1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
FF]‐U 発売開始決定の知らせ(2001年当時)
信者「・・・何コレ?」
野村「FF]‐U、FF]の続編、激しいストーリーでムービーも見所満載」
信者「すごくやりたくないんだけど」
野村「面白いって!絶対おもしろいから、まあだまされたと思って買ってみろよ!」
そして、運命の2003年3月・・・・
野村「じゃあ、いくぞ・・・発売開始!!」
(real Emotionが流れる)リッアッルな〜世界に♪
プツン(電源切った)
野村「だまされた・・・・・・」ボソ
信者(ええーーーー!?)ガビーン
野村「なんでこのクソ寒いときにこんなエロゲー臭い物を売んなきゃいけないんだよ・・・」チッ
信者「知らないよ!こっちが聞きたいよ!!ていうかなんでキレてんのー!?」
-- ”このスレはうすた風FF・DQを書くスレです。”荒らし、煽り、ウイルス、ブラクラ禁止”--
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/25(月) 19:12:54 ID:GeD5663j
書き込んでから気づいた
×2001
○2003
orz
2
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/25(月) 19:13:21 ID:2ERRWASD
うんこ
うんち
各ヌレの矛惑
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/25(月) 19:20:07 ID:DYuQk3Jd
ヌレヌレ草
シャドウ=ハマー
インターセプター=ハミィ
シャドウ「ほ、ほら!インターセプター!行けYO!
な…なんでセロハンテープばっかり見てるんだYO!」
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/25(月) 20:28:30 ID:u5EvyobK
インターセプター「ガウがくさいのはがまんできるけど…」
シャドウ(ちょ…なんで拙者のほうみるんだYO!)
ストラゴス「おっと、もうこんな時間だ そろそろ行かなきゃ…」
シャドウ「ああ…実は俺もだ」
リルム「みんなーっ!元気ぃー?
今日はリルムのイベントに来てくれてありがとー
身内だってことは忘れて今日は思いっきり楽しんでってねー!」
ストラゴス「おい、シャドウ…出し切ろうぜ!」
シャドウ「ああ!」
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/25(月) 21:26:51 ID:VVJ5pZwT
うすたツマンネ
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/25(月) 21:30:11 ID:O61NZE6j
ジャミラス教
ハッピーハッピーいぇいいぇーい!!!
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/26(火) 08:09:59 ID:o9/ZNLBI
>11
ワラス
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/26(火) 08:13:44 ID:L9LlVCYs
すでに神レベルのスレッド
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/26(火) 10:40:32 ID:p9pVBytw
バルガス「さあ……どうしたマッシュ……ひっさつわざを見せてみろ!!」
マッシュ「…ひっさつわざの恐ろしさ……とくと味わうがよい!!」
ロック(出る……!またチャックから何か出るぞ……!)
マッシュ「いくぞっ!しかとその目に……焼き……」
バルガス「バルガスパンチ!!!」
ロック「いっ!?」
バルガス「バルガスパンチ!バルガスパンチ!!!バルガス!! バルガス!!バルガスキーック!!!」
マッシュ「はぐおぅ!!!」
バルガス「フゥ……」
ロック(つ……強い……!!)
バルガス「どうしたマッシュ。お前らしくもないな……。スキだらけだったぞ……!?」
マッシュ「ぐむぅ……!お……おのれバルガス……」
「卑怯だぞコンチクショーッ!!!」
バルガス「な……何ィ!?なぜオレが!?」
マッシュ「なぜ……?確かになぜかと言われるとオレにもわからん……
だがロボットアニメのの悪役を思い出してみろ!奴らは悪の軍団であるにもかかわらず……
スキだらけなのに……主役メカの合体中は決して攻撃したりしないものだ……
それはすなわち男の掟……男の証ではないのか!!!」
バルガス「お……男の証ー!!?」
(な……なんて事だ……まったくその通りだ……
オレは勝つ事ばかり考えて……男の証を棄てたも同然!
ああ……オレは何てバカなんだ……
人間のクズとも言うべき ダメダメ人間の代表だ……)
マッシュ(あ……スキだらけ……)
「ばく☆れつ☆けぇぇぇぇんっ!!!」
ロック「(ガビーン) 汚ねーっ!!!」
ALLツマンネ
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/26(火) 13:25:20 ID:o9/ZNLBI
>16
ホント汚ねw
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/26(火) 13:29:19 ID:DFjZKD3c
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/27(水) 12:58:28 ID:qSNJpM9W
魔大陸にて
ロック「よーし全員そろったな、それじゃ・・・授業始め!」
セリス「あ、そうだわロック、あの人来れないって」
ロック「ああ?全員いるじゃねーかコラ」
マッシュ「いや、もう一人いるだろっ!ク・・クラ・・・・・・じゃなくてなんだっけ?
あ〜ど忘れ、あの犬の・・・・」
ロック「あ、あの黒い奴だな?」
セリス「ああ・・・・・インターセプターでしょう?」
ロック「いや、シャ・・・なんとかだよ・・シャ・・・クジャ・・・」
・・・・誰だっけ?
ガビィーン
21 :
20:2005/07/27(水) 12:59:48 ID:qSNJpM9W
授業って何だよ脱出だろこのヤローーーー!!
orz
あの漫画が終わって欲しい
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/27(水) 14:34:00 ID:vzQET/9I
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/27(水) 14:43:08 ID:jTv3Q7bz
25 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/27(水) 21:58:41 ID:vzQET/9I
あげ
ゼル「『ぬるぽ』…?」
パチッ
ぬるぽ…
ヌルポ!
ぬるぽん
NULPO-
ヌノレポーー!!
ぬ る ぽ 〜 ん
ヌルポ・・・
…ぬるぽ?
ぬ… パチッ
ゼル「遅いなぁ、サイファーのやつ…」
スコール「ああ…」
もっちゃん吹いた
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/28(木) 22:27:21 ID:2stiEf/F
ワラス
アリーナ「お父様!さえずりの蜜を持ってきたわ!」
サントハイム王「・・・!!(おお、アリーナ、よくやってくれた!)」
クリフト「これで王様の声が元通りになりますね!」
ブライ「さあ姫様、さえずりの蜜を早く王様に!」
アリーナ 「そおぉぉい!!!」
ドガン!!パリーン!!
アリーナ「クリフト!パデキアの根っことってきたわよ!」
クリフト「ごほごほ、姫様、申し訳ありません、私のために・・」
ミネア「さすがアリーナ姫、これでクリフトさんの病気も治せますね」
ブライ「さあ姫様、パデキアを煎じてクリフトに飲ませてやるのですじゃ!」
アリーナ「行くわよクリフト! そおぉぉい!!!」
ゴシャア!!ザパパーン!!
アリーナ「まあ大変!勇者もクリフトもマーニャも死にかけてる!」
勇者「くっ、油断したかっ・・」
マーニャ「わたし、もうだめっ・・」
クリフト「姫様、こんなときこそ世界樹のしずくを・・!」
アリーナは世界樹のしずくをつかった!
アリーナ「そい!!そぉい!!そおぉぉい!!!」
ガンッ!!ガンッ!!グシャアッ!! ドバァーン!!
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/01(月) 20:30:50 ID:fXtLaBxH
ワラスwwww
ジャガー
ワンパターンすぎてつまんない
マサルネタでもいいんじゃない?
そぉいっ!ワロスwww
OH!愛しておくれよバーバラ!
ほぐしておくれよバーバラ!
君はなんだい?女教師かい?
なんだよ!違うのかい?
もういいよ!
お前なんかスパイだ!スパイ!
ホイミン「ぼくホイミン。いまはホイミスライムなの。でも人間になるのが夢なんだ。
そうだ!ぼくを仲間にしてよっ」
ライアン「ふむ、ホイミが使えるのか・・。よしいいだろう、ついてこい」
ホイミン「わーい!ありがとう!ぼくがんばるねっ」
ホイミンが仲間になった!
ライアン「むっ!?さっそくモンスターが現れたか!さあホイミン、一緒に闘うぞ!」
ホイミン「・・・・・・・・」
ライアン「?どうしたホイミン?さあ、モンスターが来たんだぞ」
ホイミン「やだ。くさいからいい」
ライアン「なっ・・何を言ってるホイミン。お前が仲間になりたいと言ったんだぞ。
モンスターがくさいのは仕方ないだろう、そのくらい我慢しなさい」
ホイミン「・・・いや、モンスターがくさいのはがまんできるけど・・・」
ライアン「・・・・・・・・。けど・・・・なに?」
ホイミン「ん?んーん別に・・・」
ライアン「(・・・・気にするな!違う違う拙者のこと言ってるわけじゃないよホイミンは・・
ハハ・・拙者も大人気ないよな、子供の言うこと深読みしたりして・・・
だいいち拙者ぜんぜん臭くねえしな!)」
ホイミン「はやく闘ってくださいよライアンさん」
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/03(水) 23:45:29 ID:AxdKPpHM
5主「どうして僕の人生こんななんだろ、はあー」
ビアンカ「そう落ち込まないで。もっと広い視野で考えようよ。
宇宙の歴史から見たらほんの一瞬じゃない。
今回たまたま運のない人生だっただけよ。」
5主「いやシャレになってないよ!!
っていうかなんで人ごとみたいに言ってんのー!?」ガビーン
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/03(水) 23:53:26 ID:AxdKPpHM
ビアンカ「そうだわ!この子に名前をつけてあげなきゃ!
・・・ねえ、ドジってどうかしら?」
5主「ダメだよ!けなし言葉になってるよ!」ガビーン
フローラ「『カネ』とかどうかしら?」
5主「さっきからそればっかだなフローラ!」ガビーン
パパス「布」
5主「なにそれ?!わけわかんかいよ!」
ビアンカ「・・ねえ、ポテンシャル花井ってどうかしら?」プスプス、プププ
5主「まさかここでポテンシャル花井が出てくるとは」プスス、プフーッ
ポテンシャル花井が仲間になった!
プサン「ヒエーッ!!」
5主・ピエール「(うわああぐるぐるまわってるよぅこの人ー!!)」
44 :
FF]−U開始時:2005/08/04(木) 20:33:11 ID:L1ccko8X
ご注意!!
これから始まるRPGは
やけにゲーマーぶった方、天野信者
FFオタクはやる必要なし!!
あと、批評は断る!!
野村
パッケージに書いといてくれれば良かったのに
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/04(木) 22:47:28 ID:/MIkZH5T
ティファ「今日は久しぶりに皆と再開の日だわ。…クラウドも来るかしら…緊張するわー…‥。」
ティファ「あっ!あそこかしら…みんなー待ったぁ?」
ハッサン「ティファちゃーん!!」
ティファ「何でお前がいるんだこのブタ野郎ーーっ!!」
マッシュ「夢幻闘舞!」
セリス・エドガー「(うわああぐるぐるまわってるよぅこの人ー!!)」
ガーデン教師「バラム・ガーデン学園長、シド・クレイマー殿!」
シド学園長「シドー!!
今年のSeeD試験にも大勢のガーデン生が集まってくれて、学園長的にもやったぜグッて感じだね。
それじゃ最後にシドに一言言わせてくれ。
どの班に配属されても、泣いたり笑ったり、はみ出したり浮かんだりグッときたりすればいいさ!!
特にはみ出せ! 以上!!」
ゼル「おい、みんなはみ出そうぜ!」
サイファー「ふふ…はみだしてやろうじゃないか!」
スコール(なにをー!?)
リノア「サイファー! やめなさいよ!
もう気が済んだでしょ? あなたホントはそんな人じゃない!」
サイファー「もう戻れねぇんだよ! どこにも行けねぇんだよ!」
リノア「口で言って分かる相手じゃなかったわね……」
「『サイファーへ…』」
スコール(書いてる…)
スコール「アルティミシアの時間圧縮の対処法はだいたい分かっている。俺に考えがある…」
まずはレベル9以上のレアカードを1枚破る」
ゼル「えっ、破っちゃうのか?」 キスティス「もったいない…」
スコール「まあまあ。常識にとらわれるから新しい発想が出来ないんだ。そしてこれを三角に折る…」
ゼル(これは…一見奇抜な行動に見えるけど) キスティス(なにか…有効な作戦に思える…!)
スコール「出来たか? 出来たらそれを…」
胸元に さりげなく
ゼル&キスティス「時間圧縮、関係ないじゃないかーーーーーー!!!!!」
アーヴァイン 「大丈夫。ちゃんと録画しておいたよ。スコールとリノアのキスシーン」
スコール(ありがたいやらありがたくないやら―――!!!) ガビーン
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/07(日) 16:42:59 ID:ZDhqrZT7
セリス「これから言う事はあなたにはつらい事実かもしれないわ・・・、セッツアー。
あなたはすでに・・・健康よ。ダリルの墓に案内して・・・!」
セッツアー「そうか・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
くっ・・・、うぅ・・・。ちくしょう・・・、う・・・ううう・・・。
飛空挺乗りたくねぇ〜・・・!」
エドガー(えぇ〜〜〜〜〜)
カイン「俺のジャンプならやつの風のバリヤーを破ることができる」
カイン“ジャンプ”
ヴァルバリシア「!!」
○ ○
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\
/ ̄ ̄ \
_| ○\
|_
○
\○
○ /|/
ズザァーッ /\
○| ̄|_≡≡3 ∠
 ̄
カイン「もういちど仲間にして下さい」
セシル・ローザ(で・出た―――!ジャンピング土下座――――!!)
ズレた orz
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/07(日) 19:30:49 ID:0sOIIKPM
57 :
55:2005/08/07(日) 19:37:20 ID:KSG5J/Kl
モグ「クポクポ クポ? クポポ〜」
ロック「なんかブツブツ言ってら…かーわいい…」
モグ「クポあせぬ とわのクポ ちかったクポポ♪」
ロック「…………」
モグ「かなしークポポー♪ つらいークポにも〜♪」
ロック(……!! ち・違う!これはオペラ!?
こいつモーグリのくせにジドールのオペラのマリアの台詞を――――!!)
モグ「どーすれクポ〜?クポ〜あなたー」
モグ「 ド ラ ク ゥ ガ イ ジ ン 〜 」きゅぴーん
ロック「何ィ―――――――!!?」ガビーン
ユウナ「はい!笑顔の練習!わっはっはっはっ!」
ティーダ「……わっはっはっはっ」
ユウナ「わっはっはっはっ!つ つくだにじゃあるまいし!」
ティーダ「わっはっはっはっはっ!!」
ユウナ「ヒィーッ ヒイーッ!げほっ、けほっ、アハハハハハハハ!!
…そ・それもしもさ……ぶ、ぶふぅー!!」
ティーダ「ユ、ユウナ!たかが練習で笑いすぎだぞ!!」
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/08(月) 09:19:28 ID:u7W1M5t5
最近クオリティ高いぞwww
坂口「いくぞぼくのとっておき!」
映画『ファイナルファンタジー』
「え…?あ、うん…」
「?」
「……?」
「…………」
『 意 味 が 分 か ら ん !! 』ガビーン
坂口「……えーと」
坂口「あのね、これはつまりね全編フルCGという非日常的なところが面白い映画で…」
「一度はずして会社に大損害を与えた映画をもう一度わかりやすく説明している――――!!」(ポッ)
リュック「うまくいったら拍手よろしく!」
ザバザバザバザバ
「!!?」
ティーダ「な…なに飲んでんだ―――っ!?」
ワッカ「ちょ…調合ってお前それクスリじゃないかー!!」
リュック「グフッ オーバードライブですよ…
ポーションとかフェニックスの尾とかとにかく混ぜまくった…
あたし特製の特製…オオオ……」フルフルフル
リュック「 ア ニ キ !! 」ハァハァハァハァ
アーロン「へ…変な夢見てるーっ!」ガビーン
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/09(火) 00:49:16 ID:RHSJZdgW
5主「母さんのふりをして僕をだまそうとしてもムダだ!正体をあらわせ!」
マーサ「フフ、仕方ない、こうなったら私の正体を見せてやる!!」
ガバッ!!
5主「うっ!?そ、そんな、お、お前は・・・」
ラマダ「フフ・・・」
5主「誰だーー!!?」
セフィロス「勝負だ!!
クラウド「かかってこい!!
セフィロス(母さん…この愚か者共からこの星を取り返すからね…
クラウド(ふふん…ええっと…バーカ
トルネコ「いや〜〜ハハハ驚かれたでしょう?こんなオヤジで…一見役立たずに見えますがね…
結構強いんですよわたし わたしトルネコと言って…
あれぇ――――ちょっと待って!どこ行くんですか――――!?」ガーン
勇者「いや暑苦しいからお前が見えないところに」
トルネコ「ええ〜〜〜いや偏見ですよ実際わたしの船がないとストーリー進みませんし…
いや…それよりわたし連れて行かないんですか!?」
ミネア「あれ…?もしかして導かれし者の一人なの?」
トルネコ「アッハハハ!そのとおり!わたしも導かれし者ですよそうじゃなきゃただのおっさんじゃないですか」
トルネコ「戦いの最中にダジャレも言いますよ…」
勇者・マーニャ・ミネア「…………」
マーニャ「…なんで戦ってるときにダジャレなんか言う必要があるの…やっぱり役立たずなんでしょ?」
トルネコ「いやいや!そうじゃないですよもちろん普通に攻撃もしますよ
ただ敵を笑わせて動きを止めたらより戦いやすいじゃないですか!そうでしょう?」ハハハハ
トルネコ「そして『つまずいて転んで会心の一撃』ですよ…」
勇者・マーニャ・ミネア「…………」
トルネコ「ちょっと――――!違いますよ!どこ行くんですか!?まだ話終わってないですよ!!
ちょ…あの…すいません…ごめんなさい!待ってください!!」
勇者「要は天空の剣が欲しいから一緒に連れてってほしいんだろ?」
トルネコ「ああ〜〜〜…なるほどう〜〜〜ん まあ…まあ近いですね限りなく近いですよ
天空の剣だけが目的ではないんだけど…まあ ええ まあだいたいそんな感じですね
ただ結局商売が目的なんじゃないかとかそんな風に誤解しないで欲しいんですよね ええ
もちろんわたしにも家族がいますし…
わたしとしては旅などせず家族と店を続けたいんだという事を理解していただいた上でですね
それでも仲間にしたいというのであればまあ…」
勇者「じゃあ商売がんばれよ」
トルネコ「ええ…がんばりますよ!」
ミネア「じゃあわたし達もう行きますよ?」
トルネコ「あなた達がそれでよければどうぞ…」
勇者・マーニャ・ミネア「…………」
勇者(ギリギリギリギリ!!)
トルネコ「ぎゃあああああいたいたいたいたい!!違う違う!えび…えびぞってますから!!イタタタ!!」
勇者「ちっ…しょうがねぇなウザイけど船を手に入れるためだ連れてくか!」
トルネコ「あっ …え!?連れてっちゃいます!?
すいませんわたしとしては不本意なんですが皆さんの優しい気持ちは大変ありがたく…」
勇者「わかったよお前もうしゃべるな じゃいくぞ」
(魔物との戦闘)
トルネコ「いた〜〜〜〜〜!!いたいたいたいたたたいたい〜〜〜〜!!」
勇者「みんながんばれ!!ガンガンいこうぜ!」
トルネコ「あ―――!!あ―――!!イタイイタイイタイタイ!!いたたたァ〜〜〜〜〜!!」
トルネコ「痛いって言ってますでしょう―――――!!?」カ―――ッ
トルネコ「イタタタ…ちょっとガンガンいきすぎですよもう少しいのちをだいじにして下さいよ…
わたしだって生身の人間なんですから…怪我したらシャレになりませんから」
勇者・マーニャ・ミネア「…………」
勇者「もうちょっとレベル上げてみるか?」
トルネコ「ザコでね!?ザコモンスターでお願いしますよ!?」
トルネコ「いた―――――たたたイタイタイタイ!!キリキリバッタでも痛いです!!」
勇者「ちょっとガマンしろ!」
トルネコ「いたァ―――い!!いたたた……あ…ん?あ痛っ!!ああ――――やっぱイタイイタイ!!コイツ強い!!」
トルネコ「いた―――いイタタタ皮むける皮!!ストーップストップ!!」
トルネコ「ハァハァハァ……」
トルネコ「やっぱもういいですわたしなんか連れていかなくて」
勇者・マーニャ・ミネア(ええ〜〜〜〜〜!?)ガビーン
トルネコ「なんかもうすいませんこんなに魔物が強いとは思わなくて…あの…皆さんもう大丈夫ですんで…」
勇者・マーニャ・ミネア(ええ〜〜〜〜〜!?)
勇者「バカ言うんじゃねぇよトルネコ お前には世界一の武器商人になるって夢があるんだろ?
オレ達が連れて行かなかったらお前は誰と旅するんだよ…お前みたいなうっとおしい奴には世間は冷たいぜ
さあ諦めずにがんばれ!オレ達と一緒に世界を救おう……!」
トルネコ「………」
トルネコ「いや…でもいいですホントに わたしには妻も子もありますし…」
トルネコ「それにいま冒険しなくてもわたし番外編(不思議のダンジョンシリーズ)で主役ですから…!」ハ ハ ハ ハ ハ …
勇者・マーニャ・ミネア「…………(怒)」
……………………何コイツ
71 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/10(水) 12:33:41 ID:IjmgMqxI
パチッ
パチン
エドガー「モキューン♥」
ティナ「何の音だ――――!!?」ガビーン
ロック「あ…頭に直接ドリル装備しただろ!?今のー!!
何かおかしいよこいつの装備ー!!」
73 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/12(金) 20:10:36 ID:CyBXXZzD
ワロスwwww
〜あらすじ〜
ミストの洞窟でミストドラゴンに襲われたカインをセシルは助けるのか!?
ミストドラゴン「な…何だこりゃあ!?黒くて暑苦しくてインチキ臭いこのセシルとかいう奴の剣から衝撃が…!」
セシル「さあカインちゃん人にものを頼む時はちゃんという事あるでしょ?「何してください何さん」だっけ?」
カイン(う…うぜぇ――――!)
セシル「ホ…ホラ早く言った方がいいYO た?たす…何?(ハァハァ)
たす…何ください セシ何…さん?アレ……?(ハァハァハァ)」
ミストドラゴン「おっ…何だ!?(セシルのHPが)減ってくぞ」
セシル「ハァハァハァ ハァハァ」
セシル「ほ…ほぅらカインちゃんが早く言わないから拙者モチベーション下がったYO…」ゼハーゼハー
カイン(は…早くも虫の息―――――!!)ガビーン
〜コンデヤ・パタ山道にてエーコ加入〜
ジタン:(エーコの武器は笛なのか・・・
きっと音色で敵にダメージを与えるんだろうなぁ・・・)
〜戦闘突入〜
エーコ:スチャ・・・・(おもむろに2本の笛を懐から出す)
カ・カカン カ・カカン カ・カカン カン!
「ワォ!!」
カ・カカン カ・カカン カ・カカン カン!
「ヒュ―――――ヒュ―――――!」
カ・カカン カ・カカン カ・カカン カン!
「オ―――――ルラ―――――イ!!」
カ・カカン カ・カカン カ・カカン
「ワ―――――ォ!!」
カン!
「ア マ ン ド ネ フ・・・・・・」
ジタン:(何ィ―――――!!)ガビーン
76 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/14(日) 10:05:15 ID:OfwAYYAx
野村「このゲームやっとくれ!わいの妄想がいっぱいつまっとるさかいな!」
FF10-2
信者(…………フッ)
『あなたを遠くに感じました』
>>76 ワロスwwwww
野村もフラれたかwww
『アルベド語辞書』
ティーダ「………!!」
リュック「こ…こんにちわティーダさん どうしたんです今日は?あの…親父いま留守ですけど…」
ティーダ「………」
リュック(ええ〜〜〜何だろ…なんかうっすら笑ってるみたいに見えるけど…
相変わらずシンの毒気にあたってるからわかんね〜〜〜〜〜〜〜!)
ス…
リュック「えっ…?あ…え?何かついてます…?」
ティーダ「………」
ティーダ「ホエ ミルナ?」(※それいくら?)
リュック「…………」
リュック「あ…え?あ、この服ですか?え〜〜どうだったかな…3000ギルくらいだったと思いますけど…」
ティーダ「ミミ モメー」(※いいよねー)
リュック「………」
ティーダ「………」
リュック(何なの―――――――!?)ガビーン
リュック(なんで急に服の値段聞いてきたのこの人!?ワケわかんないよ〜〜〜!)
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/15(月) 11:11:13 ID:3gFm37mv
さくせん
ガンガンいこうぜ
いのちをだいじに
⇒かてばまけない
81 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/15(月) 12:27:16 ID:/OAm6pg6
さくせん
ガンガンいこうぜ
いのちをだいじに
かてばまけない
⇒きっさにする?それともじゅんきっさ?
ティーダ「エース・オブ・ブリッツ!!
フフ…フフフ…
とうとう限界みてぇだ…」
ユウナレスカ があらわれた!
ユウナレスカ「フフ・・・・」
ティーダ一行「服 着ろ―――――!!」
85 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/16(火) 08:51:19 ID:1WftxmiC
ユウナ「祈り子が夢から覚めた後も、ティーダは奇跡的に生きていたんだ。
ただその後遺症で、透けてたり、原光虫が体から漏れ出すようにになってしまった…」
パイン「(ええ〜〜そういう現象を普通、後遺症とは言わないけど…)」 (ガビーン)
ユウナ「ごめんなさいシーモア老師…わたしもう決めました」
この人と一緒に行こうって……!! コ オ オ オ オ オ
ティーダ(ええ〜〜〜〜〜!!?)ブルブル ガビーン
ティーダ「ちょ…ちょっと待ってよ!全然わかんないよ!
僕キミに何かした!?い…行くって…まさか…」ガタガタ ブルブル
ユウナ「フフ…もうわかってるでしょう?」
ユウナ「夢の国(ザナルカンド)よ…」
ティーダ「………!!?」
ティーダ「そ…それってつまり… ててて…天の国…?」ガクリ… ブルブルブル
シーモア「よくわかんないけどなんでオレは選ばれなかったんだァー!!」
変な三角関係ができました
デ ル タ ア タ ッ ク
,, --─―- ,
/ ノ ´`ヽ \
, -─- ,, ./ / .:ヽ、 丶
_,,,,,,,,,,,_ / ノ ´`ヽ ./ / ∋:::::::∈:::::`:、 i
/彡ノ´`ヽミ` / /∋::::∈::| 彡 ::::.......::::::....::::::::::::::::ミ .i
.|_ノ∋::::∈::::::| 彡 ::... ...:| 彡 -=・=- -=・=-:::ミ.i
| -・-:...-・-::| -=・=:::...=・|彳 /丶:::... .:ミi
| ..::∪ :::::| ./丶:::| / ヽ:::........:::::i
| ..::-==-:::::| :::ー´:::| ゝ- -'::::::::::::::::i
ヽ ...:::::::::::::::| -===-:|:: 、___.∪_;;;::::::::::i
`''ー―''´ ` 、 .....::::::::::::::::i::::::.... `'ーニ二ニ'´::::::::::;!
` ー--- ヽ、::::::::..... ....::::::::::::::;!
` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
` ''ー―‐----'''´
これのAAあったんかwwww
やべ怖ぇwwwww
角を折られてしまったキマリ
ビラン「まあ一応ケルク大老が本人が気付く前に何とかするって言ってたけど」
ケルク「ゴム人間!」
エンケ「あ、どうですかキマリは」
ケルク「フフ… キーマリー」
キマリ「ビッグザブド――――!」
エンケ・ビラン「…………」
エンケ・ビラン( み ょ う に ふ く ら ん で い る !! )
突如として現れた黒い影…それはゴルベーザ四天王の一人
スカルミリョーネさんだった!!
スカルミリョーネさんは一度倒してもアンデッドになって復活する
恐ろしい相手だ! どうする!? セシル サポーターズ!!
ああ よかった 何とか勝てたぞ
パロムは思った「あと5センチ右だったら…」と。
ほんと まさに紙一重の勝利だった気がする!
次なる相手は四天王二人目 カイナッツォだ!
カイナッツォは何かというとすぐつなみをおこす恐ろしい相手だ!
でも勝ててよかった…
ハッキリいって危なかった テラいわく
「初めて趣味を活かした攻撃ができた」との事。
なるほど あの時放ったあの攻撃の事な!
その後三人目四人目も出てきた。
勝てた。
すごいよかった。
93 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 09:24:09 ID:IcKlxkzQ
レッド13
たとえば…たとえばだぜ?
い…犬が…その こ…古代種の女の子とさ…その…
……なんでもないわん…
クラウド「?」
主人公「ホオオオオイ!!」ドガン
王子(ええ〜〜〜〜〜〜っ!?)
主人公「や…やったァ――赤玉だァ!過去に戻ってついにオーブを手に入れてきましたよ!!」
王女「ど…どこまで必死なのこの人――――!?」
主人公「さあ赤いの持ってきましたよ天空城を浮かばせてもらおうか!」フフフ…
プサン「いやあの…ゴールドオーブなんですけど…」
主人公「は?」
プサン「いや…だから赤じゃなくて金色の玉が必要なんですけど…」
主人公「…………」
主人公「金玉はお前らでしょうが――――――!!」ヒィ―――――
王子「うおおおおおい!何言ってんだトンヌラ――――!!」ガビーン
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/19(金) 18:52:29 ID:xdpXWYSS
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/19(金) 20:58:43 ID:57tcu2nn
親友でありライバルでもある2人…
2人はお互いの事を「カリスマ万年SEED候補生」なんて呼びあったりしていた
ところがある事件をきっかけに2人の関係に深い亀裂が生じる
サイファー「お〜すスコール実戦訓練しようぜ」ハハハ ザシュ!
スコール「いてっ いてぇなお前やめろよぉ」ハハハ バシュ!
サイファー「いてぇ!お前オレそんな強く打ち込んでねえだろ!」ドゴン!
スコール「イテ!お前なんで魔法使うんだよ これであいこな!ハイ終わり終わり」バシュ!
サイファー「いてぇ!お前本気出すなよ」ズバ!!
スコール「いでべっ お前なんで眉間斬りつけるんだよふざけんなよ」
サイファー「わかったゴメンゴメンもうやめようぜこれ以上やっても仕方ねぇよ」
スコール「なんでだよお前先にやってきただろ じゃあラストラストこれでおあいこにしようよ」もさもさ
サイファー「いやいやもうダメだって終わんないからマジで」もさもさ
スコール「大丈夫そんな強くしないから」
サイファー「いやいやもういいって」
スコール「よくないよこのままじゃなんかしこり残るじゃんだからホント数あわせで軽くやるから」
サイファー「いやいや…」
FF4 ドワーフの城にて
ゴルベーザのリディアへの攻撃
セシル →かばう ピッ
ザッ
ゴルベーザ「!? !!! セシ…
間に合うか!? くそっ…止まれ…!! 止まれええ──つ!!!」
ダメでした
ゴルベーザ(ゴメンよセシル まあこれもいつか 素敵な思い出に変わるから…)
新羅ビル潜入時
ティファ「なにしろ・・・相手は新羅よ。少しでも油断したら・・・」
バレット「ボン だぜ・・・・」
クラウド「ボン って何さ―――――!!」ガビーン
FF6開発中の企画会議にて
「なんか明るい楽しいキャラ考えようよ」
「む…そうだな じゃあ主人公の計画でもたてるか!」
「いいねえ! 冒険家とか出したいね────!!」
「おお──! いいな冒険家!」
魔法少女…
白いモーグリ
さらにクルルより若い幼女…
巨大な熊…いや格闘家
え〜〜白い…白い雪男
黒いアサシン…
ゾイ老人
古いサムライ
きたない野生児
あやしいものまね師…
消したい過去…
借りてない借金…
夢のない人生……
…………
「暗いよ──!!」 ジメーン
Y 崩壊後ナルシェにてラグナロク入手時
エドガー(ねぇ、何だと思う?)
セリス(騎士剣型じゃないかな?)
シャドウ(ナイフ型でござるよきっと!)
エドガー(すごいドキドキするね)
セリス(楽しみ〜〜〜!)
ロック「よーし、みんな揃ったなー」
みんな「お疲れ様でしたぁーーーーー!」
ロック「いやー、大変だったよ!実際作ってみると予想以上に手間がかかってね。でもおかげで素晴らしい出来になったぞ。」
エドガー「す…、すごいや!」
セリス「ねぇ早く!早く使ってみよう!」
ロック「おーっし使ってみるか!じゃあ、1・2の3でフタ開けよう!」
エドガー「おうよ!」
ロック「行くぞー!1…2の…」
3!!!
みんな「…………」
エドガー「え〜〜〜と、魔石のようにみえるけど…これなに?」
ロック「魔石…」
エドガー「よーしそんじゃ…使ってみよう!」
セリス「だね…」
シャドウ「だね…」
キャン!ゴギャァァァァァァ!
ポーションになってしまえ!
微妙…………
………………
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/20(土) 19:18:38 ID:2Ctl3Wnd
ビアンカ「どうしてゲレゲレ連れてきてないのよ」
主人公「いやあホラ…すごい多感な時期だし野生でのびのびさせるのも悪くないかなーと」
ビアンカ「何言ってるのよ!そんなことしたらゲレゲレ魔性を取り戻して人里を襲うようになっちゃうわよ」
主人公「ギクリ!」
ビアンカ「ギクリってまさかあなた…」
主人公「え!?アハハハまさかあ!まさかだYO〜〜〜アハハハハ……」
主人公「……そのまさかだYO…」ボソ…
ビアンカ「………」
『メラゾーマナイスガイ!!』 バカンボ!
主人公「げふおおおおおおおおお!!」
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/22(月) 16:36:59 ID:ll/UA5hx
ワロス
ゼル「でも 変だよなァ・・・普通ならジャンクションつけたらつけたぶん能力もあがるよなァ・・・」
スコール「そうですよねぇ・・・ 今も毎日やってるのになァ・・・ これ・・・」
ざばざばざばざば
「!!」
ゼル「な・・・ 何やってんだぁー!ジャンクションって・・・ お前 それ クスリじゃないかー!」
スコール「謎の液体とかエネルギー結晶体とか・・・ とにかく混ぜまくった僕の特製・・・
(ブル ブル ブル)ア・・・アイテム・・・・ あ・・・あい・・・て・・・ら・・・
ラグナ兄さん!(ハァ ハァ ハァ)」
キスティス「へ・・・ 変な夢見てるーっ!!」
クラウド「でもまいったなァ!このままセフィロスにメテオ呼ばれちゃったりして!
プ――――――ッ!!なァンちゃって!HAHAHAHAHA!クハァ!」
ユフィ「何だその明るさは――――!!」
バレット「笑ってる場合か―――!!誰のせいでこうなったと思ってるんだ――――!!」
クラウド「ハハハハハ…いや〜〜ゴメンゴメン…………」
クラウド「ほんと…マジでごめん……」
ヴィンセント「よ…よせよ…」
シド「わ…笑おうぜハハ…」
酒場のマスター「いらっしゃい。何か飲むかい?
剣士ラムザ「…そうだな、じゃ、あつあつのホットミルクを。
ベイオウーフ(酒場でミルクか。珍しいな…)
酒場のマスター「ハハハハ。気に入ったよ。酒場で酒を飲まな…
剣士ラムザ「そぉい!!
ベイオウーフ「なぱぁああああ!!
(やばっ、血じゃないもの出ちゃった。)
ベイオウーフ「まあお前、炭坑に行くなら、このオレを雇わないか?
剣士ラムザ「なんだお前は…顔から汚いものたらしやがって
ベイオウーフ「ああ、オレの名はベイオウーフ。これは鼻水と耳水だ
剣士ラムザ「耳水…!
ようし乗った。
ムスタディオ(この人達意味わかんねええ
はぐれメタルがあらわれた!
主人公「おれは強いぞ!!」
はぐれメタル「そ…そういわれてみれば確かにそんな気が……」
はぐれメタルはにげだした!
主人公「本日も恐るべき対戦相手だった」
>>111 UFOマンかよ ワロスw
↓以下ネタ
FF7で…
「ご覧いただけますでしょうか みなさん!
オレンジ色の巨大なメテオが 空から降りて来ました…!
あれは一体なんなのでしょうか?」
クラウド(落とし玉だな…) ニヤ
バレット(落とし玉!) ニヤリ
ティファ(さぶくて言えないけど落とし玉ね…!) ニヤリ
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/23(火) 21:04:03 ID:2Kz2PZ6+
キマリ(ぺろぺろぺろ)
ユウナ「…ん!キャハ!やだーキマリくすぐったいよぉ」
キマリ(ぺろぺろ)
ティーダ・ワッカ「………」
ティーダ・ワッカ( 畜 生 !!! )
ティーダ「ハハハもうよさないかキマリくん…!」
ワッカ「少々おいたが過ぎますぞ!」
キマリ「モキュ?」クルリ
ティーダ・ワッカ「…………」
ティーダ・ワッカ「「舌割れてる―――――!?」」ガビーン
ユウナ「もーキマリったら… …? どうかした?」
キマリ(シュル!)
ティーダ・ワッカ(キマリってもしや…爬虫類系?)
スタイナー「ZZZZZ…」
ビビ「寝てるの?」
ジタン「そうらしいな…この真夏に鎧着て寝てやがる」
ジタン「ん…?」(モゾモゾ)
ビビ「何?」
ジタン「いや…今この鎧の隙間に何か…」
………………
ビビ「ガルガント捕れたーーーーーーー!!」(ババーーン)
ジタン「カ…カァ〜ッコイイ〜〜〜〜〜〜〜!!」
ジタン「ス…スゲーーーー!!
スタイナーの鎧ガルガント住んでるよーーーーーーーー!!」
ビビ「すごーい。どこで見つけたんだろ?飼ってんのかな!?
他にも何かいるんじゃない?」
ジタン「ああ!探してみようぜ!」(モゾモゾ)
ビビ「どう?」
ジタン「う〜〜ん、何かあるんだけど…いかんせん取りづらくて…
あ〜〜〜〜〜イライラする」(ググ…)
ジタン「あれ?くそ……ヤバイ抜けない あ どうしよ
…あっ…!!」
バリバリ
ジタン「ほぁたぁ!!!!!」
ボゴォン
ビビ「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜!!?」(ガビーン)
ジタン「あ…やった280ギル出てきた」(チャリン)
ビビ「壊しちゃったよーーーーーーーー!!
どうすんのコレ、スタイナーさんの一張羅だよ!!!」
116 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/24(水) 11:17:49 ID:UVuJ0zSR
ジタン「大丈夫だよ 少し壊れたぐらい気付かないよ」
ビビ「いや気付くよ!
明らかにボロボロだもん!」
ジタン「な〜に こうやってキレイにしとけば…」(ガシガシ)
ジタン「………ん?」
ジタン「ピクルスだーーーーーーーーーーーー!!」(ガビーン)
ビビ「ええ!?えええええ〜〜〜〜〜〜〜!?」
ジタン「何コイツ…何でこんなとこにピクルス入ってんの?
騎士の非常食?」
ビビ「ええ〜〜〜カビカビだよ ドライフルーツみたいになってるよ
こんなデカイピクルスがこんなになるまで気付かなかったのかな…?」
ハマーを除名しますか
→はい
いいえ
ハマー「悪い冗談やめてよ…もちろん冗談だよね?……
えっ本気?……でもホラ拙者忍者じゃないけど忍者的な働きとか
できるじゃん……だからえっと…勘弁してください…
エアリス「ねぁ みんな これからみんなで
約束の地を見つけに行かない?」
ティファ「えっ!? いいわねぇ それ 漠然とした何かを探す旅よね!?」
クラウド「あ…それならオレもう見つけました」
エアリス「えっ!? どこで!?」
クラウド「ここですよ…! どこにも行かなくても
答えは ぼくらの心の中にあるのだから…」
エアリス「それ言ったら話終わっちゃうだろ この毛フェチが」
クラウド「ヘナップ もうごめんなさいホント もう言いません」
けっこう応用できるもんだなww
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/25(木) 10:07:55 ID:p8ViiS3w
121 :
(´・ω・`):2005/08/25(木) 13:43:30 ID:F9l49/ZE
おもしろいのでage
ギルガメッシュ「このギルガメッシュ様を…忘れたとは言わせないぜ!!
バッツ「お、お前はあの時の…もちろん忘れるもんか
完全に思い出したぜ!
まあ思い出したところで別にアレだけど…」
ギルガメッシュ「ええ〜〜〜〜〜〜!!」ガビーン
Disc1のあらすじ
クラウド・バレット「こ、ここが魔洸炉・・・・」
エアリス「私がスラムの花売り、謎の美少女Aよ――!」
タークスのツォン「さては古代種の生き残り――?」
セフィロス「くらえ!ジェノバ☆Birrth]
シド「バカ!早くタイニーブロンコの向きを変えるんだ!」
ツォン「ンナロ〜!こんなところで(命を)うしなってたまるかよ〜」
クラウド「ここ黒マテリアじゃないか――!」
よく分かったところでDIsc2をお楽しみください。
warouwwwww
126 :
(´・ω・`):2005/08/25(木) 23:21:53 ID:F9l49/ZE
再度age
FFTゼイレキレの滝にて
ガフガリオン「分からん・・・」
「なんせ僕はアイテム士だからね」
「暗黒剣のことなどからっきしだね」
(アグリアスの聖剣技直撃)
北天騎士団騎士「ファッキン!」
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/26(金) 15:40:20 ID:sCcFdk6M
あ
ギルガメッシュ
「もう怒った・・・ぶん殴ってやる!
最強の剣、エクスカリパー!」
バッツ
「あ・・・あれは・・・
道路工事の時とかに交通整理のおじさんが
よく振ってる光る棒みたいなヤツ───!?」
FF7 古代種の神殿クリア後
クラウド「そーら ごほうびの黒マテリアだ」
セフィロス「わあ黒い! どうもありがとう!」
www
パロム・ポロム
モゾ
ガサゴソ…
…はよせな
■野村先生のポエム教室■
☆今日は例題のポエムを使って勉強していきましょう
(例題ポエム)〜叫び〜
昔の方が良かった昔の方が良かったって
言いたい事 言いやがって
ネタなんて最初からねーんだよ!
(とても感情がこもっていますね)
アーティストが消費してんのは
寿命だけだオラ!(悲痛で生々しい良い表現です)
プロだって人間だっつんだ
ちきしょう なんだよ キエーッ(少し興奮しすぎかな)
誰だって昔は可愛い絵やかっこいい絵に憧れる
純真な子供だったじゃないか・・・
(最後にキレイにまとめようとしているのが鼻につきますね)
(総評)最後の一文が少し無理がありますね。
どうせならもっと徹底的に言っちゃいけない
言葉とか交えてガンガンやる方が先生好きだな。
先生なんか、若い頃狙いすぎてあるゲームのブランド性を潰しかけた事あるんだ
カイン「な…なんだか分かりませんが…何かベッドみたいなトコに寝かされました…」
ヤン「ベッド…?」
セシル「さっきの男は?」
カイン「はあ…何かの準備があるとかで…あ! でも……戻ってきたみたいっス…
『わ…我々は君の味方だ 君に頼みたい事がある』と言ってます…
『君達の仲間にセシルという男がいる…
その男が探しているクリスタルを取ってきてくれ』って…」
セシル「……やはりねらいはクリスタルか…」
カイン「こ…断ったんス!! 僕は断って帰ろうとしたんです!!
そしたらヤツらが…ヤツらが無理矢理…」
セシル「………」
ローザ「カイン…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴルペーザ「かっこいいなぁ… 君はホントにかっこいいねぇ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カイン「…っ ムリヤリボクを…ほめてくるもんだから…
そぉ〜〜りゃかっこいいさ!! オレにまかしとけって!!
どーんと来いっつーの!! むっはぁー!!!
この『竜騎士カイン様』によぉぉ!! なーんつってね!! ムハハハハ…」
セシル「かっこいいのはこの足かい…?」 ウフフフ…
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/28(日) 23:12:12 ID:fbcEyclH
ヘンリー王子(以下ヘンリー)「あれ?もしかして古代の遺跡に行くの怖いのか?」
DQ5主人公(以下主)「アッハハハハ まさか!これはしばらくは父親に活躍させてあげようという親孝行ですよ。主人公の私が行かなかったらストーリー進まないじゃないですかハハハハ!」
主「・・・・」
ヘンリー「・・・・」
主「『まじびびり親孝行』ですよ・・・」
ヘンリー「なんだよその名前・・・・やっぱり行くの怖いんだろ?」
主「いやいや!そうじゃないんですよ。もちろん最終的には行きますよ。ただたまには脇役の方にも活躍してもらったほうがストーリーが盛り上がるじゃないですか!そうでしょう?」
ヘンリー「・・・・」
主「それが『1人(とベビーパンサー)で父親を助けに行くなんて正直もう限界親孝行』ですよ・・・・」
主「・・・・」
ヘンリー「・・・・」
主「ちょっと−−−−!!違いますよどこ行くんですか!!まだ話終わってないですよ!!ちょっ・・・あのすいません・・・ごめんなさい!待って下さい!!
ヘンリー「なんかお前の言い方うっとおしんだよ・・・・あと顔と親父とサンチョがウザイよ・・・」
主「(ガビーン)サンチョが!?いや・・・サンチョは関係ないでしょう!?」
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/29(月) 01:27:21 ID:g5Nx8+Vb
ユウナ「私達と一緒に、シンを倒しましょう!」
ティーダ「・・・・・」
握手する二人
ティーダ「 断る!(´ー`*)」
セシル「オイ!起きろよヤン!ここ地底だぞ!オイ!
死ぬぞヤン!ていうかお前死んでるぞヤン!
オイってば起きろよ!オイ!!」
セシル「起きろお―――――!!!」 バチョーン(あいのフライパン)
ヤン「グ〜…」
セシル「なんも学んでないなこいつ・・・」
しょせん部活程度のモンク僧だった
セルフィ「すいません、SeeD候補生の教室はどこですか?」
風神「SeeD候補生というと、あの憧れのサイファーさんがいる教室ですか?」
セルフィ「いいえ、違いますよアホ。スコール君やゼル君がいる教室です」
ラグナ「ヘイ、ひややっこお待ち」つ回d
エドガー「あれだよ。あ れ だ。」
ロック「ああああああああれか!」
エドガー&ロック
「チョコボゴルベーザバッカスバニッシュエスナ
グリンサンダーアーロンツォンだね。」
ティナ
「チョコボゴルベーザバッカスバニッシュエスナ
グリンサンダーアーロンツォンって言われてもー!」
ケフカ+2人「覚えたのー!?」ガビーン
これくらいしか思いつかんかったorz
マッシュ「うん うーんうまい!
この世には確かなものなんて何ひとつないと思ってたけど…
ここの食事がうまいという気持ちだけは永遠だな!」
カイエン「うん…まあそうでござるな」
マッシュ「それにしても…なんでこんなに客いないんだ?
お昼時なのに…最近いつもこんな感じじゃないか?
なんでだろうな?」
カイエン「そ…そうでござるな なんででござろうな…
…………」
-=・=- -=・=-
カイエン「絶対アレのせいだ──!!」 ゾビーン
(FF6・魔列車食堂にて)
イヤだよ キモイ!
お前 洗ってない
キラーパンサーの匂いが
すんだよ!
ガラフ「うん うんうん うんシルブプレ
Oh!! トーメイニンゲン アンニュイビーム
アメマアメマ マイクロマジック そんじゃポテトチンチ──ン!」
プチッ
ガラフ「ゼザが『今、動力室についた…』って」
バッツ「そんな会話だったの─────!?」 ガビーン
みんなすげえなwwwワロス
???「ワタシ、謎のロンゾ族Kアルヨ。」
ティーダ「……?」
ユウナ「キマリだね。」
ワッカ「キマリだな。」
ルールー「キマリね。」
キマリ「謎ばらしたら、だめアルヨー!」ガビーン
149 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/30(火) 19:38:01 ID:QTcbF9PN
150 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/31(水) 20:51:51 ID:VSzoT3Mc
ハイデッカー
「ああ〜もうっ!!
オレに治安維持させろって言ってんだよぉー!!」
リーブ
(言っちゃったー全部ー!!)ガビーン
プレジデント神羅
「ああ 何だ・・・。
部門開設のリクエストね?」
ハイデッカー
「ん?」
プレジデント神羅
「そんじゃこのリクエスト用紙に希望書いて出せばいいよ。
いやぁ逆に助かるよー、最近物騒でさー、どうしようかって困ってたんだよねー!
そんじゃヨロシクねハイデッカーくん!」
ハイデッカー
「お…おうよ!」
翌日神羅カンパニーにタークスができた。
リーブ
(ホント大丈夫なのかこの会社・・・・・・)ガビーン
セリス(子供時代)「おじいちゃーん。おヒゲ」
シド「ハハハ。こらセリスそんなことしたら危ないよ」
(今人体実験中のケフカの脳みそが)
ケルガー「ホァァァァ いくぞぉ!!
ウェアウルフ流最終奥義…
ル パ イ ン ア タ ッ ク
ケルガーがいっぱい!!(ジュルルルーン)」
レナ&ファリス「うわぁ━━━ ケルガーさんがいっぱいいて気持ち悪ぅ━━!!(ガビーン)」
ケルガー「ハーハハハ 驚いたかバッツ!!(ワワワーン)
どこを攻撃すればいいかわかるまい!
貴様にこの技が破れるかな!?(ワワワーン)」
バッツ「………」
ケルガー「そらそらさっきの勢いはどうした!?
ほーらこっちだワン! 早く攻撃してみろ!!
ハーハハハハハハ」
「ほーらほら… ハァ ハァ
できるだけ早く攻撃した方がいいワン!! ハァ(シュルシュルシュル)」
「ちょっと…ホラ早く! ハァ ハァ
何ボサッとしてんの? ハァ ハァ
ホラ早く! ハァ 攻撃して! ハァ ハァ」
「ちょっ…ねぇ お願い… ハァ ハァ
ハァ ハァ …おなか痛いから… ハァ ハァ」
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ
「あ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ あの………
ハァ ハァ ハァ 調子こいてすいませんでした…」
ガスン
ワワワーンわろたw
バレット「ニヴルヘイムってどんな所なんだ?」
エアリス「生まれ故郷の写真くらいあるでしょ?」
ティファ「そうね…わたしの記憶では……赤かったかな」
バレット・エアリス「……………」
『写真』(※燃えさかるニヴルヘイム)
ティファ「赤いでしょ?」
クラウド「むはは赤い赤い!」
バレット・エアリス(赤い…たしかに赤いけど……)
(大惨事じゃないか―――――!!)
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/01(木) 17:23:07 ID:AJumYGag
「ねぇ坂口さん」
「FFX-2って売れてるの?」
「ん?あれもう出たんだっけ? 知らないけどまあ 売れてはないだろう」
「だってあれターゲットが若者でも女でもなく「ダメおたく」だからな」
「売る気で作ってないから」
ハハハハ
ゴゴ「俺はゴゴずっとものまねをして生きてきた。お前達は久しぶりの来客だ。
そうだお前達のものまねをしてやろう。お前達は今何をしているんだ?
そうか。世界を救おうとしているのか。では俺も世界を救うというものまねをしてみるとしよう」
ゴゴ「そんじゃやりま〜〜す レイチェルと再会したロックのモノマネ」
ロック「……?…」
ゴゴ「フガッ… ああおはようレイチェルすわ〜〜〜ん くちゃくちゃ」
ロック「(゚Д゚;)!?」
エドガー「ぶわははは!似てる似てる!わははははは!!」
ゴゴ「え〜〜〜続いて…フェニックスの魔石が砕け散ってビビるロックのマネ」
ゴゴ「ちょっちょっタンマタンマ!マジでマジで!おこるよ――――もうマジでぇ」
セッツァー「わはははははは!やるやる―――――!」
ロック「………」
ゴゴ「え〜続きましてかっこよく決めたのにうっかり鼻毛が出てるロック」
ゴゴ「この世に守るべき人がいる限り…俺は戦うぜ…!」
ロック「何してんのお前ら…」
「………………」
セリス「気のせいよロック…」
ロック「何がだよ!!見てたよもうだいぶ前からずっと見てた!!」ガビーン
162 :
1/2:2005/09/01(木) 20:30:32 ID:plq33bIu
「ん…?」
FF2 出演 シド (飛空挺狂)
「シ…シド…?」
「ワシじゃ!」
「ええ──!!!!」 ガビーン
「ホッホッホ…何じゃ お主ら…
こう見えてもワシャ昔は強かったんじゃぞ!」
「は…はァ それは…」
(それよか…)
(ビジュアル的に…)
「ちなみに そこからワシは9作連続で出演しておる」
「9作!?」
163 :
2/2:2005/09/01(木) 20:31:39 ID:plq33bIu
「…て事は こっから9作は全部…」
「ふむ! 全部ワシじゃ!」
FF3 出演 シド (じいさん)
FF4 出演 シド (飛空挺技師)
FF5 出演 シド (科学者)
FF6 出演 シド (魔導研究者)
FF7 出演 シド (熱血オヤジ)
FF8 出演 シド (学園長)
FF9 出演 シド (ブリ虫)
FF10 出演 シド (アルベド族長)
(うそだー!!) ガビーン
(ど…どんな人生送ってたら こんなにキャラが変わるんだー!!)
(特に8〜9の間… 何があったんだ────!?)
その手があったか!
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/02(金) 07:06:40 ID:bsnWWlpC
やばいな…
全作を知らなくてもわかるシドを使ったところといい、
マサルの中でもツボなネタなところといい、
あんさん…すごいなぁ
天才でおま
クラウド「なんて情けない男なんだオレは……。
ソルジャーになれなかった上に、嘘の自分を作りあげていた。
どうせダメさオレなんて……
ティファに恋する資格も無いクズ男界NO.1プレイヤーなのさ!」
ティファ「それは違うわクラウド…」
クラウド「ティファ……それにみんな!!」
ティファ「あなたはクズなんかじゃないわ、クラウド。
あなたはクズ男界じゃまだまだヒヨッ子よ」
ティファ「だってあなた、ここ最近のクズ男界は凄いもの!
今年NO.1に選ばれたパンツオルテガ(改心後)なんて、
もう17年も連続でNO.1なのよ!?
あんなクズ男、今世紀中にはもう現れないのではないかと
コミッショナーサイドでも……」
シド「知らねえよ!!
どうでもいいよ、そんな業界の話!!」ホガーン
チャゴス王子「成功ってなに? 何の話?」
クラビウス王「このヤロウ!! 今さらとぼけても ネタはあがってんだぞ!!」
大臣 「お…落ちついて!! もう チャゴス王子もこれ以上刺激しないで!
大アルゴンハートの事だよ! すごいねー大盛況じゃない!」
チャゴス王子「? 大アルゴンハート?」
大臣 「え? 入手したんでしょ大アルゴンハート?
昨日たまたま見つけたんだ……
すごい家来がいっぱいいて…
チャゴス王子が…リーダーやってた………でしょ?」
……………
ニコリ…
大臣 (うわー なにこの情けない笑顔…
これやってねぇな この人───!!)
173 :
1/2:2005/09/02(金) 19:16:04 ID:iQqZm9sS
ユウナ「今日はわたしのライブに来てきゅれてぇっ感謝してるずぇっイエ――――ッ!
そんじゃ さっそく聴いてくれぇ 『real Emotion』!」
ユウナ「リッアッルな〜世界に♪」
ユウナ「あれは2年前の事だった…」
パイン(いきなり語りだ…)
ユウナ「わたしはシンを倒すための究極召喚を求めてガード達と旅に出た…
それは長く険しい道のりだった…つらい事もたくさんあったけど
ある時アーロンさんはガードの彼に言った…『これはお前の物語だ』
その言葉を聞いてわたしはゾッとした…なぜかって?そうだろう…」
ユウナ「アーロンさんってその時すでに死人だったんだから…」ヒュ〜
パイン(怪談だ―――――!!)ガビーン
ユウナ「イエス♪」ポン!
174 :
2/2:2005/09/02(金) 19:16:41 ID:iQqZm9sS
ユウナ「これはガードの一人だったワッカさんにまつわる話です
ワッカさんはブリッツが大好きでした夢はブリッツボールの大会で優勝する事
その年の大会では助っ人の力も借りついに決勝戦まで勝ち進みました 対戦相手は強豪ルカゴワーズ
ワッカさんはボロボロの体で…それでも決して諦めなかった…そして試合終了の合図
ワッカさんは私達が見守る中水中で力尽きて… そのまま動かなくなってしまったのです…」
ユウナ「そんな彼ももうすぐお父さん。ホントたいしたことなくてよかったです」
パイン(生きてた―――――!!)ガビーン
ユウナ「イエス♪イエス♪」ポン!ポン!
ユウナ「『アルベド少女』!」
気をつけなうしろを見ろ アルベト族がやってくるぜ
アルベドキャプチャーに乗り込んで わたしをさらいにやってくる
やったぜアルベド イカすぜアルベド 誰もが嫌うウワサの部族
だけどなぜだか憎めない やっぱり身内は憎めない……
パイン(悲惨なポエムだ――――!!)ガビーン
イエスが見たい
みんなうますぎwwwはげわろすwww
177 :
(´・ω・`):2005/09/02(金) 20:58:10 ID:SJ2ViB3N
>>174 wwwwちょwwwwwこれwwwwwテラワロスwwwwww
ガストラ「ところで、ケフカのことだが…
ドマに毒を流した罪で牢に入れてあるのだがさてどうしたものか…?」
カイエン「今すぐ死刑にするべき!」
ガストラ「ハァ…なるほどねぇ…
えー今の質問からは『恋人に二股をかけられた時のあなたの反応』がわかります」
ロック「心理テストだったの――――!?」ガビーン
ガストラ「カイエン『今すぐ死刑にするべき!』か…」
カイエン(拙者最悪だ――――!)ガビーン
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/03(土) 10:45:34 ID:8FeSZAtf
このスレ最高でおまぁあああーーー!!
ルドマン「さあビアンカかフローラか!どっちを選ぶ!?」
主人公「…………」
主人公「もう少し…待て」
優柔不断で命令口調 しかも最終的に選んだのがルドマン。
好かれる要素一つも無しだ。
エアリス「この赤いのにやられたんだ!!!」
クラウド「ほんとだ!赤い!
バレット「赤い!
エアリス「赤さはどうでもいい!!
ワロスwww
オレの個人的な感情で
ケフカ(総督)に電流を
流したいんだが…
手伝ってくれるか?
ラムウ「ご主人たまのためなら何万ボルトでも・・・」
坂口「5年間も開発してたんスかー!」
堀井「DQはキャラ萌えが少ないからじゃよ…
お主と一緒にするな!」
orz ← 坂口
坂口「行ける!!」
ジャガー「だめ!あきらめちゃ!親父!」
間池留「すまんのォ」
ジャガー「弱音ばっかりはいてるとたてぶえ吹くぞ!」
間池留「あわわそれだけはかんべんゾイ」
ジャガー「……でもね本当の曲を親父に一度は吹いてあげたいの」
間池留「ジュン市さん……よせいこんな時に……かすんで前が見えんゾイ」
〜秘密の場所〜
スコール「あの…俺は何のためにここに呼ばれたんだ?」
キスティス「…うるさいわねぇ教官命令よ」
スコール(ま…まさか…!!)
キスティス『こうするためさ!』ビ―――――ッ(←メザーアイ)
スコール『あぶあぁば』
スコール(いいやまさか!いくらなんでもそれは…)
スコール「話は…まだ続くのか?そういう話は嫌いなんだ
他人の不満や不安…そんなこと聞かされても俺には何も言えないだろ?」
キスティス「 何 か を 言 っ て も ら お う な ん て 思 っ て な い わ 」ニヤリ
スコール(やっぱり殺る気だこの人――――――!!)ゾ〜〜ッ ガビーン
クラウド「…レッド13遅いなぁ…」
クラウド「別にコレと言った予定もないけど今日はせっかくのクリスマスということで
せめて二人でケーキでも食べようとこうして準備して待っているんだけどなぁ
レッド13がちっとも帰ってこないよ 一体どこでどうしているやら…」
クラウド「ここまで準備して帰って来なかったら切ないなコレ…ハァ…」
ポ ゥ
クラウド「……!?」
セフィロス「よう」
セフィロス「どうした浮かない顔して おっちゃんに話してみろ」
クラウド(セ…セセセ…セフィロスの霊だーーーーー!!) ガビーン
クラウド「ナムアミダブツナムアミダブツナムアミダブツ…」
セフィロス「ギャアアアーーーちょ…ちょっとタンマ落ちつけって!!」ジュゥゥゥ…
クラウド「ご…ごめんなさい 小さいころ『触角のあたりがダサイ』とか言ってたせいでしょうか?
ほんとごめんなさいだぶつ」
セフィロス「いやいやそうじゃ…さいだぶつ!?なにさりげなくつけてんだオイ!!」ダブーン
セフィロス「まあ落ちつけよ…別に恨んで出てきた訳じゃねぇから
ずっと前からここにいるんだ それにセフィロスっつってもこれただのジェノバ細胞だからよ」
クラウド「ジェ…ジェノバ細胞!?」
セフィロス「この辺じゃセフィロスおじさんで通ってるぜ…」
クラウド(セフィロスおじさんーーーー!?」
セフィロス「いや…『通ってた』と言った方が適切かな
もう何年も前の話だからな…」 ハ ハ ハ ハ
クラウド「そ…そうなんですか…」
191 :
190続き:2005/09/05(月) 11:23:15 ID:COvklRnY
クラウド「いやそういう事なら安心しました 今日はどうもありがとうございました」
セフィロス「ま…まあまあそんなろこつに帰そうとするなよ…
お互いひとりぼっちじゃねぇか仲良くやろうぜ」
クラウド「いやオレ別に一人ぼっちじゃないですよ! 犬待ってるんですから」
セフィロス「レッド13なr今日は帰って来ねぇよ お泊りだ」
クラウド「え!?お泊りって…」
セフィロス「当然だろうクリスマスイブだぜ?なんもしらねぇんだなピヨウドは」ハハハ
クラウド(ウ…ウソ…まさか友達が!? 謎の多い犬だけどそれだけはないと思ってたのに…!!) ガーン
(あのレッド13が イブの夜を友達で…!!)
クラウド「なんかどっぷり落ち込んできた………」 ドプ〜ン
セフィロス「まぁまぁこっち来いよ もう今日はおっちゃんと過ごそう!
おっちゃんこう見えても面白い話いっぱい持ってんだぜ
ケーキでも食いながら楽しくやろうや」ハハハ ムシャムシャ
クラウド(ああ〜〜ケーキ食っちゃったよこの細胞! まあいいやもう何でもいいよ) ガビーーン
セフィロス「まあまあ元気出せよ!おっちゃんなんか二十数年間一度も友達なんてできなかったんだぞ!」
クラウド「そ…そうなんですか?」
セフィロス「そうだお前ず〜〜〜っと一人だぞ!ず〜〜〜っと一人でモンスター倒してたよ二十数年間
でも全然いいyp気楽だもん モンスターいれば友達なんていらなぁもん」
セフィロス「もうリユニオンなんてほとんど誰もやってない頃からオレらはやってるからさ ハシリだよハシリ
そりゃもうこんな恰好で外歩いてたから白い目で見られたよ…子供にもバカにされたし」
最初は人間殺してリユニオンしてたんだけどあんまり会社がうるさいからさ
セフィロスの恰好して追いかけ回してやろうと思った訳 それでこのセフィロスになったんだよ」
セフィロス「そしたらまぁこの刀がちょっと長くてね それでまぁ…
おっちゃん刺されて失血死したんだけど……」
クラウド(元気出ねぇ〜〜…) ガビーーーン
セフィロス「これから仕返ししようっていう志半ばでな 細胞変化も半ばで…」 ハハハ
クラウド(だから下黒い布切れ一枚なんだーーー!)
セフィロス「なんかこうやって話すとすごい悲惨な感じだけどな でもぜ〜んぜん!
おっちゃん悩みとか全然なかったぞぉ楽しくて」
クラウド「そ…そうですか…」
セフィロス「あれ?まーだ元気でねぇな ったくしょうがねぇなぁピヨウドはウジウジしてて…」
クラウド(あんたのせいだよ) ハハ…
セフィロス「ホントおっちゃんの若い頃にそっくりだよ」
クラウド(だからそれがヘコむっつうんだよーーー!!) ガビーン
クラウド「いやーあの全然似てないと思うんですけど…!!)
セフィロス「イヤイヤ似てるよ〜クリソツ!
おっちゃんもモンスター倒して母さんに出会うまではホントピヨウドと同じだったもん」
セフィロス「だからお前にも早く見つけてほしいんだよな…
おっちゃんにとっての母さんのような存在を!」
クラウド「だ…大丈夫ですよ オレにはソルジャー1STがありますから」
セフィロス「いや〜ソルジャー1STじゃねぇよ お前はやっぱただの人形だよ!」
クラウド(な…何言い出したんだこのオッサンはーーーー!!) ガビーン
セフィロス「だってお前正直そんなに実力ないだろ?
そらお前幼馴染に見栄張ってるだけだよ」
クラウド「そ…そんな事ないですよ! そりゃきっかけはそうだけど今は本当に経験値積みましたから!」
セフィロス「まあまあ…そうカッカしなさんな」
クラウド(だから全部アンタのせいだろーーー!!) ガビーン
ケフカ「気にくわないですねェそろいもそろって口ごたえしてうきゃーー!!
ならばわたしがそいつらを消し去ってしまいましょうお前らの生きる糧を!」
ストラゴス「のぞむところじゃあああぁぁぁぁ・・・」カクカクカクカク
ケフカ「…………」
ケフカ「…………」ガビーン
ケフカ「…………orz」ガビビビーン
《弱そ―――――!!!》
導かれし仲間達・・・
残り 4人・・・
トルネコ「・・・・?ん? 入れられてる!!
*「くーん くーん。」(せめてきて)
*「きゃーん。」(ほろぼされて)
*「うーっ。」(のろわれて)
*「わん わん。」(いぬになった)
トンヌラ「うんうんサマンサちゃん
面白い動きを覚えたね〜〜〜」
--------
『あれはメッセージだったのか…!?
ラーの鏡の事を伝えようとしてたんだ……!!』
『面白い動きを発明したんじゃなかったのか−−−−!!』
198 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/06(火) 19:30:27 ID:Dio+2Vgv
セフィロス「あっ…!お前…またかっ!? また勝手にジェノバ細胞と戦闘したな!」
「いいえ戦ってませんよ」
セフィロス「う…うそつけ!!」
クラウド「ホントですよボク本当に倒してませんよ」(ぬ〜ん)
セフィロス「そしてなんでエアリス殺されて悲しむふりしてるんだよ!そんな必要ないだろお前!」
クラウド「ボク感情ナイソレワカラナイ」
プチプチッ
セフィロス「てめぇたまには俺の言うこと聞けよオイ!お前はただの人形だろうが!!」
はっ
セフィロス「す…すまんクラウド…今のは言い過ぎた……」
クラウド「ハハ…いいんスよ…」
セフィロス「!」
クラウド「自分…そういうの慣れてますからしょせん感情のない人形すから道具と一緒っスから…」
セフィロス(ガガーン)
セフィロス「あう… ゴ…ゴメ…あうああああ!!」
クラウド「あっセフィロスたまーーーーっ!!」
セフィロス(バカだ…俺はバカだ!最低のクズクズ人間だ!!
クラウドにあんな事言うなんて…これじゃ宝条と同じじゃないか!!)
セフィロス「うおろろ〜〜〜ん!!」(ごめんクラウドーーーー!!)
次元城でのバトル!!
主人公、バッツ一行。
対するは次元城の目立たない黒いやつ。
ハリカルナッソス「たのむぞー!えーと… ノス…ノス…」
アポカリョープス「ノストラダムスゥーー!」
アルテロイテ「ノスタルジックじゃないっけ?」
ツインタニア「とにかく『ノス』なんとかー!」
"カタストロフィー"「来いー!!(半泣き)」
嵐の日に流れ着いた赤ん坊は「ファリファ・ファリファ」とくり返していました。
そこでおじいさんはその子を
「よしのぶじゃ」
ファリスと名づけました。
205 :
その1:2005/09/07(水) 16:05:04 ID:FC4auz2E
ウェッジ 「君のような優秀なメンバーを迎え入れる事ができるとは
我々としても実に光栄だよ」
ビッグス「何しろあの有名なソルジャーですからなぁ…」
クラウド 「…クラウドだ」
ウェッジ 「…ところで、さっきから(腕が)ふるえてるよね?キミ…」
「やっぱり重いんじゃないかね?その剣…」
ピクッ
クラウド 「ノォーーーーッ!!」
「ヤッパリってなんだヨ!?重くないヨォ!!
半ソデだからって決めつけないでヨ
この味噌汁野郎ー!!!」
ウェッジ 「み…ミソ汁野郎!?」
206 :
その2:2005/09/07(水) 16:12:01 ID:FC4auz2E
バレット 「なにやってんだオマエたち!
かたまって行動するなって
言ってんだろ!」
「元ソルジャー…
チッ、信用できねえな」
クラウド 「元・っていうなヨ
このフカフカ太郎がぁー!!!」
バレット 「フ…フカフカ太郎!?」
キ○リ(すげ-久しぶりにガガゼト山に帰ってきた。
あいつらどうしてるかな?昔は仲良かったし、
あったかく歓迎してくれるだろ。
なんてったってここは俺の庭みたいなもんだからな。
まあ実際は店とかもねぇし殺風景だし
ロンゾ怖いみたいなイメージあるかもしんねぇけど
実は大昔から召喚士はシン倒すためにここ通ってくし
寒ぃのとかも慣れると結構心地いいと思うぜ。
(まあ毛だらけの俺には関係ないけど・・)
だからホント強がりとかじゃなくって俺ここ好きだし
御山もきっと俺も事受け入れてくれてるような・・)
ロンゾA「何だお前達!」
ロンゾB「ここに何しに来た!」
ロンゾC「はやく立ち去れ!」
キ○リ (マジかよもぉーーーー!!
だからガガゼト嫌いなんだよ
もう最悪だよ!!)
ガビーン
(ロンゾ怖ぇし、寒ぃしやっぱ最悪だよ
もういいよ!シンとかナギ説とか
もう僕(野生に)帰りますよ--!!)
ユウナ「私は召喚士です。ここを通してください」
ロンゾA「なんだ召喚士か。じゃあ後ろの奴らはガードか
よし、通っていいぞ」
ロンゾB「なあ、あいつロンゾじゃねぇ?」
ロンゾC「ああ本当だ。でもこいつ角が折れてるぜ」
ロンゾB「ホントだ。角なしだ。角なし!角なし!」
キ○リ「えっ!あの〜これは・・」
ロンゾA「こいつ!ロンゾの誇りを失いやがって!
お前は通せん!去れ!」
キ○リ(さ・・最悪だよ〜〜〜。帰ってきたのにこれかよ〜〜
こんなの御山出て以来だよ〜。
ガビー--ン
くそ〜〜第一角折ったのお前らだろ
しかも俺の事自体忘れやがってーーー!!)
ロンゾB「粘っても意味ないと思うよ〜〜。角なし!」
キ○リ 「い・・いや〜〜〜・・」
ザッ
???「オイ!」
ティーダ「何してんだお前ら・・
俺の仲間(食用)に何か用か?」
キ○リ 「ティ・・」
ドッキーン
「ティーダ!?」
ロンゾA「あん?」
キ○リ 「はいはい、ちょっとゴメンね君達
俺仲間がよんでるから
いやーーよかった。ティーダ!いまいくよ」
ロンゾC「ティーダ?」 ギロッ
ロンゾC「だれもいねえじゃねえか・・」
ロンゾB「何ウソついてんのお前・・?」
キ○リ (ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うそぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?)
ロンゾB「何?今のでオレらダマして通り抜ける気だったの?」
ロンゾC「マジでナメてんだろてめぇ?」
キ○リ 「い・・いえホント全然そんなんじゃ・・」
(あ・・あれぇ〜〜〜今の何だったの一体・・
ビビリすぎて幻覚見ちゃったのか?
よりによってティーダがみえるとは・・
幻覚ならせめてアーロンさんとか
ってゆーかなんでユウナじゃないん・・・ん?)
キ○リ (い・・いたーーーー!!やっぱりいるじゃん!
何あの親指・・何あの顔!?
あの野郎ハメやがったなーーーーーーーーー!!)
ロンゾB「てめぇどこみてんだよ、さっきから」
キ○リ 「はっ・・いや別に・・」
ロンゾC「マジナメてっと痛い目みんぞコラァ!」
ロンゾA「いっとくが・・お前は既に俺達の秘技
「囲みプレッシャー」の術中にはまっている」
キ○リ (あ・・ヤバイ。ホントだ。すごい圧迫感)
ロンゾB「マジあんま調子こいてっと無事に帰れねぇぞ」
「ホントホント調子こきすぎだよね。キマリは」
ロンゾC「そうそういいかげんあきらめて帰らねぇと・・・」
キ○リ 「うおおーーーーーーーい!!」 ガビー---ン
「なに一緒になって文句いってんだよティーダ!!」
ビクッ
ロンゾB「ああっ!?」
ロンゾC「な・・何だてめぇ、急に!?」
キ○リ 「いや・・違うんだよ!
ホントに今後ろにティーダっていう知り合いが・・」
ロンゾB「ああ!?だれもいねえじゃねえか!!」
ロンゾC「てめぇマジ怖ぇ事言うと殺すぞオイ」
ロンゾA「さっき誰かキマリっていわなかったか?」
ミスったorz
ティーダ「ホントホント調子こきすぎだよね。キマリは」
ロンゾB「キマリ?あっ!こいつよく見たらキマリじゃねえか」
ロンゾC「ホントだ。なんだキマリかよ〜〜」
キ○リ 「あ・・ああ」
(気づいてくれたーーーーーー!!これで助かる)
ロンゾA「ならなおさらここを通すわけにはいかんな
小さいキマリ、角なしキマリでは召喚士の足手まといになるだけだ!!」
ロンゾB「なあ、アレやっちゃおうぜ」 ニヤリ
キ○リ 「!?」
ロンゾC「おっ、トライアングル三角タイフーンか。久しぶりだな・・」
キ○リ 「ま・・待ちやがれ!こうなったらこっちも容赦しないぜ!
くらえ!OD敵の技!」
ロンゾB「何もおきねぇじゃねーか!ビビらせやがって!!」
キ○リ (あ・・あれぇーーーーーー!?何で・・ハッ!
そういえば俺一回もバトルしてなかったー!!
そういえばみんな俺の事秘密兵器だとか言って
バトルさせてくれなかったんだ。
そりゃ竜剣もつかってないよな・・)
ロンゾC「今度はこっちからいくぜ。覚悟しな!」
キ○リ 「ま・・まて!」
(まだアビリティーがあったはずこれで一発逆転を・・・)
(「たくす」しかなかったーーーーー) ガビーーーーーーーーン
ロンゾB「もう、まてねぇ、やっちまおうぜ!」
キ○リ (えっ?・・何これ?どうなってんの??
俺秘密兵器じゃなかったの?「たくす」ってな・・)
ロンゾ達「行くぞ!トライアングル三角タイフーン」
キ○リ 「う・・うわああ近い!!近いし狭いし目がまわるゥーーーー!」
ロンゾ達「ハーハハハ」
ロンゾB「そろそろ帰る気になったんじゃねぇの!?」
キ○リ(く・・くそう、あのよそ者がぁーーあいつのせいで
どんどん状況悪くなるよ。もういい・・一瞬でも
あんなよそ者に期待した俺がバカだった
ここは自分の力で何とかしなきゃ。よく見ろ
きっとなにか致命的な穴が・・・!?)
キ○リ「だからなんで入ってんだこのトンチキがーーーー!!」
どーーーーん
ロンゾB「げひゅん」
ロンゾB「ぼぇまァーー!!」 ズザーーッ ガビーーーーン
ロンゾC「お・・おい!!てめぇー!!よくもやりやがったな
いい度胸だコラァァ!!殺すくらいじゃすまねえぞコラァァ!!」
キ○リ(し・・しまった〜〜〜〜!!?
や・・やっちゃた〜〜、どうしよう・・・
人違いでしたっていってももう遅いよな・・・
どうせティーダももういないだろうし・・ダメだやられた・・
ホント殺される!! オレっていったいなんだったんだ・・・)
ロンゾC「あん?誰だテメェ?」
バン
キマリ「!? ・・・あれっ!?ティーダいる・・・」
215 :
神羅ビル階段:2005/09/07(水) 23:47:10 ID:o9g2i6Lb
バレット「み…見えた…」
クラウド「オレも…見ちゃった……
バレット「すごいな…」
クラウド「うん…すごい
クラウド「なんて派手なハイヒールだ
バレット「何ィーーーッ!?
今日の教訓:あんまり長いと読む気しない
絵がないとよく分かんないや、テヘッ
リュック「雷はダメなんだよ〜〜
子供の頃海で遊んでいたら魔物に襲われて一緒に居たアニキが魔法でやっつけようとしたの
そしたらアニキが慌てて私に魔法をぶつけてさぁサンダーの魔法でびゃびゃびゃびゃびゃ〜って」
ワッカ「それで…よかったのかね?」
リュック「え?何が?」
ワッカ「電流だよ!気持ちよかったのかね!?」
リュック(ええ〜〜〜!変なとこ食いついてきちゃった〜〜!)
町の人A「化け物は出て行けー!」
町の人B「おれらの町に何しようってんだー!」
トロデ「ばっきゃろう!独りがイヤだからここに来てんだろうがぁー!」
・
・
ただの淋しがりやー!?(ガビーン)
221 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/09(金) 08:44:58 ID:L1A8a6nA
勇者「あ〜世界を救うためにゾーマ城まで来てみたわけだけど…ほ〜んと来てよかったぁ〜なんだかハラハラするよ
うっわぁ〜〜強敵〜ここの魔物みんな強敵!打倒勇者に必死!さすがゾーマ城なんかもう目が本気だよね」
勇者「…ん?」
オルテガ「オルテガだよ〜 強いよー」
勇者(父さ―――――ん!!?)ガビーン
勇者(ななな…なんで父さんがここに!?なんでパンツ一枚でキングヒドラと戦ってんの―――!?)ブルブル
オルテガ「私はもうだめだ…そこの旅の人よどうか伝えてほしい…」
魔法使い(♀)「やだーオヤジキモーイ」
オルテガ「な… なんだよバカヤロウ…」
勇者(夢も希望もねえ――――!!)
勇者(チクショ―――!!なんだってこんな日のこんな場所に…ゾーマ城なんて嫌いだ!!
どうせ僕なんかアリアハンに一人でいるのがお似合いなんだ―――――――!!!)オロロォォォン
>>160>>214 「に・・・200万本!?
そんなに売れたのアレ!?」
「そっ!今期のファミ通販売本数第一位だYO・・・
まあ 和田社長も言ってたよ・・・「これは快挙だ」ってね」
(結構いるんだな ダメおたくって・・・)
シド 「えー本日はお忙しい中お来しいただき有難うございます!
私 主催者のシド・ファブール9世でございます!
この度なんとウチの船乗りエリンがカードゲーム大会で優勝しまして
本人の『その賞金で皆に楽しいイベントを開きたい』との申し出により
この狩猟祭を企画いたしました
総勢97名の方が参加を希望され 盛大なイベントとなる予定でしたが
うち93名が事故で欠場です……」
…………………
シド 「ホント… なんでこんな事になってしまったのか……
悪い夢でも見ているようで……」
ジタン(暗いな──開会式から!) ガビーン
225 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:56:29 ID:MuQFkapa
デスタムーアを やっつけた!
「やはりじじいのすがたでは失礼だったようだな」
デスタムーア
「今までは人間だと思って手加減してたんだYO…この姿すごい動きにくいんだYO
正体現すのと現さないのとじゃあ全然違うんだYO
そもそもこれワシの強力すぎるパワーを制御するためにじじいになってるみたいなとこあるからな
だからさっきも本来の力の半分くらいしか出してないんだYO!
いや…半分も出てねぇな…ほんと10%ぐらいだYO!」
チャモロ(かっこわりぃー!)
バーバラ「じゃあ普段も10%くらいでちんたら生きてるの?」
デスタムーア「……………」
バーバラ「何事にも全力で立ち向かおうとせず余裕なフリしてほどほどに生きてるの?」
デスタムーア「バ…バッカお前…そうじゃねぇよ…そういうことじゃねぇYO!」
バーバラ「『ホントはオレもできんだけどぉ今はやらないだけぇ〜』みたいな?」
デスタムーア「ち…ちげーよ何言ってんの!?ハハハ!
そういう奴もいるけどワシはホントやるときはやる魔王だYO!」ハハハ
チャモロ(説教されてる…)ドキドキ
ミレーユ(プスー)
228 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 09:59:09 ID:kcjOeyBp
セト「あ?何?何族が来たって?」
母「ギ族が攻めてきたのよ!もう谷の裏にまで迫ってきてるのよとにかく来て!」
セト「ケッ!何がギ族だこのセト様が追っ払ってやる」
セト「………………」
セト「………………」ガクガクガクガク ブルブルブルブル
きょうはもう帰らせていただきます・・・・・
母「ちょっと―――あなたどこ行くの―――!?」
ナナキ「それで逃げてきたの!?みんなは!?母さんや谷の人たちはどうしたの!?」
セト「大丈夫みんなは強い人たちだから」
ナナキ「うぉ―――い!最悪かよ!一人で逃げたのかよ!」
ブーゲンハーゲン「何言ってんだナナキ一人でここまで来れただけでも立派だよ」
セト「そ〜だよ〜もう逃げるのに必死でそんな事考えてる余裕なんてなかったよ〜」
ナナキ(なんでこの人たちこんな自分に甘いの―――!?)ガビーン
クラウド「俺の悲しみはどうしてくれる!家族……友だち……
故郷をうばわれた俺の悲しみは!!
あんたの悲しみと同じだ!」
セフィロス「クックックッ……オレの悲しみ?何を悲しむ?
オレは選ばれし者。この星の支配者として選ばれし存在だ。
この星を、愚かなおまえたちからセトラの手にとりもどすために生をうけた。何を悲しめというのだ?」
クラウド「セフィロス……信頼していたのに……いや、おまえは、もう俺の知っているセフィロスじゃない!」
メコッ…
クラウド「…この話はここで終わりなんだ」
バレット「ちょっと待てよ!「メコッ」って何だぁ!!?」
231 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:31:12 ID:S+qO7/0P
1・2の3で消えますからね 詩・クラウド
ハトは消えます
悲しみは消えません
あの人は消えました
思い出は消えません
炎は きれいに消えました
ただし お家も消えました
なにからなにまで消えました
嫌なことだけ消えません
W主人公でも可www
はねつきぼうしは消えません
しかも、あのフラッシュの声が微妙にクラウドぽいからさらにリアル
正しいさえずりの蜜の飲み方
4 3 2 1
_ __
:.. :. ≡=-i'__l, ,-i,_,l 、 __
iコ==ラ`'i ti //l l ,-,_ ,i,_,i_
. / /l/ l i,,l l | /'-' `i | `i
/ / ← `"|iコ='' ← | lヽl li, ← | lヽi li,
./ / | .i .| | | // l .| l-'l |,l
i' /l .l, | || | E三l_l_A 'Fヲ|,H
l l .ヽ,ヽ, | || |_ ,i_| .| |
-'-' -'-' ‐' ' `‐' -'‐'
発声練習 さえずりの蜜を たたむ 脱ぐ
そそぐ
坂口
「フフフ…待たせたな君タチ…
これぞスクウェアに古くから伝わる…
ファイナルファンタジーだっ!」
ファイナルファンファンタジー7
キャラクターデザイン 野村哲也
天野
「テッちゃんは何だー!?」
坂口
「ムッ?コラ!
テッちゃんは何だとかいうな!」
天野
「で… でもそれ意味ないじゃないかー!
しかも何でキャラウケ路線なんだー!?」
坂口
「素人め…!何もわかっちゃいないな野村のことを…」
天野
「野村って言うなぁ!(マニアぶるなぁ!)」
ロック「ところでさーお前かわいい犬飼ってるな〜。名前なんていうの?」
シャドウ「あ・・インター・・・セプター・・・です・・」
ロック「え?リンパ戦隊?」
シャドウ「いや・・・インターセプ・・ター・・」モゴモゴ
ロック「え?ビンボー戦隊?」
シャドウ「い・・・インターセプタぁ!」
ロック「・・・あっ!」ポン
「ビントロ背脂か!」
シャドウ「・・・・!!!!」
マッシュ「違ったらしいー!! ガビーン
ヤバいよ〜怒ってるんじゃないかなコレ!?っていうかビントロ背脂って何だー!?」ブルブル
←m─
Х 話
ゾ /│\ 題
ッテ /LO│VE\ の
コィ  ̄ ̄Т ̄ ̄
ンフ テ│ ク
L ァ命 ィ │ カ
O フ│ ラ ッ
V ァ│ ウ プ
E │ ド ル
バレット&マリン「うわぁ…あいーたたたぁ〜〜 」
>>240 まあ、その、なんだ・・・
つ[Ascii Art Editor]
←.m─
X 話
ゾ /│\ 題
ッ テ /LO |VE \ の
コ ィ `──┼──' カ
ン フ テ | ク ッ
L ァ ィ .| ラ プ
O 命 フ | ウ ル
V ァ . | ド
E !
age開運法ですよ
オルトロス“たこすみ”
マッシュ「!!」
オルトロス「よっしゃ――――!」
マッシュ「アッハハハなにがヨッシャーなんですかこちらこそヨッシャーですよ」
マッシュ(フフフ…まったくバカだなこのタコは…
ダンカン師匠の下で厳しい修行を続けた俺にとって暗闇など無意味…
ひっさつわざでばらばらにしてやるYO!)
キュピーン 『ひっさつわざキー入力ミス!』
マッシュ「…………」
マッシュ「妙なマネはやめろよ兄貴…」
エドガー(何言い出したのこの人―――――!?)ガビーン
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 16:42:28 ID:EmwaqZFD
247 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 17:19:30 ID:DIzBHnw9
【DXY!】きのもとさくら【白壁】
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/18(日) 02:25:53 ID:oshA9U9t
ワロス
249 :
志々雄 真人:2005/09/18(日) 02:44:39 ID:F74ewVvB
9/18 02:50 矢口真里からセクシービームによる攻撃を受けました
9/18 02:50 悩殺されて萌え死にました
うはっwww また短時間で死んだwww
とりあえず 「スレ違いごめんなさい」と謝っとくよ畜生!!!
主人公「アンディは死の火山は…どこまで攻略したのかな?」
アンディ「え…?いやあ…僕は別にそんな…」
主人公「ああそう…いや〜僕ら最初は様子見のつもりで死の火山に行ったんだけど
気付いたら溶岩魔人と戦っててさ…やっぱ想いの深さってダンジョン攻略に表れるのかなぁ
で…アンディは地下何階くらいまで攻略を…?」
アンディ「い…いや実は…僕火山で足滑らせて大火傷負って…リングまでたどり着けなくて…」ボソ…
主人公「あ…そうなの…?」
主人公「あっそうなの〜〜〜〜」ポン
アンディ(ムカつくなホントこの人――――!!)ガビーン
主人公「いやーしかしこれで結婚の準備は完璧ですね!ルドマンさんが式場としてカジノ船を手配してー
フローラがウェディングドレスで着飾って…
そこで僕が満を持してこの素晴らしいリングをフローラの指にはめ
んでアンディが…あっ…!」
主人公「アンディ君は家で寝てなきゃね…!」ポム…
アンディ(チクショ――――このボケ――――――!!)
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/18(日) 13:59:27 ID:h3vTVtEi
253 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/18(日) 14:18:52 ID:vtYT2m+u
254 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/18(日) 19:53:33 ID:oshA9U9t
だめだ、確実に間に合わない!
こうなったら年表だ!
ダイジェストでもダメならしょうがないな
257 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 16:51:44 ID:SIPai4tF
FF10のあらすじ
ティーダ「こ・・・ここがスピラ…!!」
シン「私が破壊の化身…!!謎の怪獣「S」よー!!」
ティーダ「さては親父---------------!?」
キマリ「みんながんばってね!あたしは モノ陰で応援してっかんね!!」
シン「くらえ!テラ☆グラ☆ビトォォン!!」
ワッカ「バカヤロー!早くトサカの位置を変えるんだッ!!」
アーロン「んなろ--------------- こ… こんな所で…(異界に)送られてたまるかよ---------------!!」
ユウナ「それ幻光虫じゃないか---------!!」
よくわかった所でFF10−2をお楽しみ下さい
ストラゴス「リルム…ボソボソ」
リルム「ん?ふん ふん」
リルム「おじいちゃん一度でいいからヒドゥンと闘って究極の青魔法をラーニングしたいって」
セリス「うぉーい君たち何しに来てんのここに!?思い出作り!?」
パパス「よくやったなマーサ!おうおうこのように元気に泣いて…
さっそくだがこの子に名前をつけないといけないな」
サンチョ「『カネ』とかどうでござる?」
オジロン「…いつもそればっかだなサンチョ…」
マーサ「『ドジ』は?」
オジロン「ダメだよ!けなし言葉になってるよ!」
パパス「『トンヌラ』」
オジロン「何でだよ!トンヌラってどっから出てきたの!?」
「あっ…『ゴザ』」 「『ダム』とか」 「『外』」 「『蹴り』」
オジロン「ちょ…ちょっと待って!そんな適当に2文字の言葉言ってても意味無いよ!!」
クラウド「なんだかんだで続編は映像作品作戦効いたよねー」
ティファ「だよねー」
ザックス「今日はありがとう 楽しかったよ」
エアリス「いいえ こちらこそ」
カダージュ(あ〜今日はすごいの見れた…
生の母さんBOXが あんなにキモいとは…)
その他(……)
さあ オチだぞ!
これから僕達に 一体どんな未来(オチ)が 待ちうけているんだろう…
僕たちの未来(オチ)
僕たちの未来(オチ)は
どんなものだろう
ナナキの声優に
市村正親まで持ってきて
一体どうすればいいんだろう
僕は知らないよ
だって君達の未来(オチ)は
君達が作るんだ
みんなの心の くぁw世drftgyふじこlp;@:「」
マテリア穴は 一人一人違っていて
君専用のコマンドマテリアしか合わないのでそれ使わないと開かないんだかんね…。
風呂入ってないヲタの臭いがする…
>>259 オジロン「それじゃあまりにも関連性がないでしょ!?もっとグランバニアのイメージに合った名前にしないと!」
パパス「そうか〜イメージなぁ…」
「…………」ボヤ〜
パパス「かろうじてHな下着が見えたな…」
マーサ「そうね」
サンチョ「うんうん」
オジロン(あれ〜〜ヤバイ…言われてみるとグランバニアと言われて思い浮かぶものあんまりないな…)ドキドキ
264 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/22(木) 12:17:40 ID:22Nfqd/a
ほ
良スレage
「キャーッ」
「ザックスさん〜〜ッ!! おめでとうございますぅ〜〜!!」キャードドド
ザックス「うわっ! お…おいおい一体何の騒ぎだい?」
街の女A「聞きましたぁついにソルジャー1stデビューするんですねぇ!」
街の女B「今日あの神羅の社長さんが会いにくるんでしょう!? ザックスさんならいつかやると思ってましたぁ!!」
ザックス「エエ!?もう知ってるのかい…まいったなぁ〜
ハイデッカーさんたら秘密にしといてって言ったのにぃ
だけどまだOKするとは言ってないYO フフなぜかって?」
だって…辛すぎるだろ 君達とSAYONARAするなんてさ…
女ども(ザ…ザックスさん…!)
「私たちも辛いよぉー!」
「でも我慢する!一生懸命応援するからー!」
クラウド(…まったく女ってやつは…何なの?ホント全然わかってない!)
「ちょっと昇進するぐらいであんなにシッポ振ってさ ミーハーだよね
ちょっと拙者とかぶってるからって…まぁ別になんとも思わないけどね!」
クラウド「もう別にソルジャー1stとかああいう尻の軽い女達とか拙者ホント興味ないね
ハハ…どいつだよ社長って どこの背脂だっつーの!」
「あーでもよかったほんっと…拙者ほんっと軍隊とか興味ない人でよよ よか…
よか よかったああ うおおおおおおお!!!」メリメリメリ
ワロタw
漫画読んでるから頭で補完されるんだよな<メリメリ
ティファ「でもあんなデカイ剣振り回して…ソルジャーになれたんだ?」
クラウド「え…いやまぁその…」
ティファ「え?なに?じゃやっぱり妄想…」
クラウド「アハハハ!!何言ってんスか!アハハハ!バカバカしい!」
クラウド「…まぁそうっスね………ソルジャーっス」ボソ‥
ティファ「ええ―――うそ!?マジで!?正直冗談のつもりで言ったんだけどやっぱりソルジャーになれたんだ!
でもそういうのいいよねなんていうか夢に向かってみたいなの…わたしは夢より星の生命を選んじまった」
クラウド(あああ―――…)ドキーン
269 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/23(金) 19:02:25 ID:SjBt7ZPG
エアリス「今のクラウドは外見だってバッチリだからさ!」
女装クラウド「そ・・・そうっスか?ホントにカワイイっスかコレ・・・?(ドキドキドキ)」
エアリス「なに言ってんだ最高プス!オトナの女の雰囲気丸出しプスよ!プスス――――」
( ゚∀゚)=3プスーップスプスプスワー
ティファ「プスプス言ってる―――――――――――!!!!!!!!!!」ガビ―――――ン
あらためて文章でみると、ハマーってすごいなぁ
FFって駄目人間キャラ結構多いからな…。
よく見たらほとんどFFだな
age
(神羅ビルからの脱出イベントバイクチェイス)
ライトを点けてみると、どうも3人ほど轢いていたらしくて…
クラウド「逆に笑えました。」
エアリス「こわいぞーー!!!。」
275 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 09:17:38 ID:MgJcpwin
作詞:クラウド
わたしの愛〜〜しい〜〜
あな〜〜たに〜〜
幸〜〜あれ〜〜
ふるえる腕〜〜
天空にか〜〜ざし〜〜
なんなのか よ〜〜くわ〜〜
から〜〜ない〜〜
肉〜〜を食ぅ〜〜
びょぉ〜〜きに〜〜なる〜〜
げん〜〜きで〜〜ない〜〜・・・
276 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 09:40:58 ID:MgJcpwin
___ /`i /`i
i': 'i l:: l l:: l
l:: l__`" `'
i:: ̄ ̄  ̄フ ,,- ‐‐ '''" "`i
l,,___ _ _,-'' /:: / ,.--,
i:: l ` ̄ ̄/:: / l:: ト--‐‐'/
,-,. l::. l i'"`i /:: / l:: ,,-' __
. l:: :l l:: l l:: l, /:: ヽ, l:: 凡 l' i' `'i
l:: l l: l l:: ゝ / /`-, ヽ l: / l l `''"~ ̄
`'" l: l `''" `''" `''" `" l / i'""~~  ̄ ̄"ア
`'" `' `‐‐-, ,‐ '"
l l
/ /
'- "
277 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 16:27:34 ID:IwmPDrOw
良スレ上げ
FF7とかうすたに漫画化して欲しいくらい
駄目と脱力系の巣窟だもんなあ
チャダルヌークとのバトル
セリス・エドガー・セッツァー「うまい!!」
メリュジーヌとのバトル
バッツ・ファリス・クルル「うまい!」
283 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 05:25:49 ID:F6/4Rzpt
ワロスage
284 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 05:34:57 ID:iofP9G4s
hide朗って誰だっけ('A`)
エアリスの家にて
バレット「マリンは! マリンはどこにいるんだ!? ここにいるんだろ!?」
エルミナ「え…イヤだねえ、いるに決まってるじゃないの。
ホント疑い深くて陰湿な性格だよバレちゃんは。
ねえ、そこにいるよねえ? マリンちゃん」
マリン?「うん! マリンここにいるYOバレットさん!」
バレット「うん……あのさ、そのマリン声が40代後半なんだよね
あとバレットさんって言ってるよね…俺親父なんだからおかしいよね」
エルミナ「な、なんでだYO! 多感な時期なんだから当然だろ!」
バレット「じゃあせめてマリンの顔だけでも見せてよ」
フナムシ「いや…顔はちょっと今ムリかなあ。今マリンちゃんはさまってて…
あの〜ちょうど冷蔵庫と本棚の隙間にピッタリね?」
バレット「なんでだよ!?」
外ではヘリコプターがバララララララ
タイタン召喚
タイタン 「そぉい!」
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 19:44:49 ID:76x3ArV+
クラウド「村を・・・・ティファを・・・母さんを返せー!!!」
クラウド「そぉい!」
バレット「おいおいおい! ミッドガルどうなるんだ? まずいんじゃねえのか?」
ケット・シー「みんなスラムに避難してもろたんやけど このままやったら、もう……」
レッド13「きっとホーリーが遅すぎたんだ メテオが星に近づきすぎてる
これじゃせっかくのホーリーも逆効果だ ミッドガルどころか星そのものが……」
ティファ「あれは!?」
バレット「なんなんだ……?」
クラウド「……ライフストリームだ」
エアリス「そぉい!」
ルールー「なーんだユウナったら…ちゃんと書置きがあったわ…ホラ!」
『映像スフィア(誰にも見られませんように…)』
ワッカ「ええ――――!!違うよそれ………
マル秘っておもっきり書いてあるよ――――!ま…まずいよ勝手に見ちゃ――――!!」
ルールー「えーとなになに…?」
話題のカップルセンセーション!
せっしゃ♥ティーダ殿
キミ命♥ゾッコンLOVE♥
ルールー・ワッカ(うわぁ……あいーたたたたぁ〜〜〜〜!)
そぉい!ワロタwww
293 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/28(水) 10:04:08 ID:7m5s1HOa
日常のFFZ
クラウド「ヒマだな・・・」
ティファ「うん。ヒマだねぇ・・・」「じゃあしりとりしようか。ハイしりとりの『り』」
クラウド「ん?『り』?」「り・・・り・・・り?え〜とまてよ・・・
り・・・り・・・」
クラウド「り・・・り・・・え〜、り・・・」
クラウド「リンパ腺」
ティファ「はいダメ〜私の勝ち〜」「終わっちゃったよ。しりとり・・・・」
クラウド「そうだな・・・ヒマだな」
ティファ「・・・・・・」
ゴンゴンゴン
ティファ「ヘイ!」
ゴンゴンゴン
ティファ「ヘイ!」
クラウド「ヘイ!」
ゴンゴンゴゴゴン
バンバンバババン
ティファ&クラウド「ヒュッヒューー!!!」
クラウド「あーなんかうまいもん食いてぇ」
ティファ「あーー食べたいねぇ・・・」
クラウド「何か食いにいく?」
ティファ「ん〜・・・でもおなか空いてる?」
クラウド「全然すいてねぇ」
ティファ「だよねぇ・・・私も」
クラウド「ア〜〜〜〜〜〜〜〜」「アウッ!アウッ!アウッ!!」
クラウド「なにそれティファ・・・・アシカのまね?」
ティファ「いや・・・なんか楽なのこの体勢」
クラウド「ウソ、マジで?」
ティファ&クラウド「・・・・・・・・」
294 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/28(水) 10:05:19 ID:7m5s1HOa
クラウド「う〜〜ん・・・」「あ・・・今一瞬だけ腹へった」
ティファ「マジ?」
クラウド「うん たぶんそんな気がする」「何か面白いことして腹減らそうぜ。ティファ」
ティファ「いいよ。何する?」
クラウド「じゃあ・・・しりとり。ハイしりとりの『り』!」
ティファ「り?りんご」
クラウド「りんご!?あーそうか、その手があったか・・・」
クラウド「『ご』!?ご・・ご・・ご・・ご・・ごごご・・・」
クラウド「ごはん。あっ・・・五目ごはん!」
ティファ「いや、ついてるよどの道・・・しりとり弱いねクラウド」
クラウド「ハァ・・・」
クラウド「よーし・・・ようし!!」
クラウド「んーーーさてと・・・よし!うん・・・よーーーし・・・」
クラウド「ホアチャーーつってね・・・うんうん」
クラウド「せいせいどっせーーい・・・つってね」
ティファ「ワンダラーーン!!・・・つってね」
クラウド「まっさぼーう!!」
ティファ「ぺんちょねーふ!!・・・つってね」
クラウド「うん・・・・」
クラウド「ラン〜ランララランランラ〜♪ラン〜ランラララ〜〜ン♪」
クラウド「ランラン〜ランララランランラ〜」
ティファ&クラウド「ララララランランラ〜〜ン♪」
ティファ&クラウド「ニャンニャンニャンニャンホホホホホ〜〜〜イ♪
ニャンニャンニャンニャンホホホホホ〜〜〜イ♪」
クラウド「ニッ ポン ジーン!!」
ティファ「ガイ コク ジーン!!」
クラウド「・・・つってね」
改変なし・・・・・
りはリユニオンでもいいな
ごは思いつかん
296 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/28(水) 11:43:35 ID:bH8BAcZf
へヘ
./〃⌒⌒ヽ がお
ν⌒〈〈 ノノノハ)))
⊂_:#:ヽ||#:;)' ρ`)
× HIGH WIND
○ HIGE WIND
298 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/28(水) 21:54:10 ID:DKmSnEtl
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 17:41:05 ID:e360pqHi
良スレあげ
300ゲット&保守
社長 ルーファウス(仮)
タークス主任 ツォン (仮)
タークス レノ (仮)
タークス ルード (仮)
タークス新人 イリーナ (仮)
タークス一同「(仮)ってなんだー!!!?」
ルーファウス「ん? (笑)の方がよかったかい?」
ツォン「もっとダメ−−−!!!」ガビーン
ゴールドソーサーのホテルにて。
ティファ「クラウド……話があるんだけど」
クラウド「どうしたんだティファ、こんな時間に」
ティファ「……実はね、ここに来た時からクラウドと観覧車に乗りたいな、って思ってたの」
クラウド「えっ?」
ティファ「でも安心して。さっきまで部屋でよく考えてようやくさっぱり諦めたから、
だから今はあなたと観覧車に乗る気なんて微塵も無いの」
クラウド「え……?」
ティファ「だから私と観覧車に乗らないでください!お願いします!」
クラウド「はぁ……いや、俺観覧車とか興味ないし……」
ティファ「ホント!?ぃやったーーー!!じゃあ、おやすみ!」
バタン。
クラウド「………」
ていうか言われた方は最悪だろうな、と盗聴していたケット・シーは思った。
ティファ「ジェノバ?」
バレット「母さんBOXってヤツ?」
クラウド「そうさ 見えないのか?
実におおらかな顔をしていらっしゃる…。
それでいてセクシーでいらしゃる!」
クラウド「カダージュの体に入ろうとしていらっしゃる。
あ!入った! あ!でも出た… あ!やっぱ入る!」
ティファ「え!? 何!?
クラウド「おお!入った入った! あ! あ…
ああ!ケツだけ出してる…」
ティファ「何やってんのーーーー!!!?」ガビーン
カダージュ「見せてあげるよ・・・僕のリュニオン。」
クラウド「!!」
カダージュ「ぐぅぉおおおお!!」
ラムザ「久しぶりですね・・・クラウドさん。」
クラウド「ってなんでおまえがいるんだこの豚野郎ーー!!!」
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 17:23:11 ID:vny+7sfC
ワロスwwww
ローザ「セシル、おかえりなさい!ミシディアの人たちとの会談はうまくいったの?」
セシル「あぁ……ローザ、その……実は」
カイン「────だめだッ、セシル!言うんじゃない!
それだけは、それだけはいっちゃいけねえーー!!」
ローザ「えっ……ど、どうしたの?何かあったの?」
カイン「…………フッ、こうなったら言うしか無いなセシル(ニヤリ」
セシル「(こ、こいつ汚ねえーーーーッ……!!) じ、実はねローザ。
ミシディアに貿易交渉の会談に行ったって言うのは、嘘なんだ……」
ローザ「え…?だって、赤い翼でミシディアに行ったって、陛下が……」
セシル「それ親父(陛下)の嘘。本当は僕、クリスタルを奪いに行ったんだ……。
所詮僕は陛下に逆らえない、臆病な暗黒騎士なのさ……」
カイン(そうそう!そうなんだYOーーー!)
ローザ「そんなことないわ!」
セ・カ「えっ?」
ローザ「確かに騎士団の世界は厳しいと思うけど……でもあなたなら、きっといつか陛下を
認めさせるような暗黒騎士になれるわ!赤い翼のセシルは、こんなことで弱音を吐かないはずよ!」
セシル「……うん!なるよ!僕、必ず立派な暗黒騎士になる!!」
カイン(えぇーーっ!?)
ローザ「明日はミスト討伐でしょう、もう休んでね、おやすみなさい!」
セシル「あぁ、がんばるよ!」
カイン「う、うんうん!三人で頑張ろう!」
カイン「……セシルちゃんパラディン目指すんじゃなかったっけ?あんな嘘ついちゃっていいのかなあ」
セシル「べ、別に嘘ついたわけじゃないだろ、なれるって決まったわけじゃないし。可能性の一つとしてね…」
カイン「あらあら、主人公だからってそんな調子こいちゃって……赤い翼解任されたくせにねえ」
セシル「あぁそう……?君の方こそバロン抜けるんじゃなかったっけ……ていうかほんとやり方汚いよね」
シド 「プスーッ、プリプリプリ(笑」
ワロスw
311 :
308:2005/10/03(月) 22:11:01 ID:g6SyyThl
???「待ちわびたぞ!!」
セシル「なっなにぃーー、お前たちは……!?」
四天王「フッフッフ」
セシル「………誰?」
四天王「うぉい!……くそっ、相変わらずいやな野郎だな。
まあいい、みんな、もう一度名乗ってやろうじゃないか!」
「火のルビカンテ!」
「風のバルバリシア!」
「水のカイナッツォ!」
四天王「我らゴルベーザ改めゼロムス様四天王!忘れたとは言わせねえ!!」
セシル「くっ、お前らか……そうか、もちろん覚えてるさ。
……まぁ思い出したところでアレだけど」
四天王「えぇーー!?くそぉー…こいつほんと嫌な奴だよ……!人の弱点ばっか覚えてて、
すぐにサンダガとかブリザガとかばっか使ってくるような奴だよ……!」
ローザ「あら……四天王って、前は四人じゃなかったかしら?」
バルバ「(ビクッ)……そ、そうだけど……それが何か?」
ローザ「え、何かって……あ、いやその…ごめんなさい」
バルバ「……ちっちっくしょう〜、なによあいつ?なんで謝るのよ?
まるで私たちの間になんかあったみたいじゃない……」
ルビカ「だ、大丈夫。もう大丈夫だからなバルバリシア!」
バルバ「ええ、あったわよ!そりゃ女一人と男三人集えば色々とあるわよーー!!」
ルビカ「もういいっ、もういいんだサトミーー!!」
ローザ(えぇーー…)
4が好きなんで。
>311
それサトミじゃなくてバルバのままでいいのに
でもその元ネタ好きだし面白いからGJw
313 :
308:2005/10/03(月) 22:57:47 ID:g6SyyThl
部屋に戻ると、カインが床に刺さっていた。
セシル「………あ、あの〜、カイン…?…何か用かな?」
カイン「……ジャンプしたら刺さっちゃって」
セシル(な、な〜るへそ。ジャンプして着地したら刺さるよね。な〜るへそ……)
314 :
308:2005/10/03(月) 23:20:15 ID:g6SyyThl
ゾットの塔最上階
セシル「なんだかんだ言ってゴルベーザ倒せてよかったなー」
ヤン 「セーブポイント寄ってく?」
シド 「あれ、でもわしら何しにきたんじゃっけ」
扉の向こうでギロチンが落ちる音。
カイン「アッ、イッケネ忘れてた。ローザが向こうの部屋にいたんだ!」
セシル「え、マジで?」
直後、扉を蹴破って自力で脱出してきたローザ登場。
ローザ「遅ぇんらよお前らーー!!!!」
ローザ「何分待ったと思ってんら!ヒロインはおしとやかな方がいいと思って
大人しく黙って待ってたのに……もう三回もギロチン落ちてきたんよ!
そのたびにこっちはリレイズかけてギロチン仕掛け直して、もう大変だったんらよ
てめぇらこのひょっとこが!」
ローザ「あとお前ら何人来てんらよ!白馬の王子様っぽく一人で来いって言ったろー!
時間守らねえし人数守らねえし……そういうのは最低限のルールらろ!?
土のクリスタルも取られてるし…お前らのせいれトロイアの人たちも迷惑するんらよ!」
カイン(うわーーすげー怒ってる…)
セシル(ホントだ細けえことにうるせぇーコイツ…)
セシル「いや…でもゴルベーザはちゃんと倒しましたよ(チッ」
ローザ「言い訳するんじゃないろコラ!赤い翼のセシルだろ!
倒したんなら早く助けにきなさいよ!何やってたの!?
だいたい倒したのてめえじゃねえらろ!」
バルバリシア「………」
316 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/04(火) 01:29:41 ID:3udoWII9
ジャガー:「昨日はホント危なかったもんなぁ。親父にデスをかけるとあんなことになるんだなぁ」
間池留:「ホント間一髪デシタヨー。でもリレイズのおかげで命拾いシマシター。」
ジャガー:「まさに奇跡の生還だったなぁ」
間池留:「イエース!九死に一生を得マシタヨー。」
ピヨ彦:(ツッコミてぇーーーー!!(ガビーン)
『バニシュデスは禁断技だよぉ〜』みたいな軽い感じじゃアレかな。…いやダメだな絶対!)
ジャガー:「ところで(略)」
ピヨ彦:(ああーもう会話流れた!ゲームバランス的にもタイミング的にももう完全にだめだチクショー!!)
>>312 悪カッコイイ名前ついてんのに本名は素朴、ってところがいいんじゃないかw
パロ具合が絶妙
>>316 (ツッコミてぇーー親父にはケアルかレイズだろってツッコミてぇーー)
ハッサンは いきりたって
チャモロに おそいかかった!
ミレーユ「な…仲間殺す気かアホンダラァ──!!」
※「おお!わたしのともだち!おまちしておりました。売っているものを見ますか?」
>てつかぶと
※「おお!お目が高い!16000Gですがお買いになりますよね?」
勇者・戦士「い・い・い いちまんろくせん!!?」
勇者「ふざけるな!そんな高いならもういらん!!」
※「おお!お客さん買い物上手。わたしまいってしまいます。
では8000Gにいたしましょう。これならいいでしょう?」
勇者「 や す ぅ 〜 い 」
戦士(ええ――――――!!?)ガビーン
勇者「まさに納得のお値段じゃないか!」グッ
戦士「ちょっと待って!8000Gでも明らかに高すぎるよ!!」
勇者「何言ってんだ戦士!8000Gも下げてくれたんだぞ!8000Gっていったらスゲーよ
冒険の書風に言うと『はつせん ごおるど』だぜ!?」フガフガ
戦士「いやよくわかんないよたとえが!落ち着いてよ勇者!!」
セフィロス「メテオ…?
セフィロス「う〜ん、思いきって、落としちゃおっかな☆」
クラウド「冷蔵庫でも買うかのようにーーー!!!」
321 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/05(水) 15:45:39 ID:2YQjCql2
322 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/05(水) 16:58:53 ID:CI3xB8GC
ヽ( ^ω^)ノモエ!
>313
>ジャンプしたら刺さっちゃって
夜中なのに馬鹿みたいに笑ったw
絵がくっきり頭に思い浮かぶwww
324 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/06(木) 10:13:57 ID:ZEjHvCzT
FF3ってステキだよホントに…!
俺絶対買って見せるよ!
リメイク出たら!
だからもう……
早く経営危機になれよスクエニ……!
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/08(土) 02:26:26 ID:yDG09lX4
魔鉱炉の海よ〜
地味にワロタ
コスタ・デル・ソルにて
「ひさしぶりだな、クラウドくん」
「宝条……」
「たまにはこういうのも、いいものだな」
「……何をしている」
「見てのとおりだ、日光浴」
「真面目に答えろ! それにさっきから何を書いている!」
「あっ、待て。それはまだ…」
──────────────────
『ホットホットサマ〜』
日焼けの皮の上手に剥けたのを
カニに貼ってどうする
──────────────────
「………」
「………」
クソワロスwwwwwwwwww
331 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/09(日) 01:00:46 ID:JI/hNjRx
手術するしかない
サンチョ
太った とにかく太った
「会うたびに太っていく」と
人に会うたびに言われる
「会うたびに太っていく」と
人に会うたびに 言われるのだよ
ホントだよ、、、、、
ミンナクオリティタカスW
キッパ「どうでしたワッカさん?奴ら何と?」
ワッカ「フフ…よほど身の程を知らん連中さ…
本気で我々を相手にするつもりらしい…
キッパ「なめられたもんだな…」
ティーダ「フン…こっちは特訓まで始めてるというのに…
もはや奴らに勝ち目はあるまい!」
ワッカ「うむう!頼もしいぞお前たち!!」
ワッカ「ふふ…まったく身の程知らずもいいとこだな!
このワッカ率いるビサイドオーラカを相手にしようなど…
ようしみんな!!初回からシュート打ちまくって…
奴らコールド負けにしてやろうぜっ!!」
ダット「シ シュート?なんすか?シュートて…」
キッパ「コールド負け?」
ティーダ「ワ…ワッカ…ひょっとして貴様…
ブリッツで対決するつもりではあるまいなっ!!」
ワッカ「コクリ…」
全員「アホーーッ!!」
ダット「ワッカのアホー!!」
キッパ「ワッカはアホー!!」
ティーダ「ワッカでしかもアホー!!」
ワッカ「俺はアホじゃないぞ!むしろ半裸だ!」
ダット「意味わからーん!!」
キッパ「俺らブリッツは素人なんスよー!!ゴワーズに勝てる訳ないじゃないスかー!!」
ダット「これじゃ僕らの法こそ身の程知らずですよーー!!」
ワッカ「そうか…そうだよな…
ズルいよな…君達にばかり責任を押し付けて…すまなかった…」
ダット「え…?」
キッパ「い…いや…」
ワッカ「わかった…当日は俺が投げよう!」
ダット&キッパ「いるかー!!!」
夢見の洞窟にて
主人公「はあ!!いかん!始まってしまうぞ!!奥のほうへ行かないと…!!
さあ!君も早よせな!」
ミレーユ「い…いや…いいよ私は…」
主人公「いいから来るんだ!だまされたと思って見てみろって…!」
ブラディーポ「フィーーッフィッフィッフィッシュ!
この世はこの怪獣「ブラディーポ柔道着」様がいただくサカナー!」
ブラディーポ「フハハハ 売れ!売れ!もっと売れー!
夢見のしずくをアモールの水と偽って若者に売りさばくのサカナー!!」
????「やめるんだっ!!」
ブラディーポ「ぬう!?何者だァ!?」
????「きさまのような悪党に…名乗る名などない…!」
ブラディーポ「ああ!!お…お前は…!?」
ハッサン「その通り!オレはハッサン仮面さ!!
普段はけっこう気さくないい奴だって友達とかにも何気に言われるんだ!ほんとだぜ!」
ブラディーポ「ぬう!現れおったな!ハッサン仮面め!」
ハッサン「ハハハ!よせよ相棒!敵だけど「ハッさん」でいいよ「ハッさん」で!
言ったろ!?そんなこと気にするよーなタマじゃねぇっつーの!ガハハハハハ!」
主人公 「いいぞー!ハッさーん!!
気さくーー!!」
ミレーユ「だ…だまされた…!」
ハッさんテラワロスw
336 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/10(月) 15:27:15 ID:l+MFyfy6
実況 「さあビサイド・オーラカ対ルカ・ゴワーズ!
後半2分を経過して0対1!
ビサイド・オーラカが1点を追う苦しい展開となっております」
「おーっとオーラカ!ここで選手交代です!お聞きくださいこの大歓声!
ついに出て来ます!選手兼コーチ、ワッカ選手です!
ティーダ選手と交代です」
ティーダ「アトハタノムデス」
ワッカ 「まかせとけって!」
実況 「ここで出て来ましたね」
解説 「彼は本当によく動きますからね、その運動量に期待したいですね」
実況 「さあここはどうだ!?オーラカチャンスになる!シュート!!
決まったァ─!ゴォォォォォル!!追いついたァ1対1!!
決めたのはフォワード・・・ダット!」
解説 「いい時間に決めてくれましたね!」
実況 「おーっとワッカ選手も激しく動いていますよ」
解説 「そうですね・・・本当によく動いてますねワッカ選手」
実況 「さあオーラカ後半残り1分!いい位置でのシュートチャンスを得ました!」
ワッカ 「いっけえええええええええジャッシュ!!」
実況 「決まった─!逆転2対1!決めたのはやはり・・ジャッシュ─!!」
馬鹿みたいに動きをしているワッカを想像してワラタ
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/10(月) 16:04:08 ID:X3LWwqt4
竜王「世界の半分をお前にやろう」
勇者「はい」
竜王「ではその剣を私によこせ」
勇者「はい」
竜王「ええ―――――!!返事しちゃうの!?」ガビーン
勇者「うん?」
竜王「だってさそこ違うじゃん!もっとこう…」
勇者「え?ああ、ああそうでしたスンマセン」
竜王「帰っちゃったこの人――――!!」ガビーン
このスレにカキコしている者達よ。
いいか・・・よく聞いとけ。おっちゃん柄にもなく
大事な事言うぞ。自分の・・・あ!ダメだ、消え・・・・・・・・・
運のステータスを高める手段が、
ジョン太夫開運法だったら・・・
342 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/10(月) 17:37:30 ID:l+MFyfy6
ティーダ「へぇー色々な人がいるんだなあ
誰に聞けばいいんだろう」
キノック「どうしたんだい?」
ティーダ「あん?なんだオッサンお前に用はねえよ
オレら今シンについて調べてんだからよ」
キノック「シンの事なら私に何でも聞いてごらん」
ティーダ「ええ〜〜おじさんがそうだったの─!?(ドヒャッ)
シンがスピラに影響を与えるって本当かい?」
〜略〜
キノック「死にたくないなら祈ろうね!」
ティーダ&ワッカ「うん!」
ティーダ「・・・・今日はシンのことがいろいろわかったねワッカ!」
ワッカ 「そうだね〜」
ジェクト「ドウヤラチャント調べたようデスネ〜」
ティーダ「あーっ父さん!」
ジェクト「今日はよくがんばったから星3つデ〜ス」(☆×3=30000ギル)
ティーダ&ワッカ「やったァ─!」
みんなも シンのことを しらべてみよう!
>>341 エクスカリバー捨てたら50くらいあがるとか。
あんまりセッツァーが777ばっかだしてるとしらんあいだにお金1ケタになってるとか。
344 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/10(月) 19:24:16 ID:fxhQHAvE
カキコいでよ!早めにいでよ!
345 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/10(月) 19:39:36 ID:l+MFyfy6
ワロスw
347 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/10(月) 21:14:06 ID:os/iUhoT
メタルスライムは逃げます
経験値は増えません
はぐれメタルは逃げました
ギラのダメージは消えません
主人公がパルプンテを唱えました
ただし 敵が砕け散りました
メタルキングが逃げました
セルゲイナスだけ逃げません
/ '、
l l l
. l i. l l
l :i. ヽ.:.:...:.:: "'-、 .l
. l .:l ヽ.:.::... ''、
. l. .:l ヽ.:..:. '、
l ::l: ;ヘ, ';.:.:..... ヽ
l .:l.:.. .:ィ.):.:.. /./ l.:.:.: .:.ヽ、
. l .:l..: ''ー.: / / .:.:l.:.:..:..:: .:i'゛
.. l ::l.::. /./ .;:/.:.:..:.:. ,_____ (<ヽ
l. :l.::::.: i^ヾ'i:.:/.::.:.:.:..:..:...: '、;:;:;;;;:;;゙i . ゙ iヽ\
l :l ヽ、.:.:.:...:.:..::..:゙、_ ゙/..:.:.:....:.:.:.:..、... :i'゙i;====ヨ:.:.. ,! \\ ソイヤ!セイヤ!
. l .:l:.:.:.:.゛''‐-----‐''i `ヽ..: .:.:.゛! ''゙i;:;:;:;:;;! , '゙゙'' ,! ヽ、> ソイヤ!セイヤ!
l :l.:.:.:...:.:....:..::...:.:..::..:. 、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ / おっぱい!おっぱい!
. l ヽ、.:.:.:. ヾ、 ゙ ゙` ,ノ
.:.:゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ
゙i` ,:;'' i; ヾi′
| '" ;: ゙|
349 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/10(月) 23:57:46 ID:7s123QJD
バレット「あぁ〜なんかこの森強いモンスターがいそうでこわいな〜。」
????「フフフ、、、心配は無用よ!怖がること無いわブラザー達!」
バレット「あぁ、、ああああ! 何か変な人が木の上からこっち見てるぅ〜!!」
????「フフフ、、、上から失礼!! 私の名前はエンプティーユフィ!! 通称ユフィ、、、
マテリアが大好きなマテリアハンターよダパンプ!!」
ユフィ 「拙、、いや私におとなしくマテリアを渡しなさい、、
渡さないなら力ずくでマテリアを奪う事になるけど容赦なくビシバシいくわよ!なぜなら、、、
それが私の やり方!!(ビーシ!!)
ユフィ 「フフフ、、今のは私ポリシーの術よ、、、。」
バレット「えぇー!?(ガビーーーン!!) い、、今の術だったのかぁー!?」
クラウド「な、、、なんだそれは!!
そのかっこいいのがお前のやりかたかー!?」
ユフィ 「そうこれが私のやりかたよ、、、 どう?カッコよすぎるでしょ 私のやりかたは!?」
クラウド「ぬぅ、、正直、、、 悔しいくらいかっこいいな、、、
忍者のやり方かっこいいな!!」
ユフィ 「!!!!(ドッキーン)
クラウド「おしえてぇ〜忍者のやり方ぁ〜!」
ユフィ 「バッ、、、 忍者じゃないわよ!!何いってんの!? バッカじゃない!? あはは忍者なんて古くさいわ、、
あんな古くせぇのと一緒にしないでよ!!(そわそわ) はは、、古くせぇよ、、、、ふる、、、あっ!!
古くSay YO!!」
クラウド「かっこいい〜!!」
バレット(思いついて言いなおしたー!!)ガビーン!!)
ユフィ 「ほうらかっこいいでしょう!? 凄くゴールドソーサー系だったでしょ!?
忍者みたいなダサいのと一緒にしないでよぉー!!」
ティファ「プスー プリプリwww」
エンプティーユフィテラワロスwwww
(・・・・ねぇユフィの出身校が大変なトコにならないか)
353 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/11(火) 18:08:17 ID:tHkacmik
君達のレスを待っているだけで、僕はドキドキしてしまうよ。
いや・・・・・・・・・・・・・・ゴメン・・・
今のはウソだ・・・・・・・・
なにこのスレwwwwwクオリティタカスwwwwww
ヒーロー「マーシー!早くこっちに飛び移るんだ!」
マーシー「遺跡探査ロボ遺跡ニ眠ル…コレホンモウ…」
ヒーロー「バッキャロー!本望なもんか!!マナの神殿は目の前なんだぞ!?」
マーシー「イイエ…モウイインデス…ワタシハモウコレ以上ハダメッス…ダッテワタシ…」
マーシー「ジャンプ機能無イシ………」
ヒーロー「………」
ヒーロー(それは無理だ!)
マーシー「マタイツカアエルヨ……」
ヒーロー「マーーーーーシーーーーー!!」
ユウナ「ねぇ みんな これからみんなで… 寺院礼拝の旅に行かない?」
ティーダ「え!?いいねぇ それ 究極召喚を得る為の旅だね!?」
アーロン「そんな事は必要ない」
ユウナ「えっ!?どうしてですか!?」
アーロン「少しレベルを上げれば生身でもジェクトを倒せるからだ…」
ユウナ「それ言ったら話終わっちゃうだろこの毛フェチが」
アーロン「ヘナップ もうごめんなさいホントもう言いません」
「やめろー!何をする!やめてくれ── !!」
リルマーダーは大声で叫んだが
ほんとはしてほしいのだ。
集英社『リルマーダーのいかづちだ〜いすき』より
エアリス「いや…ホントすいませんでした
別に忍び込もうとか そんなつもりじゃなかったんですよ…
ホント散歩してたらたまたま道に迷っちゃって…」
クラウド「ほんとすいません…
警察だけは勘弁してください…」
コルネオ「そうはいかん…これはもうれっきとした犯罪だからな
まったく何を考えとるんだ君達は…
第一キミら明らかに忍び込む気まんまんじゃないか
そんな格好で散歩してる奴がどこにいるんだ!
特にそっちの…その女装してるキミ!
何を考えとるんだキミは!」
クラウド「す…すいません…………」
エアリス「ほらぁ だから言っただろリーダー…」
クラウド「リーダーって何だよ!! ちょっ…
いや…違いますよ ホント僕 違います!!」
永遠の闇「なんで強いボスっているのかねー・・・」
ケフカ「そうだねー・・・」
カオス「いや、強いボスが悪いんだよ、俺たちは悪くないさ」
シューイン「でも、できればラスボスなら強くありたいよねー・・・」
エボン・ジュ「・・・言うなよそれ」
6主「ついにきた・・・ダーマの神殿。
限りある未来を捨てて、夢の世界のために・・・ここまできた。
僕は・・・ここで戦士になってもっと強くなるんだ」
遊び人「やぁ、君も遊び人になりにきたのかい?」
6主「はぁ?何いってるんですか、遊び人なわけないでしょう!
僕は戦士になりにきたんです。邪魔しないでください!」
遊び人「ちょ、ちょっと待て!そ、そうだ・・・最初は・・・ギャグから・・
ギャグからでいいから!」
6主「ちょ・・・ちょ・・・あ、くさっ」
い・・いい加減にしてください!!」
Σ(゚д゚||)
6主(な、なんだ今の凄い顔は・・・僕は、僕は間違ってないぞ)
遊び人「はは・・・俺・・・調子こいてた・・・
天下の勇者様に遊び人勧めるなんて・・・俺おこがましにもほどがあるよね・・・」
6主「い・・・いや、そこまで言ってないって!!」
遊び人「こんなことなら・・・俺たち出会わなきゃよかった・・な」
6主「あ・・・あ・・・ごめんねーーー!!」
【なぜか謝ってしまった】
ひっさつわざ>XY↓↑
キュピーン
一同「お、お母さんが子供にオシッコ等をさせる時のポーズ!」
最近は回転寿司スレよりこっちのが好きwwwww
「星の生命を救いたい」
この星に住む者なら誰しも思うことだ
難問に立ち上がったのはただの神羅嫌いの若者たちだった
これは途中下車出来ない列車に乗ってしまった若者の友情と戦いのドラマである
『ピューと吹く!!FF 番外編 プロジェクタンX』
ティファ「ダメだ…あと一週間くらいでメテオが降ってくる」
クラウド「くそっ!時間が無い…!」
「ハハハ!だいぶ苦戦しているなクラウド!」
ティファ「!!? バレット…!?」
クラウド「お前ら…… その体は一体!!?」
バレット ケット・シー ヴィンセント シド(バァ―――ン)
バレット「ククク…機械の方が人間より効率いいもんでね…」ジャキン
ヴィンセント「思いきってやっちゃいました!」
ユフィ「なんてバカな事を…」
クラウド「愚かな選択だ!自分を見失ったかバレット!」
シド「おーっとそのセリフはこいつを見てから言うんだな」
クラウド「なっ!?そんなバカな…!!」
それはヒュージマテリアだった 普通のマテリアとは比較にならないほど強大なエネルギーを秘めていた
バレットら黒チームはロケット村の『神羅26号』にヒュージマテリアを積み込んでメテオの破壊を計画していた
ユフィ「あたしたちの負けだ…」
ティファ「やっぱり機械にはかなわないよ…」
クラウド「………」
バレット達は体を機械にしてまで努力していた…それに比べて俺は…ナイツオブラウンドばかりに頼って…!
やってやる…機械に負けない人間の動きを!
あいつらの思いを解き放つんだ…!!(荻原エアリス 馬場エアリス 土井エアリス 大関えありす)
かつての友人(とも)との誓いがクラウドを支えた クラウドは再び立ち上がった
そして―――
クラウド「(ギュルルルル) ハイ!!」
ユフィ「うん完璧だ!」
クラウド「や…やったぁ―――――!!ついに…ついにやったぞ――――!!」
ついに人間の力が機械を越えた クラウドの努力が報われた瞬間だった
ちょっとリミットゲージを溜めるだけでいつでも簡単に15回連続クリティカル攻撃ができる
クラウドの『超究武神覇斬』が完成した
後日、超究武神覇斬を駆使してセフィロスを倒したクラウドは間一髪でホーリーを発動させた
レッド13「ホーリーの発動が遅すぎたんだ これじゃ逆効果だよ」
クラウド「………orz」
366 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/13(木) 20:18:59 ID:bQaPsTFX
メレンゲってなあに?
うーむ。「ドラゴンクエストのお医者さん」スレに通じるものがあるいいスレだ。
体育すわり 詞・曲 ガンドフ
恋人よ 今すぐ
あなたの前に座りたい
あなたの後ろを
体育すわりで尾けまわしたい
ごらんあの空を (ふしぎだ)
天にも昇るたァ
この事よ (ステキ)
ドシコムリムリッポン
シャモモメメン (幸せだ)
君が好きだぜ
T・SUWARI
クラウドがソルジャーとなるために受講した、戦闘の仕方を教える講座の特別講師は、セフィロスだった。
セフィロス「まずは基本中の基本…剣を持つときの姿勢と構え方からだ!」
セフィロス「肩の力を抜いて背筋をのばす!これが、まぁ一応基本だ。」
クラウド「うん」
セフィロス「じゃあ次は…いまいち気が乗らない時の構え方」
セフィロス「これね…」
クラウド「すっごいやる気ねぇーーーー!!」Σガビーン
クラウド「ホントにあるんですかそんな構え方ーーー!!?」
セフィロス「ぬ!?もちろんだ!」
セフィロス「まだまだ他にもたくさんあるぞ!」
[悪い男達に囲まれたとき]
[某マッドサイエンティストが自分の実の父だと知ったとき]
[ツーナッシングのとき]
[自分ちのトイレの紙がみんなの家と違うことに初めて気付いた時]
[ケガというハンデを乗り越え見事3連覇を成し遂げた時]
(…………剣、関係ねぇーーーーーー!!)ガビーン
>>366 確か・・・何かのサナギだったと思う。何のだったかな・・・?
セフィロスのだった気がする。
371 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/15(土) 16:09:40 ID:AV1pGYQ6
あらすじ
エアリスの胸にセフィロスの長剣が・・・!
みんな「エアリスー!」
エアリス「こーら!気をつけてって言ったでしょ!」
クラウド「平気だしセクシーだー!!!」
セフィロス「ワハハ 裏切り者どもよ!今から私は星の神になるのだー」
アナウンサー「た…たった今 巨大なイカが出ました!星の神になるそうです!」
クラウド「なんだって!?大変だ…こうしちゃおれん!みんな星の体内に急げ…見物だ!」
ティファ「了解!」
セフィロス「泣け!わめけ!ライフストリームになるがいい」
バレット「なんてこった本当にイカだ…」
ティファ「あいつ本気で星にメテオを落とす気だよ!」
クラウド「くそうイカめ…!人間を舐めんなよ!」
クラウド「行けーーシスターレイ!ガンバレガンバレ神羅カンパニー」
ティファ「ああっダメだ…!全然効いてない!」
ティファ「クラウド!もう神羅にばかりまかせておけないよ!」
クラウド「ああ…わかってる 俺たちの出番だな やってみようぜ!」
一同「俺たちの想いで星を救うんだ!」
クラウド「ナイツオブラウンドさん ナイツオブラウンドさん!この声が聞こえたら返事をください!」
一同「ナイツオブラウンドさん ナイツオブラウンドさん 僕らの星を助けてください!おーい早く!ナイツオブラウンドさん早ーく!」
>>373 テラワロスwwwwww
結局KOR頼みかよwwwwww
FF7はほんとにうすた漫画にハマるなw
実際ラストはナイツ頼みだったし
376 :
sage:2005/10/15(土) 20:46:11 ID:AV1pGYQ6
楽に倒せてしまうからナイツを使うことに罪悪感を感じたりするんだよな
「世界で最も楽しい場所」とコメット翔会長も語っている
うはwwwwwsageみすたwwwwwごめwwww
そぉいっ!!
ジークフリート「おれは強いぞ!!」
クラウドデビューシングル 『なんかの細胞』
WOW WOW〜 WOW WOW WO〜♪リユニオンってなぁ〜に?リユニオンって何だYO〜?(なんかの細胞とかじゃない?)
この旅最悪だったよー 行く先々でセフィロスにばっかり襲われんだよ
俺セフィロス嫌いなんだYO〜(それなんかの細胞だったんじゃない?) WOW WOW YO
俺ミッドガルで何でも屋してたんだYO まあ要するに住所不定無職だけど WOW WOW
リミットブレイク!! (お前がソルジャー並みに強いのってなんかの細胞のせいじゃない!?)
Ah〜〜〜♪ DA BA DA DA BA DA DA DO-DA DA!
Kiss you baby Kiss you baby キキキ キスユーキスユーベイベー
ハアハアほら人工呼吸よ はい早くホラ 息してないんだよこのプリシラ すごい水飲んでるから ね?
ホラ早く大丈夫 ね いいから ちょっとでいいから ホント ね お願いします Oh Yeah
お前を刺した正宗はなんだか前より長く感じて俺の心は まあ 心っつってもセフィロス曰く俺人形だから
なんつーかこう悲しむ振りはやめろみたいに言われたんだけど 丸出しの口の中がカラカラだよ
Oh〜Oh〜♪ともだち ずっと ともだち ずっとともだち いなかった
興味もない ろくなマテリア持ってない 初心者の館の人の方がオレよりマテリア持ってる Oh Yeah!
ソルジャーってどうやってなったのか全然わからないぜ わからない わからないのさ〜
ブーゲンハーゲン先生ぇ〜!!
WOW WOW WO〜 WO WO WO WOW WOW ルールルルール〜 アンハハンハ――イエー… fin
ちょwwwおまwwwwwアルティメットワロスwwwww
すげえなwwみんなFF7大好きなんだなw
>>381 あんたさささ最高みゃー!!笑いすぎて腹痛ぇ
388 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/16(日) 13:09:14 ID:dC9kiPvu
このスレ最高でおま
389 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/16(日) 13:30:56 ID:4p4yNC5j
すげえ…
391 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/16(日) 18:02:54 ID:A5ZSmME/
な、なんてスレだ。
バレット「アッ!間違えた!新しくできた【アバランチ】のアジトと間違えたー!」
俺はアジトを間違えた
詩・曲 バレット・ウォーレス
いや 俺は間違っていない
間違ってるのは神羅さ
ええい やめろ やめてくれ!
その星から魔晄を吸い上げて星の寿命を減らすのはやめろぉ〜ラララ
ララララ〜ラララ
俺がアジトを間違えた?
いや 間違ってるのは君達だ
だからお前らの方が【アバランチ】に入ればいいだ〜ろが〜
393 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/16(日) 18:19:46 ID:rPBv61fH
違う・・違うぞ。
いつものように宿屋に泊るだけさ、・・別に今日という日に意味は無い。
だってそうだよ、もしそういうことだったら、
さっきホールで別れるときにモーションかけてくるはずじゃないか。
確かにここはそういうとこだ・・。
いわゆるまあ・・ゴ、ゴールドソーサーってやつだ。
いやいや! でも大丈夫!
俺は全然変な期待なんてしてない! いつも通り!
そもそも誰か部屋に来るかどうかすら怪しいよ。
ティファはただの幼馴染みだし、エアリスの「デート一回」だって冗談みたいなもんだ。
ユフィに至ってはマテリアだけが目当てなのかもしれない。
でもそれでいいんだ! むしろその方がいいよ!
俺たちセフィロス追ってるんだもん!
うん・・そうだ、誰も来ない。・・みんな寝てる。期待はしてない・・。
よし、寝るぞ!
コンコン
(!!)
バレット「おう、クラウド」
クラウド「・・・」
うすた京介作品とFF7はトマトとモッツァレラチーズくらい相性がいいな
さささ最高みゃあー!どうしたらこんなん書けるん!?
天才でおま・・・!あんたら天才でおまあー!
極上パロディーでおまあー!
パブロフ=セフィロスじゃね なんか存在が
レッドXIII「オイラナンバー13だ。オイラもおかしくなっちゃうのかな」
クラウド「そんな訳ないだろ、さあおいで」
レッド「クラウド・・・」
パァン!!
レッド「!?」
クラウド「『お手』だろ?」
バッツ「ギ、ギルガメッシュ!!
ギルガメッシュ「まにあった!
このまま帰ったんじゃ かっこわるいままれきしにのこっちまうからな!
ネクロフォビア「ふっ…… なにをごちゃごちゃと…… お前からしまつしてやる!
ギルガメッシュ「じょうとうだぜ! このギルガメッシュ様が…… たおせるかな?!
クルル! お前のおじいちゃん…… 強かったぜ!
クルル「……おじちゃん……
パァン!!
ギルガメッシュ「!?」
クルル「『お手』だろ?」
そのVII もしも誰かが途中でやる気をなくしたら
「ご…ごめん…あたしもうダメ…」
「しっかりするんだティファ!」
「エンディングはもう目の前なんだぞ!」
「300万人のユーザーがオレ達を待ってるんだ!」
「ホラ!あそこのイカを倒せばエンディングだ!」
(すごいエンディングがすぐそこに…!
がんばれ…がんばれ みんな!)
スタッフが
ユフィとヴィンセントはムリとか
いうしオチも
うかばないから
500年後にでもしとこう。
*「おきなさい わたしのかわいい ゆうしゃや・・・
おきなさい おい おきなさい
おきろぉー!」
*「・・・」
*「なにも まなんでないな こいつ・・・」
しょせんは ぶかつていどの ゆうしゃ だった!
>>402 シャドウゲートの勇者を思い出しちったよw
もしもテリーが魔法使いだったら
主人公「よーしいいかお前等 今年こそ俺達がスポーツチャンバラで優勝する年だぜ!!」
ミレーユ「おーやったるよ!!」
ハッサン「けちらそうぜ!!」
テリー(弱ったな・・・ スポーツチャンバラだなんて・・・
ボク魔法使いなのに)
主人公「オラオラ!! どうした魔法使い!!
お前の実力はそんなもんか!!」
テリー(く・・・くそっ! 全然手がでない)
ミレーユ「メラミはでるけど手はでないってかい!?
根性見せろよ魔法使い!!」
テリー(うう・・・・・)
ハッサン「魔法使いの間ではチヤホヤされたかもしんねえが
ここじゃそうはいかないぜ魔法使い!!」
テリ(く・・・ くうっ・・・!!)
テリー(ちくしょう こいつら・・・ 魔法なら・・・ 魔法なら負けないのに!)
ミレーユ「ヘッなんだいだらしないねぇ」
ハッサン「しょせん魔法使いもMPがなきゃ何もできねえって事さ」
テリー「何だこの設定はーーーーーーーー!!!!!」
それチャモロの方がしっくりくるような。
今さらだが
>>308馬鹿ワロスw
ロック「なんかハイポーション大量に盗れたんだよね
え〜あとはねえ…うん…まあ あとはほとんどハイポーションだな」
エドガー「ほとんどハイポーションなの!!?
じゃあ全然源氏の小手盗めてないじゃない!!」
シャドウ「YO…
ロック「そういうエドガーは何か盗ったのかよ!?」
エドガー「いや…実は一つも…」
ロック「そうら見ろ そうだろう!?」
エドガー「だってぬすむのコマンド無いし…」
シャドウ(うわっどうしよ…全然気付いてない…)
ロック「そうら見ろ!ポーションすら盗れないくせに」
シャドウ「あ…あのう
エドガー「あーーーっそうそう!…えっ?」
ロック「どうした?」
エドガー「あれ?いや…今なんかシャドウさんがいたような気がして…」
ロック「シャドウならいるさ…僕らの心の中に!」
エドガー「…へへっそうだね変なこと言ってごめんよロック。
そうそう!崩壊しそうなんだよ魔大陸が!!」
ロック「なにィ魔大陸が!?こうしちゃおれん脱出だエドガー!」
シャドウ(タイミング逃した…)ガビーン
>>406 ワロスwwwwwシャドウダメ人間だなやっぱw
408 :
1:2005/10/18(火) 01:22:32 ID:BA+e87cH
クラウド「星の危機だなぁ…そろそろアレ発動させるか」
ティファ「あ〜…星を救う方法って何かあったっけ?」
クラウド「アレだよアレ セフィロスから星を救うっつったらアレしかないだろ?」
ティファ「えー何だろ?ロケット村の神羅26号?」
クラウド「バッカ違うよホント機械頼みだなティファは」ハハハ
「アッハハハハハハ!」
「ハハハヒャヒャヒャヒャ!し…神羅!ヒャヒャヒャアハハハアハハハ!」ハハハハハハハ!!
エアリス「ティファちゃんてプスススス…」スラッ
ティファ(出たよ…)ガビーン
エアリス「ほんとティファちゃんて何も知らない子羊だYOね〜
星を救う方法って言ったらアレしかないよねぇクラウド!」ハハハハハ
クラウド「そうだなぁ」
ティファ「な…何なの!?ホントに知ってるのエアリス!言ってみてよ!」
エアリス「おおっと!うまいねぇティファちゃんは!そうやって聞き出そうとしたってムダだYO!」
ティファ「な…なによ!そういう主旨じゃないでしょ!? …そんなこと言ってどうせわかってないんでしょ」
エアリス「あーははは!何言ってんの!?わかってるYO!あたしこれでも古代種だっつーの!」
ティファ「地味なリミット技しか覚えないエアリスでも救える星なら当然わたしでも救えるはずだけどね…」
エアリス「ああそう…じゃあなんで使わないのかなぁ…使い勝手悪いからかなぁスロットの…」
ティファ「いや〜〜あたしもエアリス程度の地味な技しかなければすぐ使うけど…
強力すぎるから使いどころが難しいんだよね…」
エアリス「アハハハハ…いるよねそういう人…リミットゲージ温存しとこうと思ってここ一番で使えないヤツ」
クラウド「プス プリプリプリww」
409 :
2:2005/10/18(火) 01:23:20 ID:BA+e87cH
クラウド「まあまあとりあえず古代種の神殿行こうぜ早くしないとセフィロスに黒マテリア取られちゃうぞ」
ティファ「黒マテリアが必要なの?」
エアリス「あったり前だよ!必要に決まってんじゃん!!ねぇクラウド!!」
クラウド「いや黒マテリアは俺たちには使えないな…」
エアリス「うん…まあまあその…直接使いはしないけどね…」
ティファ(やっぱ知らねえよこの人――――!)ニヤリ
クラウド「まあとにかく準備だ準備!丸っこくてすべすべした物(←マテリア)集めようぜ!」
エアリス「あ…ああそうかそうだYOね!」
ティファ「う…うんわかってる集めよう!」
クラウド「…まぁこんなもんかな 完璧とは言えないけど…まあ仕方ないよな」
ティファ「う…うん急だったからね」
エアリス「まぁとはいえ…
ティファちゃんの持ってきたヒュージマテリアはコレ…どうなのって感じだけどね〜」ハハハ…
ティファ「そうかな…エアリスの持ってきた白マテリアの方が意味わかんないけどねぇ」ハハハ…
クラウド「プスプスプスww」
410 :
3:2005/10/18(火) 01:23:59 ID:BA+e87cH
クラウド「いや〜その2つに手をつけるとはさすがだなぁ星の事をよく考えてるよ」
エアリス「う…うんもちろんだYO!」
ティファ「やっぱはずせないよねぇ…」
クラウド「よーしもうどんどんやっちゃっていいぞ!よーし始め!」
ティファ「…?んーと…え?まずどこ行くんだっけ?」
クラウド「ん?わかってるだろ?いいよ好きな方法でどこにでも」
エアリス「そうだYO!早くしろよティファちゃんYO〜!やり方知らないんじゃないの!?」
ティファ「な…なんでよ!そっちこそ知らないんじゃないの!?エアリスからやればいいじゃない!」
エアリス「バカ言えYO!まずティファちゃんがスカーレットにガス室に閉じ込められないと始めらんないでしょ」
ティファ「なんでよ!ウソつけ!なに勝手にルール作ってんの!?」
クラウド「いや…今のはあるな」
ティファ「うそ!?」ガビーン
エアリス「フーハハハ!ほーら見ろ!やっぱりね!」
ティファ「いや待って!違うよねクラウド!
あたしがガス室行く前にクラウドが笑いながらエアリスをタコ殴りにするイベントあるよね!?」
エアリス「バッ…ハハハ!バカじゃない何言ってんの!?そんなイベントねえYO!」
クラウド「うん…それもいただき」
エアリス(いただき――――!!?)ガビーン
411 :
4:2005/10/18(火) 01:24:39 ID:BA+e87cH
ティファ「よし…じゃあそこ座ってあたし逃げないように羽交い絞めにするから」
エアリス「何でだYOそう簡単に殴られてたまるかよ
それはティファがあたしを捕まえられたらの話だろ!あたしが先に忘らるる都に着いたら
ティファがライフストリームをストローでちゅーちゅー吸う儀式になるから」
クラウド「いただき」
ティファ「くっ…何でよ!じゃあいいわよそのかわりセフィロスが先に着いてたら祈ってる最中正宗で串刺しね!」
エアリス「不可能だろそんなの!?」
クラウド「いやいけると思う」
エアリス「うそ〜〜〜死んじゃうよ〜〜〜…かわいそうにティファ死んじゃうよ」
ティファ「なんであたしが死ぬの!?エアリスだろ!お前だよ!!」
エアリス「あ、ホラこいた!たしかティファが調子こいたら
魔晄炉にボーリングの球投げ込んでテロリストとして指名手配されなきゃいけないんだYO」
ティファ「ああそう…じゃああたしが捕まったら古代種の情報を神羅にチクって
エアリスは宝条のカプセルに入れられて本当のブタと一緒にそこで生活を……」
クラウド「そうそうその調子!オーエスオーエス!」
そしていろいろあった後
ワーッショイ! ワーッショイ! ワーッショイ!!
ティファ「オラどうしたエアリス!もうへばったのかもやし野郎が!」
エアリス「うるせえティファこの野郎!てめぇこそもっとレベル上げやがれ!」
クラウド「(フフ…こいつら) ワーッショイワーッショイ」
ワーッショイ ワーッショイ ワーッショイ!!
ユフィ「いいなぁ…メインキャラって…!」
★素晴らしき女の友情…
ユフィwwww
すいませんミスりました
2の
>エアリス「まぁとはいえ…
ティファちゃんの持ってきたヒュージマテリアはコレ…どうなのって感じだけどね〜」ハハハ…
>ティファ「そうかな…エアリスの持ってきた白マテリアの方が意味わかんないけどねぇ」ハハハ…
>クラウド「プスプスプスww」
の後
エアリス「そもそも星の命救うのになんでバハムート零式なんだっていうね…
やっぱ他力本願なところは子どもの頃から成長してないんだねぇ」
ティファ「星の危機っていう時に何の役にも立たないマテリア持ってくる頭脳がスゴイよね…
きっとエアリスの脳みその中もこのマテリアみたいに真っ白なんだろうねぇ」
です。
カッコ悪orz
「ティファ」
詩 クラウド
ニブルヘイム調査の時
ティファの家に行った時
ティファのタンスに入ってた
赤い水玉のパンツが
よーく見たら
赤い水玉じゃなくて
エビの絵だったのが
すごくイヤだった
なんかイヤだった
妙にリアルでイヤだった
さて ラスボスも近いので
そろそろ大空洞に行って来ます
アバランチの仕事は綿密な打ち合わせから始まる
バレット「今回のターゲットは壱番魔晄炉だ
電車から攻める手もあるが…俺は電車がどうにも苦手でね…
…トラウマなんだ…」
ティファ「それじゃ電車はムリね」
ビッグス「ああ…トラウマじゃしかたないな」
バレット「新入りは飛行機っつーか乗り物がダメだから空からもムリだろ?」
クラウド「元々アバランチは非営利団体だから飛空艇なんて買えないだろ」
ビッグス「すると陸から攻めるしかないが…一筋縄じゃいかんぞ」
ティファ「陸地じゃなにが起こるかわかんないわ」
ビッグス「ああ…いつ苦手なものに出会うかわかったもんじゃない」
クラウド「こいつは賭けだぜ
着いてしまえば問題は無いけど現場までたどりつけるかどうか」
ティファ「もしも途中でニブルヘイム時代の同級生に
会っちゃったりしたらどうしよう…
一体何話せばいい?考えただけでもパニくっちまう…」
クラウド「危険すぎるな」
ビッグス「となると陸地もムリか…」
バレット「じゃあムリだこの破壊工作 あきらめよう!」
FINAL FANTASY Z 〜完〜
417 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/18(火) 11:53:22 ID:QLM62Sdl
ティナ「スリースターズ・・・とソウルオブサマサ」
ケフカ「何付け足してんすかー!!」ガビーン
ジャガーさんが公園で妄想して、鳥が悪魔なるやつあるじゃん?
あれバカウケしたからだれかに作ってほしい
セシル「…それじゃあ何か!?
お前は… オレを利用してただけだってのかカイン!」
カイン「気やすく呼ぶんじゃねぇよ セシル 当たり前だろ!
そうでもなきゃこのオレが お前みたいな暗黒騎士と
口きいたりするかよ このフ抜けが!
ああ それから… お前のローザにも勘違いすんなって伝えとけ
いつまでも しつこく戦闘中いのりばっかやられると 迷惑だってな!」
セシル「な…何だと!!?」 チュゴーン
セシル「き…貴様!! オレのローザに何を…!!?」
カイン「ハハハ! 本人に直接聞いてみな! じゃあな!」
セシル「おのれカイン…… オレの人生をメチャメチャにした男…!
オレの命より大切なローザに手を出した男……!!
許さない… 貴様に地獄の裁きを下してやる!!
試練の山よ! オレの魂をくれてやる! このオレに聖騎士の力を……!!」
カ ッ
パラディン降臨!! ギャオ〜ン
こうしてカインへの復しゅうを誓ったセシルは
父親との血の契約を結び
Lv1パラディン セシルとなったのであった…
LV.1のまま挑んでボコボコにされそうだ
マッシュ「ふっふっふ、バルガス・・・覚悟しろ! ←→←!!」
バルガス「な、なんだそのコマンドはー!」
イプー「はっはっは、やっぱこいつアホだ、やっちまえー!」
マッシュ「ば く れ つ け ん!」
イプー「ヒギャーーアアーー」
バルガス「な、なんだ・・・只のコマンドなのに」
マッシュ「ただのコマンドではない!ひっさつけんだ!!」
おばあちゃんのしわぶくろ:ひっさつけん とは、
マッシュが すーぱーふぁみこん の こんとろーらー で
規定の こまんど を 入力することにより繰り出す必殺技だ!
マッシュ「ふっふっふ・・・覚悟はいいか〜(ギラリ」
バルガス「や・・・やばい・・ちょ、ちょっと待て!」
マッシュ「なら3秒待ってやる・・・くくく、い〜ち」
バルガス「(く・・・どうする、どうする俺!このままやられたら余りにもださい!)」
マッシュ「に〜ぃ・・・(ずんずん」
バルガス「(そ、そうだ・・・何か言え・・・!何がいい・・!?」
マッシュ「さぁ〜〜ん・・・いくぞ!」
バルガス「あ、あの・・俺・・・あ、あの・・・
塾あるから !!!」
ロック・ティナ・エドガー「(;´д`)・・・・」
マッシュ「・・・・・塾、あるの?」
ロック・ティナ・エドガー「( д) ゚゚」
マッシュ「・・・・・・・いけ!」
ロック・ティナ・エドガー「うおおおおおおおい!!!(ガビーン」
ティナ「な、なんで逃がしちゃうのよアンタはーー!!」
マッシュ「塾なら仕方ないだろう!!」
エドガー「この馬鹿ーーー!」
ティナ「・・・・まぁでも、マッシュのおかげで、危機は去ったし、ロックのカッコいいとこ見れたしね」
ロック「(ティ・・ティナ!」
エドガー「・・・そんなとこあったか?」
ティナ「やろう!私たちと一緒に、レジスタンスに行きましょう!」
がしっ(握手
マッシュ「・・・・・断る!」
ザックス「そんな事よりクラウドくん…コチラ!!
わざわざ君に会いに来て くださったんだぞ!
あのソルジャー1stのセフィロスさんだぞ!!ホラごあいさつを…!」
セフィロス「やあ 久しぶりだねクラウドくん…!(キュピーン」
クラウド「えっ? ああ〜ひ…久しぶりだなあ〜〜…え〜〜と……
タ……タブッ!え〜〜と……
あっははは…なあ? もう久しぶりだよホントに………」
セフィロス『ええ〜〜〜忘れてるよこの人…
「たぶっ」て言ってたよ! 完ペキ忘れてるよこの人――――!!(ガビーン』
427 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 20:32:16 ID:2cdqdCJU
セフィロス「お前の一番大切なものはなんだ?
それを奪う喜びをくれないか」
クラウド「そぉい!!」
いただきキャット「ダイヤモンドくれないかニャ」
ジタン「そぉい!!」
クラウド「まずは軽〜〜〜く」
ナイツオブラウンド発動
クラウド「死ね――――!」
セフィロス「勝てるか―!アホー!」
フリオニール
rアたたかう
↓
rアガイ
マリア
rアたたかう
↓
rアガイ
ガイ
rアたたかう
↓
rアガイ
ミンウ「な…仲間殺す気かアホンダラァーッ!!」
ビサイド・オーラカ対ルカ・ゴワーズ オーラカのタイムアウト中
ワッカ 「今問題なのはこの状況をどう切り抜けるかって事だ・・・。」
ワッカ 「なにしろルカ・ゴワーズとかいうチーム・・・
試合前から実況どもにベタ褒めされる程の常勝チームだ。
かたやこっちは偶然見つけたラリ男を即レギュラーにするような
糞チーム・・・。」
ワッカ 「ほぼ五分五分だな・・・。」
ティーダ「(ほぼごぶごぶーーー!?)」(ガビーン
ティーダ「もっと極端に可能性低いと思うけど・・・」
ワッカ 「な!?情けない事をいうな 俺たちは強い!!」
ティーダ「だ・・だってこの期に及んで今更見栄張っても意味ないよ
もうすでに・・・試合はこんな状態な訳だし・・・」
ビサイド・オーラカ 0 ルカ・ゴワーズ 13
ワッカ 「え・・・えーい 13点差くらい何だってんだ!!
大丈夫 まだ時間はある!!
既に後半だがまだ残り時間はあと・・一分・・半?
一分ちょいある・・・!」
ティーダ「・・・・・。」
ワッカ 「うん・・・大丈夫 俺たちならなんとかなる・・ホラ元気出せ・・」
ワッカ 「俺たちはホニャラララ・・・・・
ティーダ「(ホニャラララーー!!?)」(ガビーン
ガウ「・・・・(ドキドキ)」
シャドウ「・・・・・・・」
ガウ「( ゚∀゚)つψ
変化 !!」
シャドウ「・・・・・・ん、なに?」
ガウ「なんでも・・・・・・・ねぇよ・・・・」
シャドウ「えー、なんだよガウ〜教えろよ〜」
ロック「わかる、わかるぞガウ――!」
435 :
ウーマロ:2005/10/20(木) 12:50:11 ID:OgQJRfwE
>>434 ガウはそんなに流暢に喋れないからマッシュあたりがいいんじゃない?
>>435 他人のネタにダメ出しだなんて……恐ろしい子!
あなたは何者…!? ただの思い上がった素人!? それとも………
いいえ! そんなハズはない……
あなたなんかが千のネタを持つ職人の訳がない!!
>>436 い、今のはね、ガウよりもっと流暢に喋れないはずのウーマロが流暢に、
しかも理路整然と語ってるところに面白さがあってね
セリス「自分でネタの説明してるぅぅぅっ!!」
コルネオ「・・フッ」
クラウド(まっ・・まさか・・!)
コルネオ「そんな格好したって、空気で分かるぜ・・ほひー」
クラウド「ッ!!」
コルネオ「骨太・・なんだろ?」
クラウド「・・・」
コルネオ「ういの〜ウブいの〜。そういうわけで今夜の相手は君だほひー」
クラウド(ああよかった!馬鹿でよかった!)
どうでもいいけどこの人、趣味悪いなー・・とティファは思った。
クラウド「セフィロス?セフィロス、俺来ました。どこです?」
ティファ「な、何いってるのクラウド」
クラウド「なるんや…ワイはセフィロスと一つになるんや!
サラサラした髪になりたいんやーー!」
バレット「な、なんか変な人になった!」
ティファ「あほんだらァ!!」
有無をいわさずファイナルヘヴン。
クラウド「ぶふぅ!」
ティファ「アンタがセフィロス倒すいうたんやないかーーっ!」
クラウド「うぅ……っ」
ティファ「リュニオンしたかったら初めから正直にそう言え!
そしたらこっちはごめんなさいって言うから……!」
バレット「うぉい、断られとるーーっ!」
クラウド「う……ぅ、ティファ」
ティファ「ん……?」
クラウド「実は俺…、ソルジャーじゃないんだ! これといった定職も無いし!
昔ティファの周りをうろうろしてたのも、もしかしたら話しかけて
もらえるんじゃないかなんて思ってただけなんだ!!」
ティファ「……うん…知ってたよ」
クラウド「えっ…」
ティファ「当たり前だよ。だってクラウド、昔っからちっとも変わってない。
クラウドのこと知ってる人なら……あなたがソルジャーだなんて、誰も信じないよ」
クラウド「………ティファ……………ありがとう!!」
バレット(……な、泣いてる)
セフィロス(全然褒められてないのに、泣きながらお礼いってる……!)
クラウド「ティファ……」
ティファ「うん……」
じゃあ黒マテリア渡しても良い?
いや、駄目だろ。じゃあってなんだ。
もうなんか元ネタを当てるのが楽しくってしょうがない
DQしかやってないからFF知らないけど
これ見てたらやりたくなってきた
バレット「皆さんこんにちは、アバランチリーダーのバレットだ」
ビッグス「リーダー…?」
ティファ「いつの間に…?」
クラウド「何でも屋の俺も…?」
バレット「今日は忙しいところを呼びだして大変申し訳ないが、
とても大事な話なので聞いて欲しい」
ティファ「あれ?なんかいつと違うわね…」
バレット「昨日一人で、今後のアバランチの活動について考えていたんだが、
その前に大事なことを決めるのをすっかり忘れていた。
したがって、今日はその3つの項目を皆の話し合いで決定しなければならない」
ビッグス「3つの項目?」
バレット「これだ!」
アバランチのきまり事
○組織の主だい歌(ブルース)
○組織のシンボルマーク(ナウイキュートな)
○組織のポーズ(トレンディさをえん出)
決定ずみ
○リーダー(オレ)
○返事(英語) あいさつ
ティファ・クラウド「なにぃーーーーーー!?」
ジェシー「忘れてたわね」
ウェッジ「重要ですもんね」
ビッグス「どこがぁーーーーーー!?」
ティファ「全部どうでもいいことばっかじゃない!」
クラウド「そんなこと決めてどうすんだ!」
バレット「いや、それは違うな。昔から言うだろ?
『男なら、リユニオン』」
クラウド「クッ……かっこつけやがって…」
ティファ「何故泣く!?」
シド「オレ様ことわったんス!リーダーなんて面倒な事はイヤだって…!
そしたらバレットがむりやり…むりやり…!」
クラウド「シド…」
バレット『これは星を救う船だぜその大切な船を仕切ってるのは誰だ?あんただろ?
だからオレたちのリーダーはシド あんたしか考えられねえ』
シド「むりやり…オレ様のハートを熱くしたもんスから…」
シド『そりゃオレ様しかいねぇさ!このオレ様も男だ!やったろうじゃねえか!オレ様についてきやがれ!』
シド「この星を救う船の船長様にね!なーんっつてね!むははははは!」
クラウド「………」
ユフィ「シド…パシリ?」フフフ
ヴィンセント「ユフィ―――――!」ガビーン
>440
はまり杉wwwテラワロス
ぜひ漫画で見てみたい作品がいっぱいあるなー、このスレ
アデルを封印し、宇宙へ飛ばした後の大統領官邸
キロス「ちょっと落ち着いてください!
こんな奴を大統領にしたら国がメチャクチャになりますよ!」
ラグナ「ねぇ、キロスくん…」
キロス「ああ!?」
ラグナ「(おまえも)宇宙行く…?」
というわけでラグナが大統領に決まりました。
アンナ「ギルバート、あなたは自分が思っているほど弱くないわ!
大丈夫!自分を信じて!!」
ギルバート「わかった!」
(たてごとを二つ持つ)
歯ぎしりと床ずれと私
カカカン カカカン カカカン カン!
ワオ!
カカカン カカカン カカカン カン!
ヒューヒュー!
カカカン カカカン カカカン カン!
オーラーイ!
カカカン カカカン カカカン カン!
ワーオ!
カカカン カカカン カカカン
カン!
サンドサハギン…
アンナ「…」
「もきゅっ?」
「誰だお前―― !!!」(ガビーン)
ファリス「着るなバッツー !!」
バーサーカーバッツ
「ふふふ……とうとうわたくしだと バレましたか
でも なかなかコレ 着心地いいぞ! フィット感もいいし…」
ファリス「そんな事言ってる場合か あほうー!」
バッツ「いやいやホント!着てみろよ
何か サ ク サ ク ッ として キ ュ ッ としまる感じだぞ!」
( サクサクッとして… キュッ!? )
レナ「バ…バカバカしい…
ファリス「そんなこと言って 着させて笑うつもりだろう !? よーし 笑われてやるよ!」
レナ「ね… 姉さん!?」
クルル「ズルーイ!!」
ファリス「あーバカバカしい!そーら笑うがいい !! あっ…… 」(ピクン…)
レナ「あっ……?『あっ』って何!?」
クルル「『あっ』って何スか !? 中は どうなんスかぁ!?」
ファリス「ぜ… 全然…
んっ…(ぶるっ…) どうってこと ナハいよ… 」
レナ・クルル「「
着させてくだっさぁ――――――――い!!!」」
[リディアの部屋]
エッジ(チャンスだ!店員も寝てるし客も全然いない!ここなら行ける!
か〜わいいだろうな〜召喚士のリディアちゃんの寝顔・・・わざわざこんな
高い個室の宿に来たんだ、ここで襲わなきゃ男がすたるぜ!)ドキドキ
スッ・・・
エッジ(カイーーーーン!!?)
カイン(ああーーーーエ・・・エーなんとかいうヤツーーー!!)
エッジ「よ・・・よお」 (お・・・落ち着け 冷静になればごまかせる!)
カイン「お・・・おう」(ヤ・・・ヤベエ!言われる前に先制攻撃だ)
カイン「き・・・奇遇だねぇこんな君の部屋から遠い廊下で・・・わざわざリディアの部屋に夜這いに?」
エッジ「!!」
「夜這い?何言ってんだい、おれは今ちょっとその・・・」
「奥の・・・そのっ・・・セシルの部屋に作戦会議をしにいこうとしていたところさ」
カイン「ほ・・・ほほう」
エッジ「それよりお前こそそのだっさいヘルムで頭を隠してまでリディアに会いに?」
カイン「バ・・・バッキャロコノヤロ そんなロリの女なんか全然興味ねえYO!全然萌えねぇよ
俺もそっちの奥の」
[ローザの部屋]
カイン「!!!」
451 :
2/4:2005/10/21(金) 23:49:22 ID:AVAUch2f
エッジ「ほほう・・・こちらの?」
カイン「い・・・いやぁそこじゃなくてその・・・
こ・・・こちらのね・・・」 メキメキメキ
エッジ「ぎゃああああ!ひ、必死だよコイツーー!」
カイン「ホラここ ここのフースーヤーの部屋にね・・・」
エッジ「う・・・嘘つけ!無理矢理すぎりだろ!正直に言えよ!そのロリのリディアに会いに来たんだろ!」
カイン「アハハハハ!なにをばかな!クールなこの俺がそんな事するかYO!
お前こそ本当は会いたいんじゃねえの!?」
エッジ「ああ!?何言ってんだこらぁ!!俺はああいう目のパッチリした妹にしたいタイプは苦手なんだよ!」
カイン「オ、俺もだYO!あのプニプニとしたお肌がなんともダメなんだ!」
エッジ「そうそう!思い出してみろよ!あの幼女とは思えないほどの柔らかそうな胸!
それでいて決して大人に媚びない芯の強そうな目!たまらなく嫌だぜ!!」
カイン「ああ!こいつは普段は無邪気な妹って感じのくせに・・・たまにドキッとするほど
色っぽい顔を見せやがるんだ!それがたまんねえよ!いやでたまんねえよ!!」
エッジ「本当にこんなヤツパーティに入れてどうすんだよな」
カイン「全然理解できねえYO あんなのいて何に役立つ?」
エッジ「なんかここまでくると話してみてえよ」
カイン「ああーーーー!そうそうオレもだYO!逆に気になるよな!オレもすげえ話してえよ!」
452 :
3/4:2005/10/21(金) 23:51:29 ID:AVAUch2f
カイン「・・・・・・・オレ・・・はいろっかな 部屋・・・」
エッジ「!!」
カイン「よし!ためしに入ってみよ!」
エッジ「まじかよ!待てよ!!
それちょっと違うくねー?お前それは・・・それはもうロリコンだぞそれ」
カイン「バ・・・バッカ違うYO!ネタだよネタ!ちょうど今日HPが少しあまってるんだよ」
エッジ「いくらHPがあまってたって入るのはおかしいだろ、本当はロリコンだって認めるならいいけどよ」
カイン「ロリコンじゃねえYO このくらいの労働は竜騎士のオレにとっては屁でもねえからだよ」
エッジ「・・・・・・・・・・いや・・・実はオレも入りてえんだ オレじゃないぜ!大臣のヤツがロリコンでよ・・・!」
カイン「悪いけど他の機会に会ってくれ・・・今はオレんだ ホラ ドアノブ放せYO!」
エッジ「ああ!?テメエこそ放せコラ!」 カイン「何だと?オレはお前年上だぞコラァ!」
エッジ「何だコラやんのか お?」 カイン「何だオラ お?」
453 :
4/4:2005/10/21(金) 23:52:06 ID:AVAUch2f
エッジ「テメエむかつくんだよハゲのくせに ヘルムなんかしてコソコソとよぉ・・・男らしくねえんだよ・・・」
カイン「ああ!?誰がコソコソしてるって!?誰が男らしくねえって!?
よーしじゃあ言ってやるYO・・・そうさ!オレはリディアが大好きさーー!
誰が男らしくねえって!!?」 ズジャ〜ン
エッジ(う、うそ!?コイツ綺麗な髪してるジャン・・・)
カイン「フフ・・・オレの勝ちだな ここは貰っていくぜ」
エッジ「待てよ・・・ オレもだよ!オレもリディアの大ファンだコラ・・・ それだけじゃねえ!!
お前の大ファンだーーーー!!」
カイン(ええうそ!?この子本当は素直ないい子ジャン・・・!)
「・・・・・・・・・・チッなんか・・・てめぇのせいでシラけちまったYO・・・」
エッジ「へっ そりゃこっちの台詞だぜ・・・」
カイン「今日はもう寝るぜ・・・ じゃあな」
エッジ「・・・・・・・おう待てよコラ てめえ明日あったら覚えとけよ
・・・・・・・・・・一緒にお茶すんぞコラ!」
カイン「いつでも来いや!おそってやるYO!」
454 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 01:43:40 ID:laov3ijf
大作乙wメテオワロスwwww
455 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 01:48:32 ID:geRvSynX
ファリス:ガクガクブルブル
レナ:姉さん!
むかしむかしうすぎたない宝条博士とルクレツィアがいました
子どもが出来た2人は自分たちの子どもにジェノバ細胞を埋め込みました
そうして生まれたのがこのセフィロスでした
しかし名前(セフィロス=神性の流出)とはうらはらにセフィロスはまさに貧弱そのものでした
年頃になってもセフィロスは自分に自信が持てず北の大空洞にひきこもってばかり
彼女はおろか友達もできませんでした
そんなある日雑誌でこの「マッスルパウダー」の広告を見つけたのです
最初は正直言って半信半疑でしたがなぜか気になって思いきって購入してみました
するとたった3ヶ月でみるみるたくましくなったのです!
それからというものセフィロスコピーも増えついに念願の黒マテリアもゲット!
もう夢のようでした「マッスルパウダー」のおかげで今は最高に幸せです!本当に感謝していマス!
ロッズ「いやぁ、社長に会うのはじめてッスよー。
どんな感じなんスか?
カダージュ・ヤズー「布をかぶってる
ロッズ「ぬ… 布っスか…?
セフィロス「クラウド、悪いな。黒マテリアは俺がいただくよ。
クラウド「!! セフィロス君、本気の目だ…
こりゃホントに取られるかも…
クラウド「でもいいか… 黒マテリアだし!
ザ☆まっしゅくん対馬流我酢くんパァト1
マッシュ「いくぞ」
バルガス「こいっ!!」
マッシュ「そうれ」
ばくれつけん
バルガス「なんてスピードだ!!」
ぐぉぉ
ズガガガガガ!!
バルガス「ま…」
バルガス「負けた…」
マッシュ「かった」
…絵ないとパッとしない…
たまにコンパクトなネタがあると目が休まってええね
き、君何言うウサギ?
小ネタは大作の箸休めじゃないウサギー!
うん、よし、はいっ!
スコール「せいせい、どっせっせーい!つってね」
アルベドジーン!
サンチョ「もういい!メガンテ唱えてやる!これ唱えたってどうせ教会で生き返るんだろ!」
待ちたまえ!サンチョ君!
スミス(腐った死体)「死ぬってことが、どんなことだか分かっているのか?」
一同「すごい説得力だ――!」(ガビーン)
息子「僕はまだ弱いから 僕はまだつぼみだから
いつか 立派な花になるまで パパのお水を僕にちょうだい」
主人公「花は関係ないんじゃボケナスがぁ!!!」
息子「ぎゃーーーす!!!」
ビアンカ「あなたーっ!!!」
主人公「うがぁーー!!」
タシロ♪ タシロ♪(片翼の天使が流れる)
バレット「何やら怪しげな音楽が」
クラウド「急げ!」
クラウド「そこまでだー!セフィロス」
烏賊(セーファ・セフィロス)登場!
クラウド「ほんとにあやしー!」
OIOI、はんぱねぇスレになってきてるんじゃNEEKA?
ティファ「ほら、村の給水塔 覚えてる?」
クラウド「あれ?もしかしてそれ結構長いエピソード?」
ティファ「え?どうかな・・そんなでもないと思うけど・・」
へ へ
( レ⌒) ( レ⌒) |\ /} く~~~7
|\_/ /へ_ |\_/ /へ_ \\_// ~|/,,_ .
\_./| |/ \ \_./| |/ \ > / /~___、 \
/ /| |~ヽ ヽ / /| |~ヽ ヽ / ∠__ | / ! |
/ /| |ノ ノ | | / /| |ノ ノ | | (~_ ~ ~) \| i |
| | | / / / | | | / / / ~ ̄ ̄フ / | !
\\ノ く / / \\ノ く / / /~/ ノ /
\_∧」 / / \_∧」 / / ( < / /
_/ / _/ / \ \ ノ /
∠-''~ ∠-''~ ~`-ニ> ノ/
ティファ「コマでけぇーーーー!!」
勇者「ローラ姫 むかいにきましたよ 起きてください
起きて・・・ 起き・・・ 起きろー!!!!」
ベチィン!!!!!
ローラ姫「Zzzzz・・・・」
勇者「こいつ・・・ 何も学んでねえな・・・」
しょせん部活程度の姫様であった
473 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 14:56:35 ID:d1Lhvqlg
エアリス 「クラウドは明日潜入するつもりなんだ!
え?どこへかって?
フフ聞いてビックリなんとコルネオの館なのさ!
それで女好きなコルネオを騙すために女装するため「蜜蜂の館」に来たってワケ!」
ムッキー 「うん・・・」
ティファ 「知ってるよ・・・」
クラウド 「なんでまた説明したのエアリス・・・」
エアリス 「いや別に・・・」
ティファがいるってことは気にしないでくだしあ(´・ω・`)
474 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 15:13:19 ID:UwOFJDmb
エーコ「ほぉーら、またコマンド失敗じゃない!なんなのその召喚の仕方は!!」
ダガー「……(喋れない)」
エーコ「何がダメって、もう…何つーか精神面がダメだダガーは!全然『無』になれてない!!」
ダガー「………。」
エーコ「肉体を超越して森羅万象と一体になれよ!いやらしい事ばっか考えるなよ!」
ダガー「(か、考えてないよう!)ガビーン」
475 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 15:51:14 ID:drH7gUOw
どこで笑うんだ?
476 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 15:56:16 ID:drH7gUOw
うすた風って何だ?
ヲタの言うことワカンネ。
477 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 16:05:05 ID:znbws8BR
この前電車の中でジャガーさんを読んでるつわものをみた。
全然笑いもせずに黙々と読んでたよ。
478 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 16:31:26 ID:6vFiRh0w
坂口「いや違うんだよ…うちのゲームに「FF」てゲームがあるだろ?」
スクウェア「えっ!?ちょ…ちょっと待て!なに企んでるの!?」
坂口「いやいやそうじゃなくて…そのイベントのCGの出来なんてもう殆ど実写……だろ?」
スクウェア「うおおおおい!なに言い出すんだ!」
坂口「 そ れ で 映 画 作 っ た ん だ (170億円かけて) 」
スクウェア「ぎゃあああああああ―――――!!」ガビーン
スクウェア「や…やめろぉ――――!!それだけはホントやめてぇ―――――!!」
坂口「いやいや大丈夫だってこういうのが意外と売れるんだって」
ベルゲミーネ「それでは召喚獣を呼べ」
ユウナ「セイ!!」
ベルゲミーネ「えぶん!!」
「え?ちょっ… 待って… え…!?」
ユウナ「セイ!セイ!セイ!!」
ベルゲミーネ「ちょまっ… ぶへっ ぶらぼっ!!」
スゥー (消えていく召喚獣)
ユウナ「勝った…」
ティーダ(バカだ この人達…)ガビーン
ワロスw
483 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/26(水) 12:45:17 ID:6oeyKaFF
保守
ギード「こ…これは…
図書館…!!古代…図書館…!!
…と書いてある!
バッツ「読んだだけかー!
クルル 「わーい!」
バッツ 「ヒャッホーウ!」
ギード 「なっ、何すんだこのクソガキーー!」
ファリス「ハハハ、こいつ起き上がれねえでやんの」
ギード 「おい、怒るぞ・・! エクスデスが甦ったって今いっだらろが・・!」
バッツ 「ハーン? 聞こえませんなあ〜」
ファリス「だって賢者様なんだろ? 自分でなんとかしようや」
ギード 「おっ、お前ら・・・
いい加減にしろーーーーカメェェェーーーッ!!」
クルル 「キャァー」
バッツ 「おーいタイターン」
ファリス「シルドラー」
ギード 「あっ・・」
タイタン「おらっ、おらっ」
シルドラ「それっ、それっ」
レナ (ダイナミックに陰険だーーー!)
(エクスデス城を進むバッツを一振りの剣が襲う!)
ファリス(バッツに刺さった剣を抜いて)
「こ…これは…エクスカリパー!!」
クルル「エクスカリパー!」(プー!!)
ギルガメッシュ「やあ君たち、こっちに特大のエクスカリバーが飛んでこなかったかね?」
クルル「エクスカリパーなら飛んできたぞ!」
バッツ除く一同(クスクス)
ギルガメッシュ「エ…エクスカリパー!?」
487 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/27(木) 10:39:31 ID:E8Eblx1l
こ、このスレすげーーー!!!!
488 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/27(木) 18:27:16 ID:YNselO+d
「ププー!ざーんねん落ちちゃったー!(プププププププリプリ)」
「え・・・いいんだよ 穴に落として悟りの書を取るんだから」
「ああそう」
>>466 髪形の変なビアンカのチャクラパワーを想像してワロスw
ロック「え?エドガーが行方不明?」
ティナ「そうなの・・・それで、エドガーと親しいロックなら何か知ってるかなって」
ロック「ごめんね、俺もよくわからないや」
ティナ「い、いいの・・・私、ロックと話せて嬉しかったから・・・」
ロック「・・・・え?(ドキ」
ティナ「じゃ、じゃあ」
ロック(嬉しかった・・・こちらこそ、こちらこそーーーー!!)
レイチェル「ティ、ティナ・・・ロックと話したの?どうだった?」
ティナ「意外と普通だったわ、でもそこが・・・怪しかったわ・・・怪しかったわ・・・怪しかったわ(エコー」
ロック「ガビーーーーーーーーーン!!」
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/28(金) 22:29:05 ID:T1YmBEwA
ジタン「会わせてくれ・・・愛しのダガーに!」
ダガー「イヤだよキモイ!お前洗ってないイヌの匂いがすんだよ!」
493 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/28(金) 23:27:36 ID:yGG5bjg4
(神羅屋敷)
ヴィンセント「この俺を悪夢から醒ますのは誰だ!
・・・くぅ うう・・・・・・・社会 出たくねぇ〜〜〜・・・・・
クラウド ( ええ〜〜〜〜〜〜〜・・・
『魔晄炉をトレンディに爆破する会』及び
『ハタチのナイスバディでも清純派と言い張る会』及び
『昔のセフィロスは「俺」という一人称を使っていたと言い張る会』
あと『アバランチ』
クラウド「それにソルジャーって最初になったのはザックスさんだもん 僕のバスターソードなんかしょせん二番煎じみたいなもんだよ」
ザックス「だよねー ホントよく考えたらそれ拙者が先にした装備だったよねー」
クラウド「う…うんまぁね…まあ別に真似した訳じゃないけどね…」
ザックス「いやもちろん真似だなんて思わないYO 偶然そっくりな人間がいる事ってあるもん……ねぇ?」
クラウド「そ…そうだよね ホントに実際そうだからね…」
ザックス「もちろんジェノバ細胞のせいっていう証拠も何ひとつないけどさ…… でもオレは信じるYO クラウドは大切な仲間だからさ!」
クラウド(く…くっそ〜何だよその言い方…これじゃ完全に僕パクったみたいじゃないか しかもさりげなく僕をかばって自分の好感度まで…)
エアリス「もちろんですよ!クラウドさんはそんな人じゃありません!絶対私が保証します!」
ザックス「え…うん もちろんそうだよね…」
クラウド(エ…エアリスちゃーん!!)
エアリス「なにしろニブルヘイムでティファさんを助けてるんですから! そんな汚い人にこの星は救えません!」
クラウド(ああ〜〜〜〜!!)ズキズキーン
ワロスww
497 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/30(日) 13:38:07 ID:wd++QUS3
イリーナ「あれ?クラウド達って… 前は女性二人とクラウドの3人パーティだったよね…?」
クラウド・ティファ「!!」
クラウド「そ…そうだけどそれが何か…?」
イリーナ「あ…いや…あっそうか…… いや何でもないです すいません………」
ティファ「 ちち…ちくしょ〜〜〜 何よアイツ… 何が言いたいの?
言いたいことあるならハッキリ言いなさいよ
何であやまるの?あやまったらまるで私達の間に何かあったみたいに聞こえるじゃない
………ねぇ…?」
クラウド「 だ…大丈夫大丈夫!もう大丈夫だからなティファ!」
ティファ「 ええそうよ…あったわ!あったわよ
そりゃぁ男女が3人集えば色々あるに決まってるわよォーーーーーーーー!!!(キィィーッ)」
クラウド「もういい!もういいんだーロックハートォーーーーーー!!!」
イリーナ (ええ〜〜〜) ガビーン ドキドキ
レノ「ワハハハなんかこいつらなら勝てそうだな ワハハハハ」
イリーナ(笑ってるー) ガビーン
突如として現れた黒い影…それは格闘場四天王の一人
塾の塾長だった!!
塾の塾長はアンデッドモンスターを使う
恐ろしい相手だ! どうする!? テリー モンスターズ!!
ああ よかった 何とか勝てたぞ
テリーは思った「あと5センチ右だったら…」と。
ほんと まさに紙一重の勝利だった気がする!
次なる相手は四天王二人目 井戸の中の人だ!
井戸の中の人は何か不気味なモンスターを使う恐ろしい相手だ!
でも勝ててよかった…
ハッキリいって危なかった スラぼういわく
「初めて特技を活かした攻撃ができた」との事。
なるほど あの時放ったあの攻撃の事な!
その後三人目四人目も出てきた。
勝てた。
すごいよかった。
・・・もうダメだ ダイジェストでも語り尽くせない こうなったら年表だ!!
・「いかりのとびら」でバトルアレックスと大決戦。
勝負はテリーが勝ち 以後、バトルアレックスが仲間に
・テリーSランクを破る
・ミレーユ 病で倒れる
・ミレーユ モンスターに嫌われる
・ほしふりの大会でテリーが優勝する
・ほしふりの大会で優勝した「テリー モンスターズ」と言う名が世間に知れ
劇場化。 演じた役者は有名になるがモンスター達は無名のまま。
そしてさらに10年後
テリー モンスターズ同窓会を開く・・・。
テリー「・・・久しぶりだなみんなに会うのも
あいつら全然変わってなさそうだな フフフ・・・」
テリー「・・・しかし平和だなぁ
ちょっとくらいマルタみたいにならないかなダイジュ・・・・・・!
お、そうだ! おみやげにほねつき肉でも買ってってやるか!」
テリー「ふんふん♪ く〜ださ〜い♪」
「はい!いらっしゃいませ・・・・」
!!!!!
テリー「ね、姉さん!?」
ミレーユ「・・・テリー!!!」
(言葉はいらなかった・・・ お互いの目がお互いの歩んできた道を語っていた・・・)
ミレーユ「・・・・・・・・ふっ、焼きますか・・・?(ニコッ」
テリー「ああ・・・たのむ!」
完(ボンッ
501 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/30(日) 16:14:10 ID:/1aG7r8X
ピューと吹くジャガーのゲームを買った人挙手
502 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/30(日) 17:20:19 ID:DKpPX2zk
ノシ
特典DVDはその名に恥じぬガッカリっぷりだったよな・・・
>>501 俺が…ではないが、妹が買った。
ギャグ漫画のゲーム化としては、かなり頑張ってたと思う。
あとはもう少しエピソード数があればよかったんだが。
しかしがっかりDVDはマジでがっかりだった…。
寒くてウケるとかそういう次元じゃなかったな…。
そのマジでがっかりしてしまう所が凄いと思うけどな
ある意味
506 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/30(日) 21:33:50 ID:zfpYjEfW
>>501〜505
え、マジで聞いちゃうんですがネタ?
マジじゃないよね?
ミレーユ「・・・・・・・・ふっ、酒場に行きますか・・・?(ニコッ」
テリー「ああ・・・たのむ!」
>>499 バトル"ア"レックスて
バッツ・ガラフ「おまえ、メス(女)だったのか!
なーんて出遭い、ありっこないよなァ…」
ファリス「……」
511 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 15:44:37 ID:OIGbjXBQ
>>497 ちょwwwwwwはまりすぎwwwwww
店主 「ああ・・・これね〜珍品だからねぇ〜・・・高いよ?」
ギルガメッシュ 「そこをなんとか!!」
店主 「ふう・・・・しかたないねぇ・・・これ50万くらいするんだけど・・・
しかたないねえ・・・うん!それじゃあ・・・500ギルでどう?」
エンキドゥ (安すぎだー!!)
ギルガメッシュ 「おじちゃんだーいすきーーーー!!やったー!!!とうとうワイは手に入れたでー!!
探した甲斐があったなー!!」
エンキドゥ 「よ・・よかったねまじで・・」
店主 「おー!おー!ちょっと待ってくれ君たち!」
エンキドゥ 「!」
店主 「さっきの剣の鞘があったからねぇ・・・ホイ!これ!」
エンキドゥ 「あ・・・わざわざすいませ・・・」
〔とってもよく切れるっ!!どくけし草からネオエクスデスまでっ新の勇者は君だ、エクスカリパー〕
エンキドゥ(エクスカリパー・・・・!?)
(コレまがいモノですぞーっ!!)
しかし声には出せない友達思いの彼らであった
ギルガメッシュからはダメな臭いがぷんぷんするw
ちちのジェクトでございます
おちょめちょめ
516 :
1/2:2005/11/04(金) 00:04:12 ID:2I8wjQ5y
兵士「それじゃヒルダ女王。浮気の罰ゲームの方を・・・」
ヒルダ「うむ」
シド「うわ――いちょっと!!おかしいYO・・・。これは絶対おかしい。
こんなもの百人が見たら百人全員がおかしいと思うよね。
そもそも浮気の罰ゲームなんて企画自体にもう無理があったもん・・・」
ヒルダ「そんなもの。あなたいまさら言わないでよ・・・」
シド「いやいや、ずっと言ってたYO!もうずーっと最初から拙者言ってたから」
兵士「往生際が悪いですよ。シド大公・・・」
シド「何がだYO!いや、そりゃ拙者だって納得できれば潔く罰ゲーム受けるYO!?
でも今回はホント最初から全然納得してなかったんだYO!」
ヒルダ「つまり何が言いたいの?」
シド「いやいや違うんだYO ・・・。なんつうのかなあ・・・。要するに
何で浮気したら罰ゲーム受けなきゃいけないんだっていうね。それが意味わかんない」
ヒルダ・兵士(マジかよコイツ・・・)
517 :
2/2:2005/11/04(金) 00:05:36 ID:YwD8gaeM
シド「もうそういう浮気したとかしないとかいいでしょう!?拙者そういうの嫌いなんだよ!!
もういいYO―――-!!」
バターン!
ヒルダ・兵士(・・・逃げた・・・)
ヒルダ「なんかすごいわね。あいつ・・・」
兵士「ええ。すごい逃げかたしましたね。思っててもなかなか言えませんよ。あれは・・・」
ヒルダ「あんな逃げ方されたらもう仕方ないわね」
兵士「そうですね。もういいですよ。罰ゲームなんだったんですか?」
ヒルダ「え〜と何だっけ・・・あっ (罰ゲームが書かれた紙をめくる)
『今年いっぱい姿がブリムシ』!」
兵士「あっ出来ますねそれなら」
ヒルダ「ホントね。意味なかったわね。ブリムシ・・・」
ギルガメッシュ「最後に『花火』っていうネタでボケるからな!」
ネクロフォビア「あ、うん」
>>516-517 読みながら、「シドとヒルダって付き合ってたっけ?」と考え込んでしまった。
ブリ虫まで読んで、FF9のネタだって気がついたwFF2にもヒルダ王女出てくるんだよね。
良ネタが多いな
禿ワラ
シドが大公とは思えないダメっぷりでワロタw
もしもリノアがすっごいタレ目だったら
リノア 「いい?わたしがハグハグって言うから私を抱きしめるんだよスコール」
スコール 「いや・・・お・・おれは遠慮しておく」
リノア 「あれ?あんた・・・抱擁って嫌い?・・・・それとも私の事・・・嫌いでしたっけ?」
スコール 「な・・なんだよそれ!?何なんだよその言い方は!?」
リノア 「私がブサイクだから抱擁する気も起きないっての?」
スコール 「だ・・・だから!そんな事一言も言ってないだろ・・・・」
リノア 「バーーーーカ!スコールのバ〜〜〜〜〜〜カ」
スコール 「・・・・・・・」
すごいムカつく 終。
イムルの町の宿屋 宿泊時 夢の出来事
人間「さあ、泣け!ルビーの涙を流すんだ!!」
ロザリー「・・・・」
人間「さあ泣くんだ!」
ドガッ!!
ピサロ「ロザリーッッ!!」
ロザリー「こーら♪もうやめてって言ってるでしょ!」
DQ4主人公「平気だしセクシーだー!!!」
バッツ「ふんぬぅ!!」
(ぶんどる)
ギルガメッシュ「ぐふう!おのれ!俺が丹精込めて鍛え上げた
鎧を!源氏の鎧をー!!」
バッツ「どいつ?」
げんじのよろい:99
ギルガメッシュ「増えてるー!!」ガビーン
>>530 ワロタ。それWのた5でも同じこと出来るな。
ティーダ「オレさっきから…体透けてるし幻光虫も出てるんだよ…」
ユウナ「ああ、うん…そういえばそうだよね」
ティーダ「……
いい加減にしろ!空気読めよユウナ!何年この世界旅してきたんだ!」
ユウナ「えっ…何どうしたの?」
ティーダ「もういいわかった!もうボケる!今からネタやるぞ!
『実は最初から死んでました』っていうネタでボケるからな!わかってるなユウナ!」
ユウナ「あ…うん」
ティーダ「ポン! ヒュルルルルルル…」
だ だ だ
バン
ドーン
祈り子「…という悪夢を見たよ…」
ガラフ「わしの仲間に…手出しはさせん!」
ゴゴゴゴゴ…
エクスデス(な…なんだこの迫力は!?)
ガラフ「うっふーん」 キュピーン
ファリス「なんじゃそりゃー!!」
バッツ(ま…間違いない…あれは「いろめ」…)
バッツ「な!ながぁぁぁ!!」
ファリス「バッツ!?」
バッツ(あ、あの男、じじい…じじいだというのに!
リボンを装備しているだなんてー!)
クラウド「こいつひょっとして…
ロボットだったのか────!?」
エアリス「そ…そんな訳ないよー!違うよねケットシー!?
ロボットじゃないよね!?」
ピピッ ウィィィィン ガチャチャッ
カタ カタ カタ
┌───────────────────
│ロボ チガウ ロボ チガウ ロボ チガウ ロボ チガウ ロボ
└───────────────────
カタ カタ
エアリス「ロボだこれ──!!!」ガビーン
出会ったときに占いマシーンっていってるぞ・・
しかし声には出せない友達思いの彼であった
4勇者「代わりの人質にトルネコを置いていく」
トルネコ「何ィー!!
勇者さんひょっとして貴方そのために私を仲間にしたんですかー?」
4勇者「ああそうだ。
お前を男と見込んでのことだ。頼んだぞトルネコ」
トルネコ「任せてください!」
クリフト「だまされてる――!」
クラウドを女装させたエアリス
クラウド「どう…かな?」
エアリス「うおおおおおお!!
き…きたぁ〜こいつは黄金世代やぁ〜!
おもらし警報発令中やでぇ〜!!」
クラウド「うぉーい落ちつけ!
何言ってんのー!?」
〜コロシアム〜
マッシュ(キュピーン)「必殺!!一人スパイラルソウル!」
審判「試合終了ー!!」
マッシュ「ははあ。そうかスパイラルソウルってやつは・・・パーティに仲間がいないと成立しないんだなあ。フフフ・・・
ワイってアホやってんなあ」
ロック「うん」
ティナ「うん」
エドガー「アホよ」
541 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/06(日) 13:44:13 ID:Mm7IbFBx
イージー風
カイン「バ…バカな!? わざわざ敵の中に乗り込んで行く気か!?」
セシル「ああ……飛んで火に入る夏の虫とは僕らの事さ」
カイン「何考えてるんだ!? ゴブリンなんかよりはるかに強い奴がいるんだズェ
それにミストの村は深い山に囲まれた危険な場所にある
途中 インセクタスやフライングアイに襲われる可能性もないとは言えん!
少なくともはきなれた登山靴と目薬だけは持っていった方がいい
それと自分の部屋のベッドも一日に何回でも眠れるから絶対利用すべきだ!
バロン城の近くにはお店もあるからそこでポーションとか準備していける…
一応コントローラの簡単な説明もしておいた!……フッ まかせておけ。」
セシル(どっちだ この人―――――――!?)
「あんちゃん、買ってきたで!ふぁいなるふぁんたじー八じゃ!!」
「ほう・・いくらだったんじゃ?」
「それがのう・・なんと980銭だったんじゃ!安かろう!」
「でかしたぞ隆太!やっぱしワレはすごいのう!」
「へへへ・・じゃああんちゃん、説明書見てみようかのう?」
「ほう、このりのあっちゅう子はずいぶん薄着じゃのう、風邪ひかんといいがのう」
「あんちゃん、この子乳が見えそうな服着ちょるぞ!?」
「これはの、ピカの仕業なんじゃ」
「くそーアメ公のやつめが!ゆるさんぞ!!」
「隆太見てみい!このぜるっちゅうやつ顔が腐っちょるぞ!」
「あんちゃん、これはやっぱり・・・」
「ああ隆太、これもピカの仕業じゃ」
「くそー!あんちゃんわしゃくやしいわい!!」
「!?見てみい隆太!このいふりーとっちゅうやつ、鮫島にそっくりじゃ!」
「ほんまじゃ、この凶悪な面まさに鮫島じゃ!ヒロポン食ったような顔しおって」
「なんでゲタ殴りがなくて地獄の火炎なんじゃ!!」
「こんなにピカに染まっちょるもんは糞ゲーじゃのう」
「ほうじゃのう、あんちゃん」
DQ3 竜の女王の城にて
竜の女王「世界を救う勇者のあなたに素晴らしいアイテムの紹介です
ゾーマの力を封印する『光の玉』−−−!!
ハイ勇者問題!これは一体何に使うものでしょーか!!」
勇者 「い、いや・・・だから・・・
ゾーマの力を封じる『光の玉』っていうアイテムでしょ・・・?」
竜の女王「実はコレ『光の玉』っていうゾーマの力を封じるアイテムなんだ
まあ難しいよね素人の人には・・・」
勇者 「いや・・・言った言った今!
なに間違ったみたいな雰囲気出してんの−−−!?」
竜の女王「例えばゾーマとの最後の戦闘中、力尽きそうになった時
周りの仲間もピンチでもうどうにもならない・・・
な〜んてことあるよねぇ〜
そんなときこの光の玉があればもう安心!
ゾーマの中の人もでてきません」
勇者 「中の人って何−−−!?」ガビーン
「クラウドは…その魔晄炉でセフィロスに斬られたんだ
オレと出会う5年も前に…
セフィロスが大好きでどこへ行くのにもセフィロスを探していたそうだ…
そんな自分と同じニオイのするザックスを見るに見かねて出てきたんだろう…
そんなクラウドも今やソルジャー…
ほんとケガが軽くてよかったです!」
「生きてた━━!!」
547 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/09(水) 00:02:13 ID:eguTV2hc
良スレage
セリス「セリス・シェールです・・・よろしくお願いします!」
バナン・ジュン「(帝国の将軍が来た────!!)」(ガタガタガタ)
セリス「・・・とまあそういう訳でサウスフィガロでロックと会って・・・ロックに助けてもらって
同行させていただいてるしがない元将軍です!感情のない冷徹なルーンナイトだけどよろしくお願いしまーす!」
バナン「コホン あのーえー・・・もう一回聞くけど元帝国幹部なんじゃよんな?」
セリス「はい!元・ケフカと同僚です!」
バナン「悪いけどキミ・・・リターナーには入隊出来ないな、元帝国将軍なんか入隊したら折角
協力してくれそうなナルシェの人の士気も乱れちゃって・・・」
ジュン「バナン様!!あなたなに言ってんの!?あなたなに言ってんのー!!こんな18歳の少女の前で大人の事情を語らないで!!」
バナン「え!?いやでも・・・少女っていうか将軍でしょ!?」
ジュン「将軍だったら追い出してもいいの!?将軍でもでもリターナー支持者ですよ他の皆と同じに扱いなさい!!」
ジュン「すまないねセリス・・・バナン様の事許してくれ」
セリス「平気だよ!私感情ないもの
ありがとうジュンさん、本当に優しいんだね・・・」
ロック「優しいジュン ステキなジュン」
ジュジュジュン ジュジュジュン ジュジュジュジュジュン
ジュン「(ええ〜〜〜〜〜〜〜〜っ)」(ズッキューン)
ワロッシュwwwww
ジュリアから本当に久しぶりのコンサートの予告が出た。
結婚の噂を聞いてからそっちの音沙汰がなくて心配してたので安心した。
キロス「…今回はちゃんとミュージックホールだな」
ウォード「前は高級ホテルのピアニストだもんな、どっちが格上か分かんないけど」
ラグナ「でも今ピアノとかはやってるしよ、人気出てきたってことじゃねえか?」
キロス「そうかなぁ…」
ラグナ「そうだよ、きっと!」
ウォード「…ていうかさ」
『呪李亞=覇阿手異利威・コンサート』
ウォード「名前変わってねえ…?」
ラグナ「…………」
呪李亞「どうもみなさんきょうばんわっ!
呪李亞=覇阿手異利威でぃす!!」
ラグナ「………」
呪李亞「今日はっ、(くいっ)ワタシのコンサートに来てきゅれてえっ(くいっ)
感謝してるずぇっ、イェーーーッ!」
ラグナ(誰だあれ…)
呪李亞「ろくろくろくろく…」
キロス「…なぁ、ラグナ」
ラグナ「……うん」
ウォード「ジュリア……離婚したらしいよ」
ラグナ「………ふうん」
呪李亞「ろっくう〜なもんじゃねえでk」
>>550 ワロタが、同ネタならネ申的面白さのユウナネタが前の方で
出ていたからなぁ…
キスティス「あの激レアカードゲットできた時はほんと『先生やっててよかったー』と思いましてねぇ〜」
(略)
ゼル「ああー!!せ…先生うっとりしてらっしゃる…!! なんで!?今の流れのどこにそんな顔をさせる要素がー!?」
キスティス「ふしゅーっ!もうスコールサイッコー!!」
ゼル「うわー!しかも露骨にえこひいきをー!」
ワロタwwwww おおおお音頭君、さいっこぅーーーー!!!
アーロン「だけどなティーダ、この世で一番汚い動物は何だと思う?」
ティーダ「えー何ですか?」
アーロン「人間さ・・・!」
ワッカ「(なんで今俺の方見たのー!!)」
カイン「とっくに気付いてたぜ… むにゃ…」
エッジ「……!!」
セシル「……!!」
カイン「好きなんだろオレのこ… え? あ…違うの? いえいえ別にすいませんでした……… フガー……」
エ・カ「かわいそうな夢見てる-----------!! ガビーン」
セシル「夢の中ぐらいいい思いすればいいのに… 悲しすぎる…」
エッジ「くそ〜 録音しとけばよかった今の… ふさわしすぎる!」
ローザ「お父さん、陛下から伝令よ」
シド 「ああ!? バカヤロウ! こんな日に仕事なんか行けるか!!
男の勝負に水さしやがって!!
ガツンと言わなきゃわかんねえみてぇだなアイツら…」
セシル(ハメ字郎カッコイイ ポッ)
シド 「コホンゴホホン ゴホンゴホン ケホッケホッ
あ、どうも ゴホッ すいません……熱が45度ありまして…ゴゲホッ
ハァハァ ホ…ホントですよぉ ゴホンゴホンゴホ
ウソなんてついた事ないっスよぉ…… ハァハァハァ ペコペコ
家族全員瀕死の状態で…… ハァハァ ええ……
娘なんてどことなく死んでるような雰囲気ですよぉ…… ハァハァ」
シド 「ふう……」
シド 「フフ…… あいつらもわかってくれたみてぇだな!
さあ始めるぞ!! ついて来なお前ら!」
シド 「ワーーハッハッハッハッハ」
セシル「かわいそうなお父さんだな…」
ローザ「そんな目でそういう事言うな――――!! ガビーン」
>>556-557FF4ネタテラワロスwww
まじカインがカワイソス(;´Д`)
そしてシドせつねぇ!
>>556 カインならまじで言ってそう。でもエッヂの方が更に似合う気がする。どっちもエセ忍者だし。
561 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/11(金) 23:16:53 ID:symt75Rg
ハメ字郎のまんまですがな
>>562 シャドウは忍者じゃないぞ。むしろアサシンだ。
>>558 IDすごいな・・・FFの新作かぁ
『ファイナルファンタジー 〜アラブ首長国連邦〜』
>>564 うおおおい!!!!アンリミテッドアンリミテッド!!!!
セシル「ホ…ホント親父(バロン王)もさ 気がきかないつーかなんつーか…
どうせ行かせてくれるんなら遊園地とかにしてくれればいいのにねぇ」
カイン「ま〜いいじゃないか 俺幻獣討伐大好きだぜ」
セシル(デ…デートだ これはもう完全にデートととらえてもいい状況だよな…!? ドキドキ)
セシル「じ…実は僕も幻獣討伐大好きなんだ!」
カイン「ははは、やっぱりな!」
シャドウってアサシンっていうけど結局誰も殺してないよな。
どっちかというと便利屋のイメージが強い。
同じ6繋がりで歴代ジジイの中でストラゴスが一番おいぼれ度が高い。
568 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/12(土) 07:18:13 ID:geEiQab0
セシル「おいキミ…」
カイン「ヒイィ!? ビクーン」
カイン「ち…違うんです! ボク何者かに黒魔術をかけられてて…
体が勝手に動くんです ほんとボクの意志じゃないんです!
ボクだってホントはこんな事やりたくなく…
せいやあぁ!」
セシル「ぐふぅ」
カイン「よっしゃああ!
でも違うんですごめんなさい」
DQ5青年期グランバニアにて
サンチョ「あぁビアンカちゃんもこんなに大きくなっちゃって…」
ビアンカ「…ミモザモッジャモジャ」
DQ5青年期グランバニアにて
サンチョ「あぁビアンカちゃんもこんなに大きくなっちゃって…」
ビアンカ「ど、どこ見てんのよ、この豚野郎ぉーー!!!」
サンチョ「なぱぁーー!!」
オジロン「ビクビク)ビ、ビアンカさん・・・お、落ち着いて」
ビアンカ「てめぇもだ、この微生物がぁー!!!」
オジロン「へなぁーーーー!!」
5主「ガビーン)こ、この国・・・いや、むしろ、ビアンカ大丈夫かーー!!」
571 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/12(土) 10:24:02 ID:UATllsYk
572 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/12(土) 19:56:10 ID:geEiQab0
エッジ「おいやめろ! そのこをはなせ」
エッジ「そのうすぎたねえ手をはなしな! かよわい女性が危ない目にあっているところを
見て見ぬふりなんてできないタイプなのさ オレという男はな…
正義感が強いんだよね」
エッジ「普だんはやさしいオレだけどこういう場面ではけっこうビシッとやっちゃうタイプなんだ
ケンカも強いしその上思いやりもあるタイプなんだ
友だちにも一目おかれる存在でいつも話題の中心なんだよ」
エッジ「土・日は大体ヒマだし電話にもちゃんと出るからよろしくおねがいしますネ!」
090−。」:。−、:、:
end
ヤン「あれ?セシル殿それ…いつもの剣どうしたの?」
セシル「ん?いつものって…今も剣持ってるじゃないか」
ヤン「いや…いつものこう真っ黒でおどろおどろしい…時々敵を即死させるヤツだよ?」
セシル「なっ!なんだよイヤなとこつくなぁオイ! ぼくだってあんな暗黒剣ホントは恥ずかしいんだぜ」
ヤン「ええ!?好きでやってたんじゃないのアレ――――!!?」ガビーン
セシル「いや〜清々しい!やっぱりパラディンはいいなぁ
なんかこう心のゆとりが違うっつーかねすごい優しい気持ちになるよね」
ヤン「いや知らないけど…」
ベイガン「セシル殿!ご無事でしたか!」
セシル「ベイガン!」
ベイガン「私もともに行きましょう」
セシル「…………」
近衛兵長ベイガンが仲間になった!
セシル「セイ!!」ゴッ
ヤン「うぉ――――――い!!」ガビーン
セシル「あ…危なかった〜〜完全に狙ってやがった…何考えてんだこの野郎!」
ヤン「あんただよ!!あんたが何考えてんの!!全然優しくなってねぇ――――――!!」ガビーン
女型モンスター「キャーッ!!」
エドガー「な・・・何だ!?」
女型モンスター「ハァハァ・・・あーびっくりしたァ・・」
エドガー「いかがなさいました?お嬢さん!」
セッツァー「ウフフ・・・」
女型モンスター「ハア・・・今ね、あっちの獣が原のほうに・・・
ポーションくわえたストレイキャットを追っかけてハダシで駆けながら、
なおかつ両手でネコパンチの練習をしているいやに陽気な男が・・・
い・・・いる訳ないですよね・・・ヤダ・・・あたしどうかしてたのかな・・・・」
エドガー「いいえ・・・」
一同「知人です!!」
エドガー「ご協力に感謝します!!」
女型モンスター「エ?あ・・・ハア・・・」
あわせてくれ!愛しのえ〜とダブッ…に
忘れるよこの人ぉおおぉお!!!!!
トルネコの日記
○月×日
今日、道でこまっていた老人を
小さくまるめておさめた
(教会の人にほめられた)
キャ---!!!トムじいさんが!!!!????ハゲワロスwwwwww
579 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/15(火) 19:57:12 ID:WzgVFGPp0
ユフィ「昔の人が…言っていた。
クラウド「!?
ユフィ「おまえのマテリアは、オレのもの。
ユフィ「オレのマテリアは、オレのものーーー!!!!!
クラウド「め、めちゃくちゃわがままーーーーー!!!!
48の職業訓練を受けた女、セリス・・・
ひょんな事から飛空挺を奪うためにオペラ女優になりすます事になった。
ロック「台本チェックしたほうがいいんじゃない?」
セリス「(落ちつけ、落ちつけ私! 大丈夫よ私はできる!
私はできる女優よ!)」
ロック「あの・・・セリス?」
カパッ
セリス
「私はマリア私はマリア
マリアマリア
私はマリア・・・・」
ぶつぶつぶつぶつ
ロック(ええーーー!何やってんのこの娘ーー!)
ゾ〜ッ
セシル「竜騎士…カインさんですね?」
カイン「は…はい!」
セシル「…………」
カイン「……?」
セシル「ガリ……ン…」 ボソ…
セシル「では どうぞ こちらの方へ…」
カイン「ガリって何スか!? ガビーン
なんでそんな…そのっ…なんでその音なんスか!?
あああ あなた やっぱりもしかして…!!」
セシル「やっぱり…何ですか!? 田舎者ですか!?
人の名前もろくに発音できないイナカ暗黒騎士ですか──!?」
カイン「ち…違っ… いや あの… そうじゃなくて…」
セシル「なんという不愉快な人だ! ホントに追い出しますよ!?
もう ほんとギリギリだ あなたは!」
ガリン「す……すいませんでした……………」
バロン国王「ボクは三太夫バロン!今日から君の君主だ!よろしくね!
君はラッキーだよぉ!一番人気ある時期だから…
もう君で一番最後だったんだからぁー!」
カイン 「(三太夫バロン……)
そ…そうなんですか?」
バロン国王「まぁ一応月謝が毎月5万だけかかるけど良いよね?」
カイン 「は…え!?
げ…月謝取るんですか!?」
バロン国王「だってほらレッスンとか色々育てるのにもお金かかっちゃうからね
それと寮に入るからその家賃がまた3万かかるけど…いいよね?」
カイン 「ええ!?寮って…ええっ!?」
バロン国王「あ…イヤなら今のうちにやめちゃってね!後で言われてもこっちとしては困るからさ
それにやっぱキビシイ業界だからさー
まぁそれに…
結局ヤル気ある人はスターになっちゃって払った月謝なんて
何百倍にもなって返って来るんだから
ようはヤル気と考え方次第だと思うのよねぇー…
どうする?」
カイン 「やります!」
キュピリーーン
カインはとてもいい顔で即答した。
カインがどんどん墜落の道へ
586 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/18(金) 17:44:56 ID:36Wt+rAXO
カイン「な・・・なんてこった。あのゴルベーザーとフースーヤーがあそこまでやられるなんて・・・
ホントに・・・あいつがやったのか?セシル・・・」
セシル「いや・・・わかりません・・・
さっきとは場所も違うしやられ方もひどくなってる・・・
おそらく・・・あの後さらに仲間を呼んででやったんでしょう・・・」
カイン「集リン・・・
フ・・・フフ・・・久しぶりだな・・・こんなに手強そうな相手は・・・
オレも最近身体がなまっていた所だ
ちょうどいい・・・
や め と こ う !」
セシル「AHO〜〜〜!!!」
上の改変でよく分かったよ(カインの仕組みが)
588 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/18(金) 23:34:19 ID:1TEF4eRFO
ユフィ「ジャジャーン!あたしが有名な天才美少女マテリアハンター!ユフィだYO!そこのBOY!ちょっと待つんだYO!」
クラウド(・・・ん?あ、あれぇ〜・・・な、なんなんだコイツ、あきらかにいてぇ〜)ガビーン!!)
ユフィ「この世にあたしに盗めないものなんて無いんだYO!」
クラウド「へ?へ、へぇ〜。そ、それはすごいですね・・・」
ユフィ「YO!おまえ信じてないだRO」
クラウド「い、いや信じてますよ」
ユフィ「OK、OK。よく見ててくれYO」
クラウド(えぇなにはじめる気だよ、今日まじついてねぇーー!!!)
ユフィ「どうだすごいだRO!?これ全部あたしが集めたマテリアだYO!」
クラウド「うわぁーほんとすごい!じゃあぼくさきいそいでるんで!」
ユフィ「ちょちょちょっと待てYO!あんたニブチンだYO!」
クラウド「へ?」
ユフィ「だ・か・ら仲間になってやるYO!」
クラウド「・・・・・・」
ユフィ「あ、お前いまウザいとか思っただRO!絶対おもっただROW!」
クラウド「・・・い、いや別に・・・」
ユフィ「まったく、いちいちうるせいYO!・・・ん?・・あ・・・うるSayYO!!」
クラウド(いやなんだそのうまくやったぜ、みたいな顔はーー!!!)ガビーン!!!
ミコト「(クジャがビデオデッキを買ってきた。そして私につながせて私に録画予約を頼んで
どこぞに出かけて行った。相変わらず自分勝手な人だがまあいつもの事だ。
それより急にビデオを買ってきてまで何を録りたいのか気になって・・・
今見てるんだけど・・・どうやら教育テレビの[初心者の館]らしいんだけど・・・)」
壁 |_-) ←
ミコト「(ちょっと見えてる・・・ちょっと見えてるーーーー!!)」(ガガーン)
館の人A「はーい!次は「先生教えて」のコーナーでぇす。ではさっそく今日の先生を紹介しましょう
今日の先生はクジャ先生でーす」
クジャ「こんにちはーっ!」
ミコト「・・・まさか生放送なのかなコレ・・・大丈夫かな・・・?変なことしないかなクジャ
一応それっぽくやってるけど・・・」
クジャ「全国の年端もいかぬチビッ子のみんなー!今日はボクと一緒に楽しもうねー」
クジャ「そして館の従業員さんに受付係の方、それから・・・スタッフのみなさん!」
ミコト「・・・・・・・?」
クジャ「さっきはホント・・・調子こいてしませんでした・・・」
館の人B(ドキーン)「ちょっ!いやいや・・・ハハハ・・・」
ミコト「(すでにやったんだなんかー!!)」(ガビーン)
ユフィ「え?「全然…フニャフニャ…マテリアあげるよ」?」
クラウド「いやあげないよ!!
何だそのムリヤリな聞き違い!」
スコール 「ところでサイファーは大丈夫なのか?」
シド 「はい全然大丈夫ですよ、今隣の部屋で大人しくしているはずですちょっと様子をみにいきましょうか」
スコール 「そうか・・・隣の部屋にいるのか」
ゼル 「え!?だ・・大丈夫なのかよ・・・?」
シド 「ね・・・おとなしくしてるでしょう?」
サイファー (シャカシャカ♪シャカシャカ♪) ビクッビククーン
ゼル 「ホントだ洗脳されてるーーーーーー!!」(ガビーン)
シド 「いえ!何を言っているんですか!これは洗脳をといているんですよ!リラックスした状態でイイ音楽を聞かせてるんです」
ゼル 「な・・・なんかピクピクしてるぞ・・・・・」
(♪カシャシ・・自由ダ!俺は自由ダ!ファッキン魔女共の犬ニハナラネエ♪ファッキン組織ファッキン人間ドモ♪
モウ組織はコリゴリデ〜ス)
ゼル 「・・・・・・・」(今確実にファッキン人間ドモって聞こえたぞ・・・)
北条
父さんな
もしかしたら
会社で嫌われてる
かもしれない
593 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/21(月) 12:54:07 ID:gBbn7gKBO
FF9精霊イベント バイル島にて
ヤーン(モンスター)のコメット&はないきで何度も全滅後・・・
チロリロリン♪
「ダイヤモンドちょうだい!」
ジタン&ダガー「やっと(かわいいの)出てきた〜!」
(黒いの)
595 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/22(火) 22:12:00 ID:dGc5AobpO
「やあ! 保守マンだよ!」 ニコリ
ティナ フュージョンしいずこへかと飛び去る
全員 「と・・・・とんでるー・・・!!?」
マッシュ 「と・・・飛んでる場合かー・・・!?え!?いや・・・と・・飛ん・・・」
ロック 「お・・・落ち着けマッシュ!」
カイエン 「と・・・とにかく!追うでござる!!」
ロック 「そうだ!追うんだ!えーと・・・追うときにはポーションに毒消し草・・・それとあと・・・」
カイエン 「こてつでござる!!」
セリス 「ルーンソードはー!?」
セッツァー 「とりみだすな!みんな!飛んではいるが飛んだ方向の目星は付いている」
「飛んだくらいでとりみだすな!鳥だって飛んでるぞ!ほら!いくぞ!」
ロック 「は・・・・はァ・・・」
セッツァー (ま・・・まさか空まで飛ぶとは・・・さすがに驚いたな・・・しかしそれはそれ!これはこれ!ティナ一人にイヤリング(2つ)はわたさん!!)
598 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 08:48:22 ID:TLAxyEzH0
クラウド「目の奥が熱い、指先がチリチリする、口の中はカラカラだ!!」
ティファ「クラウド風邪ー?」
クラウド「うん……風邪引くなんて10年に一度あるかないかなんだけど、
こりゃなんか起こるぞきっと。エアリスが死ぬんじゃないか?」
エアリス「なんでだよ…死なないよ………えっ!ちょ、何その目!」
599 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 12:52:24 ID:/3loUroZO
>>598クラウドヒドスwwww でも狂おしくワロス!!!
>でも狂おしくワロス!!!
・・・ひどすぎる。
ご、ごめん…。
604 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/25(金) 11:14:21 ID:7CE0hT3WO
しかし7ネタ多いな
ダメな奴ばっか出てくるからなあ
そこであえてDQ7ですよ。
606 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/25(金) 12:49:15 ID:EX2VV7UCO
主人公
ガボ(仮)
マリベル(仮)
ザジ(仮)
カシム「(笑)の方がよかったかい?」
シド「むっ!」
シド(こ…これは!?ふつうのさかなかと思ったらおなかの部分からなんとも言えん腐敗臭が…
この食感…そして生臭さから見てこのさかなは…)
シド(まずいさかなだ―――!ほとんど腐りかけの見事な鮮度…
なぜだ…なぜこんなにも咳が止まらないんだァ――――――!)
シド「まじいからだよ!!!(ブホォ!)」ゴワシャア
セリス「ヒイイィィィィ!」
シド「食えば食うほど寿命が縮むよ!!なんでもっとまともなさかな捕ってこないの――――!?」
セリス「ヒイイイ私の…私のさかながぁぁ!!」
カモメ「ジジイ!なんてことするんだ!この娘さん一生懸命とってきたんだぞ!」
シド「いや、鳥にいわれたくないよ!」
シド「いくらなんでもマズすぎるよ自分で食べてみて何とも思わなかったの!?」
セリス「なっ…思うわけないでしょそんな事!」
セリス「だってわたし食べてないもん崩壊した世界の海で泳いでる魚なんて気持ち悪いもんねぇ」
シド「それを食わしてたのかワシに――――――!!」ガビーン
シド「セリス・・・聞こえるかセリス・・・」
セリス「うん・・・」
シド「お前にひとつ言わなきゃならんことがある・・・よくお聞き」
セリス「うん・・・」
シド「魚には良い魚と悪い魚がある・・・おじいちゃんは悪い魚ばかり食べてしまったようだ・・・」
セリス「うん・・・(魚を)見りゃ分かるよ、おじいちゃん・・・」
シド「そうかやはりお前には料理の才能がある・・・ゴホゴホ!えごふ!!」
セリスヒドスwwww
614 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/27(日) 11:24:39 ID:WQfDdrnNO
シドー!!!www
うんヌ
リノア「すごい人、見つけたわよ・・・!!」
ズズズ・・・(スーツ姿の中年男性の体を物陰から引っ張り出す)
スコール他「!」
ゼル「大統領――!!」
セルフィ「大統領や――!もうバレたでクライアントはん!!」
スコール「大統領専用列車で大統領ぐらいじゃ物足りないぜ!全然すごくないぜ!!」
ゴト!(大統領の隠れていた体の部分を引き出すと、その部分がモンスターに変形している)
スコール他(・・・)
リノア「よいしょ!」(全身を物陰から引き出すと、デリング偽大統領→ナルタム・ウトクに変身)
スコール他「ひぎゃあ――!!」
リノア「フフフ・・・驚いた?でかいでしょ!この大統領!
護衛の兵士もうなるほどの大きさよ!
あんまり大きくて大統領だとわからなかったらしいの、
それで警備が甘くなって簡単にこの列車に侵入できたの・・・!」
セルフィ(だ・・大統領やない・・・!!)
スコール(お・・・大きさがどうとかの前に・・・それは大統領じゃない!!)
この世には我々の想像を超えた未知の生物が数多く存在する・・・
リノアもまたその一種である事に改めて気付くSeeD達であった・・・
シド「ゴホゴホッ!…セリスこれから言う事はお前にはつらい事実かもしれんがわしはすでに…」
シド「健康だ」
セリス「…!」
シド「外の世界に出ろセリス…!」
セリス「……そうだったの… くっ…うう…ううう…」
セリス「仲間探しに行きたくねぇ〜〜…!」
シド(ええ〜〜〜〜〜)
621 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/28(月) 14:29:28 ID:AlIqE608O
エアリス・ド・ミテモコダイシュ
623 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/28(月) 14:35:22 ID:FTu1wnvTO
ガビーン
>>621 ワロース!!!あんた、ホンマにすっきりや!!!
ワロスw
セフィロス「エアリス・ド・ミテモコダイシュ!!」
ティファわかったぞ…
何?クラウド
セフィロスのやつはメテオを使わなくても…もともと強い!
さすがクラウド…名推理!
ドシャ!
セフィロス「“星の命を救う者…やたらホーリーを唱える”…ってね!」
クラウド「みんなすまなかった、でももう幻想はいらない。俺は俺の現実をうんぬん」
ティファ「ひねくれ者のクラウド君ね!」
バレット「それじゃ今までと変わんねえぜ!」
クラウド「メテオが降ってきてるのは俺のせいだ。だから俺に出来ることは何でもやるつもりなんだ」
バレット「おう!星を救う戦い、続けるんだな!」
クラウド「バレットがよく言ってただろ?」
バレット「おう! アレだな!」
『 だいたい いつも ミッドガル さ 』
クラウド「……………ティファ、なんだっけ?」
ティファ「あ、うん。私たちが乗った列車は途中下車できない、ね」
バレット(コメントなしーーー!?)
団長「実は私…オペラ劇場の団長をしているんですが
女優をさらいに来るとの予告状が届きまして…
こちら…ご存知でしょうか?
我が劇場で女優をやっているマリアさん」
マリア「劇団一の美人女優よ」
ティナ「あら綺麗ねぇ」
団長「あ…ありがとうございます
死ぬほど化粧させてますから」
ロック「普通なら化粧濃すぎと思うだろうな」
団長「いやぁ…ところが空ばっか飛んでる喪男はそうでもなくて…
もう素顔なんて全然予想できないみたいなんですよ
そこでお願いというのは…
ぜひセリスさんに本物のマリアを演じていただきたいのです!」
ロック「バッキャロウ!!」 パァン
団長「ぐふぅ!?」
エドガー「ロック!?」
ロック「ああ確かにお前の言うとおりさ!
セリスとこのマリアとかいう女優はうりふたつ…
まさにうってつけだよ!
だからといってお前何だ…え!?
セリスにギャラは出るのか!?」
団長「え!?ええ…
もちろんそれ相応のお礼はさせていただくつもりです…」
ロック「そぅら見ろ!それじゃまさにセリスにうってつけじゃねぇか!!」
やってくれるかセリス?」
セリス「もちろんよロック
わたし戦闘の次にオペラが好きだから!」
ロック「やってくれるって」
団長「あ…ありがとうございます…(なんで今僕殴られたのーー!?)」 ガビーン
野暮なこというない
633 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/29(火) 15:03:18 ID:sB9IA8aBO
もう最近スレ伸びすぎ&クオリティ超タカス!
ここ来ると元気になるよ・・・w
これからもよろしくよろしくよろしくよろしくよろしく
よろしくよろしくよろしくメカドックよろしくよろしく
エドガー ニアそうび→かぶとニアドリル
(ヒソヒソ)(クスクス)
エドガー「・・・どうしたんだろ・・・?何かみんなボクの方を見てるような気が・・・
気のせいかな?ウフフ・・・」
ティナ「あ・・・あの・・・エドガーさん・・・?」
エドガー「何だい・・・?僕に何か相談事かい?」
ティナ「い・・・いえ、あの・・・そのう・・・な・・・なんでもないです・・・
(聞けない――!!)」
エドガー「おかしな娘だなァ、ムッフフ・・・」
(だれか・・・だれか言わないかなァ・・・その頭なんですかって・・・)
(誰かいわないかなあ・・・)
〜コロシアムにて、一撃の刃を賭けエドガーVSシャドウ〜|
シャドウ「フンフフ〜ン♪ん?
アタマでけぇ―――――――!!!!」
エドガー「?」
パーティー一同「ナイスガッツ!!シャドウさん!!」
シャドウ「エドガー!お前どうしたそのアタマー!!」
エドガー「ボ・・・ボクですか?」
シャドウ「でっっけえぇ――――――――!!!」
パパス「さっそくだがこの子に名前をつけないといけないな
・・・・『トンヌラ』か『サトチー』だな・・・!」
マーサ「エエーッ!?」
(ど・・・どっちもかなりイヤだけど・・・『トンヌラ』だけは絶対にダメよ・・・!!
『トンヌラ』はダメよー!!)
パパス「やっぱり『トン・・・
マーサ「『サトチー』がいいわァ!!」
パパス「エ・・・!?『サトチー』がいい・・・!?(チッ)」
マーサ「ええ!『サトチー』ってすごく気に入ったわァ。すごくセンスがいいわよ!」
パパス(センスがいい・・・)
「わしも・・・そー思ってたんだよ―っ!!
ウフフフフフフ!今日から我が息子はサトチーだァ!
お前に気に入ってもらってうれしいよ、サトチー!!
サ〜ト〜チィ〜!!」
マーサ気の毒ワロスwwwww
全選手入場!!
エアリスは生きていた!! 更なるセクシーさを纏い古代種が甦った!!
グレイトテラワラッショリス!
>>371だァ――――!!!
そぉい!ネタはすでに我々が完成している!!
元ネタもしもシリーズPART2
>>29-31だァ――――!!!
四天王が現れしだいネタにしまくってやる!!
武士沢レシーブネタ
>>92だァッ!!!
複数人の連作なら我々の連携がものを言う!!
FFYまずい魚ネタ
>>609-612!!!
真のFFパロディを知らしめたい!! パロディ漫画紹介
>>345だァ!!!
書き込んでからミスに気付いたがこのスレはオレのものだ!!
“荒らし、煽り、ウイルス、ブラクラ禁止”
>>1だ!!!
主人公性格の悪さは最悪だ!!
>>251!!!!
ファイナルファンタジーのタイトルは私のIDの中にある!!
偶然の一致が来たッ
>>558!!!
ギルガメッシュには絶対に敗けん!!
懐かしの裏技思い出させたる アイテム増殖ネタ
>>528だ!!!
AA(アスキーアート)ネタならこいつが凄い!!
へたれ竜騎士カインネタ
>>54だ!!!
聖剣伝説から感動シーンが上陸だ!! マーシーネタ
>>355!!!
FF]-2が好きだから保木井死郎ネタを考えたのだ!!
ユウナのイエス♪を見せてやる!!
>>173-174!!!
ケルガーさんがいっぱいとはよく言ったもの!!
達人の奥義が今ネタスレでパロられる! ルパインアタックネタ
>>154先生だ―――!!!
デルタアタックこそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこのAAがきてくれるとはッッ
>>87!!!!
ネタが出来たからここまできたッ うすた一切関係なし!!!
はだしのゲンネタ
>>543だ!!!!
FFの映画をネタにしたのではないFFの映画がネタなのだ!!
御存知映画版『ファイナルファンタジー』ネタ
>>479!!!
禁断技はバニシュデスにある!!
「親父にはケアルかレイズだろ」ってつっこむやつはいないのか!!
>>316だ!!!
短ァァァァァいッ説明不要! 桁数1行!! 文字数15文字!!
>>621だ!!!
アルベド語はネタで使えてナンボのモン!! 元ネタ第203笛!!
FF]から
>>78の登場だ!!!
あるあるネタはオレのもの
スパイラルソウルが出たときは(スーファミを)思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
マッシュのコロシアムネタ
>>540 トルネコの弱さを示しに書き込んだッ!!
元祖連続投稿 >>
>>67-70!!!
>>621に更なる磨きをかけ “
>>626”エアリス・ド・ミテモコダイシュが帰ってきたァ!!!
カインとセシルに友情はないッッ!! パラディン降臨ネタ
>>419!!!
FFシリーズシドの歴史が今ベールを脱ぐ!! FFシリーズから
>>162-163だ!!!
ネタの為ならオレはいつでもセフィロス撃破だ!!
FF7エンディングネタ
>>400 キリ番で登場だ!!!
超究武神覇斬はどーしたッ KORの未練未だ断ち切れずッ!!
ワロスも神も思いのまま!!
>>373だ!!!
特に改変はないッ クラウドがうすたとハマるのは当たりまえ!!
ポギー司郎にはないしょだ!!! 1・2の3で消えますからね!
>>231がきてくれた―――!!!
レイクナバのトムじいさんで閃いたDQパロ!!
老人虐待のデンジャラスネタ
>>577だ!!!
連続投稿だったらこの人を外せない!! 超A級職人
>>308だ!!!
たった2行の超シンプルなネタだ! 生で拝んで吹きやがれッ
ジェクト×サトルネタ!!
>>515!!!
へたれオルテガのイメージはこの男が完成させた!!
DQネタの切り札!!
>>222だ!!!
クラウドがCDデビューッ
どうやって思いついたンだッ まさにネ申ッッ
俺達はなんかのさなぎの改変を待っていたッッッ
>>381の登場だ――――――――ッ
642 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/30(水) 21:10:52 ID:p+ehMLxt0
そうび
みぎて すで
ひだりて すで
ファリス「よーし、今日はものまねしのジョブを取りに行く」
レナ「えー・・・だるい〜」
クルル「待ってるだけなのつまんな〜い」
ファリス「うるさい!やっと攻略法がわかったんだ!さぁ装備外していくぞ!!全員いるな!?」
レナ「あ、姉さ〜ん、バッツだけ来てません」
ファリス「まーたあいつか・・・・ん?」
ダバダバ
そうび
みぎて エクスカリバー
ひだりて まさむね
バッツ「遅れてすいませ〜〜ん」
ファリス「なにぃーーーーー!!?(ガビーン)」
ファリス「お、お前なんて装備してんだ!?まさかゴゴを倒すんじゃないだろうな?」
バッツ「ん?そうだ。俺は待つのは嫌だ。俺は倒す」
ファリス「ぬぅ・・・お前、なんでメテオがくるのにいちいち倒すなんてこと言うんだ!」
バッツ「ん・・・?いちいちうるさい奴だなぁ・・・
だるいからに決まってんだろ!!!
」
全員「(あぁ・・・そうか。アホなんだ・・・)」
みんなでケルブ村じまんのりょうりをたべることにしました
りょうりをたべると、
バッツたちのからだにものすごい
ちからがわいてきました
しかしガラフのぶんだけ
なぜかわさびいりでした
ガラフはこのうらみは
いっしょうわすれまいとこころにちかいました
クラウド「釘バットー」ジャゴラデッシュプロポリース
たとえば神羅ビルに出かける時など…
神羅兵「おい貴様!
それは危険物だな!?」
クラウド「し…しまった!」
神羅兵「こいつめしょっぴいてくれる!」
クラウド「よーしこんな時は…」
@武器をはずして
A釘バットをつけるだけ
ワンタッチで簡単装着
クラウド「やだなぁただの釘バットですよ」ホアアア
神羅兵「なぁんだそうだったのか」
「神羅兵としたことが」
クラウド「…という事になり
そのあとお詫びにぞくせいマテリアもらえます」
ティファ「なんないよそんな事ー!!」ガビーン
ドラゴンクエスト第6部 幻の大地編
ぶちスライムが現れた!
ターニア「ぎゃあああああァ!!!
変なスライムがたっぷりいるぅ―――!!」
主人公「な・・・なんだコレ・・・!?
しかもみんな微妙にかわいくねえ―――!!」
(中略)
デスタムーアを倒した!
ダークドレアム「死にました」
テリー「・・・」
チャモロ「・・・」
テリー「勝った・・・!」
わあああああああ(パーティー一同の歓喜の叫び)
ドラゴンクエスト第6部 幻の大地編 完
>>648 「神羅兵としたことが」
warosuwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>649GJ!かなりマッチしてて(・∀・)イイ!
シャッシャッシャッ
リルム「くそ!どうしても書けない!!
私なんかに、書けっこないっていうの!?」
ストラゴス「焦るな、リルム。大事なのは、お前が書きたいのをゆっくり考えることだ。
じーちゃん、応援してるからな」
リルム「お・・・おじいちゃん:
リルム「おじいちゃん!描けました!!」
_____
/ ゝ
/ ゝ
/ / ∨∨∨∨\
|/
(6 ´ っ`
| ___ | スペースあかちゃん
\ \_/ /
\___/
.
ストラゴス「なにぃーーーーーーーーーーー!!?(ガビーン」
やべ、このスレ読んでたらシーフのガラフがアレクサンダー流忍者学園校長にしか見えなくなったw
ギード「な・・・何という事じゃ・・・わしの盆栽が・・・
昨日はただの盆栽だったというのに、魔物に変わっとる・・・
これは新発見じゃ!
盆栽もムーアの大森林に植えるとエクスデスになる・・・!
ノーベル賞はわしのもんじゃアーーっ!!!」
ティーダ「お お… 親父!」
ユウナ(!?)
ジェクト「ハーイティーダサ〜〜〜〜〜ン」
ユウナ「ぎゃあああああああ!!!」ガビーン
ジェクト「ドーモオヒサシブリデス ティーダの父ジェクトデース ウラメシヤー」
ユウナ(ででで…出たぁシン――――――!!!)ガビーン
ティーダ「いやースマンスマン驚いただろユウナ?親父はシンのモノマネが大好きなんだ」
ジェクト「オドカシテスイマセ〜ン」
ユウナ「ハハ…(シンのモノマネ―――!?)」
ジェクト「ワタシの「祈り子の歌が好き」トイウ特徴をイカシタ持ちネタデース」
ユウナ「な…な〜るほど特徴を… 一瞬本物かと思いましたよアハハハ…」
シド「ついにセフィロスに挑む時がきたぜ!」
ティファ「クラウド、誰と行くの?」
ケットシー(ワクワク)
クラウド「そうだな、ティファと、バレット、一緒に来てくれ!」ティファ「え…でも…」
クラウド「ケットシー?気持ち悪いでしょラストダンジョンなのにこんなの連れてたら!!ダメダメ!使えねぇよロボットなんか!!」
ケットシー「………」
ケットシー「うわああん!!」
がばっ
クラウド「わあ!」ビクッ
ケットシー「お願いや!わいを連れてってくれクラウドさぁ───ん!」ぐぐっ…
クラウド「なっ…やめろ!はなせってオイ…! え!?」
クラウド(な…何だこれ 体が動かないぞ…!)
ケットシー「あー何だか急にお空を飛びたい気分…」
クラウド「な…何言ってんだ!はなせ!」
ケットシー「ねぇクラウドさん…」
クラウド「ああ!?」
ケットシー「宇宙行く…?」ポツリ…
クラウド「な…な は はなせ!オイ!」ガタガタガタ
クラウド「うおおおはなしてえ!!お願いいいい!!」
というわけでケットシーの同行が決まりました
むしろシドの方が言いそうだと思った。
ダバサ〜
「グッモーニン エブリワン!」
サバディ〜
サバダッササンサンサバディ〜
君かい?
ケルガーかい?
あ〜もう・・・
踊るかな・・・
走るのかい?
え?
ルパインかい!!?
まずいだろ ルパインは!
ああ! やめろ!!
あ・・・!? あ・・なんだ・・・
そうそう それならよし・・・
晴れるといいな・・・
ヘイ ブラザー・・・
暁の4戦士・・・
ドルガン「どうだい?」
ケルガー「わから―――――――ん!!」
ケフカ「お前は見つけたのですか? この死に絶えようとしている世界で…
『見つけた!』
女 性
美じん
ことり
ロック)
あなた を
遠くに 感じました。
ケフカ.
>>658 ガラフ「『晴れると良いな』より『死ぬ時に点滅するな』がええのう…」
ジドールのアウザーの屋敷にて
ロック「あーあ たいくつだな―― どっかで ものすごい見るも無惨な事件でも起こらないかな――」
ルゥンルゥン♪ラァー♪ラァー ラン ララァー
ラ…
ロック「ヤヤッ!!(ジャァン)こっ…こんな所にあやしげな手紙が1通…! い…一体いつの間に…!?」
「これは さっそく開封して朗読する必要があるな!」ビッ クシャクシャ
「ああっ!! とっ…とても字がじょうずだ!!しっ…しかも大変簡潔な文章で…内容も理解しやすく構成されているっ!!」
「なになに…『ダンチョーさまへv
私のにっくきダンチョーさまめ! 私は いつかきさまを いたい目にあわせてやるぞう!見ていてください。きさまのオペラ座の人気女優マリアを さらいにいきます。
君のオペラ座の人気ももう終わりだよ。
どうして ぼくがこんなことをするのかわかりますか?それはですね マリアを嫁さんにしたいからです。
「さすらいの ギャンブラーSよりv」』
「お……恐るべき内容の……ファンレターだ…
一体誰がこんな悪質な行為を…!…お… 恐ろしい…」
でもいいや! ポイ ヽ@〔ゴミバコ〕
UFOマン?
俺は磯野カツ夫人が好きだ
‖
)))))‖
へ へ‖
の の‖
ゝ ‖
ノー ‖
ラッド「よし!!とりあえずあのチョコボあたりからいこう!」
ラムザ「うまくやれよラッド・・・!」
ラッド「うむ!!」
rア勧誘 4%
ラッド「バンバンババンバ〜♪今月も〜儲け話だ〜」
チョコボ「!!」
ラッド「来月も儲け話〜♪再来月も儲け話ィ〜♪」
ラムザ「・・・」
ラッド「ラララそして♪君は卵を〜産めぇ〜♪」
ムスタディオ「なんだそりゃーっ!!?」
チョコボ「AHOー!」
ラムザ「お前・・・相変わらず勧誘が下手だなァ・・・」
rアハートを盗む70%
女白魔「えー?やだ!
ラムザ「は?」
女白魔「『は?』じゃないいでしょ!?何?あたしがOKするとでも思ってたわけ
あたしさー個性の無いキャラって魅力感じないのね。あんたに魅了されてもつまんなそーじゃん?
だからそーゆー事!じゃね!」
ラムザ「・・・・・・?おかしいな・・・
事前の成功率は計算によると70%、つまりフラれる確率は30%あった事になるわけで・・・
にも関わらずらずフラれたという事はつまり・・・なるほど・・・振られた確率100%だ!!
フフフ・・・実に簡単な問題だったな・・・
ってダメじゃん!!だめじゃ〜〜〜〜ん!!!」
ラムザ「・・・くそう!何が女だ!何が個性だ!個性なんかがそんなに大事なのか・・・?
個性なぞなくともこの僕は十分に魅力的で・・・
なおかつべオルブ家の一員でそれでいて基本ジョブが見習い戦士じゃないか!!
この僕の魅力が分からないなんて・・・くそう・・・女なんてくそくらえだ・・・!!
詠唱風に言い換えると『驕れる女どもよ。喰らうがよい!ウンコ!』だ―――!!」
リミットゲージという名の宝石袋が怒りのジュエルでブレイクしそうだぜ
ピヨ彦ラムザって合いそうだとなんとなく思った
エリ立て入院患者 ローザ
エリ立て入院患者 ギルバート
エリ立て入院患者 シド
エリ立て入院患者 ヤン
お前ら寝込みすぎだよ!
セシル「デビルロードは嫌いだ! オレは泳ぐ!」
ゼザ「ここにエクスデスを封印するしかない!」
ドルガン「…………」
ガラフ「何をしておるドルガン!悩んでいるひまはないぞ!」
ドルガン「みんなちょっと考えてみたんだが…」
ドルガン「“暁の4戦士”ってのはどうかな?」
ガラフ・ゼザ・ケルガー「……………」
ガラフ・ゼザ・ケルガー「なにが!!?」
ドルガン「え?チーム名さ」
672 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/05(月) 04:32:41 ID:NhGEnqkHO
気になるイボ byDQ6主
何だろう このイボは
不思議だな 痛くはない
かいでみた 臭くはない
甘くもないし 返事もない
何だろう このイボは
ハッサンについてる このイボは
まあいいや… 僕のじゃないし
別にハッサンにも 興味ない
僕が興味あるのは
仲間のマドンナミレーユだけ
ミ…ミレーユ〜〜ハァハァ
ハァハァミレッ…ハッ
ハックショーン!!
おお〜…ズズッ…ハァハァ…………あ あれ?
ここはどこ……えっ!?
…僕は誰!?
ロック「あぁぁぁ、コロシアムかぁ・・・緊張するなぁ・・・」
カイエン「ふふふ、そんなこともあろうかと、先鋒はワシにしといたでござるよ。
ワシが5人抜きにしてみせるでござる!ほれ」
先鋒:カイエン
次鋒:せっちゃん
中堅:ろっ君
副将:Tさん
大将:がるがる
全員「あだ名で書くなーーーーーーーー!!!!(ガビーン」
カイエン「なぜ?おかしな奴らだなぁ、うふふふ」
全員「は、恥ずかしいーーーー!」
I LOVE DANCYO NO HIGE
>>673 せっちゃんろっ君Tさんがるがるってあだ名もどうなんだwwwwww
セシル「に…にいさん…!
ゴルベーザ「セシル… こ これを…! おまえが…つかうのだ…!
セシル「こ…これは!てっきりクリスタルだと思っていたら… これはビールびんじゃないかー!!」
クラウド「うわ・・・何コレ!?エアリスの体に正宗が・・・!!
何だよぉ〜!誰がこんな事・・・(ハッ)」
セフィロス「スマン、クラウド!実はいろいろ深いワケがあるんだ・・・
ホラ・・・星の命を救う究極の白魔法って発動させただろう?
でもそれがその通りにいかないことがあってね。
とっくに発動しているはずなのにまだ星の命が救われていなかったり
発動するのが遅くて何故か逆効果になっちゃたり・・・
何でそうなったかはあまり大きな声じゃ言えないけど・・・
まあぶっちゃけ落としたんだよね・・・
イヤ!正宗の話ね。スマン・・・この通り!(ぺコリ)」
クラウド「セフィロスさん・・・。オッケ――許すよ」
あっ良かった〜許してくれて
マッシュ「おーい、お待たせ〜」
バルガス「ま、マッシュ!貴様、仲間連れとは、随分腑抜けになったもんだ
な!」
マッシュ「ふっ、生憎お前等と戦ってる暇はないんでね。
代わりに・・・エドガーを置いておく」
エドガー「なにぃーーーー!!?(ガビーン」
異端審問官ザルモゥ「えーい不愉快だ!俺は帰る!!
ゾアティックブレイブの伝説をフィクションだと思っているがいい!!
ガハハハハハ・・・」
剣士ラムザ「フィクションさ!!ムハハハハ・・・」
681 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 10:14:09 ID:nSd7CobgO
ピサロの手先が現れた!
ライアン「何ィ!?ピサロの手先だってぇ!?」
ホイミン「何て説明くさい名前――!!(ガビーン)」
683 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 20:07:15 ID:ViseFThe0
(クラウドvsセフィロス最終決戦)
セフィロス「俺の力!思い知るがいい・・・!
こんの虫ケラ共おおぉ!!」
セフィロス→クラウドに攻撃
クラウド→カウンター
セフィロス「ぐがぁぁ・・・・がっ・・・」
クラウド「・・・!?
死にました」
ティファ「・・・・」
バレット「・・・・」
みんな「勝った・・・!」
ジェクト「いくぞバカ息子!」
ティーダ「こいクソ親父!」
うおおおおおおおお!
ワッカ「い・・・いったいどうなっちまうんだ?
ルールー、おかわり!」
スーパーバイオレンスマグナムボール一号
〜そしてジェクトは今〜
686 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 12:55:38 ID:3Mzj2hJp0
スーパーバイオレンスマグナムボール三号
〜ラグナ宇宙へ〜
リディア「みんな、助けにきたわ!」
セシル「リディア!?そ、その身体はいったい!?」
リディア「リヴァイアサンに飲まれて、今まで幻獣界にいたの。
でも幻獣界では時間の流れ方が違って……それで大人に……」
セシル(か、可愛い。いや、むしろ、萌えーーーーーー!!)
セシル「で、でもいいのかYO。僕は君のお母さんを…」
リディア「言わないで!幻獣王様がおっしゃったの。大きな力がうごめいてて、
そのために私の力が必要だって!だから私も戦うわ!」
セシル(な、なんてこった。まさか彼女の方から……
大人の女って、積極的ーーーーーー!)もはぁ〜
―まあだいたい三十年前―
宝条「お前ここんとこコソコソ出てってると思ったらそんな恐ろしいストーキング行為を……」
ヴィンセント「ちっ…違う!!私は純粋にルクレツィアの事を…!!」
宝条「違わん!!告白もしないで女をつけ回して…ストーカー以外の何だと言うんだ!!」
ヴィンセント「ううっ…!!」ドキーン
宝条「男らしく好きなら『好きだ』とハッキリ言ってやれよ!そしたらむこうは『ごめんなさい』って言うから……」
ガスト「うぉぉいフラれとるー―――――!!」ガビーン
690 :
1/2:2005/12/11(日) 01:24:52 ID:GdrwJ6GIO
マッシュ「あっ、セッツァー!やったな、おめでとう!」
セッツァー「い、いや〜ありがとう…ハハ…うん?
え〜〜〜と…何がだっけ? 」
マッシュ「またまたとぼけちゃって。
何であんなすごいこと教えてくれなかったんだよ。」
セッツァー「いや〜ハハハ…
(えーどんな素晴らしい事しちゃったの俺ーー?!)」
エドガー「まったくだぜ、何で教えてくれなかったんだセッツァー?」
エドガー「そぉい!」
692 :
2/2:2005/12/11(日) 01:48:44 ID:GdrwJ6GIO
セッツァー「あれー、エドガーまで」
エドガー「(チッ)おめでとう…裏切り男くん!」
セッツァー「(えええ〜何これこの顔初めて見たー!!何しちゃったの俺ーー!?)」
エドガー「まぁ貴様が陰でコソコソイカサマするのはギャンブラーだからと目をつぶってきたが…
今度ばかりはホント裏切られたよ」
マッシュ「何言ってんだよ兄貴!いい事なんだから素直に祝ってやれよ!
自分に出演の依頼が来ないからひがんでるだけだろ?!
セッツァーの成功を素直に喜ぼうぜ!」
セッツァー「…?成功って何だ?何の話?」
エドガー「このヤロウ!今さらとぼけてもネタはあがってんだぞ!!」
マッシュ「落ち着けよ!!セッツァーもこれ以上刺激すんなよ!
キングダムハーツのことだって、すごいなー」
セッツァー「?キングダムハーツ?」
マッシュ「え?2出るんだろ?キングダムハーツ?昨日たまたま2ちゃんで見つけたんだ…
すごい反響があって…セッツァーが…キングダムハーツ2にでるんだよな?」
セッツァー「ニコリ…」
マッシュ「(うわーなにこの情けない笑顔…これ出てねぇよこいつーーー!!)」
あまりに別人なのでついこんなネタが思いついた…
長くてスマンorz
ティナ 「ムウ!? こ… これは……!?」
オルトロス「フフフ… これぞベットリ地獄の真の正体…!!
『ベットリ☆ザ☆オルトロス』!!」
∵ ∴ ∵ ∴
∵ ∵ ∴ ∴ ←かたゆでたまご
∴ ∵ ∴ ∵
(ど─ゆ─効果だ──!?) ハジャ──ン
リルム「う… うう… うが────っ!!
か… かか… かたゆでたまご くさ──い!!」
ロック「リ…リルム!?」
リルム「ダ… ダメなんスー! 私 かたゆでたまご ダメなんスー!
なぜならば その昔 私の父が『ハードボイルドだから』という理由で
好きな食べ物をかたゆでたまごに設定されてしまったばっかりに
毎朝毎晩 かたゆでたまごまぜごはんを食べさせられていたから──────!!
か… 体中の力が抜けるっス〜!!」
ヴィンセント「フフ・・・貴様ら新羅の目的が分かったぞ・・・
どうやらヒュージマテリアの力でマスターマテリアが作れることを知って・・・
そいつを使って『マスター召喚』のマテリアを作ろうって訳だな・・・
それでセフィロスを倒したら今度は社員4人(宝条、レノ、ルード、リーブ)でお笑いコントグループを結成・・・
『マスター召喚』のマテリアを装備しているのに他の召喚マテリアを装備し
『それマテリアの意味ないやんけ』というギャグで一躍スターになろうというハラさ・・・フ・・・フフフ・・・」
ティファ(何言ってんの・・・?)
宝条「・・・(ニヤリ)
そこまでばれているとはな・・・」
ティファ他「エエ――!!?」
宝条「フン・・・だがそれなら話は早い・・・
力ずくでそいつ(ヒュ−ジマテリア)をいただくまでだ・・・!」
クラウド「フン・・・やれるものならやってみろ・・・
俺のヒュージマテリアをそんなコントのネタにはさせん!!」
宝条「フフ・・・いきがっていられるのも今のうちだ・・今こそ見せよう・・・
我々の秘密兵器を、
今週のうっとりねっちょりメカ―――!!」
(蜜蜂の館にあるケットシーの人形)
レノ「ケットシーやないかい(ビシッ)」
クラウド他「・・・」
レノ「ボ・・・ボス(宝条の芸名)・・・笑ってませんぜあいつら・・・」
ルード「バ・・・バカな・・・」
宝条「く・・・くそうなめやがって・・・
我々をただのコントグループだと思っているな・・・」
>695
宝条とボスは似てるな
ほんとFF7はマサルさんにあってるな。いっそのこと「セクシーソルジャーすごいよクラウドさん」でゲーム化イボンヌ
>>695 本当だ。ボビーとルード、キースとレノ、エリックとリーブ、ボスと宝条。
エドガー「みなさんこんにちは。反帝国組織リターナーのリーダーのエドガーだ!」
ティナ「(リーダー…?)」
ロック「(いつのまに…?)」
バナン「(わしは…?)」
エドガー「今日は忙しいところ呼び出して大変申し訳ないが…
とても大事な話なので聞いてほしい…」
ロック「(あ…あれ?何かいつもと違うな…)」
エドガー「昨日一人でリターナーの今後の活動について考えていたんだが…
その前に大事な事を決めるのをすっかり忘れていた…」
エドガー「したがって今日はその大事な3つの項目を…
皆の話し合いで決定しなければならない!」
ロック「3つの項目…?」
エドガー「これだーっ!!!」
バーン
『リターナーのきまり事
・組織の主だい歌(ブルース)
・組織のシンボルマーク(ナウくキュートーな)
・組織のポーズ(トレンディさをえん出)』
ロック「何ーーー!!?」ガビーン
バナン「忘れとったのう…」
ティナ「重要ですもんね!」
ロック「どこがー!!!」ガビーン
オーディンDATSU☆NO
第三話 きし
魔女の騎士のんだくれサイファー
〜 中略〜
サイファー「おのれ現れたなオーディン…!!
魔女の騎士の恐ろしさを思い知らせてやるサイファ!!」
オーディン「魔女の騎士か…魔女ばかりに忠誠を誓うみみっちい人間め!!
他のにも誓えっつーーーの!!」
サイファー「人の事言えるか!!おとなしく死ぬサイファーーー!!」
オーディン「トッくんスーパーブレードチャージ!!
いくぞ必殺… 斬☆鉄剣!!!」
サイファー「ぬう…!!?」
○斬☆鉄剣○
オーディンは空気中のグングニルエネルギーを吸収し
再び開放することにより世界中を一瞬で移動し
誰のモノともつかぬ世界の斬鉄剣達と共に
自分で考えたカメラワークで斬り付けるのだ!!
サイファー「うわああ!!こ… これはたまらん…
たまらんけど…耐えられない程ではないサイファ!!」
オーディン「うっ…く…エ…エネルギーが……!オレはもうダメだ!!」
ゼル 「オーディン!しっかりー!!」
その時である!!
??? 「斬鉄剣!!」 ドカカァン
ゼル 「ああ!!」
オーディン「おお!!ギルガメッシュ!!」
サイファー「ぐわあああぁ!!」 ズドーン
ゼル 「やったー!!ありがとう!ギルガメッシュ!!
またねーっ!!」
オーディン(いつもすまねえなギルガメッシュ・・・
今後ともひとつヨロシク!!)
サイファーのぐわああああをぎにゃあああああにした方がよいと思ふ
ニュ! ざぱーーーっ
サハギン「ふぅ〜〜〜っ・・・
あ、スイマセン。となりいいっスか?」
アンナ「いやダメだよ・・・。ビチョビチョじゃねえかお前。」
ギルバート (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
アンナ「体ちゃんと乾かしてから来いよ」
サハギン「いや・・・。乾くと僕死ぬから・・・。
あ・・・。じゃあいいです。どうもすいませんでした。」
チャポン!
アンナ「全く最近の若者は・・・」
ギルバート「若いんだ!?若い人なんだあの人!?」
GJ!!!
魔法使い「ちなみに ワシは今まで4回転職しておる」
勇者「4回!?」
ルイーダ「…て事はダーマの神殿の肖像画は全部…」
魔法使い「ふむ! 全部ワシじゃ!」
遊び人 → 賢者 → 商人 → 戦士 → 魔法使い
勇者(うそだー!!) ガビーン
勇者(ど…どんな人生送ってたら こんなにキャラが変わるんだー!!)
ルイーダ(特に戦士から魔法使いへの転職の間… 何があったんだ────!?)
ビッグブリッヂにて
ギルガメッシュ「お、お待ちしておりました!光の戦士のご一行ですね!!」
皆「・・・・・・・・・・」
レナ「あ、あの・・・・・・」
ギルガメッシュ「質問には一切お答えできません!
一応名乗っておきます。このダンジョンのボスです!・・以上」
ファリス「(はえーーーーーーーー!!ガビーン」
ギルガメッシュ「さて、皆さん、この縄を地面につけないように、全力で走ってください」
バッツ「は、走るんすかーー!!?」
ガラフ「なんでいちいち走るんじゃーー!」
レナ「あ、あのう・・・私女なんですけど、私も走らなきゃいけないんですか?」
ギルガメッシュ「ご心配なく。男は男らしく、女は女らしくしていただく。どうぞ。
つ ボコ」
ファリス「(・・・・・・・あれ?)」
ロック「よっしゃー!全員引いたかー!?王様誰だ!?王様ーー!!」
エドガー手上げる
ロック・ティナ・セッツァー「…」ガビーン ガビーン ガビーン ガビン
ロック「(こいつかーー!?)」
エドガー「フフフ…いくよ?みんな…」キュピーン
エドガー「…2番と!」
セッツァー「…」ピク…
エドガー「3番は…」
ロック「…」ビク…
エドガー「甘党だ!!」
ロック「なんだそりゃあ!!」ガビーン
セッツァー「そんなもん当ててどうするんだー!!」
ロック「それじゃゲームが違うだろ!」
エドガー「違うのか?」
ロック「命令をするんだよ!例えばホラ…2番と5番がだ…抱き合うとか…
ホ…ホ…ホッペにチューをするとかなァ!?」
セッツァー「そうそう!」
エドガー「ああ!そういう事か… わかった!それじゃあ…5番が…あ!待てよ…」
ティナ「…」ピク…
ロック「(ム!?5番てティナだったのか…!?くそう…!待ったは無しなのに…)」
エドガー「3番は…!」
ロック「!」
エドガー「5番の足にー」
ロック「!!?
(5番の…足…!?
ティナの足に…!足に!足にーーー!!!)」
エドガー「気をつけろ!」
ロック・セッツァー「ちがーう!!」ガビーン
709 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 17:06:37 ID:mYdtZNj4O
カイエン「必殺剣 断!!」 ゴゴゴゴゴ・・・
カイエン「ハアアアアアア・・・」 ゴゴゴゴゴゴ・・・・
ガッ!(モンスターの攻撃)→カイエン「あぶっ!!!」
マッシュ「いっ!?」
カイエン「ワ・・・ワイがアホやってん・・・」(戦闘不能)
マッシュ「カイエン―――!!」
チャモロ(以下茶):でもテリーさんてリメイクではかなり強くなりそうですよ
6主人公(以下6):いや、それじゃ駄目だろ。格好悪さを強調できるならそれでいいがな。
6:オレがテリーをリメイクするなら・・・
強いモンスターと戦う際にはいつも半分以上そいつの側につくとか・・・
茶:いや、それじゃ駄目でしょ。かわいそうだよテリーさん!
6:そうか?実においしい役じゃないか。
もしくは酒場にいれようとしたら拒否されて一人で後ろからついてくるとか。
いっそのこと思いっきり強力なミミックの代用品にする!
茶:人じゃなくなったー!
712 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 01:49:31 ID:b+qtSukm0
クラウド「アバランチにすご腕の男がいるという噂を聞いた」
バレットに会って・・・・・・
クラウド「ガガーン、すごい腕持ってるーーーー!!!」
クラウド「すご腕ってアレの事じゃないよな・・・?」
クラウド「腕自体の事じゃないよな!?」
クラウドアホスwwwwww
7とか暗いヤツほどうすたネタにするとオモロイなww
715 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 08:28:24 ID:/J1Lhr63O
冗談通じない変なのがきた。
ジャガー呼んで出直してこいよ。このクサ山クサ朗。
ついに名前でよばれたw
まあ……、仮住人ということなら……
719 :
1/2:2005/12/14(水) 20:53:12 ID:PXFY7l9p0
アジトに置いていた武器やら防具やらを取りに久しぶりにリンドブルムに帰った。
ブランク「お前の部屋サッパリ片付けたいんだけどなぁ」
ジタン「ダメダメそのままにしといてよ」
ジタン「何言ってんだ汚いのに・・・いらない物分けとけよ、今ルビィ達いるから。」
ジタン「わかったわかった・・・え!?ルビィオレの部屋にいるの!?」
ジタン「何やってんだよ人の部屋で・・・・・・ん?ルビィ達・・・!?」
ガチャッ
バクー「ハハハ」
クジャ「お、おかえりジタン」
バクー「ちょうど今お前の入団のときの写真見て笑ってたんだ」
ジタン「いや笑うなよ・・・人の入団写真見て・・・ていうかなんでクジャオレがアジト帰るたびにいるんだ・・・?」
バクー「なんでって・・・週一回は来てるもんなぁ」
クジャ「なー?」
バクー「お前こそ何しに来たのって感じ(ハハハ)」
ジタン「(ええ〜〜〜〜一応元団員なんだけどオレ・・・)」ガビーン
ジタン「まあいいや・・・荷物取りに来ただけだし、その写真も持ってくからちょうだい」
クジャ「あ、いや・・・これダメなんだ使うから」
ジタン「使うってなんにだよ!何に使うの!?」
クジャ「いやまあ・・・たとえばこう、こういう感じの まあブロマイドとか・・・あとこういう防具類とか・・・」
rァ ジタンの顔写真のプリントされた防具
ジタン「うおおーーーーいちょっと待て!!え!?待って・・・何!?何の話!?なんか怖い!・・・何作ってんの!?」
クジャ「いやいやまあ落ちつけ。そういう事じゃないから。これはただ今度のジタンフェアに向けて商品作ってるだけだから」
ジタン「うおーーーーいそれそういう事だろがーーーー!!なんでいつもオレに無断でオレのイベント企画すんだよ!!」
クジャ「いやいや違うんだよ・・・なぁ?」
バクー「うん違う違う全然違うぞジタン」
ジタン「何がどう違うんだよ!!」
720 :
2/2:2005/12/14(水) 20:54:42 ID:PXFY7l9p0
クジャ「いや違うんだよ・・・例えばホラ、ジタンがテラにいたとき作った歌で「バイバイ」って歌があるだろ?」
ジタン「えっ!?ちょ・・・ちょっと待て!!なんで知ってんの!?」
クジャ「いやいやそうじゃなくて・・・その歌のサビの部分の歌詞がさ
バイバイ
涙だらけの青春
砕けちまったオレの心
バイバイ
青い光
お前達のいないパンデモニウム
バイバイ
そしてサンキュー・・・
・・・だろ?」
ジタン「うおおおおい!!なに読んでんだ!!」
クジャ「そのカレンダー作ったんだ」ばさぁ
ジタン「ぎゃあああー!!や・・・やめろぉーー!!それだけはホントやめてぇーーーー!!」
クジャ「いやいや大丈夫だって。こういうのが意外と売れるんだって」
バクー「あとホラ・・・写真のやつもあるしな!」
ジタン「そんな事を言ってんじゃねえよ!!オレのものを勝手にグッズにすんなってつってんの!!」
クジャ「大丈夫わかってるよ。キミがそういうのもちゃんと予想してたから」
ジタン「ホ・・・ホント?」
クジャ「当たり前だよ兄弟じゃないか。キミの歌で「クソッタレ社会」って歌あるだろ?」
ジタン「えっ!?」
クジャ「そっちはパーカーにプリントしといたから」
このクソッタレなガイアに
ミールツイスター ソリューション9
そしてグランドリーサル
全部ぶち壊せ
オレ以外みんなレベル5の倍数になれ
全員レベル5デスされろ
それが古代図書館
違うかい・・・?
ジタン「全然わかってねえーーーー!!」
あ、最初の方ボスじゃなくてルビィになってる。グダグダですまんそorz
725 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 22:55:13 ID:/J1Lhr63O
>>724 お前なんで来てんだこのブタ野郎―――!!!
>>725 いや違うって…絶対誰かと間違えてるんだよ。
確かに714だけど、でもお前が思ってるほど714じゃありませんからね!!
727 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 23:54:05 ID:/J1Lhr63O
>>726 オレ達が間違える訳ないだろお前のこと・・・
(やっぱりね・・・やっぱり本物の714だった。
だって使ってるAAはキモいしレスもイマイチだしね・・・絶対そうだと思ってたよ。
あーよかった。信じてよかった・・・。
信じる心ってさ、本当に・・・何よりの宝物だよね。
なんだこのage厨
>>728 だってよく言うだろ?「バレバレの自演をするのは厨と低脳とマンコだけ」ってね。
プッ言われてから下げてやんの。こいつダセェ。
だってお前が厨呼ばわりしたからじゃないか!!
つーかスレの趣旨から外れてきた。
自作自演のつまらんマンコとage厨は消えよう。
こんだけリアルキティじゃageられて当然だと思ふ
734 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 17:28:50 ID:9kIRzb99O
大便と小便が混じり逢うそこはchaos
綺麗なアノ娘もブリブリピッピ♪
イケメンボーイもブリブリ・・・バボヲッ!!!
そしてID:1IN+S9Jz0は氏ね☆
735 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 21:43:54 ID:yce/eZKSO
どっちもキモイんだが
イカセフィロス
「キモイのはあんたでしょうがーーーー!!!」(ヒェー !!)
客A「古っ!」
客B「古いねえ…」
客C「まさにノーベル賞ものの古さだな」
カイン「むう…さてはあやつらもノーベル賞を…
む!?あれは??
ファ…ファイナルファンタジー4(アドバンス)!?」
カイン「わ…わしの裏切りは…まだ終わっていなかった!
しょこんとこヨロシク!!」
IN バブイルの塔(だったかな?)
ローザ「う・・・うぅ・・・」
カイン「好きだ・・・好きだ・・・好きだよ!」 ポイーン
バルバリシア「で・・・出た・・・カインの”うっとりジャンプ”や・・・」
ルビガンテ「あんなんされたら一撃死やでホンマ・・・」
ローザ「お願い・・・正気に戻って、カイン・・・!」
カイン(ローザ・・・・) キュン・・・
「君が好きだ!あの時よりもずっと・・・
今まで以上に君のことが・・・・!」 ポイーン
ルビガンテ「で、出たぁーーー!”激”ラブジャンプやぁーーー!」
バルバリシア「や、やりよったぁーーー!わしゃもうホンマバリア解除やでぇーー!」
ローザ「いやぁああああ!」
>>738 全く意味がわからんがあまりのハイテンションに笑った。
740 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 11:08:13 ID:CqkEiukp0
>>737-738 ワロスw
GBA版が発売したからFF4の良ネタが続いたな。
てなわけ自分もさっきプレイしてて思いついたネタ投下↓
シド「シド☆ミューティレーション!!!」
スタッ!
バロンの人々「!?」
シド「(ゼエ・・・ゼエ・・・・)ただいま参上!!」
バロンの人々「息上がってる―――!!!」
(ち・・・地下世界から走って来たのか―――!!?)
セシル「き・・・きた・・・・・・
ついにこの時が来た・・・!!」
『各部隊対抗部費決定隊長会議大決戦』
セシル「シドの部署の時はたったの5万ギルだった・・・
思い出すだけでも暗黒が出そうだ・・・・・・!!
見たくないなァ・・・でも見なきゃいかんだろうなァ・・・
えーい!!くそ!!思い出すんだ!!あの日の赤い翼を!!」
セシル「青春を絵にかいたような・・・
情熱的な真っ赤な赤い翼だったじゃないか・・・(涙
関係ないけどね・・・・・・」
ベイガン「え〜、今年の部費はこのプリントの通り決定いたしました。
なにかご質問は?」
カイン「ベイガン近衛兵長!」
ベイガン「はい?カイン隊長。」
カイン「うちの隊の部費が去年より下がってますが・・・
あ、いや・・・それは別に結構ですがね・・・
ひとつ納得いかない事が・・・・・・この・・・赤い翼・・・ですか?
私どんな部隊なのか知りませんけど・・・」
カイン「 5 0 万 ギ ル というのは・・・
ちょっとおかしいのではないですか?」
セシル「何ィーーーーーーーーーッ!!?」
セシル(ご、50万ギル・・・ほんとだ、ほんとに50万ギルも・・・)
(これはおかしい!)
ベイガン「え〜その件に関しては私も国王に5万ギルの間違いではないかと尋ねました所
『まちがいなく50万ギルじゃ!』とさわやかに返されまして・・・」
「さわやかに・・・!?」「しんじられん・・・」「一体どのくらいのさわやかぶりですか!?」
ベイガン「ええ、それはもうさわやかに・・・
『わし・・・この部隊にゃあ期待してんぜ・・・あばよ』と・・・」
セシル(期待している・・・国王が期待している・・・!!!このボクにっ!!!)
カイン「し、しかしいくら国王の期待が高いとはいえ・・・
赤いなんとかなどという得体のしれない部隊に50万ギルとは・・・」
セシル「フフ・・・フフフフ・・・カイン隊長・・・あなたはたしか竜騎士隊でしたねぇ・・・
フフ・・・お言葉ですが隊長・・・」
セシル「私の赤い翼は・・・おたくらの隊とは訳が違いますさかいなァ・・・」
カイン「なにを!?」「せ、セシル隊長・・・!!」
カイン「何だ貴様、ウチの隊員をバカにするのか!?
貴様らとウチとどう違うっていうんだ!!え!?」
セシル「おや・・・それを僕に言わせるんんですか?カイン隊長・・・
フフ・・・我々赤い翼は・・・」
セシル「あなた方とは・・・
鎧が違う!!」
カイン「よ、鎧?」
セシル「色とか、形とかね・・・!!
関係ないけどね!!」
カイン「何だーーーー!!?(ガビーン」
セシル最悪ww
742キタコレ…。
素晴らしく笑えた。有難う。
747 :
1/3:2005/12/17(土) 15:48:37 ID:pPE5CskQ0
セシル「ストーカーには気をつけろって言っただろローザ」
ローザ「ゴ・・・ゴメン」
???「い・・・いや待て!誤解だ!拙者はストーカーなどではない!
別の重要な任務でローザさんを追っていただけで・・・」
セシル「・・・ん?あれ?お前・・・もしかしてカインか・・・?」
カイン(セシル・・・!?)
(場面転換)
ゴルベーザ「な・・・何だと?お前がバロン内部に侵入してきてくれるだと!?」
カイナッツィオ「どういう事?」
カイン「い・・・いや・・・正確には拙者一人が侵入する訳じゃないし。
それに・・・一つ条件があるんでござるYO.」
ゴル「あん?」
カイン「実はきのう街で偶然セシルに会って・・・」
ゴル「なに!?セシルってお前がリチャード流竜騎士学園に行ってた時、
よくお前をパシリにつかってたあのセシルか!?」
カイン「詳しいなやけに!!」
カイナッツ「前にお前が言ってたよね(寝言で)」
カイン「え!?拙者そんな事言ってた!?
・・・まあ・・・でも・・・そう・・・そのセシルに会ったんでござるが・・・」
748 :
2/3:2005/12/17(土) 15:50:14 ID:pPE5CskQ0
(回想シーン〜バロンの街酒場〜)
セシル「いやあなつかしいなあ・・・。まさかあんなとこでお前に会うとは思わなかったよ。」
カイン「い・・・いやあ偶然ですね。ハハハ・・・」
セシル「オレ今『赤い翼』で暗黒騎士をやってるんだ。」
カイン「え!?てことはお前・・・隊長!?」
セシル「ハハ・・・そんな大げさな部隊ではないけどさ。まあボチボチやってるよ。」
カイン(す・・・すげえ・・・うちの学園から飛空挺部隊隊長が・・・)
セシル「学園の時は絶対に竜騎士になるんだって思ってたけど・・・
やっぱそう甘くはないよな。現実ってさ
・・・まあでも今の仕事だってけっこうやり甲斐あるんだぜ。」
カイン(ああ偉いなあセシルは・・・なんか拙者・・・すごく恥ずかしくなってきた・・・)
セシル「・・・でも嬉しいよカイン。お前は夢を叶えてくれたみたいでさ・・・」
カイン「え?」
セシル「さっきローザを尾行してた時、任務がどうこう言ってたろ?
あれってつまり・・・りゅ・・・竜騎士の任務なんだろ?」
カイン「えっ!?い・・・いやアレはその・・・」
セシル「え?違うの?じゃあお前ホントにただのストーカー?(クス)」
カイン「な・・なに言ってんスか!!違いますよ!アハハハハハ。バカバカしい!
そんなわけないじゃないッスか!!」
セシル「ふむ・・・それじゃやっぱり・・・」
カイン「・・・そうっスね。竜騎士っす・・・(ボソ)」
749 :
3/3:2005/12/17(土) 15:51:36 ID:pPE5CskQ0
セシル「うおおおホントにそうなのか!?正直冗談のつもりだったのにホントにそうだったんだ!!」
カイン「えっ!?ハハ・・・ええまあ・・・いや!でもまだ・・・その見習いなんです!
だから全然貧乏だしとても竜騎士なんて呼べるようなもんじゃ・・・」
セシル「当然さ誰だって!最初は見習いだよ。そこから皆一人前になっていくんだろ!?
いいじゃないかそういうの・・・たとえ生活は貧しくても夢に向かって頑張るみたいなの
オレは夢よりも生活を選んじまったからさ・・・お前みたいな生き方・・・憧れなんだ」
カイン(あああ―――!!)ズキーン
セシル「そうだ!それじゃ明日城に来いよ!王に見習いでもいいから竜騎士として仕官させてくれるように掛け合ってやるよ」
(回想シーン終了)
カイン「・・・という訳なのでござる」
ゴルベーザ「・・・それじゃあ何か?オレ達はお前の付いたしょうもないウソに付き合って・・・
お前を竜騎士として採用するようにバロン王とすり替わらなきゃいけないって事か?」
カイン「な・・なんとなく口裏合わせてくれれば・・・」
ゴルベーザ「冗談じゃないぜ!!なんでお前はそうやっていつもほいほいウソをつくんだ!?
すり替わるだなんて急に言われても・・・
つカイナッツィオのバロン王変装セット
つ近衛隊長ベイガンの体を乗っ取るモンスター
つカイン竜騎士部隊長として仕官のための偽造書類
これくらいしか用意できないぜ?」
カイナ&カイン「やる気まんまん――!」
そんな裏事情があったのかw
751 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/17(土) 19:18:47 ID:TekFWuQFO
やべえ4ネタクオリティ高すぎるwww
アドバンスのが出たからかw
みんなGJ
>>747 ちょwwいまそのバロン王と戦うとこなんすけどww
>>747 元ネタ知ってんのにオチ分からんかったw
756 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/18(日) 12:00:41 ID:MmbbyOI70
エアリス「実はね・・・・・・黒マテリアはメテオを呼ぶためのものではないの」
ティファ「えっっ!!」
エアリス「発動したが最後、とんでもない事になるの」
ティファ「ホ・・・ホント?発動したらどうなるの?」
エアリス「体中のホクロが全部顔に集まるの」
ティファ「そ、そんなとんでもない事にーーー!!!?」
FFXルカ あらすじ
ワッカ率いるビサイド・オーラカが
ブリッツボール大会にでました
さあ、ゆうしょうするのはだれかな?
マゲ+カイン=マゲカイン
758 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 13:24:13 ID:3I8FnNZ90
759 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 13:32:07 ID:p2YpUPn1O
パパス「はぁはぁ……トンヌラ!聞いているか!お前母はもう死んでいる!」
トンヌラ「えぇぇーーー!」
ゲマ「美しい親子愛ですね。メラゾーム。」
パパス「ゾームってなんだ?!そぉぉおおい!」
トンヌラ「父さーん!」
パパス「えっ?なに?」
760 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/20(火) 01:08:50 ID:tOan6a900
クラウドが気にする
ことはないとこに
行っているので
気にすることは
ないんよ
ナナキ
クラウド「(ええ〜〜〜〜〜〜〜)
なんだよこの文章朝からすごい気になるよ
「ないんよ」じゃねえだろ・・・・
どこ行ってんだろなあ・・・
絶対何か企んでるよなぁ」
テリー「さあ、姉さん 一緒にレベル上げしようか!」
ミレーユ「……」
テリー「あ…あれ?姉さん… どうしたの?ホラ、一緒にモンスター退治しようYO!」
ミレーユ「イヤ よわいからいい」
テリー「な…何言ってるんだよ姉さん…ハハ… スラリンは、昨日仲間になったばっかりなんだYO
まだレベルが低いんだから弱いのは仕方ないでしょ。 そのくらいガマンしなきゃ…ね?」
ミレーユ「…いや 仲間モンスターがよわいのはガマンできるけど…」
テリー「……けど…………何?」
ミレーユ「ん? んーん、別に…」
ビビ「ハァー…今日はあれくらいで済んで良かったな…
疲れるけど仕方ないよね ガマンしなきゃ
誰かに頼らないと生きていけないもん…
しょせん黒だもん…
ビビ「あ〜〜〜〜〜でも良かった ボク感情のない黒でホントよかった…
よ〜〜し がんばろう
ヘコヘコしてりゃあ後列でまったり出来るんだから…余裕余裕このくらい
「ホァァァァァァァァイ!!」(パリーン)
ジタン「おーいビビ…
ビビ?!ホァァイ?!」
ロック「よーし、セリス、本番の前に一度おさらいだ。教えたとおりにやってみな」
セリス「はーい。
・・・・・・・・・昨日はポーションしか飲んでません・・・・・」
ロック「おお、いいねえ!さ、これはご褒美のめぐすりだ」
ドラクゥ(えぇーーーーーーーーー!!?なにあの教育ーーーー!!(ガビーン)
ロック「でもまだまだだな。いいかい、俺のをみてみな。
・・・・・・・昨日はエーテルを売り払って宿を取りました・・・・」
セリス「わぁ、すごーいロック!」
ロック「そうかそうか。ささ、これはご褒美のどくけしだよ」
ドラクゥ「・・・・・・・・・」
エッジ 装備 頭 くろずきん 体 くろしょうぞく
ステータス異常 ぶた
リディア「この黒豚野郎!」
エッジ「く・・・黒豚野郎(ドキーン)」
単行本派なんでセリフがちゃんと合ってるかワカンネ。OTZ
マッシュ「城のお水が 毒信号〜 森の列車は〜危険な〜香り〜ゲッチュウ!」
カイエン(うわっマッシュ殿カッチョ悪ー!)
マッシュ「思い出すなあ…あの頃…ところで僕はねえ…
. むげんとうぶよりしんくうはの方が…好…はっ!」
エドガー「よお マッシュ…久しぶ ふぐっ!?
さ…さすがだなマッシュ…!!普通なら止まる所なのに
魔列車をぶん投げてくるとは…さすが俺が認めた男だぜぇ…!」
>>769魔道アーマーにでも乗ってるのかと思ったら、魔列車!?
ワロース!!!
スコール「リノアを離せ!」
サイファー「離してほしいんなら力ずくd
スコール「セイッ!」
サイファー「えっ?ちょっ
スコール「セイッ!」
サイファー「ぶ、ぶべら!」
スコール「セイ!セイ!セイ!」
サイファー「ちょ もな、も゛な゛り゛ざ!」
バタッ
スコール「グレート・・・」
リノア「(バカだこの人たち・・)」
ビアンカ「わたしは 8才だから あなたより 2つも おねえさんなのよ。
ねっ! ご本を よんであげようか?
えーと……。 そ…ら…に…。 えーと……。 く…せし……ありきしか……。
これは だめだわ。 だって むずかしい字が 多すぎるんですもの!」
パパス(ん……?)
[コマネチ]
パパス(全然違うじゃないか──っ!!)
レナ「お題!!風の力を宿したクリスタル!
風のクリスタル!!」(バキャッ)
エクスデス「なにィーー!?」(ガビーン)
オルテガ「うぅ・・・私はもう目が見えん・・・
アリアハンにいる息子に伝えてくれないか・・・」
勇者達「・・・・・・・・・・・・・」
オルテガ「・・・・・・・・・・・・・」
勇者達「む、息子さんになんと伝えれば・・・?」
オルテガ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もうちょい待て・・・・・・・・・・・・・・・・」
優柔不断なくせに命令口調
しかもはだか
好かれる要素ひとつもなしだ
リディア(ゲンジュウの神様・・・どうか我に力を・・・!!)
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
リディア&ゲ神『メガフレアー!!!』
ドガアン!!
フェイズ「ぐはァ・・・」
リディア(ニヤリ)
リディア&ゲ神『とうとう限界みてぇだ・・・』
セシル「何ィー!!!??」ガビーン
カイン「ゼムス戦の前に燃え尽きるな――っ!!」
セシル「どうすんだー!!?」
リディア「ウフフフフ・・・」
ヒルダ「お父様がよく言ってたわ・・・『ヒーローは神出鬼没!
どこから現れるかわかるようではヒーローとは言えない・・・
それは反乱軍にもいえる事だ!』と・・・!
それが何度も何度も言ってるうちに次第に省略されて・・・
『のばら』と・・・!」
フリオニール&ガイ&マリア「ええ――!!?」ガビーン
777 :
1/2:2005/12/23(金) 01:13:23 ID:42ehhUFu0
ダバサ〜
サバディ〜
サバダッササンサンサバディ〜
サムライ? みねうちかい?
あ〜〜もう・・・ 踊るかな・・・
投げるのかい? え?ストップかい?
まずいだろ ストップは!
ああ! やめろ!!
あ・・・!? あ・・・なんだ・・・
そうそう それものまね師・・・
(結界を)張れるといいな・・・ ヘイ クラウザー・・・
暁の4戦士・・・
ゼザ「どうかな?」
ドルガン「わかるかーっ!!」(ホゲーン)
778 :
2/2:2005/12/23(金) 01:14:16 ID:42ehhUFu0
ギード「わしゃ『張れるといいな』より『盗む時ポーションを出すな』
の方がいいのー」
ドルガン「えぇー!?」
ケルガー「『みねうちかい?』より『薬師かい?』の方が良いっすね」
ゼザ「う・・・そ・・・それならオレも・・・
本当は『ストップかい?』より『すっぴんかい?』の方が・・・」(ポッ)
ドルガン「み・・・みんな何言ってんだー!?」
778のゼザ→ケルガー・・・orz
FF4最終ランキング
1、セシル
2、ローザ
3、わたしたち(パロム・ポロム)
4、エッジ
5、ダイエットフード
・
・
・
・
170、ガリ
??? 「フフ… 君達が勝てる相手ではないよ」
オルトロス「せ…先生!! テュポーン大先生──!!」 バァ───ンテュポ──ン
ロック (先生うさんくせぇ──) テュポーン
テュポーン「みんな下がってなさい
強力な はないき同士の衝突は想像以上に危険だ
私のはないきで彼をどかせてやろう
我ら「テュポーン式宇宙気孔極意の光生体はないきー開発アカデミー」の名にかけてな!!」
ロック (テュポーン式宇宙気孔極意の光生体はないきー開発アカデミーってうさんくせぇ───!)
ギルバート「セシル達が…危ない!」
ひそひそうからギルバートの竪琴が聞こえてきた!
ヤン「おお…」
テラ「この暖かい音色は…」
セシル「ギルバートの竪琴だ!」
ひそひそう
『モッチャン! もっちゃん? …モッチャン モッチャン もっちゃん☆ もっちゃん!?』
セシル「……」
ひそひそう『モッ…』
セシル(ブチ)
>>ALL
ギガワロスwwwwwww
>>784 その通りだ・・・
ワイがアホやってん・・・
誰かまとめサイト作ってくれないかwww
シリーズ別に見たいww
圧倒的に7が多いけどなwwwwwww
クオリティ高すw
バッツ vs ケルガー
ケルガー「くっ!!こんな小僧に・・・
くそう!ケルガー思い出せ!あの青春の日々を!」
(回想)
「くっそー、まだ復活するのか!
情けないぞケルガー、今日は20回倒す予定じゃないか!
たった3回くらいで・・・
はあっ!(ルパインアタック)
・・・
「だめだめ、イベントボスだもん。
封印しよ。
(ナイスガッツだ!ケルガー!!)
武士沢ブレードから
セシル「ハーッハッハッハ!んも〜ミナサンやめてくださサ〜イ。
エリートエリートって言わないでくださ〜〜イ!」
リディア「だって、あの若さで赤い翼の隊長だったなんてねー?」
ヤン「すげー天才だな」
セシル「やだなぁ過去のハナシでーすよぉ。そりゃ確かにあの頃は
若き漆黒の貴公子なーんて呼ばれてマーシタが?今はみんなと同じヘーボン
なキャラでースヨ!」
ローザ「またまたご謙遜をー!」
カイン「そうだよー。平凡っつってもやっぱり・・・
元・赤い翼の若き隊長だかんなー」
ガタタ
セシル「元・って言うなヨこのフカフカ太郎がァー!!!」
カイン「フ・・・フカフカ太郎!?(ガビーン」
セシル「フユカイデース!!ワタシすっごく不愉快デースヨォー!!」
ゴルベーザ「・・・・・・あやしいでしょ?」
ルビカンテ「確かに・・・・」
カイン「さあ、このクリスタルを早くゴルベーザ様に届けてやろうぜ!」
リディア「…ゴルベーザ…」
ローザ「様?」
セシル「カインお前まさか、また操られたわけではあるまいな!?」
カイン(…ポッ)
一同「アホー!!」
リディア「カインのアホー!」
ローザ「カインはアホー!」
セシル「カインでしかもアホー!」
カイン「俺はアホじゃないぞ!むしろ正気に戻った!」
ローザ「わけわからーん!」
リディア「この前充分に反省したのに何でまた操られてんのー!?
ローザ「カインの分の装備代がまた無駄になるじゃないのー!」
カイン「分かった!装備の代わりといっちゃなんだがコレをやろう!」
『ポーション』
一同「いらーん!!」
街は赤や青の様々な光にいろどられ
みんなの心もウキウキドッキドキ
だって今日はセシルとローザの結婚式
一生に一度の清らかな祭り
ふりそそぐ雪がキラキラと
みんなのほほをかすかに照らすの
きっとね 恥ずかしがり屋のお星様が
雲にかくれて光のかけらをとばしてるんだよ
ポロム「お・・・お星様ありがとう・・・お・わ・り!」
セシル「いいぞ――!ポロム!!」
ポロム「くっは――!恥ずかし――!!!『詩』作るなんて言わんならよかった―!!」
パロム「ハハハ・・・なかなかよかったぞ!ポロム!
特にあの・・・雪のたとえに『ほしのすな』(使うとプチメテオ)の効果を使ったあたりが・・・」
ポロム「ほしのすな!!」
ローザ「コワい!!」
エッジ「コワいよ!」
792 :
791の続き:2005/12/25(日) 00:17:32 ID:L5BO/hJS0
セシル「まったく・・・せっかくいい気分に浸っていたのに・・・」
ローザ「・・・でも結婚式のオープニングをポロムに頼んで正解だったわね!
なんか良かったわポロム!」
ポロム「や・・・やめてー!恥ずかしくなるから・・・」
パロム「いやぁ・・・ホントだぞポロム!自分の才能を恥じることはないぞ!」
ポロム「ああ〜・・・どうもありがとう・・・」
カサカサ(パロム何か紙を広げそれを読み始める)
「黒い暗黒騎士」
ザクリ!グサリ!ドチャリ・・・
ミシディアは一瞬にして血に染まり・・・
セシル&ローサ「何読んでんだいきなりー!!」ガビーン
ローザ「アンタの詩は読まんでもいい――!!」
パロム「何!これからだぞ?怖いのは!」
セシル「怖がらしてどうすんだ―――!!」
パロム「やれやれ・・・結婚式だってのに、ノリ悪いなァ・・・」
リディア(結婚式だからこそだと思うが)
クリスマスだというのに俺何こんなネタ考えてるんだ・・・OTZ
GJ
俺は仕事中だがな
こんな龍騎士はイヤダ
・レベルが2〜3だ
・カインだ
・セシルを見るとついカッとなる
・むやみに墓穴を掘る
・ゴルベーザの声を聞くと黙り込む
・登場した女キャラ全員の髪の毛を
家に保管してある
・常に体がまひしている
・ローザに目がない
・後列にいる
・前列に立たせると怒る
・動くローザを追いまわす習性がある
・ジャンプしないとしゃべれない
・特殊コマンドがジャンプしかない
・顔が兜でよく見えない
キスティス教官「全く・・・!いい!?よ――く見なさい!!
こうよォ――!!」
キラ キラ キラ ジイィ・・・・(眼からメーザーアイ発射)
キスティス「はい!」
スコール「は・・・『はい』って言われても・・・」
キスティス「んむぅ!?なんだァ、だらしないわねェ君たちは・・・
・・・しかしまあ、やっぱりいきなりは無理かァ・・・
仕方ない・・・じゃあ今日はこのくらいにしておくわ・・・!
後はアレよ・・・自習!」
ガーデン生徒一同(ホッ)
サイファー(よかったァ・・・今日もかろうじて人間らしさを失わずにすんだ・・・)
スコール(父さん母さん、僕を生んでくれてありがとう・・・)
これは無理だよなwwwwww
先生wwww
799 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 00:54:26 ID:Nv5CKiLW0
800
>>786 同感。FFとDQとかでわけて欲しいww
>>786 自分用に途中まで作ってるけど、公開できるようなもんでは無いなぁ…
久々に来てみたんだが
なにこの伸び具合
こんな保母さんはイヤダ
・戦闘回数が2〜3だ
・魔女だ
・SEEDを見るとついカッとなる
・むやみにデスペルする
・椅子に座ると黙り込む
・卒園した子供を従えている
・常に体が真っ黒だ
・カードに目がない
・神輿に乗っている
・戦闘になると怒る
・動くSEEDを攻撃する習性がある
・仮面を取らないとしゃべれない
・2年前から見かけない
・顔が仮面でよく見えない
嫌だwwwww
まま先生wwwww
>SEEDを見るとついカッとなる
ガンダムのことだと思った俺はもうダメだと思う
クラウド「もし俺が勝ったら…
このマテリアはオレのモノだ!
だけど万が一…お前が勝ったなら…
みんなが さぞかしガッカリすると思うよ…」ハァ…
セフィロス(か…感じ悪いーーーー!!!)ガビーン
セシル「ゴルベーザめ…カインを操ってクリスタルを奪うとは卑劣なまねを」
エッジ「男のやる事じゃないな」
セシル「たとえカインに意識があったとしてもな」
カイン(ばれてる―――!)ガビーン
ピザきたw
アリアハン王「ではバラモス討伐を行ってもらうぞー」
王「よーし、それじゃあトンヌ・・・ ええーー!?」ビクーン
(オルテガ、突然王の前に出てくる)
オルテガ「ふふ・・・まったく雑魚ですなあ・・・」
王「お・・・おお・・・オルテガ、お前が進んで名乗り出るとは・・・
王様うれし・・・」
(オルテガ、服を脱ぎだす)
オルテガ「準備は・・・完璧です!」
王「パンツじゃないか・・・」
オルテガ「違う!自分装備のひかりのよろいだ!」
大臣(じ・・・自分装備・・・?)
812 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/29(木) 19:53:17 ID:C6caksCjO
セフィロス「クラウド・・・よこせ」
クラウド「断る」
セフィロス「ホッホッホまあ落ち着け・・・タダとは言うとらん・・・
コレと交換でどうじゃ・・・?」
コレ→ミディールおんせんちチケット
やたらデカイ!! 全長30メートル超巨大!
アルテマウエポンがやってくる!!
クラウド(ちょ・・・超巨大アルテマウエポン――!!?)ババーン
セフィロス「フフフ・・・どうかの?お主がその・・・黒マテリア?
もしそれを渡してくれるというんなら・・・」
クラウド「渡すとも―――!!!」
セフィロス「うおう!?そ・・・そうか!?そんなにあっさりと・・・ほんじゃホレ!」
(クラウドにチケットを渡す)
クラウド「うおおおおお!!ありがとうセフィロスさん」
セフィロス「ホッホッホ・・・ギブアンドテイク!ギブアンドテイクよのう・・・」
クラウド「やったああ――!!ヒャッホ――」
ダバダバダバ・・・(クラウド、ミディ―ルに向かう為ライフストリームに飛び込む)
814 :
1/2:2005/12/29(木) 22:28:56 ID:ubRIiIVT0
エクスデス「怒りや憎しみでは私は倒せんぞ!
ガラフ「怒りでも・・・
「憎しみでもない!
エクスデス「では なんだと・・・
ガラフ「分かり易く図にするとだな・・・
815 :
2/2:2005/12/29(木) 22:29:28 ID:ubRIiIVT0
クリスタル ヽ 丶 \
\ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (ゼザ)
ノ 丿 \ 省 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (ドルガン)
/ \ \/| (ケルガー)
ノ | | \ 略 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( 記憶喪失
 ̄ | な 暁 封| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い の 印| ノ カ メ. ゝ / /
| で 四 が| 丿 ゞ _/ ∠
| ね 戦 解| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 士 け| │ V
――| と の て|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い 事 もヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛シリアスさ
う 忘 .
気 れ
持 エ ク ス デ ス と の 思 い 出
ち
エクスデス「わからーん!!」ガビーン
すげえwwww
大作じゃないかwwwwww
そこにそのネタを持ってくるかwwwww超ワロタwwww
819 :
1/2:2005/12/30(金) 03:02:09 ID:rn8emDTN0
すけさん「バッキャロウ もょもと!!
お前は この世の全ての呪いを知ってんのか!?
この世には まだ見ぬ奇病がたくさんあるんだぞ!」
もょもと「いや呪いでしょ!? もうだいたい知ってるよ メジャーだし…」
すけさん「だいたい知ってる… だと?」 ピク
「 呪 い を な め る な ぁ ! ! 」
「!!」 モコモコ
「ぎゃあああああ!!」 ビキビキ モゴモゴ
ムーン 「!? ど… どうしたんですか すけさん!?」
もょもと「だ… 大丈夫!?」
すけさん「くっ… しまった 薬の効果が… ぐっ… ぐおおお…
ぎ ゃ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ───…」
820 :
2/2:2005/12/30(金) 03:02:39 ID:rn8emDTN0
すけさん「こ… これが 『呪い』だ もょ…もと…」
もょもと「す… すけさぁ──ん!!」
あまりに突然起きたそれは ドッキリでも何でもなく
すけさんは本当にベッドから起きれなくて…
病名は「呪い」──
パーティー離脱も 世界樹の葉でしか治せないことも… 全て本当だった
(呪いをなめるな…!!)
もょもと「…ごめんよすけさん あの時 君を信じていれば…
いいかいみんな… 呪いを決して甘く見てはいけないよ」
ムーン 「あとドラッグにも絶対に手を出しちゃダメ!」
ハーゴン「もちろん戦争にも反対だ!」
呪いをナメずに明るい未来!!
セクシーパラディン外伝 すごいよ!!セシルさん
1巻 セシルとレッドウィング・ボーイズ
2巻 セシルと肉いアントリオン
3巻 セシルとドッキリ試練メテオ
4巻 我が道を行く竜騎士
5巻 セシルーマグネットフィーバー
6巻 ゾットの塔人質日記
7巻 あの時君(ルビガンテ)は赤かった
なお、本作は7巻最終話 せいいっぱいのラリホー(第2部 地国王朝編)にて打ち切・・・
ゲフンゲフン・・・完結しました。
さかぐち博信先生の次回作にご期待ください!
823 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 17:09:52 ID:IXS1Nsb40
>1巻 セシルとレッドウィング・ボーイズ
「赤い翼」のアレンジにワラタ
> 3巻 セシルとドッキリ試練メテオ
ちょwwwまだしばらくメテオ出てこないしwww
> 5巻 セシルーマグネットフィーバー
ダークエルフギガワロスwwwww
それにしても4巻あたりから急に進行が遅くなったなw
エドガー「・・・ん?」
リルム アクセサリ
・リボン
・だんちょうのヒゲ
エドガー「そ、そうか・・・君もヒゲマニア・・・!」
ポン
リルム「え・・・?」
エドガー (キラキラキラ・・)
「ウォンチュッ!」 ビシッ!
リルム(な、何か知らんけど・・・ものすごく気に入られてるー!)
827 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 22:00:58 ID:e+4kyMYWO
>エドガー (キラキラキラ・・)
「ウォンチュッ!」 ビシッ!
テラワロスwwwwww
828 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/01(日) 00:28:38 ID:Q5o1zJIn0
トムじいさん「ホントは今年も行きたいところがあったんだけどね…
足が痛んで遠出はできないから おかげで退屈しないですんだよ」
トルネコ 「な─んだ! どっか行きたいとこあったの?
早く言えばいいのに 私が押して連れてきますよ!」
トムじいさん「なーに言ってんのそんな… いいのいいのそれは」
トルネコ 「平気平気! よ──し行こう!!」
神父 「…この世に生きている限り 誰にでも幸せになる権利があるのです!!
さあみなさん胸を張って 思いきり叫びましょう!!」
シスター 「ハッピ─ハッピ─イェ────イ!! ハッピ─ハッピ─イェ──イ!!」
トムじいさん「ハッピ─ハッピ─イェイイェ──イ!! ハッピ─ハッピ─イェイイェ──イ!!」
トルネコ 「………… ……ま なにはともあれ」
あけましておめでとうございま〜〜す! 今年もヨロシク!
A HAPPY NEW YEAR! 2006
それしかないよなww
バラモス「この大魔王バラモスさまに逆らおうなどと身の程をわきまえぬ者たちじゃな。
ここに来たことを悔やむがよい。
再び生き返らぬよう、そなたらのハラワタを食らい尽くしてくれるわっ!」
勇者「望むところだ。」
バラモス「望むのー!?」(ガビーン)
831 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/01(日) 22:07:43 ID:bF0xbBuD0
ジスカル「・・・いるじゃないかシーモア・・・」
キノック「きょ・・今日寝てたんじゃないんですか?」
シーモア「い・・・いやあ・・・寝てたっていうか・・・
外には出てないんだけどさ・・・ずっとここにいたから・・・」
ジスカル「何やってたんだ?」
カサ・・
ルカで会ったキューティー召喚士へ。
会ってからずっと思ってっけど
あの船着場で見た
君ってキューティング
きれいな茶髪はよ
まるで水しょうの
まるで雪しぐ
ま
ジスカル「・・・・・何だコレ?」
シーモア「うっわあ!!よ・・・読むなよぉぉ!!」
832 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/01(日) 22:08:53 ID:bF0xbBuD0
カサ・・・
んちゃ!突ぜんの
手紙ゆるしてちょ〜!(笑泣)
ルカで会った
ハンサムボーイで
で〜〜っス!(知らねっつーの!タハハ・・・)
オレはきみの大大大×100ファンになっちゃった!
フアン(不安)じゃないよ
キノック「・・・ひょっとしてこれ・・・」
シーモア「キ・・・キノックまで!
や・・・やめてくれってばぁ〜〜〜!」
カサ・・・
.//ヽヽ、
//.lヽヽ、
,.ll.l.ll.ll.ll.li`
/ `ヽll.ll// "ヽ
l _ """ _ l アニキ
i^l <・ヽ、 //・> l^i
!6l ,l,,l、 l6!
`ヽ /
ヽ -==- /
ー __ -
シーモア「書いてないぞそんなのー!!」
(べつに言うことねぇ…)
返事がない。ただのしかばねのようだ。
ファリス「どっちだ?俺を置いて行こうなんて言い出したのは?」
クルル「・・・・・・」
バッツ「クルルの城にモーグリがいるだろ?」
ファリス「え?」
クルル「!」
バッツ「そのモーグリが外で迷って帰れなくなった、って連絡があったらしいんだ
半日ぐらい迷ってて・・・今どの辺りにいるのかもわからない・・・
それぐらい迷っていたんだ」
クルル(え・・・?バッツ・・・ウソついてる・・・?あたしの為に・・・?)
バッツ「そこでクルルは気が付いた」
バッツ「あたし達も旅に出よう!と・・・」
クルル「くっはあーー!!!」(ガビーン)
>>826 亀レスだがワラタw
次は是非モエモエのヒゲ好きと団長のヒゲをからませたネタを頼む!
俺は思いつかずに挫折したもので・・・
ガラフ「わしは・・・もう・・・だめじゃ・・・
バッツ「ガラフ死ぬな ケアルガ!
レナ「お願い レイズ!
ファリス「目をさませ! フェニックスのお エスナ!!
ガラフ「エスナは関係ないんじゃボケナスがぁーーー!!
ファリス「ヒ、ヒィーーーーーー!!
クルル「おじいちゃーーーん!!(チャクラ)
ガラフ「うがーーーー!!
イフリート「あたためますか?」
ビブロス「あぁ、頼む」
ボンッ
セシル「さあFF4アドバンスからの問題です」
「アイテム使用の際その使用対象となったキャラを空欄に移動させ再びアイテム欄を開くとどうなるでしょう」
セシル「はいカインとエッジの答えが一緒!
『何も起こらないがアイテムだけが消費される』って誰がそんな事聞いてんだっつーの
唯一リディア君がいいとこついてました
『月の裏側でゼロムスEGがダメージを受け続け自滅する』
すばらしいね非常に惜しいです
でも違います!ハイ正解はこちら!」
「バグって最悪の場合データが壊れる」
カイン「意味わかんねぇ…」
セシル「いや…こないだやってみたらホントにこうなったんだよ
まさかこんな風になるとは僕も思ってなくてねもうビックリするやらしないやら…」
うまいなw
ユウナ「もうお金払っても何でもいいよ!この幻獣がいい!この子に決めた!
祈り子様契約料いくら?」
用心棒「250000ギルだキュン」
ユウナ「目ん玉飛び出るまでメガフレアかましたくなるほど高ぇな・・・
じゃいらねぇ・・・」
用心棒「フフ・・・やはり高すぎ・・・
(ドキッ)
えっ何?今・・今なんか怖いこと言った?」
カイン「な…何ィ!?」
セシル「バロンの町で殺人事件が起こった!?」
ローザ「うん…現場には血塗られたヤリが落ちてて…
犯人はまるで竜騎士みたいに身軽に逃げて行ったんだって」
セシル「はっは〜〜〜〜ん…」
↓ ↓ ↓(チラチラ)
カイン「な…!何見てるんだ!?俺なわけないだろう――――!?」ガビーン
セシル「なーに…!心配するなローザ!君は僕が守る」
ローザ「ホ…ホント?」
セシル「人々の平穏を脅かす悪党はルール無用の残虐ファイトで懲らしめてやる!」
セシル「必ず正体をあばいてやるさ………!」
↓↓↓↓
カイン(何で俺を見てんスか――――――!?)
セシル「ところでカイン、そのグングニル?珍しいね。売ってるの見たことないよ」
カイン「フフフ、これはねェ・・・俺にとってはかけがえのない物なんだ・・・」
ローザ「え?」
エッジ「かけがえのない物?」
カイン「あれは・・・夏の暑い日だった・・・」
------------------------回想------------------------
みんなも知っての通り俺は操られ・・・
バブイルの巨人で制御装置を見張っていた・・・
そこで・・・これを拾った・・・
------------------------回想------------------------
カイン「・・・てな事があってね・・・」
一同「えーーー!!?」
セシル「お・・・終わりか!?」
ローザ「他に何かなかったの!?」
カイン「え・・・?別に・・・」
エッジ「それ・・・ただ拾っただけじゃないか・・・!!」
カイン「フフ・・・まァまァ いいじゃないかそれでも!」
サラ「ジンを このゆびわで ふういんして
みんなを たすけなくちゃ!
おねがい! ジンのところまで つれて
いって!!
サラ「ジンは ほのおのまじん。
さむさに よわいはずよ・・・
『ん、ああ、さむさな・・・わからん!
何しろ僕らはたまねぎ剣士だからね。
戦いのことなんてからっきしさ!
サラ「ファッキン!!
846 :
1/2:2006/01/04(水) 22:45:15 ID:hdHvSYO10
ギルバート「どうもみなさんきょうばんうわっ 義流罵亜斗でぃす!!」
セシル・ローザ「・・・」
ギルバート「今日はっ オレのライブに来てきゅれてぇっ 感謝してるずぇっ イエーーーッ!」
セシル(誰だあれ・・・)ガビーン
ギルバート「それじゃさっそく聴いてくれぇ 『ろくなもんじゃねぇ出来事』」 ポロン ポン ポポポポイーン ジャーン ポン ポーーーン
ろくろくろくろくろっくっ〜〜〜なっ もんじゃねぃ〜〜〜〜でっきごっとぉ〜〜〜〜〜〜
あれは・・・蒸し暑い夏の夜だった・・・
暗闇の中オレは家を飛び出したんだ この退屈な世界とおさらばする為に・・」
セシル(いきなり語りだ・・)
ギルバート「どのくらい走ったのだろう・・・あたりは全く見覚えのないオアシスだった 完全に迷っていたが関係ねぇ・・・
ハナっから帰る場所もねえ 迷子みたいなオレさ・・だがふと隣を見ると 寂しそうな・・・不安げな表情の彼女がいたんだ
あわてて引き返そうとしたオレに 彼女はこういった」
「あなたと一緒に行きたいわ・・・」
ギルバート「彼女の言葉にオレはゾッとした なぜかって・・だってそうだろう?」
・・・それは彼女じゃなくてサハギンだったんだから・・・」ギャアアーッ
セシル「怪談だーーーーー」ガビーン
ギルバート「ヒュウゥゥゥ〜〜〜〜〜〜」ドロドロドロドロ・・
「イエス!」 ポン
847 :
2/2:2006/01/04(水) 22:46:16 ID:hdHvSYO10
ギルバート「ろくろくろくろくろっくっ〜〜〜なっ もんじゃねぃ〜〜〜〜でっきごっとぉ〜〜〜〜〜〜」
「追いかけジジイ」
追いかけジジイ 詩:義流罵亜斗
気をつけな 後ろを見ろ
追いかけジジイが やってくるぜ
銀ブチメガネを 光らせて
瀕死でメテオを 投げてくる
イカすぜジイさん
やったぜジイさん
誰もが恐れる噂のジジイ
だけどなぜだか憎めない
アンナの親父は憎めない・・・
セシル「悲惨なポエム出たーーーー」ガビーン
ライオネル城突入前の買い物
アグリアス「おーいみんな!何でも買ってやるから早く来い!」
ラムザ「アハハ・・・まてまて〜」
白魔「何でも?」
ナイト「何でも買うとな?」 キュピーン
白魔「アグ姉さん!部隊の為にもCのバッグ買いましょう!」
ナイト「いやいや!それよかアグ姉さん!脳天を直撃せんばかりの珊瑚の剣のほうが・・・」
ラムザ「コンチクショーーーッ!!!」
ナイト・白魔「!!」
ラムザ「今日はそんなものを買いに来たんじゃない!勘違いするなッ!」
アグリアス(ほほう・・・)
ボソ・・・
ラムザ(FF3だ・・・守りの指輪と・・・WSC版FF3・・・)
ムスタディオ「!!」
ムスタディオ「ラムザ・・・WSC版FF3は開発中止になったよ・・・」
ラムザ「何ィ!!?」 ガシャァァァン
白魔(WSC・・・?)
ラムザ「仕方ない・・・守りの指輪だけ買って帰るか・・・」
>>846-847 勝手に1.5/2
ギルバート「ろくろくろくろくろっくぅ〜〜な〜♪もんじゃねぇ〜でっきごっとぅ〜〜♪」ポロロロン
ギルバート「…まだセシルが暗黒騎士だった頃の話さ」
旅の途中船でバロンに向かおうとしていた時突然大海原に渦潮とともに巨大な竜が現れたんだ
そいつは大海原の主で名前をリヴァイアサンと言った…オレはリヴァイアサンが大嫌いだ
なぜならその時の衝撃でオレとまだ幼い子どもだったリディアが海に飲み込まれたからだ…
ギルバート「奇跡的に一命をとりとめたオレはその後セシルから信じられない話を聞いた」
海に飲み込まれたはずのリディアは…
その後セシルの前に現れたそうだ…
変わり果てた姿となって…
ギルバート「その時ゴルベーザとの戦闘でセシル以外は皆やられ絶体絶命だったそうだ…
そんなかつての仲間の危機を…見るに見かねて出てきたんだろう…」
ギルバート「そんなリディアも今や立派な召喚士…幻界は時間の流れが違うんです!」
エッジ(生きてた――――!!)ガビーン
セシル「あっ!あれはリディアちゃんのお母さんの友だちの
ミストドラゴン君ではないですか!」
カイン「ハッ(ぐさっ)」
ミストドラゴン「うわぁ!(ブゥーン)」
カイン「はい あげる」
セシル「どうもありがとう」
セシル「なんだかうれしいなァ ものをもらうなんて(ワクワク)」
セシル「あっ リディアちゃん」
リディア「あっ」
セシル「ア」
リディア「ア」
セシル「ザ☆ぼくがやったんじゃないんだあ」
完
クラウドの回想
クラウド「あの日、セフィロスと俺は…魔晄炉で作られるモンスターを見てしまったんだ」
セフィロス「俺は…人間なのか?」
クラウド「セフィロスがなにを言っているのか、その時の俺にはよくわからなかった。
俺はなによりも神羅カンパニーが、モンスターを作っていたということにショックをうけていた」
バレット「くっ…神羅め!ますます許せねぇ!!」
セフィロス「オレの母の名はジェノバ…… ジェノバ・プロジェクト…… これは偶然なのか?
ガスト博士…… どうして何も教えてくれなかった?
……どうして死んだ?」
クラウド「それ以降セフィロスは神羅屋敷にこもりきりになった……
まるで何かに取りつかれたかのように書物を読みあさり
地下室の明かりは決して消える事はなかった……
そこでできたのが…」
一同「ゴクッ」
クラウド「この…クセゲのかつらだァーーー!!!」
エアリス(い…言ってる事が…)
バレット(さっぱり分からんーーー!!!)
セシル「オー!ゼムロス!あなたはなぜにゼムロスか!」
ゼムロス?「フフフ・・・かかったな!私はゼムロスにしてゼムロスにあらず!!」
ゼムロスEG「この名前が何よりの証拠ー!!」
セシル「ぬう!謀ったなこのムカデ虫野郎!!」
お前ら最高wwww
>>852 ちょwwwwwゼムロスてwwwwwww
ダバディ〜〜ダビドゥビ〜
ダァ〜
あんたァ〜
すっぴんじゃァ〜ん・・・
死ぬなァ〜
ガラフ〜〜
死のォ〜
ル〜レットォ〜〜
(セリフ)
あんた・・・
もう銭投げはやめなはれ・・・
856 :
852:2006/01/05(木) 20:54:12 ID:OS7TFRiH0
>>854 つまりお前の言いたいことはこういうことか?
852「住民たち・・・ここで私のネタをみなかったかい?
私が書き込んだ・・・とびっきりのゼロムスネタを!フフフ・・・」
854「ゼムロスネタなら書き込みがあったぞ」(プスーッ)
852「ゼ・・・ゼムロス・・・!?」ガビーン
子供「ハーイ! ここの合言葉は何ですかァ? 分かった人は答えてェ!」
ロック「簡単すぎてヘドが出ますぜ!」
子供「おう!? それじゃあロックくぅん!」
ロック「…………………のばら…」
子供「の… のばらというとあの 反乱軍の合言葉のですかァ…?
うーん 残念ながら のばらではありませんねぇ…」
ロック「そうか… じゃあのばら!」
子供「同じじゃないかー!」 ガビーン
ロック「のばら…? いや のばらだ!!」
子供「ちが──う! のばらじゃなーい!!」
ロック「のばらー!!」
爺さん「ロ… ロックく──ん! さ… さっきから孫が言ってるじゃないか! のばらじゃなくて別のものだよ!」
ロック「え!? の… のばらじゃないのか…!?
それじゃあ わかんねぇよ…」
子供「なんでだー!!?」 ガビーン
ゲマ「ほっほっほ ずいぶん楽しませてくれました」
主人公「と、とうさーん!!」
パパス「うう・・・」
ゲマ「おや、まだ息があるようですね」
パパス「はあはあ・・・じ、実はお前の母さんは・・・」
主人公「え!?何だって!?父さん!?」
パパス「お前の母さんは・・・メソ」
ゲマ「メラミ!」
パパス「ぬわーーっ!!」
主人公「父さん!父さん!!メソって何さーー!!?」
限りなく
カンダタに近い父
860 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/07(土) 19:38:27 ID:I9YpWtyL0
サンチョ「1!2!3!・・・4!5・・・6ターン・・・お・・・うわああ!!」
(サンチョ死亡)
女の子「な・・・なんて強敵・・・」
男の子「き、きつい・・・ホントに仲間になるのか?コイツ・・・
お・・・お父様・・・10ターン以内に倒せば・・・
ホントに仲間になるんですか?エスターク・・・?」
主人公「・・・仲間になるかならないかはお前たち次第だ!
私は毎日レベル上げをしている!」
男の子「はっ・・・!!(ぼ・・僕はなんて失礼なことを・・・!!)
申し訳ありません!!もっと・・・もっとレベルを上げさせてください!!」
主人公「うむぅ!!」
・・・それは想像を絶する苦行であったが、皆エスタークを仲間にしたい一心でレベル上げに励んだ。
だが主人公は次の日もその次の日も・・・レベル上げを続けさせた。
男の子(一体いつまでやらせるつもりだ!?お父様は・・・!?)
女の子(これで本当にエスタークを10ターン以内で倒せるようになってるの・・・!?)
主人公「・・・・・・ようし・・・もういい!レベル上げ終了!!!」
男の子「え!?」
サンチョ「お・・・終わり・・・!?」
女の子「やった―――!!!」
男の子「なんか今ならエスタークを10ターン以内で倒せそうな気がするなぁ!!
サンチョ「まったくです!」
主人公「みんな聞いてくれ!
この3日間、君達にレベル上げをやってもらったが・・・それは何の為だと思う?」
男の子「?」
主人公「実は・・・エスタークは仲間になどならん!!!」
一同(な・・・なんだと―――!?)ガビーン
女の子「それじゃ今までやってきたことは全部・・・」
主人公「フフ・・・お遊戯さ・・・ただのな・・・」
男の子「こんのくそオヤジィ!!!」
861 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/07(土) 20:29:18 ID:1pJXKfLG0
862 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/07(土) 20:32:09 ID:2z5r4yW/O
>>861 それってなんか(FF8スレ)の誤爆じゃない?
クラウド「そう、これは魔晄を浴びた者…… ソルジャーのあかし。
思えばソルジャーになるために色々苦労したなァ!
あのクラスにまでなるのは本当に苦労したなァ!」
エアリス(は…話したがってる… 気が進まないなァ でもなァ…
し…仕方ない!)
エアリス「あなた…クラスは?」
クラウド「え!?クラスかい!?どうしたんだい急に!?」
クラウド「そればっかりは言えない」
エアリス(チクショー……)
王と王妃は良心を取り戻した
王「エッジか…わしの話を聞け…
我々はもう人ではない…生きていてはいけない存在なのだ…」
エッジ「うん見りゃわかるよ父さん…」
王「…そうかやはりお前には忍者の才能がある…ゴホゴホ!えごふ!!」
866 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 10:11:48 ID:rME1xdbxO
867 :
勝手に続きを:2006/01/08(日) 15:13:37 ID:Kg9ITyVJ0
王「泣くなエッジ・・・
忍者の・・最強の武器は・・・」
た5
エッジ「と・・父さん・・!?
た5ってなにさーーーー!!?」
ゼザ「脱出は無理だな…
ガラフ「ゼザ!今助けに行く!
(0.248秒)
ゼザ「来るな!潜水艇で待っていろ。だいじょうぶ。後から行く
ガラフ「だめだ 死ぬきかー!
(0.521秒)
ガラフ「ゼザ…お前はじめからこうなる事を知ってたな!知ってて、自分がぎせいに……
(0.781秒)
ゼザ「潜水艇で待ってろ!かならず行く。約束だ。こうしんおわる!
ガラフ「ゼザーーーーァァ!
(会話時間ジャスト1秒)
L・R同時押し
アスラ「・・・・・・逃げる・・・?君タチそれは本気でやっているのか?
そんな事・・・たとえこの私が許しても・・・」
(首チェンジ)
アスラ「この私は許さんぞコンチクショ――!!!」
リディア「ええ―――!!?」ガビーン
871 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 21:07:43 ID:PO27UdoLO
ヤンガス:うわっ、ちょっと主人公さんコレ…!
スライムの冠だ!!スライムの冠でやんすよ主人公さん!
主人公:そんな訳ないだろ ヤンガス…
それ君の地元のマスコットキャラ「冠三郎」の人形だろ?
ヤンガス:いないでがんすよそんなキャラ!!
いや本物ですって!見てくださいよコレ!
主人公:え…?ホントかぁコレ?そんなバカな…ヤンガスのぬすっと狩りにそんな実力があるハズない
Lvもなけりゃスキルもないのだから!
ヤンガス:すごい失礼でがすな、この人…
まあ確かに井戸からのもらい物とかだと思うんでがすが…
ヤンガス:どうしやしょう?
主人公:落ち着けヤンガス!
君は素人だオレに任せろ!
「スライムの冠をうまく錬金させたら日本一だよ主人公さんは」の異名を持つオレにな!
長いな異名!ガビーン
パチ[スライムの冠を2〜3倍つよくさせる会]パチ
パチ
主人公:やあやあ諸君!本日は当秘密クラブへようこそ
みんなちゃんと歩いてきたかね?
今日は君達に最高の状態で最高の錬金を堪能してもらいたいと思う
ではさっそく
ご紹介しましょう!
スライムの冠様です!
ああー!で…出たァー!!
すごい!小さな袋からスライムの冠が!
今の演出でさらに期待度がアップしたでやんす!
中略
(ねぇ…何だと思う?)ヒソ
(メタルキングの鎧じゃないか?)ヒソ(メタルキングの剣でがすよきっと!)ヒソ
主人公:よーし!みんな揃ったなー
三人:お疲れ様でしたぁー!
いやー大変だったよ!実際作ってみると予想以上に手間がかかってね
でもおかけで素晴らしい出来になったぞ
すごいな!
ねえ!早く!
早く開けよう!
1…2の
3!!!!
†
ククール:え〜と…よくわかんないんだけど…
これなに?
主人公:キングアックス…
よーしそんじゃ…装備してごらん!
ヤンガス:あ…ハイ
ビシバッシビシバッシ
ビシバッシビシバッシ
ビシバッシビシバッシ
………
じらい………
…
マディン「アノ時はワタシもマダ若かった・・・」
〜回想シーン・幻獣界でとある家の中にマディンがいるシーン〜
マディン「オゥケ〜イ。コノ家買いマ〜ス☆」
〜回想終了〜
マディン「アノ過ちをくり返さぬヨウ今度コソ慎重な家選びを・・・」
ロック「うぉーい家の話になってますよ――!!」
マディン「Oh!間違えマシタ〜。アレ?何の話デシタッケ?」 hahaha・・・
ロック「いや、ティナの話ですよ!!生まれつき魔導の力を持った!大事な話!!」
マディン「Oh!ティナね!実は幻獣界に一人の人間の女性が迷いこみマシタ。
そんで幻獣と人間が相容れないなんてダメデスヨ〜思ってネ。
ワタシその人と結婚してティナが産まれたんデスヨ〜」
ロック「ええ―――!!?」ガビ―ン
マディン「そんで小っちゃカッタ ティナを帝国が連れて帰って・・・
ソレで帝国で育てられたんデスヨ・・・」
ティナ「へー、私の過去ってそうなんだ〜」
ロック(そこで回想シーン使えよ――!!)ガビーン
876 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 11:35:58 ID:MQwoGVbuO
ティナ「なぜ私によくしてくれるの?私のこの力が」
エドガー「まず君の美しさが心をとらえたからさ
第2に君の好きなタイプが気にかかる…魔導の力の事はその次かな」
ティナ「?」
エドガー「………?」
ティナ「どうしたの?」
エドガー「おかしいな…口説く前の成功率は計算によると70%
つまりフラれる確率は30%であった事になる訳で…
にもかかわらずフラれたということはつまりX=3となるから…」
エドガー「なるほど… フラれ『た』確率100パーセントだ!」
エドガー「フフフ…実に簡単な問題だったな…
つまり彼女は愛という感情がなくわたしの口説きが通用しなかった
よってわたしは彼女に名実共にフラれたって訳だ…フ……」
エドガー「…………」
エドガー(ダメじゃん!!)ガビ〜ン
エドガー「だめじゃ〜〜〜〜〜〜ん」おろろ〜〜〜ん
>>879 エドガー「くそう!ティナなんてクソ喰らえだ!
ファンタジー風に言い換えると
『臭い息吸い込め』だーっ!!」
カイン「エッジ・・・素晴らしい『なげる』だったよ・・・スピードもコントロールも申し分ない・・・
だけどアレ『しゅりけん』じゃなくて・・・
『ほうちょう』じゃないかー!!」
エッジ「うむ!その通りだ!つまりあれだな・・・
『男なら・・・ナイスほうちょう!』」
カイン「うん!ナイスほうちょう!エッジ」
セシル「ちがうぞーっ!!」ガビーン
セシル「ほうちょうはザコ相手に投げるもんじゃないよ――!!」
エッジ「そうだ!カインのみそっかす!!」
カイン「エエ!?」
884 :
1/3:2006/01/11(水) 20:44:47 ID:pjnKNb1V0
ロック「いや〜〜本当にこのたびは… ウチの新人に
このような大きな仕事をいただき ありがとうございます!」
バナン「なぁに フィガロのエドガー国王とは大親友だからね ガハハハ
エドガー君イチオシの新人とあらば 使わない訳にはいかんでしょう!」
ロック「いやー 恐縮です」
バナン「…で? その肝心の魔導少女はどこかね? ウフフ」
ロック「あ── すいません引っ込み思案で… おーいティナくん!」
ティナ「今日はもう死にたい…」 ガチガチ
(ええ〜〜〜〜〜っ!?) ガビ──ン
885 :
2/3:2006/01/11(水) 20:45:17 ID:pjnKNb1V0
ロック「いや〜 ハハハどうもすいません」
ティナ「カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ」
ロック「初めてのリターナー活動で緊張してるみたいで」
バナン「だ…大丈夫かね…? すっごいカチカチ言ってるけど」
ティナ「カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ」
ロック「大丈夫ですよ 戦闘入るとビシッとやる子ですから ほらティナ君 バナンさんに挨拶して!」
ティナ「……… モッジャモジャ…」
バナン(ええ〜〜〜〜〜!!?) ズッキュ──ン
886 :
3/3:2006/01/11(水) 20:46:08 ID:pjnKNb1V0
ティナ「ミモザモッジャモジャ」
ロック「ふんふん」
バナン「な…何それ どういう意味!? それ何かワシへのあてつけ!?」
ロック「いえいえ… バナンのここ(顔のまわり)についてるモジャモジャの事ですよ」
バナン「やっぱりそういう事なんだー!?」
ティナ「“バナンのミモザはモッジャモジャ”ティナ・ブランフォードです よろしくお願いします」
バナン「君のキャッチコピーみたいになっちゃったよ!! ミモザって何 これ(ヒゲ)の事!?
ちょっと待って… 僕バナンだよ!? さっきからなんか失礼じゃない!?」
887 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 23:52:20 ID:sOb1F5ko0
>>883 待ってた保管庫!wwwww
マジで乙ですww
883:どうだった
>>1-1000君…ボクのまとめサイトは
1-1000:さささ最高みゃあー!!!
883:よ よぉ〜しヤッター!
1-1000どうしたらこんなん纏めるん!?
天才でおま…!あんさん天才でおまあー!!
天才職人でおまぁー!!
田尻:おい883!
斉藤:883ってば!
はっ!!あ…何?
田尻:何じゃないよ!どうだったオレのプログラムは?
斉藤:どうしたんだよボーっとして…
883:あ…ああプログラムね?
もちろん良かったよ
天才でおま
二名:おま!? ビクーン
>>883 乙です。
まさかこんなパロネタスレがこんなサイトまで出来るほど続くとは・・・
スレを立てた>>1氏もまさかここまで盛り上がるとは思いもしなかっただろうなw
スコール「セクシーコマンドー協会?」
~~~~ ~~
シド 「ふむ… 通称『SeeD』じゃ!」
―― 月の遺跡 召喚士の試練 ――
エッジ「あれ?ええっウソ!?リディアがちっちゃくなっちゃった!
(そんな…それじゃもうあの大きくて頼れるリディアは…)リ…リディア―――――!!」
―― 試練クリア(リディア大人に戻る) ――
エッジ「(そんな…それじゃもうあの小さくてかわいいリディアは…)チ…チクショオ――――!!」ジョバーン
サヨウナラ理想のリディア
898 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 23:52:54 ID:tGGTdHV+0
〜神羅カンパニー最上階〜
ティファ 「・・・・!」
バレット 「死んでる・・・
神羅カンパニーのボスが死んだ・・・」
エアリス 「あ・・・あの背中に刺さっているのは・・・」
クラウド 「道路工事の時とかに交通整理のおじさんが
よく振ってる光る棒みたいなヤツ───!!?」
899 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 00:10:20 ID:jJlCDi1f0
すごいよユウナさん
900 :
1/2:2006/01/14(土) 00:20:21 ID:gxVNKjj/0
クラウド「どっかで作戦会議でもするか!」
ティファ「あ!そうだ忘れてた・・・エアリスが行方不明なのー!!忘れてた――!!」
バレット「なにぃ!?」
シド「エ・・・エアリスが行方不明!?」
ケットシー「た・・・大変や!」
バレット「クラウド!ちょっと待て!エアリスがいなくなっちまった!」
クラウド「なーに心配すんなって!あいつの事だどこかその辺にかくれてんじゃないか?」
クラウド「(ライフストリームになって)星の体内に・・・」(プスーッ)
バレット「や・・・やめろよ・・・・・・」(ドキドキ)
ケットシー「生々しいで妙に・・・・・・」(ドキドキ)
バレット「なんかすごく不安になってきた・・・」
ケットシー「うん・・・探しにいこか・・・?
クラウドはん!僕らちょっと探してきますから・・・!!」
バレット「あとはたのんだ!!」
クラウド「何!?ちょっとま・・・あ!!」
ダバダバダバ(走り去る仲間達)
901 :
2/2:2006/01/14(土) 00:21:25 ID:gxVNKjj/0
クラウド「・・・全員で行ってしまうとは・・・一人で会議をやれというの!?
フフ・・・いいだろう!そっちがその気なら使わせてもらうぜ・・・!」
クラウド「秘技クラウド会議を・・・!!」カッ
☆クラウド会議
クラウドの頭の中に住む数人のクラウド達いろんな意見やちょっとした小話などを言い合う状態。
フィナーレには総勢607人のクラウド達によるキャンディーのつかみ取り大会などが行なわれる(らしい)
クラウド「ふぅ〜う・・・実に素晴らしい会議だった!
特にキャンディーにまぎれて(ちょっと背伸びの)パンティーが入ってるなんざ・・・なかなかにニクイ演出だったぜ・・・!」
クラウド「さあて次は『クラウド軽やかトリップ』で・・・セフィロスに黒マテリアを渡しにいくか!」
☆クラウド軽やかトリップ
クラウドの軽やかなトリップ。
ナンバリングは無しだ!
られったΘ
神羅ビル・研究室
カタ カタ カタ
宝条「………」
ジェノバ R-TYPE
・バラバラになるとリユニオンする
・直径 3-4m前後
・姿、声、言動が黄色く変化
宝条「フフ… フフフ… たまらんなァ…
異星の物質… これほど研究意欲をかりたてる物が他にあろうか
ああ〜〜たまらん… 昨日 北の大空洞で奴を発見した時の…
あのゾクゾク感… ああ〜〜 コ… コ… コスタ・デル・ソル!」
>コ… コ… コスタ・デル・ソル!
吹いたww
キスティス「リノアは無理矢理連れて行かれたの?」
スコール「・・・違う。リノアが望んだんだ。リノアが自分で決めたんだ。
俺にどんな権利がある?」
キスティス「もう! やめてよ! 権利ですって!? 何の話をしているの?
リノアを宇宙まで助けに行ったのはリノアと一緒に居たいからじゃないの?・・・バカ」
スコール(バカって言われた。何やってるんだ俺)
スコール「よし、リノアを取り返しに行く・・・一緒に来てくれ!」
-魔女記念館-
エスタ兵「なんだ貴様は!」
スコール「リノアを返してもらいに来た!」
エスタ兵「何だと!?ここを通すわけにはいかん!」
スコール「まあ落ち着け。そのかわり・・・キスティスを置いてく!」
キスティス「なにィ!!?」
キスティス「あ、あなた・・・その為に私を連れてきたの!?」
スコール「うむ!お前を女と見込んでの事だ・・・頼んだぞキスティス!」
キスティス「まかせとけ!」
ゼル「だ、だまされてるーー!!!」
なにやってるんだスコールもキスティスもw
イムルの宿屋
ロザリー「届いて・・・私のこの思い・・・」
アリーナ「おかしな夢だったわね」
ライアン「ロザリーか・・・覚えておこう」
クリフト「ピサロは妙な笛を吹いて塔へ入ってましたね・・・あれ?勇者さん?」
勇者「zZz・・・」
マーニャ「なに?勇者まだ寝てるの?」
ビクッ
勇者「サ・・・サザンビーク王!!?」ガバッ
マーニャ「!?」
勇者「夢か・・・チッ」
一同(なんの夢だーーっ!!?)ガビーン
クラウド「セフィロスの強さは普通じゃない。
世間で知られているどんな話よりも・・・すごかった
そして何より・・・冬でも半ズボンだった」
2003年
FF]‐U発売。倖田來未の演じるレンは有名になるが倖田來未は無名のまま。
☆語呂合わせで覚えよう!
『あれは本当に(2)複雑でしたね。
わ(0)たしなのにわ(0)たしじゃないみ(3)たいな。
くやしくないと言えば嘘になります。』 倖田來未 談
アーロン「終わりだ…」バガァン!
一同「!!!!」
ルールー「み、見た?今の斬撃…」
ワッカ「見た…何だアレ…」
ティーダ「違う…すごいのは斬撃じゃない!
あのアーロンという男…男だというのに…
ム、ムダ毛を…気にしているなんて…!」
〜ドワーフの城〜
カイン「(ピクッ)!?
くせ者っ!!!」
ガラッ!(隠しトビラを開ける)
セシル「何だカイン!?誰かいたのかっ!?ああっ・・・!!こっ・・・これはぁ――!!」」
カルコ6体&プリーナ6体
セシル「カ・・・カイン!!これってまさか・・・」
カイン「ああ・・・さっきから何か変だと思っていたがこいつは間違いなく・・・
ただの人形!」
カイン「・・・どうやら全部思い過ごしだったみたいだな!」(ホッ!)
セシル「思い過ごしなもんかコレ――!!(ガビ―ン)」
セフィロス「さあクラウド その黒マテリアを渡すんだ」
クラウド「だ、だまれ!」
セフィロス「さあ、クラウド・・・良い子だ」
クラウド「う・・・うるさ・・・い・・・う・・・あぁ・・・」
子供クラウド「だ〜めだよぅ!」
セフィロス「よし、じゃあこうしよう!お前が黒マテリアを渡してくれたあかつきには・・・
素敵なビキニパンツを買ってやろう!どうだ!?」
クラウド「のった!」
子供クラウド「のるなー!!」
子供クラウド「ビ・・・ビキニパンツなんか貰ってどうすんのさ!」
クラウド「着るのさ!」
子供クラウド「そんなもんいるかアホーー!!」
シド「見ろよ…これなんて自信作だぞ」
イデア「『ガンブレード』ね いやあこれは傑作よあなた」
シド「剣に飽きたらトリガーを指で引けるようになってるんだ」チュル〜ン
イデア「刀身が飛ばないとこがいいよね飛んだらスペツナズナイフになっちゃうもんね」ウフフフ
スコール「………それトリガーと刀身連動してるの?」
シド「いやーそこまではムリだよでもちゃんと剣として使えるぞほらブルーン」チョイ〜ン
スコール「それじゃ『ガンブレード』じゃないじゃん…なんで振動を刀身に伝えないの?」
シド・イデア(………!?)
シド「え…?振動を何…?」
スコール「いや…だからせめて…弾丸を装填してトリガー引いたら
その衝撃が刀身に伝わるようにしないと意味ないじゃん…『ガンブレード』なんだし…」
シド・イデア(………)
それだ―――――っ!!ガガーン
スコール「いやまあ…別にどうでもいいんだけど」
シド「ちょ…ちょっと待ってスコール君!それじゃコレは!?
コレはどう思う!?このアーヴァインの『波動弾』は?」
スコール「し…知らないよ!俺別に珍武器博士じゃ… ……発射間隔の短い速射弾の方が強いじゃん…」
シド(それだ―――――!!全然気付かなかった――――!!)ガガーン
>>911 ちょwwそこは知性2のヤンのままで良いんじゃないか?ww
915 :
911:2006/01/18(水) 08:31:41 ID:gk/mJ7Jg0
>>914 あれ?あのシーンでカルコプリーナの気配に気づくのってヤンだったけ?
では修正してみる。
〜ドワーフの城〜
ヤン「(ピクッ)!?
くせ者っ!!!」
ガラッ!(隠しトビラを開ける)
セシル「何だヤン!?誰かいたのかっ!?ああっ・・・!!こっ・・・これはぁ――!!」」
カルコ6体&プリーナ6体
セシル「ヤ・・・ヤン!!これってまさか・・・」
ヤン「ええ・・・さっきから何か変だと思っていましたがこいつは間違いなく・・・
ただの人形!」
ヤン「・・・どうやら全部思い過ごしだったようですな!」(ホッ!)
セシル「思い過ごしなもんかコレ――!!(ガビ―ン)」
クラウド「それじゃあ、ここから出してもらおうか?」
コーツ「ん? あんたたち なんか勘違いしてないか?
ここコレルプリズンから出る手段はただひとつ、チョコボレースで優勝するしかねえ」
ティファ「クラウド、どうだった?あいつらなんと?」
クラウド「フフフ・・・余程身の程を知らん連中さ・・・勝負を吹っかけてきた。
本気で俺たちを相手にするつもりらしい・・・」
バレット「舐められたもんだな・・・」
ティファ「フン・・・こっちはリミットゲージまで溜めてあるというのに・・・」
バレット「もはや奴らに勝ち目はあるまい!」
クラウド「うむ!頼もしいぞお前たち!ふふ・・・まったく身の程知らずもいいとこだな!
このクラウド・ストライフ率いるアバランチーズを相手にしようなど・・・」
バレット(率いる・・・?)
クラウド「ようしみんな!スタートからぶっ飛ばして・・・
2位の奴に10馬身ぐらいあけて優勝してやろうぜ!!」
ケットシー「じゅ、10馬身?なんすか?10馬身て・・・」
エアリス「2位の奴?」
バレット「ク・・・クラウド・・・ひょっとして貴様・・・
チョコボレースで対決するつもりではあるまいなっ!!!」ビシーッ
コクリ・・・
一同「アホーーーッ!!!」ガビーン
バレット「クラウドのアホー!!」
ケットシー「クラウドはアホー!!」
ティファ「クラウドでしかもアホーーー!!」
クラウド「俺はアホじゃないぞ!むしろ人形だ!」
バレット「意味わからーん!!」ガビーン
今更だが
>>418-419のFFTバージョンを投下。
ウィーグラフ「…それじゃあ何か!?
グレバドス教会は… オレを利用してただけだってのかラムザ!」
ラムザ「気やすく呼ぶんじゃねぇよ ウィーグラフ 当たり前だろ!
そうでもなきゃ教会が お前みたいな平民を
神殿騎士にしたりするかよ この下賎が!
ああ それから… お前の妹にもあの世で勘違いすんなって伝えとけ
いつまでも しつこく俺の邪魔をされて迷惑だったてな!」
ウィーグラフ「な…何だと!!?」 チュゴーン
ウィーグラフ「き…貴様!! オレの妹に何を…!!?」
ラムザ「ハハハ! 本人に聞いてみな! じゃあな!」
ウィーグラフ「おのれラムザ…… オレの人生をメチャメチャにした男…!
オレの命より大切な妹に手を下した男……!!
許さない… 貴様に地獄の裁きを下してやる!!
聖石アリエスよ! オレの命をくれてやる! このオレにルカヴィの力を……!!」
カ ッ
魔人降臨!! ギャオ〜ン
こうしてラムザへの復しゅうを誓ったウィーグラフは
聖石との血の契約を結び
魔人ベリアスとなったのであった…
・・・作ってみて、FFTの場合他の兄妹キャラとかルカヴィでも色々と応用できそうだと思った。
>>913 >飛んだらスペツナズナイフになっちゃうもんね
ワロタw
ケット・シー「ロボじゃないロボじゃないロボじゃない・・・」カタカタカタ
ルビガンテ よろしく
かえんりゅう よろしく
おれのファイラが あついから
モリモリウォーオー
>919
そこ「ロボチガウ」じゃなかったっけ?
「ロボだこれー」
ルビカンテ「さあ回復してやろう全力でかかってくるがよい!」
セシル「ヒ…ヒットポイントが回復している!!治った―――――!!」バーン
《なんという事かルビカンテ!!戦闘に入る前にセシルたちを回復させた―――――!!》ワアアアア
セシル「おのれこしゃくなマネを〜よゆうぶっていると痛い目見るぜ!!」ドン!
ルビカンテ「!?」
セシル「フレイムタン!!」バキィ
ルビカンテ「ぐふぅ」
《でた―――――セシルのフレイムタン!一気に形勢逆転か――――!?》
ルビカンテ「ぐはぁ!」ズザァ
《ルビカンテたまらずダウーン!》
ルビカンテ「ゲボォなんというこうげきだ マントマント…これでよしと…ん?」
ルビカンテ「た…体力がかいふくしている――――!治った―――――!!」ドジャーン
《セシルも負けていない!
なんと攻撃でルビカンテを回復させてしまった―――属性を利用したスーパーテクニックだ――――!》
スカルミリョーネ「くぅ〜〜〜〜っすげえ戦いやでえ」
カイナッツォ「ホンマにあいつらビッグになりよってからに」
バルバリシア「ワシらがライバルやったころとはレベルが違うでぇ〜〜」
>>923 キタコレw
ゼロムス教二
目覚メヨ!
日野「よーし!まずは僕が・・・新RPGをご覧にいれましょう!」
スタッフ「がんばれー!日野さーん!!」
日野「しからば・・・」キュピーン
日野「ローグギャラクシー!ごらんあれー!!ほら!!とくとごらんあれよー!!!」
スタッフA「わあ・・・」ビクッ スタッフB「ハハハ・・・」
日野「どーすか!!?これ!!ほら!!これどースか!!これーー!!!!」
スタッフA「日・・・日野さん・・・?」
スタッフB「ほ・・・堀井さん止めてあげてくださいよ!何かちょっと違ってきてるから・・・」
堀井「うむ、そうだな・・・」
堀井「違うぞ日野!」
日野「はっ!!」
堀井「今の君のRPGは楽しくも何ともなってない!」
日野「ええ!?」ガビーン
日野「僕・・・また間違ってたんスか・・・?」
堀井「うん!」
スタッフ(よかった・・・正気に戻ったか・・・)
日野「ご・・・ごめんなさい・・・」
堀井「フフ・・・そう落ち込むな日野!違うといっても何もかも違うって訳じゃない・・・
ちょっと大事なものが欠けていただけだ・・・」
それは ぱふぱふさ・・・
スタッフ「何ィーーー!!?」ガビーン
ああ〜〜 まいったなぁコレ…
何でこんなヨロイ買っちゃったんだろ やっぱ失敗したかな
さっきの村人オレの服見て笑ってたんじゃないかな
そうだったらどうしよう あいつら絶対ネタにするよ
「半裸さん」とか言ってるよ絶対
ヤバイよ…変に冒険とかするんじゃなかったよ
ああ〜くそ寒い…えっ なんか寒い!
うわっ何コレ 右側だけ妙に寒い!
なんか右側だけすごい風当たってるよ!
さいあくだよコレ〜 デザイン的にも構造的にも
ああ切ないよ やる気ねえよ…
こんなに切なくなったのは
マーサが去った日以来だよ……
パパスw
ストーカー界の粘着セロテープ
カイン
海淫流汽資
参上!!
テラ「フフ・・・このワシも昔は
”バイオレンスてらちゃん”と呼ばれ
恐れられとったもんじゃ・・・」
パパステラセツナス
∠>
/_ヽ 炎→ 〈`7 ̄ヾ`〉 . .. .. :. .. .. :: .. .
. 〈_,r─' \_,/ ┼ 人从人从
_______ _______, ヘィ^> ) (
┼ /______へ_  ̄ ̄ __ へ _ _ヽ、ll /7 ) ほ (
バーニン → fヽj^t / /タイガーマスク l l rク7 lヽ'´ ) (
ナックル :: . ヽ、 クヽ、 / / ↓ ,.-‐マメ 、 l l / / l :. .. .. :: .. ) う (
/ \ /ヽ、 ,/ / !ヽy''─(`)。‐、i l/ >´ l ) (
/ `ヽ、 `丶、ヽ、{. , ‐、l`ー',! / ィ . .. :: . l ) お (
/ 〉丶、 ノ}`ヽヽく<ニヨlレ'ヘ/l l ,! r‐、 ) (
ヽ、、 / / l `} ヽヽ`ー"〉 r ´ l l /,! ∠_,フ) う (
ヾ、、 / /、 ,l l |`ヽヽ/ | くフ ̄<フ // ) (
, -、 ヾ、/ /ヾヽノ ト、 / | l l `ー' l // ) の (
く》 ll_フ ヾ、 / ノ l ヽ´ レ'´│ l l! / ┼ ) (
`ー' . :: .. . ヽ / ソ l / l | 〉 / ... ) ま (
そよかぜの→ / / ,! l l | / / . :: .. .. :: .. :: ) (
マント イ /`゙テ〒´| ↑ ! / / ,, へ_ ) い (
┼ ノ l⌒ヽ、,ll イ レッド y' / くヽ 〃ノ ) (
ん、 l 〈 l ジャケットゝ'  ̄ ̄ ) !!! (
/::) `ー---┬\. 、lヽ、__ィ´/ _ ) (
/::/_l:ヽ `ー‐ヽ、 ヽ─‐'─' l ヾヽ、 Y⌒Y⌒
_〈:::::::::::::::::〉 /ゝ ) l /ヾ、ヽ
l} ヽ ̄`ー' ゝ rー' / | | l / ヾヽ
ll__ゝ‐'´ ̄ _ l / | | . :: : :: トイ __ヾヽ
(::)(::)l::l し' l ,! ヾイ___ン
. :: :: .: :. .. (:::ノ (::::::::) ノ / (::::) /:::)
(:::゙::::゙:::) (:::::::::::::::::::::::::) __/:::/
/::;/ r' / (::::::::/
l / ┼
し'
>>933-934 なんか大作キタ━(゚∀゚)━! www
実際のマッシュ想像して吹いたwwww
936 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/21(土) 19:23:52 ID:v3aG2r7f0
*「こんにちは。ここはフィッシュベルの村よ」
アルス「アッ!!間違えた!!
新しくできた『アルスバーグ』の町と間違えた―――!!」
オレは町をまちがえた 詞・曲 Z主人公
いや オレは間違っていない
間違ってるのは世の中さ
ええい やめろ やめてくれ!
全く役に立たないのにアミット饅頭を買わすのは
やめろぉ〜〜〜ラララ
ララララ〜〜〜ラララ
俺が町を間違えた?
いや 間違ってるのは君達だ
だからお前らの方が
『アルスバーグ』に
来ればいいだ〜〜〜ろが〜〜〜
アルス「・・・・・・・・・・」
*「・・・・・・・・・・」
アルス「あれ?2番の出だしどうだっけ?」
*「知らないよぉ―――!!(ガビーン)」
>ええい やめろ やめてくれ!
>全く役に立たないのにアミット饅頭を買わすのは
>やめろぉ〜〜〜ラララ
噴いたw
938 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 02:52:32 ID:AoMssMOCO
>>936 あえてDQ7を選んだお前が好きだwwwwww
なんかアルス好きになったよwwwワロタ
ダンカン「お前に究極の必殺技を授けよう。これが夢幻闘武だ!」
ドガガガ
ダンカン「ダメだダメだ!そんなのは三流のやることだ!」
ドガガガ
ダンカン「斜め入力が甘い!」
ドガガガ
ダンカン「立て!声が小さい!そんなんじゃ明日の大会には勝てないぞ!」
カバディ!カバディ!カバディ!
マッシュ「はぁはぁ・・・」
ダンカン「なかなか習得できんな・・・」
マッシュ「なんか途中から違う事やってたような・・・」
ダンカン「うーむ・・・これじゃらちがあかんな・・・仕方ない・・・
コマンドはもう・・・自由!」
マッシュ「だったら・・・やらすなよ・・・」
東京地検 ヽ 丶 \
特捜部 \ ヽ ヽ ヽ (株価)
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (地位)
ノ 丿 \ 省 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (お金)
/ \ \/| (生きる気力)
ノ | | \ 略 | ↑
/\ \ | 損( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 失( )
/_ \ ) ( 不正行為
 ̄ | な 堀 高| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い 江 校| ノ 堀 江 . ゝ / /
| で 生| 丿 ゞ _/ ∠
| ね の に| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 事 な| │ V
――| と 忘 っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い れ てヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛セクシーさ
う .も
気 _ ┌┬┐ | | |
持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘
ち  ̄) ┌┼ | 日 .| i / | └┴┘ ヽ | | |
 ̄  ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ └┴┘
すけさん(4月・・・もうロンダルキアは攻略してしまったが・・・
俺のMPはまだ満開だぜ。男は常に全力投球よ!ザラキがこようと痛恨の一撃がこようと
死亡ごときで、俺の命を散らすことはできねえ!)
カパッ(棺おけ開ける
すけさん「おはよーございまあす!!」
もょもと「何がおはようだバカタレが!なんだと思ってるんだ!やる気あんのかお前!」
すけさん「・・・・・・・・
実はロンダルキアの橋でまいこが困ってて、しかもそのまいこにブリザード
が突っ込んできて、その・・・まいこはヒラリと避けた!それで僕は・・その・・ええと
ザラキ食らって・・ホントです!ホントにすごくて!故意に死んだわけじゃないです!!」
ラグラーズ兵士「おとなしくその女神像をこっちへよこせ!」
ラズエル「・・・人間同士で争うぐらいなら・・・こんなもの・・・!」
ガシャーン
マリベル「女神像が!」
ラグラーズ兵士「ククク・・・こうもうまくいくとはな・・・」
ラズエル「何だって!?」
ガボ「あれ、魔物だぞ!」
メルビン「しまった!女神像が割れたということは・・・アルス殿!
急いで村へ戻らないとまずい事になるでござる!」
マリベル「行くわよアルス!」
アルス「落ち着け君タチ!これは割れたんじゃない!!」
マリベル「!?」
アルス「・・・割ったんだ」
マリベル「一緒だーーー!!!」ガビーン
アルス「むっ!? こ、これは・・・
「ビバ=グレイプ・・・!!
キーファ「え!?
アルス「命の水・・・ビバ=グレイプ!!!
「・・・と書いてある
キーファ「読んでみただけかー!!
マリベル「まぎらわしー!!
ワロスww
あまり好きじゃなかったアルスに親近感がwww
勇者47回目のパルプンテ
マーニャ「はいまたこだまだけでしたーもうMPないですよ勇者ファイト」
勇者(プルプルプルプル)
アリーナ(うわ〜〜なんか…すごい状態になってる…)
勇者「は…ははぁ〜〜んそうか…きっとまだかしこさが足りないんですね…」
ボリボリボリボリ
勇者「あ〜〜〜かしこさの種うま〜〜っ」モシャモシャ
トルネコ「何食ってんのこの人――――!!?」
クリフト「な…何考えてんの大丈夫!?パルプンテの効果にかしこさは関係無いんだよ!?」
勇者「ありえません!勇者の魔法は絶対なんです!
ここまでやって効果がなかったらさすがの私も考えを改めますよ!!
この1回に導かれし者たちの運命を託します!
ホアァァ!もうハラを決めましたよォォ!ホアァァアイ!いでよ魔人!『パルプンテ』!!」
パルプンテ! パルプンテ パルプンテ… 勇者の声はむなしくやまびことなって…
勇者「ホオオオオオオイ!!」ドガン(魔物に頭突き)
ブライ(ええ〜〜〜〜〜〜っ!?)
勇者「や…やったァ――――!ついにパルプンテの効果で魔物を倒しましたよ!!」
ミネア「キャアアアアア」
ライアン「ど…どこまで必死なのこの人――――!?」ガビーン
インチキ勇者wwwwwwww
ぎゃ――――ははは!
魔法使い「オラオラァ―――!どけどけぇダーマの神殿の愚民ども!」
僧侶「オレたちゃ勇者一行だァ――――!」
勇者「オラオラ転職するにはどうすればいいんだィ!?何ィ!?レベル20以上なら誰でも出来る!?
オイオイいいのか!?こんなちっぽけなパーティーじゃ全員転職しちまうぜェ!!」ヒャーハハハ
魔法使い「ウッヒョ―――見ろよオイ!こいつぁ商人だぜ!」
戦士「ヒ―――ヒヒヒたまんねぇなぁ…ゴールドの香りがプンプンしやがるぜぇ
圧倒的な成長の早さ…そこそこ高い攻撃力…そして戦闘後に多めにもらえるゴールド…!」
僧侶「金がたまる証拠だぜ!うっひょうオ…オレよだれが止まんねぇよ!」
勇者「おっとテメェら…そろそろ次のダンジョンだ…転職するのは一人だけで辛抱しようぜ!」ククク…
僧侶「ヘ…ヘイ!」
戦士「ファ―――ハハハ!ついに冒険の記録も済ませた!」
勇者「今からこの僧侶は商人だァ!文句のあるヤツぁ前に出やがれェ!!」
レベル1から回復呪文を使いこなす!恐るべし僧侶から転職した商人!
勇者「ひゃっほ〜う!今日は賢者に転職するぜぇ!」
商人「ククク…たまんねえ!いいステータスしてやがる」
魔法使い「魔法使いと僧侶の呪文を使いこなす…まさに呪文のエキスパートだぜ!」
勇者「よーしお前ら!次のダンジョンまではレベル上げには余裕がある…全員賢者に転職しまくれぇ―――!!」
「コラ―――!お前達!!」
神官「毎回毎回何度言わせんだ!悟りの書が無いと賢者にはなれないって言ってるだろ――――!!」ガミガミ
勇者「どうもすいませんでした…(ニヤリ)」
戦士(ニヤリ)ククク…
すいませんと言いつつ反省の色なし!!恐るべし勇者一行!
勇者「ひゃっほ〜〜〜〜〜〜う 遊び人だァ!!遊び人に転職するぜェ!」
商人「ウヒヒヒ…おいおい…もう完全な役立たずじゃねぇか」
魔法使い「この弱さ…戦闘中のあそび…まさに足手まといだぜェ」
勇者「よーしお前ら!全員レベルは20以上だ!
遊び人に転職して遊んで遊んで遊びまくれェ――――!!」 おう!
神官「あーちょっとちょっと!遊び人への転職はSFC版での新要素なんだFC版では転職できないよ」
「…………」
戦士「………ええ…知ってますよ……」
勇者「冗談でやってただけですよ………」
本当は知らなかったのに知っているフリをする勇者一行
954 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/25(水) 16:41:52 ID:HTD7hOJE0
サマルトリア「ふっ…ふざけんじゃねぇぞローレシアの王子!!
ちょっと強いからって勘違いすんなよ!
お前…俺たちロトの子孫が自分の力でもってるなんて思ってるんじゃねぇだろうなぁ!?」
ローレシア「思ってますよ」
サマルトリア(え… ええええ〜〜〜〜〜!?)ガビーン
ローレシア「だって現にそうじゃないですか…ムーンブルクの王女の呪いがとけたのはボクのおかげでしょう?」
ムーンブルク「い…いやまあ…それはあくまでサマルトリアの王子と力を合わせた結果じゃないかな…」
ローレシア「そりゃすけさんとあきなにも感謝はしてますけど…」
サマルトリア・ムーンブルク「うお―――いちょっと!なに本名で呼んでんだ――――!!」ガビーン
>>952 どうでもいいがFCでも遊び人はいたのではといってみる。
シド「これは何ですか?」>まずい魚
セリス 「何でもいいから食べなさい。早く」
>>952 いるけどなぜか遊び人には転職できないのさ。
ちなみにFC版でも遊び人をLV20にすれば悟りの書なしで賢者にできる。
【3人でラスボスまで到達】
ケフカ「ゼ〜ンブ破壊して死の世界をつくるのだ!」
エドガー「許せん!ケフカ!!」
セリス「果たして世界の頂点に立つのはケフカか私達か…!?」
セッツァー(ロゴマークの人じゃなくてセリスが主人公っぽくなっちゃったァー!
ロゴマークのあいつどこに行ったんだよ!)
【3人でラスボス撃破】
エドガー「崩れるぞ!」
突然現れるティナと仲間達
ティナ「助けに来たよ!さあ急いで!!この先に飛空艇がとめてある。」
セッツァー(今頃来たーーーロゴマークのヤツ!!)
セリス「さあ!行くのよ!みんな力をあわせて。
ティナ! どうしたの?」
セッツァー(なんか一人で瀕死になってるー!!)
職人だー!
ワロタ。6はダメ人間少ないから合わないかと思ってたのに…ww
息子「うん・・・わかった!ボク魔物と戦う!どこまでできるかわからないけど・・・
戦って戦ってとことんまで戦ってみる!
ぼくはまだ子供だから ぼくはまだつぼみだから
いつか立派な勇者という花になるまで パパのお水をボクにちょうだい」
5主「花は関係ないんじゃボケナスがぁ!!!!」
ビアンカ「あなたーーー!!!」(チャクラ)
5主「あーーー!!!」
ビアンカ「なにおこってんのさ すてきなセリフだったじゃないのさあ!!」
5主「たとえ花でもあのガキに水なんざやるかボケェ!!」
息子「あわわ・・・」
セリス「…でね、今仲間を探して旅してるの。なんか情報ないかしら?」
子供 「よくわかんないからママに聞いてくるよ。
ママー」
マッシュ「ママ?」
スラッ
ティナ「何?」
セリス「!!? な… あ…あれは ティ…ティティ…」
マッシュ「ティナァァァーーーー!!?」ガシャーン
子供 「!?」
マッシュ「な…なんで!? なんでこんなとこにいるんだティナ!?
ハハ… 久しぶりだなぁ!」
子供 「ちょ…何なの急に!? 勝手に上がってこないでよ!」
セリス「いや違うんです。その人はもともと私たちの仲間で…」
バッ
子供 「な…何言ってんの!! ママは私たちのママだよ!!
それ以上近づいたら承知しないよ!」
マッシュ「いやっ… お嬢ちゃん ホントに・・・ちょっと話だけさせて…」
ガッ グググ…
子供 「違うよーー!! ダメだよ何来てんの!!ヒイィィ あんたママに何する気!?
ママには指一本触れさせないよォォォ!!おんどりゃああああ!!」ブルブルブル
子供 「そおぃや!!」バキーン
マッシュ「でふん!!」
子供 「来いやァコラァァァ!!」カッ
マッシュ「ええ〜〜〜!? ちょっ…待っ…!!
お…お嬢ちゃん 落ち着いて!!」ガビーン
今更だけど三人クリアしたことないから
>>960は想像なんだけど
でも誰も何も突っ込まないし、いっか。
967 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/27(金) 12:53:26 ID:8QXJKgpAO
>>965 久しぶりにホムーランキタコレwwwwww
うすたが合うなら増田こうすけも合いそうな気がしてきた
969 :
1:2006/01/27(金) 17:17:55 ID:JXPVDwmo0
同感。
>>968 ↓以下ネタ
ティナ「それで相談なんですがおじいさん 幻獣の情報教えてもらえませんか」
ストラゴス「わしは何も知らん」
ティナ(ことわられてしまいましたよロック… どうしましょう)
ロック(ティナのばか 頼み方が悪いよ 俺が頼んでみる…)
「お願いしますおじいさん お孫さんを私にください!」ギューン
ストラゴス「ええ?!」
ティナ「テメエ 何言ってんだよこのロリ男!」
ロック「俺の愛は永遠に不滅なんだ!フォーエバー!」
ティナ(クソッ バカロックのせいで話がこじれる ようし…もうこうなったら…)
リルム(なんかおかしいこの2人… とくにバンダナの方…)
ティナ「おじいさんこうしましょう この男と幻獣の情報を交換してください」
ストラゴス「ふざけんな!」
ロック(ティナ貴様…!)
ティナ(ロックよく考えてください あの娘と一緒に暮らしたくないんですか)
ロック(あっ… 暮らしたい!)
ティナ(じゃあ いいじゃないですか)
ロック(うん!)
ロック「ふつつか者ですがよろピクおねがいします…」
970 :
2:2006/01/27(金) 17:18:45 ID:JXPVDwmo0
リルム「イヤーーー こんな人イヤ! よろピクとか言ってる!」
ストラゴス「こんな変な男はいらん!」
ティナ「じゃあロックは私が引き受けるんで そのかわり情報をください」
ストラゴス「いやじゃアホ!」
ティナ「じゃあこうしましょう まずロックとお孫さんを交換して
それからお孫さんと情報を交換しましょう」
ストラゴス「ええ?なんかややこしいけど・・・・・・ どういうこと?!」
リルム「ダメよ おじいじゃんダメ!」
ストラゴス「何故だ? よくわからん・・・・・・」
リルム「よく考えて!その場合結局秘密がバレた上にこの男を引き受けることになるでしょ!」
ストラゴス「何ィ!それはいかん 危うくだまされるとこだった!」
リルム「うわっ さわらないで」バシッ
ロック「ギャ痛ッ」
ティナ「何やってんだよロック!バカ!」
ティナ「ええいクソ〜〜〜 ではおじいさんこうしましょう
まず情報を頂いてそれからお孫さんとロックを交換して
最後にロックをこちらが引き受ける… これでお互い損はないはずです」
リルム(・・・・・・?
【思考中】
あ!い…いけない! これが一番いけない!)
ストラゴス「よっしゃ! それならよさそうだ!」
リルム「ダメだーーーー!! よく考えろって言ってるでしょジジィ〜〜〜!
あんた今の要求飲んだら一人ぼっちになっちゃうよ!」
ストラゴス「まじかよ!最悪じゃんそれ! この歳で一人ぼっちはつらい!」
ティナ(クソ〜〜もうちょいだったのに…)
971 :
3:2006/01/27(金) 17:19:15 ID:JXPVDwmo0
ストラゴス「なんか… よく考えたら大事な孫娘とか情報とか
あんたらに全然関係ないじゃないか… ワシってばどうかしてた」
リルム「よし!よく気付いた!」
ティナ「ええい!もう!おじいさんあなたという人は
いったい情報と孫娘のどっちが大事だというんですか!」ドーン
ストラゴス「・・・・・・・・・・・・!
ワシが間違ってた……」 (リルム「え!?」)
ストラゴス「ここは…… 魔導士達の村。幻獣たちは(ry」 (リルム「何で教えてるの!?」)
ストラゴス「やはりわしにとって一番大切なのはお前なんだよ…
わしは目が覚めた」
リルム「覚めてない!いっそうもうろくしとる!!」
長いけど遣隋使ワロタ