>>37続き
薄いタンクトップにカーディガンと言ういでたち
童貞ちんぽには刺激が強すぎる構図だ
セ:「ふーん…(w そうなんだ」
言うが早いかセルフィは俺の唇を奪いつつ抱きついて来た
望む所だったので渾身の力で抱きしめた
俺の口の中へ舌をねじ込み、高速で俺の舌を自分の舌で往復ビンタするセルフィ
余りの気持ち良さに我慢汁が漏れる
下に組み伏せられながら両手で、全力で彼女の体をまさぐる
貧乳ではあったが柔らかくさわり心地の良い胸
撫で回すと見る見る乳首が膨らんで固くなる不思議
パンツの中をまさぐると本来ある筈の棒やら玉袋やらが当然ない
代わりに茂みと絶壁だけがあった
ちんぽが生えているはずの場所には割れ目が2重、3重についているのが指で分かる
そろそろと指を進入させた洞窟は潤んだヒダヒダで満ちていた
指を動かして調査しようとすると、彼女はかわいい声で敏感に反応した
初めての膣、産道にはつくづく感動した
女の人ってこんなに柔らかいものなんだ… と思い知った
忘れられない夏
そんな季節が又来る
今年も性犯罪を犯さないですむか不安になる夏が