今こそアレ許スレの復活を

名作、アレクサンドリア許さないスレの復活を今こそ！

ﾆｹﾞﾄ ﾀﾞ

my shit is tighter than 小学生のpussy

人の心の幸せを壊すアレクサンドリア許せない
ガガガッ

確かＦＦＤＱ板で一番有名な二次創作だったっけ

まとめサイトがまだ生きてるのに感動

http://www.angelfire.com/vt/areare2/

>>3
何故に仏陀？ｗｗ

アレクサンドリア許さない×２VSファイナルファンタジー９

どっちがいい？

前スレ

http://piza2.2ch.net/ff/kako/969/969398831.html

まとめサイト更新されてるのかな？

>>7
俺はトラトラトラよりﾃﾞﾝｼﾞｬｰだからじゃないか？

新たな作者さんいねかあ。

まだ完結してはおらんのだなこれは

勝手に書いていい？

オレが言うのもなんだが





どうぞどうぞ書いてくれ

are

今どこまで進んでるのかわかんねぇ・・

・・・つーかよー

前　ス　レ　で　ガ　ー　ネ　ッ　ト　死　ん　で　る　じ　ゃ　ね　ぇ　か　！

書こうにもどこを書けばいいのかわからん・・・

今までのあらすじ（？）

ジタン：どこにいるのかわかんね、多分霧の大陸のどっか
エーコ：アレクサンドリア
ガーネット：なんと死にました
フライヤ：なんか行方不明
ビビ：ハインとして復活　DISC４には姿を消してる

もうぐちゃぐちゃでわけわからんので、フライヤはブルメシアに　ジタンは黒魔道士の村に　エーコはリンドブルムに戻ったという設定ではじめます

サブキャラたちについては、誰か書きたい人が書いてください・・・

ハイン、ブルメシアに降り立つ

ブルメシアは非常に酷い有り様だったが、少しずつ元の姿を取り戻しつつあった
魔王、ガーネットが死んだことが大きいのだろう　エーコもジタンと戦うことになるのでブルメシアを制圧する余裕は無い
そんな復活しつつある街に　かつての英雄が降り立った
最も臆病で、最も優しく、最も強かった　僅かにしか生きられない運命と向き合い、ガイアを守るために活躍した者である
そう、ビビ

彼はブルメシア城の前に立っていた
そして自分のやるべきことをしようと、城へと入ろうとする
「止まれ！　何者だ！」　
そう兵士が叫ぶ
今彼の容姿は普通の子供と変わりない
だから恐れられる心配や危害を加えられることは無いのだが・・
「あ、あの・・　フライヤに用があってきたんだけど・・」
「フライヤ様はお前のような子供と話している時間は無い！」
「騒々しいのう、何があったのじゃ？」
「あっ　フライヤ」
「フライヤ様、実はここにいる子供が貴方に会いたいと申しておるのです」
「おぬしは・・　何者じゃ？」
「僕はハイン　・・・・・この戦いを止めようとここに来たんだ」

この言葉を発したのは　果たしてビビ本人か-------　それとも---------

戦争を止めし者

「なっ・・・」
「何を言っておるのだ！　お前のような子供にそんなことができるわけが無いだろう！」
フライヤは目の前にいる少年をじっと見つめていた　そう、この目は見たことがある　弱弱しいながらも力強い・・
「お主はもしや・・　いや、そんなバカな・・・」
「そう、僕はハイン　そして、ビビ・オルニティア」
「いや、そんなことは無いはずじゃ！　お主は死んだはず・・」
「信じてくれようと信じてくれまいとかまわないよ・・　どうせ何故僕がここにいるかを説明してもわかってもらえないだろうし・・　大体自分でもよくわからないんだ　何で僕がこの姿で復活したのか」
「・・・・・・とりあえず城の中へ入ろう　ゆっくり話を聞かせてほしい」

「・・・・お主の正体は、隠したほうがいいじゃろう」
「うん、僕もそう思う」
「ブルメシアの重鎮達を集めた　お主が何をしたいのか、聞かせてくれ」

集まったメンバーはフライヤ、クアール、パック、ベアトリクス
ベアトリクスはアレクサンドリアからここ、ブルメシアに来て住んでいた　無論、反感もあったがそれ以上に巨大な敵があったために風当たりはそう強くなかった

「何だ、フライヤ　みんなをこんなところに呼び出して」
「その子供誰ネ？」
「うむ、実はこの者がな・・」

「この戦争を終わらせる！？」
「おいおい・・　冗談はいい加減にしろよ・・」
「でもさ、このままだといつか滅びるよ、この国も・・」
「だ、だが無理だ！」
「どうして？　戦力が圧倒的に違うから？」
「それもある、何よりもフライヤではエーコに敵わん　奴はガーネットをも倒したのだぞ　その上、ジタンは飛空艇を何艇も持っているし　リンドブルムにはゾディアックブレイブがいるのだぞ！」
とてもじゃ無いが私とベアトリクスでは太刀打ちできない　すると、ハインが驚くべきことを口にし出した
「ゾディアックブレイブの数は減っているよ、ジタンの四天王も何人かやられた」
「な・・なぜ、そのようなことを知っているのですか・・？」
「あれ？　なんでだろ　でも、わかるんだ　なんとなく・・・」
「おいおい、ホントかよ・・」
「しかし、本当だとすればこれはチャンスだぞ」
パックの言う通り、この話が本当だとすれば両者の激突があった直後ならば漁夫の利を得ることが可能かもしれない
しかし、本当にこの子供のことを信用していいのだろうか
だが、彼には何故か人を引き付ける力があった　いや、何故かと言ったら失礼か
結局、ブルメシアのTOP達はハインの言うことを信じた
今日来たばかりのこの少年に、全てを託したのだ

最強の魔道士　ハイン

そんなブルメシアの動きだが、あっさりとエーコやジタンの耳にも届いてしまう　最も、その内容までが完璧に伝わったのでは無いのだが
エーコはゾディアックブレイブの長、ナタリーを
そしてジタンはビビの子供達を　それぞれ送った

ワイマール「たかだかねずみごときにナタリーを送るとは、駒の無駄遣いなのではありませんか？」
エーコ「いや、私の勘が正しければブルメシアは今までのように捨ておいていい存在では無くなった　それにジタンも刺客を送ってこよう、どれだけの者が来ようと奴なら戦える」

ナタリー「まったく・・　この街はネズミ臭くて嫌になっちゃうわ　エーコ様も、こんな街が脅威なわけ無いでしょうに」
さっさと城に侵入して、何があったか調べて帰ろう　城を燃やし尽くしてもいいな　そんな風に考えているナタリーであった

ビビJr達もブルメシアに着いていた
４号「調べて来いって一体何を調べたらいいんだよ〜」
３号「怪しいことって言われてもねぇ」
２号「とりあえずお城へ行ってみようよ」
４号「忍び込むの？」
２号「それしか無いでしょ」


ハイン「（これは・・　もしかして・・　僕は見たことが無かったけれど・・・　そうか、ジェノム達　僕の遺言を・・・）」
パック「どうしたんだ？　ハイン」
ハイン「いや・・　なんでもない・・　それよりも、来たようだよ」
パック「来たって何が？」
ハイン「エーコとジタンが送ったスパイ　刺客と呼んだ方がいいかな？」

age

　　

もう誰も見てないの？

いる奴挙手

うい

厨房ストーリーですな

そもそもアレクサンドリア許さないって何？

一見かっこよいとみせかけて近親相姦妹妄想加えて脳内ビビ拝みのへたれジタンを
ハインかサラマンダーに「ちょｗｗｗおまｗｗｗキモすぎ」扱いしてほしかった思い出

厨房はあんな文章書けん

んじゃお前等書けよ！


・・・このスレの伝統か・・・・・

恐ろしく根気と友情と時間が必要なのでこんな荒れた板では無理

age

上がってないじゃん・・

いちおうageとく

タイトルが遺憾な

主人公ガーネットだと思ってたがDISC５で死んでるし・・
ラスボスもわかんね、一時期ハインがラスボスっていう設定が流れたが・・・

携帯じゃ見れんの？