ジョジョの奇妙なFF・DQ 第3部

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83名前が無い@ただの名無しのようだ
ゾーマ「賢者は大したお手柄だったよな………
     賢者が我が『凍える吹雪』をフバーハで防いだおかげで
     おまえはギガデインを唱え……我が肉体にダメージをあたえることができた

     そこでこのゾーマは考える………
     はたしておまえらは次にどの魔法で 我が攻撃をしのぐのかと?
     スクルトか? フバーハか?
     ひょっとするとアストロンで数ターン無敵になろうとしているのだろうか………とね
     フフ…どうなんだ?


     そこで勇者! きさまらが何を唱えようと関係のない処刑を思いついた……」

勇者 「!!」

ゾーマ「青ざめたな…勘のいいきさまは悟ったようだな…
     この攻撃をくらって おいぼれのオルテガの時より
     恐ろしい結末になるのを気づいたようだな!」
           .. . ... . . ... .
勇者 (野郎 なんてことを思いつくんだ…こいつは……やばい……ぜ)

ゾーマ「フン! 逃れることはできんッ!
     きさまはチェスや将棋でいう『チェック・メイト』にはまったのだッ!

     『凍てつく波動→凍える吹雪』!!」