ラスボスが言うと似合わない台詞

ゾーマ「あなただけは信じてたのに・・・ばかっ(涙目）」

2

携帯から2get

>3 >1000げっと！

な〜に、保ちゃしないさ
気楽にいこうぜ！

華麗に2GET

待ってたよ、お茶とコーヒーどっちにする？

ぼくは死にましぇ〜ん！

だっちゅーの

>>7
ラスボス不死身ですか

魔王「ふっふっふ。よくぞここまで来た…ここまで来れたのは貴様で1028…あれ?もっといたかな?あ〜そうそうこの間近所のガキも入ってきたんだ。1029人目ってとこだ…」
勇者「多っ！つ〜かガキに入られたの！？なんで?俺ら必死に城の中のモンスター倒して来たのに…」
魔王「馬鹿め、モンスターがいない秘密の通路があるのだ。そのせいで気軽に入られっぱなしだよ。そのうえ宝は盗まれるし…勇者何とかしてくれよ」

竜王「あなただけは信じてたのに・・・ばかっ(涙目）」

魔宮の魑魅魍魎どもをかいくぐりよくぞ我が元に参った。
地獄の業火でうぬらの身を焼き尽し奈落の底へと突き落としてくれる。
もはやこの世に灰すらも残らぬと思え。


ビジュアル系が無理して文学的な文章を書こうとしたのが見え見え、みたいなセリフ。

>>7
４章のキングレオだな。
ぬっ殺しても甦る。

日常生活なセリフ全般

｢あ、ソレとって！ソレだよ！違うってば！｣

｢新聞どこ〜?!灰皿の横？｣

｢もしもし…はい、わかりました｣

ケフカ「いくらで見逃してくれる？」

ｴｸｽﾃﾞｽ｢死んじゃやだー！｣

あ・・・・んっ・・・・・あぁっ・・・・あぁっ！！

デスタムーア「なんで罪のない人を簡単に殺せるんだ！！」

ゲマ「ここは　オラクルベリーの町よ。」

ドルマゲス『無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無ドゥダー』

神竜「さぁ、起きなさい。朝ですよ、しんご。」

>>19
ｸｿﾜﾛﾀwww

オルゴ・デミーラ「イワンの馬鹿！！！」

永遠の闇｢ペプシマンとか思った香具師、表出ろ。｣

ゾーマ「僕悪い魔物じゃないよ〜！その代わり良いこと教えるね

その…踏んでくれませんか？

好きにな〜る好きにな〜る・・・・いいだろ？

竜神王「あいわかった」

ﾀﾞｰｸﾄﾞﾚｱﾑ｢あっ、おかえり！お兄ちゃん｣

まだ私に逆らうつもり？いい加減、目覚めなさい

FF12の最終ボス「わああー、ヴァン！おれを放っとかないでくれーっ(涙目）」

ラプソーン「よかったら　ぱふぱふしていかない？」

→はい　　　ゲームオーバーでデータ消失
→いいえ　　戦闘開始

ゼロムス「いいですとも！」

>>30
麦茶吹いたｗ

「助けてください！」、
「俺に勇気を！」(KH)、
「うぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！」、
「田代ー！」、
「逝ってよし！」

その１
ゾーマ「もうやめようよ、こんな事しても意味ないよ････
　　　　余は戦うのが好きじゃないんだ」

>>36
勇者「言っている意味がよく分からないのだがね･･･」

私は魔界の王の中の王。私が消える時は魔界も消える。そして魔界が消える時セーブも消えるだろう。それでも私に戦いを挑むのか？

>>36-37

その後、バラモスゾンビの首を踏み潰した勇者に
ついにキレるゾーマ

竜神王「ぐすっ、ヴぉくも里に帰りたいよ〜」

デスタムーア「まんま、おしっこ〜」

セフィロス「ｸﾞﾘｸﾞﾘﾃﾝﾃﾝﾋﾟｭ〜ﾎﾟﾛﾝ」

カオス「俺最近タイムトリップして漢が上がったって言われたんだけどさぁ、君から見て俺って男前？ねえねえ俺って（ザシュッ！！

「神に説教する気か？アハ　アハハアハハハハハ」

>>30 あまみ女王乙

私の名前はアルティミシア。全ての存在を受け入れて、みんな仲良く暮らそうよ

エクスデス「セーブした？」

ゾーマ「最終回じゃないぞ。もうちびっとだけ続くんじゃ」

>>47
不覚

お前らが来ることなど想定の範囲内じゃ

｢え?!バラモス？僕悪いバラモスじゃないよう!｣

ｼﾞｪｸﾄ「らっしゃい」

ゾーマ「勇者よ、武器や防具はちゃんと装備せねば意味がないぞ。」

>>53
武器や防具をちゃんと装備していないのにラスボスの部屋までたどり着いた勇者御一行は相当強いんだろうなｗ

ｾｰﾌｧｾﾌｲﾛｽ｢ｴﾝｽﾀﾝｽ ｲﾝﾃﾞﾘｳｽｩー｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢自分で歌ってんのか｣
ｴｱﾘｽ ｢ｷﾓｽwwwwww｣

ｸ&ｾ｢あれっ?｣

シドー「王子。たくましくなられて……。じいは　うれしゅうございますぞ。」

ケフカ「ちんぴれすぽーん！」

くらやみのくも「灯り消す？それとも点けたままがいい？」

バラモス「ふっ、どうせ私はこの世界では仮初めの魔王なのだ・・・
全てはゾーマ様のために！」

片翼の天使ｾﾌｨﾛｽ「世界中のみんな、オラにもっと元気を!」

ｾﾌｨﾛｽ「よっちゃん好きか？」
















ｾﾌｨﾛｽ「お、おいこら止めろって！！ファイガであぶるな！一口サイズに切るな！！
　　　バレット寄るな！！」

ｳﾎﾞｱｰ

「旅は大勢のほうが楽しいしね」

エクスデス　「回復してやるぞ、　さあ…正々堂々かかってこい！」

カオス「あっ、君もう帰ってイイよ。」

デスピサロ「それを捨てるなんてとんでもない！」

ラスボス「いやー　さがしましたよ」

ミルドラース「なんと！このわたしと結ばれたいと申すか？か、考え直せ！」

シューイン「ユウナでいいや。」

神竜「あ、ちょっとまってスルーしないで！ひとりにしないでっ！！」

ﾗﾌﾟｿｰﾝ「ぷるぷる。ぼく悪いラスボスじゃないよ」

ｴﾎﾞﾝ=ｼﾞｭ｢ごめんね。拍子抜けした?｣

サルーイン「念願のア（略

>>36-37 >>39
ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwww煎餅吹いたwwwwwwww

その２
勇者「バラモスは俺たちがかたずけさせてもらったぜ・・あっさりとな。
　　　次はお前さんの番だゾーマさんよ」
ゾーマ「な･･･なんだと・・・・・・・・・・・！？
　　　　バ･･･バラモスはいい奴だった・・たった一人の友達・・・
　　　　それを･････それを・・・・・・・・！！！！」
勇者「安心しな、すぐに会わせてやるよあの世でな。
　　　そしたらあの世で仲良く学芸会でもしな！！」
ゾーマ「ゆ・・・・許さんぞ・・・・・・・・・!!!
　　　　よくも・・・・・よくも･･････!!!」
　　　　

ｳﾎｯ!!いい勇者
やらないか

はい→ﾊｯﾃﾝ!!
いいえ→そんな、ひどい・・・。→以下ループ

か・まーーーーーーーーーーん！！！！！！！！










えｗちょｗそれ反則ｗ

最終皇帝「うりうり、ビチグソだぞー」
七英雄「やめてよー、やめてよー」
破壊するもの「はぁー、まごたちはちっとも話を聞いてくれん」

クジャ「お、よく来たな。上がれば？」

アルティミシア「おにいちゃんどいて！そいつころせない！」

魔女さんラリアットはやめてよね

ラスボス「僕戦いなんかしたくない…偉い学者さんになりたいんだ

シドー「わんわん！

セフィロス「あ、ちょっとそれとってくれへん？

ペプシ「やっぱコカコーラだわ」

エスターク「グゴゴゴゴ……。」
返事がない いびきをかいて 眠っているようだ

４対１って卑怯じゃね？

相手化け物だもん。タイマンなんかやってられっか。

なんでもないですよ

エクスデス　「　トイレ入ってきた？　」

セフィロス「　美しくなければ　生きている意味がない」

セフィロス「何か腹いてぇ…あ、実が出そう…」

エンディング長いけど･･･時間大丈夫？

竜王「ロトの勇者よ！　お前に世界の半分をやろう！

＿はい
＞いいえ

竜王「そんな　ひどい……。

ラプソーン「何だって、私とエイトを間違えるわけ！？
　　　この　ボンッ　キュッ　ボンッ　が
　　　目に入らないっていうの！？

ラプソーン「世界中の人々の運命が　あなたに　かかっているわ。
　　　　　　　この　わたしの運命も……。

ピサロ「くそっ！！！やられた！！！」
エビプリ「・・・やられた？」
ピサロ「勇者め・・・こんな屈辱は初めてだ」
エビプリ「・・・・・・魔物軍をけしかけて殺せばいいじゃないか」
ピサロ「それでもあいつが本当の勇者じゃなかったら、勇者に僕が魔族だと言うようなものなんだよ！！」
エビプリ「(ﾟдﾟ;)・・・わ、悪い・・・」
ピサロ「化物が人間を殺すのと、美形が人間を殺すのを同じ次元で考えるな！」

ピサロ「最初は場所さえわかれば、奇襲や暗殺でいいと考えた。
　　　　しかしそれはあいつが100%勇者であるとわからなければ駄目だ」
エビプリ「（いつもDQNなピサロが悩み事か。相当きてるな）」
ピサロ「人間をなめていた・・・
　　　　僕は子供をひたすら拉致するなど、勇者を魔族の前にいぶし出すことばかり考えていたが・・・」
ピサロ「村人が僕に『私は勇者だ』などと名乗り出てくるなんて事は考えもしなかった」
ピサロ「よそ者には、勇者の分身でも構わない。『勇者だ』と名乗っておく。
　　　　これは勇者にとって魔族の王に対するかなり有効な防御であると共に攻撃でもある。
　　　　やられたよ・・・いい手だ・・・」

ピサロ「・・・ﾌｯ・・・ははは
　　　　・・・・・・ははははははははは！」
ピサロ「これはいい・・・
　　　　何も悲観することはない。
　　　　これは向こうもそれ相応の覚悟があるという証拠・・・
　　　　僕も勇者も、お互いに顔を知った上、村を滅ぼした上での力比べだ」
エビプリ「（結局それかよ）」

その３
ゾーマ「頑張れ勇者、お前がＮＯ１だ！！」

カンダタ「おいお前。俺の名を言ってみろ。
覆面パンツの勇者オルテガとはこの俺のことだ！」

エクスデス「　小さい頃は神様がいて　毎日愛をはこんでくれたのだよ　」

デスタムーア「あらこんにちは。これはべつにひとり言じゃなくてよ。
ここであなたたちの来るのをまっていたの。私はデスタムーア。あなたたちは？」

カンダタ「俺をガンダタと呼ぶのはやめてくれ。勇者よ」

ケフカ「一人ですか……一人で私をたおそうというのですね。良いでしょう。ハァァァァァァァァ」
ティナ「！！………シェル！」
　ケフカの魔法がシェルを突抜る
ティナ「トランス！」
辛うじて助かるティナしかし全裸に
ケフカの様子がおかしい
ケフカの巨大な刀が持ち上がる
ケフカ「そうだ、これが生物の生きる意味そうこれが…」
ケフカの目つきが変わる

ティナ「やっ……やめっ……お願いやめて……私初めてなの…」
ケフカ「私も初めてです、こんな気分になるのは」
ティナ「あっ…気持ちいいこれがＳＥＸ……」
ケフカ「ハァハァハァハァ最高だ」

そして二人は魔石とトランスの力でほぼ永遠の時を合体したまま過ごした。
そして1000年という歳月が流れ二人は石像とかした…合体したまま…

ネオエクスデス「テリヤキマックバーガー１つください。」

「おぼえてろよ〜」

アルティミシア「にゃうん！そんなことないですもん！」

>>24
何かﾜﾛﾀｗ

「ちょ、ちょっと待ってくれ！俺が悪かったよ！見逃してくれェ〜」

ディアボロス「ガッ！だ・・・・誰だ！僕の裸を見る奴は！」

ゾーマ「あなたはズバリ　エッチな人ですね」

ﾊﾞﾙｶﾞｽ｢顔面はナシだぞ！｣

ミルドラース「ゲマより影が薄いのは想定の範囲内です」

ラプソーン「うわ！いきなり話しかけるなよ！おしっこがひっかかったじゃないか！」

世界を救うとか言ってる奴らばかりでキモい！これが大量にぶぁぁぁぁあっているの。きんもーっ☆

エクスデス　「　映画にする？　それともカラオケ？　」

ゾーマ「全員……ＬＶ９９なのか……」

カオス「だりーよ、マジだりーよ、勇者お前なんかおもしろいことしろよ。」
勇者「だっふんだ。」
カオス「はぁ？マジ死ねよもう〜、何がしたいんだよお前、訳わかんねえよ、もう帰ればぁ？」

ディアボロス「エターナルゥ〜、デボ〜テ〜」

ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ｢へきゃっしゅ！｣

ちょっと待て、まだ飯食ってないし洗濯もしていないし風呂もあらってないから
1日たってからもう一度来てくれないか

セフィロス「ハグハグ」

3主「ついに来たぞ。バラモス！」
ﾊﾞﾗﾓｽ「ごほっ！ごほっ！」
3主「…？」
ﾊﾞﾗﾓｽ「ごめん。ちょっと風邪ひいたから、また明日来てくれない？」
3主「(゜Д゜)」
ﾊﾞﾗﾓｽ「ちゃんと明日は裏口開けとくからさ。お願い。」
3主「…。」
ﾊﾞﾗﾓｽ「マジ、熱が40度あってふらついてるんだよ。マジ無理。」



3主「ギ ガ デ イ ン ！」

>>115続き
カオス「お前マジださいな、そんなんで勇者？ぷぷｗ笑っちゃうぜ、お前のようなしょんベンニートは帰って糞して寝てなｗ」
勇者「プ・・・・ツン・・・（勇者として切れてはいけない何かが切れた音）」

魔王「きさまらに殺された魔物たちの怒りを思いしれ！

クポ〜

魔王「ｸｽｯ・・・うそつき・・・」

皇帝「うなれっ！聖剣エクスカリバアアアアアアアァァァァッ！！」

116＜それなんだっけ？思い出せそうで思い出せない……

エクスデス「ちょっと待った!アビリティ変えさせてくれないか？」

ゾーマ「ちょ待っあっあのっ・・・今日おばあちゃんち行くからっ！！」

>>126
スクライド

シドー「まず歯みがかせて」

ぶち殺すぞ？

ﾀﾞﾀﾞﾙﾏｰ｢私は嘘つきです｣

変身前ゼロムス｢オレを見て運動会のダンスで使うボンボンとか言ったヤツ表出ろ｣

暗黒神ラプソーン「わかめ王子！マイクよこせ！」

ｶﾞｯ

暗黒神ラプソーン「ラプソーン♪　探してうろついてる君が今〜♪」

ゾーマ『あ……、城の中で拾ったアイテム後で返してよね………』

ベルゲミーネ「ねぇあたしのおっぱい見たくなぁい？
うふふ。見たいんでしょ？
ほぅら、見せてあげる。
このバハムートを倒せたらなあ！！」

ラプソーン「あくまでも最近の鳥山デザインですので、変身後の姿はノークレームノーリターンでお願いします」

>137
スレに反してる！
すごく似合うセリフじゃないか！

すべてを捨てし者「じっちゃん。」

トレマ「ん〜？」

すべてを捨てし者「将棋しねぇ？」

トレマ「ん〜。」

ゾーマ「アレフガャルドに闇を」
バラも巣「（噛むなよ…）」

デアリヒター「勝てないと思ったら逃げても良いです。追いかけませんから。でも手だけ倒して逃げてダークマター稼ぐのはズルいですよ

デスピサロ｢わ！いきなり押し寄せないでくれ！後ろの崖におっこちるじゃないか！｣

やんのかてめえ

ムーア「なんか頭かゆいな。魔王っつっても所詮生物か」

バラモス「あっ、塾に行かなくちゃ」

ゾーマ「女賢者タン、ハァハァ」(*´Д｀)

デスピサロ「この女はオタクでちゅ！」

ゾーマ「愛と平和の使者　オルテガは　死んだ。
あなた方の　中には　魔物に対する　憎しみと　
復讐心に　燃えている者も　いるかもしれない。
しかし、　耐えて欲しい。
私の兄も　殺された、　魔物に　殺されたのだ。
今　この世界に　必要なのは　分裂　ではない。
今　この世界に　必要なのは　憎しみ　でもない。
今　この世界に　必要なのは　暴力でも　無法でもない。
必要なのは　愛であり　英知であり、　
互いに　慈しみあう　慈悲の心　であり、
そして　人間、　魔物を　問わず　
未だ　この世界で　苦しんでいる　人々への
正義の感情を　持つことなのだ。
だから　あなた方に　お願いする。
今夜は　このまま　帰るべき場所へ　帰って欲しい。
そして　オルテガの家族と　彼の魂のために　
祈りを捧げて欲しい。
そして　同時に　我々が愛する　この　
アレフガルドの　ために　祈って欲しい。

ダークドレアム「さむっっ。」

ﾗﾌﾟｿｰﾝ「ぬわーーーーっ！！」

竜王｢王手！｣

セーファセフィロス

「江戸川コナンって工藤新一じゃね？」

*おお トンヌラ しんでしまうとは(ry

ラスボス「この戦いが終わったら、俺、消えっから！」

>148
どっかで聞いたセリフだと思ったら、ケネディか。

セーファ・セフィロス「タコで　すみません。

魔王「諦めたらそこで試合終了だよ？

こうてい「ウボァー」

俺倒すよりメタルキングのほうが経験値くれるよ？

まおう「ここは まおうのしろ です 。

バラモス「不法侵入及び強盗殺人の罪でﾀｲｰﾎだ！」

ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「もっと突いてぇぇぇぇ！！！」

クジャ「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

愛ってさ、どうして形も重さもないのかな〜？

エクスデス
「シルドラぁ……飛竜っ……ギルガメッシュ！？……ガラフーーーッ！！」

バラモス「バラモス城では、業務についてのご質問や、広く一般の皆さまからの情報を
お寄せいただくためのインフォメーションデスクを開設しました。
電話番号は ff-fgrc-erer です。

※ お電話の受付時間は、月曜日から金曜日（祝日を除く）の午前9:00〜午後5:00までです。
※ メールでのお問合せ・ご連絡は、
バラモス城ホームページのメールフォームよりお寄せください。

いくらなんでも強くて２週目のおまえらには勝てねーよ

ちょっと待って!セーブすっから

正直すまんかった

ラスボス「正直スマンかった」

｢ウホッ｣

クジャ「なんだこの　納期　は

『負けたんじゃない！負けてやったんだコソコソ(・.｜』

御免御免マジ御免
この城あげるから許してよ

ONE FOR ALL！
ALL FOR ONE！

まて！実は今の練習だったんだ！
よ､よし｡本番を始めよう。練習試合で勝ったからって調子の乗るなよな！

ｹﾞﾏ「魔物社会でルールや掟を破る奴はｸｽﾞ呼ばわりされる
　　 だがな、仲間を大切にしない奴はそれ以上のｸｽﾞだ」

やべっ…ポーションねえ

バラモス「はぁ・・・・スパロボやりてぇなぁ。」

あ、ちょっと下足は止めてくれる？

>>169
ﾜﾛﾀｗ

見逃してクレヨン

エェ

ゾーマ「わしはピチピチギャルになりたいのう」

ゾーマ「食らえ!!凍えるふぶ…えっ？…あっ…ゴメン…冷たい息…

ゾーマ「覆面きんも〜っ☆」

もうちょいでEDだから頑張って

ゾーマ「お、お、おーえんだーん！」

押忍！！

行くぜぇ！！

キンヒド「参」
ブロス「弐」
ゾンビ「壱」
　　　　　　　Go！　　　　　　　
　＜○／　　　　　　　＜○／
　　　|　　　＜○／　　　｜
＿／￣|　　　｜　　＿／￣|
　　　　　 ＿／￣|

エクスデス　「あせんなって。ちょっとトイレ行ってきていい？」

ケフカ「ぼくは死にましぇーん！

アルティミシア｢チャック開いているわよ｣

髪切った？

破壊の神シドー「傷付け合う為じゃなく
　　　　　　　　　僕らは出会ったって言い切れるかなぁ？
　　　　　　　　　　今　分かる答えはひとつ　ただひとつ
　　　　　　　　　　　I　love you and I love you and I love you」

ﾋﾟｻﾛ｢こんとんじょのいこ｣

ゾーマ「タコで　すみません

ゾーマ「同じクラスになった時からー！ずっとー！！好きでしたーーっ！！
　　　　　どうか僕とー！付き合ってくださーーーーい！！」

池澤さーん

ゾーマ『僕はハンディカム』

ラプソーン「俺太りすぎだ・・・」

竜王「やらないか」

勇者「ｳﾎｯ！いい竜王…」

ゾーマ『何で蛍はすぐ死んでしまうん』

タフィーもあきれとったわ

>>201
笑ｗｗｗ

ラグレイさん（�Zの隠しボス）
「漏れ、オチンチンが硬いよ、凄く熱くなってきちゃった」

くそっ！覚えてろよ！

ゾーマ｢ぶったね、二度もぶった｣
勇者｢坊やだからさ｣

ゾーマ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗブラクラ踏んだ。」

>>201
思わず鼻水を吹き出してしまった件について

ゾーマ｢こーんにーちはー、僕ゾラえもんでぇす｣

ぬるぽ

ゾーマ｢ガッ｣

セフィロス『ちょっ…レシートすぐ捨てんなよ！』

ゾーマ「こんな領収書で経費出ると思っとんのかぁー!!ボケぇ!!」

203 208>
正直自分でも笑ったｗ

つぅっっ、歯立てんなって！！

生まれてきてすいません

「ちょっと待ってて」

ケフカ｢電話してもいいですか。｣

くらやみのくも「No Music No Life]

エクスデス「私、脱いでもすごいんです」

50円切手ください

醤油さしはこまめに洗わないと　蓋近辺がカピカピになるって何度言ったら　　わかるのだ？

ハーゴン「じゃんけんぽん.うふふふ」

デスタムーア「わしが最後のボスじゃ。最近、肩がこっての〜、とっとと終わらすぞい」

第一形態撃破
ボス「ぐあぁぁぁー・・・
　　　・・じゃあまだ第二形態とかあるから
　　　着替えてくるからちょっとまってて」
勇者達「・・・」
ボス「あっ、本編では着替えのシーンカットだから心配すんな」

ゾーマ「ＦＵＣＫ　ＹＯＵ
ぶち殺すぞ・・勇者・・・・！
お前は、大きく見誤っている。
この世の実態が見えていない。
まるで３歳か４歳の幼児のように､この世を光中心・・
わしを倒せば､モンスターは右往左往して消えてくれる､そんなふうに、
まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・！

甘えを捨てろ。

お前の甘え・・その最もたるは、
毎日のように叫んでいる､その、「パルプンテ！」だ。
魔王を倒せば平和になるのが当たり前か・・・・？
なぜそんなふうに考える・・・・？
バカがっ・・・・！
とんでもない誤解だ。世界というものはとどのつまり、
光があれば闇もまたある。
初心者に虐殺されるスライムたち・・経験値のために狩られるはぐれメタル・・
MPを持て余し､パルプンテにつぎ込む人間達は、彼らの助けに応えてやったか？
応えちゃいないだろうが・・！
これはモンスターからだとか、そういうことじゃあない。人間であってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り､他人を救ったりしない。それが基本だ。
その基本をはき違えているから、わしが闇を広げる羽目になったのだ・・・・！！
無論中には、良いスライムもいる。
しかし逆にカンダタのような人間もいるのであって・・つまりは・・人も魔物も同じってことだ。
なぜ・・それがわからない・・？
なぜ・・それに気付かない・・・・？ 」


しまった、かなり似合ってる。

ミルドラース
「ぬるぽ」

デスタムーア「ぬるぽ」

ダークドレアム「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!」

セフィロス
「マイヤヒ〜」

ｾﾌｨﾛｽ「ずばり言うわよ！あんたたち、私を倒さないと地獄へ堕ちるわよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」

ゾーマ「そろそろ勇者達が来るはず…力の差を見せ…えっ？バグって章が消えた？……」

殺さないでくれ〜

セフィロス　「今度の選挙はわたしに投票してくれ」

セフィロス「そうはいかんざき！」

ハーゴン　「ｼﾄﾞｰ降臨☆ｷﾗﾘ」
シドー　　「氏ね」

ｿﾞｰﾏ｢今何してるの？僕は歌ってるよ。｣

ネオエクスデス「左下きもちわるいよ〜」

勇者の中の勇者たち・・・出て来いやー！！

竜神王｢勝手にあだ名つけるな！しかもそれじゃ魔王じゃねーか！！｣

りゅうおう「おまえさ、頭の方と尻尾の方どっち好き派？
ほら頭の方半分やるよ。どうじゃ？」

ゾーマ「ザキだけはやめて！ザキだけは！」

デスピサロ「今度こそ本気の本気の本気だ！」

デスタムーア「フヒヒヒヒ　スイマセン」

ゾーマ「お、覚えてろよーー！！」

・・・いつの時代だ。

ゾーマ「このスカポンタン！」
バラモス「アラホラサッサ！」

ゾーマ「ヒヒーン！」

ハーゴン「怒るで しかし」

セフィロス「クックックッ…クロコショウ」

tp://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/file/20050902011051634.jpg

デスタムーア「けつの穴に親指つっこんで匂ってみ。くせーから。」

セフィロス「そうはいかんざき！」

セフィロス「そうはいかんざき！」

>>252
ぷｗ

ゾーマ「バッキャロー！たけのこの里買って来いつったろーが！！」

ゾーマ「さくやは　おたのしみでしたね」

僕は死にましぇーん！

｢じつはＦＦより　ドラクエのほうが　大人向けなんだよな

セフィロス「僕、ニート」

りゅうおう「課長になりてぇｗｗｗｗｗ」

永遠の闇「ムキムキチンポ！」

ゾーマ｢ﾌﾘｽｸ持ってる？｣

エクスデス「タスケテー」

はやく来て　じらさないで

神様「ガクガクブルブル」

ゼロムス「スカパー

ゾーマ「くらえ！これは今まで殺されてきたスライムの痛み！そしてこれははぐれメタルの痛み！そしてこれは、さっき殺されたバラモスゾンビの痛みだ！」

いや〜ん　まいっちんぐ

ﾋﾟｻﾛ｢さっきのわたくし92点｣

ゾーマ「勇者よ…お前は私を倒すために光の玉が必要だと思っているようだが…
　　　　　実はなくても倒せる！！」

ケフカ「あれ、ラスボス前にＣＭは入らないの？」

ゾーマ「なんかベホマが痛いんですけど・・・」

バラモス「カセット出してフーッてしてみ？」

シドー「結子処女だったよ。」

ピサロ｢人間どもは腹を切って死ぬべきである｣

セフィロス「今から塾だから」

ケフカ「ぼくチン」

バラモスを倒し、勇者がアリアハンの王様の所に行ってエンディングの音楽が流れたとき｢そうはい神崎!｣といって現れるゾーマ

ムドー「おれは、やっぱりデスタムーアの方につくぜッ！
また会おうぜ。もっとも、おたくら死んでなけりゃあな」

竜王「勇者よお前は俺の・・・・」

セフィロス「次回作では、ぜひ私を主人公に…」

ゾーマ｢家に帰るまでが遠足です｣

ゾーマ「これくらいで勘弁してやらあ！」

これで勝ったと思うな。
私はラスボスだが、最強ボスは別に居るのだ。

アイアムアペン！

どうして人を殺してはいけないのですか？

助けてくださいっ！

エクスデス「先程申しましたダメージを与えて頂ければ、私は変身します。
　　　　　　　 その際にグランドクロスを放たせて頂きますので耐えられるよう
　　　　　　　 万全の体制で臨んでください。ではよろしくお願いします」

ガラフが死ぬときの奴だがこれは似合わない
エクスデス「怒りや憎しみなどでは私は倒せん」

フォ〜

シドー｢オレノデスノートカ・エ・シ・テ｣

ゾーマ「今日はここまで！」強制終了

「死にゆく者こそ美しいと思う、多分。さあ、我が腕の中で息絶えるのがいいんじゃないの」

セフィロス「やべ！マテリア付けるの忘れてた！！」

竜王｢たかが糞されど糞ところがどっこいウンコマン｣

ｹﾌｶ「ﾛﾝ。18000」
ﾈｵｴｸｽﾃﾞｽ「ﾄ…ﾄﾋﾞです…」

エクスデス　「　さっちゃん、ご飯できたわよ　」

エビルプリースト「気がついたか　デスピサロ
デスピサロ「エビルプリースト！生きてたのか？
エビルプリースト「あれから　わしも　船から　落とされてのう・・　ヘルバトラーの魔界師団　にひろわれたんじゃ
おまえも　運ばれてきたときは　もうだめかと　思ったぞ
魔族最後の　望みに　ここで　死なれちゃ　困るからな
主人公 「ぼくもう　自信なくしたよ
ピサロナイトを死なせ・・あげくは　女の子　一人すら守れない・・
このぼくに魔王の資格なんてないよ
エビルプリースト「なに　弱音を吐いてるんだ
こんなことで　くじけては魔王の・・
デスピサロ「うるさいな！　魔王　魔王って・・　　はじめからそんな素質は　なかったんだよ！
あんたたちに　おだてられて　その気になったぼくが　バカだったよ
エビルプリースト「デスピサロ　おまえ！
デスピサロ「そんなに言うなら　自分でやればいいだろ！あんただって　魔族の神官なんだから
エビルプリースト「バッカヤロー！でてけ

ゾーマ「お前らが殺してきた魔物と私が殺した人間、、、どっちが多いか考えろ!!」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
ゾーマ「これはブロスのぶんだー!!!!!」

クラウトはどうだい？

竜王「もし勇者が来たら、決め台詞で
「世界の半分やる」とか言ってやろーかって思ってんだけど、
考えたら俺、アレフガルドの真ん中の島くらいしか手に入れてないんだけどね・・・。
ドムドーラなんか、壊し過ぎて利用価値なくなっちゃったしさ・・・。

はぁ〜、なさけないよな・・・。俺って・・・。

自分は襲われないために階段隠して城の奥に引きこもってるし、
部下の魔物たちだって、なんかしてくれるどころか、
たまたま遭遇した人間を襲うくらいで、そこら辺の動物とやってること変わらんし・・・。

たまには魔王らしくなんか部下にやらせようと思って、
ラダトームにいるカワイイお姫さまを拉致させたはいいんだけど、
ドラゴンのやつ、勝手に自分のねぐらにつれてっちゃうし、ひどいよ・・・。
あんたらの王様なんだぜ？おれ・・・。

とゆーかなぁ〜！今も「魔王らしく」なんてカッコイイこといったけど、
そんなんじゃなくて、実はあの娘に惚れてたんだよ・・・。
なのに・・・・ちくしょうっ！
俺から告白なんて出来ないって知っててこんな仕打ちしやがって・・・。

・・・・。

なんて、誰もいない部屋でぶつぶついってるくらいしか出来ない俺って一体・・・。
なんだか泣けてきたよ・・・・。orz

ラプソーン「アミノ酸、ありがとうございま〜す！」

永遠の闇「頭の中はエーコちゃんでいっぱい」

勇者「ギガデイン！」
ドカーン


魔王「何なんだ今のは？」

デミーラ「自分の体見て抜いたことあり」

ラプ「まだムケてないっぽ」

ゲマ「ロン。18000」
ミルドラース「ト…トビです…」

ｿﾞｰﾏ｢ｸﾛﾁｬﾝﾃﾞｽ｡｣

ウボァー

シドー「阿修羅バスターの餌食にしてくれるわーっ！」

許るさーん！

素手でうけたら骨がくだけるからね

ダークドレアム｢アウト｣
オルゴ・デミーラ｢セーフ｣
ダークドレアム｢ヨヨイノヨイ！｣

もし私が死んだらお前がモンスターたちの面倒を見るんだぞ

永遠の闇「あなたはそこにいますか？」

永遠の闇　「　ご飯にする？それともペプシコーラにする？　」

ゼロムス｢グロい？お前の肛門に比べればマシだ｣

ハーゴン「俺よりベリアルの方が強いかもな・・・」

ダークドレアム「俺は真のマッスルではなかったのか・・・」

セフィロス　「　待て。最後にマーマへお別れを言ってくるから　」

ミルドラース「エスタークがいるなんて知らなかったんだ！！」

ミルドラース「パパスのことはわるかった・・。しかし、お前はわしの部下
を何体殺したと思っているんだ！！」

>>19
が一番受けた

ｾﾞﾑﾛｽ｢まんまんみてちんちんおっき｣

暗黒神ラプソーン（１回目）
「おおきくなったならなんになる？たくさんあって迷っちゃうけど
やっぱり黒い闇の結界を張った本来の姿でしょう」

ラプソーン「ひでぶっ」

皇帝｢VIPから来ましたとかいう自己報告は正直いらない｣

うで相撲で勝負だ

毎ターンめいそう使っていい？

ゾーマ「そなたの勇者としての血筋を　のちの世のために残されよ！
　　　　　わしは　待っておるぞ！」

デスタムーア「うん。童貞だけど？」

ラヴォス「やめてくだちゃい」

マイアヒー

あぅああぁあんいやっあああぁぁんんっんっああぁんっ
バル様ッんっあああぁんっ　好ッきぃぃ　ああぅんっんんっ
あっああああぅん！！バル様のッ　んっっおチンポ！！
俺の中で！！ビクビクッんっいって　っっああん　
逝きたがってる！っああっバル様が俺の中でえええぇぇｌ！！
でもぉぉっ！逝くならッんっんつ俺の口マンコにっあああっああああっんっ
バル様の精液飲ませてええぇえ！！！お願いぃぃ！！あああっん
おチンポッしゃぶらせてえぇぇええぇぇ！
んぐっ！！！うっっんっんぐっんんっ
ドビュッビュッビュッビュルルゥ　ビュビュッドビュゥ
あっんっんんんぐっぐぐっあああぁうんゴクッんっんんんっ
おいしいっ！！バル様の精液おいしいうよっっん！！
ああああっぁんっ俺のチンポも逝かせてえええぇ！！！
あっあああっんっんんっびくびくして痛いのぉぉぉ！
バル様のごつごつした手で乱暴にしごいてええええぇえぇ！！！
あああっああああああっんんっんんんっ
イクッ！！！イッちゃうっっ！バル様の手でいくうううううううううううう
ビュビュッビュビュッビュルッ

ケフカ「信じられます。」

ｼｭｰｲﾝ｢大人ぶってかっこつけてさ、言いたいことも言えないなんて
絶対嫌ッス!!｣

エクスデス｢はいはいわろすわろす｣

ケフカ「出ていって！　あなたが誰かは知らないけれど
　あなたが来ると、家族みんながつらい顔をするの！

↑ﾃﾗﾜﾛｽw

デスタムーア「喜んで敗北するよ」

竜王「世界の全部あげるから・・この子の前で暴力をふるわないで！」

デミーラ「だが断る」

「ダークドレアム」
お風呂にする？ご飯にする？それとも…私にする？

五十年後の君を…
今とかわらず…
愛している……

>>341
ワラタｗ

デスピサロ「ハイ！　君たちも生物ならこんな事出来るか？　ハイ！　ハイ　ハイ　ハイ　ハイ」
勇者「おいアリーナ！　なんだ？あいつは？　天才魔族って　こんなラリったキャラなのか？」
アリーナ「知るもんか！　だがなんか変だ　あいつ変だ！　さっきは会心の一撃だと思ったのに！」

>>344
アリーナが「だが」は使わないだろｗ

エスターク「やべっ！ちんこ勃起した」

>>166なんか印象深い
>>345ドランがよかったかも。恐竜は藻前

>>53 麦茶ﾌｲﾀｗ

ゾーマ「では　そなたには　世界の半分
　　　闇の世界を　与えよう！
　　　わーっはっはっはっはっ

っていうじゃない〜

でも　あなたの世界、全部闇の世界ですから！
残念！

きゃー!!のび太さんのえっちー

ゾーマ
｢敵は魔王バラモスじゃ！｣

アバーンストラーッシュ！！

ゾーマ「もうイヤだ。やる事なすこと上手くいかない。刺客は全部倒されるし。
　　　　　いっそのこと植物魔王にでもなりたい気分だ。

エクスデス「おじいちゃーん！　死んじゃいやだー！！

セフィロス
「なんだよ、それ
　おめえ、まさか……マリンを？　ダメだ！　許せねえ！
　おまえみたいなワケわからないヤツにマリンはやれねえ！　マリンは、オレの宝物だからな
　…………マリン　………マリンに見せたかったぜ　この花火よぉ
　どうしておまえなんかと　　クソッ、だんだん腹立ってきた
　うるせえ花火だ　　うるせ〜〜〜！

「やれやれ　なんか、つかれちまった。そろそろもどろうぜ」

ゾーマ「まず君の美しさが心をとらえたからさ。第2に君の好きなタイプが気にかかる…
　魔導の力の事はその次かな

ケフカ「俺はこいつを守ると約束した。
　俺は一度守るといった女を、けっして見すてたりはしない！！

ゾーマ「あ〜ん、ママー！」

デスピサロ｢ゴスペル許せん！｣

ゾーマ「ね、わたしに似合うドレス、な〜い？
　　　　あ、わたし、これがいい
　　　　ちょっと、着替えてくるね　……のぞいちゃダメよ

ｿﾞｰﾏ｢KING KAJIﾏﾝｾ〜｣

ゾーマ「あなた　だれ？　でてゆかないと　ひとをよぶわよ！」

オルゴデミーラ
「どうも〜、ハードゲイで〜す！」
マリベルが近づく
「セイ！セイ！セ〜イ！」
自分で書いてて自分でワロスｗｗｗｗ

追加
アルスが近づく
「バチコ〜イ！」

デスタムーア
「はい、お年玉だよ。」

ムドー
「Hなのはいけないと思います！＞＜」

ｾﾌｨﾛｽ「なんでﾊﾟﾋﾟｺの上の部分くれないんだよ〜！！」

竜神王「はいはい　わろすわろす」

ゾーマ「やーん　追いつかれちゃう！きゃっきゃっ」

そりゃっ！うりゃっ！

ミルドラース
「エスターク５０００００００G、魔界での体験、プライスレス」

デスタムーア
｢ベホマ！！｣

ハーゴン
「一日一善！！」

ケフカ「ぜになげ！」

>>366ムドーはラスボスではないがどうでもいいや
きっと>>400が死ぬほどおもしろいの用意してくれるよ

おにいちゃんのバカー！！！
もう知らない！

「Eドライブの中身、全部消しといてくれ…
　あと、机の一番下の引出しの奥にあるやつ、全部燃やしておいてくれ…
　頼む。頼んだぞ…」

ミルドラース「今日、遊べる？」

カオス｢俺もラスボスだぁーっ！｣

ひぃえっくしゅ！

永遠の闇「汚物は消毒だぁ〜！！」

バラモス「暇だなぁ、誰か来ないかなぁ」

ﾊﾞﾗﾓｽ「ルーラ！バユーンバユーン」

ハーゴン「(*ﾟ 0ﾟ)私はｴﾛくない！！」

ケフカ「勝手で悪いけどさ、これが俺の物語だ！」

ラプソーン｢腹へったから一緒にランチどお？｣

セフィロス「罪って許されるのか？」

シドー「神っつってっもやることないなぁ。」

メガザル

エボン＝ジュ「俺勝ち目ねえな」

エアリス
「その国に住むクラウドをたずねエアリスがこう言っていたと伝えてくれ。
　平和な世にできなかった　この私をゆるしてくれ…　とな　ぐふっ！　

クラウド『次の一撃が我等の最期の別れとなるだろう』

セフィロス『ならば砕いてみせよう、この拳にわが生涯のすべてをこめて!!』

セフィロス『受けてみよ!我が全霊の拳を!!』

セフィロス『天に滅せいクラウド!!!』

ユフィ『ハイ!!カット!』

ユフィ『君さぁ何回も行ってるよね？そこはクラウドじゃなくてケンシロウだってさぁ』

セフィロス『す、すいません…』

ユフィ『ったく、しっかりやらねぇーとギャラださねぇぞ』

クラウド『おまい使えね〜なぁ』(´_ゝ`)ﾌﾟｯw

セフィロス『…………』

クラウド『あぁ？なんか言ったらどうだよ？』

セフィロス『ホアタァ!!』
クラウド『ば…馬鹿な!!グハァ!!』

セフィロス『アタタタタタタタタタタ!!!』

ユフィ『ギャアアアア!あ、足が勝手に……アビュバァ!!』

セフィロス『我が生涯に一片の悔いなし!!』

デスタムーア
「にゃあ？」

　　　　はい
　　　→いいえ


デスタムーア
「にゃ〜ん･･･。」

デスタムーア
「にゃあ？」

　　　→はい
　　　　いいえ


デスタムーア
「ブヒヒヒィィーーーン！！！」

ど〜も、ラスボスでぇ〜す！

セフィロス『俺未だに精液でねぇよ…』

ミルドラース「>>317・・・深い・・・！！」

ミルドラース
「私が大魔王だよ〜ん！」

エクスデス「思い出は優しいから、甘えちゃダメなの！」

ミルドラース「神を超えたっつってもね、神超えなきゃ大魔王じゃないというか
ラスボスになれないっていうかラスボスはみんな超えてるって感じなんだよな。」

セフィロス「なのはって何歳かなぁ・・・」

サルーイン
『えっ!?ディスティニーストーン捧げられてない僕と戦うの!?
……まいったなぁ…
それってさぁ…、
あまりにもフェアじゃないと思うんだよね。
なんでかっていうとね…
えーと…、
君達はさぁ、僕と戦うまでに散々鍛えてきてるんでしょ…。
だってさぁ、
僕なんかさぁ…1000年ぶりに目覚めて、今日が初戦だよ、初戦。
やっぱ、ほら、ブランクとかあるじゃない？
だからさぁ一つ前のフロアに戻って、ちょっと運命石捧げてくれないかなぁ…？君達が集めて持ってる数の半分でいいからさ…頼むよ、このとおり、1000年ぶりのお願い!!』


…捧げてみた。

サルーイン
『フハハハハ…、面白い!!神に説教するつもりか？
おまえらなぞ、エロールのつくった只の道具ではないか！』
一同
『…………。』

オルゴ・デ・ミーラ　

倒されて「まだ・・・まだやれる！」

「あれ！！」（かんだかい声で）

ケフカ「まだだ、まだ終わらんよ・・・！」

俺の弱点は××××だぁ〜！！

高い声で

セフィロス『セフィちゃんですｗ』

キサマししししし死ね＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜

ゾーマ「どもっ！あ、自分の防御力ハンパじゃないんで光の玉を使った方が楽に戦えますＹＯ！」

アルティミシア｢あんみつおかわり〜｣

ニヤケながら

セフィロス「ユフィ萌え〜〜〜ハァハァ」

キサマの話聞いてるとイライラするから逝っていいよ＜＜＜＜＜

セフィロス「こんなことになるならｼｮｰﾄﾍｱｰにすればよかった!!」

セフィロス「もう今日幼稚園行かへん〜（じたばた）」

「かつらで遊ぼう」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ゲレンデゲレンデー」

いやービデオデッキさん面白いザンス。ほかの人もがんばリズム〜

おまいら、つまんねーーーーーーーおいらがすごいの言ってやるぽ.「運賃がうんち」

皇帝｢あっマーボー豆腐作ったんだけど食べる？｣

ゾーマ「自民党氏ね」

はぁ！おまえらと戦うと負けるからやだ

セフィロス「こっ・・この・・ツンツン頭！！」

セフィロス「わらわは…」

ボス「めがね　めがね」
勇者「めがねならオデコに・・」
ボス「おう！ありがとう！えっと・・・オデコ　オデコ・・・」

バラモス「ぬわーーーーーーーーーーーー！

押し売りお断り
魔獣注意
って札がかかってる

「セフィロス」
おまえさっき電話した？わりぃわりぃ電池切れててさぁ〜

俺たちが争うことに、何の意味がある！？

永遠の闇『ハイハイワロスワロスｗ』

バーカしね

オバーチャンにいーつけてやるー

セフィロス｢涙の数だけ強くなれるよ｣

クジャ「同情するならやめてくれ」

デスタムーア「アンタ死ぬわよ」

ま、待て！
ワシが悪かった、頼む助けてくれ！
何でも欲しいものをやる！ななな何が欲しい？
そうか金か？そうだろ？いくら欲しいんだ？
金ならいくらでもある、欲しいだけくれてやｒｳﾎﾞｧｰ

ダークドレアム｢シンクロしようぜ！｣

クジャ「君たちを待っている間、トイレにも行けないじゃないか…」

ゾーマ「我を倒したか…しかしさらにしんりゅうとグランドラゴーンがいるから頑張れよ、
　　　　　まぁ、しんりゅう倒せればグランドラゴーンなんてけっこう簡単に勝てるから気軽にな！
　　　　　じゃあ我はモンスターズの世界に出られるよう、ビックバンといてつくはどうの練習するからお前はエンディングでも見て感動の涙でもながしとけ！」

ムドー
「よくここまでたどりついたな!!」
「あれっ？バーバラタソはぁ？」

アルティミシア「ｱﾙﾃｨﾐｯｼｬｧｧｧｧｧｧｧｯｯ!!」

ケフカ「ゲホッゲホッ…今日はこれくらいで勘弁しといたら―――!!!!」

「私を倒せばこのゲームは終わりだ」

アルティミシア「私は第二形態などない。
　　　　　　　　ええ、この形態で終わりだから。絶対にありはしない。」

ゾーマ「ロンッ！平和のみ・・・。」

438>>
バーバラタソがいないのならば
相手してあげないぽん。
はやくかえるっちゃ。

セフィロス「よっこらせっくす」

>>445
吹いた

セフィロスはオヤジかよ！www

漏れも吹いた。

ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「〇〇起きなさい。〇〇起きて」

ゾーマ「今忙しいから後にしてくれる？」

りゅうおう「こんな　け゛ーむに　まし゛になっちゃって　と゛ーするの」

ゾーマ>どこ住み？＞ＡＬＬ

デスタムーア「早く人間になりたい」

ゾーマ「わかった。私もここに来る。
これで今度は会えるね!絶対、だからね!」

セフィロス「本当はこんなことしたくなかったんだ・・・・
　　　　　　　だけど母さんがどうしてもっていうから・・・！」

「おっちゃん、おたくこれソースかけすぎと違う？」

フリーザ「私を不老不死にしなさい」

エクスデス「シパーフ乗るぅ？」

ジェクト「親をいたわれよ。な？」

セフィロス
『ダーリン待つっちゃ☆』

エクセデスを倒してとうとうエンディング･･･のはずが途中で

神竜&オメガ「我らをお忘れではないかな？」

とかいって隠しボス二人と同時戦闘…ってセリフじゃないか。

竜王「勇者てwwwwwﾆｰﾄじゃんwwwwwﾃﾗｷﾓｽwwwww」

あなたを愛してます

お先に失礼します

セフィロス「ってかクラウドわき臭くない？」

ギャルのパンティおくれー!!

って概出？

パン派？米派？

堀江モン「今の日本を立て直したいんです！」

聖天使アルテマ「保守」

ゾーマ「おぼえてろ！」

ラスボス「さあ！新しい明日を築くのは他でもない、僕たち自身なんだ！」
勇者　　「オレのセリフ…('A`)」

ゾーマ「なまえを　いれてください」

セフィロス「ばーか」

意外と普通すぎて言わない。

セフィロス「ぽっくん」

ゾーマ「俺っていわゆる、悪さするニートだよな・・・」

セフィロス「ずばり言うわよ・・・」

セフィロス「かあちゃん。」

　ボ　ス　ケ　テ

セフィロス「あれっ！！！？うそっ！！勝ってもたぁぁぁぁ!!!」

ｾﾌｨﾛｽ
｢いいかぁ?今からお前の事
そうぞしながらイクゾ｣

セフィロス「どーせエメラルドなんとかに比べれば俺なんか屁だねとか思ってんだろおまえら・・・
フンだっ(-.-)」

ケフカ
「俺はカート・コバーンの生まれかわりだ」

ケフカ「…ケフカちゃん　絵を描いてもらっちゃうもんね〜」
…なんか似合ってるような気が…

ギャルのパンティーをくれーーー！！

正義は勝つ！この世に悪が栄えた試しはない！！

一つだけ　お願いがあります！
私を倒しても　時々でいいから…
思い出してください…

まだだ！まだ終わらんよ！！

ｲﾋﾋﾋﾋ

こんやは　やどに　とまるなどをし　あさになったら　くるがよい

セフィロス「お前への、贈り物を考えていた・・・・・・ぬるぽ・・・」

パンツみせて、パンツパンツ

おらおら俺のこといいかげん好きって言えよな！

土下座して「すみませんでした世界をあげますからどうか許してください」

ミルドラース｢ちょちょいのちょいだぜ！｣

ゾーマ「魔王バラモスを倒したですって？　でもバラモスなど大魔王ゾーマの手下の一人にすぎませんわ

「あーら、素敵なお兄さん！　ねえ、ぱふぱふしましょっ。いいでしょ？

我々ラスボスは、倒されるためにつくられたのだ！！

ちょっとまて！
トイレタイムだ！

「く…手ごわい…
　おい、そこのお前(手下)…ちょっと来い…
　
　見るがいい愚か者よ！
　ここにおられる方(手下)を！私はこの方の片腕に過ぎんのだ！
　お前達などこの方の敵ではないわ！！ははははは！　…さて逃げるか」


ギャグとかにありそうなネタだが

竜王「ようこそ。ここは竜王の城です。

ゾーマ
「しかしその方向には誰もいない！

アルティミシア「　ジジ、笑顔よ。第一印象が大切なの。
　　　　　　　　　主人公達にスマイルを忘れちゃだめよ　」

わろたｗ
ジジ＝グリーヴァでＯＫ？

他板で自分も魔女の宅急便ネタ書いたけどさ

アルティミシア「先にシャワー浴びてきて」

バラモス「イ　オ　ナ　ズ　ン！」

動く石像「ぐは！！！」

バラモス「うはw誤爆ｽﾏｿwww」

ゾーマ「手加減してくれな」

セフィロス「解散で多忙なことと思うが、予算は遅れずに進めないといけない。
引き続き、構造改革を堅持し、経済の活性化、国民の安心・安全、少子化対策、国際社会への対応など、重要課題にしっかり取り組みたい。
政治に小休止はない。
是非ご協力をお願いしたい。




さぁ、いこうか・・」

デスタムーア「しょうじき…、戦闘中ハッサンだけは近寄ってほしくないのじゃが…」

バラモス「・・・あなた、嫌いよ」

ドラクエのラスボス「俺を倒してもう一回ゲーム始めても俺は玉座にいるからな！」

「LV99にかなわねえじゃねえか。もっと強く作れよ。」

>>154
これ気に入った

ゾーマ「うっす」

「ぶきやぼうぐはちゃんとそうびしなきゃだめだぞ」

おい！お前らこっちは１人だぞ１人相手に大勢で来るなんて卑怯だぞ。

エクスデス　「　天澤聖二って誰なのかしら…　　
　　　　　　　　ふふ♪　今日はいいことありそう！　」

アルティミシア　「おはようございます！
　　　　　　　　　この時代に魔女はいますか！？」

８の主人公等　　「・・・・。」

アルティミシア　「グリーヴァ聞いた？わたし決めたわ！この時代に棲む！
　　　　　　　　　時計塔も、よどんだ海の見える城も、不気味で素敵だわ！」　

学園モノに時計塔は必須とも呼べる

おまえなんてぴゅぴゅぴゅのぴゅ〜だぜ！

ゾーマ「げっ！　泥棒！」

「終わらない歌を歌おう〜♪　くそったれの世界のため〜♪」

プルルル…僕悪い魔王じゃないよ！

可哀想だが…直撃させる！！

ぬわーーーーー

世界制服

ゆうしゃよ、あと65535の経験でレベルが上がるでしょう

へんじがない
ただのしかばねのようだ

｢俺はカートコバーンの生まれ変わりさ｣

「ちょっと！ちょっとー！！おーい！！」

竜神王「あいわかった」

「俺には･･･誰も倒せないと思うんだ。誰も･･･」
「哀れだな･･･お前は何もわかっちゃいない。
　倒せないラスボスなんていない！！」

「ボクはキミには勝てない」
「…かもな、だがわかんねぇぞ！」

デスタムーア「そうなの？　なんか野球も興味なくなってきちゃったな」
…ある意味しゃれにならんネタだが…

ゾーマ「ボクはただ、友達が欲しかっただけなんだ。」

闇の世界にできなかったこのゾーマを許してくれ・・・とな
ぐふっ！！

お、俺に奴を倒す力があるというのか？

ちょｗｗｗ待ってよ
復活したばかりｗｗｗｗｗ

が、がんばれ！

「

「いいな、いいな、
人間ていいなー♪ 美味しいごはんに ポカポカオフロ♪ 子供の帰りを待ってるだろな♪
僕もかえーろ おうちにかえろ♪ でんでんでんぐりかえしてバイバイバイ♪」

「おぬし、やりおるな」

ゾーマ「死ね…勇者
　　　　　そのキレイな顔を吹っ飛ばしてやる！」

デスピサロ｢見た目で悪そうとか決め付けないでくれよ｣

ゾーマ｢オヤジにもぶたれたことないのに!!｣

いたいってぇ〜

アルティミシア　「　お母さん、今夜満月だって！！
　　　　　　　　　わたし、今日出発することに決めたわ！　」

デスピサロ「いけっファンネル！」

勇者「見える！」

シーモア「ア゛ニ゛マ゛ざんっ！ｵﾝﾄﾞｩﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ―――！！！」

セフィロス「らめぇ」

竜王｢もう寝るからさ明日また来てくれ｣

ミルドラース『ティファたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ』

永遠の闇「ﾜｼ、いきなり出てくるな、とか批判されたんだが・・・」

おめーら口くせーよ、マジで！！

エボン＝ジュ「ここ何処！？誰かいる？わぁぁぁぁぁぁ！」

セフィロス「館内禁煙となっております。また、ペットの持ち込みもご遠慮いただいております。」

七英雄「会いにきてくれたのね！嬉しい〜」



最終皇帝「ふー」
七英雄「ふー」

最終皇帝「もう帰れないんだ」
七英雄「まさか私のために」
最終皇帝「後悔はしていないよ」

全てを超えし者「私を倒せば、お前は全てを超えし者を超えし者だ。」

ゼロムス「女体盛りいかがっすかー？」

セフィロス「(´ﾟдﾟ｀) エー？」

竜王
「また来たのかよ
今日でお前何度目だと思ってんだよ
２０回目だぞ？
お前ちゃんと宿題やってんのか？
俺はまだやってないんだぞ？
だから頼むって、そろそろ諦めて現実世界もどれって

ネオエクスデス「…白魔クルルとかクソ可愛いじゃねぇかコンチクショウ」

ネオエクスデス「画面越しに僕をみてるおばあちゃんに、
「なにこれ、ゲボみたい。」っていわれた・・・。ひどいよ・・・。」

セーファセフィロス「ジャンプしろ、ジャンプ」

セフィロス「かかったなアホが！稲妻十字空烈刃！」

セフィロス「差別。さべーつ！！」

ゲマ｢ぬわーーッ!!｣

ゾーマ「あ、そうや。これおみやげに持って帰れよ。
ゾーマ城特産物のゾーマまんじゅうだ。頭まであんこ入ってるからうまいぞ。
あとみんなに今までごめんって言っといて。」

デスタムーア「ジャンガジャンガ」

セフィロス「フォーーーーー！！！」

セフィロス「クラウドはもういい、どうして私の話を聞いてくれないの？」

エクスデス「カメェェェェェェェェーーーーーーーーー」

お嬢さん、黙っとき！

　ゼロムス「もうひといきじゃ！パワーをメテオに！」

エスターク「電話屋はどこだ…」

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、我が城へ。
このエルフの飲み薬はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
魔王の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、魔物の群れを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、人間どもを滅ぼそうと思ったんだ。

じゃあ、そろそろ戦ろうか。

ピサロ「後ろなんか見ずに走り続けてきたけど知らぬ間に甘い誘惑に流されていたんだ

セフィロス「バスケがしたいです・・・・。」

デスピサロ「頼む！やらしてくれ！！」

ケフカ「この先人生設計考え直そうかな？
３５にもなって破壊破壊なんてバカなこと言ってられないし
もっと地に足をつけた生き方しないと」

中の人などいない

エクスデス「ラードも入れてネ☆」

ゾーマ「なんで光の玉やねん、チンポコついとるんか？
　　　　　バラモスゾンビもあきれとったわ」

10,4ですか？スーパーサラミMでお願い！

ゾーマ「ゆうしゃへ　おまえはいつもいばっているそうだから　やっつけてやる」

デスピサロ「ちんちんみてみて　まんまんぬるぽ」

ゾーマ『ツーバーガー、ワンポテト、ワンコーラＬ入ります』

メーガス三姉妹「ユ・リ・パ」

セフィロ「エルメスたんが大好きです」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　|　(●)　 (●)　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　| 　
　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　　　　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　　　　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ

セフィロス「あああああのっ山田ともうしっあｓｄｆｇｈｊｋｌ；：」

ラスボス「ちょ、タイム！！」

ネオエクスデス『俺は一人じゃない』

竜王「チューしてくれないと体が動かなくなっちゃう！」

ケフカ「なかなかやるな…ぐふっ」

話し合による解決を望んだのに講和の使者を次々に葬った
虐殺者が勇者とは片腹いたい

勇者「お前は今まで食べたパンの数を覚えているのか？」

アルティミシア「めぇでしょぉぉぉ!!」

エクスデス　アンチョビは抜いてね！

勇者一行： 「坊や年いくつ？」
ラスボス： 「僕ちゃんちゃい（僕３歳）」

ゾーマ「萌えぇ〜」

竜王「世界、全部あげますから…」

ゲマ「私は８才だからあなたより２才もおねえさんなのよ」

アクバー「こんにちは！ここはろうごくのまちだよっ！」

ｾﾌｨﾛｽ「なんでｴｱﾘｽ死んでまうん・・・？」

りゅうおう｢ぶっちゃけ…オラ戦いたくねぇ｣

ダークドレアム「1さぁ〜ん」

ｾﾞﾛﾑｽ「人類の１０分の９を抹殺しろと言えばこうもなろう！」

ｿﾞｰﾏ「お前がﾊﾞﾗﾓｽを殺した！あいつはまだ1000歳でﾋﾟｱﾉが大好きだったあいつを!!」

>>600
ｹﾞﾏﾈﾀﾜﾛﾁｗｗｗｗ

セフィロス「せかいで　いちばん　つよい　って　ことだよ！」

神様「みんな氏ねばいいのに・・・」

勇者「ここにいるのは解ってるんだ！早く出て来い！」

ラスボス「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ人がトイレ入ってる時に
　　　　　来んなってのｗｗｗｗｗｗ」

セフィロス「髪切りてぇ・・・」

ゲッツアンドターン

エビルプリースト「私はデスピサロとは違う、真の絶望というものを思い知らせて
あげましょう・・・もうここで諦めなさい！」

アルティミシア「自分が上になる？それとも下がいい？」

ミルドラース「おおゆうしゃよ！しんでしまうとはなさけない・・・」

「ここで死んだら・・・隠したエロ本がバレるだろうがああぁあぁあああぁあぁ」

ミルドラース「こんにちは！　しょくじにはかかせないあじつけこものいかがですか？」

バラモス「まだ・・・まだだ！　僕は絶対に諦めない！！」

ネオエクスデス「俺なんかより手前の宝箱にいる奴とかの方が強いですから…」

ゾーマ「俺の体をみんなに貸すぞ！！」
勇者「ゾーマはどうしたんだ！？」
ゾーマ「わかるまい。むっつりスケベな勇者に、この俺の体を通して出る力が！」
シロッコ「体を通して出る力！？そんなものが主人公を倒せるものか！！」
カミーユ「何！？」
やまたのおろち「ゾーマ、その力を表現する道具を勇者に使われた。」
ボストロール「光の玉をな。」
勇者「な、女？の声と、やたら男らしい声！？」
ゾーマ「まだ、抵抗はするのなら…うおおーーーー！！」
勇者「俺の足、動け、なぜ動かん！！」
ゾーマ「ここからいなくなれーーー！！」

勇者「俺だけが・・・死ぬわけがない・・・貴様の心もむっつりスケベにしてやる・・・ぞ、ゾーマ・・・」
カミーユ「やったのか…・・・あ・・・光が、広がっていく……」

アルティミシア　「　こういう所は初めてくるの？　
　　　　　　　　　じゃあマットに横になってね　」

セフィロス「きれいなピンクだよ…。」

セフィロス「俺、この後バイト入ってっから、あんま長い技使わないでくれる？」

アルティミシア「綺麗なお姉さんは好きですか。」

セフィロス「かかってこいやぁ――――っ！」

『勝てる・・・勝てる！・・・・っブッ倒す！！』
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁッ！
ピローン！
ヒューン
パシン
『はーい、じゃあこっちみてー・・・・
わらってわらってー・・・。』
パシャッ

ゾーマ「朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ
非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク朕ハ帝國政府ヲシテ
米英支蘇四國ニ對シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ

　抑々帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ
朕ノ拳々措カサル所曩ニ米英二國ニ宣戰スル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト
東亞ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス然ルニ
交戰已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海將兵ノ勇戰朕カ百僚有司ノ勵�薗ｽカ一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ盡セルニ拘ラス
戰局必スシモ好轉セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス加之敵ハ新ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ
慘害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス
延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯クノ如クムハ朕何ヲ似テカ億兆ノ赤子ヲ保シ
皇祖皇宗ノ�~霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝國政府ヲシテ共同宣言ニ應セシムニ至レル所以ナリ

　朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ開放ニ協力セル諸連邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝國臣民ニシテ戰陣ニ死シ
職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内爲ニ裂ク且戰傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ
朕ノ深ク軫念スル所ナリ惟フニ今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ
朕ハ時運ノ趨ク所堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス

　朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ
或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ亂リ爲ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク
擧國一家子孫相傳へ確ク�~州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ
志操ヲ鞏クシ誓テ國體ノ�演ﾘヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ

勇者全滅
「殺したくなんかなかったのに――――！！」

デスピサロ「おれはチュッパチャップスや」

「ちょ！おまっ！待てよ！おい!!」

ミルドラース「今ならなんとこのイブールの本が3.000G!!こいつは安い！！
さあさあ、お買いだよ！！」

セフィロス「死ぬのはイヤアアァアアァァァァァアアァアァッッ！！」

永遠の闇「何笑ってんの？

ゾーマ「オレ最近、風邪ひいてさ、咳が出るし熱もある…だからさ…悪いけど帰ってくれない？」

竜王『チンチン！』

>>629
清原さん

ラプソーン「このプラ・・・ラプソーンさまが相手だ」

ゾーマ「闇は・・・絆だ・・・」

ミルドラース「ちょっとまったヤングマン！　たった１００Ｇで私の弱点を教えてあげよう！」

シドー「俺は、許されたいんだと思う…うん、俺は許されたい」

僕の(サッカーボール)友達になにすんだよ！

ここはドラクエスレです
FF信者はお帰りください

なんと竜神王が起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている！

ケフカ「ここはドラクエスレです
FF信者はお帰りください 」

セフィロス「やっぱFFよりドラクエだよね」

セフィロス「必殺、親父ギャグ！」

ラスボス「魔王の力をこの身体に取り込むことにより
　　　　　私は神をも凌ぐ究極の生命体へと進化する」

主人公「･･･････････」

ジャミラス「盗作したとかさ、小さいことでガタガタ言われるとムカツク！
心を伝える時に言葉は自然と重なるもの、ネタさがしも結構大変な仕事だべさ」
グラコス「ジャミラスのやつ、ありゃもうダメだ〜。オイラたちは
そういうのばっかじゃないからね！まだまだブラウン管へ出まくるのだぴょん」

デスタムーア「クククク……内ゲバのふりで愚民どもが釣れておもろいわ。
どっちに票が入ろうとエエ商売になって一石二鳥や」


似合うかどうかは･･･････････ある意味（略

ゾーマ「光の玉は用意したか？」

ゾーマ「宝箱は全部調べたか？」

ゾーマ「忘れ物はない？ちゃんとお弁当持った？」

シドー「おお、わたしのともだち、うっているものをみますか？」

ミルドラース「ぬわーっ！！」

ケフカ「私が死んでも代わりはいるもの・・・

勝った！

アルティミシア｢ｻﾞｸとは違うのだよ、ｻﾞｸとは｣

ゲマ「ぽっぽぽぽぽぽー　３時だよー

ムドー「このスレﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗｗうぇっうぇｗｗｗｗｗ」

ミルドラース「だれもいないよっ」

くらやみのくも「ダァ閉まります」

オレ様の強力な水中バレエを見て思いきり笑ったあとは魚も泳ぐ戦国風呂を味わうがよい！！
このオレ様がお前らの鼻水を飲みつくしてくれるわ！

セフィロス『エリクサーちょうだい』

Script Of Saga2
ttp://hpcgi1.nifty.com/yumi_page/sos2/sos2.cgi

シーモア「見せてあげるよ、僕のリユニオン(*^_^*)」

勇者の会心の一撃!!ボスに9999のダメージ!!

ボス「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗタイム!!」

エクスデス「な　ぜ　だ！　無の力を手に入れたのに……
　無とはいったい……うごごご！！










ネオエクスデス「わたしは　ネオエクスデス








　すべての記憶　すべてのそんざい　すべての次元を消し








　そして　エリクサーちょうだい

>>661
( ･∀･)つ☆ ｻﾞﾑﾃﾞｨﾝ

セフィロス｢きょうのわんこ｣

セフィロス「私シンを倒します。必ず倒します。」

セフィロス「女の子にちんちんがついてないってだけで興奮します」

ゾーマ「痛ッ」

ネオエクスデス「あとは頼んだキンケドウ！ありゃ？」

ゾーマ「まただ、俺はまたバラモスが殺された時のようにバラモスゾンビを
守れなかった・・。」

セフィロス「それは、友情の力だ！」

ゾーマ「俺の仲間を殺したな・・・。仲間をーーーーー！！！」

>>671
不意にも少しわらっちまったじゃねえか

暗闇の雲「……………ごぶ。」

セーファセフィロスは　にげだした！

ゾーマ「俺のすべてを賭けて・・・お前を倒す！！！！！！

ゾーマ「苛め、カッコ悪いよ」

ゾーマ「ヒャーハハッ！ここは通さねぇぜ！！」

ﾑﾝﾌﾞﾙｸﾞ「ベホマして！！ベホマ！！」
シドー「はいよ！！」
　
サマル［ちょーだい！！」
シドー「いいっすよ〜」

ロレシア「僕も！！」
シドー「あせんなって！！」

わけありのラスボス君「くそっ、こうなったら…来るな！近付いたら自殺するぞ！あいつはいつもオレの邪魔ばっかするんだ！だから俺もあいつを殺した！オレは悪くない！なんでオレだけこんな目に……うぅ」
勇者「手間とらせんなよ。最初から自殺してくれ」

ケフカ「知らなかったな・・・空ってこんなに青かったんだ」

デスタムーア「ぷんぷんビィ〜ム」

バラモス「ぷるぷる。ぼくわるいバラモスじゃないよ。」

動かない･･･････
オルゴデミーラは石になっているようだ

シドー「オラに元気を分けてくれ！！」

アッー！

デスピサロ「ベギラマ！！！」


4主「ﾖﾜｽwww」

「なんだ君もあのキャラ萌えなの？俺もかなり萌え〜　みさくらなんこつの新刊見た？

りゅうおう「クソッ…タイマンには自信あったのに…！」

りゅうおう｢ＬＶ１の段階で潰しとくべきだったぁぁぁ･･･｣

ゾーマ「人々が我に救いを求めるたびに
　　　　　宇宙の大いなる意思は何度でも我を生み出すであろう・・・」

皇帝「何度でも蘇るさ！」

ゾーマ『バラモスのことかーーーーー！！！』

ゾーマ「今日は赤飯ね！」

デスタムーア「カタブウ全然仲間にならねえｗｗｗ」

ミルドラース「うおお・・この私がたったの２２ターンでやられてしまうとは」

りゅうおう「バカと言った方がバカなんだぞー！！」

（最終決戦時に）
ラプソーン「蒼天魔斬はやめてやれよ…」

ゼロムス「ママ、今日かけっこでいちばんだったよ！」

ぬわーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！

ゾーマ「あの魔王？・・・バラモスのことか、バラモスのことかあぁぁぁー！！」

エクスデス
『ちょっ！・・・まっ！・・・ちょっお前！・・・ちょっと！・・・・ギ！・・・・ギブギブ！！・・・ちょっお前っ！・・・マジでやめ！・・・・おいっ！！・・・・・ゴメっ！！・・・ゴメンゴメン！！・・・・・ゆ・・許して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぬわーーーーーーっ！！』

セフィロス「つよしーっ！俺もうだめだー、せーのキブアップ」

クジャ「あのさ、俺がラスボスじゃないわけ。わかる？」

オルゴデミーラ「す、すいません。パン買ってきます」

エクスデス「木は大切にね」

ゾーマ「ご飯にする？お風呂にする？それともわ・た・し？」

　　　　　　　　　　　　 ,,r‐-､　　　　　 ／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::ﾞi,　　　／よつんばいで　 |
　　　　　　　　　 rメ-､-､:::::::::::｝　　|　いいですか？　　|
　　　　　,,-‐二ニニ二ヾメゝ､ﾉ　　|　　　　　　　　　　　 |
　　　／,‐''''"~::::::::::::::;-‐仆ヽメ　　|　仰向けに　　　　　|
　 ／;;::;;;:::::;;;;r‐く~>/ ,　　~,从wヽ　|　なりますか？　　|
,,-─''､､ﾉ_くノ|~ノ'/ /　　/ ｝　 ヾ,i,　＼　　　　　　＿＿/
:::::::::::::;;;ｌヽ-､;;;;;;;/ //　/　/|　　iﾍ｝　　 ﾌ,-─‐'"
:::::::::::;;;;;;/ノヽ;;;;;;|　ｌ/ /　.//　　|ﾚｌ'"　　'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;レｌヽｌ;;;;| ｌ|　|ｌ　// ,,,　 レ'i"　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,_　　　 _,,,,,,,,,,,,,_
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---くメ'ﾉニ､;;;;;;;;| ｌ|　|ｌi/∠iﾉ''　 " /　　　ﾞ"''''''''''‐-､　　,,/~　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　 了ｌ（　-､,ヽ;;;;i刈 |ｌ'.:i'''~　　　/ィ　　　　　　　　 ＼-'､,,,,,,,,,,- ,,,-''"　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　|ノ ＼ヾ= メ､iヽ i｛"ヽ　　　 (ﾉ）,　　　　　　　　　ヽ‐--─''"　　　　　　　　　　　　　　　i
,‐─（(--/　ﾞ''ヽ'" ヾ､メ　　ﾞ　　 ,,ノ/　　　　　　　　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
ヽ〆ｌ√'"　　　　＼＼　￣~"""~ノ　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :i
_ヽ､,,人　　　　::::::::ヽヽﾞヽ,　　／~　　　　　　　　　　.:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:i
　￣　 .＼　　､,　　　　ﾞヽ''　 "　　　　　 ､　　　..:::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .!
　　　　　 .＼　 ﾞヽ　　　　　　　　　　　　::|　　　　'''i'　　　　　　　　　　　　 　,,,,,_　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　.ﾞ､　　ヽ　　　　　　　　　　　i　　　　　|　　　　　　　　 ,,,,,,-‐/￣　　　　　　　 ./
　　　　　　　　ヽ　　 i　　　　　　　　　　 |　　　　　|　　　　　─'''''"　　/　　　　　　　　　 /

………くたびれた

セフィロス「今ボーボボ読んでるから後にして」

永遠の闇｢つーかメルアド教えてよ！｣

デスタムーア(最終形態)「違う！もっと腹から声を出すんだ！」

ケフカ「シドーッ！私の捕った魚で死んじゃいやだーっ！」

ピサロ「ﾊｧ！ﾊｧ！せっ、先輩！かっ、買って来ましたよ！ぱ、パン！」

ピサロ「先輩、カレーパンとクリームパンどっちがいいっすか？！」
　　　「・・・っあ、カレーパ・・」
　　　「でっ！ですよねぇ！やっぱパンはカレーパンですよねぇー！」
　　　「じゃぁ僕はクリームパンを・・え？・・・あ、クリームパン、もですか？・・」
　　　「え、あ、で、でも・・・僕の食べるパンが、な、なくなっちゃ・・・」
　　　「あ、い、いえ！いえいえ！で、ですよね！先輩お腹減ってますもんねぇ！ははっ！」
　　　「あ、ご、ごみですか？は、はい・・・捨ててきますね！ははっ！は、ははは・・・」

ネオエクスデス「わたしのすることーまねーすれば勝てるよー。」

エクスデス「イフリートこわいよ〜」

エクスデス「頼むからリターン無しで！頼む！」

>>266
超亀だが、3にパルプンテは無いぜ？

ミルドラース「こうなったら…ボディーチェーンジ！」

>>721
ある

ゾーマ「金返せー！」

エクスデス「ちょｗｗｗ来るの早すぎｗｗｗｗプリキュア終わるまでまってｗｗｗｗ」

オルゴ・デミーラ「ちょっ、お前、脳みそ叩くのは反則じゃね？」

ゾーマ「痛っ！ひどい…先生に言いつけてやる！」

ケフカ「( ^ω^)｢...空も飛べるはず｣ 」

デスタムーア「♪Blue sky and true mind ずっとキレイに飛びたい 空の青と本当の気持ちを君に見てほしくて」

ムドー「行ってみようか 手遅れになる前に 雲が流れる方へ・・・」

ラプソーン「V rei sa pleci dar numa numa iei!」

　「やっべ、負けそう」

マッタリとした、このあじわい！

ゾーマ「私より…一日でいいから…長生きして…」

ハーゴン「ごめん、寝てて返事送れた↓」

ムドー｢キスでも…しませんか?｣

ゾーマはベホマズンを唱えた・・・・
ＭＰが足りない・・・・・・・・

「痛いよ　痛い痛いやめてちょっと　もういいよやめようよ」

ｾﾌｨﾛｽ「ゲッツ！」

rジェイ不rンtぢgｙｃりおｇｍｆつぉｃｇ、れぐえｒ、ｇｔせｒｇｃｒん
grcｓｔぬｃｒｓｍりせｔｃｙｍせｒちおぅｓｔｒ、ｙｔｋれふｒｊｆっ
cルtんうぇｒｙｘｍ、ｆｊｓｋｌ；ｆるつｃｒｇんｚｃヴｔｒｇふえしふぇ
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ｃｄｖおっぱいsd個srスgるｔごｇｃｒｍｓｘｒ、ふぃろｇつｙｔｄｌｒｄ
sdふゅ節夫rlとｘそりつｒｓどふぃいｒｄｓｃ；ぢｆｇｘｄｌｌｇｆひ

ｾﾌｨﾛｽ「ｾｸﾛｽ!」

ケフカ：ではまず皆伝の証をよこしなさい
→→→　嫌だ
ケフカ：では次にクイックを忘れなさい
→→→　無理です
ケフカ：ラグナロクとアルテマウェポンは盗まないように
→→→　え〜
ケフカ：言うこと聞かんかいわりゃ！！！１対１４とかありえんだろうがボケェ！！！！

デスタムーア：「ハッサン・・腕相撲しようぜw・え？やだ？も〜うプンプン」

ゾーマ｢あのー､予約した本が返却されたからくるように言われてきたんですけど…あ､はい､ゾーマです｡えっと､荻目慶子著『女優の夜』です｡…あ､はい､すいません｡お手数かけます｣

ゾーマ「おめえらズルいよ…四対一で…今度はいい奴に生まれ変われよ！一対一で勝負してえ！じゃあな！うりゃぁぁ！」

りゅうおう「ねんがんの　ひかりのたま　を　てにいれたぞ！」

デスタムーア「はいはいワロスワロス」

竜王「Ａボタンでメニューが開くよ」

ゾーマ「やぁ勇者くん！　僕のいけにえの祭壇によく来てくれたね！
　　　　σ(⌒▽⌒) ボクこそすべてを滅ぼすものだよ！よろしくぅ！(゜-^*)/~
　　　　みんなの命を僕のいけにえとし、絶望で世界を包み込んでやるよ！
　　　　m9(・∀・)勇者くん！　お願いだから僕のいけにえとなっておくれ！＾＾
　　　　“ﾍ(￣∇￣ )ｶﾓｫｰﾝ♪僕の部下たち！　勇者くんご一行をやっつけて、その苦しみをこのσ(⌒▽⌒) ボクにささげるのだ〜！」

セフィロス「目玉焼きにはマヨネーズって言ったろうがぁぁぁぁっ！！！」

ゾーマ「私のことが好きにな〜る好きにな〜る…ダメ？」

ゾーマ「間もなく西日暮里です」

くらやみのくも「クリリンのことか──────！！

アルテマウェポン「エリクサーちょうだい！！」

デスピサロ「２ｇｅｔ」

デスピサロ「２ｇｅｔ」

ゾーマ「あ、これ半額って書いてあるんですけど」

セフィロス「トイレ？俺を倒してから行け！」

エクスデス｢ダンカン、ありがとう！！｣

ゾーマは寝ている!

ダークドレアム｢ダンカン、ありがとう！！｣

ゾーマはメラをとなえた！
MPが足りない！！

ケフカ「助けてください。」（セカチュー風に）

アルティミシア「もうだめぽ・・」

エクスデス「タコ…ヤ…キ…タベタ…イ…。」

ダークドレアム「あしたきてくれるかなっ？」
アルティミシア「いいともー！」

ムドー「助けてください」

ゾーマ「メラゾーマ！」

デスタムーア「この成績はムドー１人の責任にするつもりはない。
一番悪いのは僕ですから辞めようと思った」

ゾーマ「光の玉使われたら負けかなと思っている。
　　　　今の自分は勝っていると思う」

ケフカ「おやつは100円までですよ〜 」

ミルドラース「今のはメラではない…メラゾーマだ」

ケフカ「一対十四か…でも皆雑魚だから絶対勝てる！」
エドガー「[壁]*￣▽)┳*------*ダダダダダ!!」
ケフカ「いきなり撃ってく・・・ｸﾞﾊｧ」

ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ｢遺書書き忘れた｣

と〜お〜いゆ〜めーと〜あ〜き〜ら〜めるぅな
ほらふ〜りむかず〜に、あ・し・たへー！

ミルドラース「あきらめたらそこで試合終了だよ」

ミルドラース「人と話すなんて久しぶりですね。私ちゃんとしゃべれてますか？
あーあー本日は晴天なりアメンボアカイナアイウエオー」

セフィロス「さあ、いこうよみんな」

ソ゛ーマ「キリンさんか゛　すき　て゛す。
　　けと゛、そ゛うさんは　もっと　すき　て゛す！

エボン＝ジュ「そんなこと言わずに見逃してくれよっ」

>>780
いいえ

>>780
いいですともっ！

ゾーマ「冒険の書に記録しますか？」

セーファセフィロス「半裸のイカとは俺の事だ」

ミルドラース「さあ、かかってくるがよい」

　　はい
→いいえ

ミルドラース「何だよ。こぶんはおやぶんのいうことを聞くもんだぞ」

ゾーマ「いま筋トレ中なんだ。ちょっと待ってくれ」

ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ｢げwwwwwテラツヨスwwwwwwwwww｣

エボン=ジュ「何で！？何でいつまでたっても生き返るのです！？こんなのズルですよぉ！」

デスタムーア「今『デス田村』って日本全国の田村さんを侮辱したヤツ。前でろよ。」

セフィロス『ちょｗｗｗおまｗｗ俺カッコよくね????』

エスターク「おはよう」

ミルドラース「ふつつかものですがよろしくしてだっちゃ」

デスタムーア「・・・喜劇だ・・・勝利を飽食し尽くしていると思っていたわたしが実は・・・一度も勝ったことがない」

くらやみのくも「あいやー足とれたー！！」

ミルドラース「ぎょえーーーっ」

セフィロス「ホーリー!!!」

セフィロス「痛いよ…そんなに激しく殴らないでよ…

セフィロス『お、、、おれのふとんが・・・ふっとんだだと！？！？』

セフィロス「おれは人間をやめるぞ！クラウドーーーッ！！！


　　　　　　人間を超越するッ！　　　　…ＵＵＵＲＲＲＹＹＹＹＹ！！」

勇者ァァァァァァァァ！！
お前は、僕が倒す！！

ゾーマ｢(^ω^)もこりんだぉ♪勇者も一緒にもこりんするぉ♪｣

エスターク「いらっしゃい！ここは武器と防具の店だ。」

アルティミシア「性器から黄色い膿のようなものと排尿の度に激しい痛みに襲われるのですが…」

デスタムーア「いきなりマダンテ使うのなしだかんね。」

ゲマ「人が死んでんねんで！」

バラモスブロス「５と６は最高だべさ」

セフィロス「あ、コーヒーお願いします、え〜っと、ブラックで！」

セフィロス「ハンバーガーと水おねがいします　水はLサイズのカップで」

ゾーマ「そ〜れハッスルハッスル」

セフィロス「遠足とかの前日は眠れないタイプなんだ」

>>809
ﾆﾔﾘとした

ラプソーン｢やせるお茶飲んでるのに全然効果がでないお｣

竜王「くっ、感じちゃいすぎる・・・！！！このままじゃ･･･あぁぁぁ！！」

たけし「ダンカンありがとう」
既出？

デスタムーア「なんか野球も興味なくなってきちゃったな」

ミルドラース「果たしてお前とはうまいさけを飲むことができるかな」

竜王「この写真でハメコミ合成作っちゃおっと」

アルティミシア「また今度くるときは私を指名してね。予定空けておくから」

エスターク「イオナズン！あ、今のは練習ね」

デスタムーア「クソババー俺が頼んだのは週刊ジャンプだろボケ
　これは月刊のほうじゃねえか使えねえなあクズ！死ね」

ゾーマ｢くにへかえるんだな　おまえにもかぞくがいるだろう…｣

デスタムーア「ジャミラス！ジャミラス！」

竜王「ドラゴンは聖なる生き物だ！捕まえるのは難しいけど、育てれば天下一品だ！！体も丈夫だし小手先の攻撃もムダさ！さて…そろそろ始めようか……それとも今から尻尾を巻いて逃げるか！？」

ケフカ「正正堂堂闘うことを誓います」

*｢今年もｵﾗんちの畑は豊作だべ｡｣

セフィロス「エッチなのは良くないとおもいます！」

ミルドラース「すっごい呪文おぼえたいなあ」

バラモス「あ、まだホイミしか覚えてなかった」

ところで、グランプリはいつ決める?

ムドー「この卑怯者めがー！！

ミルドラース「ミルミルっ♪」

ゾーマ「ぼく、まっくらいのきらい。　だって、こわいもん。

ミルドラース「私は魔王なのだっ」

クジャ「やだねったら♪やだね♪」

永遠の闇「死にたくないよー」

ムドー「革命フォー！！」

エボン＝ジュ「社会保険ですか、国民健康保険ですか？」

デスタムーア「今『デス田村』って日本全国の田村さんを侮辱したヤツ。前でろよ。」

ミルドラース「お前の未来は死だ」

ゾーマ「あのち〜へい〜せ〜ん〜〜♪　か〜が〜やく〜の〜は〜〜♪（以下略）」

ミルドラース「ぼくはまおうだ　おまえはだれだ　ウエーン」

「ヤングマン♪青春のひ〜びは〜ヤングマン♪二度とこない〜からヤングマン♪思い出になるとお〜も〜わ〜な〜いで♪」

エスターク「はーらへったー」

クジャ「メラ！」

オルゴデミーラ「鼻毛剃り忘れた・・・。」

りゅうおう「メギドラオン！！」

エスターク「あっ、もしもしばあちゃん？オレオレ！えっ？そうピサロ！
　　　　　　　なに？ばあちゃんじゃない？アーごめん誰？えっ？ピサロナイト？」

ラプソーン｢勇者・・・ギガブレイクで来い








えっ！？スーパーハイテンション？ちょwwwおまwww

「最近、天気わるいなぁ・・・」

全部読んだけど、>>47が好きだな

ゲマ『いやん、そこはボインよぉ〜〜（照』

クジャ「お、唐揚げげ弁当が3割引だ！

ミルドラース「いじめないで！　ぼくわるいまおうじゃないよ！」

ムドー「あの、お金ないんだけど、あの、あの白い子猫抱いてみたいんだけど・・・あの・・・」

セフィロス
「私は…私は…






　ドラクエをやりたかったんだぁ―――――――――――――っ！！」

オルゴ・デミーラ「ＤＱってドラゴンがつく癖にあんまりドラゴン出なくない？そこら辺どーよ？竜王さん？」
竜王「あ…いや…その…
…僕モロなんですが…」

りゅうおう「ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺ・・・」

ゾーマ「�Xあたりから奇跡の剣取り寄せてくれ」

会心の一撃！！９９９のダメージ。
ゾーマ「な〜んすか、これ」
（サッカー解説の松木風に）

エスターク「そりゃっ！うりゃっ！」

アルティミシア「ｸｯ､ﾝﾌﾌﾌｯｱﾊﾊﾊはぅあぁっ！！ノックぐらいしてよ！！」

ゾーマ「ちっくっしょおおおおおおおおおおおおお！！！」

ゾーマ「神様といってもデンデだぞ？」

ペルソナーーーーーーーーーーっ！

アデル「だって、女の子だもん☆★☆★」

りゅうおう「３人パーティだったら よゆうで たおせるのにね。」

私は倒されるのか？
…隠しダンジョンに行くためだけに、こんな欲深い勇者に…

バラモス「もういいよ！！

バラモス「あーもうカチンときたー！！
　　　　　　………………………………カｔ」
ゾーマ「しゅ〜〜〜〜〜りょ〜〜〜〜〜〜」

ミルドラース「マダンテがなくて良かった♪」

ゾーマ「ひのきの棒かい!!」

合コンの面子足りないから誰か一人来てくんね？
いいコいたらまわすからさ！

助っ人のウルトラマンが来ないんだけどさぁ

ジェノバ「らめぇ^ ^｣

セフィロス「くっくっくっ、よくもやってくれましたね、皆さん？初めてですよ。
　　　　　ここまでこの私をコケにしたお馬鹿さんたちは・・・・・まさかこんな
　　　　　結果になろうとは思いませんでした・・・・・ゆ、ゆるさん、絶対に
　　　　　許さんぞっ虫けらども！！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！一匹
　　　　　たりとも逃さんぞ！！覚悟しろ！！」

ゾーマ「明日も見てくれるかな！？」いいとも風に

バラモス「いいとも★」

ゴルべーザ「いいですｔ」

ちょっとまて、おやつのクッキーが焼きあがったんだ

竜王「俺ある漫画では銀髪なのに…」

♀僧侶を渡してくれれば、世界をくれたやろう

｢許して下さい。もうしません。｣こんなん言われたら思わずorzこんなんなる。

アルティミシア「　いらっしゃい。また来てくれたのね、今日は何分コースにする？」

俺がﾗｽﾎﾞｽだからな

私はもうだめ…でも忘れないで。私はいつもみんなの心の中で生きてるから…

バラモス！！　バラモスーーーーーーーーーーッッ！！！！

ドレアム｢何度目だよ！もう９９じゃねーか！この無職暇人が｣

セフィロス｢ぬるぽ・・・｣

「祖父のお葬式があったので、欠席しました。」

ゾーマ「ツベルクリン反応が陽性だったんだが・・・」

セフィロス「クラウドのくせに生意気だ








「いてぇよかぁちゃーん」

くらやみのくも「触ってもいいのよ」

ゾーマ「痛ぇな！何しやがる」

エフレイエ＝オルタナｑ

ゲマ「うふふ、わたしをつかまえてごら〜ん」

セフィロス　「♪お〜れ〜はセフィロース♪がーき大将〜♪」ダーン、ドーン、ダーン

エクスデス「今日より明日なんじゃ・・・」

竜王「世界はおれが守る！」

オレは･･････超ベジータだ!!

ゾーマ「疲れた・・・」

オルゴデミーラ「パーパー無理だカニのパー」

つゆだくで!!

ﾓﾙｽｧ

竜神王「多分、ラプソーン程度なら一撃で仕留められるでしょう」(界王神風に)

くらやみのくも「わたしによくじょうする？やりたければやってもいいのよ」

ウボァーーーーーーー

>>905
たまねぎけんしA「おまいはかんじんのマムコがないじゃまいか」
たまねぎけんしB「とりあえずおっぱいだけはえんりょなく・・・」
けんじゃA「まて！そいつはこうめいなわなだ！！」
たまねぎけんしB「おっぱいおっぱい！！」
けんじゃB「たまねぎけんしB−−−−−！！！！」

「引っ越ししました」
ゾーマ

ハードルの低いスレだな

>>909
確かにラスボスにそんなこと言われたくないな

全部見たけど面白かったのは201くらいだな
まあ、面白いことを言うっていうスレでもないしこんなもんか

ムドー「ハードルの低いスレだな」

デスタムーア「201を面白いと思うのは書いた本人ぐらいだろうな」

俺の存在を意識したことによって明らかにスレのレベルが上がったよね。

オルゴデミーラ「ちょっとうるさいぞぉ、君達ィ！
　　　　　　　　少し黙っててくれたまえ！」

ゾーマ「萌え萌えビ〜ム☆」

竜王「うわぁっ…なんかちんこごっつ痛いんやけど…」

そこの花踏んだらあかんで〜

え？もう来たん？
あ・・え・・と・・・・・
ちょ・・ちょっと待っとってくれへん？
ちょ・・ちょっとだけやけ・・・
・・・・ｱ ｵｶｰｻｰﾝ? ｵﾚﾉﾌﾞｷﾄﾞｺﾔｯﾀｧｰ?
・・ｴ?ﾅﾝﾃ?ｽﾃﾀ?ｱｧﾓｳ!ｿﾚﾅﾗｺﾚﾃﾞｴｴﾜ！
あ・・おまたせ〜
いやな？ちょっと火ぃかけっぱしとってな？
あ・・ほな戦おか

アルティミシア「アルティミシアの時間圧縮3分クッキング♪」

ゾーマ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ・・」

201ちょいすうまいやん

「死なねぇ魔王はただの邪魔だ」

人生はギャンブル

>>393>>652>>671>>696>>753
吹いたwww

エクスデス「命乞いはしない、殺るならやれ。」

エクスデス「バーサク状態のガラフの方が強かったにゃ〜」

ゾーマ「くぅ〜〜ん・・・　くぅ〜ん・・・」

セフィロス　「ママ〜！おしっこ〜〜！」

セフィロス「携帯電話の電源はお切りください…」

アルティミシア「あっかんべー」

サルーイン「私が村長です」

>>932
キドランドの？

セフィロス「母さん、この味どうかしら？」

ゾーマ「ヘイ、タクシー！！」

久々にﾜﾛﾀ

「よくぞここまで辿り着いたな勇者達。



　まぁお茶でも飲んでひと休みしてくれ。」

ムドー「友達になってくださいです」

セフィロス『すまない･･･私が今までしてきた残虐な行為は･･･すべて遅れてきた反抗期のせいなんだ。』

「俺様がラスボスだ！」

エクスデス
｢家ごとレイプされた気分だよ！
何考えてんだ！？｣

破壊するもの「ねんがんの（ｒｙ

ゾーマ
｢バラモスさんさぁ…あの日、息子さんが孫連れて帰ってくるんだw
ってスゴく楽しみにしてたんだぞ？
なのにお前ら…


…っ？！｣

シドー「ねぇ勇者タン、パフパフして逝かない？」

ｾﾌｨﾛｽ「バナナはおやつに入りますか？」

ムドー「デスタムーア様はだれもが認める最強の王なんだね

おめでとう世界一強いデスタムーア様

ジャミラス様の笑顔は太陽よりも輝いているよ

え？俺がラスボス？
いやいや、そんなの初耳ですよ。

ピキー！ピキー！

「最上階に着いた時から電動ノコギリの電源を入れないでください」

よく来たな勇者よ。


で、いくらだい？

セフィロス
｢ごめん！
皮膚科に行ってくる！！｣

セフィロス　「シェーーーー！！」

最高のネタを思いついたぜ

ラプソーン「ギャルのパンティおくれー！」

しかし非公開

セフィロス「クエーッ！！！！」

クラウド「…。」

聖天使アルテマ「まさかこんなのを着て戦えなんて言わないわよね？」

よぉ勇者！
あのさ、前から聞きたかったんだけどさ、お前いつから勇者やってんの？てゆーか生まれつき勇者って苦じゃない？
俺だったら勇者やめて自殺してるよ。マジで。

傷つけたあなたに今告げよう　誰よりも愛してると

ラスボス「お願いだ！！誰かアナルストッパーを外してくれ！！！！
このままおかしくなりそう！！！！！！！！」

クラウド
「働いたら負けかなと思ってる」

デスピサロ「あなたはあなたのために　心解き放してますかー♪

>>959
やわらかなかぜがふく　このばしょで

ラスボス「…はぁ。正直しんどい。」

くらやみのくも「次スレがたったらしいぞ？
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1129875290/l50」

ハーゴン「わが破壊の神シドーよ　いまここに生贄を捧ぐ　ぐふっ



シドー「ここどこー？

バラモス「ここはバラモス城です」

ゲマ「私脱いでもすごいんです」

ゆう者へ

おまえはいつもいばっているそうだからやっつけてやる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　りゅう王

399 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/10/20(木) 11:39:25 ID:O9hlxqys
　　　　〃〃∩ 　_, ,_　　　　
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜ブラッドソード使うのﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　　


　　　　　　_, ,_ 　　　　　　　
　　　　　（`Д´ ∩　　　＜ ｳﾎﾞｧｰのネタにされるのもﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！
　　　　　⊂　　　（ 　　　　　何よりもネタボスにされるのがﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！
　　　　　　　ヽ∩　つ
　　　　　　　　　〃〃

　　　　　　　∩ 　　　　　　　
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　 ＜ ﾋｯｸﾋｯｸ・・・
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ 　　　　なんで私はこんな扱いなんだ・・・ついでにせめて漢字にしてほしかった

ケフカ「争いはよくないから、ジャンケンで決めよう」

ゾーマの日記

きょうはゆうしゃたちのねんがんのたいけつだ
さっそくひかりのたまをつかいわがはいのやみのころもをけしさった
けどわたしはつよいから「あんたもうやってられんは」とかるくあしらった
けど　それがいけなかった

ゾーマ「タホドラキー。」

ゾーマ「天国のバァちゃん、安らかに眠りーよ。
　　　　　　　ナムアミダブツ ナムアミダブツ・・・」

勇者は深い眠りについた。
ゾーマ「おきなさい!勇者」

「バスケがしたいです…」

「ここはナパの村です」

アルティミシア「また観てくださいね　ジャン・ケン・ポン　ウフフフフフフゥー☆」

お姉様ーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！

ムドー「ほのおのつめは　どうぐとしてつかうと
　　　　　メラミの　こうかがあります」

なんと　ゾーマがおきあがって
なかまになりたそうに　こちらをみている！

>>981
吹いたwww

ムドー「目覚めた瞬間わしは・・・　魔王じゃったんじゃ！！！

デスピサロ「よくきたな、勇者たちよ。今からラストバトルの
　　　　　　　　音楽をかけるからちょっと待ってくれ」
カチッ!!（ラジカセのスイッチを入れる音）
ﾃﾞｰﾝ♪ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰｰﾝ♪（ry
デスピサロ「さあ、来るがいい」

ゾーマ「戦う前に、
お前のレベルを教えてくれないか？・・・・
いやホント参考までに」

竜王「986ｹﾞﾄｰ!!!ｽﾞｻｰｰｰｰ。いてぇぇぇぇーーー！アゴすった・・・。オレへぼっ。」

ゾーマ「ぼく、ゆび４つしかないや・・・・。

シドー「ｳﾝｺｰ!!」