セフィロス:おい、おまえ。もうすこしおちつけ
クラウド:新しいスーツが支給されたんですよフォォーゥ!。早く腰振りたくって おちつきませんよフゥゥー!!
セフィロス:……HGか、おまえは。
クラウド:ねえ、そろそろ今回の仕事 教えてくださいよフゥー!!
セフィロス:……今回の任務は いつもとちがう。
クラウド:オーケェーイ、それはうれしいですフォォーゥゥ!!
セフィロス:どうしてだ?
クラウド:僕はあなたの尻を拝みたくてソルジャーになったんですよ。 それなのにクラス1STに昇格したのと同時に戦争が終わってしまった。
僕があなたの尻をものにするチャンスが減ってしまったわけですよフゥゥー!!
だから、そういうチャンスがあるなら僕は絶対にモノにしてみせますよぉー。さぁ、どんな気分ですかー、英雄セフィロスさん?フゥゥー!!
セフィロス :……おまえ、今回の任務が知りたかったんじゃないのか? 今回の任務は 老朽化した魔晄炉の調査だ。
異常動作を起こしているうえに凶暴な動物が発生している。そいつらを始末しつつ原因を見つけだし、排除する。
クラウド :オゥケェェェエイ!!場所はどこですかー?
セフィロス:ニブルヘイムの魔胱炉だ
クラウド:ニブルヘイムきましたよーフォォォォォゥゥゥ!!!ニブルヘイムは 僕の生まれ故郷なんですよフゥー!
セフィロス:そうか……故郷か。(親がこいつに会ったら泣くだろうな・・・)