俺のドラクエ7日記　冒険の書4

7です。します。暇なんで。
殆ど忘れましたが、一度クリアしました。
ま、やってる最中にちょこちょこ思い出すでしょ・・・の、4発目です。

7忘れた。思い出せねー！。。。そんな人
7をしたいが、売っちまった。。。そんな人
7をできるが、いちいちﾏﾝﾄﾞｸｾｰ。。。そんな現代の若者

こんな人らで、暇な人。ここで暇潰しして下さいな。まったり、雑談もね。

注意・・・7をプレイしたことが無い人は来ちゃダメ
注意・・・ネタバレはいやずら。。

前スレら
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118110667/ 　
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118925003/
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1119518274/

2

2

4さま

に

>>1
ヌレ勃て乙
俺も数秒差で勃てようとしてた。こんなタイトルで。
【ﾆﾔﾆﾔ】俺のドラクエ7日記　冒険の書4【(・∀・)】
直前にリロードしてよかった。

>>1
乙〜！　やったね冒険の書４まで行った！！

ありがとおおおおおおおおおおお>>1氏

んじゃ再開。ディスク2を入れてみる。

ガンガレよ

>>１　乙

俺様、ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>8
ディスク2でもガンガレ！

やはり神の神殿からスタート。婦長（神殿長）から祝辞とこれからのお話。

※「いくつもの時を越え・・・・よくぞ魔王を亡き者として下さいました。」
※「貴方方の決して諦めない心と勇気が世界に平和をもたらしたのです。」
※「ことに覚えておいででしょうか？」
※「貴方が旅立った時、世界には只一つの島しかなかったこと・・・・・・・・。」
※「魔王に貶められたこの世界を貴方がこうして正しき道に連れ戻して下さったのです。」
※「しかし神の運命付けた貴方方の役目はこれで全て終わったワケではありません。」
※「今こそ再び世界に神を目覚めさせるのです。」
※「神の眠る場所は水の底に沈む神殿・・・。地上へ戻る為の扉は開いておきました。」
※「さあお行きなさい。私たちはここから復活の時を見守っています。」
俺「こりゃまた人任せのお言葉で・・・・一応了解・・・と。」
　↓
神を復活させるのが次の目的らしい。
切っ掛けはつまりマーディラスのトゥーラ大会へ・・・てことか？
この神殿の聞き込みしたら、マーディラスへ行く。

>>6
あんがと。また半泣きになってたらヘルプお願い。
>>7
4で終わるかどうか・・・終わるかな？？
>>9
おう
>>10
おう
>>11
おう！！！立ててくれて超あんがと！

旅の扉の乗って地上へ。
　↓
遺跡へワープ。
アイラ「なんだ。いつもの遺跡じゃないの。」
ガボ「腹減った〜〜〜一度家かえろう〜〜」
アイラ「ちょっと待って。神さまを何とかしなきゃならないのよ。つまり伝説の弾き手を！」
ジジイ「そうじゃ。」こんな感じの会話〜〜〜またボタン連射してた〜〜〜
　↓
マリっぺが気になるのでガボの案を採用する。ダーマで転職ののちフッシュベルへ。

>>15は面白いなぁ

フッシュベル着。両親はバーンズ王にもしっかり報告をしなさいね・・・とだけ言った。

マリっぺの復帰もマダ。。
マリっぺ、感じ変わる。しおらしくなったマリっぺ。。。元気ない。。。
そんなんマリっぺじゃねえええええよおおおおおお！！！
今は家に居るってさ。私が出て行くと両親が悲しむから・・・だってさ。
　↓
アミットのマリっぺ親父は回復したが、まだベッドで安静にしていた。

んじゃ、バーンズ王→マーディラス・・・の順で。

トゥーラ大会は前フリが早すぎるよな
俺もちょくちょく通ったもんだ

グラ城城下町着。いきなりアホンダラ親父、町にぶらついていやがった。話す。

ホンダラ「よう！お前たちにいいこと教えてやるぜ。」
ホンダラ「何だか今日はいつもと町の雰囲気が違うって思わないか？」
俺「は？」
ホンダラ「なんて言うか・・・・ほら、いつもより平和っぽい感じがするだろ？」
俺「（そりゃぬっころしたからな・・・）ああ。」
ホンダラ「だろっ！？何を隠そうこの平和な気配はこの俺のお陰ってヤツなんだ！」
俺「親父・・・・ついに気でも狂ったか・・・？」
ホンダラ「実はゆうべの夢の中でこの俺が恐ろしくてデカイバケモノをぬっころしてな」
俺「ほう・・・」
ホンダラ「目が覚めたらこの平和な気配ってワケだ。な？偶然とは思えないだろ？」
俺「・・・・・そうだな。うん！偶然じゃないよおおおおおおうううう！！！はぁ・・・」
ホンダラ「きっと俺は夢の世界の大魔王を本当に倒しちまったに違いないと思うんだ。」
俺「・・・・・6かよ・・・」
ホンダラ「そんなワケで、今後俺は夢の戦士として生きるってことにしたワケだ。」
ホンダラ「お前らも少しは俺を見習って、人様の役に立つことをするんだぞ！」
俺「くっだらねーのをカキコした俺に乾杯・・・・orz」

>>16
その通りだ。それと現代風の谷の族長。・・・・今はどうなってるんだろう？会えるのかな？

イントゥ城。バーンズのおっちゃんはリーサたんと食事中。
会えないのか・・・と思ったら会えた。話す。（城のデカいテーブルにて）
　↓
王「うむ・・・・・・よく見えたな。」
王「丁度食事も終えたところだ。皆も席に着くが良かろう。」
〜〜〜〜それぞれバラけて席につく〜〜〜〜
　↓
王「そなたたちがここへ来た理由は分かっておる。」
王「過去にないほど世界は平穏な空気に満ちておる。そして何より今のそなたたちの顔。」
王「大きな達成感とこの上ない充実感をひしひしと感じるぞ。」
王「尋ねる。これで旅終わりなん？」
俺「ノー、サーッ！」
〜〜〜〜理由を説明する〜〜〜〜
　↓
王「ぬう・・・魔王に滅ぼされた神を再び目覚めさせるだと！」
王「そしてそのために伝説のトゥーラ弾き手を探すのか。」
王「ならば北西の王国では音楽などの文化が盛んだと聞く。関係アリアリかも。」
俺「うむ。アリアリだ。アリアリアリアリ、アリーデヴェルチッ！（意味不明）」
アイラ「・・・・・・・・・。」
王「何れにせよ神が目覚めれば、世界は永遠の平和を手に入れることになろう。」
王「そしてそれはキーファの願いでもある。さぁ気をつけてがんがれ！」
　↓
マーディラスへ。
（つまりここでド忘れしていたプレイヤーの為のフォローが入ったワケか・・・）

アリーヴェデルチじゃなかったっけ

>>19
ミスはｽﾙｰの方向で！（はじかしー・・）

崖爺さんは平和を肌で堪能していた＞崖のそばで

マーディラスへ・・・・と思ったがモーレツな疲れが・・・眼精疲労。。。

今日はこれで。また明日。んじゃ　ノシ





・・・・はじかしー・・

おつかれー。
今までの町のセリフ、この時点で変わってるところあるかな？

アリアリぃ？俺様、ジョジョ入ってるのか。オレもジョジョ好きだ。ｗ
この時点で各地を廻ってみると、、、って期待してるほどセリフが変わってない。ｗ
ただ、確かメザレだけは行ってみることをおすすめ。勇者ラグレイ＆ニコラ。忘れないで。ｗ
それと、オレは今まで２度のプレイで確認したことないんだけど、オルフィーの西の洞窟の元デス・アミーゴさん、
この時点では何やってんだろ？

もう４スレ目か、、、がんばれ俺様☆俺昔７もってたけど売っちゃった。。けど俺様がやってるの見てたらやりたくなって買ってきたよ。６のときもそうだったが、俺様の影響をうけまくってる

>>22
棺桶から這い出て洞窟の途中でうろうろしてるよ
怖くなって出てきちゃいましたよ、とか言ってｗ
「ああ、あれがうわさの魔物クン?」（アイラ）

主人公が過去に逝って魔王をﾇｯ殺したら、現代で「今日から」平和になってる
ってゆー設定は、冷静に考えるとおかしい。

まぁ、いぃか。ｶﾞﾝｶﾞﾚ俺様。

んじゃ今日も始める。マーディラスが次の目的地。

の前に、いろいろ回ってみますか＞現代
メダルも後一枚でメタキンの何とかげとできるしね。

>>23
なんか中古屋の営業マンっぽいかもな＞今の俺ｗ
>>25
おう

メザレ

ラグレイ「私の正体はくれぐれも内密に。世界の平和とこの村の秩序のために。」
ラグレイ「いや何よりも私の身の安全のために。」
　↓
ジジイ「ラグレイどのはワシより英雄に見えるかのう？」
俺「うむ。」
ジジイ「そんな・・・・」

ルーラでメザレまで見てみたが、特に面白い変化はなし＞ディスク２スタート時
メザレ以降を行ってみる。

お？世界樹に木にまた青い鳥。んでまた世界樹の葉げと。

もしかしたら何度か貰えるのかもね〜〜

俺様、乙。

ニコラもラグレイが英雄だと思っているんなら、主人公パーティーに
「じゅうたん、返せゴルァ！」って言わんもんかねぇ。

特にまあ、変わらん。暇なら見回ってもいいかな・・・てぐらいか。。

>>29
今なら「オラ！返してやるわ！」と突っぱねることも可能だなｗ

んじゃマーディラスへ。

着。トゥーラ大会が開かれるらしい。やっと。城へ姫さまへ会いに行く。着。
あらら、城の門の前に姫さま。話す。

グレーテ「あら！丁度いいところに！」
グレーテ「これより大神殿でトゥーラ弾き大会を始めようとしていたところですの。」
グレーテ「では私は先に行ってますわ。貴方方も急いでいらっしゃってね♪」
※）日記のグレーテ姫はやや萌えっ子風味なのであしからず・・
　↓
姫さまは使いを引きつれ大神殿に行ってしまった。ほな俺らも行きますか。

大神殿着。人わんさか。会場の設備も万端。
モテモテ男（ヨハン）もその師匠も居た。んじゃグレーテ姫さまと話す。

その前にヨハン

ヨハン「あん？オイラは大会に出られないはずだろう・・・だって？」
俺「うむ。」
ヨハン「・・・・・・フン。確かに師匠にはトゥーラを弾くなと言われている。」
ヨハン「だがオイラも、もう一人前。・・・・・・・師匠なんて関係ないさ。」
ヨハン「オイラはベストを尽くす。大地のトゥーラが弾けなけりゃ、それはオイラの実力不足さ。」
だとさ。意気込んでる様子。
　↓
ヨハンの師匠にも話す。

※「・・・・・・・。」
※「わたしのような年寄りは大会に出ても仕方ありませんからな。」
だとさ。・・・ヨハンのことを聞きたかったんだが。。
　↓
姫さまと会話する。

グレーテ「ああ！待ちわびました！お友達。」
グレーテ「今日、やっとトゥーラ弾き世界一を決める大会を開く事ができます！」
グレーテ「おめでたいやら嬉しいやら。これほど胸がドキドキするのは久々です♪」
グレーテ「もう準備はいいですか〜？」
俺「ﾔﾎｰｲ!!!」
グレーテ「それではトゥーラ世界大会を始めま〜〜〜〜す！！！」
　↓
〜〜〜〜散らばっていた観衆がまとまる〜〜〜〜
　↓
グレーテ「・・・・おほん。ではお友達、大地のトゥーラをここへ。」
俺「へ〜〜い」
〜〜〜〜大地のトゥーラが会場へ運ばれた〜〜〜〜
　↓
大臣「一番目、ぺドラ！」
ぺドラ「はい！」〜〜〜〜演奏を始める〜〜〜〜
観衆（以後※で）「引っ込めー！ド下手糞ー！！」
俺「・・・・・・・・・（意表を突いてぺドラに決まれば面白かった・・）」
　↓
どうやら次々と演奏が行われるみたい。
大地のトゥーラを奏でるには才能が必要だとさ。

大臣「ご苦労ぺドラ。下がって宜しい。」〜〜〜〜引っ込むぺドラ〜〜〜〜
大臣「では二番目デカーボ！」
〜〜〜〜デカーボの演奏〜〜〜〜
　↓
※「しっかりしろ〜〜〜〜〜！！ボケ！」
※「もっと頑張らんかい！！ボケ！」
俺「さっさと終われ！！ボケ！」
　↓
大臣「ご苦労デカーボ。下がってよろ。」〜〜〜〜引っ込むデカ〜〜〜〜
大臣「では三番目・・・・・・・・。おお　そなたの番か。」
大臣「ヨハン　前へ。」
　↓
※「キャ〜！ヨハン〜！がんばって〜〜！！」
俺「チッ！・・・チヤホヤされやがって・・・」
※「いつものように弾いてくれ〜〜！！」
※「ヨハンさーん！期待してるよ〜！！」
グレーテ「じい。あのヨハンなる彼は、それほどの弾き手なの？」
大臣「はい、姫さま。なんでも我が国イチの弾き手だそうで。」

いよいよ、アレに近づいてきたわけねｗ

アイラ・・　orz

ヨハン「・・・・・・・待たせたな。オイラはここさ！！」
※「ヨハ〜ン！」
※「早く早く〜〜！！」
俺「あああああああああ、うっせえええええええ！！！黙れアホ女どもおおおおお！！！」
兵「静かに！！！特にそこのショボイの！」
俺「・・・・？・・・俺？・・・・俺のこと？・・・・・・・・・・・・・・怒られた・・・・orz」
　↓
大臣「さあヨハン。この大地のトゥーラを弾いてみよ。」
　↓
〜〜〜〜ヨハンが大地のトゥーラを弾く！〜〜〜〜あららららら？〜〜〜ショボイんですが〜〜〜〜
　↓
※「ちょっと〜　なにやってんの〜！？」
俺「いいぞいいぞ〜！」
※「ウソだろー！ヨハーン！！」
俺「いいぞいいぞ〜！」
グレーテ「な〜に彼・・・つまんない！我が国イチなんてしんじらんな〜い！！！（怒」
大臣「い　いえ　姫さま。そのぅ・・・こんなはずでは・・・・・。」

※「あんたが弾けないって悪い冗談だろ〜！！」
※「なにやっとるんじゃ〜！？」
兵「静かに！特にそこのショボイの！」
俺「え？・・・・・また俺？・・・・orz」
大臣「・・・・・・・・・ごくろう・・・ヨハン。下がって宜しい。。」
〜〜〜〜ヨハンは去っていった〜〜〜〜
　↓
その後も沢山の楽師たちが大地のトゥーラに挑んだが誰も弾きこなせる者はいなかった。。
　↓
なかなか伝説の弾き手は見付からず、グレーテ姫も観客たちも苛立ち始めていた。
　↓
そして最後の楽師も大地のトゥーラを弾くことができなかった・・・・・！

グレーテ「うーん・・・・。」
グレーテ「なんなの！なんなの！！みんなダメダメ〜〜！！」
グレーテ「それでも世界中から選りすぐったトゥーラ弾きなの？？？」
グレーテ「なんで誰も弾けないのよー！！んもうっ！！！」
グレーテ「たかだかトゥーラでしょ？？情けないっ！！！」
大臣「ですが姫さま。大地のトゥーラは特別なチカラを持つ者と・・・・・。」
グレーテ「ええーい！うるさーい！！！」
グレーテ「そもそもこんな変なトゥーラがあるからいけないのよっ！！」
　↓
グレーテ「兵士さん。ちょっと。」
兵「は」
グレーテ「その変なトゥーラを壊しちゃって！！！メチャメチャにっ！！」
俺＆大臣＆兵「ええええええええ！？」
　↓
大臣「ひ　姫さま！？　そのようなことなりませぬぞ！！！」
俺「・・・・・（えーとこんなシナリオだっけ・・・？？？」
　↓
グレーテ「いるさいうるさいうるさーい！！！」
グレーテ「私が壊すと言ったら壊すのっっ！！！めいれーよっ！！！」
　↓
〜〜〜〜もうエライことになってるグレーテにヨハンの師匠が話しかける〜〜〜〜

俺様乙！ｶﾞﾝｶﾞﾚ

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

師匠「グレーテ姫さま！」
〜〜〜〜ヨハンもﾔｳﾞｧｲことに気づく〜〜〜〜
ヨハン「グレーテ姫さま！」
　↓
グレーテ「・・・・・・なーに？私の邪魔をするつもり？タダではおかないわよ！」
師匠「おそれながら姫さま。今一度わたくしめにチャンスをくだいませぬか。」
グレーテ「・・・・・・・・・。」
師匠「この場に集まった者の中に必ずや大地のトゥーラを弾きこなせる者がおります。」
師匠「どうかその者に今一度試させて下さいませぬか。」
グレーテ「・・・・・・・・・。」
グレーテ「やはりダメダメでしたでは済みませんよ？」
師匠「もとより覚悟の上です。万一弾けなかった時にはこの老いぼれの首を。」
グレーテ「ふーん・・・わかったわ。今一度だけならオッケーよ。」
グレーテ「・・・で、お爺さん。貴方が弾くの？」
師匠「いえ　私ではなく・・・・。」
師匠「ヨハン！」〜〜〜〜ヨハン驚く〜〜〜〜
師匠「さあ弾きなさい。お前ならできるはずだ。」
ヨハン「でも・・・師匠・・・・・・。」
※「そいつは一度失敗したじゃないか！無理に決まってるよ！」
※「爺さん、ボケたか？」
※「いくらヨハンでも無理無理！」
グレーテ「ええーい！！！静まりやがれボケどもおおおお！！！（本性」
俺＆※「ﾋﾞｯｸｯｩ!!!・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!!（激驚」

>>39
おおｗ

俺様〜前スレ埋まったぜ
ちなみに俺が１０００をいただいた
１０００ゲット記念(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

おお！グレーテ姫、本性現したか
(；´Д‘)ﾊｧﾊｧ

グレーテ「・・・・・・今一度聞きま〜す。ヨハンがダメなら。お爺さんの首は、首チョンパね。」
グレーテ「それでいーい？」
師匠「はい。グレーテさま。」
グレーテ「・・・・・・・うん！」
グレーテ「ヨハンなる彼にもう一度弾く事を許しちゃう！うふふ♪」
　↓
大臣「ではヨハン！」
師匠「さあヨハン。落ち着いて弾いてみなさい。」
師匠「さあ・・・・」
　↓
〜〜〜〜ヨハンは決心し大地のトゥーラを手に取り、演奏を始めた〜〜〜〜
　↓
そのトゥーラは、みなの心に染み入る深く美しい音色を奏でた。
※）ちと堀井節のように語ってみましたｗ〜〜〜〜ただ今演奏中〜〜〜〜

※「なんて綺麗な音だろう・・・・」
※「・・・・・ううむ！なんと素晴らしいっ！」
※「キャー！　ヨハ〜ン！　ステキ〜！！」
俺「・・・・ムカツクが、彼はやる男だと信じてました！　いえ〜〜〜い！ヨハ〜〜ン！！！」
兵「静かに！特にそのショボイ奴！！！」
俺「うっせえええ！！！オメーが黙ってろ！！！　いいぞ〜〜〜！！ヨハ〜〜ン！！！」
　↓
〜〜〜〜演奏中〜〜〜〜
　↓
グレーテ「・・・・・す・・・素敵・・・・」
グレーテ「ヨハン！たしかに貴方が伝説の弾き手よ！！！」
グレーテ「お友達！見つけたわ！！」
　↓
見事大地のトゥーラを奏でたヨハンと、俺らを囲んで、その夜盛大な宴が催された。
ヨハンは大地のトゥーラで様々な曲を奏で、おおいに場を盛り上げた。
　↓
そして一日が明けた。

>>41埋め立てあんがと！
>>42一瞬だけなｗ

グレーテ「これでめでたく伝説のトゥーラ弾きが見付かったわ！私も大満足♪」
グレーテ「どう？私を頼って良かったでしょ？うふ♪」
俺「ﾔﾎｰｲ!!!」
グレーテ「うん。」
グレーテ「ヨハン。この人たちを助け、見事私たちの神さまを目覚めさせてね♪」
グレーテ「分かった？」
ヨハン「ま　ちょちょいと行って来るさ。オイラに任しときなよ。」
グレーテ「うふふふふ♪ヨハンは楽しい人ね〜〜・・・・そうそう、忘れちゃってた。」
グレーテ「ヨハン、貴方にご褒美！望みはなに？言ってみて。」
ヨハン「綺麗なおにゃのこと美味い酒と食い物！・・・・と言いたいトコだけどさ。」
ヨハン「森に捨てられていたオイラをここまで育ててくれた師匠に楽させてやりたいんだ。」
俺「・・・・う・・ううう・・・ヨハン・・・そんな過去が・・・（泣」
ヨハン「ガラでもねえけどさあ。どうだい？お姫さん。頼めるかい？」
グレーテ「！？・・・・そうなんだ・・・分かった・・・・・・。あっぱれ！あっぱれよーー！！！」
グレーテ「うんうん。貴方が留守の間は、全て私にお任せ♪」

ところで、グラコス5世は倒しましたか?
確かDisc1が終わるともう戦えなくなったような記憶が…

>>45
前々スレで倒してるよ

グレーテ「お友達、それではお気をつけて。」
グレーテ「このグレーテ、いつの日も貴方達の無事を祈ってるよー！」
俺「ﾔﾎｰｲ!!!」
ヨハン「お姫さん。オイラが付いているんだ、心配ないぜ。じゃちょっくら行ってくる！」
ヨハン「おう、その女にモテなさそうな奴。さあ行こうぜ！」
俺「・・・・・・・・。」
　↓
〜〜〜〜ヨハンが仲間に〜〜〜〜
　↓
ヨハン「この国を出る前にちょっと寄って行って欲しいよころがあるんだ。」
ヨハン「師匠にあいさつくらいしてきたくってさ。頼むよ。」
　↓
師匠の下へ行く。

>>45
一度全滅したが、その時に倒したよ。・・・たしか。

師匠宅着。

師匠「・・・・・ヨハンか。話は聞いたぞ。神をこの世へ蘇らせるというのだな。」
師匠「もうトゥーラを弾く事を禁じはしない。その方々のチカラとなるのだ。」
師匠「長い旅になろうが、身体に気をつけるのだそ。」
〜〜〜〜師匠、席を外そうとする。その時ヨハンは呼び止める〜〜〜
　↓
ヨハン「師匠！」
ヨハン「その・・・・・・葬式の時はオイラが悪かったよ！」
ヨハン「師匠にずっと前から楽譜は貰ってたのに、全然練習してなくて。」
ヨハン「だからそのかわりに、つい得意な曲を弾いちまった。・・・・お祭りの曲をさ。。」
ヨハン「死んだじっちゃんには悪かったと思ってるよ。だから・・・・・。」
〜〜〜〜師匠、席に戻る〜〜〜〜
　↓
師匠「ヨハン　大会の場でよくぞ言いつけを守った。」
師匠「恥をかくことが誰よりも嫌うお前が。・・・その心にめんじて葬式の日の事は許そう。」
師匠「だがヨハンよ。この世には数え切れないほどの音楽がある。このわたしも知らない曲が。」
師匠「一つの曲を弾きこなすまで掛かる時間は計り知れない。だが、人の命は短い。」
師匠「この年になって思うのだ。もっと沢山の曲をもっともっと演奏したいと。」

師匠「ひとつひとつの曲との出会いを疎かにしては欲しくないのだ。・・お前はまだ間に合う。」
師匠「ヨハン己の才に溺れるな。大地のトゥーラさえ弾きこなすその腕を大事にしろ。」
師匠「そしてわたしよりもずっと沢山の曲を人々に聞かせてやっておくれ。」
ヨハン「・・・・・・・・・分かった。」
ヨハン「オイラ頑張るからさ。オイラが戻るまでくだばんなよ！」
　↓
ヨハン「・・・・・・行こうぜ　オメーら。」

（なんかここのシーン、作曲の「すぎやまこういち」の気持ちが含まれていたりしてｗ）


んじゃ神の祭壇ですか＞次
その前にちと休憩。。。シナリオなぞるだけで結構疲れた・・・面白かったが・・ノシ

用事が・・・・



また明日。ノシ

ﾉｼ
また明日〜。

おつかれ俺様！
やっぱデート？週末だしｗｗｗ

やべ、あげてもた

いいIDだな

>52
俺様は童貞だよ。純情だよ。妖精なんだよ。

俺様はうんこなんかしないよ！

前スレでうんこしてたよ

>>56ﾜﾛｽwwwww

確かに｢ウンコしてきた｣って言ってたwwww

ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|　　|　　　　　l　　　 ',　　　ヽ.　　,'
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i　　{　　　　　j　 ,　　}　　　　.!　/
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /＼-┘　　　　'-ｙ､　 i　　　　 |, '
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ ==ゝ、 　　　_ノ__,ヽノ　 丿 i　!
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l 〃_）i. ｀ ´　　ｒｆ´)iヾ,ヽ／　丿ﾉ
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 / { i､リ!　　　　　|f_ｊ|　　,'_ ／ ´
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/　 -‐‐'　　　ヽ　.ﾋタ 　.ｆﾉ
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／　.:::::::::.　 ,〜-┐　.::::::.　}|　　ヾ､
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／ゝ、_　　　　/　　　l　　　　,.' !　　　}.}
　　　　　　　 ./＿_／⌒ヽ　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､　_.　＼　　　 {　　　,'　　 , ｲ　ヽ　　ﾉﾉ　 丿!
　　　　　　　/;;;''"/　´_ゝ`）──/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/ ／　｀/"ヽ`　、 ヽ - '　 _,-'⌒!`` ＝' '‐-‐'　 l

つか実際、俺様絶対モテると思う
おもしろいしいいヤツだし

所詮顔だろ？

お前ら、詮索し杉

詮索しすぎるとまたおまえら（ｒｙって来るぞｗｗｗ
(・ω・)ﾆﾔﾆﾔ

多忙な俺様乙〜
早く続きみたいっす！！

師匠だけじゃなくて喪家のおばちゃんとこにも詫びに逝っとけよ
ちゃんと赦してくれるから

師匠のセリフいいなあ。

今俺も�Zやってるんだが、
レッサーデーモンが レイザーラモン
に見えたよOrz

　　　|
　　　|ω･`)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲｽ・・・ｵﾄﾞﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁｽ
　　　|⊂
　　　|





　　ヽ(･ω･`)ﾉ　　フゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ！
　　　 ） 　）
(((　<￣<　))))




　　　|
　　　|　ミ　　ｻｯ　
　　　|
　　　|

　　　　／´￣､＞　　
　　　（,,=;= ､　i
　　　 i(･∀･i_ﾉ　ﾆﾔﾆﾔ
　　　/_!∀__!,ゞ
　　　 ﾚi_Å_∪
　　　　 じ.し'

俺様遅いな…昨夜にハッスルしすぎたんかなｗｗ

｢用事｣ってそのことだったのかーー！！

　　　　,' ￣ ﾐ、
　　　 / ノ（ヾﾘ
　 　 ﾉ川,・∀从 　ﾆﾔﾆﾔ
.　　ﾉﾘ/Ｋ_X_)つ
.　　 　じ〉=vi､
　　　 く/-/┤ゝ
　　　　.し'｀Ｊ

. ∠, ￣ 丶､　　.;.'ニニヽ
　 /　,,､=y､;. 　ﾊ( ）从ハ　　　
　ヽ/ ・∀・ﾉ!　(・∀・ ;ﾘﾉ､ 　ﾆﾔﾆﾔ
　"ムﾞ_∀ﾏつ⊂)'i:l"《つ))　　
　 ∪__Å_ゞ　　/ |;|_ ヾ''　　
　 　 .し'.し'　　 ~じヽ.)~´ 　　　　

おまいらの想像力には敬服する。敬服するがすんごい迷惑！
よけいな詮索は無しの方向で！！！

えーと、ヨハンが迷惑かけた葬式の喪主婆ちゃんの下へ謝罪に行く。
んで神の神殿へ。神復活がんがる！

んで調子はどうなの？

着。イベ。

婆ちゃん「あらヨハン。優勝おめでとう。」
ヨハン「あのさあ、葬式の時オイラ悪かったよ。」
ヨハン「お祈りの曲ちっとも練習してなかったから、つい弾ける曲を・・・・・・。」
ヨハン「でもオイラなりにビンビンの曲を弾いたんだぜ。」
俺「反省しとらんじゃん・・・余計なこと言うなよ・・・」
婆ちゃん「フン。もういいよ・・」
俺「ほら、婆ちゃん機嫌悪くなった。。」
　↓
婆ちゃん「あたしの父ちゃんはここから空を眺めるのが好きでねえ。」
婆ちゃん「空みたいに大きな心でいろっていっつも言ってたよ。だからもういいんだよ。」
俺「婆ちゃんは大人だな〜」
　↓
婆ちゃん「今度は神様の為にトゥーラを弾くんだろ。頑張りな。」
ヨハン「・・・・・・へへっ　まかしとけって！」

ヨハンは女にモテるがガキんちょ。大丈夫か？こいつが伝説の弾き手で。。

んじゃ神の神殿へ。

>>74
ん？普通。

おお･･･あともう少しであの恐ろしいムービーが･･･
俺はアレが怖くてDQ7に手がつけられない･･･
金縛りに出てくるほどトラウマになってる･･･

>>76
2chでさんざんグロ画像見せられた俺としては別に平気だけどね
そんなに嫌ならその間だけテレビ消してればいいじゃん

>>77
確かにそうなんだが･･･。DQ7つけると今夜も出てきそうで怖いんだよ･･･。
ネタじゃなくてマジで･･･金縛りはホントに怖いよ痛みも感じるし･･･。

神殿前にユバールの族長と挨拶。

※「伝説の弾き手が見付かったようですよ！」
族長「おおお？なんと！」〜〜〜爺ちゃん飛び跳ねビックリ〜〜〜
族長「この湖が見付かったばかりか、続いて弾き手まで現れるとは！」
ヨハン「また随分大袈裟な爺ちゃんだなあ！」
ヨハン「こんなに歓迎されるとはオイラこそ驚きだって〜の！」
ヨハン「とにかくこのトゥーラを弾けばいいってんでここまで着いてきたんだけどさ。」
ヨハン「どうだい？早速いっとく？一発。」
　↓
族長「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。おっとこれは失礼。」
族長「お前さんがワシの想像していた人物とあまりに違うので怯んでしまったわ。」
族長「お前さん、本当に伝説の弾き手かえ？」
ヨハン「なにいいいいいいい？？？失礼なジジイだな！疑うならけーるぞ！」
　↓
族長「ああ　こりゃ　待たんかい！気の短い奴じゃのう。なにも信じないとは言うとらんわい。」

族長「うむ・・・・・ごほん！弾き手が見付かったならば、直ぐにでも儀式と言いたい所なんじゃが・・・・・・」
族長「これ　ごらんの通り、祭壇は湖の底じゃ。」
族長「ともかくこの湖の水を何とかせにゃならん！それにゃあんたらの協力も必要。」
族長「じゃがその前にここまでの旅で疲れたじゃろう。テントで休みんしゃい。」
　↓
休む・・・・その前に住人と会話。

なにやらヨハンのバックで笛を鳴らす奴がいるのだが、そいつが練習不足で不安だとさ。
そこでメンバー隊員と会話してみると。ヨハンとアイラはそいつに文句を言う。ﾜﾛﾀ。

んじゃ休む。

一日明け、湖の水を引かせにダンジョンスタート。がんがる！

ああ〜〜〜もう！このボタンを連射するクセを何とかせんとなー・・

水が引き、祭壇に到着。到着するまでのアイラとヨハンの会話が面白かった。

アイラ「あんた私の踊りに（ｒｙ」
ヨハン「そっちこそオイラの曲に（ｒｙ」
ヨハン「その性格気に入った！ノッてきたぜ〜〜！」そんな感じのコメント
他にも面白いコメント多数。アイラとヨハンのやる気を感じさせるコメント。
　
ヨハンのバックの笛吹き奏者、ここに来れば落ち着いた模様。
ジジイ「人間、土壇場に来れば根性座るものでござる」だとさ。

んじゃ族長に話す。

(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

族長「おお　アイラ！そして皆さん。ここまで本当にご苦労様じゃった。」
族長「こうして神の復活の儀式が行えるのは正に皆様のお陰じゃ。」
族長「おそらくこの世界には貴方方の働きを知らぬ人も多きことじゃろうが・・・・・」
族長「ワシはその全ての人々に代わって心より礼を申し上げたい！」
族長「皆さん本当にありがとう！貴方方こそ真の神の子かもしれんのう。」
　↓
族長「さて・・・・・いよいよ儀式を始めたいと思うがその前にアイラにこれを。」
族長「これはご先祖様より代々預かってきた清きころも。」
族長「神の踊りを踊る巫女が身につけるものじゃ。」
族長「おや？なんと！すでに清きころもは持っておったのか？」
俺「そういえば神の神殿で手に入れたな〜〜〜。何か関連があったっけ？」
　↓
族長「そんな馬鹿な・・・・わしらの他にその衣を持つ人々なぞ・・・・・」
族長「そうか！まさかと思ったが古文書にあった神の一族の生き残りがおったのか！」
俺「ここで説明が入るのか・・・俺の取り越し苦労。。」
　↓
族長「するとアイラはその方々とも会ったというのだな？ふむ・・・真良い経験をしたものよ。」
族長「アイラよ一族の想い、いや世界中の人々の想いを込めた踊りを期待しておるぞ。」

俺様は一回も目をそらさずに、見続ける事ができるのだろうか？

俺の見立てでは、湯バールの踊りは普通にフラメンコ

族長「かつて我らの先祖は儀式に失敗したとの記憶が残っておる。」
族長「それは大地のトゥーラが金色に輝くとき　との言い伝えを読み間違ったため。」
族長「金色に輝く時　とは、おそらくこの夕日を照り返し黄金色に輝く時・・・・。」
族長「わしらはそう理解した。さあアイラよ。そしてヨハンよ。今こそ儀式の時じゃ！」
族長「いざ始めようではないか！我らの声よ！永き時を眠る神に届きたまえ！！！」
　↓
〜〜〜わあああああああああ！！！始まったああああああああああああ！！！〜〜〜
〜〜〜いろんな意味で、うわああああああああああああああああああああ！！！〜〜〜
　↓
終了。。。。記憶にしかと刻んだ。。。。忘れたくとも忘れぬ踊り。。。。とてもありがとう。。。。

>>85
しっかり見た。半笑いのアイラとヨハンにｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！！！
>>86
ちとそーゆーのは、俺よくワカラン。。

半笑いのアイラはキモイ

寝るとき絶対思い出しちゃだめだよ。俺様。

ヨハン「あれ？　な　なんだよ。何にも起きねえじゃ・・・・・・・」
　↓
〜〜〜〜その時、祭壇中央のデカい結晶体が弾け�dだああああああ〜〜〜〜
　↓
※「な　な　なんだったんです？いったい！」
〜〜〜〜見渡すユバールの民〜〜〜〜
　↓
※「ああっ！？あれはなんだ！？」
　↓
〜〜〜〜うわあああああああ　おっさんが降って来たああああああ〜〜〜〜
〜〜〜〜デカーイ！！！スケスケのおっさんんんん！！！〜〜〜〜
〜〜〜〜ニコニコしてるううううう〜〜〜ｷﾓｰｲ〜〜〜〜
　↓
族長「こ　これは・・・・神よ　貴方が神ですか？」
神「おお・・・・・わたしはどんなにこの時をまちわびたことか。」
神「アイアムゴッド！この世のあらゆるものを創造し、見守るリーサルゴッド！！！」
神「わたしは目覚めた。わたしの子供らよ。もう迷う事は無い。」
神「そなたらの運命はこれで平和なこの世に委ねられた。」
神「この世の全ての悪しきものは消し去らねばならない。」
神「アイアムゴッド。この世の全てを司るもの。」

>>88-89
www

>族長「こ　これは・・・・神よ　貴方が神ですか？」
あー、このセリフにオレ吹き出しちゃったの思い出したっ。ｗ
あのー、こー、吉本新喜劇系関西アクセントでね、「かミ↑ですか？」って。ｗ

メルビン「おお・・・・神よ！どんなに再開のこの日を待ちわびた事か！」
メルビン「神よ！永き眠りの中でお忘れか！？ワシはメルビン。」
メルビン「かの戦いの後、神の封印によりこの世に命を託された者でござる！」
メルビン「神よ！かつてともに戦いし邪悪の者が、ついに滅んだ事はご存知であろう。」
メルビン「これからは神に仕え、この平和な世を守ってゆけるでござるな？」
　↓
神「メルビン・・・・そうかメルビンか・・・・ちと忘れとった・・・・すまん。。」
俺「ボケとんね。」
神「メルビン・・・・そうか・・・とても懐かしい名じゃ。」
神「無論覚えておるとも。メルビン・・・・そなたを忘れようはずもない・・・・。」
　↓
神「私が目覚めたからにはこの世の為尽くさねばならぬことがおおいにある。」
神「そなたたちにはのちほど私の言葉を伝える使いの者を送るとしよう。」
神「それまでは各々故郷へ戻り、この平和を喜び合うがいい。」
　↓
〜〜〜〜そう言って、神は消え去った〜〜〜〜

>>91
神ですか？・・・より、神なのですか？・・・の方がしっくりくるかもね〜〜

それでは皆さん雁首揃えてフッシュベル→グラエス城へ。

アイラは一緒に旅を継続するってさ。いえい！


ちと休憩。ラーメンでも食うわ。再開は２０分後。　ノシ

>>93
ﾉｼ

87
記憶→アホ
記録→かしこ

じゃね？

>95
いや、あのムービーの恐ろしさを記憶したって意味だからいいんじゃん？

再開。フッシュベル着。

両親は俺を誉めた。日ごろ信心深くない親父も神の復活を直ぐに理解したんだとさ。
今夜は盛大な宴があるんだと＞母曰く
　↓
アミット家着。入ればいきなりマリっぺ居た。話す。

マリベル「やったやん！魔王をぬっころした上、カミさん呼び出したなんて。すげーわ。」
マリベル「正直、あんたがここまでやる男やなんて思ってへんかったわｗ」
マリベル「ちょこっと見直したる。ちょこっとな。うふふ♪」
　↓
マリベル「でも勿体無かったわ。ウチも一緒に行って、カミさん見てこりゃよかったわ。」
マリベル「オトンが倒れたりせんかったらなー・・・・。」
〜〜〜〜
　↓
マリっぺの親父も母親も元気していた。

どうやら一度寝ても、夜にならんらしい。このままグラエス城へ行く。

着。あらら、兵士に追い出された。ご両親に先にお会いになって下さいだとさ。？
それにこちらから使いをだすだと。やれやれ。また村へもどる。

＞神「無論覚えておるとも。メルビン・・・・そなたを忘れようはずもない・・・・。」

深いよな

もしかして俺様、迷子？

>99
だね

着。どうやらアミット船のコックがシナリオの進むトリガー。宴の料理の準備ができたんだと。
　↓
もう宴が始まっている。皆さん飲んで食っとります。
マリっぺと話す。

マリベル「なあ・・・自分、やっぱりおっちゃんの跡を継いで海の男になるん？」
俺「うむ。」〜〜〜ここで選択肢「はい」を選んだ〜〜〜
マリベル「ふーん・・・・まあ今の自分ならなんとかなるかもな〜〜。」
マリベル「昔は絶対無理無理って思ってたけど、変わるもんやなー。」
　↓
俺の両親と話す。

ボルカノ「まああれだ。俺の跡を継ぐなんてのはどうでもいいことだが・・・・」
ボルカノ「その前に嫁さんを見つけておかないとな。」
俺「うむ。マリっぺかアイラか超迷い中だ！！」
ボルカノ「家を守ってくれる嫁さんが居ないと、男は何にもできねえからな。」
ボルカノ「がっはははははっ　ひっく！」
俺「親父、飲みすぎや！」
　↓
マーレ「珍しいわね。父さんが酒に酔うなんてさ。」
マーレ「酒にも船にも酔わねえってのが父さんの自慢だったんだけどねぇ。」（原文）
俺「酔わねえ？・・・・親父のセリフのマネか？」
マーレ「今日はよっぽど気が緩んでいるみたいだね。ふふふ。」

>>100
迷子脱却

よくわからんがなんだかこの村のシスターかわえええ！！＞ほろ酔いシスター

平和な宴が続く。
　↓
いい加減飽きたので城へ行こうとする・・・しかし通路の階段にジジイが。。。
「どこいくんじゃ？まだまだこれから」なことを言い出した。・・とその時、ヨハンがやってきた。
　↓
ヨハン「おいおい。ヒドイじゃんかよー。」
ヨハン「パーティーやるならオイラを呼ぶのが筋ってモンだろ？気がきかねーなー。」
ヨハン「おっとそれは置いといてと。バーンズのおっちゃんが呼んでるぜ。」
ヨハン「パーティーのことなら気にすんな。俺がうまいことやっとく。」
ヨハン「じゃ確かに伝えたぜ。・・・・・よっしゃー！一発イカス（死語）曲弾いてやっか！！」
　↓
ここはヨハンに任せてグラエス城へ。

>>イカス
ビンビンも何だかな、だよなｗ

城へ入る。住人に迎えられる一行。王と話す。

王「よくぞ来た！」
王「魔王によって失われた大地を蘇らせ、その魔王さえも打ち倒し・・・・」
王「神をも復活させたその働き、見事である！」
王「国中・・・・・いや！世界中の者　みながそなたたちを褒め称えるだろう。」
王「とまあ固っ苦しいあいさつはこのくらいにしてじゃ。」
王「本当にご苦労じゃったな。」
王「魔王が滅び神が復活した今、この世界の平和は揺ぎ無いものとなった。」
王「長く苦しい旅を終えたそなたたちにも平和な日々がおとずれるじゃろう。」
　↓
王「時に・・・・・どうする？そなたは跡を継いで漁師になるのか？」
俺「うむ。」
王「そうか・・・ボルカノどのも喜ぶであろう。」
　↓
王「ガボは？」
ガボ「オラ？オラは・・そうだなー。木こりのじっちゃんのとこでも行こうかな。」
王「そうか。メルビンどのはいかがいたす？」
メルビン「ワシは神の下へ帰るでござる。」
メルビン「これからは神の下で世界の平和を守る為にチカラを尽くすつもりでござる。」
王「先ほど神の使者が来て、神の城を建てると言っておった。それに協力してほしいのう。」
>>103うむｗ

王「・・・・アイラよ。そたはどうするつもりじゃ？」
アイラ「私は・・・・」
王「そなたさえ良ければここで暮らさぬか？城の兵士でもなんでも良いぞ。」
王「リーサ姫もそなたを気に入っておるようじゃし、姫の教育係などはどうかな？」
リーサ「まあ、お父様ったら。。」
アイラ「ありがとうございます。少し考えさせてください。」
王「うむ・・・・・それが良いじゃろう。」
　↓
王「さあ　皆の者　祝いじゃ！宴を開くとしようぞ！！楽士隊　出番じゃっ！！」
　↓
〜〜〜〜お決まりのドラゴンクエストオープニングテーマ曲が流れる〜〜〜〜
　↓
　↓
　↓
月日は流れ・・・・そしてある日、俺は目が覚めた〜〜〜

オカンに叩き起こされた。
親父が漁師のありかたを教えるとかなんとか。そんな風の言い方＞マーサ
下の階へ行く。
　↓
マーサ「今日も父さんに弁当をお願い」
俺「へーい。」
　↓
俺「またアンチョビサンドかよ・・・・・俺ならもうキレてるぞ。いくら好きでも。。」
　↓
親父の下へ。

親父・・・また漁の前に食いやがった・・・昼飯はどうすんねん！いつもいつも・・・



とか思ったがこの船コック付きだな。たしか・・・
　↓
親父にイモ剥きの手伝いでもしとけ・・・と言われた。下働きだな・・・俺。船の厨房へ行く。
　↓
船の中にはヨハンが居た。話す。
ヨハン曰く、この国はもう飽きた。どこか知らない国へ行く・・・・・だとさ。
　↓
コック長と会話。お前はもう良くやってきた、上に上がるがええ・・・・だと。
どうやら俺はせっせと下働きを頑張っていたらしい。親父の下へ。
　↓
甲板へ上がるとイベ開始したっぽい。なにやらアミット漁業組合の下っぱが来た。
※「アミットさん。ボルカノさん。悪いけどちょっと浜の方まで来てくれやせんか！？」

アミット＆親父「ん？どうした？」
※「神の使いと名乗る連中が船で乗り付けて来たんすよ。」
アミット＆親父「なに？」
アミット「こりゃイカン。行かなくては！」
親父「おう！オメー、行って来な。おりゃ、漁がある。」
　↓
行きますか。。。親父は神より漁のことが大切らしい。。。

行こうとしたらマリっぺ現る。

マリ「どうしたん？騒がしいけど・・・・？」
マリ「あっ！何なんあの船！・・・ふふんちょっと面白そう。見にいこうっと！」
　↓
んじゃ俺も行く。
　↓
マリ「ふーんこれが神の使いが乗ってきた船・・・」
マリ「趣味悪っ！気に入らんなー」
マリ「神の使いって人もカッコ悪そうやん。。」
マリ「着いていこうって思ったけど、やんぺ。今回はいいや。」
俺「あらららら・・・まだだっけ？マリっぺ再加入」
　↓
どうやら神の使いはグラエス城に行ったらしい。んじゃ城へと。

セーブしに行ったんだがシスター、神の使いと話して舞い上がってるｗ＞教会にて

なにやらこの神の使いは粗暴なヤカラなんだとさ。村の住人への評判悪し。城へ行く。
　↓
王と話す。あ、アイラも王の横に居た。神の使いも居る＞食卓の間

王「神の使いの方々よ。この者が先ほど話した者じゃ。」
王「クリスタルパレスに向かうにあたりこの者と近衛兵のアイラを連れて行きたい。」
俺「クリスタルパレス？・・・・・・・忘れた。。。完璧に。。。」
　↓
※「よいだろう。その者たちには我が神も興味を示すかもしれん。」
俺「あん？」
※「ですが大神官ネビラどの。我々の船ではあと二人が限界かと・・・・」
王「それには及ばん。ワシらはワシらで船を用意する。」
ネビラ「ならば問題は無い。直ぐに出発したいがよろしいか？」
〜〜〜〜〜承諾する〜〜〜〜〜
　↓
王「たいした持て成しもできずすまんな。」
ネビラ「いや充分にごちそうになった。ではできるだけ急いで頼む。おそらく我らが最後なのだ。」
俺「？？？・・・・思い出せねー・・」
〜〜〜〜〜神の使いは行った〜〜〜〜〜

王「では急ごう。お主の飛行石で向かうのじゃ。」
アイラ「王ったらあの飛行石に乗りたいってさんざんダダをこねたことがあるのよ。」
俺「流石、キーファの親父。」
王「うるさいぞアイラ！　さあ二人ともワシについてまいれ！」
　↓
やる気マンマンの王に付いて行く。俺が飛行石を呼ぶ＞城の屋上＞王はしゃぐ＞みな乗る
王「おおっ飛んだ飛んだぞ。これが空を飛ぶとは世の中は面白いのう。」
俺「王・・・・まんまキーファやん。。。」
王「では神の城に向かっていざ出発じゃ！！」
　↓
そこへガボもやってきた。
ガボ「オイラを置いていくなんてひどいよおーーっ！！」
ガボ「オイラもつれてけーっ　てやぁっ！」〜〜〜ガボも飛行石に乗り込む〜〜〜行く〜〜〜
　↓
あっさり到着＞クリスタルパレス（神の城）

ネビラ「おどろきましたな。あのような素晴らしい乗り物をお持ちであったとは。」
俺「こいつ・・・・・ﾆｾﾓﾉだろ・・・ｗ」
王「なんのなんの。もっともあの飛行石は王家のものではないのじゃが。」
ネビラ「ほう・・・・・？」
王「それはさておき、急がなくてはならぬのではなかったですかな？」
ネビラ「うむ。そうであった。ではこちらへ。」
　↓
城の中へ進む。
　↓
ネビラ「どうですかなバーンズ王、このクリスタルパレスは？」
王「素晴らしい。まさに神がおわすに相応しい見事な城じゃ。」
ネビラ「我々人間の持てる最高の技と、この地が産んだ最高の素材を惜しみなく使った。」
王「そうであろうな。どうじゃお主も素晴らしいと思うじゃろう？」選択肢
俺「うむ。」一応はいを選ぶ
ネビラ「時間を潰してしまったな。先へ急ぐとしよう。」
俺「くだらねーカキコだ。。。」

上の階へ。

ネビラ「ここより先は共の者はご遠慮いただこう。王のみお越しいただく。」
　↓
さて、、、王が行ったワケだが。。。物色を開始する＞このクリスタルパレス

メルビンのジジイ、聖戦士長なるエラそうな役職に就いているらしい。

ユバールの族長も来てるらしい。アズモフとベックも居る。ランキング教会員も居た。
ハーブ園園長も来てるらしい。牢屋があった。凶悪な魔物が捕縛されている・・・だと。

ああああああああああ　ここうっとしいいいいいい
ややこしいわあああああああ

パミラ婆さんも居た。砂漠の三馬鹿兄弟も居た。

休まなければことが進まんらしい。休む。

暫くするとあたりが騒がしくなり俺達は目を覚ました。なん？
　↓
神が謁見するのだとさ。行く。
　↓
道中、兵士が神への道を塞いでる階段にてメルビン現る。
メルビンその兵士らを人払い。そして俺らと会話。

メルビン「久しいのう。暫く見ないうちに少し背が高くなったでござるか？」
メルビン「アイラも益々べっぴんさんになったでござる。」
メルビン「ガボも相変わらず元気そうで。」
俺「何言っとんねんジジイ！」
メルビン「さて、積もる話もあるがワシは行かねばならぬでござるよ。」
メルビン「どうも外で暴れているヤツがおるようでござる。」
俺「は？」
メルビン「ここの守りはお主たちに任せたでござる。ではごめんっ！」
俺「ジジイ！こら！待て！」
　↓
メルビンを追いかけようとしたが、アイラがこのまますすんじゃえっつーたので上に進む。

俺様あれとったぁ？

忘れてそうだな
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

とうとうクリスタル＝デスパレスまできたか俺様
そこの地下には最後の鍵があるからとっておくべき。デスパレスになってからとるのもいいけど虹孔雀とか相手にするのはだるいからいまのうちにとっておくことをお勧めする
神様にあったあと村に帰ったらマリベルが仲間になるよ

またわざとらしいネタば(ry

>>118
うぜー消えろ

神の謁見の間へ到着。各国の代表が来ております。ラグレイまでｗ
ラグレイ曰く「どうしよう・・・神になら自分が偽者だとすぐ分かってしまう・・・・だとさｗ
　↓
一通りこの部屋に集まった各国の連中と会話すると神降臨。

神「アイアムゴッド。全てを知り。全てをなす神なり。」
俺「どうでもいいが今、カミナリ鳴った。＠京都」
ネビラ「おお　我が神よ！よくぞおいでくださいました。お待ち申しておりました！」
ネビラ「仰せの通り各国の代表の者を集めておりますゆえよしなに・・・・。」
　↓
ニコラ「おおいなる神よ！かつて魔と戦った英雄ラグレイ殿もおいでですっ。」
ラグレイ＆俺「なにいいいいいいい！！いきなり死刑宣告かいいいいい！！！」
ラグレイ「えっ　あっ　あの　か　神よ　お久しぶりで　あの時は大変で　その・・・・・」
　↓
神「よい。我が子らよ聞くがよい。魔は滅び平和は訪れた。」
神「しかし聞け。そして我と心を共にせよ」
神「武器を捨てよ。全ての武器を捨て、争いを止めよ。」
神「殺生をやめよ。たとえ魔の者と言えど命ある者」
神「これを無益に殺める無かれむ・・・・・」
神「そこの戦士たちよ。邪悪なる波感じとられん。我に捧げよ。」
〜〜〜〜俺は闇のルビーを神に捧げた〜〜〜〜

さて止めるわ。ホンマこいつ必死やな〜〜〜
こいつマジ7を始めから始めて、俺の行ってるところでヤメ、面白ネタバレしてくれる暇さ。
すげーわ。ここで俺が止めたらこいつは何やってたんだろうな〜〜ｗ

俺様 乙

俺様、乙
蛆虫に気をもんだところで、めんどくさいだけだぞ

こいつ、前に手動コピペで必死に荒らしてたやつじゃないの？

手動ってのがまた味があるよなｗｗ

個人的にクリスタルパレスは好きだったなあ

俺様まだぁ〜？

荒れる？荒らす？

土曜の夜だしどこか遊びに行ってるんだろ？

テスト

ん？

ぶっちゃけ、７の最後キーはあんまり意味ないんだけどね。

王様が「飛空石に乗ろうよ」と言った時に「いいえ」を選ぶと
「いやじゃ　いやじゃ！　わしは　飛空石にのりたいんじゃ！」
とダダをこねるのが面白かったなあ

今、超迷い中・・・・ワカンネええええええ！！！
マリっぺ仲間にして、遺跡行って、その遺跡の石像でメルビンと会話した後が、
どこ行くのか全然わからねええええええええええ。。。

マジ泣きそう・・・・誰かヘルプ。。。

ひさびさのヘルプｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

メルビン操作するんじゃないの？

肝心な時にあいつはいないのか┐（´-`）┌

確か、石板の台座と、４精霊の旅の扉が作動していないことを確認してから来れば進むんでないかな。
あとガボはちゃんといる？アイラも必要だったかな…

>>136
マックスあんがと！！！
神殿の旅の扉だった・・・・しかも火の・・・

俺は大地の旅の扉を見て回っただけで、「ここ関係ねー」と勝手に判断してた。。
つかその大地の旅の扉では何もならんでやんの！

あんがと！

俺様ｶﾞﾝｶﾞﾚ！この辺からはオレはﾆﾔﾆﾔしないでおーえんしてるよ。

何と、ここで一番最初の神殿の謎解きが意味を持ってくる感じなんだよ。
「我炎の番人なり。炎消えるとも我再びこれをともさん。」←まさに、コレ。
もいっちょｶﾞﾝｶﾞﾚ！俺様！

>>138
超やる気なくなったけど。適当にがんばるわｗ

今までの経緯を貼る。>>121以降の経緯。
　↓↓↓
神「聞け我が子らよ。我と心を共にせよ。」
神「我を崇めよ。我は絶対にして無二に神なり。我より他に神はなし。」
〜〜〜〜そう言って神は消え去る〜〜〜〜
　↓
神との謁見は終わった。各国の代表者もそれぞれの国は帰っていった。
　↓
王と共に城へ帰る・・・・その時、メルビンとホンダラが居た＞パレス城の直ぐ外

ホンダラ「だったら俺は真面目にお祈りに来ただけなんだって！しつっこいなあんたも。」
ホンダラ「あんただって俺を知らないワケじゃないだろが。叔父だぞ　叔父！」
メルビン「知っているでござるよ。だからこそ城内へ入れるワケには行かぬでござるな。」
ホンダラ「くうーっ　まったく神さんがらみの連中はこれだから・・・・・」
　↓
王「なにやら騒がしいがワシらには関係なかろう。」
〜〜〜〜アホは無視して過ぎ去ろうとする〜〜〜〜そこへアホが寄ってきた〜〜〜〜

ホンダラ「おい！俺だよ！俺！」
ホンダラ「なあお前からもこのカタブツに頼んでくれよ。城に入れて貰えるようにさあ。」
ホンダラ「ひと目でいいから神さんに会ってみてえんだよ。きてんだろ神さんが？」選択肢
俺「知るかボケ！」いいえを選択する
ホンダラ「なに〜〜　もう終わった〜！？ガガーン・・・そ・・・そんなぁ・・・・・・。」
ホンダラ「せっかくの金づるが・・・・・　あ　いや　その　なんだ・・・・・。」
ホンダラ「ゴホン！そうとなりゃもうここには用はねぇな。あばよ！！」
〜〜〜〜アホは去った〜〜〜〜
　↓
メルビン「やれやれ困ったお人でござるな。。」
メルビン「ところで、神のお言葉を聞いたでござろう。」
メルビン「ワシには今一つ神の真意が計りかねるでござる。なぜあのようなことを・・・・。」
メルビン「何にせよワシはまだまだ子の城に残るでござるよ。」
メルビン「みんなも気をつけてお帰り下され。」
〜〜〜〜帰ろうとする・・・その時ネビラがメルビンを呼ぶ〜〜〜〜
ネビラ「神がメルビンどのをお呼びになられております。」
メルビン「？神はもう帰られたのでは？」
ネビラ「また来られました・・・・メルビンを呼べと・・・・」
　↓
疑問を持ちながらパレス城へ入っていくメルビン。
〜〜〜〜その後イベント始まったああああああ〜〜〜〜

ホンダラおじさんならやりそうだ
「おい！俺だよ！俺！実は自動車で事故おこしちゃってさ、相手がちょっと怖い人で（略）」

どうやらパレス城で何やら起こっている最中。〜〜〜デンジャラスな音楽中〜〜〜

※「まてっ！」
メルビン「ハァハァ・・・・・くっ　こんな馬鹿なことがあるでござろうか！」
メルビン「ワシは　どうすれば・・・・・・・・・ムッ！」
※「メルビンどの！もう逃げられませんぞ！」〜〜〜神の聖戦士に囲まれるメルビン〜〜〜
※２「お覚悟を！」
メルビン「これはイカンでござる。かくなるうえはっ！」〜〜〜メルビン、パレス城２階から飛び降りた〜〜〜
※「なんと！ここから飛び降りるとは。」
※２「おのれ逃がしたか！！」
　↓
※「ネビラさま申し訳ありません。取り逃がしてしまいました。」〜〜〜ネビラ現れる〜〜〜
ネビラ「すぐに追手を差し向けろ。ヤツは神に対する反逆者だ。絶対に取り押さえるのだ。」
※「ハッ！」
ネビラ「メルビンよ我が神の目から逃げられると思うなよ。」
ネビラ「世界は我が神の手の上にあるのだからな！ウェーーッハッハッハ！！！」
〜〜〜〜この悪い子、本性現した模様〜〜〜〜
　↓
場面は飛行石に乗って城へ帰る場面に戻る。落雷の中。・・・・・・あらららら？
城が・・・つかグラエス大陸が黒いオーラ（？）に覆われて・・・・。
　↓
どうにか城へ着いた模様。場所は城の屋上。俺らみんな倒れている！なんで？
俺らは大丈夫。バーンズ王が起きない。王は兵士らに運ばれていった。俺らも王の下へ。
　↓
どうやらよからぬ事態が起こったらしい。王は意識不明の重体。
俺らは大臣に一度フィッシュベルへ戻れば・・・と即される。戻る。
　↓
兵士長曰く、魔物が現れたとかなんとか。デンジャー！急いで村へ戻る。

村着。事態は急変。俺の親父（ボルカノ）が倒れたらしい。俺んちへ！
・・てイネー！！＞親父　マリっぺの家へ。
　↓
着。メイド「漁に出ていた船は酷い嵐に！」
メイド「なんとか村に船は帰って来たが、ボルカノさんが海に・・・・」
　↓
なんてこった・・・親父が海に落ち、行方不明に・・・
家にはマリっぺも居ない。船へ行く。
　↓
船の横にオカンが居た。話す。
マーサ「あたしは信じてるよ・・・・・あんたは絶対ここへ帰ってくるって・・・・。」
俺「オカン・・・・。」
マーサ「！・・・・父さんの事はもう聞いたね？」選択肢
俺「ああ・・・・。」
マーレ「心配しなくて大丈夫さ。父さんは海に認められた男なんだよ。。」
マーレ「だから絶対に海で死んだりはしないのさ。そうさ絶対にね！」
マーレ「この国に今何か大変なことが起こっているのは分かっているだろ？」
マーレ「だったらあたしの心配なんかせずに、みんなのために頑張っておくれ。。」
　↓
どうやら次の目的はこの暗闇に覆われたグランエスタード国を何とかすること・・・だと。
さあ・・・どうしよう・・・マリっぺが見付からんのだが。。。

部屋にいないか？

と思ったら、しっかりマリっぺの部屋に居た。死角でワカランかった・・・・話す。
マリっぺ「この暗い空はまさか・・・。」
マリっぺ「これってこの島も今までのところみたいに封印されたっちゅーこと？」選択肢
俺「おおお！？そうかそーゆーことか・・・・・気付かんかった・・・orz]はいを選択
マリっぺ「やっぱりそうなんや！でもなんで？魔王をぬっころして神さん復活したんやろ？」
マリっぺ「誰が封印なんて真似できるっちゅーねん！なあ？ウチ全然分からんわ・・・」
マリっぺ「それとも魔王以外にそんな事できるヤツがいるん？」
マリっぺ「とにかくこんなことしてれんわ！ウチも一緒に行く！」
マリっぺ「オトンら心配やけど・・・・このまま黙ってられへんもん！」
〜〜〜〜マリっぺ仲間に〜〜〜〜
マリっぺ「よっしゃー！行くで〜〜！！」
　↓
マリっぺに持ってた木の実を全投与する。
　↓
さてどこ行こう・・・と思っていたところへマリっぺアドバイス。神殿へ行こうだと。行く。

神殿着。入ったらいきなりイベント。
※「ヒ・・・」
マリっぺ「あれ　何か聞こえた？」
※「ヒロ・・・」
マリっぺ「やっぱ何か居るで！」
※「ヒロシ・・・」
俺「おおおう？？」
※「ヒロシの・・・・」
俺「おうおう！」
※「ヒロシの・・・・・・・・・うんこたれ・・・」
俺「・・・・。」
〜〜〜〜そんなこんなでこの神殿の像が呼んでいたらしい〜〜〜〜
※「ヒロシ！そこに居るのはヒロシどのでござるか！？」選択肢
俺「いいえ」
※「誰でもいい！ヒロシどのをここへ呼んできてほしいでござる！（怒」
マリっぺ「ヒロシにしては用心深いのね」
ガボ「あれ？ヒロシ名前を変えたのか？」
アイラ「ちょっとどうしたの！メルビンの声じゃない！」
俺「すまん・・・ちと意地悪・・・」
　↓
俺「はい」
※「おおヒロシどのか！この雑に声を送っておいて正解でござった。」
※「ワシでござる！メルビンでござるっ。ヒロシどのに伝えたいことがあるでござるよっ。」

マリベルに言われて改めて確信する感じだな。＞封印
このシーン凄く好き。

俺「なんやー？」
マリっぺ「おっすジジイ。元気か？」
ガボ「メルビン　オラももちろん元気だぞー。」
アイラ「メルビン　そっちの方は今どうなってるの？」
メルビン「ヒロシどのたちが神の城を去った後、大変なことが起こったでござる。」
メルビン「なんと神はいくつかの地を邪悪なものとしてこの世界より消し去ったのでござるよ！」
メルビン「グランエスタードもその中に含まれてござった。」
メルビン「ワシは神にお伺いを立てたが、その席で反逆者の汚名を着せられてしまい・・・・」
メルビン「今は遠いコスタールの地に身を隠しているのでござる。」
メルビン「そこから聖戦士のチカラで心話を使ってそちらに声を送っているでござるよ。」
俺「こりゃまたご都合主義の面白ﾊﾟｩﾜｰで。」
ガボ「オイラたちなんにも悪い事してないぞ！どうすりゃいいんだ　うー。」
メルビン「ワシも今回の事は納得行かないでござるから、色々調べてみた。」
メルビン「この世には精霊と呼ばれる神に近い存在が居ると言う話を聞いたでござる。」
メルビン「その精霊なら神の真意が分かるのではないかと思うでござるよ。」
ガボ「よし　そのセイレイってのを見つけに行くんだな！？」
メルビン「精霊は地水火風の四元素を守護するらしいので、それに縁在る地を探すでござる。」
メルビン「ワシの勘が正しければ、精霊は神によって落とされたそちらの地に居るでござるよ。」
メルビン「ワシはワシで精霊について調べてみるでござるよ。」
メルビン「何かあったらまたこちらから声を掛けるでござる。」
メルビン「むっ、人が来たでござるな。ではこれにてごめん！」
　↓
さて・・・精霊を何とかするらしいのだが・・・・どうしよう？

一応グランエスタード城へ。
　↓
着。王はまだ回復していないだと＞門番　さらに城の中には入れず。。崖爺のところへ。
　↓
特にコメント変わらず。。。ホンダラの親父が船をちょろまかすだとか。。。なんのこっちゃ？
　↓
フッシュベルを調べる。ついでにホンダラ親父も。
　↓
わかんねー！迷ったー！神殿に行く。
　↓
わかんねええええええええ！！！城へ！！！
　↓
わからーーーーーん！！スレに助けを求める。（ここで1時間半ほど無駄に使う）
〜〜〜〜>>136に助けてもらう〜〜〜〜あんがと〜〜〜〜

. ∠, ￣ 丶､
　 /　,,､=y､;.
　ヽ/ ・∀・ﾉ! 　なんとかしよう　ﾆﾔﾆﾔ
　"ムﾞ_∀ﾏつ
　 ∪__Å_ゞ
　 　 .し'.し'　

　　　　,' ￣ ﾐ、
　　　 / ノ（ヾﾘ
　 　 ﾉ川,・∀从 　なんとかしましょうよ　ﾆﾔﾆﾔ
.　　ﾉﾘ/Ｋ_X_)つ
.　　 　じ〉=vi､
　　　 く/-/┤ゝ
　　　　.し'｀Ｊ

行ける場所は少ないのであんまり迷わないと思うけど…

不思議な神殿、火の旅の扉にて。部屋の中心に近付くとメルビンの声が。
メルビン「メルビンでござる。聞こえるでござるか？」
メルビン「もしやと思うが、そちらの地から他の地へ飛ぶ事が出来ぬではあるまいか？」選択肢
俺「いいえ」
メルビン「いや　そんなはずではないでござる。」
メルビン「島の神殿にあった四つの旅の扉は恐らく精霊の下へと繋がるものでござろう。」
アイラ「神殿の入り口の炎が消えているのは何か関係があるのかしら？」
メルビン「聞けばその炎はかつてエンゴウからもたらされた聖なる炎だと言うことでござる。」
メルビン「おそらくはその炎が消えたせいで旅の扉のチカラも無くなってしまったのでござろう。」
メルビン「そこでワシの出番でござる。なんとこのコスタールには聖なる炎があるらしいのでござるよ！」
メルビン「それを手に入れられればワシのチカラでそちらへ送ることができると思うでござる！」
メルビン「どうでござるか？ワシに任せてくれぬでござるか？」選択肢
俺「イヤ。」
メルビン「しかし他に手だてはないでござるよ！（怒」
俺「ち！しかたねーなー」
メルビン「分かり申した！ではワシの身体をヒロシどのに預けるとするでござる。」
メルビン「たのんだでござるよ！」
ガボ「がんばれー　メルビン！」
マリっぺ「じーさん、頼むでーっ。」
アイラ「気をつけてねメルビン。」
〜〜〜〜操作をメルビンにチェンジ〜〜〜〜コスタールの教会２階からスタート〜〜〜〜
　↓
シスター「あの・・・・・そこの戦士さま。先ほどからそちらでじっとしていますが・・・・」
シスター「どこか具合でも悪くなされたのでは？」選択肢
メルビン「うむ。」
シスター「まあ　それはいけませんわ。」
　↓
メルビンの一人旅スタート。

>>141
>>144
>>147
>>150

もう何から何まで助けてくれてありがと！！！
密かに連投規制まで助けてくれる、男前っぷり！！！もうホレた！！！
超超超超あんがとおおおおおおお！！！！




今日はこのキリの良いところでヤメます。また明日。それでわ！！　ノシノシノシ

　 _∧∧__　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|( ﾟдﾟ)| ＜　いろいろ大変そうだが乙。おやすみ。
　|＼⌒~＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＼ |⌒⌒|
　 　~￣￣

ヒロシ乙！

俺様＝ﾋﾛｼお疲れ
メルビンが終わったら炎の精霊のいる火山に行くんだ
火山の場所は知ってるよな？
炎のせいれいは炎攻撃ばかりしてくるので水の羽衣を装備させたほうがいいぞ

倒した後手に入る炎のアミュレットは攻撃の低いきゃらにつけてやれ

またネタば(ry

乙
バカは放置しる

いい加減にして下さい｡あなたは馬鹿ですか？
あほですか？
糞ですか？
人間ですか？
脳味噌ありますか？
日本語を理解出来ますか？
二回氏んで下さい。

エロID　乙

マジだwwwσ(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

ﾌﾟｷﾞｬｰ　m9（＾Д＾）9m　ｾｯｸｽだｾｯｸｽだ〜

(｀･ω･´)ﾄﾞﾃｰｲ

俺様がかｗｗｗｗｗ

6kySex
→６回Sex…

なに微笑ましいことやってんだよｗ

9/3dQcp1→９月３日　ドラクエ　Chapter1

>>165
IDがドラクエ

被った・・・orz

>>167
ＩＤがＧＪ

おまえらみんな俺様が来なくて退屈してんだろwww







俺もだけど

(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

(｀･ω･´)ｾｸｰｽ

>>158-170
ﾃﾗﾎﾎｴﾏｼｽｗｗ

俺様まだー？

今日は休み？

別に来なくていい。永遠に

>>172
あ、
9F6kySex→９階で６回Sex じゃないか!!

６回ももつの？

(´�兪)y-~~

(゜д゜)y-~~

( ﾟДﾟ)y─┛~~

始めま。コスタールにてメルビン一人旅から。んじゃ情報収集か。

特にロクな話は無い。このコスタールの北と西の大陸も神沈められたそうな。
　↓
このコスタールはギャンブルの町。人間が堕落するところはセーフｗ
　↓
ここの武器屋は真面目に神のお触れを守り、商売してね。

ここじゃ何もやること無いので北の大灯台へ行く。聖なる種火をげとしに行く。ジジイ一人で。

現在のジジイ
　
２７
バトルマスター

灯台着。コスタール王の許しを貰えだと＞門番

んじゃホビットの集落へ。めんどーやな。。

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

おお　(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

俺様、ｶﾞﾝｶﾞﾚ

俺様
種火をもらったら赤い旅の扉に行くんだ
そこからエンゴウに行けるからあとは占いばあさんの話を聞いて火山へ

がんばれ俺様

またネ（ｒｙ

ネタバレ
カコイイ

ちなみに占いばあさんというのはパミラだったか？そんなやつ

説明はざっとこんなもんでいい？

乙
この後は大地の精霊像か、聖風の谷か選べるんだよな。

ホビット集落着。どうやらコスタール王は神の異常性を感じてる模様。警備強化中。
王に会いに行く。
　↓
話す＞王

王「やっほっほーっ　旅のひとー。元気してるうーっ？」
ジジイ「・・・・。」
王「おっとイカンイカン。今はそんな軽い気分で話している場合ではなかった。」
ジジイ「おう？真面目に話せるやん・・」
　↓
王「コホン・・・・・旅の方よよくぞ参られた！」
王「本来は歓迎の席でも設けるところだが、今はそれどころではないのだ。」
王「ワシは神に呼ばれて神の城へ行き、そこで神の言葉を聞いた。」
王「だがワシにはどうしてもそれが本当に神の言った言葉とは思えなくてな。」
ジジイ「普通の感性してたら変だと感じるわな。」
　↓
王「ワシの考えが正しければこれから恐ろしい事が起こるに違いない。」
王「いやすでにもう起こっとる！」
ジジイ「うむ。」
王「消し去られた大地・・・・この国もデンジャー！」
ジジイ「うむ。デンジャー。」
　↓
王「ところでアンタ・・・・ワシに何用？」
ジジイ「実は英雄のワシが神の城をおん出されるわ、職場の連中は封印されるわでもうタイヘンよ。ワシ。」
ジジイ「んで何とかできるのはワシしかいないので、何とかする為に聖なる種火を拝借したいワケよ。」
王「むう・・・・なるほど・・・」
王「分かった。そなたの話信じよう。」
ジジイ「あら、アッサリ・・・」
王「大灯台の門番兵にうまい事言っとくわ。・・・・けど魔物わんさかよ？爺ちゃん一人で大丈夫？」
ジジイ「うむ。英雄だからな！英雄！」
王「ふーん・・・ま、がんがりんさい。」

この国の王様の言葉使いが変わる時、
それはこの国の存続に関わる重大な事件が起こっているという事・・・・・だとさ＞兵士

んじゃ大灯台へ行きますか。

塔台は敵が一匹ばかり。

ドラクエ７は物語の奥深さがあったし良い作品だったなー。
時間に余裕あればまたやりたい。

つかもうネタバレリーナとのエンカウント多すぎて、
マタリンしたいのにむかつく！！
泣きそうじゃよ・・・

反応するから喜ぶんだよ
黙ってスルー汁

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

聖風の谷は、村長に会える。
なんと羽が生えてるぞ。ニヤニヤ(・∀・)

聖なる種火げと。・・・すると場面は変わり、俺チームへ。場所は不思議な神殿火の旅の扉へ。

ガボ「メルビン元気かー？」
アイラ「メルビン？どうやら無事だったみたいね。」
マリっぺ「どうだったの？メルビン！」
メルビン「オーライ、ドンウォーリ。ついに聖なる種火を手に入れたでござる。」
メルビン「さっそくそちらへ送ってみるでござる。プリーズ、ウェイティン。」
俺「どうやって送れるねん。。」
〜〜〜〜何やら場面はメルビンに・・・・聖なる種火の炎の前でモゾモゾ〜〜〜〜
　↓
メルビン「どう？炎はついたでござるか？」
マリっぺ「おう！さっさと確認や。」
　↓
旅の扉の部屋を出、確認。ハイ点いてた＞炎
　↓
部屋へ戻ると旅の扉が復活。入る。ういんういんういーん♪
　↓
エンゴウの火山火口に到着。なにやら火山が死火山に・・・。えらいこっちゃ。
　↓
その火口に男と兵士。男曰く、・・・・・どうでもいいや。パニクッてるわ、こいつ。
兵士曰く、この事態を村へ伝えてくれ・・・だと。エンゴウへ行く。

もうギブアップ。俺の負けだわ。荒らしの勝ち。終わるわ。マジで。

あ〜あと、火山にはゴールデンスライムが出るよ。倒すと、すごい金が貰える(-∀-)

>>197
おｋ。
男は黙って（ry

>>201
痩せ我慢、乙

終わるって…辞めちゃうの？

>>203
ああ。完璧にやる気なくしたからな。つか、もうデータ消した。
まあネタバレ荒らし君の勝利。

後のシナリオは攻略サイトでも見て思い出すわ。今まで付き合ってくれてあんがとな。

ツマンネ(´･ω･`)

（ ゜Д゜）ハァ？

>>205
お前、それが望みだったんじゃね-のか？

>>205
アハハ。お前のようなヤツにネタバレされてみろ？やる気一気に消失だｗ

俺様があまりにもアッサリと引いたのが
ツマンネ(´･ω･`)
って事。
まあ、ネタバレ程度じゃ取り締まりようがないもんなｗｗｗｗ

>>204おい！？まじでか…。6の時の感動知ってるだけに最後までいけなかったのはとてつもなく残念だ…でもまぁ…しょうがないな…もしまた気が向いたら…（TдT）

>>209
そうだな。お前のようなネタバレ程度じゃ取り締まりようがないもんなｗｗｗｗ アハハ。

マジで終わるのか…結構楽しみだったのにな('A`)

漏れは俺様に触発されて、
またDQ7やり始めたのに

>>210
俺も悔しいが。文句はID:W5AoUXIGに言ってくれ。連続コピペ＆ネタバレ君だｗ
6は完全燃焼できたのでそれは有意義だった。今まで付き合ってくれてあんがと！

ひさしぶりにのぞいたらえらい事になってるじゃないの！！やめんな俺様！

俺もやっと俺様に追いついた所だったのに・・・

漏れは俺様に触発されて、
またDQ7やり始めたのに

>>212-213
すまん。。。。もう流石に精神が限界だった。ほんとすまん！今までありがと。。。

>>215-216
すまん。それしか言えないわ。すまん。。

(Tд⊂)ﾋﾛｼｨ〜〜

俺様、乙

またニヤニヤさせてくれる日を待ってるよ

しょうがないから、
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
しながら待ってるよ

>>220
(Tд⊂)ｽﾏｰﾝ・・・
>>221
すまん。もう無理だ。
粘着荒らしに付きまとわれた時点で俺は終了したていたみたいだ。すまん。

んじゃ俺もニヤニヤしとこ(・∀・)

>>222
もうﾆﾔﾆﾔも無意味になったわ。何もやる気わかねーもん。ありがとな。ﾆﾔﾆﾔん。

深夜に仕事から帰ってここ見るのが楽しみだったよ。
子供の頃友達と集まってドラクエやってた雰囲気を思い出すんだよね。
すごい残念だけど、また気が向いたらニヤニヤさせてね俺様！

俺様いままで乙
データ消しちゃいましたか…
残念だけど、忘れてた頃にまた何かやってくれるのを期待してるよ

>>226
あんがと。でももう日記はこれで終わり。コテハンも終了。

いままであんがとな、みんな。それではさようなら。。。

うわ、マジ？毎日楽しみにしてたから激しく残念・・・
俺様お疲れ様でした、気が向いたらまた戻ってきてね

>>227
あんがと。もうこんな思いはしたくないので日記はもうしないわ。今まであんがと。

>>ID:W5AoUXIGは神ですね
（・∀・）ニヤニヤ
それにしてもまた荒らしがくるとはね（・∀・）ニヤニヤ
お前も嫌われ物だな（・∀・）ニヤニヤ
ちなみに自演じゃありませんから（＞∀＜）残念ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう２ちゃんに来ないでね（・∀・）ニヤニヤ
次がたったら今度は俺が頑張りますよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

(..)

>>229
すまん。もう無理。今まであんがと。





それじゃ最後のお別れ。いままでありがとう！

あ？変な子来たｗｗ　お前もサンキューな付き合ってくれて。そんじゃな。

おわっちまったか・・・
荒らしなんてのは人生終わっててそれ以外に生き甲斐がない人間だからなあ
続けててもエンディングまで粘着してたかも

いいから早く削除以来出してこいよカスが
大学でも一人ぼっちな君はゆいいつの居場所をなくしたんだよｗｗｗｗ
市ね

残念無念。
俺様の闘いは、俺らの闘いだった。

でも、おつかれさま！いい夢ありがとう。

（⊃дT）ﾉｼ

マジで粘着ムカつくな。素人童貞で禿げたヒネクレ37歳平社員と予測。

何だかんだで１ヶ月近くやってたんだな、ＤＱ７。
毎日このスレ見るの楽しかったよ。

お疲れ様　( ´ー`)ノ

荒らしって何でこんなことするのかね？理解できん。
そんなに人の嫌がることしたいわけ？

あああ…やめちゃうのかよう。
今までありがとう、このスレ楽しかったよ。

荒らしに人間として普通の話は通じない。
他人の不幸こそ奴らの喜び。
存在する意味も価値も権利も無い
底辺の人間の仕業ですね。


そんな奴らのせいで俺様が…orz

俺様、辞めちゃうのか。
残念だな。
今まで乙でした。

誰かも書いてたが、このスレ見てるとガキの頃に
みんなでワイワイ集まってやってたのを思い出すんだよな。
中には先にクリアしてる奴とかも居て、
知ってるのにワザと教えないで(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしてたり。

荒らしてる連中には、こういった経験無いんだろう。
現実生活でも誰にも相手にされなかったもんだから
正常な人間関係を築けずに、こういった場所で虚勢を張って
優越感に浸るしかないんだろうな。

人気者の俺様の事が妬ましくて仕方ないんだろうね。

>>240
やってみた感想、楽しい。
ムカツく！とか言われるとめちゃめちゃ(*^▽^*)ってなる。
あと…
>>234みたいに、アッサリとした批評が一番効く。今度、俺が通ってるサイトの荒らし相手に使ってみようと思ったくらいに。
>>242
の批評は抽象的すぎてイマイチだね。

>>243
ちなみに、俺は６を初めてやってた頃からずっと見てたよ。
シールド小僧に殺られる俺様も見てたし。
途中に荒らしが来た時も「何だよウザすぎ…俺様大丈夫かな？」と思って、ずっと見てた。

>>245
なんだお前
ワザワザ俺にレスつけて。
そうか、かまって欲しいのか。
スレ終わって俺様も他の住民もみんな相手にしてくれなくなったしな。
可哀相だから俺が最後にお前にレスしてあげるよ。
明日からお前は誰にも相手にされずに一人で生きてかないとならない訳だが、まあなんだ、頑張れよ。

荒らし＝童貞
ｺﾚ法則(´_ゝ`)ﾌﾟｯm9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ(^∀^)ｹﾞﾗｹﾞﾗ(/∀`)ｱﾁｬｰ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

俺様お疲れ様。いままで(・∀・)ﾆﾔﾆﾔさせてくれてありがとう！今回は
害虫が一般家庭に湧くように、このスレにも害虫が来ちゃったしね…
殺虫剤が無いのが残念だけど、また気が向いたら来てくれ。待ってる。

はぁ…ほんとやめちゃうのか
どっかの自作自演バカのせいで
こんなことばっかりしてつまんない人生だね、ほんと
記念物とかいう基地外はおそらく前に俺様に叩かれた仕切屋だと予想
もう一人の基地外は叩かれたがりの変態？
まぁ、このスレが終わるならどうでもいいことだけど

ｗｗｗ

このスレ、どうしたらいいんだろう
スレ主である俺様がいなくなっちゃったから落とした方がいいのかな？
それともいつか戻ってくることを信じて残しておく？

>>249
仕切りはいらんって言われたあいつだろ？俺もそいつだと思ってるよ

こうなったら、もういいんじゃないかな・・・
名残惜しいのが人生だ・・・

さようなら、

勇者俺様・・・・・・・








まだなってなかったorz

未練がましいけど、ふらっと戻ってきてくれるんじゃないかって
さっきから何度もスレを覗いてしまう。さびしいなぁ。

>>255
俺も…。

>>245
なんで最初からずっと見てたのにネタバレとかくだらねーことするのか理解しかねる。
現実でも空気読めない発言で周りからうざがられてるんだろうな。

俺様乙。仕方ないから
ニヤニヤしながら埋めていくよ

　♪　
♪　 ∧∧
　m9(^Д^ )ﾉ
　　 (　へ)
　 　く
ﾌﾟｷﾞｬ ﾌﾟｷﾞｬ
　　ﾌﾟｷﾞｬｰ
　　ﾌﾟｷﾞｬ ﾌﾟｷﾞｬｰ
　　　　♪　
♪　 ∧ ∧
　m9( ^Д^)9m
　　 (へ　)
　 　　　>
ﾌﾟｷﾞｬ ﾌﾟｷﾞｬ
　　ﾌﾟｷﾞｬｰｰ!
　ﾌﾟｷﾞｬ ﾌﾟｷﾞｬｰ!
　　ﾌﾟｷﾞｬ

俺様、ありがとう。お疲れさまでした…………（つ＿`）

orz

あれっ？・・・乙

>249
>252
いや、仕切り屋って言われたのは俺。もちろん、荒らしとは別人。と言っても、信じてもらえるかわかんないけど…

俺も6の頃からずっと見てて、俺様と同時に7買ってきて毎日楽しみにしてたのに、残念だよ
最近忙しくなって7も出来なくなって、ここもしばらくこれなくて、そろそろクリアしたころかな〜と思って覗いてみたら変な荒らしのせいで…

俺様、あんときはごめんな。そして乙！！

データ消去する必要はないと思うが…とにかく乙！！！

俺様ぁ〜(;□；)好きだぁ！

俺様、データは消すなよ…ネタばれが嫌なら日記は書き溜めて投下すれば良いだろ？
こういうスレを立てたんなら、この程度の荒らしは覚悟しないといけないし
人気スレになったんだから、簡単に放棄するべきじゃないんだが…
…ぶっちゃけ、俺様は７がつまらなかったんじゃないの？
あるいは、住人の質が低くて（ﾆﾔﾆﾔ厨や教えたがり君が鬱陶しくて）嫌気が差したとか
俺様のやる気のなくしっぷりを見ると、そうとしか思えないんだけど

それと、荒らしを人格攻撃してる奴は自分も見苦しい事に気付いて、今度からは完全無視に努めてくれよ

嘘だ……嘘だと言ってくれよぉぉぉぉ！！！



俺６の頃からのファンだったのに………俺様のプレイがすごく楽しそうだったから俺もやってみようかなって思って４やってたのに……………
肝心の俺様が(ノД`)

>>266
データを消した理由は解らんが、俺様にも思うところがあったんだろう。
日記を書き溜めてとか言ってるけど、リアルタイムでやってるから面白かったんでは？
一緒にやるヤツとかも出てきたし。

>人気スレになったんだから、簡単に放棄するべきじゃないんだが…

簡単に放棄したなんて言ってるけど、実際には苦渋の決断だったと思うよ。
俺様だって悔しいだろう。
あんたこそこんな事を簡単に言ってはいけないと思う。

>それと、荒らしを人格攻撃してる奴は自分も見苦しい事に気付いて、今度からは完全無視に努めてくれよ

半分同意
スレが生きてる内は完全無視が正解だと思う。
しかし、こうしてお気に入りのスレが荒らしによってダメにされたんだ。
今更何を言っても遅いし、こんな事してても何の進展も無い事くらいみんな解ってるよ。
だけど文句の一つも言いたくなるさ。

あんたは冷静を気取って書いてるかもしれないが、その辺の気持ちを理解してくれ。
ここにきて俺様や住人に対してあんたが意見するのは筋違いだと思う。
生意気な事言って悪いな。
俺の書いてることが気に入らなければスルーしてくれ。
荒らしを完全無視できるあんたなら出来るだろ？

最後になるが>俺様＆スレの皆様
面白かったよ。
楽しませてくれてありがとうな。

俺様には何かDQ7よりやるべきことができたんだろう・・・

それはそれでいいことだな。

Σ（ﾟдﾟlll）俺様やめちまったのか…激しく残念
…まぁ激しく乙だった。気が変わったらまた来てくれい
それまで(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしながら保守っとくよw
それにしてもおまいら厨にかまいすぎ
だから俺は何度も黙って(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしてろっつってたのにさぁ
いいかげんスルーって事を覚えなよ
おかげで楽しみが一つ減っちまったぜ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

.　 ∠, ￣ 丶､　　　　　乙！＞俺様
　　 /　,,､=y､,i　　　　　このスレ見つけたのは最近だけど久々の良スレで楽しませてもらってた
　　 ヾ/*ﾟ ヮﾟﾉ!　　　　　�Zをプレイしたのは何年も前だけどここ見てたら記憶が甦って楽しかった　　
　　 "ムﾞ_∀ﾏ⊃　　　
　　　∪__Å_ゝ　　　　　ありがとね！
　　　　し' l_ﾉ

m9(^ω^;)

外面は良い。
正し、自分より下だと思ったモノは徹底的に見下す。
また、元々性根は曲がっているので外面を良くしている事が
ストレスになっている。
そのストレスを発散させる為、人が嫌がることを行い、その反応を楽しんでいる。
しかし、自分の評判を落とす事を嫌う為、行う嫌がらせは、
顔の見えないモノばかりである。

仕事中の唯一と言っていい楽しみがなくなったか・・orz
しばらくは良スレにも俺様にも出会えまい。
楽しかったぞ＞＞俺様

幸多かれ

まとめて投下すれば
なんとかなったかもしれない・・・
とりあえず俺様乙彼

確かプレー時間がもう１８０時間とか言ってたしね。
普通にプレーしてたらもうとっくに隠しダンジョンまでクリアーしてる頃だろうし。
１度クリアーしてるみたいだし、無駄な時間使わなくてよかったと思うよ。

俺様乙
俺様が�Z始めたのとほぼ同時にこのｽﾚﾊｹｰﾝしてかなり楽しませてもらったよ。
最近は俺様に触発されて�Zで一人旅をしてる。
頑張って俺様に追いつこうと必至になってプレイしたよ。
土曜の夜に俺様が寝た後頑張ってさ
そんで今はエスタード島が封印されたトコまできてるんだよ・・・
やっと追いつけると思ったのに(ノД`)
俺様より先にクリアして(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ してやろうと思ったのに・・・
漏れはこれから一体誰に(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ して生きていけばいいんだよ・・・

>>ID:W5AoUXIG
こんなにも人をｱﾎﾞｰﾝしたいと思ったのは久しぶりだよ。
君は4,5回くらい氏んだ方がいいよ。
つーか氏ねよ。
君のような底辺の、腐った人間が居るから良ｽﾚが一個ずつ消えてくんだよ。
お前みたいな奴は氏ね。早く氏ね。

誰かが二代目俺様をするって案はどうだろう？('A`)

　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
＼_.／|　|／　　　＼ 　 　 .|　|(￣　　＿）　|　　　　 ）　　|　|　　　 i　　|　 へ_,/　　　　ノ　　　,へ
　　／　　／￣~ヽ　ヽ.　　 |　| フ　　ヽ、　ﾉ　√|　|　　　!　レﾉ　　|　　!.　＼_　　ー￣＿,ー~'　　）
　/　／|　|　　　｜　|　　　|　|（ ノ|　|`､)　i　ﾉ 　|　|　　　＼_ノ　　ﾉ　/　　　　ﾌ　!　（~~＿,,,,／ﾉ/
　|　|　 |　|　　　/　/　　 　|　| .　 し'　　ノ ノ 　 |　|　　　　　　　/　/　　　　　|　|　　￣
　＼＼ﾉ　|　　/　/　 　 　 |　|＿＿＿∠-".　　 |　|　　　　　　ﾉ　／ 　 　 　 ﾉ　|　　/（
　　＼＿ノ_／ ／　　　　 （＿＿＿＿）　　　　　し'　 　　　　ノ／　　　　　　/　/　　|　〜-,,,＿＿
　　　　　∠-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ／ 　 　 　 　 （＿ﾉ　　　〜ー､､＿＿）

ﾉｼ俺やりたい
ＤＱ５極めたような記録あるけど
主人公1人クリアをしてみたいって思っていたし。
荒らされてもたぶん覚えていると思うから気にならないし
俺じゃダメ？

うーん、悪くないと思うけど？
俺的にはやっぱ初プレイを(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしながら見守るが良いなぁ

でも初プレイだと荒らしが来るんだろ？
世の中うまくいかんなぁ

三日待てよ。
三日経って俺様が戻ってこなかったら、または正式に俺様から後継ぎ許可が出たら
やってもいいんじゃね？
だって一応ここは俺様のスレだから。

うん　分かった三日まって見るよ

仕事から帰って来て覗いてみたら…俺様…orz

残念だがお疲れ様。もう見てないかも知れんが…。

みんな・・・ごめんな。。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

俺様！！！！

すまん。。何かみんなのカキコ見てたら、辛抱たまらなくなって書いちまった。
自己嫌悪ともの凄い後悔。。初志貫徹出来なかった自分が情けないわ・・・今思うと。偉そうにスレまで立ててさ。

>>287
いいよ、気にするな！
今まで楽しませてもらった、ありがとう！

データ消しちゃったのか？？

>>291
あんがと。
>>292
ああ消した。その時は未練を残さず！・・・・とか意気込んだが。今になって後悔。
残ってるデータといえば、

レブレサック

俺　メルビン　ガボ　アイラ
２５　２２　２３　２２
僧侶　戦士　海賊　笑わせ師

のみ。誰かが余計に一つ写しとけってアドバイスくれたヤツだけ。
もう雑談ぐらいしかできん。

自ら封印したにも関わらず、皆に礼を言う為に恥を忍んで出てきてくれた俺様の勇気に敬服する。

俺様に勇者の称号を

俺様こんばんわ
俺様に触発されてＤＱやってる者の一人だが……まさか俺様が辞めちゃうなんて。orz

まぁ何ていうか……俺様はこのスレを他の人に明け渡すのか？スレタイの時点でおかしくなっちゃうと思うのだが

俺様万歳！

>>294
勇気って・・・自分にこのスレのブックマークを消す度胸がないヘタレなだけやでｗ
あっさり諦める度胸がないだけ。
>>295
ヘタレなだけだってばｗ




因みにこの時点＞レブレサックで、138時間だったんだが、
俺が止めたエンゴウは185時間。。
50時間近く離れてるワケだが、普通に進むと何時間ぐらいで行けると思う？
誰か分からん？

>>296
俺に権限なんて無いし。何も言えないよ。

ありがとう、俺様
こうして出てきてくれるだけでも結構嬉しいもんだね

ここは君のスレなんだから、雑談もよし、そのセーブでもう一度やるもよし、もしくは他の人のプレイを見守るのもいいと思うよ
君が顔見せてくれるだけでみんな喜んでるしね

ありがとう、俺様。まあ、長い人生いろいろあるわいな。何事もあまり気にしすぎずに、ﾏﾀｰﾘいこうや…、ね。

>>298
俺様がその気なら雑談しながら待ってるから気長にエンゴウまでやってくれ
無理するなね

もしそのデータから復帰するつもりがあるなら
ネタバレ厨のことは諦めた方がいいぞ
どうせまたすぐ来るんだから

>>299
こちらこそあんがと。
昨日はどうかしてた。
多分、雨の中必死こいて帰ってきて、いきなりヤラレタからキレタｗ
しかも、ずっと考えてたこと（風の谷の族長の病気）のモロバレで暴挙に出ちまった。
それを見た瞬間なぜかカーッ！となった。
多分一度目のプレイで俺なりに驚いたシナリオシーンだと思うから・・・。（族長羽生え）
今見ればなんでもないシーンだと思うがねｗ

>>300
昨日の俺はアホの極みやった。
>>301
迷い中。。

俺様がやる気があるんなら二代目とかいらなくなるんだが…('A`)
そのへんどうよ？(´∀`)

参考になるかわからんけど、自分は俺様より少し進んだところで
トータル６４時間でれべる３４。
だからガンガン進むならあっという間じゃないかな？

>>302
その通りだな。
大まかなネタバレなら・・・・フーン・・・でどんなんだっけ？・・・で行けるんだが。
すぐ目の前の事をピンポイントでネタバレされると・・・・かなりヘコむ。マジ。
だからやめて欲しい・・・・・かった。

>>304
即答できかねる・・
基本的に俺ってめんどくさがりだから・・・・・・・・・・って、すんげー矛盾してるよなｗ
どうしよう・・・

>>305
あっという間か。。。むうううううう！

とりあえず、残ってるデータを昨日の時点まで進めてみたらどうよ。
それから続けるとか止めるとか決めても良いんじゃね？

こんな良ｽﾚを潰したくないので、できたら続けてほしいんだが…('A`)
荒らしは…出るだろうけどね(´･ω･`)

悩む・・・一晩考えるわ。。

そうだね。できれば続けて欲しいな。

ま、確実なのは、荒らしより応援してる人の方が多いいって事だね…(`･ω･´)

俺様ｽﾚの影響で再度ﾄﾞﾗｸｴをやり始めた香具師は少なくないぞ！！！

まだｽﾚあるんだし何とか頑張って欲しい！！
本当に本当に俺様日記でﾄﾞﾗｸｴの面白さ再確認できたよ！

俺達には荒らしが来たらｽﾙ-ぐらいしか出来ないが…
文章下手でごめん

ガンガレ俺様

>>310
俺様、お疲れ
ゆっくり考えてくれ

何より俺様が楽しんでもらわないと、俺たちが楽しめないからな。

おいおい・・・
このスレ楽しみに見てたのに(´・ω・`)

荒らしに耐えてもやりたいか、よく考えた方がいいね
やりたくないなら無理に続けなくてもいい
でもやりたいならみんなで応援するよ

でも俺様は幸せ者だよ
こんなに応援してくれる人がいるんだからね

でも正直ネタばれあるとやる気でないよね。
シナリオ全部わかってると、驚きみたいなのがないし、
経験値稼ぎもかなり苦痛になると思う。

みんなあんがと。ざっと過去ログを見返したが・・・・・ガマが居る・・・・どうしよう。。


こいつにはマグレで勝ったからなー。。
なんで俺、ガマ倒した後に写してなかったんだろ。。。

しかもレブレサックってあのむかつくレブレサックじゃん。うーん。

しかも、レベルあげがあるし…((((；ﾟДﾟ)))

無理強いは出来ないが続けてくれたら嬉しいよな、俺は。
俺様が戻ってきてないか気になって、何度もこのスレを見に来た奴は俺だけじゃないはずだｗ

まあ、余り気負わずゆっくり考えてくれ。>俺様

>>318
じゃあ、また(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしながら見てやるよｗ

>>318
ガマ・・・。(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

いろいろ考えたが、綺麗事言うのは止めた。
復帰に関してみんな色んな意見があると思うが、この際、俺の本音を言うわ。
あくまでこれは俺の我が侭なので、不愉快に思う人はスルーしてくれ。

俺様、はよ帰ってこい！

おいおいガマ様復活か！？ｗ

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

ごめん。また明日な・・・・

ノシ

俺様、乙
ﾉｼ

俺様ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
と、思ったらおやすみ…。
まあ、ゆっくり休んでくれ。もし復帰してくれるなら嬉しいよ。

俺様乙
書き込みあっただけでも嬉しいよ
俺は携帯からなんだが（pcないんだ…）
いつも2chでは周りに叩かれながらもこのｽﾚ楽しみにしているよ。
みんな！！！



携帯ｳｾﾞｰとか言うなよw

俺も本音を言わせてもらう。不快に思ったらスルーよろ

一時の激情に流されてセーブデータ消したって聞いたときは、正直呆れた…
今まで付き合ってきた俺たちの気持ちや、スレを立てた責任を無視して、よくもそんな暴挙に出れたものだと…
悪いのが嵐ってのは百も承知だが…まあ、中途半端な覚悟ならやらないほうが良いと思う。投げたのこれで二回目だし。

データ消しは実は嘘だったっていう展開ｷﾎﾞﾝ(･ω･)

俺のドラクエ７日記なんだから、俺様自身の好きにしていいと思うよ。
きもいのに粘着嫌がらせされたらカーッとなる気持ちはわかるし、
そんでもやっぱやりたいって思うなら苦痛じゃない限りやってほしいな。
また嵐くんが出てきてカーッとなるかもしんないけど、それはそれでそのとき考えればいいじゃん！
俺様の日記スレなんだからさ。

まさかと思うが俺様今頃…
まさか…
おまいら、あんまり追い詰めるなや

まさか俺様今頃………














ﾊｯｽﾙﾊｯｽﾙ

（ ´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

この流れに合わない発言だが・・・不快に思ったならスルーしてくれ

正直，再開してもいい思いはしないと思う．
ここは2chなんだし，荒らしなんていくらでもいるだろうから．
荒らしはきっと攻略サイトを血眼で探してピンポイントで言ってくるだろう．
荒らしってのはたぶん一日中暇だからね．
コテハン使いならブラウザの設定でスルーが可能だが，名無しだとどうしようも
ない．
自分は6のときの日記は見てないからよくわからないが，完遂できたのは奇跡に
近いだろう．

俺様

ここのスレのみんなは俺様が大好きだし、毎日会いたいって思ってる。
でも義務感でゲームしても楽しくないよ。
私達のせいでまた嫌な気持ち思い出させるのもやだよ。
だからあくまで娯楽としてまたドラクエ７やりたくなったら、いつでも帰ってきて。
みんなで一緒に遊ぼう！　ね。
無理強いしやんから、俺様の好きにしてね。

私は気長に待ってま〜す　(*′∀`)ノ゛

厳しい意見もあるが、それはそれで貴重な意見だと思うけど…。

スレ立てたのは俺様だけど、だからといって義務や責任みたいのが発生するというのは
少々、荷が重いんじゃないかな。
所詮、ここは2ちゃんだし、そんなに重く考えなくても良い気がする。
勿論、最低限のローカルルールは必要だけど、本来、それを守れていないのは荒らしてる連中の方だしね。
その矛先を被害にあった俺様に向けて厳しい意見を言うのは酷だと思う。

だから帰ってきてくれるなら、あまり気負わずに復活して欲しいな。

>>俺様
Ａｈ・・６の最初からここにいたのに。。
俺様のレスが楽しみで塾の帰りを寄り道せず家に帰ったこともあったなぁｗ
正直悲すｩｲよ〜

まぁまたやる気があったら帰ってきてくれ！俺はずっと通うから

ナッテコッタイ・・orz
ageてもうた。
みんなスマソ

すまんが私も>329らに同意だ。

俺様にｽﾚを完遂させる・最後までクリアする義務はどこにも無いよ。
ただセーブデータ消去を聞いた時は正直（ ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝだった。
一時の荒らし風情に付きまとわれりゃ、そりゃここで日記付ける気は失せるだろうが
時間を置いて、一人こっそりプレイなんて出来る筈なんじゃないの？
今までの冒険の記録をアッサリと消してしまえる辺り、DQ7に愛があってプレイしていたとは思えなくて
DQ7信者の一人として凄く悲しくなった。
俺様は純粋にDQ7を楽しんでた訳じゃなく、住民とのノリを楽しんでたって事だよね？
そういうノリも良いが、何より俺様が無事クリアして冒険の終わりの感動を一緒に分かち合いたかった。
私もここで一緒にｽﾚ進行に（・∀・）ﾜｸﾜｸしてた一人なんだけど
「もう来ない」とか言って平気で戻ってくる、誘い受け意識満載の俺様、
そして今の過剰なくらいの住民の馴れ合いが、もう気持ち悪いとしか感じない。

これで「実はセーブｱﾎﾞﾝは嘘でしたｗ皆心配かけてゴメン〜！これから再開するわ！」
なんて言い出したら、多分心の底から俺様を軽蔑する。
そしてこのｽﾚのログをそっと消去して、もう見に来なくなると思う。

とりあえずおまいら忘れてる事がある。
こうなる原因を作った嵐、氏ね 消えろ
これがﾈｯﾄ上の話ではなく､リアルに身近で遂行されてるものだとしたなら、同じ風にネタバレできるか？
おまいのせいで、俺を含め多数の俺様信者が悲しんでいるこの現実を、おまいはどう浮け止めてるんだ？
俺様が復活しなかったら、嵐厨、ﾈｯﾄや知り合い使っておまいを探し出し、必ずアボーンさせるぞ

>>341
言いたいことは分かるが、取り敢えず落ち着け

何だか
「俺様に楽しませてもらった、ありがとう」派と
「俺達がこのスレを盛り上げたのに、裏切られた」派で
意見が割れてる気がするな。
難しいのはどちらの意見も間違いではないとこだな。

↓でボケろ

( ･(ｪ)･)ﾉ―――――――@"ｷｭｲｲｲﾝ

〇＿〇
( ･(ｪ)･)ﾉ@"ﾊﾟｼｯ

〇＿〇
( ･(ｪ)･)ﾉ―――――――@"ｷｭｲｲｲﾝ

〇＿〇
( ･(ｪ)･)ﾉ―――――――@ヽ(･ω･｀ ) ﾊﾟｼｯ

〇＿〇 　
(｀(ｪ)´(@"ﾊﾞｼｯ　　　　　　　　ヽ(･ω･｀ ) ﾎﾟｲｯ

　　〇＿〇 　　
｡･ﾟ･(ﾉ(ｪ)`)･ﾟ･｡うぇぇぇ　　　　　　　　　ヽ( ｀･ω･´)ﾉ

荒らしがいなかったらこんなことにはならなかったのに・・・

俺様根気ないな

ちょっと前にクリアしたのをもう一度やり直すのって、相当辛い作業と思う。
ニヤニヤも出来ないし。

敵が強くなければサクっとクリアしちゃえばいいんだけど、ガマ様がいるからな…

そんな難しくってか堅苦しく考える必要なくね？裏切りとかさぁ。
俺様がやりたきゃやる、ついてけない住人は去ればいいし、応援したい住人は残ればいい。
あんな嫌がらせされりゃ普通の神経してればブチキレたりするっしょ。
気楽にいこうよー。

やけに重く捉え過ぎてる人がいる事に驚いた。

>349
でも、今から賢者コースに行ったりしとけば楽かもよ。
防具なんかのアドバイスもあったし。

>350
ﾊｹﾞﾄﾞｰ
ここの住人は俺様を見て（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
俺様は嵐をみて（・∀・）ﾆﾔﾆﾔって感じでいけたらいいなｗ

荒らしは学生時代にネチケットを
教えてもらえなかったんだろうな
家に引きこもっていたから

>>303

まだ若いから、頭に血が昇ってカー！は理解できなくもないが、
それで我を失ってはニダ公に認定されちまうぞ。
気ぃ付けや＞＞俺様

もちろんリアル社会でも・・だぞ。

俺様はあの日彼女がアレだったから機嫌が悪かったんだよ
多分

レプレサックからエンゴウなら、実況とかなしでガーっとやれば数時間っしょ。
一度やってそこまでのやり方は覚えてるだろうし、できたらやってほしいなあ

俺様がﾌｶｰﾂするのを(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしながら待つ事にする
おまいら今後厨は完全スルーでよろ

俺様立ち上がれ！！
そしてこのｽﾚのみんなにいってくれ！！
再開の日は近いと！！
そして厨はｽﾙ-しろと！！

ここは２ｃｈだ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
あのくらいは荒らしのうちには入らない(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
俺様もやめた時くらい潔く次の行動を決断すべき(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
優柔不断はらしくない(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

さっきから俺様に復活しろとかすんなとか、勝手なこといってるが
こうなった責任は荒らしを無視できなかったお前らにもあるということを忘れるなよ
もし、俺様が復活したときまた荒らしが湧いてきたら徹底スルーすること
これを守れない奴に発言する権利なんかないんだからな

俺様が復活しても嵐まくる
それがヴィップクオリチィー

ネタバレ厨にスルーが有効かは微妙な気はするが…。構わなくとも目障りだし。

>>361
もちろん有効だよ。
「なんだよー」
「ばらすなよー」
「うぜー」
この反応が厨のやる気を増殖させる言わば燃料なのだから。
さらに言えば「スルーしろよ」これも立派な餌のひとつ。
だから上級スレでは暗黙のうちにみんながスルーする。
ま、それができないならこういう結末もある程度はしょうがないってことだ・・・

>>362
「ウザい」とかは言っちゃいけない反応だろうね。
ただ、完全スルーだとやらせたい放題じゃん？護るための中傷や扇りはある程度有効と思うんだけどな。

>>363
その考えがダメじゃんｗ

>>359・362・364が言うとおり荒らしに対しては
精神異常をきたすほどの人格攻撃ができないのであれば
徹底無視が鉄則

荒らしに反応するやつや荒らしはスルーしろと発言する奴は荒らしとなんら変わりない

m9(^ω^;)

>>365
禿しく同意でつ。
でも難しいねぇ(´･ω･)
特にこの板だとﾌﾟｷﾞｬｰとか童貞ですか？とか
やりだす輩が必ず出てくるからなぁ。
荒らしの思うつぼに釣られてる。
ついカッなってレスしないように気をつけたいですな。

ｵﾚﾓﾅｰ

なんかまた書き辛くなった雰囲気なんだが・・・・・

まあ仕方ない。。



んで再開します。俺なりにまったりカキコになると思うので、どうかご理解を。

えーと、今、ガマまで来ました。。
そこそこ早かった・・・ボトクに一度ｱﾎﾞﾝされたが・・・
バトルの最中、ピンチの土壇場で賢者の石がまだ無かった事に気が付いた。。

こんな感じ。

俺　メルビン　ガボ　アイラ
２５　２３　２３　２２
船　船　船　船

はっきり言って前回よりウンコです。よいところは全員に厚手の鎧を装備してるだけ。
んで、以前誰かが言った、「世界樹の雫買えばいいじゃん」とのことなんだが・・・・・・
1個しか買えねええええ！！！　もうガマだけに特攻かけます！ザコは無視。
つかそれしか手はない。ウンのみ。まー負けたらレベル上げの方向で。また報告しま。

荒らしのIDから住所わかるやつとかいないの？

ガマ様・・・

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

俺様ｷﾀｰ!待ってたぜ
ｶﾞﾝｶﾞﾚｶﾞﾝｶﾞﾚ!(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

；　　　　　　゜
　　　　ｉ　 ＿＿＿＿＿＿＿_　　　　ﾟ　　　　　　　　　　　　　ｉ
　　　　　/＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ　　　　　　　　　　　ﾟ　　　　。
　　；　　　 ||　i　|.／||。 　!　　||　　｡ｉ　　　　。　　　　　゜
　　　　；　 ||／／ .. ||　 。 ／ ||　　　　 　 ｉ　　　　　It was rainy day... 　　　　　　
　ｉ　；　;　ﾟ ||／ 。　 ||　 ／／ ||　　。　　 　 　 ゜　　　　　　　　　
　 .　　　　 || ∧,,∧ ||／ 。 　 ||　　　　　　ｉ　　　゜　　　　　　；
　　。　　 . ||(,,・ -・).||／ 　 。 ||　　ｉ　　　　　　　　；　　　　　ｉ　　ﾟ
　　　　゜　 ||/　　|。.|| 　 　 　 ||　　　ｉ　　　　　｡　　　　　；
゜　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|；　　　　　　　　　　　　　　　゜　　　　。
　ｉ　゜　　￣￣￣゜￣￣￣￣￣　　　　　；　　　　゜　　ｉ
　　　　　　　ｉ　　　　　　ｉ　　　　　　ｉ
俺様まってたよWガンガレ！！！

ちなみに漏れは先週�Zクリアしますたｗ

レベルあげすぎたためかあまし感動なかったんで

俺様に期待してまつｗ

もちろんネタバレなんてしないからご安心をｗ

>>372
可愛いのだが…sageろよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ
厨が寄ってきちまうぜ？

俺は今、リーとルー度終わったばかりだ。
俺様が挫折したら俺が伝説を継ぐぜ。

お、俺様おかえり。

俺様も帰って来たし、俺はﾏﾀｰﾘとROMに戻るとするよ。

おかえり、俺様。
再開、応援するよ！

あらら倒した。



どうやらガマのHPが減ると、左右のザコは、ガマにホイミ＆ベホイミばっかしやがる。
こんな攻略法があったんか・・・やれやれ。
ガマ戦は１〜３ターンが勝負。この時に半壊してなきゃイケルわ＞賢者の石持ってたら

んじゃサクサク進むとする。

>>371
おう！がんばるわ。なんとかクリアーまで。
>>372
おう！がんばる！・・・・・・さっさと現状まで戻さねば。。
>>374
極力挫折せぬようにがんばるわｗ
>>375
ピンチになってたらこっそり助けてくれ。
>>376
おう！気合を入れ直すわ。

終わってから必死こいてメダル探した私です。
クリア後に石を手に入れた私です。。。

ガマ様、ガンガレ。

更新忘れた。。。

ガマ様、乙。
俺様、おかえり＆ガマ撃破オメ

>>369
お前IDって何か知ってる？？

>>俺様

　　　荒らしはたった一人

　　　一度やめた俺様に絶望した人　五人くらい

　　　俺様を応援する人　数十人

全員で協力すれば荒らしくらいどうにでもなる。がんばれ俺様

俺様頑張って
そういえば昔、お前何様のつもりだ？
とか言われたら俺様だよとかいうギャグがあったね

俺様はついにガマ様攻略のウルテクを編み出したかー。

俺様ｶﾞﾝｶﾞﾚ

きっとクリアする頃には俺様の経験値も上がって
荒しにも耐えられるようになるさ…

俺様復活 乙！

このスレ見てると新たな発見があるな。
厚手の鎧が息攻撃に有効だと思わなかったよ。

今バリクナジャぬっころ。みんなあんがと！！さっさと進む！！

そうそう
つい値段が高いのがより効果があるとおもってたよｗ
攻略サイトよりアルイミ役にたつかも

俺様復活おめ！
戻ってきてくれてほんと嬉しいよ

一度やり直すと、前回とは比べれないくらいサクサクいくのが快感♪俺様ガンガレ(*'-')

おいおい
こんな良スレ下げるなんて
お前らは馬鹿か
俺は上げるぜ　↑ｳｨｰﾝ

メルビンの一人旅の時に敵に会うと必ずフリーズするのは俺だけですか？

>>390IDがAV二つも乙。
俺さまがんばりや〜応援してっぞ！！！

>>391
メルビン一人旅させたことないわ

>>393７クリアしたことないのか？

>>382
とおるわろす

>>393
コスタールの話だろ

俺様、書き込む暇あったらどんどん進め〜♪

俺様、復活ｵﾒ

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

あんがと。今過去コスタール終了。進む。

復活か…('A`)
がんばってください(´∀`)ﾉｼ

おお俺様よ、復活してしまうとはありがたい。
俺はさすがにもう飽きたよ…俺様ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

あんがと！がんがる。今現代コスタール終了。次神の神殿。

あ〜良かった。俺様おかえもん！私本当に嬉しいよ。
すんだことは気にせず、楽しもうね〜

半目のアイラがｗ

あんがと。その通りや。神殿復活。ちと休憩。目が痛くなった。。

目の痛みの原因はアイラでつか？w

そこまで行ってない。んじゃ再開。

これからオルゴデミーラと一戦やらかす。こんな感じ。

俺　メルビン　アイラ　ガボ
２７　２５　２５　２５
船　船　海賊　船

負けたら装備を整える。

多分勝つと思うけど頑張って

いってら。まあ大丈夫でしょ（根拠ナシ）

あーーーーもうわかった
んじゃこれから貼ってやるよ。ただ結構めんどいから今日は５０くらいね
失神してもしらんぞｗｗｗ

5 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2000/08/02(水) 03:33
あるビルで一人のサラリーマンが窓の外を眺めていたそうです。
ちょうど同じ時間、そのビルの屋上から一人の女性が飛び下り自殺をはかりました。
そしてサラリーマンの目の前をその女性が落ちていきました。
その後、そのサラリーマンがこう言ったそうです。、

「俺、目が合っちゃったよ、、、。」

人間の目って一番恐い所ですよ

6 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2000/08/02(水) 04:02
有名な話だけどひとつ。
カップルが山道をドライブしていた。
ふと気がつくと前方に子どもがいる。
男はあわててブレーキを踏んで表に出たが子ども
の姿はない。
前方を見るとそこは断崖絶壁でブレーキを踏んで
いなければ車ごと落ちていたところだった。
女は「きっとあの子どもは私達を助けてくれた良い霊だったのよ」
と言った。
その直後背後から「落ちちゃえば良かったのに・・・」
と声がした・・・

誤爆スマソ
夏の風物詩だと思ってスルーよろ

まあ、負けることないと思うが
とりあえず(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

何このトリプル誤爆

誤爆しても俺様はちゃんと構ってくれるだろうから安心汁

やべえええええええええええええええええええええ！！！
４つ有った世界樹の雫全部使った・・・・・・・・時の砂も一回・・・・・・こいつつえーーーわ。。。


どうやら前回楽勝とか言ってたバトルは、大分ウンが良かったみたい・・・・

あーつよーーー
まさかイカリ肩を連発するとは・・・・


誤爆？・・・・・ヨクワカンネ。ギリギリバトルで精一杯や。。進む。。

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

魔王様、威厳を取り戻したか？

死闘乙。俺様の豪運にもだいぶ陰りが…

あんがと。ちとこの時点で装備をできるだけ整える。ガボがナベ蓋のままでは・・・

ガボに力の盾買ったら、あとミスリルヘルムしか買えんかった・・・・高いなー・・・・・・・・・進む。

ヨハンの大会へ。

(T_T)｛今見たら、いつのまにか復活してる。
俺様ありがとう。
そしてガンガレ！！！
俺は断じてｹﾞｲぢゃないが､俺様の事好きだぜ！
まぢガンガレよな！
いつかみんな一緒にメシでも喰いにいくべwww

あー。つまんねーこと発見。

神の眠る祭壇へ行く前のユバールのテントでルーラ使うと、上は空なのに頭をぶつける。

>>422
おうｗ

あーーーｷﾓｲムービーきたーーーーと。ふう。

神復活→世界中で宴→そして月日は経った・・・・・ここで終了する＞今日は

明日にも元に戻れるかと。それでは。



ノシ

俺様乙でした！明日も頑張れ〜！！

乙CURRY！
今日もガンガレ！

sageようぜ

>>429
わりぃm(__)m
ここがsage進行だとは知らなかった。
俺様もｺﾞﾒﾝ。

氏ね

>>430
いや別に書いてないし。
俺様はそんな小さなことにこだわる小物じゃねえｗ

俺様激しく乙(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

おまいら基本的にはsage進行でおながいしますよ

>>422
もちろんおまいのおごりだよなw(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

俺様は多分めちゃめちゃ細かい所も気になる人なんじゃないか。
京都人だし。
ただ、体裁屋だから、それを出さずに大らかな振りをしてるだけだろ。
偽善者乙。

俺様ぬるぽ

俺様ガッ

sage進行だと言っとろうが

>>438
だからね・・・
一から説明せんとわからんのか？

さて今日はどこまでリカバーするのかお手並み拝見しますよ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

今日あたりリカバリが終わって先に進めそうだね。
そういえば俺、メルビンを転職させるのすっかり忘れてて、コスタールで一人になってかなり悲惨な目にあったよ。

んじゃ今日もリカバるｗ　さっさと元のチンポジに戻る。

アンチョビサンドを持って親父の下へ→ほら出向前に食いやがったコノヤロウから。

俺様、ｶﾞﾝｶﾞﾚ
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

age sageでもめあうのはやめようぜ
もしかしてチョット言われた奴が
荒らしにくるかも知れないし
もう俺は俺様の悲しむところ何か
見たくないし……

上げだろうが下げだろうがどっちでも・・・・とゆーことでｗ

２ちゃんの為を思うならsage推奨とゆーことで。

進む。

444おめでとー(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

ネタバレ厨まだー？

アンチョビ嫌いだｗ

今メルビンと神殿の像で会話した後何だが。
誰か最後の鍵がどーたらこーたら教えてｗくれたやん。
何時とんの？エンゴーだっけ？

もう無理

そうか。しゃーない。進む。今爺さんの一人旅。もうすぐや。

ちょうど俺様と同じとこだ
そして同じ取り逃しをしてるぜﾆﾔﾆﾔ(･∀･)

戻った>>199から。そこそこ早かったが、めんどーやった。

んじゃエンゴウに、この死火山を知らせに行く。長老か？パミラか？ま長老だろ。

>>451
マジ取りのがししてんの？＞俺
んでもう取れんの？

後で取れるから、安心しる
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

おお。俺様日記新展開か。乙です
ところでエンゴウってやっぱ漢字で炎郷とか書くのかな

最後の鍵はクリスタルパレスじゃなかったか？
いやというほど行ける

というか、そこで最後の鍵が取れちゃうのはデータミスっぽいんだけどね。
ちゃんとあとで取れる。でもほんと、今作の最後カギはアイテム数個回収できるだけだよ。

早く４精霊復活させてオルゴデミーラ弱体化の手助けしてもらわなきゃね！！

エンゴウ着。ここも暗闇。
　↓
エンゴウ自慢の温泉も水になってさあ大変。死火山やしな＞今
　↓
パミラ婆さん居ない。村長宅は入り口をジジイが邪魔して入れない。
しゃーないので住民に聞きまくる。
　↓
このエンゴウも魔物わんさか。住人辟易。
　↓
この村には四方に篝火が在るのだが、現在消えている。
んでその近くに居た住民に会話すると変な子降臨。なんやねん。。戦う。
　↓
どうやら変な子（ザコ）がシナリオの進むトリガー。邪魔していたジジイ退く。村長の下へ。
そこにパミラも居た。

パミラ「・・・・・何が起こったのかワシにもわからん。」
パミラ「しかしこの地が何らかの災いに覆われたのは間違いないんじゃよ。」
村長「それはワシにも分かる。山の様子がおかしいのも、見れば分かる。」
村長「だが今の所、何をどうすりゃいいのかさっぱり。。」
パミラ「まだそんな事を・・・・・このまま放っておいたら何が起きるか分からんぞ！ヘタレ！」
〜〜〜〜パミラ俺らに気づく〜〜〜〜
パミラ「あらら、お久。どうしたんだい。何かあったのかい？」
俺「うむ。」

>>453おう　>>454炎の里ね　
>>455あっこかー。でもどこかサッパリ。>>456あんがと。あんま役に立たんなー＞ラス鍵

事情説明
　↓
パミラ「何じゃと！村に魔物が？・・・この村にゃー炎の神の守りがあるってのに！」
パミラ「何？火山のマグマも消えてるじゃと？」
俺「そ。死火山。」
パミラ「うーむむ。。。」
　↓
パミラ「村長！ワシゃ炎の山へ行ってくるぞ。この目で確かめにゃならん！」
俺「マジか？ばーちゃん、年寄りなのに無理すんなよ。。」
パミラ「うっせ！」
　↓
ゴーインな婆ちゃん連れて死火山へ。

山へ向か前に婆ちゃんイルマ（助手兼メイド）に言伝。アレを出しといてくれだとさ。

んじゃ山へ。

かすかな記憶だがアレがいるんだっけか？

道中、山道にて道具屋・・・・・・・・・・・ええもん売ってる・・・・・全く買えん！一つも買えん。

もう進む。

たしか、前にボス倒した所から奥にいけるんだよな。
れんごくまちょう　とかいう、にじくじゃくの色違いが強い。

山頂上に到着。

パミラ「こ　これは！」
パミラ「火山のマグマがすっかり消えうせておるのか？」
俺「うむ。」
パミラ「むむ・・・・・・これでは炎の神は・・・・・・・」
パミラ「いや　微かに・・・・・・見えるね・・・・・。」
　↓
パミラ「さあ、もっと奥へ行ってみよう。」
俺「婆ちゃん元気やなーー」

進む。

「燃える水」を炎の精霊のいる穴にかける。
んで、炎の精霊復活。

ここ敵つええええ

燃える水は、ボスの手前で、萌え弟子が戦士に守られながら持ってきてくれる。

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
俺様、試練の時だな

復活

炎の精霊は強いヤツにしか力を貸したくない。
つーことでそいつとお約束のバトル。

>>468
まーなｗ

>>464
> パミラ「さあ、もっと奥へ行ってみよう。」
> 俺「婆ちゃん元気やなーー」
そうそう、オレもそう思った。金にがめついし。最強キャラかも婆ちゃん。ｗ

久々にage

あらら取り忘れの宝箱発見。７５０円げと。進む。

ゴールデンスライム最強

ここ、敵は強いが、ボスの炎の精霊が弱いんだよな。
アルテマソードや、怒濤の羊で楽勝だ。

パミラ「う！・・・・・・」
俺「どうした婆ちゃん！発作か？」
パミラ「うっせ！」
　↓
パミラ「こ　こいつは凄いね。もの凄いチカラをこの奥から感じるよ！」
パミラ「・・・・・・この先にとてつもないチカラを秘めた何かが眠ってるみたいだね。」
パミラ「・・・・・・ここからは油断は禁物じゃ。」
パミラ「さあ行こうか。」

進む。
　↓
道中マグマの杖げと。進む。
　↓
何やらマグマわんさか熱そうフロアに出た。
つーーーか、目ぇいてええええ！！！迷惑なフロア。進む。

バーちゃん生理か？

また投下〜。コスタール以後ね。
==サンゴの洞窟==
幽霊：子供とねえちゃん。過去のほうにいる。
魔物：現在のほうにいる。心入れ替えるから海底王にナシつけてくれつってる。

==空の神殿==
神の兵の生き残り？：いろんな人がいるけど、生活のため武器防具は「売り物」らしい。でも他に誰がここまで買いにくるのか？ｗ
シスター：ちょっと話口調がアヤシイかも。妄想系な人？ｗ
タマゴ：がいこつにも見える。飛空石つーと、天空の城ラピュ。。。
岩山にかこまれたとこにいるやつ：賢者ってことらしいけど、クレージュの怪しいヤツにそっくりだし、時節柄スターウォーズ絡みに見えてしょうがない。

==発掘現場の洞窟==
メルビン：「神よ！なぜワシに黙って行かれたでござるか！」「なっ・・・！なぜでござる！？神よ！ワシにも・・・ワシにも戦わせて下され！」
神：ビカビカ〜〜〜
魔王：オルゴ・デミーラ。ちょっとヘタレ。今までのドラクエで一番「口だけのヤツ」っぽい気がする。ヤツも仕事なのかな？ｗ

「たとえ一度は絶えようとも、再び目覚めてくる神に代わりて、この者たちに祝福を与えん・・・」
Disk1終了。

==湖の神殿==
神：カミよ。あなたはカミですか？って族長のセリフだったかｗ
他はムービーとか、マーヴェラスのトゥーラ大会のグレーテとかがコワイのでパス。ｗ

もうそろそろボスクリアしてるかもしれないので。
そこをクリアすると、
フィッシュベルに変な船が到着する。
それが、コスタールの海賊、マール・デ・ドラゴン。

あと、シャークアイは、主人公の父親な。

何やら門＞火柱が立ち並ぶフロア　空かん。

パミラ「ふーむ　どうやらこの先にワシの感じていたチカラの源がありそうなんだが・・・・」
俺「空かんやん。」
パミラ「これはいよいよアレを使う時が来たのかもしれないね。」
俺「アレとは？」
　↓
パミラ「・・・・・。」
〜〜〜〜なんか婆ちゃん光った〜〜〜〜
　↓
パミラ「これでよし。今イルマを呼んだからこのままちょっと待っとくれ。」
パミラ「イルマが来るまでワシの昔話でも聞かんかね？」選択肢
俺「遠慮する。」いいえ
パミラ「まあそう言わずに聞いとくれよ。」
　↓
パミラ「ワシらエンゴウの民が崇めてきた炎の神は、かつてもっと偉大な神の一部だった・・」
パミラ「・・・・・と言う昔語りがある。かつて神は魔王と戦いそして敗れた。」
パミラ「その時神は自らが滅びる前に四つの分身を生み出したと言うんだ。」
パミラ「四つの分身はこの世界の自然を司る地水火水の四元素になったと言われている。」
パミラ「この火山はその火の元素が世界で最も集中した場所だ。だから炎の神はここに居る。」
パミラ「ワシらエンゴウの民はそう信じて生きてきたんだよ。」

>>478
いつもいつもあんがと！　オルゴデミーラのリトライはかんなり苦戦したｗ

〜〜〜〜そんなこんなでパミラが来た模様〜〜〜〜

イルマだったｗ＞ここへ来たの

パミラ「おや　やっと来たようだね。」

何気に二人で来るんだよな　>>イルマ
おっさん、俺のボディーガードしろと・・・。

イルマ「ハァハァ・・・・・・パミラさま　おまたせしました。」
パミラ「ご苦労さん。アレは持ってきた？」
イルマ「ここに。灼熱のビンと燃える水の入ったビンです。」
パミラ「よし。これはオメーらに渡す。」
俺「ういっす。」
　↓
〜〜〜〜イルマは帰っていった〜〜〜〜護衛の戦士一人を連れて〜〜〜〜
俺「あの戦士スゲーな。。。一人でここまでイルマを連れてくるとは。。。」
　↓
んじゃ門の向こうへ進む。

>>484
そうそうｗ　仲間になれっつーの！

それじゃイルマが来れなくなるだろ

炎の精霊とバトルか。
メラゾーマや失敗しないマグマばかりで攻撃してくるから、水の羽衣を装備した方がいいな。

おっ、もう火山か
ガンバレ、俺様

何やら溶岩貯まりに到着。

パミラ「これがワシの感じていたチカラの源だね。」
パミラ「すっかり消えてしまっていたマグマも地下深くではこんなに激しく燃えている。」
俺「あのね。目がチカチカして。すんごい迷惑なの。」
　↓
※「そ　こ　に　い　る　の　は　誰　だ　・　・　・　・　」〜〜〜〜なにやら元気ない声〜〜〜〜
パミラ「コレはまさか・・・・・炎の神なのかい？」
俺「ワシゃ知らん。」
※「チカラが足りない・・・・・熱が足りない・・・・・」
パミラ「ふむチカラか。おお　そうだよ！今こそ燃える水のビンの出番じゃ！」
俺「なんやろやーーー。この取って付けたシナリオはーーー。」
　↓
俺は燃える水をマグマに投げ入れた！俺「あ、そ〜〜〜れ♪」
　↓
〜〜〜〜なにやらマグマが激しく燃えだした模様〜〜〜〜
俺「より一層、目がああああああああああ！！！うがあああああああああ！！！」

※「・・・・・・・時は満ちた。チカラが・・・・・チカラが漲るぞ！」
※「おおおおーっ！！」
　↓
〜〜〜〜〜〜〜〜何か出てきたあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜出てきた瞬間、チカチカチカー！！！→マジ目にﾔﾊﾞｽ!!!〜〜〜〜
　↓
俺「何このモッコリぱんつマンは？？？　ベジータ？？？」
　↓
※「・・・・・長い眠りであった。あれから一体どのくらいの月日が流れたのかも分からぬ。」
※「人間よ。貴様達がこの俺を目覚めさせたのか。」
パミラ「おお・・・・・貴方は炎の神なのですか？」
※「ちゃう！俺は炎の精霊だ。神ではない。」
パミラ「炎の精霊か・・・それでもよい。救って下さらんか。この闇から解き放って下され。」
※「ことわる。」
俺＆パミラ「ﾊｧ？」
※「人間風情の言う事など、聞く耳もたぬわ！」
俺「なんやねん。この赤パンわ。。。」

俺様乙 火の精霊ｶﾞﾝｶﾞﾚ！
自分は今ぬっころしたとこ

リアルで俺様にダメージ与えた炎の精霊、乙
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

ガボ「ええ〜〜せっかく助けたのに・・・・」
※「ふむ　ならば　こうしよう。俺は何よりチカラを持った者が好きだ。」
※「貴様達のチカラを俺に見せてみろ。この俺を打ち倒せるか？」選択肢
俺「無理」いいえ
　↓
※「ならばここから立ち去るがよい。」
俺「あらら。」
　↓
もう一度話しかける。
　↓
※「どうしたのだ。気が変わったのか？」選択肢
俺「うむ。」はい
※「フフフ♪そうこなくてはな。戦いは久々。さあカモ〜ン！」
俺「いややなーーー。」

ボス　炎の精霊（ベジータ）

俺　ガボ　アイラ　マリっぺ
２７　２６　２５　２４
ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ　海賊　笑わせ師　魔法使い

ホンマに倒せんのか？？？このレベル＆職業で？？？

>>491頑張ってみる！　>>492お約束の・・・・・ﾆﾔﾆﾔすんな！！ｗ

とりあえず補給
つ 目薬と5分間の休息

なんやねええええええんん！！！炎の玉ああああああ！！！
アイラ（HP１２８）一発で即死しやがった！！！

ルカニは効いた。。

俺様、その職業は俺たちに(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ されるためかｗ
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

マグマもいてええええええ　マリっぺ（HP120）が８０食らう全体攻撃。。。

アイラは生き返らんし。。。
ラリホーは効かん。。。

雄たけびなんぞしやがった。。マリっぺﾋﾞﾋﾞﾙ。






それからアイラあああああああああああああああ！！！
おめええええええええ5回もザオラルしてんぞおおおおおおおお！！！
生き返れボケエエエエエエエエエエ！！！

実はまともに戦えば、炎の精霊は激強やし。

(･∀･)ﾜｸﾜｸ

おいおいおいおいおいお！！！！チェリーーーーー！！！！！（仮名）
普通につえええええええええぞおおおおおおお

ほむら祭りの会場はここですか？

隣ですね。

アカン・・・・HPのないアイラとマリっぺは防御しかできん。。ガボは賢者の石オンリー。。。

つええええ

ほむら祭ﾜﾛｽ

俺様がんがれ!!!!(｀Д´)b

もっこり赤パンツ、ｶﾞﾝｶﾞﾚ

お願いしますううううううう！！！！
雄たけびだけは勘弁してええええ！！！！
ガボが逝ったら、このパーティーは終わる。。。。おねがいいいいい





攻撃は俺の飛び膝蹴りオンリー。きつー　きつー

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

パーティの火力のなさがなんとも・・・。
俺様、ｶﾞﾝｶﾞﾚ

やべえええええええええええええええ
ガボ死んだああああああああああああ

ああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
俺以外しんだあああああああああ

お、ｷﾀｰ!!

ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝなのかな？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

(´∀)/来たー！！

ｱﾎﾞﾝ











orz
チェリー（仮名）弱いとか言ったのにいいいいい。。。

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
しかし、飛び膝蹴りというところがまたなんとも

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
しばらく楽しめそうだな

赤パンツ強いなぁ〜

で、今は転職をしにいくことも出来ないんだっけ？
どーする俺様？（・∀・）

俺様南無
次は多分…

俺様頑張れ！・・・（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

ええと・・・このエンゴウにはハローワークは無いのかしら？？？


どうしよう。。。

攻撃は俺の飛び膝のみか。。。。ぬううううううう
アイラとマリっぺは火の玉（１５０）とメラゾーマ（１００）の防波堤ぐらいにしかならん。。
ついに、いやな金貯めか？？？

もう一度だけ特攻してみる！！！

ｶﾞﾝｶﾞﾚ、俺様
もっとｶﾞﾝｶﾞﾚ、炎の精霊

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>520
俺様にヒント。
マホカンタとか追い風とか使ってみるのはどーよ？

アレがあるから、ガボを攻撃役に回せるといいんだが。

久々のｱﾎﾞﾝｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(･　 )━(∀･ )━(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

アレが使えれば､余裕も出てくるんだがな
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>522
マホカンタも追い風も持ってねえええ



あ。持ってた・・・・ガボだし・・・・ガボは一番足が早いから賢者の石だし・・・・orz

アレってなんんだあああああああああ

そうそう。オレもそうだったけど、この時点でのマリっぺの魔法使い、が痛いんだよなぁ。。。

でも、ここはもちょっとﾆﾔﾆﾔしたいから、赤パンｶﾞﾝｶﾞﾚ！ﾆﾔﾆﾔ

もうえええわあああああああ特攻ううううううう！！！

ボス　炎の精霊（2回目）

俺　ガボ　アイラ　マリっぺ
２７　２６　２５　２４
ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ　海賊　笑わせ師　魔法使い

飛び膝・石・防御・防御・・・・・・・・・・・・あとはウンにまかす！！！

そう、もうちょっと(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ したいから、教えてあーげない♪

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

いきなり火の玉食らってガボ逝ったああああああああ

幸先いいね
さすが精霊は伊達じゃない！

ふううう

必死に立て直す。。。

ｲﾉｺﾞﾝに続く強敵出現なのか？＞赤パンツ

(･∀･)ｶﾞﾝｶﾞﾚ

1ターンに９０程度しか与えられん・・・・・・しんどーーー

あああああもおおおおおお

玉吐くなよおおおおおおおおおお

さっさと氏ねやあああああああああ
ぱんつうううううううううう

そろそろアボンかな
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

あ。そっかぁ。しかもリプレイ前より俺様１レベル下がってるのか。。。
じゃあ、めちゃタイミング遅いけど、もう一回カキコしとこっと。
つまり、こういうことだったのだよ。↓

前スレ>レベル２８で倒したか。(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

改めて、レベル２７でアイツを倒したのか。。。(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

パンツのHPを削りきれるのかね……

1ターン90削るとして、いったい何ターンかかるんだろうか

倒した・・・・・・・・・・・・しんどー・・・・・・・・・



３７００ｐの経験値げと・・・

きつかったーほんと。。。

おおおお！！！！
オメ！

力技というか根性だなぁ……

ﾔﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

やっとクリアしたか…
いよいよ
マール・デ・ドラゴンと対面だな。

え”−−−−っ！！！マジですか！！
倒せるのか。コレで。すんげー！！！＞俺様

なんてこった
乙

マジかよ…HP5000だぞ？よく削りきれたな〜乙。

おお、俺様、乙＆ｵﾒ
実は炎の精霊にはなめまわしが効くから、動きが封じられて(ﾟдﾟ) ｳﾏｰだったんだが。

めげずに良く頑張ったよ

とびひざげりだけで倒したの！？
すげええええええ

ある意味低レベルクリアのような状態になってきたなぁ。
盾役二人が防御で持ちこたえ、回復し殺さないことでダメージ分散、
んで、ちょっとずつ削る……

時間ばっかりかかる方法だけど、ある意味確実。

※「なに！この俺がここまで追い詰められるとは。」
※「この俺が眠ってる間に人間も強くなったものよ。」
※「では約束を果たそう。ふむ・・・・・。」
〜〜〜〜炎の精霊なんかしたらしい。光る〜〜〜〜
　↓
※「これは・・・・・大陸ごと切り取られてどこかに閉じ込められているようだな。」
※「よし　では　いくぞ！　ぬううううんんんんっ！！！」
〜〜〜〜本格的になんかした〜〜〜〜火山から火の玉〜〜〜〜
　↓
なんもなんね・・・
　↓
※「なにっ　俺のチカラが通じないとはどういうことだ！！」
俺「使えねーパンツだなおい！」
※「むっ　こ　こいつは！　この地を覆う邪悪な波動はまさかヤツが・・・・・・・。」
※「であるならこの俺一人のチカラでは足りない。。。」
俺「ほんと使えねーパンツヤロウだなおい！！！」
※「地水火風　四つのチカラが集まれば何とかできるはずだ。」
俺「ハイハイ、チェリーもそう言ってました・・・・と。」

なんか俺結構なことやらかしたんか？？？

すごーい！！
ぜったいｱﾎﾞﾝと思ったのに…
確実にゲームのウデが上がっている俺様乙！

あら、ビックリ
すごいじゃん、そのレベルで火山クリアなんて
自分は35ぐらいで苦戦してたのに

パミラ「他の精霊たちはどこに？」
※「彼らはまだ眠っているようだな・・・・・・・・ふむ。」
〜〜〜〜彼、なんかまた光る〜〜〜〜
　↓
※「ふむ　大きな神殿がもう一つ閉じ込められているようだな。」
※「時が満ちるのを見守るには丁度よい場所のようだ。」
※「俺はそこで全ての精霊の目覚めを待つとしよう。」
〜〜〜〜なにやらどっか行った・・・・パンツ。フッシュベルの南西〜〜〜〜
　↓
パミラ「炎の精霊か・・・・。神ではないとはいえ、やはり人間以上の存在なんだね。」
パミラ「おや？」
〜〜〜〜俺は炎のアミュレットを手に入れた〜〜〜〜
　↓
パミラ「炎の精霊の落し物か・・・・貰っとけ。」
俺「うむ。速攻で売っぱらう！・・・・・・・・貧乏だからな。」
パミラ「んじゃ村へ戻るとしよう。」
　↓
エンゴウへ。

俺も6から成長したかもなｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まー、マグレだろうが。。

おぉ、確実にレベルアップしてるな、俺様

次はダーマか(-∀-)
んで、聖風の谷と大地の精霊像だ

こらこら、売っちゃいかんw

しかし、低レベル＆ビンボーでこれだけやれるとは驚きだな。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ、俺様

あんがと。チェリーもあんがとｗ

今日はここまでにする。明日は、エンゴウの村長に現状を報告・・・から。

今日は楽しかったわｗ

ノシ

魔王討伐課は常に金欠なんだなぁ…………ｶﾜｲｿｽ

>553
オレもここはレベル３０以上まで上げた＆買い物で強化だったなぁ。
あと、命の木の実、ありったけ魔法使いマリっぺに与えてトライだった。
なめまわし、は戦ってる途中でたまたま見つけて、勝てたぁって感じだったよ。
いっぱつギャグもきいたような覚えもあるが。。。

うーむ。。。ﾆﾔﾆﾔもっとしたかったのに。せめて賢者の石がなければ。。
誰だ。レブレサックの墓を２回調べろ、つーったヤツはっ。ぷんぷん。

ともあれ、おつかれ〜〜〜＞俺様

>>559
まりっぺが課長なんだからもっとえげつなく儲けてそうなのにｗ

跳び膝蹴りだけで倒したって…
この力技が俺様スタイルなのかｗ
常時貧乏レベル上げ嫌い特攻野郎の俺様のままラスボスまで捩伏せてもらいたいな(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

まー炎の精霊は所詮一回攻撃の男よ

俺様乙(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ。
情報なしでやってると転職できなくて弱い職業だと苦戦って罠を、
お約束を外さず律儀に踏んでくれる俺様が好き。
やっぱRPGは攻略無しプレイに限るやね。

えええー俺様すげえ LV27？！ 乙華麗

意外なところでニヤニヤポイントがあったなー。
乙ー。

とりあえず、ニセ神様＝オルゴ・デミーラな。

やべぇー、俺チェリー（仮）に萌えてきたかもｗ

アミュレットなんて売れるんか？

ってか、装飾品は何つけてるん？炎アミュはそこそこＧＪだと思うが・・

ＧＪて何？

↑釣りですか？('A`)
僕は釣られたのですか？(*´･д･)(･д･｀*)ｴｰ

俺様
エンゴウの炎で呪いが解けてると思うのでフィッシュベルから船にのって海賊船にいける。そのときがボが海に落とされるので
海賊ふねからダーマへ行き次に砂漠の象の地下、ピラミッドに行くこと。ボス戦は無いから安心するように
俺様は羊使いマスターした？あれがあれば戦闘も楽になると思うけど
炎のアミュレットは装備時に攻撃力が少し高くなる

釣られてみよう
>>570
Good Job(グッジョブ）の略だｗ

>>573
なるほど！！あんがと！！

>>572
なるほど！！あんがと！！

俺様乙！一応言っておくがアミュレットは売れないからな。
そういや俺も炎の精霊戦で、ガボひとりになっちゃってかまいたちで頑張ってたなあ。勝ったけど。

>>558
楽しいのがいちばんだわな
風の精霊だっけか、萌えキャラだからね〜♪

俺様が来るまで(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
俺様が来たら(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
俺様に「ﾆﾔﾆﾔすんな！w」って言われたら…結局(･∀･)ﾆﾔﾆﾔw

はじめまして。
映画の電車男を見て２チャンネルを始めました近藤ともうしますｍ（_　_）ｍ
この話題はとても面白い話題ですねo(^ー^)o
２チャンネルを始めるにあたって、自分の興味がある所に来て、この話題を見つけることができました。
皆様よろしくお願いしますｍ(_ _)ｍ
ところで、俺様という方の名前の横にあるのはどのようにすればできるのでしょうか？
ぜひお願いしますｍ(_ _)ｍ
皆様の返信を待ってます。
それでは失礼します。

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　(0ﾟ･∀･) ﾜｸﾃｶ
　(0ﾟ∪ ∪ +
　と＿)＿)　+

>>579
#（半角）のあとに好きな文字列
トリップという

５８１さん
なるほど、トリップというものなんですか
これでいいのですか？
「俺様大好き」でやってみたのですが、どうでしょうか？
あと、５８１さんのやっているような数字を光らせるのはどうすればできるのでしょうか？
質問ばっかですいませんm(_ _)m

↓ｸﾏｰのAA

戦闘に入ると百発百中でフリーズするんですがなにか解決する方法はありませんか？

俺いつまでたってもヘル食らうダーにかてねえ。
今日なんか朝から夜まで、ヘルクラウダーと一緒。
時の砂使いまくったあげく、全滅でやり直し。まさか武器やが倒れるとは
炎のブーメランさえありゃ楽勝なのに。はああああ

585ベビーにはマホトーンが効くぞ。

>>582

　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　｜　　　　　　　　　　　　, '´l,
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　| 　　　　　　　　, -─-'- 、i
　　/　　●゛　　● |　　 　　　| 　　　　 　_, '´　／ 　　　　ヽ、
　 |　∪　　( _●_)　ミ　　　　 j 　　　　iニニ,　"●　∪ 　　　ヽ、
　彡､　　　|∪|　　 |　　 　　　　　 　　iニニ、_　　　　　　　　　 ',
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　 　　　　　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 !
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | 　　　　　　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ
.＼　“　　／＿＿|　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! /
　　＼ ／＿＿＿ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'´、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀´ヽノ

>>582
よくわからんけどメール欄に半角でsageと書け
今後もね

５８７さん
俺のためなんかに熊さんのＡＡ（なんの略称なんですか？）を作っていただいてありがとうございますm(_ _ )m
その右のイルカはウインドースのあのイルカですか？
そんな表現ができるんなんてすごいですね(>_<)
ぜひ作るコツを教えてください！

ぬるぽ

んじゃ今日も始める。

チェリーと赤パンツ曰く、全ての精霊復活させて、偽神ぬっころ・・・だそーだ。
精霊復活の間に海賊船イベント。

こんな感じでシナリオは進む予定。なんかホンマ最後やなーー

俺なりにシナリオのディテールをフューチャーしてがんがる。

>>585
がんがれ！ウンだけで勝った俺には何もアドバイスできん。
とりあえず神に祈ってがんがれ。



えーと、エンゴウの村長に報告・・・・から。

お、来たか
俺様ｶﾞﾝｶﾞﾚ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

俺様さん
はじめましてm(_ _)m
近藤と申します。まだ２チャンネル初心者ですが、この話題を発見できてうれしいです。
これからよろしくお願いします！
ところで、大学生なのですか？

俺様やっと来たか。あやうくチェリーに萌え死にさせられるところだったぞ。

>>593が浮きまくってる件について

この村はやや復興。完全ではない。消えていた村にとって掛替えのない火も戻る。
　↓
村長宅。

村長「皆さんのご活躍で一先ず村は落ち着きを取り戻しました。」
村長「しかしこの地を覆っていた闇は取り払われたものの、空の向こうはまだ闇のまま。」
村長「聞けばこの地は世界より切り取られ、どこかへ封じられたと言うではないですか。」
村長「お願いします。この地を元の世界へ。」
村長「そうしなければこの地は世界から忘れ去られてしまう・・・そんな気がするのです。」

この村はこんだけ。。。特に次の目的地を示す会話も無し。
パミラの婆ちゃんにはさっさと残りの精霊を復活させろ・・・とか言われただけ。

戻る・・・・・で、どっからだっけ？　山か？　山へ行く。

>>593
神です。

俺様（‐ε‐）ﾁｭｰ

近藤って釣り？

>>596
神かよｗ

俺様さん
まじめにしてください神ってなんなんですか？調子に乗ってるんですか？
少しは質問をする身にもなって答えてください。
５９８さん
釣りとはなんですか？
自分はバスしかやったことがありません

>>596
ｲｲﾖｲｲﾖ♪

ここはクソ真面目な話は通用しません。
空気を読んで下さい、コンドームさん。

>>600
釣りだとしたらつまんねぇからやめろ
ほんとに初心者なら半年ROMれ

６０２さん
すいません
ところで空気を読むとはなんですか？空気に文字がかいてあるんですか？

>>604
はいはいワロスワロス

６０３さん
はじめまして。近藤です。
初心者なのですが半年ＲＯＭとはなんのことですか？お願いします(>_<)

>>606
ｶｴﾚってこと

空気を読むは２チャン語じゃありません。釣り確定。

>>604
そうですね。
あと、荒らすつもりなら大歓迎ですので。

おぉぉ…��(∀￣;ﾉ)ﾉ
俺様見にきたらすばらしい釣り師がいるじゃないかm9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

まぁ俺は釣られてるけどね('A`)

近藤さん
話題にまざりたいのはわかるけど今あなたは例えるなら会議室に酔っ払って裸で入って喋ってるような真似をしてるわけよ　
流れを読んでください　お　願　い　し　ま　す　
　
書かずに見守ること→ROM

>>606
名前の所にfusianasanていれてみ

荒らす？
そうですか。俺は荒らしだと確定されてしまったのですか
自分は初めてここにきました、そして質問ばっかりしてしまったのは自分が悪いと思います。
しかし、なぜ皆さんはそこまで拒絶するのですか？
あなたたちにも初心者だった時期はありますよね？
思い出してください。

>>597
（‐ε‐）ﾌﾞﾁｭ

エンゴウでマリっぺがフィッシュベルへ戻ろうなことを言う。戻る。
　↓
ルーラ使えねーから、移動がめんどーでめんどーで。村着。
　↓
村の沖にはデカイ船が来ているらしい。動かねーんだと。こっちへ来ねーんだと。
マリっぺの親父は「こっちから乗り込んでやる」と言い、アミット船で準備中。
病み上がりなんだから無茶すんな親父！
　↓
シスター「暗闇が取り払われると直ぐにあの船は現れました」だとさ。
えーと、何でこのエスタード大陸の暗闇は取り払われたんだっけ？
炎の精霊が何かやらかした・・・・のんだっけ？ヨクワカンネ。
　↓
アミット漁師「沖からあの船がいるあたりへ、真っ直ぐ光りの列がのびているんだ。」
アミット漁師「まるで俺たちを誘ってるみたいだな・・・・」だとさ。
　↓
ここに居ても埒があかんので、グラエス城へ行く。王の意識は戻ったんか？

チェリー元気やなｗ

こうですか？

なんで皆して構ってるんだよｗ
ｽﾙｰじゃなかったのか？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔなのか？ｗ

俺様、装備は大丈夫か？

>>617
金無し。。


着。
グラエス城下町＆城で話しまくる。

俺様、頑張れよ

597 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/07(木) 20:39:32 ID:kXq2Onz/
俺様（‐ε‐）ﾁｭｰ
614 ：俺様 ◆gDhrxLgPKU ：2005/07/07(木) 20:58:24 ID:sv/ItH7R
>>597
（‐ε‐）ﾌﾞﾁｭ

やはり、そっちだったのか…ｳﾎｯ。

俺様ゲイ疑惑だね(*´･д･)(･д･｀*)ｵｴｰ

わーい！俺様にﾁｭｰしてもらった〜！

>620
自分女ですよん。ご期待に添えず申し訳ながんす

またつまんないコテがきたね

>>618
相変わらずかｗ
とりあえず進め〜♪

俺さま
そこはｶﾞﾎﾞのちょっとしたｲﾍﾞﾝﾄがみれるよ
ｶﾞﾎﾞが船から落ちるだけだけど

海賊船に乗ってﾀﾞｰﾏに行くといいよ

お、来たかい。俺様、今日もｶﾞﾝｶﾞﾚ

ところで「ドラゴンクエスト」なのにぜんぜん竜の話題が出てこないな＞�Z

ラスボスが竜っぽい。これ以上はネタバレっぽいから言わない。

住民曰く、急に明るくなっただとさ。
　↓
※「なんかこの明るさってヘンな気がしない？」
※「お日様の光って言うより、こう松明や蝋燭で照らされているっていうか・・・・・・・。」
やっぱ火の精霊の仕業の模様。
　↓
ホンダラ親父も行方不明なんだと。そういや見なかったなあ。ま、どーでもええが。
　↓
崖爺さん「どうやらお前たちが島に光を取り戻してくれたようじゃな。」
崖爺さん「あえて詳しい事聞かんっ。ワシにできる事はもうないようじゃからな。」
・・・だそうです。
　↓
城へ行く。

>>619
おう！
>>622
浮気してもーたｗ
>>624
おう！
>>625
おう！

浮気だとぉぉぉぉぉぉぉぉｋｓｂｈｊんｂｖｊｄｂｃｖｊんｚｘｂｖ
やはり俺様には彼女が…orz

浮ｋ…。ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。

いや、彼女くらいいるだろ…('A`)
大学生なんだから(/∀`)

そうだよな…。いない方が可笑しいよね（´；ω；｀）。

おまいらどんだけショック受けてんだよｗ

大臣曰く、王の体調は戻ったそうな。王と話す。

王「どうやら心配をかけてしまったようじゃな・・・・・すまん。」
俺「うむ。」
王「それよりもこの国は、いや世界はどうなってしまったと言うのだ？」
俺「チェリーが詳しいぞ。」
王「だれやねん、チェリーて？」
俺「さぁｗ」
　↓
〜〜〜〜事情説明〜〜〜〜
　↓
王「・・・・・なるほど・・・・ふむ。四人の精霊・・・・・・か。」
王「ワシはこの国の民を守らねばならぬ。精霊復活の役目を頼むぞ。」
王「お前たちばかりに頼ってしまってすまないとは思ってる・・・・・・・。」
俺「仕事やからな。給料安いけど・・・」
　↓
あらら、そんで終わりなん＞王の話
　↓
えーと・・・これからどこ行くんだっけ？？海賊船・・・・・・てどこからいくんだっけ？
つか見えねー＞フィールド　ちと考える。

>>626そうやな・・・・この７はシナリオにチカラを入れたみたいやな。ドラゴン忘れてるわ＞堀井
>>629-632すまんｗ

照れるなあ…

俺様フィッシュベルに戻ってみたら？

>>636
またorzになるの？

>>636
戻ってみた。ワカンネ。迷い中。自力でがんがるわ。

>637
いや、これくらいなら良いかなと思ったんだけど。
ヘルプ求めてるっぽかったし。
ｺﾞﾒﾝﾈ

あの人と話した後にアミットさんと話すと進む

つか、なにその目欄ｗｗ

>>636
黄色いサクランボ吹いたｗ

前々スレくらいで誰か7世界の考察について貼ってたよね
ドラゴンちゃんとでてるっぽい(･ω･)

もちっと根性見せれｗ

俺もうろ覚えでわからんのよｗ
もちょっとニヤニヤされちゃいな♪

マーレ「もしかしたらあの船に父さんが・・・・・」
　↓
マーレ「あ？戻ってきたのかい。」
俺「うむ。」
マーレ「あの船をアミットさんたちと見に行ってくれないかい？」
俺「分かった・・・・・（これかよ・・・シナリオ進むの・・・」
マーレ「あの船がこの近くを通ってたんなら、父さんの事を何か知ってるかもしれない。」
マーレ「たのむよ。父さんの事を何でもいいから聞いてきておくれ！」選択肢
俺「分かった母ちゃん！」〜〜〜普通にはいを選択〜〜〜
　↓
マーレ「気をつけていくんだよ。」
　↓
アミット船で乗り込む準備をしているマリっぺ親父と会話する。

アミット「準備完了！」
アミット「さてあの船には一体何が乗っているのやら。」
アミット「何？オメーらも行くって言うのか？」
マリベル「そうや。」
　↓
んじゃセーブして行きますか。

>>640
ｗ
>>642
今度見てみる。あんがと。

ああ、アンカー間違えてた。>>636は>>638だった。
それからorzの人はあんま気にしないでね。

>642
これじゃないよね？ｗ

521 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/26(日) 21:06:02 ID:TF4dE7V+
マール・デ・ドラゴーン。。。
まるでドラゴン。。。

>646
ありがと

船の中へ。

アミット「そろそろ出航の時間だな。用意はいいか？」
マリベル「おう！」
アミット「よし出航！オメーらはここで待機だ。変な子出てきたらそんとき頼む。」
　↓
アミット船は怪しい大きな船へ。
　↓
到着。
※「でっけえ！こんなデカイ船は見たことねえええ！！！」
※「よっしゃ！船べりに近付いてロープを投げろ！」
※「オメーだ！オメー！！さっさと投げろ！！！」
俺「！？　俺かよ！！！　なんで俺がそんな下っぱなことを・・・・」
マリベル「しろ。」
俺「は！」〜〜〜〜アミット漁業組合臨時バイトの俺がロープを投げた〜〜〜〜
　↓
※「アミットさん！ロープはうまく引っかかりました！」
アミット「よし！バイト！　お前が先に行け！」
俺「はい社長！」
　↓
〜〜〜〜よじよじ上っていくバイトの俺〜〜〜〜その時魔物が襲ってきた〜〜〜〜らしい。。

>>647
そうなん？

※「ぬうっ！魔物め！また性懲りもなく襲ってきやがったかっ！？」
〜〜〜〜アミット漁業組合員が大船に掛けていたロープを切った〜〜〜〜
　↓
※２「おい！今の物音は何だ！？」
※「はっ　カデルさま！いえ魔物のやつめがまた襲ってこようとして・・・」





うおおおおおおお！！！間違えたあああああああ
ロープを切ったヤツは、海賊船の乗組員！！！
つまりバイトの俺は魔物と勘違いされ、海の中へボシャーーーーン！！！・・・orz

海賊船での2人の会話は続く。

カデル「なんだと？このへんの魔物は殆ど倒したはずではなかったか？」
カデル「どれ　ちょっと見せてみろ！」
〜〜〜〜甲板から海を覗くカデル〜〜〜〜
　↓
カデル「ばかもんっ！魔物がロープで上がってくるか？見ろ！人間だっ！」
※「あらま！」
俺「うお・・・おぷ・・・・早k・・・・はやく・・・助け・・うっぷ氏ぬ・・・たすけ・・・うぷっ！！！」
　↓
カデル「すぐにはしけ船を下ろして、海に落ちた者を引き上げろ！」
俺「ガボボボボボボボボボボ・・・・」
　↓
カデル「俺はシャークアイさまを呼んでくる！」
俺「ガボボボ・・・・」
　↓
〜〜〜〜カデルは船内へ、船員ははしけ船を出しに行った〜〜〜〜
〜〜〜〜んで、回想始まった〜〜〜〜
俺「・・・・・・・プカ・・・・プカ・・・・〜〜〜〜」

>648
いや、違うと思うｗ

シャークアイさま…

その長い回想はシャークアイが魔王と決戦を開始しようと直前で終わった。
内容は俺のアザに関する話。
どうやらこのアザは海神に会うことができる証拠であり、シャークアイの息子だというお話。
　↓
俺は海賊船の中のベッドで目を覚ました。マリっぺに叩き起こされた。

マリベル「なんかエライうなされていたんやけど、大丈夫か？」選択肢
俺「溺れ死にしそうになったわ。。」〜〜〜いいえを選択〜〜〜
マリベル「腹立つ連中やな。アンタを海に突き落とすやなんて・・・・。」
　↓
マリベル「でも助けられてここに寝かされてたってことは、悪気は無かったんかな？」
〜〜〜〜そこへ俺を海へ落とした海賊船の下っぱがやってきた〜〜〜〜
　↓
※「ああよかった！お目覚めですね！」
俺「てめえええええ！！！死んだ爺ちゃんが見えたわああああ！！！」
　↓
どうやらその下っぱ曰く、総領さんが呼んでいるんやとさ。んじゃ行くか。

下っぱに連れられシャークアイの下へ行く。着。

※「シャークアイさま！お連れしました。」
鮫目「ごくろう。持ち場に戻ってよし。」
※「はっ！」
　↓
鮫目「ヒロシどの。そしてお仲間の皆さん。」
鮫目「先ほどは部下が手荒な真似をしてすまなかった。詫びる。」
鮫目「これまでのことはアミットどのよりお聞きした。」
鮫目「実を言うと我々はワケが分からぬままこの世界を漂っていたのだが・・・・」
鮫目「アミットどのの話と皆さんのことで大体の現状は理解したつもりだ。」
　↓
鮫目「しかし正直いって、まるで信じ難い話だった。」
鮫目「我々の船がはるか数百年もの間氷づけにされていたなどと！」
鮫目「だがありえぬ事ではない。魔王には不可能なことなど無かったかもしれんからな。」
　↓
鮫目「貴方方の努力で救われた国が沢山あると聞いた。」
鮫目「そしてコスタールの国もその中の一つ。それは真の話か？」選択肢
俺「俺の活躍でな！」〜〜〜素直にはいを選ぶ〜〜〜
鮫目「ならばコスタールの王から我が一族に伝わる水竜の剣を預かっておられよう。」
鮫目「あれは我が始祖が水の精霊より授かったこの世で只一つの宝剣。」
鮫目「我々が最後の決戦へと旅立つ朝、オレがコスタール王に預けたものだ。」
俺「・・・・・・・・・（ここのシナリオ変。だってこれから決戦なんだろ？なんで預けるねん。。」

＞だってこれから決戦なんだろ？なんで預けるねん
生きて帰れないことがわかっていたので、形見として残したのです

鮫目「コスタール王なら必ず我が一族の無事を願い、貴方方にその剣を託したはず。」
鮫目「貴方方のこれまでの旅が真実ならば、その水竜の剣を見せてもらえるだろうか？」選択肢
俺「ほれ。」〜〜〜ここも素直にはいを選ぶ〜〜〜
　↓
俺は水竜の剣を手にとって目の前にかざした！
　↓
鮫目「これは・・・・確かに・・・・やはり全て真実であったか！」
鮫目「では我妻アニエスも遥か数百年も前に・・・・・・・・・・・」
鮫目「少し二人で話しがしたい。俺について来てくれ。」
俺「ウホッ！」
　↓
シャークアイの部屋から出、見晴らしの良い場所で会話。

>>655
そうか。。。悲しい話やな。。。つか命を掛けるつもりだったんやな。。。あんがと。

鮫目「さて・・・・・これまでの事は我々も概ね了解した。問題はこれからどうすべきか・・・だ。」
鮫目「我々はどうやら闇の世界に落とされたようだが、ここからどう脱出するか・・・・・・。」
鮫目「まあ幸いこの世界では、我が船に掛けられた呪いの氷はその役目をなさないらしい。」
鮫目「あの忌まわしき決戦の時より数百年もの時が流れたなど信じたくはなかったがな。」
鮫目「我が妻アニエスとも　もう　会えぬのか・・・・・・・。」
　↓
鮫目「ヒロシどの。今一度水竜の剣を掲げてみてくれぬか。」
　↓
俺は水竜の剣を目の前に掲げた。
　↓
しかしシャークアイの目は水竜の剣ではなく、俺の腕を見つめている・・・
　↓
鮫目「・・・・・むっ！？　その腕のアザはやはり！」
鮫目「それは間違いなく水の紋章のかけら！！　そなたはやはり・・・・・・！？」
　↓
お？イベント開始した。
〜〜〜俺と対峙するシャークアイ。その間に水竜の剣が浮かぶ。なにやら両者とも腕が青く光る〜〜〜
　↓
鮫目「うっ・・・・・なんだ？腕が燃えるように熱く・・・・・！」
俺「あちちちちちちちちちちち！！！あっつー！！！」
　↓
〜〜〜〜その時その青い光が水竜の剣へ。そして交わると、青い亡霊のようなものﾃﾞﾀｰ!!!〜〜〜〜
〜〜〜〜またその時、不思議な神殿の旅の扉の部屋の炎が２つ復活（？）大地と風（？）〜〜〜〜

ついに聖風の谷と大地の精霊像やな。
聖風の谷は村の南にある塔に行かなきゃならない分、まんどいよ

俺様、船の中には結構良いもの売ってるぞ
買えないだろうが(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

青い亡霊のようなものが喋ったあああ！！！

※「私の声が聞こえますね？貴方方は神が残しもうた最後の遺産。」
※「しかしこの闇の世界に封じられたままでは、その出会いも空しいものとなるでしょう。」
※「ヒロシ。貴方はすでにこの闇の中で炎の精霊を目覚めさせました。」
※「そのチカラがあれば大地の精霊そして風の精霊をも目覚めさせる事ができるでしょう。」
※「私は水の精霊。永い眠りの中で貴方方をずっと見守ってきました。」
※「そして今、目覚めの時を待っています。」
※「炎　大地　そして風。それら三人の精霊たちを目覚めさせたなら・・・・」
※「水竜の剣を持ち、七色の入り江までおいでなさい。」
※「そして　炎　大地　風　3つのチカラを合わせ祈るのです。」
※「水は命を生み、大地は命を育て、風は命を運び、炎は命を栄えさせ、そしてまた命は水へ帰る・・・・・・・。」
※「全てのチカラが合わさった時、貴方方は闇の世界から解き放たれるでしょう。」
※「私は水の精霊。深き、海のそこで目覚めの時を待っています。」
〜〜〜〜水の精霊はそう言って消えた〜〜〜〜

>>658
おう！
>>659
まーなｗ

ここまで金を貯めといた俺は勝ち組み(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

鮫目「何ということだ！？オレの腕にあったアザが消えている！」
　↓
鮫目「・・・・・そうか！正しくオレの見た夢は真実の予言であったか！」
俺「・・・・・・・・・・・（えーと・・・どんな夢でらっしゃったっけ？覚えてねぇ。。」
　↓
鮫目「どうやら、オレたち一族の役目はそなたに引き継がれたらしい。」
鮫目「その腕には完全なる水の紋章が浮かび上がっているであろう。」
鮫目「・・・・・・これでゆく道は決まった。」
鮫目「この闇の海に浮かび上がった聖なる炎の道しるべは、この船に二つのゆく道を示した。」
鮫目「一つはヒロシの住むエスタード島へ。」
鮫目「そしてもう一つは我々にもまだ分からぬ。」
鮫目「しかしその道を行けば、また何らかの手がかりが掴めるはず。」
鮫目「お互い迷っている時間はなさそうだ。さっそくその道の先へ向かうとしよう。」
　↓
鮫目「この船はすぐにでも進路を変えて出発するが、今日はもう夜も遅い。」
鮫目「船室に戻ってゆっくり休まれるがいいだろう。」
〜〜〜〜ハイ、一泊〜〜〜〜

ダーマ
ようやくまともな職になれる

しかし、なんでドラクエの海賊っていい奴ばっかりなんだろうねえ。

※「ヒロシさま・・・・おはようございます・・・」
※「明け方近く、炎の道しるべの先の大陸に到着いたしました。」
※「もし船を下りて大陸へゆかれるのなら、甲板前方の出口からどうぞ。」
※「我々の船はここで皆様方がお帰りになるまで待機しております。」
※「申し遅れましたが自分は皆様の世話を言いつかったボロンゴと申します。」
ボロンゴ「お休みになりたい時はいつでもお声を掛けてくださいね。」

んじゃ海賊船の中を物色する。

>>663
ほんま・・・その通りや。あんがとチェリー。
>>664
「賊」なのになｗ

まーたまた、自分の仲間にもいるくせにぃ

ボロンゴって、DQ�Xのキラパンの名前と同じだな。

山賊のほうが悪者やってるよな。
生き埋めにしたり（ｗ

ってかこいつ以外に海賊いたっけ？

>>669
DQ3とかFF5を思い出して書いた

船の世話係の婆ちゃん曰く、
※「シャークアイさまはたいそうネコがお好きでねぇ。」
※「特に可愛がっていたネコのミントちゃんを奥様のお守りにとコスタールに残したのさ。」
だと。何か気になったので書いとく。
　↓
アミットの親父はあのままフィッシュベルへとんぼ帰りしたらしい。
　↓
船の中、売り場にうろついていた親父曰く、
※「かつてはエスタード島といえば、伝説の楽園だとか何とか噂があってさ。」
※「俺の知り合いでもその島を求めて旅立ったきり戻らなかったヤツが居たっけ。」
※「漁の腕はいいんだけど、ギャンブル好きなのが玉にキズだったんだよな。」
だとさ。アホンダラ＆ボルカノの家系だなこりゃ。。
　↓
ええもん売ってる。なーんも買えん・・・・いや一つぐらい買える・・・かな？
　↓
売れるもの売って・・・9000円・・・・なーんも買えん！

物色終了。それじゃここまでにする＞今日は
みんな＆チェリーもあんがと。また明日。明日はチェリー曰くダーマ。ダーマへ。

ノシ

>>666
ガボ？
>>667
だっけ？あんま覚えてねーわｗ
>>668
されたされたｗ

あらら。この船には教会があるのにセーブできんかった。。ダーマへ行く。

俺様、乙
次はDQ5?

俺様乙

敵アホみたいにつえええええええええ！！！！＞この大陸

バトル一回で必死になった。。。ダーマ着。んじゃセーブして終わり。
明日はこのダーマから。聞きまくる。

ダーマ到着時点の我が魔王征伐課のポテンシャル

俺　マリっぺ　ガボ　アイラ
２８　２４　２６　２６
ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ　魔法使い　海賊　笑わせ師

それじゃまた明日。　ノシノシ

>>673
おいおい。次もするのかよ！ｗ

>>674
あんがと。また明日。

俺様のやる気が無くなった感が伝わってくる・・・(´・ω・｀)

ここからの敵は今までとは有りえないほど強くなるよ。
精霊を全部仲間にして、
飛空石を取り戻すまでは、ろくなかせぎ所もないし。
まあ、ガンガレ

せめて夏休みぐらいやすませてやれよ

>>677
ネタバレだらけだもんな
でも俺様はやってくれると信じている

いかん 俺様に惚れてしまいそうだW

わたしはとっくに惚れてるよ！W

>>俺様
自分で神とか言うなよ… なんか最近の俺様…前とちがう気がする。
オレはここを去るよ ﾉｼ

やっぱあれ自分のことを神って言ってたのか？
俺は近藤とか言う奴のことを冗談めかして神って呼んだのかと思ってた。
だって、まさか俺様が自分のことを神と呼ぶとは思わなかったから…うーん…

おまいらは釣り師に
「大学生なのですか？」
って聞かれたらマジレスするんですか？

いやもちろん冗談で言ったってのは重々承知してるんだけどね…
冗談にしても自分のことを神って呼ぶような人だと思わなかったのよ、俺は
てか俺様のしたことにケチつけると荒れそうなんで消えるわ

ログが進んでると思ったら半分以上つまんねー雑談か。
俺様は　ネ申　だよ。
昨夜のレス大賞だね。
これくらいかませないい香具師とかしょうもない釣り師とかリアル初心者とか腐女子とか
乱入しなきゃほんとに良スレだけどねｗ

しかし俺様、まじ成長したよ。
ゲームでもレスでも。
今後も応援する！

俺様って名前の時点で、調子のってるからいんじゃね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
俺は荒らしに負けないで最後までクリアできるか、見守るけどね('A`)

いや漏れはネ申発言に吹いたｗｗｗ俺様ＧＪｗｗｗ

わりィ、ＩＤがsadeってｗうはｗｗｗ間違いすぎｗｗｗ

だよな。そんなに神経質になるようなところじゃないと思うのだが。
おれもフツーにﾜﾗﾀ

私もﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ
ちょうど魔王が神にばけて、自分は神だって言ってるとこだったし、
お前もかいっ！みたいな感じだったけど。
俺様の実況もおもしろいし、頭いい人だと思うよ。

漏れは俺様がクリアするまでROMってようと思ってた口だが、
初プレイのDQ7でネタバレして、いったん投げたにもかかわらず
もう一回やり直させたのはおまいらだろうが。次の展開が分かってる
時点で長いロープレやるのは激しくツマランだろうに。
ﾏﾝｾｰも萎えも日記には要らんよ。いちいち出てくんな。
ただ、荒らしに負けず俺様が最後までがんがったら、もれは
俺様に「ありがとう」「よくやった」と言い、全米と共に泣く。

何か昨日はｲﾀｲ観光客が来てたんだなwﾁｮｯﾄﾜﾛｽw

それはそーとネ申発言ごときでガタガタ言わなくてもなぁ…
おまいら俺様が自分の思い通りに動かないと気が済まないのかい？
それってちょっとエゴ入ってる気がするけどなぁ
気に入らなきゃ黙ってこのスレ去ればいーだけのハナシじゃないの？
ただ単にﾏﾀｰﾘ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔするのがこのスレの楽しみ方だと思ってたぞ俺は
とゆーわけでこれからも俺様ｶﾞﾝｶﾞﾚ!(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>690
突っ込むべきか悩むところ。
>>693
うむ。

俺様の日記終わるまでにﾍﾞﾋﾞ産んで無事退院してしまった(･∀･)�Zってやぱ長いねんな…

>>696
とりあえずおめでとう

>>696
男の子ならヒロシ、女の子ならマリっぺでよろしく

ヨハンとアイラでよろ。

長男ならパル名、妹ならマチルダ

てか俺様に追いついたよ。
ヘルクラウだ夜中の３時までかかって倒した。

>>696
おめ〜♪

>>696
おめ
>>701
おまいもおめ

>>699
由範と愛羅

俺様、週末くらいゆっくりしろや
やりたい時に楽しみながらやってくれや
マターリ待ってるから無理するなね

週末だから彼女のところに行ってるんじゃないのかね？

詮索すんなっつーの

なんか２ちゃんの空気読めず、神なんつー誤解を招くレスした俺がアホや。
貧乏神とか言っときゃよかった。実際、そうやし。。

>>696
おめでとうございます。
何かビックリで、気のいいレスが思い浮かばん・・・・とにかくおめでとうございます！
>>705
あんがと。結構まったりよ。阪神も何か勝ちようやし。
>>707
うむ。

んじゃ始める。ダーマから。転職とか言ってたが、まだ誰もマスターしてね。今はほっとく。
話を聞きまくる。

>>708
気にすんな

俺様、乙

>>708
俺様ｷﾀｰ
大丈夫だよ。応援してる。

えーと、ここダーマも偽神に闇の世界に封印された。
住民、神官揃って何もダーマ現状の打開策はなし。みな絶望中。
　↓
マリっぺが、「一体どこに炎の精霊来とるねん！」とか怒ってた。俺は忘れてた。
赤パンツ探す。
　↓
わかんね。ちと真剣に探す。

>>709-711
おう！

>>712
それ結局ドコに居るんか分からんかった。

わかんね！もう無視。赤パン無視。ダーマの南東に祠があったの思い出した。行ってみる。

>>713
うむ。同意や。

アイラがフライングデビルを舐めまわした！ｴﾛｽｯ！！！

フライングデビルて過去ダーマでレベル上げのカモにした覚えが。

エビルバイブルうざす

>>717
さっきそいつに俺がザキくろたｗ



ここはなーんも無し。石版の神殿に行く。そっから、風か？大地か？
えんぴつ倒しで決めるとす。

ザキ　ﾏﾀﾞｧ？（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝﾁﾝ！

>>718
ほんとにえんぴつ倒したの？ｗ

俺様はえんぴつを倒した！
300の経験値を得た

>>720
ああ。見事、水を差しやがったｗ



アイラが後数回で笑わせ師をマスター。その事を思い出した。またダーマへ戻る。
上げて転職してから。風にでも行く。

水かよｗ
つか、水を選択肢に入れとくなよｗ

風の精霊はギャルみたいな女なんだよな。
クリアするまでの時間…(´･ω･`)

ムムム

何となく風はやんぺ。大地に行く。

んじゃ砂漠の城へ向かう。

俺様ｶﾞﾝｶﾞﾚ!(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

だけどストーリー全く思い出せないからﾆﾔﾆﾔしていいかもわからん
俺様頼んだ

大地はバカ兄弟のさらに下の弟(ハディードみたいなヤシ)が仲間になる。

その前にバカ３兄弟が闇のルビーかなんかを取りに行ってて、
敵に襲われてるんだよな。

>>728-729
バレ

さすがチェリーだ！ひどい自演でもなんともないぜ！

自演のつもりなんか無いが。
まあ…大地の方なら、運さえよけりゃ今のレベルでもクリア出来るかな？

昨日からのネタバレ犯で俺様はあぼーん済みだろうからどうでもいい

敵キャラから言うと大地先のがいい気がする
精霊は風が好きだけど

ここ砂漠の大陸も偽神の餌食に。城の兵士も警戒強化中。
　↓
事態は深刻を物語る＞女王が直に話すだと
本来この女王は付き人越しでしか会話できない。話す。

女王「救い主様・・・・・・・・・・お待ちしておりました。」
女王「皆様もご存知の通り神がこの世に蘇り、世界に平和が訪れました。」
女王「神は我らにもう苦しむ事は無いのだと、そうおっしゃった。」
女王「ところがこの砂漠は闇の世界に変わってしまった。」
女王「魔物の気配、暗い闇に怯える民に私は焦りました。」
女王「そうして一つの事を思い当たったのです。」
女王「この城の地下深く・・・・。神殿に封印してあった闇ルビーの片割れ。」
女王「もしもあれがまた災いをもたらしたのではないかと。」
女王「私は神にお伺いを立てようと、神殿で祈りました。」
〜〜〜〜〜突然音が止まる〜〜〜〜〜
　↓
女王「・・・・・・・・・・。」
女王「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
女王「この先何を言っても私を信じてくださいますか？」選択肢
俺「うむ。」〜〜〜はいを選択〜〜〜
　↓
女王「いいえ！お答えにならないで！信じなければならないのは私のほうです！！！」
俺「なんやねん。。」

>>733
チェリーはもう気にしねーわ。うん。ちゅーか思い出したし。
彼も彼なりに何かに必死なんだろｗ

闇のルビー奪われるときの台詞怖すぎ

女王「・・・・・・・・・・神は私にお答えになりました。恐ろしく禍々しい声で。」
　↓
『そ・こ・に・あっ・た・の・か』
　↓
女王「そして直ぐに・・・・・・。」
女王「地中から現れた魔物に神殿は襲われ、闇のルビーは奪われた。」
女王「我が民には口が裂けても言えませぬ。みなが信じる神がよもや・・・・・！」
　↓
女王「・・・・・救い主様。皆様も闇のルビーを神にお預けになったのですね。」選択肢
俺「うむ。。。不覚。。。」〜〜〜はいを選択〜〜〜
　↓
女王「やはりそうでしたか。・・・・・・なんということ。」
女王「・・・・・・・。」
女王「砂漠を救う為の方法に一つ心当たりがあります。」
女王「古よりこの砂漠を守り、我らと共にある大いなるチカラ・・・・・・。」
女王「この砂漠のどこかに眠る大地の精霊ならばきっと魔を追い払ってくれるはず。」
女王「どうか救い主さま！大地の精霊を目覚めさせこの砂漠をお救い下さいませ！」
俺「俺にも責任あるしなーーー。」

大地の精霊はへのへのもへじ

女王「大地の精霊を目覚めさせる術は古より砂漠の村のシャーマンに伝えられております。」
女王「お願いいたします！大地の精霊を目覚めさせ、砂漠をお救い下さいませ！」
　↓
シャイな女王が必死である。チェリーもなぜか毎日必死である。
その２人の必死さに俺は応えねばならぬ！
　↓
砂漠の村へ行く。

ここは全体的にホラーテイスト
神様のそこにあったのかがおっかない

この時の砂漠の女王様は何か頼もしくて素敵。

＞『そ・こ・に・あっ・た・の・か』
ものまねも上手。

何となく思い出せた
ありがと俺様

女王「お待ち下さいませ！」
〜〜〜〜あらら、引き止められた〜〜〜〜
　↓
俺「なんでっか？」
女王「救い主様のおチカラは充分に存じておりますが・・・・・・・。」
女王「我ら砂漠の民。この危機に何もせずにはいられませぬ。」
　↓
女王「砂漠の民を一人、皆様の案内役としてお連れいただけませんか。」
女王「砂漠の村の族長には４人の息子がいると聞きます。どうか！」
女王「彼らの内、一人を皆様のお供に！お願いでございます。」
女王「どうぞ、我々にもお手伝いさせて下さい！」
俺「おう！チェリー推薦のヤツにするわ。」

砂漠の村へ行く。

村着。族長と族長の四人の息子に会いに行く。
　↓
彼らに近寄るとイベ。何やら３馬鹿と族長が話中。

※「いやあ　それはもちろん俺だって救い主さまのお手伝いはしたいさ！」
※「でも　そうしたら、後の二人が惨めじゃないか。ホラ、俺が一番優しいからな。」
　↓
族長「一番上の息子よ。お前の言い分は分かった。真ん中の息子よ、お前はどうなのだ？」
俺「なんやん・・・名前すらねーのかよ。このへんもうどうでもよくなったな堀井・・・・・」聞き耳を立てる俺
　↓
※２「父上から見ても一番強いのは俺だけどさ、でもさ、後の二人に今回は譲るよ。」
※２「救い主様に鍛えて貰えば、俺と同じくらい強くなれるかもしれないだろ？
　↓
族長「むむむ・・・・・・・・。では残ったお前はどう思う？」
　↓
※３「一番賢くて一番強いこの俺が、村を離れるワケには行きません。」
※３「村にもしもの事があったら、俺が村を守らなきゃ。だから役目は他の二人に！」
俺「あーーーー、つまり皆さんヘタレと。根性なしと。よく分かりました。ある意味素直でよろしい。」

ここらへんの精霊関係のイベントは結構好き
主人公の５人だけじゃなく、基本的に勇者任せなDQ世界の住人たちが自分達も出来ることをやろうってところだから

この３人のヘタレっぷりはまるでベタな童話みたいで笑えるな。
堀井さんはきっと名前を考えるのがﾏﾝﾄﾞｸｻかったんだろう。

俺様につけてもらうのがいいかと

族長「むう・・・・・つまりお前たちは救い主さまのお供はイヤだと言うのだな？」
※３「いえ・・・・その・・・・・・。」
※２「別に・・・・・その・・・・・・。」
※「イヤだなんて　そのう・・・・・・。」
　↓
〜〜〜〜操作できるようになる。族長の下へ行く〜〜〜〜
　↓
族長「おお！」
族長「これはこれは救い主さま！女王様のお使いから話は伺っておりますぞ！」
族長「私の息子たちの中から誰でもお連れ下さい。」
族長「・・・・・・・と言いたいところですが、私の息子はめっちゃチキン！どないしましょ？（泣」
〜〜〜〜３馬鹿は連れられると思い驚く〜〜〜
　↓
サモハン「い　いたたたたたた！急にストマックがああああああ！！！クエイクにいいいい！！！」
俺「ぬう！やるなｗ　この面白アクターｗ」
サモハン「こんなに救い主さまのお役に立ちたいと言うのにお腹が痛くてたまりましぇーん！！」
俺「へいへい。」
　↓
俺「ハイ次。」

>>747
付けた。

そう言えばこのダンジョン、一個だけめちゃ悩んだなぞなぞがあったなあ

長文書くの大変そうだな…ｶﾞﾝｶﾞﾚ、俺様！

頑張れ
ニヤニヤスポットでもあるが

ああそうだ、ここのダンジョンといえばあのザコ敵が…

思い出しただけでもムカツク…

キン「い　いてててててて！！！急に偏頭痛があああああああ！！！」
俺「おう！この梅雨の時期に多いらしいな・・・そりゃ多分神経痛だ。更年期障害かもな。実は４０以上とか？」
俺「俺の親父も今苦労しとる！歳食うと大変やで、ほんま。」
キン「頭さえ痛くなければ救い主さまのお供に俺がエスコートしたのにいいい！！！」
俺「残念残念。」
　↓
俺「ハイ、ラスト。」
　↓
ポー「い　いちちちちちちち！！！急に体中いてええええええええ！！！」
俺「北斗神拳だな、そりゃ。たしかそんな秘孔があった。」
ポー「こんな身体でついて行っても、救い主さまの足を引っ張ってしまう！」
俺「足を引っ張る前にあべしだ。お前は。」

なんで北斗神拳喰らってんだよｗｗ

俺様、ベタ過ぎ
(・∀・)ｲｲ!!

>>748>>753
思わず禿和良。うまいな〜俺様。

族長「・・・・・・・・・・。」
族長「まことに情けないことです。申し訳ございませんがこれではとても・・・・。」
俺「分かってたけどねー。」
〜〜〜〜見ていた末っ子が族長に話しかける〜〜〜〜
　↓
若者「どうでしょう父上。兄者たちの変わりに俺がお供をしては？」
〜〜〜〜みな驚く〜〜〜〜
　↓
族長「サイード！行ってくれるのか！？」
サイード「兄者たちが病気とならば仕方がないでしょう。」
サイード「部屋へ戻って出掛ける仕度をしてきます。救い主ご一行　またあとで。」
〜〜〜〜出て行った〜〜〜〜
　↓
族長「下の息子サイードはあれでなかなか頭が回ります。きっと役に立つかと。」
族長「サイードの部屋はこの屋敷の裏にあります。どうぞ、お供に。。」

んじゃ、サイードの下へ行く。

>>754-756
ｗ

着。何やらぬこと話中＞サイード　俺も混ざる。

サイード「よしよしお前たち。俺が戻ってくるまでこの部屋から出るんじゃないぞ。」
ぬこ「ミャア！」
サイード「外は魔物が出るんだ。大人しく待っているんだぞ。」
　↓
サイード「では救い主ご一行。・・・・・と一々呼びにくいな。」
サイード「さしつかえなければ名前を教えてくれないか？」
俺「ヒロシ。魔王征伐課２年目だ。因みに月給は、あれこれ差し引き、手取り１７万だ。」
マリっぺ「世知辛い世の中や。。。」
サイード「そうか・・・苦労してるんだな。」
俺「・・・・・・・（・・・・と兄貴が言ってた。大卒でもそんなモンらしい。今は。。涙」
　↓
サイード「では行こうか。」
サイード「砂漠の民サイード。この命のかぎり、お前たちのチカラとなろう！」
〜〜〜〜サイードが仲間に加わった〜〜〜〜
　↓
サイード「精霊の事は年寄りやシャーマンが詳しい。」だとさ。この村の住人に聞きまくる。

俺様、自分のなまえをつけたキャラが死ぬ気分ってどんな感じ？

村中央のデカイ壷の中の、砂漠で釣りジジイがシャーマンらしい。決してボケ老人ではない。
話す。
　↓
※「フム・・・・フム。ワシに用がありそうだな。切羽詰った顔をしておる。」
※「フム　どうしたね？ゆっくり焦らずに話してみるといい。」
〜〜〜〜俺はシャーマンに精霊の事を尋ねた〜〜〜〜
　↓
※「ほう・・・・・大地の精霊を　な。大地の精霊が眠る場所なら確かに知っておるよ。」
俺「大地の精霊像だろ？」
※「先に言うなあああああああああ！！！糞ガキがああああああ！！！！」
　↓
※「詳しく説明してやる。ちと着いて来い。」
〜〜〜〜シャーマン爺は壷から出て行った〜〜〜〜
　↓
俺も着いていく。

壷の外に居た＞シャーマン　話す。

※「精霊は身体を持つ為には、いくつかの儀式が必要だ。」
※「我らシャーマンたちはその大事な儀式を語り継いできた・・・・・。」
〜〜〜〜そう言うとシャーマン、村の外へ〜〜〜〜
　↓
俺も行く。

村の外のフィールドに居た＞シャーマン　話す。

※「大地の精霊の姿を汚れ無き大地に描く。」
※「その時、精霊は長い眠りから目覚めるだろう。」
〜〜〜〜そう言った後、今度は村の西の土手へ行った〜〜〜〜　
　↓
なんやねん！シャーマンじーさん！一箇所に止まって話せよ・・・　俺も土手へ行く。

この命のかぎり、お前たちのチカラとなろう！←サイードｶｺｲｲ！

俺様
そのしゃーまんの次はぴらみっどの所に行くんだ
ピラミッドは精霊の像の地下にあるからわからないはずはないと思うけど
そこのすもーくポッドみたいなやつは非常にやっかいだから気をつけて
あとそこでとれる宝石のことだけど赤い宝石の所は悪魔の口みたいな所にずっと立ってたら必ず開くから
それとハートの形をした宝石は道具欄で塚って二つに割らないとシャーマンに渡せないから

ネタバレをするときは短い文章でまとめると効果的

入る。居た。話す。

※「フム・・・・・この場所は聖なるチカラに守られておる」※）ここは砂漠の平原
※「精霊を呼び出すにはうってつけかもしれん。」
俺「あらら？精霊像じゃねーのん？変なボケは無意味？？？」
　↓
※「フム・・・・・。大人しくそこで見ておれ。じーっと黙ってな。」
俺「へい。」
〜〜〜〜イベ開始〜〜〜〜シャーマン何か始める〜〜〜〜
　↓
※「聞け眠りの中の精霊よ。汝の歌を。」
※「見よ。夢うつつのうちに。古より伝えられし、汝の姿が描かれるのを。」
〜〜〜〜シャーマン移動する〜〜〜〜
　↓
※「砂漠に眠る大地の精霊よ。如何なる獣より強く、如何なる王より賢い精霊よ。」
〜〜〜〜シャーマン、砂漠の大地に何かを描き始めた〜〜〜〜
　↓
※「その肌は岩のように硬く、剣も槍も通さぬ、強く逞しい精霊よ。」
〜〜〜〜シャーマン描き続ける〜〜〜〜
　↓
※「私は知る、その足を。如何なる神殿の柱よりも確り大地に立つその足を。」
〜〜〜〜描き続ける〜〜〜〜

ありがとう
俺様はノーズの宝石を見つけられるかな？
そこはけっこう迷宮になってるから迷わないようにね

大地の精霊の顔が忘れたからピラミッド行くんだよ俺様
一応念のため

※「私は知る、その背中を砂漠の全てより広いその背中を。」
　↓
※「私は知る、その強い腕を。ライオンを片手で倒す精霊の強い腕を。」
　↓
※「私は知る、その大きな手を。ナイラの流れを塞き止める大きな精霊の手を。」
　↓
〜〜〜〜シャーマンは砂漠の大地に大地の精霊を描きつつ、語り続ける〜〜〜〜
　↓
※「汝の身体を大地に描こう。汝を大地に呼ぶために。」
　↓
※「汝が頭を大地に描こう。汝を・・・・・。」
※「・・・・・・・・。」
※「フム・・・・・　困ったな。」
俺「ん？どうした爺さん。」
　↓
〜〜〜〜シャーマンは頭以外を大地に描いて、急に精霊を描くのを止めた〜〜〜〜

このまるで親にかまってほしい子供のような書き込み
俺様に一日中くっついてる一途なところ
ロリショタ属性の自分にはたまらん
チェリーかわいいよチェリー(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

※「ワシも年のようだ・・・・・続きを忘れてしまった。。」
俺「ごらああああああああ！！！やっぱボケとるやんけええええええええ！！！」
　↓
※「大地の精霊像の顔がどんなものだったか分かれば、すぐにでも精霊を呼べるのだが・・・・・。」
　↓
マリっぺ「さんざん　期待させといて忘れたですって！？何考えてんのよ　あのジジイ！」これ原文ｗ
マリっぺ「しゃーないなー。誰かに相談しよっか？」

マリっぺもこう言ってるので、城の女王に相談しに行く。

>>770
チェリーだしｗ　それに友達いねーんだろｗ　いいじゃん。もうｗ

俺様はいろんな人にモテてるね。女、男、チェリー。羨ましいなぁ。

わたしってチェリーって言われてるのかな？かわいいから別にいいんだけどね

城到着。女王に相談。

女王「そうですか。大地の精霊の顔が分からず、みなさまお困りなのですね。」
女王「古より伝えられし精霊を呼ぶ歌も今ではすっかり忘れ去られてしまった・・・・。」
女王「何か手がかりがこの地下の神殿ではないかと私は思います。」
女王「忌まわしい出来事を忘れる為扉を閉ざしておりましたが、今一度扉を開きましょう。」


×※「大地の精霊像の顔がどんなものだったか分かれば、すぐにでも精霊を呼べるのだが・・・・・。」
○※「大地の精霊の顔がどんなものだったか分かれば、すぐにでも精霊を呼べるのだが・・・・・。」

>>770
今年で8歳になる甥っ子を思い出したわ。

とりあえずサイードを猛毒にかけろ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
面白いものが見れるぞ。

>>776
あれはビビったねwまたバグったかと思ったよ。


その後、本当にフリーズしたんだけど…。

的外れな中傷は無意味だよ。
よほど腹でも立ってるのかねｗｗｗ

女王「兵士には私から言っておきます。お好きなだけ神殿をお調べ下さい。」
女王「正し、神殿には今も魔物たちが潜んでいると言う噂も聞いております。」
女王「くれぐれもお気をつけて・・・・・・・。」

だとさ。次の目的地はこの城の地下。そこに神殿があるらしい。
その神殿で大地の精霊の顔を拝む（？）のが目的。ま、どうでもいいか。
そこが次のクエストシナリオ。

きょうはここまで。また明日。ノシノシ　チェリーもまた明日。ノシノシ

ID:aj95k+IM
ID:k0WdxxZ7
チェリーかわいいよチェリー(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

一応言うけど上の人は別人な。

どーでもいいけど、その呼び名だとグリンフレークのチェリを思い出して可愛く思えちまうぜ

スライムエンペラーとスモークポットがマジで強い。

サイードも激しく強い

サイードを猛毒にするとどうなるの？

毎ターン999ずつダメージを受ける。一軒の価値あり

大地は、ボスはいないが雑魚敵が強いんだよな。

夜できんので、今やる。

砂漠の城の神殿（？）から。んじゃスタト。

俺様おはよぅ！今日も楽しみにしてるよ












(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

着。進もうとすると変な声。

※「うはははは、上手くいったな。」
〜〜〜！？〜〜〜
　↓
サイード「あの声は・・・・・・・・。もっと近くへ行ってみよう。」
　↓
行く。あらら、３馬鹿だった。
なにやら３馬鹿の中央には光るモノが。
　↓
３馬鹿がなんか喋ってるので、聞き耳をたてる。

>>789
おう！

サモハン「ワイロを弾んだだけあって、見事サイードたちより先回りできたな！わははは！」
キン「何だかよく分からないけど大事そうなモンも見つけたしな。わははははははは！」
ポー「魔物も俺たちに恐れをなして出てこないしよかったよかった！わはははははは！」
　↓
サモハン・キン・ポー「わはははははははははは！！！」
〜〜〜〜場面は俺らに戻る〜〜〜〜
　↓
サイード「なかなか面白い事になっているみたいだな。」
サイード「もう少し近くへ行ってみよう。」
俺「へいへい。」
　↓
アホらに近付く。

わはははははははｗｗｗｗｗ

近付くとアホらは話しかけてきた。

サモハン「わははははは！遅かったなサイード！」
キン「お前の探しているものは、強くて頼りになるお兄さまたちが先にゲトした！わははは！」
ポー「わはは　コレが欲しかったら・・・・。」
　↓
〜〜〜〜そこへ変な子ら３匹飛び出したああああ！！！潜んでいた模様〜〜〜〜
　↓
ポー「わは　わは　わは・・・・・。」
　↓
〜〜〜各々近くに居た変な子らに襲われ始める３馬鹿〜〜〜
ポー「た！」
キン「た！」
サモハン「た！」
　↓
サモハン・キン・ポー「助けてくれええええええええ！！！！！」
サモハン・キン・ポー「魔物だあ！魔物が出た！サイード！助けてくれーーーっ！！！」
　↓
アホらが襲われる様が面白いので、ちとぼーっと見とく。
俺「おおおｗ　慌てふためいとる♪慌てふためいとる♪」
マリっぺ「そのまま食われろッ！！！(怒」

おお、俺様　乙です
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

俺は襲われるアホらは無視し、光る物体を調べた。

サモハン・キン・ポー「な　な　な　何やってんだよっ！？死ぬー！死んじゃうよー！そんなの後回し！！」
サモハン・キン・ポー「救い主さまっ　サイード！　助けてえええええ！！！」
俺「ああ、うっせーな！！」

まだこの光るのはどうにもできんらしい。しゃーないのでアホらを助ける。

マリっぺ「オイッ！！！アホどもッ！！！後で別の請求書送りつけるからなッ！！！（怒怒」
俺「マリっぺ落ち着いてよー・・・・・こわー！」
　↓
助けるとす。

>>794
�d

ボーンフィッシュ
お化けヒトデ
ネイルビースト

それぞれぬっころす。HPが多いのでめんどー。
呪文使うなのAIでやれば、アミばっか放りやがった。んでバリ効き。やっぱ海系だからか？

３馬鹿は一応礼を言った後、助けた順番がどうのこうのなんつー眠たい事を言いやがった。

ポー「ああ　怖かった！　すまなかったなサイード。」
ポー「そうそう、救い主さまも。助けてくれてありがとう！」
キン「ホントは俺達だけでも、あんなやつら３匹ぐらいやっつけちゃえたけどな。（汗」
キン「まあ　弟に花を持たせてやったってことさ。わはははは！（汗」
俺「なんでしょう彼らは？」
　↓
サモハン「俺たちがここに居たのは、実はワケがあるんだ。」
サモハン「砂漠を救う為に必要なあるものを探していたんだ。ふふんっ　いいアニキだろう！」
俺「あの・・・・・それぐらいにしとけ・・・・マリっぺの怒りが頂点に・・・・・俺まで巻き込まれる。。。（超汗」
マリっぺ「ﾋﾞｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｯｯｯ!!!!!!・・・♯♯♯（怒怒怒」

ポー「先に魔物たちに取られちゃいけないと思ってさ。わははははは！」
キン「サイードが俺たちの言う事を聞いてくれるなら譲ってやってもいいぞ！」
サモハン「ものすごーく大事なものだと思うんだよなあ、コレ。」
　↓
ポー「お前が俺をたちをさしおいて。」
キン「絶対に次の族長にならない。・・・そう約束してくれるのなら・・・・・・・。」
サモハン「特別にお前たちに譲ってやってもいいぞ！さぁどうする！？」
　↓
　↓
マリっぺ『うるせええええええええええええええええええ！！！（超怒』
マリっぺ『おめええええええら、氏ねえええええええええええ！！！（超怒』
マリっぺ『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッッッ！！！（マリっぺスーパーコンボ」
俺「あららら・・・俺もうｼﾗﾈっと。。」
　↓
マリっぺ、３馬鹿を半殺しにする・・・・・・・・ﾁｰﾝ！
　↓
マリっぺ「はー　はー　はー・・・・・・・・・・・・・・・・・・オメーもだ。」
俺「は？・・・・お・・・俺っ！？（ｷｮﾛｷｮﾛ」
マリっぺ「オメーが確りしねーから、舐められンだよッ！！！」
俺「えええええええええ！？」
マリっぺ「減俸！」
俺「ええええええええええええええええええええええ！！！・・・・・・・・・orz」

〜〜〜〜そんなこんなで、ｳﾝｺボケ終了〜〜〜〜

サイード「・・・・・・・・。」
サイード「俺はもとから族長になる気はありませんよ。」
〜〜〜驚く３馬鹿〜〜〜
　↓
ポー「えっ！？」
キン「ホント！？」
サモハン「ホントにい！？」
　↓
サイード「前からずっとそう思っていましたから。」
　↓
ポー「ほ　ほんとか？」
キン「絶対！？」
サモハン「ウソついたら針１０００本飲ますぞ！」
　↓
俺「ベタやな。。」
マリっぺ「ヒネれよ。。」
　↓
サイード「砂漠の民はウソはつきません。兄上たちも知っているでしょう。」

サモハン・キン・ポー「やったー！・・・よし！じゃ、こいつはお前たちにやる！もってけ！」
〜〜〜〜俺らは王家のカギを貰った〜〜〜〜
　↓
ポー「神殿中探したが、他には何も見付からなかった。魔物に取られちまったみたいだ。」
キン「救い主さま　サイード。じゃあ、後は頼んだぜ！」
サモハン「お城と村のことは俺たちに任せとけって！」
　↓
これでここの３馬鹿イベは終了したみたい。
んでここには何もなし。精霊の顔を記した絵すらねー。宝箱もカラ。
仕方ないので女王の下へ行く。

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

戻ろうと進みだしたら、サイード語り始めた。

サイード「神殿で見付かったのはこのカギだけか・・・・・。ふうむ。」
サイード「大地の精霊の手がかりとはどうも思えないな。」
サイード「ここはひとつ女王様に聞いてみよう。」
俺「あらら、ここでフォローが入るワケね。。」

んじゃ女王の下へ。

━　　┳
○　　○
　　△
　━━

道中、神殿への階段を守っていた兵士は、
「誰からもワイロを貰ってここを通したりしていません！」だとさ。
　↓
着。話す。

女王「救い主さま　地下の様子はいかがでしたか？・・・・まあ！なんと　そのカギを！？」
女王「そのカギは代々王家に伝わってきたものです。ずっとずっと昔から。」
女王「遥か古のハディート王より伝えられし救い主さまの伝説・・・・・。」
女王「ハディート王から伝えられたもう一つのものが、その王家のカギなのです。」
女王「時が来たらこのカギを使い、大地の精霊の像の扉を開けと。」
俺「ここであん中に入れるワケやね。。」
　↓
女王「王家のカギが今皆様の手に在るのは、きっとハディート王のお導き！！！」
女王「今こそが　その　時　なのです！！！はー　はー」
俺「少し落ち着けねーちゃん。。」
　↓
女王「救い主さま！さあ　そのカギをお使い下さい！！！」
女王「何百年もの間閉ざされていた扉を開くのです！そうして砂漠をお救い下さい！！！」
俺「おう！まかしとけ、ねーちゃん！！！」

マリっぺ「ハディートのやつ　また　かっこつけた事　してくれるわね」原文
　
んじゃ精霊の像へ行きまっか。

到着。今この大地の精霊の像は、顔が崩れてしまっている。なので分からず。
こーゆー伏線があったワケね。

今の我が魔王征伐課はこんな感じ。

俺　ガボ　アイラ　マリベル
２８　２６　２６　２５
ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ　海賊　吟遊詩人　魔法使い・・・・・・装備はガマから変わらず。貧乏なんで。。

んじゃ扉のカギを開け進む。

俺様のマリっぺ好きだわ〜
ここまで一貫してツンデレなヒロインって過去いただろうか
初めて７やった時マジびっくりしたよ

>>805
心してススメｗ

あらら、進むとダンジョン。イカダで奥に進む。

お？妙な吊橋＆神殿（？）の入り口に。ガンガン進む。奥は面倒臭そうな迷路。進む。

えーと、サイード君を引き連れクエスト中なんだが、彼、すっげ強い。俺より強い。

頼りになるわ〜〜♪

眼差しの宝石
ルージュの宝石　げと。　進む進む。　あと２個、なんかある。

まあこれが精霊の顔を示すなんか。進む。

ハート形の宝石
ノーズの宝石　げと。これでここは終了か？戻る。

とりあえず女王の下へ。

ここ長いから途中でMPかなりやばくなったような。
マリ＆アイラの体力は大丈夫か？ここの敵はけっこう危険

その前にシャーマンジジイに話しかけたらシナリオ進んだ。。。

※「その手の宝石は！そうか！・・・・・・・フム・・・・・・フム！」
※「どうやら大地の精霊の像の奥深くで見つけてきたその宝石・・・・。」
※「その中に大地の精霊の顔は封じ込められているようだな。」
※「だが顔の全てが集まらなくては精霊を呼ぶことはできん。」
※「今はまだ足りないようだな。何とかして残りの宝石も見つけてくるのだ。」
俺「ええええええええ、まだ足りねーのおおおおおお？？？」

やれやれ。まだらしい。もう一度行く。４つじゃねーの？？？

>>813
またそこ行かなきゃなんねー・・・・とほー。。

(・∀・)ニヤニヤ

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

予想通りの展開になりました(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

俺様
ハートの宝石は道具欄で塚って二つに割らないとだめなんだよ
そこが耳の部分になるから

荒らさなくては…(´･ω･`)
実はもう全部集まってる。ルージュの宝石を使うと…

(´･ω･`)間違ったがな

８２０あらしは消えて下さい

おーっ俺様！
ここはね、…







(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

aj95k+IM
(´･ω･`)あんたも荒らしやがなｗｗｗｗ

自演でヘルプあんがと＞チェリー

俺は自演じゃないと思うな。最近敵を増やしてると思うよ、このスレは
俺様にマンセーしないなら消えろ、みたいな凄い排他的な所あるし

だよな

シャーマンの場所着。話す。

※「なんとついに大地の精霊の顔をすべて手に入れたのか！フーム！でかしたぞ！」
※「ではそれを私に貸しなさい。」
俺「ホイ。」
　↓
※「よしよし・・・・フム。さあ　よーく見るといい！」
〜〜〜〜宝石らがプカプカと宙へ舞う〜〜〜〜
　↓
※「砂漠に眠る大地の精霊よ、古より伝えられし汝が姿、今ここにしめさん！」
※「大地は今　汝が姿をなぞる。汝を迎え入れん為。汝の眠りを覚ます為。」
※「精霊よ大地を守り、我らを導く大いなる大地の精霊よ。我が声に届くならば　今！」
※「今　ここに目覚めよ！長い眠りより目覚め、我らの下に姿を現せ！」
〜〜〜〜宝石は砕け、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！精霊の描かれた地面が轟く〜〜〜〜
　↓
俺「でたあああああああああ　土パンツでたああああああああああ！！！」
〜〜〜〜大地の精霊現る〜〜〜〜
　↓
※「おお！なんと！」
サイード「・・・・・・・こんなことが・・・・・・・。」
大地の精霊「人間よ・・・・私を目覚めさせたのはお前たちだな。」

>>826-827
一人でも見ててくれればそれで俺は良いよ。

別に俺様がそういう方向にもってったわけじゃないしな〜

土パンツｗｗｗｗ

とりあえず、精霊はパンツなのか……

いや、実際パンツだし

一人でも見てくれたらか…その考えがイマイチ分からんが('A｀)
本当に自演じゃないし、もうなんだかこのスレ、ツマンナイんだよ…マジレス

大地の精霊「永い眠りから私を呼び覚ます歌を歌い、私の顔を集めた者よ・・・・・。」
大地の精霊「お前たちのその知恵と勇気を認め、お前たちのチカラとなろう。」
大地の精霊「何が望みだ？私に何を求める？さあ話してみるといい・・・・・。」
〜〜〜〜俺は事情説明する〜〜〜〜
　↓
大地の精霊「そうか・・・・確かに我々精霊のチカラが必要なようだ。」
大地の精霊「そして世界にはお前たちのチカラもまた必要なようだな。」
大地の精霊「分かった。まずはこの砂漠をうろつく目障りなやつらを片付けよう。」
〜〜〜〜ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・と大地が２秒ほど揺れただけ〜〜〜〜
　↓
大地の精霊「これでいい・・・・。砂漠の民はもう苦しむことはないだろう。」
俺＆マリっぺ「はやっ！」
　↓
大地の精霊「だが、お前たちも知っての通り、まだこの大陸を地上へ戻す事はできない・・・・・・。」
大地の精霊「わたしの仲間たち全てを目覚めさせチカラを合わせれば・・・・・・・・。」
大地の精霊「再び光溢れる地上へこの砂漠は戻れるだろう。」
大地の精霊「それができるのは、お前たちだけなのだ。」
大地の精霊「私はお前たちがダーマ神殿と呼ぶ場所で時を待つ・・・・・。」
大地の精霊「お前達の為、もし　また私のチカラが必要になったら・・・・・・。」
大地の精霊「これを使って私に呼びかけるといい。」
〜〜〜〜俺は大地のアミュレットを手に入れた〜〜〜〜
俺「そういや火のアミュレット使ってねーなー。素早さ落ちるから。。」

>>833のチェリー
そうなん・・・俺が悪いのかワカランが、一応謝っておくわ。・・・・ゴメンな、ツマンナクて。

安心しろ、k0WdxxZ7は他の実況スレでも今同時進行でネタバレやってる。
やはり荒らしたいだけのようだ。

俺様は変わらずいい仕事してるけど
チェリーネタは妄想も入ってちとウザイ
あと過度のマンセーギャラリーもウザイ
マジレス

土パンツ、仕事速くてかっこいいかもｗｗｗｗｗ

俺様は全然悪くない
悪いとしたら、神のように俺様を祭り上げ、そうしない者を排除しようとする輩

一人でも見てくれたら満足と俺様は言うが…俺は荒らしが増えることが心配なんだよ

アミュレットは道具としても使えますよ。役立つかは微妙。

キッカケはツマンねから。
でも、荒らしたい(実験的な気持ちで)気持ちも満面だから、悪いのは１０００％俺だけどな。

続きドゾー♪

大地の精霊「さあゆくがよい。私はこの砂漠から全てを見守っている。」
大地の精霊「砂漠はもう心配ない。さあ　ゆけ・・・・！」
〜〜〜〜そう言って大地の精霊〜〜〜〜
　↓
※「・・・・・・・・・。」
※「・・・・・・・魔物たちの気配は確かに消えてしまった。」
サイード「・・・・・・大地の精霊・・・・・。この目で見ることができるとはな。・・・・まったく！」
サイード「お前たちについてきた甲斐があったというものだ！感謝するぞ！！」
俺＆マリっぺ「仕事やからな。」
　↓
※「・・・・・・・精霊のチカラで砂漠にはもう魔物はいない。」
※「いや　お前たちのチカラと言うべきかな。・・・・・・フム。」
※「私の役目は終わったようだな。さて村へ帰るとするか。・・・・・・・ム！」
※「イテテテテテ！　コシが！　コシが痛くて動けん！！！」
俺「じーさん。キバって砂漠に絵を描いていたからなーー。無理すんな。」
サイード「仕方ない。俺が送って行こう。」

>>836
マジレスされても俺には何の権限もないし。何とも言えないし何もできない。
>>838
同上。
>>839
試してみるわ。

なんか、このあたりのシナリオをまったく覚えていなかったが
理由がわかった気がする。
えっちぃネタがまったくなかったからだ！

サイード「じゃあ俺たちは先に村へ帰っている。」
サイード「きっと女王様がお前らを待っているんじゃないか？お城へ知らせに行ったらどうだ？」
サイード「じゃあな。」
俺「おう！」
〜〜〜〜二人は行った〜〜〜〜
　↓
んじゃ砂漠の城へ行く。

城着。閉じこもっていた住民が城の外へ出てきている。若干元気が戻った模様。
　↓
女王と話す。

女王「救い主さま！よくぞご無事に戻られました。」
女王「皆さんが見事大地の精霊を目覚めさせたこと私も存じております。」
女王「そうしてこの砂漠から再び魔物を追い払って下さったことも。」
女王「我ら砂漠の民　心より皆様に感謝しております。ありがとうございます。」
　↓
女王「けれど・・・・・。」
女王「大地の精霊のチカラにより魔物たちは居なくなった。それでも砂漠は闇の中です。」
女王「砂漠の精霊のチカラを持ってしても打ち勝てないほどの、強いチカラ・・・・。」
女王「みなさまはそのチカラにこれから立ち向かおうとなさっているのですね。」
女王「・・・・私には皆様の無事を祈ることしかできませんが、どうかくれぐれもお気をつけて。」
女王「この砂漠の城も砂漠の村も皆様のお帰りを待っております。」
女王「どうぞご無事で・・・・・・・・・。もう一度元気なお姿を私に見せて下さいませ。」
　↓
どうやら砂漠の城はこれで終了。一度砂漠の村へ行く。

大地をこんなにあっさりクリアするとは…。
風は長いしボスもいるから、今日中には まず終らないな

風はボスより…
俺みたいな平面脳では突破に３日かかったぜ

村も若干活気を取り戻した。住民は家の外へ出て居る。

族長、サイード、３馬鹿も健在。

感謝され、これからの旅の無事を祈ってる・・・だとさ。

シャーマン爺さんはまたツボの中で釣りをしていた。まあ元気。コシは大丈夫なんか？ｗ

んじゃ戻り、一度海賊船で装備を整える・・・・・・・・・つーても２万ほどしかないが。。。

>>846
チェリー、俺はこれから用事だ。すまんな。また今度な。