DQ歴代主人公が雑談するスレ８

８主「ここは僕たちＤＱ主人公が雑談するスレです」

８主「前スレはこちらです」
DQ歴代主人公が雑談するスレ７
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1115380520/

８主「関連スレ、まとめサイトはこちらですよ」
ＤＱ歴代のキャラが雑談するスレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1116076975/

ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108041710/

ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1116657708/

DQFFのキャラが雑談するスレ（※21禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107985749/

まとめサイト
ttp://dqheros.hp.infoseek.co.jp/

８主「不快ネタなどの議論はこちらでどうぞ」
DQFF板避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/20629/

８主「それでは、僕らの雑談とか愛憎劇その他をお楽しみ下さい」

■職人さん方へお願い

８主「趣味嗜好は十人十色。あなたのネタが必ずしも万人受けするものでないことを忘れずに」
７主「特にカプネタは荒れる元です。どうしても書きたければサロンに行きましょう」
６主「投下初心者だろうが読む方には関係ない。ネタの言い訳はするんじゃねえ。みっともないぞ」
５主「度が過ぎるオリジナル設定は持ち込むなよ。何事もほどほどにな」
４主「だが、新たな設定を生み出すのも職人の特権だぞ。そこんとこよろしく頼むな」
３主「ま、不安なら一度まとめサイトでログを読んでくるのが一番手っ取り早い」
２主「空気嫁ってなんだ？」
１主「存在感の無い嫁さんのことだ。ちょっと羨まし…じゃなくて、まあつまり、そういうこと」

３主が３ゲットー!

ごめん、リンクおかしくなった

5主ゲトだぜー

６主が華麗にムーンサルトで６ゲット

８主さん（>>1）乙ー。

２主「２ゲットができなかったんだが」
１主「１ゲットができないんだが」

８主「！！！！」

あのさ、前から思ってたんだけどテンプレのまとめサイトのURLのh抜きはしなくてもよくない？
このスレのためのまとめサイトなんだからさ

h抜きってのはそのサイトのためとかじゃなくて
2chの負荷を減らすためだと聞いたんだが

そうなの？用語解説ではこうなってるんだけど

h抜き【えいちぬき】[名]
2ちゃんねるでは直接リンクを貼ることは「私は2ちゃんねるから跳んできましたが何か？」
ということになるので敬遠される。そのため初めのhを抜いて貼られる。

専ブラ使ってれば普通に飛べるから別にいいよ。

>11
いまどきそんな事気にする奴はあんまりいないだろう。
read.cgiの負荷軽減のほうが切実な問題だ。
レスアンカーを >> ではなく > で書くのも同様だ。

まぁでも、辞典にそう書いてあるんだから、抜かなきゃな。

>>1乙
愛憎劇ﾜﾛｽｗ

６主「新スレ立った早々何だが、次スレからテンプレどうすりゃいいんだろ」
７主「９主は間に合いそうにないもんねえ」
８主「剣神さんとかイルカさんたちは…」
６主「ああ、あいつらがいたか。でも数字と関係ねえしな」
７主「あ、だったら２人以上がテンプレ担当すればいいんじゃない？
　　　次は９スレ目だから足し算で３主と６主とか」
８主「なるほど。それなら今までテンプレ担当できなかった人達も日の目を見られますね」
６主「組み合わせ次第じゃ喧嘩とかおっぱじめそうだけどな」
８主「……なんで僕の顔を見るんですか」
７主「まあまあ、その辺は職人さんや住人さんたちに任せようよ」
６主「そうだな」
８主「そうですね」




剣神「こうして我々はどんどん忘れられていくでござる…」
イル「泣かないで、剣神さん。きっと私たちも素敵なネタにしてもらえるわ」
ルカ「そうだよ。大人は泣いちゃだめなんだぞ！」
剣神「イル殿、ルカ殿……そうか、そうでござるな……かたじけないでござる」

ﾃﾘｰ 「……俺たちはどうなるんだろうな……」
ｷｰﾌｧ「……歴代キャラスレの方に期待しようぜ」
ﾃﾘｰ 「…………………」

６主「お前ってすごいよな。」
５主「何だ急に。」
６主「だっていつ殺されるかわからない生活送ってて
　　　普通は恐怖で何もできないのに、それに反旗を翻したじゃん。」
５主「あれはマリアの為にヘンリーが殴りかかったからそれに乗っただけだけどな。
　　　あぁ、ヘンリーより先に俺が手を出してたらマリアにも手を出せたのに。」
６主「大人数のグループのリーダーでカリスマ性もあるよな。」
５主「（反応薄いな……）まぁ王様かつモンスター使いだから仲間は多いな。」
６主「で、結局はみんなで協力して魔王を倒しちゃうわけじゃん。」
５主「ラスボスの魔王って誰だっけ？ゲマのが印象に残ってるし。親父の敵だし。」
６主「勇者でもないのにすごいよな。」
５主「（少し嫌味に聞こえるが他意はないんだろうな。）
　　　まぁこれも勇者を含めみんながそばにいてくれたからできたんだろうし。」
６主「ん？いやー照れるなぁ。でも、石化はさぞかし辛かったろうな。」
５主「（何故お前が照れる……）そうだな、何もできずに月日だけが経つのは辛かった。」
６主「いやー、あんたは偉いよ。トンヌラさん。」
５主「多分それトンヌラ違いだと思うぞ。」

そういや６のトンヌラは歴代屈指のカッコよさだったな。
農夫のクセに…

でも思い出せない人多数な予感

ろうごくの町のレジスタンスのリーダーだっけ？
力の種くれるのがありがたかったな

トンヌラっって語源は北欧の英雄らしい。
ちなみに有名なケルト神話の著者もE・トンヌラ

ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C8%A5%F3%A5%CC%A5%E9?kid=42446

　　　　　　　　　　　　　 ,、-───- 、
　　　　　　　　　　　 ,ィ´ ､ヽ、ﾐ､l i, ヾ彡ヽ
　　　　　　　　　　 /`ヾ　ヽﾐ､l i,〃,､ィイ彡ヽ
　　　　　　　　　 /、`ヽ,ﾞいヽﾉ.）ィイ,､ィイ彡!
　　　 　 　 　 　 j三二jY´　｀"""´　 `ヾ､彡!
　　　　　　　　　ヾ三ﾆ「　｀二二二´,､､,　 V　　　　　　引っ越し〜〜〜！
　|　|　|　　　　　　ゞ三!　,rー-､　　 ,ィ´　, ﾄ､
　|　|　|　　　　　　,ゞN 　,ｨ@ﾝ''´　,ｨ@ﾝ''´　!　ヽ　　　　　　　引っ越し〜〜〜！
　|　|　|　　　　 ,ィ;:,ｲV' 　　　'´ ﾉ ､ ｀` 　　!　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼ヽヽ￣　／
　　　　　　　 ,ｲji／'¨´i　　　　,(．．) ヽ　　,!　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　 　 　 　 　 !／　　　 ヽ 　　　,rｪｪｪｲ ｀,　,!　　　　 !
　　　　　　 /　　＿ _　　＼ 　 ヽｪｪｪj　 !/　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼ヽヽ￣　／
　　　　　　/　　　　　｀`ヽ､｀ヽ､　＿ _ ,ｲ　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ／
　　　 　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､ !
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　|　　　　　 ヽ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 |
二二二二,|　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　 !二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
　　　＼＿ヽ　　　　　　　　＼　　 _ _ ＿＿ ＿　,　　 /　　　 　　　　　 ＿＿ 　 　 ΛΛΛ
　　＼＿＿　＼　　　　　'"´￣￣　　　　　　　￣|Y´￣｀i────'´######|　／　　 　 ＞
　＼＿＿＿　　＼　　　　　　　　　 　　 ＿＿＿」,!　　 ノ────i #＃＃#|ィ　　 　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ#####,|　＼　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＶＶＶＶ

このスレが立った前スレ>>959以降の流れにマジ感動した！

おまいら全員ＧＪ！

２主やったな！！おめ！

取った!!
2主が取った!!

８主もさりげなく協力してんのな。
意外といい香具師だ…。

2主のために4主と8主が協力してるな。ＧＪ！

おめでとう２主！快挙だな

8主「まさか本当にとるなんて…」

↓糞ネタ

4主「シンシアはウ○コしないよ。」

8主「そうですね4主さん。ﾌﾟｯ(´､」｀)」

↓馬鹿

2主「わかったぞ、４×９は５９だな！！」

↓カプ厨

3主｢例の電気出すネズミか？｣

↓下ネタ

６主「そろそろ父の日も近いことだし、父上への贈り物を考えないと…」
５主「お前、下の６主か？」

何この流れﾜﾛｽｗ

↓ホモ

４主「つまり人間はホモサピエンスと言ってだな」
２主「ふむふむ」

↓ＪＲ西日本社員

6主｢J…R…｣
7主｢ジャンクロリータ？｣
6主｢誰がクズロリコンだクルァァァー!!｣
7主｢6主さんの事だなんて言って無いいぃぃぃー!!｣

俺らがボーリングして何が悪い。管轄外なんだから関係ないだろ。
ヴァカマスゴミも騒ぎすぎ。お前ら、同じ立場だったらちゃんと対処できたのか？

竜王「駄目だ。俺の嫌がらせが通用しない」
ゲマ「そんな低レベルな嫌がらせが通用するわけないだろ」
竜王「だったら、どうすればいいんだよ」
ゲマ「奴らの嫌がるネタを続けざまに投稿してやればいい」

ゼシカ「次はDQ5のシミュレートよ。ビアンカさん」
ビアンカ「なんか照れるわね」
ゼシカ「私が進行役になるから。まず、主人公は誰がいいと思う？」
ビアンカ「そうねぇ。所持魔法はムーンさんが最も近いかな？でも、…」
ゼシカ「ちょっ、ちょっとビアンカさん。私を変な目で見ないでよ」
フローラ「ビアンカさんはゼシカさんをずっと狙っていたみたいですわ」
ゼシカ「ちょっと、フローラさんまで…いつ、お色気スキルを上げてきたのよ」
ビアンカ「>>14-16の時にね」
フローラ「２人で最高レベルまで上げてきましたわ」
ゼシカ「（ゼシカは見惚れている）」
他「（危ない雰囲気になってきたな）３人は放っておいて、先に帰ろう」
ビアンカ「ゼシカさんのぱふぱふを体験してみたいわ。メダパニ」
ゼシカ「（混乱して何がなんだかわからな〜い）」
ビアフロ「（２人はうっとりしている）」
フローラ「次はラリホーマで眠らせて、グランバニアに連れて帰りましょ」
ビアンカ「そうねぇ、後でじっくりと楽しみたいわね」
ゼシカ「（ゼシカは眠っている）」

竜王「これは最初に議論厨が沸いて出てきた例のコピペか」
ゲマ「これで議論厨の不快指数は一気に上昇したはずだ」
竜王「さすがですね。ゲマ様」

↑誤爆？

ラプ「嫌がらせならもっといい方法があるプー」
竜王「もったいぶらずに教えろよ」
ラプ「８主とのカプネタは不快指数を上げるプー」
竜王「でも、８主がやってくれるかどうかだな」
ラプ「つビッグプッチンプリン」
８主「僕、やります」
ラプ「誰でもいいから新規カップリングを作るプー」

８主「マリアさん、チャゴスみたいなヘンリーより僕のほうがいいですよ」
マリア「最近、ヘンリーともうまくいってないし、１晩ぐらいならいいですわ」
８主「本当ですか！（ラプもいい奴だな）」
マリア「ミーティアさんはまだ抱いてないんでしょ。だったら、教えてあ・げ・る」
８主「僕のあそこも固くなってしまいました」
マリア「まだ、出すのは早いわよ。早漏は男としての評価が下がるんだから」

竜王「それにしても、下手糞なネタだな」
ラプ「それも不快指数を上げるからいいんだプー」
竜王「これで議論厨の不快指数がまた増加したな」

↑は誤爆なのか、荒らしなのか・・・

前ｽﾚ932じゃねーの？

反応すんな

単純に荒らしだろ。
魔王スレに対する不快指数も上がるからやめとけ

４主「そんな事より聞いてくれ、１よ」
１主「なんだ？　そんな事よりって、何か話してたっけ」
４主「いや、２ちゃんの決まり文句なんだろ？」
１主「違うとは言わないが……で？」
４主「ああ。ローラ姫で賛否両論あるが、どっちかに固定するのもどうかと思う」
１主「といっても、結局はネタの鮮度だろうからな」
４主「正当ネタなら、こんな感じだろ？」

　普通の１主「ローラ姫と二人で、新しい国を作りたいと思います」
　悪い１主　「無限ループなら、最初から選択肢出すなよ」
　良い１主　「海底洞窟に人なんかいましたっけ？」

１主「良い俺なのか？　良く訓練された俺だとは思うが」
４主「そうか。正当ネタって方にはツッコまないか」
１主「……７主８主は、お笑いライブってライブハウスなんだろうな」

竜王「やめろと言われてやめるぐらいなら、最初からやらないよバーカ」

８主「ぐぎゃー！！！！」

４主「何か今ドラゴンの断末魔が聞こえなかったか！？」
７主「そんな笑顔で言わないで下さいよ気持ち悪いんで…」
３主「ドラゴンかどうかはともかく今のは８主の声だな」
５主「何か出たのかな？」
６主「ｺﾞｷﾌﾞﾘでもいたんじゃね？」
２主「あれだけ強い８主が叫ぶくらいだ、ちょっと様子を見にいってみよう」
１主「それもそうだな」

３主「おい、どうした？」
４主「んなとこに倒れてっと邪魔だぞ」
７主「確かに邪魔ですしﾏﾘﾍﾞﾙがいたら容赦なく踏むと思いますがちょっとは心配してあげてください」
８主「うぅ…」
５主「まさか何者かが襲撃してきたとか？」
４主「俺じゃねーぞ」
６主「知ってるよ、で、８主何があった？」
８主「うは…あははっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
１主「うわ！今度はいきなり笑い出した！！！」
２主「なんか面白きのこでも食べたのか？」
３主「それか！」
８主「いや…違うんですよっ…はははっｗ」
５主「とりあえず落ち着いたら何があったか詳しく聞こうか」
６主「何があったかわかんねーが優しい俺様がホイミかけてやるから」
８主「ふぅ…ありがとうございます、ちょっとですが痛みが和らぎました」
７主「で、どうしたんですか？」
８主「錬金待ちでちょっと走ってたらそこのドアに足の小指挟んでしまいまして…」
４主「うわ…そりゃ痛い…」
２主「そういう事かぁ」
１主「あれなぁ、痛すぎていきなり笑えてくるんだよなｗ」
５主「正直あれ痛恨の一撃よりもキッツイよな、一気にHPが1になる感じだよなｗ」
６主「HP１とかになるともう笑うしかねーもんなｗ」

6主「8主の顔が間抜けに見えるのは、顔の作りのせいばかりではないと思ふ」
5主「突然なんなんだ」
6主「いや、8主が微妙に気にしてるんだよ」
5主「まぁ、しまりが無いって、自分でぼやいてたな」
6主「んで思ったんだが、顔は変えられなくても他の物を変えれば少しは見栄えも変わるだろ？」
5主「なるほど。髪の毛とかか」
6主「それそれ。例えば、髪の毛を立ててみるとか」
5・6主「…………」
5主「俺には見える！間抜け面の6主もどきが！」
6主「じゃ、じゃあバンダナを2主のメットに」
5主「間抜け面の2主になる」
6主「1主のカブトならどうだ」
5主「間抜け面の1主になる」
6主「お前のターバン」
5主「ちょっと若い間抜け面の俺になる」
6主「7主の頭巾でFA！」
5主「フケた7主になる」
5・6主「…………」
6主「……みんな鳥山主人公フェイスだから、顔の作りが似通ってんだよな…」
5主「まて。一人主人公フェイスから離れてる奴がいる」
6主「あ」
5主「でも8主がセミロングのウェーブにしても、間抜け面に拍車をかけるだけか」
6主「つーか、俺達の髪型から選ばなくても良いんじゃ」
5主「それもそうだな。……あ、モヒカンなんてどうだ」
6主「ハッサンみたいな感じか。8主のじいさんとおそろいでいいかもな」
5主「髪の毛のインパクトで、顔の方はごまかせるしな！」
6主「いいな、モヒカン！」
5主「ああ、モヒカンで解決だ！」

5主「いいアイデアだと思ったんだけどな」
6主「勧めた途端SHTｷﾞｶﾞﾌﾞﾚとはな。さすがの俺も一回死んだぜ」
5主「でも8主の顔を直にみて分かった」
6主「何だよ」
5主「8主の顔に必要なもの……それは化粧だよ！」
6主「な、なんだってー（AAｒｙ！」
5主「最近男が化粧やネイルケアをするのが流行っているらしいからな！」
6主「なるほど！そいつはグッドアイデアだ」
5主「早速勧めてみるか！」
6主「いいな、化粧！」
5主「ああ、化粧で解決だ！」


1主「懲りない連中だな」
3主「……覆面とかだめかな」
1主「……お前もｷﾞｶﾞﾌﾞﾚですっきりしてきた方が良い」

7主｢ﾝﾌﾌﾌ……(僕もｷﾞｶﾞﾌﾞﾚｲｸ喰らいにいこっかなぁ…)｣

ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚを食らわせても食らわせなくても(放置プレイとして)喜びそうですね。

前スレ保管しました。
ttp://dqheros.hp.infoseek.co.jp/DQheros7.html

７主のM属性は対ﾏﾘﾍﾞﾙ専用かと思ってたが、そうでも
ないんだなw
そんな７主に幸あれ…

>>59
４主にｶﾞｸﾌﾞﾙってのも彼にとってはプレイの一環なのかもしれんｗ

>>58
毎度乙です！

２主の晴れの姿がスレの歴史に刻まれたなw

>>60　つまり4主の努力は一向にむくわれないわけだw

プレイの一環で嫌がる反応をとってるなら巧妙にMに見せ掛けたSなのか？

7主には、2主と8主のやり取りも高度な羞恥プレイに見えるとか。

２主に羞恥が無いからなぁｗ

グレイファン気分害したらごめんなさい

♪いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に
4主「ｳﾌﾌﾌｼﾝｼｱﾀﾝ行きたいね」

♪生まれた街のあの姿をあなたにもみせたい
4主「ダメだって！！それだけは勘弁」

♪会いたいから恋しくてあなたを想うほど ウーウ
4主「ﾌﾌﾌﾌ　待ってよｼﾝｼｱﾀﾝ」

♪寒い夜はまだ胸の奥 鐘の音が聞こえる
4主「ん？あれは5主の天空のベルの音
4主「ちょっと殺　っ　て　く　る」

＊「こんにちは、JASRACです」

３主「もしもシリーーーズ！」
５主「なんだよその妙なテンションは。」
３主「もしも俺たちが学校の先生だったら！」
５主「ほう、なかなか面白い試みだな。」
３主「まずは初めにお前から、いってみよっ！」

〜もしも５主が学校の先生だったら〜
５教「え〜今日から保健体育を担当する５主という者だ。よろしくな、みんな。」
８徒「よろしくおねがいします。」
５教「んじゃ１回目の授業だが、子供の作り方を具体的に俺が実演しながら教えるぞ。」
８徒「ＰＴＡに訴えられますよ先生。」

５主「しょっぱなからこれかよ。これじゃただの変態親父じゃないか。」
３主「お前の日ごろの行動から推測するとこうなるだろうと思ったからな。」
５主「俺はこう見えても人の親だから、教育に関しては気を使うぞ。」
３主「あーちなみに体育は大玉転がし専門な！」

〜もしも３主が学校の先生だったら〜
３教「わからないことがあったら何でも聞いてくれよ。」
１徒「先生、この言葉の意味を知りたいんですが。」
３教「ttp://dic.yahoo.co.jp/」
６徒「先生、この都市ってどこにあるんですか？」
３教「ttp://map.yahoo.co.jp/」
２徒「ご先祖さま、７かける７がわからないんだ。」
３教「ttp://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=7*7」
８徒「少しは自分で教えてくださいよ先生。」
３教「うるさいな、今エロ本読んでるんだから静かにしてくれ。」

３主「やっぱ時代はヤフーだろ！」
５主「生徒との触れ合いがこんなだと不登校になるぞ。」
３主「そうだ、全員にインテリ眼鏡かけさせりゃ全国一賢いクラスにできるじゃないか！」
５主「自分で賢くさせようとかいう気はないのか、先生。」

ヤフ厨先生母校に帰る!

3主「闇鍋やっほい！！
他主「やっほい！！
3主「久々だやっほい！！
他主「やっほい！！
3主「・・・えー、今日は久々の闇鍋だ。みんな食材は持ってきたな？
他主「もちろん！
3主「さあ、鍋にぶち込め！といいたいところだが前回は8主のチーズのせいでひどい目にあった。
　　よって今回は食材のチェックを行う。まずは8主、お前からだ。
8主「僕はおいしいミルクを持って来ました。
3主「却下。
8主「なんでですか！牛乳はカルシウムが多く含まれてて成長期の僕らには欠かせないんですよ！
　　　　　　　　　　　　　ほのかにチーズになってますが。
1主「鍋が牛乳臭くなんだろ、ふざけんな。
8主「ちぇ、じゃ特やくそうと上どくけしそうと月のめぐみを。食中毒はまず無くなると思います。
3主「まあいいだろう。次はそうだな、5主。
5主「各種フルーツを持ってきたよ。鍋に入れると意外にいけるんだよね。
他種「やっほい！！フルーツ！
3主「続いて・・・1主！
1主「鍋といえば肉だろ！たくさん買ってきたぜ！
他種「やっほい！！ミート！
3主「お次は・・・2主！
2主「きのこを持ってきたぞ！うまいやつ！
他主「やっほい！！マッシュルーム！

3主「次に・・・4主！
4主「山菜や野菜を持ってきた。
他主「やっほい！！ベジタボー！
3主「続きまして、6主！
6主「まあバランスよく持ってきたよ。肉、野菜、魚・・・。
他主「やっほい！！エトセトラー！
6主「エトセトラってひどくない？
3主「よし、俺は麺類持って来たぞ。最後に入れて食おう。
他主「やっほい！！ヌードルー！
3主「最後に真打！持ってきたのはホタテか？イカか？はたまたカニか？出番だ！7主！
7主「え、ダシ用に煮干しとコンブを・・・。
他主「やっほい！！シーフー・・・え？
7主「だから・・ダシ用に・・・。
5主「本当に新鮮な魚介類はお金じゃ買えないから期待してたのに・・・。
3主「え・・・マジ？
2主「あれ？貝は？魚は？エビは？この胸にぽっかりあいた穴は何？この日のために
　　昨日から何も食べてなかったから？そもそもここはどこ？人はどこから生まれてどこに行くの？
　　川は流れてどこどこ行くの？
4主「2主、ショックなのはわかるが気を確かに持て。・・・7主、俺はコンブだし嫌いじゃないぜ。
1主「変に期待しすぎちまって悪かったな････。
6主「凍てつくはどうより強烈だ。
8主「想定の範囲外でしたよ。
7主「うっうう・・・4主さんにも何か脅されるし僕が何をしたって言うんだ・・・・・・。

5主「旅をしてると、どうしても着衣が汚れるだろ」
1主「そうだな、宿に泊まれれば一番いいが、基本的には野宿が多いし」
5主「そこで全自動洗濯機を取り入れてみてはどうかと考えた」


7主「お探しの物はこちらになります」
4主「ボタンを押すだけでいいんだよな」

ピッ

7主「いかがでしょうか？」
4主「うんいいな、これ貰おうか」
7主「水が渦を巻いている間、世界中の旅の扉へランダムで繋がる方式を採用した最新式自動洗濯機です」
4主「ほう、だが洗ってる最中の洗濯物はどうなるんだ？」
7主「勿論、各種旅の扉の先へランダムに散らばります」


5主「やっぱ手もみ荒いが一番だよな」
1主「って電気はどこから取るんだよ！」

>>70-71
やっほいﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1117441879/
３主、ヤフーがこんなことしてたぞ

Googleを活用するべきだな、３主

>>71
闇鍋じゃなくて普通の鍋じゃんｗ

つっこみやっほい！

つか「手もみ荒い」じゃ服が破けるぞ〜
２主なら洗いより荒いだがｗ

8主「あれっ。２主さん。なんですかそれは」
2主「ん？これか。これは棺桶だ」
8主「ワゴンみたいだ…」
2主「ずっと引きずると擦れるからな。ローラー付けてみた」
剣神「ローラの子孫がローラーとはこれいかｎ」
8主「これはなんですか。サマルさんとムーンさんのご遺体が一部見えてますね」
2主「ああ、これか。肉抜きしたんだ。この方がスムーズに進む」
剣神「モーターは？」
8主「はい？」
剣神「モーターは何使ってるでござるか」
8主「いきなりわいてきて何言ってるんですか。ミニ四駆じゃないんですから」
2主「モーターは手持ちならレブチューンだぞ」
8主「なんで持ってるんですか！」
剣神「ダメでござる！ロンダルキアは険しい坂道！レブは直進型なのでここはトルクチューンの方が有利でござる」
8主（さすが、玩具の剣振り回してるだけあって詳しい）
剣神「車の回りにピンを立てるとコーナーが回りやすいでござる！」
剣神「でもピンは公式ルールでは六つしかつけられないでござる！」
剣神「タイヤにもスポンジをつけた方がいいでござる！なんせ砂利道でござるからな！」
剣神「ちゃんとグリスを塗らないと！メンテナンスを怠るのはミニ四ファイター失格でござるよ！」
剣神「電池はニカドがいいでござる！充電できるし、マンガンやアルカリよりもパワーがあってミニ四向きでござる」
4主「へぇ。で、お前の剣の電池は何だ」
剣神「電池でござるか！…は、…入ってないでござる！」
4主「そうか。とりあえず表出ようか」
剣神「なんか…すいませんでござる！」
4主「駄目。表出ろ」
剣神「はいでござるっ！！」


剣神「ぎゃああああああああああぁでござるぅぅうぅう

8主「久しぶりの出番だからって、はしゃぎすぎたみたいですね」
8主「てゆうかツッコむところが多すぎて一番重要なことを忘れている気がする…」

2主「忘れていること？そういえばどこへ行こうとしてたんだ？」
8主「え？今日の当番なんで、夕飯を買いに……」
2主「それを忘れかけてたんじゃないか？」
8主「そうかもしれません」
2主「そうだよ」
8主「そうですね」


8主「あれ？」

おお、８主が２主にナチュラルに丸められた

剣神はころさずの人っつーかもうハマーになっちゃってんじゃねーかW

剣神「ちょい待ち4主。電池が入っているのは本体の方でござる。
　　　　本体は剣のセンサーも兼ねていて、これさえあれば
　　　　プレステがなくてもゲームができるでござるよ」
4主「じゃあ本体にギガソード」
剣神「ぬわあああああーっ！」

ラジオ「♪食い違いの向こうからーー」

4主「おい」
8主「4主さんが普通に話しかけてくるなんて珍しいですね」
4主「いいから、ラジオを聴け」
8主「…………歌番組ですね。新人発掘の」
4主「いいから、今流れてる曲を良く聴け」
8主「いい感じの男性デュオですね……って、あれ？」

ラジオ「♪ああ〜さ日昇る〜線路の向こう〜」

8主「ギターも歌もすごく上手いし、ものすごく綺麗なハモリダケド……コレッテモシカシテ」
4主「……しかもなぜか二人分の歌声だ」

司会「ありがとうございます、ロクシューズさんでした〜。
　　　　いや、お二人とも本当にそっくりですね。双子ですか？」
？1「そんなところです」
司会「でも本当に素敵なデュオでしたね。こんなに見事なのは私も初めてですよ。
　　　相当練習なされたでしょう？」
？2「ああ。時々こっそり二人になってさ。みんな見つからないようにするのが一番苦労したぜ」
？1「家族に見つかったら、二人分の仕事を押し付けられかねないからね」
司会「はぁ……ご苦労があったんですねぇ。
　　　　ロクシューズさんありがとうございました〜」


8主「ぶ、分裂……！？」
4主「本人同士だから、見事にハモって当然だけど……」
8主「……歌や演奏もですが、分裂ができるとは思ってもみませんでした」
4主「時々一人二役の会話をしてて不気味には思ってたが、分裂可能な二重人格だったのか」
8主「4主さんがいつもやってることじゃないですか」
4主「ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｽ」

３主「そういや６主はどうやって上と下が出会ったんだっけ？」
６上「引き篭もりの下がパズルを組み立ててたら俺が出てきたんだ」
３主「それってもしかして粉砕玉砕大喝采とか言う面白い人が出てきたりする奴じゃね？」
４主「うぉぉぉぉ何色だろうがドラゴンは俺が潰す！！！！！！！１」
３主「…今なんか聞こえた？」
６上「ドラゴンなんて一言も言ってないのにな…ｗ」
６下「っていうか勝手な設定やめてよ、どっちかというと上のキミがパズルみたいに幻の大地復活させてたら僕に出会ったんだよね」
６上「あぁそうだな」
３主「なんかお前下に冷たくないか？ｗ」
６上「だってこいつウゼーんだもんよ、そのくせ髪立ててたりピアスとかしてんのが気に入らない」
３主「おい、お前それ自分自身を否定する事になるぞｗ」
６下「酷いよね、本体僕なのにさ…」

7主「という>>84での3主との会話ですが」
5主「6主はこの時分裂してないので、同じ口から二人分の言葉が飛び出している、と」
2主「ふいんき（←な（ｒｙ）がガラッと変わるから、上と下の区別はつくけど」
7主「不気味すぎだから、分裂して話して欲しい」
5主「しかしさすが3主。普通に接している」


7主「その3主の普通さがむしろ僕には不気味だよ……」
5主「？」
7主「だって本当に普通の人なら、うちのメンバーの奇行を見た時点で逃げるよ」
5主「う……」
7主「普通の面をかぶってるだけで、何かがありそうな気がして怖い」
5主「それを言うなら1主だって……」
7主「ローラ姫という名のパラライザーで常識が麻痺してるからいいんだよ」
5主「……何か俺もだんだん不気味になってきた」
7主「実はものすごいヤバイ何かがあるのかも知れない」
2主「そんなに気になるなら、本人に聞いたらいいじゃないか。おーい、3主」
3主「なんだー？」
5・7主「「く、来るなーーー！！」」
3主「何なんだ、一体」

>8主「これはなんですか。サマルさんとムーンさんのご遺体が一部見えてますね」
見えてんのかよ((( ；ﾟДﾟ)))

ﾁﾗﾘｽﾞﾑですから。

5主｢ﾊｧﾊｧ…ﾁﾗﾘｽﾞﾑ…ﾑﾊｧ……(´Д｀;)｣

モツチラリズム？

２主「モツ鍋か。最近食ってないな」
サマル・ムーン「………」

>>前スレ820
?主「おいっ起きろ」
ぺちぺち
8主「う…うう…馬…」
?主「ｳﾏｰじゃないよまったく｡何食ってる夢見てんだ？」
ぺちぺち
8主「う…う」
?主「起きないな…天井が凹んでるのを見ると､ぶつけたのかもな｡3主､頼む」
3主「おう｡…うおりゃあああああああああ！」
どこ〜ん！
8主「うわあああああああ」
6主「8主､起きたか」
8主「はぁはぁ…起きたかじゃないですよ！死ぬところでしたよ…いたたた」
3主「6主が起こしてって言うもんだから､軽くパーティアタックを」
8主「軽くって…その後ろに持ってるいかにも人を殺せそうな鉄球はなんですか？」
3主「なんのことやら」
6主「まあ､起きたからいいじゃないか｡ほら､薬草」
8主「まったく…もしゃもしゅ…気を付けて…もしゃもしゃ…くださいよ…もしゃもしゃ」
3主「ところで6主は8主に用があるんだろ？」
6主「そうそう」

6主「3主にサマルのことを伝えたんだ」
8主「そ､そうだ！早く逃げないと｡ルーrもごもごもご」
3主「落ち着けって｡また眠りたいのか？」
6主「なんとサマルは新型ﾛｰﾗﾌｫﾝで話してたらしい」
3主「そう｡お前ら早とちりすぎ」
8主「なんだ､そうだったんですか…よかった」
6主「結局調べ直したら､2主はのIQは112だった」
8主「なんとも言えないですね…」
6主「これでも上等なもんだ｡ちなみにサマルも同じくらい」
8主「なんとも言えないですね」
6主「まあな｡で､忘れてた8主を起こしにきたんだ」
8主「忘れてたって…orz」
3主「よし､じゃあ俺は行くぞ」
6主「おう､サンキューな」

8主「ところで2主さんは？」
6主「いつもの」
8主「まだクリアできてないんですね…」
3主「おーっす」
8主「あれ？3主さん」
6主「用事があるんじゃなかったのか？」
3主「うん｡これから4主と食事｡で､待ち合わせ」
8主「なるほど…ってもしかして貴方女ですか？」
3主「…失礼ね…」
6主「俺はなんとなくわかった｡喋り方で｡じゃあ3主(男)は？」
3主「さ､さあ…知らないわよ」
4主「おまたせ〜」
3主「あ､4主！」
4主「今日は何食べる？」
3主「ん〜黒胡椒系」
4主「幅が広いなあ…まあいいか｡いこっか」
3主「うん｡じゃあ行くから｡二人ともまたね」

8主「騒がしかったですね」
6主「ああ」
8主「ところで3主さんの口調が途中で変わったみたいなんですが」
6主「なんかカチャカチャ腕輪をいじってたぞ」
8主「それじゃあ多分はくあいリングですね」

6主「ところで」
8主「どうしました？」
6主「3主や4主の関係ってなんだと思う？」
8主「う〜ん……双子ですかね？」
6主「じゃあ当然兄と妹だよな？な？な！な！」
8主「ちょ､ちょっと､発情しないでくださいよ｡第一姉と弟かもしれないですよ」
6主「ない｡それはない｡許さない｡俺のスタンド(下)がそれを許さない」
8主「その､なんとも言えないパクり方やめてください」
6主「これはぜひとも兄と妹であることを解明しないとな」
8主「別にどっちでもいいですけど…」
6主「よし！DMR出動だ！」
8主「だからパクらないでくださいって」

6主「くそう…やっぱりNASAと話はできないか…」
8主「何で､兄弟関係を確かめるのにわざわざNASAに行ったんですか？」
6主「しかし､これではっきりとしたことがわかった！」
8主「ちょっと…聞いてくださいよ」
6主「アメリカやNASAは我々に知られてはならない秘密を握っているんだよ！」
8主「…はぁ」
6主「…8主よ｡これを見ろ」
つカンペ
8主「…な､なんだって…はぁ…」
6主「これで兄妹説に確信が持てた」
8主「あ､3主さん」
6主「あとはこの事実を3主に突き付けるだけだ！」
8主「あの､二人の関係何ですが｡はい…はい…ああ､なるほど｡ありがとうございます」
6主「さあ､一度帰って作戦を練るぞ」
8主「あの…」
6主「なんだ？」
8主「本人に聞いたんですが､なんか､神だか精霊だかの意志で兄弟とかそういうのは無いらしいです」
6主「…信じるのか？」
8主「え？あ､はい｡そりゃまあ」
6主「良いのだろうか…」
8主「え？」
6主「本人の言っていたことを鵜呑みにしていいのだろうか？」
8主「…」
6主「3主は我々に何か隠しているかもしれない！」
8主「あほらしくなってきた…帰ろう…」
6主「さあ！読者とともにアメリカの野望を阻止するんだ！」

つttp://www.google.co.jp

なんだかんだで付き合ってる８主にﾜﾛﾀ。

このコンビおもしろいなｗ
二人で振り回しあってる感じがｲｲ

2主「100get!」
8主「2主さん、惜しい！次ですよ！」

2主「じゃあ200getだ！」
8主「2主さん、今度は数が違います！」

６主「ん？なんか今日の３主はいつもと違うな？」
７主「あれ…身長縮んだ？」
３主「最近自分の性格がよくわからなくなってきたので初心に戻ろうと思ってみた」
６主「なるほど、FC版か」
１主「ご先祖様がFC版になった事で俺もFC版になった」
２主「俺も」
６主「つまり今のムーンﾀﾝは紫髪だな！」
２主「あぁ、サマルは更に弱くなって困るしプーアルみたいな顔してるぞ」
７主「うわー、なんか嬉しいね、僕あんまり浮いてない！」
８主「７主さんは浮いてませんけど僕のマヌケは顔はやっぱり浮きますね…」
７主「まぁ、顔だけなら僕もあまり人の事いえないんだけどね…」
４主「俺も初心に戻ってみた」
６主「お前は戻らない方がよかったな、顔が悪すぎる」
８主「４主さんはあまり変わりないですけどね」
５主「僕も参加していいのかな？」
２主「誰だこの子供は？次の主人公か？」
５主「２主さんは酷いな！僕だよ、５主だよ！！」
２主「おぉ、子供の５主か！」
５主「前から僕も参加したかったんだよね」
３主「そんな純粋無垢な瞳で見ないでくれ…」
１主「…今後の事を思うと俺は涙が出そうになってきた…」
８主「この子の20年後があぁなると思うと違う意味で涙が出そうになりました…」
５主「？？？」
４主「言うな、何も言うな…」
７主「ﾛﾄ組はずっとFC版でいて欲しいね、そうすれば僕があまり浮かないし」
６主「でもみんなの等身が低くなった事で逆に俺がなんか浮いてる」
５主「えー６主さんはいつも浮いてるよ、1人だけ派手だし」
４主「…子供でも毒は変わらないな…」
８主「むしろ純粋さ故に子供の方が残酷だったりしますよ…」

ＤＱ歴代のキャラが雑談するスレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1116076975/

落ちちゃったよ

8主｢Zzz…｣
3主｢おーい8主！ゆうこりんの写真集作るからミーティアの写真と錬金釜貸して…って寝てるのか？にしても相変わらずお部屋ジャンゴーだな♪うおっ！コイツ寝る時裸なのかよ。ターザンかよ！！｣
8主｢Zzz…｣
3主｢爆睡だな………ﾑﾌ…悪戯しちゃえ♪あっそーれｷｭｷｭっとな！さすが俺！！おおみみずがパオーンに大変身だ！」
………


8主｢ふぁ〜もうこんな時間かぁ…お風呂入ってもう一眠りですね…。｣

〜大浴場にて〜
8主｢おや？5主さんこんばんわ。(子供の方か…)｣
5主｢8主さん！コンバンワ！…うわっ！大変だあんな所に魔物が！？8主さんを助けなきゃ！バギ！｣
8主｢あんぎゃ〜！？な、なにするんですか！？
5主｢うわ！まだ生きてる！むしろ前より強そうになってる！くそ〜バギ！バギ！バギ！ﾊｧﾊｧ…どうだ？｣
8主｢………｣
返事が無いただのターザンのようだ。
7主｢(なっ何が行われているの…？…けど君もＭ属性持ってたんだね8主君)(ぼっぼくも混ざりにいこうかな…)ﾊｧﾊｧ。｣

6主｢しゃっ風呂でも入るか！ん？何やってんだ7主？ん？あの…黒い長髪は…新主人公？少女？う…うぉぉぉぉぉ！？！？｣
5主｢なっ何？この地鳴り…？うん？うわ！何かくる！青い弾丸ー？！バギ！バギ！バギ！｣
6主には効かなかった！
6主｢今日の俺ははぐれメタルだぜーー！ｼｬｱｰーー｣
5主｢ぬっ…ぬわっーーーー！！｣
6主｢ぬわーだと？…ま…まさか…｣
大佐｢タイムパラドックスだ！スネェーーーーク！｣
〜ゲームオーバー〜
6主｢誰だよお前！？しかも終わりかよ！？｣

2主「♪母さんが〜夜なべをして　手袋買ってくれた〜」
4主「口ずさんでるところ悪いが、歌詞が微妙に間違ってるぞ。この場合゛買ってくれた゛じゃなくて゛編んでくれた゛が正解だ」
2主「そうなのか？」
4主「そうだ。第一なんで手袋買うのに徹夜しなきゃいけないんだよ」
2主「言われてみればそれもそうだな」
4主「2主らしいミスだな。ん？あそこにいるのは6主」

6主「♪ハッサンが〜夜なべをして　手袋編んでくれた〜orz」
2主「4主、6主も唄間違ってるみたいだぞ。教えてこようか？」
4主「やめとけ。今はほっといてやれ。それにしてもアイツは仲間に想われてるなぁ」
2主「6主ぅ〜！聞こえるか？4主が6主は仲間に想われてるってさ！お前いい奴だなっ！」
4主「…（想われるの意味が違っ…）！フッ…、あいつは…人の心に土足で入ってきやがるぜ…」
2主「だから元気だせよ！」
6主「あ、ああ！」
4主「（夕日が目にしみるぜ）」
6主「（ありがとよ、2主、でもこの愛情こもった手袋…出来ねえよっorz）」

>>106
夜なべハッサンハゲワロスｗｗｗｗ

>105
大佐…むしろアッテムトに潜入しているスネークにコンタクト取ってくれよｗ

>>106
きっとｳﾎｯｳﾎｯ言いながら編んでくれたんだよ…

6主｢よう｣
4主｢おう｣
6主｢どうだよ、最近｣
4主｢どうって…いつも通りだよ｣
6主｢山奥で自給自足？｣
4主｢ああ｣
6主｢かー。駄目だって。俺もお前も若いんだからもっと刺激に満ち溢れた生活を送らねぇと！｣
4主｢何をジジイみたいな事を｣
6主｢山奥で黙々と畑耕してるほうがジジイじゃねぇか？｣
4主｢否定はしねーけど俺今の生活気に入ってるし｣
6主｢…わらしべ長者という話を知ってるか？｣
4主｢知ってるよ。普通の若者がワラ持って歩いてたらいつのまにか金持ちになってたって話だろ？｣
6主｢だいぶアバウトだけどまあそんな感じだ。この話を通じて先人は俺達に何を伝えたかったのかわかるか？｣
4主｢…メッセージ性なんてあんのか？単なる夢物語だろ｣
6主｢違う。ただ奴が歩いてるだけではこの話は始まらなかった。ワラを持っていたからこそ、奴は長者になったんだ｣
4主｢そりゃ、わらしべ長者ってくらいだし｣
6主｢ならば、普通に生活してるだけじゃダメなんだよ。ワラだ！今こそ俺達はワラを握り締め、うろつき歩くべきなんだ!!｣
4主｢不審者じゃねぇか｣
6主｢そう言うと思ってここに二本のワラを用意した。一本どうぞ｣
4主｢…え？会話繋がってなくねえか？｣
6主｢さぁ掲げようぜ希望のワラを！友よ共に長者ロードを歩こうじゃねぇか!!｣
4主｢アホ二人だ。なんか間違った道歩いてるようにしか思えん｣
6主｢手ーのワラをー太陽にー♪透かしてみーれーばー……………ぶえっくしょい!!｣
4主｢俺帰っていいか？｣

6主｢………何も起きんな｣
4主｢当たり前だ！｣
6主｢何だよUFOでも降りて来るかと思ったのに。宇宙の野郎空気読めねぇ！｣
4主｢俺はお前の考えが読めん。降りて来たらどうするつもりだったんだ？｣
6主｢そりゃ、宇宙船とこのわらしべを…｣
4主｢換えてくれるか!!｣
6主｢バカ、俺のワラで宇宙船、お前のワラで運転手を頂くんだよ｣
4主｢聞いてねえよ!!｣
6主｢うーん…やっぱりそんな怒涛の展開は無理ってもんか｣
4主｢展開も何も、ワラ一本で金持ちになろうってのがそもそも間違ってんだよ｣
6主｢そう言うと思って実はもう3本持っていた｣
4主｢本数の問題じぇねぇ!!｣
6主｢束でもダメだってのか？｣
4主｢どこで拾って来た!!｣
6主｢お前ん家｣
4主｢何か減ってると思ったら犯人テメェか!!｣
6主｢ワラじゃダメか？やはり夢物語か？｣
4主｢ダメだな。夢物語だ｣
6主｢ふっ…どうやら俺は策に溺れて思わずワラを掴んじまったようだ｣
4主｢ダイレクトに人ん家のワラに手ぇ出した奴が策もクソもあるか｣
6主｢でもあれだろ？｣
4主｢何だよ｣
6主｢刺激的な会話だったろ？｣
4主｢いらねぇよこんな刺激｣

バギワロスｗ
６主太陽見るとくしゃみ出る派かｗ

ﾜﾛｽwww
後ろ向きに元気いっぱいだな6主。

ﾊｹﾞﾜﾗｗ
いちいちツッコミ入れる４主も大変だな。
つーかワラ盗むなよ６主ｗ

総合スレ(と呼ぶべきかどうかは知らんが)落ちてんな

>俺は策に溺れて思わずワラを掴んじまった
無駄にウィットに富んでて禿藁。

一応帰らずに付き合ってやる４主はいいやつだなｗ

たしか藁の先に虻が
括り付けられてなくちゃいけないんだよ

５主「PS3が出るわけだが…」
８主「次作はPS3なんでしょうか？」
１主「想像もつかんが是非とも美麗グラフィックでリメイク希望」
３主「ロト３部作、天空シリーズとまとまって出れば嬉しいかもしれん」
７主「ちょっと！僕も仲間に入れてよ！」
２主「７主の物語は俺のロンダルキア攻略と張るほど長いから単独でも行けるんじゃないか？」
８主「２主さんまだ攻略出来なかったんですね………（ああ、また棺桶二つ持ってきてるよこの人）」
４主「別にPS2でも構わんが８作目で俺達がやってた事が結構具体的に分かったよな」
６主「ジゴスパークとか格好良かったなぁ」
７主「グランドクロスってああいう風にやってるんだなって思ったよ」
４主「ムーンサルトにはビビったが…」
６主「あんなことになってたんだと思うとちょっと照れるよな…」
５主「格好良いんだか恥ずかしい技なのかよく分からんかったがあの演出は凄かった」
３主「魔法も結構凄かったと思わないか？ベギラゴンとかかなり熱そうだったぞ」
７主「まんべんなくこんがりと焼けそうな感じだったよね」
８主「それよりなくなった呪文もあったんでそれは復活してほしいですね」
２主「復活の呪文か？」
８主「いや、そうじゃなくトラマナとか」
１主「８主としてはドラゴラムなんか普通にあってもおかしくないんだけどな」
４主「ほほう、そう考えると惜しいぜ…」
８主「４主さん、今物騒なこと考えてるでしょ」
７主「怖いよ怖いよ！８にドラゴラムなんてなくて正解だよ！次作にもいらないよ！ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」
４主「別にお前に斬りかかる訳じゃないのになんでいつもビビるんだ…orz」

３主「しかし特技組はいいよなぁ、俺としてはリメイクには特技希望かなぁ…贅沢だけどさ」
１主「俺もちょっと贅沢言わせてもらえば仲間がいてくれたら楽しくなるかなーなんて」
４主「ちょっとした追加シナリオなんかあったら嬉しいかも！シンシアとラブラブデートとか〜♪」
６主「それじゃ俺はターニアと…うふふふ♪ターニア〜♪」
３主「コイツ等はグラフィックより絶対妥協できないところがあるみたいだな…（汗」
５主「７主は少しシナリオを端折ってもらったぐらいがいいかもしれん」
７主「なんで僕だけ削られるのさ！僕だって僕だって…うわーん！キーファ〜！」
５主「泣くなよ！よしよし…お前もシナリオ追加してもらえたらいいよな」
１主「まだ長くするつもりかよ！なんて贅沢な！俺だってローラからの呪縛を解いてほしいぞ！」
８主「そんなデカイ声で叫んでるとまたローラフォンが鳴りますよ？」
１主「それはまずいっつーか鳴る前にギガスローでぶん投げてくれないか？」
８主「なんか祟られそうで嫌です」
５主「つーかギガスローなら投げても戻ってくるぞ…」
１主「やっぱローラからは逃れられんのか…orz」
２主「俺はロンダルキアまでの地図か案内板がほしいな」

他主「………もっと贅沢言っていいんだぞ…」

>>68
３主「んじゃ続きいくか！」
５主「ってこれ続きモノだったのかよ。」

〜もしも４主が学校の先生だったら〜
４教「ガラガラ。みんなおはよう。今日から一緒にがんばっていこう。」
７徒「…うわぁぁん。先生が僕を睨んできたよぉぉぉ。びえぇぇぇぇん。」
４教「な、なんだ急に。俺はただ教室に入ってみんなを見渡しただｋ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっとアンタ！うちの７徒を何泣かしてるのよ！！アンタそれでも教師なの！？」
４教「うわっ、どっから入ってきたんですかお母様。あなたが来てはスレ違いｎ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ウルサイわね！アンタみたいな教師、教育委員会に言って辞めさせてやるわ！」

５主「うわ〜、就任初日から修羅場かよ。」
３主「あいつの顔は小学校の教師には向いてないよなｗ」
５主「７主は小学生かよ。あと、別に小学校じゃなくてもいいんじゃないのか？」
３主「２主のレベルに合わせてみた。２主に教えるのはうまいだけに残念だ。」

〜もしも７主が学校の先生だったら〜
７教（あ、うちのクラスの４主君が歩いてくる。こわぁぁ…、ドキドキ…。）
４徒「あ、センセ。チワっす。」
７教「…うわぁぁん。４主君が僕にからんできたぁぁ。。びえぇぇぇぇん。」
４徒「な、なんだ急に。俺はただ先生に挨拶をしただｋ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっとアンタ！生徒のくせにうちの７教を泣かすなんてどういうつもり！？」
４徒「うわっ、校長先生。俺は何もしてませんて。てかだからあなたが来てはスレ違いｎ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ウルサイわね！アンタみたいな生徒、即退学よ退学！！」

５主「関係変わってねぇ…。ただのマリベル祭りじゃねぇか。」
３主「実際４主みたいな生徒いたら恐いだろ？ピアス付けてるし、髪なんか緑に染めてやがる。」
５主「ぶっちゃけあんたや６主のトゲトゲ頭も実際いたらすげぇ恐いと思うが。」

ﾊｹﾞﾜﾗ。４主も大変だなｗ
実際いても違和感無い(髪の毛立てたりしてない)のは２主と８主くらいか？
５主は…ギリギリセーフかアウトで分かれそうだ。長さ的に。

いや、５主は露出がﾔｳﾞｧｲ

＞７教（あ、うちのクラスの４主君が歩いてくる。こわぁぁ…、ドキドキ…。）
＞４徒「あ、センセ。チワっす。」
＞７教「…うわぁぁん。４主君が僕にからんできたぁぁ。。びえぇぇぇぇん。」
＞４徒「な、なんだ急に。俺はただ先生に挨拶をしただｋ」

４徒じゃなくて４主なのか

細かっ

３主「ぬわーーーーーっ！！！」
１主「５主みたいなことさけんでどうしたご先祖様！」
３主「（（（（（ﾟДﾟ；））））））つttp://www.dragonquestonline.com/media/DQVIII_US_TRAILER.wmv」
１主「なんだ、DQ8のアメリカ版じゃないか。」
３主「よくみろ！８主のスーパーハイテンションを!」
1主「……？…………これは！！！！！！！」
3主「そうだ、あきらかに６主だ。」
１主「なんで！？っていうかぶっちゃけありえないっていうかｑｓｗでｆｒｇｔｈｙじゅいｋぉ！？」
３主「もちつけ１主！俺もみたしゅんかん驚いた!」
８主「あれ？どうしました？」
１･３主「げぇ！８主いつのまに！？」
８主「そんなんはどうでもいいですけど。なにみてたんですか?」
１・３主「いや！なんでもない！きにしないでくれ！」

>125
見た瞬間工エエェェ(ﾟдﾟ；)ｪｪエエ工工!?
ってなった。凄いなｗ

ククールは向こうじゃアンジェロなんだな

6主「おい、7主。」
7主「(うぅ、最近ひっぱり出されないから安心してたのに…。)」
6主「おいってば！」
7主「何ですか？6主さん。」
6主「前に俺はお前と自分のキャラ談義で盛り上がってたよな。」
7主「別に盛り上がってはなかったような…。」
6主「ところがだ。いつのまにか俺はロリコン+VIPPERというキャラが立ってるような気がしてきた。」
7主「(また、人の話聞いてないし。僕が相手する必要ないよなぁ…。)」
6主「そこで、今だにキャラが決まらないお前にいかにして俺が今のキャラを手にしたかを教えてやろうと思う。」
7主「(僕の方がキャラは立ってると思うんだけど…。)」
6主「実はだな…、俺は前までの6主ではないのだよ…。」
7主「は？(とうとう頭がおかしくなっちゃったの…？)」
6主「今の俺は合体6主ではなく、弱っちろい下6主を追い出した上6主なのさ！」
7主「な、なんだってー！！！！」
6主「その反応ハゲワロスwwwwwwww ノリいいよなお前wwwwwww」
7主「え？なんでまた分裂しちゃったの？」
6主「だってあいつうざいんだもんww泣き虫なくせに妙に正義感強いしwww」
7主「とても勇者とは思えない台詞だね。」
6主「今の俺は遊び人職だからな。」
7主「なんか、凄く納得できたよ。」

単純にドラゴンボールのネームバリューを利用してスーパーサイヤ人化
させただけだとは思うんだがな。

そいや、主人公以外のスーパーハイテンション見たこと無いや。
条件ってなんだったんだろう。

とうとうここのスレにも。ハッシュよ、バンダナ破り飛ばすなw買い直さないといけないじゃないか

>129
条件なんてないよ。
何度も気長にチャレンジすれば普通になる。

3主「分裂できるなら、何で戦闘中分裂しないんだよ？戦力増えるじゃん」
上6「ハハハー、なぜか戦闘力は俺に偏っちゃうんだよねー」
下6「常識は僕の方に偏るけどね……」
3主「あ、ターニアちゃん」
上下6「どこだ！！？」
3主「ロリコンは共通事項かよ」

つうか、技のグラフィックも一部違うような･･･
1：07辺りにある8主の技は何なの?

>133
両手がビシャー光ってるヤツ？
あれ自分も気になった。

６上「そもそもお前は主人公じゃないんだからしゃしゃり出てくるな」
６下「酷い、僕がいなかったら君は存在しないも同然なのに…」
６上「確かにな、お前がいるから俺がいるのは事実だ。だがここは主人公が雑談するスレだ」
６下「だって僕だって６主だし…それに最後は同化したんだし…」
６上「うるさい！ムドーもろくに倒せなかったくせに！」
６下「うわぁ、そんな事言うとさすがの僕も怒るよ？それにムドーのおかげで君は存在したんだから感謝くらいして欲しいねっ！」
６上「何をっ！お前が何してようが俺は最初っから存在してたもんねっ！」
６下「まぁ何言っても君は僕の夢だけどね、兄妹じゃなければﾀｰﾆｱﾀﾝと結婚できるかも！とか喜んでたの僕知ってるよ」
６上「こいつマジむかつく！出てけ！すぐに俺の中から出て行け！」
６下「出て行くのは君の方だよ、僕が本体なんだからね」


４主「あいつらもっと仲良くしたらいいのにな」
５主「まったく、何で同じ人間なのにここまで仲悪いかねぇ…」
７主「仲悪いっていうか上の方がちょっと我侭すぎるよ…」
５主「なるほど、そういう事か！」
４主「どうした？」
５主「つまり上は下の夢なんだろ、いい子の下は普段我侭できないからこうして夢の方で発散させてるんだ」
７主「そうなのかな、だって下の６主は王子でしょ？王子って生き物はみんな我侭でやりたい放題なのかと思ってたけど」
４主「お前それ王子に対する偏見が凄いぞｗｗｗｗまぁ気持ちはわからなくもないがｗ」
５主「確かにドラクエの王子はどうしょうもないの多いからなｗでも俺の息子はまだ子供だから多少は我侭言うが酷くはないぞ」
４主「２主もバカだが我侭っつーほど我侭でもないしな、我侭っつーよりはマイペースだけど」
７主「根がいい子の下６主はいい子すぎて我侭も言わないで自分を抑えてたのかな…」
４主「しかしそれで行くと下の本性は上って事にもなるな…」
５主「…結局６主って何なんだろうな」

>>125
４主「うわっ！６主が三人！？」
６主「はっはっはぁ！遂に分裂に分裂を重ね究極にたどり着いたぞ！」
６主「…。」
６主「…はぁ。」
４主「…！そうだ、７主来て。」
７主「えっ！な、なんでしょうかｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…。」
４主「マダンテやって。全員６主なら耐えられるはず。」
６主？「ち、ちょっと待ってくださいよ！僕ですよ８主です！」
４主「ちっ…。もう少し黙ってればいいものを…。」
８主「気づいてましたね…、今の僕がＳＨということわかってるんですか。」
４主「それよりも後ろ、後ろ。」
８主「え？うわ！」
６上「ハアアアッシュ！せっかく他の奴らも騙そうと思ったのに自分から正体ばらしてどうする！」
８主「いや、だってあれは不可抗力…ｚくぁｗｘせｃふじこｋ、おｌｐ」
６下「いい加減止めよーよー…。」
７主「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

３主「同じ顔の人間が３人出会うと死ぬんだっけ？」
１主「確かそんなんだった気がする」
２主「それじゃ６主と８主は死ぬんじゃないか？」
３主「問題ない」
１主「８主はマヌケ顔だからな」
２主「そういえば俺らって似てるけど生きてるから微妙に違うんだな」
３主「俺らの場合本来なら出会う事はないんだけどな」
１主「そこ突っ込んだら終わりだろ」

>>125
４主「スーパーハイテンションになるとバンダナが吹っ飛ぶのか」
２主「なんで吹っ飛ぶんだ？」
８主「気合ですよ」
２主「そうか」
４主「･･･まぁ、テンションなんてそんなものなんだろうが」

２主「テンションが下がったら元に戻るのか？」
８主「そりゃ戻りますよ」
２主「バンダナもか？」
８主「そうですよ」
２主「なんで戻るんだ？」
８主「気合ですよ」
２主「そうか」
４主「･･･そんなわけないだろ」

８主（でも、気づいたらなんとなく戻ってるんだよなぁ･･･）

>125
あ、あれ？　ドラゴンウォリアーじゃないの？

>>120
３主「コンプリートはしとかないとなっ」
５主「お前うれしそうだよな」

〜もしも２主が学校の先生だったら〜
２教「それじゃ、次の問題いくぞ」
６徒「…ｚＺ」
２教「えーと、５かける４は…えーと。５に４をかけるわけだから、いーち、にー、さーん…」
４徒「先生、そこはまず黒板にﾏｸﾞﾈｯﾄｵﾊｼﾞｷを５個置くんだ」
２教「そうなのかっ！」
４徒「５個のｵﾊｼﾞｷを一つのまとまりにするだろ。それを、４倍にするわけだから、４つ作って…」
８徒「そこで遊び道具が欲しそうな顔をしている５勇くんに一掴みあげると喜んでくれるんですよ。先生」
２教「なるほどそうなのか！　８徒はかしこいなっ！」
８徒「それほどでもありませんよ」
４徒「…。８徒、後で体育館裏へ来いや」
６徒「…ｚＺ」

５主「なんか、いつもと変わらないな」
３主「あれだよ。人間、教えられている時より教えようとする時の方が、覚えたり理解したりするもんだそうだ」
５主「それで？」
３主「その説だと、２主は最高の先生なんじゃないか」
５主「究極の反面教師だな」

〜もしも６主が学校の先生だったら〜
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
６教「ガラガラ。みんなおはよう」
１徒「起立！　礼！」
６教「今日の理科はプリントをやる。各自ワークと教科書を開いてがんばるように。それじゃ、おやすみ」
８徒「先生。…この単元、まだ途中ですよ？」
６教「…ｚＺ」
１徒「無駄だ。今日は上の方らしい」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
６教「ガラガラ。みんなおはよう」
１徒「起立！　礼！」
６教「というわけで今日は自習だ。おやすみ。…ｚＺ」
８徒「自習って…」
６教「…。（むくり）あ、みんなおはよう。今日は炎色反応の実験を行います。教科書は○ページを開いてください。
　　　銅や硫黄など、ある種の物質は炎に反応し、炎の色が変わります。
　　　実験の手順は黒板に書いてあるものを参考にしましょう。それでは…」
１徒「あ、下の方にチェンジした」

５主「６主は上下で分裂自由自在じゃなかったのか？」
３主「実際の先生が分裂したら気味悪いだろ。にょい〜って分裂されたら」
５主「双子です。で、ごまかしとくとか？」
３主「え。なんだよそれ、つまんねー」

5主「でさー、当時はあの匂いを臭いだなんて思わなかったんだよな」
??「そうそう、今思うと信じらんねーよな」
4主「お、5主じゃないか…で、そちらは聖剣伝説の主人公に見えるが」
F外「違う。俺は『FF外伝の主人公』だ。その言い方じゃ板違いになるからな」
7主「意外に細かいヤツだな。で、随分話が弾んでいたみたいだが、お前たちに共通の話題なんてあるのか？」
5主「おいおい、何を言っているんだ？俺たちは立派な元奴隷仲間だぞ」
7主「そういえばそうだったな。で、元奴隷達で一体どんな話を？」
F外「やっぱり衣食住の話が一番盛り上がったかな」
5主「そうだな、三大欲求並みに人間の基本だからな」
4主「お前が欲求とか言うと裏がありそうに聞こえるが…しかし衣食住か。やっぱり、食べ物とかかなり酷かったのか？」
F外「当然。何しろ御馳走がタマゴ一つだったからな」
4主「そいつは…」
5主「俺もそうだった。勿論腐っているヤツだったよな」
4主「マジかよ」
F外「でも月に一度の動物性タンパクだったからな、喜んで食ってたぜ」
4主「ｳｹﾞｯ」
5主「月に一度？俺はそこら辺の虫とか野菜についてた芋むs…」
4主「やめいやめい！ここはそういったのに耐性ない人も来るんだからその手の話題は禁止だ！禁止！」

8主「傍から聞いていただけで気持ち悪くなってきました。やっぱり奴隷の身分って悲惨ですね」
4主「まったくだ。でもあいつらはそれを耐えたわけだからな…」
8主「幸せになる権利って、そういった人達にこそあるべきものだと思いますよ」
2主「ロンダルキアに行くまでに食料がそこを尽きたことがあったな」
F外「ほうほう」
2主「そこで俺たちは棺桶のサマルに…」
4主「そこ！話し合わせなくていい！」

なんかここ数日で6主のキャラがきらめき始めている。
分裂か？分裂なのか？

今、分裂が熱い！

１主「分裂がアツイみたいなので俺らも分裂してみた」
７主「してないじゃん」
１Ｆ「俺はFC」
１Ｓ「俺はSFC」
７主「…って事はまさか…」
２Ｓ「分裂したぞ」
２Ｆ「SFCはｻﾏﾙが強化されてていいよな」
２Ｓ「それでもすぐ死ぬぞ、あいつは」
２Ｆ「やっぱりｻﾏﾙはダメだな」
８主「ｻﾏﾙさんよりも２主さんの頭を強化して欲しかった…」
３女「あたしらは増えすぎるから分裂はしなかったわ、そもそもFCは専ｸﾞﾗないし」
７主「…っていうか別にそれって分裂じゃないよね…」
３男「っつー事で俺らは普通にSFC版だ」
４女「うちも分裂なしね、ちなみにPS版」
４男「自分で言うのもなんだがFC版はやっぱ顔が怖いと思う」
７主「それをFCの方にも気付かせてやってくれませんか？」
５Ｓ「俺は敢えて分裂してみた」
５Ｐ「ちなみにSFCは重婚ﾙｰﾄがないから真剣に悩みすぎて冒険がストップしてるらしい」
５幼「…猫の名前はどっちもゲレゲレだけどね…」
６主「違うよお前ら、それ分裂じゃないから、どっちかっつーと増殖な」
８主「そんな６主さん今日の分裂はまだですか？」
６主「下が最近調子に乗ってるので眠らせといた」
７主「…まぁ調子に乗ってんのはアンタの方ですけどね」

マジしましま。

誤爆しましま。

８主「しましまキャットマジしましま」

>>146-148
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwww
８主も普通に言ってんじゃねーよ！
実はあのスレの住人かよw

>>133
>>134
ギガクロスブレイクだと予想

そのうちインターナショナル版とか出たりして・・・

やべぇ、買いそうだ

めっちゃ欲しい

5主「さて、今はまさしく深夜なわけだが、こんな時間に『主人公が雑談するスレ』に人はいるのかね。」
2主「おお、5主。何してるんだ？」
5主「一番意外な人間がいた。なぁに、深夜のここの様子を見にきたんだよ。お前さんは寝ないのかい？」
2主「ああ、今日は昼寝をたくさんしたから眠くないんだ。5主こそ寝なくて大丈夫なのか？」
5主「ふふふ…、夜の帝王ともなれば、3時なんて深夜の内にも入らないのだよ。」
2主「そうか、帝王なのか。5主はすごいな。」
5主「…。」
2主「どうかしたのか？」
5主「いや、お前さんに下ネタをふった俺が悪かった。」
2主「5主が悪いのか。すごいのか悪いのかよく分からないぞ。」
8主「帝王だから悪いんですよ。」
2主「そうか、5主は悪いのか。」
5主「おい、8主、いきなり起きてきてそれかよ。」
8主「zzZ zzZ」
5主「寝たふりするなって！」
2主「本当に寝てるぞ。」
5主「夢遊病か？こいつは。」

俺もいるぜﾉｼ

俺もいるぜ！

ちょっと遅れたが俺もﾉｼ

８主「２主さん、ここにあった剪定ばさみを知りませんか？」
２主「はさみなら道具箱にあるぞ」
８主「花を切るのに普通のはさみだと、茎が痛みますから」
２主「俺も一緒に探そう。で、何の花を切るんだ？」
８主「アジサイですよ。ちょうどキレイに咲いた株があるんで、
　１主さんの部屋に飾ってあげようと思って」
２主「なんでご先祖さまの部屋に飾るんだ？」
８主「青いアジサイは『忍耐強い愛』って花言葉があるんですよ」
２主「なら赤いアジサイは『忍耐心のない愛』か？」
８主「赤いと『あなたは冷たい』とか『元気な女性』って意味になりますね」
２主「赤は冷たいのか。じゃぁ青は暖かいのか？」
８主「温度は花言葉と関係ないですよ。ま、土壌ならある意味関係がありますけどね。
　土がアルカリ性だと花は赤く、酸性だと花は青くなるんですよ」
２主「なるほど。じゃぁ、６主の髪が青いのも土が酸性だからなのか」
８主「そうです。６主さんを土に埋めれば色の変化でアルカリ性か酸性か分かりますよ」
２主「６主は理と鱒しけんしだったのか！」
８主「リトマス試験紙なんて、よくご存知でしたね」
２主「この前４主と実験したんだ。でも、その時は
　『赤くなったら酸性、青くなったらアルカリ性』って習ったぞ」

８主「２主さんの記憶力を考えると奇跡に近いですね。
　アジサイはリトマス試験紙と逆の色が出るんです」
２主「ややこしいな」
８主「ややこしいですが、これもまた自然の不思議ってやつですよ」
４主「俺にはお前の存在自体が不思議極まりないがな」
８主「おや、４主さん」
２主「なぁ４主、今度の実験で６主を埋めてみてもいいか？」
４主「６主を埋めるより８主の腹を掻っ捌いて臓物のどす黒さを確認してみたいんだが」
８主「僕は健康に気をつけてるから、内臓はきれいな色をしてるに決まってます。
　４主さんの顔の怖さと口の悪さは何が原因なのか探ったほうがいいんじゃないですか？」
４主「顔は生まれつきだし口はお前相手に良くする理屈も義理もない。
　それより、赤いアジサイはお前にぴったりだから、１主の部屋より自分の部屋に飾っとけ」
２主「赤いアジサイにはまだ花言葉があったのか！」
４主「ああ。『ほら吹き』っていうこれ以上ないほど８主にピッタリなのがな。
　花言葉と色の変化については本当だが、６主を埋めても６主が窒息死するだけだ」
８主「嘘をつく時は、10の内２までにした方がばれにくいっていいますから」
２主「嘘だったのか」
８主「ごめんなさい。話の流れ的に、つい出来心で」
４主「お前、たまには俺に対してもそうやって素直に謝れよ。
　土下座しろとか血で謝罪文を書けとか切腹しろとか思っても言わねーから」
８主「４主さん相手に謝る理屈も義理もありませんが、何か？」


４主（…赤いアジサイは『移り気』って花言葉もあるから
　万が一ローラ姫に見られたら三日三晩説教くらっちまうだろうし
　予防しといてやろう、うん）

>>158
4主はいい奴だなあ…

８主が珍しく本当のこと教えてて驚いたｗ　６主関連はアレだが。
しかし４主は８主と２主が会話してるとどこからともなく駆けつけるよな。
心配性のおかんのようだｗ

ちがうって、８主はわざと４主の目の前で２主に話しかけてるんだって。

裁判ネタ考えてる人、何％くらいできてる？

５主「俺らって現在放映中のバトロワ3rdに出演してるじゃん？」
３主「あぁ、週一で収録があるんだよな。あの収録スタント無しだからきつ過ぎなんだよなｗ」
５主「あれが原因で息子がいじけ気味なんだよ。」
３主「どうしてまた？」
５主「勇者にもかかわらず、活躍がすぐに終わってしまったのがアレだったらしい。」
３主「あー確かにアリアハン編で終わっちゃったもんな。」
５主「そして浮遊大陸編になってもダラダラと嫌な死体役をやらされて、撮影ごとに泣いている。」
３主「このまま死体役で最終章まで出演したりしたらグレるだろうな。」
５主「加えてその楽屋裏で、共演者のいろんな愚痴が聞けてしまうことがさらにきついらしい。」
３主「うはぁ、業界の裏ってドス黒そうだ。１０歳の少年には耐えられないだろ。」
５主「例えば、ピエールによって出番が奪われた某俳優の愚痴とか。」
３主「自分のとこの仲魔だけに肩身狭いだろうな…。」

５主「てか殺人鬼役が２人もいるから、他の共演者にＤＱ５が嫌われないか心配だ。」
３主「考えすぎだろ。あくまで演技なんだから。」
５主「奴らががんばるほど、他の共演者の出番を減らすことになるのは揺ぎ無い事実だろ？」
３主「まぁそれはそうだけどな。しかしピエールもデールも殺人鬼役ってどう思ってるんだろうな？」
５主「ピエールはその役もらったときにマジ悩んだらしい。すごい誠実な奴だからな。
　　　死体役の息子に剣を突き刺すシーンなんか『それだけは勘弁を…』と泣いていたらしいし。」
３主「俺もそれぐらい誠実な仲間が欲しいよ。バトロワ作品中だけでもいいから…。」
５主「んでデールなんだが。意外にも乗り気なんだよな。」
３主「マジか。おとなしそうな王様に見えるけどなぁ。」
５主「『国務が忙しくてストレス溜まってるから、ストレス発散できていいですよ５主王！』って
　　　さわやかに言われたのが少し怖かった。」
３主「そのうち本当にマシンガン連射しだしそうで怖いなそりゃ…。」

５主「あと、今日撮影があったビアンカにもちょっと気になることが…。」
３主「まだあるのか。まぁ、この際だからばばっと全部ぶちまけちまえ。」
５主「ああ、何というかあの赤魔道士と作中でいいムードになってたのが気になって。」
３主「嫉妬とはお前らしくもないな。いつものエロ魔道士っぷりはどうした。」
５主「リュカ役をやってたもんだから、その辺の感情が久美小説チックになってるのかもしれん。」
３主「それに台本見る限り、ほのかな恋心があるって設定だったのはギルダー役のほうだろ？」
５主「いやさ、８主のときもまんざらでもなかったみたいだからちょっと心配なんだ。
　　　それによくあるだろう？竹内結子と中村獅童みたいに共演した男優と女優がいい関係に…」
３主「そんなに心配ならはよ死んで、死者役者様専用控え室『ぐはあ』に行けや。」

５主「ていうかバトロワの中の俺ってかっこよくね？」
３主「急に話題変えて何を言い出すかと思えばわけわからんこと言いおって。」
５主「だって1stで俺が死んだ週の放送終了後、俺のとこにファンレター沢山届いたし。」
３主「あー、あそこのシーンは確かに泣かせるシチュだったわ。俺も泣いたし。」
５主「持つべき物は息子だな。よし、今日も俺は夜の帝王として妻達に甘い液を（ｒｙ」
３主「…サロンでのお前の活躍を見たら脚本家もあんな脚本用意しないだろうに。」
５主「ハッハッハ、さておき今回も息子の敵に情けをかけるシーンで助演男優賞はイタダキだぜ。」
３主「最初から助演男優を狙うとは向上心のない奴だな。まぁ俺は当然主演男優狙うけど。」
５主「お前より賢者の方が役者として数段上に見えるが…。まぁ娘はやらんけど。」

３主「しかしなんだ。言いたいことがある。」
５主「奇遇だな、俺もだ。」
3,5主「「親父早く引退してくれ！親の七光りといわれるのはもう沢山だ！！」」
３主「関口宏の息子ぐらいのレベルで終わりたくないよな。」
５主「せめて宍戸開ぐらいにはなりたいよな。」

>>163
現在80％といったとこです。
ネタの長さ的にも難しさ的にも未知の領域で…
このスレが300、いや400ぐらい行く頃にはおそらく発射いたしますので
もうちょっとだけお待ちください。

いつまでも待ってるから気にｽﾝﾅｰ。
急かす権利なんて誰にもないし。

>164
ﾜﾛﾀ。目標低いなｗ

>>164-165
バトロワも愛読してるからﾜﾗﾀ

デールこわっｗ
でもバトロワ3ｒｄのせいで違和感がないｗ

前スレ703です。
逆裁ネタは先週からほとんど進んでないです。
完全に忘れ去られる前になんとか完成させたいと思ってます。

>165
４主「３主の親父はジャギだし、５主の親父はケンシロウだからな
　　　正直、あいつらよりも強いのは当然かもしれん」
６主「いや、それで言ったら３主は邪悪な魔剣士(藁だし、５主は戦闘民族の王子様だぞ
　　　少なくともお前さんの数百倍は強そうだと思わんか、フーミン？ｗ」
４主「何故今更それを持ち出すんだよ……orz」

７主「それを言ったら、６主さんってスネ夫なんじゃないかな……」

６下「スネ夫……orz」
６上「俺は農村のお兄さんだからいいけどな」
４主「何言ってやがる、魔王の息子」
６下「orz」

最後の行は、上の６です。
orz

6主｢よう｣
4主｢おう｣
6主｢こないだは盗みを働いて悪かったな。ついつい和の心で｣
4主｢出来心だろうが｣
6主｢持ってく時に気になったんだけどよ、ワラって何に使うの？｣
4主｢何ってお前、エサだよエサ。牛とか山羊の｣
6主｢えぇ!?お前ん家牛いんの!?すでに長者だったんじゃねぇか!!｣
4主｢ちょっと田舎行きゃどこにでもいるっつの｣
6主｢エサにしか使わねぇの？他には？｣
4主｢焚き付けとか、肥料とか…たまに仔牛が産まれた時なんかはワラで体拭いてやったりするな｣
6主｢……｣
4主｢おい…どうした｣
6主｢…4主先生……仔牛が拭きたいです……｣
4主｢諦めろ｣
6主｢諦めたら試合終わっちゃうじゃねーか!!｣
4主｢いつ開始したんだ!!｣
6主｢頼むよ。純粋にやってみたいんだよ｣
4主｢…しょうがねぇな。出産が近いのがいるからその時になったら教えてやるよ｣
6主｢うひょう！さすが話がわかるぜ!!｣

ピッ
6主｢もしもし｣
4主｢俺だ。例の牛、どうやら今夜辺りだから来たいんなら来い｣
6主｢行く行く！出産に立ち会うのは親父のつとめだからな!!｣
4主｢お前いつ俺んとこの牛と結婚した｣

6主｢産まれたか!?｣
4主｢まだだ｣
モー
6主｢モーっつってんぞ｣
4主｢牛だからな｣
モー
6主｢なんか苦しそうだけど｣
4主｢お産だからな｣
モー
6主｢おい、一向に進まねぇぞ！やべえんじゃねぇか!?｣
4主｢難産だな。俺は牛を手伝うから、お前はそこでヒンドゥースクワットを頼む｣
6主｢おし任せとけ!!｣
モー
4主｢頑張れ。今引っ張ってやるからな｣
6主｢………｣
モー
4主｢もう少しだ｣
6主｢………｣
モー
6主｢先生!!｣
4主｢どうした!?｣
6主｢これじゃ俺のモモの辺りに乳酸が溜まってくばかりだ!!｣
4主｢そんな事は無い!!お前は凄く役立ってる!!｣
6主｢マジで!?俺無くてはならない!?｣
4主｢ああ!!だからもう少し続けてくれ!!｣
6主｢わかった!!｣

モー
6主｢………｣
4主｢………｣
6主｢先生ー!!仔牛にとってもこんなシュールな空間で生をうけるのは不本意だと思うんだけど!!｣
4主｢大丈夫だ!!きっと芸術性に溢れた仔が産まれてくる!!｣
6主｢えぇ!?牛でしょ!?牛だよね!?｣
4主｢ちょっと黙っててくれ!!母親の気が散る!!｣
6主｢ごっ、ゴメン!!｣

4主｢…ふぅ。お疲れ様｣
6主｢それは俺じゃなくて、牛に言ってんだよな？｣
4主｢何聞くまでもねぇ事聞いてんだ。ほら、お待ちかねの瞬間だぞ｣
6主｢(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)｣
4主｢…｣
6主｢(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)…俺をワラで拭いてんじゃねぇー!!仔牛はあっち!!あっちだ!!｣
4主｢悪い、区別がつかなかった｣
6主｢お前が黙ってスクワットしろって言うからこんな膝ガクガクする羽目になってんだろうがぁー!!｣
4主｢早く来ないと俺が拭いちまうぞ｣
6主｢待ってー！それじゃ俺何の為に来たのか本気でわかんなくなるからー!!｣

6主｢で、こないだの仔は元気かよ｣
4主｢あぁ、元気に育ってるよ。いい乳牛になってくれそうだ｣
6主｢…芸術性には溢れてるか？｣
4主｢それが…溢れてた｣
6主｢マジで!?どんなふうに!?｣
4主｢模様がな。ロトの紋章に見えるんだ｣
6主｢……｣
4主｢……｣

ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ
4主と6主のコンビいいｗ

＞6主｢これじゃ俺のモモの辺りに乳酸が溜まってくばかりだ!!｣
＞4主｢そんな事は無い!!お前は凄く役立ってる!!｣

ﾊﾗｲﾃｰ
なんでスクワットやらせてんだよｗ

>4主｢そんな事は無い!!お前は凄く役立ってる!!｣
>4主｢悪い、区別がつかなかった｣

ここが特にツボに入ったw
何つーか４主は芸人に例えるとシュール系のノリって感じがする。
そしてそのまんまぽいけど８主は住まいリー菊地とか激団一人とかのブラック系。

やべー最近ここ一番で笑った。

声あげて爆笑したのは久々だｗ
6主のあしらい方が慣れてきてるな。

4主ツッコミだけでなくボケの才能まであるのかｗ

これってひょっとして6主？w
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118592622/25

>>174-176
おまいさんのネタはいつも独特のノリがあって
天空組が素敵に壊れていってるなあ

>>174
おまいさんのセンスをものすごく感じた。
リアルでお笑いできるんじゃないかと思ったほどだ。

>>174
シュ、シュールすぎる・・・でもﾜﾗﾀ

>>174-176
最初斜め読みして何の話だかサッパリだった。
だが、ふと読み返した瞬間にシュールな破壊力があることに気付いてしまった。
ｽｹﾞｪ

＞6主｢これじゃ俺のモモの辺りに乳酸が溜まってくばかりだ!!｣
＞6主｢先生ー!!仔牛にとってもこんなシュールな空間で生をうけるのは不本意だと思うんだけど!!｣
この辺りの台詞回しが絶妙すぎ

>>174-176
６主の軽いノリのキャラが最近大好きでヤバイ。
そして真顔で人で遊んでそうな４主、８主が移った？？
ともかく職人さんのキャラ使いが巧妙巧い。
ホント尊敬！こんなん書けたら楽しいんだろうなー裏山鹿っ

801乙

>189
この二人の場合は６主もノリノリだからなぁｗ
相手を意図的に怒らせて遊んでる８主とはまた違うと思う。
（４主も分かってて怒ってるけど）

なんだかんだいって、４主も相手をいじりたいお年頃なんだなw

最近６主いいなｗ

5主「おや、2主こんなところでどうしたんだい？」
2主「これから4主に勉強を教えてもらうところなんだ。」
5主「そうか。勉強を始めたときにはすぐに飽きると思ったけど、よく続いてるな。」
2主「なあ、5主ひとつ聞いてもいいか？」
5主「なんだい？」
2主「『馬鹿は死ななきゃ直らない』って本当かな。」
5主「！！　……いいか2主。どんなに頭が悪くて死んだら何にもならないぞ。」
2主「直らないのか。サマルが魔法を使えるのはすぐ死ぬからじゃなかったんだな。」
5主「そういうことか。まあ、すぐに死ぬ奴はいるけど命は大切にしような。」
2主「どうにもすぐ死ぬから感覚が麻痺して来るんだよな。」
5主「考えてみれば結構恐いことだよな。」
2主「まあいいや。俺は地道に4主に勉強を教えてもらうことにするよ。」
5主「ところで2主は何で勉強をしようと思ったんだい？」
2主「ああ、サマルが『王様になる人は計算ができなくちゃいけない』って言うもんだからな。」
5主「それで計算練習を？　王様に必要なのはそういう計算じゃないと思うんだけどな。」
2主「そうなのか？　やらないほうがいいのか？」
5主「いや、やったほうがいいよ。……2主が苦手な勉強をしているのは自分の国のためなんだね。」
2主「ああ。俺は立派な王様になってみせるぞ。」
5主「そうか。君みたいな王様を持つローレシアの人たちは幸せだな。」
2主「そんなことないぞ。」
5主「そんなことないか。……あれ？」


4主「待たせたな。ん、誰かいたのか？」
2主「さっきまで5主がいたぞ。急に帰っちゃったけどな。」
4主「ふーん、どうしたんだろうな。」
2主「グランバニア王としての仕事をすると言っていたぞ。」
4主「どういう風の吹き回しだろうな。まあ、いいや。じゃあ昨日の続きだ。」
2主「おう。」

人に物事を教えると自分も学ぶことが多いと分かるわけで
2主は究極の先生なの鴨試練菜

8主「ふぅ・・・。
4主「どうした？柄にもなくため息なんかついて。
8主「4主さん・・・、どうして8は実写CMやらなかったんでしょうね。
4主「う・・・、それか・・・。まあいいじゃないか、いっぱい宣伝してたんだし。
8主「でも、7までずっとあったのに僕だけ無いって言うのは悲しいなぁですよ。
4主「そう言うな、リメイクでこそ作られたが俺だって無かったんだぞ。いつになるか
　　わからないけど8がリメイクされた時はきっと作ってもらえるだろうよ・・・。
8主「そこですよ、僕が嫌なのは。
4主「は？どういう意味？
8主「ですから4主さんと同じになっちゃうでしょ？それが嫌なんです。
4主「なんだとう〜！俺と一緒が嫌だって言うのか！
8主「いかにも。あはは〜怒った怒った。逃げろー、ルーラ！
4主「あいつマジむかつく！人がせっかく心配してやったって言うのに！

　　　　　　　　8主の日記
　　はあ・・・、今日はなんであんな事言っちゃったんだろう。
　　僕のこと心配して話しかけてくれたのに、思いっきり嫌な奴だったよなあ
　　あの僕。4主さん見てるとつい、からかいたくなっちゃうんだよなぁ。
　　いや、でもさすがに今日のは言い過ぎたな。よし、
　　明日から少し謙虚に生きてみよう！・・・

　　　　　翌日
3主「だから〜ロトのほうが強いって！バグ技の宝庫なんだぞ俺ら！
6主「い〜や後につくられた俺ら天空組のが強い！
1主「ロトのが強い！
5勇「天空だよ！
2主「ロト！
4主「天空！
8主「・・・・・・。
3主「なんだ8主その、ギガスローで一蹴ですよ、みたいな顔は。
8主「いえいえ、そんな。僕ごときの攻撃では皆さんに
　　会心の一撃でやっと1ダメージ与えられるくらいが関の山ですよ。
　　そもそも攻撃する事自体恐れ多いですよ。
一同「・・・・・・・・・・・・。

　　　　　　　　8主の日記
　　今日は謙虚に生きてみたがなにやら皆に変な顔をされた。
　　どうやら僕にはこの生き方があっていないらしい。

ﾜﾛﾀ。
普段嫌味ばっか言う香具師が謙虚になってもそれもまた嫌味にしかとれなかったりするからなｗ
しかし３主が微妙に卑屈だｗ

7主の日記
今日グリンガムのムチを購入した。
早く誰かにシバかれたい

う…うぁ…うぇｗｗ

２主「200get！」
４主「よくやった」

7主｢8主くん！聞いて聞いて！さっき5主さんからすごくいい言葉聞いたんだ！｣
8主｢？…どんな言葉ですか？｣
7主｢『山椒は小粒でもピリリと辛い』だって！僕これからこれ座右の銘にするよ!!｣
8主｢確か…出川哲朗もそれが座右の銘なんですよね｣
7主｢ごめん、撤回する｣
8主｢それがいいです｣

２主「４主、さっき５主から変な言葉を聴いたんだ」
４主「？…どんな言葉だ？」
２主「『3章は小デブでもクリアはつらい』だって。どういう意味だ？」
４主「破邪の剣を売りに来る客がなかなか来なかったり、
　鉄の金庫や銀の女神像を取らなかったり、鋼の剣と鉄の鎧を
　城に納めたりしないで3章をクリアしたんじゃないか？」
２主「なるほど」
４主「金庫も女神像も、5章だと価値が全然ないのにな」

>>202
3主（あれ、あそこにいるのは2主と4主。何を話してるのかな？　…え、なんだってぇ！）

1主「そうか、そんなことを二人は話してたのか」
3主「あぁ。『3主はこれくれと来るからウザい』って…、俺そんなタカってたのかなぁorz」
1主「（聞き違いな気がするが）ひょっとして、それは女3主のことじゃないか？」
3主「そうなのか？俺…、説教してくる！」
1主「おい待てってご先祖様、おーい！」


5主「何！？ﾊﾟﾝﾂが蒸れ蒸れの売るからウザイ？俺　が　買　う　よ　！」

聞き間違いﾜﾛﾌﾟﾝﾃ

1主「最近6主の株が急上昇しているな」
3主「あれは何なんだろうな。分裂がｳｹてるのか」
1主「それもあるが、やはり良い職人さんの手でｷｬﾗが開拓されていってる気もする」
3主「なるほど、確かに昔は6主はｷｬﾗねぇし、存在感ねぇし、そのくせ目立とうとするからちょっと鬱陶しかったもんな」
1主「別にそこまで言ってないけど。あぁ、俺もｷｬﾗほしいなぁ」
3主「お前にはﾛｰﾗがあんだろ」
1主「いやダメだ。ﾛｰﾗだけじゃだめなんだ。俺は新たなｷｬﾗを作らなきゃだめなんだ。俺が、俺であるために」
3主「…」
1主「俺が、俺で（ｒｙ」
3主「聞いてるよw」
1主「だが改めて気づいたんだが、俺らしさってなんだろう」
3主「まぁ、基本ｺﾝｾﾌﾟﾄとして主人公はﾃﾚﾋﾞの前のﾌﾟﾚｲﾔｰだからな」
1主「だったら俺はあくまでｹﾞｰﾑ上のｷｬﾗなんだから主人公というのはおかしくないか？」
3主「おかしくもなんともねぇよ」
1主「俺らしさってなんだろうな」
3主「なんだろうな」
1主「明日雨らしいぜ」
3主「そうなんか」
1主「オチがないなぁ」
3主「受験生や、ﾛﾝﾀﾞﾙｷｱで粘ってる2主にはいいかもな」
1主「俺にｷｬﾗくれよー」
3主「なんかお前昔の6主みたくなってんぞ。んで俺は付き合わされてる7主みたい」
1主「安西先生、ｷｬﾗがほしいです」
3主「…その時点で、さっきの4主×6主の良ﾈﾀﾊﾟｸってんじゃねえか、しかもパクりきれてねぇし」
1主「俺、…そうだ俺、お前らのｷｬﾗﾊﾟｸるわ！」
3主「その発想自体昔の6主だw」

>>205
３主「てなわけで１主の為に第四弾だ！」
５主「俺ぶっちゃけ飽きた…。てか俺のこのポジが１主の席だと思うが。」

〜もしも１主が学校の先生だったら〜
１教「おはよう。んじゃ今日も授業を…あ、ちょっと待ってローラフォンが鳴ってるわ。
　　　ピッ。あ、ローラ？今授業中だから待ってよ。え、ダメ？ちょっと勘弁してよ。
　　　これ以上自習にしたら俺また教頭に文句言われｒ…あ〜まってまってまって！
　　　行くから行くから地雷ループやめて。ね？ね？ね？……うん。すぐルーラで向かうよ。ピッ。
　　　……てな訳だから今日も先生は行かねばならん。みんな自習しとくように。」
８徒「あの先生は毎日学校に何しに来てるんだろう…。」

５主「…授業中携帯切っとけよというツッコミはヤボなんだろうな。」
３主「ローラフォンですから。」
５主「てかお前、>>205での１主の話やっぱ聞いてなかっただろ？」
３主「|>ふかくおもいだす」
５主「さっきの話なのにそこまで思い出さないと出てこんのか。」
３主「★「ねえ　せめて　せめて　この子が　大きくなるまで　まてないの？　」
５主「しかも心に刻んで無いっぽいな、こいつ。」
３主「冗談冗談、ボケてみただけだ。さて、１主−ローラで何が残るかをやってみよう。」

〜もしも１主が学校の先生だったら　その２〜
１教「おはよう。んじゃ授業始めるぞ。みんなはりきっていこうぜ！」
１教「って電気ついてないぞ。教室入ってきたらまず電気付けろといつも言ってるだろ？レミーラ！」
１教「む、生徒誰も来てないな。まぁいつものことさ、始めるぜ！」
１教「昨日の宿題やってきてない奴手を上げろ。…いないな？このクラスはいつ来ても優秀だな！」
１教「んじゃ俺が宿題の答えを黒板に書くぞ！　……む、む？うーん、ん、ん、んぅっ！」
１教「……黒板の方を向けん。」

５主「見てて涙出てきたわ、俺。」
３主「１主の特性をいろいろ生かしてみた結果こうなった。」
５主「……１主、お前はやっぱ地雷を踏みながら生きるべき男だよ、うん。」

＞３主「★「ねえ　せめて　せめて　この子が　大きくなるまで　まてないの？　」
＞５主「しかも心に刻んで無いっぽいな、こいつ。」
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

しかし1主からローラ抜いたら、下手すると剣神のがキャラ立ってるような気がしてきたぞｗ

それ禁句ｗｗｗ

>>207
剣神「お呼びでござるか！」
１主「呼んじゃいねぇっっっっっ！！！！！！！！！」

ガラッ
6主「話は全てきかせてもらった」
1主「ろ､6主…」
8主「6主さん､どうかしたんですか？」
6主「キャラ探求家の俺から言わせてもらえば､今の1主は地雷が食傷気味なんだ」

１主「ベギラマについて」
３主「イオラ覚えたらいらない」
５主「俺はバギの方が好き」
６主「使わない」
７主「使わない」
２主「それ以前に使えない」
４主「もう会話終わってるじゃないか」
１主「お前らダメッ！全然ダメッ！！」
８主「そんな事言われても・・・」
１主「お前らのベギラマの平均ダメージはいくらだ？」
３主「３０前後くらいか？」
８主「ですね」
１主「はっはっはっ・・・ぬるいな、お前ら」
７主「あ、そういえば１主さんのベギラマは・・・」
１主「そう、俺のベギラマは最大約６０のダメージを与えることができる！」
２主「おおっ！流石ご先祖様！」
３主「やるじゃないか、流石俺の子孫！」
１主「だろ？だろ？凄いだろ俺！」










３主「でも別に使わないんだろ？」
１主「うん・・・」

１主からローラを抜くと


……孤独死？みたいな？

1主「…確かに…一理あるかもしれん」
8主「真理ですね」
6主「そこでこういうのを考えた」
ﾛｰﾗひく地雷〜ロト組の会話の場合〜
プルル､プルル
3主「また､ﾛｰﾗ王女から電話か？」
2主「そうなのか？」
1主「いや､メールだ」
3主「お､メール機能もついてるのか｡見せてよ」
1主「ん､あ､いいけど」
「お仕事中すみません
どうしても寂しくて…
今日は何時頃お帰りになりますか？
貴方の大好きなエビフライを作って待っています
ﾛｰﾗ」

3主「これは…」
2主「ご先祖はエビフライが好きなのか？俺も好きだぞ」
3主「そこじゃないだろ｡1主よ､『そんなひどい』は？」
1主「…」
3主「何か言えよ」
1主「ﾛｰﾗは…本当にかわいくなった…」
3主「え？」
1主「おしとやかになったし､料理もできるし､やさしいし…」
3主「な､な…」
1主「俺さ…結婚しようかな…って思ってるんだ…」
3主「お､おい｡1主！」
2主「おお､良いんじゃないか」
1主「2主はわかってくれるか｡ご先祖様､ダメかな？」
3主「いや､それはもちろん全然ＯＫだけど…」
1主「実は､指輪も買ってあるんだ」
3主「ま､マジかよ」
1主「ああ」
3主「でも何で急に？まさか子どもが？」
1主「いや､子どもはこれからだ｡でも､ぜひﾛｰﾗにウェディングドレスを着せてあげたいと思ってな」
3主「(マジだ…)…ああ､応援するよ」
1主「ありがとう｡じゃあﾛｰﾗが待ってるから帰るわ」

3主「まさかあの1主がなあ…2主はどう思う？」
2主「エビフライ食べたいなあ…」
3主「だよなあ…」

6主「と､なる」
1主「すごい！採用！」
8主「何に採用するんですか？にしてもすごいですね」
1主「見事に俺を表現仕切れている」
6主「だろ？だろ？」
8主「僕にはエビフライくらいしか納得のいくところはありませんでしたよ…」
1主「俺は幸せになるんだろうなあ」
6主「まあネコかぶってるだけですぐに化けの皮は剥がれるけどな」
1主「なんだよ､結局地雷オチかよorz」

ていうか「結婚しようかと思ってる」ネタ自体一度しか使えないしなｗ

1主「キャラはもういい。乗り物をよこせ」
8主「つキラパン」
1主「これはこれで便利だろうけどさ。なんつーの、俺のあこがれとはちょっと違うんだよね」
8主「じゃあどんなのがいいんですか？」
1主「飛空挺」
8主「発想も作品の垣根もぶっとびすぎです！」
1主「FF6みたいに飛空挺でパーティ編成とかしてみてーよ。そうだ8主。仲間もよこせ」
8主「うちだって人手不足ですからね。3主か4主に頼んだらどうです？」
1主「やだよ。おっさんとかザラキ神官とかよこされるに決まってる」
その時、影が扉の形に！
8主「こ、これは月の世界への扉！」
1主「なんだって！ そんな物がなぜここに!?」
8主「月の世界のイシュマウリに頼めば乗り物をくれるかも知れませんよ」
ガラッ
4主「話は全て聞かせてもらった。行くぞお前ら」
8主「なんで4主が!?」
4主「飛空挺いい。実にいい。圧倒的な科学力が生み出す超スピードの前には
　 　 マスドラなぞ無力なトカゲにすぎぬのだウェーハハハ」


ｲｼｭ「私がイシュマウリです。今日は特別に皆さんの願いをかなえて差し上げましょう」
4主「ぶっちゃけ気球かったるい。飛空挺くれ」
ｲｼｭ「庭に一体刺さってるから持って帰っていいですよ。迷惑ですし」
4主「嘘マジラッキー！ ってこれFF8のラグナロクじゃねえか！
　 　 飛空挺は飛空挺でもドラゴン型などいらんわー！ 破壊してくれる！」
8主「やめて下さい！ FFの8主が困るでしょう！」
ｾﾞﾛﾑｽ「引越し！　引越し！　バンバン！」
ｲｼｭ「ああもうまたですよ。うちの隣がFF4のラストダンジョンなのですが、
　 　 そこの主人が引越し引越しって喚いてうるさくて」
4主「ふーん。月の世界も大変なんだな」
ｲｼｭ「大変です。悪の組織の秘密基地とか多いので、基本的に治安が悪いです。
　 　 一番の観光名所は某セーラー戦士の国の宮殿跡ですかね」

8主「見てください！ 牛車が空を飛んでますよ！」
ｲｼｭ「お向かいがカグヤ姫の宮殿なんです」
1主「ふーん。次回は牛姫かもな」
8主「嫌な連想しないで下さい」
1主「牛乳姫のミルクが飲める9主はうらやましいな！」
8主「下品な想像もやめて下さい！」
ザッザッザ…
1主「たのもー姫。この竹槍やるから牛車くれ」
ｶｸﾞﾔ「いりませんそんなもの！」
8主「なんだ。カグヤ姫って竹が好物じゃないんですね」
ｶｸﾞﾔ「そんなわけないでしょう！ それより探しましたよおっ゜て。
　 　 実はあなたは月の民だったのです」
1主「え？ 俺ロトの子孫だよ」
ｶｸﾞﾔ「ちょっと後ろに歩いてみてください。…ほらやっぱり。
　 　 それこそ月に伝わる由緒ある歩き方。ムーンウォーク」
1主「ちくしょう横にだってムーンウォークしかできねえよ俺はー！」
ｶｸﾞﾔ「月の勇者おっ゜てよ。引越し引越し五月蝿いゼロムスを倒すのです」
1主「なんで俺がFF4のラスボスなんか。→いいえ」
ｶｸﾞﾔ「そんなひどい！」
1主「貴様も無限ループ地雷姫か！ …いや待てしかし。FF4の主人公として生きていくのも手かもな」
8主「それぐらいじゃローラ姫からは逃げられないと思いますよ」


1週間後
3主「最近1主達を見ないのだが」
6主「そういえば俺妙な夢見たんだよな。巨大な猿とじじいが戦っててよ。
　 　 そのじじいがえらい強いのなんの。月を消せば巨大猿が元に戻るとか言って、
　 　 手から光線出して月を消し飛ばしたんだ」
3主「すげえなそのじじい。でも俺の質問の答えになってないだろ」
6主「俺の直感じゃ、月が復活するのに数年はかかる気がするぜ」
3主「あ、そう」

5主「あ、でも7主に頼んでもらえば復活できそうじゃない？」
6主「何で7主だよ？」
5主「あいつのトコの隠れダンジョンいるじゃん。神様」
6主「……あ」

不意討ちで亀仙人に笑った。

>217-218
> ｾﾞﾛﾑｽ「引越し！　引越し！　バンバン！」
6主「そういえば俺妙な夢見たんだよな。巨大な猿とじじいが戦っててよ。
　 　 そのじじいがえらい強いのなんの。月を消せば巨大猿が元に戻るとか言って、
　 　 手から光線出して月を消し飛ばしたんだ」
細かいネタにいちいちﾜﾛﾀｗ
組み合わせが上手いな。

３主「…だからそのヒゲ親父に言ってやったんだ。
　　　おい、俺の１ＵＰキノコはここにあるぜってw」
５主「ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽw」
７主「ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽw」
８主「ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭw」
６主「ﾜﾛﾅｽﾞﾝw」
４主「ﾜﾛﾌﾟﾝﾃw」
１主「……」
２主「……」
５主「俺、ジョイスティックの扱いならアクションゲーの奴らに負ける気がしないw」
４主「お前ら下ネタばっかだなw」
３主「ﾔﾏﾀﾉﾜﾛﾁw」
８主「ﾜﾛﾝﾃw」
６主「ﾜﾛｿﾞｰﾏw」
１主「……」
２主「……」
１主「……ﾍﾞ…ﾍﾞｷﾞﾜﾗ…w」
２主「！！」
１主「……すまん、２主…」
２主「…う、うわああぁぁん！」

３主「…あれ？２主が泣きながら走り去ったけど、どーしたんだ？」
５主「さぁ？アメリカンジョークが理解出来なくて、
　　　会話についていけなかったんじゃないか？」

５主「仲魔が増えすぎた、どうしよう」
３主「それは１主に対する嫌味になってしまうんじゃないのか？」
１主「気にするな、俺は気にしていない」
５主「なんというかそろそろモンスター爺さんも大変そうだ」
３主「だったら１主に仲魔を貸してやったら良いじゃないか」
５主「そうか、それもそうだな。よし、じゃあ何匹か貸してやるよ」
１主「いいのか？じゃあドラキーを3匹貸してくれ」
５主「なんでドラキーばっかり？」
３主「グレイトドラゴンとかキラーマシンとかいるじゃないか」
１主「いや、ドラキー達で良い」




１主「見ろ、この宝の山」
５主「おお眩しい。なんというファイナルフラッシュだ」
１主「ファイナル…何だって？まぁとにかく、ドラキー達のまぶしいひかりのおかげで洞窟とかに潜りやすくなった」
５主「で、そのお礼にこれを？」
１主「いや、これはやらん。というか、やれない」
５主「何故だ！……はっ、まさか！」
１主「ローラに…ローラに献上しなくちゃ……＿|￣|○」
５主「………１主、お前……」
１主「気にするな、俺は気にしてるけど＿|￣|○」

>>222
せっかくの２主ナンバーでハブにされる２主･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
でもﾍﾞｷﾞﾜﾗにはﾍﾞｷﾞﾜﾗｗ

ﾍﾞｷﾞﾜﾗｗ

>>222
ﾍﾞｷﾞﾜﾗｗ
でも2主･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

５主「ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽw」
７主「ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽw」
８主「ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭw」
６主「ﾜﾛﾅｽﾞﾝw」
４主「ﾜﾛﾌﾟﾝﾃw」
３主「ﾔﾏﾀﾉﾜﾛﾁｗ」

2主「サマルよ頼むぞ」
2僧「ﾒｶﾞﾝﾃﾜﾛｽｗ」

ttp://www.dqshrine.com/dq/index_r1_c1.gif
ぶははｗ

>>222
ﾜﾛｽw
ネタが上手いな

２主は呪文無いもんな・・・

7主「最近、6主さんが目立ってるよね。」
8主「僕なんかテンションが高くなったら6主さん化してますしね。」
1主「俺にも地雷以外のキャラをくれぇ！！！」
3主「だから、キャラは望んで手に入るものじゃないだろ！」
1主「うぅ…。」
4主「しかし、この前はあいつに悪いことをしたな。まさか本当にスクワットをしてくれるとは…。」
2主「なぁ、4主。ここの繰り上がりは8でいいのか？」
4主「ん？いや、そこは6じゃないか？そのさらに下の桁の繰り上がりを足して忘れてる。」
2主「おぉ、忘れてた。やっぱり4主はすごいな。」

5主「おーっす。今日はいいコーヒー豆を持ってきたぞー。なんとグラム3000ゴールドだ！」
3主「マジか！？さすか王族。太っ腹だな。」
2主「なぁ、4主。グラム3000ゴールドってなんだ？」
4主「100グラムで3000ゴールドってことだな。難しいからまた今度ちゃんと教えてやるよ。」
8主「2主さん。グラムはグランバニアの略称なんですよ。」
4主「おい、8主。あまりにデタラメなことを教えるのは止めろ。」
7主「コーヒーかぁ…。苦いから僕は紅茶の方が好きだな。」
5主「よし。早速入れてみるか。ケーキも買ってきたんだ。あれ？1主と6主は？」
3主「1主はさっきまでいたんだけど…。」

1主「(本当にご先祖様達と一緒だってば…。なぁ、信じてくれよぉ…。)」
1主「(分かった！分かったってば！)ルーラ！！」

3主「…。やっぱり、あいつには地雷キャラがお似合いだな。」 5主「で、6主は？」
7主「そういえば昨日から見てない気がするけど…。」
5主「まぁ、いいか。とりあえず6人分いれとこう。その内くるだろ。」

6主「よぉ。」
3主「遅いぞ6主。もうお前の分のケーキは2主が食べちゃったぞ。ロンダルキアは寒いから生クリームの脂肪分が必要なんだとw」
4主「…？」
5主「コーヒーだけでも入れてやろうか？」
6主「あぁ。頼む。ん？俺のケーキを食べた2主と7主はどこに行ったんだ？1主はどうせローラだろうけど。」
3主「また、ロンダルキア攻略にいったよ。2主はルーラが使えないから7主が送りにいった。」
5主「7主の力を借りればロンダルキアとか簡単なんだろうけど、それはあいつのプライドが許さないんだろうなｗほれ、飲んでみろ。美味いぞ。」
6主「おう。ありがとう。」
5主「ん？なんか目が赤いな。どうかしたか？」
6主「…。いや、昨日、徹夜でゲームしてたからなｗ」
3主「馬鹿だなぁ。寝ないと体に悪いぞ。そうだ、ゲームといえば。5主、この前の将棋のケリを今日こそつけようじゃないか。」
5主「望むところだ。将棋磐は3主の部屋だっけか？」
3主「ああ、そうだ。よし、行こう。」

6主「ズズズ…。なぁ、4主。8主はどうしたんだ？」
4主「ん？あぁ、あいつか。あいつならコーヒーを飲んだら、『眠くなった。』とか言って部屋に戻ったぞ。」
6主「そうかｗやっぱ、半分竜だと俺らと違うのかねｗ」
4主「…6主。本当に何もなかったのか？目が赤いだけじゃなくて腫れてるぞ。話してすっきりすることもある。嫌じゃなかったら話してくれ。」
6主「なぁに。大したことじゃないさ。」
4主「ここでは俺達は世界の救世主じゃないんだ。気を張る必要はないぜ？」
6主「……。すまんな。いや、最近、下6主の記憶が強く戻ってきだしてな。」
4主「なるほど…。」
6主「一昨日。レイドックの実家に泊まったんだ。そうしたら、セーラとのことを思い出して…。」
4主「セーラ？」
6主「あぁ。俺の実の妹だ。それから、今朝、墓参りに行ってきた。」
4主「そうか…。亡くなっていたのか…。嫌なことを話させてすまないな…。」
6主「いや、気にするな。確かに話すことで楽になれる気がする。」

6主「セーラがいないことは悲しい。でも、それ以上にセーラのことを完璧に思い出せないことを考えるとつらいんだ。」
6主「俺の本体は世界を救うため、より力を持った夢の俺をベースにして融合したんだ。」
6主「力を失わない代償に、本体の記憶は随分と薄れてしまった。」
6主「俺は。いや、夢の俺は、親こそ亡くしていたがターニアと仲良く特に不自由なく暮らせていたし、自由奔放に生きていた。」
6主「でもな、現実の俺は、親は国王夫婦で満足に甘えることもできず。理解のある親ではあるけど、完全に自由ではなかった。」
6主「そして、ムドー戦の敗戦、自我の喪失を伴った融合だろ。俺はターニアの下でようやく安らぎを見付けたあいつから、幸せを奪ってしまったんじゃないかって…。」

4主「でも、お前はお前だろ。それに融合したおかげで、お前は世界を救ったんじゃないか。」
6主「でも…」
4主「お前はあくまでお前なんだ。2人に分かれたら、元に戻るのが当然だろ？」
4主「今は、望んでいた生活を手に入れた夢のお前の思いが強いのもしょうがない。つらい記憶は思い出したくないものだしな。」
4主「自分が自分の心配をするってのも変な話だろ？あせらず、じっくりと記憶を取り戻していけばいいさ。」
6主「そうだな…。すまない…。こんな風にしんみりするのは俺らしくないな。これも本来の俺を取り戻しつつあるってことなのかな。」
4主「そうかもしれないな…。コーヒー、もう一杯どうだ？喉が渇いちまった。」
6主「あぁ、頼む。」



2主「(ずるっ…。ずるっ…。)またダメだった。やっぱりロンダルキアは厳しいな。」
2主「ん？なんでこんなところに棺桶があるんだ？」
7主「(まさかザラキ一発で死んでしまうとは思わなかったよ…。)」

>>231-236
お疲れ。
良い話だな。
６主の悩みも結構深いな。

最後の７主にも笑った。
そういえば、どの主人公もザキ系耐性は無敵じゃなかったな。
７主の職業はモンスター職でないという事だな。

(　・∀・)ｲｲ!
天空組ってロト組みたいな仲の良さはないけど
ツライときはちゃんと助け合ってんだよな

>>237
４僧「つまり私のザラキでこのスレを乗っ取れるということですね。」
８僧「マホトーンされる前に持ち場に戻るぞ。」
４僧「何事も先手必勝です。いきますよ。ザラ（もごもご…）」
８僧「すいません。さっさとこれ持って帰ります。（死にたいのかお前は！）」

>>239
６主（はぐれメタル）・７主（プラチナキング）に殺される所だったな。
もしくは、７主（ローズバトラー）があやしいきりを使ってきたら、マホトーン系耐性に関係無く呪文が封じられたな。

>234
コーヒー飲んで眠くなる８主ﾜﾛﾀ。
てことはホットミルク飲んだら目が冴えるんだろうかｗ

６主７主が職規制（勇者限定）されてても４主がマホステ使えるしな
一人一人全員分かけてる間に２、３人やられるかもしれんが

１主「さて今年もこの季節がやってまいりました。なんちゃってM-1グランプリ〜
本日司会を努めさせて頂きますのはこの私、１主でございます。」他主「ワーー！！」
１主「それでは審査員の皆様です。
『みんなのお兄ちゃん』こと６主と
『鋼の如き身の守り』７主〜！」他主「パチパチパチパチ・・・」
１主「そして審査員長、５主！」
５主「よろしこ。」
他主「パチパチ・・・」

１主「それではお待ちかね、一組目の入場です！」

３主(ナレ)「仲の悪さは本物なのか！？
汗も吹き飛ぶブラック系！
エイトフォー！！」

他主「おーー！！」

４８「どうも〜」

４「さて今政治で話題になっているのが郵政民営化なんですが」
８「そうですね。」
４「郵政だけに政界の『ポスト』となる人には早く決着を付けてほしいですね。」
８「そうですね。」
４「・・・・」
８「そうですね。」
４「何故お前はしょっぱなから俺の話を聞こうとしない。」
８「貴方の話を聞く位なら、庭に出てアリの行列を眺めてる方が楽しいですよ。
それに貴方の話を聞く必要性が、レストランのトイレットペーパーの三角形になっている部分の必要性ぐらい見出せません。」
４「またそうやってお前は俺に喧嘩をうｒ」
８「話変わりますが最近蒸し暑いですよね。」
４「・・・・６月でこれだけ暑かったら１２月はどれだけ暑いんでしょうね。」
８「１２は６の２倍ですから気温も２倍でしょう。」
４「・・・・いや、突っ込めよ。」
８「では遠慮なく。
なんでやねん！」
４「！！アストロン！」

キ―――――ン

４「何故か金属音がしたな。」
８「そうですね。」
４「一瞬SHTまで上がった様な気がしたんだが。」
８「そうですよ。」
４「いつ溜めた。」
８「控え室に決まってるじゃないですか。
何事にも用意が肝心ですよ。
因みに技はギガブレイクです。」
４「・・・・何故お前はいつも俺の邪魔ばかりする。」
８「確かに僕がグランプリで負けるのは嫌ですが、貴方が優勝じゃなくなるならそれぐらいの犠牲は惜しみません。」
４「ﾇｯｺﾛｽ」
８「そうﾇｯｺﾛｽばかり言ってたらモテませんよ。
もっと可愛らしく言ってみたらどうですか。」
４「どんな風にだ？」
８「例えば
（　・д・）＜ﾆｭｯｺﾛｽ
なんてどうですか？」
４「言えるわけ無いだろ！」
８「そう言わずに。シンシアさんもきっと僕と同じこと思ってますよ。
はい、せーの！」
（４ ・д・）＜ﾆｭｯｺﾛｽ
８「・・・ﾌﾟｯ、馬鹿じゃ無いですか？」
４「・・・・」（４ ・д・）＜ﾆｭｯｺﾛｽ
８「さて、話戻しますが最近蒸し暑いですよね。」
４「・・・また今年のあつもなついんでしょうね。」
８「なんでやねん！」
４「！！！アストロン！」

４僧「すばやさじゃ私が勝ってるので先制マホトーンできますけどね」
４主「そう言うと思ってアリーナを連れてきた」
４姫「なんで私？」
４僧「私のターン！マホトーンとザラキを手札に戻して姫様にホイミ！（ドン☆）」
４主「マホステ」
４僧「そんなひどい。嵌めましたね」
４主「嵌めといて言うのもなんだけどやっぱお前使えねえな」

ごめんﾘﾛ忘れorz

キ―――――ン

４「また何故か金属音がしたな。」
８「そうですね。」
４「また一瞬SHTまで上がった様な気がしたんだが。」
８「そうですよ。」
４「いつ溜めた。」
８「貴方の事を想うとテンションが上がるんですよ。
因みに技はギガブレイクです。」
（４ ・д・）＜ニュｋｋ
８「さて、これだけ暑いとアイスなんか食べたくなりますよね。」
４「・・・・最近２主がガリガリ君をよく食べてるな。」
８「あれって当たり付きって書いてあるのに当たった所見た事無いですよね。」
４「当たりを出そうと、アイスを食べ過ぎて腹が『あたる』、なんて事が良くあるな。」
８「貴方のボケよりガリガリ君の方がうまいですね。
あなたのせいで『辺り』の目が『冷たい』です。」
４「何ツッコミつつ、うまいこと言ってんだ。
お前がウケたら俺のボケの存在価値が無くなる。」
８「そうですね。
もし貴方がタンスの裏に挟まったまま一生を終えたとしても、他の人には何ら悪影響はありません。」
４「トランプの１枚みたいな人生だな。」
８「トランプは楽しめますが、貴方は観客の１人さえ楽しませて無いじゃないですか。
これだったら貴方を殺して僕一人でピン芸人として出た方が売

８「これだったら貴方を殺して僕一人でピン芸人として出た方が売れてますよ。」

４「お前には俺は殺せん。さっきみたいにアストロンを使う。」
８「大丈夫です。凍てつく波動使える人を連れてきますから。」
４「アストロンを無効化しても無駄だ。
いくらﾆｭｯｺﾛされても教会で生き返る。」
８「それじゃ世界中の教会を壊しに行って来ます。」
４「行ってらっしゃい、あなた。晩御飯何が良い？」
８「君さえいれば何もいらないよ。」
４「まぁ・・・ぽっ。それじゃ行ってらっしゃい。」
８「行って来るよ、さちこ。」
４「誰がさちこだ。」

４８「どうも、ありがとうございました〜」

他主「パチパチパチパチパチパチ・・・」

１主「さて、只今のコント、『郵政民営化』は如何でしたか？
審査員の方々に採点してもらいましょう！」

（６ ・∀・）つ【１０点】
（７ ・∀・）つ【１０点】
（５ ・∀・）つ【１０点】

１主「おーっと！いきなり満点が出ました〜！
審査員の皆様に理由を聞いてみましょう。」
６７「アストロンの発動タイミングが素晴らしかったです。」
５主「さちこというネーミングに妄想心を駆り立てられました。
１主「ありがとうございました。
ということで優勝はエイトフォーです！」

３主(効果音)「ファンファーレ大」

１主「これで今年のなんちゃってM-1グランプリもおしまいです。 出場者の皆様に盛大な拍手を！」
他主「パチパチパチパチパチパチ・・・・」

dj-sanshu「Thank you for watched this program.
See me again next year!」

２主「すまん。どこが面白かったのか解説を頼む。

>243
ﾜﾛﾀ。コントのタイトル殆ど関係ねーｗ

>246
本当に使えないな…ｗ

６主「足は出してるのヒザだけだから…」
５主「俺は結構腿のあたりまで出してるから…」
８主「なんの話ですか？」
６主「毛の話」
８主「はあ」
６主「俺の腕つるつるだろ。これ天然だと思うか？」
８主「違うんですか？」
６主「健康な１７歳男子がこんな見事に一本もないわけないだろ！今剃ったんだよ！
　　　筋肉美を引き立たせるためには毛があっちゃいけないんだよ！気を使うんだよ！」
８主「知りませんよ」
５主「俺とかいたストじゃ半裸だからな。
　　　上半身永久脱毛しようかってくらい深刻な問題なんだよ」
８主「別に二児の父ならもじゃもじゃしててもいいと思いますが」
５主「いや…それやると世間一般の家族、特に娘は嫌がるものなんだよ！
　　　いつか洗濯物をわけられる日がくるかもしれないこの恐怖を知れ！」
８主「それ毛が原因じゃないと思いますけど」
６主「他人事だからそんな風に思うんだ。８主もフサフサになればわかる」
８主「いや、６主さんさっき自分で言ってたじゃないですか。
　　　僕だって健康な１８歳男子です。腕はこんなもんですけど足は結構すごいですよ」
６主「工ｴｴｪｪｪｴｴ工」
５主「嘘だろう。見せてみろ」
８主「どうぞ」
５主「……普通爪の根元には毛は生えないだろ」
６主「おまえ将来ハゲるな」
８主「ほっといてください」
３主「お、珍しい組み合わせだな。何の話だ？」
８主「体毛の話らしいです」
５主「３主はやっぱり体中の毛が立ってたりするのかい？」
６主「いや、３主じゃなくても毛は普通立つだろ」
８主「立ちませんよ何言ってるんですか」

３主「え。俺の毛普通に全身立つぞ？」
６主「立つよな！そうだよな！」
５主「いやおかしいよそれは」
６主「男らしさの足りないフニャ毛野郎はほっとこうぜ、なあ３主」
３主「フニャ毛か、そりゃ羨ましいな。
　　　俺は毛が立つからマメに処理しないとタイツに刺さって表面に出るんだよな」
８主「タイツやめればいいじゃないですか」
３主「馬鹿、俺からタイツ取ったら旅人の服じゃねえか」
５主「奴隷の服よりはいいんじゃないか？俺いい加減着替えたいよ」
４主「８主の服の配色は目に悪い」
８主「いきなり出てきてバッシングするのはやめてください」
４主「お前ら何やってんだ？」
８主「無視ですか」
６主「体毛の話」
５主「そうだ４主ならきっと毛は立たないはずだよ。そうだろう？」
３主「毛は普通全身立つって！お前らがおかしいんだよ」
４主「普通毛は立たないと思うが激しくカールする事例は知ってる」
５主「詳しく」
４主「お断りだ」
３主「俺だって毛が立つ女の事例を知ってるが」
５主「詳しく」
３主「本人に言え」
８主「ところで立つ立たないよりもっと気になることがあるんですが」
４主「隣の家の塀に囲いが出来たそうだ」
８主「話振ってるんだから聞いてくださいよ」
５主「へー」
６主「かっこいー」
８主「聞いてください」
３主「何が気になるんだ？」
８主「さすが初代ロトは電波集団と違って常識人ですね」
４主「お前そういうこと言うのが原因だってわかってるか？」
３主「話が進まないから黙ってろ。８主も何が気になるのか早く言え」

８主「その、一部人としてあり得ない髪色の人がいるじゃないですか」
４主「ありえなくて悪かったな」
６主「でも俺らは現にここにいるんだ、つまりこの世にありえないなんてことはありえないんだ。
　　　ちょっと待って今俺がいいこと言った！」
８主「そういう人は髪以外はどうなってるのかな……なんて」
６主「おまえ人に無視するなとか言えないよな」
３主「で、お前ら髪以外何色なんだ？」
４主「全部緑」
６主「まるっと青」
８主「ｷﾓｽ!!」
４主「見てもないのにキモイかどうかなんかわかんねーだろ！」
８主「見なくてもわかりますよ。そもそも頭が緑とか青の時点で人としてキモイです」
４主「お前のありえるありえないの線引きは偏りすぎだ
　　　マーニャもミネアも紫だしシンシアなんかピンクだぞ。」
６主「ターニアたんは青髪だけどつるつるだから全く問題ない」
５主「フローラも青髪だけど基本的につるつるだよ。でも一部つるつるじゃな（ｒｙ」
３主「サロン行きになる前にやめろ」
６主「いやでもマジで色差別よくないぞ。俺ら何も変じゃないって」
８主「変ですよ」
４主「偏見だろ」
８主「じゃあちょっと４主さん腕見せてください」
４主「ほれ。何かおかしいか？」
８主「えい（ブチブチッ）」
４主「くぁｗせｄｒｆｔｇｙ何すんだよ！」
８主「集めて丸めて……マリモ完成ｗｗｗ」
３主「うおすげえそっくりだ」
５主「でもマリモにはちょっと小さいね」
８主「マリモ足りないんで足も出して下さい」
４主「出すわけないだろ死ねよ」

６主「そこで露出派の俺の剃りたてほやほや毛の登場ですよ。
　　　これたしてちょいちょいっと、ほれ青マリモ」
４主「別に抜く必要なかったのになんでさっき俺抜かれたんだろう」
３主「おお、ありえない色のマリモが完成したな」
５主「なんか青なんだか緑なんだか微妙な色合いだね」
８主「チーズ作れそうな物体になりましたね」
６主「何をー！俺の芸術作品に文句あんのか！」
８主「いえ、これは大変素晴らしい作品なので是非錬金に使わせてください。
　　　レンネットの粉とおいしいミルクが芸術作品に変わると思いますので」
６主「よしよし」
３主「言い直しただけだぞ騙されるな」
４主「つーか毛の混入した普通のチーズができるだけだろ」
８主「毛が混入したチーズはその時点で普通じゃないですよ」
５主「ところでそれを食わさせられるのは８主の実の祖父じゃないのか？」
４主「そうか。是非その場に居合わせたい」
３主「火の息が出たあとに嫌そうな顔するだけじゃないか？」


１主「お前ら集まって何の話してんだ？」
３主「なんか青マリモでチーズとかなんとか」
４主「竜は毛でも食っとけって話だったか」
８主「ありえない色の毛マジキモイって話です」
６主「最初は無駄毛をどうしてるかの話だったはずなんだけどな」
５主「どこからこんなに話が逸れたんだろうね」

ワロスｗｗｗｗｗｗ
毛マリモ見てみたいｗｗｗ

あり得ない色のありんこも作れそうだｗ

あまりの話のズレ具合にﾜﾛｽ
これこそ雑談だよな

ﾑｰﾝ「もょ、もょ」
2主「あれ？　ムーン、サマルどうしたんだ？」
ｻﾏﾙ「キャラ雑談スレ作ったら教えに来たんです。
つ【ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118946447/】」
2主「そういえば前の雑談スレが落ちたって4主が言ってたなぁ」
ｻﾏﾙ「勉強のない時に遊びに来てくださいね」
2主「わかったー。たまには生きたサマルとムーンと雑談したいからな。
4主や8主誘って行くよ。じゃあな」

ｻﾏﾙ「い、生きたサマルとムーンって…」
ﾑｰﾝ「……イ�`」

さりげなく酷いなｗ

毛ﾈﾀは大好物w

ところでﾊﾞｯﾌｧﾛｰ吾郎のドラクエコントって既出？
友達に見せてもらって、なんか４主と８主みたいでﾜﾛﾀ。

しかし、スライムに苦戦するのにギガスラッシュ使えるってどういうコントだ。

2主｢腹減った…｣
7主｢何か食べに行く？｣
3主｢えー。外雨降ってんぜ｣
1主｢じゃあ出前頼むか？｣
5主｢たまにはいいな｣
4主｢じゃあメモとるから、何注文するか言ってくれ｣
2主｢カツ丼が食いたいぞ！｣
7主｢僕天丼！｣
6主｢俺中華丼！｣
4主｢8主は…うどんでいいよな｣
8主｢何を根拠に…五目炒飯お願いします｣
3主｢俺鉄火丼な｣
1主｢俺はカニ炒飯を頼む｣
5主｢俺親子丼で｣
4主｢もしもし。ええ出前お願いします。カツ丼と天丼と中華丼と五目炒飯と鉄火丼とカニ炒飯と親子丼を一人前ずつ。住所は…｣
ピッ
4主｢すぐ来てくれるそうだ｣
6主｢あー注文した途端腹減ってきた…｣
7主｢配達の人大変かもね…｣
3主｢さすがに一人じゃ来ねぇって｣
8主｢あの4主さん。…さっき自分の分頼みました？｣
4主｢！　しまった、忘れてた｣
7主｢今ならまだ間に合うよ！すぐ電話して…｣
*｢ご注文お届けにあがりましたー｣
6主｢はやー!!!｣

2主｢よ　4主　俺のカツ丼を　はんぶぶぶ｣
4主｢…2主。そんな断腸の思いで分けてくれなくても、俺は何かあるもんで作って食うから｣
5主｢まあ待てって。こんだけ飯があるんだ、ちょっとずつ分ければ一人前できるさ｣
4主｢いやそれは｣
1主｢何遠慮してんだ。ほれ御先祖も｣
3主｢アホ！おめーに促されなくとも俺はちゃんと分ける!!｣
7主｢はい！｣
4主｢…悪いな、みんな｣
6主｢気にすんなって｣
8主｢うどんになってたら大変でしたよ、全く｣

[カツ天中華五目鉄火カニ親子炒飯丼　が完成した!!]
2主｢…｣
1345678主｢(………何これ………？)｣
7主｢お、おいしそうな………匂いだね｣
1主｢そ、そうだな、ほんとそうだ｣
4主｢……｣
3主｢4主、何をためらう。美味いもんが7つも集まって不味くなるわけがねえ!!7つっつったらお前…シェンロン呼べる数だぞ｣
5主｢今7つ集まったのは店屋物だぞ｣
6主｢あれだな、予測すべきだったな、こうなる事を｣
8主｢そうですね｣
7主｢よ、4主さん…これ…｣
4主｢…何言ってんだ、食べるさ。美味そうだ｣
1主｢そうか…｣
3主｢(フフ…お前って奴は…俺だったらちゃぶ台ひっくり返して全員食えなくしてるところなのに…)｣
2主｢(何だか御先祖様が危険な事を考えている気がする)｣
バリバリバリバリバリ!!
4主｢!!?｣
5主｢な!?｣

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
しんりゅう｢　私を呼んだのはお前達か!!　｣

678主｢ええーーー!!?｣
3主｢よ、呼んだの!?俺ら呼んだの!?｣
しんりゅう｢　7つの店屋物を1つの丼に合わせたろう!!　｣
6主｢確かにやったけどそんな事でアンタ来るのかよ!!｣
しんりゅう｢　さあ願いを言え！どんな願いも1つだけ叶えてやる!!　｣
7主｢叶えてくれるんだ!!｣
3主｢コラー！せっかくいらっしゃったんだからケチケチしねぇで3つくらいドバッと叶えて下さい!!｣
しんりゅう｢　その願いは聞けん!!お前私の事敬って無いし!!　｣
3主｢ああそうかよ!!ﾍﾟｯ！｣
8主｢ツバ後で拭いといて下さいね｣
5主｢結構厳しいな。店屋物で来るのに｣
1主｢贅沢は言えないだろう。店屋物で来るんだし｣
6主｢1つだってよ!!どっどうする!?｣
7主｢きっ急に言われても…えぇっとー…どうしよう!?｣
2主｢しんりゅうー！4主に大盛りのカツ丼を出してあげてくれ!!｣
36主｢そう来たかー!!｣
4主｢おっおい2主!!ちょっと待…｣
しんりゅう｢　その願い確かに聞き入れたぞ!!じゃあ、ゴチ。　｣
シュウゥゥゥ…

8主｢キレイに食べていきましたね。さっきの丼｣
3主｢くそ。もう一回呼んだろか｣
8主｢しばらくは無理でしょう。書き置きが残ってます。"次に私を呼べるのは、私が食べたくなった時"｣
6主｢いつだよ｣
2主｢早く食べてくれ、4主!!｣
4主｢ああ…(龍に貰ったメシ食うのもアレだが…まぁいっか)お前も早く食べないと、カツ丼冷めるぞ｣
2主｢そうだった!!｣
3主｢そうだよ、メシメシ！｣
5主｢ん、美味いな｣
1主｢こりゃ当たりの店だな。どこに頼んだんだ？｣
4主｢ここだ｣
6主｢マルつけとこうぜ、マル｣
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
7主｢わ…雷だ｣
8主｢雨も強くなってきましたね。梅雨真っ盛りですね…｣



ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
しんりゅう｢　(いかん、腹こわした)　｣

やべぇ、ﾊｹﾞﾜﾗｗ
店屋物で着ちゃうのか。

７主「そういえば雑談スレ用のお絵かき掲示板ができたよね。」
５主「でも、まだ少ししかイラスト描かれてないな。」
３主「折角だから俺達でイラスト描いてみようぜ。」
２主「はい、はい！俺、ウォーズマンなら描けるぞ！」
５主「ドラクエと関係ないだろ、それw」
３主「まずは言い出しっぺの俺が描くか。落書きなら俺に任せろ！」
７主「落書きじゃなくってお絵かきなんだけど…って、ちょっと、何描いてんの！？」
２主「アハハ！ウンコ、ウンコー！！！」
７主「ダメだよ３主、こんな絵載せられないよ！２主もウンコネタではしゃがないっ！」
３主「違げーよ、バーカ。チョコ味のソフトクリームだってw」
５主「ハハハ。…でも落書きの定番っていったらやっぱこれだろ？」
２主「ん〜？何だこれ？？」
３主「あ〜確かに定番だなw」
７主「今度は何を…って、うわああぁぁ！！何ちゅーものを描いてるのさ！」
２主「本当に何なんだ？太陽みたいなマークに縦線が…」
７主「ダメ―――！２主は解説しちゃダメ―――っ！！！」
５主「お前テンション高いなw」
３主「つか、お前この絵の意味解るんだ？顔のワリにマセてんなw」
２主「７主はこれが何か解るのか？俺に教えてくれよ！」
７主「うっ、それは…」
５主「ほら、２主が知りたがってるぞ。教えてやんなよwww」
３主「２主が知識を高めようとしてんだから仲間として協力してやれよwww」
７主「そ、そんなの言えるわけないじゃんか！」
２主「何でだよ〜っ。ケチ！７主のドケチ――！」
３主「７主のシブチン野郎――www」
５主「あ〜あ、２主ｶﾜｲｿｽww７主はさっさと教えてやれよwww」
７主「こ、この人達は……僕の友達って碌なのいない…orz」

>>268
>そういえば雑談スレ用のお絵かき掲示板ができたよね
何のことだ────── !!!

>>269
ほれ
ttp://dqheros.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/DQpb/bbsnote.cgi

>>268
4♀「まったく、男ってのはどうしてこうかな！５主さん…orz」
3♀「まあまあ。あの人のアレは、今に始まったことじゃないでしょ？」
4♀「う。うん、そうね。わかってはいるつもりなんだけど…」
3♀「でもさ。なんであんなマーク書くんだろうね？そもそもあんなカタチしてｎ」
4♀「はいはいストーップ！！」

>>268
なんか、この４人が小学生だったらこういう会話しそうだｗ

6主｢おまいら集合しる!!｣
5主｢なんだなんだ？｣
6主｢みんな､集まったな｣
2主｢6主が仕切るなんて珍しいな!!｣
8主｢4主さんは？｣
6主｢呼んでない｡てか4主の事なんだよ｣
7主｢え…もしかして僕にﾔｷを入れると言ってたとか…ｶﾞｸｶﾞｸ｣
6主｢いや違うな｡思い出せ｡神竜呼んで願い言うとこ｣
1主｢ｶﾂ丼大盛だったよな｣
6主｢そこだ｡あの時ｶﾂ丼大盛を頼んだ時の､4主の反応を見たか？｣
5主｢そういや不満げだったよな｡｣
2主｢カツ丼大盛が不満なのか？違うものが食べたかったのか？｣
6主｢うむ､さらに思い出してくれ､4主自体の事を｣

3主｢4主自体か…ﾏｽﾄﾞﾗﾇｯｺﾛｽ!!かな｣
2主｢勉強丁寧に教えてくれるぞ｣
7主｢顔が恐い｣
8主｢いい遊び道具｣
5主｢ﾊｰﾚﾑなのにﾍﾀﾚ｣
6主｢おまいら､ちゃんと考えろ｡特に8主と5主と7主｡もっと重要な事があるだろ｣
1主｢ｼﾝｼｱか?｣
6主｢それだ｡あん時､4主はｼﾝｼｱ生き返らせる事できたんじゃないか？｣
6以外｢あっ!!｣
5主｢悪い事したな…ｼﾝｼｱがｶﾂ丼大盛なんて…｣
3主｢でどうする？｣
6主｢中の人が感動なんて書けないから書いてくれる人を待つ｣
5主｢他人まかせかよ!!｣

6主「…さっきあんなことを言ったが、実は心配なんだ」
8主「何がですか？」
6主「もし次にしんりゅうが現れたとするだろ」
8主「相当確率低いでしょうけどね」
6主「で、そこに5主が居合わせたらきっとこうなるんだ」

しんりゅう「ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　こんにちはしんりゅうです願いを叶えにきました」
7主「え、ちょっと待って色々おかしくない？」
6主「よし、これでシンシアを……」
5主「ギャルのパンティーおくれ！！」
6主「5主！！！」
5主「し、しまった！つい本能で！！」

8主「……」
6主「……な？」
8主「いえ、でも5主さんを遠ざければ良いじゃないんですか」
6主「しかし3主がいればこうなるぞ」

3主「エロ本だ！エロ本をくれ！！」

8主「じゃあ思い切って3主さんもどこかに埋めておきましょう」
6主「それがな、一番の問題はそこじゃないんだ」
8主「なんです？」
6主「俺はレイドックを俺を除いて16歳以下の女しか住めない国にしたいんだ
　　 しんりゅうが目の前に現れたら俺は、俺は……」
8主「安心してください、僕が6主さんを棺桶にしまってあげます」

>275
> 5主「ギャルのパンティーおくれ！！」
プーアルと同レベルかよｗ

>>276
志村ー！！ウーロンウーロン！！

>>273-275で爆笑した後、さらに>>276-277で
椅子から落ちるほどのけぞってﾜﾛﾀwww

４主「いや、２主の言う通りカツ丼よりビビンバ丼の方がよかったなぁって…。」
２主「えんりょすることないぞ。４主にはいつも勉強を教えてもらっているからな。」
４主「てかシンシアならいつも一緒にいるし。」
８主「いまさら幽霊ネタに逃げるとは意気地なしですね。なんで自分に素直になれないんですか。」
３主「大丈夫。俺らは全員お前の味方だ。さぁ、お前の欲しいモノを大声で叫ぶんだ！」
４主「いいって。だからビビンバ食えりゃそれでいいから。」
５主「お前……ベビーパンサーを食したいのか。グルメな奴だな。」
４主「違うわい。」

４主「そうだな…。お前らといつまでもこうして楽しくバカやっていけたら…てのが俺の望みかな。」
８主「僕はいつも４主さんと話してると楽しいですけどね。いろんな意味で。」
４主「だから神龍には８主の暗殺を依頼するわ。」
８主「人相通りの酷い人ですね。殺されてはたまりませんからビビンバ位僕が料理しますよ。」
４主「お前の場合、釜に材料ぶち込むだけだから料理と言えない気もするけど。」
８主「さて、仕込みが完了したのでそこら辺走ってきてください。」
４主「俺がかよ！　…その前に、お前材料は何を入れた？」
８主「ラパンハウスのキラーパンサーに、ベルガラックのユッケお嬢様を一人前ほど。」
４主「返して来い。」


１主「なぁ、俺もローラをこの世から消し去ってほしいという願いを言おうと思ってたんだ。」
３主「このスレを知らない人が聞いたらすごく怖いセリフだなそれ。」
１主「でもよく考えたら、その願いは無謀だってことがわかった。」
３主「ほう。何故だ？」
１主「神の力を超える願いを叶える事はできないからな。」
３主「なるほどな。そりゃどうにもならんわ。」

世界樹の花で真っ先に山奥の村に行ってシンシア生き返らせようとしたの思い出した!

俺はそれをゆうぼんのHPに書き込んだ

8主「ちょっと聞いてくださいよ。ミーティア姫のことなんですけどね。
　　　最近ミーちゃんの可愛さに磨きがかかってきたと思いませんか？
　　　もちろん昔から可愛かったですけどますます愛らしくなったでしょう。
　　　お馬さんになったときは体を酷使したんじゃないかとそれはもう心配しました。
　　　でも、元に戻った彼女は昔のまま、いえそれ以上に綺麗になっていました。
　　　透き通るような肌、宝石のような瞳、柔らかそうな唇、キャッ恥ずかしい！
　　　それで、僕もう彼女に首っ丈でメロメロでデレデレなんですよ。うふふふふ……」


3主「どうしちまったんだ8主は？」
5主「どうもミーティア姫の出す電波にやられてしまったらしい。
　　　彼女の出す電波は爬虫類をひきよせる特殊な波長のようだ。」
6主「マジ？」
1主「いっそ俺もああなれたら楽なんだけどな……」
3主「早まるな。」
6主「それで、あれどうするんだ？」
5主「心配しなくても明日になれば元に戻っていることだろう。」
6主「明日になれば俺たちの8主が帰ってくるんだね！」
3主「妙な言い方やめれ。」

>282
これじゃあ４主の「シンシア〜」とかわらねぇww
意外と似た者同士なのかも。

４にビビンバーってモンスターがいたような

８にジャンバラヤンってモンスターがいたような

２にビバハンゴってモンスターがいたような

4主「4と5にマスタードラゴンってモンスターがいたよな」
7主「(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

4主「前、俺達が協力してダークドレアムを倒した話があったよな。」
6主「その節はお世話になりました。」
3主「あぁ、あのときは大変だったな。」
4主「そこで、だ。今度はドラクエ界にのさばる諸悪の根元を俺達で倒しに行こうと思う。」
2主「悪い奴がいるのか。じゃあ、やっつけないといけないな。」
7主「4主さん、いつにもまして顔が恐い…。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。」
5主「いや、お前、それはもしかして…。」
4主「お前ら、マスドラをﾇｯｺﾛしに行くぞ！！！！！」
2主「おぉ！！！！！」
5主「4主、とりあえず落ち着け。」

>>286！ヒババンゴ、ヒババンゴー！

>.288
真のドラゴンクエストだな

ドラクエも最近ドラクエしてないしな。
たまには（パロディだし）いんじゃね？ｗ
時の砂もあるし。

8主「最近竜神王が酷いんです。手加減なしで向かってくるからすぐにやられちゃって…」
4主「何だって？俺達の仲間を苛めるやつは許せないな。さあ今すぐ竜神の里へ、竜神の里へ!!」
8主「4主さん…貴方、顔の割りに本当は優しい人だったんですね」
2主「4主は仲間思いで本当にいい奴だな。俺も手伝うぞ」
5主「騙されるな、騙されるなお前ら!!」

>292
竜神の里が4主の故郷みたいになっちゃうよ！！

>292
> 4主「何だって？俺達の仲間を苛めるやつは許せないな。さあ今すぐ竜神の里へ、竜神の里へ!!」
ﾊｹﾞﾜﾗ。はしゃぎすぎｗ

しかし８主は気付いてる気がするなｗ

>>293
ﾜﾗﾀ

５主「うーん」
３主「どうした５主」
５主「今日テレビで娘に「今日からパパと一緒にお風呂入らない」って言われるというドッキリをされてる父親を観てね」
８主「タバサちゃんにリアルでされたんですか？」
５主「いや、娘が育つまで石になってたからさ・・・」
４主「なるほど、気付けば娘は結構年頃だったという訳だな」
５主「しかし親父として一度はやってみたい体験だ。お風呂でアヒルさんのおもちゃで娘と遊んでみたい！」
３主「真面目だな。純粋な願いなのか」
５主「妻たちとは一緒に入って大人のおｍ（ｒｙ」
４主「で、それか」
５主「いや、すまない。今夜娘と一緒に入れるよう挑戦してみようと思う」
６主「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとまったー！てことはあれか？ﾊｱﾊｱ･･･タバサｃｈ」
3･4･8「ギガデイン」
６主「ぎにゃー！！」
５主「消えろ。失せろ。鼻血を拭け。」
６主「ううっ・・・しかし、少女研究家の俺に言わせて貰えばあの年頃は難しい。気をつけろ！」
３主「まあそうだな。もしかしてこれをきっかけに口を聞いてもらえなくなったり・・・」
４主「脅すなよ」
５主「・・いや、やるぞ！がんばる！」
８主「がんばって下さい。応援してますよ！」
５主「ああ！」

５娘「フンフンフン・・」
５主（よ、よし！）
５主「おーい、タバサ、風呂かぁ？」
５娘「うん、そうだけどー？」
５主「よーし、パパ一緒に入っちゃおうかなー！」
５娘「！？」
５主「ﾇｷﾞﾇｷﾞ･･･　さあ、アヒルさん出陣だぁぁ、ｸﾞﾜｯｸﾞﾜｯ！！」
５娘「えっ、ちょっ、イオナズン！」
５主「ぐわーーーっ！！」

・
・
・

５主「ってことになってしまったよorz」
３主「そうか・・・」
８主（だろうな・・・）
５主「妻に必死に説得してもらったけどめっちゃ怒ってるよ」
４主「なんか慰めようがないんだが」
５主「ハア・・・息子と仲良く入っとくか」
８主「男の子はまだまだ幼いんですね」
５主「まあね」
６主「だめだなお父さん。若さがねえよ若さが。よし、俺が手本を・・・」
５主「４主、ミナデインいけるか？」
４主「言わずもがな」

パパｗ

パパの空転ぶりが素敵すぎる
吉野家で大盛り頼んでそうだ

３主「よし、いくぞ２主」
２主「おう、ご先祖さま」
２・３主「300GET！」

>296-297
ＧＪ。
しかし一箇所間違いがある。
5主は「ぐわーーーっ！！」ではなく「ぬわーーーっ！！」だ！

最近キリ番ゲットが順調だな…前スレの1000の影響か？

８主がいやに静かにしてるからだろ。そのうち何かある。

きっと確変中なんだろう。

【確変】
確率変動のこと。
カード式パチンコ台（CR 機）の仕掛けの一。
一定の条件で大当たりになると，次回の（場合によってはさらに次々回の）
大当たり確率が上昇する。確変。


……カジノ中ってことか？

>296-297
10歳でここまでｗ
考えてみれば気の毒だな。一番甘えてくれる時期を石化で過ごす。

２主が確変起こしてるからフィーバー中は順調ってことじゃね？

>306
なるほど。心得た。

5主「何だかんだ言って俺っていい思いしてるよな。」
6主「そりゃ嫁が二人もいれば夜も飽きないだろうよ。」
5主「いやいや、俺には子供たちという宝物があるってことだよ。」
6主「子供が宝物と言うのは同意だ。」
5主「ほんとお父さんやってて良かった。」
6主「ああ、今日は父の日だったな。」
5主「俺も父さんに孝行したかったな。」
6主「お前が幸せでいることが一番の孝行だと思うぞ。」
5主「他にも父親がいなくて寂しい思いをしてるやつがいるよな。」
6主「特に4主はそうだな。」
5主「俺も勇者の父親だ。せめて今日だけでもあいつに父親になろう。」
6主「おお、それはいいかも知れんな。」


5主「おーい、4主肩車してやるぞ。」
4主「棚の上の荷物でもとるのか？」
5主「ああ悪い。そんなことで喜ぶ歳じゃなかったよな。そうだ、一緒に酒を飲もう。」
4主「俺、未成年なんだが。」
5主「あー、なんだか父さん肩がこっちゃたなー。」
4主「お前でもそんなことがあるのか。」
5主「なあなあ、俺に合う服を選んでくれないかな。」
4主「装備選ぶならトルネコ呼ぶか？」


5主「どうやら4主は反抗期のようだ。」
6主「難しい年頃だからな。」

ﾜﾛｽｗ

ﾊﾟﾊﾟ最近空回りがひどいよｗ

反抗期ﾜﾛｽw

>>308
ほのぼのした
こういう雑談好きだGJGJ

>308
反抗期どころか滅茶苦茶素の反応じゃねーかｗ

精力絶倫大魔王ではなくてやさしいパパな５主もいいもんだな。
まぁでも今日限りのネタになりそうなのが…ｗ

つーか５主から回りしすぎだからｗ

アレだな、パパスがあんな感じだったのかもな

6主｢よう｣
4主｢おう｣
6主｢ちょうど良かった、お前に相談したい事があったんだよ｣
4主｢何だよ｣
6主｢俺と一緒に漫才コンビを結成しないか｣
4主｢遠慮させてくれ｣
6主｢コンビ名についてなんだが｣
4主｢話聞け!!｣
6主｢俺とお前なら…天下とれる!!｣
4主｢あのな、コンビとか組む奴はみーんなそう思ってんだよ｣
6主｢確かにそうだ。だが俺とお前なら、万が一天下がとれなくとも…免許がとれる!!｣
4主｢…免許？何の？｣
6主｢船｣
4主｢コンビ関係ねぇじゃねぇか!!…大体免許も何も、俺もお前も船使えるようになった途端好きに乗り回してたろ｣
6主｢俺らはな、運が良かったんだよ。俺も後で知ったんだけど、船操縦するには厳しい審査通らないといけねえんだよ｣
4主｢初耳だな…｣
6主｢素人が簡単に操縦出来るんじゃ、船乗りは商売あがったりだ｣
4主｢そりゃそうだけど…言っちゃ何だが、何を審査するんだよ｣
6主｢まずは港に停泊する時の錨の下ろし方だ｣
4主｢微妙なところから見るんだな｣
6主｢こう、持ち上げて…海にドボーン｣
4主｢…終わり？どこを見られるんだ｣
6主｢錨の形、色…そして重さ｣
4主｢それは錨造る人の領域じゃねえか？｣

6主｢でまあ、いよいよ最終段階の操舵に入る｣
4主｢おい…他はもういいのか｣
6主｢そうだ！｣
4主

6主｢…舵を前にしたら、まず舵の握り方を見られる。お前はどう握ってた？｣
4主｢こう…｣
6主｢ん。お前は見た感じ問題無さそうだな｣
4主｢普通こう持つんじゃないかと思うけど…違うのか？｣
6主｢たまーにな、こう、逆手で持っちゃう奴がいんだよ｣
4主｢それじゃ回しにくくてしょうがねえだろ｣
6主｢そんで逆上がりやっちゃうんだよ｣
4主｢舵で!?｣
6主｢まあ、結局できねーんだけど｣
4主｢当たり前だ…何考えてんだ｣
6主｢その時の青アザがこれだ｣
4主｢お前の事か!!｣
6主｢因みにお前は逆上がり出来んの？｣
4主｢出来るけど舵ではやらねえよ。いや、出来ねえよ｣
6主｢実は俺…出来ないんだ…｣
4主｢出来る出来ないはいいから挑戦する状況は選べ！｣
6主｢握り方を突破したら次は操舵の際の掛け声だ｣
4主｢掛け声？｣
6主｢"ヨーソロー"｣
4主｢俺いっぺんも言った事ねえけど…つうかそれ多分舵取りが言う言葉じゃねえぞ｣

6主｢"ちゃんと腹から声が出てるか？"とか｣
4主｢いいだろ喉からだって｣
6主｢"うっかり“凍てつく波動!!”になってないか？"とか｣
4主｢最後が似てなくもないってだけじゃねぇか｣
6主｢"ヨーソロー!!と叫んでみたのはいいけれど…ぶっちゃけどういう意味なの？"とか｣
4主｢誰に聞いてんだ？｣
6主｢あとはまぁ…セーラー服を着こなし、ほうれん草を主食にすれば問題無い｣
4主｢そりゃ水兵だろ｣
6主｢余談だが俺はつい最近まであの童謡を"水平"って名前のカモメの歌だと思ってた｣
4主｢芯からどうでもいい｣
6主｢という訳で、だ。俺とコンビを組んでくれ！そして堂々と船に乗るんだ!!｣
4主｢だからコンビを組む必要性がねえだろうが!!｣
6主｢わかんねぇ野郎だな!!俺とお前がコンビを組めば…｣
4主｢組めば？｣
6主｢俺は逆上がりに専念できるじゃねえか｣
4主｢鉄棒でやれ｣

爆笑はしないがニヤニヤが止まらんｗ

>>308
空回りパパﾜﾛｽ
むしろ遠い義父で敬うべきなんじゃないのか

>>316-318
このコンビ面白すぎっつーか職人天才すぎｗ
どうでもいいけどヨーソローだと４主呼ばれてんだかなんなんだか紛らわしいな

５主「要早漏？その年でそりゃ問題があるだろ」
８主「そんなハレンチ言ってるから空回りしちゃうんじゃないでしょうか」

>>316-318
なんつーか、じわじわと効いてくるんだよなｗ
こんな時間なのにずっとニヤニヤしっ放しだ

1主「つttp://www.geocities.jp/sonnahidoi/rekidai_top.htm」
1主「久しぶりに見たら、いっぱい増えてたな」
2主「いいのか、勝手に貼って？」
1主「多分、いいと思うぞ。自信はないが」

8主「僕の隣にいるﾔｼはなんですかー！食われそうじゃないですかー！」

FFの主人公ズん所の風呂すげーぞ。
泡風呂、サウナに修行の滝まであるらしい。女湯も完備だ！
ここの風呂はどんなんだ？てかお前等、漢なら女湯のぞけ！

>>324
６主「俺らの風呂だって負けてねーぞ！」
８主「ライオンの口からお湯出ますから！」
２主「めちゃくちゃ広いぞ！なんたって泳げるからな！」
７主「それだけじゃありません！僕たちの方には温泉もあります！」
４主「そうだ、人口風呂なんてもう古いんだよ！時代は天然温泉！」
５主「しかも混浴だ！」
３主「だが何故か女は入ってこないぞ！女湯覗いた日には俺らはこのスレから消えるぞ！」
１主「あぁ、残るのは女の３主と４主だけになるぞ！」
６主「そして風呂の後にはコーヒー牛乳だってバッチリ完備だ！」
５主「サウナが何だ！野郎8人集まればそれだけで十分サウナだ！」
８主「滝で修行なんてしなくても僕たちは十分なんですよ！」
２主「とにかく俺らの風呂はすげーぞ！！！」

ハッシュハッシュって言うブランドあるよね。
このスレのせいで店見掛けるとつい8主を思い出すよ…。

>>325
密集しながらすごい勢いでまくし立てる8人を想像してﾜﾛﾀw

お　ま　え　ら　必　死　だ　な

恥ずかしながらここのＤＱ主人公スレは昔見たっきり面白くなくて見てなかったのだが
（荒れてたんだっけ…）ＦＦ主人公スレ出来てからここを久しぶりに覗いたら
すげぇ面白いな…８主のキャラが好きだ。４主の絡みが特に。
あと５主の下ネタと家族愛が好きだ…

やっぱり長いだけあってキャラ付きがしっかりしてんなーｗ

>>325
>５主「サウナが何だ！野郎8人集まればそれだけで十分サウナだ！」
ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽwww
でも８主は変温だったりして…

こういう張り合いなら、DQvsFFもかわいいよな
今度はあっちのスレで反論が来るかもしれんw
つうか、ほとんどムキになってる主人公ｓがガキっぽくていいぞw

>325
ガキかこいつらはｗ
勢いにﾜﾛﾀ。そして２主、泳ぐなｗ

7主「へー、FF主人公スレなんて出来たんだ」
8主「遊びに行ってみますか？」
7主「　はい
　　 →いいえ」
8主「そんなひどい！
　　 遊びに行ってみますか？」
7主「ここで無限ループは間違ってるよ！第一8主君も行かない方がいいと思うよ」
8主「何故です？？」
7主「怖い人多いし。刺されそうなほど頭尖がってる人とかいるじゃない」
8主「でも5主さんだってこの間6主さんの頭に刺さってましたよ」
7主「顔が無表情ですっごく怖い人もいるし」
8主「4主さんの悪人面の方が怖いですよ」
7主「それに、なんか同じ舞台に立っちゃいけない気がして…orz」
8主「ああ、確かにそれは…等身からして違いますもんね…orz」

８主は頭身平気じゃん!!

フッ、俺の名は久々にテリー。最強を目指す戦士・・・ん？なんだって？
なぜ主人公じゃない俺がここにいるのかって？やれやれ、人の話は最後まで聞くもんだぜ。
こう見えても俺はDQMの主人公だ。・・・え？それなら子供の姿じゃないのかって？
・・・・・・・・・・きゅっ、急用を思い出した！じゃあな！ルーラッ！
　　　　　　　しーん
MPがたりない！

５主「おーい、ハイレグー」
４♀「ギガソ」
５主「まぁ待て待てタンマタンマ。落ち着け」
４♀「出会い頭に人をハイレグ呼ばわりする人間が何を言うの」
５主「だってそれはまごうことなきハイレグだろう。そんなのでモンスターの攻撃から凌げるのか？
　　　同じ天空の勇者である息子もその点に興味があるようだ」
４♀「うーん…あまり意識はしてないけど」
５主「その生足には俺の股間の息子も大変興味を持って」
４♀「ギガソー」
５主「ちょっと待て冷静に冷静に。急いては事を仕損じると言うだろう」
４♀「善は急げとも言うけどね」
５主「それはそれ。これはこれ。それより俺はそのハイレグについて聞きたいんだが」
４♀「だからハイレグって言わないでってば」
５主「そんな服装では、仲間も気になってしまうだろう」
４♀「…だけどあたしの仲間にはマーニ○ャっていうもっと露出してる人がいるしねぇ」
５主「明らかに伏せ字になっていないんだが」
４♀「仲間とはいえ名指しはどうなのかな、って思って」
５主「だから伏せ字になっていないって」
４♀「別に後ろめたいことがある訳じゃないよ？なんとなくだね、なんとなく」
５主「人の話を聞け！」

４♀「何だっけ、服装だっけ？別にずっと装備を変えない訳じゃないしね」
５主「それは初期装備だしな」
４♀「天空の鎧とか体全体を覆う訳だし、今みたいに生足とか胸元とかを晒すのはそんなにないわよ」
５主「そういえば、鎧について少し気になることがあるのだが」
４♀「何？」
５主「布の服を装備から外して天空の鎧を装備するとするだろ？だったら鎧の下は下着or全裸なのか？」
４♀「そんな訳ないでしょう。だったらあなたも王者のマント装備したらマントとパンツってことになるわよ」
５主「マントとパンツか…とある人物像が浮かんできたんだが」
４♀「覆面と斧があれば完璧ね。あなたバギクロス使えるし」
５主「これ以上は３主が可哀想なのでやめておこう」
４♀「そうね」
５主「…」
４♀「…。で、オチは？」
５主「ない」
４♀「そんなことにはいかないでしょう。オチがないなら作らなくちゃ」
５主「おい、何故剣を構える」
４♀「天丼って知ってる？何度も同じギャグを繰り返すこと」
５主「待て、それを俺に食らわせるとしたら同じギャグではないんじゃ」
４♀「ギガソード」
５主「ぬわーーーっ！！」

２主「おや、５主はどうしたんだ？」
４♀「知らない方がいいこともあるのよ」

>>331
頭身の違いもだが、７主とﾃｨｰﾀﾞが同年代とはとても思えないからなw

4主「特技はギガブレイクとありますが？」
8主「はい。ギガブレイクです。」
8主「ギガブレイクとは何のことですか？」
8主「スキルです。」
4主「え、スキル？」
8主「はい。スキルです。敵グループに大ダメージを与えます。」
4主「・・・で、そのギガブレイクは当社において働くうえで何の
メリットがあるとお考えですか？」
8主「はい。敵が襲って来ても返り討ちにすることができます。」
4主「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に
危害を加えるのは犯罪ですよね。」
8主「でも、ラプソーンにも勝てますよ。タンバリンでテンションを
あげると更に・・・」
4主「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
8主「敵全員に２７０以上与えるんですよ。」
4主「ふざけないでください。それに２７０って何ですか。だいたい・・・」
8主「２７０ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントと
いうのは・・・」
4主「聞いてません。帰って下さい。」
8主「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ギガブレイク。」
4主「いいですよ。使って下さい。ギガブレイクとやらを。それで満足
したら帰って下さい。」
8主「運がよかったですね。それより今日は2主さんに勉強教えなくても
いいんですか？」
4主「あいつは今ロンダルキアにいるのでその心配しなくていい。
お前は安らかにギガソードでﾇ ｯ ｺ ﾛ さ れ ろ」

誤：8主「敵全員に２７０以上与えるんですよ。」
正：8主「敵グループに２７０以上与えるんですよ。」
でした。

面接ごっこかよｗ　仲良いなー。

8主「特技はタンバリンとありますが？」
8僧「ねーよそんな特技！」
8主「タンバリンとは何の特技ですか？」
8僧「道具だろ」
8主「え、道具？」
8僧「だから道具だよ。味方全体のテンションが上がるんだ。
　 　 知ってて言わせてるだろ！ で、そのタンバリンを俺にばっか使わせて
　 　 何のメリットがあるとお考えなんだよ？」
8主「はい。残りの3人が攻撃に専念する事ができます」
8僧「いや、他のヤツがやったっていーじゃん。それに俺が
　 　 活躍しないと女性ファンが困りますよね！」
8主「でも、竜神戦ではすぐ死にますよ。
　 　 おとりのために先頭にしてると更に…」
8僧「やけにあっさり先頭にくれると思ったらおとりだったんか！　なんてヤローだ！」
8主「ファントムマスクと回避アップのスキルをセットしておくんですよ。
　 　 防御がダメなら回避に期待」
8僧「ふざけんな！ 回避アップ能力は素手状態でないと通用しないだろ！
　 　 ジゴスパさせろ！ グラクロさせろ！ ゼシカとさせろ！」
8主「聞けません。つーかどさぐさにまぎれて最後何言ってるんですか。
　 　 キャラ雑談スレに帰って下さい」
8僧「アタマきた。使っちゃうぜ、タンバリン」
8主「いいですよ。使っちゃって下さい」
8僧「シャランラー」
8主のテンションが上がった！ ククールのテンションが上がった！
8主「ｷﾞｶﾞ(・∀・)ﾌﾞﾚｲｸ！」
8僧「ふじこ！　俺のバカヤロー！」

便乗ﾜﾗﾀｗ

ﾜﾛﾅｽﾞﾝｗ

ﾔﾝｶﾞｽが嫉妬するぐらい仲が良いな。

7主「5主さんと僕の組み合わせって結構珍しくない？」
5主「そうだな」
7主「話すことないね」
5主「そうだな」
7主「……」
5主「俺さ、たまに7主が羨ましく感じるんだよな」
7主「何だよいきなり。5主さんらしくないよその言い方」
5主「だってさ、7主は両親生きてて、ふたりとも同じ家で暮らしてるんだろ？」
7主「そうだけど……あ」
5主「俺だけじゃなく、他の奴らも多分羨ましいって感じてると思うぞ」
7主「そうだね、両親がいるって幸せだよね。親に甘えたくても甘えられない人って沢山いるんだよね」
5主「だから、お前は両親を大切にしろよ」
7主「うん。……そうだ、5主さん今度うちに来なよ。母さんの料理美味しいよ」
5主「いいのか？」
7主「うん。どうせなら他の人達も呼んじゃおうよ。家小さいから全員入りきるかわからないけど」
5主「……ありがとうな」
7主「礼には及ばないよ、食事は皆でした方が楽しいからね」

６主「むにゃむにゃ…」
４主「起きろ━━━(｀Д´)━━━ !!!!!」
１主「ノリの悪い奴は俺が火ぃ吹いて髪の毛焦がしてやるぜ」
１主は火の息を吐いた！
６主「うわ、４主に１主、それに２主に３主に５主まで」
２主「
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ 　 ||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!
６主「わかったわかった、起きるから耳元で演奏しないでくれ」

６主「しかしなんだったんだ一体…２主は首からドラムぶら下げてたし…
　　　…寝よ。まだ５時だし」

>>344
(つ∀｀)

５主「俺は人の親である前に人の子だ。」
３主「お前にしてはやけにまじめな発言だな。」
５主「とどのつまり俺は父の日では、もらう立場の前にあげる立場でもあったわけだ。」
３主「まぁそうだな。でもお前の親父さんは…。」
５主「親父がいなくても、お義父さんがいる！しかも二人もだ。」
３主「あ、確かにそうか。で、先日の父の日には何かしてあげたのか？」
５主「もちろんだ。まずルドマンさんにはパオームのインクを贈ったんだ。」
３主「また珍しいものを贈ったなぁ。仕事か何かで使うのか？」
５主「いや、頭部のテカりを永遠に隠す、ア○ランスも真っ青の簡易カツラだ。」
３主「失礼だろそれ！すごい怒られただろお前。」
５主「いや、すごい喜んでくれたぞ。１０歳は若返った気分だわいって。」
３主「実際塗ったのかよ！毛根死滅するじゃん！しかも永久に色あせないじゃん！」
５主「毛根は死滅しても、俺たち親子の絆は不滅、永久に色あせないさ。」

５主「次にダンカンさんには、スキンシップをかねて弟子入りしてみたんだ。」
３主「確か元宿屋の主人だったよな。宿屋の修行でもしたのか？」
５主「いや、格闘技のだ。」
３主「マジかよ。あの人格闘技できたのか。」
５主「優秀な弟子もいたっぽいぞ。最終的には奥義も見せてもらってきたぜ。」
３主「ほう、俺も見てみたいな。５主、見よう見まねでいいからやってみてくれ。」
５主「おう、いくぞ。シュピーン！パオパオパオパオ！」

〜５主、奇声をあげつつバンザイしながら３主の周りを回り出す〜

３主「……不思議な踊りか？」
５主「夢幻闘舞という技らしい。」
３主「変な技もあるもんだな。殴るわけでもなく、アホみたいに敵の周りを回るだけなんて。」
５主「でも極めれば10000近いダメージを与える技らしいぞ。」
３主「マジかよ。お前が奥義極めてたら俺ミンチになってたとこだったじゃんかｗ」

最近５主と誰かのコンビが多い？

目立って多いとは思わない。
いや５主が嫌だから言ってるわけじゃないのは分かってるぞ。

>>344
いつｴﾛｵﾁが来るかと思っていたら、５主…(つД`)
そういえば、親を亡くしている主人公が多い中で
７主は実の両親と育ての両親がいて、しかも全員健在なんだよな。

>>347
ダンカンﾜﾛｽｗｗｗ

ダンカン違いじゃねーかwww

久々に一人称から口調まで同じ女３主に会いたいです。
好きだ……！

3主｢なあ｣
1主｢何だ？御先祖｣
3主｢お前さぁ、俺を、つまり先祖を初めて見た時どう思った？｣
1主｢うーんそうだな、"これが俺の先祖の人か…"と思った｣
3主｢そのままじゃねぇか｣
1主｢つーか、ウチに伝わってる肖像画があって、それで顔は知ってたんだよ｣
3主｢何だそうなのかよ｣
1主｢御先祖は子孫の俺を見てどう思ったんだ？｣
3主｢そりゃあ嬉しかったね、なんせ俺に女が出来る事が確定したからな！｣
1主｢俺については何も無いんかい｣
3主｢しいて言えば、"いつも鎧着てて律儀な奴だな…俺の子孫なのに"と思った｣
1主｢そうか…喜ぶべきなのかどうかわからん｣
3主｢2主についてはどう思ったよ？｣
1主｢"竹を割ったような性格なんだな…俺の子孫なのに"と｣
3主｢俺と同じだな…｣
1主｢で、呪文使えないのと、頭脳パワーを知って二度びっくりした｣
3主｢そこまで俺と同じか！｣
5主｢よぉロトズ、何の話してるんだ？｣
3主｢そうだ、お前にも聞いてみたかったんだよ｣
5主｢何を？｣
1主｢自分の遠縁になる人間を初めて見た時どう思った？って話だ｣
5主｢ふーんそうか…4主は、とりあえずフローラにゃ似てないと思ったね｣
3主｢そーだな、似ても似つかねーな｣
5主｢で、ビアンカには、激怒した時の目が似てると思えば似てなくも無い。あと育ちが似てるってのもあるだろうが、こう…雰囲気には
　　　なんとなく血の繋がりを感じたね｣

1主｢子孫つっても、随分遠いしな…そんなもんか｣
5主｢でも、俺から見たらお前らってやっぱり先祖と子孫だよ｣
3主｢そぉかぁー？｣
5主｢もちろん、全然違うけどな｣
1主｢じゃあ、2主と俺らについてはどうだ？｣
5主｢ありゃあ突然変異だ｣
3主｢そこまで言うか｣
5主｢悪い意味で言ったわけじゃないさ｣
1主｢ムーン、サマル、あいつに才能が振り分けられたと考えれば、そこまで変異って訳じゃあ…｣
3主｢そこへいくと何故お前がギガデインもベホマズンも使えないのか問い詰めたい｣
1主｢いや、使えないんじゃなくて、必要無いんだって！システム的に…特にベホマズンとかはさぁ｣
5主｢ベホマは？｣
1主｢6主を初めて見た時はどうだった？｣
3主｢髪色が青で本当にめでたし｣
5主｢俺は舞空術使いそうだなぁと｣
1主｢俺はなんてーか、時代の流れを感じた｣
3主｢ジジイかよ｣
5主｢7主は？｣
3主｢ちっちぇー｣
1主｢頭巾が似合ってる｣
5主｢あ、俺も頭巾に目がいったなぁ｣
3主｢8主｣
1主｢俺は不覚にも人の良さそうな奴だなと思ってしまった｣
5主｢俺は苦労してそうだなと思った｣
3主｢バンダナ無かったら街の人だと思った｣

5主｢俺については？｣
1主｢杖もってるし、勇者っぽくないなと思ったら…ほんとに勇者じゃなかった｣
3主｢ターバンの仕組みを教えてくれ｣
5主｢こうしてこうして…こうして出来上がり｣
3主｢いっそそういう形の帽子作ったらいいんじゃね？｣
5主｢勇者っぽいと言えば、4主はスタンダードに勇者だと思ったよ｣
3主｢俺はあの眼光を見るに只モンじゃねーと思ったね。実際トリップ野郎だった訳だが｣
1主｢思いもよらない方向に只者じゃなかったよな｣
3主｢ま、勇者っぽさっつったら俺がトップだけどな。今も昔も｣
15主｢その発言は勇者っぽくは無いなぁ｣
3主｢なんだと｣

8主｢あ、どうも｣
4主｢…おう｣
8主｢…どうしたんですか？｣
4主｢何を企んでる？｣
8主｢また人をそういう目で…ばったり会ったってだけじゃないですか｣
4主｢言いたい事があるんなら言え｣
8主｢4主さん…今あなたがやったのは、ボートに乗ってる松本人志に"ボケて!!"というカンペを出したADと同じくらい愚かな行為です｣
4主｢何をわけのわからん事を｣
8主｢わかりました。僕は止めませんから、思うさま突っ込んだらいいです｣
4主｢お前も俺と同じ事してんじゃねえか｣
8主｢何か勘違いされてませんか？僕が突っ込んだらいいと言ったのは、あちらで談笑してる3主さん達の所にです｣
4主｢俺は猪かなんかか？｣

8主｢猪というよりは、バンドマンです｣
4主｢この髪は染めてる訳じゃねえと何度言ったら…｣
8主｢違うんですか？僕は初対面からずーっと"この人はバンドマンだ"と思ってましたが｣
4主｢そうか。じゃあ今日は一つ誤解を解いて帰れ｣
8主｢ちょっと思い切りの悪いバンドマンなんですね｣
4主｢百歩譲って仮に俺がバンドマンだとしよう。あんな少人数の所にダイブ出来るか!!｣
8主｢エキサイトすれば何とか…｣
4主｢テンションシステムはお前の十八番だろう。行くんならSHTまで上げて自ら行け｣
8主｢！　なんて怖ろしい事を…SHTの僕が頭から行こうものなら、突っ込むというか突き刺さる感じになっちゃいますよ！｣
4主｢お前和製だろう｣
8主｢なぜそう言えるんです？｣
4主｢日本語喋ってんじゃねえか｣
8主｢こう見えてバイリンガルですから｣
4主｢嘘つくな。どっかにMADE　IN　JAPANと書いてあるはずだ｣
8主｢無茶苦茶言わないで下さい｣
4主｢腕を見せろ!!｣

[MADE　IN　ECUADOR]

4主｢そこを動くなバッタモン野郎!!｣
8主｢冗談に決まってるじゃないですか!!｣
4主｢例え冗談だとしても俺が見るかもわからんのにそんな事腕に書いてくるお前の気が知れんから斬る｣
8主｢困った人ですねー｣

4主｢大体なんだエクアドルって。お前はバナナか！｣
8主｢ありがとうございます｣
4主｢前向きな野郎め｣
8主｢あ、見て下さい4主さん。てんとう虫ですよ｣
4主｢珍しくもねえだろ｣
8主｢黒い斑点がありますね。これがつまり…シュガースポットです｣
4主｢バナナ大好きかお前は｣
8主｢僕の上着が黄色だからって、それは安直な発想ですよ｣
4主｢誰がそんな事言ってんだ!!｣
8主｢"あおいはバナナ♪"とは、かのはだしのゲン氏の言葉です｣
4主｢だから色で言ってる訳じゃねえっての！｣
8主｢だからつまり…緑色のあなたもバナナ大好きという事になります!!｣
4主｢いやあんまり食わねぇし…｣
8主｢ひょっとしたら青色の6主さんもバナナ好きかも知れませんね｣
4主｢あいつはなんとなく好きそうだな。知らんけど｣
8主｢意見が合いましたね｣
4主｢珍しくな｣
8主｢不吉です。2主さんの身に何かあったのでは…｣
4主｢どういう思考だ？…でも俺もなんか心配になってきた｣
8主｢電話してみましょう(ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ)…もしもし？2主さんですか？調子はどう…｣
ｼﾙﾊﾞｰﾃﾞﾋﾞﾙ｢ん？え？何？｣
ｵｰｸｷﾝｸﾞ｢どうしたんだよ｣
ｼﾙﾊﾞｰﾃﾞﾋﾞﾙ｢いや、なんかこれ声が聞こえる｣
8主｢…｣
4主｢おい、どうした？2主は出たのか？｣

>354
前半の3人の会話でニヤニヤして、後半の二人とオチで爆笑したｗ

>8主｢黒い斑点がありますね。これがつまり…シュガースポットです｣
>4主｢バナナ大好きかお前は｣
ナチュラルに漫才出来る仲っていいよなｗ

>358の続きが気になる。
2主は一体…。

>>355
>5主｢ベホマは？｣
>1主｢6主を初めて見た時はどうだった？｣
華麗にスルーしてるなｗ

>>326
ハッシュアッシュね

最近までずっとフシュシュかハシシだと思ってたが＿|￣|○

>354-358
すげー笑った！GJ!
２主は棺桶の中か？

＞4主｢大体なんだエクアドルって。お前はバナナか！｣
＞8主｢ありがとうございます｣
意味わかんねーｗ

> 4主｢例え冗談だとしても俺が見るかもわからんのにそんな事腕に書いてくるお前の気が知れんから斬る｣
>8主｢困った人ですねー｣
無茶苦茶だｗ

７主「親切な緑頭巾ちゃんは狼の子供を助けてあげましたとさ、めでたしめでたし」
２主「いい話だ…」
４主「ん？お前ら何やってんの？」
２主「７主に本を読んでもらったんだ」
４主「おぉ、そうなのか」
７主「本っていうか２主が僕たちの旅の話を聞きたいって言うから本にしてまとめてみただけなんだけどね」
４主「へぇ…ってこれまた凄い数だな、全部お前1人で作ったのか？」
７主「まぁね、話をまとめるだけでも軽く100時間は掛かったよ…」
２主「凄いんだぞ、ちゃんと絵まであるんだ」
４主「へ〜、こんな才能あったんだな…ってかお前は自分で読めよｗ」
２主「最初は自分で読んでたんだがな、どうしても読めない字が多くてな…」
７主「２主さんにも読みやすいように簡単に書いたんだけどね…仕方ないから僕が読んであげてるんだ」
４主「…こんな事言っちゃうのもなんだが本書いたのも無駄な努力になっちまったな…」
７主「…そうなんだよね…」
２主「そんなわけで４主、俺は漢字の勉強をちゃんとしようと思う」
４主「そうだな、７主の努力が無駄になるのも可哀相だしな」
７主「ありがとう…」
４主「そうだ、せっかくだから俺にも見せてくれよその本」
７主「いいよ、いっぱいあるけど」
４主「すげーな…全部読むのも大変そうだな……ん？」
７主「どうしたの？」
４主「…いや、この本だけなんかやけに文字が滲んでるなーって…」
２主「…ホントだ、これじゃ読めないぞ７主」
７主「ユバールのとこでしょ…涙ナシでは語れないよ…今でも思い出すだけで…」
４主「７主…」
２主「…７主は友達思いで本当にいい奴なんだな…」

４主「…あの後全部読んだんだ」
７主「大変だったでしょ」
４主「いや、結構面白かったぞ」
７主「ホントに？そういわれると嬉しいよ」
４主「お前ホント才能あるな、特にあそこ凄かったぞ、あのペペとリンダとか出てくるとこ…」
７主「あそこはね、凄い気合入れたんだ」
４主「ﾘｱﾙすぎだろ、あそこだけ児童書じゃなくて大人向けだよな、完全に」
７主「元々がそういう話だからまぁ仕方ないよ」
４主「しかもお前ホントはそんなシーンなかったのに無理矢理官能小説風にしただろ？」
７主「ﾃﾍｪ、まぁ汚い大人の世界を寄りグロテスクにしてみようかなって」
４主「お前なかなか黒いよな…」

５主「官能小説詳しくだ」
４主「ってお前いきなり湧いてくんな！」

>366-367
今日の４主はPS版か。

>７主「ﾃﾍｪ、まぁ汚い大人の世界を寄りグロテスクにしてみようかなって」
お前も十分汚いｗ

もうすっかりDQ7のストーリーを忘れた俺には何がなにやら･･･

>369
ちょうどいいから7主の書いた本を読ませてもらっておいで

３主「なあ」
１主「なんだ？ご先祖」
３主「今更だが、お前ってデイン系使えないよな」
１主「…」
３主「雷撃のひとつも使いこなせないって俺の子孫としてどうよ？」
１主「…いや、待ってくれ。実を言うと俺も使えるぞ。雷撃呪文」
３主「え、嘘!?」
１主「いままで黙っていたが、俺の時代のベギラマは雷撃呪文なんだ」
３主「ベギラマ=ライデイン…ってとこか」
１主「ああ。つまり実質的に俺はライデインを使えるも同然」
３主「やったな。これでお前にもロトの血が流れていると証明できた」
１主「疑ってたのかよ、ご先祖」
３主「だって俺の親父もデイン使ってたし、俺の子孫が使えないのはおかしいよな…って」
１主「でもそう考えると、サマｒ」

２主「ご先祖、なに話してるんだ?」

１主・３主「いや、なんでもない」

グリンフレークの四角関係の話。
庭師ペペとリンダは好きあっていたけど
リンダの方は借金の肩代わりとして町長の息子のところに嫁ぐことになっていた。
メイドのカヤはイワンのことが好きなので二人の結婚を反対。
ペペに「駆け落ちしろ」とそそのかすもののペペは「迷惑をかけられない」といって拒否。
リンダにまで駆け落ちしてくれ、とせがまれ居たたまれなくなりペペは一人町を去る。

３０年後、イワンの家は没落しリンダには逃げられ、とあまりいい目をみていない。
今では息子と仲良く町長の召使に。しかしグータラなので息子に叱られる。
町長夫人に納まっていたカヤは、イワンとやり直すために夫である町長に毒を飲ませて弱らせていった。
結局陰謀が明るみに出てしまい、イワンとカヤは町を去ることに。

一方でイワンの前から去っていたリンダは教会に駆け込みシスターになっていた。
しかし数年前に死んだとのこと。
ペペは主人公たちに教えられて初めてリンダのその後を知ることに。
数百年後、現代の教会にはペペとリンダの墓が並んでいた。

>>369
「俺のドラクエ７日記」でこの板を検索してみ

アド貼れない携帯房でｽﾏｿ

携帯房でもURLぐらい貼れる件

>374
http://c-docomo.2ch.net/test/-/ff/1118925003/
俺は別の携帯房だが上のアドがPCや他キャリアユーザーの役に立つかどうかすら知らんのよ。
>>主人公ズ
何事も無かったかのように雑談をﾄﾞｿﾞｰ

>375
ヒント：一番下までスクロール

orz

６主「時は来た！」
７主「また突然。相変わらずだね」
６主「今俺はノリにノっている！！」
７主「なんだかよく分からないけど最近評判いいよね」
６主「やっと俺の魅力に時代が追いついたというだけだろうなあ……しみじみ」
７主「魅力って言うか、君、数ヶ月前までは人のキャラパクろうｔ
６主「ということで、ここで一気に人気トップを獲りたいと思います。
　　　　ええ、サササっと獲らせていただきます、ありがとうございます」
７主「やっぱり聞いてないや。で、どうするの？２主・４主・８主は鉄壁じゃない？」
６主「ありがとうございますありがとうございます。でまあ、問題はそこなんだ。
　　　流石にノリにノっている俺でもあいつ等を正攻法で抜き去るのは難しい」
７主「だめじゃない」
６主「だから『正攻法』以外で叩けば良いじゃない、それだけじゃない」
７主「なんだか凄くきな臭い言い方じゃないか。ってまさか！
　　　シリーズ随一の戦闘能力利用して叩き潰すつもりじゃあ……
　　　そうか、だから僕の所に来たんだな！最強の僕を利用するつもりなんだな！！
　　　４主さんにアルテマソードを叩き込めって言うんだな！なんて酷いそんな酷い！
　　　というか反対に殺されるよ！やだ！やだ！！絶対ヤだからね！！
　　　バカ！！分裂病！！シスコン！！ロリコン！！社会不適合者！！頭ツンツン！！」
６主「おい」
７主「ひいぃ、ごめんなさい！つい、常日頃から思っていることが口からペラペラと、
　　　なんて絶対無いから！つい口が滑っただけだからってああソレ違う、絶対違う！！
　　　やめて！４主さんと戦わせるのだけはやめて！お願いだから、もう足舐めるから！」
６主「いや、戦わないって」
７主「さあおみ足をば……戦わないの？！」
６主「力でボコボコには出来るかもしれんが、それじゃ反対に好感度落とすだろ」
７主「そう言われればそうだね。じゃあ実際どうするのさ」

６主「悪評を流す。よしきた、はいきた」
７主「うわー」
６主「ということで、コレ原稿」
７主「……こりゃ酷い……」
６主「俺って『ジロー・アカガワ』超えたんじゃねえ？ってくらい自信作。素敵」
７主「……まーここまでネチネチと有りもしないことをさも在るかのごとく
　　　到底小さなお子様や青少年の皆様にはお見せ出来ぬ内容で書ききったよね」
６主「おいおいあんまり褒めるなよありがとうございます。ということで、早速ほれ」
７主「何この覆面」
山田「被んないと俺たちだってばれるじゃない」
７主「というか何で僕が覆面を、そしてそれ以前に一緒にやることになってるの」
山田「一人でやったら只の変態だが二人なら少しは説得力も増すじゃない」
７主「そんな所に気がつく前に、もっと根本的な所に気がついて欲しい」
山田「嫌なら君名義で４主にお便り届けるんで構わないさ」
田中「是非ともやらせて頂きたく存じますです候」
山田「分かってくれてありがとう。さあて、善は急げだ実行するぞ！」
田中「ああもうはいはい、どうなたって知らないや」
山田「さあ聞けえ、俺達の声！ゆくぞ、ヒトーーーーーーツゥ！！！」

あぼーん

山田「ノォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！」
田中「奇跡だ……」





２主「あそこで奇声をあげている変な顔したやつらは何だ？」
８主「し、見ちゃいけません！」

内容が過激すぎて『あぼーん』されちゃったってわけだね。うまいな。
『ジロー・アカガワ』超えたんじゃねえ？ってくらい良作。素敵。

つか７主よ、そんなに足舐めたいのかｗ

>381
> ２主「あそこで奇声をあげている変な顔したやつらは何だ？」
> ８主「し、見ちゃいけません！」
８主、お母さんみたいだｗ

２主「ついに思い出す、もっと思い出す、深く思い出すを習得したぞ！！」
８主「ホントですか？　早速見せて下さい。」
２主「思い出す・・・・サマルは今日７回死んだぞ。サマルは昨日９回死んだぞ。
　　　サマルは・・・・・・」
８主「ってことはもっと思い出すは・・・・」
２主「もっと思い出す・・・・ムーンは今日３回死んだぞ。ムーンは昨日・・・」
８主「深く思い出すも大体見当はつきました。」
２主「深く思い出す・・・・俺は今日は死んでなかったぞ。俺は昨日・・・・」
８主「＿|￣|○」

ドドドドｄｄ

８主「うわぁああああああああああああ！！！！！！！！！１」
６主「ん？どうした８主？」
８主「わぁああああああああああああああ！！！！！！！１」
６主「…うわぁあああああああああ！！！！！！！！１」
１主「なんだお前ら？」
６主「逃げろー！！！！！！！！！」
１主「え？何何？えぇ…わぁあああああああああああああ！！！！」
５主「どうしたお前ら」
１主「とにかく逃げるんだ！今すぐ逃げろ！」
６主「あぁ逃げろ！！！」
８主「あぁああああああああああ！！！！！」
５主「何だ、何があったんだ…」
６主「うわぁあああああああああ！！！！！１１」
５主「ってお前ら説明ナシに…ちょっと置いてくなっ･･･ぬわぁーーーーー！！！！」

４主「なんか変な叫び声が聞こえないか？」
７主「なんだろう」
２主「あれは８主達だな」
３主「…ものっそい顔でこっちに向かってくるんだが…」
４主「…凄い顔だな…なんか怖いな…」
７主「あは…本当に怖いｗ」
３主「うはｗｗｗｗｗなんかこっち本当にこっちに来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
２主「ヒィイイイイーーーーーーーー！！！！」
４主「待て、落ち着け…って落ち着けない程凄い顔してこっち来るー！！！！！１１」
７主「いやぁああああああ来ないでぇええええええええ！！！！！」
３主「俺達も逃げるぞ！！！！！！！！」

５主「はぁはぁ…」
６主「…疲れた…」
８主「あれ？みんなどうしたんですか？」
１主「どうしたじゃねーよ、何だったんだ…」
４主「どうしたもこうしたもお前らがものっそい形相で逃げてたんじゃないか」
７主「僕達はそんな君らが怖くて思わず逃げたよ」
３主「あの顔はｿﾞｰﾏだって逃げるぞ」
５主「一体何から逃げてたんだ？」
８主「僕は追っかけてきたスカモンが余りにも怖くて勢いでこっちの世界まで来ちゃったんですけど…」
２主「そのスカモンはこっちまで追っかけてきたのか？」
８主「いや、それはないと思います…あ…みんな置いて来ちゃった…」
４主「ん？で、何で６主たちまで一緒に逃げてたんだ？」
６主「８主が周りが見えなくなる勢いで逃げてたからつい釣られて」
１主「なんかわけもわからないまま逃げろって言われたからその通りにした」
３主「…お前らアホだろ…」
６主「あぁそうだな…」

職人のみなさまお疲れです。
このスレの主人公ズ大好きなので描いてみました。
２ページあります。
サイズが大きめですが、よろしければ。
ttp://homepage3.nifty.com/littlejyodo/dq/dqt74_1.htm
しかし、４主が…。
イケメンで怖い顔ってどんな顔？？
自分にはこれが限界だった。

>386
ま…まさかウコッケ様じゃ……(((((((ﾟдﾟ；)))))))

いや、夜のパンツマスクだろ

Lv1で出会うドランゴだ。

８主「http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1103081833/653　こんな感じでした」
６主「そりゃ怖ぇわｗ」

>>392
ウコッケ様ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

>>388
オルゴデミーラには敢然と立ち向かう癖になｗｗ
イケメンで怖いってのは、個人的には多分PS版パッケージのような感じではないかと

乙っす、GJ

>>394
FC版、FC版ー！
tp://www.dqshrine.com/dq/dq4/Dq4cart.jpg
tp://www.dqshrine.com/dq/dq4/Dq4art8.jpg

４主「おらおら、死ねや！」
３主「くたばれこんちくしょー、逃げんなおい！」
６主「ぷるぷる……ぼくわるいロクシュじゃないよ。」
７主「なんか騒がしいけどどうしたんだろ。　…って、何６主さんをリンチにしてるんですか！」
５主「を、７主か。どしたそんなに騒いで。」
７主「そういうプレイなら僕が変わりにﾊｧﾊｧ…じゃなくて、主人公同士でいじめはよくないですよ！」
３主「違うぞ７主。俺たちは今トレーニングしてるんだ。はぐメタ狩りの。」
７主「はぐメタですか？」
４主「はぐメタってロマンあるじゃん。経験値いっぱいだし。」
５主「仲間になるし。」
３主「貴重なアイテム落とすし。」
４主「でもすぐ逃げるからなかなか倒せない。」
５主「それで６主にはぐメタ職になってもらってダメージを与える特訓してるわけだ。」
６主「ぷるぷる……ぼくわるいはぐれロクシュじゃないよ。」
７主「なりきってますね…。それなら僕も特訓に参加しようかな♪」
６主「ぷるぷｒ…あ、まて、７主は殴っちゃいｙ」
７主「はぐれロクシュ、覚悟！　えいっ！」
６主「ぬわーーーーーっ！！」

４主「ザオラルザオラルザオラル……ダメだ、ＭＰ切れた。」
５主「んじゃ変わるわ。ザオラルザオラルザオラル……」
３主「お前は見た目と違ってごっつ怪力なんだから、もうちょっとそういうとこ考えてだな…。」
７主「ごめんなさい…。あと僕ザオリク使えｒ」
５主「ザオラルザオラルメガザル…あ、やっべ、口滑った。ぬわーーーーーっ！！」
４主「５主ーーーーー！！」

＞　５主「ザオラルザオラルメガザル…あ、やっべ、口滑った。ぬわーーーーーっ！！」
＞　４主「５主ーーーーー！！」

いかん、ｽｹﾞｰﾜﾛﾀ

６主にザオラル効かな杉ｗ

>>395

４主「実際のところ、何でああまで恐れられなきゃならんのかわからんのだが。」
５主「お前はもう少し自分というものを理解したほうがいいぞ。
　　　ココだけの話、実は娘は無論のこと息子もちょっと怖がってる。」

４主「マジでか・・・・・　でも一体なんでだ？　他の連中は抜き身の剣で戦闘体制そのものって感じなのに、
　　　なんで普段着＆納刀のオレがココまで怖がられるんだ？」
５主「息子に言わせると、下手に構えられるより『どこからでもかかってこい。』って感じの
　　　あの腕組みにとんでもない威圧感を感じるらしい。　しかも不敵な笑みを浮かべて恐怖感倍増。
　　　そのくせ眼が笑ってなくて更に倍。」
４主「もういい・・・オレはエスタークより怖いってのかよ・・・・。」

５主「最近では妻たちが『ほら！早く寝ないと先代勇者に性根をたたきなおしてもらうわよ！』と・・・・」
４主「言うなっての！　本当にお前の嫁はオレの子孫なのか？　先祖を敬う気持ちがまったく感じられん。」
５主「血がつながっていることは間違いない。　なにしろこの間朝帰りした時、二人並んで腕組みして素敵な笑顔で待っていた。
　　　おかげでオレは軽くトラウマだ・・・orz」
４主「それは自業自得だろ･･･。」

>396
> ５主「ザオラルザオラルメガザル…あ、やっべ、口滑った。ぬわーーーーーっ！！」
> ４主「５主ーーーーー！！」
不意打ち気味で爆笑したｗ

８プレイしててギガデイン唱えさせようとしたら間違ってメガンテ唱えたの思い出したｗ

>>396
ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽ。5主さん素敵すぎます

ごめんなさいあげてしもた
別にﾈﾀしてないのに
逝ってきます

あげ

>>396
>７主「そういうプレイなら僕が変わりにﾊｧﾊｧ…じゃなくて、主人公同士でいじめはよくないですよ！」
ﾜﾛｽwww本音が出てるぞw
こんな風に７主がたまに見せるM属性、好きだー

５主「７主がこんなものを忘れていったんだが」
３主「なんだこれは？」
５主「どうやら７主の日記みたいだ」
３主「ほぉーじゃあこっそり見てみようか」

○月×日
今日も一日大変だった。
それにしても４主には大笑いだ。本当に俺が４主の顔を見て怖がってるんだと思うんだろうかｗ
誰があんな変な顔にビビルっかっちゅーの。
Mキャラを演じるのも大変だなｗ

○月◎日
さぁ今日もマリベルを調教でもしてくるか。
まぁあいつらはまだ俺がマリベルにいじめられるMキャラだと思ってるやろうけど実際夜のベッドでは反対だっちゅーのｗ
俺がマリベルをビシビシ叩いて調教してやってるんだよ。
マリベルが『ご主人様もうお許しください』って泣きながら許しを乞う姿なんか快感ものだねｗ

○月△日
今日は２主に４主が勉強を教えてた。
それにしても２主はほんまにバカだなぁ。あの脳筋はどうにかならないのか。
それかもう今はやりのハードゲイキャラにでもなったらいいんじゃないｗ
俺２主ふーーーーっっ！！！なんてｗ

○月□日
またこりずに５主が下ネタ炸裂してたけどお前自分の年考えろっちゅうねん。もう三十路だぞｗ
相手のビアンカやフローラも三十路だと想像したら全然興奮しないんだよｗ

３主　ガクガク(((((((ﾟдﾟ；)))))))
５主　ブルブル(((((((ﾟдﾟ；))))))) ・・・はっ！？
７主「見ちゃったんだね、僕の秘密を。お仕置きしないとね」
７主はすべての魔力を解き放った
３，５主「ぬわーっ！！！」
７主「さてと・・・こいつらの記憶からこのこと消去しないと」
・・・
５主「うーん・・・なんで俺たちはこんなとこで寝てたんだ？」
３主「そんなことより今日１日の記憶がまったく思い出せないんだが？」

７主「ふふふ」

↑
こんな話認めない
死ね

同意。失せろ

>>7主
妄想乙

マゾっぷりがキモいのは分かるけど流れ嫁よ

>>405
今までのキャライメージを１８０度変える行為は辞めたほうがいい
…ここぞとばかりに叩くのもあれだが、そうされても仕方ない行動なのを自覚して、以後の教訓にして欲しい

>>407-411
みんなまとめて、避難所の議論板に逝ってくれ。

いや…設定を踏まえた上で手の平を返した話なんだし、そもそも設定なんかどうでもいいだろ。
ネタは好きなように書くもんだ。過敏反応しすぎ。

気に食わないならスルーするなり「ﾂﾏﾗﾝ」とだけ言うなりで十分だ。

>>396
時々出てくるザオラルでＭＰ切れのネタ好きだ。
８主のザオラルで８僧を生き返らせようとして
連続５、６回失敗したことが何度もあるから
身につまされる。

>>394
どうもです。
一応由来がパッケージだってことはこのスレ読んで知ってたんですが、
実際具体的に描くとなると話が別ってことを思い知りました。
FC版はニヤリと不敵に笑った表情がちとコワイ。
PS版はいかなる心境の変化かちょっと憂いが感じられるよーな気が。

>>413
それが出来ないから、専用の議論板があるわけ。
ここや議論板が他板で晒されて、嘲笑の対象になっているけど、
精神年齢が低い人達はつまらない事にムキになるので、
犯罪を起こす前に好きなだけ言わせておいた方が防犯になる。

405 のネタをネタで元に戻したいんだけど思いつかない
誰かヨロ

>>416
下手くそなネタが叩かれる
イヤならスルーするがヨロシ

>>416
もとに戻しちゃいないけど、

４主「わかった！　俺のザオリクがなかなか効かなかったのは実は７主が死んでなかったからなんだ！」
２主「そうなのか？　死んだふり出来るなんて７主はすごいな！」
８主「くっ、この僕が手玉にとられるなんて！　いつかリベンジしますよ、７主さん！」

と、ふと思った。>>405

職人それぞれの７主があるんだから
気に食わないならスルーでもすればいいのにね

いや、つうか普通につまらん。

安直でひねりも何もないしな。

なんで皆そこまで叩いてるんだ…？
イメージが変わってしまうのは嫌だというのは分かるけどもちょっと落ち着けな。
本当はネタ投下して流れを変えたいんだが残念ながらネタがない
人任せで悪いが、誰か頼みます…

フッ、俺の名はテリー。武闘家を極めずにバトルマスターまで登りつめた剣の達人だ。
それはさておき、どうやら俺がここにいるには子供時代のほうが好ましいらしい、だが、
過ぎてしまった時は戻せない。そこで仕方なく心だけ子供時代に戻ってみようと思う。
さて、子供といえば悪戯だな。よーし、わたぼうとわるぼうにイジラれ続けて過ごした
子供時代を参考にさっそく悪戯してやるぜ！

8主「うう、おなかすいたー。今日のお弁当は何かな？
テリー「いただき！
8主「ああっ！僕のお弁当が！

フン、ちょろかったな。腹黒といわれる8主も俺の手にかかればこんなもんだぜ。
それにしてもファルシオンに乗って弁当を盗む俺様、まさに芸術だな。
　　　　　　　　　　　二日後
なんてこった、どうやら俺の芸術をたまたま見てた6主の奴が言いふらして回ったらしい。
おかげで俺のあだ名がランチボックスハンターになってしまった。
くっ、8主の奴め、自らの手は汚さず俺を貶めるとは･･･！
くやしいが今回は完全に俺の負けのようだ。アディオス！

>>423
テリー!!8主関係無い！8主関係無い！

６主「寝違えたらいつもと違う夢の世界に行っちゃったよ。」
８主「ベタな設定ですね。どんな世界だったんですか？」
６主「>>405-406」
７主「ひどいよ！６主さんが僕をそんな風に思っていたなんて！」
５主「あっちの世界は心の奥の願望が現れるんじゃなかったっけ？」
１主「ということは７主は本当は…」
７主「そんな！みんなひどいよ！」
４主「なぜ頬を赤らめる？」
６主「そういえば、いつもの夢とは何かちがってた気がする。」
３主「どういうことだ？」
６主「６の世界じゃなくてこのせかいだったし、馬車にテリーがいた。しかも最強w」
５主「確かに変だな。確か彼はずっと酒場にいるんじゃなかったのか？」
１主「本当に夢だったんじゃないのか？」
６主「いや、そんなはずはない。バーバラﾀﾝもいたし。あの感触は忘れないよﾊァﾊァ…」
５主「ほう、詳しく。」
８主「食いつかないでください。…あれ？そんな関係なんですか？」
６主「…そういえば、いつもはあんなに積極的じゃなかった気がする。」
４主「まるで別人だな。…別人？まさか…」
３主「なんかわかったのか？」
４主「６主の夢の世界なら、心の願望が直接人格に現れるはずだ。しかしわざわざうそを演じるのはおかしい。」
６主「そういえばそうだな。じゃああの世界はいったい…」
１主「別の世界があるということか？」
４主「たぶんそうだろう。いわゆるパラレルワールドっていうやつだ。」
８主「またベタのオチを用意しましたね。」
７主「それしかないよ。僕がマリベルをいじめるなんて想像できないよ。いじめられる想像なら…」
４主「だから赤くなるなって。」

２主「なぁ、ハードゲイってなんだ？」
８主「ハード芸、体を張った大変な芸をする人のことですよ。」
２主「そうなのか。ハード芸をする人も大変だな。」

>>425
ＧＪ

７主手記

○月○日
３主さんと５主さんに作戦を実行したけど失敗した。
やっぱりマダンテはまずかったかなぁ？
なので明日はマリベルをアイラに、２主をガボに、４主をマリベルに書き換えて、マリベルの家の前に置きに行こうと思います。
もうマリベルの怒る顔を想像するだけで、ご飯３杯いけちゃいます。
明日の夜が楽しみです。

>>425
ﾘﾛ忘れてた・・・orz

>>428
あなたも上手い。GJ

>>423-424
ネタとツッコミにﾜﾛﾀw

>>428
気にする必要はないと思います。GJです！

剣神「剣神参上！」
1主「帰れバーカ！」
3主「まあまあ。あんたたち少しは仲良くしなさいよ」
2主「宿敵とかいてともと呼ぶ。そんな関係があってもいいのではないだろうか」
3主「少年まんがの見すぎね」
2主「俺にはライバルはいない。あえていうならロンダルキアだが、
　　　ダンジョンがともというのは男としてどうかと思うんだ」
3主「人間としてもどうかと思うわよ」
2主「このドラゴンクエスト自由帳を見てくれ。これは俺が描いた最高のライバル像だ」
3主「うっわ。小学生の落書きみたい」
2主「まず服装は赤」
1主「赤いな」
剣神「？？　なぜ拙者を見るでござるか？」
2主「部下を駒としか思っていない非情な男で、笑う時はヌハーハハハと笑う」
1主「ほら笑って」
剣神「なんで拙者が！　…ヌハーハハハ！」
2主「必殺技はファイナルブラックソード」
1主「ほら覚えて」
剣神「嫌でござるよそんな厨ネーミング技！」
3主「あんたの必殺Ｖカッターもどうかと思うわよ。あたしは」
2主「それから３段階に変身する」
1主「ほら脱皮して」
剣神「できるかーっ！」
3主「あ、そうだ。主人公とライバルと言えば、一人の女性を取り合う展開もあるんじゃない？」
1主剣神「…!?」

1主「なぁ剣神。ローラ交換しねぇ？」ゴゴゴ…
剣神「ローラは絶対に渡さないでござる…！」ゴゴゴ…
2主「おいおい。なんか変な話になってないか？」
剣神「その程度の実力で拙者に挑むとは正気でござるか？」
1主「男ってのはな。やらねばならない時があるんだよ」
3主「セリフ自体はかっこいいけど、目的は果てしなく外道よ1主」
1主「いくぜっ！ うぉりゃぁぁぁぁ！」
剣神「はぁぁぁぁーっ！」

剣神「一主…なかなかやるでござるな…」
1主「貴様もな…どうだ？俺達 組 ま な い か」
剣神「いいでござるよ」
１主「そうか。この俺に初めて仲間ってものができるんだな」
剣神「拙者もそうでござるよ」

2主「戦った後、主人公とライバルに友情が芽生えるのもお約束」
3主「あーはいはいよかったですねー。もうばかばかしすぎて見てらんない」
剣神「あ、電池が切れた。もうぼくなにもできないよー。えーん」
1主「何ぃーっ!?」
2主「仲間になったととたんに弱くなるのもお約束だな」
ﾃﾘｰ「ハッハー。確かにそいつはありがちだよな。ヌハーハハハ！」
2主「ん？ よくわからんが、ヌハーハハハ！」
3主「こんな連中があたしの子孫なのか…orz」

>>423とか>>433とか見てると
密かに最高の主人公はテリーなんだと思います。

　　　　　　　　　　　　 ,. . :'｀ `: :ｰ-- .
　　　　　　　　　　,.　' : : : : : : : : : : : ::｀:` : : .､
　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
　　　　　　　　 / : : : :_;,:.:　-──-: :._: : : : : : l
　　　　　 　　 /: : : '" : : : :_:_:_:_: : : : : ` : :、 : :.|
　　　　　　　 l / : : ::': ": : ::_:_:_:_:_:_:_:_:_: : : :＼: :|
　　　　　　 　{! 　 　ｉ　{　　 　,.　 ノｲ　j|　　　i　,'　　　しまった…俺とした事が
─────ｫ!　　 |! |ﾄ=-> ヾｰ=∠.ｨ'ｿ　ノ以/､_　　　コテハン消すの忘れちまった…！！
::::::::::::::::::::::::〃l＼　ﾄﾝ'´oヾ　　､ '"o｀`T"　}::}}ヽ `ｰ-､
::::::::::::::::::::〃:::::!_,.＞t-`''''"'　　 ヾ`'''''"'　 'ﾞ_,.ｲ　 l ＼　ﾞ￣´"''ｰ- .,
::::::::::::::::〃 ::::::::l　 　'、u　 〈 　 　 　 　 　 /::::! 　 |　 　　　　　　　　｀丶、
＿＿_〃::::::::::::::l 　　 ヽ、　r====:､　　 ／:::::l　　 |　　　　　　　　　　,. -‐-､
;;;;;;;;;;;;｀!:::::::::::::::::l　　 　/＼ヽ＿_ノ u,.::':::::::::::|　　 l　　　　　　　　 ／ 　 　.:::
;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l.　 　/ 　 ヽ,￣ _∠::::::::::::::::l 　　 ! 　　 　　 　／／　　　::::
;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l 　 /　　 / !￣:〈::::. ｀>::::::::lヽ　　!　　　　　 /
;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　 _,＞‐'ﾞ　|::::::::::>rく:::::::::::!　＼┘　　 :!:　/.:l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::lヾ 　 　 　 !:::::::::! |　ｉ::::::::;' 　　｀'ｰ-､　l:| :!.:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l. ヽ 　 　　!::::::::|:　　l::::::;'　　　　　/　 ',:､!:::/　.l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　 ヽ　　　ﾞ､:::::|: 　　!:::;' 　 　 　 /　　 ヾｙ′:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　　 ＼　　ヽ::|:::::::::::|/　　　　 /　　　　/　.:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　　　 ＼ 　 ＼:::::::::l 　 　 　/　　　　　＼/

↑
6主「ﾃﾘｰ!!お前のことだぞ分かってんのかマジで頼むよ別に友達じゃないけど」

1主「さて今月分の家賃払わないとな」
8主「え？ここって家賃いるんですか？」
1主「知らなかったのか？毎月払ってるんだぜ」
5主「誰が払ってるんだ？」
1主「え？俺は知らないぞ」
8主「誰に払ってるんですか」
1主「大家さんか借家の主か…、とにかくよくわかんねぇけど偉い人だろ。…でも俺、その人見たことないんだよ」
5主「そういえば家計簿は4主がつけてたな。心配だから、ちゃんと払ってるか聞きにいこう」

2主「おう、お前ら。」
1主「2主も一緒か」
4主「なんだお前ら、みんなして2主の勉強の邪魔をしに来たのか？」
5主「違うよw　実はだな…かくかくしかじか」
4主「ちゃんと払ってるぜ。ほら先月分も…書いてるだろ？」
1主「本当だ。俺らの思い過ごしだったようだ」
4主「でもなぁ」
8主「どうしたんですか」
4主「実は払った覚え、ないんだよ。」
5主「まじかよ」
4主「口座がないから、直接徴収されてるはずなんだけどなぁ…」

3主「ただいまー」
1主「おかえりご先祖様」
3主「ん？どうしたんだみんなして」
1主「実はだな…」

>>434-435
ﾜﾛﾀｗｗｗ絹のタキシード着て2ch見てるのかよｗ

3主「それはまた奇妙な話だな」
8主「3主さん、なんかこう…、思い当たるフシはありませんか」
3主「そういわれても…、はっ！」
2主「どうしたご先祖様」
3主「空が、赤いんだ。夕暮れの時間でもないのに…」
4主「それと家賃の支払いとどんな関係が…、あっ！」
3主「そう！先月もその前の月も、家賃を払う日はなんか空が赤いんだ！」
2主「夕暮れ時だからじゃないのか」
8主「2主さん…？ちゃんと会話に入れてますか？」
1主「ちょっとまて！」
23458主「！」
1主「今、地響きみたいなのが…」
ゴゴゴゴゴ

ドレアム「わが名はダークドレアム。家賃を取り立てにきた…」
4主「なっ、お前っ…、ぎゃああああ！」
5主「4主！…ってうわぁぁぁ！」
8主「4主さん5主さん！やばい早速死んでしまった！」
3主「やややややばいって！なんでドレアム様がいるんだよ！」
1主「こんな時に限って、6主7主がいないなんて！」
8主「くそっ！テンションをためないと」
ドレアム「無駄だっ！」
2主「8主、危ない！」
グサッ
8主「2主さん！2…2…」
2主「8主…あとは頼んだ…ぞ、ガクッ」
8主「2主さぁーん！！」

3主「くそっ！よくも俺の子孫を！ライデイン！」
1主「そしてお約束のベキラマ！」
ドレアム「…、甘いぞ！喰らえ！」
ボオオアアアア…
1主3主「うわあああ！」
8主「くっそぉ！ドレアムめ！みんな死んでしまった！許せない！お前だけは絶対倒す！…6主さん7主さん、あとは頼みますよ！」

メ　ガ　ン　テ
ちゅどおおおん！

しかし間一髪ドレアムは生きていた。8主たちは全滅した…

6主「おぅ主人公たちよ。死んでしまうとは情けない」
7主「ザオリク、ザオリク。大丈夫？みんな」
3主「あれ？俺逹何をしてたんだっけ」
1主「全く覚えてねぇなぁ」
6主「またくだらないケンカしてたんじゃないか？俺逹なしで最強決める争いとか。」
2主「そうだったのかなぁ」
7主「僕らの間でのケンカって死んじゃうから、怖いよねぇ」
4主「確かに言えてるな」

8主「みなさんみなさん、そこにあった家賃が半額になってますよ！」
1主「あれじゃね、あまりに俺らが物臭だから、大家さんが取りにきてくれたんじゃね」
3主「優しいなぁ」
5主「しかも半額かよ」
6主「気前もいいよな」
3主「よぅし！じゃあ余った金で、みんなで寿司でも食いにいくか！」
他主「賛成！」

一方そのころ
ドレアム「今月は五万ゴールドか。もうちょっと取ったほうがよかったかなぁorz」

>>434-435
笑い死ぬかとｵﾓﾀwww

６主「天気もいいしたまにはみんなで弁当でも一緒に食おうぜ！」
３主「そうだな、そうしよう」
１主「何気にみんながどんな弁当食ってるのかも気になるしな」
２主「でもみんなちゃんと弁当持ってんのか？」
７主「勿論持ってるよ」
４主「おぉ〜、さすが７主の弁当は豪華だな！」
７主「お母さんいっつもたくさん作るんだよね、一人じゃ食べきれないからみんなも食べてよ」
２主「いいのか？マジでいいのか？俺は余裕で全部食べれそうだけどいいのか？」
７主「全部はダメだよ…」
３主「とりあえず２主はよだれを拭け…」
５主「実は俺も全部は食べれないんだ、ﾋﾞｱﾝｶとﾌﾛｰﾗとｻﾝﾁｮがいつも作ってくれるからな。俺のもいいぞ」
３主「へ〜、愛妻弁当かー、いいな」
８主「1人妻じゃない人いますけどね」
５主「悲しいことに一番上手いのはｻﾝﾁｮだ…」
４主「しかしいいのか？奥さんが作った弁当を俺達が食っても」
５主「いいよいいよ、毎日食べてるしそれに残す方が申し訳ないだろ」
６主「５主は優しいな、俺はﾀｰﾆｱの手作り弁当は誰にもやるつもりはないぞ…」
８主「あの、非常に聞きにくいのですが４主さんのお弁当は誰が…」
３主「まさか…」
４主「ん？俺のか？これはネネさんが作ってくれたぞ」
一同「（ほっ…）」
７主「それにしても随分肉が多いんですね、そのお弁当」
１主「そりゃトルネコがあの体型になるわけだ」
５主「それに愛情が詰まってるわけだしな、美人の奥さんにおいしい料理じゃ油断もするだろ」
１主「お前は油断するなよｗ」

３主「しっかしみんな豪華だなぁ。俺は大体夕飯の残り物の詰め合わせが多いかな」
６主「まぁ母ちゃんが作ってくれるんだからいいだろ、妹はもっといいけどな！」
７主「前半いい言葉だったのに後半が台無しだね」
２主「手作りってだけでいいぞ、俺なんて店で買ったやつだからな」
１主「おーい！俺が建国した国の事情は一体どうなってんだ！！！！！」
５主「おや、見るところによると８主も手作りっぽいがｾﾞｼｶちゃんかな？ﾐｰﾃｨｱ姫かな？」
６主「いや、銀紙でおにぎりが包んであるところを見ると女の子よりもﾔﾝｶﾞｽかな？」
８主「はは…自作ですよ…」
５主「あぅ…」
６主「なんて悲しい…」
８主「店で買うのも高いし…節約しないとね…それに作ってくれる人なんて…」
７主「生きて強く生きて」
４主「サランラップに包まれてる漬物がまた泣けるな…」
１主「さて、俺の弁当は……」
８主「なんか今もの凄い速さでふたを閉めましたね？」
７主「さてはローラ姫の手作りだな」
５主「へぇ、あのお姫様も弁当作るのか、ちょっと見せてくれよ」
１主「いや…俺は…自分で作った質素なやつだよ…ちょっと７主と５主のを分けてもらおうかな…」
５７「中身見せてくれたら分けてあげるよ」
１主「…そんな酷い…」
２主「今のうちに見るぞ！」
１主「だー！ダメダメ！！！！」
６主「いいじゃないか！自分で作った弁当なんだろ！」
１主「ダメだーって！わーっ！」
１弁『ローラはいつも勇者様のそばにいますわ』
一同「…」
２主「海苔で字が書けるなんて凄いな」
３主「突っ込むとこはそこじゃないだろ」

桜でんぷんでハートとか書いてありそうだ

DQ逆転裁判、やっとこさ形になりました。
前スレ675さん、絶妙なフリありがとうございました。あれのおかげで書けました。
今はただ皆さんのお口に合う事を祈るばかりです。
では675さんの導入からどうぞ。一番下のURLになります。

(バコッ)←大金槌の音
２主「えぇと、これより７主の法廷を開廷するぞ、トイレまだな奴いるか？」
８主「ボソボソ（そうそう、その調子ですよ、２主裁判長さん）」
２主「ボソボソ（いやいや８主裁判官のフリガナ付きカンペのおかげだぞ）」
３主「検察側、準備完了しています（フフッ、Yahooの情報力見せつけてくれるッ！）」
４主「弁護側、準備完了です（７主、お前は絶対俺が守り抜く、だからそんなに怯えるな…)」
７主「(怖いよぉ。４主さんがボクのことずっと睨んでる…、きっとボクは助からないんだ…)」
６主「落ち着け７主。キミが無罪なら必ず無罪にしてみせる。
　　（今日の夕飯何かな？）
　　　だから正直にありのままを話してくれ
　　（ここのとこ麺類食ってねぇからスパゲッティーがいいな）
　　　絶対に無罪を勝ち取るよな、４主」
４主「わかってます、６主先輩。だから先輩も喋りながら他のことを考えないようにして下さいね」
６主「あぁ、わかってる
　　（スパゲッティーならミートソースがいいな）」
２主「それじゃあ３主検事。冒頭弁論をお願いするぞ」
３主「よし心得た。被告人・７主は１主と帰宅後、１主の部屋で彼の後頭部に一撃。
　　　その後、１主の死体を見つからないようにどこかに隠した模様」
７主「違う！ボクがやったんじゃないよ!!」
３主「検察側はこのことを示す証拠と証人を用意している。被告人の有罪は一点の疑う余地も無いだろう
　　（フゥ、完璧だ。昨日夜遅くまで母さんと文章を練ったのが利いたな）」
２主「…成程。じゃあ７主の有罪は決定なんだな？」
８主「それを今から決めていくんですよ」
２主「そうだったのか、危なかったぞ」
３主「……それでは最初の証人を入廷させて頂こうか！犯行直後の現場を見た、５主！」
（５主が入廷する）

ttp://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up0900.txt

ﾃﾗﾅｶﾞｽ

読んだ。やっぱりﾃﾗﾅｶﾞｽ

でもGJ

正直なところ、出だしだけ書いて、しかも思いっきり逆裁のパクりで
「最高傑作」と自画自賛していた前スレの某氏の姿はどうかと思ったわけだが、
なんにせよそれを継ぎキチンと完結させた>>447心意気は賞賛に値する。

しかし長いねこれ……よんどきます。

ﾃﾗﾅｶﾞｽ。もちろん誉め言葉だ。心から乙華麗と言いたい。
逆裁のゲーム画面と主人公たちを重ね合わせながら読ませていただきました。

ﾊﾞｺｽ!!ﾊﾞｺｽ!!にわろたｗ２主力入れすぎｗ

>ﾊﾞｺｽ!!ﾊﾞｺｽ!!

まあ大金槌だしねw 取りあえずアレを片手で軽々と持ち上げているのが流石だ。
そしてよく机を壊さなかったものだと…超合金？

いや、面白かったです。オチもほのぼのつうか爽やかで、はい。
とりあえずありきたりですけど敢えて言わせて下さい、GJ>>447。

>447
投げっぱなしの話がちゃんとまとまってる…GJ！
スパゲティーをうまく伏線にしてるのがﾃﾗｽｺﾞｽ。
ていうか6主のキャラいい！

ミートソースについて考えながら喋る六主とベタなオチにﾜﾛﾀ。
1主は何故、部屋に携帯と手紙を置かなかったなどの疑問は残るが、長編GJ

DQと同じくらい逆裁も好きな俺はこのスレ始まって以来の感動を覚えた。
このスレと逆裁がこんなにマッチするものなのか。

AA付きで見てみたいと思ったGJ

今読み終わった、感動した。
やはりＤＱで一番萌えるのは女３主だなｗ

読み終わったー。
>>447お疲れ様でしたー。
つG[■]　ｺｰﾋｰ!!
つ△▽　ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ！

すげぇよ>>447ﾃﾗﾅｶﾞｽ
これから頑張って読む。

読み終わった！！　サイコーだ>>447!!

読み終わった！すげぇGJ！
見事にDQ逆転裁判でした。スパゲティーサイコー!!

全米＋αが泣いた

>>447ﾃﾗGJ！
次はぜひ女4主にも出番を…orz

>>454
その時はまだメダパニの効果が多少残ってたんでね？

>>447
ふー面白かった！また頼む。
こういうのを横書きで縦に読むのは疲れる。どうにかして縦書きで横に書けないものかなあとスレ違い板違い。
しかしたまに変な人はいるけど、このスレの職人さんはクオリティ高いっすね！！

>>447
BJ！！
あ、これﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｯｸじゃないよ。BESTJOBの略だからね！

>>447
すげーミートソース食いたくなってきたｗ

逆転裁判の２主と８主、裁判長と裁判官というよりは
幼少の国王と切れ者の摂政って感じ。
３主と４主が論戦で火花散らしてるときにいらんことばっか
考えてる６主も笑った。
大作お疲れ！

>>466
名無しのつもりが名前欄に残ってた…。
恥ずかしい…。

3主・5主・8主「ただいま〜」
4主「…また珍しい組み合わせだな、しかし『ただいま』ってドコ行ってたんだ？」
8主「5主さんが女性の匂いがする！っていきなり飛び出して行ったから、連れ戻しに
　　　行ってたんですよ」
3主「俺は2人が猛ダッシュしてるのを見て何か勢いでついていった」
4主「勢いって何だよw …で、結局ドコに居たんだ？その女性とやらは」
8主「魔王スレです。でも結局会えなかったし魔王達には『下ネタ魔王なんぞ要らん！
　　　ｶｴﾚ！』とか言われるしで散々ですよ……あ！」
4主「……んだよ」
8主「いえ、何でも」
4主「どうせお前今『でも4主さんならあそこに居ても違和感ないですね…なんたって
　　　凶悪面だし』とか思っただろ…」
8主「…ついに読心術まで身に付けましたか。やはり貴方はただ者ではありませんね」
4主「お前の考えてる事なんか読心術なんか使えなくてもまるっとお見通しだ」


3主「…？　そーいや8主も一時期『腹黒魔王』を襲名してた事なかったか？」
5主「しっ、黙っとけ。…というかお前も言い様によってはヤフ魔王じゃないか」
3主「…まぁ最近はそのヤフ魔王っぷりを披露してないけどな」

２主「今日も全滅してしまった…」
７主「どうしたの、２主？」
２主「ロンダルキアへの洞窟が全然抜けられなくて困っているんだ。」
７主「そうなんだ、大変だね。」
２主「いつになったら俺は世界を救うことが出来るんだろうか…？」
７主「…ねぇ、もしよかったら僕が手伝ってあげようか？」
２主「本当か！７主がいたら心強いぞ！」

２主「…と、言うわけでコイツが新メンバーの７主だ。」
７主「ふつつかものですが宜しくお願いします。」
サマル「ええーっ！」
ムーン「流石にそれは不味いんじゃないかしら…？」
２主「駄目か？」
サマル「駄目だと思いますよ。」
ムーン「ロトシリーズでロトの血筋以外が目立つのは問題でしょ。」
７主「それもそうだよね。」
２主「でも折角きてくれた７主に悪くないか？」
サマル「そうは言っても…」
ムーン「…そうだわ！仲間になっても私たちより目立たなければいいんじゃない？」
２主「どういう事だ？」
ムーン「７主君には影でこっそり戦闘のサポートをしてもらうのよ。」
サマル「攻撃や回復は僕たちがやって、地味な補助魔法を７主君にしてもらうの？」
ムーン「私たちのほうが活躍してるように見えればロトの名に傷はつかないわ。」
７主「なるほど。補助系の特技はいっぱい使えるから任せてよ！」
２主「…よく分からんが話がまとまったようだし出発だ！」

７主「ここがロンダルキアへの洞窟か…何かドキドキするね。」
２主「おっ、早速敵が現れたぞ！」

２主「まずは俺の攻撃！うりゃぁぁ――！」
サマル「僕はもょ王子が攻撃した敵にベギラマ！…あれ、効いてないや？」
ムーン「その敵に魔法は効かないわ！私は別グループの敵にいかづちの杖！」
７主はおたけびをあげた。
７主「マリベル大好きだ―――！！！」

２主「２ターン目、さっきの敵に攻撃！どりゃぁぁ――！」
サマル「もょ王子が攻撃した敵に直接攻撃、とどめを刺します！…あれ、効いてないや？」
ムーン「サマルの攻撃力じゃその敵の装甲は貫けないわ！
　　　　こっちの敵を倒しましょう！いかづちの杖！」
７主はステテコダンスを踊った。
７主「本当はブリーフ派なんだけどね〜。」

２主「さっきの敵に攻撃！よしっ、１体撃破！」
サマル「イデ、イデデデデッ！何か僕ばっか攻撃されてない？」
ムーン「ちょっとサマル、大丈夫！？」
２主「次ターン、サマルは防御、ムーンはサマルにベホマを掛けてくれ！」
ムーン「で、でも！もょのＨＰも減って…」
２主「俺はあと２発は耐えられる！それよりザオリクの使えるサマルを優先だ！」
７主は瞑想をはじめた。
７主「あわてない、あわてない。一休み、一休み。」

ムーン「ベホマ！よかった、間に合ったわ！」
サマル「ありがとう助かったよ。…はっ、危ない！もょ王子！！！」
２主「な！？ぐわぁぁぁぁ！！！」
ムーン「きゃあぁぁぁ！もょが！もょがっっ！！！！」
７主は不敵な笑みを浮かべている。
７主「（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ　」

ムーン「よくも、もょを…許さない！イオナズン！！！」
サマル「もょ王子にザオリク！」
２主「みんな心配掛けてすまない！よし、反撃開始だ！おりゃぁぁ――！！！」
７主は誘う踊りを踊った。
７主「お遊戯の時間が始まるよ！みんなも一緒に、さん、はいっ！
　　　大きな栗の〜〜木の下で〜〜〜♪」


ムーン「…何とか勝てたわね。」
サマル「つ、疲れた〜。」
２主「みんなのお陰だ。ありがとう！」
７主「いや〜、すごい戦いだったね〜。」
２主「お前は（・∀・）ｶｴﾚ!」

おもろいwどれに突っ込むか迷うけどこれに

７主「ふつつかものですが宜しくお願いします。」
嫁入りかよ!!

なんか大作が次々とスゲーな・・
皆さんGJ！そしてお疲れ様です
毎度ここに来る度楽しませてもらってるよ！

>469
面白かったよ。
でも、いちゃもんつけるわけじゃないけど二主は
『自分の世界のことは自分たちでがんばる』
と何度か言ってたよ。

４主「あれー、どこいったかな……？」
１主「どうしたんだ？」
４主「ああ１主か。なぜか小さなメダルが無くてな。たまったから王様のとこ持って行こうと思ってたんだが……」
１主「ふーん。お前らは良いよな。俺にも何かご褒美イベントがあればな」
４主「お前にはマジパフがあるから十分だろうが」
１主「既にローラフォンを手に入れている俺にそんなことが出来ると思うのか？むしろ手が出せないなら始めから無かった方が良かったくらいだ」
４主「なるほど。期待していた分、裏切られたときの反動も大きいのか」
１主「そうそう。お姫様ってくらいだからどんなに良い女なんだろうと期待していたら……」
４主「(ポン)生きていれば良いことあるさ」
１主「(お前を見ているとそうとも限らない気がするけどな)」
４主「なに？」
１主「いや。お前が言うとある意味凄い説得力あるよ。なにか良いことあるかもって気がしてきた」
４主「そうだぜ。やっぱ未来に期待して生きた方が楽しいって。小さなメダル集めるときだって次何が貰えるのかなって期待しまくりよ？」
１主「そうだな。きっと良いことあるよな！よし４主。俺もメダル探し手伝ってやるよ」
４主「おっサンキュー。実は今回で最後の褒美なんだよ」
１主「へー。で、肝心のメダルはどこにあるんだよ？」
４主「そこのテーブルに置いておいたはずなんだよ。でも何でか無くなってたんだよな」
２主「お。何してんだ二人とも？」
４主「２主。そうだ、お前俺の小さなメダル知らないか？袋に入れてそこのテーブルに置いてあったんだけど」
２主「うーん…………おっ。さっき８主が『これでメダル王女様は僕にメロメロー』って言いながら袋をブンブン振り回してたぞ」
１主「………………４主、その内良いことあるさ……ってあれ？」
２主「４主なら何か叫びながら走って行ったぞ」
１主「そうか…………アイツに良いことってあるのかな……」
２主「？」
１主「あっヤベ。ローラフォンがブルった……。ああローラ浮気なんてしてないって――」

さて、この後８主はどうなったことやら…w
細かいことだが袋振り回す８主、子供っぽくてﾜﾛﾀwww

>>475
８主「というわけで、めでたくあぶないビスチェを手に入れました。」
５主「くれ！ください！むしろよこせ！」
８主「うわっ、びっくりした。そのエロ言語に超反応するのやめてくださいよ…。」
６主「今回はさらにおまけとして俺もついてくるぜ！」
８主「おまけもグリコもいらないのでお引取りください。」
６主「頼むよ。破壊の鉄球10個つけるからさ。」
５主「じゃあ俺20個つけるわ。」
６主「あ、てめぇ。すごろくのよろず屋で無限に買えるからってずるいぞ。」
５主「お前だってカジノで無限に手に入るじゃないか。」
６主「俺のカジノはお前のとこみたいに裏技無いからコインたまらないんだよ！」
８主「まぁまぁ。そんなにあっても僕のとこじゃヤンガスしか装備できないのでいりませんし。」
５主「てかお前、あぶないビスチェ２つ手に入るんだから１つ位くれてもいいじゃんかー。」
６主「いいじゃんかー。」
８主「１つは錬金で神秘のビスチェ作るのに使うんですからダメですよ。もう１つは当然観賞用です。」
５主「そんな事言うなよ。それが無いと、妻達がどっちがエッチな下着を着けるかでもめるんだよ。」
６主「エッチな下着のバーバラにあぶないビスチェのターニア(*´Д`)ﾊｧﾊｧ……逆でも(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
８主「僕もゼシカのビスチェ姿を諦める訳にはいかないのｄ………！！！」
５主「お、どうした？」
８主「…わかりました。そんなに言うならあぶないビスチェを差し上げます。」
６主「なんだ？急に素直になったな。」

４主「８主！てめぇ人のメダル勝手に使って許さんぞ！」
８主「ただし、この人から僕を守ってください。」
5,6主「お前最悪だな…。」

エロスをとるか、血の絆をとるかだなw
GJ

ゾーマ倒したあとにアリアハンに帰れなくて泣き喚く3主、
という夢を見た。
実際どうだったんだろ。

別のルートを見つけてアリアハンに帰った説とアレフガルド永住説の二つがある

堀井禿はわざわざどっちとも取れるような終わり方にしたみたいだね。

堀/井氏曰くEDで「その後彼の姿を見たものは誰もいない」というのは「アレフガルドを去った
＝アリアハンに帰った」から「(アレフガルドでは)姿を見たものは誰もいない」って意味なんですよ。
みたいな事を大昔のファンブック？で言ってた気がする。
確かファミコン必勝本？の別冊みたいなヤツで「マスターズクラブ」とかいう本だったかな。

でもそうすると男勇は子孫をアレフガルドに残す為？に現地の女性と関係を持った後に帰って、
女勇は子供を産んだ後帰った…って話になるよな。それもﾋﾄﾞｽだからアレフガルド永住でよくない？

つうかこれ主人公雑談スレでする話じゃないな。木綿。

このスレ立てたの５主だろw
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1117533623/

>>477
> ６主「頼むよ。破壊の鉄球10個つけるからさ。」

狙った事ある人なら分かるが、これ物凄い血反吐吹いてるよな。
歴代DQでも今のところ入手条件が一番キビシイアイテムっぽいし…

３個までならエビフラでがんばれるが、４個は無理。
メタキン鎧でさえ２個が厳しい……。
ということで６主はＰＡＲを使ったに違いない。通報してやる！

６主「妹はいいなあ」
３主「訳の分からない話なら７主相手にやってくれ」
６主「まあまあ、そう邪険にするなよ。時に訊きたいことがある」
３主「あまりいい予感はしないがどうせ暇だし言ってみろ」
６主「お前と殆ど同じ能力を持つ女バージョンの子居るだろ」
３主「いるなあ」
６主「あの子、お前の何なんだ」
３主「そう言われてみると何なんだろうなあ」
６主「分からんのか」
３主「分からん。知らぬ間に居た」
６主「どういう意味だ、それ」
３主「どういう意味といわれても……そうだな。よく分からんが、
　　　あいつはもう一つの可能性、もう一人の『俺』、もう一つの世界の俺。
　　　俗に言う平行世界、パラレルワールドの俺ってことらしいぞ」
６主「訳が分からない」
３主「要するにだな、俺が居る世界にはあいつは居ないってことだ。
　　　だから何だと言われても、こうこうこうですよなんて言えん」
６主「いよいよ訳が分からないのでもういいや」
３主「俺としてもそうしてくれた方がありがたい。俺達がここで雑談できている
　　　ところまで言及されると質量保存の法則やら従属世界やらで
　　　それこそグチャグチャになってしまうからな」
６主「そういうものなのか」
３主「そういうものだ……」
６主「で、何故同一の存在であるお前とあの子がこの世界では同時に
　　　存在し得るんだ？矛盾というものじゃないのかコレ」
３主「だから、そういう難しい話はグチャグチャになるから、精神学者にでも
　　　任せておけば良いんだって。いいんだよ、実際同時に居るんだから」
６主「そういうもんなのか？」
３主「そういうもんだ……」
６主「しかし性別が違うという時点で、オカルト的な魂の同一という観点からしか
３主「だから良いんだって。ファンタジーだし、既にオカルトだから」
６主「そうか」

６主「で、話は変わるが」
３主「なんだ」
６主「あの子はお前の妹ということにしないか」
３主「アホか」
６主「望むところだ！」
３主「どっひゃーって、訳わかんねーよ」
６主「まあでもほら、お前達が本来居る世界では決して会うことが無いとしても、
　　　コチラの世界では普通に顔をあわせるし、話からすると双子みたいなもんだろ」
３主「そう言ってしまえばそう言った方が自然というか、気持ち的には納得できるな」
６主「なんというか、双子の兄妹って凄まじく萌えるじゃないか」
３主「そういう趣味の無い俺に、お前の趣味を語られても正直返答に困る」
６主「そう難しく考えるなよ」
３主「難しいとかそういう問題じゃないだろ？」
６主「本当の俺は、一人っ子だったからなあ」
３主「相変わらず自分のペースでしか喋らんな、お前は」
６主「王族なもんだから、そりゃあ大事に育てられてな。大事に育てられ過ぎて
　　　同年代の子供達と遊んだ記憶さえも無い。その上一人っ子だから、
　　　周りは大人しか居なくてね。流石に違和感があったわけですよ、ええ」
３主「その鬱屈が夢への逃避とターニア萌えを生んだのか？」
６主「さあ」
３主「ぶん殴ってやろうか」

６主「なんにせよ、あの子は俺にとって衝撃だったんだよ。薄汚れた俺を拾った上に
　　　俺と同じ視点で笑うし、怒ったり泣いたりするする。あり得ん事だ。だが心地良い。
　　　幼少期と魔王にボコボコにされたショックを加味すれば、夢への逃避も仕方あるまい」
３主「珍しく真正面から自分を見つ直すのはいいが、そういう肯定はやめておけ」
６主「要するに、兄妹は素晴らしいということだ。心が沸き立つ。
　　　お前はお前で親父も居ない一人っ子だろ。少なからず思う部分はある筈だ」
３主「まあ幼少の頃は兄弟が欲しいという願望があったが……今更なあ」
６主「折角こっちの世界には血族的には全くパーフェクトな人間が居るんだから、
　　　兄妹ということにしてみるのも一興だと思わんか。別に損するわけでもないし」
３主「うーん。しかし、何故そんなに積極的に進めるんだ？
　　　それこそ俺じゃなくても４主だっていいじゃないか」
６主「あいつら揃って目つき悪くて怖いじゃねえか。それに『妹』というキャラじゃない」
３主「ああ……まあそうだな」
６主「『妹萌え協会』副会長として、社会に対する『兄』の地位向上と
　　　偏見の払拭のためにも一人でも同士が欲しい状況なんでな」
３主「ところで俺は何処から突っ込めばいいのだろうか」
６主「更にお前の妹ということになれば、双子妹という至高の萌えを堪能できて一石二鳥」
３主「ところで俺は死力を尽くしてお前を叩いた方がいいのだろうか」
６主「胸の小さいボーイッシュな双子妹……いかん、妄想しただけで鼻血がっ」
３主「ところで俺は俺自身が諦めることを悟った方がいいのだろうか」
６主「なに、強制はしない。別に萌える必要も義務もないしな。
　　　幼少期の寂しさを今こういう形で取り戻そうとしたって罰は当たらんさ。
　　　まあ一つの可能性として心とどめておけばいい。それに時間は十二分にある。
　　　じゃ、俺はターニアとのワクワクドキドキなディナータイムがあるんでこれにて」
３主「ん、ああ。またな……」
６主「ところで従兄弟同士は鴨の味というが、兄妹、それも全く遺伝子がｄ
３主「早く帰れ」

３主「お前はここでぶちのめした方がよさそうだ。王者の剣！」
６主「ほほう、俺とやる気か！」
ドゴス
６主「あべし！」
セーラ「ふふふ…おにいちゃん幾らなんでも私を忘れるのは無いわよね…。」
３主「は…破壊のてっきゅー…。」
セーラ「あ、はじめまして３主さん、」
３主「いじめないで、ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ僕悪いロトじゃないよﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
セーラ「フフ、こんな馬鹿兄ですけどよろしくおねがいします。妹さんを大切にしてあげてくださいね」
３主「は、はい、もちろんですとも！そりゃもうYahooと同じくらい！」
セーラ「それじゃあ私はシンシアさんとの約束があるのでこれで…フフ…。」
３主「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

３主「…もしかして６主の記憶が戻らないのは思い出せないんじゃなくて思い出したくないからじゃ…。」

妹萌え協会名誉会長は誰なんだｗ

>>487
本当の俺＝下の６主とすると
血が繋がってて年も離れた妹が存在したんだが

ってごめん。オチまで読まないで書き込んだorz

オチは違う人のフォローだよー。
グッジョブ！

＞３主「いじめないで、ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ僕悪いロトじゃないよﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

俺的ﾂﾎﾞｗ

４主「おす、なにしてんだ７主？」
７主「かわいい羊さんの毛を刈っているんです。
　　　伸びすぎるとなんですから。」
４主「その毛を刈り取った羊を俺に一匹くれ。」
７主「な、、、何するつもりなんですか？」
４主「何って決まってるだろう。・・食べるんだよ。」
７主「そ、そんな。・・・もう怒った。いくら４主さんでもそれは許せない！！
　　　アルテマソード！！」
しかし４主の前でかき消された！！
７主「そ、そんなぁ。　・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
羊「めええええぇぇぇぇ。」


――――――――――――
　　　　　○
　　　　　。
７主「恐ろしい夢だった。」
＊＊「めええええぇぇぇぇ。」
７主「！！！！！！」
４主「どうした７主？」
７主「！！！！！・・・・・」
返事がない。ただ（ｒｙ
４主「？？」

男・女３「いただきまーす」
男３「今日は焼き魚かあ……」
女３「骨取るの苦手だったっけ」
男３「出来ればやって欲しい、という気持ちは異常にあるよね。うん」
女３「三沢さんの真似したってやらないよ。私はなんでもないのにどうして出来ないかね」
男３「男と女じゃ環境は幾らでも変わるからな。で、お願いできませんか」
女３「私がココでやるのは簡単だけど、それじゃあ君、何時まで経っても出来ないじゃん」
男３「そういう所は母さんに似てるなあ。まあ母さんは、それ以上に俺の不器用な様に
　　　痺れを切らして骨をとった状態で毎度出してくれていたけど」
女３「へー、そっちの母さんやってくれてたんだ。よくないねえ、イライラは凄く分かるけど。
　　　ま、良い機会だし将来恥かかぬよう頑張ってください」
男３「ふへー」
女３「……そういやさ、冷静に考えてみると私達ってお互いのこと何処まで知ってるんだろう」
男３「……ああ、また折れたっ！」
女３「聴いてる？」
男３「あ？え、なに？」
女３「私と君って同一の存在だけど、育ったのは全く同じ環境って訳ではないじゃない」
男３「そうだろうね」
女３「例えばさ、中学生の時、クラスの男子に「この男女！！」とか私言われてたんだけど、
　　　当然君はそういうの無いもんね。キチンとその後でボコボコにしてあげたけど」
男３「勇者が酷いことするな……なんにせよ男だからそりゃないな、俺には」
女３「私は君で、君は私なのに、ひょっとしたら私達は何も知らないのかもしれない」
男３「でも、世界という器自体は一緒だろう？俺達が生まれる直前からの要素なら同一の筈。
　　　……そうだな、クラリスって娘、同学年にいたろ」
女３「家から角三つ曲がって２件目の家の子ね。友達だよ、私の」
男３「へえ、結構近くに住んでたんだな。で、実は俺その娘からラブレター貰ったことある」
女３「うわー、うそうそ！なに、なんて書いてあったの？好きって？まいったねひゃー」
男３「まあ貰っただけで、見事な中継ぎなんだが」
女３「ああ、なんだ。で、本命は」
男３「ノッポのニック」
女３「げ」

男３「なに、下品な声だして」
女３「私、そいつに告白されたことある」
男３「うっひょう」
女３「なーんか小さい頃からやたらとちょっかい出してきててねー。
　　　さあ明日は１６歳の旅立ちの日ですよーなんて日に、いきなり言われた」
男３「好きな娘は苛めたくなっちゃう理論か。で、どうしたんですか、ですか」
女３「明日から生きるか死ぬかの日々が始まるんだし、それにいきなり言われてもねえ……
　　　『またまた冗談言っちゃってー』とはぐらかして、丁重にお断りしましたよ」
男３「それは丁重とも、断ったとも言わない」
女３「気を使ったつもりなんだけど。それに、『ドッキリでした』とか言われたら
　　　こっちが馬鹿みたいじゃない」
男３「うーん、なんというかかわいそうだ、ニック。勇気出したのに、ニック」
女３「こっちもこっちで、君の世界と合わせたら私三角関係の真っ只中じゃん」
男３「まあ合わさることは無いけどな。というか、中継ぎに使われた俺が一番可哀想だ」
女３「なに、好きだったの？」
男３「よく知らないし、そういう訳じゃないけどね。でも中継ぎは屈辱的ですよ」
女３「そいや、私の世界にもクラリスとニック居るけど、私の世界のクラリスは
　　　ニックの事好きだったのかなあ」
男３「それは知らない方がいい。知っても損することだけしか予想できない」
女３「そりゃそうか。いやでも、なんか不思議だね。同じ人でももう一人の世界では
　　　少しずつ変わってくるというか」
男３「本来会う事の無い、会ってはならない俺達が今ここで会ってしまえていることも」
女３「他には……ああ、スープ冷めるよ。早く食べよう」
男３「そうだな。骨もちゃんと取んなくちゃ」

女・男３「ごちそうさまでした」
女３「さて、さっさと洗っちゃわないと。ああもう、魚の皿グチャグチャ。綺麗に食べてよ」
男３「ほんに申し訳なく思う次第でございます」
女３「そういえば君、先週の洗物当番一日サボって遊び行ってたでしょ。今日代わりにやって」
男３「そんなことありましたかしら？」
女３「何のために『思い出す』があると思ってるのかしら？」
男３「誤魔化せんか……」
女３「はいはい男女雇用均等法、しっかりとやってくださいませ」
男３「全然関係ないな、それ……ところで」
女３「なに？」
男３「お互いを呼ぶ時に『君』とかって、なんか変じゃないか」
女３「別に私はどうでもいいけど。それにお互いに名前一緒じゃない」
男３「まあそうなんだけど。でも気持ち的な問題あるでしょ、
　　　お互い知らない仲どころか一緒なのに『君』というのも」
女３「まあ、君が嫌なら良いけど。それで？なんて呼ぶのお互いに？」
男３「それがだな……お互いに物心ついた頃には親父が居らず一人っ子だったじゃないか」
女３「そうだね」
男３「正直ね、兄弟欲しいなあって、思ったことがあったわけですよ」
女３「妹が欲しかったなあ。父さんいないから無理だのに、お母さんにねだったっけ」
男３「でですね、あのー、折角ですから、えー、なんと申しましょうか」
女３「なんと申すのでしょう」
男３「『兄さん』とね、呼んで頂けるとありがたいかなあ、と」
女３「それは本気で言っているのだろうか」
男３「……すまん、忘れてくれ」
女３「はいはい、忘れますよ。綺麗さっぱり」

男３「ああそうだ。明日の朝食どうするかい？」
女３「面倒だからいいよ、別に」
男３「そうは言ってもだな、朝食を食べないと頭に栄養が回らないしちゃんと動けないぞ」
女３「別に明日は冒険行かないし、ゴロゴロするから気にしなくても良いよ」
男３「そういえばちゃんと朝食取らないと、余計に太るって話も聴いたな」
女３「たまには鮭が食べたいと思います」
男３「鮭は骨が取りやすくて良いよな」
女３「私の健康について考えてくれてまことにありがとうございます」
男３「ハハハ、正しい食生活が健やかな精神を生む。それに俺はもう一人のお前だからなあ」
女３「流石、私の『お兄ちゃん』ですね」
男３「…………！！」
女３「あらどうしたの、お兄ちゃん？突然黙っちゃったりして！まあ顔が赤い！
　　　大変風邪でもひいちゃったのかしら。大丈夫？お兄ちゃん？」
男３「！！！！！！」
女３「アッハッハッハッハッハッハッハッハ！！顔に出すぎよお兄ちゃん！！
　　　だめだ、たまんない、お腹よじれる！そんなに嬉しいのお兄ちゃん？！」
男３「だ、あ、ってお前！！」
女３「早速明日４主ちゃんにアドバイスしてやろ！
　　　男４主に『お兄ちゃん』って言ってみたら？って！」
男３「わわわわわわわわわ」
女３「まー凄い汗、拭いて差し上げましょうかお兄ちゃん？」
男３「ぬひひひひひひひひ」
女３「アハハハハハハハハハハハハ！！もー駄目！！！」



６主「あちちちち……ん、３主か。どうだい、妹というものは」
３主「一言目にソレか。しかし駄目だアレは、破壊力が高すぎる」
６主「……本当にやったのかよ」
３主「…………少し、嬉しかったんです…………」
６主「ようこそ、甘美なる妹萌えの世界へ。歓迎し
３主「断る」

＞　男３「ぬひひひひひひひひ」

ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwww
あせりすぎwwwww

女４主は昔男４主のこと「兄さん」って呼んでたな

逆だとどうなるんだろうな。

男3「姉貴と呼ばせてください」
女3「藪から棒に何よ……」

6主｢よう！｣
8主｢あ、どうも｣
6主｢こないだは大変だったらしいなー、2主がやばかったんだって？｣
8主｢それなんですけどね。僕も電話口にモンスターが出た時は頭の中で十字きったんですけど、どうもロンダルキアに携帯落としてきた
　　　ってだけだったみたいで、宿舎戻ったら普通にカツ丼食べてて4主さんと二人で不本意ながら昭和のリアクションをとる羽目に…｣
6主｢ズコーッて？｣
8主｢ええ。6主さんは7主さんとお二人でどこか行かれてたんですか？｣
6主｢そうそう、ちょっと釣りにな｣
8主｢いいですね。お得意なんですか？｣
6主｢いや、俺はこないだが初めて。なんせ王子様だから｣
8主｢あなたの大部分が普通に野山を駆け回ってたと思いますけど…｣
6主｢釣り･ヴァージンだった訳よ｣
8主｢あ、6主さんってバナナお好きですか？｣
6主｢バナナがあれば何でも出来る!!｣
8主｢わかりました。お話の続きをどうぞ｣
6主｢で、二人して釣り糸垂らしてたんだけど、10分もしねえうちに炸裂したよ、俺の……ヴ……ヴァージニアナイツ!!｣
8主｢ビギナーズラックですか？｣
6主｢そうそれ。いきなり竿折れるんじゃねぇかってぐらいの大物がガーッって引っ張りやがんの｣
8主｢はぁ…釣りって何も考えないほうが上手くいくとは聞きますけど…｣
6主｢そんで7主が止めるのも俺聞こえなくて、無我夢中でリール巻いて釣り上げたら、こーんなでっかい………マーマンが｣
8主｢マーマンが!?｣
6主｢あ、マーマンダインが｣
8主｢どっちでもいいです!!…どうしたんですか？それ…｣
6主｢そりゃ逃がしたよ。大物っつってもまだ稚魚だったから｣
8主｢あの、成魚だったらどう対処したんですか？｣
6主｢俺カレーの王子様だから｣
8主｢やめて下さい｣
6主｢シーフードカレーの王子様だから｣
8主｢あたりますよ｣
6主｢マーマンって毒あんの？｣
8主｢体にいいと思いますか？｣

6主｢うーんやっぱそうか…色んな意味で不味いか｣
8主｢…7主さんが一緒ですから、大丈夫だったとは思いますけど…｣
6主｢7主がいなかったら、俺稚魚でもまんざらでもなk｣
8主｢まともなカレーを食べて下さい王子様｣
6主｢ま、それは逃がして、また釣りに戻ったんだけど、今度は5分もしないうちに……｣
8主｢キングマーマンですか？｣
6主｢惜しい、グレートマーマン｣
8主｢いえ…どっちでもいい事ではあるんですけど｣
6主｢やっぱりそれも稚魚だったからリリース｣
8主｢運の強い人ですね…あの、そんなマーマンばっかりかかって、餌は何をつけてたんですか？｣
6主｢普通のゴカイだったんだけど…どうやらあいつら、ゴカイがあれば何でも出来るらしいんだよ｣
8主｢6主さんと一緒ですね｣
6主｢それは誤解だ!!｣
8主｢…僕が馬鹿でした…｣
6主｢そんなヘコむなよ｣
8主｢…その日は結局、マーマンばっかりですか？｣
6主｢俺はそうだったんだけどさぁ。7主が普通の魚一杯釣ったから、鍋にして食(ズボッ)｣

7主｢…｣
山田｢…｣
7主｢ごめんなさい8主くん!!この人ホラ吹きだから!!大ボラ吹きだから!!｣
山田｢あっコラ引きずるな!!俺をどこに持ってく気だ!!はなせドＭ頭巾ー!!｣

8主｢…｣
2主｢(もぐもぐ)どうしたんだ？8主。ぼーっとして｣
8主｢2主さん。2主さんは、カツ丼があれば何でも出来ると思いますか？｣
2主｢(もぐもぐ)カツ丼が食べれた上にロンダルキアも越えれたら、こんな嬉しい事は無いなぁ｣
8主｢何だか安心しました｣
2主｢(もぐもぐ)そうか。良かったな！｣

8主「ﾆﾔﾆﾔ(・∀・)」
7主「あ、8主君がまたいたずらな顔してる。今度は何したの？」
8主「つ『ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118946447/ 』」
7主「ん？これはキャラが雑談するスレへの旅の扉だね。これが、どうしたの？」
8主「いえ、ちょっとタンバリンを置いてきてみたんで、ククールがひっかからないかなぁ、と思いましてｗ」
7主「なるほど。でも、本人はタンバリン係嫌がってるんでしょ？」
8主「彼はもうタンバリンを叩きすぎてるんですよ。タンバリンを見たら叩かずにはいられないはずです。」

>503-504
ﾜﾛﾀ

なんかこの二人好きだw

勇者ロトの嫁は勇者ロトで、
勇者ロトの夫は勇者ロトなのではないだろうか？

意味わからん

つまり、異世界の男勇者と女勇者がｹｺｰﾝして(ry

剣神「見つけたでござるよ！」
1主「テメエ、そんなメダパニでもキまったようなツラして、何しに来やがった！」
剣神「決まっているでござろう！8体のボスを倒すのでござる！
　　　 先ほど2主より手に入れたハカブサ・ブレイクが1主の弱点でござるな！」
1主「ちょっと待て！8体のボスってロッ○マンの事か！つーか、2主倒してきたのかよ！他のヤツラもまさか…」
剣神「当然でござる。ちなみに最初に倒したのが7主で、以下がこれまでの戦果でござる」
　　7主より入手　シープ・ストライク(羊による攻撃で相手を眠らせるでござる)で6主に攻撃
　　　6主「タ〜ニアた〜ん…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
　　6主より入手　ドリーム・ブレード(夢の剣の一閃であいてを夢を叶え、堕落させるでござる)で4主に攻撃
　　　4主「あはは〜待ってよ〜シンシア〜」
　　4主より入手　ゴーゴン・レイ(凍てつくほど鋭い眼光により相手を石にするでござる)で5主に攻撃
　　　5主は石になってしまった！
　　5主より入手　マスター・スラッシュ(斬ったモンスターを仲間にするでござる)で8主に攻撃
　　　8主「あ、あれ？体が勝手に！？」
　　8主より入手　ブラック・ナイフ(暗器による攻撃、相手の最も信じるモノに疑念を抱かせるでござる)で3主に攻撃
　　　3主「まてよ。もしヤフーの情報が他の検索エンジンより劣っていたとしたら…いや、そもそも間違っていたとしたら…！？ｳﾜｧｧｧ」
　　3主より入手　ロトズ・ソード(ライデインを込めたロトの剣で斬るでござる)で2主に攻撃
　　　2主「ご先祖様の時はこんなに強かったのに、なんで今ではこんなに弱わいんだ？うう、解らなくて頭が痛いぞ」
剣神「こんな感じだったでござる」
1主「おいおい、本当に俺たちに弱点の順があったのかよ…」
剣神「ちなみにおぬしの弱点ハカブサ・ブレイクの効果は、2主並の力で斬る技でござる！覚悟！」
1主「それ弱点関係ねぇ！うぎゃあぁぁ！」
　YOU GOT　　LOVER VOICE
剣神「ふう、残るは秘密基地だけでござるな。待っておれ、Dr.ミルドラース！お主の野望もこれまででござるよ！」

7主にラバー・ボイス(愛するものから愛の言葉を延々と聴かされるのでござる)をすると
　7主「違う！こんな甘い言葉ばかり吐くなんてマリベルじゃない！もっと冷たい言葉でボクを罵ってよ！」
と、なるでござる

>>510
３男「なんだってー！？お、俺のの嫁さんがこれ？」
３女「これとはなによ。これとは！私だって願い下げだってーの！」
３男「――悪かったよ落ち着け。……大体、そもそも嫌とか以前に遺伝子的に双子と同じような気が……」
３女「そうよね。私そんな趣味ないし」
３男「俺だってそうだよ」
３女「じゃあこの話はこれで終わりってことで――」
８主「ちょっと待ったー！」
３男＆女「ここでちょっと待ったコール！？」
８主「そこで話を終わらしたら折角のネタが台無しですよ」
男３「いきなり出てきたと思ったらなにを……」
８主「ふー。仕方ないので僕が弄くってあげますから言うこと聞いてください」
３女「アンタ何様？」
８主「丁度お二人と同じことを別の二人組も試そうとして失敗しましてね。なら組み合わせを変えたらどうかと考えたわけですよ」
３女「ワーオ。かん、ぜんに無視だわ」
８主「さあどうぞ。４男＆女さん！」

４男「俺にはシンシアが……」
４女「シンシアは私と生きるのよ！」
３男「ごめん……。帰らせてください」
８主「さあこの組み合わせ。カップル成立したあかつきには、ロトと天空の血を引く凄い子供が――」
３女「聞きなさいよ！――ああもう良いわ。私帰らせてもらうからね！」
８主「良いんですか？ここで帰ったらもう結婚するチャンスが無いかもしれませんよ？」
３女「喧嘩売ってるわけね。いいわ、抜きなさい。背中の剣は飾りじゃないでしょう？」
８主「飾りじゃなくてアメです。ほら見てください。最近暑いから溶けてきて大変なんですよね」
３女「何がしたいのよ？」
８主「そんなことより３男を見習ってくださいよ」
３女「え？」
３男「あー。俺別にもうアレで良いや。女できないの嫌だし」
４女「いやー！こっちこないでむっつりスケベ！」
４男「さあシンシア。今のうちだよ。いざ愛の逃避行に――」
４女「コラ、待ちなさい！」
３男「あはは。まてー」
３女「何よこれ……８主アンタどうにかしなさいよ――っていない！……これはメモ？」

――色々楽しい状況になったので僕は帰ります。後は頑張って４男をゲットしてください。
８主より――

３女「…………(ビリ)。――ふざけんなー！」

>>511
全ての武器の注釈にござる入ってんのﾜﾛｽwww

>514
> ８主「飾りじゃなくてアメです。ほら見てください。最近暑いから溶けてきて大変なんですよね」
ﾜﾛﾀ。でけー飴だなオイ。
ガキかｗ

>>514
ぶりぶりざえもん吹いた

遺伝子なんてﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞだって。
身も心も相性抜群だって。
いいから一度してみ。

超インブリード

オルテガ２×２

特に問題をかかえていない３主同士がしても、特に害はない。
近親婚は連続してると問題もでやすいが、一回ぐらい大丈夫。
むしろ、純粋勇者が生まれてお得かも。
倫理を盾に反対してるのは実は魔王連中ですよ。
もしくはジェラシーなルビスたんやゾーマたんですよ。

おや･･･一部地域で吹雪と雷が荒れ狂ってますね･･･
>>521あたりに･･･

いや、正直ロト♂×♀はいけると思う。
なんてったってロト2乗だ。
俺は、素直に二人の仲の発展を願う。
頼むぞ８主。いじくって楽しいからとかじゃダメだ。
伝説の勇者の血脈が懸かってるんだ！

８主「４主さん、４主さん。」
４主「何だ？」
８主「具合悪くないですか？」
４主「何だよ急に？」
８主「頭痛くないですか？」
４主「いや、痛くないぞ。」
８主「熱はないですか？」
４主「いたって健康なんだが。」
８主「寒気は…？」
４主「何でそんなに俺の体調を気にするんだよ？」
８主「４主さんのことが心配なだけですよ。」
４主「どーしてお前に心配されてんだよ。調子狂うじゃねーか。」
８主「だって今テレビで話題ですよ？」
４主「俺テレビになんて出てないぞ。」
８主「ほら、新種のトリインフルエンザが発見されたって…」
４主「…お前、ちょっと表に出ろや。」

>>523
また議論になりそうな事を・・・

>>524
ﾜﾛﾀwww
このスレじゃ犬猿の仲じゃなくて鳥トカゲの仲だなw

つまり３♂はオルテガに娘をくださいと頼むわけか

>526
>鳥トカゲ
字だけで表すとトカゲがすぐに食われちまいそうだなｗ

コカトリスとバシリスクも仲悪いとか言われてるしなあ。

ガルーダとナーガとか
孔雀と龍（竜かも）とか

孔雀とかならかっこいいけど、４主ってどんな鳥なんだろう。ヒヨコとかだったら笑う。

カルラは龍を食うんだったな

ごめん、検索したらガルーダ≒孔雀だった
インド神話のガルーダが仏教で迦楼羅になって
そっからさらに孔雀になったっぽい


関係ないけど、今朝変な夢を見たこと思い出した
昔通ってた小学校の校舎で歴代主人公たちがだべってて
自分もそれに参加しようとしたら、もの凄い勢いで
廊下を走る８主とウコッケ様が現れて、それにつられて
全員血相変えて逃げ出すっつー夢

DQ8はやったことないんだけどなぁ…
（ウコッケ様の姿はhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1103081833/653
と、DQ5のガスダンゴとドロヌーバを足して2倍した感じだった）

ガルーダについてなら、このあたりで質問すると詳しい話が出てくるかも。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115429112/

なんというかアレだ。面白くも無いネタをたまに投下する度思うんだが、
やっぱりあそこ直したいとか、無かった事にしたいとか３秒後には出てくるのよね。
修正できないんだからしゃーないっちゃしゃーないんだが、複雑だわねえ。

皆にもやっぱりあるのかしらん。

>>535
あるあるｗｗｗｗｗｗ

俺の場合、テキストに書き留めて、自分の中で完成したと思ったら一日放置。
翌日改めてみると直したい所がめさくさ見つかったりするのよね。
いつの間にか構成の大部分が変わってたりしたこともあったし。

まあ、その、なんだ、
そういう中の人話は避難所でやった方が良いと思う。

３主「なんというかアレだ。面白くも無いネタをたまに投下する度思うんだが、
やっぱりあそこ直したいとか、無かった事にしたいとか３秒後には出てくるのよね。
修正できないんだからしゃーないっちゃしゃーないんだが、複雑だわねえ。
皆にもやっぱりあるのかしらん。」
６主「あるあるｗｗｗｗｗｗ」
１主「俺の場合、テキストに書き留めて、自分の中で完成したと思ったら一日放置。
翌日改めてみると直したい所がめさくさ見つかったりするのよね。
いつの間にか構成の大部分が変わってたりしたこともあったし。」



これでよし、と。

不覚にもﾜﾛﾀ

>>539
warochatta

>>527
３♂「お父さん、娘さんを僕に下さい！命にかけて幸せにしますから！」
覆ﾊﾟﾝ『ん？何言ってんだ。おまえ一人っ子だぞ？』
３♂「俺のオヤジだったか・・・orz」

前スレ703です。遅ればせながら逆裁ネタが完成しました。
今日の1時ごろからと明日の同じ時間の2回に分けてはりたいと思います。
少しばかりスレを占領しますがご容赦ください。

8主「ぶっちゃけお湯をかけると男になる。水をかけると女になるって
　　　設定でいいじゃないですか」
3主4主「よくねー！」

１時をまって張り込んでる俺がいる…たのしみだ。

(バコッ)←大金槌の音
２主「えぇと、これより７主の法廷を開廷するぞ、トイレまだな奴いるか？」
８主「ボソボソ（そうそう、その調子ですよ、２主裁判長さん）」
２主「ボソボソ（いやいや８主裁判官のフリガナ付きカンペのおかげだぞ）」
３主「検察側、準備完了しています（フフッ、Yahooの情報力見せつけてくれるッ！）」
４主「弁護側、準備完了です（７主、お前は絶対俺が守り抜く、だからそんなに怯えるな…)」
７主「(怖いよぉ。４主さんがボクのことずっと睨んでる…、きっとボクは助からないんだ…)」
６主「落ち着け７主。キミが無罪なら必ず無罪にしてみせる。
　　（今日の夕飯何かな？）
　　　だから正直にありのままを話してくれ
　　（ここのとこ麺類食ってねぇからスパゲッティーがいいな）
　　　絶対に無罪を勝ち取るよな、４主」
４主「わかってます、６主先輩。だから先輩も喋りながら他のことを考えないようにして下さいね」
６主「あぁ、わかってる
　　（スパゲッティーならミートソースがいいな）」
２主「それじゃあ３主検事。冒頭弁論をお願いするぞ」
３主「よし心得た。被告人・７主は１主と帰宅後、１主の部屋で彼の後頭部に一撃。
　　　その後、１主の死体を見つからないようにどこかに隠した模様」
７主「違う！ボクがやったんじゃないよ!!」
３主「検察側はこのことを示す証拠と証人を用意している。被告人の有罪は一点の疑う余地も無いだろう
　　（フゥ、完璧だ。昨日夜遅くまで母さんと文章を練ったのが利いたな）」
２主「…成程。じゃあ７主の有罪は決定なんだな？」
８主「それを今から決めていくんですよ」
２主「そうだったのか、危なかったぞ」
３主「……それでは最初の証人を入廷させて頂こうか！犯行直後の現場を見た、５主！」
（５主が入廷する）

3主「さて、証人の5主君。君が現場で見たことを話してもらおう。」
5主「あいよ。」
2主「なあ8主、5主は商人じゃなくて魔物使いだよな。」
8主「（そうです。でも、ここでは『しょうにん』でいいんですよ。）」

5主の証言
　あれは部屋で休んでいるときだった。
　1主の部屋の方から大きな音が聞こえてきた。
　しばらくして今度は1主の声が聞こえてきたんだ。
　この声を聞いて1主へ部屋に向かった。
　途中、また大きな音が聞こえてきてね。
　部屋に入ると1主が床に倒れていた。
　そして、その横に7主が立っていたんだ。

3主「とりあえずそこまででいいぞ。」
5主「あいよ。」
3主「さて、弁護人。この証人の証言に対する尋問をどうぞ。」
4主「（証言の矛盾を突いて行くのがセオリーだったな。）」
6主「そうだ。だが、まずは情報を引き出すことに専念しよう。
　　（スパゲティはぺペロンチーノやカルボナーラもいいな。）
　　　証言のあいまいなところを揺さぶっていくんだ。
　　（この近くでどこかパスタのおいしいお店はないかな。）」
4主「……分かりました。6主先輩。」

4主「始めに1主の部屋から聞こえた大きな音は、どんなものでしたか？」
5主「『ドガッ！』って感じの音だったな。」
4主「何の音だと思いましたか？」
5主「壁に何かをぶつけたんだと思った。」
3主「1主の部屋の壁には真新しい穴が開いていた。
　　　おそらくはこのときできたものと思われる。」
4主「いったい何をぶつけたんだろう？」
3主「それは後々明らかになる。今は尋問を続けたまえ。」
4主「1主の声が聞こえてきたそうですが、どんな声でしたか？」
5主「悲鳴に近かったな。『く、来るな！』って言ってたぞ。」
4主「間違いありませんか？」
5主「ああ。」
4主「それは誰に対して……」
3主「異議あり！　そんなこと5主に分かる訳なかろう。
　　　今は5主の知っていることを聞き出すことだな。」
4主「そうでしたね。（なんか3主が生意気だが。）
　　　部屋に向かう途中に聞いた音はどんな音でしたか？」
5主「1回目より鈍い音だったな。」
3主「この音は1主の後頭部を打った時のものと思われる。」
4主「そのあとあなたが部屋に行ったんですよね。
　　　音を聞いてから部屋へ行くのにどれくらいの時間がかかりましたか？」
5主「せいぜい1分位だと思うけどな。」
4主「1分。間違いありませんか？」
5主「おおよそだよ。これが女の子の部屋だったら3秒でいけるけどね。」
2主「なんと！　5主にはアリバイが成立しないんだな。」
8主「ものすごい名推理です。でも、1主さんは男なのでここでは関係ないですね。」
3主「証人！　勝手に容疑者にならないで頂きたい！　……尋問を続けたまえ。」
4主「……部屋で倒れた1主とそばに立つ7主を見たんですね。他に誰かいませんでしたか？」
5主「いなかったな。間違いないよ。」

3主「この5主の証言から検事側はこの事件を次のように推理する。
　　　まず7主が1主に襲い掛かる。1主はこれをかわし攻撃は壁に当たる。
　　　このときにできたのが先ほどの壁の穴だ。
　　　なおも襲い掛かってくる7主に対し1主は『く、来るな！』と叫ぶ。
　しかし無慈悲にも7主は1主の後頭部を殴打して殺害。
　　　この状況下で5主が部屋に来たものだと考えられる。
　　（完璧だ。仲間の頭脳明晰賢者に推理させたんだからな。）」
7主「ぼ、僕じゃない！」
3主「犯人はみんなそう言うものだ。」
4主「異議あり！　これだけで7主を犯人と決め付けるには早すぎる！」
3主「くっくっく。そんなことは分かっている。お楽しみはこれからだよ。」
4主「なんだと？」
3主「証拠品を提出しよう。1主殺害の凶器と思われる大金鎚だ。……あれ、ないぞ？」
4主「どうしたんですか？　はやく証拠を提出してください！」
3主「いや待て。確かにあったのだ！」
4主「ならば早く提出してもらいたい！」
3主「だから今探しているだろう！」
2主「静粛に！静粛に！　（バコッバコッ！）」
3主「それです！　今、裁判長が木槌の代わりに使っておられる大金槌こそが凶器です！」
4主「（凶器くらいしっかり管理しておいてくれ……）」
6主「ひとつ聞いてもいいかな。その金鎚は7主のものなのか？」
3主「これは1主の部屋にあったものだ。やつは武器を壁に飾っているのだ。」
4主「武器を飾っていたのですか？」
3主「そうだ。ヤツの部屋にはこの金鎚のほかに剣と斧が飾られていた。」
4主「（そういえば城の壁なんかに飾ってあるのを見るな。）」
3主「さて、5主に証言を続けてもらう。先ほどの続きをな。」

5主の証言2
　倒れている1主は後頭部から血を流して死んでいた。
　7主は放心状態で何を聞いても反応しない。
　仕方なく7主をその場に残し助けを求めに行ったんだ。
　そのあとみんなを連れて戻ってみると1主の死体はなかった。

4主「（確かに5主に呼ばれて俺たちは1主の部屋へ行った。
　　　そのあとこの裁判騒ぎになったんだよな。）
　　　あなたは倒れている1主を見て何が起きたのだと思いましたか？」
5主「そうだなー。モンスターの襲撃にでもあったのかと思ったな。」
4主「7主がやったのだとは思わなかったわけですね。」
5主「まあね。」
3主「5主は7主を残しその場を去っている。7主が犯人だと思ったらそんなことはしまい。」
4主「つまり、7主に怪しいところはなかったわけですね。」
3主「異議あり！　怪しいか怪しくないかなど見た目では分からん。
　　　見た目だけで判断していいならお前だってりっぱな凶悪犯だ。」
2主「異議を認めるぞ。」
4主「（8主のカンペだな。）
　　　それでは放心状態だという7主の様子をもう少し詳しく教えてくれませんか？」
5主「詳しくと言ってもなー。話しかけても反応がなかったんだ。
　　　なにかよっぽど凄い光景でも見たのかと思ったよ。」
4主「倒れていた1主の様子はどんな様子でした？」
5主「頭の後ろから血を流してピクリとも動かなかった。」
4主「いつもの1主と比べておかしなところはありませんでしたか？」
5主「なかったと思うぞ。」
4主「そのあとみんなを呼びに行ったのでしたね？」
5主「うん。部屋の中にモンスターがいる気配もなかったしね。」

3主「さて、1主の部屋の窓には鍵がかかっていた。出入り口はドアしかない。
　　　この部屋に犯行直後5主が入ってきた。犯人の逃げる時間はないな。
　　　部屋にいたのは7主だけだ。また、1主の死体を隠せたのも7主だけ。
　　　このことから検事側は7主を1主殺しの犯人と断定し逮捕したのだ。」
4主「（検事側と言ってもお前と母と仲間たちだけどな。）」
3主「弁護側からのこれ以上尋問がなければこの状況で判決を下すことが可能だろう。」
4主「（困ったぞ。矛盾なんて見つからない。）」
6主「よく考えるんだ4主。少しでも気になるとこがあったら指摘するんだ。
　　（大き目の鍋にたっぷりの水を張って、沸騰させる。）」
4主「でも、矛盾なんてどこにもありませんよ！」
6主「矛盾とまでは行かなくても気になるところはあるぞ。
　　（沸騰後塩をひとつまみ入れてパスタを茹でる。）」
4主「ど、どこですか！？」
6主「おかしなところがないのがおかしいのだ。
　　（茹で上がったパスタはざるにあけ水にさらす。）」
4主「何を言って……いや、分かりました！
　　（というか、何故にスパゲッティーの作り方を？）」
3主「何をやっているんだ。もう判決を下していいのかな？」
4主「異議あり！　5主の発言は矛盾しています！」
3主「何だと？」
4主「1主はいつもと変わらなかった。しかし、これはおかしいんです。」
5主「何だって？」
4主「なにしろ1主は頭から血を流していたんですからね。」
3主「……お前、それを矛盾だと言うのか？」
5主「単なる揚げ足取りかよ。」
7主「もうだめぽ（つД｀）・ﾟ・」

4主「違いますよ。1主が後頭部を殴られて血を流すことがおかしいのです。
　　　なぜなら1主は普段兜をかぶっている。兜の上から後頭部を殴っても血は出ない。
　　　兜をかぶっている1主が後頭部を殴られ血を流していた。これは明らかに矛盾しています！
　　　それとも検事側は1主の兜から血が出ていたと言うのですか？」
3主「ぐぐぐっ。」
4主「さて、証人。1主は兜をかぶっていたのですか、いなかったのですか？」
5主「えー、確かに後頭部から血が流れているのを見たんだ。
　　　だから兜はかぶっていなかったはずだ。でもあれは1主に間違いなかったよ。」
3主「ふふふ。どうやらたいした問題ではなかったようだな。」
4主「いいえ、大問題です。1主は普段かぶっている兜を脱いでいた。
　　　ここには何か理由があったはずです。それが分からなければ事件は解決しない！」
3主「異議あり！　兜のことなどとるに足らん些細な問題だ！」
4主「異議あり！　１主が兜をかぶっていたら後頭部を打たれる事はなかった！
　　　つまり兜はこの事件の謎を解く重要な鍵となっているはずだ！」
2主「……ええと。弁護側の異議を認めるぞ。」
3主「弁護人……貴様には説明できるのか？　1主が兜をかぶっていなかった理由を？」
4主「理由を説明するのは検事側の仕事でしょう。犯人が1主の兜を脱がせた方法のね。
　　　7主が1主の兜を取った方法を説明できない限り7主を犯人とすることはできない！」
3主「むむむ……。」
4主「（やった。これで7主は無罪放免だ。）」
6主「甘いぞ4主。3主を見てみろ。」
3主「くっくっく。こうなったら奥の手を使うしかないようだな。」
4主「奥の手？」
3主「検事側は新しい証人を用意しよう。」
4主「新しい証人？　しかし、この事件の目撃者は5主だけだろう。」
3主「もう1人いるじゃないか。事件を一番間近で見た人物が。」
4主「……まさか……」
3主「検事側の証人として7主を出廷させる！」
2主「了解したぞ。……ええと、ここでいったん休憩を入れる。審議はそれからだ。」

4主「いままで7主の話しを聞く機会はなかった。これはチャンスかもしれませんね。」
6主「俺はそう思わない。むしろこれは非常にまずい状況だ。」
4主「何故ですか？」
6主「検事側の証人には弁護側が尋問しなくてはならない。
　　　お前が7主を尋問したら、やってなくても自白するぞ。」
4主「そんな酷い。」
6主「検事側の狙いはそれだけじゃないだろうがな……
　　　とにかく7主の証言におかしなところがあったら突っ込んでみるんだ。
　　　弁護側に突っ込まれると裁判長の心証が悪くなるからな。」
4主「3主が何を狙っているのかは分かりませんが絶対7主を無罪にしてみせますよ！」
6主「ああ。ところで何故にお前は7主の弁護を買って出たのだ？」
4主「それは、俺にも無実の罪で疑われた経験があるからです。」
6主「ああ、トルネコが人質になった例のあれだな。」
4主「勝手に人質を決めないでください。……そりゃトルネコでしたけど。」
6主「分かるぞ。俺も同じ目にあったら青い人間を人質に選んでいただろう。」
4主「人質にはトルネコが自分で立候補したんですよ。
　　　本当だったら俺が人質になるべきだった。」
6主「ああ。俺も同じ目にあったら同じことを考えたことだろう。」
4主「（この人は話を聞いてるのだろうか？）
　　　とにかく、あのときの辛さを知っているからこそ7主の味方になってやりたかったんです。」
6主「そうか。……おっ、どうやら休憩は終わりのようだ。行くぞ4主、無罪を勝ち取りにな！」
4主「はいっ！」


……続く

>見た目だけで判断していいならお前だってりっぱな凶悪犯だ。
ﾜﾛﾀwしかも４主それについては反論しないんか。

役柄とは言え４主が敬語使ってると凄い違和感があるｗ

>>544に便乗

８主「…（ｺｿｺｿ）」
女４主「…？」
８主「とりゃっ。」
女４主「きゃっ、熱っ！」
男４主「８主てめぇ何しやがる！」
８主「男のくせにレオタード着るなんて４主さんは変態ですねm9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
男４主「貴様……ヌッコロス！」
８主「みなさ〜ん、助けて下さ〜い！変質者が襲ってきま〜す！」
男４主「誰が変質者だ！待ちやがれ！！」


７主「女装しながら追っ掛けっこしてる…何てハイレベルな羞恥プレイなんだ…
　　　今度マリベルと一緒にやってみようかな…」

>>556
4主…追いかける前に落ち着いて水をかぶれ

３主だったら大差ないのにな

男4主が女4主の格好したら色々はみ出さないか？

その………ﾅﾆが

５主が男３主と４主と会う度に
水をぶっかけそうだ。

5主「(ﾜｸﾜｸ)バシャ！」
4主「……………………。」
5主「……………………。正直、すまんかった。」
4主「何がしたかったんだ…？」
5主「いや…、ら○ま1/2って漫画を読んでな…。つい…。」
4女「あれ？男の私、なんでびしょ濡れなの？」
4男「………………………(ｼﾞﾛｯ)。」
5主「(ﾋﾞｸｯ!)………………………。る、ルーラｯ！！」
4女「？？？？」

>556
想像してみた。
…間違いなく変質者だ

ナニが出てるしなｗ

>>556
しかし、今更かもしらんが７主よ……

８主「すいません網持ってませんか？」
４主「７主に言え」
８主「投網はいらないんです」
４主「虫取り網なら２主が持ってたと思うが何に使うんだ？」
８主「僕の部屋のベランダで鳩が卵産んだんですよ。何度追い払っても戻ってくるんで
　　　いっそ捕まえてハトフォンデュでも錬金してやろうかと」
４主「平和の象徴になんてことしようとしてんだお前は」
８主「そんなこと言ったって鳴き声うるさいしフン害とかひどいし近寄ると威嚇するし
　　　僕の敷地に我が物顔でマイホーム作るし最悪ですよ。なんで鳥ってああなんですかね」
４主「わざわざ俺に話すってのは嫌がらせだと思っていいんだな？」
８主「やだなあ被害妄想ですよ。で、なんとかなりませんか？」
４主「産んだ後じゃもう遅いだろ。孵化するまで我慢してやれよ」
８主「やっぱり鳥だから鳥を庇うんですね」
４主「じゃあ何か。子供を守ろうとする母親を追いやるのが爬虫類の常識か」
８主「まあ、可哀相ですし鳴き声と場所占拠は許すとしても
　　　フン害だけは勘弁して欲しいんですが。鳥類ってなんでところかまわず、
　　　しかも頻繁にフンするんですか？あれ絶対やめたほうがいいですよ」
４主「だからなんでそれを俺に言うんだよ！ところかまわずしてるか！？してねえだろ！！」
８主「でも見てないところでしてるかもしれませんよね」
４主「本気で言ってるなら死ね。すぐ死ね今死ねここで死ね」
８主「冗談に決まってるじゃないですか」
４主「……せっかくだから知能の低い爬虫類にひとつ教えといてやろう。
　　　鳥類が排泄物を溜めないのは空を飛ぶために体を出来るだけ軽くした結果だ」
８主「よく知ってますね。さすが自分のことなだけありますね」
４主「だから天空人は鳥じゃねえって言ってんだろ！」
８主「でも鳥と同じように羽で空飛ぶじゃないですか」
４主「羽で空飛んだら鳥かよ」
８主「十分ですよ。そんなわけで同じ鳥類としてフン害のことは反省して下さい」
４主「知るか。百歩譲って天空人が鳥類だったとしてもやってないことまで反省できん。
　　　大体自分達のフンを平然と店に置いて売りつけるような一族が何偉そうなこと言ってんだよ」
８主「必ずしもドラゴン＝竜神族とは限らないじゃないですか」
４主「じゃあ誰だよ」

８主「えーと………魔獣ドランゴとか」
４主「なんでトラペッタ近辺うろついてる奴のが竜神族の里にしか置いてないんだ」
８主「別にいいじゃないですか売ったって。
　　　ちゃんとチーズ作ったり利用価値あるんですから。
　　　それに比べて鳥のフンが何かの役に立ちますか？百害あって一利なしですよ」
４主「……ウグイスのフンは布の染み抜きや化粧品として重宝されてるぞ」
８主「胡散臭すぎですよ。迷信じゃないですか？」
４主「さっきも言ったが鳥は飛ぶために腸が短く出来てるから、
　　　そのせいで消化酵素が混ざって出てくるんだ。一応科学的根拠はある」
８主「ほんと無駄なことに無駄に詳しいですね。
　　　で、つまりそれは天空人は鳥だって認めるってことですか？」
４主「なんでそうなるんだよ」
８主「鳥の例を出して庇護するからですよ」
４主「もともと鳥の話だっただろうが」
８主「そうでしたっけ？」
４主「鳩が巣作ってフン害で困ってんだろ」
８主「そういう話でしたね」
４主「忘れんなよ」
８主「まあ鳩なんてこの話題のためのダシでしかないですから」
４主「やっぱ最初から嫌がらせ目的なんじゃねえか」
８主「今更そんなことで怒らないでくださいよ」
４主「わかりきってたことだから怒る気もしない」
８主「それじゃ面白くないんですけど」
４主「知るか」
８主「ところで鳩どうにかできませんか？」
４主「ダシだったんじゃないのか？」
８主「困ってるのは一応事実ですよ。僕のベランダが…」
４主「つーかお前ってベランダ使える状態なのか？部屋は足の踏み場もないくせに」
８主「当たり前じゃないですか。ていうかあそこが残された唯一の踏み場なんですよ」
４主「はぁ？」
８主「これでベランダまで鳩親子に提供してしまったら、僕はどこで寝ればいいんですか！」
４主「つーか今までベランダで寝てたのかお前は！」

８主「だってそれしかないですから。まさか廊下で寝るわけにはいかないし、
　　　各自の部屋以外の共用スペースを私物化するわけにもいきませんよね。
　　　他に一体どんな手段があるって言うんですか」
４主「部屋を片付けろ」
８主「そんなひどい！それができたらとっくにやってますよ」
４主「できるできないじゃなくてやれよ！義務だ！」
８主「じゃあこうしましょう。僕の部屋のベランダを鳥に提供するから
　　　代わりに鳥、すなわち４主さんから僕に部屋を提供してください」
４主「念のため聞くがその場合俺はどこへ？」
８主「僕の部屋」
４主「それの何がどう“じゃあ”なのかわからんが……本気で引き受けるぞ？いいんだな？」
８主「そりゃまあ僕から持ちかけた案ですからいいに決まってますけど」
４主「よし、この際だから３日でモデルルーム同然にしてやる。
　　　余計なもんは片っ端から全部捨ててやるから覚悟しとけ」
８主「３分でのみの市同然にする自信があるから大丈夫です」
４主「するな！３日かけてやるんだからせめて３日維持してみせようとしろよ！」
８主「いや、僕の部屋の話じゃなくて４主さんの部屋の話ですけど」
４主「……どこからどこまでが嫌がらせでどこからどこまでが真面目な話なんだ？」
８主「全部真面目な悩みですよ？」
４主「真面目に何でどうやって嫌がらせしようか悩んでんのか？」
８主「よくわかってますね」
４主「正直に認めんなよ」
８主「それが売りですから」
４主「よりによってお前の部屋なんかに巣作った鳩が可哀相だ」
８主「でもちゃんと巣立ちまで見守るつもりはあるんですよ？
　　　ネタに使わせてもらいましたし、なんだかんだで愛着も湧いてきましたし」
４主「それはこの話題が最初から嫌がらせのため以外なんの意味もなかったってことか」
８主「一個だけ本当に困ってるのが僕の寝場所なんですよね。
　　　これから先どうしたらいいと思います？」
４主「外に巣穴でも掘って寝ろ」
８主「なんですかそれ！爬虫類扱いしないでくださいよ！」
４主「お前が言うな」

＞４主「だからなんでそれを俺に言うんだよ！ところかまわずしてるか！？してねえだろ！！」
＞８主「でも見てないところでしてるかもしれませんよね」

ﾜﾛｽｗ

８主って掃除整頓苦手だったのか。新参者なんで知らんかったよ。

本当設定細かいなｗ

ウケるネタや設定は取り入れる
ウケないネタは淘汰される

それにしてもすごい舌戦だ
職人が凄いのか８主というキャラが職人を突き動かすのか…

つーか8主のああいった嫌がらせやら嫌味やらをよく思いつくものだなとｗもの凄い頭いいよな職人さんって。

>>570
ウケるウケないっつーより確か
錬金に使うかもしれないから使わなくてもなんでもとりあえず取っておく
＋売りすぎると買取価格が下がるからあまりアイテムを売らない＝ものが溜まる
ってちゃんと８のゲームシステムに則った感じのキャラ付けだったんじゃないかと。

８主「自分の世界では到底表すことが出来ない暗黒面を
　　　　フルに活かしていけば意外と他人をおちょくるのは難しくないんですよ」
４主「ちょっとまて、それはどういうことだ」


……


８主「問題です。
　　　上記のやり取りに続くよう、４主をおちょくって会話を完成させなさい。
４主「お前人を舐めてるだろ」
８主「何を言っているんです。僕は人を舐めたりはしませんよ」
４主「それはどういう意味だ？」
８主「４主さんは鳥でしょ？」
４主「表出ろ」

前スレ703です。お約束どおり1時ごろから昨日の続きを書き込みます。
また、20〜30分ほどスレを占領しますので、割り込みなどにご注意願います。

それから昨日の書き込みを一部訂正します。
553（8／8）の6主のセリフです。
×弁護側に突っ込まれると裁判長の心証が悪くなるからな。
○検事側に突っ込まれると裁判長の心証が悪くなるからな。

他にも細かい間違いがありました。失礼しました。



ホント、何度も見直したのにな……

2主「では、審議を再開するぞ。」
4主「（あれ？　6主先輩がいない。さっきまでいたのに……）」
8主「そこにメモが置いてありますよ。」
4主「あ、本当だ。」

『スパゲッティーを食べに行ってきます。　6主』

4主「6主せんぱぁぁあああいぃぃぃい！!」
2主「騒ぐと退廷をいのちじるぞ。」
4主「それは『めいじる』と読むのだ。命じる。」
2主「おお、そうなのか。」
3主「進めていいかな？　それじゃ7主君。君が見たことを話してもらおう。」

7主の証言
　僕と1主さんは買い物に行っていました。
　帰ってきて1主さんは自分の部屋に戻っていきました。
　その直後『ドガッ』って音が聞こえたんです。
　僕は1主さんの部屋の外から『どうしたの？』って聞きました。
　1主さんは『く、来るな！』って言いいました。
　でも、僕はその鬼気迫る声を聞いて部屋に入ったんです。
　部屋の中でモンスターに襲われる1主さんを見ました。
　僕は必死にモンスターを追っ払って、そこに5主さんが来ました。

4主「……。（別におかしいところはないよな。）
　　　この証言を聞く限り7主が裁判を受ける理由が分かりませんね。」
3主「尋問のあともそう言っていられるかな？　さあ弁護人、尋問をどうぞ。」
4主「分かりました。」
3主「ふふふ。」

4主「君は1主と二人で買い物に行っていたのかい？」
7主「ひぃぃ！　ごめんなさいごめんなさい！！」
4主「な、何で謝るんだ……」
7主「ら、来月みんなで行く海水浴に持っていくものを買っていました。」
4主「（そういえばそんな話があったっけ。）それを買って帰ってきたんだね。」
7主「はい。帰ってきてから1主さんとはすぐに分かれました。」
4主「その直後大きな音を聞いたわけだね。」
7主「そ、そうです。そうですから睨まないでくださいぃぃ！」
4主「（いつもの顔なのに……）それで、その音を聞いて1主に何かあったと思ったんだね。」
7主「はい。大きな音でしたから。」
4主「それで外から1主にどうしたのか聞いたところ『く、来るな！』って言ったわけだ。」
7主「そうです。それはそれは恐ろしい声でした。」
4主「その声を聞いて1主を心配して部屋に入ったんだったね。
　　　それで、中でモンスターを見たと。どんなモンスターだった？」
7主「え。モンスターですか。ええと、ギガンテスと言うかボストロールと言うか……」
4主「見たことないモンスターだったのか？」
7主「い、いえギガンテスでした。そいつが棍棒で1主さんの頭を……」
4主「待った。凶器は大金鎚だったよな。」
7主「え。ああ、そうでした。モンスターは大金鎚で1主さんを殴りました。」
　　　それから僕はモンスターと戦って、モンスターはそのまま逃げていきました。」
4主「モンスターはどこから逃げたんだい？」
7主「え、はい。確か窓から……」
4主「窓には鍵がかかっていたよ。」
7主「あれ、じゃあドアから逃げたんですね。」
4主「事件直後に部屋に来た5主はそんなものは見ていない……」
7主「え？　あれ？」
4主「頼む7主！　本当のことを教えてくれ!!」
7主「ごめんなさうわあああああああんっ！」
4主「7主、まさか君が……」
3主「ふっ。これで決まりだな。」

『待った！』

3主「誰だ！？」
6主「おいおい、俺がいない間に勝手に結論を出さないで欲しいね。」
4主「6主先輩！（アンタ勝手に出て行ったんだろ。）」
6主「判決は俺の疑問を解消させてからにしてくれよ。」
3主「ふん。弁護側は悪あがきが好きだな。」
6主「まあ、そう言うな。俺が知りたいのは穴のことだ。」
3主「穴？」
6主「1主の部屋の壁には穴が開いたそうじゃないか。
　　　そこからモンスターが逃げたとは考えられないかい？」
3主「はっ。穴といっても壁を貫通しているわけではない。
　　　それに穴の大きさは人間の拳程度でしかないのだ。」
6主「ほう、ところでそんな穴が金鎚でできるものなのか？」
4主「6主先輩、どうして穴のことなんか……」
6主「どんなに頑丈な堤防でも小さな穴から決壊すると言う。
　　　この事件もこの小さな穴から崩れるかもしれないぜ。」
3主「穴はランスのような武器でできたものだ。」
2主「なあ、8主ランスってお昼ごはんのことか？」
8主「それはランチですね。ランスとは太い槍のような武器です。」
6主「金鎚じゃないんだな。」
3主「単に武器を持ち替えただけだ。さして重要なことではない。」
6主「……さて、4主後は任せたぞ。お腹いっぱいになったから俺は寝る。」
4主「寝るって！　アンタ何しに来たんだよ！」
6主「4主、発想を逆転させるんだ。
　　　寝ないでくれと思うのではなく、寝てくれていたほうがいいと。」
4主「納得してしまいそうです。絶望的な状況に1人で立ち向かうのに。」
6主「絶望的かな？　大きな穴が開いているじゃないか。ぐーぐー。」

2主「疑問がないようなら判決を下すぞ。」
4主「待った！」
3主「まったくしつこいな。」
4主「この事件にはまだ大きな穴が残っています！（どこにだ？）」
3主「はったりもそこまで行くと関心するよ。どこに疑問があるんだ？」
4主「あれだ、穴がおかしいんだ。（思わず言ってしまった。）」
3主「ふん。何がおかしいと言うのだ？」
4主「あの穴があること自体がおかしいのです。（いや、待てよ。）」
3主「もっと具体的に説明してもらおうか。」
4主「いいでしょう。あの穴はおかしい。なぜなら1主の部屋にランスはないからです！」
3主「？！」
4主「検事側の説明では1主の部屋にあった武器は大金鎚、剣、斧。
　　　ランスなどどこにもないではないですか！」
3主「7主は1主の死体を隠した。そのとき一緒に隠したのだろう。」
4主「異議あり！　凶器の大金鎚を残してランスのみを隠すなんて考えられない！」
3主「そ、それならば弁護側はどう説明するのだ。このあるはずのない穴の理由を！」
4主「それは……」

6主「それは俺から説明しよう。」
4主「6主先輩？！　（寝言か？）」
5主「眠りの6主ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!」
4主「なんですか、眠りの6主って？」
8主「某少年探偵アニメに出てくる探偵、眠り小五郎のパクリです。
　　　小五郎は眠りながら推理しますが実は小さい人に操られているんですよ。」
4主「（どんなオカルトアニメなんだ……）」
6主「さて、1主の部屋にあった穴の謎だ。あれがどうやってできたか説明しよう。
　　　確かにあの部屋にはあんな穴を作る武器はなかった。しかし、防具ならどうだ。」
3主「防具だと？」
6主「そうだ。あの部屋にはランスのような防具があったろう。なあ、4主。」
4主「知らんがな。」
6主「そう、それは1主の兜の角です！」
3主「異議あり！　兜の角が壁に刺さった理由が不明だ！」
6主「理由はあるさ。部屋に戻る前1主は何をしていた？」
2主「確か7主と買い物に行っていたんだったよな。」
6主「そう。1主は海水パンツなどの海にもって行くものを買っていたのだ。」
3主「いったいそれがどうしたというんだ？」
6主「海パンを買ってきた1主は部屋で何をしたか？　もちろん履こうとした。」
3主「だからそれでどうして壁に角が刺さるというのだ！」
6主「ヤツは海パンを履こうとしてバランスを崩し、よろめいて壁に角が刺さったのだ！」

3主「……それで、刺さったからなんだと言うのだ？」
6主「ここからが不幸の始まりだ。刺さったときの音を7主が聞いた。
　　そして、7主は部屋の外から1主に何があったのか尋ねたのだ。」
2主「それからどうなったんだ？」
6主「1主は『く、来るな！』と叫んだ。しかし、7主は部屋のドアを開けた。
　　　そこで、1主は思いっきり角を引っこ抜き、勢いあまって前のめりに転倒。
　　　そこへ壁に飾ってあった大金鎚が落下したのだと考えられる。
　　　角を抜いたときに兜は脱げていたため1主は後頭部を打ったのだ。」
3主「それが事実だとしたら、何故7主はモンスターがいたなどという嘘をついたのだ！」
6主「何故嘘をついたのか。それは1主の名誉のためだと思われる。」
3主「名誉だと？」
6主「そう。海パンを履こうとして半ケツ状態で死んでいる1主の名誉だ。」
4主「は、半ケツだと？　本当なのか7主！」
7主「……はい。できれば1主さんのために隠しておきたかった……」

4主「そりゃ1主も『く、来るな！』と叫ぶだろうな。」
6主「そんな姿を見れば7主が放心状態になるのも無理もない。」
7主「僕がいそいで1主さんのズボンを上げたところに5主さんが来たんです。」
3主「そ、そんなものは弁護側のでっち上げだ！」
6主「でっち上げはそっちだろう！　そもそも7主は大金鎚を装備できないのだ！」
3主「げえええ！　忘れてた！」
4主「それじゃ、1主の死体はどこへ消えたんだ？」
7主「それは僕にも分かりません。突然なくなったんです。」
3主「異議あり！　そんな言い訳が通用するものか！」
6主「通用するね。俺たちは死んだら棺おけに入る。しかし1主だけは違う。」
4主「そうか！　ヤツは死んだらすぐさまラダトームへ強制送還されるんだ！」
2主「どういうことなんだ？」
8主「1主さんには仲間がいないので死んだら全滅扱いなんです。」

ガッチャ

1主「おや、みんなそろって何をやっているんだ？」
2主「裁判だ。」
1主「何の？」
3主「……半ケツ状態で死んだお前についての裁判だよ。」
1主「なななななな何を言っているんだ君は！」
5主「決まりだな。」
8主「決まりですね。」
5主「結局7主は無罪だったわけだ。」
4主「そういうことだな。」
3主「俺は最初から信じていたぜ！」
6主「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ 」
5主「1主よ、7主に感謝するんだな。
　　　半ケツでラダトームへ行ったら『そんな酷い』じゃすまなかっただろう。」
1主「お、おい何があったのか教えてくれよ。」
3主「その半ケツ男には俺から説明する。……7主、疑ったりして悪かったな。」

8主「さあ、裁判長。最後はあなたが締めてください。」
2主「どうすればいいんだ？」
8主「判決を下すんですよ。」
2主「半ケツは1主だろう。」
8主「おっしゃるとおりです。ここでは有罪か無罪かを言えばいいんです。」
2主「そうか。では、7主に判決を言い渡すぞ。」


　無　罪

　　わー　　わー

5主「それにしても7主、何で黙っていたんだ？
　　　いくら1主の名誉のためとはいえ自分が疑われていたんだぞ。」
7主「うん、きっとみんな分かってくれると思ってた。
　　　それに、いざとなったら力ずくで分かってもらおうと思っていたから。」
5主「7主！　恐ろしい子っ！」
6主「あー、よく寝た。」
7主「6主さん！　ありがとう、おかげで疑いが晴れたよ。」
6主「おお、それは良かったな。」
4主「誤解が解けてよかったな！」
7主「（うわぁ、死刑にできなくて残念だって顔してるよ……
　　　なんなら今から私刑にしてやろうかって考えてるよー……）」
4主「俺の誤解が解けるのはまだ先のことか……
　　（結局6主にいいとこ持って行かれちまったから仕方ないけどな。）」
6主「7主、4主を見なくていいからお前の言いたいことを4主に言えよ。」
7主「は、はい。あ、あの。4主さん、ありがとうございました……
　　　ホント言うと、僕、信じてもらえて、う、うれしかったです……」
4主「え？　あ、ああ。良かったな7主！」


こうして裁判騒動は収まった。
しかし、これは新たな悲劇の序曲に過ぎなかったのだった。

主人公たちは海水浴に行った先で再び事件に巻き込まれる。
『バギクロスの夜』と呼ばれる事件に……

完

やっと終わりました。ご協力ありがとうございました。
安請け合いはするものではないと思った。
ちなみに『バギクロスの夜』を書く予定はありません。

>>447さん
タイミングを逃しましたが、乙です。
ネタがかぶらなくて良かった。

>>583お疲れ。ＧＪ

GJ！
>>447も>>583のも面白かった。
半ケツにﾜﾛﾀよｗ

ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽの夜はないのか…残念だなｗ

＞8主「判決を下すんですよ。」
＞2主「半ケツは1主だろう。」

つまりこれがやりたかったのかｗ
面白かったよ。超GJ！

前略ロト組の由緒正しき勇者様方。
最近暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
貴方様方は全身タイツなのでさぞお暑い事と思いｍ

>>583
お疲れ様です！
海パン履こうとしてから死ぬまでの1主を想像してこんな時間に声出して笑いましたｗ
バギクロスの夜…非常に興味深いです…

またまた、５ばや主さん

1主「お、どうした8主？ﾃｶﾃｶﾀﾌﾟﾀﾌﾟして」
8主「あ、1主さん。いえ、ちょっとﾅｯﾂを食べ過ぎたのと水を飲み過ぎたのとで…」
1主「ﾅｯﾂ食い過ぎって…だから脂ぎってるのか。そりゃ咽喉も乾くだろうが、加減ってもんもあるだろうに」

4主「ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…ん？この柿ﾋﾟｰ、柿ばっかでﾋﾟｰがない！こ、これじゃ辛さを中和できない！み、水を…井戸が枯れてる！…ぐふっ」

1主「8主…おまえのその情熱を別のことに活かせよ」
8主「く、苦しい…食べ過ぎてお腹が…ぐふっ」

＞8主「判決を下すんですよ。」
＞2主「半ケツは1主だろう。」
マジ死ぬほどﾜﾛｽｗｗｗｗｗ最高すぎ

５主「バギクロスの夜･･･ってようするにかまいｔ
　　　うわビアンカフローラ二人とも何をするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙおとぎりｌｐ；

またまた、５ばや主さん

>>590
８主よそこまでして４主をおちょくるのかwwww

５ばや主って何かとおもったら「こばやしゅ」って読むのか
たしかに金持ちだし美人な奥さん２人出てくるもんな

小林さんはオーナーじゃなかった？
金持ちは香川？香山さん？だったｷｶﾞｽ

>596が正解だよ。
小林さんがシュプールのオーナーで香山さんが美人の奥さん二人出てきた金持ち。

なんかもう普通にみんなで海水浴行くとこを想像しただけで笑ってしまった。
末期だ。

うん、海水浴は時期を見計らってぜひやって欲しい。
今だ２主！次が６００だぞ！

６主｢おやみんなおはよう。…もう朝か。｣

２主｢よし６主げっと｣
８主｢その調子ですよ２主さん。｣

>>595のおかげで５ばや主を「キバヤシ」のことだと
何の疑問も持っていなかった自分に気づいた

海水浴か。そういえば４主は泳げなかったな。

>602
８主「つhttp://image.www.rakuten.co.jp/emuemu/img1040715933.jpeg」
４主「取り合えず表出ろ。今日こそ抹殺してやる」
８主「まぁ、仮に殺されたとしてもどうせすぐ生き返れるんですけどね」
４主「それは思ってても言うなよ」

どっちの裁判ネタでも明らかに真相がわかっているのにやる気のない６主が素敵。

うめんなよっ！！

３主「海！」
５主「海の季節！！」
３主「ビーチが俺を呼んでるぜ！！！」
１主「んじゃ今年の夏は海に行くか」
２主「おお、もうそんな季節か。俺は海なら焼きイカが食いたいな」
７主「海かあ。うちでよければ網とか釣り竿とかは用意できるよ」
５主「待て待て。海は海でも漁村なんかに興味はないよ」
３主「魚釣りなんて枯れた趣味は一人でやれ」
７主「そんなひどい、楽しいのに」
５主「目的はただひとつ！海水浴！というより水着！水着ギャル！！」
３主「奥手なあの娘も今日だけは大胆に神秘のビキニに魔法のビキニに危ない水着！」
７主「釣りはスケベ心に負けたんだね…」
５主「夏のお嬢さんはビキニがとっても似合って刺激的なんだよ！」
３主「クラクラしちゃえばいいんだ！」
７主「もう二人とも、そういうことはサロンでやってよ」
６主「全くおまえらはダメダメだな。何がビキニだ」
７主「そうだよね！もっと言ってやって６主さん！」
６主「水着といえばスク水だと何故わからん！」
７主「僕には６主さんが一番ダメな人に見えるよ…」
４主「お前ら元気だな。俺はレジャーなら海より山がいい」
８主「ド田舎の山奥で生まれて山奥で育って山奥に住んでるくせに
　　　この上まだ山に行って何が楽しいんですか？」
４主「なんで海より山って言っただけでそこまで言われにゃならんのか」
６主「山いいよなあ。可愛い妹ができたりするし」
４主「それはお前限定だろ」
５主「可愛い嫁さん候補と再会できたりもするよ」
４主「もっと一般的な山の魅力は思いつかないのか？」
８主「ていうか４主さんは山が良いって言うより海が嫌なんでしょう」
４主「何を言うか。山は楽しいぞああ楽しいなあ」
８主「そんなごまかしても理由はわかってますけどね」
４主「黙れ、言うな」
２主「４主は海が嫌なのか？」

４主「いやそんなことはない。ただ山の方が好きなだけで…」
２主「じゃあいいものがあるから４主にあげるぞ。俺が昔使ってたんだけど
　　　ビート板って言うんだ。これを使って練習すればすぐ泳げるようになるぞ」
８主「バレバレですね」
４主「うるさい黙れ！俺は泳げないんじゃない！水に浮かないだけだ！」
８主「思いっきり泳げないんじゃないですか」
７主「大丈夫だよ４主さん、無理に泳げるようになる必要なんてないよ」
４主「７主…」
７主「僕はどんなに怒らせても水の中に逃げれば100％逃げ切れる４主さんのままでいて欲しいよ。
　　　あっ！ごめんなさいうっかり本音が…って違うんだごめん！ごめんなさい！」
４主「ありがとう７主お前はそういう奴だ」
７主「怒ってる？怒ってるよね…？（いざとなったらコーラルレイン連発すれば…）」
４主「怒ってないから、なんだかわからんが不穏なことを考えるのはやめてくれ」
３主「さて話もまとまったところで海プランだ！」
１主「今のはまとまったのか？俺にはそうは見えなかったが」
３主「身内にひとりやふたりカナヅチがいたところで俺の水着への滾るパッションは止まらない」
５主「水着ギャル、ああ水着ギャル、水着ギャル」
３主「素晴らしい一句だ」
１主「そうか？」
３主「諸君私は水着が好きだ。諸君私は水着が大好きだ。
　　　危ない水着が好きだ魔法のビキニが好きだ神秘のビキニが好きだ以下省略！」
５主「水着！水着！」
３主「よろしい！ならば危ない水着だ！」
１主「改変するならするで最後までやれよ中途半端なやつめ」
５主「まあとにかく水着だ。１主だって水着ギャルが見たいだろう？」
１主「水着が素晴らしいのはわかる。わかるよ。俺だってはしゃぎたい。
　　　でももっと俺の立場を考えて……ああいやローラ、違うんだ。水着？浮気？違うって！」
３主「盗聴されてると大変だな」
５主「うちは水着ギャルにデレデレしたくらいじゃもう何も言わないよ。出来た妻なんだ」
３主「それは諦められてるって言わないか」
５主「ちなみに当日は４主と３主はレディの方が参加すること。男は来なくてよし！」
３主「そんなひどい！！！！！１くぁｓｗでｆｒｇｔｙみずぎｌｐ；＠：」

>>606-607
ＧＪ！

>３主「諸君私は水着が好きだ。諸君私は水着が大好きだ。
　　　危ない水着が好きだ魔法のビキニが好きだ神秘のビキニが好きだ以下省略！」
>５主「水着！水着！」
>３主「よろしい！ならば危ない水着だ！」
ﾊｹﾞﾜﾗた。すげーテンションｗ

剣神「ローラ殿と海でござる。いつもと違って大胆ビキニの彼女はまぶしすぎるでござるよﾊｧﾊｧ」
一主「あっちいけぇっっっ！！」

＞５主「ちなみに当日は４主と３主はレディの方が参加すること。男は来なくてよし！」
男４主「…助かった…」
女４主「う〜ん、水着楽しみにされても私の場合あんま新鮮じゃなさそうよね…」

そういえば８主は女４主に対してもイヤミを飛ばすのか？

男４主女４主姿のｳｺｯｹ。
ﾋﾞｰﾁでﾋﾞｷﾆのｳｺｯｹ。

4女＞8主
8主＞4主
3女＞3主＞1主＞2主
2主＞8主
4主＞2主
4主＞7主
ﾛｰﾗ＞＞＞1主

こんな感じか

こちらで出たネタを少々拝借させていただきましたよ

>>614
昼：嫁s＞５主
夜：５主＞嫁s

６主は？

>>610
うはっ、フンドシ姿の剣神を思い浮かべてしまった。うげー！

>>616
上６主＞下６主

自己完結。

>女４主「う〜ん、水着楽しみにされても私の場合あんま新鮮じゃなさそうよね…」

５主「な、ならば新鮮さを追求する為に、ここはやはり思い切ってこの危ない水着を！」
女４主「…なんつーかアレね、アンタが私の子孫でなくて良かったと心から思ったわ…」
５主「orz」

女４主「や、やだごめん！…つい本音…ゲホン！いや、悪気はないのよ！ホントごめんね！」
５主「……いいんだ、こういう扱いは慣れてる」
女４主「傷つけちゃったわね…ごめんなさい」
５主「本当に気にしないでくれよ。女性にそんな悲しそうな顔をされるともっと困ってしまう。
　　　でも…俺がもう気にしていないと言っても、きっと君は気にするだろうな…だからお互いに
　　　蟠りが残らない形ですまないという気持ちを表す事が出来ればいいんじゃないか？」
女４主「えーと…なんとなくオチは見えたけど…あえて訊いてあげるわ。…どうすれば？」
５主「危ない水着が嫌ならば魔法のビキニでも構わなくぁｗせｄｒｆｔｇｙはいれぐｌｐ；＠：」

5主と女4主にプレゼント。


っ「ﾇｰﾃﾞｨｽﾄﾋﾞｰﾁ」

>>620

５主「すばらしい！ これは是非わが国のプライベートビーチに…！」
女４主「とりあえず歯ぁ食いしばれ」

5主｢なんだその官能的かつ甘美な響きのするビーチはッ！？｣
3主｢そんな楽園が存在するというのかっ！！｣
6主｢ヌーディ…ぶはっ想像したら鼻血が！｣
3主｢ビバ！ヌーディスト！イエー！｣
4主｢水着はどうした水着は。｣