【今日も今日とて】サウンドノベル【始末する】

ここは、ＦＦＴに登場したサウンドノベル
「エナビア記」「ナナイ人生真書 」
「ウイユヴェール 」「空想魔学小説 」
について語るスレです。
感想から攻略情報まで何でもＯＫ！

3か4

↑今世紀始まって以来の池沼

未だにウイユヴェールがクリアできないんだが

>>1
ウイユヴェールが別格の出来だね。
いや、全部好きだけど

おい>>1！
このままじゃ落ちるから何かノベル書いてくれよ
ageるのは無しでひっそりと頼むよ

エナビア記に出てくるちょい役のラモンズに会った人いる？

エナビア地方、クス城の記録から

第８章

第７代領主　アルベルト・シーンと
その家族の肖像

第７節

三女・ルーシア

ここは、クス城の庭園。

城主アルベルトの三人娘が、家庭教師の午前の授業を終えて、庭へ現れました。

長女・マリアは１７歳。

「私、ハープの演奏会に出ることになったの。
初めてだもの、なんだか緊張するわ」

次女、アリシアは１６歳、乱暴で少し言葉遣いに問題があります。

「あら、姉さんなら平気よ。
いつも偉そうに教えてくれてるじゃない」

そして、末っ子のルーシアはまだ１３歳。

「でも、たくさんの人が聞いてるのよね？
うわぁ、考えただけで緊張しちゃう」

そして、そのルーシアが一番気になっているのが……

「待てよバロン！芝生に入っちゃダメだ！
お館様に叱られるのは僕なんだぞ！」

「ここを追い出されたら、のたれ死ぬしかないんだぞ！！」

庭師エディの息子で使用人の、カート・グロール１４歳。
ルーシアとの間には、越えがたい身分の違いがあります。

だけど、彼のことを思うと、胸のときめきが止まりません。

『ああ、このときめき！
誰にも言えないこの胸のときめき！
どう説明すればいいのかしら！？
そう、初めてリフとパーティーで踊った時、初めてお父様から紹介されたあの時、
あの時のときめきを１００くらいとすると…
そうね、このときめきは、……』

『２００くらいかしら？
ああ、私のカート、どうして私の胸をこんなに騒がせるの！？
このときめきが、３００になって、５００になって、１０００になったら、その時、私はどうすればいいの！？
ああ、カート、どうしてあなたは庭師になんか生まれたの？
どうして私は貴族になんか生まれたの？』


>>6
こんな感じ？

>>8-9
違う！おまいがここでオリジナルを発表するんだよｗ

そんな才能ないからｗ

>>11
んじゃ俺が頑張ってみるｗ
でも明日なｗ

>>12
ガンガレｗ

すまん。面白いものが思い浮かばない。というわけで>>13頼んだｗ

>>14
いや、無理だからｗ
本編の攻略ならできるんだけどｗ


「どうしたのルーシア？」

マリアはルーシアをいつも気にかけています。

「あの犬が気になるのね？
もらって来てあげようか？」

と、強引なアリシア。

「あ、ちがうの！なんでもないの！！」

『ダメダメ、彼は使用人よ。
お父様に知れたら、あの人にも迷惑をかけてしまうわ』

『それともこの気持ちを打ち明けて、二人で遠くの町へでも行けば……』

>>16打ち明ける
>>17相談してみる
>>18ちょっと短絡的ね

『ねぇ、カート……』
『何でしょうか、お嬢様』
『お嬢様だなんて、そんな……』
『仕事のことで何かありましたら、遠慮無くおっしゃって下さい』
『いいえ！……仕事のことじゃないの……』

『……はぁあ〜
なんだか私ったらおバカさんみたい。
でもあきらめましょう。
お父様が決めて下さったフィアンセがいるのですもの。
会えるだけでいいの、私のカート』

ルーシア１３歳
やわらかな陽射しにつつまれた、
夏の日の出来事でした。


ときめき度＋３８

>>19へ

『お姉さんに相談すればいいんだわ。
いつも相談に乗ってくれたじゃない』

>>20マリアに相談
>>21アリシアに相談
>>22やっぱり、あきらめる

『そうよ、ちょっと短絡的ね。
私にはフィアンセがいるわ。
カンドーされちゃうかもしれないし、それに彼の気持ちだって……
確かめてないもの……』

『……カートのこと考えると、悲しくなってばかり。
やっぱり、あきらめるんだ。
このままじゃおかしくなっちゃう』

ルーシア１３歳
やわらかな陽射しにつつまれた、
夏の日の出来事でした。


ときめき度−４

>>19へ

↑ミス　上の>>19は>>23の間違い


『今日も色々なことがあったわ。
ねぇ、私のカート……私、どうすればいいと思う？
あなたのところへ行きたいのに、あなたはすごく遠くにいるんですもの……
もう、胸が壊れそうよ』

『日が暮れて、また日が昇っても、あなたが遠い野辺のあなたのままだなんて、
そんな意地悪な神様に、いつまでもお祈りしていなきゃいけないなんて……
私どうすればいいの？』

「マリア姉さん、あのね……」

「なんですの？
何か困ったことでもありましたの？」

「私……
……ハァ（タメイキ）
んーん、なんでもない」

『……はぁあ〜
なんだか私ったらおバカさんみたい。
でもあきらめましょう。
お父様が決めて下さったフィアンセがいるのですもの。
会えるだけでいいの、私のカート』

ルーシア１３歳
やわらかな陽射しにつつまれた、
夏の日の出来事でした。


ときめき度−２０

「アリシア姉さん、あのね……」

「都合のいい時しか姉さんって呼ばないのね。
やっぱりあの犬が欲しいんでしょ？」

「……
……ハァ（タメイキ）
んーん、なんでもなーーい」

『……はぁあ〜
なんだか私ったらおバカさんみたい。
でもあきらめましょう。
お父様が決めて下さったフィアンセがいるのですもの。
会えるだけでいいの、私のカート』

ルーシア１３歳
やわらかな陽射しにつつまれた、
夏の日の出来事でした。


ときめき度−３０

>>19へ

『……やっぱりいいの。
私の勝手な夢なんだもん。
お父様に知れたら大目玉だわ。
見てるだけでいいの、私のカート』

ルーシア１３歳
やわらかな陽射しにつつまれた、
夏の日の出来事でした。


ときめき度−４０

>>23へ

『今日も色々なことがあったわ。
ねぇ、私のカート……私、どうすればいいと思う？
あなたのところへ行きたいのに、あなたはすごく遠くにいるんですもの……
もう、胸が壊れそうよ』

『でももういいの。
私、自分が見えてきたような気がするの。
眼を閉じて、もう一度目を開ければ、あなたを忘れられると思うの。
だからもう少しだけ、あなたのことを好きでいさせて……』


冷却選択2回で>>24へ

『今日も色々なことがあったわ。
ねぇ、私のカート……私、どうすればいいと思う？
あなたのところへ行きたいのに、あなたはすごく遠くにいるんですもの……
もう、胸が壊れそうよ』

『でももう今日でおしまい。
あなたにも迷惑かけたくないし、お姉様達や、お父様お母様、大切な家族を裏切るわけにはいかないもの』

『だからもうこれまで。
さようなら、私のカート
さよなら……』

物語はこれで、おしまい。



糸冬

エナビア記良いな。なんだがよく分からん内にクリアしてたがｗ

リッツァーを見てセッツァーを思い出したのは漏れだけ？

漏れだけ！

アグ姉様萌え！いやむしろ燃え！
雷神じじいシドが入ってからというもの影が薄くなってしまったが、アグ姉様萌えは永久に不滅なのだ！
というわけで僕（ラムザ）はアグ姉様萌えのための新たな作戦を決行することになった！

↓
続く。後は頼んだ

エナビアの作者は絶対ニルヴァーナのファン。
そしてFF7のミッドガル設計した人はたぶんマイブラのファン。

空想魔学小説以外クリアしたこと無い……

オルランドゥ「ウホッ」

ラムザ「ウホッ」

レッドセフィロスage

>>33
上げるんじゃないッ
ここは私のチラシの裏だッ

『ウイユヴェール』の【海に沈むうさぎ】での
選択肢２：
「流れ着いた所へ行ってみる？」を選んだ場合、

訳者後書きの出るグッドエンディングにつながってゆく
【CLEF DE REVOLTION】へ進むのか、それとも
次の選択肢へ入りバッドエンディングへ進むのか、
この分岐を決定づける確定要素はどこにあるの？(´・ω・`)

>>35
PUB DE OISEAU　で
「小説を…　→　そのまま…
と選ぶとフラグが立つ。このフラグが立つとグッドエンドえ繋がるのだ。分かったかッ

>>36
�d！

そっか…アレがフラグだったか。
妙に納得。女ってやつは…(´・ω・`)

ギルガメアタック上げ

ageるなと何度言えば分かるのだ

１０００まで私一人で繋ぐッ

今日もシャンタージュ

ナナイ人生真書のハイスコアは何点？

1000点

今日はセッティエムソン

ウイユヴェールむずすぎ