1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
ゼシカ「変なことしないでよ!」
「2」とかいう消防が湧いてないようですね
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 10:44:11 ID:N/u+ATs3
2ならあのしとと結ばれる
4様
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 10:55:19 ID:N/u+ATs3
('Д`)
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 11:15:26 ID:DHRUWSFi
ぱふぱふ
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 11:32:51 ID:IpDpnH/j
ククールって誰だよw
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 12:03:26 ID:hks58gbs
はぁ?
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 12:29:42 ID:IpDpnH/j
それよりククールが誰だかわからん。
ゼシカってのもよくしらないし…
なんのゲームに出てくるの?
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 12:44:47 ID:hks58gbs
ククール「なあ、ここはせっかくの機会だし」
ゼシカ「はぁ?イオナズ・・」
ククール「分かった、分かった。冗談だよ」
ゼシカ「・・・・・気持ちも知らないで。」
ククール「え?今なんか言った?」
ゼシカ「言ってないわよ!もう近寄らないで!!」
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 12:47:04 ID:hks58gbs
以後、ツンデレの方向でw
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 12:51:05 ID:hks58gbs
ゼシカ「はぁ。息苦しくなってきたわ。」
ククール「おい?大丈夫か?」
ゼシカ「ねぇ・・あたしたちこのままここで死ぬのかしら」
ククール「なに弱気になってんだよ!俺がいるから大丈夫だ!」
ゼシカ「ありがと。。あんたにしては珍しいわね。」
ククール「ちょっと心配してみただけだ。」
ゼシカ「ふーん。・・ひょっとして、あたしに気があるとか?」
ククール「そ、そんな訳・・」
ゼシカ「あたしはククールのこと好きよ。」
ククール「・・・」
ゼシカ「最後かもしれないから。これだけは言っておきたかったの。今までありがと。」
ククール「弱気になるな!!俺が一生守ってやる!」
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 12:57:24 ID:IpDpnH/j
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 12:58:45 ID:hks58gbs
ゼシカ「ほんと・・?それだけ言うなんてあんた珍しいじゃない。」
ククール「そりゃあだってハニーのことが大切だからさ!」
ゼシカ「ふふ・・どこまでほんとかしら。ねぇ。」
ククール「どうした?」
ゼシカ「あたし、幸せよ。」
なんだここ
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 13:11:11 ID:hks58gbs
ゼシカ「はぁ、はぁ。息苦しいわ。」
ククール「じゃあ俺が・・・」
ゼシカ「変なことしたらぶっ殺すわよ!」
ククール「わーった分かったって。」
ゼシカ「背中・・・」
ククール「え?」
ゼシカ「背中だけさすって・・」
ククール「(ドキドキドキドキ)いやー二人でこの部屋は狭いからな」
ゼシカ「何それ?あたしがいなければいいっていうの?」
ククール「いやそうじゃないんだ。」
ゼシカ「もう触らないで!向こう行ってよ!」
ククール「いや、・・」
ゼシカ「一人にさせて!」
22 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 13:12:36 ID:L4fzO7xv
キモッ
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 13:23:49 ID:hks58gbs
ゼシカ「zzz...」
ククール「寝ちゃったか。」
・・・・
ククール「今のうちに・・」
ゼシカ「ゴンッ!!」
ククール「いってぇ。。思いっきり蹴られた。。」
ゼシカ「ムニュムニュ・・。ククール。。」
ククール「どうしたハニー?」
ゼシカ「いなくならないで。。。ムニュムニュ。。」
ククール「俺はいつでもハニーのそばにいるさ。」
なんですかこのキモイスレはw
ゼシカ「あ、ククールおはよう。」
ククール「おぉ起きたか。」
ゼシカ「あたしが寝てる間、変なことしたりしなかったでしょうね?」
ククール「ハニーに変なことする訳ないさ。」
ゼシカ「ふーーん。メラ!!」
ククール「う、あっちちいぃ。何すんだよ。」
ゼシカ「あんたの言うことは信じられないからね。」
ククール「だから何もしてないって。」
ゼシカ「そう。そこまで言うんなら許してあげてもいいけど。」
ククール「許して、って、、俺何もしてないじゃないか。」
ゼシカ「もういいわ。」
ククール「何かされたいのか?」
ゼシカ「イオナズン!!」
ククール「ぐわーっっ!!」
ゼシカ「食べ方が汚い。そういうのよくないよ。作ってくれた人に感謝しないと」
ククール「いや、でもですねぇ。いちいちうるさいよ殺すぞムカツクんじゃ」
次の日
ククールは昨日の事をまだひきずっていた
おもむろに近くのスーパーに行きダンボールを大量に拾ってきて小部屋のなかにとじこもってしまった
ゼシカ「ポカーン」
なんでゼシカとククールなんだよ。面白みが無い。
ゼシカ「ねぇ。あたしのこと名前で呼んでよ」
ククール「いつも呼んでるだろ、ハニー」
ゼシカ「名前で呼んで!!」
ククール「・・・ゼシカ。」
ゼシカ「ねぇ。もっともっと呼んで。」
ククール「ゼシカゼシカゼシカゼシカ・・」
ゼシカ「よくできました!ふふ。」
ククール「なーにが面白いんだか。」
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 13:47:58 ID:/FVeOXbm
真っ暗だな。大丈夫さ。俺がついてる。
何も怖いことなんてないさ、ハニー。
目を閉じろって?
ハハッ、恥ずかしがる事ないじゃないか。君は綺麗だから。
おいおい、目隠しかい?わかったよ。俺は見ないって。
手足も縛るのかい?何もしないってば。
…俺の服脱がしてるの!?
いや、構わないけどさ。君がこんなに積極的だったとは。
ん?何してる?オイル塗ってるのか?
いきなりディープな世界に…いや、君が望むなら。
なんだい?今度は何かの粉?
鼻がムズムズするよ。塩?コショウ?
変わったのが好みなんだね、ハニー。
なんかこの部屋、暑くないかい?急に熱気が…
なにかいい匂いがするね。もう少し待ってって?
いいさ。なんでも従うよ。君のためなら。
ゼシカ声のトロル:
(今日は人間の男の蒸し焼き野菜スープ。久し振りのごちそうね…)
ゼシカ「はぁ、全くもうこんな暑苦しい格好の人と一緒にいたらこっちまで暑苦しくなってくるわ」
ククール「悪かったな。聖堂騎士団の格好なんだ。」
ゼシカ「ねぇ、あんたもう聖堂騎士団抜けたんでしょ?じゃあその格好脱いだら?」
ククール「・・・。!そうだな。」
ゼシカ「ちょ・・ちょっと・・何も上半身裸になることないじゃない。」
ククール「いやこの方が涼しくていいなw」
ゼシカ「・・・・(ドキドキ)」
ククール「どうした?顔真っ赤だぞ?熱でもあるんじゃないか?」
ゼシカ「ちょ・・近寄らないでよ!」
ククール「だって心配じゃないか!」
ゼシカ「そういう問題じゃないのよ!」
ククール「じゃあどういう問題なんだ?」
ゼシカ「え!?え、えーと、、、。」
ククール「俺の膝枕で寝なよハニー」
ゼシカ「うん。。。」
ゼシカ「なんか硬いものが当たってるんだけど。」
ククール「ハックシュン!!」
ゼシカ「ほら!いつまでも上半身裸のままでいるから風邪引いたのよ!」
ククール「うぅ・・頭が痛いよお。介抱してくれよハニー。」
ゼシカ「そこにおかゆ作っといたから食べて。」
ゼシカ「はぁあーあ。今日もククールの面倒見て疲れたわ。」
ククール「しょうがないじゃか。風邪引いてたんだから。」
ゼシカ「まぁ、風邪うつされなかっただけいいわね。」
ククール「冷たいなぁハニー」
ゼシカ「さて、もう寝ましょ」
ククール「おう、そうだな。」
ゼシカ「・・・・。そこ、あたしの寝る場所なんだけど。」
ククール「いいじゃないかハニ・・」
ゼシカ「ボコッ!!」
ククール「いってぇ・・。」
ゼシカ「また変なことしようって考えてたでしょ?」
ククール「変なことするわけないじゃないか。・・・・な人に。」
ゼシカ「え?・・・・じゃあ今日だけね。あんまりくっ付かないでよ、ただでさえ暑苦しいんだから。」
ククール「素直じゃないなぁハニー」
ゼシカ「じゃあおやすみ。」
ククール「ハニー好きだよ」
ゼシカ「ちょ・・・いきなり抱きつかないでよ!」
ククール「ごめん。もうやめる。」
ゼシカ「やっぱ・・・。もう少しだけ・・・抱きしめてて。」
ゼシカ「・・・バカ!」
ククール「え?」
ゼシカ「ククールのバカ!バカ!!」
ククール「ハニーどうしたんだ?」
ゼシカ「あたしもうこの部屋限界だわ・・・」
ククール「どうして?」
ゼシカ「ごめんなさい。。あたし、変なの。。」
ククール「ハニー何言ってるんだよ??全然変じゃないだろ?」
ゼシカ「・・・好きで・・ごめんなさい。」
ククール「ゼシカ。君は今精神的に疲れているだけだ。ホイミしてやるからもう寝るんだ」
ゼシカ「ホイミじゃやだ。ベホイミがいい」
ククール「じゃあわかった。ベホイミしてやるからおとなしくするんだぞ?」
ゼシカ「ん…口移しがいい」
ククール「ベホイミゅんぐぐぐにゅぐぐ…ん、な」
ゼシカ「…」
ククール「ほらもう寝ちまいな」
ゼシカ「もう少しベホイミほしい」
ククール「ダメだ。MPは寝なきゃ回復しないんだから。おいおい押し倒すなよ」
ゼシカ「ね、ほらこれ腰振る腕輪。これ使う」
ククール「やめろ今は使うな。もったいない」
ゼシカ「いいの、これはあたしがカジノで勝った時のやつだもん。誰も知らない分だから」
ククール「…じゃ使うか。あん?両腕に付けんの?!」
ゼシカ「この二つとも壊れるまでノンストップだから。じゃいくね」
何だよこのスレ
変なカップルスレで書けばいいのに
そうすればきもい女がたくさんハァハァGJなど言ってくれるだろ
クク×ゼシカップルスレだろ?
いろいろ状況設定とかしなきゃいけないのでマンドクサイ
あれはあれでGJ
ククールが誰かわからんから
クックルに脳内変換
ゼシカ「ねぇ・・ククール。」
ククール「どうしたハニー?」
ゼシカ「あたしにも回復魔法教えて」
ククール「お前には無理だ。」
ゼシカ「バーカ!」
ククール「ほらよ!ホイミ。」
ゼシカ「うわーっ。やっぱククールの回復魔法は抜群だわ。」
ククール「だろ?これで何人もの女を癒して・・・」
ゼシカ「ボコォッ!!」
ククール「いってぇ。。」
ゼシカ「少しは人の気持ち考えてよ!」
ククール「なんだよ急に?」
ゼシカ「・・・バーカ!」
ククール「素直じゃないなぁハニー。抱きしめてあげるから機嫌直せよ。」
ゼシカ「(ぎゅっ)。。うん。。」
ククール「なぁゼシカ。」
ゼシカ「(な、名前で?)・・・なに?」
ククール「俺はいつまでもハニーのこと守ってやる」
ゼシカ「ふふ・・。ほんとかしら。」
ククール「あぁ。ほんとさ。」
ゼシカ「そう言って何人もの女を手玉に取ってきたんじゃないでしょうね?」
ククール「・・・言葉じゃ足りないからこうやって抱きしめてるんじゃないか」
ゼシカ「・・バカ。」
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 18:31:09 ID:/FVeOXbm
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/14(日) 09:20:10 ID:A2nJPy2l
ゼシカ「はぁ・・はぁ・・いいわ・・」
ククール「うん・・・好きだ・・ゼシカ」
ゼシカ「あぁっ!!あぁん!あん!もっと・・・強く・・・」
ククール「はぁ・・はぁ・・・」
ゼシカ「・・・あん!はぁん!ククール最高よ」
ククール「ゼシカ・・・俺もうイきそうだ・・」
ゼシカ「はぁ・・あぁん・・あたしも・・・」
ククール「あ・・・ぅ・・・・イ・・イクゥ!!」
ゼシカ「好きククール・!!!あぁぁーん!!!」
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/14(日) 09:34:50 ID:DLGvbqCN
〜を一緒の部屋に(ryスレたちすぎ。
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/14(日) 09:56:12 ID:X4qsAguz
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚Д゚,,) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
ぷげらっちょりん
きも・・なにこの妄想スレ。
ククール「もっとセックスしよいぜ」
そういやずっと前ククールに最悪寝取られとかいうスレあったな
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 08:11:51 ID:8++Ltmpn
ゼシカ「エース タンス
ククル「?
ゼシカ「インゲン リス ヒラメ エノキ
ククル「セフィロス!( ゚д゚)
ゼシカ「セフィロス!( ゚д゚)
暇なバカップルはたとえばこういうことをやってるんだろうと想像して書いてみた。