む、前よりもマシなスレタイでよかったので乙なの
乙だぜ
乙なの
くっ乙だがナントイウスレのタイトル!
最新の話は貼り付けたほうがいいの?
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/16(火) 11:29:06 ID:Y6NQmKqX
さて前スレも埋まったことだし
気持ち悪いヒッキーは放っといてゲームでもやるか
つ[鏡]
>>10 前スレ1000取れなかったのがよっぽど悔しかったらしいなw
プ
14 :
◆EreM42GXZo :2005/08/16(火) 19:47:19 ID:Pvi+yxr9
「あ・・・あなたは伝説のカイエン!」
「そうじゃ・・・みよこの魔刀宗政を!」
「くっ聖なる正宗とは逆の刀!」
「さらにワシは悪に染まり技に磨きがかかったのじゃ!さあ死ぬがいい先頭車両で待ってるぞ」
ここは16両編成の8両目で、後に行くと一番後ろで伝説の武器をとってもいいしいきなり先頭にいってもいい
「伝説の武器はゾンビボム(自爆しても何度でも蘇りHP0にしないとだめ)が守ってるので無視してもいいぜ」
で、幽霊、ゴースト、ゾンビなどのモンスターが主なのでベリュルが怖がるがナントカ進んでいった・・・
「ここが先頭・・・!カイエン居たぞ!」
「よくここまできたのじゃ・・・・ジャがもう遅い・・魔幹線はワシとともにある!貴様の終点地獄の一丁目じゃ!」
カイエンはどろっと解けて列車と融合した・・・!そして女性の顔の先頭がカイエンの顔になった!
「カイエン列車!くっ列車そのものとのバトルそのもの!」
蒸気、石炭ソード、憤慨車輪、必殺剣「犬」など二人だけなのでやばく、しかし根性でナントカ倒した・・・
「そうか、わしが間違っていたのか・・・はっ思い出したわしは操られていたのじゃわしは悪くない・・・」
「誰に操りだぜ!」
「ワシを操ったのは・・・・あ・・・・がっ!」
そういうとカイエン列車は消え去っていった・・・何者かに証拠を隠滅させられたのだ
「ユルセナイゼ」
ふと気づくとシュップパについていた・・・ノコリ数キロだったので歩いてたどり着いたのだ
「さあ着いたぞシュップパだ!」
「活気ある街ね・・・さあ図書館に行きましょう」
「おう、その前に休んでから」
とりあえず一泊して体力を取り戻し、次の日の朝・・・
「ねえベリュル、そのカプセル何が入ってるの?」
「開けよう」
終わりの森で得たカプセル・・・何がはいっているのだろう・・・
作者はカイエンファンを敵に回した
機関車トーマス乙
>必殺剣「犬」など
つフェニ尾
「誰に操りだぜ!」
>「誰に操りだぜ!」
もちつけよヘソ山君…
必殺犬
列車になっちゃったら魔刀宗政いみないよね…
>幽霊、ゴースト、ゾンビなどのモンスターが主なのでベリュルが怖がるが
>しかし根性でナントカ倒した・・・
根性あるのかないのか
>「そうか、わしが間違っていたのか・・・はっ思い出したわしは操られていたのじゃわしは悪くない・・・」
くっ激しくコピペっぽい台詞だぜ。
>ベリュルが怖がるがナントカ進んでいった・・・
これダンナーザが主人公のゲームだっけ?
この前までやってたワンピネタか今回は?
>「伝説の武器はゾンビボム(自爆しても何度でも蘇りHP0にしないとだめ)が守ってるので無視してもいいぜ」
プレイヤーの意思は無視か主人公よ。
FF7以降の展開になるのだけは......やめてくれ......!!
>はっ思い出したわしは操られていたのじゃわしは悪くない・・・
洗脳されていた事で罪逃れしようとするんじゃない!!
多分元ネタは昨日の地震で新幹線の線路の上を歩いて次の駅まで行ったという事件そのもの!
26 :
◆EreM42GXZo :2005/08/17(水) 13:11:58 ID:XNyQChx0
いよいよあのカプセルを開けるときが迫ってきたのだ・・・!
「終わりの森あればはじまりの森あり・・・・一度行ってみるべきだな・・・」
ベリュルはゆっくりとカプセルを開けていた・・・
「ボワワン」
紫色の煙が立ち昇る・・・・!ベリュルたちは覆った・・・!なんという煙・・・
「ふうやっと煙が晴れてきた・・・あれなにかあるぞ・・・いや・・・なにかいる・・・!」
そこには・・・グレップルが立っていた・・・・
「着ちゃった」
「グ・・グレップル・・!ほら、証拠!俺いったんだよエンドオブフォレストに!」
「まあ・・・!」
グレップルはダンナーザに事情を説明した
「まあ・・・そうだったの、グレップル、ベリュルを守ってくれてありがとうね」
「うん、二人きりの旅の邪魔して御免なさい」
「まあこのこは・・・おませさんね」
なんとカプセルの中身はグレップルだったのだ・・・意外な展開だ
「また仲間が増えたぜ!」
そういうとベリュルがふと気づいた・・・
「あれ俺の額にあざなんてないぜ・・・」
「何言ってるの・・・あなた、最初からないでしょ」
「そうなんだよね、でも何であると思ったんだ?あの時・・・俺は・・・」
あの村は何っだたのだろうか・・・グレップルも不思議そうにしてるが、とりあえず三人パーティーになったのだ
「さあ伝説の古代図書館本館に行こう!」
ふときづくと古代図書館本館への道についていた
「今までは分館には言った事あるけど、本館はどんなのかしら」
たどり着くまでにはラッセルの階段を通り抜けなければならないが、最近は魔物が俳諧しているという
「一筋縄ではいかないのね」
「なにか邪悪なものを感じるわ・・・」
「気楽に行こうぜ」
階段と図書館の関係・・・
したなの
>「一筋縄ではいかないのね」
>「なにか邪悪なものを感じるわ・・・」
>「気楽に行こうぜ」
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにこのギャルゲー
と思ったけど女性仲間が多いのは前からか
あれ?ファンニャーとかっていつ離脱したんだっけ?
いつ仲間になったのかもわからない
はっ、カプセルを渡したグレップルは偽者!
おませさん
>「ボワワン」
また口で言ってるよ
>「まあ・・・そうだったの、グレップル、ベリュルを守ってくれてありがとうね」
ちょっ、確かにそんな場面もあったけど守られてばかりではなくむしろ守ってたはず
実は双子の妹
実はポケモン
>「これあげる」
>グレップルから謎のカプセルを貰い
>なんとカプセルの中身はグレップルだったのだ
そうか!グレップルは実は双子!
「出てきなさい、グレップルは双子よ!だからいつでも先回り」
「フフフばれたか、それぞれが独伊で、我々の結集サバラで死ね」
39 :
◆EreM42GXZo :2005/08/18(木) 07:13:45 ID:w2TKHPiF
「噂によると、この階段は777段あるんだって」
「そうなの」
「で、悪魔が来ると666段になるんだって」
「そうなんだ」
「そういえば街でこんな歌を聴いたな・・・階段は本に恋をした・・・本は人を食べたいので階段は本に人を誘った」
そしてベリュルたちは階段を登っていった・・・
「666段・・・いや、まだまだある助かった・・・くっだが道中モンスターがでるぜ!」
階段怪獣、アサルトカイダン、石膏で出来たゴブリン、エスカレートエスカレーター等強敵だ
「・・・777段到着!やったやった普通だったぜ!・・・・あれ?」
なんとまだまだ先があるのだ・・・!
「なっなにっまだあるだと!いったいどんな階段なのだ!」
そして一段一段恐怖に怯えながら登っていった・・・
「ふう上りきったぜ・・・全部で・・・898段だった・・・うーむ」
すると辺りが暗くなり声が出てきた・・・
「898・・・それは・・・あ・く・ま・・・・」
「なっなにっ誰の小枝!くっ898段はそういうことだったとは!」
すると目の前の女の子が現れた・・・
「アッ君はさっき歌を歌っていた女子の・・くっそういうことだったとは騙したな!」
「ウフフ・・・次に本になるのは貴方達よ」
「くっここに来る人間を本に閉じ込めコレクションというのだ」
「そう・・・じゃあ私の本当の姿・・・見せてあげる」
すると女のこは体がメリメリさけ・・・バリリと半分になるとその姿は本そのもの
「くっこいつがデビルブック・・・!65535ページ!」
本のアタック、はさみ、かど、ページカッターなど本の恐怖だがファイアに弱くナントカ倒した・・・
ふと気づくといよいよ古代図書館本館・・・・
「さあはいるぜ」
はいり・・・圧倒された・・・そこには本が5兆・・・いや、50兆さつはくだらなかったのだ
「本!なんという本・・・ありとあらゆる本」
「さあ調べるのが大変ね・・・・」
本の探索は何よりきなり・・・
50兆冊あろうが
DBで検索すればすぐだぜ?
>「気楽に行こうぜ」
>666段・・・いや、まだまだある助かった・・・
>・・・777段到着!やったやった普通だったぜ!
>一段一段恐怖に怯えながら登っていった・・・
気楽どころか一番の怖がり空元気ベリュ
>ファイアに弱くナントカ倒した・・・
イフリート使わないのね
>898・・・それは・・・あ・く・ま・・・・
913(カイザ)より無理あると思う
なんかデビルブックの攻撃に威厳が感じられない
>65535ページ!
ふいたwwwww
>アサルトカイダン
今更だがこういう投げやりなセンスすきだなぁ。
ベリュルたちって、弱点があるボスには強いんですね
50兆冊分の本があるってことは
本一冊の平均のタテ、ヨコ、高さを0.0003×0.0002×0.00005kmだとすると
(30、20、5cm)
タテ1500万km
ヨコ1000km
高さ250万km
総体積は375万km3
は必要な訳だ
地球の赤道直径は約1万3000km、成層圏までの距離は50kmしかないわけだが
何か間違ってる?
あえて言うなら
現実と照らし合わせる事自体が間違ってる
>>47 で、ソフトでその赤字を補わなきゃならないんだが
テキトーに考えて、ソフト1本ロイヤリティー等で平均2000円の利益があるとしたら
1億本のソフトを売らなきゃならないわけか
さらに砂漠を1ヶ月旅するとして
必要な水が100リットル・・・
お弁当が90個・・・・
大変なたびだな
誰かツクールで作ってくれww
無理
作るにしてもコンプ前提でプレイするにしても、まさに人生をかけた大仕事になりそうだ
>>53 孫の世代にまで夢を託す事になるかも知れん。
難易度低くするとか言ってたけどあまり下がってないな
どうやっても神に勝てない
56 :
◆EreM42GXZo :2005/08/19(金) 07:13:31 ID:lIXoiYGX
「あら、この本にエンドオブフォレストの記述があるわよ」
「どれどれ」
「・・・・エンドオブフォレストも繁栄はつづかず、ザナミの敗北により天から地に落ちることになった」
「あれ?俺が落としたときの話じゃんもう本になってるんだ」
「そして閃光とともに一人の男と一人の女の子が脱出する事が出来たとされている」
「そこまでばれてるのか」
「まって・・・続きがあるわ・・・」
「続きってなんだ」
「・・・これは今から3億年前の地球で起こった出来事である・・・ですって!」
「えっ」
「まあ・・・」
ベリュルとグレップルはゼックしたそしてグレップルが動揺
「どういうこと・・・私は三億年前・・・ベリュルはタイムスリップ?」
「なんでだ?どういうことだろう・・・俺だけ昔で今から昔!」
「じゃあわたしは・・・・過去の人間?」
グレップルは不安と不安で泣き出したがダンナーザが抱きしめ慰め
「大丈夫よ、グレップル私達が居るわ」
「うえーん」
「なんだかんだって、子供だぜ・・・うう・・・悲しい物語だぜ」
ベリュルは涙もろいのだ・・・
「さあグレップル、行くわよベリュルもしっかりしなさい」
「おう」
二人とも気を取り直し、他にも色々調べる事にした・・・
「さて、調べ者も終わった事だし帰りましょう」
「疲れたのだ」
色々調べ情報を集め、この街を出てグリュマチュチュに戻る事になった・・・
「さあ帰りはゆっくり寝て疲れをいやしましょうねいい部屋借りたわよ」
そしてベリュルたちはホームに突き進み、目を見張った・・・
「すごい列車なのだ・・・・!」
新型列車・・・・技術の進歩・・・
>グレップルは不安と不安で泣き出したが
萌えた
>俺だけ昔で今から昔!
一瞬混乱しちまったじゃねーか
>ベリュルは涙もろいのだ・・・
350話?くらいにしてはじめての衝撃的事実?
>さあグレップル、行くわよベリュルもしっかりしなさい
もはやリーダーの威厳無しベリュル
主導権が尻に敷かれてるがナントカ脱出した・・・
>>60 よく「悲しいぜ」とか言ってるけどあの時泣いてるんじゃない?
今日は自分にとってFFS一周年だ。作者さんありがとう!
一年前、浪人生だった自分にとってこのスレは辛い浪人生活の中で
かけがえのない気晴らしでした
ベリュルとグレップルはセックルした にみえた
俺漏れも
66 :
◆EreM42GXZo :2005/08/20(土) 08:09:39 ID:xXANwaZx
「へえ、リニアモーターカーが開発されたんだ」
「これで帰りはずいぶん楽になるわね一晩でついちゃうわね」
三人は部屋に乗り込み出発を待った・・・だがグレップルは異様な雰囲気を感じて窓の外を見た・・・だが何もなかった
「グレップルどうしたの?」
「ううん、なんでもないの・・・」
そしてまた外から目を離し・・・反対の窓を見ると・・反対の風景が写っていた・・・
「・・・!」
外の人間、駅員、客全てがゾンビであった・・・死体が徘徊していたのだ・・・慌ててもとの窓を見るが何もない通常の映像・・
「んー・・・」
そしてイヨイヨ発射の時刻となった・・・だが・・・モーターカーの先頭部分・・1量目が・・・女性の顔になっていた・・・
「さあ出発だぜ」
その顔は憎しみで笑い目から血を流し・・・・口からは人間の手が出ていた・・・そしてついに出発ベリュルたちは気づかない
「ご乗車アリガトウございます・・・この列車は・・・行きです・・・」
「ん、どこ行きなのかよく聞こえなかったぜアハハ」
そうこれは魔幹線など問題にならない恐怖鉄道魔ニアモーターカーだったのだ!さらに一定以上ダメージで巨大ロボットに変形し大変
「速さで死ね・・・」
サンダーに弱くナントカ倒した
「私は人間が憎かった・・・乗るだけだ」
「だが仕事は頑張らなければならないぜ」
「私が間違っていたのだな・・・これからは働こう」
そして魔ニアオーターカーはリニアモーターカーとして生まれ変わり、交通の主力となっていくのであった・・・
「終点グリュマチュチュ、グリュマチュチューお忘れ物のなさいませんようにおりください」
「おう」
そしてグリュマチュチュに帰ってきたベリュルたち・・・
「さあ戦争だぜ!」
いよいよ戦争が始まる・・・!だが・・・・
「ウィーヒックス・・・ヒックリコ」
神殿の一室で待つチュラミアの前に集まるベリュルたちの前に現れた一人の酔っ払い
「あっあなたは暁の薬師!」
伝説のジョブ・・・・
一年か・・・よく続くもんぜ
サンダーに弱いとみせかけてサンダー系統の技をつかうと
電気を吸収→パワーアップ→さらに強力なロボットに・・・!?!→だが水に弱く苦戦したがナントカ倒した、な展開を期待したのに
なんかニートくさい敵だったな
>ウィーヒックス・・・ヒックリコ
相変わらず素晴らしいセンス
マニアとオタがどうしたって?
マニアとモーヲタじゃね?
ファイナルファンタジーS 第14幕ウィーヒックス・・・ヒックリコ
>「ん、どこ行きなのかよく聞こえなかったぜアハハ」
アハハじゃねぇだろ
>そしてイヨイヨ発射の時刻となった
ミッミサイル?
リニアモーターカーに余計な機能を追加せずにはいられない開発者に職人魂を感じた
>「ウィーヒックス・・・ヒックリコ」
確か赤ん坊の頃のベリュルの泣き声が
「おぎゃほぎゃ」だったよな。
作者はこういうセンスがホント素晴らしい。
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/21(日) 00:54:49 ID:bj0IbnFr
>その顔は憎しみで笑い目から血を流し・・・・口からは人間の手が出ていた・・・
もうこの程度のグロ描写なら耐えられるようになったぜ。
ごめん下げ忘れ
81 :
◆EreM42GXZo :2005/08/21(日) 07:12:50 ID:DXWGCj5m
「らっしゃいらっしゃーいいい薬あるよいいドラッグあるよー嫌な事も忘れるよー」
「あっあなたは暁の薬師!?」
「まっまさか上級ジョブでありながら四天王波の力を持つという伝説のジョブ!」
「薬売りに扮して敵の情報を探っていたのね」
「薬師ただいまもどりました」
「薬師だと?強いのか?」
すると、あたりの暁の軍団がいっせいに振り向いた
「おお、ああ、やあ、おお、なんとことだ、あの、おお、うおお、おかえりなさいませ、おお薬師様」
「よほどすごいヤツなんだな」
「情報の鬼といわれ情報はすべて情報しているといわれるほどの男なのね」
「おぬしがベリュルたちか、ワシの手に入れた情報によると戦争のボスは月に居るのでオマエたちは月に向かえ」
「くっそういうことだったとはでも月にはどうやっていけばいいのだろうか?」
「地球には魔導線という伝説の船がある・・・それを伝説の技師に修理してもらうのだ」
「どこにあるの」
「とある町に祭ってある・・・そこの町の王に戦いを挑み勝つともらえる」
「誰に直してもらうの」
「噂では・・・かつて実在したといわれている伝説のシドの子孫が、試練の山の頂上に居るらしい」
「どうやっていくの」
「魔導線を手に入れ、飛んでいけだがお前たちにその資格があるかな?」
薬師が襲ってきた!薬を飲むとどんどん力や倍増や特殊にバリア、手に負えないが速攻で倒さなければほぼ終わるがナントカ倒した
「なるほど、認めるしかないようだな・・・月に向かえ・・・まずは静かの海だ・・・そこには亀がいるはずだ・・・」
「町へはどうやって行けばいいの」
「地図をやろう・・・これがないと町を視認できないのだ」
ふと気づくとその町の付近・・地図があるおかげで普段は見えないのが見えれ入れた
「もうパーティーは自由に組み放題だぜ」
ベリュルを外しても問題ないが、会話のときは出てくる
「展開上、決まったキャラを入れる場合もあるだろうが・・・」
とりあえず町に入る事にした・・・
「こ・・ここは・・・レースの町セルビオ・・・!しかしこの町規模がでかいぞ!」
れ^ス再び・・・レースの町は眠らず走りきるのみ・・・
また月か・・・またレースか・・・
>「らっしゃいらっしゃーいいい薬あるよいいドラッグあるよー嫌な事も忘れるよー」
>「おお、ああ、やあ、おお、なんとことだ、あの、おお、うおお、おかえりなさいませ、おお薬師様」
あからさまに怪しい暁の薬師ですね
なんかところどころ新桃太郎伝説の影響が・・・。
魔導線を直してもらうためにシドの子孫に会いにいくために魔導線に乗っていくとはどういうこと
つか子孫いたのか。ベリュルに幾度も虐殺されて絶えたと思ってた
山手線の類じゃないの>魔導線
>ベリュルを外しても問題ないが、会話のときは出てくる
あるあるwwwwwwwwwwwwwww
>「どこにあるの」
>「誰に直してもらうの」
>「どうやっていくの」
>「町へはどうやって行けばいいの」
ベリュル他力本願しすぎw
>ドラッグあるよー嫌な事も忘れるよー
「18歳以上推奨」のシールが張られるな。
>「魔導線を手に入れ、飛んでいけだがお前たちにその資格があるかな?」
>薬師が襲ってきた!薬を飲むとどんどん力や倍増や特殊にバリア、手に負えないが速攻で倒さなければほぼ終わるがナントカ倒した
なんか他のボスよりあっさり勝てたようなきがするなー。四天王も所詮は過去のキャラということか。
シドの子孫に関しては353話参照
92 :
◆EreM42GXZo :2005/08/22(月) 07:09:39 ID:73wdiGHf
「でかい町なのだ・・・」
この町は特殊なアイテムが売ってるのだ
「イチゴポーション、オレンジポーション、グレープエーテル、メロン毒消しなど味のついた回復アイテムね」
そう、女性がこれらのアイテムを使用すると効果が普段の64倍にもなるのだ・・さて、レース場に向かった
「あっ暁のレーサー!不眠不休で走り続けること70年・・強敵だぜ」
昔あった最初のレースがノービス、将軍とのレースがノーマル、今回のレースが難しいに該当するのだ
「くっスピードも桁違いだぜ今までのがおもちゃみたいな感じだぜ」
実は冒険中今までもいっぱいいろんなパーツを手に入れることもあるので組み合わせ頑張って勝とう
「勝ったぜ」
大変だったが勝ち抜き、景品として魔導線を手に入れた・・・・
「そうはわたさん・・・!」
襲ってきたケイチャラッタを倒し、魔導線に乗り込んだ・・・復活するときがきたのだ
「そ・・空を飛べるのか・・・!すごいぜ・・・あっ自動で飛んでいく試練の山の頂上に」
そう、矢よりも早く空を飛び、シドの子孫のいるという山の頂上に着いた・・・
「あっアナタはあの伝説のシドの子孫といわれるノド!魔導線を直して」
「直すには一つの手段しかない・・・魔導線は昔壊れて二つに分かれたのだ・・・その片方がお前たちの乗ってた宇宙船だ!」
「そういうことだったとは」
ノドは一足先にベリュルたちののってた船にいったのでベリュルたちも魔導線に乗ってそこまでいった
「いよいよこれで月にいけるのだぜ・・・・!」
ふと気づくとベリュルたちの魔導線はあの宇宙船の元にたどり着いたがノドが慌てて出てきた
「魔物がすくっとるぞい!」
なにっとベリュルたちは自分達の宇宙船に乗り込んだ・・・が何もいないので出てきた
「何もいなかったぜ」
「そうじゃろう・・・すくっとったのはわしじゃからな!!」
ノドが変身を始めた・・・・
「そッその姿はサイボーグ!ノド!悪魔の魂を売ったのか!」
「科学と悪の融合こそが正義だと知ったのじゃ・・・!単体では正義をなしえんのじゃ!」
「違うぜ話を聞いてくれ」
「もう遅い・・・ワシは人間には戻れん・・・せめて貴様らを倒すのじゃ!」
ノドとの悲しいバトル・・・
>「そうはわたさん・・・!」
>襲ってきたケイチャラッタを倒し
最短記録更新?
それにしても変な時間に来ますな作者タン
リバイアサンにやられた名無しのモンスター並みの早さで倒されたケイチャラッタ
64倍って
4回目の書き込み
君なら見つけてくれると信じてるよ
,..-──- 、
く\ /. : : : : : : : : : \
+ .___/\\ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
|:::::::::::::::::::::::::::\\ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', はいはいワロス
\::::::::::::::::::::::::::::\\ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
\::::::::::::::::::::::::::::\\ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
\::::::::::::::::::::::/\\. { : : : :| ,.、 |:: : : :;!
\::::::::::::::::|. \\_ ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
\::::::::::| / ' ´.-!、 .ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
\:::::| | −!/ \` ー一' ´丿 \
 ̄ ノ ,二!.\. \___/ /`丶、
/\ / \\ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \\l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi r''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐ ̄` \. | .r' ´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
>ノドとの悲しいバトル・・・
シド一族は既にそういう物だと割り切っていたので
正直全然悲しくないぜ。
ポーションやエーテルはともかく、毒消しの効果が64倍になるのはどう違うんだろう
バーサクとか石化とかも治せるようになるとか
>最初のレースがノービス、将軍とのレースがノーマル、今回のレースが難しい
なぜ最後だけ日本語?
シド一族=魔物化の法則
作者はシド一族に恨みでもあるのだろうか
>悪魔の魂を売ったのか!
じゃあいいじゃないか
麻薬のように売っても使ってもいけません。的なものなのです
104 :
◆EreM42GXZo :2005/08/23(火) 07:28:14 ID:+WfleqQT
「そうそう、わしはサンダーに弱いのじゃ・・・メカじゃからな」
サンダ普通にダメージ俳句が魔力が一回につき30もあがるのでやばすぎ
「くっ騙された・・・!」
「おっと、間違って自分にライブラをしてしまったワイ」
実は炎に弱いとでたので攻撃すると、力が30あがるのでこれもヤバイ
「くっ実はみせかけライブラだったとはユルセナイゼ」
どんどんパワーアップさせてナントカ倒した・・・実はバイオに弱い
「おお・・・ベリュルよ・・・わしが間違っていたのじゃな・・・」
「こんな終わり語ってないぜ・・・なんでだ・・・死ぬとは」
涙に打ち震えるベリュルたちの前にすると一人の少女がたたずんでいた
「おじいちゃん・・・」
「きっきみは?」
「わたしはノドおじいちゃんの孫、ミュドよ・・・」
「こんな綺麗な孫がいたとは」
「おじいちゃんは日ごろからベリュルを助けてくれといってたわ、だから私もついていく」
ミュドが仲間になった・・・科学の力を使い、発明などをするすごいキャラだ力は弱いぞ
「じつは、おとうさんはサドって名前なんだけど悪さしてるから倒しましょう」
「おう」
仲間が一気に増えてきているが、それだけ成長しyてきて人が集まる素質ということなのだ
「そうそう、おじいちゃんは、地球に災いをもたらしているものの現況は月に射ると突き止めたんだから」
「なにっつきだと!?ばかな生物もすめないアんほ星で・・・」
「それは神話よ・・・魔導線は月に行くために作られた船なの・・・おじいちゃんは身を挺して貴方達に伝えようとしたのね」
「そうだったとは・・・・修理も済んだし宇宙船と一体型になったし月に向かうぜ!」
「シュッパツデスネ!」
鍵も集めまくるとどんどん部屋もあくぞだが見つけられるつわものはあまりいないだろうそれほど隠され巧妙すぎなのだ
ふと気づくと船に乗って宇宙に向けて出発した・・大気圏を抜けた・・・
「地球では暁の軍隊と、その他の勢力の戦いか・・・ナンテコトだ」
「そんなことより、いよいよ成層圏ね・・・つきってどんなところかしら」
「うさぎがいるぜんだぜ・・・あっその前に成層圏になにかいる・・・モンスターだ!
宇宙モンスター・・・
下ゲット。今日もいいことありそうだ。
>じつは、おとうさんはサドって名前なんだけど悪さしてるから倒しましょう
うん、わかってるよ。でも実の娘がそんな事いうもんじゃないよ
シドの一族は必ず裏切る
>ブライアンは、熱く滾った己の肉棒をアレックスの菊門にゆっくりとぶち込んだ
まで読んだ
>「なにっつきだと!?ばかな生物もすめないアんほ星で・・・」
何を今更
うさぎがいるぜんだぜ
>「じつは、おとうさんはサドって名前なんだけど悪さしてるから倒しましょう」
ずいぶん攻撃的なおとうさんなんでしょうね
>なにっつきだと!?ばかな生物もすめないアんほ星で・・・
第347話より
>「つきだと!住めるわけないじゃん」
>「それが我らの洗脳で、実は住めるのだ・・・ハハハハ」
この月に住みしものとのやりとり、もう忘れたかベリュル
>「それは神話よ・・・
第368話より
>「実は、地球上には月が二つあって、一つが荒野の月と呼ばれていて、私達が向かっているのは神話の月という月なのね」
>(中略)
>「おい!月脱出!地球に帰還しよう!今はまだ来てはいけない時期なのだ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ようやく伏線が回収されようとしていますね。 ↑ここがポイント!
>つきってどんなところかしら
>うさぎがいるぜんだぜ
ロングドラゴンもなw
>どんどんパワーアップさせてナントカ倒した
騙されたと言いつつ炎と雷で倒したのか・・
ダメージ倍で結局弱点にはちがいないからな。
FF4の宙に浮くゴブリン思い出す。
また女か!
>「シュッパツデスネ!」
なんだかすごく久しぶりにロボを見た気がする
116 :
◆EreM42GXZo :2005/08/24(水) 11:18:43 ID:pGe/ogTO
成層圏モンスターを倒ししばらくすると月についに到着した・・・
「ここが月・・・なんという不毛の土地と思いきや・・・水もあるぜ!空気もあるぜ!」
そう、普通に移動できるので便利だがココは悪の本拠地だ
「この近くに静の海があるはずだ・・・あっあれだな!なんと・・・黄色い海・・!月に水があるとはあっ静の海に亀がいるぞ!」
「静なのに亀が・・居るのね・・・」
すると亀は突然巨大化し襲ってきた!
「倒さねば倒されるぜ!」
オートプロテクトシェルがかかっておりヤバイがナントカ倒した・・・
「満身創痍だぜ・・・なんという敵の強さだぜ・・・」
しばらく歩くと城下町が見えたのでいくと入れた
「あっこここそが月にあると言われている、ムーンパレス!」
ムーンパレスのある一軒の家に入ると老人が寝ていた
「あっあなたは伝説のフースーヤー」
「起こしてくれて例を言うぞ力を貸してくれついていくぞ」
フースーやーが5人目としてNPCとして仲間になったMPは無限オートで勝手に魔法を使うが、いい魔法はなかなか使ってくれない
「さあ準備をして月の城に乗り込むのじゃ・・・置くには地下に通じる階段があるのじゃ」
フースーヤーのお導きの元、ベリュルたちは装備を整え突入を始めた・・・!
「ふむ、ルーンアックス、ルーンブレード、ルーンやり、ルーンの弓矢、など強い限りだぜ」
これらの武器はつきだと威力が2.5倍になるのだ重力の影響で
ふと気づくと月の城・・・・月憲兵、ムーンファイター、月犬などヤバイが仕掛けも泣く短くすぐに大広間
「こっここはクリスタルがいっぱい祭られているぜ!」
「そうなのじゃ準備はいいか?ではクリスタル封印解除!フルメルタルムーンパラパラクリスタリアストロディスペ・・・でやっ」
パリーンという掛け声とともに全てのクリスタルは割れ去った・・・!そしてあたりを不思議な空気が包む
「我が名はゼロムス・・・封印を解いてくれたお礼に死んでもらおう」
「くっ」
そしてゼロムスシャドウが襲ってきたのだ・・・
「私はゼロムス様の影・・・影だが影ならず影ゆえに本物の強さを帯し陰よ・・・!」
「フースーヤー助けてくれ」
「逃げてはならん!月の平和のためにも!こやつを倒すのじゃ!」
「やるしかないのか」
月の真実・・・
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/24(水) 11:24:33 ID:xm3kLvZZ
乙。微妙な時間だね
フースーやーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
最近ムーンとルーンの二つの言語につい反応してしまう俺は某銀河天使ファン。
重力が軽くなると武器って強くなるのか。
>MPは無限オートで勝手に魔法を使うが、いい魔法はなかなか使ってくれない
それって役立たずじゃね?
やべぇ凄すぎ。特にブーストが。
ふースーやーも悪こそが正義とか言い出さないだろうか
亀井静香なのか
>パリーンという掛け声とともに
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/24(水) 18:30:37 ID:LBVqniXI
すると亀井静香は突然巨大化し襲ってきた!
「倒さねば倒されるぜ!」
オートプロテクトシェルがかかっておりヤバイがナントカ倒した・・・
128 :
◆EreM42GXZo :2005/08/25(木) 09:54:23 ID:dONEf3O0
「影で死ね」
シャドウフレア、シャドウビッグバンなどヤバイがホーリーに弱くナントカ倒した
「さあココからが本番、月の警告にトツニュウじゃ!」
中は複雑極まりなくボスも多く、何という迷い・・・・
「だめだギブアップしそうだぜ」
「なにをいうか、約束は守るものじゃ!」
雑魚は月の女神、ムーン強盗、ルーン魔道士、ビッグフェイス、ルーンアクサーなどい
「くっルナウィルスなんてウィルスも居るので頑張ろう」
途中、フルダイダリアさん、バハムーン、ルンルン・ルーン、などボスヤバ過ぎるがナントカ進んでいった・・・
「なっ抜けると秘密基地のようなの!中央には月クリスタル・・前著50メートルはありそうだぜ」
そしてさらに雑魚も目茶苦茶強くなっていき、ナントカたどり着いた中心は満身創痍・・・
「待っていたぞ・・・ベリュル・・・・」
「きっきさまは伝説のゼロムス!?くっ生きていたか・・・!」
「さあ御託はいいので死ね」
さらにパワーアップした、ムーンフレア、ビッグバンバン、月の地震、愛の津波などものすごいヤバイの連発だがナントカ倒した・・・
「馬鹿な・・・・このゼロムスが・・・・地球人ごときに・・・」
「地球ごとからずやだぜ・・・・地球だからって強さだぜ!」
「なるほど・・・いよいよ本気を出さねばならぬときが来たようだなムン・・・ムムムムム・・・ムーーン!!」
月の雄たけびを上げると、その体から何かが実はその体はサナギだったのだ!そして徐々にヒビが割れる・・・
「確かに見た目は何かのさなぎのようだったが、まさか中身があるとは・・!」
ベリュルたちはおののき、成り行きを見守っていた・・・
ふと気づくと完全に空が割れていた
「こ・・・こいつが・・・!」
「我が名はミリオムス・・・・」
「くっなんという姿だ!」
一つの巨大な大木の胴体と、根っこは無数の人間の手、そして無数に分かれている一つ一つの枝の先に人間の顔の実がなっている!
「なんという!さらに!」
さらに、大木の中心には巨大な一つの目・・・・!なんという巨大・・・・!
「我が正体を見たからには活かして返すわけには遺憾・・・当時のセシル一味も、この姿のワシと戦えば3ターンで沈んだであろう」
「ばっばかな!そんなの許されざかべる強さだぜ!」
月と太陽・・・
>「だめだギブアップしそうだぜ」
>「なにをいうか、約束は守るものじゃ!」
フースーヤはなんて身勝手なw
>ルンルン・ルーン、などボスヤバ過ぎるが
それはヤバい マジでヤバい名前だ
>この姿のワシと戦えば3ターンで沈んだであろう
ターン…
>ムン・・・ムムムムム・・・ムーーン!!
武装錬金?
最近クオリティ高ぇぜ。どこをチョイスしてツッコミ入れたらいいんだか。
>地球人ごときに・・・
ベリュルは地球人じゃないぜ
FFSってサンダーとホーリー以外の魔法はいらない気が…ギャア
>ベリュルたちはおののき、成り行きを見守っていた・・・
変身シーンでは手出しはしない。お約束ですな
フルダイダリアさん…
やはり作者のネーミングセンスは伊達じゃない
氷漬けの姫の名前も凄かったな
そしてメガキャノン。
>ビックバンバン
なんか弱そう
なんかのさなぎ・・・
メレンゲってな〜に?
ミリオムス「我が正体を見たからには活かして返すわけには遺憾・・・
当時のセシル一味も、この姿のワシと戦えば3ターンで沈んだであろう」
ベリュル「さあ御託はいいので死ね」
142 :
◆EreM42GXZo :2005/08/26(金) 07:14:39 ID:gyxEQinD
「ミリオムスだと!これがゼロムスの正体か!」
「そうだ・・・ゼロムスは仮の姿、アレで倒したつもりだったとは・・あのあと真の姿を現さなければならなかったのだ」
「くっ」
「ゼロとは無・・・何もないのだほとんど力がない状態でワシはあそこまで強かったのだ今はミリオン」
「だが死んだと聞いていたたが」
「だがセシルらはすでにワシを倒した気でいたから頬って置いたまで・・・気づいていたら間違いなくわしが勝っていた」
「そういうことだったとは・・・」
「では行くぞ・・・我が僕とともに死ね!」
「あっあれはゴルベーザを操り進化した悪魔、ギャラバーザ!」
「わしはフースーヤ、心を取り戻すのだじゃ!お前はゴルベー座であろう!」
心虚しく戦闘になった
「遣るか遣られるか、一世一代のつきでの勝負の大事だぜ・・・!」
まずはギャラバーザが、ミリオムスの盾になっているので倒すのだするとミリオムスにもダメージが与えられるようになるのだ
「ほう、ギャラバーザを倒したか・・・クククだがそんなのはただの盾に過ぎんという事を思い知るのだよ!」
ミリオムスは、ビッグバンより強いワールドバン、月のメテオ、ムーンタイフーン、顔の叫び、悲痛な頭痛など恐ろしい
「くっ弱点はないのか!弱点は!どんなヤツにも弱点だぜ!」
ものすごい強くもうこれは駄目なんじゃないかとどのプレイヤーも思うだろうが、実はグラビデが聞くので割と簡単に倒せるので倒した
「やった!倒したぞ!ついに月に平和なのだ!」
ふと気づくとミリオムスは完全に消滅していた・・・
「ミリオムスはついに消滅した・・・さあ地球に帰るのだ」
「まったくよくやってくれたわい、ミリオムスを倒せるとはおもわなんだぞ」
「成せばなる、成さねばなぬ、何事もなさらずんばなさからずやというわけだ」
「なるほど、たいした信念の持ち主のようじゃ・・・おぬし達には話しておかねばならんな」
「何をだぜ」
フースーヤーの秘密・・・
>「では行くぞ・・・我が僕とともに死ね!」
僕もまとめて殺す気か
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/26(金) 07:25:42 ID:+urlqbC2
グラビデ効いちゃうのかよ……
さすがに4のラスボスも5から作られた新魔法には耐性がなかったって事だな。
実はあと1形態残っているのに、気付かれずにエンディングが始まってしまうラスボス・・・
こんなラスボスは嫌だ
エクスシリーズは無の力を見せてやるとか言ってなかったっけ
わたしチッキーだけどフースーヤさんがおじいちゃんとキャラかぶってるの!
成せばなる、成さねばなぬ、何事もなさらずんばなさからずや って新しい早口言葉?
>心虚しく戦闘になった
>「遣るか遣られるか、一世一代のつきでの勝負の大事だぜ・・・!」
>まずはギャラバーザが、ミリオムスの盾になっているので倒すのだするとミリオムスにもダメージが与えられるようになるのだ
>「ほう、ギャラバーザを倒したか・・・クククだがそんなのはただの盾に過ぎんという事を思い知るのだよ!」
>ミリオムスは、ビッグバンより強いワールドバン、月のメテオ、ムーンタイフーン、顔の叫び、悲痛な頭痛など恐ろしい
>「くっ弱点はないのか!弱点は!どんなヤツにも弱点だぜ!」
>ものすごい強くもうこれは駄目なんじゃないかとどのプレイヤーも思うだろうが、実はグラビデが聞くので割と簡単に倒せるので倒した
この戦闘今までで最長じゃね?
>「わしはフースーヤ、心を取り戻すのだじゃ!お前はゴルベー座であろう!」
>心虚しく戦闘になった
じーさん役立たずだなw 名前を誤字ってちゃ心を取り戻せないだろ
>「成せばなる、成さねばなぬ、何事もなさらずんばなさからずやというわけだ」
>「なるほど、たいした信念の持ち主のようじゃ・・・おぬし達には話しておかねばならんな」
会話が成立している時点で、フースーヤもベリュルと同レベルだと解釈して宜しいか。
と言うか、何に対して納得したのか教えて欲しい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ここより先はFFSスレの最深部・・・一度足を踏み入れたら戻れぬかもしれないが、それでもよいか?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
∧
<S >セーブポイント
∨
⊂⊃
>「まったくよくやってくれたわい、ミリオムスを倒せるとはおもわなんだぞ」
前々話
「逃げてはならん!月の平和のためにも!こやつを倒すのじゃ!」
さては死なせる気だったな
ひでぇやストライダムさん
フースーヤーは実はモンスターおち
ここ数回は妙に盛り上げようとしてるな。
もしや、まもなくクライマックス?
まだまだでしょたぶん。伏線いっぱいあるし。
ケフカかセフィロスあたりがいずれ出てくるかもしれんし。
悪の親玉を倒すと唐突に聞いたことも無いような新キャラが出てきてラスボス戦
いずれビリオムスが出てくるな。間違いない。
ちゃんとした最終回ってあるのかな・・・。
ある日突然更新されなくなってフェードアウトとか悲しいので・・・。
皆がそんなこと言うからFFSが最終回な夢をみたじゃねーか。
文が妙にエレムチックで生々しかったぞ。
165 :
◆EreM42GXZo :2005/08/27(土) 12:57:11 ID:t0kF442P
「ふうミリオムスを倒したぞ・・・・」
「よくやってくれた・・・その苦労に報い褒美だ」
「なにをくれるの」
「貰うのはわしのほうだ・・・・貴様らの命をな!」
「フースーやー!なにをする!」
「長いこと月にいるとわかる・・・月こそが正義・・・・!そう・・・地球は悪(あく)かった・・・!」
「なんてことだ!」
「みよ、月の力をかり、我が物顔で振舞う地球に月にかわってこのワシが罰を与えようぞ!」
フースーやーがワンダーワンドを振りかざすと・・・フースーヤーは光に包まれ回転していった・・・!
「なんだ・・!つき力というのか!」
そう、そしてフースーヤーに金色の装束がまとわりついたのだ・・・!さらには額に5つ目の目が開眼した!
「もうワシはフースーヤーではない・・・そう、ワンムスなのだ!」
「なにっくっワンの意味は一番のワンか!唯一つの最強のムス・・・!ムスシリーズ最強の男ということか!」
「そういうことだ・・!月にまみれて死ね!」
全ての黒魔法、全ての時空魔法を操り、さらに月のソード、月のランす、月のアクスなどの武器も使いこなすのだ
「くっ文武両道という恐ろしい最強の敵とはこのことだ!」
「フフフ・・・さらにケアルガも使うのじゃ・・・・」
そう、やばくなるとケアルガも使い、かなり厄介なのだ弱点もないが必死になってナントカ倒した・・・・
「ばっばかな・・・わしが負けるとは・・・・」
「お前は月のクリスタルに魅入られていたのだぜ・・・・・」
「そういうことだったとは」
ふと気づくとフースーヤーは倒れていた
「これでつきも平和になったな・・・俺達のおかげだぜ」
「サア、帰りましょう」
「そうは帰さん・・・!」
フースーヤーンしたいがぴくりぴくり動き出した・・・・
「ワンムス!生きていたのか!?」
「フフ・・・・これは所詮仮の肉体!」
するとフースーヤーの肉体から何かが飛び出した!」
「な・・・なんだ!?」
なんだろう
>「な・・・なんだ!?」
>なんだろう
って聞かれても
>「ふうミリオムスを倒したぞ・・・・」
>「よくやってくれた・・・その苦労に報い褒美だ」
>「なにをくれるの」
>「貰うのはわしのほうだ・・・・貴様らの命をな!」
もう慣れたからいいや
>「なにっくっワンの意味は一番のワンか!唯一つの最強のムス・・・!ムスシリーズ最強の男ということか!」
わ、わかんねぇよ
もう「悪(あく)かった」くらいじゃ驚かない
ガガーリンが泣いている
美少女戦士フースーヤーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>ふと気づくとフースーヤーは倒れていた
>フースーヤーンしたいがぴくりぴくり動き出した・・・・
やはりな。本当にフースーヤが戦闘不能ならぺちゃんこになるはずだからな!
>フースーやーがワンダーワンドを振りかざすと・・・フースーヤーは光に包まれ回転していった・・・!
キモイヨー
月に代わって死ね
つぶれまんじゅうのお仕置きキタコレ
>「長いこと月にいるとわかる・・・月こそが正義・・・・!そう・・・地球は悪(あく)かった・・・!」
ただの手前味噌だろうが
>「フフフ・・・さらにケアルガも使うのじゃ・・・・」
なにっ FF5のケアルガは単体に対して使うと全快!
つまりボスキャラがベホマを使ってくるほどの凶悪さ!
>フースーヤーンしたいが
俺もフースーヤーンしたかったぜ
>>177 >>「フフフ・・・さらにケアルガも使うのじゃ・・・・」
>なにっ FF5のケアルガは単体に対して使うと全快!
>つまりボスキャラがベホマを使ってくるほどの凶悪さ!
だがサイレスが効いたのでナントカ倒した・・・
179 :
◆EreM42GXZo :2005/08/28(日) 12:55:47 ID:CwjU6Tcx
「ようやくフースーヤーことワンムスを倒したぜ・・・・」
するとフースーヤの肉体から何者かが飛び出した!
「クックック・・・この肉体ももう秋田・・・私が直接戦おう」
「きっきさまがワンムスの正体、いや本体か!」
「そう・・・我が名はオンリームス・・・唯一絶対のムス・・精神で死ね!」
なんと、直接攻撃ではダメージが与えられないのだだが属性の持つ武器ではOKなのだ魔法剣でもOKなのだ
「なんという強さ!HPも驚くでかいが魔法攻撃に弱いので魔法で倒すのが筋だぜ」
召喚中やレンゾクマ、魔力が上がる装備などを駆使しナントカ倒した・・・・
「おの・・・れ・・・わしが負けるとは・・・・」
「俺達の勝ちだぜ」
「くくくくだがつきは崩壊するわしが実はつきを形作っていたのだ・・・ゴガァ」
「そういうことだったとは!フースーヤーしっかりしろ!」
「む・・・わしは操られていたようじゃわしは悪くない・・・・」
「死ぬんじゃない」
「ワシはもう駄目じゃが最後の力を振り絞っておぬし達を船に運ぼうテレポ」
ウィンウィンとベリュルたちは自分達の魔導線へと戻っていった涙に打ち震えながら・・・
「さあつきから脱出だ!」
そして脱出するやいなやつきは崩壊した・・・・
「月こそもののあはれなりぜ・・・これで月は一個になったわけだ・・・」
オンリームーン・・・・
ふと気づくと地球に帰還する事になった
「さあ久々の地球だ!大地を踏みしめ空気を吸い込むぜ!」
そして久々に地球に戻ってきたのだが・・・・
「あっあらゆる都市・・いや地球上の都市ほとんどが崩壊しているこれはいったい!?」
「べ・・・ベリュル・・・・」
「チュラミア無事だったか!どうしたのなにがあったの」
「わからないの・・・・いきなりどこからともなくモンスター・・・いえ、化け物が・・・戦争どころじゃないの地球・・・」
そして今後チュラミアは普通にパーティーにくわわれられる用になったのだ
「地球の6大都市が全て崩壊・・・・・そして恐ろしい魔物がそこにボスが住み着いたの・・・」
地球の危機
した
>最後の力を振り絞っておぬし達を船に運ぼうテレポ
ええー?振り絞ってるのにあっさり溜め無し?
>「む・・・わしは操られていたようじゃわしは悪くない・・・・」
・・・
>地球の6大都市が全て崩壊
気になる
>・・・・・そして恐ろしい魔物がそこにボスが住み着いたの・・・
ついにあのゴブリン登場?
だれか今までの展開と伏線まとめてよ
>「くくくくだがつきは崩壊するわしが実はつきを形作っていたのだ・・・ゴガァ」
久しぶりだね、破壊神ベリュル!
ミリオムスとかワンムスとかオンリームスとかいうネーミングがエクス編を思い出させうち震えた
FFSで操られてた奴はだいたい自分が悪くないと弁明…
とりあえずオンリームスよ、おまえ月世界の大ボスのくせに攻撃パターンが描かれなかったとは何事か。
ナンバーワンよりオンリーワンだな
きっきさまはモームス
>>190 何で人気があるのか理解できないしそれに加えウザイがナントカ我慢した
192 :
◆EreM42GXZo :2005/08/29(月) 07:13:15 ID:XeWSS4xW
「なんでこんなことになったのチュラミア泣かないで」
「うん・・・戦争は私達が有利に進んで圧勝してたの」
「すごいじゃん」
「で、負けそうになった乙(あおつき)の、ミスター波動砲と名乗る男が絶対に解いてはいけない封印を解いたの」
「といてはいけない封印って?」
「あの世とこの世は死んだらいけるけど生きてるのはいけないけど、行くために封印を解いていけるようにしたの」
「ユルセナイゼ」
「ヤハリ間違いに気づいてすぐ封印を閉じたんだけど、開いたわずか数秒の間に・・・」
「とんでもない魔物たちがいっぱい登場したわけか!」
「そして世界は一気に壊滅状態へ・・・六大都市に本拠地の敵のボスのいどころ・・・」
六大都市、それはナウヤックス、ターキャー、ランダムベル、ツルリン、ペチャ、ペロである
「ターキャーだけはバリアで覆われて入れないわ・・はっ他の5匹を倒したら封印が解けるのね」
「くっすっかり遠ざかっていたあの世だが、ここでこんな現実のものとなるとは」
「とりあえず地球をあの世の手から取り戻しましょう」
「勝てるの?」
「勝つのよ」
「とんだことになったしまった・・・・・」
ふと気づくと、さて魔導線もあることだし世界を回ってボスを倒して周らねばならない・・・
「あっ空を飛んでる魔物も居るわ!あれはデスゲイズ!HP200万あるけど逃げるボスだけど回復しない!」
「倒すとあるダンジョンの封印が解けるという噂が・・・」
それはともかくボスを倒すたびが今始まったのだ・・・!
「とりあえずどこいこうかな」
「どこでもいいわよ」
ボス達により世界の伝説の遺跡などが復活したのでそこにいくのもありだいろいろあることがあるぞ
「あの世め・・・この世まであの世にする気か!許せないぜ」
さてとりあえずこの話では近場のペチャに向かうことにした・・・
「ペチャを支配するボスはどんなんだろう」
「噂ではチョッチョという名前らしいわ・・噂では、ボスを倒す前にソバット信教の珠が必要らしいわ」
「取りに行こう」
取得・・・
ツルリンはやはり坊主の街なんですかね
くっ最近の作者たんはいつ書き込みするか掴めないだぜ!
>いろいろあることがあるぞ
どういう事だか解らないことがわからないぜ
>「とんだことになったしまった・・・・・」
そろそろやらされてる感が出て来たけど頑張れベリュル
ニューヨーク、東京、ベルリンしか解らん
ニューヨーク、東京、ロンドン、ベルリン、北京、パリかな?
ボスを倒さないといけないのにデスゲイズを無視するとはユルセナイゼ
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/29(月) 18:39:25 ID:QNrojCi0
>>187 むしろ、FFSでは自己申告しないと悪とみなされてしまうので、
悪くないキャラは、ちゃんとそう言わなければならないんだよ。
シュグレス、ダンギャステルの復活のヨカン
>ミスター波動砲と名乗る男が
くっもはやこの程度のツッコミ要素はみんなスルーだぜ
202 :
◆EreM42GXZo :2005/08/30(火) 07:15:32 ID:V5Awbm3m
ペチャのモンスター・・・
「珠なくても戦えるけどやっぱりほしいから取りに行こうぜ」
向かった先はチョビット山脈、ラムダマラダ寺院・・・・
「旅のものか・・・なんのようだ・・・」
「珠」
「あれは我が国の宝、・だが欲しければ試練を受けよ」
とてつもなく恐ろしい試練を乗り越え、珠を手に入れることに成功し、ペチャに向かった・・・・
「ココがペチャ・・ハイキョどころか滅びてるぜ・・・!」
「かろうじて宿屋が残ってるぐらいね・・・・」
一晩休み、ペチャにある大僧正鳳凰精進転貸城に侵入した
「くっこの城は複雑な回廊で、モンスターも恐ろしい!」
九尾の狐、劉備の狐、甘美の狐などのケモノや、泥人形キング、暗殺カンフー、殺人料理人など恐ろしいモンスター
「くっモンスターの動きの速さはぴか一だぜ!」
だがなんとかワナをも潜り抜け、七宝剣などを手に居れなんとか最後の黄金の間に一人の男とも女ともわからぬ
「きっ貴様は!?」
「我が名は恨み、その名はチョッチョ・・・お前に殺されたモンスターの・・!」
今までベリュルたちが最初から倒してきたモンスターやボス達の数が多ければ多いほど強いのだ
「くっ倒しまくると逆にココでピンチになるのか!」
「つまり倒しまくったプレイヤーは・・・フフフ地獄とはこういうことだ」
各ステータスの最低地が100で、そっからさらに足されるので、HPは倒したモンスターの数かける200、力は倒したモンスターの数わる2などだ・・・
攻撃力は固定の256だが、力次第ではやばすぎるそこで珠がいきるのだ上昇能力地を半分に抑えてくれるのだで、ナントカ倒した・・・
ふと気づくとチョッチョは死んでいたが・・・ベリュルたちは気づいた
「なっ封印は解けていない!こいつじゃないのか、チョッチョの魔物とは!」
其の時どこから暗闇の声がした・・・
「その通り・・・我らこそが真の支配者・・・フフ・・・西南東庵にて貴様らを待つ・・・フフ」
「くっここから遥かにしの魔導線も途中までしか入れないという伝説の峡谷」
そしてベリュルたちはそこへ橋に差し掛かると二人の何者かが!
「クァクァクァ・・・ここを通りたければこの蝶秘と勘雨を倒していくがよい・・・・!」
「みっ身の丈6メートルもあろうかという大男二人!」
巨人・・・
>そしてあらゆるボスを倒し、10000を越える戦闘を戦い抜き
第7話より。既に一万オーバーの戦闘してるじゃん!
ちゃんと計算してるんだよ
単位とか。
三国志ネタに突入の予感
っていうか今までのボス戦はすべて戦闘を回避できたって事なのか?
強制イベント式RPGだと思ってたんだが。
>「つまり倒しまくったプレイヤーは・・・
ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwww
このモンスター設定いいな φ(..)メモメモ...
>ふと気づくとチョッチョは死んでいたが
冷静に考えると怖い
無意識で殺すなよ(((( ;゜Д゜)))
実は一人二役でした
>「その通り・・・我らこそが真の支配者・・・フフ・・・西南東庵にて貴様らを待つ・・・フフ」
フフ多いなこいつ
212 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/30(火) 19:00:57 ID:0tRVhum3
超運は、幸運が256で攻撃を回避しまくりクリティカルヒットも連発してきて
ヤバイが、魔法は回避できないのでナントカそれで倒した。
>>西南東庵
きたないっぽいところですね
うまいな
215 :
◆EreM42GXZo :2005/08/31(水) 07:12:07 ID:CKeOYhA2
「くっこの二人の武将は強すぎるぜ!振り回すナタも強力すぎて苦戦必須だぜ!」
意外や意外、スリプルが効くのでナントカ倒した・・・
「さあ、このまま一気にいくぜ!あっあんなところに神殿が」
そしてベリュルたちは一気に生々堂にトツニュウした!
「待ち構えていたぞ・・・ベリュル、貴様らは一歩も生かして返すわけにはいかん!」
「くっ続々と武将が襲ってくるぞ!息をつけない!」
幻術使いの幻得と、騒がしく走る騒走が襲ってきた!
「我らの指導のもと死ぬがよい」
二人とも石化に弱く何とか倒した・・・さらに続々と襲ってくる・・・ボスのオンパレードだ
旅が好きな女性、旅婦(コンヒュに弱い)カンフーの王者、尊拳(デスに弱い)
力意外が最高能力の力損(デジョンに弱い)寒い音で威圧する、寒音威(トルネドに弱い)
鋼鉄のような命を持つ、鋼命(レベル5デスで一発)巨大な財布を持つ、巨貯(なぜかロッド系の直接攻撃で一撃)
「はぁはぁこれだけ倒したのにドイツも強く・・・もうオレタチは駄目かもしれない」
「へこたれては駄目よ!私達は巻けるわけには行かないの!」
そして神殿の最後の間、オデュルパールームの入り口・・・
「ココの部屋に居るのだな・・・・!」
「しかし通さん!」
登場したのはお芝居大好き、芝居!コイツは桁が違うぐらい強く、知力にも竹どうなるかと思ったが・・・
「くっどいつもライブラでは弱点がわからないが自力で見つけ出したが、こいつの弱点わからない」
弱点はないかと思われたが、モンクのアビリティカウンターで反撃するとなぜか一撃で倒せるので何とか倒した・・
ふと気づくとオデュルパールームにトツニュウする事になった
「武将達は倒したが・・・この先にナニが眠っているのだろう」
ベリュルたちは意を決してはいるとそこには・・・
「キラキラキラキラ・・・・」
「こっこれはクリスタル・・・・!」
「これは・・・毒のクリスタル・・・!」
「こっこんなものがあるとはジョブを貰おう」
だが・・・クリスタルはその姿を変化・・・!
「にっ人間の姿に!こっこれは女性!?」
毒の超仙・・・・
>「キラキラキラキラ・・・・」
言ってたんかい!
くったぶん今日は夏休み最後の日だぜ
>旅が好きな女性
それきっと巻き込まれてるだけ
>巨大な財布を持つ、巨貯
くっブタの貯金箱っぽい気がするぜ
くっ珍しく間接攻撃魔法大活躍だぜ
>ドイツも強く・・・もうオレタチは駄目かも
そうだね、確かに今のジーコジャパンの実力ではドイツには巻けるかもしれない。
(デスに弱い)
(デジョンに弱い)
(レベル5デスで一発)
反撃するとなぜか一撃
お前らボスとして致命的な何かが足りないぞ
愛が足りない
ウォウウォウ
下さいだろ
三国志キター
旅婦(呂布)尊拳(孫権)力損(陸遜?)寒音威(甘寧)
鋼命(孔明)巨貯(許チョ)芝居(司馬懿)
忘れてた
蝶秘(張飛)勘雨(関羽)幻得(玄徳)騒走(曹操)超仙(貂蝉)
他にもナニか抜けてるかも
エレムは無双ヲタだったのか
>>225 エレムたんは射程範囲メチャクチャ広いよ。
ほんとどれだけの引き出し持ってるんだろう。エレムたんに関する謎はFFS最大の謎に違いない。
227 :
◆EreM42GXZo :2005/09/01(木) 07:12:21 ID:IDmwEBmD
「なんて美しい人だ」
「私は貴方が来るのを待っていました・・・さあ力を貸しましょう」
そういい終わるか終わらないかのうちに、この女性に胸が突き刺さった!
「なっだっだれだ!だめだ死んでる・・・・なんてことだ誰だ!」
「ハハハ・・・・貴様らに力は渡さんクリスタルの力は我らがもらいうける!」
5人の男がベリュルたちの前に立ちふさがった!
「俺の名は赤松伸夫・・・ボクは青柳健彦・・おいらは本田真黄!(マッキーと呼んでくれ)」
「くっ」
「おれっちは坂之上緑之条・・・あたしは桃山梓!」
「一体誰だこの謎の5人は!」
「俺達は黒川悪人(あくと)博士に拾われて育てられた!」
「くっ乙(あおつき)の一派か!」
「そういうことだ!我らは暁に破れ離散したが、恨みでベリュルを永遠に付けねらうのだ!」
「なんてことだ!超仙の恨みは晴らしてやる!」
「5人揃えば文殊所だ・・・ベリュルがなんぞのもしや!」
5人が連携して襲ってきた!が、人間なので簡単に倒せた
「ば・・・馬鹿な・・・我ら五人が敗れるとは・・・・」
「正義の勝利だぜ」
「ふ・・こうなったら仕方ない・・・我らの正体ここに見つけたり!」
正体を5人は光を発しながら現した
赤松伸夫はあアホの小野コンドル、青柳健彦は水の大海竜、本田真黄は地のタイガー、
「くっなんだこいつらパワーを表すぜ!」
坂之上緑之条は風のダークエルフ、桃山梓は心のピクシーに変身した・・・
「さあ我ら5人の力の結集!」
ふと気づくとベリュルたちは5人と対峙していた・・・
「5人たい4人か・・・こちらのほうが不利だぜ」
「フリをいわずんがもな、私達が勝たなきゃ勝利へは導かれないわ!」
「ククク・・・馬鹿め、我ら5人過去2年、今だ無敵無敗よ」
5対4・・・・合わせて9人・・・
レンジャイ!
マッキー(;´Д`)ハァハァ
超仙にアレイズかければ5:5
>我らの正体ここに見つけたり!
おまえら自分が何者か知らなかったのかよ
>「なっだっだれだ!だめだ死んでる・・・・なんてことだ誰だ!」
おちつけって
>アホの小野コンドル
だめじゃん
5人の名前の元ネタがよくわからないけど、赤松伸夫はやばいだろ
>この女性に胸が突き刺さった!
一体どうやったんだ
ファイナルファンタジーS 第14幕はあアホの小野コンドル
>>5対4・・・・合わせて9人・・・
足してどうする
>>227 >「ククク・・・馬鹿め、我ら5人過去2年、今だ無敵無敗よ」
ついさっきベリュルたちに倒されてませんでした?
2年ってw
期間短すぎwww
>我らは暁に破れ離散したが
>我ら5人過去2年、今だ無敵無敗よ
つまり月に行ってる間に2年経ったってこと?
くっ月の引力で時間の進みの早さだぜ
とかそういう事情があったんだよきっと
244 :
◆EreM42GXZo :2005/09/02(金) 07:08:55 ID:++q+FyUM
とりあえず山田はアレイズをかけるので真っ先に倒さなきゃ駄目でナントカ倒した
実はリネームカードを投げるとなぜか一撃で倒せる
「ば・・・馬鹿な我らが敗れるとは・・だがまだだ!合体!」
「なにっ」
5人は合体し、一人の怪獣となった!
「ハハハ・・この姿で我らは今まで無敗!さあ死ぬがよい!」
見掛け倒しなのでナントカ倒した・・・
「無敵のはずなのに・・・我ら・・・騙されていたというのか黒川博士に・・・」
「そうだぜ!」
「黒川は・・学長選挙で負けそうになり・・・相手への中傷ばかり続けていた、我らは気づくべきだった」
「なんのことだぜ」
「ベリュル、俺だ赤松だ・・・お前の同級生だ学生のときの学長選挙騒動を思い出せ」
「まっまさか赤松!お前なのか!・・・タシカにあの選挙合戦はおかしかった・・・・あの中傷はまともじゃない」
「く・・俺達は週刊誌やメールなどで徹底的に相手に嫌がらせをするよう命じられれいた・・だがそれが正義だと信じていたのだ」
「悪すぎるぜ」
「俺達は操られていたのだ・・・俺達が悪いのではない」
「いや悪いぜ・・・根拠なく人の中傷ばかりする人間はそれは悪人というのだぜ!」
「それよりベリュルよ、聞け!黒川にはまだまだ仲間が居る・・・俺達が死んでもそいつらが襲い掛かる」
「名前を教えて」
「真鍋白美、金谷真吾、虹山麗子、灰谷健一と茶谷健二(兄弟)、銀太郎博士、紫陽花仙人」
「そんなに居るのか・・・!くっ世界中で悪さをしているのか」
「奴らは国の中枢に入り込み国の崩壊をねがっているのだ・・・そして姿は見たことがないが、無道透というやつもいる」
「くっなぜお前がそんな悪事に」
ふと気づくと赤松が語り始めた・・・・
「黒川は負けたことを恨み、今でもお前を恨んでいる・・・俺達は捨て駒なのだ」
「くっそんなの逆恨みだぜだからお前たちが襲ってきたのか」
「やつにはそんなこと関係ない・・・気をつけるんだベリュル・・・」
「し・・死ぬな!赤松!死ぬんじゃない!」
「死ぬ前にお前に話さねばならぬ事がある・・・・オレタチの秘密だ」
「お前たちの秘密・・・」
秘密の語り・・・
245 :
◆EreM42GXZo :2005/09/02(金) 07:09:47 ID:++q+FyUM
「俺達はもう人間の姿に戻ったし俺達の秘密を話そう」
「どういうことだ説明しろ」
「実はあれは正体ではない・・・我らの前世なのだ」
「なるほど」
「元々俺達は普通の一般人だったが、黒川にさらわれて前世を目覚めさせられたのだ」
「許せないぜ」
「そして前世プロジェクトと名付けられた研究で100人以上がさらわれ、俺達だけが生き延び戦士になったのだ」
「なんということだ」
「生き残った俺達は前世マンというチーム名を付けられ手足だったのだ」
「悲しい物語だぜ」
「俺達は黒川が許せない!頼む、我々とともに戦ってくれ!」
「そうしよう」
「梓、オマエハ女性だから危険だ、ベリュルたちとともに行け俺達は別働隊で動く」
「わかったわ」
桃山梓が仲間に加わった・・・
「いずれオレタチ4人も仲間になるのでそれまでふんばるんだ!」
そういって赤松伸夫たち4人は去っていった・・・
ふと気づくと桃山梓が仲間になっていた・・・前世マン達の特徴は・・・
「私達、HPが満タンの時"以外"の状態なら、いつでもトランスできるの」
ティなのトランスみたいなもんだが、ピクシーの羽が生え、能力がすべて2倍になるのだ
「さらに、異界召喚が使えるの」
召喚魔法と違い、いわゆる永久召喚というか、戦闘中その呼び出された魔物はオートでずっと一緒に力尽きるまで戦ってくれる
「しかも、一度の戦闘で一人3体まで呼ぶことが出来るのよ同時に出力も」
呼び出せる仲間が増えればそれだけ便利なのだが、呼び出せる魔物は最初は10種〜最後は100体、だが
「呼び出せるのはランダムなのよね・・・そこがたまに瑕なの、人によって呼び出せるのが違うの」
ゴブリンとかしか出なけりゃ目も覆うが、使いたければ使うがいい
「じゃあまあ手がかりもない事だし、次のモンスターを倒しに行こう!」
「じゃあ次は・・・ツルリンに向かいましょう」
ツルリン・・・
赤松生き延びた・・・
>前世マン
_人人人人人人人人人人人人人人_
> ダサッ!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
俺のフェイバリットRPG、摩訶摩訶キターーーー!
また女キャラかよー
>「そうしよう」
「梓、オマエハ女性だから危険だ、ベリュルたちとともに行け俺達は別働隊で動く」
「わかったわ」
桃山梓が仲間に加わった・・・
「いずれオレタチ4人も仲間になるのでそれまでふんばるんだ!」
そういって赤松伸夫たち4人は去っていった・・・
赤松の未来は容易に想像できるな。生きて会うことはあるまい。
ツルリン・・・
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/02(金) 12:18:06 ID:2i86J1b8
ダン様マダー
>「俺達は操られていたのだ・・・俺達が悪いのではない」
>「いや悪いぜ・・・根拠なく人の中傷ばかりする人間はそれは悪人というのだぜ!」
おお、「操られていた」に対して初めて意見した
>「それよりベリュルよ
でもかわされた!
名前の元ネタがわかんねええええええええ
>灰谷健一と茶谷健二(兄弟)
ちょ、苗字違うwwwwwwwww
ところで今日はなぜに2話連続なのエレムタン?
今までになく漢字が多いが山田…
>週刊誌やメール
ときどき世界観が分からなくなる
260 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/02(金) 22:45:42 ID:BLusT69p
赤松伸夫は、植松伸夫っぽいけど。
「このエロミュージシャンーっ!」
「はぶわっ!?」
9/11選挙の時事ネタだとすると、
黒川博士の元ネタは・・?
唯一ベリュルの同級生で生き残りそうな赤松と
学長選挙に勝って実は学長だったベリュル
ラブひなか
264 :
◆EreM42GXZo :2005/09/03(土) 13:23:27 ID:2s+HKXuA
「こっここがツルリンか・・・・まるでハイキョだ・・・」
途方にくれるベリュルたちの前に一人の男が立ちふさがった
「「おっオマエはマッキー!生きていたか」
「ベリュルたちよ、ココのボスの弱点をおいらは見つけた・・・・」
「なにっそれはありがたいぜ」
「ヒントは・・・・順番どおり・・・ではおいらはまた探索を続けるぜ」
「おう」
ヒントを貰いボスを探す事にした・・・話を聞くと
「北の砦にいるよ」
との事なので、北の砦に向かった・・・
「くっ簡単に見つかったと思ったが甘かった!雑魚が強すぎ!」
キャラメルゴブリン、邪教の神父、デスシンプソン、黒川の手下など
「はぁはぁ死ぬ思いだがようやく最後のフロアに来たぜ・・・うっパイプオルガンがあるぜ・・・・」
とつぜんパイプオルガンが光だし、中化から4人の道化師が飛び出した!
「きっ貴様はレミファソラ!ラシドシラ!ラシドレミ(妹))!ラシドレミ(姉)!」
「ホッホッホ私達4姉妹にかなうとお思い?アラベスクのソナチネによって死ぬがよい!」
これがツルリンのボスで、ヒントの通りに倒さないと残ったボスのステータスが2倍になるのでヤバイがヒントにナントカ倒した
「我らを倒すとは・・・いいわ、我らの真の力を見せてあげる・・・合体!」
「くっ光とともに四人が一つになり・・・出てきたものは!?」
「こっこれは・・・オーディーンたちの神、ゴッディーン!」
「私に真の姿をあらわさせすとは・・・命がいらないようだな・・・」
「命あらずんば勝利の如しだぜ!」
1分以内に倒さないと全滅なので、強さは強大でHPも高いので弱点もないので苦戦したが頑張ってナントカ倒した
「私はそなた達を試していたのだ力を貸そう」
ゴッディーンの召喚マフを手に入れ意気揚々とツルリンをベリュルたちはたったのであった・・
ふと気づくと空のたび・・・
「順調万端だぜ、さあ次はどこに行こうかな」
実際どこでもいいが、ペロに向かうことにした・・・・
「さあ着いたぞ、ココがペロだ・・・あっ・・・・!地面が人骨で多い尽くされている!」
人骨と静寂・・・
ツルリン編は嫌にあっさり終わったな
音楽ネタがあったことだし、ツルリンの元ネタはベルリン+ウィーンと予想
>「きっ貴様はレミファソラ!ラシドシラ!ラシドレミ(妹))!ラシドレミ(姉)!」
ベリュルが何故か相手ボスの名前を知っているというパターンも久しぶりだね。
>実際どこでもいいが、
好きにすればいい勝手にすればいい
.>ヒントは・・・・順番どおり・・・ではおいらはまた探索を続けるぜ
>レミファソラ!ラシドシラ!ラシドレミ(妹))!ラシドレミ(姉)
これが順番なのか?わからないぜ
>「ヒントは・・・・順番どおり・・・ではおいらはまた探索を続けるぜ」
よく考えてみるとそのヒントは微妙すぎだろ
>ゴッディーンの召喚マフ
マナだよな?テイルズっぽい
「こっこれは・・・オーディーンたちの神、ゴッディーン!」
FFSではオーディンは主神の事ではなくて、種族名なのか。
攻略本片手にプレイしているので大丈夫。
>「ヒントは・・・・順番どおり
ラシドシラだけがドレミの音階の順番になっていない!
ごっでぃ〜ん
>おっオマエはマッキー!生きていたか
ベリュルの同窓生?もしくは暁の薬師?
>「俺の名は赤松伸夫・・・ボクは青柳健彦・・おいらは本田真黄!(マッキーと呼んでくれ)」
>おっオマエはマッキー!生きていたか
つかベリュルは赤松たちはすぐ死ぬと思っていたんだな
男に興味は無いぜ
なんかゴッディーンって弓矢使ったり大声張り上げたり鳥みたいになって体当たりしそうだな。
ブルクミューラーのアラベスクか。
懐かしいぜ。
おとといは二話連続
昨日は普通に一話
さて今日は?
>>283 昨日は休みだと思ってた
もしかして今日が休みかな?
そうだと思う。この時間まで書き込みないしね。
288 :
◆EreM42GXZo :2005/09/05(月) 00:12:10 ID:NF1fHFP3
ところでここは人骨だらけ・・・コレハ一体!?あっ一人生きるのこったおじいさんが居た
「恐ろしい事じゃ肉を食らったのは元人間なんじゃ」
「なにっじゃあこの骨はそいつの食った人間の食べ残し!」
「彼の名はイエジー・・・国の公爵達の一人だった」
話し始めた
「王の手により、公爵連合はお払い箱になろうとしたんじゃ公爵はもうこの国にはイランと公爵長も賛成した」
だが、イエジーは今の公爵という階級を捨てきれ猛烈に反対したあらゆる手段を使って・・・
「そして、小さな事で揚げ足を取り騒いだのじゃ本当に些細な事でも大げさ騒ぎ立てて・・・」
もちろん公爵という爵位を取り上げる事で小さな問題は起きるがもはや国でこの爵位は不必要だったのだ
「じゃがイエジーはとことん反発した」
イエジーが自分は正しい!と叫ぶが何の根拠もなく、そのまま公爵連合は消えようとしていた・・・だが・・・
「国民にも自分達の悪事を暴かれ、追い詰められた奴は禁断の果実に手を出してしまったのじゃ」
「魔物化という果実!」
「こないだ急に出来た悪魔の神殿・・・そこで儀式を受け、自らの肉体に悪魔を宿しモンスターとなったのじゃ」
「そしてこの国の人間を食べつくしたというわけか!」
「じゃがヤツは骨がキライでの、どうしても骨は吐き出すのじゃ」
「骨のないやつだぜ」
「きっきおった!助けてくれ!」
おじさんはいきなり食べられ骨となり、いきなりドラゴンが襲ってきた!
「こっこれはブヨゴン・・・!?」
なんとブツリ攻撃を跳ね返すのだ骨がない分筋肉が発達し反射の体になったのだが奮闘しナントカ倒した・・・
ふと気づくとドラゴンは倒したが国は骨の山となっていた・・・
「ツワモノどもが夢の後・・・イエジーは骨のないやつだったがこの国は骨のある国だったぜ・・」
「生き残った人たちが立派に国を再建していくでしょうね」
「はっ忘れるところだったぜ・・・悪魔神殿!」
「危ないところだったわね」
悪魔神殿こそ封印モンスターの一人が居る場所なのだ
「ここからが真骨頂だぜ」
悪魔とベリュル・・・
289 :
◆EreM42GXZo :2005/09/05(月) 00:14:21 ID:NF1fHFP3
「こっここが悪魔神殿か!」
町で宿を取り装備を整え悪マシン伝についにたどり着いた・・・
「おどろしいわね・・・うなり声が聞こえるわ・・!」
すると前世マンの山田が登場した
「ボスのヒントは・・・"ムユ・ベレ"が上がる所だ・・・・」
そして神殿に入ったが、パパイヤデーモン、悪魔竜、悪魔神官、ダイヤモンド悪魔、リリム等
「なっなんてこと!この神殿は白魔法が封印されてるわ!」
ケアルなどでの回復は愚か、ボスをホーリーで倒そうと思ったプレイヤーは面食らう
「回復はエリクサーやポーションか、心ないぜ・・・」
そして例の儀式の間・・・一人のフードを着た女性が立ちはだかった
「あなたたち、地球に降り注ぐ力を貴様は知っているか?」
「貴様がココのボス、フォンファルメン!」
「その力は太陽と月だ・・・そう・・・ソーラー・ムーンパワーだ!」
「くっ太陽と月そのものの力そのもの!」
フードには太陽のバリアがついており、全ての攻撃を無効化するのだ
「どうすればいいのだ!はっ山田・・・」
山田のヒントを活用すればフードを脱がせられるのだ
「だが一撃与えると月と太陽のフードをどちらかまた着用するので毎回やるのか!」
月の方は全ての攻撃を反射なので地道に努力をし、ナントカ倒した・・・ちなみにバリアは
10カイ攻撃すれば壊れるのでヒントを解けなくても安心
「これで3体目だ・・・!」
ふと気づくと次の所に向かおうとしていた
「次はどこがいいかな、ランダムベルが近いね行こう」
どこでもいいが、ランダムベルに行く事になったちょっと北西
「ここがランダムベルか一軒平和そうだが」
「みて!待ち逝く人を・・・無気力だわ!」
目はとろんとし口はだらしなくひらいている
「やはりモンスターの影響!宿や店は普通に利用できるが」
するとマッキーが歩いてきた・・・
「くっ黒川が・・・」
そして去っていった・・・
>ちなみにバリアは10カイ攻撃すれば壊れるのでヒントを解けなくても安心
バリア脆っ
普通に壊した方が早そうだ
なんかもうFFと呼ぶのもどうかと思うな
マッキー意味ねー
作者タン、無理せずにマイペースで書いてくださいね
おっとこんな時間に。それでもツッこむ。
>「危ないところだったわね」
お前も忘れてたのかよ!(誰だかわからんが)
>目はとろんとし口はだらしなくひらいている
それは無気力というより、もはやキティ(ry
>「きっきおった!助けてくれ!」
>おじさんはいきなり食べられ骨となり、いきなりドラゴンが襲ってきた!
目の前にいるのに見殺しかよw
・・・女性だったら助けたんだろうが
>山田のヒントを活用すればフードを脱がせられるのだ
女性の服を脱がす方法をベリュルに教えるとは
山田、命知らずだな
>「じゃがヤツは骨がキライでの、どうしても骨は吐き出すのじゃ」
>「骨のないやつだぜ」
くっ相変わらず座布団をあげたくなる答え方だぜ
>悪マシン伝
つい一行前では正しく文字変換してたのになぜ間違えて変換されるのか謎だぜ
それにしてもなんかのアニメのタイトルみたいだぜ
>「ここからが真骨頂だぜ」
これも上手いな
駄洒落の連発は王泥棒JINGみたいだな
>ヒントを解けなくても安心
ムユ・ベレがなんのことだかわかりません先生!(=゚ω゚)ノ
>悪マシン伝ベリュル
「超オモシロカッコイイぜ!」
>ムユ・ベレ
一文字づつ上げて「みやぶる」ではなかろうか?
ぶっちゃけ一部の固有名を変えるだけでオリジナル作品として通用するよな
FFがFFを超えたFFそのもののFFS
最近出没時間が変則的だなー
上?
ではないので指をくわえる
308 :
◆EreM42GXZo :2005/09/06(火) 23:19:42 ID:U8BDuZTo
規制で書き込めないだし、
これからだと大変だから、終わるまでまだ
き、貴様はエクスデス・キセイ!
「ぐあああ苦しい規制だよ」死んだ
>終わるまでまだ
規制が終わるまで休載ってことかな?
(これまで)規制で書き込めないだし(なかったし)、
これからだと(用事があって)大変だから、終わるまでまだ(時間がかかるから待って)
規制で書き込めないし、
これ(携帯)からだと大変だから(書かないだけ)、終わるまでまだ(書き続ける)
難解な日本語だw
たぶん
>>313が正解だろうな
エレムたんの復帰をおとなしく待とうではないか
317 :
◆EreM42GXZo :2005/09/07(水) 19:45:40 ID:vcMsox2S
「ココがランダムベルか・・・栄えてるな」
「やる気はないみたいだけどお店は利用できるので便利ね」
「むっアンナところに見慣れぬ建物があろうぞ」
「・・・・FFSカード売り場って書いてあるわ何かしら」
入ると、カードが色々売られていた
「何々、カードゲームか・・・一パック10000ギルで5枚入りか・・・・高いな」
「最低40枚あるとデッキが作れてカードゲームで遊べるらしいわね、買ってみましょう」
「ココのボスもカードゲームで勝たないといけないらしいしな」
突然の展開に驚く一同だが、とりあえずカードパックを買ってみたコレクションにもなるしレアカードは自慢できるぞ
「アイテムパックやジョブパック、モンスターパックやキャラパックなどいろいろな種類があるぜ」
「あらこれベリュルじゃない」
「おお」
いろんなキャラクターやボスのカードがありレベルに応じて強さなどがあるのだルールは省略
「とりあえずいろいろ買い集めよう」
散財だが、いいカードを揃えまくりそのへんの人と対戦し基本を極めボスにいどもうとした
「あっ前世マン青柳・・・!」
「ここのボスは・・・カードバトルで勝て・・・!」
助言を得てランダムベル、クインマスター城に乗り込み王座にたどり着いた!
「キタか・・・私は血や残虐行為を好まない・・・」
「だからってカードバトルで負けた人間を無気力じゃないぜ!」
「無気力は私のせいではない・・・フフ・・・いいカードを買い集めようと彼らは財産を失ったのだ」
「ユルセナイゼ・・・・」
カードバトルルールを基本をシッカリしてればこのボスは割と楽に倒せるほうのボスなのでナントカ倒した
「ま・・・まさかこの私が敗れるとは・・・」
「カードはみんなのものだぜ!」
そして今後世界各地でカードバトルが行えるようになるのだった・・・・
「だが・・・カードを買い占めている人間がいるらしい・・・名を黒川と・・・あの黒川か!」
この島の北にあるアルルランド・・・・そこに最近不思議な工場が建ったらしい・・・
ふと気づくと工場近くの町、ウィルトン・・・・
「最近工場からジャンクドラゴンが襲ってくるんだ」
カードの悪用・・・
318 :
◆EreM42GXZo :2005/09/07(水) 19:46:18 ID:vcMsox2S
工場に入ると、続々と魔物が襲ってきた・・・・
「くっパラレルパラソル、笑う剣、死霊のだんご、首切りマシーン等・・・だが・・・!」
そう、だが出現するモンスターの7割はジャンクドラゴンなのだ
「くっジャンクドラゴンばかりコレは一体何事なのだ!」
このダンジョンにはカードがいっぱい落ちてるので拾うがいい
「どこまでもジャンクドラゴンだらけのこの迷宮、何者がいったいはっ黒川!奴の仕業に違いない!」
そして工場の一番奥、脳髄センター・・・・ベリュルたちがトツニュウすると
「こっこれは・・・カードの山!カード尽くしの山・・・!コレハ一体!?」
「みて!これ全部ジャンクドラゴンよ!」
「そのとおり!」
黒い男が現れた・・・・どうやら黒川らしい
「そう、わたしが黒川だ・・・ジャンクドラゴンはFFSカードシリーズでのいわゆるハズレカードに該当する」
「なるほど」
「そしてこれが当たったお客様は失意のうちにこのカードを捨てる・・・そう何万枚も・・・」
「くっそれを広い命を吹き込み捨てるパワーで魔物化し襲ってたのか!」
「そういうことなので死ね」
黒川が襲ってきたが、毎ターン1〜3匹のジャンクドラゴンを召喚しているので苦労したがナントカ倒した・・・
「フ・・・やるなベリュルたち・・・あっあなたは・・おっお許しおおおお」
するとどこからともなく恐ろしい女性の声が響いてきた・・・
「私は真鍋白美・・・役立たずな黒川は殺したので次はお前たちの番なので顔を洗って待ってるがいい・・・」
「なんてことだ・・・」
ふと気づくと次のところを目指していた
「次は・・・ナウヤックスね、ここを攻略すれば封印が解けるはずよ」
広い広い海を魔導線で渡るベリュルたち・・・そしてついに見えた新大陸が・・・
「あっあそこがナウヤックスね・・・なんという開けた大都会・・・!」
「楽しい事あれば怖い事あるぜ」
「いったいこんなところにすくうモンスターとはどんだろう?」
「わからずの如く、みえざるべからずよ・・・!」
兎にも角にも町に行く事にした・・・・
「人が多いぜ・・・!」
5千万人都市・・
カードゲームキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
ガッチャ! 楽しいデュエルだったぜ!
これが俺のオベリュスクだワハハハハ!!
FFSという単語が本編で出てきたの初めてじゃねーか
ちょっとコロコロっぽいな
作者タン、規制解除おめでとう!
昔FF5のカードを集めてたなぁ
シルエットカードとかあったやつ
うわ。懐かしいなそれ
ベリュルのカード速攻で手に入るな…
>このダンジョンにはカードがいっぱい落ちてるので拾うがいい
久々に高圧的なナレーターだが海馬・・・
329 :
◆EreM42GXZo :2005/09/08(木) 07:10:24 ID:AzLYn1PB
手がかりもなくぶらぶらと遊んだりしていた
「あっカジノがあるわね、クイーンオブソウルもあるぜ!」
遊びまくり、色々買い物もしてみたが一行に手がかりは見つからない
「広い町だぜ・・・この大陸はあちこちにも町があるが、やはりココが怪しい」
ちょっと裏通りに行ってみたらすらむだった
「スッスラム・・・!歩いただけで金を通行料として奪うのだ!」
そんな困難もありながら、名物のステージ51、フリーの女神など観光地を回って余暇を楽しんだ
「遊んでばかりじゃ駄目ね・・・!はっ目的を忘れるところだったわ!」
そう気づくか気づかない瞬間、何者かが襲ってきた!
「気づいたので死ね」
その形相はまさに人間だが、人間離れした怒りの顔だったがナントカ倒した
「くっ名前も知らないこの男はあやつられていたに違いない・・・一体何があるというのだろう」
とりあえず、ここにきたら一度は泊まれといわれているクラウンホテルに一泊した一行
「まあなんて素敵なホテルかしら・・・ねえベリュル」
「めがまばゆいぜ」
そして深夜、ベリュルとダンナーザやメリアナニーが遊んでいると・・・ふとメリアナニーは視線に気づいた
「はっ誰か見ていたわ!でも誰もいないわ・・・杞憂かしら」
杞憂ではないのだ・・・・窓の外からベリュルたちを見つめる視線・・・
ふと気づくと次の日の昼過ぎになっていた
「あー良く寝て体力も全開だぜ!」
「さあ封印モンスターを探しましょう!遊びはココまでよ!」
「でも手がかりがないんだよね」
「仕方ないわね・・・・人が一番集まるといわれている、フリーキングダム広場に行きましょう」
フリーの女神がそびえるこの広場・・・さまざまな人種が入り乱れにぎわっている
「なんかざわざわしてるよ」
「なにかしら・・・すみませんなんですか」
「あれを・・・!」
一行が見た先には・・・フリーの女神・・・・だが!
「きっ昨日と向いている方向が違うわ!はっ!」
メリアナニーの直感・・・
エロスがアップ!
朝早くから乙。
>そう気づくか気づかない瞬間、何者かが襲ってきた!
>「気づいたので死ね」
>その形相はまさに人間だが、人間離れした怒りの顔だったがナントカ倒した
>「くっ名前も知らないこの男はあやつられていたに違いない・・・一体何があるというのだろう」
この敵キャラは戦闘画面ではどういう名前表示をされていたのか知りたい。
3Pハァハァ
テスト0だろ
>「そしてこれが当たったお客様は失意のうちにこのカードを捨てる・・・そう何万枚も・・・」
そんなカード作るなよ
>そして深夜、ベリュルとダンナーザやメリアナニーが遊んでいると
>窓の外からベリュルたちを見つめる視線
以上のことから深夜に部屋で3人でナニカをして遊んでたようだぜ
カードゲームに決まってるだろ
脱衣ルールでな
クイーンオブソウルとは懐かしい
ファンニャー最近出番ない
フリーの女神
また絶妙にかっこ悪いな
遊び人みたいだ
>>1のリンクでうえぽいのサイトにいけない件について
ばりばり行ける件
345 :
◆EreM42GXZo :2005/09/09(金) 07:10:41 ID:VsddtSol
すると、どこからともなく声がした・・・
「この広場のどこかにいる私を探しなさい私は青い髪に緑のスカート、白い肌にロングヘア」
広場にはいろんな施設があり、建物も多く何百人が、突き止めたちなみにランダム
「見つけたぜ!さあ話してもらおう」
「フフフ・・・これは仮の肉体・・・私の本体は・・・あれよ!」
指差したほうをベリュルたちが見上げると・・・
「ばッ馬鹿なコレハ・・・・フリーの女神!?石像だが女性の姿・・・美しいしかしでかい!50メートルはある!」
「悔い改めなさい・・・貴方達は息の根を止めるべきなのですそうして幸せになるでしょう」
「幸せになれるのかな?」
「ベリュル!騙されないで!」
「危ないところだったぜ・・・」
「自ら幸せを放棄するとは・・・私は死ヘルゴッデスのジョッカー!さあ死ね」
巨大なので攻撃力も恐ろしいが惑星メテオで惑星をぶつけてくるメテオがやばすぎる
「くっこんなの食らったら死んでしまうぜ!」
ジャンプでかわせるので生き延びようチョコボキックにhijouに弱いので頑張ってナントカ倒した
「ばっ馬鹿な・・私が敗れるとはベリュルまさかあなたは・・・」
そういい残すとフリーの女神は跡形もなく崩れ去ってしまった・・・
「さあこれで封印は解けるはずなにっ解けていない!くっどういうことだ!」
するとメリアナニーが気づいた
「はっわかったわ、封印モンスターを倒した事によってムー大陸が浮上しているのね!」
「なるほど、ムー大陸を攻略し、海底トンネルから乗り込むという寸法か!」
「いよいよ地球最後の砦に向かうことになるわね」
ふと気づくとムー大陸に侵略できるようになった
「でも・・・ちょっとまって!地球にはまだ謎がたくさんあるので強いの見つけてから万全」
「それもそうだ、いきなりいっても殺られてしまう算段」
「確かに都市が壊滅してからあちこち遺跡が怪しいわね・・・さああちこち探しましょう」
ここからは自由行動で、地震があるならもう向かってもいいんがまず無理でやられるのでどこかにいこう
「どこも神秘溢れる冒険だぜ」
とりあえず、ここでは北極に行く事にした別に行かなくてもいいが
「はっここは伝説のシブァを生み出した魔神と氷の伝説の武器があるという」
凍り凍られ凍らせて・・・
またまた朝から乙
>とりあえず、ここでは北極に行く事にした別に行かなくてもいいが
くっ他のところ行った方がいいと思うぜ
>私は死ヘルゴッデスのジョッカー!
ぶっとばすぞー
>ここからは自由行動で、
たしか6大都市の攻略がどこから攻略しても自由だったんじゃなかったっけ
>ふと気づくとムー大陸に侵略できるようになった
やっぱり侵略してたんだ
hijouに遺憾
>「悔い改めなさい・・・貴方達は息の根を止めるべきなのですそうして幸せになるでしょう」
>「幸せになれるのかな?」
>「ベリュル!騙されないで!」
>「危ないところだったぜ・・・」
騙されかけたベリュル・・・w
>幸せになれるのかな?
かつて天国を崩壊させておきながら・・・
ベリュルの信念はドコにいったぜ?
>惑星メテオで惑星をぶつけてくるメテオ
くっ前にも宇宙戦で見たような懐かしいぜ
FFSと言えばシブァ。これ常識。
シブァ後ろ後ろー
hijouにかっこいいぜ
356 :
◆EreM42GXZo :2005/09/10(土) 12:50:45 ID:4yLfsaoJ
寒くてたまらないが我慢して進んでいった・・・しばらく歩くと
「あっ町があるわ助かった・・・えっでもここは今まで人類が来た事のない地よ!」
「ばっばかなっ良く見ると凍り付いている・・・あっ何かいる・・これは・・・・人間ちょっとちがう!」
「なっなんですって!確かにちょっと違うわ!太古の種族あっわかったわ」
「なるほど、地球はこれまで何度も地軸のズレがおき、ココはそれで急に寒くなり凍りついたというわけか」
「何億年も前の話なのね・・・・」
宝ヶ箱やアイテムを探し、拾い集めると先に進んでいった・・・するとピラミッドがあった
「こっ氷のピラミッド・・・!さあいくわよ」
雑魚がものすごく強く、氷魔神、氷河鶴、殺人氷、アイスイルカ、ダイヤシロクマなど強力すぎる
「だが・・・ここにはボスはいないようだ・・・せめてもの救いだな」
そして一番奥の部屋に入ると・・・なんと太古の種族の生き残りがいた・・・・
「いっ生き残り・・・見た目はもうおじいさんだが何億年生きてきたんだろう・・・」
すると太古の生き残りはベリュルに話しかけてきた・・・・
「オマエ・・ナマエ・・ダレ・・・」
「俺はベリュル」
「ベリュル・・トモダチ・・・ワシ・・・ヤンババ・ボンボ族サイゴノヒトリ・・・」
「悲しい物語だぜ」
「ダレカガクルノヲズットマッテイタ・・・コレヲワタスタメニ」
ベリュルたちは氷の宝珠を手に入れた・・・・!
「ナンオクネンモノ・・・コオリノチカラ・・・イザトイウトキニツカッテ・・・」
そういうと老人は静に息を引き取り、粉々になった
「すでに肉体は朽ち果て、気合で生きていたのね・・・・」
「悲しい物語だぜ・・・」
ふと気づくと北極を出ていた
「さあ次はどこに行こうかな」
「ヨンゲルゲ島に行って見ましょう、あそこもまだ人類未踏のちよ」
魔導線はヨンゲルゲ島に向かった・・・実際は別にどこに行ってもいい
「さあついたぜ」
降りるが、島には何もなかった・・・いや、巨大な集団墓地があったのだ!
「なになに・・・地球で生まれし全ての英雄の墓・・・なっなにっ」
オール墓場・・・・
凍り付いてたら宿屋使えなくない?
気合で生きるとはかっこいいぜ
オール墓場・・・
波紋入りの氷の宝珠は…痛かろう…
>「俺はベリュル」
>「ベリュル・・トモダチ・・・ワシ・・・ヤンババ・ボンボ族サイゴノヒトリ・・・」
>「悲しい物語だぜ」
相変わらずベリュルの理解力の早さはすごい。
愛=理解
ファイナルファンタジーS 第14幕オール墓場
「悲しい物語だぜ」
FinalFantasySonomono
ばらさないで
>「ベリュル・・トモダチ・・・
このセリフなんか凄い心に来たんだけど
ベリュルの友達=裏切り要員
ベリュルの旧知の友って恨みしかもってないな
ベリュル人望ナサス
あんなの頼りにしてるダンナとメリアの方がおかしいんだよ
>「なになに・・・地球で生まれし全ての英雄の墓・・・なっなにっ」
>オール墓場・・・・
天地創造キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
ヤマンバ族最後の一人は根性あるな
373 :
◆EreM42GXZo :2005/09/11(日) 12:51:34 ID:kVexrrZj
墓場を色々調べていくうちに、とんでもない名前が刻まれているのに気づいた・・・
「こっこれは今まであまつさえ死んだ英雄・・フリヨニールやロック、ジェマの騎士!」
「こっちは水野巫女エリア・・・こっここには私達とともに戦ったキャラの墓もあるわ!」
「なんてことだ・・・!一体ダレがこんな事を・・・!」
墓場の真ん中に、宝箱が置いてあった
「開けてみようぜ」
「よしなさいよ」
だが開けないと話が進まない開けなくてもいいが、イベントのため開けたすると辺りが暗くなって声が
「たたりを恐れぬ愚か者め・・・英雄の怒りを買うがよい!」
ボコッボコッとそこらじゅうの墓から英雄が蘇ってきた!
「ばっばかな英雄と戦わねばならぬとは!」
打ち震えどんどん倒していった
「あっおまえは・・・!それに・・・・・・お前も・・!お前たちと戦いたくないのだやめてくれ」
打ち震え、全ての英雄達を片付けた・・・・すると代表者としてガラフが語りかけてきた
「実は我々はお前たちの力を試していたのだ・・・もはやオマエタチはかつてのどの英雄よりも強い!」
「そんな、俺なんて・・・」
そしてガラフはベリュルたちに死のクリスタルを受け取った・・・デッドリアンのジョブだ
「こっこれはあの伝説の!図書館で見たぞ!」
そう、古代図書館で注意深く本を読んでいれば紹介されてるのだ
このジョブ何とHP0になっても戦闘不能にならずしかし行動は完全ランダム
「しかしこのジョブ以外のキャラが全滅すると全滅扱いか」
さらに敵味方全てのリフレクやゴーレムの効果を無視するため安全プレイありえない
「あと、聖水やレイズをくらうとその戦闘から離脱するしかも持ってる敵は絶対にやって来る」
うまくつかおう
ふと気づくと次の場所に移動する事になった
「適当に空でも飛んでましょうか、デスゲイズでも探して」
そしてベリュルたちが適当に空を飛び・・・ある雲に飛び込んだ・・もちろんプレイヤーの操作で
「ばッ馬鹿な・・・雲の中に巨大な塔が!」
「こっこれは伝説のバベルの塔!はっ天に立てられた塔が天に取り上げられたのね!」
「いってみようぜ」
人類最大の謎・・・バベル・・・
したなの
>「なんてことだ・・・!一体ダレがこんな事を・・・!」
お前ってやつは
>「ばっばかな英雄と戦わねばならぬとは!」
>打ち震えどんどん倒していった
>「あっおまえは・・・!それに・・・・・・お前も・・!お前たちと戦いたくないのだやめてくれ」
>打ち震え、全ての英雄達を片付けた・・・・すると代表者としてガラフが語りかけてきた
本当にお前ってやつは
ガラフはダンギャステルに生まれ変わったんじゃないのか
>こっここには私達とともに戦ったキャラの墓もあるわ!
>キャラ
FFSのガラフは大量生産されています
>だが開けないと話が進まない開けなくてもいいが、イベントのため開けた
これぞ宇宙の真理
ジェマ懐かしいな
もちろん中にはダンギャステルも居たんだろうな
もちろんそのジェマの騎士はGA版聖剣1だよな?
>打ち震えどんどん倒していった
なんかすごく嬉しそうなんですが
>うまくつかおう
やり込みプレイヤー以外は多分使わないかと
ところでミスター波動砲の軍勢はどうなったの
デスゲイズまだ見つかってないのか
>「適当に空でも飛んでましょうか、デスゲイズでも探して」
>そしてベリュルたちが適当に空を飛び・・・
本当に適当な人生…
386 :
◆EreM42GXZo :2005/09/12(月) 07:10:18 ID:gsXndLKT
何と64階もある塔で、だが、一階一介はそれほどたいしたものでもなく、だが、
16階、32階、48階とボスがいるボスの名前は・・・・
「バンドエイドマスター、ベリファイファンガー、ルッパルッパンルーがそれぞれか!」
そして並み居るバベル魔神、バベルゴブリン、バベルスライム、バベルゴーストなどを倒しつつついに64階・・
「ここまで着たか・・・ベリュルめ、私の名前は・・・ノンジャストグロウンなので死ね」
バベルの剣(強すぎるし盗めない)、バベルの盾(全ての攻撃を10倍にして返す)、バベルメテオなどやばすぎる攻撃だ
「くっ何か弱点は無いものかくっライブラをかけてもモザイクが係り、弱点をみえないようにされる!」
「くくく弱点を簡単に見せると思うなよ」
凝視するとタイタンをMP0の状態で唱えると一撃と書いてるんでそれでなくても倒せるがうまく見えたプレイヤーはナントカ倒した
そして頂上に上ると、声がした・・・・
「降りて来い・・・・」
テレポでもいいので降りて塔から出ると、突然塔が動き出した
「私はバブイルの巨人・・・お前に力を貸すかどうか試すので死ね」
バブイルストリームなど党の攻撃目白押しだが、タイタンに弱くナントカ倒した
「力を貸そう今までのボスの名前の頭文字はバベルの塔・・・そうお前はバベルの塔と戦ったのだ」
バブイルの巨人が召喚魔法に追加されたバハムートなど問題にならないぐらい強いぞ
「あっあとタイタンがパワーアップしてタイターンになったわ!体が黄金に輝いている!」
「タイタン族の神というわけか心強いぜ」
新たな戦力を手に入れ、天空の塔は跡形も無く崩壊した
ふと気づくとデスゲイズを探しつつ次の場所を探していた
「あっみてっアトランティスも浮上してるわ!」
「魔の三角地帯にあやしげな城が!そうかこれがバミューダトライアングルの謎だったのか」
「行きましょう」
なにやら恐ろしい雰囲気を感じてベリュルたちはアトランティス大陸に向かった怪しげな城にはまだ入れないバリアーで
「あっあそこに降りられそうよ」
下りてみたるは古代遺跡の町、チュッパ人がいないと思いきや
「あっロボトが徘徊してるわ!敵じゃないけど」
「宿も仕える渋き屋も使えるのかしかしいったい・・・」
古代文明・・・
ロボトなつかし!
気づくと、逃げ惑う人々がいっぱい殺されてしまった
>うまく見えたプレイヤーはナントカ倒した
ベリュル視点ではなくプレイヤー視点とはhijouに妙な話だぜ
>力を貸すかどうか試すので死ね」
殺したら試すもなにもないでしょ
>体が黄金に輝いている!」
ゴールドタイタン・・・
なんか昔、1000階ある塔とかなかったっけ・・・
バベルの塔など問題にならないぐらいキツいぞ
>ルッパルッパンルー
一発ですんなり読めるヤツはいない
バベルタワーにマハノン浮上……懐かしや(ノд`)
>バブイルの巨人が召喚魔法に追加された
ちょwwwwwおまwwwwwwwwwwアレクサンダーwwwwwwwwwwwwwwwww
>うまく見えたプレイヤーはナントカ倒した
攻略本使ったプレイヤーの間違いなのだ
>新たな戦力を手に入れ、天空の塔は跡形も無く崩壊した
だが、その裏で大地震を起こした白いタイタンが笑っていたが・・・?
>392
ゼノか。あれは大好きだ
勿論FFSも大好きだが
> 「あっみてっアトランティスも浮上してるわ!」
> 「魔の三角地帯にあやしげな城が!そうかこれがバミューダトライアングルの謎だったのか」
> 「行きましょう」
> なにやら恐ろしい雰囲気を感じてベリュルたちはアトランティス大陸に向かった怪しげな城にはまだ入れないバリアーで
海底鬼岩城?
>全ての攻撃を10倍にして返す
FFSのHP上限が4ケタだったら、1000以上のダメージで即死!
知らないプレイヤーは1ターンで全滅
>党の攻撃目白押し
確かに今回の選挙は変な政党が出てきたた。新党大地とか
真・女神転生S
402 :
◆EreM42GXZo :2005/09/13(火) 07:09:15 ID:2kstxfSh
「ふむ、俺達の最大HPは1000000だが、今はまだ5桁ぐらいというところか頑張っても最高値は無理だろうな普通だと」
「何の話?」
それはそうと、町を抜け、遺跡を探索しているとある二人組みが目の前に立ちふさがった
「ホホホ」
妙に高貴なそぶりと衣装を着た男二人だ髭もどじょうのように反っている
「おっオマエタチはかつての同級生、貴公子と呼ばれたマエダリッヒ!ホンダブルク!」
「ベリュルーめ・・世界を救ーう役目ーは私達だーよ、なーあホンダブルーク?」
「そーなのさ・・・我々こーそが世界を手ーに入ーれるのが美しーい・・・なーあ?マエーダリッヒ」
そしてダンナーザやメリアナニーやエリアセスなどを目ざとく見つけ
「おーやおや美しーいおじょさんたーち、我々と天ー国の生活をしーよーじゃありませーんか」
「何よこいつら!ベリュル!ナントカして!」
戦闘になったが、ベリュル一人で戦わなきゃならないのだが、直接攻撃をすると
「マタドール!」
とマントで99.25%の確率でかわされるので魔法やアビリテなどでナントカ倒した・・・・
「ベリュル・・・許さーない!美しいー私達に傷ーを・・・・」
「おお神よ傷とは許せない傷で血一滴がベリュールへ恨み!何年立とーうが恨みーを晴らーす」
そういうと恨みながら去っていった・・・
「長い付き合いになりそうだぜ・・・嫌なやつらに付けねらわれたものだ」
「ベリュルがナントカしてよね!あの変なの!」
「おう・・・」
力を借りれず途方にくれながらとりあえず遺跡の奥に進んでいった
「むっ海底神殿か、奥に潜水艦らしきものがあるはっあれでバミューダ城侵入」
「そうとわかれば善は急げからずやね」
モンスターを倒しながら海底神殿を進んでいくと急に何者かが立ちふさがった!
「ベリュール恨みをはらすーよ」
「マエダリッヒ!くっまたお前たちか!」
「ベリュルなんとかしてよね」
孤独な戦い・・・
>ふむ、俺達の最大HPは1000000だが、今はまだ5桁ぐらいというところか頑張っても最高値は無理だろうな普通だと
ワオ!親切ゥ!
GENKAITOPPAしなくてはならないという訳か
>「何よこいつら!ベリュル!ナントカして!」
>「長い付き合いになりそうだぜ・・・嫌なやつらに付けねらわれたものだ」
>「ベリュルがナントカしてよね!あの変なの!」
>「おう・・・」
>「ベリュルなんとかしてよね」
>孤独な戦い・・・
初めてベリュルに同情したくなった
なんかシュールな話になってきたな・・・
>マエダリッヒ!ホンダブルク!
すごいツボった
君も明日からドイツ人だ
マエダリッヒって相当きんもー☆なんだな
一度ベリュルが通っていた学校の生徒名簿を見てみたい。
>アビリテ
新しい魔法なのかアビリティの一種なのかどっちだ
女性陣が手を貸さないのはともかく
野郎共も見ているだけか。
ベリュルカワイソスー
ガイドラインスレから拝借、括弧内は登場話
380 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2005/08/26(金) 22:43:09 ID:4HuzdyNy0
ベリュルの親友・同級生
シュグレス (17ほか) 三大魔神の一人 アガバの瞳をもらう
ミシュエル (30・31) 世界の支配者 聖杯が墓から出てきた
ジェッキラ (48) 姿はまさに阿修羅
ディデョ・ゲーノ(78・79)ベリュルのライバルで一枚上手
ハナザキ (102) エクスデス・将軍
ドクター・マワイ(113) 物理と科学は成績トップ 5つ子
ダングランザー(125・126) ダンギャステルの兄 研修時代の知り合い
チャノリ(142) サブリミナル効果を使う ベリュルを恨んでいた
ビビュラビュ(143) 学校一の美女でメリアナニーを恨んでいた
ウスター卿(171ほか) インベイダの一員
ノムラ(180・181) 腕力大王ジャックフィウサホウ 妹のナツコを残し死ぬ
ゴワスライギャザー(194)金持ちのボンボン ラーミン社の社長 グラビダイタリアを持っていた
タナカムラ(208・209) 10何年まえの知り合いらしい
ユェンパ(343・344) 小学校のときの同級生 帝国の将軍
すげー濃いクラスだよな
「こんなクラスを纏め上げる担任とは一体何者・・・」
3年B組・・・
31…32人の絶望的な生徒が!
415 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/13(火) 15:56:39 ID:ltwe3MMi
>>410 フェミクサスwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwww
>最大HPは1000000
さすがFFS!FFの百倍すごいぜ!
今のベリュルたちのパーティメンバー全員覚えてる人いる?
エレムが脳内によって作成した完全遊戯
ファイナルファンタジーSとは!
一つ、インフレなりッ!
二つ、決してヌルくなったりせずッ!
三つ、決して終わることはないッ!
四つ、あらゆるFFのシステムを兼ね備え、しかもそのシステムを上回る!
>>417 ベリュル・ダンナーザ・メリアナニー・ファンニャー・エリアセス・チュラミア・パティーン・九々麻呂
アイシューリア・メッカイダー・ミキサー・チッキー・爺・桃山梓
こんなもんか?
>>419 半分くらいわからねぇ……Il||li _| ̄|○ il||li
ベリュルは勿論
ダンナーザ、メリアナニー、ファンヤー、エリアセス、チュラミア、九々麻呂(ロボ)、
メッカイダー、爺は覚えてるんだが…
>桃山梓
そんなのいたっけ どこ?
グレップルとミュドも忘れないで
新参なのに記憶に残らないのは活躍の機会がないからかな
>>421 それは多分前世マンのピンクだった覚えが
>「こんなクラスを纏め上げる担任とは一体何者・・・」
>3年B組・・・
「キンサファ先生!」
425 :
担当編集:2005/09/14(水) 01:00:00 ID:GqbV0zEm
作者ちゃんさ、そろそろ仲間ぶっ殺してお話を整理したほうがいいよね
最近読者も混乱してるみたいだし、もっと単純な構図にしたほうがウケると思うわけ。
こう、なんか強い敵出してさ、仲間を皆殺しにされたベリュルが復讐に燃えるみたいなのどうかな。
ホラ、ダンギャステルなんか人気あったしさ、また出そうよ。適当に生き返らせてさ。いいでしょ?
うん、それでいこうよ。大人気間違いなし。
あ、アンケートここに置いとくから。
そんじゃがんばってー。
マリアリスってどうなったっけ?
429 :
◆EreM42GXZo :2005/09/14(水) 07:16:52 ID:7A8kZqph
「くーくく、一人で歯向かうかベリュールよ」
「あんなこといってるよ・・・」
「知らないわよ」
「くっ仕方ない、俺は自分で拭くぜ!」
「ほう・・・まだやるー気か・・・今こーそ長年の恨みをハラショー!」
二人は襲ってきたが、今度は二人で一体のモンスター扱い
「だが2回攻撃やそれぞれ守備や攻撃を受け持っているのか!」
ヒューマンタイプのボスはHPはあんまり高くないが攻撃力が半端じゃないので苦戦したが頑張りナントカ倒した・・・
「覚えーてーろ・・・何年・・いやー何十年たってーでもー復讐しーてやーる」
負け惜しみを放つと二人はいずこへと逃げて言った
「ベリュル、よく頑張ったわね」
「頑張ったぜ」
「見直したわよ」
そして照れるが、どんどん海底神殿を進んでいった・・・
「オ宝もいっぱいある・・・ポセイドンのやり、深海魚の盾・・・あんこうの鞭もあるぜ海底にまつわるぜ」
キラーカンス、女王イカ、まっとう鯨、ドツボなど海底のモンスターの強力だが最深部・・
「こっこれが潜水艦か・・100年後のものといってもいいぐらい最新鋭だぜ・・・なぜ過去に・・」
「古代の文明とは一体?」
すると水流が巻き起こった!
「潜水艦は渡さん!」
スタークラーケンを倒し、新たな謎はあったが潜水艦にノリ、バミューダ城へと地下から突入していった・・・!
「わたしミュドだけど帰ったらこの潜水艦の機能を魔導線に組み込むわ」
楽しみだ冒険の枠がまた広がったのだ海底にも
「さて・・・いよいよ乗り込むわよ!バミューダ城!」
乗り込むと周りはよどよどしており・・・すると恐ろしい城内アナウンスが・・・
「キタか・・ベリュルよ」
「マエダリッヒ!ホンダブルク!貴様らがこの城の主という事か!」
「そうだ・・・同級生に正体を隠しお前を監視していたのだ・・・お前の力を封じるために」
「お前の力を知るためにわざとヘンなフリをしたのだ」
「そうとわかれば・・・ベリュル、私達も手を貸すわ!」
トライアングル大脱走・・・
ミュドの出番キタコレ
>海底にまつわるぜ
ああ、こういう表現懐かしいぜ
>今こーそ長年の恨みをハラショー!」
r,''ヘ_
_,,,,_⊂-くノ`ヽ,
_ 〆_゙'ir''⌒" )
ξ⊂! っ》` く ∠___
.''\ノ''''‐`` i、 ,ノ │,-ヽ7=、、 ,,rー'"`-、
\_゙l、,,,_,/i゙、 ,ノ 〈 ゛ `ヌ⌒ )/=i、 l
`゙゙'''"`'ミ--/-,_ ´ /" `''
\ .,,、`lニン-゛
\__ノ
敵からも味方からも利用されるベリュル(´・ω・) カワイソス
サファギンヌの色違いとか出てきたんだろうな
>「お前の力を知るためにわざとヘンなフリをしたのだ」
ハハハ、策士だな
ショックだ、「明日は敬老の日でーす。さあけえろう」とか言ってくれそうな人材だったのに
元ネタがワケワカラナス
>>436 タダの駄洒落なのにFFSでいきなりそれをやられたら
爆笑してしまいそうな俺ガイル
>100年後のものといってもいいぐらい最新鋭だぜ
なんか斬新な言い回し
ファイナルファンタジーS第14幕 トライアングル大脱走
なんか語呂がいいw
>「潜水艦は渡さん!」
>スタークラーケンを倒し、
ボスの最短撃破を更新したんジャマイカ?
戸愚呂グロすぎ
誤爆
>>441 >すると水流が巻き起こった!
登場シーンの描写を省略しちゃだめだぜ
445 :
◆EreM42GXZo :2005/09/15(木) 07:08:38 ID:gR9VTewv
「なので、我々の新お姿を見るがいい・・我々は元々一人の人間だったのだよクックック」
二人はぐちゃぐちゃになり、一人の人間・・いや生物として融合したのだ!
「こっこれがこいつらの新の姿・・・アトランティサー!アトランティスの文明というわけか!」
「そーの通り・・・我は楽ーしみ殺ーし苦しーみを糧とすーる種族」
「だから滅んだのだぜ!俺達がまた引導にしてやる!」
「古代のー力を舐めーるなーよ・・・現代人なーど、いるかに比べーたアリだーよ」
その姿はまさに進化人で、ティラノの噛み付き、ミオヒッポスの蹴り、クラーゲン触手などありとあやるる攻撃なのだ
「くっ先が読めない何という多彩な攻撃!防ぐものも防げないぜ」
だが頑張りナントカ倒した・・・相当強敵なので苦戦するプレイヤー大多数なのだ弱点もないし
「ば・・・ばかーな・・・我が敗れーるとーは・・・」
「時代遅れだぜ」
「あっ大陸そのものが崩れるわ!イソギマショウ潜水艦で逃げるのよ」
潜水艦で逃げたミュドがちょっと改造したら
「さあ改造終わりこれで魔導線に潜水能力が付与されたわ!」
「海底に潜ること深しの如しだぜ」
「海のみならず、湖にも地底湖に洞窟の場合よ!」
「探索の楽しみだぜ」
ベリュルたちはアトランティスにさよならを告げた・・・
ふと気づくと魔導線でさまよっていたらドクロみたいな山を見つけた
「デスゲイズを探しながらあちこち旅しましょう・・・あっあの山は邪教ヘルメタルの故郷!」
「あの総本山に乗り込んでいけにえ宗教の終焉だぜ!どうせ神なんていないし」
「でも・・・何か嫌な予感がするわ・・・神は・・・いないはずよね?」
「いないはずだぜ!さあ突撃!」
ベリュルたちは降り立つと洞窟が開いていた
「あっ今までは無かった洞窟よ、あちこちイベントをクリアして時間経過したからいけるのね」
サブイベントクリアしまくりでフラグがたつのだ
「洞窟に入ったぜ・・・む・・・なんだこの嫌な感じは・・・・」
「冗談とか雰囲気とかじゃ無くて本当嫌ね・・・」
嫌だ嫌だは好きではない・・・
あやるる下!
今回は突っ込みどころがなかなかあるぜ
ていうかベリュルさん強がるのはいいけど
いけにえの神に完敗して川に流されたの忘れてない?
確か決着は未だついてないハズ
↑よく覚えてたな〜忘れてた。
最近クオリティ高いぜ
低レベルクリアの障害になりそうな敵だったのだぜ
一人の人間になったらまたヘンな口調になるとは・・・
っていうか同級生のころから二人に分かれてウィ・・・?
>邪教ヘルメタル
・・・
ピピッ
デスゲイズやけに引っ張るが何かの伏線だろうか
サブイベント関係のラスボスだと思われ=デスゲイズ
>「あっ大陸そのものが崩れるわ!イソギマショウ潜水艦で逃げるのよ」
またロボが混じってる
>相当強敵なので苦戦するプレイヤー大多数なのだ弱点もないし
PARに走るプレイヤーも多いのだ…
ベリュルのすごい邪教狩り
信教の自由は許せないぜ
確かなベリュルが必要です
>>451 まだそれと断定するには早すぎるが如しだぜ
>>458 それは、ファイナルファンタジー新党(略してFFS)のスローガンなのウィ・・・?
461 :
◆EreM42GXZo :2005/09/16(金) 07:14:03 ID:MN4yQqao
何か嫌な感じがしたが気にせず洞窟を抜けるとデース神殿にたどり着いた
「さあこの中にとらわれている人たちを助けるのよ!ヘルメタルも今日が最後の!」
そしてベリュルたちデース神殿に突入して度肝を抜いた
「こっこれは・・・人間だ!人間がみんな増えるメタルという金属にされている!」
「なんてこと、人間を金属にして武器を作って輸出していたのか!」
「許せないわね・・・・エデンの林檎との毒で食べた人間がこうなるらしいわ」
そして不気味な事にモンスターが出ないが、進んでいくと中庭に大きな林檎の木があった
「おいしそうな赤いい林檎なのだ」
「これがエデンの林檎ね・・・ちょっとベリュルなにやってるのよ」
「一つだけ食べたいのだ」
「駄目よ!なにいってるの!」
「一口だけ」
「駄目だったら!」
「舐めるだけ」
「怒るわよ」
「見るだけ」
「・・・」
バチーーーーンとダンナーザに殴られベリュルは目を覚ました
「林檎の匂いにやられたようねシッカリしてベリュル!」
「はっ正気を失ってたが危なかったぜ・・・・しかし人がいないとはどういうことだぜ・・・?」
すると林檎がしゃべりだした・・・・!
「キャキャキャ我ら林檎こそがヘルメタル教の信者!我らに鉄分の人間!」
エデンの林檎が5匹襲ってきたボムみたいに自爆もするので注意だがナントカ倒した・・・
ふと気づくと更に奥に進んでたが、やはりモンスターは出ない
「不気味ものこと静寂の如しだぜ・・・」
そしてとうとう最深部に行くとようやくいた・・・だが穏やかそうなおじさんだった髭がハートマークを描いている
「こんにちは、貴方が教祖ですか許せないぜ」
「私は選ばれた人間なのだ」
「誰に選ばれたというのだ・・・!」
「それは・・・・私だ!私が私を選んだのだ!」
凶器の狂気の教祖・・・・
「おいしそうな赤いい林檎なのだ」
「これがエデンの林檎ね・・・ちょっとベリュルなにやってるのよ」
「一つだけ食べたいのだ」
「駄目よ!なにいってるの!」
「一口だけ」
「駄目だったら!」
「舐めるだけ」
「怒るわよ」
「見るだけ」
「・・・」
ベリュル・・・
>林檎の匂いにやられたようね
騙してる!自分自身を騙してるよ!ダンナーザ
>「こんにちは、貴方が教祖ですか許せないぜ」
くっ俺も怪しげな宗教とかに引っかかったらこの言葉を教祖になげかけてやる事にするぜ
見るだけならいいじゃんか!
>増えるメタル
増えるワカメみたいなもんですか
って前にも同じ突っ込みがあったような
>「それは・・・・私だ!私が私を選んだのだ!」
(;´д`)
>凶器の狂気の教祖・・・・
(;´Д`)
>バチーーーーンとダンナーザに殴られベリュルは目を覚ました
ベリュル………
>「それは・・・・私だ!私が私を選んだのだ!」
くっ意外に真面目にカッコイイセリフだぜ
>「こんにちは、貴方が教祖ですか許せないぜ」
『許せないぜ』で会話を締めるのは、ベリュルなりの筋の通し方なんだろうな。
なんだ戦闘退化すんのかyp
もっと尖っていいぞep3
誤爆するなんて許せないぜ(俺が)
俺だって許さないぜ
まあまあ。わざとではないんだし誤爆くらいは許せないぜ
475 :
◆EreM42GXZo :2005/09/17(土) 12:09:40 ID:Lw+F+zkH
「とりあえず戦うか」
「神と戦うというのか、この私と!」
「神と思わない神は神でなく、お前はただのだぜ!」
「神を侮辱冒涜するか!許さぬ、神の裁きを受けがよい!」
襲ってきたが弱く楽勝で倒した
「ふう倒したぜ・・・・弱いぜ」
「まってーーーーーーー!!」
其の時ほうきに乗って小さな魔女がやってきた・・・・
「私は魔女のクックだけど、この男に魔力を吸い取られて魔力を失い今ではもうなんの魔法も使えず空も飛べないの助けて」
「なにっそれで牢屋に閉じ込められたのかおい魔力を返してやれ!」
「貰ったものは俺のものだ俺は神なので、とってもいいのだ!貢物だささげものだ!」
「許せない理屈だぜ貴様は神ではない!人間だ!」
其のセリフをきくがいやな、BGMが鳴り止みシーンとなり男は切れた・・・心が喪失し肉体は崩壊したら何とエネルギータイになった!
「・・・どうだ・・・俺はついに神になったぞ・・・俺を怒らしたからお前は死ね」」
エナジーボルト、恨みアタック、つらみアタック、神になりたい、ゴッドボイスなど恐ろしいがナントカ倒したホーリーで
「消滅したか・・・やはり人間ごときが神なんぞ許せないの如しだぜ」
このボスは1/250でヒューマンメタルというアイテムを落とすが、加工すると・・・ところで魔女
「魔力が蘇ったわありがとうさようなら」
魔女は去っていき、総本山は跡形も無く崩壊、後に残ったのはメタルのクリスタル・・・・
「・・・悲しいぜだがクリスタルに意思がこもったのだろう」
アップルマスターのジョブだ余り使えないがコレクションにしよう
ふと気づくと魔導線で空のたび
「さあデスゲイズを探しましょうあっあれは?海を歩いている巨人がいるわ!」
「なにっ海は深いんだぞ、歩けるなんてそんな馬鹿な!」
「マルトラン島に向かってるわね、ターキャーにあるという石版でアイテムがもらえるのに崩壊したらパーよ!」
「巨人を倒すかさきに石版をとるか、リミットは9時間だぜ!セーブや移動時間もどんどんカウントが下がるぜ!」
「時間内に倒せるか石版を取れるか一か八かの勝負ね」
「今から挑んでもいいんだぜ」
強くやばいが撮り合えず挑んでみる事にした
「行くぞ!」
行くか・・・
キ、キ、キキキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
くっ、ニシンのパイだなんて許せないぜ
>ほうきに乗って小さな魔女がやってきた
>ほうきに乗って小さな魔女
>ほうきに乗って
(;´Д`)
> 「さあデスゲイズを探しましょうあっあれは?海を歩いている巨人がいるわ!」
> 「なにっ海は深いんだぞ、歩けるなんてそんな馬鹿な!」
> 「マルトラン島に向かってるわね、ターキャーにあるという石版でアイテムがもらえるのに崩壊したらパーよ!」
> 「巨人を倒すかさきに石版をとるか、リミットは9時間だぜ!セーブや移動時間もどんどんカウントが下がるぜ!」
> 「時間内に倒せるか石版を取れるか一か八かの勝負ね」
ウルトラマン?
>「神と思わない神は神でなく、お前はただのだぜ!」
アッー!
>魔力を失い今ではもうなんの魔法も使えず空も飛べないの
>ほうきに乗って小さな魔女がやってきた・・・・
ほうきに乗って歩いてきたって事か…案外イタいな
>「・・・どうだ・・・俺はついに神になったぞ・・・
>神になりたい
工工エエェェ(゚Д゚;)ェェエエ工工
483 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 15:35:38 ID:/0mc28we
>「神と思わない神は神でなく、お前はただのだぜ!」
只野さん?
>>481 きっと、スケボーみたいに箒が地面を滑ってきたのだぜ
魔女は案外ノリノリで箒が箒を選んだのだ
>俺を怒らしたからお前は死ね
これはザコキャラのセリフだ
>>神と思わない神は神でなく
お前こそ神の価値観が自分中心じゃないか
っていうか神になったのに「神になりたい」ってのはどうなの
私はニーチェだけど神は死んだわ!
言ってはいけないふいんき(ryだけど敢えて言おう!
作者タンは魔女の宅急便を見たな!
ファイナルファンタジーS 第14幕と思わない14幕は14幕でなく、お前はただのだぜ!
長すぎるよw
ファイナルファンタジーS 第14幕だったら!
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 23:41:42 ID:Y0DkeJ8i
「まってーーーーーーー!!」
493 :
◆EreM42GXZo :2005/09/18(日) 00:18:44 ID:Zy+WAxjJ
「近づけば近づくほど近づくのがわかるのだ」
それほどまでに巨大で強大な巨人なのだ
「魔導線で触れると戦闘開始よ、準備いい?」
「おう」
「本当に・・・いいの?知らないわよ」
そして、海の巨人・・・アルクウェポンと戦闘になった・・・!
「ナッナントイウ強さだ直接攻撃で万単位のダメージを食らうぜ!」
防御力も歯が立たず、だが攻撃力もありえず、HPにいたっては見当もつかないぐらいなのだが頑張ってナントカ倒した
「た・・倒せた・・・」
「奇跡とはこのことね!窮鼠といえども、恐竜をも倒す事も無くはないという証明だったわね」
まあ普通は無理で、万が一倒せた場合はこのバージョンになる得に褒美は無い自己満足で倒すがよい
「どっちにしても石版がないと島の封印は解けないし」
「まあ今後焦らなくていいというのがおっきいわね」
さらの上に、新たな召喚獣、ハーレムゴーレムを手に入れたのだコレハ特殊で、10〜65000の間のブツリ攻撃を防いでくれる
「でも戦闘中1回しか呼べないし、10だったら目も当てられないわね」
イザというときの博打に使おう
「巨人のしたいが・・消えていく・・・」
「役目を終えて天に召されようとしてるのね」
「悲しい物語だぜ」
「私達も頑張らなきゃ」
ふと気づくと魔導線空を飛ぶ
「デスゲイズを探しながらいきましょう」
さて、ここからいよいよムー大陸に乗り込むのだ
「でもまだイベントは山ほどあるので、やってもいいけどきりがないし行きましょうやってもいいわよ」
ゴブリンの集落、デスチョコボ復讐の森、セイレーンの誘惑地帯、人魚の遊び場、ありえぬ遺跡
「まだまだ行けるところはいっぱいあるのね」
未確認飛行物体チャクリク現場、タトゥー大量発生、アブソの残党窟、血のお風呂などまだまだ
「他に、ダイヤモンドを食べたなら、水の美少女、星の王子様、ミシディア双子の反乱などイベント盛りだくさんね」
説明している暇は無いのでこれらのイベントは自分の目で確かめようまだまだ他にもあるぞ
「さあムーに突入だ!」
時空に戦記刻まれるムー・・・
デスチョコボ復讐の森
そのイベント全部みてえええ!!!!
するとスクエニの回し者があらわれた。
「お前たちはイベントを少ししか見られなくて死ね。」
「くっ、なんという強力な宣伝!いますぐ予約しに行くしかないぜ!」
ファイナルファンタジーS、大好評予約受付中!
「私はダンナーザだけど、ベリュルいますぐお店に行ってきて。」
>ゴブリンの集落
くっまさかあの剣が・・・!?
セイレーンの誘惑地帯、人魚の遊び場、水の美少女あたりが
ベリュルにとって難易度高そうだ。
血のお風呂なんか怪談系だからベリュには無理
>自分の目で確かめよう
自分の目で確かめさせてよ
>>497 多分仲間達に見せびらかしてることだろう。
>ハーレムゴーレム
うほっ
>ミシディア双子の反乱
ついにパロム・ポロムも敵キャラになったのか
>ありえぬ遺跡
「こっここは古代の遺跡。モンスターも宝箱もありえないぜ!」
「ありえなかざるや遺跡の如しね・・・」
こんな会話が目に浮かぶ。
>タトゥー大量発生
オニシグセーオニシグセーラニスマベーラニスマベーラニスマベー
>タトゥー大量発生
作者タン微妙なモンスター好きだよなwww
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧
(⌒` ⌒・ ¨,、,,ト.-イ/,、 l 良い子のみんな!ハーレムゴーレムは物理攻撃を防いでくれるが
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 一度しか使えないし10しか防いでくれないこともある
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| ブリングや分身してる方がマシだな。
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入
>「駄目だったら!」
>「舐めるだけ」
>「怒るわよ」
>「見るだけ」
>「・・・」
この部分だけ見るとすごくエロい
>まあ普通は無理で、万が一倒せた場合はこのバージョンになる得に褒美は無い自己満足で倒すがよい
本当にストイックな人の為のゲームなんだな。
FFSは近頃の映像とストーリーだけを重視したヌルゲーを淘汰する為の存在
まあ、映像無いしな
むしろ淘汰されるのはプレイヤーでは
512 :
◆EreM42GXZo :2005/09/19(月) 00:38:25 ID:6PWhmyXH
ムーに入ったとたん、一人の男に出会った
「きっ貴様は謎の吟遊詩人、ロンメリオ!」
「旅の人ですか・・・ここはムー・・・かつて繁栄の栄えたムーなのです!」
戦闘になったがナントカ倒した・・・・
「ムーとは滅びたのです・・・貴方がたは滅びられないように気をつけなさい」
ムーは島の周り岩壁で囲まれ外回るだけだが入り口を見つけ、中に入った!
「む、ここはムー門か鍵が祭壇にある、これをあそこにさすのか」
ベリュルは鍵を手に入れた・・・実は鍵を持っているこの間だけの期間限定イベントがあるのだ戻るのが大変だが価値はある
「くっ」
盾が剣になる日、チキンナイフとポークソード、貴方の後ろのベリュル、本当に好きな人、巨人と小人、灰被りとほっかむり
そしてハイエルフのマント(回避率が何と・・・)、ゴーレムの指輪、なんて恐ろしいアイテムの入手イベントも・・?
「くっ」
ゲーム中は全くヒントが無いので見つける人は少数だろうどこで起きるかも秘密地球は不思議がいっぱいだ
「さて、鍵をここにいれるぜ・・・」
鍵が置いてあった目の前のアナを調べると鍵を挿入ガチャリガチャンこの時点で期間限定イベント終了
「ゴゴゴゴ・・・・なっなんだっあっ目の前にムー大陸の内部への道が現れたぞ!」
「この門は古の魔物が眠っているといわれている!早速着たわよ!」
「ゴガァァ数万年の眠りからさめし我らの食料お前たちが食料!」
「なっなんだこれは体が巨大な蝙蝠、顔は人間!」
「俺はヒューマナイザー蝙蝠!ムーの科学によって死ねムーには入れさせん!」
バイオに弱く倒し、ついにムー大陸へと侵入した・・・!空からはいけない大陸・・・
ふと気づくとついにムー大陸に上陸した
「むう・・・」
「ついに来たわね・・・ここがムー大陸・・・」
「いくつもの英雄が泣き、喚き、笑い、そして散って行ったこの大陸」
「のろわれしからずやね」
「村があるぜ入ってみようあっ人がいるこの島は何ですか」
「旅のお方よ、ターキャーに行くには大陸の中央にあるタワーの地下からだが・・・支配しているのは魔王ルッチュパー」
ムーの魔王・・・
>アルクウェポン
歩く兵器・・・
ふと気づくとついにムー大陸に上陸した
「むう・・・」
ふと気づくとついにムー大陸に上陸した
「むう・・・」
ふと気づくとついにムー大陸に上陸した
「むう・・・」
>「ムーとは滅びたのです・・・貴方がたは滅びられないように気をつけなさい」
おお、ら抜き言葉を使ってない正しい日本語だぜ・・・
>貴方の後ろのベリュル
こえーよwwwww
ポークソードキタコレwwwwwwwww
>盾が剣になる日、チキンナイフとポークソード、貴方の後ろのベリュル、本当に好きな人、巨人と小人、灰被りとほっかむり
貴方の後ろのベリュルが気になるじゃねーかwwwwwww
それにしてもテイルズみたいだな
>「ゴゴゴゴ・・・・
効果音を自分で喋るとはなんて親切設計。
FFSの常識である
>本当に好きな人
おそらく忘れられてるメッカイダーあたりにスポットを当てたイベントぜ
そういえばエルフのマントは重宝したなあ
盾が剣になる日、貴方の後ろのベリュル、本当に好きな人
このあたりのイベントでダンナエンドかメリアエンドのフラグが立ちそうだ。
>「なっなんだこれは体が巨大な蝙蝠、顔は人間!」
ζ\
ζ\ \
ζ\\ \ \ /`ヽ
ζ\ζ\ζ、\\ /`/ /|
ζ\ζ、\ \\\ /`|ヽ /
ζ\ζ、\ζ、 \\ /`| ′/
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( / / / λ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
( / / / / λ / '''''' '''''' ヽ
( / / / / / λ | (●), 、(●) |
し/ / / / / λ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
し/ / // / / | `-=ニ=- ' |
し/ / / / / ! `ニニ´ .!
レ'レ'し'し'〜'〜、\_______/
/λ  ̄ ヽ=)、丿
// 丿 、 //ノ
/ / ヽ__/ 冫
/ / / / / | |
/ // // / | | |
/ / / // / | | |
 ̄|/ |// \/∨∨
ワグナスっぽいな
蝙蝠じゃないし、人間じゃないな
今回の「くっ」は何に対して言ってるんだろう。
>「きっ貴様は謎の吟遊詩人、ロンメリオ!」
>「旅の人ですか・・・ここはムー・・・かつて繁栄の栄えたムーなのです!」
>戦闘になったがナントカ倒した・・・・
いつにも増して戦う理由がわからない。
作者たんエロールが嫌いなんじゃない?
ゲームでそういう展開があっても違和感はないかもね
531 :
◆EreM42GXZo :2005/09/20(火) 00:27:55 ID:N6mH/3xZ
「さあ旅立ちのときだ!」
「まずはこの大陸の情報を調べなきゃね」
酒場などで聞くと、この大陸は魔王チュルッパーにより支配され、4つに分かれた地域ではそれぞれ四天王が守ってるとこのこと
「四天王・・分けて支配なのね・・・許せないわ!」
「お願いですじゃ・・まずはこの地域を救ってくだされ・・・道なりに進み、松ノ木が見えたら東に直進」
「するとホーリータワーがあるというわけね」
「お願いしますじゃ・・・そうじゃ、ちょっと待ちおれ・・・」
すると村長ジーソンは何者かたちをつれてきた
「この大陸を解放するおぬし達の力になりたいものが3人おるのじゃ」
「まあ頼もしいわ、私達この大陸に関しては素人だし」
「では、この三人の中から仲間を一人選びなさい」
「おいら、ジャングル少年アイヤ」
「私、魔法少女キャスパ」
そして・・・転がる何ものかの卵
「卵・・・・?これが仲間・・?」
この卵は特殊で、ベリュルたちがとる戦闘の行動によって8パターンのベビーモンスターになる
「さらに、その先の行動でそれぞれ2パターンのボーイモンスターに分かれるのね・・」
さらにその後2パターンのヤングモンスターに別れ、最後は2パターンのゴッドモンスター
「最終的に64種類のどれかのオリジナル仲間モンスターに変化するのか・・!いろんな能力を持ったりして、楽しみこの上ないぜ」
実は人間になるパターンもあるのだ・・・とりあえず今回は魔法少女キャスパを選んだ
「私・・力も弱く、魔法もファイアブリザドサンダーしか使えないの・・・」
だがあるイベントをこなすと・・・それはもう反則に近い強さが・・・
ジャングル少年はステータスそのままでモンスターに変化できるモンスター好きなら
キャスパを仲間にし、ムー大陸への壮大な冒険が始まった・・・
ふと気づくと、道をハズレ東に進んでた・・・
「アッ見えてきたわ・・・あれがホーリータワーね・・・あら、封印されてるわ入り口」
この大陸ではさっき仲間にした一人が強制的にパーティーの枠を一つ占拠なのだ
「私、やってみます!」
キャスパがチャレンジすることにした・・・それぞれ仲間になってるキャラによりやることが違うぞ
「解けよ封印!」
封印が・・・
>魔法少女キャスパを選んだ
ま た 女 キ ャ ラ か ベ リ ュ ル !
>卵
エコーズ思い出した
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 00:45:26 ID:NuYt4doo
俺もベリュルの立場ならならキャスパを選んでましたよ!
選 ぶ と お も っ た ! ! !
これでベリュルが天然真性の女好きだという事が発覚してしまったな
何か急に王道RPGっぽくなったぞwwww
>64種類のどれかのオリジナル仲間モンスター
>とりあえず今回は魔法少女キャスパを選んだ
ちょwこんなに凝った仲間モンスターが全てムダにw
浮上したばかりのムー大陸にすでに人が住み着いてるのはお約束ですね
539 :
◆EreM42GXZo :2005/09/21(水) 00:00:00 ID:/YcUxZbG
封印が解けなかったので後ろから周ると普通に入れた
「なんというきらびやかなセイゴンからずやな塔なのかしら・・・」
聖なるモンスターが退去して押し寄せてきて辛いが、ナントカ頂上」
「フウ疲れたぜ・・・頂上に着いたし、一休みするか・・あっ」
するとホーリー馬にまたがったセイゴンな戦士が・・・!ホーリーランスにホーリースーツを着こなすいい男
「我が名はホーリーマン・・・四天王の一人、聖なる戦士だ・・・」
馬にまたがりホーリーランスを扱いホーリーまで唱えて弱点が無いがナントカ倒した
「やったぜ四天王の一人、ホーリーマンをついに撃破したぜ強かった・・・」
すると・・・ホーリー馬がホーリーマンをむしゃむしゃ食べたのだ!
「なっ食べる事は無いだろう!」
「ヒーヒヒヒ・・・ヒンヒン、ホーリーマンが四天王だと?ヒーヒヒンヒヒ」
「何がおかしい!馬め!」
「ヒーヒヒヒダレもホーリーマンが四天王だとは言っていない・・・あれはただの乗られ者にすぎない・・」
「なっまさか!」
「そう、この馬、ホーリー馬こと・・・ソンガーマーコ様が本当の四天王よ!」
「くっだまされた!」
「かみつかれて死ね」
弱点は、このしまのどこかにあるキャロットソードで攻撃すると一撃無ければ苦戦なのでナントカ倒した・・・
「馬・・・・馬鹿な・・・わしが負けるとは・・・?貴様一体・・・」
「馬鹿ではない、貴様は馬馬だ!おれはベリュル」
「そうだったのか・・・だがワシは四天王の中でも最も弱く実力も無いのだ」
「くっそういうことだったとは」
「次の奴は・・・くくくあいつか死ぬぞお前」
ふと気づくと塔を抜け、次の地方に向かっていた・・・着いた
「おお旅人が非常に多いぜ、人が行きかい栄えてるので四天王も力及ぶまい」
「やあ貴方も旅人ですか、ここは旅人の楽園、さあよい旅を!申し送れました私、旅キングのネーシと申します」
「宜しく」
挨拶を終え、辺りを見回すとみんな楽しそうだだが子供が疲れてるのを見た
「おかあちゃん、もう旅をやめたいよ・・・グエッ」
「うわっ子供はぺちゃんこに潰れた・・血みどろだ・・・回りの人間が気づいていないのか?」
旅の潰れ・・・
作者タンの下
541 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 00:11:48 ID:ltfuW3EO
>ホーリーランスにホーリースーツを着こなすいい男
ウホッ
>貴様は馬馬だ
\( r―-、、
,r''^tヽ 〉、::::::::ヽ 落ち着け!
t'L`、f) ム`''^)ヾj'′
ヽlヲノー、-、 ,.゙'r'''ニヽ、,
r'^ヽt,..,j:::゙i ヽ f,..つ'''ヽ、ヽ!
゙i、 ヾ._゙)_;::-:'"r-ミ= __):l.l
=テ`'i,,゙>、 '"_,,.ィ"`′ ノ´!;;;;;;l !
'"'^´l ゙i`ベリュル_ィ'"´:::::l;;;;;;l l
>00:00:00
なんじゃこりゃあああ
作者タンの下
今日もクオリティタカスw
乗られ者と馬馬で腹がよじれそうになった
>「ヒーヒヒヒ・・・ヒンヒン、ホーリーマンが四天王だと?ヒーヒヒンヒヒ」
>「何がおかしい!馬め!」
馬が喋るのがおかしいだろ
>「そうだったのか・・・だがワシは四天王の中でも最も弱く実力も無いのだ」
何度目だこの類のセリフ
そしてまたグロイ子供
もはや四天王1匹目のお約束だな
>セイゴン
荘厳?
>退去して押し寄せてきて
最初に兵士が一斉に逃走。
しかし突然方向転換、全軍敵に向かうという新しい兵法ですね。
>封印が解けなかったので後ろから周ると普通に入れた
(´・д・`)
>「次の奴は・・・くくくあいつか死ぬぞお前」
細木和子キター
>>キャロットソード
多分にんじん騎士のジョブじゃないと装備できないのぜ
>「ヒーヒヒヒ・・・ヒンヒン、ホーリーマンが四天王だと?ヒーヒヒンヒヒ」
>「何がおかしい!馬め!」
そりゃそうだわな
>「そうだったのか・・・だがワシは四天王の中でも最も弱く実力も無いのだ」
おい、どっかで聞いたぞこのセリフ!!
あれだ。ラディッツが「残りの2人のサイヤ人は俺より強いんだぞ!!」と
情けない自慢してたのと同じだ。
557 :
◆EreM42GXZo :2005/09/21(水) 23:46:50 ID:fq1Ik4eH
「なぜ死んだ生き返りらせてくれ」
震え、気づくと旅をしなければ殺される事がわかった
「ゆるせないぜ!旅をせずば旅がらす!旅こそもののあわれなり!」
「きっと黒幕がいるはずよ!」
あちこちの村を探し、黒幕の特徴を聞きつつ探した
「あっあれが特徴ぴったりだわ!黒いブーツに白いマント、赤い髪に緑の肌!」
すると、フレアドラゴンにマタガリし男が現れた
「さっきの親切な旅人ネーシ!貴様が黒幕だったのかつまりお前が四天王、フレアマンという事か!」
「ハハハそういうことだ旅の楽園を作るのだ旅しない奴は死んでもらうので死ね!」
フレアを唱えてくるが跳ね返せるので難なくナントカ倒した
「倒したぜ・・・なっフレアドラゴンがネーシを食べている!おいやめろもう済んだんだ四天王は倒したんだぞ」
「グガアアバカめ・・・ダレが四天王を倒しただと?コイツはただの飼い人間に過ぎないのだ」
「まっまさか貴様が四天王真の二人目、フレアドラゴンのズガウバ!」
「そういうことだ地獄の業火でこんがり焼けて死ね」
フレアブレスという跳ね返せないブレスがやばく、ヤバイがナントカ倒した・・・
「フレアブレードを盗めるのか・・・強い武器だぜ」
「オゴオ・・・・我が倒されるとは・・・我は四天王ぞ・・・・!」
「四天王とはいえ、おれはベリュルだ!くじけず負けないぜ」
「そういうことだったとは・・・クク・・・だが次の貴様の相手は・・・おお恐ろしい考えただけで殺される」
「くっ一体どんな」
「あのお方は四天王のNO2でありながら実力は実質ナンバーワンと噂される・・・ククク・・・しまった考えてしまったお助けグボ」
「こっ殺されている考えただけで殺すほどの呪縛の持ち主とは!」
ベリュルたちは恐怖に打ち震え、さらに突き進んでいった・・・
ふと気づくとムー大陸最大の砂漠、サンド・イッチ・・・
「なんという砂・・くっ迷うほど広いぜあっ人がいるすみません」
「私の名前はデビビア・・・迷ったのですか、北に行きなさい」
「ありがとう、緑色の髪のなんという親切な青年だろう」
「困ったときのオタがいさまで声をかけてください」
にこりと笑いそして北に行くとオアシスの町シ・スオーアにたどり着いた
「ふう一休みできるぜ」
砂漠といえども砂漠ではない・・・
>おお恐ろしい考えただけで殺される
>しまった考えてしまったお助けグボ
敵にとっても味方にとっても傍迷惑なヤツだな
これがデジャヴか…
考えただけで殺すってwwwww
どうしようもねぇなwwwww
今更だけど、ソンガーマーコって蘇我馬子だよね。他がわかんないけど。
>「困ったときのオタがいさまで声をかけてください」
また作者タンの変換候補がひとつわかったなw
>大陸最大の砂漠、サンド・イッチ
今までで、トップクラスに投げやりなネーミング…
あとの2人もこんな調子なのかしらん。
「フフ・・四天王の騎手はおいしいね」
多分次の四天王騎手の名前はメテオマンのはずぜ
ベリュル達は騎手だけ攻撃してるんだな
普通は乗り手の足を奪うのが定石だと思うのだが
動物愛護の精神だけはもってるのぜ
狙おうにもカーソルがそっちに動かないんだよ
実はコンフィングでカーソルの形を変えられるのだ気づかなければ地獄
ファイナルファンタジーS 第14幕でこんがり焼けて死ね
難なくナントカ倒した
ファイナルファンタジーS 難なくナントカ第14幕
573 :
◆EreM42GXZo :2005/09/22(木) 21:20:42 ID:55POOgyW
「くっ砂漠のモンスターは恐ろしいぜ」
(死へ)誘うサソリ、サンドウィッチ(砂漠の魔女という意味)、サンドウォッチ(砂時計)、サンドリッチ、スナイムなど
「足を取られ、移動速度が8/7になるわね・・・」
「砂といえども恐ろしい」
そしてベリュルたちは砂漠をさまよい、一つのピラミッドを見つけた
「入っていいのかなだがはいらずんば、虎穴を得ずってやつだ」
はいったらするといきなり恐ろしい形相をしたダチョウに乗った男が現れた
「ここに入れるわけにはいかんここにはムーの秘密の眠る」
「わかったぞ・・・ダチョウ!貴様こそ四天王のナンバー2だな!もう騙されんぞハハハしかしダチョウとは笑うぜ」
「ダメデスヨワラッチャガハハウヒヒムケケ」
ダチョウと戦い石化くちばしに苦労したがナントカ倒した・・・
「勝った・・・あと一人だ!」
「ククク・・・ばかめそれはただのダチョウだ私こそが四天王実質実力ナンバーワンのデビビアだ!」
「くっ騙された!」
「貴様の実力は全てお見通しステータスも全てわかっている、わかっているので私は勝つ・・勝つのでお前は死ぬ!」
「そんな理屈は許さない」
「許されるのだよ・・・私は何をやっても許されるのだよ」
「まっまさかこの砂漠の砂は砂ではなく・・・人骨を砕いたもの・・人骨粉!」
「ハハハそういうことだ骨さえあれば幸せ貴様も骨を微塵にしてくれるので死ね」
恐ろしい魔法使いで、デス、ブレイク、触ると石化、そのうえ召喚魔法オーディーンまでやってヤバイが頑張りナントカ倒した・・・
「俺が負けるとは・・・だが四天王最後の一人、あのお方は恐ろしい・・・あのお方さえいれば四天王などいなくても同じ」
「くっそんな奴までいるとは」
ふと気づくとどんどんピラミッドの奥に進んでいったら村
「ピラミッドの中に村だと馬鹿な
「我々はピラミディアン」
「なにっピラミッドに済みしものだと!」
「地球のピラミッドは元々我らの世界の建物をまねて作られたもの・・・」
「くっまがい物というわけか!そして其の形は霊力とは!」
「このピラミッド、ゴブリンに占拠された助けなさい」
古代のゴブリン・・・
>移動速度が8/7
ちょwwwwwwwwwwwww増えてるwwwwwwwwwwwwwww
>「このピラミッド、ゴブリンに占拠された助けなさい」
ちょwwwwおまwwww傲慢杉wwwwwwwww
>「ダメデスヨワラッチャガハハウヒヒムケケ」
お前もう帰れ
>あのお方さえいれば四天王などいなくても同じ
絶対言うと思っていたよ。
>「ククク・・・ばかめそれはただのダチョウだ私こそが四天王実質実力ナンバーワンのデビビアだ!」
>「俺が負けるとは・・・だが四天王最後の一人、あのお方は恐ろしい・・・あのお方さえいれば四天王などいなくても同じ」
実質実力ナンバーワンじゃねーのかよw
砂で加速するなんてオソロシイゼ
ただのダチョウに苦労するベリュルwwwww
しかしただのダチョウって石化くちばしとか使うっけ
「まっまさかこの砂漠の砂は砂ではなく・・・人骨を砕いたもの・・人骨粉!」
なぜこのタイミングで気づく
ダチョウ出てきたとき絶対四天王だと思った。思っちまった。
くっ、ここまで騙されて悔しいのは久しぶりだぜ。
考えただけで殺されると言う設定はどこだぜ…?
>スナイム
イメージ出来そうでイメージできん
>移動速度8/7
流砂に入ると移動速度が上がるってやつよ
砂時計は"sandglass"のはずだがそれはどうでもよく、
むしろそんな物がどうやって襲って来るのかが知りたい。
>「入っていいのかなだがはいらずんば、虎穴を得ずってやつだ」
虎穴を得ちゃうんですか・・・
ついに203話で登場した
史上最強の武器を手に入れたゴブリン登場か???
これで無関係のゴブリンだったら泣けるぜ
>サンドウィッチ(砂漠の魔女という意味)、サンドウォッチ(砂時計)、サンドリッチ、スナイム
なんかいつも以上に駄洒落が冴えてるような気がしないでもない。
>ブレイク、触ると石化
この攻撃方法なにがどう違うのかだぜ
あと一発死技を使うわりにはデジョン死の宣告やレベル5デスを使わないとは何事ぜ
FF4であった徐々に石化ジャマイカ?
懐かしいぜ
たぶんカウンター攻撃じゃない?
攻撃してきた相手を石化にするとか
ブレイクと触ると石化の違いが分からないなんて、
時代のギャップを感じてしまうのだぜ。
597 :
◆EreM42GXZo :2005/09/23(金) 16:19:33 ID:hY0VLk21
「ゴブリンが何するものぞ!」
ゴブリンと見て余裕と思ったのが間違いだった
「ゴブリン、ドモボーイ、弱点を教える奴あたりは楽勝なんだが・・・知らないゴブリンがいるぜ」
ゴブリンキッカー、ゴブホブリン、ゴブリガ、ミイラゴブリン、ゴブリンマシーン等どんどん強い
「くっいったいどれだけの種類が生み出されてゴブリン!」
ゴブリンナイト、ブリブリン、ゴブリボン、ゴーブリ、ブリンプリンセスなど
そしてピラミッドをどんどん進んで息、あらゆる宝を手に入れながらついにロジッタストーン内部にたどり着いた
「貴様がここに巣食うやつか!一体何者!」
「グケケ・・・・・・」
其の姿はゴブリンそのもののゴブリンであった
「こっこいつはゴブリンの中のゴブリン、の神、ゴッドブリン!」
「グゲケケケ」
「こっこいつはブッブレスゴブリン!ありとあらゆるブレスでゴブリン!」
「グケケケケケ」
「なにっ炎のみならず、死のブレス毒のブレス水のブレスなんでもござれだと!」
「ゲケケケケケ」
「そうやって余裕ぶるのも今のうちだぜ弱点を探って倒してやるぜ!」
「グケーーーーーッ!」
ブレスしかし無く防ぎようも無く指輪をしたところであらゆるブレス・・・しかし、盗むとブレスレットを盗める
「洒落てるぜ」
ゴブリンキック、ゴブリンぐるま、ゴブリンあらしなどヤバイがナントカ倒すとピラミッドは崩壊した・・・・
ふと気づくとムー大陸を進んでいた
「最後の四天王という奴は一体どういう奴なんだろう」
するとベリュルに手紙が届いた
「ふむ我は最後の四天王ワシに会いたければこの大陸のどこかにいるブレスリーと邪鬼鎖を倒せ」
「なんてこと、四天王に配下ガイルだなんて」
「だがどこにいるかヒントも無いので足が頼りだ探さねば」
そしてムー大陸を歩くと一つの町を見つけた
「ここがジャンジャルジャンの町か・・・はっココの支配者が邪鬼鎖!」
「カンフーの使い手らしいわ芽には芽をカンフーにはモンクを!」
武道とモンク・・・
やはり史上最強の剣を手にしたゴブリンとは関係なかったのか
丁度、味方のゴブリン部隊がやたらと強いSLGをやっていたところだったのだぜ。
変なところでシンクロニシティなのだぜ。
じゃきチェーン・・?
>「くっいったいどれだけの種類が生み出されてゴブリン!」
>「こっこいつはブッブレスゴブリン!ありとあらゆるブレスでゴブリン!」
>ナントカ倒すとピラミッドは崩壊した・・・・
ガムを喉に詰まらせて飲んじゃったのだぜ
「なんてこと、四天王に配下ガイルだなんて」
__,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
`ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
`,ゝ、iliー'" "、,"、', i, リ
!/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
__ i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 / __
`il `i ! ヽ、  ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
i! !` `ーァ、-ー' ! ノ!トi,!'",ノ-、
,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、! `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! , `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/ !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_, i -'" ̄`! ! ヽ
ゝノ /-'" ` ' ! ヽ !
最後の四天王がメッチュだったなんて
なんかさ、モンクより強力なジョブが2つくらいあったと思ったけど
>「こっこいつはブッブレスゴブリン!ありとあらゆるブレスでゴブリン!」
すごいラップ調
>ブレスしかし無く防ぎようも無く指輪をしたところであらゆるブレス・・・しかし、盗むとブレスレットを盗める
>ゴブリンキック、ゴブリンぐるま、ゴブリンあらしなどヤバイがナントカ倒すとピラミッドは崩壊した・・・・
俺の読み間違いじゃなければ、これ矛盾してね?ブレスしかしないんじゃないのか?
ゴッドブリンとブレスゴブリンの2匹
ピラミッド崩壊したら意味ないゴブリン!
>ブレスゴブリン
>盗むとブレスレットを盗める
>「洒落てるぜ」
まさにエレムの自己主張からずんば・・・
こんなに沢山ゴブリンがいたのに誰もゴブリンパンチを使わなかったコブリン!
611 :
◆EreM42GXZo :2005/09/24(土) 12:28:00 ID:ivzNBTHK
町に潜むブレスリーと邪鬼鎖を倒すと、鍵を貰った
「この鍵はなんに使うのだ」
「北の森には入るために使う鍵だ・・・・ククク其の先で御前は死ね」
鍵を貰い、北の森に入った・・・・
「ココで鍵を使うのか・・・くっ鍵を入れたとたん扉が襲ってきたぞ!」
アサルトドアー2を倒し森へと進んでいった・・・・・
「森しからずやのモンスターが恐ろしいぜ」
モリブリン、リトワールヌッイ、木魔など
「はあはあ一体何があるというのだはっ集落があるぞ」
「ここは・・・伝説のケモノ、モーグリの住むところなのね!モーグリは人懐っこく臆病でさわやからしいのよ」
「おお助かるぜあいっぱいいたぜやあこんにちは仲良くしてくれ」
「クポ・・・?クポ・・・ククポ・・クボ・・・グヒ・・グヘヘヘゲヘヘヘ」
「なっなにっ可愛らしい顔がミルミル邪悪になるわ!」
襲ってきたので倒した
「ナンテコトだ・・・!これはモーグリのアシュ、デスモーグリだ!」
「なんてこと・・・おだやかならずものね!しまったこんなところ早く抜けましょう!」
次々とデスモーグリが襲ってくるが、やっと抜けられると思ったら一匹待ち構えていた
「まっまただ!なにっ名前はズモモグだと!?」
ズモモグはモーグリの銛、潜りアタック、邪眼などヤバイがナントカ倒した・・・
「クポ、クポクポクッポッポクポポ、クポポッポポンポクポンポコ」
「私メリアナニーだけどわかるわ、私達を試していたのね」
「ポ」
「えっ仲間になってくれるの?ありがとう!」
ズモモグが仲間になっり、森は崩壊した・・・弱いキャラだがステータスが一定の値に達すと・・?
ふと気づくと森を抜け、最後の四天王の一人を探していた
「あっ気づいたら島を一周したわ!中心部のほうに何かあるのかしら」
「おそらく、途中どこか道中に中央に入る隠し通路があるのだぜ」
「話を聞いてみると、ゾッグム村とスッチャンの町の間にあるらしいわ・・・」
「よし行くか!」
「目印は金のゴブリンらしいわ・・・」
金と抜け道とゴブリンと・・・
作者たんやはりゼルダやってたのか
>森は崩壊した・・・
別に邪悪な施設じゃなかったと思うんだが流石は破壊神ベリュル
>リトワールヌッイ
にわとりいぬですね
>モーグリの銛、潜りアタック
半熟英雄かよ
ファイナルファンタジーS 第14幕でさわやからしいのよ
金と抜け道とゴブリンと愛しさとせつなさと心強さと部屋とYシャツと私
ああ、1行で死んだ…
そろそろ要らない仲間を粛清すべきだと思うんだ
我は 邪神 ベリュル
何時に従いて覇道を往かん・・・
パーティチェンジはRPGにとって悪のシステムかもな
モーグリって今までで出て来てたっけ?
>弱いキャラだがステータスが一定の値に達すと・・?
最近こんな仲間ばっかで育てるのが大変そうだぜ
>「おお助かるぜあいっぱいいたぜやあこんにちは仲良くしてくれ」
感想と状況解説と挨拶と用件を一つの台詞で済ませるベリュル。
正に省エネの鑑だ。
こんなに仲間の人数が多いとそろそろパーティーを5つぐらいに分けて攻略するダンジョンが出てきそう
前の数話を見ていると今のパーティーは
ベリュル
ダンナーザ
ロボ
メリアナニー
になるんだろうか。
キャスパはイベント時でしか使ってないで控えにまわっているとかか?
そもそも控えの仲間は普段どこにいるんだ?
PHSで呼び出すぜ
常に全員付いてきてるんじゃない?
戦闘時に4人だけになるだけで。
630 :
◆EreM42GXZo :2005/09/25(日) 13:05:07 ID:vSC+x+e0
ひんとを元に抜け道を見つけ中心部にいくと、またマップが広がっていた・・・・
「いくつかの町と・・・中心部にでかい山、頂上に神殿・・・でも山にはいるにはネコランの町から行くみたいね」
早速入ってみたが、山への入り口は閉まっていたので長老へ
「通してよ」
「じゃが、この先への鍵は・・・・何者かが南の神殿に持ち去ってしまったのじゃ」
それを聞き悔しがり、南の神殿へ旅立った・・・そして着いた
「ここに鍵を盗みし何者かがいるのね・・・・」
すると奥のほうから声がした
「ここまで登ってこれるかー?」
「なっ何の声かしら?聞き覚えがあるわ!!」
身の毛も不安に抱えながら、遅い来るモンスターを倒していった
「こっここのモンスターはゾンビだらけだぜ!そういえば死気がただよってるぜ」
ゴブリンゾンビ、ドラゴンゾンビ、スライムゾンビ、鉄巨人ゾンビなど何でもゾンビの恐ろしい
「くっゾンビ嫌いの俺としてはココは大変だが、聖なる装備で歯向かうしかないぜ・・」
そして最後のヘアyにたどり着いた・・・
「一体待ち受けるものぞ何物ぞ!」
そして部屋を開けると・・・そこには今まで倒した四天王がまたいて襲ってきた!なんとゾンビしていたのだ!
「しっ四天王がゾンビになり2になりさらに強力になり復活して襲ってくるぞ!」
「サンブレードが有効よ、それより強力なサンブレイディアを手に入れてれば楽勝よ」
これらの武器があれば楽勝ホーリーですら苦戦するが四匹同時なので苦戦したがナントカ倒した
「うう・・・我々はもう戦いたくないのに死なせずゾンビ・・やつを倒してくれ」
「死ねばいいのに」
「駄目なのだ・・奴は我々四天王に不死の魔法をかけ永遠に戦わせるああ無情」
「悲しい物語だぜ・・・だが我々が着たからには大丈夫だ」
ホーリーで成仏させ打ち震えベリュルたちは怒りに打ち震えた
「おい、教えてくれ、いったい奴とはダレだ!死神だというのか・・!」
返答は無く、残されたのは鍵と静寂・・・・
ふと気づくとイヨイヨ山登り
「鍵を持ってきたぜさあ開けてくれ」
「そうか・・・ご苦労じゃった・・・ククク、なので死ね!」
謎の長老の襲い・・・・
>「死ねばいいのに」
ちょwwwwwwべりゅwwwwwおまwwwwwwwww
>ククク、なので死ね!
これまた新しい
>四匹同時なので苦戦したがナントカ倒した
いつの間にか最後の一人までゾンビ化してるぅぅぅ
徹子のヘアy
お前もゾンビで幸せに
今日の話と関係ないけどさ。
2chでよく
「わたし女だけど〜」
ってレスするのがいるけどさ。
これって
「私ダンナーザだけど〜」のパクりだよね。
なんでもないです。
>ホーリーで成仏させ打ち震えベリュルたちは怒りに打ち震えた
>「おい、教えてくれ、いったい奴とはダレだ!死神だというのか・・!」
>返答は無く、残されたのは鍵と静寂・・・・
これまで死体が喋る描写はあったが流石に成仏しては喋れないか
>>637 話を聞いてから成仏させるべきだったな。
二回も打ち震えているのはどうしてだろう。
639 :
◆EreM42GXZo :2005/09/26(月) 07:13:05 ID:QhV5r1tU
「さあ、その鍵を渡すのじゃ」
「ど・・・どういうことだぜ!」
鍵を渡すと、老人は自分の額に鍵を刺しほとばしる血をよそに鍵をひねった
「フォォォォ・・・これでワシの封印が解ける・・・・!この鍵はワシの封印を解くためのものだったのだ!」
「くっ騙された!」
老人は封印を解き、その正体を現した!
「私はこのムーを支配する大魔王トリファー様の右腕担当の、魔王ゲスチェロモだ・・・・」
「くっ馬鹿な魔王だと!なぜこんなムーに魔王が!」
「くくく何も知らないのか・・・ムーこそが魔王の発祥の地だということを!」
「馬鹿な!いったいムーとはなんに謎が隠されているのだ!」
「答える必要は無い・・・なぜだか知りたいか?」
「教えろ」
「教えてやろう・・・ナゼカ?・・くくくなぜだろうか・・?くくく・・・なぜなら御前はここで死ぬからさ!」
そういうと老人は羽が生え角が生え目が赤くなりはだが緑になり恐ろしい魔王になった
「魔王とはいえ俺達に負けない相手ではあるまい!」
魔王の剣、魔王魔法ヘルデスファイア、小魔王召喚などあらゆる魔王だがホーリーに弱くナントカ倒した
「ま・・・魔王を倒すほどの力・・・貴様一体・・・・」
「魔王のおごりは力のおごり、力こそが勝利ではないのだぜ!」
「そういうことだったとは・・・・」
魔王は消滅し、いよいよムーの総本山ムーマウンテンに侵入を開始した・・・!
ふと気づくとどんどん山を登っていった
「あと、襲ってくるモンスターは機械ばかりだぜコレは一体・・・」
すると神殿がついに見えたので入った
「ばっばかな・・・これが古代何億年も前の滅んだという遺跡だというのか」
ベリュルたちは目を驚いたなぜなら中はマシーンで最新科学の決すイだったからだ
「何億年も前の技術はありえないわ!一体何がムーの過去なの!?」
するとどこからとも無く声がした・・・・
「ロボよ・・・良く帰ってきましたね・・・・」
「ハカセ・・・!?」
ロボと博士・・・
まさかここで博士が出てくるなんてな・・・
くっやっぱりFFSは先が読めないのぜ
>「答える必要は無い・・・なぜだか知りたいか?」
>「教えろ」
>「教えてやろう・・・ナゼカ?・・くくくなぜだろうか・・?くくく・・・なぜなら御前はここで死ぬからさ!」
ああこいつは色々な意味でバカだ
>「魔王とはいえ俺達に負けない相手ではあるまい!」
そりゃそうだろ
時空戦記
>力こそが勝利ではないのだぜ!
ああこれぞベリュル節
>最新科学の決すイ
↑ミスった 変なトリップつけちまった
>右腕担当の、魔王ゲスチェロモだ・・・・
担当て
ククマロさん唐突なく現るwww
>大魔王トリファー
久々にまともな名前の大ボスを見た気がする
>鍵を渡すと、老人は自分の額に鍵を刺しほとばしる血をよそに鍵をひねった
>そういうと老人は羽が生え角が生え目が赤くなりはだが緑になり恐ろしい魔王になった
くっこいつは血をも恐れぬ怪物グリーンレッギャス・・!
>「そうか・・・ご苦労じゃった・・・ククク、なので死ね!」
>「さあ、その鍵を渡すのじゃ」
>「ど・・・どういうことだぜ!」
>鍵を渡すと
渡すなよおおおおおおおおおおおww
>「さあ、その鍵を渡すのじゃ」
>「ど・・・どういうことだぜ!」
>鍵を渡すと、老人は自分の額に鍵を刺しほとばしる血をよそに鍵をひねった
>「フォォォォ・・・これでワシの封印が解ける・・・・!この鍵はワシの封印を解くためのものだったのだ!」
>「くっ騙された!」
いや、騙してはないぞ。ただお前が馬鹿なだけだ!
ロボが出てきた感動に打ち震えた
ふと気づくとこのスレに居た
またあの妙な性格の九九麻呂の話キヴォンヌ
655 :
◆EreM42GXZo :2005/09/27(火) 00:00:08 ID:5WG31DWY
この神殿は科学技術がすごく、音速エスカレーター、ノンライトライト(電球ナシで光る)、迎撃核システムなど
「くっ便利なものもあるがやばさも天下一品だぜ!」
「科学のズイもここまできたのね」
モンスターも、ビー球級核爆弾搭載アンドロイド、レーザー光線で出来てるロボ、ミサイルマン、電子演算兵士などメカばかり
「くっサンダーに弱いと思いきや、動力は電気なのでパワーアップさせてしまうぜ!」
「さらに耐熱耐寒もバッチリね!なんて恐ろしいのでしょう」
「ハカセ・・・」
動揺するロボを横目に、PZ-458、FAX528P等のボスも倒し、ついに動力室にたどり着いた・・・大魔王の部屋と書いてある
「ここが大魔王の部屋・・・ムーをすべしもの・・・ムーそのものというわけね!」
「そうだ・・・ムーは存在などしない・・私の夢の存在なのだ・・・お前たちは私の夢に巻き込まれたのだ」
「なっなんてこと!でも夢でも強力すぎて現実になったのね」
「モウヤメテクダアイ・・・!ハカセ・・・!いや、チチウエ!」
挟撃の事実に一同は驚愕した
「ロボのチチウエだと・・・!ばかな、この大魔王が!」
「ロボよ・・・ロボにしてやった私に感謝するどころか反省どころか歯向かいおって」
「デモコンナノヨクナイ」
「おまえはメカの体にならなければ後1日の寿命だったのだぞ!」
「ソレトコレトハチガウノデス!モウコンナコトハヤメテクダサイ」
「ヤメロといわれてやめないのだ・・・仕方ない、死んでもらおう!父と子というのは抜きで!」
その名はギガメカファスナー博士・・・その体はもはや怪物だった
「これが魔王の正体!人間の体をミュータントにバイオ改造!」
目茶苦茶やばく、アルマゲストやさらにやばいアルテマゲストなどやばく今まで出一番やばいだが頑張りナントカ倒した
「倒したぜ・・・!」
「チチウエ・・・・」
「わかっている、はっ私は操られていたようだ・・・私は悪くない・・・」
「チチウエ、ショウキヲトリモドシタノデスネシナナイデ」
「遺産としてロボ、アイシューリアお前たちに新たな体をやろう」
そういうと博士は倒れた・・・
ふと気づくと新たな体をロボが選ぶ場面になった
「ドレニシヨウカナ」
さらなる高性能・・・・
>「わかっている、はっ私は操られていたようだ・・・私は悪くない・・・」
ああ、ギガメカファスナー博士もFFS世界の住人だ。
>目茶苦茶やばく、アルマゲストやさらにやばいアルテマゲストなどやばく
>今まで出一番やばいだが頑張りナントカ倒した
これはほんとにやばそうだ
ちょっと待てロボ。前に誰か倒したとき
「チチウエー」
とか叫んでなかったかお前。
ロボのチチウエって
インベイダの首領で灰色の脳からドゥバァーヴァ!!って出てきたガジャアート・べ・チャップ(263話)
じゃなかったっけ?
実(生身)の父親とロボの体の製作者ってとこか
>「くっサンダーに弱いと思いきや、動力は電気なのでパワーアップさせてしまうぜ!」
>「さらに耐熱耐寒もバッチリね!なんて恐ろしいのでしょう」
一家に一台欲しいぜ・・
>大魔王の部屋と書いてある
くっこれではギャグマンガだぜ。
>>661 だが結露に弱そうだぞ。動くから隙間がいっぱいあるはずだ
アイシューリアはやっぱ同行してたのか
>「ロボよ・・・ロボにしてやった私に感謝するどころか反省どころか歯向かいおって」
感謝とか反省とか歯向かうとかの本人達の意思以前になんとなく流れでムー大陸攻略の話になっただけじゃないのか?
>ギガメカファスナー博士
機械っぽいけど中に人が入ってそうな名前
ナカノハカセナドイナイノデス!
669 :
◆EreM42GXZo :2005/09/27(火) 19:19:39 ID:2dYnIAIg
「ワシは、ロボットの父と呼ばれている男なのじゃ、ロボのときのロボのオヤというわけじゃ」
「なるほど」
「デ、ドノカラダガイイノカナ」
「ふむ、今の力をベースにするのでまあ自由に選ぶがよかろう、たとえばこの魔力増強型もよいのじゃ」
「コレヲエラブトマリョクガ99ニナルノデスネデモマホウツカエナイケド」
「魔力は攻撃力だけでなく、表示はされないが魔法防御にも関係あるのじゃぞ」
「アッコノエルメス型ハドンナノ?」
「コレはワシの力作でな、通常でもへいすとがかかる素晴らしいのじゃあと、どれを選んでも後装備できるアイテムを」
「4ツモフヤシテクレルンデスネ、ウワアイ」
「あと、防御ダメージ型では、炎、冷機、稲妻、風、地震ダメージ完全シャットアウトするのじゃダメージ0じゃ」
「ナヤムナア」
「自爆で敵味方全員を超特大ダメージの新神風型というのもあるぞ」
「ソレハチョット」
「いやいや、防御力回避率無視ジャから、サボテンダー等にも有効じゃただ、戦闘に16回ほど復帰できなくなるがの」
「フウン」
実際選ぶのプレイヤーで20種類近くの中からアイシューリアとロボの追加パーツを選ぶのだ何を選んでもいいのだ
「まあ迷わば迷え・・・じゃが、あと今回を除いて後最低1回はパワーアップできるのじゃこれが最後じゃないのじゃ」
「マスマスドキドキ」
「次のパワーアップはモットすごいぞ・・・ああ言葉では言い表せないのじゃあのすごさは」
「マスマスウキウキ」
楽しみは広がるのだそそてプレイヤーはおのおの好みのものを選ぶことに成功した
「そういえばターキャーに行くための通路を探してるんじゃたな、こっちじゃ案内しよう」
ふと気づくとターキャーへ向かう地下道の中・・・
「このロードは700キロもあるらしい・・・歩くの辛いな」
「だから車を借りたんじゃない」
「メリアナニースピード狂なんだね」
「そんなことないわよーベリュルーきゃっほ−」
「早すぎるのだ!あぶないのだ!」
「そこの車!止まるにゃん」
「はっ何者かが車の前に立ちふさがったので車が止まった・・あれは猫・・・いや、猫又!?」
海底の猫又・・
>エルメス型
ビット搭載だな……スクウェア的にはエアッドか。
ネコミミモードか
>「メリアナニースピード狂なんだね」
>「そんなことないわよーベリュルーきゃっほ−」
>「早すぎるのだ!あぶないのだ!」
もうお前ら大好きwwwwwwwwwwwwwwwwww
で、その楽しそうにカッ飛ばしてる車、何人乗り?
>「ワシは、ロボットの父と呼ばれている男なのじゃ、ロボのときのロボのオヤというわけじゃ」
っていうかなんで当然のように生きてるんだよ
>「まあ迷わば迷え・・・じゃが、あと今回を除いて後最低1回はパワーアップできるのじゃこれが最後じゃないのじゃ」
>「マスマスドキドキ」
>「次のパワーアップはモットすごいぞ・・・ああ言葉では言い表せないのじゃあのすごさは」
>「マスマスウキウキ」
お前は全くwwww
ロボ強すぎね?バランスブレーカー
たまにコマンド無視して行動するけどな
>>676 そのような問題はとうの昔に乗り越えてる
それはいいとしてメリアナニーモエス
>「そこの車!止まるにゃん」
くっ余りに解り易すぎて古典そのもの!
ファイナルファンタジーS 第14幕デスネ、ウワアイ
和田アッコのエルメス型はどんなの?
>プレイヤーはおのおの好みのものを選ぶことに成功した
待て、”失敗”もするのか?
ボタン連打でセリフを飛ばし読みしていたプレイヤーは
不本意にも一番上に配置された役立たずパーツを選んでしまった
自動でセーブされるため後戻りはできない
>>673 FFらしく4人ずつ分乗してるんじゃないの?
もしくはバスとか。
686 :
◆EreM42GXZo :2005/09/28(水) 20:26:27 ID:33NJLDxc
さて、消えた猫又を追いかけてトンネルを車を降りると、何とトンネルにトンネルが掘られていた
「ココから侵入したのかこの先は一体どうなっているのだな」
そしてその先を行くと思わぬ海底なのに思わぬ場所にたどり着いた
「こっっこれは地上と変わらぬ風景!森は歌い川はせせらぐ海底にこんな場所」
「いえ次元のトンネルね」
「なるほど」
そしてちょっと歩くと町を見つけたが中に入ると吃驚した
「これは・・!あれは犬又、あれは熊又、蛇又、鮭又、蝉又、猿又、不如帰又!あらゆる又!」
「ここは又の世界なのね!でもまたどうして・・・あっさっきの猫又よ」
「あなたがベリュルね、この村を助けてにゃん」
話を聞くと、今まで仲良く暮らしていたが人又が裏切り仲間をいっぱいさらい逃げたというのだ
「許せないぜしかし人又とは・・・・」
「人又は伝説の竜又を蘇らせようとしてるにゃん許せないカー」
「同じ人間として、あなた方にお助けお願いしますワン」
「我々をお助けくださいチュウ」
「おおそうじゃ、猫又のミスティラニャン、ベリュルたちについていくモー」
「行っていいの?思いっきり暴れちゃうにゃん」
「いってこいメェ、頑張って来いミーン、力になるのだぴょん、みんなを助けるのだホーホケキョ」
そして猫又が仲間になった実はすごい実力の持ち主で武器は無いが、敵の強さに応じて確率で技が出るのだ
ボス級なら最低でも1/2以上、雑魚は1/8に下がるが、雑魚でもでかいのは1/2以上で、強いボスだと4/5は必殺が出る
「猫騙しみたいな弱い技から、猫12連波動拳、核爆発級猫キック見たいな強力なのまで最初は40種、最終的に255種にゃん」
「頼もしいぜ」
ふと気づくとパーティーの一人は絶ネコで、後は自由だが世界を進んでいた・・・
「あっ谷があって一つしか橋がないが、何者かが待ち受けてる!」
「あれは・・・蝙蝠又!人又についた裏切り者にゃん!
「なにっ許せないぜ通せ」
「キキキ・・・ミスティラニャンめ人間を連れてきたかキキッ」
「あんたも年貢の納め時にゃん!」
「オマエタチハとっとと年貢を納めればいいのだ」
「許せないぜ俺の怒り!久々に怒ったぜ」
ベリュルの怒り・・・
>「ここは又の世界なのね!でもまたどうして・・・
>力になるのだぴょん
これはいろんな意味で間違ってると思う
SRPGのごとく仲間が増えるんだが・・・
そうかこれは「ファイナルファンタジータクティクスS」だったのか
>核爆発級猫キック
やはりネコキックは欠かせないぜよくわかってるなーエレム
>「あんたも年貢の納め時にゃん!」
>「オマエタチハとっとと年貢を納めればいいのだ」
蝙蝠は年貢回収係だったのだ
>「許せないぜ俺の怒り!久々に怒ったぜ」
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々に怒った
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | くっ〜許せないぜを連発していた
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のベリュルなんだよな
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 今のベリュルは臆病だから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
出たww出たwww俺の怒りwwwwww
ベリュルは年貢を取られたことでもあるのだろうか
作者たんもしかしてファントムキングダムプレイ中?
なんかミスター波動砲の事そっちのけで寄り道冒険ばっかりしてねーか?
エレム:ミスター波動砲…?ちょっとビミョーなキャラになってきたぞ。
696:エ〜!?ミスター波動砲なんて、めちゃくちゃメジャーなキャラじゃないんですかぁ。
エレム:乙(あおつき)のヤツ?
696:そうそう、絶対に解いてはいけない封印を解いた奴ですよ。
エレム:あ〜書いた書いた。
「メッカイダー…?」
>>676 そのバランスブレーカーがいないとFFSのボスは倒せそうにないな・・・
てか又ってどんなだぜ
猫又はわかるが人又ウィ?
べりゅる「きっ貴様は又を超えた又そのもの、又又!」
だんなーざ「またまたー」
>「いってこいメェ、頑張って来いミーン、力になるのだぴょん、みんなを助けるのだホーホケキョ」
ひつじやうさぎはともかくセミとホトトギスてwwwwwwww
マジレスするとウグイス
ぴょんは蛙かもしれん
705 :
◆EreM42GXZo :2005/09/29(木) 18:57:29 ID:9hO0o1XO
「なんだか動物の国に迷い込んだ気分だぜ、でも見た目は人間でちょっと耳が生えてるとかなんだよな」
「あたし、敵が強ければ強いほど強力な必殺技もでやすいの敵によって毎回確率が変わるのにゃん技ごとに」
「確率が別々に設定されてるという事は、二つ同時に出ることもあるということか」
「1/2というのは、全部あわせて出るかどうかが1/2なので、うまくいけば最大で100個まで同時に出ることもあにゃん」
「すごいや」
「まずないけどにゃん」
「さて、蝙蝠又め・・・!そこをどけ!」
「キキキわしを倒せたらどいてやるが無理なので死ね!」
大見得を切ったわりには弱く楽勝HPはちょっとあるぐらいだがナントカ倒した
「へへえ、ごめんなさい許してくださいあんたが大将!大統領!いよっ日本一!」
「お調子ものめ」
「これからは村のために尽くしますキキ、この命に代えましても、そうそう、人又の野郎の弱点を教えましょうキキ」
「どこまでも卑怯な蝙蝠野郎め・・・教えろ」
「じつは、べ・・・・ギャアアアアアア」
稲妻がおち蝙蝠男は死んだ
「くっ裏切り者は許さないということか!人又めその性根を腐ってやる!」
そしてさらに進む事に成功した・・・・
ふと気づくと、デビル塔にたどり着いた
「ここに人又がいるのか・・・!」
すると頂上のアタリから声がした
「ククク来たか、だがすでに私に洗脳された又達がお前たちを襲うぞ・・・」
「涙ながらに倒し進むぜ!」
「ククク・・・では教えてやろう・・・私の名前は、土の又三郎だ・・・!」
「でっ伝説の!風のはいいやつだったのに!」
「ククク、だが火と土は悪い奴なのだ・・・甘ちゃんよのう・・・」
「だまれ!甘さこそが人間そのものので、お前は甘さが無いぜ!」
「その甘さが命取りになるのだ!」
「甘さなければ辛さも無いぜ!」
「貴様には苦渋を味合わせてやる・・・渋みだ・・・」
「絶対に許さないぜ」
人と人又の頂上決戦・・・
>「涙ながらに倒し進むぜ!」
ゲェ、今から殺る気マンマンですよこの人!?
バカタレ!ベリュルのバカタレ!ギギギ
>いよっ日本一!
驚愕の事実
日本は序盤で滅んでるよな・・
「見た目は綺麗だが心が醜いぜ!」とか言って大仏倒して
>「絶対に許さないぜ」
甘い辛い渋いのやり取りが急に途絶えた所を見ると
どうやらベリュルはここでネタに詰まってしまったらしい。
>変わるのにゃん技ごとに
>出ることもあにゃん
>まずないけどにゃん
適当すぎにゃん語尾が
>あれは・・・蝙蝠又!人又についた裏切り者にゃん!
>稲妻がおち蝙蝠男は死んだ
やはり中の人がいたか
腐ってやる
新たな動詞か?
その腐った根性を叩き直してやる
その性根を腐ってやる
美しき省略表現
その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる
>すると頂上のアタリから声がした
>人と人又の頂上決戦・・・
ふむ
俺の大好きなベリュル問答キター
第14幕にゃん
>「甘さなければ辛さも無いぜ!」
>「貴様には苦渋を味合わせてやる・・・渋みだ・・・」
なぜ味覚の話をしますかおまいらは
水の又三郎は女性でパーティに入ってくると見たにゃん
721 :
◆EreM42GXZo :2005/09/30(金) 18:44:23 ID:ojTy0Jqj
中に入るとモンスターがうろうろしていてベリュルを見つかると襲い掛かってきた
「くっここはさらに凶暴な又が!」
花又、狼又、ガニ又、イカ又、デビル又、ティラノザウルス又など恐ろしい
「これだけの又を率いる又三郎とは一体なにものぞ!」
そして8階からなる巨大タワーの頂上についにたどり着いた
「貴様が土の又三郎か!観念がいい!」
「ククク・・・観念とは観念するものがするものだ・・・私は観念などしない怨念あるのみ!」
「怨念といえども正念場であっては失念に負けないぜ!」
「それは残念だ・・・試してみるか?」
土の又三郎は土で、タイタン召喚、アイアン召喚、ジャイアント召喚などやり、レビテトあれば楽勝でナントカ倒した
「ばかめ・・・実は私が竜又の封印の鍵だったのだ私死んで封印とけるのだグバッ予定通りだハハハグホッ」
「くっそうだったとは!封印が解けるぞ・・!あれが竜又・・・でかい!」
辺りを霧が包み桐が隠れると・・・塔と同じ高さで地上から立つ竜又がいた
「ごがあ俺を目覚めさせたのは貴様かごがあ」
「なんという雄たけび!声だけでダメージくらいそうだぜ!俺じゃない!土の又三郎だ!」
「そうか・・・目覚めさせてくれたお礼をやろう、三つの箱からどれか選ぶがよい」
それぞれ、ドラゴンサークレット、竜の羽衣、かんうのよろいが入っておりどれもつよい
「どれにしようかな」
実はどれを選んでもそこで抽選が行われるのでどれを選ぶかは余り意味無いが、とりあえず選び何かを手に入れた
「では死ね!」
竜の鱗であらゆる属性を防ぎ、魔法防御と防御力もめちゃくちゃだがバイオにだけ弱くナントカ倒した
「ふう、バイオな剣があればもっと楽だったな」
手に入れられていたプレイヤーはラッキーだこれだから黒魔法は手放せない
「又村を救ってくれてありがとうこれからも宜しくにゃん」
正式にメンバー入りしたのだ
ふと気づくとターキャーへ地下道から向かっていた
「さあ飛ばすわよー!いけーーー!」
「おい時速600キロ越えてるぞこれ車だぞ!」
「まだまだこれからよ!それーーー!」
「誰かとめて!」
そしていよいよターキャー・・・最後の封印・・・
戦闘前にアイテムくれるボスw
>「おい時速600キロ越えてるぞこれ車だぞ!」
それ車か?
「ここは又の世界なのね!
「許せないぜ俺の怒り!
「ばかめ・・・実は私が
「くっそうだったとは!
「では死ね
ナントカ倒した
久々に別世界の冒険だったわけだが......あれ?なんだろう?なにかが足りない気が......
そして世界は崩壊した
このスレ読んでると何故か古典が不安になってくる
当方受験生
>実はどれを選んでもそこで抽選が行われるのでどれを選ぶかは余り意味無いが
ツクール体験版で中を確認したの
728 :
◆EreM42GXZo :2005/10/01(土) 01:07:24 ID:hkdbDxFD
「ベリュル、着いたわよ」
「う・・・・」
「いつまで気を失ってるのよ!ターキャーについたのよ!」
そしてついになんか地下道みたいなところだったので、ベリュルたちは階段を上がって地上に出た・・・
「プップー」
「こ・・・これは!?」
ベリュルたち一同は驚いたそれはまさに現世からかけ離れた文明の世界だったのだ!
「車は行きかいバスは走り・・・コンビニは栄え・・・駅があるわ!」
「お降りのお客様は忘れ物にしないでくださいードアが閉まりますー」
「ばっばかな!こんな世界があるなんて!」
するとむこうの方からピンクに輝くオーラの少女が歩いてきた・・・・
「そう・・・ここがターキャーのかつての栄華を誇った姿・・・・」
「なにっ!」
「そう・・・これは幻・・・かつての栄華を夢見る都市・・・それがターキャー」
「おれだって夢は見るものだぜ」
「かつて人々は溢れ、光を夜も照らし人通りは絶えることなく続いた」
「ふうん」
「キャハハハハでも今は昔の物語・・そう、何億年も昔の話なのよ!キャハリハ!」
「なにっどういう意味の幻が昔だというのだ!」
「みせてあげる・・・今のココの姿を!パヤパヤ・・・夢から覚めよ・・・!」
「こっこれはー・・・!」
光がくすぶり、いよいよターキャーが夢から覚めていく・・・・!
「ベリュル、着いたわよ」
「う・・・・」
「いつまで気を失ってるのよ!ターキャーについたのよ!」
「ん・・・?なんだ夢か・・・夢から覚めたのはターキャーでなく俺だったというわけだハハハ皮肉だな」
「まったく情けないわねーさあ行くわよ!最後の封印よ!」
「だってヘンな夢みたんだもん」
「行くわよ」
夢は夢ではなく夢とは言いがたい事実・・・
したなの
>「まったく情けないわねーさあ行くわよ!最後の封印よ!」
>「だってヘンな夢みたんだもん」
>「行くわよ」
もうお前らホント大好きwwwwwwwwwwwww
プップー
コンビニって栄えるもんだったのか
>夢から覚めたのはターキャーでなく俺だったというわけだハハハ皮肉だな
ハハハ策士だな
彼女の 想いで
キャハリハ
ふと気づいてない!!!
ナントカ倒すかふと気付くと仲間になっていたかのどっちかだろうなピンクに輝くオーラの少女
ピンクに輝くオーラの少女=売春少女の比喩
ファイナルファンタジーS第14幕パヤパヤ
君を夢の世界に招待して楽しませて死ね
>「車は行きかいバスは走り・・・コンビニは栄え・・・駅があるわ!」
くっ現代にベリュルが驚いてるのはともかく何で知ってるんだぜ、
っていうかコンビニが栄えるってどういう意味だぜ
パヤパヤって昭和の匂いがする
742 :
◆EreM42GXZo :2005/10/01(土) 19:27:10 ID:hkdbDxFD
外に出てみて驚いた余りにも広大なハイキョだからだ
「何百、何千キロと続くハイキョだぜしかも何億年前のだぜ」
「何が起こったのかしらこの地球に」
宿はオートで機能しており、武器庫などにもいいものがいっぱいあるので購入したりした
「こんなところにも宿があるのか何々、自分を知る亭だとなんだこりゃいいや別にイマはさあいこう」
ココでロボがパーティーいれば、このしたような展開になる
「チョットデンゲンノヨウスガチョットヘンナノデチョットキュウケイシマショウ」
「まったく仕方の無い奴だ」
実はコレはロボのエンディングで人間に戻れるエンディングの一つを見るための条件の一つ重要だぞ
「世もふけたし、おのおの部屋に帰って休もうぜ」
「ネマショウネマショウ」
ここからプレイヤーはロボ操作になるのだ
「ハア・・・ワタシハイツニナッタラニンゲンニモドレルノデショウカネーアッコレハ」
ロボは自分の荷物に、かつて貰った人間に戻る薬が入っているに気づいた
「コッコレハマンゲツノトキノミマショウカネ?」
ここで選択肢が出るのでもちろんはいだいいえにしてもメリットはないぞ
「ソーレイッキニゴックンサアニンゲンニ・・・・モドリマセンネー・・・フルカッタノカナーネマショウ」
ロボは深夜もふけ、自分に気づいて目が覚めた
「なんだか調子が悪いですね・・・一体どうしたのでしょうか?おやこれは・・・・鏡を見てみるとしましょう」
ロボは鏡を自分の姿を月明かりで見ると・・・
「・・・!一時的にですが私は人間に戻れたようです・・・さあ深夜の散歩としゃれ込みましょう」
満月の夜ロボは一人ハイキョをさまよう・・・・
「フッ・・・空気がこんなに美味しいものだとは今宵のお月様も私を歓迎してくれているのでしょう」
ふと気づくと強盗ダンに囲まれていた
「金が惜しくば命を出せ!命が惜しくば金を出せ!どちらかをよこさね」
「フッ・・・この私に喧嘩を売るとは・・・どこまでも楽しい人たちだ・・・・人間になった私の強さ、思い知るがいい!」
ロボのステータス、能力のままで頑張りナントカ倒した・・・
ふと気づくと朝になっていた
「アリャリャーヤッパリ一晩カギリグッスン・・・マアイイヤマタイツカナレルダロウシ」
平和に日々を過ごしてるが恐怖はだんだん迫り来る・・・
なんでロボENDのネタバレしちゃうんだぁぁぁっぁぁ
それにしてもイベントの多さでロボは優遇されてるな
メッカイダーとか可哀想すぎw
FFSの恐ろしさ とくと目に焼き付けていけ
>「フッ・・・この私に喧嘩を売るとは・・・どこまでも楽しい人たちだ・・・・人間になった私の強さ、思い知るがいい!」
これもロボのサガか・・・
ろぼは ばらばらに なった!
かみワロスwwwwww
それはそうと、このところペース早くなってるよね?
俺の脳内でロボがボーボボのロボブロックの奴らのイメージで固定されてる件
人間ロボキタ━━(゚∀゚)━━!!!!!
>「何百、何千キロと続くハイキョだぜしかも何億年前のだぜ」
1000年もあれば風化して完全に埋もれるとおもう
>「フッ・・・この私に喧嘩を売るとは・・・どこまでも楽しい人たちだ・・・・人間になった私の強さ、思い知るがいい!」
ここまで気取っておきながら、強盗ダンごときにナントカ勝利する体たらく。
ロボのままでいた方が良いのでは。
>さあ深夜の散歩としゃれ込みましょう
>フッ・・・空気がこんなに美味しいものだとは今宵のお月様も私を歓迎してくれているのでしょう
>フッ・・・この私に喧嘩を売るとは・・・どこまでも楽しい人たちだ・・・・人間になった私の強さ、思い知るがいい!
>アリャリャーヤッパリ一晩カギリグッスン・・・マアイイヤマタイツカナレルダロウシ
人格絶対変わってるぞw
そもそもロボと人間って薬で切り替わるものなのか?
バーローじゃあるまいし
>実はコレはロボのエンディングで人間に戻れるエンディングの一つを見るための条件の一つ重要だぞ
>ここで選択肢が出るのでもちろんはいだいいえにしてもメリットはないぞ
なんか先生みたいな口調w
盗賊ダンとはあのお方?
>人間になった私の強さ、思い知るがいい!
>ロボのステータス、能力のままで頑張り
もうおまえ大好きwwwwwwwwwwwwwww
>どちらかをよこさね
方便らしきふいんきが・・
759 :
◆EreM42GXZo :2005/10/02(日) 13:03:34 ID:cWZzXOEz
「ナンカワタシニンゲンニモドルト、ゼンセノキオクガウッスラヨビサマサレルンデスヨネー」
「前世だってアハハ」
「ゼンセハ存在スルンデスヨ」
「アハハハ」
すると、後から男が追いかけてきた・・・見覚えのある男だ
「やあまたお会いしましたね・・・・」
「なっ謎の吟遊詩人!なぜこんなところに?」
「おや、偶然ですね・・・私も旅を続けているんですよ」
戦闘になったがナントカ倒した
「ここの大陸はちょっと特殊です・・・かつては神にまもられたちでしたが・・・おっとこれ以上は秘密秘密」
「教えろよ」
「謎とは自分で解いて謎と書くのですよ・・・言迷してこその謎なのですではまた会いましょう」
吟遊詩人は泡のように去っていった・・・・・
「からずやだぜ・・・・」
そしてベリュルたちは当ても無くさまよい始めた
「あっあんなとこ巨大なビルがあるぜ!発電システムも生きていて、ハイキョの中稼動している!怪しいぜ」
「間違いなくここに最後の封印がいるわね!いくわよ!」
「チンジュクビルと書いてある・・・・恐ろしいぜ」
ベリュルたちはいよいよ最後の封印者に会いに行く事にした
ふと気づくとビルの中を進んでいた
「くっエレベーターや階段を駆使しながら上がっていくが、何という複雑なダンジョンだぜ!」
監視カメラが常にベリュルたちを追っているが全く気づかない・・・
「最後のモンスターはなんて文明を持つのかしら?」
するとどこからとも無くアナウンスが聞こえてきた・・・・
「ハハハ・・・・最後の封印がモンスターだとは限らない・・・私は人間だ!」
「ななにっ!」
ベリュルたちは余りの驚きに声すら出なくなったのだ
「久しぶりだなベリュル・・・・学生のとき以来か・・・・私はついに研究を成功させたのだ!」
「まっまさか貴様は悪魔研究科筆頭のデビル・マサ!」
「ククク・・そうだベリュルを殺すためにココまで来たのだ」
悪魔と因縁・・・
盗賊ダン・ギャステル
>するとどこからとも無くアナウンスが聞こえてきた・・・・
アナウンスって
>「おや、偶然ですね・・・私も旅を続けているんですよ」
>戦闘になったがナントカ倒した
なぜそうなる
なにがアハハだ
>悪魔研究科
こんな学科のある学校だからロクな奴がいないんだな
>「前世だってアハハ」
前世マン(・ω・`)カワイソス
また同窓生か!
いつまでも純真な心のままで居てください クラスメイト一同
ベリュルにはこんな寄せ書きが送られたに違いない
>吟遊詩人は泡のように去っていった・・・・・
怖いぜ。
>「チンジュクビルと書いてある・・・・恐ろしいぜ」
たしかに恐ろしからずやのごとしね!
>「からずやだぜ・・・・」
FFSのラスボスはベリュルの母校の校・・・・ギャアアアアアア
772 :
◆EreM42GXZo :2005/10/03(月) 07:21:23 ID:kptC6fIH
「まあ貴様らはこのビルで死ぬのは確定したのだが、私の3人の部下に殺させてやろう」
「なにを!貴様は一匹狼が心情だったじゃないか!デビル・マサ!」
「ククク悪魔に魂を売れば何でもできるということよ、さあいけ、ゲリラJ、モンスタージョン、ファイアマスター!」
「ばっばかな!そいつらはそれぞれ、殺人科、格闘科、妖術科筆頭で主席の奴らだったじゃないか!」
「ククク悪魔術は何をも超越するという事なのだよ!」
「許せないぜ」
「ではお前は何を学んでいたのだ・・・・人生科など意味のないところにいおって」
「くっなぜそれを!だがお前たちの悪行は学内外に響き渡ってるぞ!いけにえをしてるとか」
「あたりまえだ、いけにえは悪魔の儀式に必要な儀式何が悪い」
「悪いぜ!」
「悪くないのだよククク」
打ち震えそして6階まで上ると唯一のエレベーターの前にゲリラJが待ち受けていた
「ゲリラJ!なぜ奴らなんかの言いなりに!殺人科のなかでも実力は一番で温厚な性格のお前が!」
「・・・・死ぬがよい殺人科は殺すのが仕事、私情を挟むことは無い!」
ゲリラJはアサシンダガーで乱れうちもしてくるし、石化もしてくるし一撃必殺ばかりで防御装備無きゃヤバイが何とか倒した
「く・・・俺は人質を取られていたのだだから言いなりになったのだ俺は悪くない・・・」
「後は任せろ俺達がやってやるぜ!」
「すまぬ・・・」
そういうとゲリラJは息絶えた・・・
「しっかりしろ俺達がデビル・マサを倒すまで持ちこたえていてくれ」
ベリュルたちは7Fと急いで駆け込んでいった・・・
「しかしこのビルは仕掛けが恐ろしい!オメガもいっぱいうろうろしてるし」
「いいアイテムもいっぱいあるわね」
「くっあの金色のロボはネ・オ・メガだ!奴にだけは触れちゃいけない!」
強過ぎてあまりにも強いのでどんなに強くしても勝てないかもしれないので触っちゃ駄目1ターン64回攻撃するし
「ふうナントカやり過ごしたぜ・・・・」
そしてまた階段を駆け上がっていき、10階への唯一のエレベーター・・・・
「待っていたぞベリュル!」
「きさまはモンスタージョン!大将根性の貴様がなぜ!」
「カカカカ俺と戦ってみてからそんなことをほざくがよい!」
巨体人ジョンと一般人ベリュル・・・・
やはり学校そのものに問題があるようだな…
>そういうとゲリラJは息絶えた・・・
>「しっかりしろ俺達がデビル・マサを倒すまで持ちこたえていてくれ」
遅いよ!
>人生科
ベリュルの中途半端な正義感はこの科の影響か
人生科ってなんか
ニート矯正施設みたい
>ゲリラJ、モンスタージョン、ファイアマスター
どいつもあんまり強くなさそうな名前だ
>殺人科、格闘科、妖術科
どんな学校だよ…
>「ではお前は何を学んでいたのだ・・・・人生科など意味のないところにいおって」
本当に何も学んでなさそうだなベリュルはwwww
悪魔は否定して殺人は肯定するベリュル
メタ女より殺伐としてそうな学校だったんだな
これまでのブッ飛んだ同級生も、決しておかしい事ではなかったという事なんだな
>巨体人ジョンと一般人ベリュル・・・・
ベリュルは一般人だったのか
人生科など意味のないところにいおって」
「くっなぜそれを!
人生科にベリュルが在籍していたことは秘密にしていたのか
関係無いんだけど
ピューと吹くジャガーのふえ科を思い出した
人生科もあんな感じ?
俺のイメージはどっちかっつーとジャッカルの暗殺者学校だな。
>殺人科のなかでも実力は一番で温厚な性格のお前が!
人を殺す術を学んでおいて、温厚な性格とか矛盾しすぎじゃね?
>ネ・オ・メガ
こいつをエレベーターの前に配置しろ
この一話でFFSの謎の多くが解き明かされたような気がする。
ネ・オ・メガは強すぎてやばくデビル・マサでさえ操れないのだただうろうろしてるだけ
デビル・マサってデビルサマナーみたいだな
791 :
◆EreM42GXZo :2005/10/04(火) 00:00:02 ID:tzURYB8Z
「きっ貴様はジョン!?ジョンなのか?」
「いかにも、久しぶりだなベリュル貴様の命もここまでだ」
「目を覚ますんだ!俺がわからないのか!」
「ククク・・・あの貧弱な貴様が俺の相手をするというのかハハハ笑わせるなハハハ」
「くっ貴様の身長6メートルはもはやハンデを超えて反則だぜ!」
「ハンデも実力のうちと知れさあパワーに打ちひしがれるがよい」
あらゆる格闘に精通しており、柔道、カンフー、空手、ボクシング、プロレス、合気道、相撲、タバスなど
「くっあらゆる頂点の極めた貴様に俺達の不利!」
「貴様達は不利なので死ね!」
技も恐ろしく、カウンターは当たり前、魔法返し、召喚獣殺しなどヤバイ技も多く力の限りヤバイ
「ハハハサラにパワーアップするぞ」
半分以上与えるとパワーアップで腕力が二倍になってやばすぎるが番張りナントカ倒した・・・
「う・・・俺が敗れるとは・・・・」
「しっかりしろ」
「はっオレは人質を取られていたようだ・・・俺は悪くない」
「俺達が取り返すぜ!」
「すまない・・・・グウブ!」
「死ぬな・・・・駄目だ頑張れ俺達が戻るまでの辛抱だ」
打ち震え次の階を目指すべるる一行であった・・・・
ふと気づくと15階まで上がってきた
「さあ次の階にあがるためにはこの部屋を通過しないといけないのか入ろう」
そしてベリュルたちは決して飛び込んだドガン
「な・・・何という奇妙な部屋!」
「ククク・・・きたねベリュル君・・・」
「きっきさまはファイアマスターこと、ヒロシゲ!なぜここに!」
「ボクの研究を協力してくれるし、金も無限に出してくれるおいしいよここは」
「目を覚ますのだ研究からずや金でなく真実だぜ!」
「相変わらずだね君は・・・だがボクは以前のボクと違うよ」
「どう違うのだぜ」
「こう違うのだよその目玉をよくひっこぬいてボクの姿に感謝したまえ」
ヒロシゲの中から何から飛び出した・・・!?
したなの
>「はっオレは人質を取られていたようだ・・・俺は悪くない」
何でそんな大事な事を忘れてるのかな。
俺は悪くないについては、FFS世界での挨拶みたいな物なんだろうと思う。
>「くっ貴様の身長6メートルはもはやハンデを超えて反則だぜ!」
むしろ攻撃当てにくそうなんだが
50メートルの巨人とか倒してた初期より弱くなってないか
>やばすぎるが番張りナントカ倒した・・・
__,,,,.. --_─_一_-_-、-、、,,,,__
,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、
/,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ
/(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))ヘ
l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,'イ」〃川 jノjノjノ}
!iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ":::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! 居やがるぜ・・?“人生科”にも・・・・“大将”みてーな“モンスター”がよ・・・・
/ ノ'' ll ''ヽ ノ( |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
| (●) (●)⌒ .\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
| / ̄⌒ ̄ヽ | \_人人人/
| | .l~ ̄~ヽ | | ) ピキッ (
| ヽ  ̄~ ̄ ノ | /^Y^Y^Y^\
|  ̄ ̄ ̄ | \_人人人/
)ピキキ (
/^Y^Y^Y^\
ベリュル「へ…?」
! ?
>はっオレは人質を取られていたようだ
そんな大事な事まで忘れるなよ
>「すまない・・・・グウブ!」
グウブ…
ヒロシゲも「俺は悪くない」って言うよ。
べるる一行であった・・・・
ファイナルファンタジーS 第14幕ハハハ笑わせるなハハハ
ここであえて 俺は悪いぞ! とか言ってくれれば
でも結局4対1だもんな…
>>799 「バホッ」「ゴウッ」という前例もあるので死んだ。
806 :
◆EreM42GXZo :2005/10/05(水) 00:00:03 ID:xOJXvcvj
「きっ貴様がデビル・マサ!」
とてつもない巨大な黒いアフロの男だ
「ベリュル・・・貴様はこれで技・力・知の三人を倒した事になる」
「なっそういう事だったとは!」
するとデビルマサの髪が金色に輝いていく・・・
「ベリュルさん・・・はやくこの私を倒してください・・・私はもはや・・・」
「ばっきさまはエンジェル・マサ!そうか天使のようなお前がこんな性格になったのは悪魔の仕業!」
「そうです・・・あの世から悪魔が押し寄せ・・・ググブブ・・・・」
するとまた髪が黒くなった
「余計な真似を・・・ククこれでだがエンジェルマ・サは心も死んだ身も心も俺のもの」
「デビル・マサ!絶対に許せないぜ貴様のあくが黒幕だったとは!」
「許せないとはどうするのかな?」
「こうするんだ!」
ナントカ倒した・・・・
「倒したぜ・・・なにっ!デビル・マサの体が解け、何かに変化していく・・こっこれは!」
「クッカア・・・これが俺様の真の姿、アークデーモン・マサよ・・!」
「手が数本あり、牙をむき角もあり裸でまさに悪魔そのものこれはやばい!」
「ハハハ人間ごときが悪魔に挑もうとは万年早いわ!さあ悪魔を知るがいい悪魔に嘆き悪魔に酔いしれるがよい!」
「悪魔なんぞいやだぜ!」
アークデーモン・マサは強過ぎて、さらにBGMも今までのと違うボスの恐ろしい曲でやばさをかもしだす
「強すぎるぜ」
ホーリーでナントカ倒した・・・しかしありえない苦戦は必死だったであろう間違いなく
「ゴバァこれでだが悪魔の進攻を止められると思うなゴバァ」
「とっ塔が崩れるぞッオレタチを道づれにする気逃げろ!」
ふと気づくと塔の脱出に成功していた
「これで6つの封印全て解けたという算段ね」
「これからどこに行けばいいんだぜ?」
「教えて差し上げましょうか・・・あなた方はあの世行きですよ・・・」
吟遊詩人のあの世への誘惑・・・
「ぐふっ、ここは糞スレェェェェェェ!」
808 :
◆EreM42GXZo :2005/10/05(水) 00:02:09 ID:I40i+jUc
「きっきさまはヒロシゲ!やめるんだこんなアホなことは!」
「ボクの研究にチャチャを入れる気かい?不風研究の成果というものをみせいけ、ダチャラ!」
「ボワワンムクムク・・・ムダーーラガンダーーラご主人様お呼びで」
「フフコイツは僕が研究で作り上げた魔神ダチャラマチャラだ・・・ベリュルを殺せ!」
「御衣に・・・覚悟めされよ!」
強いがナントカ倒した
「やるねベリュルくん・・・昔のキミとは違うという事か・・・フフ」
「まだやるというのかやめとけ無駄だ俺は強い」
「オモイアガリモはなはだなしいね・・・ボクの研究を知ればそんな戯言!」
そういうとヒロシゲは薬を飲んだ!筋肉がムキムキ膨れ上がり、超人へと変身していく・・・
「ムーフー」
「コッコの姿はいったい!」
「これこそヒューマンの筋肉最大限に生かした薬・・・これ以上の大きく硬い筋肉はありえない筋肉!ダイヤより硬い」
「研究者が筋肉とは!くっ負けられないぜ!」
「貧弱なキミに私の筋肉とは笑わせる・・・ハハハボクの手にかかり死ぬがいい!ベリュルくん!」
見た目は末恐ろしいが、力も目茶苦茶だが命中率5%と低く雑魚同然でナントカ倒した・・・
「ばっ馬鹿な・・・このボクが・・・」
「筋肉だけ硬く発達してもスピードが殺されているんだぜ・・そんなものになんの意味も無い柔軟な筋肉こそだぜ」
「そうだったんだ・・・ボクが間違っていたんだねベリュルくん・・・研究を人質にとられたのでボクは悪くない」
「研究者の探究心を盾に捨て置けぬべきものか!」
ベリュルたちはよりいっそう打ち震え、打倒デビル・マサを不覚誓い合ったのであった・・・
「ベリュルくん、これを持って行くがいい・・・・ボクの形見だ・・」
「こっこれは手のひらサイズ核爆弾!放射能も無く敵に確実を消滅なぜこれを!」
「これをボクだと思って使ってくれたまえ一回限りダメージ敵全体に1024096与える代物さ・・・・良く考えて使うんだよ」
「ありがと」
「じゃあボクはこの辺で・・・もう死ぬのかな・・・ダ・・・ギャボ・・・」
「死ぬん!くっ俺達が帰ってくるまで持ちこたえてくれ」
ふと気づくと24階までたどり着いた・・・・
「この部屋がデビル・マサルーム・・・さあ今までの恨みすべて晴らすぞ!」
デビル・正人エンジェル・マサが・・・
ヒロシゲ戦がスルーされますた
810 :
◆EreM42GXZo :2005/10/05(水) 00:03:04 ID:I40i+jUc
順番間違えた
先にしたので上のがその続き
>筋肉だけ硬く発達してもスピードが殺されているんだぜ・・
トットランクスー!!
>>808 >「筋肉だけ硬く発達してもスピードが殺されているんだぜ・・そんなものになんの意味も無い柔軟な筋肉こそだぜ」
ドラゴンボールキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>806 >「ベリュル・・・貴様はこれで技・力・知の三人を倒した事になる」
技=ジョン
力=???????????????
知=ヒロシゲ
であってる?
/,.i i.l.i i ヘ
l i i i.l.i i i l __
l i i i l i i i l / \
l i i i⊥i i i l | ス コ ド |
├' | `┤ ノ │ ン | |
「ij.、_┴_,<|< プ ソ ピ |
{N,(・)Y:(・)N} | だ メ ン l
_rイヘ}::::;::^r/[、 ! : グ. /
r 、 /l::::{フベ三'イrノ::ト、_ /
_l ├‐'_ ..:.ヽ::>、rr<:::ノ:.:.:...`ーr―‐く
/ l :.l::..::...:>:.:、 ̄!Yi ̄_r‐、/:.:... .:.:` __:.._ヽ
.::.l ::|:. .´.. :: ..: ::` !:::l: . :: :: ::: .:. _( : ノ: :: :.::ヘ
\::::!.:.l: :: ... _ ::、 ⌒:::r‐ク........ :.ヽ)r: :.:ノ::..:|
.:::ヽl.:::!..::/..::::ノ: __)!:...ヘr:: :::___:::::::::::ト、.. ::_:::|
`:.:::.r‐:し' .::/:.___::::1:.. :.:. .: .:--::::::::/: . : : :.ハ
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:::.ノ ヽ:`ー―‐!r‐‐、ノ::::! ヽ!:..::/::l:.::/
>一回限りダメージ敵全体に1024096与える代物
近距離だから味方にも10万くらい効きそうだぜ。
はっだから一回限り!くぅt騙された!
>これをボクだと思って使ってくれたまえ
核爆弾を?
死ぬん!
>「コッコの姿はいったい!」
;;;;;;;;;ヽ. ,、,、、、 ムーフー
//;;;;;;;;;;ヽヽ >-,〉
///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,,,-,',,,,,,,,了
|l!゙ ''!illllli゙/ ノノノノノl
|l ゙!il!゙/ ./ノノノ
ヽヽ,,,,,,,,/ノノノ
ヽllノノノノノ
|/.|/
´k´k
>するとデビルマサの髪が金色に輝いていく・・・
ベリュルさん・・・はやくこの私を倒してください・・・私はもはや・・・」
>するとまた髪が黒くなった
暁偏が終わったのに今更教皇アーレスなんて......。
デビルやらエンジェルやら、鉄拳を思い出してしまう
>「コッコの姿はいったい!」
にわとり
>ふと気づくと塔の脱出に成功していた
三人は・・・
死ぬん!
>ふと気づくと塔の脱出に成功していた
つまりJやジョンやヒロシゲは放置したんだな。
823 :
◆EreM42GXZo :2005/10/05(水) 20:35:28 ID:DXoGGiMY
「貴方達はあの世行きということですよ・・・ククク・・・クククク・・・」
「俺達を殺すというのか!」
「そうではないのです・・・悪の根源を立つためにはあの世に行かなければならないのです」
「焦らせやがってでも行き方知らない教えて」
「死ねば簡単・・・でもそれじゃ生き返れない・・・とすると」
「なるほど、6人の封印モンスターを倒したからこそ、こんどはあの世からこの世ではなく」
「そうです、この世からあの世に攻め込む事が可能になるのです!貴方達にしかそれは出来ない」
「それはやったぜ!俺たちしかいけないのか!でどこから行けるの」
「地図を見せてください・・・6つのパワーが集まりしところ・・・ここですベリュル平原の中心です」
「俺の名前の平原とは何か秘密があろう!さあ行くぜ」
「まあ待ちなさいその前に私と戦いなさい!」
ナントカ倒した
「どういうことだぜ」
「私に苦戦するようではこの先あの世に行っても生きては帰れないでしょう」
「確かに」
「まだまだ地球上にはいっぱい秘密がありますの、6匹を倒した事により新たにいける場所も・・・・?」
「なるほど、地球でこの上ない力を手に入れてからあの世に行くという算段だな!」
「そういうことです、私はひとあしさきでベリュル平原で待ってますそこで本気であなた方を襲います」
「それに勝てないようでは行かせてくれないわけか・・・あんた一体・・・?」
「そういうことです」
吟遊詩人はさって行った・・・確かにこのままでは勝てないと思う普通に進攻したプレイヤーでは辛かろう
まあ勝るようなツワモノプレイヤーもいるかもしれないが、そんなに簡単にいくほど甘くないぞ
「くっ時間がたちすぎて終わったイベントもあるのだろうが、新しいのも探す価値ぜ!」
そして新たな冒険が始まった・・・
ふと気づくと魔導線でデスゲイズを探しながら飛んでいた
「さあどこに行こうかしら・・・あっアンナところに今までなかった島が!」
「サボテンの形をしているぞ・・・!サボテンアイランドと名付けよう」
「降りてみましょう!」
サボテンの楽園・・・・
>「まあ待ちなさいその前に私と戦いなさい!」
>ナントカ倒した
早っ!
>「サボテンの形をしているぞ・・・!サボテンアイランドと名付けよう」
ちょっと待て
ハーデス編
>まあ勝るようなツワモノプレイヤーもいるかもしれないが、そんなに簡単にいくほど甘くないぞ
そもそもここまでたどりつくプレイヤーがツワモノぜ
>「くっ時間がたちすぎて終わったイベントもあるのだろうが
このゲーム(?)ロマサガ1と同じシステムが採用されてるんだ。
>>827 ここまでの平均プレイ時間も気になる所だぜ。
1000時間突破なんてちょろいもんでウィ…?
>「それはやったぜ!俺たちしかいけないのか!
>「俺の名前の平原とは何か秘密があろう!さあ行くぜ」
すげー嬉しそう
FFSが終了したのに、みんなスルーして雑談しまくってる夢を見た
>まだまだ地球上にはいっぱい秘密がありますの
吟遊詩人って実は女の子?
834 :
◆EreM42GXZo :2005/10/06(木) 18:56:50 ID:jioGqZlY
「サボテンアイランドで余暇を楽しむときたもんだ」
南国の島サボテンアイランド・・・リゾート地として有名で今は人はいないがかつては有名
「一体この島に何が隠されているというのだ・・・」
ベリュルたちは探したが狭い島だがモンスターは恐ろしい
「こっこいつらみんな回避率が高いぜ強いぜ」
サボテンダー、ポテトンダー、メタルンダー、ハリセンボーン(骨)、トコロテンダー、ダイヤモンダー等
しかし島を周れど何も無い・・・何もないと思ったのだ
「一体この島には何もないというのか・・・?」
だが、実はここでサボテンダー系のモンスターを30匹倒すとあることが起きるので倒した・・・・ヒントはなし
「これで30匹目・・・・一体何が起こるのだろうか」
すると地面がゴゴゴゴと揺れだし、モッコリと膨れ上がり地中から何から飛び出した!
「我が島を荒らすはきさまぞ!」
「こっこれはサボテンダーキング!回避率もぴか一で針万本のキング!」
「死ね」
オマケイベントみたいなものだが強く頑張りよけられるがナントカ倒した
「良くぞ私を倒したこれをやろう」
サボテンの剣を貰い島を立った攻撃力1だが必ず1000与える武器だよけられない
「今はもういらないなこなきゃよかったなこの島」
だがいずれ・・・
ふと気づくとデスゲイズを探していた
「あっこないだまで落石で通れなかったところが通れるようになってる場所があるわ!」
「六つの封印を説いた地震で通れるようになったのかありがたいさあ降りよう」
ここでもヒントはないが、桃屋梓を連れて行くと悲しい物語なのだ・・・・
「別に何も無いぜ・・・」
生けるようになったはいいものの、行くが別に何も無いのだ・・・だが桃屋梓がいると自動イベントが起きるのだ
「わたし・・・・ここ知ってる・・・!」
桃屋梓をつれている場合は話が進むのだ
「なにっ行った事が無いのに知っているわけが無いだろう」
「いいえ、知っているということは言ったことがあるということよ!」
「くっだがなぜだ」
恐ろしい過去と現在とミライと事実・・・・
835 :
◆EreM42GXZo :2005/10/06(木) 18:57:59 ID:jioGqZlY
桃屋梓をつれて行くとイベントが起こるのだ
「ここに隠し洞窟があって、この先に私達前世マンの故郷があるの」
「行かざるおばんやはこそ!」
ベリュルたちは案内され、前世マンたちの故郷、アフターゾーンに突入を開始した
「私も実は余り故郷で過ごした事は無くて数年に一度しか帰った事無いんだけど目隠しされてつれてこられるし」
「そうなのかヘンな故郷」
「あっマッキーがいたわ!マッキー!」
「おや、桃屋の・・・3562220号?3562221号?わからへんがなちゃんと印しつけな」
マッキーの指差したマッキーの手首先に3963525と書いてあるバッジがあった
「なによ?これ?」
「なにいうてけつかんねん、これがナイと誰が誰かわからへんねん」
「?」
「そや、それよりカレー屋しらへんか?食いとうなったんじゃが」
「知らないわよ私カレーなんて食べないし」
「けったいなやっちゃのうまあええわホナナ、バイビーおや、連れのアンちゃんたち何もんや?初対面やがなほいじゃな」
「何言ってるんだマッキーオレタチは常に戦いあった中じゃないか行ってしまったか」
「なんか変だったわね・・・・」
「忙しすぎておかしくなったんでしょ病院いけばいいのにね」
そして歩いていくベリュリュたちを横切る女性・・・ベリュルたちは気づかなかったが桃屋梓そっくりであった
「さあ着いたわよ、ココが博士の研究所、前世マンパワーの開発元よただいまー誰もいないわね入っちゃいましょう勝手に」
ふと気づくとベリュルたちは前世マン研究所に乗り込んでいた・・・・
「すごい機械だ・・・・しかしいろんなものがあちこちにあるな面白いぜ」
「駄目世勝手に触っちゃ」
「ねえ、ここの部屋妙に寒いわね・・・何か保管してるのかしら・・・あら・・」
「緑のカプセルだぜ・・・人が入ってるな・・・あれ・・・これ・・・」
「これ、マッキーよ!さっき会ったのにもう保管されてるわ!」
「一体コレハ・・・どういうことだぜ?」
「あた・・あ・・あた・・・あたしが・・・」
桃屋梓が指差した先のカプセルには・・・桃屋梓が入っていた・・・
「な・・なにこれ・・・・?何か書いてあるわ桃屋梓本体・・・な・・なに?」
恐怖と現実と培養と・・・
836 :
◆EreM42GXZo :2005/10/06(木) 18:59:13 ID:jioGqZlY
明日いないかもしれないので
>「今はもういらないなこなきゃよかったなこの島」
>「忙しすぎておかしくなったんでしょ病院いけばいいのにね」
今回のベリュル一行には愛が無さ杉
ファイナルファンタジーS 第14幕行かざるおばんやはこそ!
隠しイベント本当に隠しまくってんな
くっ、最近のぬるすぎるゲームに物申す、プレイヤー泣かせの激難ゲームだぜ
>ポテトンダー、メタルンダー、ハリセンボーン(骨)、トコロテンダー、ダイヤモンダー等
戦いたいぜ
>トコロテンダー
天の助乙
>「こっこれはサボテンダーキング!回避率もぴか一で針万本のキング!」
>「死ね」
「死ね」だけかよwww
ファイナルファンタジーS 第14幕 明日いないかもしれないので
かつてのリゾート地に勝手に名前を付けるとは・・・
>桃屋梓を連れて行くと
>桃屋梓をつれている場合は
>桃屋梓をつれて行くと
親切すぎる説明をありがとうなのだ
>ただいまー誰もいないわね入っちゃいましょう勝手に
RPGでは家内無断進入は日常茶飯事とはいえ、言葉に出されるとなぁ
>モッコリと膨れ上がり
(*´Д`)
849 :
◆EreM42GXZo :2005/10/07(金) 18:45:05 ID:FqBo6STW
「あたし・・・そういえば前世マンになったときの記憶が無い・・どういうこと!?」
すると銀太郎博士がどこからとも無く出てきた
「帰ってきておったのか・・・見てはならないものを見てしまいおって」
「これどういうことよ!前世マンは培養マンなの!?」
「うむ、一つの肉体・・・ずいぶん古いものジャがDNAを抽出し同時に何百人も育て、修行させるのじゃ」
「同じ人間を何人も?そして前世マンの力をつけるよう修行ね」
「そうじゃ・・・前世マンの能力に達したら前世マンになれるのじゃが・・・」
「欠員が出なければそのまま・・・培養液に捨てられ解かされるのね・・・」
「達しない場合も同じくか・・・達した場合は?」
「達した場合は記憶を消され、前から前世マンだったと記憶を植えつけるのじゃ」
「悪ジャン」
「正義もこういうことをしなきゃならないことだってあるのじゃこうやって前世マンは2000年のときを得て活躍してきたのじゃぞ」
「そんなあたしっていったい」
博士はため息をつき、指をパッチンとしたするとぞろぞろたくさんの前世マンが出てきた
「マッキー!緑之条!赤松!青柳!あたし!しかも何十人も!?本物は!?」
「どれも本物じゃ・・・しいていうなら、その3826531番がいつも一緒に戦ってるマッキーじゃ」
「ねえマッキー!目を覚まして」
「前世マンバンザーイ」
「だめ、洗脳されてるわ!逃げましょう!」
パーティーは一目散に逃げ出した
「にーーがーーさーーなーーいーーーー」
ザッザッザッとゆっくり何百人もの前世マンが追いかけてくる・・・・
ふと気づくと研究所を出ていた
実はこのイベントをすると桃屋梓はパーティーから外れるが、前世マン全員が召喚中として追加されるのだこっちのがお得
「まあそれはもうちょっと先の話だけど・・・どうやら追っては巻いたようね」
「あたしこれからどうすれば」
「こっちだ!」
声の方に行くと青柳健彦がいた
「安心しろ、俺はいつもの青柳だ」
「あたし、恐ろしい真実を知ってしまったの」
青柳は知っているのだろうか
したなの
もうパーティー把握できなくなってるからどんどん離脱していいよ
悪ジャン
>前世マン
ラッキーマンにそんなやついなかったか?
>「まあそれはもうちょっと先の話だけど・・・
キャラが説明したらあかん!
>「そや、それよりカレー屋しらへんか?食いとうなったんじゃが」
黄色=カレー好きワロスw
>「悪ジャン」
懐かしいなこのフレーズ
培養マンコーンスナック
培養マンて栽培マンの進化系みたいだな
ヒドラじゃん
>「前世マンバンザーイ」
>「にーーがーーさーーなーーいーーーー」
こんな怖いのいらないぜ!
召喚中は正義であって怖くは無いものだぜ!
860 :
◆EreM42GXZo :2005/10/08(土) 11:59:38 ID:l/4ZZ0fV
「俺は青柳だが一体何があったのだ」
「実は・・・・こういうわけなの・・・・」
「ほう・・・それでどうする?この場は投降しようじゃないか」
「何言ってるの!殺されるわよ!」
「大丈夫さ、待っているのは天国さ・・・さあ投降しよう・・・ニヘヒャヒャヒャ前世マンバンザーイ!」
「こいつも手遅れか・・・」
ベリュルたちは一目散に逃げ出した
「ナンテコトだ・・・何百人にも囲まれ、俺達は孤独だぜ」
そして俺達はイを決して研究所に突撃する事にした
「くっ雑魚で前世マンが出てくるぜ!5色の中からランダムで1〜4匹!」
しかも音楽もいつもと違うし、何より一匹一匹も恐ろしいので今までの雑魚とはランクや桁が違う
「強すぎるぜ!こんなのがイクラでも出てきて俺達の窮地!」
だが頑張り研究所にナントカたどり着いた・・・・
「ここから先は通さないよ・・・」
するとついに揃った5人の前世マン・・・うち四人はいつもの奴らだった・・・
「みんな!目を覚まして!こんな事はやめて!」
「目を覚ますのはお前の方が!前世マンの面汚しめ!」
ファイビングフォーメーションで5人同時に襲ってきて最強最悪のボスで、苦戦したが倒した
「む・・・ベリュルたちめ・・だがココは俺達の研究所・・・前世ロボ発進!!」
待っているとどこからとも無く飛行機が5匹飛んできて、前世マンたちはそれに乗り込んだ
そしてベリュルたちが固唾を呑んで見守ると、飛行機は一つになり・・ロボ・・いやモンスターに変形したのだ!
「5人はモンスターに取り込まれたのか!恐るべし巨大モンスターゼンセンジャ!」
でかいしHPも攻撃力もでかいが頑張りナントカ倒した・・・・
「5人の最後・・・固唾やサミしからずね・・・さあ行くわよ、突入研究所!」
ふと気づくと研究所に侵入した・・・そこでベリュルたちは驚いてみたのだ・・・
「なっ・・・今までと違い雑魚で色々な色の前世マン・・・!」
今までは赤青黄緑ピンクだったが、この中には、金銀白黒茶橙ビリジアン灰透明虹色など多色に及ぶ
「ワシは博士じゃ・・・今までの5人は前世マンの中でも実力は実に最低、下っ端に過ぎんのじゃ」
「くっこれこそが貴様の研究の新の成果だというのか!」
「こいつらさえあれば世界は思いのままじゃケッケッケ」
前世と後世のしのぎあい・・・
>待っているとどこからとも無く飛行機が5匹飛んできて、前世マンたちはそれに乗り込んだ
>そしてベリュルたちが固唾を呑んで見守ると、飛行機は一つになり・・ロボ・・いやモンスターに変形したのだ!
戦隊物のお約束キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
ファイナルファンタジーS 第13幕で驚いてみたのだ・・・
くっ次は第14幕だぜ…
>固唾やサミしからずね・・・
ああ全くだな
>今までの5人は前世マンの中でも実力は実に最低、下っ端に過ぎんのじゃ
まただ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
>こんなのがイクラでも出てきて
すじこです
>金銀白黒茶橙ビリジアン灰透明虹色など
透明だと内臓が丸見えだぜ
866 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/08(土) 17:21:30 ID:G68mD6nW
今回の話の元ネタはスターウォーズとアクメツのどちらだ。
>金銀白黒茶橙ビリジアン灰透明虹色など多色に及ぶ
作者たん小学校の時使っていたぺんてる絵の具を引っ張り出してきましたね?
>そして俺達はイを決して研究所に突撃する事にした
独白キタコレ
ひさしぶりに見たけど最近世界崩壊はしてないの?
>そしてベリュルたちが固唾を呑んで見守ると
見守るなベリュル!そして特撮系の敵たち!
>飛行機が5匹飛んできて
単位がおかしくて死んだ
>飛行機が5匹飛んできて
飛行機生き物か
>>868 世界が崩壊する代わりに
ふと気づくと話が進んでるようになった
873 :
◆EreM42GXZo :2005/10/09(日) 00:11:28 ID:k06g41SR
アイテムを拾いながら最終部屋にナントカたどり着いた・・・
「ここに博士がいるはずだ、全てを終わらせてやる!」
そしてベリュルたちは部屋に突入して驚いた・・・!
「なっなんだこの前世マンたちは!!!」
今までは一色、レアでレインボーがいたが、ここにいるのは2色3色だったり、グラデーションなのだ
「ククク来たか・・・ここの前世マンは前世マンのエリート、さらに1世代前の前々世マンじゃ!」
そしてその中の一人が口を開いた
「銀太郎博士、貴方が前々々世マンで無敵なのは存じております、ですがここは我々にベリュルとの勝負を!」
「ふむ・・・わしの正体をばらしおって・・・まあよかろう」
だがすると其の時どこからともなく声がした・・・・
「そいつらの相手、この俺がいたそう・・・!」
「きっ貴様は・・・!」
前々世マンたちはどよめいた・・・出てきた迷彩模様の前世マン
「俺は前世マンソルジャーだこいつらのような雑魚と違い前世マンの頂点を極めた男だ!」
「貴様ほどの男が出る幕でもないがやるがいいフフフどうせ手を抜くのだろうがな」
「ベリュルよ、実力の海に溺れもがき苦しみ死ね!」
闘技場へと落とされ、バトルになった
「くっこいつ只者じゃない戦闘のエキスパートだ」
「俺は前世マンたちが倒し損ねたモンスターを影で殺していくいわば影の殺し屋死ね」
ダイヤモンドマシンガン乱射、アサシンダガー乱れうちなどヤバイがナントカ倒した・・・
「ソルジャーめ・・・やられおったか油断大敵だといったろうに」
すると色とりどりの前世マンたちが口々に喚いた
「次は私が!いやわたくしめが!俺にマカせてください!」
「ソルジャーがやられたのにお前たちに任せて置けるものかハーン三人衆に任せるとしよう」
「なっ何者ですか我々は知りませんその連中は・・・!」
「フフ・・・もうお前たちの後に来ておるぞ」
「何を仰る!我々に気配を悟られず後をとれるものなど存在しませぬ!はっ!?」
そして後を見て前世マンたちはハッとした!何者か三人が来ていたのだ・・・・
「クククお前たち雑魚と一緒にするなよベリュルは俺達が殺す」
「ぐくっ・・・悔しいが認めぬわけにはいかないこの三人は最強だ・・・!我々のかなう相手では」
ベリュルたちに迫る三人の恐怖・・・・
したなの
正直RPGよりSRPGとしてプレイしてみたい
そうすればパーティメンバーの多さの問題も解消される
>「貴様ほどの男が出る幕でもないがやるがいいフフフどうせ手を抜くのだろうがな」
>「ソルジャーめ・・・やられおったか油断大敵だといったろうに」
くっ痴呆が始まった博士
>「何を仰る!我々に気配を悟られず後をとれるものなど存在しませぬ!はっ!?」
名無しの前々世マンがいいキャラしてる
仲間に一人欲しいな
あとどれだけ前世マンシリーズは続くのかな。
かのマミトゥリブルパ将軍編の再来となるか。
隠しイベントなのにこのボリューム
>迷彩模様の前世マン
>「俺は前世マンソルジャーだ
作者タンキン肉マンも読んでた?
>ダイヤモンドマシンガン乱射
くっこの技は・・
>しかも、一定のターンごとに、〜無想〜ダイヤモンドマシンガン乱射をしてくるのだ
>「くっ2500のダメージを10回もくらうのだぜ・・・!命中率70%だが、やばいぜ!」
>>880 そのうちゼブラとかフェニックスも出てくるんだろうか
>今までは一色、レアでレインボーがいたが
なにその色変えポケモン
あとレインボーといえば宮内洋御大か
戦闘グラフィックは色変えればいいだけだから楽だな
885 :
◆EreM42GXZo :2005/10/09(日) 19:19:15 ID:xIH7BpFx
ベリュルたちは休む暇も無くボスバトルの連戦になるのだ隠しイベントは伊達じゃない
「なんとかここを脱出できないものか・・・なにっ誰だオマエタチハ!」
ハーン三人衆がベリュルたちの前に立ちふさがったのだ
「我々は何億年も前に巨大な帝国を気づいたハーン族の末裔・・・・おれはリーダーのチャー・ハンだ」
「フフフ私目はニジュップサン・ハン」
「そしてボクがニジ・ハン」
「くっなんだこいつら普通じゃないぞ!みんな気をつけろさあかかって来い」
「ククク命知らずめ未だかつて我らと戦って命あったものはいないというのに・・・命無く死ね!」
三人連係プレイ、デルタアタックやトスレシーブアタックトリプルアタックなど恐ろしいが一人倒せば雑魚同然
「アレイズを使うニジ・ハンを最初に倒せ!そうすれば楽勝だ!」
弱点を見破りナントカ倒した・・・・
「ベリュルよ・・・貴様のようなツワモノと戦えた事を光栄に思うぞ!」
「オレタチだってそうさ!目的は違うが、オマエタチハ強かった!忘れないぜ!」
三人は息絶えた・・・・
ふと気づくと銀太郎博士のシーン
「・・・馬鹿な・・!計算より強いというのかベリュルたちは・・・!」
「博士!今こそ我々が!総がかりで倒せばベリュルなぞ!」
「愚か者!貴様らが何人かかろうがベリュルは倒せん!」
その時どこからともなく声が響いた・・・
「博士・・・私をお忘れですか?」
前世マンたちはきょろきょろしたが誰も見当たらない
「おお、貴様か無道透・・・・別名、見えざる前世マン!」
前世マンたちは困惑した
「博士、無道透とは何者です!どこにもいませんぞ!」
「もう着ておるではないか、お前たちの目の前じゃ」
すると何人かの前世マンたちの首が飛んだ!
「こっこれは・・・・!」
「あいかわらず残忍なやつよのう、見えないことをいい事にファファファファ・・・・」
「ベリュルの血か・・・うまいだろうな・・・」
「存分に吸うがいい命ごとな!」
見えざる敵との戦い・・・
博士気分が変化しすぎ。
*ぜんせまん は くびをはねられた!*
今日も二話更新?
最近ハイペースですな
>>889 あれだろ
裸の王様みたいな透明コスチュームを着てる奴とかだろ
もう少しFF色を強くしてくれるとありがたいのですが>作者たん
>892
今更何を言うかw
今回はデルタアタックとか「アレイズを使うニジ・ハンを最初に倒せ!」とか
FF色満載じゃないか
チャー・ハンやニジ・ハンにツッコミがないあたり読者もマヒしてきたのか
しかしニジュップサン・ハンは微妙にわからない
>三人連係プレイ
うほっ
898 :
◆EreM42GXZo :2005/10/10(月) 00:53:55 ID:G4F7nKq2
「くっ出口は無いものか」
迷うが出口は見当たらないすると突然戦闘シーンに切り替わった
「なっなんだぜ?敵はいないのに気配がして臨戦態勢のオレタチ!」
「気をつけて!何かいるわ!」
だが見当たらないがただ単にダメージを食らうベリュルたち
「ばっばかな一体何事だ!」
ここで光系の魔法や特殊武器、技などを使うと敵の姿の輪郭が見えるのだそうでなければずっとやられぱなし
「見えた!なっなんだこいつは!姿が見えない敵とは!」
「ククク見破られたか、そうだ俺は見えない肉体を持つ男!オマエタチは俺に触るコトモで傷死ぬのみ!」
全体攻撃魔法や技は当たるので多少威力は落ちるがそれで頑張り倒した・・・
「俺が負けるとは・・見えないまま死んで行くのか俺は・・・・」
「その悲しい心、俺達がしっかりと見えているぜ!」
「ベリュルよ・・・貴様こそ真の勇者だ!」
見えざる前世マンは壮絶ナシを遂げた・・・
「悲しい物語だぜ・・・」
「・・・・核なる上はこのワシが!ベリュルの命ごとねこそぎ殺してやる!」
「お待ちを・・・博士・・・拙者がいるのを忘れたのかな」
「おお・・・お前は・・・!」
前世マンたちは再びどよめいた
「帰っていたのか・・・!前世マンゴッド!」
「前世マンの中でも神がかり的な能力を持つ拙者にかかればベリュルなど1分もあれば十分」
「ほほう、自信たっぷりだな」
「無論・・・よってこの鍵も持っていくつもりだ」
「そっその鍵はここの施設のあらゆる扉を開ける鍵!ベリュルたちに取られたらどうする気だ!」
「万が一にも取られぬ・・・だから持って行くのだ」
「そっそうだったな・・・貴様の強さは絶対だワシ以上かもしれん」
しかし顰蹙を買い、嫉妬に駆られる前世マンたち
「こんな奴に・・・俺たちのほうが上のはず・・・・こんな青二才・・・グハッグエッギャッドギャッバビュッ!」
言葉を発した前世マンたちの体に無数の穴が開き、何人もの前世マンたちが即死した
「ははは恐ろしい奴よお前の手にかかればどんな奴もアナだらけ」
ベリュルを襲う穴の恐怖・・・
899 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/10(月) 00:54:37 ID:eLbIw3bF
したなの
もう前世マンっていうよりスターマンみたいだな
最近本文を読んでもよくわからないので、おまいらのツッコミだけ読む俺がいる
>>878のリクエストに答えてくれた
サービス精神旺盛なエレムだぜ
>>898 >「ベリュルよ・・・貴様こそ真の勇者だ!」
ざんねん!わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!
>「万が一にも取られぬ・・・だから持って行くのだ」
そんな事言うから取られるんだってば。
それ以前になんでそんな大事な物をわざわざ持っていくの。
>壮絶ナシを遂げた・・・
壮絶も無しかよw
前世マンの奴らは見かけは正義のヒーローでもやってる事は悪の組織だよな
顰蹙って何て読むの?
つ ひんしゅく
>908
ウホッ
ありがとうございます!
>「その悲しい心、俺達がしっかりと見えているぜ!」
割といい事言っているような気がする。
911 :
◆EreM42GXZo :2005/10/10(月) 12:33:34 ID:L+RSbpqx
途方にくれるベリュルたち、其の時どこからこのなく声がした
「出る方法はある・・・拙者を倒す事だ」
「きっ貴様は何者だ!」
「拙者の持つ鍵を使えばここの扉は開く・・・だが拙者を倒せる確率は0%というわけなのだよ」
「やってみなければわからないぜ!」
「ククク・・・このアルテマウェポン二刀流を目の前にしてもそんなことが言えるかな?」
「ばっなぜ貴様があるてまうぇぽんを!?」
「さあアルテマの力に取り込まれ死ね!」
目茶苦茶強く、セーブも出来ない連戦では悲しいぐらい辛いがダメージを与えれば与えるほど楽になるので根性でナントカ倒した
「まさか・・・拙者が敗れるとは・・・・貴様は人間か!?」
「正義だぜ」
そして零れ落ちた鍵を手に、ベリュルたちは研究所からの脱出を開始したが
「キャー落とし穴に落とされたわ!貴方達だけでも逃げてー!」
桃屋梓がいなくなったがベリュルたちは仕方なく自分達だけで脱出を始めた・・・・
「何をしておる!ベリュル達を追わぬか!くっ愚か者め負けおって!さあ追え追うのだ」
「し・・・しかし博士我々ではベリュルに歯が立ちません!」
「何を言うか!そんな場合ではなかろう!」
「し・・しかし・・・!」
するとどこからとも無く剣を切り裂く音が聞こえ、躊躇する多数の前世マンたちが青い炎に包まれ殺された
「ぐわあギャアヒー助けてくれ苦しい」
「何奴!」
「ベリュルを追う仕事・・・俺に任せてもらおう」
「きっ貴様はベリュルに恨み持つあの・・・!そうか貴様なら安心ださあ追え!追うがいい!」
「クククベリュルよ・・・・積年の恨み今こそ晴らさせてもらうぞ・・・」
所変わって逃げるベリュルたち
「なんだかデッデックスを思い出すぜ・・・」
「それは何?」
「俺が昔壊滅させた悪の組織・・・なんの組織なのかは最後まで不明だったが・・・」
すると落ちているバッジを見てベリュルは驚いた
「これは・・!デッデックスのバッジ!?まさか奴が生きていたのか!」
ベリュルも驚くその男・・・
912 :
◆EreM42GXZo :2005/10/10(月) 12:34:24 ID:L+RSbpqx
サブイベントなのでいそぎめで
あるてまうぇぽんって書くと途端にロリっぽくなるな
「まさか・・・拙者が敗れるとは・・・・貴様は人間か!?」
「正義だぜ」
かっこいいぜ
通常の前世マン達が無駄に殺されていく。
「俺が昔壊滅させた悪の組織・・・なんの組織なのかは最後まで不明だったが・・・」
だから何の組織かわかってないのに壊滅させるなよwwwwww
このサブイベントなかったら桃屋梓は離脱しないんだろうに
そんな犠牲をはらってまでこなす価値のあるイベントなんだろうか
そもそも仲間になった時の名前は桃「山」梓だったのウィ・・・?
>「キャー落とし穴に落とされたわ!貴方達だけでも逃げてー!」
やたらと冷静な桃屋。さては落とし穴の深さは1mぐらいか。
くその男・・・
>「ははは恐ろしい奴よお前の手にかかればどんな奴もアナだらけ」
>ベリュルを襲う穴の恐怖・・・
アルテマウェポン二刀流が穴の正体でよろしいか?
突き専門の二刀流・・辛そうだぜ
922 :
◆EreM42GXZo :2005/10/11(火) 07:55:46 ID:tUFQhFSj
「出口が見えてきた!光だ!」
ベリュルたちは喜び勇んで出口へ駆け込んだが何者かが立ちふさがった逆光で見えないが徐々に見・・赤い髪に青い目・・・
「きっ貴様は・・・・」
銀の歯に金の腕輪・・・・
「ベリュルよぉ・・・ヘヘヘ、久しぶりだな」
黒いのジャケットにピンクのズボン・・・・
「なぜ貴様が生きている・・・貴様はあの時」
白い靴に黄色いサングラス・・・・
「死んだと思ったか?だが貴様はきっちりトドメを刺さなかった故に俺は生き延びた組織も復活した」
ベリュルたちの目の前に立ちふさがった
「俺はデッデックスの三本柱の一人、その名も鱗蛇のオデャシオン!」
「みんな、ゆっ油断するなこの男はやばい!残虐非道で極悪無比」
「ベリュルよぉそう警戒するな・・・お礼をしたくてここまで着たんだぜ・・死のお礼をな!」
ウムを言わさず襲ってきたオデャシオン目茶苦茶強く乱れ打ちもしまくりやばすぎ全滅確実
最悪な事にカウンターで、攻撃&ケアルガまでするのでほぼ勝てないので負けたわざとやられてもいい
「くっどちらにしろ手も足も出ないやられ具合だぜ・・・!」
目茶苦茶鍛えれば勝てなくも無いが、こっち満身創痍で敵は手を抜いていた設定になり同じでもいいアイテムもらえる
「ハーッハッハいいザマだなぁベリュル相手の弱いところをつくのは基本ださあとどめだ」
そんときプルルルルとオデャシオンの携帯が鳴った
「おう俺だ・・・今いいところ・・・んーだと?仕方ねえなあすーぐいくガチャ・・・フン命拾いしたな次は殺す」
オデャシオンは風のように去っていった
呆然とする博士と前世マンたち
「なんだ今のは!仕事を放棄しおって!こうなったらあのロボをワシ自らが操縦する!」
前世マンたちは慌てふためいた
「まっまさかアレを!?いけません博士!あれは地球そのものを壊してしまいます!我らの野望がカンツイできませぬ!」
「うるさい邪魔をするな!」
止めようとする前世マンは博士に切り刻まれ、博士は奥の秘密の部屋へと消えていった一方ベリュル
「やあ出られたぜこんなところは早めにおさらばだ」
ベリュルたちは移動しようとすると地面が揺れ、基地から何かが飛び出してきた
「あっあのマシンは!?・・・デッデスマシーン999号」
死のマシーンの究極の死・・・
>「俺はデッデックスの三本柱の一人、その名も鱗蛇のオデャシオン!」
また三本柱が出てきましたね。
>赤い髪に青い目・・・
>銀の歯に金の腕輪・・・・
>黒いのジャケットにピンクのズボン・・・・
>白い靴に黄色いサングラス・・・・
ダゼェぞおい
殺してから行けばいいのに・・・
まあそれだと終わっちゃうが
>おう俺だ・・・今いいところ・・・んーだと?仕方ねえなあすーぐいくガチャ
ネコマジン思い出した
目茶苦茶強く乱れ打ちもしまくりやばすぎ全滅確実
最悪な事にカウンターで、攻撃&ケアルガまでするのでほぼ勝てないが
ガンバッテナントカ倒した。
これでもあまり違和感ないよね
でも悪役としてはかなりマトモじゃね?
むしろかっこよくね?
普段ならHPが低くなんとか倒せるんだがな
アーク2のジーンを思い出した
>仕方ねえなあすーぐいくガチャ・・・
携帯なのにガチャって。
あっ口で言ってるのかw
>>931 鉱石の名前から取ってるっぽいがウィ・・・?
前世マンたちって何人いるんだ?
北斗の拳の雑魚みたいに見えてきた
某小説で1000人に増えたヤムチャのごとく死んでいくな
ベリュセルク
937 :
◆EreM42GXZo :2005/10/12(水) 07:15:28 ID:x75vlckz
「撃たれて死ね」
連核ランチャー、反物質ソード、ブラックホール級パンチなどやばすぎるがサンダーに弱くナントカ倒した
「まさか・・この最強マシンーが破れるとは・・・」
「俺達の勝利だぜ、さあ顔を洗いに出て来い!」
銀太郎博士は出てきたがニコニコ笑顔だった
「笑ってゴマかそうたってそうは鬼のからずやだぜ」
銀太郎博士顔の皮を剥ぎ取った・・・いや仮面だったのだすると別の老人の顔になった
「良くやったベリュルよ実はワシはお前を試したいたのじゃ」
「そあっあなたは!恩師シルバー先生!?」
「フォフォフォ・いつもいうてるであろう、修行するためには仲間を欺いてからと」
「ありがとうございます!その心露知らず俺はなんと言う無礼」
「フォフォフォいいのじゃさあワシからの最後のプレゼントじゃ!前世マンよ召喚獣となりベリュルを助けよ!」
「も・・桃屋!君もか!」
「こうなる事はわかっていて知っていたの今まで騙していてごめんなさいベリュル」
そういうと色とりどりの前世マンは召喚魔法になっていった・・・・
「前世マンズという召喚魔法が追加されたのじが、これを使うと色とりどりの前世マンのうち」
「どれか一人が出てきて前世の姿でというわけか」
「なかにはハズレもあるがほとんどは強力じゃ運がいいと複数人でて連係プレイ、さらに運がいいとロボ登場というのもあるぞ」
「ありがたいぜ」
桃屋との悲しみの別れだがベリュルたちは新たな心と力を手に入れたのった・・・
ふと気づくと世界中のあらゆるイベントをこなしていた
「雲の中の城も恐ろしかったし、世界一の料理人とのバトルも熱かった・・・・」
「美人コンテストで私が優勝するなんて・・・・あと、悪のシンジゲートソッポリを壊滅させたのは爽快だったわね」
「まさかデスゲイズがあんなところにすんでいるとは思わなかったぜ・・・」
重いでもさながら、ベリュルたちはめちゃくちゃ強くなっていたのだそして約束のベリュル平原へ・・・
「こっっここは俺が一番最初に記憶を失っていたところ!」
「待っていましたよベリュルさあ強くなったのかみせなさい」
「まっまてどうしても戦わなきゃ駄目なのか」
「多々川ざるものあの世に行くべからずですよ」
「やってやるぜ地球の力今こそ見せてくれん!」
地球との別れのバトル・・・
938 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/12(水) 07:26:06 ID:uWuw14p0
「多々川ざるものあの世に行くべからずですよ」
あの世?!
「雲の中の城も恐ろしかったし、世界一の料理人とのバトルも熱かった・・・・」
「美人コンテストで私が優勝するなんて・・・・あと、悪のシンジゲートソッポリを壊滅させたのは爽快だったわね」
「まさかデスゲイズがあんなところにすんでいるとは思わなかったぜ・・・」
き、気になるぜ……
もしかしてまとめに入った?
>「良くやったベリュルよ実はワシはお前を試したいたのじゃ」
ばっでも前世マン沢山殺されてたし・・
そっそうか前世マンの正体はダンギャステル
あんなにデスゲイズ引っ張っておいたのに省略かよ
まともにやってたらサブイベントだけで1年は持つな
>「こっっここは俺が一番最初に記憶を失っていたところ!」
懐かしいぜ。一年と三ヶ月ぶりかな
>そうは鬼のからずやだぜ
言葉の意味はおおよそしか解らんが、今度使ってみようと思う。
もしかして打ち切り?
プリンセスベリュル?
武士沢レシーブの最終回のような飛びっぷりだな
俺も打ち切り漫画の展開を思い出した
>「美人コンテストで私が優勝するなんて・・・・
これだれ?ダンナ?アナル?ミキサー?アイシューリア?チッキー?パティーン?
他に誰いたっけエリアセスとかチュラミアとかどうなったっけ?
950 :
◆EreM42GXZo :2005/10/12(水) 19:50:51 ID:R/tUw2Vl
ナントカ倒した
「おめでとう、あなたはついにあの世行きの切符を手に入れました!」
「俺達を殺す気か?!」
「そうではありません、生きたままいくのです」
「そういうことだったとは・・・そんなことが出来るとはアンタ一体?」
「何を言います、ベリュル貴方だって自力であの世からここに出てきたではありませんか」
「何の事だぜ」
「覚えていないのですか別にいいけどさああの世に行く準備は整いましたか?」
選択肢で肺を選ぶともう地球には当分戻れないのだ
「覚悟は出来たようですね案内します」
「ですが、あの世にはこんなに大勢はいけません・・・・今から言う人たちは残ってください」
エクサーシャ、エクスブリザード、エクスナイト、ミュド、桃屋(入れ歯)、猫又、ズモモグと分かれた
「ノコリの人は私についてきてください」
分かれた人はあとで隠しイベントで仲間にするか今生の別れの奴もいるので別れを惜しもう
「さてここにある三つの洞窟はどれも同じあの世の場所に続いていますが、一つの洞窟は四人以上はは入れません」
「三つのパーティーでそれぞれ抜けてあの世にいくわけか!」
「そうです一つは三途の川行き・・・一つはお花畑行き・・・一つは閻魔の館行き・・・どれも難関です」
「それをそれぞれのパーティで抜け、後であの世で合流するという算段か!」
「あまり大勢で行くと怪しまれますから4人ずつ・・・」
一つ目のパティーはベリュル、ダンナーザ、メリアナニー、グレップル
「二つ目は・・・メッガイダー、ロボ、アイシューリア、ミキサー」
三つ目はチュラミア、エリアセス、ファンニャー、マッケリーナ
「4つ目がノコリのパティーン、チッキー、おじいさん、アイヤor卵orキャスパね」
最後のは使ってない人が多いだろうある意味のシレンなのだ
「さあいってらっしゃい・・・生きて帰えるのですよ」
ベリュルたちは残るやつらに別れをいい洞窟に入った・・・
「ここでお別れね、またあの世で会いましょう」
「さらば地球よこの世よ・・・また会う日まで・・」
さて、まずはベリュルたちのあの世への旅だ
「あの世からずや三途の川と来たもんだ」
川というが川でない・・・
まさかこれがやりたくてあんな大所帯にしたというのか
正直
初期の4人とロボとメッガイダーとエクサーシャとおじいさんくらいしかわからない
ところで次スレ案だが
ファイナルファンタジーS 第14幕人生科
>桃屋(入れ歯)
入れ歯!?Σ(´ロ`;)
>一つ目のパティーはベリュル、ダンナーザ、メリアナニー、グレップル
>「二つ目は・・・メッガイダー、ロボ、アイシューリア、ミキサー」
>三つ目はチュラミア、エリアセス、ファンニャー、マッケリーナ
>「4つ目がノコリのパティーン、チッキー、おじいさん、アイヤor卵orキャスパね」
ナレーションの人も大変だな
次スレでグランドフィナーレを迎えるのだとしたら、その時は
作者エレム自らの手でスレを立てて欲しいと思う俺ガイル(銀髪)
とりあえずスレ案
ファイナルファンタジーS 第14幕ムーフー
>>953 意味が解らず風呂に入ったら俺がひらめいた
「はっまさか前世マン編のサブイベントを起こさずに桃屋がパーティに残って”いれば”の事とは」
しかし今頃気づいた所でどうにもならず世界は崩壊した・・
>「笑ってゴマかそうたってそうは鬼のからずやだぜ」
>銀太郎博士顔の皮を剥ぎ取った・・・いや仮面だったのだすると別の老人の顔になった
鬼畜だなベリュル
>何を言います、ベリュル貴方だって自力であの世からここに出てきたではありませんか
シュグレスから逃げてきたときだっけ
あれは地獄か
ファイナルファンタジーS 第13幕は操られていた悪くない
つーか
>もう地球には当分戻れないのだ
「当分」と言ってるあたりまだ続きそうなオカン
>>959 おめでとう、あなたはついに新スレ行きの切符を手に入れました!
>>959 おおスレを立てたか、お前は操られていたのだぜ安らかに死んでくれ。
>「 三つのパーティー でそれぞれ抜けてあの世にいくわけか!」
>「そうです一つは三途の川行き・・・一つはお花畑行き・・・一つは閻魔の館行き・・・どれも難関です」
>「4つ目がノコリのパティーン、チッキー、おじいさん、アイヤor卵orキャスパね」
第四パーティーの行き先どこ!?
>あの世に行く準備は整いましたか?
r;ァ' ヽ
. 〃 ',
i′ _ _ 'i
. ! \◎/ ∧ l_
l /i ∨ /::::', 二ゝ /:::::`i
レ /_ lヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::::::::.|
ヾ¨'7"ry、 ー゙='ニ,,,` }:::::::::.|
:ーゝヽ、 ! ´ ', ̄/ l \/ヽ ,i`┬ '
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト ∨ r'_{ __) iリ
::::::::::::::::::::Vi/V '´ ;ッ`ニ´ー-ッ-,、 ;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、 ヾ,.`二ニ/ //./ 地獄へ旅立つ準備はできたかね?
:::::::::::::::::::::::::::::l ', / /
::::::::::::::::::::::::::::::! ノ / / /
2つめのパーティはまだしも、3つめと4つめのパーティの話は
ふと気付くと端折られそうな予感がするぜ
965 :
◆EreM42GXZo :2005/10/13(木) 19:03:41 ID:9lDNa24+
階段を下りていくと、ドドドドという音がだんだん近づいてきた・・・
「降りちゃいけない階段を下りている気がする・・・帰ろうかな」
「駄目よもう引き返してはならないわ」
そして長い階段を折りきると・・・そこが三途の川だった
「こっこれが三途の川!しかし流れているのは水ではないぜ!」
「これは・・・魂!生き物の魂が大量に流れ川となしているのね!」
「これが三途の川の秘密だったのか・・・あっ賽の河原だくっ何かいるぞおにだ!」
「石を積んだら崩して殺す」
メズキとゴズキを倒すと川に着いたがわたる手段が無いがガロンという男が船を持っていた
「死人意外がここを渡るにはワタシちんがいるよ・・・払うかい」
「払わざるを得んや」
「今ならサービスで払った額に応じてコテージをプレゼントするよ」
「やったぜ値段はいくらだい」
「一万ギルを払ってくれればコテージ1個、10万ギルならばコテージを12個もプレゼントしちゃおう」
「なにっ値段は10倍なのにコテージは12倍だとお得だな」
コテージの値段は一つ千ギルなのでよく考えて払おうそして払う事にして川を渡った
「アリガトウおかげでわたれたぜ」
「礼を言うのはまだ早い、ワタシを倒さないとここからすすませんそれが死のおきて」
「くっ礼を受け取らず俺らを霊にしようというのか!」
ガロンは死神の鎌、死のミサイルなどヤバイが怒りに打ち震えホーリーに弱いのでナントカ倒した
「よっしゃこれでいよいよあの世とご対面だぜ!」
「他のパーティは大丈夫かしら・・・?」
ふと気づくとベリュルはあの世への切符であの世に入った・・そして二つ目のパーティー
「俺達の先はお花畑か頭までお花畑にならないようにするぜ」
「デモオハナバタケトハ、ナゴミマスネー」
一同は期待をして階段を下りていった・・・そしてたどり着いたお花畑・・・
「わあきれい・・・・・」
しかし綺麗だと思われた花が一斉にこちらを見た!顔があるのだ人間の
「キャーーーナンデスカコレハ!ハナナラズヒトナラズオソロシイ!」
まさに境目花地獄・・・
>くっ礼を受け取らず俺らを霊にしようというのか
このパーティはいつもくだらないことを考えてるな
下
ついに地獄入り
ダン様登場の予感
>「一万ギルを払ってくれればコテージ1個、10万ギルならばコテージを12個もプレゼントしちゃおう」
>「なにっ値段は10倍なのにコテージは12倍だとお得だな」
>コテージの値段は一つ千ギルなので
ベリュル、駄目よ、見かけはお得でも実際はぼったくりそのものだわ
>ガロンは死神の鎌、死のミサイルなどヤバイが怒りに打ち震え
ベリュルの怒りの打ち震えの基準がわからん
そしてメッチュパーティーって事はハードモード突入かね?
やっとベリュル以外のメンバーにもセリフが回ってくるんだな
えーっと、この渡し守、ひょっとしてマッハ18でオールをぶん回したりしません?
三途の川にはキングサファギンヌがいるだろう。
エレムはずっと何故キングサファギンヌがあんなに人なのか考えていそうだ。
>「俺達の先はお花畑か頭までお花畑にならないようにするぜ」
メッチュはしっかり者だから大丈夫だが
ベリュルならお花畑だな。
>「デモオハナバタケトハ、ナゴミマスネー」
おまえはいいからw
ロボはロボの身体のままなのか
979 :
◆EreM42GXZo :2005/10/14(金) 18:50:09 ID:RT65vSq+
「ナッナンデスカココハ」
「くっ顔という顔が花という花だぜ・・・まさに恨み募る顔・・・」
「はっここが恨みの原ね・・・!恨み強過ぎて死んだものが現世に未練を残し・・・」
「その念で現世に引っかかりどちらの世にもいけない半端物!」
「ソシテココニイルウチニハナニナッタトイウワケデスネ、オオコワイ」
そのうちの花の一つが語り始めた
「恨めしい・・・恨めしい・・・誰に殺されたのかもわからない・・・」
「ソンナコトイワレテモコマル」
「とにかく恨めしい・・なのでお前を恨む!」
「ソンナムチャクチャナ・・・」
ファイアに弱く倒した
「おお・・・また殺された恨めしい・・・」
そういって花はまたでかくなった
「ここは一気に走り抜けるぞ!絶対にボタンを離すな!」
ここはボタンを離すと敵に襲われるので、ずっと突き進んでなければならない
「行き止まりになっても考えることなく手を休めるな!」
その手で行き、なんとか恨みの原を抜ける事に成功したが何者かがまっていた
「なっなんだこの巨大な顔花は!」
「私はラフレシアター・・・・恨みの血を吸って美しく生きる花・・・なので死ね」
状態変化を得意とするがファイアに弱くナントカ倒した・・・すると出口が見えた・・・
「俺達もようやくあの世へ到達したか・・・」
ふと気づくと二つ目パーティーもあの世へ到達・・・そして三つ目
「階段を下りたけど・・何か大きい巨大な館があるわ!閻魔の家と書いてあるわ」
「こっここが噂の閻魔の裁断所!天国と地獄に分けるというわけね!」
館の先に右と左に道が分かれてるが右は天国行きだが誰もいない・・・
「地獄いきはほとんどうまってて渋滞してるわ!人間は地獄にしかいけないのかしら」
そして裁断所に入っていたが手続きをしたがずいぶん混んでてなかなか先に進まない
「まったく地獄所も行列には勝てないわけね」
「閻魔を一人増やして欲しいわまったく」
「私達はどちらかしら・・・・?」
天国と地獄・・・
>「俺達もようやくあの世へ到達したか・・・」
え?
3つ目のパーティーは誰がしゃべっているのかわからんな。
LRボタン押しっぱなしかあ
Bダッシュのことじゃね?
984 :
◆EreM42GXZo :2005/10/15(土) 07:52:05 ID:d6AcLYTY
この館のBGMは天国と地獄なのだ
「ふう・・・」
ところで、館を探索し宿も泊まり閻魔に面会する事になった
「入りなさい」
「私エリアセスだけどドキドキするわ・・・」
そしていよいよ閻魔にご対面ときたもんだが、意外な容姿に一同は驚いた
「ファンニャーだけど、閻魔というから鬼のような人かと思ったら美しい女性じゃないの」
「人を見かけで判断しないように・・私は見た目は美しくても心は鬼よ」
「まさに閻魔ね」
「私の名前は閻魔ではない・・・エマナキュラ・ルナムーンじゃ」
「エマナキュラ・ルナムーンを聞き間違えて閻魔になったというわけね・・・噂っていい加減なものね」
そしてエリアセスらの裁断が始まった・・・・
「むむ・・・おぬしめ達4人、まさに清く美しい心と体を持ち、善行尽くしだな・・」
「チュラミアだけど、私たち天国にいけるの?やった!」
「いやまて・・・この洞窟に入る前にアリの行列を踏み潰したな無益な殺生をした罪で地獄送りじゃ・・・・!」
「まあ許せないわ!そんな重箱の裁断で人を地獄送りにしていたわけね!私たちが逆に裁いてあげるわ!」
打ち震え戦いになったが、舌を抜くほどのキック、パンチングキック、嘘吐きアタック(表示と違う行動をとる)などヤバイ
「まさに閻魔!攻撃も地獄の入り口そのものだわ!」
「私は閻魔ではないといっているだろう!」
論戦もしつつ攻撃し、ナントカ倒す事に成功した・・・実はグラビデが効くし
「負けた・・・私が間違っていたのか・・・これからはちゃんとした裁断をくだそう」
「エリアセスだけど、そう、それがいいわそれより私たちを早くあの世に連れて行って!約束したの!みんなと!」
「事情は知っておるがおぬし達なら天国・・いわばその世にいけるというのに・・・まあよかろうこっちの道を進むがよい」
エリアセスたちは地獄への道を進む事になった・・・・実は天国がその世とは意外だったのだが・・・
ふと気づくと三つ目のパーティーもクリア、いよいよ最後のパーティー
「私たちはどこから行けばいいの?」
「好きなところからどうぞ」
最後のパーティーは三つのうちどれから入ってもいいクリア後なのですいすいすすめる
「取り残したアイテムとかあるところを選びましょう」
そしてついに全員があの世に集結した・・・・
閻魔様、捜査員兼裁判官兼刑吏かよ。忙しそうだな
>エマナキュラ・ルナムーンを聞き間違えて閻魔
最初の二文字しか継承されていないものを"聞き間違えて"とは言わないぞ
第四パーティーのおざなりさにワロス
>「俺達の先はお花畑か頭までお花畑にならないようにするぜ」
>「ファンニャーだけど、閻魔というから鬼のような人かと思ったら美しい女性じゃないの」
ベリュルを三途の川ルートに遣ったのは正解だったな
>「私エリアセスだけどドキドキするわ・・・」
>「ファンニャーだけど、閻魔というから鬼のような人かと思ったら美しい女性じゃないの」
>「チュラミアだけど、私たち天国にいけるの?やった!」
>「エリアセスだけど、そう、それがいいわそれより私たちを早くあの世に連れて行って!約束したの!みんなと!」
おおっ誰がしゃべっているのかわかり易いぜ・・・
>まさに閻魔!攻撃も地獄の入り口そのものだわ!
どんなんだそれ
まさにデモンズゲート
>「むむ・・・おぬしめ達4人、まさに清く美しい心と体を持ち、善行尽くしだな・・」
ベリュルだったらこんな台詞は絶対になく、怒りに打ち震えるだろう
最初から地獄選んでたら避けられる戦いみたいだな
>「4つ目がノコリのパティーン、チッキー、おじいさん、アイヤor卵orキャスパね」
>最後のは使ってない人が多いだろうある意味のシレンなのだ
>最後のパーティーは三つのうちどれから入ってもいいクリア後なのですいすいすすめる
ある意味のシレンは〜?
>>994 ダンジョンに入るたびにフロアの構造が変わり、
死ぬとレベル1から始まる上に手持ちのアイテムとギルすべてを失う。
ふはは俺が1000をゲットするのだ死ね
お、おまえは伝説の1000ゲッターナゼココニ
ふっ1000ゲットこそ正義なのだ。そして死ね
この1000は作者たんにあげる
1001 :
1001:
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,,ノィ クエックエッ
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