3主「まんまるぼたんは〜♪」
8主「あぁぁ…まんまる…」
3主「ん?どうした、なんか顔赤いぞ?」
8主「まんまるって言葉を聞くとどうしてもゼシカの顔…いや胸部が思い浮かんでしまって…」
5主「ハッハッハッ、気にするな、健全な男子の頭じゃないか」
3主「お前この手の話題になるといつもどっかからか沸いてくんのな」
8主「なんていうか、そりゃ僕も男子なんでおっぱいは好きなんですよ」
5主「うむ、それは妻子持ちになっても変わらぬ気持ちだ」
8主「好き故にあんな格好されてると僕何しでかしちゃうか…で、頑張って押さえてるわけですよ」
3主「まぁ、気持ちはよく分かる、俺も初めて遊び人女を仲間にした時はちょっと興奮した」
4主「確かに俺も最初の頃はマーニャさん直視できなかったな…」
8主「彼女って胸を自慢にしてるから恥かし気もないし、むしろ強調してるし、でも触っていいかはわからないじゃないですか」
3主「あー、そこにあるのに触れないって辛いなー」
5主「ましてや同じ志を持った仲間だけに下手な事はできないってやつだな」
4主「う〜ん…俺乳にはそこまで興味あるわけじゃないからわかんねーや」
8主「長い間旅をしてれば慣れるって思ったんですけど慣れる慣れないの問題じゃないですよ…」
3主「分かる、分かるぜその気持ち…」
8主「水着とか露出が多いのに何故か守備力高いじゃないですか、だからそれを普通に着ちゃうんですよ」
3主「そうなんだよな、さすがに危ない水着は着てくれねーけど魔法のビキニとか嫌がらないで着るんだよな」
5主「俺も自分の妻じゃなかったらお前らと同じような気持ちだったかもなぁ」
8主「だからその気持ちを発散しに今日もぱふぱふに行くのです!」
一同「(…いい加減スライムだって事に気づけよ…)」
仮に気付いてても行きそうだけどな8主。
なんかこう、頑張って思い込んで脳内変換して。
どこからともなくやってきた蹄の音が8主に向かって言ってる音を聞いたのだが
ッミ、
三 彡,,゚ ∋./ , -=- 、´´"
三 r"、 、/'k ,i", -v-w}
三 ''ヾ、'ャ}`ノ 三 ,'メ" ´д`)っ
三 _,, / Y l 三 ( lっ|v|_lノ
シ(_,,ハ_) 三 ( ヽノ
,/ |_, し(_)
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↑ こう?
∧ノ~
ミ| ・ \
三 ミ| .、'_) , -=- 、´´"
三 ミ| (#’n.ノ. ∧ ,i", -v-w}
三 Eコ=| (ノ |)====ニ〓ニ> 三 ,'メ" ´д`)っ
三 | 姫 | . ∨ 三 .( lっ|v|_lノ
人.._,,,ノ 三 .( ヽノ
. <ソソ . し(_)
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↑こうじゃない?