ＤＱ５の王女にブルマーを穿かせてみたい

「お父さん……、恥ずかしいよ……
　なんだか下着みたい……」

2げと

いいね。小さい女の子のブルマの上から千枚通しでぶすぶす
突き刺したら良いストレス解消になりそう

>>1
警察に通報しますた

5ンズたん

君達こんな糞スレ立てる暇があったらセックスしろセックス

7キ

8ッサン

折角だから既出品を貼ってみる

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あげてみる

あげ

こんなの見つけた。

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「お誕生日おめでとう、ポピー。これ、プレゼントだよ」

僕はポピーに、紺色の小さな布が入った袋を手渡した。

「わぁ、お父さん、ありがとう。開けていい？」

僕は笑顔で頷いた。娘は喜んで袋を開けて、中に入っていた紺色のふわふわした物を取り出した。
その途端、娘の顔が真っ赤になる。

「えっ、あの、これ……、ばんつ？」

恥ずかしそうにつぶやくポピーに、僕は優しく答える。

「これは、ぱんつの上に穿くものだよ。戦っている最中、転んだりすると見えちゃうでしょ。
　だから、これを穿いて、ぱんつが見えないようにガードしてね。」

娘は上目づかいで僕を見ている。やっぱりこの歳になると、父親から下着をプレゼントされる
というのは、さすがに恥ずかしいのだろうか。

「ポピー、よかったら穿いてみてね。きっと似合うと思うよ。」

からかい半分で言ってみた。まさかここで着替えるわけが無いと思っていたが、娘の反応は以外だった。
ポピーは小さく頷いて、穿いていた靴を脱いだ。
……マズい。こんな所をビアンカに見つかったら、何を言われる事やら。

次の瞬間、ポピーは穿いていたスカートを脱いでしまった。
スカートを穿いたまま着替える事を知らないのか、それともただ単に慌てているのか……
目の前に居るのは、白くて可愛いパンツが丸見えのポピー。

「……お父さん？」

次の瞬間、僕は鼻血を噴いて卒倒していた……。

勇者が犯罪者になる日

ある意味勇者

>>14
主人公は勇者じゃねえだろ!
と、マジレスしてみる

　　　　　 　 ＿　　＿
━━━━Ｏヽ（◎）ノ━━━━ﾛﾆニ＞
　　　　　 ヽヽﾉ‐ニ‐ヽコ 　　　　　　　　　　
　　 　 ∧,,∧(・ー・从ヽ=ヽ　 ＜サンタローズに討ち入りじゃあ〜〜
　　　 /ο ・ )Ｏニ)<;;>
　 　 /　　 ノ lﾐliii|(ヾゝ　　　　　　　　
　　 (o_o,ｲ＿_ヽ´|(__) ﾉ~⌒）彡
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　　　　 ヽニﾌ|_|　　　(_/　　ヽﾉ
　　　　　　 　 (_ヽ

あ

ほ

ほ

の

さ

か

゛

い

も

実際、８歳の女の子と遊んだら楽しいかも。

ああ、楽しそうだなゲヘヘ

俺はブルマ世代じゃないからブルマに憧れをもっている…
なぜあんな紺色のモノに憧れをもってしまうのだろうか…。

王女が穿くから可愛いのか、あるいはブルマーそのものが可愛いのか。
どちらにせよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ