DQ歴代主人公が雑談するスレ１０

４主「ここは俺たち歴代ＤＱ主人公が雑談するスレだ」
６主「雑談のほかにもいろいろやってるぜ！これをネタスレという！！」
４主「まあぶっちゃけスレタイのまんまだけどな」
６主「タイといえば刺身だよな！」
４主「お前ちょっと黙っててくれ。前スレはこっちだ」

DQ歴代主人公が雑談するスレ９
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1120992666/l50

４主「やることは終わったが」
６主「このスレは容量の関係で1000までいかないことがあるから気をつけてな！」
４主「関連事項は>>2-6のやつらあたりがやってくれるだろうな」
６主「そして１ゲット！俺初めてだ！」
４主「ほら帰るぞ。次がつかえてるんだ」
６主「へいへい」

８主「僕たちは関連スレなどの紹介をします」
２主「何で俺たちなんだ？」
８主「まず↑の２人は元トリップキャラ連ご」
４主「（っておい違うだろ８主！足して10になるやつらだろうが！）」
８主「（４主さんがいると10にならないじゃないですか！）」
４主「（わかってるんならちゃんとやれ）」
２主「今のはなんだったんだ？」
８主「シンシアさんを探しにきたそうですよ」
２主「そうか、教えてくれてありがとうな８主」

２主「関連スレはこっちだそうだ」

DQ歴代のキャラが雑談するスレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118946447/
DQ歴代魔王が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108041710/
FF歴代主人公が雑談するスレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121781169/
FFのキャラが雑談するスレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121565680/
DQFFのキャラが雑談するスレ2（キャラサロン＠bbspink板※21禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118578922/

８主「まとめサイトと避難所、議論専用掲示板はこちらです」

まとめサイト (絵板あり)
ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/
DQFF板ネタスレ避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/20629/
雑談スレ批評掲示板
ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

７主「僕たちはネタを書く時の注意事項を言っていくよ」
３主「守らないと叩かれることもあるし、雰囲気を悪くするから気をつけてくれ」
７主「主人公以外のキャラの雑談は関連スレで。でもゲスト程度ならＯＫだよ」
３主「きついエロネタやカップリングネタはサロン（21禁）でやってくれ」
７主「サロンスレのネタや設定をこっちに持ち込まないでね。21禁ネタの話はだめだよ」
３主「実在の人物の誹謗、現実の事件をちゃかすような内容はやめてくれ」
７主「ネタは何も言わずに投下のほうがいいよ。
　　　『中の人が未プレイ』『不満だったらスルー』とかはやめてね」
３主「連続するネタは名前欄に『1/5』などとレス数を書いておくと間に挟まれにくい。
　　　連続投稿は3回で規制されるから、長いネタは数回に分けてやるといいな」
７主「絵の投下は保管庫の絵板を利用してね」
３主「あまりキャラのイメージをくずしすぎるのもＮＧだ。不安ならまとめサイトの過去ログを読んでみるといい」
７主「度がすぎるオリジナル設定はやめてね。でも、新しい設定を生み出すのも職人さんだからね」
３主「あと、勝手に他の人の話の結末を思いきり変えるようなものもだめだな」
７主「自分のネタが必ずしも万人受けするわけじゃないことをわすれずにね」
３主「まぁ守っても叩かれることもあるけど、そういうときは臨機応変にな」


４主「何でまた俺が出てくるんだ」
１主「お前がいないと俺たちがテンプレに出れないんだよ」
５主「とりあえず、僕たちはスレに感想を書く場合の注意事項を言っていくよ」
４主「批判的な意見や荒れそうな話題、チラシの裏は避難所で書いてくれ」
１主「どうしても本スレでいいたいなら柔らかい表現でお願いな」
５主「気に入らないネタを見てもスルーしてね」
４主「ネタそのものより叩きの方がスレの雰囲気を悪くするからな」
１主「スレ違いの話をずっとされると、ネタを投下しづらくなることがあるからやめてくれ」
５主「スレは職人だけじゃなくて、書き込まれたレスも含めて成り立っているんだよ」
４主「その他の2chの使い方や注意、マナーも守ってくれよ」

４女「何で私たちっていつも最後なのかな」
３女「最近出番少ないからねー」
剣神「ここでは１〜８主以外のＤＱ主人公を紹介するでござる」
イル「どうも、イルです」
ルカ「ルカでーす。僕らは２人で２だからね」
剣神「拙者は当然１でござる」
４女「だから、私たちと合わせて全部で10になるわ」
３女「そうだね。えっと」
ﾃﾘｰ「おいおい、また俺を忘れてるぜ」
４女「（今回も無視の方向で）」
３女「（数が大きすぎるんだよね）」
イル「私たちｲﾙ･ﾙｶと、剣神さん、」
ルカ「それからﾄﾙﾈｺさん、ﾃﾘｰ、ｷｰﾌｧさん、ｽﾗｲﾑだよ」
ﾃﾘｰ「おいおい、普通に俺にもさん付けするべきだろうが」
３女「登場作品はヤフーなんかにのってるからねー」


ﾃﾘｰ「…ふっ、甘いぜ。前のようにこのまま終わらせると思うなよ。６の俺と」
ｷｰﾌｧ「DQM３のおれ！」
ｽﾗｲﾑ「ピキー（僕は１だよ！）」
ﾃﾘｰ「と、合計10の俺たち、特に俺が華々しくテンプレを終わらせるのさ」
ｷｰﾌｧ「でも俺が３ならお前は１だよな！あはははは！」
ﾃﾘｰ「……！ふっ、これだからお前は。さて、ルール説明をするとしようか」
ｽﾗｲﾑ「ピキピキー（もう何もないってば）」
ﾃﾘｰ「なに？もうないだって？　…いや、まだあるはずだ。
　　　そう、このスレで一番目立つことになる俺のキャラ紹介だ！
　　　…俺はテリー。青い雷光とも呼ばれる天才美剣士。巨大なドラゴンを倒したこともあｒ
ｷｰﾌｧ「それじゃみんな、主人公たちの雑談を楽しんできてな！」
ｽﾗｲﾑ「ピキー！」
ﾃﾘｰ「……orz」

８主「あ､忘れてた」
４主「どうした？」
８主「まだ言いたいことがありました」
４主「ほう｡しかし俺たちだと合わせて12になるぞ」
８主「大丈夫です｡案はあります」
４主「…一応聞いてやる」
８主「１主さん､２主さん」
１主「なんか用か？」
２主「どうした？」
４主「余計増えたじゃないか」
８主「２主さん､１主さんをまっすぐ持ち上げてください」
２主「こうか？」
１主「ちょっおいっ」
４主「…まさか１主を横にしてマイナスというのか？」
８主「当たりです｡鋭いですね｡さあ本題に入りましょう」
４主「…」
８主「このスレではコテハンは暗黙の了解として使用されません｡できれば使用を控えましょう｡はい､４主さん」
４主「…ただし数字コテは許容されているようだ」
８主「トリップも禁止です｡トリップは鳥とも呼ばれます」
４主「…」
８主「４主さん｡トリップと鳥は禁止ですよ」
４主「やっぱりお前だけはﾇｯｺﾛｽ」
２主「(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」
１主「おーい､震えてないで下ろしてくれー」

>>1乙
6主「6ゲット！」

女３主･女４主「「７Get！！」」

７主「そんなひどいよぉぉぉぉぉ！！」

8主「2主さん6主さんで8ゲットとかはされませんよ、8ゲット!!」

ﾃﾘｰ・ｷｰﾌｧ「「９ゲッ
３主・６主「「９ゲット！！」」

ｷｰﾌｧ「とられちゃったな！あはは！」
ﾃﾘｰ「…ふん、俺はレス番なんかにこだわらないさ」

剣神「１・１・８で」
８主「10get!」
１主「剣神ｳｻﾞｽ!」

7主「うっ・・・うっ・・・どうせ僕なんか・・・」
4主「どうしたんだよ」
7主「ヒィィィィッ！！」
4主「・・・というわけで、４＋７で11get!」
７主「（こわいよぉぉぉぉ！！）」

４主「頑張れよ、２主！」
２主「おう！　俺と４主と８主で…えーと、12ゲット！」
８主「(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ　フライングですね」

４・８主「……………」

８主「何か釈然としませんが12ゲット」
４主「ムカつく奴だな、人を呼んでおいて」

ｽﾗｲﾑ「ぺきょ！（14ｹﾞｯﾄ！）」

イル「スレ立てお疲れ様です。」
ルカ「15はいただいていきます。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　よーし！16ゲットーーー！！
｀｀)　　　　　　　　　　　　　￣￣￣∨￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
｀)⌒｀)　　　　 　　　　　 　　（´/ﾍ)ﾒゝ　　 　　 　l0 0)==）　　　 　　　　　　(´⌒(´
≡≡≡;;;⌒｀)≡≡≡⊂´⌒⊃ ﾟーﾟﾉ⊃ 　　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ ;;⌒｀)⌒｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　……………………………
　　　　｀｀)　　　　　　　　　￣￣￣∨￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　｀)⌒｀)　　　　　 　　（´/ﾍ)ﾒゝ 　　 　　　l0 0)==）　　　 　　　　　　(´⌒(´
　　　　　　　;;;⌒｀)　⊂´⌒⊃；ﾟーﾟﾉ⊃ 　　　⊂（ﾟДﾟ；⊂⌒｀つ　(´⌒;;; ;;⌒｀
　　　　　　　　　　　.　: .
　　　　　　　　　　　　　.:

　 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　 　 （　　えっと、２×８で16ゲットですね！
　　　。o ○＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　＿　　　＿＿
　　,'´　ヽ　 （0)==丶　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 ∽,,/；) 　（ﾟ*ﾉ@ﾉ　。o○（　おお！そうだな！！
　 ./　 ｜　　/　 丶　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　<＿__ﾉ　　 (＿__ﾉ

>>16
うはｗｗｗｗｗｗｗごめｗｗｗｗｗｗｗｗ

取った！取った！2主が取った！1000を取った！！

もょもとは　１０００をつかった！
しかし　なにもおこらなかった。

2主「うーむ。ずっと取り続けているのだがなんに使うんだこれ？」
8主「持ち物に入れてたんですね、それ。」
2主「何か言い使い道は無いかな。」
8主「とりあえずさっき7主さんからおすそ分けでいただいたブリと一緒に錬金してみますか」
ﾁｰﾝ
2主「なんかお茶が出来たな。」
8主「…（！）。せっかくですからこのお茶は4主さんにでもご馳走しましょう。」
2主「なるほど、8主はやさしいな。」
8主「そうでもないですよ。」
2主「そうでもないのか。」

オチのヒント：センブリ

ズサ２主おめw

2主の美しい1000get！

１主「１主と、」
６主「６主と、」
７主「７主と、」
８主「８主で、」
1678主「ｶﾚｲに２２GET！！」

テンプレ以降5主が仲間はずれでｶﾜｲｿｽ

５主「よぉし！」

ﾚｯｸｽ「５勇と」
ﾀﾊﾞｻ「５娘と」
ﾌﾛｰﾗ「５妻と」
ﾋﾞｱﾝｶ「もひとつ５妻と」
５主「５主で！」
５人「家族で２５ゲット！！」

ﾌﾛｰﾗ「私たち」
ﾋﾞｱﾝｶ「５主ファミリー5人が」
５息子「華麗に」
５娘「２５get」
５主「他の奴らには出来ない事だな」

・ﾟ・（'A`）・ﾟ・

>>27
(´･ω･)ノ('A`)

幼５「たまには僕も入りたいな…」

５主「たまには僕も入れたいな…」
８主「何でこんなエロスケベに育っちゃったんでしょうね」

2主華麗にゲットおめ！

２主「>>20さんのズサ２主って何だ？」
８主「２主さんみたいにレス番を頑張ってとってるネコがいるんですよ。
　　　それのパロディですね。確かズサギコとか」
２主「それは知らなかった。一度会ってみたいな」
８主「会うのは無理ですけど…、そうだ、親戚なら知ってますよ！」
２主「おお、ほんとか？」
８主「４主さんですよ、４主さん」
２主「そうだったのか、でもネコには見えないぞ」
８主「２主さん、あの髪の毛思い出してくださいよ。ああいう毛、猫っ毛っていうじゃないですか。
　　　つまり、普段鳥って言われてますが実はネコの仲間だったんですよ！」
２主「な、何だってー」
８主「このさいキリ番ゲット対決でもしてみたらどうですか？
　　　きっと面白くなると思います」
２主「そうか。それじゃ呼んでくる」
８主「こっちは準備して待ってますからね」

２主「４主ー」
４主「お、２主か。そろそろ勉強の時間だったか？」
２主「いや、違うぞ。たいけつだ！」
４主「はぁ？」
２主「４主はネコだから、たいけつすると面白いそうだ」
４主「意味がわからん。つーか俺はネコじゃない」
２主「だけど猫っ毛というものらしいぞ」
４主「いや確かに俺はそういう髪質だが。また８主か」
２主「いいだろ、たいけつしてくれ」
４主「まぁいいが…どこで何をすればいいんだ」
２主「８主が用意してくれるそうだ」
４主「死ぬほど嫌な予感がするな」

７主「さぁ始まりましたー！スレに番号は数あれど、キリ番というものはほとんどない！
　　　それを獲得するため！彼が！彼女が！熱い魂を見せつける！それが『キリ番ゲット』だーッ！！
　　　みんな、キリ番ゲットしたいかぁー！？」
観客「ワァーーーッ！！！」
８主「このキリ番ゲット対決、実況はおなじみ７主さん、解説は私８主です。どうぞよろしく」
７主「さぁ、早速選手の入場です！いつでもキリ番に目を光らせ、その力強さで勝ち取ってゆく！！
　　　過去２回1000を取った実力はダテじゃない！２主ーーー！！」
２主「おお、何かすごいな」
観客「ワァァーーーッ！！」
７主「対するは、その悪魔のごとき眼光、魔王にも間違えられる恐ろしさ！その力は２主を凌ぐのか！？
　　　８主曰く親戚がキリ番ゲットの達人、４主ーーー！！」
観客「ワァーーーッ！！！」
４主「いやちょっと待て」
８主「さて選手が出揃いました…痛い痛い」
７主「おおっとぉーーー！選手の一人が解説の８主に暴行を加えようとしています！！
　　　まさに外道！私も過去これでひどい目に」
４主「だから７主も何で乗ってるんだ。何だこれは」
８主「あなたたちのために用意しました。頑張ってください猫鳥さん」
４主「一回ﾇｯｺﾛｽぞ半竜。だいたい天空人は鳥じゃないし猫なわけないだろうが」
８主「応援団の方も来ていますよ」
４主「何だ６主とかか？」
ｳｺｯｹ「ﾐ　◎:::::::ﾉ◎ヽ 　＜コッケーーーー！！！」
７主「おっと、応援の方々も張り切っているようですね！」
８主「選手の方はリングに上がってください」
４主「…何か死にたくなってきた」
７主「４主さんコメントありがとうございます。それでは早速行きましょう！キリ番ゲット対決ー！！」

　カーーーーーン！
７主「ついにゴングが鳴りました！」
２主「よーし、頑張るぞ！」
４主「待て、何をすればいいのか真面目にわからないんだが」
２主「俺もわからないぞ！」
７主「おっとーー、なかなか動きませんね。相手の動きを伺っているのか！？
　　　８主さん、これはルールがわからないからなのですかねー」
８主「別にルールなんて決まっていませんよ。こんなすぐに作れるわけないじゃないですか。
　　　キリ番ゲットがどっちがふさわしいか見るだけですから」

２主「そうなのか、ありがとう８主」
４主「いやそりゃねーだろ！何で俺はこんな大勢の観客に囲まれなきゃならないんだよ」
２主「ずさーー
　 　 　 　 　 　 　　 ｌ0 0)==）　　　　　　(´⌒(´
　　　　 　　　∩ ⊂（Дﾟﾉ@ﾉ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　 　　⊂´￣ 　⊂ソ 　(´⌒(´⌒;; 　　　　　　　
　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　」
４主「…え？」
７主「おおおお！！ついに攻撃が始まりました！まず先に動いたのは２主！」
８主「これは面白い展開になってきました」
４主「どういう展開なら面白いんだよ」
２主「えーと、1げっと、２げっと、１００げっと、１０００げっとー！」
４主「……じゃあ400ゲット？って何乗ってるんだ俺！」
８主「４主さん、なかなかズサりませんね」
７主「ああー！！２主の方は既に４つもゲットしているぞ！！４主に逆転の目はあるのかー！？」
２主「それじゃ、あと２００げっと！」
８主「もうゴングが鳴っちゃいますよね。何してるんですか４主さん」
ｳｺｯｹ「ウコーーーーッ！！」
４主「…じゃあ>>34ゲットで…」
　カンカンカーーーーン！

７主「なんと、ギリギリでキリ番を取ったのか！？」
２主「なにー！？油断してたぞ！」
７主「なんと、どうやらリアル番号を取っていた！！しかしこれはキリ番といえるのか！？」
８主「…審議が必要のようですね」

３主「審議だそうだ」
１主「何で俺たちまでひっぱりだされるんだよ」
６主「よし、宣言しておく。このスレで俺は666を取ってやる！！！」
５主「なに６主まで乗ってるんだ」
３主「まあ一応考えてやるか。で、あの番号のことだが」
６主「俺が将来取ることに決まった666よりはキリ番っぽくないんじゃね？」
１主「取るかは知らんが、それは確かにそうだな」
３主「悲しいことに、Yahooの辞書にはこの単語は載っていなかった」
５主「まあ普通に載ってるわけないよね」
３主「だが！検索した結果、キリ番とは『キリのいい番号』のことだとわかったのだ！」
１主「いや、当たり前だろ」
３主「そこでこれがキリのいい数字かどうかだが」
６主「そうだ！小数点じゃないってことはキリがいいってことじゃね！？俺あったまいー」
５主「６主理論で行くと、全ての番号はキリ番ということになるね」
６主「キリ番ゲット争いも起こらない！なんて平和なんだ！」
３主「それじゃキリ番ゲットの楽しさがなくなるだろ」
６主「じゃあさ、これからこの番号だけはキリ番ってことにしないか？」
１主「なるほど。そういわれるとキリ番に見えてくる気がしないでもない」
６主「それはそれでおかしいだろぉ！！」
５主「お前が言ったんじゃないか」
３主「あー、めんどくさいから中途半端にキリ番ってことで終わらせないか？」
１５６主「「「賛成ーーー！」」」

７主「おっと審議が終わったようですね！」
８主「審議会からの報告です。『とりあえず中途半端にキリ番かもしれない』
４主「なんかもうわけわからん…」
２主「うーん、緊張するなー」
４主「つかそもそもこんなのリング作って観客集める意味がわからん。
　　　だいたい２主が俺を呼びに行ってる間でどうやって準備したんだよ」
２主「やっぱり８主はすごいな！」
４主「別の意味でな」
７主「そろそろ結果発表の時間です！！！」
８主「そうですね。審議会の方々が判定してくださるそうです」
４主「またあいつらか」


７主「結果発表〜〜〜〜！さて、この何時間にも渡る死闘の結果は！？
　　　観客も固唾を飲んで見守っています！」
４主「おい、5分くらいしかなかっただろう」
７主「さぁ結果をどうぞ！」
１３５６主「「「「え？俺たち試合見てなかっｔ」」」」
７主「さぁどうぞ！！！」
３主「えー…じゃあ２主で」
７主「決着ーーー！会場は興奮の渦に包まれています！！さて解説の８主さん、この試合いかがでしたか？」
８主「えー…なんともいえない試合でしたねー」
７主「そう！言葉もないほど素晴らしい試合でした！！！それではヒーローインタビューに移りましょう」
７主「２主さん、勝った気分はどうでしょうか！？」
２主「えっと、やっぱりあそこで１００を取れたのが大きかったぞ」
４主「（…８主のカンペ丸見えだぞおい）」

２主「とりあえず、なんていうかうれしいのかな」
７主「そうでしょう！栄えある第一回のチャンピオンは２主で決まりだぁぁーーー！」
４主「いや、第２回とかはないだろう」
７主「それでは、惜しくも負けてしまった４主さんに移ります！」
４主「ああ…、っていうかそういえば俺のことは怖くないのかお前」
７主「はい？よくわかりませんが、さぁマイクをどうぞ４主さん！！」
４主「ああ…（受け取る）」
７主「……あれ？」
４主「？」
７主「う、うわああああ！何で僕こんな４主さんの側にいるのぉーーー！？
　　　助けてぇーーーーーーーマリベーーーーール！！！！！」
　ダダダダダ…
４主「……」
８主「残念！」
４主「本気で一回ﾇｯｺﾛｽぞお前」
８主「何か話してくださいよ、観客の前ですよ」
４主「えっと…あー…とりあえず400が取れてよかった？のか？
　　　つーかもう帰りたい。シンシアのところに帰りたい」
８主「ありがとうございます。他に何か？」
４主「ていうか……」
８主「はい？」
４主「これって本物のキリ番の数字じゃﾑｸﾞﾑｸﾞ」
８主「はいインタビューの時間はおしまいです。４主さんありがとうございましたー。
　　　ほら、気をつけてお帰りくださいはいさようなら」
４主「ﾓｳｲﾔﾀﾞﾖｼﾝｼｱﾁｬﾝ」
８主「そして見事優勝しました２主さんにはズサっても大丈夫！絆創膏１年分をさし上げます」
２主「おお。ありがとうな８主」
８主「それではここで閉幕とさせていただきます。みんな、これからもキリ番ゲットだぜ！」
３主「古っ！」

４主「はぁ…何だか疲れたな今日は」
　ポン…
４主「ん、その手…ま、まさかシン…」
????「ﾐ　◎:::::::ﾉ◎ヽ」
４主「ぎゃああぁぁぁぁぁああああ！！！！」

おお！　ゲット技までネタにするとはGJ！
ウコ様…

４主「待て、何をすればいいのか真面目にわからないんだが」
地味に笑いました

７主はこち亀の本田かｗｗ

＞８主「残念！」
ﾜﾛｽwww

やっぱ偶数組はおもしろいなｗ

全体的にﾊｹﾞﾜﾛｽｗ
小技効きまくりですげー好きだ

つかオチウコ様かよｗｗｗｗ

３主「さあ、この『DQ歴代主人公が雑談するスレ』も遂に１０スレ目だ！」
他主「おー！」
３主「そこで！この１０スレ目を記念してチームサバイバル戦を行いたいと思う！」
２主「サバイバルってなんだ？」
８主「ヤムチャと一緒に爆発した緑の奴のことですよ」
４主「１０スレ目まで来てそれか？」
８主「ちなみに、この緑の鳥とは違いますよ」
３主「お約束やめぃ！３つの組に分かれて最後の組が残るまで戦うんだ！」
２主「なるほど」
３主「場所は迷いの森。それぞれスタート場所を分けて同時にスタートだ。」
１主「で、どういう分け方をするんだ？」
３主「それはもう決めてある。まずは１・２・３でロトチーム！次に４・５・６で天空チーム！そして７・８のその他チームだ！」
７主「その他って・・・しかも一人少ないよ！」
８主「大丈夫ですよ７主さん。カモン、怒りの魔人！」
ｺﾞｰﾚﾑ「ズオオオオ！」
６主「おおっ！」
８主「ゴーレム系三体が合体した究極のスカモンです」
４主「強敵が現われたな」
３主「よし、これで全チーム決定だ！」
？？「ちょっとまった！」
？？「フッ、この天才剣士を忘れているわけではあるまい？」
？？「DQ主人公はまだいるでござるよ！」
５主「な、なにー！」
１主「お、お前たちは一体・・・！？」
４主「って丸分かりじゃねえか・・・」

４女「あたし達も」
イル「参加させて」
ﾄﾙﾈｺ「ください！」
ｽﾗｲﾑ「ピキー！」
５主「おおっ、本当に全主人公登場だ！」
ｷｰﾌｧ「はっはっは、皆驚いてるな！」
７主「・・・」
１主「ま、まて７主、羊は帰しとけ！」
ルカ「僕もいるよー！ピースピース！」
６主「よし、イルちゃんは天空チーｍ・・・」
３女「３女・４女・ルカ・イル・スライムで女子供チーム！」
ﾃﾘｰ 「テリー・キーファ・剣神・トルネコでテリー様とその他チーム・・・」
ﾄﾙﾈｺ「じゃなくて外伝主人公チームです」
３主「よぉし、参加を認める！」
１主「今日のご先祖は寛大だな」
２主「たくさんいて楽しいぞ！」
イル「ところで優勝賞品はあるんですか？」
ﾃﾘｰ 「フ、ガキが生意気言いやがって・・・」
６主「コノヤロー！お前誰に口聞いてんだ！」
３主「う、そういえば考えてないな・・・」
８主「敗者が勝者の言う事を聞くなんてどうですか？」
４主「何故俺を見ながら言う？」
３主「じゃあそれで！」
１主「いつも通り適当になってきてるぞ」
３主「じゃあ次のレスから・・・開始だ！」
全主「おーーーー！！！」

>4主｢…何か死にたくなってきた｣
>7主｢4主さんｺﾒﾝﾄありがとうございます」
いやｺﾒﾝﾄじゃないだろ7主ｗｗｗ

ただ一つ不粋なことを言ってみると…>>33で、2主って過去に2回じゃなくて、
3回1000取ってるんじゃなかったっけ？

何はともあれGJ!!

３主「・・・というわけで始まりました。こちらロトチームです」
２主「誰に言ってるんだ？」
１主「どうでもいいけど作戦立てないか？」
３主「そうだな。天空とその他には６主と７主がいる。まともにやったら不利だ」
１主「じゃあどうする？」
２主「正々堂々と勝負するぞ！」
３主「だからダメだって！こんなのはどうだ？ｱｰﾀﾞｺｰﾀﾞ･･･」
１主「いやまて、ｿｰﾀﾞﾄﾞｰﾀﾞ･･･」
２主「ｸﾘｰﾑｿｰﾀﾞ･･･」


５主「３女ちゃんと４女ちゃんはどこかなー」
６主「イルちゃんはどこかなー」
４主「・・・おまえら、やる気ねえだろ」
５主「安心してくれ。周りにはこの森で仲間にしたモンスターたちを配置させてあるからね」
６主「おお、さすが！」
４主「反則のような気もするけど・・・準備万全・・・ん！？」
ﾃﾘｰ 「フハハハハ！見つけたぞ６主！」
剣神「覚悟するでござる！」
５主「な、何故だ？」
ｷｰﾌｧ「たくさんいたモンスターなら‘おにく’に夢中だぜ！」
ﾄﾙﾈｺ「私も間違えて食べられそうになりましたよ」
４主「・・・で？」
６主「やる気か！」
ﾃﾘｰ 「ハッハッハッ、俺のオリハルコンの牙が血を求めてるぜ！」
剣神「行くでござるぞ皆！」
４主「きやがれ！」

３主「・・・誰にも会わないな」
２主「寂しいな」
１主「・・・そうでもないみたいだぞ」
３主「む！」
８主「見つけましたよロトチーム！」
７主「悪いけどここで脱落してもらうよ！」
１主「げ・・・よりによって一番まずい奴らが・・・」
２主「どうするんだ？」
３主「やるしかないな。２主！お前はガンガン攻めろ！」
２主「おう！」
３主「そして１主！お前は呪文で援護だ！」
１主「よっしゃ！・・・で、ご先祖は？」
３主「俺様は見てる」
１主「戦え」
８主「ピー！」
ｺﾞｰﾚﾑ「グオオオオ！」
３主「キャー！キター！」
１主「２主、危ない！」
２主「！　ぬうううん！！」ｶﾞｷｨﾝｶﾞｷｨﾝ!
３主「あ！」
７主「２主さんは封じさせてもらったよ！」
１主「まずいぞご先祖・・・」
３主「仕方ない、これだけは使いたくなかったが・・・」
１主「おお、何か策があるのか！？」
３主は逃げ出した！　ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ!
１主「そんなひどい！！！」
7・8「・・・」
１主「・・・・・・・・・・・・」

２主「４主は鳥猫なのか」
４主「人を役立たずな商人みたいに言わないでくれ」


ﾄﾙﾈｺ「そんなひどい」

・・・一人で戦ってきた。
頼りになるのは自分の力のみ。ある時は狂暴なドラゴン、ある時は強大な石の巨人を相手に戦ってきた。
そして俺は遂に魔王軍を一人で、たった一人で壊滅させた。
数々の修羅場をくぐり抜けてきたつもりだ。そしてその経験と戦士の勘が言ってる。
俺は今最大の窮地に追い込まれている。
１主「だが・・・俺は負けるわけにはいかん！」
７主「す、凄い気迫だ！」
１主「いくぞ！」

１主「負けました。」
７主「ふぅ、あれ？２主さんは？」
８主「ｺﾞｰﾚﾑと一緒に消えちゃいましたね」
７主「まあいいや。これで実質ロトチームは３主さんだけだね」


６主「さて、これであと４チームか」
ﾄﾙﾈｺ「せ、せめてもうちょいひっぱって・・・ｸﾞﾌ」
４主「よし、他のチームを探しに行こう！」
４女「その必要はないわよ！」
５主「おおっ」
６主「女子供チームかっ！」
３女「ﾃﾘｰたちと戦ったあとなら疲れてると思ったけど、そうでもなさそうね」
４主「当たり前だろ。お前らが相手でも一緒だ。さあ、いくぞ二人とも・・・」
5・6「イヤだ」
4主「なにぃ！？」
５主「女性や子供や善良モンスターと戦うなんてとんでもない！」
６主「一部同意」
４主「う・・・正論だ！正論なんだが・・・！」
3･4女「チャンス、ギガデイン！」
456 「ぬぐわーっ！！」
４女「フ・・・計算どおり」
４主「このアマ・・・ｶﾞｸ」

８主「さあ、終盤ですよ。あと一息です」
７主「油断は出来ないけどね」
８主「そうですね、さっきギガデインの音が聞こえましたが・・・」
７主「誰が残っているのかなぁ・・・」
？？（ふふふ・・・）
８主「・・・わあっ！」
７主「え、どうしたの？・・・わー！」
８主「ワナですよこれは！ワナでナワに捕まりました！」
７主「ああ、体に縄が食い込んでﾊｧﾊｧ･･･じゃなかった、これは一体・・・！？」
３主「ｽｯ　はっはっは、かかったな！」
８主「ああ、急に３主さんが現われた！」
７主「きえさり草か！なんて卑怯な！」
３主「ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ」
８主「アンタ本当に勇者ですか！」
３主「さて、次行くか！」
８主「待って下さい、３主さん、３主さーん！」
７主「こんな縛りじゃ満足できないよ！」
８主「違うでしょぉぉぉぉ！」

３主「さあ、残るは・・・あいつらだけだな」
ルカ「あっ！」
イル「３主さんだ！・・・やっと喋れた」
３女「出たなヒッキー！」
３主「お前俺に対してそんな事言うか？」
４女「どうやら残るはあたしたちだけのようね」
３主「悪いが俺は女だからって容赦はしないぞ！」
３女「そんなんだからモテないのよ・・・」
３主「ほっとけ！」
４女「わかったわ。そこまで言うなら相手になってあげる。ルカ君！イルちゃん！」
ﾙｶｲﾙ「はい！」
３主「おいおい、こんな子供まで騙して・・・お前ら下がってないと怪我するぞ？」
３女「それはどうかしら？」
３主「なにっ！」
ﾙｶｲﾙ「スライム君！」
ｽﾗｲﾑ「ピキー！」
スライムは全ての魔力を解き放った！
３主「ｳｿｰﾝ!　ギャーーーー！！！」
４女「勝った・・・」
３主「な、なんでスライムがこんな技を・・・？」
ルカ「モンスターズで僕らが育てたスライムは！」
イル「マダンテを覚えることが出来るのよ！」
３主「む、無念・・・」
４女「やったわ３女ちゃん！」
３女「優勝ね！・・・ん？」
ヒュウウウウウウゥゥゥゥゥ・・・ズガーン！！
女子供「ギャピー！」
ｺﾞｰﾚﾑ「ｸﾞ･･･ｫｫ･･」
２主「はぁ、はぁ、強敵だったぞ・・・あ！み、皆！大丈夫か！？」
３女「お、おめでとう２主・・・優勝はアナタよ・・」
２主「そうなのか。凄いな俺は！」

３主「・・・というわけで優勝者は２主だ」
２主「ご先祖様達もじゃないのか？」
１主「まあ俺たちはやられてたからな・・・」
４主「２主、おめでとう！」
８主「おめでとうございます」
６主「全世界を妹で埋め尽くすという野望が・・・」
７主「どっちにしろ無理だったと思うよ」
５主「我々は２主の言う事を聞かないといけないんだったね」
３主「仕方ないな・・・２主、何でも言ってみろ！」
２主「うーん、うーん」
８主「わかりました。鳥の駆除ですね」
４主「そうかわかった。トカゲの駆除だな」
６主「合点承知。妹を俺にくれるんだな」
１主「やかましい！」
２主「ずっとこのスレを続けていこうな！」
他主「！」
３主「流石俺の子孫、良いこと言うな！」
８主「３主さんの子孫なのに良いこと言いますね、流石２主さんです」
４主「全くだ」
３主「・・・」
剣神「では綺麗にまとまった所で、皆バイバイでござる！」
１主「お前が締めるなよ！」

GJ!
ほんまもょはええ子やで…

大作ＧＪ！
ｸﾘｰﾑｿｰﾀﾞ吹いたｗ

>>47
前スレを数えるのをわすれてましたorz
正しくは３回です。すいません。

>>45
ＧＪ！
全体的にﾜﾛﾀwww

>>45
ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽｗｗｗ
チーム分けの段階で、あーこりゃ女子供の勝ちかなー
と思っていたら、ひっくり返されたｗｲｲﾖｲｲﾖｰ

もょいいよもょ

最近は小ネタが効いてて全体的に笑える良ネタが多くてｳﾚｼｽ
２主はやっぱ一番勇者にふさわしい人格者だ

1主「以前竹の槍について話したよな」
5主「ああ、役に立たない武器でも、使えるようにならないかという話だったな」
1主「今回は竹の槍ではなく、初期の防具である布の服にスポットを当てたい」
5主「どう考えてもあれを活躍させるのは無理だろう」
1主「そこで布の服を活躍させる為に、俺達で何が悪いかを考えてみようと思う」
5主「やはり守備力が低い、これに尽きる、防具ならもっと頑丈であるべきだ」
1主「うむ、それが一番致命的だな」
5主「あとこれはさすがに高望みかもしれんが、特殊能力がないことか」
1主「問題点がそれだけなら難しいことではない、要はこうすればいいんだ」


7主「やあ8主、いつもながら汚い部屋だね」
8主「失礼な、機能的と言ってくれるかい？それよりたった今テーブルに醤油を零してしまったんだ」
7主「それは大変だ、早く拭き取らないと」
8主「このままじゃ醤油の染みがついた宿題のプリントを提出しなくちゃいけなくなってしまうよ」
7主「あれって一種の羞恥プレイだよね、でも落ち着いて8主、こんな時の為にとっておきのものがあるんだ」
8主「ならもったいぶらずに早く出しておくれよ」
7主「竜のうろこをふんだんに使用した布さ、なんと守備力110！更に特別仕様で吸水性も抜群、見てくれよこの威力」
8主「凄い！零れた醤油がこんなに綺麗に！」
7主「これ一枚あればどんな汚れも一拭きでOKさ！お買い求めの際はこちらへお電話を！1234-5」
8主「番号は語呂合わせで『ドラクエ通販』って覚えてね」


1主「こういうノリで深夜に売れば大ヒット間違いなし」
5主「ってあきらかに語呂合ってねぇだろうが！」

ﾔﾍﾞｪ、ちょっと気になるなｗｗｗｗ

レイドック王子こと６主である俺は、ここ、夢の世界のレイドックに来ている。こっちでは妹であるターニアに何か買ってやろうと思ったからだ。
何を買おうか迷いながら散歩をしていると、庭に二匹の動物がいるのが見えた。よく見ると、見慣れない竜と緑色の鳥が仲良く飯を食いながら話をしているようだ。さらに竜は怪我をした鳥の傷をなめてやっている。
６主「これは…ふっ。あいつの夢に違いない。本当に素直じゃないなぁ。…それにしても…」
６主「こんな平和、見たことない。」


※主「ふぁ〜〜。もう朝か。さてと、今日も４主さんをからかいに行くかな。」

８主「あれ、４主さん。膝から血がでてますよ。まさか転んだんですか？全くださいですね〜。ﾌﾟ。」
４主「うるせえ半竜！！！」

>>61
＞8主「このままじゃ醤油の染みがついた宿題のプリント〜
＞7主「あれって一種の羞恥プレイだよね
あるあるｗｗ

>63
途中まで夢でもｷﾓｯ！　とか思ってたがCMネタにﾜﾛﾀ。

なんのCMだっけ？

>>61
なんの宿題だよｗｗｗ

>66
パチンコかなんかの。シマウマとライオンが涙流しながら抱き合ってる。

４主「２主にインテリ眼鏡かけさせたらもう勉強を教えなくていいと思う」
３主「頭いいなおい」
４主「７主に怒りのタトゥーをつけたら」
１主「乱暴者か。MからSになるとは。」
４主「８主にはおしゃぶりをつけてもらう」
５主「腹黒が優しくなんのか。お前天才」
４主「５主には疾風のバンダナを」
３主「電工石火のごとく早く逝くってか！」
５主「エロネタは控えるからそれだけは勘弁してくれorz」




８主「いやですよおしゃぶりなんて！みなさん結構マニアックなんですね」
２主「御先祖と４主は目が根っこが好きなのか」
８主「うほっ」
６主「どこで覚えたんだよそんな言葉！字も違うしw」
７主「入れ墨やだあああああああああああ！やっぱり４主さんこわいよおおおおおおおお！！！」


４主「やはりダメか」
５主「当然だろう」
１主「あいつらより性格を変えなくてはいけないやつがいるだろう」
４主「やつって誰だ？」
３主「お前だよ。つ『金のネックレス』これでもつけとけ」
４主「！！！」

金のネックレスの効果ってなんだっけ。むっつりスケベ？

>>70
ttp://dqe.jp/dq3/dq38seikaku.html　で見てあってたよ。

それはお堅めの4主たんにｴﾛｴﾛ繁殖行動をとれということでつか？

でも、4主たんにはｼﾝｼｱという相手が、、、

どっちかが子供作らないと５主が困るからな

すると女４主にはガーターベルト（セクシーギャルになる）か。

４主「いいか？ここは２＋９だからくり上がってだな…」
２主「なるほど」
８主「こんにちは。今日も暑いですねー」
４主「まーたお前か。邪魔はやめてくれ」
８主「そうだ、今から、漢字のべんきょうをしませんか？」
　　　はい、魑魅魍魎蛙鳴蝉噪韋駄天走」
２主「え？最初からよめないほど難しいじゃないか」
８主「じゃ、雲集霧散雲煙過眼議論百しゅつ」
４主「おい、最後がひらがなじゃあ駄目なんじゃないか」
８主「えっと群雄割拠隔靴掻痒闊達じざい。どうですか？」
２主「８主頭いいな！むずかしいのばっかりしってるな」
８主「あー鯨飲馬食閑雲野鶴感慨無量ー。あと１回です」
４主「……嫌がらせにおもえてきたのはきのせいか？」
８主「あとは窮鼠猫噛興味津津毀誉褒貶っと！やった、おわりましたよ」
２主「よくわからないけど、なんで、四字熟ごなんだ？」
８主「えー特に理由が無くても駄目じゃ無いでしょう、いいべんきょうですよ」
４主「…漢字で話し…難いな。半龍に、遊ばれてるような気がするんだが…」　
８主「ぼ僕は龍じゃあ無いです。僕は人間ですからね。どうです、べんきょうになりました？」
２主「俺の、漢字とか嫌いなのは簡単に直らないからな、こまった」
４主「……」
２主「……」
８主「よーし、四字熟語の勉強はおしまいですね！」
４主「何ださっきまでの不自然な会話は」
２主「ものすごく話しづらかったぞ」
８主「まあ何でもいいじゃないですか。じゃあ僕はこれで。さよならー」
４主「…？何かひっかかるんだが」
２主「画数が多い漢字ばかりですごいな！」
４主「………！！あのアホトカゲーーー！！！」
２主「あれ？どうしたんだ４主は？」

PCから見てやっと意味がわかったw

ﾜｶﾗﾅｽ

面白いけど、こういうのって本当にうまい人じゃないと不自然杉……。

てか、主達の会話って残ってるのかよｗ

7主「>>75　こういうのって、解らないとﾎﾝﾄアドレナリンが分泌するよね！」

スゲー

わからねぇ＿|￣|○

携帯からでは解らないのか？
気になるな。

>75こういうのは会話自体が不自然すぎると面白味は半減するな。
解らない奴等は読まずに>75の文全体を見てみろ。

３主「！！　そうだこの方法があった。　
　　　じゃあ、早速頼むよ。」
１主「ほんとにいいのか？ご先祖様。」
３主「ああ。」


地雷「なにか用ですの？」
３主「いつもはへぇへぇしてばっかりの俺が今日こそ恨みを晴らしてやる！！」
地雷「私のループから逃れられると思って？」
３主「そのためにこれを用意した。つ□」
１主「それは俺の復活の呪文ノート！」
３主「これを破れば貴様は永遠にドラゴンに監禁されるぞ！！」
地雷「（どうしようかしら。・・・打つ手がないわ。）くっ、私の負――――」
３主「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊッハッハッハ、、ハッッックション！！！。ﾋｯｸ。ゲフゲフ。
　　　む、むせｔ。ゴホゴホ。ひでぶ。・・・ぐふっ。」
返事が（ｒｙ
地雷、１主「・・・・・・・・」

＞８４
サンクス

>>84
見えたよ。

専ブラじゃなくて２ｃｈ開いてようやく>>75の意味が分った
スゲー！！

遠くから見ればおk

>>75
見えた。スケールのでかいんだか小さいんだかよくわからん嫌がらせだなw

5主「なるほど！モザイクを見る時の目をすればいいのか」

なんか・・・さいきん2主がちやほやされ過ぎでキモいな

久々にIEで見て意味が分かった。
すごいな。

>>92
愛玩動物と化してるからなｗ
それでもそんな２主が好きだ。

>>91
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

８主「僕、またまた大発見をしました」
４主「どうせ、また胡散臭い発見でもしたんだろ」
１主「あまり期待できないけど、とりあえず聞いてやるよ」
８主「大体、僕達はクリア後という設定になっている事が多いじゃないですか」
５主「確かにそうだな」
８主「でも、２主さんだけはクリアしていないじゃないですか」
３主「ロンダルキアはDQの中でも難しいダンジョンだからな。まして、あの２主だし」
８主「それだけじゃないんです。ところで、DQ2の後の世界って知ってますか？」
６主「それはロト組の１主か３主が知ってるんじゃないのか？」
３主「俺も気になるんだけど、知らないんだよ」
１主「２主が国王になったローレシアが心配だけど、何とかやってるんじゃないのか」
８主「ところが、DQ2の後の世界はこんな事になってるのです」

ttp://www.chironoworks.com/ragnarok/psychology/log/eid46.html

１３４５６７主「な、なんだってー！」
８主「僕の大好きな２主さんのためにクリアさせないよう、みなさんも手伝って下さい。お願いします」
３主「そうか…大事な子孫のためだ。あいつにはクリアさせないように俺からも何とかするよ」
１主「俺もロト組の仲間として放ってはおけない。クリア阻止に向けて全身全霊を注ぐよ」
４主「あいつ、歴代主人公の中でも最もいい奴だし。頭は悪いけど純粋なんだ。俺も手伝うよ」
５主「天空組だって応援するよ。な、６主」
６主「そ、そうだな。７主」
７主「僕も主人公仲間として手伝います」
８主「みんな、ありがとう。これで、僕の大好きな２主さんとずっと雑談が出来ます」

２主「あれ？みんなで集まって何を話していたんだ？」
８主「今さっき集まったばかりで、何も話をしてないんですよ」
２主「丁度良かった。今から、ロンダルキアに再挑戦するんだけど、いいアイデアはないか？」
８主「２主さん、無理しちゃいけないですよ。別に、ロンダルキアを超えられなくったっていいじゃないですか」
２主「でも、みんなのためにハーゴンを倒さなければいけないし…」
４主「ハーゴンなんていつでも倒せるじゃないか。先に勉強してからでも間に合うよ」
２主「そうかな〜？」
１主「そうだ、そうだ。ハーゴンを倒すにも知識は必要だ。もっと、４主のところで勉強した方がいいぞ」
３主「Yahooで検索しても、そのレベルではハーゴンは倒せないって書いてあったから、無理するな」
２主「そうか。じゃあ、もっとレベルを上げてから挑戦してみる事にするよ」
８主「困ったときはまた来て下さいね」

４主「でも、本当にこれで良かったのか？」
８主「これも２主さんのためですから」
４主「考え方によってはロンダルキアが難しいダンジョンである事が幸いに思ってくる」
８主「今まで２主さんがクリアできなかったのも、もしかしたら２主さんの本能かもしれませんね」
１３４５６７主「言われれば、そんな気がしてきた」

５主「ハーイ！夏恒例のスイカ割り大会でーす！」
７主「スイカ割りと言えばやっぱり海ですよね！」
５主「はい海です！熱い砂浜！水着美女！でお馴染みの海です！」
７主「しかし不思議ですね５主さん、砂浜も水着美女も見当たりません！」
６主「当然だ！何故ならここは山だからだ！！！」
３主「おいおい、スイカ割りすんのになんで山なんだよ！」
１主「普通海だろうが！」
６主「何ぃ！」
４主「スイカ割りは海でするものだなんて誰が決めた！」
６主「そうだそうだ！俺達山の民は小さい頃からずっと山でスイカ割ってたんじゃ！」
５主「あぁ青い海…水着美女…ポロリもあるよ…orz」
８主「ポロリはそのうちサザエさんがしてくれますよ、ほらよく見ると山からも海が見えますよ！」
２主「おぉ、絶景だな」
５主「確かにいい景色だが目を凝らしても水着美女は見当たらないな」
３主「まぁいい、俺達は早くスイカ割りがしたいんだ」
７主「はい、普通に切って食べればいいのに敢えて割って食べようって事になったんですよね」
１主「というわけで早速やろうと思うんだが誰からやるんだ？」
５主「スイカは３個あるしな、先に割られると後に割れなくなるから凄いやりたい奴からやればいいんじゃないか？」
２主「凄くやりたい！」
３主「激しくやりたい！」
６主「俺もやりたい！」
１主「俺もやりたい！」
５主「パパもやりたい！」
８主「僕もやりたい！」
４主「っつーかみんなやりてーんじゃねーか！」
６主「じゃぁ割れなさそうな奴からやろうか」
５主「じゃぁお前からな」
６主「ﾋﾄﾞｽ！」
７主「それじゃ６主がトップバッターね」

３主「じゃぁバットで20回ぐるぐるしてから割ってもらおうか」
６主「え、なんか20回って多くてね？」
４主「人数結構いるからコケたらダメって事にしようか」
３主「おｋ、６主、コケたら終わりだからな」
５主「しかしバットでぐるぐるしてる図ってのはなかなか見てる方も空しいな」
６主「よーし！見てろ！行くぜターニア！！！」
１主「何か叫びながらやってるから余計に空しいよな」
６主「ちょ…20回って結構多いぞ…普通に歩けん…ぬわっ！」
８主「残念、転んだから終了です」
４主「惜しかったな」
６主「惜しくもなんともねーよ！俺回っただけじゃねーか！」
２主「次俺やってもいいか？」
７主「それじゃ目隠しして、このバット持ってね」
５主「お前が言うとなんか違う意味に取れそうなんだが気のせいかな…」
７主「失礼だなぁ、それに目隠しするのは僕じゃないでしょ」
８主「でも目隠しって結構ﾊﾏるんですよね、見えないからこそ余計に想像膨らむというか…」
４主「お前らそういうのは他所で話せ！」
３主「何だかんだ言ってる間に２主がもの凄い勢いで回ってるわけだが」
２主「おい、これはこれで結構楽しいぞ！」
１主「ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ回りすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
２主「むっ…結構きついな…で、このままスイカ割りに行けばいいのか？」
５主「おいおい、バット持たないと意味ないだろ！」
４主「すげーフラフラじゃねーか…あれだけ回って立ってられんのもすげーけど」
６主「俺なんかまだクラクラしてんぞ…」
２主「そうか、バット忘れてた…ぬぉっ！！！」バコッ！
８主「転んだ拍子に頭でスイカを割るとは…」
１主「おーい…２主大丈夫か？」
２主「多少痛かったが問題ない、とりあえず割ったぞ」
他主「（さすが２主…）」
５主「20回はｷｯﾂｲからせめて10回にしようか？」
３主「だな、むしろこれからもう回りなしでもいいんじゃね？」
６主「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ俺回り損ｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗ」

８主「それじゃ次僕やります」
２主「おぉ！８主が光り出したぞ！」
４主「おいおい、スイカ割りでそこまでテンション上げなくてもいいだろ」
８主「テンション上がりますよ！あと最近目隠しされると何故か無駄にテンション上がるんです、僕やりますよ！」
５主「うん、なんだかよくわからないけどがんばれ」
１主「…５主、気持ちは分かるが奴が目隠しした途端にそのスライムは…８主が可哀相だ…」
５主「やっぱダメか、一回やってみたかったんだが…」
７主「そもそも男しかいないこの状況にそれはないよ…ない…」
２主「なぁ、８主がかなり向こうまで行ってるが…」
５主「おーい、テンション上がってるのは分かるが行きすぎだ、戻って来い」
８主「どの辺まで戻ればいいんですかー」
３主「おぉー、器用に後退してきたな」
６主「おいおい、魔鳥ウコッケと変わらないくらい怖いな」
７主「器用だけどそんな勢いで後退してると危ないよー」
８主「え？…うわっ！！！！」
１主「これまた頭でスイカ割りか！」
４主「スイカは割れなかったみたいだな」
８主「痛い…」
２主「８主は頭が弱いんだな」
１主「お前が異常なんだよ、っつーかお前頭の中身を強くしような」
３主「それじゃ次は俺がやろう、子孫に負けてらんないからな」
２主「おぉ、ご先祖様頑張れ」
３主「ちゃんと右とか左とか言ってくれな」
他主「………」
３主「おいっ！無視かよ！！！」
１主「だってここで割られたら残り1個になっちゃうじゃん」
５主「順番回ってくる前に全部割られたりしたら切ないし」
７主「ここはちょっと失敗して欲しいよね」
４主「そういうわけで自力で頼む」
３主「畜生！意地でも割ってやる！！！！！」ｽｶｯ
他主「(´∀｀)」
３主「うわぁ…お前らのその顔すげーﾑｶﾂｸわ…」

４主「よし、じゃぁ俺やっていいかな」
６主「うん、ダメだ」
４主「なんだと」
６主「YOUやっちゃいなYO」
３主「言ってる事がﾊﾁｬﾒﾁｬだなｗ」
４主「悪いけど俺は割るよ」
２主「凄いな、４主は真直ぐ歩けてるぞ」
１主「いや、でもスイカがある位置とはちょっと反れてるな」
４主「え？もうちょっと右？うん、分かった」
７主「…なんか会話してるんだけど…」
８主「ｱｰｱｰ聞こえない」
４主「この辺でいい？おｋ」ﾊﾞｺｯ
２主「凄いな、綺麗に割ったぞ」
４主「シンシアのおかげで割れたよ、ありがとう」
５主「なんか聞いてはいけない言葉が聞こえた気がするんだが」
６主「っつーかそんなのアリかよ！」
４主「俺が割ったから残りは1個だな」
１主「まずいな、ここで俺が行くかな」
７主「ちょっと待って、僕が行こうかな」
５主「ここは年功序列って事で俺かな、てか俺しかいないよな」
１主「いやいや、大人なんだからここは子供に譲ってくれよ」
５主「ﾔﾀﾞﾔﾀﾞｰ！ﾊﾟﾊﾟ割りたいー！」
７主「大人気ない…いいよもう５主さんで…」
５主「よーし、パパ割っちゃうぞー」
３主「あぁいう大人にはなりたくないと思った」
５主「あっちの方からスイカセンサーが思いっきり反応してるな、こりゃ割れるな」
８主「なんですかそのインチキ臭いセンサー」
５主「よし、ここだ！」ｽｶｯ
４主「張り切った割りには外したな、センサーはどうした」
５主「なんかセンサーが反応したせいでスイカに愛着湧いちゃって割るのが可哀相になっちゃった」
６主「じゃぁ食うなよｗ」
５主「いや、食べるね」

６主「あとやってないのは１主と７主だな」
１主「ジャンケンしようか」
７主「そうだね、それじゃジャーンケーン！チョキ！」１主「パー！」
１主「負けたorz」
７主「それじゃ僕がやるよ」
８主「７主さん、割ってもいいけど食べれない程粉砕はしないで下さいね…」
４主「力が半端じゃないからな」
１主「むしろ割るな！絶対割るなよ！」
６主「早く食べたいからもうガッツり割っちゃえ！」
１主「そんなひどい」
３主「おーい、７主、もうちょっと左だぞー」
５主「あと３歩くらい前かな」
１主「アドバイスすんなよ！お前ら俺いじめよくない！」
７主「ありがとう！この辺かな。えいっ！」ｽｶｯ
２主「惜しい」
７主「ちょっとかすったんだけどなぁ…ダメだったか」
１主「よっしゃぁ！！！それじゃ俺が派手にかますゼ！！！！！１１１」
４主「最後だしな、ここは頑張ってもらうか」
３主「そうだな、子孫2人割られるのは悔しいがここは応援してやるかな」
１主「みんな頼むぜ！」
８主「１主さん思いっきり反れてます！もっと右ですよ、あー右に行き過ぎです！」
７主「今度は斜め左に進行しすぎですよ！あと20歩くらい下がって下さい！」
１主「あーもう何が何だかわからん！！１どこだ、俺はどこに行けばいい！」
３主「北に25歩、東に10歩だ！」
１主「おぉ、この辺か？」
５主「南に3歩！西に1歩！」
４主「そこだ、行け１主！」
１主「よしっ！」ﾊﾞｺｯ！
２主「おぉ、見事に割ったな」
６主「しかし凄いな、東西南北に変わるだけであそこまで正確に行けるとｗ」
１主「なんつーかもう…慣れてるからな…ﾊﾊｯ…」
５主「よし、それじゃ早速みんなで食べようか」

３女「はい、みんなスイカ割ご苦労！」
３男「だぁ！なんでお前ら食ってんだ！」
４女「だっておいしそうだったんだもん、ちょっとくらいいいじゃない」
３女「そうよ、３つもあるんだし」
４男「まぁいいじゃないか、みんなで食べよう」
４女「ちなみに特別ルールとして割った人はいっぱい食べれます、男の方が割ったので私もたくさん食べますっ」
３女「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれ聞いてないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
２主「それじゃ俺はこのでかいやつを食べるぞ」
１主「俺はこっち貰うかな」
３男「それをご先祖様にお供えものに出したら凄くいい子孫だよな」
３女「そうだね」
４女「お盆はもう終わったもんねー、シンシアちゃん」
４男「シンシアちゃんのおかげで割れたからね、シンシアちゃんもいっぱい食べてね」
６主「…後ろで何か聞こえるんだが…」
８主「何も聞こえない…聞こえない…」
７主「それにしてもこれだけ人数いたらと思ったけど３個はやっぱり多かったかな」
５主「そうだなぁ、食べ過ぎても腹壊すし」
８主「腹壊すで思い出したんですけどスイカと食べ合わせ悪いのってなんでしたっけ？」
６主「なんだっけ？うなぎとてんぷらだっけ？」
２主「そうなのか、気を付けないとな」
１主「お前はたぶん大丈夫だと思うぞ…」

2主「なあ7主、7の主人公はキーファだったんだな」
134568「!!!!!!」
7主「……は？…何で？」
8主「ちょっ、2主さんそれは……」
5主「そ…それはやめt」
2主「だって>>96のさいとに書いてあったぞ」
134568「(知ってたけど言わないでおいたのに！！)」
7主「……ﾌﾌﾌｷｰﾌｧｿｺﾆｲﾀﾝﾀﾞﾈ」
3主「うわっ剣抜いた！！」
6主「やばい！アルテマソードが来るぞ！！」
1主「よくわかんないけど帽子突き破って髪が逆立って何か金髪碧眼のオプションまでついてるぅぅぅ！！！」
4主「みんな逃げろ！！」
8主「ええええていうか何で僕の方に剣構えてんですか7主さんもしかして僕が茶髪でこの場にいる主人公の中じゃ一番キーファさんに髪の色が近いからとかそんな理由じゃ(ry」

7主「ア ル テ マ ソ ー ド！！！！！！」

8主「ぬわ――――っは5主さんの特権なのにー！！！ぬわ―――――――っ！！！！」

そんな７主に献上つ「５の勇者」

>>96
その記事のトラバ先の

>その他にも、ドラクエ2でサマルトリアの王子がラスボス戦でメガンテを使うと、
>何故か効いてしまい、魔王がいなくなった世界は平和になるが、
>サマルトリアの城に戻った時に王子の妹に刺されて殺されてしまうという
>黒EDを作ろうとしたりした人ですからねえ

が気になる…黒堀井ﾃﾗｺﾜｽ((((IIIﾟДﾟ))))なんでサマルばっかり酷い目に…

スイカ割りネタ良かった。
みんなでこうくだらなくワイワイやってるネタ大好きだ（´∀｀）

スイカ割ネタはみんなはじけてて面白かった。GJ！
特に６主のはっちゃけぷりがよかったな。回ったの無駄www

スイカ割りﾜﾛｽｗｗｗ

やっぱネタに一番大事なのは各主人公への愛だよな
みんなイキイキしててすげーよかった
スイカ割りGJ

つまり２主はシドーを倒した＝シドーよりつよい化け物と言われ失踪
ローレシアあぼーん

ムーンブルグはもともと壊滅してたため復興してもすぐに衰退して消滅

サマルトリアはどちらにも当てはまらないから残ったわけか
ローレシア問題→虚弱王子なので問題なし
ムーンブル問題→言うまでもなく問題なし
残ったサマルは印象が薄かったたOrすぐ死んだ　ため人々の記憶に残らなかった

無事解決

DQM+は公式じゃないから真に受けるのはどうかと思うが
つかCHでの滅亡もDQM+も話題が古い

>>106
この場合妹王女に刺されるのはローレなので、ローレもじゅうぶん酷い目にあいます
たしか「お兄ちゃんの仇！」って言われるんだったっけ？

スイカ割りｗｗｗｗ
>５主「ﾔﾀﾞﾔﾀﾞｰ！ﾊﾟﾊﾟ割りたいー！」
>７主「大人気ない…いいよもう５主さんで…」
って、５主め、夜中に笑い頃す気ですかｗｗｗ

>>106
かまいたちの夜思い出した（（（（（゜д゜）））））
ってか、破壊神を破壊した男を刺し頃した王女ティア=最強の破壊者？
ティアｵｿﾛｼｽ・・・。

このスレROMって早２週間。
全くノーマークだった２主と６主がどんどん愛しくなっていく。
逆に一番好きだった５主がドン崩れ。が、これでいい。

でもここの2主はDQM+のロランと違って、シドーより強い化け物と言われてもあんまり深く考えたり悩んだりしないような気がする。

７主「２主さんで化け物だったら僕なんかどうしたらいいのさ」

いや、純粋だからこそ愛する国民から化け物呼ばわりされて傷つき、ロランのごとく旅に出そう。

４主「この場合25×7だから、25を桁ごとに分けてからそれぞれ九々を使うんだ」
２主「まずにしち14だろ、それから…ごしち35だろ、えーと、えーと」
４主「いいぞ。今度はそれを位に合わせて書いてあとは普通に足し算の筆算だ」
２主「えーとえーと……49？」
４主「残念、ハズレだ」
２主「おかしいなあ」
４主「ここの2は本当は20だから、こっちも14じゃなくて140にしないとな」
２主「前にも同じことを言われた気がするぞ。これがでじゃぶってやつだな！」
４主「まあかれこれ1013回くらい同じようなこと言い続けてるからな」
２主「3けたの足し算はむずかしいから無理だ」
４主「筆算さえ覚えれば2桁も3桁も変わらんから頑張ってくれ」
２主「ひっさんは苦手だぞ。よくわからないんだ」
４主「九々は覚えられたのにな。暗記はできて理解ができないってのはやっぱ教え方の問題か…」
２主「いや、きっと悪いのは俺なんだ。だからそんなに落ち込まないでくれ」
４主「悪いな２主、俺の力が足りないばかりにちゃんと教えてやれなくて」
２主「俺は今までの分だけでもすごく感謝してるぞ。だから元気だしてくれ」
４主「………」
*** 「ﾑｼｬﾑｼｬ」
４主「…………ん？」
２主「どうしたんだ？」
４主「なんか今諦め入ってた気分が吸い出されたような」
２主「なんと」
４主「そうだ、２主が頑張ってるのに俺が先に諦めちゃだめだよな」
２主「おお！なんだかわからないけど元気になったんだな！」
４主「さ、続きだ。ゆっくり勉強していけばいつかは身につくはずだ！」
２主「おう！がんばるぞ！」




竜王「ねえねえ、さっきから何食べてんの？」
ｿﾞｰﾏ「主人公スレの絶望。なんでか食っても食っても尽きないんだよ」

１主　印象薄い普通人だが地雷持ち
２主　バカだけどみんなに信頼されて愛されている
３主　変なやつだが時にはまじめにやるが地味
４主　頼りがいがあるが幻想病　対８主強
５主　エロいがおこちゃまのような行動を見せる
６主　ハイテンションキャラ、時々ハードゲイ
７主　真面目なＭだがきれると超Ｓに
８主　腹黒だが時折優しさも見せる

1主　ベッドの上では地雷処理班

ドラクエっぽく紹介

１主　地雷処理班
２主　脳筋王子
３主　ヤフラー＋ヒッキー
４主　伝説の妄想勇者
５主　色欲王
６主　ロリコン王子
７主　網もとの奴隷
８主　馬フェチ腹黒近衛連隊長

地雷処理班だけがやけにﾘｱﾙに聞こえるなｗ

>>119
ゾーマ様ｗｗｗ

3女「はあーあ、あたしもニートになっちゃうのかな〜。」

1主「に、にいと？なあ5主、にいとってなんだ？」
5主「わかんない。何かの専門用語かな？」
1主「よし、困ったときの広辞苑！え〜と、『にいと』と・・・、ダメだ無い。」
5主「広辞苑に無いとは・・・やるなにいと！」
1主「やるなじゃねえよ！とにかく、広辞苑に無いってことは横文字なんじゃなかろうか。」
5主「あっ、あれだ！needの過去形だ！」
1主「ばか、そりゃneededだ。」
5主「ばかはひどくない？でも横文字ってのは合ってるかも。」
1主「よし、辞書で調べるか。にいとだからNEATかな？あ、あったけど・・・」
5主「なんて書いてある？」
1主「家畜の牛。わけわかめ」
5主「意味がつながらないな。女3主は呪いでもかけられたのかな？」
1主「何！？ロトの血ってのは特売セールでジューシーなおいしさ！？」
5主「意味わかんないから。」
6主「お前ら何やってんの？」
5主「あ、6主。実はかくかくしかじか。」
6主「なるへそ、つまりこういうことだ。おにいちゃんっ子の妹が
　　『兄と』(一緒に)お風呂はいるー、とかそういうあれだ。」
1主「ってことは・・・女3主の『兄と』一緒になるってのは・・・」
5主「自分の分身と結婚！？」
1主「ええーっ！ていうか兄妹じゃないだろー！」
6主「・・・。いやすまんかった。まさか本気で信じるとは思わなんだ。
　　ニートってのは働かず、学ばず、又それらをしようともしない者達
　　つまり、Not in Employment, Education or Trainingの頭文字を取った語だ。」
1主「働かず、学ばず、
5主「又それらをしようとしない者達・・・」
1主「アハハハなーんだ、早い話がプーか。」
5主「プー太郎のことかぁー。最初からそういえばわかるのに。」

6主「プ、プーって・・・」

２主「４主、８主ー」
４主「ん、なんだ？」
８主「聞きたいことがあるんですか？」
２主「あのな、ここに出てくる『しょくもつれんさ』って何だ？」
４主「あー…何だっけか」
８主「あれですよ。こうやって、三角があって」
４主「あ、あれか。思い出した。こう、食って、食って、食われて…」
８主「で、最初に食われたやつが食ったやつのお腹から飛び出してくるんです」
２主「あ、そうなのか、ちょっと怖いな」
４主「いや違うっつーの！！」
８主「しっかり連鎖してますよ」
４主「そんな気持ち悪い連鎖があってたまるか。あれはな、例えば鳥がトカゲを食べるだろ」
８主「それでトカゲは飛び出してくると。４主さんさすがです」
４主「ちゃんと教えろ」
８主「はいはい、そしたら鳥はワニにパクッと一口で食べられてしまいました」
４主「するとワニはワシの大群に敗れ去った」
８主「大群とは卑怯ですね。そこに恐竜出現！」
４主「恐竜なんて今いるわけねーだろが」
８主「４主さんには夢がないですね。さすが鳥猫さん」
４主「…８主なあ、ワシントンって知ってるか？」
８主「名前だけは知ってますよ」
４主「ワシントンは桜の木を斧で切ってしまったことを正直に話した。
　　　お父さんは許してやった。何故だかわかるか？」
８主「ワシントンがまだ斧を持っていたからじゃないですか」
４主「…そうか、では何故俺が斧を持ってるかわかりますか、８主？」
８主「そうですね、僕も槍を出しますね」

２主「…あれ？」

珍しい。４主もド忘れするとは

最後の＞僕も槍を出しますね
で笑った。

ワシントンが許されたのは正直だからだよね。たしか。

>>128
あれ作り話だよ

>>129
え！？そうなの！?

2主並の知能をお披露目しちゃった☆
だめだこりゃ・・・・

ttp://www17.tok2.com/home2/yamabiko/swf/dq_5.swf

このフラ見てたら1主が哀れに思えてきた

ワシントンがまだ斧を持っていたから〜ってのは有名なジョークだね

>126
> ８主「ワシントンがまだ斧を持っていたからじゃないですか」
ﾊｹﾞﾜﾗ

>>130
おれも知ったのはトリビアの泉ですからｗ

俺も作り話って知らなかった…
学校に嘘教えられたぜ！

>>131
ネタはロト多めなのに曲は４のばっかだな

ﾄﾛﾃﾞ「エイト、今日はフランバニラ王国の国王が我が城で食事することになっておる。同席せい」
８主「ふ、腐乱バニラって・・・凄い名前ですね」
ﾄﾛﾃﾞ「うーむ、確かそんな名前だったと思うのじゃが・・・だが他国との交流を深めるのも大事な事じゃ」
８主「おっしゃるとおりです王様」
兵士「王様、フランバニラ国王さまがお見えになられました」
ﾄﾛﾃﾞ「よし、行くぞエイト！」


８主「・・・」
５主「(・∀・)」
ﾄﾛﾃﾞ「おお、おお、よくぞ来て下さったフランバニラ国王・５主殿！こやつは我が城の兵隊長のエイトじゃ」
８主「お、王様・・・腐乱バニラじゃなくってグラｎ」
５主「やあ初めまして！キミがエイト君か。キミの活躍は我がフ　ラ　ン　バ　ニ　ラまで届いているよ！」
８主（ な、なんだ？(・∀・)こんな顔して・・・）
ﾄﾛﾃﾞ「ほれ、エイト、挨拶せんかい！」
８主「え、あ、よ、ようこそお越しくださいました・・・」（何を企んでるんだ・・・？）
ﾄﾛﾃﾞ「では早速食事にするとしよう！」

５主「いやぁ、いばらの呪いで壊滅状態になったとお聞きしましたが流石はトロデ王様。もう完全に復興なさっていますね！」
ﾄﾛﾃﾞ「いやいやなんのなんの！ここにいるエイトのおかげなのじゃ！」
５主「ほほう、それは凄い。羨ましいですな、そんな有能な忠臣がおられるとは！」
８主「・・・」
ﾄﾛﾃﾞ「これ、何をオドオドしておるんじゃ！」
８主「あ、いえ！僕なんてまだまだ未熟な・・・」（何で僕が・・・）
ﾄﾛﾃﾞ「５主殿も美しい奥方が二人もおられると聞いたぞ。羨ましい限りじゃわい！」
５主「いえいえ、そういえばトロデーンにも大層お美しい姫様がおられると聞きましたが・・・？」
ﾄﾛﾃﾞ「おう、そうじゃった！ミーティアを呼んで参れ！」
８主（ああ、ダメです王様！）
ﾐｰﾃｨｱ「こんにちは、ミーティアと申します」
５主「おお、これは噂に違わぬ美しさですね！」
ﾐｰﾃｨｱ「まあ・・・」
８主（ヌ、ヌケヌケと・・・）
５主「どうかな？今度我が城に遊びにこないかい？」
８主「！　ご、５主さん！何言ってるんですか！」ﾎﾟｶｯ「いて！」
ﾄﾛﾃﾞ「これエイト！なんじゃその口の聞き方は！」
８主「あ、い、いえ、その・・・５主(ェo)王様のお城へ行くには長旅になります。それは少し姫には危険かと・・・」
５主「うーん、確かに魔物にとって食われる危険もあるからね」
８主（とって食う危険があるのはアンタだよ！）
ﾄﾛﾃﾞ「うむ、だがエイト。お前がいれば問題ないじゃろう」
８主「そ、そんな、僕は兵隊長としての役目が・・・」
ﾄﾛﾃﾞ「お前もいずれはミーティアの夫となるのじゃぞ！大体最近は歴代主人公スレ等という所に行ってロクにおらんではないか！」
５主「ほう、ではお願いしようエイト君(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
８主「orz」

翌日
８主「ひどいじゃないですか５主さん！」
５主「ん？何の話だい？」
８主「またそんな事言って！昨日うちの城で・・・」
５主「え？知らないなぁ。グ　ラ　ン　バ　ニ　ア国王はそんなこと知らないよ(・∀・)」
８主「さ、さすが元祖腹黒大王orz」

フランバニラGJ！
所変わればこういうことになるんだな。

ゾーマ「勇者よ！何ゆえ　もがき生きるのか？」
５主「俺は勇者じゃねえええええええ！！！！！」

ゾーマ「勇者よ！何ゆえ　もがき（ry？」

>138
> ８主「！　ご、５主さん！何言ってるんですか！」ﾎﾟｶｯ「いて！」
やりとり可愛いなｗ　ﾎﾟｶｯて。
でも普通の人間食らったら死にそうだ。

トロデパンチを８主が喰らったんじゃなくて？

あ、そうかそっちか。

1主「ふう｡寝るか…」
6主「ほっほほーい！ほっほほーい！」
1主「ちょっ…かなり前のココリコ遠藤のギャグをしながら近づいてくるなよ…」
6主「よくぞ見破ったな！」
1主「おやすみ」
6主「まだ寝るには早いって｡ザメハ！」
1主「唱えられないっつーの｡おやすみﾉｼ」
6主「くそう…ならば仕方がない｡パーティアタックだ」
ﾎﾞｺｯ
1主「いてっ」
6主「おはようﾉｼ」
1主「…」
6主「パーティアタックが足りないのかな？」
1主「おはよう」
6主「さっそくあらん限りの剣を刺すとはなかなかだ｡しかし竹の槍は地味に痛いな」
1主「ホントお前は悩みなんかなさそうだな｡で､なんか用か？」
6主「悩みがあって相談に来たのですが」
1主「…ﾌﾌﾌ…ﾛｰﾗﾀﾝﾀﾞｲｽｷﾀﾞﾖ-」
6主「おい､混乱してるぞ｡エスナ！」
1主「だから　唱　え　ら　れ　な　い　って…わかったから早く話せ｡ねみいんだ」
6主「ほら､俺って妹が好きじゃないですか？」
1主「ああ､余所様の妹もな」
6主「つれない反応だな」
1主「わかったから続けろ」
6主「ちぇっ｡まあ良い｡でな､シスコン全開だと正直警戒されちゃって妹に近付けないんだよ」
1主「近づくな」
6主「ダメなんだ､妹に近づくともう､体の一部がホット！ホット！」
1主「次は大分前の藤井隆ですかそうですか」
6主「なあ､何か考えてくれよ」

1主「そうだなあ…」
6主「(ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ)」
1主「つうか､お前一応王子だし世界を救った勇者なんだから黙ってりゃあ子供がよってくるんじゃね？」
6主「ん？そういうものなのか？」
1主「そりゃまあそうさ｡俺は王子じゃねえが子供はいっぱい集まってくるぞ」
6主「そうなのか…しかーし！」
1主「なんだよ」
6主「それでは勇者の称号が汚れてしまう」
1主「いや､もう散々汚した奴が言うことじゃないって」
6主「まあいい｡他に案は？」
1主「うーむ…あ､最近やってたHGキャラはどうなんだ？あれ､子供に流行ってるらしいし」
6主「あれは…ダメなんだ」
1主「なんで？」
6主「ほら､やっぱ流行りの物ってすぐ廃れるじゃん？」
1主「ああ､確かにな」
6主「やっぱ長い目で見たいじゃん」
1主「少しは考えてるんだな」
6主「まあ､ホントはハッサンが迫ってくるからだけどなｗｗｗｗｗｗｗ」
1主「なるほ………いや､もう遅いかもしれん…」
6主「え？」
ﾊｯｻﾝ「ｳﾎｯ」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
6主「ちょっｗｗｗあんなに遠くなのにもの凄い勢いｗｗｗｗｗ」
1主「な､何やってんだ！逃げるぞ！」
ﾊｯｻﾝ「ｳﾎﾎｯ」

4主「やっぱり今倒すべきだな」
8主「受けてたち…あれ？」
4主「なんだ？」
8主「4主さん､後ろ､後ろ」
4主「とか言って隙有り！とか言うんだろ？」
8主「違いま…16「うわああああああぁぁぁぁぁ！！！」
4主「な､なんだ！？」
1主「助けてくれえ！！」
8主「どうしたんですか？」
6主「奴が！奴が！！」
ﾊｯｻﾝ「ｳﾎｰ！」
4主「遠くからおたけびが…」
1主「殺される！絶対殺される！」
6主「いや､それ以上のことが！」
1主「とにかくなんとかしてくれ！」
8主「と､とりあえずチーム呼びで…」
6主「あのでかいゴーレムか？あれなら何とかなり…」
???「ｺｹｰｯ！！」
4主「…いやな予感が…」
1主「この声は…しかもあのはるか前からせまってくる陰は…」
6主「ウコッケ様ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗもうダメポ」
8主「どうやら間違えたような気がしますね…最後にセーブしたのどこだったっけなあ…」
1主「やばい…3日くらい王と話してないや…」
6主「全門の鳥､後門のゲイか…」
4主「お前等諦めんな！逃げるぞ！こっちだ！」
ﾊｯｻﾝ「ｳﾎｯ」
ｳｺｯｹ「ｺｹｰ」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
1主「このまま逃げてても埒があかないぞ」
8主「そうですね…なぜかルーラも唱えられませんしね」
6主「それは多分イベント中だからだ｡マダンテでも良くて片方しか倒せないと思うな」
1主「なんだよ､イベント中って｡しかも良くてかよ」
4主「…」
8主「どうしました？そろそろ最後のセーブ場所を思い出してるんですか？」
4主「なわけないだろ！確かトルネコさんに前に使えそうなアイテムを貰ったんだよ」
1主「早く！早く！」
4主「…あった､これだ」
つ場所替えの杖［４］
8主「なんだか使えそうな気がしますね」
4主「その名の通り場所を帰るらしい｡しかも必中」
1主「良かった…助かりそうだ…」
6主「トルネコ様は神！」
4主「よし､ハッサンに振るぞ」
8主「やはり鳥には振りませんか」
4主「うるさい」
ﾌﾞﾝｯ…ｽｶｯ
4主「あれ？」
8主「必中じゃないんですか？」
1主「貸してみろ」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ…ｽｶｯｽｶｯｽｶｯ
1主「…」
4主「…」
8主「もしかして､簡単に避けれるんじゃないんですか？」
1主「不思議のダンジョン内はターン制だからな…」
6主「やっぱりデブは信用ならねえ！！」
4主「杖も使いきってしまった」
1主「やばばばばば」

ﾊｯｻﾝ「ｳﾎｳﾎｯ！」
ｳｺｯｹ「ｺｹｰｯ！」
1主「ああ､もうすぐそこまで迫ってきた…」
4主「皆､すまない…最後に行った教会どこだったかなあ…」
8主「ちょっ4主さんまで壊れちゃもうダメですよ…」
6主「…仕方がない…最後の手段を使うか」
1主「な､なんだ？」
4主「あるなら早く使ってくれ！」
6主「しかし､これは禁断の呪文だ」
8主「死ぬよかマシです」
6主「そうか…恨むなよ…地球の皆！オラに元気を分けてくれ！」
4主「なんだかすごそうだ」
6主「パ　ル　プ　ン　テ　！」
1主「えええええええええ！！！」


？？？があらわれた
8主「何が現れたんですか？」
1主「というより､どこにいるんだ？」
ﾃﾘｰ「ﾌｯ､俺様の力が必要なようだな」
6主「…皆､ごめん」
1主「もうだめだorz」
ﾃﾘｰ「ﾌｯ､御挨拶だな｡しかし俺が来たからには全て解決してやろう」
8主「じゃあアレ倒してください」
ﾃﾘｰ「アレ？」
8主「はい｡アレです」
ﾊｯｻﾝ「ｳﾎｯ､いい男！」
ｳｺｯｹ「ｺｹｰｯ！」
ﾃﾘｰ「ﾌｯ､容易いことだ｡貴様ら､目を閉じろ！」
1主「こ､こうか？」
6主「…」

6主「ま､まだか？」
8主「いいかげん時間がかかり過ぎですよ」
4主「もうさすがにいいだろ…あれ？いない」
1主「あそこだ！」
ﾃﾘｰ「ふはははははは､さらばだ､愚民ども！」
1主「逃げやがった！」
ﾊｯｻﾝ「ｳﾎﾎﾎﾎｰｯ」
ｳｺｯｹ「ｺｹｺｺｺｹｰｯ」
8主「もうそこまで来てます！」
1主「しかも何かシンクロしてやがる！」
4主「…ｼﾝｼｱﾀｰﾝ」
8主「あ､こら！勝手に逃避しないでください」
6主「ふ､ふ…」
1主「どうした！？」
8主「あ､それは場所替えの…ちょっ！何トルネードで振りかぶってるんで…」
6主「ふざけんなああああああ！！！！！」
ズゴオオオォォォン
1主「つ､杖が凄い速さで飛んでいく…」
ｶﾞｽｯ
ﾃﾘｰ「ぐはっ」
8主「当たりましたね…あっ！」

6主「あ､あれ？」
8主「ここはどこですか？」
???「ぎゃああああああああああ！！！」
4主「なぜﾊｯｻﾝとｳｺｯｹがあんなところに…」
1主「もしかしたらさっきの杖か？」
8主「多分そうでしょうね」
1主「ということはさっきの悲鳴は…」
4主「忘れよう…」
8主「珍しく意見があいますね…にしても疲れた…」
4主「だな｡今日は一時休戦にするか」
6主「あ！」
1主「どうした？」
6主「もしかして俺エースになれば全国の妹応援しにこねえ？」
1主「じゃあ､頑張れ…」
6主「よーし､お兄ちゃんがんばって162�`目指しちゃうぞー」

ﾃﾘｰ「ぎゃあああああ！！ねえさーーーん！」

頑張れ６主。甲子園で駒大苫小牧のある選手はスタンドで妹が応援してくれていたぞ。

ｸｿﾜﾛﾀwwwwww
ほほほーい懐かしいなｗｗ

ホット！ホット！
ｷﾞﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハッサンの髪型はウコッケ様

３主「奇数組主人公ズ集合〜ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ、ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ〜。」
１主「……」
３主「急に呼出して申し訳ないが、たまには俺達４人で雑談してみないか？」
１主「……」
３主「でもただ雑談するんじゃ捻りがない。なんで知的なテーマをウィットに富んだジョークを交えつつ話し合おうぜ。」
１主「……」
３主「そんな俺達の今日の議題はコレ、『日本の明日を考える』」
１主「……」
３主「郵政民営化否決によって内部分裂する自民党。次々と放たれる刺客。果たしてほりえもんやカリスマ主婦に政治が出来るのか？
　　　折角の好機に何故か影の薄い民主党。低下し続ける投票率。こんな迷走しまくりな日本の今を俺達が一刀両断だ！」
１主「……」
３主「どうよこの議題？偶数組のほうが面白いとか言われることもあるが、だったらこっちは頭脳派キャラで勝負！
　　　ヤフーで得た知識を総動員して奇数組の、特に俺の株をバリバリ上げてやるぜ！！！」
１主「……なぁ。」
３主「さっそく発言か、流石は俺の子孫。さぁ遠慮なく意見を言ってくれたまえ。」
１主「盛り上がってるとこ悪いが、今ここには俺とお前しかいないわけだが…」
３主「へ？………おおー！言われてみばいないなアイツら。」
１主「言われなくても気付くだろ、フツー。」
３主「いや、トイレ休憩かと思ったんだよ。２人して硬いうんこにてこずってるのかと…」
１主「失礼なやっちゃな。荷物が無いんだから分かるだろーに。」
３主「にしても招集無視してアイツら何処に行ってんだ？」
１主「５主は一家揃って愛地球搏、７主はマリベルとディズニーシーらしい。」
３主「俺を無視して女子供にうつつを抜かすとは何て奴らだ！最低だな！」
１主「男として当然の選択だと思うが……つか俺もローラとの約束があるからこれで…」

３主「待て！お前まで俺を捨てる気か！？」
１主「うわっ！暑苦しいからしがみつくなよ。」
３主「俺とローラとどっちが大事なんだよ！」
１主「ローラ。迷う事なくローラ。」
３主「何て可愛げのない子孫なんだ！こんな奴に遺産なんか残してやるもんか！
　　　よし！この王者の剣はゾーマの城に棄ててきてやる！！！」
１主「ちょ、待て。ロトの剣が竜王の城にあったのはアンタの仕業か！？」
３主「そうなるかはお前のこれからの行動に掛かってんじゃないのかねぇ１主君…」
１主「…少し位なら付き合うから、序盤でゲットできる所に置いといてくれよ。」
３主「うむ。なかなか聞き分けのいい子孫だ。感心、感心。」
１主「でもあんまり時間とれないからな。約束の時間に遅れたら後が怖いんで。」
３主「２人でどっか出掛けるのか？」
１主「いや、借りてきたビデオを部屋で一緒に観るだけなんだけど。」
３主「カップルでアダルトビデオ鑑賞かよ！しかもその後『１主様もこうされたほうが嬉しいのかしら？うふふ。』
　　　ってな具合にビデオと同じプレーに及ぶ気か！このエロガッパ！恥を知れ、恥を！！！」
１主「御先祖にとってのレンタルビデオはアダルトオンリーなのか…」
３主「けっ、これだから彼女持ちはよ〜…あ、とりあえずどんなプレーしたかは後で報告するように。」
１主「…エロ話したいならサロン逝け。そして二度と戻ってくんな。」
３主「御先祖様に向かって何て口のきき方だ！俺はそんな子に育てた覚えはないぞ！」
１主「俺も育てられた覚えはないな。」
３主「あー言えばこー言う、本当に可愛くない奴だ！
　　　よし、分かった。この光の鎧はどっかの街に埋めてきてやる！」
１主「ロトの鎧がドムドーラに落ちてたのもアンタの仕業か！？」
３主「どーしてそうなったのか、自分の胸に手をあてて聞いてみるがいいさ。」
１主「あ〜もう、大人しく言うこと聞くからさっさと話を進めてくれ…」
３主「よしきた！………って何の話してたっけ？」
１主「…忘れる位の話題なら話し合わなくてもいいんじゃないか？」

３主「あっコラ！帰んなよ！俺を見捨てるつもりなら、こっちにだって考えがあるぞ！
　　　変なデザインの鉄兜を家宝の品として代々伝えるようにと遺書に書いてやる！」
１主「この謎の兜もアンタの仕業か！？つか変なデザインって何だよ！鳥山先生に謝れ！」
３主「あ〜思い出した。日本の政治とか選挙とかについて話し合うつもりだったんだ。」
１主「…俺の抗議はスルーか。」
３主「で、何か政治に対しての意見を言ってくれ。」
１主「俺達未成年だから選挙権ないし、正直どーでもいいと思う。」
３主「俺の出した議題をいきなり完全否定かよ！」
１主「選挙に参加出来ないんじゃ、いくら話し合っても意味ないし。」
３主「いや、こうは考えられないか？俺は未成年だがエロ本読みまくりの、ギャンブルやりまくりだ。
　　　つーことは選挙だって気合いで参加出来る筈。違うか？」
１主「それ無理だから。あと恥ずかしいんで駄目人間なことを誇らしげに力説しないでくれ。」
３主「諦めるな！俺達勇者は何度も不可能を可能にしてきたじゃないか！」
１主「台詞は格好いいが無理なものは無理だから。俺達って日本人じゃないし。」
３主「ちぇ〜、つま〜んね〜の…」
１主「ふて腐れるなって……あ、そろそろ時間なんで俺帰るわ。」
３主「あ〜あ、長々と話したわりに収穫が全然なかったな。」
１主「俺は冒険中の謎がいろいろ解けてよかったよ…」
３主「それにしてもオチはどうするよ？」
１主「自分から話振ってきたんだから御先祖が締めてくれ。」
３主「う〜ん………衆議院解散総選挙の投票日は９月１１日！日本の未来は君達が選ぶんだ！ちゃんと投票しに行けよ！！」
１主「うはｗｗ何その胡散臭い台詞ｗｗｗ何処の工作員だよｗｗｗ」
３主「人が頑張って考えた締めの台詞を馬鹿にすんな！
　　　ムカついたからテキトーにロトの印とかいうアイテム作って毒沼に捨ててきてやる！」
１主「あれも御先祖の仕業だったのか…」
３主「それから妖精の笛もどっかの村に捨ててこよーっと。」
１主「はいはい、もう好きにしてくれよ…」

シリーズ始祖は自己中の法則

３主ｗｗｗｗ
どこから突っ込んでいいかわからんｗｗ

４主「しまった！閉じ込められた！ここは魔法も打ち消されるし、最後の鍵もない！どうすりゃいいんだ！」
１主「まあまあ落ち着け。こういう時は慌てずに待てばいいんだよ。とりあえず俺の話を聞け」
４主「（待つって誰かが助けに来てくれるのか？でもみんなここの場所知らないし･････････）」

数時間後

１主「それで俺は言ってやったんだよ、『おいおいローラ、それは私のおいなりさんだ』ってな！hahahahaha！」
４主「（一体おれはいつまでこいつの話を聞いてればいいんだろう･････････）
ガチャガチャガチャ−リ
兵士「おお１主殿！探しましたよ！ローラさまが心配しているので早く帰ってきてくださいと」
１主「おお案外遅かったな。じゃあ帰るか４主」
４主「一体何故この場所が･････････」
１主「知らなかったか？ローラフォンも使いようってことさ」

６主「あれ、７主随分日焼けしてんな」
７主「漁に出てたからね、そういう６主も結構焼けた？」
６主「あぁ、この前外で寝てたからな、変な体勢で寝てたから中途半端に焼けて困ったよ…」
７主「こんな暑いのに外で寝れるってのもある意味凄いよ…」
６主「でさ、このままだとかっこ悪いしいっそ海水浴でもして思いっきり焼こうと思うんだけどどうかな」
７主「うん、行ってくるといいよ」
６主「何その薄い反応…なんかこうさ、"いいねー"とか"みんなで行こうよ"とかそういうのない？」
７主「…僕からしてみると海水浴とか珍しくないし…妹と一緒に行けばいいじゃん」
６主「ﾀｰﾆｱはﾃﾞﾘｹｰﾄだからあまり日焼けはしたくないみたいなんだ」
７主「そうなんだ、それならひょうたん島でのんびりしてくればいいんじゃないかな」
６主「…７主先生…フィッシュベルの海に行きたいです…」
７主「それで僕のとこに来たんだね…てか何でフィッシュベル？」
６主「ぶっちゃけ海で遊ぶついでにお前ん家でお食事がしたい」
７主「なるほどね…まぁいいよ」
６主「ｲﾔｯﾎｫｫｫｳ！それなら早速みんな呼んで行こうぜ！」
７主「何だその大量のビーチグッズ！最初っからもう行く気満々！！！」
６主「今日の俺は山の男じゃないぜ、海の男だ！」
７主「うん…行く前からそんなにテンション上げてるとバテるよ…」


６主「ﾋｬｯﾎｫｫｫｫｳ！海だゼ！！！！！１１」
１主「テンション高ぇなおい」
５主「ちょっと待て、何故男しかいない、女主達はどうした」
３主「暑い、めんどくさい…だって…」
４主「新しい水着買ってないからヤダーって」
５主「水着なら俺がいくらでも買ってやるのに…」
２主「テンション低いな」
５主「だってせっかく海に来たのに…orz」
２主「ところで８主は何でそんな格好してるんだ？」
８主「紫外線に弱いんです…日焼けすると皮が凄いむけるんで…だから帽子と長袖は必須なんです…」
他主「（半分竜だから脱皮するんだろうか…）」

５主「女の子がいないのは寂しいがいないといないでゆっくりできていいな」
３主「まぁ確かに目線を激しく動かさなくていいしな」
７主「ｱﾝﾀら普段どれだけ女の子を目で追っかけてんですか」
５主「海での楽しみ方の1つじゃないか」
１主「しかも穴場なおかげで貸切状態だもんな、すげー開放的な気分になれるよ」
２主「別に海パン履かなくてもいい気がしてきた」
４主「いや、それは履いとけ、頼むから」
１主「あぁ、そこまで開放的になれとは言ってない」
６主「ﾋｬｯﾎｫｫｫｫｩ！！！！！！！！！！」
８主「…６主さんはなんであんなに元気なんですかね…」
７主「なんか凄い海に入りたがってたからね…山育ちだし珍しいんじゃないかな…」
４主「いやいや、普通に船で旅するし、あいつなんて海底まで行くし」
６主「おーいお前ら、まったりしすぎだろ！せっかく海来たんだからビーチバレーでもやろうゼ！」
５主「なんか子供を見てるみたいで微笑ましいなぁ…」
１主「微笑ましくないだろ、どう見てもDQNだぜアレ」
ﾊﾞｺｯ！
１主「ぬわぁ！何をする貴様ぁああああ！！！！！！！」
６主「聞こえてんだよ！」
１主「畜生！仕返しだ！」
２主「なんか面白そうだな、俺も混ぜてくれ」
５主「楽しそうだな、よーしパパも混じっちゃうぞー！」
３主「俺は暑いからちょっと泳いでくるかな」
８主「気を付けて下さいね」
３主「大丈夫だ！なんたって俺はオルテガの息子だからな！」
７主「あんまり深い方まで行かなきゃ大丈夫だとは思うけど心配だから僕も行くよ」
４主「よし、俺はシンシアちゃんと浜辺で追いかけっこしてくるかな！ｱﾊﾊﾊ…ｳﾌﾌ…」
８主「なんだろう…真夏なのにこのやけに涼しい空気…」
３主「うわぁーっ！」
７主「だから波を甘く見ちゃダメだって、油断してるとすぐ戻されるし最悪おぼれるよ…」
３主「こんな事では負けてられん！俺はオルテガの息子！」
７主「ちょｗｗｗｗアンタどっから覆面出したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

６主「はっちゃけすぎて疲れたな…日焼けも兼ねて俺は定期お昼寝に入ろうと思う」
１主「おい、お前海にまで来て寝るなよｗ」
６主「いや寝る、どこでも寝れる男、それが俺様だ！おやすみ…」
２主「本当に寝たぞ」
５主「こりゃしばらく起きないな…となるとやる事は1つ！」
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…
６主「Zzz……ん…なんか体が重いぞ…？」
８主「ありゃ、起きちゃいましたか」
６主「うぉーい！！！貴様ら何埋めてんだ！おい！！！」
１主「おとなしくしてくれ、もう少しで完成するんだ」
６主「うぉー！おっぱい作るなー！！！１恥ずかしい！！！６主恥ずかしい！もうお嫁に行けない！」
５主「うはｗｗｗｗｗｗｗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
１主「こんなとこで寝る方が悪いよな」
６主「こんな屈辱初めてだ！ﾌﾝｯ！」
２主「あー、もうすぐ完成だったのに」
６主「もういい！俺は海へ行く！お魚さんと戯れてくる！」
８主「魚て…どこまで行くつもりなんですか…」
４主「あっちの岩場に魚や蟹が結構いたぞ」
１主「おいおい、何だそのバケツに入った魚はｗ」
４主「釣りは男のロマンだ」
８主「シンシアさんと追いかけっこしてたんじゃないんですか」
４主「だってずっと走ってるのも疲れるもんね、シンシアちゃん」
５主「…あれ、海なのに今凄い寒くなった」
８主「僕もさっきそんな体験をしましたよ…」
３主「おーい、お前ら水ん中気持ちいいから早く来いよ！」
２主「何だあの覆面は！魔物か！！！」
１主「残念ながらあれが俺らのご先祖様だ」
７主「もういい加減覆面取ればいいのに…」
３主「いや、俺はこのままで行く！」
４主「その覆面取ったときに日焼け跡が面白いことになってそうだな」
３主「！！！しまった！そこまで考えてなかったぜ！」
２主「ご先祖様はうっかりものだな」

５主「しかし海はいいなぁ…」
１主「なんつーかこう、やっぱ夏って感じがするよな」
５主「これで美女がわんさかいたら最高だったんだが…」
１主「だな…(ﾋﾟﾘﾘﾘ)ローラ？え、海だよ…いないいない！女の子誰もいない！男だけだから！ひどくない！！」
５主「…」
１主「美女なんてローラだけで十分だな！アハハハハ！！！」
５主「お前ホント苦労してんだな…っつーか水に濡れても大丈夫なのか、ローラフォンは」
１主「肌身離さず持てる仕様になってるからな…っつーか外せないんだよコレ…」
６主「海といえばやっぱりｻｰﾌｨﾝ」
４主「お前できんのかよ」
６主「やってみないとわからないｼﾞｬﾏｲｶ」
８主「たぶん無理だと思いますよ」
６主「俺はやる！何故なら今日の俺は海の男だからだ！」
８主「あーあ…行っちゃった」
６主「ぬわぁー！！！！１」
４主「そして帰ってきた」
６主「非常に難しいから諦めました」
４主「諦めんの早！」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｰ！」
８主「何か今ｽﾗｲﾑが華麗に波に乗りながらｻｰﾌｨﾝをしていた気がするんですが」
６主「畜生！俺はｽﾗｲﾑ以下か！こうなったらリメイクにはｻｰﾌｨﾝするミニゲームを導入してもらうしか！」
４主「まずないから安心しろ」
３主「おーい７主大変だ、潜水してたら２主がわかめに絡まった！」
７主「ｴｪｰ！何してんですかあの人は！！！」
３主「珍しい魚がいたらしく追っかけてたら」
７主「分かりました、すぐ行きます！」
３主「すまんな」
２主「助かった、ありがとう。それにしても７主は潜っても目を開けてられるのが凄いな」
７主「慣れてるからね」
３主「まぁゴーグルはともかく海に入るときくらいそのメットは取れよｗ」
２主「だって帽子は被ってないと監視員に怒られるだろ」
７主「ここはプールじゃないから大丈夫だし監視員もいないから」

７主「そろそろ日も沈んできたしご飯にしようか」
他主「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 」
５主「しかしこんな大勢で押しかけて大丈夫なのか？」
７主「さすがに全員家に詰めるのはきついからという事でバーベキューの準備が出来てます！」
他主「ｷﾀ━━━@{}@{}━(ﾟ∀ﾟ)━{}@{}@━━━ !!!!! 」
６主「海ごはん！海ごはん！」
２主「それじゃこのわかめも使おう！」
１主「おいおい、どうやってわかめをバーベキューに使うんだｗ」
７主「それじゃ味噌汁にでもしようか」
４主「さっき取った魚も使えるか？」
７主「それは佃煮とかから揚げにするとおいしいよ、お母さんに頼んでくるよ」
２主「７主は凄いな、何でも知ってるんだな」
３主「さすが海の男だ」
６主「この瞬間から俺は山の男に戻るぞ！」
８主「戻るも何も全然海の男っぽくなかったです」
５主「いやー、バーベキューとなるとビールが恋しくなるね！」
３主「おっさん乙」
５主「おっさんじゃねー！」
８主「実はさっき岩場でいっぱい塩が取れたのでチーズを大量生産してみました。これ使えませんかね」
１主「ウンコが入ってないやつならいいぞ」
７主「チーズなら貝に入れてあとは野菜も混ぜて…これでいいかな」
２主「おぉ！うまいな！」
６主「うまいがなんか激しく守備力が下がった気がするんだが…」
８主「まぁ魔物出ませんから大丈夫だと思います、おいしいからいいじゃないですか」
４主「味噌汁も出来てるぞ」
３主「やっぱ味噌汁はいいなぁ……俺明日実家帰ろうかな…」
５主「味噌汁を飲むと思い出す、ｻﾝﾁｮの笑顔…」
１主「決めた、俺７主の家の子になる！」
４主「俺も次は海で育つってのもアリだな」
８主「７主さん、これからは８主じゃなくてお兄さんって呼んで下さいね」
６主「よし俺はアミットさんの養子になる！勿論ターニア連れてこれで妹が増えるぞ！」
７主「おまえらカンベンしてください」

>>162-166
激しくGJ!!!
無駄にハイテンションな6主にﾜﾛﾀ
つーか俺も7主のとこの養子になりたい

なんだこの怒涛のネタラッシュ！
呼吸困難にするつもりか職人たちよ

>>156-158

５主「日本はこのグランバニア王が支配してやろう。そして一夫多s(ry」

>>156-158
>>169

６主「日本はこのレイドック王子が支配してやろう。そして一兄多妹(ry」

>>169-170
４主「日本はこの天空人一族が支ｈ（ｒｙ」
３主「それ、リアル過ぎるからやめろ」

むしろそっちのがいいなあと言ってみる

>>162-166
やっべーどこをとってもネタだらけで激しくﾜﾛｽ
これバラしたら10個くらいネタ作れるんじゃないかってくらいの濃度だ

2主｢(ｶﾘｶﾘ)｣
6主｢お、2主。算数ドリルか？｣
2主｢あぁ、ドリルと言っても穴は掘らないほうだ｣
6主｢成る程｣
ｶﾞﾔｶﾞﾔ…
1主｢アンタらワガママ過ぎ！お盆はもう過ぎたぞ！｣
男3｢お盆であろーと正月であろーと先祖は大事にするもんだー｣
ﾛｰﾗ｢お昼はどこがよろしいですか？御先祖様…｣
女3｢北京ダック食べたい｣
ｶﾞﾔｶﾞﾔ…
6主｢大変だなー…つくづく厄介な血に生まれたもんだ｣
2主｢遠いほうの男の御先祖様と遠いほうの女の御先祖様と近いほうの男の御先祖様と近いほうの女の御先祖様は
　　　一緒に何か食べに行くんだな｣
6主｢…｣
2主｢(ｶﾘｶﾘ)｣
6主｢なぁ、俺前々から思ってたんだけど｣
2主｢何だ？｣
6主｢御先祖様達が4人揃ってるとお前はそう呼ぶ訳だけど…長くね？｣
2主｢時々ごっちゃになるぞ｣
6主｢やっぱな｣
2主｢(ｶﾘｶﾘｶﾘ)｣
6主｢！｣ﾋﾟｺｰﾝ！
2主｢それはロマサガっていうゲームだって8主が言ってたぞ｣
6主｢ひらめーた。2主、今度から4人いっぺんに一緒になったら御先祖様をこう呼ぶんだ(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)｣
2主｢！　それは短くてわかりやすいな！｣
6主｢だろ!?これいいだろ！｣
2主｢あれ？でもそれだと…｣
6主｢うん？そうだな…ならこう呼ぶんだ(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)｣
2主｢！　6主はすごいな!!｣
6主｢よっしゃ褒められたぁー!!｣

女3｢あーたらふく食べた。ん？2主、算数ドリル？｣
2主｢あ、可愛い御先祖様｣
女3｢ぶふぇ!!?｣
2主｢どうしたんだ？可愛い御先祖sんぐ｣
女3｢に、に、2主、あんた…｣
2主｢おういあんあ｣
女3｢…誰？誰に入れ知恵された？8主の発想じゃないでしょ｣
2主｢？｣
女3｢誰にそう呼べって言われた!?｣
2主｢おうう｣
女3｢6主!?6主か！やっぱりあの野郎かァアああああああ!!!｣
2主｢何でそんなに怒ってるんだ？可愛いごsっぐ｣
女3｢やめてマジやめて子孫にそんな呼ばれ方されたら身動きとれなくなる｣
2主｢俺は呪文は使えないはずなのに…｣
女3｢なんで？まさか先祖が多くて普通に呼んでたら長いからこう呼べとかそういう…｣
2主｢どうしてわかるんだ？御先祖様はすごいな！｣
女3｢…ちょっと待った。6主はローラ姫はどう呼べって？｣
2主｢6主は『"綺麗な御先祖様"って呼べば問題無し』って｣
女3｢あのアホはどこにいるの？…青くてとんがったアホは｣
2主｢6主のことか？屋上で寝るって言ってたぞ｣
女3｢2主。今後一切あのアホの言う事には耳を傾けないように｣
2主｢聞いちゃ駄目なのか？｣
女3｢というかもう、近寄ってきたら斬るように。5回斬るように｣
2主｢5回！む？でも俺は今はかぶさの剣を持ってるから…｣
女3｢2×5＝？｣
2主｢10。　!?　じゅっ…10回も斬って大丈夫なのか!?｣
女3｢私とローラ姫は遠いほう近いほうで結構。むしろ男二人をこう呼ぶように(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)｣
2主｢！　それは短いな！｣
女3｢万事解決｣
2主｢御先祖様はすごいな!!｣
女3｢…それと…今私一人なんだから普通に呼べばいいでしょ｣
2主｢あっ…忘れてた！やっぱり御先祖様はすごい!!｣

男3｢はー食った食った｣
1主｢…財布が…｣
男3｢嫁にもらえやー｣
1主｢簡単に言いやがって…ん？2主、勉強か？精が出るなぁ｣
2主｢あ、モテる御先祖様｣
1主｢…へ？｣
男3｢おいおい2主、なんじゃいそりゃあ｣
2主｢モテない御先祖様も一緒か｣
男3｢んだとオラァぁあああああああ!!!｣



ｶﾞﾁｬﾘ
2主｢6主！｣
2主｢何かあの呼び方は御先祖様は不満みたいだったぞ｣
6主｢…｣
2主｢やっぱり今まで通り呼ぶのがいいんだろうか？｣
6主｢…｣
2主｢6主！｣
2主｢6主はいつでもどこでもぐっすり眠れてすごいな！｣
6主｢…｣
2主｢(それにしても今日の6主の髪型はロトの剣みたいだなぁ)｣

モテない御先祖様ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗ

ロトの剣はロトズより６主の頭にある時間の方が多いんじゃないだろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿Θ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗┓-┏┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┠-┨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┠-┨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┠-┨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┠-┨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏━....━┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..┯..┯┯
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ││
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ││
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ││
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ││
　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- │ ││
　　　　　　　　　　,　´ 　........ . .　　　,　 .　...└━..┘"　ー _
　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、
　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ﾍ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵・…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵・ 何も刺す事ないじゃないか。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　・・∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵・

６主「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
女３「…ん、６主？」
６主「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
女３「何よ。」
６主「(・∀・)ノ【マジカルスカート】」
女３「私に着ろ、と？。」
６主「(・∀・)…。」
女３「…。」
６主「(・∀・；)))…。」



７主「ろ…６主さーん！また頭にロトの剣が(ry」

ロトの剣ｗｗｗ
そうか、それで髪型がつんつ（ry

>181
つまり、ロトの剣＝支柱、と。
それにしても最近の6主は一時期が嘘のようにキャラが濃いなぁ。

>179
チューハイふいたじゃないか！ｗ

＿|￣|○下げ忘れｽﾏｿ

>>180
７主「６主さんを刺すなら僕を刺せ！（刺してくださいはぁはぁ）」

今 年 の 夏 は

　　　　　　　　　6 主 が ア ツ イ ! ! !

はかぶさで10回切ったら破壊神も死にそうだな

>175
青くてとんがったアホﾜﾛｽｗｗｗｗ

３主「おっさーん。」
５主「おっさんじゃない！」



多分元ネタ分からないと思う。　ｽﾏｿ

ﾜｶﾙ

つまり3主は炒飯作りの名人で日舞も踊れると！？

俺は世界最強の剣士テリー。これでもDQ主人公の一人だぜ？まあ外伝での話だがな。
ﾃﾘｰ 「そんな俺様だが最近変態ロリコン野郎である６主が大人気だと聞いた」
剣神「そうでござるな」
ﾃﾘｰ 「だが認めん！奴は俺から雷神の剣を奪い取り、ルイーダの店に監禁した極悪人だ」
ｷｰﾌｧ「だってお前弱いから」
ﾃﾘｰ 「ふざけるな。とにかく俺は今夜６主の部屋に侵入して雷神の剣を取り戻す事にした」
剣神「大胆でござるな。まあがんばるでござるよ」
ﾃﾘｰ 「何を言っている。貴様らも来るに決まっているだろう！」
ｷｰﾌｧ「えぇ〜、なんでだよ！」
ﾃﾘｰ 「本来俺一人でも十分だが、俺の影に隠れて人気のない貴様らを活躍させてやろうといってるんだ」
剣神「そんなひどい」
ｷｰﾌｧ「引き受けた！」
剣神「何を言ってるでござる！バカにされてるんでござるぞ！」
ｷｰﾌｧ「大丈夫、俺なら大活躍できるからな！はっはっはっ！」
ﾃﾘｰ 「話は決まったな！フハハハハハ！」
剣神「とほほ・・・」

ﾃﾘｰ （という訳で奴らの宿舎に侵入することに成功し、廊下に待機中の俺様と手下どもだが）
剣神（展開はやっ！）
ｷｰﾌｧ（どれが誰の部屋かわかんねえぞ！）
ﾃﾘｰ （フッ、一部屋ずつ調べていくしかあるまい）
剣神（ではこの部屋から調べるでござる）
ﾃﾘｰ （ム、まだ起きているようだな・・・どれどれ・・・）
１主「だから違うんだって、今は主人公の宿舎で・・・え？いやいやまて、ループするな、明日は帰るから・・」
ｷｰﾌｧ（１主だな）
剣神（お約束中でござる・・・）
ﾃﾘｰ （フン、次に行くか・・・）

ｷｰﾌｧ（今度はここだぞ）
剣神（どれどれ・・・４主の部屋でござるな。まだ起きているようでござる）
ﾃﾘｰ （ん？なんだあいつ。電話じゃないのに一人で何やら喋って・・・）
４主「うんうん、そうだね。アハハハハ、シンシアはかわいいなぁ」
剣神（・・・）
ｷｰﾌｧ（・・・）
ﾃﾘｰ （・・・）
剣神（・・・次に行くでござるよ。急いで。マジ急いで。）
ｷｰﾌｧ（おおおお俺はゆゆゆゆ幽霊なんかしししし信じないけどな！）
４主「どうしたんだいシンシア。え？外から人　の　声　が　聞　こ　え　る　っ　て？」
ﾃﾘｰ （た、たたたったた退却するぞ貴様らぁ！）
３人（ワー・・・・！）

剣神（ああ、怖かったでござる）
ｷｰﾌｧ（やばい、漏れそう）
ﾃﾘｰ （やかましい！次はここだが・・・）
ﾃﾘｰ （・・・やめよう）
ｷｰﾌｧ（え、なんでだ？）
ﾃﾘｰ （ここを開けたらネタがサロン行きになる気がする）
剣神（じゃあ次に行くでござる）
５主「ん？何か人の気配が・・・まあいいや。グヘヘ・・・」

ﾃﾘｰ （さあそろそろ６主の部屋が来そうだが・・・）
剣神（この部屋からは何かｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ聞こえるでござる・・・）
ﾃﾘｰ （どれどれ・・・）
３主「・・・・」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ｷｰﾌｧ（なんかyahooで検索してるぞ）
剣神（しかもいけない画像でござる・・・）
ﾃﾘｰ （ヤフ厨ｷﾓｽ!次だ次！）

ﾃﾘｰ （ム、この部屋は真っ暗だ。さては寝ているな・・・）
ｷｰﾌｧ（よし、入ろうぜ！）
剣神（中は真っ暗で・・・見えないでござる・・・）ﾊﾞｷｯ
＊　「ぎゃーーーーーー！！！」
ﾃﾘｰ （なんだ！？）
剣神「な、何か踏んだら叫び声が・・・」ﾊﾟﾁｯ
ｷｰﾌｧ「あ、明るくなったぞ！」
２主「どうしたサマル！？ああ、サマルがまた折れてる！お前らが折ったのか！」
ﾃﾘｰ 「ま、まずい！逃げ・・・！」
２主「もょもとパーンチ！」
３人「わー！」

ﾃﾘｰ （この馬鹿どもが！ひどい目にあった！）
剣神（うう・・・すまなかったでござる）
ｷｰﾌｧ（次はここだな）
ﾃﾘｰ （む！ここだ！ここが６主の部屋だ！）
剣神（やっときたでござるな）
ﾃﾘｰ （よし、雷神の剣を探せ！）
６主「ZZZ・・・」
ﾃﾘｰ （フ、眠りこけてやがる！）
剣神（無いでござるぞ！）
ﾃﾘｰ （そんなはずはない！よく探せ！）ﾊﾞﾀﾝ!
８主「６主さーん、錬金の実験に借りてた雷神の剣ですが使えなかったので返します・・・ん？」
ｷｰﾌｧ「あ、見つかったな」
ﾃﾘｰ 「しまった！」
８主「こんな夜中にどうしたんですか？」
ﾃﾘｰ 「フ・・・仕方ない。その剣を渡してもらおうか」
８主「いいですけど６主さんのなので聞いてみないと・・・」
ﾃﾘｰ 「わー、起こすな！黙って渡せ！」
８主「強盗ですか。仕方ないですね・・・この隣の部屋が誰の部屋か知ってますか？」
剣神「え？」
８主「７主さーん、親友がいらっしゃってますよ！」
ｷｰﾌｧ「おお、アルスもいるんだな。アル・・・」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｷｰﾌｧ「あ、いつもの羊だぁ！」
剣神「だ、だから来たくなか・・・ぐべら！」
ﾃﾘｰ 「またかー！ｸﾞｷﾞｬｽ!」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･
８主「行っちゃったか・・・」
６主「うるせええ！なんだ、何が起こった！俺も怒るぞ！」
８主「６主さん、この剣をテリーさんが欲しがってましたよ」
６主「え？何だっけそれ。ああ、青いヘタレからパクったやつか。別にもういらねえから返していいよ・・・ZZZ」
８主（哀れだな青い人・・・）

＞　２主「どうしたサマル！？ああ、サマルがまた折れてる！お前らが折ったのか！」

ﾜﾛﾀw

>>189
>>190
分かってくれてありがとう
by白米→炒飯

8主　「1主さんはノーマルですかね？」
4主　「まあいいんじゃねえか？ピンと来るのないし」
1主　「？何言ってんだお前ら」

8主　「2主さんはかくとうですね」
4主　「全く持ってその通りだな」
2主　「何を言ってるんだ8主と4主。また何か教えてくれるのか？」

8主　「3主さんは･･･うーん･･･」
4主　「勇者と言ったらギガデインということででんきでどうだ？」
8主　「無理矢理ですね」
4主　「仕方ないだろ」
3主　「はあ？何やってんだ？」

4主　「5主は当然いわだな」
8主　「異議なし！」
5主　「何だかよく分からんがひどいこと言われてるのだけは分かる」

8主　「6主さんは･･･『ねむる』繋がりでノーマルでしょうか？※1」
4主　「まあそんなとこだな」
6主　「ZZZZZ･･･ターニアたん･･･バーバラたん･･･」

4主　「7主は漁師だしみずだな」
8主　「海賊の息子でもありますしね」
7主　「4主さんが僕を水に沈めようとしてる･･･ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

8主　「僕はもちろんドラゴンだとして･･･ﾁﾗｯ」
4主　「さしずめ俺はひこうとでも言いたそうだな」
8主　「当然ですよ。だったら何だっていうんです」
4主　「まさかこれを言いたかっただけか･･･？」
8主　「当たり前じゃないですか。でなきゃよりにもよって4主さんに
『皆さんをポ○モンのタイプ別に分けてみませんか？』なんて持ちかけませんよ」
4主　「よく分かった。表に出ろ」
8主　「表に出る必要なんてないですよ･･･ギガブレイク！」
4主　「うおっ！ｻｯ！」
8主　「今度は外しませんよ･･･フフフ」
4主　「･･･お前ただのドラゴンタイプじゃなくてあくタイプも入ってるな･･･」
8主　「なんとでも言ってください･･･ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
4主　「くそっ、テンション上がってやがる！･･･仕方ないな･･･。ﾋﾟｯﾋﾟｰ！」
4主のウコッケ呼び！
ｳｺｯｹ「ｺｹｰｯ」
8主　「おわー！う、ウコッケ様！」
ｳｺｯｹ「ｺｹｹｺｺｰｯ」
8主　「お、追っかけてくるー！だれかー！7主さーん！助けてー！」

4主　「･･･多分ウコッケはひこうタイプとかくとうタイプだろうな･･･。道理で8主が弱いわけだ※2」


※1　「ねむる」はノーマル技
※2　あくタイプはひこうタイプに弱い

ポケ○ンネタスマソ

ひこうじゃねえよかくとうだよ俺。

※2　あくタイプはかくとうタイプに弱い

ですスマソ･･･。回線切って吊ってくる

　　　　　　　　200げっとー！
　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　　　ｌ0 0)==）　　　　　　(´⌒(´
　 　　　∩ ⊂（Дﾟﾉ@ﾉ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　 　　⊂´￣ 　⊂ソ 　(´⌒(´⌒;; 　　　　　　　
　　　　　￣￣￣　　　　　ｽﾞｻｰｰｰｰｰｯ

>>198
「ねむる」はエスパータイプだよ。

>>201
やってもうた･･･。

×※1　「ねむる」はノーマル技
○※1　「ねむる」はエスパー技

×8主　「6主さんは･･･『ねむる』繋がりでノーマルでしょうか？※1」
○8主　「6主さんは･･･『ねむる』繋がりでエスパーでしょうか？※1」

もうなんか本当いろいろｽﾐﾏｾﾝ

>>191-194
雷神の剣じゃなくて雷鳴の剣だよ

2主「ポケモンってなんだ？」
1主「俺も知らない」
8主「ポケットモンスターの略ですよ」
2主「何だ？ぽけつともんすたあって」
1主「つ→っぐらい、ちゃんと発音しような」
7主「ここ数年で世界中に名をとどろかせているRPGだよ」
4主「なにぃ！？糞竜、しっかりしろよ！」
8主「いや、そんな事言われても・・・って、何で僕だけなんですか・・・」
7主「こわいよぉぉぉおおぉぉ！！！！」
3主「英語に直したらpocket　monsterか、検索してみよう」

5主「よ、何の話だ？」
6主「よかったら、おれたちもまぜてくれYO!」
2主「ぽけつともんすたあの話だぞ」
8主「違いますよ、pocket　monster（巻き舌）ですよ」
4主「ﾌﾟｯ」
6主「あれか？赤と緑の奴」
5主「pocket　monsterなら、付けて歩いてるぞ」
7主「本当!?　見せて見せて！」
5主「まぁ、別にいいが・・・お前らも在るだろ？（ｺﾞｿｺﾞｿ」
7主「？」
8主「・・・何で服を脱ぐんですか?」
1,2､4､6主「俺たち興味ないから帰るぞ。」
8主「ちょっとまってくださいよ！」
4主「・・・おい、何で俺だけ裾を引っ張るんだ」
8主「何だか、嫌な予感がするんです」
4主「・・・なら、見なけりゃ良いじゃないか」
8主「7主さんを見捨てるんですか！？」
4主「・・・お前、7主が理由じゃないだろ？」

3主「おーい、大変だ！」
1主「おう、どうした？」
2主「サマルの骨が折れたのか？」
3主「ttp://www.xsunx.org/columns/5aa_tvradio/Monster_InThePocket.html」
3主「http://www.linkclub.or.jp/~tsunekaw/diary/0406.htmlの6月17日のところ！」
6主「これがどうかしたか？」
1主「下ネタってことしかわからんな」
2主「下ネタって何だ？」
4,7,8主「・・・・・・・・・」
1主「どうしたんだ？顔色が悪いぞ？」
6主「何色だったんだ？」
7主「・・・黒々として・・・そそりたっ(ry」
8主「わぁーっ！7主さん！それはサロンネタになりますよ！」
4主「何で男のものを見なくちゃならないんだ・・・」

1,6主「・・・・・・・・」
3主「・・・そう、そういう意味なんだよ」
6主「ﾌｫ━━━━(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ━━━!!（ｺｼｶｸｶｸ」
1主「災難だったな・・・」
2主「なぁ、下ネタって何だ？」

なるほど、だから５主はモンスターつかいなんだな。

5主「どうも最近みんな殺伐としている気がするな。」
6主「そうか？」
5主「そこで殺伐とした状況を柔らかくする方法を思いついた。」
6主「思いついたからには誰かに話したい気持ちは分かるぞ。」
5主「語尾に『可愛い奴め』という言葉をつけるのだ。」
6主「そんなことで本当に場が和むのか？」
5主「論より証拠だ。実際にやってみよう。」


1主「ローラには困ったもんだ。可愛い奴め。」
3主「おいおい、惚気かよ。可愛い奴め。」

2主「サマルがまた死んだぞ。可愛い奴め。」
7主「死んでもサマルさんは帰ってくるからいいよ。キーファなんて……。」
2主「帰ってこないのか？」
7主「うん。散々種や木の実をつぎ込んだのにさ！　可愛い奴め。」

8主「4主さん、口に何かついてますよ？」
4主「え？　何もついてないぞ。」
8主「すみません。くちばしでした。可愛い奴め。」
4主「表へ出ろ。可愛い奴め。」


5主「ご覧のようにすっかり丸くなりました。」
6主「先生！　丸いというよりキモいです！　可愛い奴め！」

俺を笑い殺す気か？可愛い奴め！

>207
４主と８主のキモさにﾊｹﾞﾜﾗｗ

スライム＞スターキメラ
剣神＞怒りの魔神
テリー＜ドランゴ
こいつら以外と強いな

ちょｗｗｗｗｗｗｗテリーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テリーだけ不等号逆なのかよｗ
間違っていないのがまたｶﾅｼｽｗｗｗｗｗｗ

テリーｗｗｗｗｗ可愛い奴めｗｗｗｗｗｗｗ

1主「あのさ」
5主「どうした？」
1主「最近、よくテレビでサッカーやってるじゃん」
5主「W杯が来年あるからね」
1主「あおうだな。でさ、いっつも思うんだけどさ」
5主「なんだい？」
1主「あれってさ、もっと11人を効率的に使えると思うんだ」
5主「何が言いたいかはわからないけど、暇だし一応聞こうか」
1主「さすが5主。サッカーってさ何かポジションとか決まってるじゃん」
5主「そりゃそのほうが良いからね」
1主「でもさ、こうしたら良いと思わない？」

　　○○
　○　 ○　　　ﾜｰ
○　●　○　　　　ﾜｰ
　○　 ○
　　○○

5主「…………」
1主「どう？」
5主「いや、どうって言われても…」
1主「見かけはあれだけど、効率的だと思うんだ」
5主「中でパス回しをするのか？」
1主「いや、それはオフサイドになるからダメだ。一人が持ち込む」

5主「ものすごく前衛的だと思うよ」
1主「だろ？だろ？」
5主「でもシュートはどうするんだ？」
1主「ん？シュートは…」
5主「シュートしなきゃ点が入らないからね」
1主「んー……！！」
5主「どうしたんだ？」
1主「俺は天才かもしれん」
5主「何か思いついたのか？」
1主「ああ、シュートができないならしなきゃいい」
5主「いやいやいや、よくわかんないって」
1主「つまりこういうことだ」

┏━━○
┃　○ ○ ○　　　ﾜｰ
┃○●　○　　　　ﾜｰ
┃　○ ○ ○
┗━━○

5主「………」
1主「どう？」
5主「だから、どうって言われても…」
1主「シュートが出来ないなら皆でゴールしちゃえばいいじゃない」
5主「なんだか使える作戦のような気がしてきた…」
3主「ちょーっとまったー！！！」

3主「1主よ、俺は情けない」
1主「なんだよ、ご先祖様」
3主「そのサッカーは大きな弱点がある！！！！！！」
1主「な、なんだってー！！」
5主「なにこの展開…」
3主「確かにそのフォーメーションは従来のサッカー相手には効果を発揮するだろう」
5主「え？するの？効果発揮しちゃうの？」
3主「しかーし！相手も同じプレイスタイルだとどうだろうか？」
1主「ど、どういうことだ！？」
3主「まあ待て、俺が今から示してやる」

┏━━ ○○　　　　　　○○
┃　　 ○○　　　　　　○　 ○　　　ﾜｰ
┃　○○○　　　　　○　●　○　　　　ﾜｰ
┃　　 ○○　　　　　　○　 ○
┗━━ ○○　　　　　　○○

5主「……」
1主「……」
5主「なにがなんだｋ　1主「なんということだ！」
5主「え？え？」
3主「そうだ！決してゴールすることが出来ないのだ！」
1主「そうだったのか…」
5主「お父さんもうついていけません」
3主「ぐうの音もでないだろう」
5主「いや…待てよ…。ちょ、ちょっと」
3主「なんだ？」
5主「なんだかようくわからなくなってきたけど、決して勝てないんだよな？」
3主「ああ」
5主「じゃあ引き分けで良い試合は使えるんじゃない？」

1主「た、確かに！」
3主「…」
5主「僕は応援派じゃないけど、もしかしたら使える可能性はあるんじゃないかな？」
1主「そうかもしれん。さすが5主だ」
3主「ふはははは。甘いな！甘いぞ諸君！」
1主「なんだと！？」
3主「なにも弱点が一つだとはいっていないぞ。こうなればどうする？」

　　○○ 　　　　　　　　　ボールげっとー！
　○　 ○　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
○　●　○ 　　 　 　 　　　ｌ0 0)==）　　　　　　(´⌒(´
　○　 ○　　 　　　∩ ⊂（Дﾟﾉ@ﾉ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　○○　　 　　⊂´￣ 　⊂ソ 　(´⌒(´⌒;; 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　ｽﾞｻｰｰｰｰｰｯ
1主「……」
5主「ちょ、ｱﾘｴﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗ」
1主「俺の…負けだ…orz」
5主「えええええええええええええええええええ！！！！！？」
3主「だろ？」
1主「ああ、俺は間違っていた…」
3主「なあに気にするな。誰もが一度は通る道さ」
5主「通らないって！むしろ未知を通ってるってｗｗｗ」
3主「さあ、俺たちもサッカーの明日について語り合おうじゃないか」
1主「ああ、もちろんだ！5主も語り合うよな？」
5主「いや、結構ｄいやちょっと、引っ張って行かないでって」
3主「未来は明るいぞ！」
5主「いやあああああああああああああああ」

昔爆笑したなぁそれｗｗｗ

最後のＡＡで噴いたｗ

３主「ウォーターボーイズを見終わった俺が来ましたよ」
他主「さて、そろそろ寝るか」
３主「まて！お前らいいのかそれで！」
４主「何がだよ」
３主「俺たちは年齢で言えば高校生！そして今は夏！＝青春！」
８主「もうウォーターボーイズネタはやったじゃないですか・・・」
７主「もうこれ以上は十分だよね」
２主「知ってるぞ。水太りっていうんだな」
１主「お、うまい」
５主「まあ夜だしね。濡れｂ（ｒｙ」
６主「おやすみ〜」
３主「バカ！お前らバカ！誰がシンクロやるって言った！」
他主（え、また新しくおかしな事考えてきたのか？）
３主「あれだ！ボートしよう！」
４主「今度はがんばっていきまっしょいかよ」
８主「僕らの世界にボートって無いですしね」
７主「船があるからね」
２主「よくムーンにぼーっとしてるって言われるんだ」
１主「お、うまい」
５主「まあ夜だしね。ボートより妻にｎ（ｒｙ」
６主「ＺＺＺ・・・」
３主「よし、一致団結だな。次レスから練習開始だ！」
他主（もうグダグダだ・・・）

３主「よーし、全員集まったな！」
８主「集まりました。一応」
４主「だが夜にボートは危ないぞ」
３主「それは承知の上だ。そこで今日は全員の息を合わせる練習をしよう」
７主「どうするの？」
３主「ほら、あれあるじゃん。『がんばっていきま〜〜〜〜〜っしょい！！』ってやつ。あれやろうぜ！」
他主（こいつ・・・これがしたかっただけだな・・・）
３主「さあ円陣組んで組んで！じゃあいくぞ！」
１主「仕方ない・・・」
３主「DQ主人公ズ、がんばっていきま〜〜〜〜っ」
他主「しょい！」
３主「除菌もできる！」
他主「ジョイ！」
３主「大尉・中尉！」
他主「少尉！」
３主「棒といえば？」
他主「如意！」　ﾆｸ!←ｺﾞｼｭ
３主「わかりました！」
他主「御意！」
３主「おしっこしたいよ！」
他主「尿意！」
３主「か、完璧だ・・・今日のシンクロ並の以心伝心さだ！」
４主「そうか。俺が何を考えてるかわかるか？」
８主「ええ、わかりますとも」
７主「奇遇だね。僕もわかるよ」
３主「え、みんな何言ってくぁｗせｄｒｆｔｇｙしんくろｌｐ；＠：」

>他主「如意！」　ﾆｸ!←ｺﾞｼｭ

くそわろたｗ

>221
ﾊｹﾞﾜﾗw　仲良いなコイツら。

3主「俺らで戦隊物やってみないか？」
1主「いきなり何を言うご先祖」
3主「俺子供のころからヒーローに憧れててさあ･･･」
1主「勇者のくせに何を言ってんだ」
2主「ひーろーって何だ？薬のことか？」
8主「それに僕ら8人じゃないですか。まさか5人までとか言いませんよね」
3主「案ずるな8主よ。8人で組めばいいだけじゃないか」
5主「そうだそうだ。女の子にもモテるしな。パパ頑張っちゃうぞー！」
6主「妹にもか？妹にもだよな？」
7主「（4主さんはどっちかって言うとヒーローじゃなくて悪役だね･･･）」
4主「･･･つーか3主、本気でやんのか？」
3主「当然だ！やるぞ！」

3主「ユーシャレッド！」
26主「ユーシャブルー！」
47主「ユーシャグリーン！」
8主「ユーシャイエロー！」
5主「ユーシャパープル！」
1主「ユーシャホワイト！」
全主「8人揃って主人公戦隊、ユーシャレンジャー！」

3主「よーし、決まったな！」
1主「･･･待て待て待てご先祖。問題ありまくりなんだが」
2主「俺は6主と色が被ってしまうぞ」
6主「これで本当に女の子にモテるのか？世の妹たちにモテるのか？」
7主「よ、4主さんと被っちゃったよ･･･。こ、殺される･･･。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
4主「8主！お前はイエローじゃなくてブラックだろうが！」
8主「そういう4主さんはドブ色ですけどね」
5主「そもそも俺勇者じゃないんだけど」
3主「･･･確かにそうだな」
1主「それ以前に何でご先祖が赤なんだ？」
3主「そりゃリーダーだからな」
4主「･･･いつ3主がリーダーになったんだ？」
8主「そうですよね最新作の僕でもいいですよね」
2主「りーだーって何だ？動物を育てる人のことか？」
6主「リーダーのほうがモテる気がするから俺にリーダーの座をよこせ！」
7主「ここは一番強い僕でしょ？」
5主「まあ当然一人だけ十代じゃない夜の王様である俺だろ？」
25以外の主「勇者じゃないお前は引っ込んでろ！」
5主「ちょｗｗｗｗおまえらｗｗｗｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗはっ、待て待て待て！」

2主「どうしたんだ5主」
5主「お前らは大事なことを忘れている！」
4主「何なんだよ？」
5主「いいか、戦隊物には女の子がつきものだ！」
他主「な、何だってー（AA略」
5主「ユーシャピンクとユーシャイエローだ！だれか3女と４女を呼ぶんだ！」
4女「呼んだ？」
3女「で、何の用？」
5主「おおっ、来たか。実は俺らで戦隊物をやることになったんだが」
3女「･･･実は私ヒロインに憧れてたのよねー」
3主「お前もか！実は俺もヒーローに憧れてたんだ」
1主「だからあんたら勇者だろうが」
3女「と言うわけで4女ちゃん、私はピンクでいい？」
4女「別にいいわよ。私もピンクよりイエローのほうがいいし」

8主「ま、待ってください！異議あり！」
5主「どうしたんだ8主よ。女の子が来て興奮してるのか？」
8主「違いますよ！イエローは僕の色ですって！」
4主「お前はブラックだろうが！」
8主「じゃあ4主さんはドブ色ですね。ハイ決定」
4主「だから何で俺がドブなんだ！ユーシャドブなんて死んでも嫌だ」
8主「だって4主さんも色被ってるじゃないですか」
4主「･･･じゃあ俺は7主より黄色っぽいから黄緑でいいだろ」
7主「よ、4主さんが僕を睨んでる･･･ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
4主「ブラックのほうが黄緑よりましだろ？」
8主「それもそうですね。･･･ならブラックでいいです。」

2主「俺らはどうするんだ」
6主「被ってたらモテないだろうしなー」
5主「いいか6主。今の女の子にモテるのはリーダーじゃない。水色だ！」
6主「な、何だってー（AA略」
2主「そうなのか？」
5主「ああ、うちの娘も水色が好きと言っていた」
6主「妹にもモテるのか！よーしお兄ちゃん水色になっちゃうぞー」
5主「（単純だな･･･）」
3主「うまくまとまったみたいなのでもう一回やるぞ！」

3主「ユーシャレッド！」
3女「ユーシャピンク！」
2主「ユーシャブルー！」
6主「ユーシャミズイロ！」
4女「ユーシャイエロー！」
4主「ユーシャキミドリ！」
7主「ユーシャグリーン！」
8主「ユーシャオレンジ！」
5主「ユーシャパープル！」
1主「ユーシャホワイト！」
全主「10人揃って主人公戦隊、ユーシャレンジャー！」

3主「今度こそ決まったな！」
4主「ゴルァ8主！お前何オレンジになってんだ！」
8主「4主さんこそドブ色はどこいったんです」
4主「ドブ色は解決しただろうが！今更そんな話を持ち出すな！」
8主「ドブ色な4主さんが黄緑になるのなら僕だってオレンジでいいじゃないですか」
4主「･･･もういい、表に出ろ」
8主「･･･分かりました」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯｷｨｰﾊﾞﾀﾝｻﾞｼｭｯﾊﾞｼｯｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾃﾒｪﾅﾆｽｰﾊﾟｰﾊｲﾃﾝｼｮﾝﾆﾅｯﾃﾝﾀﾞｷﾞｶﾞﾌﾞﾚｲｸｽﾞﾊﾞｼｮｯｸｿｯﾊｽﾞｼﾀｶｯｺﾝﾄﾞﾊｺｯﾁﾉﾊﾞﾝﾀﾞﾅｷﾞｶﾞｿｰﾄﾞﾌﾝｿﾝﾅﾉｶﾝﾀﾝﾆﾖｹﾗﾚﾏｽﾖｻｯｿｳｶﾅﾗｺﾚﾊﾄﾞｳﾀﾞﾋﾟｯﾋﾟｰｳｺｯｹｻﾏﾖﾌﾞﾂﾓﾘﾃﾞｽｶﾖﾝｼｭｻﾝｿﾚﾅﾗｺｯﾁﾀﾞｯﾃﾋﾟｯﾋﾟｰﾅﾆﾁｰﾑﾖﾋﾞｼﾃﾝﾀﾞｺﾞﾙｧ
1主「･･･あいつらどうするよ」
6主「ほっとけ。これで俺も妹にモテモテだーﾖｯｼｬ」
5主「（6主、本当に単純だな･･･）俺もさらにモテモテか、困るなー」
7主「ところで3主さんは何でいきなり戦隊物やるとか言い出したの？」
3主「･･･悔しかったんだ」
2主「何がだ？」
3主「仲間スレでソーレンジャーとかやってたから何か悔しくて」
4主「･･･たったそれだけのために俺はドブ呼ばわりされたってのか？」
8主「･･･3主さん、僕はブラックとか言われたんですが？」
3主「うおっ、お前らいつの間に！」
3女「これって本当に私はヒロインだったわけ？」
4女「私たち、このためだけに呼ばれたの？」
3主「お前らちょっとおちつｋうわなにするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙひーろーｌｐ；＠：」

乙。
なんとなくゴレンジャイ思い出した。
オレンジやイエローよりブラックのほうがイメージ的に格好良いと思うのだが
なぜに８主は嫌がるのだろうか

最終回でチンピラに刺されたから

３主「１主について」
２主「近い方のご先祖様だ」
４主「ローラに弱い」
５主「最強呪文がベギラマ」
６主「年中鎧男」
７主「カニ歩き」
８主「初対面の町娘を宿屋に連れ込むケダモノ」
１主「orz」
３主「そうだな・・・だが俺は考えた。１主は実は凄い奴かもしれない」
４主「何故だ？」
３主「考えてもみろ。知っての通り、２主の時代には１主の子孫達が三つの国を築いている」
２主「うん、そうだぞ」
３主「ここで注目したいのは２の世界は１の世界からたった１００年しか経っていないという事だ」
６主「そうなのか」
３主「そして１主は竜王を倒したあと国王となるべく旅立っている」
５主「え、そうなのか？」
１主「確かに俺は王様に言ったな。治めるべき国を自分で見つけたいって」
３主「だが、ﾗﾀﾞﾄｰﾑ王以外に勇者とはいえどこの馬の骨かも分からん奴に王位を譲る酔狂な国王はいるだろうか？ローラ姫がいても、だ」
８主「話が見えませんが・・・つまり？」
３主「つまり１主は・・・一代で国を築き上げたんじゃないか！？」
５主「そ、そんなバカな！」
７主「１主さんの子孫が時間をかけてコツコツとつくっていったんじゃないの？」
３主「だがたった１００年の間に０から国ができてそれが３つに分かれる・・・なんてことになるか？」
６主「た、たしかに不自然ではあるな・・・」
３主「１００歩譲って７主の言う通りだとしても１主の土台作りが無ければ到底達成される事ではないはず」
４主「な、なるほど・・・」
２主「やっぱりご先祖様は凄いな！」
３主「そう、０から国を作り出すなんて凄すぎるんじゃないか？」
１主「お、俺って天才だったのか！よーし、今日は俺のおごりだ！皆じゃんじゃん食ってくれ！」
他主「おー！」

３主（うまくいったぜ・・・）

>231
３主黒いよ３主
つーか子孫にたかるなよｗ

5主「6主よ、スシをおごるとモテるらしいぞ」
6主「マジでか！よーしお兄ちゃんスシおごっちゃうぞー！」
他主「よっしゃー！」
5主「（本当に単純だな･･･）」

9が出たらこのスレ、かなり盛り上がりそうな予感

5年後だなｗ

まだ見ぬ9主は一体どんな性格になるんだろうな、実に楽しみだ。

今までにない性格がいいな、9主。Sとか。

3主「9主ってどんな奴か想像してみようと思う」
5主「それは良いんだが、なんで俺たちだけなんだ？」
4主「他の主人公は呼ばないのか?」
3主「いやいや、お前達が重要なんだよ」
5主「？」
4主「嫌な予感がするんだが・・・」
3主「7主と8主というシリーズになっていないキャラからわかったことなんだ」
5主「どっちも4主に深いかかわりのある人物だな」
4主「おい」
3主「つづけるぞ。7主の特徴は？」
4主「そんなの人によってまちまちだろ？勝手にテンプレっぽいことするのは・・・」
3主「攻撃力が高くてちょっと子供っぽくてマゾだよな？」
4主「無視するなよ」
3主「7=2+5　OK?」
5主「OKOK」
3主「つまり7主は『2主の攻撃力と純粋（無知）さ＋5主の変態』からできたものなんだよ！」
5主「な、なんだってー！」
4主「いくらなんでも無理やりすぎだろ！ある意味MMRっぽいが」
3主「そして8主の特徴は・・・」
4主「腹黒、糞竜」
5主「すげぇ、即答かよ」
3主「その腹黒からわかったことなんだ」
4主「・・・・・・・・」
5主「4主、落ち着くんだ」
3主「『腹黒』を『２重人格』に置き換えるんだ」
4主「あいつはあきらかにわざとやってると思うんだが・・・」
3主「8=3+5　OK?」
5主「OKOK」
3主「つまり8主は『3主の真面目さ＋5主の変態』のギャップから成り立っているんだよ！」
5主「な、なんだってー！」
4主「さりげなく自画自賛してるのは気のせいか?」

3主「そう考えると、9主の性格は4主と5主の組み合わせになるんだ」
5主「な、なんだt」
4主「もういい」
3主「それで、一つの性格が浮かんだ」
4,5主「なんだ？」
3主「先生がつかう微妙な丁寧言葉で話す頭がいいヤクザな変態」
5主「な、なんｄ」
4主「むちゃくちゃじゃねぇか！」
8主「『ヤクザ』が良いですね！3主さん、才能ありますよ！」
3主「やっぱり？」
4主「8主!貴様・・・」
8主「後、そこに『焼き鳥屋の息子』を足したら完璧です！」
4主「ﾋﾟｰｯ!（口笛）」
8主「・・・・！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾁｮｯﾄﾏｯﾃｸﾀﾞｻｲ!ｳｺｯｹｻﾏﾆﾉﾙﾅﾝﾃﾋｷｮｳﾃﾞｽﾖ!ｳﾙｾｰ!ｷｮｳﾄｲｳｷｮｳﾊﾕﾙｻﾝ!
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！ｱ､ﾊｯｼｭ･･･!ﾅﾅｼｭｻﾝ、ﾀｽｹﾃｸﾀﾞｻｲ!ﾖﾝｼｭｻﾝｺﾜｲﾖｰ!ﾀﾀﾀｯ・・ｱｯ､ﾆｹﾞﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲﾖ!ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･

5主「・・・で、そう考えると、10主は超ド変態か？」
3主「いや、10からはシリーズになるかも知れないから何とも言えない」
5主「なるほど」

4主「どうでもいいが、5主、変態って言われてくやしくないのか？」
5主「俺にとってホメ言葉だから」
4主「・・・・・・」

>>238
GJ！ｸｿﾜﾛﾀｗ
頭がいいヤクザな変態って何だよｗ
つまり久しぶりにかっこいい（目つきの悪い）主人公がくるわけか。

８主そんなに怖いならウコッケスカウトしろよｗ

1主「みんなで9主の性格予想。頑固者。」

1主「新人なんだからみんなの買い物頼むぞ。」
9主「そんな酷いっす！」

2主「熱血漢かな。」

2主「9主は強いな。」
9主「2主もな。殴り合うことでお互いを理解できたぜ！」

3主「ナルシストかもよ。」

3主「9主は彼女いるのか？」
9主「そんなもの要りません。鏡さえあれば。」

4主「素直な奴がいいな。」

4主「紹介するよ。シンシアだ。」
9主「お綺麗な方ですね！」

８主「そんな怖いこと簡単に言わないで下さいよ。
　　　こっちにはぱふぱふ要員のウィッチレディがいて、ウコッケ様のスペースはありません」

5主「セクシーギャルきぼんぬ。」

5主「今度食事でもどうだい。」
9主「お食事だけでいいのですか？」

6主「とんでもない我侭だったりしてな。」

6主「ほら、9主帰るぞ。」
9主「やだやだ！　これ買ってくれなきゃやだ！」

7主「冷静な突っ込みキャラじゃないかな。」

7主「9主さんはどんな世界を旅してるの？　鏡の中の世界とか？」
9主「鏡に「中の世界」なんてありませんよ…
　　　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。」

8主「ブラックユーモアキャラなんてどうでしょう？」

8主「王様が旅について来ると大変ですよ。この前ももう少しで敵の攻撃が当たるところでした。」
9主「惜しかったね。」

>>245
どれに転んでも面白そうだｗ
4主のと6主のと8主のにﾊｹﾞﾜﾛﾀ

5主「9主は女の子ｷﾎﾞﾝ」
6主「禿同。妹キャラﾊｧﾊｧ」
3主「手出す気まんまんだな」
8主「すると女の子でもストーリーに違和感がないようになるんでしょうね」
1主「女の子かー、いいなあ･･･。ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙあっローラフォンが･･･もしもし、何？ローラ･･･えっ、女の子？･･･違うって誤解だ、俺が本当に愛してるのはローラだけだって･･･」
4女「そうだとしたら私たちに新しくパシリが出来るのね」
3女「楽になるわね」
4主「おわっ、お前らいつの間に･･･。パシリは止めとけ、パシリは」
5主「そうだ、女の子がそんなこと言っちゃイカン。パパが買ってきてあげるから･･･そのかわり･･･ﾊｧﾊｧ」
6主「お兄ちゃんも買ってきてあげるから･･･ﾊｧﾊｧ」
34女「ギガデイン」
56主「ｸﾞｷﾞｬｽ」
7主「どうなるんだろうね･･･（Sっ子来ないかなﾊｧﾊｧ）」
8主「>>239さんの言うとおり、先生がつかう微妙な丁寧言葉で話す頭がいいヤクザな変態なんじゃないですか？焼鳥屋の子の」
4主「焼鳥はいいっての！」
3主「>>243のみんなの意見をまとめてみると･･･」
5主「頑固で熱血漢でナルシストで何か見える人でセクシーギャルでとんでもない我侭で冷静なつっこみでブラックユーモアが好きと」
3主「わけがわからんな」
4主「まて5主。何か見える人って何だ。俺は素直と言ったんだ」
8主「つまりそれが何か見える人ってことですよ」
4主「意味が分からんぞ。ﾈｰｼﾝｼｱﾁｬﾝ」
6主「我侭セクシーギャル妹ﾓｴｽﾊｧﾊｧ」
5主「ﾊｧﾊｧ」
他主「（やっぱり9主は男のほうがいいな･･･）」

３主「俺ら主人公ってだいたい16歳とか年頃が多いが５主より年上のおじさんだったらどうしよう」
１主「いやいや、ドラクエだぞ。おじさんは仲間にはいるだろうが主人公じゃないだろ」
８主「それにおじさんが相手じゃいくらなんでもパシれません」
４主「そしたらお前がそのままパシリやってりゃええやん」
２主「５主みたいに最初は子供かもしれんな」
５主「なるほど…もしかしたら最初だけじゃなくてずっと子供かもな、俺の息子も勇者なわけだし」
６主「それなら性別が選択できるか女の子ならいいな」
８主「子供や女の子が相手じゃいくらなんでもパシれません」
他主「（こいつ相当パシリが欲しいんだな…）」
７主「子供主人公はモンスターズで行くんじゃないかな、だからやっぱり僕らと同年代だと思うよ」
６主「まぁ９が出る頃にはたぶん俺らのリメイクも出て俺がまたかっこよくなるわけだが」
７主「また等身低いキャラで出ないかなぁ…」
３主「それは結構難しいかもな…」
１主「まぁ俺らも最初は等身低かったんだから希望を持てよ」
６主「ちょｗｗｗｗｗお前ら俺無視ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
４主「…人間じゃないって事も考えられないか？動物とか魔物とか」
２主「なるほど、鳥山先生と堀井先生の世界なら有り得るな」
５主「ふむ、だが人間じゃないとなるとタイトルからしてドラゴンの可能性が高いな」
４主「むっ！」
８主「これじゃ４主さんのいじめのターゲットが９主になっちゃいますね」
６主「お前それはそれで嬉しそうだなｗ」
７主「でも僕もっと大変な事に気付いたんだけどさ」
２主「何だ？」
７主「９が出る頃までこのスレ続いてるのかな…2chがまだあるかも謎だよ…」
３主「続けるさ！意地でも！！！」
８主「そういうわけで皆さん９が出るまで頑張ってネタの投下をよろしくお願いします！」
１主「2chが終わっても掲示板はここだけじゃないぞ！」

>>248
感動した。

>248
必死な８主にﾜﾛﾀ。
でも意外と良識はあんのなｗ

8主｢あ、いた。4主さーん｣
4主｢…ふぅー…｣
8主｢あの、出会い頭に溜息とかやめてもらえます？｣
4主｢なんか用か？｣
8主｢これが用です。セイ！｣
4主｢(ﾍﾞｼｯ)…なんだこの封筒。あぁ果たし状か｣
8主｢果たし状違います。7主さんから手紙を預かって来たんです。読んで下さい｣
4主｢(ｶｻｶｻ)｣

4主さんへ
朝夕にはかすかに秋の気配を感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？僕はあなたが恐いです。
あなた単体でも殺される自信がありますが、特に8主くんと喋ってる時のあなたの恐ろしさは筆舌に尽くしがたいです。
近くにいるだけで意識を銀河の彼方までブッ飛ばされそうになります。
このままでは、4主さんと8主くんの二人と一緒にいる時の僕は基本失禁みたいな事になってしまいそうです。
どうかお願いですからもうちょっと優しくなって下さい。お願いします。ほんとにお願いします。
それではまだまだ残暑の厳しい日が続きますが、健康に気をつけて2主さんに勉強教えたり頑張って下さい。　　　　　　7主

4主｢……｣
8主｢自らの失禁すら持ってくるとは、7主さんもなかなか天真爛漫な人ですよね。尿質(にょうじち)とでも言いましょうか｣
4主｢言わんでいい｣
8主｢どんな感想を持ったか当ててみましょうか｣
4主｢言ってみろ｣
8主｢『俺が普段より恐ろしくなってるとしたら、その原因は主にここにいるアホドラゴンなんだがなぁ』｣
4主｢大体あってる｣
8主｢なんか下さい｣
4主｢手紙届けてくれてありがとう8主君。じゃあな｣
8主｢待って下さいよう｣
4主｢まだなんかあんのか？｣
8主｢いえ、ですから。手紙を読まれたでしょう｣
4主｢俺の言いたい事はわかってんだろ｣
8主｢いえその僕も…今までの己を省みるに、ちょっと4主さんと話してる時は持ち前の天真爛漫ぶりを発揮しすぎたかなーと｣
4主｢……｣

8主｢かと言って僕が悪いなんて言いませんよ。これというのも、4主さんが竜族への殺意をばらまいたり、ドサクサに紛れて
　　　竜の効果的な殺害方法を大発表したり、あまつさえニワトリの化け物けしかけたりするからです｣
4主｢大発表？俺そんな事したっけ？｣
8主｢…よくも覚えてませんね！この天真爛漫!!｣
4主｢お前みんな天真爛漫にするつもりか｣
8主｢もういっそそれでいいです｣
4主｢何がいいんだオイ｣
8主｢…えーと。ですから7主さんが失禁を危ぶんでるのには双方に原因があるんですよ｣
4主｢……｣
8主｢それに加わってるのが、あなたの仁王の如き表情、目です。過去に目が合ったスライムが爆発した事とかありません？｣
4主｢あるかアホウ｣
8主｢じゃあ目が合った爆弾岩が爆発とか｣
4主｢あいつらは無視してると爆発すんだろ｣
8主｢とにかく、7主さんの為にもあなたのその爆弾岩な目をどうするかと言う話なんですけど｣
4主｢いつの間にやら俺の目を爆弾岩にしてんじゃねえ｣
8主｢バレますか？｣
4主｢バレますよ？｣
8主｢真似しないでもらえますか？｣
4主｢俺真似なんてしたか？｣
8主｢この天真爛漫!!｣
4主｢みんな天真爛漫にするつもりか｣
8主｢それでいいです｣
4主｢二度もやらすな!!｣
8主｢お互い様です!!｣

4主｢…暑い。俺は宿舎に入るぞ｣
8主｢待った！まだ話は終わってません｣
4主｢どーしろってんだ｣
8主｢どーしましょうか？｣
48主｢………｣
8主｢…じゃあ、今日でこの確執に終止符を打ちましょう。最後の決着です｣
4主｢よしいいだろ、表に出ろ｣
8主｢ここはすでに屋外です。ルーチンワークでそういうこと言うのやめてもらえます？｣
4主｢ルーチンワークになりつつある事を疑問に思いやがれ｣



3主｢あいつらは喧嘩してんだか漫才やってんだかなぁ｣
6主｢いいんじゃね？見てるのはとても楽しい｣
7主｢ははは8主くんたらちゃんと渡してって言ったのにあんな渡し方したら僕あとでひねり殺されｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
6主｢ひねられねーって。もっとどっしり構えろよ｣
3主｢軽量級なりに｣
7主｢アルt｣
3主｢アルテマソード禁止!!!｣
7主｢うひゃあ!?｣

【アルテマソード禁止令】
この度発令されたこの法令は、近頃の殺伐としたDQ主人公宿舎の秩序の乱れを憂いた男3主が、というよりも
今正に自分が喰らうのをなんとしても避けたい男3主が制定するもので、その骨子は"とにかくアルテマソード
使ったらダメ"というものであるが、罰則が特に無いのであまり効果的でない

7主｢てい｣
3主｢ﾇﾜｽ!!!!!!｣
6主｢ああこらアカン1主にまた墓参り行かなきゃいけないって伝えないと｣
3主｢ベホマ！殺すな!!｣

6主｢三人寄れば文殊のチェックという言葉もある。7主がどうしたらビビらずに済むか考えてみようじゃねぇか｣
3主｢文殊の知恵だバカ。何だチェックて｣
6主｢たとえ凡人でも三人集まれば、さしもの文殊も『要チェックや!!』とシャーペンをｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ…｣
3主｢ピヨ彦じゃねーんだよ！｣
7主｢彦一だよ3主さん！｣
6主｢おっと早速ひらめいた。7主、今度からお前4主の胴を見て話せ。標高的にもちょうどいい｣
7主｢あっ…｣
3主｢なんだその"その手があったか"て顔。ちょっと離れたら打つ手ねえだろ｣
6主｢飛び込まなきゃいけねえか。虎穴に入らずんば虎子を得ずか…｣
7主｢たぶんそれ使いどころ間違えてるよ｣
3主｢待てや、こんな事考えなくてもお前、PSの4主は恐くないんじゃないっけ？｣
7主｢あっ！そうなんだよ！PSの4主さんはそんなに恐くないんだ！｣
6主｢お前区別つく？FCの時のあいつとPSの時のあいつ｣
3主｢全然わからん。ギガソード使うまでわからん｣
6主｢俺も。お前はFCの時とSFCの時で露骨に変わるから反応のしようもあるけど｣
3主｢反応ってなんだ。"髪切った？"とかか？｣
6主｢いや森田一義アワーじゃねぇから｣
3主｢"笑って…いいですともー！"｣
6主｢3主ー！それ隣のスレ隣のスレ!!｣
7主｢もういいよ！｣

6主｢しかしそれなら何であいつは7主がビビるの知っててFCだったりPSだったりすんのかなぁ？｣
7主｢はっ!!や…やっぱり4主さんは僕がおののくの見て楽しんでるんだ隠れドSなんだ残虐超人なんだぁ…!!｣
3主｢俺残虐超人ったらラーメンマンしか知らないんだけど｣
6主｢でもラーメンマンは大分早い段階から正義超人だったんじゃね？｣
3主｢キャメルクラッチで胴体真っ二つとかしてんのにいつのまにやら正義超人てすげえよな｣
6主｢"闘将!! 拉麺男"って書いて"たたかえ!!らーめんまん"て読むって無茶じゃね？｣
7主｢ラーメンマンはいいよぅ!!｣
3主｢お前が発端だよ｣
6主｢…FCの4主はモシャスが使えるだろ？｣
3主｢使えるな｣
6主｢だから…それでシンシアとの絆を実感しているんだ｣
37主｢……｣
6主｢じゃねぇかと思うんだけども｣
3主｢テメエの想像かこの野郎｣
7主｢今度いい加減な事言ったらアルテマソード辞さないからね｣
6主｢やめてそんな鬼突っ込みやめて｣
3主｢そんな大層な理由なんざねーって、なんとなくだろ。俺も朝起きたらいきなりGBC版の時あるし｣
7主｢そういう変わり方もするの？｣
6主｢俺らはわかんねえんだよな｣
3主｢ぶっちゃけ俺もよくわからん。自在に変われるような気もするしそうでない気もする｣
7主｢あやふやだね…｣
6主｢つまりあれだな｣
3主｢シメに入るか？｣
6主｢そういう無茶苦茶であやふやなところがあっても面白いのがゆでたまご先生の漫画じゃないだろうか｣
7主｢いやゆで先生の漫画じゃなくてさ｣

天真爛漫ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗ
笑いすぎてﾊﾊﾞﾈﾛが鼻に入って死ぬかと思った
最後はいい話だしうまいね

六主へ
つttp://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=CRCP-28124

失禁連発するなよｗｗｗｗ

>>257
６主「つまり名残雪が降る日に神田川で赤提灯を持ちながら好きだった人からの手紙を
　　　加茂に流し離婚暦三回のお父さんのおもかげを空に見ながらペテン師マキシーの
　　　ためにアビーロードの街へ向かう２２才妹ということか!!」
３主「うっさい」

２主「22歳って６主よりも年上じゃないか」
１主「あいつは妹なら年上だっていいんだよ」
２主「なんだかよくわからんな、６主よりお姉さんなのに妹なのか？」
１主「俺もよくわからん」

>>252
＞過去に目が合ったスライムが爆発した事とかありません？｣

笑死するかと思ったw

ものスゴイ勢いで破裂するスライムが目に浮かぶようだｗ

３主「１ケダ。聞いてくれ。９主の性格についてだが、俺はある仮説が思いついた」
１主「誰が１ケダだ誰が。まあ一応聞いておこう。して、どんなトンデモ仮説なんだ？」
３主「うむ。そこで、ゲームといえば当然タイトルというものがある。タ７カ。９主のタイトルは何だ？」
７主「タ７カって僕のことですか？･･･まあ、当然ドラゴンクエスト�\ですよねえ。サブタイトルは流石に分かりませんけど」
３主「うむ、そこで、情報として不明瞭なサブタイトルはノイズと考えられるので削除し残りを取り出す。
　　　すると、ドラゴンクエスト�\という文字が浮かび上がる。次にこれを英字で表記するとどうなる？ナワ８」
８主「いやな予感はしてましたがやっぱり僕があの人ですか。
　　　ええと、DRAGON　QUEST　NINE　ですね。」
３主「そう、そして、そこから頭文字だけを抜き出すとどうなる？」
８主「え？…ああっ！こ、これは！？」
３主「そう！９主の性格は実は『ＤＱＮ』なんだよ！」
他主「　ΩΩ　ΩΩ　Ω　ΩΩ＜な、なんだって―――！！」
３主「これは実は俺達にも当てはまるんだ。例えば１主の場合はDRAGON　QUEST　ONE　で『DQO』、
　　　すなわち『DQO→ドクオ→独男！』これは終始一人で戦い続ける１主を見事に表している！」
１主「な、なんだって――！！そうだったのか…！」
３主「次に２主の場合はDRAGON　QUEST　TWOで『DQT』、
　　　すなわち『DQT→ドクツ→洞窟！』これは２主がロンダルキアの洞窟で苦戦することを示していたに間違い無いだろう」
２主「そうだったのか、ご先祖様はかしこいな」

３主「９主の話だが」
４主「まだ続いてたのか？」
３主「もしかしたらドラクエのシステムが急に変わってステータス１０００以上とかそういうのもあるかもしれん」
１主「誰より強いということか」
７主「そんな･･僕がただのチビＭ男ちゃんになっちゃうよ」
３主「ほら、某有名サイボーグ漫画でも９番目が一番強いし」
６主「Ｅ加速装置か！」
８主「パシリにもってこいじゃないですか」
５主「女の子型サイボーグなんてマニアックだね」
２主「強い女なのか」
３主「まあ結局勇者として魔王を倒すだけなんだろうな」
他主「そりゃそうだ」

３主「というわけで、タイトルが示す通り９主の性格はＤＱＮに間違い無いだろう。」
８主「そんな…国民的RPGであるDQの主人公がDQNだなんて…
　　　これじゃパシリになってくれそうにないじゃないですか！」
１主「いや、気にする所はそこじゃないだろ」
３主「という事で９主の設定も分かった所で、メシでも喰いに行くとするか。」
４主「ちょっとまて、俺達は？」
３主「へ？」
４主「いや、２主までは分かったが、俺達はどう関係しているんだ？」
３主「………あとは任せたぞ、キバヤ４。ルーラ！」
４主「あっ！逃げた！ていうかお前がキバヤ○じゃなかったのか！」
８主「上手いこじつけが思いつかなかったんでしょうね。全くツメの甘い…
　　　まあヤフ厨の戯言は気にしないで帰るとしましょう。」
１主「ああ、そうだな」
４５主（…俺（僕）はDQFだから………ドクフ？……独夫！？あるいは毒婦！！？
　　　　いや、まさかな、ｼﾝｼｱ（妻達）がそんな訳は…ﾊﾊﾊ…（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ））

どんかぶりｽﾏｿ

気にするな。それより式はどこにする？

8主パシリに拘り杉ｗ

ネタも面白いが>>266-267のやりとりもかなりﾜﾛｽｗ

式はカジノ船でいいんじゃね？

４主「９主をパシリにすることはゆるさんぞ、８主」
８主「ほう、止められるとでも？」
４主「どうしてもしたければ俺を倒してからいくんだな。」
８主「やりましょう。ピッピー。」
なんと　怒りの魔神　が　あらわれた。
４主「ピッピー。」
なんと　ｳｺｯｹ　ﾄﾙﾈｺ（PS2)ﾎﾟﾎﾟﾛ（ｼﾞｬｽ兄)　が　あらわれた。
怒りの魔神の　こうげき。
かいしんのいちげき！！　ﾄﾙﾈｺに725のダメージ。
しかしトルネコは　世界樹の葉のおかげで　たすかった。
ジャスティス兄は　怒りの魔神　を　洗脳した！！
トルネコは大爆発の巻物をよんだ！！
ボン！！
何と　怒りの魔神　は　爆発した。
ｳｺｯｹ「ｺｹｰｰｰｰｯ！」
８主「うぎゃあああぁぁぁ！！ﾄﾙﾈｺさんははんｓ・・・・ぐふぅ。」
４主「あくは去った。　いこうかシンシアたん。」

３主「まだ出るかどうかも決まってないのに、まあいっか。楽しいし。」

３主「テレビＣＭで見たんだが、あのブラザーズが生誕２０周年だそうだ」
４主「ライバル会社じゃないか」
１主「でも長い歴史だよな。しかも俺たちは毎回主人公が代わってるけど、あのオジサンは常に主人公だぞ」
７主「そうだね。同業者として何か祝福の言葉や品の一つでも贈ろうよ」
６主「このスレでかよｗ」
２主「あのオジサンは大きくなれるキノコが好きなんだぞ」
５主「えぇ・・・オジサンに好かれてもなぁ・・・」
３主「よし、あっちのアイテムをこちらの道具に見立ててプレゼントしてみないか？」
１主「面白いな。ということは大きくなるキノコは・・・？」
６主「そんなのねぇよ！まぁ看板アイテムということでやくそうでいいんじゃね？」
８主「では命が増えるキノコは世界樹の葉でしょうか？」
３主「いや、もったいねえから毒消し草でもやっとけ。火が出る花は？」
４主「ふんぱつしてギラが出る破邪の剣だ。星は？」
１主「スターキメラ捕まえてくる。あのオジサン達も兄弟二人だけで大変だろうな」
６主「わかった。青い奴も送っとく」
３主「よーし、きっと喜んでくれるぞ！」






Ｌ「兄さん！なんか草と剣と鳥とヘタレが届いたよ！」
Ｍ「イヤッホゥ！」

>>271
いや、なんか喜んでるけどどう使う気なんだよ！ｗ

草=食用
剣=戦闘用
鳥=ヨッシーの餌

として問題は青いヘタレだ

>>273
留守番じゃね？ｗ

無限1UP用に…。

青い人踏まれ続けるのかｗｗｗｗｗｶﾜｲｿｽｗｗｗ

>274
なるほど。青い人が留守番してくれればLもMと一緒に冒険に出かけられるな！
万事解決じゃないか。

書き忘れ。連投ｽﾏｿ。

>271
> ３主「いや、もったいねえから毒消し草でもやっとけ。」
言いだしっぺのクセに酷ぇｗ

>>275
なあ・・・結婚しないか？

>275-276
　 Ｍ　 　 ■　 　 　 　 　 ■
　 　 　 ■■　 　 Ｍ　 ■■
　 青■■■→　 青■■■
　 ■■■■　 　 ■■■■
■■■■■　 ■■■■■

Mﾘｵ「ｲﾔｯﾌｰﾊｯﾊｰ」
Lｲｰｼﾞ「凄いよ兄さん！」
青「いや、イテェって！！」

こういうことか？

なぁさっきから気になってしょうがないんだが
青い人って誰？

ﾋﾝﾄ:ﾄﾞﾗﾝｺﾞ引き換え券

↑それ以外用はないｗｗ

テリー「いい加減にしろ貴様等！」
Ｌ　　「兄さんヘタレがなんか言ってるよ」
Ｍ　　「マンマミーア！」
テリー「さっきはよくも踏みつけてくれたな。」
Ｌ　　「兄さんヘタレが戦うつもりだよ」
Ｍ　　「イヤッフー」
テリー「本来ならば貴様等屑を俺様が片付けてやる所だが俺はザコに興味はないのでな」
Ｌ　　「あっ兄さんヘタレが走って逃げたよ」
Ｍ　　「ﾏﾝﾏﾐｰｱ」



７主「踏むだなんてハァハァ」
５主「お前もＭだな」

６に出てくる青い奴って言われても、50％の確率で２回行動できる奴とターニアたんしか思い出せない。

モッさんを忘れてもらっちゃ困る



６主「…よくよく考えてみると俺も青くね？」

６主「よし！俺は今から散歩してくるゼ！そして散歩先でかわいい妹と会う！ｳﾎｯ！」
４主「…なんで６主はいつもあんなハイテンションなんだろうか」
７主「さぁ…僕が聞きたい…」
５主「アレじゃないか、あいつよく寝てるじゃん」
８主「たくさん寝てるから体力が有り余ってるって事ですか？」
４主「なるほどな…でも寝すぎると逆にダルくならないか？」
１主「あいつは寝てないんだよ」
３主「ん？」
２主「意味わかんねーぞ」
１主「６主は現実と夢を行き来してるだろ、で、ここにも来る。そして動いてんのはだいたい夢の６主だ」
５主「そうなると夢の６主はあんま寝てないって事にもなるな」
１主「それだよ、お前ら徹夜した後無駄にテンション高くなる事ってないか？」
７主「あー、なんかわかるかも！」
４主「よく寝てるようで実際はそうでもないんだな」
５主「夢見るって事は熟睡してないって事だしね」
１主「だからテンション高くなるのも仕方ないんだよ」
３主「でもさ、それなら熟睡すればよくね？」
１主「無理だろ、夢にはターニアちゃんがいるんだぞ」
４主「意地でも夢を見るってわけか…その執着心も凄いな…」
８主「まぁでも熟睡したいのに夢を見せられて寝不足になるくらいなら自力で夢見るって方がいいですよね…」
２主「しかし熟睡できないなんて６主も可哀相だな」
７主「仕方ないよ、６主自身が望んでる事なんだし」
３主「いろいろ考えると夢の方はともかく現実の６主が大変だよな」
４主「現実の方も出てきたいだろうに」
１主「６主からしてみると夢の方が本体みたいなもんだしなぁ、そう簡単にはいかないんだろ」
７主「なんか普段無駄にテンション高くてバカっぽかったりもするけど結構いろいろ抱えてるもんね…」
８主「確かに…僕は今でこそいつでもミーちゃんに会えるけどあのままだったらって思うと夢見てた方が良かったのかも…」
４主「テンション上げてでもしてないと結構辛いのかもなぁ…ねぇ、シンシアちゃん」
５主「もしかしたら本当は辛いのに無理矢理テンション上げてるのかも知れないからね…」
６主「おーい！さっき散歩中にすげーかわいい犬がいたんだよ！あれ絶対妹だよ！人間にしたらすげー可愛いって！」
他主「やっぱ前言撤回な」

４主「男共が賑やかだけどさぁ。あたし的にはやっぱ女の子キボンなのよね〜」
３主「ふーん」
４主「べっつに女の子限定じゃなくて、あたしたちみたいなあ〜」
３主「あー、男女が選べるタイプか」
４主「だってさあ。やっぱ、女の子チームってあと一人必要だとか思うのよね〜。
　　　ｾｰﾗｰﾁｰﾑも最初はｳｻｷﾞに赤青で三人だったし。
　　　ﾏｼﾞｯｸﾅｲﾄも三色じゃない〜。
　　　で、今はﾌﾟﾘｷｭｱでしょ〜？」
３主「ふーん」
４主「後々追加〜ってのもあるけどお。やっぱ基本は三人チームじゃない？」
３主「プレステ２だし、男女選べるくらいの自由度はあってもいいよな。
　　　やりすぎると別ゲームになっけど」
４主「あたしが緑ちゃんで、３主ちゃんが青っぽい…あー、はいはいピンクね。
　　　ピンクだから、あと一人って何色だろ、オレンジ？」
３主「あー、もう昼か。今日ドコ行く？」
４主「いーわね。オレンジ。可愛いじゃない。
　　　あ、でもそーすると９主くんもオレンジになっちゃうんだ〜。どーしよっかな」
３主「別にいーんじゃね？」

>>271からの流れのせいでMが頭の中でずっと騒いでるｗｗｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗ

そういえばMは叫んでるだけだなｗｗｗ

>>288
ﾏｼﾞｯｸﾅｲﾄwwwﾃﾗﾅﾂｶｼｽwwwww

頭の中がﾋｹﾞｵﾔｼﾞとﾚｲｱｰｽで大変なことになってるし(ﾉ∀`)

５主「俺は気付いたぞ」
１主「何が？」
５主「６主のテンションが高い理由だ･･････あいつには分身と呼ぶベきもう一人の６主がいる！ヘタレでネガな６主が！！！」
３主「なるほど！言われてみれば！！」
８主「つまり分身したせいでポジとネガな性格に別れてしまったわけですね」
５主「そうゆうことだ」






８主「でも妹好きの性格はどちらにもあるらしいですが」
５主「まあ６主だからな」
３主「そうだな、６主だしな」

ちゃーはん作ってるよ！

　＿ヽ|＼∧,/|
　＼丶　ﾍヘ, |/|
　　＼ゝ|/|/ヽ ,/
　　　 ゞ ｀ﾟωﾟ）
　　　　o　　 ｏ━ヽニニフ
　　　　しー-Ｊ

突然過ぎて噴いたｗ

髪の量がｗｗｗｗ

きっと腹を空かせた妹の為なんだろうなw

もう愛らしいﾚﾍﾞﾙwwwwww

１主「まいったな、どうしよう」
２主「ご先祖様、どうしたんだ」
１主「ああ、実はローラの愛を鳥に盗まれちまってな。ほら、この木の上に巣があるだろ」
８主「なるほど、鳥は光物が好きですしね」
４主「何で俺を見るんだ」
８主「別に」
１主「喧嘩ならヨソでやってくれよ。ローラの愛が鳥に盗まれたなんて知られたら殺される……」
２主「じゃあ俺が登って取ってきてやる」
４主「待て、見たところ鳥の巣がある枝は細いから人が登ったら折れそうだ」
２主「そうか、枝が折れたら鳥さんが可哀想だな」
８主「さすが同属には優しいですね」
４主「ギガデイ」
３主「待て待て、こんなところでデイン系を使ったら木に落ちかねんぞ。雷は高い所に落ちる」
１主「どうやって取り返そう……」
３主「う〜ん、ジャンプしても届かないよなぁ」
１主「１マスの穴すら飛び越えられない俺達じゃ絶対無理だな」

Ｍ　「イヤッフー」

１主「うおわあああああっ！？」
３主「あ、赤い人！？　何でここに！？」
Ｍ　「ヤッ！」てい〜ん
１主「うおおっ！　この効果音！　このジャンプ力！　まさしくゲーム業界の大スター！！」
２主「おおっ、鳥の巣までひとっ飛びだぞ」
４主「鳥の巣を下から叩いたのに鳥の巣は無傷！？　しかもローラの愛だけコインのように飛び出ただと！？」
１主「ローラの愛がちょうど俺の所へ落ちてきた！　すっげぇ、これが髭の人の実力か！」

Ｍ　「ハッハー」
２主「ありがとうマリ……」
３主「２主！　その恩名を俺達のような矮小な輩が口にしてはならん！」
１主「ただでさえギリギリなんだ、名前なんか出したらどうなる事か！」
４主「版権の問題もあるんだ、気をつけろ！」
２主「よくわからないけど名前を呼ばなきゃいいんだな」
１主「あの、ありがとうございました髭のお方」
３主「それで、その、今日はＦＦＤＱ板に？」
Ｍ　「イヤッフー」
１主「え？」
Ｍ　「ヤッ！　ホッ！」
２主「ご先祖様、マリ……ジャンプの人は何て言ってるんだ？」
３主「さっぱり分からん。お前ら分かるか？」
４主「いや」
８主「ちっとも」
Ｍ　「オ〜ウ」
１主「ヤベッ、髭の人が困ってるぞ！」
３主「赤い人を困らせたとあってはＤＱの名に傷がつく！　ど、どうする！？」
４主「ああ、見ろ！　ジャンプの達人が何かを始めたぞ！！」
Ｍ　　ﾀﾀﾀｯ ｽｯ ﾍﾟｺﾍﾟｺ ﾃｲｰﾝﾃｲｰﾝ ｺｸｺｸ ｺﾞｿｺﾞｿ ﾀｯﾀｯﾀ ﾍﾟｺﾍﾟｺ
８主「なっ、何てすごいジェスチャーなんだ！」
４主「そういえばＲＰＧではものすごいジェスチャーをし、最後まで一言も喋らなかった伝説があったはず！」
３主「何だってー！？　はい・いいえ　と喋ってしまう俺達を上回る徹底っぷりか！？」
２主「ジャンプの人はすごいな」
Ｍ　「ハッハー」
１主「で、結局何が言いたかったんだ？」
３主「分からん」
Ｍ　　ｺﾞﾝｯ

２主「ああっ！　ジャンプの人がいきなり倒れたぞ！？　大丈夫か！」
４主「落ち着け２主！　これは喋らないが故のリアクションだ！」
Ｍ　「オーウ、マンマミ〜ア」
１主「困ってる髭の人ものすっごい困ってる！」
３主「スミマセンスミマセン、悪気がある訳じゃないんです！」

５主「おーい、何やってんだ？」
６主「そいつ誰だ？　まさか９主がもう来たのか」
７主「あれ？　あの人どこかで見たような……」

３主「おおっ！　お前らちょうどいい所に、実は……」
５主「って、うおー！？　その人はまさか世界一の配管工！？」
６主「何だって！？　お姫様助けの超ベテランの人じゃないか！」
７主「うわー！　すごい、僕初めて見たよ！」
Ｍ　「ハッハー！」
７主「ええっ！？　そ、そんな。僕なんて弟さんに比べたらまだまだ緑の修練が足りませんよ」
Ｍ　「イヤッフー」
５主「さすが世界一の配管工、言う事が違うな」
６主「お姫様助けの超ベテランにそんな事を言われるだなんて７主は幸せ者だな」
３主「っておい！　お前ら、赤い人の言葉が分かるのか！？」
５主「は？　分かるのか……って、分かるに決まってるだろ」
６主「それより、ぜひともジャンプを見せてくれませんか？」
７主「僕も見たい見たい！」
Ｍ　「ヤッ！　ホッ！　イヤッフー！　ハッハー」
５主「すっげー！　今空中で回転したぞ！？」
６主「６４か！？　６４仕様のジャンプなのか！？」
７主「やったー！　帰ったらマリベルに自慢しよう！　そしたらきっと嫉妬して僕を……ハァハァ」
１主「そんな事よりお前ら、髭の人の言葉が分かるんなら……」

Ｍ　「マンマミ〜ア」
５主「え？　それはそれはご丁寧にどうも」
６主「喜んでいただけて幸いです、あの青いので９９機まで稼ぐだなんてさすがお姫様助けの超ベテラン」
７主「あれは２０周年のお祝いに送った品ですから、お礼なんて結構ですよ」
１主「ちょっ、今の一言にいったいどれだけの意味が込められてたんだ？」
３主「イタリア語で『お母さん』のはずだが……」
Ｍ　「ハッハー」
５主「えっ？　これを僕達に？」
６主「すっげー！　これもらっちゃっていいんですか！？」
７主「ありがとうございます！　マリベルも喜ぶかなぁ？」
１主「あ、何か袋を取り出したぞ」
３主「会話から察するにこの前送った草と剣と鳥とヘタレのお礼に何かくれたみたいだな」
２主「何が入ってるんだ？　俺にも見せてくれ」
Ｍ　「イヤッフー」
５主「ええっ！　もうお帰りになるんですか！？」
６主「いや、全然邪魔じゃないっすよ！　ＲＰＧで微妙にＦＦっぽい事やってるんだから板違いじゃないですって！」
７主「これを機にドラクエとも交流を深めましょうよ！」
Ｍ　「マンマミ〜ア」
５主「……そうですか、桃の人がまた」
６主「お気をつけて。あ、これ持ってってください。雷鳴の剣っていって使うと雷が落ちます」
７主「これで亀の大王もイチコロですね！」
Ｍ　「オーウ。ヤッ！　ホッ！　イヤッフー！　ハッハー。ヒァウィゴー」
５主「ありがとうございました、今度ぜひうちの子供たちにも会ってやってください！」
６主「また会える日を楽しみにしてまーす！」
７主「がんばってください！　応援してますねー！」

１主「……行ってしまった」
３主「何でこの３人には赤い人の言葉が分かったんだろう？」
４主「こいつらの共通点っつうと……」
８主「５主さんはモンスター使いで、６主さんはモンスター使いに転職可能で、７主さんはむしろモンスターになれます」
３主「って事はまさか……おい６主７主、今の職業は何だ？」
６主「ああ、妹モンスターを仲間にするためにモンスター使いになってるんだ」
７主「僕はエビルタートルだよ。マリベルが亀甲縛りの」
１主「って事は赤い人ってまさか……」
３主「馬鹿っ！　そんな失礼な事を考えるな！」


３主「とまあ色々あったが、とりあえず赤い人からのお礼をみんなで分けようと思う」
１主「おっ、袋の中に箱が入っていて、それぞれ誰宛か書いてあるぞ」
８主「せっかくですから１主さんから順番に開けてみてはどうでしょう？」
４主「お前が最後って事か、美味しいポジションを取りやがって」
８主「ハハハ、そういえばそうですね気づきませんでした。それでは１主さんどうぞ」
１主「これは……羽？　うおっ、マントが黄色くなったぞ！？　まさか俺もついに空が飛べる！？」
３主「よかったな１主、お前もついに空の世界に行けるのか」
７主「あれ？　でも２主さんも空飛ぶ乗り物は無かったはずだよね」
２主「風のマントで少しだけ飛べるぞ」
４主「そうか。それじゃ次は２主の番だな」
２主「何が入ってるかな。おおっ、お花が出てきたぞ」
１主「フラワーじゃないか。それを使えば火の玉が出せるぞ」
２主「それじゃ俺も呪文が使えるって事か」
３主「呪文とは微妙に違うが、まあメラを使えるようになると思っていいかもな」
２主「やったぞ、これでサマルやムーンをもっといっぱい守れるようになる」
４主「ああ、よかったな２主」

３主「さぁて、お次は俺だ。何かな何かな〜？　おっ、フラワーギフトだ」
２主「遠い方のご先祖様も俺と同じか」
３主「いや、これは使うとＦＰのＭＡＸが５ポイント上がるんだ。ＲＰＧに出てきたアイテムだよ。
　　　俺の所じゃ不思議な木の実がレアだからありがたいな」
４主「次は俺か。これは……せいすい？」
１主「せいすいって、お前の世界にも普通にあるやつじゃないか」
４主「ああ。きっと俺がせいすいを使ってメタル狩りしてるからくれたんだろうな」
８主「でもせいすいなんていくらでも買えますよね」
４主「うるさい、こういうのは気持ちの問題なんだよ気持ちの」
３主「そういえばこれもＲＰＧのアイテムじゃないか？　せいすい……検索したところ幽霊を一撃で倒すそうだ」
４主「幽霊？　一撃で倒せるのは便利だが、苦戦するような幽霊系のモンスターなんかいないな」
３主「……おい、まさか赤い人……」
１主「悪意は無いんだろうな、多分悪霊か何かだと思ってるんだろ」
５主「次は僕か。よーし、パパ開けちゃうぞー。おおっ！　こ、これはスーパーキノコ！」
３主「じゃ、次６主行ってみよう」
５主「なるほど、このキノコで僕のキノ（ｒｙ」
３主「はいはいはいはい！　巨大化させるのは分かったから６主行け！」
６主「妹が入ってますよーに！」
３主「絶対入ってないと思うぞ」
６主「妹ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!」
３主「嘘ォ！？　って、ウェンディのぬいぐるみ……？」
２主「よかったな６主！」
６主「確かに７人兄弟だから一番上でない限り妹でもあるんだろうけど……けど……orz」
３主「すっげぇブサ……ゲフンゲフン。次７主の番だ」
７主「僕は……カエルスーツだ」
３主「なるほど、これを着れば自由自在に海を泳げるな」
４主「漁師の息子だからこれで仕事の効率が上がるな。自由に泳げるアイテムなんてちょっと羨ましい」
７主「ぼ、僕のカエルスーツが狙われてる？　絶対横取りする気だ……」
４主「何でそうなるんだよ！　ったく、これで全員終わったな？　解散しようか」

８主「誰かを忘れてるのはわざとですね」
４主「ああ」
３主「いちいち喧嘩すんな。８主、とっとと開けろ」
８主「さて、いったい何が入ってるんでしょう。おや、何やら甘い匂い……」
３主「これってヨッシーのクッキーか」
４主「なるほど、恐竜の大好物は竜にとっても大好物という訳か」
８主「何ですかその勝ち誇った顔は」
４主「別に？」
８主「４主さんがせいすいをもらった本当の理由を教えてあげましょうか？」
３主「４主と８主は放っといて解散な」
１主「よーし、さっそく空を飛ぶ勇姿をローラに見せてくるぜ！」
２主「俺はサマルとムーンに呪文を見てもらう」
３主「部屋に戻ってさっそくフラワーギフト使おっと」
５主「今夜はオールナイトだな」
６主「……部屋で寝よ」
７主「さっそく漁に出かけよーっと」


後日談
１主「ラダトームから竜王の城までひとっ飛びしたまではよかったが、敵の攻撃一回食らったらマント消えた('A`)」
２主「俺もサマルをかばって攻撃を受けたら花が散っちゃったぞ」
３主「ＦＰが５に増えました。ＭＰは増えませんでした('A`)」
４主「使い道が無い」
５主「身体全体が大きくなって妻に怖がられた。しかも自分のキノコも大きくなりすぎて入らなかった('A`)」
６主「夢にウェンディが出てきた('A`)」
７主「マリベルが『この薄汚いカエル！』って罵ってくれた（；´Д`）ﾊｧﾊｧ」
８主「意外と美味しかった('A`)」

Ｌ　「お礼を渡してきたのかい？　きっとみんな大喜びしてるよ兄さん！」
Ｍ　「イヤッフー」

後日談で耳から鼻水が出るくらいﾜﾛﾀｗｗｗ

緑の弟は普通にしゃべるのかｗ


しかしVIP先生の音楽が頭の中で流れ始めてしまった…

赤い人ｗｗｗｗ

> ６主「喜んでいただけて幸いです、あの青いので９９機まで稼ぐだなんてさすがお姫様助けの超ベテラン」

超ﾜﾛﾀwww

７主「100、200、400、800、1000、2000、4000、8000、ぴろりろりろ♪ ぴろりろりろ♪ ぴろりろりろ♪
　　　いったい何回蹴られたんだろう･･･ﾊｧﾊｧ」

赤い人ワロタけどもういいよ赤い人

６主「赤い人にテンションネタ取られた･･･」
８主「ダメですよ赤い人を叩いちゃ。小さくなっちゃいますよ」
７主「僕は叩かれると大きくなるよ」
５主「Ｍの人に下ネタ取られた･･･」

Ｌ「兄さん逃げたヘタレの居場所をつきとめたよ」
Ｍ「ハッハー」
Ｌ「ルイーダの酒場って言う所にいるらしいんだ早速いこう兄さん」
Ｍ「イヤッホウ」

ルイーダの酒場
Ｌ「ここがルイーダの酒場か・・・・スイマセン青いヘタレを知りませんか？」
ﾙｲｰﾀﾞ「あぁテリーなら６主がドランゴ仲間にするからって連れて行ったよ」
Ｍ「ﾏﾝﾏﾐｰｱ」
Ｌ「仕方ない戻ってくるまでまとう兄さん」

ﾋﾟﾋﾟﾝ「僕だってやれば・・・装備返せ・・・特技なくても・・・・どうせ僕は・・・」

Ｌ「兄さん！あっちからもの凄い邪悪なオーラが出てるよ」
Ｍ「オッキドキ」
Ｌ「きっとクッパの手下だよ先手必勝だよ兄さん！」
Ｍ「ン〜ヤッ！」

Ｍ「ホホゥ」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「なんですか貴方達」
Ｌ「兄さん必殺ファイヤボールだ！」
Ｍ「ポポポポ」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「ウワァ！・・・・なんだメラか。えい！」
Ｍ「ウワーアァァァ」ｷﾗｰﾝ
Ｌ「あぁ兄さんが空のかなたに！兄さんになんて事を！」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「エイ！」
Ｌ「ハハハハハハー」ｷﾗｰﾝ
ﾋﾟﾋﾟﾝ「僕って・・・こんなに強かったんだ・・・僕もやれば出来るんだ！」
５主「ｶﾞﾁｬ　おーい」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「５主様！僕やれましたやればできるんですよね。もう負けません！」
５主「ん？あ、あぁ（どうしたんだいったい？気でも狂ったか？）」

ピピンもう解雇決定だな……。

ピピン南無

>２主「やったぞ、これでサマルやムーンをもっといっぱい守れるようになる」

何かコレにグッと来た…いい子だいい子だよもょ。

> ６主「ああ、妹モンスターを仲間にするためにモンスター使いになってるんだ」
6主ー！いねえ！いねえ！

６主「妹モンスターならいるぞ」
ｽﾗｲﾑ「ピキー！」
６主「彼にはスラみちゃんというリボンが素敵でおやつが大好きなかわいい妹がいる」
ｽﾗｲﾑ「ピキー」
６主「というわけでｽﾗｲﾑ君…いやお義兄さん…」
ｽﾗｲﾑ「ペキョ…？」
６主「スラみちゃんを俺の妹にしてください！」
ｽﾗｲﾑ「！！！！！」

8主「へぇ〜、名産品って色々あるんですね」
5主「あぁ。中には戦闘中に道具として使えるやつもあったりするんだ」
8主「この紅白饅頭はホイミの効果ですか？」
5主「いや、それはただ単にお茶が欲しくなるだけ。例えばだな…お、これこれ」
8主「…何ですか、それ」
5主「コワモテかかし。戦闘中に使うと、おたけびの効果があるんだ」
8主「確かにこんなの戦闘中にいきなり持ち出されたら、すくみあがっちゃいますよね、というか、ポカ〜ンとしちゃいますよね」
5主「これは…今見ても恐いな。この世のものとは思えない恐ろしい顔…ん？」
5&8主「と、いうことは、あの人もおたけびの効果が…」


4主「何見てんだよ」

>>316
妹なら見境なしかよｗｗｗｗ

たしかモンスターズには
スラぼうの孫のスラおってのがいて、
その妹がスラチだったな。
スラチはテリーに惚れて（憧れて）た気がする。
どうする？6主

関係ないが緑の弟が釘宮声に聞こえて困った。
赤いおじさんは普通にゲーム中の甲高い声なんだが

釘宮って誰？

>>321
ヒント：鋼の錬金術師

スレ違いだけど一応スクエニ関係ではあるんだな。

赤い人は一応、RPGで□関係者なんだなｗ
俺的には面白かったからおkｗｗｗ

おもしろいけどこれ以上やったら
いいかげんしつこいからもういいぞ

８主「夏ということで、今日の課外授業はトロデーン市民プールに来てみました」
４主「俺は別に来たくなかった」
８主「我がままを言わないで下さい。
　　　水泳初心者の４主さんには海は酷かと思って波もなくって足もつくプールにしたんですから」
４主「人を子供みたいに言うな」
２主「何してんだ、二人とも。泳ぐぞ」
８主「２主さんは泳げるんでしたよね」
２主「おう。素潜りも得意だぞ。海で財宝探したこともあるんだ。４主は泳がないのか？ビート板も持ってきたぞ」
４主「俺のことはほっといて、泳いでこい」
２主「おう。そうするぞ。また後でな（ザブン！！）」
８主「今更ですけど、まったくほれぼれするような肉体美ですよねえ２主さんて。
　　　僕も少しは筋肉付けたほうがいいのかな……」
（ズザザザザザザザザザアァァァーーーァッツ！！）
８主「変ですね…」
４主「……変だな」
（ザブン！バシャバシャシャャッーーーーーーーッツ！！）
８主「すごいですねえ、２主さん！25メートル一気ですよ。
　　　４主さんもあれくらい泳げるようになりたいと思いませんか。
　　　いつまでもカナヅチじゃ幻以外にはモテませんよ」
４主「誤魔化すな。
　　　売られた喧嘩はいつでも買うが、その前に是非とも確かめておきたいことがある」
８主「何でしょう」
（ズドォオォォォォーーーォオンッッ！！）
４主「……今、目の前を音速で通り過ぎていった２主のあれは、……クロールだよな？」
８主「……そうですね」
４主「……の割りには２主の下半身がプールの底に沈み過ぎのような気がするんだが、
　　　どうだ？　俺の目にはあれはほとんど
　　『水中をタコ殴りしながら全力疾走している人』にしか見えないんだが……」
８主「……４主さん、体脂肪率どのくらいですか。何だか僕、水に入るのが怖くなってきました」

２主「（ザバァ…！）どうしたんだ８主。泳がないのか？」
８主「２主さん、ちょっとごめんなさい」
２主「何だそれ？」
８主「体脂肪率の測定器です」
２主「たいしぼうりつって何だ？サマルと何か関係あるのか？」
４主「それは単なる死亡率だろ。体脂肪率というのは身体の中の脂肪という成分の割合のことだ。
　　　脂肪の割合が高いと水に浮きやすいんだ」
８主「………」
４主「どうした」
８主「もう一回……」
８主「………………」
４主「どのくらいだったんだ？」
８主「……0.1」
４主「『0.1』ぃ！！？」
４主「おまえまた俺を担ぐ気だろう！いくらウエイト絞り込んでるヤツでも最低一桁はキープしてるぞ！」
８主「妙な言い掛かりはよして下さい。何度やっても同じです。ヘタすると0.1切ってます。
　　　さすが２主さん。僕も正直驚きました」
４主「（呆然……）」
２主「どうしたんだ？俺はれーてんいちなのか？れーてんいちだと問題あるのか？」
４主「あ、いや…」
８主「そんなことありませんよ。２主さんは潜水に適した素晴らしい肉体の持ち主だということです」
２主「そうだったのか」
８主「もちろんです。後で僕と小数の勉強しましょうね」


３主「俺も水に入るの怖くなってきたな……」
１主「自分のフォームを客観的に見たことなんてないからな……」
５主「レディ達の前で無様な姿は見せられないからね。早急に対策を立てないと」
６主「７主、おまえはいいよな。見るからに浮きそうだもんな」
７主「僕、立ち泳ぎ専門だから。漁師に必要なのは競泳技術じゃなくてサバイバル用の古式泳法だよ」
１主「達観してんな…おまえ」

８主「因みに僕は以前お城のみんなと近所の湖に遊びに行ったときはちゃんと
　　　普通に浮いたんですよ。最近は練金もやってるし、
　　　槍とか剣とか振り回してるから当時に比べれば体脂肪は減ってると思いますけど…」
１主「見た目じゃわからんからな…」
６主「くっ、自慢の筋肉がこんなところで仇になるとは……！」
４主「因みに俺で11.0くらいだ」
３主「とあるデータによると、それはサッカー・水泳選手の理想体脂肪率とアメフト選手（ﾗｲﾝﾊﾞｯｸ）のそれの中間ぐらいだ」
４主「水泳選手が10%ってことは……俺は確実に浮くわけだな」
７主「なのになんで泳げないんだろ…。」
４主「………」
７主「え？あ！ご、ごめんなさいっ！思ってたことがうっかり言葉に…！失言でしたっ！！」
８主「３主さんの資料だとアメフト（ﾗｲﾝﾊﾞｯｸ）が12%、体操男子で4%となってますね」
６主「ボディビルで5%、重量挙げが17%か。同じ筋肉自慢なイメージでも意外と差があるな」
１主「女は20あっても普通なんだな」
５主「まあ、あの女性特有のまろやかな魅惑の体つきになるには脂肪は必須だからね。
　　　男だと20以上あるともう肥満気味だが」
３主「男でイチローの打率ぐらいあるのは明らかに太り過ぎだな」
１主「あまりないのもスタミナ不足になると聞いたけど、２主のは……」
３主「あれは特別だ……。気にすんな」

4主「むっ?　志望があまりないとスタミナ不足といったが、マラソン選手なんかどうなるんだ?」

２主全身筋肉かよｗ
どうでもいいが鳥山キャラの女性はゼシカ以外はみんな筋肉質に見えるｗ

５主「よーしパパ女の子の体脂肪率手取り足取り計っちゃうぞ！」
ﾋﾞｱﾌﾛ「スイマセンいますぐ連れて帰ります」

脂肪が少なすぎると病気になりやすくなって、いずれ死ぬぞえ。
多少の脂肪は必要です。

女の子の胸やお尻の脂肪は必須です。

>>331
6主｢そんなエサに俺様が釣られクマーーーーーーーー!!｣

7主｢うわあ凄いよ一本釣りだよーーー!!｣
8主｢きっとリリースされますけどね｣

８主　「６主さん、設定の枠を越えて、赤い人が会いに来ましたよ。
　　　　今、宿舎の玄関で待って貰ってます」
６主　「なに？　赤い人はもう沢山だ！　帰れ帰れ！」
８主　「でもいいんですか？　せっかく会いに来てくれたんですし、
　　　　むげに追い返すのはちょっと」
６主　「うるさーい！　俺のハイテンションマッスルを食らいたいのか？　お？　ん？」
８主　「しょうがないですね。丁重にお断りして来ますよ」
６主　「まったく！　あの赤い人ときたら何が『ヤッフー』だ。３主じゃあるまいし」

８主　「･･････ということなのでバーバラさん、６主さんは今忙しいんだそうです」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「なんだ･･･せっかく冒険抜け出して会いに来たのに･･･」
８主　「残念ですね。またいつか来て下さいよ。冒険が終わる前にね」

ああ、アダになってるｗ

闇夢「この私がこうも容易く敗れるとは…よし願いを言うが良い。」
６主「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」




８主「うわあっ！な、なんなんですかこいつは！」
闇夢「こやつを倒せばよいのだな、お安い御用だ。」
８主「sぇｄｃｒｆｔｖｇｙｈんじｍこ、ｌ」

８主「はぁはぁなんとか倒したぞ」
闇夢「この私がこうも（ｒｙ
８主「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

６主「うわぁ（ｒｙ

以下ループ

１主「たっ頼む！永久ループはカンベンしてくれ！！！！！」

次々ボコられる闇夢(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

8主「青りんごってあるじゃないですか。」
1主「あるな。」
8主「あれって青といいながら緑色ですよね。」
1主「もともと青と緑の色の概念はあいまいらしい。」
8主「そうなんですか。」
1主「青葉や青田なんて緑色のものを青と呼ぶものは多いぞ。」
8主「本当だ。名前に青とついていても緑色ですね。」
1主「緑色のものを青と言うのはちょっと風流だよな。」

8主「そんなわけで幸せの青い鳥を捕まえにきました。」
4主「なにがそんなわけでなんだ？」
8主「幸せって身近なところにあるものなんですね。」
4主「俺は今現在目の前に不幸がある。」
8主「幸せにしてくださいね青い鳥さん。とりあえずパン買ってきてください。ほれ早く。」

5主「青い鳥ならうちにもいるぞ。特別に見せてやろう。ホークブリザードのブリードだ。」
ブリード「ザラキザラキ！」
8主「え！　不意打ちは卑怯ですよ！　ぐふっ。」
4主「お望みどおり死合わせになったようだな。」

ホークブリザード
↓
青＋ザラキー魔
'||.
緑＋ザラキー魔
　　　↓
　　クリフト

８主「やっぱり４主さんは仲間も鳥だったんですね」
４主「表出ろや」

4僧「スレ違い覚悟で言わせてもらいますが、鳥扱いは心外ですよ。
　　　私は高所恐怖所なんです。空を飛ぶなんて、とんでもない」
8主「ごめん。そういえばそうだったね」
4僧「空を飛ぶのは鳥にまかせて、人間は地上を歩くべきなんです」
4主「てめぇこい！ 天空の搭の頂上からバンジージャンプさせてやる！」
4僧「べ、別に4主を鳥と言ったわけでは…あーれーお助けー！」
8主「ふと思ったのですが、マスドラとラーミアってどっちが偉いんでしょう？」
4主「ラーミア（きっぱり）」
8主「…やっぱり鳥の味方するんだ」
4主「貴様もバンジーの刑決定！」
8主「…いてて痛いですっ！　バンジーのロープは首にくくるものじゃないですって！」
4主「トカゲより鳥類の方が進化してんだよ！」
8主「でも竜神王の方が鳥が勝てない暗黒神より強いですよ」
4僧「さっきから鳥とかトカゲとか、一体あなた方神をなんだと思っているのですか!?」
8主「いろいろ装備くれる人」
4主「ﾇｯｺﾛｽ対象」
1主「乗り物。3主と5主ｳﾗﾔﾏｼｽ」

さり気なく１主ｗ

俺の名はﾃﾘｰ(ry
ところで今日は眼鏡をﾊｹﾞ眼鏡から奪ってきたとこだ｡
剣だけじゃなく頭のいいとこもあるとこも見せなくちゃな



L｢あ､兄さん!!ｶﾒｯｸがいますよ!!｣
M｢ｲｬｯﾌｩｩｩｩ｣

照｢なんだ？あっ!!痛てっ!!なに踏んでんだ!?髭親父!!｣

赤い人ネタ嫌いじゃないが
そろそろ抑えたほうがよくないかな？アンチとか沸く

Ｌ「兄さん僕等もうそろそろお別れみたいだよ」
Ｍ「ﾏﾝﾏﾐｰｱ」

壮絶に板違い、スレ違いだからな。

3主「4主について」
1主「竜嫌い」
2主「頭がいい」
5主「童貞」
6主「緑」
7主「目つきが悪い」
8主「ニート鳥」
4主「ｺﾞﾙｧ！待て！ニート鳥ってなんだ8主！」
8主「ニートで鳥。まんま4主さんのことですよ」
4主「他のはともかく俺はニートじゃない」
8主「何いってんですか。勇者なんて魔王を倒したとたんニートになるんですよ。僕や他の皆さんは違いますけど」
1主「確かに。俺は国創るし」
2主「俺は王位を継ぐのか」
5主「国王だし」
6主「王子だし」
7主「僕は漁師継ぐし」
8主「僕はゆくゆくは国王です。どうです？4主さんだけニートじゃないですか」
3主「･･･待て待て待て。そうだとすると俺もニートなんだが」
8主「3主さんはいいんですよ。女3主さんも女4主さんも」
4主「･･･何でだ」
8主「なぜなら3主さん達は魔王を倒してニートになっても働き口があります。でも4主さんは･･･」

3主「働き口がない･･･ってことか？」
8主「その通りです。4主さんがコンビニでアルバイトしたらどうなりますか？」
7主「4主さんの恐ろしさにお客が逃げちゃう」
5主「なるほど。4主は目つきが悪いし口も悪いからな」
2主「ちょっと待ってくれ。4主くらい頭が良ければ先生になれるんじゃないか？」
8主「残念ながら面接で落とされます」
1主「運良くなれたとしてもPTAに訴えられそうだ」
6主「で、クビにされてまたニートか」
8主「それにプラス鳥でニート鳥ですよ。納得してくれました？」
4主「･･･2主以外全員表に出ろ」
2主「何で俺以外なんだ？」
3主「そうだぞ。仲間はずれｲｸﾅｲ！」
4主「･･････」
3主「どうしたんだ？4主」
4主「･･･本を正せばお前のせいだな･･･」
1主「そうだな。言い出しっぺはご先祖だ」
5主「確かに3主だな」
6主「ZZZZZZ･･･」
7主「3主さんがいきなり聞いてきたんだもんね」
8主「僕ら意見言っただけですから」
3主「ちょｗｗｗｗｗｗおまいらｗｗｗｗｗｗｗｗ裏切るのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
4主「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
1主「ああっ、4にはテンションシステムがないはずなのに4主のテンションが上がってる！」
8主「ものすごく説明口調ですね」
4主「くらえギガソード！」
3主「よ、4主。お願いだからおちついｔくぁｗせｄｒｆｔｇｙにーとｌｐ；＠：」

3主最近やられてばっかだなｗｗ

３主おちょくりやすくてｶﾜｲｿｽ

?主「最近４主の暴力が多い件について語ろうかと思う」
2主「４主は優しいぞ、遠いご先祖様」
3主「ﾝﾓｰ('A`)　名前【？】にしてる意味ないじゃないかよ２主」
?主「気を取り直して！だいたい４主はｵｲｼｲ所鳥過ぎ！」
1主「８主や２主の前振りが上手いからな。ご先祖様もパス貰えよ」
3主「ﾝﾓｰ('A`)　ｵﾏｴら匿名にしろって言ってんだろ！」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
2主「遠いご先祖様悪い。そろそろﾛﾝﾀﾞﾙｷｱ攻略の時間だ」
ﾌﾟﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙ
1主「もしもしﾛｰﾗ！いや〜俺もちょうど暇だったんだよ。うんうんすぐ行くよ」

3主「('A`)…」

>>347-348
４主は故郷に帰って農家になってると思ったが


牛の出産立ち会うネタとかなかったっけ？＞誰か

>>352
俺のふくらはぎに乳酸がたまってゆくばかりだ！！

までよんだ。

>>352
あぁ、あの6主がとにかく輝いて見えたアレな。

乳酸ｗｗｗ懐かしいｗｗ

>>351
３主、一応様づけで呼ばれてるのになんでこんなにもあわれなんだろう。

３主「ヒマだなー。」
１主「ああ。」
３主「ドンジャラでもやんね？」
１主「２人じゃ出来ねーよ。」
３主「そういや今日はみんな出掛けてんだな。」
１主「この広い宿舎に２人っきりだと寂しいもんだな…」
３主「んじゃ、芸人の物まねでもしてテンション上げてみよーぜ。」
１主「周りに人がいないからってガキみたいな事すんなよｗ」
３主「レイザーラモンごっこスタート！フゥ――！オッケ〜〜ィ！」
１主「よりによってＨＧかｗつか俺、相方のキャラよく分かんねーからムリムリ。」
３主「何だよ、ノリ悪いな。」

＊＊「オッケ〜〜ィ！」

３主「あれ？いま何か聞こえなかったか？」
１主「この展開は……パク…いや、デジャ・ヴか？」
３主「外に誰かいるみたいだな……窓から見てみるか。」
１主「止めとけ、やな予感がする。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾊｯｻﾝ「フォ―――！」

ﾋﾟｼｬｯ

３主「な、何だよあれ！？」
１主「やっぱりｷﾀ―――!!」
３主「キモイ動きしながらにじり寄ってくるぞアイツ！」
１主「目がイッてるよ。掘る気マンマンだな…」

３主「とにかく逃げるぞ…ルーラ！」

ｶﾞﾝｯ

３主「いっってぇ〜〜！！！」
１主「…室内でルーラしちゃ駄目だろ。」
３主「だったら…リレミト！」

ｼ――ﾝ

３主「おいおい、何で効果ないんだよ！」
１主「…たぶん宿舎は街と同じ扱いなんだ。」
３主「くっ、そうこうしている間にも奴が宿舎の入口目前まで迫ってきてやがる！」
１主「……う…何か気持ち悪い……」
３主「ああ、ゲイキャラなんてキモイよな。」
１主「…そうじゃ…なくて……マジで具合悪い…」
３主「しっかりしろよ。俺らで奴を撃退しなきゃ掘られちまうんだぞ？」
１主「……なぁ…もしかして俺…影が薄くなってないか…？」
３主「は？…まぁ他の主人公に較べりゃアクがないかもしれんが
　　　お前のテンション低めのツッコミは嫌いじゃないぞ。」
１主「違うっての……さっきから頭がクラクラして…意識が遠くなってきて……
　　　…このまま…消えて無くなりそう……そんな気がするんだ……」
３主「そ、そう言われてみればお前半透明になってるぞ！」
１主「…そうか…やっぱり…」

３主「やっぱりって、どーいう事だ！？」
１主「…これは俺の推測だが……御先祖はこの後ハッサンにカマを掘られる…」
３主「な、そ、それだけはマジで勘弁してくれよ！」
１主「…その事が余程ショックだったのか、何かに目覚めてしまったのか…
　　　それは分からないが…この先、御先祖は女を抱けない身体になってしまうんだ……」
３主「ま、まさか…」
１主「御先祖が子供を残すという過去が変わり……その先の未来だった
　　　俺の存在が消える…おそらく…そういう事だと思う…」
３主「そんな事って…」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ

３主「！！」
１主「遂に来たか…」
３主「……くそっ！」
１主「え？……うわっ…何すんだよ…！？」
３主「さ、流石に鎧兜付けた野郎は重たいな…」
１主「一体何を……？」
３主「この居間より奥にある俺の部屋まで撤退して、そこで作戦を練る。」
１主「…無理だよ…バランスブレイカーな特技組にＦＣ組が勝てる訳ないって……」
３主「絶体絶命のピンチの時に奇跡を起こす。それが勇者ってもんだ。」
１主「でも…」
３主「それに……もう目の前で大切な人を死なせはしないって誓ったから…」
１主「御先祖様…」

ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷｯ

３主「玄関のドアが破られたか！…ちっ、とりあえずこの部屋に入るぞ！」

３主「さて、これからどうするか…」
　　「……はぁはぁ。」
３主「ん？」
１主「……うぅ…」
３主「んん？」
　　「…御先祖……様…」
３主「ちょ、お前消えかかってるぞ！横に５人キャラが並んだ時みたいに点滅してる！」
１主「……俺…もう駄目かも…」
３主「早くあのゲイを葬り去らないと１主が危ない！…だが俺には強い特技もなく
　　　頼りになるモンスターも呼べないし……ん？モンスターを呼ぶ？？
　　　……よし！向こうに俺らの位置がバレる恐れもあるが一か八かだ！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

３主「オルゴお姉様〜！ここにお姉様好みのナイスガイがいますよ〜〜！」

ｵﾙｺﾞ「え〜ドコドコぉ〜？私好みな美青年or美少年はぁ〜？」
ﾊｯｻﾝ「フゥ―――！」
ｵﾙｺﾞ「うぎゃ！何なのよ、このキモいマッチョは！？」

３主「おっしゃ！目には目をゲイにはカマを作戦成功！
　　　男色家同士でカップル成立すればそれでよし。反目しあってバトルになれば
　　　戦いで消耗したとこにギガデインぶちかまして一網打尽。
　　　どっちに転んでも俺達は助かるはず！」

ﾊｯｻﾝ「フォ―――！」
ｵﾙｺﾞ「確かにピチピチなチェリーボーイの気配がするわ。たぶん１６歳くらいの。」
ﾊｯｻﾝ「フゥ―――！」
ｵﾙｺﾞ「こっちね！…クンクン、うん、こっちから女に汚されてない少年の匂いがするわ！」
ﾊｯｻﾝ「オッケ〜〜ィ！」

３主「ひいぃぃぃっ！何か意気投合してる―――！！！」

　　「…御先祖様……俺…」
３主「何だ…って、おい！ほとんど消えてるじゃないか！」
　　「あのさぁ……俺…御先祖様に反抗的な態度とることあったけど……
　　　…本当は…御先祖様のこと……凄く尊敬してんだよ…」
３主「え？き、急に改まっちゃってどーしたんだ？」
　　「…子供の頃から憧れてたけど…本人目の前にすると照れくさくてさ…
　　　……素直な子孫じゃなくて…ごめんな……」
３主「止めろ！そんな最後のお別れみたいな台詞聞きたくない！」
　　「御先祖様が救ってくれた世界…俺…守れそうにないや……本当にごめん…」
３主「くそっ何とかならないのか！子孫の一人も守れなくて何が伝説の勇者だ！！！」

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

３主「！！……もうそこまで来てる。俺達の人生はここまでなのか…？」
　　「……はぁはぁ。」
３主「いや、諦めるのはまだ早い。考えろ。考えれば活路はきっと見つかる筈だ。」

ﾜｶｲｵﾄｺﾊｲﾈｪｶ〜

３主「…そういえばここって女の俺の部屋なんだな。ん？やけにデカイ紙袋があるな…
　　　メモまでついてるし。何じゃこりゃ？？」

『この服を着て、少しは女の子ライフをエンジョイしてね☆　４主（女）より』

３主「うわっ、何だよこのキモイまでにフリルな服は？新手のいやがらせか？」

ｳﾎｯﾅﾅｶﾏﾊｲﾈｪｶ〜

３主「いや、これは使えるかも……！」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯﾍﾞｷｯｸﾞﾜｼｬｧｯﾊﾞﾀﾝｯ

ﾊｯｻﾝ「フゥ―――！」
ｵﾙｺﾞ「かくれんぼの時間はお終いよ〜。これからはお姉様がいけない遊びをおしえてア・ゲ・ル♪」
３主「きゃ〜〜！変態！女の子の部屋にいきなり入ってくるなんてサイテ―――！！！」

ﾊｯｻﾝ「フゥ〜？」
３主「人の話聞いてますか？レディーの部屋に押しかけてくるなんて失礼ですよ！プンプン！」
ｵﾙｺﾞ「え？あなたってゾーマちゃんとこの年齢＝彼女いない歴の勇者君じゃ…？」
３主「そんな酷いわ！確かに私は色気が欠片も無くてついでに胸もこれっぽっちもなくて
　　　そのくせ態度だけはデカ過ぎな、気に入らないことがあればすぐ王者の剣を振り回す
　　　最凶最悪な暴力女ですけど、れっきとした女の子です！！！」
ｵﾙｺﾞ「な、何もそこまで自分を卑下することないと思うわよ…」
３主「とにかく帰ってください！警察呼んじゃいますよ、もう！！！」
ﾊｯｻﾝ「……」
ｵﾙｺﾞ「……」
３主「……(ｺﾞｸﾘ)」
ﾊｯｻﾝ「フゥ…」
ｵﾙｺﾞ「若いだけが取り得の小娘なんかに用は無いのよね〜。帰ろ、帰ろ。」
３主「……」


３主「ぷはあぁ〜〜〜。助かった…」
１主「……」
３主「１主も元に戻ったみたいだし一件落着だな。」
１主「……ｚｚ」
３主「眠ってるのか…まぁ暫くはこのままでいっか。」

７主「ああーっ！宿舎の玄関が壊されてる！」
５主「一体誰がこんな事を…？」

３主「あ、みんなが帰ってきたな。お〜い聞いてくれよ、さっき変な奴が現れてさ〜」

８主「３主さん、これは一体……って、うわぁぁぁああ！！！」
４主「待て、女の子なほうの３主なんじゃないか？そのリアクションは失礼だぞ。」
５主「いや俺の女の子レーダーが反応してないから男だぞ。」
６主「俺の妹レーダーも反応なしだな。」
２主「するとこのご先祖様は…？」
４主「見ちゃ駄目だ！いいか２主？こんな大人になっちゃ駄目だぞ！」
７主「ああーっ！１主が宿舎の奥でぐったりしてるー！」
２主「近いほうのご先祖様もいるのか？」
７主「酷くうなされてて、時折『ウホッが襲ってくる…逃げなきゃ…』とか言ってるよ！」
８主「自分の子孫を毒牙にかけようとしたんですか！最低ですね！」
３主「ちょ、お前ら誤解だって！少しは俺の話を聞いてくれよ！」
４主「そうやって親しげに近づいて、相手が油断したところを襲う気だな！」
７主「半径５ｍ以内に入ってきたらアルテマソードで血祭りに上げちゃうよ！」
３主「俺は無実だ！信じてくれ！」
６主「こんな奴にお兄ちゃんになる資格はない。なので女３主ちゃんは俺の妹に…」
５主「いやいやいや、女３主ちゃんは僕んとこの第３夫人に。ほら３だしちょうどいいでしょ？」
３主「テメーらうるせ―――！みんなまとめて表に出ろや！！！」
８主「既にみんな外にいますよ、３主さん！」

女４主「あーあ。いいカンジに修羅場ってるね〜。」
女３主「……」
女４主「ウチら男たちより早く帰ってたから女装の理由分かるし、助け舟出してあげないの？」
女３主「……色気も胸も無くって態度のデカい暴力女…くっくっく…」
女４主「凄いよ３主ちゃん。怒りのオーラが肉眼で確認できるわよ。」
女３主「男３主ヌッコロス！！！」
女４主「あはは、本当の修羅場はこれから始まるってカンジだね。どっちの３主も頑張って〜。」

男3主可愛いじゃん＞＜女３主よりもじゃん

感動のシーンも理由が理由だけにｗｗｗｗ

オルゴのレーダーすげえなｗｗ

>横に５人キャラが並んだ時みたいに点滅してる！
ﾜﾛｽｗ

５主「くぁwせdrftgyふじこlp；！！！」
３主「どしたどした〜？」
６主「おーいみんな、５主もついに壊れたぞー」
５主「違うって！！！おまえらもこれ見てみろよ！！！！つhttp://asame2.web.infoseek.co.jp/sagaque13.html」
３主「くぁwせdrftgyゲレゲレlp；！！！！！」
６主「くぁwせdrftgyビアンカlp；wwwwwwおkwwwwwww！！！！！」
５主「見るのそこじゃねえだろ！！！！」



７主「ミニデーモン




ハアハア」

|∀･)ｼﾞｰ
彡ｻｯ
ttp://ww5.tiki.ne.jp/~sprtcw/enikki-60.jpg

漏れの棺おけはｿﾞｰﾏたんに決定しますた！

>>368
8主｢スリッパ履いてますよね｣
3主｢それが何か？｣
8主｢だってラストバトルにそんな家の感じでいいんですか？勇者としては｣
3主｢まさしくゾーマの家じゃん。それなら私も危ない水着で行ったる｣
8主｢それは対抗できてますかね…微妙にすれ違ってるような｣
3主｢じゃあ僧侶も魔法使いも武闘家もみんな危ない水着で行ったる｣
8主｢加速してどうしますか｣
6主｢何そのラストバトルﾊｧﾊｧ｣
8主｢6主さん早く逃げないとスリッパ頭に刺されます！｣
3主｢あんた私の腕力を何だと思ってんの｣
6主｢スリッパ刺してもいいからそのラストバトル同行させてくれ｣
3主｢刺さらないっての、あとスリッパ持ちはこの絵のゾーマのほうだから｣
8主｢じゃあ本家のゾーマは何履いてるんですかね？｣
3主｢魔王スレ行って聞いてみたら？どうせ大したもん履いてないと思うけど｣
6主｢かんじきじゃね？｣
8主｢何故ですか…｣
6主｢間違えた、かんじき履いてるっぽいのはハーゴンのほうだ｣
8主｢いや、たとえハーゴンが豪雪地帯在住でも屋内でかんじきは履かないと思いますよ｣
3主｢2主にかんじきでも差し入れしようかな…｣
8主｢3人でかんじき履いてざくざく雪原を進んでたら…｣
6主｢いいじゃんなごやかで｣
8主｢うーん確かに歩きやすそうではありますね｣



2主｢ムーン、サマル！御先祖様がこんな履き物をくれた｣
ｻﾏﾙ｢何これ？｣
ﾑｰﾝ｢見たことない靴だけど…靴よね？｣

ざく…ざく…
2主｢これは歩きやすいぞ！｣
ざく…ざく…
　♪ぼうや〜よいこだねんねしな〜♪
ﾑｰﾝ｢!?　何この歌!?｣
ｻﾏﾙ｢なんかこうのんびりするよね｣
2主｢サマル駄目だ！気を引き締めるんだ!!｣

ビュウウウウウウウゥゥゥ…
2主｢ぬう…吹雪いてきたな｣
　♪は〜は〜のーめーぐーみーのー子守唄〜♪
ｻﾏﾙ｢僕眠くなってきたよ…｣
ﾑｰﾝ｢こら！寝ちゃ駄目!!｣
ｻﾏﾙ｢何だかとても疲れたんだ…パトラッシュ｣
ﾑｰﾝ｢パトラッシュ!?｣
2主｢サマル！何だかわからないがそれは違う気がするぞ！｣

ビュウウウウウウウゥゥゥ…
ｻﾏﾙ｢ううぅ…｣
ﾑｰﾝ｢こらー！寝たら死ぬわよ!!｣
　♪おしりをだしたこ一等賞〜♪
2主｢一等賞!?｣
ﾑｰﾝ｢反応するな!!こんな状況で何が一等賞なのよぅ!!｣
ｱｰｸﾃﾞｰﾓﾝ｢うおらぁ！｣
2主｢出たぞ！モンスターだ!!｣
ﾑｰﾝ｢(あぁ…なんか今日も駄目な気がする…)｣
　♪ゆーやけこやけでまたあした〜　まーたあ〜し〜た〜♪
ﾑｰﾝ｢黙れー!!｣

8主｢…やっぱりやめましょう｣
3主｢…同感。やめよ｣
6主｢え？なんで？｣

日本昔話ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
てかｻﾏﾙは今日も絶好調脆弱中だな

それはそうとDQ�V女4人危ない水着PT対ｽﾘｯﾊﾟｿﾞｰﾏの頂上決戦が見てみｔ
ってなんだこのかんじきの嵐ｈぬわーーーーーーーーーーーーっ!!!

７主「>>372さんがかんじきで踏まれてるよﾊｧﾊｧ」
６主「これが本当の感じ機」
３主「ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ」
５主「hhww」
４主「略し過ぎ」

5主「はぁ･･･」

他主「･･････！」
1主「ﾋｿﾋｿ　どうなってんだ一体」
3主「ﾋｿﾋｿ　分からん」
2主「ﾋｿﾋｿ　5主がため息ついちゃいけないのか？」
8主「ﾋｿﾋｿ　あの5主さんがため息ですよ？」
4主「ﾋｿﾋｿ　よっぽど酷いことがあったんだろうな」
7主「ﾋｿﾋｿ　ﾋﾞｱﾌﾛさん達に山彦メラゾーマされたのかも･･･ﾊｧﾊｧ」
6主「ﾋｿﾋｿ　その程度でへこむような奴じゃないだろ」
4主「ﾋｿﾋｿ　その通りだ･･･一体何が？」
8主「ﾋｿﾋｿ　そりゃもう想像を絶するようなことが起きたに違いないですよ」
3主「ﾋｿﾋｿ　もしかしたら親父さんやお袋さんを助けられなかったことをまだ後悔してるんじゃないか？」
7主「ﾋｿﾋｿ　そんな･･･5主さんは精一杯やったのに･･･」
6主「･･･俺が聞いてくる･･･」

5主「はぁ･･･」
6主「どうしたんだ5主。ため息なんてお前らしくもないぞ」
5主「いやな･･･ちょっと･･･」
6主「俺で良ければ相談に乗るぜ？」
5主「実はな･･･」
6主「うんうん」
5主「娘がいつまでたっても『将来お父さんと結婚する！』って言ってくれないんだ。そう言ってもらうために娘を生んだと言っても過言ではないと言うのに」
6主「あ！その気持ち分かる！俺も小さいころターニアに『お兄ちゃんと結婚する！』って言われたなぁ･･･」

4主「･･･なるほどな、それでへこんでたのか」
8主「･･･人に心配させおきながら･･･」
7主「･･･別にお父さんやお母さんを助けられなかったことを後悔してるわけでもないんだね」
1主「･･･俺らの時間を返せ」
3主「･･･覚悟は出来てるだろうな」
6主「うおっ、お前らいつの間に！？つーか俺は関係ないだろ？」
3主「意気投合してたんだから同罪な」
5主「え？何？俺なんかした？」
13478主「ﾍﾞｷﾞﾗﾏｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝｷﾞｶﾞｿｰﾄﾞｱﾙﾃﾏｿｰﾄﾞｷﾞｶﾞﾌﾞﾚｲｸ！」
56主「ま、待っｔくぁｗせｄｒｆｔｇｙけっこんｌｐ；＠：」

×8主「･･･人に心配させおきながら･･･」
○8主「･･･人に心配をかけておきながら･･･」
でしたｽﾝﾏｾﾝ

最後に並み居る最強呪文＆技をくらっているが
１主・・・(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

>377
言ってやるなよｗ

>>376
そんなに怒ることじゃないじゃいか・・・
俺も5主のキモチはわかる
(つД｀)･ﾟ･

＞＞３７９
泣くなよ・・・。

５娘「わたし大きくなったらピエールと結婚する」
５主「な、なんだってー(ＡＡry」

>>381
５娘「だってお父さんよりピエールのほうが強いもん」
５勇「なら僕のほうが」
５娘「酒場にいるお兄ちゃんがなに言ってるの」


５主「俺そんなに弱いのか・・・そーかそーか・・・・」
５勇「勇者なのに・・・・」

そういえば4コマで、
5主「王女、大きくなったら何になりたい？」
5娘「ピエールのお嫁さんー！」
ピエ「いやぁ〜」
5主「はっはっは、そうか〜

　　　　　…やらんからな！！！」

っていうのあったな（うろおぼえ）

>382
実際の強さはガチくらいだよなぁ。
でもバギクロスあるから５主のが強いか。

６主「俺は強いぜイヤッホーウ！」
５主「帰れよ」

>>381
お、そうだった。
「面白いな」と思って脳に書き留めていくうちに、自分のものだと勘違いして
うっかり使ってしまった。すまそ。

もしかしなくても俺、自分にレスしてるよな。
>>382 へ向けてのつもりだった。今は反芻している。

>>383じゃないのか

ID:iurWHLgNﾃﾗﾜﾛｽｗ
今度から気をつけて頑張ってくれ。

５主「いいかい、流石にモンスターと人間では結婚は無理だよ」
ﾋﾟｴｰﾙ「ですよね、お父・・・御主人様」
５主「今お父さんって言おうとしたよね？お父さんって」
ﾀﾊﾞｻ「えぇ〜、なんで無理なの？」
５主「うーん、それはサロン行きになりかねん・・・大きくなったら分かるよ」
ﾋﾟｴｰﾙ「そうだよ、ﾀﾊﾞｻ。これは言わば禁断の愛なんだ」
５主「お前クビにすっぞ」

>390
さりげなくその気なピエール萌ｴｽｗｗｗ

オレってバカだな･･･orz

>>392
何か萌えた
俺と結婚してくれ

そんな>>392が素敵だな、って思いました。

4主「最後なわけは無いと思うが、とりあえず一部だけでも話しておきたいことがある」
5主「何だよ、その何処かで聞いたことがあるような無いような語り出しは」
4主「俺の存在意義についてだ」
5主「勇者だろ、間違い無く」
4主「そう、お前とは違って俺は勇者だ。ライデインやギガデイン、ミナデインやベホマズン。
　 　 小技としてはトヘロスとかアストロンも使えるし、PS版ならギガソードもお手の物だ」
5主「まぁその分俺には愛する二人の妻と子供たちに恵まれているがな。
　 　 欲を言えばビアンカ似の子供たちも早く欲しいところだが」
4主「重婚のシステム上、それは無理だ。諦めろ。
　 　 後、俺には専用の装備として天空グッズがあり、
　 　 これには最強クラスの能力といてつく波動やマホカンタをノーリスクで発動できたりする便利機能が備わっている」
5主「でも、俺の専用装備の方が能力値や耐性で上回ってるんだよな」
4主「……それだ」
5主「ん？」
4主「俺の言いたいこととは正にそれなんだよ」

5主「と言うと？」
4主「ぶっちゃけるとな、
　 　 打撃ではライアンはおろか、キラーピアス装備のアリーナの通常攻撃に負け、
　 　 呪文ではデスピーがギガデインだけじゃなくてマダンテまで使いやがって、
　 　 装備も魔界装備何つーバランス破壊アイテムが設置されてやがる！」
5主「おい……流石にアリーナの通常攻撃に負けるのはちょっとありえないと思うが」
4主「あの筋肉女、力の種全部食いやがるんだよorz
　 　 それはともかく、問題は呪文と装備だ！
　 　 奴の所為で6章の俺は完全にかませ犬だ！主人公なのに馬車逝きだ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」
5主「……最終的には俺だって馬車逝くぞ」
4主「こうなると俺の存在意義って何だ！アレか？ベホマ係か！？
　 　 それともピンチの時のベホマズン係か！？
　 　 ……これじゃ、何処かのメガザル要員と扱いかわらねぇじゃねぇかYO！！」
5主「とりあえず、淑女を相手にメガザル要員とか言うな」

4主「……とまぁ、これが俺が銀髪ナルシーを嫌う理由と言うわけだ」
5主「別にお前さんとピーちゃんの2トップでメインメンバー構成してもいいと思うんだがなぁ」
4主「そんな　ひどい」
5主「いや、酷くないから……と言うか、馬車逝きぐらい全然ひどく無いじゃないぞ」
4主「ヒゲとデブと爺とザラキ馬鹿一代辺りと狭苦しいところに押し込められるのが酷くないとでも！？」
5主「馬車の外、ハーレムかよ……ピーちゃんｳﾗﾔﾏｼｽ
　 　 じゃ無くてだな、一緒に旅を出来ているだけでお前さんは十分幸せだろうが……3主に比べれば」


3主ﾛﾄ「……皆、帰ってこないなぁ。
　 　 　 ルイーダさん、お銚子もう一本追加〜」

5主「そういえば息子に何の関係もなさそうなもの6つ持たされて
『お父さんは戦闘後に回復してくれるだけでいいよ』と言われ馬車にいれられたな。
俺丸腰なのになんで馬車にはいっていたんだろうか。
なぜかみんな連続会心だし魔物はやたらなつくし」

４主までもが壊れたか…

ひとしこのみ たんﾊｧﾊｧ

初期のスレは、４主が壊れ係だったがな。

一つ突っ込むと、
アリーナに打撃で負けるのは当然なんだな
力最強だし会心出まくるし

6主｢俺らの身長体重ってどういう事になってんの？｣
7主｢それを僕に聞くのは何？嫌がらせ？｣
6主｢おいおい壁に向かって体育座りするな、こっち見ろって。ちゃんと決まってるゲーム多いだろ？身長とか｣
7主｢僕らがゲーム中じゃ一切喋んないのと一緒だよ。ユーザーそれぞれの主人公像ってのを大切にしてるんじゃない？｣
6主｢でもお前はユーザーそれぞれどころか問答無用で小さいじゃん｣
7主｢アルテm｣
6主｢OKときに落ち着け、俺が悪かったよ｣
7主｢6主さんだってトンガリがなかったら大したことないかも知れないじゃん！｣
6主｢それは俺がボーズになった姿を想像したらわかる｣
67主｢…｣
7主｢でかいよね｣
6主｢うんまぁ、お前よりは｣
7主｢アルテマソード。｣
6主｢ふじこっ｣
7主｢ふふふ…わかった…僕より大きい人はみんな棺桶に入っちゃえばいいんだ…そうすれば僕がDQで一番大きくなるよね…｣
6主｢待ったー！んな事したら残るのは5主の子供かガボかマリベルくら｣
7主｢ギガデイン｣

剣主｢ちょんまげちょんまげちょんまげマーチー♪ござるでござるでござるでござ…む!?修羅の気配!!｣
ユラリ…
7主｢…｣
剣主｢ん、7主殿？どうしたんでござるか、今日の貴公からは何やらSAMURAI･SPIRITSが伝わってくるでござるが｣
7主｢剣主さん…あなたには何の恨みも無いけど…言うなればこれは運命で決まってたんだ｣
剣主｢運命？…いや、ちょっと待って何をやめてあーーーーーれーーーーー!!｣
7主｢ふふふ…一人目…｣

6主｢だああ遅かった！あのやろジェノサイドと化しやがって…どうすっかな…1主か4主がいたら"ほぼお前のせいだから
　　　責任持って止めろ"とか言われそうだな…｣
14主｢止めて来い!!｣
6主｢うおぉ噂をすれば!!｣
4主｢あいつが身長気にしてんのは知ってんだろが!!このままじゃ棺桶がまだまだ増えるぞ!!｣
1主｢原因はどうあれとりあえずいけそうなのはお前だしな…｣
6主｢わ、わかったよ｣

7主｢5主さん…｣
5主｢ん？何だ？なんか今日は雰囲気が違うな　！｣
ｶﾞｷﾝ！
5主｢どうした!?｣
7主｢ごめんね…こういう運命なんだよ｣
5主｢加納典明!?何を言って…｣
6主｢待ったらんかいィィ!!｣
7主｢やっぱり来たね6主さん…僕があれだけやって普通に起き上がって元気に活動するのはあんたと仲間モンスターぐらいだよ…｣
6主｢俺ァどっかのデスピサロか！｣
7主｢6主さんだって例外じゃないんだよ…悔やむなら高身長の星のもとに生まれてしまった事を悔やんでね？｣
6主｢これも　いきもののサガか…　お前とはいつかこんな日が来ると思ってたぜ。よかろう！DQ界最強兄貴のちから
　　　とくと　めに　やきつけておけ！｣
5主｢何だ何だ？どうしたんだ今日は｣
剣主｢け、決闘でござる！死合でござる！果し合いでござるぅぅー!!｣
1主｢あれ？こいつなんか生きてる｣
4主｢いや俺がザオラルして…なんか生きてるってお前…｣

ひゅううううぅぅぅ…　＠)))　ｶｻｶｻｶｻ…
4主｢…西部劇？｣
7主｢覚悟!!｣
6主｢召喚！出てこいやバズウ!!｣
7主｢ヤキが回ったね！召喚精霊なんて問題にならないよ！喰らえっアルテマソード!!｣
6主｢受け流し→バズウ｣
ﾊﾞｽﾞｳ｢ｷﾞｬｰｽ!!｣
7主｢な!?ぬっ抜けない!!剣が…｣
6主｢ラリホーマー｣
7主｢がくっ｣
145剣主｢(きたねぇ…)｣

7主｢はっ！｣
5主｢おっ、起きたか｣
6主｢正直スマンかった、謝るからジェノサイドは勘弁してくれ｣
剣主｢やけっぱちになるのはオススメできないでござるよ｣
4主｢落ち着いたか？｣
7主｢……ううぅ……みんな高いのに…何で僕だけ背が低いんだろ…｣
5主｢何言ってんだ、まだまだお前は成長期なんだぞ。お前くらいの年なら今からどんどん伸びるもんだ｣
1主｢俺もガキん時はチビだったよ。それにな、身長なんてどうだっていい事だ。お前は立派な世界の救世主だろ？｣
6主｢あれだよ、俺は別に今の身長で得した事とか無いぜ？｣
4主｢そう、背が高いとそんな気も無いのに尊大だとか言われたりする｣
剣主｢男に大事なのはSPIRITSでござる！｣
7主｢…みんな…ごめん…ごめんなさい剣主さん…｣
剣主｢はっはっは、いいんでござるよ！拙者の事はドントマインドでござる！｣
6主｢そう、お前は成長期。俺も成長期。お前が俺の身長に追いつくことはおそらくないが、それでも…｣
7主｢……羊さーん……｣

…ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
6主｢うぉーいちょっと待て!!俺の台詞はまだ途中…｣
5主｢このアホ！8主に続いてお前もか!?失言若頭!!｣
6主｢若頭!?｣
4主｢…つまりは、こうなんのか…｣
剣主｢や、やっぱり拙者達もでござるか!?こうなれば見切ってみせるでござる！羊の動きを…｣
1主｢ならお前前行け。オラオラ｣

…ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
7主｢羊さん、ツンツンの人に。青いツンツンの人のみに｣
6主｢のみに？この一面の羊さんが俺んとこのみに？まーじーかー｣

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
剣主｢ござるぅー!!｣
4主｢あ、4頭ほど間違えて剣主に突撃した｣
1主｢これはもうGJとしか言いようがない｣
5主｢いやいや｣

ドドドドドドドﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

7主｢…ふぅ…身長なんてほんとくだらない問題だよね！｣
5主｢そうだな｣
4主｢そうそう｣
1主｢気にすんなよ｣
剣主｢ドンマイ…でござる…ぐふっ｣

＞ …ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
＞ 7主｢羊さん、ツンツンの人に。青いツンツンの人のみに｣
＞ 6主｢のみに？この一面の羊さんが俺んとこのみに？まーじーかー｣

この言い回し良いなｗ
７主の鬱＆最強ネタ好きだ

男なら、身長より大事なものがある。

こぉ、持久力とか、硬さとか、技術とか、、、ねぇ、5主さん？

ちょんまげマーチﾜﾛﾀ

ちょんまげマーチﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗ

>>407
２主「そうだぞ、おれのもすごいんだ」
４主「２主！？」
２主「匠の技だよな。メタルスライムと戦っても絶対折れないし、鍛えるのに技術もいるし」
４主「………」
２主「やっぱり剣は男の命だよな！」
４主「……。ｱﾊﾊ ｼﾝｼｱﾀｰﾝ ﾔﾀﾞﾅｧ ｿﾝﾅ ｶﾝﾁｶﾞｲﾅﾝﾃ ｼﾃﾅｲﾖｩ」
２主「シンシアがいるのか？
　　　８主にこうすればシンシアが見えると教えてもらったぞ。よぉし」

２主「なむなむ(-人-)」

>>396
男賢者「おや。うちの勇者様が何だか黄昏てるね」
女賢者「３主ったら、そんなところで飲んだくれてないで。
　　　　たまにはお仲間連れてうちにアイテムを物色しにいらっしゃいな。
　　　　今度倉庫を整理するから、いろんな珍しい物もたくさんあるわよ」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「早くしなさいよチビ」
７主「（ハァハァ）」


６主「ぶっ殺す」
５主「気持ちはわかるが返り討ちだぞ」

７主「うぅ…でもやっぱり僕だけがチビキャラってのは哀しいよ…」
６主「まーまー、そう落ち込むなよ。」
２主「あーご先祖様たちと他のみんな、そろって何やってるんだ？」
４主「ああ２主か。」
５主「７主が背の低いことを気に病んでるから励ましてるんだよ。」
２主「でも７主って俺と身長変わらなくないか？」
７主「え？」
１主「そういや今日の２主はＦＣ版なんだな。」
４主「確かにいつもに比べてちっちゃいな。」
３主「なるほど。と、いうことは…」
３主「へーんしんっ！とうっ！」
ＧＢＣ３主「じゃじゃーん！どうよ？」
４主「おおー。」
７主「あっ僕と同じ位の等身だ！」
６主「お前あたまいいなー。じゃ、俺も…ていっ！」
７主「あー６主も僕と一緒だ！」
いたｽﾄ６主「うわっ、このアングルからだと４主怖えーぞ！」
４主「ひ、人が気にしていることを…」
いたｽﾄ１主「何か世界が違って見えるな。」
いたｽﾄ５主「たまにはこういうのも面白いもんだね。」
４主「うおっ！２人も変身できるのか。」
７主「すごい、すごい！僕一人がちびっ子なんじゃないんだ！」
いたｽﾄ５主「そうさ。みんな仲間さ。７主はひとりぼっちじゃないんだよ。」

ＧＢＣ３主「でもさ…」
いたｽﾄ６主「みなまで言うな３主よ…」
いたｽﾄ１主「仕方ないよ。クラスに１人は空気嫁ない奴がいるもんさ…」
４主「え？え？何でみんな俺を見るんだよ？」
いたｽﾄ５主「まさに空気嫁ってカンジだよな…」
２主「４主はお嫁さんなのか？」
７主「いいよ…４主が僕のこと嫌ってるのは今に始まったことじゃないし…」
４主「ちょっと待て。俺か？俺なのか？俺が悪い事してるのか？」
ＧＢＣ３主「だって……なぁ？」
いたｽﾄ1・5・6主「ね〜〜っ」
２主「？？……ね〜〜っ」←とりあえず相槌
４主「し、仕方ないだろっリメイクでも等身高かったし、いたストには出してもらえなかったんだから！」
７主「ぐすっ…僕、４主さんとも仲良くしたいのに何で嫌われちゃったんだろ…」
ＧＢＣ３主「泣ーかした、泣ーかした。せーんせいに言ってやろ♪」
４主「俺のほうが泣きたいわ！」
いたｽﾄ６主「やべ！先生キャラが泣かせた場合はどーすんだ！？」
いたｽﾄ５主「保険体育の先生なら僕が出来る。問題ないさ。」
いたｽﾄ１主「５主先生！４主君が７主君をいじめてます！」
４主「お前らが今やってる事のほうがいじめだろーが！」

８主「あー！みなさん僕を仲間外れにして何盛り上がってるんですか！僕も混ぜて下さいよ！」
４主「その声は……８主！８主だ！会いたかったぞ〜〜８主よ！！！」
ガシィッ！
８主「え？どうわぁぁぁああ！な、何ですか？何のドッキリですかコレ！？」
４主「でかい！でかいな８主！実にいい身体をしている！うん、うん！！」
バン！バン！
８主「いた、いたたた！一体何なんですか？っていうかウホッみたいな発言やめて下さい！」
４主「おー心の友よ！今日は２人で飲み明かそう！な！」
８主「ちょ、待って！服を引っ張らないで下さい、どこに連れてく気ですか？あ〜〜れ〜〜！」

２主「……２人ともどっか行っちゃった…」
いたｽﾄ１主「いや〜仲のいい２人を見れるなんて、人生何があるか分からないもんだな。」
ＧＢＣ３主「今日は赤飯だな。」
いたｽﾄ５主「よ〜しパパ、はりきって赤飯食べちゃうぞ〜〜！」
いたｽﾄ６主「これにて一件落着。めでたし、めでたし。カッカッカッ。」
７主「めでたかったのかな今ので……？ま、いっか。」

ちょんまげﾏｰﾁで死ぬほどﾜﾛﾀｗ
FC版だと１〜３主はむしろ７主よりも幼く見えるよなｗ

仲いい（？）４主と８主にwww

いじめｗｗｗ

頭身低い８主は想像できるけど
頭身低い４主は想像できない俺ガイル
今後GBに移植されてもあのまんまな予感

7主「うわあああああ怖いよ怖いよミニマム！ミニマム！」
4主「マジでその呪文向こうの主人公達に教えてもらってきてくれ特技組」

４主ですらゲーム画面では2頭身ドット絵だ。
本当の裏切り者は８主だけだなｗ

＞いたｽﾄ６主「これにて一件落着。めでたし、めでたし。カッカッカッ。」

ご老公ｗｗｗｗ

７主「ドットになると４主さんと同じ大きさだ！」
６主「最初っからドットになればよかったんだよな」
５主「僕は微妙に大きいかな」
２主「どうした８主、お前もドットにならないのか？」
４主「1人だけ明らかに浮いてんな」

８主「…すいません、3Dになってちょっと調子に乗ってました…」

６主「そうだ、みんなのサイズに合うまで８主が下がれば・・・・

8主「こうですか？」
小3主「うん、そうやって膝を曲げてしゃがんだら良いんじゃないか?」
小2主「おぉ！これで8主も仲間入りだな!」
小6主「よーし、それじゃぁこの姿で散歩でもするかぁ！」
7主「8主、立ち上がったらアルテマソードだからね」
8主「そ・・・そんな・・・」

4主「ははは、竜が鶏になってら！」
8主「本物に言われたくないですよ!」

4主→小4主

キノコの詰め合わせが赤いひt(ry

>>426
もうええｗ

>>424
ﾊｹﾞﾜﾗwww

!?→｢勇者王｣ガオガイガー

>>424
８主がＭ７主がＳに目覚めてしまいそうだ

8主「人をいじることってこんなに楽しいことなんだ！」

＞６主「そうだ、みんなのサイズに合うまで８主が下がれば・・・・

これこういうことだったんすけど・・・・

奥 ↑ .　←８主
　 │
│
│
│
手前↓　　　　　　　1234567

ずれた・・・・・orz

>>432
お前頭いいな

8主「こうですかーーーー？」←大声で
小3主「うん、そうやってずっと後ろにいろよ?」
小2主「おぉ！これで8主も仲間入りだな!」
小6主「よーし、それじゃぁ今から散歩でもするかぁ！」
7主「8主、近づいてきたらアルテマソードだからね」
8主「あの何言ってるのか聞こえないんですけどーーー」←大声で

4主「ははは、竜が鶏になってら！」
8主「だから聞こえないんですけど」

>>432
だよな。そっちの意味でいいんだよな。
自分の解釈が違うのかと思ったよ。

>>436
できれば自分でネタ書きたかったんすけど、
どう繋げたらいいか分んなくて、燃料?として投下しました。

どちらもいい作品になったので感謝です。

２主「うーん、困ったぞ」
１主「どうした２主」
２主「４主に出された夏休みの宿題がまだ終わってないんだ」
３主「あいつそんなの出してたのか」
１主「で、どのくらい残ってるんだ？」
２主「あとひとつだぞ」
３主「なんだよ、もう終わるじゃないか」
２主「でもあと一つが難しいんだ。『昆虫の生態について調べよ』」
１主「これは山に昆虫採集に行くしかないな。でも虫取りなんてした事ないよな・・・」
２主「御先祖様達手伝ってくれるのか？」
３主「ふっふっふ・・・お前ら俺が昔『虫取り３ちゃん』と呼ばれてたのを知らないな？」
２主「おお、凄いな！」
１主「嘘つけ！」
３主「こいつを使えばお茶の子さいさいだｶﾞｻｺﾞｿ・・・ｼﾞｬﾝ!」
１主「なんだこれ、匂い袋？」
３主「ただの匂い袋じゃないぞ、こいつはモンスターの代わりに昆虫を集めるんだ」
１主「ｸﾝｸﾝ･･･あんまわかんねえな」
３主「よーし、早速山にいくぞお！」
１･２「オー！」

３主「というわけで山にきた」
１主「テンポいいな」
３主「気にするな。さて２主、こいつを持ってそこの立て。俺たちは虫が怖がらないように隠れる」
２主「おう、わかった！」

１主「こないな・・・」
３主「いや、もう来る頃・・・ん？」ｶﾞｻｯ
ｷﾗﾊﾟﾝ「グルル・・・」
１主「キラーパンサー！？」
３主「しかも文字では分からんけど３０匹くらいいる！」
１主「２主のほうに向かってるぞ・・・」
３主「・・・これはあれかな」
１主「まさか・・・」
３主「間違えちゃった。テヘッ☆」
１主「ﾊﾞｶｰﾝ!って２主は気付いてないぞ！おーい、２主！」
２主「え？うわあ！なんだこいつらは！」
３主「２主、すまん！そいつはただの匂い袋だった！はなせ！」
２主「おう、わかった！」
→はなす　その方向には誰もいない。
３主「そのはなすじゃねえええええええええ！捨てるんだよ！」
１主「ああ、間に合わないぞ！」
２主「む、やるか！」
３主「仕方ない。２主、離れろ！　　ギガデイン！！」
ｷﾗﾊﾟﾝ「ギャアアアアアア！！」
１主「やった！倒したぞ！」ｶﾞｻｯ
３主「ん？」

ﾎﾞｽﾊﾟﾝ「グガアアアア！」
１主「で、でかい！」
３主「文字だと分からんがとにかくでかい！」
２主「強そうだな！」
３主「こんなの相手にしたらヤバイ！ここは冷静にルーラだ！」
１主「逃げんのかよ！・・・ってつっこみたいけど賛成！」
ボスパンサーはマホトーンを唱えた！　ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ
１主「しまった！マホトーンか！」
３主「マア、ホントー？」
１主「言ってる場合か！」
２主「やるしかないな！たあ！」
ﾎﾞｽﾊﾟﾝ「ガア！」ﾊﾞｷ
２主「うわあ！」
１主「ああ、２主！強いぞあいつ・・・」
３主「くそぉ・・・」
ボスパンサーはイオナズンを唱えた！　ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ
１･３「わああ！」
１主「くそ・・・！」
ﾎﾞｽﾊﾟﾝ「ガアア！」
１主「ま、まずい・・・うわあ！」ｶﾞｷｨﾝ!
３主「く・・・」
１主「ああ、御先祖！文字じゃわからんが敵の攻撃を剣で受け止めてる！」
３主「いい加減にしろよ小猫ちゃんよ・・・猫の恩返しのバロンはもっと紳士だったぞ！」
ﾎﾞｽﾊﾟﾝ「グルアァァァ！」
１･３「うわー！」

３主「うう、お前ら大丈夫か？」
１主「ああ・・・」
２主「あいつ強いぞ！」
３主「仕方ない・・・あの技を使おう！いいか・・・」
ﾎﾞｽﾊﾟﾝ「グルゥァアアア！」
３主「よし、３方向で囲め！」
１主「おう！」
２主「わかった！」
３主「いくぞ！必殺・・・」
トリプルソードアタック！　ﾛﾄﾊﾞｰｼﾞｮﾝ!
ﾎﾞｽﾊﾟﾝ「グ・・・ギャアアアアアアアア！！」
１主「やった・・・倒したぞ！」
３主「よし、早く逃げよう！」

１主「ふう、危なかったな」
２主「なんとか助かったけど宿題が・・・」
３主「す、すまん・・・」
４主「事情は分かった」
１主「うおっ、４主！」
２主「スマン４主・・・」
４主「結局悪いのは３主じゃねえか！」
３主「そんなひどい！またリンチですか先生！」
４主「いや、お前にも２主と同じ量の宿題を今からやってもらう。新学期までに出来なかったらお尻ペンペンな」
３主「ﾋﾄﾞｽ」

→はなす　その方向には誰もいない。

ここｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗお尻ペンペンてｗｗｗｗｗｗｗ

バロンｗｗｗｗ

7主「4主先生、体罰だなんて(*´Д`)ﾊｧﾊｧ 」

＞トリプルソードアタック！　ﾛﾄﾊﾞｰｼﾞｮﾝ

天空バージョンもあるのかぁぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

7主8主はその他バージョンか

>>446
６主「よし、ロト組に負けないようにやってみよう」
４主「トリプルソードアタック！天空バーｊ（ｒｙ」
５主「ちょっと待った」
４主「何だよ、５主」
５主「今、ドラゴンの杖を装備中だった」

３主「やっぱ、天空組は息が合わないな」
１主「ロト組の結束力に勝てるわけないよ」

456主「だが、各々の技の威力なら俺たちのほうが上だ！」
7主「アルテマソード」
456主「ヌワァァァ！！」

５主「おーい、息子連れてきたぞ。改めて天空トリプルソードアタックしてみてくれ。

天空組「せーのっ

５勇「30度！　ｶﾞｯ
４主「90度！　ｶﾞｯ
６主「60度！　ｶﾞｯ

６主「これが俺たちのトリプルソードアタック・直角二等辺三角形ver.1だ！！

２主「６主の頭にまた剣が生えてるぞ。
７主「自ら剣を刺すなんて・・・すごいや６主さん！！
１主「いやそこ目を輝かせて感動する所じゃないから
３主「しかし、みんないい顔してるな。あの４主が心からの笑顔だ
８主「刺さっている角度が完璧なのは凄いと思いますけど、何の役にも立たないですね。

７主「２人でギガスラッシュだ！！
８主「はい！！
７８主「Ｗギガスラｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧッシュ！！
３主「なっ、なんでオレなｎあｑｓｗでｆｒｇｔｙ・・・

5主「なあ」
6主「なんだ？」
5主「こんなこと聞くのも野暮だけどさ､お前って妹好きだよな」
6主「ああ！」
5主「ちょ､そんな手をブンブン振るなって…」
6主「で､俺が妹を好きなことで何か質問でもあるのか？」
5主「非常に聞きにくいことなんだが」
6主「妹のことならなんでもいいぞ」
5主「それなら安心したよ｡……バーバラちゃんって妹か？」
6主「ＯＫ､今日は新党さきがけのマニフェストの話をしようか」
5主「そんな政党もう無いって…やっぱ違うのか？」
6主「…」
5主「…」
6主「バーバラたんは妹だ…」
5主「誰の？」
6主「…誰のでもない」
5主「？？？」
6主「バーバラたんは妹神がこの世界に遣わした名誉妹だったんだよ！！！！」

5主「なっなんだってー！！！！」
3主「いやいやいやいや」
6主「ん？」
5主「どうした､3主」
3主「さっきから向こうで聞いていたが､突っ込みどころ満載だなおい」
6主「例えば？」
3主「バーバラは名誉妹とやらで良いのかよ」
6主「名誉だって喜んでた」
3主「…(6主のとこはバカばっかりだな)」
5主「ﾌﾞﾌｰｯ」
6主「どうした？」
5主「3主ってば面白すぎ」
3主「何が？」
5主「バカばっかだなんて…ﾌﾟｯ」
6主「寒い､寒いよ3主」
3主「俺はそんなこと言ってねえって！5主のセンサーが敏感すぎるんだって！」
6主「やっぱり考えてたのか」
3主「…」
6主「まあいい､他に質問は？」
3主「ああ､そうだった｡大体妹神ってなんなんだよ？俺は聞いたことねえぞ？」
6主「そりゃあ3主の世界には居ないからな」
3主「誰なんだよ？」
6主「実はルビス…っておいおい､剣を刺すのはよせよ､ジョニー」
3主「だれがロッテのエースだ」
5主「3主…ロッテのエースは伊良部だよ」
6主「どっちも古いって」
3主「まあいい､それよりルビスはうちの精霊だ｡パクるな」

6主「パクってないって｡ほら､3主のとこのルビスの髪って何色だった？」
3主「赤…いや､緑だったかな…？」
5主「はっきりしないなあ」
3主「えーっと…確か俺はSFC版だから…赤だ」
5主「不便だな」
6主「俺のとこは…」
3主「それSFC版？」
6主「…岩石落とし……ベホマ｡反省した？」
3主「しました」
6主「俺のとこは水色だ｡しかも深海にいる」
3主「えええー！！！！？？？」
6主「つうか､ルビス(妹)本人が言ってた」
3主「お､俺のほうはそんなの一言も言ってなかったぞ」
6主「そんな口下手だからいつまでたっても妹ができないんだよ」
3主「別にいらないです」
6主「では3女はいただく」
5主「俺も」
6主「いや､俺のものだ」
5主「ダメだ」

2主「ご先祖様どうしたんだ」
3女「…予定を変更して今日は光と音の勉強にするわ」
2主「そうか」
3女「最初に光､しばらくして音､最後に叫び声が聞こえるわ｡注意して聞いてみて」
2主「わかった」
3女「それじゃあいくわね｡キガデイン！！」
ﾋﾟｶｯ
・
・
ﾄﾞｺﾞｰﾝ
・
・
・
「「「ぬわーーーーっ！！！！」」」

ttp://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB000100/tpl/rxr04_11/id/200508250104

これについて「妹を語らせたら向かうところ敵無し」の6主さんからコメントを頂きたいのですがw

>>450
残念それはただの直角三角形だ

3主「いたたたた…」
6主「なぜあんな方向から雷が…」
3主「大体理由はわかるが…」
5主「…」
3主「5主､大丈夫か？」
5主「…」
3主「かなりダメージがでかいぞ…でも何でだ？」
6主「もしかして､勇者じゃないから雷に対する耐性が無いとか」
3主「！！！…でもそれ本人には言うなよ」
6主「わかった｡ザオリク」
5主「あれ？ここは…確か雷をくらって…」
3主「まあまあ､いいじゃないか」
6主「そうだぞ､雷耐性がnぐはっ」
3主「絶対わざとだろ！」
5主「何やってるんだい？二人とも」
3主「気にするな｡それよりあんなところ(>>456)に何か書いてあるぞ」
6主「何々…こ､これは！」
3主「どうした？」
6主「h抜きだから携帯から見れない」
ﾄﾞｺﾞｯ
6主「いたた…すみませんでした」
5主「で､何が書かれて…こ､これは！」
6主「い､妹と肉体関係だと！！」
5主「すごすぎる！」
3主「マジかよおい…って『肉親関係』じゃないのか？」
5主「え､あ､ホントだ｡なんだ…まあ記憶には留めて置くか」
3主「大体妹と肉体関係はまずいだろうが」
5主「そりゃあそうか｡で､6主は？」
6主「あ､はい､妹を｡えっ何人？いや､全員で…無理じゃないだろう｡俺は勇者だぞ！しかもレイドック王子だし…嫌がらせじゃないって…あ！電話切りやがった！」
3主「…」
5主「…」

h抜き　ｈあり

ｈありで

６主強引ｽwwwwwwwwwwww

ﾋﾟｮﾝｺﾋﾟｮﾝｺ
７主「あれ？５主さん、何してるんですか？」
５主「見りゃわかるでしょ。なわとびだよ」
７主「な、何で今更？」
５主「いやぁ、子供たちの夏休みの宿題が『○○跳び××回』ってやつでさ。僕も健康の為に付き合いで跳んでいるんだよ」
７主「(健康の為に、っておっさん丸出しだなぁ…)」
５主「７主も一緒にやるかい？」
７主「いえ、その、ボク、なわとび苦手なんですよ…。縄が当たると気持ち良くてつい、ね」
５主「(マゾ丸出しだな)」
６主「おい、５主！シケた跳び方してるな！ドラクエ主人公を語るならこれくらいはやって欲しいよな！」
６主は空高くジャンプ！回転しつつなわとびを跳んだ
６主「フハハハハ、どうだどうだ！？この華麗なウワッ！？縄が絡まってきた！？ちょwwなわwwwギャアァァーーー」
５主「………」
２主「おれも入れてくれー！なわとびじゃ負けないぞ！ウオー！トリャー！！」
ｼｭﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
６主「あれは！？なわとびの精に愛された者だけが跳べるという幻の秘技『ハ・カ・ブ・サ』か！？まさかホントに跳べる奴がいたなんて…
　　　よしっ、オレも跳びたい！跳びたいぞ！５主、悪いが縄をほどいてくれ！」
５主「(僕はもう少し静かな場所で跳びたかった…)」

３主「おっ、なわとびとはまたこのくそ暑い中ご苦労」
２主「ご先祖様も一緒に跳ばないか？」
３主「いや俺は遠慮しておく。１主、付き合いでやったら？」
１主「そうだなぁ、じゃあ久しぶりにやってみるかな」
ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝﾋﾟｮ………ｮﾝﾋﾟｮﾝ
１主「ぬわ―――――っ」
３主「ど、どうした!?」
１主「大丈夫、ちょっと目まいがしただけで…」
３主「目まいでああはならないだろう!?何が何でどうしてどうなってああなったんだ!?」
１主「いや、何も考えずに跳んでいたら、ふと
　　『俺はいつまで跳び続けるのだろうか？』と思ったんだ、そのあと
　　『もしかして俺が諦めなければ永遠に跳び続けることになるんじゃないか』って思った。そうしたら急に怖くなって…」
８主「大丈夫ですか、１主さん？目、ちゃんと見えてますか？これを見てみてください。
　　つクラインの壺」
１主「えっ？って、うわーっ！ギャー！！」
８主「やはり、幻覚を見ている。ではこちらは？
　　つメビウスの帯」
１主「ﾑｹﾞﾝﾙｰﾌﾟｺﾜｲﾑｹﾞﾝﾙｰﾌﾟｺﾜｲﾑｹﾞ･･･」
８主「いけませんね、これは無限ループ恐怖症という病気でしょう、最近流行ってるんですよね〜。
　　（しめしめ、これでまた１人、弱点を掴んだぞ)」



剣主「しめしめ、これはいいことを聞いたでござる」

８主と剣主ﾜﾙｽwww

とりあえず５主は僕じゃなくて俺ね

なわとびの精ﾜﾛｽｗ

>>464
朕でもいいかも

>>464
なぬっ！？５主の一人称はてっきり「僕」かと思ってた…。
１３４５主、俺。２主、おれ。６主、オレ。７主、ボク。８主、ぼく。でおk？

>>464
公式じゃ僕なんだけどね

>>466
5主｢ちん!?チンだとぅ!?そんなエサで余は釣れなクマーーーーーーーー!!｣

6主｢あの食いつきっぷり…只事じゃねぇ…！｣
8主｢466さんは下ネタのつもりは毛ほども無かったと思いますが｣

気にすることじゃない気ガス
2主、3主、4主あたりが「僕」とか言ってたらさすがに違和感あるけど、
公式で決まってるわけじゃないし、
5主もなんとなくこのスレで定着してきてるから変に感じるだけ。
そこまで縛る必要はないべ？

８主「みなさん聞いて下さいよ」
６主「そりゃケッサクだwww」
８主「･･････まだ何も言ってませんけど」
６主「なんと！」
１主「で、何があったんだ？」
８主「このあいだ中の人が久々に冒険再開してくれたんですけどね、
　　　スレに入り浸ってる間にＤＱの設定をすっかり忘れてて。なんて言ったと思います？」
４主「勿体つけんな。しっぽ斬り続けるぞ」
８主「やめて下さい。いくらなんでもそんなに生えて来ません。
　　　っていうか生えて来ません。っていうか生えてません」
２主「中の人はなんて言ったんだ?」
６主「そこでチャモロはこう言ったのさ。『デズニーランドは清潔で、ネズミ一匹いない』ってね！」
３主「うはっ！　それ最高！」
５主「ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽwww」
８主「('A`)･･････」

７主「アメリカンジョークは放っといて、教えてよ」
８主「なんかもう、言う気なくなっちゃったな･･････」
４主「いいから教えろ」
２主「俺も気になるぞ」
８主「中の人が久々にＤＱやって一言呟いたんですよ」
１主「前振りは分かったから」
５主「そこでワイフたちはこう言ったのさ。『あなたは昼もパオームじゃない』ってね！」
６主「ちょwwwおまwwww下ネタかよwwwwww」
３主「パオームｷﾞｶﾞﾜﾛｽ」
８主「('A`)･･････ﾓｳｲｲｶｴﾙ」
７主「ええぇ!?　寸止め？　寸止めなの?　放置プレイ (´Д｀；)ﾊｧﾊｧ」
４主「おいそこの童貞ハイテンション親父」
５主「なんだその分泌物が臭そうな呼び方は」
１主「この中途半端なもやもや感をどうしてくれる」
３主「カレー食い過ぎ加齢臭、黄色い汗で黄レンジャー」
６主「下手なシャレはよしなシャレwww」
２主「なんだこのもやもやした気持ちは･･････ひょっとして、これが恋なのか？」
７主「違うと思うよ」

>>471は１／２ね

「５主の一人称ネタ」考えとく

きになる・・・中の人なんて言ったのかきになる・・ｗ

もっと前のころは僕が多かったよ５主
ここ２、３スレくらいは俺で書く人が増えたけど

どっちでもいいってことさ

>>471
なんでかしっぽ切りにﾜﾛｽ

>>461
>６主は空高くジャンプ！回転しつつなわとびを跳んだ

野菜ジュース噴いたｗ

PS4の最強PTはピ勇アミだと思われ
多少好みで変動あったとしても勇者抜くのはありえない

１村プロデューサー「・・・お、お前達はダメだ・・・（ｸﾞｽﾝ」

>477
ベホマズンとギガデインは外せないよな。

>>478

３主「じゃあな、プロデューサー……寿命短かったな。」
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/broad_casting/?1125114208

>>479
ギガソード！ギガソード！

>>477
同じだ。コマンド入力面倒な時は勇→ライアンさんだった

>>477
ビビアン
勇者リバスト
アレクス
ミスターハン

4主「ギガデイン＝最強呪文。そう思っていた時期が俺にもありました」
ﾋﾟｻﾛ「あ、敵だ。ジゴスパ！ ジゴスパ！」
4主「……」
ﾋﾟｻﾛ「イオナズンとマヒャド。さらにマダンテも使えますが何か」
4魔4踊「……」
4僧「ザラキザラキザラキザラキ…」
ﾋﾟｻﾛ「ザラキーマぁぁぁ！」
4僧「……」
ﾋﾟｻﾛ「ムゥゥゥンサルトォ！ まじん斬りぃ！」
4戦4姫「……」
ﾋﾟｻﾛ「だがそんな私もメガザルだけは使えないわけだが」
4占「うわああああん！」


4主「というわけだ。てめえら一発殴らせろ！」
8主「どこのジャイアンですかあなたは!?」
8僧「覚える特技と外見が似てるからって俺にやつあたりすんなよ！」
4主「そこで俺は前衛ピサロ、後衛全員馬車という最強の陣形を考え付いたのだ。
　 　名づけて馬車引きの陣。もちろんピサロ以外皆全員一致で賛成してくれた」
8主「いじめじゃないですか」
4主「さすがは戦術家の俺。かの有名なインペリアルアローの陣形を超えたと自負している。
　　 ああ、ドラクエ4にもルドン高原があればッ！」
8主「ロマサガ２やってない人には分からないと思いますよ」
8主「しかしギガデインが最強呪文なんて思った事ありませんけどね」
8僧「ぶっちゃけジゴスパの方がつえーもんな」
4主「く、くそぅ。こいつらもルドン高原に送れたらッ！」

ククールは呪われた武器も装備できるようになるんだよな

7主｢さて、特技に頼りっぱなしなみなさんには･･･僕の世界のダーマ神殿(魔物支配時)
　　にいってもらいましょうか｣

2以外主｢うはｗｗｗｗｗｗ呪文＆特技ﾂｶｴﾅｽｗｗｗｗｗｗ回復ﾃﾞｷﾅｻｽｗｗｗｗｗ｣
2主｢いままでとナニモカエワラナイジャナイカ｣

ﾋﾟｻﾛ「ムーンサルト！ムーンサルト！」
8僧「ミラクルムーン！ミラクルムーン！」


8主「こうやって遠目に見てると見分けつきませんね彼ら」
4主「いや、縦に回転してるのがククールで横に回転してるのがピサロだ」
8主「そういえばｸｯｸﾙのは体操技っぽいですけど
　　　7までのムーンサルトって人間ブーメランみたいですよね」
4主「いいんじゃないか？無様で」
8主「6主さんとか7主さんが聞いたら怒りますよ」
4主「それにしてもファントムマスクにビロードマントとかとんでもないことさせてるな」
8主「鉄仮面に全裸に粗末なバットのセンスには負けますよ」
4主「最後のは装備品じゃないけどな」


ｵﾙｺﾞ「無理矢理恥ずかしい格好で踊らされるイケメンが見られるスレはここかしら？」

竜王「すいません、すぐ連れて帰りますんで」
ｿﾞｰﾏ「ﾋﾟｰちゃんも早く帰って来い！あれだけパンツは脱ぐなって言ったのに！」
ｵﾙｺﾞ「もう、そんなにアタシが好きだからって竜ちゃんったら…」
竜王「やっぱこいつここに置いときますわ」
ｿﾞｰﾏ「光の玉使われる前に帰るぞ！」

>>487
ﾋﾟｻﾛ「無意味な行動の命令させろはやめんか！」
8僧「久々にテンションためろやめたかと思えばこれかよ！」
ﾋﾟｻﾛ「恨みがあるからっていじめｶｯｺﾜﾙｲ!!!!11」
8僧「つーかなんで俺巻き込まれてんの？俺恨まれてなくねえ？」
ﾋﾟｻﾛ「そもそも私のは粗末なバットでなない！」
8僧「え、いやゴメンそれはどうだろう」
4主「ああ悪い悪い間違えた。皮の帽子だっけ？」
8主「E 皮の帽子 だと鉄仮面外さないといけませんね。兜が二重ですから」
4主「ピサロめ。俺の称号を改造コードアイテム王にでもする気か？」
ﾋﾟｻﾛ「何この屈辱な展開」
4主「屈辱なのはこんな粗末なバットに滅ぼされた俺の村だ」
ﾋﾟｻﾛ「村とバットは関係ないだろう！それに粗末ではない！
　　　さらに言えばいい加減この装備をどうにかしろ！職権乱用はするな！」
4主「ああ、確かにいつまでもそんな装備で最前線に立たせるわけにもいかないな」
8僧「よかった安心したぜ。やっぱあんたはギリギリ常識人らしい」
4主「そこで今ある装備をパワーアップさせるプロフェッショナルの登場だ」
8主「ああ、それで錬金釜と材料持ってこいなんて言ってたんですか」
8僧「うわあ全然非常識だった」
4主「俺らの力でこの粗末なバットをメタルキングのバットにでもしてやらないか？」
8主「それは素晴らしいですね！」
8僧「いやお前そこは目を輝かせるところじゃなくて止めるところだぞ」
4主「まずは……バットといえばアレだな。8主、鉄のクギの在庫あるか？」
8主「ミミックが落としたのが残ってますよ」
ﾋﾟｻﾛ「えｗｗちょｗｗマジ？ｗｗお前ら仲悪いくせにｗｗ」
4主「え？何の話だ？」
8主「僕ら親友ですよね、はい鉄のクギ」
4主「ありがとう心の友。ついでにあいつ拘束してくれ」
8主「お任せあれ！僕らマブダチですもんね！」
ﾋﾟｻﾛ「あっ離せコラ、やめんか！」
8僧「あーあ…こんなときだけ完全に友情成立させやがったよ…」

4主「さてじゃあ錬金だな。使うの釜じゃなくて金槌だけどな」
8主「何ができるかワクワクしますね」
ﾋﾟｻﾛ「何もできん！私が流血して悶絶するだけだ！」
4主「まあそう言うなよ。何事もやってみないとわかんねえだろ？」
8主「僕の予想レシピは　粗末なバット＋鉄の釘＝オカマ魔王2号　ですけどね」
ﾋﾟｻﾛ「いや、これはやばいってマジで。宇宙ヤバイって。
　　　勃たなくなったらロザリーたんのところにお婿に行けなくなるって」
4主「大丈夫大丈夫、“それで大人しくなって人間滅ぼすなんて物騒なことを
　　　言ったりやったりしなくなるならいっそ去勢してもいい”ってロザリーさん言ってたし」
ﾋﾟｻﾛ「工ｴｴｪｪ(´д`)ｪｪｴｴ工 …その考え方の方が物騒だよロザリーたん…」
8主「ていうかそれペットか何かと間違えてますよね」
8僧「それより俺が気になるのは強化するとか言って不能にする気満々なところなんだが」
4主「それは言いがかりだ。不能にさせたいなら先にゴールドオーブの方を錬金する」
8主「どっちもやってみればいいじゃないですか。これなんかどうですか？」
8僧「極上のカビかよ！？お前は鬼か！！」
4主「……8主、今日ほどお前が輝いて見えたことはない！」
8主「僕も4主さんにこんな輝く笑顔を向けられたのは
　　　前に錬金したチーズが直角二等辺三角形だったのをおすそ分けしたとき以来ですよ」
ﾋﾟｻﾛ「待て！頼む、考え直せ！こんなことをしても楽しくはないだろう！」
4主「いや楽しいさ。楽しいともさ！」
8主「僕なんか全身紫に光りそうなくらい楽しくなってきましたよ？」
ﾋﾟｻﾛ「………」
8僧「いや、こっちに無言で訴えられても俺じゃ助けられねえよ」
ﾋﾟｻﾛ「くっ…やはり人間は滅ぼすべきだったのか…」
4主「残念、8主は爬虫類だから人間じゃねえんだよ」
8主「そうですね。4主さんも鳥だから人間じゃないですよね」
4主「ってなわけで人間滅ぼすとかは筋違いもいいとこだ」
8主「やっぱコレはアレですね。
　　　こんな勘違いさんは釘バットとカビオーブにしなきゃいけませんね」
4主「今8主がいいこと言った！」

8僧「ダメだこいつらハイになりすぎて完全にどっか変になってる…
　　　8主に至ってはスーパーハイテンション間近だし……
　　　ん？テンション？……そうだ！冷たい笑み！冷たい笑み！冷たい笑み！」


　　4主と8主のテンションが下がった！


8主「……あれ？僕ら何を盛り上がってたんでしたっけ？」
4主「なんか急にどうでもいい気分に…なんで俺こんなことしてたんだ？」
8主「これどっちも一応レアアイテムですし、
　　　良く考えたらこんなことに使うのも勿体ないですよね…」
4主「そもそも良く考えなくてもピサロなんかのために時間を割くのが勿体ないよな…」
8主「僕らはとんでもなく無駄なことをするところだったんですね」
4主「そうだな……ところで8主、誰が鳥だ」
8主「鳥じゃないですか。そっちこそ、竜神族は爬虫類じゃありません」


8僧「よかった…普段どおりだ……あんたも無事ですんで良かったな」
ﾋﾟｻﾛ「人間よ、面白くはないがお前に礼を言わねばならんようだな」
8僧「多分そういう態度がこういう事態を招いたんだと思うぜ？」
ﾋﾟｻﾛ「お前はゴールドオーブとこの立派なバットの命の恩人だ。素直に感謝しよう」
8僧「いや、悪いけど立派じゃないぞ。そこも素直になっとけ」
ﾋﾟｻﾛ「人間こそ真の敵と長年思い込んでいたが…私は間違っていたのか？」
8僧「少なくともこの場にいたあんたの敵は色んな意味で人間じゃないな」

すまん。勢いだけでも十分面白いと思ったが
バットとゴールドオーブの意味が今ひとつよくわからん

>>492
粗末なバットは魔王スレ参照。
ゴールドオーブ（DQ5）は天空城の浮遊エネルギー源なので、
カビをつけて使い物にならなくしてやろうって考えだと思う。

>>493
バットはＦＦ主雑スレが発祥なんだよな
ゴールドオーブはそのまま金の玉とかけてるんじゃないかと
カビつけたら…考えただけで痒いな

>>489
ﾜﾛﾀ
4主と8主、何だかんだで仲良しだな

なにこの一連のﾋﾟｰちゃん虐めｗｗｗﾜﾛｽｗｗ

ルドン高原ｗｗｗｗｗｗ

４主「ねぇ、その綺麗な玉を見せてくれないかい？」
５幼「ちょっとだけだよ…」
４主「…はい、ありがとう。坊や、トロッコに乗った危ない人には近づいちゃダメだよ」
５幼「…（変な人…）」


４主「よし、ﾏｽﾄﾞﾗのｺﾞｰﾙﾄﾞｵｰﾌﾞを粉々にしてやる」
５主「こらぁあああああ貴様何をしてる！！！！！」

マスドラの金玉が粉々に…

粗末なバット＝ピーちゃんのアレ
ゴールドオーブ＝アレだと思っていた…

５主「俺の粗末じゃないバット裁きを見せてやろう」
８主つ[ttp://www.fukuji.net/batto/18-8kaku71-1.htm]
５主「ついでに、500ゲット」
８主「本当はそれが言いたかったんじゃないですか？」

>>499
３主「つまりゴールドオーブにカビってのは
　　　http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%B4%E8%E1%FD&stype=0&dtype=0
　　　という状態に陥らせるってことだな。１主どう思う？」
１主「……」

　　　　　 ,ｯrｭ._　　
.　　 ､.__〃,べヾヽ__,
.　　 ﾞヽ､))〔⊂⊃〕ノ
　　　 ﾉﾘＬ｣;´Д｀ﾉ　　ちんこ腫れてきた（想像で）
.　　　　∠iゞ干'jﾌ
　 　　 / 人　Y　/、
.　　　/く,ﾉ ヽ し,〉/
　　 ん'~（＿）＿）'


１主「っつーか聞くなよ。ご先祖はどう思うんだよ」
３主「俺にはついてないからな」
１主「（女の方か…気付かなかった…）」

こりゃ7主にビビられても文句言えねえよｗ

ﾋﾟｰちゃんは短小包茎早漏陰金田虫。

ﾛｻﾞﾘｰちゃんもがっかり。

>>501
ｵﾆｬﾉｺがそんな話題振っちゃいかーん！お兄さん泣いちゃうよ！？

>>503
４主乙

>>505
ﾋﾟｰちゃん必死だな。

ﾛｻﾞﾘｰちゃんがｼﾝｼｱちゃんとお話してる時の内容知ってるか？
ﾌﾟｰｸｽｸｽｸｽ。

３主「さーて今日もこのスレみちゃうぞーって、おい１主、これ見ろよ！」
１主「ん、どうしたご先祖様。またエロ画でもヤフってるんかって、うわぁ……。」
３主「匿名でピサロを中傷してるが、誰だかすぐに分かるなこれ。」
１主「あの真面目な４主がこんな陰険行為をする野郎だったとはなぁ。」
３主「これなら堂々とﾋﾟｻﾛﾇｯｺﾛｽって�dでてくれてたほうがいいってもんだ。」
１主「ＤＱ歴代主人公の名が汚されるってもんだぜ。」

>>506
4主「Σ(ﾟДﾟ；)だれだ？」

傷心ﾋﾟｰちゃん→そこに優しくｴﾛｶﾜｲｲ魔王が→慰め→ｳﾏｰ

この一連の流れはｴﾛｶﾜ魔王オルゴたんの策略だったんだよ！

ﾛｻﾞﾘｰ「ピサロ様のは粗末なバットなんかではありません。可愛いバットです」

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／-'´_,- ────　､ヽ,
　　　　,'／´　　 _, - ――‐-､ ､ ヽ
　　　/　　／／　　/`ｰ'^-ヽ　ヽ＼i
　　　|_ ／／| | | ||　　| || || || | |　`i
　　　r::ﾚ:ﾚﾚﾚﾚﾚﾚ　　 リリリリリリ .l
　 　 /::::::::　　　へ　 照胃　 へ　　＼
　　 /::::::::::　ヽ　●　　　　　●　′　/
　　 ヽ::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　 /
　　　 ヽ::::::::::::::::::.　　＼／　　　　ノ

　おっと　こりゃあいいタイミングだったな。ちょっと失礼。
　……フン。これがあの伝説のピサロの剣か……。
　しかし　これならオレの剣のほうがよっぽどマシに思えるが……。
　……フッ。伝説なんてしょせんこんなものかも知れんな。
　こんな所までやってきて　とんだむだ足だったというわけか…。アッハッハ。
　ジャマしてすまなかった。この剣はあんたたちのものだ。

テリー････顔が大ちゃんになってるぞ・・・

あっちょれ人気者。

ﾛｻﾞﾘｰちゃんと赤ちゃんﾌﾟﾚｲしてるﾋﾟｰちゃんｳﾗﾔﾏｼｽ。

見ろ！FFの雑談スレとレス数が同じだ！

6主「よう、8えもん！」
8主「うわっ、急になんですか」
6主「さっき、どうしても欲しいものがあってな」
8主「妹とかは却下ですよ」
6主「5主の世界には名産博物館があるだろ。そこにさっきお前に変装していってきたんだよ」
8主「何で僕の変装なんてしたんですか」
6主「俺、何でか5主にマークされてるからな。この前5娘と話してたらﾊﾞｷﾞｸﾛｽされたし。
　　　博物館のﾎﾟｽﾀｰに『この顔みたらまずは一突き』と書いてあった。だから一番怒らなそうな8主に」
　　　　　 ,. -──- ､
　　　 ／　　　＿＿＿ヽ､　　　　「いや、そのりくつはおかしいです」
　　 /　　 ／ノ/ 丿ヽ ヽ 丶
　　i　 -､/ l/ l／　　 ヽ|＼|　　　　　　 　　!＼!＼
　　l　l 6lﾉ　　≡　　≡l　　　　　　　　　/丶:::::::::::::∧
　　ヽ -'ﾉヽ　　 ー‐　ﾉ　　　　　　 　_,/::::::::::::::::::::::::´/
　　 ,ゝlﾉ￣￣＼,,,,,/￣ﾌr'⌒;　　　　`r'-､-､､::::::::::::::::ﾍ
　　ｌ　'ﾉﾉ　　　 ﾉ::;:丶 i~´ゝ''´　　　 　i' l;;;i ﾌ `,!::::::::::::/
　　ヽﾉ |　 '、 ﾉ:::::::::| }'´　　　　　　　r　　　　　ﾘ:::::::::::ゝ
　　　 　!ヽ-r⌒i-､ノ-''‐､　　　　 　　￣ヽ　 !::::::::::ノ
　　　　(　／`ｰｲ　 ﾞi　　丿　　　　　　､ｰ_',,...`::::ｨ'
　　　　 `ー-----'｀￣　　　　 ゝ`ｰ---t''ヽ''''''''''|`tー-'つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　;'-,' ,ノｰ'''!　　　　ヾヽ 　,ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ't,´｀､ﾉ======l　ヽ'-ﾞ'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(`ー':;,,,,,,,,,,,,,,,ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''''''｀`'''''´
8主「僕も一回突きますよ。槍で。この槍で」
6主「うおわっ、とにかくそこで俺の理想のものを見つけたんだ！その名も『あんみんまくら』！！」
8主「6主さんにぴったりですが、これ以上寝たらいつか爆発しますよ」
6主「いや、俺にはあれが必要だ。そこであれの観察日記をつけていた」
8主「僕の体でぁゃιぃことしないでください」
6主「そんなに見たいか、じゃあ早速見せてやろう」
8主「いや言ってないですよ」

＜6主様お届け！！マル秘でフェイバリットなMAKURAとの優雅な日々＞

○月×日
今日は俺のためにあると言っても過言ではない素晴らしい枕を鑑賞しに行った。
するとなぜか5主にﾊﾞｷﾞｸﾛｽされた。お返しにｷﾞｶﾞｽﾗｯｼｭしてやろうとしたが
なんと今日はMP…じゃない、何かが足りないようだ。残念だったな。

○月△日
今日は8主に変身して行ってやった。ああ、この枕の素晴らしいフォルム。
まさに人が寝るのに最適な形をしている。手触りもなかなかいい。
そこでこれの銅像を作ろうと測量をしていたらまた追い出された。何故だ。

○月□日
今度は、バンダナを、深めにかぶったからばれるはず
がない。しかしこの博物館、冷房の一つでもかけたらどうなんだ。かがやくいきし
てやったら枕が凍ってしまった。やっちゃった。逃げた

○月◇日
今日、博物館には、まくらがいっぱい散らんしていた、ようだ。
昼、すごくねむれる。ねむれすぎて4主にお　こられた
いったいこれ　どうな　て

○月○日
ねむい　ねむい　ごしゅー　きた
おこってたので　らりほ　かけ
ねむかっ　です。

☆
いもうと
さいこ

8主「…なんですかこれ」
6主「観察日記」
8主「こんなﾊﾞｲｵな日記があってたまりますか。枕がどうして博物館に散乱してんですか」
6主「いや、あったんだよ本当に。枕の呪いかと思ってｼｬﾅｸかけたがそのままだし」
8主「とりあえずその6主さんの訳分からない日常を僕に話すのはやめてください」
6主「俺の日常ほど普通なものはないぞ！朝は寝て飯食って昼は寝て飯食って夜は」
8主「ただのニートじゃないですか」
6主「あのな、それで枕一つもらってきたんだ」
8主「枕ですね。何の変哲もない枕ですね」
6主「そこでな、8えもんに錬金ポケットでこれをスーパー安眠枕にしてもらおうと思ったんだ！
　　　助けてー8えもーん！」
8主「考え方がすごく本物っぽいですね。でもチーズとか入れる錬金釜に枕なんて入れたくないですよ。」
6主「さて、何を入れようか！」
8主「話し聞かないと枕はあげないぞ6太くん」
4主「お、お前ら何やってんだ」
6主「ジャイ4ン来襲！！」
8主「もうジャイ4ン、6太くんをいじめたらゆるさないぞ！」
4主「おい何だこの状況」
6主「枕をスーパー安眠枕にする方法を考えてるんだ」
8主「スーパーといえば竜神王ですね。僕も錬金釜をスーパー錬金釜にしてもらいました」
6主「竜神王ならできるのか！？」
8主「できそうですよ！」
4主「…まて、何故俺を縛るんだ」
8主「せっかくだからみんなで行こうよジャイ4ン！」
6主「そうだよ、ぼうけんはみんなでいくものさ！」
4主「6主が裏切った！お前ら口がとんがってる奴だな！むしろとんがれ！」
8主「はいはいﾙｰﾗﾙｰﾗ」
4主「縄長い！引きずってる！！引きずってるぞお前ら！！」

7主「うわっ縛られてる…しかも引きずるってﾊｧﾊｧ」

8主「到着ー」
6主「あれが竜神王ってやつか！オールバックだな！」
8主「オールバックですね」
竜神「オールバックは最高の髪型ではないか」
4主「ところで何で俺は一人で立たされているんだ」
8主「素晴らしい自己犠牲、尊敬します」
6主「俺と俺の枕のために頑張ってくれるんだな」
4主「　　はい
　　　→ いいえ」
6主「そんなひどい」
4主「あーくそ、やってやるよ！お前ら援護な！」
8主「かちかちチーズ　→竜神王」
6主「バイキルト　→竜神王」
4主「違う俺の援護だこの野郎！しょうがないﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｰｽ！！」
　ｷﾞｶﾞｿｰﾄﾞｷﾞｶﾞｿｰﾄﾞ！ｼﾝｸｳﾊｼﾞｺﾞｽﾊﾟｰｸ!ﾄﾞｶｯﾊﾞｷﾊﾞｷ
竜神「なるほど、なかなか強いな」
8主「わぁ、少しは善戦してますね。意外です。4主さんがいてつく波動使えるなんてﾋﾄﾞｽ」
6主「俺のやることがないな！これは困った！」
8主「応援はどうですか？4主さんによるとあそこの影でこの技を使っていると嬉しいそうですよ」
6主「よし！張り切ってやってくるぜ！！」
竜神「ジゴスパーーーク！」
6主「（冷たい笑み）……プッ」
4主「ミナディン！ギガソードデスノートギガソードーーー！！！」
6主「ｳﾊﾊやっぱり4主って面白！」
竜神「…こうげきこうげき」
4主「…イオラ。ギラ」
68主「( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼」
竜神「…うむ。負けを認めよう」
4主「あ、俺も…」

8主「僕らの援護のおかげで勝てましたね！」
6主「お前の身を案じていたんだがよかったよ！！」
4主「そう思うなら助けにこいや」
竜神「早くほうびを選んでくれ('A`)
　　　　　枕の強化
　　　　　すごい鞭をもらう
　　　　　武器系のなんかをもらう
　　　　　妹の強化
　　　　　いっそ何ももらわず帰る　　←竜神王おすすめ☆」
8主「竜神王さんって普段よりテンション下げられたんですね」
6主「下がりすぎてﾜｹﾜｶﾗﾝ状態になってるぞ。俺はそれに比べいつでもﾃﾝｼｮﾝマーーックス！！」
4主「つーか何だよすごい鞭って。それって武器系に入らないか？」
6主「お、妹の強化だって！？何だその興味がわく選択肢は！！悩むなこれは…」
8主「いったいどこを強化するんですか。得体の知れないものには手を出しちゃ駄目ですよ」
7主「迷うなら鞭もらおうよ鞭！！」
8主「7主さんいつの間に！」
7主「鞭ときいちゃ黙っていられないよ！」
6主「そうはさせるか！しょうがない、→妹の強化」
478主「な、何だってーーーー！」
6主「気になるものは試したい、これぞ宇宙の真理」
竜神「あいわかった。それでは里までと言わず宿舎まで今すぐ全員帰してやろう」
4主「俺が苦労して勝ってやったのに…」
7主「僕の鞭が…」
8主「でも実際勝ったのは僕らのおかげですよジャイ4ン」
4主「てめまだ言うか！」
6主「そういえばお前どこにいたんだ？」
7主「（一緒に笑ってたなんて言えない…）」

　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
8主「あ、6主さん。何で全力疾走してるんですか？」
4主「6主、強化妹はどうなった？」
6主「…かわいい妹は強化されていない妹だ」
48主「はぁ？」
6主「あれはよく強化された妹だ」
ｳｺｯｹ妹「コッケェェェェェ」
48主「ぎゃああああああ！！！１１」
6主「あのトカゲー！」
4主「今日は6主と意見が合うな！一緒にトカゲをやっつけよう！」
8主「こんな非常時に何言ってるんですか！」
6主「よくやった！！！」
8主「え」
6主「もうこの際妹ならオールOK！」
4主「工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工 」
6主「勇気を出して一歩を踏み出すのが人間としてあるべき行動！いくぞ4主、8主！」
4主「完全に人間の道から外れる一歩だな。むしろ崖からまっ逆さまだろ」
6主「OK。崖からでもみんなで進めば怖くない」
4主「こえーよ！助けて6主のせいで俺の将来が！」
8主「もう何でもいいですよ…世の中には理解できないことがたくさんあるんですね僕にも宇宙の真理が」
4主「悟るなぁぁぁぁぁああああ！！！」

5主「…で、だ」
3主「何だ5主」
5主「博物館が枕まみれなのはどういうことかな」
3主「あ、俺が子孫たちと力をあわせて届けてやった」
2主「結構重かったぞ！」
1主「お金は城から…ﾛｰﾗに怒られるorz」
5主「いや、何で運んできたんだか気になるんだけど」
3主「お前が8主や6主から枕を一生懸命守ってたのは知っていたよ。
　　 そこでお前のため、いくら盗まれても大丈夫なように運んできたんだ。せーの」
123主「「「クリスマスおめでとう！！！」」」
5主「って、クリスマスはあと4ヶ月くらい先じゃないか」
3主「あわてんぼうのサンタクロースな演出だ」
5主「帰ってくれ(ﾉA`)]

>>517-523
なんというか、すげー。こんなのすんなり書けるなんて神……。
それにしても６主の存在感は相変わらず抜群だな。電波男にシスコンロリコントボケ担当暴走役と。
今６がリメイクされたら、画面に主人公が出てきただけで大笑いしそうだ……。

>524
メモ帳とかに書いてそこから貼り付けしただろうからすんなり書けたかどうかは分からんぞ。

>　8主「6主さんにぴったりですが、これ以上寝たらいつか爆発しますよ」

しねえってｗ爆発好きだな8主ｗ

> 4主「ミナディン！ギガソードデスノートギガソードーーー！！！」

デスノートｗｗﾜﾛｽｗｗｗ

最初のAAは自作？ともかくGJ！
小ネタが沢山あってﾜﾛｽw

最近、６主が強くなり過ぎてる気がする。んで、５主が弱くなってきてるな。あと、ＶＩＰの言葉使うのは、６主だけだろ。

6主「最近俺が強くなりすぎているらしいwwwwww漲wっwてwきwまwしwたwwwwww」
8主「でも、実際問題として数字をそのまま信用するなら6主さんは強いんですよね」
7主「と言うと？」
8主「7主さんに次ぐ多彩な能力と僕と7主さんに次ぐ第三位の能力値がありますから」
7主「まぁ、そう言っちゃそうなんだけどさ……数字だけを並べて強い弱いを論じても意味はないと思うよ？」
8主「いいんです、それで幸せになれる人もいるんですから」


6主「もしかして俺最強？Most Strong？ｵｯｹ〜ｲ、ﾌｫ――――――！！<<ｶｸｶｸ>>」


8主「こんな風にね」
7主「(何でいつの間にか最強になってるんだろう……)」

６主にテイルズオブレジェンディアをやらせてみたい

>>529
そういうネタの範囲が制限されるような細かい突っ込みはここではやめようよ。
どうしてもしたいならまとめサイトの掲示板があるんだし。

最近空気読まずに突っ込む奴が多いな

2主「夏休みももうすぐ終わりだな、宿題はちゃんとやろうな！」

>>530
> 6主「もしかして俺最強？Most Strong？ｵｯｹ〜ｲ、ﾌｫ――――――！！<<ｶｸｶｸ>>」

Most strong→The　Strongestだよ〜

６主だしそれでいいと思う。

>>536
そうっすね＾＾

Most Strong→Most Sister→Motto Sister

Ω ΩΩ＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ

5主「ねえ、その綺麗な玉を見せてくれないかい」
5幼「ちょっとだけだよ…」
5主「…はい、ありがとう。

　　　おじさんの　きんのたま　だからね」

それを言っちゃぁ〜終しめーよ

５主マジメにヤメなよ５主

>>540
ポケモン思い出したｗｗ

5主のアレは5000円か

今主人公の人気投票やってたら、６主は上位に踊りでるんじゃないか
前は６位だったけど

8主｢なるほど、5種さんの遺伝子は5000Gっと、メモメモ｣

売ったら5000で買ったら10000だったかな

7主「白子って珍味だよね」

無粋だがきんのたまって売ったら10000円じゃなかった？

5000で合ってるよ。

５主「昼間のパパはちょっとちがう〜昼間の僕は光ってる〜」
５主「夜中のパパはいい汗かいてる〜夜中の俺は男だぜ〜」

８主「僕と俺どちらなんでしょうね。２主さんはどう思います？」
４主「どーでもいい。それよりもいま勉強中なんだからじゃますんな」
２主「…（どうやらひっしでさんすうをといているようだ。きこえていないらしい）」
７主（８主さんはなんで４主さんに睨まれても平気なんだろうｶﾞｸﾌﾞﾙ）
３主「６００人集まったら極秘じゃない」
１主「だから今他の主人公達といるんだ。信じてくれローラ」
６主（ターニアﾀﾝ　つ　か　ま　え　た　ＺＯ☆zzz）

５主「………」

５主「……………」

８主「であれはいつまでほっとくんですか？」
４主「いつか我に返るだろ。ん、そろそろか？」
２主「うんできたぞ、４主に８主」
７主（マリベルにたのんで僕も放置プレイしようかな）
３主「寒天関連株買っとけばよかったorz」
１主「愛してるよローラ。世界中の誰よりも」
６主（も　う　は　な　さ　な　い　って言ったらどうする？ターニアﾀﾝzzz）

５主「最近エロネタに走りすぎた。反省はしている」

８主「全部正解ですよ」
４主「８回以上も教えたからなorz」
２主「すまない。でももう間違えないぞ」
７主（中の人のように規制プレイもいいかな）
３主「ラジデンてそのまんまじゃん」
１主「うん。わかってるよローラ。すぐに帰るからもう少し待っててねﾁｭｯ」
６主（うそだよ。ﾊﾊﾊ痛いよターニアﾀﾝごめんごめんzzz）

５主「そんなひどい」
５主「みんなひどい」
５主「ごめんなさい」

２主「？」

じわじわくるな

３主は何なのかと思ったら、ニュースのトピックスか！
さすがヤフ厨

本当だ。芸細かいな。

神しかいないスレはここですか？

昨日、寝る前に思ったんだけど、既出だったら悪いんだけど
ミーティアって一人っ子だけど８主を兄のように慕ってたって事は妹属性？
ゼシカは間違いなく妹だから、８主の周りは妹ばっかり？

８主「ククールとヤンガスは６主さんに貸してあげてもいいですよ」
６主「そいつらは弟と弟分じゃねーか！　弟に興味はない！」

>>556
仲間スレでもそれ言われてたけど
他に妹キャラがいるからこそ無理矢理妹キャラにする必要はないと思う。
兄のように慕うと兄は違うって。世の中に慕われてない兄がどんだけいると思うんだよ。

>558
同意。
ミーティアまで妹属性に入れたらキリがない。
８には他にもユッケがいるし、わざわざ作らなくても。

６主「( ´_ゝ`)じゃあユッケたんはもらっていきますね。」
８主「いや待ってくださいよ。」
６主「ほう最強たる俺に逆らうか！いいだろう最強たる兄の力死ぬ前にその目にに焼き付けておけ！」
８主「いいでしょう、僕もやるときはやりますよ！」
ピッピ〜！ロトズが現れた！
１主、２主、３主男、３主女のロトソードアタック！

７主「うわー６主さん！さすがに四本は新記録だよ！」
３主「新記録記念sage」
４主「こんだけのロトの剣が一箇所に集まることなんてそうはないだろうな…。」

>>560
８主「僕もやるときはやりますよ！」

８主、君はなにもしていない！ww

>>560
＋ｻﾏﾙ＆ﾑｰﾝでLOTO6

ごめんなんでもない

>>562
6人がそれぞれ6主へ与えるダメージ数で抽選か。
ミスと会心の一撃があるから大分ばらつきそうだ。

>561
ロトズに協力をお願いしつつ世界中の雫バラ撒いたりしたんだよ。
きっと下準備も大変だったんだｗ

>>562
剣神｢拙者も…｣
１主｢！！｣




３主｢さっき誰か来なかったか？｣
１主「気のせいだろ。」

剣神｢そんなひｄ…ガクッ…｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
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.　　　　　　ほ　　　　　　　　　　し　　　　　　　　　　ゅ　　| ||
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　　　　, '´.,_丞_ヽ　　 　.　 彡"ヾi"ミ　　　　　　 |-〔(､X,)〕| ||
　　　　i　/ﾉﾉﾉ)）〉　 .☆ 　"Y(O=O)ﾞ　　　　　　 0)｣ ﾟ.ｰﾟﾉﾆ0コ
　　　 ﾉゞ(! ’ヮﾉ'　／　　　.0)|.^ヮﾟﾉj　　　　　　　K"｀ｰ':ﾌづ}）
.　　 （(ｿ/ﾞミ三ﾉづ　　　.　 とi| 兄ﾞiつ|―――　 Ｕ!=ﾛ曰　´
.　　　ﾞゝＵ .　 ﾉ　　　　　　/ il.＿_｣!　　　　　.　　 L_＿_,!
　　　　ん､;___,ゝ　　　　　 'ｰ-じ' Ｊ　　　　　　　　 |-/|-l
.　　　　　 　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　￣ ￣

2主の剣の大きさが斬馬刀とか対艦刀、斬艦刀クラスの代物に見える

6主｢お前ってさあ、天空人と人間のハーフだよな？｣
4主｢何を今更｣
6主｢なんてファンタスティックな…なんてファンタスティックな4主…つまり『4(フォー)』｣
4主｢…なに？｣
6主｢ttp://www.foxjapan.com/movies/f4/　ファーンタスティックﾌｫｫ――――――――――――!!!!!｣
ﾊｯｻﾝ｢ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ



6主｢本題なんだけど｣
4主｢うん｣
6主｢俺が絶対最強至高究極爆裂天国山のテンション王と謳われてる昨今だが｣
4主｢うーん｣
6主｢最近ちょっと思ったんだよ。…そろそろ俺も…悟りを開くべきなんじゃないかな…って…｣
4主｢相変わらずお前はわかんねぇ思考回路だよ｣
6主｢ぶっちゃけると悟りの書に何が書いてあるのか興味津々なんだよ｣
4主｢仲間スレの賢者さんに聞いてみたらどうだ？｣
6主｢だってあの人簡単には教えてくれなさそうだし｣
4主｢まあなぁ｣
6主｢だったら欲しいもんは己で掴み取れ、という訳でちょっくらアカイライから悟りの書もらって来ました。
　　　くじけそうにもなったけど、私はげんきです｣
4主｢何匹殺ったのかは聞かねえよ…｣
6主｢いいじゃんホレ、お前にも見せてやる！ついにこの全貌が明らかになあああああ高まってきたぁ!!｣
4主｢ん、そりゃあどうも｣
6主｢開くぞ!!どりゃせい!!｣
ﾍﾟﾗｯ

　　　【愛と平和】

46主｢…｣

　　　【世界はそれを愛と呼ぶんだぜ】

4主｢おいこの本…サンボをマスターさせる気か？｣
6主｢『僕らが新しい日々を思う時に…僕らは…僕らはどうしても愛という言葉を使ってしまうわけですよ！』｣
4主｢いや朗読はいい。…これほんとに本物か…？｣
6主｢俺なんか苦労した甲斐があった気がする｣
4主｢いやまぁ…良かったな｣
6主｢あれ？何だこりゃ？袋とじじゃん｣
4主｢待て、そんなもんついててたまるか｣
6主｢だってほら｣
4主｢う…マジか？｣
6主｢んじゃ早速…おい、ちょwwwww何だこれハサミが通らん！｣

6主｢待てや!!ラミアスの剣でも天空の剣でもメタルキングの剣でも切れねえってどういうつもりだ!?｣
4主｢うーん…｣
6主｢よし、ドランゴ券呼ぶ！そして噛ます！オリハルコンのアレで噛ます!!｣
4主｢落ち着け！…こりゃきっと特別な魔法かなんかかかってんな。きっとこの袋とじの中身を読まないと賢者にはなれないんだろ｣
6主｢くそ、だから神殿行かないといけねえのか？…だからあのアカイライは賢者になってなかったのか…｣
4主｢いやそれはどうか知らんけど、どうする？｣
6主｢決まってんだろ！こうなりゃ意地でも中身を読む!!｣

神官｢ダーマの神殿によくぞ来た！転職をご希望かな？｣
6主｢うん、賢者になりたい｣
神官｢お主、別の世界の人間じゃろ？おまけにもう十分賢者の修練を積んどる｣
6主｢いえいえまだまだ若輩者です。だからこれ読ませてくれ｣
神官｢いかん。さてはただの好奇心じゃな？｣
6主｢けーんーじゃ！けーんーじゃ！｣
神官｢ダメー｣

6主｢チィ…どうすっかな｣
4主｢ダメだったのか？なんか大騒ぎしてたけど｣
6主｢………よし、ちょっとお前も来てくれ｣
4主｢え？俺も？｣

神官｢ダメなもんはダメじゃぞ｣
6主｢俺がなれねーのはわかった。だから俺の隣のこの男を賢者にしてくれ｣
4主｢なにィ!?｣
神官｢うーん、どうしよっかなー｣
4主｢(…どうしよっかなーって…)｣
神官｢まぁよかろう、賢者になった事は無いようだしレベルも見たところ十分なようじゃ｣
4主｢えぇ!?｣
神官｢こっちに来なさい｣
4主｢(いいのかオイ？この人たぶん俺が勇者だって気付いてねえぞ…)｣
6主｢………｣
神官｢お前は帰れ｣
6主｢4主!!何書いてあったか教えろよ!!絶対だぞ!!｣

4主｢………｣
6主｢勇者帰還!!待望の凱旋であります!!ゆーうーしゃ！ゆーうーしゃ！いやすでに賢者か？｣
4主｢………｣
6主｢どうした、顔色がすぐれんぞ｣
4主｢…読むとこ読んでも俺に一切変化が無いもんだから、あっさり勇者だってバレてこっぴどく怒られた…
　　　こんなに怒られたのはいつぐらいぶりだか…｣
6主｢まぁ先生もたまには怒られるのがいいんじゃね？｣
4主｢いらねえよ｣
6主｢それよりほら！核心だ！何が書いてあった!?さあさあ教えれ!!ハリーハリーハリー!!｣
4主｢……………ためになる事？｣
6主｢ぐふっ｣

4主｢…お前な、死ぬなよあんな事で｣
6主｢んだそりゃあああぁぁぁ!!｣
4主｢なんつーかこう、口では言えん。まあ俺が賢者じゃないからなんだろうけど…｣
6主｢そんな…んなｱﾌｫな…｣
4主｢ま、諦めろ。それか頑張って賢者さんに教えてもらうんだな｣
6主｢…よくわかった。そもそもこの俺が悟りなんてものに興味を持ったのが間違ってた。俺はありのままの俺で生きる!!｣
4主｢それもいいけどたまには冷静になれな｣
6主｢ありがとう4主、礼を言わせてくれ。いや…4(フォー)主？｣
4主｢…何？｣
6主｢ﾌｫｫ―――――――――――――――――ｼｭと共にあれ!!!　ttp://www.foxjapan.com/movies/episode3/｣
ｱﾓｽ｢ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ



4主｢いい加減にしろこのバカ!!!!!｣
6主｢何だ？何だこの"スリル"…ベビベビベイビベイビベイビベイビベイベー♪｣
4主｢やめろ、今度は2:50的なものまで呼ぶつもりか｣

こんな夜中にｷﾀｺﾚwww
４主と６主コンビ大好きだw

>>571
＞4主｢やめろ、今度は2:50的なものまで呼ぶつもりか｣

時間が惜しいなw　10分前に書けていれば神だったのにw
そういや最近エガちゃん見てないな

賢者第一条。

近親相姦なんてダメよ。

6主「なぁ3主、なんで俺ら正座させられてるんだ？」
7主「うんうん、跪くだけじゃ物足りない。」
6主「そうじゃなくて…」
3主「やかましい！この軟弱者が！」
6主「なぜ怒鳴る？まず訳を話せ訳を。」
7主「罵られるだけじゃ物足りない。」
6主「お前は黙ってろ。」
3主「俺はお前らを見損なったぞ！」
6主「だから何が？」
7主「あぁ、もっと罵倒して…」
6主「俺を間に挟んで怒鳴ったり悶えたりするなぁぁぁぁあ！」
3主「やかましい！」
6主「なぁ3主、まずなんで怒ってるか教えてくれ」
3主「俺が腹を立ててるのはお前らのいい加減さだ」
6主「おいおい、このM男はともかく俺までいい加減か？」
7主「夜昼逆転どころか夢と現実の区別がつかなくなった人がM男を馬鹿にしないで下さい。」
3主「そこも問題だが俺が腹を立ててるのはそこじゃない。」
6主「じゃあ何だよ？」
3主「俺はお前らの青い鳥症候群に腹を立ててるんだ！」

6主「青い鳥症候群？」
7主「何ですそれ？」
3主「ふらふらとすぐ職を変える事だ。」
6主「…ってシステム的に仕方ないだろ！」
7主「仕様を嫉まれてもどうしようもない！」
3主「俺らの時代は転職ってホント大変だったんだぞ、それこそ人生をやり直すつもりで転職してたんだ！」
6主「聞いて無いな」
7主「だからしようだからしようが無いって言ってるのに。」
3主「つまらん、ほらみろ簡単に職を変えるから笑わせ師マスターしてもその程度のシャレしか言えないんだ」
6主「確かに今のシャレはダメだな。」
3主「大体お前らドラクエの世間に対する影響力を自覚してるのか？」
7主「世間に対する影響力？」
3主「お前らみたいにドラクエの主人公が簡単に転職するからプレイヤーも影響うけてコロコロ転職するんだよ！」
6主「そんな強引な」
3主「現実で転職って結構大変なんだぞ！第一最近の主人公は他にも目にあまる点が…ｸﾄﾞｸﾄﾞｶﾞﾐｶﾞﾐ」
6主「説教が始まった…」
7主「こんな地味なプレイやだ…マリベルのぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜が良いよぉ」
6主「それマリベルじゃねぇだろ…」

6主「あ〜あ、やっと開放された…」
7主「足がまだジンジン痺れてる…でも新しいｶ･ｲ･ｶ･ﾝ！」
8主「おやどうしたんです？二人とも？」
6主「ぎゃあ！足踏むな！」
7主「イイ！もっとぉ！」
6主「お前痺れてるの分かって足踏んだだろう？」
8主「嫌だなぁ、気のせいですよ、で、何があったんです？」
6主「それが3主のヤツがｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで」
7主「野比玉子ばりの説教だったよ。」
8主「ああ成る程、完全に3主さん自身が転職できない逆恨みですね、ソレ」
6主「そうなんだよ…って」
7主「3主自身の…」
67主「逆恨み!?」
8主「ヤフーリクナビ見てたから自分も転職したいんじゃないですかね、あの人」
6主「ちくしょう！3主の野郎！なんだかんだ言っても逆恨みか！」
7主「ヒドイ！」
6主「よし！7主行くぞ、アルテマしてやれ！」
7主「6主さんもひゃくれつなめしてやって！」
6主「それはヤダ、とにかく行くぞ！」
8主「行ってらっしゃ〜い」
4主「わざわざ火種蒔くなよ…」

>577
> 8主「おやどうしたんです？二人とも？」
> 6主「ぎゃあ！足踏むな！」
> 7主「イイ！もっとぉ！」
８主の唐突さと７種にﾜﾛﾀｗ

なんかもう７主が違う意味で怖くなってきた…

6主好きだ6主

キモ過ぎやしないかこの７主…

>>野比玉子

ﾜﾛｽwwwwwwwww

>>581

７主「そんなこと言わないでよﾊｧﾊｧ」

>>583
ちょwwww7主wwwww

Mってある意味最強

赤い(ry

柳のてｔ（ｒｙ

1主「なあ5主、あそこにいるモンスターってさ・・・。」
5主「あそこ！？あそこ！？」

2主「5主の髪の毛は黒くてつやつやしてるな。」
5主「やだなぁ黒光りしてるのは下のほうだよ。」

3主「5主、ちょっとバギマの呪文について聞きたいんだが。」
5主「え？バギ･･･なに？バギなんだって？」

1主「5主がおかしい。」
2主「俺にはいつもと変わらなく見えるぞ？」
3主「あのテンションは異常だ。と言う事で5主に直接聞いてみよう。」
5主「呼んだかい？」
1主「おお、いたのか。おまえ今日テンションが異常に高くないか？」
5主「テンションシステムがあるのは8ですよ。」
3主「右手にギガデイン、左手にギガデインがありますが、どちらになさいます？」
5主「待て待て、悪かった。正直に話すと、虫歯が痛いんだ。」
2主「痛みをまぎらわすために無理にテンションを上げてたっていうことか、よし俺が力の限り引っこ抜いてあげよう」
5主「やだいやだい、抜くのはやだい。この年でテリー（入れ歯）になりたくない。」
3主「ベホマで治せないのか？」
5主「やろうと思ったけど虫歯菌が元気になるとか言うオチだと洒落にならんです。」
2主「聖水でうがいは？」
5主「やったけどめちゃくちゃしみて英語で叫んでしまった。もう勘弁。」
1主「薬草を詰め込むとか。」
5主「口内炎が治りました。」
3主「わがままだな。4主んとこのパデキアは？」
5主「あっ、忘れてた。よし4主にもらいに行こう。」
　　　そして虫歯は治った。
4主「次からはパデキアに頼らずちゃんと歯磨きするんだぞ。」
5主「お礼にパオームのインクをあげよう。いや、パオームの修正液かな･･･自家製だからね！」
4主「お〜い8主、ミナデイン手伝ってくれ。」
3主「結局いつもと変わらんのか。」