【エロネタ】★ゼシカの茂吉★【厳禁】
ドラクエの世界観の中でレスを通じて独自のストーリーをつづるスレッドです。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108099422/
から派生しました。
・下ネタ・エロネタ厳禁！！
・下ネタ・エロネタはスルーしましょう。
・書き込むまえに更新して重複をさけるようにしましょう。
・長文、短文なんでもOKですが、自己厨に走らないようにしましょう。
・夢、妄想、「と、思ったが～」を多用しないように。
・全体の空気を読む。いきなり話の流れを断ち切るのは避けましょう。
・言葉のリレーです。前レスの書き込みを次レスにつなげることを心がけましょう。
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2 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/01 21:42:11 ID:129T1Cik
2ならこのスレここで糸冬
3 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/01 22:38:22 ID:MUNieUpe
エイト「まあ、とりあえずはじめてみるか。」
ククール「ﾌﾝ。楽観的なおまえがうらやましいぜ。で、どこへ連れてこうってんだよ？」
ククール「ﾌﾝ。楽観的なおまえがうらやましいぜ。で、どこへ連れてこうってんだよ？」
4 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/01 22:48:04 ID:Ko28YG3j
エイト「最終目的地はパフパフの館にしようと思う。文句あっか」
5 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/01 22:59:47 ID:gVvjlf/R
ヤンガス「ぱふぱふがなんのことかわからないでがすがあっしは兄貴についていくでがすよ。」
トロデ「では、出発じゃ！」
トロデ「では、出発じゃ！」
6 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/01 23:18:20 ID:z1nSR85T
エイト「パフパフってのはドラゴンボールって漫画で亀仙人ていうちょっとすけべな爺ちゃんが編み出した必殺技のことだ。
オラそれがどんな技だか見たことねえけど、なんでも山火事の火を一瞬にしてかき消しちまったって話だぞ。」
オラそれがどんな技だか見たことねえけど、なんでも山火事の火を一瞬にしてかき消しちまったって話だぞ。」
7 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/01 23:28:31 ID:MGDENlnP
＊「ウーロンです。」
8 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/01 23:51:26 ID:C8lUjHnr
ゼシカ「エイトの知識もあてにならないわね。」
9 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 00:28:15 ID:9b6eomaO
エイト「とりあえずドルマゲスでも探しにいくか。」
10 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 00:32:57 ID:qKE4iRQW
トロデ「まずはソープを手当たり次第かくにんするかのう。意外な場所にいるもんじゃ」
11 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 00:53:10 ID:q+gFEu3Y
ククール「ドルマゲさがすったって、アテはあるのかよ？テキトー言われちゃ、かなわんぜ。」
エイト「こういうときは、クツ投げてつま先の向いたほうに行くんだよ！」
エイトは右足を大きく蹴って、クツを飛ばした。クツは円を描いて飛んで行き、そのまま木に引っ掛かってしまった。
エイト「こういうときは、クツ投げてつま先の向いたほうに行くんだよ！」
エイトは右足を大きく蹴って、クツを飛ばした。クツは円を描いて飛んで行き、そのまま木に引っ掛かってしまった。
12 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 00:59:18 ID:YJ/Fx9BY
一瞬、『ゼシカの吉田茂』に見えたっすｗ
13 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 01:15:54 ID:9b6eomaO
くつは異臭をはなっている。
14 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 01:45:03 ID:Hx3sq3jZ
切腹！！
15 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 01:45:27 ID:Zx9ohUVi
ヤンガス「兄貴の靴とはいえ、くさいでがすね･･･で、つま先はどっちむいてるでがすかね？」
ゼシカ「下よ、下！何、これじゃあ、地面を掘り進めってことなの？」
ゼシカ「下よ、下！何、これじゃあ、地面を掘り進めってことなの？」
16 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 01:48:04 ID:i6dNZEJq
スライム「ピキーッ!」
17 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 01:53:46 ID:s4GBV6Wh
ククール「お？こんなところにｽﾗｲﾑがいるぜ。
何かの役に立つかも知れないんで、連れていくか。」
何かの役に立つかも知れないんで、連れていくか。」
18 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 01:59:44 ID:/dCSXmql
しかしスライムはドリュマギャスちゃんだった！
19 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 02:02:14 ID:Hx3sq3jZ
残念！！
20 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 02:03:51 ID:Zx9ohUVi
トロデ「ほおー。おまえの名前はドリームマギーというのか。よく見るとかわいいスライムじゃのう。」
21 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 02:11:04 ID:SjtKYWnN
スライム「おっさんはきらいじゃー」「おっさん。きたない手でさわるなよ」
22 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 02:18:17 ID:Zx9ohUVi
ククール「ﾌﾝ。なかなか元気のいいスライムじゃねえか。ところで、行き先はどうなったんだ？
まさか、地面に穴掘るってんじゃないだろうな。俺はごめんだぜ。」
まさか、地面に穴掘るってんじゃないだろうな。俺はごめんだぜ。」
23 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 02:23:36 ID:/dCSXmql
スライム「お前には土臭いのがお似合いだぜヒャッハァ！」
24 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 02:25:37 ID:Qb6AOFLi
スライム「悲しい。悲しいなあ。この井戸の中を進めということだよ。」
25 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 04:52:46 ID:ML15s8Oz
ゼシカ「ちゃんとやってよスライムさん…そうだ
こんな話を しってるか？」
こんな話を しってるか？」
26 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 05:28:03 ID:qKE4iRQW
そういうと、ゼシカは処女喪失の初体験話を
スライムに語り出した
そして３日が過ぎた
スライムに語り出した
そして３日が過ぎた
27 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 08:15:23 ID:s4GBV6Wh
ヤンガス「なんにしても、井戸に入ってみるでがす。」
28 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 12:00:13 ID:eF44s6Nl
井戸の中ではあらくれがメイドを襲っていた
29 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 12:21:36 ID:s4GBV6Wh
ククール「よし！カッコいいとこ見せるチャンスだ！
あらくれどもをやっつけるぜ！」
あらくれどもをやっつけるぜ！」
30 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 13:44:26 ID:7nDXwf8y
ククール、ヤンガス「フュ～～～～ジョンっ」
31 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 14:03:16 ID:Qb6AOFLi
ククールとヤンガスは合体に成功しチャゴスとなった！
32 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 14:08:36 ID:/dCSXmql
能力、見た目が中途半端に劣化してしまった！
33 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 20:36:20 ID:Hx3sq3jZ
かに見えた・・・
34 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 21:38:41 ID:gaLMgTqX
ゼシカ「あんた達、頼りにならないわね～ えいっ！」
ﾊﾞｼ！ﾊﾞｼﾊﾞｼ！ ゼシカは一瞬であらくれ達をぶちのめしてしまった。
あらくれ「まいりますた。お嬢様、是非、弟子にしてくだせえ。」
ﾊﾞｼ！ﾊﾞｼﾊﾞｼ！ ゼシカは一瞬であらくれ達をぶちのめしてしまった。
あらくれ「まいりますた。お嬢様、是非、弟子にしてくだせえ。」
35 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 22:01:33 ID:SjtKYWnN
チャゴスになったまま元にもどれない。
36 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 22:15:04 ID:S8dRQOix
ゼシカ「私は弟子はとらないのよ。なんなら、そこのチャゴスの弟子にしてもらったら?」
37 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 22:19:29 ID:eF44s6Nl
チャゴスとあらくれを井戸において、ゼシカは井戸を後にした。
38 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 22:27:03 ID:GHrek5/0
あらくれ「や ら な い か ？」
39 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 22:35:48 ID:SjtKYWnN
チャゴス「（猪木みたいに）やれるのか？オイ！！」
40 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 22:44:29 ID:S8dRQOix
あらくれ「ワイは、あのべらぼーに強え譲さまの弟子にしてもらいてえんで。あんたの弟子になるつもりは
これっぽっちもありゃあしませんぜ。」
これっぽっちもありゃあしませんぜ。」
41 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 23:09:09 ID:9NMmA58v
あらくれはゼシカを追って井戸を飛び出した。
42 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 23:16:48 ID:QQe/3dKZ
しかしゼシカは井戸の中にいた
43 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 23:44:49 ID:SjtKYWnN
あらくれはゼシカが見つからず自棄になり井戸を埋めようとした。
44 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 23:46:04 ID:38xLrfy0
チャゴス「ゼシカ、なんとかしてくれ でがす。こんな姿でいたくないぜ でがす。
45 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 23:47:12 ID:38xLrfy0
しかし、井戸の上から土砂がふりそそいできた！
46 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/02 23:48:21 ID:SjtKYWnN
ゼシカ「ずっとチャゴスのままでいなさいよ」
ゼシカは冷たかった。
ゼシカは冷たかった。
47 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 00:12:22 ID:7zBgL7Xo
井戸の上から落ちてきた石がチャゴスに命中！ククールとヤンガスは元に戻った。
ククール「よかったでがす。やっと元にもどれたでがす。」
ヤンガス「フン。やっと元に戻ったか。ん？なんだこりゃあ！！」
ククールとヤンガスは元に戻ったが体と心が入れ替わっていた。
ククール「よかったでがす。やっと元にもどれたでがす。」
ヤンガス「フン。やっと元に戻ったか。ん？なんだこりゃあ！！」
ククールとヤンガスは元に戻ったが体と心が入れ替わっていた。
48 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 00:18:29 ID:KBBuwERP
あらくれ「おい！俺の出番すくねーぞ！！アレっ？」
エイト「あっしはお嬢についていきたいんでさぁ…」
あらくれとエイトの体も入れ代わってしまった！
エイト「あっしはお嬢についていきたいんでさぁ…」
あらくれとエイトの体も入れ代わってしまった！
49 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 00:49:54 ID:7zBgL7Xo
ヤンガス「よりによってヤンガスの体にはいってしまうとは面白くないぜ。これが、ゼシカなら・・・」
ククール「こら！ククール、ここはエロ禁でがす。つうか、あっしもワケわかんないでがすよ・・・」
ククール「こら！ククール、ここはエロ禁でがす。つうか、あっしもワケわかんないでがすよ・・・」
50 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 00:55:56 ID:a/KwYwnu
ゼシカ「私には関係の無いことだし。」
ゼシカは冷たい目で見ている。
ゼシカは冷たい目で見ている。
51 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 01:23:43 ID:SkT5fmkO
ククール&あらくれ&エイト&ヤンガス｢これは俺たちの問題だ！！｣
52 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 01:40:32 ID:8LY3zo9m
ヤンガス「よし！いちかばちか、『せーの！』で全員の頭をぶつけるんだ。上手くいけば元に戻れるぜ。」
ククール「名案でがすね！それではいくでがすよ～！！ せぇーの！」
どしーーーーん
ククール「名案でがすね！それではいくでがすよ～！！ せぇーの！」
どしーーーーん
53 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 02:04:52 ID:iPlb4xS1
ククール&あらくれ&エイト&ヤンガスは、なんと、さらに合体してキングスライムになってしまった。
ゼシカ「あんた達、ラスベガスのショーにでたほうがいいんじゃないの？」
ゼシカ「あんた達、ラスベガスのショーにでたほうがいいんじゃないの？」
54 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 02:37:10 ID:a/KwYwnu
商人「そこのお嬢さん。このモンスターを馬車と交換してくれないか？」
ゼシカ「いいわよ。」
ゼシカはキングスライムと馬車を交換した。
ゼシカ「いいわよ。」
ゼシカはキングスライムと馬車を交換した。
55 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 03:27:44 ID:7AAYqfL1
ゼシカ「これで ドコでもセクース が出来るわ」
そういうとゼシカはエイトを中に連れ込んだ。
エイト「！！」
そういうとゼシカはエイトを中に連れ込んだ。
エイト「！！」
56 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 05:38:34 ID:nU64QdlW
エイト「元に戻ってる…何をしたんだ？」
ゼシカ「茂吉に教わった業よ」
エイト「誰…茂吉って？」
ゼシカ「茂吉に教わった業よ」
エイト「誰…茂吉って？」
57 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 07:30:13 ID:SkT5fmkO
ゼシカ「AV男優・・・ポッ｣
ゼシカは顔を赤らめた
エイト｢ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ、僕はキングスライムだからなんのことかわからないっち。｣
ゼシカは顔を赤らめた
エイト｢ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ、僕はキングスライムだからなんのことかわからないっち。｣
58 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 08:38:57 ID:HQ4GIZuY
ククール「やっと、元に戻れたか。一生あのままかと思ったぜ！」
59 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 08:47:55 ID:KBBuwERP
あらくれ「だよなぁ？マジピンチだったべ？」
あらくれは馴れ馴れしくなっていた！
あらくれは馴れ馴れしくなっていた！
60 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 09:07:05 ID:eNO3kefW
ポイッ ボテッ ズシャーッ
あらくれは馬車から投げ捨てられた
あらくれは馬車から投げ捨てられた
61 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 09:19:21 ID:aao58SWW
いや、普通にレスさせてもらうけど
面白い。
まさに良スレ
面白い。
まさに良スレ
62 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 09:41:36 ID:wq1GHwmJ
あらくれがおいかけてきた
63 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 09:46:51 ID:eNO3kefW
エイトたちはおもしろがって石を投げた
64 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 10:05:32 ID:KBBuwERP
あらくれは夢想転生で全てをかわしている！
65 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 11:21:09 ID:pupgcilC
｢見えた！水の一雫！！｣
あらくれは明鏡止水の心を得た
あらくれは明鏡止水の心を得た
66 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 14:03:51 ID:HQ4GIZuY
あらくれはLv2になった！
ヤンガス「ヤバイでがす。先を越されたでがす。」
ヤンガス「ヤバイでがす。先を越されたでがす。」
67 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 16:18:03 ID:Fonfrk7r
ゼシカ「あら？あんたたち、まだLv1だったの？私なんか、このクツはいてマラソンしたから、もうLv20よ！」
ゼシカはしあわせのくつを見せびらかした。
ゼシカはしあわせのくつを見せびらかした。
68 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 18:03:29 ID:SkT5fmkO
ヤンガス｢ゴスペルリングを付けていたでガス。戦闘なんか糞食らえでガスヨ｣・
・
ヤンガスはなぜかうれしそうだ!!
・
ヤンガスはなぜかうれしそうだ!!
69 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 18:35:46 ID:vXyq9Lbm
ククールは自慢できるアイテムを持っていなかったので、あせりまくった。
70 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 19:34:17 ID:wq1GHwmJ
エイト「ククールにはタンバリンがあるじゃないか」
71 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 20:43:44 ID:rlTgxlwf
ククールはえっちなタンバリンを叩いた！
72 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 21:20:06 ID:1a/xMImE
ククール「エイト！俺の前でタンバリンと言う言葉を使うな！ただでさえ、タンバリン係とかの汚名を
着せられてるんだぜ！・・・ったく、誰がタンバリン係なんて言い出したんだよ･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・」
着せられてるんだぜ！・・・ったく、誰がタンバリン係なんて言い出したんだよ･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・」
73 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 22:44:31 ID:w03Qvr1j
あらくれ「だよなあ？ククっちの気持ちが、おれにはよーくわかるってもんよ。」
あらくれは、ますます馴れ馴れしくなって、ククールに勝手にあだ名をつけた！
あらくれは、ますます馴れ馴れしくなって、ククールに勝手にあだ名をつけた！
74 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 22:49:57 ID:XJkGj2Yy
あらくれ「タンバリンが最も似合うから『ワンダーフール』と今後呼ぶことにする」
75 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 23:07:07 ID:w03Qvr1j
ヤンガス「ククール、元気出すでがす。言いたいヤツには言わせとくでがすよ。」
その時、エイト一行の前に突如としてモンスターが現われた！
ゼシカ「きゃっ！敵よ！敵！ホレ、あんたたち戦いなさいよ！」
その時、エイト一行の前に突如としてモンスターが現われた！
ゼシカ「きゃっ！敵よ！敵！ホレ、あんたたち戦いなさいよ！」
76 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/03 23:30:23 ID:KBBuwERP
あらくれはウエスタンラリアットを繰り出した！
敵全員をなぎはらった。
あらくれ「さぁ、今のうちだ！」
あらくれ大活躍。
敵全員をなぎはらった。
あらくれ「さぁ、今のうちだ！」
あらくれ大活躍。
77 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 00:13:38 ID:8DX9gq07
あらくれ「ふぅふぅ。ワイの活躍を見たか。ところで、エイトさんよ、ワイ、いい仕事しますやろ。どや、相談なんやが、
用心棒として契約金5000G、年俸1万Gプラス出来高でワイと契約しまへんか？悪い話やないでえ。」
用心棒として契約金5000G、年俸1万Gプラス出来高でワイと契約しまへんか？悪い話やないでえ。」
78 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 00:26:51 ID:9jDRYyQE
エイト｢ずばり言おう！悪 い 話 だ ！！｣
ククール｢ほすぃ・・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ｣
ククール｢ほすぃ・・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ｣
79 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 00:36:11 ID:DG/GqiVR
ヤンガス「楽○にはいった○場よりは活躍するとおもうでがすよ、
まぁ親分に任せるすけどね」
まぁ親分に任せるすけどね」
80 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 00:37:10 ID:DG/GqiVR
エイトは兄貴から親分にランクがあがった！
81 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 00:37:55 ID:8DX9gq07
あらくれ「ほう、そうですか。あんさんも物わかりの悪いお人やのう。ワイはドルマゲースからも高額の
オファーもろうとるんやが、あんさんのこと考えて今回の提案させてもろたんや。ま、交渉決裂やな。
よう憶えときや。今回の選択が命取りにならんように神父さんとこ行って祈っとくんやな。ほいじゃあの！」
あらくれは去って行った。
オファーもろうとるんやが、あんさんのこと考えて今回の提案させてもろたんや。ま、交渉決裂やな。
よう憶えときや。今回の選択が命取りにならんように神父さんとこ行って祈っとくんやな。ほいじゃあの！」
あらくれは去って行った。
82 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 01:03:24 ID:v9nENLrR
ククール「なぁおい！ちょっと待てって！
…そんなスネるみたいにされたら、ほっとけなくなるじゃないか。
カワイく口尖らしちゃって。ほらその口をこっちへよこしなよ」
…そんなスネるみたいにされたら、ほっとけなくなるじゃないか。
カワイく口尖らしちゃって。ほらその口をこっちへよこしなよ」
83 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 01:24:23 ID:3VXwpvTz
ゼシカ「ククールもバカねえ。オカマまがいのことしてさあ。あんなのほっときましょうよ。」
ククール「いや、しかし、あいつは使えそうだぜ。敵に回すと恐ろしい男だ。」
エイト「それより、行き先決めようよ。今度はヤンガスがクツ投げてくれよ。」
ククール「いや、しかし、あいつは使えそうだぜ。敵に回すと恐ろしい男だ。」
エイト「それより、行き先決めようよ。今度はヤンガスがクツ投げてくれよ。」
84 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 01:30:27 ID:6KewB571
ヤンガス「靴を投げるよりククールを投げた方が面白いでがす」
ヤンガスはククールを捕まえ馬車から投げつけた。
ヤンガスはククールを捕まえ馬車から投げつけた。
85 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 01:37:43 ID:3VXwpvTz
ククール「うわ！こら、何をする、やめんかあぁぁ・・」
ピュゥゥゥ ドスン！
ククールはヤンガスの怪力により飛んで行き、道に頭から突き刺さってしまった！
ゼシカ「あーあ。また下向きじゃないの？また、井戸に入るワケ？それとも、地面掘り進むの？」
ピュゥゥゥ ドスン！
ククールはヤンガスの怪力により飛んで行き、道に頭から突き刺さってしまった！
ゼシカ「あーあ。また下向きじゃないの？また、井戸に入るワケ？それとも、地面掘り進むの？」
86 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 02:41:15 ID:6KewB571
ヤンガス「ククールはまっすぐに突き刺さったでがす。・・・と言うことはまっすぐ進めって事でがす。」
87 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 03:38:15 ID:v9nENLrR
キラースコップたちが穴を掘っている。
話のタネに襲ってみますか？
話のタネに襲ってみますか？
88 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 06:23:29 ID:K70gYqV3
はい
rｱ いいえ
rｱ いいえ
89 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 08:45:34 ID:lGtNk1nX
→はい
「エッサ、ホイサ！」
エイトたちは、キラースコップと一緒に穴を掘り始めた。
「エッサ、ホイサ！」
エイトたちは、キラースコップと一緒に穴を掘り始めた。
90 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 09:02:45 ID:zxFygnN3
ヤンガス「親分の穴も掘りたいでがす♪」
ヤンガスの下ネタにハラハラドキドキなエイト。
ヤンガスの下ネタにハラハラドキドキなエイト。
91 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 11:50:31 ID:9jDRYyQE
エイト｢鼻の穴ならな・・｣
エイトは少し不機嫌気味にそう答えた▽
ククール｢ゼ・ゼシカﾀｿの・・(*´Д｀*)｣
ククールは何故かﾊｧﾊｧしている▽
エイトは少し不機嫌気味にそう答えた▽
ククール｢ゼ・ゼシカﾀｿの・・(*´Д｀*)｣
ククールは何故かﾊｧﾊｧしている▽
92 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 12:55:50 ID:lGtNk1nX
その時、掘っていた地面から茶褐色の液体が吹き出してきた！
ククール「石油だぜ、これは！やったぜ！俺達、油田を掘りあてたんだぜ！」
ゼシカ「喜ぶのはいいけど、この世界で石油なんて何に使うの？」
ククール「石油だぜ、これは！やったぜ！俺達、油田を掘りあてたんだぜ！」
ゼシカ「喜ぶのはいいけど、この世界で石油なんて何に使うの？」
93 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 22:09:22 ID:c7YYCMET
エイト「天ぷら揚げるのに使えないかな。」
94 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 23:02:13 ID:Y6rgbdMU
ヤンガスはわけがわからず、マッチに火をつけた。
95 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 23:25:12 ID:6KewB571
役人「おまいら放火の罪で逮捕するのら」
ヤンガスの余計な行動でみんな逮捕された。
ヤンガスの余計な行動でみんな逮捕された。
96 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 23:45:12 ID:v9nENLrR
ゼシカ「役人さん。ちょっといいかしら？」
役人とゼシカは路地奥へ消えていった。
しばらくして役人だけが戻ってきた。
ククール「おいゼシカはどうした？なんだその手の動きは」
ヤンガス「アッシがぱふぱふ屋でやってたのと同じ動きでがす！」
エイト「いや。ヤンガスよりも描いている輪の大きさが二回りほど大きい。おそらくゼシカの第二段階だろう。」
ククール「いや。あの肩の動きはそれ以上。第三…いや第四段階だな」
ヤンガス「みんなすごい粘るんでがすね。あっしはせっかちなんで第一段階しか知らないでがした。」
役人とゼシカは路地奥へ消えていった。
しばらくして役人だけが戻ってきた。
ククール「おいゼシカはどうした？なんだその手の動きは」
ヤンガス「アッシがぱふぱふ屋でやってたのと同じ動きでがす！」
エイト「いや。ヤンガスよりも描いている輪の大きさが二回りほど大きい。おそらくゼシカの第二段階だろう。」
ククール「いや。あの肩の動きはそれ以上。第三…いや第四段階だな」
ヤンガス「みんなすごい粘るんでがすね。あっしはせっかちなんで第一段階しか知らないでがした。」
97 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/04 23:56:31 ID:00tVcI0y
エイト「ぼく、子供だからなんのことかわかんないや。」
98 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 00:07:41 ID:+dFKdy+U
トーポ「わしもじゃ」
99 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 00:28:04 ID:AEkWQ3LS
馬姫さま「なんか、騒がしいわね。ああ、のどが渇いたわ・・・」
馬姫さまは水と間違えて石油をゴクゴクのんでいる！
馬姫さまは水と間違えて石油をゴクゴクのんでいる！
100 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 00:45:28 ID:w/r8zecS
ヤンガスはわけがわからず、マッチに火をつけた。
101 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 01:02:35 ID:7K+EzkmK
馬姫はスーパーハイテンションになった
102 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 01:13:52 ID:KY15kPkF
馬姫の闘魂に火がついた！
ククール「ククク。これはチャンスだ。このまま馬姫を競馬に出したら一着間違いなしだぜ！」
ククール「ククク。これはチャンスだ。このまま馬姫を競馬に出したら一着間違いなしだぜ！」
103 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 02:09:26 ID:MF0BrVcg
あらくれ「へへへ。あっしにいい考えがありやすぜ。」
104 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 02:42:20 ID:rZAsRnlP
そう言うとあらくれは頭を撃ち抜き死んだ。
105 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 03:00:51 ID:MF0BrVcg
ククール「これは・・自殺に見せかけた殺人だな。・・・読めた！犯人はヤンガス！おまえだ！！」
106 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 03:05:49 ID:2SPwNAvy
ヤンガス「ふはは。何を根拠に？証拠を出してみなよ」
107 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 03:10:44 ID:MF0BrVcg
ククール「証拠だと？フン、これが目に入らないのか！これこそ証拠だぜ！」
なぜかククールはムーンサルトを繰り出した！
なぜかククールはムーンサルトを繰り出した！
108 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 03:21:49 ID:WScvfLaf
ヤンガスはスナイパーライフルを持っている。
109 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 04:16:06 ID:+dFKdy+U
エイトの手の平には丸められた鼻糞が三つ乗せられている！
ククール「これは…まさか！？」
ククール「これは…まさか！？」
110 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 11:40:34 ID:SpK14QHl
ゼシカ「丸められた鼻糞が三つ…どうやら証拠があがったようね。」
ヤンガス「ちがうでがす！あっしは殺ってないでがす！」
ヤンガス「ちがうでがす！あっしは殺ってないでがす！」
111 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 12:52:19 ID:DduQZPIm
しかしヤンガスはﾀｲｰﾎされてしまった。
112 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 14:06:47 ID:MjVV4ysf
裁判長「判決を言い渡す。被告ヤンガスに懲役１億万年。」
113 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 14:31:14 ID:7K+EzkmK
さらば、ヤンガス
114 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 15:22:03 ID:tG3OiOrH
ヤンガス「こうなったら、逃げるしかないでがす。」
ヤンガスはハナクソをまき散らしながら逃亡をはかった！
ヤンガスはハナクソをまき散らしながら逃亡をはかった！
115 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 16:52:08 ID:0vcQMMaj
ヤンガスはメディばあさんの家に逃げ込んだ。
116 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 18:41:13 ID:wmsnvjPU
メディばあさんを人質にとった！
117 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 22:26:16 ID:EuE5A9oL
警察「おまえは完全に包囲されている。おとなしく出て来い！」
しかしヤンガスはとじこもったまま出てこない。
ククール「しかたない。俺が説得する。」
しかしヤンガスはとじこもったまま出てこない。
ククール「しかたない。俺が説得する。」
118 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 22:35:22 ID:rZAsRnlP
メディばあさんは丁度風呂上がりだったようだ。
肌にはバスタオル一枚しか付けておらず、解かれた濡れ髪から流れる雫がまだ紅潮の残るメディばあさんの頬を伝い顎から滴り、
辺りがシャンプーの甘美な香りで満たされていく。
肌にはバスタオル一枚しか付けておらず、解かれた濡れ髪から流れる雫がまだ紅潮の残るメディばあさんの頬を伝い顎から滴り、
辺りがシャンプーの甘美な香りで満たされていく。
119 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/05 23:25:32 ID:5rBlouH5
ばあさん「ヤンガスさんとやら、悪いことは言わないから、この薬湯を飲んだら自首しなさいな。」
120 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 00:00:27 ID:gTsZV5RC
薬湯には毒が仕込んである・・・。
121 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 00:12:56 ID:KRO8Da7y
ヤンガスは知らずに薬湯を飲み干した！
122 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 00:29:06 ID:Ur5kWaEb
さらば、ヤンガス
123 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 00:44:38 ID:KRO8Da7y
しかし、子供のころから腐ったものを平気で食っていたヤンガスに毒は効かなかった。
ヤンガス「この薬湯、ピリピリしてうまいでがす。もう一杯くれでがす。」
ヤンガス「この薬湯、ピリピリしてうまいでがす。もう一杯くれでがす。」
124 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 00:53:48 ID:doqVFPra
メディ「事件は会議室で起こってるんじゃない………うちで起こってるんだよ！！！早く助けておくれ！」
泣き叫ぶ妖怪。
泣き叫ぶ妖怪。
125 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 00:56:07 ID:wA1G3b2o
メディばあさん「ならばこのメガヌーク草をお食べ。
これにはメガンテの効用があるんじゃ。
ひとたび口に入れれば途端に口元から炎のひび割れが体全体に広がり、
やがて火柱を噴き出しながらバラバラに弾け飛ぶじゃろう。」
これにはメガンテの効用があるんじゃ。
ひとたび口に入れれば途端に口元から炎のひび割れが体全体に広がり、
やがて火柱を噴き出しながらバラバラに弾け飛ぶじゃろう。」
126 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 07:02:56 ID:gTsZV5RC
ヤンガス「とりあえず出されたものは食べるでがす」
127 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 08:43:38 ID:Ur5kWaEb
ヤンガスはこなみじんになって死んだ
128 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 13:23:10 ID:ykvIC4ag
ククール「あーあ、こっぱみじんか。こりゃあザオリクでも生きかえらねえかな。」
129 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 16:58:12 ID:MGIBoUoL
なんと、ヤンガスの破片たちが合体し、キングヤンガスになった!!
ゼシカ「あんた、体の構造がスライム並なのね・・・」
ゼシカ「あんた、体の構造がスライム並なのね・・・」
130 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 18:31:28 ID:WjsqzSQM
131 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 18:33:14 ID:zBgu38a9
キングヤンガスの様子が変だ。
132 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 19:15:26 ID:IueeqxfD
ピキー！
133 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 19:21:13 ID:gTsZV5RC
キングヤンガスはククールをつまんで食べた。
ククールはヤンガスの胃の中に閉じ込められた。
ククールはヤンガスの胃の中に閉じ込められた。
134 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 21:43:22 ID:MFIDk/Wl
キングヤンガス「♪あ、そーれ、がーす、がすがすがす、ほいほい」
キャラが微妙に変化しているようだ。
キャラが微妙に変化しているようだ。
135 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 21:52:00 ID:Ur5kWaEb
キングヤンガスはククールを吸収しチャゴスになった
136 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 22:08:23 ID:MFIDk/Wl
ゼシカ「あの二人、よっぽどチャゴスにあこがれているようね。すぐチャゴスになっちゃうし～」
チャゴス「よし。今からアルゴリザードを倒しにいくぜ でがす。」
チャゴス「よし。今からアルゴリザードを倒しにいくぜ でがす。」
137 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 22:55:11 ID:7y3LfaLd
モリー「私の出番はいつごろかね？」
138 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/06 23:54:19 ID:8ExM8FgA
当分ありません。
139 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 00:50:03 ID:QM+sfCgX
チャゴスは王家の山に着いた。
140 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 00:54:38 ID:sdiIqpNW
そこにはなんと、本物のチャゴスがいた！
本物チャゴス「おまえ誰だよ？さては、王位を狙う悪党だな！」
本物チャゴス「おまえ誰だよ？さては、王位を狙う悪党だな！」
141 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 00:55:26 ID:8KGbEEXP
チャゴスははやぶさ斬りを放った！
鈍い音がすると、チャゴスは腰を痛めうずくまった。
鈍い音がすると、チャゴスは腰を痛めうずくまった。
142 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 00:55:47 ID:LCd2Am41
突然、チャゴスは無数のアルゴリザードに囲まれた。
143 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 00:59:20 ID:sdiIqpNW
本物チャゴス「ラッキー。ニセモノに戦わせてアルゴンハートだけいただくとしよう。ほれ、戦え戦え」
144 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 01:02:52 ID:QM+sfCgX
どっちのチャゴスも弱かったので２人とも死んだ
145 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 01:06:37 ID:sdiIqpNW
モリー「ようやく私の出番かね？」
146 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 01:14:18 ID:LCd2Am41
今度は無数のアルゴリザードがモリーを囲んだ。
147 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 01:18:20 ID:sdiIqpNW
モリー「どうやら私の出番はまだのようだな。」
モリーは逃げ出した！
モリーは逃げ出した！
148 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 01:21:42 ID:QM+sfCgX
しかしまわりこまれた
アルゴリザードたちの攻撃
モリーはしんでしまった
アルゴリザードたちの攻撃
モリーはしんでしまった
149 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 01:33:59 ID:sdiIqpNW
ゼシカ「片っ端から死んじゃうわね・・・」
エイト「まあ、ザオリクでなんとかなるだろ。」
ゼシカ「エイト、あんた、ザオリク覚えてるの？私は知らないわよ。」
エイト「・・・・」
エイト「まあ、ザオリクでなんとかなるだろ。」
ゼシカ「エイト、あんた、ザオリク覚えてるの？私は知らないわよ。」
エイト「・・・・」
150 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 01:52:54 ID:8KGbEEXP
エイト「ダイジョブデース！世界樹の葉がアリマスデースヨ。
サザンビークのマーケットに。」
サザンビークのマーケットに。」
151 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 02:03:55 ID:LCd2Am41
サザンビークのマーケットに着いた。
なんと、トルネコが現れ世界樹の葉を買い占めてしまった。
なんと、トルネコが現れ世界樹の葉を買い占めてしまった。
152 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 02:48:34 ID:jbmCU23O
「トルネコがなんぼのもんじゃーい!!」
エイトはミーティアに乗ってトルネコを轢いた!!
エイトはミーティアに乗ってトルネコを轢いた!!
153 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 08:51:40 ID:Eide5ZdF
トルネコ「あらよっと」
トルネコは巧みに馬車をかわした！
トルネコは巧みに馬車をかわした！
154 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 20:12:17 ID:LCd2Am41
エイトはトルネコに逃げられた。世界樹の葉はもう手に入らない。
155 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 22:19:08 ID:YDK9xFAb
エイト「えええええー？じゃ、オレ様が自らザオラルを？はあ？やってらんねーＹＯﾏﾝﾄﾞｸｾ。」
死人は放置して先に進むことにした。
死人は放置して先に進むことにした。
156 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 22:36:08 ID:QM+sfCgX
エイト「うはｗｗｗｗｗｗｗゼシカと２人ｗｗｗ」
157 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 23:03:41 ID:GmnykZ44
ゼシカ「しかたないわね。ザオリク！」
二人は生き返った。
エイト「？？ゼシカ、いつの間にザオリクなんか憶えたんだよ？」
二人は生き返った。
エイト「？？ゼシカ、いつの間にザオリクなんか憶えたんだよ？」
158 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 23:27:39 ID:Z6VrDrDH
ゼシカ｢あなたのぉちんちんをザオリクしてあげるわ｣
エイト｢ﾍﾞﾙｶﾞﾗｯｸのｽｳｨｰﾄホテル行こうか？｣
エイト｢ﾍﾞﾙｶﾞﾗｯｸのｽｳｨｰﾄホテル行こうか？｣
159 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/07 23:56:21 ID:q72fXWXV
チャゴスたち「どうなってるんだよー」
ゼシカ「あんたたち、２人で漫才コンビでも組んだら？」
モリー「それも面白いかもしれぬ。」
モリーは勝手なことを言っている！
ゼシカ「あんたたち、２人で漫才コンビでも組んだら？」
モリー「それも面白いかもしれぬ。」
モリーは勝手なことを言っている！
160 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 00:51:40 ID:vPt+T8mf
その時、あらくれがやってきた。
161 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 00:51:51 ID:bVG0/+7u
チャゴスはモリーを素で殴った。
モリー「…ませんした」
モリー「…ませんした」
162 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 01:13:11 ID:joIgp7z1
あらくれ「このおっさんをなぐればええんけ？」
あらくれはモリーをボコボコにしてしまった。
あらくれはモリーをボコボコにしてしまった。
163 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 01:37:13 ID:qBd3hb7+
あらくれはチャゴス・エイト・ゼシカも見境なくボコボコにした。
あらくれの暴走を止めることはできない。
あらくれの暴走を止めることはできない。
164 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 01:39:21 ID:0ZJESQFt
エイト「モリーのやつって、以前くだらなくてウゼーって顰蹙ばかり買ってたトロデみたいでウザイ。逝っとけ。」
エイトはアバンストラッシュでモリーを真っ二つにした。
エイトはアバンストラッシュでモリーを真っ二つにした。
165 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 01:40:21 ID:0ZJESQFt
エイト「あらくれもウザイ。秋田。」
エイトはドルオーラであらくれを消滅させた。
エイトはドルオーラであらくれを消滅させた。
166 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 01:41:23 ID:luDaMO5B
次はチャゴス
167 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 01:46:27 ID:0ZJESQFt
エイト「おい、チャゴス！ミーティアはお前にやる！だからもう出てくるな、出てくる必要も無い、出るわけ無いよな？」
エイトはミーティアをチャゴスに渡した！
エイトはミーティアをチャゴスに渡した！
168 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 01:48:40 ID:joIgp7z1
169 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 02:06:20 ID:t7zOfzLn
もはや、グレートチャゴスが元々だれだったのかよくわからない！
170 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 02:54:18 ID:qBd3hb7+
グレートチャゴスは「あらくれ、さあかかってきなさい。」とは言ったものの
グレートチャゴスのパワーがありすぎて自分をコントロールできない。
グレートチャゴスのパワーがありすぎて自分をコントロールできない。
171 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 03:04:30 ID:bVG0/+7u
グレートチャゴスの身体はズブズブと膨張し、サザンピーク城全体を取り込んだ。
172 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 03:24:47 ID:HJehEUEc
しかし大切な所は膨張していなかった！
173 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 08:38:17 ID:sEGXlhB5
もはや見た目はラプソーン
174 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 08:47:23 ID:luDaMO5B
というかラプソーンだった
175 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 11:45:38 ID:YPloFPC2
初代ザ・グレートチャゴス・ネオラプソーン・ダ・シルバを襲名した。
176 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 12:28:09 ID:sEGXlhB5
略してチャゴスは、襲名披露をしなければいけない！
177 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 12:35:08 ID:qBd3hb7+
が・・・金がなかった。
178 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 12:40:02 ID:pNi//0VQ
エイト「ルーラ！」
一行は聖地ゴルド東に向かった。
エイト「ゴールドマン狩りをしようぜ！」
一行は聖地ゴルド東に向かった。
エイト「ゴールドマン狩りをしようぜ！」
179 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 12:48:57 ID:qBd3hb7+
そのころ聖地ゴルド東では・・・
180 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 13:27:55 ID:YPloFPC2
ゴールドマンが金欠病に苦しんでいた。
ゴールドマン「こうなったら、旅人でも襲うしかないな・・」
ゴールドマン「こうなったら、旅人でも襲うしかないな・・」
181 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 18:45:13 ID:qBd3hb7+
ゴールドマンがエイトたちを先に見つけた。
182 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 19:42:17 ID:shedpZkL
一方その頃…
183 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 19:51:41 ID:zb892yd8
とある山小屋で
184 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 20:19:34 ID:Pc9p7ISw
マルチェロが
185 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 20:20:42 ID:OPBSZNke
にやけてた
186 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 20:49:30 ID:jaxkpcR+
しかし
187 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 20:51:17 ID:WB8fHt9V
うんこが
188 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 21:08:30 ID:LBRMZVv+
ゼシカの肛門から出たそうにこちらを見ている。
189 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 21:29:26 ID:GjLqtAnU
ゴールドマン「獲物ハケーン!!」
ゴールドマンはエイトたちに襲い掛かった!!
ゴールドマンはエイトたちに襲い掛かった!!
190 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 21:44:43 ID:qBd3hb7+
エイトたちは不意をつかれゴールドマンに捕まってしまった。
191 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 21:59:41 ID:UdXIx7E0
ゴールドマン「よぉ、俺、ゴールドマンのくせにカネねーんだよ。ちょびっと貸してくれるよな。
どーなんだよ？おぉ？」
どーなんだよ？おぉ？」
192 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 22:10:10 ID:YPloFPC2
どすーん！
その時、一緒にルーラで飛んできたグレートチャゴスがエイト達の上に落下した！
その時、一緒にルーラで飛んできたグレートチャゴスがエイト達の上に落下した！
193 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 22:16:58 ID:bVG0/+7u
エイト「即金で100万G出そう。
…中々いい身体してるじゃねえか。
月々の利子分以上は働きだしてくれなきゃ、死ぬまであがれないからな。
せいぜい愛想よくしていい客つかみな。」
…中々いい身体してるじゃねえか。
月々の利子分以上は働きだしてくれなきゃ、死ぬまであがれないからな。
せいぜい愛想よくしていい客つかみな。」
194 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 22:24:06 ID:UdXIx7E0
ゴールドマン「おっ、おめえ、なかなか物わかりがいいな。」
ゼシカ「スキありっ！！急所蹴り！！」
「ううっ・・」ゴールドマンはうずくまった。
エイト「おまえ、恐ろしいことするなぁ・・・でもここはエロ禁だからほどほどにな。」
ゼシカ「スキありっ！！急所蹴り！！」
「ううっ・・」ゴールドマンはうずくまった。
エイト「おまえ、恐ろしいことするなぁ・・・でもここはエロ禁だからほどほどにな。」
195 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 22:31:41 ID:8zuMnXp8
ゴールドマンは二つの球形の金塊を落としていった。
ゼシカ「わぁっ！これ高く売れそう！」
エイト「…」
ゼシカ「わぁっ！これ高く売れそう！」
エイト「…」
196 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 23:00:06 ID:JUcKLqEu
闇商人「おお!!それは伝説のアイテム『黄金の双球』じゃねえか? 俺に売ってくれ!!頼む!!」
197 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/08 23:43:19 ID:djCh8qu1
ゼシカ「今ならお買い得のひとつ１万ゴールド。二つセットならドーンとおトクに1万8000ゴールドよ。」
198 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 00:10:30 ID:HkaktY1b
だがそのとき
199 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 00:20:40 ID:oFRYVXpu
ゼシカの手に握られていた「黄金の双球」が目にもとまらぬ速さで何者かに奪われた！
200 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 00:26:35 ID:vPGncHCA
グレートチャゴス「もう、俺を忘れたわけではあるまいでがす。ククク。」
その手の中には「黄金の双球」が輝いている。
色んな人格が混ざっているグレートチャゴスはチャゴス本来の逃げ足の早さで逃走した！
その手の中には「黄金の双球」が輝いている。
色んな人格が混ざっているグレートチャゴスはチャゴス本来の逃げ足の早さで逃走した！
201 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 00:49:31 ID:Lb4h7NXw
が・・・体力がないため途中で息がきれた。
202 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 01:00:04 ID:VhhpCZSY
エイト「別に黄金なんて要らないさ。オレにはゼシカが居る。それだけで充分さ。」
エイトの眼中にミーティアは無いようだ。
エイトの眼中にミーティアは無いようだ。
203 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 01:06:00 ID:vPGncHCA
グレートチャゴスはつかまってしまった。
ゼシカ「エイトがいらないなら、私が「黄金の双球」をいただくわね。」
ゼシカの眼中にエイトは無いようだ。
ゼシカ「エイトがいらないなら、私が「黄金の双球」をいただくわね。」
ゼシカの眼中にエイトは無いようだ。
204 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 01:08:44 ID:HkaktY1b
チャゴスはスーパーハイテンションになった
205 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 01:43:29 ID:Lb4h7NXw
ゼシカ「ごめんエイトのこと大嫌いなの・・」
ゼシカ「これでもくらってなさいよ」
ゼシカはスーパーハイテンションになったチャゴスをエイトにおもいっきりぶつけた。
ゼシカ「これでもくらってなさいよ」
ゼシカはスーパーハイテンションになったチャゴスをエイトにおもいっきりぶつけた。
206 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 01:45:12 ID:QLEM8/Wj
チャゴスーンは全身の毛穴から臭いガスを噴き出してこう言った
207 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 01:53:33 ID:4XhYIEcr
チャゴス「俺はチャゴスーンじゃないよ。」
その瞬間、グレートチャゴスの合体が解け、ククールたちは元に戻った。
その瞬間、グレートチャゴスの合体が解け、ククールたちは元に戻った。
208 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 02:04:42 ID:Lb4h7NXw
戻ったかに見えたが腰の部分はくっついたままだった。
中途半端に解けてしまったようだ。
中途半端に解けてしまったようだ。
209 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 02:56:05 ID:sdd5PYbC
エイト「うわっ、キモッ」
210 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 12:23:17 ID:o1OVi0GE
ククール「そんなこと言ってねーで、なんとかしてくれよ！
デブ二人とくっついてなんかいられないぜ！暑苦しくてかなわんぞ、オイ。」
デブ二人とくっついてなんかいられないぜ！暑苦しくてかなわんぞ、オイ。」
211 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 13:56:21 ID:Fo+dmFCh
エイト「黄金の双球を錬金材料にした剣で腰のところをぶった斬ればもとにもどるかも…」
ククール「んなワケあるか！死ぬわ!!」
ゼシカ「問題は何と錬金するか、よね・・・」
ククール「聞いてんのか！？」
そしてククールの抗議をよそにもう一つの材料探しの旅がはじまった
ククール「んなワケあるか！死ぬわ!!」
ゼシカ「問題は何と錬金するか、よね・・・」
ククール「聞いてんのか！？」
そしてククールの抗議をよそにもう一つの材料探しの旅がはじまった
212 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 20:02:56 ID:VhhpCZSY
ククール「バギックロォォォォース！！！・・・・・・フム。今日は黒のシースルーか。」
ククールは１人何か納得したようだ。
ククールは１人何か納得したようだ。
213 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 21:02:37 ID:sdd5PYbC
通りすがりの老人があらわれた！
老人「ちょっと失礼しますよどっこらせ」
老人「ちょっと失礼しますよどっこらせ」
214 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 21:06:12 ID:W9Rw9Dqw
ククール「お、おっちゃんこのデブを取ってくれない？
老人「わしに勝ったらな、フフフフ
老人「わしに勝ったらな、フフフフ
215 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 21:07:29 ID:Obijx1k1
通りすがりの老人があらわれた！
老人の攻撃・・・・・・・・しかし腰が痛くて動けない！！
老人の攻撃・・・・・・・・しかし腰が痛くて動けない！！
216 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 21:09:06 ID:TpDFpaNR
ゼシカ「腰のとこをぶった切るくらいだから、錬金するにしてもよほど強力な素材よね。」
エイト「だけど、黄金の双球ってもともと黄金なんだろ。黄金は錬金しなくても黄金だよなあ。」
エイトは、さりげなく核心をついたことを言っている。
エイト「だけど、黄金の双球ってもともと黄金なんだろ。黄金は錬金しなくても黄金だよなあ。」
エイトは、さりげなく核心をついたことを言っている。
217 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 21:10:31 ID:nQ2bRZUJ
ククール「今度は俺の番だ、行くぜおらぁぁぁぁぁぁぁぁ
老人「なにやってるんだ～こんなに腰が痛いのに～～～マッサージしやがれ
老人はククールにマッサージせえといっている！！
しかしククールは振り払った！！！！
老人「なにやってるんだ～こんなに腰が痛いのに～～～マッサージしやがれ
老人はククールにマッサージせえといっている！！
しかしククールは振り払った！！！！
218 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 21:14:56 ID:GJGjoH+g
ククール「くそ、チャゴスがジャマだ～～～～～どけ～～！！！！
ククールは怒りのパワーでスーパーハイテンションをとうりこして
ハイパーハイテンションになってしまった！！！！
ククール「くらえ～～～チャゴス～～～はやぶさ切りうらぁぁぁぁぁ
チャゴスに６００３５のダメージ！！！！
チャゴスは他界して、ミーティアとの結婚をまぬがれた！！！
ククールは怒りのパワーでスーパーハイテンションをとうりこして
ハイパーハイテンションになってしまった！！！！
ククール「くらえ～～～チャゴス～～～はやぶさ切りうらぁぁぁぁぁ
チャゴスに６００３５のダメージ！！！！
チャゴスは他界して、ミーティアとの結婚をまぬがれた！！！
219 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 21:25:42 ID:sdd5PYbC
老人「ひぃぃ～人が死んだぁ～共食いじゃあ！」
老人の心臓は激しく脈打っている！
今にも死にそうだ！
老人の心臓は激しく脈打っている！
今にも死にそうだ！
220 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 21:48:45 ID:S9Cg5jhH
ククール「よくわからんが、元にもどれたようだぜ。もう合体はこりごりだ。」
ヤンガス「あっしもでがす。」
ゼシカ「一生あのままでもおもしろかったのにね。ところで、この双球、やっぱり錬金してみようかなあ。」
ヤンガス「あっしもでがす。」
ゼシカ「一生あのままでもおもしろかったのにね。ところで、この双球、やっぱり錬金してみようかなあ。」
221 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 22:03:35 ID:Fo+dmFCh
ゼシカは何か思いついたようだ。
にやけながら棒状のものを探している。
にやけながら棒状のものを探している。
222 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 22:05:48 ID:A+AP5vTB
ゼシカは竹の槍を取り出した
223 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 22:15:51 ID:LNMiOEQI
ゼシカは黄金の双球と竹の槍を錬金釜にいれた。
錬金釜「ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ・・・ボン！！」
なんと、旗ざおがペアでできてしまった。
エイト「あーあ。こんなの作ってどうするんだよ？」
錬金釜「ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ・・・ボン！！」
なんと、旗ざおがペアでできてしまった。
エイト「あーあ。こんなの作ってどうするんだよ？」
224 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 22:17:21 ID:d9TPpNni
ゼシカ「……痛そう…ダメね」
ゼシカは竹の槍を戻した
その時ヤンガスがパクついていたマツタケが目に入った
ゼシカは竹の槍を戻した
その時ヤンガスがパクついていたマツタケが目に入った
225 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 22:25:24 ID:o1OVi0GE
エイト「せっかくだから、旗でも作るか。ヤンガス、デザインしてくれよ。」
226 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 22:31:07 ID:LNMiOEQI
ヤンガス「じゃ224の意見を取り入れてマツタケの絵を書くでがす。」
ヤンガスは旗にヘタクソなマツタケの絵を描いた。
ククール「よし、旗もできたし、先へ進むぜ！次の目標はどこだ？」
ヤンガスは旗にヘタクソなマツタケの絵を描いた。
ククール「よし、旗もできたし、先へ進むぜ！次の目標はどこだ？」
227 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 23:15:37 ID:Lb4h7NXw
役人「これこれ。その卑猥な旗はなんじゃ？」
「ヤンガスが書いたと申すのか？ちょっとこっちに来なさい」
ヤンガスは役人に捕まった。
「ヤンガスが書いたと申すのか？ちょっとこっちに来なさい」
ヤンガスは役人に捕まった。
228 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 23:37:42 ID:QLEM8/Wj
ヤンガスは役人の右半身を削りとった。
ヤンガス「ペルポイを目指すでがす」
ククール「俺はザハンに行く。雄不足らしいからな」
魔鳥ウコッケ「おいらはベラヌールへ行くッケ」
ヤンガス「ペルポイを目指すでがす」
ククール「俺はザハンに行く。雄不足らしいからな」
魔鳥ウコッケ「おいらはベラヌールへ行くッケ」
229 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 23:39:23 ID:d9TPpNni
ククール「・・・保釈金は200万ゴールドだそうだ。どうする？」
230 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/09 23:44:12 ID:ptjwKivB
ゼシカ「ヤンガスのことだから、ほっとけばそのうち脱獄してくるでしょう。」
エイト「うーん。最近、ヤンガスはさんざんなメにあってるし、助けに行ったほうがいいんじゃないかな？」
エイト「うーん。最近、ヤンガスはさんざんなメにあってるし、助けに行ったほうがいいんじゃないかな？」
231 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 00:17:17 ID:JbOPFd2E
エイト「最近はびこってる役人は、以前、スレで散々不興を買ってたトロデ厨だな。つまんないからもうやめとけ。
おまえセンスないよ。」
エイトは何かをつぶやいた！
おまえセンスないよ。」
エイトは何かをつぶやいた！
232 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 00:17:18 ID:D95BLl2c
ゼシカ「お金もったいないしね」
「3人で旅を続けましょう」
「3人で旅を続けましょう」
233 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 00:19:57 ID:z1hDFVea
ヤンガスが抜けた事でパーティーの見た目レベルが大幅にアップした！
234 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 00:24:22 ID:FYIE2M20
エイト「じゃあ、見捨てるか。そのうち来るだろ。」
ククール「まあ、こっぱみじんになっても復活するようなやつだからな。先、行くか。」
ククール「まあ、こっぱみじんになっても復活するようなやつだからな。先、行くか。」
235 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 00:36:52 ID:d5d7aeEY
こうしてエイト・ゼシカ・ククール・ウコッケの旅が始まった
236 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 00:43:49 ID:D95BLl2c
ウコッケは暇だったのでエイトを蹴ってみた。
237 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 00:49:02 ID:z1hDFVea
エイトは無言でウコッケの片腕を切り落とした
238 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 00:54:36 ID:D95BLl2c
エイトは狂ったようにウコッケを切り刻んでいる。
239 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 00:55:57 ID:xYo7rcqJ
ヤンガス「置いてかないでくれでがす～」
ヤンガスが走ってきた。
ヤンガス「ゼェゼェ・・脱出するのに手間取ったでがす。」
ヤンガスが走ってきた。
ヤンガス「ゼェゼェ・・脱出するのに手間取ったでがす。」
240 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 01:02:13 ID:z1hDFVea
ヤンガス「はぁはぁ・・・あれ？なんでヤンスか？この肉片は？とり肉でヤンスね。」
241 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 01:09:04 ID:D95BLl2c
ウコッケはヤンガスに耳元でささやいた。「お前は見捨てられた・・・」
242 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 01:22:23 ID:h983Tpl1
ヤンガス「まあ、ガキのころから見捨てられるのは慣れてやすからね。」
ヤンガスはそう言うと手元のとり肉で手際よくチキンライスを作った。
ヤンガスはそう言うと手元のとり肉で手際よくチキンライスを作った。
243 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 01:29:51 ID:z1hDFVea
ヤンガスがチキンライスを作ってる間にエイトたちは見えなくなっていた。
脱獄した罪人と一緒にいてはヤバイと思ったからだ。
脱獄した罪人と一緒にいてはヤバイと思ったからだ。
244 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 01:34:45 ID:h983Tpl1
ヤンガス「みんな薄情でがすね。だけど、見捨てられるのは慣れてるからいいでがすよ・・・」
ヤンガスは食べてもらえなかったチキンライスをひとりで食べ始めた。
その味はちょっぴり涙の味がしたような気がした。
ヤンガスは食べてもらえなかったチキンライスをひとりで食べ始めた。
その味はちょっぴり涙の味がしたような気がした。
245 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 01:42:25 ID:z1hDFVea
ヤンガス「うっ！？」
ウコッケのチキンライスを食べ終わったヤンガスに変化が起きた！
ウコッケのチキンライスを食べ終わったヤンガスに変化が起きた！
246 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 01:56:14 ID:D95BLl2c
ヤンガス「あいつら許さねぇー。ブツブツ・・。見捨てやがって」
「ぶっ潰してやるでがす。ブツブツ・・ウオッーーーー」
ヤンガスは物騒な事を言っている。
「ぶっ潰してやるでがす。ブツブツ・・ウオッーーーー」
ヤンガスは物騒な事を言っている。
ククール「やっとまいたか…あの野郎、俺たちまで罪人にする気かよ…」
ゼシカ「ちょっと！！アレ見て！！」
ヤンガスが凄い勢いでこちらに向かってくる!!空を飛んで
エイト「ヤンガス…！？あいつ空を飛べたのか…！？」
ゼシカ「ちょっと！！アレ見て！！」
ヤンガスが凄い勢いでこちらに向かってくる!!空を飛んで
エイト「ヤンガス…！？あいつ空を飛べたのか…！？」
248 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 02:43:33 ID:uWC7B8dk
※「ブ食う術か？」
※「おぉ！神がこうりんした！」
※「ヤンガス様万歳！」
ヤンガスは仲間を失いファンを得た！
※「おぉ！神がこうりんした！」
※「ヤンガス様万歳！」
ヤンガスは仲間を失いファンを得た！
249 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 02:43:50 ID:D95BLl2c
ヤンガス「エイト殺す。ぶつぶつ・・。」
250 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 02:52:51 ID:BowtWYg1
近くの町の人々が群がりはじめた中、ヤンガスとエイト達は対峙した。
『ヤンガス神！ヤンガス神！』
いつの間にか神とたたえられているヤンガス。
ゼシカ「なんか知らないけどヤンガス怒ってるし私たち悪者みたいになってるし・・・なんなのよ」
『ヤンガス神！ヤンガス神！』
いつの間にか神とたたえられているヤンガス。
ゼシカ「なんか知らないけどヤンガス怒ってるし私たち悪者みたいになってるし・・・なんなのよ」
251 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 03:19:45 ID:D95BLl2c
ヤンガス「ぶつぶつ・・ふざけやがって・・・見捨てやがって・・・うおっー！！」
ヤンガスは無数の鎌をエイトに向かって放り投げた。鎌の先には毒が塗ってある。
無数の鎌はエイトの体に突き刺さって抜くことができない。
ヤンガスは無数の鎌をエイトに向かって放り投げた。鎌の先には毒が塗ってある。
無数の鎌はエイトの体に突き刺さって抜くことができない。
252 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 04:08:05 ID:uWC7B8dk
エイト「いやーん。まいっちんぐ☆」
253 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 08:16:13 ID:1ULDwTx1
ククール「ヤンガスの野郎、何かにとりつかれやがったな。これはまずいぜ！」
254 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 11:31:35 ID:D95BLl2c
ヤンガス「何がまいっちんぐ☆だ・・ふざけやがって・ぶつぶつ・・消えろ」
エイトは毒が体中に回り・・・
エイトは毒が体中に回り・・・
255 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 11:51:03 ID:1For5WYd
サンチョになってしまった！
256 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 12:06:50 ID:1ULDwTx1
「ヤンガス神、バンザイ！」「神に刃向かうヤツラをやっつけろ！」
町人たちは興奮し、ゼシカたちをとりかこんだ。」
ゼシカ「まずいわね・・なんとかしないと・・・」
町人たちは興奮し、ゼシカたちをとりかこんだ。」
ゼシカ「まずいわね・・なんとかしないと・・・」
257 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 19:05:31 ID:Mk/s67Fs
ククール「とりあえず距離をおいて作戦を立てよう！
ルーラだ！ルーラを使うんだ！」
ルーラだ！ルーラを使うんだ！」
258 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 20:06:21 ID:1JYASnpS
ゼシカ「これってもう中々売ってないのよね・・・」
ゼシカはマイルーラを使った！
ゼシカはマイルーラを使った！
259 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 20:53:49 ID:1oP4Dj+7
しかし、ルーラが使えるエイトはサンチョになってしまい役に立たない!!
ゼシカ「しかたないわね。メラっ!!」
ゼシカは威嚇射撃のつもりで空に向かってメラを放った。
町人「手から火の玉を出したぞ!!」「魔女だ!!」「神に逆らう魔女の一味だ!!」「やっちまえ!!」
人々はますますいきり立って今にもゼシカたちに襲いかかろうとしている。
ゼシカ「しかたないわね。メラっ!!」
ゼシカは威嚇射撃のつもりで空に向かってメラを放った。
町人「手から火の玉を出したぞ!!」「魔女だ!!」「神に逆らう魔女の一味だ!!」「やっちまえ!!」
人々はますますいきり立って今にもゼシカたちに襲いかかろうとしている。
260 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 21:34:07 ID:a9txvZp2
ククール「よし。ここはまかせたぜ！」
ククールはムーンサルトで脱出をはかった！
ククールはムーンサルトで脱出をはかった！
261 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 21:38:24 ID:d5d7aeEY
町人の首が次々に刎ね飛んだ！
おや？町人の首たちが…
おや？町人の首たちが…
262 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 21:55:41 ID:1JYASnpS
サンチョ「メ・ガ・ン・テ」
ゼシカは砕け散った！
ククールは砕け散った！
ヤンガスは砕け散った！
サンチョは力尽きて息絶えた。
ゼシカは砕け散った！
ククールは砕け散った！
ヤンガスは砕け散った！
サンチョは力尽きて息絶えた。
263 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 22:01:11 ID:T3dnicAZ
町人達の首がククールに噛みつき始めた。
ゼシカ「チャ～ンス！このスキに逃げるのよ！」
ヤンガス「そうはさせないでがす！」
ゼシカ「チャ～ンス！このスキに逃げるのよ！」
ヤンガス「そうはさせないでがす！」
264 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 22:06:10 ID:1ULDwTx1
ヤンガス「神ヤンガスにさからう者はタダではすまないでがす。」
265 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 22:10:40 ID:Mk/s67Fs
ヤンガス「ぶつぶつ…」
聖地ゴルド一帯に謎の結界が張られていく…！
ヤンガス「……知らなかったのか…？ 神ヤンガスからは逃げられない…!!!」
聖地ゴルド一帯に謎の結界が張られていく…！
ヤンガス「……知らなかったのか…？ 神ヤンガスからは逃げられない…!!!」
266 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 22:20:16 ID:tMJmIdy1
ゼシカ「なら『おどかす』よ！」
「わあっ！」
ヤンガスは逃げ出した
「わあっ！」
ヤンガスは逃げ出した
267 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 22:23:40 ID:1JYASnpS
エイトは破邪の秘法を使った！
エイト「トラマナ！」
結界が消滅した！
エイト「トラマナ！」
結界が消滅した！
268 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 22:32:37 ID:hyNxK4X8
ククール「なんだ、おどかせば逃げるのか。ビビッて損したぜ。」
ヤンガス「逃げたと思ってたでがすか・・・ちょっとおしっこしてただけでがす。
神ヤンガスからは逃げられないでがす。」
ヤンガス「逃げたと思ってたでがすか・・・ちょっとおしっこしてただけでがす。
神ヤンガスからは逃げられないでがす。」
269 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 22:53:43 ID:1JYASnpS
エイト「アバンストラッシュ・クロス！」
エイトはヤンガスの腕を切り飛ばした！
エイトはヤンガスの腕を切り飛ばした！
270 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 22:56:29 ID:sOI9L8NO
エイト「なんかさああ。トロデ厨の臭いが激しく激しく臭うんだよね！もうお前はツマランから
書き込むんじゃねーよ！つまんねーよ！マジで！」
エイトは何かを呟いた！
書き込むんじゃねーよ！つまんねーよ！マジで！」
エイトは何かを呟いた！
271 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:03:09 ID:hyNxK4X8
ヤンガスは一瞬、ひるんだ！
272 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:04:26 ID:1tKof5n1
ゼシカ「…??…エイトさっきから何わけのわからない事言ってんの!?こんな時に！」
エイト「…え？俺…何か言ってた？え？ウソマジで？」
ククール「お前にもなんか変なの乗り移ってんじゃねぇだろうな…」
ヤンガスは斬り飛ばされた腕を探している！！
エイト「…え？俺…何か言ってた？え？ウソマジで？」
ククール「お前にもなんか変なの乗り移ってんじゃねぇだろうな…」
ヤンガスは斬り飛ばされた腕を探している！！
273 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:06:31 ID:Mk/s67Fs
ゼシカ「このエイトは空気の嫁ない偽物よ！
本物はそこのサンチョになっちゃったじゃない！」
本物はそこのサンチョになっちゃったじゃない！」
274 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:09:52 ID:jUqbMptZ
神ヤンガスは>>270を食べ始めた
275 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:18:55 ID:1JYASnpS
エイトは竜魔人化した。
エイト「ウォオオオオオオオオオン」
神ヤンガスを圧倒！神ヤンガスは鬼眼を使っても結局エイトにやられた！神ヤンガス死亡。
エイト「ウォオオオオオオオオオン」
神ヤンガスを圧倒！神ヤンガスは鬼眼を使っても結局エイトにやられた！神ヤンガス死亡。
276 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:26:21 ID:wKU1dOE0
ククール「エイト、今度からおまえに変なのがのりうつってもスルーするからな。」
エイト「いや、俺、今、サンチョのはずなんだけど。元に戻してくれるの？」
ゼシカ「まあ、ついでだから、しばらくそのままでいなさいよ。」
エイト「いや、俺、今、サンチョのはずなんだけど。元に戻してくれるの？」
ゼシカ「まあ、ついでだから、しばらくそのままでいなさいよ。」
277 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:28:25 ID:jUqbMptZ
なんとかサンチョは>>275を食べ終えた。
278 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:33:46 ID:wKU1dOE0
ククール「277、GJ！」
ゼシカ「今度はククールまでおかしくなったの～？」
ククール「すまん。ひとり言だ。さて、なんとか脱出をはかろうぜ！」
ゼシカ「今度はククールまでおかしくなったの～？」
ククール「すまん。ひとり言だ。さて、なんとか脱出をはかろうぜ！」
279 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:41:06 ID:+hu+h7UP
ゼシカ「その前にお風呂に入りたいわ。あっ目の前に都合良く温泉が！」
ゼシカはいそいそと服を脱ぎ捨てると温泉に入った。
ゼシカ「イイ湯加減ねー」
ゼシカはいそいそと服を脱ぎ捨てると温泉に入った。
ゼシカ「イイ湯加減ねー」
280 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:41:33 ID:1tKof5n1
ゼシカ「あまりにも唐突な厨な展開はスルーしていいのよね・・・」
ククール「・・・お前も変だぞ・・・」
ゼシカ「・・・ごめんなさい独り言よ。とりあえず一般市民はラリホーで眠らせたわ」
ククール「よし！ヤンガスの野郎もまだ腕を探してる。撤退するぜ！」
サンチョ（エイト）「おいてかないで！」
ククール「・・・お前も変だぞ・・・」
ゼシカ「・・・ごめんなさい独り言よ。とりあえず一般市民はラリホーで眠らせたわ」
ククール「よし！ヤンガスの野郎もまだ腕を探してる。撤退するぜ！」
サンチョ（エイト）「おいてかないで！」
281 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:48:35 ID:d5d7aeEY
ヤンガス「腕がないなら別の何かで代用するでがす。
そういえばカキタレからもらった怒りの鉄球があったでがす！
こいつを骨に括り付けて…と。できたでがす！」
そういえばカキタレからもらった怒りの鉄球があったでがす！
こいつを骨に括り付けて…と。できたでがす！」
282 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:50:39 ID:Mk/s67Fs
ゼシカ「キャー！かっこいいわヤンガス！」
283 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:52:13 ID:D95BLl2c
284 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:53:31 ID:wKU1dOE0
ククール「お、おい、ゼシカ、一緒に逃げないのかよ。」
しかし、ゼシカはヤンガスの鉄球に見とれている。
しかし、ゼシカはヤンガスの鉄球に見とれている。
285 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/10 23:58:20 ID:POVlf4Hl
ククール「そうだ！ゼシカを囮にして、その隙に逃げよう！」
ククール達は、ゼシカをロープで縛って地面に転がすと、走って逃げた！
ククール達は、ゼシカをロープで縛って地面に転がすと、走って逃げた！
286 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 00:06:00 ID:wKU1dOE0
ゼシカのそばにヤンガスがやってきた。
ヤンガス「ゼシカも見捨てられたでがすか。あっしは見捨てられても平気でがすが、
お嬢様育ちのゼシカにはかわいそうでがすね。」
ヤンガスは憑き物がとれたように柔和な顔でゼシカのロープをほどいた。
ヤンガス「ゼシカも見捨てられたでがすか。あっしは見捨てられても平気でがすが、
お嬢様育ちのゼシカにはかわいそうでがすね。」
ヤンガスは憑き物がとれたように柔和な顔でゼシカのロープをほどいた。
287 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 00:07:52 ID:D95BLl2c
・・がヤンガスはククールを追ってきた。
288 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 00:08:20 ID:Mk/s67Fs
ゼシカ「ヤ、ヤンガス…！」
289 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 00:28:56 ID:D/OcCylo
ゼシカ「裏切りやがってー」
ゼシカもククールを追いかけた。
ゼシカもククールを追いかけた。
290 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 00:47:57 ID:9yJdlKIi
ククール「スマン…ゼシカ…しかしあの乳は惜しかった…って
…呪われしゼシカ以上の怖い顔で追いかけてきてるーッ！！」
その頃・・・サンチョ（エイト）は毒消しを使った！エイトに戻った！！
エイト「あ、毒消しでもとに戻れるんだ・・・」
…呪われしゼシカ以上の怖い顔で追いかけてきてるーッ！！」
その頃・・・サンチョ（エイト）は毒消しを使った！エイトに戻った！！
エイト「あ、毒消しでもとに戻れるんだ・・・」
291 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 00:53:38 ID:aIFgC9dc
エイト「ゼシカ怒らせたのククールだから、なんとかしてよね。」
ククール「よし、俺に考えがある。耳を貸せ。」
近づいてきたエイトをククールはまたもロープで縛ってしまった。
ククール「ほらよ。こいつもオトリだ。俺は逃げるぜ！」
ククール「よし、俺に考えがある。耳を貸せ。」
近づいてきたエイトをククールはまたもロープで縛ってしまった。
ククール「ほらよ。こいつもオトリだ。俺は逃げるぜ！」
292 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 00:59:30 ID:0ADLDNrh
しかしヤンガスは道に迷っていた。
293 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 01:13:15 ID:9yJdlKIi
ゼシカ「 イ オ ナ ズ ン ！！」
・・・・・・
・・・・・・
あたり一面は荒野と化した。
黒焦げになった全裸のエイトとヤンガスが転がっている。
しかしククールは逃げ切ったようだ。
ゼシカ「逃がしたわね・・・」
・・・・・・
・・・・・・
あたり一面は荒野と化した。
黒焦げになった全裸のエイトとヤンガスが転がっている。
しかしククールは逃げ切ったようだ。
ゼシカ「逃がしたわね・・・」
294 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 01:27:11 ID:yETCn1wq
エイトとヤンガスは体からプスプス煙を出しながらも立ち上がった。
エイト「ゼシカ、ひどいよ。俺だってククールに縛られちゃったんだよ。」
ヤンガス「あっしもゼシカを助けたのに、この仕打ちはないでがす・・・」
エイト「ゼシカ、ひどいよ。俺だってククールに縛られちゃったんだよ。」
ヤンガス「あっしもゼシカを助けたのに、この仕打ちはないでがす・・・」
295 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 01:36:03 ID:D/OcCylo
ゼシカ「みんなでククールを殺るわよ」
296 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 01:38:26 ID:9yJdlKIi
ゼシカ「その前にぶらさげてるモン隠しなさい。んで、ククールの馬鹿探すわよ！アイツ殺す」
エイトとヤンガスはボロい布切れを装備した！
エイト「…見られた…」
エイトとヤンガスはボロい布切れを装備した！
エイト「…見られた…」
297 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 02:01:35 ID:NTblQXTV
ヤンガス「ククールも根は悪いヤツではないでがす。話せばわかってくれるはずでがす。」
ゼシカ「ヤンガスも、いつからそんな善人になったのよ!!あんたらしくないわね。」
エイト「とにかく、ククールをさがそうよ。ククールが立ち寄りそうなところを片っ端からさがそう。」
ゼシカ「ヤンガスも、いつからそんな善人になったのよ!!あんたらしくないわね。」
エイト「とにかく、ククールをさがそうよ。ククールが立ち寄りそうなところを片っ端からさがそう。」
298 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 02:19:34 ID:D/OcCylo
そのころククールは・・
299 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 02:27:31 ID:9yJdlKIi
ボストロール5匹に囲まれて泣いていた。（ククールＬｖ．８）
300 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 03:12:27 ID:S6XlZ+yc
ｸｸｰﾙ｢うわーんやられちゃうよー｣
しかしその時
しかしその時
301 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 03:22:59 ID:wETvUDlo
右側から光りの閃光が！！
しかしそれはボストロールのこん棒のスイングが高速だったので閃光に見えただけだった！ｸｯｸﾙは死滅した。
しかしそれはボストロールのこん棒のスイングが高速だったので閃光に見えただけだった！ｸｯｸﾙは死滅した。
302 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 04:33:58 ID:0ADLDNrh
ボストロール「あれ、死んじゃったよー。
困ったなー、もうちょっと生きていてくれないと保存が効かないよー」
ボストロールは時の砂を使った！
直後にククールを牢屋に閉じ込めた！
困ったなー、もうちょっと生きていてくれないと保存が効かないよー」
ボストロールは時の砂を使った！
直後にククールを牢屋に閉じ込めた！
303 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 09:06:59 ID:qAsdChYP
ククール「いつつ…ここは一体？はっ？！あれはボストロール！
あっちにもこっちにもボストロール！ボストロール！…少なく見積もっても30匹はいやがる。」
あっちにもこっちにもボストロール！ボストロール！…少なく見積もっても30匹はいやがる。」
304 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 12:22:38 ID:8yqXDSWr
ククール「だが、しょせんはボストロール、おつむはヤンガス並のバカだ。
ここは頭の使いようだな。ｸｸｸ・・・」
ここは頭の使いようだな。ｸｸｸ・・・」
305 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 12:45:26 ID:UUdcj4z7
トロル♂♀が何やらイヤラシイ行動をとっている
306 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 13:15:34 ID:/jPa1WE9
しかしボストロールＡは東大に合格していた
307 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 13:24:23 ID:qAsdChYP
ククール「おいお前ら！人間はもっと気持ちよくなれるセックスをしてるんだぜ？」
ボストロール「マ、マジに？！」
ククール「簡単なことだぜ。立ったまま相手の後ろからやるんだ。
相手が男だって構わずにな！」
ボストロール「エーッ！？でもそれって汚くないかなあ」
ククール「お前らがどう思おうが、人間らはそれで楽しんでるぜ？
それに相手が男なら子供ができることもないしな。
入れる気持ち良さと入れられる気持ち良さを同時に味わうんだ」
ボストロール「はぁ～人間てのは大したこと考えるな～。
よし！雄トロールども！！全員広場に集合！！」
ククール「（東大入れてもシモの知識はないようだ）」
ボストロール「マ、マジに？！」
ククール「簡単なことだぜ。立ったまま相手の後ろからやるんだ。
相手が男だって構わずにな！」
ボストロール「エーッ！？でもそれって汚くないかなあ」
ククール「お前らがどう思おうが、人間らはそれで楽しんでるぜ？
それに相手が男なら子供ができることもないしな。
入れる気持ち良さと入れられる気持ち良さを同時に味わうんだ」
ボストロール「はぁ～人間てのは大したこと考えるな～。
よし！雄トロールども！！全員広場に集合！！」
ククール「（東大入れてもシモの知識はないようだ）」
308 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 15:03:16 ID:98QGtN8k
ボストロールの巣はもぬけの殻となった。遠くから恐ろしい喘ぎ声が聞こえてきた
ククール「よし！逃げるチャンスだ！」
ガチャッ
牢屋には鍵がかかっている！！
ククール「・・・」
ククール「よし！逃げるチャンスだ！」
ガチャッ
牢屋には鍵がかかっている！！
ククール「・・・」
309 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 15:09:05 ID:6aUU010s
↓ククール
orz
orz
310 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 17:57:05 ID:8yqXDSWr
ククール「いや、待てよ。どんなカギでも開けることができる呪文があったな。
なんだっけなぁ。アパカ・・アッパー・・ちがうな・・」
なんだっけなぁ。アパカ・・アッパー・・ちがうな・・」
311 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 20:32:55 ID:ugHezLVV
ラゴス「ハッハッハッハ。水門の鍵が無いとその扉は開かないよ！アバカムでもムリー。」
312 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 21:43:04 ID:pUtDvFts
ククール「ちょいと、ボストロールさん。お楽しみのとこすまないが、水門の鍵を貸してくれないか？」
ボストロール「ボストロール的には貸せないな。おまえ、ココから出るつもりだろ？」
ククール「ハハハ。ここは牢屋だろ。俺が貸してくれって言ってるのは水門の鍵だぜ。」
ボストロール「そっか。なら問題ないよな。いいよ、ほれ。」
ククール「ククク。やっぱりこいつらバカだな。」
ボストロール「ボストロール的には貸せないな。おまえ、ココから出るつもりだろ？」
ククール「ハハハ。ここは牢屋だろ。俺が貸してくれって言ってるのは水門の鍵だぜ。」
ボストロール「そっか。なら問題ないよな。いいよ、ほれ。」
ククール「ククク。やっぱりこいつらバカだな。」
ヤンガス「ククール、見つからないでがすね。」
ゼシカ「あ!!あそこでコソコソ逃げ出そうとしてるのククールみたいよ!!」
ゼシカ「あ!!あそこでコソコソ逃げ出そうとしてるのククールみたいよ!!」
314 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/11 23:52:43 ID:37llT7VE
ゼシカがくくーるを発見するのと同時に、ボストロールもククールが脱出するのを発見した！
315 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 00:02:28 ID:wETvUDlo
ボストロール「ククールを縄でくくーる。ｹﾞﾍｹﾞﾍ」
マヒャドを使うボストロールが現れた！
マヒャドを使うボストロールが現れた！
316 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 00:40:33 ID:2JeJClQA
ボストロール「わーいククールだぁー、狂ったｸｸｰﾙくるクルくる」
メダパニを使うボストロールも現れた！
メダパニを使うボストロールも現れた！
317 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 00:46:08 ID:+ET3rd0p
ﾎﾞｽﾄﾛｰﾙB～Zは笑いのﾂﾎﾞにはまっている!!
318 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 00:46:42 ID:+ET3rd0p
ﾎﾞｽﾄﾛｰﾙＢ～Ωは笑いのﾂﾎﾞにはまっている!!
319 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 00:58:48 ID:QrN24Gff
ヤンガス「たっくる～～～」
ヤンガスはククールに体当たりした。ククールはタックルをくらって倒れた。
ゼシカ「よくも裏切ってくれたわね。これからどうなるか、わかってるわよね？」
ククール「まあ待て。これには深い理由があるんだ。実は、お前らのために、あえてやったことなんだぜ。」
ヤンガスはククールに体当たりした。ククールはタックルをくらって倒れた。
ゼシカ「よくも裏切ってくれたわね。これからどうなるか、わかってるわよね？」
ククール「まあ待て。これには深い理由があるんだ。実は、お前らのために、あえてやったことなんだぜ。」
320 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 01:19:09 ID:M44zV/ZU
あらくれ「おぅ。クク様はおまえらのために、あえて道化師を演じておられるのだ。」
321 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 01:19:38 ID:Fb8E6zJv
ククール「バギッ」
ゼシカのスカートがめくれあがった！
今日のゼシカはフリル付きの赤いＴバックだった！
ゼシカのスカートがめくれあがった！
今日のゼシカはフリル付きの赤いＴバックだった！
322 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 01:27:34 ID:M44zV/ZU
あらくれ「だから>>321のような者に対してもクク様は寛大であられるのだ。」
323 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 02:11:02 ID:wxXGLF5l
ゼシカ「問答無用！ヤンガス殺っておしまい」
ヤンガス「ククール 消えてもらうでがす」
ヤンガス「ククール 消えてもらうでがす」
324 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 04:15:10 ID:Fb8E6zJv
ククール「・・・そっちが消えろ！」
ククールは怪しい視線を放った！ゼシカのパンツが消失した！
ククールは怪しい視線を放った！ゼシカのパンツが消失した！
325 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 05:27:27 ID:f7NY0oVc
エイト「あわわ！大変だ！ゼシカのパンツが！！」
エイトは急いで自分の掃いていたステテコパンツをゼシカの顔に被せた！
エイトは急いで自分の掃いていたステテコパンツをゼシカの顔に被せた！
326 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 06:04:28 ID:2JeJClQA
あらくれ「だから>>325のような者に対してもクク様は寛大であられるのだ。」
327 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 10:21:57 ID:EcbVUXu4
ククール「・・・とまあ、そういうわけなんだよ。」
ヤンガス「まったくわかんないでがす。裏切り者は許さないでがす。」
ククール「いや、すまん。ほれ。このとおりだ。」
ククールは土下座して謝った。
ヤンガス「まったくわかんないでがす。裏切り者は許さないでがす。」
ククール「いや、すまん。ほれ。このとおりだ。」
ククールは土下座して謝った。
328 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 10:33:34 ID:f0AbWAfr
ククールは素早くゼシカの後ろに回り込むとスカートの端にこっそり風船を縛りつけた！
風船がゼシカのスカートをめくりあげた状態になったが、ゼシカは全く気付かない！
風船がゼシカのスカートをめくりあげた状態になったが、ゼシカは全く気付かない！
329 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 10:48:32 ID:mo+znC8t
ゼシカは気付いて風船を割った。
330 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 11:40:59 ID:ax3f8HHX
なんと風船はラプソーンだった！
331 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 12:35:41 ID:UMQ7aCI6
そこで文豪が一言。
斉藤茂吉「紫デブが。しかし良スレ。」
斉藤茂吉が参戦した！
斉藤茂吉「紫デブが。しかし良スレ。」
斉藤茂吉が参戦した！
332 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 13:10:46 ID:wxXGLF5l
ゼシカはククールにラリホーを唱えた。
ククールは寝ている。
ゼシカ「ヤンガス。ククールを縛り上げろ」
ヤンガス「裏切り者は処刑するでがす」
ククールは縄で縛られ木に吊るされてしまった。
ククールは寝ている。
ゼシカ「ヤンガス。ククールを縛り上げろ」
ヤンガス「裏切り者は処刑するでがす」
ククールは縄で縛られ木に吊るされてしまった。
333 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 14:25:04 ID:KRwk5ZMh
ククールは全裸で木に縛り付けられている。
ゼシカ「とりあえずこいつ持って世界中まわって、さらし者にした挙句、民衆に石でもぶつけてもらいましょう」
ヤンガス「・・・ひでぇでヤンス・・・」
エイト「じゃあ、まずサザンビークあたりから行こうか。ルーラ！！」
ゼシカ「とりあえずこいつ持って世界中まわって、さらし者にした挙句、民衆に石でもぶつけてもらいましょう」
ヤンガス「・・・ひでぇでヤンス・・・」
エイト「じゃあ、まずサザンビークあたりから行こうか。ルーラ！！」
334 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 14:29:36 ID:ax3f8HHX
チャゴスがあらわれた！
チャゴスはククールが身構える前に襲い掛かってきた！
チャゴスはククールが身構える前に襲い掛かってきた！
335 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 15:35:11 ID:S1sZ5ivR
サザンビークに着いた！
広場にククールを縛り付けた木の棒を立てた。
ゼシカ「まずは屈辱を味わってもらってプライドをズタズタにしてあげるわ！」
エイト「おらぁ。いつまで寝てんだ！起きろタコ」
ククールは目を覚ました
広場にククールを縛り付けた木の棒を立てた。
ゼシカ「まずは屈辱を味わってもらってプライドをズタズタにしてあげるわ！」
エイト「おらぁ。いつまで寝てんだ！起きろタコ」
ククールは目を覚ました
336 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 15:35:18 ID:RXIf9Prh
チャゴス「野球ぅーするなら、こういう具合にしやしゃんせ（中略）
・・・・アウトッ！セエーフッ！よいのよい！！」
チャゴス：グー
ゼシカ：チョキ
チャゴスはゼシカの付けている魔法のビキニのブラジャーを外してあげた！
・・・・アウトッ！セエーフッ！よいのよい！！」
チャゴス：グー
ゼシカ：チョキ
チャゴスはゼシカの付けている魔法のビキニのブラジャーを外してあげた！
337 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 15:41:10 ID:DY4zWVlA
お前らハムチュウ１位にする為に協力してくれ
ttp://www.pajamas.ne.jp/%7Einfo/prich/rank01/prich_rank.cgi
ttp://www.pajamas.ne.jp/%7Einfo/prich/rank01/prich_rank.cgi
338 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 15:52:57 ID:mo+znC8t
エイト「荒らすヤツって、本ｽﾚだけでは飽きたらないのかな。」
ゼシカ「休日の昼間はしかたないよ。ほおっておきましょう。」
ゼシカ「休日の昼間はしかたないよ。ほおっておきましょう。」
339 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 16:13:17 ID:R5vHly7g
743 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日： 05/03/12 02:39:27 ID:mo+znC8t
こんなｽﾚに喜んで書いてるﾔﾂとはﾘｱﾙでﾌﾚになりたくないな。
329 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ [sage] 投稿日： 05/03/12 10:48:32 ID:mo+znC8t
ゼシカは気付いて風船を割った。
338 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ [sage] 投稿日： 05/03/12 15:52:57 ID:mo+znC8t
エイト「荒らすヤツって、本ｽﾚだけでは飽きたらないのかな。」
ゼシカ「休日の昼間はしかたないよ。ほおっておきましょう。」
こんなｽﾚに喜んで書いてるﾔﾂとはﾘｱﾙでﾌﾚになりたくないな。
329 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ [sage] 投稿日： 05/03/12 10:48:32 ID:mo+znC8t
ゼシカは気付いて風船を割った。
338 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ [sage] 投稿日： 05/03/12 15:52:57 ID:mo+znC8t
エイト「荒らすヤツって、本ｽﾚだけでは飽きたらないのかな。」
ゼシカ「休日の昼間はしかたないよ。ほおっておきましょう。」
340 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 17:26:21 ID:Kv6vn31d
エイト「トロデ厨の臭いがプンプンするんだよね！おまえ、本当につまんねーし、うぜーから永久に
書き込むなよな。マジつまんねーよ。二度と出てくるなよな。」
エイトは何かを呟いた！
書き込むなよな。マジつまんねーよ。二度と出てくるなよな。」
エイトは何かを呟いた！
341 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 17:34:28 ID:wxXGLF5l
ゼシカ「ぶざまな格好ね。ククール。」
ヤンガス「みんなーこいつに牛の糞をぶつけていいでがすよー」
ヤンガス「みんなーこいつに牛の糞をぶつけていいでがすよー」
342 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 17:37:30 ID:S1sZ5ivR
ガキどもに石や糞をぶつけられるククール
しかしククールは満悦の表情を浮かべている
エイト「こ…こいつ笑ってやがる…！」
しかしククールは満悦の表情を浮かべている
エイト「こ…こいつ笑ってやがる…！」
343 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 17:59:01 ID:ax3f8HHX
ウコッケ「いや！それだけではない！
…あの股間を見てみろ。少しもっこりしてきてないか？」
…あの股間を見てみろ。少しもっこりしてきてないか？」
344 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 18:02:24 ID:ka9CZFtq
ククール「ククク・・・なんで俺が笑っているのか知りたいか?ククク・・・」
ゼシカ「たんに強がってるだけじゃないの?」
ククール「なぜわかった!! ・・・もう裏切らないから許してくれよ・・・」
ゼシカ「たんに強がってるだけじゃないの?」
ククール「なぜわかった!! ・・・もう裏切らないから許してくれよ・・・」
345 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 18:49:57 ID:wxXGLF5l
ゼシカ「一度裏切ったものは二度裏切るのよ」
「これでもくらってなさいよ」
ゼシカは牛の糞をククールの顔にぶつけた。
「これでもくらってなさいよ」
ゼシカは牛の糞をククールの顔にぶつけた。
346 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 18:57:06 ID:AFUzMPLp
ヤンガス「ゼシカの言うこともわかるでがすが、ククールも謝ってるし、許してあげようでがす。」
347 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 18:57:48 ID:5PtFLvqf
エイト「あれ？そうだ。ゼシカ、お前もドルマゲス戦後、裏切ったよな、確か。」
エイトはゼシカを脱がせて亀甲縛りに縛り上げると、馬（ミーティア）の糞をゼシカの顔にぶつけた。
エイトはゼシカを脱がせて亀甲縛りに縛り上げると、馬（ミーティア）の糞をゼシカの顔にぶつけた。
348 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 19:23:19 ID:+C3o3l0A
ゼシカ「ヤンガスも甘いわね。」
エイト「俺はどっちでもいいよ。もともと「はい」か「いいえ」以外は発言できないんだから。」
エイトはちょっとすねているようだ。
エイト「俺はどっちでもいいよ。もともと「はい」か「いいえ」以外は発言できないんだから。」
エイトはちょっとすねているようだ。
349 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 19:29:33 ID:wxXGLF5l
ヤンガス「エイトの兄貴も縛ってあげるでがす」
ヤンガスはふざけてエイトを縄で縛ってしまった。
ヤンガスはふざけてエイトを縄で縛ってしまった。
350 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 19:40:30 ID:+C3o3l0A
ククール「フン。エイトも縛られてしまったか。だが、俺はここからのパワーがおまえとは違うぜ。
ククールイリュージョンをとくと見るがいい。うりゃああああああ～～～～～」
ククールは全身の力をこめて縄抜けを試みた。しかし、失敗した。
ククール「ゼェゼェ・・・ゼシカは縛るのがうまいね。」
ククールイリュージョンをとくと見るがいい。うりゃああああああ～～～～～」
ククールは全身の力をこめて縄抜けを試みた。しかし、失敗した。
ククール「ゼェゼェ・・・ゼシカは縛るのがうまいね。」
351 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 20:00:25 ID:j/wzo6Uy
エイト「俺なんか、悪いことしてないのに縛られてるし～」
352 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 20:00:47 ID:5PtFLvqf
エイト「ま。いいや。それよりゼシカにおしおきしなきゃな。」
エイトは、ヤンガスの幼稚な縛り方の縄をするりと抜けると、ゼシカの口を開いて自分の肛門を無理矢理押し当てた。
エイト「んんんんんんん。はぁあああああっ・・・！！！」
エイトは下痢便をゼシカの口内に噴射。
エイトは息苦しさのあまりゼシカがそれを嚥下したのを確認すると、ゼシカの口から尻を離してニヤリと笑った。
エイトは、ヤンガスの幼稚な縛り方の縄をするりと抜けると、ゼシカの口を開いて自分の肛門を無理矢理押し当てた。
エイト「んんんんんんん。はぁあああああっ・・・！！！」
エイトは下痢便をゼシカの口内に噴射。
エイトは息苦しさのあまりゼシカがそれを嚥下したのを確認すると、ゼシカの口から尻を離してニヤリと笑った。
353 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 20:11:38 ID:j/wzo6Uy
ゼシカ「あんたたち、反省したの？」
ククール「はい。反省しました。もうしませんです。許してください。」
エイト「俺はもともと悪いことしてないって～。早く解放してくれよ～」
ゼシカ「まあ、二度と裏切らないって言うんなら許してあげようかな。」
ククール「はい。反省しました。もうしませんです。許してください。」
エイト「俺はもともと悪いことしてないって～。早く解放してくれよ～」
ゼシカ「まあ、二度と裏切らないって言うんなら許してあげようかな。」
354 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 20:34:27 ID:T/Q51DPw
ゼシカ「ageでエログロ書いている空気嫁ない厨はスルーでいいのよね。」
ヤンガス「何わけのわかんないこと言ってるんでがすか？」
ゼシカ「ううん。ひとりごと。気にしなくていいわよ。」
ヤンガス「何わけのわかんないこと言ってるんでがすか？」
ゼシカ「ううん。ひとりごと。気にしなくていいわよ。」
355 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 20:51:21 ID:4T/UoBmf
ククール「どうだっていいけど、早くほどいてくれよ。」
エイト「俺は無罪だ!!!!」
エイト「俺は無罪だ!!!!」
356 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 20:58:53 ID:5PtFLvqf
エイト「ククール！縄を解いてやるが、お前もゼシカにおしおきしろ！」
ヤンガスはククールに浣腸を３本注入してから縄を解いた！
ヤンガスはククールに浣腸を３本注入してから縄を解いた！
357 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 21:16:11 ID:4T/UoBmf
ゼシカ「反省の色がみえないから、しばらくそのままね。」
エイトとククールはあいかわらず縛られたままだ。
エイトとククールはあいかわらず縛られたままだ。
358 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 21:22:38 ID:ax3f8HHX
エイト「ね、ね、この格好のままクリアしたらさ、竜神の鎧これになるのかな？」
359 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 21:22:52 ID:QTu22pVb
斉藤茂吉「自縄自縛…か」
通りかかった文豪は、4人が木にぶら下がっているのを見た。
何故4人がそろって木に下がり風に揺られているのか…。
詳細はこうだった↓
通りかかった文豪は、4人が木にぶら下がっているのを見た。
何故4人がそろって木に下がり風に揺られているのか…。
詳細はこうだった↓
360 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 21:27:53 ID:5PtFLvqf
茂吉の妄想・脳内画像だった。
361 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 21:57:31 ID:i/NoQvz/
エイト「ゼシカさあ、竜神の鎧の心配するヒマがあったら俺を助けてくれよ」
362 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 22:34:42 ID:5PtFLvqf
ククールはゼシカの口腔に、脱糞した！
今度はヤンガスが仰向けのゼシカの顔にまたがる。
その一方でゼシカの尻を持ち上げて肛門を天に向け、浣腸の薬液を何本も注入し始めた。
ヤンガス「最後はあっしと同時にゼシカにも出してもらうでがす。」
今度はヤンガスが仰向けのゼシカの顔にまたがる。
その一方でゼシカの尻を持ち上げて肛門を天に向け、浣腸の薬液を何本も注入し始めた。
ヤンガス「最後はあっしと同時にゼシカにも出してもらうでがす。」
363 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 22:38:42 ID:PygRmaZZ
ククールとエイトは助けられて元に戻った。
ゼシカ「あんまりくだらないことするんじゃないわよ。」
ククール「・・・」
ゼシカ「わかってるの！！」
ククール「へいへい。わっかりましたぁ。」
ゼシカ「あんまりくだらないことするんじゃないわよ。」
ククール「・・・」
ゼシカ「わかってるの！！」
ククール「へいへい。わっかりましたぁ。」
364 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 23:20:55 ID:wxXGLF5l
ヤンガス「返事のへいは一回でいいでがす」
ヤンガスはククールを蹴飛ばした。
ヤンガスはククールを蹴飛ばした。
365 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 23:28:52 ID:wxXGLF5l
ゼシカ「>>340 ワンパターンね。飽きたわ。」
ゼシカは何かを呟いた。
ゼシカは何かを呟いた。
366 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 23:35:21 ID:ax3f8HHX
ククールはヤンガスにソバットを入れた。
ククール「一回は一回～♪」
ヤンガス「…ってえ。りやがったな のやろうがァ」
ククール「一回は一回～♪」
ヤンガス「…ってえ。りやがったな のやろうがァ」
367 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/12 23:38:42 ID:qCZy7y/5
あたり一面にラグサットが降り注ぐ！！
368 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 00:07:47 ID:+nosxrG5
ヤンガスは切れた
ククールに灯油をぶっかけた。
ヤンガス「火をつけるでがすよ」
ククールに灯油をぶっかけた。
ヤンガス「火をつけるでがすよ」
369 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 00:08:15 ID:MvHvfmne
ようやく 仲間割れ大戦編 も終わり、なんとか和解した4人。
ヤンガス「せっかくサザンビークに来たんでヤンスから、露店で何か買っていくでヤンス」
ククール「とりあえず俺の服買ってくれよ。いつまで裸でいりゃいいんだよ」
ククールはまだ裸だった。
ヤンガス「うるせぇでヤンスね。あっしの手ぬぐいでも巻いてろでヤンス」
ククール「てめぇの汗くせぇ手ぬぐいなんかいるか！」
ゼシカ「アンタ自分の立場わかってないようね、今のアンタに選択権はないわ。」
ククールはしぶしぶヤンガスの手ぬぐいを装備した…
ヤンガス「せっかくサザンビークに来たんでヤンスから、露店で何か買っていくでヤンス」
ククール「とりあえず俺の服買ってくれよ。いつまで裸でいりゃいいんだよ」
ククールはまだ裸だった。
ヤンガス「うるせぇでヤンスね。あっしの手ぬぐいでも巻いてろでヤンス」
ククール「てめぇの汗くせぇ手ぬぐいなんかいるか！」
ゼシカ「アンタ自分の立場わかってないようね、今のアンタに選択権はないわ。」
ククールはしぶしぶヤンガスの手ぬぐいを装備した…
370 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 00:53:53 ID:Kkyu8L00
エイトはエガちゃんのスパッツを買った。
エイトはククールにエガちゃんのスパッツを手渡した。
今すぐ装備しますか？
rァはい
いいえ
エイトはククールにエガちゃんのスパッツを手渡した。
今すぐ装備しますか？
rァはい
いいえ
371 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 01:00:45 ID:/4DH7a36
ククール「エッガ♪エッガ♪エガラッチョ♪エッガ♪エッガ♪エガラッチョ♪」
ゼシカの嫌悪感が100上がった！スーパー嫌悪感になった！
ゼシカの嫌悪感が100上がった！スーパー嫌悪感になった！
372 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 01:14:23 ID:+nosxrG5
エイトはぞうさんのじょうろを買った
エイトはククールの頭にぞうさんのじょうろを装備した。
エイトはククールの頭にぞうさんのじょうろを装備した。
373 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 01:41:44 ID:CFhgkseI
街の女の子にナンパされた
374 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 01:45:39 ID:kBscpJiT
ゼシカは喜んでその女の子に付いて行った！
375 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 01:50:28 ID:+nosxrG5
ククール「エッガ♪エッガ♪エガラッチョ♪エッガ♪エッガ♪エガラッチョ♪」
ククールは踊り続けている。
ククールは踊り続けている。
376 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 04:43:34 ID:8aCW+aAm
一行はなんとなく空襲に襲われた
377 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 05:49:40 ID:dlfjTwSM
エイト「うわっ！でっかい鳥がフン落としていきやがった！」
ククールはフンの直撃をくらった！
ククール「・・・」
ククールはフンの直撃をくらった！
ククール「・・・」
378 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 12:07:32 ID:JFdBQn0s
ククールは怒って鳥に向かってエイトを投げた!!
379 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 12:10:32 ID:kBscpJiT
エイトは上空で脱糞した！
ククールはフンの直撃をくらった！
ククールはフンの直撃をくらった！
380 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 12:13:37 ID:Kkyu8L00
しかしゾウさんのじょうろによって無効化された。
ククール「この装備…いける！」
ククール「この装備…いける！」
381 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 12:41:02 ID:hfw1Og/R
ヤンガス「そのゾウさん、あっしによこすでがす!!」
ヤンガスは無理やりククールからゾウさんを奪おうとした!!
ヤンガスは無理やりククールからゾウさんを奪おうとした!!
382 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 13:23:21 ID:kBscpJiT
ゼシカは町の女の子とラブラブになっている！
383 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 13:28:22 ID:/LlNUVNJ
ヤンガスはゾウさんを奪うことに成功！ゾウさんを装備した。
ゼシカ「ふーん。よく似あってるじゃない。」
ゼシカ「ふーん。よく似あってるじゃない。」
384 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 13:45:26 ID:Kkyu8L00
ククールは自らの頭を鏡で見て驚愕した！
ククール「…寺院の連中もみんな頭にゾウさんじょうろを乗せていたんだな。
それを無理矢理剥がされてこの頭になったわけか…」
ククール「…寺院の連中もみんな頭にゾウさんじょうろを乗せていたんだな。
それを無理矢理剥がされてこの頭になったわけか…」
385 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 13:49:37 ID:/LlNUVNJ
おや、ゾウさんを装備したヤンガスの様子が変だ。
ゼシカ「きゃぁぁ！ヤンガスがイケメンになってる！」
ゼシカ「きゃぁぁ！ヤンガスがイケメンになってる！」
386 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 15:24:05 ID:eg79L8Nk
そのかわりククールがブサイクになってしまった!!
387 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 17:53:54 ID:+nosxrG5
エイト「ククール。不細工になったな。これで顔を隠しておけよ」
エイトは間寛平のお面を買ってククールに装備した。
エイト「よく似合うぞ」
エイトは間寛平のお面を買ってククールに装備した。
エイト「よく似合うぞ」
388 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 18:19:49 ID:Kkyu8L00
ククールはお面を無言で投げ捨てた
389 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 18:22:05 ID:cDw7Zuw7
ククール「ヤンガス、ゾウさん返せよ！」
ヤンガス「いやでがす！」
二人はゾウさんを奪いあってもみあい、ゾウさんは地面に落ちて割れてしまった。
ヤンガス「いやでがす！」
二人はゾウさんを奪いあってもみあい、ゾウさんは地面に落ちて割れてしまった。
390 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 19:05:55 ID:Kkyu8L00
ゼシカ「サーベルト兄さん大丈夫？！」
ククール・ヤンガス「うそーん！」
ククール・ヤンガス「うそーん！」
391 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 21:18:02 ID:+/68QnRo
エイト「みんな！どけえええ！・・・・・ギガブレイク！！！」
エイトはゾウさんに渾身の剣技を叩き込んで粉々にした！
エイトはゾウさんに渾身の剣技を叩き込んで粉々にした！
392 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 21:34:39 ID:xOF0TfTH
ゼシカ「このゾウさんがサーベルト兄さんだということはわかっていたわ・・・」
ゼシカは割れたゾウさんを拾いあげた。
ククール「フン。俺だって知っていたさ。割れたやつはニセモノだ。本物はここにある。」
ククールは本物のゾウさんを取り出した。
ゼシカは割れたゾウさんを拾いあげた。
ククール「フン。俺だって知っていたさ。割れたやつはニセモノだ。本物はここにある。」
ククールは本物のゾウさんを取り出した。
393 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 21:53:20 ID:+nosxrG5
ゾウさんはククールを飲み込もうとしている。
394 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 21:58:40 ID:XASYuEHX
ククール「あっ」
ククールはゾウさんを落としてしまった。
そこへ馬車が通りゾウさんをバキバキに踏み潰してしまった。
馬車の窓からからチャゴスが顔を出した。
チャゴス「…なんだ、ゴミを踏み潰しただけか」
ククール「…あ、あう…ゾ、ゾウさんが…！」
ゼシカ「サ、サーベルト兄さん!!!」
ククールはゾウさんを落としてしまった。
そこへ馬車が通りゾウさんをバキバキに踏み潰してしまった。
馬車の窓からからチャゴスが顔を出した。
チャゴス「…なんだ、ゴミを踏み潰しただけか」
ククール「…あ、あう…ゾ、ゾウさんが…！」
ゼシカ「サ、サーベルト兄さん!!!」
395 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 22:02:56 ID:/4DH7a36
ゾウさん「ぅおれを踏み台にしたぁぁ！？」
396 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 22:11:01 ID:WDtMztL/
エイト「あーあ。ぼくは関係ないからね。」
ヤンガス「あっしも何もしてないでがす。」
ククール「なんだよ！みんな俺のせいにするのかよ！」
ゼシカ「サーベルト兄さんが粉々に・・・ククール、許さないからね！」
ヤンガス「あっしも何もしてないでがす。」
ククール「なんだよ！みんな俺のせいにするのかよ！」
ゼシカ「サーベルト兄さんが粉々に・・・ククール、許さないからね！」
397 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 22:21:34 ID:XASYuEHX
ククール「チャゴスだろ！アイツが偉そうに馬車で通るから！」
398 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 22:26:29 ID:WDtMztL/
ヤンガス「ククールは人のせいにしようとしてるでがす。がーすがすがす。」
ヤンガスは煽っている。
ヤンガスは煽っている。
399 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 22:29:44 ID:+/68QnRo
エイト「そうだ！全てはチャゴスかククールが悪い・・・・・ベギラゴン！！！」
エイトが気合を込めて魔法力をぞうさんにぶつけると、ぞうさんは跡形も無く焼失した。
エイトが気合を込めて魔法力をぞうさんにぶつけると、ぞうさんは跡形も無く焼失した。
400 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 22:34:56 ID:5pocg9u9
400
401 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 22:47:35 ID:XASYuEHX
エイトのベギラゴンでサザンビーク中心に大穴があいた。
家屋は無残に破壊され、人々は黒焦げ死体となりそこらじゅうに転がっている
ゼシカ「死ぬかと思った…アンタ何やってんの！？イカれた！？」
ククール「マジかよ・・・お前・・・」
ヤンガス「これはマズイでヤンスよ…兄貴」
家屋は無残に破壊され、人々は黒焦げ死体となりそこらじゅうに転がっている
ゼシカ「死ぬかと思った…アンタ何やってんの！？イカれた！？」
ククール「マジかよ・・・お前・・・」
ヤンガス「これはマズイでヤンスよ…兄貴」
402 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 23:05:54 ID:+nosxrG5
エイト「なにもかも壊してやるよ」
403 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 23:07:44 ID:vu0CmHco
エイト「いや、これは何かの間違いだよ。ぼく、Lv5だから、ベギラゴンなんかおぼえてないし・・」
ククール「ハァ？じゃあこのありさまをどうやって説明するんだよ！！」
ククール「ハァ？じゃあこのありさまをどうやって説明するんだよ！！」
404 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 23:17:30 ID:+/68QnRo
エイト「実は全部ゼシカがやった。ジサクジエーン。ま、呪われてるからね。
オイ、ハワード。さっさと呪術かなんかで、あの呪われし巨乳をおっぱらえ！」
オイ、ハワード。さっさと呪術かなんかで、あの呪われし巨乳をおっぱらえ！」
405 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 23:24:54 ID:XASYuEHX
ゼシカ「ハワード…？いるワケないでしょ…なにいってんの？やっぱりエイトおかしいわ…」
ククール「幻覚みてるのか操られてるのか…とにかく今のコイツはヤバイぜ…」
ヤンガス「兄貴、目を覚ましてくれでヤンス！」
ヤンガスはエイトに飛びつこうとした！
ククール「幻覚みてるのか操られてるのか…とにかく今のコイツはヤバイぜ…」
ヤンガス「兄貴、目を覚ましてくれでヤンス！」
ヤンガスはエイトに飛びつこうとした！
406 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 23:34:45 ID:Kkyu8L00
いつの間にかエイトの鼻からどじょうヒゲが伸びふらふらと動いている！
ヤンガス「はうあっ？！ま、まさか覚醒したんでがすか兄貴！」
ヤンガス「はうあっ？！ま、まさか覚醒したんでがすか兄貴！」
407 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/13 23:39:57 ID:ByCPCtb+
モリー「悩める青少年の諸君。こういうときは私にまかせたまえ。
ほぅ。この青年はS級チャンピオンになれる素質があるとみた！」
ククール「おっさん、それがどういう関係があるんだよ！」
ほぅ。この青年はS級チャンピオンになれる素質があるとみた！」
ククール「おっさん、それがどういう関係があるんだよ！」
408 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 00:13:30 ID:OyifS79Y
エイトのヒゲはどんどん伸びていく！
モリー「まさか、コレはラプソーンを遥かに凌ぐという伝説のヒゲ魔人…！？」
エイトは完全に自らのヒゲに覆われた。
ヤンガス「あ゛～～！もうワケがわからんでヤンス！兄貴が毛のボールになっちまったでヤンス！」
ヒゲ魔人となったエイトは変な光線を打ち出した！
それはサザンビーク城に当たり、城から大量の毛が生え始めた！
ゼシカ「・・・うわ。絶対当たりたくないわね、あの光線・・・」
モリー「まさか、コレはラプソーンを遥かに凌ぐという伝説のヒゲ魔人…！？」
エイトは完全に自らのヒゲに覆われた。
ヤンガス「あ゛～～！もうワケがわからんでヤンス！兄貴が毛のボールになっちまったでヤンス！」
ヒゲ魔人となったエイトは変な光線を打ち出した！
それはサザンビーク城に当たり、城から大量の毛が生え始めた！
ゼシカ「・・・うわ。絶対当たりたくないわね、あの光線・・・」
409 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 00:19:06 ID:FSQXUXg/
ヤンガス「兄貴はどうなってしまうのでがすか。心配でがすよ。」
ククール「ククク。こいつぁ面白くなってきやがったぜ!!」
ゼシカ「あんた、無責任ねー。一応、仲間なんだからなんとかしてあげなきゃ・・・」
モリー「私に考えがある。」
ククール「ククク。こいつぁ面白くなってきやがったぜ!!」
ゼシカ「あんた、無責任ねー。一応、仲間なんだからなんとかしてあげなきゃ・・・」
モリー「私に考えがある。」
410 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 00:36:09 ID:1rUrln1M
モリー「どーん！どーん！どーん！どどんど！どーん！」
411 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 00:44:09 ID:FSQXUXg/
モリー「これが悪霊払いの太鼓だ。エイト君は悪霊にとりつかれているのだよ。」
エイト「ぐわぁぁぁぁぁ」
ゼシカ「なんか苦しがってるよ？大丈夫なんでしょうね？」
モリー「へい、ガール。心配は無用だ。」
モリーは太鼓をたたき続けている！
エイト「ぐわぁぁぁぁぁ」
ゼシカ「なんか苦しがってるよ？大丈夫なんでしょうね？」
モリー「へい、ガール。心配は無用だ。」
モリーは太鼓をたたき続けている！
412 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 00:55:38 ID:OyifS79Y
・・・・・・３０分経過
ゼシカ「何も起きないのかよ！」
モリーが三人にボコボコにされてる間
ヒゲ魔人エイトは上空に上がり雷雲をまとったりしてなんかラスボスっぽくなっていった。
そして各地にヒゲビームを打ち始めた
ゼシカ「何も起きないのかよ！」
モリーが三人にボコボコにされてる間
ヒゲ魔人エイトは上空に上がり雷雲をまとったりしてなんかラスボスっぽくなっていった。
そして各地にヒゲビームを打ち始めた
413 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 01:13:14 ID:1rUrln1M
モリー「もっとめちゃくちゃにしてーっ」
414 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 01:14:27 ID:iDUv5ilk
ゼシカ「困ったわね～。モリーも役に立たないし・・・・」
ククール「ククク。こういうときは頭の使いようだぜ。」
ククールは馬姫さまを引っ張り出した。
ククール「ここで馬姫さまの出番だ。そら馬姫、悲しそうに鳴くんだ!!」
ククールは馬姫さまをつねりまくった。
馬姫さま「ヒヒ・・・・ひひ～～ん・・・」
ククール「ククク。これでエイトも正気にもどるだろ。俺ってアタマいいなあ。」
ククール「ククク。こういうときは頭の使いようだぜ。」
ククールは馬姫さまを引っ張り出した。
ククール「ここで馬姫さまの出番だ。そら馬姫、悲しそうに鳴くんだ!!」
ククールは馬姫さまをつねりまくった。
馬姫さま「ヒヒ・・・・ひひ～～ん・・・」
ククール「ククク。これでエイトも正気にもどるだろ。俺ってアタマいいなあ。」
415 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 01:26:08 ID:1rUrln1M
馬姫さま「ヒヒーン（何するのよ！）」
ククールは馬姫に蹴られた。
ククールは馬姫に蹴られた。
416 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 01:35:32 ID:nFe0gXkI
しかしその様子をみていたエイトが地上に降り立った。
エイト「オマエラ、ユルサナイ・・・」
エイトはひげビームを手当たり次第発射した。
ククール「こりゃ、やばいぜ。いったん退却したほうがよかねえか？」
ゼシカ「そうね。そうしましょう。」
しかし、ヤンガスは逃げなかった。
ヤンガス「兄貴～!!あっしがわからないのでがすか?兄貴、元に戻ってくれでがす。」
エイト「オマエラ、ユルサナイ・・・」
エイトはひげビームを手当たり次第発射した。
ククール「こりゃ、やばいぜ。いったん退却したほうがよかねえか？」
ゼシカ「そうね。そうしましょう。」
しかし、ヤンガスは逃げなかった。
ヤンガス「兄貴～!!あっしがわからないのでがすか?兄貴、元に戻ってくれでがす。」
417 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 01:41:13 ID:UQtz9IH/
エイト「ギガブレイク！！！」
ＭＰたっぷり、体力たっぷり、テンションたっぷりのエイトは、
ヤンガスに回避不能防御不能の必殺技を叩き込んだ！
ＭＰたっぷり、体力たっぷり、テンションたっぷりのエイトは、
ヤンガスに回避不能防御不能の必殺技を叩き込んだ！
418 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 01:49:31 ID:tRlBUruE
しかし今のエイトはヒゲで包まれ、見た目はタダの毛玉。手足がない！
かわりに
「ヒゲブレイク！！！」
ヤンガスは腹に大きな傷を負った。そしてそこからボワサッと毛が生えてきた！
ヤンガス「うわあぁー！あっしの腹から毛が・・・むぐ…」
ヤンガスは自分の腹毛に全身を包まれてしまった。
かわりに
「ヒゲブレイク！！！」
ヤンガスは腹に大きな傷を負った。そしてそこからボワサッと毛が生えてきた！
ヤンガス「うわあぁー！あっしの腹から毛が・・・むぐ…」
ヤンガスは自分の腹毛に全身を包まれてしまった。
419 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 01:52:54 ID:c0MF/eZa
ヤンガス「我の名はヤン毛。毛がいらぬ奴はかかって参れ！」
腹の毛神ヤン毛が現れた！
腹の毛神ヤン毛が現れた！
420 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 01:58:37 ID:UQtz9IH/
ククール「タンバリン！」
エイト「ベギラゴン！」
ゼシカ「ベギラゴン！」
ヤンガスの毛は頭のてっぺんからつま先まで全部燃え尽きた。
エイト「ベギラゴン！」
ゼシカ「ベギラゴン！」
ヤンガスの毛は頭のてっぺんからつま先まで全部燃え尽きた。
421 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 02:07:51 ID:sQN2nu/v
トーポ「エイトがどじょうヒゲ生やしたと言ったら竜化じゃと思うのじゃが…
なんだか『すごいよ！マサルさん』のパクリみたいになってしまったのう」
なんだか『すごいよ！マサルさん』のパクリみたいになってしまったのう」
422 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 02:09:21 ID:tRlBUruE
ククール「ヤンガスが毛だるまにされちまったぞ！」
ゼシカ「今は逃げるしかないわ！」
その時ゼシカは右足にヒゲビームを浴びてしまった
たちまちゼシカの右足は剛毛に覆われた！
ゼシカ「いやあーーーーッ！」
ククール「立ち止まるな！ゼシカ！そのくらい後で剃れ！」
ゼシカ「うえぇーん！」
その後なんとか二人はベルガラックに逃げ延びた。
ゼシカ「今は逃げるしかないわ！」
その時ゼシカは右足にヒゲビームを浴びてしまった
たちまちゼシカの右足は剛毛に覆われた！
ゼシカ「いやあーーーーッ！」
ククール「立ち止まるな！ゼシカ！そのくらい後で剃れ！」
ゼシカ「うえぇーん！」
その後なんとか二人はベルガラックに逃げ延びた。
423 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 02:10:50 ID:UQtz9IH/
も は や 他 人 の 書 き 込 み は 完 全 無 視 な の か
424 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 02:13:05 ID:UQtz9IH/
エイト「なんか自分勝手にオナニーしてるヤツばっかりだし、
このスレもエログロの世界に染めてしまうか。」
エイトは半ば本気でつぶやいた！
このスレもエログロの世界に染めてしまうか。」
エイトは半ば本気でつぶやいた！
425 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 02:25:22 ID:NpFmfwFA
ヤンガス「でもエログロより自分勝手オナニーの話方が見てて全然面白いし…
ところで、なんであっしらの身体は半透明になってるんでがしょ？」
何故かエイトとヤンガスは幽体離脱している！
ところで、なんであっしらの身体は半透明になってるんでがしょ？」
何故かエイトとヤンガスは幽体離脱している！
426 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 03:34:53 ID:1rUrln1M
ヤンガス「エログロの世界に染めてごらん。できもしないくせに。」
ヤンガスは何かを呟いた。
エイトとヤンガスは幽体離脱したまま合体した。
ヤンガスは何かを呟いた。
エイトとヤンガスは幽体離脱したまま合体した。
427 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 03:51:24 ID:c0MF/eZa
エイヤン「合体したら状態異常が治ったな！しかし状態異常よりもこのデブと合体してしまったのがとてつもなく悔いる事だがでかす。」
そのころ逃亡した二人は…
そのころ逃亡した二人は…
428 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 03:52:31 ID:sQN2nu/v
エイト｢よし、とりあえず呑もう｣
ヤンガス｢でがすね。ゼシカ酒買ってくるでがす｣
ククール｢ゼシカつまみもな｣
トロデ｢つまみは鮭缶でいいじゃろ。な？｣
エイト｢…大麻に決まってんじゃん｣
ククール｢おいおい、年寄りにはヤバいって｣
ヤンガス｢おっさん。馬車に戻るでがす｣
ヤンガス｢でがすね。ゼシカ酒買ってくるでがす｣
ククール｢ゼシカつまみもな｣
トロデ｢つまみは鮭缶でいいじゃろ。な？｣
エイト｢…大麻に決まってんじゃん｣
ククール｢おいおい、年寄りにはヤバいって｣
ヤンガス｢おっさん。馬車に戻るでがす｣
429 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 11:04:21 ID:1a6pL+VE
＊つうか長文ばっかだとネタが一人よがりになるね。
1行だけ書いてネタを振りつつ次の人がつなげて行くほうが、おもしろい
ような気がするのは俺だけ？
1行だけ書いてネタを振りつつ次の人がつなげて行くほうが、おもしろい
ような気がするのは俺だけ？
430 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 12:08:45 ID:kamoBxZh
431 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 12:25:53 ID:KtToDfoc
*行数は制限しなくともいいと思うが、これからはなるべくショートでつなぐようにする。
あと、エログロは論外としても、あまりに突拍子もないカキコはスルーでOK？
あと、エログロは論外としても、あまりに突拍子もないカキコはスルーでOK？
432 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 13:35:26 ID:1rUrln1M
モリー「ん？呼んだかね？」
433 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 14:01:51 ID:sQN2nu/v
ゼシカは古いカレンダーをメモ帳サイズに切った紙束をモリーに渡した。
434 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 19:41:01 ID:OFZW9bBa
モリー「ん？なんだねこれは？」
435 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 21:06:36 ID:1rUrln1M
モリー「とりあえず食べてみるか」
436 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 21:08:55 ID:UQtz9IH/
よく見ると紙束には全て「ぱふぱふ券－ゼシカ」と書いてあり、キスマークが真中に入っている。
437 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 21:24:13 ID:iYvBEQdI
モリーは興味がなかったので、マッチで燃やしてそのまま捨てた。
438 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 21:26:09 ID:NFnrepeQ
モリー「乳がデカイだけのションベン臭い小娘には興味ないんでね」
439 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 21:27:48 ID:1rUrln1M
風が吹き飛び火した。宿屋が燃えている。
440 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 21:33:29 ID:HCqBoIoQ
ゼシカは怒り・・・マダンテをくりだした
441 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 22:05:35 ID:NTHmSfuH
モリー「やっぱり一行縛りはいかんな。余計つまらなくなった。」
442 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 22:18:03 ID:UQtz9IH/
ゼシカはモリーにションベンをかけた！モリーはションベン臭くなった！
443 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 22:27:13 ID:NFnrepeQ
モリー「そもそもここは長文ストーリー用に立てられたスレだった気が…」
444 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 23:38:32 ID:NpFmfwFA
構わずモリーは語り続ける
445 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/14 23:57:48 ID:WONG/9ae
モリー「ヘイ、ボーイ。>>1にあるように、短くても長くてもよいのだよ。次につなげる心、これが大切なのだ。
短くとも空気嫁ないぶち壊しはいかんし、長くとも一人よがりはいかんということだ。」
あらくれ「言いたいことはそれだけか?」
短くとも空気嫁ないぶち壊しはいかんし、長くとも一人よがりはいかんということだ。」
あらくれ「言いたいことはそれだけか?」
446 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 00:16:27 ID:UX1yQTFE
モリー「それだけだよ。わかったかい？」
エイト・ヤンガス・ゼシカ・ククール「はい！モリーさん！」
エイト・ヤンガス・ゼシカ・ククール「はい！モリーさん！」
447 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 01:04:52 ID:2h1Xi8xr
エイト「それでは、初心に帰ってクツ投げて行き先決めるよ！」
エイトはクツを投げた！
エイトはクツを投げた！
448 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 01:27:56 ID:nZ1l5f6S
投げた靴はククールの頭に直撃した。
449 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 01:32:07 ID:fw3cs5XL
ククール「いってー。エイト、てめえ、絶対わざとやってるだろ！」
450 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 03:45:13 ID:cSKObFm3
跳ね返った靴がくるくると空中を舞い
451 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 03:51:24 ID:UX1yQTFE
ボジュッ
いきなりどこからか飛んできた火球により靴は消滅した。
エイト「僕の靴がぁー！誰だよ！」
いきなりどこからか飛んできた火球により靴は消滅した。
エイト「僕の靴がぁー！誰だよ！」
452 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 04:30:24 ID:oNLKPNZy
マリオ「マリオだよ」
ルイージ「
ルイージ「
453 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 04:36:44 ID:ONPXvNwP
エイト「…おじさんたち誰？それより僕の靴どーしてくれんの…？」
454 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 05:17:05 ID:aV/WrznC
マリオ｢ヒャウィゴ～｣
455 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 05:47:20 ID:NA3D0HzS
ククールはマリオに踏まれて潰れてしまった！
ヤンガス「うわー！ククールが潰れてしんでしまったでヤンス！」
と思ったらククールは生き返った！
上空に『ククール×2』 と表示されてる。
マリオ「あれが０になったらお前死ぬ」
ヤンガス「うわー！ククールが潰れてしんでしまったでヤンス！」
と思ったらククールは生き返った！
上空に『ククール×2』 と表示されてる。
マリオ「あれが０になったらお前死ぬ」
456 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 08:51:45 ID:aV/WrznC
階段の上からアイアンタートルが降りてきた！
457 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 13:15:15 ID:UWDTQcLE
ククールは無限１アップしようと思ったがミスって噛まれた。
458 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 15:27:06 ID:YLWiDdRs
『ククール×1』
459 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 15:55:03 ID:aV/WrznC
ククール｢ん？このハテナブロックはなんだろう。とりあえず叩いてみるか。｣
なんとハテナブロックからおばけきのことマージマタンゴが這い出してきた！
なんと！おばけきのことマージマタンゴは食べて欲しそうにアピールしている！
どちらを食べますか？
rァおばけきのこ
マージマタンゴ
なんとハテナブロックからおばけきのことマージマタンゴが這い出してきた！
なんと！おばけきのことマージマタンゴは食べて欲しそうにアピールしている！
どちらを食べますか？
rァおばけきのこ
マージマタンゴ
460 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 15:58:51 ID:J0NdHu2m
どうやら1UPｷﾉｺだったらしい。
ｸｸｰﾙ×２
ｸｸｰﾙ×２
461 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 20:20:01 ID:j++Tbpro
エイト「ククールが余ってるな。１つは錬金に使おう。」
エイトは神鳥の杖とククールと聖堂騎士団長の指輪を錬金釜に入れた！
エイト「まあ、何が出来るかは分かりきってるけど。」
エイトは神鳥の杖とククールと聖堂騎士団長の指輪を錬金釜に入れた！
エイト「まあ、何が出来るかは分かりきってるけど。」
462 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 20:35:38 ID:vBTHMqOu
ﾁｰﾝ
マルチェロがあらわれた！しかし、髪の毛がない！！
マルチェロがあらわれた！しかし、髪の毛がない！！
463 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 20:37:18 ID:J0NdHu2m
お約束通り、ﾏﾙﾁｪﾛが現れた!
464 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 21:48:56 ID:nZ1l5f6S
マルチェロ「ん？およびでない！これまた、すつれいいたしました」
マルチェロはどこかに去っていった。
マルチェロはどこかに去っていった。
465 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 21:56:00 ID:aV/WrznC
誰かがマルチェロの袖をつかんだ。
466 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 22:28:49 ID:nZ1l5f6S
マルチェロの袖がとれた。
467 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 22:37:15 ID:j++Tbpro
エイト「やいやいマルチエロ！ここで会ったが百年目だぁあああああ！」
ククール「タンバリン！！！」
ゼシカ「マダンテ！」
エイト「ギガブレイク！」
ヤンガス「だいまじん斬り！」
マルチェロは死亡した。
ククール「タンバリン！！！」
ゼシカ「マダンテ！」
エイト「ギガブレイク！」
ヤンガス「だいまじん斬り！」
マルチェロは死亡した。
468 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 22:51:52 ID:snZv/67Z
ゼシカ「エイト、あんた、何やってんのよ？」
エイト「はっ、いや、ぼく、時々、自分を見失ってしまうんだ。」
エイト「はっ、いや、ぼく、時々、自分を見失ってしまうんだ。」
469 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 23:08:30 ID:GvA0RexF
ズシャア
ゼシカの杖がエイトを貫いた
ゼシカの杖がエイトを貫いた
470 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 23:13:35 ID:JJW92cYU
ヤンガス「すごい手品でがすね！だけど、なんでこんな時に手品やってるでがすか？」
471 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/15 23:36:21 ID:nZ1l5f6S
ククール「てじなぁーにゃー」
472 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 00:10:46 ID:R8ks1tVq
ヤンガスとククールも貫かれた
473 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 00:32:37 ID:ZtGsgGnU
残されたゼシカは一人で旅を続けるのだった。
474 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 00:45:02 ID:4nIqbfhE
ククール「エイトの手品もプロ並になってきたな。」
ゼシカ「ベルガラックでショーでもしたら儲かるかもね。」
ゼシカ「ベルガラックでショーでもしたら儲かるかもね。」
475 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 00:58:49 ID:EI5916RK
ククール｢ところでこの手品、タネはどうなってるんだ？｣
ゼシカ｢タネ？ないわよ、そんなもの｣
エイト・ヤンガス・ククール｢ゲホ！｣
ゼシカ｢タネ？ないわよ、そんなもの｣
エイト・ヤンガス・ククール｢ゲホ！｣
476 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 03:12:25 ID:3TJKr1eS
エイト「オレが手品の手本を見せてやるよ。さて、ここに乳も露出も無い女（＝ミーティア）があります。
これと、おいしいミルク、エッチな下着をこの釜に入れますとおおおおおお
・・・・・このように。エッチな巨乳が出来ます！」」
なんと、エッチなミーティア（巨乳）が出来た！
エイトはエッチなミーティア（巨乳）を手に入れた！
これと、おいしいミルク、エッチな下着をこの釜に入れますとおおおおおお
・・・・・このように。エッチな巨乳が出来ます！」」
なんと、エッチなミーティア（巨乳）が出来た！
エイトはエッチなミーティア（巨乳）を手に入れた！
477 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 04:18:57 ID:Ed1/AvZz
ミーティアはザラキを唱えた
478 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 10:02:16 ID:8p5X6B7C
エイトは
479 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 11:50:06 ID:EI5916RK
ねりからしのチューブを一気に
480 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 14:44:36 ID:ZtGsgGnU
目に入れた。
481 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 16:41:55 ID:mBDBHA7Z
エイト「か、身体が勝手に…！」
ミーティア「恐れおののけ！我がザラキ(ねりがらし)の前に！」
ミーティア「恐れおののけ！我がザラキ(ねりがらし)の前に！」
482 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 21:59:05 ID:FeBuMz7Y
だがミーティアは
483 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 22:04:20 ID:EI5916RK
シャブの射ち過ぎからきた幻覚より目覚めて
484 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 22:41:31 ID:ZtGsgGnU
気が狂った。
485 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 23:03:59 ID:XxXjpZvT
ククール「誰かミーティアにパーティアタックしてやれー。えっ俺？俺は無理ターン終わってっから。」
ククールは身を守っている。
ククールは身を守っている。
486 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 23:34:18 ID:FeBuMz7Y
そこへ現れたのはなんと
487 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 23:51:21 ID:EI5916RK
山のテンション王だった
488 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/16 23:52:32 ID:ZtGsgGnU
ような気がした。
489 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 01:08:50 ID:0ByJwVss
えっちなミーティアは、ヤンガスにぱふぱふをしてあげた！
490 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 01:14:13 ID:ADrCHPCc
だがヤンガスは女に興味がなかった。
491 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 01:43:09 ID:2JkLQrvR
ミーティアは馬にトランスフォームした
492 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 02:12:25 ID:0ByJwVss
エイト「とお！」
エイトはラーの鏡を使ってミーティアを元のえっちな姿に戻した。
エイトはラーの鏡を使ってミーティアを元のえっちな姿に戻した。
493 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 04:47:15 ID:FMcrihKX
当然ながらえっちなミーティアを通り越して普通のミーティアに戻った
494 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 07:51:49 ID:ADrCHPCc
戻ったミーティアにヤンガスの攻撃。
495 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 08:33:47 ID:xns3TJm2
「おたけびでがす!!ぐぉぉぉ!!!!!!」
「きゃあん!!」
ﾐｰﾃｨｱは腰を抜かした!
「きゃあん!!」
ﾐｰﾃｨｱは腰を抜かした!
496 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 08:57:56 ID:2JkLQrvR
ヤンガスは力尽き倒れた。
ミーティア「大変！町まで運ばないと」
ミーティアは再び馬になると、ヤンガスを背中に乗せ近くの町へ向かった。
ミーティア「大変！町まで運ばないと」
ミーティアは再び馬になると、ヤンガスを背中に乗せ近くの町へ向かった。
497 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 09:42:44 ID:ADrCHPCc
町へ向かう途中ヤンガスは背中から落ちた。ミーティアは気がつかない。
498 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 09:48:13 ID:+3hErZ33
そしてヤンガスと会うことは二度となかった。
499 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 09:57:06 ID:Tj/ZpFUx
―完―
500 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 10:18:33 ID:uGJBk33n
━━━再開━━━
そして５００ゲット
そして５００ゲット
501 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 13:27:16 ID:xns3TJm2
ﾔﾝｶﾞｽ「…ん？なんで一人でがすか？………。とりあえずｷﾒﾗの翼使うでがす。」
ドビューンドビューン!!
ドビューンドビューン!!
502 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 20:11:25 ID:ADrCHPCc
ヤンガス「やーほっやーほっやっほ。やんがす。
「ヤンガス。ヤンガス。一人きり。空気が読めないぷー。」
「ヤンガス。ヤンガス。一人きり。空気が読めないぷー。」
503 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/17 22:44:19 ID:es5a/Txf
ヤンガス「ここは何て言う町ぷー？ラダトーム？
知らない町ぷー！空気が読めないぷー！」
知らない町ぷー！空気が読めないぷー！」
504 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/18 01:14:01 ID:Bjd9SVfl
町人「よお！ヤンガスじゃねえか。久しぶりだな。あいかわらずバカなのか？」
505 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/18 01:51:22 ID:Kvyz1o0u
ヤンガス「コマネチッ！コマネチッ！！」
506 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/18 18:35:46 ID:rcD8X/yc
ヤンガスが居なくなって冒険を進めるきが無くなったエイト達。
ゼシカ「んーなんかテンション低い。つまんない。」
ククール「じゃっオレがなんとかするぜ！」
ククールはエッチなタンバリンを叩いた！
ゼシカはスーパーエッチテンションになった！
ttp://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/jpg/=/src=DRVESVwZTkJRBkIWV1sLGQIKGFxAFgBQBQtDB15KVFdKBW9LBwVVBg1KVWdBV1UDVVBGWh5TFF4_/w=800/h=600
ゼシカ「んーなんかテンション低い。つまんない。」
ククール「じゃっオレがなんとかするぜ！」
ククールはエッチなタンバリンを叩いた！
ゼシカはスーパーエッチテンションになった！
ttp://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/jpg/=/src=DRVESVwZTkJRBkIWV1sLGQIKGFxAFgBQBQtDB15KVFdKBW9LBwVVBg1KVWdBV1UDVVBGWh5TFF4_/w=800/h=600
507 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/18 20:34:25 ID:IcX6BBVs
エイトたちはもうヤンガスのことなどどうでもよくなった
508 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/18 22:30:13 ID:Kvyz1o0u
ゼシカはものほしそうな目で見ている。
509 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/18 23:53:44 ID:1GmS9BsH
ククールはムーンサルトをしている。
510 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/19 01:30:12 ID:/v2UvBuL
加速したままムーンサルトが止まらない。
511 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/19 02:09:09 ID:WIkcCpUu
ペニス
512 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/19 02:33:48 ID:+OWf4NZt
そして全員死亡した。
－ 完 －
－ 完 －
513 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/19 02:55:14 ID:/v2UvBuL
モリー「私の出番だな」
「あへあへあへぇー」
「かいーの。かいーの」
モリーは机の角にお尻をこすっている。
「あへあへあへぇー」
「かいーの。かいーの」
モリーは机の角にお尻をこすっている。
514 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/19 15:43:58 ID:ONTvjucn
モリー「よし。今からドラゴンクエスト ～モリーの大冒険～ の始まりだな。」
515 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/19 23:50:00 ID:LTj0G8wv
おお、モリーよ死んでしまうとはなさけない！
516 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/20 03:11:24 ID:wGJ7tuzw
竜王「わしの出番だな。竜王の大冒険だっちゅーの！！」
517 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/20 10:19:31 ID:+5hlTg+5
竜王「うーん。まずはどこへ行こうかのう。」
518 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/20 13:50:54 ID:SgUjz0EK
竜王はルイーダの酒場に立ち寄り情報収集することにした
519 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/20 16:42:49 ID:rQUGIlTm
竜王「どえりゃあ長ぇこと城におったもんで、酒場は久しぶりだぎゃあ。」
竜王は、自分が竜王だとバレるのを恐れて方言でしゃべってみた。
竜王は、自分が竜王だとバレるのを恐れて方言でしゃべってみた。
520 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/20 18:33:42 ID:+JnoDj1/
「あ、竜王だ。世界の半分よこせ～」「俺は三分の一でいいからよこせ！」
すぐばれて、客達にとりかこまれてしまった！
すぐばれて、客達にとりかこまれてしまった！
521 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/20 22:45:21 ID:zOsyBwx/
竜王「ばってん、おいどんは竜王なんかではなかとですたい。」
竜王はシラを切った。
竜王はシラを切った。
522 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/20 23:52:14 ID:wGJ7tuzw
客「なんかギャグで笑わせてみろよ」
「笑わせてくれたら竜王じゃないと信じてやるよ」
「笑わせてくれたら竜王じゃないと信じてやるよ」
523 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/21 01:49:36 ID:QbHwAgjF
竜王「ではダジャレを。『メーダの目だ！』なんちて！なんちて！ね、ね？」
524 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：05/03/21 01:50:59 ID:LuxgPLSi
竜王「ふとんがふっとんだ」
525 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/21(月) 14:41:05 ID:V0TXnxPt
竜王？「ゴーレムが号令無視しやがった」
526 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/21(月) 18:14:16 ID:LgKP148j
もう少しで客は笑いそうだ。口元がゆるんでいる。
527 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/21(月) 18:45:36 ID:cbTRGqQK
客C「ｾﾞｼｶって乳でかいだけじゃなくてｱｿｺの締まりもいいんだって」
528 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/21(月) 23:32:51 ID:V0TXnxPt
竜王「え？そうなんゼシカ？」
529 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/21(月) 23:36:21 ID:+oXbpxZp
ゼシカ(つ、釣られないわ…スレタイにかけて釣られないわ…嗚呼でも何てボケればッ)
530 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/22(火) 00:58:28 ID:Nauqu5lr
竜王「このスレのスレタイは『エロネタゼシカの茂吉厳禁』。茂吉禁止。エロネタを出せ。」
竜王は何かをつぶやいた！
竜王は何かをつぶやいた！
531 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/22(火) 01:16:55 ID:IV/CBxUM
エイト「向こうの雰囲気が元に戻っちゃって追い出されたからこっちに逃げ込んできたんだろ？
馬鹿だね～無駄なのに」
他一同「あ！しぃ―――――――っ!!」
馬鹿だね～無駄なのに」
他一同「あ！しぃ―――――――っ!!」
532 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/22(火) 02:49:51 ID:+K+LL6Ik
エイト「竜王様の家来になりたいのですが」
竜王「がちょーん！！そうかそうか。家来にしてやるぞ」
竜王「がちょーん！！そうかそうか。家来にしてやるぞ」
533 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/22(火) 03:43:25 ID:RvYP4dtV
エイト「なわけねえだろバーカ。
誰がお前みたいなリストラ30代オヤジみたいなのについていくかよ。
お前に歳相応の貫禄や威厳なんかあると思ってんの？
歳相応なのは衰えてる部分だけだろw」
誰がお前みたいなリストラ30代オヤジみたいなのについていくかよ。
お前に歳相応の貫禄や威厳なんかあると思ってんの？
歳相応なのは衰えてる部分だけだろw」
534 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/22(火) 17:00:18 ID:+K+LL6Ik
エイト「なーんちゃってね。私はあなた様の家来です奴隷ですペットです」
「靴の底でもお尻の穴でもなめます。すきなようにしてください」
「靴の底でもお尻の穴でもなめます。すきなようにしてください」
535 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/22(火) 19:29:42 ID:vHKJWcQ7
客「ギャグが面白くないな・・おまえ、本当は竜王だろ！」
536 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/22(火) 22:11:32 ID:Nauqu5lr
ゼシカ「あーあ。お前等、つまらなすぎだわ。センスない、無さ杉。なんかマシなネタを書いとけ。
さっさと書け。すぐに書け。でないとオナニーするわよ、オナニーを！」
さっさと書け。すぐに書け。でないとオナニーするわよ、オナニーを！」
537 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/22(火) 22:15:40 ID:IV/CBxUM
ラプ「すれば？そしたら我等はアッチで真面目にやってくだけだから」
538 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/22(火) 22:32:42 ID:ZOEGpB1U
竜王「ラプ、おまえもまだまだ若いな～。荒らしにエサはやらんでいいのだよ。スルースルー。
わしのようにベテランボスになるとちゃんとスルーするぅよ。 なんちって。」
わしのようにベテランボスになるとちゃんとスルーするぅよ。 なんちって。」
539 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/22(火) 22:59:41 ID:RvYP4dtV
村人Aは笑い転げた！
村人Bは笑い転げた！
村人Cは冷めた顔で見つめている。
村人Dは笑い転げた！
村人Aは笑い転げて立ち上がれない！
村人Bは笑い転げて立ち上がれない！
村人C「舌咬んで死んでみるしかないな、お前」
村人Dは笑いがおさまった。
村人Bは笑い転げた！
村人Cは冷めた顔で見つめている。
村人Dは笑い転げた！
村人Aは笑い転げて立ち上がれない！
村人Bは笑い転げて立ち上がれない！
村人C「舌咬んで死んでみるしかないな、お前」
村人Dは笑いがおさまった。
540 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 13:22:56 ID:2C8g1A4Y
ハーゴン「竜王様ｶｺｲｲ(;'Д`)...ﾊｧﾊｧ」
541 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 15:05:47 ID:vWvpKOCi
エイトはゼシカをぱふぱふ屋に売り飛ばした。
エイト「竜王様、お金が入りましたのでお納めください」
エイト「竜王様、お金が入りましたのでお納めください」
542 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 16:34:32 ID:Ux7+yQco
竜王は女を売って金を作った事に腹を立て
543 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 16:36:51 ID:1MItUa3u
竜王「よし、この金でモンスターをスカウトしまくろう。
エイトよ、手始めにゾーマをスカウトしてこい。金が足りなかったらおまえの体で補うのだぞ。」
エイトよ、手始めにゾーマをスカウトしてこい。金が足りなかったらおまえの体で補うのだぞ。」
544 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 17:35:52 ID:2C8g1A4Y
ヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺ
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竜王「ヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺ
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545 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 17:36:44 ID:2C8g1A4Y
ハーゴン「竜王様ｶｺｲｲ(;'Д`)...ﾊｧﾊｧ」
546 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 22:42:37 ID:xOHXdZCf
竜王「よし、ルイーダの酒場での目的は達成した。色々あったが、想定内のことだな。」
竜王はルイーダの酒場を後にした。ここから竜王に数々の試練が待ち受けているとは
誰も知らないのであった。
竜王はルイーダの酒場を後にした。ここから竜王に数々の試練が待ち受けているとは
誰も知らないのであった。
547 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 22:50:51 ID:2C8g1A4Y
竜王「ヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺ
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548 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 22:52:13 ID:2C8g1A4Y
ハーゴン「竜王様ｶｺｲｲ(;'Д`)...ﾊｧﾊｧ」
549 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 23:02:26 ID:vWvpKOCi
竜王「どれお城に捕らわれている姫でも助けに行くか・・」
550 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 23:17:06 ID:xOHXdZCf
竜王の前にスライムが立ちはだかった！
スライム「ピキーッ！」
スライム「ピキーッ！」
551 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 23:26:17 ID:1MItUa3u
竜王「おおスライムよ、わが手下第二号として迎えてやろう」
スライムはいきなり襲い掛かってきた！
スライムのこうげき！
竜王は3ポイントのダメージを受けた！
スライムはいきなり襲い掛かってきた！
スライムのこうげき！
竜王は3ポイントのダメージを受けた！
552 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 23:48:04 ID:oXmsyQWI
竜王「げっ。あとHPが5しかないじゃいか。おい、ラプソーン、ホイミかなんかたのむわ!!」
553 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 23:51:34 ID:2C8g1A4Y
竜王「ヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺ
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554 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 23:52:20 ID:2C8g1A4Y
竜神王「竜王様ｶｺｲｲ(;'Д`)...ﾊｧﾊｧ」
555 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 23:53:11 ID:vWvpKOCi
竜王のムチと赤いロウソクの攻撃
スライム「あはーん。もっとめちゃくちゃにしてーん」
スライムは気持ちよさそうだ。
スライムは気持ちよかったので仲間になった。
スライム「あはーん。もっとめちゃくちゃにしてーん」
スライムは気持ちよさそうだ。
スライムは気持ちよかったので仲間になった。
556 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 23:54:31 ID:2C8g1A4Y
竜王「ヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺ
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557 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 23:56:09 ID:2C8g1A4Y
夜のパンツ「竜王様ｶｺｲｲ(;'Д`)...ﾊｧﾊｧ」
558 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/23(水) 23:58:24 ID:2C8g1A4Y
竜王「ヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺ
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ヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺヨーンジュン♪ぺ・ぺ・ぺ」
559 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/24(木) 00:04:24 ID:oXmsyQWI
スライム「モンスタの一員として、そんなことで仲間になるわけはありません。
スライムといえども誇りがあります。さようなら、みなさん。せっかく
登場したのにこんな形でお別れなんて・・・ぐふっ・・・」
スライムはモンスターの誇りとともに自害した。
竜王「スライムよ。よくぞモンスターの誇りを貫いてくれた。礼を言うぞ。」
竜王の目には光るものがあった・・・
スライムといえども誇りがあります。さようなら、みなさん。せっかく
登場したのにこんな形でお別れなんて・・・ぐふっ・・・」
スライムはモンスターの誇りとともに自害した。
竜王「スライムよ。よくぞモンスターの誇りを貫いてくれた。礼を言うぞ。」
竜王の目には光るものがあった・・・
560 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/24(木) 00:13:29 ID:W+599rn6
全然ﾂﾏﾝﾈ
561 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/24(木) 00:17:00 ID:SZKIxH/V
竜王「スライムとはいえ、ひとつの生命が自らの命を絶ったというのに、つまらぬとは・・・
・・・いやもう、相手にはせぬ。ｽﾙｰするぅよ。」
竜王のギャグには力がなかった。
・・・いやもう、相手にはせぬ。ｽﾙｰするぅよ。」
竜王のギャグには力がなかった。
562 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/24(木) 00:42:28 ID:jeaPEagB
竜王「おい。もういいよ。でてきなさい。」
スライム「ピキー」
竜王「くだらん芝居させてすまなかったな。スライム君、君は私の手下だ。
いや、手下なんて失礼だね。仲間だよ。仲間だ。」
スライム「ピキーッ」
スライム「ピキー」
竜王「くだらん芝居させてすまなかったな。スライム君、君は私の手下だ。
いや、手下なんて失礼だね。仲間だよ。仲間だ。」
スライム「ピキーッ」
563 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/24(木) 01:12:23 ID:9hdXXyKj
スライム「ピキーッ（馬鹿も休み休み言え！）
ピキッピ（俺がリーダー。お前は俺のしもべだ！）
ピキー（わかったら俺様の脚をマッサージしろ。）」
ピキッピ（俺がリーダー。お前は俺のしもべだ！）
ピキー（わかったら俺様の脚をマッサージしろ。）」
564 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/24(木) 01:30:02 ID:Z+nH8HCK
竜王「SHTおぞましい雄叫び食らうか？食らうか？」
565 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/24(木) 01:35:23 ID:v+MZ0HM9
ホイミン「つまらん・・・。お前等はあまりにもつまらなすぎる（怒）。」
ホイミン（人型）は、ギガブレイクを放ってスライム達をやっつけた！
ホイミン（人型）は、ギガブレイクを放ってスライム達をやっつけた！
566 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/24(木) 03:06:05 ID:gKtcePJi
途中までおもろかったのにー。
続きキボン！
続きキボン！
567 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/24(木) 09:05:40 ID:BX44xedM
こうして、スライムが仲間になった！
568 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/24(木) 22:31:28 ID:JSKDjLzR
デロデロデロ～ン！ 見る間にスライムは神様に姿を変えた。
神様「うむ。おまえはいい竜王のようじゃな。ほうびをとらせよう。」
神様「うむ。おまえはいい竜王のようじゃな。ほうびをとらせよう。」
569 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/24(木) 23:44:56 ID:zRtzEVHf
神様「金のエンゼル、銀のエンゼル、おもちゃの缶詰、どれがほしい？」
570 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/24(木) 23:52:36 ID:mMBNeBoF
竜王「いや、我輩は王の中の王、竜王である。当然のことをしたまで。例にはおよばぬぞ。」
571 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 00:13:48 ID:eSjJ+dRG
神様「あいわかった。
ならば今まで仲間にしたことのないスカウトモンスターに出会わせてやろう」
ならば今まで仲間にしたことのないスカウトモンスターに出会わせてやろう」
572 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 00:26:51 ID:1cQpMIB6
ほいみん「ﾂﾏﾝﾈ」
ほいみんはギガブレイクで神様を打ち倒した。
ほいみんはギガブレイクで神様を打ち倒した。
573 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 00:32:55 ID:/cd7nl2F
竜王「・・・わかったぞ!!神様。我輩とあんたでパーティ組もうというのだな。うむ、これは無敵かも知れぬ。」
574 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 01:17:13 ID:9bD5VJW4
神様「わしのどこがモンスターじゃ！」
575 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 01:22:35 ID:aFme0l7b
神様「お前には特別に私の脇のにおいを嗅がせてやろう」
竜王は神様の脇のにおいを嗅がせてもらった。
竜王は神様の脇のにおいを嗅がせてもらった。
576 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 01:26:06 ID:9bD5VJW4
竜王「へんなのが来たから先にいくとするか・・・」
竜王は次の町に向かって歩き出した。
竜王は次の町に向かって歩き出した。
577 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 01:36:18 ID:1cQpMIB6
ほいみんが あらわれた！
ほいみんは りゅうおうが みがまえるまえに
おそいかかってきた！
ほいみんは りゅうおうが みがまえるまえに
おそいかかってきた！
578 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 01:48:03 ID:aFme0l7b
竜王「邪魔なんだよ」
竜王は、ほいみんを捕まえ、持っているナイフで切り刻んだ。
竜王は、ほいみんを捕まえ、持っているナイフで切り刻んだ。
579 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 01:58:10 ID:bsCE/9K/
竜王はホイミンの攻撃を軽くかわした。
竜王「なかなか元気のいいスライムだな。おまえはいいスライムだろう？」
竜王「なかなか元気のいいスライムだな。おまえはいいスライムだろう？」
580 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 01:59:15 ID:1cQpMIB6
ほいみん（人型）「竜王ってヘボいな。マヌーサにかかってるのに気付かないみたいだ。
もう少し遊ぼうかと思ったけど、さっさと倒してしまうかな。」
もう少し遊ぼうかと思ったけど、さっさと倒してしまうかな。」
581 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 13:36:05 ID:59kYQssS
582 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 21:52:21 ID:1cQpMIB6
ほいみん（人型）「さて・・・・。死ね！竜王！アバン・ストラーッシュ！！！」
竜王を倒した！
竜王を倒した！
583 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 22:30:37 ID:Yfqu9Mvu
竜王「さて、色々あったが、そろそろ次の町に行くぞ！」
スライム「ピキーッ！」
スライム「ピキーッ！」
584 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 23:11:02 ID:eSjJ+dRG
町民「ようこそドムドーラの町へ！」
585 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 23:36:54 ID:aFme0l7b
町民「竜王様マンセー」
586 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 23:37:55 ID:tO4rMF4Q
竜王「やあ、こんにちは。いい天気だね。最近、調子はどうだい？」
竜王は世間話をはじめた。
竜王は世間話をはじめた。
587 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/25(金) 23:57:35 ID:GIi+AEja
町民「まあ、ぼちぼちでんなあ。」
588 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 00:31:26 ID:iolI5uZ2
武器屋「ダンナ、いい武器が入ったんだが、見ていかないか？」
589 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 00:35:14 ID:ukIIQ7ZH
エイト「なんかさ。他者の書き込みは完全無視だよな。」
ヤンガス「こっちはこっちで勝手に話を進めるでがす。」
ククール「じゃっ好きにさせてもらうぜ。・・・・・バギクロス！！！」
なんとゼシカのスカートがめくれあがった！
今日のゼシカはライトブルーのオープンショーツだった！
ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n15597040
ゼシカ「なによもう。見たければ見たいって言えばそんなことしなくても
パンツくらい見せてあげるわよ。」
ヤンガス「こっちはこっちで勝手に話を進めるでがす。」
ククール「じゃっ好きにさせてもらうぜ。・・・・・バギクロス！！！」
なんとゼシカのスカートがめくれあがった！
今日のゼシカはライトブルーのオープンショーツだった！
ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n15597040
ゼシカ「なによもう。見たければ見たいって言えばそんなことしなくても
パンツくらい見せてあげるわよ。」
590 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 00:48:54 ID:iolI5uZ2
591 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 01:17:30 ID:m8jYjYmA
竜王「まあ、みんな平和に仲良くな。」
592 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 04:14:29 ID:DdCfCfZT
スライム「ピキー」
竜王「そうか、おまえも平和が好きなのか。」
竜王「そうか、おまえも平和が好きなのか。」
593 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 13:40:26 ID:+wmXcLAx
武器屋「平和は困るぜ。商売あがったりだ。」
594 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 14:26:10 ID:AmUrqyT9
トルネコ「全くだ。我々にとって、天を倶には戴かざる仇敵。勝負だ！竜王！」
トルネコは竜王に襲い掛かった！
トルネコは竜王に襲い掛かった！
595 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 15:27:10 ID:xKV1HYG6
竜王「こら、やめんか!! 暴力はいかん、暴力は。」
スライム「ピキーッ!!」
スライム「ピキーッ!!」
596 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 18:26:04 ID:AmUrqyT9
トルネコはつまづいてころんだ！
会心の一撃！
竜王に１５６ポイントのダメージを与えた！
会心の一撃！
竜王に１５６ポイントのダメージを与えた！
597 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 18:33:29 ID:BN2tStCQ
竜王「ぐふっ」
竜王は死んでしまった。
スライム「竜王ぉぉ～！！うわぁぁぁ(ﾔｯﾀ!ｺﾚｶﾗはﾎﾞｸｶﾞ主役ｼﾞｬﾝ)よくもやりやがったなぁｺﾝｸﾞﾗｯﾁｭﾚｰｼｮﾝ！！」
竜王は死んでしまった。
スライム「竜王ぉぉ～！！うわぁぁぁ(ﾔｯﾀ!ｺﾚｶﾗはﾎﾞｸｶﾞ主役ｼﾞｬﾝ)よくもやりやがったなぁｺﾝｸﾞﾗｯﾁｭﾚｰｼｮﾝ！！」
598 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 18:45:06 ID:GZISgb9x
599 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 18:57:52 ID:VjuQn+HQ
スライムはトルネコの顔に取り付きその呼吸をままならなくした。
トルネコが脳停止に陥ると、スライムは鼻から頭の中へ入り込み脳の侵食を開始する。
トルネコは全身の毛穴からスライム体を垂れ流し、自らの筋肉組織、骨格までも融解させていく。
程なくしてスライム体の塊となったトルネコの姿は、竜王から王冠を奪い取るとまさにキングスライムそのものとなった。
トルネコが脳停止に陥ると、スライムは鼻から頭の中へ入り込み脳の侵食を開始する。
トルネコは全身の毛穴からスライム体を垂れ流し、自らの筋肉組織、骨格までも融解させていく。
程なくしてスライム体の塊となったトルネコの姿は、竜王から王冠を奪い取るとまさにキングスライムそのものとなった。
600 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 19:21:21 ID:ekIU3WAu
ホイミン（Ⅳつながり。人型）「遅かったか。よくもトルネコさんを。敵討ちだ！」
ホイミンはベギラマの呪文を唱えた！
キングスライムもどきに４５ポイントのダメージ！
ホイミンはベギラマの呪文を唱えた！
キングスライムもどきに４５ポイントのダメージ！
601 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 22:31:52 ID:kH5NaOzi
ククール「はっきり言うぜ。おまえらつまらなさ杉。」
ククールは何かを呟いた。
ククールは何かを呟いた。
602 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 22:54:33 ID:z/1rZ1kG
キングスライム「この王冠、高く売れそうだな。」
キングスライムは戦いをやめて王冠を売りに行った。
キングスライムは戦いをやめて王冠を売りに行った。
603 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/26(土) 23:49:48 ID:VjuQn+HQ
ヤンガス「うおっ？！その王冠探してたんでがすよ！
実はあっし、金塊と鉄の斧を持ってるんでがす。この二つを練金すると、威力の弱い金の斧になるらしいんでがすよ。
でがすがね、その金の斧にキングスライムの冠を練金すれば、なななななんと！キングアックスてえのが出来るらしいんでがす！
キングアックス。メチャクチャ素敵な響きでがしょ？ぜひ自分の物にしたいんでがすよ！
ええいもう四の五の言ってられねえでかす！さっさとこっちへよこすでがすよ！」
実はあっし、金塊と鉄の斧を持ってるんでがす。この二つを練金すると、威力の弱い金の斧になるらしいんでがすよ。
でがすがね、その金の斧にキングスライムの冠を練金すれば、なななななんと！キングアックスてえのが出来るらしいんでがす！
キングアックス。メチャクチャ素敵な響きでがしょ？ぜひ自分の物にしたいんでがすよ！
ええいもう四の五の言ってられねえでかす！さっさとこっちへよこすでがすよ！」
604 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/27(日) 00:33:27 ID:xYDyLt72
闇商人「キングアックスと聞いては黙ってられねえな。王冠は俺によこせや！」
王冠争奪戦に闇商人も参戦した！
王冠争奪戦に闇商人も参戦した！
605 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/27(日) 16:50:53 ID:exJy93K3
奪い合いでもみ合っているうちに、王冠がヤンガスの頭にスッポリかぶってしまった。
606 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/27(日) 21:53:21 ID:vU5GCNQO
呪いで王冠が頭からはずれない！
607 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/27(日) 23:49:48 ID:2US8bbko
アタフタしていると ズボンがずりおちて下半身があらわれた！
608 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 00:17:17 ID:Ne9jaGP9
しかし、ここはエロ禁自主規制が働いて元に戻った！
609 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 00:25:27 ID:2k7Qs2Mg
ホイミン（人型）「仕方が無い。ヤンガス。少々のダメージは覚悟しろ。ギガブレイク！」
ホイミンは、必殺技をヤンガスの王冠に叩き込んだ！
ホイミンは、必殺技をヤンガスの王冠に叩き込んだ！
610 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 00:29:25 ID:Gg2eU/Vl
王冠が真っ二つに割れた！
611 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 00:29:49 ID:POk/6IbJ
ヤンガスはしんだ
612 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 00:30:57 ID:Gg2eU/Vl
みんな喜んだ
613 ：アナウンスの声（A)：2005/03/28(月) 00:32:27 ID:Gg2eU/Vl
ホイミン（人型）は３０５の経験値を得た！
♪～～♪
ホイミン（人型）のレベルがアップした！
♪～～♪
ホイミン（人型）のレベルがアップした！
614 ：アナウンスの声（A)：2005/03/28(月) 00:33:33 ID:Gg2eU/Vl
ホイミンはレベル３６になった！
ホイミンは「デンジャラス・グランドクロス」を覚えた！
ホイミンは「デンジャラス・グランドクロス」を覚えた！
615 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 00:45:19 ID:3TSIEook
なんと！ヤンガスが起き上がりホイミンのゲソを食っている！
仲間に入れますか？
仲間に入れますか？
616 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 01:15:23 ID:1cgj/raL
ヤンガスはホイミンを食べ終えた。
617 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 01:50:29 ID:2k7Qs2Mg
も は や 他 者 の 書 き 込 み は 完 全 ス ル ー な の か
618 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 14:50:20 ID:yxJyukiY
>>617
エイト「そりゃお前だ」
エイトはギガスロー(地雷技)を放った！
天国？の竜王「ああっ！だからスr ゴフッ」
竜王のところまでギガスローがカッ飛んできた！
エイト「で、今どうなってんだっけ？」
エイト「そりゃお前だ」
エイトはギガスロー(地雷技)を放った！
天国？の竜王「ああっ！だからスr ゴフッ」
竜王のところまでギガスローがカッ飛んできた！
エイト「で、今どうなってんだっけ？」
619 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 21:21:32 ID:3TSIEook
ここまでのあらすじ
杖を持って失踪したゼシカを追うエイト・ヤンガス・ウコッケは、
彷徨いまくって今ザハンの町へ来ていた。
杖を持って失踪したゼシカを追うエイト・ヤンガス・ウコッケは、
彷徨いまくって今ザハンの町へ来ていた。
620 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 21:23:15 ID:RaWJvxj/
なんと、竜王は生き返ってしまった！
621 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 21:54:00 ID:vEnPaOOm
かにみえた
622 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 21:56:31 ID:Ey6qbNcp
ヤンガスは覚せい剤取締法違反で千葉県警に逮捕された
623 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 21:59:12 ID:WJ2k647r
竜 王 は し に ま し た
ＧＡＭＥ ＯＶＲＥ
624 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 22:03:38 ID:wMCizysg
千葉放送
緊急放送！緊急放送！
21:56:31頃、ヤンガスが捕まえられました
そして監獄島に送られる予定になっております。
ヤンガス（年齢不明）は、以前にも監獄島を逃げだし、他の仲間も、捕まえられる
よう、指名手配されています！
緊急放送！緊急放送！
21:56:31頃、ヤンガスが捕まえられました
そして監獄島に送られる予定になっております。
ヤンガス（年齢不明）は、以前にも監獄島を逃げだし、他の仲間も、捕まえられる
よう、指名手配されています！
625 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 22:51:17 ID:RpTP1CYY
竜王「うーむ。死んだり生き返ったり忙しいな。」
ヤンガス「まあ、ドラクエはそんなもんでがす。」
いつの間にかヤンガスたちも加わっていた！
ヤンガス「まあ、ドラクエはそんなもんでがす。」
いつの間にかヤンガスたちも加わっていた！
626 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/28(月) 23:19:38 ID:1cgj/raL
竜王達の目の前に (σ・∀・)σゲッツ君があらわれた。
(σ・∀・)σ君の攻撃 「ゲッツ」
(σ・∀・)σ君の攻撃 「ゲッツ」
627 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/29(火) 00:33:25 ID:93q9cuRR
ゲッッツ
628 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/29(火) 18:55:56 ID:smSm8BQk
しかしゲッツはオセロットだった！
629 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/30(水) 01:42:10 ID:pw3ySOQ+
エイト「最近はびこってる竜王は、ｒｙ」
エイトは何かをつぶやいた！
エイトは何かをつぶやいた！
630 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/30(水) 23:43:41 ID:d9ZGNQNU
エイトのつぶやきは聞き飽きた。
631 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/31(木) 00:42:06 ID:szRqJ/k8
ククール「んじゃ、クツ投げて新たな目的地さがすぜ！」
ククールはクツを投げた。
ククールはクツを投げた。
632 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/31(木) 00:44:11 ID:SEYRrHel
地面で寝ていたケツプリ団の肛門に突き刺さった
633 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/31(木) 01:22:49 ID:maFeDcN3
ククール「バギクロス！！！」
ゼシカのスカートがめくれてパンモロ。
ゼシカ「きゃああ。何すんのよお！変態！」
今日のゼシカは踊り子の服（＝見せパン）なので面白くなかった。
ゼシカのスカートがめくれてパンモロ。
ゼシカ「きゃああ。何すんのよお！変態！」
今日のゼシカは踊り子の服（＝見せパン）なので面白くなかった。
634 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/31(木) 21:12:41 ID:AdDXxyR2
エイト「ククールの奴、またスカートめくりか。」
「ククールのエロ小僧め、ワンパターンで困ったもんだな」
「ククールのエロ小僧め、ワンパターンで困ったもんだな」
635 ：アナウンスの声（A)：2005/03/31(木) 21:46:34 ID:FbZSevrt
（せめて真空波にしてやれよ・・・）バグクロスじゃスカートどころか全・・・
636 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/03/31(木) 23:37:57 ID:fvjTGtYf
エイト「最近はびこってるスカートめくりは、ｒｙ」
エイトは何かをつぶやいた！
エイトは何かをつぶやいた！
637 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：皇紀2665/04/01(金) 01:19:04 ID:cMA4lwje
638 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：皇紀2665/04/01(金) 03:05:13 ID:uUkLTgGQ
∩＿∩ ／￣￣￣￣￣
（ ´(･)｀）＜ おまえもくまったやつだなぁ
（ ） ＼＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
（_＿）＿）
（ ´(･)｀）＜ おまえもくまったやつだなぁ
（ ） ＼＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
（_＿）＿）
639 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：スクエニ暦03/04/01(金) 20:34:17 ID:ZvOoc2bZ
ゼシカ「はぁ・・・もうやってらんないわ。毎日よ毎日。」
ゼシカはヤケになってスカートを脱ぎ捨てた。
ゼシカはヤケになってスカートを脱ぎ捨てた。
640 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：スクエニ暦03/04/01(金) 20:45:37 ID:cAdMQ8dl
しかし、エロ禁なのであわててスカートをはいた。
641 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：スクエニ暦03/04/01(金) 21:48:09 ID:U9sqT/xx
しかし太ももがあらわになるほど破けたスカートはむしろ劣情をそそった！
ククールのチャックは弾け飛んだ！
ククールのチャックは弾け飛んだ！
642 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：皇紀2665/04/01(金) 23:03:16 ID:uUkLTgGQ
ゼシカはククールの大事な所を蹴り上げた。
643 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：皇紀2665/04/01(金) 23:07:35 ID:ZvOoc2bZ
ククールがゼシカの蹴りを素早くかわしてその足をつかむと、ゼシカは大開脚状態になった！
644 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：皇紀2665/04/01(金) 23:25:32 ID:TrhxYcfM
いくら過疎ってても、エロはやめようや。
645 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：皇紀2665/04/01(金) 23:35:31 ID:BHqcAhgD
宿屋でゼシカとククールがじゃれあってるその時
買い物に出ていたエイトとヤンガスはチンピラにからまれていた
買い物に出ていたエイトとヤンガスはチンピラにからまれていた
646 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：皇紀2665/04/01(金) 23:37:21 ID:MtmwgBlr
糞スレ
647 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：皇紀2665/04/01(金) 23:41:11 ID:tEVktg63
エイトはチンピラにトーポの盗まれてしまった!!
648 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：皇紀2665/04/02(土) 00:04:19 ID:tQtlm6zU
トーポはうまいこと逃げ出した。
シャワワワワワ…
おや？何か水の流れるような音が聞こえる。
耳を澄ますとなにやら鼻歌のようなものも聞こえてきています。
聞こえる方へ行ってみますか？
rァはい
いえす
シャワワワワワ…
おや？何か水の流れるような音が聞こえる。
耳を澄ますとなにやら鼻歌のようなものも聞こえてきています。
聞こえる方へ行ってみますか？
rァはい
いえす
649 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：皇紀2665/04/02(土) 00:31:41 ID:6r9w+bpc
,一-、
/￣ l | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
■■-っ ＜ んなーこたーない
´∀｀/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿_／|Ｙ/＼.
Ё|＿_ | / |
| У.. |
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650 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：皇紀2665/04/02(土) 01:49:49 ID:m+Ky4lBp
トーポが見ると、そこではゼシカがシャワーを浴びていた。
もちろん全裸。
シャワー浴びるのに服着てるヤツなんか居る訳無いから全裸。
シャワーの水流を股間に浴びせるゼシカは気持ち良さそうだ。
もちろん全裸。
シャワー浴びるのに服着てるヤツなんか居る訳無いから全裸。
シャワーの水流を股間に浴びせるゼシカは気持ち良さそうだ。
651 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：皇紀2665/04/02(土) 02:05:44 ID:6r9w+bpc
ゼシカは自分の胸を揉み出した。
652 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/02(土) 11:27:02 ID:PrYVjbcA
ドラクエの世界観の中でレスを通じて独自のストーリーをつづるスレッドです。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108099422/
から派生しました。
・下ネタ・エロネタ厳禁！！
・下ネタ・エロネタはスルーしましょう。
・書き込むまえに更新して重複をさけるようにしましょう。
・長文、短文なんでもOKですが、自己厨に走らないようにしましょう。
・夢、妄想、「と、思ったが～」を多用しないように。
・全体の空気を読む。いきなり話の流れを断ち切るのは避けましょう。
・言葉のリレーです。前レスの書き込みを次レスにつなげることを心がけましょう。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108099422/
から派生しました。
・下ネタ・エロネタ厳禁！！
・下ネタ・エロネタはスルーしましょう。
・書き込むまえに更新して重複をさけるようにしましょう。
・長文、短文なんでもOKですが、自己厨に走らないようにしましょう。
・夢、妄想、「と、思ったが～」を多用しないように。
・全体の空気を読む。いきなり話の流れを断ち切るのは避けましょう。
・言葉のリレーです。前レスの書き込みを次レスにつなげることを心がけましょう。
653 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/06(水) 15:59:07 ID:a0TWryX+
| ＼
|Д｀) ｺﾝﾅﾎﾞｸﾃﾞﾓ･･ﾜｼｮｰｲﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
|⊂
|
♪
♪ ／■＼ ｵﾆｷﾞﾘ
ヽ(´Д｀；)ﾉ ｵﾆｷﾞﾘ･･
( へ) ｵﾆｵﾆｵﾆ
く ｵﾆｷﾞﾘﾜｼｮｰｲ
♪
♪ ／■＼ ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
ヽ（；´Д｀）ﾉ ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
(へ ) ﾗﾝﾀ ﾀﾝﾀ
> ｵﾆｷﾞﾘﾜｯｼｮｲ
|Д｀) ｺﾝﾅﾎﾞｸﾃﾞﾓ･･ﾜｼｮｰｲﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
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く ｵﾆｷﾞﾘﾜｼｮｰｲ
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ヽ（；´Д｀）ﾉ ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
(へ ) ﾗﾝﾀ ﾀﾝﾀ
> ｵﾆｷﾞﾘﾜｯｼｮｲ
654 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/06(水) 16:40:21 ID:kPZ0T/cm
馬のミーティアは裸なのに、
人間のミーティアは服きてる。
おかしい。絶対おかしい。
ミーティアは裸になるべきだ。
人間のミーティアは服きてる。
おかしい。絶対おかしい。
ミーティアは裸になるべきだ。
655 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/06(水) 19:54:46 ID:yjVQFjp1
ミーティア「言われてみれば確かにそうですね。
私、勘違いしてました。馬なのに服なんて着ちゃってておかしいですよね。
ああ、恥ずかしい恥ずかしい。すぐ脱がなきゃ。」
ミーティアは全裸になり、背中に鞍を載せ四つんばいになった。
ミーティア「あ、馬は膝をついて歩きませんよね。
私ったらまたおかしなことを。後ろ足もちゃんと伸ばして歩きますね。
なんか私、ちょっぴり疲れやすくなったみたいですです…」
ミーティアは両手両足を伸ばし、草をはみながらこう言った。
ミーティア「今私は、馬じゃなくて人なんですよっ！」
私、勘違いしてました。馬なのに服なんて着ちゃってておかしいですよね。
ああ、恥ずかしい恥ずかしい。すぐ脱がなきゃ。」
ミーティアは全裸になり、背中に鞍を載せ四つんばいになった。
ミーティア「あ、馬は膝をついて歩きませんよね。
私ったらまたおかしなことを。後ろ足もちゃんと伸ばして歩きますね。
なんか私、ちょっぴり疲れやすくなったみたいですです…」
ミーティアは両手両足を伸ばし、草をはみながらこう言った。
ミーティア「今私は、馬じゃなくて人なんですよっ！」
656 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/10(日) 04:00:55 ID:CWUKQ3Rt
／⌒＼
（ ）
｜ ｜
｜ ｜ ﾓｺｰﾘ♪
（ *・∀・）
）つＶVつ
, , , , , ,（＿人(⌒)
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｜ ｜ ﾓｺｰﾘ♪
（ *・∀・）
）つＶVつ
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657 ：～クエストボール～：2005/04/17(日) 03:27:39 ID:PCpUGsdX
ある日、ヤンガスんトコにエイトがやってきた。
エイト「やっ！おひさー！なんでもこの世にはさぁ７つ揃えると何でも願いが叶うっていう
クエストボールなるものが存在するらしいね！」
ヤンガス「はぁ…。で、なんですかい？それ探しに行こうとでも？」
エイト「さぁ出発するよヤンガス！早く準備して！」
ヤンガス「いやでヤンスよ・・・ゼシカかクク誘ってくだせぇよ・・・」
エイトとヤンガスは出発した！
エイト「やっ！おひさー！なんでもこの世にはさぁ７つ揃えると何でも願いが叶うっていう
クエストボールなるものが存在するらしいね！」
ヤンガス「はぁ…。で、なんですかい？それ探しに行こうとでも？」
エイト「さぁ出発するよヤンガス！早く準備して！」
ヤンガス「いやでヤンスよ・・・ゼシカかクク誘ってくだせぇよ・・・」
エイトとヤンガスは出発した！
658 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/17(日) 03:52:34 ID:lLQLWAV9
しかしヤンガスかと思っていたのはワンダーフールだった。
エイトはその後何やかんやでサーベルきつねとウィッチレディを仲間にした。
エイトはその後何やかんやでサーベルきつねとウィッチレディを仲間にした。
659 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/17(日) 04:04:58 ID:PCpUGsdX
しかしエイトはそれらをククールとゼシカと信じて疑わなかった。
660 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/18(月) 09:33:42 ID:oCFuj1no
ワンダーフール「そろそろ本当の事を告げるべきじゃないかワン？」
サーベルきつね「ウ～ムしかし余計なショックを与えるだけではないかなァ…」
ウィッチレディ「ほ～ほほほ！どうせ本物かどうかなんて関係ないじゃん。旅を楽しみましょうよ。」
サーベルきつね「ウ～ムしかし余計なショックを与えるだけではないかなァ…」
ウィッチレディ「ほ～ほほほ！どうせ本物かどうかなんて関係ないじゃん。旅を楽しみましょうよ。」
661 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/20(水) 00:54:52 ID:SsnrgL5Y
エイト「この世にって言ったけどさぁ実は異次元世界あるらしいんだよクエストボール」
ワンダーフール「じゃ、どうしようもないワン…」
エイト「じゃ、異次元世界に出発！」
サーベルきつね「…え？」
ポワワーン
一行は異次元世界に着いた。
ウィッチレディ「・・・どうやって・・・？」
目の前にはてっぺんが見えないほど高い高い塔がある
ワンダーフール「じゃ、どうしようもないワン…」
エイト「じゃ、異次元世界に出発！」
サーベルきつね「…え？」
ポワワーン
一行は異次元世界に着いた。
ウィッチレディ「・・・どうやって・・・？」
目の前にはてっぺんが見えないほど高い高い塔がある
662 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/20(水) 02:07:52 ID:C+GDbId/
／⌒＼
（ ）
｜ ｜
｜ ｜ ﾓｺｰﾘ君が現れた♪ クエストレーダーって知ってるﾓｺｰﾘ？
（ *・∀・）
）つＶVつ
, , , , , ,（＿人(⌒)
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｜ ｜ ﾓｺｰﾘ君が現れた♪ クエストレーダーって知ってるﾓｺｰﾘ？
（ *・∀・）
）つＶVつ
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663 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/23(土) 03:44:57 ID:2y7+zNds
／⌒＼
（ ）
｜ ｜
｜ ｜ ここはカリ塔。てっぺんまで登ればイイ事あるﾓｺｰﾘよ♪
（ *・∀・）
）つＶVつ
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｜ ｜ ここはカリ塔。てっぺんまで登ればイイ事あるﾓｺｰﾘよ♪
（ *・∀・）
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664 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/23(土) 22:36:59 ID:QggJzQ0x
ドゴーン！！
エイト「うわ！なんだ!?」
柱に乗ってきた男「ん？貴様らかドラゴンボールを持っているのは？」
桃白白が現れた！
エイト「うわ！なんだ!?」
柱に乗ってきた男「ん？貴様らかドラゴンボールを持っているのは？」
桃白白が現れた！
665 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/23(土) 23:27:45 ID:dE/FCgrZ
／⌒＼
（ ）
｜ ｜
｜ ｜ でたな桃白白めﾓｺｰﾘ！！オイラは不死身のﾓｺｰﾘ様だ！！マラが相手するぞﾓｺｰﾘ
（ *・∀・）
）つＶVつ
, , , , , ,（＿人(⌒)
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｜ ｜
｜ ｜ でたな桃白白めﾓｺｰﾘ！！オイラは不死身のﾓｺｰﾘ様だ！！マラが相手するぞﾓｺｰﾘ
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666 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/24(日) 01:07:47 ID:bqp8gKhL
ﾓｺｰﾘが挑発してる時、ウィッチレディが桃白白のどどん波で撃たれて死んだ。
エイト「ゼシカーッ！！」
エイト「ゼシカーッ！！」
667 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2005/04/24(日) 01:23:51 ID:PFyRJYQW
ｳｨｯﾁ「な、なんじゃこりゃーー！！ﾅ…ﾝｼﾞｬｺﾘｬ……」
パラパー♪パパパー♪パラパー♪パパパ♪パーパパーパパー♪
パラパー♪パパパー♪パラパー♪パパパ♪パーパパーパパー♪
668 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：
／⌒＼
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（ *・∀・） ﾓｺｰﾘに吠えろ！！事件だﾓｺｰﾘ
）つＶVつ 大変だﾓｺｰﾘ
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（ *・∀・） ﾓｺｰﾘに吠えろ！！事件だﾓｺｰﾘ
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