最近、俺の中ではベイオウーフ=ヒビキさん、ラムザ=明日夢くん
そしてアグリアス=トドロキになってる。
915 :
854:2005/09/22(木) 02:20:20 ID:icwVHVM8
アグリアス:「貴様らはクソだ!そびえ立つクソだ!」
ラヴィ&アリ:「え……?」
アグリアス:「貴様らはたった今から人間ではない!人間以下だ!ウジ虫だ!」
ラヴィ&アリ:「ちょっ…」
アグリアス:「いいかよく聞け新兵ども!貴様らに人権はない!」
ラヴィ&アリ:「ア、アグリアス様…?」
アグリアス:「ふざけるな!口からクソたれる前と後ろに“サー”をつけろ!このメス豚ども!」
ラヴィ&アリ:「サ、サー!いえっさー!」
アグリアス:「それでいい!貴様らは何だ!貴様らの特技は何だ!」
ラヴィ&アリ:「サー!近衛騎士であります、サー!」
アグリアス:「ふざけるな!口からクソたれ…あ、まちがえた、ここはさっきやったところだ…」
ラヴィ&アリ:「…あのー、アグリアスさま?」
アグリアス:「“さー”をつけろ!ば、ばかもの!」
ラヴィ&アリ:「もうやめましょうよぉ…」
アグリアス:「だめだ!新兵を鍛えるにはこれが一番だとこの本にあるのだ」
ラヴィ&アリ:「でも、その言葉遣いはちょっと…」
アグリアス:「しかたがない、強くなるためなのだ」
ラヴィ&アリ:「もう…。儲け話で見つけた古書を真に受けて。
こうなったらラムザさんを呼ぶしかないわね」
ラヴィアン:「ラムザさん!」
アリシア:「ラムザさーん!」
ラムザ:「はーい!なんです?」
ラヴィ&アリ:「アグリアス様をお願いします…」
ラムザ:「またですか…今度は何を?」
ラヴィ&アリ:「それが…」
アグリアス:「何をしている、ラムザ!そこになおれ!」
ラムザ:「は、はい!?」
アグリアス:「“はい”ではない!“サー”だ!」
ラムザ:「サ、サー…」
アグリアス:「声が小さい!」
ラムザ:「サー!」
アグリアス:「よろしい!いいかよく聞け貴様は今から人間ではない!」
ラムザ:「えっ…?」
アグリアス:「人間以下だ!ウジ虫だ!」
ラムザ:(あれ…何だろうこの感覚…何だかすごく…)
アグリアス:「聞いているのか!そこの木偶野郎!」
ラムザ:「サー!(あ…また…でも、不思議といやじゃない)」
アグリアス:「貴様は人間ではない、兵器だ!」
ラムザ:(なぜだろう、不思議と心地いい…)
アグリアス:「貴様、何をにやけている!そのだらしない顔を引き締めろ!」
ラムザ:「サ、サー!一生ついていきます!」
アグリアス:「でかい口を叩くな、この便器野郎!」
ラムザ:「素敵です、サー!(はぁと)」
ラヴィ&アリ:「エエェ(´д`)ェエエ」
任務完了
>>914 響鬼見たことないんで、公式に行ってみたら…
トドロキってキャラ爽やかすぎだ。
親指グッと立てて白い歯キランなアグリアスなんて怖すぎるw
プロフィールはこんなか。
元近衛騎士で、数年前にとある事件を通じて教会の陰謀とルカヴィの存在を知り、
人助けのために自らラムザ隊に加わることを志願した女騎士。
正義感が強くまじめで素直な熱血漢だが、そのまじめさ故に「いじられやすい」タイプでもある。
お団子と子供が大好きなチョッピリお固くはあるが優しい女性。
禿ワロタ。
ハートマン軍曹とはまたいいセンスだ。気に入った!うちに来て妹をファックしていい!
>>922 ( ゚д゚)ゞ<サー!光栄であります!
アググ軍曹
ラムザ「あっはっはっはっは!」
アルマ「すみません!兄がお騒がせしてすみません!」
ラムザ「あっはっはっはっは!」
アルマ「兄さんも反省してます]
ラムザ「あっはっはっはっは!」
Fate死ね
儲け話依頼:
【鈍感な同僚がいて我慢できません。なまはげになって懲らしめてください】
〜〜
アグ「この部屋か…まあこれも仕事だ。仕方無い」(←愚痴ってる割にしっかりなまはげ衣装
『悪りい子はいねぇが〜?』(←ドア蹴破り。ノリノリ
ラムザ「うわあああああっ!?」(←オナ中だった
アグ『!?…』(←状況把握中
ラムザ「…」(←同じく
〜〜 気まずい一時が流れています。しばらくお待ち下さい 〜〜
ポトッ(←ラムザの手から、アグさんの無くした下着が落ちた音
〜〜 さらに気まずい一時が流れています。しばらくお待ち下さい 〜〜
アグ『…わ、悪りい子はいねぇが…』(←退場
ラムザ「…」(←硬直中
〜翌日〜
元気ないラムザ。何か袋持って近づくアグ。
アグ「あ〜、ゴホン。おはよう」
ラムザ「あ…アグリアスさん…おはようございます…」
アグ「どうしたラムザ?昨日、何かあったのか?」
ラムザ「い、いえ…なんでもないんです。ちょっと、変な夢見たもんですから…」
アグ「そうか。それは良くないな。きっと疲れているのだろう。
こ、これをやるから元気を出せ」
ラムザ「…?」
アグ「いいか、誰か居る時には絶対に開けるな。そして誰にも言うな。わかったな?」
ラムザ「?…はい、わかりました。ありがとうございます、アグリアスさん」
ラムザはアグさんのブラとショーツを手に入れた!
中に紙切れ一つ。
『お前のおかげで今、下に何もつけてないんだぞ。責任を取れ』
この日、アグさんに呼び出されたラムザは、
ランジェリーショップへ引っ張り込まれて上下セットを買わされたそうな。
それはそれは高価なものだったそうじゃ。
〜〜
ラヴィアン「作戦成功!うまくいったみたいね」
アリシア「そ、そうかなあ〜?」
自分はラムザにぶつぶつと不満を言う事があるが
他の奴がラムザに不満を言うとぶち切れるアグたん。
“フェ○チオ”って何だろう?
気になったアグたんはラヴィとアリシアたんに聞いてみました。
「“フェラ○オ”とは何だ?食べ物か?」
「「さぁ〜?いったい何なんでしょうね?」」
ラヴィたんとアリシアたんも騎士一筋ですから、そんなこと知るわけもありません。
気になった三人はメリアたんに聞いてみました。
「フェラチ○?食べ物?」
メリアたんも知りませんでした。
今度は四人でラファたんに聞いてみました。
異国語かと思ったからです。
「○ェラチオ?それっておいしいんですか?」
ラファたんも駄目でした。
そうだ!レーゼさんに聞いてみよう!
5人はいそいそとレーゼさんのもとに急ぎました。
「あ、あぁ、あれよね、と、とってもおいしい!…よね?」
もちろんレーゼさんも知りませんでした。
ベイオウーフとは清いお付き合いだったからです。
しかしレーゼさん、慌てて知ったかぶりをしてしまったのです。
おいしい?
5人はますます混乱しました。
そこでアグたんは考えた、ラムザなら何か知ってるかもしれない!
喜び勇んでアグリアス、きらきらした瞳でラムたんに尋ねました。
「ラムザ!フОラチオっておいしいのか!?」
「!!!!!!!」
ラムたんの顔は真っ赤です。
何やらもじもじと落ち着かない様子。
そのまま前のめりになりながら走っていってしまいました。
残念だったね、アグたん!
そんな日もあるさ!
ちなみにラムたんがあとで真っ赤になったアグたんに、ぼこぼこにされるのもご愛嬌。
災難だったね、ラムたん!
>920
マム・イエス・マム! ……が正解じゃねえ?
ク○ニ
>>931 アグ様にマムなんて言ったら
「私は貴様のママではないッ!このアカの手先のおフェラ豚めッ!」って言われて
ボコられるのがオチだぜ
>>926-930 いい年こいて、いつまでたっても15禁ラインを突破できぬ。
それがアグリアス・クオリティ。
つーか「女騎士」という存在は自分から18禁ラインを越えちゃいけないんだと思うんですよ、ボクちゃんは。
ときには荒々しく踏みにじられ、
ときには優しくねっちりと扉を開けられ、
そんな俺のペガサスファンタジー。
詳細キボターニュ
もしかして半角住人の作品なのか
937 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/23(金) 12:58:15 ID:qFWZAVC0
同じく詳細キボンヌ
ノ
キボン
音からして踊ってるのはポルカポルカなんだろうか?
>第二話
>第二話
>第二話
>第二話
あれだ、もうさ、アグは女神にジョブチェンジ。
ワルキューレとかでもいい。
ヤっただのヤらんだのはもう超越。
慈愛に満ちた目で容赦無く残酷に切り捨ててくれ。俺を!
そんな戦女神系の方ってゲーム界でも結構見かけますね。fateな人以外にも。
AAAな所のレ○ス様とか、今度番台と合併する(した?)所のカエル色したサンドラムザ連れた方とか。
そういえばレ○ス様の方は同じ三つ編みでしたな。(こちらは銀髪だが)
羽根付き兜に槍装備の戦女神アグリアス様・・・・・イイかもしれない
ワルキューレで戦女神で容赦なく残酷な方といえばサ○ザー様しか思い出せません
コロシアムを見て血湧き肉踊るアグリアス
これまたそのまんまなタイトル「戦乙女ヴァ○キリー」のヒロインもパツキン剣士でした。
もっとも陵辱調教系の大人専用ゲーですが。
>>944 ごめん、一瞬(え、サウザー様のどこらへんがワルキューレだっけ?飛ぶとこ?)と素で勘違いしました。
そろそろ次スレの季節か。
>>946 トクン、トクン…
アグリアスの左胸から感じられる鼓動にラムザは微妙な違和感を感じた。
ラム(…!?)
アグ「そう、心臓の位置も逆、そして秘孔の位置も表裏逆。それが私の謎だ。ほら、こちらも触ってみればわかる…」
あぐあぐのぱんつ。
952 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/24(土) 04:02:01 ID:lOYcSPut
ラムザはよなよなアグのショーツでオナってる、に1000アグアグーン
雨降ってるな…
ラムザのアホ毛も垂れ下がってるだろうな。
雨止んで乾いてくると、余計ハネてアホ毛になるんだろうな。
それを見てアグさんは、アホ毛触りたくてウズウズしてるだろうな…
アグはよなよなラムザのショーツでオナってる、に1000ラムザいじり
1000ラムラムーンだろ?
秋のアグアグーン
じゃあ、秋らしさを感じるSSをおながい。
秋…?
秋…焼きいも…?
…焼きいも?……屁…?
屁?!
屁!!!(゜∀゜)
「綺麗な満月ですね」
「そうだな…」
「今までアグリアスさんには黙っていたんですけど、実は僕、満月の晩にこのクセッ毛が逆立つと、
自分でも知らない間に暴れだしてしまうらしいんです…僕自身はまったくその時の意識や記憶はないんですけど、
アカデミーの同期生達が言うには、それこそ狂戦士(バーサーカー)のようだったと…」
「実は私もラムザに黙っていたことがある…お前と同じように満月の晩にこの三つ編みが波打ちだすと、
私でも知らない間に暴れだしてしまうらしいのだ…私自身もまったくその時の意識や記憶はないのだが、
近衛の同僚達が言うには、それこそ戦乙女(ワルキューレ)のようだったと…」
「はははは、奇遇ですね…」
「ふふふふ、そうだな…」
それまで肩と肩がほんのわずか触れ合うように座っていたラムザとアグリアスの距離がジワリジワリと離れだしていた。
ほのかな慕情漂う空気が、次第に緊張感を伴う戦場のそれへと変貌しつつある。
と、そのとき、二人の間に一陣の突風が吹いた!
その突風によって、ラムザのアホ毛が逆立った!アグリアスのオサゲが波打った!
それを引き金に、二人の周囲に満ち満ちていた禍々しいほどの気が、ガラスが割れるような音を立てて砕けちった。
「けひいいいいいいいいいい!!!」
「るぅぁぁあああぉぅぅううううう!!!」
それまで(そこでチュー!)(アグリアス様、押し倒すんですよ!)と陰で応援(野次馬)していたラヴィアンとアリシアは、
その場にへたりこみ、突如出現した修羅の巷にただ恐れおののくばかり。
ちょっぴりオシッコもちびっているかもしれぬ。
また、反対の方向で同じく応援(野次馬)していたレーゼは、
(ああ!私とベイオの若いころを思い出すわあ!そうよ、二人とも獣におなりなさい!)
と、若い二人を応援しつつ身悶えていた。
「おきゃああああ!!!」
「りぃぃいあああ!!!」
二匹の狂獣の咆哮がいつまでも秋の夜長に響きわたっていた。
投稿しよう……と思ったら次スレまで間もないのでちょっと待ちます。
962 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 06:14:02 ID:zSoxA2UT
アグたん戦乙女は暴れないと思います