ＦＦのキャラが雑談するスレ２

過去スレや関連スレ等は雑談の書（http://dqheros.hp.infoseek.co.jp/）を見て下さい。
ネタの内容や雑談スレに関して意見をしたい場合は
雑談スレ批評掲示板（http://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm）に書き込み、
このスレに書き込む事は出来るだけ控えましょう。
また、ネタを書く職人さんも雑談スレ批評掲示板の意見を参考にして、
出来るだけ他人に不快感を与えないように努力しましょう。

2か？

ちょっと早いんじゃないか？

テンプレ案も出てないし、スレタイも間違ってるぜ？

こっちキャラ総合にして別で主人公で立てる？

キャラ雑にするにしてもFFだけって中途半端なような…
とりあえずここでFF歴主雑談の次スレテンプレ考えて、
こことは別にスレ立て直したほうがいいかな
ここの処遇は…任せるｗ

とりあえず向こうからパクッてきたｗ
追加・修正・代替案あったらヨロ

スレタイ
ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ２

テンプレ１
１主「ここは俺たちＦＦの歴代主人公が雑談するスレだ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「雑談の他にもいろいろやっているネタスレだよ」

３主「前スレはこちら」

ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1116657708/

３主「関連スレや注意事項は>>2-6くらいを参考にしてください」
１主「必ず目を通しておいてくれよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ（……なんだかこの２人と一緒だと地味になっちゃうなあ……）
１・３主「何か言った！？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「！！　いや……僕はその……何も…………ウボァー！」

テンプレ２
ｾｼﾙ「関連スレは僕達ＳＦＣ時代の主人公が案内するんだね」
ﾊﾞｯﾂ「お、そうか。じゃあ、関連カメはこいつらだ！」
ﾃｨﾅ（……どうしよう……スレとカメの繋がりがわからないわ……）
ｾｼﾙ「……もういいよ。僕が紹介するよ。関連スレはこちらです」

DQ歴代主人公が雑談するスレ９
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1120992666/

ＤＱ歴代のキャラが雑談するスレ３
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118946447/l50

ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108041710/l50

DQFFのキャラが雑談するスレ２（キャラサロン※21禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118578922/l50


ｾｼﾙ「まとめサイト、避難所はこちらです」

まとめサイト (絵板あり)
http://dqheros.hp.infoseek.co.jp/

DQFF板避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/


ﾃｨﾅ「あ、裏切りジャンプ仮面！」
ｾｼﾙ「……ｸｶｶｶﾊﾊﾊｯ!!　竜騎士ﾇｯｺﾛｽ!!!」
ﾊﾞｯﾂ「！！　しまった！　うっかり竜騎士にジョブチェンジを…………ウボァー！」

ＤＱからとってきたが…

ﾕｳﾅ｢ここは私たちＦＦの歴代主人公が雑談するスレっす」
ﾃｨｰﾀﾞ「雑談の他にもいろいろやっているネタスレでもあるっすよ」
ﾕｳﾅ「前スレはこれね」

FF歴代主人公が雑談するスレ
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1116657708/l50

ﾃｨｰﾀﾞ「関連スレや注意事項は>>2-6くらいを参考にしてくれ！」
ﾕｳﾅ「あれ？あそこに誰かいる…」
ﾃｨｰﾀﾞ「あそこ？」

１主「記念すべきＦＦ最初の主人公、この俺が１ゲッツ！｣

ﾃｨｰﾀﾞ「…」
ﾕｳﾅ「…」
ﾃｨｰﾀﾞ「さて、ブリッツでも練習しにいくかな…」
ﾕｳﾅ「あ、私も行っていいかな？暑いから水浴びもかねて、君と一緒に！」
ﾃｨｰﾀﾞ「大歓迎っすよ！！」
―――ｲﾁｬｲﾁｬ

１主「………１ゲッツ…」

かぶった…スマソorz俺のはスルーしてくれ…OTL

テンプレ３
ｼﾞﾀﾝ「俺たちからは主にネタを書く側の人への注意事項を言っていくぞ……って、なんだか狭いな」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅ……」
ﾕｳﾅ「ﾃｨｰﾀﾞ……」
ｸﾗｳﾄﾞ「……とっとと終わらせよう」
ｽｺｰﾙ「ああ……」
ｼﾞﾀﾝ「オホン！　これから言うことを守らないと叩かれることもあるから気をつけてくれ」
ｸﾗｳﾄﾞ「主人公以外のキャラの雑談は関連スレで。ただし、ゲストで出る程度ならＯＫだ」
ｼﾞﾀﾝ「エロネタ、カップリングネタはサロン（21禁）推奨だ」
ｽｺｰﾙ「……サロンスレのネタや設定を持ち込まないでくれ。21禁ネタの話はここでは御法度だ」
ｸﾗｳﾄﾞ「実在の人物を誹謗したり、現実の事件をちゃかすような内容もダメだ」
ｼﾞﾀﾝ「ネタは黙って投下しとけ。『中の人が未プレーです』『不満だったらスルーして』なんて言い訳は駄目だ」
ｽｺｰﾙ「……連続するネタは名前欄に「１/５」などとレス数の表記をしておくといいぞ。
　　　連続投稿は3回で規制されるので注意しろ。長いネタは数回に分けて書き込んだ方がいいな」
ｸﾗｳﾄﾞ「それから絵の投下は保管庫の絵板を利用してくれ」
ｼﾞﾀﾝ「ま、これを守ったところで叩かれるときは叩かれるけどな」
ｸﾗｳﾄﾞ「逆に少しくらい外れていてもネタ的にありなこともあるからその辺は臨機応変にな」

テンプレ４　ラスト？
ｼﾞﾀﾝ「……おい、次おまえらの番だぞ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「え！？……あ、ああﾕｳﾅヨロシクッス！」
ﾕｳﾅ「ハ、ハイ！　私たちは主に見る側の人への注意事項を言っていきます」
ﾃｨｰﾀﾞ「スレに感想を書くときの注意事項ッス」
ﾕｳﾅ「批判的な意見や荒れそうな話題、チラシの裏は避難所に書いください」
ﾃｨｰﾀﾞ「本スレで言いたい時には柔らかい表現で書くように頼むよ」
ﾕｳﾅ「気にいらないネタを見てもすぐにレスをつけずに一度冷静になってみてください」
ﾃｨｰﾀﾞ「ネタそのものよりも叩きの方がスレの空気を悪くするッス！」
ﾕｳﾅ「スレ違いの話を長々と続けるのも止めてください」
ﾃｨｰﾀﾞ「ネタを投下しづらくしていることもあるッスからね」
ﾕｳﾅ「スレは職人さんだけがつくっているものじゃありません」
ﾃｨｰﾀﾞ「書き込まれたレスも含めて成り立っていることを忘れずに」
ﾕｳﾅ「その他にも2chの使い方＆注意は守ってくださいね」
ﾃｨｰﾀﾞ「やたー！　終わったッス！　ﾕｳﾅ、どっか遊び行こか？」
ﾕｳﾅ「ウン！」
ｸﾗｳﾄﾞ「やれやれ……」

とりあえずこいつを叩き台に意見ヨロ

前スレは約470KBで限界までもうすぐだよ。
長文が比較的多いし、前スレは1000達成前に容量オーバーになりそう。
あと、FFで主人公だけに固執する意味がわからん。
（台詞のないDQ主人公の場合はそれなりに意味を持つだろうが）

そんな誰でも彼でも出してたら収集つかないし

>>14
そういうことは立てる前に言うべき。お前一人で決めていいことじゃない

>>5
同意

>>14
前スレでFF歴代主人公に絞ってたんだから勝手に変えるな。

>>7-8 >>11-12
のテンプレ案使って新スレ立てた方が良いと思うんだが。

しばらくスレ立てできん…誰か頼む。
DQもキャラ雑ｽﾚや魔王ｽﾚだってあんだから派生があってもまぁいいだろ。

そんな慌てて立てんでもいいだろう
もうちょいテンプレとか練ったほうがいいんじゃないか？

＞ﾌﾘｵﾆｰﾙ「！！　いや……僕はその……何も…………ウボァー！」
一人称は『俺』が公式（らしい）

＞ﾃｨｰﾀﾞ「やたー！　終わったッス！　ﾕｳﾅ、どっか遊び行こか？」
あえて『やたー』？それとも『やったー』？

この辺りだけ変更すれば良い気がするんだが……。
各キャラの紹介でも追加する？

>>20
正直マルパクだからねｗ
何か他に代替案が出てくれば、そっちにしたほうがいいとおも

「容量を少なくするためにキャラの名前は半角」ってのは入れといたほうがよくないか？

>>7-8は良いと思うんだけどな……。

ｼﾞﾀﾝ「職人への注意事項は俺達PS組が担当するぜ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「エロネタ、カップリングネタはサロン（21禁）推奨だ。ここでは控えるように頼む」
ｽｺｰﾙ「（……スレタイを見ても分かるとおり、ここは主人公が雑談する場所だ。主人公以外のキャラはゲスト程度に頼む）」
ｸﾗｳﾄﾞ「脳内で話すなよ脳内で」
ｼﾞﾀﾝ「連続するﾈﾀには○/○ってレス数を表記しておくと分かりやすいぜ！あと、連続投稿は3回で規制されるから気を付けてくれよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「投下初心者とか投下ソルジャーとかそんなものは読み手には一切関係ない。投下ネタについて言い訳するなよ」
ｽｺｰﾙ「（……イマイチ説得力に欠けるな）」
ｸﾗｳﾄﾞ「何か言ったか？」
ｽｺｰﾙ「別に……。自分の設定で勝手にキャラを先走らせるなよ……。新たな設定を生み出す事が出来るのが職人の特権だが限度がある」
ｼﾞﾀﾝ「そうそう。突然ﾃｨﾅがぶりっ娘になったら恐いだろ？」
ﾃｨﾅ「……アルテマ。絵の投下は保管庫の絵板を利用してね」
ｼﾞﾀﾝ「ｳﾎﾞｱ!!……容量を少なくするためにキャラの名前は半角で頼む。ｶﾞｸｯ」
ｸﾗｳﾄﾞ「いきなり出てきて出番を奪うなよ……。ま、分からなかったらまとめサイトでログを読んでくる事だ」
ｽｺｰﾙ「読み手に対する注意はﾃｨｰﾀﾞとﾕｳﾅが担当してくれる予定だ……」

唐突なティナﾜﾛｽw
それぞれのキャラクターも程よく出てていいと思うな

ﾃｨｰﾀﾞ「俺とﾕｳﾅは読み手への注意事項を担当するッス」
ﾕｳﾅ「良ネタにはGJとか言ってあげてね。どこが良かったかも言ってあげると職人さんは嬉しいよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「イマイチな作品でも、ただダメ出しするんじゃなくて『ここをこうすれば…』って感じで助言して欲しいッス」
ﾕｳﾅ「良い職人さんを増やし、良作を増やすためにもお願いします」
ﾃｨｰﾀﾞ「荒れそうな話題やチラシの裏は避難所に書いくれよな」
ﾕｳﾅ「本スレで言いたい時には柔らかい表現で書くようにね。スレが荒れる原因になるから……」
ﾃｨｰﾀﾞ「スレ違いの話を延々とするのも勘弁な！」
ﾕｳﾅ「ネタを投下し辛くなっちゃうからね。一人一人のレスで成り立ってることを忘れずに！」
ﾃｨｰﾀﾞ「レスをする前に読み返す。職人も読み手もこれを怠らないようにな！」
ﾕｳﾅ「2chの使い方＆注意を守って楽しくね！」
ﾃｨｰﾀﾞ「こんなもんスかね？」
ﾕｳﾅ「そうだね。では引き続きＦＦ歴代主人公が雑談するスレを楽しんでください！」

スレタイ
ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ２



１主「ここは俺たちＦＦの歴代主人公が雑談するスレだ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「雑談の他にもいろいろやっているネタスレだよ」

３主「前スレはこちら」

ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1116657708/

３主「関連スレや注意事項は>>2-6くらいを参考にしてください」
１主「必ず目を通しておいてくれよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ（……なんだかこの２人と一緒だと地味になっちゃうなあ……）
１・３主「何か言った！？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「！！　いや……僕はその……何も…………ウボァー！」

ｾｼﾙ「関連スレは僕達ＳＦＣ時代の主人公が案内するんだね」
ﾊﾞｯﾂ「お、そうか。じゃあ、関連カメはこいつらだ！」
ﾃｨﾅ（……どうしよう……スレとカメの繋がりがわからないわ……）
ｾｼﾙ「……もういいよ。僕が紹介するよ。関連スレはこちらです」

DQ歴代主人公が雑談するスレ９
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1120992666/

ＤＱ歴代のキャラが雑談するスレ３
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118946447/l50

ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108041710/l50

DQFFのキャラが雑談するスレ２（キャラサロン※21禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118578922/l50


ｾｼﾙ「まとめサイト、避難所はこちらです」

まとめサイト (絵板あり)
http://dqheros.hp.infoseek.co.jp/

DQFF板避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/


ﾃｨﾅ「あ、裏切りジャンプ仮面！」
ｾｼﾙ「……ｸｶｶｶﾊﾊﾊｯ!!　竜騎士ﾇｯｺﾛｽ!!!」
ﾊﾞｯﾂ「！！　しまった！　うっかり竜騎士にジョブチェンジを…………ウボァー！」

ｼﾞﾀﾝ「職人への注意事項は俺達PS組が担当するぜ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「エロネタ、カップリングネタはサロン（21禁）推奨だ。ここでは控えるように頼む」
ｽｺｰﾙ「（……スレタイを見ても分かるとおり、ここは主人公が雑談する場所だ。主人公以外のキャラはゲスト程度に頼む）」
ｸﾗｳﾄﾞ「脳内で話すなよ脳内で」
ｼﾞﾀﾝ「連続するﾈﾀには○/○ってレス数を表記しておくと分かりやすいぜ！あと、連続投稿は3回で規制されるから気を付けてくれよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「投下初心者とか投下ソルジャーとかそんなものは読み手には一切関係ない。投下ネタについて言い訳するなよ」
ｽｺｰﾙ「（……イマイチ説得力に欠けるな）」
ｸﾗｳﾄﾞ「何か言ったか？」
ｽｺｰﾙ「別に……。自分の設定で勝手にキャラを先走らせるなよ……。新たな設定を生み出す事が出来るのが職人の特権だが限度がある」
ｼﾞﾀﾝ「そうそう。突然ﾃｨﾅがぶりっ娘になったら恐いだろ？」
ﾃｨﾅ「……アルテマ。絵の投下は保管庫の絵板を利用してね」
ｼﾞﾀﾝ「ｳﾎﾞｱ!!……容量を少なくするためにキャラの名前は半角で頼む。ｶﾞｸｯ」
ｸﾗｳﾄﾞ「いきなり出てきて出番を奪うなよ……。ま、分からなかったらまとめサイトでログを読んでくる事だ」
ｽｺｰﾙ「読み手に対する注意はﾃｨｰﾀﾞとﾕｳﾅが担当してくれる予定だ……」

ﾃｨｰﾀﾞ「俺とﾕｳﾅは読み手への注意事項を担当するッス」
ﾕｳﾅ「良ネタにはGJとか言ってあげてね。どこが良かったかも言ってあげると職人さんは嬉しいよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「イマイチな作品でも、ただダメ出しするんじゃなくて『ここをこうすれば…』って感じで助言して欲しいッス」
ﾕｳﾅ「良い職人さんを増やし、良作を増やすためにもお願いします」
ﾃｨｰﾀﾞ「荒れそうな話題やチラシの裏は避難所に書いくれよな」
ﾕｳﾅ「本スレで言いたい時には柔らかい表現で書くようにね。スレが荒れる原因になるから……」
ﾃｨｰﾀﾞ「スレ違いの話を延々とするのも勘弁な！」
ﾕｳﾅ「ネタを投下し辛くなっちゃうからね。一人一人のレスで成り立ってることを忘れずに！」
ﾃｨｰﾀﾞ「レスをする前に読み返す。職人も読み手もこれを怠らないようにな！」
ﾕｳﾅ「2chの使い方＆注意を守って楽しくね！」
ﾃｨｰﾀﾞ「こんなもんスかね？」
ﾕｳﾅ「そうだね。では引き続きＦＦ歴代主人公が雑談するスレを楽しんでください！」

俺が作ったんじゃないんで何だが、本スレ止まってるうちに、と思って一応テンプレまとめてみた。
個人的に、FC〜PS2で分けたのはおもしろい＆よくまとまってると思ったんで
>>7-8、>>23、>>25を使っってみたが、どうかな。
最後に…それぞれの作者さん、勝手にごめん。そして乙

誰かエロ小説書いて！

フリオニールの一人称が直ってない

スレタイ
ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ２

テンプレ１
>>26のフリオニールの一人称を“僕”から“俺”に変更

テンプレ２
>>27のまま

テンプレ３
>>28のまま

テンプレ４
>>29のまま


次スレ立てのテンプレも必要だろうか？
今回みたいに勝手にスレの主旨変えられても困るしｗ

正直、分けられたのは>>7-8氏が上手い具合に分けてくれたからだけどｗｗ
と言うわけで>>7-8氏。勝手に続きを書いてしまってごめん。

追加（予定）次スレ立てと各キャラ紹介の各テンプレでおk？

キャラ紹介はちょっと微妙かも
ゲームの中でのキャラ紹介ならいいけど、スレの中で定着したキャラクタには
あまり触れないほうがいいかと
次スレについては必要だね。
・950踏んだ人か、それ以降宣言した人が立てる
・もしくは450KB超えてから宣言した人
書くこととしてはこれくらいかな？

>>35
キャラ紹介って、FFのシリーズにはこれだけの主人公がいますよ、ってことでは？
特に６なんかはスレ内ではティナが主人公の扱いになってるけど、
ゲーム上の設定では全員が主人公ってことになってるようだし。
あと次スレテンプレに
・900越えもしくは容量430KBオーバーで次スレのテンプレ案作成
も追加かな。

>>34
>>11-12はモロそのまんまだったんで、書いてもらって助かりましたｗ

ｸﾗｳﾄﾞ「いきなり出てきて出番を奪うなよ……。ま、分からなかったらまとめサイトでログを読んでくる事だ」
の次に
ｼﾞﾀﾝ「（次スレは950もしくは450KB超えてから宣言した人が相談後に立ててくれって最後に言いたかった……）」
ｽｺｰﾙ「（誰か何か言ったか？まあいい……）読み手に対する注意はﾃｨｰﾀﾞとﾕｳﾅが担当してくれる予定だ……」

こんな感じで良いかな？
>>28で一ヶ所だけ『ネタ』って言う文字が半角になってるのと、脳内会話を「（）」にするのか（）にするのかをハッキリさせればおk？

>>37
スレ立てについては別個で１１主にしゃべらせたいなあ…と思ってるんですが、
なにぶん未プレイなものでｗ他力本願ですｗｗ

あと脳内しゃべりは個人的には（　）のみのほうがわかりやすいかなと。

キャラ紹介、６主はティナ限定？もしそうなら、それを明記すると荒れそうだな…
俺としては、一応ティナがメインだけど他のキャラもネタによっては出してもおｋっていうのが
望ましいと思うがどうかな

>>39
まあ、ここの住人は限定するのがお好きなようですから。
ただ、FF主人公スレがこことの重複を指摘されて削除対象になっても文句は言えないだろうが。

キャラ紹介　例
ﾛｯｸ「ちょっと待てえいっ！　俺たちのことも忘れるなよ！
　　 なあｾﾘｽ！」
ｾﾘｽ「私は別に……」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「俺はぜひともﾕｳﾅちゃんとお近付きになりたいな」
ﾘﾙﾑ「ｴﾄﾞｶﾞｰは相変わらずスケベだな！　筋肉ダルマもなんか言え！」
ﾏｯｼｭ「フンッ！　フンッ！」
ﾘﾙﾑ「筋トレやめろー！」

…みたいなのをイメージしました。

他に追加することがないと11主、ほとんどしゃべれないなぁｗ
次スレ宣言は>>35で提案された基準にした方が良いかも。今回みたいなケースを考えてｗ

>>40
ここは次スレが立ったら放置されてdat行きになると思うよ
もしかしたら再利用もあるかも知れないけど…

ここ、スレ立てし終わったら仲間キャラ雑談ってのはダメか？
ＤＱにだって仲間雑談はあるし、いいと思うんだが…

…まあラスボス雑談は出来なさそうだけど…人型ですらないのが居るし…

とりあえず考えてみた。

ﾀﾙﾀﾙ「その他担当、ﾀﾙﾀﾙです」
ﾐﾝｳ「ﾐﾝｳです」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……ｳﾞｨﾝｾﾝﾄだ」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｯｸｴｯ！（ﾁｮｺﾎﾞです！）」
ﾀﾙﾀﾙ「次スレは900越え、もしくは容量430Kオーバーで次スレのテンプレ案作成を始めて下さい」
ﾐﾝｳ「勿論FF歴代主人公が雑談するスレの案ですよ？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「FFキャラで雑談させたいなら新スレでも立ててくれ……」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｯｸｴｯ（ここは主人公スレだからね）」
ﾐﾝｳ「……このﾁｮｺﾎﾞは何を言ってるんでしょうか？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……前回の設定を引き継ぎつつ、宿舎の扱いは好きにしてくれ。と言っているな」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｰｯ、ｸｴｰｯ（FF歴主がどんなキャラなのかは、前スレを見て参考にしてね）」
ﾀﾙﾀﾙ「……もの凄い勢いで拒否反応を示してるよ？野菜はギサールよりシルキスだ！って感じかな？」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｯ？（あ、良かったら僕たちの出番を増やしてね？）」
ﾐﾝｳ「お二方の見解が信じられないのですが、まあいいでしょう。引き続き、ＦＦ歴代主人公が雑談するスレを…」
ﾀﾙﾀﾙ「お楽しみ下さい！」

>>45
乙です。
すいませんがそれに
・950を踏んだ人、もしくは450Kを越えて最初に手を挙げた人が次スレを立てる
も追加してもらえませんか？

・（　）の使い方統一
・>>29の最後を修正
・↑に>>45の修正版をつなげる
・最後にキャラ紹介
の流れでいいですかね？
キャラ紹介は詳しい人に書いてもらえるといいのですが…
もしくは外すか

キャラ紹介入れるとテンプレがえらく長くなるのがな…
注意事項と違って絶対に必要なものとも言えないし、今回は見送るのもアリかと

じゃあ３つ目のｳﾞｨﾝｾﾝﾄのセリフを
…950、もしくは450KBを越えて最初に手を挙げた人が次スレを立ててくれ。と言っているな。
に代えればいいかな？もともと絶対に必要っていうセリフじゃないしｗｗ

キャラ紹介は長くなりそうなんで、出来れば省略したいんですが……。

「なんでティナが６の主人公扱いなんだよ〜。このスレ氏ね！」
みたいのが現れないか不安なんですが…
まあ、現スレがうまくいってるから大丈夫か。
じゃあ今回はキャラ紹介はなしで。

んじゃそれらを踏まえたうえで今からまとめるな
案出してくれたみんなには勝手にで悪いが、現スレもギリギリだしな

スレタイ
ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ２



１主「ここは俺たちＦＦの歴代主人公が雑談するスレだ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「雑談の他にもいろいろやっているネタスレだよ」

３主「前スレはこちら」

ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1116657708/

３主「関連スレや注意事項は>>2-6くらいを参考にしてください」
１主「必ず目を通しておいてくれよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ（……なんだかこの２人と一緒だと地味になっちゃうなあ……）
１・３主「何か言った！？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「！！　いや……俺はその……何も…………ウボァー！」

ｾｼﾙ「関連スレは僕達ＳＦＣ時代の主人公が案内するんだね」
ﾊﾞｯﾂ「お、そうか。じゃあ、関連カメはこいつらだ！」
ﾃｨﾅ（……どうしよう……スレとカメの繋がりがわからないわ……）
ｾｼﾙ「……もういいよ。僕が紹介するよ。関連スレはこちらです」

DQ歴代主人公が雑談するスレ９
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1120992666/

ＤＱ歴代のキャラが雑談するスレ３
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118946447/l50

ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108041710/l50

DQFFのキャラが雑談するスレ２（キャラサロン※21禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118578922/l50


ｾｼﾙ「まとめサイト、避難所はこちらです」

まとめサイト (絵板あり)
http://dqheros.hp.infoseek.co.jp/

DQFF板避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/


ﾃｨﾅ「あ、裏切りジャンプ仮面！」
ｾｼﾙ「……ｸｶｶｶﾊﾊﾊｯ!!　竜騎士ﾇｯｺﾛｽ!!!」
ﾊﾞｯﾂ「！！　しまった！　うっかり竜騎士にジョブチェンジを…………ウボァー！」

ｼﾞﾀﾝ「職人への注意事項は俺達PS組が担当するぜ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「エロネタ、カップリングネタはサロン（21禁）推奨だ。ここでは控えるように頼む」
ｽｺｰﾙ（……スレタイを見ても分かるとおり、ここは主人公が雑談する場所だ。主人公以外のキャラはゲスト程度に頼む）
ｸﾗｳﾄﾞ「脳内で話すなよ脳内で」
ｼﾞﾀﾝ「連続するﾈﾀには○/○ってレス数を表記しておくと分かりやすいぜ！あと、連続投稿は3回で規制されるから気を付けてくれよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「投下初心者とか投下ソルジャーとかそんなものは読み手には一切関係ない。投下ネタについて言い訳するなよ」
ｽｺｰﾙ（……イマイチ説得力に欠けるな）
ｸﾗｳﾄﾞ「何か言ったか？」
ｽｺｰﾙ「別に……。自分の設定で勝手にキャラを先走らせるなよ……。新たな設定を生み出す事が出来るのが職人の特権だが限度がある」
ｼﾞﾀﾝ「そうそう。突然ﾃｨﾅがぶりっ娘になったら恐いだろ？」
ﾃｨﾅ「……アルテマ。絵の投下は保管庫の絵板を利用してね」
ｼﾞﾀﾝ「ｳﾎﾞｱ!!……容量を少なくするためにキャラの名前は半角で頼む。ｶﾞｸｯ」
ｸﾗｳﾄﾞ「いきなり出てきて出番を奪うなよ……。ま、分からなかったらまとめサイトでログを読んでくる事だ」
ｽｺｰﾙ「読み手に対する注意はﾃｨｰﾀﾞとﾕｳﾅが担当してくれる予定だ……」

ﾃｨｰﾀﾞ「俺とﾕｳﾅは読み手への注意事項を担当するッス」
ﾕｳﾅ「良ネタにはGJとか言ってあげてね。どこが良かったかも言ってあげると職人さんは嬉しいよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「イマイチな作品でも、ただダメ出しするんじゃなくて『ここをこうすれば…』って感じで助言して欲しいッス」
ﾕｳﾅ「良い職人さんを増やし、良作を増やすためにもお願いします」
ﾃｨｰﾀﾞ「荒れそうな話題やチラシの裏は避難所に書いくれよな」
ﾕｳﾅ「本スレで言いたい時には柔らかい表現で書くようにね。スレが荒れる原因になるから……」
ﾃｨｰﾀﾞ「スレ違いの話を延々とするのも勘弁な！」
ﾕｳﾅ「ネタを投下し辛くなっちゃうからね。一人一人のレスで成り立ってることを忘れずに！」
ﾃｨｰﾀﾞ「レスをする前に読み返す。職人も読み手もこれを怠らないようにな！」
ﾕｳﾅ「2chの使い方＆注意を守って楽しくね！」
ﾃｨｰﾀﾞ「こんなもんスかね？」
ﾕｳﾅ「そうだね。では引き続きＦＦ歴代主人公が雑談するスレを楽しんでください！」

ﾀﾙﾀﾙ「その他担当、ﾀﾙﾀﾙです」
ﾐﾝｳ「ﾐﾝｳです」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……ｳﾞｨﾝｾﾝﾄだ」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｯｸｴｯ！（ﾁｮｺﾎﾞです！）」
ﾀﾙﾀﾙ「次スレは900越え、もしくは容量430Kオーバーで次スレのテンプレ案作成を始めて下さい」
ﾐﾝｳ「勿論FF歴代主人公が雑談するスレの案ですよ？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「FFキャラで雑談させたいなら新スレでも立ててくれ……」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｯｸｴｯ（ここは主人公スレだからね）」
ﾐﾝｳ「……このﾁｮｺﾎﾞは何を言ってるんでしょうか？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「…950、もしくは450KBを越えて最初に手を挙げた人が次スレを立ててくれ。と言っているな」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｰｯ、ｸｴｰｯ（FF歴主がどんなキャラなのかは、前スレを見て参考にしてね）」
ﾀﾙﾀﾙ「……もの凄い勢いで拒否反応を示してるよ？野菜はギサールよりシルキスだ！って感じかな？」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｯ？（あ、良かったら僕たちの出番を増やしてね？）」
ﾐﾝｳ「お二方の見解が信じられないのですが、まあいいでしょう。引き続き、ＦＦ歴代主人公が雑談するスレを…」
ﾀﾙﾀﾙ「お楽しみ下さい！」

完了。
ほぼ>>26->>29と>>45のコピペです。
キャラ紹介は無しとして、他にどっか変えるトコある？

>>50乙
最終修正として
>>51 注意事項は>>2-6→注意事項は>>2-5に
>>54 では引き続きＦＦ歴代主人公が雑談するスレを楽しんでください！」→引き続きﾀﾙﾀﾙ君達から諸注意です！」
>>55 容量430K→容量430KB 「…950→「……950

細かいところだけどヨロシク。（半分以上俺の原案。ミスばっかりでごめん……orz）
>>54の原案考えたの俺なんで勝手に変えちゃったけど、これより良さそうなのがあったら勝手に変えちゃってください。

>>53のジタンの２番目のセリフのﾈﾀを全角に

>>54の最後のセリフを次につながる感じに
くらいかな？

あれ？…じゃあ最後のまとめ俺がやるか

スレタイ
ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ２


１主「ここは俺たちＦＦの歴代主人公が雑談するスレだ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「雑談の他にもいろいろやっているネタスレだよ」

３主「前スレはこちら」

ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1116657708/

３主「関連スレや注意事項は>>2-5くらいを参考にしてください」１主「必ず目を通しておいてくれよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ（……なんだかこの２人と一緒だと地味になっちゃうなあ……）
１・３主「何か言った！？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「！！　いや……俺はその……何も…………ウボァー！」

ｾｼﾙ「関連スレは僕達ＳＦＣ時代の主人公が案内するんだね」
ﾊﾞｯﾂ「お、そうか。じゃあ、関連カメはこいつらだ！」
ﾃｨﾅ（……どうしよう……スレとカメの繋がりがわからないわ……）
ｾｼﾙ「……もういいよ。僕が紹介するよ。関連スレはこちらです」
DQ歴代主人公が雑談するスレ９
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1120992666/

ＤＱ歴代のキャラが雑談するスレ３
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118946447/l50

ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108041710/l50

DQFFのキャラが雑談するスレ２（キャラサロン※21禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118578922/l50


ｾｼﾙ「まとめサイト、避難所はこちらです」

まとめサイト (絵板あり)
http://dqheros.hp.infoseek.co.jp/

DQFF板避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/


ﾃｨﾅ「あ、裏切りジャンプ仮面！」
ｾｼﾙ「……ｸｶｶｶﾊﾊﾊｯ!!　竜騎士ﾇｯｺﾛｽ!!!」
ﾊﾞｯﾂ「！！　しまった！　うっかり竜騎士にジョブチェンジを…………ウボァー！」

ｼﾞﾀﾝ「職人への注意事項は俺達ＰＳ組が担当するぜ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「エロネタ、カップリングネタはサロン（21禁）推奨だ。ここでは控えるように頼む」
ｽｺｰﾙ（……スレタイを見ても分かるとおり、ここは主人公が雑談する場所だ。主人公以外のキャラはゲスト程度に頼む）
ｸﾗｳﾄﾞ「脳内で話すなよ脳内で」
ｼﾞﾀﾝ「連続するネタには○/○ってレス数を表記しておくと分かりやすいぜ！あと、連続投稿は3回で規制されるから気を付けてくれよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「投下初心者とか投下ソルジャーとかそんなものは読み手には一切関係ない。投下ネタについて言い訳するなよ」
ｽｺｰﾙ（……イマイチ説得力に欠けるな）
ｸﾗｳﾄﾞ「何か言ったか？」
ｽｺｰﾙ「別に……。自分の設定で勝手にキャラを先走らせるなよ……。新たな設定を生み出す事が出来るのが職人の特権だが限度がある」
ｼﾞﾀﾝ「そうそう。突然ﾃｨﾅがぶりっ娘になったら恐いだろ？」
ﾃｨﾅ「……アルテマ。絵の投下は保管庫の絵板を利用してね」
ｼﾞﾀﾝ「ｳﾎﾞｱ!!……容量を少なくするためにキャラの名前は半角で頼む。ｶﾞｸｯ」
ｸﾗｳﾄﾞ「いきなり出てきて出番を奪うなよ……。ま、分からなかったらまとめサイトでログを読んでくる事だ」
ｽｺｰﾙ「読み手に対する注意はﾃｨｰﾀﾞとﾕｳﾅが担当してくれる予定だ……」

>>57->>58
指摘ありが�d
えらそうに言っときながらめちゃくちゃミスっててごめんよ…orz
直すとこ他にあったらアレなんで、今修正するのはやめとくな。

ﾃｨｰﾀﾞ「俺とﾕｳﾅは読み手への注意事項を担当するッス」
ﾕｳﾅ「良ネタにはGJとか言ってあげてね。どこが良かったかも言ってあげると職人さんは嬉しいよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「イマイチな作品でも、ただダメ出しするんじゃなくて『ここをこうすれば…』って感じで助言して欲しいッス」
ﾕｳﾅ「良い職人さんを増やし、良作を増やすためにもお願いします」
ﾃｨｰﾀﾞ「荒れそうな話題やチラシの裏は避難所に書いくれよな」
ﾕｳﾅ「本スレで言いたい時には柔らかい表現で書くようにね。スレが荒れる原因になるから……」
ﾃｨｰﾀﾞ「スレ違いの話を延々とするのも勘弁な！」
ﾕｳﾅ「ネタを投下し辛くなっちゃうからね。一人一人のレスで成り立ってることを忘れずに！」
ﾃｨｰﾀﾞ「レスをする前に読み返す。職人も読み手もこれを怠らないようにな！」
ﾕｳﾅ「2chの使い方＆注意を守って楽しくね！」
ﾃｨｰﾀﾞ「こんなもんスかね？」
ﾕｳﾅ「そうだね。では引き続きﾀﾙﾀﾙ君達から諸注意です！」

ﾀﾙﾀﾙ「その他担当、ﾀﾙﾀﾙです」
ﾐﾝｳ「ﾐﾝｳです」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……ｳﾞｨﾝｾﾝﾄだ」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｯｸｴｯ！（ﾁｮｺﾎﾞです！）」
ﾀﾙﾀﾙ「次スレは900越え、もしくは容量430KBオーバーで次スレのテンプレ案作成を始めて下さい」
ﾐﾝｳ「勿論FF歴代主人公が雑談するスレの案ですよ？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「FFキャラで雑談させたいなら新スレでも立ててくれ……」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｯｸｴｯ（ここは主人公スレだからね）」
ﾐﾝｳ「……このﾁｮｺﾎﾞは何を言ってるんでしょうか？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……950、もしくは450KBを越えて最初に手を挙げた人が次スレを立ててくれ。と言っているな」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｰｯ、ｸｴｰｯ（FF歴主がどんなキャラなのかは、前スレを見て参考にしてね）」
ﾀﾙﾀﾙ「……もの凄い勢いで拒否反応を示してるよ？野菜はギサールよりシルキスだ！って感じかな？」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｯ？（あ、良かったら僕たちの出番を増やしてね？）」
ﾐﾝｳ「お二方の見解が信じられないのですが、まあいいでしょう。引き続き、ＦＦ歴代主人公が雑談するスレを…」
ﾀﾙﾀﾙ「お楽しみ下さい！」

>>59
乙
ってか自分最低。
もうﾃｨﾅにバニデス掛けられとく……

げげっ！？　改行ミスった！
…もうダメぽ

むう…今気づいたが“ＦＦ”が全角だったり半角だったりしてるなあ
これも全角で統一しなければ

今度こそ最後だ！
見ててくれよ、父ちゃん！

スレタイ
ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ２

１主「ここは俺たちＦＦの歴代主人公が雑談するスレだ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「雑談の他にもいろいろやっているネタスレだよ」

３主「前スレはこちら」

ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1116657708/

３主「関連スレや注意事項は>>2-5くらいを参考にしてください」
１主「必ず目を通しておいてくれよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ（……なんだかこの２人と一緒だと地味になっちゃうなあ……）
１・３主「何か言った！？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「！！　いや……俺はその……何も…………ウボァー！」

ｾｼﾙ「関連スレは僕達ＳＦＣ時代の主人公が案内するんだね」
ﾊﾞｯﾂ「お、そうか。じゃあ、関連カメはこいつらだ！」
ﾃｨﾅ（……どうしよう……スレとカメの繋がりがわからないわ……）
ｾｼﾙ「……もういいよ。僕が紹介するよ。関連スレはこちらです」

DQ歴代主人公が雑談するスレ９
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1120992666/

ＤＱ歴代のキャラが雑談するスレ３
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118946447/l50

ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108041710/l50

DQFFのキャラが雑談するスレ２（キャラサロン※21禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118578922/l50


ｾｼﾙ「まとめサイト、避難所はこちらです」

まとめサイト (絵板あり)
http://dqheros.hp.infoseek.co.jp/

DQFF板避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/


ﾃｨﾅ「あ、裏切りジャンプ仮面！」
ｾｼﾙ「……ｸｶｶｶﾊﾊﾊｯ!!　竜騎士ﾇｯｺﾛｽ!!!」
ﾊﾞｯﾂ「！！　しまった！　うっかり竜騎士にジョブチェンジを…………ウボァー！」

ｼﾞﾀﾝ「職人への注意事項は俺達ＰＳ組が担当するぜ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「エロネタ、カップリングネタはサロン（21禁）推奨だ。ここでは控えるように頼む」
ｽｺｰﾙ（……スレタイを見ても分かるとおり、ここは主人公が雑談する場所だ。主人公以外のキャラはゲスト程度に頼む）
ｸﾗｳﾄﾞ「脳内で話すなよ脳内で」
ｼﾞﾀﾝ「連続するネタには○/○ってレス数を表記しておくと分かりやすいぜ！
　　　あと、連続投稿は３回で規制されるから気を付けてくれよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「投下初心者とか投下ソルジャーとかそんなものは読み手には一切関係ない。投下ネタについて言い訳するなよ」
ｽｺｰﾙ（……イマイチ説得力に欠けるな）
ｸﾗｳﾄﾞ「何か言ったか？」
ｽｺｰﾙ「別に……。自分の設定で勝手にキャラを先走らせるなよ……。
　　　新たな設定を生み出す事が出来るのが職人の特権だが限度がある」
ｼﾞﾀﾝ「そうそう。突然ﾃｨﾅがぶりっ娘になったら恐いだろ？」
ﾃｨﾅ「……アルテマ。絵の投下は保管庫の絵板を利用してね」
ｼﾞﾀﾝ「ｳﾎﾞｱ!!……容量を少なくするためにキャラの名前は半角で頼む。ｶﾞｸｯ」
ｸﾗｳﾄﾞ「いきなり出てきて出番を奪うなよ……。ま、分からなかったらまとめサイトでログを読んでくる事だ」
ｽｺｰﾙ「読み手に対する注意はﾃｨｰﾀﾞとﾕｳﾅが担当してくれる予定だ……」

ﾃｨｰﾀﾞ「俺とﾕｳﾅは読み手への注意事項を担当するッス」
ﾕｳﾅ「良ネタにはGJとか言ってあげてね。どこが良かったかも言ってあげると職人さんは嬉しいよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「イマイチな作品でも、ただダメ出しするんじゃなくて『ここをこうすれば…』って感じで助言して欲しいッス」
ﾕｳﾅ「良い職人さんを増やし、良作を増やすためにもお願いします」
ﾃｨｰﾀﾞ「荒れそうな話題やチラシの裏は避難所に書いくれよな」
ﾕｳﾅ「本スレで言いたい時には柔らかい表現で書くようにね。スレが荒れる原因になるから……」
ﾃｨｰﾀﾞ「スレ違いの話を延々とするのも勘弁な！」
ﾕｳﾅ「ネタを投下し辛くなっちゃうからね。一人一人のレスで成り立ってることを忘れずに！」
ﾃｨｰﾀﾞ「レスをする前に読み返す。職人も読み手もこれを怠らないようにな！」
ﾕｳﾅ「2chの使い方＆注意を守って楽しくね！」
ﾃｨｰﾀﾞ「こんなもんスかね？」
ﾕｳﾅ「そうだね。では引き続きﾀﾙﾀﾙ君達から諸注意です！」

ﾀﾙﾀﾙ「その他担当、ﾀﾙﾀﾙです」
ﾐﾝｳ「ﾐﾝｳです」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……ｳﾞｨﾝｾﾝﾄだ」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｯｸｴｯ！（ﾁｮｺﾎﾞです！）」
ﾀﾙﾀﾙ「次スレは900越え、もしくは容量430KBオーバーで次スレのテンプレ案作成を始めて下さい」
ﾐﾝｳ「勿論ＦＦ歴代主人公が雑談するスレの案ですよ？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ＦＦキャラで雑談させたいなら新スレでも立ててくれ……」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｯｸｴｯ（ここは主人公スレだからね）」
ﾐﾝｳ「……このﾁｮｺﾎﾞは何を言ってるんでしょうか？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……950、もしくは450KBを越えて最初に手を挙げた人が次スレを立ててくれ、と言っているな」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｰｯ、ｸｴｰｯ（ＦＦ歴主がどんなキャラなのかは、前スレを見て参考にしてね）」
ﾀﾙﾀﾙ「……もの凄い勢いで拒否反応を示してるよ？野菜はギサールよりシルキスだ！　って感じかな？」
ﾁｮｺﾎﾞ「ｸｴｯ？（あ、良かったら僕たちの出番を増やしてね？）」
ﾐﾝｳ「お二方の見解が信じられないのですが、まあいいでしょう。引き続き、ＦＦ歴代主人公が雑談するスレを……」
ﾀﾙﾀﾙ「お楽しみ下さい！」

ぬわーーっっ！！　オワターーーー！！！
……寝るぽ

乙。テンプレにこんなに時間をかけたの久しぶりに見た

水をさすようで悪いけど、全角じゃなくて半角では？
前スレが半角だったからさ……

>>77
いや、全角で良い。>>70-74にミスはなさそうだから後は立てるだけかと

>>77-78
チェック�dクス。
俺スレ立てできないんで、誰か他の人にお願いしたいんだが…（また他力本願ｗ

じゃあ、立ててくる。
今こそこのスレの役に立つとき！！

立てれなかった……orｚ
ほかの人、お願いします！！

本スレ今469KBだが、もう立てていいのかな？
あと、本スレでも一応次スレ立てるよって宣言したほうがいい？

>>82
スレ立ててテンプレ貼り終わったあとに
本スレに誘導貼ればぉkじゃないかな？

一応本スレの人たちもこのスレ（一応次スレ…）がこうなってたり、
ここでテンプレ練ったりしてるの知ってる…よね？
小心者でゴメン(´・ω・｀)

じゃあ、規制かかってるかも知れないけど、ちょっと立ててくる

立てました。
新スレ↓
ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ２
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121781169

…が、>>3-4を間違えてバラで貼ってしまった…激しく申し訳ない

>>85
スレ立ておつかれさまでした。

テンプレ作成にたずさわった方々にも禿しく乙です！

ゾーン「ここはどうするでおじゃるか」
ソーン「しらないでごじゃる」

テンプレ作成＆スレ立て乙でした！

ここの処遇。
1.FF総合雑談
2.FF仲間キャラ
3.FFラスボス雑談
4.その他
5.放置

　個人的にはケフカとクジャの雑談とかラグナとジェクトの親父語りとか
見てみたいってことでFF総合に一票。
　サロンで十分？

>>88
２と３でいいんじゃないか。サロンでやるほどのネタじゃないのもあるし。

ｾﾞﾙ「師匠！俺に技を伝授してください！」
ﾃｨﾌｧ「へ？わ、わたし？」
ｾﾞﾙ「『自分流だからファイナルヘブンの威力が弱いんだ』ってスコールに言われてしまったんです！」
ﾃｨﾌｧ「つ『ファイナルヘブン』」
ｾﾞﾙ「あ、ありがとうございます！」
ﾏｯｼｭ「うーっす！何やってんだ？」
ﾃｨﾌｧ「あ、師匠！ぜひ技の伝授を！」
ﾏｯｼｭ「ん？夢幻闘舞か？結構難しいけどいいか？」
ﾃｨﾌｧ「いえ……そうじゃなくて……。……列車の正しい投げ方を」
ﾏｯｼｭ「そういうオチか」

良いね！ここは主人公以外の雑談スレにするのもアリか！

ｳﾞｧﾝ｢FF12は俺が暴空賊を結成して各地で残虐の限りを尽くす話です｣
ｱｰｼｪ｢FF12はわたしが打倒帝国の夢を叶えつつイヴァリース征服を遂げる話です｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢FF12はわたしが歌って踊って戦えるアイドルとしてデビューします。私の活躍で世界が平和になります｣
ﾊﾞｯｼｭ｢裏をかいてアーシェと結婚するも、松野シナリオなのでエンディングでトンベリされます｣
ﾌﾗﾝ｢うさぎ萌え普及委員会会長です。猫耳フードはもうイモい｣

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢はぁ〜っ暇だなぁ…早く発売しろよー｣
一同｢orz｣

ｳﾞｧﾝ（´-`）.｡oO（ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ヴァンはあたしのもの〜｣ｱｰｼｪ｢ひとりじめダメ〜｣）
ｱｰｼｪ(ｸｶﾊﾊﾊﾊｯ!帝国は37564!ｲｳﾞぁﾘｰｽは征服！平伏せ愚民共！)
ﾊﾟﾝﾈﾛ(ﾀｲﾄﾙﾛｺﾞの重装備の騎士の中の人はわたし）
ﾊﾞｯｼｭ(ウサギたん(; ´д`)ﾊｱﾊｱ)
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ(尊敬するひとはねずみ小僧とルパンです)
ﾌﾗﾝ(ﾌﾗﾝは862歳 一番年長でｴﾗｲ)

一同｢暇だなぁ…｣

＞一番年長でｴﾗｲ
ってのにﾜﾛｽｗ

ﾏｯｼｭ｢おーーーし！！じゃあいっちょ修行するか！」
ｾﾞﾙ｢修行！俺のこと鍛えてくれるんすか！？｣
ﾏｯｼｭ｢おうよ！まずは【ばくれつけん】を伝授してやる｡
　　 ひっさつわざを選んで ひだり　みぎ　ひだり　Ａだ！｣
ｾﾞﾙ｢師匠、Aって何ですか！｣
ﾏｯｼｭ｢Aもわかんねーのか〜、じゃ次、【しんくうは】な！｣
ｾﾞﾙ｢マジかYO！やったぜ、これで俺無敵じゃん！もうチキン野郎とか言わせねーぜヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ｣
ﾏｯｼｭ｢よし、回れ！｣
ｾﾞﾙ｢おっす！｣
　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
ﾏｯｼｭ｢いやいやお前さぁ、バレエ見たことあるか？あーゆーふうに…つまり回転するんだ！｣
ｾﾞﾙ｢え？バレエってつま先立ちでくるくる？｣
ﾏｯｼｭ｢【しんくうは】は両足使ってもいい。とにかく回る。両手バンザイで｣
ｾﾞﾙ｢……｣
　ぐるぐる
ﾃｨﾌｧ｢アイス買ってきたけど｣
ﾏｯｼｭ｢お、サンキュ｣
　ぐるぐる…ばたっ
ﾃｨﾌｧ｢ゼル何してるの？｣
ｾﾞﾙ｢師匠、目が回りました…｣
ﾏｯｼｭ｢おいおい、“熱血けんすい伝説”のゼルがこのぐらいで音を上げるのか？」
ｾﾞﾙ「(伝説…！)おっす！まだまだ行けるぜ！うっしゃあ〜〜！」
ﾏｯｼｭ「回転に合わせて視点を常にに統一するんだ！これを極めたら次は夢幻闘舞だぞ！｣
ﾃｨﾌｧ｢ああ､冬に向けてフィギュアスケートの練習ね！｣
ﾏｯｼｭ&ｾﾞﾙ｢orz｣

ゼル絶賛修行中
ﾏｯｼｭ｢ん？なんだありゃ?｣
ﾃｨﾌｧ｢なんだか物々しい三人組ね…こっちへくるわ｣
ｾﾞﾙ｢あれは…ｻｻｻｻｲﾌｧｰ!?｣
ｻｲﾌｧｰ｢ハッ、チキン野郎が何してるか知らねーが…どいてろ。俺たちは任務の最中だ｣
ｾﾞﾙ｢任務？何しに来たんだよ！｣
雷神｢風紀委員だもんよ！｣
風神｢ティファ取締！｣
ﾃｨﾌｧ｢へ？わ、わたし？｣
ｻｲﾌｧｰ｢ティファ・ロックハート…間違いないな。FF界におけるいかがわしい要素を排除すべく、更正を要求する｣
ﾃｨﾌｧ｢ちょっと！いきなり何のことよ！はっきり説明しなさいよ!｣
雷神｢【ちょっと背伸びぱんつ】のことだもんよ!｣
ｾﾞﾙ(ハッキリ言った！言っちゃったー！)
風神｢装備！万事解決！つ【チョコボ柄のかぼちゃぱんつ】｣
ﾃｨﾌｧはぱんつを受け取り―――すりつぶした!
ﾃｨﾌｧ｢覚悟はできてるのね？｣
ﾏｯｼｭ｢あわわわわ…スロット回り始めたぞ｣
ｾﾞﾙ｢『Yeah!』が揃ってく…!?お前ら逃げろー!!｣
風神「我、撤退。頼、雷神」すたこらさっさー
雷神｢あっ風神！一人だけずるいもんよー!｣
ｻｲﾌｧｰ「俺は死なねえよ。夢をかなえるまではな」
雷神｢サイファー！そういうのは俺の後ろに隠れて言うことじゃないもんよ！｣
ｾﾞﾙ(もたもたしてる間に目押しﾊﾟｰﾌｪｸﾄｷﾀｰ!)
ﾃｨﾌｧ「記憶喪失にしてやるわ!
　　　掌打ﾗｯｼｭ!ｻﾏｰｿﾙﾄ!水面蹴り!ﾒﾃｵﾄﾞﾗｲﾌﾞ!ﾄﾞﾙﾌｨﾝﾌﾞﾛｰ!ﾒﾃｵｽﾄﾗｲｸ!ﾌｧｲﾅﾙﾍﾌﾞﾝ!｣
ｻｲﾌｧｰ&雷神「ｷﾞﾆｬｱｱｱ!」
ﾏｯｼｭ&ｾﾞﾙ(((( ；ﾟДﾟ)))容赦ねー!)
ﾃｨﾌｧ｢さっ何事もなかったかのように特訓再開しましょ｣

後日
ﾃｨﾌｧ｢あっいたいた風神ちゃん♪｣
風神｢ティファ!?何用!?｣
ﾃｨﾌｧ｢これ、プレゼント。この季節に丁度いいと思って｣
風神はモーグリのプリント入りのスクール水着を手に入れた!
ﾃｨﾌｧ｢名前も入ってるから｣
　 [バラム風紀委員　風神]
風神｢orz 正直、須万勝田…｣

http://alphabrend.homeip.net/~bestspace/cgi-bin/others.cgi
動く？ＦＦファン必見！！
ついでに遊んでね！！
一応ゲームなんで遊んでください

ﾃｨﾌｧ｢ねぇｴｱﾘｽ今日こそどっちが本物のヒロインか決めましょうよ｣
ｴｱﾘｽ｢ええ、いいわよ｣
ﾃｨﾌｧ｢判定をするのは勿論ｸﾗｳﾄﾞよ｣
そこには手足口を封じられたｸﾗｳﾄﾞが
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾝｰ!!ﾓｶﾞﾓｺﾞ､ﾑｰ!!｣
口にされていたヒモをﾃｨﾌｧがとる
ﾃｨ&ｴｱ｢さぁ、ｸﾗｳﾄﾞどっち!!!」
ｸﾗｳﾄﾞ｢(いっ言えない!ｴｱﾘｽと言ったらﾃｨﾌｧに殴られるだろうし、
ﾃｨﾌｧと言ったらｴｱﾘｽに何されるかわかったもんじゃない。だっ誰か…
んっ!!そこにいるのはﾊﾞｯﾚﾄ!たっ頼む助けてくれー!!)｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢何してんだあいつら?｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢どっちがFF7のヒロインかを決めさせてるようだ｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢へぇ〜、んっ!!(なっなんだ!?この熱い視線はいったいどこから…
おっお前かお前なのかｸﾗｳﾄﾞ、何故そんな目で俺を…まっまさかお前…
この俺をヒロインだというのか!!!確かにゴールドソーサーではお前と一緒に
観覧車にも乗った、変な劇もした…それだけで俺を?)…ｸﾗｳﾄﾞ…｣
　　　　　　ｸﾗｳﾄﾞがどうなったかは想像にお任せします。続きません　　　　　　　　　　　　　　　　　

ﾃｨｰﾀﾞ「ﾜｯｶってさぁ……ホント、タイミング悪いよなぁ」
ﾙｰﾙｰ「そうね、鈍いにもほどがあるわ」
ﾜｯｶ「何がだよ？俺ってそんな無神経かぁ？」
ｱｰﾛﾝ「何をぼさっとしている！敵だ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「よっしゃ！速攻で仕留めるッス！」
ｱｰﾛﾝ「待て。ついさっき覚えた技を試したい」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、オーバードライブ技の最後のやつだよな。わかった、譲るッスよ」
ｱｰﾛﾝ「すまんな。行くぞ、陣風！」
ﾃｨｰﾀﾞ「……あ。」
ｱｰﾛﾝ「…………。」
（戦闘終了）
ﾜｯｶ「ｱｰﾛﾝさん、新技、すごかったっすね！
竜巻で敵を吹き飛ばすなんて俺にはマネできねえよ！」
ｱｰﾛﾝ「……いや、さっきのは完全じゃない。」
ﾜｯｶ「へ？」
ｱｰﾛﾝ「コマンド入力、失敗したんだが。」
ﾜｯｶ「げっ……！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾜｯｶってさぁ……ホンッット、タイミング悪いよなぁ」
ﾙｰﾙｰ「そうね、鈍いにもほどがありすぎるわ」
ﾜｯｶ「うう……そのとおりでゴザイマス……」

１００

ｷﾓｽ

ﾜﾛｽ

ｼｮﾎﾞｽ

ｴｱﾘｽ｢ｽｺｰﾙ ﾙｰﾙｰ ﾙｸﾚｯﾂｨｱ ｱｰﾛﾝ…あっ
ﾍﾞｱﾄﾘｸｽ｢ｱｰｼｪ ｴｯｼﾞ ｼﾞﾀﾝ…・ﾄﾗｲﾊﾞﾙ ﾙｯﾂ ﾂｫﾝ…
ｽﾄﾗｺﾞｽ｢ﾂ…ﾂｰｽ ｽﾀｲﾅｰ ﾅｲﾂｵﾌﾞﾗｳﾝﾄﾞ ﾄﾞﾅ ﾅﾅｷ ｷﾉｯｸ ｸﾗｳﾄﾞ ﾄﾜﾒﾙ ﾙﾋﾞｶﾝﾃ ﾃｨｰﾀﾞ ﾀﾞｶﾞｰ ｶﾞｰﾈｯﾄ ﾄｯﾄ ﾄ…ﾄﾗﾋﾞｱｶﾞｰﾃﾞﾝ…
ｾﾌｨﾛｽ「ﾄｳﾎｳﾌﾊｲ ｲﾝﾀｰｾﾌﾟﾀｰ ﾀｲｸｰﾝ…王　ｳｴｯｼﾞ ｼﾞｰｸﾌﾘｰﾄﾞ ﾄﾞﾙﾏｹﾞｽ ｽｸｴﾆ ﾆｰﾀﾞ ﾀﾞ…ｲﾝ…
ｾﾘｽ｢ﾝ･ｶｲの腕輪 ﾜｯｶ ｶｲﾝ
ﾌｧﾘｽ「ｶｲﾅﾂｫ ｵｰﾗ… ｵﾙﾗﾝﾄﾞｩ ｳｰﾏﾛ ﾛｯｸ ｸｼﾞｬ ﾔﾏｽｷｰ ｷﾏﾘ ﾘｳﾞｧｲ…ｱｻﾝ…

ｾﾌｨﾛｽだけなんかおかしい気がするｗ

ﾃｨｰﾀﾞ「ﾜｯｶ、聞いてほしいことがあるッス」
ﾜｯｶ「お、何だ何だ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「巷で言うところの萌えキャラの定義の話なんスけど」
ﾜｯｶ「コアな話題をいきなり出すなよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「一人称が自分の名前なキャラって萌えッスよね？」
ﾜｯｶ「お、おぉ、まあな。子どもキャラにありがちなヤツか」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺たちの中でそれに当てはまるのって誰ッスか？」
ﾜｯｶ「誰って…あ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「そう。つまり…
キ　マ　リ　は　萌　え　キ　ャ　ラ　だ　っ　た　ん　ス　よ　！　！」
ﾜｯｶ「な、何だってー！？…って、んなわけねーだろが！！
つーかﾛﾝｿﾞ族はみんな一人称が自分の名前だろ！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「おー、そういえばそうだったッスね。つまり、
ロ　ン　ゾ　は　萌　え　キ　ャ　ラ　だ　っ　た　ん　ス　よ　！　！」
ﾜｯｶ「な、何だっ（ry…だから、それは違」
ﾃｨｰﾀﾞ「この萌えの定義、つきつめるとさらに新事実が見えてくるッス」
ﾜｯｶ「人の話聞けよ」

ﾃｨｰﾀﾞ「萌えキャラの定義その２。髪の毛の一部が変わった感じになってるのって、
萌えッスよね？」
ﾜｯｶ「…お、おぉ。一部が色違いだったり、はねてたりな。
くるんと巻いているってのもポイント高し」
ﾃｨｰﾀﾞ「うお！？いきなり核心をついた発言！」
ﾜｯｶ「俺、何か鋭いこと、言ったかぁ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「はねて、くるんと巻いている髪ってトコがさ。
その典型が今、俺の目の前にある！」
ﾜｯｶ「へ？そ、それってまさか」
ﾃｨｰﾀﾞ「わざとらしーほどに強調されているオレンジの髪！
しかもめっちゃアンテナ、めっちゃカール。つまり、
ワ　ッ　カ　は　萌　え　キ　ャ　ラ　だ　っ　た　ん　ス　よ　！　！」
ﾜｯｶ「な、何だ（ry…いや、自分で言うのもなんだけどソレは人として間違ってる！
つーか髪型の一部が変っていうならｱｰﾛﾝさんも一部白いし」
ﾃｨｰﾀﾞ「おっさんのアレは白髪だろー？そんなこと言ったら、萌えキャラに失礼ッスよ」
ﾜｯｶ「お前の今までの発言で十分萌えキャラを冒涜しているような気が」
ﾃｨｰﾀﾞ「よーし、ノってきたところでもういっちょ！」
ﾜｯｶ「聞けって」
ﾃｨｰﾀﾞ「萌えキャラの定義その３。
萌えキャラといったら、変な語尾つきは譲れないッスよね？」
ﾜｯｶ「あ…「ですぅ」とか「にゃん」とかいうヤツか？
何か、オチが読めてきたぞ」
ﾃｨｰﾀﾞ「そ。FFシリーズで最も有名な語尾つきキャラの一人と言っても過言ではない！
プレイしていて、うつっちゃった人の数多し！つまり！
レ　ノ　は　萌　え　キ　ャ　ラ　だ　っ　た　ん　だ　ぞ　、　と」
ﾜｯｶ「そっちかよ！！せっかくFF10で話してたんだから同ゲーム内でまとめろよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「えー、だってストレートにオチるのもつまんないラリ」
ﾜｯｶ「オチを読まれたからって他キャラの口調を真似すんのやめれ」

ワッカはどっちかっつーと燃えｷｬﾗだよな。

キ　マ　リ　は　萌　え　キ　ャ　ラ　だ　っ　た　ん　ス　よ　！　！
wwwwwwww

FF7ｳｪｯｼﾞ「俺も萌えキャラっすかね？」
ﾃｨｰﾀﾞ(かぶってるって！)

ラリって誰だｗ

ほっしゅ

>111
ﾄﾞﾜｰﾌ。FF3だかFF4だかに出てきた。

>>113
FF5にもいるぞ＞ドワーフ。
確か挨拶が「ラリホー」

>114
どっかだと「ハイホー」じゃなかったか？
そろそろスレ違い気味。
でも、懐かしいな。

FF5ﾄﾞﾜｰﾌ「ﾗﾘﾎｰ!」
FF7古代種の神殿の彼ら｢ねむねむ…｣
ﾕﾌｨ｢えっちょっと眠くなるはずないだろ｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢私も眠くなってきた…｣
ﾕﾌｨ｢冬眠すんなDC主!｣ｽﾊﾟｰﾝ!!

あ げ

ﾊﾞｯﾂ｢♪行け行け5'sジョブチェンジャ〜｣
ﾌｧﾘｽ｢♪強いぞ5'sジョブチェンジャ〜｣
ﾊﾞｯﾂ｢傍若！｣
ﾌｧﾘｽ｢無人！｣
ﾊﾞｯﾂ｢♪今日も元気に〜｣
ﾌｧﾘｽ｢♪古代図書館〜｣
ﾊﾞｯﾂ｢ミっド狩り！｣
ﾚﾅ(ミッドガル…？どうしよう、うまくも面白くも何ともないって言ってあげたほうがいいのかしら…)
ｶﾞﾗﾌ｢狩っちゃだめじゃろ。探すんじゃろ？｣
ﾊﾞｯﾂ｢そうだったな。ミド〜ミドやーい。出てこないと、ここの本の題名のあたまに全部【不細工の】って書いちゃうぞ〜｣
ﾌｧﾘｽ｢それ試し読みしてみようぜ、この本で！｣
ｶﾞﾗﾌ｢どれどれ…【不細工の古代人名辞典】じゃとぅ！？｣
ﾊﾞｯﾂ｢アッハッハッハッ｣
ﾌｧﾘｽ｢載ってる奴オメガ不名誉｣
ﾚﾅ(はいはいわろすわろす)
ﾌｧﾘｽ｢じゃあ今度は【痛い】な｣
ｶﾞﾗﾌ｢次はこれじゃ！｣
ﾊﾞｯﾂ｢【痛いカルナック地域史】？｣
ｶﾞﾗﾌ｢ぶわっふぁっふぁ｣
ﾌｧﾘｽ｢きっと痛い事件ばっか載ってんだろなw｣
ﾚﾅ(よかったね、今日の三人はきっとその本に名を残せるわ)

ﾊﾞｯﾂ｢ガラフ！御題出してくれよ！｣
ｶﾞﾗﾌ｢うむ【夜の】じゃ！｣
ﾊﾞｯﾂ｢夜の!?にコレどうだ!?｣
ﾌｧﾘｽ｢【夜の生態調査への誘い】｣
ｶﾞﾗﾌ｢春本になったぞい！｣
ﾊﾞｯﾂ｢うはっさすが年の功｣
ﾌｧﾘｽ｢アダルトだアダルトw｣
ｶﾞﾗﾌ｢あったりまえよ！｣
ﾚﾅ(みんなもそれ読んで早く大人になってね…)
ﾌｧﾘｽ｢次の御題は？｣
ﾊﾞｯﾂ｢この本の頭に【気にくわない】｣
ｶﾞﾗﾌ｢【気にくわないクリスタルと技術革命？】｣
ﾌｧﾘｽ｢クリスタル全面否定かよ！｣
ﾚﾅ(私はこの状況を全面否定したいな)
ﾌｧﾘｽ｢もういっそのこと、本の表紙裏返してブラクラ！｣
ﾊﾞｯﾂ｢タイトルブラクラ！？誰も読まねーよｗ｣
ﾚﾅ(…！その本なら、今の私の(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ な気持ち表してくれると思う…！)
ﾚﾅ｢読みたい…！｣
ﾊﾞｯﾂ｢ん？｣
ﾚﾅ｢読みたい！｣

最後のﾚﾅ萌えｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

３バカとツッコミﾚﾅ萌えｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

春本w
ガラフ…

いいなあこのノリｗ

ガラフがいいノリしてるw

セフィロスVSエルムドア
の銀髪&正宗対決

ｶｵｽ「とりあえず全員無事か？」
皇帝「ああ、エクスデスもこの通り持ってきた」
ｴｸｽﾃﾞｽ（『持ってきた』って…）
ｾﾞﾑｽ「死んだふりでなんとか誤魔化せたな」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「ラスボスが死んだふりってのも情けない話だけどね」
他ﾎﾞｽ「確かにorz」

ｾﾌｨﾛｽ「俺を忘れるな」
ｼｭｰｲﾝ「ヴェグナガンまだ見つかんねー。もうじきお盆だから
レンのとこに行きたいのに…」
ｾﾌｨﾛｽ「まだ探してたのか？」
ｼｭｰｲﾝ「レンのとこにも行きたいが、あそこに『猫ふんじゃった』の
楽譜をおいたままにしてあるんだよ！　恥ずかしいじゃねーか！」

ﾗｽﾎﾞｽﾜﾛｽｗｗ

川辺にて
ｶﾞｳ「ガウガウッ、取った！リルムバケツ！」
ﾘﾙﾑ「ガウってば魚取ってるよ、素手で。ガウ！それ持ったまま自分で取りにこーい！」
ｴｰｺ「流石野生児ね。エーコ絶対真似できない！あたしたちはここで笹船流してるだけで十分！」
ｼﾝﾗ「ぼくも真似できないし」
ｴｰｺ「シンラくん！？」
ﾘﾙﾑ「このクソ暑いのにそのスーツ(？)脱がないの？」
ｼﾝﾗ「脱がないし。面われちゃうし」
ﾘﾙﾑ(顔バレまずいのか…？)

ﾘﾙﾑ「ん？」
ｼﾝﾗ「誰かいるし」
ｴｰｺ「え？どこ？」
ｼﾝﾗ「ほらあそこに…黒魔道師だし」
ﾘﾙﾑ「おーい！お前どこの黒魔だー？こっちこーい！」
ｶﾞｳ「お前も魚食うか？うまいぞ！」
ｴｰｺ「…ビビ！？」
**「…あ、えっと…ボクは…」
ｴｰｺ「……なはずないわね。あんたビビの子供でしょ？」
ﾘﾙﾑ「名前は？」
**「……」
ｴｰｺ「…ビビのこどもだからピピでいいわよ。ね？」
ﾋﾟﾋﾟ「う、うん…」

ﾘﾙﾑ「エーコ」
ｴｰｺ「うん？」
ﾘﾙﾑ「今度は女の人だよ、ほら」
ｼﾝﾗ「ほんとだ…」
ﾋﾟﾋﾟ「あっこっち来る…」
ｼﾝﾗ「ぼくらに何かご用ですか」
ﾘﾙﾑ「あんた、名前は？…エアリス？」

ｴｰｺ「あたしたちにお願い？なぁに？」
ﾘﾙﾑ「……えーっ！？じゃあ、あっあんたオバケじゃん！？」
ｼﾝﾗ「そんなにこやかに頷いたってだめだし！オバケはオバケだし！」
ｴｰｺ「で、そのオバケがあたしたちに何の用？」
ﾘﾙﾑ「エーコ何でそんな冷静なんだよ！」

ｴｰｺ「…ふーん。つまりあなた…オバケの姿はあたしたちにしか見えないので」
ｼﾝﾗ「その二人に、あなたのメッセージを代わりに伝えてほしい、と」
ｶﾞｳ「何でおれたちにしか見えないんだ？」
ｴｰｺ･ﾘﾙﾑ「あたしたちは純粋だからね！」
ﾘﾙﾑ「妖精だって見えちゃうもんね」
ｼﾝﾗ「捏造&越境ｲｸﾅｲ!し」
ﾘﾙﾑ「なにをー！この自治厨！」
ｴｰｺ「…わかったわ！引き受けてあげる」
ﾘﾙﾑ｢エーコ!？｣
ｴｰｺ｢時間がないって言ってるんだから早く行こ!ｼﾝﾗくんはﾃｨﾌｧをｶﾞｳはｸﾗｳﾄﾞを、それぞれすぐ連れてきて!｣

ｸﾗｳﾄﾞ「ティファ！」
ﾃｨﾌｧ「あ、クラウド！」
ｸﾗｳﾄﾞ「話聞いたか？」
ﾃｨﾌｧ「え？話？私はこの子にひっぱってこられて…」
ｶﾞｳ「ガウガウ！」
ｼﾝﾗ「ガウ！ちゃんと説明しなきゃだめだし。そもそも話聞いてた？」
ﾃｨﾌｧ「どういうこと？」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんでもエアリスに会えるらしい。…幽霊の。やれやれ、子供の冗談につきあってる暇はないんだがな…」
ﾃｨﾌｧ「ほんとに！？じゃあクラウド、運び屋@ACの仕事入ったのね！？よかったね！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「あ…う…」
ｼﾝﾗ(この人ぼくが着いた時ﾊﾞｽﾀｰｿｰﾄﾞでティッシュ箱半分に割って｢節約計画!200枚が400枚に!｣とか言ってたし)
ｶﾞｳ「着いたガウ！」
ﾘﾙﾑ「ティファ！クラウド！」
ｴｰｺ「信じてもらえないかもしれないけど、エアリスがここにいるの！」
ﾘﾙﾑ「通訳するからちゃんと聞いてろよ！」

ｴｰｺ「お礼が言いたくて、来たんだって」
ｸﾗｳﾄﾞ「礼？何の？」
ｴｰｺ「…ホーリー、解き放ってくれてありがとうって」
ﾃｨﾌｧ「…えっ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「…エアリス？まさか、本当に？」
ﾘﾙﾑ「だからそうだって…むぐっ」
ｴｰｺ「しっ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…俺は何にもしてない…。あんたの祈りが届いてたから…だからメテオが落ちるのを防ぐことができたんだ」
ﾃｨﾌｧ「そうだよ！みんなエアリスがいたから…エアリスがいなかったら、私たちもこうして、生きてない…んだから」
ｴｰｺ「『違うよ、ティファが諦めなかったから、クラウドが頑張ったから星が応えてくれたんだよ』」
ﾃｨﾌｧ「…でも…でも…だって、エアリス…」
ｸﾗｳﾄﾞ「その代償として、俺たちはあんたを失った」
ｴｰｺ「…後悔してない、って」
ﾘﾙﾑ「あと、楽しかったって言いに来たんだって！」
ｴｰｺ「約束の地で、また会えるよって」
ﾘﾙﾑ「『そしたらティファ、またこっそりクラウドの話しようね』」
ｴｰｺ「『クラウド、飛空艇乗せてくれるって約束したよね』」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ああ、任せておけ。ハイウインドでどこでも連れて行ってやる」

ﾘﾙﾑ「…もう行かなきゃって」
ﾃｨﾌｧ「エアリス…」
ｴｰｺ「みんなによろしくねって」
ｸﾗｳﾄﾞ「エアリス…待ってくれ！」
ﾃｨﾌｧ「絶対、また会えるよね！？」
ﾋﾟﾋﾟ「行っちゃった…」
ﾘﾙﾑ「…頷いてたよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「うん…お前たちもご苦労だったな」
ﾃｨﾌｧ「ありがとね…」
｢｢｢どういたしまして！｣｣｣

ｼﾝﾗ「とんだ騒動だったし」
ｴｰｺ「でも、やってよかったね」
ﾘﾙﾑ「ま、たまにはいいか〜」
ｴｰｺ「そうね、毎回来られたら困っちゃう、って」
ｼﾝﾗ「なんかいっぱいきたしー！！」
ﾘﾙﾑ「今度は何よ！？」
ｼﾝﾗ「あれ？ちょっと待ってみんな。…ジェクトさんとブラスカさんとアーロンさんだよね？人物辞典に収録したし。
　　　…ユウナとティーダのお父さんと、二人の仲間だった人」
ｴｰｺ「だったって…まさかこの人たちも…」
ｼﾝﾗ「幽霊だよ。二人に会いにいらしたんですね？じゃあ、僕はユウナを。ガウはティーダを連れてきて！」
ｶﾞｳ「ガウッ!」

ﾃｨｰﾀﾞ「あっユウナ！どうなってんスかコレ〜！」
ﾋﾟﾋﾟ「ガウ、また無理矢理ひっぱってきた…？」
ｶﾞｳ「ガウ…」
ﾃｨｰﾀﾞ「親父と話ができる、幸せ！って言って聞かないんスけど…」
ﾕｳﾅ「アーロンさんとジェクトさんとお父さんが、お盆だから帰って来てるんだって。姿は見えないけど」
ﾃｨｰﾀﾞ「でぇっ！？」
ﾕｳﾅ「私は…信じるよ。シンラくんが嘘つくとは思えないし」
ﾃｨｰﾀﾞ「ユウナ…」
ｴｰｺ「早く早く！時間ないんだから！」
ﾃｨｰﾀﾞ「だから走ってるって！」

ﾘﾙﾑ「じゃああたしがブラスカさん」
ｴｰｺ｢あたしがジェクトさんね｣
ｼﾝﾗ「僕がアーロンさん｡それぞれ伝言するし」
ﾘﾙﾑ「…」
ｴｰｺ「…」
ｼﾝﾗ「…」
ｴｰｺ「ちょっと…」
ﾘﾙﾑ「何か喋りなよ」

ｴｰｺ「…いやー、いざとなるとなんか」
ﾘﾙﾑ「感慨深いものだな、ジェクトの息子と私の娘が…」
ｴｰｺ「おう、やるじゃねえか。ユウナちゃんみてぇなべっぴんさんを…っつーかお前にユウナちゃんは勿体ねーな」
ﾃｨｰﾀﾞ「…ほんとに親父が喋ってんスか？」
ｴｰｺ「ほんとだっつーの！」
ﾘﾙﾑ「まぁまぁジェクト、驚くのも無理はないさ」
ｼﾝﾗ「説明している時間はない。二人とも、さっさと本題を言わないと間に合わないぞ」
ｴｰｺ「おお、そうだな。…ユウナちゃん、愚息をよろしく頼むぜ」
ﾘﾙﾑ「ティーダ君、ふしだらな娘だけど、この先末永く…え？何？」

ﾋﾟﾋﾟ「ふし…？」
ﾘﾙﾑ「言ったじゃん、ふしだらって！絶対言った！ね？言ったよねエーコ！」
ｴｰｺ｢…え!?えっ？｣
ﾕｳﾅ「お…父さん…？」
ｶﾞｳ「ふしだらって何だ？」
ｼﾝﾗ「ちなみにジェクトさんとアーロンさんは爆笑中」
ﾃｨｰﾀﾞ「いやユウナはふし（ｒｙじゃないと思うっす！」
ﾘﾙﾑ「何っ！？貴様まさか…」
ﾕｳﾅ「キミ…？」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ！いや誤解っスよ！なっユウナ！」
ﾕｳﾅ「あーもうムカツキ！最っ低！お父さんの馬鹿ァールテマー!!」
｢｢｢ウボァー!!｣｣｣

ｼﾝﾗ「うう…正しくはふつつかだし」
ﾃｨｰﾀﾞ「…あれ？ユウナは？親父達は？」
ｼﾝﾗ「もういないし…」
ﾃｨｰﾀﾞ「じゃ、俺も帰るっス…」
ｴｰｺ「うーん…ケアルラ…ケアルラ…」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、お前らサンキューな！」

ﾘﾙﾑ「さわやかに帰っていったけど…」
ｴｰｺ「ひどい目にあったわね」
ﾘﾙﾑ「これ以上揃っててもろくなことなさそうだから解散しよっか…」
ﾋﾟﾋﾟ「そうだね…」
ｼﾝﾗ「それがいいし」
ｶﾞｳ「ガウ」
｢｢｢それじゃあまた〜｣｣｣

・・・
ﾘﾙﾑ「…いつまで黙ってるつもりなんだよ。何か話があって来たんじゃないの？」
ﾘﾙﾑ「あんたの顔なんて見てやらないからな」
ﾘﾙﾑ「今更来たって、遅いんだよ。何で生きてる時に来なかったんだよ」
ﾘﾙﾑ「勝手だよ。最低だよ。絶対に許さないから…」
ﾘﾙﾑ「…もういいよ！もう終わったことなんだからさ！」
ﾘﾙﾑ「リルムは、ケフカのことも世界のこともどうでもよかった！ママとパパがいてくれれば、それでよかったのに…」

ﾘﾙﾑ「だから、次は…。次に生まれ変わったら…あたし、またママとあんたの子供に産まれてきてやるから」
ﾘﾙﾑ「そしたら、今度こそママとじじいとあたしと四人で暮らすんだ」
ﾘﾙﾑ「そうしなきゃ許さない…絶対許さないから」
ﾘﾙﾑ「…言ったな！約束だぞ！」
ﾘﾙﾑ「…うん。信じるよ」

・・・
ｴｰｺ「で、あんたはいつまで名乗り出ないつもり？」
ﾋﾞﾋﾞ「…いつから気づいてたの？」
ｴｰｺ「最初からよ。なんかあんたがバラされたくなさそうな顔してたからごまかしたの」
ﾋﾞﾋﾞ「うん、何か…何て言っていいかわからなくて。みんながどんな話するのか聞いてたんだ」
ｴｰｺ「あんたって本当にバカね！じゃあいくらあんたでも、会えるだけで嬉しいってわかったでしょ？」
ﾋﾞﾋﾞ「…うん」
ｴｰｺ「なら早くみんなのとこ行くよ！あたしが通訳してあげるから。大丈夫、リルムみたいなことにはならないわ！」
ﾋﾞﾋﾞ「…うん！ジタンびっくりするかな？」
ｴｰｺ「泣かれちゃうかもね？ほら、もたもたしないの！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

>>129-134
長編乙！　笑い（10のオヤジーズ）とホロリ（エアリスとリルムとビビ）
が１つになって…(´Д⊂

>>129-134
ほのぼの笑いつつもﾘﾙﾑとｴｰｺで本気で泣けた・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・。
今までｸﾞｯと来るネタはあったけど泣いたのは初めてだよ…

主スレを見てｼﾞﾀﾝは（ﾐﾝｳ以外の）幽霊が見えるタイプではないか？
と、思ったりする。
主スレに出たﾄﾞﾙｶﾞﾝやｻﾞｯｸｽと対面（？）してるしｗ

>>137
ﾐﾝｳ及びﾐﾝｳに関与した人は見えるのかも。まあ細かいことは気にしないｗ

＞ｼﾝﾗ(この人ぼくが着いた時ﾊﾞｽﾀｰｿｰﾄﾞで〜
主スレを見てた俺はここで笑ってしまったんですがｗ

ｾﾌｨﾛｽ「お前最近植木鉢ｻｲｽﾞのままで全然成長しないな」
ﾈｵｴｸｽﾃﾞｽ「大きくなるには邪悪な念がいっぱい必要なんだよ。だから結構時間かかる」
ｾﾌｨﾛｽ「な〜んだ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾝ」
ﾈｵｴｸｽﾃﾞｽ「なんでそんなにｶﾞｯｶﾘするんだよ」
ｾﾌｨﾛｽ「お前の体の中冒険したかったのに…」
ﾈｵｴｸｽﾃﾞｽ「俺をﾃﾞｸの樹ｻﾏと一緒にするな！！」

ﾁｬﾗﾁｬｯﾗﾗｰ♪
ﾚﾅ「弾きやすいけど、あんまりいい音じゃないわね」
ﾌｧﾘｽ「機能はすごそうなんだけどなぁ。スイッチ多いし鍵盤も
たくさんあるし」
ｸﾙﾙ「３人でも余裕で弾けるねー。ｴﾚｸﾄｰﾝみたい♪
がんばってピアノマスターになってよかったー」
ドレミーレド、ドレミレドレー♪

ｳﾞｪｸﾞﾅｶﾞﾝ（1000年も乗り物と破壊ばっかりで疲れたもんなぁ。おっきぃし、
鍵盤あるしメカもついてるからちみっ子受けする人生も悪くないよね）

ｶﾞﾙｶ「よし、今度は斧レベルを上げるか」
ｶﾞｲ「おまえも　オノ　つかうのか」
ｶﾞﾙｶ「ん？ああ…お前、良い斧を持っているな。ちょっと見せてみろ」
ｶﾞｲ「これ　ルーンアクス　とても強い」
ｶﾞﾙｶ「これは魔法で強化されているようだな、確かに強い力を感じる」
ｳｰﾏﾛ「ウガー！」
ｶﾞｲ「おまえの　ぶきを　見せてくれるのか？」
ｳｰﾏﾛ「ウガ　つ【ボーンクラブ】」
ｶﾞﾙｶ「ふむ…これは見た目はシンプルだが造りはしっかりしているようだな」
ｳｰﾏﾛ「ウガウガ」
ｶﾞｲ「自分でつくったのか？　すごいな」


ﾏﾘｱ「なんかあっちでむさ苦しいというか…すごい会話が…」
ｾﾘｽ「ウーマロと会話が出来る時点ですごいわ」

歩酒

ｴｱﾘｽ 「お盆終わっちゃった」
ﾃﾗ　 「ギルバートの奴は相変わらずだったわい」
ｶﾞﾗﾌ 「しまった、お盆の記憶は忘れたままだった！」
ﾋﾞﾋﾞ 「僕はちょっとだけどみんなとお話できて嬉しかったな…」
ﾐﾝｳ 「お話したいのなら主人公スレに言っちゃえばいいんじゃないですか？」
ｴｱﾘｽ 「あの、私達主人公じゃないから…だからあなたにお花頼んだのよ…」
ﾐﾝｳ 「でも最近は主人公じゃない人達もちらほら」
ﾋﾞﾋﾞ 「あっ…あっ…」
ｴｱﾘｽ 「ホントｸﾗｳﾄﾞも呑気よね！あんな馴れ合っちゃって！もう化けて出てやろうかしら！！」
ｶﾞﾗﾌ 「まぁまぁ落ち着けや」
ｴｱﾘｽ 「だって悔しいじゃない！ねぇ、ｻﾞｯｸｽ」
ｻﾞｯｸｽ「なぁ、ミッドガルに付いたらお前どうする？」
ｴｱﾘｽ 「着きませんしもうどうもできません！」
ﾃﾗ　 「はぁ…死ぬ気でﾒﾃｵ唱えたっつーのに奴は…いいですともの一言で…はぁ…」
ｴｱﾘｽ 「メテオ？」
ﾋﾞﾋﾞ 「あっ…あっ…」
ﾐﾝｳ 「そ…それにしてもなんかこんなところで雑談ってのもまた不思議な話ですよね」
ﾋﾞﾋﾞ 「でも…僕は寂しくないから…ちょっと嬉しい…」
ｶﾞﾗﾌ 「しかしこんな小さい子まで…酷い話じゃ…」
ﾃﾗ 「どっちにしろわしゃもうそういう運命じゃったんだろうな…寿命ってやつかの…」
ｴｱﾘｽ 「私はなんとなく予感はしてたかな…」
ﾋﾞﾋﾞ 「…」
ｶﾞﾗﾌ 「おい！しんみりすんなって！なぁ、兄ちゃん！」
ｻﾞｯｸｽ「親友…だろ？」
ｶﾞﾗﾌ 「おめーとは初対面じゃ！」
ｱｰﾛﾝ 「まぁ酒でも飲もうや、おっとそこの坊主はダメだぜ…まぁ死んでるからいいかもな」
ﾋﾞﾋﾞ 「！！」
ｱｰﾛﾝ 「……」
一同 「いたんだ…」

ﾗｸﾞﾅ「さっきからじーさんだのおっさんだのガキだの女の声がするのだが…
また俺、頭の中で妖精さんたちの声が…(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ」

ｴｱﾘｽ「あの人には私たちが見えないみたいね？」
ﾋﾞﾋﾞ「面白そうな人だから見えたら楽しいのにね」

>>143
ｻﾞｯｸｽ…w

ここは居酒屋セブンスヘブン。
大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々。
ちょっと変なお客さんも多いけど気にしない気にしない。
それにしても1人でたくさんの料理を作るのも結構大変なのよね。そろそろバイトでも雇おうかしら…

ﾌｧﾘｽ「よーし！今日はここは海賊団の貸切だ！」
海賊「おー！姉ちゃん酒持ってこい！」
ﾌｧﾘｽ「飯はメニューにあるもん全部な！」
ﾃｨﾌｧ「はーい（今日か海賊かぁ…）」
ﾌｧﾘｽ「何だ、ここは姉ちゃん1人でやってんのかい？にしてもいい乳してんなぁ」
ﾃｨﾌｧ「きゃっ！」
ﾌｧﾘｽ「おぉーばいんばいん言ってるぜ、たまんねぇなぁオイ」
ﾃｨﾌｧ「やめてください…これ以上はサロン行きになってしまうわ…」
ﾚﾅ　「姉さん！また海賊連れて酒場！」
ﾃｨﾌｧ「えぇっ…姉さん！？」
ﾚﾅ　「ほら、ﾀｲｸｰﾝに帰るよっ、それにいい加減女の子らしくなってよぉ…仮にも姫なんだから…」
ﾃｨﾌｧ「姫…？」
ﾌｧﾘｽ「うっせーなぁ、せめて飯食ってからにさせろよ、なっ、お前も食え」
ﾚﾅ　「もうっ………きゃっ、これおいしーい！お姉さんおかわり！」
ﾃｨﾌｧ「（何なのかしらこの子達…）」

ﾌｧﾘｽ「ﾌﾟﾊｰｯ!よし、飯食ったぞ!女らしくなるぞ」
ﾚﾅ「姉さん…!」
ﾌｧﾘｽ「うっふ〜んﾊﾟﾌﾊﾟﾌ」
ｶﾞﾎﾞｯｶﾞﾎﾞｯ
ﾚﾅ「ぐふぬッ(女体化乙…!)」

下がりすぎなんで一旦ageますね

ﾕｳﾅ･ﾘｭｯｸ･ﾊﾟｲﾝ｢カモメ団参上！｣
ﾙｰﾙｰ｢よく来てくれたわね。待ってたわ｣
ﾕｳﾅ｢頼みごとって何？｣
ﾙｰﾙｰ｢それがね、急にお葬式の連絡が来てね。ワッカと二人ですぐ行かなきゃいけないの。
悪いけど、今日一日イナミのこと預かってもらえないかしら？｣
ｲﾅﾐ｢ﾊﾞﾌﾞｰ｣
ﾕﾘﾊﾟ｢…｣

ﾕｳﾅ｢引き受けちゃったけど、大丈夫かな？｣
ﾘｭｯｸ｢あたしたち子守とかしたことないしねぇー｣
ﾊﾟｲﾝ｢まぁ粉ミルクもおむつも、必要なものは一通り揃ってるからなんとかなるだろう。
　　あたしたちもいつかはさ…予行演習だと思ってやるか。
イナミ、頼むから今日一日はおとなしくしといてくれよ｣
ﾕｳﾅ･ﾘｭｯｸ｢予行演習!?(　´д)ﾋｿﾋｿ(д｀　)｣
ﾊﾟｲﾝ「散歩にでも連れて行こう」

ﾘｭｯｸ｢暑い〜｣
ﾊﾟｲﾝ｢子どもって体温高いな…｣
ﾕｳﾅ ｢汗かいてきたね｣
ﾘｭｯｸ｢あせもできちゃう？｣
ﾊﾟｲﾝ｢ベビーカーで来ればよかったな｣
ﾘｭｯｸ｢困ったときのあいつ頼み！ユウナん、呼んじゃおうよ！｣
ﾕｳﾅ｢んー｣
ﾋﾟｨｰ ﾋﾟｭｲｰ

ﾃｨｰﾀﾞ｢呼んだ？あれ？それイナミちゃん？｣
ﾘｭｯｸ(本当に来たよ…)
ﾊﾟｲﾝ(犬か…)ｶﾞｽﾄﾗ(犬じゃない…)ｱﾝｼﾞｪﾛ(犬です…ﾍｯﾍｯﾍｯ)

ﾃｨｰﾀﾞ｢…ん？今なんか…｣
ﾘｭｯｸ｢ブリッツやってたの？｣
ﾊﾟｲﾝ｢すまないが、ベビーカーを取ってき…｣

｢待て！｣
ﾕﾘﾊﾟ&ﾃｨｰﾀﾞ｢(　ﾟдﾟ) (つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ (；ﾟдﾟ) (つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ)!????｣
ｾﾌｨﾛｽ｢我ら銀髪教育委員会｣
ｸｼﾞｬ「そうじゃないだろ、セフィロス。僕らはBEAUTY　SILVER　HAIR’ｓ　PTAさ。フフフ…」
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「そのネーミングセンスは如何なものか。他に我らに相応しい団体名がある筈だ」
ｼｰﾓｱ「触角愛好会でどうかな？」

ﾊﾟｲﾝ「ドレスチェンジ→斬騎王！」
ﾘｭｯｸ「マキナマズル！スピラにかわっておしおきよ！」
ｼｰﾓｱ｢ちょ、待ちたまえ!!｣
ﾘｭｯｸ｢今すぐうちらの視界から消えてくれるんなら待ってあげるよ｣
ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢人の話も聞けないのか｣
ﾊﾟｲﾝ｢聞けないんじゃない、聞きたくない｣
ｾﾌｨﾛｽ｢やはり最近の若者は…｣
ｸｼﾞｬ｢ちなみに僕の髪はホワイトヘアーなんだけど｣
ｾﾌｨﾛｽ｢ククク…まずはその物騒なスペシャルドレスを解除したまえ｣
ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢話はそれからだ｣

ﾘｭｯｸ｢ヴァジュラ!!｣
ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾄﾞｰﾝ!!!
ﾃｨｰﾀﾞ(撃った!!)
ﾘｭｯｸ｢殺ったかな？｣
ﾊﾟｲﾝ｢煙幕で視認できない｣
ﾕｳﾅ｢あっ上に！？｣

ｸｼﾞｬ｢ｔｈｘ銀竜(9)…フフフ｣
ｾﾌｨﾛｽ｢空中に逃げては追撃できまい｣
ﾊﾟｲﾝ｢くそっ小賢しい！｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢つーかマジで何しに来たんスかあんたら｣
ﾊﾟｲﾝ｢相手にするなよ｣

ｸｼﾞｬ｢困った子鳥ちゃんたちだ｣
ｼｰﾓｱ｢それに比較してさすがザナルカンド男児｣
ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢問われたならば答えてしんぜよう｣
ｾﾌｨﾛｽ｢その子どもを寄こせ…さもないと…リユニオンするぞ｣
ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢ダテレポ＆吸血するぞ｣
ｸｼﾞｬ｢フレアスターするよ｣
ｼｰﾓｱ｢…えっ？え…エボンであぼんするぞ｣

ﾊﾟｲﾝ｢殺意がわいた｣
ﾘｭｯｸ｢なんかないの、打ち落とす方法｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢脳内スルー推奨で｣
ﾊﾟｲﾝ｢できるか！そのボール貸せ！投げる！｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢これはダメッスよ！で、で、なんでイナミを誘拐しようとしてるんだ！？｣
ｸｼﾞｬ｢誘拐とは人聞きが悪いね｣
ｾﾌｨﾛｽ｢言っただろう、教育委員会を結成したと｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢意味わかんねーよ！｣
ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢そうだな…まず最初から説明しなくては…ククク…｣
ｼｰﾓｱ｢ことの始まりは…｣
ｾﾌｨﾛｽ｢先日銀髪ロンゲ４人で語りあかしていたところ…｣
ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢銀髪狩りにあった…｣
ｼｰﾓｱ｢正確には明け方にへべれけになって店から出てきたところ｣
ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢我らのゼイレキレの滝が如く美しい流髪を、何者かにうっとおしいんだよ！と絡ませられた｣
ｼｰﾓｱ｢焦がされた者もいる｣
ｾﾌｨﾛｽ｢私なんて顔に髪を巻きつけられた挙句マテリアを盗まれた…｣
ﾕｳﾅ(それって…)
ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢不幸な事件だった…｣
ｾﾌｨﾛｽ｢というわけで我々は髪の一部を切ることを余儀なくされたのだ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢へ？切ったんスか？全然わかんないっスよ！｣
ｸｼﾞｬ｢キミは彼女がヘアサロンに行ってもきづかないタイプだね？｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢げっ｣
ﾕｳﾅ(思い出した…)
ﾃｨｰﾀﾞ｢あ、いやユウナその…で、結局なんでそれでイナミを寄越せって話になるんスか！｣

ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢我らの髪を奪った者たちは、若者の声をしていた！｣
ｾﾌｨﾛｽ｢我らは乱れ切った若者の道徳を鍛えなおすべく！｣
ｼｰﾓｱ｢世の子どもらを教育しる！｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢なっなんだっry(↑噛んだ!)｣
ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢その子どもにも今日一日徹底した道徳教育を施すのだ！さあ我らにその子を任せたまへ!｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ユウナ！イナミちゃんが危ないっス！逃げるんだ、ここは俺が！｣
ﾕｳﾅ｢…キミ…！｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢早く！｣
ﾘｭｯｸ｢あたしたちも｣
ﾊﾟｲﾝ｢加勢する！｣
ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢我らに向かって挑むとは髪は女の命知らずな！｣
ｼｰﾓｱ｢貴様らも味わえ、毛の一部を奪われるorzを！｣
ｾﾌｨﾛｽ｢短い割には痛んでるな、サロンでトリートメントだ！｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ｳｯｳﾎﾞｧｱｰ!?ユウナもイナミちゃんも渡さないっす！ｱﾁｮｰ!ﾎｧﾀﾀﾀﾀ!!ﾃｨｰﾀﾞﾊﾟｰﾝﾁ!
ｼｭｲｰﾝｼｭｲｰﾝｼｭｰｲﾝｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾄﾞｶｰﾝ!｣
ｼｰﾓｱ｢あーぶった切りスマソ、キミそんなキャラだっけ？｣

ﾀﾀﾀﾀﾀ…
ﾕｳﾅ｢ﾊｧﾊｧ…大丈夫かな？（ﾛﾝｹﾞたちが）…あっ追いかけてきた!?｣
ｸｼﾞｬ｢教育させろ〜｣
ﾕｳﾅ｢どっどうしようー…あっｼﾞﾀﾝ！｣
ｼﾞﾀﾝ｢おっﾕｳﾅどうした？｣
ｸｼﾞｬ｢ｼﾞﾀﾝ!!僕は今猛烈に教育理念に燃えている!邪魔をするなら容赦しないぞ！｣
ｼﾞﾀﾝ｢ｸｼﾞｬ!?｣
ｸｼﾞｬ｢今は銀髪PTA会員だ!｣
ｼﾞﾀﾝ｢なんだそれ!事情はわからんがお前の生き生きした面がむかついたので邪魔してやる！ﾕｳﾅ行け!｣
ﾕｳﾅ｢…!ありがとう!あとﾋﾄﾞｽ!｣
ｼﾞﾀﾝ｢そりゃねーぜﾉｼ｣
ｸｼﾞｬ｢行かせるか、フ　レ　ア　ス｣
ｼﾞﾀﾝ｢よっしゃ出しちゃうぞ特殊技【あれはなんだ】!｣

ﾕｳﾅ｢また追いかけてくるかも知れない…とりあえずイナミちゃんを誰かに預けられないかな。あっあれは？｣

ﾌﾞﾝ ﾌﾞﾝ ﾌﾞﾝ ﾌﾞﾝｯ
ｽｺｰﾙ（997、998…999、1000ｹﾞﾄｰ!今日の素振り＆イメトレ終わり！）
ﾕｳﾅ｢あぁ…ｽｺｰﾙかぁ｣
ｽｺｰﾙ｢ﾕｳﾅ?どうした｣
ﾕｳﾅ｢うーんかいつまんで説明すると今この子が銀髪の悪の組織に追われていて私は撹乱しに行くからその間
　　この子を預かっていてもらえないかな？｣
ｽｺｰﾙ｢(ｷﾀｺﾚﾜｸﾃｶ)何だかわからんが任せろ｣
ﾕｳﾅ｢お願いね！あとはこの永遠の闇をチジマールして布にくるんで赤ちゃんダミーのできあがりと｣
ｽｺｰﾙ(どれどれ…これはキモス!)
ﾕｳﾅ｢じゃあ行ってくるね！銀髪に気をつけて!｣
ｽｺｰﾙ｢健闘を祈る｣

ｽｺｰﾙ(…しまった…俺、子供は苦手なんだ… ユウナの代わりに俺が行けばよかった。
　　 …でもちいさくてかわいいな。こういうの、なごむって言うのか?
　　 よしよし、ん？汗をかいているな。拭いてやろう)
ｲﾅﾐ｢ﾎ…｣
ｽｺｰﾙ(お、起き…)
ﾎｷﾞｬｱｱｱ!ｸﾞｽｷﾞｬｱｱｱﾑ!ｳﾎﾞｧｱｱｱ!ﾆｷﾞｬｱｱｱ!
ｽｺｰﾙ(… … …!!!!!1 ななな泣いた！泣き出した!?というかその泣き方!いや突っ込んでる場合じゃない
何で泣いた?俺か?俺なんかした?どどどどうしたらいいんだこんな時!はっそうだ高い高〜い…
ｸｯ、ダメか!よいやさよいやさ!…これでもダメか!いないいないVaAAAAA!…もうだめぽ)

ｴｱﾘｽ｢あら若いお父さんね？｣
ｽｺｰﾙ｢!｣
ｴｱﾘｽ｢どうしたのかなー泣いちゃって。ごはんの時間かな?それともおしめ?｣
ｽｺｰﾙ｢ああああんた、お花のお姉さん!なんとかならないかコレ!｣
ｴｱﾘｽ｢ﾅﾝﾄｶ…｣
ｽｺｰﾙ｢俺はﾕｳﾅに知らせなくては！俺が戻るまでこの子を頼む！悪の組織に狙われているんだ!｣
ｴｱﾘｽ｢あ、ちょっとお父さん…ってあら早い早〜い。行っちゃった。えーと、どうしようかな。とりあえずセブンスヘブンの地図を描いておいてと｣
ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

ﾃｨﾌｧ｢いらっしゃーい｣
ｴｱﾘｽ｢お邪魔しまーす｣
ﾃｨﾌｧ｢ｴｱﾘｽ!どうしたのその子!｣
ｴｱﾘｽ｢なんだかわからないけど、預かってるの。ちょっと休ませてもらえるかな｣
ｺﾞﾛﾝ　ｺﾞｿｺﾞｿ
ﾃｨﾌｧ｢おしめは大丈夫｣
ｴｱﾘｽ｢お腹すいたのかな。粉ミルク届けてもらおうか、運び屋さんに｣
ﾃｨﾌｧ｢哺乳瓶もいるわね｣

ｶﾞﾁｬ
ｸﾗｳﾄﾞ｢毎度どーも。ACバイク便でーす。何でまた粉ミルクなんか…ﾃｨﾌｧ!!ｴｱﾘｽ!!｣
ﾃｨﾌｧ･ｴｱ｢ｸﾗｳﾄﾞ!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢なななんで子供がまさかどっちの子!?いつの間にママに!?
　　　俺全然知らなかったし父親は誰だｹｺｰﾝ合併しなければ生き残れない厳しい資本主義社会@ｽｸ*ﾆくぁせあぐげ｣
ﾊﾞﾀｰﾝ
ﾃｨﾌｧ｢あっ倒れた｣
ｴｱﾘｽ｢わたしたちの子のはずないじゃなーい。えーとﾐﾙｸはと｣
ﾃｨﾌｧ｢お湯にといて…はーいどうぞ｣
ｴｱﾘｽ｢飲んでる飲んでる｣
ﾃｨﾌｧ｢よかったー…ところでｴｱﾘｽ、この子悪の組織に狙われているって…｣
ｴｱﾘｽ｢うん、もしもの時の為に警備体制を整えておいた方がいいわね。戦力の心当たりは?｣
ﾃｨﾌｧ｢そうねぇ…｣

ﾏｯｼｭ｢ちわー｣
ﾃｨﾌｧ｢お師匠様!｣
ﾏｯｼｭ｢この子が悪の組織に狙われているって?｣
ﾃｨﾌｧ｢そうなの。わたしたちも詳しい話はわからないんだけど｣
ﾏｯｼｭ｢おーし俺らに任せろ!｣
ｴｱﾘｽ｢俺ら?｣
ﾏｯｼｭ｢じゃーん｣ｔｱ
ﾃｨﾌｧ｢あっ窓の外にファルコンが!｣
ﾏｯｼｭ｢空にいれば誰も追いかけてこられないだろ。一応護衛も集めたしな!｣

ｾｯﾂｧｰ｢何で俺がガキ一人の為に駆り出されなきゃならないんだ｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢まあいいじゃないか、事が落ち着いたらセブンスヘブンで一杯やろう｣
ﾛｯｸ｢お前こそなんで駆り出されてるんだ王様!｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢うちはマッシュの呼び出しには寛容なんだ。つまり口実に羽を伸ばしにな｣
ﾛｯｸ｢のんきなことで…しかし俺たちだって子どもの一人や二人いてもおかしくない歳なのにな…｣
27歳×3｢グサッ｣

ｽｺｰﾙ(あわわだばだばばユウナどこ行ったユウナ)
ﾃｨﾅ｢あらスコールじゃない｣
ｽｺｰﾙ｢ﾃｨﾅ!ああのねのね赤子が悪の組織に狙われていてやっぱり子ども苦手だ銀髪に気をつけろ誘拐犯｣
ﾃｨﾅ｢…ん？あれは｣
ﾌｧﾙｺﾝ　ｺﾞｫｵｰ…
ﾃｨﾅ｢銀髪…誘拐犯…大体の事情は飲み込めたわ。あとは私にまかせて｣

ｲﾅﾐ　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢ん?レディ、私に関心を示すとはお目が高い。さあこの腕に飛び込んでおいで。熱く激しく抱きしめてあげよう｣
ﾏｯｼｭ｢兄貴、落とすなよ。どっちの意味でも｣
ｾｯﾂｧｰ｢乳幼児相手に口説いてんじゃねーよエロス王｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢男の嫉妬は見苦しいでちゅなー。うむ、日も高くなってきたことだし抱いていてあげるから少しお休み。
　　　　そして早く大きくおなり。君が素敵なレディに育つのを楽しみに待っているよ｣
ﾛｯｸ｢つーかその子が成人する頃には俺ら50手前…ってありゃー？｣
ｾｯﾂｧｰ｢何だ？｣
ﾛｯｸ｢ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙﾌｫｰｽが…｣

ﾃｨﾅ｢ｾｯﾂｧｰにﾏｯｼｭにﾛｯｸに…ｴﾛｶﾞｰまでいるわ。やっぱり赤子を連れている…誘拐犯はｾｯﾂｧｰよ!間違いない!｣
ｾﾘｽ｢一体何が目的で?…捕まえて問いただすしかないか｣
ﾃｨﾅ｢じゃあ行ってくるわ。ﾄﾗﾝｽ!｣

ﾏｯｼｭ｢あれは…ﾃｨﾅ!｣
ﾛｯｸ｢おーい、ﾃｨﾅ!ﾉｼ｣

ｾｯﾂｧｰ｢…ちょっと待て、何か全速前進で突っ込んで来るんだが｣
ﾏｯｼｭ｢おぉぉ!?早い早い早いﾃｨﾅ止まれぇぇぇ!!｣
ﾃｨﾅ｢赤ちゃん返してー｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢ﾆｮNOｫｫｫｫ!!｣
ﾃｨﾅ｢あと誘拐犯は成敗｣
ｽﾞﾄﾞｫｵｵｵﾝ!
ｾｯﾂｧｰ｢ｸﾞﾊｧ!!!｣

ﾃｨﾅ｢取り返してきたわ｣
ｾﾘｽ｢赤子確保成功!よし、全軍撤収｣
ﾃｨﾅ｢これで帰って情報収集してと｣
ｾﾘｽ｢で、何でｾｯﾂｧｰはこの子を誘拐したのかしら?｣
ﾃｨﾅ｢あ…｣

ﾏｯｼｭ｢助かった…｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢俺もまあ助かった。ﾚﾃﾞｨはﾃｨﾅに連れて行かれてしまったがね｣
ﾛｯｸ｢俺も走馬灯を見ただけだ。…ｾｯﾂｧｰ?｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢ノビてるな｣
ﾏｯｼｭ｢直撃くらったもんな。…ってことは｣
ﾛｯｸ｢…!!なんか船傾いてきた!!おお起きろ操縦者ー!!｣

ﾃｨﾅ｢ﾕｳﾅー｣
ﾕｳﾅ｢ﾃｨ…あっ!｣
ﾘｭｯｸ･ﾊﾟｲﾝ｢ああああｲﾅﾐ!｣

ﾕｳﾅ｢よかったー探してたの!ありがとう!でもどうして?｣
ﾃｨﾅ｢ｽｺｰﾙがあなたの名前を言ってたから…ねぇﾕｳﾅ、銀髪って｣
ﾕｳﾅ｢ああ、私たちの集めた情報によるとね、彼らはｾﾌｨﾛｽとｴﾙﾑﾄﾞｱとｸｼﾞｬとｼｰﾓｱの四人組なんだって｣
ﾃｨﾅ｢…!｣
ﾊﾟｲﾝ｢ともかく帰ろう、留守番を待たせているんだしな｣
ﾕｳﾅ｢ありがとー｣

ｶﾞﾁｬ
ﾃｨﾌｧ｢いらっしゃーい!あっ師匠!どうなったの?｣
ﾏｯｼｭ｢それがな、ﾃｨﾅが保護?しに来たから任せる?ことにしたぜ｣
ｾｯﾂｧｰ｢何だったんだガキといいﾃｨﾅといい｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢まあ飲もうじゃないか｣
ﾛｯｸ｢とりあえず生４つとコレル枝豆!｣
ｶﾞﾁｬ
ｸﾗｳﾄﾞ｢毎度ーACバイク便でーす。ｾｯﾂｧｰさん?あんたに…!?くぁせあぐげｾﾌｨﾛｽ｣ﾊﾞﾀｰﾝ
ｾｯﾂｧｰ｢何だ?｣
ﾃｨﾌｧ｢あっお気になさらず…ええと、これはワイン?｣
ｾｯﾂｧｰ｢なんかメモが…｣
　　　早とちりでした　ﾃｨﾅ ｾﾘｽ
ｾｯﾂｧｰ｢…?｣
ﾏｯｼｭ｢何だかわからんが早速開けようぜ!｣
ｾｯﾂｧｰ｢全く…｣
ﾃｨﾌｧ｢あ、赤ちゃんのこと引き受けてもらったのでこれ私からもサービスね!｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢これは珍しい、ｱﾀﾞﾏﾝﾀｲﾏｲの煮付けじゃないか｣
ﾛｯｸ｢それじゃ、墜落しかけたﾌｧﾙｺﾝと、海面ｽﾚｽﾚで意識を取り戻して浮上させた操縦士と｣
ｾｯﾂｧｰ｢入り口でぶっ倒れてるチョコボ頭の男と｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢公務バックレを黙認してくれたﾌｨｶﾞﾛとょぅιﾞょと｣
ﾏｯｼｭ｢ﾃｨﾅとｾﾘｽのﾜｲﾝと、ｻｰﾋﾞｽのｱﾀﾞﾏﾝﾀｲﾏｲに、かんぱー…｣
ｶﾞﾁｬ
ｽｺｰﾙ｢ﾊｧﾊｧお花のお姉さんいるか?…あんたはおいしいお姉さん!赤子を探しているんだが…｣踏みｯ
ｶﾞﾁｬ
銀×4｢あっ初代｣
ｾｯﾂｧｰ｢!!!???!!!!｣

おもろいとこ多すぎｗｗ

＞ﾕｳﾅ｢お願いね！あとはこの永遠の闇をチジマールして布にくるんで赤ちゃんダミーのできあがりと｣
とりあえずこれ嫌な赤ちゃんだなｗｗ

最初から飛ばしてｵﾁですげーｷﾀｗ
ﾃｨﾅとｾﾘｽのﾒﾓで口から煙草落としそうになったじゃねーかｗ

＞ﾎｷﾞｬｱｱｱ!ｸﾞｽｷﾞｬｱｱｱﾑ!ｳﾎﾞｧｱｱｱ!ﾆｷﾞｬｱｱｱ!
これ最強ｗｗｗｗｗ

＞エボンであぼんするぞ


ｼｰｰｰｰｰﾓｱｰｰｰｰｰｰ!!!

銀髪狩りの犯人はきっと４主だな

満遍なくﾜﾛｽwwwww
よいやさよいやさｽｺｰﾙがwwwwwwwww

保守

ここは居酒屋セブンスヘブン。
大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々。
ちょっと変なお客さんも多いけど気にしない気にしない。
それにしても1人でたくさんの料理を作るのも結構大変なのよね。そろそろバイトでも
雇おうかしら…

ｴｯｼﾞ「こんな店知ってるとはお前もすみにおけねーなｗ　料理うめーしねーちゃん
ナイスバディの美人だしよｗ」
ｾｼﾙ「主スレの幼馴染の店だからハメはずさないでよ」
ｴｯｼﾞ「だーいじょーぶだって。で、何の用だ？」
ｾｼﾙ「別方面でも頼んだがコレ作ってくれ　つ【チョコボ縫いぐるみ型紙】」
ｴｯｼﾞ「断る。っつーか何でエブラーナでバロンの名物を作らにゃなんねーんだ！」
ｾｼﾙ「国の建て直しに苦労してるんでしょ？　ｴﾌﾞﾗｰﾅ城直したばかりだし」
ｴｯｼﾞ「痛いトコつくなぁ…。ギルバートも器用そうだからあいつに頼めばいいじゃんか。
あいつができなくても…」

ｾｼﾙ「作ってくれるというのならコレあげるよ　つ【リディアの生写真】」
ｴｯｼﾞ「いいですとも！」

ここは居酒屋セブンスヘブン。
大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々。
ちょっと変なお客さんも多いけど気にしない気にしない。
でも仮にも一国の支配者らしい人たちがチョコボとモーグリの着ぐるみを着て会談をする
ってのもどうかと思うのよね…。

ｗｗｗ

おいすー＾＾

保守。

あげほっしゅー

ﾊﾞｯﾂ「ようﾌｧﾘｽ！」
ﾌｧﾘｽ「ﾊﾞｯﾂじゃないか、今日は何だ？」
ﾊﾞｯﾂ「この前作ったフカひれが好評でな、また取りに行きたいんだが…」
ﾌｧﾘｽ「フカひれって、サハギ ﾊﾞｯﾂ「しーっしー！！」
ﾌｧﾘｽ「お前下らねー見栄張りやがって！ｻﾊｷﾞﾝだって養殖のが出てんだから正直に言えばいいのに。
で、また船か？しょうがねーな出航！」
ｾﾘｽ「魚捕りなら私に任せて」
ﾌｧﾘｽ「あんた！魚捕りっつったって浅瀬とは違ぇーんだよ！」
ｻｲﾌｧｰ「俺たちも同行させてもらおうか。海釣り…ククク最高だ！！」
雷神「釣りと聞いたら黙ってられないもんよ！」
風神「準備万端！早速開始！」
ﾌｧﾘｽ「おいおい何だお前ら、あっこんなとこで釣り糸垂らしてもかかんねーぞ！…釣れる海流に着いたら教えてやるから」
ﾏｯｼｭ「おっ怒らないのか？流石海賊！懐広いぜ！」
ﾌｧﾘｽ「あんたは何だ！？」
ﾏｯｼｭ「俺は釣られクマー」
ｾﾘｽ「ﾃｨﾅと初対面の時「大きな熊みたい」って言われたのよね」
ﾌｧﾘｽ「そんな理由でついてくるんじゃねー！」

ﾌｧﾘｽ「さて、この辺で網なり釣り糸なり、好きなだけ垂らせ」
ｾﾘｽ「海上まで手が届かないわ」
ﾌｧﾘｽ「おい落ちるぞ！これ使うか？【銛】」
ｾﾘｽ「ありがとう！これなら大得意よ！」ｽﾞﾎﾞｯ　ﾊﾞｼｬ

ﾊﾞｯﾂ「さて、網広げっかな！サハギンサハギン…」
ｻｲﾌｧｰ「貴様、この俺様が選んだポイントの上流に網を張るとはいい度胸だな」
ﾊﾞｯﾂ「んだとー！？ぅわオ！何！？いきなり抜刀！？」
雷神「おっやるもんよ？」
風神「ｻｲﾌｧｰ！釣竿我持！心配不要！」
ﾌｧﾘｽ「チッ」
ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶｯ！ﾊﾞｼｬﾝﾄﾞﾌﾟﾝﾄﾞﾊﾟﾝﾀﾞﾊﾟﾝﾌﾟ！
ﾊﾞｯﾂ「ゴボッファ…ブボッ」
ｻｲﾌｧｰ「きゴボッきさブバッ」
雷神「たすギョエけグモ」
風神「救ゴボボボ…」

ﾌｧﾘｽ「お前ら引けー！」
船員「エンヤコラー！」
ザバー！
ﾌｧﾘｽ「よーし海ではしゃぐとどうなるかわかったな？ついでに網に引き上げられるお魚さんの気持ちもわかったな？」
ｻｲﾌｧｰ「チッ…喜べ、お前は骨のあるヤツリスト入りだ」
雷神「水飲んだもんよグェー」
風神「了解、謝罪」
ﾊﾞｯﾂ「つ、釣られクマー…」
ﾌｧﾘｽ「海をなめんなよ！で、お前らは西側と東側に分かれろ！」

ｾﾘｽ「やった！捕まえたわ！」
ﾌｧﾘｽ「あんたもう捕まえたのかよ！切っ先が波にとられて難しかっただろ」
ｾﾘｽ「おちゃのこさいさいよ！これどうしたらいい？」
ﾌｧﾘｽ「ああ、もう煮ちゃおうぜ。魚で出し汁とって後でお吸い物にしよう。熊さん！遊んでんなら手伝ってくれ！」
ﾏｯｼｭ「おーし！さばくぜ！」

ｻｲﾌｧｰ「七匹目だ…ククク。楽しい、楽しいぜ！！！」
雷神「俺も釣れたもんよ！おっ大物かかった！」
風神「つ【バケツ】」

ﾊﾞｯﾂ「エンヤコラーっと…これで30匹か。こんなもんでいいか」
ｾﾘｽ「私はこれで50匹目！」
ﾏｯｼｭ「50匹のうまい魚をたった3分で捕まえるとは…恐ろしい…」
ﾌｧﾘｽ「そろそろ引き上げだ！そうだ、釣りたてが食べたいヤツは貸してやるよ　つ【七輪】」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
ﾊﾞｯﾂ「釣りたてウマー！」
ｾﾘｽ「本当、塩しかふってないのに柔らかくてジューシー！」
ﾏｯｼｭ「海のものでも山のものでも新鮮が一番だな！」
ｻｲﾌｧｰ「美味ェ…最高だ！」
風神「美味！感動！」
雷神「あっ風神のフルスマイル久々だもんよ！」
ｾﾘｽ「ﾌｧﾘｽ、ありがとう！」
ﾌｧﾘｽ「いいってことよ。これで今晩の飯には困らないな」

雷神「うまうま…やべっさっき海水飲んだせいでもよおしたもんよ！ちょっと失礼するもんよ！」いそいそ
ﾊﾞｯﾂ「おい待て！海上でそいつを垂らすとファリスに…！」
風神「…怒。食事中下品！低蹴喰！」
ドス！ザブーン…

クマッシュﾜﾛｽｗ

おお、結構おもしろい組み合わせだなｗ
乙wwwww

ｾﾘｽ｢突然ですが上へ参ります｣
ｼｬﾄﾞｳ｢テレポ！…上がる場合は、これでは何かしっくり来ないな。ここはやはりルー…｣
ｶﾞﾊﾞｯ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ルクレツィアだな｣
ﾊﾞﾀﾝ!ｽﾔｽﾔ…
ｾﾘｽ｢…何あれ？棺桶？ゾンビ？なぜあんなところに野晒しで寝ているの？｣
ｼｬﾄﾞｳ｢さてな…どこの世界にも孤独を愛する戦士がいるものだ｣
ｾﾘｽ｢そんな…ブラック…｣
ｼｬﾄﾞｳ｢何だその呼称は｣
ｾﾘｽ｢つ【胡椒】｣
ｼｬﾄﾞｳ｢違う｣
ｾﾘｽ｢つ【ブラックコーヒー】｣
ｼｬﾄﾞｳ｢遡ってボケるな、しかもよくわからん｣
ｾﾘｽ｢故障｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢どれどれ直してあげよう｣
ｾﾘｽ｢つ【スフィア】｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ「…うーむ、これは…シンラくーん」
ｼｬﾄﾞｳ｢きかいとマキナの違いだな｣
ｾﾘｽ「誤魔化さずに技術力の違いを認めましょう」
ｼｬﾄﾞｳ「厳しいことを言ってやるな。で、何ださっきのブラックとは」
ｸﾗｳﾄﾞ｢ｸﾗｲﾄﾞ、ｸﾗｳﾄﾞﾌﾞﾗｯｸのことか?｣
ｼｬﾄﾞｳ(本名ｸﾗｲﾄﾞ)「横槍を入れるな、あの棺桶を回収しろ」
ｸﾗｳﾄﾞ　ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ…

ｾﾘｽ｢…全身黒タイツだし、戦隊ものっぽくていいでしょ？｣
ｼｬﾄﾞｳ｢一人しかいないぞ｣
ｾﾘｽ「そうね。なら隊を取って、戦ね」
ｼｬﾄﾞｳ｢…まあいいな。………何が？｣
ｾﾘｽ「チーム名。あっチームじゃないか…いや、インターセプターがいるじゃない！」
ｼｬﾄﾞｳ「俺のチーム名はもういい」
ｾﾘｽ「どうして？ブラック」
ｼｬﾄﾞｳ「だからもういいと」
ｾﾘｽ「 ﾆｱ シャドウがきになる どうしてシャドウはブラックなの？」
ｼｬﾄﾞｳ「それを説明させるのか俺に。そもそもお前が言い出したんだろう」
ｾﾘｽ「そうね。少し考えればわかったわ…暗殺者→日陰者→影→全身黒タイツ」
ｼｬﾄﾞｳ「ああそうだそうだ。わかったらもう行け」
ｾﾘｽ「そう言われてはスレは上がったものの私のテンションが下がったわ」
ｼｬﾄﾞｳ｢問題ないだろう、ドラク…｣
ｾﾘｽ「♪ドーラークゥー このひをしんじてたー♪」
ｼｬﾄﾞｳ「(エ8じゃあるまいし…)」
ｾﾘｽ「私が出演したオペラの一節よ」
ｼｬﾄﾞｳ「だから何だ」
ｾﾘｽ「なんか違うな…（↑期待した反応と）　え？　ごめんちゃーい」
ｼｬﾄﾞｳ「そう言えばお前そんなこと言ってたな。あの時はどうした？」
ｾﾘｽ「見ていたの？あの時あなたは「５分もいたら寝ちまう」との発言を残して退室したんじゃなかったかしら。
.　　…さて、返答ですが３択→�@素ﾀﾞｼ�Aトランスハイ�Bおちゃめキャラ立て」
ｼｬﾄﾞｳ「トランスはティナの専売特許だ。詐称すると訴えられるぞ」
ｾﾘｽ「シャドウは偽者が出たら訴えるの？…無理ね。誰でも成り代われるもの、全身黒タイツにマスクまで被ってたら。もしかしてあなたの中の人入れ替わってるんじゃないの？」
ｷﾏﾘ「ぎく」

ここは居酒屋セブンスヘブン。
大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々。
ちょっと変なお客さんも多いけど気にしない気にしない。
それにしても最近は地味にここが評判みたいだから本当に色んなお客さんが増えて来たわ。
本当にバイト募集しないと1人だけじゃキツくなったのよね…。

ｴｰｺ「わぁ！どれも美味しそう！でもホットミルクないのかなぁ…」
ﾋﾞﾋﾞ「ｴ、ｴｰｺ…、ここってぼくたちだけで大丈夫なの…？」
ｴｰｺ「あんたって本当にしょーがないわね。こういうオイシイお店に行って、オイシイも
のを食べないと料理は上手にならないのよ！お金もｼﾞﾀﾝからもらったんだからだいじょー
ぶ！あんたもドンドン頼みなさい！」
ﾋﾞﾋﾞ「でも…ぼく、もう死んでるから…」
ｴｰｺ「ﾐﾝｳのおじちゃんだって幽霊だけど飲み食いしてるからだいじょーぶ！」
ﾋﾞﾋﾞ「うん…じゃあ…ぼく、ハンバーグとオレンジジュース…」
ｴｰｺ「じゃあアタシはエビグラタンと一緒にオレンジジュースね〜！」
ﾋﾞﾋﾞ「ねえｴｰｺ…ｼﾞﾀﾝやおねえちゃんたちにおみやげ買っていかない？」
ｴｰｺ「それいいわね！おねーさーん！この辺りにﾓｰｸﾞﾘｸﾞｯｽﾞ売ってる店知らない？」

ここは居酒屋セブンスヘブン。
大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々。
ちょっと変なお客さんも多いけど気にしない気にしない。
今は居酒屋だから未成年はお断りしないといけないんだけど…。
かわいいお客さんも来るようになったからバイトを雇う前にレストランに変えよう
かしら…。その前にモーグリグッズのお店をネット検索してみましょう。

このシリーズ、ほのぼの面白くて好きだw

ﾐﾝｳ「おじちゃんですか…(ﾉ∀`)」

ｾﾌｨﾛｽ｢前回（>149-157）は失敗したが、今度こそ成就してみせる（ｸｲｸｲ）｣
ｸｼﾞｬ「そうじゃないだろセフィロス。これはこうやるんだ（ｸｲｸｲ）」
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「なかなか上手いな（ｸｲｸｲ）」
ｼｰﾓｱ「トン切りスマソ。コレはどこで覚えた？（ｸｲｸｲ）」
ｾﾌｨﾛｽ「ｸｼﾞｬが主スレ宿舎のサルの部屋にあやとりの本があったから拝借してきたとの事だ（ｸｲｸｲ）」
ｸｼﾞｬ「我が弟の部屋と言っておくれ…（ｸｲｸｲ）」
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「お前は尻尾はないのか？（ｸｲｸｲ）」
ｸｼﾞｬ「よしてくれ…この僕に尻尾なんてものはありえないのさ…（ｸｲｸｲ）」
ｼｰﾓｱ「更にトン切り。ｸｼﾞｬ殿、私の順番を抜かさないで頂きたい（ｸｲｸｲ）」
ｾﾌｨﾛｽ「そこの触覚…『山の上のお月さん』とはやるではないか（ｸｲｸｲ）」
ｸｼﾞｬ「そういうキミこそ素晴らしいはしごを完成させているではないか…。しかしこの
僕の『ゴムひも』にはかなうまい…（ｸｲｸｲ）」
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「悦に浸ってないで順番回せ（ｸｲｸｲ）」
ｼｰﾓｱ「で、次の計画はいかがいたすのか？やはりエボンに代わってアボンでもするのか？
（ｸｲｸｲ）」

ｾﾌｨﾛｽ「どこぞの月のﾌﾟﾘﾝｾｽが言うならともかく、触覚が言うとキモい（ｸｲｸｲ）」
ｸｼﾞｬ「僕にこそふさわしい言葉だが…やはりここは『ガーランドに代わって折檻よ！』の
方がよりふさわしいと思わないかい…（ｸｲｸｲ）」
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「お前の妹だったらﾊｧﾊｧ(*´д`*)だが、お前の場合は十分キモい（ｸｲｸｲ）」
ｼｰﾓｱ「またまたトン切りスマソ。おまいらそれぞれ髪の毛を気をつけた方がよいのでは
ないか（ｸｲｸｲ）」
ｾﾌｨﾛｽ「何故だ？（ｸｲｸｲ）」
ｸｼﾞｬ「僕のこの美しい髪は毎日ハーバルエッセンスのトリートメントでこの通り（ｸｲｸｲ）」
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「ｱｼﾞｴﾝｽだ。内面から美しくなる（ｸｲｸｲ）」
ｼｰﾓｱ「誰もヘアケアのことは聞いていない。さっきからただならぬ気配を感じるのだが、
あれはｋ…（ｸｲk）」


通りすがりの黒魔道士たち「――――――キル！」


ｾﾌｨﾛｽ「ｸｼﾞｬよ…。なかなか素晴らしいｱﾌﾛではないか（ｸｲｸｲ）」
ｸｼﾞｬ「そういうｾﾌｨﾛｽこそ見事な縦ロールで不覚にも見とれてしまったよ（ｸｲｸｲ）」
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「…どーでもいいが、この状況でもあやとりは止めぬのか。結構面白いから別に
構わぬが（ｸｲｸｲ）」
ｼｰﾓｱ「今日ほど自分の髪がハードに固まっていてよかったと思ったことはない（ｸｲｸｲ）」
ｾﾌｨﾛｽ「で、本題に戻るが次回はどうしよう？（ｸｲｸｲ）」
ｸｼﾞｬ「手始めに僕たちの髪を何とかしよう（ｸｲｸｲ）」

こっちでもあやとり流行ってるｗｗｗｗ
ＧＪです!!

やべー主人公はまだしもこっち想像するとｷﾓ怖ぇーｗ

ｾﾌｨﾛｽｰ！触角だ、触角w

あやとりの技がわからんのでｸﾞｸﾞってみたが、どれもこれもﾏﾝﾄﾞｸｾ
みんな器用だねw

ここは居酒屋セブンスヘブン。
大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々。
ちょっと変なお客さんも多いけど気にしない気にしない。
…って言っても特別注文を受けてしまったので申し訳ないけど今日はお店はお休み。

ﾃｨﾌｧ「……このお弁当を作るの？」
ｴｰｺ「そうよ。ﾃｨﾌｧのお料理を食べさせてあげたい人たちがいるの！」
ﾃｨﾌｧ「でも数が多いから私1人じゃ限度があるわよ？　それに材料も…」
ｴｰｺ「大丈夫！材料はあらかじめ用意したし、ヘルプも呼んだから！」
ｸｲﾅ「どうもアルよ〜」

ｶﾞﾁｬ
ｸﾗｳﾄﾞ「おいﾃｨﾌｧ。いきなり店休むなんて…」
ﾃｨﾌｧ「ちょうどよかったわ〜。何でも屋さん依頼を引き受けてくださる？」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」
ｴｰｺ「ﾊﾞｲﾄ料出すわよ。これでどう？」
ｸﾗｳﾄﾞ「何でも屋ｸﾗｳﾄﾞが来たからにはもう大丈夫だ」

ﾃｨﾌｧ「材料はもちろんの事…、ごていねいに人数分のお弁当箱やお箸まで…」
ｸﾗｳﾄﾞ「人数分の麦茶もあるぞ。これだけの量でいったい何を作るんだ？」
ｴｰｺ「あのね、メインのおかずはこうやって作ってほしいの！」
ｸｲﾅ「できないことはないアルね」
ﾃｨﾌｧ「メインが肉料理なら唐揚げはやめたほうがいいわね」
ｸﾗｳﾄﾞ「だな。でも玉子焼きはお弁当に欠かせないぞ」
ﾃｨﾌｧ「そうね…。彩りでプチトマトを入れるのもありね。ｴｰｺちゃんはﾘｸｴｽﾄある？」
ｸｲﾅ「わたし、カエル入れたいアルね」
ｴｰｺ「カエルはやめてよ！」


ｴｰｺ「あとはおやつも作ってあげたいから…ｸｯｷｰも作りたいの！」
ｸﾗｳﾄﾞ「どっかの王子はすぐ死ぬが作れないんじゃないか？」
ｴｰｺ「何わけわかんない事言ってるのよ。できればこの型のクッキーがいいな！あ、
後は塩焼きそばもいい？」
ｸﾗｳﾄﾞ「任せろ」
ｸｲﾅ「ンギャー！指を切ったアルよ！」
ｴｰｺ「腕じゃなくて指だったの？？　ケアル」
ｸﾗｳﾄﾞ「やっぱ大量の野菜を一気にアルテマウエポンで切るのは無理があったか…」
ﾃｨﾌｧ「んもう！食べ物は粗末にしないでよねー！」
ｸﾗｳﾄﾞ「スマソ」
ｴｰｺ「モグったらどこに行ったのよー。慣れない場所だからｴｰｺのそばにいなきゃダメ
って言ったのに！」

ｴｰｺ「ごはん炊けたよー」
ﾃｨﾌｧ「ありがとうー。ねえ後どれだけ炊けばいいかしら？」
ｴｰｺ「そうねぇ…。あと1回炊けば足りると思うよ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「塩焼きそばできたぞー」
ｸｲﾅ「ｸｯｷｰもうじき焼けるアルよ。ﾁｮｺとﾌﾟﾚｰﾝｸｯｷｰ美味しそうｱﾙ」
ｴｰｺ「ﾎﾝﾄ？　なんか甘いにおいがしてきたー。美味しそうー！」

数時間後。
ﾃｨﾌｧ「やぁーっと盛り付け終わったわーorz」
ｴｰｺ「数はこれでOKね。ｸｯｷｰもﾊﾞｯﾁﾘ！」
ｸｲﾅ「早くこれを飛空挺に乗せるｱﾙよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだな。いくら運び屋の俺でもこの数はムリだ」
ﾓｸﾞ「ｸﾎﾟー！」
ｴｰｺ「ﾓｸﾞどこ行ってたの？心配したじゃない！」
ﾓｸﾞ「ｸﾎﾟー…」
ｴｰｺ「怒ってないから戻ってらっしゃい」
ﾓｸﾞ「ｸｯﾎﾟﾎﾟｰ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあ弁当飛空挺まで運ぶぞ」
ｴｰｺ「わぁい〜！ｸﾗｳﾄﾞ、ﾃｨﾌｧ、どうもありがとう！報酬はリンドブルムから振り込んで
おくね〜！」


ここは居酒屋セブンスヘブン。
大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々。
ちょっと変なお客さんも多いけど気にしない気にしない。
お店を休んでお弁当を作った数日後にモーグリがお手紙を届けてくれたの。
あのお弁当は黒魔道士の村へ運ばれたの。
以前お店に来たﾋﾞﾋﾞちゃんがハンバーグを気に入ってくれたみたいで、それを聞いたｴｰｺ
ちゃんがﾋﾞﾋﾞちゃんと黒魔導士の村のみんなの為に差し入れたんですって。

それにしてもハンバーグとおにぎりを黒魔導士の顔にしてくれと言われたときは
びっくりしたわ。
最初は焦ったけどジャガイモやニンジンで目を作って正解だったわ。
ｸﾗｳﾄﾞの塩焼きそばとﾁｮｺﾎﾞｸｯｷｰも好評でよかった♪

いっけなーい。ｸﾗｳﾄﾞにﾊﾞｲﾄ料払わなくっちゃ！

>>185-87
GJ！

＞「どっかの王子はすぐ死ぬが作れないんじゃないか？」
ｸﾗｳﾄﾞｗ

エーコ泣かせてくれるゼ…・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・。

>180あたりの銀髪の会（仮）には皇帝は入らないのだろうか

>>185-187
クイナ初登場かな？イイ味出してるw
>ｸｲﾅ「わたし、カエル入れたいアルね」
設定が活きてていいねえ GJ!!

こっちのスレ活用してたのか！！てっきりテンプレ決めて落とした物だと！

つうかあやとりが思った以上にウケている事にビックリだ

>>186ではチョコクッキーを作っていたはずなのに
>>187ではチョコボクッキーができているクラウドの不思議…w

━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　

ＦＦばかりやっていると、脳細胞の発達に遅れが見られるということが
最新の脳研究でわかりました。
ＦＦもいいですが、ドラクエもやりましょう。
ドラクエの攻略サイトを集めてみました。
これで、ＦＦもドラクエも両方やりましょう。

ttp://rich-life.sakura.ne.jp/rink/dq/

━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　

ｺﾞｰﾚﾑ「それでさー」
ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ「うんうん…あ、僕呼ばれたからちょっと行くね」
ﾀｲﾀﾝ「おっと、俺も呼ばれたから行ってくるぜ」
ｶﾄﾌﾞﾚﾊﾟｽ「いいなぁみんな忙しそうで…」
ｲﾌﾘｰﾄ「でも忙しすぎるのも大変だよな」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「そうそう、飯食ってる時とか普通に呼ばれっからな」
ｼｳﾞｧ「おかげで最近納豆とか食べれないのよね、健康にいいのに…」
ｱｽﾗ「私達なんてこの前…」
ﾘﾊﾞｲｱｻﾝ「おっとそれ以上はここで言ってはならん！」
ﾌｪﾆｯｸｽ「…それはさておき、そういう点じゃﾊﾞﾊﾑｰさんなんて大変なんじゃないですか」
ﾊﾞﾊﾑｰﾄ「この前なんかｳﾝｺしてる時に呼ばれたぜ、急いで済ませたけどな…ってまたお呼びが来たぜ」
ﾗﾑｳ「大変じゃのぅ…」

>>195
GJ!!!
ﾊﾞﾊﾑｰﾄのｾﾘﾌがｗｗｗｗ

>>195
GJ召喚獣大変ﾜﾛｽ
リバイアサン､ﾌﾟﾛﾐﾈﾝｽ中に呼ばれたのか…w

ここは居酒屋セブンスヘブン。
大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々。
ちょっと変なお客さんも多いけど気にしない気にしない。
ちなみに本日の日替わりランチはカニクリームコロッケよ。
サラダとスープもついてます。

ｴﾙﾑﾄﾞｱ「この集まりもこれで3回目（>149-157と>180-181）だが、何か話題はないか？」
ｼｰﾓｱ「触覚の長所と短所を語り合うｽﾚ」
ｾﾌｨﾛｽ｢ttp://www.shinobi-movie.com/に出てくる薬/師/寺/なんとかが微妙に俺と似てる
かもしれない件｣
ｸｼﾞｬ「ここはやはり『いかにあやとりを極めるか？』」
ｾﾌｨﾛｽ「俺はｲｶではない」
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「でも最終的にはｲｶになるじゃないか」
ｾﾌｨﾛｽ「ｴﾙﾑﾄﾞｱ表に出ろ」
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「今やってきた納豆ﾄｰｽﾄ食べてからにしてくれ」
ｼｰﾓｱ「今日の選挙の件はいかが致すか？、はどうだ？」
ｾﾌｨﾛｽ「だからｲｶはやめてくれ」
ｸｼﾞｬ「ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶが何なのかを語り合うｽﾚってのはどうだい？あ、僕はカルピスハイね」

ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗｰﾝ♪
ﾃｨﾌｧ「いらっしゃいま…………１１！！１！！！！」
ﾅｲﾂｵﾌﾞﾗｳﾝﾄﾞ「すみませんー、13人ですが円卓の席ありますか？」

ここは居酒屋セブンスヘブン。
大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々。
ちょっと変なお客さんも多いけど気にしない気にしない。
検索でも調べてますが、13人座れる円卓の情報がありましたらこちらまで。
電話番号はﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙ0120-***-*** メールはsevensheaven＠ｲｲﾃﾞｽﾄﾓ.comまで。

ﾃｨﾌｧｰ！！！！！！！！１セフィロスいいのか！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾗﾑｳ「200ゲッツじゃ」
ﾊﾞﾊﾑｰﾄ「ついに召喚獣が200をゲットしたぞー…ってまた呼び出されたんで言って来る」
ｼｳﾞｧ「いってらっしゃーい。帰りに納豆買ってきてね」
ｱｽﾗ「自分で買えばいいじゃない？」
ｼｳﾞｧ「家に帰る頃には凍りついていて解凍するのに手間ひまかかるのよ」
ｲﾌﾘｰﾄ「まだ解けたら食えるからいいじゃないか。俺なんか帰ったら炭だぞ？」
ｶｰｳﾞｧﾝｸﾙ「orz」
ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝ「ところで…なんでﾓｰｸﾞﾘがおるんじゃ？」
ﾏｰﾃﾞｨｰﾝ「色々便利で…ｸﾎﾟ」

ティファシリーズｲｲ！

ｴｱﾘｽ「そう言えばわたしたちも20歳以上だから投票できたのよね」
ｻﾞｯｸｽ「そうだなぁ。（この世に）不在者投票って形で」
ﾌﾞﾗｽｶ「残念だなぁ。せっかくｼﾝがいない明るい政党に投票しようと思ったのに」
ｼﾞｪｸﾄ「ｼﾝはいるじゃん。ほらココに　( ・ω・)∩」
ｱｰﾛﾝ「ｼﾝ逝ってﾖｼ　つ【流せ…】」
ｼﾞｪｸﾄ「もう逝ってるじゃん。俺たち」
ｶﾞﾗﾌ「わしも行きたかったなぁ…orz　今どこのテレビも選挙番組でｸﾙﾙやﾊﾞﾙ城のみんな
に『よぞーっし、ワシもやったるぞい！』ってアピールしたかったのに」
ﾃﾗ「あんたも腐っても一国の国王だからﾔﾊﾞいじゃん」
ﾋﾞﾋﾞ「僕も行きたかったなぁ…。投票所でもらえるしおり（？）…しおり集めてるから」
ｼﾞｪｸﾄ「ｶﾞｷにゃ早ぇーな」
ｴｱﾘｽ「今度押し花でﾋﾞﾋﾞのしおり作ってあげるわ。ｴｰｺちゃんの分と一緒に」
ｻﾞｯｸｽ「ほんじゃ俺にも作ってよ！」
ﾋﾞﾋﾞ「ｻﾞｯｸｽ…ｴｱﾘｽ…ありがとう…」
ｼﾞｪｸﾄ「ぐわぁぁ――――――っ！泣かせるぜぇ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡」
ｱｰﾛﾝ「ｼﾞｪｸﾄお前また酒瓶カラにしてるな」
ﾌﾞﾗｽｶ「まぁいいではないか」
ｱｰﾛﾝ「よくありません！ｼﾞｪｸﾄ覚悟！　つ【征伐】」
ｼﾞｪｸﾄ「ｳﾎﾞｧｧ――――――！」


ﾗｸﾞﾅ「ぐわぁぁぁ――――――！　何だか分かんないがまた妖精さんご一行の声がアタマ
ん中で響くー！　ｷﾛｽ！ｳﾞｫｰﾄﾞ！選挙情報収集は任せた！ ﾀﾞｯｼｭ!ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ」
ｷﾛｽ「ﾗｸﾞﾅくん静かにしたまえ。ｴｽﾀ議員選挙速報が聞こえないではないか」

ﾋﾞﾋﾞ「政治家って大変だよね……おじちゃん大丈夫かなぁ…」
ｴｱﾘｽ「あれぐらいでなきゃ政治家やってられないから大丈夫でしょ？」

召喚獣たちが雑談してるぅー!!
納豆買いに行くのも一苦労かw
銀髪たちもなんか面白ｽwセブンスヘブン大盛況だな!
>>202 歴死者だがｷｬﾗは生きてるね!オヤジーズとラグナ組がｲｲﾖｰ

妖精さんｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！（AAｒｙ
こういうの新鮮だな、GJ!!!!!!!!

ｾﾌｨﾛｽ｢もうじきだ…｣
ｸｼﾞｬ｢フフフ…そうだね｣
ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢あと１日か…｣
ｼｰﾓｱ｢???何がだ?祭りでもあるのか?｣
ｾﾌｨﾛｽ｢もうじきパシリが｣
ｸｼﾞｬ｢僕のかわいい奴隷が｣
ｴﾙﾑﾄﾞｱ｢下僕が｣
３人｢やって来るんだよ。3人もね｣
ｼｰﾓｱ｢????そ、そうか｣

うはw増えｽwww
おまいら下僕扱いですかw

ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗｰﾝ…ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾝ…♪
ｹ ｳﾞｫｰﾚ ｸｴｽﾀ ﾑｰｽﾞｨｶ ｽﾀｾｰﾗ…♪（ヒ＠シのBGM）

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭです…。ｴｸｽﾃﾞｽ城では肩書き以上にｺｷ使われてたとです…。
ｵｰﾃﾞｨｰﾝです…。長年バル城に篭ってるよりはﾏｼです…ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭが悪い。

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭです……。気がつけばｴﾝｷﾄﾞｳがやられてたことに気づかなかったとです…。
ｵｰﾃﾞｨｰﾝです…。戦闘中ﾑﾀﾞ話ばっかりしてるからこうなったんです。ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭが悪い。

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭです…。とうとう次元の狭間に左遷させられたとです…。
ｵｰﾃﾞｨｰﾝです…。数回同じ相手と戦って負けてるｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭが悪い。
生きてるだけでも凄い。

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭです…発売されてからかれこれ10年近くになりますが、時々昔やってたｴｯﾁ番組
が懐かしく思えるとです…。叙事詩もあることを時々でいいから思い出してください…。
ｵｰﾃﾞｨｰﾝです…叙事詩なんざ、よぉーっぽど興味のあるﾔﾂしか読まないと思います。

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭです…。ｵﾚ様感動のあのｼｰﾝであんなこと（主雑スレ2の53）ができると知り、
正直ビックリしました…。ってか正直俺様の感動の名ｼｰﾝに何てことするんだよ
ﾊﾞｯﾂ！！！！
ｵｰﾃﾞｨｰﾝです…。始めあの動画を見たとき「よくやった！感動した！」と思ったことは忘
れてください…。
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭです…、そんなひどい。

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭです…。自爆した後のある日、呼び出されたので行ってみました…。
何か見知らぬ場所だし若いのか老けてんのか訳わかんねーﾔﾂらがやたらと「ﾄﾞﾛｰ、ﾄﾞﾛｰ」
するのでもう少しで「お前らはﾄﾞﾛｰしか知らんのかよ！」とﾂｯｺﾐを入れそうになりました。
気がつけば斬鉄剣をｹﾞｯﾄしてたので、今俺の隣にいるｵｰﾃﾞｨｰﾝのｵｯｻﾝの視線が激しく
痛いとです…。
ｵｰﾃﾞｨｰﾝです…。ずっと探してたものが意外なところで見つかったので久々に斬鉄ってや
ろうと思いました…。覚 悟 は い い か ？

ｽｺｰﾙです…有田ヒ＠シのマネはいいのでどちらか早く来て下さい…。

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ >正直ビックリしました
ﾜﾛｯｼｭw
ﾄﾞﾛｰﾄﾞﾛｰもﾜﾛｽw

保守。

ｸｼﾞｬ「お腹空いたなぁ〜、セブンスヘブンの特製コース食べたいなぁ〜」
ｼｰﾓｱ「セブンスヘブンもいいけどたまには高級レストランに入りたいなぁ…ﾋﾟﾝｸのﾄﾞﾝﾍﾟﾘいっぱい飲みたいなぁ…」
ｾｯﾂｧｰ「うっかりﾎﾞﾛ負けしたから金はないぞ」
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「あーあー…お腹空いたなぁ…誰か奢ってくれないかな〜」
ｾﾌｨﾛｽ「はぁー…外に出んのﾏﾝﾄﾞｸｾ。誰か飯買ってきてくんねーかなぁ、バイクとか乗れる奴が買いに行くべきだよなぁ」


ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「…僕思うんだけどさ、僕ら映像作品がこのｹﾞｰﾑ板にいてもいいのかいって」
ﾛｯｽﾞ「まぁ一応FFだしなぁ」
ﾔｽﾞｰ「でも映画は場違いだよな」


ｸｼﾞｬ「どうしよう、このまま僕は何も食べれないまま止まってしまうのかと思うと…」
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「泣くなよ（笑）」
ｾﾌｨﾛｽ「ｸﾗｳﾄﾞは俺が腹空かせてんの知ってて一人で塩やきそば食べるし…使えないﾘﾕﾆｵﾝは抹消するかなぁ」


ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「あのさ…僕たち…」
ﾛｯｽﾞ「うぅ…」
ﾔｽﾞｰ「抹消…」


ｾﾌｨﾛｽ「…最近正宗使ってねーなぁ…久々に何か斬りに行くかなぁ…」



ﾛｯｽﾞ「ファイナルヘブン予約して参りました！貸切で！ええ、勿論コースは特製で！」
ﾔｽﾞｰ「ささ、こちらのリムジンにお乗りください！！！！！」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「勿論お金の心配はいりません、僕たちが全部払いましたので！！！」


銀一同「ﾆﾔﾘ」

>ｴﾙﾑﾄﾞｱ「泣くなよ(笑)」
ﾜﾛﾀw
いいご身分だなw特にｾﾌｨﾛｽ

ところで、主ｽﾚでもまだ決まってないようだけどこっちはいつからACネタバレおkですか?ってかAC書いてもいいの？
>>211は見てなくても問題ないﾈﾀだけど自分のは積極的にネタバレが入る予定です。

書かない方が無難だけど、他の人が良いって言えば良いと思う。
何の解決にもなってないがｗｗｗ

てか今気づいた、ファイナルヘブンじゃなくてセブンスヘブンなｗ
ごめｗｗｗｗｗｗｗｗ素で間違えてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


俺はAC見たから別にいいが他の人はどうなんだろうな。

ここは居酒屋セブンスヘブン。
大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々。
ちょっと変なお客さんも多いけど気にしない気にしない。
本業の傍ら、FF7ACに出てたのでちょっと疲れ気味ですが今日も元気に営業してますw

内藤「うぉｗｗｗこｗｗこが噂のｗｗｗ」
ﾊﾞｯﾂ「そうだよｗｗｗｸﾗｳﾄﾞﾀﾝのｗ料理のししょーｗｗｗｗのｗｗｗ」
ｼﾞﾀﾝ「店ｗだぉｗｗｗｗ」
内藤「おｗｗｗねーさｗｗｗｗんｗｗｗカシスオレンジｗｗｗｗ」
ﾊﾞｯﾂ「俺うｈわｗｗｗｗジｗントｗｗニｗックｗｗｗｗ」
ｼﾞﾀﾝ「よｗぉーｗｗっｗしｗｗｗｗ！俺ｗはｗｗｗ」
ﾊﾞｯﾂ「ガキｗｗはｗｗｗオレｗｗｗンｗｗジジｗュースにしろｗｗｗ」
ｼﾞﾀﾝ「あんだとｗｗｗｗｗニートｗぉｗｗ＾＾＾＾；；；」
ﾌﾘｵ「うほｗｗｗケンｗｗカはｗｗやｗｗｗめろーｗｗｗ」
内藤「ｗｗあれｗｗｗｗｗﾌﾘｵいたの？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗごめｗｗミス＾＾＾＾＾＾；；；；；」

何なのよこの人たちー！ｗｗ
元気ｗｗｗっｗてかｗｗｗ何か受信してるんじゃないｗｗｗのｗｗｗｗ
私ｗｗまｗでｗｗｗｗｗｗごめｗｗミス＾＾＾＾＾＾；；；；；

電話の音『チャッチャラ、チャラララ、チャ、チャ、チャ〜♪』
ﾃｨﾌｧ「はいｗｗ居酒屋ｗセブンｗｗｗスｗｗヘｗｗブンｗｗｗですｗｗｗ」
ﾛｯｽﾞ「すみませーん！　＠日予約したいんですけどー」
ﾃｨﾌｧ「はいｗｗこｗｗの日でしたらｗ　大丈夫ですｗよｗ」
ﾛｯｽﾞ「メニューはこのコースを8人分ですねｗ時間はｗｗｗｗｗ」
ﾃｨﾌｧ「わｗｗｗかりまｗｗしたｗ　＠日のこの時間ですね。お待ちしています」
ｶﾞﾁｬﾝ

内藤「うぉｗｗｗうｗｗうめぇぇｗｗｗなぁｗｗｗ」
ﾊﾞｯﾂ「だろぉｗｗｗのｗのししょーｗｗｗｗのｗｗｗ」
ｼﾞﾀﾝ「おかｗわりぃｗｗｗｗ」

ここｗはｗ居酒屋セブンスｗヘブン。
大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々ｗ。
かなり変なお客さんも増えたｗけどｗｗ気にしない気にしないｗ
8名様の予約を承ったもののFF7ACの疲れもあるからﾏﾘﾝやｸﾗｳﾄﾞにﾍﾙﾌﾟで来て
もらいましょう。

あと、内藤なお客様対策も考えなくちゃ！
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/9989/

>>215ｰ216
ﾃｨﾌｧｧｧｧ!!!
主ｽﾚにもあったな。内藤ﾈﾀ好きです。
「ﾌﾘｵいたの?ごめwwwﾐｽwww」
これ好き。

ACﾈﾀは、この後「書かないでくれ」と言う意見があれば避難所にいこうかな。なければ(ﾈﾀﾊﾞﾚ明記、複数行あけて)ここに書く予定。なので、やめてほしい人がいたら一言ください。
時期は次の週末くらいを想定。早いですか？

そろそろ解禁でいいんじゃね？
多分この週末で皆見てるんじゃないかな
っつーかFFファンなら予約して即見ろ！と思うｗｗｗ

ある昼の出来事
ティファ「クラウド何見てるの？」
クラウド「・・・ハロモニ」

〜彼の携帯電話〜

テケテケッテテテ〜ン♪テケテケッテテテ〜ン♪
ｳﾞｨﾝ「…………？？？」
テケテケッテテテ〜ン♪テケテケッテテテ〜ン♪テケ……ブチッ！
ｳﾞｨﾝ「使っていないのに、何故鳴る！！？？」

テッテケテケテケテテッテッテ〜♪テッテケテケテケテテッテッテ〜♪
テッテケテケテケテテッテッテ〜♪テッテケテケテケテテッテッテ〜♪
ｳﾞｨﾝ「…………！！？？ｶﾞｸﾌﾞﾙ((なんだこれは)）」
テッテケテケテケテテッテッテ〜♪
ｳﾞｨﾝ「……（と、とりあえず説明書にはボタンを押せと書いてある……これか）」
テッテケ……プチ。(震える手で通話ボタンを押す）
ﾕﾌｨ『もしもし！もしもーし！！』(手元からでも聞こえるほどの大音量)
ｳﾞｨﾝ「ユフィ……何故お前が私の電話を使える！？？」
ﾕﾌｨ『はぁ？何のことさ？それより、ヴィンセント、クラウドが電話に――以下1000字ry)』
ｳﾞｨﾝ「…………」

ｳﾞｨﾝ『ﾕﾌｨからの伝言だ……バレットのところへ行け』
ｸﾗｳﾄﾞ『ああ、今向かっている』
ｳﾞｨﾝ『それから……ﾕﾌｨに伝えてくれ。
　　電話は私のものだ。勝手にかけてくるな、とな』
ｸﾗｳﾄﾞ『んふっ(笑)……分かった』

パロム「セシル兄＆ローザ姉、エッジ兄＆リディア姉が夜お楽しみしてるとき、カイン兄は何してんの？」
カイン「・・・・ローザでオナニー・・」

>>220
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ！
俺もユフィから電話が掛かってきた時のヴィンセントって
「……使ってないのに何故鳴る…？」と思っただろうなと想像していただけにｗ
ゲーム本編では潜水艦動かす時には機械に弱いって言ってたし
鳴り出した電話にビビッたかどうかは分からんが
きっと頭の中は「？」でいっぱいだったんじゃなかろうかとｗ

ほしゅ

保守。

そろそろACネタも解禁してもよさそうだな

ﾚﾉ（ﾋﾟｰ ｶﾞｶﾞ…ｻﾞｰ）「ゴホン、あーテステス…Ok。さて、AC打ち上げパーティーはじめるぞ、と。
司会は、見事にストーリーを動かし準主役級の扱いだった俺様が務めるぞ、と」
ｲﾘｰﾅ「よっ先輩!」
ﾊﾞﾚｯﾄ「壁登れ壁!」
ﾕﾌｨ「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝやれ〜!」
ｼﾄﾞ「ジャンプしろジャンプ!」
ﾚﾉ「うるさいぞ、と。じゃ、主役に乾杯の音頭をとってもらおうか」
ｾﾌｨﾛｽ「任せろ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「指名されては仕方がない…」
ﾃﾞﾝｾﾞﾙ「誰？」
ﾃｨﾌｧ「みんな仲間だよ（一部嘘）」
ﾂｫﾝ「図々しいにも程があるな」
ﾕﾌｨ「ひっこめー！」
ｾﾌｨﾛｽ「ちょ…ポップコーン投げるのやめ…」
ｾﾌｨﾛｽ＆ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ退場

ｻﾞｯｸｽ「ほらさっさと行けって!」ドン！
ｴｱﾘｽ「きゃーｸﾗｳﾄﾞー頑張ってー!」
ﾃｨﾌｧ「ｸﾗｳﾄﾞ、落ち着いて!」
ﾘｰﾌﾞ「ﾋﾞｼｯと決めて下さいよー」
ﾚｯﾄﾞ13「ｸﾗｳﾄﾞー動きがポリゴン時に戻ってるよ!」
ﾊﾞﾚｯﾄ「こりゃだめだ」

ｸﾗｳﾄﾞ「み、みんな。まずは撮影お疲れ様…でした」
一同「お疲れ様でしたー！」
ｸﾗｳﾄﾞ「あの日から二年、だよな」
ｾﾌｨﾛｽ「二年か…長かった」
ﾘｰﾌﾞ「あんさんは後半からの参加だから」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「参加までの待ち時間が長かったんだね」
ﾛｯｽﾞ「俺はあっという間だった…とうとう発売されたんだな（感涙）」
ﾔｽﾞｰ「泣くなよ（ほろり）」

ｸﾗｳﾄﾞ「二年前…多くの数えきれないほどの犠牲がありました」
ｼﾄﾞ「うんうん」
ｸﾗｳﾄﾞ「何をなくしたのかわからないくらいなくしました」
ﾃｨﾌｧ「…ん？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そのかわりｾﾌｨﾛｽはいません。復活もしません」
ﾙｰﾌｧｳｽ「おい」
ｴｱﾘｽ「（ひそひそ）これって」
ｸﾗｳﾄﾞ「ひとつだけお願いがあります。 いなくなってしまった人たちのこと時々でいいから…
思い出して下さい（ﾕｳﾅｽﾏｲﾙ）」
ﾊﾞﾚｯﾄ「ﾕｳﾅじゃねーかｧｧ!!!」
ｲﾘｰﾅ「FF10のEDじゃなーい！」
ｻﾞｯｸｽ「ちょｗｗｗおまｗｗｗひどｗ」
ﾛｯｽﾞ「うっﾕｳﾅ…（泣）」
ｾﾌｨﾛｽ「私は思い出にはならないさ」
ﾚﾉ「手の平にカンペまで書いてご苦労だな、と。しかし俺とﾙｰﾄﾞのコントにはかなわないぞ、と」
ﾙｰﾄﾞ「（こくこく）…この二年間アクションよりコントの研究ばかりしていた」
ｼﾄﾞ「おーい!思い出話は後にしろ!つまんねぇ水さした主役さんよォ、さっさと乾杯してくんねーか!?」
ｸﾗｳﾄﾞ「…了解。お疲れ様でした！乾杯！」
一同「かんぱーい！」

ﾚﾉ「じゃ、製作秘話など順々に聞いていくぞ、と」
ﾙｰﾄﾞ「コントシーンは何度も撮りなおした。『ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ…(´3`)』は編集時にカットされた」
ﾚﾉ「“間”や表情など何カットも撮ったぞ、と。ﾙｰﾄﾞはたらい改め看板を何度もくらったんで」
ﾙｰﾄﾞ「頭にこぶが数え切れないほどできた。だが最終的に納得のいくものが撮れたと思っている」
ﾙｰﾌｧｳｽ「私は白マントを剥ぎ取るシーンだが、何度も車輪に絡まって大変だった」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「マントを取るのと同時にBOXがこっちにふっとんで来たりね」
ﾙｰﾌｧｳｽ「ハハハ」
ﾚﾉ「ハハハじゃないっすよー、あれが通ってたら後のシーン削られてたんすよ、と
（俺の渾身の壁よじ登りとか）」

ｲﾘｰﾅ「あんま見せ場ないと思われているかもしれないけど、あたしだってオープニングで
小僧どもを足止めしてるんっすよー」
ﾂｫﾝ「ちゃんと華々しく社長を助けることができたからいいじゃないか」
ｲﾘｰﾅ「（ﾋｿﾋｿ）社長から、投網ｼｰﾝでﾂｫﾝさんとあたしのタイミングが合わなかった
ＮＧカットのデータを抹消しろって指令があったのは、この席でカミングアウトしても
ＯＫですか？」
ﾚﾉ「言ってもいいが、とばっちりで俺らまで解雇になったら恨むぞ」

ﾃｨﾌｧ「思い出深いのはｸﾗｳﾄﾞバトンリレー。なかなかコツがつかめなくて…」
ﾊﾞﾚｯﾄ「ｴｱﾘｽに引き継ぐどころかバハムートを飛び越えたよな」
ｼﾄﾞ「槍をぶん回すときに失敗してあいつのトサカ削ちまったぜ！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「風向きにも悩まされたな。何度やっても私のマントがｸﾗｳﾄﾞの視界を塞ぐ」
ﾊﾞﾚｯﾄ･ｼﾄﾞ「脱げよ」

ﾔｽﾞｰ「気に入っているのはﾛｯｽﾞが飛ばしたﾊﾞｲｸを華麗に避けるところだな」
ﾛｯｽﾞ「兄さんのﾊﾞｲｸ一刀両断に持っていかれて誰も覚えてないだろ」
ﾔｽﾞｰ「…!ｸｿｫｫ一緒に帰ろｫｫ!（泣）」
ﾛｯｽﾞ「泣くなよYazoo!（もらい泣）」

ｾﾌｨﾛｽ「どんなに動いても髪が広がり過ぎないようにヘアメイクスタッフに頼んだ」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「僕は前髪がうっとおしいってさ。まあ演出の一つだし？切る必要ないよね」
ｾﾌｨﾛｽ（ﾊｻﾐを持ち出して）「お前の大切なものを奪う喜びをくれないか？」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「あんたは何もわかっちゃいない…大切じゃないものなんかなーい!」
ｸﾗｳﾄﾞ「人の名台詞で遊ぶな」

ﾘｰﾌﾞ「何でボクの素顔CGで出ぇへんかったんやろ…ｴｱﾘｽさんはおろかｻﾞｯｸｽさんかて出たのに」
ﾕﾌｨ「容量の都合でしょ。ﾃﾞﾌﾞﾓｰｸﾞﾘも削られたし」
ﾘｰﾌﾞ「お嬢さんは黙っとき!…ﾓｰｸﾞﾘにはアトムの背中についているｼﾞｪｯﾄ噴射機までつけたのになぁ、
ｸﾗｳﾄﾞさん投げ飛ばす為に」
ｴｱﾘｽ「それ、教会で水が噴出すｼｰﾝに転用されたからいいじゃない？ｽﾀｯﾌさんが重宝してたよ」

ﾅﾅｷ「やっぱり最後の台詞かな。シナリオの人といろいろ相談したんだけど、
やっぱオイラの台詞でEDを引き締めるのがいいんじゃないかって」
ｻﾞｯｸｽ「（台詞一言しかなかったからな。ん？俺も同じようなこと言われたぞ!?）」

ﾃﾞﾝｾﾞﾙ「FFECは絶対、強くてモテモテの好青年に成長した俺が主人公だよな!!」
ｸﾗｳﾄﾞ「FF7のPS3でのリメイクが先だ!!」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ・ﾛｯｽﾞ・ﾔｽﾞｰ「ACゲーム化激しく希望!!」
ｾﾌｨﾛｽ「お前らはもう出番無さそうだな…ククク。さて、『ｾﾌｨﾛｽの目指せｿﾙｼﾞｬｰ1st』の企画書の
続きでも書くかな。神羅屋敷以前の、私の少年期を主軸として…」ﾋﾟﾗｯ
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないねファイヤ」

>>226-229
GJ!!ﾊｹﾞﾜﾛﾀ!!つーか上手いなぁ
懐かしの名台詞を散りばめられててﾅﾂｶｼｨ
制作秘話も妙に生々しい発言でｲｲ！

つーか投網シーンでタイミング合わなかったら
社長は今頃打ち抜かれたジェノバの首のように…

ＰＳ３は２０万でも売れるのに
そんな高価なもの買えるの？
＞雲

20万ってマジ!?