1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
クラウドは今日も暇をもてあましていた。
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/06(土) 16:24:19 ID:GEMfFEAp
2
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/06(土) 16:26:39 ID:JTfkz/EL
暇なので昼間からティファをおかずにオナニー三昧。
クラウドの小説なんかツマンネ
バーロークラウドなんかネタになんねんだよわかったか?クソガキ(^^)w
------------------------終了-------------------------------
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/06(土) 16:28:44 ID:EDinWoi8
するとそこへエアリスがやってきた。
「クラウド、入るわよ。」
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/06(土) 16:37:15 ID:EDinWoi8
>>7 自演もクソもないだろ
「夏だな」そうクラウドは言った。
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/06(土) 16:45:28 ID:7qW3mSDY
あまりに退屈なのでクラウドは「なんでも屋」を始めましたとさ。
FF7に続く。
==糸冬==
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/06(土) 17:18:56 ID:8Xjo7WtB
↑ワロス
しかし、NEETのクラウドは
今、世間では秋と呼ばれる時期だということを知らない
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/06(土) 21:00:55 ID:Tgmlf9/7
そしてクラウドは半袖にジーパンという格好で久々に外出した。
14 :
ゴルゴンゾーラ ◆l5WW.AmiB2 :2005/08/06(土) 21:08:52 ID:ODhyoetu
>>8-9真面目にこのレス1ヵ月ぐらい前に見た気がする!デジャブ-だ!
久々に直射日光を浴びて、立ちくらみを覚えたクラウド。
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/07(日) 01:25:45 ID:8pgxBQ9v
バレット「ようクラウド」
そしておもむろにズボンのチャックを降ろすバレット。
それに答えるかのようにクラウドは無言でチャックを降ろし始めた。
バレット「勘違いするんじゃねぇ」
そう言いながらパンツの中から一通の招待状を差し出した。
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/07(日) 01:38:46 ID:YHe2pmC0
クラウド「HG単独ライブ・・・ウホッ・・」
『ドキッ 真夏のビーチでティファの水着撮影会(ポロリあり)』
そう書かれていた。
クラウドは苦悩した…行きたい、
だが現在進行形引きこもりの俺が真夏のビーチに耐えられるはずが無い…
するとバレットは、こう言った
バレット「生のティファのおっぱい、みたいだろ?」
もみたいだろ?に聞き間違えて興奮してしまった。
クラウド「少し待っててくれ」
トイレに入って興奮を収めた。
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/07(日) 01:58:47 ID:PwLQY4O+
「クラウド、思い出せ、本当の自分を、お前の存在する意味を!」
記憶の残滓が、ティファの生々しい肢体が想起された。彼の不確実な現実とともに。
(フラッシュバック)-うずくまるクラウド-
やがてむっくと起き上がり、その眼は宙を見据えたまま彼は呟いた。
「リユニオン...」
21 :
20:2005/08/07(日) 02:00:35 ID:PwLQY4O+
22 :
20:2005/08/07(日) 02:05:24 ID:PwLQY4O+
横レスごめんなさい。
どうぞ続けて下さい。
面白いので見てます。
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/07(日) 02:27:57 ID:8pgxBQ9v
一方その頃 神羅ビルでは
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/07(日) 02:38:50 ID:ACyeaEvX
テロ発生…緊急事態、避難せよ!
ケットシ−がなにやらそわそわしていた。
「あ-、アレはまだなんやろか・・・」
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/07(日) 03:26:50 ID:ZfxlN41n
水着姿のシドが見たいなぁ…ケットシーはそう言った
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/07(日) 05:17:27 ID:8pgxBQ9v
「何ぃっ!あのオッサンの水着が見たいだと!」
森羅を追われ無職の身となったルーファウスがワンカップを片手に叫ぶ。
その目はかつてのカリスマのカケラも無く虚ろによどんでいた。
ルーファウス「私も見たいな!」
シド「ウホッ!」
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/07(日) 14:24:54 ID:8pgxBQ9v
ルーファウス「カモーン」
往時の面影が見る影もないルーファウスは、わずか2ギルのはした金のため、そして薄汚れた身体を慰めてくれる刹那の欲望のために、あれほど敵視していたシドのお得意を真似て見せ、精一杯の愛嬌で誘いをかけるのだった。
31 :
電車男:2005/08/07(日) 15:24:04 ID:ZfxlN41n
その時神羅ビルに水着シドが単独突入という事件がおこった
sage
その時シドが見たものは……!!
sage
35 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/08(月) 02:01:45 ID:nZ+rJP2G
ティファの水着を見にきたクラウドとバレットだ!
蔵人「興味無いね。」
37 :
電車男:2005/08/08(月) 02:59:23 ID:AvGZMnsz
運命的な出会いを果たした3人!これから昼ドラのような泥沼の三角関係が始まる…タイトル「牡丹と薔薇とハイビスカス」
38 :
電車男:2005/08/08(月) 03:02:31 ID:AvGZMnsz
第1沼「愛憎劇」
シドはクラウドが好きだ!しかしバレットもクラウドが好きだしシドも好きだ!そして…クラウドはそんなことに興味がない!しいて言うならセフィロスが好きだ!そんな3人で居酒屋へ行った…つづく
39 :
電車男:2005/08/08(月) 03:14:44 ID:AvGZMnsz
誰か第2沼を頼む!
居酒屋で彼等を待っていたものは
クラウドってもともとニートみたいなもんだろ。
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/08(月) 21:09:26 ID:nZ+rJP2G
レノとルードが合コン相手の女の子に帰られて凹んでいた。
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/08(月) 22:24:41 ID:8PpOlLtU
そんなとこにヘルティック宝条が、
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/08(月) 23:15:22 ID:+0mdR5pj
レノ「お前のせいで女の子帰っちゃったんだぞっと」
ルード「・・・キモヲタが」
宝条「すんませんした」
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/09(火) 03:53:54 ID:TuPROWcB
セフィロスには稼がなければならない理由があった。
かつて死闘を繰り広げた相手…クラウド。
その男との闘いの中で産まれた一粒の子種…
まだ名前すら決めていなかったが、セフィロスの中で
その小さな命は少しずつだがしかし確実に成長していた。
大きくなったお腹をさすりながら、セフィロスは優しい笑みを浮かべた。
バレット「俺の息子が前からそのおっぱいに興味津々でよ・・・ティファさんよ!」
バレットはチェーンソーを装備して服を引き裂いた
バレット「こりゃいい眺めだぜ」
バレット「次はこいつの出番だな」
バレットはドリルアームを装備してティファの秘所にぶち込んだ
47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/09(火) 07:04:28 ID:TuPROWcB
リレーになってないな(´−`)
そうクラウドは思った。
クラウドは走り始めた
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/09(火) 07:33:51 ID:zX4k5SyU
気付けばここはラダドール城じゃないか。
チャイムを押そうと思ったが、どこにも見当たらない。
仕方がないので、持参のチャイムを設置しはじめた。
内側に配線を回さないといけないので忍びこみ、
また改めて表に出て作業を続ける。
半日くらいかかったが、なんとかチャイムを設置できた。
これで中に居る人間が音で来訪者に気づいて城門を開けてくれるだろう。
中に入るのも一苦労だ。
しかし、心地よい疲労と充実感をクラウドは味わっていた。
何か間違っている気もしたが、今はそんなことも小さな事のように思えた。
バレットは息子にロケットパンチを装備させてユフィの口にぶち込んだ
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/09(火) 10:26:18 ID:eOWpMZSO
ユフィはそれをおいしそうに食べた。
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/09(火) 10:33:22 ID:TuPROWcB
54 :
51:2005/08/09(火) 10:35:24 ID:eOWpMZSO
漏れの回避力が良いね
55 :
52:2005/08/09(火) 10:38:21 ID:eOWpMZSO
名前の数字間違えた
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/10(水) 01:20:04 ID:BKS9Rtz6
一方その頃 ゴールドソーサーでは
クラウドは勇気をだして、バイトの面接に来ていた
「・・・失礼・・します・・」 ガチャ 緊張で震えた右手で、面接場所のドアを開けるとそこには
59 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/10(水) 01:55:13 ID:BKS9Rtz6
ティファがいた。
彼女は、『あのう、こちらでバイ』と言ったきり、硬直しているクラウドに気づくと、顔を上げた。
目があった。
逃げるんだ!
その決断はごくごく当然の論理的帰結であって、とにかく逃げ出せ!
しかしティファは、きびすを返そうとするクラウドを呼び止めた。
クラウドを見下す嘲笑をニコニコと浮かべ、小声で訊いた。
ティファ「こちらでバイ?」
クラウド「ババババッババ!・・・バッバイクとかすす・・好き?」
・・・・俺は一体、なにを考えてるんだ。
クラウド「俺は好きだなぁ。バイク。追っかけてくる神羅兵を鉄パイプで殴るなんて最高!」
・・・・あぁ、もう駄目だ。
ティファ「やっとクラウドもニートを脱出する気になったのね」
そうだ・・・。何をやっても駄目だった俺。 職につくんだ!
無い脳をフル回転させながら、面接室のドアを開けた。
クラウド「おっぱい!」
62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/10(水) 20:35:21 ID:NXxP4m1E
次の瞬間、ティファのファイナルヘヴンがクラウドの顔面にHitした
顔面が変形したクラウドは、仕方なく次の面接を受けに行った。
履歴書の顔写真と今の自分の顔が一致してない事が少々気になるが…
面接室のドアを開けるとそこには
コルネオとシドがテーブルの向こうに座っていた。
シド「座ってください」
クラウド「興味ないね」
シド「ウホッ!いい男!」
コルネオ「ホヒィホヒィ」
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/11(木) 03:06:07 ID:t2On0MtO
コルネオ「ホヒィホヒィ 君はこの仕事経験あるのかね? ん?」
クラウド「はい・・・」
シド「まぁ、いいか。お前は顔はいい方だし、客もつくだろう。採用だ」
こうしてオカマバー”コルネオ”で働く事になったクラウド。
クラウド「これでニートから脱出できる!俺も勝ち組だ!」
だが事件は起こった
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/11(木) 03:52:56 ID:BtDaIxrn
クラウドのバイクが何者かにより足漕ぎペダル駆動に換装されていた。
ついでにサイドカーを両側につけられた
クラウド「ぬわ───!!!」
初日にそんな事件が起こり、ドレスにカツラのクラウドがバット持ってバイクのペダルを必死に漕ぎ、犯人を追い掛けた。
クラウド「ウボォァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ざわつく客達、顔を見合わせるオカマ嬢達、放心状態のコルネオ、クラウドを追い掛けるシド
あと少しで犯人に追いつく!
しかし交差点を左折した瞬間、花売りの女をはね飛ばしてしまった。
クラウド「エアリスはもう笑わない・・・もう泣かない・・・もうしゃべらない・・・」
とつぶやきつつそのまま神羅屋敷まで逃走
クラウド「なにものかが、俺の就職を邪魔している・・・・?」
「・・・・・・そうか、全て 神羅カンパニーの所為なんだ!!」
思い起こせば、3年前
ニブルヘイムの給水棟掃除夫のバイト試験の時だ。
当時 履歴書の書きかたがわからかった俺が
手にとった、一冊の本 やさしい履歴書の書き方2 神羅出版 発行
の書いてあるまま、履歴書を書いて 結局 落ちてしまった。
そうか・・・。これは、世界規模の策謀だ。
俺がニートなのは、・・・・・、神羅の所為だ・・・・・!
神羅に復讐を誓うのだった。
神羅屋敷の給水棟の前でそうつぶやいた。
この花売りの少女も 神羅の 差し金に違いない。
ならば、殺しても かまわないんだ!
そうか、そうだったんだ!
おのれ 神羅め!
それでも、俺はまけない!
必ず 就職してみせる!
そう誓うのであった。
だが、死体をそのまま放置してる訳にもいかず、神羅に行く途中の教会に運んだ。
花を添え、手を合わせ、目を閉じた。
クラウド「僕、疲れたよ。パトラッシュ」
クラウドは目を覚ました、教会でどうやら寝てしまったようだ。
表で花売りの死体が転がっている
いつまでもこうしているわけには行かない
まずは就職するにも社会勉強だ。
そう思ったクラウドは表に転がっているエアリスを踏む様に気をつけて、
表に飛び出して、蜜蜂の館へ向かって疾風のごとくかけていった
81 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/11(木) 14:25:56 ID:t2On0MtO
シドママ「クラ子ちゃ〜ん、ご指名よ〜」
クラ子「は〜い、今いきます〜〜」
あの事件から2週間。すっかりこの仕事に慣れたクラウド。
クラ子「ご指名ありがとうございます〜〜、クラ・・・」
クラウドを指名した客は、なんとセフィロスだった!
82 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/11(木) 16:58:59 ID:L9JUMIQM
クラ子「いらっ…しゃいませ…」
セフィロス「ムフッ…」
……めっちゃタイプや〜〜ん……
セフィロスは、クラウドだときずかなかった。
83 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/11(木) 17:01:49 ID:M7BdHbuP
クラウド「うわ〜こいつ馬鹿だなぁ俺だと気づいてねぇYOww」
84 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/11(木) 18:39:36 ID:nR+h9xzV
そしてクラウドは、セフィロスのアレを噛み千切り、
85 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/11(木) 18:49:03 ID:deuRmwy1
しかしセフィロスは動じず
メテオを発動
そのメテオとは無論、FF7のタイトルバックのあれがたくさん入った液の事だ。
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/11(木) 20:08:56 ID:FMXG1va7
クラウド「ウホッ」
クラウドは精神崩壊を起こした。
クラウド「う・・・あ・・・あ・・・」
「・・・セフィロス・・・コピー・・・ナンバー・・・無し・・・」
ナニを失ったセフィロスは、その言葉でようやくクラウドということに気付いた
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 00:12:53 ID:HopoJdEx
セフィロス「イヤだぁ〜〜クラウドだったのぉ〜だますなんてひどいじゃなぁ〜〜い」
90 :
電車男:2005/08/12(金) 00:14:57 ID:RP0M6FnB
クラウドは気分転換にミッドガルへ逝った
ミドガルオズム「ぬるぽ…」
92 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 00:23:59 ID:BPxPdS0Z
ガッ
93 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 00:42:51 ID:F+f7v4wN
クラウドはそう言い残して死にました
95 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 01:29:02 ID:on1KUJ8m
‥‥あれからどれほど時間が経ったのだろうか‥
まだ光に慣れない目を少しずつ開けながら、辺りを見回す。
青白く照らされた壁、異様な空気‥‥どこかの研究室だろうか。
(‥‥誰かいる‥?)
ぼんやりとした視界の中、不気味に眼鏡を光らせた宝条ただ一人が確認できた。
そして‥俺は確かに見た。
この男のかすかに歪んだ口元――この上なく穏やかにすべてを拒む、その 笑みを‥‥
そのにやけた面をみて、ふと口に違和感が… あぁ、セフィロスのナニをくわえたままだった。
それを吐き捨てるとふいに
>>91に疑問をもった。
「…ミドガルズオルムだろアフォ!」と。
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 05:24:39 ID:4RbBRTO/
一方その頃ウータイでは
<>
場面転換しすぎ、
続きが思い浮かばないからってこれ以上混乱させるなよ
</>
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 11:16:01 ID:f7zlwH5i
空飛ぶクラウドを発見。
100 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 11:58:26 ID:HopoJdEx
空飛ぶセフィロス発見!!
そこで目が覚めた。
…どうやら夢だったようだ。
就職活動も、女装してお水で働いた事も、
花売りの女をバイクではね飛ばした事も、セフィロスの事も、何もかも…
夢の終わりに朝が来る。
しかし、明けぬ夜を、目覚めぬ夢を望む自分がここにいる。
誰かが呼んでいる。
自分を求める彼女の声。やつれたその顔に、明らかに無理に浮かべた笑顔。
これは現実なのだろうか?
俺にはわからない。わかりたくない…
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 13:51:49 ID:4RbBRTO/
クラウド「それにしても・・・」
クラウドは
>>98見て思った。
クラウド「夏だな」
クラウドは自嘲気味に言う
「どうせ俺は毎日が夏休みさ」
このままでは自分は精神が崩壊する。
仕方がないので、クラウドはメンタルクリニックへ行った。
『次のクラウドはんどうぞ〜!』
診察室のドアを開けると、白衣に身を包んだケット・シーがいた。
「はい、金髪兄ちゃん。どんな感じでっしゃろ?」
…どうも信用できない医者だ。
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 14:39:59 ID:4RbBRTO/
クラウド「俺って・・・もしかして性同一性障害なんでしょうか・・・」
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 15:27:01 ID:5h2P2oTj
うさんくさい医者「なんやて〜!?そりゃお医者の先生に相談せんとあきまへんわ」
>>102 セフィロス「チラシタグさえ理解できていないとは・・・」
流石厨房板だなと、自分がカッコイイと思っている看護士は思った
108 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 15:48:42 ID:4RbBRTO/
クラウド「チラシタグぅ?チラシタグだと?チラシタグってなんだよてめぇぇぇぇ!」
とネタスレにマジレスするセフィロスにぶちキレる夏厨クラウド。
109 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 17:23:51 ID:9QMAkj4B
ここから先はACに続く
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 17:31:02 ID:f7zlwH5i
・・・だが、そこでクラウドVSティファの口論発見
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 18:37:16 ID:/FVeOXbm
クラ:「……。」
ケット・シーの精神科医:
「アカンて!『医者はお前やろ』って、ツッコんでや!
変な妄想してはるみたいやし。こら重傷やわ。
ええっと、ねえさんがこの兄ちゃんの保護者でっか?」
ティファ:「はい、そうです」
112 :
電車男:2005/08/12(金) 18:38:26 ID:RP0M6FnB
最終話 ケットシーの涙
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 18:54:23 ID:4RbBRTO/
ケット・シー「姉ちゃん、なんでこんなニートの世話するんや? 恋人か?」
ケット・シーが少しいらついたような声でティファに訊ねた。
ティファ「ちっ違います!そんなんじゃありません!」
ケット・シー「なんや違うんか?」
ティファ「わ・・・私は弱者に優しい天使というだけのことです」
ケット・シー「”NHKにようこそ”かよ」
ついに素に戻ってツッコミを入れてしまうケット・シー。
114 :
電車:2005/08/12(金) 19:00:53 ID:RP0M6FnB
おっしまい。ニートのクラウド完
115 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 19:34:55 ID:/FVeOXbm
ケット・シーとティファは、
ボケとツッコミの嵐で2人盛り上がっている。
どうやら、コンビを組んでお笑いで天下を獲る事に決まったようだ。
ケット・シー:
「いける、これならいけるで!医者は止めや、止め!
ねえさんみたいな相方をずっと探してたんや…あれ?
うれしゅうて涙が止まらへん…」
ティファ:
「その目薬何よ!」
2人は吉本へと旅立った。
車イスのクラウドは、一人取り残されている…
116 :
電車男:2005/08/12(金) 19:37:04 ID:RP0M6FnB
>115
完結しましたよ?
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 19:45:17 ID:y4jrdk0w
今日もテリー・ボガードは暇をもてあましていた。
118 :
電車男:2005/08/12(金) 19:47:09 ID:RP0M6FnB
完結したって
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 19:53:36 ID:4RbBRTO/
なんでコテハンって変なのが多いんだろう・・・・
”書き込む”を押すとユフィはため息をついた。
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 19:58:01 ID:HopoJdEx
クラウド『電車男まじうぜーっ!!』
「これからどーすりゃいいんだよーっ!!」
121 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 19:58:29 ID:/FVeOXbm
自分に文才もネタも知識もないから、僻んでるのさ。
”書き込む”を押すとクラウドは笑った。
…今の彼にできるのは、これくらいだった。相変わらずニートだった。
122 :
電車男:2005/08/12(金) 19:59:26 ID:RP0M6FnB
じゃあ初体験のことについて語り合うスレにしましょう
置いて行かれたクラウドは、寂しさのあまりそこにいた看護師(セフィロス)に尻相撲をしないかと提案した。
124 :
電車男:2005/08/12(金) 20:15:10 ID:RP0M6FnB
>123
完結したって逝ってるのに…典型的な馬鹿
セフィロス「何故この私がそんなばかげたことを貴様と・・いいだろう!」
クラウド「ウホッっw 」
審判「6―5。マッチポイントセフィロス!」
クラウド(強ぇ…何なんだこの底力は)
セフィロス(フッ、思ったよりかなりやるようだ。一瞬たりとも油断はできん…)
2人(だが、勝つのは…)
2人「この俺だっ!!」
128 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 23:03:09 ID:4RbBRTO/
セフィロス「・・・・(やばい、屁が出そうだ)」
クラウド「いくぞ、セフィロス!」
セフィロス「いいだろう(いまぶつかったら実が出るかもしれない・・)」
セフィロス「審判、この勝負棄権しまつ。」
審・クラ「なっ、馬鹿な!?(しまつ?)」
セフィロス「フフッ、クラウド。私はお前のような尻の奴に出会うために長年もの間さまよっていたのかも知れん…。さらばだ!」
と言い終るかどうかのうちに、セフィロスの背後から爆音が鳴り響く!
プー =3
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 23:49:04 ID:f7zlwH5i
あたりにウンコの臭いがたちこめる!
132 :
電車男:2005/08/13(土) 00:33:51 ID:Mp+cTqq4
第2章 オタクのクラウド
133 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/13(土) 02:48:54 ID:W86qqQ6e
ク:おおセフィロスこいてしまうとはなさけない
134 :
電車男:2005/08/13(土) 02:52:24 ID:Mp+cTqq4
おまいが出したんだろ?汚物を
135 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/13(土) 15:25:56 ID:2B05hQi5
電車男は死ね!
とバレットは書き込んだ。
クラウド「くっ、セフィロス…メテオか…?」
しかし、メテオとは何かが決定的に違っていた… それは…
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/13(土) 16:18:05 ID:Ka3Fcpc/
そこで私が出会ったのがエロゲーでした
138 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/13(土) 16:52:50 ID:XT90uFZm
クラウド「メテオ……茶色ーーーーーっ!!!」
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/13(土) 17:21:19 ID:VNHcVSW4
電車男はあぼ〜ん扱い汁、と宝条は書き込んだ
140 :
電車男:2005/08/13(土) 17:24:46 ID:Mp+cTqq4
ニートのクラウドは次の話で自動的に打ち切りとなります
さらに異臭まで放つメテオ…
クラウド「くっ……このままでは危ういな…」
メテオ(?)が発動されてから数十分、クラウドはとっくに限界を越えていた。
クラウド「ティファ…エアリス…お、俺は……」
彼の意識はそこで途絶えた。
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/14(日) 00:14:03 ID:Y9ga1kem
パーティは全滅した…
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/14(日) 00:24:44 ID:xHRdTFI5
と、みせかけて
つ レイズ!
クラウド「お彼岸だし、エアリスの墓参りでもするかな。」
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/14(日) 02:19:55 ID:Qva+EERv
一方その頃、神羅では
レノ「お彼岸だし、ヒヒヒとガハハの人の墓参りでもするかな、と」
ルード「・・・よく覚えてたな」
148 :
電車:2005/08/14(日) 02:36:14 ID:Z0vqNYkd
完結
149 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/14(日) 02:37:55 ID:hSc8SrSh
クラウド「!墓荒らし!」
150 :
電車:2005/08/14(日) 02:42:15 ID:Z0vqNYkd
完結したのに書き込むとか馬鹿ですね
151 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/14(日) 02:42:47 ID:Z872bcVZ
なんと、墓荒らしはナナキの父セトだった
ナナキは偶然その現場を見てしまった
彼の心の闇となる
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/14(日) 02:47:30 ID:Qva+EERv
セト「ちょっと電車をアク禁してくれないか聞いてくるわ」
そう言うとセトは走り去った。
クラウド「くそ・・・上手い事言って逃げやがった」
クラウド「ナナキ、気にすることは無い。きっとセトは何か理由があったんだ。」と慰めるクラウド。そして、クラウドはセトの荒らしていた墓を見る。「電車の墓」
155 :
電車:2005/08/14(日) 02:55:11 ID:Z0vqNYkd
今電車であいにいきます
電車「ボクたんは嫌われてるのかなぁ・・・」
クラウド「知るか!」
157 :
電車:2005/08/14(日) 02:57:49 ID:Z0vqNYkd
みんなのアイドルだから
158 :
電車:2005/08/14(日) 03:03:10 ID:Z0vqNYkd
俺はモテ過ぎて困ってるんだ。どうすればいいんだい?ハニー
159 :
電車:2005/08/14(日) 03:04:54 ID:Z0vqNYkd
というのは嘘でつ…調子こいてごめんなさい
160 :
電車:2005/08/14(日) 03:06:07 ID:Z0vqNYkd
電車独りをいじめるのはよくない
161 :
電車:2005/08/14(日) 03:09:48 ID:Z0vqNYkd
>162は面白いこと言え
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/14(日) 03:10:50 ID:pPe2y2US
キアヌリーブス
163 :
電車:2005/08/14(日) 03:12:19 ID:Z0vqNYkd
>162
漏れを弟子にしてください
どさくさに紛れて再びセフィロスが現れた!!
セフィロス「クックック……相手にされないという事は実に寂しいな
電車なぞ私のシャドウフレアで十分だ。そして星に帰るがいい」
電車「そ…そんな…僕は、通常攻撃で死にますから…」
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/14(日) 15:16:48 ID:Qva+EERv
ヴィックス「ワンパンで余裕だね」
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/15(月) 03:45:52 ID:ocamwSXu
レノ「しかし、あの若社長は墓参りこないのか?っと」
ルード「・・・忘れているんだろう」
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/15(月) 03:49:43 ID:I3ob/9xX
若社長も死んだんじゃ…と心の中で突っ込むクラウド
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/15(月) 08:55:41 ID:dD0xyH1U
そして彼らの伝説はACに続く!!
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/15(月) 09:03:22 ID:A6qHxU50
アーマード・コア?
電気?
墓参りを済ませたクラウドは、ティファの心配をし始めた。
クラウド「クク…黒マテリア…」
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/15(月) 13:06:42 ID:ExUMYrpW
古代種「くれてやるよ
176 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/15(月) 21:28:22 ID:ocamwSXu
だが1000万ギルいただくぞ。ニートの貴様に払えるのか?」
177 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/15(月) 21:32:33 ID:lyPhsfId
クラウド「モバイトでバイトするもんっ!!」
しかし時給は650ギルだった。毎日8時間働いても5年はかかる。
クラウド「あ〜もう何もする気がおきねぇ…」
クラウドはやる気は起きないが
自給3000ギルに釣られ、オカマバーで働いている自分に気が付いたのだった
そこへ颯爽とセフィロスが面接に来た
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/15(月) 23:24:41 ID:ocamwSXu
セフィロス「アンタにアレを噛み千切られたせいで私もオカマよ!責任取って雇いなさい!」
面接官「君ゴツいから無理。」
次の瞬間
面接官の首が飛んでいた。
そこへクラウドが現れた。
↓そしてカマ口調で一言
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/16(火) 02:20:59 ID:kJrPKUJe
クラウド「・・・興味(うほ)・・・ないわ(良い男)」
セフィロス「や ら な い か ?」
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/16(火) 03:26:39 ID:wRb1+Hp7
だが?はいらない
クラウド「や ら な い ね」
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/16(火) 07:05:43 ID:ZBgWWvM5
セフィロス「でも やっ ちゃ う か ?」
191 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/16(火) 15:46:56 ID:kJrPKUJe
ティファ「クラウドは私のものよ!」
ティファが店の壁をぶち破って現れた。
192 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/16(火) 15:49:43 ID:39FwnmzO
そのティファの素晴らしい体を見て、セフィロスのアレは復活(40cm)
ファ イ ナ ル ヘ ブ ン
しかし流石はセフィロス、
避けようとして
モロに喰らいますた
そこにレッド13が現れた
197 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 00:06:36 ID:fNBvHEpi
巻き込まれたレッド13
瀕死のセフィロスとレッド13の前に現れたのは
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 00:15:50 ID:bziK3uqf
なんとレッド13は しんでしまった!!
なんとなにかがあらわれるまえに、全滅してしまった。
クラウド「このてのりレー小説といえば、ホモゲイネタばかりだな・・・。」
直径10cmのバイブをケツにぶっさして クラウドは死んだセフィロスとレッド13をみつめていた
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 02:19:15 ID:FvbaYWFb
クラウド「ティファにおこずかい貰うもん!」
ニートの上にヒモのクラウド。
最低だ。
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 02:29:34 ID:fNBvHEpi
いや、うらやましい限りだ
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 03:35:04 ID:FvbaYWFb
と、素直に思ったヴィンセント。
しかし同時に”何故同じイケメンなのに俺はモテないんだ?”という疑問が浮かんだ。
ヴィンセント
(私が根暗のヒキだからか…?いやクラウドも根暗のヒキヲタだ。
無職だからか?いやあいつは無職童貞ニートだ)
ヴィンセントはなんだか怒りが込み上げて来た
207 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 04:36:46 ID:AFHla0uC
ポカパマズ「一人で連書きして勝手にストーリーを進めてる香具師がいる!」
追い討ちをかけるように過去ルクレツィアに浴びせ掛けられた言葉が浮かぶ
「私童貞は嫌いなの」
心の動揺を隠しつつ、ヴィンセントは答えたのだった。
「どどど、童貞ちゃうわ!」
210 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 09:27:58 ID:FvbaYWFb
そんな妄想を始めたヴィィンセントは放置で
ティファ「そうだ! クラウドにおこずかいあげないと」
そういって500ギルを財布から取り出すティファ。
それを即効でスロット(北斗)に叩き込むクラウド。
211 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 11:12:56 ID:dv5aaUPk
ラオウは天に還り、なんと160000枚のコインをてにいれた。
こうして愛を取り戻したクラウドはまた新たなる地を目指して旅立っていった。
歩いた先に今度は競馬場がある。
クラウド「これだ…これしかない」
ハルウララ単勝に全額つっこんだ
215 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 12:22:35 ID:AFHla0uC
子供「わーっ、世界はどうなっちゃうの!?」
しかしその時奇跡が…!?
217 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 18:35:26 ID:osY6L7Bk
クラウド「」
なんと、1番人気から15番人気まで全て落馬し、ハルウララ1着。
なんとクラウドは15000000000ギルをてに入れた。
ギルを握りしめ蜂蜜の館に向かおうとしたクラウド
220 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 23:58:55 ID:AFHla0uC
子供「わーっ、世界はどうなっちゃうの!?」
そこへエアリスが湧いて出た
「お花1つ
14999999990ギル」
rァ ぶんどる
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 00:48:05 ID:JkkmJrGQ
失敗っ!!
エアリスをたおした。
224 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 01:12:37 ID:iLYCs6kb
ティファ「エアリス・・・あなたの事は忘れないわ(これでクラウドのチンコは私だけのもの!)」
225 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 01:13:37 ID:6XXUWwyc
クラウド『 。』
しかし、そこへセフィロス再び登場
227 :
電車男:2005/08/18(木) 01:41:14 ID:6ayjursj
荒らすぞゴルァ
228 :
電車男:2005/08/18(木) 02:33:34 ID:6ayjursj
俺に逆らった死ぬぞ?
229 :
電車男:2005/08/18(木) 02:34:31 ID:6ayjursj
今野が噂のら抜き言葉よ
連レスすんな
電車マジ頭悪いな
231 :
電車男:2005/08/18(木) 03:09:53 ID:6ayjursj
↑几帳面に返すおばかさん
232 :
電車男:2005/08/18(木) 04:00:15 ID:6XXUWwyc
今日痴漢に被害を受けていた女性を助けました。
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 04:05:57 ID:n8NR8+qn
女性は82のおばあさんでした。
クラウド「最近、ホームページをたちあげた・・・・。俺のニート脱出日記・・・」
ニートから脱出する為の努力した成果を書いていく日記だ。
今日は、絵を描いて見た。 あまりにも下手だったので捨てた。
>>235を見て、セフィロスは思った。
「お前は俺か」
手を取り合う二人。
しかしそこに
ティファ「やっぱり貴方達そういう関係だったのね! ヒドイわクラウド!」
なにか勘違いをしているようだ。
「なあ、金くれよティファ」
やはり最低なクラウドだ。
しかしそんなサディスティクなクラウドにもキュンとしてしまうティファは、金を渡してしまうのであった。
クラウド「ヒャッホー! これでセフィロスとラブホいけるぜぇー!」
セフィロス「うほ! いい男!」
ティファ「え?ちょ・・・」
ブロローーン!
ティファが止める間もなくバイクで走り出す二人。
哀れティファ。
ティファはレッド13に跨がり
「あの二人を追うのよ!」
242 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 16:53:08 ID:JkkmJrGQ
レッド「ごめん…電車殺しに逝くからムリっ」
ティファ「それなら私も逝くーーーーーっ!!」
ティファ「行かないとコレがどうなっても知らないわよ!」
ティファはレッド]Vの太くて長いモノを光速で扱いた
レッド]V「キモチイイ・・・ティファさんそのままお願いします・・・。」
244 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 19:54:48 ID:iLYCs6kb
ティファ「んもう! 使えない犬コロね!」
レッド13の玉を蹴りつけ、チョコボにまたがるティファ。
245 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 20:07:28 ID:YZz1QDM5
なんとそのチョコボはトウホウフハイだった。
トウホウフハイ「クェッ!?」
チョコボだと思っていたそれはチョコボール向井だった!
向井「スーフーンッスーフーいいよお!いいよお!」
「はぁ〜キモチイイ
はぁ〜キモチイイ」
チョコボールはティファに跨られて逝きそうだ
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 21:56:44 ID:iLYCs6kb
しかし向井の上に乗っていたのはコルネオだった。
コルネオ「ホヒィホヒィ」
当のティファはとっくにチョコボで走り去っていた。
向井は死んだ。
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 22:01:29 ID:EtNcsNoi
「この流れは・・・何度見ても苦笑いが止まらない・・・」
ルードは呟いた
レノ「ああ・・・そう言えばお前、ティファが好きだったんだな、と」
レノ「またオナニーしたぞ、と」
一方そのころクラウド・セフィロスのニート二人は
253 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/19(金) 03:26:48 ID:mGjyHy/L
初体験のラブホに興奮していた。
クラウド「うはwwww部屋中ピンクwwwwしかもベッドがハート形wwww」
セフィロス「うほ! いい部屋!」
254 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/19(金) 10:55:03 ID:qSce5z1S
クラウド「お!ゲームがある!」
ニートのクラウドはゲームに目がなかった。
クラウド「よし、これをやってみるぞ! ファイナルファンタジー]!」
セフィロス「うほ!ティーダいい男ww」
クラウド「なにこの赤い片目のオサーン!俺に似てイカした剣背負ってるぜ」
256 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/19(金) 17:27:27 ID:9y54sqT2
クラウド「さのばびっち〜♪」
セフィロス「!!!」
クラウド「ゲームも飽きたし暇だな…なぁセフィロス何か芸でもしてくれよ」
セフィロス「ぶりぶり〜ぶりぶり〜〜〜〜!!!」
クラウド「はい次」
260 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/20(土) 01:36:17 ID:12qEJNRR
その頃隣の部屋ではルードがハイデッカーに無理矢理ウホ!されそうになっていた。
そこにフラフラとヴィンセント登場
ヴィンセント「腹が減った…」
263 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/20(土) 07:13:35 ID:dZ3CK5Md
子供「わーっ、せかいはどうなっちゃうの!?」
264 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/20(土) 09:58:20 ID:nhIPi+Q2
その時隣の部屋からクラウドの悲鳴が!! なんとセフィロスの姿はイカへと変貌していた!!
セフィロス「ククク…いただきます」
クラウド「い、い…イカだぁー!!」
その声を聞き付けたヴィンセントは二人の部屋へと飛び込んだ!
ヴィンセント「おおぉぉぉ!!これは美味そうな大王イカだ!!」
極度の空腹で、それがセフィロスだと気付いていない!
265 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/20(土) 10:01:30 ID:+EKqaSYW
ヴィンセント「また、つまらぬものを食ってしまった」
ク〇ナ「酷いアル!ワタシも食べたかったアルよ!」
部屋のすみっこで震えるクラウド
「た…食べないで…俺はほら美味しくないし…イカでもないし…ガクブル」
さっき、モルボルをたべたばかりのキスティス先生もそこに乱入!
アニマも乱入
「いくわよ!カオティック・D」
270 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/20(土) 17:46:08 ID:e7fsGYAW
用心棒も乱入
「ダイゴロウっ!!逝くでおじゃるっ。」
クラウド「フッ、ここまでか…エアリス、俺も君のところへ行かねばならないようだ…」
そこに水でぶくぶくに腐敗したエアリスの手が差し伸べられた
クラウド「ひぃいぃぃぃぃぃぃぃぃ!ごめん!まだ君の所へは行けないよ!!」
そう言うとクラウドは逃げ出していった。
274 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/21(日) 02:20:50 ID:DMiwm/UG
ドア開け、走り出すクラウド。
ボ ヨ ン !
なにかにぶつかり弾き飛ばされた。
クラウド「ん?なんだこの柔らかくて弾力のあるものは・・・」
パルマーのお腹ですた
276 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/21(日) 03:06:43 ID:oNg1hlhK
いや、コルネオの可能性も否定できない
ティファの(ry
それは以外にもセフィロスのお腹だった。
セフィロス「忘れてるだろうが
>>45にもあるように俺のお腹には…」
279 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/21(日) 11:07:10 ID:DMiwm/UG
セフィロス「認知しろクラウ・・・うっ!産まれそう・・・」
280 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/21(日) 12:05:37 ID:UH0WhDzO
セフィロスのお腹にまっすぐに、アルテマウェポンを刺し(ry
281 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/21(日) 13:18:50 ID:idCBOs9l
帝王切開手術した
そして中から出て来たのは、ナナキそっくりの犬だった
282 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/21(日) 15:10:48 ID:DMiwm/UG
犬「そもそもナナキは犬科なのか?猫科なのか?犬科なのか?」
犬「ねえ、せふぃろす母さん、ボクはなんでこんなに毛深いの?
それに母さんみたいにうまく二本足で立てないし…。
…ボクの父さんはどこ行ったの?ボク、父さんに会いたいよ…。」
284 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/21(日) 15:42:42 ID:VffEDsUO
そこへティファに蹴られた玉をおさえながらナナキがヨロヨロとやってきた。
ナナキは犬?を食べた!!
そこにナナキを追いかけてきたティファがやってきた。
ティファが部屋に入るなりナナキにリミット技のフルコースを叩き込む、
ナナキが吐き出した犬も瀕死のナナキも尻目にセフィロスの胸倉をつかむ
ティファ「よくも私に貢いでくれるパシリをたぶらかしてくれたわね!」
クラウド「パシリ?この私がパシリだとでも言うのかぁーっ!」
289 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/22(月) 02:23:06 ID:/05l8TH0
セフィロス「いや待て貢いでるのはお前の方じゃくぁすぇdrftgyふじこ」
ヒモの意味を間違えてるティファに突っ込みをいれつつもボコボコにされるセフィロス。
ティファ「もうクラウドったら! あたしがいなきゃご飯も食べれないくせに何処にいったのかしら!」
クラウドはまたすみっこで震えていた
「他人コワイ他人コワイガクブル」
ケットシー「アカン…他人恐怖症や。引きこもりがひどくなるで。姉ちゃん、何とかしいや!」
ザックス「クラウド、ひさしぶりだな。お前まだひきこもってるのか?」
ケットシーはクラウドの唯一の友達 ザックスをつれてきた。
しかし、クラウドは心のそこでは ザックスが嫌いだった・・・。
他人なんかに心を開けるはずが無い・・。 ああ・・・・・クソッ 死にたい
クラウド(ティファの周りにいた あいつらも まじころしたい)
クラウド(ツォンもころしたい)
クラウド(ルードはいいが、レノはころしたい)
どんどん暗くなっていくクラウド
子供「わーっ、せかいはどうなっちゃうの!?」
クラウド「くっくっく…黒マテリア」
クラウド「クックックッ・・・メテオ呼ぶ」
バレット「うほ! いいメテオ!」
セフィロス「 や ら な い か ? 」
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/23(火) 01:39:52 ID:3qYfbtJA
「夏だな・・・」
俺はそう言ってリセットボタンを押した。
セーブポイントからコンテニュー。
つ
>>291
ティファ「クラウド、貴方が好きよ。ずっと一緒にいようね。」
すると、ティファはクラウドの頬にキスをした。
しかし!
それはクラウドでは無くバレットだった
ディファ「おぇ!!」
クラウド「俺とバレットの区別もつかないとは…吊ってくる…」
「そもそもディファって誰だよ」
とセフィロスは言った。
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/23(火) 11:28:59 ID:s0z7XPH4
ティファ『そいつは偽物よ』
ディファ「クックックッ…ばれちゃーしょうがない。そうっ私の正体は…」
突然ディファの体が強烈に光だした…
なんと、ティファは、ティファパパだった。
セフィロスはティファぱぱを正宗できりたおした!
経験値35ポイント
バレットはセフィロスのおかまを掘った。
経験値2300ポイント
ハッスルしている二人を放置でティファは説教を始めた。
ティファ「このままだったらクラウド、もうすぐ実家に帰って両親に養われながら
50歳まで生きるのよ! ニート ここに極まれりよ!
恥を知りなさい! 皆に謝りなさい!」
クラウド「・・・ご ごめんなさい お父さん・・・お母さん・・・」
自分の三十年後について考えるクラウド。
セフィロスもまた自分の30年後について考え出した
311 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/23(火) 21:02:12 ID:3qYfbtJA
コン、コン
母がノックをする。
母「・・・クラウド・・・ご飯の用意できたわよー・・・」
クラウド「あぁ!? うるっせぇなババァ! 俺に構うんじゃねぇよ!」
そう怒鳴られ母はドアから離れる。
父「放っておきなさい・・・あいつももう50だ・・・私たちじゃどうにもならん」
母「でも・・・あの子この歳で無職じゃ・・・」
そんなやり取りをドア越しに聴いていたクラウドが舌打ちをする。
クラウド「ちっ・・・あいつら好きかって言いやがって。
お前らなんて俺の超究武神覇斬で・・・いて!」
立ち上がろうとしただけで腰がグギリという。
クラウド「いてて・・・最近ちょっと太ったかなぁ・・・」
そういってクラウドは何年かぶりに鏡を見た。
そして変わり果てた自分の姿に驚愕した。
そこで夢が覚めた。
クラウド「ああ・・・良かった夢だったのか・・・。」
顔を洗ってスッキリしようと、洗面台で向かった。
313 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/23(火) 23:37:58 ID:IUqcBYhB
クラウドは鏡を覗き込む。そこで目にした自分の顔は、先程の夢の中の自分と同じような老け顔になっていた。
そこでクラウドはまた目を覚ました。
目を覚ましてみると
セフィロスがバレットににオカマを掘られながら
いきり立ったイチモツでクラウドのオカマを掘っていて
数珠つなぎ状態になっていた。
315 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/24(水) 00:15:33 ID:MPrf56bh
その地獄絵図を見てエアリスは精神崩壊した。
エアリス「ぐげ」
316 :
電車男:2005/08/24(水) 00:17:15 ID:tezDL2UI
317 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/24(水) 04:02:01 ID:JYesEuYd
うわー9がいっぱいだぁ
と虚ろな目でエアリスは言った
319 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/24(水) 06:29:51 ID:MPrf56bh
クラウド「待ってくれ! これには訳が!」
言い訳しつつも自分から腰を振っているクラウド。
320 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/24(水) 11:19:27 ID:brIeehfP
そこでまたしてもクラウドは目が覚めた
しかも夢精していた…
隣にはベジータが寝てた
その隣にはブルマが寝ていた。
323 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/24(水) 16:25:11 ID:0Ff3Ajnf
とりあえず超究武神覇斬を放つクラウド
武器はクラウドのナニ
振り回しすぎて、クラウドのナニは取れてしまった…
それをレッド13が咥えて部屋を出て行ってしまった
さこへマリンが現れエアリスの頭に万能薬を突き刺した!!
エアリス「バカが治ったみたい。アハハ」
それを聞いて安心したのかナナキはクラウドのナニをエアリスに預けた
330 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/25(木) 03:52:07 ID:EdgPlMz7
ティファ「それはあたしのよ!」
エアリス「いいえ!私のものよ!」
クラウド「いや・・・その・・・それは俺のじゃ・・・」
ティファ&エアリス「あんたは黙ってなさい!」
331 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/25(木) 04:18:10 ID:nzEMGS+O
マイケル、ピザを頼んだんだ。
言い争う二人からそれを奪い走り去るセフィロス
セフィロスの持っているモノを見て
「何か食べ物を持っている!!」
と勘違いしたヴィンセントがセフィロスを追って走り出した!
逃げるイカ、追うカオス
335 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/25(木) 10:19:45 ID:F9l49/ZE
潰しにかかる神竜
皆必死に取り合いをしているが、それは巧妙に作られたバイブであった。
クラウド「ふー・・・囮を用意しておいて良かった・・・」
そしてユフィのアイコラでオナニーを始めた。
337 :
(´・ω・`):2005/08/25(木) 10:42:40 ID:F9l49/ZE
ティファ「ぶち殺すぞ?(´・ω・`)」
しかし、よく見ると彼はクラウドでは無くギルガメッシュだった
339 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/26(金) 01:14:05 ID:86UNpUh6
クラウド「ギルガメッシュナイトキターーーーー」
何か勘違いしているようだ。
「なに!お前も見てたのかよー」
急に盛り上がり始める男性陣。
クラウドはあまりの驚愕な事態に、正気に戻ってしまった。
そして横でバカやってるやつらを無視して、
ネトゲをはじめてしまった。
「あ、ぽこたんインしたお!」
セフィロスもナニを持ってイン
343 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/26(金) 13:55:44 ID:HR2S61HQ
セフィロスのしつこさに一同ドン引き
そして伝説は終わった
------------------------完-------------------------
345 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/26(金) 14:38:24 ID:0jqlYtrI
ちゃーはん作ってるよ!
∧_∧
(≧∀≦)
o o━ヽニニフ
しー-J
346 :
(´・ω・`):2005/08/26(金) 15:45:54 ID:HR2S61HQ
↑こいつに超究武神覇斬したい・・・。
kyouminaine☆
348 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/26(金) 16:11:45 ID:86UNpUh6
>>341からコンテニュー
ティファ「クラウド、入るわよ」
クラウドはティファの来客にも反応せずゲームをしていた。
ティファ「く・・クラウド!? あれから一週間もケット先生のカウンセリング来ないと思ったら
ずっと家でゲームなんかしてたの!?」
聞こえないのか無視しているのか、ゲームを続けるクラウド。
ティファ「しっかりして! クラウド!」
クラウドの肩をガクガクと揺するティファ。
Kuraudo「・・・・・・」
猫モ「どうしたニャ(´・ω・`)? Kuraudo」
Kuraudo「いやw部屋の方がちょっと五月蝿いみたいだからさw」
猫モ「へや(´・ω・`)? あぁリアルの事にゃね」
何と猫モの正体はセフィロスだった!
350 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/27(土) 01:16:23 ID:PEkUX5Qc
セフィロス「ククク、クラウドの奴、俺が猫モだと知ったらどんな顔するだろうな」
猫モ「まぁリアルも大変だけど、ウチらも最初の関門、ドラゴン狩りだし
早く仲間を探すにゃー!」
Kuraudo「おう!w」
クラウドは猫モにハァハァしながらキーボードを打っている。
ティファ「・・・(何? どういう事? 画面上のネコ少女を見るクラウドの顔は!?)」
ティファはクラウドのいような熱中ぶりに驚きコンセントにつまずいてしまった!
クラウド「ぬはー―――――――――――――――――っ!!!!!」
352 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/27(土) 02:34:47 ID:hnd2Y63X
NHK弐夜鵜湖塑
クラウド「♪もぉ〜ちょっとお母さん、もぉ〜コンセント抜けたじゃん」
\\
\\\ @@@ あんた!
(⌒\@# _、_@ パソコンばっかやってないで宿題やんな!
\ ヽヽ( ノ`)
(mJ ^ ⌒\
ノ ∩ / /
( | .|∧_∧ OKOK。
/\丿 | ( )母者マテ!ときに落ち着けって!
(___へ_ノ ゝ__ノ
クラウドは宿題に取り掛かる事にした
ちょっと待て、クラウドは大学生なのか?
とヴィンセントは思った
しかし、銀河を彷徨うヴィンセントは
すぐに「どうでもいいか・・」と思い、考えるのを止めた
大学生とニートの二足のわらじをはいている。
コンセントが抜けたことにキレたクラウド。クラウド「俺のアレを手淫したら許してやる。もちろん猫ミミでな。」
360 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/28(日) 01:11:06 ID:8dZFxEXi
クラウドの気を引くためにミスラのコスプレをするティファ。
ティファ「にゃ・・・ニャーー」
クラウド「んー・・・・・2点」
そういってまたFF11を再開した。
ティファ「燃えるゴミの日は明後日よ。覚悟してね、クラウド。」
2点という屈辱的な評価をされ、怒りに戦慄いているティファは、
不穏なセリフを残しその場を去った。
362 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/28(日) 02:39:08 ID:8dZFxEXi
クラウド「んーーーー・・・さすがに20時間ぶっ続けは疲れるな、メシにするか
えーと・・・カップ麺はたしか台所に・・・」
台所のテーブルには暖かい手料理があった。
クラウド「ご飯に味噌汁・・・焼き魚にサラダ、あとビタミン剤まで・・・ん? 手紙か?」
クラウドへ
私はもう帰りますが
ゲームのしすぎで
体を壊さないようにしてね
ご飯も冷めないうちに
食べてください
ティファ
クラウドは大粒の涙を流した。
クラウド「ティファ・・・お・・俺は・・・」
クラウド「俺は・・・俺が食べたいのは、カップ麺だー!!!」
364 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/28(日) 02:46:34 ID:w4yY1IbL
しかしクラウドの買い込んだカップ麺はティファによって全て捨てられていた。
「体に悪いので捨てておきます ティファ」
クラウド「ぬわーーーーーーーーーーー!!」
366 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/28(日) 03:08:01 ID:8dZFxEXi
一方その頃、ルーファウスの館(ダンボール小屋)では
ルーファウス「ワンタンも好きだけど・・・あんたんも好きよ なんつって!wwww」
ホームレス生活のルーファウスは久しぶりのご馳走に上機嫌だ。
ルーファウス「それにしても・・・この私にカップ麺を貢ぐとは
ティファめ、私に気があるな」
そんな事を考えながらワンタン麺を食べていると、そこにクラウドが現れた。
クラウド「俺のワンタンーーーーー!!」
368 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/28(日) 14:23:11 ID:EnGczrWe
ルーファウス「ひいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!」
クラウドの鋭い眼差しがワンタンを捕らえた!
ガキィィィィン!!!
火花を散らし、ぶつかり合う(軽く水洗いした)割り箸と(軽く水洗いした)割り箸
そこに便所から手を洗わずに帰ってきたヤズーがやって来た。
カダージュ「こら!トイレしたあとはちゃんと手を洗わなきゃだめだっていつも言ってるだろ!」
ヤズー「だって、兄さんが・・・」
とヤズーはワンタンの取り合いをしている二人を指差した
カダージュ「ママン!!」
と二人のワンタン争いの中へカダージュは入っていってしまった
激しい取り合いにワンタンの皮は破け、中身は下に落ちて行く…
ワンタンゲトズザー!!
と、そこに
374 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/29(月) 06:15:10 ID:Y3vaxfEq
ユフィの親父が現れた。
ユフィの親父を見て クラウドは思った。
クラウド(俺の母親ってどこいったんだろ?)
クラウド(そうか・・・・、あの時)
クラウド(パルマーと再婚したんだっけ…)
377 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/29(月) 08:39:55 ID:tfSJva/c
背後から忍び寄るルーファウス
そしてルーファウスの背後に忍び寄るゴドー
379 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/29(月) 10:14:04 ID:tfSJva/c
そのまた背後に忍び寄るヤズー、ロッズ、カダージュ
クラウド「おい!後ろのお前等 なにやってんだ!」
ルーファウス「あっ、はい すいません」
ヤズー、ロッズ、カダージュ「もうしません ごめんなさい」
クラウド「・・・・、まぁいいや。お前等 俺がフライングゲットした FF7アドベントチルドレン見るか?」
クラウド「7時にニブルヘイム 魔フ炉 の ジェノバが いた部屋に集合な!」
皆で、上映会を開く事になった。
381 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/29(月) 11:10:26 ID:tfSJva/c
忘れ去られたワンタン。
382 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/29(月) 11:16:48 ID:ojoo/CpW
しかし、言い出しっぺのクラウドはニブルヘイムへ向かう途中に道に迷ってしまった
383 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/29(月) 11:23:13 ID:tfSJva/c
さきにニブルへイムに着いたカダージュ一行、約束の時間まで暇なのでUNOを始める。
カダージュ一行がUNOを始めて1時間後に
途中で捕まえたベヒーモスに乗ってクラウドがやってきた。
カダージュ「UNOする〜?」
クラウド「お!するする!」
とそこへティファがやってきた!
ティファ「みんな・・・みんな大っ嫌いっっ!!!!」
386 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/29(月) 18:27:45 ID:tfSJva/c
(一同)え?
クラ「UNOやろうぜ、ティファ。なあ、金くれよ」
ニートでヒモで傲慢なクラウド。相変わらず最低だ。
ティファ「クラウドのばかーっ!」
札束をクラウドの頬に投げ付け出ていくティファ
代わりに部屋に入って来たのは宝条だった
一同「お前なんか来ても嬉しくねー!!」
しかし1時間後…
クラウド:あがりぃぃぃ!!!!!
一同:くっそぅ…
クラウド:さて…約束だ。俺の言う事をなんでも聞いてもらおうか?
クラウド「罰ゲームな!」
クラウド「ロッズ お前は、FF7アドベントチルドレン に出演するときずっと 頭にうんこのせろ!
ヤズ^− お前は、今すぐウータイまでいって、ポーション100個買って来い
カダージュ お前は、今このカプセルの中のモンスターと人間の合成体をみながらブリッジオナニーなっ!
宝条は 頭痛にきく ノーシン 瓶 一気のみな!
ルーファウスは ショットガンであたまぶちぬけ もしくは、神羅ビル70階から 飛び降りて!」
クラウド「今すぐやれよ! このくそども!」
こうして、UNO大会は幕を閉じたのでした
UNO大会時、クラウドの裏切り行為でルーファウスがドロ16くらったり、
カダージュの最後の手札が、クラウドによって ばらされ
いつまでたっても上がれない展開や、実は、クラウドがUNOを盲一セット持っていて、
D2 を沢山持っていたと言う事実はいまはかたるまい。
そう、戦いはおわったのだ。
クラウドは、我家へと 帰るのだった
クラウド「あ ぽこたんインしたお!」
クラウド「宝条、これからは、おまえの就職先には俺が行く。約束だぞ。」
何か言ってることが有り得ないクラウド。
393 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/30(火) 04:00:48 ID:b6iD3Yfg
しかしニートのクラウドに働ける訳もなく、今日も家でFF11。
…と見せかけて実はリネージュとかやってるクラウド
395 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/30(火) 05:56:06 ID:MN5KSYvO
そんなある日
金が無くなってきて、ようやく
最近ティファが来なくなったのに気がついたクラウドだった。
金を持って来いとTelしようとしたが、ティファの携帯にはつながらない。
仕方ないので今度はバレットにたかる事にした
バレット「ただし条件がある」
バレット「もりに ある わかがえりの きのこを とって きて くれないか ?」
クラウド「何だこの展開は。子ども用RPGか?」
399 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/30(火) 12:24:25 ID:B1DVHFNq
クラウドはしぶしぶ森に出かけましたが、若返りのきのこなんてあるはずもなく、
バレットがクスリをやっていることが分かっただけでした・・・、クラウドはこのままではバレットがかわいそうだと思い、
そこら辺にはえていた紫色の不気味なきのこを変わりに持ち帰ることにしました。
クラウドはさっそく森へ向かった
一人では心細いので先日捕まえたペットのベヒーモスと
最近遊んだルーファウスを連れて行くことにした
キノコ相手に、ハァハァしているティファを発見
403 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/30(火) 14:19:35 ID:B1DVHFNq
素で引くクラウド・・・。
勇気を出して声をかけようとするが、足が震えて動かない。
これが恐怖なのか!?
きのこ「 本 当 の 恐 怖 を お し え て や ろ う 」
クラウド「行け!ルーファウス!あのキノコを取って来い!!」
ルーファウスは、キノコにゆっくりと手を伸ばした。
しかし!!!
409 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/30(火) 20:51:40 ID:b6iD3Yfg
ティファに制止された。
ティファ「それに触っちゃ駄目よ!」
410 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/30(火) 20:52:35 ID:iCUnTCeb
ルーファウスは激昂した
ルーファウス「黙れ!」
ルーファウスはキノコ中毒になった。
ティファ「ああっルーファウス!」
駆け寄るティファ
ティファはただのニートのクラウドよりきのこ中毒で元ボンボンのニートのルーファウスを選んだ
ティファ「クラウドなんかっ!クラウドなんかーっ!」
ティファは自慢の腕でその辺に生えていた人間程はある大きさのきのこを引っこ抜きクラウドに投げ付けた!
クラウドはそれをペットのベヒーモスを盾にして避けた
クラウド「ティファ!俺のこと愛してるんじゃなかったのか?!(俺のヒモ!)」
ティファの心の内をわかっているクラウドは悲しそうな顔をして叫んだ
ティファ「いいかげん、愛想が尽きたわ。
幼馴染みだと思って面倒みてきたけど、もうウンザリよ。
これからはルーファウスさんの世話をして生きるわ。
さよなら、クラウド。」
クラウド「そ、そんな、ティファ…。(くそう、こいつ、目覚めやがった。
次は誰にたかって生きてこうか…。)」
415 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/31(水) 03:55:00 ID:BlNAG+HA
クラウド「ティファには内緒で2号作っておいて良かったぜ・・・」
2号とはもちろんエアリスだ。
416 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/31(水) 06:56:14 ID:YPvL5/Is
その時、体をくねらせ、よだれと鼻水をダーダー垂らして、見えない何かに怯えているバレットが現れたっ!!
そんなバレットの姿を見て、
「マリンタンが見たらどう思うのだろうか」
とセフィロスは思った
バレット「きのこ採って来たらお小遣あげるって言ったじゃないのぉぉ〜!ヒドイ、ヒドイわクラウド!エアリスだなんて!」
と、宝条がモノマネするとセフィロスは言った
クラウド「二号は、しんでるんだっけ・・・・レイズすればまにあったけど」
やっぱりニートになってしまったクラウドに、一人の男が仕事の依頼をしにきた。
ギルガメッシュ「俺と一緒にいろんな世界をまわって、貿易業をいとまないかい?」
クラウド「 興 味 な い な 」
興味ないと言われてもギルガメッシュは引き下がらず
ギルガメッシュ「今ならエクスカリパーとファリスが付いくるぜ」
と言い、クラウドをもう一度誘った。
クラウド「なんだその剣は。随分派手だが、見掛け倒しじゃないだろうな。」
クラウドはギルガメッシュの手にした剣を訝しげに眺め、彼の後方に控えて
いた、長身の人物に目を留めた。
クラウド(こいつ…男か女か分からんな…。でもなかなかカッコいいルックス
してるし、使い道はありそうだな。蜜蜂の館にでも売って、マニアの相手でも
させるか。)
クラウド「い や だ」
セフィロス「ほら!クラウド嫌がってるじゃん!困ってるじゃん!」
クラウド「そうだ!オレの愉快でファンタジー溢れるニート生活を邪魔する気か?!」
427 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/01(木) 16:39:56 ID:wacMyl1M
ギルガメッシュと貿易なんて面倒くさいから嫌だが
ファリスは蜜蜂の館に売って金にしたいクラウド。
やはり最低だ。
428 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/01(木) 16:56:23 ID:/9ckurXC
「そこまで言われたらしょうがないな、お前のますっぐな瞳に負けたよ・・・。」
(ファリスを蜜蜂の館に売ったら即刻とんずらしてやる。)
ファリス「おいおい、どうして俺がこんな細っこくて胡散臭いヤツについて
行かなきゃならないんだよ。俺は自分より強い男にしか、従う気はない。」
430 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/01(木) 23:30:05 ID:wacMyl1M
セフィロス「なら俺と や ら な い か ?」
直後、セフィロスはシルドラに喰べられてしまった。
432 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/02(金) 01:54:41 ID:5wwT85aA
クラウド「よ・・よくもセフィロスを! 慰謝料払え!(セフィロス死んでウマーww」
それでも最低なクラウドであった。
433 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/02(金) 02:08:14 ID:FK1ix80N
結局、2号をアレイズで復活させて蜂蜜の館に売るクラウド
434 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/02(金) 02:58:21 ID:kM0ZpM+u
その一部始終を見ていたキマリが一言…
「キマリが買い取る」
キマリー!うそー!?WWW
_ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
超 角 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) マ え
あ. 無 L_ / / ヽ ジ |
り し / ' ' i キ キ
え と / / く モ マ
な. か l ,ィ/! / /l/!,l /厶, | リ
い っ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ イ
よ て l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね マ _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
| ジ 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! | ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ . イ .> ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
レノ ルード
「キマリはもう何も言わない」
439 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/02(金) 19:10:47 ID:SJ2ViB3N
そんなキマリを見てクラウドは言った、「アイツ人間として最低だな・・・。」
人間扱いされて喜ぶキマリ。
そこにユウナが現れキマリをつれて帰った
441 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/03(土) 04:53:04 ID:ZwXKqBj3
その時、歴史は動いた!!
動かしたのはパルマーだった
443 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/03(土) 06:29:33 ID:aLTcEGlB
「うひょうひょ」
ポチっとな。
パルマーは何かのスイッチを押した
「あん」
パルマーが押したのはティファの乳首だった。
「やめろ!そのちちは俺の物だ!」クラウドが現れた。
「なんだこの展開」
宇宙から帰ってきたヴィンセントは呆れた
皆ががやがややっている最中に クラウドは寝てしまった。
クラウド「すまんがねむい」
そして、次の日の朝・・・・・・・。
今日 マイケル・ジャクソンがもしニートだったらという夢を見てしまったぜ!!
448 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/03(土) 15:10:53 ID:bxwkAbrm
しかしマイケルは大富豪で、クラウドはニートのままだった。
クラウドは怒った。
クラウド「この世には陰謀が存在する・・・そのせいで俺はニートなんだ・・・」
シルドラの腹から吐き出された、何やら薄汚れて異臭漂うセフィロスは、うつろな目を
してクラウドに詰め寄った。
セフィロス「やっと目覚めたか、クラウド…。この世界は悪意に満ちている。その現実は
お前には厳しすぎるだろう。…どうだ、俺とリユニオンする気になったか?」
「断る」
クラウドは頭を丸めて出家した。
が、
早起きと朝の掃除、住職や他の坊さんとの人間関係につまづき、2日目の夜に脱走。
たまたま見つけた小ミドガルズオルム(末っ子)に八つ当たりしようとして
その両親、兄弟に追いかけ回されるクラウド。
クラウド「今日も職ねーな。まあいいか」
蛇の蒲焼きにかぶりつきつつ、自宅へと戻るクラウド
「クラウドさん、クラウドさん。蒲焼きひとつくださいな。」
イヌ顔のルードが寄ってきた。
455 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/03(土) 16:45:36 ID:4iYw042f
最近電車男いないな
456 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/03(土) 18:21:58 ID:ZwXKqBj3
クラウドはとっさに持っていた「週刊ニート君」をルードに投げつけた
しかし、それをヒラリとかわしたルード。
おまけにクラウドが持っていた蒲焼まで盗っているではないか。
レノ「よーしルード、いい子だなっと」
ツォン「でかしたな、1000ギルやろう」
何故かタークスがキャンプしていた
459 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/04(日) 08:15:49 ID:YdRrEZzi
レノ「ったく、不景気だからリストラされちまったぞっと」
ルード「・・・やはり若社長がいないと神羅は駄目だな」
「(なんだよ、こいつら…気色悪いな)」
見下したクラウドだったが、ふと気づいた。
そう。彼らはあれでも職を持ち給料を稼いで自活している。
今の自分は、あれよりも下なのだ。働こうとしても長続きしなかった。
ティファの心につけこみ金をせびり、好き勝手やってきた。
自分は最低だ…
クラウドは残る金を全て使って酒を買う。
自分の部屋に戻ると、ひたすら酒を飲んだ。
何もかも忘れて酒を飲む。前後不覚になるまで飲み、意識を失う。
まどろみから覚めるとまた酒を飲む。
もう何日経ったのか、わからない。
ふと目が覚める。そこにはティファの顔があった。
悲しそうな瞳だった。いや、泣いていた。
『もう何やってるの、クラウド…』
これも幻覚なのだろう。
そう言えば、ティファの笑顔を最後に見たのは、何時だったか?
「笑って、ティファ」気がつくと、そう呟いていた。
お前の笑顔が、俺は見たかったはずなのに。できなかった。
「今まで、ごめんな…ありがとう」言えなかった言葉が出た。
クラウドは意識を失った。
461 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/04(日) 10:22:51 ID:Hm2HmpYJ
やがて、クラウドが目を覚ますと…
462 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/04(日) 10:32:12 ID:3OUuF/cs
数百体のモルボルに取り囲まれているのに気付いた。
クラウド「これはもうだめかもわからんね」
463 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/04(日) 12:56:39 ID:JyRxdLQc
とりあえずむちゃくちゃに暴れるクラウド
だが数百体のモルボル達の「臭い息」の前には為すすべ無くクラウドは倒れてしまった。
465 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/04(日) 13:33:50 ID:63d5TZNl
よくみると、モルボルは田代だった。
466 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/04(日) 14:03:05 ID:T2gtiK0u
片翼の田代は
467 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/04(日) 15:41:43 ID:YdRrEZzi
爆発した。
そして 突然
469 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/04(日) 17:05:14 ID:JyRxdLQc
マイヤヒ〜♪
きんも〜っ☆
そして、おもむろに田代の触手がクラウドの体を弄りはじめた
必死に男の身体を触りまくる田代に同情したクラウドは、めずらしく諭すように
田代に語りかけた。
クラウド「…男のケツ触ってなにが楽しいんだよ。おい、田代…お前、これ以上
犯罪犯すんじゃねぇよ…。ただでさえ前科持ちなんだからよ。子供もいるんだろ?
つうか、触るなら金払え。」
その様子を物陰から見守るティファ・・・
それを更に電柱の上から見守るセフィロス
その様子を扉の向こうから見る市原悦子
476 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/05(月) 01:17:09 ID:8IKTH+g3
やがて痺れをきらせ。
ティファ「クラウドのケツは私のよ!」
セフィロス「いや、俺の物だ!」
家政婦は見てしまった
クラウドの尻をめぐるティファとセフィロスのビンタ対決を。
やはり女の方が良かったのか、今度はティファに覆い被さってくる田代
そうこうしているうちに、クラウドは 一人物思いにふけっていた。
(俺は、昔から、ニートだった・・。
そう、ティファのお母さんが死んだあの日、
給水棟でティファに夢を語ったあの日、
ニートから脱却しようと決めたあの日、それから、俺は頑張ってきた
でも、代償として、ソルジャーになるための実験と称したあの、忌まわしい出来事。
俺の人生を狂わせた、あの人体実験
その日から、俺の人格はおかしくなっていった・・・。
たまに自分が判らなくなる・・。俺は誰なのか・・。
人格障害に陥って、ソルジャーの受験資格を剥奪され・・。
結局、一兵として、故郷にかえらなければ無かったあの日。
ティファを見ることが出来なかった・・。
結局何をやっても駄目な自分が そこにはいた・・・。
そして、あのセフィロスの事件 何も出来ずにただ、呆然としていた。
時がたった今でも、
結局、何も出来なかった自分がいて、
それでまた 家でひきこもっている・・。
そう、俺は なにをやっても駄目な「ニート」なんだ・・・・。}
クラウドの目にはいっぱいの涙がこぼれていた。
セフィロス「はいはいわろすわろす」
エアリス「かゆい うま」
ティファのジャブで田代あっさり粉砕
484 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/05(月) 17:52:50 ID:tVYb1AYS
空気が嫁ないバカどもに、改めて殺意を覚えたクラウド
田代粉砕してまだ戦闘モードのティファが、その殺気につい反応。
佇むjクラウドへ、身体が勝手にファイナルヘヴンをぶちかましていた。
486 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/05(月) 20:55:53 ID:tVYb1AYS
そのときクラウドは思った(俺こんなんばっか・・・。)
クラウド(はあ、もうコイツラ阿呆ばっかで頼りにならんな。これから誰にたかって
生きていこうか。は〜、定職なんてめんどくさくて就きたくねぇよ。…。)
完全に自分を棚に上げたクラウドは、気だるげにため息をついた。
宿に止まる金も無い。
ティファにも逃げられた。
ユウナも 一人でシンを倒します と言い消えていった。
もはやクラウドには何も残っていなかった。
不思議なことに、怯えるほどの不安はなかったが
なんだか居ても立ってもいられなくなったクラウドは
ミッドガルの外へと向かって歩いていた・・・。
途中に飲んだくれたオヤジが倒れていた。
よく見たらシドだった。
だが石につまづいて転んでしまった。
膝の擦り傷が血でにじんでいる。
クラウド「痛い……てぃふぁ〜」
といってクラウドは家に引き返した。
となりに田代がいた
田代はバニシュデスで死んだ 二度と蘇る事は無かった
その後ろでため息を吐きつつシドを引きずり家に帰るシエラ。
そのシエラを見守るカイナッツォ
家に向かったはずが気付いたらチョコボファームに来ていた
クラウド「そうだ…!チョコボとして生きて行けばいいんだ!この頭ならまずバレ無いし!飯だってありつける!ヒャッホォォォ!」
このときクラウドはまだ気付いていなかった。
チョコボとして生きるものたちの苦しみが…。
まずチョコボになるためにはキャベツが必要だ。
そう気付いたクラウドはキャベツを手に入れるべく、農家へと歩いていくのであった。
しかし、このときクラウドは気付いてしまった。
我がゲームがありがちな「買い物ゲー」と化してしまっていることに。
クラウドは全てのやる気を無くし、結局また引き篭もるのであった。
暗い部屋で一人、付けっぱなしのテレビを見るでもなく
ボケ〜っと眺めていたクラウドだったが、不意に流れてきたニュースにギョッとした。
500 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/06(火) 06:35:10 ID:3tiuEvLm
キャスター「今月からニートが有料になります。」
ニュースによると、新たにニート税なるものができるらしい。
料金は一ヶ月2000ギル。
勿論クラウドはそんな金は持っていない。
それに、ティファがいなくなってから家賃も光熱費も滞納している。
ガスと水道はもう止められている。電気も時間の問題だ。
もう引き篭もりもできない…税金払わなければニートもできない…
追い詰められたクラウドは、怪しげな消費者金融に手を出してしまった。
なんと、その消費者金融は金利2%の優れた金融だったが、
そこは、デブモーグリの上に、王冠をかぶった猫が乗っているマスコットの
消費者金融だった。
クラウド「ケッ、趣味の悪いマスコットだな。…どっかで見た覚えがあるが……。
…まあいい。とりあえず10000ギルほど借りてみっか。」
クラウド「じゃあ、10000ギルを・・・」
受付の人「ほな、この書類にサインし・・・・・・
クラウドはん!?」
クラウド「あんた、オレのことを知っているのか?」
リーブ「・・・あ、いやその〜・・・あ!ボク、ルーファウスはんの知り合いでしてん、
ほんでいつやったか一回だけ会うたことありますやん。
ど忘れでっか?ヒドいわぁクラウドは〜ん・・・。」
なんだかやたらと喋りまくるヒゲの男。
クラウド「知らないな」
キレてクライムハザードを繰り出したクラウド
それを難なくヒョイっとかわすリーブ。
「まだまだ甘・・・って事務所がぁーっ!!
メチャメチャなったやんけ!どうしてくれんねんこのクソガキ!アホ!ニート!」
久々にキョドるクラウド
クラウド(マズったな…。ただでさえ無一文の状態なのに、これ以上借金が増えたら
どうしよう…。ここはなんとか上手いこと言いくるめて、同情を買うか…、それとも
いっちょ逆ギレでもしてみるか…。)
責任逃れに躍起になっているクラウドだった。
いきなり事務所が吹っ飛んだので、新羅カンパニーから隕石保険として20000000ギルをてにいれた。
512 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/07(水) 03:14:55 ID:xKknjJHe
しかし、クラウドは関係ないので金は貰えなかった。
513 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/07(水) 03:54:45 ID:J/0oJYfW
クラウド「それでも働いたら負けと思っている」
そのとき、突然クラウドのPHSが鳴り響いた。
クラウド「まさか、ヤツからか!?」
「こちらは、神羅フォンお客様サービスセンターです。
先月分の電話料金が支払われておりません。
三日以内に振り込んで頂きますよう、よろしくお願い致します。
振り込みが確認されなかった場合、お客様の電話のご利用を停止させて頂きます。
ご了承下さい。」
淡々と用件を伝えるその声はセフィロスだった。
さすがは腐りきっても元英雄、働く事など朝飯前だ。
クラウドは「…いつか本当のクラウド君が電話に出るといいですね…ぐげ」と言って電話を切った
たかる相手を探しに夜な夜な徘徊するクラウド
518 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/07(水) 16:35:35 ID:P2v39eYG
周りが自分を指さし
「あいつニートなんだぜw」
「ニートとかってマジだせぇwっうぇww」
と言っているのが聞こえたが、クラウドはシカトし、たかる相手を捜し求める。
そのとき、
「その精神!!その怠慢な精神こそニートにふさわしい…」
と声が聞こえてきた…
520 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/07(水) 17:30:29 ID:DOM+ZOWN
502ってたぶん光熱費ちゃんと払ってるんだろうな、水道は最後の最後に止められるものだと知らないなんて…
と、スレ違いなことを考えながら奥に乗り込み金を掻き集め猛ダッシュで逃げるクラウド
突如聞こえたその声に振り返るクラウド。
そして驚愕の声を上げた。
「ニート神様っっ!?」
ニート神と呼ばれたそれは
色あせた作業服を身に纏い、ものすごい異臭を放っていた。
そして杖代わりにしていた腐りかけの木刀でビシッとクラウドを指すと、こう言い放った。
523 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/07(水) 22:06:40 ID:xKknjJHe
神「働いたら負けかな」
クラウド「禿同」
そこに半分ゾンビ化したシドがやって来た
シド「かゆい うま」
クラウド「ゴールドソーサーのオバケ屋敷のバイトか・・・」
これなら俺にもできるかもしれない、と思うクラウド。
クラウドはゴールドソーサーへバイクを走らせた。
しかしクラウドは免許を持っていなかった
だがバイクに見せかけたチャリ(三輪)だったので問題はなかった。
529 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/08(木) 09:42:50 ID:1nvy6/vO
パラリラパラリラ♪
チャリにゴッドファーザーを付けていた。
厨房ヤンキー並のセンスのクラウド。
クラウドはようやくゴールドソーサーへ到着した。
(バイト・・やっぱかったりーばっくれるか・・。)
やる気をなくしたクラウドは中をうろうろしていた。
するとある物が目に入り、クラウドははっとした。
チョコボだった。そこではチョコボレースが行われていたのだ。
クラウドは即時、出場を決めるのであった。
当然、チョコボとして参加する気だった……!!
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/08(木) 16:50:23 ID:Q6BYSvRW
しかし、クラウドは参加資格を見て驚愕した!
アルバイト募集!!
1チョコボレーサー2施設内清掃
簡単な仕事です。初心者大歓迎!!
曜日によって時給UP有り!!お電話下さい
参加資格
1::TOEIC600点以上
国公立4年生大学卒業者
*女性大歓迎!!プロがしっかり優しく教えます!!
時給
10:00〜21:00 780ギル
21:00〜24:00 1000ギル
2::不問。基本的にやる気のある方なら大歓迎!!
10:00〜2400 50ギル
ゴールドソーサー
**-**** 担当/金正日
クラウド「ケッ、所詮、学歴社会ということなのか…。50ギルでどうやって
食ってけばいいんだよ…。こうなったら、学歴詐称でもするしかないな。」
536 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/09(金) 01:31:24 ID:Ylutq1V+
クラウドは残りの50ギルでアンパンと履歴書を購入した。
履歴書を買ったのはよかったが、50ギルを使い果たしてしまったので、履歴書に貼る証明写真が用意できなくなってしまった。
昔一人でこっそり撮ったプリクラを貼ってみるクラウド
それはティファとの2ショットだった。
思い出がつぎつぎとよみがえる…
あの頃は良かった…プリクラ男子禁制なんて場所が無かったし田代し放題だった…
そんな思い出を思い出したところで、
学歴は無難に東大卒でまとめ、履歴書を持って再度ゴールドソーサーへ走った。
まだギリギリで通じるPHSで事務所に電話をかけた。
「ディオに”少年”が来たと伝えろ。話はそれからだ。」
これから面接を受けるとは思えない態度のクラウド。
ゴールドソーサーに到着したクラウド。
ふと見ると入場ゲート前に偉そうな半裸のオヤジが立っていた。
「来たか少年・・・いやニートよ。」
クラウドは町で評判のニートになっていた。
544 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/09(金) 17:33:02 ID:e8VbcGOB
クラウドはハニカミながらモジモジしていた
545 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/10(土) 01:11:19 ID:nYG8NpZ9
支配人はお得意のマッチョポーズをしながらこう言った。
「実は私もニートになったのだよ、少年」
クラウド「…あんたの年齢じゃニートとは言わないよ」
ディオもまたハニカミながらモジモジしていた
それを物陰から見守るティファもモジモジしていた
クラウド「まあいい、話は聞いているな?俺を雇って給料だけよこせ。」
いいよ。
と通りがかったダインが言いかけたが、寸でのところでティファが跳び蹴りで黙らせた。
ディオ「このプリクラの女の子は彼女か?」
クラウド「ああ・・・愛想つかされて出て行っちまったけどな」
ディオ「彼女のところにいってあげたまえ、きっと待っているぞ」
クラウド「あ゛? 履歴書の金を無駄にしろっていうのか? ニートなめんなよ!」
555 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 17:13:14 ID:k9GxYy6O
クラウド「とりまいずプリ代と履歴書代よこせよ」
クラウドは50ギルをてにいれた
ディオ「それで満足かね?」
クラ「まあいい。あと履歴書返せ。バイト不採用って事なんだろ?だったら履歴書返せ。次行くから」
ディオ「さて、どうするかね」
クラ「返せっつってんだよ!それは、最後のティファの写真…」
ディオ「愛想尽かされて出て行かれた女の写真が、そんなに大事か?」
ディオは目の前で、その履歴書を破り捨てる。
笑顔のティファが映ったプリクラ諸共に。
それを見た瞬間、クラウドの中で何かが切れ飛んだ。思い切りディオを殴り飛ばす。
倒れこんだディオの胸倉を掴み高々と吊るし上げた。
ディオ「フ、なぜ怒る?冷めた君らしくもない。その怒りはどこから来ている?わからないのか?」
クラ「貴様は…許さない…」
ディオ「お前がいるべき場所は、ここではない。そうではないかね?そこのお嬢さん」
ティファ「クラウド…」
クラ「!…ティファ、なんでここに…?」
558 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:10:25 ID:k9GxYy6O
ティファ「ごめんなさい…全部、見てたの…」
見詰め合う二人。
言葉にならない想いが、互いの胸に浮かんでは消えてゆく。
どうでもいいが、まだ吊るし上げられているディオは白眼を剥いてピクピク痙攣している。
「やっぱディオはJOJOのDIO様に限るな」
とセフィロスが言った。
561 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:53:13 ID:cNfc6mXK
クラウド「セフィロス!貴様、なぜここに!?」
セフィロス「なぜってお前・・・それをワタシに言わせる気か(ぽっ)」
ハニカミながらモジモジし始めるセフィロス。
キマリ「キマリは悲しい」
とりあえずディオをセフィロスに投げつけ、クラウドは破れたプリクラを見つめる。
せふぃロス「うお!!なんだこいつは!?」
ディオ「ウホッ!いい男!URYYYYYYYYYYY...」
この写真を破られた時、激しい怒りが突き上げてきた。
大切なものを壊された気がした。そう、大切な…
ふと顔をあげると、ティファの顔。こんなに近く。
少し微笑んでいる?いや、瞳には少し涙が?
笑っているのか、泣いているのかよくわからない表情だ。
ティファ「破れちゃったね」
クラウド「あ、ああ…」
ティファ「まだ、持っててくれてたんだ」
クラウド「ああ…」
戸惑うクラウドの手を、ティファがそっと握る。
ティファ「じゃあ、今からプリクラ撮りに行こうよ!」
そう言って、引っ張ってゆく。一杯に涙の溜まった瞳をして。
そして、最高の笑顔で。
鼻水出てるぞ、ティファ…
そう言いたかったクラウドだったが、口を閉じた。
…まあ、いいか。
手をつないだ2人の背後では、セフィロスがディオに襲われていた。
…まあ、いいか。
クラウドはそう思った。
クラウド「ふぅ〜。これで暫くは金とナニの方は不自由しねぇかな。」
568 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:44:33 ID:LFw2HUyV
聞こえるようにそう言ったクラウドだったが、ティファはクスクス笑っている。
クラウドの精一杯の照れ隠しだったのだが、彼女には通用しなかったようだ。
ひとしきり笑って、ティファはクラウドを見詰める。
クラウド「な、なんだよ?」
ティファ「私ね」
クラウド「ん?」
ティファ「ニートになったの」
クラウド「な、なんだってーーーっ!」
〜〜『ニートのクラウド』第二章開幕!〜〜
【ティファもニートに!? 2人はニートMaxハート】この後すぐ!
569 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 21:29:33 ID:UIegoq//
ティファ「ま、貯金が200000000ギルほどあるから、しばらくは余裕だけどね。」
「ぶはぁっ!!」
ベッドから飛び起きるクラウド。
寝汗でシャツがびっしょりになっている。
「夢・・・だったのか?」
夢か現か、ワケがわからないクラウド。
とりあえずシャワーで寝汗を流してアタマをスッキリさせようと
風呂場へ向かおうと・・・
ようやく気付いた。
俺の部屋じゃない。
ここは、どこだ?
恐る恐るドアを開けると、そこはごく普通の民家の廊下のようだった。
さらに奥の部屋、キッチンだろうか?そこから良いにおいがしている。
人の気配がある。誰かが料理でもしているんだろうか・・・
様子を窺おうと気配を殺し、キッチンへと向かうクラウド。
裸エプロン着用で何か得体の知れない物を作っている人物の後姿が見えた
それはーー
ティファが出て行った暫くの間、クラウドがおかずに見ていたN○Kアニメの
ヒロイン、ナディアだった。
と言うのはクラウドの妄想で、
正確にはナディア風味のバレットだった
セフィロス「夢落ちとかリセットボタンとか止めようぜ!たった一度の人生なんだ、やりたいことやって生きれば良いじゃないか」
「バレットたんハァハァ!」
さらに奥を見ると、コーヒーを片手に経済新聞を読んでいるティファがいた。
ティファ「あら、やっと起きたのね、クラウド」
クラウド「ティファ・・・?一体何がどうなってるんだ?あのバレットは?」
ティファ「言ったでしょ?私もニートになったのよ。それにアレは家政婦さんよ。
お金だってたんまりあるし、これから夢のようなニート生活を送るのよ。」
クスリと微笑むティファ。
クラウドがふと視線を落とすと机の上の婚姻届けが目に入る
もちろんティファとバレットのものだ
クラウド「ティファそれニート違う」
579 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:12:48 ID:yjuMx/iq
一方その頃ウータイでは
プルルルルル、ガチャ
ゴドー「はいキサラギ」
警察「お宅んとこの娘さんがまだ万引きしたんですが・・・」
ゴドー「は? 家には娘なんぞいないぞ。何かの間違いじゃないのかね?」
警察「嘘をつくんじゃありません。娘さんはミッドガル警察に拘留されてますから来てください。ガチャ」
ゴドー「ちっ めんどくせーな。こっからミッドガルまで遠いじゃねーかよ。ったくあの不良娘め」
渋々ミッドガルへユフィを引き取りに行くゴドー。
しかし、ゴドーもニートだから引取りに行こうにも、金がなかった。
一方でユフィは脱走を試みた。
田代も脱走を試みた
585 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:13:19 ID:/FGdRkDv
しかし、あえなく失敗してしまった
584ワロタw
そこでニートのクラウドと新婚バレット・ティファ夫妻が行く事になった
バレットがクラウドの家に迎えに行くとクラウドは部屋の片隅でギザールの野菜をむさぼっていた
もはや廃人だ
ついにその時がきた。
野菜を食べ終えた瞬間、クラウドは「チョコボ」へと進化したのであった。
ちょうど良かったのでクラウドに乗ってユフィを迎えに行くティファ。
ティファに続いて乗ろうとしたバレットにチョコボックルするクラウド。
しかしインターナショナルだったので弱体化していた。
バレットはほぼ無傷だった
593 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/12(月) 21:50:19 ID:qn+m24zZ
クラウドはインターナショナルのディスクをプレステから取り出した
そして FF8のディスクを入れた!!
スコールに感情移入してプレイはじめる
途中からスコールに嫉妬
そして2chで異常なほどにスコールを叩く。
スコール擁護レスつくと
また腐女子か
と即レス
可能な限りスコールを使わないクラウド。
しかしやむ終えず使わなければいけないときは、
へっぽこ武器、余りモノ装備に初期レベルアビリティの寄せ集め
と、未だにシステムがよくわかっていないクラウド。
そこへ半分巨人化したシド登場
シドにスリプルをかけてみた。
効かなかったのでプレステのコンセントを抜いた
しかし画面は消えなかった・・・突然テレビにノイズが走った。
そして不気味な映像とともに、井戸の中から女が出てくるのがわかった。
606 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/13(火) 01:05:38 ID:o7ZYRGVT
それは腐ったエアリスだった。
思わずクラウドは大声で叫んでしまった。
クラウド「ニ、ニフラムッ!!」
しかしMPが足りない
ユフィ「皆アタシのこと忘れてない?」
田代は無言でユフィを連れ去ろうとした。
が、あっさり返り討ちで血祭りで生者必滅の森羅万象だった。
ユフィはまた逮捕された。
612 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/13(火) 04:51:54 ID:WtEt98yw
そして、田代は天に召されようとしていた
614 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/13(火) 06:43:34 ID:o7ZYRGVT
ユフィ「あたしって人気ないのかなぁ・・・」
ユフィは、たまたま通りかかった紋舞らんと出あった。
一方そのころ、「短時間・高収入!!」の言葉に釣られて
バイトの面接を受けるクラウド。
面接官「ん〜、けっこうイイカラダしてるねぇ。スポーツとかやってたの?」
クラウド「神羅で兵士やってたッス。」
面接官「あ、そうなの?じゃ採用!」
クラウド「マジっスか!?ありがとうございます!・・・でもどんな仕事なんスか?」
面接官「ん〜コレ見てもらった方が早いね。」
言って面接官はビデオのリモコンをピッと押した。
たくましい男に抱かれている看護婦のAVだった。
618 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/13(火) 12:30:02 ID:jAxTxEW0
看護婦はティファだった
受け入れたくない現実とは裏腹にクラウドは勃起してしまう
そこへカインが…
全裸でジャンプしてチムポをヤリにして落下してきた
すばやくよけたのでチムポから地面に激突
クラウドはもがき苦しんでいる。
624 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/13(火) 21:46:06 ID:jAxTxEW0
クラウドは病院に行った
625 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/13(火) 21:51:19 ID:DtuHXumW
担当の看護士がティファだった
626 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/13(火) 21:53:18 ID:XglYsHT8
ティファが検温をしにきた時にクラウドはいきなりティファに襲いかかった。
クラウド「まんまんみてちんちんおっき!!!
まんまんみてちんちんおっき!!!」
ティファ「ぎゃーーーー!!!!」
パァン!
突然銃声が鳴り響きクラウドは倒れた
ティファ「何年も昏睡状態だった赤マントおじいちゃんが目を覚ましたわ!?」
赤マントのガンマンはティファにフェニックスの羽を渡し窓から出て行こうとした
が何年も眠っていたため足腰が弱っていて普通に落ちた
ティファ「もう、いくら見かけが若くても、中身はアレなんだから無茶しないで下さいね…。」
血を流して倒れているクラウドを放置して、ティファはヴィンセントをベッドに引きずり戻した。
「若い子のおっぱいみたら元気になるんじゃ」
「観音さまじゃあ」
とヴィンセントはティファに手を伸ばした
631 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/13(火) 23:21:24 ID:o7ZYRGVT
「エロネタは程ほどにしとけ!」
そういってクラウドは病院を勝手に退院した。
病院を出て3歩目を踏み出したその時、クラウドは何かとぶつかってド派手に転んでしまった。
それは入院中のラムゥだった
634 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 01:04:20 ID:h1YAfSc7
そしてラムゥはそのショックで死亡し魔石となった
635 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 01:57:58 ID:d0gI7lWt
それを売って金にしようとするクラウド
636 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 02:15:29 ID:4fYPOEzd
10Gだった
クラウド「チッ! シケてやがるぜ」
ティナ「許せない・・・!」
ここで再びカインが…
ザンネン!
飛んできたのはチューチュー鳴きながらフラットレイ様だった
640 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 04:50:03 ID:lUkId5Nc
そこに白衣を着たシーモアがやってきた
641 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 05:10:41 ID:U4/x65Cm
シーモア「一行レスの人は新キャラ出せばウケると思っているから困りますね
もうちょっと文才をつけてから書き込んでくださいね^^」
ティーダ「おちつけって!」
そんなわけでクラウドはそこらに落ちてた釘バットで新キャラ達をぬっころして旅に出る事にした
後ろを振り返るがティファは着いて来てはいない
まぁいいか、と釘バット片手に街を出ると、
死体の処理は忘れたため、ミニスカポリス達に声をかけられた。
644 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 07:10:17 ID:mL/HPogU
クラウドは逮捕され、ユフィと同じ刑務所に入れられた
645 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 07:12:09 ID:zyxO3Go0
「ニート税滞納のため、あなたを逮捕します」
なぜか殺人&死体遺棄の件はスルーだ。こちらの方が重罪らしい。
一方、セブンスヘブンにあるセブンイレブンでは、、、
647 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 07:52:00 ID:mL/HPogU
ACが発売されていた
「やっべ!乗り遅れちゃうよ!」
発売日にACが買えないことに焦るクラウド。
なんとか脱獄する方法を考えるが、思い浮かばない。
とそこへ矢文が届いた。
というか刺さった。
ユフィからだった。
クラウドはユフィへの復讐を誓いつつ、手紙を開いた。
649 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 08:50:09 ID:mL/HPogU
「結婚してくれませんか」
650 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 09:00:48 ID:wXlkyQjY
その紙をビリビリに破いたクラウドは、再度脱獄する方法を考える事に・・
651 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 09:48:42 ID:U4/x65Cm
とりあえずクラウドは『まな板娘には興味ないね』と書いて矢文を返した。
しかし矢文は田代に当たった。
田代は85Pのダメージをうけた
田代「ぽっ。」
突き刺さった矢も抜かずに、流れ出る血をひたすらながめる田代。
田代は被虐の快楽に目覚めた。
そんなとき、ティファがクラウドとの面会にやってきた。
ティファ「クラウド・・・DVD買うお金があるなら税金を納めなさいよ・・・。」
656 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 16:49:30 ID:mL/HPogU
ニートの都=刑務所
657 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 21:55:32 ID:d0gI7lWt
クラウド「おい、それより脱走するから手伝えやコラ。」
658 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 22:00:47 ID:qRxWK/I/
ティファ「ポーツマス!ポーツマス!」
それだけ言うとティファは帰っていった
660 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/14(水) 22:29:55 ID:IpRXlfCK
エアリス「発動コード『ポーツマス』確認。これより作戦を開始します。いよいよね、ティファ」
ティファ「ニートの、ニートによる、ニートのための政治。この革命、必ず成功させる!
クラウド。貴方は新たな世界の指導者となるべき人…必ず脱獄させてみせるわ」
クラウド「そうはいかんざき!」
ケット・シー「これはニート民営化に賛成か反対かを問う選挙です!!」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ちょっとまって!!!今クラウドが何か言ったから静かにして!!
, ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,. ヽ─y────────────── ,-v-、
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 / _ノ_ノ:^)
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| / _ノ_ノ_ノ /)
|;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i / ノ ノノ//
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;! ____/ ______ ノ
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _.. r(" `ー" 、 ノ
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
_,-ー| /_` ”' \ ノ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
ヽ `、___,.-ー' | / / __.. -'-'"
| | \ / | l / . -‐ '"´
\ |___>< / ヽ
クラウド「
おれさ、ニートになる前ははたらいていたんだよ
でも、仕事中に いろんな 細かいミスしてさ。
で、上司に辞めろって言われたのさ。
毎日毎日、退職を強要されてさ
・・・・・・・・・・・。だから辞めてやったのさ あんな会社
ハハッハハハハハ」
665 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/15(木) 05:54:20 ID:pXbBGyJl
クラウド「もう、誰も 俺を必要としていないし、
俺も誰も、必要としないし、
俺なんてどこかでのたれじねばいいのさ・・」
じゃあ、この紙に書いてある字を大きな声で読みなさい!
『 ぬ る ぽ ×100 』
クラウド「
やられた・・・・・・・・・・・!!!!
雇用保険に はいってない!
普通なら 会社が 強制的に 入れるはずなのに
どおりで、・・・。
クソッ!失業手当がおちねぇじゃねえか!!!!!!!
ああ・・・・・・・。俺のニート生活どうしてくれるんだよ!」
って、昔は思ったものさ。
ちなみに、ぬるぽ×100はいま実行した。
そんな自分の状況をクラウドと重ね合わせたID:pXbBGyjlに同情の声も無く、クラウドはせっせと脱獄プランを練っていた
クラウド「PHS使って俺と誰か入れ換えれば良いんじゃね?」
我ながら名案だとクラウドは思ったがしかし、
PHSはもう誰ももっていなかった。
「これからはクラウドブラックだ!」
と、鏡に映った自分を見つめながら、力なく笑った・・・そのとき・・
頭の中で声が響いた。
―力が欲しいか―
672 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/15(木) 09:13:09 ID:fZujvgA+
クラウドは涙を流しながら空を仰いだ。
「天のお父様……」
クラウドは思った
「もう少しストーリーに流れをもたせてくれ・・!」
674 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/15(木) 09:28:17 ID:d4KeHVIS
と、思ったら新羅社長だった
一方その頃エアリスとティファはある男の部屋の前にいた。エアリス「 いよいよね。」 ティファ「・・・うん!いよいよだわ!・・いくよ!」おそる、おそるドアをあけると、そこには、!!
またドアがあった
まるでコントのように二人揃ってドアで顔面強打
678 :
??:2005/09/15(木) 15:21:49 ID:d4KeHVIS
エアリス「お・お約束?・・」ティファ「次よ!次こそ」二人はドアを開く
679 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/15(木) 15:24:13 ID:q6dZp8G7
そして、ドアを開けるとそこはしずかちゃんのお風呂場だった
エア・テイ「・・・ドコデ〇ドア?」エアリス「ドラエ〇ん〜」
シズカちゃんが仲間なった?シズ「ヨロシク」ティファ「次はドコにでるんだろう?」エア・しず「さぁ?とりあえず次のドアあけよ」ドアの先に進だ・・
「ようこそ、ホストクラブリュニオンへ・・・」そこにはセフィロスとイケメンセフィロスコピー達が待ち受けていた
店に入ると
「母さんいらっしゃいませ」
「母さんひとりごあんな〜い」ともてなされた
その後、しずかちゃんは星になり二人は店を出た
「行かないで、母さん!」何故かロッズが泣きながら追いかけてきた
そんな彼を無視し二人は先へと進だ暫く歩くと宝箱があった。エアリスは宝箱をあけると中にはなんと!
うんこが入ってた。
バレットのほかほかうんち。ティファはおもむろに手を伸ばし素早い動きでうんちを自らの口に頬ばった。
エア「きもっ」
エア「この匂いこのツヤ!クラウドの物だわ」ティ「近くに居るはずよ!」近くのドアを開く
690 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/15(木) 20:05:06 ID:657dXOkb
そこでは、和式でクラウドが気張っていた。真っ盛りだった。
なぜか全裸だ。全裸でないとできないらしい。
慌ててドアを押さえようとするが、もう遅い。
クラ「ちょっ…おま…は、入ってます!」
エアリスとティファはドアを開け放したまま、じい〜っと見詰めている。
クラウドは二人に見つめられ、思いのほか勃起した。
すると、セフィロスが入ってきた。
セ「入る」
セフィロスもまた、脱ぎ出した
セ「お前への贈り物を考えていた。絶望を送ろうか?」そう言ってセフィロスは、クラウドの菊門へと自らのイチモツをねじ込んだ
コルネオ「えっ?」どきんっ☆
残念コルネオだった、はずれ
696 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 02:15:52 ID:ai8JlCLB
とりあえずクラウドは全裸のままバイクで逃げることにした。
しかしまたミニスカポリスに捕まった。全裸はなぜかスルーで無免許で捕まる
698 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 06:14:00 ID:p1C58Bt9
クラウド、またもや勃起
699 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 07:19:08 ID:JAs3u1ja
いつの間にか田代に膣出し
700 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 08:24:16 ID:DfW2/3uB
とか、何とかやってるうちにクラウドは脱獄に成功した。クラウド「クソっ!バイクか゛駄目なら・・・ん?」クラウドが辺りを見わわすとスライムを見つけた。クラウド「時代は、スライムだな」クラウドはスライムにまたがった
そこにエイト御一行登場。
702 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 09:21:11 ID:DfW2/3uB
エイト達はスライムに乗ったクラウドに近づくと一枚のディスクを手渡し去っていった。
などとくだらない妄想に身を任せていたが、看守が自分を呼ぶ声で我に返った。
看守「出なさい。面会だ。」
ティファが、また来てくれた・・・。
704 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 09:59:06 ID:DfW2/3uB
クラウド「ティファ・・オレいつになったらここをでられるんだ?・・・」
705 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 10:12:49 ID:gCoj9n+W
と、言いつつも勃起するクラウド。
ティファ「問題はアナタのニート税なの。
まぁ私が払ってあげればそれでカタが付くけど、
あいにくアナタのために出す金はこれっぱかしもないわけよ。
だからクラウド、アナタの部屋のゲームとかパソコンとか、
金になりそうなモンは全部売らせてもらうわ。」
707 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 10:21:26 ID:gCoj9n+W
構わずにオナニーを始めるクラウド。
708 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 10:32:43 ID:DfW2/3uB
クラウド「そういえばACのギャラはでたのか?まだもらってないんだけど?それに相棒のチョコボは、元気か?」
「うっ!」
そこまで言うと射精してしまったクラウド。
710 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 10:50:55 ID:DfW2/3uB
クラウド「教えてくれティファ大切な事なんだ ギャラはチョコボは」
711 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 10:54:35 ID:QuCDr33O
ティファ「ギャラはいままでのツケでなくなったわよ
チョコボはとっくにドナドナよ」
冷たくティファは言った
712 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 10:56:16 ID:gCoj9n+W
そこまで言うとまたオナニーをはじめるクラウド
ティファ「あ、そうそう、忘れてたけど」
言ってカバンから保温タッパーを取り出した。
ティファ「差し入れよ。コレ食べて元気出してね。それじゃ。」
バタンとドアが閉まった後、看守からタッパーを手渡される。
暖かさが心に染みた・・・。
クラウド「・・・ティファ・・・ありがとう・・・。」
さあ食べよう、とフタを開ける。
子チョコボの蒸し焼きだった。
「ティファひどいやひどいや」泣きながら
蒸し焼きをむしゃむしゃ食べるクラウド。
そんなクラウドを見つめている者がいた。
715 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 11:18:18 ID:DfW2/3uB
そこへエアリスとバレットがきた。バレットがクラウドのそれを見るとバレット「ちぃせーな?」エアリス「うん・・小さい」ティファ「当たりまえよ!クラウドのよ?小さくて」
716 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 11:30:16 ID:gCoj9n+W
運悪くその瞬間逝ってしまうクラウド
717 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 11:57:12 ID:DfW2/3uB
バレット「これはオレたちからだ」エアリス「はい!これ」エアリスはクラウドにユンケルとねりがらしを手渡した
AC厨かきこむなよ。いままでの展開見てたか?糞スレ化してるじゃねーか、と、ルードは思った
「このままじゃいけない!」
仲間達に頼み込んで金を借り、出所した
「さぁ、今日から新しい俺だ」
外に出たクラウドの顔はキラキラと光輝いている
「さて残りのギルでACとカップメン買ってゴロゴロするか」
クラウドは今日も暇をもてあましていた。
ティファがあきれたように言った
「まったくいつまでもごろごろごろごろ ごろごろごろごろ」
722 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 13:26:08 ID:2Xwn6cB5
「このままじゃいけない!」
クラウドは↑×3前に言った事を思い出した。
善は急げだ。
早速クラウドはACを購入するために家電量販店に向かった。
そこで、クラウドが目にしたものは・・・
723 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 13:32:47 ID:DfW2/3uB
エアリスのヌードポスターだった
クラウドは勃起した。
725 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 13:51:34 ID:2Xwn6cB5
AC厨かきこむなよ。いままでの展開見てたか?糞スレ化してるじゃねーか、と、ルードは思った
ポスターとルードの付けてるサングラスと懐のスペアまで
ご丁寧に盗んで売りさばき、別の家電量販店でACを手に入れた
727 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 14:13:59 ID:DfW2/3uB
買ってはみたもののクラウドの家には本体がない
728 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 16:00:35 ID:ai8JlCLB
しかも買ったのはPSP版。最悪だ。
729 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 16:02:32 ID:P0evTV2k
クラウドは考えた
730 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 16:17:31 ID:DfW2/3uB
そういえば、寺や宗教は無税と言うな?ニート心理教をつくろう!クラウドはニート心理教を設立クラウド「これでおふせでお金が入るはず?」結果はどうなる
しかし集まるのがニートばっかりだから思ったより入らなかった…どうするクラウド!?
クラウド「またティファに寄生すればいいか」
733 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 19:38:00 ID:2Xwn6cB5
当然↑の考えは却下されたわけだが、どうやってPSPを手に入れようか。
クラウドは考えた。
「そうだ。とりあえず抜こう」
そう考えたクラウドはお気に入りのティファのベストショット写真を取り出した
しかし、ティッシュが切れていた。ティッシュを買う金もないクラウド。
さあどうしようか。
誰か中に出させてくださいよ!!と、道行く女の子たちに叫ぶクラウド
735 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 19:41:31 ID:2Xwn6cB5
しかし時既に遅し。極度の早漏であるクラウドは公共の中心で精子を吐き出した。
736 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 19:43:31 ID:DfW2/3uB
ミニスカポリスが現れて再逮捕
「もう自慰なんてしない」
クラウドはそう誓った。
同時に、ムショからの脱獄をこころみるため、スプーンで壁に穴を開けていく作業を開始した。
何年かかるだろうか、わからない。しかし、やるしかないのだ。
738 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 22:04:30 ID:DfW2/3uB
しかし、スプーンはプラスチックだったためすぐにおれた
739 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 22:20:23 ID:zcbcjx8T
しょうがないので自分の歯でかじることにするクラウド
歯が折れたので、医務室にいったクラウドは、
血に餓えた他の受刑者からかっこうの獲物にされる。
741 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 22:38:45 ID:syVsWdJv
浦安〇筋家族みたいだな。
と思った宝条。
742 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 22:42:25 ID:7sdlAIFd
そういえばバレットが娘の学費を返せとうるさい。
良心が痛まずにバレットを消す方法はないか・・・
パレットを消しゴムで消して描き直した。
744 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 23:41:02 ID:BEq/fK7q
パレットじゃなくてバレットだろ?」自演厨は心の中で叫んだ
どう描き間違えたのかバレットはティファの服を着ていた
746 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 00:46:49 ID:iDNyqjMH
それに萌えたクラウド
クラウドは勃起した。
セフィロス「いい加減このunkな流れを断ち切る!」
クラウドは女になった
749 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 01:34:24 ID:VPGTWh8P
↑腐女子ウザスwwwwwww
女体化とか萎えるからさっさとティファたん出せよ
と、宝条は書き込んだ。
ルード「・・・キモヲタが」
そして宝条の異常なクラウド叩きが2chで繰り広げられる。
751 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 01:37:22 ID:RgynH6hd
それを見て泣きだしたクラウドはマリンに慰められる。『クラウド…しっかり』と
ヴィン「私の出番か…」
ヴィンセントは最近“電話屋”で買った携帯電話を取り出した。
753 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 08:08:36 ID:maggFj2d
しかし、それは電話ではなくバナナだった。
ヴィンセントは何も知らなくバナナを押しまくる。
ヴィンセントは騙されていた。
周囲から変は目で見られ始めるヴィンセント。
対人恐怖症で引きこもりになってしまう・・・
754 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 08:19:51 ID:SL72LeiB
あ、だから棺桶に入ってたのね
755 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 08:22:39 ID:+kDW2Bfy
クラウドは全裸になりバレットにダイブ
バレット「なにやってんだ!馬鹿やろう!」
バレットに平手打ちされるクラウド。
Mの衝動が芽生え始めるクラウド。
クラウド「生きるの楽しいな畜生!!」
クラウド「おっケェェーーーーー!!!」
バレット「フォーーーーーーーーー!!!」
758 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 08:47:37 ID:+kDW2Bfy
クラウドは思った今頃ティファ何してるんだろう?
そう思いテレビをつけてみると、そこには・・・
760 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 09:01:17 ID:+kDW2Bfy
AV女優となったティファがいた
クラウドは勃起しつつも、思った。
「ティファ・・・俺のために金を稼ごうと・・・?」
ひと抜き終えたクラウドは、脱獄してティファを探しに走り出す。
もちろんニート生活資金ゲットするために…
763 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 09:24:28 ID:+kDW2Bfy
町に戻るとあるニュースが流れていた。・「クラウド脱獄・捕まえた物には1万ギル!」 このニュースがいたる所で流れていた
まあそんな事気にしてないでティファを探そう。
「ティファ〜!!?」
「ティファ〜!!?」
ふとゴミ箱を見るとティファのAVが捨てられていた。
「大乳M娘〜愛する人の為に頑張ります〜」
SMだった。
766 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 10:32:18 ID:+kDW2Bfy
クラウドはそのAVを手にしティファの家に急ぐ。ティファの家に着きドアを開くとそこには、ティファ、エアリス、ユフィ、シドの四人で4PプレイのAV撮影をしていた。シド「クラウド!最高だぜ」シドは親指をたてた
「うあああああああぁぁぁぁ!!!!!」がばっ!
それはニート生活を相変わらず続けていたクラウドの夢だった。
クラウドは悪夢を見た事で自分を見つめ直し更正する事に決めた。
が、面倒くさいからやっぱり明日からにしよ・・・・・・・
いや明後日、一週間・・・1ヶ月後で良いよな・・・・・・うん。
768 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 11:03:57 ID:maggFj2d
獄中生活50日目・・・・・・・
クラウド「ぶつぶつ・・・」
クラウドは孤独に耐えきれず完全に壊れていた。
囚人A「見ろよ。あいつあんな所でオナニーしてるぜ」
囚人B「キモスww」
クラウドはいじめにあっていた
769 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 11:10:30 ID:lQ5OHBEq
しかし、かつてはMに目覚めた事もあるクラウドは
イジメにも動じない。むしろオッケイだ。
クラ「バッチ来ーい!」
770 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 11:13:23 ID:+kDW2Bfy
そんなクラウドのもとに一枚の手紙と荷物か届いた
771 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 11:18:40 ID:maggFj2d
クラウド「興味ないね」
その荷物と手紙は押し入れの奥に放り込まれた。
それから更に、50日が過ぎた・・・
クラウドはいじめられる快感に身を浸しながらも、暇を持て余していた。
クラウド「やっぱり開けようか。」
意思の弱いクラウドは、その荷物に再度手を出した。
772 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 11:32:37 ID:+kDW2Bfy
クラウドが荷物をあけてみるとティファの手づくり弁当だった。しかし50日もたった為、もはや弁当とよべる物ではなかったクラウドは手紙を読むと「早めにたべてね」と書いてあった
773 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 11:50:20 ID:lQ5OHBEq
もはやカビが生え腐るのを通り越して干からびていたが、
クラウドはその弁当を完食した。捨てる事などできない。
「ティファ…」
クラウドは倒れこみ気を失った。
774 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 11:52:45 ID:iDNyqjMH
「…ユフィは刑務所にいたはず…」と、つっこむルード
775 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 11:53:54 ID:maggFj2d
?「よし。運べ」
?「・・・はい」
何者かがクラウドをさらって行ってしまう。
クラウド「ん・・・ぐ・・っこれは!」
クラウドが起きるとなんとその場所ではティファのAVを撮影している最中だった。
776 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 12:11:31 ID:lQ5OHBEq
「ティファ…?」
「女王様とお呼び!この腐れニートが!」ティファの鞭が飛ぶ。
さらに平手打ちが襲う。
Mとしての快感に再び目覚めそうなクラウドだったが、
『いい、合図したら逃げてね、クラウド』
ティファがそっと耳打ちした。
777 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 12:13:29 ID:+kDW2Bfy
それを見たクラウドはあることに気付く。ティファのそれを見てもたたない!弁当の後遺症でインポになってしまった
778 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 12:19:22 ID:lQ5OHBEq
〜〜第三章・インポのクラウド〜〜
779 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 12:38:58 ID:PU3LvGXr
下ネタばかりで精神的にまいってきたクラウド
ニート生活唯一の楽しみオナヌィーが出来ない!どうするクラウド!
しなきゃいいんだよ
782 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 13:15:30 ID:+kDW2Bfy
クラウドはバレットに相談することにした。クラウド「どうしたらいい?」バレット「女役ができるだろうが!しっかりしろ!」
783 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 13:27:09 ID:9STAexaE
ティファ「んんっ!ダメ・・・クラウド」
784 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 13:38:00 ID:+kDW2Bfy
ティファはクラウドの前でオナニーを始めたがクラウドのはたたない!インポなのだ!クラウド「オレには女役しかないのか?」
785 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 13:41:49 ID:maggFj2d
786 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 13:58:03 ID:DH1luIdA
そんな中、今回の撮影のために汁男優のザックスが入ってきた
787 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 14:01:33 ID:maggFj2d
ザックス「ふはは。逃げられないぞ!そら!」
ティファ「きゃ!ク、クラウド・・!」
助ける勇気がないクラウド。
しかし・・
クラウド「やややややややめろ・・・やめ・・ろ・・よ」
ザックス「ああん?ぶっ殺すぞ!こら!!」
クラウド「ひぃぃぃぃ!!!」
そんな時一人のリーマンが現れた。
788 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 14:04:50 ID:+kDW2Bfy
ザックス「すまんな、クラウド!ティファはオレがもらう」ザックスのあれはぎんぎんだクラウドは・・
789 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 14:11:41 ID:+kDW2Bfy
リーマンにたすけをもとめたがリーマンはただの酔っ払いだった
エアリス「お前らやる気あんのかっ!ボォケ」
AVの監督はエアリスだった。
よく見ると足元がうっすらしている…
791 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 15:15:52 ID:+kDW2Bfy
とかなんとかしてるうちに撮影はおわった。監督「ハイ!ティファさんザックスさん今日のギャラです」ティファ達は100万げっと!クラウド「オレのは?」
792 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 16:13:03 ID:RgynH6hd
監督はクラウドに何故か知らないけど『お前にはこれだ。とっておけ』と大量のコルネオ写真を強引に受け取らせた
793 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 16:23:36 ID:+kDW2Bfy
クラウドはコルネオの写真を見るとヌード写真だったクラウドのコカンがうずく
794 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 18:02:07 ID:maggFj2d
お前らやる気あんのか!?とエアリスは思った。
795 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 18:02:46 ID:DH1luIdA
クラウド「もしかして、俺って…」
796 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 18:06:01 ID:maggFj2d
♪戦闘勝利音♪
「クラウドはホモに目覚めた。」
797 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 20:38:43 ID:+kDW2Bfy
そんな事をしていると税務署の集金屋のコルネオが来た。コルネオ「クラウドさんニート税の徴収にきました。早く払ってください」クラウド「!?ティ・ティファ頼む!また捕まっちまう、この通りだ!」クラウドは必死だ。そしてティファは・・
798 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 20:53:53 ID:maggFj2d
しかしティファはもうそこにはいなかった。
憎悪にも似た屈辱を噛み締めながらも勃起し焦るクラウド。
そこへやってきたのは・・・
>>753で棺桶に入ったヴィンセントだった。
その手にはバナナが握られていた。
携帯電話→バナナ→バイブ機能
クラウドは勃起しすぎて股間が痛くなってきた。
800 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/17(土) 21:57:09 ID:+kDW2Bfy
クラウド「ヴィンセント!金貸してくれ!このままじや捕まっちまうんだぁー」コルネオ「どうしました?クラウドさんニート税払えないんですか?しかたないですね!逮捕しますか・・?あと五分だけまちます!払うか逮捕ですよ」
801 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/18(日) 00:27:54 ID:7uTiwnqt
クラウドはとっさに自分の硬くなったいちもつを握った
クラウド「ち、近づくな!それ以上近づいたらかけるぞ!!」
ここもAC厨が増えてから糞スレ化してるな
803 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/18(日) 08:22:47 ID:rA7EpAsu
コルネオ「かける?何を言ってるんですか?」
ドアが一枚隔てているので、状況が把握できないコルネオ。
ヴィンセント「ふん・・・。・・・・・・」
クラウドの一物を見て何故が動揺し、興奮するヴィンセント
クラウド「ほら!お前も協力してくれ!」
ヴィンセント「な、何をする」
クラウドがヴィンセントの一物を掴んだ瞬間。
そうこうしているうちにコルネオがドアをつきやぶって入ってきた。
コルネオはその状況を見て、
コルネオ「な、、、、、そ、そうだったんですか。お、お邪魔して申し訳
ありませんでした。」
コルネオは顔を紅潮させて慌てて出て逝った。
804 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/18(日) 18:40:44 ID:yTSYB/iz
結局クラウドは逮捕されその後クラウドを見た者はいない・・・・・・お・わ・り・?
と思ったら裁判沙汰になっていた
クラウド「オレはほんとはゲイぢゃないぞ!!信じてくれ!!」
まあ
>>1のために1000まで頑張ろうぜ?
ティファ「あの人はニートゲイです!ゲイの新境地NGです!」
ティファさえも味方になってはくれなかった。
807 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/18(日) 20:38:46 ID:yTSYB/iz
裁判官「次の証人バレットさん!」バレット「……」裁判官「クラウドはゲイですか?」
バレット「ああ・・・そして俺も・・・な(ポッ」
それを聞いてクラウドは勃起した。
クラウド何回勃起しとんねん。とレノは思った。
インポが治ったと喜ぶクラウド。
しかし、勃起したままもとに戻らなくなってしまった。
そういえば、ティファにハメたら抜けなくなって、
合体したまま病院に運ばれた
っていう妄想を描いていた時期を思い出すな、
と、クラウドは思った。
するとなおも勃起は酷くなり、反り返る勢いだ。
ユフィ「元気ハツラツぅ〜?」 クラウド「Of course!」
814 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 08:48:46 ID:OcTB/Mlx
裁判官「解りました。それでは判決を下します。クラウドは…」
815 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 08:59:22 ID:aOr89PDn
裁判官「☆有罪☆勃起三年の刑をくだします」
説明しよう。勃起三年の刑とは・・・
816 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 09:05:49 ID:OzFhQV8z
勃起したまま3年過ごさねばならないのだ!
よってクラウドはもう大好きなオナニーをすることができない!
まあ自信があれば良いけどね
817 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 09:34:43 ID:7OI+f4eW
クラウドは今日も勃起していた。
今日の勃起はいつもとはちがう立ちかただった・・・
先っぽから白いのがどくどくとでている
820 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 11:19:38 ID:OcTB/Mlx
クラウドは思う。なんかオレニートのクラウドというよりオナニーのクラウドになってないか?
821 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 11:21:04 ID:4gbpMPgx
くらうどはエロい本をみると部屋にとじこもりたくなるという性質が
アルです
最早、どうでもよく感じられた
823 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 11:41:29 ID:b8/hC798
もう、こんな主人にはついていけない!
俺は一人で自立して生きる。自由になるんだ。
モッキしたクラウドのちんぽは独立宣言して、
クラウドの股間からぷちんと離れて家出してしまった。
辺りを探してもみつからない。
824 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 13:01:23 ID:OcTB/Mlx
今度はクラウドの胸か膨らみFカップの巨乳になった
825 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 13:23:38 ID:aOr89PDn
クラウドは自分のFカップの胸を揉んでいた。すると運悪く目の前に同じくFカップのティファが現われた!
みんな馬鹿なんじゃねえか?と俺は思った
ティファ「クラウド、どういうこと!?その巨乳は?それにアナタのマグナムはどこ!?」、混乱するティファ
おんなに成ったんだよお!!俺はあ!!(泣
829 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 13:56:21 ID:OcTB/Mlx
クラウドはティファのコカンの異変に気付く。なんとティファのコカンに見慣れた物が!
かあさん!!
ティムポーーーーーーーー!!!
はい、ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガ♪
832 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 14:29:08 ID:OcTB/Mlx
ジァンケン、ぐーってコニーちぁん?
833 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 14:32:27 ID:4gbpMPgx
ウオォォオォォォォォォォォォォォ!!!!!!!
シュコシュコシュコシュコシュコドパッ!!!!!!!!!
ヌルポ ガッ
コニーチャーン
834 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 14:45:59 ID:OcTB/Mlx
と?いうように、クラウドはパニックていた。ティファのコカンにはクラウドの家出したチンくんがついていた。しかも、クラウドの時より巨根だ
835 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 14:56:06 ID:aOr89PDn
クラウドは気付いた。
('A`)oO(胸Fカップ。ティムコ巨根テラデカス)
『俺にデカイ胸はあるがデカイティムコは無い・・・むしろモッコリ満子だ!ティファに負けた・・・orz』
836 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 15:01:58 ID:4gbpMPgx
クラウド「・・・・・はっ!」
兄さん「気がついたかい?クラウド」
クラウド「夢だったのか・・・・」
そして十年後
837 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 15:19:07 ID:OcTB/Mlx
などと現実逃避をしてもしかたない
838 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 15:20:18 ID:4gbpMPgx
クラウド「・・・・・はっ!」
兄さん「気がついたかい?クラウド」
クラウド「それも夢だったのか・・・・」
そして十年後
839 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 15:34:10 ID:aOr89PDn
そして更に10年後
840 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 15:37:49 ID:OcTB/Mlx
またまた10年後
僕の物語が始まる
〜第一章 クラウドの一日〜
843 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 15:42:23 ID:4gbpMPgx
クラウド「兄さん、いってくるよ」
クラウドは兄の遺影に手をあわせまだ見たことない新しい世界へ
飛び出そうとするのであった・・・・
おしマイケル♪
ーーーーーーー終わりーーーーーーーーー
845 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 16:44:52 ID:OcTB/Mlx
看守「テレビの時間は終わりだ早く寝ろ!」そう今までのはテレビの中のクラウドだった
846 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 18:11:09 ID:A5mXh1pp
次の日
看守「クラウド、面会だ」
え?どこまで戻ったの?っと俺は思った。
そしてクジャが現れた。
全裸で。
「うわあああああああああ!!!あ・・・夢・・・・か??」
そう
>>2から
>>848の出来事は全て夢だったのだ。
「はあ・・・変な夢見たな・・・。」
顔を洗いにいくクラウド。
途中に裸のクジャを見たが、瞬殺した。
「さて、今日は何をしようかな〜」
やはり今日も暇なクラウド。
クラウド「仕事さがすか」
クラウドはタウンワークを手にした
よし、これに登録しよう!
クラウドはグッドウィルに面接を申し込むため電話をかけた。
852 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 21:33:47 ID:LJpwoQV3
プルルルル…ガチャッ「おかけになった電話番号は、貴様のようなニートチョコボ頭からではおつなげ出来ません。」プツッ…ツー…ツー…ツー…
受話器を置き、大きなため息をついた
クラウド「じゃあwebで応募するか」
855 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 22:51:09 ID:sBZnMJSI
クラウドはPCを立ちageた
が、ブラックアウトしたまま起動する気配がない。
857 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 22:53:35 ID:A0RM6QEp
PCを起動すると、いきなり片翼の田代が写しだされた
クラウド「そうか、ニートの合言葉を忘れてた。働いたら敗けなんだ。この状況は働こうとした俺への戒めなんだ!」
そんなことより盗撮しよう!
モニターの中の田代が言った。
860 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 23:00:41 ID:cQIGSJXH
しかし、ニートのクラウドはビデオカメラなんてもちろん、普通のカメラさえも持っていなかった
クラウド「んじゃ手鏡でいいや。」
862 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 23:23:30 ID:sBZnMJSI
クラウドは手鏡を持ってでかけた
でかけた瞬間、久々にモンスターと遭遇した。
864 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 00:17:53 ID:TY5k4t77
クラウドは
持っていたラグナログでモンスターを倒した
865 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 00:23:29 ID:N6fJb0pp
クラウドは死んでしまった
866 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 00:26:54 ID:teSM7Khi
と思ったら
手元に落ちていたフェニックスの尾を使い、戦闘不能から脱出。しかしHPは1だ。
「全部オビ=ワンが悪い…」意味の分からない台詞を吐いてフラフラと立ち上がった。
クラウド「母さん…?」
「これで何度目かな、母さんって呼ばれたの」
聞き覚えのある懐かしい声がする。視界が霞んだクラウドには誰だか良く見えない。
暗闇防止効果のある銀縁めがねを一か八かでかけてみた。
「久しぶりだな、むしろ父さんと呼んでくれ」
セフィロスだった
クラウドは再び心を閉じた
872 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 03:17:03 ID:7I24KrhD
とりあえずクラウドはFF7のアルティマニアで勉強する事にした。
873 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 03:19:47 ID:j8FecAwe
何を勉強するのか忘れた。
忘れたけどニートは勉強しないことを思い出した。負ける手前だった。
俺の立てた糞スレまだ残ってたのか
875 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 03:23:42 ID:7I24KrhD
「お前の分までニートしよう。そう決めたんだけどな」
クラウドはうずくまった。
ニートをまっとうする決意だった。
ティファ達女子供には好きなように言わせておけばいい。
「もういい・・・とりあえず家に帰ろう。」
セフィロスはこの際無視した。
家に帰ってもまださっきから1時間しか立っていない。
暇すぎる。
「とりあえず仕事探さないと・・・。」
1時間前に思った事を復唱し、自分に言い聞かせるクラウド。
「ななななんなん?」
そう言って仕事情報誌を取り上げるクラウド。
「ぷぷっ」
一人で笑っているクラウド。
「さて、何しようかな」
情報誌を開けるとそこには・・・
878 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 08:51:46 ID:W7d/Ny/t
AV男優募集中
まただ、またAV関係だ、こんな仕事はお断りだ。と思いながらページの隅に
折り目を入れるクラウドだった。
遠くからマリンとデンゼルの話声が聞こえてきた。
「クラウドってさぁ無職なんでしょ?」
「世界を救った英雄も今は無職のニート、現実って残酷だよな…」
「35歳まではニートなんだ。そのあとが無職なんだ。
お前らなにもわかっちゃいない
ニートじゃないものなんてない」
心でつぶやくクラウドだった。
ファーストニートセフィロスとファーストニートザックスのことを思い浮かべるクラウド。
「ニートが生きにくい時代になったよ…」
「仕方ないな。これしか条件が当てはまるものがない」
そう言ってクラウドは
>>879で折り目を入れたAV男優募集の欄に目をやった。
早速電話するクラウド
プルルル、ガチャッ
「はい、ロックハート男優養成所です」
「!?この声は!?」
882 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 11:20:32 ID:W7d/Ny/t
千年後・・エリートは増え過ぎたニート達を一掃すべくニート達を地球外追放にした。ニート達は宇宙に巨大なコロニーを建設しニート公国を名乗りエリート達に宣戦布告した。
電話の向こうでするティファによく似た声にクラウドは
>>882のようなグラリとくる
幻想をみてしまった。
「もしもし?」
…ハッ!「マッチィガエマーシュタ」ガシャン
今のクラウドにはメキシコ人のフリをして電話をきるのが精一杯だった。
大丈夫アレはティファではない、声が似ていただけだ、と自分に言い聞かせ
他のバイトを探そうとしたが、今までの経験上もう仕事は見つからないだろうと
思えてきた、自分で事業を起こしてみてはどうだろう?
「しかしどんな仕事をしたものか、俺には愛車と世界を救えるぐらいの力と魔力ぐらいしかない
あぁ俺はなんて無能なんだ。」
少し頭を使えば良い職に付けるほど自分が有能だと気づかないクラウドだった。
そして次の職をさがそうとページをめくる…。
がそのページには一件しか載ってなかった。
「はぁ〜…」
思わずため息が出てしまう。だが仕方なくたった一つの募集欄を見る。
それはJRのアルバイト募集だった。
内容は保線と事故処理
「時給500ギルか…。まぁ悪くないな」
885 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 14:42:53 ID:W7d/Ny/t
クラウドはとりあえずJRの面接をうけた。面接官「OK採用だ。それじぁあそこにすわって」クラウドは別の部屋の机にすわらされた。面接官「このメモ声だして読んで下さい。最後に頭を下げてね」そういうと、大勢の人が部屋に入る
886 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 15:13:33 ID:W7d/Ny/t
クラウドはメモを読む「全て僕か悪いんです。責任をとり辞めますごめん」 m(_ _)m クラウドは頭を下げた。クラウドが部屋を出ると面接「ごくろうさんバイバイ」
クラウドは面接官から500ギルを手渡された。
あれ?これだけか?
すっごい損した気がするんだけど
888 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 18:20:07 ID:xwQ1dMWo
とりあえずクラウドはその500ギルの使い道を考えた
【セフィロスに嫌がらせさせられたなら】
詩:クラウド 曲:荒井由美
小さい頃は好きな人がいて
毎日 不思議にうしろをつけていた
優しい気持ちで 目覚めた朝は
大人になっても 操り人形のままだよ
※カーテンを開いて 静かな星痕の
傷跡にむしばまれたなら きっと
目に映る すべてのことはセフィロスのいやがらせ
小さい頃はいじめっ子がいて
毎日 不愉快をとどけてくれた
心の奥にしまい忘れた 二重人格の箱
開く時は今
雨上がりのミッドガルに
どす黒い星痕の憎しみに
包まれたなら きっと
目に映るすべてのことは セフィロスの嫌がらせ
※繰り返し
この歌が空前の大ヒットとなったちょうどその時・・・
900ゲトー
あの人はあの場所で誰かを待っていた・・・
890の間違いですた。すいません。
「わあ、見てみてジジ。大きな時計塔よ。
決めたわ!!わたし、この時代に棲む!」
…アルティミシアが時間圧縮しながら降りたってきた。
それを見たクラウドは、急いで空飛ぶ自転車をつくり始めた。 クラウド「見ろ!人がゴミのようだぞ!」
しかし、実際に降り立ったのは田代だった。
「うう・・・?」
クラウドは500ギルを何に使うか考えながらうたた寝していたのだ。
>>889から
>>892までは夢だったのだ。
「何で俺が毎回軌道修正しないといけないんだ?」
と
>>849こと
>>893である俺は思った。
「500ギルか〜・・・あ、今週まだジャンプ買ってない・・。」
クラウドはそう思い早速ジャンプを購入しにいくことに・・。
〜本屋〜
「あれ?一冊・・しかない?あ、昨日祝日じゃん」
集英社への憎しみにも似た嫌悪感を抱きながらもジャンプを購入するクラウド。
しかも運悪く240円。
残り260円
そして3年後...
は、ダージュ・オブ・ケルベロスをやってくれ
PlayOnlineダージュ・オブ・ケルベロス
9月22日からβのテストがいよいよ開始だ。
胸がPA-CHI PA-CHIするほど騒ぐ元気玉なクラウドは不当選。
900 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/20(火) 23:25:44 ID:TY5k4t77
クラウドはやけになった
そこでふとクラウドは思い出した。「確かザックスが当選していたはず…!」
「そうだゴンガガ、行こう」
JRに飛び乗りそうな勢いでフェンリルに乗りザックスの故郷へと向かう。
「マッハロッドでブロロロロブロロロロブロロロローン♪
ぶっ飛ばすんだギュンギュギュン魔人ドルゲをル〜ロルロロやっつけるんだズババババーン♪」
大好きは水木一郎の歌を口ずさみながら一路ゴンガガへと向かう。
ザックスを殺し、成り代わる為に
と、バレットは考えていた。
クラウド「よぉ〜田舎者〜、遊びにきてやったぞ」
クラウドはザックスが物凄く嫌いだった。奴は稼げるしもてるし、人当たりがいいからだ。
ザックス「久しぶりじゃねぇか、まぁ、その なんだ 頑張れよ」
その瞳は真剣にクラウドを心配している目だった。
クラウド「ところで、AC 一緒にみねぇ?超絶かっこいい新技とかでるぜ?」
クラウドはザックスのPS2にACをセットするのだった・・。
クラウド「あっ!でた!これオレオレ!まじでマブい。KOOL!イケてる」
クラウドは小卒なので英語に弱い。
「おっとザックスも出てるジャン。なんかモヤかかってるな。死んだ人みたい。
アレ もう登場終わり?終わり?」
ザックスのお菓子の袋を勝手に開けながら、ニヤニヤしてザックスを見るクラウド。
ザックスの年老いた両親は震えながら押入れに隠れている。
「ちくしょう!OPムービーいつまでやってんだよ!」
PS2を殴りつけるクラウド。
ザックスはクラウドが心配になってきた。
「おい、クラウド。お前一体どうしたんだよ?」
クラウドは当初の予定を思い出した。
「おっと、そうだったお前デージョ・オフ・チェロベロスのβテスト当選して
なかったかYO?」
クラウドは小卒だった・・。
908 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 13:02:40 ID:UeEVXH6e
このネタやめれ
909 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 13:31:30 ID:+tU/3bVY
「したけど?」
「じゃあ俺によこせよ、俺の方が有能だし」
「黙れこのチョコボ頭」
ザックスはクラウドにバスターソードを突き刺した
910 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 13:43:22 ID:UeEVXH6e
バスターソードはクラウドのチンポを切り落とした
しかしそこにクラウドの姿は無く
バスターソードの先端には、巨大なエリンギが突き刺さっていた
913 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 20:49:30 ID:W78bwovo
ザックスはとりあえずエリンギを食べた
ザックスは催眠術を覚えた! ザックス「1・2ジャンゴ!」
ザックスは次の日寝込み、丸一日動けなかった。
それもそのはず、ザックスが食べたエリンギは、実は・・・・
916 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/21(水) 21:04:48 ID:3L9Yq+dz
松茸だった
と思ったら
白い液がたれてきた。
…かゆ…
…うま
スコットー きた
あんまりシケタ 面 してたんで
クラウド「かゆ うま、、 かゆ うま、、!!おかゆうまい!!!!うまい!!!!」
おかゆは、実はとても身体にいい、なんて事は知らず
もりもりおかゆばかり食べるクラウド。
クラウドはおかゆくらぶに入部した!
フェンリルごと部室扉を突き破る
中では裸エプロン姿のセフィロスが・・・
925 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/22(木) 01:57:13 ID:QDJ9OEcl
クラウド「お前も女装に目覚めたか」
セフィロス「久しぶりだな、クラウド‥‥‥。」
「思い出の中でじっとしていくれ」心の底からクラウドはそう思い
クラウド「おまいちょっとこん中入れ。」
セフィロス「えっ??」
そう言うとクラウドアルバムを取り出した。
しかしアルバムは思い出でいっぱいで
定員オーバーだった。
セフィロス『僕の政宗くんあげる』
クラウド「いる」
嬉しそうにはしゃぐクラウド。
しかしよくみるとマサムネブレードだった。
「やっぱりお前は思い出行きだ!」
クラウドはマサムネブレードを振り回した。
「本物の正宗はここだ」
セフィロスはコートの前をがばっとあけた。
933 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/22(木) 08:49:58 ID:OiPR+Xne
そんな二人のもとに警察が来た。警察「外のカッコイイーバイクはだれのかね?」クラウド「オレのだけど?」警察「間違いないな?クラウド、バイクを盗んだ罪で逮捕する」
「わたしもニートだ」
セフィロスは警官を放り投げ、空のかなたへ飛んでいった。
935 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/22(木) 10:26:36 ID:OiPR+Xne
一人警察のまっただなかにとりのこされたクラウド!「ぱぱぁー!いかないでー」
再びクラウドは留置所行きに。
「俺は・・・ここにいるしかないんだと思う・・多分・・」
「面会だ。出て来い。」
面会に来ていたのは・・・
ティファ・・・ではなくチョコボ仙人だった。
「わしのチョコボをひきとりにきたぞい。幾らで出してくれるかのー、」
チョコボ仙人は手に100000ギル札の束をいくつも持っていた。
それをみた瞬間、クラウドはチョコボ仙人にたかるチョコボとして生きていこうときめた。
コルネオだった
コルネオという名前のす、すごいチョコボだった。
「このチョコボと掛け合わせようかのー」
チョコボ仙人は言った。
「うひょーこの骨太のチョコボじゃあ」
コルネオは言った。
クラウドリミット技が発動した。
「骨太のおなごじゃないものなんてない!」
940 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/22(木) 11:00:47 ID:OiPR+Xne
誕生、クラウドはクラネオになった
941 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/22(木) 18:45:17 ID:OiPR+Xne
↑後悔した失敗!939からやってください!(>▽<)ゞ
チョコボ仙人に引き取られ、チョコボとしての修行に励む日々が続いたクラウド。
足も速くなった。チョコボの言葉がわかるようになった。
彼らがどれだけ理知的で、賢明で、調和のある種族なのかがわかった。
反対に、人間がどれだけ愚かで醜い生き物なのかを痛感した。
「チョコボになりたい」そう思った。
初めは青汁臭さに吐き出してしまったギサールの野菜も、
今ではデフォルトで食べられるようになっていた。
そんなある日、チョコボ仙人が死んだ。
もうギサールの野菜をくれる人間はいない。
チョコボ達は次々とどこかへ立ち去っていった。
腹を空かせたクラウドも、その場を離れた。
何日歩いたかわからない。どこにいるのかもわからない。
やがてクラウドは、気を失って倒れた。
そして誰もいなくなった