>228
絶対今日が最後になっちゃうの？

>>229
もしかしたら今日は、しょっぱなから長文くるかも。ココアにてこずってるかもしれない。

てか>>226が知っててくれてかなりうれしかった。

>>194　続き

ターニア「フォズ……おにいちゃんの事が好き？」
フォズ　「はい……私はバズズさんの事が大好きです……」
ターニア「でも、おにいちゃんは私達よりも、ビアンカさんの事が好きなんだって……
　　　　　　そんなビアンカさんの事を、あなたはどう思うかしら？」
フォズ　「バズズさんが好きな方でしたら、私もビアンカさんを好きになりたいです……」
ターニア「そう……だったら、ビ゛アンカさんに好きになってもらえるように、
　　　　　　ビアンカさんを悦ばしてあげないといけないわね……」
フォズ　「はい……マスター」

フォズの小さな掌がビアンカの頬を柔らかく包む。
ビアンカ「あぁ…………」
バズズ　「フォズ、ビアンカに何をするつもりだ！　目を覚ますんだ！
　　　　　　俺の言う事が聞こえないのか！」
ターニア「駄目だよおにいちゃん。もうフォズはおにいちゃんの奴隷じゃないんだから、
　　　　　　フォズに命令なんかしても無駄だよ」
フォズ　「ビアンカさん……」
ビアンカ「ん、んんっ……ん…………」
フォズとビアンカの唇が重なり合い、ビアンカの唇を割って、
フォズの舌がビアンカの中へと侵入して行く。
二人の舌と舌が絡み合い、それが動く度に、ビアンカの身体には痺れが走ったかのように、
何度も何度も痙攣する。
ビアンカは抵抗しようとするが、ターニアの魔法によって身体の感度を高められているせいか、
抵抗するにも力が入らないどころか、抵抗しようとすると、フォズはビアンカに強く唇を押し付けてきて、
ぴくりとも動かせようとはしなかった。

フォズ　「ビアンカさんの口の中……とっても美味しい……」
ビアンカ「や、やめっ……くぅ……はぁぁぁっ！」
キスだけでビアンカの意識は弾けそうになった。

ターニア「ふふふ……おにいちゃん以外の子にファーストキスを奪われちゃったって言うのに、
　　　　　　ビアンカさんってば、あんなに気持ち良さそう」
バズズ　「くそっ！　もう見てられるか！」
バズズはビアンカを救い出そうと、ビアンカの元に駆け寄ろうとするが、
ビアンカへの距離はどれだけ懸命に走っても縮まる事は無かった。

ターニア「無駄だよ、おにいちゃん。ここは私の世界なんだから、私が許可しないと
　　　　　　おにいちゃんはそこから一歩も動く事すら出来ないんだから」
バズズ　「何っ！」
ターニアがバズズに視線を送ると、バズズは金縛りにあったかのように動けなくなった。
バズズ　「く、くそっ！　動けっ！　動けよっ！」
ターニア「これからが面白いんだから、良く見ているといいよ、おにいちゃん」

フォズ　「ビアンカさんも飲んで下さい……」
ビアンカ「あぐっ……」
フォズは自分の唾液を、ビアンカの唇の中へと大量に流し込む。
ビアンカは唾液に対する嫌悪感を感じながらも、
酔うような甘美な刺激に、身体を熱くさせてゆく。

バズズ　「くそっ！　ビアンカ！　ビアンカー！」
ビアンカ「バズズ……そこにいるの？」
ビアンカはバズズを探すように、辺りを見回している。
どうやらビアンカからは、バズズの姿が見えないようになっているらしい。

フォズ　「ふふふ、ビアンカさん……バズズさんに見られているのを知ったら、もうこんなに……」
ビアンカの両足を割って、秘所に指で触れると、そこはもう熱く火照り、蜜が溢れていた。
ビアンカ「いやぁ……見ないで、バズズ……」
バズズ　「くそっ、ビアンカ！ビアンカ！」

ａ．ビアンカ！ビアンカ！　ﾊｧﾊｧと、自分のナニをこする
ｂ．ターニア、お願いだ。もうやめてくれorz
ｃ．フォズ！　てめー、俺様の命令が聞こえないのか、この雌豚！
ｄ．もうしばらく事の成り行きを黙って見守る

>>233
あー、もちろん任意入力も可

ｃで。

まずはフォズの目を覚まさせる。

>>234
親方ぁ〜。しっかりして下さいよ。
では>>220氏ドゾ。

さすがは主人公w
普通の神経ならとても言えないことを平然とやってのけます｡
そこに痺れる！憧れるぅ！

バズズ「フォズーーーーーーーーーーーーーー！」
バズズが腹の底から声を張り上げると、フォズはぴくりと声に反応をして、
ビアンカへの愛撫を止めた。

ターニア「何故、手を休めるのかしら、フォズ。そのまま続けない。今のあなたのマスターはこの私よ」
バズズ「魔王だか何だか知らないが、お前はまず俺の奴隷なんだよ。
　　　　　俺の命令も無しに勝手な事をするんじゃねぇ！」
ターニア「無駄だよ、おにいちゃん。フォズはもう私の……えっ？」
フォズはターニアの命令には従わず、手を止めたまま、
どちらの命令を聞くべきかと、二人を交互に見比べている。
フォズ　「ターニアさま……バズズさま……私はどうすれば……」

ターニア「フォズ、早く続きをなさい！」
バズズ「いや、俺の言う事を聞けフォズ。さもないと、俺はこれからお前の事を一生抱いてやらん！」
フォズ　「わ、私は……私は……」」
バズズ「そうか、それだけじゃ生ぬるいな。だったら、俺は二度とお前と口を聞かん！」
フォズ　「ご、ご主人様！　お許し下さい！　パズズさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

フォズはがくりと糸が切れたように、その場にぱたりと座り込んだ。

ターニア「そ、そんな馬鹿な事って……」
バズズ　「まだまだ調教のなんたるかってのが分かっていないようだな、ターニア。
　　　　　　力とか契約とかだけで押し付けるだけが、主従関係じゃないんだよ」
ターニア「ふふふふふ……あははははははは！」
バズズ　「何がおかしい。もうビアンカに好きな事はさせないぜ」
ターニア「違うよ、おにいちゃん。私がおかしいのは、おにいちゃんがビアンカさんに
　　　　　　今まで必死に隠していた、おにいちゃんの本性を自分で曝け出しちゃたのがおかしいの」
バズズ　「な、何だと！」

ビアンカ「フォズちゃんを奴隷にって……どういう事なの、バズズ」

バズズは今まで何人もの女の子を奴隷にしてきたが、
そのバズズの本性を知っている者は、数少ない。
もちろんビアンカはその事を知らなかった。

ターニア「ビアンカさん。おにいちゃんはね、今までに何人もの女の子達を自分の玩具に、
　　　　　　奴隷にしてもて遊んできたんだよ。私も知ったのは、この力を手に入れてからなんだけど、
　　　　　　あの優しいおにいちゃんがそんな事をしていたなんて、私にも信じられなかった。
　　　　　　でも、それでも私にとっておにいちゃんはおにいちゃんなの。私の大切なおにいちゃんなの。
　　　　　　世界でたった一人の大切な人なの！
　　　　　　ビアンカさん、貴方は真実を知って、それでもまだおにいちゃんの事を好きでいられるの？」
ビアンカ「バズズ……ターニアの言った事は本当なの？」
バズズ　「…………………………」

ａ．本当の事を全て正直に語る
ｂ．適当にごまかす
ｃ．黙して語らず
ｄ．任意入力

お、ビアンカ知らなかったのか。

じゃあＡで。

”「お兄ちゃんのプライベート話すいけない子にはお仕置きだ。」とターニアを犯る”ぐらいは今の主人公はやれそう。

バズズ「ターニアの言った事は本当だ。俺は何人もの女の子を力ずくで犯したり、
　　　　　　弱みを握ったりして、性の奴隷として扱ってきた」
ビアンカ「それじゃあ、私の事も……奴隷にするつもりだったの？」
バズズ　「それは違う！　信じてもらえないだろうが、ビアンカについては本気だった。
　　　　　　だから今まで酷い事をした子達に俺は謝らなきゃいけない。
　　　　　　それが終わったら、俺は始めてビアンカと正面から向き合える。そう決意していたんだ」
ターニア「でも、また元のおにいちゃんに戻っちゃったみたいだけどね。
　　　　　　口先だけのでまかせじゃあ、フォズがおにいちゃんの言う事を聞くはずないもん」
バズズ　「ああ、俺は救いようのない鬼畜なんだろう」
ターニア「私はおにいちゃんが鬼畜でもいい。ううん、本当の鬼でも構わない。
　　　　　　私だってもう魔王になっちゃったんだから、そのくらいでちょうどいい。
　　　　　　だけど、ビアンカさんはそんなおにいちゃんを好きでいられるのかしら？
　　　　　　尤も、ビアンカさんがおにいちゃんの奴隷になるつもりなら、私はそれでもいいんだけどね」
ビアンカ「馬鹿にしないで……私は奴隷になんかならないわ」
ターニア「うふふ、さすがビアンカさんね。私、ビアンカさんのそういう気高い所、憧れていたんだよ」
ビアンカ「勘違いしないで。奴隷になるつもりは無いけど、
　　　　　　バズズを好きでいる気持ちだって諦めない！」
ターニア「なっ……」
ビアンカ「バズズが今まで罪を犯してきたというのなら、私もその罪を一緒に償う！
　　　　　　一緒に女の子達に土下座をして回ったって構わない！」
バズズ　「ビアンカ……」
ビアンカ「ターニア、貴方の想いは間違っているわ。
　　　　　　人を愛する事というのは、その人が犯した罪を愛し、肯定する事じゃない。
　　　　　　その人が犯した罪を背負い、間違いを正す事の出来る勇気。
　　　　　　そして、二人で正しい道を歩んで行こうという想いの強さ。
　　　　　　それが本当に人を愛するという事よ」
ターニア「お、お説教はたくさんよ！」

ターニアは意識を両手に集中させて、魔王の名に相応しい破壊の呪文を唱えた。
ターニア「イオナズン！」

今日はここまで

あと二日か三日で終わらせる予定
次のプレイヤーはビアンカとのセックルの選択肢だけなんで
物語の流れを決める選択肢は今日で終わりかなと

そしてバズズ氏乙でございました。
選択肢二つしかなくてごめんね（ｗ

ありがとうございました。>>ＧＭ氏

ある意味、ふさわしい呪文がバシルーラたと思った漏れは負け組か？

バラモス戦を知る人間ならバシルーラをあげるだろ。
魔王に相応しい呪文でベホマと思った漏れは・・・。

バズズ氏、ＧＭ氏ＧＪ！！

しかし主人公マジメに罪を償うなら刑務所行きで慰謝料も莫大にならんか？

前スレ963や812なんかから知ってる雰囲気が出てたけど知らなかったのか…

ターニア「そこまで言うなら、ビアンカさんにもお兄ちゃんの犠牲になった
　　　　　　女の子たちと同じ苦しみを味わってもらうわ！」

んで輪姦されてるポピーが出てきたり、ビアンカ自身もやられたり。
という展開だったらGJ！だったのにｗ

ポピーだと輪姦魔を消し炭にしないか。

それは魔王ターニアの力でどうとでもできそうかな。
大人しくしないとビアンカの命はないと脅してもいいね。

ビアンカで脅され力を振るう事が出来ずに犯されるポピー。
魔王ターニアは未来でポピーが恋した相手を召還、ポピーは想い人の目の前で好きでもない男の手で果ててしまう。
確かにｲｲが鬼畜だな＞＞２５２氏（ニヤソ）

ちと風邪ひいたっぽいんで、今日も休ませてくらはい
その代わり、３連休だから日曜もやるつもりなんで

>>254
この時期は気温の変化が激しいから風邪は長引きやすいよ
お大事に

>>253
あんたモナー（　´∀｀）
ストーリーの進行路線が決定すると安心して妄想できますなｗ


・・・そしてビアンカも主人公と娘の前で薄汚い男どもに入れ替わり立ち代わり犯される。
これによって誰とも知らない相手の子を宿すことになり、出産後は主人公と共に育てていく。
過ちを決して忘れないために・・・
二人の愛は揺るぎ無いものであるとの証とするために・・・

fin

でも魔王になってもターニアだし、ノーマル状態の主人公じゃあるまい、そこまで
鬼畜にはなれないだろうな。
ターニアは自分の意識を閉ざして眠り続けるか、泣きながら主人公の目の前で止め
る間もなく自殺しそう。
ターニアが自殺　精神の均衡を壊した主人公は勇者にも魔王にもなることはなく狂
人として残りの生涯を過ごす
ターニア眠り姫状態　>>204、ポピーが元の時代に戻り、再び主人公の元を訪れる。
その頃、ようやく現実との折り合いを付ける決心をしたターニアが目覚め、目覚め
を喜ぶ主人公と抱き合う。抱き合っているところをポピーが目撃、キレたポピーは
「せめて、ミディアムで焼かせてお父さん。」と暴れる。

妄想も程々にな

でもこんな風に選択した行動が反映される結末なら
各プレイヤーに遣り甲斐ができてイイと思いますよ。

今日は２３時からだけど、選択肢ないんでプレイヤーの募集は無しで

主人公の名前はどうするの？
ビアンカルートならリュカとかエニクスとかアベルとかあるけど。

>>261
そーいや、そうだ（ｗ
というわけで名前だけ募集してみよう

>>262
最後なんで［ＧＭ］がいいなぁ

GMがいままでプレイしてくれた人の中で一番のお気に入りを選択とか

>>263
さすがにＧＭがプレイヤーってのはアレかなぁと

>>264
んー、特に誰がどうっていうのはあんまり無いなぁ……

というわけで、もう少し募集してみる

今回でラストなの？

>>266
あと三回予定
次回はセックルシーンでの選択肢があるのでプレイヤー募集予定
ただ話の流れはもう変わらない予定

とはいえ、まだ今日これからどんな話書こうか決めてないんだけどね（ｗ

名前なんて　まさし　でおｋｗｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何気なくアイスクライマー始めたら一周するまでやっちまった（ｗ
名前は結局どーすっかな〜
>>268で決定でいい？
もう少しいろいろ出てくると選び甲斐があっていいんだけどｗ

名前アイクラでｗ

じゃ、ルーセンショーで。

トンヌラ
サトチー

よしとみ

エクスカリぱー

>>270-274
んー、なんかイマイチ（ｗ
12時まで募集して、そこで決める

アルスとかリュカとか

ミケーレとかロミオとか。

ゲレゲレとか

さて、12時過ぎたんでそろそろ書き始めますかね
名前、結局何にしよう（ｗ
リュカでいいか〜
こんな鬼畜なリュカは、ﾘｭｶﾀﾝﾊｧﾊｧな腐女子が見たら激昂物だろうけど（ｗ

>>278
採用！

え、マジで？w
鬼畜ってか畜生w

ゲレゲレか。
ボロンゴ、チロル、プックル、ティミー、レックスとかでもいいね。

>>242　続き

ターニアの魔法によって、ビアンカが倒れている空間に爆裂が起こる。
その爆発は、誰の目から見ても、人間など軽く消し飛ばしてしまうくらいに、
苛烈な物であった。
轟音と爆風で揺れる髪を手で押さえながら、ターニアはビアンカの最期を見届けていた。
が……………………

ターニア「ど、どうして……どうしてなの、おにいちゃん……」
爆発による煙が晴れると、その爆発の中心部には、ビアンカを守るように、
その爆発の衝撃の全てを受け止めたゲレゲレの姿があった。

ゲレゲレ「へへっ、死ぬかと思ったけど、案外何とかなるもんだな」
ゲレゲレは何事も無かったかのように言うが、
ゲレゲレの全身は爆発による衝撃と熱によって、皮膚は爛れ、至る所から血が噴き出していた。
立っているだけでさえ、想像を絶する痛みに耐えているはずだが、
ゲレゲレがターニアに向ける顔は、満面の笑みそのものだった。

ターニア「どうして……どうして、そんなにひどい怪我をしているのに、笑顔でいられるの！」
ゲレゲレ「俺はな……お前に向かって、泣いたり、怒ったりする顔を持ってないんだよ」
ターニア「お願い……おにいちゃんどいて！　そいつ殺せない！」
ゲレゲレ「ビアンカを殺すんだったら、俺を殺してくれ。
　　　　　　お前の心を惑わしたケジメって事で、俺はお前に殺されても後悔はしない」
ターニア「そんな事……そんな事、出来るわけないじゃないおにいちゃん……
　　　　　　私にとって…おにい…ちゃんも…ビアンカさんも……大切…な…人……なん…だ…か…ら」
ターニアは、突然意識を失って倒れた。
ゲレゲレ「おい、ターニア！　ターニア！」
倒れてるターニアに駆け寄ると、何か真っ黒い煤のような物が、
ターニアの身体の中から沸くように溢れ出した。

？？？？「グオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
ゲレゲレ「な、何だこいつは！」

バーバラ「そいつが魔王の真の正体よ、ゲレゲレさん」
ゲレゲレ「これが……魔王？」
バーバラ「そう、実態を持たないこいつは、何者かに取り憑いて、
　　　　　　その人間の自我を内部から食い荒らし、そして自分の肉体として、
　　　　　　現世に現れる事が出来る……」
魔王　　　「グオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！」
バーバラ「そしてターニアの精神が魔王を上回って、こいつを肉体から排除する事に成功したわ。
　　　　　　　ゲレゲレさんとターニア。二人の魔王選定者が短い期間でこいつを拒否した事によって、
　　　　　　　こいつの力は今弱っている。倒すチャンスは今しかないわ！」
ゲレゲレ「今しかないって、お前が倒してくれるんじゃないのか？」
バーバラ「私の魔女の力だと、弱らせて封印するのが精一杯なの。
　　　　　　　倒すにはゲレゲレさんの勇者としての力が必要なのよ」
ゲレゲレ「俺にそんな力があるのか……ってか、あの黒い煙みたいな奴を倒せって、どうやって……」
バーバラ「まずあいつを倒す武器。剣でも槍でも何でもいいけど、まずはそれを頭の中で想像して」
ゲレゲレ「えーっと、こんな感じか？」
ゲレゲレはバーバラに言われた通りに、真っ黒い煤を払う剣を頭の中で思い浮かべた。
すると……いつの間にか、手には一振りの剣が握られている。
ゲレゲレ「うおっ、俺の手に剣が！　ってか、あれ…バーバラは？」
バーバラ「私はここよ〜」
ゲレゲレ「ここってどこだよ」
バーバラ「ゲレゲレさんの手の中よ」
ゲレゲレ「俺の手の中……って、ひょっとしてこの剣、バーバラなのか！」
バーバラ「ゲレゲレさんが魔王を倒す剣のイメージを具現化するには、
　　　　　　　これが一番てっとり早いのよ」
ゲレゲレ「あとはこの剣で、あいつを斬れば全部終わるんだな？」
バーバラ「はい。ターニアが結界を敷いていてくれたのが幸いでした。
　　　　　　　今だったらあいつも逃げる事が出来ない。チャンスは今しかないの！」
ゲレゲレ「よっしゃ、行くぜ！」
バーバラ「はいっ！」

ゲレゲレは剣になったバーバラを強く握って、魔王に向かって走り出した。

ゲレゲレ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！」
ゲレゲレは魔王に向かって突進するが、魔王との距離は一向に縮まる様子が無い。

バーバラ「まさか…ターニアの張った結界を、もう自分の物としている？
　　　　　　　だとしたら、私は魔王の掌の上にいるも同然……」
ゲレゲレ「おいおい、お前さっきチャンスだって言ってただろうが。今更それは無いぜ……」
ビアンカ「諦めないで、ゲレゲレ」
ゲレゲレ「ビアンカ！」
イオナズンの衝撃で昏倒していたビアンカが、立ち上がってゲレゲレの剣を持つ手に、
自分の手を添える。

ビアンカ「お願い……私も一緒に戦わせて。魔王だか何だか知らないけど、
　　　　　　ターニアの優しい心に付け込んで、ターニアを利用しようとしたアイツは絶対に許せない」
ゲレゲレ「分かった……一緒に行こう、ビアンカ」
バーバラ「（この人、物凄い神性を持ってるわ……これなら魔王の結界も破れるかも）」

ゲレゲレとビアンカは、剣を二人で手を繋ぐように握り締め、
魔王に向かって再び走り出す。
魔王　　　「グォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
魔王は永遠に自分の下へ二人が辿り着けないよう、結果内の空間を屈折させようとするが、
ビアンカの身体から不思議な光が放たれると、屈折したはずの空間が元へと戻り、
魔王と二人の距離は徐々に縮まっていく。
魔王　　　「グォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
ならばと言わんばかりに、魔王は以前ポピーの放った魔法よりも
数倍の威力がありそうな火の球を次々と二人に向かって放つが、
これもビアンカの見えない力によって、かき消されてしまう。

ゲレゲレ「いくぞ、ビアンカ！」
ビアンカ「うんっ！」

二人は魔王に向かって、剣を一閃させた。

魔王「グオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！」

剣が魔王を引き裂いた瞬間、魔王はこの世の全てを呪うかのような断末魔を上げ、
そして消滅していった……

ゲレゲレ「終わったのか……」
バーバラ「うん……全て終わったみたい……」

バーバラが剣から、元の姿へと戻るのと同時に、
真っ白だった世界は、いつもの自分の部屋の風景へと変わっていった。



今日はここまで

あと二回で終わるんかな（ｗ

ＧＭさん乙〜
いい最終回だった・・・

今までの鬼畜エロスとは思えんなw

感動の最終回は、なぜかビアンカ、ターニア、バーバラとの４Ｐ

フォズたんは〜？

>>289
そんなことしたらポピーが暴れると思うが？

少し魔王な部分（本性？）が残った主人公が何人も愛人（バーバラ、フォズ、ターニア）
を抱えてＥＮＤ
ポピー、惚れた相手が腹違いの姉弟。父親が他にも愛人を抱えていることを知り激怒、
歴史を変える（自分の母親一人に絞る）ため逆行

でもさぁ、ここまで下半身のだらしない主人公だと四六時中張り付いて近寄ってくる女を
すべて殺して回るとかしないと腹違いの兄弟姉妹が生まれることを防ぐのは難しいだろうな。
強制的に堕胎させたり鬼畜なポピーというのも一興ではあるが。

まあゲームなんだからきっと神の手が働いて善い人になるんだろう
リアルでそうなったらなんかの精神病に掛かってる事は間違いない

ごめん、やっぱ今日休む〜

まあ現段階でこの中で既成事実があるのはフォズだけなんだが

ここでアリーナ路線ですよ

もうﾜｹﾜｶﾝﾈ

まだ募集ageが無いということは今日もお休みですか?

フォズを強姦しておいてそんな事実が全くなかったかのように機械的に
善人になってしまうというのでは、ゲームといえども無理があるなー
これでフォズが主人公をあっさり許したら笑えるなｗ

主人公「すまない、君にやったことを生涯かけて償わせてくれ。」
フォズ「では、傷物にした責任を取ってお婿になって下さい（ニッコリ）。」
主人公「（プチ）図に乗るなッッこの雌奴隷がッッッッッッッ。」
フォズ「す・すいません、御主人様ぁ（何故か嬉しそう）。」
フォズと主人公の会話でこんなのしか浮かばない漏れは負け組か。

>>298
んやー、どう収集つけようかずっと迷ってたのよ（ｗ
まだ結論出ないけど、がんがって書いてみる事にする
今日もプレイヤー募集は無し

>>286　続き

数日後
ゲレゲレは、今まで酷い事をしてきた女の子達の元へと、一人一人謝罪に回っていた。

ロザリー「えっ？　酷い事って、ゲレゲレさん何か悪い事をしたんですか？
　　　　　　あっ、ひょっとして無銭飲食とか？」
ゲレゲレ「そうじゃなくて、そのトイレで……」
ロザリー「トイレを詰まらせちゃったんですか〜？　それは大変です〜」
ゲレゲレ「そうじゃなくてだな……本当に覚えていないのか？」
ロザリー「覚えているも、覚えていないも、ゲレゲレさんはうちの常連さんじゃないですか〜
　　　　　　謝られる事なんか何もしていないと思いますよ〜」

ロザリーの他にも、今まで酷い事をしてきた女の子達と話をしても、
誰一人として、ゲレゲレに陵辱された記憶は残っていないらしい。
だがだからと言って謝罪を止めるわけにはいかない。
ゲレゲレは最後の一人である、フォズの元へと向かった。

ゲレゲレ「フォズ……」
フォズ　「あっ、ゲレゲレさん。どうもこんにちわ」
ゲレゲレ「俺はフォズに謝らないといけないんだ」
フォズ　「えっ？　なぜ私に謝るんですか？」
フォズの反応もまた、他の女の子と同様に、自分が陵辱した記憶はすっぽりと抜けているようだった。

ゲレゲレ「フォズは覚えていないかもしれないけど、俺はフォズに酷い事をしてきた……
　　　　　　それも一生を掛けても償えないような罪をだ」
フォズ　　「私はゲレゲレさんの奴隷でしょう？
　　　　　　　主人が奴隷にお詫びを入れるなんておかしな話じゃないですか」
ゲレゲレ「フォズ……まさか、記憶が？」
フォズ　「私はダーマ神殿の娘です。他の方はいざ知らず、魔王の力が失われたからといって、
　　　　　　ゲレゲレさんの記憶を失ったりはしません」

ゲレゲレ「それじゃあ、他の女の子達の記憶が無くなっているのは」
フォズ　「ゲレゲレさんが、魔王としての力を失ったから、魔王の時にかけていた暗示効果と一緒に、
　　　　　　記憶まで消失してしまったのでしょう」
ゲレゲレ「魔王の力って……フォズはその事を知っていたのか？」
フォズ　「ゲレゲレさんが女の子を陵辱して、自らの奴隷のように仕立てあげる能力があるのは、
　　　　　　魔王の力があってからこそだったんですよ」
ゲレゲレ「俺のテクニックで、女の子がメロメロになってたんじゃなかったのか？」
フォズ　「いくらなんでも普通の女の子でしたら、あんな風に従順になったりはしません。
　　　　　　私以外は……」
ゲレゲレ「えっ、それじゃあフォズは……」
フォズ　「はい。私はゲレゲレさんを拒否しようと思えば、いつでも拒否出来ました。
　　　　　　だけど私はゲレゲレさんの奴隷でも良かった。
　　　　　　私もずっとゲレゲレさんの事を好きだったから……」
ゲレゲレ「そうだったのか……」
フォズ　「でも、ゲレゲレさんにはもっと大切な人がいるんですよね？
　　　　　　でしたら謝るのは私にでは無く、ゲレゲレさんの一番大切な人にこそ謝るべきです」
ゲレゲレ「だけど俺はフォズにずっと酷い事を……」
フォズ　　「それじゃあ、責任取って私が結婚出来る歳になったら、私と結婚してくれますか？」
ゲレゲレ「…………………………」
フォズ　　「うふふ、答えられませんよね。私もそうやって無理にゲレゲレさんの心を縛ってまで、
　　　　　　　ゲレゲレさんと一緒にいたいとは思いません。
　　　　　　　ですから私を始め、記憶を無くした女の子達に酷い事をした事を
　　　　　　　後悔なさっているのでしたら……一生、自分の犯した罪を忘れずに、
　　　　　　　今まで出会った女の子達の事を忘れないであげて下さい。
　　　　　　　それがゲレゲレさんに出来るただ一つの償いだと思います」

ゲレゲレ「それで、フォズは許してくれるのか？」
フォズ　　「ゲレゲレさんが私達にした事をずっと忘れずに、懺悔して下さるのでしたら」
ゲレゲレ「分かった。記憶が無くなったからと言っても、俺の罪が消えるわけじゃないもんな。
　　　　　　　俺は自分の犯した罪と、傷つけた女の子達の事を一生忘れないよ」
フォズ　「あともう一つ……私達の分まで、ゲレゲレさんが大切に思っている女の子の事を
　　　　　　ずっと守り続け、愛してあげて下さい」
ゲレゲレ「約束する。ありがとう、フォズ」
フォズ　「さようなら、ゲレゲレさん……」

全ての人に謝罪を終えたゲレゲレは、許されない罪を胸に抱きつつ、
最後に自分が最も愛している幼馴染の元に向かう事にした。

というわけで、明日（というかもう今日だな）は、ビアンカとのセックル＆エンディングですよ

なんか感動的だな

フォズの器が際限なく大きいことには感動するが主人公は屑を通り越して滑稽なのがどうも。

だよなw

いや、ＧＭも収拾つけんのに大変なのは分かってるけどさ。

このシステムで終わりを超展開じゃ無くするってのは…

>>304　続き

ピンポーン
ビアンカ「はーい」
ゲレゲレはビアンカの家の呼び鈴を鳴らすと、ビアンカが小走り気味に玄関へとやって来た。

ゲレゲレ「よう、久しぶり」
ビアンカ「ゲレゲレ……」
ターニアが魔王の力から解放された後、
ゲレゲレは今まで傷つけてきた女の子達の謝罪が終わるまで、
ビアンカと顔を合わせていなかった。

ゲレゲレ「みんなに謝ってきたよ……」
ビアンカ「そうなんだ……みんな許してくれた？」
ゲレゲレ「それが不思議な事に、みんなの記憶が消えていたんだ。
　　　　　　だけど、フォズ一人だけは記憶が残っていて、こう言われたよ。
　　　　　　俺の犯した罪は消える事はない。だけど、自分の犯した罪を一生忘れずに、
　　　　　　今まで出会った女の子達の事を忘れない事が、俺の出来る唯一の贖罪だって……」
ビアンカ「そう……一人で頑張ってきたんだね、ゲレゲレは」
ゲレゲレ「いや、まだ終わっていない。ビアンカ、俺は最後にお前に謝らないといけない。
　　　　　　ターニアとの事にお前を巻き込んでしまった事。
　　　　　　ターニアに愛を囁いておきながら、お前を好きだと言った事を……」
ビアンカ「私を好きになった事、後悔しているの？」
ゲレゲレ「そうじゃない！　あの時、お前を好きだと言った気持ちは本当だ。
　　　　　　だから俺も人間の心を取り戻して、女の子達に謝る事が出来た。
　　　　　　もしお前を好きにならなかったら、俺は一生鬼畜道へと堕ちていただろう」
ビアンカ「私の事が本当に好きだったら、そんなまどろっこしい言い回しは止めて。
　　　　　　今のゲレゲレの本当の気持ちだけが、私は知りたいの……」
ゲレゲレ「俺は今でも……いや、子供の頃から、そしてこれからもずっと……
　　　　　　俺はビアンカの事が好きだ！」

というわけで、明日（というか、今日の夜ね）はこの続きから始めます。
この次からは選択肢あるんで、プレイヤー募集は２２時か２３時くらいからまたやります。
まー、セックルの選択肢だけだから、大勢には影響ないですが（ｗ

名前がゲレゲレだとなんか違和感がｗ

エンディングにゲレゲレでてこないかな

フォズは実は主人公の子を孕んでいた。十数年後、ポピーと主人公に孕まされた少女達の娘とフォズの息子が織りなす物語が始まる・・・ってシスプリかよ。

んー、今日はこっちお休みして鬼畜王更新します

今日は更新するﾉ

316が不憫でならない。

無断欠席のGMは廊下に立っとけ

欠席してるんだから廊下にも学校にもいないだろw

もうちょっとで感動のEDなのに

エロゲやってると思うよ、GMは。
今週は話題作が出たことだし。

鎖…あ、そういえば東鳩2のPC版は18禁になってるとか？

東鳩だと鬼畜陵辱路線が望めないから何を今更という感じ

鬼畜陵辱路線の東鳩・・・
最近の椰子は若乱と思うが、ＯＮＥか恋愛ＣＨＵだな。

最後のプレイヤー募集ａｇｅ

Ｈシーンの選択肢には責任重大だな

nosi

>>327
決定
名前はそのままでＯＫ？

ＯＫ

やっとこさキターー（゜∀゜）ーー！！
セックルだー（・∀・）

>>31　続き

ビアンカ「私の気持ちは……もう前にも言ったよね」
アレフ　「もう一度、ビアンカの気持ちが知りたい」
ビアンカ「しょうがないなぁ、もう……」
アレフ　「えっ……？」
ビアンカは、アレフの首に手を回して、お互いの唇がそっと触れた。

ビアンカ「これで私の気持ちが本当だって分かったでしょ？」
アレフ　「全結局お前に主導権握られちゃうんだな……全く、敵わねーや」
ビアンカ「うふふっ、私の方がお姉さんなんだからね」
アレフ　「それじゃあ、こんな事をしてもお姉さんでいられるかな？」
アレフはビアンカの首筋にキスをした。

ビアンカ「きゃっ！」
アレフ　「ははは、可愛い反応だな」
ビアンカ「もうっ、アレフの馬鹿っ！」
アレフ　「（さて、この先をするには場所を変えないとな……どこがいいだろうか？）」

ａ．ラブホテル　レヌール城
ｂ．ビアンカの部屋
ｃ．このまま玄関で
ｄ．自分の部屋
ｅ．その他

ｃもしくはeで昔ビアンカと遊んだ公園を選びたいが、
最後は普通にｂで。

アレフ　「ビアンカ、部屋でいいか？」
ビアンカ「うん……」
アレフ　「それじゃあ、いくぜ」
ビアンカ「えっ？　きゃっ！」
アレフはビアンカを抱きかかえて、二階にあるビアンカの部屋へと運ぶと、
ベッドの上にビアンカを横たわらせる。

アレフ　「部屋にもうほとんど物が無いな。ひょっとして、もう引越しの準備出来ているのか？」
ビアンカ「うん、ほとんど終わってる……
　　　　　　もうほとんど何も無い部屋だけど……最後に、アレフとの思い出をちょうだい」
アレフ　「ああ……愛してるぜ、ビアンカ」

ａ．もう一度、今度は深いキスをする
ｂ．胸を揉む
ｃ．おさげを解く
ｄ．任意入力

a.
今までの実戦も含めた訓練の成果をみせる

アレフはもう一度ビアンカと唇を重ねる。
さっきの触れるだけのものとは違い、今度は舌でビアンカの唇をかきわけて、
自分の舌を奥へと侵入させる。

ビアンカ「んっ……」
ビアンカは初めての感覚に戸惑い、身を震わせるが、
アレフはビアンカを優しく抱きしめて、ビアンカの反応を待つ。
するとたどたどしくはあるが、ビアンカの方からも舌を絡み合わせてくるようになった。
時折強く吸ったり、動きを止めたりして、アレフはビアンカの反応の一つ一つを楽しむ。

ビアンカ「はぁ……」
唇を離すと、お互いの間に細い一本の銀色の糸か紡がれ、そして弾ける。
アレフ　「今みたいなキスはどうだった？」
ビアンカ「ちょっとびっくりしたけど……ドキドキしたわ」
アレフ　「ドキドキしてるのは、この辺り？」

アレフはビアンカの胸に手を当てる。

ビアンカ「あっ！」
アレフ　「確かにドキドキしてるな」
ビアンカ「うん……」

ａ．おっぱいを楽しむ
ｂ．下半身に指を移動させる
ｃ．自分の物を触らせる
ｄ．任意入力

ｃ．で

アレフ　「俺だってドキドキしてるぜ」
ビアンカ「本当に？　だって、アレフってこういうの馴れているんでしょ？」
アレフ　「ここ、触ってみな」
アレフはビアンカの手を、自分の物へと導いた。

ビアンカ「う、うそっ……ドキドキしているの、これ？」
ビアンカはアレフの脈打つ物に触れると、顔を真っ赤にさせた。

アレフ　「ビアンカが可愛いから、こうなったんだぜ」
ビアンカ「え、ええっと……どうすればアレフが喜んでくれるのかな？」

ａ．手で…
ｂ．口で…
ｃ．足で…
ｄ．任意入力

ｄ．胸で

アレフ　「ええっと……胸ではさんでもらうのは駄目か？」
ビアンカ「む、胸？！」
アレフ　「い、いや、嫌ならいいんだ。変な事を言ってごめん」
ビアンカ「いいよ……」
アレフ　「えっ？」
ビアンカ「アレフがそれで喜んでくれるんだったら…私、頑張る……」

ビアンカは上着を脱いで、ブラを外すと、アレフの物を両手で掴んで、自分の胸に添えた。
ビアンカ「ええっと……ここからどうしたらいいのかな？」
アレフ　「そうだな……俺の物をこするように、胸を上下に揺らしてくれると嬉しい」
ビアンカ「こんな感じ？」

ビアンカは上目遣いに、アレフの反応を確かめながら、
自分の胸を両手で持って上下に揺らす。

アレフ　「んっ……そうだ、気持ちいいぜ、ビアンカ」

ａ．このまま咥えてもらう
ｂ．今度はこっちがビアンカを気持ちよくさせてあげる
ｃ．任意入力

a.

アレフ　「ビアンカ、その…余裕があったらだな……舐めてくれるともっと気持ちよくなれるんだけど」
ビアンカ「舐めるって……これを？」
アレフ　「そ、そんなの舐めたくないよな。汚いしな。今のは忘れてくれ」
ビアンカ「んっ……」
ビアンカは迷いもせずに、アレフの物に舌を這わせた。
ビアンカは胸を動かしながら、舌先でそれを舐めるだけではなく、
口の中へと含ませる。

アレフ　「くぅぅっ……ビ、ビアンカ！」
胸と口を使って、アレフに気持ちよくなってもらおうと、
懸命に努力をするビアンカを見て、アレフの高まりは最高潮へと達しようとしていた。

ａ．とりあえず一発、口の中に出す
ｂ．このままだと発射するので、今度はこっちがビアンカを気持ちよくする番だと言う
ｃ．任意入力

ｃ．何を考えたかおさげを解く

>>342
おさげを解く前に出すか出さないか決めてちょ
解くのはその後で

ｂ．の変則
このままだと発射するので、今度はこっちがビアンカを気持ちよくする番だと言おうとして
我慢しきれず顔面に。

主人公には少しヘタレて貰います

アレフ　「ビアンカ、ちょっとストップ。このままだと俺一人で気持ち良くなっちまう……」
だがビアンカは遮二無二咥えているせいか、アレフの声が聞こえないようで、
手と口を休める様子は無い。

アレフ　「くぁっ……も、もう駄目だ……ごめん、ビアンカ！」
アレフはビアンカの口内へ、白濁とした己の樹液を流し込んだ。

ビアンカ「んーっ！　げほっ、げほっ……」
二週間ほど前までは、毎日のように出していた物を、
ここ数日は我慢したせいか、止まる所を知らない勢いで、ビアンカの口内へと吐き出したせいで、
ビアンカはむせっ返っていた。

アレフ　「だ、大丈夫か、ビアンカ！」
ビアンカ「げほっ…喉の奥がガラガラするわ……」
アレフ　「ご、ごめんな……なんせ久しぶりだったから、我慢が利かなくて……」
ビアンカ「うん、もう大丈夫。こんなに出るなんて知らなかったから、びっくりしちゃった」
アレフ　「本当にごめん……」
アレフはビアンカを抱きしめて、もう一度唇を重ねると、ビアンカのおさげを解いた。

ビアンカ「どうして、解くの？」
アレフ　「ビアンカがおさげを解いた所って見た事無いからさ。
　　　　　　一度でいいから見て見たかったんだ」
ビアンカ「どっちが似合っている？」
アレフ　「おさげをしているビアンカも、そのままのビアンカも、どっちも可愛いよ」
ビアンカ「あーっ、誤魔化してる」
アレフ　「誤魔化してなんかないさ。その証拠にほら、俺の物がまた……」
ビアンカ「嘘っ……出したばっかりなのに……」

ａ．胸を愛撫
ｂ．下半身を愛撫
ｃ．任意入力

ｂ．で

ビアンカ「アレフ……」

ビアンカがもう一度、アレフの首に手を回して唇を求める。
アレフは応えるように、そっち唇を重ね、舌を差し入れる。
溶け合うようにお互いの舌を絡めあわせながら、
アレフはビアンカの太ももへと指を滑らせていく。

ビアンカ「あぁっ……」
唇を重ね合わせたまま、ビアンカはほんの少しだけ身体を反らせた。
するすると、指を太ももから内股、そして誰も触れた事の無い更に奥へと手を伸ばすと、
ビアンカは身を硬くした。

ビアンカ「ふっ…ふぅん……」
アレフ　「大丈夫だから、俺を信じて」
ビアンカ「うん……」

身体の硬さはそう簡単に抜けそうもないが、
それでもビアンカは、アレフのする事の全てを受け入れようと、
ぎゅっとアレフの空いている左手を握り締めた。
アレフは指先で軽くビアンカの秘所に触れる。

ビアンカ「あっ……」
そこは既に湿り気を帯びていて、そのまま指を動かすと、
ビアンカはぴくんと大きく腰を浮かせた。

アレフ　「ビアンカは感じやすいんだな」
ビアンカ「いやぁ…そんな風に言わないで……」

ビアンカの秘密の入り口を、丹念に、しかし出来る限り優しく撫でていると、
くちゅりという水音が混ざり始めてきた。

ビアンカ「はぁぁぁ……はぅっ！」
水音がはっきりしてくるにつれて、ビアンカの堪えるような声が、
次第に熱を帯びてきているのがはっきりと分かる。

ビアンカ「んぁっ……」
指先をほんの少しだけ埋めてみると、中はもう十分に蜜で溢れている。
そのまま指で、ビアンカの奥を広げてみると、合わせ目の間から、
少しずつだが蜜がこぼれ、シーツに一滴、二滴と小さな染みを作った。
もう少し指を進めると、きゅっと入り口が締まり、内壁のひくついている感触が指先に伝わってくる。

ビアンカ「あ…………はぁ……んんっっっ！」
ビアンカが甘い声で啼く度に、指を締め付けてくるそこを揉み解すように、
アレフは指を動かすと、透明な液体が指を濡らした。

アレフ　「そろそろ、いいかな？」
ビアンカ「うん……いいよ……ずっとこの日を夢見ていたから……」
アレフ　「ビアンカ……」

ａ．正常位で…
ｂ．騎乗位で…
ｃ．後背位で…
ｄ．座位で…
ｅ．クワトロ大尉で…
ｆ．任意入力

クワトロ大尉に惹かれるでもa.

選択肢は>>348まで
アレフ氏、長い時間乙でした。

続きは風呂上りか、明日（というか今日）の夜に書きます。
いよいよエンディング。長かった……

乙かれ、マスター
エンディング期待してます。
ポピーが過去に来た理由どうなるのだろう。

>>348　続き

ビアンカともう一度唇を交わして、アレフは自分の物を、
ビアンカの濡れている部分へとあてがう。
先端が触れただけで、ぬるりとした感覚に達してしまいそうになるが、今度はしっかりと堪えた。

アレフ　「それじゃあ、いくぜ……」
ビアンカ「うん……」

ビアンカの腰に手を回して、アレフは腰をゆっくりと進めた。
ビアンカ「あ……あ…あ…あ……」
ビアンカの腰が腕の中で跳ねる。
溢れ出しそうなほどに濡れていても、初めて男を受け入れるそこは、
アレフの物の頭ですら入らないのではないのかと思えるくらいに、きつく、そして狭く感じた。

ビアンカ「んっ……くぅ……」
アレフにしがみついているビアンカの爪が、アレフの背中に食い込んでくる。
背中に多少の痛みは感じるが、ビアンカはもっと激しい痛みに耐えているんだと思えば、
その痛みが少しでも和らぐのならば、自分の背中など引き裂かれても構わない。
そう思いながら、アレフはビアンカの顔を覗き込んだ。

ビアンカ「わ…私は大丈夫だから……アレフの好きなように動いて……」
アレフ　「このままでも十分に気持ちいいぜ」
ビアンカ「心配してくれてありがとう。でも、本当に大丈夫だから……」
アレフ　「分かった……」

アレフは腰に少しずつ力を加え、ぐぐっとビアンカの奥へと進入していく。
ビアンカ「はぁっ！はぁ、はぁ、はぁ……ぁっ…あぁぁっ！」
ぷつりと何かを引き裂く感触の後、アレフの物はビアンカの奥まで到達した。

ビアンカ「っっっ！　った……」
アレフ　「ビアンカ……」
ビアンカ「大丈夫……大丈夫だから…………」
涙をにじませながらそう言うビアンカを見ると、胸がビアンカへの愛おしさで溢れ出しそうになる。
ビアンカの奥は狭く、そしてきつく締め付けてくるが、
それでも暖かさと、全てを包み込むような柔らかさがあるので、圧迫されているような感触は無く、
夢心地という言葉に相応しい。

アレフ　「ビアンカ…そろそろ……」
ビアンカ「うん……いいよ、アレフ……私に思い出をいっぱいちょうだい！」
アレフ　「ああ……」

ビアンカが苦しくないように、アレフは腰を前後に動かして、
限界へと昇りつめようとする。
アレフ　「くぁっ……！」
アレフの背筋に冷たい衝撃が走り、アレフは背中を仰け反らせると同時に、
己の思いの全てをビアンカの中へと注ぎ込むのだった。

事が済んだ後、お互いにシャワーを浴びて、二人はベッドの中にいた。

ビアンカ「ありがとうね、アレフ……最後に思い出をくれて」
アレフ　「最後にじゃないだろ。これからが俺達の始まりなんじゃないか」
ビアンカ「うん…ごめんね、変な事言っちゃって。
　　　　　　でも、嬉しい。アレフとこんな風になれるなんて」
アレフ　「俺だって嬉しいよ。１０年以上、その事に気付かなかったんだけどさ、
　　　　　　これからは１０年待たせた分まで、ビアンカを幸せにするからな
ビアンカ「ありがとう……でも、私、もう十分に幸せだからね」
アレフ　「それじゃあ、もう勘弁して〜って言うくらいまで幸せにしてやる」
ビアンカ「うん、楽しみにしているね」

二人はしばらくの間、ベッドの中で睦みあっていた。

というわけで、とりあえずここまでで寝るぽ
続きのエンディングは夜から書き始める予定

どうやって締めるか、今回は全く思いつかないな（ｗ
前回のポピーの締めは、ずっと構想していたから楽だったんだがなぁ……

クワトロ大尉を選んでたらどうなってたんだヨw

いろいろあったけどたぶん指輪のことを忘れている件について

実はビアンカは偉大性と付き合っていたとかひと捻りをｗ

>>357
Σ (ﾟДﾟ;）

w

>>357
ＧＪ！！

火山に捨てればいいんだろ

引っ越しで別れるついで（そうなるかは知らん）って感じで渡せば涙のさよなら
ﾍﾞﾀ過ぎるか
なんか良さ毛な回避法あればいいがGMｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>354　続き

ビアンカとの穏やかな時間が過ぎ去り、日も落ちた頃の帰り際、
アレフはビアンカに渡そうと思っていた物があった事を思い出した。

アレフ　「ビアンカ、目を瞑って両手をこっちに向けてくれないか？」
ビアンカ「いいけど、何かいたずらするんじゃないでしょうね？」
アレフ　「いいから、いいから」
ビアンカ「しょうがないわね……」

ビアンカはアレフの言う通りに目を瞑り、両手をアレフに差し出した。
するとアレフは、ビアンカの指の一つ一つに、草と花で作った指輪をはめていく。

アレフ　「よし、目を開けていいぜ」
ビアンカ「これって……」
アレフ　「ビアンカの言ってた大切な思い出って、これの事だったんだよな。
　　　　　　ごめんな、今まで忘れていて」
ビアンカ「思い出してくれたんだ……ありがとう、すごく嬉しい」
アレフ　「おっと、泣くのはまだ早いぜ。まだ一本だけ指輪がはまっていない指が残ってるだろ？
　　　　　　そこには花の指輪じゃなくて……」
アレフはビアンカの左手の薬指にダイヤモンドの婚約指輪をはめた。

ビアンカ「本当に、私が貰ってもいいの？」
アレフ　「安物だけどな」
ビアンカ「嬉しい……」
ビアンカはアレフの胸に飛び込んできて、振り絞るような声で言う。
涙に震えるビアンカを抱きしめ、二人を祝福するかのように、月の光は二人を照らしていた。

最近GMの出現時間が遅いね

って、2秒差か！！

翌日、ビアンカと一緒に学校に行こうと、アレフは早起きをした。
何か軽く食べてから、ビアンカの家に行こうとすると、ターニアが台所へとやって来た。

ターニア「おはよう、おにいちゃん」
アレフ　「おはよう、ターニア」

魔王騒ぎが終わった後、アレフはターニアにもう一度謝って、
ターニアもまた、自分が暴走してしまった事をアレフとビアンカに謝り、
これからもいい兄妹でいようと、お互いに誓い合い、
二人の間には前と変わらない日常が戻っていた。

ターニア「あっ、おにいちゃん宛にお手紙が来てたよ」
アレフ　　「手紙？　またどっかのエロダイレクトメールか？」
ターニア「そうじゃなくて、差出人の名前が書いていないけど、
　　　　　　可愛い封筒だから、多分女の子からじゃないかな？」
アレフ　「ひょ、ひょっとしてラブレターか？　うっしゃっしゃ」
ターニア「あー、鼻の下伸ばしてる……駄目だよ、ビアンカさんを悲しませるような事したら」
アレフ　「分かってるって」
アレフは封を切って、中に入っていた便箋を一枚取り出した。
アレフ　「あれ……これ、ビアンカの字じゃん」

アレフへ
昨日は思い出をありがとう。これでこの町に思い残す事は何もなくなりました。
最後に思いが叶って、本当に嬉しかった。
だけど私は、お父さんと一緒にこの町を離れます。お父さんを一人には出来ないから。
アレフにはターニアという可愛い家族もいるし、友達だっていっぱいいるから、
私一人がいなくなっても大丈夫よね？
約束、思い出してくれて嬉しかった。
９年分の指輪は、今まで忘れていた利息分という事で私が貰うけど、
最後にくれたダイヤモンドの指輪は、アレフが新しく好きになる人にあげて下さい。
それじゃあ、今まで楽しかった。ありがとう、バイバイ

封筒の底には、ビアンカの指にあるべきはずの婚約指輪があった……
アレフ　「なんだよ、それ……何で引越しするくらいで、
　　　　　　俺がビアンカの事を諦めないといけねーんだよ！」
ターニア「おにいちゃん、諦めるのはまだ早いよ！
　　　　　　まだこの時間だったら、駅にいるかもしれないよ！」
アレフ　「そうだな！　よしっ、ひとっ走り行ってくるぜ！」
ターニア「おにいちゃん！」
アレフは制服の上着を掴んで、家を出ようとすると、ターニアがその後姿を呼び止めた。
ターニア「絶対に……ビアンカさんの事離しちゃ駄目だからね！」
アレフ　　「おう！」

アレフは全力で駅まで走った。

アレフは駅に着くと、ビアンカの姿を探す。
ホームの隅から隅まで探したが、ビアンカの姿はどこにも見当たらない。

アレフ「くそっ、もう行っちゃったのか……」
女賢者「あら、アレフ君。どうしたのかしら、こんな朝早くから駅にいるなんて？
　　　　　ひょっとして……また学校サボってどこか遊びに行くんじゃないでしょうね？」
アレフ「先生！　いい所に！」
女賢者「なっ、何よ、そんなに慌てて。何かあったの？」
アレフ「ビアンカの引越し先、教えて下さい！」
女賢者「ああ、今日引越しって言ってたわね。
　　　　　貴方は真面目に学校に来てなかったから、知らなかったでしょうけど」
なんてこった……真面目に学校に行っていれば、あいつがいつ引っ越すかが分かっていたのか。
だが、過ぎた事はどうでも良い。
女賢者「彼女なら、山奥の温泉がある小さな村に引っ越すみたいよ。
　　　　　ええっと、８時１０分グランバニア発の新幹線に乗るみたいだから、
　　　　　今からグランバニアに行けば、まだ間に合うんじゃないかしら？」
ちょうど良いタイミングで、グランバニア行きの列車がやって来る。
アレフ　「先生、俺、今日も休むから！」
アレフはグランバニア行きの電車に飛び乗った。
女賢者「全く、本当にしょうがない子ね……
　　　　　ビアンカさんに会ったら、すぐに学校に来なさいよ」

グランバニア駅に到着したアレフは、８時１０分初の新幹線を探す。

アレフ　「もう時間がほとんど無いな……山奥の村行きなんて新幹線あるわけねぇし、
　　　　　　どこ行きの新幹線までか聞いておくべきだったぜ……」
ダンカン「あれ、アレフじゃないか。学校はどうしたんだい？」

後ろからポンと背中を叩かれて振り返ると、そこにはビアンカの父親であるダンカンがいた。

アレフ　「ダ、ダンカンこの野郎！」
ダンカン「ひょっとして、私達の見送りに来てくれたのかい？」
アレフ　「ビアンカはどこだ？」
ダンカン「ああ、ちょっとお茶を買いに行ってるよ。長旅になるからね」
アレフ　「そっか……それじゃあ、親父さんに話がある」
ダンカン「ビアンカの事かい？」
アレフ　「ああ……親父さんには親父さんなりの生き方があるから、それを否定するつもりは無い。
　　　　　　だけど、あと三年……いや、俺が今の学校を卒業するまででいい。
　　　　　　ビアンカの事を連れて行くのは待ってくれないか？」
ダンカン「いいよ」
アレフ　「へっ？」
ダンカン「だから、いいよ」
一悶着あるかと思っていたら、ダンカンはあっさりとアレフの申し入れを受け入れた。

アレフ　「そんなに簡単に決めていいのかよ」
ダンカン「私はね、アレフ。あの子の気持ちは良く分かっているし、
　　　　　　私だって妻に先立たれて、残された者の辛さが良く分かっているからね。
　　　　　　だから、君がもしあの子を引き止めに来てくれたら、
　　　　　　ビアンカの事は君にお願いするつもりだったんだ」
ビアンカ「お父さん……アレフ……」

ビアンカは、手に持っていたお茶と弁当を地面に落として、立ち竦んでいた。

ダンカン「その様子なら、全部聞いていたみたいだね、ビアンカ」
ビアンカ「お父さん、私、お父さんに着いて行くって決めたんだからね！」
ダンカン「ビアンカ……親というのはだね、子供が幸せに暮らしている事を知っていれば、
　　　　　　決して側にいてくれなくても、それだけで十分に幸せなんだよ」
ビアンカ「でも…でも……」
ダンカン「私の事なら心配しないでも大丈夫。もう少し頑張って生きていられれば、
　　　　　　孫が見られるかもしれないしね。それまで私は元気にやっていけるよ」
アレフ　「ああ、とびっきり可愛い孫を見せてやるぜ」
ダンカン「ははは、これは頼もしいね。それじゃあ、アレフ。ビアンカの事、よろしく頼んだよ。
　　　　　　それからビアンカ。実は転入手続きはまだやっていなかったんだ。
　　　　　　だから、女賢者先生に事情を説明すれば、明日からでも学校に戻る事が出来るからね」
ビアンカ「お父さん……」
ダンカン「ほらほら、涙を拭きなさい。何も今生の別れというわけでも無いんだし、
　　　　　　夏休みにでもなったら、一度遊びにくればいい。アレフも一緒にね」
ビアンカ「ごめんなさい、お父さん……ありがとう」
ダンカン「うんうん。それじゃあそろそろ時間だから、私は行くとするよ」
アレフ　「ダンカン！……いや、お義父さん！　ビアンカの事は俺に任せてくれ！」
ダンカン「お義父さんか……アレフみたいな息子が出来て、私も嬉しいよ。それじゃあね、二人とも」
ダンカンはビアンカの買って来たお茶と弁当を拾って、新幹線のホームへと歩いて行った。

アレフ　「というわけでだ……」
アレフはビアンカの左手の薬指に、もう一度婚約指輪をはめた。

ビアンカ「アレフ……私、私……」
アレフ　「何も言うな。お前がわがままで強情なのは、レヌール城に忍び込んだ時から知っている。
　　　　　　それよりもだ……その指輪、返却不能だからな。
　　　　　　「それを捨てるなんてとんでもない！」ってやつだ」
ビアンカ「うん、ずっと……ずっと大切にする！」

アレフとビアンカは、人目もはばからずに、グランバニアの駅で唇を交わした。
人の流れが止まる事の無い通勤時間。
だけど、アレフとビアンカがいる空間だけは、
静かに、そして永遠に勝る一瞬の時が、緩やかに流れていた。
１０年以上止まっていた時計の針は、今ここから、再び新たな時を刻み始める……

ｆｉｎ

二ヶ月間、ありがとうみんなー
この物語が完成したのは、ひとえにプレイヤー並びに、観戦者の皆様のお陰であります。
付き合ってくれた人達にもう一度ありがとう。

エクストラステージはどーすっかなー
笛にとっとと移行したい気もする（ｗ

ﾊｯﾋﾟｰエンディングｷﾀｰｰｰｰ(・∀・)ｰｰｰｰｰ
GM氏禿げしく乙乙乙！！！

乙彼様でした。
いい感じでしまったから、エクストラステージは無くてもよいかも・・・

マスター禿乙！！！！！！やはりエンディングはハッピーでないと。
いい仕事だったぜ。

エクストラステージは
１．やるべき
２．別板でやろう
３．笛にとっとと移行
４．笛が煮詰まったときにやる
５．その晩のプレイヤーの希望次第で
のどれかで良いと思い松。

DQのギャルを本気レイプに見えた

すんません、質問なんですが
【DQのギャルゲーを本気でプレイしるスレッド１２】は何処へ？
次スレも見当たらないし．．．

空気ぶった切ってゴメンなさい

>>376
もう飽きたから３で
正直言えば冬コミまでは鬼畜王だけに集中しろと

>>376
一応は５で。
正直Fateあんまり知らない……月もだけど。
ただ……「ＤＱのギャルゲーを本気でプレイする」でなく、
鬼畜王スレやバトロワスレと同じく、「ＤＱキャラで（別の）ギャルゲーを本気でプレイしてみよう」になるわけで。
それはどうなんでしょう？……と思ったけど、このスレって元々そういうスレだったっけ？

>>378
ものの見事に落下してるね。
まああの更新の遅さじゃ、今の板の現状で落ちないほうが不思議。

>>376
この中なら５かな
エクストラも笛もプレイしたいし

とりあえず、今週一週間はこっち休ませて〜

しかし、二本同時進行は書く方も読む方も混乱しそうなんで、出来れば一本で行きたい模様

エクストラでフォズたんぶらり二人旅をきぼんしたかったが…

ここは笛でＧＭたんの新天地に期待したい

エクストラやって完全に終わらせてから笛に移行をきぼんしる

笛って何？

>>386
なんか…吹くと鳴る奴

笛、えーと……。

笛糸

>>386
ttp://www.typemoon.com/fate/index.html

これの事
これの世界観をパクって、ＦＦＤＱキャラで聖杯戦争やってみたらどうだろうというお話
ただ実際にシミュレーションしてみると、
プロローグの時点から相当苦労するだろうという事が分かった（ｗ
魔術理論とかの解説、本文丸々パクるのも不味いからなぁ（ｗ

ちなみにこんな企画もあります。

ttp://typeboon.fc2web.com/

俺も参加したかったんだけど、知ったのが遅かったんで
プレイスレを三年ぶりに再開したという経緯がある。
よってこのスレが再開したのは、ある意味ＴＹＰＥＢＯＯＮのお陰かもしれません（ｗ

ちなみに前スレのラストで出した、今後の展開案をそのままコピペ

１．ＦＦＤＱ版闘神都市

ＦＦＤＱキャラを使った闘神都市。６４人のＦＦＤＱキャラがトーナメントで戦って、
負けたら勝者に犯されるっていうやつ。構想自体は何気に鬼畜王より先にあって長年温めているネタ
ただ問題は、セックルシーンを６４人＋α分書かなきゃいけないので、
書いてる途中で発狂＆逃亡する事間違いなし（ｗ

２．ｆａte steal/night

FFDQキャラを使って聖杯戦争。
パクリネタなんでタイトルもsteal/night
スペルが合ってるかどうかは知らん（ｗ

３．せみもぐらのなく頃　膣出し編
膣出しに挑め。
妊娠率　１００％

どうか中で出さないで。
ソ×倫があなたを許さなくても、私はあなたを許します。

どうか中で出さないで。
あなたが×フ倫を許さなくても、私はあなたを許します。

だから教えてください。
あなたはどうしたら、私の外で出してくれますか？

４．ＤＱＮ生
学園物で、今とあんまり変わらない（ｗ

>>391
ＤＱ無人島物語はどう？
ネックは登場させるキャラクターの選別。

エクストラステージは一瞬で終わるだろうからとりあえずやって欲しいかな。
その後は別のやりたいけど

またヤフーか

そういやギャルゲースレの本スレが無くなったわけですが、
場つなぎ氏さえよければ、ここ使っても良いですよ
次は笛やるつもりなんで、ギャルゲースレじゃなくて、笛でスレ立てた方がよさそうなんで（ｗ
場つなぎ氏のスレをまた新たに建てるのならば、またここで引き続きやって行きます。

というわけで、エクストラステージに行かないで、来週から笛を始める予定。
あくまで予定だからまだ分からないけど（ｗ

>>392
無人島物語やった事ないっす（ｗ

前スレからサーヴァントとマスターのコピペ
？となっていても○がついてるキャラは、非公開ながらも確定済み
▲のマークがついてるキャラは未確定
やはり主人公のサーヴァントはセイバーにする予定。というわけで、さようならセリス（ｗ

クラス　　　セイバー
真名　　　　○？？？？？？？
マスター　主人公

クラス　　　アーチゃー
真名　　　　▲ククール
マスター　　ゼシカ

クラス　　　ライダー
真名　　　　▲？？？？？？？
マスター　　○？？？？？？？

クラス　　　バーサーカー
真名　　　　○？？？？？？？
マスター　　ミレーユ（幼女ｖｅｒ）

クラス　　　アサシン
真名　　　　シド
マスター　　○？？？？？？？

クラス　　　ランサー
真名　　　　▲カイン
マスター　　○？？？？？？？

クラス　　　キャスター
真名　　　　▲バーバラ
マスター　　▲？？？？？？？

ほしゅかな

補修

もう一週間休み欲しいかも
鬼畜王もやらんといかんしねぇ

次の更新はいつ頃にする予定ですか。
１．目の日ごろ（１０月１０日）
２．その内（未定）
３．今月中に・・・
４．来週中に復活ダァァァァァ
どれ？
個人的には４．であれば良いな。

>>400
１かなぁ
プロローグ部分は来週辺りから貼っていくかもしれないけど

こっちは冬コミ終わるまで休んでてよ。
笛の集金FDが出たらどうせ更新止まるんだしｗ

で、場つなぎ氏はどこにいっちゃったの？

>>402
あ、冬コミに新作完成しないから（ｗ
って、まだこれ書いちゃまずかったかも（ｗ

笛の出だしだけ書いてみた。
たった２ｋｂ書くのに二時間も掛かった────
きのこるクオリティを丸写しせず、かつ圧縮するのは想像以上に難しい────
否、困難窮まると断じても良いであろう。
絶望の帳は天を覆い、地を這い蹲る蟲は、己の矮小さを嘆き、殻を閉じる────
時折差し込む暖かな光は慈悲の灯に非ず、一片の希望をも許さず、全てを灰燼と帰す灼熱の焔。
アツイ、アツイ、アツイ、アツイ、アツイ、アツイ
タスケテ、タスケテ、タスケテ、タスケテ、タスケテ、タスケテ、タスケテ、タスケテ、タスケテ、タスケテ
焔に溶かされ、朦朧とする意識の中……あの男の言葉を思い出す。
「現実で書けないのならば、せめて妄想の中だけでも書き上げろ。
　お前の相手はきのこる先生じゃない。お前が戦うののは自分自身だ────」
そして────撃鉄が落ちた。

と、笛の世界観と文章をパクるのが難しいをいうのを、きのこる先生風に表現してみましたが、
いかかなもんでしょうか？
もちろん、きのこる先生をおちょくってるわけではありません（ｗ

ああ、あとあの梅沢ノイズみたいな、
バーサーカーの叫び声をスレに表示出来る方法を知ってる人がいたら、
やり方教えて下さい。

バーサーカーの叫び声、こんなのはどうですか。
・・・・・（叫び声を諦めて始終無言に徹する、般若の面装備で徘徊するＤＱ３勇者をイメージ）
・×××
・------!!!
・※※※
なんか放送禁止用語の伏せ字みたい。

・┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


実はこれバーサーカー様の█████████なんだ。

むしろｵﾝﾄﾞｩﾙ語で
実はまともな事を言っているのに作中誰にも気付いてもらえない人ってことで

>>407
ああ、　この黒いのは、これはこれで、きのこる先生テキストには必要な素材ですな
使わせてもらいます

日常生活ではあまりお目に掛からない漢字を多用して一見意味深なことを
書き散らしているものの中身はとてつもなく薄っぺらいというふいんきは良く出ているとおもう。

ふいんき（←なぜか変換できない）

保守コピペ

♪　　　∩∧＿∧
　　　♪　<丶｀∀´>　ﾄﾞｰはﾄﾞｰｸﾄｰのﾄﾞｰ♪
　　　　　　>　　⊂）　　ﾚｰはﾚｲﾌﾟのﾚｰ♪
　　　　 ／　 　　　）　　ﾐｰはﾐｰﾝｼﾞｰｭｸのﾐｰ♪
　　 　<_ ／ ⌒ ソ　　　　　ﾌｧｰはﾌｧﾋﾞｮﾝのﾌｧｰ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　ｿｰは総連のｿｰ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾗｰは拉〜致のﾗｰ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼｰはｼｺﾀﾎｱｰ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さあ謝罪ｼﾙｰ♪

GMは特定アジア人に格別の思い入れがあるようだな。

目の日保守。

保守ですか、そうですか・・・。

体調不調もあって、先週はほとんど書き物してないんですが、
笛のプロローグちょっと書いてみたんだけど、
朝起きて、家から出るまでのシーンで１０ｋｂ行くんだけど（ｗ
このペースでプロローグのゼシカ編を三日分やったら、一ヶ月は余裕で掛かりそうな勢い。
やっぱりきのこる先生の設定やらテキストをパクりつつ、ゲームに仕立て上げるというのは、
かなり難しいっぽい。
とりあえず日曜くらいまでどれだけ書けるかやってみて、
何とかゲームになりそうな方法を考えてみる。

普通にエクストラステージやった方がいいのかもな（ｗ

sage保守

hoshu

保守

保守！！

ほ

っ

と

み

る

く

は

ｴ

ﾛ

と

お

い

な

うぇっうえっうぇぇぇぇぇっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ん

。

体調が復活してきたのと、アーチャーの設定がようやく脳内でまとまりつつあるので、
そろそろ書くのを再開してみる

予定はいつ頃