正直
初期の4人とロボとメッガイダーとエクサーシャとおじいさんくらいしかわからない
ところで次スレ案だが
ファイナルファンタジーS 第14幕人生科
>桃屋(入れ歯)
入れ歯!?Σ(´ロ`;)
>一つ目のパティーはベリュル、ダンナーザ、メリアナニー、グレップル
>「二つ目は・・・メッガイダー、ロボ、アイシューリア、ミキサー」
>三つ目はチュラミア、エリアセス、ファンニャー、マッケリーナ
>「4つ目がノコリのパティーン、チッキー、おじいさん、アイヤor卵orキャスパね」
ナレーションの人も大変だな
次スレでグランドフィナーレを迎えるのだとしたら、その時は
作者エレム自らの手でスレを立てて欲しいと思う俺ガイル(銀髪)
とりあえずスレ案
ファイナルファンタジーS 第14幕ムーフー
>>953 意味が解らず風呂に入ったら俺がひらめいた
「はっまさか前世マン編のサブイベントを起こさずに桃屋がパーティに残って”いれば”の事とは」
しかし今頃気づいた所でどうにもならず世界は崩壊した・・
>「笑ってゴマかそうたってそうは鬼のからずやだぜ」
>銀太郎博士顔の皮を剥ぎ取った・・・いや仮面だったのだすると別の老人の顔になった
鬼畜だなベリュル
>何を言います、ベリュル貴方だって自力であの世からここに出てきたではありませんか
シュグレスから逃げてきたときだっけ
あれは地獄か
ファイナルファンタジーS 第13幕は操られていた悪くない
つーか
>もう地球には当分戻れないのだ
「当分」と言ってるあたりまだ続きそうなオカン
>>959 おめでとう、あなたはついに新スレ行きの切符を手に入れました!
>>959 おおスレを立てたか、お前は操られていたのだぜ安らかに死んでくれ。
>「 三つのパーティー でそれぞれ抜けてあの世にいくわけか!」
>「そうです一つは三途の川行き・・・一つはお花畑行き・・・一つは閻魔の館行き・・・どれも難関です」
>「4つ目がノコリのパティーン、チッキー、おじいさん、アイヤor卵orキャスパね」
第四パーティーの行き先どこ!?
>あの世に行く準備は整いましたか?
r;ァ' ヽ
. 〃 ',
i′ _ _ 'i
. ! \◎/ ∧ l_
l /i ∨ /::::', 二ゝ /:::::`i
レ /_ lヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::::::::.|
ヾ¨'7"ry、 ー゙='ニ,,,` }:::::::::.|
:ーゝヽ、 ! ´ ', ̄/ l \/ヽ ,i`┬ '
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト ∨ r'_{ __) iリ
::::::::::::::::::::Vi/V '´ ;ッ`ニ´ー-ッ-,、 ;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、 ヾ,.`二ニ/ //./ 地獄へ旅立つ準備はできたかね?
:::::::::::::::::::::::::::::l ', / /
::::::::::::::::::::::::::::::! ノ / / /
2つめのパーティはまだしも、3つめと4つめのパーティの話は
ふと気付くと端折られそうな予感がするぜ
965 :
◆EreM42GXZo :2005/10/13(木) 19:03:41 ID:9lDNa24+
階段を下りていくと、ドドドドという音がだんだん近づいてきた・・・
「降りちゃいけない階段を下りている気がする・・・帰ろうかな」
「駄目よもう引き返してはならないわ」
そして長い階段を折りきると・・・そこが三途の川だった
「こっこれが三途の川!しかし流れているのは水ではないぜ!」
「これは・・・魂!生き物の魂が大量に流れ川となしているのね!」
「これが三途の川の秘密だったのか・・・あっ賽の河原だくっ何かいるぞおにだ!」
「石を積んだら崩して殺す」
メズキとゴズキを倒すと川に着いたがわたる手段が無いがガロンという男が船を持っていた
「死人意外がここを渡るにはワタシちんがいるよ・・・払うかい」
「払わざるを得んや」
「今ならサービスで払った額に応じてコテージをプレゼントするよ」
「やったぜ値段はいくらだい」
「一万ギルを払ってくれればコテージ1個、10万ギルならばコテージを12個もプレゼントしちゃおう」
「なにっ値段は10倍なのにコテージは12倍だとお得だな」
コテージの値段は一つ千ギルなのでよく考えて払おうそして払う事にして川を渡った
「アリガトウおかげでわたれたぜ」
「礼を言うのはまだ早い、ワタシを倒さないとここからすすませんそれが死のおきて」
「くっ礼を受け取らず俺らを霊にしようというのか!」
ガロンは死神の鎌、死のミサイルなどヤバイが怒りに打ち震えホーリーに弱いのでナントカ倒した
「よっしゃこれでいよいよあの世とご対面だぜ!」
「他のパーティは大丈夫かしら・・・?」
ふと気づくとベリュルはあの世への切符であの世に入った・・そして二つ目のパーティー
「俺達の先はお花畑か頭までお花畑にならないようにするぜ」
「デモオハナバタケトハ、ナゴミマスネー」
一同は期待をして階段を下りていった・・・そしてたどり着いたお花畑・・・
「わあきれい・・・・・」
しかし綺麗だと思われた花が一斉にこちらを見た!顔があるのだ人間の
「キャーーーナンデスカコレハ!ハナナラズヒトナラズオソロシイ!」
まさに境目花地獄・・・
>くっ礼を受け取らず俺らを霊にしようというのか
このパーティはいつもくだらないことを考えてるな
下
ついに地獄入り
ダン様登場の予感
>「一万ギルを払ってくれればコテージ1個、10万ギルならばコテージを12個もプレゼントしちゃおう」
>「なにっ値段は10倍なのにコテージは12倍だとお得だな」
>コテージの値段は一つ千ギルなので
ベリュル、駄目よ、見かけはお得でも実際はぼったくりそのものだわ
>ガロンは死神の鎌、死のミサイルなどヤバイが怒りに打ち震え
ベリュルの怒りの打ち震えの基準がわからん
そしてメッチュパーティーって事はハードモード突入かね?
やっとベリュル以外のメンバーにもセリフが回ってくるんだな
えーっと、この渡し守、ひょっとしてマッハ18でオールをぶん回したりしません?
三途の川にはキングサファギンヌがいるだろう。
エレムはずっと何故キングサファギンヌがあんなに人なのか考えていそうだ。
>「俺達の先はお花畑か頭までお花畑にならないようにするぜ」
メッチュはしっかり者だから大丈夫だが
ベリュルならお花畑だな。
>「デモオハナバタケトハ、ナゴミマスネー」
おまえはいいからw
ロボはロボの身体のままなのか
979 :
◆EreM42GXZo :2005/10/14(金) 18:50:09 ID:RT65vSq+
「ナッナンデスカココハ」
「くっ顔という顔が花という花だぜ・・・まさに恨み募る顔・・・」
「はっここが恨みの原ね・・・!恨み強過ぎて死んだものが現世に未練を残し・・・」
「その念で現世に引っかかりどちらの世にもいけない半端物!」
「ソシテココニイルウチニハナニナッタトイウワケデスネ、オオコワイ」
そのうちの花の一つが語り始めた
「恨めしい・・・恨めしい・・・誰に殺されたのかもわからない・・・」
「ソンナコトイワレテモコマル」
「とにかく恨めしい・・なのでお前を恨む!」
「ソンナムチャクチャナ・・・」
ファイアに弱く倒した
「おお・・・また殺された恨めしい・・・」
そういって花はまたでかくなった
「ここは一気に走り抜けるぞ!絶対にボタンを離すな!」
ここはボタンを離すと敵に襲われるので、ずっと突き進んでなければならない
「行き止まりになっても考えることなく手を休めるな!」
その手で行き、なんとか恨みの原を抜ける事に成功したが何者かがまっていた
「なっなんだこの巨大な顔花は!」
「私はラフレシアター・・・・恨みの血を吸って美しく生きる花・・・なので死ね」
状態変化を得意とするがファイアに弱くナントカ倒した・・・すると出口が見えた・・・
「俺達もようやくあの世へ到達したか・・・」
ふと気づくと二つ目パーティーもあの世へ到達・・・そして三つ目
「階段を下りたけど・・何か大きい巨大な館があるわ!閻魔の家と書いてあるわ」
「こっここが噂の閻魔の裁断所!天国と地獄に分けるというわけね!」
館の先に右と左に道が分かれてるが右は天国行きだが誰もいない・・・
「地獄いきはほとんどうまってて渋滞してるわ!人間は地獄にしかいけないのかしら」
そして裁断所に入っていたが手続きをしたがずいぶん混んでてなかなか先に進まない
「まったく地獄所も行列には勝てないわけね」
「閻魔を一人増やして欲しいわまったく」
「私達はどちらかしら・・・・?」
天国と地獄・・・
>「俺達もようやくあの世へ到達したか・・・」
え?
3つ目のパーティーは誰がしゃべっているのかわからんな。
LRボタン押しっぱなしかあ
Bダッシュのことじゃね?
984 :
◆EreM42GXZo :2005/10/15(土) 07:52:05 ID:d6AcLYTY
この館のBGMは天国と地獄なのだ
「ふう・・・」
ところで、館を探索し宿も泊まり閻魔に面会する事になった
「入りなさい」
「私エリアセスだけどドキドキするわ・・・」
そしていよいよ閻魔にご対面ときたもんだが、意外な容姿に一同は驚いた
「ファンニャーだけど、閻魔というから鬼のような人かと思ったら美しい女性じゃないの」
「人を見かけで判断しないように・・私は見た目は美しくても心は鬼よ」
「まさに閻魔ね」
「私の名前は閻魔ではない・・・エマナキュラ・ルナムーンじゃ」
「エマナキュラ・ルナムーンを聞き間違えて閻魔になったというわけね・・・噂っていい加減なものね」
そしてエリアセスらの裁断が始まった・・・・
「むむ・・・おぬしめ達4人、まさに清く美しい心と体を持ち、善行尽くしだな・・」
「チュラミアだけど、私たち天国にいけるの?やった!」
「いやまて・・・この洞窟に入る前にアリの行列を踏み潰したな無益な殺生をした罪で地獄送りじゃ・・・・!」
「まあ許せないわ!そんな重箱の裁断で人を地獄送りにしていたわけね!私たちが逆に裁いてあげるわ!」
打ち震え戦いになったが、舌を抜くほどのキック、パンチングキック、嘘吐きアタック(表示と違う行動をとる)などヤバイ
「まさに閻魔!攻撃も地獄の入り口そのものだわ!」
「私は閻魔ではないといっているだろう!」
論戦もしつつ攻撃し、ナントカ倒す事に成功した・・・実はグラビデが効くし
「負けた・・・私が間違っていたのか・・・これからはちゃんとした裁断をくだそう」
「エリアセスだけど、そう、それがいいわそれより私たちを早くあの世に連れて行って!約束したの!みんなと!」
「事情は知っておるがおぬし達なら天国・・いわばその世にいけるというのに・・・まあよかろうこっちの道を進むがよい」
エリアセスたちは地獄への道を進む事になった・・・・実は天国がその世とは意外だったのだが・・・
ふと気づくと三つ目のパーティーもクリア、いよいよ最後のパーティー
「私たちはどこから行けばいいの?」
「好きなところからどうぞ」
最後のパーティーは三つのうちどれから入ってもいいクリア後なのですいすいすすめる
「取り残したアイテムとかあるところを選びましょう」
そしてついに全員があの世に集結した・・・・
閻魔様、捜査員兼裁判官兼刑吏かよ。忙しそうだな
>エマナキュラ・ルナムーンを聞き間違えて閻魔
最初の二文字しか継承されていないものを"聞き間違えて"とは言わないぞ
第四パーティーのおざなりさにワロス
>「俺達の先はお花畑か頭までお花畑にならないようにするぜ」
>「ファンニャーだけど、閻魔というから鬼のような人かと思ったら美しい女性じゃないの」
ベリュルを三途の川ルートに遣ったのは正解だったな
>「私エリアセスだけどドキドキするわ・・・」
>「ファンニャーだけど、閻魔というから鬼のような人かと思ったら美しい女性じゃないの」
>「チュラミアだけど、私たち天国にいけるの?やった!」
>「エリアセスだけど、そう、それがいいわそれより私たちを早くあの世に連れて行って!約束したの!みんなと!」
おおっ誰がしゃべっているのかわかり易いぜ・・・
>まさに閻魔!攻撃も地獄の入り口そのものだわ!
どんなんだそれ
まさにデモンズゲート
>「むむ・・・おぬしめ達4人、まさに清く美しい心と体を持ち、善行尽くしだな・・」
ベリュルだったらこんな台詞は絶対になく、怒りに打ち震えるだろう
最初から地獄選んでたら避けられる戦いみたいだな
>「4つ目がノコリのパティーン、チッキー、おじいさん、アイヤor卵orキャスパね」
>最後のは使ってない人が多いだろうある意味のシレンなのだ
>最後のパーティーは三つのうちどれから入ってもいいクリア後なのですいすいすすめる
ある意味のシレンは〜?
>>994 ダンジョンに入るたびにフロアの構造が変わり、
死ぬとレベル1から始まる上に手持ちのアイテムとギルすべてを失う。
ふはは俺が1000をゲットするのだ死ね
お、おまえは伝説の1000ゲッターナゼココニ
ふっ1000ゲットこそ正義なのだ。そして死ね
この1000は作者たんにあげる
1001 :
1001:
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,,ノィ クエックエッ
<・ 彡v .┌────┐
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ソ ヽ, └─┬┬─┘ 人 *「ぷるぷる。
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