DQ歴代主人公が雑談するスレ９

１主「ここは俺たちＤＱの歴代主人公が雑談するスレだ」
８主「雑談の他にもいろいろやっているネタスレです」

１主「前スレはこれだ」

DQ歴代主人公が雑談するスレ８
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118046310/l50

８主「関連スレや注意事項は>>2-6くらいを参考にしてください」
１主「そうだ、これだけは言っておかねば」
８主「なんですか？」
１主「１主が１ゲット!!」
８主「良かったですね。１主さん」
１主「やってみるとなんか虚しい」

２主「関連スレは俺と７主が案内するんだな」
７主「９スレ目だから足して９になる組み合わせでやってるんだ」
２主「どれどれ。２＋７＝９　おお、本当だ」
７主「２主さんと話してるとガボと会話してるみたいだよ」
２主「７主も強いサマルみたいだぞ」
７主「（喜んでいいのだろうか）」

２主「関連スレはこっちだぞ」

ＤＱ歴代のキャラが雑談するスレ３
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118946447/l50

ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108041710/l50

ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1116657708/l50

DQFFのキャラが雑談するスレ２（キャラサロン※21禁）
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118578922/l50

ゲームキャラが雑談するスレ（キャラネタ＆なりきり板）
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1120096647/l50


７主「まとめサイト、避難所はこちらです」

まとめサイト (絵板あり)
ttp://dqheros.hp.infoseek.co.jp/

DQFF板避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/20629/

３主「俺たちからは主にネタを書く側の人への注意事項を言っていくぞ」
６主「これから言うことを守らないと叩かれることもあるから気をつけてくれ」
３主「主人公以外のキャラの雑談は関連スレで。ただし、ゲストで出る程度ならおｋ」
６主「エロネタ、カップリングネタはサロン（21禁）推奨だ」
３主「サロンスレのネタや設定を持ち込まないでくれ。21禁ネタの話をここでしちゃいかんよ」
６主「実在の人物を誹謗したり、現実の事件をちゃかすような内容はやめれ」
３主「ネタは黙って投下しとけ。
　　　『中の人が未プレーです』『不満だったらスルーして』なんて言い訳は駄目だ」
６主「連続するネタは名前欄に「１/５」などとレス数の表記しておくといいぞ。
　　　連続投稿は3回で規制されるので注意しろよ。長いネタは数回に分けて書き込んだ方がいいな」
３主「それから絵の投下は保管庫の絵板を利用してくれ」
６主「ま、これを守ったところで叩かれるときは叩かれるけどな」
３主「逆に少しくらい外れていてもネタ的にありなこともあるからその辺は臨機応変にな」


４主「俺たちは主に見る側の人への注意事項を言っておくぞ」
５主「スレに感想を書くときの注意事項だよ」
４主「批判的な意見や荒れそうな話題、チラシの裏は避難所に書いてくれ」
５主「本スレで言いたい時には柔らかい表現で書くように頼むよ」
４主「気にいらないネタを見ても脊髄反射でレスをつけないことだ」
５主「ネタそのものよりも叩きの方がスレの空気を悪くするからね」
４主「スレ違いの話を長々と続けるのも止めてくれよ」
５主「ネタを投下しづらくしていることもあるんだ」
４主「スレは職人だけがつくっていくものじゃないぞ」
５主「書き込まれたレスも含めて成り立っていることを忘れずにね」
４主「その他にも2chの使い方＆注意は守ってくれよな」

４女「あたしたちもテンプレになりたい！ということで、ここでは、その他の主人公たちを紹介します」
３女「進行は私たちと」
剣神「ど､どうもでござる」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｰｯ」
４女「の合わせて四人でお送りします」
３女「その他の主人公ってのは本編以外の主人公を指します」
剣神「具体的には、拙者とそこのｽﾗｲﾑとﾄﾙﾈｺ、ｲﾙ・ﾙｶ、ﾃﾘｰ、ｷｰﾌｧでござる」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｰｯ」
３女「えっと…『僕は１から出てるから１扱いだよ』と言っています」
４女「剣神も１扱いなので合わせて９ね」
ﾃﾘｰ「ちょっと待った！！」
３女「それぞれの作品名はヤフー等で調べてね」
ﾃﾘｰ「おい！！」
３女「（４女、なんかうるさいのがいるけど…）」
４女「（無視して。彼は６だから彼と話すとテンプレにならないわ）」
３女「（了解）」
ﾃﾘｰ「おい。この俺を無視するとはいい度胸…」
３女「それでは！！」
４女「心行くまで！！」
剣神「雑談を！」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｰ！！（お楽しみください！！）」
ﾃﾘｰ「…姉さん…orz」

６getだ！

あせりすぎだよ上の僕

ｷｰﾌｧ「７出身の俺達が７get！だぜ！」
７主「えーと羊さんの準備羊さんの準備」
ｷｰﾌｧ「ああ！羊にもお祝いしてもらうんだな！
　　　そりゃいいやハハハハハｸﾞｷﾞｬｽ」

2主「よし！8主の代わりに俺が8get!」
8主「！！！！！」

6主｢…逆立ちした俺が9GETだ!!｣
7主｢6主さん顔色が絵の具みたいだよ!?｣

4主＆6主「せーの、10get！！」

剣神「１主同士の拙者たちが仲良く１１ゲットでござる！」
１主「うるせええええぇぇ！！！」

女４「１さんスレ立て乙です」
イル「乙でーす」
女３「モンスターズ２のイルちゃんを入れて女だけで合計９になったわ」


剣神「でも、レス番は１２でござる。そこで１である拙者と」
ルカ「もう一人の２である僕を加えて１２ゲット！」

>>1-4
乙！
>>5-12
レス番ゲット競争ワロタw

８主「（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ）」
３主「どうした８主。壁に向かって走ってるところを見ると錬金中か？」
８主「そうですよ。新しいレシピを試してるところです」
３主「おー。面白そうだから俺も見てていいか？」
８主「いいですよ。もうそろそろできるころだと思います…あ（ﾁｰﾝ）」
３主「お、できたか」
８主「何ができたかワクワクしますね。この瞬間がたまりません。
　　　ささ、はやいとこ釜を開けちゃってください」
３主「俺があけてもいいの？」
８主「どうぞどうぞ」
３主「一回やってみたかったんだよな。どれどれ…」
　なんと　４主が　できた！
４主「……」
３主「………えーと、８主？」
８主「よし、ウコッケ様と教科書とドラゴンスレイヤーを入れると４主さんができる、っと！」
３主「待て待て待て待て待てぇ！！」
８主「なんですか？」
３主「俺は４主みたいにいちいちお前のボケに突っ込んでやる気はないけど
　　　ここはあえて突っ込ませてもらう。なんだそのレシピは！」
８主「何って…言ったままの材料を入れただけですけど」
３主「それはわかってるよ」
８主「あえて本棚にあるヒントっぽく書くとすれば
　　　“顔が怖い鳥人”＋“ものを教えるためのもの”＋“竜を倒すためのもの”＝“可哀相な勇者”
　　　ってところでしょうか？」
３主「そういうことを訊いてんじゃねえよ！！」
８主「これは末永くトロデーン城の本棚に保管しておいてもらいます」
３主「そんなヒント残してどうする気だよ」
８主「まあ、後世のために」
３主「未来永劫そんな怪しいレシピ実行する奴はいねーだろ」
８主「そうは言っても悪は何度でも涌いて出るものですし」
３主「ゾーマも俺死んだころにまたなんか出るぜざまあみろーとか言ってたな」
８主「そしたらどんなに怪しかろうが勇者とかに頼りたくなるのが人のサガじゃないですか」

３主「俺の子孫ってだけの初対面の男に世界の平和と娘の安否一任しちゃったりな」
８主「いくら僕が半分竜神族って言ったっていずれ寿命は来ますし、そのときのためにもと…」
３主「そんときにはちゃんとその時代の主人公がなんとかしてくれるって。お前の子孫とか」
８主「DQ9は8の後の世界で、戦力として人の手で造られた亜人種が主人公とかどうでしょう」
３主「どっちかってーとFFみたいになるからやめろ。
　　　っつーかやるにしてもそれを４主にする意図がわからねえ」
８主「４主さんにしたいんじゃなくて、４主さんができちゃったから仕方なくですよ？」
３主「うそくせー…そのレシピは故意に狙ってやったとしか思えねえよ」
８主「やだなあ、偶然ですよ」
３主「どっちでもいいけどな」
８主「本当ですよ。キングアックス作ったとき並に後悔してますよ。
　　　ああ僕の敬愛するウコッケ様がこんな可愛くない姿に…！」
３主「ウコッケ様は元からどこも可愛くないだろ…って、なんか様子がおかしいぞ？」
４主「……」
８主「３主さん！逃げますよ！」
３主「は？待てよなんで逃げ………ってこっちに突進してきた！？」
８主「ウコッケ様ですからね。習性ですよ」
３主「待てって！なんかすげー追ってきてんぞ！？」
８主「ウコッケ様ですから。挨拶みたいなものですよ」
３主「あれどう見てもマジ殺る気だろ！？形相怖ぇ！！」
８主「ウコッケ様ですもん。油断してると襲い掛かってきますよ」
３主「俺関係ねーじゃん！巻き込むなよ！」
８主「一人じゃ心細いじゃないですか」
３主「最初からこんなアホなことすんな！」
８主「ぼーくーをー動かーすー好奇心ー」
　４主のこうげき！８主に20183のダメージ！
８主「ぎょえー！！」
３主「ギャー！８主が斬られた！
　　　しかもなんか1ターン最大ダメージやりこみプレイ記録みたいなありえない数字が！」
８主「ウコッケ様ですから…でもドラスレ持たせたのはまずかったですね……ぐふっ」
３主「ああ８主！俺を残して逝くな！どうすりゃいいんだこの状況！
　　　俺の人生はこのまま８主の珍実験に巻き込まれて終わるのか…！？」

３主「ああ、思えば短い人生だった」
３主「今までハラワタを食らいつくされても何度も蘇った俺だけど」
３主「まさか勇者ロト様の最後が強化改造スーパーウコッケ様の餌食とはな」
３主「今度ばかりはもうダメだ……恨むぜ８主」
３主「せめて死ぬ前に童貞喪失しときたかったな」
３主「てことはあいつらは女の方の子孫なのか。その物好きな相手の顔も見ときたかったな」
３主「１主、２主、今まで偉そうにしてごめん、俺お前らと無関係だったわ……」
３主「……………っていうかいつまで俺は放置プレイされてんだ？」
４主「……」
３主「お前なんかものすごいアホを見るような憐憫のまなざしで俺を見てないか？」
４主「……」
３主「もしかして４主本人？」
４主「………ああ」
３主「てことはなんだ？お前ら最初からグルで実はドッキリってか？」
４主「違っ……８主のバカが…無理矢…理、釜の中に…ゲホッゴホッ」
３主「うお！大丈夫か！どうしたんだよ！？」
４主「風邪引いて、声が出な……今、女の方にパデキア…採りに……」
３主「待て、無理に喋んな。紙ならあるからこれに書け」
４主「『とにかく声が出なくなって女の方にパデキア頼んだ。それで帰りを待ってたら８主が来て、
　　　俺が喋れないのを確認するなり釜に放り込んで走り出しやがった。そのあとお前が来て今に至る』」
３主「そうか。相変わらず仲悪いなお前ら」
４主「『ところでお前ウコッケとか言われて普通に信じてたな』」
３主「いや、だってお前も何も反論しなかったし」
４主「『常識で考えりゃわかるだろ』」
３主「あの釜は常識の範囲外だぞ。もしもってこともあるだろ？怒るなよ」
４主「『強化改造スーパーウコッケ様ってなんだよ』」
３主「いや、ははは…俺も錯乱してたんだよ。悪ぃな」
４主「……」
３主「そんな睨むなよ。ただでさえお前顔怖いのに本当にウコッケ様になるぞ」
４主「……」
３主「おい、とりあえず俺は竜じゃないからドラスレ構えるのはやめろ。な？
　　　ちょｗｗｗマジやめてくぁｗせｄｒｆｔｇｙうこっけｌｐ；＠：」

3主｢1主､2主､今まで偉そうにしてごめん､俺お前らと無関係だったわ……｣
３主ｾﾂﾅｽ(´･ω･`)・・・・

ｵｰﾊﾞｰｷﾙﾜﾛｽｗｗｗ

全般的にﾊｹﾞﾜﾛﾀんだけど、とりあえずここに突っ込みたい。
＞８主「何ができたかワクワクしますね。この瞬間がたまりません。
＞　　　ささ、はやいとこ釜を開けちゃってください」
トロデのパクリかよｗ

満遍なく笑えるなｗ

とりあえず8主は何がしたかったのかｗ

ウコッケ様ネタに死ぬほどﾜﾛﾀ

４主へのイヤガラセに命かけてる感じだな

３主「……まいったなぁ」
女４「あ！こんなとこにいた！」
３主「いいところに帰ってきた。これどうにかしてくれ」
女４「嫌な予感がして急いで帰ってきてみればコレだし…
　　　あーあーもう３主に迷惑かけちゃダメじゃない。ほら起きて！
　　　……完全に落ちてるわね。何があったの？」
３主「お、俺は何もしてないぞ！？さっきちょっといろいろあって騒ぎになって、
　　　俺を２、３発殴ったかと思ったらそのまま勝手に倒れたんだよ」
女４「もー…倒れるほど体調悪いのになんで暴れまわるかなぁあんたはぁ」
３主「暴れてたのは事実だけど、一応ここまで連れ出したのは８主らしいぞ？」
女４「うん。そこに転がってる８主見たときからそうだと思ってたけど。
　　　でも事情があっても体調悪いときに無理するのはダメなことでしょ」
３主「じゃあ女４主が体調悪いときにピサロとかマスドラがのこのこ現れたら」
女４「それは死んでもらうけど」
３主「……やっぱり？」
女４「まあそれはそれとして、ごめんね迷惑かけて。怪我もさせちゃったし…ベホマ」
３主「……あ、いや。俺も死ぬかと思ったけど普通のダメージだったし別にいいよ。
　　　８主が一撃で死んだからもっとヤバイのが来るかと思ったのにな」
女４「私達もともと３主から一回り性能よくなった程度しか違わないからね。
　　　アレはみんなの恨みあってこそだもの」
３主「トンベリじゃねえか」
女４「あはは、そんなとこね」
３主「笑って言うことじゃないよな？」
女４「真顔で言うことでもないでしょ？」
３主「そりゃそうだけどな」
女４「ねえ、よければコイツ部屋まで運ぶの手伝って？」
３主「パデキアあるんだしザメハで起こして飲ませりゃいいだけなんじゃあ…」
女４「今から煎じなきゃいけないし、それまで病人外に転がしといたら可哀相でしょ」
３主「８主を転がしとくのは可哀相じゃないのか？」
女４「……じゃあ８主は私が片付けとくから３主は男４主運んでよ。
　　　女の子にはこんなデカイやつ担いで階段登るのとか大変なのよ。ね、お願い！」
３主「別にいいけど…片付けるんじゃなくてちゃんと生き返らせてやれよ？」

・
・
・
女４「ありがと３主。大変だったでしょ」
３主「ああもう重いのなんのって。８主は？」
女４「ちゃんとザオラルしてきたわよ。額に馬肉って書いてから」
３主「（ひどいんだかなんなんだか…）男４主はどうなんだ？」
女４「パデキアは飲ませたし、もうちょっと寝かしとけば大丈夫でしょ」
３主「……ところでさ」
女４「なに？」
３主「それさあ、今飲んでるのもパデキアだよな？」
女４「あ、うん。さえずりの蜜も入れてあるけどね」
３主「信じらんねえ…こいつ体調悪い妹に薬採りに行かせたのかよ…」
女４「違うの。これは伝染ってるかもしれないから念のために飲んでるだけなのよ」
３主「違わねえよ！さっきベホマしてくれたとき女４主も熱あっただろ！」
女４「あー、なんか変な顔してると思ったらそれかぁ」
３主「幻覚見えてて多少凶暴でも常識あるいい奴だと思ってたのに！」
女４「今なんか聞き捨てならない発言があったけどそれより…あのね。
　　　これはほんとに違うのよ。男４主もだけど、私ってなんか昔っから平熱高くて」
３主「本当なのか？」
女４「ほんとほんと。ほら、ちゃんとパデキア飲んだのに全然下がってないでしょ？」
３主「……………
　　　それはいいとして一応若い男女なんだからこれはどうかと思うわけだが」
女４「なんで？熱はかるといえばおでことおでこでしょ。
　　　まあ平熱がこれじゃ異常があってもわからないんだけどね」
３主「（もしや俺は男として見られてないのか？女３主と同じとはいえこの顔ならむしろ逆だろ）」
女４「天空人みんなこうらしいわ。だからこのくらいなら全然普通ないのよ」
３主「……へえ」
女４「どうかしたの？」
３主「え！？い、いや！
　　　（http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%c4%bb%a4%ce%ca%bf%c7%ae&fr=top
　　　てことはやっぱ天空人って鳥なのか、とは言えないよな……）なんでもない」

女４「ねえ」
３主「うおっ！？誤解だ！別に脳内ヤフー検索なんかしてないぞ！？」
女４「ごめん意味がわからないわ。そうじゃなくて、
　　　……男３主はいいお兄ちゃんしてるのね」
３主「はぁ？」
女４「だって、女３主ちゃんがちょっとでも熱出してたら
　　　自分が倒れるほど苦しくてもそっちの心配するんでしょ？」
３主「いや！？お、俺はそんな…あんなガサツな男勝りは別に…
　　　女４主みたいな女らしい妹なら心配もするけどな。
　　　あいつじゃなぁ…あはははは…」
女４「そんな隠さなくてもいいじゃない。さっきの会話もそうだけど、
　　　普段から女３主ちゃんの話聞いてたらちゃんとわかるよ。
　　　男３主は素敵なお兄さんなんだなって」
３主「あいつ、普段そんなことを？」
女４「ううん。すっごく悪口ばっかり言ってる。
　　　スケベとか、下品とか、バカとか、スケベとか、
　　　デリカシーないとか、スケベとか、むっつりとか」
３主「あのアマそんな噂流してやがったのか…」
女４「特に女の子同士集まったときはすっごいよ？
　　　お風呂上がりにパンツでうろうろしてそのまま色々はみださせて寝てるってほんと？」
３主「どわああぁぁ！？！？そんなことまで！？
　　　あんにゃろう帰ったらシバく！！絶対泣いて詫びさせてやる！！！！１
　　　俺がモテないのはあいつが余計なことを吹いて回ってるからだ！そうに違いない！！」
女４「（ほんとにそんなことしてるんならそりゃモテないでしょ…）
　　　仲いいよね二人とも。なんかそういうのいいなぁ」
３主「全然良くねぇよ！……ん？４主達も仲いいだろ？」
女４「悪くはないけど。そんな普通の兄妹みたいな感じじゃないよ。なんか違うの」
３主「そうか？俺はそんな風に感じたことないけどな」
女４「喧嘩とかちっともしないし。まあ、シンシアの取り合いはするけど…
　　　なんか仲良し〜とかって言うより、自分をもうひとり見てる感じなのよ」
３主「それはそっちが正しいだろ。元々同じで兄妹とかじゃないんだし」
女４「でも、もっと自然な３主達っぽい感じにあこがれちゃうのよ」

３主「お前が思ってるほど素敵なもんじゃないぞ？」
女４「素敵だよ」
３主「みっともない姿を異性に吹聴して回られるんだぞ？」
女４「それはちょっと困るかもね」
３主「男４主にそんなことされたら怒るだろ」
女４「うーん…まあね」
３主「ほらみろ。俺とあいつの関係なんてロクなもんじゃねえんだよ。
　　　俺はどうせなら女４主みたいなおしとやかな妹がよかった」
女４「前に女３主ちゃんも同じようなこと言ってたなぁ」
３主「何！？あいつ俺より男４主がいいってのか！」
女４「あのくらいイケメンがお兄さんだったら自慢できる、って」
３主「はぁ！？俺だってカッコイイっつーの！ふざけんなっつーの！！」
女４「落ち着いて、語調が変よ」
３主「あーーー！！何もかも納得いかねえ！
　　　ちょっとあいつと話つけてくる！貴重な情報提供に感謝する！じゃあな！」
女４「いってらっしゃーい。こっちこそいろいろありがとー」


女４「……わかってないなぁ、男３主は。
　　　男４主がいいだなんてのはただの照れ隠しだし、
　　　悪口はお兄ちゃんを誰かに取られたくない妹の反応ってやつなのに」

女４「女３主ちゃんのお兄さんってスケベで、下品で、バカで、デリカシーなくて、
　　　優しくて、面白くて、照れ屋で……それとかなりニブい人なのね」

女４「あれこそ理想のお兄ちゃん、って感じよね。
　　　女３主ちゃんが悩んでるときは支えになってくれるんだろうなぁ」

女４「あんたも私と同じ思考で同じレベルの同じ恨みごとばっかいつまでも言ってないで
　　　ちょっとは見習いなさいよね、全然成長しないお兄ちゃん」

女４「いつまでもあんたと同じところで立ち止まってる私も、人のことは言えない…かな」

抜いた

女４主はｴﾛｶﾜｲｲな

>>27
6主乙

シンシアのとりあい…
他人が見たらすごい光景だw

>>30
男4「シンシアは俺と散歩に行くって言ったんだよ！」
女4「違うわ！私とお茶するのよ、ねえシンシア」
男4「俺だ」
女4「私よ！」
8主「……何やってるんですか一体」
男4「聞いてくれよ8主。こいつ俺とシンシアが約束してたのに割り込もうとするんだ」
女4「違うの。私とお茶したいってシンシアが言ってたのに男4主が勝手にこう言ってるのよ」
男4「お前何でたらめ言ってるんだよ」
女4「あなたこそ」
8主「…分かりました。ではお二人でシンシアさんの腕を片方ずつ掴んでください」
女4「え？こうすればいいの…？」
男4「なんでまた」
8主「（うわ、本当に何か掴んでる！！）それでは引っ張り合いをしてください」
男4「よくわからんが、シンシアは俺と一緒に行くんだよな！（グイグイ）」
女4「私と一緒よねー（グイグイ）」
8主「（本当に何か引っ張ってる…！！！）」
男4「俺と出掛けるんだ！」
女4「私と出掛けるのー！」
男4「おーれーとー……いや。なあ」
女4「…ええ。もうやめにしましょう」
男4「ごめんなシンシア、痛かったか」
女4「乱暴なことしてごめんなさいね」
男4「なあ女4主、三人で散歩しないか」
女4「そうね、その後三人でお茶しましょう」
男4「決まりだな。8主、お前に礼を言うのも癪だがまぁ目を覚まさせてくれてありがとうな」
女4「これからも私達三人で仲良くしていくわ」
8主「そ、そうですか…それはよかったです」
女4「はい、手を繋いで行きましょ。シンシアは私達の間ね」
男4「そうだな。じゃあな8主」
8主「さようなら…（本当に何かと手を繋いでる…((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

手を離したほうが〜オチだと思ったらそうきたか。
平静を装いつつ心の中でｶﾞｸﾌﾞﾙする８主にﾜﾛﾀ。
つーか怖っ！ｗ

いかん、一番好きなキャラがシンシアになってしまいそうだｗ

シンシア＝妄想でなくて
シンシア＝幽霊ぽい

妄想か幽霊かはうやむやなままの方がいいかな？
とりあえず写真には写るようだがｗ

妄想か幽霊かはともかく、4主達以外は触れないはずだと思いたい

ｸﾞﾗｺｽ「げはっ！」
1主「あっけなかったな。ま、魚が漁師に勝てるわけないよな。まして史上最強の漁師に。」
7主「1主さん！　早くここから離れよう。こいつ最後に津波を起こしたよ！」
1主「なに、こんなところにいたら飲み込まれちまうぞ！」
7主「あの崖に生えてるツタを登って行けば……うっ！」
1主「どうした？」
ｸﾞﾗｺｽ「げははっ！　最後の力を振り絞ってしびれくらげの針を刺してやった！
　　　　もうそいつは自力で動けんぞ！　このまま海の藻屑となるがいい！　ぐぶっ！」
7主「1主さん！　僕に構わず避難して、ぼ、僕は海の男だ。海で死ねるなら……」
1主「ストップ！　言っただろう。何とかするのが勇者ってものだって。勇者なら諦めるな。」
7主「で、でも……」
1主「おれの知ってる勇者は『そんな酷い』を繰り返して決して諦めなかったぜ。」
7主「（その人勇者じゃない。）」
1主「勇者の力を侮るな。あんな崖、お前を抱えたままでも登って見せるさ。」

誤爆したorz

4主「……(考える人のポーズ)……」
8主「どうしたんですか？ただでさえ悪人面なのが、今日は輪をかけて凶悪になっていますよ。」
4主「……なぁ、8主。」
8主「何ですか？(スルーですか、珍しい……)」
4主「お前の錬金釜だけどさ、どんなモノでも錬成出来るのか？」
8主「まぁ材料に拠るとは思いますが、かなりの種類を錬成出来ますね。
　　　それに、ここに来てから妙なレパートリーが物凄い勢いで増えてきていますね。」
4主「……世界樹の花、出来るか？」
8主「はい！？」
4主「世界樹の花だよ、俺がロザリーに使ったあの花。」
8主「……流石にイベントアイテムを錬成するのはストーリー上問題があると思いますが。」
4主「そこを何とかするのがお前さんの存在価値って奴だろ」
8主「いや、僕の存在価値を勝手に決められても困るわけですが。
　　　大体、シンシアさんはその……そこにいらっしゃるから別に問題無いのではないでしょうか？(汗」
4主「ん？何言ってんだよ。シンシアと世界樹の花は関係無いぞ。」
8主「えっ、そうなんですか？」
4主「当たり前だろ、生きている人間を生き返らせる事なんて出来るわけ無いじゃないか、なぁシンシア( ﾟ∀ﾟ)つ」
8主「……まぁ、その辺りの見解の相違については置いておきますが、
　　　それじゃ一体何の為に世界樹の花が欲しいんですか？」
4主「いや、ちょっと込み入った事情があるんだが」
8主「ほう、一つ聞かせてもらいましょうか」


4主「マスドラﾇｯｺﾛすのにエスタークあたり生き返らせたら戦力にならねぇかな、と思って。5仕様で。」
8主「いや、それは流石に拙いと思いますよ(；ﾟДﾟ)」
4主「それじゃ、ピーちゃん。」
8主「生きてますって、あなたと一緒に戦ってたでしょうが」
4主「仕方無い、バルザック。」
8主「多分、へのツッパリにもならないと思います。」

へのツッパリにもならないバルザックワロスww

3主｢2主に代わって1000get！！｣
8主｢スレ違いのうえに前スレで2主さんは1000とってますよ、3主さん｣

2主オメ！

>8主「生きてますって、あなたと一緒に戦ってたでしょうが」
>4主「仕方無い、バルザック。」
何が仕方ないんだよｗ

ここのスレの
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1120905210/l50

5: ■■１主と共に横向きで歩むスレ■■ (944)
がちょっと気になったｗ

男4「シンシアは俺と散歩に行くって言ったんだよ！」
女4「違うわ！私とお茶するのよ、ねえシンシア」
男4「俺だ」
女4「私よ！」
8主「……何やってるんですか一体」
男4「聞いてくれよ8主。こいつ俺とシンシアが約束してたのに割り込もうとするんだ」
女4「違うの。私とお茶したいってシンシアが言ってたのに男4主が勝手にこう言ってるのよ」
男4「お前何でたらめ言ってるんだよ」
女4「あなたこそ」
8主「…分かりました。まず女4主さん、いつからシンシアさんと一緒にいましたか？」
女4「お茶の約束をしてからずっと一緒よ」
8主「わかりました。では男4主さんは？」
男4「う、一時間ぐらい前だったかな？」
8主「男4主さん、シンシアさんと散歩の約束をしたのはいつ、どこで？」
男4「ええっと、昨日の夕方あそこらへんで(指を指す)」
8主「そこにシンシアさんはいませんか？」
男4「ん？あ！シンシア！何であんなところに！？まあいいや、お散歩お散歩♪」
8主「冗談半分だったのに、増えてるー！？((；ﾟДﾟ))ｷｬｰ」

1000 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ [sage] 投稿日： 2005/07/11(月) 19:06:31 ID:zhbBS/so
２主「１０００取ったどー」

2主1000ゲットおめでとう。
2主の1000ゲットのために皆で協力してやるこのスレの主人公達と住民が好きだ。
2主もいい仲間を持ったよ、本当に。

３男「ファイナルファンタジーの世界てどんな感じなのかな」
３女「ファンタジーって言うくらいなんだからこっちよりも幻想的なんじゃないかな」
８主「名前はよく聞くけど具体的な中身とかよく知らないんですよね」
５主「そういえばそうだな、いたストで会った人達は知ってるけど他の人とか知らないし」
７主「こっちの世界もいいけどちょっと向こうの世界にも興味あるよね」
６主「行ってみたいけど流石の俺でも別ゲームの世界とは行き来できないからなぁ…」
１主「そんなお前らに朗報！スクエニの扉ってのが向こうにあったんだがそっから行けるっぽいぞ！」
２主「うおー！凄いな！」
１主「扉の説明に寄るとファイナルファンタジーの主人公となってあっちの世界が冒険できるらしい」
３男「楽しそうだな！」
４女「凄い！一時でもドラクエの主人公でありながらFFの主人公にまでなれちゃうなんて！」
１主「1〜12まであったが12はまだ工事中だったぞ」
４男「どうする？行ってみるか？」
８主「せっかくだし行きましょうよ」
５主「10人いるからそれぞれ好きな扉に入ってみるか？」
８主「しかしこれだけあるとどこに入るか迷いますね…」
２主「あみだくじで決めようか」
６主「おｋ、1個余っちゃうのが勿体無いけど…」
剣神「ならば拙者も行くでござる！」
１主「…いきなり出てくんなや！」
４男「まぁ今日はいいんじゃないかな、人数合わせで」
１主「仕方ねーなぁ」
剣神「感謝でござる〜！」
４女「それじゃ、みんなでどこ行くか決めよっ！」
７主「くじで決まったら早速出発だね」
８主「なんかテンション上がってきました！」

その後
３女「みんなどうだった？私は１の世界だったんだけどこっちに慣れててちょっと戸惑ったな」
１主「仲間がいるっていいな…でも仲間がいると別れもある…それも辛い話だぜ…」
３女「どこ行ってたんだっけ？」
１主「あぁ、俺は９だ。ローラとガーネット姫交換して欲しいなんて口が裂けても言えないが…」
３女「今言っちゃったね」
１主「あわわわ…」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
５主「早速ﾛｰﾗﾌｫﾝが鳴ったな」
ﾛｰﾗ「勇者様ずっと何処に行ってらしたんですか？まさかﾛｰﾗ以外の女と…」
１主「いや違うんだ！ただ俺はファイナルファンタジーの世界にだな…」
ﾛｰﾗ「勇者様はﾛｰﾗを放っておいて1人でそんなとこに行くなんて！そして違う女と…そんな酷い…」
１主「わー！俺が愛してるのはﾛｰﾗだけ！ﾛｰﾗだけだから！！！」
３女「大変ね…」
５主「あぁ…」
３男「俺は４に行ってきた。面白かったけど仲間が出たり入ったりってのが大変だったな」
５主「俺は３だな、ジョブチェンジを体験してちょっと転職が羨ましくなったよ」
３男「俺も転職なのかわからんけど最初暗黒騎士だったのがパラディンになれたぞ、勇者以外もいいもんだな」
４女「私のとこは不思議な世界だったわ、そういえばなんか５主みたいな王様いたわね」
５主「へぇ〜、どこの世界に行ったんだい？」
４女「６ね、イマイチ自分が主人公なのかよくわからなかったわ…」
１主「そういえば帰ってくる時になんかﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄみたいなの貰ったけど６のこのキャラ、４女に似てるな」
３女「おー、ホントだ。このキャラになってたの？」
４女「たぶんそうね、まぁ中身は大分違う気がするけど」
７主「僕は２の世界に行ってきたけどパーティアタックがもう癖になっちゃって大変だったよ」
３男「そりゃお前に打ってつけのゲームだったな…」
７主「あのシステムは是非こっちでも導入して欲しいね！」
４女「勘弁してよ…」

６主「俺は妹であるなら年上でも構わない…レナﾀﾝﾊｧﾊｧ…」
４女「よりによって妹キャラがいる世界にいっちゃうなんて…」
６主「きっと妹という単語が俺を呼んだんだ、間違いない」
８主「…いいですね６主さん…僕は黒髪で電波な女性に縁があるみたいです…ｱﾊﾊ…」
１主「あっちでもこっちでも大変だな…俺８じゃなくて良かったわ…」
８主「それでも愛せる僕って凄いと思いませんか？」
１主「あぁ、俺もな…」
４男「俺も銀髪でロン毛の男には縁があるようだな…あの世界は俺には辛すぎた…」
５主「お前もつくづく苦労してんだな…」
４男「途中でもう精神崩壊したからなぁ…俺ってホントダメだな、ね、シンシアちゃん」
７主「こっちでもある意味崩壊してるけどね」
２主「…う〜ん…」
４女「どうしたの？」
２主「なんかラスボスを倒して気付いたらこっちに帰ってきてたんだ」
８主「じゃぁエンディングを見てないんですか？」
２主「うｍ、まぁ全体的にほとんど覚えてないんだがな」
５主「向こうの人達が２主を忘れる以前に２主が向こうを忘れる方が早いな…」
２主「ブリッツボールが面白かったのはよく覚えてるぞ」
４男「なんつーか、ストーリーをよく覚えとけｗ」

１主「そういや剣神が帰ってこないな、みんなが行ってないのは11か…？」
３男「11は確か…ネットゲームの世界だったな…」

剣神「おいすー＾＾
Ａ「あ、ぽこたんインしたお！」
一同「こんばんわ〜＾＾」
Ｂ「よーし今日もどっかいくかー＾＾」
一同　「おー＾＾」

乙！
剣神ワロスwwぽこたんてw

４主、よりによって７に行っちゃったかｗ
まさに呼ばれたって感じだな。

前スレ978-988、大作乙！
８主のメガンテでちょっと感動した。なんだかんだ言いつつ仲間思いだな。

４主、こっちでもあっちでも故郷壊滅か…

５主みたいな王様ワロスｗ

８主「２ｃｈを御覧の皆さん、こんばんは」
２主「おお、８主」
４主「お引取り下さい」
８主「待ってくださいよ！今日は２主さんの勉強の為に凄い物を持ってきたんですよ」
２主「凄いもの？」
４主「どうせロクでもないものだろ・・・」
８主「それはこれです！つ［進研ゼミ］」
２主「ほうほう、これはどういうものなんだ？」
８主「まずはこのマンガを読んでください・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺、テリー！中学二年生のﾓﾝｽﾀｰﾏｽﾀｰ部さ！けど、最近不調でなんだか上手くいかない・・・。
おまけにもうすぐ中間テストなんだ！どうしよう！？
ミレーユ「おはよう、テリー！」
テリー　「お、おはよう、姉ちゃん！」
あのコは俺の姉ちゃん、ミレーユ！最近女らしくなったなあ！
ミレーユ「もうすぐテストね！どう？勉強は。私は進研ゼミやってるから楽勝だわ！」
テリー　「進研ゼミかぁ、よーし、俺もやるぜ！」
〜そしてテストの日〜
テリー　「できる！これ昨日やった問題だ！部活も絶好調！」
ミレーユ「すごいわ！テリー！」
テリー　「やったー！」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

８主「ヤッター！」
２主「おお、すごいぞ！」
４主「なんだ、このクソマンガは？」
８主「付録のマンガですよ。どうですか？やりたくなったでしょう」
４主「ああ、殺りたくなったな」
８主「何言ってるんですか。進研ゼミやったら全て上手くいくんですよ。世界平和もすぐそこです」
４主「いや信じられないから。主人公自体もうダメ野郎だし」
８主「しかもなんとあの赤ペン先生が採点してくれるんですよ。」
４主「ふざけんな。赤より緑の方が体に良いから。緑を大切にしろ。」
８主「ボクハソンナコトナイトオモウヨ、トリッピー？」
４主「どこの虎の真似だ？」
２主「食べたい食べたい食べたい食べたい、いっただっきま〜すっ」
４主「歌うな！」
８主「毎日ちょっとずつだから、しっかりできます」
４主「それを実行できた奴を見た事ないけどな」
８主「もう、４主さん！否定ばっかりして！」
４主「２主には俺がいる。そんなもの必要ない」
８主「そうですか・・・ではこれはどうですか？つ［ドラえもんの学習マンガセット］」






ｼｬｷｰﾝ　←４主が剣を抜いた音
ﾀﾞﾀﾞｯ　←８主が逃げ出した音
ﾊﾟﾗﾗﾗ　←２主が読み出した音

なんか普通に仲いいな。４主と８主が

いつものことだｗ
本当にトムとジェリーみたいな。
ツッコミして２主の家庭教師な４主と構って欲しい末っ子８主。

ロードランナーとワイリーコヨーテ…
だと鳥のほうが逃げる役かｗ

やべえ進研ゼミ漫画の再現度の高さにﾊｹﾞﾜﾛｽ
なんであれあんな胡散臭いのをわざわざ使うんだろうな

>59
小学生の時は毎月楽しみだったぞ。
タダで漫画が読めるｍんだからな。
（つまりは入会しなかった）

>>60
俺はﾏｼﾞに入会した事あるぞｗ結果は・・・聞くなorz
かやちゃんﾊｧﾊｧ

はればれZOOトピアはもし単行本化したらお金出して買ってもいいと思ってる。
もちろん思いで料込みでだが。

とりあえず主人公まとめ

１主　ローラ姫が弱点　それ以外は特徴なし
２主　脳内筋肉
３主　まともだがちょっとエロ＋ヤフ厨
４主　時々トリップする
５主　エロキング
６主　ロリコン分裂王子
７主　真面目＋ドＭ　４主が怖い
８主　腹黒

>>63
あと一ヶ月ＲＯＭってくれ

登場人物紹介
1主
ローラという電波系の恋人にさい悩まされている。でもよろしくやってる。良識派。でも6主ほどというわけではない
2主
愛すべきバカ。たまに達観したいいことをいう。そして力持ちで頼りになる。でもいつも多くの少女から頼りにされている6主にはまだまだ及ばない。
3主
親父パンツマスクのヤフラー。ネットサーフィンにより、知識豊富。しかし夢と現実を行き来して長旅を続けてきた6主の経験に比べたらちっぽけなもんだ
4主
二重人格。裏(?)はトリップするどうしようもないキャラだが、表(?)は２主に勉強を教えたりと面倒見のよいところもある。ちなみに6主は妹の、村の危機を救うために己の表と裏を合体させた
5主
エロ。重婚。元腹黒。オヤジ。しかし家族想いの強い父親。だが家族だけでなく、すべての少女想いの優しい男と言えば6主だろう。
6主
これといった欠点のない、敢えて挙げるならその美貌ゆえに損をする主人公。妹想いで、自分より他人を重んじる勇者中の勇者。
7主
マゾ。ショタ。名司会。いつも6主の輝きにあやかろうと寄ってくる。キレたら強い。でも6主はキレなくても強い
8主
現腹黒。意外とピュアだが、表には出そうとしない。錬金術師。電波被害者（軽傷？）。部屋が汚いので、綺麗好きの6主はほんの少し困ってる

6主φ『おしまい』
6主「ふぅ、出来た。こんなもんかな。これなら新参職人さんも参考にできるはず」
5主「お前自分で書いてて恥ずかしくないのか？」

ﾊｹﾞﾜﾛｽ
なんかえらく6主贔屓だと思ったｗ

歴代主人公で笑点やったら面白そうだ

前々スレぐらいに笑点ネタあったな

4主と8主のかけあいが光りそうだな。

３主「と、いうわけで主人公ズで大喜利やってみるか。司会は３勇亭３主でお送りするぞ。」
１主「一度でいいから聞いてみたい、ローラのそんな酷いじゃない台詞。
　　　女の尻に敷かれてる苦労人・歌丸こと１主です。」
８主「こんな時までローラさんですか。地雷姫以外に個性がなくて可哀想ですね。ﾌﾟｯ
　　　腹黒キャラの楽太郎こと８主です。…あ、今のネタですよ？そんな顔して睨まないでくださいって。」
２主「ちゃっら〜ん！２主で〜す！俺の道具欄には若干の余裕があるぞ！」
７主「ちょっと待ってよ！何で僕が好楽なの？ナヨってるから？
　　　花魁ネタ＝女装ネタだから？何か納得いかないよ！」
６主「ズルズル。」
４主「いや、納得いかないのは俺のほうだ。俺と小遊三との関連性は何だ？
　　　ただの数あわせだろ？問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。」
６主「ズルズル。」
７主「６主もラーメンばっか食べてないで何か言いなよ！」
６主「…んあ、やっぱ黄色だしカレーのほうがいいかな…」
７主「もういいよ…」
５主「ちなみに俺は座布団と愛…というかむしろ愛のみを運ぶ役な。」
３主「それじゃ役に立たんだろーが。」

>>68
http://dqheros.hp.infoseek.co.jp/DQheros7.html
の18と20だな

こっちの配役のほうが説得力があるｗ

もう６主は影薄くないけどなｗ

4主は仲間に指示出す時と、トリップしてる時の差がいい。
わりと早くにキャラの固まった一人だな。

過去ログ見たけど１村プロデュースなんてのもあったなあ。

初代スレの頃はこんな感じだった
３主は仕切り屋で割と普通の年頃の兄ちゃんだけどﾔﾌﾗｰな感じ
２主は体力馬鹿
１主は恐妻家
４主はただひたすらに幻覚トリッパー（今より重症）
５主は重婚およびエロ、腹黒失言王
７主は腰低いけどなんか内弁慶っぽい
６主は特徴皆無から徐々にドリーマー系トリッパー（重症）へ
８主はいたりいなかったり体育会系だったり


>>73
４主の指示出しキャラって支持がある割に実はレアネタだよなあ。
過去ログ全部探しても５個もないんじゃないだろうか。

４主：普段は電波（幽波）受信機だが、名指揮官でもある。

4主は、実はシンシアの墓参りしてて・・・
みたいなレスがあってから、
ただのトリッパーから方向転換したかも。

3主は初期からﾔﾌﾗｰだたもんな…

４主は何気に一番キャラ転換が激しいキャラだな。
僕はシンシアちゃん！ﾏｽﾄﾞﾗﾇｯ殺すピサロﾇｯ殺す、指揮官（２スレ目から）
トリッパーだけど歴代一イケメンだけどトリッパー（２〜３スレ目）
家庭教師、爬虫類嫌いの鳥、７主にビビられる悪人面（４スレ目から）
実は正気、現実を理解してても正視できない（５スレ目）
神山＋絶望先生（７スレ目）
６主にボケ倒されてツッコミキャラへ（８スレ目から）

ざっと見てこんな感じ。しかも全設定何気に生き続けてるからすごい。
よっぽどいじりやすいキャラなんだな。

４主に限らず全主人公の面白い一面をこれからも増やしていってください＞全職人様

主人公だけでパーティー組んだら宇宙最強じゃないの

8人の屈強な男達が、民家に上がり込んで、
やおらタンスやツボを物色するのは怖すぎる。

>81
１主「おい、そっちになんかあったかー？」
２主「タンスの下にはなにもないぞ」
３主「お、ベッドの下にエロ本発見！」
５主「見せろ見せろ」
７主「うわぁ、なんで台所の袋の中にうまのふんが!?」

子供「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ(((((（；ﾟДﾟ）)))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
８主「大丈夫だよ坊や。取るもん取ったら次行くから」
４主「…なぁ、俺ら勇者だよな…？」


こんな感じか。
子供泣くな。

ごめん６主忘れた

３と５がﾜﾛｽｗｗｗ

6主｢いいか!?泣いていいか!?｣
8主｢その悔しさをバネに頑張って下さい｣
6主｢よし頑張る｣
8主｢(切り替え早いなぁ…)｣

8主「ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
8主「…ふう…4主さん…パテキア…ｺﾞﾎｺﾞﾎ…いただけませんか？」
8主「(居ないのかな？人の気配はするけど)」
8主「(まいったなあ…あれが一番聞くのに…)」
8主「(ああ､居ないなら来なきゃよかった…朦朧としてきたし…)」
8主「ｺﾞﾎｺﾞﾎ…4主さ〜ん…」
ｶﾞﾁｬｯ
???「どうなさいました？」
8主「…4主さんにパテキアを貰おうと思って…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ(きれいな人だなあ…誰だろ？)」
???「風邪ですか？まあ大変！すぐに4主を呼んできますね」
8主「はい…すみま…せ…」
ﾄﾞｻｯ

8主「…あれ？ここは？」
4主「俺の部屋だ」
8主「何で…あ！そうだ､風邪！」
4主「どうだ？風邪の調子は」
8主「あ､はい､大丈夫みたいです｡ありがとうございます」
4主「素直に礼を言うとは珍しいな」
8主「今回はマジでやばかったもんで」
4主「まあ礼を言うならシンシアに言っておけよ」
8主「何でシンシアさんに？」
4主「シンシアが忘れ物を取りに行ったっきり帰ってこないと思ってたらデカい荷物を引っ張ってきたからな｡普段ならお前に薬なぞやらんが､シンシアの頼みとあれば仕方がない」
8主「シンシアさんがですか？(またトリップが始まった…)」
4主「ん？覚えてないのか？玄関先であっただろ？」
8主「そういえば…ということは…」
4主「だから､こっちばっか見てないで後ろにいるシンシアにも礼言っとけよ」
8主「…恐くて見れないです…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ)」
4主「何ふざけたこと言ってるんだ？シンシアは怒ってないぞ｡むしろ話ができて喜んでるぞ｡なあ？シンシア」
8主「じゃ､じゃあ…仕方ないですね…」
ｸﾙｯ
8主「(良かった…誰も居ない…)」
4主「ほら､礼」
8主「あ､ありがとうございます」
4主「じゃあもう遅いから帰れな」
8主「わ､わかりました｡今日はホントにありがとうございました」
4主「まあいいさ､気にするな｡な､シンシア？」
???「はい｡お大事に…」
8主「…(何か声が聞こえたような…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」

怖っ！ｗ
シンシア→妄想じゃなくてシンシア→幽霊疑惑浮上してんなぁ。

あれだ、心がきれいじゃないと見えないやつ

((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
妄想が強すぎて具現化（というより幽霊化）しつつあるとか…

>>89
2主｢心が綺麗じゃないと駄目なんてシンシアはすごいなぁ｣
7主｢僕はひたすら怖いよ…｣
2主｢シンシアは俺を乗せてくれるかなぁ｣
7主｢2主さん…金斗雲とごっちゃになってない？｣

５主「シンシアに乗るなんてなんとｳﾗﾔﾏｼｽ！

>91
４主「シンシアに乗るなんて２主でも許さんぞ！」
５主「落ち着け４主、あれはそういう意味じゃない」
４主「そういう意味も何も踏まれたら痛いだろうが！」
５主「あ、そっちの意味？」
８主「性格の差がはっきり出ましたね」

4主「…………なあ、5主」
5主「ん？……！？」

ドドドドドドド

魔鳥ウコッケの群れが現れた！

5主「ぬわーーーっっ！！！！」

スタンド名　シンシア　　本体名　4主男＆女

・破壊力　-
・スピード　D
・射程距離　D
・持続力　S
・精密動作　B
・成長　？

実在の人物を基にして人格が形成されたスタンド。
能力は『シンシアとして存在する』ことと『常に本体のそばに居る』こと。
本体の2人が別行動している場合は、個々の側に位置する。
つまり一体にして二体、二体にして一体のスタンド。
なお、スタンドへの攻撃は意味をなさない。

3主「という設定を思いついてみたんだが。」
1主「なるほど、それが見える8主はスタンド使いになりかけてると言う事か」

>>88
シンシアはだいぶ前から妄想派と幽霊派といたと思うが
俺はずっと幽霊派だったし

>>96
シンシアはウンコしないよ！

８主「４主さん、お話があります」
４主「お前と話すことなんかないから帰れ」
８主「かなり重要な話なんですよ」
４主「お前には重要でも俺には重要じゃないから即刻帰れ。速やかに帰れ」
８主「シンシアさんがそこにいると仮定しましょう」
４主「無視かよ。つーか仮定もなにも実際にここにいるだろう。なーシンシア」
８主「ですがここは歴代主人公が雑談する場所。そこで、シンシアさんは主人公ですか？」
４主「うっ、それは…」
８主「僕だってミーちゃん連れてきていませんし、１主さんも５主さんも６主さんも７主さんも一人で来ています。
　　　なのに４主さんだけ連れてくることができる、そんなムシのいい話があっていいんでしょうか？」
４主「そんな…シンシア…」

２主「おや、４主はどうしたんだ？今日はさんかくかんすうを教えてもらうはずなんだが」
８主「ちょっと悩んでるみたいですね。それにしても、三角関数なんてすごいことやってますね」
２主「おう。ていへんかけるたかさわるにだぞ」
８主「あ、ちょっと間違えてますね。実際には底辺×高さ×２です」
２主「ほう。そうなのか。やっぱり８主はすごいな」
８主「そうでもないですよ」
２主「そうでもないな」

４主「…シンシア…俺はどうすればいいんだ？…わかった。シンシアのためだ」
８主「どうしてこんなところにウコッケ様の大群がくぁｗせｄｒｆｔｇｙどらごんｌｐ；＠：「」」

ウコッケ様と4主はお友達

5主「うちのはとにかく優柔不断で、保守的、消極的だ」
7主「うちはとにかく飲んだくれ。しかもろくでなしでぐうたらときたもんだ」
8主「うちはとにかく親バカでむっつりスケベです」
7主「みんなダメなんだねぇ…」
2主「何の話だ？」
5主「俺逹の叔父の話だよ」
2主「なるほど。5主は8主のおじさんというわけか」
5主は（心に）どくをうけた！
7主「何言ってんのさ2主、全然違うじゃないか！5主はむっつりどころのレベルじゃないよ！」
5主は（ショックで）まひしてうごけなくなった！
8主「さっきから二人ともなんなんですか。いくらなんでも失礼じゃないですか！」
5主「8主…」
8主「僕の叔父さんはもっと立派です！」
5主はこんらんした！
5主「吊ってきます（゜∀°）ρ」

>>93
2主｢4主に怒られてしまった…｣
5主｢そう落ち込むなよ。ま、シンシアを踏むのはいけない事だけどな、あらゆる意味で｣
2主｢俺は踏むんじゃなくて、シンシアが四つん這いになって…｣
5主｢に、2主!?｣
2主｢背中に乗るふうに想像してたんだ｣
5主｢…(ああびっくりした)でもそれでも4主にとっちゃいい気はしないさ｣
4主｢…悪い、2主。さっきはちょっと感情的になっちまった｣
2主｢いや、俺がいけなかったんだ。7主に言われた通り金斗雲とごっちゃにしてたんだ｣
5主｢…(すごい会話だ)馬乗りになるんじゃあ8主んとこの姫と似たような感じになっちまうな、ハハ｣
4主｢(ﾋﾟｸｯ)｣
5主｢…あ｣
8主｢聞きましたよ、5主さん。…ヤンガスー｣

どとうのウコッケ
おっさんよび

5主｢ｑｚｗぇｃｒｖｔｂｙぬみ、お。ｐぬわーーーーーーーーーーーー!!!｣

どとうのウコッケ
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

しかし５主なら！
５主なら襲い来るウコッケ様を全員仲間にすることも可能なはずだ！！

城に帰らせてもらえなくなるかもしれないが

３主「甘いぞ、これを見ろ」
　　　 ttp://food.digicata.com/data/pn4145391/20040723235537.htm
４主「こっ、これは！？」
３主「そう、実は美容、健康食品としても利用されているんだ
　　　 特に５主には年頃の奥さんが二人いる。美容に効果のあるウコッケはまさに最適！！
　　　 喜んで城に迎え入れることだろう」

４主「でも８主の呼んだウコッケ、全部雄だぞ。ほらトサカ」
３主「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ついに4主が究極の特技を覚えてしまったｗ
己の最強技ギガソードを越え、実力最強と目される7主の最強技どとうのひつじさえも越えるその特技は、
これまでほぼ互角であった8主との戦いに大きな変化をもたらすだろう。


(((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>104
あれっ、ウコッケ様呼び出したのは4主じゃなかったのか？

>>106
む、そうか。確かにそれっぽいな。
早とちりしてしまったようだｽﾏｿ

というわけで４主→適当な他主、８主→４主に脳内変換しといてください

ともあれ、4主に新しい属性が追加されそうだなｗ
つ【ウコッケ様】

８主がもう太刀打ちできなくなるじゃないかｗ

確かここはスレの初期に輝いたものがそのスレでブレイクするジンクスがあったな
このスレで一世を風靡するのはウコッケ様かｗ

怖いって。

4主｢6主､頼まれてた野菜もってきたぞ｣
8主｢新鮮で美味しそうですね｡｣
5主｢美味そうだな､とくに茄子､しかし俺の下に育った茄子もうま…｣
4主｢8主｣
8主｢ｷﾞｶﾞｽﾗｯｼｭ｣
5主｢ぬあー!!｣
4主｢全く…｡ほれ､大切に食ってやってくれ｣
6主｢いや､食べないんだ｣
4主｢ん？食べないならどーすんだ？｣
6主｢いや､この前可愛い可愛いﾀｰﾆｱが野菜切ってる途中に指切ってな｡そこで…｣4主｢そこで？｣
6主｢今からこの野菜をﾚｲﾌﾟする!!!!!!!!!11111!｣
4主｢はぁ？｣
8主｢そういや6主さんはVIPPERでしたね｣
6主｢妹のかたきだ!!挿…｣

4主｢ｱｽﾄﾛﾝ｣
野菜は鉄の塊とかした
6主｢に…くぁwせdrftgyhふじこlp:＠｣
4主｢誰が大切に育てた野菜をﾚｲﾌﾟさせるか!!｣
5主｢うはははは!!俺のﾓﾉはｱｽﾄﾛﾝなんぞに負けんぞ!!｣4主｢8主｣
8主&4主｢ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚｲｸ&ｳｺｯｹｲ様｣

ﾋﾞｼﾞﾀﾚｲﾊﾟｰ(野菜ﾚｲﾌﾟ)についてはVIP参照

最後の
5主｢ぬあー!!｣忘れた

ウコ「コケー」
４主「ほう」
ウコ「コッコッコークックドゥー」
４主「そりゃ酷いな」
ウコ「クァー！！クェクェコケー！！」
４主「そうだ行け！その意気だ！」

８主「……何やってるんですか」
４主「聞いてわからないか？」
８主「わかるわけないじゃないですか」
４主「ウコッケが８主が使ってくれないって嘆いてるから相談に乗ってたんだ。
　　　お前なんでスカウトするだけしといて使わないんだよ」
８主「いや…だってウコッケ様すばやさしか上がらなくて正直使いづらいですし…
　　　ほら、トルネコさんだって仲間にしたものの使い道がないでしょう？」
４主「トルネコ並なのか…そりゃ困ったな…」
８主「（あ、珍しくすんなり納得した）
　　　ところで最後の、何が『行け』なんですか？」
４主「ああ、８主が考えを改めるまで追い回すと決めたそうだから激励の言葉をな」




　　　　　　　　　＼　なんで止めてくれないんですかぁぁああぁぁあん！！！！ ／
　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ｯミ､
　　　　　　　三　 彡,,ﾟ ∋.／ 　　　　　　 , -＝- 、´´"
　　　　　三　　　r"､　 ､／'k 　 　　　　 ,i", -v-w}　
　　三　　　　　　''ヾ､'ｬ}`ノ 　 　　　三　,'ﾒ" ´д｀）っ
　　　　三　　 _,, /　Y l 　　　三　　　　 （ lっ|v|_lノ
　　　　　　　 シ（_,,ハ_) 　　　　　三 　 （　ヽノ　
　　　　　　　 ,／　　 |_,　　　　　　　　　　し（＿）
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

前スレまでの状況
4主<8主

現在の状況
4主>>>>>>>>>(越えられないウコッケ様の壁)>>>>>>>>>8主

>112-114で珍しく息ピッタリな４主と８主もたまにはいいもんだ、と和み
>115で爆笑した

女4主「でも美肌のカリスマ曰く、ウコッケの手羽やトリガラで出したスープは
コラーゲン豊富な美肌食として珍重…」
ｳｺｯｹ「!!((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
女4主「やーね冗談よ」

ウコッケ様ー！
４主最強説発動

8主｢ひ、ひどいですよウコッケ様召喚するなんて！それでも勇者ですか!?｣
4主｢どうだかなー｣
8主｢卑怯です!!封印を要求します!!｣
4主｢どうしようかなー…お前が土下座して"封印して下さいお願いします"と言えば考えてやらんでもない｣
8主｢うっ…ぐ…｣
4主｢どうする？｣
8主｢………バカーーーーー!!鶏肉の馬鹿ーーーーー!!!｣
4主｢な!!?｣
8主｢うわーーーーーーーーーん!!!(ダッシュ)｣
4主｢あっコラ!!待て!!｣

8主｢ウコッケ様でも醗酵ウコンでも使ったらいいじゃないですかぁあああ!!!｣
4主｢やかましい!!鶏肉とまで言われたらタダじゃすまさん!!俺がこの手で龍の活け造りにしてやる!!｣

3主｢…恐いな、ウコッケ様｣
1主｢ああ…あれがバグ技使用時のゲームバランス崩壊というものだろうな｣
3主｢じゃなくて…緑色の髪のウコッケキングの事｣
1主｢じゃあな御先祖、ルーラ｣
3主｢え!?お…｣
4主｢…誰がウコッケキングだオラァァァ!!｣
3主｢来たあああああルーラ!!｣
4主つ静寂の玉
3主｢うそおおおおおぉぉぉぉくぁwせｄｒｆｔｇｙきんぐｌｐ；＠：｣

女4｢ところでさ、一回ちょっと手合わせしてみない？｣
ｳｺｯｹ「(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

7主「ウコッケ様云々はともかく、ウコッケイのタマゴってとんでもなく栄養価が高いんだってね」

>>121
4主「誰がウコッケイだ！！」
7主「言ってないよっ！ってうわあああああ！」

８主「やばい、このままじゃ誰も４主さんに勝てませんよ！勝てそうな７主さんはおびえてるし…そうだ６主さん！」
６主「妹でもないのに助けるのﾒﾝﾄﾞｸｻｽｗ」
８主「６主さあああぁぁぁん！」

1主「しょうがいないな」
8主「1主さん！何かいい方法でも？」
1主「ウチのﾛｰﾗからｼﾝｼｱに頼んで貰おう」
8主「え？え？え？」
1主「なんかメル友だって言ってたぞ」
8主「えーーー！！！」
1主「ﾛｰﾗ・ｼﾝｼｱ・馬姫の3人でチャットもやってるらしい」
8主「＿|￣|○　僕は何も信じれなくなりました」

次々と頼るあてが無くなっていく8主カワイソス( ´・ω・`)

８「ローラフォンってメール機能やチャット機能も付いてるんですね」
１「他にもインターネットやらGPSやらHDDやらも付いてるぞ
HDD:360G　メモリ:512M×4で2G　CPU:4.8EGHzですが何か？」
８「でも１主さんのには・・・・」
１「失礼な！俺のローラフォンにも付いてるぞ！」
８「マジですか！」
１「だがアドレス帳には１件しか入らない。」
８「どんまいです(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
１「そんなひどい」

ウコッケ様と幽霊シンシアを両脇に控える４主･･･

８主「４主さんのウコッケパワーはＤＱ界最強ですね！」
４主「何が言いたい？」
８主「今の４主さんとぼくのタッグならマスドラも倒せますよ！善は急げ、早速竜退治ですよ！」
４主「８主が俺に親切だと不気味だな。何か裏があるだろ？」
８主「いや、今回はマジです(もはや主人公ズで４主さんに勝てる人はいない。
　　　こうなったらマスドラ戦で消耗した４主さんを叩くしか方法はない…)」
４主「何？」
８主「『何？』って何がですか？
　　　ってアレ？動かな、い」
４主「８主がそんな考えをしている？ありがとうシンシア、また８主に騙されるところだった、そのまま押さえつけていてくれ」
８主「えっ？シンシアさん！？まさかそんなギャアアァァ…」

前スレを勝手に保管した俺様が来ましたよ
ttp://dqheros.hp.infoseek.co.jp/DQheros8.html

>>129
いつもありが�d。
しかし４主が強すぎる…

お、IDにドラクエ！

勝手な人乙。有難う。

しかし４主怖いよ４主ｗ

>>129
いつも乙です。

４主強すぎ。誰か止めてください。

８主「さあ、３主さん！４主さんを止めてください！」
３主「な、何故俺が？」

１主「一人っきりの俺が勝てるとでも？」
２主「４主は良い奴だぞ。」
５主「うーん…ウッコケがぁ、たくさんのウコッケがぁ…。」
６主「ﾒﾝﾄﾞｸｻｽｗ」
７主「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

８主「というわけです。」
３主「ﾏｼﾞｶﾖ」

ウコッケは鳥だよなぁ。
鳥除けによくあるデカイ目玉模様の風船とか…効くわけ無いか。

最後の希望は２主か…

>>135で思ったんですが
ウコッケ様は鳥＝目玉が怖い
ならば
５主の仲魔のビックアイがいたらどうなるんだろう…

>136
２主はなんだかウコッケ様と心通わせれそうだな

というより素直に８主がウコッケ様をチームに入れればいいんじゃね？
いくらウコッケ様の顔が怖くても４主いじりのためなら喜んでチームに入れるんじゃね？

>>135
３主「ということだそうだから勇者ロト様から贈り物だ。つ◎
　　　俺は物陰で見守っててやるから頑張れ８主」
８主「このままじゃやられるだけなのでダメモトでやってみます…　つ◎」
ウコ「……」
８主「（ダメだ…反応があるんだかないんだか…）」
ウコ「……」
８主「（ああなんか凝視されてる…まあこれ迷信だってもっぽら噂だしなあ…）」
ウコ「……（じりっ）」
８主「うう、こんなことならもっと素直に仲良くしておけばよかっ…

４主「うおわぁああ！！なんてもの持って来てんだアホ８主！！」
３主「はぁ！？」
８主「え？何がですか？」
４主「やめろ！こっち来るな！近寄るな馬鹿！！」
８主「そんなひどい…ってまさかコレですか？　つ◎」
４主「ちょっ…待てって！いや冗談抜きでやめろってそれは！」
３主「いや、こっちが冗談抜きでこの状況に待てと言いたい」
８主「ひょっとして４主さん、コレ怖いですか？　つ◎」
４主「怖…怖いものか！そんな、ただの風船がなんで怖いわけあるｋ
８主「いまだ隙あり！タッチ　つ◎」
４主「うわああぁぁぁあああああ！！触っちゃったあああぁぁぁ！！！」
８主「………そんな言うほどのことですか？　つ◎」
４主「くそっ！まあいい、今日はもうこのあたりで引き上げておいてやｒ
８主「つ◎」
４主「いや、ちょっ、やめっ……ううう覚えてやがれこのクソ竜ー！！」


３主「……よかったな。“脅かす”大成功じゃないか」
８主「そうですね。それにしてもリアル鳥でもひっかからないようなものがなぜそんなに……」
３主「ところで８主よ。４主が来る前何か言いかけてなかったか？」
８主「こんなことならDQMのつばめがえしでも覚えとけばよかったって言ったんですよ」

∞主「そもそもウコッケと心が通じ合ってる時点で自分で鳥だって言ってるようなものですよね」

2主「8主はなんで横になってるんだ？」
∞主「僕は8主じゃありませんよ、∞主です。上の台詞も8主とは全く関係ありませんよ」
2主「そうだったのか」
∞主「そうだったんです」

>>141
４主「何を言う、ウコッケは立派な人間型モンスターじゃないか。
　　　あれの一体どこを見て鳥だと言うんだ」
８主「頭だけじゃなくて目までおかしくなりましたか？」

女４「ウコッケイって健康食品よね。」
女３「ウコッケイから作った石鹸は美容にいいらしいわよ。」
イル「そんなこと言っちゃ駄目よ。」
女４「イルちゃんはモンスターマスターだったわね。」
女３「そうね。モンスターといえども仲良くしないとね。」
イル「こっちにおいでウコッケちゃん。ちょうど腐った死体の配合相手を探していたの。」
ｳｺｯｹ「(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」


８主「恐るべし。ドラクエ女主人公3人衆……」

3主「鳥の話ばかりでは何なので別の動物の話でもするか。」
5主「動物といえば犬派と猫派に分かれるよな。」
7主「僕はどちらかといえば猫が好きだな。」
6主「従順な犬よりも気まぐれな猫か。お前らしいぞ。」
2主「俺は犬がいいな。」
1主「理由は聞かないほうがいいのかな。」
2主「何でだ？　犬はローレシアにもいるからだぞ。」
6主「そうか。なんかほっとした。」
5主「うちはビアンカが猫派でフローラが犬派なんだ。」
3主「ちなみにお前はどっちが好きなんだ？」
5主「俺は犬も猫も好きだけど、一番好きなのは人間の女子。」
1主「最後にメスと言わないあたり、フェミニストだな。」

3主「今更ながらスライムってどうやって動いてるんだろうな。筋肉ないし」
6主「さあな、でもモンスターズでは結構進化してるらしいぞ」
3主「どんな感じに？」
6主「足が生えたり、毛が生えたり」
3主「すげえそんなことになってるのか」
6主「次は手足が生えたりしてな」
3主「こんな感じか？
　　ttp://www.uplo.net/up/vip24563.jpg
6主「ちょwwwwおまwwwww」
5主「嘘だあああああ！スライムがそんな事になるなんてええ」

>140
８主、そうやっていらん照れ隠しをするから…ｗ

>145
最早ニコちゃん大魔王だな。

てかいつから７主はＭになったんだ？

あ、大魔王じゃなくて大王か。

>>147
作品中マリベルの尻に敷かれてるだろ
藻舞はもう一度DQ7をプレイする刑に処す

>>149
尻に敷かれているだけではＭとは限らない

>150
いつからだっけな。
スレが進むにつれて出てきた（付けられた）んだよ。
マリベルに尻に敷かれてるし、異常な冒険の長さとか、多分その辺から来たんだと思う。
過去ログ読めば分かるよ。

３主「ウコッケの弱点について一つ思いついた」
６主「詳しく」
３主「これだ。このアイテムを使う」
５主「それは･･･闇のランプか。しかし夜にしてどうするんだ？」
８主「なるほど、鳥目ですね。」
３主「その通り。ウコッケも所詮ニワトリ。ならば夜目は利かないはずだ。そこを突く」
８主「そういえばウコッケ様は昼にしか出てきませんでしたね」
５主「成る程、それなら何とかなりそうだな。早速俺もランプ持って来よう」

８主「で、夜のランプもラナルータも無い僕はどうすれば？」
３主「散々４主をからかった罰だろ。あきらめろ。もしくは昼間ずっと宿屋で休め」
８主「そんなひどい」

６主「そもそもイベント以外夜のない俺は？」
３主「知らん。自分で何とかしろ」
６主「そんなひどい」

７主「僕も無いですよ」
３主「･･････いっそこれ使ってみるか？つ【チキンドラゴの心】」
７主「えええええええええ！！？ちょっ、何ですかそれ！？僕にウコッケ様になれと！？
　　　ていうか何でそんなもの持ってるんですか！？」
３主「そうすれば４主との友好度は大幅アップ間違いなし！もう４主に怯えなくてもすむぞ」
７主「入手経路については完全スルー！？
　　　でもやっぱりウコッケ様はいやああああああああああああああ！！！！１！１！！！１１！」

７主へ
つhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1120075523/l50

>>152
６主なら自分でなんとかできそうだけどな。

>>147
あの7（異常な長さと鬱シナリオ）をクリアできるのは真性のMってことじゃなかったっけ？

>>155
つまり�Z自体がそういうプレイだと言いたいわけだろ

>>156
そういうことにしてもいいし､違うことにしてもいい｡
答えなんてないよ｡
ここはそうやって発展してきたスレだからね｡

求めてる答えじゃないだろうけど､こうとしか言えない

７主のマゾっぷりがキモいから文句つけてると思うんだけど

続きは避難所でどうぞ

マゾじゃない７主ネタもちゃんとあるぞ
個人的には面白く崩されていればマゾな７主もアリだとは思うが
ただＤＱ７を未プレイなのか単に思い入れがないだけなのか
７主はとりあえずＭっぽいこと言わせとけばいっか的扱いは受けてるときはあるな
昔主流だった４主の「僕はシンシアちゃん！ウフフ〜」みたいなもんだと思って諦めれ

名司会者な７主もいるしね。
個人的にはかなり前のスレでのMASKな７主が好き。
あん時にはレスしそびれたけど職人さん、おもしろかったっす。

７主「そ、そんな･･･僕のキャラが叩かれてるよ･･･」
５「まあまあ、そんなに落ち込むなよ･･･」
７主「叩かれてるよ･･･ﾊｱﾊｱ」
５主「キモス！」

ＤＱ次回作ＯＰテーマﾊｹｰﾝしました

ttp://iyou2ch.sytes.net/2ch/up2/file/A.mp3

>162
GJ!!

失言ウザ小僧無限ループの７主が好きだったわけだが
ビビリ設定だけを残してすっかり消えたなあ

名司会者の７主
名指揮官の４主
名生徒の２主
名妹萌えの６主
名国王の５主
名玉の輿の１主
名勇者の３主

名をつけりゃいいってもんじゃないよｗ

>>166->>167
ﾜﾛｽw６主だけ明らかに浮いて輝いているなwww

　| 　　　　　
　| 　　　　　 　　ｱｰｿｳﾃﾞｽｶ ﾎﾞｸﾀﾞｹ ﾅｶﾏﾊｽﾞﾚ ﾅﾝﾃﾞｽﾈ
　|　　 ('A`)　 　　　　
／￣ ﾉ( ﾍﾍ

>>169
名腹黒

>>165
レッツチャレンジ。

７主「…はぁ。」
３主「ため息なんぞついてどうした？」
７主「ん、ちょっとキーファの事思い出しちゃってね…」
３主「この流れ…ひょっとして感動系の話にもってこうとしてないか？」
７主「ギクッ！…いやぁ、ここらでちょっと僕の株でも上げてみようかなと思って。」
３主「辞めておけ。お前の不幸話じゃでかい感動は呼び込めないぞ。」
７主「え〜何でだよ。ちょっと失礼だよ３主。」
３主「お前の不幸ネタは他主とは種類が違うからな。」
７主「そうかな？」
３主「他の奴らの不幸はスケールでかいがお前のは身近すぎなんだよな。」
７主「身近すぎると感動できないものなの？」
３主「何ていうか身につまされる思いがして感動するよりもヘコんでしまう。」
７主「う〜ん。」
３主「納得できないか？」
７主「うん。」
３主「映画だってハリウッドのババーン！ドカーン！な派手で現実味ないヤツのほうがウケてるだろ？」
７主「映画ファンが聞いたら総叩きにあいそうな台詞だね。」
３主「でも観客動員数だけ見たらそうじゃん。」
７主「そんなものかな〜？というか僕の不幸ネタって身近な話なの？」
３主「じゃあ、ちょっと検証してみるか。」

３主「事例その１・４主の件。」
７主「４主は自分が勇者だったせいで村の人たちが皆殺しされちゃったんだよね。」
３主「他にも仲間が言うこと聞かないとか、仇が恋人とイチャついてるとかいろいろあるな。」
７主「これを検証してみるの？」
３主「そ。まずは冒頭部分を現実世界に置き換えてみてくれ。」
７主「現実世界って…リアルジパング？」
３主「ああ。置き換えられれば身近な話ってわけだ。」
７主「え〜と……う〜ん…リアルジパングじゃ村全滅なんて起こらないよ。」
３主「だろ？リアル世界でも紛争の起きてる地域はあるが
　　　そこの人達は悠長に２ちゃんのネタスレなんぞ見てる場合じゃないし。」
７主「微妙に不謹慎な話題な気もするけど、まぁそうだね。」
３主「よって４主のネタはみんなにとって身近な話題じゃないってことだ。」
７主「ふ〜む。」

３主「じゃ、次。事例その２・俺の件。」
７主「え〜と３主は行方不明のお父さんの意思を継いで魔王討伐の旅に出て
　　　途中で再会したけどすぐ死んじゃって、しかも魔王たおしたら故郷に帰れなくなっちゃたんだよね。」
３主「しかも親父はカンダタの色違いだった。」
７主「それって不幸なの？…いや、自分の父親が覆面パンツだったらヘコむか。」
３主「これをリアルに置き換えてみてくれ。」
７主「う〜ん、単身赴任で離れ離れに暮らしていたお父さんに再会したら覆面パンツだったとか…？」
３主「覆面パンツが街中にいたら逮捕されんじゃないか？」
７主「きっと覆面レスラーだったんだよ。」
３主「いや、たぶん露出狂なんだ。で、親父が猥褻物陳列罪でタイーホされて
　　　恥ずかしすぎて俺、故郷に帰れなくなっちゃったんだよ。」
７主「それじゃ笑い話になっちゃうし、リアリティーなさ過ぎだよ。」
３主「ああ。よって俺の不幸話は身近なネタじゃないってわけだ。」
７主「う〜む。」

３主「次。事例その３・５主の件。」
７主「５主は子供時代にお父さんと一緒に旅してたけど目の前で殺されちゃって
　　　奴隷になって、新婚ホヤホヤの時に石にされて、お母さんまで殺されちゃうんだっけ。」
３主「最後には国王になれたし子宝にも恵まれているが、かなり凄惨な人生だな。」
７主「これをリアルに置き換えるのか…う〜ん。」
３主「子供時代は転勤しまくりの父子家庭ってかんじだな。」
７主「父一人子一人の家庭でお父さんが亡くなっちゃうのか…可哀想…」
３主「で、その後奴隷になるんだよな。」
７主「でもリアルジパングには奴隷制度がないよ？」
３主「ＳＭに目覚めたんだろ？女王様の奴隷ってやつだ。」
７主「ええーっ！無理ありすぎ！」
３主「でも次がネックだな。」
７主「リアルじゃ人が石化することなんてないもんね。」
３主「昔はジパングにも石化の術の使い手がいたんだがな。」
７主「そんな人いたっけ？誰？」
３主「ハナ肇。」
７主「それコントじゃん！しかも石像じゃなくて銅像だよ！」
３主「あれ、そうだっけ？」
７主「何かもうメチャクチャだよ。５主に失礼すぎ。」
３主「ま、よーするに５主の話もリアルじゃありえないってわけさ。」
７主「む〜。」

３主「で、最後。事例その４・７主の件。」
７主「いよっ、待ってました！」
３主「お前の不幸ネタは要約すると友達が友情より愛情を取って捨てられたって話だろ？」
７主「…ちょっと要約しすぎだと思う。」
３主「これを現実に置き換えるとこうだ。」

〜クリスマス前日〜
女遊び人「ね〜３主ちゃん、明日は一人身どうし飲み明かそうね！」
女３主「今年も彼氏が出来なかった…うぅっ。」
女遊び人「何言ってるの、私がいるじゃない！男なんて不潔よ！」
女３主「そうだよね！男なんていらない！遊び人ちゃんとの友情は永遠だわ！」

〜クリスマス当日〜
３母「３主〜、遊び人ちゃんから電話よ〜〜。」
女３主「あ、もしもし、どーしたの遊び人ちゃん？」
女遊び人「３主ちゃんごっめ〜ん。昨日の夜モト彼とヨリ戻しちゃって〜今日会えなくなっちゃった〜テヘッ。」
女３主「えっ、あ、ちょっと待っ…」
ガチャン。ツーツー。
女３主「…orz」

３主「…と、まぁこんな感じだ。」
７主「うわぁ悲惨だね…」
３主「な？現実に置き換えてもしっくりくるだろ？」
７主「うん。哀しいまでにね…」
３主「そう、哀しいけど世の中、友情より愛情なんだよ…あのシングルベルは辛かった…」

７主「あれっ、もしかして君って女のほうの３主？」
３主「…ふふっ、どーせ私は口調を変えなきゃ女だと分かってもらえないわよ…」
７主「ご、ごめっ、謝るから泣かないでよ！」
３主「私だって本当はムチムチプリンちゃんに生まれてきたかったわ、ぐすっ…」
７主「ほらアンチョビサンドあげるから元気出して、ね？」
３主「えぐっえぐっ…このアンチョビサンドしょっぱいね…」
７主「何かさ、僕って結構不幸だと思ってたけど間違いだったよ。僕だけが辛いんじゃないよね。」
３主「ぐすっ、でも７主もこのスレで汚れ役のとき多いけど頑張ってると思うよ…」
７主「！！あ、ありがとう。そう言ってくれる人がいるだけで嬉しいよ…あれ、何か目が霞んで…」
３主「…哀しいときは泣いてもいいんだよ？」
７主「う、うえぇぇえん！僕のせいでスレがちょっと殺伐としちゃったよ〜！」
３主「愛し方は人それぞれ違うから仕方ないよね…ぐすっ。」
７主「…もしかして僕達って似たもの同士？」
３主「あはは、そうかもね。」
７主「えへへ、伝説の勇者と似たとこあるなんて嬉しいな。」
３主「じゃあさ、似たもの同士これから飲みにいかない？」
７主「僕達１６歳だからジュースでよければ付き合うよ。」
３主「それじゃファミレスにでも行こっか。」
７主「うん！」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「あっ、こんなトコにいたのねアルス！探したじゃない！」
７主「へ？マリベルどうしたの？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「どうしたのじゃないわよ！今日は荷物もちとして買い物に付き合ってくれるって約束でしょ！」
７主「そうだったけ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ホントにアンタはおバカなんだから！ほら、ボヤボヤしないでさっさとルーラする！」
７主「あ、わ、分かったから怒んないでよ〜。ルーラ！」
３主「あ……」
３主「………」
３主「…っちっくしょぉお！だからコブ付きなんて大ッ嫌いなんだ――！！うわぁぁあああん！！！」

凄惨なオチｷﾁｬｯﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
良作乙です！ｗ

女３主南無・・・
けど、かなりﾜﾛﾀwww

＞このアンチョビサンドしょっぱいね…
涙の味か…

ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭｗｗｗｗ女３主哀れ過ぎｗｗ

>>172-176
GJ！っつーか俺もジングルベルがつらい年があったんだよ…orz
女3主と飲み明かしたいよ…

シングルベルなんてもう毎年の事で慣れちゃいましたがそれが何か('A`)

4主「まっ、俺にはｼﾝｼｱがずっといるからなぁ」
8主「う、羨ましいなぁ…」

>>172-176
６主「＞僕達１６歳だから　だけ聞いた
　　　ん？１６歳？・・・・・・・(*´∀｀)」


３主「うぇぇぇん、えぐっえぐっ・・・」
６主「どうしたんだい？そちらの可愛いお嬢さん。恐いおじさんに追いかけられたのかい？
まぁとりあえずそこのファミレスにでも入ろうじゃないか。あ、実は僕はレイドックの王子なんだ。
もしよければ僕の国に来ないかい？僕にはバーバラっていう彼女的な存在の女性と
ターニアっていう妹がいるんだけど大丈夫だよ。僕が国の政権を握る様になったらまずは一兄多妹制を制定しようｔ


８主「うわああああああ！６主さん大丈夫ですか！？頭に王者の剣が（ｒｙ

３女主可哀想･ﾟ･（ノД`）･ﾟ･
いっそ３男主と近親（ｒｙ

３女主「・・・」
３男主「あれ？どうしたんだ？」
３女主「あ！？な、なんでもないわよ！」
３男主「そうか？なんかイヤな事があったて顔してるぞ。
何か悩みがあったらいつでも相談にのるぞ。
オレとお前は兄妹みたいなもんだしな。」
３女主「なんでもないって言ってるでしょ！あっち行ってよ！」
３男主「そ・・・そうか。
それじゃオレは向こうに行くよ。」
３女主「・・・」

３女主「（なんでアイツの前では素直になれないんだろ・・・・）」

１主「暇だな」
３主「ああ」
〜ＢＧＭ〜　パワーホール　♪
１主「な、何だ？」
３主「あ、４主」
４主「おべぇ、マスドルァか？」
１主「え？いや、違うけど」
４主「じゃあおめぇ、マスドラか？」
３主「いや、違うから」
４主「なんだ、ここにもマスドラいねえのか」
１主「な、何なんだ？」
３主「きっと長州小力だろ。４主小力って言いたいんじゃねえか？」
４主「さあねーな、ムージックスタート！」
〜ＢＧＭ〜　ナイトオブファイア　♪
１主「おっ、ちゃんとパラパラやってるじゃないか」
３主「あれをマスターするのは大変だろうに」
４主「 消音（ナイトオブファイヤ）」
１主「細かいな」
４主「最後決めんぞ」
３主「おっ、あれやるぞ」
１主「テープをパァーって広げる奴だな」
テエンテェンテンテン…
４主「破壊王！」
１主「おっ、ちゃんと高速巻き取りまで再現してるぞ」
３主「ああ、なるほど。今回のこれは橋本の追悼の意味もあったのか」
１主「あ、帰ってくぞ」
３主「終わったらさっさと帰るのも小力クオリティ」
１主「ん？なんかもたもたしてるな。のっそいと言うか」
３主「ああ、それは巻き取った奴をよく見ろ」
１主「まだらくも糸？」
３主「あれボミオスの効果だからな」
１主「ちゃんとオチをつけてくれたな」

>176
>３主「えぐっえぐっ…このアンチョビサンドしょっぱいね…」

アンチョビサンド実際に食った事あるけどのどが焼け付くほどしょっぱかった

>>184
もう６主の頭に王者の剣が刺さるのが普通になってるなｗ
けど６主も考えてみたら
・故郷である上の世界が消滅
・ターニアもバーバラも消滅
・下の世界のターニアはいるものの記憶を共有していないだけに逆に辛い
・本当の妹のことを全く覚えていない
・今まで自由奔放な村の青年だったのに記憶に無い王家で王子として縛られる
・テリー
と実は３主や４主以上の不幸っぷりを見せてるんだよな。
「うぇｗっうぇｗｗｗ」とか言ってるから気がつかないだけで。
そんな不幸を感じさせないのが６主の魅力でもある。

8主「光のドレスが余っちゃいました」
3主「お前金欠のクセに無駄に練金するなよ」
8主「売っちゃおうかなぁ…でも結構走りまくったんですよね」
5主「売らないなら俺にくれ」
8主「5主さんにプレゼントしても他の女性にあげるだけでしょ」
5主「失礼な！俺はそこまで節操なくないぞ」
1主「何を言う…重婚エロ大魔神が」
8主「それにビアンカさんとフローラさんどちらかにしかプレゼント出来ないし…」
6主「忘れちゃいかんだろ。娘がいるじゃないか…ﾊｧﾊｧ」
5主「娘にハァハァすんな！」
4主「んじゃシンシアにプレゼントするから俺にくれ」
7主「見えもしないシンシアさんが着れないでしょ」
4主「なんだと！何度シンシアは俺の側にいると言えば分かるんだ！」
7主「うあああ！怖いよ！殺されるよ！助けてー！」
1主「でも嬉しそうだな、7主よ…」
8主「んじゃ…もし良かったら3主さんもらってください」
3女「……！！い、いいのか？」
1主「お前女の方だったか！ってか8主も分かるようになったのか！？」
2主「8主はすごいな」
8主「そうでもないですよ」
2主「そうでもないな」
8主「ちょっと安心デザインに変更してるんで腕の筋肉も隠せますよ」
1主「そりゃ親切設計だな」
3女「…………ギガデイン！」
1&8「わわわっ！！」
　　ひかりのドレスが魔法を跳ね返した！
3女「んぎゃー!!!!」
他主「………（もう何も言うまい…）

5主「どこぞの世界では、いろんなものが何でもすぐに出来てしまうらしい」
1主「例えばどういったものがあるんだ？」
5主「ワンタッチで開く傘だとか、玄関開けたら二分で飯も出来るそうだ」
1主「凄ぇ技術力だな」
5主「ならばその技術力を持ってすれば、俺たちの旅も楽に終われたのではなかろうか」
1主「どういうことよ」
5主「こういうことさ」


3主「じゃあ行って来る」

がちゃっ

ゾーマ「勇者よ、何故もがき生きry」


5主「玄関開けたら二分でゾーマ」
1主「って開けてから2秒も経ってねぇだろが！」

勇者の家の前でｽﾀﾝﾊﾞってるｿﾞｰﾏを想像するとﾜﾛｽｗ

椅子持参でな。

>>190
７主「僕もギガデイン食らいたいなぁ・・・ハァハァ」

6主｢〜♪｣
8主｢？｣
6主｢まんまるボタンは　おひさまボタン♪ちいさなボタンで　とびらがひらく♪はじめは　ひがし！つぎは　にし！｣
8主｢あぁ、イシスの子供のわらべ歌ですか｣
6主｢この歌ってピラミッドのヒントだけど、そのまんまだよな｣
8主｢言っちゃってますからねぇ｣
6主｢そのまんまひがし、にしと押せばいいんだから｣
8主｢SFCではボタン増えてますけどね｣
6主｢そのまんま東。にしと…｣
8主｢…わかりました。言いたい事｣
6主｢ま、それは置いといて、他に歌が重要になる場面ってあったっけ？｣
8主｢僕んとこにイシュマウリって人がいて、その人の歌で古代の船が復活したりしたんですけど…｣
6主｢そいつ詩人？｣
8主｢無職だと思います｣
6主｢無職か…｣
8主｢たぶん…｣
6主｢無職っつったら、俺も人の事言えねえんだけどなー｣
8主｢6主さんは紛れも無い王子でしょう？｣
6主｢そうは言っても政治とかなんら関係無いとこにいるし、実質ニートよ？｣
8主｢でも将来的に王様になるわけですし、そうなったらもうてんやわんやです｣
6主｢てんやわんやか…具体的に何すりゃいいんだろうな｣
8主｢6主さんの思うとおりにやるのが一番だと思いますよ｣
6主｢あんな事やそんな事をやっちまってもいいんだろうか｣
8主｢…思うとおりにやるのと、好き放題やるってのは違いますよ｣
6主｢白昼堂々！…やっちまってもいいのだろうか｣
8主｢昼でも夜でも駄目です!!｣

6主｢…｣
8主｢…｣
6主｢…十五〜でねえや〜は♪嫁に〜行〜き〜…お里〜の便り〜も〜絶え果〜て〜た…♪｣
8主｢？｣
6主｢うわーーーーーーー!!｣
8主｢うわああああぁぁぁ!!｣
6主｢ううっ…っぐ…｣
8主｢どっどうしたんですか!?しっかりして下さい!!｣
6主｢なんて…なんて哀しい唄なんだ…｣
8主｢便りが無いのは元気の証拠って言うじゃないですか！｣
6主｢俺そんなポジティブにとらえた奴初めて見た｣
8主｢それに"ねえや"ってくらいだから、お姉さんなんじゃないですかね？(…違う意味なんだっけ？)6主さんが好きなのは妹でしょう？｣
6主｢俺達なんの話してたっけ？｣
8主｢6主さんが王になった場合の政治の話です｣
6主｢とにかく15で嫁に行くのは早すぎる。そこはちゃんとせんといかん！｣
8主｢ええ。15歳以下に手を出そうものなら国外追放、という事で｣
6主｢おいおい王様をどこに追いやる気だ｣
8主｢どこにでも行っちゃって下さい｣

6主｢………"めあて箱"というのを設置してみるのはどうだろう｣
8主｢あの、"目安箱"ですよね？｣
6主｢うんにゃ、めあて箱。『ことしはプールで25メートルおよげるようになる』とか入ってんの｣
8主｢それを見て6主さんはどう対応するんですか？｣
6主｢青筋立つくらい応援する。ていうか教えに行く。泳ぎを｣
8主｢『黒字経営』とか入ってた場合は？｣
6主｢それは頑張ったらいいと思う｣
8主｢『国政に真面目に取り組む』ってめあてを入れて下さい！王自ら！｣
6主｢でも、王ってのは文句言われるもんだろ？｣
8主｢…まぁ、うちの王だって陰口くらいは言われてると思いますけど…｣
6主｢ミーティア姫ﾊｧﾊｧ　…は確実に言われてるな｣
8主｢…なんか腹立ちますね｣
6主｢ココロを広く持とうぜ！｣
8主｢はぁ…(この人に言われてもあんまりそういう気概が湧いてこない…)｣
6主｢王家と国民の垣根が無くなって、いい政策だと思うんだけどなぁ｣
8主｢一線越えたら革命ですよ。ギロチンですよ｣
6主｢クラ！俺を甘くみるんじゃない。お前は真のプロをわかってねぇ！｣
8主｢…プロの方なんですか？｣
6主｢ある意味｣
8主｢…あったじゃないですか、職。…ニートじゃないですよ｣
6主｢あっほんとだ。じゃあ当面は王子とプロの二足のわらじで行こうか｣
8主｢…｣
6主｢一件落着だこりゃ｣
8主｢(一件落着っていうか、どっか変なとこに癒着したような…)｣

>>196
8主｢それに"ねえや"ってくらいだから、お姉さんなんじゃないですかね？(…違う意味なんだっけ？)

"ばあや"とか"じいや"と一緒でメイドのお姉さんのことじゃね？

まんまるあたまは　だいちゃんあたま♪ふしぎなさいはいで　てんさがひらく♪はじめは　ライト！つぎ　レフト！

３主「まんまるぼたんは〜♪」
８主「あぁぁ…まんまる…」
３主「ん？どうした、なんか顔赤いぞ？」
８主「まんまるって言葉を聞くとどうしてもｾﾞｼｶの顔…いや胸部が思い浮かんでしまって…」
５主「ハッハッハッ、気にするな、健全な男子の頭じゃないか」
３主「お前この手の話題になるといつもどっかからか沸いてくんのな」
８主「なんていうか、そりゃ僕も男子なんでおっぱいは好きなんですよ」
５主「うむ、それは妻子持ちになっても変わらぬ気持ちだ」
８主「好き故にあんな格好されてると僕何しでかしちゃうか…で、頑張って押さえてるわけですよ」
３主「まぁ、気持ちはよく分かる、俺も初めて遊び人女を仲間にした時はちょっと興奮した」
４主「確かに俺も最初の頃はﾏｰﾆｬさん直視できなかったな…」
８主「彼女って胸を自慢にしてるから恥かし気もないし、むしろ強調してるし、でも触っていいかはわからないじゃないですか」
３主「あー、そこにあるのに触れないって辛いなー」
５主「ましてや同じ志を持った仲間だけに下手な事はできないってやつだな」
４主「う〜ん…俺乳にはそこまで興味あるわけじゃないからわかんねーや」
８主「長い間旅をしてれば慣れるって思ったんですけど慣れる慣れないの問題じゃないですよ…」
３主「分かる、分かるぜその気持ち…」
８主「水着とか露出が多いのに何故か守備力高いじゃないですか、だからそれを普通に着ちゃうんですよ」
３主「そうなんだよな、さすがに危ない水着は着てくれねーけど魔法のビキニとか嫌がらないで着るんだよな」
５主「俺も自分の妻じゃなかったらお前らと同じような気持ちだったかもなぁ」
８主「だからその気持ちを発散しに今日もぱふぱふに行くのです！」
一同「（…いい加減スライムだって事に気づけよ…）」

仮に気付いてても行きそうだけどな８主。
なんかこう、頑張って思い込んで脳内変換して。

どこからともなくやってきた蹄の音が8主に向かって言ってる音を聞いたのだが

　　　　　　　　　　　 ｯミ､
　　　　　　　三　 彡,,ﾟ ∋.／ 　　　　　　 , -＝- 、´´"
　　　　　三　　　r"､　 ､／'k 　 　　　　 ,i", -v-w}　
　　三　　　　　　''ヾ､'ｬ}`ノ 　 　　　三　,'ﾒ" ´д｀）っ
　　　　三　　 _,, /　Y l 　　　三　　　　 （ lっ|v|_lノ
　　　　　　　 シ（_,,ハ_) 　　　　　三 　 （　ヽノ　
　　　　　　　 ,／　　 |_,　　　　　　　　　　し（＿）
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

↑　こう？

　　　　　　　　　　 ∧ﾉ~
　　　　　　　　　　ﾐ|　･　 ＼
　　　　　　　三　 ﾐ| 　 .､'＿） 　　　　　　　　　　　　　　 　　　 , -＝- 、´´"
　　　　　三　　　 ﾐ|　(#’n.ﾉ.　　　　　　 ∧ 　 　　　　　 　　 ,i", -v-w}
　　三　　　　Eｺ＝| （ﾉ　　|)＝＝＝＝ﾆ〓ニ＞ 　 　　 三　,'ﾒ" ´д｀）っ
　　　　三　　　　　|　　姫 |　　　　.　　　∨　　　 三　　　　 .（ lっ|v|_lノ
　　　　　　　　　　人..＿,,,ﾉ　　　　　　　　　　　　 　　 三　 .（　ヽノ
.　　　　　　　　　　 <ソソ　 　　.　　　　　　　　　　　　　　 　　し（＿）
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　↑こうじゃない？

>>191
つ[やっぱり2分じゃないけど、Lv1でラスボス＆魔物の集団に襲われた４主]

７主「僕、巨乳ダメなんだ･･･」
５主「なにぃ！　それは年頃の男として如何なものか問い詰め(ry」
７主「あれは睨んでるよ！　怖いよ！」
８主「つ◎」
４主「おい、それ以上近づくな。来たらヌッ殺す」
８主「つ◎じりじり」
４主「くっ･･･今日はこれくらいにしておいてやろう」
７主「怖いよ、裸踊り･･･」
６主「マグリットにそんな絵があったな」
２主「これは新手のモンスター『人面女体』だな」
７主「ああ、マリベルの平和な胸が恋しい･･･」

６主「５主も青いな…大きさではないのだよ大きさでは…」
４主「お前が言うとなんかリアルだよ…」
１主「…俺は乳はどうでもいい、性格が大事だという事に気が付いた…」
７主「重いよ…重過ぎるよその言葉…」
２主「そういやこの前スライムを服に入れておっぱいおっぱいやって遊んでたらムーンにめっちゃ怒られた」
８主「そういうのは女性の前でやっちゃいけませんよ」
２主「しかし凄いぞスライムは、ムーン曰く確かに感触は似てると言ってたぞ」
８主「僕素手でスライム触ったことないな〜、今度素手で捕まえてみようかな」
７主「…やめた方がいいと思うよ…」
６主「俺もそう思う…」
８主「大丈夫ですよ、スライムなんて怖くないですから」
４主「そういう問題じゃ…」
１主「俺もやめた方がいいと思うな」
８主「どうしたんですか皆さん、なんでそんなに阻止するんですか？」
７主「なんていうか、ホラ、スライムが癖になっちゃったら大変じゃないか！」
８主「やだなぁ〜、そんな事ないですよー。所詮スライム、偽者じゃないですか」
一同「（…言えない、真実が何故か言えない…）」

＞　２主「そういやこの前スライムを服に入れておっぱいおっぱいやって遊んでたらムーンにめっちゃ怒られた」

何やってんだwww

偽勇者思い出したよ・・・

1主「おーれーは〜いつもー一人で歩くんだ〜♪」
ﾛｰﾗ「ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪ ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪」
1主「なーかーまぁ〜いないがﾛｰﾗいるぅ〜♪」
ﾛｰﾗ「ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪ ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪」
1主「どんなーに〜離れ〜てい〜ても〜♪」
ﾛｰﾗ「ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪ ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪」
1主「このｱｲﾃﾑでぇー声きけるぅ〜♪」
ﾛｰﾗ「ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪ ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪」

1主「新規加入の方なら！」
1主「いまならｷｬﾝﾍﾟｰﾝにつき３ヶ月無料です！」
1主「お問い合わせは！」
ﾛｰﾗ「ラダート〜ム〜１４-１４-１４-４６４９〜ﾛｰﾗﾃﾚﾌｫﾝｾﾝﾀ〜」


8主「ブフェ！なんですかこのＣＭは」
2主「御先祖さまカッコいいな！」

ムーンのと確かに感触は似てる

に見えた、なにやってんだよ2主･･･

>207
> 一同「（…言えない、真実が何故か言えない…）」
良いヤツだなコイツら(ﾉ∀`)

2主「いろいろ諺を覚えたぞ。」
4主「よし、実際に使ってみよう。」

1主「頼む、ローラ俺の話も聞いてくれ！」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「そんなひどいそんなひどいそんなひどい」

2主「ぬかに釘だな。」
4主「いいぞ。同じようなことわざに暖簾に腕押しがあるな。」

3主「ふふふ。ついにできたぞ。この夏の彼女ゲット計画だ。
　　　夏といえば海、広い海で大胆になった女の子を……」

2主「絵に描いた餅だな。」
4主「ぴったりだな。」

8主「ぱふぱふ最高ですよ。マジお勧め。」
7主「そう。良かったね。」

2主「知らぬが仏だな。」
4主「そうだな。これからも知らせないでおこうな。」

6主「ぐうぐう。ターニア、バーバラ……」

2主「果報は寝て待てだな。」
4主「この場合あっているのか微妙だな。」

5主「そろそろビアンカとフローラに水着を買ってあげなきゃな。」

2主「両手に花だな。」
4主「こいつのためにあるような言葉だな。」

女4「なにやってるの？」
男4「2主がことわざの勉強をしているんだ。」
5主「おや女4主発見。」

2主「一石二鳥だな。」
男女4・5主「　○|￣|＿　」

まさにこいつらのためにあるって諺ばっかりだな！　特に最後のやつ！！

３主「おまえら夏祭りの季節ですよ！」
全主「ワッショイ！」
３主「花火だ！」
全主「ワッショイ！」
３主「屋台だ！」
全主「ワッショイ！」
３主「浴衣ギャルだ！」
５主「ワッ！」
１主「ショイ！」
８主「結局それですか」
３主「キミの、髪の、香りぃ弾けたっ♪」
１主「浴衣、姿、眩し過ぎてっ♪」
５主「おまつーりーの夜はー、アレがーさーわーいだよー♪」
４主「サロンへ行け」
６主「初めてのお祭りで胸をウキウキさせながら浴衣を着て金魚すくいに挑戦してみるお嬢ちゃんﾊｧﾊｧ」
７主「設定が細かいね」
２主「お祭りで食べる焼そばやカキ氷に味は格別だな！」
８主「そうですね。花火を見ながらゆるりと食べる・・・」
３主「たまやーってな」
５主「息子じゃないたまやーってな」
７主「もう意味がわからないよ」
６主「行きたいなあ、祭り」
３主「やるか？ここで」
８主「そんなことできるんですか？」
３主「2chで祭り・・・」

全主「意味が違ってくるよな・・・orz」

また８主が吹き込んだのかｗ

>>214へのレスです、すみません

サロン板の最初の方でことわざネタがあったのを思い出した。

馬にまつわる諺のやつか。あれもほんと凄かった。

>214
ﾜﾛﾀ。ピッタリだな。

>216
どこまでもシモに走る５主ﾜﾛﾀ

309 名前：※名前は開発中のものです 投稿日：2005/07/15(金) 11:48:29 ID:5BnGgQKs
韓国のネットゲーム曲
http://iyou2ch.sytes.net/2ch/up2/file/A.mp3


100人中99人は分かる曲

２主「俺この前シンシア見たぞ！」
５主「に、２主？」
３主「とうとう俺の子孫まで…」
５主「おお、お、落ち着いて話を聞こうじゃないか」
３主「おい、なに俺の髪の毛の谷に大量の米粒詰め込んでんだ、お前も落ち着け」
７主「谷って……。…いつ見たの？」
２主「うん、こないだムーンと買出しに行ったんだ。ロンダルキアは長いからな！そのときに見た！」
７主「まだ攻略できてないんだね…」
３主「サマルはどうした？」
２主「教会だ」
５主「なるほど…で？どこで見たんだ？」
２主「市場。すごいな、シンシアっていっぱいいるんだな。」
７主「……え？」
２主「しかも一袋138円で売ってあったんだ」
３主「‥……それ…」
７主「…………じゃが…い…」
５主「…それ、４主には、言っちゃ、だめだぞ」

ttp://www.japanpotato.co.jp/

これか。
こんな品種があったんだなw

>>222
すぎやんにメール汁。

>223
> ３主「おい、なに俺の髪の毛の谷に大量の米粒詰め込んでんだ、お前も落ち着け」
ﾜﾛﾀ。なんでそんな冷静なんだ３主ｗ

1主「腹減ったー」
2主「今日の夕食担当は8主だったな」
8主「そうですよ。今日の夕飯はコロッケです」
5主「四の伍を言わず、さっさと頂きますか」
7主「いただきまーす」
6主「おッ?　うめぇな、このコロッケ。ジャガイモがﾎｺﾎｺして中々の逸品だ」
8主「そうでしょう。今日はジャガイモ、特にシンシアという品種が安売りしてたので大量買いしましたよ」
他主（ピタリッ･･･）
8主「綺麗な肌つやでしてね。皮もまるで絹の服のような繊細で･･･。
　　　思わずボクも我を忘れて、その服を次から次へとひん剥いて柔肌をドンドンあらわにさせましたよ」
4主「ふふふふふふふふふふ」
他主（がたっ）
4主「話は分かった。8主、表へ出ろ」
8主「いやだなぁ、4主さん。ジャガイモの話ですよ?　まさかジャガイモにヤキモチ焼いているんですか?」
4主「貴様のその闇よりも腹黒い口でシンシアという名のつくものを汚すことはﾏｽﾄﾞﾗが許してもオレが許さん」
8主「なるほど。それじゃ、ボクがそこら辺の犬にシンシアと名づけてて名づけておちょくるのもいいかもしれませんね。
　　　新たな弄り方を教えてくれてありがとうございます」
4主「そこへ直れ!　ﾏｽﾄﾞﾗより先に貴様を剣の錆としてくれる!」

5主「>>223の話、8主も聞いていたのか･･･」
3主「ある意味4主より聞かれてはならないヤツに･･･」
7主「(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>225
「韓国で盗作されるほど有名になったなんて光栄です」

と言われる希ガス

>>227
シンシアと名づけてて名づけて→シンシアと名づけて、てなづけて

>>228
すぎやんはジャスラックのおえろいさんだという事を忘れたか？

>>228
そして、かなり2ちゃんねるよりな歴史認識をもってることを
忘れたか？

>>231
つまり、嫌韓?

あの国のことだろうから、逆に、盗作したのはすぎやんだとか言いかねない。

>>232
嫌いかどうかは知らんが、かなり手厳しいとこがある。
まあ、あの世代の人って、話聞くとみんなそうだよ。
その下のギブミーチョコレート世代からヘタレだから。

まぁ、関係ない話はそろそろやめようぜ。

５主「お、２主何してんだ？」
２主「勉強を教えてもらいに来たんだが４主も８主もいないんだ」
５主「そうか…じゃあ仕方ない、あまり得意分野ではないが俺が質問に答えようか」
２主「おお、助かる！じゃあ早速だけど…」
５主「ちょっと待った！その前に女の子を連れてきてくれ。俺が教えられるのは保健ｔ」
４主「ｷﾞｶﾞｽﾗｯｼｭ」
５主「ぬわーーーーー！！！」
８主「大得意分野じゃないですか」

１主「ふっ、チョコレートか･･･」
６主「ローラがどうかしたのか」
３主「１主が黄昏ると言えばローラしかないよな」
１主「義理チョコも貰えないなんて寂し――」
３主「ブルってるぞ。ローラフォンとお前の膝が」

７主「マリベルのチョコ、畳イワシが入ってたなぁ･･･」
２主「絶妙な塩味だな」
４主「２主は舌も筋肉なのか」
５主「オレは下も筋肉だ」

5主が…

２主「８主、４主から出された宿題がわからないんだが、手伝ってくれないか？」
８主「他とない２主さんの頼みです。構いませんよ」
２主「そうか悪いな。ここの問題なんだが…」
８主「なになに？『ジパングで言う桜前線に使われる桜とはどんな種類のものか答えよ』なるほど、少し考えるので時間をください」
２主「８主が考えるということはやっぱり難問だったんだな」
３主「おい２主よ、ジパング関連の問題ならこの俺に任せてくれ」
２主「おぉ、ご先祖様はわかるのか？」
３主「当然だ。答えは『真宮寺さくら』だろ。ジパング服、ﾊｧﾊｧ」１主「おいおい御先祖様、嘘を教えるなよ、答えは『ソメイヨs
５主「『芳野さくら』ちゃんだよ、ﾅﾅｵﾅﾙ絵ﾊｧﾊｧ」
８主「板違いです。移動してください」
６主「おまいら『木之本さくら』たんを差し置いて何を言ってるんだ？ﾛﾘｲﾓｳﾄﾏｼﾞｮｯｺ､ﾊｧﾊｧ」
５主「CCさくらといえば今度智代アフター出るよね」
８主「FF･DQ板じゃ通じませんから他の板に逝ちゃってください」
２主「むぅ、たくさん出てきてどれが本当の答えかわからなくなったぞ？」
８主「お待たせしました２主さん、やっとこ答えを思い付き、いや、思い出しましたよ」

８主「答えは４主さんが２主さんに勉強を教え始めるときに植えたあの桜のことですよ」
２主「覚えてないぞ」
８主「あの時の４主さん、２主さんをＴ大学理科Ｉ類に入れてやるって張り切ってたじゃないですか」
２主「全く覚えてないぞ」
８主「とりあえず答えはコレです」
２主「なんとコレが答えだったのか、知らなかったぞ」

次の日…
４主「待て８主！貴様か、２主の宿題手伝ったのは！？」
８主「逃〜げろ〜」
４主「待て！許さん！」
２答「ドラゴン桜」

>>239-240
とりあえず真宮寺さくらしか分からなかったオレはギャルゲーオタではないということは確かだなｗ

ドラゴン桜ﾃﾗﾜロスw

4主｢良し！正解だ｣
2主｢やった!!｣
7主｢4主さん2主さん大変だあぁ!!6主さんが！6主さんがー!!｣
4主｢!?｣
2主｢どうしたんだ7主!!?｣

6主｢…｣
2主｢すごい血だ！｣
4主｢こりゃひどい。全部6主の血か？R-15指定の勢いだ｣
7主｢僕が来た時はすでに血まみれでブッ倒れてたんだ…｣
2主｢6主！しっかりしろ!!｣
6主｢…(だらーん)｣
4主｢顔が真っ青だ。髪の毛と同じくらいに…でも脈はあるな｣
7主｢ケガしたのかはわかんないけど、一応ベホマはかけたんだ…｣
4主｢血が足りてないんだな。そりゃこんだけ出せばな…｣
2主｢6主ー!!｣
4主｢(回復魔法じゃ血は戻らねぇのかな…？)｣
7主｢こうなったら僕達でなんとかしようよ！"医は仁術なり"治そうって気持ちがあれば大丈夫だよ!!｣
2主｢おお！そうだ！気合があれば何でもできる!!｣
4主｢("医は仁術"…使い方違うよな？)｣

※ポジショニング
　　２　４　７
　　　　６←虫の息

4主｢…俺を中心にやるの？｣
7主｢だって先生だから！｣
2主｢医者もやれるなんて、4主はすごいな!!｣
4主｢いや…やれるって訳じゃ｣
7主｢!!　大変です先生！患者の脈拍がすごい弱まってます!!｣
4主｢何!?｣

ﾋﾟｯ　…　ﾋﾟｯ　…　ﾋﾟｯ　…　ﾋﾟｯ　…
7主｢わわわわどうしよう!?｣
2主｢しっかりしろ6主ー!!｣
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
7主｢ええ!?｣
2主｢おお!?早くなったぞ!?｣
ﾋﾟｯ　…　ﾋﾟｯ　…　ﾋﾟｯ　…　ﾋﾟｯ　…
7主｢うわぁまた弱くなった!?｣
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
2主｢早くなったぞ!!｣
ﾋﾟｯ　…　ﾋﾟｯ　…　ﾋﾟｯ　…　ﾋﾟｯ　…
7主｢ま、また弱くなったよ!?｣
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ　ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ　ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
2主｢これは…三三七拍子!!｣
4主｢…何やってんだお前は｣
6主｢(気絶中)｣
7主｢近年まれに見るほど不整脈だよー!!どうしよう4主さ…先生!!｣
4主｢血が足りてないんだったよな？それを何とかしないと｣
2主｢血を補充するんだな、よし！レバーを買ってくるぞ!!｣
7主｢それじゃ遅いよ2主さん！このパックから輸血を…(ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ)｣
4主｢血管に針を刺さないといけないぞ｣
7主｢えぇっと…たぶんこの辺で………えい(ﾌﾟｽ)｣
4主｢器用だな｣
2主｢7主はすごいな!!｣
7主｢えへへ(…大丈夫だよね？6主さん…)｣
ﾋﾟ――――――――――――
7主｢あわわわわわわわわ！｣

4主｢よし…2主！心臓マッサージを頼む！｣
2主｢心臓をマッサージするのか！でも俺そんな事やったことないぞ｣
4主｢任せる。思うがままにやってくれ｣
【この患者以外の場合にはけして真似しないで下さい】
2主｢(すぅー…)ハッ!!!!｣
ず　ど　む　ッ!!
6主｢(ﾋﾞｸﾞﾝｯ!!)｣
　　　　　　　　　pｯ　ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ
7主｢あっ！凄い!!普通の鼓動になったよ!!(一瞬心電図ごと止まったけど)｣
4主｢流石だ、2主｣
2主｢やった!!あとは6主が目を覚ますだけだな！｣
ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ　　　　　　ﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛ　ﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾛﾘﾝ♪
2主｢うああああああ!!｣
7主｢とんだー!!データがとんだー!!｣
4主｢仕方ない、電気ショックを行う。(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ)2主、心電図を見ててくれ｣
7主｢そっそれは…ギガソードならぬギガハンド!?｣
2主｢そんな事もできるなんて…やっぱり4主はすごいな!!｣
4主｢6主…往生しろよ｣←治療をしている
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ!!
6主｢くぁすぇdrfｔgy藤子lp;＠:｢｣AZsxfvg｣
7主｢あ！先生…アバラが折れてるみたいです!!｣
4主｢ベホマを｣
7主｢ベホマ！｣
6主｢bｈンjｍ￥｣qzｗぇｃｒｔｖぶおｐ＠｣
ﾋﾟｯ　…　ﾋﾟｯ　…　　　　　　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｰﾝ♪
2主｢上がったー！レベルが上がったぞ!!｣
7主｢やったぁ！いい予兆だよね!?｣
4主｢たぶんな｣

7主｢よーし！ここで僕も一緒にギガデ…｣
6主｢殺す気かあああぁぁぁ!!!｣
7主｢竜ちゃん!?｣
4主｢竜？｣
6主｢えっ｣

　あ　ー　れ　ー

7主｢いつから意識があったの？｣
6主｢レベル上がったあたりだよ！｣
2主｢どうしてレベルが上がったんだ？｣
6主｢さぁ…俺に聞かれても…｣
4主｢お前以外に誰がわかるんだ｣
7主｢そもそも何で出血多量で倒れてたの？｣
6主｢…いや…それが思い出せねえんだ。なんで倒れてたんだっけ…？｣
2主｢ああ、6主はデータが消えむぐ｣
7主｢と、とにかく、生還できて良かったね！｣
6主｢まぁ…一応お前らナイスジョブ！｣
4主｢(こいつが血まみれになるなんて…本当に何があったんだ？)｣

男3｢ぅぅぅぅ｣
女3｢…どうしたのよ、フラストレーションの塊みたいな顔して｣
男3｢せっかく…せっかく危ない水着が手に入ったのに…僧侶も武闘家も賢者も、誰も着てくれねぇ!!｣
女3｢そりゃあ布の服より防御力低いし、何の意味も無いもん｣
男3｢こんなんならいっそ手に入らないままのほうが良かった!!畜生こんなもん!!(ぽーい)｣
女3｢あ！…あーあ、高いのに｣
男3｢知らん！こうなったらもうあんなもんなんの価値も無い！｣
女3｢それなら私が拾って防具屋に売っちゃうけど、いいの？｣
男3｢勝手にしろ!!｣
女3｢やった58500G♪　………｣

女3｢………｣

6主｢あーあ暇だ！また7主捕まえて釣りにでも行くかなぁ｣
6主｢ん？｣
6主｢いや、待て…(ｺﾞｼｺﾞｼ)｣
6主｢(じー)｣
6主｢!!!!!｣
ぶしゅ――――――――――――――――――――――――………

女3｢あ!!しまったカーテン開いてた…まぁいっか、誰も通ってないよね｣

1/5を最後に持ってくるとは、面白い演出だ。
つか女３主萌えｗ　データが消えた６主哀れｗ

６主の心臓はどうなってんだｗ

つーか本当になんでレベル上がったんだｗ

瀕死の重症から復活する戦闘力の上がる戦闘民族がいたようないなかったような・・・ｗ

FF2はそんなシステムだったような。でも、スレ違いだよな。

FF2じゃなくてドラゴンボールじゃないか？

野菜人ﾜﾛｽｗｗｗ

７主「あ、５主さんだ」
８主「なんか随分みすぼらしい格好してますね、どうしたんでしょう？」
７主「５主さーん、奴隷の服なんか着てどうしたのー？」
５主「あなた方は･･･？ああ、そんなことより道に迷ったようなのです、近くに町があると聞いたのですが、どっちに行ったらよいのでしょうか？」
７主「え･･･町ならさっき向こうで見たけど･･････」
８主「５主さん、どうしたんですか？」
５主「･･･どこかでお会いしたことが･･･？実は故あってある所から逃げ出してきたばかりなのです。僕はあなた方と面識があるのでしょうか？」
８主「あ、いえ、気にしないで下さい。知り合いに似ていたものですから」
５主「そうですか。では、これで･･････さ、行こうﾍﾝﾘｰ」
７主「･･････今のって大神殿から逃げ出してきた時の５主さん？」
８主「いつのまにか５主さんの世界に迷い込んでたみたいですね。道理でさっきから見たことない道が続くなぁって思ってたんですよ。」
７主「･･･そういうのは早く言ってよ」
８主「すみません。それにしても５主さんなんか若かったですね。僕らと同じくらいの歳かな」
７主「礼儀正しかったしね」
８主「僕らから見ると少し気色悪いですけどね。」
７主「そんなはっきり言わなくても･･･」
８主「はっ、今のうちに５主さんを亡き者にすればビアンカさんは･･･っ」
７主「汚！汚いよ！真の勇者はこんな汚い手は使わないよ！恥ずかしくないの！！！」
８主「フフフ、残念でしたね。勇者は勇者だけどただの勇者ではない･･･実は悪の勇者ブラック８主だったんです！！！」
７主「しまったーっ！だから汚い手をもー！！！って、何言わせんだよ、やめてよ！」
８主「まぁそれは置いておいて、とにかく５主さんを！」
７主「もー本当に･･･」
８主「まずは聞き込みです。そこの道行くお姉さ〜ん！」
７主「ドラクエ及びすべてのＲＰＧの基本だね」
８主「そうですか、ありがとうございます」
７主「どうだった？」
８主「さっき300Gの大安売り品の馬車買って出てったそうです。まだそう遠くはありません、急ぎましょう！」

８主「･･･というわけで決闘を申し込ぉぉむ！！」
７主「キャラ変わってるよ･･･」
５主「あ、あなたはさっきの･･･？！」
ﾍﾝﾘｰ「なんだなんだぁ？」
８主「５主さん、何の恨みもないけど僕とビアンカさんの輝かしい未来のために死んでもらいますｷﾞｶﾞｽﾗ７主「ｱﾙﾃﾏｿｰﾄﾞ」
８主は　死んでしまった！
５主「あ、ありがとうございました」
７主「いや、本当ご迷惑をおかけしまして･･･」
８主「ムクッ」
８主はゆっくりと起き上がり　仲間になりたそうにこっちを見ている
仲間にしますか？
　→はい
いいえ
５主「さぁ、今日から僕らは仲間だよ、行こうか」
８主「はい、御主人！」

７主「･････････（魔物図鑑に付け加えておこう）」

そういえば仲間キャラ専用と主人公専用はあるけど
両方入れるスレはないのは何故だ？

>>256
そりゃ隔離しとかないと仲間達にリーダーが
ロンダルキア攻略の前に義務教育が必要だったり、男でも女でも同じだったり、
なんか憑いてたり、セクハラ親父だったり、アホだったり、マゾだったり、
腹黒だったりするのがバレて、威厳がなくなるし

なにより、１主が（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝとするからだろ

>>257
そうか、面白いと思うけどな

>>255
ちょっｗｗｗそのスーパーハイテンションパーティー、序盤から強すぎｗｗｗ
８主は本編でも王様に仕える兵士だったから、違和感ないなｗｗｗｗｗ

５主は魔王スレに飛び込むことがときどきあるけどな

>>254
封神演義ﾜﾛｽwww懐かしいな。

7主「ねえ8主君、何か変じゃない？どうしたのかな……かな」
8主「変じゃありませんよ」
7主「変だよ。8主君、僕達に隠し事してない？」
8主「いや、何を隠せって言うんですか。て言うか会話のキャッチボールが出来てませんよ」
7主「嘘だッ！！」
8主「うわっ（何だこの目……7主さんじゃない……）」
7主「うけけけけけけけけけけけけけけ」
8主「7主さん落ち着いて！そのバトルアックス下ろしてください！」

4主「何やってんだお前ら」
8主「ひぐらしごっこです。とりあえず印象に残ったところだけ繋げてみました。7主さんたら本気でバトルアックス振り回してたんですよ。マジで殺されるかと思いました」
7主「てへへ。ごめんね8主。ところでひぐらしごっこ、4主さんもやるかな……かな？」
4主「やらねーよ、くだらん」
7主「4主さんどうしたのかな……かな？」
4主「やめてくれって」
8主「冷や汗掻いてますね。明らかに変です。何か僕達に隠し事してませんか？」
4主「してないから、してないから許してくれ」
8主「嘘だッ！！」
4主「うわああああああ！！助けてシンシアー！バトルアックスを軽々持ち上げて振り回してるハッシュが追いかけてくるよー！装備出来ないはずなのにー！」
7主「逃げた？」
8主「……ですね（4主さんはひぐらしが苦手、っと。どうやっておちょくろうかな）」

４主は弱点がモロモロ浮上してきたなぁ

なんだここ
主人公らの性格づけなんて決まってんの？

夏か・・・そういえば梅雨明けが解除された地方もあったっけ。

主２　｢歴代主人公サイン会の帰りにモンスターに襲われて怪我したら、誰か俺にベホイミかけてくれよ。俺だけ呪文使えないから。｣

３主「>>266、使わないから力の盾やるよ。」

うわぁなんか4主がヘタレなってる
ヤムチャ化もそう遠くないな

>268
リアルなこと言うなよｗ

考えてみると4主って
・2主の教師で頭○
・対竜（とウッコケ様）で戦闘力○
・実は正気とかで内面的かっこよさも○
・外見も○
とかなり完璧、その上最近はシンシア幽霊説でトリップ野郎ってのも無くなりつつあるし、
相当な弱点が無いと親しみにくいんだろうな。

４主が弱くなって８主が強くなるのは正直どうよ
このままいくとヘタレ化がどんどん進むぞ

>>270
ボケキャラだらけの中のツッコミキャラとして親しんでたんだが


つか、「4主＝鳥類」ってのは8主の対4主口げんか用のネタで
本人も8主も本気で鳥だと考えてはいないと思ってた
「相手の嫌がることをする」ってのが嫌がらせの基本だしさ

4主「夏だな」
8主「夏ですね」
4主「夏といえば夏休みだな」
8主「僕たちの世界に夏休みという概念はありませんけど」
4主「夏といえば、青い空、白い雲」
5主「ハイレグ食い込みネェちゃん!!　ﾊｧﾊｧ」
4主「ギガデイン。海もいいなぁ。シンシアの水着姿も綺麗だし」
8主「･･･。どちらかといえばシンシアさんは海より墓場の方が似合ってると思います」

2主「おぉ、4主と8主はこんな暑い日にジョギングか?　日射病に気をつけろよ〜」
3主「アレ、ジョグってほどのペースか?」
6主「100m世界記録が出る勢いのダッシュだな」
1主「そういや、最近世界記録が出たが、すぐ破られそうだな」
7主「(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

7主「５主さんと同じ目にあってもらう」
１主「あはははははははははははは」

>272
しかも８主は本気で嫌がらせしようとは思ってないからなぁ。
他の主人公は性癖が特殊だったり大人だったり脳筋だったりするから４主に向かうだけで。

>273
超ダッシュﾜﾛﾀ。なんかロードランナー思い出したよｗ

えー、最近では振り込め詐欺やらフィッシング詐欺等が話題になっておりますが、
遡ってみればイカサマ賭博、少し前は結婚詐欺やら訪問販売等が御座いました。
何時の世にも悪い奴はいるもんで、この手の詐欺は途絶えることがありません。
世の中には「騙される人間」と「騙す人間」の二通りが居ると言いますが、
そういう輩に限って「騙される方が悪い」と平然と言ってのけるもんです。
さて、とある世界のとある場所、ここにも人を騙すのが三度の飯より大好きだ
という腹黒男がおりました。名は８主、王の護衛をする兵士で御座いますが、
何処でどう間違って、こんな性格になってしまったのか。

８主「ははは、やっぱり４主さんをおちょくるのは面白いなあ。
　　　ホントあの人は、何時いじっても素敵な反応を返してくれる。
　　　さてさて、次は誰をおちょくって暇でも潰そうか。
　　　僕からしたら、世の中甘い人間ばっかりだ」
２主「人があまいのか」
８主「２主さん！……なんだ、びっくりした。何時からそこに居たんですか？」
２主「ついさっきだ。ところで人があまいってのは本当なのか？」

ここでやってきたのはよく言えばお人良し、悪く言えば大間抜けの勇者の２主。
「いい鴨」、「鴨が葱背負ってやってくる」とはよく言ったもので、
大嘘つきの８主の嘘に毎度毎度騙されるもそれに全く気がつかない。
気付かないので傷つかない、傷つかないので８主の良心も痛まない。
８主にとってはまさしく神のような存在でもあるのです。
「しめしめこれは、チャンスだ」と早速頭を回転させ、どう騙すかを考えた。

8主は親衛隊兵士なだけあって、権威に弱そうだな。
4主は肩書きがないからからかいやすいと思ってるとか。

８主「ええ。ええ、そうですね。世の中には甘い人が居るんですよ」
２主「そうなのか、俺はあまいものがだいこうぶつなんだ。たとえば誰があまいんだ」
８主「あまいひと？たとえば？……うーん、ええ、そうだなあ」
２主「なんだ、早く教えてくれよ」
８主「まあまあ、待ってください、今思い出してるんですから。
　　　……そうだ、そうそう。ムーンさんなんて甘いんじゃないですか？
　　　実際いかにも甘そうなお顔をしていらっしゃるでしょう」
２主「そう言われればそうだな。ムーンはあまい。これはいいことを知った」
８主「善は急げと言います、早速舐めてきたら如何でしょうか」
２主「おう、それはいい。８主は相変わらずいいことを言うな」
８主「それほどでもないですよ」
２主「それほどでもないな」
８主「じゃ、じっくりとたのしんできてくださいませ」
２主「おう、ありがとうな８主！行ってくるぞ！」
８主「いえいえお礼はいいですよ。いってらっしゃいませー」

てな具合でコロっと騙された２主。早速舐めてみようと山を越え谷を駆け、
川を渡り境を抜けて自分の世界へ舞い戻る。でまあ結果は言わずもがな、
左にバシッといいのを貰って吹っ飛んだ。ところが２主にはコレが分からない。
何故はたかれたのかが分からない。というか甘いどころかむしろしょっぱい。
コレはどういうことだと２主は迷った。迷ったら仕方がない、考えるのを３秒でやめ
博識の８主に訊かねばと、顔を真っ赤にして怒るムーンを背に一目散に駆け出した。

８主「さてはて、今頃２主さんはどうなっているだろうか……」
２主「おおい８主、８主、おおいおおい」
８主「うわ、はや！どうしました２主さん、何があったんですか？」
２主「何があったも無いぞ。さっき８主が『ムーンはあまい』と言ってたから、
　　　さっそくかおをなめてきたんだ。そしたら思いっきり張り倒された。
　　　それにぜんぜんあまくなかったぞ、むしろしょっぱかった。
　　　おまえは俺にうそをついたのか？」
８主「うわ、これは手の形がくっきりですね。でも、それは仕方がないですよ」
２主「仕方がない？どうしてだ？」
８主「２主さん、ちゃんと『いただきます』っていいましたか？」
２主「ん？言わなかったぞ」
８主「ああ、やっぱりそうでしたか。それじゃあ駄目ですよ。ダメダメです。
　　　ご飯を食べる前にはちゃんと『いただきます』って言うじゃないですか」
２主「おう、親父にもムーンにもかならず言いなさいと言われてるぞ」
８主「そうです。ムーンさんは２主さんのお行儀が悪いことに怒って、
　　　ビンタをしたんですよ。ちゃんと舐める前に『いただきます』
　　　を言わなければいけません」
２主「そうだったのか。俺はおぎょうぎが悪かったんだな。
　　　それじゃあしょっぱかったのは何故なんだ？」
８主「しょっぱかったのは、冒険で汗をかいて汚れていたからです。
　　　野菜や果物を食べるときはちゃんと洗うでしょ。それもしないで
　　　突然２主さんは舐めたんだから、これも当然怒られます」
２主「そうか。俺はうかつだったんだな。ムーンには悪いことをしたな」
８主「今度はちゃんと宿に、泊まって体を洗った直後のムーンさんに
　　　手を合わせながら『いただきます』って言って思いっきり舐めてください」
２主「おう、分かった。うたがって悪かったな、８主」
８主「いえいえいいんですよ。きちんと説明しておかなかった僕も悪いんです。
　　　それじゃあ、じっくり楽しんできて下さいな」
２主「やあ、これは楽しみだなあ。それじゃあまたな！」
８主「さようなら〜」

まあ口八丁とはこのことで、再びコロっと騙された２主は再び自分の世界へ。
やっと戻るころには日もとっぷり暮れた頃、ムーンの怒りも収まっていたようで、
三人は仲良く近くの村で宿をとろうとなったわけでございます。
それじゃあ先に汗を流すからとムーンは風呂場へ入っていききました。
半時後、ああスッキリしたと出てくれば、何故か目の前には２主の姿。
何事かと思うやいないや、手を合わせながら「いただきます」と舌を出し
自分の顔にペロンと一舐め。余りに突然の出来事で、ムーンには何が起こったか
訳が分からない。そしてもう一舐め。眉をひそめる２主の顔にハっと我に返る。
「きぃいいいいいいっやああああああああああああああああああ！！！！！」
乙女の悲鳴が街中に響きわたり、「ドゥオオオオオオオオオオオオオオオオン」と
凄まじい爆発音が辺りに木霊した。誰かが花火でも上げたのかと村人が外を見れば
宿があった筈の場所には巨大な瓦礫の山が築かれて、慌てる宿主は右往左往、
そして宿泊者の一人か緑の服を着た人間が白目をむきながら転がっているのみ。

さて場所は変わって８主の部屋。今日も一日疲れたと、床で横になっていると
凄まじい勢いで扉を叩く音がした。

８主「はいはい、こんな夜更けに一体誰ですか？」
２主「俺だ！俺だ！たすけてくれ、８主」
８主「おや２主さん。どうしました、今あけますよ。うわ、真っ黒！」
２主「たすかった、死ぬかと思った……悪いがベホマしてくれないか」
８主「ベホマ……しかしどうしたんですか。こんな大ダメージ食らって」
２主「ムーンにめのまえでイオナズンを食らったんだ。そのあとも追いかけられながら
　　　イオナズンをれんぱつされた。ひさしぶりに死ぬかと思ったぞ」
８主「そこまで怒らせるとは……で、一体何をしたんですか２主さんは」
２主「８主に言われたとおりにふろから出て来たところでなめたらやられた。
　　　ちゃんと手も合わせたし、『いただきます』も言ったんだがな」
８主「ああ、それじゃ駄目ですよ。それ立ち食いじゃないですか」
２主「なんと、そうだったな！立ってモノを食べるのはやめなさいと言われていた！」
８主「そうですそうです。それに、うがい手洗いしていなかったんじゃないですか？」
２主「そういえばそうだ、余りにも楽しみだったのですっかり忘れていた」
８主「まあ、二回もお行儀悪いことしたら流石に怒られますよ。反省してください」
２主「おう、海よりも深く反省するぞ」
８主「ところで……味はどうでした？甘かったですか？」
２主「おお、ちゃんとなめた筈だが、全く味が思いだせん」
８主「吹っ飛ばされたショックですかね……それじゃ、次はちゃんとうがい手洗いをして、
　　　ムーンさんをきちんと横に寝かせてから舐めてください」
２主「ああ。だけど、ムーンはもう一度舐めさせてくれるだろうか」
８主「確かに。２回も失礼なことをしたんですしね。
　　　これだけ怒っていると言うことは、もう２主さんには舐めさせて
　　　くれないんじゃないですか。もう諦めた方がよさそうですよ、うん」
２主「そんな、折角楽しみにしていたのに。どうにかしてくれ、８主」
８主「どうにかしてくれと言われても……」
２主「そうだ、８主は別にムーンにおこられていないんだから、
　　　ぎょうぎよくしていればなめさせてくれるよな。それで俺に味を教えてくれ」
８主「ああ、それは駄目ですよ」
２主「ぬ？どうしてだ？」
８主「だって僕、辛党ですから」

６主「おあとがよろしいようで」
８主「よろしくないですよ、僕はココまであくどくはないですし、
　　　こんなセクハラじみたことを２主さんに吹き込んだりしません。
　　　それに半分サロン行きじゃないですか」
６主「まあそれを言ったらそうなのだが、それ以上に問題なのは……
８主「ええ、そうですね」

６・８主「オチが、甘かった」

おい、うまくまとめるな。

7主(今度マリベルにやってみようかな…二度おいしいね！)

甘いのは頬より、花弁より溢れでる蜜(検閲

なぜ6主なのかわからんがワロタ
でもちょっとつっこみ
辛党は辛い物好きな人のことじゃなくて酒好きな人のこと

落語だ。これ以上無いくらい落語だ。

>>285の真相
5主「甘いのは頬より、花弁より溢れでる蜜―」
女4「ギガデイン!」

律儀に「いただきます」って手合わせて襲い掛かる２主を
想像してｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗ

>>282
> ６・８主「オチが、甘かった」

ビール吹き出したぞ，どうしてくれるんだ

>>282
ラスト、オチ甘くないからｗ
メルラン通りに撃沈、ディスプレイがベトベトだどうしてくれる

なにげに>>276でも
気付かないから、傷付かない

再び吹いた

ほんとに凄いな。ネタの面白さはもちろん、落語としての完成度も高いと思う。

甘い月ってのは何？

>>284
７主は舐めるより舐めさせられるだろ

>>284
７主「いただきます(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ」
アルスはマリベルの顔を舐め回した！
マリベル「！！！なにすんのよ！！！」
マリベルは全ての魔力を解き放った！
７主「くぁｗせｄｒｆｔｇｙまりべるｌｐ；」






マリベル「・・・・・そ、そんなにしたかったのなら言えば良かったのに・・・（ﾎﾟﾂﾘ」

7主「海！」
5主「海！」
7主「本格的な海水浴シーズンを前に僕たちで下見に来ました！」
5主「早くも海岸にはビキニ娘からワンピース娘までそろっているぜ！」
7主「5主さん、ちゃんと海の様子も見てよ。」
5主「そっちは彼に任せてある。おいで、しびれん！」
しびれん「びりびり。」
7主「あ！　しびれスライム！」
5主「いやいや、しびれくらげの『しびれん』だよ。」
7主「5主さん、海月はこんなところに顔はないよ！」
5主「え？　そういえばそうだな。」
7主「それで、海の様子はどうだったの？」
しびれん「びりりー。」
5主「『本日天気晴朗なれども波高し』だそうだ。」
7主「ほんとにそんなこと言ってるの？」
5主「ニュアンスだよ。これで海の調査はばっちりさ！」
7主「みんなで海水浴に来るのが楽しみだね。」
5主「あ、俺は行かないから。」
7主「え！　何で？」
5主「海水浴には家族と行くからね。」
7主「2回来ればいいじゃん！　もしくは家族連れで来ようよ！」
5主「いや、海を楽しむなら俺はいない方がいいよ。」
7主「5主さんが海水浴客をナンパしまくったっていまさら驚かないよ。」
しびれん「びびびー！」
5主「え！　それは大変だ！」
7主「どうしたの5主さん？」
5主「沖で人が溺れている！」

7主「大事に至らなくて良かった。」
5主「しびれんが気がついてくれたおかげだ。」
しびれん「びりびりー。」
7主「おかげで5主さん、海水でびしょびしょだね。」
5主「そのうち乾くさ。」
7主「駄目だよ、ちゃんと着替えなくちゃ。」
5主「平気だって。」
7主「風邪引くよ！　脱いだ脱いだ！」
5主「分かった分かった。」
7主「……！　5主さん、体中に傷があるよ。」
5主「ああ、これね。昔たくさんムチで打たれたから。」
7主「ごめんなさい。辛い過去を思い出させちゃって……」
5主「君が謝ることはないよ。」
7主「5主さんはその傷を見せたくないから海に行きたくなかったんだね。」
5主「まあね。」
7主「僕、海に来ればみんなで楽しめると思ったのに……」
5主「そんな顔しないでくれ。この傷を見たらみんな俺に気を使って楽しめないだろ？」
7主「みんなそんなこと気にしないよ。」
5主「……そうだね。いまさら変な気を使うこともないか。」
7主「そうだよ！　みんなで来よう！」
5主「海だけに、心おき（沖）なく、ね。」
7主「まさか駄洒落で締めるとは思わなかったよ。」

７主「マダンテ一発よりもメラゾーマ連発のほうが良かったな・・・(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ」

>>297
このコンビはシリアス路線の話が多いな。親の話とか。
一人一人は単なるエロオヤジとマゾガキなのに、何故だろう。

6主「変態同士、何かシンクロするもんがあるんだろ。」
5,7主「あんたが言うな。」

>300
オヤジとガキだからだろ。
５主は父親だし、７主は現在進行形で父親と一緒に暮らしてるから。
なんかこう、「親戚のおじさんと子供」みたいなかんじになるうんじゃね？

>>285>>288
６主「折角だから上で没にしたオチを即席で小噺に再利用してみた」
８主「それを蛇足って言うのですよ」
６主「だって、勿体無いじゃん」


まあちょっと昔は猫も杓子もカラスもダニも、我先にと競うが如くトーキョーへ
駆け集まった時代でございましたが、最近は少々趣が違うようで、自分から抜け出た
田舎へと帰っていく人間も多いそうですな。さて、深い山の奥でたった一人で畑を耕し、
時に独り言を言いながら日々を過ごす若い女がおりました。まあ生活もあるのでしょうが、
やはり一人の生活は物悲しいか、しばしば収穫物を担いで山を降りる。
度々「一人で大変ねえ」と声をかけられるが、「いいえ、友達のシンシアが居るから」と、
何もない方に手をさしてやわらかく笑う訳で御座いまして……。
まあそんな怪談じみたことはともかくも、今日は季節の桃がなったと背中に背負い、
「ルーラ」の一言で何処かへか飛んで行ったので御座います。

４主「おーいみんな、お土産もってやってきたよー」
３主「お、こりゃ久しぶりだな。へえ、今日は桃か。そういえばもう季節だもんなあ」
４主「小さい頃に植えた樹にようやっと実がついたのよ。ノウハウがぜんぜんないし、
　　　まだまだ樹も土も貧弱で余り甘いとはいえないけど、ま、初物は縁起が良いっていうし」
３主「桃に言えるか分からないけどな。しかし、桃って皮むくと手がぐちゅぐちゅになるな」
４主「それだけ水分が多いからね。で、どうよどうよ。一応は食えるでしょ」
３主「ん、んん。まあ、ちょっと渋みがあるけど、十分食えるよ、ありがとうな」

とまあこんな感じで人とのつながりを求めに来ているわけでございますが、
ここで余り会いたくない男がやってきた。まさしく一国一城の主なのだが、
青春時代に奴隷で過ごしながらも今は王族という間隙がそうさせたらしく
二人の妻を娶った後も女遊びがどうにも絶えない。
隙あらば若い女性に卑猥な言葉を浴びせかけ、
景気良く吹っ飛ばされるなんとも無駄な好色漢で御座います。

５主「やあ、久しぶりだね４主君。ついに私の魅力に気づいて抱かれにきたのかい？ 」
４主「何言ってるのかワケ分かりませんが、今日は桃を持ってきたんです。一つどう？ 」
５主「へえ、甘い香りがすると思ったら桃だったのか。てっきり君の色香だと思ってたよ 」
４主「こっちは臭くて鼻がひん曲がりそうなので、さっさと食べてあっち行ってください」
５主「ははは、全く君はいつもそうやってテレるからいけない。
　　　素直に僕の胸に飛び込んできたまえ。さあ！さあ！！」
４主「毒針片手で宜しければいくらでも。はいはい、早く持ってっちゃって下さいな」
５主「分かった、分かったよ。まったくハニーは手厳しいな。でもその怒った顔もまた」
４主「久しぶりにギガソードでも使わないと、腕が錆びちゃうような気がして」
５主「ん、ああ、ほほう、白桃か。瑞々しくて大好きなんだ」
４主「へー。見ただけで分かりますか」
５主「桃は大好物だからね。でも今は、コレよりも熟れていて、
　　　ジューシーで食べたい桃があるんだ」
４主「そうなんですか。折角だし後学のために教えてくれませんか？」
５主「その必要は無いよ。だって、君が一番良く知っている桃だしね」
４主「え、私がですか？」
５主「そう。君の桃が、食べたい」


おあとがよろしぶばああああああああああああああああああああああああああああああ

４主「アホか！」
５主「は、噺なんだから私は関係ないだろ……ぐふっ」
４主「てな訳で、一人は妹溢れる、もう一人は蜜溢るる桃源郷へと旅立ったとさー。
　　　はい落ちた落ちた。ツンテケテッテーツンテケテッテー♪」

>>294ー、2主がなめた人の名前の日本語ー

>>304
なる。素で気付かなかった

落語ﾜﾛｽ

８主「５主さん、僕はもう生きていけませんよ！」
５主「どうしたんだ、腹よりも暗い顔して」
８主「何言ってんですか、僕の腹は暗黒無限大ですよ！　･･･はぁ」
５主「覇気が無いな。もっとはきはきしろ」
８主「男としての自信がもう僕にはすっからかんですよ」
５主「覇気とはきはきを掛けてるんだけど。なぁ」
８主「この間お城でミーちゃんに言われたんですよ」
５主「おい、覇気とはきはきを掛けた駄洒落をはっきりと破棄する気か！」
８主「風呂上がりに偶然対面してしまったんですけどね」
５主「何！　清楚な天然娘の風呂上がりの開放的で無邪気な天真爛漫っぷりに期待大！」
８主「いや、風呂入ってたのは僕なんですけど」
５主「なんだ。愚息もションボリだ」
８主「それで、僕の姿を見たミーちゃんの反応ですよ！　問題は！」
５主「寄り道王、錬金王、ウコッケ様から逃げまくり王だからな。無駄に鍛えていいカラダしてんだろう。それで籠絡か？　ん？」
８主「サロン話じゃありませんからね。僕だって自信あるんですよ、ちゃんと鍛えてるし。その気になれば世界の一つや二つや六つや八つ征服出来ますよ」
５主｢だがグランバニアには適わなんだろ。バギクロスとメラゾーマとイオナズンとギガデインとドラゴラムで追い払ってやる｣
８主「でもいくら重婚王率いるグランバニアも７主くんには適わないでしょう」
５主「う、まぁ、確かに」

５主「それで、初々しく清らかな乙女は生まれて初めてありのままの男を目の前にしてどうしたんだ？」
８主「まず目が合って沈黙ですよ。それから顔を赤らめ、小さくキャッと言い、両手で顔を覆い、
　　　指の隙間から、興味津々って感じで、僕を、真ん中より少し下の辺りを中心に見てましたよ」
５主「分かり易い。非常に分かり易い」
８主「そこで言われましたよ。天然とはいえミーちゃん、ひどいよ･･･」
５主「なんだ、どうした？　そういう雰囲気に発展しなかったんなら仕方ないぞ、天然なんだからな。
　　　だが、そういう清純な娘をどう落とすかと言うのもまた･･･」
８主「かわいいって」
５主「は？」
８主「ニッコリ微笑みながら「８主、かわいい」って。僕はかわいいんだそうですよ」
５主「･･･」
８主「･･･」
５主「うーん･･･。ご愁傷様です」
８主「･･･」
５主「･･･。ほら、あれだよ、あのさ、えーと、きっと元･馬姫だからだろ。気にするな。な？」
８主「かわいいだなんて･･･。そんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどい」



ﾐｰﾃｨｱ「お父様、８主っておヘソの辺りにほくろがあって、それが笑ってるみたいなのよ。かわいいでしょ」
ﾄﾛﾃﾞ王「そ、そうか･･･。（孫の顔は楽しみだが、そんな無邪気に言われても･･･）」

改行ﾐｽったｽﾏｿ

速攻乙

>>306-307
5主のところをクックルにでも置き換えれば
主人公×ミーティアスレでも通用するな

GJ

やっぱ男としてソレはアイタタなんかな？

大きければいいってもんじゃないよって俺の（友達の）彼女も言ってたぞ

>>312
なんていうか・・・ｶﾞﾝｶﾞﾚよ！

>312
その（）が泣かせるよな。

彼女がいても地雷だと大変だから、>>312はある意味幸せなのかもよ……

遅レスだが、>303を見てルパンダイブをする5主を想像した。

前フリ　下記スレの497参照
http://dqheros.hp.infoseek.co.jp/DQheros6.html#R497

７主「この前、取りこぼした石版を回収してまわってたんだ」
８主「もしかしてサンゴの洞窟にも行きました？」
７主「え？うん、行ったけど。なんで？」
８主「ちょっと聞いてみただけです。相当綺麗なところらしいですね」
７主「あー、確かにあそこは絶景だね。でも僕はもう行きたくないなぁ」
８主「何かあったんですか？」
７主「それが……ﾊｧ。８主、絶対内緒にできる？」
８主「僕は口は堅いですよ」
７主「……」
８主「その顔は信じてませんね？」
７主「うーん…」
８主「わかってますよ。どうせ４主さんがらみなんでしょう？」
７主「ええっ！？なんで知って…って、あわわ」
８主「大丈夫ですよ。僕の普段の行動を思い出してください。安心できません？」
７主「逆に不安になるよ」
８主「敵の敵は味方ですよ」
７主「そういうものかなぁ…じゃあ話すけど絶対言わないでね？」
８主「どうぞどうぞ。安心してぶちまけちゃってください」



７主「あの日僕はどうしても足りない石版を探しに、
　　　マリベルに"なんでこんな面倒なところで取りこぼすのよこのグズ"とか
　　　怒られながら占いで出たサンゴの洞窟に行ったんだ」
８主「嬉しそうに言うことじゃないですよ」
７主「それで見つからなくてうろうろしてたんだけど…
　　　まず遠くからザラキザラキと叫ぶ声が聞こえてきてさ」
８主「そんな酔狂なことをするのは歴代でも一人しかいませんね」
７主「嫌な予感がしてそっちを見ると……世にも恐ろしい集団が闊歩してたんだ！」

８主「４主さんはともかく仲間の方まで十把一絡げにしちゃダメですよ」
７主「だって！本当にヤバイ集団だったんだよ？
　　　まず血に塗れた凶器を両耳にぶらさげて全身返り血にまみれた女の人が
　　　魔物のむれをバッタバッタとなぎ倒しちぎっては投げちぎっては投げ
　　　その鬼神のごとき戦いぶりに僕らはどっちが魔物かわからなくなりそうだったよ」
８主「DQヒロイン界最凶の戦闘能力を持つ会心クイーンですからね」
７主「かと思えばその後ろで気のふれたような悪魔神官がザラキザラキザラキザラキ…」
８主「なんで素直にめいれいさせろにしないんでしょうね」
７主「そしたら４主さんがいきなりその人を蹴り倒したんだ！
　　　混乱してるわけでもないのに仲間を攻撃するなんて信じられないよ。
　　　４主さんは素でみなごろしが入ってるってことなのかな？」
８主「僕もｸｯｸﾙがジゴスパしか使わないと錬金釜に投げ込みたくなりますけどね」
７主「しかもあと一人はなんか禍々しくてどうみても人間じゃないし…」
８主「意外ですね。意地でも馬車か棺桶に突っ込んでると思ってたんですが」
７主「見てたら４主さん、ベホマズン唱える前に絶対その人にマホステかけるんだよ。
　　　それでね、その人がいくらダメージ受けてもひたすら飛んだり回ったりさせ続けてるんだ。
　　　その人も自分は瀕死なんだからいい加減回復させろって訴えるんだけど
　　　４主さんは一言、『じゅもんつかうな』としか言わなくて…しかもなんか笑顔で…」

８主「ずいぶん幼稚なことしてますね」
７主「仲間にあんなことできるなんて正気を疑うよ」
８主「多分仲間だと思ってないんですよ。腐っても故郷滅ぼした魔王ですし」
７主「それだよ！それが一番おかしいよ！
　　　だって魔王連れ歩いてめいれいさせろとか言ってるんでしょ！？
　　　じゃあ４主さんは魔王より上の、なんか裏ボスとかそういうのってことにならない？」
８主「別に連れ歩きたくて連れ歩いてるんじゃないと思いますよ」
７主「でも連れ歩いてるのは事実だよ。あの集団のリーダーは紛れもなく４主さんだし
　　　あれで街とか行って人の家に押し入ってタンス開けたりしてるんだから
　　　どこからどう見ても完全に犯罪者集団だよ。通報されない方がおかしいよ」
８主「やってること自体は僕らみんな一緒なんですけどね」
７主「僕ら全員“あれは危ない”って思ったよ。
　　　あんなにみんなの心が一つになったのははじめてかもね」
８主「何もそんなことで一つにならなくても」
７主「それでね、みんなヤバイと思ったから速やかに逃げようとしたんだけど」
８主「見つかったんですね」
７主「……うん。奇遇だなとか白々しいこと言いながら近付いてきて、
　　　ホームグラウンドだって言うのに僕は逃げることすらできなかったよ……」
８主「自動で先制の行動封じなんですか。本当に便利ですね」
７主「なんかまた怒ってたし…なんでいつもいつも僕の前だと機嫌悪いのかなぁ」
８主「僕の前の方がもっと機嫌悪いですよ」
７主「機嫌悪いからって僕をいじめにわざわざ来るなんてひどすぎるよ。
　　　追ってこなくてもどうせここで顔あわせなきゃいけないのに」
８主「でも本人は一応否定してるんですよね？」
７主「そりゃね…そういうのを素直に認める人じゃないしね。
　　　うまく証拠を残さないんだよあの人。だから僕も困ってるんだし……」

８主「それはひどい人ですね」
７主「あんな凶悪なのに何故か前科がついてないのは
　　　きっと完全犯罪しかやってないからに決まってるよ」
８主「決まってるんじゃきっとそうなんでしょうね」
７主「でね、僕を甚振りに来たんじゃないならじゃあなんで来たのかって聞いたら
　　　なんか“卵と鶏を倒しに行く途中”とかよくわからない言い訳するし」
８主「普通に考えればかなり意味不明ですよね」
７主「さすがに何をどう例えて僕をなじってたのかいまだにわからないよ」
８主「いや、それは素直に卵と鶏を倒しに行くって意味でいいと思いますよ。
　　　前に“卵から先に倒さないと厄介だ”って言ってましたし」
７主「そうなの？でも卵を潰したり鶏絞めたりするのに
　　　わざわざダンジョン潜ったりするの？」
８主「きっと奥地に地鶏の国か何かがあるんですよ」
７主「そういえばあのとき他にも、“もうこれで8回目”とか
　　　“うまく行くまで時の砂使って何度でもやり直す”って言ってたような…」
８主「ギガデイン連発して時間短縮したり、もしザラキ使ったらやりなおしたり、
　　　いい効果が出るまで時の砂とパルプンテを交互で使ったり、
　　　会心出るまでやり直したりすることもあるそうですよ。そのくらい普通でしょうね」
７主「それは例えば……」

４主『これでお前らも終わりだな。覚悟しろ』
卵　『助けて！お母さん！お母さん！』
４姫『ふふっ。残念だけどもう助からないわよ』
４僧『姫様の会心の一撃で死ねることを幸せに思うといいですよ』
鶏　『私はどうなっても構いません！だからお願い、この子達だけは！』
４主『そうはいかねえな。ガキが復讐しに来たら厄介だ』
鶏　『そんな、ひどい…』
４主『うざってえ鶏だな。ギガデイン喰らっとくか？』
４僧『だめですよそれじゃまとめて死にますよ。先に卵からって計画じゃないですか』
４主『お前がザオリクすりゃ済む話だろ』
４僧『私はこんな家畜共にはザラキしか使いたくありません』
卵　『僕はどうなってもいいからお母さんをいじめるのはやめろー！』
鶏　『いいえ！私はどうなってもいいんです！だからこの子達を！』
４姫『美しい親子愛ね。私感動のあまり会心出しちゃいそう』
４主『ますますウゼェな。見ててイラつく』
鶏　『そんな！あなたには人の心がないんですか！』
４主『お前さあ、そんな形で残されたらガキがどう思うか考えて言ってんのか？』
鶏　『この子達が助かるなら他には何も望みません！』
４主『…もういい話すだけ無駄だ。それにどうせお前らみんな死ぬし？』
卵　『やめろー！お母さんにひどいことするなー！』
４僧『邪魔ですよ。ザラキザラキザラキザラキザラキ』
卵A『ぎょえー』　卵B『ぐふっ』　卵C『ぬわーっ』
鶏　『ああっ、ぼうやたちー！』
４僧『今です！私がザラキをしてるうちにパルプンテを！』
４主『ザラキすんな死ね。あっさり殺してどうすんだよ』
４姫『もう！クリフトのせいで私の獲物がいなくなっちゃったじゃない！』
４主『あーあ。鶏の目の前で卵を一個ずつ潰して見せなきゃ意味ねえのに。
　　　しょうがねえなもう一回やり直すか。これで何回目だ？』
４僧『8回目くらいですかね』
４主『うち5回はお前のザラキのせいだから猛省しろ。アリーナ、時の砂』
鶏　『そんな…もう助けてなんて言いませんから私達親子をこれ以上苦しめないでください…』
４姫『だーめ。納得するまで何度でも繰り返させてもらうわよ。はい時の砂〜っと』

７主「……というお話だったのサ。とか、そういうこと？ひどすぎるよ！！」
８主「素晴らしい想像力です。こんな人を日頃バカにしてるんなら僕って肝座りすぎですね」
７主「そんな…あのとき僕が４主さん達の凶行を止められなかったせいで
　　　何の罪もない鶏さんとその卵が…何度も何度もそんな目に…」
８主「７主さんのせいで悲劇が起きてしまいましたね」
７主「僕のせいじゃないよ！ひどいのは４主さんだけだよ！」
８主「卵と鶏を倒しに行くと聞いたのに止めようとしなかったんですから
　　　それは許可したようなものじゃないですか？」
７主「うう…そんなこと言われても…
　　　８主だって僕が４主さん苦手なの知ってるでしょ？」
８主「でも７主さんが止めないで誰が止めるんですか」
７主「それは、サンゴの洞窟で待ち伏せできるのは僕だけだけど…」
８主「そうですよ。主人公ならやるときはやらないといけませんよ」
７主「そっか。これは僕がやらなきゃいけないんだね……わかったよ！
　　　これも鶏さんと卵のため、今度こそ４主さんにビシッと言ってやるんだ！
　　　ちょっと…けっこう、かなり無理かもしれないけど」
８主「大丈夫ですよ」
７主「なんの根拠があってそんなこと言ってるのさ」
８主「今の７主さんは輝いてますから。
　　　見ず知らずの鶏親子をそこまで思い遣れる優しい人はそういませんよ」
７主「僕は臆病で鶏さんたちを見捨てたんだよ？」
８主「だからその過去を償うためにこれから全力を尽くすんでしょう。
　　　十分すぎるほど素敵ですよ。とても主人公らしいです。勇者ですよ」
７主「僕の今の職業船乗りなんだ」
８主「そんなことは関係ありません。７主さんは世界一勇者にふさわしい船乗りです。
　　　さあ頑張って、７主さんには最強の剣技もあるし心強い羊もついてるじゃないですか」
７主「そうだね、ちょっと自信が出てきたよ。ありがとう８主！」
８主「その調子です。僕はここで成功を祈ってますから」
７主「うん。見ててね、刺し違えてでも鶏さんと卵さんの無念を晴らしてくるよ！」


８主「………さてと。今のうちに２主さんの勉強でも手伝って来ようかな」

７主の想像上の４パーティー怖すぎ。
それはそれとしてピーちゃん哀れだな

鶏と卵の意味がわからんのだが

つ[裏ダン]

妄想の鶏卵はともかくPちゃんｶﾜｲｿｽｗｗ

避難所にあったやつ転載したんだね。ネタ書いた人も貼ってくれた人も乙。
想像力たくましすぎる７主ﾃﾗﾜﾛｽｗ

鶏卵は７主の脳内だけどピーちゃんは実話だからなｗ
そのうえ想像にも出番がないピーちゃんﾃﾗｶﾜｲｿｽ

７主「４主さん！　僕はもう怖くなんてないよ、自分にマヌーサ掛けたから」
４主「･･････」
７主「な、なんとか言って下さい･･･」
４主「･･････」
７主「無言で威圧しようったってそうはいかんざき！」
４主「･･････」
７主「･･････」
４主「･･････」
７主「ん、む、むぅ･･････、怖いよーーーーー!!!!」
４主「･･････」



８主「あれ、２主さん一人で勉強ですか？」
２主「おう、４主は７主が連れて行ったぞ」
８主（え？　じゃあまさか本当に鶏卵の件を･･･？）
２主「だけど７主はやけにふらふらしてたな。４主が全然喋らないから、
　　　机やら椅子やらにガンガンぶつかってた」
８主（ああ、恐怖のあまりｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙだったのか）
２主「だけど、今の４主でよかったのかな？」
８主「いつもの凶悪鳥人間コンテストじゃなかったんですか？」
２主「４主は優しいからな、ヒントを出し過ぎるってのを反省して、
　　　自分にマホトーン掛けてたんだ」
８主（あーあ、あの顔じゃ無言が一番怖いのに）


７主「きゅー･･････」
４主（虚空を見詰めながら連れ出したかと思えば、明後日の方向を見詰めながら失神するなんて）

２主「お、８主はジョギング中か。体鍵えるのに熟必だな」
４主「鍛えるのに熱心」
２主「おお、そうか。間違えた」
３主「だけどあれはトレーニングじゃないぞ。悲しみを錬金で発散しているところだ」
２主「どうかしたのか？」
５主「>>306-307」
１主「そんなひどい」
６主「不憫だ」
２主「このあいだ似たようなことがあったぞ」
５主「何！　紅一点が男を意識してしまって恥らう展開に期待大!!」
２主「いや、風呂入ってたのは俺だ」
５主「なんだ。愚息も(ry」
３主「サマルだったら、あんなこと言われたらショックのあまり生き棺桶だろうな」
２主「ミーティア姫は防御力強いな。俺を見たムーンは倒れてしまったぞ」
１主「初めて目撃してしまったんなら、しょうがないんじゃないか？」
２主「いや今までにも、サマルの悲鳴が響いて来たことは何度かある」
７主「僕もマリベルに覗かれてマダンテ合戦になったことがある」
５主「２主、お前どんな武器持ってんだ」
２主「ん？　こんなだぞ。ほら」

他主「･･････」
　　（ＢＧＭ止まる。蝶が我関せずと優雅に飛んでいる。通りすがりの馬の目が点）

４主「･･･はい、しまいましょうね」
２主「ああ、すまんすまん」

これ置いときますね。
つ「豪傑の腕輪」
使い方は仲間スレ参照

>329
> ２主「いや今までにも、サマルの悲鳴が響いて来たことは何度かある」
サマルのかよｗ

１主「聞いてくれみんな、俺は今まで1人で旅をしてきた」
３主「あぁ、そうだな…」
１主「1人で旅をして辛い時もあった、洞窟の中でMP切れ、松明切れ、中には魔物がうろついている…あの恐怖を乗り越えて俺は強くなった気がするんだ」
５主「わかるよ…それで思うんだよな、もう怖いものなんてないってな」
１主「あぁ…」
４主「俺もだ。ﾋﾟｻﾛに村を襲われた時…俺は怖くて仕方がなかった、村の人の悲鳴…地下から出た時の惨劇…」
６主「４主…」
４主「あれ以上の恐怖と絶望はもうない。だから俺はどんな敵にぶつかろうとそいつに対する恐怖なんてなかった」
８主「僕たち、旅をして本当に強くなりましたよね…」
７主「うん、肉体的にも精神的にもね」
２主「そうだ、俺達は強い！どんな敵にだって立ち向かえる勇気がある！」

ｶｻｶｻｶｻｶｻ…

５主「ぬわぁー！！！！！１１動いたぁぁああ！！！！」
８主「ﾋｨｨｨ！こここ…こっちに来ないでぇえええ」
６主「…仕方ない…ここは叩くしか…」
４主「ババババカ！刺激するなっ！こっちに向かって飛んできたらどうする！」
３主「殺虫剤は！誰か殺虫剤！！！」
１主「そんなものはない！あったらもうとっくに使ってるわ！」
７主「台所洗剤をかけるとすぐ死ぬっていうよ、誰か洗剤！」
５主「洗剤は台所だぞ！この部屋から台所に行くにはあの危険地帯を通らないと行けないぞ！！」
２主「みんな呪文使えるんだろ！ここは誰か呪文を！！」
３主「バカ！こんな狭い部屋で使えるわけないだろ！部屋壊す気か！」
４主「どうするんだよ！お前らもう怖いものないんだろ！」
１主「んな事言ったってありゃ怖ぇよ！っつーか何だかんだ言っても俺怖いものいっぱいだし！」
８主「僕もですよ！何も考えてないような顔してますけど本当は凄いビビリなんですよ！」

ﾊﾞﾝｯ！
一同「うわぁああー！！！！！」
４女「やっほー！…ってあれ？みんな揃って何してんのー？」
３女「何であたしらが入ってきてみんなビビってんのよ。男達じゃ暑苦しいだろうからアイス持ってきたよー！」
６主「わぁああ！！！！お前らいいか！そこ動くなよ！！！」
７主「って今ドア開いた勢いで飛んだよ！」
２主「待て、ここはせっかくだから落ち着いてアイスを食べようじゃないか！」
１主「落ち着けるかぁ！」
４女「えっ？何々？」
４男「何じゃねー！後ろ後ろー！！！！」
３男「見えないのか！その黒くて恐ろしい物体が見えないのかぁ！」
３女「わわっ！何コレでっかいじゃん！」
４女「はーん、みんなコレにビビってんのかぁ」
３女「情けないなぁ、こんなの叩いてポイしちゃえばいいだけでしょ」
ﾊﾟﾝｯ！
４女「窓から捨てとけば大丈夫でしょ、まぁ確実に死んでると思うけどね」
３女「そんなことよりも早くアイス食べよっ、溶けちゃうよ」
一同「貴女方こそまことの勇者です」

女主強いなーｗ
しかし８主は汚部屋をどうにかしないとわんさか出るのでは…((((（；ﾟДﾟ）))))

> ２主「待て、ここはせっかくだから落ち着いてアイスを食べようじゃないか！」

ちょwwwwwおまwwwww

アレはね・・・・嫌だよね・・・・・いきなりだからマジビビるよね・・・・・。
てか、ウチは山がすぐ裏にあるからムカデの方が多発する件。
しかも基本ツガイだから、一匹見たら確実に連れ合いがいるから嫌だ・・・・。

2主も怖がってるのかｗちょっと意外だな。
何も考えず床ごとGを破壊しそうなイメージがあるな。

ラリホーとかの補助呪文をすっかり忘れてるなｗ

４男「ムカデなら日常だからまだなんとかできるよな」
４女「鋏で胴体ちょん切れば十分よね」
４男「それはどうかと思うが…都会でアレを見たときは目を疑った」
４女「山降りるまであんなでっかくて黒いのは見たことないもんね。もう慣れたけど」
６主「ライフコッドは山奥だけど都会型の立派なのが出るぞ。
　　　なぜか俺の周りだけだけでしかも上の世界だけだけど」
３男「それ城育ちのお前の夢の登場人物だろ」
１主「迷惑な話だな」
８主「アレを見ないですむんなら僕もいっそ山篭りを…」
１主「でもムカデ出るんだぞ」
３男「ムカデは噛むぞ」
４男「いっそ噛まれてこい」
４女「痛いよねあれ。腫れるし人によっては凄いアレルギー出るし」
８主「部屋に潜むアレの恐怖を選ぶか噛まれる恐怖を選ぶかですか…」
５主「北国には虫がほとんど出ないって話なら聞いたことあるよ」
８主「！！２主さん、僕をロンダルキアへ連れてってください！」
２主「俺も早く行きたい」
８主「……すみません。まだでしたか」
１主「そういや海ってどうよ？」
７主「ムカデは滅多に出ないよ。僕のところは田舎だからアレもそんなに…」
８主「お邪魔します」
７主「やだよ。散らかしてたら田舎でも出るものは出るし」
８主「片付けますから」
４男「でも海って確かフナムシ出るよな」
８主「！！」
３女「ああ、私あれの方が嫌。なんか生理的に受け付けない」
４女「初めて船で遭遇したときはさすがに軽いパニック起こしたわ」
５主「前７主がフナムシ素手で掴んで釣り餌にしてたことあるよな…」
３男「そういや平然と針さしてたな…」
７主「フナムシは飛ばないもん」
８主「そういう問題なんですか…？」

４男「慣れてるとは言え靴の中にムカデが入ってた時はさすがにびっくりしたな」
４女「刺されたら大変だもんね」
６主「俺らまだホイミあるからいいけどさすがにアレルギーとはまでは治せないしな」
４男「靴下はいてなかったら確実に刺されてたな、お前ら靴下は大事だぞ」
５主「あぁ、靴下は大事だ、とくに黒のハイソックスがいいと思うぞ」
４女「それムカデと関係ない意味で言ってるでしょ」
２主「まぁムカデはまだ平気だな、魔物でもそんな感じの出てくるし。ムーンは嫌そうだったが俺は慣れたぞ」
４男「あれは靴の中には入らないよな」
６主「お前はちょっと靴から離れろよｗ」
５主「グランバニアも森の中だからな、子供達はしょっちゅう変な生き物連れてきてはフローラを泣かしてる」
４女「魔物は平気なのに不思議よね、まぁ私らの血が流れてるからかもしれないけど」
５主「でもフローラは"アナタに似て子供達も強くなったのね"と言って怒らずに俺を抱きしめてくれるんだ」
２主「凄いじゃないか５主は」
４男「全然凄くないぞ」
５主「反対にビアンカは流石に山奥育ちってだけあって生き物には強いな、この前もあれをスリッパでパーン！って」
６主「…お前奥さんに退治させんなよｗ」
５主「でも"アナタにも苦手なものがあるのね、ｳﾌﾌ"とか言って頭を撫でてくる年上のビアンカは素敵だよ」
４男「結局お前はそっちなんだな」

５主「あ、そういやフローラどころかビアンカも泣いてしまうムカデがあったな」
１主「ムカデはどれも一緒じゃないのか」
５主「いや、自在に大きさが変わる俺のムカｄ」
女３主・女４主「ギガデイン！！」

>>332
>洞窟の中でMP切れ、松明切れ、中には魔物がうろついている

この部分に一番共感してしまったｗ
初めてドラクエやった消防の頃、泣きそうになるほど怖かったよ…

>339
> ８主「！！２主さん、僕をロンダルキアへ連れてってください！」
> ２主「俺も早く行きたい」
> ８主「……すみません。まだでしたか」
この会話ﾜﾛﾀ。つーか８主、片付けろｗ
袋の中に全部突っ込めばおしまいじゃないか。

８には立派なオークニスという雪国が…

親父がゴキの研究者で、家の初代愛車の名前が『茶羽号』（命名、父母の友人）で、
私自身、素手でつかめるものとして、何が怖いのかさっぱりわからん。
まあ、確かにビックリはするし不潔だとは思うけど怖いかアレ？たかが虫じゃないの。

まさか巨大化して襲ってくるわけでもないので怖くはないが、
見つけたら叩き潰さないと納得できない自分に疑問はある。
こういう感情も、怖いと逃げるのも幼少からのイメージの刷り込みが
そうさせているんだろうねえ。まあ、確かにインパクトデカイしね。

>>345
色とかツヤとか形とか、とにかく色んな要素が生理的に受け付けない
何故と訊かれても困る、とにかくそういうもんなんだ

たしかに噛んだり刺したりは無いけどさぁ
飛ばれたらやっぱビビるし

レスども、
確かに、わたしも跳びかかられたら、驚くし慌てる。
いや、くだらない話題ふって悪かったね。

>>348
「レスども」って「レスをどうもありがとう」ってことか。
「おい愚かなるレスども、貴様らを恐怖の底に沈めて一人残らず鼻水を呑み尽くしてくれようぞ」ってことかと思た。

ここは良スレだな。男自身の矜持ネタＧＪ

立場関係

ローラ＞＞＞＞＞＞１
８＞２　３＝５＝１　４＞＞＞＞＞７　ＤＱのキャラ＞魔物＞＞テリー
マリベル＞＞＞＞＞＞７　妻達＞５　女主＞男主　シンシア＝４　バーバラ＝６

だいたいこうか？

そういうのいらない

>>349
グルグルかw

>>344
忘れてた。

でも結局どこに逃げようと人が生活できる環境なら奴も生息できるんだよなあ
レイアムランドとかなら連れ込まない限りいないだろうか

レティシアならいないんじゃね？
断崖絶壁に囲まれた島だし、外部との交流も絶ってたし。

人が住む前からすでに居るか住み着いた頃には一緒に来てて
交流を断ってる間も順調に繁殖し続けてる可能性は？

そしたら大繁殖、といかないまでもかなりデカイのがいそうだな。
通常の3倍くらい。

正しくはこう。

ローラ＞＞＞＞＞＞１　１＝剣神　剣神＝剣神ローラ
８＞２（時々２＞８）　４＝８　６＞８　３＝５＝１＝４＝６　
マリベル＞＞＞＞＞＞７　７＞＞＞４　妻達＞５　女主＞男主　４（´∀｀シンシア）






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テリー

８主「…皆さんあんまり怖い話はしないように…＿|￣|○」
７主「そういえばもし地球上の生命が滅ぶとしてどの生物が生き残る確率があるかって言うとアレらしいよ…」
６主「ぐわぁあああ！どこまでしぶといんだよ奴は！！！」
３男「てかもうアレの話はやめよう、夏だからってそんな恐怖話はいらん」
１主「…はぁ…なんつーかさ…魔王が竜王でよかったと俺は思うね」
５主「最初はそりゃびっくりしたけど竜なんてなんて事ないと思うよ」
４女「そうね、竜なんて雑魚よ雑魚、今すぐにでも絶滅すればいいと思うわ」
４男「あぁ、激しく同意」
８主「…僕は人間ですから…こっち見ないで下さい…」
２主「そういえば恐竜は氷河期になって滅んだんだよな、竜は寒いとこが苦手なんじゃないのか？」
８主「…そりゃ寒すぎるのは辛いですけど僕は人間なんで２主さんまでこっち見ないで下さい…」
５主「それよりお前ら、そろそろアレって言い方を変えないか？俺はどうしても違う方面を想像してしまう」
３男「まぁそっちの方がある意味マシだけどな」
３女「ゴッキーとかそういう言い方じゃダメなの？まぁ嫌いな物の名前も出したくない気持ちは分かるけどね」
２主「じゃぁ黒くて硬いのって言うのはどうだ」
５主「ダメだ、俺が思いっきり反応する」
７主「っていうかもうなんか名前がダメだよね、存在そのものに加えてあの嫌な名前…」
１主「あぁ、ある意味あの名前をつけた人を尊敬したいね」
６主「…しかし俺らちょっとこの話で盛り上がりすぎじゃないか？」
４男「何でだろうな、嫌いなのに話題にしてしまうという…」
３女「嫌よ嫌よも好きのうちってやつ？」
２主「そうか、本当は大好きで仕方がないのか！」
１主「じゃぁお前素手で掴んでこいよ」
２主「断る！」
４女「…まぁある意味夏の風物詩ってやつなのかな、ねぇ、シンシア」
８主「…そっちも十分怖いと思います…」

このテーマの話、ほんと雑談って感じでスレタイに合ってるわ

（部屋Ａ）
３主「だめだ！　こんな虫ネタばかりじゃ夏が終わってしまう！！
　　　そうだ　海へ行こう！！」
４主「３主ちゃん。…あたし泳げないんだけど？」
３主「泳げる泳げない関係ない。
　　　女の子はビーチで日光浴、眩しい水着でこれ最強！」
４主「すごい執念ね」
３主「じゃ、俺さっさと宿を予約しておくわ」

（部屋Ｂ）
３主「だめだ！　こんな虫ネタばかりじゃ夏が終わってしまう！！
　　　そうだ　山へ行こう！！」
４主「珍しいな、海のほうが良いんじゃないのか？」
３主「そりゃ海の開放感には負けるが、山にだって渓流遊びという水着ポイントがある。
　　　第一、海だと４主らがこれないじゃないか」
４主「お前、意外に考えてるんだな」
３主「じゃ、決まりだな。宿もさっさと予約しておくわ」

男「お、女いたいた。
　　明日ヒマだろ、山行くぞ」
女「あ、ごめん。４主ちゃんと海いってくるわ」
男「え、もう宿予約しちゃったんだけど。ペンションロンダルキア」
女「こっちも。旅館ポルトリンク荘」
男「なあ、そっちキャンセルしないか？」
女「そっちこそ」

＞２主「じゃぁ黒くて硬いのって言うのはどうだ」
＞５主「ダメだ、俺が思いっきり反応する」

うまいな。

>>359
３主「１主よ、ttp://gogen-allguide.com/ko/gokiburi.htmlが参考になるぞ」
１主「おお、そうだったのか」
３主「ttp://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%a5%b4%a5%ad%a5%d6%a5%ea」
１主「それはやめろ」

>>363
見た…見てしまった…orz

おまえらＧから離れろーーーー！！！。・゜・(ノД｀)・゜・。

　　　　　　　　　　　 __,,..､､- - - .､､...,,___
　　　　　　 ,,､‐''"~￣　　　　　　　　　　 ￣``''‐､、
　　　　　／　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 /　　／ ~~` '' ‐- ､､ ,,__　　 __ ,,..､､ -‐ '' "~~＼　　ヽ
　　 |　 / 　 　__　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　__　　　ヽ　 |
　　.|　 ｛　　´　　 ‐-　....__　　　　__...　-‐　　　`　　　｝　.|
　　.|　　〉,,・^'' - .,, 　 　 　~ 　i　~　　　　__,,.- ＾`・､.〈　　|
./￣|　 /,／~ヽ､　　`'' ‐--‐ ,.| ､‐-‐'' "~　　 _ノ~＼,ヽ　|￣ヽ
| （` |　/ ヽ,,_____`‐-､_､..,,___ﾉ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´） |
|　｝.| ./'　　 ＼二二・二../ ヽ　 / ヽ､二・二二／　　'ヽ | ｛　|
.| //| .|　　　　　　　　　 ／　|　 |.　＼　　　　　　　　　|　|ヽヽ|
.| .|　| .|　　　　　　　 ／　 　 |　 |. 　　 ＼　　　　　　　|　|　| .|
｜ヽ.|　|　　　　　　/　　　　 .|　 |. 　　　　ヽ　　　　　 .|　.|./ .|
　| 　.|　|　　　　　/　　　　　 |　 |　 　 　 　 ヽ　　　　 |　 |　/ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ　.|　|　　　　/　　　　 　 .|　 |　　　　　　 ヽ　　　 |　 |　/　　|　　用件を
　　.ヽ.|　| 　 　/　　　　　'二〈___〉二` 　 　 　 ヽ 　　|　 |./　　＜
　　　　|　|　　　　　　　　　　`-;-′　　　　　　　　　|　 |　　　　 |　　聞こうか…
　　 　　iヽ|.　　　　　　,,... -‐"`‐"`'‐- ､、　　　　　|／i　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　 ヽ　　　　 /...---‐‐‐‐‐----.ヽ　　　　/　 .|
　　 　　|　　 ヽ.　　　　,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- ､　　　　/　　 |
　　　　.|　　　 ヽ　　　　　　　　 !　　　 　 　 　 ./　　　.|
　　　 ,,|　　　　　ヽ.　　 　 　 　 |　　　　 　 　./　　　　 |、
　　　 |＼.　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　／　　 　 ／.|
　　　.|.　　＼. 　 　 　ヽ､＿___　　　＿__／　　　 ／　　 .|

そっちのGじゃねー！！！ｗ
でもそっちの方は好きだｗ

３主「お前ら、俺たちもいつまでも雑談ばかりしてないで真剣に語り合わないか？」
４主「そんな事言ったって」
１主「ここは雑談するスレだし」
３主「お前らダメッ！全然ダメッ！　　という訳で今から、『真剣ＤＱ喋り場』を開催する！」
他主「な、なんだってー！！」


ｳｫｰｩｳｫｩ､ｳｫｰｩｳｫｩ､ｳｫｰｩｳｫｩ､ｳｫｰｩｳｫｩ♪　←オープニング
５主「皆さんこんばんわ。一人だけ十代じゃないので除け者にされた私５主が司会をさせて頂きます」
７主「僕の役なのに・・・」

３主「あのさー、俺、みんなに言いたいんだよね。『皆夢を持とうぜ！』」
１主「なんかｳｻﾞｯ」
３主「俺はさぁ、ずっと世界平和のため、魔王を倒すことが夢だったんだ。凄く努力したよ？それで、ついにゾーマを倒したんだ・・」
６主「あ、俺もそうだな」　１主「俺も」　８主「僕も」　７主「僕も」　４主「俺も」　２主「俺もだぞ」
３主「・・・。　でさあ、ホント夢ないといけないと思うんだ！目標がないとダメだよ！」
４女「ﾉ」
５主「はい、女４主さん」
４女「私はずっと村の敵のために戦ってきたの。でも結局その元凶を倒せなかった・・・。それでも悔しいけど、仕方ないと思ってるの」
３主「４女さんはさぁ、甘いよ！本当に叶えたい夢ならもっと頑張らなきゃ」
ﾜｰﾜｰ､ﾊｲ!ﾊｲ!ﾁｮｯﾄ､ﾁｮｯﾄﾏｯﾃ!ﾐﾝﾅ!ｺﾚﾀﾞｹﾊｷｲﾃ!
７主「グダグダまで表現しなくていいよ！」
８主「ﾉｼ」
５主「はい、８主君」
８主「３主さんはそう言いますが、僕はそんな立派な見つからないんですよ。」
６主「そんな事言って、ホントはトロデーンの王様になるつもりだろ？」
８主「それをするには地雷原を越えないといけません・・・」
１主「無理するなよ・・・」
ｼｬﾍﾞﾘﾊﾞ､ｺｳﾊﾝﾍﾂﾂﾞｸ!

ｼｬﾍﾞﾘﾊﾞ!ｻｲｶｲﾀﾞﾖ!
７主「５主さん、何言ってるの？」
５主「いや、こんなナレーションあったようななかったような・・・」
３主「で、８主。男が上を目指すのは本能だぞ。」
８主「でも・・・」
１主「まて御先祖、地雷は避けるべきだ！」
２主「のし」
４主「変換できてないぞ」
２主「ﾉｼ」
５主「はい、２主君」
２主「俺はロンダルキアを攻略して、ハーゴンを倒すぞ！」
７主「意気込みになってるね」
６主「ﾉ」
５主「はい、６主君」
６主「世界中を妹で埋め尽くすべきだ！」
５主「それはまた来週やりましょう」
３女「ハイ！」
５主「はい、３女さん」
３女「私の夢は、女らしくなることです！」
３主「ﾌﾟｯ」
３女「ぶっころ。」
７主「みんな落ち着こうよ！」
４主「３主、そういうお前の今の夢は何だよ」
３主「俺か・・・俺は・・・」
３主「結婚して、子孫を繁栄させたいです！」
他主「・・・・」
ｼｬﾍﾞﾘﾊﾞ､ｷｮｳﾊｺｺﾏﾃﾞ!　ｳｫｰｩｳｫｩ! ｳｫｰｩｳｫｩ! ｳｫｰｩｳｫｩ!

３主「え、終わりかよ！さーて、次回の喋り場は！？」
８主「もう二度とありませんよ！」

そういやこいつらﾘｱﾙでしゃべり場に出れる年齢なんだよなｗ

個人的に壷ったのは
1主「うざっ」
のとこｗ いきなりかよ

５主「なぁ、みんなで花火やらないか？」
２主「おっ、いいね花火！」
４女「わぁー、楽しそう！」
１主「それじゃ早速調達しに行くか！」
７主「あ、花火なら去年のがちょっと余ってるかも」
３男「うちにも昔のがちょっとあるな、それ持ってくるか」
３女「古いのはもうダメでしょ、できないし危ないでしょｗ」
６主「いや、結構できるもんだぞ、俺なんて5,6年前の花火とかやった事あるからな」
４男「あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
３女「ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
５主「いや、花火ならもう用意してあるんだ」
２主「おぉ！準備が早いな！」
８主「凄いじゃないですか、こんなにいっぱい」
５主「実はな、この前グランバニアで祭りやったんだが張り切りすぎて花火を余らせちゃったんだよ」
６主「おいおい、国家予算大事にしろよｗ」
５主「まぁまぁ細かい事言わないでさ、派手にやろうじゃないか」
２主「これだけの数じゃバケツの数もいっぱい必要だな」
６主「おぉ、ウンコ花火あんじゃん！」
３女「そこウンコとか言わないの！」
３男「お前もな…」
８主「実は僕花火やった事ないんですよ、見た事はあるんですけど…」
５主「そうか、８主は花火童貞なんだな」
８主「…なんかこう、違う言い方ありませんかね…」
７主「ちなみに今８主が持ってる花火は打ち上げ花火だから持ってやっちゃダメだよ」
８主「うわぁ！危ないとこでした！でかけりゃいいってもんじゃないんですね」
２主「（…危ない、俺もあれを手に持つとこだった…）」
３女「（え、私今までずっとあれ持ってやってた…いけなかったんだ…）」

４女「花火楽しいねー、シンシア」
４男「シンシアちゃん、花火綺麗だねー」
３男「（聞こえない聞こえない、何も聞こえない…）
３女「（ここで敢えてひとだまをやってみたらどうなるかな…）」
３男「ぎゃぁああ出たぁあああ！！！」
３女「ビビリすぎだからｗ」
８主「僕は次これやろうかなっと」
５主「ぬわぁー！８主！それはねずみ花火だ！すぐ投げろ！！」
８主「えっ、えっ！わぁっ！」
６主「ちょｗｗｗｗｗっをまっｗｗｗｗｗｗｗこっちに投げんなｗｗｗｗｗｗｗ」
１主「ははっ、何やってんだあいつらｗ」
７主「いや、アンタこそ何やってんですか」
２主「ご先祖は変わった持ち方をするな」
１主「あぁスマン、ついたいまつ持つ時の癖で」
７主「…普通に火の子かかってるよ…」
１主「大丈夫、鎧着てるしたいまつと大して変わらないから」
２主「よーし、俺も…」
３女「危険なので真似しないようにね！」
７主「花火をさ、こうやって地面に向けて絵とか描いたよね」
８主「へぇ〜、僕もやってみよっと」
２主「よし俺も」
７主「凄いなぁ、随分馬の絵が上手だね」
３男「それに比べて２主は何描いてんだ？」
２主「…バブルスライム！」
７主「上手くごまかしましたね…」
４女「私も、絵じゃなくて字だけど」
４男「俺も書いたぞ」
５主「楽しい花火で憎しみを込めたようにﾏｽﾄﾞﾗﾇｯｺﾛｽとかﾋﾟｻﾛﾇｯｺﾛｽって書くなよ」
１主「まぁ器用なのは確かだな」

１主「おぉ、打ち上げやってんじゃん」
４主「「綺麗だねー、シンシアちゃん」」
６主「…ターニアの精霊衣装…かわいかったの思い出すなぁ」
２主「おぉ、スライムの形だ、凄いな」
５主「特別に作ってもらったんだよ、他の魔物たちのもあったんだ、あと妻の顔とか子供の顔とか…ｴﾍｯ」
３男「王族の特権だよな…」
３女「まぁ凄い本格的じゃない、てっきり打ち上げは筒のだけかと思ってた」
７主「締めはやっぱり線香花火だね」
６主「そういや線香花火何個か持って誰のが一番でかくなるかとか誰が一番早く落ちるかとかやったよなー」
４男「よし、やろうぜ、先に落ちた奴がカジノのコイン10000枚な」
６主「俺そんなに持ってねぇよｗ」
１主「そもそも俺のとこにはカジノがないから薬草８個とかにしねぇ？」
３女「それも微妙だから一番早く落ちたら宿舎掃除一週間にしよう」
７主「…こりゃ負けらんないね…」
４女「2人で1つ手に持った線香花火〜♪」
３男「（…2人じゃない…2人で持ってない…）」
８主「…おかしいな、みんなみたいに玉ができない…この花火失敗作とかなのかなぁ…」
５主「８主、火をつける方向が逆だ」
４主「「ﾌﾟｯ…これだから竜は…」」
８主「花火やった事ないんだから仕方ないじゃないですか！」
７主「それじゃ仕切りなおして線香花火大会スタートするよ！」
５主「よーし、パパ頑張っちゃうぞー！」
３男「ﾔﾍﾞ、俺のちょっとﾔﾍﾞｪかも」
１主「…こんな事言うのもなんだが地味だな…」
４女「それ突っ込んだら負けだよ」
２主「だぁー！落ちたーっ！！１」
４男「一週間掃除決定だな」
２主「畜生…」
６主「あぶねー、数秒差で俺が掃除当番になるとこだったぜ…」
８主「あ、僕のが一番長いですね」
一同「（…一番長く残った奴が掃除にしなくてよかった…）」

８主「僕だって掃除する時はしますよ。まず全部錬金釜に入れます。すると拒絶反応が起こるので、
　　　それをどこか遠くに放り投げて、名も知らぬ遠き島でぼわっとね」
５主「不法投棄か」

6主｢8主…お前どんだけ肩強いの？｣

ﾃｨﾅ「せっかくＤＱ世界にピクニックに来たのに、こんなとこにも瓦礫の塔が･･･」

８主「僕の肩はメタルウイングやけ投げで鍛えたんですよ」

5主「おまいら聞いてくれ！真剣ＤＱチョベリバを開催しようと思うんだが」

4主「親父ギャグだな」
6主「センスないよな！」
3主「まあ頑張れよ」
7主「チョベリバってなーにー？」
2主「俺も知らん」
1主「…若いな、お前ら」
8主「2主さんは若さとはまた別ですがね」

5主「orz」

ギガスロー来たーーーーー

あー、確かに８主が肩壊すんじゃねぇかってくらい投げさせたわ。
本当にヤケになるよなあれｗ

４主「今日は３主ちゃんを立派な女の子にしたいと思います」
３主「え〜？でもアタシもう十分女らしいからいらなぁ〜いん」
４主「わかったからそのガーターベルトを外しなさい」
３主「ﾁｯ…（ｺﾞｿｺﾞｿ）これでいいのか？」
４主「よし。お父さんにそっくりで男３主と全く見分けのつかないいつもの３主ちゃんね」
３主「言うな！！人が気にしてることを！！」
４主「私ね、３主ちゃんのそういうところ魅力だと思うのよ。カッコイイし」
３主「じゃあネタにして遊ばないでくれるか？」
４主「３主ちゃん、私達友達だよね？」
３主「は？まあ…そうだろうな。ここじゃ貴重な同性だし」
４主「そう！貴重な同性主人公なのよ！なのに３主ちゃんと来たらまるっきり男！」
３主「なあ。俺もしかしてバカにされてんのか？」
４主「女の子同士って仲良く遊びに出かけたりするわよね」
３主「だから一緒に買い物したりケーキ屋とか行ったりするだろ」
４主「そうね。で、カップル様ご優待フェア中とかで割引してもらったのよね」
３主「……」４主「……」
４主「ほら！デートだと思われてるじゃない！」
３主「割引してもらえたんだからいいじゃねえか」
４主「だめよ、私にはシンシアがいるのに！ね、シンシア？」
３主「いやそれ女だし。しかもいるっつーかなんつーか…なあ」
４主「それに男３主とデートしたって誤解されたのもイヤ」
３主「可哀相なこと言ってやるなよ…」
４主「そんなだから男３主がどさくさにまぎれて女湯の脱衣所に入ろうとしたりするのよ」
３主「なんだってー！！あのバカ野郎！ちょっとシメてくる！！」
４主「３主ちゃん、自分が女湯に入ろうとしたときに起きたこと忘れてるわね」
３主「あの時はさんざん罵声を浴びせられて通報まで……てことはあのまま証明できずボコられたのか」
４主「ねえ３主ちゃん、悲しくならない？」
３主「ちょっと……かなり」
４主「そんな男勝りな３主ちゃんの悩みを解消してあげたいのよ。私達友達だもん」
３主「いや、悲しいのは俺がどうこうって言うよりアイツがそんなアホだったことがだな」
４主「大丈夫よ！どこからどう見ても女の子にしてあげるから私に任せて！」
３主「話聞けよ」

４主「とりあえず３主ちゃんをスキルシステムに例えてみましょう。
　　　逞しさ100　いさましさ100　人情50　儚さ0　お色気0
　　　これは女の子らしさという点でもはや取り返しのつかない事態と言っていいでしょう」
３主「さっきから友達とは思えない勢いでとんでもなく酷い言われようだな」
４主「なので今回は手っ取り早く萌えキャラ化を狙います。
　　　これなら手遅れな人でもパーツ・属性偏愛の人を簡単に釣ることができます」
３主「先生！言われっぱなしじゃ納得できないので先に先生のスキルも暴露してください！」
４主「私の場合　悲劇75　巻き毛25　逞しさ25　露出25　友情100　くらいかな」
３主「微妙だな…つーかその100って俺じゃなくて」
４主「当然シンシア。悲劇のヒロインと、同性の大親友というのはテストに出ます」
３主「なんのテストだよ」
４主「露出もあえて片方隠すのがツボ」
３主「あぶない水着じゃダメなのか」
４主「なんの工夫もなくただ丸出しにするのは素人ね」
３主「俺にはわからん世界だなあ。わかりたくもないが」
４主「あと髪は人体には有り得ない色がオススメ。水色とか緑とか。
　　　もちろんシンシアみたいなピンクこそ最強の萌え色」
３主「もしかしてだから緑なのか？ひょっとしてそのアフロもどきにも何か計算が？」
４主「これは何やっても直らなかったからコンプレックス萌えに使わせてもらってるわ。
　　　適当に『ああ、ストレートの子が羨ましいわ…』とか言ってれば良し」
３主「なんかさっきから知りたくなかった一面がボロボロ出てきてるんだが」
４主「女の子はみんなそうよ。３主ちゃんもやらなきゃダメよ」
３主「めんどくせぇ…」
４主「そんなこと言わないの。何が向いてるのかなぁ。ボーイッシュかな？」
３主「お、だったらこのままでいいんだな」
４主「ボーイッシュな子は誰より女らしい側面を隠し持ってないといけないのよ」
３主「難しいこと言うなよ。真逆じゃねえか」
４主「乙女チックな妄想とかしたら？」
３主「そんなの俺がやっても気持ち悪いだけだと思うけどなあ」
４主「実はピンクとかフリルとか大好きなのに自分には似合わないと悩めばいいわ。
　　　照れ屋で恥ずかしくてつい興味ないように振舞うとさらに高得点」
３主「なあ、話聞いてくれよ」

４主「さ。てことでさっそく実践編へ」
３主「実践！？まだ何一つ納得してないぞ俺は！！」
４主「まだまだ初心者の３主ちゃんは他主じゃ男と間違われる可能性があるから
　　　難易度の低い５主にしましょ。５主に女らしさを見せ付けてくるのよ」
３主「あいつ何もしなくても勝手に女扱いしてくるんだが」
４主「うだうだ言ってないでさっさと奴を萌やしてこいやぁ！！」
３主「先生！女らしさのかけらもないです！」
４主「…とシンシアも言ってます」
３主「嘘だ！見えてないと思って適当言いやがって！」
４主「見えない？何言ってるのかわかんないよ(*´･д･)　　　　　ﾈｰ」
３主「先生！その方向には誰もいません！」
４主「いいから早く行ってきて」
３主「行きたくない」
４主「そんな、ひどい…。ひどいよ(*´･д･)　　　　　ﾈｰ」
３主「わかった。行くからその方向に話しかけるな」
４主「いってらっしゃ〜い」

３主「……」
５主「やあ。レディの方の３主じゃないか。一人かい？」
３主「ピンクとかフリルとか大好きだけど俺には似合わないんだ」
５主「いや？俺はそういうのもアリだと思うよ。きっと似合うさ」
３主「ぽっ。イヤン。はずかしい…」
５主「！？…ああ、いや。えーと…ピンクでフリルの格好の君も是非見てみたいな」
３主「興味ない……なんちゃって」
５主「えぇ？はぁ…そ、そうかい。えー……じゃあ俺はこのへんで」
３主「……ああ。じゃあな」

３主「なあ」
４主「もう終わり？もうちょっと粘ってくればいいのに」
３主「これ、俺が変な女だと思われただけだろ」
４主「そうね。じゃあ次は不思議少女系のレクチャーね！」
３主「お断りだ」

なんというか、細かく上手いなあ。うん、上手い。

女３主は可愛いなぁ、抱きしめたくなるくらいに。
しかし抱きつく前に男女を見極めるのが難しそうだ。
５主と６主なら女レーダーと妹レーダーで判別できるんだろうけど……。

レベル高いなあ……。

確か６主が女３主に化粧をしたことがあったはず。４主８主も一緒にだが。

女主人公共は萎えるんだ・・・（俺が）

大丈夫俺は萌える

だが俺は萌える

>389
んなことここで言うなよ
文句があるなら自分でネタ投下しろ

萎えるのは389の勝手だろ
グチりたかったら議論厨隔離スレにいけ

５主「くそっ･･･俺はもうダメだ･･････」
８主「大丈夫ですか！　ベホ･･･」
５主「ま、待て、いいんだ。回復しなくていい･･･」
８主「な、なに言ってんですか、死んじゃいますよ」
５主「ふっ･･･腹黒のくせに心配してくれるのか、優しいな･･･」
８主「そんな････、そんなこと爽やかな笑顔で言わないで下さい。泣きますよ！」
５主「お前でも泣くのか、はっはっは。･･･まあ冗談はこれくらいにしよう。念の為に言っとくが、ザオリクもいらないからな」
８主「５主さん･･･なんで･･･」
５主「構うことはない」
８主「なんでこんなことに･･･」
５主「大丈夫、心配するな。喪服姿のビアンカに世界樹の葉を口移しして貰うんだから」
８主「ギガスラッシュ」
５主「ぬわーーー！」

>374
４女｢2人で1つ手に持った線香花火〜♪｣
不覚にも牛乳吹いたｗｗｗ
元ネタ分かるヤシいるかな？

>394
ﾜﾛﾀ。トドメ刺すなよｗ
そのあとスミス呼んで世界樹の葉を口移しで飲ませたりな。

DJ「ヘイラジオの前のみんなまだまだ寝るなよ！
続いてのコーナーはリスナーからのお悩み相談コーナー『親父に訊け！』
今回みんなの悩みを解決してくれるのはこの人だ！」
5主「どうも、グランバニアで国王やらせて貰ってる5主で〜す。」
DJ「5主さん今日はヨロシクお願いします！
早速一人目のメール逝ってみよう！
アリアハンのPNロト子さん、16歳の女の子ちゃんからのお悩み相談です。」
5主「お！女の子か！任せときなさい！」
DJ「わたしは色気が無いらしくていつも男の子に間違えられてしまいます。
確かに自分でも色気が無い、可愛くないって薄々感づいてます。
でもオシャレな洋服は似合わないしお化粧だって苦手。
年頃の女の子がこんなんじゃダメだって解っててもオシャレとか出来ません。
わたしはこのままで大丈夫なのでしょうか？
それとも頑張って女の子らしくした方が良いのでしょうか？」
5主「う〜ん、切実な悩み事ですね。」

DJ「モテモテの5主さんはこういう女の子はどう思いますか？」
5主「私はいいと思いますよ。」
DJ「ほう、それは何故？」
5主「そういう男の子っぽい所はロト子ちゃん自身の魅力の一部だと思います。」
DJ「なるほど」
5主「それにまだロト子ちゃんは16歳じゃないですか、今はまだ色気が無いからって焦る事はないと思いますよ。
これから大人になっていくにつれてきっと綺麗に素敵なレディになっていきますよ。」
DJ「なるほど〜、流石は5主さん、ロト子ちゃん悩みは解決したかな？」
5主「どうしても今すぐ素敵なレディになりたいって言うならおじさんのところへおいで。
素敵なレディにしてあげるよ。」
DJ「おっと5主さんそんな事言っていいのかな？」
5主「はっはっは」
DJ「笑っても誤魔化せませんよ。
ロト子ちゃんは是非わたくしDJ6主の妹になってください。
ボーイッシュ萌えで可愛い女の子にしてあげますよ。
さあそろそろお別れの時間です。
DJ6主のいもうとラジオ、お相手はDJ6主と」
5主「5主でした」
DJ6主「来週もこの時間にチューニングしてくれよ！
Byebye my dear sister!」

3女「…何これ…」
3主「ほら、お前いつも悩んでるじゃん。」
3女「…で？」
3主「代わりに投稿した。」
3女「へぇ…」

その夜
アリアハンではかいしんといちげきのSEと男の悲鳴が町中に響いたらしいが何があったか誰もしらない。

>398
> Byebye my dear sister!」
ものっそい私的な挨拶でﾜﾛﾀ。

>>389
４主「おのれ貴様！この萌えの鬼軍曹を捕まえて萎えるとは何事か！！」
３主「先生！俺より男らしくなってます！」
４主「３主ちゃん、このバカなあんちくしょうに女の肉の魅力を叩き込む大作戦発動よ！」
３主「いや俺はいいよ…正直もう諦めてるし」
４主「ダメよ！諦めたらそこで試合終了なのよ？」
３主「俺じゃ何やっても絶対逆効果だって」
４主「そんなことないわ。この作戦には男前な３主ちゃんの力が必要不可欠なの」
３主「一応話だけは聞こうか。何する気だ？」
４主「百合」
３主「……糞ネタやめろサロン逝けって言われて終わりだろ」
４主「ごきげんよう、ごきげんよう、さわやかな朝の挨拶が、澄み切った青空に…」
３主「やめろって。しかもそれ男前とは無縁の世界だろ」
４主「私ロザリオ持ってないからブロンズの十字架で代用しましょう、お姉様」
３主「盗品じゃねえか。しかもお前俺より年上だし」
４主「じゃあシンシアも入れて美人三姉妹ね。
　　　長女は基本的におしとやかで末っ子は大抵ボーイッシュだから丁度いいわ」
３主「自分で美人は厚かましいとか長女が欠番とか
　　　そもそもスールだったはずが三姉妹じゃ本末転倒とかツッコミどころ満載だぞ」
４主「なんだかんだで３主ちゃん知識豊富じゃない」
３主「何気にあこがれたことあるからな、お嬢様に」
４主「ねえ、いっそ怪盗なんかやっちゃう？レオタード姿で」
３主「衝撃の告白なんだからなんかコメントしろよ」
４主「ピンクのレオタード買わなきゃね。目指せうっふんピンク隊」
３主「全然聞いてねぇー…つか目立ちすぎ。盗賊するならきえさり草とかだろ」
４主「姿を見せないでどうやって男どものハートを盗むのよ？」
３主「最初からとんでもないもの狙いかよ！」
４主「だって金品を盗むのはいけないことよ？」
３主「タンスとかツボあさってる俺らが言うことじゃないけどな。
　　　で、肝心の>>389のハートは盗めそうなのか？」
４主「もう面倒だから３主ちゃんが誘惑の剣で斬っちゃえ」
３主「…なんつーかさあ、男４主がツッコミ気質なのってお前のせいだろ？」

女主達萌ｴｽｗ
男女３主はなんだかんだと仲いいな。
つーか401ベラーだな

男４主がシンシア以外の女にいまいち興味なさげなのも
女４主のせいな気がしてきました

>401
> ４主「おのれ貴様！この萌えの鬼軍曹を捕まえて萎えるとは何事か！！」
萌えの鬼軍曹はメインヒロインに使う単語じゃうわなにをするやめｊｇくｓｔｙ

女4主「そうね、メインヒロインは可愛い幼馴染みが基本よね。
そういうわけでDQ萌えの鬼軍曹はシンシアに決定」

女4主「やだシンシア照れなくていいのにウフフ」

６主「認めん！萌えとはおとなしくて気立てのいい妹と相場が決まっている！
てなワケでDQ萌え鬼軍曹はターニアたん！
いやでも幼馴染み魔女っ子ってのもそれはそれで」
女3主「認めてんじゃねえか」

女４主は突っ走りマイウェイ属性か。
好きなシンシアにはとことん尽くして、嫌いなドラゴンは地獄の果てまで覚悟しろ。
我儘結構、自己中結構、今日も行きます我道を。
他人が何と思おうと、人生悔いはありません。

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

3主「お、お前なにそれ」
3女「さっきねー、女4主ちゃんと買ってきたのよ。夏だからね」
3主「スライムの形の風鈴か」
3女「可愛いでしょ」
3主「和むな」
3女「でしょ。ねえ暇なら椅子持ってきてよ。つけるから」
3主「おうおう、それなら任せろ」
3女「助かるわ」


ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
8主「あれ？なんか3主さんの部屋から綺麗な音が聞こえる」
7主「ほんとだ、なんだろうね？」
8主「入れば分かりますよ」
ｶﾞﾁｬｰﾘ
7主「3主さん何してるの？」
3主「7主と8主か。このとおりぐだぐだと」
3女「風鈴の音聞きながら和んでるのよ」
8主「この音はこれだったんですね」
7主「僕達もいてもいいかな？」
3女「どーぞどーぞ」
3主「Zzz…」
8主「和室に風鈴。あとは猫…しましまキャットがいたら最高に和みますね」
3主「…ﾑﾆｬﾑﾆｬまじしましま……Zzz」
3女「畳の感触がまた眠気を誘うわ〜」
7主「Zzz…」
8主「7主さんも3主さんもおねむの時間ですか。じゃあ僕も……Zzz」
3女「すずしー」

2主「xの二乗足す4x足す4は…うーんと、えーと、x足す…2の二乗だな！」
4主「よく出来た2主！よし今日はここまでだ」
ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ
2主「なあ4主。さっきからなんか音が聞こえる気がするぞ」
4主「そういえばそうだな…あそこは3主の部屋か。よし、行ってみよう」
2主「おう」

ｶﾞﾁｬｰﾘ
4主「うわっ、なんだこのぐだぐだした空間は！」
8主「Zz……あ、4主さんじゃないですか」
2主「俺もいるぞ」
8主「2主さんもー、一緒にぐだぐだしましょーよー」
4主「ゾンビみたいに這ってくるな！足に絡み付くな！」
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
3女「いい風ー」
4主「あ、何かと思えば風鈴だったのか」
8主「すずしーですよー」
4主「お前は見ていて暑苦しいがな」
3主「Zzz…」
7主「Zzz…」
2主「Zzz…」
8主「Zzz…」
4主「ﾊｯ、2主いつのまに！」
3女「なんか人数増えて来てるわね。ま、いっか」
4主「ん？なに、シンシアちゃんも眠いの？じゃあ俺も一緒寝るよ〜ｱﾊﾊ」
3女「おやすみなさい。もうね、ずっと一緒に寝てなさいよ」

4女「よいしょっと」
1主「お、スイカだな」
4女「うん。さっき女3主ちゃんと買ってきたの」
1主「へぇ。そういえばローラも食べたがってたなあ…」
4女「今度買っていってあげなさいよ。喜ぶわよ」
1主「そうかな」
4女「そうよ」
1主「で、それはどうするんだ？」
4女「きっと今頃あいつらぐだぐだごろごろしてるだろうから、これでも持ってってやろうかと思って」
1主「じゃあ手伝わせてもらおうかな」
4女「じゃあお皿とお盆持ってきて、コップにカルピス入れといて」
1主「分かった。で、何人分だっけ？」
4女「11人分」
1主「アブラハムの子より多いんだよな。まったく、大家族は大変だ」
4女「家族かあ。…そうだよね。私たち家族みたいなもんよね」
1主「やっぱり独り身にとってはいいもんだよ」
4女「…うん。まあ君にはローラ姫がいるけど。よっし、じゃあ愛する家族の為にお姉ちゃんは頑張ってスイカ切るぞ！」
1主「おう（…ん？ちょっとまて11人分……？）」

6主「だからさー、こんな暑い日には可愛い妹とプールで遊びたいわけだよ。分かるかい？ﾋﾟﾁﾋﾟﾁのｽｸｰﾙ水着に包まれて小さい胸が主張されてるんだよ可愛すぎてお兄ちゃんもう…」
5主「すまんが君の趣味はつくづく理解出来ないな。やっぱり熟れた女のあの色香だろう。たまらん…」
6主「ﾀｰﾆｱﾀｿ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
5主「ﾋﾞｱﾝｶﾌﾛｰﾗ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
6主「5娘ﾀｿ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
5主「おい頼むからうちの娘には手を出さないでくれ」
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
5主「…ん？」
6主「どしたのよ？」
5主「…風鈴か。どこからかな」
6主「あーこの音な。探すか？」
5主「きっと4主か3主の部屋だろう。むさい奴らが風鈴なんて飾らないよ」
6主「それもそうだな」

ｶﾞﾁｬｰﾘ
5主「ぬわっ」
6主「おい、音は涼しいけどﾒﾝﾊﾞｰがむさ苦しすぎるぜ！」
3女「私がいるわよ」
5主「ごめん3主ちゃん。にしてもなんでみんなここで寝てるんだ？」
3女「風鈴にひかれて来たのよ」
23478主「Zzz…」
6主「皆様よく寝てますこと」
5主「3女ちゃん、折角だし僕らも一緒に寝ないかい？勿論裸d」
3女「ギガデイ」
5主「冗談だっtぬわー！」
3女「やらないわよ」
6主「この風鈴可愛いな。スライム型、妹たちが喜ぶよ」
3女「でしょでしょ。私と4女ちゃんで選んだのよ」
6主「妹たちが一緒にお買物…ﾊｧﾊｧﾊｱﾊｱ」
3女「あなたが押さえてるその股間に思い切り蹴りを入れたいわ」
56主「　((((;ﾟДﾟ)))　」
3女「冗談なのに」

4女「あ、やっぱりみんなここにいた」
1主「うわ本当だ…というかよく寝てるな」
3女「あ、4女ちゃん。風鈴つけといたよー」
4女「ご苦労さま。いい感じじゃない。こっちもスイカ切ってきたよ」
1主「あとカルピスな」
6主「おおっ！GJ！甘そうだなー俺塩かける派」
5主「そういや子供達も食べてたなぁ。塩かけない派」
3女「そうだ、みんな起こさなくちゃ！起きろ！起きろ！」
ｶﾞｯ　8主「ぐぇ」
ｶﾞｯ　4主「うっ」
ｶﾞｯ　2主「うーん」
ｶﾞｯ　7主「ﾊｧﾊｧ…ﾏﾘﾍﾞﾙもっと…って、なんだ夢かぁ…」
ｶﾞｯｶﾞｯﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯﾋﾞｼｯ
3主「痛っ、いてっ！ｳﾎﾞｧ！ぬわーっ！何すんだ畜生！何で俺だけ往復ビンタなんだ！」
3女「寝たフリしてたから」
3主「してねーよ！」
3女「あらそう。それより皆、スイカがあr」
2主「これがいいぞ！」
6主「あ、お前それ一番でかいじゃねーか！」
4主「…これだな」
8主「奇遇ですね。僕もこれを狙ってたんです」
4主「俺のだ！」
8主「僕のです！」
3主「じゃあ俺が漁夫の利で」
48主「あっ！」
3主「ﾌﾟｯ」
4女「食べ物となるとすごい勢いでがっつくのね」
1主「予想通りの行動をしてくれるな。俺はこれで」
3女「みんな取った？カルピスも取った？よし、じゃあ…手を合わせて、せーのっ」

全主「いただきまーす！」

夜。

1主「（あれ？11個あったスイカが余っていない…）わわわわ…((((;ﾟДﾟ)))」
2主「どうしたんだ？ご先祖様は顔が青いぞ」
4主「シンシアがまた寝てしまったな」
4女「可愛い寝顔なんだから。ｳﾌﾌ」
4主「ｱﾊﾊ」
4女「ｳﾌﾌ」



8主「│ﾟдﾟ)　………
7主「│ﾟдﾟ)　………

8主「ぴ、ピンクのヒトダマだぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
7主「まりべーーーーる！！！ﾜｧｧｧ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ｧｧｧ」

２主の学力レベルが上がってきてるｗ

ええなァ…(*´д｀)ﾃﾗ和んだ。

あとｼﾝｼｱｺﾜｽ

スイカ怖ぇ

いなぁ、このぐだぐだ感。ガキな８主にﾜﾛｽ。
２主の学力はあと半年もしたら自分を追い越しそうでヒヤヒヤだｗ

その後一人でスイカ買ってきて一人で食べる剣神。

6主｢(びよーんびよーん)｣
4主｢何伸ばしてんだ？…危ない水着？｣
6主｢昨日、俺はこれについて考えていた。…夜も寝ないで｣
4主｢お前が？よく眠らなかったな｣
6主｢で、今さっき起きたんだけど｣
4主｢ベタな奴め｣
6主｢危ない水着ってのは女キャラしか装備できない。おかしくねえか？｣
4主｢なんにもおかしくない。当たり前だ｣
6主｢水着ってのは、泳ぐにしても裸はマズいから公では見せてはいけない所を隠し、かつ泳ぎやすいって事を目的に作られたもんだろ？
　　それでいくと男の海パンを女が履いちゃ駄目なのはわかるが、女の水着を男が着た所で別に問題はねえんじゃねえ？｣
4主｢お前なぁ…砂浜行ったらハッサンが女もんの水着着て向こうから堂々と闊歩して来たらどうするよ｣
6主｢駄目だ。そんな大海獣を相手にするなんて考えたくもない。どうやったら見ないで海に沈められるかなぁ｣
4主｢ほらな。便所だって銭湯だって男女別だ。水着だって男女別で当たり前だ｣
6主｢男女別か…なら、男の危ない水着があったっておかしくねぇな｣

8主｢あ、どうも6主さん。…4主さんも｣
6主｢ちょっとお前に頼みがあって来たんだよ｣
8主｢はぁ｣
6主｢危ない水着ってあるよな。あれって女用しか無いけど、もし男の危ない水着ってもんがあるんなら見てみたくねえか？｣
8主｢…別に見てみたくはないですけど｣
6主｢女の子用があって男の子用が無いのは不可思議だ!!てな訳でお前に協力してもらいたい。この女の子用･危ない水着をベースに錬金、
　　この世に『漢の危ない水着』を誕生させたい!!いや、させる!!｣
8主｢…全く興味無くもないです。でも、もしそんな物が錬金できたとして…誰かが着ないと意味無いですよ｣
6主｢それはそうだな｣
8主｢その水着がどんなデザインであれ、4主さんが着て砂浜を練り歩き、逮捕･投獄･カゴの鳥というオチなら僕もやぶさかでないですけど｣
4主｢帰るぞ6主。そもそもこいつに何か頼む事それ自体が間違いだ｣
6主｢待て4主。8主、お前が呼吸するかのように4主に嫌がらせを行い、それを生き甲斐にしている事は俺も十分理解している｣
8主｢言いすぎです。なんぼなんでももうちょっとマシな生き甲斐あります｣
6主｢だが、出来上がった水着については…この俺に任せろ!!｣

8主｢!?　6主さん…本気ですか!?｣
6主｢ていうか、そんなもんが完成しようものならいっぺん着てみたいという気持ちも否定できない｣
8主｢えぇ!?｣
6主｢それがどんなデザインであれ、逮捕･投獄･カゴの野菜人となろうとも全て許容してみせる!!｣
8主｢ろ、6主さん…｣
6主｢未知への探究心は誰にも止められねえ…だろ？｣
8主｢！　僕と同じ事を…6主さん、僕は今初めてあなたに漢を見た気がします｣
6主｢…初めて？｣
8主｢はい｣
6主｢マジで？今までちょっとも？｣
8主｢ええ｣

ﾒﾗﾒﾗ…(かがり火)　ドン!!!(和太鼓の音)
6主｢用意はいいかお前ら｣
8主｢ええ。釜のメンテも完了しました。いつでもいけます｣
4主｢…｣
6主｢もはや御託はいらんな。最初に水着とともにブチ込むのはコイツだ!!｣
[ファイトいっぱつ]
8主｢これはなかなか漢度の高いバイキルトドリンクですね！｣
6主｢お前の釜は3つまで入れられるんだよな？だからさらにもう一本!!｣
8主｢お買い得ですね!!｣
6主｢いやーこれはもう完成しちゃうんじゃね!?｣
4主｢さぁ…(こいつら暑苦しい…)｣
8主｢いきましょう！｣
6主｢よっしゃ！イーン!!｣
カパッ！　ｺﾄｺﾄｺﾄ…
468主｢…｣
ぼわーん！
6主｢くっ…｣
8主｢ありゃ…ダメでしたか｣

6主｢だがまだ闘いは始まったばかりだ!!｣
8主｢そうです！一度二度の失敗で挫けてたら前進はありませんよ!!｣
6主｢次に入れるのはコイツだぁ!!｣
[諸刃の剣]
8主｢…漢度が高い！まさに素人にはおすすめできませんね！｣
6主｢そりゃあ！おいしくなーれ!!｣
4主｢おいしくはならねえよ｣
カパッ！　ｺﾄｺﾄｺﾄ…　ぼわーん！
6主｢ぐっ…なんでだ！こんなにも漢らしいのに…｣
8主｢6主さん…これが錬金の道ですよ｣
6主｢仕方ねえな…これは終盤まで温存しておきたかったが｣
[アモス]
8主｢ええぇぇええぇえ!!?｣
4主｢(ええぇぇぇーーー!!?)｣
6主｢コイツを入れる｣
8主｢何て人だ…凄い…6主さんの漢らしさは八つのDQ世界に響き渡るで………!!｣
4主｢(…こいつら…)｣
6主｢せりゃああああ!!(ギュゥゥゥ)｣
カパッ！　ｺﾄｺﾄｺﾄ…
468主｢…｣
ｺﾄｺﾄｺﾄ…
8主｢…あ…これ、出来ます！何か出来ますよ!!｣
4主｢ええ!?おいちょっと待ていいのか!?アモス入ってんだろ!?｣
6主｢良し！走るぜ8主!!疾走り(はしり)回るぜ!!｣
8主｢ぐっ…流石に重い！…何のこれしきぃぃぃ!!｣
4主｢待てーお前ら!!中断する気まるでゼロかー!!｣
チーン♪
8主｢…あれ｣

6主｢ん？もう出来たのかよ｣
4主｢(あぁ…)｣
8主｢開けますか？｣
6主｢もちろん！さぁ…出て来いやぁ!!｣
カパッ　ズモモモモモモ
[危ない水着を着たアモスが出来あg]ズバ―――――――――――

ﾊｯｻﾝ｢じゃあこの棺桶は俺が教会に持ってくぜ｣
6主｢あぁ、頼むわ｣
ﾊｯｻﾝ｢ところでお前らなんか面白い事やってんのか？どうだ、俺も　ま　ぜ　な　い　か｣
8主｢お引取り下さい｣
ﾊｯｻﾝ｢チェッ｣
6主｢サンキュー4主。お前が超人的な反応してくれたおかげであんまり見ないですんだ｣
4主｢…ちょっと便所行って吐いてくる…｣
8主｢行ってらっしゃい｣
6主｢しかしどうするよ。肝心の水着は棺桶のアモスが着たままだ｣
8主｢神父さんもびっくり仰天でしょうね｣
6主｢神に仕えて以来初めての衝撃だろうな｣
8主｢それどころか生まれて初めてだと思います｣
6主｢うーむ…とにかく水着だ。買ってくるのは流石に財布が悲鳴をあげる｣
4主｢…｣
8主｢おつとめまことにお疲れ様です｣
4主｢やかましい｣
6主｢4主、アモスが水着着たまんま行っちまったんだけど、なんかいい案ねえか？｣
4主｢別に女物の水着でやらなくたって、普通の海パンでやったらいいんじゃねぇのか？｣
8主｢!!｣
6主｢それだ!!むしろ、今まで女物の危ない水着でやっていた事が、錬金を妨げていたのかも知れねぇ!!｣
8主｢4主さん…やはりあなたは侮れませんね。今あなたにも漢を見た気がしますよ｣
4主｢こんな事でかこの野郎｣

ﾒﾗﾒﾗ…(かがり火)　ドドン!!!(和太鼓の音)
6主｢つーわけで買ってきたこの何の変哲も無い海パン。仕切り直しだ!!｣
8主｢ええ、必ずや幻の海パンを完成させましょう！レシピが判明したあかつきには僕も履かせてもらいますよ、6主さん!!｣
6主｢その心意気や良し!!さぁ目の玉おっぴろげて見やぁがれ、入れるのはコイツだ!!｣
[怒りのタトゥー]
8主｢こっこれは…青い！青いですが漢度は申し分無く高いです!!｣
6主｢ふっ…飛んで跳んで飛ぶ夏のビーチボーイズに相応しいデンジャラーな海パンが出来上がりそうだぜ!!｣
カパッ！　ｺﾄｺﾄｺﾄ…
468主｢…｣
ぼわーん！
8主｢うわあああああああ!!｣
6主｢何故だあぁああああ!!｣
4主｢(水着が無くなった時に帰るべきだったかも知れん)｣
8主｢はぁ…はぁ…｣
6主｢やはり存在しないのか…？漢の危ない水着なんて…｣
4主｢…諦め時じゃないか？錬金釜だってそんなもん作りたくねぇって｣
8主｢うぅ…｣
6主｢ハッ!!待て!!そうだこれを忘れてた!!｣
[豪傑の腕輪]
8主｢そ！それは…身に着けたが最後、あまねく人間を瞬く間に剛の者にするという伝説の…!!｣
6主｢これだ!!これならばビーチの視線は一人占め、独壇場の独占市場、すれ違う女の子という女の子が"ええ!?あの人ってひょっとして…
　　　戦国武将!?"みたいな海パンが出来上がるに違いねぇー!!｣
4主｢どんな海パンだ!!｣
8主｢ていうかそれで無理だったら無理だと思います!!｣
6主｢釜を開けろぉぉぉ!!｣
8主｢(カパッ)どうぞ!!｣
6主｢ソイヤあああぁああぁ!!｣
ｺﾄｺﾄｺﾄ…　　　ｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄ…
6主｢!!　…8主!!｣
8主｢ええ!!大当たりです！何か出来ますよ!!｣

4主｢ん？おい、ここにあった諸刃の剣は？｣
8主｢え？6主さんがふくろに入れたんでしょう｣
4主｢6主…あれ？｣
8主｢もう走りに行っちゃったみたいですね｣
4主｢嫌な予感がする。6主のふくろはどれだ｣
8主｢これですけど｣
4主｢(ｺﾞｿｺﾞｿ)…無い…入ってねえぞ｣
6主｢出来たあああぁああぁあ!!!｣
8主｢出来ましたか!?さぁ開けて下さい!!｣
6主｢一騎当千のもののふ海パン!!出てっ来いやあああぁああぁぁあ!!!｣
パカッ
6主｢…ん？｣
8主｢あれ…？｣
6主｢…普通じゃね？｣
8主｢特に変わって…ませんね｣
6主｢変だな、豪傑の腕輪は無くなってるのに…｣
4主｢おい、ここにあった諸刃の剣どうした？｣
6主｢ああ、それは俺がさっき懐に入れたけど…｣
4主｢危ねえ奴だな｣
6主｢ん？(ｺﾞｿｺﾞｿ)ねえぞ？疾走り(はしり)回ってる時に落としちまったかな？｣
ギラッ
8主｢え？｣
ドシュッ!!
8主｢…!!｣
｢フシュー…フシュー……ガチガチガチガチガチガチガチガチ｣
8主｢………あの…二人とも｣
6主｢何だ8主、そのマンガみたいな頬の傷｣
8主｢落ち着いて、部屋の隅を見て下さい｣
4主｢？｣

海ﾊﾟﾝ｢ガチガチガチガチガチガチ…フシュー…シャアアアァァァァ!!｣
6主｢おわーーー!!何じゃいあのクリーチャーは!!｣
4主｢やっぱりか…諸刃の剣一緒に入ってたな｣
8主｢ビジュアル的には海パンの胴部分にキバがびっしり生えててヨダレダラダラなミミックみたいになってます!!｣
4主｢誰に言ってんだ!?｣
海パン｢シャアアアァァァーーー!!｣
6主｢うわっ来やがった!!｣
ﾄﾞｶｰﾝ!ｳｵｵｯｱﾌﾞﾈｪ!ｷﾞｶﾞﾃﾞｲ…ｱﾎﾍﾔｺﾜｽｷｶ!!ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｺﾉﾔﾛｳﾅﾒﾝｼﾞｬﾈｪｵﾗｵﾗ!!ｶﾞｽﾝｶﾞｽﾝ!ﾗｲｺｳｲｯｾﾝﾂﾞｷ!!ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ
ｺﾉｱﾎﾄﾞﾗｺﾞﾝﾁｬﾝﾄｱﾃﾔｶﾞﾚﾏﾀﾍﾔﾆｱﾅｱｲﾀﾛｳｶﾞ!!ｶﾞﾁｶﾞﾁﾄﾞｼｬｰﾝｳﾜｰｺﾉﾔﾛｳｶｶﾞﾘﾋﾞﾀｵｼﾔｶﾞｯﾀｼｮｳｶｷﾓｯﾃｺｲ!ﾛｸｼｭｻﾝﾅﾝﾃﾞｺｰﾗﾙﾚｲﾝﾂｶｴﾅｲﾝﾃﾞｽｶ!?
海ﾊﾟﾝ｢ガチガチガチガチガチガチ｣
6主｢読みにくい事この上ねええぇえ!!｣
4主｢何が!!?…この野郎すばしっこすぎる!!部屋に気がねしてたらろくに攻撃できねぇぞ!!｣
8主｢海パン自体が漢らしくなっちゃってどうすんですかー！｣
バンッ!!
5主｢コラァお前らやかましい!!今何時だと思ってんだ!!｣
海ﾊﾟﾝ｢シャアアアァァァーーー!!｣
5主｢え？ぬわーーーーー!!｣
8主｢5主さーーーーーん!!｣

シュウゥゥ…
海ﾊﾟﾝ｢…｣
8主｢見事なカウンターのハタキ落としでしたね｣
6主｢鎮火も完了だ！これぞ正に火事場のうんこ力…｣
4主｢うんこって言うな｣
5主｢お前らな、時計を見てみろ。もう2主も7主もスヤスヤ夢の中だ｣
8主｢あっ…もうこんなに時間が経ってたんですね｣
6主｢くそう…結局『魁!!漢の危ない水着』は失敗か…｣
5主｢漢の危ない水着？それを作ろうとして出来上がったのがコレか？｣
4主｢ああ…そうだよ｣
5主｢お前ら…まだまだ青い！漢の危ない水着と呼ぶべきものはすでに存在している!!｣
6主｢なにぃ!!?｣
8主｢誰の世界にですか!?｣
5主｢誰の世界にもある。しょうがない今見せてやろう…(ｺﾞｿｺﾞｿ)これだ!!｣
[褌]
8主｢あ…ああーーー!!｣
6主｢そっそうかー!!フンドシかぁーーー!!｣
5主｢お前らにはまだまだ早いな｣
6主｢探してるものは、いつでも意外と身近にあるんだな…｣
8主｢ええ…そうですね…｣
4主｢…え？終わり？これで終わりか？｣



6主｢あっ!!そういえばハッサンの野郎、常時短パンにふんどし装着…｣
4主｢もういい｣

ワロタww
アモスの水着はきっとハッサンが回収してくれるyo…
どうやってかは聞くな

ﾜﾛﾀｗ

＞｢フシュー…フシュー……ガチガチガチガチガチガチガチガチ｣
これでダー○・ベイダーを連想した・・・
なぜかは聞かないでorz

最後は幸せの青い鳥みたいだったｗ

>>418-425
ＧＪ！
男の危ない水着に命をかける漢たちと
珍な状況に漢をみる8主に禿ﾜﾛﾀ！

＞＞４２７
自分はなんとなく映画ハリーポッター３を思い出したｗ

>424
>8主｢海パン自体が漢らしくなっちゃってどうすんですかー！｣
ここで保存確定ｗ

>424
> ﾄﾞｶｰﾝ!ｳｵｵｯｱﾌﾞﾈｪ!ｷﾞｶﾞﾃﾞｲ…ｱﾎﾍﾔｺﾜｽｷｶ!!ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｺﾉﾔﾛｳﾅﾒﾝｼﾞｬﾈｪｵﾗｵﾗ!!ｶﾞｽﾝｶﾞｽﾝ!ﾗｲｺｳｲｯｾﾝﾂﾞｷ!!ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ
> ｺﾉｱﾎﾄﾞﾗｺﾞﾝﾁｬﾝﾄｱﾃﾔｶﾞﾚﾏﾀﾍﾔﾆｱﾅｱｲﾀﾛｳｶﾞ!!ｶﾞﾁｶﾞﾁﾄﾞｼｬｰﾝｳﾜｰｺﾉﾔﾛｳｶｶﾞﾘﾋﾞﾀｵｼﾔｶﾞｯﾀｼｮｳｶｷﾓｯﾃｺｲ!ﾛｸｼｭｻﾝﾅﾝﾃﾞｺｰﾗﾙﾚｲﾝﾂｶｴﾅｲﾝﾃﾞｽｶ!?
こんな細かい中でしっかり喧嘩したり突っ込んだりしててﾜﾛﾀ。

>424
＞ 8主｢ビジュアル的には海パンの胴部分にキバがびっしり生えてて
　　　 ヨダレダラダラなミミックみたいになってます!!｣

画面の向こうに対して説明してくれてありがとうw

アモスは錬金釜の中でナニを見たのだろう・・・

ｺﾞﾒﾝｽｹﾞｪｶｯｺｲｲ

錬金釜の中の予想

アモス「ぐあっ！　なんだこの狭い空間は！　くそっ、かくなる上は、この危ない水着を装備して･･･」

動転しすぎだなｗ

>435
多分魔法少女が変身する感じだったんじゃないかと予想。

アモス「モンスター・プリズム・メークアップ！」

モンストストトルモンストストトル♪

へーーんしん！

ピカ━━━━ッ！ ｳﾎｯ

愛の戦士！ 危ないアモス見参！

>>8主｢…あ…これ、出来ます！何か出来ますよ!!｣

ここで噴いた

>401-402のせいで脳内画像がミカベル絵で再生されてしまう…

>438
パステルカラーのぱんぱかぱーんみたいな背景で、
顔以外全てにモザイクがかかったアモスを想像してしまった･･･orz

♀３主タソ×あぶ水×豪傑の腕輪の錬成キボン(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

なんかアマゾネスの剣士が出てきそうだな

ダッダーン！　ボヨヨンボヨヨン
てのを思い出した。

>>440が余計なこと言うから俺まで全部ミカベル絵になった
この前まで久米田絵だったのに

風鈴ネタいいな
思わず１００均の店に行って２００円の風鈴買ってきちゃったよ

ちょっと高くても江戸風鈴をオススメするぞ。
音が断然違う。

いやいや明珍火箸をオススメだよ
一度聞くと他の風鈴に戻れんよ

たぶん武器にもなるよw

風鈴にも種類があったか
ところで無風でちっとも鳴ってくれませんよおまいら…

扇風機をまわせばいいジャマイカ

6主「マホカンタした敵にめがけて！」
7主「ザラキ連発する男！」
6･7「ほいさ！」
6主「城の面目丸つぶれだニャ！」
7主「最後の部分が妙に猫！」
6･7「それ、よいよい。」
6主「ルイーダの酒場で登録しては！」
7主「服を奪って即返却だ！」
6･7「ほいさ！」
6主「残酷、残虐、残飯あさり！」
7主「最後の部分が妙に猫！」
6･7「それ、よいよい。」


3主「お、盆踊りの練習か。」
1主「あのオリジナルの歌詞どうにかならんのか。」

>8主｢神父さんもびっくり仰天でしょうね｣
>6主｢神に仕えて以来初めての衝撃だろうな｣
禿ﾜﾛﾀ

あげちゃった…スマン。
罰として漢用あぶない水着を練成してくる……

>453
これをはくように
ttp://www.ko-tetsu.com/goods/garamono/kamawanu.html

そんなん可哀想だろ！
せめてこっちにしてやれよ！
ttp://www.sarsha.jp/man/F354.htm

ﾛｰﾗ「勇者さま、ｽｲｶはまだですか･･･････････････････････････････」

１主「い、いや、ローラが美味しく食べられるのを探してたんだよ！」
ﾛｰﾗ「･･･ぽっ」
１主「どうだ、このスイカ。食いやスイカ？」
ﾛｰﾗ「･･･ぷっ」

( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

3女「5主、何やってんの？」
5主「おお、3女ちゃんか。」
3女「ん？ゲーム？ってSFCの3じゃない、しかも私でプレイしてるし。」
5主「面白いな、このゲーム。」
3女「そりゃどうも。」
5主「パーティを自由に編成出来るのもいい、俺はバトラーに出会うのに苦労したのに。」
3女「どうせ5主のことだから女の子だらけでプレイしてるんでしょ。」
5主「とんでもない！3女ちゃん以外は男だぞ。」
3女「へぇ。どういう編成？」
5主「引っ込み思案の3女ちゃんとむっつりすけべの遊び人3人だ。」
3女「…おい」
5主「引っ込み思案の3女ちゃんのお尻を遊び人達3人が触るんだ。」
3女「こら」
5主「されるがままの3女ちゃん…。」
3女「このエロ親父がー！ギガデイン!!!!」
5主「ぐぺぺぺぺぺー！」

５主「チリンチリーン」

４主「残念だったな、マスドラは既に俺が」

>>425
５主のことだからノーパンかとおもた

それはさておき２ってケータイにも移植きたんだな

3主「ヤフーは抜けねえぞ！ライブドア！
7主「フジ見てる人しかわかんないよ…

2主「オタピョンはジャンプしても抜けねーぞ、ドアドア」
1主「MSXした人しか分からないよ・・・・・・・」

５主「全く皆何故只野仁を見ないんだ？」
８主「どうせ５主さんエロ目当てでしょ」

ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6160/newtech/_dq6true.htm
７主「ろ、ろぐじゅさ〜ん…えっ…えぐ…。」

やばい、マジ泣きそう

ふだんはシスコン変態でオッペケペーな6主にこんな物語があるとは･･･

でもさぁ、ぶっちゃけ将来王様でしょ。
5主のように開き直っちゃえばなんでもあり、になっちゃう気がするなぁ……

しかし、王様なんて地味でぱっとしない仕事ばっかりなんだろうなぁ。
書類にハンコ押したり、税金どうするべ、みたいな仕事がメインなわけで。

6主も2主を見習って勉強をしたほうがいいのかもしれん。

なんで６が人気無いんだよ…うわぁぁぁん。
６主＆ター二ア＆街のょぅじょ＆６主の実の妹萌え…ひっく。

>>5主のように開き直っちゃえばなんでもあり、になっちゃう気がするなぁ……
6主がボスキャラだった場合
6主「おい愚かなる勇者ども、貴様らを恐怖の底に沈めて一人残らず鼻水を呑み尽くしてくれようぞ」
1主「…お前の弱点はもう分かっている！」
6主「ふはは、甘い!僕の弱点は身長・ひくい　体重・かるい　バスト・ぺったんこ
ウェスト・ほそ（ry）…な、美少女のみだけど」
1主「…お前は身長・ひ（ry）…な美少女のことを考えると僕口調になってしまうようだな」
6主「当然だ!あまり最初のセリフのような威厳のある喋り方をすると幼女ﾀｿが怖がっちゃうからね」
7主「…もうこの方始末していいですか？」
1主「ああ」
7主「マジャスティス！」
1主「何故いきなりそんな地味な呪文（しかも全然意味が無い）を使う」
6主「ぐわぁ！あらかじめかけといたバイキルト・スカラ・ピオラ・マホキテがぁ！」
1主「6主随分卑怯だな」
8主「ここでSHTでのギガデインを発動。コレ最強。
しかし敵にマホカンタがかかっていると自分が死ぬという諸刃の（略死）」
6主「く…おやすみ、ミレーユとかいう年増女…夢の世界では２×３＋２人の妹がまってい・・・」

バクが発生しました　直ちに夢の世界に行きなさい

シスコンからロリコンになったか

>>468
4主「2主を見習えだと…！この俺がどれだけ苦労していると思ってるんだ！」
8主「4主さんダメですよ！そんな怖い顔で睨んじゃ…7主さんが失神寸前じゃないですか！」
7主「うわーん！>>468さんがぬっｺﾛされちゃうよ…！」
4主「ええい！放せ8主！お前はいつも俺の邪魔ばかりしやがって！」
8主「だって4主さんを弄るのが僕の生き甲斐…じゃなくてこの隙に>>468さん逃げてください！」
4主「やっぱりか！やっぱりお前はワザとやってんのか！」
7主「お？！怒りの矛先が8主に…8主ナイスだよ！」
8主「その代わり僕がヤバイよ！」
7主「僕を楯にしないでよ！」
2主「おお！4主！こんなところにいたのか！随分探したぞ？」
7主「2主さんちょうど良いところに！」
8主「ささっ！今日は僕と7主さんがお相手しますよ〜」

4主「……（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」

>>469
なんでまた、セリフがタテジワネズミ風なんだYO!

そういや、6主は夢の世界では農業青年だったんだよなぁ……
エジンベアの人たちにおもいっきり田舎もの、と呼ばれちゃう人種だよね……

>>465の、一個だけ気になるところが…。

６主は気になって自分から穴に飛び込んだんじゃなくて、
人を助けようとして（場合によっては助けたくもなかったのに無理矢理腕を掴まれて）
その結果、「不慮の事故として」穴に落ちてしまったのが正解。
その人に会いにいったのもおつかいだし、次に穴に飛び込むのは任務のため。
その後また穴に入るときは、もう上と下の関係もいい加減理解できた頃。
「謎の穴が気になって飛び込む」ってことは一回もない。

親が倒れた原因をつきとめに自ら旅立つ下６主は勇敢な冒険者肌のような。
引きこもってた頃はその面影は残ってないけど。

あと家出大工とか元ドレイと3人仲良く魔王退治してたり平然と呼び捨てされてたり
元から割とそういうところはうるさくない国なんじゃないだろうか。
父王はどこの誰だかわからないバーバラと息子の仲をﾆﾔﾆﾔしてたし。

そういうのにうるさそうな大臣も、今や牢屋の中だしな。
意外とフランクな王国なのかもしれん。

３主「>>472あいつらの田舎ものはガイジンとかと同じ意味だぞ。アリアハンのどこが田舎だ」
５主「モンスターが田舎くさい。スライムが出る地域は田舎だよ」
２主「なんと！ローレシアは田舎だったのか！」
１主「唯一城ラダトームが田舎だったらどこが都会なんだよ」
６主「ぶちスライムしか出ないライフコッドは都会だな」
５主「すまない。俺の勘違いだったらしい」
３主「つかさ、アリアハンって城あるだろ？城だぜ？田舎って城とかないだろ？」
６主「田舎って店とかなくね？教会も武器屋も道具屋もあるライフコッドて田舎じゃなくね？」
７主「お店なくてもすぐ近くにお城があればそんなに田舎じゃないと思っていいよね」
４主「田舎ってのはルーラで行けない場所を言うんだろ」
８主「ルーラでいけるダンジョンは都会ですか？あと４主さんが住んでる所が田舎の中の田舎です」
４主「残念だったな。昔はともかく今の規模はほこらレベルだ」
８主「ますますダメじゃないですか」
３主「そうだ！真の田舎ものはこういう奴だ！俺は都会っ子だよな！な！！」
４主「お前も何失礼なこと言ってんだよ。それに８主、お前の出生地なんか裏ダンだろ」
８主「血筋なら半分は大国です。ラピュタ＋田舎よりマシです」
６主「何をー！キングオブカントリーの座は渡さねえ！！」
７主「６主さんさっきライフコッド田舎じゃないって主張してたよね」
５主「田舎っぽい外見で言えば断然７主だと思うんだけど」
７主「そんなひどい！純朴って言ってよ！」
２主「やっぱり７主は純朴だな」
７主「余計ひどいよ！取ってつけたように言わなくていいよ！」
４主「お前が言えって言ったんだろ」
７主「ごごごめんなさいそうだよね４主さんは僕なんかお呼びじゃないほどの田舎ものなのに
　　　田舎キャラを奪うような真似してごめんなさいでもキングオブカントリーの座を狙ってなんｋ
４主「いや、それは俺もいらないし。つか人の話はちゃんと聞いてから謝れ」
５主「キングと聞いたら唯一現在進行形で国王の主人公として黙っていられないな」
３主「俺なら黙ってるけどな。５主の場合山に囲まれてるから田舎国家で通用しなくもない」
１主「俺なんか出身地不明だから田舎どころの話じゃないんだが」
２主「みんな田舎ものってことだな！」
全主「orz」

８主が育ったトロデーン城は城下町も無い田舎だよな

東京の方にあるし、都会じゃね？

東京？？

トラペッタはトロデーンの城下町みたいなもんなんじゃないっけか

一応、呪われる前は賑やかだったらしいと西の教会あたりの誰かが言ってたよ

>>479
茨城・・・
ごめ、５主の親父ギャグよりもつまらんかった

都会の条件と言えば交通の便が良くて娯楽施設があるとかか。
そういうことから考えるとDQで一番都会らしいのはエンドールか？

>>483
瓦斯「ならパルミドも結構都会ってことでげすね。」

>482
いや、言われてみたら確かに。
目から鱗でしたよサンクス

>484
交通の便いいか？ｗ

新宿歌舞伎町が都会ならパルミドも都会だなｗ

8主「4主さんってどうしてぴーちゃんを仲間にしたんですか？」
4主「俺だって嫌だったけど愛する者を失った悲しみは一番理解できるつもりだ」
8主「（あ…やっぱり分かってるんだ…）」
4主「しかしシンシアはいつも俺の側にいるけどな。なぁ、シンシア♪」
8主「今日も絶好調ですね…（理解しきれない僕は馬鹿なんだろうか…orz）」
4主「しかし、よく考えると襲いかかってきた山賊を仲間にするとはお前も博愛主義なのかも知れん」
8主「博愛主義も何もマイペースでぼーっとしてるとは言われます」
4主「確かに危機感のない面構えだよな」
8主「凶悪顔じゃないだけ人当たりは良さそうに見えるみたいです」
4主「パシリ顔でもあるな」
8主「どんな顔ですか」
4主「鏡見てみろよ　つラーの鏡」
8主「それじゃ4主さんも　つ太陽の鏡」
4主「…っ！危ねぇじゃねーか！俺を焼き殺す気か？！」
8主「ハハハッ！焼き鳥どころか炭になっちゃいますよね…あ、炭火焼きは基本ですか」
4主「上等だ！テメェﾇｯｺﾛｽ！！」


5主「ん…？8主のヤツなんで釜持ったまま逃げてるんだ？」
7主「最近練金するのに一人で走るのはつまらないって言ってたよ？」
6主「素直に4主に付き合えって言えばいいのにあれじゃ途中でギガソード食らうんじゃね？」
2主「おーい！鬼ごっこなら俺も混ぜてくれ！（ダッシュ）」
1主「2主！危ないから止せって！」
3主「俺…血筋の残し方間違ったのかな…orz」

でも２主が混ざれば４主もギガソード使いにくいだろうし（間違ってあたったら危ないから）
ある意味２主を混ぜたほうが安全かも知れんなｗ

5主「マリベルがSで、お前がMでいいんだな？」
7主「ううん、違うよ。」
5主「じゃあお前がSで、マリベルがMか？」
7主「なんでそうなるの…。僕もマリベルもSだよ。」
5主「そうか。しかし…無いぞ、Sは。」
7主「うーん、じゃあ僕はMだね…。」


6主「お前等、何やってんだ？」
5主「おお6主か。いや、7主がな、マリベルとペアルックが欲しい！って言うもんだから、ネットで買い物してるんだよ。」
7主「でもSサイズは1着しかないから僕はMサイズにするしかないんだ。」
6主「そうか…。（ターニアﾀﾝとペアルック…ﾊｱﾊｱ）」

5主「ちなみに俺の股間は伸縮自在の（ｒｙ」
7主「強引すぎ」

今日､自由人HERO読んでて2主がﾀｲｶﾞｰと似てるな思った

で柴田亜美のDQ4ｺﾏの2主とかかなりこのｽﾚにはまりそう

４までしか知らんが全員偽勇者にしたら大変だぞ、ツッコミがいない。


スライムが あらわれた ！
ｽﾗｲﾑ「ぷるぷる ぼくわるい スライムじゃ ないよ」

1主「殴る」
2主「蹴る」
3主「嘘をつく」
4主「苛める」
5主「裏切る」
6主「寝る」
7主「放置する」
8主「騙す」

ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｲｲｨｨｨｲｲ!!!!!」

今のスレに設立当初のカリスマ性がないのは仕方の無いことか

>>494
俺も最初から見てるが最近は面白いと思うぞ。
で、そんなことはここで言わないように。

sageようね。
最近の流れ面白いと思うけどなぁ。スレが長いから、職人さんの平均レベルも上がってる気がする。

漏れは面白いぞ。

>>494
1スレ目は、かなり混沌としてたぞ・・・あれってカリスマだったのか

>>498
混沌の中試行錯誤する人たちに494はカリスマ性を見出していたんだろ。

６主「カリスマ性と言えば俺しかあるまいウェｗｗーｗーｗｗーイ！！」
８主「上にシリアスにできそうなネタが出てきてるのになにやってんですか…。」

俺はカリスマというコピーに引かれ
カリスマになるためにはどうすればよいのか考えた
カリスマなのだからどんなこともできる
手始めに全裸で１主の部屋にべギラマ、べギラマとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開け死のベルトを腰に巻きロトの鎧を頭にかぶる
１主が呆然としながら見てくるがカリスマなので気にしない
ローラの愛に向かって「浮気中だから！浮気中だから！」と絶叫
１主は泣きながら言い訳をする
だがまだカリスマには不十分
次は３主女の部屋にメガンテメガンテと叫びながら飛び込む
３主は着がえをしている最中だったがカリスマなので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺の妹になれ！！俺の妹になれ！！」と絶叫
妹は大泣きで俺の頭を刺す　ロトの鎧にも穴が開く
確実にカリスマに近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける ちなみにベルトは取れない
オルゴデミーラの真似をしながらレイドック城に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
ターニアとバーバラろ三人で写っている写真発見
俺は泣いた


６主「どうだ？」
８主「とりあえず頭に刺さってるロトの剣をなんとかしてから来てください。」

元ネタはこれ？↓

703 ：エイト：2005/03/30(水) 07:54:25 ID:NG8ujW1r
俺は最強の勇者というコピーに引かれ
最強の勇者になるためにはどうすればよいのか考えた
最強の勇者なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でククールの部屋にピオリム、ピオリムとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開け小さなメダルを両目にはさみステテコパンツを頭にかぶる
ククールが呆然としながら見てくるが最強の勇者なので気にしない
壷に飛び込みお尻だけだして「ハイテンションだから！ハイテンションだから！」と絶叫
ククールは無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次はゼシカの部屋に疾風突き！と叫びながら扉を蹴破る
ゼシカは着がえをしている最中だったが最強の勇者なので無視
ゼシカを押し倒しMｙこん棒をほっぺたにペシペシあてながら
「俺のにバイキルトしろ！！スカラでかたくしろ！！」と絶叫
ゼシカは大泣きで退散
確実に最強の勇者に近づく
開脚後転で武器屋に飛び込みMyこん棒をカウンターに置いてみる
「ヒノキの棒なら５ゴールドで買い取るけどいいかい？」
俺は泣いた

８主「カリスマを極めると目が光るんですよ」
１主「レミーラいらずというワケか、便利だな」
８主「…そーいう意味じゃないですけど」
１主「で、どーやったらカリスマ出来るんだ？」
８主「赤い服を着れば？」
１主「疑問系か」

>>501
ﾃﾗﾜﾛｽwww

>>502
たぶんこれ。

人類最強の男のガイドライン
ttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1078465490/l50

ｸｸｰﾙ「呼んだか？」

８主「カリスマ的なタンバリンは引っ込んでなさい」

>503
生え際ヤバくすればいんじゃね？

>>507
M字風に？

タンバリン×ミラクルムーンで最強カリスマ誕生。

ここ、カリスマスレかと思っちゃったじゃないかw

ＤＱ主人公たちが、如何様にしてカリスマ性を輝かせるかを試行錯誤するというのが今の話題だ

グランドクロスとミラクルムーンは必須だろうな…＜カリスマ
ということは6主7主あたりはいけそうだ
しかし魅惑の眼差しはさすがに無理だろうなｗｗ

>>512
威嚇の眼差しなら４主が放てる
効果は魅惑の眼差しと同じく防御無視ダメージ＋麻痺
ただし７主にしか効かない

魅惑の眼差しは５主が使えるぞｗ
効果は本家と違って勧誘、ダメージ0で
モンスターにのみ有効。嫁やベラを入れても人外のみ。

５主「そうか、僕はカリスマだったのか」
７主「モンスターとお嫁さん限定だけどね」
８主「っていうかクックル見てるとカリスマなんてロクなものじゃない気がしますが……」

むしろマルチェロがカリスマスキルマックス（多分）だったことに驚いたな。
本当にロクでもないうわなにをするやｍｗ亜ｑｗせｄｒｆｒｇｙふじこｌｐ；＠：

>>516
ﾏﾙﾁｴﾛに魅惑のﾃﾞｺでも食らったか？

8主「あの人…いてつく波動をデコから放ってくるんです」

>>518
それ、なんて太陽拳？

ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/9556/dq2/mizugi.html

2主「親父･･･orz」

2主、親父とは別人だから安心しろ

セリフがまた奇妙なｗ

２主「８主。Ｍって何なんだ？」
８主「Ｍですか？」
２主「どうも７主はＭらしいんだが、そのＭの意味がわからないんだ。」
８主「Ｍっていうのはマリベルさんのイニシャルを取ったものですよ。」
２主「そうなのか。」
８主「つまり７主さんはＭ＝７主さんはマリベルさんという仲間がいますよっていう意味なんです。」
２主「ほうほう、奥が深いんだな。」
８主「ちなみに７主さんにはメルビンさんという仲間もいますから、Ｍが２つでドＭですね。」
２主「なるほど。７主はどＭなのか。やっぱり８主はかしこいな。」
８主「そうでもないですよ。」
２主「そうでもないな。」

２主「ということは俺もＭになるのか？」
８主「どうしてですか？」
２主「仲間にＭＵＵＮがいるだろ。ＭＵＵＵＮのいにしあるはＭじゃないか。」
８主「すごいです２主さん。スペルはズタボロですが、確かにムーンさんのイニシャルもＭですね。」
２主「つまり俺も７主と同じくＭになるんだな。」
８主「しかしそうはならないんですよ。」
２主「そうなのか？」
８主「２主さんはサマルさんも仲間ですから、Ｓでもあるんです。」
２主「そうなのか、俺はＭでもＳでもあるのか。」
８主「そういうことです。両方の属性を持ってる人はなかなかいませんよ。よかったですね、２主さん。」
２主「おお、よかったぞ。」

８主「ということがあったんですよ。」
４主「お前がまた２主に変な知識を吹き込んだのはわかった。」
８主「心外ですね。純粋な２主さんにＭの世界の真実を教えるのは酷だと思ったからああ言ったまでですよ。」
４主「…そこはとりあえず置いておくとして、何故俺が２主にドＭと言われなきゃならんのだ。」
８主「それはまぁ、マーニャさんとミネアさんでドＭになりますから。」
４主「ふざけるな！２主がそれを俺以外の奴等にも言いまわってるから変な目で見られてるんだぞ！」
８主「あはは、まぁいいじゃないですか。これで７主さんにも同士だと思われて仲良くなれますよ。」
４主「やっぱりお前ぶっ殺す！」


７主「あ、あんな鬼気迫る迫力で８主を襲っている４主さんが僕と同じ趣味を持ってたなんて…
　　　(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ＭＵＵＵＮﾜﾛｽｗ

うまいなぁｗ

2主｢御先祖様｣
3主｢何だ？｣
2主｢4主はよく8主に"表へ出ろ"って言うけど、表ってどこのことなんだ？｣
3主｢ああ、外だよ。建物の外｣
2主｢何で外に出ないといけないんだ？｣
3主｢ガチンガチン斬りあうのに、宿舎の中でやる訳いかんだろ？呪文も使うしな｣
2主｢ああ、そうか…｣
3主｢そーだよ｣
2主｢じゃあ、"裏"ってどこなんだ？表が外なら、裏は…｣
3主｢え？…えーっとそりゃああれだよ、裏口から出たとこが裏だな｣
2主｢それは外じゃないのか？外は表で…｣
3主｢あ。あー…大丈夫、んな事考えなくても腹立った時に"裏へ出ろ!!"なんて言う奴いねぇから｣
2主｢むうー…｣
3主｢じゃあこう考えろ、玄関から出たとこが"表"さっき言ったとおり裏口から出たとこが"裏"だ｣
2主｢そうか！｣
3主｢そーだ｣

ぐつぐつ…
2主｢今日は煮魚かぁ｣
7主｢あ、2主さん。ちょっと味見してみてくれない？｣
2主｢(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)…うまい!!7主は本当に料理がうまいな!!｣
7主｢えへへ、ありがと｣
2主｢よし俺も手伝うぞ！皿を出せばいいか？｣
7主｢うんお願い。…あ！そうだった、こないだの地震で大分皿が割れちゃってたんだった…｣
2主｢むぅ…買ってこないといけないか？｣
7主｢や、たぶん裏の物置に新しいのが置いてあると思うから…ごめん2主さん、とって来てくれない？｣
2主｢よしわかった！｣
7主｢ごめんね｣

2主｢(裏だから…裏口はこっちだな)…む？｣
1主｢おい、8主そりゃいくら何でも言い過ぎ…｣
4主｢…表出ろ｣
8主｢ええ。そうしましょう｣
1主｢(こいつらはほんとに…)｣
ﾂｶﾂｶ…　カチャ
2主｢駄目だ4主ーーー!!!｣
4主｢2主…止めないでくれ、こいつとは一度｣
2主｢そっちからでは裏へ出てしまう!!!(ｶﾞﾁｬｯ)さあこっちだ!!こっちからなら表へ出られる!!｣
1主｢えっ｣
4主｢お｣
8主｢う｣

2主｢………ん？｣
1主｢…2主、あのな｣
2主｢何だ？御先祖様｣
48主｢………｣
1主｢あ、いや何でもない。裏に何か用があるのか？｣
2主｢新しい皿をとりに行くんだ｣
1主｢俺も手伝うよ｣
2主｢おお！ありがとう御先祖様！｣
ガチャリ
48主｢………｣

8主｢…"お"って何ですか？｣
4主｢…お前こそ、"う"って何だ｣

２主サイコーｗｗｗ　

いいな
２主が出てくると二人ともいー感じに毒が抜けるな

3主「なんだってー！？今日の夕飯が煮魚ァ？」
1主「ああ。2主がそう言ってた」
3主「いや、でも2主の言うことなら間違いって可能性も…」
1主「そう思ったがさっき皿を届けたときも、確かに7主は何か煮物を作っていた」
3主「マジ？許せん、7主に抗議して来る！！」

3主「7主！」
7主「ど、どうしたの？そんなドアを蹴破って勢い良く入ってきて！」
1主「なんでそんな説明口調なんだ？」
3主「お前今日の夕飯が煮魚って本気かこの野郎！！」
7主「そうなんだ。今日のは結構自信作で…」
3主「ふざっけんな！ーー！！」
7主「ええー！何がさ！？」
3主「今日が何の日だと思ってやがる！そう、土用の丑の日だ！
　　　http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%C5%DA%CD%D1%B1%AF&fr=top&src=topだ！
　　　平賀源内が発案した江戸時代からの伝統だぞ！！鰻を食わずに何を食う！！」
1主「自分は七夕にラーメン作ったくせに」
3主「俺のことはいい！俺はなあ、料理上手でしかも漁師の息子の
　　　7主の鰻を楽しみにしてたんだぞ！？裏切られた気分だ！！」
7主「え、ちょっと待っｔ
3主「鰻重！櫃まぶし！！鰻蒲焼！！」
7主「待ってってｂ
3主「鰻ウナギうなぎうなぎうなぎなｇｊｋｈｋｊｋｊおぽんぽん
7主「アルテマソード！」
3主「くぁwせｄｒｆｔｇｙうなぎｌｐ；＠：！！」
7主「もう！今日が土用の丑の日なのは僕だってちゃんとわかってるよ」
3主「何！そうなのか！？」
1主「でもさっき煮魚って言ってたよな？」
7主「うん。だから鰻と豆腐の煮物」
3主「http://cache.yahoofs.jp/search/cache?u=www1.kcn.ne.jp/%7Et-yoko/a/a22.html&w=%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%8E+%E7%85%AE%E7%89%A9&d=9D543BF304&ou=%2fbin%2fquery%3fp%3d%25a4%25a6%25a4%25ca%25a4%25ae%2b%25bc%25d1%25ca%25aa%26fr%3dtop？」
7主「そうそれ。魚の煮物は煮魚でしょ。ちゃんと生うなぎ焼くとこから作ったんだよ」
3主「……そう」
7主「そうだよ」
3主「生うなぎからか。そりゃ楽しみだな。はっはっは」
7主「言うことはそれだけ？」
1主「落ち着け7主！3主も悪気があったわけじゃ…」
7主「悪気があったらもっとタチ悪いよ」
3主「ちょ、待ておま、今日の晩飯はジンギスカンじゃないだろあべし！」

５主「子は鎹と言うからな」
６主「いや、子っていう年齢じゃないだろ」
３主「ttp://www.kasugai.co.jp/」
２主「俺は黒飴が好きだ」
１主「やはり子供か」

5主「夜のお菓子うなぎパイもあるよ。」

うなぎパイか・・・そっちに持っていくか

真夜中・・・

１主・５主「鰻を食べたからってスタミナはすぐにはつかんのね…」

鰻ﾊﾟｲの夜は非えっちな意味。
精力とは別問題です。

ネタをネタと(ry

土用→うなぎ→うなぎパイ→楽器（とバイク）

土用は楽器の日だ！

>>539
５主「バイクと言ったらwww.ikayaki.net/hubsteer/だろ」
８主「５主さんはwww.kawasaki-motors.com/model/eliminator/の方が似合いますよ」
５主「８主はwww.rakuten.co.jp/atomic-cycle/460126/536715/536721/にでも乗ってろ」

４主「ふう、やっと週末だな」
６主「今週も疲れたなぁ・・・」
３主「全くだぁぁぁ！！！！」
７主「わっ、どうしたの？」
５主「行きつけの店の娘に散々貢がされた挙句ポイされたんだってさ・・・」
８主「ご愁傷様です」
３主「ふん！女が何だ！俺はもうずっとふて寝しとくぞ！」
４主「おいおい・・・」
１主「おい、皆！聞いてくれ！！」
６主「どうしたんだ、そんなに焦って」
１主「明日・・・ローラがこの宿舎に来る・・・！！」
２主「おお、近い方の女の御先祖様か」
７主「ややこしいね」
１主「それで皆、悪いが・・・明日は一日中、出払ってくれないか？」
５主「うーん、明日はのんびりしようと思ってたんだけど・・・」
３主「ちょっ、ちょ待てよっ！！」
８主「誰の真似ですか？」
３主「このアホ祖先め！年がら年中ｲﾁｬｲﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬしやがって！どうせ俺たちを邪魔者扱いしてるんだろ！？」
１主「うっ、それは・・・」
他主「そんなひどい」
１主「ロ、ローラは難しい女なんだよっ！悪いが頼んだぞ！」　ﾊﾞﾋｭｰﾝ･･･
４主「あっ、行っちまった」
８主「しかしちょっとひどいですね」
３主「ふっふっふっ・・・」
７主「あ、またよからぬことを考えてるね・・・」
３主「あいつはこの御先祖様に逆らったらどうなるかわかってないようだな」
２主「どうなるんだ？」
３主「少しあいつを懲らしめる必要があるな」
６主「へえ、どういう風に？」
３主「いいか、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･」

―――次の日
３主「さあ、皆で出かけたフリをして１主の部屋の様子を外から見ているわけだが」
４主「説明くせえよ」
５主（しっ、来たよ！）
ﾛｰﾗ 「まあ、ここが勇者様がお泊りなさっているお部屋ですのね」
１主「ああ、そうなんだ。まあ座ってくれ」
３主（よし・・・じゃあ作戦開始だ。いけ！まずは７主だ！６主、頼む）
６主（任せろ！・・・さあ、７主、かわゆくかわゆく・・・ﾊｧﾊｧ）
７主（身の危険を感じるんだけど・・・）
１主「どうだ、なかなかいい部屋・・・ん？」
７主女装「勇者たまー！」
１主「ぶっ！７主、何やって・・・！？」
７女「勇者たまぁ、遊びに行きましょうよ！」
ﾛｰﾗ 「勇者様？この方は・・・？」
１主「い、いや違うんだローラ、こいつは・・・お、おい、７主、冗談はやめろ！」
３主（よし・・・５主！）
５主「やあ１主。この間のお店の娘なんだけどさ・・・」
１主「え、ちょっ、何言ってんだよ！」
ﾛｰﾗ 「なんのお店・・・？　ﾋﾟｷｯ」
１主「ま、待て！そんな店知らない・・・」
３主（よし、次は２主だ。８主、例のものを・・・）
８主（はい、２主さん、がんばって下さいね）
２主「ご先祖様〜前に貸してくれたゼシカ写真集を返しにきたぞ」
１主「しらねえええ」
ﾛｰﾗ 「自分の祖先にまで・・・ﾋﾟｷﾋﾟｷｯ」
３主（４主！）
４主（モシャス！）
４主「勇者様ぁ、最近来ないですねー？」
１主「マ、マ、マ、マイラのぱふぱふ娘！何故ここに・・・」
ﾛｰﾗ 「・・・勇者様・・・これは一体・・・？ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷｯ」
３主（よし、皆帰ってこい！）

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

３主（皆ごくろう！）
５主（やりすぎたんじゃないか？）
８主（１主さん、震え上がってますよ）
６主（というかなんか地面が揺れてるんだが・・・）
３主（うーん・・・）
ﾛｰﾗ 「ｸﾞｫｫｫｫｫｫ･･･」
１主「ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ!」
７主（このままじゃ１主さんが帰らぬ人に！）
４主（・・・仕方ない。３主、言い出しっぺのお前が助けにいけ）ﾄﾞﾝｯ
３主（わっ、ばか、押すな・・・）
１主「ごごごご先祖！」
３主「よ、よお！実は今までのはドッキリだったんだよな！ハハハ、びっくりした・・・か・・・な・・？」
１主「こ、このアホ先祖！ローラは怒りが頂点に達すると目の前の敵を倒すだけの戦闘マシ・・・ぶべ！」
３主「えっ」


ﾊﾟｷｮﾒｷｮﾎﾟｷｯ ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ･･･

８主（なんかドラクエでは有り得ない効果音が聞こえるんですが）
７主（ひぃぃ・・・）
５主（・・・行こうか）
２主（ハラ減ったぞ、メシはなんだろう？）
６主（ミートソース）
４主（今はそれだけはやめてくれ・・・）

祖先→子孫？

「（僕もマリベルにめちゃくちゃにされたいかも）」

ローラ姫は黄金の腕輪常備装備なんだろうか。
そうならきっと変身後はデスローラとか言って腹にも顔があるに違いない。

にしても6主、パスタ好きやね、、、。

スライム「はっ！　こんなところに勇者の活き造りが！」
ローラ　「･･･見たわね･･･」
スライム「ぷるぷるぷるぷる！」

４主「聞いてよ３主ちゃーん」
３主「あんまり聞きたくねぇな」
４主「この前アネイルに行ってきたんだけどねー」
３主「やっぱ最初の意思確認はただのポーズか」
４主「そこの温泉になんかすっげー自意識過剰な女がいるのねー」
３主「お前人のこと言えないだろ」
４主「えー？ひっどーい。私あんなんじゃないわよー。
　　　だってあいつ“これ以上キレイになったらどうしましょ”とか言ってんのよー？
　　　ちょっとやそっとマシになったからってどうもしないってのよねー？」
３主「俺お前みてると女らしくなくてよかったかもしれないと思えてくる」
４主「その女、自分がちょーっとボインボインバインバインのダッダーンボヨヨンボヨヨンだからって
　　　私に向かって“その胸はお父さんに似たの？”とか言いやがったのよー！！
　　　そんな木こりがいたら会ってみたいわよー！許せないー！！」
３主「はは、胸だけで済んだんならよかったじゃねえか」
４主「……！！」
３主「いや、絶句すんなよ。冗談なんだから」
４主「そうよね。ごめんね、辛かったね」
３主「謝んな！」
４主「だってぇ…」
３主「哀れんだ目で見るな！」
４主「強がらなくていいのよ？素直になって、いくらでも私の胸で泣いていいから」
３主「泣くかーーーー！！なんなんだよ！嫌がらせか！？」
４主「そんなんじゃないわよぉ」
３主「だいたいなあ、胸がなんだ！あんなものはただの脂肪だ。脂肪の塊だぞ？
　　　重くてかさ張って戦うのにも邪魔だし、デカすぎると牛みたいで気色悪い。
　　　それに大きさより形なんだぞ。大きい奴は将来必ず垂れる。だから小ぶりな方がいいんだ」
４主「３主ちゃん、凄いわ！」
３主「そうだろうとも。正論だろ」
４主「まるで負け犬のテンプレだわ。完璧よ３主ちゃん！」
３主「そういう意味で凄いのかよ……」

４主「まあ負け犬テンプレは置いといて、胸はもうちょっとあってもいいと思うのよね」
３主「負け犬言うな！！いらねーっつったらいらねえんだよ！」
４主「例えばゼシカちゃん。あのボンキュボーン、羨ましくないって言えば嘘でしょ？」
３主「……別に……俺本当にあんなにいらねぇし」
４主「ちょっと挟んだりしてみればその辺の野郎なんかきっと一発よ？」
３主「挟っ…！！ちょっ、おま、お前は本当に下品なことを平然と……！」
４主「ぱふぱふ屋でうぷぷこれは気持ちいいとか言ってる３主ちゃんに言われたくないなぁ」
３主「あれは肩こりが治ったからだ！オッサンのマッサージだろ！！」
４主「３主ちゃんって見た目男っぽいだけじゃなくて実は女の子が好きだったりするの？」
３主「ねえよ。有り得ねえ」
４主「そっか、それじゃ胸いらないのも無理ないわねー」
３主「違うって言ってんだろ！聞けよ！」
４主「じゃあ胸もっと欲しい？」
３主「わかった。わかったよ…実はもっと大きくなって欲しいです」
４主「最初から素直にそう言えばいいのに」
３主「……これで気は済んだか？気は済んだのか！？」
４主「やっ、やだ！そんな怒らないでよ」
３主「どうせ俺は男みたいだよ。だからってそんな馬鹿にすることないだろ！」
４主「ごめん、そんなつもりじゃなかったのよ。ほんとごめんね？」
３主「うぅ……」
４主「あ〜〜ごめんごめん！ごめんね、許して〜！」
３主「ボインなんか嫌いだ」
４主「そうね」
３主「ボインがなんだ！」
４主「うんうん」
３主「女は胸じゃねえ！！」
４主「その通り！よく言ったわ！感動した！」
３主「４主！！」
４主「３主ちゃん！！」

３主「さっきは怒ったりしてごめんな」
４主「ううん、私の方こそ無神経だったわ」
３主「いや、俺の方こそ気が立ってた」
４主「胸なんかなくても大丈夫よね」
３主「むしろその方がいいんだ」
４主「そうよね」
３主「そうだ」
４主「デカけりゃいいってもんじゃないものね」
３主「その通り！」
４主「胸の大きさで女を選ぶような馬鹿男は死滅すればいいのよね」
３主「全くだ！！」
４主「それに私にはシンシアがいるしね」
３主「いや、それはどうかと思う」
４主「なんでよ」
３主「むしろなんでどうとも思わないんだよ」
４主「なんでどうとか思わないといけないのよ」
３主「色んな意味で駄目だろ」
４主「いいじゃないの、ねえシンシア」
３主「いや、まあそれはもういいから置いといて」
４主「最重要問題なのに」
３主「でさ。そのー……実際４主はどんなもんなんだ？」
４主「何が？」
３主「いや、えーと、その父親似？って噂の胸は」
４主「ん。このくらい」
３主「………」
４主「もうちょっと欲しいわよねやっぱ」
３主「………」
４主「どしたの？」
３主「……裏切り者！！」
４主「え！ちょっと」
３主「ばか！ばか！！うわぁぁぁぁん！！」
４主「な、なに？どしたの？なんなのよぉー！？」

│
│
│∀･)　…ｼﾞｰ ←ｿﾞｰﾏ
│∀･)　…ｼﾞｰ　←ﾊｰｺﾞﾝ　
│
│
│
│　　ﾎﾟｲｯ　
│つヽ　人
│　　(*ﾟ∀ﾟ)　


│
│
│ﾋﾟｬｯ
│彡　　　　人　　　『ぷるぷる。　ぼくわるいスライムじゃないよ』
│　　　　(*ﾟ∀ﾟ)


３主「何こいつ。肌色？」
４主「“新開発バストうＰスライム！誰もが求めた究極の質感を実現した安全なスライムです！”だってさ。
　　　ふーん…とりあえず２匹いっとく？」


３主「ギガデイン！！！」

あ、元ネタは魔王雑スレの694です

負け犬テンプレワロタｗｗｗ

>>548-550
正直萌えたけど、
男口調の３女はあんまり好みじゃないわ
ネタは最高！

自分は逆に男口調の３女主に萌える。

>544
すまん、間違えた。死んでくる。

女３主の口調はどういう風に固定されるか楽しみだな。

>>556
なぜか九州弁になる

>>554,555みたいにいろんな人がいるから固定されないほうがいいな。
私は俺女３主は漢らしくて好き。
前あったネタで５主と絡んでるときの冷静なツッコミとかカッコイイ。

>>557
同意。

女３主の口調はネタに応じて臨機応変に変えた方がいいね。
男３主絡みのネタで男口調だとどっちがどっちかわかりづらくなるし、
女４主絡みの時は男口調の方が２人の違いがよく現れていい。

まあアレだ。これ以上の話は避難所にて。

>541-543
遅レスだがローラﾃﾗｺﾜｽ((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

避難所でって言われてから言うのもなんだけどFC版とSFC版だと思ってた。
あと女っぽい方をガーターベルト装備にして基本を男勝りにすれば問題なし。

あと
＞ダッダーンボヨヨンボヨヨン
懐かしすぎｗｗｗ

５主「本当だ。懐かしいな」
７主「分かんない」
８主「僕も同じく」
５主「どうせ石化して時代に置いてかれてますよーだ」
４主「千代に八千代にさざれ石の巌と成りて苔の蒸すまで、か」
６主「岩音鳴りてだと思ってた」
５主「海の岩場に人魚の歌声ﾊｧﾊｧ」
８主「全部そっちに持ってくんですね」

http://www.geocities.jp/ffdqchat/

まとめサイト変わったんだな。一応貼っとく

８主「ニヤニヤ。」
４主「またからかいに来たのか？」
８主「当然ですよ。他に何があるんですか」
４主「今日という今日は絶対に許さん。　ギガソー」
８主「ギガブレイ」
４主「ｳｺｯｹ。」
８主「ぷーーー。　つ○。」
ぱあん
８主「！！！！！！！１」
４主「ありがとうシンシアたん。」
８主「そんな、シンシアさｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ。」
４主「なに？いやいやあんなやついいんだよ。
　　　さあ一緒にいこうねシンシアタン。」

ししししんしあこわいこわい

ふと、シンシアとローラとどっちが恐れられているのかと、我ながら恐ろしい事を疑問に思ってみたり。

>>567
１主「決まってるだろ。ローラが怖…(ｿﾝﾅﾋﾄﾞｲｿﾝﾅﾋﾄﾞｲｿry)…イワケナイダロ」
２主「ローラ姫はご先祖様の嫁だから、姫も俺のご先祖様になるんだよな。
　シンシアは４主の幼なじみだから…どうなるんだろう？」
３主「…まぁ、子孫の嫁を悪く言いたくはないな」
４主「シンシアのどこが怖いんだっての。シンシアほど美人で思いやりがあって
　料理上手で（中略）こんな理想的な幼馴染なんてそうそういないぞ。なぁシンシア？
　え、褒めすぎだって？そんなことないって！」
５主「肉体がない分、シンシアの方がちょっと不利だな。
　でも美人らしいし、妖精の城に行って４主の過去を見てみるか」
６主「シンシアってお姉さん属性なんだろ？でもローラ姫も妹って感じじゃないし…」
７主「（ローラ姫のｿﾝﾅﾋﾄﾞｲで新手のMプレイが出来るかな？）」
８主「ミーちゃんはローラ姫みたいにはさせませんよ！」

>>568

1主「っつーか夢枕に立ったり、電波を受信せざるを得ないお前を見てると
　　 ローラよりタチが悪いように思えるぞ」
8主「そんなひどい…」

>>563
> 苔の蒸すまで

「生すまで」じゃないかな。４主先生しっかり。

４主haあってるぞ。おまえがしっかりしろ

３主「そんなときこそヤフーを使うのだ！」

っ[君が代　苔の生すまでで検索した結果　　ページ：355件]
っ[君が代　苔の蒸すまでで検索した結果　　ページ：52件]

３主「Wikipediaにも生すで載ってるし、どうも生すの方が正解っぽいな。」

>571
漢字が違うんだよ。
生すまで、で「むすまで」て読むんだ。
蒸しちゃダメだろｗ

ごめんかぶったor2

4主「ま、口頭じゃどっちかわかんないけどな」
1主｢そーゆーのありか…？｣

5主「子毛の生すまで、つまり息子に毛が生え揃うまでということさ。
　　立派な大人になったことを意味するんだよ」
5勇「じゃあ僕もう立派な大人だね！」
5主「何！もう生え揃ったのか！」
5勇「なに言ってるのお父さん。当たり前でしょ。僕フサフサだよ？」
5主「フサフサ！？フサフサなのか！！ビアンカ、フローラ、赤飯の用意だ！！」
5勇「僕がハゲに見えるのかなぁ。変なお父さん……」

すれ違い親子ワロスｗｗｗ

４主「しまった、間違えちまった。２主に正しいこと教えないとな･･･
　　　って、おい８主。またちょっかい出してるな」
８主「２主さん、苔で蒸すという調理法があるんですよ」
２主「そうなのか。４主は間違えたわけじゃないんだな？」
８主「南国の料理で、バナナの葉で包んで焼けた砂利の中に入れて蒸し焼きにするってのがあるんですよ。
　　　それを手本にした料理の歌なんです」
５主「エキゾチックジャパーン」
８主「さざれ石ってのは細かい石のことです。これを熱するとくっついて大きな岩になります」
４主「砂岩ってのは地球規模の高熱と圧力がないと形成されないぞ」
８主「苔で包んだ食材を蒸すと何とも言えない風味とミネラルが･･･」
４主「８主が言ってるのは嘘だからな、２主。おい、聞いてるか？」
２主「はらへった･･････zzzzzz」
８主「なんだ、まだネタあったのに･･･」
４主「目を瞑って正直に手を上げて言ってみろ。先生絶対に許さないから」
８主「食材には鶏肉が一番･･･って『許さない』んですか？『怒らない』じゃなくて？」
４主「それじゃあ、生活指導室に行って来い。担当はウコッケ大先生だ」
８主「そんなー！　対面で二人っきり((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

５主の君が代考

５主「いいか、みんな。現役王の俺が日本の国歌と言うものについて考えてみた。
　　　よくある間違いは『岩音鳴りて』や『苔の蒸すまで』だ。
　　　元ネタは古今和歌集にあるよみびとしらずの歌だが、この歌、
　　　『たをやめぶり』ではなく『ますらをぶり』だ。つまり、

　　　君が代は千代に八千代に　( ﾟдﾟ) 　細石の巌と成りて苔の生すまで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／|　y |＼／

　　　　　　　　　　　　　　歌の切れ目はこうだ
　　　

　　　　　　　　( ﾟдﾟ)ノ
　　　　　　　　(|　y |

　　　内容は、『末永く』というお祝いの歌だ。

５主「『君が代』の『君』とは誰かと言う問題がある。元首だという意見もあるが、
　　　それだと敬意が足らないのではないか。『大君が御代』が相応しいのではないかと思う。
　　　つまりこれは、どこかの有力な藤原さんだか誰かだかが大臣だか何だかに就任した時、
　　　召使いだか誰だかが『ご主人様、おめでとう』と言う意味で歌った歌なのではないだろうか」
６主「ターニアたんのメイドコスプレ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
７主「グリンフレークの悪夢が･･･カヤ怖いよカヤ((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
５主「･･････。
　　　まあとにかく元首に対する態度ではないと」
　* 「コンコン」
５主「入れ」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「陛下！　歌作ったんですよ！　聞いて下さい！」
５主「え？　いや、今忙しい･･･」

音　　|ド　　ド　　　　　　|　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　|
程　　|　ソー　ソーーー|ﾌｧミレミﾌｧﾌｧソー|ラーラーシシシー|
詞　　|５主ー５主ーーー|われらがこくおう|重　婚　絶　倫　|

　　　|んド　　　　　　　|んドー　　　　　　|　　　　　　　　　　　|
　　　|　　ソーﾌｧーソー|　　　ソララシー|んラララシラソー|
　　　|　子孫　繁　栄　|　国　家安　泰　|　グランバニア　|

　　　|ドドーーーーーー|ドーーーレーーー|ミーーーーーーー|
　　　|　　　　　　　　　　|　　　　　　ソーーー|ドーーーーーーー|
　　　|万歳ーーーーーー|おおーー５ーーー|主ーーーーーーー

５主 「･･････」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「どきどきわくわくどきどきわくわく」
５主 「･･････」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「土器土器和久和久土器土器和久和久」
５主 「･･････」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「時時枠枠時時枠枠」
５主 「･･･ありがとう･･･」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「わーい！　陛下に喜んで貰えたー！　それでは失礼します」
５主 「･･････。
　　　 俺、何してたんだっけ･･･？」

５主「そうだ、思い出した。
　　　元首に対して敬意が足らんのではないかと思ったのだが、何事にも例外はある」
栗饅「坊ちゃん」
５主「誰だお前は！」
栗饅「いやだなー坊ちゃんからかったりなんかして。私ですよ、サンチョです」
５主「栗饅ってなんだよ、栗饅って」
栗饅「王子と王女に『サンチョって栗饅頭みたいだね』って言われてしまって。はははは」
５主「（確かに･･･）サンチョ、もう少し痩せた方がいいんじゃないか？」
栗饅「この方がメガンテの威力が上がるんですよ」
５主「･･････」
栗饅「やだなー坊ちゃん冗談ですよ冗談」
５主「（目が笑ってなかったぞ･･･）は、ははは･･･そうか」
栗饅「そうそう、ビアンカ様とフローラ様がお呼びでしたよ。なんでも、踊る宝石がどうとか」
５主「そうか、じゃあ近々サラボナの火山に行くだろう。手配してくれ」
栗饅「はいかしこまりました」
５主「ふぅ･･････。
　　　俺、何してたんだっけ･･･？」

慕われてるな５主王w

ﾋﾞｱﾝｶ「ところであなた、どっちが好き？」
ﾌﾛｰﾗ「私は断然クリ派ですわ！」
ﾋﾞｱﾝｶ「そぉかなぁ？あたしはどっちかっつーとマン…」
５主「わーっ！！おいっお前らいったい何を…」
ﾋﾞｱﾌﾛ「だから、栗饅頭の話でしょ？」

急激に５主が幸せそうだな

１主「勇者１主！」
２主「太陽の勇者２主！」
３主「伝説の勇者３主！」
４主「勇者特急４主！」
５主「勇者警察５主！」
６主「黄金勇者６主！」
７主「勇者指令７主！」
８主「勇者王８主！」

８主「どうですか、コレ！？」
３主「ロト組はぴったりだな、俺が伝説のところとか、２主は雰囲気あってるし、１主のサブタイトルない辺りなんか特に」
１主「そんなひどい」
４主「おい、俺以降はわけがわからんぞ」

１主「１主の逆襲！」
２主「幻の勇者、２主爆誕！」
３主「ヤフー党の帝王、３主！」
４主「時を越えた遭遇、シンシア！」
５主「水の都の護り神、５主！」
６主「七夜の願い星、６主！」
７主「裂空の訪問者、７主！」
８主「ミーと波動の勇者、８主！」

８主「ちょっと、３主さんと４主さん！勝手にセリフ変更されると困ります！」
４主「いいじゃないか別に、こっちの方がしっくりくるよな、シンシア〜？えっ？恥ずかしい？本当にかわいいな、シンシアは」
８主「シンシアさんだったら未知との遭遇なってしまいます」
４主「貴様…(…ゴゴゴゴゴ…)」
５主「しかし元ネタがね…、息子は大好きだけど…」
１主「こういうの…、やっぱり俺らには合わないよ…」

１主「今日こそローラに打ち勝ってみせる！！」
３主「ｶﾞﾝﾊﾞﾚ１主！！」
５主「用意はいいか１主？」
１主「おうよ」
ﾋﾞｱﾝｶ「１主さ〜〜ん。今日もいつもの所に行きましょう。」
４主「おお、王女の愛が！」
ﾛｰﾗ「勇者様、、、今の声は？？　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
１主「うっせえ！！！！！」
がちゃ
６主「ついにやったな１主！」
８主「がんばりましたね、１主さん。」
７主「ん。どうしたんですか１主さん。」
１主「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（（（(；ﾟДﾟ)）））」
２主「やっぱり怖いんだな。ご先祖様。」
１主「返事が（ｒｙ

>>587
５主はむしろ警察のお世話にな(ry

それ以前に５主、勇者詐称ｲｸﾅｲ

そっか…DQ5の勇者は馬車の中だったっけｗ

ローラ「勇者様、いきなり切るなんてどういうことなんですの？」
１主　「そ、それは・・・・」
ローラ「それにあの女はだれですの？　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
１主　「いやあの、その、実はだな・・・えっと・・・
ギャァァァァァ


５主「やっぱダメか」
２主「なんだあの死骸は？」
８主「１主さんですよ」

>>581
ケータイで試してみようと思うので、オクターブまで教えてもらいたいのだが。

１行で１オクターヴ。

|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドレミファソラシ|
|　　　　　　　　　　ドレミファソラシ　　　　　　　　　　|
|ドレミファソラシ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|

しかし４、５小節目がバルトークのピアノ協奏曲第１番に似ているのが気に食わん･･･。

>>595
サンキュー。早速、着メロに指定しました（ｗ
さすがに、これと同じ曲に出会う事はないだろう。

>>596
街中で出会ったらお仲間だ

>>596
街中で同じ曲を聞いたら、直角二等辺三角形について聞いてみるといい。

２主「よし、俺はこれにする」
４主「これは…確か、愚者の正位置だな」
２主「誠一さんと言う人が潰れてしまったのか」
４主「常識にとらわれず心のままに行動してください。きっと道が開けます。
　　　ラッキーナンバーは０。ラッキーカラーは白。目上の人にはていねいに接すること」
２主「どういうことなんだ？」
４主「あまり考えないで感じるままに動けば上手く行くってことだ」
２主「おお、俺はいつもそんな感じだぞ。すごいな！当たった！」
４主「これは道を示すだけで、心がけや行動次第で良くも悪くも変わるらしいけどな」
２主「そうか。良く変わるように白いものを０個集めてみるぞ」
４主「……ああ。まあ心のままに行動すべき日だからな、頑張れ」
２主「おう！また今度やってくれ！」
８主「何やってるんですか？」
４主「見てわからないか？」
８主「占いですよね」
４主「わかってんなら訊くなよ」
８主「その顔は占いより“貴様に売ってやる物などない”って感じですけどね」
４主「お前から買うものならあるがな」
８主「喧嘩ですか」
４主「その通り」
８主「まあそれは置いといて」
４主「なんだ品切れか？」
８主「なんで急にそんな似合わないもの始めたんですか？」
４主「この前やつざきアニマルが銀のタロットを落としてな。
　　　二個あっても仕方ないからどうぞってミネアがくれたんだよ」
８主「ダブったトレカじゃないんですから」
４主「かといって貰ってどうしろって話だ。装備できるわけでもない」
８主「それで占いもついでに習ったんですか」
４主「そういうことだ。どうだ、やってみるか？」
８主「４主さんがやるんなら信用できないんでいいです」
４主「信用できないときたか」
８主「ここぞとばかりに変なこと言われても困りますから」

４主「ちなみにさっき１主と６主も占ったんだけどな。１主の結果は隠者の正位置で、
　　　誰かを誘うよりも自分ひとりで動いてください、と出た」
８主「６主さんの結果はどうでした？」
４主「星の逆位置。夢見がちな考えはうまくいきません。もう少し現実を見てください。
　　　とまあこんな感じで、素人芸だがそれなりに当たらなくもないらしい」
８主「でも４主さんが凄いんじゃなくてミネアさんかタロットが凄いんですよ」
４主「どっちでもいいけどな。やらないなら目障りだからどっか行け」
８主「やりますよ。このままじゃ後で僕だけやってないとか仲間ハズレにされそうですし」
４主「そんなことしないから安心してどっか行って来い」
８主「やるって言ってるじゃないですか。早く占ってくださいよ」
４主「やるんだな。じゃあこの中からどれか一枚選べ」
８主「じゃあこれお願いします」
４主「８主の今日の運勢は…ドラゴンの惨殺死体の正位置です。
　　　竜のあなたは死んだ方がマシです。普通に死ぬより酷い目にあいますが自業自得です。
　　　ラッキーアイテムはドラゴンキラー。遺書は今のうちに書いておきましょう」
８主「ちょっと待って下さいよ何ですか竜のあなたはって。いきなり限定ですか」
４主「凄いなタロットは。誰を占うかまで当てるんだから」
８主「そんな無茶な結果もR-15指定になりそうなカードもあるわけないじゃないですか！
　　　占いなんだから捏造しないでください！」
４主「失礼な。何を根拠に捏造だと」
８主「じゃあ今引いたタロット見せて下さいよ」
４主「……」
８主「……」
４主「しょうがない。特別にやり直しを認めよう」
８主「あっ！もう切ってる！ずるいですよ！」
４主「嫌なら別にしなくてもいいけどな。どうする？」
８主「フェローシャッフルはカードが傷むから止めた方がいいですよ」
４主「元々武器なのに傷むも何もないだろ。で、やるのか？やらないのか？」
８主「やります。でも次は真面目に占ってくださいね」
４主「ああ。今度はちゃんと占ってやるよ」
８主「やっぱりさっきのはちゃんとしてなかったんですか」
４主「はいはい黙れ黙れ。さっさとどれか引けよ」

８主「……じゃあ今度はこれにします」
　　８主はひいてはいけないカードを引いてしまった！　血も凍る寒さが８主を襲う！
８主「ぐっ…やっぱこっちにします！」
　　８主はひいてはいけないカードを（ｒｙ　血も凍る寒さが（ｒｙ
８主「まだまだ！じゃあこっち！」
　　８主はひいてはいけな（ｒｙ　血も凍る寒（ｒｙ
８主「やっぱりこっちを！！」
　　８主はひいては（ｒｙ　血も凍（ｒｙ
８主「ええい！なら正解はこれかああぁぁーーー！！」
　　８主はｈ（ｒｙ　ｃ（ｒｙ
８主「ぐふっ！」
４主「思ったより持ちこたえたな。ザオラル」
８主「運良く一発復活！……ってなんで占いくらいでこんな命がけなんですか！？」
４主「知らんがな。お前が勝手に死んだんだろうが」
８主「続けて５回も血も凍る寒さなんかに襲われたらそりゃ死にますよ」
４主「まさか本当に普通に死ぬより酷い目にあうとはな。しかもこの場で」
８主「誰のせいですか」
４主「俺のせいかよ」
８主「と言うか、ひいてはいけないとか言いながら何枚入ってるんですか？
　　　引いちゃいけないなら最初から入れないでくださいよ」
４主「それは俺も一度ミネアに言ってみたい。
　　　しかも不思議なことに続けて引けばそれだけ出る確率が上がるらしい」
８主「そういうことは先に言ってくださいよ。５連続で引いちゃったじゃないですか」
４主「元々ミネアも占いは神聖だから一日一回しかできないって言ってたしな。
　　　やり直したからこんな結果になったんじゃないか？」
８主「つまり４主さんはそれを知ってて一回目の結果を改竄、隠蔽したあげく
　　　やり直しを止めるどころか推奨した、と。そういうことですか？」
４主「推奨なんかしてねえよ。持ちかけただけだろ。
　　　やるかやらないか最終的な決断したのはお前だろうが」
８主「そんなひどい！卑怯ですよ！」
４主「そうか。じゃあ人の振り見て我が振りなおせ」
８主「それは振ってる本人が言う言葉じゃないです」

３主「珍しいな。今日は４主が押してるみたいだ」
７主「違うよあれが本性だよ。みんな騙されてるんだよ」
３主「お前はいたっていつも通りだな」
５主「なんだ、今日の８主はやけに緑色で愛想が悪いな。
　　　４主も心なしか一回り小さくて派手な色なのに地味だし」
７主「え、５主さん何言ってるの？」
５主「ん？ああ見間違えたか？悪い悪い」
３主「……５主、お前あいつらをどういう区別の仕方してるんだ？」
７主「もしかして騙す方と怒る方とか？」
５主「そんな感じだな。それにそこの卑屈な方が７主。で、そっちの偉そうな方が３主だろう？」
３主「違う。俺は偉そうなんじゃなくて本当に偉いんだ。なんたって勇者ロトだから」
５主「ほら偉そうだ」
７主「卑屈って何さ。つつましいとかに言い方変えてよ。
　　　それにこんな変な風に特徴的な外見なんだから他に見分け方あるじゃない」
５主「ほら卑屈じゃないか」
７主「そんなひどい！そうじゃなくて、顔とか体格とかでわかるでしょって言ってるの！」
５主「おいおい、そんな無理難題押し付けないでくれよ」
７主「どこも無理難題じゃないよ！？」
３主「魔物の顔は区別つくくせに俺らの顔は一緒に見えてんのかお前」
７主「そんなまさか。そんなことないよね？」
５主「そんなことはないよ」
７主「そうだよね、ちょっと安心…」
５主「正確にはオスはみんな似たような感じに見えるんだよこれが」
７主「どんな目してんのさ」
５主「なかなかいい目。不思議な目」
７主「自分で言わないでよ。っていうかそういう意味じゃないよ」
５主「視力なら悪くはないと思うよ。女の子なら10キロ先にいても誰か見分ける自信あるし」
３主「それは視力じゃなくてセンサーかなんかだろ」
５主「まあ区別つけられればそれでいいじゃないか」
３主「お前がいいなら別にいいけどな。
　　　そうか、エルヘブン目にそんな副作用がなぁ…」
７主「単に見分ける気がないだけでしょ」

竜の惨殺死体ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽwww

DQ4コマかなんかで、ミネアがあらかじめひいてはいけないカードを除いておこうとして
カードから抜き取ったとたん全員死んだってネタがあったな

８主が最初に引いたカードは魔術師の逆位置（悪知恵が働くとかそんなん）あたりだろうか。

＞ ４主「これは…確か、愚者の正位置だな」
＞ ２主「誠一さんと言う人が潰れてしまったのか」

何言ってんだ２主ｗｗｗ

愚者をぐしゃっという擬音語と捉えたんだなｗ
で、正位置を誠一と・・・

２主「俺は今日から愚者野誠一だ」
８主「言い難いからもょもとのままでいいですよ」
２主「それもそうだな。もょもとの方が言いやすい」

>608
工エｴェｪ(´Д｀)ｪェｴエ工

>>605
実際のタロット占いは置いといて、
リメ４のミネア占い基準なら魔術師の逆位置はウソがばれたり気が散るとかになってた。

あれ腐った死体とか夜の帝王とかわけわからんの混ざってんだよな…

夜の帝王引いたとき「うふふ、よかったですね。」
って言われた気がする

直角二等辺三角形とこのスレの関連がわからん・・・

ヒント:天空の勇者


わかるわけない｡わかるわけないよ
まあ過去ログ見たらわかるかも

>612
過去にそんなネタがあったんだよ
あれ単発ネタのわりにやけに定着してるよな

>614
だって面白かったし

あったな直角二等辺三角形。
おもしろかったのはなんとなく覚えてるけどどんなのか忘れたよ。
探すか。

天空の勇者のみが理解できる二等辺三角形のよさってやつだな。
ロトや他の連中には分からないと言う･･･ｗ

これか
ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/main/dqheros4.html#R163

元のネタは単発だけど
この頃流行ってた６主のキャラクレでも何回か出てるな。
あと６スレ目だと何気にテンプレに含まれてる。

クリフト｢ザラキクエストの主人公にしてザラキ〜マ神のつかいがきました｣

ククール「タンバリンクエストの主人公にしてタンバリン使いが…ってなんで俺まで」

4主･8主「「帰れ」」

4主8主コンビと、4僧8僧コンビの、
4-8コンビは大好きです。

この四人で冒険する話が読みたい。
笑いすぎで腹筋傷めそう。
４主は胃に穴開けそう。

６主「ＺＺＺ・・・」
蚊　「プウウウゥゥゥゥゥ・・・・ゥゥウウウンン！」
６主「！　うがあ！」
蚊　「プーン」
６主「ちくしょう、蚊に刺された！かゆい！かゆい！」
６主「ん？」
蚊　「ﾁｭｰﾁｭｰ」
６主「ぬおおお！」ﾊﾟﾁﾝ!
蚊　「プーン」
６主「外した！くそ、二箇所目か・・・！」
蚊　「プーン・・・・ﾌﾟｯ」
６主「おい！今笑ったな！？さりげなく笑ったな！？」
６主「いや、落ち着け・・・こういう時こそ俺の数多い特技を活かすんだ・・・」
蚊　「プーーーン」
６主「メラゾーマ！！」
ボン！
蚊　「ﾌﾟｯ」
６主「ムキー！」
６主「イオナズン！マヒャド！ギガデイン！」
ドカーン！
蚊　「ﾃﾗﾜﾛｽｗ」
６主「・・・マダンテ！！」
蚊　「！？」
チュドーン・・・！！
６主「へ・・・へっへっへっ、やったぞ！ついに倒したああ！！！」
３主「６主！」
６主「み、みんな！俺、ついにやったよ！」
４主「お前・・・・」
６主「あれ？皆なんでそんなにボロボロなんだ？」
１主「・・・お前が無茶苦茶するからだろうが！」
６主「え？あれ、皆何怒ってくぁｗせｄｒｆｔｇｙかｌｐ；」

>623
８僧も一応ツッコミ属性だぞ。しかしその旅は楽しそうだw

>>623
4主と8僧が妙な連帯感を持ったりするんだなｗ

ツッコミが二人いるし８主もクックル相手には腹黒見せるみたいだし。
８主が滅茶苦茶好きにしやりそうだな。クリフト煽ったり。

3男「俺たちロト組でパーティを組もう」
1主「なんでわざわざ｡それに俺たちは話題になってないぞ」
3女「まあいいじゃない｡気にしない､気にしない」
2主「おもしろそうだな」
1主「…仕方ない｡しかし､パーティなんて組んだことないから組み方なんてわからないぞ」
2主「俺もだ｡気付いたらいつも同じ並びになってる」
3男「ふむふむ｡じゃあ俺たちが案を出すな」
3女「じゃあ私から」
3女・2主・1主・3男
3女「名付けて真のロトと不愉快な仲間達｡2番目以降は優秀な順に並べてみました」
1主「ちょちょっ不愉快て」
3男「俺一番後ろかよ…しかも真のロトとか言ってるし…」
2主「俺は優秀なのか｡ありがとう」
3女「2主のような子孫を持てて幸せだわ(バカだけど)」
3男「ダメだダメだダメだ！なっとらん！次だ！次！俺が手本を見せてやる」
2主・3男・3女・1主
3女「意外とまともじゃん」
1主「そうなのか？説明頼む」
3男「まず､力と体力がある2主は先頭な｡で､スペックは近いが体力が高い俺が前､体力は低い女の方は後｡まあ力は高いけど…」
3女「ギガデ…」
3男「そうそう､MPも高いしな」
3女「よろしい」
1主「俺は？俺は？やっぱり魔法タイプだから？(ﾜｸﾜｸ)」
3男「え？…」
1主「ついに俺も必要とされる時が…」
3男「(おい､どうしよう…何も考えてなかった…)」
3女「(だろうと思った｡まかせなさい)｡1主」
1主「どうした？」
3女「1主は薬草を沢山持てる点とガチぱふぱふができる点を評価しました」
1主「ほうほう」
3女「というわけで､ふくろと遊び人の役よろしく」
1主「orz」

５主「うーん。こりゃ、まいったなあ……」
７主「リージーボーデン　おーのを手にして　父さん　４０回　めった打ち〜♪
　　って、あれ、５主さん。どうしたの？ドドリアさんみたいな顔して」
５主「あ、７主か。ってかなんだその表現。なにが言いたいんだ」
７主「これはマザーグースだよぅ。知らないの？」
５主「そっちじゃなくてドドリアさんの方答えてほしかったんだが。まあいい。それより何か用か」
７主「用があるのはそっちでしょ。ドドリアさんみたいな顔して何か悩んでたってことは
　　誰かに相談したいほどの悩みがあるんだよね？僕でよかったら聞くよ」
５主「なんかいろいろひっかかる言い方だな…。………ん？おい７主。」
７主「はい？」
５主「ちょっと変な質問するけど、いいか？」
７主「えっ…いいけど、５主さんほどの人に変と言わせてみせるような質問に僕程度の人間なんかが答えられるかな…」
５主「俺そんなすごい人に思えるかよなんなんだよその言い方は。…まあいいや。
　　何か、変な誤解されそうだが…。気になるから、思ったことそのまま言うけどさ、お前なんか綺麗になってないか？」
７主「あ、わかる？よかった！５主さんは美人にうるさいから
　　　道端に転がってる馬のフンほどに気にも留められないかと思ったけど、
　　　指摘されるくらいなら勝ったも同然かな」
５主「待て待て聞き捨てならないな。
　　　俺は馬のフンのことならば何時如何なるときでも見逃さないぞ…
　　ってそんなことはどうでもいいんだ。なんのことだそれは。質問に答えてくれ」
７主「あっとそうだった。あのね、僕実はさっきスーパースターに転職したんだ」
５主「スーパースター？」
７主「うん。職自体は大分前にマスターしたんだけど、
　　そういえばかっこよさランキングにまだ出てなかったからさ。
　　もう一回スーパースターになって登録してこようかと思って。
　　　一位になると賞品が出るしね」
５主「す、すーぱーすたー…すーぱーすたー…。」
７主「？…５主さん？」
５主「す、すーぱすたーってことは、スターににスーパーがつくほどすーぱーなすたーなんだよな」
７主「全く例え話になってないけど問答無用でその通りだよ」

５主「それだ７主！それだ!その職業こそ今の俺が求めていたものだ！
　　それだ!それなんだ!俺はやっと見つけた！ありがとう７主恩に着る！！
　　まじありがとうチョー感謝！感謝感激雨あられどすこい！！」
７主「ちょ、落ち着いてよ５主さん！
　　そういうウザい感じにテンパるキャラは６主さんだけで十分だって！
　　むしろあの人一人で十二分はあるって！どうどう！
　　はい落ち着いて！！ギガスラッシュ！！ザオリク！！」
５主「くぁＷせＤＲＦＴＧＹふじこ！！？？
　　　…………はっ！あまりの興奮に野郎なんぞに抱きついちまった！！おそろしい！!」
７主「生き返りざまにそういう反省ができるなら大丈夫っぽいね。
　　で、どうしたの？そんなおそろしい行為までさせるほど興奮しちゃったのは何で？」
５主「あ、そうだそうだ。それだ。さっき俺が悩んでたのと関係するんだがな」
７主「そういえばドドリアさんだったね。で、何に悩んでたの？」
５主「それだ。聞いてくれ。俺はさっき防具を買おうとして試着したんだ。
　　そしたら何か、腹回りがキツイことに気づいてな。」
７主「ありゃ、太っちゃったの？」
５主「多分な。油断していた。いや妻の料理がとんでもなくウマいのはいつもどおりだが、
　　この上最近娘が料理したい！なんていいだしてな。
　　包丁持たせるのは怖いからホットケーキから教え始めてるんだが、
　　これがまたとんでもなくウマい上「お父さんおかわりいらなぁい？」
　　って聞いてくるもんだからもう最強。
　　断れなくってな。しかし世界中の人間に自慢したいくらいだ。本当にウマい。
　　いやこんな良い妻にこんな良い娘もって、俺だけこんな幸せでいいのかなぁって感じだよ全く」
７主「ステテコパンツを頭からかぶって、まで読んだよ。
　　　　ようするにそれで太っちゃったんだね？」
５主「待てお前一体脳内で何を読んでいたんだ。俺の幸せメモリーをだなぁ」
７主「ノロケにつきあうのはめんどくさいんだもん。
　　アルテマソードしないだけ感謝してほしいよ。それで太って、それからどうしたの？」

５主「そうだ。おれは太ったのに気がついてな。かなりショックを受けたよ。
　　これまでいい男で通ってた人間として如何ともしがたい事実だし、
　　　何より防具を装備して体がきついっていうのは話にならないからな」
７主「戦えないもんね。それじゃ」
５主「それで何か解決する為のいい方法はないかなぁとずっと悩んでたんだ。
　　　そうしたらスーパースターで眩しく輝くお前がやってきたんだ」
７主「なぁるほど。それで、自分もスーパースターになって痩せようって魂胆か。
　　でもそれなら地道にモンスター倒して腹筋とか鍛えたほうがよくないかなぁ？
　　　強くなれるし、防具も着られるようになるし」
５主「あまーい。俺はダイエットだけでなく更なる段階を目指そうとしているわけなのだよ」
７主「更なる段階？美形になるってこと？」
５主「ご名答。今でも十分俺が男前なのはわかってる。石になってたおかげで若さという力もある。
　だがそれこそいずれ衰えるものだし、何より外見てものはすぐに見慣れちまう。
　　そんなわけで俺は更なる美を目指すのだ。
　　そして美しいものに敏感な女である妻達が、美しくなった俺に感化されて、
　　彼女達もスーパースターを目指す…つまり、一言で言えば最高！！なわけなのだよ。わかったか？」
７主「純粋な子供である僕が目も向けられないほど不純な動機なのはわかったよ。
　　でもそんな簡単にいうけどさぁ、スーパースターになるのって結構難しいんだよ。
　　名前からしてみんな目指しがちだけどさ。
　　吟遊詩人と踊り子と笑わせ師マスターしなきゃいけないんだよ？かなーり厳しい道だよ？」
５主「なにい、吟遊詩人に踊り子に笑わせ師？…俺これ以上芸に富む人間になっていいのだろうか？
　　ただでさえモンスター使いなのに。モテすぎるって若いころはともかく所帯を持ったら大変なんだぞ。俺は愛妻家だからな」
７主「うっわー。傲慢を極めたマリベルが足向けて寝られないほどのポジティブシンキング。
　いいよ。わかった。それじゃ僕が５主さんのためにいろいろとレクチャーしてあげるよ。僕なんかでよかったら、だけど」
５主「うん？いいのか？まあお前が居るなら心強い。がんばるのは疲れるが、一丁やるか」
７主「じゃあダーマ神殿に…ルーラ！」

　　　まもののむれをやっつけた！！
　　　５主はわらわせしの「うけねらい」になった！
　
５主「しかし…ひたすら敵を倒し続けるっていうのも疲れるな。
　　弱い敵ではだめだし、転職したせいか今までの自分とは違う感じだ」
７主「笑わせ師ってそんな力があるわけでもないしね。
　　　まあ地道にやるしかないよ。ダイエットの一環にはなっているし」
５主「しかしなぁ。こう同じことの繰り返しってのは消耗するよ。
　　モンスターは強いし、何より華があるのとないのとではやる気からして変わる。ダーマのおっさんはキモイし」
７主「フォズ大神官は過去じゃないといないからしょうがないじゃないか。贅沢だなぁ。
　　みんなこうして地道に頑張って職をマスターしていくっていうのに５主さんってばその態度はないよ。
　　僕だってモンスター退治手伝ってるのにさ。華ならスーパースターを極めた僕で十分でしょ？」
５主「……それもそうだな。よし、やるか！！」
７主「え、ちょっと待って。そこ突っ込むところだよ。え、何張り切ってるの。
　ちょ、ぼくは笑わせ師である５主さんに絶好のツッコミの機会を与えたって言うのになんなのその態度。
　いくら僕が可愛いからって、やめてよそういうネタは洒落にならないよ。５主さんならなおさら」
５主「…冗談に決まってるだろ。俺が美しい女性意外になびくとでも思ってるのか。ていうかなんだ。俺ならなおさらって」
７主「え、冗談なの？うわあー、びっくりした。本気かと思っちゃったじゃないか。
　　この僕のボケを逆手に取るなんて５主さんてば大分笑わせ師が板についてきたね」
５主「おお、そうか？俺もまだまだ捨てたもんじゃないな。子供達には
「おとーさんそういう親父ギャグだけはやめてよ！！凍てついちゃう！！」ってよく言われたし、帰ったら一発ギャグのリベンジといくか」
７主「お願いそれだけはやめて。子供さん達のためにも」
５主「なんで俺が張り切れる場面になるとみんなとめるんだろうな。
　頑張るの嫌いな俺が頑張ろうとしてるってのに。しかし俺流石に疲れたよ。もう動けない」
７主「えー何いってるの。まだまだ全然モンスター倒してないのに。へばるには早いよ」

５主「マゾヒストのお前とは基礎体力も耐久力も違うんだ。
　　あーやれやれ。ちょっと座るか。うんとこどっこいしょっとくらぁ」
７主「実際にうんとこどっこいしょって言って座る人初めて見たよ。」
５主「しかしあれだな。スーパースターってのは便利そうだな。」
７主「うん？まあね。ハッスルダンスなんかＭＰ消費しないで全員回復できるし。
　それにたまにモンスターがこっちに見とれて攻撃できないっていうのはかなりの快感だよ」
５主「ああ、お前恥ずかしい姿見られるの大好きだもんな」
７主「戦闘中に恥ずかしい姿なんてしないよ！！そんなこという５主さんが恥ずかしいよ。親父くさい」
５主「親父か。…俺も親父になっちまったなあ。
　　昔はあんなことしてた親父があんなに恥ずかしかったってのに今じゃ俺が親父だなんてなぁ。
　…て、それはどうでもいいんだけどな。それで、スーパースターってのは他に何ができる？」
７主「あ、５主さんひょっとして名前に惹かれてなろうとしてるだけで職の具体的な内容わかってない？
　全くもう……うーん。他にはマスターしたときの「せいれいの歌」なんか便利だね。
　僕達なんかは最近戦闘に余裕ができてきたから仲間内でスーパースターならではのゲームをしてるよ」
５主「ゲーム？」
７主「うん。うちはマリベルとアイラさん二人もスーパースター極めてるから
　　「三人の内誰が一番多くモンスターをみとれさせることができるか」ゲーム」
５主「おっ、お前なんてうらやましいパーティー編成なんだ！
　　スーパースターの女性両脇に抱えて、あげくにゲームか！
　し、しかもそんな題名てことはつまりあれか。女性二人共お色気ポーズしまくりってことか…」
７主「結構楽しいよー。万が一僕が勝ったりでもしたらマリベルに
　「なんで女のあたしが男のあんたに負けなきゃいけないの！」ってこっぴどく怒られるからもう負けらんない」
５主「そういう理由でゲームに燃える奴初めて見たよ」
７主「まぁいい職だとは思うよ。だからほら、５主さんも頑張って、まずは笑わせ師極めようよ！」
５主「しかしなぁ。いやホント俺、頑張るの嫌いだってこと再確認させられたよ。
　　　年だからかなぁ。何かご褒美とかあればやる気も出るってのに」

７主「ああ。終わればご褒美があるって自分に言い聞かせれば、はやく終わらせることができるっていうのはよくあるか。
　　そういえばテレビのコマーシャルに「数学終わったらスイカ！数学終わったらスイカ！」ってあったよね。
　　５主さんそういう風なのがいいの？「職マスターしたらめんつゆ！職マスターしたらめんつゆ！」って具合に」
５主「いまいち感情移入しにくいご褒美だけどそんな感じ。」
７主「そっかあ。うーんでも、５主さんがよろこびそうなご褒美って、やっぱ奥さん（危ない水着装備）とか？」
５主「んん、それもいいけど見慣れてるからな。やっぱりどちらかというと、若い子、かな」
７主「お、奥さんがいるっていうのになんてふしだらな…。なんでめんつゆじゃいけないの？」
５主「むしろなんでめんつゆじゃなきゃいけないんだ」
７主「わがままだなあ５主さん。そんなに楽したいんだね。
　　　あーもう。「心」があれば一発で職になれるから楽なんだろうけどなぁ…（ぶつぶつ）」
５主「うん？心？」
７主「そう。モンスター職はさ、そのモンスターがおとす「心」さえ持ってればなれるんだ。
　スライム職ならスライム倒したときにもらえる「スライムの心」を持ってたらすぐにスライム職になれるんだよ」
５主「倒したらもらえる「心」を持っていけば、なれるのか。その職に」
７主「うん。…って、５主さん？目がうつろだよ？どうしたの？」
５主「ふ。ふははははははははっ！ふふふ、７主の職はすーぱーすたー、つまりつまりつまり！！」
７主「ご、５主さん！？また６主さん化して、今度はどうしたの！？」

５主「　 ：そう　かんけいないね
　 　
　　　→ ：殺してでも　うばいとる
　 　
　 　　　：ゆずってくれ　たのむ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういうことだ！悪いが俺のために死んでくれ！！」

７主「えっ！？５主さんちょっと！おちついて！そんな剣振り回さないでよ！
　　　ちょっ、５主さ〜んっ！！うわっ！なにをするきさま〜」

　ﾄﾞｶｰﾝ!ﾊﾞｷｰﾝ!ｶｷﾝ!ｷｬｰﾔﾒﾃｯﾃ！ﾊﾞｺｰﾝ!ﾊﾊﾊﾊﾊ!ﾊﾞｲｷﾙﾄ!ｼｭｲｰﾝ!ｶｷﾝ!ｶﾞｷﾝ!ｸﾞｼｬｯ!ﾅﾅｼｭﾊﾆｹﾞﾀﾞｼﾀ!ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶ!ｼｶｼﾏﾜﾘｺﾏﾚﾃｼﾏｯﾀ!
　ﾌﾊﾊ!ﾆｶﾞｻｰﾝ!ｵﾄﾅｼｸｼﾛ!ﾊﾞｷ!ｱｰｼｮｳｶﾞﾅｲﾅｧﾍﾞﾎﾏ!ｷｭﾙﾘｰﾝ!ﾊﾞｺｯ!ﾄﾞｶｯ!ｸﾞｼｬｧｯ!ｲｵﾗ!ﾍﾟﾛﾚﾛﾘ!ﾊﾞｺｰﾝﾊﾞｺｰﾝﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!ｱﾙﾃﾏｿｰﾄﾞ!ﾇﾜｰｯ!