もしFFの男キャラが全員ハードゲイだったら。

エドガー「そう・・旨いよ、マッシュ・・すごく・・・もうデジョネーターだよ・・」
時と共に激しさを増すマッシュのばくれつけんに、僕はバイオブラストしていた。
正直、いまだ山篭り中のマッシュでは充分満足できるドリルは得られないと思っていたのだが、
マッシュの激しいチャクラは思った以上のエアアンカー。
マッシュ「兄さん、どうほうおうのまい？？」
エドガー「あぁ・・・すごく、かいてんのこぎりだよ・・」
自分の上で腰を揺するマッシュのオーラキャノンを愛撫する。
エドガー「僕はマッシュを愛しているッ・・・！
　　　 　　　こんなフィガロ城改造しちゃった以上、もうマッシュを黄金の海にダイブさせたりしないから・・・・・・・」
マッシュ「うん・・・ぅ、ん・・黄金の海に・・ダイブさせないでっ・・僕たち・・もうしょくしゅぐるぐるなんだから・・・！」
僕はマッシュのスパイラルソウルを舌でオートボウガンし、マッシュはブラストボイスを更にしんくうはする。
エドガー「ああ・・・マッシュは最高のウィークメーカーだよ・・！」
マッシュ「俺・・もう・・・ダメ・・・むげんとうぶしちゃう・・・！」
マッシュの古代城はもうメテオストライクだ。
するといきなりティナが急に扉をトランスした。
ティナ「お前ら…相容れぬものならば私は生まれなかった！」