ＤＱ歴代魔王が雑談するスレPart2

上げ

ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1145439162/
オルゴの愛を携えたまま蒸発してしまったかなｗ

さっきからROMってりゃあお前らうるせえんだよ！
ラリッてんじゃねえの？頭がおかしい！どうせやることのない
ニートの仕業なんだろうがな。キモ過ぎる。お前らそろそろ今の生活に
危機感抱けよ？家族もいるんだろうが。うまくいってるのか？親とか兄弟と
険悪なムードになってんじゃねーのか？
なあ、俺は心配して言ってんだぜ？誰の人生にだってチャンスはあるんだよ。結局は要
領だ。それさえ分かれば誰だって勝ち組になれるんだ。小さいことだっていいじゃねーか。例えば地
域の防犯係のリーダーになったっていい。とにかく、俺が言いたいのは、諦めるなってこと。
ニートだっていつでもやり直せるんだよ。あとは覚悟決めて社会に
突撃するだけさ。大丈夫！
入り口なんて無限にあるんだから

で？
どこの誤爆？

痛いな。

さラニ危険な領域ニ突入

オルゴ脅迫！ピサロたちの逆襲、雑談を終えて宿舎へ向かうＤＱ魔王達。
疲れからか、不幸にもオルゴの部屋に間違えて入ってしまう。竜王達をかばいすべての責任を負ったピサロに対し、
部屋の主、ＤＱ界（ある意味）最も恐れられるオルゴに言い渡された示談の条件とは・・・。

ｵﾙｺﾞ「あの辺に居るｴﾋﾞﾌﾟﾘをどうにかしなさい！」

ﾗﾌﾟ｢ﾌﾟﾘｯとした海老どこﾌﾟｰ?｣

海老揚げ

>>914
これですか？
ttp://www.kamedaseika.co.jp/shannai/cgi-bin/search2.cgi?id=048504

ﾑｰｱ 「気がつけばこのスレも900を越えておるな。」
ﾐﾙﾄﾞ「この速さならば次スレは980くらいで立てればええんかの。」
ﾑｰｱ 「その話なんじゃが、次スレいらないんじゃないかのー？」
ﾐﾙﾄﾞ「おやおやこのスレで終わりにする気か？」
ﾑｰｱ 「もうキャラスレと統合でもいいのではないかね。」
ﾐﾙﾄﾞ「夢のないことを言うの。魔王だから当然じゃが。」
ﾑｰｱ 「夢はあるぞ。キャラスレに行けばオルゴに狙われる確率が減るじゃろ。」
ﾐﾙﾄﾞ「それはちょいと心が動くぞ。」
ﾑｰｱ 「今が潮時ではないかね。スレの活気がなくなってきたからの。」
ﾐﾙﾄﾞ「確かにネタは少なくなったかも知れぬ。ワシらが雑談するのも久しぶりじゃ。」
ﾑｰｱ 「じゃろ？　保守で延命している感じじゃ。」
ﾐﾙﾄﾞ「長生きをしようとするのは魔王らしくないというわけか。」
ﾑｰｱ 「そうじゃな。魔王は魔王らしく華々しく散ろうではないか。」
ﾐﾙﾄﾞ「しかしな。いまさらこのスレに魔王らしさを求めても仕方あるまいて。」
ﾑｰｱ 「ま、それもそうじゃな。」
ﾐﾙﾄﾞ「それにワシはこのスレの雰囲気を結構気に入っておるんじゃ。」
ﾑｰｱ 「わしとて嫌いではないがの。」
ﾐﾙﾄﾞ「向こうとは空気が違う。簡単に移れるものではないわい。」
ﾑｰｱ 「無理にとは言わんよ。どうせワシらだけで決められることではないしな。」
ﾐﾙﾄﾞ「じゃあ言うなよ。」
ﾑｰｱ 「ちょ、それ酷くない？　思わず爺しゃべりやめちまったよ。」
ﾐﾙﾄﾞ「というか、もっとみんなで雑談すれば済む話じゃね？」
ﾑｰｱ 「それができていたら苦労しないっつーの。」
ﾐﾙﾄﾞ「やっぱ夢のない話だわー。」

にゃー

保守

1000行きそうで中々行かないな

それが魔王スレクオリティ

ミルド「ふう〜」
ムーア「ほぉ〜」
ミルド「いい天気ですな」
ムーア「ああ、いい天気だ」
ミルド「暖かく一年で一番いい時期ですな」
ムーア「そうだ、こんな日は縁側で弁当とお茶で食事としゃれ込みますか」
ミルド「では、弁当注文してきますな」

−間−

ミルド「弁当注文してまいりましたぞ」
ムーア「ありがとう。しかし、こうして縁側でダラダラするのもいいな」
ミルド「世間ではゴールデンウィークらしいけど」
ムーア「わしらご隠居組みはこうして」
ミルド「ゆっくりするのが一番」
ムーア「でも、息子たちが家にくるっていってるんだよな」
ミルド「そうか、いいじゃないか」
ムーア「いや、せっかくだからわしなんぞに構わず遊園地にでも行けばよいものを」
ミルド「まあ、いい息子じゃないか。うちなんてなぁ」
ムーア「そんな暗くなるなよ。あれを見てみろよ」

ラプ「どうして竜王がアイス総取りなんだぷー」
竜王「だって厳選なくじ引きの結果なんだもぉん」
ラプ「アイス買ってきたのはラプだぷー竜王ずるいぷー」
竜王「これがお前の物語だ」
ラプ「やり直しだぷー。時の砂だぷー」
ゾーマ「なぜそのようにもがき生きるか、苦しみこそ我が喜び」
ラプ「ぷ、ぷぅぅぅぅぅ」

ミルド「で、あれが何を意味しているんだ」
ムーア「いや、わしらから見ればあいつらなんて息子みたいなもんだって言いたいんだ」
ミルド「確かに争いのレベルは小学生レベルだけど…」
ムーア「まあ、細かいことは気にするな。ほい、お茶」
ミルド「ありがとう、ZUZUZUZUZUZU。しかし、あいつらを息子なんていったらオルゴはどうなる」
ムーア「年頃の娘か？おじいちゃん大好きって」
ミルド「やめろ。言ってもよい事と悪いことがあるはずだ」
ムーア「やめろYO！あいつだって魔王仲間だろ！」
ミルド「変に夢のある話はやめろ」
ムーア「そんなこと話してたら、あっちにオルゴとピサロが・・・」

オルゴ「ねぇ〜Pちゃん。私たち幸せだね」
ピサロ「ロザリーちゃぁ〜ん」
オルゴ「なに？まだあの女のこと気にしてるの？忘れなさい。あなたと私は魔王という運命のドス黒いワイヤーで繫がれた関係なのよ」
ピサロ「そんなワイヤー俺の全魔力をもって断ち切ってやる！マｄ・・・」
オルゴ「きゃ！ぴーちゃんったら愛のマダンテ勝負!？よ〜し、アタシも負けないわよ〜」
ラプ「あ！ピサロにオルゴ！聞いてくれぷー。さっきアイス買ったのに竜王とゾーマがとっただｐ」
ピサロ＆オルゴ「「マダンテ」」
ラプ「プ、プゥゥゥゥゥ」

ムーア「・・・」
ミルド「あんなのが娘でもいいのか？」
ムーア「年頃の娘なんてあんなもんさ」
ミルド「いいのか？あんなもんで」
ムーア「俺らにも感情的になった青臭い時期が4000年くらい前にあったろ？あいつらもそんな時期なのさ」
ミルド「そうか。年をとると若者を軽く感じてしまう自分が悲しいわ」
ムーア「まあ、そうなげくなって。俺ら年長組が嘆いたらあいつらも悲しむ。逆に俺らがあいつらを汚く間違っている悪の道に導かなくてはならんのだ」
ミルド「それがドラゴンクエスト９！導かれしものたち！」
ムーア「そうそう、わしとお前で歴代魔王たちと旅して最後に正義をやっつけるこれまでにない新しいドラクエ！」
ミルド「ざ、斬新だな。ラスボスは正義か」
ムーア「そう。それでお隣の９も原点回帰をうたってたからこっちも原点に帰ってラスボスはドラｇ」
４主「主人公宿舎から引っ越してまいりました４主といいます」
８主「すいませんすぐに連れてかえります」
ムーア「・・・」
ミルド「まあ、俺らが言うのもなんだけどよい子ニコチャンのためにも勧善懲悪ものがいいよな、９も」
ムーア「そうだな。仮に９にラスボスが正義ならそいつ宿舎ではぶられるの確実だしな」
ミルド「うん、そうだ。でも９の魔王も若いのか？」
ムーア「さあな。でもどんな奴でも仲良くしたいな」
ミルド「ああ、年配としてしっかりしなきゃな」

ハーゴン「ほんだらへんだらどがびがふん。ほんだらへんだらどがびがふん。かぁーーーー！」
ぼわん！
なると　があらわれた。
ハーゴン「最近、シドーの召還うまくいかないな。竜王から楽な方法教わったのがよくなかったか。ええい、もう一度だ！」

ムーア「そうそう。若者は間違いに気がつかないことがある。それを正してやらんとな」
ミルド「でも、あえて突き放すのもまた愛情」
ムーア「ハーゴンは悪の道を努力している。今はそっとしておこう。だが、困っている奴がいたなら、どんなやつでも息子、娘のようにかわいがりたいもんだ」
オルゴ「あっらぁ。娘て誰の事かしら？私のこと？ありがとー」
ミルド「・・・」
ムーア「あ、ぁぁ。オルゴは娘みたいなもんだよ・・・多分」
オルゴ「きゃ！オルゴうれしい！おじいちゃんだいすき！」

６主「おにいちゃん大好きと聞こえたので来たよ、MYいもうｔ・・・あれ？」
ミルド「ひそひそ（今言ったのは　お　「じ」　い　ち　ゃ　ん　。アンタ間違えてるから！）」
６主「一　生　の　不　覚」
ムーア「ごよごにょ（とにかく逃げるんだ！）」
６主「あばよ！大魔王さんよ！ルーラ」

６主「あれ？」
オルゴ「知らなかったのか・大魔王からは逃げられない」
６主「たしゅけて、おじ様ぁ」
ミルド「ムーアじいさんや。お茶がうまいですなぁ」
ムーア「そうじゃのう。いい天気ですのぉ」
オルゴ「さっ、あんなジジイども放置して私たちだけの世界に行きましょう。だいじょうぶ、大　魔　王　か　ら　は　に　げ　ら　れ　な　い　」
６主「あ、あんぎゃ〜・・・・・」

ミルド「おや。ムーアさんや。何か聞こえませんでした？」
ムーア「いいや、なにも。GWも始まったばかりですし、ユックリしましょうや」
ミルド「そうですな。若者たちには金輪際かかわらず、わしらのペースで話をすすめましょう」
ムーア「ふぉっふぉっふぉ」
ミルド「そういえばさっき注文した弁当がそろそろとどくはず」
ぴんぽ〜ん
ムーア「おう、きたようですな」
ゾーマ「お待たせしました。居酒屋魔王特製の４段絶望弁当です！」
ムーア、ミルド「食えねえyo!」

いきなり男言葉に戻るオルゴｗ
上手くまとまってるなｗ

ち、ちょ、4主引越しって！ﾊｹﾞﾜﾛｽ！
全体的にツボが多すぎて面白れえ！ジジイ二人だけ無理矢理嵐を回避してるしww

>>926
ちょｗｗｗ
半熟英雄ｗｗｗｗ

ハーゴンは半ケツで祈ったのかｗ

ジジイコンビは枯れてるなあ。ナイス

でもソースは忘れたけどミルドラースは元人間でせいぜい500歳って話を聞いた

>>923-927
くそおおおおお
もうね。おまえら可愛すぎ。魔王萌えすぎ。アイス買ってこよう…

男言葉オルゴも新鮮でいいなあ

かまあげ

>>927大魔王バーンなオルゴさま萌え。

モダン

早く1000池、と祈りつつ保守

ゾーマ「ふーむ、なるほど。つまりお前の光の玉が奪われたということだな」
　竜王「そうなんだ、ちくしょー勇者の野郎め」
ゾーマ「まあまあ、この大探偵ゾーマが現れたからには事件はすぐ解決する！」
　竜王「おお、頼んだぞ、ゾーちゃん」

ゾーマ「では推理しろ、しもべども」
ブロス「いま、自分を大探偵って言ったばかりじゃないですか」
ゾンビ「俺ら変声機付きネクタイとかキック力増強シューズとか持っていませんぜ」
ヒドラ「へーんたいっ！！」
ゾーマ「お父ちゃんやめてあげて！！」
ブロス「…というわけでアリバイを聞く必要がありますね」
ゾンビ「お前光の玉盗まれたとき何してた？」
ヒドラ「発声練習」
ゾーマ「どんな風に？」
ブロス「『ゲーハッハッハ！！』でしょ？」
ゾンビ「怪しいな、アリバイなしだ」
ゾーマ「うむ、事件は解決する！！大魔王の名に掛けて」
ブロス「光の玉と解く」
ゾンビ「そのこころは？」
ヒドラ「へーんたいっ！！」
ゾーマ「お父ちゃんやめてあげて！！」

ゾーマ「というわけで犯人はお父ちゃんだ」
　竜王「俺には母親しかいないんだが」
ゾーマ「ちっ、捜査は振り出しに戻ったか」
　竜王「捜査してないじゃん。もうお前には頼まんよ」
ゾーマ「ものが光の玉だけに真相は闇の中ってことか」
　竜王「なるほど…ってその理屈はおかしいだろ？」
ゾーマ「しかし光ある限りまた闇もある」
　竜王「そのときお前は年老いて…って俺までお前らのコントに巻き込むなっ！」

しもべー！

うはｗｗｗゾーちゃん竜ちゃんﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ
ヒドラ何の発声練習してるんだよ！
結局光の玉は見つからないのな。犯人は……ゾーマだったりしてｗ

エテールノ

age

ほっしゅほっしゅ

／＼ー―､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿/|＞７~~>
<　　　>-､　 _￣ヽ＾､￣ー､,―-､　　__＿　　　　　　　　　　　__　__　＿＿　，―￣)/￣ _　 　 /　/
　＼∠／ヽ ヽ~＼ヽヽ　D　) |　_　|/|~ ┌__ｌｌ'￣'ｌ「|　|~|　ｌ'￣'ｌ|　||　||　　 // /７__/／~//＼)/　/
　　　ヽ　　ヽ ヽ　ヽヽ､　　´､|　||　|　|　| (~ｌ| .∩||　｀' | ｜∩|| ‖ ||　ｌ二(＿´￣)､ヽ///　 |＼/
　　　 ヽ　　ヽ ヽ_」　ヽ､ |~|　||　''　|　|　U　|| Ｕ ||　|.､ | ｜Ｕ|ｌ､　 ||　ｌ二',-:ﾆ/ /　/ ﾒ,/ 　 |
　　　　ヽ／ヽ　　　 _/ヽ | |__||__|~|__| ｀―-.＾ﾞ,ﾆﾌｌ.ﾆｌ､ロ　ｂ ∠､二'L＿/(＿＿/　| / ／＼|
　　　　<　　 L-￣／V二/´-'―｀ｰ´｀￣　　　　　 　　　 ｀ｰ'　　　｀―｀｀―､__ノ|／　　 ／
　　　　　ヽ∠―￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竜「保守・・・っと」

ﾑﾄﾞｰ　「イ」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「呆」
ｸﾞﾗｺｽ 「ウ」
ﾃﾞｭﾗﾝ 「寸」

上げ

hosyu

>>944
ロゴｶｺｲｲ

保守

950か。

次スレはどうしますか？
キャラスレと統合でいいのかな。

次スレを立てたら立てたで細々と生き残りそうな気はするが。

ときどきﾈﾀが投下されるし、あって問題ない。

ﾑﾄﾞｰ「久々の登場なわけだが」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「いかん、いかんぞ！」
ｸﾞﾗｺｽ「俺の口調パクるなって」
ﾃﾞｭﾗﾝ「で、今日のお題は？」
ﾑﾄﾞｰ「ずばりデスタムーア様のために我々は何を為すべきか、だ」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「もうレイドック王子一行を石にしたり、夢の世界の拠点をいくつか封印したりで充分だろう」
ﾃﾞｭﾗﾝ「加えて夢の世界はビキニ天国だ」
ｸﾞﾗｺｽ「それなんて羞恥プレイ？まあ海は広くて大きいが」
ﾑﾄﾞｰ「しかし結局我々が封印したもの、それは私は転職を司るダーマ神殿」
ｸﾞﾗｺｽ「俺、魔法都市カルベローナ」
ﾃﾞｭﾗﾝ「人類の最後の希望にして全ての始まりであるビキニ・デ・ゼニス城」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「お、俺は……メダル王の城」
ｸﾞﾗｺｽ「ゲハゲハ！しょぼい、しょぼいぞ！」
ﾃﾞｭﾗﾝ「まあそれは言いっこなしだ。なぜなら我々はビキニのビキニによるビキニのための魔王だからな」
ﾑﾄﾞｰ「というわけでムーア様のためにあいうえお作文をしよう」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「どういうわけだよっ！」
ﾃﾞｭﾗﾝ「ビキニの『ビ』」
ﾑﾄﾞｰ「美貌あふれる！」
ｸﾞﾗｺｽ「あのオカマ魔王召還フラグかよっ！じゃあビキニの『キ』」
ﾃﾞｭﾗﾝ「気持ちよさそうな！」
ﾑﾄﾞｰ「ビキニ姿で『決まった！』みたいなポーズとるな。じゃあオチ、ビキニの『ニ』」
ｸﾞﾗｺｽ「に、に、に……チャラララン♪二次元ポケット〜！」
ﾃﾞｭﾗﾝ「ぐはーっ、縦と横しか存在しないのか！こいつはテリーもびっくりだ！」
ﾑﾄﾞｰ「ジャミラス！ジャミラス！」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「俺の名セリフパクるなよ！てか俺ハミゴじゃねえか！」
ｸﾞﾗｺｽ「ゲハゲハ！ムーア様も喜んでくださろう！」

ﾑｰｱ「わしも部下に恵まれないわけだが」
ｿﾞｰﾏ「ジャミラス！ジャミラス！」
ﾑｰｱ「ゲハゲハ！って何させるんだ！」

＞ビキニのビキニによるビキニのための魔王
ﾃﾗﾜﾛﾀｗｗどういう魔王なんだよｗｗ
しかも最後にゾーマがオチ付けてるしｗ

次スレは絶対欲しい
ここで魔王萌えになったし
でもスレ立ては980位でいいかもしれないな

まおーすれはいるぞ。

おるごたんのせいち。

保守

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