【派生】DQのｷﾞｬﾙｹﾞを本気でﾌﾟﾚｲしるｽﾚ【一時間編】

1 ：天沼 ◆GM/KlEM2 ：02/05/14 01:54 ID:???
本気ですか？

＞プレイしる
　プレイしない

これが全ての始まりだった・・・



関連スレ
DQのギャルゲーを本気でプレイしるスレッド１２
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121473630/

【短編】DQのｷﾞｬﾙｹﾞを本気でﾌﾟﾚｲしるｽﾚ２【種編】（２１禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122743935/


過去ログ保管所
http://dqgg.at.infoseek.co.jp/index.html

２

12時過ぎたから勘弁して(;´Д｀)
明日からね

ほりい

っていうかさぁ、すっかり忘れていたけど、最近エロに関して厳しいんだっけこの板
エロあり前提なのにどうしようか（ｗ

なおこのスレは、「ＤＱのギャルゲーを本気で作る会」「さんかく」とは、今では一切関連はありません。

俺は関係あるけど、スレは関係無いんでよろしく（ｗ
というか、あっちはなんでわざわざこんな注釈を入れるんだろうかと、ずっと前から思っていたんだが、
よっぽど俺の事が嫌いなんだろうか（ｗ

うおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗ
すげー！保管所ログでしか知らない神GMが目の前にっ！

こりゃさっさとまとめページを作るしかっ！！


｜・ω・｀)

｜ミｻｯ

｜ノシ　＜一時間GMｻﾝｶﾞﾝｶﾞﾃｸﾀﾞｻｲ

>>7
おお、貴方が種の人ですか。
いや、実はもっかいやるよって書き込む前に、貴方の存在知らなかったんで、
もっかいやるよって書いちゃったんだけど、知ってたら多分スレ立ててもらわなかったと思う。
そっちの方が面白そうだから（ｗ

｜　＜……あ。

｜ω・｀)ノシ＜ｴﾛがこの板でヤバイようなら、その場面だけ【短編】スレ使うってのもおｋでつよ
　　　　　　　　使うようなら、こっちで開催時間ずらしますんで

｜ミｻｯ

>>9
あー、鬼畜王の避難所使わせてもらうんで、何とかなるっす
そちらはそちらでこれからも頑張って下さい
俺もいつかはプレイヤーに応募するかもしれません

二年ぶりだと思っていたら、ログみたら三年ぶりだったわ（ｗ
もう三年もやってんだな、鬼畜王。
某シナリオよりも時間掛かってそうな予感（ｗ

>>8、>>10
おぁっ！初めまして種ですm(_ _)m
そーですね〜ｗ
俺が立てた時、【短編】ものなら誰でも書いて平気なように作ったんで、
平行ゲームとかも面白かったかも…

うぃっす！どうもです！
一時間GMさんも頑張ってくださいっ！
プレイヤー参加の時はよろしくお願いします<(_ _)>
俺もいつかプレイヤー参加させてくださいｗ

んじゃ俺はこれから深夜の部なので(´・ω・｀) ノシﾃﾞﾊ

>>6
あっちが何処のこと指してるかはよく分からんが、
スレタイ見て、ＤＱのギャルゲーを本気で作る会だと勘違いしてしまう香具師が多いからではないでせうか。
特に悪い意味はないと思うyo

>>12
ﾉｼ

と、即死防止カキコ

三年前とは客層が大幅に変わってるから、正直今回は上手く行く自信あんま無し。
まあ、今日はこれで寝る。

プレイヤーになる条件は、俺が開始募集ａｇｅを宣言してから、
一番初めにトリップをつけて書き込みをした者が、その日のプレイヤーとなる事が出来る。

他にルールは特に無し。
ああ、もし自分の気に入らない選択肢を選ばれても、泣かない事（ｗ

ｷ…(-_-)ｷ(_- )ｷ!(-　)ｷｯ!(　　)ｷﾀ(.　ﾟ)ｷﾀ!( ﾟ∀)ｷﾀ!!( ﾟ∀ﾟ )ｷﾀ━━━!!!
新ＧＭさん登場に続き、なんと一時間ＧＭさんが復帰なさるとは・・・
旅の商人さんと一時間ＧＭさんを文章の師と勝手に仰いでる漏れは感涙しとりまつ（つД｀）
漏れなんぞが言えることではないでつしいろいろご多忙と思いまつが、
ワクワクハァハァなＧＭさんのギャルゲーの世界、また楽しませてくださいませませ！
エロは・・・ストーリー上の必然性さえあれば大丈夫なのではと漏れは思ってるのでつが・・・どうなんでせう？

>6 漏れは以前のギャルゲスレはもちろん今も鬼畜王スレのＲＯＭ住人でつし、
ＧＭさんやスタッフの方々を嫌っていると思われるなんて非常に悲しいでつ(ﾉД`)
本気で作るスレと誤解される方がたまにいらっしゃるものですて・・・お気に障ったのなら申し訳ないでつm(_　_)m
ＤＱ２スキーな漏れは、とととりの期待しまくってまつ！どうかくれぐれもご健康にお気を付けくださいですます！

>12 でわ漏れもこれからＲＯＭに参りまつ。がんがってくださーい！

>>13
いや、まあそう思うんだけどさ、実際問題勘違いする人っているんかなぁと。
つーか、あのスレの１スレ目が立った時には、既に作るスレは無かったわけで……
何か、自分がＧＭやった後に、あの注釈がついたから、
俺があのスレに拒絶されてんじゃないかなと少しだけ思った、被害妄想。

>>15
んやんや、俺がそう思ってるだけだから、他の人は何にも思ってないよ（ｗ
応援してくれてるのも分かるんだけど、まあちょっと前から気になっていたんだ。
個人としてどう思われているんじゃなくて、
スレとして拒絶されてんじゃないかなと、ちょっと感じただけよ。

実際問題、勘違いする人が多いんだったら注釈はあった方がいいと思うんで、
俺の言う事は気にしないで下さいませ。

っていうか、素の文章はそっちの方が全然上手いと思うんだけどなぁ（ｗ
そちらも長い間頑張っているようですが、これからも頑張って下さい。

>>15
うーん、落ち込ませてしまっていたら、ごめんね。
そういうつもりでは無いんだ。
応援してくれてるのは知ってたしね（たまたま同じＩＤを見つけた事あるんで。気のせいかもしれんが）
ま、怒ったり、悲しんだりしてるわけじゃなくて、単純に疑問に思ってた事なんだけど、
あのスレで言うのはさすがにまずいなと思ってたんで、ちょっとこっちに書いてみただけです。
長年の疑問が解けて、これですっきりさっぱりですよ（ｗ
これからも、お互い頑張ろう。

おおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！フゥーーーー！
当時プレイ経験があるこの俺が来ましたよ。ターニア狙いですた。
俺は一時はFFのGMとかやったんですが、荒らしの後にすっかり消えうせてしまいますた。
鬼畜王スレでROMらせて頂いてますが、こっちは特に楽しみとです。
マジでがんがってくだせえ

こっちでもアリーナ狙いで失敗した苦い思い出が…
楽しみにしてますぜ、だんな

お互い年食ったな'`,､('∀`) '`,､

なんか面白そう

即死回避

さて、何時から始まるんだろうか？

わくてか

さあ、三年ぶりにプレイヤーを募集しますよａｇｅ

漏れの方のプレイヤー決まらないし、ロムっていたい漏れがいる…

>>26
こっちもプレイヤー決まらないですな（ｗ

というわけで、再度ａｇｅだ

向こうのスレの住人に許しを貰ってプレイヤーｷﾎﾞﾝﾇ(´・ω・｀) ノシ

＼＼　　　一　　万　　年　　と　　二　　千　　年　　前　　か　　ら　　愛　　し　　て　　る　／／
　 ＼＼　　八　千　年　過　ぎ　た　頃　か　ら　も　っ　と　恋　し　く　な　っ　た　　 　 ／／
　　　＼＼　　　　　　　一　億　と　二　千　年　後　も　愛　し　て　る　　　　　　　　　／／
　　　　 ＼＼ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い／／
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　∩.
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡

>>28
お、やれますか？

うぃっす！(｀･ω･´)

名前はそのままでＯＫ？

おｋでつ(・∀・)

それではゲームスタート！

種はＤＱ学園２年生
といっても今日は春休み最後の日なので
まだ二年生という実感はありません
いままで別々に暮らしていた、義理の妹であるターニアが
自分と同じ学園に通うことになり、今日から一緒に暮らす事になりました。
ターニアを駅まで迎えに行く約束をしていますが、まだ約束の時間まで随分あります
時間まで何をしていますか？

ａ．幼馴染ビアンカの所でご飯を食べる
ｂ．ちょっと早いけど、駅に行ってターニアを待つ
ｃ．散歩がてら学園に行く
ｄ．センズリをこく
ｅ．練炭自殺を試みる

ｃで！

関係ない人がﾜｸﾃｶしに来ました。

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

種は散歩がてらに学園へ行くことにした。
種「んー、まだ春休みだってのに、結構部活とかで学校に来ている奴がいるもんだな〜。
　　俺はどうすっかね〜」

ａ．女賢者先生に会いに行ってみる
ｂ．学食にでも行ってみる
ｃ．部活動を見物
ｄ．校内をふらふらする
ｅ．吹奏楽部の部室に忍び込んで、女の子のフルートにチンコをこすりつける

悩む……
……aにもeにも惹かれるがここは……

ｃで

好感度を１００にするか、隷属度を１００にしないと前のようにオルテガ（荒くれ）
に掘られるのか。

種「そんじゃ、スポーツで汗を流して、性欲をごまかしている連中の面でも眺めに行くとするかね」

種は部活動を見物するべく、校庭を見回した。

種「さて、どこの部活を見てみるかね」

ａ．新体操部
ｂ．水泳部
ｃ．ソフトボール部
ｄ．放課後恋愛倶楽部
ｅ．美食倶楽部
ｆ．他に何かあったら好きに決めていいよ

dとeがメッチャ気になるッ！！（ｗ

けどここは煩悩に忠実に。
aの新体操部で！
レオタードッ！！

種は体操部の練習を覗きに、体育館へ移動した。

種　　　　「うーん、レオタードの子がいっぱいでおっぱいだな。(･∀･)ｲｲ目の保養になるぞ」
？？？？「こらこら、そこで何をしているのかな、このデバガメ君」

？？？？は誰だ？！

ａ．ゼシカ
ｂ．マーニャ
ｃ．ハッサン
ｄ．ラプソーン
ｅ．その他

aの乳ッで！（マテ

種　　　「いやいや、おっぱいがいっぱい祭りを楽しんでだな……
　　　　　って、ゼシカ！　いつからそこに！」
ゼシカ「さっきからいたんだけどね。アンタは全然気づかなかったみたいだけど」
種　　「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

「　　」の中に入る台詞は？

ａ．そうか、そうか。俺の事をじっと見つめていたのか
ｂ．よう、今日もいいおっぱいだな
ｃ．覗きなんかじゃねーよ。たまたま通りかかっただけだぜ
ｄ．実はお前の事を探していたんだ、ゼシカ
ｅ．俺も新体操部に入部させてくれ
ｆ．「　　　　　　」を自分で埋める

>>39
ハッサンかも

どうしよう……a、にしとく！

>>39、>>45
どちらにしろ悲惨…（ｗ

>>45
バッドＥＮＤで掘られる相手
ハッサン、オルテガ（荒くれ）、トルネコ、ブライ、デスタムーア、ＤＱ７の
オカマ魔王・・・背水の陣だ。

種　　　「そうか、そうか。俺の事をずっと見つめていたのか。」
ゼシカ「ちょっと！何勘違いしてのよ！そういう目で見ていたんじゃないんだからね」
種　　　「そういう意味って、どういう意味だ？んー？」
ゼシカ「だから、そういうスケベな目よ」
種　　　「スケベな目ってどういう目だ？　こういうのか？」

種は嘗め回すように、レオタード一枚で、くっきりと浮かびあがっている、
ゼシカの身体のラインをじろじろと眺める。

ゼシカ　「みっ、見るな変態っ！」
種　　　「いいじゃん、減るもんじゃねーんだし」
ゼシカ　「アンタに見られると減るのよっ！」
種　　　「何っ！俺のチンコもお前に見られたら減るのか！？そいつは一大事だ！」
ゼシカ「アンタのは元々減ってるでしょ！」
種　　　「うわっ、ひでー言い方……」
ゼシカ「とにかく、みんな真面目に練習しているんだから、そういう目で見るんだったら、
　　　　　コンビニでエロ本でも立ち読みしてるのね」
種　　　「勃ちながら、立ち読みか。こりゃ面白いな、あはははは！」
ゼシカ「アンタと話してると、頭痛くなってくるわ……」
種　　　「さて、俺も忙しいんだ」

ａ．これから妹を迎えに行かなきゃいけないんだが、お前も来ないか？
ｂ．それじゃあ、今日はこの辺で帰るぜ
ｃ．もう少しゼシカと話をする
ｄ．尻を撫でる

ターニアをすっぽかしても可哀想なんで、aでｗ

種　　　「これから妹を駅まで迎えに行くんだが、お前も来ないか？」
ゼシカ「えっ？　アンタに妹なんかいたの？」
種　　「おう、知らなかっただろ？
　　　　付き合いの長いビアンカくらいしか、多分この学園じゃ知ってる奴いないだろうな」
ゼシカ「で、私がアンタに付き合わないといけないのかしら？」
種　　「どうせ暇だろ？　だったら少しくらい俺に付き合ってくれよ」
ゼシカ「今、練習中なんだけどね…うーん、でもアンタの妹ってのも気になるわ。
　　　　　しょうがない、付き合ってあげるわよ」
種　　「そっか、感謝するぜ」
ゼシカ「あら、意外に素直じゃないの」
種　　「いや、本当に久々に会うからな、妹が変わっていないか心配でな、
　　　　二人だけで会うのはちょっと不安なんだ」
ゼシカ「ふーん、ますますどんな妹さんか気になってきたわ。それじゃあみんなに断って、
　　　　　着替えてくるから、ちょっと待ってなさいよ」
種　　「おう、さっさと来いよ」

ゼシカ好感度＋５

さて、ゼシカは着替えに行った。
ここはもちろん男としてやる事は

ａ．ノゾキ
ｂ．ゼシカの為に、バイクを盗んで走り出す
ｃ．素直に待つ
ｄ．ゼシカを放置して、駅に移動
ｅ．強姦

ゆ、誘惑が…っ！bを選びたい指が…ッ！
し、しかしここはっ……


aで！

男として生まれたからには、通らなければいけない道がある……
種「それがＮＯＺＯＫＩ！のロマン！」

見つかったら何を言われるか分からんが、そんな事で怖気づくような俺では無い。
何故覗くのか……そこに裸体があるからだ！理由はそれだけで十分さ、なぁ、ブラザー。
俺は自分のチンコに語りかける。

種「一か八か、男〜だろ♪」

意気揚々と歌いながら、俺は新体操部が着替える女子更衣室の天井裏へと潜り込み、
そしてゼシカが着替えている真上の位置までやってきた。
気付かれないように、この日の為に作っていたのぞき穴に近づく……

ドシーン！
天井板を突き破って、種は女子更衣室へと落下してしまった。

種　　　「う、うおっ！　これは一体……」
ゼシカ「ふっふっふ、掛かったわね。アンタがのぞき穴を作っていた事は知っていたのよ。
　　　　　そのまま塞ぐのもつまらないから、こうして罠を仕掛けていたってわけ」
種　　　「くっ、やられたぜ……さすが俺様が認めただけのおっぱいを持つだけの事はある」
ゼシカ「さて、覗こうとした代償は、きっちりと払ってもらうわよ。
　　　　　新体操部で鍛えた鞭捌きを、たっぷりと見せてあげるわ」

ビシィィィ！

種　　　「ひぃぃっ！じょ、女王様、止めて〜！」
ゼシカ「誰が女王様ですって〜！少しは反省しろ〜！」
種　　　「はうぅぅっ！　女王様だめ〜、そんなにしたらもう俺�dじゃう〜！」

ゼシカ好感度−５

�dじゃうのか！！（ｗ

一通り、ゼシカの鞭のフルコースを食らった後、
結局、ゼシカは俺と一緒にターニアを迎えに行くようだ。

ゼシカ　「アンタの妹に、お兄ちゃんが私の裸を覗こうとしたってバラしてもいい？」
種　　　「か、勘弁して下さい(;´Д｀)」
ゼシカ「ふっふっふ、一つ貸しだからね」
種　　「くそっ、俺とした事が……」
ゼシカ「それで、妹さんを迎えに行くって言ってたけど、なんで妹さんと離れ離れに暮らしていたの？」
種　　「ああ、妹は全寮制の聖ライフコッド学園に入学したからな。
　　　　だから離れ離れだったんだよ」
ゼシカ「聖ライフコッドって、超が付くお嬢様学校じゃないの！
　　　　　アンタに似なくて、本当に良かったわねぇ〜」
種　　「うるせーな。ちなみに俺に似てないってのは確かだが、
　　　　実際問題、俺と血も繋がってないぞ」
ゼシカ「えっ？そうなの？」
種　　「親父の再婚相手の連れ子だったからな。」
ゼシカ「ふーん、色々と複雑そうねぇ。でも仲が悪いわけじゃないんでしょ、
　　　　　こうやって迎えに行くくらいなんだから」
種　　「まあな。でもまあ、一人で行くのも久しぶりだから気恥ずかしいしな。
　　　　ゼシカが一緒に来てくれて助かるよ」
ゼシカ「お世辞を言っても、さっきの貸しは貸しだからね」
種　　「分かってるよ。それでな、ゼシカ…」

ａ．さっきはごめんな
ｂ．なんで新体操部に鞭があるんだ？
ｃ．僕を貴方の奴隷にしてください(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｄ．俺はお前の事が好きなんだ
ｅ．「　　　　　　　　　」入れたい台詞があればご自由に

漏れとしては楽しんだｗ
ここら辺で後のプレイヤーの為に、上がりそうな方を選んでおこう

aで

案外無難だったね。向こうも無難な選択肢多いし、
反動で凄い選択肢選ぶんじゃないかと思ってたよｗ

種　　「さっきはごめんな……」
ゼシカ「だから謝っても、貸しは貸しだからね」
種　　「分かってるって、ちゃんと借りは返すからな」
ゼシカ「えらく殊勝なアンタも気持ち悪いけど、まぁ別に結局覗かれたわけじゃないしね。
　　　　　私は全然気にしていないわよ」
種　　　「ゼシカにも兄貴がいるんだよな、そういえば」
ゼシカ「いるわよ、自慢の兄さんがね」
種　　「もしお前が大好きな兄貴と何年も会えなかったらどうする？」
ゼシカ「考えたくも無いわね。きっとどんな事をしてでも、そんな事にならないようにするわよ」
種　　「」

>>57
行きたい気はあったが…実際さっきのもｃにしようか悩んだが藁
やっぱ後に他のプレーヤーがいると思うとなぁ（ｗ

>>58　途中で送ったんで続き

種　　「さっきはごめんな……」
ゼシカ「だから謝っても、貸しは貸しだからね」
種　　「分かってるって、ちゃんと借りは返すからな」
ゼシカ「えらく殊勝なアンタも気持ち悪いけど、まぁ別に結局覗かれたわけじゃないしね。
　　　　　私は全然気にしていないわよ」
種　　　「ゼシカにも兄貴がいるんだよな、そういえば」
ゼシカ「いるわよ、自慢の兄さんがね」
種　　「もしお前が大好きな兄貴と何年も会えなかったらどうする？」
ゼシカ「考えたくも無いわね。きっとどんな事をしてでも、そんな事にならないようにするわよ」
種　　「ターニアも同じなのかな…」
ゼシカ「えっ？　何か言った？」
種　　「いや、何でもねー。そろそろ駅に着くな」
ゼシカ「いよいよ感動のご対面ってわけね。楽しみ〜」
種　　「ま、面白いもんでは無いと思うぞ」
ゼシカ「それじゃあ、私が盛り上げて上げようか？
　　　　　さっきの覗きの話なんか、盛り上がるのにいい話題じゃない？」
種　　「すんません、勘弁してください(;´Д｀)」
ゼシカ「しょうがないわね、ここはちゃんと兄の顔を立ててあげるから、感謝しなさいよ」
種　　「感謝します……」

ゼシカの好感度＋３

今日はここまで

現在の好感度

ゼシカ　＋３（貸し一つあり）

明日はターニア編
のっけから前回と全然話が違うな（ｗ

お疲れ様ですたッ！楽しませて頂きましたm(_ _)m
さてこれから漏れもプレイなんで(´・ω・｀) ノシﾃﾞﾊ！

>>62
がんがれ〜
俺もスレ全部読んだらそのうち参加しに行きたいです

その内まとめページ作りまつよ
中華その前に、そろそろファーストプレイが終わりそうな悪寒ｗ

今日、ＲＯ経験値二倍だからやりたくないおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
























いや、ちゃんと23時からやりますよ(･∀･)
ただし、鬼畜王の更新は明日

それを聞いて安心した

今日もはりきってプレイヤー募集age

１０分になっても来なかったらやりたいです(｀・ω・´)

>>68
そんな事、言わずに貴方に決定したい（ｗ

１０分になってもだれも来なかったのでプレイヤー希望します。
名前は68でお願いします

>>70
スタートしてＯＫ？
あ、トリップ何でもいいから付けてね

トリップ付けました。準備ＯＫです。

うぉぉ、名前が６９だったら、ゼシカに「６９大好き！」
とか、ターニアに「６９お兄ちゃん…」とか言わせられたかもしれないのに……
いや、いきなりゼシカが大好きとは言いませんが（ｗ

>>60　続き

６８はターニアを迎えに駅までやってきた。
ターニア「お兄ちゃんっ！会いたかった！」
ターニアは６８に飛びついてきた。

６８ 「　　　　　　　　　　」

「　　　　　　　」の中に台詞を入れて下さい

ａ．大きくなったな、ターニア
ｂ．俺も会いたかったよ、ターニア
ｃ．少し太ったか？
ｄ．ターニア、愛してるよ
ｅ．おっぱい！　おっぱい！
ｆ．「　　　　」を自分で入力

aでお願いします。

６８　　　「大きくなったな、ターニア」
ターニア「えへへっ、お兄ちゃんもちょっと逞しくなったね」
６８　　　「こう見えて、色々と鍛えているからな」
ゼシカ　「へぇ、この子が６８の妹さんなんだ。はっきり言って似てないわねぇ〜」
６８　　　「うるせーな、似てない事情はさっき説明しただろうが」
ターニア「えっと…お兄ちゃん、この綺麗な人は誰？」
６８　　　「ああ、こいつはな」

a.俺の友達だ
b.俺のセフレだ
c.俺の奴隷だ
d.私のご主人様です
e.俺の師匠だ
f.俺達の生き別れになった姉さんだ
g.うちのメイドだ
h.ただの知り合いだ

>>76

あ、ターニアの好感度は＋２で

迷わずｄで

いい趣味してるぜ68！

６８　　　「私のご主人様でございます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
ターニア「ご、ご主人様って、どういう意味なのお兄ちゃん？」
ゼシカ　「そう、６８は私の下僕なの。ちょっと目を離すとすぐ悪い事をしでかすから、
　　　　　　私が調教してあげてるのよ」
ターニア「お兄ちゃんが下僕だったら、私も下僕になります！」
ゼシカ　「あーら、お兄ちゃん想いのいい妹さんね〜。お姉さん、ちょっとジェラシー。
　　　　　　……って、何言わせんのよ！」
ばこっ！
６８　　　「いてっ！何しやがるんだよ！」
ゼシカ　「って、可愛い妹さんの前で、何やらかしてんのよ、アンタは」
６８　　　「いや、それはだな……」

a.ちょっとしたジョークだよ。ナイスツッコミだ、ゼシカ
b.僕はゼシカ様の下僕になりたいんでしゅー
c.ターニアがどんな反応をするか見てみたくてな
d．もっと、もっと僕を叩いて、ゼシカ様ぁぁぁっ！

dにしたい衝動に駆られますが、後の人のことを考えてaで

６８　　「はっはっは！　ちょっとしたジョークだ。ナイスコッコミだったぞ、ゼシカ。
　　　　　これなら二人一緒に漫才コンビとしてデビューするのも夢じゃないな」
ゼシカ「何で、アンタと一緒に漫才しないといけへんのやー！」
スパーン！
６８　　　「お前、ハリセン持ってノリノリやんけー！」
ターニア「うふふっ、二人とも仲が良いんだね」
６８　　　「おっ、ターニアが笑ったぜ。」

ターニア好感度＋３

ターニア「ゼシカさん、お兄ちゃんはたまに突拍子も無い事をするけど、
　　　　　　これからも仲良く付き合ってあげて下さいね」
ゼシカ　「つ、付き合うって、私達はそういうんじゃ……」
ターニア「あ、そういう意味じゃなくて、お兄ちゃんのお友達としてですよ」
ゼシカ　「ああ、そういう事ね。可愛いターニアちゃんのお願いだったら仕方ないわね。
　　　　　　奴隷から給仕くらいまでは格上げしてあげるわ」
６８　　　「俺はお前の召使か！」
ターニア「ふふふっ、二人とも本当に面白いね」
ゼシカ　「うっ、これじゃあ私は、どこかおかしな面白い人になっちゃうじゃないの」
６８　　　「それじゃあ、兄妹の再会を祝して」

a.一緒に飯でも食いに行くか(ゼシカも誘う)
b.一緒に飯でも食いに行くか(ゼシカ抜き)
c.ホテルにでも行くか
d.家に帰ろうか
e.ゼシカの家に遊びに行こう

もうそろそろ妹ルートに入りたいのでｂ

６８　　「一緒に飯でも食いに行くか」
ゼシカ「それじゃあ、私は失礼するわ」
ターニア「えっ、ゼシカさんもご一緒するんじゃないんですか？」
ゼシカ「折角の兄妹水入らずを邪魔しちゃ悪いでしょ。
　　　　　そういえばちゃんと自己紹介していなかったわね。
　　　　　私はゼシカ。一応、６８とは去年クラスメイトだった仲よ。それ以上の関係じゃないからね」
ターニア「あっ、私はターニアって言います。今年からＤＱ学園でお世話になる事になりました。
　　　　　　これからもお兄ちゃん共々、よろしくお願いします」
ゼシカ　「うん、こちらこそよろしくね。それじゃあね、６８」
６８　　　「ああ、じゃあな。」

ゼシカは手を振って、俺達とは反対方向へと歩いて行った。

６８　　　「さて、それじゃあ飯でも食いに行くとするか。どこか行ってみたい所とかあるか？
　　　　　　おごってやるぜ」
ターニア「私はお兄ちゃんの選んでくれる店だったら、どこでもいいよ」
６８　　　「それじゃ、そうだなぁ……」

ａ．買い物をして家でパーティ
ｂ．喫茶店ルイーダ
ｃ．ビアンカの家の喫茶室
ｄ．ムーンブルクグランドホテルのランチバイキング
ｅ．カップル喫茶

ｃで。

俺達は、幼馴染のビアンカの実家がやっているビジネスホテルにある喫茶室へとやって来た。

ビアンカ「いらっしゃいませー！」
６８　　　「おう、相変わらず繁盛してんだかしてないんだか良く分からん店だな」
ビアンカ「そういう馬鹿な事言ってると、アンタのコーヒーに塩混ぜるわよ」
６８　　　「すいませんでした(;´Д｀)」
ターニア「ビアンカさん、お久しぶりです」
ビアンカ「あら、ひょっとしてターニアなの？　うわーっ、しばらく見ない間に可愛くなったわね〜」
ターニア「えへへっ、そんな事ないですよ。ビアンカさんも綺麗になりましたね」
ビアンカ「もう、相変わらず年上の心をくすぐるのが上手い子ね。
　　　　　　ターニアには、いっぱいサービスしてあけるからね」
６８　　　「俺にもしっかりサービスしろよ」
ビアンカ「タバスコでも飲んでれば」
６８　　　「ひどっ！」
ビアンカ「それで、注文は何にするの？」

ａ．ランチセットで
ｂ．うんちセットで
ｃ．ババロネカレー
ｄ．水
ｅ．ビアンカをテイクアウトで
ｆ．ケーキセットで

水とぼけつつｆでお願いします
ババロネなる謎の調味料も気になりますけど。。

６８　　　「水！」
ビアンカ「バケツいっぱい、頭からぶっかけてあげましょうか？お・客・様」
６８　　　「ケーキセットを頼む(;´Д｀)」
ターニア「私もお兄ちゃんと同じで」
ビアンカ「相変わらずターニアちゃんは、６８と同じ物を注文したがるのね」
ターニア「えっと……お兄ちゃんの選ぶ物って、美味しい物が多いからかな」
ビアンカ「それじゃあ、今持ってくるからね」

しばらくするとケーキセットが運ばれてきて、俺達はケーキセットに手をつける

ターニア「お兄ちゃん、相変わらずビアンカさんのお店のケーキは美味しいんだね」
６８　　　「俺のケーキも美味いぜ、ちょっと食ってみるか？」
ターニア「私のも美味しいよ。それじゃあ、交換する？」
６８　　　「おう！」

ターニア好感度＋３

ビアンカ「アンタ達……同じケーキ半分ずつ交換しあってどうするのよ……」
ターニア「あははは…そ、そうだよね、同じだったんだっけ」
６８　　　「いや、ターニアの食べたケーキはまた格別の味だろう。だから別物だ」
ターニア「だったらお兄ちゃんの食べたケーキだって……」
ビアンカ「まったく、何年離れていても、結局は変わらないのね、あんた達って。
　　　　　　でも、兄妹がいるっていうのは、やっぱりうらやましいかな。
　　　　　　うちは一人っ子だからね」

ａ．だったら、うちの長女になるか？
ｂ．一人っ子も時には悪くないだろ？
ｃ．ターニアはやらんからな！
ｄ．「　　　　　　」何か台詞があったら入れてみよう

AとDの複合技で、「ビアンカさま、それではわたしとスールの契りを」で。

スール＝姉妹で。
GM知らなかったときのために一応

６８　　　「ビアンカさま、それではわたしとスールの契りを」
ターニア「お兄ちゃん、スールの契りって何？」
６８　　　「何だお前は女学校にいながら、スールの契りを知らなかったのか」
ターニア「うん、始めて聞いた言葉かな」
６８　　　「スールといのは姉妹の事を指して、年上の先輩が年下の子を指名して、
　　　　　　姉妹の契りを交わすという、それはとっても耽美な……」
ビアンカ「何、妹に怪しげな事を教えとんのじゃーい！」

ビアンカのシルバートレイアタックが、俺の後頭部へと綺麗に炸裂した。

６８　　　「ぐはっ！お姉さま…そんな、ひどい……」
カランコロン
ビアンカ「あっ、お客さんが来たわ。それじゃあターニア、ゆっくりして行ってね」
６８　　　「お姉さま、ボクと…･･･ボクとスールの契りを…」
ターニア「もうビアンカさん行っちゃったよ」
６８　　　「スールだけに、スルーされた…(;´Д｀)」
ターニア「それじゃあ、そろそろ帰ろう、お兄ちゃん」
６８　　　「なんだ、もう少しのんびりしていてもいいんじゃないか？」
ターニア「ううん、ちょっと家に帰って色々と準備したい事とかもあるし、
　　　　　　お兄ちゃんにお願いしたい事もあるんだ」
６８　　　「お願いって何だ？」
ターニア「えっと…家に帰ってから説明した方が早いと思うから、また後でね」
６８　　　「分かった。じゃあ、ちょっと買い物でもして帰るとするか」
ターニア「うんっ！」

今日はここまで

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ターニア　＋８
明日はバーバラ編
というか、まだ初日終わらないのか（ｗ

お疲れさまでした。
主人公、すっかりギャグキャラですねｗ

>>93
乙でした

んー、三年もたつと、キャラの書き方が全然変わってくるね（ｗ
それが吉と出るか凶と出るかは、今のところ不明
主人公が前作と全然違うキャラになってるっぽい。
が、まあ鬼畜モードに突入すれば、またあんな感じになるんじゃないだろうか（ｗ

ぷれーやーやりたーい

>>95
決定
トリップと名前をどうぞ

但し開始時間は23時からなんで、また23時によろしく

はーい

いかん、やりなおし

これでどうかな？

>>99
#は半角にしないとトリップにならんよ（ｗ

トリップつけるのはじめてなんで・・・
今度こそどうだ！

よーし成功

それじゃあ開始といきますか
準備ＯＫ？

はい宜しく

>>91　続き

ビアンカの喫茶店からの帰りがけに、狼とターニアは当面の生活用品を買い、家に戻った

狼　　　　「ふーっ、ただいま〜」
ターニア「お帰りなさい、お兄ちゃん」
狼　　　　「お帰りなさいって言うのは、俺の台詞じゃないか？
　　　　　　ターニアが家に帰ってきたのは久しぶりだろう？」
ターニア「あはは、そうだね。それじゃあ、ただいま、お兄ちゃん」

ａ．「お帰り、ターニア」と普通に言う
ｂ．「お帰り、ターニア」とターニアを抱きしめる
ｃ．「お帰り、ターニア」とターニアにちゅーする
ｄ．「(･∀･)ｶｴﾚ!」とタ普通に言う

bかcだなー。んーちゅーは早い気がするからｃで

間違えたー！！！ｂです

狼　　　　「お帰り…ターニア」
ターニア「えっ、う、嘘、ちょっとお兄ちゃん……」
狼はターニアのおでこにちゅーをした。
ターニア「……………………」
狼　　　　「うっ…ひょっとして、嫌だったか？」
ターニア「あっ、ううん嫌じゃないよ。ちょっとびっくりしただけ……」
狼　　　　「もうターニアも大きくなったもんな、おでことは言え、いきなりキスしちゃ駄目だよなぁ」
ちゅ
狼　　　　「えっ？」
ターニアは背伸びをして、狼の頬にちゅーをする。
ターニア「うふふ、驚いたでしょ？私からのお返しだよ」

ターニア好感度＋６

狼　　　　「そういえば、家に帰ったら何かお願いがあるって言ってたな。お願いって何だ？」
ターニア「えっと、そろそろ来ると思うんだけど……」
ピンボーン

ターニア「あっ、噂をしたら来たみたい」
狼　　　　「来たって何がだ？」
玄関に行くと、そこには髪をポニーテールにした、赤毛の女の子が立っていた。
バーバラ「始めましてー！ターニアの親友やってます、バーバラで〜す！」

ａ．お願いってこれ？とターニアに言う
ｂ．「お帰り、バーバラ」とバーバラを抱きしめる
ｃ．「お帰り、バーバラ」とバーバラにちゅーする
ｄ．うちはセールスお断りです。と言う
ｅ．「(･∀･)ｶｴﾚ!」と普通に言う

>>107
遅いのでもうキャンセル不可ね（ｗ

わかりました今度は慎重に・・・aで

狼　　　　「ターニア、お願いってこれか？」
ターニア「うん…バーバラ、ちょっと家の事情で、今、住む所がないんだ。
　　　　　　うちはお父さんとお母さんはずっと家にいないし、
　　　　　　部屋も余っているから、居候させてあげてもいいかな？お兄ちゃん」
バーバラ「家に置いてくれるなら何でもします。だからお願いします、お兄様」

ａ．(･∀･)ｲｲ
ｂ．(･∀･)ｶｴﾚ
ｃ．家畜扱いで(･∀･)ｲｲなら飼ってやろう
ｄ．何でもって、本当に何でもするんだな？
ｅ．ビアンカの家を紹介する

d、メイドのコスプレで炊事、洗濯、ゴミ出し、掃除、買い物をしてもらう

一時間ＧＭさんの話、リアルタイム初観戦��(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

狼　　　　「何でもするって、本当に何でもするんだな？」
バーバラ「常識の範疇内でなら」
狼　　　　「それじゃあ、メイドのコスプレで炊事、洗濯、ゴミ出し、掃除、買い物の全てをこなしてもらう」
ターニア「お、お兄ちゃん、それはちょっと……」
バーバラ「居候なんだから、それくらいやるのは当たり前よね。
　　　　　　　どこまで出来るか分からないけど、頑張ってみるわ」
狼　　　　「それじゃあ、メイド衣装に着替えてもらって、
　　　　　　早速、俺とターニアとの兄妹の再会を祝う料理でも作ってもらおう」
バーバラ「うわっ、本当にメイド服持ってるなんて……ひょっとしてお兄様ってマニアック？」
狼　　　　「無駄口はいいから、さっさと始めるんだな。料理の出来によっては、
　　　　　　家に置く事は出来ないからな」
バーバラ「はーい、それじゃあバーバラ、頑張りま〜す」

バーバラはメイド服を持って、家に入っていった。

ターニア「お兄ちゃん、ちょっとあの条件は厳しすぎるんじゃない？
　　　　　　あれじゃあ、バーバラが可哀想だよ。」
狼　　　　「別にあれを全部本気でやらせるつもりは無い。
　　　　　　ただ、始める前から文句を言うような奴だったら追い出していたが、
　　　　　　あいつは文句の一つも言わずに、俺の言う事を聞こうとしている。
　　　　　　案外、見所はありそうだし、何よりターニアの親友らしいからな。
　　　　　　ま、第一関門は合格って所だ」
ターニア「それじゃあ……」
狼　　　　「ああ、家に置いとく分には構わないぜ」
ターニア「ありがとう、お兄ちゃん！」

ａ．というわけで、バーバラを手伝ってやれ
ｂ．それじゃあ、俺はちょっと出かけてくる
ｃ．だが、今あいつが作っていり料理の手伝いはするなよ
ｄ．それじゃあ、ちょっとバーバラと二人で話しをしてみるか

今度もｄでひとつ

狼　　　　「それじゃあ、ちょっとバーバラと二人で話しをしてみるよ」
ターニア「うん、お互いに話し合うのが一番だと私も思うよ」
狼　　　　「だから、ターニアは久しぶりの家なんだから、今日はゆっくり休んでいてくれ。
　　　　　　飯は俺達二人でなんとか作ってみよう」
ターニア「お兄ちゃんの手料理なんて久しぶりだな。楽しみにしているね」
狼　　　　「おう、任せとけ」

狼が台所へと行くと、メイド服に着替え終わったバーバラが、あくせくと料理に取り掛かっていた。
狼　　　　「感心、感心、早速やっているようだな」
バーバラ「あっ、お兄様。どうしたんですか？」
狼　　　　「ああ、ちょっとお前と話をしたいと思ってな」
バーバラ「お兄様と二人でですか？」
狼　　　　「っていうかさ……」

ａ．お兄様ってのはやめて、お兄ちゃんと呼べ
ｂ．お兄様ってのはやめて、名前で呼べ
ｃ．お兄様ってのはやめて、ご主人様と呼べ
ｄ．お兄様ってのはやめて、豚と呼んで下さい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｅ．まあ、お兄様でもいいか

bでいきますかここは

狼　　　　「お兄様ってのはやめろ。俺はお前の兄貴じゃないんだから、狼でいいよ」
バーバラ「ええーっ、お兄様って呼んじゃ駄目ですか〜？」
狼　　　　「何かお前の呼び方はわざとらしい。だから普通に名前で呼べ」
バーバラ「えへへっ、実は少し無理して言ってました〜。
　　　　　　それじゃあ、狼さん。これからお世話になりますけど、よろしくお願いしますね」

バーバラ好感度＋３

狼　　　　「なあ、バーバラ。ターニアの親友っていうのは、本当か？」
バーバラ「本当ですよ。ターニアが転校してきてから、ずっと仲良くしてますから」
狼　　　　「そっか。あいつはまああの通り、優しいし、人当たりもいいから友達は結構いるんだが、
　　　　　　どこか他人と一線を置く奴だから、家に連れてくるまで仲の良い友達って、
　　　　　　今まで見た事が無かったんだよ。だからちょっと驚いている」
バーバラ「さすがお兄さんですね。良くターニアの事を分かっているようで」
狼　　　　「そりゃ、家族だからな…」
バーバラ「いいなぁ…私もそういう家族が欲しかったな」
狼　　　　「バーバラって家族いないのか？って、こんな事聞いちゃまずいな。ごめん」
バーバラ「気にしないでいいですよ。私の家はすっごく大きい家なんだけど、
　　　　　　お父さんもお母さんも私が生まれてすぐに死んじゃったらしいから…
　　　　　　それで正式に跡を継げるまで、色々と親戚の家をたらい回しにされていたんだけど…」
狼　　　　「分かった。もうそれ以上いわなくていい。今日からバーバラは」

ａ．うちの家族なんだから
ｂ．俺の愛人なんだから
ｃ．俺の肉奴隷なんだから
ｄ．俺の友達だろ？
ｅ．うちのメイドなんだから

aでお願いします

狼　　　　　「バーバラはうちの家族なんだから」
バーバラ「狼さん…うえっ…ひっく…」
狼　　　　「ど、どうしたんだ？」
バーバラ「うえっ…だって、いままで私にそんな事言ってくれる人いなかったんだもん
　　　　　　涙が止まんないよ〜」
狼　　　　「止める事はないさ…気が済むまで泣きな」
バーバラ「うん…」
バーバラは俺にしがみついて、一時間は泣き止まなかった。

バーバラ好感度＋１０

とりあえず、今日はここまでだけど、話はもうちょっと続く。
選択肢はもう無しです。狼氏、乙でございました。

お疲れ様です。それでは

バーバラが落ち着いた後、俺達は二人で飯を作る事になった。が……

狼　　　　「なあ、バーバラ。俺はお前に米を炊いてくれって頼んだよな？」
バーバラ「はい。ちゃんと炊飯器に入れて、スイッチ押しましたけど」
狼　　　　「お前、米をちゃんと研いだか？」
バーバラ「お米を研ぐって何ですか？」
狼　　　　「……一つ聞くが、バーバラは料理の経験は？」
バーバラ「あはは〜、全寮制の学校だったんで、全くありませ〜ん」
ぷすぷすぷす
狼　　　　「今度は何か焦げるような匂いがするが」
バーバラ「ああっ、お魚が焦げちゃってる〜。どうして上手く焼けないのよ〜」
狼　　　　「そりゃ、フライパンに強火でかけ続けたらそうなるわ……」
バーバラ「ううっ……」
狼　　　　「お前はもう台所に立たないでいい。皿でも並べてろ」
バーバラ「そ、それじゃあ、狼さんが大変です……」
狼　　　　「お前がいる方がもっと大変だ。料理は明日からターニアにでも教えてもらえ。
　　　　　　今日はまあ、ターニアとの再開と、お前の歓迎パーティだ。
　　　　　　だから俺が飯を作るさ」
バーバラ「狼さん……」

そんなわけで、俺は三人分のパーティ用の料理を作るハメになった。
明日から学校だというのに、お陰でクタクタだが、ターニアもバーバラも喜んでくれたので、
それはそれで良しとしよう。
ターニアが戻ってきて、バーバラとの新しい生活。
ゼシカやビアンカとの今までと同じようで、少し変化のある学校生活。
新しい何かと、今までの何かが、俺の中で大きく変わろうとしている事に、まだ俺は気がつかなかった。

一日目終了

というわけで、明日は日曜なんでお休み
月曜から二日目が始まります。

んー、前回と同じ選択肢を選んでくれると、コピペすりゃいいんで楽でいいね（ｗ
ポピーたんや、新キャラをいつ登場させれば良いのか、色々と悩みは尽きないですが、
これからも頑張ろう。

1日レスがないのかｗｗｗｗ面白いので頑張っておくれ

とりあえずプレイヤー募集ａｇｅ

んー、いないな。
あと１０分待って現れなかったら、ＲＯやりに行きますよ（ｗ

ノ

>>127
お名前をどうぞ

これでよろすくおねがいしますだ

>>129
開始してもＯＫ？

激しくおｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋ

二日目朝

ターニア「おにいちゃ〜ん、バーバラー、朝ご飯できたよ〜」
ターニアの呼びかけで、モテ蔵とバーバラは食卓につく
モテ蔵 「いただきます」
バーバラ「いただきま〜す」
今日の朝食はいたってシンプルな、いかにも日本の朝食といわんばかりの
焼き魚におしんこう、味噌汁と白米という組み合わせである

ターニア「どう、おにいちゃん。上手く出来ているかな？」
モテ蔵「　　　　　　　　　　　　　　　　」

「　　」に台詞を入れてください

舌が・・・・・舌がとろけちゃうっ！！！！！

モテ蔵　「舌が・・・・・舌がとろけちゃうっ！！！！！ 」
ターニア「もう、お兄ちゃんったら大袈裟なんだから……」
モテ蔵　「いや、お世辞抜きでマジ美味いぞ。なあ、バーバラ」
バーバラ「うん、モテ蔵さんの言うように本当に美味しいわよ。
　　　　　　　前の学校の調理実習の時も、ターニアの作る料理はみんなから評判良かったしね〜」
モテ蔵　「もっとお前は自分に自信を持った方がいいぞターニア。
　　　　　　誰が何と言おうと、お前の朝飯は最高だ！」
ターニア「うん、ありがとうお兄ちゃん」

ターニア好感度＋３

朝食も終わり、学校へ行く時間となった。
さて誰と学校に行こうか

ａ．ターニア
ｂ．バーバラ
ｃ．二人ともつれていく
ｄ．ビアンカ
ｅ．一人で

aでおながいします。

最近妹のよさが分かって来た。

バーバラ「それじゃあ、私、先に学校行きますね〜」
ターニア「えっ？　一緒に行くんじゃないの、バーバラ？」
バーバラ「折角の兄妹の朝の時間を邪魔したら悪いでしょ。
　　　　　　　それじゃあ、モテ蔵さんターニアをよろしくね」
モテ蔵　　「ああ、元気に学校行って来いよ」
バーバラ「はーい」
モテ蔵　　「というわけで、家の戸締りとかやっとくから、準備が出来たら一緒に行こうぜ」
ターニア　「うんっ」

モテ蔵は家の戸締りをして、ターニアと一緒に通学路を歩く。

ターニア　「お兄ちゃんと二人で、こうやって並んで歩くのって久しぶりだな」
モテ蔵　　「昨日はバーバラやゼシカもいたし、確かに二人きりってのは久しぶりかもな」
ターニア　「えへへっ、お兄ちゃんを独り占めだね」

ａ．ターニアと手を繋ぐ
ｂ．ターニアの鞄を持つ
ｃ．ターニアの腕を取る
ｄ．ターニアの頭を撫でる
ｅ．ターニアのスカートをめくる

キャーのび太さんのエッチ!!!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｅで。

モテ蔵はターニアの背後に回り、スカートをめくった！

ターニア「きゃぁぁぁぁぁっ！」
小ぶりなお尻に良くフィットしている、水色のパンティが露わになり、
ターニアは悲鳴を上げた。

ターニア「お、お兄ちゃん……」

ターニアは涙目でモテ蔵を見つめる。

モテ蔵　「ええっと、これはその…それはだな……」

ａ．スカートにゴミがついてたから払ったんだ
ｂ．ターニアのお尻があまりに可愛かったから
ｃ．天狗じゃ！　天狗の仕業じゃ！
ｄ．お、俺じゃないぞ。風が吹いたんだよ、局地的に
ｅ．み、見てないから大丈夫だ
ｆ．か、可愛いパンティだなぁ…一枚くれないか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｇ．「　　　　　　　　　　　　　　　　」自分で台詞を入力

g． 「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」


こんなんしか思いつかんｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗｗｗちんちんおっきおっきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ターニア「何か言って、お兄ちゃん」
モテ蔵　「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ターニア「お兄ちゃんのエッチ！　もう知らないっ！」

ターニア好感度−５

ターニアは涙目のまま、駆け出して行ってしまった。

モテ蔵　「タ、ターニア！」

ａ．ターニアを追いかける
ｂ．気を取り直して一人で学校に行く
ｃ．学校をサボる
ｄ．とりあえず近所の公園にでも行く
ｅ．ターニアのパンチラを思い出して、この場でセンズリをこく

体のほてりが収まらん。

ｄで。

身体の火照りが収まらないモテ蔵は、近所の公園で休む事にした

モテ蔵「ふー、ちょっとターニアには可哀想な事をしたかもな」
？？？「そうですよ〜、人として最低ですよ〜」
モテ蔵「ん？　君は一体何だ？」
ポピー「始めまして、モテ蔵さん。私はポピーっていいます。
　　　　　さっきの妹さんへの一部始終見ていましたけど、あれはあんまりなんじゃないですか？」
モテ蔵「何で、俺とターニアの事を見ず知らずの君が知っている？」
ポピー「だって、モテ蔵さんって有名人ですからね。女の子だったら誰でも知ってますよ」
モテ蔵「ほほう、俺は有名人だったのか。どんな感じに有名なんだ？」
ポピー「視線が合っただけで妊娠するとか、後ろを見せたら気絶させられるとか、
　　　　　それはもう色々と」
モテ蔵「…………………………」
ポピー「それよりも妹さん、あのまま放っておいていいんですか？」

ａ．そうだな、後で謝るさ
ｂ．ターニアより、今は君の方が大事さ
ｃ．やっぱりターニアを今すぐ追いかける
ｄ．噂通りの事をこの生意気なょぅν゛ょにする
ｅ．「　　　　　　　　　」任意入力

e「追いかけたら負けかなと思ってる。」

「だが、このままほうっておけないのも事実だ。
俺には女心は分からん。君が考えてくれないか？」

も追加で。

モテ蔵「追いかけたら負けかなと思ってる。
　　　　　だが、このままほうっておけないのも事実だ。
　　　　　俺には女心は分からん。君が考えてくれないか？」
ポピー「自分が何をしたかは分かっているんですよね？」
モテ蔵「ターニアのスカートをめくって、パンツ見た。良かった」
ポピー「あの…ターニアさんって妹さんですよね？」
モテ蔵「妹だけど、血は繋がってないからな。
　　　　　可愛い女の子のパンツを見たら嬉しいのは、誰だって喜ぶに決まってるだろ」
ポピー「ターニアさんは、モテ蔵さんにパンツを見られてどう思っているか、考えてあげて下さい。
　　　　　もしモテ蔵さんの事をただのお兄さんと思っているのでは無く、
　　　　　血の繋がっていない男の人と思っていたら……」
モテ蔵「冗談じゃ済まないよなぁ」
ポピー「当たり前です！」
モテ蔵「ただ謝っただけじゃ許してくれないかもなぁ」
ポピー「それじゃあ、何かプレゼントでもしてみるとかいうのはどうですか？」
モテ蔵「プレゼントねぇ…今月はちょっと小遣いピンチなんだよなぁ」
ポピー「お金なんか使わないでも、心のこもった物なら、きっと喜んでくれますよ」
モテ蔵「分かった、それじゃあ何か用意してみるか。相談に乗ってくれてサンキュー！」
ポピー「また相談したい事があったら、ここに来てください。私は大体この公園にいると思うので」
モテ蔵「それじゃあもう一つ聞きたい事がある」
ポピー「はい、なんでしょうか？」

ａ．君は何者？
ｂ．スリーサイズを教えれ
ｃ．初潮はもう来たのかな？
ｄ．好きな男とかはいるか？
ｅ．「　　　　　　　　　」任意入力

ｄで。


ポピーたんｗｗｗｗｗｗｗｗ相談役ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ
フラグおっきおっきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

モテ蔵「好きな男とかはいるか？」
ポピー「ええっと、それは…その……ひ、秘密ですっ！」
モテ蔵「何だよ、相談に乗ってくれるんじゃなかったのかよ」
ポピー「こ、こんなの相談じゃありませんっ！」
モテ蔵「それじゃあ、俺がポピーちゃんの相談に乗ってやるからさ、
　　　　　好きな男の事について教えてくれよ」
ポピー「いいんです……絶対に報われないし、報われちゃいけない恋だって事は分かっていますから」
モテ蔵「おいおい、子供がそんなに思いつめるもんじゃないぜ。
　　　　　子供だったら、好きな物は好きってはっきり言わないと」
ポピー「子供だからこそ、絶対に言っちゃいけない言葉もあるんです！」
モテ蔵「そっか、それでもまあポピーちゃんの恋が叶う事を応援するぜ、俺は」
ポピー「あ、ありがとうございます……」
モテ蔵「それじゃあ、俺は学校があるからそろそろ行くな」
ポピー「あっ、はい。行ってらっしゃい。……えっと、その…また会えますよね？」
モテ蔵「また会えるさ、きっとな」
ポピー「はいっ！」

今日はここまで

この展開・・・・、な・・・なんかデジャブーがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


それは兎も角、ＧＭさん乙かれー
充分楽しませてもらいますたｗ

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ターニア　＋１６（スカートをめくったので気まずい）
バーバラ　＋１３
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり

明日は入学式編

>>148
乙でした。中々に面白い行動を取ってくれたので、こっちも面白かったです。

奴隷ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
ターニアのパンツをめくるのは少し時期尚早だったかもしれない。すみませｎ。

次のプレーヤーさんに、クォリティの御加護があらんことを。

>>150
基本的にどんな選択肢を選んでも方向修正はちゃんとするんで
プレイヤーは気にせずに突っ走ってくれていいよん
取り返しがつかなくなるような選択肢は事前に断りいれるし（ｗ

しかし、プレイヤーと俺しかいない状況ってﾃﾗｻﾐｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、三年前も最初の頃はこんな感じだったような気もするが

まあ時間帯が時間帯な上、sage進行ですから。
次やる機会あれば、エロい選択肢を積極的に選んで観客増加を狙おうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

真乙ノシ

がんがれ

一時間GM　って　まとりふ　だっけ？

>>155
誰それ？（ｗ

>>156
今日は何時から始まりですか？

>>156
>>157

マトリフってメドローアをあみ出した人（ダイの大冒険）

プレイヤー募集ａｇｅ

>>157
開始は23時〜

>>159
いや、それは知ってる（ｗ
何かそういう名前のコテでもいたのかなという疑問

F5押したら募集してたのでさっそくやってみたいとか

>>161
決定
名前をどうぞ
開始は23時〜

とりあえずテスト

>>163
お名前はそれでいいの？

このままでお願いします

んではこれより開始〜

支援

>>147　続き

公園でポピーと分かれた後、ｗＷｗは入学式に出席した。

教師ハッサン「あ〜、それでは入学式を始めます。
　　　　　　　　　学校長祝辞、荒駆　麗校長、よろしくお願いします」
荒駆麗「諸君、入学おめでとう。ワシがこの学校の理事長と校長を兼任している荒駆麗だ。
　　　　　しかし入学できたからと言ってそれで安心してはいけない。
　　　　　男子たるもの一度表に出れば…」
刺客「あらくれ！覚悟〜！！」
幕の後ろに隠れていた数人の男達が荒駆麗に襲い掛かる
荒駆麗「そのような魂のこもっていない惰弱な拳で、このワシが倒せると思っているのかぁぁぁぁ！」
刺客「うわぁぁぁぁ！」
刺客は声だけで空高く吹き飛んでいった
荒駆麗「と、このように男子たる物、表に出れば七万人の敵がいるという
　　　　　諸君らの入学は新たな戦いの日の幕開けなのだ。日々精進し、漢を磨くがよい…以上だ。」
ハッサン「ありがとうございました。それでは次に生徒会長祝辞…」
ｗＷｗ.「やっぱり入学式はつまらないな…」
アリーナ「ｗＷｗもそう思うかい？ボクもそう思うよ」
ｗＷｗ「よう、アリーナ。お前もまた同じクラスか」
アリーナ「今年もよろしくなｗＷｗ。そういえば、ゼシカも同じクラスになってたよ。
　　　　　　で、ずっとここにいるのも退屈だし、ちょっと抜け出さないか？」

ａ．アリーナと抜け出す
ｂ．フォズの祝辞を聞きたいのでいる
ｃ．一人で抜け出す
ｄ．ゼシカにちょっかいを出す

bbb

ｗＷｗ「抜け出したいのはやまやまだけど、生徒会長に悪いから、ちゃんと残っているわ」
アリーナ「ちぇっ、つまんないの。それじゃ、一人で抜け出して体でも動かしているよ」
ｗＷｗ「おう、行ってこい」
アリーナはさーっと講堂から抜け出して行った
フォズ「みなさん、ご入学おめでとうございます…以下略」
ｗＷｗ「しかし残っていてもつまらないのは変わらないな…
　　　　なんかこうしていると眠くなってくるし…」

ぐぅ〜ぐぅ〜

キーンコーンカーンコーン
フォズ「ｗＷｗさ〜ん、起きてくださ〜い」
ｗＷｗ 「ぐぅ〜」
フォズ「ｗＷｗさ〜ん」
ゆさゆさゆさゆさ
ｗＷｗ「ん〜、何だ〜もう朝か〜」
フォズ「もうお昼ですよ〜」
ｗＷｗ「なにっ！」
がばっ！
ｗＷｗ「ベットの上じゃない…」
フォズ「ｗＷｗさん、こんな所で寝ていたら風邪ひいちゃいますよ〜」

ｗＷｗ「生徒会長、ひょっとして入学式はもう終わったの？」
フォズ「はい、終わりました」
ｗＷｗ「俺の座っている椅子以外、綺麗さっぱり片付けられているし、
　　　　　　　　　　　誰も起こしてくれないと薄情な連中だ…」
フォズ「何度もみなさん起こしていたんですけど、ｗＷｗさん全然起きないから」
ｗＷｗ「って事はもう学校も終わっているって事？」
フォズ「ええ、みなさん一時間前くらいに」
ｗＷｗ 「…………」

ａ．生徒会長、一緒に帰ろうか？
ｂ．生徒会長、一緒に体育館倉庫にでも行こうか
ｃ．生徒会長、バイバイ
ｄ．生徒会長、咥えてくれ

bbb

とりあえずbbb

あれ…なんかデジャヴが…

ｗＷｗ「生徒会長、ちょっと大事な話があるんだけど、俺に付き合ってくれないか？」
フォズ「今は誰もいませんけど、ここでは駄目でしょうか？」
ｗＷｗ「ああ、ここだと誰か来る可能性もあるしな」
フォズ「分かりました。それではｗＷｗに付いていきますね」

フォズはｗＷｗの後をとてとてと歩く。そしてやって来たのは体育館倉庫の入口……

ｗＷｗ「それじゃあ、埃とカビ臭い所だが、中に入ってくれ」
フォズ「はい」

フォズが倉庫に入った後、ｗＷｗはフォズから見えないように、後ろ手で体育館倉庫の鍵を閉めた。

フォズ「それでは、大切なお話とは、どんなお話でありましょうか？」
ｗＷｗ「それはだな……」

ａ．俺、ずっと前から生徒会長の事が好きだったんだ！
ｂ．フォズに猿ぐつわを噛ませる
ｃ．全裸になる
ｄ．俺も生徒会に入れてくれないか？と頼む
ｅ．フォズを気絶させる
ｆ．他にやりたい事があったらどうぞ

bbbといきたかったが
まずはe、慎重に

賢明な判断だ

ｗＷｗは無言でフォズの後ろに回り、首の後ろに手刀を落とすと、
フォズはふらっと気が抜けたように、倉庫のマットの上に崩れ落ちた。

ｗＷｗ「さて、起きてるかい？　生徒会長」

フォズはｗＷｗの呼びかけに反応せず、眠ったように意識を失っている。
ｗＷｗは念の為にフォズの頬を、軽く三、四回ぺしぺしと叩くが、
フォズの意識はやはり途切れたままの様だ。

ｗＷｗ「ふっふっふ、どうやら完全に気絶したようだな。さて、どうしたもんか……」

ａ．起きた時に暴れられないように縛る
ｂ．制服を脱がす
ｃ．まずは口に突っ込む
ｄ．制服の上から感触を確かめる
ｅ．フォズにキスをする
ｆ．フォズを背負って帰る

aやると見つかると面倒だな
bbb

性欲のボールテージがあがっていくッッ・・・・・・！！！

ｗＷｗは興奮で震える手を落ち着かせながら、一つ一つ制服のボタンを外し、
ブラウスと下着一枚の状態にまで脱がせた。
とりあえずここまで脱がせても、まだフォズは目を覚ます様子が無い。
ブラウスのボタンを一つ一つ外すと、キャミソールが露わになる。

ｗＷｗ「さて、ここからどうするか……」

ａ．やっぱりここまでにする
ｂ．上から脱がせる
ｃ．下から脱がせる
ｄ．フォズの肌触りを楽しむ
ｅ．キスをする
ｆ．いきなりぶち込む
ｇ．他

とりあえずeで唇を奪おうかと思ったが
まあさっさとcで既成事実を

ｗＷｗはフォズの下着に手をかけ、足元までずり下ろした。

ｗＷｗ「はぁ…はぁ……これが夢にまで見た×歳児のオマ×コか……」

ａ．やっぱりここまでにする
ｂ．指でいじってみる
ｃ．舐める
ｄ．ぶち込む
ｅ．拝む

bかcか･･･
ｃだな

ｗＷｗはフォズの右足を肩に掛けて、フォズの股間へと顔を近づけた。

ｗＷｗ「さすがにどこをどう見ても未使用の、綺麗なピンク色だ……」

ｗＷｗはそっと舌を伸ばして、フォズの秘所を舐め始めた。

フォズ「……………………」

フォズの意識は相変わらず無いままだが、ｗＷｗがフォズの秘所を唾液で濡らしていくと、
フォズの身体は時折、ぴくっ、ぴくっと反応する。

ｗＷｗ「意識は無くても、身体は反応するもんだな」

ｗＷｗは丹念にフォズの秘所をねぶり、クリトリスを刺激するが、
そこまでやってもフォズの意識はまだ回復しない。

ａ．ここまでにしておく
ｂ．ここまで来たらやっちゃう
ｃ．その前におっぱい！おっぱい！
ｄ．まずは写真を撮る

dで保険を取るか

ｗＷｗは携帯のカメラでフォズのあそこの拡大写真と、
あそこからｗＷｗの唾液が流れているのが見える全体像を、しっかりと写した。

ｗＷｗ「さてと、次はどうするか……」

ａ．ここまでにしとく
ｂ．やっちゃう
ｃ．おっぱい！おっぱい！
ｄ．口に入れる

bbb!

フォズのそこは、ｗＷｗの唾液で濡れてはいたが、
まだ小さなフォズにこのままでは入りきらないだろうので、
ｗＷｗは携帯用のローションを自分の怒張した物にたっぷりと塗りつけた。

フォズ「ん……」
ｗＷｗ「まずい！　起きちまう前に！」

ｗＷｗはフォズの両足を後ろから抱きかかえて、一気に自分の物を突き入れた。

フォズ「えっ…な、何ですかこれ……ｗＷｗさんっ、えっ？やだ、いっ、痛いっ！」

フォズが意識を取り戻し時には、もうｗＷｗの物の半分近くが、フォズの中へと収まっていた。

ｗＷｗ「さすがに生徒会長のオマ×コはきっついな……でも、もうちょっとだ…一気にいくぜ！」
フォズ「えっ？う、嘘！いやぁっ！いっ、痛ったぁぁぁぁぁぁい！」

ｗＷｗは唇を噛んで、フォズの腰を下へと押し込むと同時に、自分も下から一気に突き上げた。

フォズ「ひっ…いやっ！いっ…痛いっ！　助けて……お父様、お母様！」
ｗＷｗ「いやいや、お父さんもお母さんも、きっと喜んでいるぜ。
　　　　頭ばっかりいい生徒会長のフォズたんが、身体もしっかり大人になったってな。
　　　　今日の晩御飯は赤飯だぜ！」
フォズ「ひ、酷い……ｗＷｗさんの事、信じていたのに…どうして……
　　　　　いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

この小さい身体の何処に、こんな大声を上げる力があるのか不思議でたまらないくらい、
フォズは火がついたかのように泣き出した。

フォズ「もう、嫌っ！こんなの…こんなのって……」
ｗＷｗ「よかったなぁ、こんな所で初体験が出来る女の子なんて、そうそういないぜ。
　　　　俺にたっぷり感謝してくれよ」
フォズ「嫌っ、嫌っ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！痛い、痛い、痛い、痛い、痛いっっっっっっっっ！」
ｗＷｗとフォズの結合部から這うように、フォズの太股を伝って、赤い筋が形を作る。

ｗＷｗ「フォズたんのあそこから流れ出るのは、きっと俺とフォズたんを繋ぐ運命の赤い糸だな。
　　　　思い出の記念として、これもしっかり激写しとくぜ」
フォズ「い、嫌ですっ！　そんなの撮らないで下さいっ！」
ｗＷｗ「そっか、確かにこんなに真っ赤なのを撮っても、後で見た時にグロいもんなぁ。
　　　　それじゃあ、ちょっとこの赤いのに、真っ白な修正液を垂らしてやるとしよう」
フォズ「えっ？　嫌っ！な、中だけは駄目です！赤ちゃんが…赤ちゃんが出来ちゃいますっ！」
ｗＷｗ「いいじゃん、いいじゃん。俺達の愛の結晶を作ろうぜ！」
フォズ「いやっ、いやっ、こんなの嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
ｗＷｗ「ちがうだろ、こういう時は、いいっ！いくっ！いっちゃうのぉぉぉぉっ！だろ？」
フォズ「やだっ、やだっ、やだーーーーっ！」
ｗＷｗ「フォズたんは嫌でも、俺はすっかりいい気分だぜ。それじゃあ、ラストスパート行くぜ！」
ｗＷｗはフォズの腰をがくがくと激しく揺らし、自分も腰を下から激しく突き上げて、達しようとした。
フォズ「いやぁぁぁっ！もう死んじゃいますーーー！」
ｗＷｗ「死ぬほど気持ちいいってか？　それじゃあ、一気に天国を見せてやるぜ！」
フォズ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

ｗＷｗがフォズの中で達すると、フォズは絹を裂いたような悲鳴を上げ、
そして白目を向いて、再び気絶した。
びくっ、びくっとフォズの身体が痙攣すると、ｗＷｗと繋がっていた部分からは、
白濁とした液体と、フォズの純潔の証が交じり合って、ピンク色になった液体が流れ出していた。

今日はここまで

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋１６（スカートをめくったので気まずい）
バーバラ　＋１３
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり

現在の従属度

フォズ　　　＋０


前回、攻略キャラ候補だったフォズたんｶﾜｲｿｽ　　　

あっちのスレよりよっぽど鬼畜だなｗ

>>191
ヒント：鬼畜王

主人公どんだけ鬼畜やねんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フォズたん(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ
前回のアイリンみたく奴隷ルート→恋愛ルートの転換はあるのかな・・・

さてと、本日も募集age

>>194
あるよ〜

ハイ！

>>196
お名前とトリップをどうぞ

これでいいのかな？

>>198
準備はＯＫ？
ってか、今日の方向性が分かりやすそうな名前ですね（ｗ

OKです。携帯からですんません。

>>189続きというか、本日の路線をまず選んでください

ａ．フォズたんを続けて調教
ｂ．通常モードに戻る

違う奴をみてみたいのでｂでお願いします。

>>189続き

鬼畜　「それじゃあ、俺はこの辺で帰るから、生徒会長も気をつけて帰ってくれよ」
失神したままのフォズは、鬼畜に返答をする事などは出来なかった。

鬼畜　「さてと、すっきりさっぱりした所で、どこに行くとするかね〜」

ａ．家に帰る
ｂ．ルイーダの喫茶店
ｃ．ビアンカの喫茶店
ｄ．校内をもう少しうろつく
ｅ．商店街へと行く
ｆ．公園へ行く

ｂで。

鬼畜はルイーダの喫茶店へと向かった。

鬼畜　　　「ちーっす」
ルイーダ「いらっしゃーい。あら、鬼畜ちゃんじゃないの。今日は機嫌が良さそうね〜」
鬼畜　　　「ちょっと(･∀･)ｲｲ事があったんでね。腹も減ったし、今日は少し奮発してみるかな」
？？？？「ルイーダさん、常連さんですか？」
ルイーダ「そうよ〜、小さい頃からうちをひいきにしてくれてる子なのよ〜」
鬼畜　　　「っていうか、ルイーダママさん。その子は新しいバイトかい？」
ルイーダ「そうよ〜、つい最近入ったばかりの新人さん。ええっと、名前は……」

ａ．マーニャ
ｂ．ミネア
ｃ．マリベル
ｄ．アイラ
ｆ．マリア
ｇ．シンシア
ｈ．ロザリー
ｉ．ヤンガス

ｉ……ｈで！

ロザリー「どうも始めまして、私、ロザリーって言います。
　　　　　　常連さんだったらこれからも会う事が多いかと思いますけど、よろしくお願いしますね」
鬼畜　　「ああ、こっちこそよろしく頼むぜ」
ロザリー「それじゃあ、早速今日の注文は何にしますか？」
鬼畜　　「そうだなぁ……」

ａ．ランチセット
ｂ．ケーキセット
ｃ．ブレンドのみ
ｄ．青汁
ｅ．男汁
ｆ．君を注文したい
ｇ．ラブジュース

ｇといきたいとこだが…様子見でｆ

あぁ、ここでもユッケが出ないorz

鬼畜　　「君を注文したい」
ロザリー「えっ？」
鬼畜　　「だから、君を注文したいんだ。テイクアウト出来れば最高だな」
ロザリー「あの〜、私は食べられませんけど……」
鬼畜　　「うーん、ここまで言っても分からないかい。それじゃあ単刀直入に…」

ａ．君とやりたい
ｂ．君と遊びに行きたい
ｃ．女体盛りが食べたい
ｄ．ごめん、今の注文取消し

うーん時間が…ｃ

鬼畜　　「君＝女体盛りが食べたいんだ」
ロザリー「あのー、女体盛りって言うのはメニューに無いんですが……」
鬼畜　　「メニューには乗っていない隠しメニューだ。まだ新人の君にはわからないかもしれないが、
　　　　　　この店には隠された裏メニューという物があって……」
バコーン！
鬼畜　　「いてっ！」
ルイーダ「いたいけな子に、変な事教えるんじゃないの」
ロザリー「ルイーダさん、このお店には本当に隠しメニューってあるんですか？」
ルイーダ「あるにはあるけど、この子が言うようないかがわしいメニューは無いから安心してね」
ロザリー「女体盛りとは、いかがわしい物なんですか？」
鬼畜　　「ルイーダさん……この子、天然かい？」
ルイーダ「エルフの森学園に通っている子だからねぇ。今時、珍しいくらいに純真な子なのよ」
鬼畜　　「まあ冗談も通じないんじゃ仕方ない（本気だったけどな）
　　　　　　普通にランチセットを頼む」
ロザリー「かしこまりました〜！」

そしてしばらくすると、ロザリーがランチセットを運んでやって来た。

ロザリー「お待たせしまし……きゃー！」

ロザリーはバランスを崩し、運んで来たランチセットメニューのコーヒーが、
鬼畜の制服のズボンへと、引っ掛かってしまった。

ロザリー「ご、ごめんなさい、ごめんなさい！　今、拭きますからね」

ａ．いや、大した事ないから別にいいって
ｂ．それじゃあ、この辺を丹念に頼む。と、股間の辺りを拭かせる
ｃ．この不始末はどうつけてくれるのかなぁ？と(･∀･)ﾆﾔﾆﾔする
ｄ．許してあげるから、バイトが終わったらデートしてくれと頼む

ｃ

鬼畜　　「この不始末は、どうつけてくれるのかなぁ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ロザリー「ええっと、すぐに変わりのメニューを…」
鬼畜　　「そんなのは当たり前だ。それよりも俺の制服が汚れれちゃったぜ。
　　　　　　明日からどうやって学校に行けばいいんだよ」
ロザリー「うぅっ……ご、ごめんなさい……」
鬼畜　　「ごめんで済めば、勇者はいらないんだぜ」

ロザリーは、ルイーダへと助けを求めようとしたが、
ルイーダはカウンターの奥で他のお客を相手にしているせいか、
ロザリーが粗相をした事には気がついていないようだ。

鬼畜　　「君の犯したミスだ、ルイーダママに助けを求めるんじゃなくて、君が何とかしないと」
ロザリー「で、でもどうしたら……」

ａ．笑って許してあげる
ｂ．俺と同じ目に遭ってもらうよ。と、ロザリーのパンツに染みをつける
ｃ．まず汚れた制服を綺麗にしないといけないから、トイレに行くとしようか
ｄ．熱いコーヒーがかかったせいで、俺の大事な所が火傷しそうなんだ。舐めてくれないか？
ｅ．謝罪と賠償を求める

鬼畜だ…俺は純愛が見たいのに！！

ちとＰＣフリーズしたりして、今日は書くの遅れてるから、３０分くらいまではやるよ〜

>>215
だったら、プレイヤーを希望しましょう（ｗ

ｃのトイレで…(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

鬼畜　　「まず汚れた制服を綺麗にしないといけないから、トイレに行くとしようか 」
ロザリー「はい……」

ルイーダに見つからないように、ロザリーを陰に隠しながら、二人はトイレまで移動した。
もちろん他の客が入って来れない様に、清掃中の札を掛ける事は忘れない。

鬼畜　　「さて、洗ってもらおうか」

ａ．俺の制服のズボンを
ｂ．俺の大切な物を
ｃ．俺の靴を
ｄ．君のおっぱいを

ｄ！！！
おっぱい!おっぱい!
　_ 　∩
( ﾟ∀ﾟ)彡
　⊂彡

おっぱい!おっぱい!
　_ 　∩
( ﾟ∀ﾟ)彡
　⊂彡

鬼畜　　「君のおっぱいをだ！」
ロザリー「えっ？　ど、どうして私の胸を洗わないといけないんですか？」
鬼畜　　「それは決まっているだろう。君がどんな粗相をするか分からないんだから、
　　　　　　まずは俺が洗う事の手本を見せてあげるという事だ。
　　　　　　さあ、おっぱいを出しなさい」
ロザリー「で、でも……」
鬼畜　　「つべこべ言わずにさっさと出せやｺﾞﾙｧ！」
ロザリー「わ、分かりました……」
ロザリーはウェイトレスの制服の上半身を脱いで、ミントグリーンのブラジャーを外して、
鬼畜の前に控えめではあるが、形の良い胸をさらけ出した。

鬼畜　　「よしよし、それでは常連の俺が、洗い物の手本を見せてあげよう」
ロザリー「は、はい……」

洗面台に設置されている化粧水を、十分過ぎるほど手に塗って、
鬼畜はロザリーの胸に化粧水をべたべたと塗りたくった。

ロザリー「きゃうんっ！」
鬼畜　　「声を出すんじゃないっ！　他のお客様の迷惑になったらどうする！」
ロザリー「す、すみません……」
鬼畜　　「分かれば良いんだ」

鬼畜はこねるようにロザリーの胸の感触を楽しみながら、たっぷりと化粧水を塗りつけると、
泡だってきた部分に指の腹をこすりつける。

ロザリー「はうっ！」
鬼畜　　「何だ、その声は？　今は洗い物のやり方を教えているというのに、不真面目だな」
ロザリー「ご、ごめんなさい……」

胸の周りを丹念に磨いた鬼畜は、乳首の辺りにたっぷりと化粧水を塗りつけて、軽くその先を抓んだ。

ロザリー「きゃっ！」
鬼畜　　「さっきから、何だその反応は？　人が折角親身になって仕事を教えているというのに、
　　　　　　まさか感じているんじゃないだろうな？」
ロザリー「そ、そんな事ありません……」
鬼畜　　「いや、感じているな。そんな悪い子にはお仕置きだ」

鬼畜は軽く抓んでいた乳首を、ぎゅっと捻った。

ロザリー「くぁっ！い、痛いですっ！」
鬼畜　　「その痛みこそがウェイトレスに取って大切な、失敗をした時に感じる痛みというやつだ。
　　　　　　痛い思いをしたくないんだったら、もう二度と失敗しなくてもいいように気を引き締めるんだ」
ロザリー「は、はい……」
鬼畜　　「さて、それじゃあ洗い方が分かってきた所で、今度はいよいよ俺の物を……」
ルイーダ「ロザリーちゃーん！　どこにいったの〜？」
鬼畜　　「げっ、ルイーダさんがいなくなった事に気がついたか。
　　　　　　仕方ない、まだ汚れが残ったままだが、今度ゆっくりとロザリーちゃんに洗ってもらうからな」
ロザリー「は、はい……」
鬼畜　　「この事はルイーダさんに言わない方がいいぜ、
　　　　　　ルイーダさんに迷惑掛けたくないだろうからな。俺もルイーダさんには黙っていてやるぜ」
ロザリー「あ、ありがとうございます〜」
鬼畜　　「それじゃあ、またなルイーダちゃん」

鬼畜は何食わぬ顔をしてトイレから出て、ルイーダに自分のズボンが汚された事を話し、
トイレで綺麗にしてもらっていたと説明し、ランチをサービスしてもらって店を出た。

今日はここまで

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋１６（スカートをめくったので気まずい）
バーバラ　＋１３
アリーナ　＋０
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋０

うーん、まだ女賢者先生も、ムーンも出ていないってのに、キャラ出しすぎたかもしれんな……
というわけで、明日は二日目の夜編
バーバラはともかく、ターニアは簡単に奴隷には出来ない予定
ターニアが酷い目に遭う話が見たい方は、鬼畜王アルススレの過去ログをどうぞ（ｗ
いや、こっちでも酷い目に遭わせる事は可能ですがね。

終わってもうた…もう少し楽しみたかったがこれはまた次回に期待
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
乙でしたーー！

GMさんドンドン調子あがってるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さてと、今日も元気に募集ａｇｅ
死ぬほど眠いけど（ｗ

PL希望

>>227
お名前もどうぞ

これで御願いします

>>229
それでは準備ＯＫ？

OKでさー！

>>222　続き

負け犬はロザリーにいたずらをして満足すると、家に戻った。

負け犬　「ただいまー！」
バーバラ「お帰りなさ〜い」
負け犬　「おう、バーバラか。どうだ？新しい学校生活は。馴れない土地で大変だろう？」
バーバラ「ターニアが一緒にいますから、そんなに大変じゃないですよ」
負け犬　「そのターニアだが、あいつはもう帰っているのか？」
バーバラ「うん、帰ってますよ〜。だけど、学校に着いてから元気が無いみたいなんですよね……
　　　　　　何かあったのかな？」
負け犬　「そっか、部屋にいるんだな」
バーバラ「はい〜」

ａ．ターニアの部屋に行ってみる
ｂ．バーバラと話を続ける
ｃ．自分の部屋に戻る
ｄ．誰かに電話をする
ｅ．外出する

aで御願いします

負け犬　「それじゃあ、ターニアの様子を見てくるよ」
バーバラ「あっ、それじゃあ私は色々とこの辺りを見て回りたいので、
　　　　　　ちょっと留守にしますね」
負け犬　「おう、行って来い」

バーバラは靴を履いて、表へと出て行った。

とんとん
ターニア「誰？　バーバラ？」
負け犬はターニアの部屋のドアをノックすると、ターニアが返事をする。
ドア越しからでも、バーバラの言ってたように、ターニアの元気が無いのが良く分かる。

負け犬　「俺、俺、俺だけど」

流行の詐欺師のように、負け犬はターニアに呼びかけるが、
ターニアからは返事が返って来ない。

負け犬「（うーん、軽い気持ちでスカートをめくったんだが、
　　　　　　ひょっとして物凄い重い事をしてしまったのか俺は……）」

ａ．とにかく謝ってみる
ｂ．謝らないが、ドア越しで会話を続ける
ｃ．ターニアがドアを開けてくれるまで、俺はここにずっといると言う
ｄ．放置プレイ
ｅ．合鍵でドアを開ける
ｆ．バールのような物でドアを開ける

ｃで御願いします

ターニア「お兄ちゃん、今は一人にして……お願いだから」
負け犬　「分かった。でも、俺はターニアがドアを開けてくれるまでここにいる」
ターニア「私、しばらくドアを開けるつもりはないよ？」
負け犬　「俺が好きでここに居座るって言ってるんだ。ターニアは気にするな」

ターニアは無言で、ドアから離れて部屋の奥に戻っていったようだ。
……………………
…………それから三時間後

ターニア「お兄ちゃん、まだいるの？」
負け犬　「ぐぅ〜…ぐぅ〜」

負け犬はターニアの部屋のドアにもたれて、すっかり眠っていた。

ターニア「ひょっとして、お兄ちゃん眠っちゃってる？」
負け犬　「ぐぅ〜…ぐぅ〜」
ターニア「…って、お兄ちゃんが部屋の前で眠っていたら、私、外に出られないんだけど……」

ちなみに負け犬の今の状態は

ａ．寝たふりをしている
ｂ．本当に寝ている

aでオネがします

負け犬「（ふふふ、焦ってる焦ってる。さて、ここからどうしたものかな）」

ａ．このままターニアを部屋から一歩も出さない
ｂ．起きてるよ〜とターニアに言う
ｃ．愛してるよ、ターニアと寝言のようにつぶやく
ｄ．ごめんよ、ターニアと寝言のようにつぶやく
ｅ．びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！と叫ぶ

ｃｃｃ!!　ｃで!!

負け犬　「愛してるよ……ターニア」
ターニア「えっ、えっ…お、お兄ちゃん……」
負け犬　「ずっと、ずっと子供の頃から愛していたんだ、ターニア……」
ターニア「お、お兄ちゃん、ひょっとして起きてるの？」
負け犬　「ぐぅ〜…ぐぅ〜…（寝たふり）」
ターニア「や、やっぱり寝言だよね……で、でも寝言でもそんな事を言ってくれるなんて、
　　　　　　夢にも思っていなかったな……」

ａ．寝言で、ターニアの気持ちも聞かせて欲しいと言う
ｂ．寝言で、だからやらせてと言う
ｃ．寝言で、ターニアのパンツ、可愛かったなぁと言う
ｄ．寝言で、ターニア、もうどこにもいかないでくれと言う
ｅ．寝たふりをやめて、素面でターニアを愛してると言う

eで決めにいってみる。

負け犬「ターニア、俺はお前の事を世界で一番愛している。
　　　　　寝言なんかじゃない、本気でそう思っている」
ターニア「えっ！　お、お兄ちゃん……」
負け犬　「何度でも言ってやるさ、ターニア。俺はお前の事が好きなんだ」
ターニア「で、でも私達は兄妹で……」
負け犬　「そんな事は分かっている！　そんな事はお前が女子寮に入れれている間も、
　　　　　　ずっと悩みに悩んでいた。忘れようと努力もした、けど無理だったんだ……
　　　　　　だったら、せめてお前に嫌われようと今朝はあんな事をしたんだ……」
ターニア「お兄ちゃん……私、お兄ちゃんの気持ちに全然気がついていなかった……」
負け犬　「こんな兄貴を変態となじってくれてもいい、もし一緒に暮らすのが嫌だったら、
　　　　　　俺は家を出て行ってもいい。だけど、お前の気持ちを聞かせてくれないか？」
ターニア「突然の事でびっくりしたけど……私もおにいちゃんの事、ずっと大好きだったよ。
　　　　　　お兄ちゃんの妹になれた事は嬉しかったけど、お兄ちゃんと離れ離れになってからは、
　　　　　　それが逆に悲しく思うようになってきたの……」
負け犬　「それじゃあ……」
ターニア「うん……私もお兄ちゃんの事が大好き！」

ターニアはドアを開いて、負け犬に抱きついた。

負け犬　「夢じゃ…ないんだよな……」
ターニア「夢じゃ…ないんだよね……」

負け犬とターニアは惹かれ合うように、どちらからともなく唇を寄せ、そして重ね合った。

ターニア　好感度＋２５

今日はここまで

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋４１（告白成立）
バーバラ　＋１３
アリーナ　＋０
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋０


というか、このままターニアエンドにして終わりにしたら駄目だよね（ｗ
んー、時期尚早な気もしたけど、まあこれはこれで後の展開も面白そうだから良しとする。

お疲れ様です、楽しかった。
しかし多重人格な主人公だｗ

>>244
乙彼様
てっきり名前から鬼畜路線を好みかなと思って、そっち系の選択肢を大目にしたけど、
純愛希望だったのですね。もっとそっち系の選択肢を増やすべきだったかもねぇ。

プレイヤー募集ａｇｅ
人来なかったら寝る（ｗ

ﾉｼ

>>247
はやっ（ｗ
とりあえずお名前をどうぞ

山岡で行きます！
…あっちには10秒って人が居たけどねｗ

>>249
準備ＯＫ？

オケです！

>>242で二日目終了

三日目　朝

ターニア「お兄ちゃん、朝だよ〜。ほら、早く起きないと遅刻しちゃうよ〜」
山岡　　「ん……あ、おはようターニア」
ターニア「おはよう、お兄ちゃん」
山岡　　「ええっと、何だ…その……昨日の事は夢じゃなかったんだよな？」
ターニア「えっ？昨日の事って何？」
山岡　　「えぇぇっ！　ま、まさか夢オチだったのか！」
ターニア「変なお兄ちゃん。それじゃあ、朝ごはん出来ているから、早く降りて来てね」
山岡　　「あ…ああ……」

ちゅ
ターニア「夢なんかじゃないよ…」

ターニアは山岡の頬にキスをすると、足早に階段を駆け下りて行った。

山岡　　「やっぱり夢じゃなかったんだな……。しかしキス以上の事はしていないのに、
　　　　　　どうしてこうドキドキするんだろうか……」

ａ．胸の動悸を抑える為にセンズリ
ｂ．とりあえずフォズたんに電話
ｃ．すぐに下へと降りる
ｄ．バーバラの部屋を見に行く

aの選択肢ﾜﾛﾀけどバーバラ好きなんでｄ

山岡はバーバラの部屋の前に立った。

ａ．ノックをしないでドアを開ける
ｂ．ノックをして返事を待つ
ｃ．ねずみ花火を部屋に投げ入れる
ｄ．ドアの陰に隠れて、部屋から出てきた所を脅かす
ｅ．部屋の前にバリケードを築く

この主人公選択がおちゃめだねｗ
aで！

山岡はノックもせずに、バーバラの部屋のドアを一気に開いた

バーバラ「や、山岡さん……」

制服に着替え途中だったバーバラは、下着姿で黒のニーソックスを履こうとしている所だった。

山岡　　　「や、やあ、栗田さん。これから一緒に食事でもどう？」
バーバラ「山岡さんのえっちー！」
山岡　　　「ご、ごめん栗田さん。わざとじゃないんだ、わざとじゃ」
バーバラ「いいから、早く閉めて下さいっ！　それに私は栗田なんて名前じゃありませんっ！」

ａ．す、すんましぇーん！と素直にドアを閉める
ｂ．ずかずかと部屋に上がりこむ
ｃ．バーバラだけに恥ずかしい思いはさせないと、自分も脱ぎだす
ｄ．シャッキリボンとしたバーバラの白身が、俺の口の中で蕩けて、
　　豊かなハーモニーを奏でてるぜ。これなら至高のメニューに勝てるぞ、栗田さん！と言う

漏れさっきまで美味しんぼ見てたんだｗ
ｄを物凄く選びたいけどｃで！！

ごめんできればやっぱｄで、この選択逃したら後悔しそうだｗｗｗ

山岡　　「シャッキリボンとしたバーバラの白身が、俺の口の中で蕩けて、
　　　　　　豊かなハーモニーを奏でてるぜ。これなら至高のメニューに勝てるぞ、栗田さん！」
バーバラ「山岡さん……でも、これだけで本当に至高のメニューに…ターニア雄山に勝てるのかしら？」
山岡　　　「む…君はまだどこか不満か」
ターニア「ふはははは！　その小娘の言う通りだ士郎！」
山岡　　「タ、ターニア雄山！いつの間に！」
ターニア「なるほど、女子校生の白身とは良いところに目をつけた。
　　　　　　だが士郎、貴様は素材の良さだけに目が眩んで、大切な事を見失ったな」
山岡　　「な、何だそれは！」
ターニア「それは…今から朝食を食べていたら、学校に遅刻してしまうという事だ！」
山岡　　「し、しまった！」
バーバラ「や、山岡さん……」
ターニア「さあ、どうする士郎？　私の朝食を背に逃げるつもりか？」
山岡　　「ぐぐっ……」

ａ．ターニアの挑戦を受けて、朝食を全てたいらげる
ｂ．究極のメニュー、バーバラの赤貝で対抗する
ｃ．朝食抜きで学校に行く
ｄ．こうなったら、ターニアの白身も味わう

ホントにしてくれたｗｗｗ笑いが止まらなアヒャッヒャッヒャヽ（゜∀゜）ノ（壊）
ありがとう一時間GMさん！
もうこうなったらｄでもターニアも味わうぜ！
もうキーボードがうまく打てないｗ

山岡　　「ならば雄山！　お前の言う至高の白身を味あわせてもらおうか！」
ターニア「ちょ、ちょっと、お兄ちゃん！」
山岡　　「お兄ちゃんじゃない！　俺は東西新聞社の山岡士郎だ！」
ターニア「きゃぁーーーーっ！」
ビアンカ「こらぁっ！やーまおかーっ！」
山岡　　「げぇっ！　ビアンカ副部長！」
ビアンカ「誰が副部長よ！　たまに迎えに来てあげたと思ったら、何やってんのよアンタ！」
山岡　　「こ、これは、究極対至高の対決をだな……」
ビアンカ「あつあつのおでんをぶっかけるわよ？」
山岡　　「す、すんましぇん……」
ビアンカ「大丈夫だった？　ターニア」
ターニア「え、ええ、大丈夫ですよ。お兄ちゃんも本気じゃなかったと思うし」
山岡　　　「も、もちろんだよ、団社長。（本気だったけどな）」
バーバラ「あの〜、出来ればドアを閉めてくれると嬉しいんですけど……」
ターニア「あっ、うん。それじゃあ、早く着替えて下に下りて来てね。本当に学校遅刻しちゃうから」
バーバラ「はーい」
ターニア「あーあ、もう一回お味噌汁あっためた方がいいかなぁ……」
ビアンカ「あっためなおすのくらい、私がやってあげるから、ターニアも制服に着替えてらっしゃい」
ターニア「あっ、それじゃあお願いします」
山岡　　「恩に着るぜ！　近城の旦那！」
ビアンカ「いい加減、山岡士郎の真似はやめなさい」
山岡　　「はい……」
ビアンカ「それじゃあ、下に降りるわよ」

ａ．バーバラに謝りたいから、先に下りてくれ
ｂ．まずはターニアに謝る
ｃ．素直に食卓まで行く

まだ笑いが止まらなアヒャッヒャッヒャヽ（゜∀゜）ノ（壊）
はぁはぁ(´д｀*) 落ち着いてきた事でaに

山岡　　「バーバラに一言謝りたいからさ、先に下りていてくれないか？」
ビアンカ「もう山岡士郎の真似はしないわね？」
山岡　　「ああ、しないよ」
ビアンカ「分かったわよ。ま、ターニアが作ってくれた朝食を味わう時間が無くなるから、
　　　　　　早く降りて来なさいね」
山岡　　「おう」

山岡はしばらくバーバラの部屋の前で待っていると、
制服に着替え終わったバーバラが部屋から出てきた。

バーバラ「山岡さん……」

ａ．さっきはすまなかったな、バーバラ
ｂ．君にプロポーズを申し込むよ
ｃ．綺麗だったぜ、バーバラ
ｄ．さっきの姿、写真に撮らせてもらったぜ

もう�dじゃって頭が変だ
ｃにするで

山岡　　　「その…なんだ……綺麗だったぜ、バーバラ」
バーバラ「えっ？」
山岡　　　「いや、ドアを開けた時のバーバラがさ……」
バーバラ「お、おだてたって駄目ですよ。私、怒っているんですからね」
山岡　　　「怒られるような事をしたんだから、怒るのは当然だ。
　　　　　　　だが、綺麗だったって言うのは本当だよ」
バーバラ「もう、本当に山岡さんってお上手なんですね。
　　　　　　少しは怒っていますけど、そんなには怒っていませんから、
　　　　　　そんなに深刻そうな顔をしないで下さい。それに……」
山岡　　　「それに？」
バーバラ「こういうのって、親戚の家や寮生活じゃ体験出来なかった事だから、楽しいですよ」
山岡　　　「そっか、楽しいか〜」
バーバラ「でも、次にまた同じ事をやったら、今度は本当に怒りますからね」
山岡　　　「気をつけます……」

今日はここまで
明日は学校編？

最後の選択肢でバーバラの好感度上げるの忘れてた。
とりあえず最後の選択肢で＋５
あとは面白い選択肢を選んでくれたから、追加で＋３で
トータル＋８で、合計２１まで上昇させます

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋４１（告白成立）
バーバラ　＋２１
アリーナ　＋０
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋０

乙華麗様でした〜（ *ﾟ∀ﾟ）=３
いや凄い楽しかったです！数年前の時は参加できませんでしたしｗ
でも変な選択ばっか選んでスマソです（o_ _）oﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

>>267
乙彼様
こちらも楽しかったです
予想外の選択肢選んでくれた方が、書くのは大変だけど、
その分面白いので、全然問題無しです。
名前が他の名前だったら、今日の展開は全然変わったんだろうなぁ（ｗ

あー、すんませんが明日はコミケ前なんでお休みさせてもらいます
明後日もコミケ当日で日曜日なんでお休み
再開は月曜から

健闘を祈るぞ

亀ﾚｽ　ｽﾏｿ
いや、昔まとりふっていうGMもいたなぁ、と思って。
彼のときに漏れ1回ﾌﾟﾚｰしたんだけど。

間違えてｽﾏｽ

保守

今日もお休み
というわけで、休みの間でもＤＱのギャルゲーをプレイしたいんだ！
という熱い魂を持っている方は
ttp://naox.cool.ne.jp/hosisei/
こちらの体験版をやってみると良いかもしれません

絵も文も音楽も一人で出来るってｳﾗﾔﾏｼｽ…
けど、もし俺にそれらのスキルがあったとしても、
一人で作品を完成させられる根性は、きっと俺には無いだろうなぁ（ｗ

女商人（ＦＣ版）は出マスか

ユッケ出せ

今日も元気にプレイヤー募集
まだ昨日の疲れが微妙に残ってるんで、あんまり元気じゃないけど（ｗ

>>274
行動によっては、登場するようにしようか

>>275
ユッケ、台詞回しとか忘れたから無理（ｗ

人が来なかったら、ネットラジオやりにいく（ｗ

１０分までに人が来なかったらお盆休みって事で今日もお休みね（ｗ

タイムアップ。本日はお休み

プレイヤーｷﾎﾞﾝ

ごめん、今日も休ませて下さいm(_　_)m

>>280
プレイヤーは事前予約は駄目なんで、
募集開始してから、また名乗りを上げて下さい。
明日は23時からまたやるんで、22時30くらいから張っていれば、
プレイヤー希望者も少ないんで、簡単にプレイヤーになれると思います。

今日も休みかざんねん！

さて、プレイヤーを募集ａｇｅ
今日も１０分までプレイヤー希望しなかったら
鬼畜王を更新に行く（ｗ

……どうしろいうねんw

>>284
２３：１０までは待つよ〜

今日プレイヤーやったら、あっちの住人に憎まれそう……w

今日はこっちの住人を優先して貰おう

で、プレイヤーは？

立候補

今夜のところは譲る。

>>287
プレイヤー希望なら、トリップとお名前を
１０分過ぎてももう少し待つよ

>>291
これで

とりあえず、２０分まで待ちますにょ
それまでにお名前とトリップを提示してくれるプレイヤーがいなかったら、今日もお休みして鬼畜王へ

>>292
決定
準備はＯＫですか？

>>294
いつでも。

ああ、大丈夫って意味ね。なんだよ、「いつでも」って。

それでは開始〜

朝食が終わって、ギリギリは学校に行く準備を整えた。

ギリギリ「さて、これから学校なわけだが、どうしようかな」

ａ．一人で学校に行く
ｂ．ビアンカだけを誘って学校に行く
ｃ．ターニアと二人きりで学校に行く
ｄ．バーバラと一緒に学校に行く
ｅ．みんなそろって学校に行く
ｆ．学校をサボる

何か起こるのかもしれない
a　で行ってみまさァ

朝食を取り終わった後、ギリギリはすぐに席を立った。

ギリギリ「ごちそうさま、ターニア。今日も美味かったぜ。
ターニア「うん、ありがとうおにいちゃん」
ギリギリ「それじゃあ、俺気先に学校に行くから」
ビアンカ「えっ？ギリギリも一緒に行くんじゃないの？」
ギリギリ「女三人に囲まれて登校する男の身にもなってみろ。
　　　　　　教室で何を言われるか分かったもんじゃない」
ビアンカ「いつもなら、そんな事気にするようなやつじゃないのにね。
　　　　　　なーんか、ターニアといい雰囲気な気がするけど、ひょっとして何かあった？」
ギリギリ「な、何もねぇよ！　なあ、ターニア」
ターニア「う、うん…おにいちゃん、いってらっしゃい」
ビアンカ「うーん、私の勘も鈍ったかしらねぇ……」
ギリギリ「（鈍ってる所か、大正解だけどな）」
バーﾊﾞﾗ「ギリギリさん、いってらっしゃ〜い！」
ギリギリ「お前達も遅刻しないで、ちゃんと学校に行けよ」
ビアンカ「ギリギリじゃないんだから、学校さぼったりなんかしないわよ」

というわけで、ギリギリは家を出た。
ギリギリ「さて、普通に学校に行っても構わんが……」

ａ．フォズの家へ行ってみる
ｂ．公園に行ってみる
ｃ．盗んだバイクで走り出す
ｄ．普通に学校に行く
ｅ．コンビニにでも寄ってみる

よーぅし！まったまたaだぜ！
フォズの家へ直行。

ギリギリはフォズの家へと向かった

フォズの家は地元の人間から、ダーマ神殿と呼ばれている、
何の宗教か良く分からない教会をやっている家で、
先祖代々、孤児院のような施設もやっているらしいが、実際にギリギリが来たのは始めてだった。

ピンポーン
ギリギリがフォズの住んでいる孤児院のチャイムを鳴らすと、
学校に行く身支度の整ったフォズが、玄関までやってきた。

ギリギリ「お・は・よ・う、生徒会長(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
フォズ　「ギ、ギリギリさん……」
ギリギリ「いやあ、昨日は折角、生徒会長と仲良くなれたんだし、
　　　　　　もう少し友好を深められたらと思ってねぇ〜」
フォズ　「か、帰って下さい！」
ギリギリ「釣れないなぁ……」

ａ．この前の事を謝る
ｂ．この前撮った写真を見せてみる
ｃ．帰ってもいいんだけど、それは生徒会長が、学校サボるのを認めてくれたって事でいいんだな？
ｄ．有無を言わさずキスをする
ｅ．他に何かやりたい事があったら、自由にプレイヤーが行動を決めてみよう

もういっそ嫌われるの覚悟で行こうか。

eで「陰になってる場所に連れて行く」

ギリギリ「まだ、フォズたんは自分の立場を分かっていないようだなぁ……」
ギリギリはフォズの腕を掴んで、建物の影になっている場所へとフォズを引っ張っていった。
フォズ　「い、いやですっ！　人を呼びますよ！」
ギリギリ「呼んでもいいけど、その時は昨日あった事が全部、学校のクラスメイトはもちろん、
　　　　　　この孤児院にいる子供達にまでバレちゃうんだぜ？　写真付きでな」
フォズ　「ひ、卑怯者……」

フォズの家である、ダーマ神殿の建物は大きいので、
死角となりやすい部分もそれだけに多く、そして見つけやすい。
ギリギリは遠くからなら、何をやっているのかが見えないような、
暗く狭い場所へフォズをひきずり込むと……

ａ．怒張している物を咥えさせた
ｂ．フォズたんに土下座して謝った
ｃ．しゃがみこんで、フォズたんのパンツを脱がし、ぺろぺろと舐め始めた
ｄ．フォズたんを抱きしめた
ｅ．媚薬を飲ませた
ｆ．他にやりたい事があったらどうぞ

ここでcを選ぶのも面白そうだけどなぁｗ
じゃあまたｆの自由課題いきますか。
もし大声出されるとオジャンだし、「猿轡的なもので口を塞ぐ」

ギリギリは自分のハンカチをフォズの口に突っ込んで、
フォズが大声を出す事が出来ないようにした。

フォズ　「ぐむっ……」
ギリギリ「大声出されると面倒だからな。それでも咥えていてくれ。
　　　　　　もし吐き出したりしたら、この前よりももっと酷い目に遭わせてやるぜ」
フォズ　「うぅぅっ…………」
破瓜の瞬間の事を思い出したのか、あれ以上に酷い事をするというギリギリに恐怖したフォズは、
震えながらフォズの下腹部からは、黄金色の液体がちょろちょろと流れ出していた。

ギリギリ「あらあら、こんな年にもなってお漏らちなんてしちゃいけませんでちゅねぇ……
　　　　　　って、フォズたんは、たしかまだ×歳だったんでちゅよね〜
　　　　　　だから、お漏らちくらいしてもいいんでちゅか〜」
フォズ　「うぅぅっ……うっ…ぅぅぅっ……」
ギリギリ「それじゃあ、おにいちゃんがフォズたんのお漏らちした部分を
　　　　　　キレイキレイしてあげまちゅよ〜」
ギリギリはしゃがみこんで、お漏らしでぐしょぐしょの、純白の三角形を脱がして顔を近づける。

ギリギリ「うーん……さすがに×歳のオマ×コでしゅね〜。毛も生えていなくて、ツルツルでちゅ〜」
フォズ　「うぅっっんっっ……」
耐え切れなくなったフォズは、そのつぶらな瞳から涙を溢れさせるが、
それはギリギリの嗜虐心を刺激するだけだった。

ギリギリ「キレイキレイ、キレイキレイ。フォズたんのオマ×コぺーろぺろっと」
ギリギリはフォズの秘部を丁寧に舐め上げ……

ａ．指を差し入れた
ｂ．フォズたんを逆さに持って、自分のちんちんをキレイキレイしてもらう
ｃ．クリトリスをいじってみる
ｄ．いい濡れ具合なんで、自分のを突っ込む
ｅ．自由選択肢

じゃあcで。
さっきは名前抜かって申し訳ない○|￣|＿

ギリギリ「お豆さんも、キレイキレイちまちょうね〜」
ギリギリは舌を大きく動かして、フォズのクリトリスを弄ぶ。

フォズ　「うーーー……ん…んんんーっっっ……」

フォズの目には、さっきまでと違った怯えの色が浮かぶ。
それはギリギリに対する恐怖の感情では無い。
それは快感という未知なる感覚に身を委ね様としている、自分自身に対する嫌悪感……

ギリギリ「我慢する事は無いんだぜ。俺は鬼でも悪魔でもない。
　　　　　　フォズたんに気持ち良くなってもらいたいんだ……」
フォズ　「くぁっ……んっ、んっ……んんっっっっっ！」

ギリギリがきゅっと強く、フォズのクリトリスを吸うと、
フォズの背がぴくんと跳ね上がった。

ギリギリ「気持ち良かったかい、フォズたん」
フォズは肩で息をし、既に返事をする気力も無かったが、
その目はもう少女の物では無く、快楽の虜になった雌の物であった。

ギリギリ「これでフォズたんも立派な奴隷だね……これからは俺の事をご主人様って呼ぶんだよ。
　　　　　　そうすれば、もっとたくさん気持ちよくしてあげるから」

ギリギリはフォズの口の中に入れていたハンカチを取ると、
フォズは潤んだ瞳でギリギリを見上げ、そして契約の言葉を交わした。

フォズ　「はい…ご主人様……」

今日はここまで

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋４１（告白成立）
バーバラ　＋２１
アリーナ　＋０
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋１０

明日こそ学校編

お疲れ様でした〜。
おお、従属度に変化が！
自由課題が突拍子も無いと気づいたのが今更だなんて言えない。
本当にお疲れ様でした。

>>310
乙彼〜
挿入までしてないから、消化不良かもしれないけど、
時間無いんで勘弁〜（ｗ

堕ちてゆくフォズたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

今夜はどっち

すんません、ちとうとうとしてたら寝過ごしたんで、今日は休みます。
その代わり、日曜の休みは返上しますんで。
明日はちゃんとやるつもり。

わかったおー
日曜出勤乙だおー

今日も元気にプレイヤー募集ａｇｅ

いい加減あっちのスレは大丈夫なの・・・？

立候補したいが、あっちのスレに悪いかな。

>>317
これ終わってからやる
明日休みだし

じゃあ名前と鳥つけて立候補

>>320
準備ＯＫ？

>>321
いつ始めて頂いても結構です。

そんじゃあ開始〜

宜しくお願いします。

>>306　続き

マンドリンはフォズと一緒に、遅刻ギリギリで学校に駆け込んだ。

マンドリン「ふーっ、何とか間に合ったか」
フォズ　　「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あ、危なかったです」
女賢者　　「あらあら、マンドリン君が遅刻ギリギリなのはいつもの事として、
　　　　　　　生徒会長までギリギリって言うのは珍しいわね」
フォズ　　「す、すみません、先生……」
女賢者　　「いいのよ、時間には間に合っているんだしね。それじゃあ、ＨＲ始めるわよ〜」

まだ学校は二日目なので、今日は授業も無く、ＨＲのみの一日だった。

キーンコーンカーンコーン
女賢者　　「あら、もう鐘が鳴っちゃったわね。
　　　　　　　それじゃあ、今日は授業も無いのでこのまま下校していいわよ。
　　　　　　　明日からは通常授業が始めるから、忘れ物など無いように」

マンドリン「ふーっ、とりあえず今日一日は半ドンって事で、まだ時間が結構あるが、どうするかな」

ａ．一人で帰る
ｂ．フォズと帰る
ｃ．ターニアと帰る
ｄ．ビアンカと帰る
ｅ．ゼシカと帰る
ｆ．女賢者先生の所に遊びに行く

んー、じゃあbでお願いします。

マンドリンはＨＲが終わると、真っ先にフォズの席へと向かった

マンドリン「生徒会長、一緒に帰ろうぜ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
フォズ　　「こ、これからですか…でも、生徒会の仕事もありますし……」

ａ．俺の言う事が聞けないってのか？
ｂ．俺が仕事を手伝ってやるよ
ｃ．分かった。それじゃあ一人で帰るわ
ｄ．何も言わずに睨む
ｅ．処女喪失の写真をちらつかせる
ｆ．終わるまで待ってると言う

んー、じゃあｂで様子見しますか。

マンドリン「それじゃあ、俺が手伝ってやるよ」
フォズ　　「そんな、悪いです……」
マンドリン「まあいいから、いいから」

マンドリンはフォズを連れて、生徒会室へと向かった。
生徒会室には、マンドリンとフォズの二人だけで、他には誰もいないようだ。

マンドリン「あれ、生徒会長一人だけで、他には誰もいないのかよ？」
フォズ　　「昨日、入学式があったばかりなので、
　　　　　　　一週間くらいは皆さんにお休みしてもらう予定なんです」
マンドリン「なるほどね〜」

ａ．これは好都合だな…と、部屋中のカーテンを閉める
ｂ．普通にフォズの仕事を手伝う
ｃ．チンコを出して、しゃぶれと言う
ｄ．フォズを抱きしめる
ｅ．エロビデオを見始める

(・∀・)＜ａで

マンドリン「これは好都合だな……」
マンドリンは生徒会室のカーテンを全て閉めて、入口の鍵をかけた。

フォズ　　「マ、マンドリンさん、何を……」

ａ．マンドリンさん？　ご主人様だろ？
ｂ．有無を言わさず襲い掛かる
ｃ．とりあえず縛る
ｄ．後ろから抱きしめる
ｅ．エロビデオを鑑賞する

(・∀・)!!
ここはｃでいってみます

マンドリン「まだ自分の立場が良く分かっていないようだな……」
フォズ　　「い、いやっ…乱暴なのはやめて下さい」
マンドリン「暴れればそれだけ痛くなるんだぜ。痛い目に遭いたくなかったらおとなしくしているんだ」
フォズ　　「は、はい……」

マンドリンはフォズの制服を脱がすと、両腕を縛って、ハンガーに吊るした。

マンドリン「うーん、いい眺めだな」
フォズ　　「こ、こんな格好、恥ずかしいです……」

ａ．このまま放置プレイをする
ｂ．浣腸を取り出す
ｃ．鞭でひっぱたく
ｄ．優しく愛撫する
ｅ．いきなり挿入

むむむ、ではｄを選択します。

マンドリンは吊るされているフォズを抱きかかえで、優しくキスをした。

マンドリン「良く暴れなかったな。これはご褒美だ」
フォズ　　「ご、ご主人様……」
マンドリン「俺の言う通りにすれば、もうあんな痛い目には絶対に遭わせない。
　　　　　　　だから、これからは俺の言う事をちゃんと聞くんだぞ」
フォズ　　「はい……」

マンドリンはまだふくらみかけてすらいない、フォズの胸に舌を這わせた。

フォズ　　「あっ…！　はぅぅっ！」
マンドリン「小さなおっぱいは敏感だって言うけど、フォズたんのおっぱいは確かに敏感だな」
フォズ　　「くぁぅ……は、恥ずかしいです……」
マンドリンはまだ硬さのあるフォズの乳首を、人差し指でコリコリといじり回した。

マンドリン「恥ずかしがる事は無い。溢れ出す快感の波に身を任せるといい
　　　　　　　ほら、もっと可愛い声を聞かせるんだ」
フォズ　　「あぁっ！ご主人様っ、ご主人様ぁっ！」
マンドリンはフォズの下腹部へと指をスライドさせていき、
フォズの秘部に触れると、そこにはもう透明の液体が滲み出していた。

マンドリン「まだおっぱいにしか触れていないのに、もうこんなになっているとはな」
フォズ　　「だ、だって、朝に…その…最後まで……」

ａ．お望み通り、最後までしてあげる
ｂ．このまま放置して帰る
ｃ．自分の物をくわえさせる
ｄ．その他

ある意味ギャンブル的なｂで！

マンドリン「それじゃあ、俺はこれで帰るから」
フォズ　　「えっ？　えっ？」
マンドリン「それじゃあ、生徒会の仕事頑張ってくれよ」
フォズ　　「ご、ご主人様！　わ、私、このままだと動けませんっ！」
マンドリン「大丈夫。明日の朝には誰か来て解いてくれるだろ。
　　　　　　　ああ、夜の見回りをしている警備会社の人が助けてくれるかもな。
　　　　　　　案外、そのまま犯されるかもしれないが……」
フォズ　　「そ、そんなの嫌ですっ！　お願いします！せめてこれを解いて下さい」
マンドリン「そうか、そうか。もっときつく縛って欲しいんだな。
　　　　　　　それじゃあ、割れ目に食い込むくらいギュッと縛ってやるぜ」
フォズ　　「くぁっ…あぁっ！　い、痛いです！」

マンドリンは、フォズが身体をよじらせると、縄が敏感な部分と擦れ合うように、
丁寧に縄を縛りなおす。

マンドリン「大声出されても困るから、これでも咥えててくれ。吐き出したりしたらお仕置きな」

マンドリンはフォズの口の中にバイブを突っ込んで、
ハンガーに吊るし上げたまま、生徒会室を後にした。

マンドリン「とは言え、一晩中吊るし上げてるわけにもいかないか。
　　　　　　　下手したら誘拐事件に発展するだろうし、適当な時間に迎えに来てやらないとな」

今日はここまで

お疲れ様でした。
最後はかなりやめておけばよかったか！？とドキドキしておりましたが、
なんとか次に繋がることが出来たようで安心しました(・∀・)

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋４１（告白成立）
バーバラ　＋２１
アリーナ　＋０
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋２０（放置プレイ中）

フォズたん従属度＋１０
明日もまだまだ学校編

>>338
乙でした。
放置プレイで次に繋がりましたね（ｗ
それにしてもフォズたんｶﾜｲｿｽ
鬼畜王では優しくしてあげよう（ｗ

フォズたんが警備員に犯されているのを隠し撮り、とかしたらGM神！

プレイヤー募集age
ただ今日は23時を少し割り込むかも
ま、とりあえず募集

プレイヤーに立候補しても良いかな。

観戦

>>343
名前はそれでいいとして、トリップをどうぞ

これでＯＫ？

>>346
いや、#の後になんでもいいから半角で英数字いれるとトリップがつくのよね
まあＩＤ強制表示だから、別にトリップいらないんで、このまま始めるか
準備ＯＫ？

初心者ゆえスマン
今度こそ。

>>348
そんじゃ開始〜

どうぞ

>>337　続き

フォズたんを放置プレイした胃作は、まだ学校の中にいた。
胃作「さて、放置プレイしている間に、どこで時間を潰すとするか」

ａ．職員室に行く
ｂ．体育館に行く
ｃ．校内を散策
ｄ．校外に出る
ｅ．生徒会室に戻る
ｆ．視聴覚室でエロビデオでも見る

ｃ．で

胃作は校内をうろつく事にした
胃作「校内と言っても広いからな。まずはどこに行くかだ」

ａ．一年生のフロア
ｂ．二年生のフロア
ｃ．三年生のフロア
ｄ．文化部の部室があるフロア
ｅ．旧校舎の便所

e．今後のことも考えて、下見に。

胃作は旧校舎のある便所へと向かった。

女生徒「あら、いらっしゃい胃作君」
胃作　「おう、まだ始業式から二日目だってのに、もう営業開始してんのかよ」
女生徒「春休みで溜まってた男子が多いからね〜。この時期が一番稼ぎ時なのよ」

旧校舎三階の男子便所は、知る人ぞ知る、会員制の精液専用の便所である。
このトイレを利用出来るのは、口が堅く、金のある生徒に限られているので、
ここのトイレの存在を知っている人間は、数少ない。
ちなみに女子専用のトイレもあるらしいが、それはどうでもいい。

女生徒「新学期って事で、新しい子もたくさん入っているわよ。もちろん、初めての子だってね」
胃作　「ほほう、それはそそられるな……」
女生徒「それじゃ、今日は新しい子を試してみる？」
胃作　「おう、新人のリストを見せてくれ」

胃作がリストの中から選んだのは

ａ．一年生の「　　　　　」←好きなキャラの名前を入れてみよう。ただし後輩キャラにしやすい子ね
ｂ．二年生の同級生、ルーシア
ｃ．三年生の「　　　　　」←好きなキャラの名前を入れてみよう。ただし先輩キャラにしやすい子ね
ｄ．やっぱ気乗りしないからパス

ｄ．
そろそろ生徒会室に戻ろう。

胃作　「んー、何か気乗りしないから、今日はパスしとくわ」
女生徒「あら、残念ね」
胃作　「まあ、またそのうち来るからよ。いい子がいたら、俺用に取っといてくれな」
女生徒「胃作君は羽振りがいいし、女の子の扱いも上手いから、考慮しといてあげるわ」
胃作　「そんじゃーな」

胃作は旧校舎から新校舎にある生徒会室まで戻った

胃作　「さて、生徒会室の前まで戻ってきたが……」

ａ．もうしばらく放置して他の場所を回る
ｂ．フォズたんの様子を見る
ｃ．警備員の格好をして、フォズたんをｶﾞﾌｸﾞﾙさせてみる

変則おｋなら
ｂ→ｃでお願いします。

>>358
それはＣって事でＯＫ？

ｂで怯える様子を堪能してから警備員の格好で出る。
結果はｃッス

胃作は中の様子を覗いてみるが、真っ暗なのでフォズの様子は掴めなかった。
胃作「今ここで出て行ってもいいんだが、まだ一時間も経っていないのに解放したんじゃ、
　　　　放置プレイの意味が無いな……よしっ！」

胃作は警備員が使う更衣室に向かい、余っている警備員の制服を探し出して、それに着替えた。
胃作「これで俺も立派な警備員さんだな。さてさて、それじゃあ校内の点検にと行きますか……」

ガラガラガラッ！
胃作はわざとらしく大きな音を立てて、生徒会長室の扉を開いた。
胃作「おや？　今この部屋から物音が聞こえたな〜！」
胃作はフォズに聞こえるように、大きな声を出して部屋に入って行く。
もちろん、声色はちゃんと変えてあるので、フォズは今の声が胃作の物であるとは気づかないだろう。
一直線にフォズを吊り下げているハンガーのある所にはいかずに、
時間をかけて、部屋の中をぐるぐると回っていると、
フォズが暗闇の中で、ふるふると小刻みに震えている様子が伝わってくる。

胃作　「おや？　今、ハンガーが揺れたような気がするぞ。
　　　　　ひょっとして、誰かいるのか？」

胃作の声を警備員と勘違いしているフォズは、必死に息を押し殺しているものの、
警備員に犯されるかもしれないと言った、胃作の言葉を思い出したのか、
暗闇の恐怖と効果が相まって、フォズは失禁をした。
ちょろちょろとフォズの尿が零れ落ちる音だけが、生徒会室の中に響く。

ａ．警備員の姿のまま、犯す
ｂ．正体を明かす
ｃ．まだ放置プレイを続ける

時計を見て時間があるようならｃ．
時間がなければａ．で

胃作　「（目隠しをしないのは失敗だったな……ま、帽子を深めにかぶれば大丈夫か）」
胃作はハンガーに釣り下がっているフォズの前に立った。
両腕と両足を一緒に縛られて釣り下がって、
口の中にバイブを咥えさせられているフォズは、体力的にもかなり消耗しているようだった。

胃作　「おやおや、こんな所で何をしているかと思えば一人ＳＭプレイかい？」
フォズ「んんっ……」
口にバイブを突っ込まれているフォズは、警備員の姿をした胃作を見て、顔面蒼白になっていた。
もちろんこの警備員が、胃作であるという事は、フォズには分からない。

胃作　「ふっふっふ、一人で楽しんでいてもつまらないだろう？　俺も楽しませてくれよ」
フォズ「んーっ！んっんんっ！んーーーっ！」
名も知らぬ男（と言っても吊るした本人だが）に犯されたくはないフォズは、懸命に頭を左右に振る。
胃作　「そっか、そっかそんなに嬉しいか。こっちも準備万端のようだし、さっさといかせてもらうぜ」
フォズ「んーっ！んんんんんっ！んんっ……んーーーーーーーーーーーーっ！」
拒絶の言葉を吐こうとしたフォズだが、バイブを吐き出したりしたらお仕置きと言われているので、
頭を左右に大きく振るのがフォズに出来る精一杯の抵抗だった。
胃作　「よっしゃー！入ったぜ！」
抵抗空しく、胃作の物はフォズの体内へと入り込んでいく。
フォズは逃げようともするが、ガチガチに縛られているので、もがく事すら満足に出来ない。
フォズ「んーっ！んんっ……んーんーっっっ！」
まだ男の物を受け入れるのは二回目で、ただでさえ身体が未発達であるフォズには、
胃作の物を受け入れるにはまだ激しい痛みが伴うのか、ぼろぼろと涙を流しながら、
声にならない悲鳴を上げていた。
胃作　「そうか、そんなに気持ちいいか。
　　　　　俺もとっても気持ちいいから、いい物をプレゼントしてあげるぜ」

a.の後ｃ．に変更していいですか。
まだ一時間も経っていなかったか・・・。

フォズは自分がこれから何をプレゼントされるのかに気づいて、
首がもげるのではないかという勢いで、首を左右に振るが、
胃作はお構い無しにフォズの足を持って、腰の動きを早めた。

胃作　「がっはっはー！　プレゼントフォーユー！」
胃作は思いのまま、フォズの膣内に白濁とした液体を注ぎ込んだ。

胃作　「さて、一人ＳＭもいいが、満足したら早く家に帰るんだぞ」

胃作はフォズを放置したまま、生徒会室を後にした。
胃作　「そるそろ解放しないとやばい気もするが、まあもう少し放置しておくとするか」

今日はここまで

乙狩れ

ヤバい…
このスレ、真面目におもろい…
てか、やりたい

選択肢を複数選ぶのやめろよ。
行動が限られるからおもろいのにこれじゃ意味ないやん。

>>368
言われてみれば、まあその通りですな。
どっちかってと、それはＧＭサイドの方が注意せんといかん事だから、今後は留意します。
まあ基本的に面白そうな展開になりそうだったから、流してしまってたんですがね。

今日はやっぱり無理かもしれない。
やるかもしれないけど。
とりあえず23時前に最終的にどうするかレスします。

んー、ごめん。今日はやっぱなしで
というわけで次は明日の23時に

じゃんねん。

フォズたんの従属度に変化無しですか？>>GM

>>372
警備員に犯されたと思っているから、変化なしです

今日は早く寝たいんで、22時に開始したい模様
21:30過ぎくらいにプレイヤー募集予定

というわけで一時間早くプレイヤー募集ａｇｅ

今夜は誰もいないのか

３７６氏はやんないの？

他にプレイヤーが居ないなら

>>378
いなそうだから良いのでは？
お名前とトリッププリーズ
ってトリップ無くてもいいや

みんな１１時開始と思ってるんですよ。

どうなのかな

>>381
準備ＯＫ？

おｋ

>>365　続き

トンヌラは一度生徒会室を出て、制服に着直すと、
放置していたフォズのロープを解いた。

フォズ　「ひくっ…えぐっ……」
トンヌラ「どうしたんだい、フォズたん。そんなに怖かったのか？」
フォズ　「わ、私……汚されてしまいました……名前も知らない、警備員さんに……
　　　　　　私、もうご主人様の奴隷でいられる資格がありません……」

ａ．汚れてなんかいない。フォズたんは俺の大切な奴隷だよ
ｂ．誰にでも尻を振るこの雌犬め！　お前の事などもう知らん！
ｃ．何も言わずに抱きしめる
ｄ．お仕置きの鞭を打つ
ｅ．任意入力

e.フォズの前で黙って警備員の制服に着替える
で

トンヌラは何も言わずにフォズの目の前で制服を脱ぎだした。

フォズ　「ご主人様……？」
そして何も言わずに、警備員の制服をトンヌラは着る。

フォズ　「えっ？　えっ？」

ａ．悪い警備員は俺様がやっつけた。これからは俺様が正義の警備員となって学校を守るぜ！
ｂ．はははははは！　警備員の正体は実は俺だったのさ
ｃ．何も言わずに警棒を突っ込む
ｄ．ごめんね、フォズたん。怖かったかい？と、優しくフォズたんを抱きしめる
ｅ．俺様の正体に気が付かないとは何事だ！それでも俺様の奴隷か！と、フォズたんをなじる
ｆ．任意入力

ｆ．これでも解らないかと呆れた口調で言う

なんか主人公の鬼畜度が上がっていく・・・

トンヌラ「これでも分からないのか？」
フォズ　「え、ええっと……警備員さんの制服を、なぜご主人様が……」

ａ．俺が警備員の制服を着て、お前を犯したんだよ
ｂ．俺、実は警備員のバイトをしているんだ
ｃ．そっきそこで拾った
ｄ．どう？似合うかな？
ｅ．任意入力

e.いい加減解れと言い、警備員の帽子を深く被ってみせる

トンヌラ「いい加減、解れ！」
フォズ　「ああっ！」

トンヌラは警備員の制帽を深くかぶると、フォズは警備員の正体に気が付いたようだ。

フォズ　「うっ……うわぁぁぁぁぁん！」
トンヌラ「ど、どうした！いきなりそんな大声で……」
フォズ「だって、ご主人様じゃない人に犯されていたら、私、もう生きていけないと思ったから……」

フォズは堰を切ったように、わんわんと泣き出した。
冷静な生徒会長としての顔しか知らなかったトンヌラは、
年齢相応に感情を露わにして涙を流すフォズを見て

ａ．己の今までの行動を反省した
ｂ．もっと虐めたくなった
ｃ．優しく抱きしめた
ｄ．うるせぇ！と、顔面を殴りつけた（ﾋﾄﾞｽ）
ｅ．任意入力

e.更に虐めたいけど、まずは我慢。フォズの泣き顔に萌えながら、食事に連れていく

昼食まだでよかった？

トンヌラ「もう泣き止め。それより昼飯まだ食ってないだろう？
　　　　　　怖い思いをさせたから、今日は俺がおごってやるぞ」
フォズ　「ほ、本当ですか？　でも……」
トンヌラ「どうした？　気を遣う事は無いんだぜ。奴隷へのアフターケアも、
　　　　　　主人としては当然の事だ」
フォズ　「えっと、その……生徒会の仕事がまだ残っているので……」

ａ．それじゃあ手伝ってやるから、早く終わらせて飯を食いに行こう
ｂ．そんなの後で手伝ってやるから先に飯だ
ｃ．生徒会と俺、どっちが大切なんだ？
ｄ．それじゃあ、仕事頑張ってくれ。俺は帰る
ｅ．それじゃあ、美味しいミルクだけでもご馳走してあげよう。と、チンコを晒す
ｆ．任意入力

ｂ．そんなの後で手伝ってやるから先に飯だ

増援にロザリーを

トンヌラ「そんなの後で俺が手伝ってやる。だから先に飯だ」
フォズ　「は、はいっ！」

トンヌヌラはフォズの腕を引っ張って、生徒会室を出た。

トンヌラ「さて、どこで飯を食うとするかね」

ａ．学食
ｂ．喫茶ルイーダ
ｃ．旧校舎のカップル喫茶便所
ｄ．自宅
ｅ．ビアンカの喫茶室
ｆ．任意入力

ｂ．喫茶ルイーダ
フォズにロザリーの調教を手伝わす

トンヌラはフォズを喫茶ルイーダまで連れてきた。

トンヌラ「フォズはここに来た事はあるか？」
フォズ　「いえ、初めてです」
トンヌラ「そうか、そうか。ちょっとフォズに頼みたい事があるんだ」
フォズ　「はい、何でしょうか？」
トンヌラ「まずは飯を食ってからだ」

トンヌラはフォズと一緒に、喫茶ルイーダのドアを開けた。

ルイーダ「あーら、いらっしゃーい」
トンヌラ「ういっす。また飯食いに来たっす」
ルイーダ「またまた新しい女の子連れて来ちゃって、罪作りな子ねぇ、トンヌラちゃんは〜」
フォズ　「そ、そうなんですか？」
トンヌラ「ルイーダさん、いつか火点けるよ、この店」
ルイーダ「あっはっは！冗談、冗談。ま、ゆっくりしていってちょーだい」
トンヌラ　「ええ、ゆっくりさせてもらいますよ…ゆっくりとね……」
ルイーダ「それじゃあ、注文どうぞ〜」
トンヌラ「あれ？ 注文は、ロザリーちゃんがとってくれるんじゃないのかい？」
ルイーダ「ああ、彼女今日はお休みなのよ〜」
トンヌラ「な、な、な、な……」

　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　　, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　｜
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　　 |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　　! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !　
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ i:::::　／　／

　　　　　　　　↑トンヌラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑フォズ
今日はここまで
時間無いから、今日のうちにロザリー調教までは勘弁（ｗ
明日のプレイヤー次第では、可能になります。

お疲れ鱒多ー

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋４１（告白成立）
バーバラ　＋２１
アリーナ　＋０
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋２５（ちょっとだけ増えた）

>>398
乙彼でした。
お望みの展開にまで持ち込めなくてごめんね。

ＧＭさんもプレイヤーさんも乙彼ですた〜

今日も22時からプレイ開始予定

というわけで早速プレイヤー募集ａｇｅ
相当眠いので、30分以上人が来なかったら、鬼畜王更新して寝ます（ｗ
ああ、こっちやった後でも鬼畜王はちゃんと更新するんで、
その辺はご心配無く。
むしろ文章書かせて、エンジンかけさせた後の方が更新早いかも（ｗ

たまにはやってみようかな……。

>>404
お名前どうぞ
この時間から始めれば12時過ぎないからトリップは無くてもいいです
入れてくれてももちろんｏｋですが

ではこれでお願いします。

>>406
んじゃ準備ＯＫ？
アイスココア作ってきてから始める予定
まあ22時までに作り終わるので無問題

どうぞどうぞ。お互い途中で寝ないようにしましょうw

というわけで開始〜

>>396　続き

軍曹　　「ちょっと待ってくれ！　それは無いだろう、ルイーダさん」
ルイーダ「あら、セットドリンクのに青汁を混ぜようとしたのが、なぜ分かったのかしら？」
軍曹　　「それはそれで勘弁して欲しいが、俺が問題にしているのは、
　　　　　　ロザリーちゃんが休みだと言う事だ！」
ルイーダ「あら〜、ロザリーちゃんを狙っているの？
　　　　　　それは駄目よ〜、彼女には立派な彼氏がいるんだから」
軍曹　　「彼氏だと？」
ルイーダ「ピサロ君って言ってね、ほら、魔物学園ってのが隣町にあるじゃない？
　　　　　　そこの生徒会長さんと付き合っているのよ、彼女」
軍曹　　「何っ！　魔物学園の生徒会長だと！」

魔物学園。県内県外を問わず、数多くの荒くれ者が集い、
日夜、総番を狙う者達の間で、血で血を洗う抗争が繰り広げられていたが、
その抗争に終止符を打った男がいた。それが生徒会長ピサロであり、
盗んだバイクで走り出す奴らでさえ、その名を聞くと、盗んだバイクでまた走り出すと言われる。

ルイーダ「それに、そんなに可愛い子を連れているのに、他の子に色目使ったりしちゃ駄目よ」
フォズ　　「そ、そんな可愛いだなんて……」
ルイーダ「ふふっ、照れちゃって可愛いわね〜。
　　　　　　よーし、フォズちゃんにはルイーダさんから、チョコパフェをサービスしちゃう！」
フォズ　「あ、ありがとうございます……」

ａ．ルーシアの住所を探り出す
ｂ．飯を食べながら、フォズに色々と聞いてみる
ｃ．不愉快になったんで帰る
ｄ．フォズにいたずらをする
ｅ．任意入力

ルーシア？
ロザリーでは？

ええとルーシアって誰でしたっけと聞いてはいけないのか……。
ｅ．普通に、ごく普通に、当たり前のように、二人で一つのチョコパフェを食べる。

>>411
ごめん、ロザリーだった（ｗ

脳内変換して

ルーシアとロザリーとシンシアって混乱すんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ほら、今俺がご執心な某聖杯ではシンシアが出てくるし、
ルーシアはうちのゲームでも出てきたし、
三年前にもこのスレで登場させたからさ〜、ロザリーと間違えちゃうんですよ（ｗ

すみません。コテすら忘れてた……。

しまった！
何の気もなくaを選んで既成事実作ってしまえばルーシアが出てきたかもしれないのに！！

ピサロ
大魔会（やくざ）の跡取り息子
ルーシア
ロザリーとは親友導師で親の急な転勤のためロザリーの家に厄介になる。
本人は知らないが実は天空会（やくざ）から大魔会の動向を探るため送り
込まれたスパイ。

こんなのはどうでしょう。

あまりロザリーに執着していると、ルイーダに変に思われてしまうので、
軍曹はそれ以上はロザリーの事には言及せずに、ランチセットを平らげた。

ルイーダ「それじゃあ、デザート行くわよ〜」
ルイーダさんが運んできたのは、この店の名物であるチョコパフェだ。
ガラスの器にはまずコーンフレークが敷き詰められ、
その上にアイスクリームが盛られ、チョコレートソースがたっぷりとかけられる。
そしてその上から色とりどりのフルーツが飾られ、
一口サイズのプリンがいくつも添えられて、見ているだけでも楽しい気分にさせられるパフェで、
子供にはもちろん、ＤＱ学園の女生徒にも大人気だ。

フォズ　「お誕生日でも無いのに、こんなに豪勢なパフェをいただいてしまって、
　　　　　　本当によろしいのでしょうか？」
ルイーダ「うーん、奥ゆかしい所もますます可愛いわね〜。もう一つサービスしちゃおうかしら」
フォズ　「あの、そ、そんなに食べられないと思いますので…これだけでも食べきれるかどうか」
軍曹　　「つーか、いつもより器でかくねーか？これ」
ルイーダ「全く、気が利かない子ねぇ……サービスよ、サービス」
軍曹　　「？」
ルイーダ「さて、お邪魔虫は退散するわ〜」
ルイーダさんはカウンターの中へと戻っていった。

フォズ　「あ、あの…ご主人様……」
軍曹　　「ここではご主人様は不自然だ。軍曹でいい」
フォズ　「それじゃあ、軍曹さん……私一人だと食べきれないので、
　　　　　　一緒に食べてもらってもよろしいでしょうか？」
軍曹　　「確かにこの量は一人じゃ食いきれないだろうな。よし、任せとけ
　　　　　　って、スプーンとフォークが一本ずつしかないぞ……」
フォズ　「あの失礼で無ければ、私と一緒に一つのスプーンとフォークで……」
軍曹　　「まあ、ルイーダさんも忙しそうだし、そうするしか無いか……」

>>417　続き

フォズ　「美味しいです〜」
軍曹　　「ああ、美味いな」
フォズ　「それに…嬉しいです。軍曹さんと一緒に、こうして美味しい物が食べられるなんて……」
軍曹　　「フォズ……」

ａ．口の周りにクリームがついているから、とってあげる（もちろん口で）
ｂ．誰にも見えないように、スカートの中に手を入れる
ｃ．一気にチョコパフェを口の中に掻き込む
ｄ．チョコパフェにタバスコをかける
ｅ．任意入力

>>416
ルーシアは既に放課後肉便器倶楽部の一員なんで駄目です（ｗ

あのルーシアの時の展開は笑劇だったよな〜

>>418
周囲に見せつけるように、a。
このためにeなんていうややこしい選択したんですから！！



　あはは〜 よく間違えられますね〜
　　　　　　　　　　　　　__ _　　　　　　　　　.⊆⊇
　　　　　　　 　 　ﾐゝ"_l↓i_ヾ　　　　　 　,'´＝=､ ヽ
　　　　　　　　 　 　i 从^ﾉﾘヾ〉　　　　 　〈ﾘﾉハヾi l　　私たち 似てるのかも
　　　　　　　　;.'＾ヽﾉ!i(,^ヮﾟﾉﾘ^ヽ､　　　　从ﾟヮ^,iﾌ八　 …そういうＳＳも、
　　　　　　　ノ,ﾘﾉji⊂[iヾｿ)つﾙjｼ　　　　⊂(二ｲづ　　 千一夜サイトにあるものね〜
　　　　　　　　 　 彡' ﾊ二ゝ　　　　.　　　　〈_i＿ゝ
　　　　　　　　　　　　 じ'ｿ　　　.　　　　　　 ヽじ'

天然な鳥人、犠牲的精神な幼馴染み、それに悪役の愛人エルフ……。
ギャルゲー（エロゲー）にはうってつけの３人ですな。

ルーシアをシンシアに変えて、抗争繋がりで男・女勇者（双子の姉弟）を天空会
の鉄砲玉に・・・選択を間違えるとギャルゲーじゃなくて任侠ものになってしま
うッッッ。勇者の設定、原作と大差がない気がするのは気のせい？

軍曹　「フォズ、口の周りにクリームがついてる」
フォズ「ほ、本当ですか？　久しぶりの豪華なデザートなので、
　　　　　ちょっとはしゃぎ過ぎてしまったのかもしれませんね…」
軍曹　「待ってろ、今取ってやる」
フォズ「えっ？　えっ？」

本当は口の周りにクリームなどほとんどついていなかったが、
軍曹はフォズの口の周りにクリームがついているかのように、
フォズの唇の周りを優しく舐め、そして唇を重ねる。

フォズ　「ぐ、軍曹さん……他のお客さんに見られてしまいます……」
軍曹　　「大丈夫だ、学校の関係者はいないから……」
フォズ　「は、はい……」

ａ．今までごめん、フォズ……
ｂ．次はフォズが、俺のあそこの周りについてるクリームを舐め取ってくれないか？
ｃ．こっちにもクリームがついてるぜ。と、スカートの中に潜る
ｄ．任意入力

>>422
任侠物なら、大アルスというタイトルでスレを立ててやるといいかもしれません。
いや、俺はやらんよ（ｗ

>>421
そのＡＡ初めて見た。萌え
もしかして自作でしょうか？

>>423
cと迷いますが、奴隷らしくｂで。

学校関係者いなかったか……ここで風紀委員長でも出てくればと思ったので。

どちらかと言うと、「ドラゴンクエスト�U 任侠鉄砲玉伝説」のイメージ

>>427
笑えて悲しいあのWEBの名作っすかw
あの設定でエロゲーやるのは難しそう……。ショタゲーならいけそうだけど。

軍曹　「次はフォズが、俺のあそこの周りについてるクリームを舐め取ってくれないか？」
フォズ「えっ……で、でもここじゃあ、人が……」
軍曹　「大丈夫だ。ここは奥の席だから、回り込みでもしない限りは、
　　　　　何をやっているかまでは、ちょっとやそっとじゃ分からない」
軍曹はジッパーを空けて、己の一物にチョコパフェのクリームを塗りたくる。
軍曹　「さあ、舐めてくれ」
フォズ「は、はい…それでは失礼します……」
フォズはおそるおそると軍曹の物に顔を近づける。
だがその顔には、恍惚の笑みがうっすらと浮かんでいた。
フォズは軍曹の物の根元に手を添えて、口の中にそれを含ませた。

フォズ「んっ……」
軍曹　「どうだ？チョコレート味のちんちんは美味しいか？」
フォズ「…はい、とても…美味しいです、ご主人様……」
軍曹　「そうか、でもまだフォズは俺様の物を咥えるのは初めてだったな。
　　　　　あんまりテクニックは求めないが、歯だけは立てるんじゃないぞ」
フォズ「は、はひ……」
軍曹　「ただ咥えるだけじゃなくて、舌も使ってみろ」
軍曹の物を頬張るフォズの口からは唾液が溢れ、唇の端から床へぽたぽたと雫がこぼれていく。
フォズ「こ、こんな感じでよろしいでしょうか？」
軍曹　「そうだ、手も使うんだ。あまり力は入れなくていい。袋を手の平で包んで、
　　　　　優しくタマを転がすんだ。そうだ、いい感じだぞ」
フォズは軍曹の言葉に忠実に従い、しゃにむに軍曹の物をしゃぶり続ける。
軍曹　「そろそろ出すぞっ！」
フォズ「は、はい…ご主人様のミルクを、フォズの中にたっぷりと注いで下さい」
軍曹　「くぅっ！」
フォズは軍曹の精液を零す事無く、こくんと喉を鳴らせて全てを飲み込んだ。
フォズの口から己の物を引き抜くと、半透明の精液がフォズの唇から糸を引き、そして切れた。

今日はここまで

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋４１（告白成立）
バーバラ　＋２１
アリーナ　＋０
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋４５（本日＋１５）

まだ二日目終わらねぇ……

軍曹氏、お疲れ様でした。

グッジョブｄｂマスター

ターニアに告白してフォズを奴隷にしる
見事な手並みだなｗ
GMもプレイヤーも乙彼でした〜

ＧＭさんお疲れ様でした〜。
変な展開にさせてしまいましてすみませんっしたー！
それでは鬼畜王スレに移動して待機w

　　　,、 　　　 ,
　　/　＼__ ／.i
　 （ 　 _,｀二_ ﾉ
　　ヾ,ｲ /ﾉﾉ ）)）
　　 /　ﾉ；’q’ﾉi　肉奴隷フォズ 嫌われないようにがんばります！！
　　（,.イ∩ﾆ∩
　　　.（__,/__i_）

>>433
乙でした
今日のラストを見た後にそのフォズたんのＡＡ見ると
精液が口からたれてるように見えます（ｗ

今日も22時から始める予定ですが、眠い

GMﾀﾝがんがれ

鱒ﾀｿガンパレ

よーし、今日もプレイヤー募集しちゃうぞａｇｅ〜

俺やってみたい

>>439
お名前をどうぞ
例の如く、ミルクココアを淹れてくるんで、開始は22時〜

トリップはつけたほうがいい?

>>441
12時までに終わるからＩＤで判別つくんで無くてもいいです

というわけで準備ＯＫ？

OKです

>>429　続き

かるかん達は、ちょっと遅めの昼食を食べ終わった。
かるかん「さてと、飯も食った事だし……」

ａ．俺、これで帰るわ
ｂ．生徒会の仕事を手伝うんだったな。学校に戻るか
ｃ．うちに来てみないか？
ｄ．嫁に来ないか？
ｅ．任意入力

ｃでお願いします

かるかん「うちに来てみないか？」
フォズ　「えっ？　かるさんさんのお宅にでありますか？」
かるかん「ああ、もし良かったらだけどな」
フォズ　「私などが本当にお邪魔してもよろしいのでしょうか？」
かるかん「ああ、でも生徒会の仕事があるんだったな。無理に来てくれなくてもいいぞ」
フォズ　「生徒会の仕事でしたら、明日になっても問題はありませんので、
　　　　　　ご主人様さえよろしければ、是非、お伺いしたいです」
かるかん「よし、それじゃあ決定だな。行くぜ」
フォズ　「あっ……」
かるかんはフォズの手を握って、歩き出した。
フォズ　「ご、ご主人様、その奴隷の私がこの様な僭越を許していただいてもよろしいのでしょうか
かるかん「フォズは堅いな。フォズは確かに奴隷だけど、俺にとっては大切な女の子の一人なんだぜ」
フォズ　「ご、ご主人様……ありがとうございます」

フォズの手を取って、かるかんは家まで帰って来た。

かるかん「ここが俺の家だ。フォズの家に比べたら犬小屋みたいなもんだろうけどな」
フォズ　　「そ、そんな事ありません。手入れの行き届いている、良い家だと思います」
かるかん「ま、とりあえず中に入ってくれ」
フォズ　　「お、お邪魔します……」
ターニア「お帰りなさい、お兄ちゃん。って、あれっ？その人は……」
かるかん「ああ、この子はだな」

ａ．うちの学校の生徒会長だ
ｂ．俺のクラスメイトだ
ｃ．俺の恋人だ
ｄ．俺の奴隷だ
ｅ．俺のセックスフレンドだ
ｆ．俺のペットだ
ｇ．任意入力

ここは無難にaで

かるかん「ああ、この子はな、うちの学校の生徒会長だ。
　　　　　　　入学式で挨拶したのを覚えてないか？」
ターニア「ええっ、生徒会長さんとお知り合いだったの、お兄ちゃん？」
かるかん「俺の人脈は空よりも広いんだぜ、ターニア」
フォズ　「初めまして。ええっと……」
ターニア「あっ、私、かるかんの妹でターニアって言います。
　　　　　　ついこの間、ＤＱ学園に入学したばかりなのに、
　　　　　　生徒会長さんと直にお話出来るなんて、感激です」

ａ．というわけで、リビングにフォズを連れていく
ｂ．というわけで、自分の部屋にフォズを連れていく
ｃ．というわけで、ターニアの部屋にフォズを連れて行く
ｄ．というわけで、バーバラの部屋にフォズを連れて行く
ｅ．任意入力

cとdの選択肢って二人きりの状態で部屋に行くの?

>>450
ターニアがいるから二人きりでは無し
バーバラの部屋にはバーバラがちゃんといます
ヒントはここまで

んじゃcで

かるかん「それじゃあ、ターニアの部屋へ行くか」
ターニア「えっ、えっ？！　リビングかお兄ちゃんの部屋に行くんじゃないの？」
かるかん「生徒会長の抜き打ちチェックだ。
　　　　　　　ＤＱ学園の生徒としてふさわしい生活を送っているかどうかのな」
ターニア「えぇ〜っ、いきなりそんな事言われても……」
フォズ　「うふふっ、抜き打ちチェックというのは冗談ですけど、
　　　　　　でも、ターニアさんのお部屋は、少し覗いてみたいですね」
ターニア「わ、私の部屋なんて、何も面白い物ありませんよ。
　　　　　　お兄ちゃんの部屋だったら、テレビゲームとか漫画本とか楽しい物が色々ありますけど」
かるかん「ずいぶんと嫌がるんだな？　見られたら困る物でもあるのか？」
ターニア「べ、別に無いけど……もうっ、しょうがないなぁ。それじゃあ、私の部屋でお話しましょうか」
フォズ　「無理言ってすみません、ターニアさん」
ターニア「いえいえ、いいんですよ〜。それじゃあ、こちらです〜」

ターニアの後について、かるかんとフォズがターニアの部屋へと入る

かるかん「何だ、嫌がっていた割に、ちゃんと片付いているじゃないか」
ターニア「片付いているとか、いないとかそういう問題じゃなくて、
　　　　　　いきなり私の部屋に来るなんて言うから、びっくりしちゃったんだよ」
フォズ　「女の子らしくて、可愛らしいお部屋で良いですね〜」
かるかん「生徒会長の部屋は、どんな感じなんだい？」
フォズ　「私の家は、教会と孤児院も兼ねていて、子供達が多いですからね。
　　　　　　だから男の子の物と女の子の物がごちゃ混ぜになっているような部屋ですよ」
かるかん「それはそれで見てみたいもんだな」
ターニア「うん、一度生徒会長さんのお家も見てみたいな〜」
フォズ　「わ、私の家ですか？　私の家は子供達がいっぱいで、
　　　　　　静かに出来るような所ではありませんよ？」
ターニア「大丈夫ですよ、私、子供大好きですから」
フォズ　「そ、それでは機会がありましたら、一度いらして下さい。歓迎しますので」
ターニア「やったね、お兄ちゃん」
かるかん「やったぜ、ターニア」

ターニア「あっ、お客さんが来ているのに、お茶も出さないのは失礼だよね。
　　　　　　ちょっとお茶を淹れてくるね」
フォズ　「お構いなく」
かるかん「まあまあ、こう見えてもターニアの淹れる茶は美味いんだ。
　　　　　　　きっと生徒会長も喜んでくれると思うぜ」
フォズ　「それでは、お願いします」

ターニアがお茶を入れに部屋を出て行った後、
二人きりになった空間には、しばしの静寂の時が流れる。

かるかん「二人だと会話が続かないもんだな」
フォズ　「あの…ご主人様？」
かるかん「何だ？ここではご主人様でなくていいぞ」
フォズ　「あの…どうして私をかるかんさんの家にご招待してくれたのでしょうか？」
かるかん「えっと、それはだな……」

ａ．なんとなくだ
ｂ．家の中なら器具が色々と揃っているからな。その為だ
ｃ．フォズと今までの事をやり直したいからだ
ｄ．ターニアも奴隷にしたい。いい知恵を貸してくれ
ｅ．ターニアを紹介したかったからだ。お前、友達少なさそうだしな
ｆ．任意入力

eで、後の文を
｢これから何度か来る事になると思うから、家の場所を覚えてもらおうと思ってな｣
みたいな感じでお願いします。

>>454
純愛路線ｷﾎﾞﾝﾇ

>>455
鬼畜・純愛どちらにも振れそうだ。ﾖｼ

後の文＝｢お前、友達少なそうだしな｣

かるかん「ターニアを紹介したかったんだ。お前、友達少なさそうだしな。
　　　　　　　かく言うターニアも、あれで家から外に出ると友達があんまりいないんだ。
　　　　　　　だから仲良くしてやってもらうと、兄貴としても嬉しい」
フォズ　　「わ、私なんかが、妹さんと親しくさせてもらっても、よろしいのでしょうか？」
かるかん「ああ、よろしく頼む。あと、これでうちに来るまでの道も覚えただろう？
　　　　　　　これからは家に呼ぶ事もあるだろうから、道に迷ったりするなよ」
フォズ　　「は、はいっ！」
ターニア「は〜い、お茶が入りましたよ〜」
かるかん「おっ、待ってました」
ターニア「会長さんのお口には合わないかもしれませんが……」
フォズ　「あの…ターニアさん？」
ターニア「はい、何でしょう？」
フォズ　「私の事はフォズでいいですからね。
　　　　　　学年は私の方が上ですけれども、ターニアさんの方が年上なんですし」
ターニア「そ、そんな生徒会長さんなのに……」
フォズ　「それとも、私はターニアさんのお友達にはなれないのでしょうか？」
ターニア「そ、そんな事はありません！けど……」
かるかん「ターニア、フォズは生徒会長である前に、一人の人間であり、女の子だ。
　　　　　　　ここは学校じゃないんだから、せめてプライベートな時くらいは、
　　　　　　　フォズを普通の女の子として接してやってくれ」
ターニア「私なんかが友達になってもいいんですか？」
フォズ　「私はターニアさんとお友達になりたいのです」
ターニア「うんっ、私もフォズとお友達になりたいっ！　これからもよろしくねフォズ」
フォズ　「はいっ！こちらこそです！」

今日はここまで

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋４６（告白成立）（友達を紹介したから＋５）
バーバラ　＋２１
アリーナ　＋０
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋５０（本日＋５）

まだ二日目なのに、好感度も従属度もやけに高いなオイ
ゲーム時間で一週間持つのか（ｗ

かるかん氏、乙でした

GMさん乙でした。
つか自分説明ベタでしたね・・・・・orz
また参加できる機会があったら上手く説明できるようにしておきます。
それでは失礼しました。

　　　　　　私たちは 極悪非道のDQ青髪クインテット
　　　　　　突然ですが ＧＭさんプレイヤーさん お疲れ様であります！
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　sage 　,.---､　 　　　　　+　　　　　　　　+　　　　　　　,　-, 、、
　　　　　　i|__ †__|'i 　. ,-v-，　.　　　ﾉ__　　　/ヽ､ _ ／i　.//ﾉ=o=))
　　　+　　从ﾉ｀ヾ)）　/;:ﾍ⌒,ヽ.　 .'´　　 ヽ　〈 　 ≧≦.ﾉ　川 ﾟ.ヮﾟﾉ　　　　+
　　　.　　ﾉﾘ! ^ヮﾟ八 !/,ゾﾉ）)ヾ〉.ﾉﾀ~ヾリ､ﾊ　ヾ.,ｲﾉ~）)ﾘ ノﾉ/jつ~)⊃))
　　　　((⊂（十とﾘヾ iﾞi∩^ヮﾟﾉ! ,从^ヮ^∩ﾘ　/ ﾉ.’ヮ^ﾉ!　んく/_jゝ
　+　　　　　!＿_iゝ　.l_!ヾ.Rﾞと)　　(つH,iソ　 （,ｲつニ)⊃　　ヾし'　　sage
　　　　　　　ｔノｔノ 　.　ﾊ:,ﾊ:ﾊ　 　 /__j~_ゝ　　 ん､/_i_〉　+
　　　　　+　　　　.　　 L|_,|_|,|!　　　レヾ_)

青髪キャラとか妹キャラとか全員攻略すると何かあったりしないのかなあ……w

>>462
一番右は誰だろう……

女賢者か！と、自己解答
ちなみに同時攻略は出来ない不親切な設計なんで、
そういうボーナスは残念ながらありません（ｗ
種氏は色々とエンディングを用意していたりして、
プレイヤーへのアフターケアーがバッチリで、本当にすごいなぁと思う。
俺には真似出来ません。

青髪を考えていくと…、3の賢者かなあ。
おでこと服もそれっぽいし。

>>464
Ω Ω Ω ＜ (ry

同時攻略不可ならこの先ターニアとフォズたんによる争奪戦もありうるのか？
むしろ今回のターニアとフォズの友誼で三角関係と争奪戦のフラグが立ってしまったのか！？

…未だに好感度と従属度の違いがよくわかんない

今日も元気に募集age

締め切りは何分？

>>467
＞…未だに好感度と従属度の違いがよくわかんない
ちなみに俺もわからない（ｗ

>>469
んー、３０分くらいまでは待つよ
それでも来なかったら、聖杯やりたいんで中止（ｗ

はーい ノ

>>472
お名前どうぞ

あぁ、一足おそかったかorz

はい名前一文字ですヨ。

>>472
お名前まだー？

>>474
上の人がレス遅かったら、繰り上がり当選

書き込んだと同時にレスが（ｗ

>>475
というわけで準備はＯＫ？

その通りだ。名前を付けてさあ、プレイしよ（や）うぜ、ハリーハリーハリー

OKであります！

>>459　続き

三人でとりとめもない話していると、いつの間にか日が暮れ始めていた。

フォズ　「あっ、そろそろお邪魔させていただかないと」
ターニア「あっ、もうこんな時間なんだ。みんなでこうやってお話していると、
　　　　　　時間が経つのも忘れちゃうね。私も夕飯を作らないと……」
缶　　　　「折角だから、フォズも夕飯一緒にどうだ？
　　　　　　　ターニア、一人分くらい増えても構わないだろ？」
フォズ　「折角のお誘いですが、私は家に帰って、子供達の世話をしないといけないので……」

ａ．子供達って、フォズも子供だろ？
ｂ．無言のプレッシャーをかける
ｃ．そうか、じゃあ家まで送っていくよ
ｄ．それじゃあ、また明日学校でな
ｅ．任意入力

うん、bで

缶はターニアとフォズに笑顔を見せているが、
鋭く獲物を狙うような眼光でフォズを凝視する

フォズ　「で、でもやっぱり折角のお誘いですし、お邪魔でなければご馳走させていただきましょうか」
ターニア「えっ？　本当？」
フォズ　「は、はい。あっ、でもお電話をお借りしてもよろしいでしょうか？
　　　　　　一度家に連絡を入れないと、家の者が心配すると思いますので…」
缶　　　　「そっか、それじゃあ、俺の部屋に電話があるから、俺の部屋から電話をかけるといい」
ターニア「えっ？何でお兄ちゃんの部屋に電話があるの？」
缶　　　　「しばらく一人暮らしだったからな、リビングまでいちいち電話取りに行くのが面倒だから、
　　　　　　俺の部屋に持ってきているんだよ」
ターニア「どうりで、電話が見つからなかったんだ……」
缶　　　　「それじゃあ、フォズ。俺の部屋はこっちだ」
フォズ　「は、はい……」
ターニア「今日はフォズのために美味しい夕飯にするから楽しみにしていてね。」
缶　　　　「おう、楽しみにしてるぜ」

というわけで、缶はフォズを自分の部屋に連れて来た。

フォズ　　「それではお電話をお借りしますね」
缶　　　　「おう」

ａ．このまま普通に電話をかけさせてあげる
ｂ．テレクラに電話をかけさせてみる
ｃ．普通に電話をかけさせるふりをして、後ろからいたずらをする
ｄ．任意入力

電話中に犯す
のは

>>483
ｃ

ここは無論、Cで

缶　　「それじゃあ、電話機はそのテーブルの上に乗っかってるやつな」
フォズ「はい、それではお借りします」

トゥルルル　トゥルルル　トゥルルル

女性の声「はい、ダーマ神殿です」
フォズ　「あっ、お母様ですか？　フォズです」
母の声　「あら、どうしたのかしら？　まだ学校なの？」
フォズ　「いえ、お友達の家でお話をしておりまして」
母の声「あら、貴方がお友達の家にまで遊びに行くなんて珍しいわね」
フォズ　「それでそのお友達の家で……夕食に……はぅっ！」
母の声「何？　友達の家でどうしたの？」

缶は電話をしているフォズの背後に回って、いつの間にかスカートの中に手を差し入れていた。
くちゅくちゅという水音が微かに漏れる

フォズ　「い、いえ、何でもないで…んっ……」
母の声「何でも無いのなら、そろそろ帰って来なさい。子供達も待っているわよ」
フォズ「い、いえ、その……ぁぁっ…ゆ、夕食をご馳走してくれるそうでして……」

缶は下着越しでも十分に濡れているフォズの秘所を確認すると、
下着を横にずらして、そのまま自分の物をフォズの中へと差し入れる

フォズ「ひぃぃっ……」
母の声「ど、どうしたのさっきから苦しそうな声を出してるみたいだけど」
フォズ「こ、これは苦しいのではなくて…ええっと……ゲ、ゲームをしている所でして、
　　　　　私がピンチなんです……っっっ！」
母の声「そうなの。だったら、折角お誘いしてくれているんだから、
　　　　　夕食はそちらでいただいてきなさいな」
フォズ「は、はい…それでは、あまり遅くならないうちに帰りますので……」
母の声「はーい。たまには子供達の世話を忘れて、ゆっくりと楽しんでらっしゃいな」

フォズがかちゃんと受話器を置くと、
もうフォズは座っている事も無理なくらいに、腰をがくんと落として、
床にへたばってしまっていた。

缶　　「良く電話をしている時に我慢できたな。それじゃあこれは俺からのご褒美だ」
フォズ「あぁっ！ご、ご主人様ぁぁぁっ！」

缶はフォズの尻を高く上げて、腰を支えなおし、激しく抉る様にフォズの体内を貪った。

フォズ従属度　＋７

ターニア「お兄ちゃーん、フォズー、ご飯出来たわよ〜」
缶　　　「おう、今行くぜ。フォズ、もう立てるな」
フォズ「な、なんとか……」
缶　　「いい子だ。それじゃあ、夜飯を食いに行くとするか」

食堂へ行くと、夕食の準備を終えたターニアと、
今まで家にいたのかいなかったのか良く分からないバーバラが座って待っていた。

バーバラ「へぇ、この子が飛び級を重ねている天才少女で、生徒会長のフォズさんなんだ〜」
フォズ　「は、初めまして……」
バーバラ「初めまして〜。私もターニアと同じように仲良くしてくれると嬉しいな」
フォズ　「こ、こちらこそよろしくお願いします」
缶　　　「ちなみにこのバーバラはだな……」

ａ．俺の愛人だ
ｂ．俺の恋人だ
ｃ．俺の妻だ
ｄ．ただの居候だ
ｅ．ターニアの友達だ
ｆ．任意入力

俺の娘だ

うーん…Eで…

あれだ、究極のメニューだろ

>>490
山岡さん・・・？

缶　　　　「このバーバラは、ターニアの友達でな。訳あって、うちで居候している」
バーバラ「私の事なんかより、缶さんとフォズの関係って、どんな関係なの？
　　　　　　　ただのクラスメイトじゃなさそうな雰囲気じゃない？」
フォズ　「わ、私と缶さんの関係は、さっきターニアさんにも言いましたけど、
　　　　　　ただのクラスメイトであって……」
バーバラ「うーん、それじゃあ質問を変えるわね。
　　　　　　　フォズは缶さんとただのクラスメイト以上の関係にはなりたくないの？」
フォズ　　「わ、私なんかがそんな……」
バーバラ「ふんふん、脈はありって所かしらね。良かったわね〜缶さん」
缶　　　　「…………（脈ありどころか、もう動脈ぶち抜きって関係なんだがな）」
ターニア「ほらほら、お兄ちゃんもフォズも困ってるじゃない。
　　　　　　あんまり変な事言っちゃ駄目だよ、バーバラ」
バーバラ「でもでも、このままだとフォズさんにお兄ちゃん取られちゃうかもよ〜？」

バーバラは小悪魔的な笑みを浮かべて、ターニアを見る。

ターニア「ば、馬鹿な事言わないの！　ほら、ご飯冷めちゃうから早く食べてね
　　　　　　私の至高のメニューなんだから！」
フォズ　「で、ではいただきます……」

ａ．口当たりが良く、それでいてまったりとした味わいで、しつこくない。至高の名に恥じない旨さだな
ｂ．飯を食べながらフォズにいたずらをする
ｃ．今日はバーバラの飯じゃないんだな
ｄ．フォズの手料理もいつか食べてみたいな
ｆ．テレビをつけてみる
ｇ．任意入力

ターニア自身も味わってみなくては

Bだにょ。（゜∀゜）

ターニア「どうかな？　フォズの口に合ってる？」
フォズ　「はい、とっても美味しいで……きゃっ！」

缶はターニアとバーバラから見えないように、
対面に座っているフォズの太ももを足の裏で触る。

ターニア「どうしたの？　何か嫌いな物でも入っていた？」
フォズ　「いえ、そうではなくて、その…何でも無いです」
バーバラ「うん、やっぱりターニアのご飯は美味しいわね。
　　　　　　このお味噌汁なんか、学校の調理実習で習っただけじゃ、絶対に作れないもん」
ターニア「そんな事ないよ。バーバラだって何回か作れば、すぐにこのくらい出来るようになるって」
フォズ　「ハンバーグが、とってもふわふわしていて美味し…んっ……」

缶は太ももからスカートの中へと、足の指をスライドさせていくと、
フォズはびくんと背中を跳ね上げて、敏感に反応する。

ターニア「だ、大丈夫？　ひょっとして具合が悪いのかな？」
フォズ　「い、いえ、あまりにも美味しいので、その…驚いてしまったんです……」

缶はフォズにその後もいたずらを続けたが、
さすがにターニアとバーバラが目の前にいるので、
下手にいじりすぎて椅子をびしょびしょにされると困るので、
本当に軽くいじるだけにしながら、夕食を楽しんだ。

今日はここまで

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋４６（告白成立）
バーバラ　＋２１
アリーナ　＋０
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋６０（最後のいたずらは＋３）

缶氏、乙彼様でした。
このままいくとフォズ奴隷ＥＮＤになってしまうか？

GMさん、ど疲れさんでした。
フォズいじりは面白いであります（*´∀｀*）

藻疲れ鱒たん

二人ともお疲れさんです。
そろそろゼシカ再出演キボン

三年前のより面白くなってるｗｗ

今日は何時から？

>>501
今日も22時から
最近疲れが溜まって夜更かしが辛いのよ

今から立候補ＯＫ？

>>503
募集してからじゃないと駄目なのが原則ですので、ごめんね

募集まで気長に待ちますよ。

というわけでそろそろ募集ａｇｅしますよ

プレイｷﾎﾞﾝﾇ

また負けたorz

少しスキを見せたら負けた・・・orz

また今度立候補させてもらいますよ。

>>507
お名前だうぞ
開始は22時から

山岡に愛着は無いんで岡山で

>>509
ごめんね、次がんがって
明日もやるつもりだら

>>511
そんじゃ準備ＯＫ？

ＯＫ！

では開始〜

>>495　続き

岡山は夕食の後、フォズを家まで送って行く事にした。
そして、その道の途中…

フォズ「夕飯をご馳走になった上に、ご主人様に送ってまでいただけるなんて、感激です」
岡山　「このくらいは主人として当然の事だ」
フォズ「あの…一つ聞いてもよろしいでしょうか？」
岡山　「何だ？」
フォズ「その…何故、私に優しくしてくれるんですか？」
岡山　「優しい？　俺がか？　フォズの処女を無理矢理奪ったり、
　　　　　縄で縛って生徒会室に放置したりする男なんだぜ」
フォズ「でも、今日みたいに家にご招待してくれたり、ターニアさんをお友達として紹介してくれたり…
　　　　　私は、もう岡山さんの奴隷でいる覚悟は出来ております。
　　　　　でもこうやって優しくされると、その決意も揺らいでしまう……」
岡山　「フォズ……」

ａ．フォズを抱きしめて今までの事を謝る
ｂ．調子に乗るんじゃねぇ！ｺﾞﾙｧ!と、フォズの腹に蹴りを入れる
ｃ．何も言わずにこの場を去る
ｄ．奴隷は奴隷でも、フォズは大切な奴隷なんだと言う
ｅ．任意入力

ローターを後ろの穴に入れ、ノーパンにする

別にフォズ狙いじゃないしｃ

やっほ〜

岡山　「もうここまで来たら、後は一人で帰れるだろう。じゃあな」
フォズ「あっ、岡山さん！」

岡山はフォズを振り返らずに、家へと帰った。

岡山　「さてと、今日はこれからどうするか……」

ａ．明日に備えてさっさと寝る
ｂ．ターニアと話に行く
ｃ．バーバラと話に行く
ｄ．とりあえずテレビでもつけてみる
ｅ．センズリ
ｆ．任意入力

今日の漏れはポピーたん狙いなんで
ｆ気分転換に公園へ行くでごわす

>>520
もう夜なんで、次の日の朝に公園に行くという事でＯＫ？

オッケーですよ！

もちろん、すぐ次の日の朝に場面が変わります

それだったら今夜を楽しみますか
e

ポピーが誰なのかわからないおれって・・・orz

岡山　「さてと、フォズをさんざん飯の時にいじったのはいいが、
　　　　　肝心の俺のチンコはおっきおっき！　というわけで、一発抜いてから寝るか。
　　　　　さて、ズリネタはどうする？」

ａ．ターニアとの妄想
ｂ．バーバラとの妄想
ｃ．ゼシカとの妄想
ｄ．ハッサン先生との妄想
ｅ．ＡＶでも見る
ｆ．テレビをつけてみて、画面に映ったアイドルで妄想
ｇ．妄想なんかしないで気合で抜く
ｆ．任意入力

なんなんだこの選択肢ｗ
ｃで

主人公とビアンカ（小説版ＤＱ５）の娘の名前ですよ。

サンクス！！
名前で黒人を思い浮かべましたよ。

岡山はゼシカとセックルをしている姿を妄想して、センズリをする事にした

放課後の体育倉庫で、ゼシカは一人、岡山コーチから居残り特訓を命じられていた。

ゼシカ「コ、コーチ…私だけどうしてこんなに厳しい練習を…」
岡山　「これもお前が新体操の星となる為だ。さあ、弱音を吐いていないで練習を続行だ！」
ゼシカ「は、はい……」

ゼシカはリボンをくるくると回しながら跳躍するが、リボンの回転も、
跳躍の高さも、既に限界に達していた。

ゼシカ「あぁっ！」
ゼシカは跳躍の着地に失敗し、力なく床へ崩れ落ちる。

岡山　「馬鹿もんっ！　そんな事でメダルが取れると思うのか！」
ゼシカ「す、すみませんコーチ！」
岡山　「お前はまだリボンの使い方が分かっていないようだな。
　　　　　リボンはな、こうやって使うんだ！」

岡山はゼシカの使っていたリボンを持って、ゼシカの両腕にくるくると巻きつけていく。

ゼシカ「き、きゃぁっ！　な、何をするんですか！」
岡山　「これもお前の為の特訓だ、黙ってろ！」
ゼシカ「は、はいっ」

岡山　「ふむ、確かにゼシカの身体は限界に近づいているようだな。
　　　　　よし、俺が直々にマッサージをしてやろう」
ゼシカ「はぅっ！」
岡山がゼシカの太ももに触れると、ゼシカは甲高い声をあげた。

岡山　「馬鹿もん！　これはマッサージだぞ！　そんな声を出して何を考えている！」
ゼシカ「す、すみませんっ、コーチ！」
岡山　「足も凝っているようだが、身体全体が疲れきっているようだな。
　　　　　よし、ここは身体全体を活性化させるツボを刺激するぞ」

岡山はゼシカをひっくり返し、尻を高く持ち上げると、
クラブを取り出して、ゼシカの秘所へと差し入れる。

ゼシカ「ひぃっ！　い、痛い、痛い、痛いです！　コーチ！」
岡山　「痛いのは最初だけだ！　これを乗り越えれば身体は想像以上に柔らかくなるぞ！」
ゼシカ「は、はいっ！　が、我慢します」
岡山　「だいぶほぐれてきたようだが、一本だけではまだまだ効果が出ないな。
　　　　　よし、一気に二本入れるとしよう」
ゼシカ「ひっ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！　避けちゃう！　避けちゃいますぅぅぅぅ！」
岡山　「耐えろ！　耐えるんだ！　これも輝けるトップアスリートへの道の一歩なんだ！」
ゼシカ「い、いやぁぁぁぁっ！」

どひゅーーーーーーーーーーーー！

岡山　「ふー、熱血コーチと新体操部員との秘密特訓というシュチェーションはなかなか燃えたな。
　　　　　これでぐっすりと眠れそうだぜ」

すっきりとした岡山は、ベッドに横になると、すぐに眠りの世界へと入った。

三日目〜

前日、早くベッドに潜ったせいで朝早く起きた岡山は、
近所の公園まで散歩に来ていた。

ポピー「岡山さーん！」

一昨日、この場所で出会った少女が、岡山に駆け寄ってくる。

岡山　「おお、ええっと確か君は……」

ａ．ポピーちゃんだよね？
ｂ．ご主人様、お早うございます
ｃ．タバサちゃんだっけ？
ｄ．この雌豚め！
ｅ．任意入力

悪魔のささやきなのか漏れが変なのか
ｂ

岡山　「ご主人様、お早うございます！」
ポピー「えっ？　ど、どういう冗談ですか？」

ａ．ポピーたんは、僕のご主人様でちゅー
ｂ．俺はポピーの奴隷になりたいんだ
ｃ．いや、どういう反応をするか見たかっただけなんだが
ｄ．貴方の靴を舐めさせて下さい、ﾊｧﾊｧ
ｆ．任意入力

凄く不安だがゲームオーバーとかあるのか？
ｂ

>>535
ゲームオーバーは一応無いです
もしなった場合でも、その場合は巻き戻りが可能
まあ三年前はそういう事には、ならなかったですが、今回どうなるかは分からない（ｗ

安心しました〜じゃあどんな選択肢選んでも(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ

岡山　「俺はポピーの奴隷になりたいんだ、ﾊｧﾊｧ」
ポピー「奴隷って、どういう事か分かってるんですか？」
岡山　「ポピー様に忠実な犬になります、何でも言う事聞きますﾊｧﾊｧ」
ポピー「本当に何でも言う事を聞いてくれるんですか？」
岡山　「ポピー様がお望みでしたら」
ポピー「それじゃあ、岡山さんが奴隷にしている女の子達を、もう解放してあげて。
　　　　　そして、もう誰にもそういう酷い事をしないって約束して」
岡山　「な、何故、それを知ってるんだ！」
ポピー「あらあら、奴隷なのに敬語じゃなくなってるわよ。
　　　　　私の奴隷になりたいんだったら、何でも言う事聞いてくれるんじゃないのかしら？」
岡山　「ぐむむむむむむ……」

ａ．分かった、もう女の子を奴隷にするのは止める
ｂ．ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ
ｃ．それだけは君の頼みでも聞く事は出来ない
ｄ．お、俺は女の子に酷い事なんかしてないけどな〜とシラを切る
ｅ．ポピーを気絶させる
ｆ．任意入力

う〜、この野郎ｗ
e

前回を参考にするとポピー相手に直球勝負は危険だと思う。

なんかあったのか、前回にｗ
まぁ、ポピーだしな。怖いよな。

変化球でも難しいような…すべてお見通しのキャラだからな

前回、主人公ポピーに呪文で殺されそうになりました。

じゃあ今回は親父の権力で社会的に抹殺、とかがいいな。

岡山　「分かりました。女の子は全て解放します。だからポピー様の靴を舐めさせて下さいﾊｧﾊｧ…」
ポピー「仕方ないわね……約束は、必ず守ってもらうからね」

ポピーが岡山へと近づいてくると、岡山はポピーの靴を舐めるふりをして、
下から突き上げるようなアッパーを、ポピーの腹に叩き込もうとする……が！

ポピー「本当にどうしようも無いクズね、貴方って人は……」

確かにポピーのボティを捉えたはずなのに、岡山の拳は空を切るだけだった。

岡山　「なっ…この距離で俺の力石徹仕込みのアッパーがかわされるとは！」
ポピー「さて、私の奴隷になるって言ったはずなのに、これはどういう事かしら？
　　　　　ちゃんと説明してもらうわよ」

ａ．ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいと必死に謝る
ｂ．だって、奴隷を全部解放しろだなんて言うから……
ｃ．お前、一体何者だ！
ｄ．はははは、愛ゆえの行動だよ！と開き直る
ｅ．今度は小細工抜きで、正面から襲い掛かる
ｆ．任意入力

ホントだ、すげー怖いｗ
どこかのスレのタバサちゅわんとはえらい違いだ。

[email protected]

やっぱりお見通しか…ゲームオーバーに近そうな予感ｗ
ｂ

岡山　「だって、奴隷を全部解放しろだなんて言うから……」
ポピー「貴方、女の子にどれだけ酷い事をしているかっていう自覚はあるの？」
岡山　「いいだろ、フォズだって今は喜んで俺の奴隷になってんだしよー」
ポピー「……これが最後の警告です。奴隷にしている女の子を解放なさい」
岡山　「（な、何だこの子のプレッシャーは……
　　　　　　俺だって地元のＤＱＮ真っ青なくらいに、百戦錬磨の男なのに、
　　　　　　この子には勝てる気がしない……）」

ａ．奴隷を解放する事を約束する（本当に解放しちゃいます）
ｂ．うるせー！　馬鹿！
ｃ．任意入力

ちなみにｂ選んでも、ゲームオーバーにはなりませんのであしからず

そりゃｂですとも
解放なんてできるか！

ゲームオーバー回避案
ポピーに完殺される寸前で風景が歪み、戸惑うポピーと前日に戻る。
主人公サイド
夢かと思った主人公の懐で、亡き母からお守りとして貰った青い小石の一つが
砕けていた。何か大事なことを忘れている気がする。
ポピーサイド
何か夢を見たような気がする。

任意入力という選択肢が残されているんだから、いくらでも回避の方法はあるはず
と言ってみる。

ポピー「そう、やっぱりお父さんはどうしようも無い鬼畜生なのね……
　　　　　もしかしたら、私の存在まで消えてしまうけど、
　　　　　これ以上、お父さんの為に不幸な女の子は作らせない！」
岡山　「お、お父さんって、何の話だ？」
ポピー「さようなら、お父さん……お父さんは色々な女性を不幸にしてきたけど、
　　　　　私達子供には優しかった……だけど、もうさようなら」

ポピーは目を閉じて、何か小声でつぶやき始める。

ポピー「大気に眠る赤き精霊達よ……その力目覚め、紅蓮の炎を上げよ！
　　　　　ポピー「お父さん…大好きだったよ……メラミ！」

ポピーが全て言い終わると、ポピーの掌から巨大な火の玉が三つ四つと弧を描いて
岡山に襲い掛かる！

岡山　「な、なんじゃこりゃーーー！」

あまりに現実離れした光景に、岡山は動くことも出来ずに、
ただ呆然と迫り来る火の玉を見る事だけしか出来なかった。

岡山　　　「ああ……俺、これで死ぬんだな……」
？？？？「ヒャダルコ！」
ポピー　　「えっ？　な、何！」

岡山が死を覚悟した刹那、無数の氷の刃が、ポピーの放った火の玉を全て打ち消す。
ポピー　　「ま、まさか、私以外に魔法が使える人がいるなんて……」
？？？？「怪我は無かったかしら？　岡山さん」
岡山　　　「お、お前は……バーバラ！」

明日に続く

ポピーの裏を書く選択肢なんて漏れの頭じゃﾑﾘﾑﾘ〜orz

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋４６（告白成立）
バーバラ　＋２１
アリーナ　＋０
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋６０

今日は好感度の変化無しです
ただ物語的には前回と大幅に違う方向に進みそうだけど（ｗ

岡山氏、乙でした。
つーか、この後どういう話になっていくんだろう。自分でも分からない（ｗ

御憑かれマスター、岡山氏

明日からは聖杯戦争が始まります（嘘

ＧＭ乙ですた。しかしまた変な選択肢ばっか選んで…

明日からのプレイヤーは物の壊れやすい線が見えるようにもなります（嘘

凄い展開にしちゃったけど、次のプレイヤーガンガって下さいｗ

GMは型月ファンかｗｗｗ

今日も張り込み頑張ろう。

張り込みできていいな。
仕事があるから夜は参加できなくて⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ブーン　な気分だ。
昼間にやってくれるならこの一気にショボくれた展開を変えてやるのにッ

もう疲れてきた。
パソコンやりすぎかも。

age

今日は22時に始められるか分からんけど、23時には始めます
プレイヤー募集ageはまた後で

待ってますよ

というわけでプレイヤー募集age

ノ

>>569
:決定
ってか、はやっ（ｗ

開始は23時きっかりから
準備はｏｋそうですな

いつでもＯＫ

３日連続負けの負け犬がROMりにきましたよorz

>>572
１２時間まえから張り込んだ甲斐がありましたよ。

それだったら負けても本望です。
もし勝ってたらなんか申し訳なさでいっぱいになってましたよ(･∀･)

今日は気合入ってますから。
でもなんか申し訳ない気分ですよ。こっちも。

負けた面の無念を晴らすため。
ぜひ、ポピーを落として下さい。
（ポピー攻略に食べ合わせないと効果が出ない特殊な薬物の使用を考えていた。
無駄になったけど）

いやいや、僕は月曜を待ちますから。
それよりまだはじまらないのかな？

>>576え・・・ポ、ポピー！

>>577ＧＭさん忙しい人なのさ。

>>553

理解の及ばない事態の連続で、谷はすっかり何が何だか分からないまま、
バーバラの背に隠れるように、地面にへたばっていた。

バーバラ「驚いたわ……まさか魔法を使える子が、私以外でこの世界にいるなんてね……
　　　　　　しかも、こんなおちびちゃんが」
ポピー　「わ、私だって驚きました……貴方は一体何者ですか！」
バーバラ「私はただの魔女だけど、そういう貴方は何者かしら？」
谷　　　　「ただの魔女って、魔女がいる事事態がただ事じゃねーぞ、おい」
ポピー　「わ、私はその…なんて言うか……」
バーバラ「まあ、貴方が何者かというのはどうでもいいわ」
谷　　　　「いや、よくねぇって！　俺は殺されかけたんだぞ！」
ポピー　「それは、貴方が殺されても仕方の無い事をしてきた報いです！」
谷　　　　「俺は殺されなきゃいけないほど悪い事は何一つしてねーぞ！」
ポピー　「まだ、言うんですか！　貴方のせいで地獄の苦しみを味わった女の子が
　　　　　　どれだけいるのか、本当に分かっているんですか！」
谷　　　　「代わりに天にも登る快感を味あわせてやったんだから、別にいいだろ」
ポピー　「やはり貴方は許せません！　ベギラマ！」

眩い光の帯が谷を貫こうとするが、バーバラが光の前に立ちはだかって右手をかざすと、
光の帯はシュウと音を立てて消滅した。

バーバラ「魔法を…それもベギラマのような高度な呪文をどこでどう覚えたかは知らないけど、
　　　　　　　大した物ね。でも、まだ魔女の私には残念だけど一歩及ばないわ」
どうやら、この世にも不思議な魔法対決はバーバラの方が有利らしい。

ａ．バーバラ、そのガキを気絶させろ！
ｂ．どうして俺を殺そうとするんだい？　ポピーよ
ｃ．とりあえずこの場から逃げる
ｄ．任意入力

すまんす、急に腹痛くなって便所いってた

バーバラ派な俺はＡで。

娘はメラ・ギラ系使えなかったような。
まぁでもいいか。話の根底には関与してない。

悪になろうぜ！

>>582えっ・・・

いろいろ犯ろうぜ

谷　　　　「バーバラ！　そのガキを気絶させろ！」
バーバラ「気絶させろって、魔法使い相手にそんなに簡単には……」
ポピー　「どうやら、私には少し分が悪いみたいですね。
　　　　　　でも、貴方が本当にどうしようも無い人だと言う事だけは分かりました。
　　　　　　貴方だけは、私がこの手で絶対に殺します」
谷　　　「へっ、やれるもんならやってみやがれ！」
ポピー　「バーバラさん、貴方とは戦いたくないのですが、その人を引き渡してはもらえないでしょうか？
　　　　　　貴方なら、その人がどれだけ酷い事をしているのかは、良く知っているはず……」
バーバラ「フォズさんや他の女の子達にやっている事ね……それは知ってるわ」
ポピー　　「それじゃあ！」
バーバラ「それでも谷さんは…私を家族だって言ってくれたのよ！」
ポピー　「家族ですか……分かりました、今日の所は私が退散します。
　　　　　　ですが、その鬼畜生だけは、私の手で必ず…殺します！」
バーバラ「ポピーちゃん…だったわね、貴方はどうしてそんなに谷さんを憎んでいるの？」
ポピー　　「いずれ、お話する事もあるかもしれません…ですが、今日はここで失礼します」
谷　　　　　「待て！　逃げる気か！」
ポピー　　「ルーラ！」

ポピーが呪文を唱えると、ポピーは空高く、どこか遠くへと飛んで行ってしまった。

谷　　　　　「何だよ、あれは…何が何だかわからねぇ……」
バーバラ「大丈夫ですか？　谷さん」
谷　　　　　「まあ、お前のおかげで助かった。礼を言う」
バーバラ「そんな、お礼なんていいですよ」

ａ．で、魔女とか魔法って一体何だ？
ｂ．俺、何であの子に殺されなきゃいけないんだ？
ｃ．ありがとうバーバラ…と、バーバラを抱きしめる
ｄ．僕をバーバラ様の奴隷にして下さい！
ｅ．任意入力

>>582
そういやそうだったね（ｗ
でもまあ、三年前にもメラゾーマ使わせようとしたりしたんで、
今回も普通に使わせてます
むちゃくちゃな二次創作なんで、その辺の本物との設定の整合性はあんま気にしないで下さい（ｗ

バーバラ知ってたのか・・・

でもこんな俺はｃを選ぶ。

谷　　　　「ありがとう、バーバラ。お前がいなかったら、俺、きっと死んでいた」

谷は力いっぱいバーバラを抱きしめる。

バーバラ「た、谷さんっ！　ちょ、ちょっと、こんな所を誰かに見られたりしたら……」
谷　　　　「俺は構わない……バーバラをこうやって抱きしめたいんだ……」
バーバラ「それは…命を助けられたお礼の意味としてですか？」

ａ．そうだ
ｂ．いや、お前の事が誰よりも好きなんだ
ｃ．怖いんだ…お前が来てくれなかったら、どうなっていたかと思うと、とても平常心じゃいられない
ｄ．それは……お前にこうする為だよ！　と、バーバラの首を絞めて気絶させる
ｅ．任意入力

やっと念願のバーバラ奴隷か？

ｄの気絶をチョイス！！

まさに鬼畜王！

いや外道王だ？

個人的にフォズよりバーバラなもんで。

い、命の恩人に…凄すぎるw

いやいやここで押してこそここの主人公でせう！w

徹底することは悪い事じゃないぞ（実際やったら引き回し後さらし首ものだけど）

谷　　　　「それは……お前にこうする為だよ！」
バーバラ「た、谷さん……」

谷はバーバラの首に腕をひっかけると、軽く頚動脈を絞めて、バーバラを気絶させた。

谷　　　　「ふっふっふ、魔女だか何だか知らんが、どいつもこいつも俺を馬鹿にしやがって」
ポピー　「やっぱり、貴方は本当にどうしようも無い人ね……
　　　　　　おかげで私にすぐチャンスが巡ってきたけど」

谷の背後から、ついさっきまで聞いた声が、また聞こえてくるのを感じて、
谷はおそるおそる背後を振り返ると、そこには両手に炎をたたえた少女の姿があった。

谷　　　　「げっ、お前逃げたんじゃなかったのか！」
ポピー　「貴方のやりそうな事くらい、私にはお見通しなの。
　　　　　　ちょっと遠くに逃げたフリをして、実はこの公園の裏にすぐ戻ってきていたのよね」
谷　　　　「ぐむむむむ……」

ａ．バーバラにお目覚めのキスをする
ｂ．ポピーに必死に土下座する
ｃ．必死になって逃げる
ｄ．ポピーに事情を聞く
ｅ．任意入力

うむむ・・・ものすごく迷う。

Ａでいいや

谷　　　「バーバラ！　起きろ！　起きてくれっ！」

谷はバーバラにキスをするが、バーバラは目を覚まさない。

ポピー「自分で気絶させといて、随分と都合が良いんじゃないかしら？
　　　　　っていうか、ドサクサに紛れてキスしている辺りは、本当にどうしようも無いわね……」
谷　　　「バーバラァァァァァァ！」
ポピー「まだ貴方に人の心が残っているんだったら、バーバラさんから離れなさい。
　　　　　バーバラさんまで巻き込むのは、私も本意じゃないから」

ａ．分かった、好きにしろ…とバーバラから離れる
ｂ．俺はバーバラと離れるもんか！と、気絶しているバーバラに抱きつく
ｃ．ヤケクソになってポピーに突撃
ｄ．任意入力

バツゲームに主人公が何発の魔法で気絶するか試されそう。

ｃを。

純情恋愛派としては物凄く微妙な展開だ

やっぱあれじゃね？ザメハ！！

ザメハ忘れてたよザメハ。

「太陽の石」は

谷　　「分かったよ、覚悟を決めたぜ……」

谷は気絶しているバーバラから離れて、ポピーに向き直る。
ポピー「そう、人の心がまだ少しは残っていたのね…なら、苦しまないで……」
谷　　「覚悟は決めたが、死ぬ覚悟じゃねぇ！　お前と戦う覚悟だ！」

谷は体勢を低くして、ポピーに向かって突進していく。

ポピー「悪あがきを……でも、そっちの方がお父さんらしいかな」
ポピーは右手から火の玉を谷に向かって放った！
谷　　「ふっ、その魔法とやらはさっき見させてもらったぜ！
　　　　その程度のスピードなら……かわせない事はないっ！」
谷は向かってくる火の玉を、大きく横に跳んで避けるが、
勢い余って地面へともつれ倒れる。

ポピー「よくかわしたわね。だけど、まだこっちが残っているわよ」
ポピーは左手に残っていた炎の塊を地面に倒れている谷に放った。
谷　　「なにくそっ！」

地面に倒れている谷は、両腕に力を込めて飛び起きると、
迫り来る火の玉を後ろにかわす。

ポピー「大した身体能力ね……だけど、もうこれでお終い。ベギラマ！」

眩い閃熱の帯が、谷の胸を貫くその刹那！

バーバラ「ま、間に合ったわね……」
閃熱の帯が貫いたのは、谷の胸では無く、バーバラの胸だった……

……うそぉ？

谷　　　　「バーバラ！」
ポピー　「ど、どうしてバーバラさん…ついさっき、ひどい事をされたばかりだっていうのに……」
バーバラ「言ったでしょう……谷さんは、私の家族なのよ……」
ポピー　「そんな言葉、嘘に決まっているじゃないですか！」
バーバラ「嘘でも良いの…嘘でも私は本当に嬉しかったから……」

バーバラはそう言い切ると、地面に崩れ落ちた。
谷　　　「バーバラ！」

谷はバーバラの元に駆け寄ると、バーバラは完全に意識を失っていた。

ポピー　「……今日の所は、バーバラさんに免じて、命を助けてあげる。
　　　　　　でも、貴方が改心しないようだったら、私は絶対に貴方を生かしておけない！」
ターニア「お兄ちゃーん！　バーバラー！　どこに行っちゃったの〜？」

俺達の帰りが遅いのを心配したのか、ターニアがエプロン姿のままで、
俺達を探しているようだった。

ポピー　「これ以上、人目についたりすると面倒な事になるから、私は帰ります。
　　　　　　バーバラさんを、きちんと手当てしてあげて下さいね。」
谷　　　　「言われなくてもやるに決まってんだろうが！　さっさと帰れ！」
ポピー　「それでは、ごきげんよう谷さん」

谷は深い傷を負ったバーバラを背負って、家に戻った。
ターニアは傷ついたバーバラを見て驚いたが、すぐに部屋へと連れて行って、
バーバラの傷の手当てをすると、バーバラの意識はすぐに回復した。

ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!
〃〃∩　_,,_
　⊂⌒( `Д´)
　　`ヽ_つ⊂ノ

ﾊﾞｰﾊﾞﾗ死んじゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞ　　　_,,_
〃〃(`Д´∩
　　⊂　　 (
　　　ヽ∩　つ

ターニア「バーバラ、どうしてこんな怪我を……」
バーバラ「ごめんね、ターニア。今はちょっと上手く説明出来ない。
　　　　　　　だけど、いつか必ずちゃんと話をするから……」
ターニア「うん、バーバラがそう言うんだったら……」
谷　　　　「大丈夫か、バーバラ」
バーバラ「えへへ、このくらいへっちゃらですよ……いたたたた」
ターニア「駄目よ、今日一日はおとなしくしていないと」
バーバラ「学校、お休みしないと駄目かなあ？」
ターニア「その身体じゃ学校なんて無理よ。私から先生に上手くお話はしておくから、
　　　　　　バーバラは今日一日はゆっくり休んでいてね」
バーバラ「ターニアにそう言われたら仕方ないわね。しょーがない、今日一日はのんびりしてますか」

ａ．だったら、俺も学校を休んでバーバラの看病をしている
ｂ．それじゃあ、俺達は学校に行こうか
ｃ．任意入力

こうなったら純愛路線に走るしかない！aでお願いします。

谷　　　　「だったら、俺も学校を休んでバーバラの看病をしている」
ターニア「駄目だよ、お兄ちゃん。バーバラをだしにして、学校さぼろうとしちゃ」
谷　　　　「いや、バーバラがこうなった原因も俺にあるんだ。
　　　　　　だから頼む、ターニア！」
ターニア「……もう仕方ないなぁ。
　　　　　　それじゃあ、学校には二人ともお休みしますって連絡入れておくけど、
　　　　　　遊びに行ったりしたら駄目だからね」
バーバラ「あはは、この身体じゃ、どこにもいけないわよ」
ターニア「お兄ちゃんもだよ」
谷　　　　「分かってるって。俺だってこんなになってるバーバラを放っておいて
　　　　　　どこか遊びになんかいけないさ」
ターニア「それじゃあ、私は学校に行くけど、終わったらすぐに帰ってくるからね」
バーバラ「行ってらっしゃい、ターニア」
谷　　　　「気をつけて行くんだぞ、ターニア」
ターニア「はーい！」

今日はここまで

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋４６（告白成立）
バーバラ　＋２８（最後の選択肢で＋７）
アリーナ　＋０
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋６０

谷氏、乙でした。
明日はバーバラ看病編
バーバラの運命がどうなるかは、明日のプレイヤー次第か？
バーバラ放っといて、学校に行くとか遊びに行くのもありといえばありだけどね（ｗ

乙カレー
ありがとうございました。
１５時間パソコンつけっぱなしですよ。
次の人がんばってください。

谷氏、GM氏乙です。ポピーを攻略するには魔法を封じないとだめだな

マスター、谷氏乙です。
ポピー手強いですね、ピサロから「静寂の玉」ギッとくかないと勝てそうにない
です。
魔封じの杖、雨雲の杖など対魔術用の物が用意出来れば・・・

>>614
大体、時間決まってるんだから、張り付かなくてもいいのに（ｗ
そこまで楽しみにしてくれてるのは嬉しい限りですが。

おふたりとも乙ですた〜
少うし残念でもかなりほっとしてる漏れがいまつ・・・

ものすごいゲーム展開になりつつも、結局バーバラ+7をゲットするプレイヤー萌え

休日保守

今夜はやるの？

日曜なしだった気がする。

散樟（サンクス）

保守

２回連続立候補っていいの？

GMは連続NGとは明言してないな。
だが競争率高いんだから空気嫁よ、それくらいｗうぇっｗｗｗ

プレイヤーが居ないようならともかく。
競争率高いなら連続立候補は遠慮して。

じゃあ観戦させていただきますよ。

プレイヤーのageもならべく遠慮して欲しい

そうだね

とりあえずこれから鬼畜王書いてからなんで
今日の開始時間は２２時〜２３時の間くらい
こっちの準備出来たら、開始ageします
２３時には遅くても始めるにょ

プレイしてみたいが何時まで？
12時過ぎまでなら起きてられるけど。

鬼畜王も更新終わったので、プレイヤー募集ａｇｅ
開始は２３時〜

>>632
一応、開始から一時間という事でやってます
が、最近は何気に二時間近くやってる日も多かったりします
一時間でまとめるのﾃﾗﾑｽﾞｽ

今日はやめておく

んじゃやってみるか

名前はこれで

ちっ、先を越されたか。

>>636
決定
準備はＯＫ？

たぶんおｋ

負け記録更新中:５回orz

展開が気になる。

純愛路線でいくよ。…たぶん

↑名前消しといたら。紛らわしいよ

ん

いや、鳥ッピーを消そうよ。紛らわしいから

ごめん
おとなしく見てるよ。

>>612　続き

バーバラの部屋となっていた客間で、セラはバーバラに付き添っていた。

セラ　　　「怪我は大丈夫か？」
バーパラ「ちょっと痛むけど、私は魔女だからね。
　　　　　　　魔法による耐性は普通の人よりも高いから、大丈夫よ」
セラ　　 　「すまなかったな、俺の為に……」
バーバラ「そんな、畏まらないで下さい。セラさんらしくないですよ〜」
セラ　　　「ところで、さっきの魔法ってのは、ありゃ一体なんなんだ？」
バーバラ「魔法というのは簡単に説明すると、さっきも見てもらったように、
　　　　　　　火を出したり、氷を出したり、まあそういうテレビとか漫画の世界であるような、
　　　　　　　超能力みたいな物なんですけど、ああいう物理的なエネルギーの解放を目的とする
　　　　　　　魔法だけではなくて、他にも怪我を治したり、
　　　　　　　時間や空間を超えたりする魔法なんかもあるんですけど、
　　　　　　　本来この世界の人が使えるような代物では無いんですよね……
　　　　　　　もちろん稀に才能がある人もいますけど。」
セラ　　　「あと、魔女ってのは何だ？　魔法が使えるから魔女なのか？」
バーバラ「うーん、半分当たってますけど、半分違いますね。
　　　　　　確かに魔法が使えるから魔女なんですけど、さっきも言いましたけど、
　　　　　　この世界でも魔法を使える人は、ごく僅かに存在するんです。
　　　　　　でもそういう人達は魔女とは呼びません。この世界で魔女という存在は私だけなんです。
　　　　　　それは……私がこの世界の人間では無いから……
セラ　　　「な、何だって！」
バーバラ「私がこの世界の人間の者じゃなくても、
　　　　　　　それでもセラさんは私の事を家族だと呼んでくれますか？」

ａ．この化け物め！　成敗してくれるわ！
ｂ．当たり前だ！　お前は大切な俺の家族だ
ｃ．ごめん、今すぐには答えを出せそうにない
ｄ．お前が俺の家にいる目的はなんだ？
ｅ．任意入力

純愛路線、ということでB
本命は別だけど

首絞めたのに良く言うぜｗ

範馬家（グラップラーバキ）の様な家族ならそれぐらいは軽いスキンシップ。
世間では崩壊しているって言うけど。

それもそうだなｗ
さて、がんばってビアンカを召喚するか

セラ　　　「当たり前だ！　お前は大切な俺の家族だ」
バーバラ「でもさっき、私の首を絞めましたよね？」
セラ　　　「そ、それはだな……」
バーバラ「いいんです。セラさんの性格は分かってますし、
　　　　　　　さっきも言いましたけど、私を家族だって最初に言ってくれた時、本当に嬉しかったから。
　　　　　　　そして、私がこの世界の人間じゃないって言っても、それでもまだ家族だって言ってくれる。
　　　　　　　私にはもうそれだけで十分です」
セラ　　　「バーバラ……」
バーバラ好感度＋５

バーバラ「でも、女の子に酷い事をするのは、私も出来れば止めて欲しいです」
セラ　　　「そういや、さっきも俺が女の子に酷い事をしているのも知っているって言ってたが
　　　　　　　何でまだ出会ったばかりなのに、そんな事知ってるんだ？
　　　　　　　それも魔法の力か？」
バーバラ「いえ、違います……私は貴方の事をもっと昔から良く知っていますから……
　　　　　　私がこの世界に来た理由は、セラさん貴方です」
セラ　　　「俺？」
バーバラ「貴方は……この世界に希望をもたらす勇者であり、
　　　　　　　そして……人々を絶望の淵へと導く、魔王でもあるからです」
セラ　　　「な、なんだってー！（ＡＡ略」
バーバラ「貴方が勇者として覚醒するか、魔王として覚醒するか、それはどちらか分かりません。
　　　　　　　私の使命は、貴方が魔王として覚醒する事を防ぐ事。
　　　　　　　それが私がこの世界にやって来た理由の一つです」
セラ　　　「何か話が急にファンタジーの世界になっちまったが、
　　　　　　　ひょっとして、俺にも魔法が使えたりしちゃうわけか？」
バーバラ「いえ、今の時点では使う事は出来ないでしょう。今のセラさんは普通の人間ですから」

お、なんかすごい展開が

今の所は未来では魔王と化してる訳だな

あぁ
だから妙に優しくなったり
急に外道になったりするんだな

どちらにも覚醒していない。ただの鬼畜外道の可能性も在るぞ。

セラ　　　「つーか、俺が勇者になったら、悪の大王と戦ったりしなきゃいけないわけか？
　　　　　　そんな面倒な事はごめんだぜ」
バーバラ「勇者として覚醒した場合は、多分誰とも戦う事にはならないでしょう。
　　　　　　魔王として覚醒する可能性のある者が、セラさんの他にはこの時代にはいませんから
　　　　　　だから勇者として目覚めるか、もしくは目覚めてくれなくても、それだけで世界は平和です」
セラ　　　「もし俺が魔王になったら？」
バーバラ「そんな事は私が絶対にさせません！　だからそんな事は考えないでいいです」
セラ　　　「ちなみに、今の俺は勇者になる可能性と、魔王になる可能性、どちらが高いんだ？」
バーバラ「今の所…魔王になる可能性が高いです。
　　　　　　　神性の高いフォズさんを、セラさんは汚してしまったから……」
セラ　　　「ひょっとして、誰かを犯せば犯すほど、俺は魔王に近づいていくってのか？」
バーバラ「はい……だから、もう酷い事はやめて欲しいのです。
　　　　　　　もし性の捌け口が欲しいのなら、私がいくらでもセラさんの言う事を聞きますから！」
セラ　　　「俺の言う通りって……それは、お前が俺の奴隷になるって事か？」
バーバラ「セラさんがそれを望むのでしたら……
　　　　　　　ですが、その代償として、他の女の子に手を掛ける事は出来なくさせてもらいます」
セラ　　　「フォズも解放しろって事か？」
バーバラ「そういう事になりますね」
セラ　　　「うーん……」

ａ．とりあえず、バーバラを奴隷にする
ｂ．お前を奴隷なんかに出来るわけないだろ！
ｃ．ちょっと、表で頭冷やしてきていいか？
ｄ．任意入力

d
「とりあえず俺の股間が覚醒したんだがどうすればいい？」でｗ

純愛路線といってた割には破廉恥なセリフにﾜﾛｽ

セラ　　　「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！」
バーバラ「ど、どうしましたか、突然！」
セラ　　　「お、俺の股間が覚醒したんだがどうすればいい？」
バーバラ「それは遠まわしに、私に鎮めろって言ってます？」
セラ　　　「だ、駄目だぁぁぁぁっ！このままでは俺のちんこが破裂してしまうーーーーーーーーー！」
バーバラ「私が性処理しても構いませんけど、
　　　　　　　その場合はフォズさんを諦める覚悟は出来てますよね？」

ａ．それは困る！
ｂ．そこを何とか！
ｃ．バーバラさえ自由に出来れば、それでもいい！
ｄ．自分でしごいて、バーバラの顔面にぶっかける
ｅ．任意入力

ここはBで

青春だな。

なんかすごいな。

ワクワクする。

超展開だなｗおもしろいよｗｗｗ

笑ったｗ

セラ　　　「そこを何とか！」
バーバラ「何とかと言われても……」
セラ　　　「ハメさせてくれとか、口でしてくれってわけじゃない。
　　　　　　手でしごいてくれるだけでいいんだ！
　　　　　　頼む、このままだと俺の魔王の血がたぎって、俺は魔王に覚醒しちまう！」
バーバラ「仕方ありませんね……本当に手でするだけですよ？」
セラ　　　「ちなみに手でしてもらうだけなら、奴隷を解放する必要は無いよな？」
バーバラ「今回だけは、特別サービスにしておきます」

バーバラはセラのズボンのチャックを開いて、いきりたった一物に手を添えて上下に動かす

セラ　　　「ちんちんしゅっしゅ！　ちんちんしゅっしゅ」
バーバラ「は、恥ずかしいですから、少し黙っていて下さい」
セラ　　　「イェッサー！」
バーバラ「はぁ…どうして私がこんな事を……」

バーバラはセラの物から目をそむけて、手の動きを早めていく。
セラ　　　「なぁ、せめて俺の物か顔のどっちかは見てくれよ。じゃないといつまで経ってもイけないぜ」
バーバラ「ううっ……早く終わらせて下さい」
セラ　　　「うおぉっ！　そうだ、上手いぜバーバラ！」
バーバラが潤んだ目でセラを見つめると、セラの感情も一気に高まって、
セラは己の体内にある物を一気にバーバラに向けて放出した。

バーバラ「う〜っ……べとべとだよ〜」
セラ　　　「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……大したもんだな、バーバラ。
　　　　　　お前、ひょっして初めてじゃないのか？」
バーバラ「初めてですよ〜。こうなる事もあるんじゃないかって、練習はしていましたけど」

誰で？

バーバラ萌える

確かに

こういう事もあるんじゃないかってｵｲｵｲｗ

セラ　　　「練習って、どうやって」
バーバラ「それはその…雑誌を見ながら、バナナを使ったりして……」
セラ　　　「ぶわっはっは！」

バーバラがレディース誌を読みながら、バナナで練習をしている姿を想像して、セラは吹き出した

バーバラ「ひっどーい！　そんなに笑う事ないじゃないですか〜！　私、結構必死だったんですからね」
セラ　　　「すまんすまん。
　　　　　　　あと、どうでもいいけどさ、敬語で喋るのはやめないか？」
バーバラ「えっ？」
セラ　　　「とりあえず俺達の間で隠し事は無くなった。
　　　　　　だから、これからはもっとバーバラと親しくしたいんだ」
バーバラ「いいんですか？」
セラ　　　「いいも何も、最初から強制した覚えは無い」
バーバラ「それじゃあ、これからはフランクにいくね、セラさん
　　　　　　　正直、息がつまりそうだったんだ」
セラ　　　「ま、色々と聞きたい事はまだ山ほどあるが、これからも仲良くやって行こう」
バーバラ「うん、これからもよろしくね、セラさん。
　　　　　　　でもこういう事は今回だけだからね。
　　　　　　　もし次も望むんだったら、その時は酷い事をしている女の子を
　　　　　　　全て解放するって約束しないと、してあげないからね」
セラ　　　　「分かった、分かった。約束する」

バーバラ好感度　＋５

今日はここまで

乙でした

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋４６（告白成立）
バーバラ　＋３８
アリーナ　＋０
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋６０

セラ氏、乙でした。
というわけで明らかになった主人公の秘密
主人公は勇者になるのか、魔王になるのか、ただの一般人のままなのか
それはこれからのプレイヤー次第

純愛路線ワロタｗｗｗ

二人とも乙彼様。
やっぱ楽しすぎこのスレ。

お二方、乙彼。

乙！いや凄い設定になったね、壮大だｗ

ちんちんしゅっしゅ！

なんか、こう好感度と従属度の違いを無理矢理にでもストーリーに絡ませようとするGMたんの浅はかな意図がﾋﾞﾝﾋﾞﾝ伝わってくるぜｗ

だがそれがいい
リミットぎりぎりで終わるか引っ張るかとか、緊迫感が出てくる可能性ができて俺は好きだな
それでも俺がプレイヤーの時は迷うことなくフォズﾀﾝ仕込むが！←そして魔王逝き

主人公、フォズの関係を
ランス、シィルの関係で終える気はないのか>>680

そんなへたれな関係ｲﾗﾈ('A`)

今日は２２時からね
今すぐにでも寝たいくらいなんだけど（ｗ

プレイヤー立候補

>>684まだ早いって。

む

>>684
募集ａｇｅしてから希望してね

確かＧＭ様がageてからだった気がする。

あれ？　ひょっとしてチャンス？

か、被った・・・orz

本日のプレイヤー募集ａｇｅ
２２時から始める予定だけど、少し遅れるかも

ノ

連続負け記録更新中:６回orz

ノシ
遅いかな？

前々回やったばっかだからマズイかな？
だめだったりブーイングきたらやめておくけど・・・

どうしてもやりたいのなら構わない
おまいの心の余裕しだいだ

>>695
前々回やったんだったら
>>693に譲ってあげて

やると後味悪そうだから降ろしてもらっていいですかね？
手あげたあとで悪いですが・・・

>>698
すまんね、譲ってもらって。
正直に二日前にプレイしたと申告してくれたのは、大変嬉しく思います。
まだもうちょい期間あるから、もう一度くらいはプレイ出来る可能性はあるはずなんで
またよろしく

というわけで、>>693に決定
お名前どうぞ

何か悪い気がするが、せっかくてにいれたチャンスだプレイさせていただきます。

>>700
というわけで準備ＯＫ？

ＯＫ(｀∀´)ゝﾋﾞｼｯ

名前入れ忘れてたorz
しきりなおして
ＯＫ(´∀｀)ゝﾋﾞｼｯ

>>671　続き

ターニア「ただいまー！」
勇気　　「おかえり、ターニア。随分と早いんだな」
ターニア「まだ、一年生は半日授業だからね。二、三年生は今日から通常授業だって、
　　　　　　ビアンカさんがぼやいていたけど。
　　　　　　バーバラ、具合はどう？」
バーバラ「勇気さんが看病してくれたお陰で、
　　　　　　　もう傷もほとんど塞がったから、明日はちゃんと学校に行けるわよ」
ターニア「へえ、お兄ちゃん、ちゃんと看病してくれたんだ」
勇気　　「なんだ、バーバラを放って、どこかに遊びに行くと、本気で思ってたのか？」
ターニア「えへへっ、半分くらいね。でも、何かちょっと生臭い匂いがするような……
　　　　　　お魚でも焼いたの？」

バーバラによる手淫で撒き散らされた精液は残らず拭き取ったはずだが、
窓を全開にしていても、残り香はまだあるらしい。

勇気　　「と、隣の家じゃねぇかな？」
バーバラ「う、うん。私もそう思うな」
ターニア「どうして、二人一緒にどもるの？」
勇気　　「き、気にするな。それよりもだ…」

ａ．これからちと外に行ってくる。バーバラの事は任せた
ｂ．昼飯ﾏﾀﾞｰ
ｃ．任意入力

他のキャラにもちょっかいをかけたいのでａで

生臭い・・・ターニア怖いな。

みんなすっかり忘れてる気がするが、主人公とターニアは恋人同士

ターニアもいずれその臭いの正体を主人公にかけられるのか。

もしや……さんざ楽しんで帰ってきたときの状況は、おにいちゃんどい(ry

勇気　　「これからちと外に行ってくる。バーバラの事は任せた」
ターニア「駄目だよ、学校休んだんだから、家でじっとしていないと」
勇気　　「いいんだ、俺は怪我でも病気でもないんだからな」
ターニア「もう、しょうがないなぁ〜」

勇気はバーバラの看病をターニアに任せて、家を出た。

勇気　　「さすが、至高のメニューを作るターニア雄山だぜ。
　　　　　　あの鋭敏な嗅覚には気をつけた方がいいかもな……
　　　　　　とりあえず、それは置いといてだ、どこに行くかな」

ａ．学校に行く
ｂ．ビアンカの喫茶店
ｃ．喫茶ルイーダ
ｄ．近所の公園
ｅ．あの世
ｆ．任意入力

ゼシカに会いにａの学校へ

あの世って選んでたらどうなるんだよｗ

あの世を選んでたらどうなったか気になる。　
ゲームオーバーは無いだろうけど

意識を失った主人公を誰かが助けるか、そのまま死亡で終わり、
主人公がそんなわけないだろと気を持ち直してどこか行く、その他
のどれかだな。

勇気は学校へと向かった

勇気　「よくよく考えたら昼前だから、まだ授業やってんだよな。
　　　　　何気に制服のままで看病してたから、学校に行っても問題は無いんだが、
　　　　　一度休むって言ったのに学校に行くってのは、何か間抜けな気もするな」

ａ．気にせず授業に乱入
ｂ．学食で時間を潰す
ｃ．学校は学校でも、エルフの森学園に行く
ｄ．魔物学園に殴りこみに行く
ｅ．任意入力

ご飯♪ご飯♪ｂ

魔物学園ってピサロが居る所？

学食で会えるのは、ポルトガ王（名前知らん）と人気メニューの食券を買いに来る（後で競売）
女商人か。

勇気は学食へと向かった。

勇気　　「さすがに授業中だけあって、人っ子一人いないな〜」
アリーナ「それはどうかな？」
勇気　　「何だ、サボリかアリーナ」
アリーナ「サボリというか、アモス先生が休みなんで、今の時間自習なんだよ。
　　　　　　だから、こっそり抜け出してきた」
勇気　　「世間一般だとそれをサボリって言うんだと思うがな」
アリーナ「そういう勇気こそ、今日は休みじゃなかったのか？」
勇気　　「ああ、居候の体調が良くなったから、午後からでもと思って、やっぱ来る事にした」
アリーナ「居候？　机の中から飛び出してきた、青いやつか？」
勇気　　「ああ、未来の世界からやってきた、ネコ型ロボット……って、違うわ！」
アリーナ「違うのか……」
勇気　　「そこでがっかりするのかよ、お前は」
アリーナ「冗談だ。まあ折角だ、一緒に昼どうだ？」
勇気　　「そうだな……」

ａ．自習なら、一度クラスに顔を出しに行く
ｂ．このままアリーナと飯を食う
ｃ．旧校舎にａうんちを食べに行く
ｄ．やっぱり帰る
ｅ．女賢者先生の所に行って、出席を報告する
ｆ．任意入力

あら？

どうしたんだ?
いなくなちゃったのなら俺がやるが

一時間たったから居なくなったのか？

すいません(汗
トイレ行ってました。ここはアリーナ狙いでｂ

勇気　　「ま、どうせここで飯食うつもりだったんだから、別にいいぜ。
　　　　　　アリーナは何を食うんだ？」
アリーナ「ボクはきつねうどんだ」
勇気　　「いつも喧嘩ばかりしているお前が、それだけで足りるのか？」
アリーナ「仕方ないだろう、今月の小遣いがもう底を尽きそうなんだ」
勇気　　「おいおい、サントハイムのお嬢様がそんな事言っても説得力ないぜ」
アリーナ「うちはムーンブルクの家と違って、
　　　　　　上限無しのゴールドカードを子供に持たせてくれるような家じゃないんだよ。
　　　　　　月々５０００円で生活していかなきゃならないんだから、結構厳しいんだ。
　　　　　　まあ、その代わりにボクは自由な学園生活を満喫させてもらっているわけなんだけど……」

ａ．それじゃあ、この食券をやろうか？
ｂ．俺のちんぽでも舐めるか、ミルクがいっぱいで腹が膨れるぞ
ｃ．きつねうどんに睡眠薬を混ぜる
ｄ．それじゃあ、俺はカツ丼に天ぷらそば、デザートはいちごムースとバニラアイスといくか
ｅ．任意入力

魔王路線でｗｗｗ
Ｃ

よっ、鬼畜！！

魔王ﾊﾞﾝｻﾞｲ

勇気　　「それじゃあ、俺もアリーナに付き合ってきつねうどんだけにしとくか。
　　　　　　おばちゃーん、きつねうどん一つちょーだい」

食堂のおばちゃんにきつねうどんを頼むと、準備が出来ていたのだろうか、
すぐに配膳棚へと二人のきつねうどんは並べられた。

アリーナ「何だ、勇気もきつねうどんか。ボクに気を遣わないで、好きな物を食べればいいのに」
勇気　　「きつねうどん好きだから、別に気を遣ったってわけじゃない」
アリーナ「そっか、それじゃあ食べるとするか」
勇気　　「ちょっと待った」
アリーナ「何だ？　早くしないとうどんがのびちゃんだろ？」
勇気　　「今月ピンチだって言ってたな。だったら、ジュースの一本くらいおごってやってもいいぞ？」
アリーナ「えっ？　いいのか？」
勇気　　「ただし、ただではやらん。俺の分まで自販機でジュースを買って来い」
アリーナ「そのくらいならお安い御用だ。感謝するよ、勇気。それで何を飲むんだい？」
勇気　　「烏龍茶。」
アリーナ「了解だ」

勇気はアリーナに二人分のジュース代を投げて渡すと、アリーナは自販機へと向かった。
アリーナがこちらを見ていないその隙に、勇気はアリーナのきつねうどんに睡眠薬を混ぜる。

アリーナ「お待たせ、注文の烏龍茶だ」
勇気　　「さんきゅー。お前は牛乳か」
アリーナ「牛乳は身体に良いからな」
勇気　　「相変わらずの健康志向で、みの×もんたみたいな奴だなお前は……」
アリーナ「だけど病気という病気もした事ないし、毎日健康に過ごせているから、
　　　　　　これも牛乳のお陰なんじゃないかな」
勇気　　「牛乳だけの問題でもないと思うがな……まあいい、早く食おうぜ」
アリーナ「うんっ……でもその前にっと」

アリーナはきつねうどんに箸をつける前に、勇気の器と、自分の器をそっくりそのまま取り替えた。

勇気　　「ちょっと待てぇ！」
アリーナ「何だよ、食事の時はもっと静かにするのがマナーだぞ」
勇気　　「人の丼を交換するのも、お前のマナーなのか？」
アリーナ「いいだろ、同じきつねうどんなんだから。
　　　　　　それとも何だい？　何か交換されたら困る物でも入っているって言うのかい、
　　　　　　ボクのきつねうどんは」
勇気　　「ぐむっ……」
アリーナ「文句は無いようだな。それじゃあ、いただきます」

アリーナは美味しそうにきつねうどんを口に運んで行くが、
勇気は当然の事ながら、きつねうどんに箸もつけられない。

アリーナ「なあ、冗談のつもりだったんだけど、本当に何か入れたのか、ボクのきつねうどんに」
勇気　　「な、何も入れてないぞ〜」
アリーナ「じゃあ、ちゃんと食べろよ。食べ物を粗末にすると、勿体無いお化けに食べられちゃうぞ」
勇気　　「お前はいつの時代の人間だ！」
アリーナ「それで、食べるのか、食べないのか？」

ａ．こうなったら食う
ｂ．ごめんなさい、私が悪うございました
ｃ．うどんを持って逃げる
ｄ．任意入力

ｄでアリーナの隙をついてアリーナのうどんにも薬を入れる

勇気　　「（こうなったら、アリーナの隙をついて、またアリーナのうどんに睡眠薬を混ぜるしかない…）」
アリーナ「ごそそうさま！」
勇気　　「って、早っ！」
アリーナ「そうかな？　ボクはいつもこんなペースだけど」
勇気　　「（くそっ、隙なんかどこにもねぇよ……）」
アリーナ「なあ、本当にそのうどん食べないのか？」
勇気　　「そ、それは……」
アリーナ「だったら、ボクにくれよ」
勇気　　「何っ！」
アリーナ「食べないんだったら、別にいいだろ？」
勇気　　「それは構わないが……」
アリーナ「おっけー！　じゃあ、これもらっていくな」

アリーナはきつねうどんを器ごと持って、どこかに行ってしまった
勇気　　「なんなんだ、あいつは……」

昼休み後、勇気のクラスは世界史の授業だったが、
何故か担当のクリフト先生は教室までやって来ず、
午後の授業は、自習の時間になるのだった。

今日はここまで

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋０
ターニア　＋４６（告白成立）
バーバラ　＋３８
アリーナ　＋５ （ジュースとうどんあげたから＋５）
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋６０

勇気氏、乙でした。
二人目以降の奴隷を増やすのは、今回は何気に難しいかも？　簡単かもしれないけど（ｗ
ムーンがまた登場すれば、プレイヤーの選択次第では、また最初から奴隷だけど。

お疲れ様です。何かすいません長引かせてしまった上にたいした見せ場もつくれなくて･･･(´_｀;)

アリーナが予想以上に手強かったから仕方がないです。

ＧＭさんお疲れさまプレイヤーさんお疲れさま〜。
栗太……眠らされただけかそれとも眠らされて何かやられたのか？

二人とも乙枯様。落ちがおもしろかったｗ

>>681
魔王になったときに傍らにダークプリーステスの一人や二人は欲しいじゃないかね

　..○ﾉｼ　黒ｺｽ!黒ｺｽ!首輪ﾂｷ!
　く\
　..人

ま、俺に回ってきたらの話だがﾅｰ<俺氏ﾈ

俺はピサロの糞野郎が嫌いだからロザリーを奴隷化したい。
今夜は暇が出来たからやっと参戦できる。
11時まで楽しみで待てねぇな(*ﾟ∀ﾟ)=3

>>734
栗帽は額にポスターカラーで肉（上半分が白）と書かれ、鼻の下に油性マジックで
チョビ髭（青）を書かれました。

ＧＭさんのage募集まではageるの禁止(｀Х´)

age続けてるの同じ奴やん
荒らしと煽りを呼び込むのにわざとっやってんだろ

今日は23時〜

ごめん、やっぱ今日は休ませてくらはい
日曜に返上するかどうかは約束出来ないけど、何とか頑張ってはみたいです

今日は22時からやるよ〜
また直前になったら募集ａｇｅします

というわけでプレイヤー募集age

ﾉｼ

>>745
決定、お名前どうぞ

お、ｷﾀー？
んじゃシンプルにこれで。

>>747
準備ＯＫ？
あー、ちなみに望む路線を最初に提示してくれると、
多少は融通するかもしれません
しないかもしれないんで、あんまり期待はしないように（ｗ

OKです。
ビアンカ路線でお願いします。

>>730　続き

というわけで、午後の世界史の授業は自習となった。
たべったり、昼寝したり、真面目に自習したりと、クラスの連中は思い思いのまま、
自習の時間を過ごしていく

７４５「さて、俺はどうするか」

ａ．真面目に自習する
ｂ．フォズを保健室に連れて行く
ｃ．アリーナとタイマンする
ｄ．ゼシカと喋る
ｅ．ビアンカと喋る
ｆ．ズボンのポケットに手を入れて、ちんこをしごく
ｇ．任意入力

ここはもちろんEで！

今日はギャラリーいないのかな？

いるよ

野次が多くなるから自粛しているよ。

７４５　　「よう、ビアンカ。何気にお前と同じクラスだったんだな、俺」
ビアンカ「何よ、今気づいたの？」
７４５　　「ここ数日、色々と忙しかったからな。クラス割、まともに見てねーんだ」
ビアンカ「そういえば、今日は休みだったんじゃないの、アンタ」
７４５　　「ああ、家に居候してる奴が怪我をして、それの看病をしていたんだが、
　　　　　　ターニアが帰ってきたから、やっぱ学校に来る事にした」
ビアンカ「居候？」
７４５　　「バーバラって言ってな、ターニアの親友らしいんだけど、
　　　　　　詳しくは知らないんだが、家庭の事情が色々と複雑みたいで、
　　　　　　うちで居候させてやる事にした」
ビアンカ「ターニアの親友って事は、女の子よね？」
７４５　　「当たり前だ。男なんか、俺様の家に泊めてたまるか！」
ビアンカ「どうしてこう、アンタの周りには不思議に女の子が集まってくるのかしらね……」
７４５　　「何だ、妬いてるのか？」
ビアンカ「ば、馬鹿言ってんじゃないわよ！」
７４５　　「しかし、自習っても暇だな〜。なぁ、ガキの頃、二人で肝試ししたの覚えてるか？」
ビアンカ「あんまり思い出したくは無いわね……」

子供の頃、ビアンカと俺は、レヌール城という店に肝試しと称して、夜中に侵入した事があった。
部屋の間から漏れる呻き声は、子供の頃の俺達にとっては、
未知への恐怖心を狩りたたせ、ビニールの中から漏れる白い液体は、
邪悪な儀式の為の道具なのかと、好奇心に胸を躍らせたりしたものだ。
ちなみに、それがレヌール城が、ただのラブホテルだったというのを知るのは、
それから数年後の話。

ａ．というわけで、童心に返って、俺とレヌール城へ行こうぜ
ｂ．放課後、うちに遊びに来るか？
ｃ．放課後、お前の家に遊びに行ってもいいか？
ｄ．午後の授業なんかブッチして、どっか遊びに行こうぜ
ｅ．任意入力

E
「放課後に公園に行かないか？」で
展開が楽しみ

７４５　　「放課後に公園に行かないか？」
ビアンカ「えっ？　どうしたのよ、突然」
７４５　　「たまには悪くないだろう、そういうのも。
　　　　　　レヌール城の事を思い出したら、なんかお前と遊びたくなった」
ビアンカ「別にいいけど、公園って言ってもどこの公園に行くのよ」

ａ．近所の公園
ｂ．市営のでっかい公園
ｃ．教祖イブールの講演
ｄ．任意入力

Aで

>>754
紛らわしいから一々上げんなよ馬鹿

７４５　　「ガキの頃を思い出したんだから、行くのはもちろん、
　　　　　　良くお前と遊んだ近所の公園だ」
ビアンカ「まあ、今日は家の手伝いもしなくていいし、別に構わないわよ」
７４５　　「それじゃあ、決定だな」
ビアンカ「それで、現地待ち合わせなの？」
７４５　　「いや、そのまま学校帰りに行こうぜ。わざわざ着替えて出てくるような所でもないだろ？」
ビアンカ「それもそうね。それじゃあ、約束忘れて一人で帰るんじゃないわよ」
７４５　　「おう」

というわけで、あれよあれよと時間は過ぎて放課後

７４５　　「ビアンカと一緒に公園に行くわけだが……」

ａ．フォズも一緒に連れて行こう
ｂ．ゼシカも一緒に連れて行こう
ｃ．やっぱり二人きりだろ
ｄ．任意入力

Cでよろしくお願いします。
さて、あのキャラは出てくるのか

チャレンジャーだな745殿。

７４５はビアンカと二人だけで、近所の公園へと向かった。

ビアンカ「ここは昔から変わらないわね。回りはマンションが建ったりしているのに、
　　　　　　この公園だけは時間が止まっているみたい」
７４５　　「おいおい、公園に来たくらいで感傷的になるなよ」
ビアンカ「いいじゃない、だって久しぶりなんだもん。
　　　　　　私の家と学校とは逆方向だから、もう何年も来てないのよね、ここ」
ポピー　「７４５さん」
７４５　　「う、うわっ、お前は！」

物陰から、ひょいっとポピーが姿を現した。
ポピー　「そ、そんなに驚く事無いじゃないですか。傷ついちゃいますよ」
７４５　　「殺されそうになった相手と出会って、驚かない奴なんているか馬鹿！」
ポピー　「安心して下さい。バーバラさんとも約束しましたしね。今日は手を引くって」
ビアンカ「７４５、その子知ってる子？　まさかアンタ…こんな小さな子にまで……」
７４５　　「ちょっと待て！　何を想像してる！　俺は何もしてねーぞってか、
　　　　　　むしろされそうになったくらいだ！」
ポピー　「７４５さんに何かをするなんて、私、そんなはしたない子じゃありません」
７４５　　「こんにゃろう、ぬけぬけと……」
ポピー　「ええっと、初めましてビアンカさん。私、ポピーって言います」
ビアンカ「初めまして、ポピーちゃん……って、何で私の名前を知っているのかしら？」
ポピー　「それはお母さんの若い頃の写真を良く見て……
　　　　　　じゃなくて、ええっと、７４５さんに教えてもらったんです」
７４５　　「教えてねーぞ、俺はそんな事」
ポピー　「教えてくれましたよね？」
７４５　　「そ、そうだな、俺がビアンカの事を話したんだ……」
ポピーは首を少し傾けながら、笑顔で７４５に同意を求めると、
７４５はポピーの無言の圧力に押されて、つい同意してしまった。
７４５　　「（目が笑ってねぇ……）」

ポピー　「ところで、お二人はデートの最中なんですか？」
ビアンカ「デ、デートって私が７４５と？」
ポピー　「はいっ。二人とも仲が良さそうなんで、カップルさんなのかなと思いましたけど、
　　　　　　違いました？」

ａ．いい目をしているな、ポピー。俺達は人も羨むベストカップルだぜ
ｂ．ああ、こいつはただの奴隷だ
ｃ．一緒に散歩しているだけだよ
ｄ．俺の恋人はお前だろう、ポピー
ｅ．任意入力

aでお願いしますｗ

７４５　　「いい目をしているな、ポピー。俺達は人も羨むベストカップルだぜ」
ポピー　「うわぁ、やっぱりそうなんですか〜。いいなぁ、二人とも素敵なカップルで……
ビアンカ「ちょ、ちょっと待った！」
ポピー　「どうしたんですか、ビアンカさん。ひょっとして、照れちゃってます？」
ビアンカ「照れるとかそういう問題じゃなくて、私と７４５は別にそういう関係じゃないわよ！」
ポピー　「それじゃあ、ビアンカさんは７４５さんの事が嫌いなんですか？」
ビアンカ「き、嫌いじゃないわよ……って、そうじゃなくて、好きとか嫌いとかじゃなくてね、
　　　　　　私と７４５はただの幼馴染で」
ポピー　「幼馴染の関係が恋人同士になるって、ちょっと素敵じゃありません？」
ビアンカ「少しは私の話、聞いてくれないかしら？」
７４５　　「（ビアンカを手玉に取ってる…さすがは、俺を殺そうとしただけの事はある幼女だ。
　　　　　　　色々な意味で恐ろしい……）」
ポピー　「うーん、ビアンカさんの気持ちはとりあえず分かりました。
　　　　　　それじゃあ、７４５さんの気持ちはどうなんですか？」
７４５　　「お、俺？」
ポピー　「はい。７４５さんは、ビアンカさんの事をどう思っているんでしょう？」
７４５　　「答えなきゃ駄目なのか？」
ポピー　「はいっ」
「答えなかったらぬっ殺すぞ」というようなプレッシャーを、ポピーは７４５に掛ける。

７４５　　「お、俺はビアンカの事がだな」

ａ．大切な幼馴染だと思っている
ｂ．好きだ……
ｃ．奴隷にしたいと思ってる
ｄ．友人かな？
ｅ．姉みたいだと思ってるよ
ｆ．妹みたいな奴かな
ｇ．奴隷にして下さいと思ってます
ｈ．任意入力

ここは無難にAで

７４５　　「大切な幼馴染だと思っている」
ポピー　「それは好きだって言う事ですか？」
７４５　　「ああ、好きだぜ」
ポピー　「うわっ、愛の告白ですね！」
７４５　　「そうじゃない。ビアンカの事は大切な幼馴染として好きだ。
　　　　　　ポピーが期待しているような、好きという気持ちとはまた違うな」
ポピー　「ええっ、違うんですか〜？」
７４５　　「残念ながらね」
ビアンカ「私にとっても、何だかんだ言って７４５は、
　　　　　　たくさんの思い出を共有している、大切な幼馴染よ
　　　　　　ポピーちゃんの好きとか嫌いとか言うのとは別にね」
ポピー　「うふふっ……」
７４５　　「何だよ、急にうすら笑い浮かべて」
ポピー　「ぷーっ！　うすら笑いなんかじゃありません。天使の微笑みと呼んで下さい」
７４５　　「自分で天使とか言うなよ……」
ポピー　「二人とも、お互いの事を大切に思っているんですね
　　　　　　ここで７４５さんが、ビアンカさんの事を愛しているとか言ったら、
　　　　　　私、バーバラさんとの約束破っちゃいそうでした」
７４５　　「さらっと、恐ろしい事言うんじゃねぇ」
ポピー　「これ以上、お二人の邪魔をするのも悪いですし、私はこのまま退散しますね〜」
７４５　　「出来れば二度と会いたくねーんだけどな」
ポピー　「それは７４５さんの心がけ次第です」

ポピーは手を振って、公園を去っていった

ビアンカ「あの子は一体、何だったのかしら？」
７４５　　「さ、さあな……（あんな幼女に命を狙われていると言っても信じないだろうなぁ……）
　　　　　　ところで、これからどうする？」
ビアンカ「特に予定は無いけど」
７４５　　「それじゃあ……」

ａ．レヌール城へ行こうぜ！
ｂ．うちで夜飯食いに来いよ
ｃ．ビアンカの家に行ってもいいか？
ｄ．任意入力

cで。

７４５　　「ビアンカの家に行ってもいいか？」
ビアンカ「うちに来るって、喫茶店の方？」
７４５　　「じゃなくて、お前の家にだよ。たまにはおじさんとおばさんに挨拶したいしな」
ビアンカ「別にいいけど、何も無いから面白くないと思うけど？」
７４５　　「お前の部屋にももう数年は上がっていないから、
　　　　　　俺にとってはきっと夢のように楽しい空間になってるに違いない」
ビアンカ「なんか、家に上げたくないわ……」
７４５　　「ま、別に部屋に上げてくれなくてもいいからよ。
　　　　　　せめておばさんには挨拶させてくれ」
ビアンカ「仕方ないわね。うちの両親もアンタの事を昔から何故か気に入っているし、
　　　　　　そんなに言うなら来てもいいわ」
７４５　　「いやっほぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
ビアンカ「その喜び方を見てると、やっぱり家に上げたくなくなるわね……」
７４５　　「一度決めた事は覆すんじゃない、男だろ」
ビアンカ「女よ！　まあ、変な事しようとしたら、警報機鳴らすからね」
７４５　　「へいへい」

というわけで、７４５はビアンカの家にお邪魔する事になった

今日はここまで

レヌール城で思い出に浸るのも良くないか、と思ったらラブホだったなｗ

お疲れ様でした。

現在の好感度

ゼシカ　　＋３（貸し一つあり）
ビアンカ　＋１３（公園に一緒に言ったり、大切な幼馴染と選んだので好感度ＵＰ）
ターニア　＋４６（告白成立）
バーバラ　＋３８
アリーナ　＋５
ポピー　　　前回攻略キャラにつき、好感度は無し。ただ、奴隷にするのは何度も会う必要あり
ロザリー　＋０（半分奴隷状態？）

現在の従属度

フォズ　　　＋６０

７４５氏、乙でした
明日はビアンカの家編
ビアンカの運命は明日のプレイヤーに掛かっているかも？

ＧＭさんも>>745もお疲れ〜
今日のは純愛っぽくて新鮮だったな。
次のプレイヤー次第で鬼畜路線に舞い戻るかもしれないがｗ

なんかビアンカ相手に鬼畜って考えられないんだよなぁ。5好きだし。
今日はビアンカをポピーに会わせるという目標が達成できてよかったぜ。

鬼畜路線に舞い戻ろうとするとビアンカの部屋にポピーが化けて出そうだ。

乙彼！魔王の餌食になるかならないかｗ

乙彼ですた〜
どうなりますかw

このスレに住み着いててまだ一回もやったこと無い人どれくらいいるの？

いきなりプレイヤー募集age
開始は２２時〜

ノシ

>>782
お名前どうぞ

名前付けとく。

>>784
お名前、数字でいいの?

いつでも開始OKですよ。

>>786
例の如く、アイスココア入れてから始めます

んじゃ名前はこれで

会話がかみ合ってなくて面白い。