クラウドとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた

意外に和解してた

ワラタ

夕リノレの墓

( ´∀｀)

７オタｷﾓｲ……｡

>>1
メガワロスｗｗｗ

べジータ：貴様趣味はなんなんだ

クラウド：興味ないね

何かを始めたので録画を開始しました。

ベジータ「剣などに頼らねば戦うコトも出来んとは、まるでどこぞのガキだな。」

ベジータとナイツオブラウンドはどっちが強いのだろう？

隠れた良スレ

エヘッ、それほどでも^^;

ベジータ：そんな変テコな頭しやがって、ふざけた野郎だ

「べジータのお料理教室」キボン

>>15
クラウド「おまえだって人のこと言えないぜ」

クラウド「スーパーサイヤ人になると瞳と髪の毛の色がオレのようになるんだな」
ベジータ「そうだ。戦闘力も増加するし、時には眉毛がなくなったりする」
クラウド「……」
ベジータ「それがどうした？」
クラウド「お前が殺したナッパって男もサイヤ人だったんだよな？」
ベジータ「そうだが。本題はなんだ？さっさと言え」
クラウド「もし、ナッパって男がスーパーサイヤ人になったらどうなるんだろうな？」
ベジータ「変化に乏しいな」
クラウド「……ｯﾌﾟ」

ベジータ「………。」
クラウド「………。」
ベジータ「おい貴様！俺様になんか文句でもあるのか？」
クラウド「………。」
ベジータ「チッ！…」

これがデフォ

>>18
IDがネ申

閉じ込められたんなら体育座りとかしてんのかな

体育座り

正座だろう

　　　　,／/、
　　 /ﾂﾊW＞　　ｷｮｳﾐﾅｲﾈ・・・
　　＜ﾐ ﾟ -ﾟ)
　　 ( つ旦O
　　 と＿)_)

あえて人格崩壊した時のクラウドとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた

クラウド「………」
ベジータ「………」
クラウド「ぅ……」
ベジータ「……？」
クラウド「ぁぁ………」
ベジータ「おい」
クラウド「あ……ぅぁ………う？」
ベジータ「何だ、コイツは……」

オモシロイですね。

>>18がかなり的確な気がする

ｸﾗｳﾄﾞ｢……。（どうやって脱出するか…？）｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢………ふん。｣
ドアにｴﾈﾙｷﾞｰ弾炸裂。ドア破損
ｽﾀｽﾀと出ていくベジータ

ｸﾗｳﾄﾞ｢ぅ………｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢あ……ぅぁ…う？｣ ｸﾗｳﾄﾞ｢ゼノ…ギアス…｣

ベジータ 「なにか出る方法はないか…！？
クラウド　「………
ベジータ 「チッ！　役に立たないヤローだ
クラウド　「………（マテリアを広げだす）
ベジータ 「…なんだその石ッコロは
クラウド　「……マテリアだ
ベジータ 「オレは何が出来るのかと聞いているんだ
クラウド　「……魔法が撃てる
ベジータ 「ほう…（二、三手に取る
クラウド　「………
ベジータ 「使うには何か道具が要るらしいな
クラウド　「………
ベジータ 「教えろ
クラウド　「……武器かバングルの穴にはめて使う
ベジータ 「フン、じゃあその棒切れは借りたぞ
クラウド　「………
ベジータ 「ほう…　キサマは巨乳に弱いらしいな
クラウド　「…何のマテリアだ

関連スレ
シンジ君とベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1099723410/701-800
アスカとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1100718526/101-200

>>27なぜ巨乳？

クラウド　「お尻見してくれる？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「ちんちん何センチぐらいあるの？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「もう！ちゃんと質問に答えてよ！
ベジータ 「（・∀・）うんこ〜

>>30

ベジータ「おい悟飯！なんだその剣は？」
クラウド「・・・」
ベジータ「黙ってないで何とか言ったらどうだ」
クラウド「・・・」
ベジータ「・・・こうなったら地球ごとふっ飛ばしてやる！！」

ベジータってカカロットとトランクス以外で
まともに相手の名前呼んだことあったっけ？
ふと気になった。

良スレあげ

なんつうスレだｗ

>>33
悟飯とピッコロは確認した

クリリン→「つるつる頭」

ｸﾗｳﾄﾞ→ツンツン頭

>>33
ナッパとフリーザは？

>>33
ザーボン
ドドリア

>>33
ブルマ
チチ

や、やはりそうか！きさま勝手に人の妻を！
自分の妻のをやりゃーいいだろ！チチの乳の写真を！！！

チチってこれか

２１巻きたねえ花火

くんくん…やっぱり体育の後のブルマはいい臭いだなぁ
ﾊｧﾊｧ

ブルマってこれか

ベジータ「ファイナルフラーシュｯ！」
クラウド「ぐわぁあーーー」

クラウド

超武神覇斬

クラウド「超究武神覇斬！」
ベジータ「ふんっ…。それが攻撃のつもりか？」
クラウド「…エスケプ！」

ベジータ×クラウドでカプばな〜

ナッパ「こりゃあいい　ばくだんいわができるぜ」

〜中略

クリリン「ヤムチャさーん！……しんでる…。」

ベジータ「サイヤ人は隕石の衝突で滅んだのではない、
あのやろうにやられたんだ…やつはサイヤ人の底知れぬ力を恐れたのだ…
ばかやろう甘えを捨てろ、金は命より重い…
おまえならスーパーサイヤ人になれたものを…
やつを倒してくれ…ぐはっ…サイヤ人の誇りを…」
倉ウド「興味ないね」

>>32
爆笑

　　　○ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○>
　　　/￣'☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　 ／ >　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／

☆をダブルクリックするとかめはめ波が出るらしいぞ

>>52
ﾈ申

>>52
おもろいw

クラウド「・・・・・・」
ベジータ「・・・・・・」
クラウド「・・・・・・」
ベジータ「・・・・・・？」
クラウド「・・・・・・」
ベジータ「・・・・・・ちっ」

2番煎ji

ベジータ「フン…また変な奴と一緒にしやがって…！」
クラウド「俺も同じ気分だ」

ベジータ「………フンッ、気が合うな…」
クラウド「そうかもな」

精神と時の部屋

ヤジロベー「バッキャロー！さっさとやっちまえよ！」
ティーダ「あせんなって！」

クラウド「ちょうきゅうぶしんはざん！」


18号「…それがおまえの必殺技か？」
クラウド「はい…一応…」

クラウドリミットブレイク

ベジータ「ちぃぃぃっ！こいつら戦闘力を自在に変化させやがる！」

ベジータ「おいキサマ！さっさと着替えろ」
クラウド「・・・ああ」

ｺﾞｿｺﾞｿ

ベジータ「ト、トランクス・・・くっそおーーーーーーー！！！！」

>>ティファ
亀仙人「パフパフしてくれんかのぅ」

ｸﾗｳﾄﾞ｢………｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢………｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢…おい貴様!さっきから何か俺に言いたい事でもあるのか!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…ｱﾝﾀ誰だ…｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢チッ…こっちの台詞だぁぁｸｿｫｫ!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…ｻﾞッｸｽ…｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢何を一人で納得しているんだ!!貴様は!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ｱﾝﾀには関係ない｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢……｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢………｣

いつになったら和解すんだよｗ

クラウド「あの…　」
ベジータ「…チィッ、　俺は今トレーニングで忙しいんだ！」
クラウド「…この村は５年前の事件で炎に包まれたはずだ。　
　　　　　あんた達、何か隠していないか？」
ベジータ「なんだこのトンガリ野郎！　人の家に勝手にあがりこんで何を言いやがる！消えろ！！」
クラウド「俺の故郷はセフィロスの手によってすべて焼き尽くされたんだ。
　　　　　それなのに、何故あんた達は何事もなかったかのように…あたかも事件を隠すかのように暮らしているんだ？」
ベジータ「　　知　る　か　クソッタレめええ！　
　　　　　この家はブルマが勝手に購入しやがったんだ！ブルマに聞きやがれ！！」
クラウド「…（やれやれ…）、そうか。
　　　　　じゃあもう一つ聞かせてくれ。ここに黒マントの男は来なかったか？」
ベジータ「　くっそお　−−−！　話がかみ合わねえぇえ！！」

※もしクラウドとベジータが二人でミツバチの館に潜入していたら

店員Ａ　「いらっしゃいませ〜」
クラウド「頼みがあるんだ。俺たち二人に化粧をしてくれないか？」
ベジータ「勘違いするなよクソ店員。　俺は仕方なくやってるんだからな。
　　　　　俺様をキュートにしてみやがれ」
店員Ａ　「（怖そうな人たちね）…　ええ、わ、わかったわ。
　　　　　ヌリヌリ……　プッ（苦笑）」

クラウド「上手く出来たか？　…よし、これで何とかコルネオの館に潜り込めそうだな」
ベジータ「貴っ様ぁあ！！　俺の顔をこんなにしやがって！！
　　　　　ふざけた建物ごと全部吹っ飛ばしてやる！！！」
クラウド「よく似合ってるな。　白く厚塗りした猿みたいでピッタリだぞ」
ベジータ「ちっくしょうーー！サイヤ人のエリートであるこの俺に
　　　　　こんな事やらせやがって…！　ただで済むと思うなよ！！」
クラウド「あんたの顔のことなんて興味ないね。　どうせこの仕事が終わったらお別れだ。
　　　　　それより、これに着替えてくれ。ブロンドのかつら、シルクのドレス、ランジェリーだ。」
ベジータ「こ、こんな布キレを俺が……？　どいつもこいつもふざけやがってえぇ！！」

マスオ「まあ二人ともおちついて。」

クラウド「…邪魔だ」
ベジータ「プイッ」

デートイベントにて

ベジータ「おいクラウドいるか？話があるんだ、出てきやがれ」
クラウド「一体どうしたんだ？」
ベジータ「ちょっと俺と付き合え。」

〜観覧車にて〜

ベジータ「ちっ、汚ねえ花火だぜ。」
クラウド「・・・・。」
ベジータ「……初めはな、そっくりだったから気になった。全然別人なんだが
　　　　　そっくりなんだよ。歩き方、手の動かし方…、　髪　型　…。
　　　　お前の中に、アイツを見ていた。
　　　　でも、違う。　お前は一体何者なんだ？　俺は、本当のお前を探してる」

クラウド「・・・・・・・・。」
ベジータ「なんとかいいやがれぇぇええ〜〜ッ！」
クラウド「……ナントカ。」

クラウド「ウホッいい男」
ベジ「やらry」

クラウド「冗談だ…」
ベジータ「　お　ま　え　な　」
クラウド「あんたも結構似ているな…」
ベジータ「？」
クラウド「複雑そうで結構単純な所とか…誰よりも純粋だったから狂った…あいつにな…」
ベジータ「……」
クラウド「最も、そう思ったのも最初だけで…あんたはあいつとは決定的に違うな…。
いや…忘れてくれ…」

クラウド、ベジータ和解

(シンラ兵に囲まれたクラウド)
兵「ここまでだな、言って置くが列車に乗って逃げようとしても無駄だぞ？
　　お前には射殺許可が出ている」
クラウド「チッ…！」
兵「抵抗するなよ？　よし、捕らえ
(チュドーーーン)
(突如爆発に包まれる兵、後ろを見るとベジータが…)

ベジータ「言っとくが、お前を助ける訳じゃないからな」
兵「な、なんだきさ…(ベジータに銃を向ける
まぁ！」(その瞬間クラウドに頭から切られる
クラウド「それでもありがたいね。俺もあんたが居ると仕事が速いと思うよ」
ベジータ「フン…お前が巻き込まれないように手加減をするのは大変なんだぞ」
(微笑する二人を囲むシンラ兵)
兵「お…お前等ぁぁ…いい度胸だ！！」
兵「全員発砲ようーい！！」
(背中を向け合う二人)
クラウド「決着は後だ…」
ベジータ「そうだな…」

ユウナ「はーい！じゃあ笑顔の練習〜」

ベジータ「げ…下品な女だ…」

クラウドはドラゴンボールをベジータに渡してしまった

ベジータはなんだかんだ言ってティファの爆乳に弱い

このスレﾜﾛﾀ

このスレ三国志・戦国からのやつ？

ベジータ様はエロゲで大活躍中。
ボーイズラブとかにも活躍してるから面白い。

当然、ボーイズラブだと喘ぎます。

自己紹介編


ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢…おい貴様､いつまでここに閉じ込められている気だ?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢………｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢俺が本気を出せばこんな所など…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…ｱﾝﾀには無理だ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢何だと!?ﾂﾝﾂﾝ野郎!!大体俺の名はｱﾝﾀじゃなくてﾍﾞｼﾞｰﾀだ!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢俺はﾂﾝﾂﾝ野郎じゃない｡ｸﾗｳﾄﾞだ…。｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢そうか…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…ああ…。｣

ベジータ「おい、貴様。　何とかここを脱出する方法はないのか？」
クラウド「…あったらとっくに脱出している」
ベジータ「フン、役に立たないヤローだ。」
クラウド「…そういうあんたは何か方法があるのか？」
ベジータ「あったら貴様などにわざわざ聞くはずがないだろう。」
クラウド「…………
俺が役に立たないのなら、あんたも同じか…」
ベジータ「なにぃ！？　俺と貴様を一緒にするんじゃない！　俺はベジータだ！
敵がいくら強くても俺は更にその強さを超える！　そしてカカロット、その次はお前の番だ」
クラウド「興味ないね」

クラウド「ちょっと年増だけどさー、プリプリだよ？」
ベジータ「おいクラウド・・・その年増とはブルマのことじゃないだろうな」
クラウド「え！？」
ベジータ「やはりそうか！キサマ人の妻の乳を！
自分の女の乳をさわらせればいいだろ！ティファの乳を！！」

ﾍﾞｼﾞﾀﾙ「…俺はもう戦わん」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」

ベジータ「黒マテリア渡してもらおうか」
クラウド「それはできぬ…。おぬしからは邪悪な気を感じる…」
ベジータ「ならば　しね」

クラウド「…まあコルネオの館に女装してまで忍び込んだり、一緒に閉じ込められたり、ゴールドソーサーにいったり。
なんだかんだであんたとは色々と仕事した方だ。
ベジータ「ふん。」
クラウド「所で古代種とは、あんたらサイヤ人の事のようだが…本当か？」
ベジータ「てめえにいわれちゃおしまいだ」

クラウド「で、まあこの空間からどうやって脱出するかだが…」
ベジータ「そうだ。オレの仲間のナメック星人がある空間に閉じ込められた時、叫んだらなんとかなったそうだ。オレ達も試してみるんだ！」
クラウド「…そういうのは苦手だ。」
ベジータ「カカロットォーーーーーーー！！！！」
クラウド「…。」
ベジータ「き、貴様！オレだけ叫んだら馬鹿みたいじゃないか！お前も叫べ！」
クラウド「どうでもいいが、そのカカロットってのは何なんだ。」
ベジータ「貴様が知らなくてもいい！！」

ベジータ「それにしてもな、お前には覇気というものが足りない。」
クラウド「…生まれつきだからな。」
ベジータ「大体戦士としてこう、髪も逆立っておきながらその内向的な性格はなんだ？もっとはじけろ！はじけてまざれ！」
クラウド「そう言われてもな。」
ベジータ「よし、貴様。『クリリンの事かー』と叫べ」
クラウド「は？」
ベジータ「何度も言わせるな！『クリリンの事かー』だ！！」
クラウド「すまないがどうしても気になる。そのクリリンってのは…。」
ベジータ「貴様が知らなくてもいい！！」

ベジータ「おい、ここに置いてあったブリーフはどこだ」
クラウド「・・・・・・」
ベジータ「答えろ！どこへやった！」
クラウド「・・・・・俺が今はいてる」
ベジータ「貴様ああああああああああああぁぁぁぁ」

このスレはネタレスが面白いんじゃなく
ネタレスに紛れるマジレスが面白いことに気が付きました

>>30

何だかんだいってクラウドに話かけまくるベジータにワロタｗ

ベジータとクラウドは、漫才凸凹コンビとしては最高だな
まさかこの二人がこんなに合うとは

>>30

ワロタ

>>86-87
他のネタも頼む

前野とイトキンを個室に閉じ込めてみたいのは漏れだけか？

ヤヴァイ。面白すぎる。

前野より井沢がいいような気も…でもそれだと面白くないな。

クラウド「興味ないね」

ヤムチャ「そのへらず口をたたけないようにしてやるぜ」

クラウド「ほう、きさまがくたばるからか？」

セフィロス「あの古代種のようにしてやる!!!!」
クラウド「エアリスの(ｒｙ

ベジ「オイ貴様、何か面白いことをやれ」
クラ「興味ないね」
ベジ「貴様は興味なくてもいい！俺が退屈しているからだな…」
クラ「…興味ない」
ベジ「貴様俺を怒らせたいのか！いいからやれ！」
クラ「うるせー！！そんなにヒマなら、ひとりでマジカルバナナでもやってろ！このヴォケ！！」





ベジ「…寿司といったらネタ…ネタといったら芸人…芸人といったら…あ、くそう、わからん」

ベジータ｢黙れ！　自然の摂理もお前の馬鹿げた計画も関係無い！
カカロットが居なくなってしまう　カカロットはもう喋らない　もう……笑わない　泣かない……怒らない……
俺達は……どうしたらいい？　この痛みはどうしたらいい？
指先がチリチリする　口の中はカラカラだ　目の奥が熱いんだ！｣

>>70
＞ベジータ「ちっ、汚ねえ花火だぜ。」
↑
ﾜﾛｽｗｗ

ベジータ「フリーザ、俺黒ドラゴンボール持ってきました」

ベジータ「はぁッ…はっッ…スーパーサイヤ人の壁をこ、越えてやる！！」
クラウド「叫び疲れたか。そう言えば思い出したんだが、俺も前にこんな空間に閉じ込められた事があったよ。」
ベジータ「何ッ貴様本当か。で、どうやってそこから抜け出したんだ？」
クラウド「…ひたすら過去の自分と対話した。」
ベジータ「…。」

ベジータ「カカロットぉーッ！！」
クラウド「カカロットぉーッ！！」

ベジータ「外の世界ではもう真夜中か…。仕方ない、体力温存のために今夜は寝るぞ。」
クラウド「どうでもいいがここはめちゃくちゃ冷えるな。」
ベジータ「…ちっ…おい貴様、ちょっとこっち来い。」
クラウド「悪いが、俺にはれっきとした女がいるぞ」
ベジータ「俺には妻も子供もいるわ！体温があればお互い生き延びる確立も上がる。サイヤ人の知恵だ…ちっ、貴様と添い寝だなんてへどが出るがな。」

(30分後)

クラウド「…お前、無駄に体温高いな。」
ベジータ「お前は無駄に体温が低い！！」

>104
ワラタ

ゴクウ（カカロット）の存在がベジータの心の支えになっていることに乾杯

ベジータ「おい、貴様トランプでもしないか？」
クラウド「‥‥‥‥」
ベジータ「くっくっく喜ぶがいい俺みたいな超エリートに遊んでもらえるんだからな」
クラウド「興味ないね」ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ベジータ「ま、待てぃ！！俺の言うことが聞けんのか！！」

クラウド「…あんた下着はブリーフ派か？それともトランクス派か？」
ベジータ「俺はブルマ派だ」
クラウド「…お前変態か？」
ベジータ「何ぃ！？女の布切れを身につけてた貴様に言われたくないわぁー！」
クラウド「その事を言うなぁーー！！………………………………あぁ……う？」

ベジータ「俺は・・・スーパーベジータだ・・・！！」
クラウド「興味ないね」

>>105
なんか心温まるやりとりだな。
まさに破鍋に綴蓋って感じだ。…違うか。

いっそベジータをクラウドとクラウドの精神世界に送ってしまえばいい

奥義書『ファイナル・フラッシュ』

ｸﾗｳﾄﾞ『興味ないな』
ｼﾄﾞ『ｵﾚ様んじゃねぇな！　誰かにくれちまいな！』
ﾕﾌｨ『何ｺﾚ〜　いらないよ！』

ベジータ「………」
クラウド「………」
ベジータ「おい…」
クラウド「………」
ベジータ「おい…おい！！！おぉぉいいぃぃい！！」
クラウド「なんだよ！？うるせーな！！！」
ベジータ「フッ…なんだ、喋れるじゃねーか」
クラウド「……………」
ベジータ「おぉぉぉ…！！」
クラウド「だから何のようだよ！！」
ベジータ「お前さっきから黙りっぱなしじゃないか。」
クラウド「別に話す事もないだろ」
ベジータ「フン…随分な態度だな、俺を誰だかわかって無いようだな、俺は…」
クラウド「興味ないね」
ベジータ「サイヤ人のエリート・ベジータ樣だ！！」
クラウド「……聞いてねーよ」


―１時間後―

ベジータ「奴はまだ力を残してやがったんだ。さすがの俺も万事休すってわけだ！」
クラウド（いつになったら終わるんだ…）
ベジータ「おいツンツン！！聞いてるか！？」
クラウド「……………聞いてるよ」
ベジータ「その時、俺は自分に怒りを覚えたんだ…弱い自分にな…」
クラウド「はぁ…」
ベジータ「その怒りが絶頂になった時、どうなったと思う！？」
クラウド「えっ？」
ベジータ「その怒りが絶頂になった時、どうなったと思う！？」
クラウド「んぁ〜…怒られた？」
ベジータ「ばかっ、ちげーよ。俺の髪はみるみる黄色になり、体中に力があふれてきた、スーパーサイヤ人だ…！！」
クラウド（いったい何の話をしてるんだ？？？）

>>88
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

ベジータ「お前のためにチームがあるんじゃねぇ
　　　　　チームのためにお前がいるんだ。
　　　　　わかったのか？あ？」
クラウド「よく先生の言葉があたまに浮かびます
　　　　　ここでは誰も僕にパスをくれません・・・」

ベジータ「おいツンツン頭、あそこにある箱はなんだ？」

クラウド「興味ないな」

ベジータ「そう言わず確かめてこい！！」

クラウド「ちっ…」

箱を開けるクラウド、しかし

クラウド「・・・え？・・・おれ！？・・・箱の中身はおれでしたアアアァァー！？」

ベジータ「何ィー！？ど、どうしてツンツン頭が箱の中に！？やばい！なんか！このままここにいるのはやばいぜ！
離れろォォォーーー！！」

ﾍﾞ･ｸ同時「あのさ…」
ﾍﾞ･ｸ同時「あっ」

ﾊｲ♪ｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞ(ry

ベジータ様をなめるなよ

例えばさ、ベジータが田中って名前だったらさ、
「漏れは誇り高きサイヤ人の王子・・・　スーパー田中だ！！！
とかいうんだろな。
自分の名前になんの躊躇もなくスーパーをつけられるところがヤツ
のすごいところだ

　番外編　雪国ナルシェにて、ティナ＆ベジータ＆クラウドの出会い

ベジータ「おい女！お前を操っていた帝国とやらは一体何なんだ？
　　　　　この俺様に逆らう連中はすべてぶっ潰してやる！」
ティナ　「うう…、　頭が痛い…」
ベジータ「チッ…！女々しい女だ、ブルマを見習わせてやりたいぐらいだぜ。
　　　　　まあいい、俺は一人で帝国とやらに乗り込む！！　女は引っ込んでろ！」
ティナ　「モ…モーグリを連れてきて…、モーグリがいないと落ち着かないの…」
ベジータ「ふ…ふざけるな女ぁぁあ！
　　　　　俺はなんでも屋じゃない！！サイヤ人の王、ベジータ様だ！！」

（さりげなくクラウド登場）
クラウド「……呼んだか？報酬次第ではなんでも承るぞ。」
ベジータ「だ、誰だ貴様は！？…チッ…この女といい貴様といいお前達の言動は意味不明すぎるぜ！
　　　　　つきあってられん！　俺は帝国ぶっ潰す！！邪魔をするな！」
クラウド「あんたの話なんて興味ないね。
　　　　　ところであんた、俺たちどこかで会ってないか？手の動かし方、しぐさ、髪型…、アイツにそっくりだ…
　　　　　ザックス…　　あんたザックスなのか？！」
ベジータ「　ち　っ　く　し　ょ　ぅ　う　う　ー　ー　ー　ー　！！
　　　　　俺はザックスとやらじゃねえ！貴様、表へ出やがれぇえ！」
クラウド「そういきり立つなよザックス。…俺たち、色々あったからな…
　　　　　記憶が混乱するのも無理ないさ、少しずつ、取り戻していこう」
ティナ　「　…モ、モーグリ連れてきて…」
ベジータ「　………！！　……………、…カカロット…俺はどうすればいいんだ…」

ＦＦ６、魔列車にて

ベジータ「チッ…汚ねえ列車だぜ、俺達をどこへ連れていきやがるんだ？」
ティナ　「…魔列車…　ここはかつて帝国のもと酷使されていた列車達の墓場よ…
　　　　　生きている人間も、再び戻れない世界へいざなうの…」
クラウド「…途中下車はできない、か…。　
　　　　　おいザックス、これからどうするんだ？」
ベジータ「（俺はザックスじゃねえ…）………、フンッ、まったく…、
　　　　　お前らと一緒にいるとロクなことがないぜ。俺は舞空術でここから出る。
　　　　　あばよお二人さん。　俺はカカロットを倒す目的があるんでな」
クラウド「…つれないなザックス。
　　　　　なあザックス、お前がよく口にするカカロットって誰だ？誰かのコードネームか？」
ベジータ「サイヤ人、俺のライバル、戦うごとに強くなる戦士…　
　　　　　…フンッ、貴様らには関係のない相手だ」
ティナ　「そのコの名前なら帝国の魔導研究所で聞いたことがある…　何かの実験サンプルに
　　　　　されていたような…（実は勘違い）」
ベジータ「な、なんだとッ！！カカロットが！？カカロット、カカロットォオーーー！！」
クラウド「（ザックス…昔の自分も忘れてしまうほど、記憶が錯乱しているんだな…）」

　　　　　
ティナ　「……！！ま、待って…あれは…？！」
クラウド「列車内食堂にディナーが用意してあるな。良かったなザックス、
　　　　　まるで大食漢のあんたを歓迎しているかのようだ」
ティナ　「カカロットに会うまでに、腹ごしらえしておいたら？ザックス。」
ベジータ「…チィッ、列車の分際でこの俺を食い物で釣りやがるとは許せん！
　　　　　　こ　の　食　堂　の　料　理　ぜ　ん　ぶ　持　っ　て　き　や　が　れ　ぇ　え　え　え　！　！！」

クラウド「まんまんみてちんちんおっき」
ベジータ「なんだ貴様は」
クラウド「まんまんみてちんちんおっき！」
ベジータ「や、やめろ！こすりつけるな！！」
クラウド「まんまんみてちんちんおっき！まんまんみてちんちんおっき！まんまんみてちんちんおっき！まんまんみてちんちんおっき」
ベジータ「うわああああああああああああああああ！！」


一時間後

ベジータ「な、なんという事だ…あれがこうなってあーなるなんて」

クラウドｷﾓすぎﾜﾛｽｗｗ

ベジータ「俺がトランプをめくる。好きなところでストップと言え。」
クラウド「・・・・・・・ストップ」
ベジータ「クックック・・・お前が選んだのは・・・」
クラウド「ハートの2だ」
ベジータ「先に言うなああああああぁぁぁあぁぁ」

ベジータ「おい貴様、女装やストーカーしたことがあるらしいな」
クラウド「お前には関係のない話だろう」
ベジータ「男として最低だな」
クラウド「ギャリック砲だかガーリックトーストとか言って変な光線出してる奴には言われたくないね」
ベジータ「貴様あああああああぁぁぁぁぁ」
――――――――――クラウドVsベジータ――――――――――
クラウドの攻撃
「ズバァ!!」
ベジータは500ダメージ。ベジータの残りHPは2000
ベジータのギャリック砲。ついでにガーリックトーストも出た。
クラウド「興味ないな」
クラウドのリフレク
ギャリック砲とガーリックトーストが跳ね返された
ベジータは300ダメージ。ベジータの残りHPは1700
クラウドノ凶切り。ベジータは1000ダメージ＋麻痺を食らった
ベジータ「許さん！許さんぞおおおおぉぉ!!地球もろとも吹っ飛ばしてやる！
続く

いやいや

食らう土の攻撃
ベジータはダメージを受けない
食らう土のクライムハザード
ベジータは笑っている
ベジータの攻撃
食らう土に9999999999999999999999のダメージ
食らう土「この姿では(ry」
ベジータの攻撃 ファイナルフラッシュ
食らう土はシンデシマッタ

だろ

>>127そしたらクラウドとベジータは和解できないだろう？

ベジータ「………こうして何時間も閉鎖空間に閉じ込めらるってのはイライラしてくるだけだな。」
クラウド「………………」
ベジータ「おい、貴様もそう思うだろう？」
クラウド「………………」
ベジータ「おい！　聞いてるなら何とか言ったら───」
クラウド「うっ………あぁ……ぐげ」
ベジータ「………すまん、やはり黙ったままでいい。」

>>126の続き
ベジータのエネルギー弾
クラウドにＨＩＴしたが、正直痒かっただけだか、大げさに受けてやる。
クラウドに200ダメージ。クラウドの残りHP2700．
調子に乗ったべジータはエネルギー弾を100発くらい飛ばしてきたがクラウドの剣で打ち返されて宇宙のかなたに吹っ飛ぶ
ベジータは精神的ダメージ600。残りHPは1100。
クラウドの超究武神覇斬。ベジータは1099ダメージ。
ベジータ「くっ、くそったれー」
ベジータのファイナル・フラッシュ。2669ダメージ
クラウド「うっ・・・ぐげ･ぎぎぎ・・」
両者ピンチ状態。二人とも最後の一撃
ゴゴゴゴゴゴゴ!!チュドーン
その衝撃でドアが開く。
しかし二人とも戦闘不能。
天使が2、3匹降ってきた
天使「お客さん、もう閉店時間ですよ」

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1115919143/645

来週号のハンターハンター

クラウド「はよでろや！もれるやろ！！」ベジータ「ちょっと待てや！！」ベジータ「…出たで。」クラウド「あーもれる！もれる！…ってくさっ！ちゃんと流せや！！！」ベジータ「ゴッメ〜ン！テヘッ！」

>>132
う〜ん…

あかさたなはまやらわ

ベジータ「よこせ！」
クラウド「………」
ベジータ「グミくれよ！！」
クラウド「………」
ベジータ「チッ！…」

クラウド「やらないか？」
ベジータ「ｳｧｰ」

どかたしね

ベジータ「俺はスーパーベジータだ。」
クラウド「うはｗｗｗﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ」
ベジータ「はげわろす？貴様それは何の言葉だ？」
クラウド「ｗｗｗっうぇｗｗｗっうぇｗｗｗ」
ベジータ「何だこいつは？ ﾃﾗｷﾓｽ」

クラウド「あんたもネラーか…顔に似合わずか…」
ベジータ「お前も人の事いえんだろ」

クラウド「……………」

ベジータ「……………」

クラウド「ぬるぽ」
ベジータ「ああ！？」
クラウド「ちっつまんね」
ベジータ「なんだと！？」
クラウド「…痛ぇな…話せよ」
ベジータ「……………ちっ」


ー59分後ー

ベジータ「ガッ！！！！ククク馬鹿め！！」

クラウド「クッソォォォーーーーっ！！」

フリーザ「絶対に許さんぞ虫ケラども！！」
クリリン「あ…ああ…あ…あ」
クラウド「あ…ああ…あ…あ」

ベジータ「貴様、その『興味ないね』というのをやめろ。」
クラウド（肩をすくめる）
ベジータ「その癖もだ！お前、その言動でどれくらい相手を苛立たせてるか分かってないな！」
クラウド「興味ないね」 （肩をすくめる） 「興味ないね」
ベジータ「さては貴様…さっきからXボタン連打してるだろ？！」

クラウド「…………ぬるぽ」
ベジータ「ギャリック砲！！」

クラウド「クッソォォォわｍｇべｌｂｔぎぎａｍがわ」

ベジータ「オレはエリート中のエリート、戦闘民族サイヤ人の王子なんだ。
だがカカロットにはかなわなかった。奴は下級戦士の分際で俺の戦闘力を超えやがった！
しかし、オレは必ず奴を超えてみせる。絶対に」

クラウド「>テイファのM字開脚。まで読んだ」

ベジータ「ちょｗｗｗｗｗキサマｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

勝手に>>144の続き。許せ
ベジータ「キサマ………顔に似合わず煩悩の塊だな……………」
クラウド「…………………」
ベジータ「おい、何とか言え」
クラウド「……し………も…………な…（ボソッ）」
ベジータ「なんだ？ハッキリ言え」
クラウド「妻子持ちにそんな事言われたくないね」
ベジータ「なんだと！キサマァァァァァ！！！表へ出ろ！！」
クラウド「出れないんだよ」
ベジータ「………………………」

>242
笑いましたよ

>>242
おまい天才！

>>242
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

>>242
期待してますよｗ

それはそうといつのまにかガイドラインが立ってた。意外とメジャーなネタだったのか、、
ベジータと一緒に個室に閉じ込めてみるガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1116047190/

ベジータ「くろまめまめまめ」
クラウド「イソフラボンボンボン!」
ベジータ「くろまめまめまめ」
クラウド「イソフラボンボンボン!」
ベジータ「豆乳で割ったら もっとヘルシー」

>>150
ｹﾗﾜﾛｽww

べジータ「ドロフォー…貴様の番だ。」
クラウド「……直前でリバースとはな。これで何枚だ？」
べジータ「２、２、４…………８枚だ。さっさと山札から取れ」
クラウド「フン……。」
べジータ「どうやら、オレの勝ちのようだな。」
クラウド「…『ウノ』、言い忘れてるぞ。」
べジータ「貴様あああああああぁぁぁぁぁ！！」

>>152
wwwww

>>121・122
ワロタw
意外にその３人、イケるな。…３人とも、激しくマイペースだからか。

ベジータ「カカロ…ッ！……ツンツン頭！！」
クラウド「俺はカカロットじゃないよ」
ベジータ「貴様アアアァァァーー！！」

クラウド「…このアメ玉やるよ」
ベジータ「ふん、お前なかなか気がきく奴だな」
クラウド「………」
ベジータ「パクッ」
クラウド「便所に落とした奴だけど」
ベジータ「貴様あああああああああぁーーー！！」

クラウド「ねえねえ」
ベジータ「何だ？」
クラウド「調子のるなよ、お前に話しかけたんじゃねーよ、携帯だよ携帯」
ベジータ「貴様あああああああああぁーーー！！」

>>88の「貴様あああああああああああ」が流行ってきたなｗ

ベジータ「しかし腹が減った…ちっ、ここで貴様と餓死か…。」
ドサドサドサッッッ！！
ベジータ「？なんだ？」
クラウド「食べ物だ！上から降ってきたぞ。」
ベジータ「ちっ…どこのどいつが閉じ込めたのか知らんが、どうやら命だけはつなげるつもりらしいな。」
クラウド「…どれも残飯だがな。」
ベジータ「…おい、貴様料理はできるか？」
クラウド(肩をすくめる)「この材料じゃ無理だな。」
ベジータ「ちっ、使えない奴だ…しょうがない…俺が『お好み焼き』を作ってやる…ちっ、サイヤ人の王子も落ちたもんだぜ。」
クラウド「お好み…？」

ベジータ「まずは「キャベツ」だ、みじん切り
こっぱみじんにしてやるぜ!!
トントントントントントン…
クラウド「…。」
ベジータ「次はきさまだ「ニンジン」ヤロウ！
人間みてえなその名前
まったくふざけたヤロウだぜ
きさまの苦味にゃヘドが出る!!
ふははははははは　ふははははははは
ザクザクザクザク
ベジータ「「小麦粉」に水を　ぶっかけ！
「天カス」と「卵」も　ぶち込み！
「きざみショウガ」も入れたら
ひっかきまわしてやれー!!
シャカシャカシャカシャカシャカ……

クラウド「…。」
ベジータ「…なんだ。」
クラウド「楽しそうだな。」

ほとんどｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞで終わりそうやな

ベジータ「おい貴様」
クラウド「何故お前は事あるごとに話をせねば気がすまないのだ？ しばし黙って進め。目の前に目的があるうちはな。」
ベジータ「俺に命令するんじゃねえ！！人造人間より先に殺されたいか！！」
クラウド「興味ないね。」

(お互いふて寝。そして1時間後)

ベジータ「おい貴様」
クラウド「両腕は使わないんじゃなかったっけ？」
ベジータ「サービス期間は終わったのさ…」

久々の良スレだな

ベジータ「か・ぜ・に消えていく〜」
クラウド「シミも臭いも〜」
悟空「洗濯物がこんなに綺麗に!」

ベジータ「白さと ハーブの〜」
クラウド「ブルーダーイヤー」
ベジータ「金銀パールプレゼント!」

>>163

すまん、>>150の方が笑えた

二番煎じとかは つまらん。これ常識

すまん

ベジータ「ツンツン頭！！」
クラウド「…なんだ？」
ベジータ「俺と勝負をしろ！！」
クラウド「は？」
ベジータ「俺はきたるカカロットとの再戦に向けて鍛えなければいけないのだ。クックック…喜ぶがいい…俺のような超エリートに遊んでもらえるのだからな」
クラウド「興味ないね」
ベジータ「貴様の意見など聞いていない！！さあ、その下らん刃物を手に取るがいい！！」
クラウド「だから興味な」
ベジータ「ギャリック砲！！」
クラウド「ぬわあああああああああ！！」
ベジータ「どうした！？その程度じゃないだろ！貴様の実力は！！」
クラウド「っ野郎…！！」
クラウド「ハアアアアアアアアアア！！」ボウッ！！
ベジータ「エエエエッ！？」
クラウド「さあ、勝負しようぜ」
ベジータ「ちょちょちょ、ちょっとまて、おま…」
クラウド「とっくにご存じだろ？スーパーサイヤ人だ！」
ベジータ「いやお前サイヤ人じゃないじゃん！！」
クラウド「かーめーはーめー」
ベジータ「まてまて！おかしいだろ！！なんでお前ががその技つかえ」
クラウド「波ァァーーーーッ！！」
ベジータ「チクショウウウーーｇぶｗｇべａｇばば」

短く頼む。

長くてもモノによっては凄く面白いよ

なんかすごく良いコンビだな

　　　 ∧|ヽN＼|､＿　　　　　':.,
　　　|　 　　　　　　　＼　　　　:'
　　「　　　u　　　　　　　ﾚ､　;::'
　 | 　　　＿＿＿　＿＿　|　,;
　「　　 <　　　　 ∨　　 |/　::'
　|_　 ／　　 ―　　―＿|.,:'　　ﾌﾟｼｭ〜
(∂|_/u 　　＜･>　 [[壊 ﾄ､
　ヽ|　　　　　""　 〉" ￣| |
　　 | 　u　　　＿＿_　　|´　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼ 　　 /＿＿/ ／　 ＜　おまえら、俺を使って何やってやがる、、
　　　／＼　　　　　／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「かかってこい」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「どうだ、オレの顔面に一撃だけでもくらわせられたら
　　　　遊園地に連れていってやるぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ホント？だぁぁぁぁぁ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「だぁ！！」
　　　　
　　　　　ドガーン！！

ｸﾗｳﾄﾞ「い・・いちちち・・ひ、ひどいよ反撃するなんて」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「甘ったれるな。反撃せんとは言ってない」
ｸﾗｳﾄﾞ「そんな・・・グス・・」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「な、泣くな！遊園地は連れてってやる」
ｸﾗｳﾄﾞ「ホント？」

ｗ

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「うそにきまってんだろ、このﾋﾞﾁｸｿがぁぁ！」

ブルマ「私昨日はクラウドの部屋に居たんだから!!」

ベジータ「な、何!？貴様ぁぁぁぁぁっ……うがっ!？」


手首捻る


クラウド「やめてよね。ベジータが僕にかなうはず無いんだから。』

何この笑える良スレww w
苦しいんですけどww

クラウド「ちょっとだけだからな・・・・」


















　　 ' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／
　　 ＼､　l l r'　',　 ー―‐",｀ｰ´`ｰ―‐'　 //_',/_,. -;ｧ
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　　　　｀`,ゝ-ゝ､_',u 　 　 r====ｮ　　　 /-／_／
　　　　　´￣｀`ｰ,ﾍ　　　 `====''　 　 /=''"´
　　　　　　　 　 ,'､ ｀ヽ、,:'　-‐-　　,　'｀`>、
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ベジータ「ねえねえきみきみ」
クラウド「……………」
ベジータ「好きな漫画なに？」
クラウド「………………」
ベジータ「僕、ドラゴンボール、きみは？」
クラウド「興味無いね」
ベジータ「好きなげーむは？」
クラウド「………………」
ベジータ「僕、どらごんくえすと、きみは？」
クラウド「………ﾀ………」
ベジータ「ん？なになに？」

クラウド「ファｨﾅﾙフｧンﾀジィィィイイイイーッ！！」
ベジータ「カカロットーーッ！！」

>>ベジータ「ねえねえきみきみ」
ケラワロス

>>178
DQかよｗ

うんこ

FFｖｓドラクエ
http://www.37vote.net/ffdq/1114785937/

>>88テラワロスｗ

騙されたと思ってクリックしてみたらたこ焼き吹いた

ベジータ「醤油とってくれ。」
クラウド「・・・・ほらよ。」
ベジータ「・・・・この独特な味は・・・まさか！・・・」
クラウド「ソースだ。」
ベジータ「ドちくしょおおおおおおおおおぉぉ」

>>185
ドがつかなかったら神だったｗｗ

ベジータ「醤油とってくれ。」
クラウド「・・・・ほらよ。」
ベジータ「・・・・この独特な味は・・・まさか！・・・」
クラウド「ソースだ。」
ベジータ「ちくしょおおおおおおおおおぉぉ」

ドちくｓ（ｒｙじゃないバージョン・・

>>88->>125->>177を投下したけど88がよかったみたいかな。

>>150のせいであのCMの歌が一日中脳内ループした

>>1-188
通報しました

175、ﾌﾞﾙﾏ＝ﾌﾚｲ
ベジータ＝ｻｲ
ｸﾗｳﾄﾞ＝ｷﾗ

ベジータ「！」
クラウド「？」
ベジータ「死ななくてすむかも・・・！」
クラウド「なんだ・・・？」
べジータ「う・・・眠ってたか・・・」
クラウド「寝言か・・・」

べジータ「・・・・」
ヴィンセント「・・・・」
クラウド「・・・・」
スコール「・・・・萌え」
ユフィ「ご主人様」
ヴィンセント「！！」
べジータ「好きにならんと殺す」
クラウド「・・・・興味ないね」

>>26
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

べジータは宇宙人だしな。

ベジータ「貴様…何を着ている」
クラウド「別に」
ベジータ「ちっ下品な女だ」
クラウド「女じゃない」
べジータ「男か…悪趣味だな」
クラウド「お前こそ悪趣味だな…ピンクシャツ」
べジータ「貴様…！俺のお気に入りをコケにしやがったな！」

クラウド・ベジータ「同じ髪型じゃねぇか！！」
共存宣言。

どーもレベルがさがってきているな

ベジータ「おまえは“興味ないね”と言う」
クラウド「興味ないね…ハッ！？

ベジータ「‥‥‥‥」
クラウド「‥‥‥‥」
ベジータ「‥‥‥うぅ」
クラウド「‥‥？」
ベジータ「申し訳ございません！フリーザ様！」
クラウド「？？」
ベジータ「うっ‥‥‥‥‥‥‥夢か‥」

ベジータ「・・・・・・おい。」
クラウド「・・・・・・・・・・・・なんだ？」
ベジータ「なぜ貴様は閉じ込められている？」
クラウド「・・・・・・。」
ベジータ「ふん、答えたくないようだな。」
クラウド「・・・お前はどうなんだ？」
ベジータ「オレは閉じ込められたんじゃない。修業のために自らこもっているんだ。」
クラウド「・・・・・・なら俺と同じだな。」
ベジータ「ﾆﾔﾆﾔ　ならばこのオレが相手をしてやる。光栄におも…
クラウド「いや、俺は一人でいい。」
ベジータ「・・・・・・・・・・・・(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

スラムの教会にて

ベジータ「こんなところに居やがったか、カカロット！ここで決着をつけてやる！！」
クラウド「…！？…」
ベジータ「ふん、うまく服装を変えて他人になりすましたつもりだろうが、俺の目は欺けんぞ！
　　　　　さあ、構えろカカロット！！　それとも俺を忘れたとでも言うつもりか！？」
クラウド「（…会ったことがある…）　ああ、覚えてるさ。女装して花を売ってたな。」
ベジータ「俺じゃねえぇええ！！！」

　　 ' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／
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　　　　｀`,ゝ-ゝ､_',u 　 　 r====ｮ　　　 /-／_／
　　　　　´￣｀`ｰ,ﾍ　　　 `====''　 　 /=''"´
　　　　　　　 　 ,'､ ｀ヽ、,:'　-‐-　　,　'｀`>、
　　　　　　　　 ﾉ`::ｰ-､_＼＿＿,／_,. ::'´:::::冫二ニ７7ｰ-
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>>195
ぐははwそういやべジータってピンクのシャツよく着てたな。
似合ってるんだか似合ってないのか激しく微妙だったが、インパクトは
抜群にあったと思う。

>>26
>>67-68
>>88
>>104
>>121-122
>>125
>>135
>>140
>>152
腹ｲﾀｽｗｗｗｗｗｗ

>>203
乙wwwwww

くろまめまめまめいそふらぼんぼんぼんーー

いあ、マジでウケた

クラウド　「お尻見してくれる？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「ちんちん何センチぐらいあるの？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「もう！ちゃんと質問に答えてよ！
ベジータ 「（・∀・）うんこ〜

↑既出

今くろまめまめまめのCM見て食べ物吹いた

ｗｗｗｗｗ

どーにもこーにもあのテンションでまめまめボンボン言ってるクラウドとベジータ想像したらおかしくてなぁ




汚いって怒られた

じゃあ俺もＣＭに乗っかって

クラウド「い〜いい香り♪」
ベジータ「クンクン！」
ベジータ「い〜いい香り♪」
クラウド「クンクン！」
ベジータ「私香り王子様♪」

>>211
わからないよぅぅぅぅ

というか正直、ここでまめまめボンボンのネタを見た後そのＣＭ見た

>>125が最高

うはｗｗｗｗｗｗｗｗこのスレｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
個人的にはこの二人に承太郎も混ぜたいｗｗｗｗｗ

クラウド「い〜いい香り♪」
ベジータ「クンクン！」
ベジータ「い〜いい香り♪」
クラウド「クンクン！」
ベジータ「私香り王子様♪」

承太郎「やれやれだぜ」

ジョジョｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

承太郎「オラオラオラ　オラオラオラ　オラオラオラーーーーーッ！！｣
べジータ「貴様ああああああああああああぁぁぁぁーーーーー！！」

クラウド「興味ないね」

ベジータ「俺が宇宙一なんだぁぁーー！！」

承太郎「やれやれだぜ」
クラウド「興味ないね」

この面子じゃベジータ一人だけ浮きまくりだろ

ベジータ「美しい人生よ」
クラウド「限りない喜びよ」
ベジータ「この胸のときめきを」

シゲル･松崎「あなたに」

シゲル・松崎までｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

>>2

>>220ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

ミスってる



orz

神ﾜﾛスレ揚げｗｗｗｗｗｗ

ベジータ「ファイナルフラッァーーーーシュ！！！」

クラウド「貧弱貧弱ゥ！」

ｼｭｳｳｳｳｳｳ・・・ﾄﾞｶﾞｰﾝ！

ベジータ「ふうっ、地球っていったな・・・まあまあの星じゃないか」
クラウド「ぅ・・・」

クンッ　　　ズゥオオオ・・・！

クラウド「ぅ・・・ぁぅ・・」
ベジータ「もうこれくらいにしとくんだなナッパ・・・あまりハデにやらかすとこの星が高値で売れなくなる」
クラウド「ぅぅ・・・？」
ベジータ「ドラゴンボールだ。まずはラディッツを殺した奴を見つけてボールの事を聞き出すか・・・」
ベジータ「もしこの近くにドラゴンボールがあったなら俺たちの願いはパァだ。貴様の下らん挨拶のせいだぞ」
クラウド「ぅ・・」
ベジータ「とりあえず探すんだ戦闘力が一番高い奴を。そいつがラディッツを殺した奴だ。あるいはカカロットの息子かもしれん」
クラウド「ぅ・・・！ぁぅ！？」
ベジータ「うろたえるな。所詮俺たちの敵ではない」
ベジータ「見つけたぞ！やけに高い反応が二つそろってやがる！よーし、遊びにいってやろうぜナッパ！」
クラウド「ぅぅ・・・？」
ベジータ「ナッパ・・・？・・・！！！　貴様、何者だ！ナッパをどこへやった！」
クラウド「興味ないね」
ベジータ「貴様ああああああああああああぁぁぁぁーーーーー！！」

べジータ「いい時計だな。だがもう時間が見れないようにたたっ壊してやるぜ・・・きさまの顔面のほうをな。」
クラウド「シブイねぇ・・・おたく全くシブイぜ・・・。」

作詞　ベジータ　参考曲：Jupiter
Everyday I listen to My heart
俺はひとりじゃない

深いサイヤ人の血縁でつながってる
果てしない時を越えて輝く星が
殴り合えた奇跡　教えてくれる

Everyday I listen to My heart 俺はひとりじゃない
この宇宙（そら）の御胸にいだかれて

俺のこの両手で何が破壊できるの？
痛みに触れさせて　王子らしく目を閉じて
プライドを失うよりも悲しいことは　自分を信じてあげられないこと

愛を学ぶために孤独があるなら
意味の無い闘いなどありはしない
戦闘後の静寂に　五感を澄まして　俺を呼んだなら　どこへでも飛んでいくよ
カカロットの命　俺のものに

今はピンクシャツを抱きしめて
ブルマのぬくもり感じて

俺はもう　ひとりじゃない　ありのままで愛されてる
望むように生きて輝く未来を
いつまでも破壊を繰り返すぜ　あなたのために

　　　　　

ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>126
>>128テラワロスｗ

>>231ミスった
>>126と>>129だったorz

>>230
そのナイス突っ込みで笑いが止まらなくなったよ。

ベジータ「…ちっ、トイレに行きたくなってきた…。」
クラウド「ほう、不便なもんだな。」
ベジータ「何？そう言えばもう閉じ込められて何時間にもなるが、貴様はトイレに行かないのか？」
クラウド「…FFキャラはトイレになぞ行かないんだよ…。」

　　 ' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／
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　　:::::::::ヽニ二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二二ﾆ〃:::::::::::

クラウド「しかし俺たちを閉じ込めるなんて、ラスボス級の実力の持ち主に違いないな。」
ベジータ「FFのラスボスって、あのグロ画像みたいな奴らか。」
クラウド「グロだがそれは違うな。あいつらはな、俺たちの世界の不の化身なのだ。」
ベジータ「…ふん、なら魔人ブウなどと一緒だな。俺ならファイナルフラッシュで吹き飛ばしてやるぜ。」
クラウド「…そんな事をすれば破片が飛び散ると思うが、いいのか？」
ベジータ「…というと？」
クラウド「さっきFFキャラはトイレに行かないと言ったな。」
ベジータ「ああ。」
クラウド「でもみんな飯を食う。でも排泄しない…つまり不の化身とは…。」
ベジータ「……じゃあ、何か。あのグロ画像みたいな連中はウンコの化身か。」
クラウド「そう、ウンコの塊だ。」
ベジータ「そうか…。そいつぁ…」

　　 ' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
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　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／
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　　:::::::::ヽニ二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二二ﾆ〃:::::::::::

クラウド「クラウドという名前はこの世界の住人が勝手につけた名前・・・・私の生まれた星ではこうよばれていました・・・。そう・・・カカロットと」
　　　､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
　　　 _）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （_
　　　 _）　　ナ　ゝ　　　　　　　 ナ　ゝ　 /　　 ﾅ＿``　 -─;ｧ　　　　　　　　　　　 　 l7　l7　　 （_
　　　 _）　　 ⊂ﾅヽ　°°°° ⊂ﾅヽ /'＾し / ､＿　つ　（__　￣￣￣￣￣￣￣￣　o　o　 　 （_
　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （
　　　　⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／
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　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／
　　 ＼､　l l r'　',　 ー―‐",｀ｰ´`ｰ―‐'　 //_',/_,. -;ｧ
　　　 ,.ゝ-＼ｰ､ ','"""""　　ﾉ_　゛゛゛゛｀　/'_j /　 ／ 久々にベジタ　昔のサイヤ人はもっと殺伐としていた
　　　　｀`,ゝ-ゝ､_',u 　 　 r====ｮ　　　 /-／_／ 　　　　　　　　　新参はギャリック砲を撃てないから困る
　　　　　´￣｀`ｰ,ﾍ　　　 `====''　 　 /=''"´
　　　　　　　 　 ,'､ ｀ヽ、,:'　-‐-　　,　'｀`>、
　　　　　　　　 ﾉ`::ｰ-､_＼＿＿,／_,. ::'´:::::冫二ニ７7ｰ-
　　,...-､‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニﾆ〃::::::::
　　:::::::::ヽニ二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二二ﾆ〃:::::::::::

クラウド「おかしいな…俺のポーションがないぞ…ん？」
ベジータ「クラウド〜怪我したからこれ借りるぜぇ」
クラウド「ショックだ！ベジータが俺の道具袋を勝手にあけて見ているッ！
…しかも、あのポーションは二度と戻ってこないような気がする…」

↑ちょっと設定借ります
クラウド｢おかしいな、俺のポーションが無い…｣

よく見るとベジータが俺の道具袋からポーションを
取り出していた。やれやれ、一言くらいかけてほしいが…

ベジータ｢おい、貴様、こいつを貸してもらうぞ。｣

返す気などないだろう…って、

クラウド｢待て！それはイチジク浣腸じゃない！！｣

>>238
ネタがわかってないやつに設定借りられても困るよな。

>>239　の文章もなにかのネタだと信じたい。信じたい。

クラウド「おかしいな…俺のｺﾏﾝﾄﾞﾏﾃﾘｱがないぞ…」

よく見るとベジータが俺のﾏﾃﾘｱ袋から取り出していた。やれやれ、一言くらいかけて欲しいが‥‥

‥‥１、２‥‥‥‥７つ並べてどうする気だ？




ベジータ「このベジータ様を不老不死にしろーーーー！！！！」

ドラゴンボール勘違いﾜﾛﾀ

兄貴「俺はこう思ってるんです！運転するんだったら助手席に女性を乗せるべきだと！
　　　密閉された空間！物理的に近づく距離！美しく流れるBGM体だけでなく
　　　二人の五感の距離まで縮まっていくナイスなドライブ！」
ベジ「うぷっ」
クラ「ウプッ」
兄貴「はやく目的地に行きたい！でもずっと運転してたい！この甘美なる矛盾簡単には答は出せない！
　　しかしそれに溺れていたいと思う自分がいるのもまた事実ぅぅぅぅぅ！！
　兄貴にクラウドがもたれかかる
兄貴「おぉ！ファンタスティーック！！！」

>242
うまい！！

クラウド｢暇だな…俺を楽しませてくれないか？｣
ベジータ｢なぜ俺が貴様に！｣
クラウド｢頼むよ王子｣
ベジータ｢ふんっ！そこまで言うならよかろう｣
(２分後)
ベジータ｢では俺が口笛で吹く曲を当てろ｣
クラウド｢興味ないね…｣
ベジータ｢貴様ぁぁぁぁぁぁあぁっ！｣

クラ「………」
ベジ「………ッ」


　　　　　　　　　　　　　プゥ〜



クラ「……？」
ベジ「………」
クラ「………」
ベジ「なんとなくわかったきがする……なぜ天才であるはずのオレが」
クラ「何の話だ」

ベジータ「フュー…ジョン！ハァッ！」
クラウド「プッ」
ベジータ「おまえもやれよなぁ！」
クラウド「すまないが手がゴムマリなんだ」

>>242
一番うまいな

>>247
ﾜﾛﾀ

スーパーベジータ「とりあえず自己紹介でもしておくか。オレは・・・スーパーベジータだ！！」

クラウド「ス、スーパーベジータ？な、なんだそれは？」

スーパーベジータ「フッフッフ、聞きたいか？」

クラウド「興味ないね」

スーパーベジータ「キサマーーーーー！！！！」

>>242
ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ吹いた。

ベジータ「はっきり言って貴様の武器やら魔法やらに頼る戦闘法は全く話にならん」
クラウド「ほお‥‥」
ベジータ「どうだ？俺に一撃でも与える事ができればｺﾞｰﾙﾄﾞｿｰｻｰとやらに連れていってやるぞ」
クラウド「裏バトルで稼いでもらうからな」
ベジータ「さあ、かかってきやがれ！！」

クラウド「トード」

ポンッ


ベジータ「ゲココーーーーーーーーー！！！？」

そしてギニューが乱入するわけだ

>>247
クスリときた。

クラウド　「お尻見してくれる？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「ちんちん何センチぐらいあるの？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「もう！ちゃんと質問に答えてよ！
ベジータ 「（・∀・）うんこ〜

>>256
死ね！ｷﾓｽ

アメリカE3ゲーム会場を彩る、金髪コスプレ姉ちゃん大量画像。

E3 2005 Booth Babes Gallery
http://www.1up.com/do/feature?cId=3140185
http://www.worthplaying.com/e3_2005.php?op=viewarticle&artid=740
http://babes.entertainment.ign.com/articles/617/617667p1.html
http://www.gamershell.com/articles/924.html
http://www.shacknews.com/screens.x/e3_2005/E3+2005/1/day1
http://www.e3girls.com/photoindex.cfm

http://games.tiscali.cz/images/screen.asp?dir=e32004babes
http://games.tiscali.cz/specials/e32005report/index.asp

>>256
お前がｷﾓｲ
名作をヒガムとはねｗ

ベジータ「な、なにぃ！？なんだこれは！」
クラウド「これがエボンの本質だ
　　　　　影で教えを裏切っている・・・。」

('A`)ﾋﾛｼです
('A`)1から順番に読んでいるのに途中のﾜﾛﾀやﾜﾛｽを見ると、
そのﾚｽまで戻ってしまう自分が情けないです
('A`)ﾋﾛｼです

>>261
専用ブラウザくらい使え

>>261ﾜﾛｽ

ベジータ「きさま悟飯を殺したな？」
クラウド「しらんがな」
ｺ ﾞ ｺ ﾞ ｺ ﾞ ｺ ﾞ ｺ ﾞ ｺ ﾞ ･ ･ ･
ベジータ「この味は嘘をついてる味だぜェェェ〜」

ベジータ｢クラウド、カエルをキャプチャーしたのね」
クラウド｢あぁ」
ベジータ｢このカエルは食用のカエルだけど食べる必要はないわ」
クラウド｢なぜ？」
ベジータ｢え･･･クラウド、カエルよ？」
クラウド｢あぁ･･･それがどうした？」
ベジータ｢いえ･･･」
クラウド｢で、味は？」

クラウド｢なぁ
ベジータ｢あ？
クラウド｢ティファとエアリスどっちが好みだ？
ベジータ｢顔も知らんのに決められるか
クラウド｢写真ならある
ベジータ｢・・・
クラウド｢どっちが好みだ？
ベジータ｢・・・ティファ
クラウド｢おまえ顔で決めてないだろ？
ベジータ｢・・・

クラウド｢あぁぁぁぁあああああああああああああ！！！！！！！！！」
ベジータ｢どったの？」
クラウド｢！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ベジータ｢かわいい」
クラウド｢ベジちゃん･･･」
ベジータ｢クラちゃん」
クラ・ベジ「結婚しよう」

おいおい、つまんなくなってきてるぞ。

文句言うやつに限って面白いネタを書かない。

このスレ見てなにげべジータの口数が多いことに気づいた。

>>264
下手な奴がジョジョネタやるとかなりしらけるよな

ベジータ｢･･････｣

クラウド｢･･････｣

ベジータ｢･･･う･･･｣

クラウド｢･･･どうした？｣

ベジータ｢･･･何でもない。少し気分が優れんだけだ｣

クラウド｢長い間閉じ込められているからな･･･大丈夫か？｣

ベジータ｢何でもないと言ったろう｣

クラウド｢･･･そうか。だが、少し退屈だな･･･しりとりでもするか｣

ベジータ｢･･･好きにしろ｣

クラウド｢よし、じゃあまずはオレからだ｣

ベジータ｢･･････｣

クラウド｢洗面k
ベジータ｢ぅえぶぉええええええぇぇぇぇっ！！！！！｣

<将棋>

ベジータ「(クックック、歩をあそこに打てば詰みだ！)」
クラウド『・・・・ﾊﾟﾁｯ』
ベジータ「ハッハッハ！！馬鹿が！お前の負けだ！！」『・・ﾊﾟﾁｯ』
クラウド「二歩だ」
ベジータ「ちくしょおおおおおおおおぉぉぉ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ﾍ　　へ　　ﾍ　　　　　　ヽ　
' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ／　/ ／　 /　　ヾ　　 ﾍ　 /　『味』　ウ･　　こ
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　.-'"　　|　　ｰ､＝=-ヽ　　/ /　　 だ　　ソ･　　の
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. 'く　　ﾞ｀　ヾ　ヽﾟﾉ`ｰ=､_|　　/ |　　　ぜ 　 を･　　味
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐＼ヽ　　 ヽ )　￣￣ |　　ﾉ |　　　 ：　　つ･　　は
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'(ヽ　　　　∨　　　 　|　 /　ヽ　　 ：　　い･
　　 ＼､　l l r'　',　 ー―‐",｀ｰ´`ｰ―‐'　 ＞､　　　　　　 　　|　/　∠　　 ：　　て･
　　　 ,.ゝ-＼ｰ､ ','"""""　　ﾉ_　゛゛゛゛｀／'"´ 'i　　　　　　　　| /　　ノ　　　　　る･
　　　　｀`,ゝ-ゝ､_',u 　 　 r====ｮ　 　,i|　　,"__}　　　 　　　　 ｿ　　　￣ヽ､
　　　　　´￣｀`ｰ,ﾍ　　　 `====''　 　 ヽ_人`'′　　　　　　　　　　　　　　 ∨ヽ／
　　　　　　　 　 ,'､ ｀ヽ、,:'　-‐-　　,　'｀`>、i'ﾞ'
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>>274
GJ

>>274
クラウドが5部のカリメロに見えるｗｗｗｗｗ

>>272
じわじわワロス

今ひどい自演を見た

ベジータ「神羅カンパニー（笑）」

クラウド「カプセルコーポレーション（笑）」

ベジータ「ソルジャー（笑）」

クラウド「Ｚ戦士（笑）」

ベジータ「超究武神破斬（笑）」

クラウド「ギャリック砲（笑）」

ベジータ「バレット（笑）」

クラウド「ヤムチャ（笑）」

藁ﾀ

保守

>>246
スク●イドか。

ｸﾗｳﾄﾞが現れた
ﾍﾞ｢ほら｣
ｸﾗｳﾄﾞにしもふり肉を与えた。ｸﾗｳﾄﾞは肉を食べている。ﾍﾞｼﾞｰﾀに少しなついた。
ﾍﾞ｢ほらよ｣
ｸﾗｳﾄﾞにまたしもふり肉を与えた。ｸﾗｳﾄﾞは肉を食べている。ﾍﾞｼﾞｰﾀに少しなついた。
ﾍﾞ｢ｷﾞｬﾘｯｸ砲！｣
ｸﾗｳﾄﾞに250のﾀﾞﾒｰｼﾞ。ｸﾗｳﾄﾞを倒した。ｸﾗｳﾄﾞは立上がりこちらを見ている。
仲間にしてあげますか？
ﾍﾞ｢はい｣
ｸ ｢興味ないね｣
ﾍﾞ｢貴様ぁぁああぁあぁぁあぁああぁあぁあぁあ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ｣

ヽ､　 　 _,.,　　 　 _　　 ,. -‐; 　 ＿___ _
　　 ､　`Y'"　　｀`''"´　`'く　 ／"~ ／　_二_＼
　　ニ`ｙ´ 　 ⌒　　　　　 '}‐'‐‐.‐Y .／~　 　 ヾ',
　　　r",.　　ｨ;ｪｰ'､　　　ｨｭ=("´　ﾉ/ ,r=､　,r=､ヾ',
　　,n､ {　　 ´ ￣ }い､,人"|_,ｎ／ {　,rｭ､　 ,rｭ､ i i
　 i 　 i!.　 　 '"ﾆ/ ､　　 ,.ヽ'　 `' i 　､＿＿,,,,.r　}.}
　 {　　}＼　　 '､!､_,,’. ､‘_,ﾉ　 　 },l.　`､　 　 ﾉ　i l
　 ゝ_,ﾉ　 ＼, 　 i r‐｀=f ハ　　 人 ヽ､ ｀'ニ' 　//‐ ､
　　　,-､　　 ヽ ヽ ─ﾉ i　ヾ`‐'ヽ､ ヽ､`''‐-‐''",<＿　 ＼
　　/ ノ　　／ ヽ. ￣　/　　＞＜,_ヾゝ_,.＞‐'" ┌､ ヽ　　ヽ,
　/　 L_　 　 　 　 ￣　　／　　　 ￣　　 　　　_l__(　{　r-､ .ﾄ
　　　　_,,二)ｸﾗｳﾄﾞ　　／　　　ﾍﾞｼﾞｰﾀ　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ）
　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 Li‐'
　＿_,,,i‐ノ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 └―ｲ 　 ヽ　|
　　　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　　ヽl
あっはっはっはっはっはっはっっはっはっはっはっはっはっは！！

あげちゃうか

あげちゃうのかよ！

ベジータ「貴様、この扉をブチ破るの手伝え」
クラウド「貴様、この扉をブチ破るの手伝え」
ベジータ「なんのつもりだ？」
クラウド「なんのつもりだ？」
ベジータ「俺様の真似をするんじゃない！」
クラウド「俺様の真似をするんじゃない！」
ベジータ「ッケ！気に障るヤロウだ」
クラウド「ッケ！気に障るヤロウだ」
ベジータ「・・・・・」
クラウド「・・・・・」
ベジータ『このヤロウ、ぶっ殺してやる！』
ベジータ「ファイナルビッグバンアタック！」
クラウド「恥ずかしくて
　　　　　必殺技の名前なんていちいち叫べるか（　´._ゝ`）」


ベジータ「・・・ドラゴンワールドじゃデフォなんだよぅ」

クラウド「ﾌﾞｯ」
ベジータ「今の音は何だ」
クラウド「屁だ」
ベジータ「へぇ」

>>247の方が面白い。

ベジータ｢おい、貴様の服に付いている犬のようなものは何だ？｣
クラウド(ＡＣ)｢これか・・・？クラウディウルフだ｣
ベジータ｢自分で名前つけたのか？｣
クラウド(ＡＣ)｢・・・・・・(コクリ)｣
ベジータ｢フヘヒャヒャヒャヒャヒャ、ダッセー！ｗｗ｣

クラウド　「お尻見してくれる？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「ちんちん何センチぐらいあるの？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「もう！ちゃんと質問に答えてよ！
ベジータ 「（・∀・）うんこ〜

ベジータ｢･･････｣

クラウド｢･･････｣

ベジータ｢･･･ち･･･｣

クラウド｢･･･どうした？｣

ベジータ｢何でもない、気にするな｣

クラウド｢そうか･･･｣

ベジータ｢･･････(いくら個室に二人っきりだからって、このオレ様が男で反応しちまうとはな･･･)｣

クラウド｢退屈だな･･･しりとりでもするか｣

ベジータ｢･･･ふん、勝手にしろ｣

クラウド｢よし、じゃあまずはオレからだ｣

ベジータ｢･･････｣

クラウド｢ハッサn
ベジータ｢ウホッ！｣

クラウド「zzzZZZ…」
ベジータ「･･････。」
ベジータ「･･･風邪ひくぞ」

ファサッ(毛布をかけてあげるベジータ)

クラウド「zzzZZZ…」


ベジータ「カカロット………」

精神と時の部屋か？

ベジータ「･･････」
クラウド「･･････」

ベジータ「おい貴様、名前は？」
クラウド「･･･クラウド」
ベジータ「･･･」


クラウド「･･･あんたこそ、名前は？」
ベジータ「俺様か？俺様はエリートの中のエ」
クラウド「興味ないね」
ベジータ「貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!」

>>123が一番笑えた俺ってﾚﾍﾞﾙﾋｸｽ・・・

>>296
イ�`

クラウドよりもスコールと一緒にさせてみたい

>>298
やってみそ

>>298
クラウド「………」
スコール「………」

いつまでたっても会話が始まらん

>>298
ベジータ「おい、俺は退屈だ。何か面白い事を言ってみろ」
スコール「だったら壁にでも話してろよ」
ベジータ「貴様ああああああああああああぁぁぁぁーーーーー！！」

>>301
ﾜﾛｽｗ
新鮮だ。

ＫＨでクラスココンビがどういう経緯でチーム組んだのか気になる。

チョコボ騎兵隊のクラスコかとおもた

オチが貴様ああああああああああああああーーーー！！のは
ほとんど笑えるｗ

貴様あああああああああぁぁを始めた>>88は神

>>248
ベジ「ならばムービーの時のグラフィックでやれ！」
クラ「そんなださいポーズ死んでもしたくないね、
あんただってそうだろう？俺がそんな死ぬ程恥ずかしいポーズをとったら
自殺するよ、もしそのまま生きてるようなら恥だ」
ベジ「………」←生きてる奴

GTじゃべジータのほうからフュージョンしようって持ちかけたからなぁ
原作しらないやつに続編かかせんなよってかんじ

クラウド「………………」
ベジータ「………………」


《カサカサ》


クラウド「……………？」
ベジータ「何だ貴様。何ジロジロ見てやがる！文句があるなら
クラウド「ゴキブリだ。お前のうしｒ
ベジータ「ギャリック砲ーーーーー！ギャリック砲ーーーー！」

萌えた

良スレage

シュールなスレだな

クラウド「う……あ……ぁああ……リユ……ニオン……行きたい……」
ベジータ「･･････」

ポン、　ｷｭ　ｷｭ　ｷｭｯ
ベジータ「日ごろのお礼だ…お情けで水性にしてやったぜ…」
クラウド「あと…で…覚えてろ…」

ポン、　ｷｭ　ｷｭ　ｷｭｯ
ベジータ「日ごろのお礼だ…お情けで水性にしてやったぜ…」
クラウド「あと…で…覚えてろ…というかお前も自分の顔を見てみろよ…」
ベジータ「‥‥‥。貴様ああああああああぁぁぁ」

クラウド「・・・・あんたのマテリアは７つ集めないと召還できないらしいな。」
ベジータ「・・・・チッ！」

クラウド「・・・・という訳なんだ」
ベジータ「青姦ってヤツか・・・」

クラウド「暇だな…。怪談話でもしないか？」
ベジータ「フン、勝手にしろ。」



（５分後）


クラウド「で、そこには―」

（ズリズリ）

クラウド「……ん？お前さっきから近寄ってきてないか？怖いならやめるぞ。」
ベジータ「き、貴様、勘違いはやめろ！俺は別に怖くなどな
クラウド「そうか。なら続ける。」

クラウド「そして中を恐る恐る見てみると―」

（ズリズリ）

クラウド「もう二度と帰ってくる事はなかったそうだ…。」
ベジータ「つ、つまらん話だな。余計退屈にな
クラウド「わっっ！」
ベジータ「うわぁぁぁぁぁぁあああああぁぁ」

ピタッ


クラウド「…………おい」
ベジータ「本当は…怖かった」

バレット　「星が死ぬんだぞ」
べジータ　「それがどうした」
バレット　　「いったい今までいくつの罪もない星を滅ぼしてきたんだ」
べジータ　「貴様はいままで食べたパンの枚数を覚えているのか？」

バレット　「パンは食わない」

ユフィ「・・・・・・・・・ﾌﾟｯ」
ベジータ「・・・・・・」
ユフィ「・・・・・・・ﾌﾌ」
ベジータ「・・・・・・」
ユフィ「・・・・・・」
ベジータ「・・・貴様何か言いたいことがあるなら言ってみろ！」
ユフィ「何そのオデコのMって、しかも生え際もMプハハハ・・・はぁはぁお腹痛いヨ〜！」
ベジータ「・・・・げ、下品な女だ・・・」

クラウド「………」
ベジータ「貴様…その頭はまさかっ！？伝説のスーパサイヤ人なのか！？」
クラウド「興味ないね。ｿﾚﾆﾅﾆｿﾉﾀﾞｻｲ名前。(´､ゝ｀)ﾌﾟｯ｣
ベジータ「ちっくしょぉぉぉーー！！貴様がナンバー�@だぁぁ！！」

ん〜スーパーサイヤ人頭に目を付けたのは良かったが…

>>309ﾜﾛｽ

ベジータとクラウドを女子更衣室のロッカーに閉じ込めてみた↓

クラウド「う…。何故こんな狭い所に…。」

キャー

クラウド「悲鳴！？どうした！」

バンッ

ベジータ「貴様ら何をする！俺は別に裸になど興味はない！」
クラウド「その格好で言われてもな…。」
ベジータ「何故…俺だけ……」（パンツ一枚）

女性A「狭いロッカーで二人きりの渋い男達…もしかして…あ鼻血…」

クラウド「想いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ。」
ベジータ「近寄るな！　誰か開けろ！ドアを開けてくれ〜！！！」

ベジ「………」
クラ「………」

ベジ「……ﾌﾝｯ名前は」
クラ「………クラウド」
二人「………」
クラ「………お前は」
ベジ「…俺か…俺様は」
ベジ「…超ロリータだ。」
二人「………」
クラ「……どうゆう反応を期待してるんだ」
ベジ「…ｷっ……貴様アアアアｧｧっ」
クラ「……スマン…期待にこたえられなくて」
ベジ「……お前がﾅﾝﾊﾞｰワンだ…」

>>329
ナンセンスすぎる。いっぺん新で濃い

>>329
ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwww



















なわけねーよ

クラウド「あんたは友達とかいるのか？」
ベジータ「･･･友達？」
クラウド「悩み相談したり、一緒に助け合ったりできる相手だ」
ベジータ「そんなの必要ない。俺様は誰よりも強くなりたいだけだ。」
クラウド（理由はないけど、ただ最強になりたい･･･誰にも負けたくない･･･）

クラウド「なんだか俺たち 初めて会った気がしないな」
ベジータ「そうか？」

ベジータ「この線からこっちに入ってくるなよ！来たら一発殴るからな！」
クラウド「ああ。わかった。」


クラウド「う…あぁ…ぐ…」
ベジータ「どうした？」
クラウド「う…あ…ぁ」
ベジータ「おい！しっかりしろ！」
クラウド「一発だな」
ベジータ「貴様ああああああぁぁぁぁぁ！」

>>333
ﾜﾛｽｗｗｗ

>>333
秀逸www

>>329
最高ｗｗｗｗｗｗ


・・・てのはウソだけどな！！

>>333
最高ｗｗｗ

>>328>>333
ﾜﾛｽwwwwww

>>328
は面白い

アニマックスでドラゴンボール見てたけど、セル編の時のベジータって糞ですね

ベジータとクラウドを宝箱に閉じ込めてみた↓
ベジータ「う……何故！！いったい何故こんな狭い所に…！！」
クラウド「興味ないね」
ベジータ「なぜお前は平気そうなんだ…！！ふ、不公平だぞ…」

クラウド「一緒にいるのがお前だからだ」
ベジータ「貴様あああああ
誰か開けてくれ〜〜〜！！

>>329が叩かれてる流れにﾜﾛﾀwww

＝戦闘前＝
ベジータ「戦闘能力・・・７７７７か。ゴミだな」
クラウド「…」


＝戦闘後＝
ベジータ「な、なぜだ。俺は、戦闘民族サイヤ人の王子ベジータなんだ・・ぞ・・・。」
クラウド「ふう、また回復しないとな・・・」

クラウド「ここから出たらまず何がしたい？」
ベジータ「・・・・息子を遊園地に連れて行かないといけない。」
クラウド「ふ〜ん・・」
ベジータ「なんだよ・・」
クラウド「べつに・・・」
ベジータ「・・・・・・ああ！そうだよ！会いたいよ！カカロットに会いたいよ！カカロットに会わせてよ！」

>>343
それは叶わないな・・

ベジ「前々から気になっているがお前の頭はニュートンに逆らっているな？」

クラ「あんたに言われたくない」

ベジータ「おい貴様等、ここから出る方法を教えろ」
セッツァー「おとなしくしといてくれよハニー」
ベジータ「貴様…誰か知っている奴はいねえのか！」
ティナ「私は何も知らない…」
ベジータ「貴様等ァアァアア！俺は全宇宙一の戦闘民族サイヤ人の王子なんだぞ！！」
エドガー「その台詞、しびれるね！」
ベジータ「くっそぉぉおおおお！！！！」
リルム「うるせーよジジィ」
ベジータ「………」

↑ﾏｼﾞｸｿﾜﾛｽwwwwwwww

>>348
ﾜﾛｩｽｗｗｗ

ジタン「あーあ、出れやしねえ」
ベジータ「クソ・・・」
ジタン「以前にもこういう事があったんだ」
ベジータ「なんだと！？そのときはどうやって抜け出したんだ！」
ジタン「歌ったんだ・・・あの歌を・・・・」

ジタン・ベジータ「あて〜もなく〜♪」

>>309>>333>>348ﾜﾛﾀｗ

べジータ「貴様！！ここから出る方法を早く考えろオオォォー！！」
ティーダ「あせんなって！」

クラウド「テレビがあるぞ・・・」
ベジータ「ん？　コインの投入口がある。金が要るんじゃないのか？」

クラウド「１００円入れてないのに映ったぞ？」
ベジータ「この１００円の投入口は何の為にあるんだ？」

なんかワラタ

>>354
これってなんか元ネタあんの？

>>354
仲いいな、おいｗｗｗ

>>357
意外と和解してるなｗｗｗ

>>356
100円の投入口はアダルトを見るためだろう

ナッパとバレットって似てるよなぁ

クラウド｢(=゜ω゜)ボー
ベジータ｢どうした？
クラウド｢(='m')くすくす
ベジータ｢何だ貴様、何がおかしい?
クラウド｢何だ貴様、何がおかしい　と･･･〆(・ω・　)ｶｷｶｷ
ベジータ｢貴様ぁぁああぁ！オレを怒らせて何が楽しい！
クラウド｢・゜・(ノД`)・゜・。
ベジータ｢お、おい泣く事ないだろ･･
クラウド｢ヾ(・∀・)ﾉﾌｼﾀﾞﾗ！
ベジータ｢ちっくしょぉぉぉーー！！

つまんね

>>361
私は少し笑えたが
>>362
つか下げろ

うるせーよ

割と仲良くしてそうだよな
人見知り同士

二人三脚、チョコボレースとか使えそうなネタは浮かぶが
オチが見つからん
俺の限界か

age

>>366
がんがれ

hage

クラウド「おい」
ベジータ「どうした？」クラウド「窓があいてるぞ」
ベジータ「なに！？それは本当か！！？」
クラウドГお前の社会の窓がな」
ベジータ「ちくしょぉぉぉぉぉ

クラウド：「・・・」
ベジータ：「ホォワ」

ベジータ(クラウドの髪を見て)「…まるでバーゲンセールだな」(ぼそっ)
クラウド「何？」
ベジータ「なんでもない」

ベジータ「食い物は置いてくれてるようだな。卵がある・・・　ちっ、鍋とコンロは用意しされてないのか・・・」
クラウド「レンジがある・・・　冷凍食品がいっぱいあるぞ。俺はカレーにするか・・・」
ベジータ「カレーか、ますます茹で卵が食いたくなった！」
クラウド「カレーと一緒にレンジで温めればいいだろ？」
ベジータ「頭いいな！」

数十秒後
クラウド「まさかレンジに爆弾が仕掛けてあるとは・・・」
ベジータ「油断したぜ・・・」

>>373
またクラウドがからかうのかと思ったら
二人ともアフォでﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗ

クラウド「観念せえゃサイヤ人
てめぇは大量虐殺　惑星壊滅　その他いっぱいで逮捕じゃあっ！」


ベジータ「うぎゃっ　うぎゃー」

>>375
まるで知性を感じませんよ

>>373
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータ「ぬるぽ」
クラウド「ガッ」

ベジータ「ぬるぽ」
クラウド「ガッ」

ベジータ「・・・ﾇﾙﾎﾟ」クラウド「ガッ」
ベジータ「ちくしょぉぉぉぉぉ

クラウド｢ウホッ｣
ベジータ｢やらないか？｣

ベジータ「おい、お前。」
クラウド「・・・・・」
ベジータ「何故黙っている？」
クラウド「・・・・・」
ベジータ「おいっ！なんとか言ったらどうだ！！？」
クラウド「・・・・・・」
ベジータ「ﾁｯ・・・・・」
クラウド「・・・・・・」
ベジータ「・・・・・・・」
クラウド「・・・・・・・」
ベジータ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾇﾙﾎﾟ」
クラウド「ガッ！！！！！！！」
ベジータ「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおお！！！」

意外に集中してるｸﾗｳﾄﾞﾜﾛﾀw

閣下｢ブハハハハ…我が輩がデーモン小暮である｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢……ﾁｯ｣

ﾌﾞﾙﾏ｢何？あの変な人？｣

閣下｢悪魔のミサへ､ようこそ…｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢……｣

ﾌﾞﾙﾏ｢気持ち悪いわね｣



(30分後)


ﾌﾞﾙﾏ｢ホントなんなの？変な頭して…｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢貴様あああああぁぁぁぁぁ!!!!｣

ベジータ「うーっ。腹いてぇ」
クラウド「トイレはあるみたいだな」

ベジータ「のぞくんじゃねーぞ」
クラウド「のぞくか馬鹿」

ベジータ「紙がねーぞ」
クラウド「………」

ベジータ「はやく持ってこい」
クラウド「ない」

べジータ「チッ！こんなものでこの俺様を閉じ込めたつもりか！」
　　ゴゴ「チッ！こんなものでこの俺様を閉じ込めたつもりか！」

べジータ「・・・何だ？貴様」
　　ゴゴ「・・・何だ？貴様」

べジータ「なめやがって！貴様なんぞ相手にしてられるか！
　　　　　俺はとっととこの壁をを破壊しておさらばさせてもらうぜ」
　　ゴゴ「なめやがって！貴様なんぞ相手にしてられるか！
　　　　　俺はとっととこの壁をを破壊しておさらばさせてもらうぜ」

べジータ「言葉は真似できてもこいつは真似出来まいっ！
　　　　　ファイナルフラーーッシュ!!」どっか〜ん！！！！！！！
　　ゴゴ「言葉は真似できてもこいつは真似出来まいっ！
　　　　　ファイナルフラーーッシュ!!」どっか〜ん！！！！！！！

べジータ「!!（ﾟДﾟ）」

あ〜惜しい凄く惜しいあ〜惜しい

>>378>>380
やめるんだ!!笑いすぎて息ができないジャマイカ!!

部屋においてあるモニターが突然作動。
中年オヤジの顔が映し出されている。

おっさん『クラウド君、ベジータ君。気分はどうかね？』
クラウド「俺達をここに閉じ込めてどうする気だ？」
ベジータ「ふざけるな！さっさとここから出せ！」
おっさん『君達にはもうしばらくそこに居てもらう。では失礼する。』

モニターの電源が切れる。

ベジータ「で、今のは誰なんだ？」
クラウド「え！？ 俺はオマエが知ってると思ってた・・・」

ベジータ「くそっ！なんて頑丈な部屋だ・・・俺もここまでか・・」
クラウド「それにしても何で�Zにはテレポのマテリアとか無いんだよ！」
ベジータ「何の話だ？」
クラウド「気にするな！半分はレス主の愚痴だ！それより弱気になるな！いいか、約束してくれ、
　　　　　俺たち二人で力をあわせて必ずここから生きて帰るんだ！」
ベジータ「ふんっ甘い野郎だぜ（しかし悪くない気分だ。二人で力を合わせて生きて帰る・・・か）」

ヒュン（瞬間移動で悟空登場）

悟空「おめえら大丈夫か？今オラが助けてやるぞ！」
ベジータ「大きなお世話だカカロット！貴様の手なぞ借りんでも俺たちは自力でここから抜け出してみせる！」
悟空「そこのツンツン頭、おめえはどうなんだ？」
クラウド「（あんたに言われたくないが）だったら俺だけでも助けてくれ！頼む、もう限界なんだ」
悟空「よし、じゃあオラにつかまれ！じゃあなべジータ」

ヒュン（悟空去る）

べジータ「「!!（ﾟДﾟ）」

りだつ があるじゃん
ｴｽｹﾌﾟじゃ駄目なの？

ベジータ「ブルマのケツそそらないか？」
クラウド「ﾊﾞﾋﾞｮｰﾝ ﾊﾞﾋﾞｮｰﾝ ﾁｭﾙﾁｭﾙ」
ベジータ「ハァハァハァ」
クラウド「ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ ｳｯﾎｳｯﾎ」
ベジータ「・・・」
クラウド「・・・」

ベジータ｢閉じこめられたみたいだな｣
リュウ｢そんなことより､やらないか？｣
ベジータ｢!?｣
リュウ｢ﾊﾄﾞｰｹﾝ､ﾊﾄﾞｰｹﾝ､ﾊﾄﾞｰｹﾝ､ﾊﾄﾞｰｹﾝ…｣
ベジータ｢……ﾁｯ｣
リュウ｢ﾊﾄﾞｰｹﾝ､ｼｮｰﾘｭｰｹﾝ､ﾊﾄﾞｰｹﾝ､ﾊﾄﾞｰｹﾝ…｣
ベジータ｢ちくしょおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!｣

貴様ああああああああぁぁぁぁぁぁ
と
チクショオおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ
のスレはここですよ

ベ「新しいスレをたててやったぜ」
ク「２get」
ベ「貴様ああああああああぁぁぁぁぁ!!」


駄目だなこれじゃ

　　　　　　　　/ ,　　　　　／　 i;;ヾ;;;i ,､　　　　　 ヽ､｀ヽ､_;;:: - '"
　　　　　　　 //　　 　 　 i:　　 |;ミ;;ヾ;;;;'､:､ 丶、　　 ＼　＼
　　　　　　　/' 　 / // ,ハ　　 |:i｀｀ﾞ"´´ヾ＼.　＼.　＼ '､　 ＼
　　　 　 　 / / /,.;'_/-‐''"|.　　| |　　　　　'､ヾ､　ヾ ヾ　 ヾ､ヾ ｀'､
　　　　　_ノ.'-‐''"´　 _,..-‐i: 　 | i　　　　　　':,.',ヽ、ヾ､ヽ.　 ':,｀ヾ､ﾞ':､
　 ,. -‐''＿＿,... -‐'"　　 _,.i　　|. i _＿＿__ 　 ';';　ヽ,.ｨ;＼＼ ':, 　 ｀ヾ:,
　￣,.､-‐''"´　　　,.､_=;;;彡;|.　 |;. i　_;;-＝=ｪ;､';', /,,,,,,,,,,' ＼　':,.　　　 ｀
=ﾆ´---,-;;;,,;---;i ｒ''ヾi;//:l'i:.　|;.. "-ー:ｪｪヮ;::)　'f';;_-''' i:､'､ 　＼':, 　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　 '""/　／;i （ '';i,ﾊ;' | i　 |.': i ｀￣　 　´.::;i,　 i 　.|| ':'､.　　 ヾ、 　　／
　　 　 　 /,／ヾ, ヾ、､...､'; |. i.　|: ':i　　　　　イ;:'　　l i　':',　　 　 ｀　　　｜
　　　 　 /'　　　ヽ, ,;ヽ-:';,.';i　i　|:　';　　／　ﾞ'''=-='''´｀/i i.　　'; 　　　　｜　スカウターとか使ってる時点で
　　　　　 　 　 　 ,>i" 　 ﾞ':,'i　';. | 　::´~＝==' '==＝''/; | |　 　 '､　　 ＜　ｻｲﾔ人とか糞だろ
　　　　　　　　,r'ヾ;;',.　　　ヾ､. ', i　　::　`::=====:' ;; i | 　　　　　　　　　　　俺はライブラって魔法で全て見破る
' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／
　　 ＼､　l l r'　',　 ー―‐",｀ｰ´`ｰ―‐'　 //_',/_,. -;ｧ
　　　 ,.ゝ-＼ｰ､ ','"""""　　ﾉ_　゛゛゛゛｀　/'_j /　 ／
　　　　｀`,ゝ-ゝ､_',u 　 　 r====ｮ　　　 /-／_／ 　　　　　　　　　な、なんだと・・・？
　　　　　´￣｀`ｰ,ﾍ　　　 `====''　 　 /=''"´
　　　　　　　 　 ,'､ ｀ヽ、,:'　-‐-　　,　'｀`>、
　　　　　　　　 ﾉ`::ｰ-､_＼＿＿,／_,. ::'´:::::冫二ニ７7ｰ-

ものまねしゴゴとクイナとMr.ポポを個室に閉じ込めてみた。

ベジータ「ふん！というわけで、貴様ら全員閉じ込められるがいい！！俺が見張っててやる。」
ゴゴ「……。」
クイナ「……。」
Mr.ポポ「……。」

バタン！！

3人(ぼそぼそ…)(笑)(ぼそぼそ…)
ベジータ「な、なんだ？？話し合いに加えて笑い声が聞こえるぞ…。」

10分後。

ベジータ「貴様ら中で何を話してた？」
ゴゴ「……。」
クイナ「……。」
Mr.ポポ「……。」
ベジータ「こ、答えろ！！貴様ら、一体中で何を話していたんだーーーッッッ！！！！」

>328 >395

なかなか良いセンスだね
>394のＡＡでもって、別パターンも見てみたいのですが

クラ「２get」
ベジ「３」
クラ「…４様」
ベジ「５ンズ」
クラ「…６ック」
ベジ「…７キ」
クラ「…８ッサン」
ベジ「ウホッ!!」

クラ「………」
ベジ「チクショオおおおおおおぉぉぉ!!!!!!」

シリアス版は…無理か(´・ω・`)

クラウドってこんな人をからかうキャラだっけ？ｗｗｗｗｗ

スかしてるだけでない？

ベジ「おい、俺は退屈だ。何とかならないか」
クラ「こういうのはどうだ、俺が合図をする。先に喋ったほうの負けだ」
ベジ「ふん。まあ、いいだろう、合図をだしやがれ」
クラ「わかった、はじめるぞ。……行くぜ！」
ベジ「望むところだ！」
クラ「お前の負けだな」
ベジ「くそおおおおぉぉぉぉっ！！」

ベジータ「・・・・・・」
クラウド「・・・・・・」
シャドウ「・・・・・・」

ベジータ「おいっ、そこの黒いの！」
シャドウ「・・・・・・」
ベジータ「貴様、返事くらいしたらどうだ！？」
シャドウ「・・・・・・俺にかまうな」
ベジータ「ふんっ、暗い野郎だ！シャドウって名前がピッタリだな！クラウド、お前もそう思うだろう？」
クラウド「・・・・・・」
ベジータ「貴様も返事くらいしろっっっ！！」
クラウド「・・・・・・興味ないね」
ベジータ「チッ、貴様も暗い野郎だな！お前もその性格にちなんでクライドに改名したらどうだ！」
シャドウ「ビクッッッ!!」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢おい貴様！｣　　ｸﾗｳﾄﾞ｢返事がない…ただのしかばねのようだ。｣　ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢うわぁ…！｣

>>402
上手いな

>>402
ありがとう。４作目にして初めて褒められた（TT）

間違えた、402は俺だ^^；405です

落ち着け^^^^^;

クラウド「暇だな…三文字しりとりでもしないか？」
ベジータ「ふん…まぁいいだろう」
クラウド「まずは俺からだ。…リンゴ」
ベジータ「ゴリラ」
クラウド「らっこ」
ベジータ「こいぬ」
クラウド「…ぬるぽ」

ベジータ「ｶﾞｯ!」


ベジータ「ちっくしょぉぉぉおおお！！！！」

べジータ「空腹と疲労で目が霞んできやがった・・・」
モグ「クポー・・・・」
べジータ「この俺様がこんな最期を迎えるのか・・・？」
モグ「クポー・・・」
べジータ「なあ、聞いてくれるか？」
モグ「クポ？」
べジータ「俺、友達がいないんだ。サイヤ人の王子に生まれたせいかみんな俺に気を使って
　　　　　本音で話したりする相手が出来なかったんだよ」
モグ「クポー・・・」
べジータ「でも最近思うんだ。カカロット、あいつだけは俺に遠慮などしないでいつも対等に話しかけてくるんだ」
モグ「クポポ」
べジータ「もしここから抜け出せて俺の気持ちを素直に言えたら友達になれるかなってな」
モグ「きっとなれるクポ！」
べジータ「なっ!!!!!貴様言葉が話せるのかっ!!!忘れろぉぉおお!!!!今のことを
　　　　　即刻忘れろぉぉぉぉおおおおおっっっっっ!!!!!!!!!!」

クラウド「もうかれこれ3日か」
ベジータ「どうやらこれが最後のビスケットのようだ」
クラウド「……どっちが食べるんだ」
ベジータ「ここは男らしく勝負に勝った方がいただくことにしないか」
クラウド「望むところだ。だが、体力を消耗するような勝負は止そう」
ベジータ「ならばどういう勝負がお望みだ」
クラウド「自分に惚れている女の数なんてどうだ？」
ベジータ「・・・そんな軟派なことより、デコの広さなんてどうだ」
クラウド「メールの早打ちなんてのはどうだ」
ベジータ「・　・　・髪の毛が固い方とかは、どうだ？」
クラウド「おっさん、今時ケータイも持ってないの？」
ベジータ「ば、馬鹿にするな！ポイポイカプセルなら持っているぞ！」
クラウド「ぷっ」
ベジータ「ちっ、最近のガキは…そんなに欲しいならくれてやる！」


クラウド「ほら、半分やる」
ベジータ「お前……けっこう良いヤツなんだな」
クラウド「興味ないね」

結構間違えてる人いるんだが

ホイポイカプセルなんだよね

>>409
ｗ
>>410
カプセルまではｗオチって難しいよね

クラウド「ぬるぽ」
ベジータ「ガッ」

クラウド「ぬるぽ」
ベジータ「ガッ」

クラウド「ぬる･･･」
ベジータ「ガッ」
ベジータ「ちくしょぉぉぉぉぉ

>>408
クラウドの負けである。
それに気づかないベジータ。

ベジータ「おい貴様」
クラウド「・・・」
ベジータ「おい！」
クラウド「・・・スー」
ベジータ「ちっ、眠っていやがるのか」
クラウド「・・・」
ベジータ「呑気な野郎だ」
クラウド「寝てる間にドラゴンボール持ってかれた奴に言われたくないね」
ベジータ「貴様ああああああああああああ！」

>>415
ｸｿﾜﾛｽwww

ベジータ「なんだ、貴様剣なんか使ってるのか？」
クラウド「それがどうした？」
ベジータ「へっ、誇り高きサイヤ人は武器など使わん。己の肉体で戦うのみだ」
クラウド「興味な・・・、俺の知り合いに似てるな」
ベジータ「ほう？名うての戦士なのか？」
クラウド「ティファという、俺の幼馴染だ」
ベジータ「女の戦士？ふざけるな」
クラウド「お前、女に一回ボコされたことあるだろ」
ベジータ「なんで貴様がそんなことを知ってるっ・・・！大体あれに性別はない！！」
クラウド「子供作ってただろ」
ベジータ「黙れえええええええええ！！」

ベジータ「洗濯物まだ干してないのか？」
クラウド「・・・そこに干してある」
ベジータ「・・・？どこだ・・・うぉっ！」
ベジータ「真っ白だ！！」

る〜る〜るる〜る〜るる〜（うろ覚え）

ベジータ「白いシャツも悪くないな」
クラウド「ああ・・・」

ぼ〜るど♪

貴様ぁああ柔軟材をつかっただろ！が抜けてませんかねしかし

じゃ、自分も…

ベジータ「おい、オレのシャツはどうした？」

クラウド「洗濯しておいた」

ベジータ「ふん…意外に気が利くじゃねえか…って貴様ぁぁぁぁ！！」

クラウド「何だ」

ベジータ「オレのピンクのシャツを真っ白にしやがってぇ！許さんぞ！！」

クラウド「知らないね」

ベジータ「今すぐ元に戻しやがれぇ！！！」

クラウド「ムリだ」

ベジータ「ちくしょぉぉぉぉぉぉお！！！」

>>419
しまったorz
そこが一番面白かったのにな

　　　　　〜この際いろいろ閉じ込めました！〜　　　　　　

コルネオ「ほひ〜ほひ〜」
パルマー「うひょひょひょ」

べジータ「貴様ら耳障りだ、静かにしろ」

ハイデッカー「ガハハハハハ」
スカーレット「キャハハハハハ」

べジータ「黙れといっているだろぉぉっ!!」

ガウ「ガウガウ」
ウーマロ「ウガーウガー」

べジータ「うるせえええええええ！」

ゴゴ「うるせえええええええ！」

べジータ「ちくしょおおおおおおっっ!!!真似すんなああああああっっ!!!!」

チョコボ「クエエエエエエエエエエエッッッッ!!!!!!」
若島津健「キエエエエエエエエエエエッッッッ!!!!!!」

べジータ「くそおおおおおおおおっっっ!!!!!!どさくさにまぎれて
　　　　　明らかに関係ないやつ来やがったあああああああああああっっっ!!!!!!!!!」

わろた

ベジータ「おい、俺の替えの服はどうした」

クラウド「洗濯しておいた」

ベジータ「なんだと！なにを勝手なことを！」

クラウド「もう乾き上がっている、ほらよ」

ベジータ「ふふ、なかなか気が効くな・・・・・・こ、これはっ！」

クラウド「どうした？」

ベジータ「貴様ぁ！柔軟材を使っただろ！」

クラウド「ああ、そうだ」

ベジータ「やはりな、俺としてはこれがﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝだ」

クラウド「だろ？」　　　　　　

意外な展開にﾜﾛﾀw

このｽﾚﾜﾛﾀwww

それにしてもクラウドよく喋るな。
おまいも寂しかったんだなwwwwwwww

>>424
ちくしょう・・・、柔軟剤でOKなのかよ。
不覚にもﾜﾛﾃしまったじゃねーか

>>422
想像してかなり笑ったwww

うわ〜ウーマロとか超懐かしい

ベジータ「くそ、なんでこの俺がこんな狭っ苦しい部屋に・・・」

？？？「入るぞ」

ベジータ「むっ・・・き、貴様、誰だ！！」

バレット「俺か？俺はアバランチのリーダー、バｒ」

ベジータ「・・・・・ッパ」

バレット「・・・・ぁ？」

ベジータ「ナッパ！貴様ぬけぬけと生きてやがったか！」

バレット「ナッパ・・・？」

ベジータ「貴様のような負け犬に用はない！今度こそ消えうせｒ」


バァｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!


ベジータ「ちくしょう・・・身体がいうことを・・・」

バレット「汚ねぇ花火だぜ」

age

番外編 銀髪兄弟とベジータを一緒に閉じ込めてみた

ベジータ｢ちっ…どいつもこいつも同じようなカオしやがって。｣
ロッズ｢（グスっ…）こっち睨んでる…恐いよぉーうぉおおおんミTДT!｣
ベジ｢そのガタイで泣くな！｣
カダージュ｢…ところでさぁ、アンタ、出ようと思ったらすぐここから出られるの？｣
ベジータ｢当たり前だ。オレ様を誰だと思っている？｣
カダ｢ウソは嫌いだなぁ。だったらアンタとっくにでてるはずだろ？｣
ベジ｢黙れクソガキ！｣
ヤズー｢………（クスッ）｣
ベジータ｢そこの女！何がおかしい？｣

ヤズー｢オレ、男だけど。｣
ベジ｢貴様ぁああああああ！｣
ヤズー｢楽しいなぁ、おい。｣

全然だぞ、と

>>422
ｵﾏｴｵﾓｼﾛｲ

クラウド「あんた何者だ？なぜここにいる？」
ベジータ「知るか！貴様の方から名乗れ」
クラウド「信用できないな…」
ベジータ「ふんっ…ムカツク野郎だ。俺は誇り高きサイヤ人の王子ベジータ様だ」
クラウド「……(変なのと一緒になっちまった)…」

クラウド「これやるよ
ベジータ「なんだこの半透明でぷよぷよしたものは？

クラウド「……」
ベジータ「さっきから何チラチラ見てやがる！俺の顔に何か付いているか？」
クラウド「…こ」
ベジータ「ん？」
クラウド「おでこ広いな、若ハゲってやつか」
ベジータ「殺してやる！」

ベジータ「クラウド、ムカつく奴だが、力を合わせて脱出するしかなさそうだな」
クラウド「それが人に物を頼む態度か？」
ベジータ「くそったれがあああーーーーっ！」

ベジータとものまねしゴゴとクイナとMr.ポポを一緒に閉じ込めてみた。

ゴゴ「……。」
クイナ「……。」
Mr.ポポ「……。」
ベジータ「……。」

(10分後)

ベジータ「だ、出してくれーーーーッッッ！！！誰かーーーッッッ！！」

ベジータ様ばっかイジメないで！ｗｗ

ベジータ精神的に弱すぎｗ

>>88
ﾜﾛｽ

ｸｿﾜﾛｽww

>>88(爆)

せっかく>>88を忘れかけてたのに、またみちまった！

ﾊｹﾞﾜﾛｽ

>247
>242
最高におもしろい！次も期待します！

ベジータ「暇だな・・・何か話すか」
クラウド「・・・・・・・」
ベジータ「おい、貴様聞いてるのか？」
クラウド「お前と話すことに興味ないね」

ベジータ「！・・・・・・・・」

クラウド「・・・・・・・・？」

ベジータ「・・・・・・・・・」




クラウド「お前泣いてるのか？」

>>448
センスの欠片もないね、君

↑↑俺はセンスいいと思ったんだけどな...まあ次に期待q(^-^q)

↑↑俺はセンスいいと思ったんだけどな...まあ次に期待q(^-^q)

なんで二回言うねん

ベジ「無言でいるのも退屈だ。何か話をしよう」
クラ「興ぅ…」
ベジ「いいから貴様は黙って俺の話を聞け。
　　　あれはまだサイヤ人の戦士として……ウンダラカダラ」


三時間後

ベジ「運命とは不思議なものだ。まさかカカロットと一緒に戦うようになるなんて。
　　　そしてこんな所で貴様なんぞと閉じ込められることになるとはな」
クラ「…話はそれだけか」
ベジ「ふっ、俺としたことが、こんな男を相手にペラペラと喋ってしまった。
　　　何故だろうな、初対面なのに以前もどこかで会った気がして
　　　つい気を許してしまった」
クラ「お前の話は面白かった。
　　　健康の為には野菜は大切だよな」
ベジ「おい、貴様、一体俺の話のどこに野菜が出てきた」
クラ「お前の実家、野菜農家だったんだろ？」

べジータ「ティファって女のどこに惚れたんだ？」
クラウド「・・・・・エアリスの代用」

>>453
センスあるな、俺は笑った

＞455
ﾏﾘｶﾞﾄﾝ!

>>409
セーブしたクポ

クラウド「ジーッ…」
ベジータ「なんだ貴様！なぜそんなに見つめる！？俺の顔になんかついてるのか！？そ、そんなに見つめるなよ！」
クラウド「…M字ハゲ。」ベジータ「貴様あぁぁぁ！！一番気にしてる事を！！許さん！！」
クラウド「ほらナメクジ」ベジータ「ぐっ…やめろ！俺はそういうヌメっとしたのは苦手なんだ！」

ナッパ｢クン！｣
あやや｢クンクン♪｣
ベジータ｢まるでナッパのバーゲンセールだな｣

クラウド「そのヒゲ、全然似合ってないぞ」
ベジータ「ぐっ････････くそぉ━━━━!!!!」

クラウドって面白いヤツだったんだなｗ

ユフィ「あんたねぇ、カワイイユフィちゃんと少しでも一緒にいたいのはわかるけど
　　　　ちゃんとここから出る方法考えろよな〜」

べジータ「安心しろ、貴様のようなガキに興味はない」

ユフィ「なんだと〜！あんただって大人のわりには背ちっちゃいくせに〜」

べジータ「貴様、痛い目を見ないとこのべジータ様の恐ろしさがわからんようだな」

ユフィ「おっ！あんたやる気ぃ〜！？アタシはいつでもいいんだかんね〜！」

　　 ' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/ 　　い・・いつでもやらせてくれるのか・・・？
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／ 　　　　←なんだかんだで気の強い自信過剰気味の女が好きらしい
　　 ＼､　l l r'　',　 ー―‐",｀ｰ´`ｰ―‐'　 //_',/_,. -;ｧ
　　　 ,.ゝ-＼ｰ､ ','"""""　　ﾉ_　゛゛゛゛｀　/'_j /　 ／ 　　　
　　　　｀`,ゝ-ゝ､_',u 　 　 r====ｮ　　　 /-／_／
　　　　　´￣｀`ｰ,ﾍ　　　 `====''　 　 /=''"´
　　　　　　　 　 ,'､ ｀ヽ、,:'　-‐-　　,　'｀`>、
　　　　　　　　 ﾉ`::ｰ-､_＼＿＿,／_,. ::'´:::::冫二ニ７7ｰ-
　　,...-､‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニﾆ〃::::::::
　　:::::::::ヽニ二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二二ﾆ〃:::::::::::

【ヤムチャも混ぜてみた】
ヤムチャ「ベジータ、クラウド、３人で脱出する方法を考えようぜ！」
クラウド「……ああ」
ベジータ「勝手にやってろ、俺は寝るzzz」
ヤムチャ「…かぁ〜…相変わらず何考えてるかわかんねえ奴だぜ、なぁ？」
クラウド「……ああ」
ヤムチャ「自己主張激しい割に肝心な時に活躍しないんだよな…ったく」
クラウド「それはお前だ」

クラウドなんで知ってんだｗ

【クリリンを放り込んで】
クリリン「まぁこれも何かの縁ってヤツかもな、俺はクリリンってんだ。よろしくなぁ」
クラウド「……俺はクラウドだ」
ベジータ「くくく…興味なさそうだなクラウド…クリリンのような雑魚は覚える気にならんか？」
クリリン「まぁそう言うなよ、お前はいつもキツい事言うなぁ、ちぇっ」
クラウド「…？」
クリリン「ん？どーしたクラウド？」
クラウド「いや…何でもない」
ベジータ「貴様、言え！気になるだろうが！！」
クラウド「いや…ささいな事だし、何の意味もない」
ベジータ「それでもいいから言ってみろ！言え！この俺様にぶっとばされたくなければな！」
クリリン「気になるから言えよ」
クラウド「クリリン、こいつ誰だ？」
ベジータ「くそったれがああーっ！」

ベジータ「オ・・・オレは・・・オレは・・・・・・　昔のオレに戻りたかったんだ！！！
　　　　　残忍で冷酷なサイヤ人のオレに戻って何も気にせず貴様と徹底的に闘いたかったんだ！！！
　　　　　気に入らなかった・・・知らないうちに貴様達の影響を受けて穏やかになっていく自分が・・・
　　　　　オ・・・オレともあろうものが家族を持ち・・・悪くない気分だった・・・
　　　　　居心地のいい地球も好きになってきてしまっていたんだ・・・・・・
　　　　　だ・・・だからバビディに支配され・・・もとの悪人に戻る必要があったんだ・・・！
　　　　　・・・・・・おかげで、いまはいい気分だぜ・・・」

スコール「なにやってんだよ」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…おいっ｣
ｸﾗｳﾄﾞ「…なんだ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「小便したいから目をつぶってろ｣
ｸﾗｳﾄﾞ「別にお前のしてるところなんて興味ないね｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…ﾌﾝｯ｣
ｺﾞｿｺﾞｿ
ｸﾗｳﾄﾞ「…おいっ…なぜ裸になる｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「しょーがないだろ全身たいつなんだから｣
シャー、ｼﾞｮﾎﾞ、ﾁｮﾛ
ｸﾗｳﾄﾞ「…尻尾がついてるとうんこしたあと紙がなくてもそれでふけそうだな ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「そーそーそーそーこの尻尾でちょちょいっとってね！………っておい！！｣
クラ・ベジ「…………」
クラウド「きかなかったことにしておこう」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…すまん｣

【地球】クラウドとベジータ【襲来】

クリリン「気円斬！」「とうっ！」
クラウド「ふっ！くだらん技だ」
ベジータ「クラウド、よけろーーー！！！」
クラウド「リフレク」

カキーン

ベジータ「・・・・・・・・。」
ベジータ「あ、あのバカめ・・・！どういう技か見切れんのか」
クラウド「バカはお前だ」

【地球】クラウドとベジータ【襲来】 〜その２〜

クリリン「気円斬！」「とうっ！」
クラウド「ふっ！くだらん技だ」
ベジータ「クラウド、よけろーーー！！！」
クラウド「リフレク」

カキーン

ベジータ「orz」

チャオズとべジータも面白そうｗ
　　　 ,..:;;;;;;;;;;;;;;;:::,
　　　./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　 /;;;;;;;;'''''''''''''''V''''''''';
　　|;;;;;;;;｣　　　　　　　　!
　　|;;;;;;|　　　━､　, ━ i
　　i ､'||　　＜･>　< ･> | 　　
　　'; ' |］　　　　 '　i,.
　 ノｰi ::::::　　 ._`ｰ'ﾞ　..!　 笹島で　いっとけ！！
イ　i　 ﾞt:::::::､'､v三ﾂ::;'　　　
　　 !.　 ヽ,.:::::ﾞ::::::::::::/ヽ、
　　　ヽ、　 ':.、:::;;;;:/ |　 ﾞヽ、
　　　　 ＼＿＿＿ ノ.　　　 ﾞヽ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1118852246/
このスレの>>175以降を読むと笹島伝説の全貌が明らかにｗｗｗ

【チャオズとベジータ】

チャオズ「天さん助けて」ベジータ「泣き言言ってないで脱出する方法を考えやがれ！このチビハゲが！」
チャオズ「天さん助けて」ベジータ「天津飯は呼んでも助けに来ないぞガキ！」チャオズ「天さ〜ん」
ベジータ「ちっ…この雑魚が！本当に使えない糞野郎のようだな！！この場でぶっ殺したいとこだが、まずは脱出するのが先…」


ピッ

ベジータ「うっ…腹が、いてててて」

チャオズ「このまま死ぬまで蹴とばす」
ベジータ「こ…こいつ強ぇえーーーっ！！」

別室、モニタールーム

エアリス｢ふふふ…何だかんだ言って気が合うみたい。｣
ティファ｢こんなにうまく行くなんて思わなかったわ｣
ブルマ｢あなた達に相談して本当によかったわ。
あの人、友達らしい人あまりいなのよね。｣
ティファ｢うちのクラウド、お役に立てたました？｣ ブルマ｢ええ、ありがとね。｣

エアリス｢ねえねえ、そっちどうなった？｣

チチ｢お互い身の上話始めただぞ。｣

と、チチの前のモニターにぱクラウドとベジータと同じような個室に一緒に閉じ込められたセフィロスと悟空が映っていた。

クラウド「（CHA〜RA〜HEAD〜CHA〜RA〜な〜に〜が〜）」
ベジータ「気分はへのへのカッパぁあああああああああああああああ！！！」
ベジータ「ハァッチャーラヘッチャラ！！！笑顔ウルトラゼーーートでーー！！」
ベジータ「今日もあいあいあいあいあいあーー！！！ファキュン！」
ベジータ「とるるるるるん！」

クラウド「･･･何興奮してるんだ？」
ベジータ「この曲久しぶりだぜ」

>>472
ちょっとﾜﾛﾀ

ヒロインたちの陰謀なのかっ！

>>373
ﾜﾗﾀ

このスレ　ネ申　木彡

クラウド｢俺は・・・許されたいんだと思う。うん、俺は許されたい｣
ベジータ｢一体誰に許されたいんだ？｣
クラウド｢エアリスとザックス・・・あの二人は俺のせいで死んだ｣
ベジータ｢ふん、だったらドラゴンボールで生き返らしゃいいじゃねえか｣
クラウド｢ドラゴンボール・・・？｣
ベジータ｢その様子じゃ知らないらしいな。星の入った玉を7つ集めて合い言葉を言えばでかいドラゴンが願いをなんでも叶えてくれる。あとでブルマからレーダーを借りてきてやる。感謝するんだな。｣
クラウド｢脳内妄想乙。｣
ベジータ｢貴様アアァァァｧーーー！！｣

セフィロス「お前が持っているそれはマテリアか？」
悟　　空　「これけ？ドラゴンボールっちゅうんもんだ。なんだおめぇ、そんなことも知らねぇのか」
セフィロス「ちっ、黒マテリアではないのか」
悟　　空　「なんだそれ、食いモンか？」

るろ剣の斎藤とジョジョの承太郎を混ぜてみた

クラウド「………」
承太郎「………」
斎藤「………」
ベジータ「おいお前ら、俺は腹が減ったんでお好み焼きを作ろうと思う。
さぁ、このベジータ様がたっぷりと料理してやるぜぇーッ！！」

クラウド「興味ないね」
承太郎「やれやれだぜ」
斎藤「阿呆が」

ベジータ「ち、ちくしょぉぉぉぉぉぉぉ！！」

<<480
ネ申

べジータ「さぁ、テメェら！　覚悟しやがれ！
　　　　　　このベジータ様がタップリと料理してやるぜ！！
　　　　　　まずはキャベツだ！　みじん切り！
　　　　　　木っ端微塵にしてやるぜ！」
クラウド「ザックリ、ザックリ、ザックザク〜♪」

べジータ「次はキサマだッ！　ニンジン野郎！
　　　　　　人間みてーなその名前　まったくフザけた野郎だぜ！
　　　　　　キサマの苦味にはヘドがでる…
　　　　　　フハハハハハ…フハハハハハハハッ！
　　　　　　だが、それも　今のオレには通用しねェ！
　　　　　　さぁ…ゆっくりと皮を剥いで　バキバキにきざんでやるぜ！」
クラウド「バキ　バキ　バッキバキィ〜♪」

ここで質問
バキとベジータが一緒の部屋に入ったらどうなるの？

強さてきにはオーガ≦亀仙人くらいだろうからバキごときは汚い花火になるだけ。

オーガ亀仙人より弱いのかｗ

イタガキ死すともオーガ最強

【地球】クラウドとベジータ【防衛】

ヤムチャ「くっくっくっ・・・今度は甘くみたのはおまえたちのようだな・・・」
クラウド「なに！？」

　　　　　ガバッ

栽培男　「ニヤッ」

　　　　　カッ　　　　　どーん

ヤムチャ「そう、それでいいんだ」
ベジータ「ク、クラウドぉぉぉぉぉっ！！！」「・・・死んでる・・・」
　　　　「き、きっとクラウドはいやな予感がしてたんだ・・・そ、それで俺のかわりに」
　　　　「ち、ちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！コルネオやハイデッカーたちになんていやいいんだよ・・・」
天津飯　「なさけねえ栽培男だぜ！相打ちとはよ！あんなクズどもを相手になにやってやがんだ！」
ヤムチャ「おい！きたないからかたづけておけよ、そのボロクズを！」
ベジータ「くそったれがあぁぁぁぁぁぁぁ！！！もうこんな星などいるもんかーーー！！粉々に打ち砕いてやる！！」
ヤムハン「ぇ　Σ（´Ц｀；）　」

ベジータとブルマとヤムチャを閉じ込めたらどうなるかな？

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀﾗ♪ﾀｯﾀｯﾀｯﾀﾗ〜ﾀｯﾀｯﾀｯﾀﾗ〜♪ﾀﾗﾀ〜ﾀ〜ﾀﾗｯﾀｯﾀｯﾀ〜
突如として地球を襲ってきたﾋﾟｯｺﾛ軍団に閉じ込められてしまったﾍﾞｼﾞｰﾀとﾌﾞﾙﾏ､そしてﾔﾑﾁｬ…はたしてこの三人は

>>18
がかなり的確なきがすぬ

age

【ﾍﾞｼﾞｰﾀ・ﾌﾞﾙﾏ・ﾔﾑﾁｬ】

ヤムチャ「なあ、ブルマ、俺達やり直さないか？」
ブルマ「何言ってるのよ、あたしとベジータの間には子供もいるのよ！？」
ベジータ「…」
ヤムチャ「ベジータより俺の方が気持ちは上だ！」
ブルマ「何言ってるのよ！何とか言ってよベジータ」
ヤムチャ「何だよ？言えよ、言ってみろよ！お前はブルマをどう思っているんだよ！！」
ベジータ「…」
ヤムチャ「ベジータ！」
ブルマ「ベジータ！」
ベジータ「………………」
ヤムチャ「何とか言えベジータ！お前はブルマを幸せにできるのか！？」
ブルマ「ベジータ！」
ベジータ「…」
ヤムチャ＆ブルマ「ベジータッ！！！」








ベジータ「うわあぁぁ誰かここから出してくれーーーーーーっ！！」

482＞そーゆー歌あったねｗお好み焼きだかカレーだか作るやつね☆

>>492
つまんね

クラウド「ちょっと早すぎるかもよ」
ベジータ「B-ダッシュ！」

ベジータ「ば、ばかな…今やカカロットに次いで宇宙最強となったこの俺の力でも開かない扉なぞ…」
クラウド「押して開く扉じゃなくて、引いて開く扉なんだがな」｣
ベジータ「貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!」

まあべジータの力なら押そうが引こうが扉は壊れるがな

ここで801ネタ
↓

801って何？シラける事言って悪いけど…

カバオとクラウドとべジータを閉じ込めてもいいかもな

やおい。

>>499
お前・・・頭の位置が変だぞ。

>>502
バスターソードで切断されて飛んでいきますた

本っ当に無知ですんません…やおいって何ですか

漏れも分かんにゃいよ
教えて エロい人

男×男
ってことらしいよ

ありがとん
また 一つ賢くなれまし…
でも どして やおいって言うんですかね？

要するに女性向きｴﾛだな。
語源に関してはぐぐれ。

ホモネタって事ですか？
わかりました！ありがとうございます

>>507
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%E4%A4%AA%A4%A4
らしいよ
2chにも８０１板なるものがある

感謝
これから行ってみます

クラ「あっ、ちょっと、やめ…!!」
ベジ「いいだろ、少しくらい」
クラ「あっ、あっ、舐めるなよっっ……もぉっ、だめだっ！！！」

以上、クラウドの食べているアイスを取り上げたベジータの様子でした。

８０１板から帰ってきたよ

直後にあのレスは…
もろに想像w

やまなし
おちなし
いみなし
で物語がなくただひたすらｴﾛｲって意味じゃないの？

��(￣口￣)
な、なるほど

あ〜あ、いいスレだったのに・・・。

>>516
ネタ投下すれ

ベジータ「クラウド…マッサージしてやろうか？」
クラウド「…ああ、頼む」
ベジータ「……」
クラウド「…！！……」
ベジータ「ふんっ、ふんっはっ、ふっ」
クラウド「……あ」

ここ読んでたら、今さらだがベジータとブルマが結婚した理由がようやくなんとなく分かってきた気がする

ベジータとブルマの結婚の経緯が、読んでなかったのか忘れたのか全然分からないんだが

>>520
自分の限界を感じて寂しそうにしていたべジータに、
ヤムチャの浮気性にうんざりしていたブルマが魅かれたんじゃなかったか。
そもそもあいつら、結婚したのか・・・。子供作っただけじゃないの？

一日ぶりに来たらこのスレが腐ってるんだけど、どうして？

雑談厨のID:edc2（ｒｙ
が空気よまなかったから

>>521
っていうかヤムチャとブルマって付き合ってたのか！！

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1119110803/11-11
姉妹スレ

てめぇら、スレタイを読み直せ

クラウド　「お尻見してくれる？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「ちんちん何センチぐらいあるの？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「もう！ちゃんと質問に答えてよ！
ベジータ 「（・∀・）うんこ〜

↑
このネタ見るの何度目だろな

キモいし

>>175の元ネタって何だっけ？

＞530
ガンダム種

今更だけど801は
「やまなし」「おちなし」「いみなし」を誰かが
「やめて」「おしりが」「いたいから」
と言ったのがはじまり

ネ申スレだったのに

あーあ…('A`)

>>519
単純に鳥山が「サイヤ人の血をひくもの」を増やしたかっただけ。

腐った流れを元に戻す願いを込めて個人的にお気に入りのレスを紹介！

ベジータ「おい、ここに置いてあったブリーフはどこだ」
クラウド「・・・・・・」
ベジータ「答えろ！どこへやった！」
クラウド「・・・・・俺が今はいてる」
ベジータ「貴様ああああああああああああぁぁぁぁ」



ベジータ「くろまめまめまめ」
クラウド「イソフラボンボンボン!」
ベジータ「くろまめまめまめ」
クラウド「イソフラボンボンボン!」
ベジータ「豆乳で割ったら もっとヘルシー」



ベジータ「美しい人生よ」
クラウド「限りない喜びよ」
ベジータ「この胸のときめきを」

シゲル･松崎「あなたに」

シゲル・松崎までｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

クラウド「おかしいな…俺のｺﾏﾝﾄﾞﾏﾃﾘｱがないぞ…」
よく見るとベジータが俺のﾏﾃﾘｱ袋から取り出していた。やれやれ、一言くらいかけて欲しいが‥‥
‥‥１、２‥‥‥‥７つ並べてどうする気だ？

ベジータ「このベジータ様を不老不死にしろーーーー！！！！」



ベジータ「おい、俺は退屈だ。何か面白い事を言ってみろ」
スコール「だったら壁にでも話してろよ」
ベジータ「貴様ああああああああああああぁぁぁぁーーーーー！！」




クラウド「………………」
ベジータ「………………」
《カサカサ》
クラウド「……………？」
ベジータ「何だ貴様。何ジロジロ見てやがる！文句があるなら
クラウド「ゴキブリだ。お前のうしｒ
ベジータ「ギャリック砲ーーーーー！ギャリック砲ーーーー！」

ベジータ「この線からこっちに入ってくるなよ！来たら一発殴るからな！」
クラウド「ああ。わかった。」


クラウド「う…あぁ…ぐ…」
ベジータ「どうした？」
クラウド「う…あ…ぁ」
ベジータ「おい！しっかりしろ！」
クラウド「一発だな」
ベジータ「貴様ああああああぁぁぁぁぁ！」


ベジータ「おい貴様等、ここから出る方法を教えろ」
セッツァー「おとなしくしといてくれよハニー」
ベジータ「貴様…誰か知っている奴はいねえのか！」
ティナ「私は何も知らない…」
ベジータ「貴様等ァアァアア！俺は全宇宙一の戦闘民族サイヤ人の王子なんだぞ！！」
エドガー「その台詞、しびれるね！」
ベジータ「くっそぉぉおおおお！！！！」
リルム「うるせーよジジィ」
ベジータ「………」

ベジータ「食い物は置いてくれてるようだな。卵がある・・・　ちっ、鍋とコンロは用意しされてないのか・・・」
クラウド「レンジがある・・・　冷凍食品がいっぱいあるぞ。俺はカレーにするか・・・」
ベジータ「カレーか、ますます茹で卵が食いたくなった！」
クラウド「カレーと一緒にレンジで温めればいいだろ？」
ベジータ「頭いいな！」

数十秒後
クラウド「まさかレンジに爆弾が仕掛けてあるとは・・・」
ベジータ「油断したぜ・・・」


　　　　　〜この際いろいろ閉じ込めました！〜　　　　　　

コルネオ「ほひ〜ほひ〜」
パルマー「うひょひょひょ」
べジータ「貴様ら耳障りだ、静かにしろ」
ハイデッカー「ガハハハハハ」
スカーレット「キャハハハハハ」
べジータ「黙れといっているだろぉぉっ!!」
ガウ「ガウガウ」
ウーマロ「ウガーウガー」
べジータ「うるせえええええええ！」
ゴゴ「うるせえええええええ！」
べジータ「ちくしょおおおおおおっっ!!!真似すんなああああああっっ!!!!」
チョコボ「クエエエエエエエエエエエッッッッ!!!!!!」
若島津健「キエエエエエエエエエエエッッッッ!!!!!!」

べジータ「くそおおおおおおおおっっっ!!!!!!どさくさにまぎれて
　　　　　明らかに関係ないやつ来やがったあああああああああああっっっ!!!!!!!!!」

コピペ群の中にさりげなく投下

べジータ「・・・貴様はどっちを選ぶんだ？フン、先に選ばせてやる」
クラウド「どっちでもいい。好きにしろ。俺は興味ないね」
べジータ「クックック。仕方ないな、ならば俺様がこっちをやろう。後悔するなよ？」



数分後



クラウド「わたしたちは」
べジータ「わたしたちは」
クラウド「たまごを　まもっています。」
べジータ「たまごを　まもっています。」
両方「7つの　マテリアを　せいなるいのりの　もとに　ささげたとき……。
　　　でんせつの　ドラゴン　しんりゅうは　よみがえりましょう。」

・・・・・・・

ベジータ「・・・ちくしょおおおおおおっ！」

クラウド「あと、ボールを睡眠中にみすみす奪われたからって、マテリアを使ったって出ないぞ」
ベジータ「・・・ちくしょおおおおおおっ！」

>>530へ
ガンダム種のキラ フレイ サイだよ

>>482
ヒット曲集 キャラクターズスペシャル2

ある暑い夏の日。
一人の女子中学生が俺の家を訪れてきた。
ジャージに寝癖のついた頭にだるそうな表情の俺にビクビクしながら女子は尋ねてきた。バドミントンをやっていたら羽が俺の家に入ってしまったらしい。自由に探していいよと言うと女子は安堵の表情を浮かべてペコリとおじぎした。
20分後。見つからないらしい。バドの羽くらいまた買えばいいのにと思ったが見守る。
30分後。まだ探している。様子がおかしい。
外を見て納得した。茶髪の女子中学生が２人、ガラの悪そうな女子が１人。バドのラケットを持っている。
なぜ一緒に探してあげないのか？
なぜこの子は必死なのか？
答えは一つ。『いじめ』だ。
俺は一緒に探した。見つからない。なぜか見つからない。女子は涙眼になっている。
姉の部屋に行き、いきさつを話すと、なんと姉もラケットと羽を持っていたので、羽をもらった。
女子に渡す。遠慮されたが、誰も使わねーからと言うとお礼の言葉を言い、門から出ていった。
２階の窓から彼女等の様子を見る…











なんと羽は最初から茶髪の女のポケットに入っていたようだ。いじめか……しかしあの子はヘラヘラしている






中学時代の自分を思い出した日…。

渋いコピペだな

SAGA2のコピペ


　　　〜略〜


リョータ
いろいろ
ありがと
バイバイ


ベジータ「ちっ。なんか目頭があつくなってきやが…、なんで目から雫が出て…」

クラウド「興味ないね」

>>88
>>125
>>242
最強

>>123お前には俺というファンがいるぞ！うれしくないと思うが・・・

>>88が一番ﾜﾛﾀ
あとは>>463
>>465
>>471w

クラウド「ひっさつ・・・・てきのわざ・・・・ぜんたいぎり・・・・」
ベジータ「貴様、何をしている」
クラウド「ん？コマンドマテリアの整理だ」
ベジータ「どれどれ・・・・っこ、これは！ドラゴンボール！！しかも大量に！！！」
クラウド「なんだそれは、これはただの・・・」
ベジータ「ええい黙れ黙れ！！
　　　　　　いいか、これがあればどんな願いだってかなえられるんだぞ！？」
クラウド「なんだって！どんな願い事でもいいのか！？」
ベジータ「ふふふ、もちろんさ、人を生き返らせることも、
　　　　　　もちろんここから脱出することも可能だ！！」
クラウド「本当か！！で、どうすればいい！？」
ベジータ「出でよｼｪﾝﾛﾝと叫ぶんだ！」
クラウド「よしっ！！」


ｸﾗｳﾄﾞ・ﾍﾞｼﾞｰﾀ「出でよシェンロン！！！！！」



クラウド「・・・・・・・」
ベジータ「・・・・・・」
クラウド「・・・・・・・」
ベジータ「・・・・・知ってたよ」
クラウド「え？」
ベジータ「・・・・・ドラゴンボールじゃないって知ってたよ」
クラウド「嘘つけ」

ベジータ・・・

>>549
二番煎じつまらん









((;´,_ゝ`)ｳｩｯ…ﾌﾟｯﾌﾟ

二番煎じなのに・・二番煎じなのに・・・おもしれぇあ

>>549
ちくしょう！なんなんだよお前は！

二番煎じ・・・・二番煎じなのに・・・・・どうしてっ・・・・！！！！

>>549
ジャガーさぁーん！！

>>554
蛇ｶﾞｰネタだったのか

ジャガーにそんなのあったっけと思ったけど思い出した
二度笑いだよちくしょう

まぁおもしろければなんでもいい

誰かジャガーさんか花中島も混ぜて

ベジータのつっこみだけじゃ収拾付かなくなるぞｗ

マサルとクラウドは意気投合するがベジがはみりそう。

やつらのボケは絵が無いと成り立たないだろう

それより流れをもどそう

とりあえず記念パピポして逃げる。

悟空「おめえ、どこの星の奴だ？」
烏賊「二千年も前の事を聞きたいのか。いいだろう、話し
悟空「あっ！分かった！おめえザーボンの仲間だろ？！」
烏賊「…………………………………せめてピサロと呼べ」
悟空「いってー！いきなり刺すんかよ。オラ怒ったぞ！」
烏賊「む？変化する種族か。クックックッ……いいだろう、かかって来
悟空「　　魔　　封　　波　　！！　」
烏賊「ちょっ、まっ、炊飯ジャーはやめ」

悟空は魔封波使えたっけ？使った事ないよな
マジュニア×シェン戦で1回見ただけのはず

ベジータ「はぁ、はぁ、もうヘトヘトだよジャガー。この部屋から脱出するのは無理かもしれない」
ジャガー「バッキャロウ！！簡単にあきらめんじゃねぇ！！約束しただろ？外に出たら一緒に将棋でもやろうってよ！？」
ベジータ「ジャ、ジャガー・・・・・。」
ジャガー「元気出せよ」
ベジータ「よーし、頑張るぞーっ！そっちの壁は任せたぜ！！うおぉぉお負けるかコンチクショォオ・・」


パチッ






ベジータ「って将棋やってるよこの人！！」
ジャガー「うるさいなぁ静かにしてよ」
ベジータ「えええええ」

せめて｢貴様あああぁぁぁ！｣で締めてほしかった

>>549
面白いなｗｗｗ
クラウドがよく喋るなぁ・・・

ﾜﾛｽｗｗ

神が多いな

神すれ揚げ

「…おい、べジータ。さっきから丸まって何してるんだ？」
「う、うるさい…オレに構うな…」
(ぐるるる・・・きゅるるるる…)
・
・
・
「…参ったなぁ…。一体どうやったらこの部屋から出られるんだ？
　…？べジータ？何だその顔は？」
「…何てことだ。このオレ様がお荷物になるとはな…。
　す、すまなかったなクラウド…」
「…？何突然謝ってるんだ？」
「ク、クソッタレーーー！！！｣
｢お、おいべジータ。ど、どうしたんだ…？
　…？
　………！　！　！　？　」

勝手に>>569の続き
ベジータ「も、もうダメだーーーっ！！」
クラウド「・・・・」
ベジータ「見るなーっ！」
クラウド「ほら、胃薬だ」ベジータ「！？お前・・」

勝手に>>570の続き
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢!!?お前･･｣ｸﾗｳﾄﾞ｢ほら水も｣ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢･･･････。｣ｸﾗｳﾄﾞ｢ｽｰﾊﾟｰﾍﾞｼﾞｰﾀともあろう奴が漏らしたら大変だろう？｣ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢････ｺﾞｸﾝ。｣ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔ｣ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢どうしたﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔして｣ｸﾗｳﾄﾞ｢それ下剤｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢貴様あああああああああぁぁぁ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢あっ…｣

とりあえず改行を覚えてからきやがれ
読む気失せる

佐倉広夢はエロ可愛い

今日はクラウドとべジータ、二人で渋谷の女の子をナンパ

べジータ「おい、あの女はどうだ？」
クラウド「・・・・・別に」
べジータ「チッ・・・どうでもいいが貴様も探せ、何しに来たんだ」
クラウド「・・！」
べジータ「・・・・ん？いい女が居たか？」
クラウド「・・・ああ・・見ろ、あいつだ」
べジータ「！！・・・フン・・！貴様にしては良い選択じゃないか」
クラウド「・・・・声・・かけるか？」
べジータ「よし、任せろ」


べジータ「おい！そこの！！」
サザエ「・・？」
べジータ「おい貴様だ！待て！」
クラウド「・・・止まれ」（サザエの前に立ちふさがる）
サザエ「な、なに？・・・なんなのあんたたち！」
クラウド「・・・・ナンパだ」
サザエ「なに言ってんの・・！？悪いけど私は・・」
べジータ「・・どいてろツンツン頭・・この女、見かけに寄らずガードが固そうだ・・俺に任せろ」
クラウド「・・・・・・ああ」
そして二人で強引にからむクラウドとべジータ！

しかしそこへ
仕事帰りのマスオさんと波平が現れ
事態は急展！
どんな修羅場が訪れるのか！！こうご期待！

・・・だれか続き書いてね

投槍だなとちゅうちょっと笑ったのに・・・

574の続き

ベジータ「ビックバンアタック！」
波平、マスオ「ぐっ、ち、ちきしょぉぉー！！」

続きお願いね

てめ〜〜なんのひねりもねーじゃねーか！
私はもう少し・・こう・・・男と女のﾄﾞﾛﾄﾞﾛ関係的な何かをさー書いてほしかったんだよ私はさー！

という事でボツ！

そこで最終兵器アナゴさんの登場ですよ


クラウド「超級武神覇斬！！！」


アナゴ「ちくしょう・・・ちくしょおおおおおおおおおお！」

ベジータ「今日は二人でボーリングに来た訳だが、クラウド、お前ルールは知っているな？」
クラウド「ボールでピンを倒せばいいんだろ。」
ベジータ「そうだ。じゃあ俺から行くぞ、はぁっ！！」
クラウド「ガーターだな」
ベジータ「ちぃっ！黙れ！お前やってみろ、一本でも倒せたら誉めてやろう。」
クラウド「そらっ・・・・・・お・・ストライクってやつだな。」
ベジータ「くっくそっ・・そんな馬鹿な・・サイヤ人の王子であるこの俺が負けるはずがないーーっ！はぁーーーっ」
クラウド「ガーターだな」
ベジータ「ちっくしょおおおーーぉお！！」



暴れるベジータ




注意されるベジータ



警備員に連れていかれるベジータ



帰るクラウド



完。

なんか微妙

最近個室ではなくなってきてるな
まあ面白いほうがいいが

>>574-579
ヒント：スレタイ

>>574
俺の中のベジータ＆クラウドを壊すな
貴様あああああああ！！！

クラウド｢・・・風呂が沸かしてあるな｣
ベジータ｢この大きさだと一人づつしか入れないぞ｣
クラウド｢仕方ない、ここは平和的にジャンケンで順番を決めるか｣
ベジータ｢望むところだ！｣
クラ・ベジ｢じゃーんけーん、ぽん｣
ベジータ｢俺の勝ちだな｣
クラウド｢・・・さっさと上がれよ、湯を汚すなよ｣

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ(服を脱ぐベジータ)

クラウド｢・・・・・・(じーっ)｣
ベジータ｢・・・？何だ？人の裸をジロジロ見やがって・・・｣
クラウド｢・・・うっ｣
ベジータ｢おい！大丈夫・・・｣
クラウド｢・・・ﾊﾟｯ（・∀・）まんまんみて｣
ベジータ｢！？｣
クラウド｢（・∀・）ちんちんおっきおっき｣
ベジータ｢おい、どうした！？｣
クラウド｢((ﾟ∀ﾟ))んまんみて！｣
ベジータ｢おい！きさ・・・｣
クラウド｢(((゜∀゜)))ちんちんおっきおっき！！｣
ベジータ｢だれかあああああぁぁぁぁぁぁ！！｣

>>584
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!俺だけの為にありがとうｗ

風呂もあるんだったら結構広い個室だし普通に生活できるんだな

まぁそんな言い方すんなよ・・・っとつっこみたいところだが、
確かに桃花源での修行とかも見たかった気もする。

あ、誤爆すまんです

思えばベジータ・・・こいつも可哀想な奴だったな。

せめてこの「M」の字・・・・・・




振り仮名ふっとこう・・・

そのネタってか、マサル思い出して笑った

元ネタは髭に仮名ふっとこうだっけｗｗｗｗｗ

>>584
吹いちまったじゃねぇか

>>591
額に肉の字

悟空「くっ………まだだ………まだ足りねぇ………」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ･････

ベジータ「まだかっ、カカロット！！早くしろ！！」

悟空「ま、待ってくれ…！！もう少し……もう少しなんだ………！」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ･････

ベジータ「まだかーっ、カカロット！！これ以上は……もう…っ…し、死んでしまう…っ」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ･････

悟空「おっ！おおっ！！」

ベジータ「きたか、カカロット！！」

悟空「ｷﾀｰｰｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰｰｰ!!!!」

ベジータ「おおおおおっ！！」

なんかしらんがわろた

>>594
ワラタｗ
何がｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!のか分からないんだが

コルネオ「ほひ〜！ いいの〜、いいの〜！
どのおなごにしようかな？ ほひ〜ほひ〜！」
このコにしようかな〜？ それともこのコかな〜？」
ほひ〜！！ 決めた決〜めた！ 今夜の相手は……」
この骨太のおなごだ！」

クラウド「ちょっ、ちょっ、ちょっと待て！　いや、待ってください！」

ベジータ「あ・・・あいつあの金髪が男だとわからないのか・・・
　　　　　バ・・・バカの世界チャンピオンだ・・・」

コルネオ「ほひ〜！ いいの〜、いいの〜！
どのおなごにしようかな？ ほひ〜ほひ〜！」
このコにしようかな〜？ それともこのコかな〜？」
ほひ〜！！ 決めた決〜めた！ 今夜の相手は……」
この骨太の逆毛ちゃんなおなごだ！」

ベジータ「ちょ・・・ちょっと待て！」

クラウド「興味ないね」

ベジータ
「この部屋に閉じ込められて20年・・・何だかんだ言って俺たち上手くやってるよな・・・・最初は互いに反発しあったが、今となってはいい思い出だ。ふっガラにもなく感傷的になっちまったぜ。まぁこれからもよろしく頼む、クラウド。」
クラウド
「ああ。そうだなべ・・え〜と・・・ベズ・・・トン？ベズン・・・？」
ベジータ
「まだ名前覚えられてなかったのか畜生おおおおお」

クラウド｢６００GET｣

>>599
hagewarawwwww

>>600
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢ちくしょおーーーーーーー!!!!｣

べジータ「この野郎！出しやがれ！！」
クラウド「うるさいな・・・騒げば出れると思ってるのか？」
べジータ「ぐ・・・！！」
クラウド「食料はこの穴から出されるようだな。どうやら殺す気はないらしい。」
べジータ「フン・・・どうだか」
クラウド「しかし。もう一つ問題がある」
べジータ「なんだァァーッ！？」
クラウド「・・・・・・便所が無い」
べジータ「！！！！！」
クラウド「飯を食えば出るもんも出る」
べジータ「地獄じゃねーか・・・」

「おら飯だ！！」

クラウド「・・・・」
べジータ「・・・・」
クラウド「えびピラフだ」
べジータ「俺は食わんぞ！！！！」
クラウド「そうか。じゃあ俺だｋ」
べジータ「食うなァァーーーッ！！！」
クラウド「・・・やれやれ」

十数時間後

クラウド「・・・・」
べジータ「・・・・」
ぐううううぅぅぅ・・・
クラウド「・・・・・・・・・・・・・・・」
べジータ「なぜ黙るんだあああ！！」
クラウド「さっきから黙ってたぞ」
べジータ「違う！！突っ込み入れられた方がまだ楽だ！！」
クラウド「もう丸一日なにも食ってないんだ。おかしい事じゃない」
べジータ「ぬああああ！！俺は食うぞ！！」
クラウド「だから最初かｒ」
べジータ「黙れ！！」

べジータ「まさかえびピラフがこんな美味いもんだとは思わなかったぜ」
クラウド「そうだな」
べジータ「はっはっはっは！気分がいいぞ！！俺はサイヤ人の王だあああああああっはっはっは！！」
クラウド「・・・・・」

数時間後

べジータ「ぬぐうううううおおおおおおうい！！が、があああ！？」
クラウド「うるさいぞ」
べジータ「黙れええええ！出そうなんだよ！ふおおおああ！？」
クラウド「出せばいいだろ。そこの隅っこにでも」
べジータ「くっそおおおおお！！か、カカロットォォォーッ！！」
クラウド「うんこ我慢すると死ぬぞ」
べジータ「ち、ちくしょう・・・！！おい！！ツンツン頭！あっち向いてろ！！」
クラウド「見るわけないだろ。そんな汚い（ブツブツ）」
べジータ「ちくしょおお！俺は、俺はサイヤ人の王だぞおおおおおお！！」
クラウド「いいからさっさとしろ」

ぶりぶりぶり・・・

べジータ「ふはははははは！！！すっきりしたぜ！！！」
クラウド「そうだな」
べジータ「さっきまでの地獄が嘘のようだぜ！！」
クラウド「・・・・」
べジータ「ふぐおおお！？」
クラウド「どうした」
べジータ「臭いぞ！！」
クラウド「ウンコだからな」
べジータ「窓開けろォォーッ！！」
クラウド「無い」
べジータ「換気扇いれろォォーッ！！」
クラウド「だから無いって」
べジータ「・・・・・！？」

　　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 地　 ほ　 こ
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　獄　 ん　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　：.　 う　　ら
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 が
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

食事時だったんだがラストでﾜﾗﾀ

warata

>>602 good job

マルチェロとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた


ベジータ「おい、そこのM字禿げ！貴様の名前は何だ！」
マルチェロ「おやおやおや、そちらのM字禿げクンは誰に対してそんな口を聞いているのか。勇猛盛んなのか・・・それともただの馬鹿なだけか
　　　　　　まずは自分から名乗るのが礼儀ではないのかな？」
ベジータ「貴様ああぁぁぁぁぁぁ！！この俺を馬鹿だと！愚弄すると許さんぞ！俺は誇り高きサイヤ人の王子、ベジータ様だ！！貴様は何者だ！」
マルチェロ「命令をされるのはあいにく大嫌いでね」
ベジータ「畜生おおぉぉぉぉぉぉ！！！」

【貞子がやって来た！！】
貞子「・・・・・・」
ベジータ「何だ貴様！気持ち悪い女だな！！今すぐ消えろ、それともこの場で死にたいか！！」
クラウド「俺達に何か用なのか？」
貞子「・・・・・・」
ベジータ「・・！？この女・・・戦闘力が上がってやがる！！やる気か？まさか貴様が俺達を閉じ込めたんじゃないだろうな！？」
クラウド「おい女、顔見せてみろ。」
貞子「・・・・・・」
クラウド「・・知らない顔だな。誰に命令されてここへ来たんだ？」
貞子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ベジータ「さっきから何にらんでやがる！！！言いたい事があるならはっきり言いやがれってんだ！！もう構うもんか、殺してやるぞくそオンナ！」
クラウド「よせ」
ベジータ「止めるんじゃない！女に甘い奴はいつか後悔するぞ！」
クラウド「・・別に関係ないね」
貞子「(ダメだこいつら)」

いいなあ

ベジータとバレットを閉じ込めたら絶対ケンカしそうだ

ベジータとティファを閉じこめたい

ぉもしろーーぃ

ベジータ「いい加減・・・・我慢の限界だ！！禁じ手を使うぞ！エネルギー弾！！！」



ドゴゴゴゴッオォオーン




ベジータ「悪いな、イライラしてついに出口を作ってしまった。」


クラウド「もう少し空気読めよ。」

クラウド「で、どこに出口を作ったんだ？」

ベジータ「壁、頑丈なのかよ畜生おぉぉおお！！」

>>7-8
ﾜﾛﾀ

>>584>>594
腹痛いwww

ひょひょ
カカロットしゃんはね…


わたしがいただいちゃったアル！

>>576 >>579
お前らﾎﾝﾄつまんない。
二度と書き込むなてめぇら。

ベジータ「おい、貴様は何の為に旅をしていた？」
クラウド「･･･倒さなければいけない奴がいるからだ」
ベジータ「ほう･･･、そいつはどんな奴なんだ？」
クラウド「･･･銀髪で剣を使う」
ベジータ「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

>>620
いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?

なんか最近変な方向に行ってるな

>>473がどうしようもなく好きな俺ガイル

>>622
ﾜﾛﾀ

>>88>>125>>177を投下して以来ここに来てなかったが・・・

伸びてるなこのスレｗ

>>622
何故ベジが怒るのかわからん

トランクスと思ったからですよ

トランクス髪薄青紫でね？銀髪？

>628 ﾄﾗﾝｸｽのことだと思ったんｼﾞｬﾏｲｶ？

マジ？
わりい、俺、色覚異常なんだよね
今までの人生ずっと銀髪と思ってたぜ

漫画見る限りでは銀髪には見えなんだ

クラウド「ノドがかわいたな。口の中はカラカラだ。」
ベジータ「ふん、仕方ない恵んでやる」
クラウド「何だそれは？」
ベジータ「ホイポイカプセルとかいうやつだ。物を縮小化しカプセルに収めることができる。」
クラウド「神羅より技術が優れてるな」
ベジータ「ちっ、どれが冷蔵庫か区別がつかん。一つずつ出していくか」

ポンッ

クラウド「何だこれは…？…育毛剤セッｔ」
ベジータ「ギャリック砲ー！！！！」

　　　　　　　　　　,// ｀　　 u 　 ヽ､_
　　　　　　　　　　 //　　　　　　　 ,ﾉ
　　　　　o　　　　　　　　　　　 r'´
　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐'
　　　　　　　　　　　 　 ／ 　　　　　 …ｸﾁｭ…可愛いぜ、ベジータのココ…ﾍﾟﾁｭ…ﾋﾟﾁｬｯ
　　　　　　　　　　　/ﾞヽ　 ,　-─−- ､
　　　　　　　　　　 | 　 Ｙ´　　 　 　 　 ｀'ｰ ､,_
　　　　 　　 　 ,.　-ﾍ,　 l　　　　　　　　　　 　 ﾞヽ　　 　 ,. -−-､
　　　　　,／　　　ヽ､,!　　　　　　　　　 　 _, -'､_, - '´　 　 　 !
｀ 'ー− ´　　　　　　 i'ト､-､,＿＿_,. -−' ´ ,. ‐'´　　　　..:::::／
　　　　　 　 　 　 ij　 ＼_ヽ､　　'ニ,. ‐'´　　　　　.:::::／ｰ ､
　　　　　　　　　　　　 　 ＼ヽ､　／　　　　　.....::::::／　　 　 i

>>634
(･∀･)ｲｲ!!ﾜﾛﾀ

>>621
↑なんですかこの人。何でこういう事言うんですかね。本当２ちゃんねるって怖いですね。二度と利用しませんね。さよなら。

>>621
GJ

ピコピコピコピコ
ベジータ「ふん、クラウド貴様はまだLｖ13だぞ、あとから入ってきた変な獣に抜かされるとはな」
ペラ・・・ペラ
クラウド「興味ないね、それよりお前8巻でもまだ出てこないのか・・・」
ベジータ「俺の登場が待ち遠しいだろ？」
クラウド「別に・・・」

二週間後

ピコピコピコピコ
ベジータ「くたばれぇえええ!!化け物めがぁあ!!!」
ペラ・・ペラ
クラウド「静かにしてくれないか・・もうすぐ読み終わるんだ・・・」
ベジータ「ハッハッハセフィロスをやってやったぞ！」
クラウド「こちらも読み終わった。」
ベジータ「しかしお前もなかなか恥ずかしいヤツだな、ザックスとやらの栄光にすがりやがって！」
クラウド「人のこと言えるのか・・・？」
ベジータ「・・・」
クラウド「・・・」

ベジータ「な〜にが、うぁ・・・あ・・あ・・だ！」　クラウド「・・・カカロット、貴様がNO.1だ・・・ぷぷ」
ベジータ「貴様ぁあああ許さんぞぉおおおおおお！」　
クラウド「・・・ぴっこすぁ〜〜ん・・くりりんすぁ〜ん」
ベジータ「ヒィイいいいいカカロットの息子怖いよぅおおお」

>>637
というか、先ずは半年ROMれ

通訳してやろう
半年ROMれ→半年間書き込みせず読むだけにしろ

>>639
ﾜﾛｽｗｗｗｗ
うまいな

>>623
クラウド「いきなりてめぇ呼ばわりとは…
　　　　まるで知性を感じませんよ」

>>637
GJ

宝条「ヒッヒッヒッ…私の実験サンプルにならんか？究極のパワーが手に入るぞ…」
ベジータ「……それでカカロットより強くなれるか？」
宝条「けきゃきゃきゃ！なるなる！」
ベジータ「…気に食わんがなってやるぜ。だが誇りだけはどうにもならんぞ」


２時間後……


極限生命体ベジータＮＡ「元に戻しやがれーーーー！！！！」
宝条「失敗作だな…」

エヴァ板のパクリかよ
ﾂﾏﾝﾈ

>>646
まあガイドラインネタだからパクリとは違う罠

ﾍﾞｼﾞ　「こう見えても僕は結構もてるんだよクラウド…」
ｸﾗ　　「は?　な　に　言　っ　て　ん　の　？」


元ネタはデスノとH×H　

ベジータちクラウドに言わせる意味無いな。
個室に閉じ込められてる設定も関係ないし

ベジ「ちっ…どうなってやがる!?おい、そこの貴様！
　　　ここは何処だ。貴様が俺を閉じ込めたのか」
クラ「…うるさい」
ベジ「どうやら口の利き方を知らんようだな、貴様…何っ!?」
クラ「無駄だ。頭を冷やすんだな。あんたの問題、と言っただろう？」
ベジ「気にくわん野郎だ…ちっ。とにかく貴様の知ってる事を話せ」
クラ「ここは精神の狭間だ。俺もあんたも実体は無い。
　　　だから攻撃しても無駄だ。俺も、あんたも、お互いにな」
ベジ「（精神の狭間？俺は確か、精神と時の部屋に入ったはず…）」

クラ「ここは、『誰も必要とせず、誰にも必要とされない者』の
　　　魂が迷い込む場所、だそうだ」
ベジ「…ふん。戯言を」
クラ「どう思おうと、あんたの勝手だ。俺には関係ない」
ベジ「ここから出る方法は？」
クラ「あんたが、自分以外の誰かを必要とするか、
　　　もしくは外の世界で、あんたの存在を求める人間がいたら、出られるだろうさ」

ベジ「…そこまで知っていながら、なぜ貴様はここにいる？」
クラ「さあな。もう闘いたくないからだろうさ。多分」
ベジ「闘いの無い人生に、何の意味がある！
　　　くそ、俺はここから出る…カカロットの奴を必ず越える…」

『…父さん、どこにいるんですか、父さん…！』

ベジ「トランクス…？む…体が消えてゆく…!?」

クラ「どうやらあんたには、必要としてくれる人間がいたみたいだな…
　　　尊大な態度と、見かけによらず…じゃあな、ハゲ」
ベジ「貴様ああっ！待て、トランクス。呼ぶな！こいつを殴る…」
クラ「達者でな、ハゲ」
ベジ「貴様ああくぁｗせｄｒｆｇふじこｌｐ；＠…」

>650 なんかｾﾂﾅｽ(´･ω･`)

>>650
上手い
感動系かと思いきや

>>650
GJ

>>650
ｵﾓｼﾛｽｗｗｗ

>>650
うまーい
>>653
ＩＤ

クラウドが悔しがるパターンも希望

>>656はﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙ狂

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「おい、ｸﾗｳﾄﾞ精神と時の部屋に閉じ込められて今日で１ヶ月半だな」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ、そうだな」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「サッカーみないか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「サッカー？サッカーとはなんだ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「地球にあるｽﾎﾟｰﾂだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ほぅ･･･」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ほら、日本vsブラジル戦だぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「で、どうすれば勝つんだ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「俺が聞いた話では相手の白い枠に入れると１点らしいぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ほぅ････！？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「どうした！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「おい、人が枠に入ったぞ、あれも１点なのか？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「さ、さぁ？そうだろうな観客が騒いでる」
ｸﾗｳﾄﾞ「しかしどっちのﾁｰﾑも黙ってるぞ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「お、おい！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「あのﾎﾞｰﾙ・・・ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙじゃないか！★があるぞ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、★はあるが･･･」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「アソコにいくぞ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「出れません」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なに？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ドアがないんだよ・・・」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「く、くそ･･･ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙがあれば・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうとう混乱してるな･･･」

則巻アラレ「ねーねーおっさん、遊んでちょ！」
べジータ「おっさんだと・・・。ふんっガキは一人で遊んでろ！」

アラレ「おっさん、これあげるー！うんちうんち」
べジータ「っっっ!!!!こ・これは・・・き、貴様！それを早く捨てろっ！
　　　　　まったくこのキャラを作った作者の顔が見たいぜ」


アラレ「つんつん　　つんつくつん」
べジータ「ええいっ！触るな!!貴様、この俺の恐ろしさがわかってないようだな？この俺が
　　　　　本気を出せばこの地球を破壊することだって出来るんだ。死にたくなければ俺にかまうな！」

アラレ「ほよ？あたしもできるよ」
べジータ「はっはっは！面白い冗談だ！」

アラレ「ほいっ！」パカッ（地球割り）

べジータ「・・・・・・。」


　拝啓　カカロット様

俺たちがフリーザ、セル、魔人ブゥから命がけで守ってきたこの地球は

本日、うんちを持った小娘の手によって破壊されました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　べジータより

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

精神と時の部屋って一ヵ月も居られたっけ？

>>659
ﾜﾛｽｗｗ

>>658
ﾜﾛｽｗｗｗ

>>661
このスレがたってからっコトじゃねぇの？

>>663
あーなるほど。サンクス

>>661
精神と時の部屋のなかで1年過ごしても外界では1日って設定じゃなかったっけ？
セルと戦う前に悟空、悟飯、べジータ、トランクス、ついでにピッコロは1年ずつ
精神と時の部屋で過ごしたはず。
べジータはその後もう1回1年入ったきがする

>>665
部屋が一年で外が一日だったか。読んだの大分昔なんで逆だと勘違いしたorz
サンクス。そしてスレ汚しスマソ

クラ「666…」

ベジ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

ｸﾗ｢…ﾊﾟｯ(･∀･)まんまんみて｣

ベジ「やめｒあｌせｄｃｌ；ｍふじこ」

ｺｺｼﾊﾞﾗｸｺﾅｲｱｲﾀﾞﾆｸｵﾘﾃｨｱｶﾞﾘｸｽwGJ

>>656
>>140

クラウド・ベジータ「フュー…ジョン！ハアァァ！！」

クジータ「・・・・」

あたりを見回す

「・・・・」

体育座りをする

「・・・・」

地面を指でなぞる

「・・・・」

飽きたので親指をしゃぶる

「・・・・」

「そろそろ戻るか・・・」

「ああ・・・・」

そ　ん　な　わ　け　で　公　園　の　ト　イ　レ　に　
閉　じ　込　め　れ　れ　た　の　だ　っ　た　（以下略）

ベジータ「きさまああ！、さっきから何をﾆﾔﾆﾔしている！」
クラウド「ん、なんだベジータか。」
ベジータ「なんだとはなんだ！」
クラウド「2chを見ているんだ。邪魔しないでくれ。」
ベジータ「ふっバカめ、2chは何の番組もやっていない。いわば砂あらしだ！
　　　　　　砂あらしをみてﾆﾔﾆﾔできるとはきさまの頭はどうかしてやがるぜ。」
クラウド「それとこれは別物だ。これは掲示板だ。」
ベジータ「なに、掲示板だと！？それはいったいなんだ！10字以内で説明しろ！」
クラウド「コミュニケーション。」
ベジータ「きさまああああ！！！わざわざ英語にするなああああああ！！！
　　　　　　コミニュケーションとはなんだ！5文字以内で説明しろ！」
クラウド「意見交換・・・とでも言うか。あと、コミニュケーションじゃない。コミュニケーションだ。」
ベジータ「だまれ！わざとだ！・・・・・・ふんっそうか！俺様は面向かってのコミュニケーションは大嫌いだ。
　　　　　　文字同士なら俺にもできそうだ。クラウド、かわれ！」
クラウド「・・・・・・しょうがないな。」

（10分後）

クラウド「・・・おい、ベジータ。なんでＰＣが丸焦げなんだ？」
ベジータ「ちっくしょおおおおお！！！俺は誰も信用しねええええええ！！！！」

　　　　　　

ﾜﾛｽ

何この良スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>384
>>409
>>422
>>659
全部俺のネタなんだが・・・完全にスレッドのルール無視してんな^^；

お前はイイ

>>679
イイって・・・
いらねーって意味？（ﾟДﾟ)
良いって意味？(･∀･)

>>678
若島津は良かったぞ

>>681
ＴＨＡＮＫＳ！でもあれを超えるネタが思いつかんのですよ^^;

>>682
あれを超すものはなくていい

うん。ルール無視してても認めてくれる人もいるわけだ！
またいいネタ考えて書き込むよ！
ありがと〜(^^)ｖ

>>634
>口の中はカラカラだ


ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

>>680
良い良いって意味

>>684
というよりルール無視するなら面白いもの作れって事だ。
ルール無視でつまらないのはうんこ

レベルが落ちてきたな。
つなぎでも投下するか・・。
http://www.happy-page.jp/yamucyasisu.jpg

ここはＤＢのネタスレじゃないっす

ベジータ「おい、なんだこの黄色いのは？」
クラウド「これはてきのわざマテリアだ。戦ったモンスターから受けた技を使えｒ」
ベジータ「ふん、なにか使ってみろ！どうせたいした技なぞ入ってないんだろ？」
クラウド「・・・・」
ベジータ「どうした？このベジータ様に攻撃することにビビっているのか？」
クラウド「ぶぁぁあ」（くさい息）
ベジータ「うあ、くっせ！ちょ・・やめ・・・・・・ぎゃ・・ギャリック砲！ギャリック砲！ギャリック砲！！」
クラウド「ギャリック砲！！」
ベジータ「なにぃぃぃいいい！？貴様ぁああああああああ、う゛、お゛ぇ゛え゛え゛え゛」

ギャリック砲連発ﾜﾛﾀｗ

>>690
俺のギャリック砲にそっくりだ！が欲しかった。

ベジータはパニックになるとギャリック砲を使うんだな

ベジータ「ここに来てもうすぐ２ヵ月たつ。俺は精神と時の部屋に居すぎたせいで奇妙な場所に移動したらしい…」
クラウド「…俺は自分自身の精神の狭間に居すぎたらしい…」
ベジータ「ちっ、おかしな合致でこの変な空間に閉じ込められたみたいだな。…おい何か出れる方法は思いついたか！？この俺のギャリック砲でも穴すら開かんぞ！」
クラウド「…もう一度合致する……つまり和解したら出られるかもな…」
ベジータ「フン、くだらん！そもそも貴様が喧嘩を売ってきただろう！この俺様と和解したかったら土下座して謝るのなら考えてやっていいぜ」
クラウド「……（しばらく出られそうにないな…）」

クラウド｢お前の職業はなんだ…？｣
ベジータ｢何だ？いきなり…？俺はサイヤ人だ！強いて言えばスーパーサイヤ人だ！｣
クラウド｢あん？種族じゃねぇよ！しかもどさくさにまぎれて自慢してんじゃねぇよ(´､｣｀)｣
ベジータ｢なっ貴様ぁっ…！？くそっ……むぅ〜？｣クラウド｢仕事何してるんでちゅか〜？｣
ベジータ｢…………｣
クラウド｢まだかよ？｣
クラウド｢オラオラァ｣
ベジータ｢ちっくしょぉぉ！俺の仕事はトランクスの父親だぁぁ！！ギャリック砲！！｣
クラウド｢パンツの親……M字ハゲ強し……ぐふっ｣
ベジータ｢貴様起きろもう一度殺す！！｣

>>146-149 (ﾟдﾟ)
>>242ってやっぱネ申。

クラウド｢･･･居酒屋クーポン居酒屋クーポン」
ベジータ｢あ、まだ前奏です！」
クラウド｢す、すいません！」
ベジータ｢はい！ここから！」
クラウド｢あっ、居酒屋クーポン」

>>697
そのＣＭ最高に面白いよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>23
ﾜﾛﾀ

クラウド覚醒

クラウド「べじーたみてちんちんおっき」
ベジータ「うわぁぁ、ママーーーーーーーーーッ！！」

ベジータがジョンコナーみたいになっとるw

ジョンコナーﾜﾛｽｗｗ

あ

クラウド「アイキャンダンス♪」

ベジータ「加速サセロ」

>>599笑

>>701-702
ﾜﾛﾀWWW
やべぇ久々にターミネーター見てえなW

ベジータがどうジョンコナーになってるのかわからん・・・

痛いのは分かっている

だったら帰れ

クラウド　「お尻見してくれる？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「ちんちん何センチぐらいあるの？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「もう！ちゃんと質問に答えてよ！
ベジータ 「（・∀・）うんこ〜

ベジータ「おい、クラウド・・・おい、寝たのか？」
クラウド「・・・Zzz・・・」
ベジータ「フン、勝手に持ち物をさわると怒るんだがな・・仕方がない」

がさごそ

ベジータ「むしゃむしゃ、やっぱこのギサールの野菜が一番だな。俺様にふさわしい味だ。」

クラウド「！？なに勝手に人の物を！！返せよ！！」
ベジータ「貴様いつの間に起きた！？まぁちょっと落ち着け、もう少し野菜を・・・」

びりびりびり

クラウド「あ・・・」
ベジータ「チッ貴様のせいで部屋が汚れちまったじゃないか・・・ん・・なんだ？ドレス？、かつら、ティアラ、コロン、下着！？、興奮剤！？、それに凄い数のポケットティッシュ・・・お前・・」
クラウド「う、う、うぁあああああああああああああああああああああ」
ベジータ「ま、待て、落ち着け！馬鹿でかい剣振り回すな！こ、これを飲め！鎮静剤だ！」
クラウド「あ゛あ゛あ゛あああああああああああ」
ベジータ「ちょ・・・待て・・クッ・・ギャリック砲！」
クラウド「う、うぐ・・あんたにだけは、あんたにだけは見られたくなかったんだ・・・」
ベジータ「貴様、どういう意味だ？」
クラウド「・・・す・・・き・・だから・・・」
ベジータ＆クラウド「・・・・・・」
ベジータ「クラウド・・・少し・・目を閉じてくれないか？」
クラウド「え・・・・う・・・うん・・・」
ベジータ「・・・・・・・・・・・・・・・はぁあああああああああ・・」
クラウド「・・・・・・・・・？」
ベジータ「ファイナルフラアアアアアアアアアアアアアアアアアアッシュ！！！！！！」

ベジータ｢あぁーとっ！ブラジルにファールだ！！」
クラウド｢強いタックルでしたからねぇ〜」
ベジータ｢クラウドさん、これはレッドーカードですね？」
クラウド｢痛いですねぇ。アルゼンチンは厳しい戦いになりますよ！」
ベジータ｢ロナウジーニョ、ロナウジーニョ、カフー・・・ロナウド」
クラウド｢まわしますねぇ〜個人技ではブラジルのが圧倒的ですね」
ベジータ｢あぁーと！？ロナウドのミドルシュートだ！！！」
クラウド｢あぁーはずしちゃいますたね」
ベジータ｢そのシュートが我らベジクラの実況席にきたあああ！」
クラウド｢ヤバイですねぇ〜・・・このままじゃベジータさんに当たりますよ」
ベジータ｢くるか、くるか？！くるかぁぁ！？」
クラウド｢逃げないんですか？ベジータさん？」
ベジータ｢ギャリック砲！！ギャリック砲！！ギャリック砲！！」
ロナウド｢またそれかよ」

べジータ「お前の超究武神覇斬って技あるよな？」
クラウド「ああ」

べジータ「あれって最後に剣が光るのを除けばただの連続攻撃だよな？」
クラウド「・・・それは言うなよ」

べジータ「ヤムチャの狼牙吹吹拳と同じだな」
クラウド「・・・それだけは言うなよ」

>>697
なんか逆の方がしっくりくるな

ベジータ「ハチャメチャが押し寄せてくる　泣いてる場合じゃない!!」
ベジータ「ワクワクを百倍にして　パーティの主役になろう!!」
ベジータ「夢中になれるものが　いつか君をスゲエ奴にするんだ!!」
ベジータ「NO・TEN・PI・KANN　空は晴れて〜♪」
ベジータ「I・PPAI・O・PPAI　ボク元気〜♪」
クラウド「O・PPAI」
ベジータ「ボク元気〜♪」
ベジータ「トラブルと遊べ　YANTYA BOY〜♪」
ベジータ「WE GOTTA POWER　DRAGON BALL Z」

>>711
ギサールの野菜を食べるベジータﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

650だけど…�dクス。
シリアス路線でいこうと思ってたのに、書いてたらなぜかあんなオチに。
それにしても地味に伸びてるな、ここ。

>>711
GJ

>>715
ﾜﾛｽｗｗ

�@
クラウド「おまえ、結婚してるのか？」
ベジータ「ああ、もう子ど…」
クラウド「だまれＭ野郎。」

�A
ベジータ「実はオレ、王子なんだ…。」
クラウド「下ネタ星のか？」
ベジータ（…さて、月でも造るか。）

�B
クラウド「聞いてなかったが、おまえの妻はなんて名前だ？」
ベジータ「ブルマだ。」
クラウド（コイツテラキモスｗ人じゃないのかよ。）

�C
ベジータ「オレさあ…メタルクーラとの戦いの時さあ、出て　５　秒　くらいでボコられた事あるんだ。」
クラウド「…」

ベジータ「おい…子供の頃、恐竜に玉乗り仕込みたくなかったか？」
クラウド「ないね。」
ベジータ「そうか…。」

ベジータ「ん、机の上に何かあるぞ。」
ベジータ「こ、これはギャルのパンティ！！」
キョロキョロ
ベジータ「よし、クラウドはいないようだな。」
くんくん
ベジータ「いい香りだ」
ベジータ「・・・・穿いてみよう、昔からの夢だったんだ。」
ベジータ「・・・・・・・・イイ・・・・・・・・」
ガチャッ
クラウド「ん？おい、ここに置いといた俺のおばあちゃんのパン・・！？」
クラウド「・・・・ベジータ・・・おまえ・・・・」
ベジータ「ちっ、違う！お前のおばあちゃんのなんて知らなかったんだ！！」
クラウド「言い訳は聞かん・・・・・・超究武神覇斬！！」
ベジータ「ぎゃあああっっ」

そしておばあちゃんのパンティを穿いたまま倒れるベジータ

ﾂﾏﾗﾝ

>>721
kaere

>>721
気色悪いわwﾊｹﾞ

>>721
作品としてつまらんのは分かってる・・・
・・・でもﾜﾛてしまった漏れは一体wwww

ベジータ「どうした？腹でも痛いのか？」
クラウド「いや…持病のﾏｶﾀﾞﾐｱﾝﾅｯﾂ食べ過ぎたらいかんよ病が…」
ベジータ「大丈夫か？病院に行ったほうが良いんじゃないか？」
クラウド「ん？」
ボリボリ←ﾏｶﾀﾞﾐｱﾝﾅｯﾂ
ベジータ「孫！後は頼んだぞ！！」
ボッカーン！！と自爆

ベジータ「どうした？腹でも痛いのか？」
クラウド「いや…持病のﾏｶﾀﾞﾐｱﾝﾅｯﾂ食べ過ぎたらいかんよ病が…」
ベジータ「大丈夫か？病院に行ったほうが良いんじゃないか？」
クラウド「ん？」
ボリボリ←ﾏｶﾀﾞﾐｱﾝﾅｯﾂ
ベジータ「あーあ。食っちゃってるよ。」
ボッカーン！！と自爆

なんで二回言うねんや〜

べジータ「おい！貴様!!このべジータ様は今からオナニーする絶対みるなよ!!」
クラウド「・・・・・・」
べジータ「おい!!何とか言えよ!!」
クラウド「・・・興味ないね。」
べジータ「な・・何？俺のオナニーに興味ないだと？
　　　　　このべジータ様のすごさを思い知らせてやる!!
　　　　　(チンコを見せる・・・）
　　　　「どうだ!!すごいだろ!!」
クラウド「・・・小さいな・・
　　　　　それにシコリすぎたのか黒くなってる
　　　　　・・・お前まだ童貞だろ?」
べジータ「貴様ぁ〜〜！！なぜそれを!!!!」
クラウド「必死だなﾌﾟｯ（ ´,_ゝ｀）」
べジータ「うぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!」

　　　　　
　　　　
　　

確かにみんなの言う通り糞つまらないな。
一応「なんでクラウドはおばあちゃんのパンティを持っているのか？」
という隠れたポイントがあったんだけど、まあそれでもつまらないことに変わりはないな。

>>730
kaere

〜もしクラウドがベジータのトラック運送屋でバイトしてたら〜
　　　ブウウウウウウウウン
クラウド「ベジータさん今どこ走ってるんですか？来た道と違くないですか？」
ベジータ「この道は初めて通る道だ、俺様はこうして道を覚えているんだ。下級戦士の貴様にはわかるまい？ハッハッハ！」
クラウド「はぁ・・・そうなんですか・・。」
クラウド｡ｏＯ（この人・・・すげぇバカだ・・・こんなヤツの下で働いてるのがハズカシイ）
クラウド｡ｏＯ（彼は昔辞めたくなったらいつでも辞めろと言った、それは俺がいてもいなくても同じということだ。そこで俺はこう言った）
クラウド｡ｏＯ（「いえ、辞めません！頑張ります！」・・思えばバカなことを言ったもんだ・・・）

ベジータ「オイ、俺様を怒らせるなよっ！俺様は怒ったら怖いぞ？フフフ」
クラウド｡ｏＯ（この人は急に変なことを言う・・・）
クラウド「ハハ・・そんなに怖いんですか・・・」
ベジータ「なんだ？その態度は！？おいっ、貴様はなんでこの仕事をしてるんだ？」
クラウド「えっ！？そりゃ・・・給料を貰うためですよ・・・」
ベジータ「ちっがあう！！」
クラウド「ヒッ・・・じゃ・・じゃあなんでベジータさんはこの仕事をしてるんですか？」
ベジータ「はあ・・・・そんなこともわからんのか・・・それはなあ・・・いい仕事して・・いい給料貰うためだ！！」
クラウド「はぁ・・そうですか・・・」｡ｏＯ（俺と一緒じゃねぇか）
クラウド｡ｏＯ（その時点で僕は決心した。）
クラウド「あの・・ベジータさん・・・」
ベジータ「あん・・なんだ？うるさい野郎だ・・さっさと話せ！」
クラウド「今日で俺・・辞めさせてください。」
ベジータ「ナハ！？は・・・あ・・・あは・・・」
クラウド「！？ベジータさん！！前！前見て！ちょ・・・・ま」

　　　　　ガン

ベジータ「ク・・・クラウド・・・」
クラウド「な・・・なんですか・・・」
ベジータ「・・・・・やめないで・・・」
クラウド「・・・・・・」

>>730
貴様ああああああ気にするなあああああ

あごなし？

>>732
ちょｗｗｗスレタイはｗｗｗｗ？
つーかこれ何ｗｗｗ？

>>734
その通りっす。この話好きで当てはめてみました。お粗末

【銀髪兄弟編その弐】
ベジータ｢カカロットォー！カカロットォー！カカロットォー！｣
カダージュ｢何やってんのオッサン。｣
ベジータ｢ふん、口のきき方をしらんようだな。オレ様はサイヤ人の王子ベジータ様だ、糞ガキめ。｣
カダージュ｢あっそ、じゃあ言わせてもらうけど、僕も糞ガキじゃないよ。狂気の王子カダージュさ！ハハハ！｣
ベジ｢ふん。｣
カダ｢で、何やってたの？ベジータ様｣
ベジ｢空間に穴を空けているんだ。｣
ロッズ｢そんなので空くのか？｣
ベジ｢仲間のナメック星人の話だがな。｣
ヤズー｢なぁ、カダージュ、ちょっとやってみろよ。大声得意だろ？｣
カダ｢じゃあ…（すーっ！）母さん！かあさーん！！｣

ロズ｢お、今ちょっと空間歪んだぞ。｣
カダ｢本当に？｣
ヤズ｢もう一息だな、アレ使うか。
こんな事もあろうかと持ってきたんだ｣
ベジ｢何だその箱は？｣
ロズ｢お、母さんか！｣ ヤズ｢ほらほら、さっさとこのスキマからのぞいて。｣
カダ｢えー中見るのかよ…｣
ベジ｢ふん、こんな箱のにいるのか。どういう母親だ？｣（一緒にのぞき込む）
カダ｢うわぁあああああああ！｣
ベジ｢うわぁあああああああ！｣

ロズ｢すげー！でっかい穴！さすがカダ！｣
ヤズ｢さっさと出るぞ。｣
ロズ｢待ってよー！｣（呆然とするカダを抱える）

さっさと脱出する3兄弟。
ベジータはポカーンと取り残されるのであった。

むだに長くて読む気起こらん

べジータ「ついにドラゴンボールが7つそろったぞ！」
DQ4主（以下4主）「これが7つそろったらどうなるんだ？」
べジータ「願いが何でもかなうのだ！全部で3つだけだがな！
　　　　　ついに不老不死になれる！長年の夢がついに・・・・！！」
4主「何でも願いがかなうのか！？た、頼む！俺にも願いを叶えさせてくれ！」
べジータ「フン、いいだろう。今の俺は特に気分がいいからな！
　　　　　あとの2つは貴様にくれてやる！このべジータ様に感謝するんだな！」
4主「（あはは、シンシア〜、もうすぐ会えるよ〜。その時は君と・・・。エヘヘ〜」
べジータ「・・・。貴様、よだれが出てるぞ。まあいい、出でよ！シェンロ（ry」
シェンロン「さあ願いをいうがいい！どんな願いも・・・・」
4主「竜！ヌッコロス！！ギガソード！！」　シェンロン「ぬわーっ！！」
べジータ「・・・・・・。」
4主「はっ・・・！俺は何を？・・・・なんだ、この石ころは？
　　そうだ!べジータ！願いはどうなったんだ？」
べジータ「貴様あああああああああーっ！！」

DQとか糞ゲーだから嫌いなんだよ

>>721のせいで糞スレ化した。最悪

多分四時間目にしてべが「カカロット〜〜〜ッッ！！」
とか発狂し始めるに一票

短くて面白いのは難しいんだろうな、職人さん頑張れー

ttp://www.hotpepper.jp/doc/cm/movie/103.wmv

クラウド「・・・・・」
ベジータ「・・・・・」
クラウド「・・・しりとりしないか？」
ベジータ「・・・・・いいだろう、言え」
クラウド「しりとりの「り」からで、リスザルだ」
ベジータ「ルビー」
クラウド「ビール」
ベジータ「・・・おい、ちょっと待て。ルビーの次は「い」からだろ？」
クラウド「ダメだ・・・「び」でビールだ。」
ベジータ「チッ！」
ベジータ「・・・留守番電話」
クラウド「ワイン・・・・・・・はっ！？」
ベジータ「ハッハッハッハッハッハ！！！ざまあないな！」
クラウド「・・・・・」
ベジータ「・・・・・」

>>730
すべったネタを分かりやすく説明するオマイにﾜﾛﾀ

>>745
すべったネタ

マジで

>>745
おまえﾏｼﾞつまんね
消えろ二度と書き込むなてめぇ

>>745
どんなキャラか掴んでから来てくれ

すごいよ！ﾍﾞｼﾞﾀさん

クラウド「ダメだ・・・この壁には傷一つ付かない。だが何か脱出の方法があるはず・・・」
ベジータ「ギャリック砲」
クラウド「あら」

リクーム「リクーーーム！！！」

バータ「バーーータ！！！」

ジース「ジーーース！！！」

クラウド「クラウドーーーー！！！！」

ギニュー「ギニューーー！！！」




べジータ「みんなまとめてギャリック砲ーー！！！！！！！！！」

>>753意味わからんが、なんかウケた

>>752 >>753
ﾏｼﾞつまんない
しらけた
消えろ
二度と書き込むな

なんでこんなクオリティ下がってるのか

ベジータは叫べばいいってのはツマラン

最後に笑ったのは>>715だな・・・ん〜むｸｵﾘﾃｨｻｶﾞﾘｸｽ・・・(´A`)

確かに755の言う通り糞つまらないな。
一応「クラウドだけ『ー』と『！』が他の４人より多くてはりきっている」
という隠れたポイントがあったんだけど、まあそれでもつまらないことに変わりはないな。

パパス「・・・はっ！？」

ベジータ「うるさい。何を騒いでいる」

パパス「嫌な夢を見た・・・」

ベジータ「くだらん・・・。しかし退屈だ。せっかくだからどんな夢だったのか話せ」

パパス「息子が不思議な玉を持っていた」

ベジータ「ふん。まるでどこぞのガキだな」

パパス「よほど大切なものらしい。見せろと言っても見せてくれなかったよ」

ベジータ「・・・そ、そうか。（どこかで聞いた話だ）」

パパス「だがそれを狙って、妙に丁寧な口調の気色の悪い魔物が攻めてきたんだ」

ベジータ「・・・・・・ま、まさかそれは・・・！」

パパス「そして何もできずに、そいつの手下２匹に袋叩きにされたんだ」

ベジータ「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ベジ「む、この空間…確か『精神の狭間』、か？俺はブウを道連れに死んだはず…」
クラ「なんだ、誰だと思えばまたあんたか、ハゲ」
ベジ「貴様、まだ居やがったのか…このひきこもり野郎が」
クラ「二度もここに来たのはあんたが初めてだ。よほど性格が歪んでるらしいな、ハゲ」
ベジ「ふん。闘いを捨て、こんな所へ逃げ込み出ようとしない、貴様のようなクズが何を言っても虚しいだけだな」

クラ「…なあ、あんた。闘って死んだんだろ？」
ベジ「当たり前だ。俺は戦闘民族サイヤ人だ。闘いの中で死ぬ。当然だ」
クラ「で、どんな風に死んだ？」
ベジ「ふん。気に喰わない奴がいたから、自爆してそいつも道連れにしてやった」
クラ「…意外だな」　ベジ「何がだ？」
クラ「あんたみたいな人間が、誰かを守るために闘うとは、ね…」
ベジ「違う」
クラ「いいや。プライドの塊みたいなあんたが、相手に勝てないからと言って、自爆するとは思えない。
　　必ず生き延びて次の闘いで勝つ。あんたはそういう人間のはずだ」
ベジ「ふん。勝手に妄想してろ、このサイコ野郎」
クラ「俺には、守りたいものがない…俺は俺じゃなかった。闘えない…」

ベジ「闘うのに理由が必要か？闘い起きる。どの世界でも。
　　その闘いが、貴様を必要とする。貴様が闘う力を持っていようと、いなくとも。それだけだ
　　少なくとも、貴様は闘う力を持っているはずだ。たとえ貴様が何者であろうと関係ない。貴様は貴様だ」
クラ「たとえ俺が何物であろうと、俺は俺…？闘う力を持っている…本当か？」
ベジ「そうだ」
クラ「そうか…あ？体が消えていく…？」
ベジ「ふん。訳のわからんサイコ野郎だ。貴様も戦士の端くれなら、戦い抜いて死ね」
クラ「礼は言っておくよ。あんたって、見かけによらず…」
ベジ「だからこれはハゲではない！額が広いだけだ！」
クラ「じゃあな、ハゲ」
ベジ「違うと言ってるだろうがあっ！戻ってこい、貴様ああああっ！」
〜〜
またかよorz

つまらん

>>762
すまんな。
次はハジけた感じのやつに挑戦してみる(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

つまらんつまらん言ってる人ひどくない？じゃあ面白いやつ見せてよ。

>>764
面白いネタを考えつく知能がある奴がつまらんとかいうわけなし

じゃあこっからは面白かったらコメント、つまんなかったらスルーで行きましょう

>>764
つまらん言っても面白いものを作れる訳じゃない。
スポーツ観戦で誰かがミスしたらヤジとばすだろ？
しかし、ヤジとばしたやつがミスったやつより上手いとは限らない。
映画評論家がいい例だな

そんな当たり前のことができん奴がわざわざつまらんというのさ
何を言っても無駄

そっすか、すいません。でも楽しくやりたいなぁ

>761
俺は笑えるネタも好きだが、こんなネタも好きだ

>>769
そうそう楽しくやりましょうよ。つまらん言うてるやつのレス見てるほうがマジつまんねーの

つまらんゆわれた椰子達が何かﾎｻﾞいてるようですね。傷の舐め合いですかな？おまえら生きててもつまらんから逝っていいぉ。

>772
感性は人それぞれ、俺はお前のレスの方がつまらん

つまらないものにはつまらないって言うし、
おもしろいものにはおもしろいって言う、
おしいものにはおしいって言う、
意味わからない＆それなりのものはスルー、
自分の書いたネタがウケなかったら反省する、
それじゃダメなのかい？そんな自由もないのかい？
駄目なものはスルー？書いた本人の為にならないし。寂しくない？
どんなものでも完全スルーされたら。
てか最初の頃はこんなことをどーでもいい良スレだったのにヌルいスレになったもんだね

何を言っても無駄だということが顕著に分かる

無駄な討論するくらいならネタ振ってください

>>774
>僕は綾子のパンツに手を伸ばし・・・

まで読んだ

俺のせいでこのスレが駄目になってしまった・・・
本当にすいませんでした。

ベジータ「ベジータの未来は ウォゥウォウウォゥウォウ♪」
クラウド「‥‥‥‥」
ベジータ「カカロットがうらやむ イェｲイェイイェｲイェイ♪」
クラウド「‥‥‥‥」
ベジータ「貴様も歌え！」
クラウド「‥どうでもいいがあんたの人格も崩れてきたな」
ベジータ「ここが糞スレ化してきたからな‥‥」

俺が余計な事言ったせいです。２ちゃん来たばっかりなんで、サイトの空気が読めていませんでした。ごめんなさい・・・・(ちなみに電車男に影響された訳じゃないですよ。)>>88面白い

>>780
来たばっかって…おまwww
半年ROMれw

>>780
あんた2ちゃんに向いてないと思うよ
だめ人間になる前に出てったほうがいいよ

>>780はあめぞう時代からいる超古参。

そういやあめぞうってどうなったんだ？

>>781-782どうもです
やっぱ人が多いと優しい人から面白い人、ひねくれてる人といろいろいますね・・・・もうちょい慣れたらまた書き込んでみます。

いや、もういいよ来るなよあっち行けよ消えろよできるなら死ねよ

クラウド「あれ、ベジータさん。アレが立ってますよ」
ベジータ「え、ええ！？」
クラウド「へっへっへ〜、ベジータさんって見かけによらずスケベなんですね
　　　　ねぇ、ベジータさん。ちょっと抜いていきましょうか？」
ベジータ「え？」
クラウド「遠慮しなくていいっスよ。ホラ出して」

べ「カカロット俺はお前には勝てない・・・」
クララ「まぁそらねぇ」
べ「俺はエリートなのに何故」
クララ「自分でエリート言うとこに問題あるんちゃうん？」
べ「まぁだまぁだやりまっせぇ！！］
クララ「引越しすりゃぁ良いって問題でもないだろ」

>>785
ひねくれってのはおまえだろ？
とりあえず、一生ROMってろw

ｸﾗｳﾄﾞ｢最近､俺達あんまり面白くないよな｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢ﾌﾝｯ!俺はそんなｷｬﾗじゃないんだ!当たり前だろ!!｣

ｸﾗｳﾄﾞ｡o(本当にこいつ天然ﾊﾞｶだな…)

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢それよりもｸﾗｳﾄﾞ､お前が面白い事をやれ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢あいにく命令されるのは嫌いなんだ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢ﾌｯ…俺もだ｣

ｸﾗｳﾄﾞ｡o(微妙な所で気が合うな)

>>790
笑い過ぎて糞尿漏らした。







(´_ゝ`)ﾂﾏﾝﾈ

ベジータ「3年目の浮気ぐらい大目に見ろよ〜」
クラウド「開き直る　その態度〜が気に入らないのよ〜」

あ〜ほんとつまんね
死んでくんないかな

クラウド「あ・・・・・あああああああ・・・・・」
ベジータ「ウンコォォーーーーーーーッ！！」
クラウド「やらないか？」
ベジータ「ウホッ」
クラウド「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ベジータ「うはｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ」
クラウド「死ねカス」
ベジータ「貴様ああああああああああ！！」

>>777
そこまで読んだら続きが気にならないか？
俺だったら間違いなく全部読む

ベジータ「糞スレ化したな」
クラウド「>>721のせいだな…」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「‥‥ハァ‥‥ハァ、俺のエネルギー弾を何発も食らってやがるのに穴一つも空かんとは何て堅い壁なんだ‥‥」
ｸﾗｳﾄﾞ「‥‥」
ベジータ「おい！スーパーサイヤ人もどき野郎！お前も手伝え！」
ｸﾗｳﾄﾞ「出口普通にここにあるぞ」
ベジータ「ちくしょおぉぉぉぉ！知ってるんだったら先に言え！」
クラウド「知らないね、気付かないあんたが悪いんだろ( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯw」
ベジータ「貴様あぁぁぁぁ！殺してやる！生きて出られると思うなよ！」

スーパーサイヤ人もどき野郎で吹いたｗ

ベジータ「ぬるぽ」
クラウド「‥‥(５９分後にガッしてやろう)」

５９分後
いきなり壁が壊れてそこから何故か悟空登場
悟空「(頭の上から壊れた壁の破片落下)ガッ！痛てて！ヘヘっ、ベジータ助けに来てやったぞ！」
クラウド「ちくしょおぉぉぉぉ！誰だ！！？」
ベジータ「貴様あぁぁぁぁ！！カカロットよくも俺のぬるぽをガッしてくれたな！！」
悟空「オラ何もしてねえぞ？」
ベジータ「言い訳など要らん！貴様を殺してやるぞ！」
悟空「何だか分かんねえけどやるしかないみてえだな、来いベジータ！」
ベジータ「行くぞカカロット！」
クラウド「ちくしょおぉぉぉぉ！何だこの展開は！？」

>>799
なかなかオモロイw
しかし、惜しいな…クラウドはそんなキャラじゃない

ﾜﾛｽﾜﾛｽｗｗｗ

>>799の続き
悟空「ん‥‥？誰だそいつ」
クラウド(あんたが誰だよ、俺より変な髪型しやがって)
ベジータ「貴様には関係ない！早くかかってこい！」
悟空「ベジータ‥‥おめえ何か隠してねえか？もしかしてそいつサイヤ人じゃねえのか？」
クラウド(何だよそれ‥‥こいつら頭大丈夫か？)
ベジータ「サイヤ人の気がこんなに弱い訳ないだろう！」
クラウド(な、何？)
悟空「それもそっか、サイヤ人はこんな弱くねえもんな、そんじゃ行くぞ！」
クラウド「(#´_ゝ`)」
キレて悟空に斬りかかろうとするクラウド
悟空「かめはめ波ーー！」
運悪くクラウドにHIT悟空「！？」
ベジータ「ほっとけ！ドラゴンボールで生き返る！」
悟空「それもそうだな、待ってろよヘンテコ頭」
クラウドの幽霊(だからあんたに言われたくない‥‥OTL)

＞あんたが誰だよ、俺より変な髪形しやがって
のツッコミﾜﾛﾀ

ｸﾗｳﾄﾞが叫ぶパターンは初めて？
まじﾜﾛｽｗｗ

ク『……………』
ベ『…な、なんだ?』
ク『………別に』
ベ『グッ……(こいつサイヤ人のエリートである俺様を小バカにしたような目で見やがって!!)』
ク『…………ぷぅ』
ベ『!!?…(今屁をコイタな!?間違いなくコイタぞ!?なのになんだこのスマシ顔は!?)』
ク『……失礼』
ベ『……(美青年が屁をコイタこのシチュエーション…死ぬほど面白い…吹いてしまいそうだ…いや、我慢だ。…屁ごときで爆笑してはなめられてしまう)』
ク『……なんか臭いな』
ベ『ブッｗ(屁ぇコイタ分際でなんか臭いなじゃねーよ!!!)』
ク『…どうした？』
ベ『い、いや。(こいつ強い………)』

つまんね

｢…あんた、名前は？｣
｢オレ様か？聞いて驚くな！オレ様はサイヤ人の王j｣｢名前は｣
｢…ベジータだ｣
｢ベジータ？……ベジタリアンなのか｣
｢貴様あぁあああぁぁあ！気にしている事ををををー！｣

>>807
ハイパァつまんね
小学生レベルだな
消えろ二度と書き込むな

クラウド「ブルマのどこがいいんだ？」
ベジータ「……。」
クラウド「なぁ、どこがいいんだよ？」
ベジータ「……。」
クラウド「いつのまにか妊娠してるしよ」
ベジータ「……。」
クラウド「おい、返事くらいしたらどうだ？」
ベジータ「おっぱい」
クラウド「いいじゃねぇか。でけぇのか？」
ベジータ「まぁ、な」
クラウド「へぇ。いいじゃねぇか。いいじゃ…ねぇか…。」
ベジータ「…どうした？」
クラウド「……」
ベジータ「……(涙？)」

ベジータ「フッさては振られたか？」
クラウド「フッそんなところさ…。遠い昔の話だ」
ベジータ「そうか。お前もまだまだだな」
ベジータ＆クラウド「ハッハッハッハッハッハッ」
クラウド「超究武神波斬だお！！」

お前ら１週間頭冷やして来い

ttp://www.geocities.jp/ucha1/mayu/kawaisosu0374.jpg

これでも見て落ちつけ

しりとり
クラウド「‥‥なあ、しりとりしないか？」
ベジータ「何‥‥？フン、いいだろう」
クラウド「じゃあ俺からだ、リス」
ベジータ「スズメ」
クラウド「メンコ」
ベジータ「コマ」
クラウド「(いきなりズボンを下ろして)まんまんみてちんちんおっきおっき」
ベジータ「！？」
クラウド「まんまんみてちんちんおっきおっきまんまんみてちんちんおっきおっき」
ベジータ「貴様あぁぁぁぁ！俺を舐めてるのか！？許さん！」
クラウド「『ん』がついた‥‥お前の負けだな」
ベジータ「ちくしょおぉぉぉぉっ！」

>>813
なかなか(･∀･)ｲｲ!!

>>814
あげんなﾎﾞｹ

>>815
IDはageだが、ﾚｽはageてないよぅ

ｸﾗｳﾄﾞ「ﾊｧ･･ﾊｧ･･こうか？」
べジータ「痛っ、どこにさしてるんだ！ちゃんと入れろよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「すまない・・・慣れていないものでな・・・」
べジータ「少し穴からずれてるぞ！」






ｸﾗｳﾄﾞ「こんな暗闇の中背中合わせで手錠かけられて・・・
　　　　鍵穴なんか見えないから・・」

>>808
把握した( ＾ω＾)

クラウド「ハゲじゃん！」
ベジータ「なんだと！？」
クラウド「ｷﾓｽｗｗｗ」
ベジータ「貴様ぁぁあああ！！」
クラウド「マジ死ねって感じだな！！」
ベジータ「許さんぞ！！コンナロォォーッ！！俺はサイヤ人の・・・！！」
クラウド「うんうん・・・ちょっと待ってて」
ベジータ「？」
クラウド「うるせーな、今電話中なんだよ。黙ってろ！！」
ベジータ「チクショォォォォーーーッ！！」

クラウド「バレットーーーー！」
ベジータ「に、妊娠しちゃうクポーーー」

ｼﾗｹ〜

ベジータ「痛てて・・」
クラウド「痔の薬なら持ってるぞ。塗ってやるよ。」
ベジータ「すまねえな。」
パンツを脱ぎケツをクラウドに向けるベジータ


ベジータの両肩に手をかけるクラウド


ベジータ「痛っ！その座薬でかすぎだぞっどこのメーカーだよ！？」

クラウド「そ、そんなの知らないね・・・。」

ウホッ！

　　　　,／/、
　　 /ﾂﾊW＞　　ｷｮｳﾐﾅｲﾈ・・・
　　＜ﾐ ﾟ -ﾟ)
　　 ( つ旦O
　　 と＿)_)

もう全然つまんない

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「クックック、おまえ童貞だな？」
ｸﾗｳﾄﾞ「…あんたには関係ない」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「フッ、図星か。なさけない野郎だ、ガキは消えろ！目障りだ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「…あんたこそそうなんだろ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「プッ!!ハーハッハッハッァ！こいつは傑作だ！あいにくおれには妻とガキがいるんでな。こいつがガキの写真だ。それにしても俺が童貞とは、ｸｯｸｯｸ、ハーッハッハッ!!」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ﾄﾗﾝｸｽ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ハッーハッハ……!?なんだと!?なぜおまえがトランクスを知っている!!?」
ｸﾗｳﾄﾞ「…おれの子だ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「貴様あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

ベジータ「ファイナルｆ・・」
クラウド「ファンタジー」

ベジータ「ファイｎ･・」
クラウド「ファンタジー」

ベジータ「ファイファン！！」


クラウド「・・・チッ」

なんか前に見たような話だな

ココ見てると、
どうやら「まんまんみてちんちんおっきおっき」
がうけるみたいだね

展開によるな
もっとも、今までそのネタを使って唯一神と呼べるのは>>584だけだが

クラウド「なあ‥‥神様っていると思うか？」
ベジータ「いると思うというより良く見掛ける」
クラウド「本当かそれ？で、どんな人なんだ？」
ベジータ「全身緑色で触角が付いてて体毛が無い」
クラウド「全身緑色で触角が付いてて体毛が無い‥‥？ほとんど化け物じゃねえか！」
ベジータ「宇宙人だからな」
クラウド「ほとんどと言うより本物の化け物じゃねえか！」

>>831
ギャグとしては古い感じで、見慣れてしまっていてあまり笑えなかった。しかし読者を楽しませようという強い意志が感じられた。よって努力賞を与えます。話の流れの構成力は◎

>>831
クラウドがヤジロベーに見えたから2点

何この超優良スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

セフィロス「さあ、ドラゴンボールを……
クラウド「まってください、もうすこしだけ！
　みんな、今までありがとう。　それに……ごめんなさい
　……ごめんなさい
　……すいません
　特にべジータ……さん。　本当にごめんなさい
　いろいろ良くしてくれたのに……　なんて言ったらいいのか……
　俺、トランクスにはなりきれませんでした
　ベジータさん……　いつかどこかで本当のトランクスくんに会えるといいですね

オレ的には>>321が最強ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>835
は？おまえ帰っていいよ
二度と書き込むなてめぇ

このスレには一人の粘着がいるようですね

>>837の一番気に入ったやつを教えてくれ

キャラが変わるのはいただけないな。

クラウド「おま？」
ベジータ「んこ？」
クラウド「ﾌﾟｯ・・・ｗｗ（ ´,_ゝ`）」
ベジータ「くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

>>839
>>584だな

>>842
辛口の割には気に入ったヤツは結局皆と同じかよ

私>>835好きだけどなぁ(´･ω･)ｼｮﾎﾞﾝ

>>835はそのままFF7でのクラウドのセリフだし、キャラは変わってないと思うけど。

最初の頃が面白かったなあ。個人的には貴様ああああああを出した>>88がﾈ申

>>830
うはw俺神なんていわれたの初めてだよw
�dくすﾉｼ

個人的に気に入ってるネタ
>>88
>>395
>>409
>>422

クラウド「おい、あんた？」
ベジータ「なんだ？」
クラウド「9999の先はなんだっけ？」
ベジータ「そんな物決まっている。いちまんk…ﾊｯ��(゜Д゜)!!」
クラウド「チッ…」
ベジータ「久しぶりに貴様ああああああああ！！！」

>>848
あれだな。9999のあとに個をつけなきゃ

>>847
うおおおおお！！俺のネタが２つも入ってる！！
ありがとう〜！お前大好きだ〜

>>850
お前の芸風は他と違うからなんとなくわかるぞ（勘違？ｼﾗﾈ！）、俺もお前の型破りネタは好きだ。
頑張ってくれ。

>>409は>>457とセットで腸笑った