いまから ここでウンコします
前スレ
☆ゼシカの気持ち☆3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1105880524/ ルール
・安易に下ネタ・エロネタに走らないで笑いを追求すること
・書き込むまえに更新して重複をさけること
ルールではないけど、こうするとより面白くなると思われること。
・ 夢、妄想、「と、思ったが〜」を多用しない
・ 全体の空気を読む。いきなり話の流れを断ち切るのは×
・ 言葉のリレーです。前レスの書き込みを次レスにつなげることを心がけましょう。
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`)
>>1 / / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
たまにシモネタ許可 10レス以内に軌道修正すること
トロデは話の一文解決ばかりだから禁止
・突如の下ネタで笑いを狙う方、18禁ネタはなるべく避けましょう。厨房のわからない表現はやめましょう。
・あまりにひどいレスにはニフラムを唱えましょう。どうにもできない方向へ逝ってしまった場合は、時の砂を使いましょう。しかし乱用は禁止です。
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/11 18:44:43 ID:C9qUQiHZ
サーベルト「実は俺は生きてる、死んだのは影武者」
サーベルト「ゼシカの姿が見えないが?」
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/11 18:48:20 ID:V1L/PBBo
するとエイトは
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/11 19:03:30 ID:3sqBDB0w
エイト「さぁっ!!ゼシカの気持ち4、始まるよ!!気持ち入れ替えて行こうね!!」
エイト一行は旅路を進んでいった。
サーベルと「え?俺、無視?」
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/11 19:49:50 ID:3sqBDB0w
ゼシカ「いえ、必ず仇を討ちますわ。お兄様。」
すると
突然
トロデにサーベルトがのりうつった!
「こら、おまえら!はよう、かたきを討つんじゃ!」
ゼシカがトロデに抱きついた!
ゼシカ「わぁ。何すんのよ!!あなたはこのスレのご意見番でしょ!!」
トロデ「冗談じゃ。冗談。」
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/12 02:10:33 ID:dpZnCZJP
ゼシカ「冗談が通じるとでも思ったか?許さん!セクハラで訴えてやる」
ククール「フッ。訴えるならどうぞ。俺はおっさんの味方になるぜ。
なんだかんだ言っても、このスレにおっさんは必要不可欠だからな。」
もう元祖の型に戻そうぜ。と
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/12 02:46:41 ID:dpZnCZJP
エイト「俺はゼシカにつくぜ。そんなおっさんくれてやるぜ」
テャゴス「もう終わったんだよ、、、無理してやってもツマランよ」
ゼシカ「トロデばかりが出ているから、非常につまらなくなってきたわね」
といいながら、トロデに
グリンガム双竜
ミーティア「お父様危ない!」
トロデ「痛いのう。おまえら年寄りをいたわろうという気持ちがないんかい!」
25 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/12 10:59:33 ID:hoD9YZf5
サーベルト「ゼシカ!俺達の本当の親はトロデ王なんだ黙っててわるかった」
ゼシカは淫乱に陥った
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/12 13:14:23 ID:dpZnCZJP
ゼシカ「なんでだまってたのよ!」「ちょっと!どこ見てんのよ!」
サーベルト「それで、そこにいる馬は東京競馬場から盗んできたただの馬なんだ。」
エイト「いや、いらないって言われたからもらっといたんだよ。」
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/12 14:43:12 ID:23eaPBWM
ククール「別に俺たちも要らないんだけど」
エイトたちは馬をヤフオクに出品した。すると
非常に悪い出品者と評価されてしまった!
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/12 17:27:42 ID:hoD9YZf5
サーベルト「こうなったらゼシカの使用済みパ○ツをオークションに…」
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/12 17:44:45 ID:HMn8CWl8
ゼシカ「何すんのよ!!さっきから変な事ばっかり言って!!さてはあなたジェリーマンね!!」
なんと3万ゴールドの値がついた!
ククールはテンションがあがった
スーパーハイテンションになった
ククールは さらにためた
なんと サイレントヒルテンションに なった!
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/12 21:02:30 ID:23eaPBWM
凍てつく波動!
なんと! ククールのチン毛が凍った!
馬姫さま「売られていくのはイヤです。だれか助けて・・・」
ヤンガス「ぐたぐたでガスねぇ」
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/12 22:44:38 ID:l613NRp5
トロデ「好き勝手に書くんじゃなくて
>>1を読んでから書き込みしてもらいたいのう。」
ククールがトロデに襲いかかった!
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 00:15:06 ID:ew5mAYNB
ヤンガスもゼシカも馬姫さまもトロデに襲いかかった。
エイト「俺、いちおー、近衛兵だからトロデ王を守らなきゃならんのだわ。
氏にたいやつはどいつだ?片っ端からかかってこいや。」
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 00:54:20 ID:/UDb18cg
大司教ニノ「エイト貴様は下がっておれ。
ここはワシにまかせて先に行くんじゃ!
…この馬はワシがいただくぞ。」
47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 00:58:49 ID:ew5mAYNB
エイト「俺がリングにいる間は、常に天下の長州力ですよ。まとめてかかってこいやぁー。」
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 01:03:12 ID:GyqKebEC
エイトもトロデに襲いかかった
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 02:14:44 ID:v/zuULlV
全員無表情で
トロデ「わっはっは。おまえらごときにやられるワシではないぞい!!」
トロデはエイト達を返り討ちにしてしまった。
やっぱり、このスレはわしがおらんとダメじゃのう。
さて、どこへ逝くのかのう。
トロデは消え去った・・・・。
が、エイト達はまだ生きていた!
トロデ「だから、勝手に消し去るなっつーの」
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 03:34:15 ID:ew5mAYNB
ゼシカはトロデを消さずに錬金釜に閉じ込め
>>60まで出られない封印をした。
ゼシカ「トロデが居ると話が止まるわ」
ゼシカはトロデの入った練金釜にニフラムをとなえた
トロデは消え去った
鬼面導師「わしってトロデに似てる?」
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 06:20:18 ID:GyqKebEC
ピッコロ「帰るぞ、ナメック星へ」
トロデは連れていかれた。
エイト「さあ、ボロゲマスでもシバきにいくか」
ゼシカ「鏡も手に入れたし、闇の遺跡へ行きましょうよ。」
58 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 06:32:29 ID:+IyoNZ95
サーベルト「これからは、エイトの代わりは俺だ!ゼシカ、ククール行くぞ」
サーベルト「誰か忘れてるような??」
ビンゴマシーンのホイミスライム「俺だよ俺俺」
ゼシカはこんらんした!
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 07:54:03 ID:ew5mAYNB
ゼシカ「俺だよ俺俺?さては、オレオレ詐欺の親玉だね。悪い奴には消えてもらうわよ」
62 :
ゼシカ:05/02/13 08:00:38 ID:GyqKebEC
バ シ ル ー ラ!!
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 08:22:33 ID:yo9G5DDF
2/11の吉野家に飛ばされた
店員「牛丼弁当は1時間待ちになりますが、どうしますか?」
64 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 08:29:22 ID:FGSQGKuh
はい
→いいえ
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 08:57:24 ID:sIUkRyYa
ゼシカ:「1時間も待てないわ。1時間って言ったらヤンガスならオナニー12回はイケる時間じゃない」
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 09:53:10 ID:J58nRji4
ゼシカは店員にキレた!
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 11:25:08 ID:ew5mAYNB
ゼシカ「ヤンガス、牛丼と売上金を盗んでこい」
ククール「あと、ミルクもなー!」
エイト「プッ・・・ミルクだって。」
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 13:01:24 ID:ew5mAYNB
ゼシカ「ヤンガス、牛丼はつゆだくだぞ。おしんこ、たまごも盗んで来い。」
71 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 14:56:38 ID:J58nRji4
ククール「あと、サラダもなー!」
72 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 15:03:30 ID:GyqKebEC
エイト「サラダは、イイネ」
73 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 15:05:40 ID:WuyRTMXk
ククール「で、肝心のヤンガスはどこだ?」
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 15:28:33 ID:J58nRji4
ヤンガス「モグモグ…デミたまハンバーグ定食は美味いでがす」
75 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 15:32:51 ID:yrJqh3u9
ヤンガス「ゲップ
76 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 15:36:52 ID:GyqKebEC
一同「ゴラァ、デブゥちっとすわれや」
77 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 15:45:52 ID:v/zuULlV
ヤンガス「はぁ?座ってるし。普通メシとか座って食うだろ。なにトチ狂ってんのこいつら。」
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 16:36:46 ID:ew5mAYNB
ゼシカ「ヤンガス!はやく盗んでこないとおまえを牛丼の具にするぞ」
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 17:06:02 ID:7OWiHBDf
ヤンガス「牛丼になるのヤダ!僕パンダになりたい!」
80 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 17:09:37 ID:ew5mAYNB
ゼシカ「よしわかった!牛丼の具になるか豚丼の具になるか・・3秒以内にどっちか選べ」
81 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 17:20:31 ID:v/zuULlV
ヤンガス「はぁ?なにほざいてんじゃぁボケェコラァカスゥ!
テメェのミルクでもコーンフレークにかけて食ってろアホンダラ!」
エイト「フハハハ、なかなか楽しいよ、お前たち・・」
ククール「民家から10000G盗って来たぜ。俺ってさすがだなw」
エイトたちは店を出た
ゼシカ「お腹いっぱい♪さぁドルマゲス倒しに行きましょう!」
86 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 18:11:53 ID:ew5mAYNB
エイト「まだまだ金も女も盗んでやるぜ!ゼシカ!ドルマゲスなんかどうでもいいよ」
ゼシカ「ヤンガスはぬすっと刈りできるけど、エイトはどうするの?」
ククール「もっとジャンジャン盗むぜ!!」
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 18:46:16 ID:ew5mAYNB
エイト「俺は斬って斬りまくる。お前等も俺に斬られたくなかったら、さっさと女でも金でも盗んでこいよ」
ゼシカ「稼いだお金はどうするの?」
91 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 18:59:17 ID:ew5mAYNB
エイト「後で山分けだ。次はスキ家を襲うぞ。みんな好き勝手にスキ屋で暴れてくれ」
大司教ニノ「だまれエイト!
ここはワシにまかせておまえたちは先へいくんじゃ」
エイト「誰だよこのおっさんは。初対面で呼び捨てとはいい度胸だな。」
ニノの頚動脈は一瞬でエイトに斬られた!
飛び出した鮮血は緑色だった・・・。
95 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 19:48:29 ID:ew5mAYNB
ヤンガス「近くの小学校に行って給食費を盗んできたでがす」
「このおっさんの肉を刻んで牛丼の具に混ぜるでがす」
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 20:02:51 ID:v/zuULlV
ククール「きったねぇもん混ぜんじゃねーよクソッタレが。
テメェの肉刻んで豚のエサに混ぜてやろーかぁ?あぁ?」
エイトはゼシカを眠らせた!
しかし、悪事がいつまでも続くはずはなく、エイトたちは全員タイーホされてしまった。
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 22:05:25 ID:ew5mAYNB
エイト「金を渡すからよ俺とゼシカだけ見逃してくれよ。ククールとヤンガスは好きなようにしていいからよ」エイトとゼシカは金と引き換えに見逃してもらった。
100 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 22:31:58 ID:J58nRji4
しかしそれは騙されていた!
牢番は金だけ貰って上司に「脱走」として報告していたのだ!
101 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 22:35:12 ID:yrJqh3u9
エイトとゼシカは指名手配になった!
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 22:40:43 ID:ew5mAYNB
エイト「ここまでくれば大丈夫だな。」
ゼシカ「そうね。誰も追ってこないしね。いま持っているお金でニッポン放送の株でも買っちゃう?」
「寝言は牢屋のなかで言うこったな。エイト、ゼシカ。殺人、窃盗及び脱走の疑いでタイーホじゃ。」
いつのまにか周りを取り囲んでいた特殊部隊に二人はタイーホされてしまった。
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 22:52:12 ID:WuyRTMXk
ククール「甘いな。俺を捕まえることは出来ないぜ!
寝言は言うもんじゃないぜ?」
ククールは逃走した!
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 22:52:41 ID:J58nRji4
暗くてよく確認出来なかったが、
>>103はトロデのようにも見えた。
エイト「弁護人は丸山さんでおながいします。」
そして遂に裁判が執り行われた
さいばんちょ「静粛に!静粛に!」
108 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 23:56:09 ID:ew5mAYNB
エイトはトーポに炎のチーズを食べさせた。
トーポは強烈な炎を吐いた。
エイト「なにもかも燃えてしまえー」
裁判所は火の海に包まれた。
エイトたちは命からがら逃げ出した。
ゼシカ「やっぱり、悪いことをするものではないわね。少し反省。」
エイト「うん。そうだな。悪事を働くといつかは自分にツケが回ってくるんだね。」
エイトたちは反省して、今後は正義のために力を発揮しようと心に誓った。
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 00:22:45 ID:JOV3kUXh
ゼシカ「エイトこっち向いて!誓いのキスよ」エイトとゼシカは唇を合わせ舌を絡ませた。
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 00:40:52 ID:s1k2ACPD
ヤンガス「さすが、兄貴でがす。悪事を働く兄貴は見ていられなかったでがすよ。」
エイト「ぬすっと刈りとか使うお前が言うなよ あはははは!」
笑いながらヤンガスの鼻に指を突っ込んでルーラを唱えた。
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 01:41:10 ID:JOV3kUXh
しかしよく見ると指を突っ込んだのはヤンガスのケツの穴だった。
エイトは指先に「う○こ」がついてとれなくなった。
エイトは臭いを嗅いでみた。
何故かティムポのテンションがあがった。
115 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 02:15:00 ID:0gQVXByU
宮里藍があらわれた
宮里藍はニヤニヤしながらエイトを見てる
116 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 02:28:57 ID:zd4jkUY/
ゼシカ&エイト「バルス!」
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 02:39:10 ID:4JNg5QwS
そのころ大臣一家では森久美子たちが料理を作っていた。
ヤンガス「マダー?(AA略」
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 05:43:12 ID:HXQS2+4q
こうして、エイト一行はカジノバー@新宿に行く事にした。
シティーハンター発見!
121 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 07:38:50 ID:bspvDYKy
ゼシカ「…ってこの世界にそんなものないわよ!!!!!」
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 08:31:02 ID:9CHf1WOd
異臭マリ「わたくしが、つくったのだよ、オーガくん」
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 08:31:46 ID:veiFQZyq
ククール「あんまり、世界観はずすなよ!」
ゼシカ「まあ、トロデが居なくなって優良スレになったわね!さぁ、お祝いしに吉野家に牛丼大盛食べにいくわよ!」
エイトたちは西新宿の吉野家についた
神宮寺三郎「今日はもう牛丼やってないぞ」
洋子「残念でしたね」
しょうがないので一行は西新宿の掲示板に
「XYZ 牛丼が食べたい」と書いてみた・・・。
127 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 09:21:55 ID:gTVOfC85
吉野家やめて
松屋行こうぜ!と
サーベルトがボソッと言った
128 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 09:39:30 ID:bspvDYKy
ゼシカ「これは幻ね…兄さん、仇は必ず討ちますわ。でも今は吉野家にいかなくちゃいけないの…。」
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 09:58:52 ID:HXQS2+4q
サーベルト「今さら吉野家に何の用があるというんだ!
松屋の方がメニューが豊富なんだぜ!知ってたか!?」
ヤンガス「すき家が一番いいでガスよ。」
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 13:48:35 ID:0gQVXByU
ばくだん岩(宮里藍)があらわれた
ばくだん岩(宮里藍)はメガンテをとなえた
ぜんいん死んでしまった…
牛丼は食べられなかった
一同は死の世界に迷いこんだ
ゼシカ「ここで終わりなんて嫌よ!!まだ仇を討ってないのよ!!イヤァァ!!エイトーー!!」
気がつくと、そこは社長室だった
ゼシカ「この部屋、見覚えがあるわ!たけしの挑戦状の社長室だわ!」
135 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 16:09:52 ID:gTVOfC85
サーベルト「ゼシカちょっと待て!たけしの挑戦状が発売されたのはお前が生まれるずっと前だぞ!まさかお前…」
早く書き込んで。
楽しみにしてんだから。
ゼシカ「兄さん・・・・もうやめて!あなたは死んでいるのよ!!」
サーベルト「ハッ!俺は死んでいたのか・・・」
死を受け入れたサーベルとはすーっと消えてしまった。
サーベルトの幻想の世界は消えた。
ヤンガス「幻想オチは反則でないがすかねえ。」
ゼシカは泣きながらエイトに近づいた
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 23:13:29 ID:bspvDYKy
ゼシカ「エイト……、兄さんのためにも、早く仇を討ちたいのよ…。だからお願い…………
牛丼は後にしましょうよ……。」
エイト「早くもヤンガスが別の牛丼屋を見つけたらしい」
ヤンガス「兄貴〜。こっちでゲス」
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 00:27:19 ID:rDfB2Gup
エイト「ヤンガスお前ひとりで食って来い」「ゼシカ。兄貴の事なんか忘れて俺と子供作ろうぜ」
エイトはゼシカの服を脱がせた。
ゼシカは生まれたままの姿になった。
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 00:34:05 ID:VWAL/Xnh
そこに
ばくだん岩があらわれた
ばくだん岩はニヤニヤしながらエイトを見てる
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 00:35:11 ID:VWAL/Xnh
エイトの正体はキムタクだった
ばくだん岩は勝ち誇った顔をしている
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 00:39:58 ID:TtYqw81M
ニノ大司教「さがれ宮里藍!
ここはワシにまかせておまえらは なか卯にいくんじゃ!」
なんだ、このスレ、近頃は住人が入れ替わったの?
センスも糞もない書き込みばかりになったな。
ツマンネ。
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 01:09:14 ID:HkvNkvLV
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 02:00:22 ID:VWAL/Xnh
ばくだん岩はゴロゴロ転がりながら
>>146に近づいた
『め・が・ん・て』
>>146は死んでしまった
大司教ニノ「よし。これからはワシが主人公じゃ」
そこにドカベンこと山田太郎が
「くるわけねーだろボケが。」
ニノは頭にくる話をした!エイトはスーパーハイテンションになった!
そこに宿屋がある
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 04:28:25 ID:GUNQFYl6
宿屋から現れたのは細木数子だった。そしてこう言った
モンゴリアン、ウソツカナイ・・・
155 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 04:49:26 ID:VWAL/Xnh
エイトはトリプルブルーメタルをチーム呼びした
ジェットキラーアタック
細木ハーゴンに1500HPのダメージ
細木ハーゴンは死んでしまった。
ゼシカはパフパフをした
エイトは気持ちよさそうだ
ヤンガスは呪われている。
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 06:41:31 ID:YUe/5Rrd
ゼシカ「もう!!なんかめちゃくちゃになってきたわ!!エイト、次はどこへ行くの?」
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 07:23:08 ID:t1wY/Tvq
ヤンガス「そうでがすよ。どこへ行くでがすか?」
159 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 09:40:52 ID:GUNQFYl6
一同が何処に行こうと迷ってる時にリーザスの塔から声がした。
ゼシカ「その声は…もしかして…」
…
細木カズコだった
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 09:59:38 ID:2p4P0bkF
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/ 何 このスレ・・・・・・・?
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 10:02:53 ID:V9FoVnmy
返事がない…ただの細木数子のようだ…
162 :
160:05/02/15 10:05:16 ID:t1wY/Tvq
ゼシカ「ふぅ、やっとモシャスが解けたわ」
元祖ゼシカ「おまえら帰っていいよ」
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 11:30:17 ID:YUe/5Rrd
ゼシカ「とりあえず…船に乗る?」
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 13:35:18 ID:TtYqw81M
波平の許可を得ず舟に乗った
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 18:47:28 ID:SgiiL0N2
ゼシカ「トロデ、帰って来ないかなあ。」
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 19:52:33 ID:GUNQFYl6
トロデ「呼んだかのぅ?」
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 19:53:49 ID:R5MdY6do
ゼシカ「別に。」
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 20:37:02 ID:EYQ/3ObO
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
いい男が尊敬のまなざしでこちらを見ている仲間にしますか?
→ はい
いいえ
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 20:44:00 ID:ol0UK36h
一同は細木カズコをしばくため、リーザスの党へ向かうことにした
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 20:56:29 ID:VWAL/Xnh
ばくだん岩は、尊敬のまなざしでゼシカを見てる
チームに入れますか?
はい
いいえ
172 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 21:05:31 ID:l9SrAMeT
バラバラw
繋げようという気が全くないな
前スレの序盤部分なんかは、うまくつながってて面白かったのに。
それなりにウィットもあってさ。
今はドラクエと関係ない話ばかりバラバラにしてるだけ。
ここでゼシカが勃った!
176 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 22:47:25 ID:YUe/5Rrd
ゼシカ「違うわよ!!下品ね!!もぉ〜〜、プンプン!!」
177 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 00:22:52 ID:fSOpcXSK
ハッサンがエイトのちんこを見ている。
犯しますか?
ヤンガス「んじゃ、本格的に船で出発しやすか。」
ククール「はぁ?船ったって、どこにそんなもんがあるんだ?」
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 01:13:50 ID:mnUEObdE
AV監督「誰かアダルトビデオに出る男優はおらんかのー?」
エイト 「ククールとハッサンとヤンガスを使ってくれ」
AV監督「助かったよ。お礼に港にある船をあげよう。AVビデオの出演料がわりだ」
180 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 01:18:29 ID:S0/LiF7Y
ゼシカ「そのメンバーじゃあゲイビデオになっちゃうわよ」
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 01:20:12 ID:mnUEObdE
エイト「AVビデオ でなく アダルトビデオ だったな。訂正しておくぞ」
ゼシカ「エイト 二人きりで旅に出ましょう」(あとよろしく)
ククール「なんで俺がアダルトビデオなんだよ!うん?監督のおっさん、どっかで見たような・・」
監督「うぅ・・見破られてしもうたわい。とにかく、ここは、わしにまかせて早く船で行くんじゃ!!」
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 04:27:14 ID:q/tVu+Ee
船に乗った一同はメダル王の島に着いたが
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 04:30:18 ID:vosSm70G
ヒョ〜〜〜〜〜フェイッッッッ
パリン
レイ「あとは任せたぞ」
ビシーーーーッッッ
世紀末の覇者ラ(ry
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 04:30:56 ID:VrrVD4rr
全員死んだ
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 05:13:30 ID:FtmQ5Ecf
ゼシカ「トロデがいると、エッチな気分になるわね。最近居なくてよかったのに」
ゼシカは野郎どもの股間に冷たい眼差し!
ゼシカ「お粗末ね」
▼
エイトはショックをうけた!
ヤンガスはショックをうけた!
ククールはショックをうけた!
トロデはハイテンションになった!
モリーは砕け散った
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 09:14:01 ID:q/tVu+Ee
トロデ「うぉーっと嫌な夢見たわい」
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 14:25:49 ID:sxsFi8Ns
ヤンガス「おっさーん、いつまで寝てるでがすか〜?もうみんな宿屋の外で待ってるでがすよ〜!」
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 15:21:56 ID:BvsKJISK
トロデ「もう一眠りするから先に行ってくれ」
ククール「トロデはただ命令しかしない使えない奴だからついてこなくていいよ。」
191 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 15:32:50 ID:o3xUwpgf
トロデ「おれは、以前の俺ではない。ピッコロと合体したスーパートロデだ」
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!!?
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/16 19:20:08 ID:bqpIr2mH
ゼシカ「…」
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 19:45:20 ID:q/tVu+Ee
サーベルト「父ちゃん!」ゼシカ「パパ!」
トロデ「バシルーラ」
サーベルトはロマリオに飛ばされた
ゼシカはアリアハンに飛ばされた
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 21:36:36 ID:DX/LxUQx
ヤンガス「おっさん、やけに元気でがすね。」
トロデ「なんか、わしのニセモノが暴れとるようじゃ。ん?なんか聞こえるのう。」
ゼシカ「ギャー。こんなドット絵の世界なんかイヤァー!」
ゼシカ身体が・・・・・・・!
198 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 22:53:30 ID:q/tVu+Ee
細木ゼシカになった
細木ゼシカ「あなた死ぬわよ」
200 :
LEE:05/02/17 00:34:10 ID:50ev6MGn
細木ゼシカ「アタシも死ぬわ」
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 00:43:14 ID:6T0Dd6RS
ゼシカ「そんなところをなめちゃ駄目・・・」「ハァーハァー」「イクーッーイッチャーウヨー」「もう我慢できない・・・お願い中に出して・・・」
そして細木ゼシカはハーゴンとなり悪霊の神々を崇めたという。
チャンチャン♪
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 00:54:57 ID:HJm4lHMx
KONISHIKIが現れた(・`ω´・)
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 00:56:03 ID:HJm4lHMx
KONISHIKI:みんなでイラクに行こう。
→はい
いいえ
206 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 01:07:08 ID:HJm4lHMx
間違えた曙だった。
曙:みんなでイラクへ行こう。
→はい
いいえ
香田さんのゆうれい「やめたほうがいいよ〜」
エイトは宝箱を開けた
209 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 01:47:43 ID:6T0Dd6RS
ヤンガス「みんなでオナニーするでがす」
宝箱の中には、見たこともないような剣が入っていた。
エイト「なんだ、これは。呪われているようにも見えないけど。」
エイトは不審に思いながら、剣を装備してみた。
211 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 02:19:31 ID:6T0Dd6RS
ククール「みんなでオナニーでもするか」
212 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 02:27:43 ID:yINBQnXC
ヤンガス「ククールのスペルマの匂いがキツ過ぎて、いくらしごいても勃たないでがすよ」
皆でオナニー大会はお開きになった
213 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 04:15:44 ID:MkZi4QX8
エイトは
>>210の剣を振り回してみた!!
▼
ヤンガスのナニが取れた!
ククールのナニが取れた!
ゼシカの乳首が取れた!
トロデを粉砕した!
エイトは切腹した!
じゃなくてセックルした
215 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 12:59:05 ID:Ou0jn5Kt
ゼシカ「下ネタしか思いつかないなんて低レベルねぇ、まったく。」
216 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 13:33:21 ID:lT2dlRoG
龍神王「それが、おまえの望みか…」
「あいわかった」
もうダメポ
マトモな人はいなくなっちゃった。
ゼシカ「お前ら帰れよ。」
219 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 15:48:09 ID:v/9UUrEQ
細木カズコ「お前がカエレ」
220 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 15:50:14 ID:uB9e+9F3
元祖ゼシカ「どうしてここに大仏がいるわけ?
目障りだから消えなさい!」
221 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 17:09:41 ID:d3/BpDOl
ゼシカ「ツマンナクナッタネ。
モォオワリダナ。
コノスレハコレカラモ
ゲヒンナセンスノナイ
レンチュウラニヨッテ
アイキューノヒクサヲ
ワタシタチニミセツケテ
クレルノデショウネ」
どこを縦読み?とマルてぇろが聞いた
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 18:02:49 ID:lT2dlRoG
龍神王
この……あほども
きまいらいーかげんに
しとけ、わかったら
もう少しかーちゃんの
むーーんっ!!
このへんたいどもめー
224 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 18:06:07 ID:yINBQnXC
ククール「最近、ワケのわかんねー話ばっかで俺の出番が少ないぜっ」
ククールは手持ちぶさたなのでムーンサルトであたりをグルグル回ってみた。
ククールは目が回ってぶっ倒れてしまった。
ヤンガス「あ!馬鹿が目回してぶっ倒れているでがす」
エイト「見ちゃいけません 馬鹿がうつるから」
227 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 21:08:34 ID:v/9UUrEQ
細木カズコかジーっと見ている
228 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/17 21:30:40 ID:7TKtgN3j
細木カズコがいきなりおそいかかってきた!
ゼシカのこうげき!
ぱふぱふ!
しかしヤンガスは馬鹿がうつってしまった。
ヤンガス「ククク・・・俺様のムーンサルトを見るがいい!」
ヤンガスは全裸でゼシカに飛びかかった!
231 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 01:20:57 ID:wypQSl+F
ゼシカも全裸でヤンガスに飛びかかった!ゼシカの大事なところは濡れている。
ククール「ざるそば食いてえ」
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 02:00:45 ID:3xGpHRff
ゼシカ「うぇうろいうぇうろいwじぇlkfjdslkjう゛えwろおといじょえいjておつおえいるおいえうとえrつおいえrklfd」
エイト「うはっっっっっっっっwwwwwwおkkkkkkkkkkkkkkkkk」
ククール「らまさきかカバ」
ヤンガス「よだんてっわおにくっとはレスのこ」
トロデ「そうじゃのう」
ミーティア「ういれおうといjけmg09824う0r9jkrげー039023ぽrfldkpl;こぺいwrぽいwぽえりwぽえrkscksdkfpぇいとぺvdkふぉえtぽえいwtぽkdf;lgkrtぎえrぽwちうぇr」
234 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 02:09:29 ID:icAnA0+x
龍神王「あいわかった」
だめぽ
トロデ「ええぃ!!この際奥の手じゃ!!なんとでも言うがいい!!そうれっ!!」
トロデは【時の砂】を振りまいた!
時間が戻った!!
エイト、ヤンガス、ククール、ゼシカ、トロデ、馬姫は旅路を歩いている。
テーマソングはもちろんパクリンレンジの以心電心ドクターマリオバージョン
238 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 13:09:40 ID:8CqmklKA
【時の砂】は賞味期限切れの為使えない
細木カズコが召喚された
240 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 13:42:04 ID:mtbuRLbi
しかし、時の砂はトロデのもうそうだった
何も変わっていなかった
周りには誰もいない!!
これからは一人旅
トロデクエスト
241 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 14:07:46 ID:u2w7Q7HZ
――周りには誰も居ない
トロデはしばらく遠くを眺めていた。
頬を伝う温かいものが今の心境を物語る
だがいつまでもこうしては居られない
馬に変えられた愛娘を元の姿に戻すため
トロデは大根を手にした!!
これが後に伝説の剣として語られることになろうとは
>>1-241は知る由もなかった。
243 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 14:34:40 ID:icAnA0+x
永遠の竜が現れた
永遠の竜は細木数子を鷲掴みにすると
「ぐぎゃぐぎゃぐきゃ」
という高笑いを残し
どこかへ去ってしまった
244 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 15:14:23 ID:u2w7Q7HZ
>>243は無視して・・・
トロデ「ふむ・・・所持金は0。持ち物は大根だけじゃな・・・」
"早くミーティアの呪いを解きたい"
そう強く願った瞬間 トロデの手にした大根が目も当てられないくらいに輝きだした!!
トロデ「なっ・・・なんじゃこれは!?」
次第に光は弱まり、大根だったものは微かに温かい光を放ちながらトロデに語りかけた
「私はたくあんです」
トロデはおもむろに味見をしてみた。
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 15:37:10 ID:KKwP8PEF
トロデ「たくわんじゃと?食い物のようじゃが・・」
トロデは、たくわんのシッポをおそるおそるかじった。
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 15:48:57 ID:KKwP8PEF
・・・!
美味しい!!!
トロデは懐かしい故郷の味を思い出しながらたくあんを貪った。
・・・それでいい。真の武器とは貴方の心。
絶対に折れぬ強き心は何者にも勝る!!
貴方の心の中に私(たくあん)は居ます。何か困った事があればいつでも呼んで下さい。
たくはんは呪われていた!!!!!!!!
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 19:36:53 ID:oAx2AtNc
馬姫「ヒヒーン!!」
トロデ「おぉ、そうじゃな。急がねばのぉ。呪いなんかに負けんわい。…じゃが、イバラ城と化したここに、誰か生き残っておるのかのぉ……。…む!?兵士が一人動いてるぞい!!」
兵士はトロデを見つけると、息もたえだえに口を開いた。
兵士「お、王様、や、やられました・・ち、厨ぼ・・ぅぅに ガク」
兵士はそれだけ言うと、二度と起き上がることはなかった。
251 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 20:39:16 ID:8CqmklKA
兵士もヒロポン中毒
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 23:02:36 ID:wypQSl+F
トロデ「もうだめだ・・orz」
「おっさん、いつの間に!!」
突然のダミ声にトロデが振り向くとそこにはなんとヤンガスの姿があった。
ヤンガス「おっさん、ずるいでがす。あっしらを差し置いてどこ行こうとしてたのでがすか。
みんなもいるでがす。」
後ろのはエイト、ゼシカの姿もあった。その後ろから、
ククール「ククク・・・俺がたくあんにモシャスしてたとはさすがのおっさんでも気づかなかったようだな。
おっさんも年には勝てないってか。ま、そんなことより、さあ、みんなでこのイバラの城に入るぜ!!」
ゼシカがククールの足を引っ掛けた!
255 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 01:04:59 ID:UHhIc5og
256 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 01:19:50 ID:yPruc6rr
トロデ「一人旅の方が気楽でいいわい」「ククール・ゼシカ・エイトよ。もう私の前に現れるでないぞ」
ヤンガス「ククール・ゼシカ・エイトっつうことは、あっしはお供していいんでがすかね。
あ、いや、やめとくでがす。あっしがお供するとすぐに「ウホッ」とか言い出すヤツが出るでがすから。
そんな趣味はないでがすよ・・・おっさん、くれぐれも気をつけて旅するでがす。」
ヤンガスは去っていった。その背中には哀愁が漂っていた・・・
258 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 02:55:53 ID:yPruc6rr
トロデ「すまないのーヤンガス。今は一人で旅をしたいのだ」「
>>270になるまでは一人で旅をしたいのじゃ」
ゼシカ「トロデ王、がんばって。
>>270まで私、絶対で」てこないからね。
そのかわりにこれを持っていって。いつか役に立つ時がくるわ。じゃあ、私、行くね!!」
ゼシカはトロデに一本のたくあんを渡すと、名残惜しそうに走り去った。
ゼシカ「トロデ王〜がんばってね〜。
>>271になったら、また会おうね〜」
260 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 03:16:53 ID:ifu+4gf3
ゼシカ「ヒロポンくれ」
>>260は無視して
トロデ「ここからは一人旅じゃのう。ぐっ、年のせいか体が思うように動かんわい。
まずは、このイバラをなんとかせねば。」
トロデはひとりで、城を囲うイバラと格闘していた。
トロデ「まずは城の中に入らないといかんのう。こんな時にみんながいてくれたらのう・・・」
しかし、仲間は
>>270まで頼りにできないのであった。
262 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 04:04:59 ID:yPruc6rr
旅の商人「くんくん・・なにやらいい匂いが・・・」
「これは見事なたくあんではないか。すまぬが一切れ分けてくれぬか?」
「お礼に武器でも鎧でも道具でも好きなものをひとつ持っていくがいい」
トロデ「なんと、このたくあんが欲しいと言いなさるか・・
これは、ゼシカという娘さんにもらった大事なたくあんなんじゃが、そなたが欲しいと
言われるなら、分けてさしあげるぞい。
礼がしたいと申せば、そなたの好きにするがよかろうて。」
トロデは国王らしく太っ腹なところを見せた。 元はたくあんなんだけど。
264 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 04:31:45 ID:ifu+4gf3
旅の商人「トロデ王これを受け取って下さい」
トロデは
ヒロポンを受け取った
265 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 05:06:03 ID:yPruc6rr
旅の商人「すまん間違えた。ヒロポンは返しておくれ。」
「その代わりに魔法のたくあんをあげよう。」
「なんでもたくあんをかじりながら願い事をすると3つだけ叶えてくれるそうじゃ」
266 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 06:08:44 ID:UHhIc5og
トロデ「1.いまからここでウンコするのでみておくのじゃ。2.ゼシカの乳がほしい。3.不能になった息子を復帰させたいわい」
旅の商人「あい。わかった」
トロデの願いが叶った!!!
267 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 06:51:12 ID:yPruc6rr
と・・・いうのはまずいかのう・・・?やはりもう少し考えてみるかのうー。
268 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 09:30:26 ID:ifu+4gf3
トロデはやはりヒロポンを頂いた
269 :
ムスビ:05/02/19 09:48:11 ID:67smGqbE
げんき100倍!!すぽぽぽ@ぽーーーー
270 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 09:58:59 ID:Eo19Wr2B
エイト「久しぶりに来たらグダグダ展開ばかりでくだらねーYO。ここは気分転換にベルガラックカジノ。
ゼシカ。軍資金無いから、お前、そのへんのエロオヤジにブラジャー売って来い。」
ゼシカ「売れない・・・。あたしって魅力無いのかしら」
272 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 10:43:33 ID:9O1OUBqc
エイト「仕方ない。オレが買うよ。ぱふぱふ込みで50Gな。」
ククール「い、いや。俺に買わせてくれ!ご、51Gでどうだ!俺の全財産だぜ」
>>267 トロデ「そうじゃ、ひとつめは、さっき倒れておった兵士を助けるぞい!」
トロデはたくあんをかじりながら、願いをこめた。
275 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 14:42:45 ID:ifu+4gf3
トロデ「ヒロポンだよ」
276 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 17:42:00 ID:Ta4GKvBU
>>275 ゼシカ「メラゾーマ!」
>>275は灰と化した。
トロデ「…いや、この兵士だけをひいきするわけにもいかんのぉ。」
278 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 17:55:58 ID:zMdHEGuY
>>276 しかし兵士は息を吹き返してしまった。
兵士「いやー、助かった、助かった。ん?なんだ?こいつは、トロデ王かと思ったら、王によく似た
バケモノではないか!わかったぞ、全部おまえのしわざなんだな!」
なんと、兵士は剣を抜くとトロデに向かって斬りかかってきた!
280 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 19:08:23 ID:Ta4GKvBU
トロデ「ニフラム!!」
しかし兵士のほうがレベルが高かった!何も起こらなかった!
トロデは真っ二つにされてしまった・・・
282 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 21:12:30 ID:ifu+4gf3
が兵士はヒロポン中毒の為
>>281 トロデ「しかたないのう。二つ目の願い事をかなえてもらうとするかのう。
たくあんさん、たくあんさん、真っ二つの体を元に戻してくれい。」
トロデは元に戻った。しかし、願い事はすでに二つかなえられてしまった。
トロデ「こら、そこの兵士!!わしがわからんのか!!わしじゃよ、わし。オレオレ詐欺ではないぞい!!」
兵士「フン。そんな手に引っ掛かるかっての、このバケモノジジイ。」
兵士は身構えた。
ゼシカ「待って〜。
>>271越えたから登場していいんでしょ〜?とにかく、兵隊さん、違うのよ〜」
ゼシカが現われた。
285 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 22:01:08 ID:yPruc6rr
286 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 22:11:40 ID:yfz06xlp
そのころニノ大司教はスライムナイトに犯されていた
287 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 22:56:37 ID:ifu+4gf3
なぜならニノ大司教はヒロポンなしでは生きていけない
>>284 ゼシカ「兵隊さん、この人は見かけはバケモノだけど・・・」
トロデ「バケモノは余計じゃわい!!」
ゼシカ「だけど、トロデーンの国王なのよ。厨房のせいで今はこんな姿になっているの。」
兵士「うむむむ・・・にわかには信じられぬ。わが国王がこんなバケモノだとは・・・」
トロデ「だからバケモノではないわい!!ううむ、おまえ、いつまでもそんなこと言っておると
次の昇給は取り消しにするぞい!」
兵士は半信半疑のまま、トロデを見つめていた。
289 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 23:23:04 ID:lzEmtFxQ
カラッチがあらわれた。
「んなーっ、おめえらもキラーパンサー友の会に入るといいだ。」
「んなーーーっっ」
兵士「ホント、本当に国王陛下なのですか・・・」
トロデ「さよう。まさしく我輩がトロデーン国王である。」
ゼシカ「まあ、見かけはバケモノだけどね。」
トロデ「うるさいわい!!」
兵士「国王陛下、大変、失礼をいたしました。」
その時、トロデ達の姿を見つけたヤンガスがやってきた。
ヤンガス「あ、おっさんがいたでがす。おっさーん。おっさーん。」
兵士「む。危うく騙されるとこであった。あのような下賎な者にわが国王はおっさんよばわり
されるはずがないからな。わが国王を名乗る不届き者めが!成敗してくれようぞ!」
兵士は腰の剣を抜き、トロデ達に向かって飛びかかってきた。
ゼシカ「しかたないわね。メラ!」
ゼシカがメラをとなえると、兵士は後ろに吹っ飛んだ。
兵士「んぐぐぐ・・」
ゼシカ「ごめんね、兵隊さん。このバケモノは本当にトロデーン国王なのよ。」
トロデ「だから、バケモノは余計じゃわい!!」
ヤンガス「おっさーん。おっさん、だいじょうぶでがしたか。あっしが来たからにはもう、
心配いらないでがす。ドーンとまかせるでがす。スカシヤ野郎のククールと、エイトの
兄貴もまもなくやって来るでがすよ。」
トロデ「おまえのせいで、ややこしくなったんじゃが、まあ、いいわい。
わしも、ちょっとでしゃばりすぎたようなんで、ここら消えるわ。あとはまかせたぞい!!」
ゼシカ「一生出てこなくていいわよ」
293 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 00:32:04 ID:WuO9p1RK
続けてくれよ
294 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 00:36:56 ID:qNHo59Sj
ゼシカはヒロポン中毒だった
ゼシカはチーム トリプル・ブルーメタル を呼び出した
のっひー・キラーマ・ロビン「ジェットキラーアタック!!!」
ゼシカが!
ジェットストリームって何?
ガンダムみれ
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 01:42:14 ID:FpuYvvln
ゼシカはブラジャーを外してエイトに渡し、ぱふぱふをしてあげた!
エイトは50Gをゼシカに払った!
300 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 01:45:14 ID:Gbq7RpLE
しかし、偽造硬貨だった。
301 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 02:35:00 ID:752fX93B
ヒロポン「オス!おら!ヒロポン」
「ゼシカがおらの中毒だなんてはずかしいだなや」「ニノ大司教もおら無しではいられねえってか?」
「おら!偽造硬貨をつくっている奴をしっているぜ!ついてこいよ」
エイトたちは後をついて行った。
302 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 02:58:17 ID:a4akp3s7
んなーっ
おめえら、おいらを無視すんなやー
んなーっ
ガラッチは怒った
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 05:29:48 ID:ejSR+PCH
それでも無視された。
>>291 ヤンガス「それにしても兄貴たち、遅いでがすねえ。何してるんでがすか。」
そのころ、エイトたちは大変なことに巻き込まれていた!!
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 11:12:43 ID:Y12i74En
ゼシカ「ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ。もっと技を磨かないとラプソーンには通じないかも。」
エイト、ヤンガス、ククールは、ゼシカのぱふぱふの特訓に付き合わされていた。
ゼシカ「…あら?ちょっと固くなっちゃったわ。鍛えられたのかしら?」
ゼシカのパフパフはダメージ付きになった!
307 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 14:01:03 ID:Y12i74En
ククール「固くなったのはこのオレのムスコだっての!
柔らかくなきゃ意味ねーだろが、この巨乳!」
ゼシカ「はいはい。どうもありがとう。特訓はこれくらいにして、トロデーンに急ぎましょう!!」
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 15:13:55 ID:qNHo59Sj
ヒロポン【昭和初期の麻薬、薬】
310 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 15:55:00 ID:752fX93B
ヒロポン「おす!おら!ヒロポン!」
「ヒロポンって 覚醒剤(かくせいざい)、塩酸メタンフェタミンの日本での商標名。乱用すると幻覚などの中毒症状を呈する ってことぐらい知ってるさー」
「おらも勝手にトロデーンについて行くでよ」
ムスビ「クレヨーーーアルンダローー」
>>308 ククール「っても、馬車はないし、歩くのダリいな。キラパンとかレティスとかねえのかよ。」
313 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 18:07:05 ID:qNHo59Sj
レティスはヒロポン中毒
エイト「しかたないなあ。さっき覚えたばかりで、どこ行くかわかんないけど、とりあえずルーラ!」
エイトはルーラをとなえた。
315 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 19:04:39 ID:lxA/MkwL
エイト一行はレティシアに着いた。
エイト「神鳥レティスのゆかりのある村だよね。レティスを追求しようよ。」
ゼシカ「いやよ」
ヤンガス「兄貴、あっしらは兄貴のどれいじゃないでがす」
ククール「おまえ、何様だ」
317 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 20:18:04 ID:Y12i74En
ククール「ゼシカ。もっとぱふぱふの技術を追求しようぜ。巨乳なだけじゃ通用しないぞ。
とりあえず全部脱げ。」
ゼシカは全裸になった?
おどりこの服を装備しただけだった。
ゼシカ「そろそろレティスにお乳の時間ね!」
ヤンガスはスーパーハイテンションになった
>>315 ヤンガス「レティスって鳥でがすよね。焼き鳥にしたらうまいんでがすかね。
皮とかキモとか食ってみたいでがすね。」
ヤンガスはすでにヨダレをたらしていた。
322 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 21:45:12 ID:qNHo59Sj
ヤンガスはヒロポン中毒
ククール「ククク・・・これをみるがいい。」
ククールはカゴと米粒を取り出した。
324 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 22:48:36 ID:752fX93B
ヒロポン「おっす!おら!ヒロポン!」
「レティスもヤンガスもおいらに夢中で中毒になったでやんすか。」
「米粒よりククールを素っ裸にしてさるぐつわをして手足をしばってここに置いておけばレティスは罠にかかるでやんすよ」
「ククール。罠にかかるまでがまんするでやんすよ」
ククール「よし。そこまで言うなら俺がオトリになってやるぜ。」
ククールは服を脱ぎ、キチンとたたんで脇においた。意外とマメな性格のようだ。
ククール「おい、早く俺の手足を縛ってさるぐつわをかけろ!!」
ゼシカ「いやよそんなの。やりたくないわ。」
ヤンガス「しかたないでがすね。あっしをうらまないでくれでがす。」
ヤンガスはククールの手足をしばってさるぐつわをした。
ククール「さあ、レティス。いつでも来いやあ〜」
326 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 23:29:02 ID:752fX93B
エイト 「じゃー俺も裸になってオトリになるよ」
「オトリは多い方がいだろうからな」
「俺もククールと同じようにしてくれ」
ヤンガス「しかたないでがすね。まあ、兄貴とククールがオトリになれば大丈夫でしょうが・・・
兄貴、とりあえず、服脱ぐでがす。」
エイトは服を脱ぎ散らかした。あんまりマメな性格ではないようだ。
ククール「じゃ、しばるでがすよ。ホントは兄貴にこんなことしたくないんでがすが・・・」
ククールとエイトの二人がオトリとなった。
エイト・ククール「レティス、早く来んかい!このヤロー」
二人は叫び続けた。
ゼシカ「成り行きとはいえ、あのふたり、バカなんじゃないの。」
328 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 23:50:43 ID:752fX93B
エイト 「おーい!ヤンガス。お前も裸になってオトリにならないかー?」
ククール「ヤンガス。裸になってこっちにこいよー」
329 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/20 23:53:18 ID:Z9bFGNti
ゼシカ「エイトもヤンガスもククールもトロデ王もヒロポン中毒だったのね。」
ヤンガス「兄貴にこんなまねをさせてる以上、もちろん、あっしもおともするでがす。」
三人はおとりとなった。
ククール「おーい、ゼシカ。レティスが罠にかかったら、そのカゴで捕まえるんだぜ!」
ゼシカ「捕まえろって言っても、こんなザルみたいなので、どうやって捕まえるのよ
その時、上空にレティスが現われた。
ククール「おおっ。レティスが来たぜ!チャンスだチャンス。煽れ煽れ」
エイト「おらおら、勝負しろよ、かかってこいやあ。」
ヤンガス「こら、レティス、テメー、おまえのかあちゃんデーベーソー」
レティスは地上に舞い降りた。
レティス「ふむ。これはどうしたことなのでしょう。」
ヤンガス「うるせー。おまえのかあちゃんデーベーソー」
レティス「私達、鳥類には ヘソ なんてものはないんですが、デベソとは一体・・・」
332 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 00:33:26 ID:eNMNOYKY
レティス「それより面白い格好ですね。私も仲間にいれてくださいな。」
「私の体を誰か縛ってくださいませんか?」
ヤンガス「やったでがす。あっしのデベソ攻撃で相手はプライドを傷つけられて戦意喪失でがす。
ゼシカ、捕まえるなら今でがす。早くザルをかぶせてしまうでがす。」
ゼシカ「・・・つーか、あんた達、相手にされてないみたいよ。」
ヤンガス「そんなことないでがす。ヘソのないことに相手はショックを受けてるでがす。
作戦は成功でがすよ。早く、ザルかぶせるでがす。」
レティス「よくわかりませんが、私に何か力になれることがあるなら、おっしゃってくださいよ。」
ヤンガス「皮でがす。キモでがす。食いたいでガス。」
>>332 ククール「ククク・・・おうおう、しばってやるとも。そのかわり、おまいが明日、誰の胃袋に納まってても
文句いいっこなしだぜ。」
ククールはヒモを取り出して、レティスをくくーる。
ククール「まあ、軽いギャグくらい言っとかないとな。」
レティスはしばられてしまった。
ゼシカ「死にたい」
ヤンガス「じゃあ死ねよ(ぐちゃ)」
ゼシカ「ひでぶッ!!」
エイト、ククール、ヤンガスは服を着た。
ククール「なんにしたって、レティス捕獲は成功したな。」
ヤンガス「早く、皮とかキモとか食ってみたいでがす。」
ククール「まあ、待て。俺にいい考えがある。」
ヤンガス「ヤフオクに出品でがすか。」
ククール「いや、あそこは以前に俺たちは「悪い出品者」にされてしまってるからな。だめだろう。」
ヤンガス「じゃあ、楽天でがすか。」
ククール「まあ、あせるな。獲物はこっちにあるんだ。」
レティスはしばられたまま、ククールたちをじっと見ていた。
337 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 01:05:09 ID:eNMNOYKY
エイト「ゼシカにヤンガス。協力しないでなにを遊んでいるんだよ。お前達も縛られたいのか?」
「ククール。反省するまでゼシカとヤンガスをレティスみたいに縛っちゃえよ」
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 01:11:06 ID:Zqyf3QiP
んなーっっ
ゼシカ「もう、ホント、馬鹿ね〜。運良くレティスが捕まえられたからいいようなものの、
こんなザルでレティスつかまえる計画なんて、バカバカしいにもほどがあるでしょ。」
ヤンガス「あっしは協力したでがす。オトリにもなったでがす。兄貴、何言ってるんでがすか。」
ククール「まあまあ、レティスがつかまったからいいじゃないか。おまえら、このレティスから
何人前の焼き鳥ができると思ってるんだ。ククク・・・これで金もうけ考えないやつは、ヤンガス
並の脳ミソのもちぬしってこったな。ククク・・・・」
ククール「サザンビークでバザーをやってるだろ。あそこで焼き鳥屋を出す。
なに、原価はレティスだからタダみたいなもんだ。
ゼシカは客寄せでキャンギャルをやってもらうぞ。いいな?
実は狙いはそれだけではない。焼き鳥で資金を集めたら、ベルガラックのカジノの株を
買うんだ。目標は50%、それで、あそこのカジノの経営権を手に入れる。
そしたら俺たちは大金もちになれるぞ。
どうだ、頭ってのはこういうふうに使うもんだぜ。フン!フン!」
ククールは自己陶酔しながら、あたりをムーンサルトでグルグル回りだした。
341 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 01:56:03 ID:eNMNOYKY
エイト「ククール。羽毛も売れるんじゃないか?」
ククール「あぁ今、鳥インフルエンザ多いしな。」
ホリエモン「ライブドアが買いますよ」
344 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 07:34:54 ID:wijx8Bob
>>342 ゼシカ「…ん?レティスがなんか言ってるわよ。」
345 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 08:22:59 ID:l9TzDR+G
レティス「しかし私はヒロポン中毒ですよ」
成田ドーム「ヒロポンはよくないよ。」
347 :
カラッチ:05/02/21 12:23:41 ID:Zqyf3QiP
んなーっっっらしいよぉ
348 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 13:31:53 ID:l9TzDR+G
レティスの様子が変だ…
「ヒロポンを出せ出せ出せーコラ」
レティスはゼシカを鷲ヅカミにした
349 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 17:17:47 ID:LFD5nvLt
なんか、がぜん面白くなってきた
350 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 17:41:14 ID:CZalK4nL
なんとパパスが助けにきた!
351 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 17:45:12 ID:Zqyf3QiP
…と思ったらパパスはカラッチだった
んなーっ
フローラが勝ち誇った目でエイト達とパパスを見ている!
353 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 20:06:35 ID:r1griAqO
フローラはゼシカにぱふぱふをしてあげた!
>>348 ゼシカ「きゃあああー!!助けて!!」
ククール「しまった!こいつ、ポン中だったのか・・お、おい、ヤンガス!」
ヤンガス「へい。」
ククール「おまえ、皮とかキモとか食いたいなら、こいつでヤツを捕まえろ!」
ククールはヤンガスにザルを差し出した。
355 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 23:09:50 ID:eNMNOYKY
ヤンガス「えらそうにククール。お前がザルで捕まえるでがすよ」
ゼシカ「きゃあああー!何ゴチャゴチャやってんのよ〜!誰でもいいから、早く助けてよ!」
357 :
チャゴス:05/02/21 23:41:49 ID:SlsGcx80
庶民は死んでろよ
358 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 23:44:49 ID:r1griAqO
エイト「おい、巨乳!自力で何とかしろよ?そんなウザイ鳥の相手なんかやってらんね。
どうしてもっていうなら、ぱふぱふさせろ。」
ゼシカは全裸になった!
>>358 ゼシカ「あんた達が勝手にオトリになってレティス呼び寄せたんでしょう!早くなんとかしてよ!」
ククール「しかたねえ。ここでレティス取り逃がすと焼き鳥作戦もパーだ。」
ヤンガス「なんか名案があるんですかい?」
361 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/21 23:54:30 ID:v6qaascd
そしてヒロポン中毒のビアンカが現れた!
362 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 00:02:25 ID:r1griAqO
エイト「おい、そこの糞鳥!その巨乳を全裸に引ん剥いて放せ!でないと、お前の巣の卵割って食うぞ!」
363 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 00:10:52 ID:1jPoQoXR
○○○は逮捕されてしまた
364 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 00:16:18 ID:ugaTHmG0
業を煮やしたエイトが普通に卵を持って登場。
エイト「もうこの鳥ネタとヒロポンネタは飽きた。さっさと巨乳をぽろりしろ!でないと卵割るぞ卵」
365 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 00:22:25 ID:o4Lylgyt
レティス「おろかな。これほどまでに人間がシモネタばかりに走るとは。」
レティスはゼシカをつかんだまま、空のかなたに飛び去ってしまった。
366 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 00:28:42 ID:ugaTHmG0
エイト「あーいっちまったか。交渉決裂。じゃあもう遠慮は無しだ。」
エイトは釜に水を張ると、卵を入れて釜を極大閃熱呪文(ベギラゴン)で加熱。
ゆで卵を作り始めた。
367 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 00:29:28 ID:qLX41qvj
レティスは、ちんこビンビンだった。「わたしの息子も辛抱たまらん」ゲヘヘ
ピシッピシッ タマゴにヒビが入った。
「ピヨピヨ」
なんと、タマゴがかえり、中からレティスのひな鳥が飛び出してきた。
エイト「なんだこりゃ、鳥ネタは飽きたのにまた鳥が出てきたじゃないか。」
ヤンガス「もう、メンドくさいでがす。こいつを焼き鳥にして食うでがす。」
ククール「まあ、待てよ。俺に考えがある。」
369 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 01:46:53 ID:163u+vZ4
ククール「こいつを俺達で飼うんだ。んで、何年かすると大きくなるだろ。でかくなったら焼き鳥だ。」
ヤンガス「さすがククール、名案でがすね!タマゴも生ませればゆで卵も食い放題でがす。」
ククール「よし、そうと決まったらこいつに名前をつけよう。ピーコちゃんにするか。」
>ピーコちゃんw
ギガワロスwwwwwwwwwwwww
371 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 01:59:23 ID:WBF/PTk7
エイト「名前は(おすぎとピーコちゃん)にしようぜ。」
372 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 02:05:01 ID:163u+vZ4
ククール「早く大きくしないとな。ヤンガス、そのへんでピーコちゃんのエサをさがしてきてくれ。」
ヤンガス「エサって、ピーコちゃん、何を食べるんでがすかねえ。」
エイト「たぶん、種とか木の実じゃないかなあ。」
373 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 02:20:11 ID:WBF/PTk7
エイト「おすぎとピーコちゃんのエサをいろいろ買ってきてやったぞ」
「ネギマ・はつ・皮・ねっく・肝・すな肝・なんこつ」
「どれから 食べさせるかな?」
374 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 02:49:06 ID:UDQv9mUT
ここでカラッチ登場
「んなーっ、動物の世話係なら、おいらにまかせればいいんだなーっ」
375 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 02:52:43 ID:UDQv9mUT
カラッチ「んなーっ、キラーパンサーの世話も飽きたんだなーっ」
話がまともに進まない状況を打破するため
ロンギヌスの槍が飛んできた
レティスは串刺しになった
雛鳥は串刺しになった
トロデは串刺しになった
馬姫は馬刺になった
377 :
カラッチ:05/02/22 03:31:06 ID:Xi80flaM
んなーっ
おいらを放置すんなーっ
378 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 04:37:04 ID:Xyyg9Ai3
ゼシカはレティスに乳房をあてた!
レティスがゼシカの乳房をついばむ!
ゼシカはもう一方の乳房もレティスにあてた!
レティスはゼシカの乳首を引き契らんばかりに長い首を捩らせている!
ゼシカははじめにあてた方の乳房の乳首をレティスのくちばしに近付けた!
レティスは両乳首を交互にくちばしの先でするどく突き刺しはじめた!
ゼシカは口元のよだれを拭いた!
コマンド?
379 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 04:58:45 ID:nuopWdKr
エイト「メガンテ!」
このスレは砕け散った。
エイト「そして時の砂だ!それっ!」
このスレは正常になった!!仲間も全員そろった!
エイト「みんなドルマゲスを探しにいくぞ。」
ゼシカ「いやよ。一人で探していれば?それより、ぱふぱふの練習よ!」
383 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 10:13:18 ID:M3Crzi84
ククール「ヒロポンねえならイカネ」
384 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 10:46:22 ID:WBF/PTk7
ゼシカ「顔面たわし洗い・臀部たわし洗い・松葉洗い・ゲンゴロウ洗い・潜望鏡・菊門洗い・浴槽69・開脚洗い・ボディ洗いとかいろいろ覚えなきゃならないし練習もしないといけないし・・・誰か相手になってくれないかしら?」
385 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 12:57:08 ID:9hgldmal
ゼシカはドルマゲスの呪いで「エロわれしゼシカ」になっている!!
386 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 18:38:15 ID:HJ5sR0ay
ネ申降臨マダ〜
かみさまが現れた
>>380 ククール「うーむ、ピーコちゃんはよく見ると美人だぜ!ピーコちゃん、早く大きくならないかなぁ。」
ヤンガス「ホントでがすか?あっしにも、ちょっとピーコちゃん見せるでがす。」
ククール「こら!ヤンガス、近寄るな!おまえの馬鹿がピーコちゃんにうつる。」
エイト「そんなに美人なら、将来、モー娘。にでも入れたらどうだww」
ククール「そうだな!あぁ!焼き鳥なんて、俺はなんてバカなこと考えてたんだ!!」
389 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 22:20:32 ID:nuopWdKr
なんとエイトの正体はモーヲタだった!
ゼシカ「焼き鳥はまだ?早くしなさいよ。」
ゼシカはエイトとククールに襲われた!
その時、息を切らしながらゼシカが走ってきた。
ゼシカ「はーはー。レティスからなんとか逃げて来たわ。ん?このヒナ鳥はなに?」
ククール「ピーコちゃんだぜ。レティスの子だ。」
ピーコ「ピヨピヨ。クックックッー」
ククール「おい!聞いたか!今、ククールって言ったぞ!俺のことを親だと思ってるんだ!」
ヤンガス「へえ。あっしには聞こえなかったがすけどねえ。」
393 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/23 01:27:03 ID:55ZCYD4F
ゼシカ「あー焼き鳥にするのね。ちょっとまってね。ピーコちゃんにメラゾーマ!」
「はい。おいしくこんがり焼けたわよ」
ニノ大司教「どれどれワシが味見をしてやろう。
何をしておるゼシカ、早くミルクソースをぶっかけんか!」
395 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/23 03:04:55 ID:55ZCYD4F
ヤンガス「あっしのミルクソースをかけるでがす」
「スコスコピュッー」「ミルクソースが出たでがす」
「ニノ大司教!さー食べるでがす」
ニノ大司教はミルクソースのかかった焼き鳥を食べた。
ゼシカ「きゃあ、チンコが生えてきたわ」
397 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/23 13:37:43 ID:s9/HmkG+
そしてチンコがはえたピーコちゃんはカラッチになった
カラッチ「んなーっ」
398 :
呪われしゼシカ様:05/02/23 13:51:36 ID:Ri+ncPK0
ククール「おい、おまえ達、俺は腐っても聖職者だ。・・・やはり食うのはやめておく。」
399 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/23 17:22:49 ID:LNtWNy/E
ゼシカ「ヤンガスって下品だわ!!幻滅よ!!」
そう言いゼシカは
401 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/23 22:21:14 ID:kr/tklCn
エイト「最近の流れはアレだな。品が無い。品のあるライトなエロス。これこそ王道。
さて本題。ゼシカ、今日のパンツの色はなんだ?ちょっと見せろ。」
エイトは気合を入れてゼシカのスカートをめくった!
402 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/23 23:08:10 ID:55ZCYD4F
ゼシカ「きゃー!なにするのよ!」「私ノーパンなんだから。大事なところを見たわね」
「同じ目にあわせてやるから」
ゼシカはエイトの服を剥ぎ取り素っ裸にした。身動きが取れないように縄で手足を縛った。
ゼシカ「お前のケツの穴に魔法の杖を突っ込んでやるよ」エイトは恥ずかしい格好で身動きがとれない。
その時、ククールとヤンガスは
404 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/23 23:38:45 ID:kwxZiw7u
>>401>>402の路線で進むの?
「品のあるライトエロス」なんて、現実は脈絡もなくエロ書いて自己満足したり、「んなーっ」だけでなんの
ウィットもないレスしかつかない現状では無理でしょ。
2,3人はそれなりに話つなげようとしてるようだが、片っ端からぶち壊す人がいるしね。
まあ、このスレもだめだよ。
どうやったらカジノでバレないようにイカサマが出来るか相談していた
なんと!ビアンカが出現!
全員にベギラゴン!
407 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/23 23:43:42 ID:s9/HmkG+
しかしMPがたりなかった。
408 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/23 23:45:02 ID:k8oBSg13
そこでエイトはビアンカにヘキサゴンを唱えた。
409 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/23 23:46:53 ID:fgC0FV8X
しっこくしっこく
と、言いながらビアンカは逃走し始めた!
411 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/23 23:59:54 ID:TzoBv3Tf
ゼシカ「最初はキザなヤツって思ってたけど
そういうトコは強がりの演技だったみたい。
繊細なクセに悪ぶってみたり、ホント素直じゃないんだから。」
ククールに対して
ageル
嫌悪感をあらわにするヤンガスが突然、
ヤンガス「あっし、実はワンダーフールだったんでがす」
そして再びビアンカ登場!
メラゾーマを唱え、ヤンガスを粉砕!
バーン「今のはメラゾーマではない。・・・・・・・メラだ」
ヤンガスは天に召されてしまった…
418 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/24 01:18:06 ID:lpy0WG3r
ゼシカはビアンカにぱふぱふをしてあげた!
ビアンカは胃の内容物をすべて吐き出して倒れた。
エイト「んー・・・ゲロ吐いた女を押倒してキスする気にはナンネ。パンツだけもらっとくことにするか。」
エイトはビアンカのパンツを手に入れた。
421 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/24 01:33:03 ID:lpy0WG3r
エイトは、ビアンカのパンツをヤンガスの頭に被せて言った。
エイト「ヤンガス、敵は討ったぞ。」
エイト「おい、ククール、ビアンカのパンツをヤンガスの頭にかぶせてやったよ!」
ククール「ああ・・そうか。そんなモンで幸せになれるお前がうらやましいよ。」
ゼシカ「なんか、元気ないわね?どうしたのよ?」
モリー「ククール。私も女のパンツに一喜一憂した時代があったものだ。君の気持ちはよくわかる。」
ククール「なんだ、このオッサン。いきなり出てきて、何ワケのワカンネーこといってるんだ?」
モリー「かつて私がまだもりじじいだったころの話だよナイスガイ。」
モリー「君の、女のパンツにかける情熱は、十分理解してるつもりだ。」
ククール「はぁ?別にパンツに情熱なんかないぜ。」
モリー「あはは。照れんでよろしい。私にはわかるのだよ。ナイスガイ。
そこでだ。君の女のパンツにかける情熱をモンスターとのバトルにぶつけてみないか?」
ククール「とうぞく・さつじんき・エリミネーターの3匹で勝負するぜ」
426 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/24 03:59:58 ID:zoBA9Eo/
モリー「ではゼシカとヤンガスとエイトの3人で勝負を受けよう」
427 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/24 08:04:38 ID:AcfZlJrx
試合開始!!
とうぞくはいきなりエイト達の服を狙い始めた!!
ゼシカのマダンテ!
全員に平均200ダメージ!!
ゼシカ「MP回復するの忘れてたわ…orz」
430 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/24 11:24:28 ID:dVcBgB04
おせちが届きました
まずは、この数の子を食べてください…
細木カズノコ
数の子はハーゴンだった!
432 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/24 20:07:06 ID:lpy0WG3r
エイト「ハーゴン?なんだそりゃ。そんなアウトオブ眼中な小物がオレ様の相手では話にならん。シドーを出せ。」
ゼシカがエイトをバカにした目で見ている!
エイトは精神的ダメージを受けた!
434 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/24 21:09:51 ID:lpy0WG3r
エイト「フフン。ノーパン巨乳の方がよっぽど頭悪い。巨乳が何言ったってフフフフン。
ダメージなんぞ受けるわけが無い。」
実はエイトは全く気にしてなかった。
435 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/24 21:28:58 ID:KhZoZ+Uy
ゼシカはエイトの耳元で何かを囁いた!
エイトは舌を噛み切り絶命した!
>>429 あっけなく、ククール達は全滅した。
モリー「ヘイ。ナイスガイ。いい勝負だったな。」
ククール「・・・完敗だ・・・」
モリー「これでわかっただろう。女のパンツに情熱をかけることのむなしさが。」
ククール「だから、俺はもともと、女のパンツなんかにじょ」
モリー「では、また会おう!さらば、ナイスガイ!」
437 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/24 21:43:25 ID:lpy0WG3r
エイト「クックルが『女』のパンツに興味無いってのはわかってる。おまいは『ロリ』専門だからな。
乳の膨らんでない幼女・少女のパンツじゃなきゃダメなんだよな・・・。」
ゼシカ「・・・・・・・・。」
ゼシカはおばさんを召喚した!
その正体は…
440 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/25 00:30:48 ID:WX2SVZY9
エイト「なんだ、フローラか。パンツ脱いで、ついでに娘タバサのパンツもクックルのために置いていけ。」
441 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/25 01:11:14 ID:2EFWIDJq
フローラ「ふーん。そんなこと言ってて楽しい?」
フローラは帰って行った。
442 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/25 01:43:24 ID:q91Zrpxo
そこへアリーナ姫が現れ
443 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/25 01:50:12 ID:zrTdgReA
ヤンガス「あっし一人で旅にでるでがす」ヤンガスは仲間をおいて一人で旅に出た。
444 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/25 02:08:28 ID:Xu89iHNw
返事が無いただの屍のようだ
445 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/25 02:55:10 ID:zrTdgReA
ヤンガス「あっし以外のものをこの錬金釜に閉じ込めるでがす」
ヤンガス以外は錬金釜に閉じ込められた。
ヤンガス「主役はこのヤンガス様一人だけで充分でがす」
446 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/25 03:00:49 ID:onqnbYsx
だが錬金釜はワンダーフールだった!
そしてヤンガスはチンコだしながら
チンコの受け入れ先を探す旅に出た
そして、童貞キラーのビアンカが現れた!
449 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/25 14:40:55 ID:q91Zrpxo
もういいだろ…
地、遠藤〜
450 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/25 14:53:40 ID:pgAf77Rw
( ´^ิu^ิ`)
451 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/25 19:12:12 ID:TTXK8otT
エイト「友達にどのプロバイダー使ってるか聞いたらさ、「教えぬ!」って言うわけよ。
ちょっとカチンと来たけど我慢してもう一度聞いたら、「だから教えぬ!」だってさ。
あんなに頑固な奴だとは思わなかったぜ」
ククール「ククク・・。エイトもまだまだ青いな。」
エイト「は?どういうことだよ!」
ククール「プロバイダごときに一喜一憂するなんて、まだまだガキってことだ。
俺は、モリーのオッサンとの戦いで目が覚めた。ククク・・・」
ヤンガス「ククール、なんか目つきが変でがす。大丈夫でがすか。」
ククール「おまえみたいな馬鹿にはわかるまい。俺は、次の戦いでモリーのオッサンに
勝てる秘策をあみだしたんだよ。ククク・・・」
ゼシカ「・・・どうせ、卑怯な手なんでしょう?言ってみなさいよ。」
ククール「株だよ、株。」
ヤンガス「知ってるでがす!あれは漬物にするとうまいでがすね。」
ククール「馬鹿は無視して話を進めよう。モリーのおっさんはとてつもなく強い。
マトモに戦っても勝ち目は少ない。そこで『バトルロード』の株だ。
あの株を買い占めれば、バトルロードは俺達のものになるって寸法だぜ。」
ゼシカ「ククール、あんた、以前にも似たようなこと言ってなかったっけ?」
ククール「バカ言え。あのころの俺とはちがうんだ。俺は目が覚めたんだよ。ククク・・・」
454 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 00:19:45 ID:ZiJng0wQ
しかしトルネコと言う大株主がいた
455 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 00:24:47 ID:LHuj4gNV
エイト「大株主トルネコにどうやって対抗するんだよ。俺達、無一文だぜ?」
しかし、ククールが無駄遣いばかりしたので財布の中は空っぽだった!
ゼシカ「金がなきゃ、株は買えないわ。どうしたらいいの…
ヤンガス「金がなければモノが手に入らないとは、ゼシカも見かけによらずお嬢さんでがすねw」
ゼシカ「当たり前でしょう。まさか、盗むとでも言うの?」
トロデ「こら、ヤンガス。盗っ人刈りと言いたいのじゃろうが、お前の盗っ人刈りなんか100回に
一度くらいしか成功しないわい。」
ヤンガス「げ!おっさん、いつの間に!?」
ククール「よし、マヒャドの溶けたドランゴに玉乗りを仕込んでこのゲテモノどもと一緒に見せ物小屋で稼ごう。
エイトはミーティアとの獣姦ショーだ。ゼシカは体に値札貼って団体客を引っ張ってこい。」
460 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 01:45:41 ID:8ArOdevS
ゼシカ「だれかー私を買ってーくれませんかー」「だれかー私を買ってー」
461 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 01:49:57 ID:ZiJng0wQ
トルネコ「私が買いましょうか?」
462 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 02:25:58 ID:8ArOdevS
ゼシカ「いくらくれるの?」
トルネコ「私が貴女に膣内射精でお支払い」
トロデ「……アーンバランスなキースをかわしてあーいにちかづけよー」
ククール「ゼシカ!気をつけろ。そりゃあ、相手のワナだ!」
ゼシカ「もぉ〜。何でそんなこと言うのよ!!せっかくエロジジイがワナにはまりそうだったのに!」
ヤンガス「あっしには、何のことやら、さっぱりわからねえでがす。」
トルネコ「しまった!さては貴様ら、私が株主であるバトルロード乗っ取りをたくらむ一味だな!」
ククール「シラネーよ、んなこと。寝言は寝てから言うんだな、エロジジイ。」
467 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 05:28:18 ID:ZiJng0wQ
トルネコは親友ライアンを携帯で呼び出した
468 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 09:38:53 ID:u4b9biSZ
エイト「おい巨乳!トルネコの子供生んで、ポポロとネネとトルネコの3人をぶっ殺せば、
トルネコの財産は株も金も総取りだぞ!とゆうことで、おまいはトルネコのガキを生め!これは命令。」
469 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 09:42:28 ID:34KpdUfY
しかしトルネコはゴムじゃないコンドームを常時装備していた!!
エイト「全然無問題。おい、ヤンガス!とりあえずポポロとネネを始末してこい。」
ヤンガス「口調がどう考えても兄貴じゃねえから断るでがす」
472 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 11:36:23 ID:u4b9biSZ
エイト「つかえねー。おまいなんかもう舎弟じゃねー。おいククール!タバサのパンツをやるから
ポポロとネネを始末して来い。」
ククール「お前おかしいぞ」
474 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 11:52:23 ID:a6GtRYSQ
ゼシカ「そう。確かにおかしいわね。財産は、全部あたし(の子供)が貰うんだから。
だから、ポポロとネネ。あたしが殺るわ。」
ヤンガス「ククール、放っておくでがす。兄貴もゼシカも、ああいうことが言いたい年頃なんでげすよ。」
ククール「おまえ、えらくさめてるな。」
ヤンガス「いえ、あっしにもそういう時代がありやしたからね。」
476 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 12:06:06 ID:ludZG8ti
ゼシカはトルネコの家に入り込むと大声を上げた!
ゼシカ「ポポロー、ネネさーん。トルネコさんがピンチー。ちょっと来てあたしの話聞いてー。」
手にはグリンガムの鞭が握られている。
477 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 13:03:10 ID:82ibETHn
するとポポロとネネが全裸で出てきた!
478 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 13:41:52 ID:ZiJng0wQ
ゼシカは握っているグリンガムの鞭を…
479 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 15:19:02 ID:ludZG8ti
ひとふり!
鞭は、不可思議な動きでたちまち全裸のポポロとネネを亀甲縛りに縛り上げた!
480 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 15:42:56 ID:+Ohyt0FR
二人を箱の中に放り込み
ゼシカ「いまからここでマジックします」
481 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 15:46:02 ID:ludZG8ti
ゼシカ「イオナズン!」
ゼシカは箱に向かって呪文(マジック)を放った!
482 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 16:02:10 ID:pswChBak
ネネ死亡。ポポロ死亡。ゼシカはトルネコのもとに戻って行った。
483 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 16:21:24 ID:pswChBak
ゼシカは服を手早く脱ぎ捨てると、トルネコに覆い被さった!
ゼシカ「ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ
ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ。」
484 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 17:35:40 ID:CIDF355M
エイト「強盗、放火殺人、連続殺人、トロデ迫害、犬飯食い、骨肉の後継者争い、立身出世のための殺人、謀略と、
中々ダークな流れだったけど、今の流れはそれにふさわしいな。財産目当ての殺人、結婚(?)か。」
トルネコは檜の棒を堂々と売っているド田舎の武器屋を見るような冷めたい目線でゼシカを見ている。
486 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 18:06:47 ID:CIDF355M
ゼシカは全く意に介さない。
ゼシカ「さて。じゃ、トルネコさん、責任とってね。結婚しましょうか。」
トルネコ「やむを得ない。少し待っててくれ。」
トルネコは家に戻った。しばらくして、
「どかーーーーん!」
大爆発音が聞こえた。トルネコは全財産を道連れに、ネネとポポロのもとに旅たった。
488 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 18:41:25 ID:PNgljzvi
神父「さすれば一億ゴールド寄付してもらえますかな?」ドゥドゥドゥドゥドゥーンドゥーンドゥ
489 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 18:56:39 ID:CIDF355M
呼び出された筈のライアンが、実は財産を持ち逃げしていた。
ゼシカ「ぱふぱふぱふぱふ。結婚してね!ライアン」
ライアン「財産?全部カジノでスっちまったよ。」
491 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 19:11:14 ID:CIDF355M
ゼシカはスーパー廃テンションになった。
ゼシカ「・・・・・・・メラゾーマ」
ライアン死亡。
ホイミン「ゼシカLOVE迎えに来たよ」
493 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 21:00:55 ID:CIDF355M
ゼシカは石つぶてをホイミンに投げた!
494 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 21:22:08 ID:ZiJng0wQ
ホイミンは、気合いでかき消した☆
ホイミンはザオリーマを唱えた☆
ライアンとトルネコが生き返った
他は生き返れない。
ククール「こいつは使えるぜ!!」
ゼシカ「何よ?いきなり。」
ククール「いや、このクラゲみたいなスライムだ。こいつはモリーとの戦いで使えるぜ!!」
ヤンガス「そうでがすかねえ。刺身にして食ったらモチモチしてうまそうでがすが。」
ククール「・・・株買占めに失敗したからには、正攻法でモリーを倒さにゃならん。
俺はひらめいたんだ、こいつを使ってモリーを倒す秘策がね。ククク・・・」
エイト「だけど、このクラゲみたいなのが仲間になってくれるのかなあ?」
ホイミン「ぼく、悪いスライムじゃないよ。」
ククール「もちろん、知ってるさ。おまえはいいスライムだ。俺達は悪いヤツをやっつけるために
世界を回っている正義の味方みたいなもんなんだぜ。そこでだ。ひとつ、頼みがあるんだが。」
ホイミン「ぼく、悪いスライムじゃないよ。」
ククール「だから頼むんだよ。この世界にはモリーという大悪党がいるんだ。おまえもいいスライムなら
俺達に協力して一緒にそいつを倒さないか?倒すことができたらおまえを人間にすることを約束
するよ。なあ、どうだい?」
ゼシカ「そんな約束して大丈夫なの?」
ククール「心配すんな。相手はただのスライムだぜ。ここは俺にまかせとくんだな。ククク・・・」
497 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 22:01:29 ID:CIDF355M
ゼシカは竜神の剣を使った!
ホイミン死亡、ライアン死亡、トルネコ死亡。
ゼシカ「アーすっきりした。」
498 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 22:55:19 ID:Knj2fISx
499 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 23:32:22 ID:8ArOdevS
ホイミン「ぼくモリーの手先なんだよね・・・仲間を分裂させるために送り込まれたんだけど気が付いていないみたいだな」
ククール「ほぉ。それはいいことを聞いた。ホイミン、ぶっちゃけ、俺達に寝返らないか?
モリーのオッサンがおまえに何かしてくれたか?何もしてくれないだろう。
俺達なら、おまえを人間にしてやることができる。どうだ?悪い話ではないだろ?」
ホイミン「ウソだ!モリーさんは悪い人じゃない!」
ククール「あそこにヤンガスがいるだろう。あいつは、ちょっと前まではダンビラムーチョだったんだぜ。
俺が人間にしてやったんだ。どうだ、俺達の仲間にならないか?」
エイト「おまえ回復魔法は使えても攻撃はからっきしみてえだな。
まあ魔物がきたらオラが守ってやるから安心しな。」
ホイミン「!?……♥」
502 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:10:15 ID:7PxFdMuA
ゼシカ「死んでるのに勝手にしゃべるんじゃないわよ!・・・・・あっエイトの妄想癖ね。いつもの。
病院行こうね病院。」
503 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:17:45 ID:oJ/8mVLn
[ぬわーーーーっ]
>>501 ホイミン「まあ、そこまで言ってくれるのなら、ぼく・・・」
ククール「よし、話は決まりだな。ホイミン、おまえは今日から俺達の仲間だ。
じゃ、さっそく作戦を授ける。ホイミン、おまえは回復魔法なんか使わなくていいぜ。
レフェリーが「ファイト!」って言うと同時にモリーのオッサンの顔にへばりつくんだ!」
ゼシカ「また卑怯な手じゃない。」
505 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:31:41 ID:zbhH4YlZ
ヤンガス「ぼくはきれいなヤンガス。」
ククール「卑怯?フッ、この世は勝つか負けるかしかないんだぜ。
ホイミンがモリーのオッサンの顔にへばりついてりゃ、オッサンはモンスターに指示を出せねえ。
オッサンの指示のないモンスターなんざ、ゼシカのメラで一発だ。どうだ、名案だろう?」
ゼシカ「あんた、血も涙もないのね。それで聖職者だったってあきれるわよ。」
ホイミン「ぼく、そんな汚いマネを大恩あるモリーさんにはできません・・・」
ククール「ハァ?ホイミン、おまえ、人間になりたくはないのか?なりたくないなら別にいいんだぜ。」
ホイミン「・・・」
507 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:37:25 ID:oJ/8mVLn
リレーになってねーよ
508 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:43:27 ID:bIES8VH8
ホイミン「人間になったら何かいいことある?」
509 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:44:14 ID:7PxFdMuA
ゼシカ「おまいら妄想ハゲしすぎ。キモイんだよ、ヒッキーの素人童貞&真性童貞どもが。」
ゼシカは言い切った!
510 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:46:26 ID:oJ/8mVLn
ホイミン「よくいってくれた」
511 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:49:05 ID:7PxFdMuA
ゼシカ「もう収拾がつかないから。」
ゼシカは時の砂を使った!
ときが
>>493に戻った!
ククール「人間になるとかぁ。そりゃあいいことばかりだ。あんなこともこんなこともできる。
おまえがホイミスライムで一生を終えたいというならそれでもいいぜ。要はおまえしだいだ。
ビアンカがケンカを止めにやってきた!
エイトはわけがわからなくて混乱している
515 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:52:07 ID:5ppLRwjR
ハッサンも混乱した!
混乱しているエイトにゼシカが、ぱふぱふをしてあげた!
517 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:53:58 ID:oJ/8mVLn
チャモロかチャロモか区別できない!!
エイトはゼシカを振り払った
519 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:55:48 ID:IVGAcXdY
面白いから、そのまま続けてくれよ。
520 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:56:38 ID:NErX15Jn
ホイミン「ぼく、人間になるよ。」
ゼシカがエイトに双竜打ち!
522 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 00:58:27 ID:tsR/PvIE
馬姫はゼシカにみとれている
>>520 ククール「ホイミン、よく言ってくれたな。よし、今からモリーのおっさんと勝負だ!」
524 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 01:00:22 ID:oJ/8mVLn
エイトの攻撃
ミス、マドハンドにダメージをあたえらあれない。
マドハンドは仲間を呼んだ・・・
526 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 01:03:05 ID:tsR/PvIE
チャゴスが現れたりしてしまった。
527 :
だいまじん:05/02/27 01:04:01 ID:oJ/8mVLn
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーーン
チャゴスは逃げ出した・・・
マドハンドは仲間を呼んだ・・・
529 :
だいまじん:05/02/27 01:07:02 ID:oJ/8mVLn
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーーン
魔鳥ウコッケが現れた!
531 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 01:08:15 ID:tsR/PvIE
「しかし仲間と呼べる奴はいなかった…」
ゼシカ「ろくなのこないわね・・・
>>533に期待するわ!」
だが断る
534 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 01:18:38 ID:7PxFdMuA
エイト「パルプンテ!」
ゼシカ達の衣服が全て無くなった!
535 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 01:18:43 ID:tsR/PvIE
↑
男らしい奴が現れた!!
536 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 01:34:52 ID:d/VPSJjz
長文のストーリー書いてた人へ。
あんたのストーリー、面白かったよ。楽しみにしてたんだが、このスレではダメだ。
よかったら、ちがうスレたてるなりして是非、続けてほしい。
強引にここに書いてくれてもいいんだけど、状況的に無理かな。
537 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 01:35:25 ID:bIES8VH8
役人「おまえら裸でなにやっとる?お前たち逮捕だー」
エイトたちは捕まり牢屋に入れられた。
>>540まで牢屋から出れそうに無い。
538 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 02:01:16 ID:7PxFdMuA
エイト「さて。裸で監禁されているわけだが。ひまだしゼシカの陰毛でも剃るか。」
ゼシカはパイパン巨乳になった!
539 :
だいまじん:05/02/27 02:06:56 ID:oJ/8mVLn
萌え〜〜〜〜
だいまじんの攻撃
ジャジャジャジャーン
つうこんのいちげき
536をやっつけた。
だいまじんはしこりだした!
だいまじんはしこり汁を飛ばした!
ゼシカはそれを口を開けて受け取った!
もう、ここはシモネタ、エロネタ、前後無視した落書きばかりでオモロくないから、ストーリー職人さん用に
新スレッドをつくるよ。
シモネタで遊んでいたい人はここに隔離しとけばいいでしょ。
このスレにも2、3人はストーリーテラーおられるみたいだし、そっちのスレでやろうよ。
ここだと、面白い話書いてくれてもアホみたいなエロネタでぶちこわされるからね。
ここはエロ隔離スレにしとけば、丸くおさまるよね。
542 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 04:17:27 ID:oJ/8mVLn
544 :
541:05/02/27 05:51:04 ID:3IHO44cJ
だったら感じるシナリオかけよ
545 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 08:11:14 ID:7PxFdMuA
ククール「つ、つるつるの・・・ゼ、ゼシカ、はぁはぁ。」
ククールはつるつるすべすべに興奮している!
という夢をみた
547 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 13:45:02 ID:5Odvf295
なんとククールの股間が濡れている!
ククール『・・やっちまった』
548 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 14:18:27 ID:NErX15Jn
>>523 ククール「おっとその前に、ホイミン、今から、修業だ!
まずは、ゼシカを犯してこい!」
ゼシカ「えっ、なんで、あたしなの?」
ホイミンはゼシカの胸に飛び込んだ!
549 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 15:29:45 ID:IVGAcXdY
フローラは全裸になった!
ゼシカ「バカばっかりね」
ゼシカ「これでもくらいなさい!セクシ〜ビ〜〜〜ム」
551 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 16:20:49 ID:NErX15Jn
ホイミンは混乱し、エイトを犯そうとした。
ホイミン「エイトた〜ん♥、ハァハァ。」
エイト「うわ!離れろ!こっちに・・来・る・・な・・・・・・・」
552 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 17:54:10 ID:wtTlwxvt
ゼシカは全裸でパイズリ開始!
553 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 17:56:37 ID:oJ/8mVLn
は・・・はやい・・・・
うっ
554 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 18:27:43 ID:DicPKIQ2
エイトは精液を放出した!!
おや?精液たちが…?
556 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 20:34:23 ID:mC5vVxdk
子孫を作りたがりそうにこっちを見ている。
そう、君たちだよ君たち。
画面を見ている…君たちを見ているのだよ。
558 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 21:26:02 ID:q6NBc+Rm
ヤンガス「子孫なんかいらん。オナニーが一番いい」
559 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 21:31:44 ID:Zn5ddj8P
子孫を作りたがりそうに
プゲラw
560 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 22:05:08 ID:TeD94SMY
ゼシカはヤンガスのチンポをしごきだした!
561 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 22:38:02 ID:7PxFdMuA
全裸のフローラは放置されている!
エロばかりかよ
563 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 00:29:12 ID:MziiuGmO
フローラはおもわずつぶやいた、すると
テリーが現れて
565 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 00:30:48 ID:2qSl3kpM
エイト「もう、ネ申はこないのか?」
>565
567 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 00:31:57 ID:udSSmIN0
フローラの腐敗が進んでいる!
テリー「あ、あの・・・え?俺は?ここでもお荷物扱いなのか?」
バーバラ「そんなことないよ!」
ゼシカはククールのアソコをしゃぶり始めた!!
「ゼ・・ゼシカ・・・・ハアハア」
572 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 01:16:35 ID:VFHER+ZQ
イオナズン!!!(AA略
573 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 01:45:45 ID:xriAfshR
なんだ!?これは、ストーリーがバラバラじゃねーか。
574 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 02:05:00 ID:xriAfshR
>>558 ククール「修業は終わりだ!ホイミン、ゼシカとおまけにエイトも犯して、
よくやってくれた。じゃあ早速、モリーの所へ出発だ!」
>>573 残念ながらここは
書いてる自分だけが楽しむという意味で
エロネタ厨によるオナニースレになりました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ではエロネタ厨の皆さん、一風変わった糞オナニーを続けて下さい!w
ゆうてい みやおう きむこう
ククール「ようやく痛い電波小説家志望を追い払えたようだな。
今後も長文厨が湧く度エロネタでいこうぜ!」
ゼシカ「エロばっかりで疲れたわ!今からカジノいくわよっ」
579 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 07:36:06 ID:8y+XUHpw
エイト「パルミドのカジノのねーちゃん元気かなー」
580 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 07:37:41 ID:8y+XUHpw
ゼシカ「あの貧乳娘のどこがいいのよ!」
581 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 07:42:14 ID:8y+XUHpw
ヤンガス「そうすよ、あっしは兄貴のバニー姿の方がいいでがすよ」
582 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 07:46:17 ID:8y+XUHpw
そして、ヤンガスはバニーセットをエイトにさしだした。
ヤンガス「兄貴、早くきがえてくだせぇ…」
583 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 07:58:55 ID:8cCA/PeW
もちろんもっこりになった
584 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 08:01:46 ID:THo/aCcG
エイトはオナニーを始めた!
585 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 08:12:46 ID:o2GHm/RA
するとゼシカも…やりはじめた
586 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 11:36:14 ID:Vgn+Wc2I
おまいら氏ね
587 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 15:11:16 ID:Orh7In5I
エイト「誰がはやくイクのか勝負だぜ」
ヤンガス「みんなで一緒にいくでがす。
虹の橋を作るにはそれしかないでがすよ!
ゼシカも潮噴きで応戦するでがす!」
589 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 19:09:18 ID:THo/aCcG
「うっ」エイトは早漏なので、すぐいってしまった」
よく見るとエイトは長文厨だった。
590 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 19:20:53 ID:x7IJSTcM
神父「そうか…そうだったんだ…ワシ…いや、オレ勇者だったんだ!!」
冒険に出る神父。67歳、新たな冒険。
そして神父の初めての試練
592 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 20:50:07 ID:x7IJSTcM
ヅライムが現れた!!
神父「きゃつからは同種のにほひがする!!」
593 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 21:30:10 ID:wWdFXfff
エイト「おまえら、オナニーばかりしてないで、金儲けだ。とりあえず、ゼシカはパンツと使用済の
ナプキンをそこらのジジイに売ってくるんだ。」
594 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 21:38:41 ID:J1lo7abm
じじい「ゼシカのではなく、お主の使用済みパンツと
オナティッシュアになら5000G出すぞい。」
595 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 21:39:36 ID:x7IJSTcM
一方、神父とヅライムは不思議な感覚に陥っていた。
ヅライムのこうげき。
神父はひらりと身をかわした。しかし遠心力で腕を骨折した。
神父の攻撃。
しかし腕が動かない。
バシっ!10の骨折ダメージを受けた。
神父は薄れ行く意識の中で今晩のおかずを考えたり
597 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 21:47:25 ID:x7IJSTcM
神父は自らのヅラを取り大きなボディランゲージで和議を謀った!
しかしヅライムは振り払った!
ヅライムの攻撃。
しかし神父はまだ気付いていない。
ドス!バキ!神父はBのダメージ、23の骨折ダメージを受けた。
パーティは全滅した。
神父が尊敬のまなざしでこちらを見ている。仲間にしますか?
598 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 21:49:00 ID:wWdFXfff
長文厨か?
エロ攻撃開始!
599 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 22:15:45 ID:8sFxtJDm
とりあえずゼシカはパンツを脱いでみた。
600 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 23:20:56 ID:2eJbAJpr
ヤンガス「あっしも脱ぐでがす。」
はい ここでいったんCMでーす
============================================================
第2回 2ちゃんねる全板人気トーナメント
FFDQ板の勇士たちよ!FFDQ板を応援しよう!
_
/"' ̄フ/) 、
,/ ,--、  ̄、__フ //
FinalFantasy ,ヘl⌒ノ > ,/ /_
( _l_"_ニ_ く_ /) / /
゛ ,> フ、 、、>
<" ( フ __>
ヽ \、、 _フ' ノ
DragonQuest \、__、、,_ノ゛
人 〉ニ〉ニ〉
(,,゚Д゚) ,、_/ニ/ニ/
∠l∠l、ニ>
第2回 2ch全板人気トーナメント@FFDQ板
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108709369/l50 ============================================================
602 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 23:41:19 ID:0BKzdchg
ゼシカは、ヤンガスの息子を見て一言いった!
603 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 23:50:27 ID:2eJbAJpr
ゼシカ「わぁ。ちっちゃいチンポ!!」
604 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 00:03:06 ID:qE/N1YYy
ヤンガスのガラスの心にひびがはいった。
ヤンガスは砕け散った。
おや?神父が立ちションしている!
ゼシカはその恐るべきサイズのビックコックに驚き腰を抜かしてしまった!
606 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 00:57:19 ID:eEpDjaVl
腰を抜かすと同時にパンツを脱いで神父に飛びかかった!
それを見たエイトも全裸になって飛びかかった!
607 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 01:55:55 ID:6fCENscG
役人「また裸で暴れているな。そこにいる奴をみんな逮捕してやる。」
だが役人も裸だった
609 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 02:05:34 ID:z1nSR85T
ニノ大司教「よし、おまえらは監獄島おくりじゃ。ククールは参加しなかったようじゃな。お前は無罪じゃ」
610 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 02:34:49 ID:6fCENscG
ククール「あのーニノ大司教様も裸でいらっしゃいますが・・・」
611 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 02:58:08 ID:x6hyblR0
といいつつククールは
あたりの人達にメダパニを唱えまくった
613 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 08:02:46 ID:4VTZpgSF
エイト「巨乳!ぐだぐだやってないで、早くパンツ脱げ!」
614 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 08:27:40 ID:f2SwRd6K
ゼシカ「わっかりましゅたわよよよぉん〜@」
エイトはゼシカにあみタイツを渡した。
エイト「世の中の流れ的にパンスト直履きだろうが。
もっとアンテナ高うして流行をキャッチしていかな食っていけへんで!」
616 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 17:56:36 ID:IOJZBsxC
削除依頼だしました
617 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 19:59:23 ID:CRG5mqoA
ゼシカはストリップダンスを踊った!
しかしMPが足りない
619 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 20:51:16 ID:IOJZBsxC
スレッドないです。。。。
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 21:40:58 ID:zZ4PUOG4
ゼシカからエロを取ったら何が残るというのか・・・
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 22:16:00 ID:CRG5mqoA
エイト「とりあえず賢者モドキの巨乳は放置で考えてみよう。今ここに某王国王女の
ガーターベルト、ブラジャー、パンティがあるわけだが、さてこれをどうするか?」
┏そうび━━━
┃l>ヤンガス
┃┏かぶと━━━
┃┃l>Eスイカップブラ┃
624 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 01:01:49 ID:Itb4whR4
ゼシカ「あの微乳王女がスイカップブラなんか持ってるわけないじゃない!
せいぜいAカップブラの間違いでしょ!」
625 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 02:13:15 ID:SjtKYWnN
エイト「俺がつける」
エイトはガーターベルト、ブラジャー、パンティを装備した。
626 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 02:21:45 ID:Qb6AOFLi
出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ出〜ろん
エイトは例のアレにも関わらず呪われてしまった!
パンティがグイグイ食い込んでゆく!
エイトははみ玉してしまった!
627 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 11:51:23 ID:RCW9iAVq
呪いのせいでパンティがぐいぐいと締め付けられる!
エイトの玉は潰れた!!!
628 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 19:14:56 ID:SjtKYWnN
エイトから装備品が外れた。
ヤンガス「今度はあっしがつけてみるでがす」
ヤンガスはガーターベルト、ブラジャー、パンティを装備した。
629 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 20:34:56 ID:Hx3sq3jZ
しかしデブには装備できない、しかたないので
捨てた
ククールがそれを拾って
着ようとしたが
633 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 22:04:11 ID:SjtKYWnN
馬鹿なのでガーターベルト、ブラジャー、パンティを頭に装備した。
なんと取れなくなってしまった。
634 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 22:24:32 ID:eF44s6Nl
それを見たマルチェロは
635 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 22:25:30 ID:SjtKYWnN
腹をかかえて笑い転げた。
そのまま坂をも転げ落ち、行き着いた先には
637 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 22:27:48 ID:SjtKYWnN
肥溜めが待っていた。
638 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 22:50:37 ID:rL9uU5XB
肥溜めの中からでてきたのはなんと
639 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 22:51:43 ID:eF44s6Nl
レオパルドちゃん
640 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 22:58:37 ID:rL9uU5XB
の妹、貞子。
エイト「い・・以外とカワイイ。タイプだぜ」
ゼシカ「アホか」
641 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 22:59:40 ID:rL9uU5XB
そして肥溜めから出て来た貞子が一言
↓
642 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 23:05:25 ID:SjtKYWnN
臭い?
643 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 23:26:36 ID:Itb4whR4
ヤンガスはチ○ポの先から貞子に真空波動拳を放った!
のだが、
645 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 23:35:52 ID:rL9uU5XB
マ〇コで受け止められてしまった
646 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 23:37:56 ID:SjtKYWnN
どうやら受精したようだ。
647 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 00:01:29 ID:MkDeTUx7
エイトもなんとなく真空波動拳を放ってみた。
しかしMPがたりない
649 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 01:13:18 ID:y7YiHKVR
エイト「MP(マンピー)が足りないだと!?クソッ!!」
くっ!ガッツがたりない!!
651 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 16:49:16 ID:dQaLIgpR
だがテンションだけは100上がった。
一連の動きにゼシカが一言
↓
↓ ↑ il:::::r=ヽl::::::::::::/〃〃,'-///;イ::::::::::::ノ:::::::::::ノ
↓ ↑ il::::l::''入ll::::::::::::i:i ',;=-‐‐-`>、/:ノ:::::/l/::::::::/
↓ ↑ . ヽ:::l ゝ ll::::::::::::l l/l:::::::::O丶 'イ;;,.',--t:::::::/ 黙
↓ ↑ .i:::ゝ ヽl::::::::::::::lゝlo::::::/ " 'f:::oノ:::::/ り
└─┘ ..i、 (!、 ノ:ゝ、l:::::::::::::::l `ゝ-- ,,'。:://::i/. な
ゝ;;`'゙~゙::::ノ::::::)l:::::::::::l !'-' i::::/ さ
、_ミミ−':::::::::/ ヽ::::::::::li / ノ:/. い
ヽ、;;;;;;;;;:,-<゙、_ ヽ:::::::::l ー-、,, ノ::/ 矢
/ ```−=.ヽ:::::::l、 ,,イ::::/ 印
/ `ヽ:::トiミ=-、__,,、イ l:::::/ 厨
/ ヽl `,>`> ii:/
とゼシカが一喝すると
654 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 19:42:52 ID:rlTgxlwf
ゼシカはスーパーエッチテンションになった。
655 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 21:24:03 ID:rlTgxlwf
ゼシカは2月7日深夜、個人コーチのスティーブ・ファーレン氏らとともに六本木の人気クラブを訪れた。
ゼシカは興奮してきた
ゼシカのクリが肥大しリンゴを持った子供の腕のようになった!
658 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/04 01:08:56 ID:B0+jyf/C
しかし面白くなかった
659 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/04 01:09:53 ID:B0+jyf/C
のでパパスが一言
↓
いや二回連続書き込みはいかんでしょ
ぬわーーーーーーーーっ!!
662 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/04 01:24:51 ID:6KewB571
パパス「ゼシカを貰っていくぞ」
パパスはゼシカをさらった。
663 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/04 01:32:56 ID:xcPQVMXG
エイト「巨乳が魔界にさらわれたか。仕方ない、こっちはこっちで伝説の勇者でも作るか。」
エイトはビアンカとフローラとついでにマリアとドリスをさらった。
665 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/04 03:22:57 ID:+ahNuENp
エイト「誘拐してきたのはいいが…誰との子供が伝説の勇者になるかな?」
その時、ククールとヤンガスは
そばを食べていた
668 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/04 23:00:09 ID:6KewB571
自販機のそばを食べていた。
669 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/05 01:47:14 ID:189YY6vR
エイト「勇者、勇者ってみんなオレのこと讃えすぎ。もうアホかと。バカかと。
オレだってタンスの中身はパクっていますよ。
壺やタルなんか投げて割っちゃいますよ。
正直ゼシカの胸元が気になって夜もハァハァしてますよ。
あぶない下着だかビスチェだかを着せるために100時間くらいメダル探しましたよ。もうアホかと。
だいたいこの小汚い馬が姫だなんて今だに信じられませんよ。
こいつが単なる馬だったらどうしようかと内心ハラハラですよ。
もしそうだったらククールあたりに斬られるんじゃないかと。
何より1番痛いのがサブタイトルが長すぎることですよ。
主人公の僕ですら覚えて無いですよ。
余分なのは省いて「呪われし姫君」で良いんじゃないかと。」
タホドラキーはメガンテをとなえた
671 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/05 15:05:23 ID:XBj0Fm23
しかしMPがたりない
タホドラキー「レベル上げだり〜ルカナズン!」
673 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/05 15:30:36 ID:twuTWzul
ゼシカはスーパーエッチテンションになった
エイト「ソフ倫に引っかかっちゃうからほどほどにね」
ゼシカは服を脱ぎだした!
そしてまた服を着た
677 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/05 23:57:52 ID:w/r8zecS
そしてまた服を脱ぎオークションに出品した。
そしてククールのチンコを触り始めた
ククール「残念だったなゼシカ。
今お前が挟んでいるモノはマージマタンゴだ。」
680 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/06 01:00:32 ID:TD3Ria7T
ゼシカ「ふっ、甘いな。オレの左手はお前のふにゃふにゃキノコを握り締めているぜ」
タホドラキーがあらわれた
682 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/06 07:00:40 ID:gTsZV5RC
ゼシカ「ククールのって小さいのね。むけていないし」
ククール「おいおいゼシカ、おまえが握ってるのはブチュチュンパだぜ?」
ゼシカたちのぼうけんのしょはきえてしまった
,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / \、i, ,ノ ヽ ヽ
| (-=・=- -=・=- ) |
/ < / ▼ ヽ > 、
く彡彡 ( _/\__) ミミミ ヽ ボリボリボリ・・・
`< | u/ ミミ彳ヘ
> | /| | / \
/ // | | )) 7 \
| U .U
バギワロス
ボストロールがあらわれた
よく見ると森久美子だった。
森久美子は笑っている。
689 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/07 01:58:39 ID:LCd2Am41
ククールは森久美子を抱いた。
690 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/07 22:07:07 ID:fEVZr4+f
エイト「なんか盛り下がってるな。ここはひとつ、盛り上げるために伝説の勇者作ろう勇者。ビアンカと
マリアはオレが。フローラとドリスはヤンガス、ククール。お前らにやるから仲良く分けて食べろ。以上。」
691 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/07 22:10:46 ID:2jOAwzfN
ククール「ハッハッハ。エイト、お前、何ーもわかってないな!?伝説の勇者ってのはな、2つのものがいるんだ。
@天空人の血Aエルヘブン人の血。両方が要る。この女たちとオレ達じゃ無理ってもんだ。」
692 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/07 22:15:04 ID:YDK9xFAb
ククール「つまりィィィィィィィ!伝説の勇者を作るには!!!!タバサたん。ハァハァ。」
ククールはタバサを拉致してきた。
ベホマスライム「オイこら愚図ども。高貴な俺様の足をマッサージしろ。」
694 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 01:32:45 ID:qBd3hb7+
役人「ククール!誘拐の罪で逮捕する」
ククールは牢屋に閉じ込められた。当分出れそうにない。
695 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 01:33:31 ID:hRegmHln
ククール「タ、タバサたん・・・あっあっあっ。気持ちいい?気持ちいいよね?タバサたん・・」
タバサ「あっはふぅぅ、あっあっい、痛ッあっあっあああっ」
なんと伝説の勇者が出来た!
696 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 01:36:26 ID:0ZJESQFt
エイト「別に勇者なんか出来なくてもいいや。」
エイトはビアンカ、フローラ、マリア、ドリスを食べてしまった!
697 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 01:36:54 ID:Rc/mTmxl
エイトの腕にビアンカの顔が浮かび上がってきた。
腹からフローラ、肩からマリア、膝からドリスの顔が現れた。
人面瘡たちはうめき声を上げながら口から次々に痰を吐き出している。
699 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 02:48:01 ID:qBd3hb7+
ククール「楽にしてやるよ」
ククールはエイトを始末した。
そのとき、天から
タホドラキーがあらわれた!
702 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 12:45:28 ID:qBd3hb7+
ククール「仲間にしてほしいのかアホドラキー?」
703 :
プリズニャン:05/03/08 12:50:40 ID:cK7BoZn8
ゼシカ好かん
704 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 17:17:38 ID:Mg2J08Z6
マリベルのがもっと好かん
705 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 20:20:04 ID:LBRMZVv+
伝説の勇者「で、オレの使命っていうか氏名は何?パパママ。」
伝説の勇者はまごまごしている!
706 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 21:42:52 ID:qBd3hb7+
戦争を仕掛けて領土をひろげるんだよー。
伝説の勇者「よし兵を集めろ。戦の準備をせい」
家老「勇者様、大変でございまする」
伝説の勇者「何事じゃ。申せ」
家老「隣国サマルトリアが攻めてまいりました」
伝説の勇者「ぬわにい?!奴も同じ考えか!」
家臣「大変です勇者様!ムーンブルクのギガゾーマキャノンの砲身が我が国へ向けられています!」
伝説の勇者「うぐぐ彼奴らめ、謀ったな〜」
708 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 22:04:43 ID:LBRMZVv+
伝説の勇者「ま、このオレ様が負けるわけ無いし、ローレシア、
サマルトリア、ムーンブルクは全部オレ様が征服するわけだけどね。」
709 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 22:16:19 ID:i0/fYswy
ククール「ぼ、ぼ、ぼくと、タバサたんのどっちかが、ロ、ロトの子孫なんだな。」
710 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 22:18:14 ID:7d678xnx
伝説の勇者「あぼーん」
711 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 22:34:13 ID:i0/fYswy
ククール「勇者があぼんした。ヤり直しいー。タバサたん!タバサたん!ハァハァハァハァ!」
タバサ「あっああああん・・・クッククール!あ、あ、あ、あ。あああ。イ、イクゥ。あっあっああああー」
なんと伝説の勇者ができた!
712 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 23:10:33 ID:Mg2J08Z6
も う ス レ タ イ は 無 視 な の か
713 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 23:22:51 ID:i0/fYswy
ゼシカ「じゃ。あたしが。伝説の勇者を作るにはあああ!そう!レックス!エルヘブンと天空の血を引くあなたよ!
お姉さんが筆下ろししたげるわ!ぱふぱふぱふぱふぱこぱこぱこぱこ」
レックス「え!?あ、あ、あ。・・・・ウッ。」
なんと伝説の勇者が出来た!
714 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/09 00:19:46 ID:6jp7oNEF
伝説の勇者「ローラッローラああああ!はあはあ。」
ローラ「あっあっあっ。ああああー。」
なんとはぐれメタルを通常攻撃一撃で屠る筋肉バカが出来た!
715 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/09 00:42:15 ID:Lb4h7NXw
役人「おまえら、ククール・タバサ・ゼシカ・レックス・伝説の勇者・ローラ 売春容疑で逮捕する」
716 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/09 00:42:25 ID:CXFkuwOb
エイト「フンッ!」
エイトは気合一閃、伝説の勇者をいきなり屠った。
717 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/09 00:53:41 ID:VhhpCZSY
エイト「おいおい、童貞役人!売春の意味知ってるか?売春ってのはな、『金品の授受と引き換えに不特定人とぱこぱこすること』だ。
オレ達はビタ一文だって払っちゃいねえYO!とゆうことで無罪放免な。HAHAHA。」
718 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/09 01:34:08 ID:Lb4h7NXw
ゼシカ・タバサ・ローラ「私たちお金を貰いました。お金をあげるからやらせろと言われました」
役人「こう証言しているではないか」
次の瞬間、役人の首はあるべきところになかった。
ヤンガス「危ないとこだったがす。じゃあムーンペタに向けて出発しましょうや」
720 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/09 01:46:42 ID:Lb4h7NXw
役人B「ヤンガス。殺人の現行犯で逮捕する」
ヤンガスは捕まり牢屋に閉じ込められた。
721 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/09 01:58:15 ID:VhhpCZSY
エイト「このウソツキ女狐ども。お仕置きだ!」
エイトは、タバサに襲い掛かった!
タバサ「いやああああああ。」
なんと伝説の勇者が出来た!
ククールは、ローラに襲い掛かった!
ローラ「ぽっ」
魔法も剣も中途半端な男が出来た!
レックスは逃げ出した!
しかしゼシカに回り込まれてしまった!
ゼシカの口撃!
レックスは逝ってしまった!
722 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/09 02:17:56 ID:Lb4h7NXw
エイトとククールは猿のように何度も何度も襲いかかった。
何度も襲っているうちに膣痙攣をおかし、動く事ができなくなってしまった。
エイト「へへへ男でも膣痙攣してらあ」
ククール「あんまり見るなよ恥ずかしいだろ?お前だって膝が笑っているぜ」
724 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/09 19:59:14 ID:VhhpCZSY
ゼシカはモシャスを唱えた!
ゼシカは伝説の勇者とそっくりになった!
伝説の勇者もどき「ぱこぱこぱこぱこ」
ローラ「ぽっぽっぽっぽっ」
なんとベホイミの呪文の使える犬が出来た!
パルプンテ
726 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/09 20:07:34 ID:VhhpCZSY
筋肉バカ、剣魔法中途半端なヘタレ、そして魔法犬は、目的も無いのに旅に出た。
三人は結局サマルトリアの妹の部屋に湿気込んだ。
大量に買い込んだ世界樹の葉を炙って鼻から吸いこみ、連日朝から晩までしまりまくった。
そして二週間が経った。
729 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/10 00:24:19 ID:D95BLl2c
三人は体がフラフラして動けない。そして3週間、半年、1年、5年・・と誰にも発見される事はなかった。
730 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/10 01:42:38 ID:JbOPFd2E
エイト「ローラにもタバサのロリボディにも飽きたし・・・・・うん?そうだ!」
エイトは魔法犬にラーの鏡を使った!
なんと犬はムーンブルクの王女(全裸)だった!
エイトは機転を利かせラーの鏡を逆さにしてみた。
女たちの姿がみな犬に変わった!
エイト「たまんねぇ!」
ククール「俺にも葉っぱよこせ。犬とするのにこんな昂ぶるなんて思わなかったぜ」
下半身だけとなったウコッケが走ってきた。
何かを言いたそうだが、しゃべれずにブルブルしている。
733 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/10 04:06:18 ID:QIwooL1x
ウコッケのケツから声が聞こえてきた
「俺ヤムチャよりはツエーよ。それもかなり」
734 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/10 20:25:16 ID:1JYASnpS
エイト「とりあえず、ムーンブルク王女だけ犬解除。まだ味見してないしぃ。・・・・犬解除した恩人なんだから
OKだよな?だよな?・・・・・・・ぱこぱこぱこぱこ」
まいこ「あっあっああああっイイー。ううっあっあっ。アアアー」
しかし安全日なので何も起こらなかった!
735 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/10 23:09:54 ID:1JYASnpS
ククールは、タバサ(犬)を開脚して拘束すると、野良犬(♂)にぱこぱこさせ、タバサの中に
液が注入されている瞬間にラーの鏡でタバサを人間の姿に戻した!
ククール「くっくっく。野良犬に犯られる幼女。しかも王女。これは最高の見物だぜ!」
タバサ「ウッウワアアアアアアアア。アアアアアアアア」
タバサは完全に壊れて廃人になった!
736 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/10 23:51:34 ID:POVlf4Hl
ククール「クク。さあて、と。タバサたんの次に若いのは誰かなー?ムーン王女?メダル王女?
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な。」
なぞの神官「ザラキーマ」
タバサは見る見るうちに骨と皮だけになり、じきに皮は剥げ落ち骨はもろく崩れ落ちた。
ククールの首元からタバサの死ぬ直前の顔がうかびあがった。
タバサ「気持ち…悪…い」
タバサは目からは涙、鼻からは鼻水、口からは嘔吐物をそれぞれ垂れ流しながらククールの目を見ている。
738 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/11 20:28:48 ID:ugHezLVV
エイト「そうだ!ラーミアに付いている少女2人にはまだ手を出してなかったな。早速手を出そう。」
エイトは少女2人の元に来た!
739 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 01:01:16 ID:Fb8E6zJv
エイト「率直に言うぞ。脱げ。おまえら。すっぽんぽんになれ。乱暴に脱がすのももう面倒だから」
ラーミアの巫女達はしおしおと脱いで全裸になった!
ついでにゼシカも全裸になった!
741 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 01:37:33 ID:Fb8E6zJv
エイト「ゼシカ、お前は脱がなくてイイ。もう飽きた。ヒマだったら、ヤンガスかククールとでもやってろ。」
エイトはゼシカを無視して、ラーミアの巫女達と乳繰り始めた!
巫女A「あっあっあああ!?」
巫女B「あっあっあああ!?」
742 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 02:15:42 ID:wxXGLF5l
ヤンガス「じゃーあっしはエイトのアナルに差し込むでがす」
ククール「じゃー俺はエイトにくわえてもらうかな」
エイト「あっあっあああ!?」
743 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 02:39:27 ID:mo+znC8t
こんなスレに喜んで書いてるヤツとはリアルでフレになりたくないな。
744 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 03:05:50 ID:Fb8E6zJv
レティスがそこに飛んできた。
あられもない格好の巫女達とエイト達を冷めた目で見ている。
745 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 03:27:09 ID:wxXGLF5l
ヤンガス「エイトのアナルはいい具合にしまるでがす」
ククール「エイト。なめるのうまいじゃねーか」
エイト「あっあっあああ!?」
ゼシカ「私も混ぜてよ。あぁ。6Pだなんて・・・いやらしい・・」
巫女A「あっあっあああ!?」
巫女B「あっあっあああ!?」
746 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 04:24:15 ID:Fb8E6zJv
やられ放題にされたエイト。しかし実はモシャスでエイトに化けたドルマゲスだった!
エイトと思っていたのは
>>742から、ドルマゲスだった!ドルマゲスは腹上死した!
747 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 07:12:44 ID:vaVxZ9Ek
エイト「じゃー残るはラプソーンだな。とりあえずエロ野球するか。」
748 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 07:16:09 ID:vaVxZ9Ek
ゼシカ「とりあえず私が先発ね!」
ククール「俺は、ライトだ」
ヤンガス「あっしはキャッチャーがいいでがす」
749 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 07:17:25 ID:2JeJClQA
ゼシカ「な〜に?エロ野球って〜??」
750 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 07:23:06 ID:vaVxZ9Ek
スタメンメンバーを発表します。
1 右 ククール
2 二 チャゴス
3 捕 ヤンガス
4 三 エイト
5 一 あらくれ
6 遊 トロデ
7 中 モリー
8 左 ホイミン
9 投 ゼシカ
751 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 10:14:17 ID:Fb8E6zJv
エイト「野球ぅーするなら、こういう具合にしやしゃんせ(中略)
・・・・アウトッ!セエーフッ!よいのよい!!」
エイト:グー
ゼシカ:チョキ
752 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 10:22:10 ID:f0AbWAfr
エイト「既に全裸のゼシカと野球拳しても意味ねーな。おいラーミア!代わりを連れて来い!」
753 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 10:25:45 ID:Fb8E6zJv
ラーミアは、アリーナ、ミネア、マーニャ、シンシア、ルーシアを連れて来た!
754 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 10:34:14 ID:f0AbWAfr
ロザリーもやってきた!
755 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 10:42:24 ID:87Enzqcq
ビアンカも来た
負けが込んだエイトはいつのまにか皮膚まで剥がされ筋肉組織が露出した人体模型のようになっていた!
エイト「やはきゃふふ〜す〜ふはは〜」
ゼシカ「アハハ顔の皮剥がれちゃってるから、唇のない口で歌っても何言ってるかわからないわね。」
ヤンガス「みんな休憩にするでがす。オイシイ皮照り焼きができたでがすよ」
757 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 12:54:03 ID:wxXGLF5l
その時エイトは力尽き倒れた。orz。
758 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 13:30:29 ID:EY8WmQfN
グロかよ
759 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 18:53:51 ID:5PtFLvqf
エイト「主人公がそんなグロっぽく死ぬわけないだろ。DQだぞDQ。さて。アリーナ、ミネアその他の女ども。
野球拳トーナメントだ!」
ヤンガスは組み合わせを貼り出した!
アリーナ−ルーシア
マーニャ−ミネア
シンシア−ロザリー
ビアンカ−ゼシカ
メダル王女−ムーンブルク王女
760 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/13 00:49:15 ID:kBscpJiT
エイト「えー一回戦。結果。敗者はルーシア、ミネアその他右側に書いてある連中で全裸。
左側に書いてあるアリーナその他が皆ギリギリの勝利で、皆くつしたをはいている以外は全部脱いだ。
じゃ、2回戦はくつしたをはいている5人でやるってことで。あ、勝者も敗者も皆、
服着ないでそのまま続けること。」
アリーナ、マーニャ、シンシア、ビアンカ、メダル王女の5人による2回戦!
761 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/13 15:04:03 ID:iDdr3Jlc
エイト「2回戦の前に敗者は罰ゲームな。」
ルーシア、ミネア、ロザリーはエイトに、
ムーンブルク王女はククールに、
ゼシカはヤンガスにそれぞれぱこぱこされた!
762 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/13 17:39:07 ID:+nosxrG5
そして興奮したまま
ククールはヤンガスのアナルに
ヤンガスはエイトのアナルに
エイトはククールアナルに
ぱこぱこした。
763 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/13 20:25:55 ID:+/68QnRo
2回戦。メダル王女は、負けてエイト達3人にまわされた!
準決勝にはアリーナ、マーニャ、シンシア、ビアンカが進んだ!
シンシアはモシャスを唱えた!
765 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/13 22:36:37 ID:+/68QnRo
エイト「ピピーッ!魔法の使用は禁止。シンシア反則負け。」
ラーの鏡でシンシアを元の姿に戻すと、エイト達はシンシアをまわした!
766 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/14 01:15:01 ID:1rUrln1M
エイト「やっぱ生で中出しにかぎるな」
767 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/14 02:04:38 ID:UQtz9IH/
エイト「3人になったか・・・半端だな。よし、審判長の権限で、1人追加する。
フローラ、準決勝からのシードだ。ラッキーだな。」
フローラ「がんばりますわ!」
フローラがトーナメントに加わった!
768 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/14 03:36:45 ID:1rUrln1M
エイト「さー結果が楽しみだな。」
「負けた奴は三角木馬に乗ってもらうからな」
フローラはザラキを唱えた
770 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/14 22:21:18 ID:UQtz9IH/
エイト「ピピーッ!魔法の使用は禁止。フローラ反則負け。」
エイト達はフローラをまわしてさんざん玩具にした挙句、三角木馬に乗せてなおも責め立てた!
エイト「代わりはマリア。ガンガレ」
マリア「がんばります!」
嫁
ルール
・安易に下ネタ・エロネタに走らないで笑いを追求すること
・書き込むまえに更新して重複をさけること
ルールではないけど、こうするとより面白くなると思われること。
・ 夢、妄想、「と、思ったが〜」を多用しない
・ 全体の空気を読む。いきなり話の流れを断ち切るのは×
・ 言葉のリレーです。前レスの書き込みを次レスにつなげることを心がけましょう。
嫁
ルール
・安易に下ネタ・エロネタに走らないで笑いを追求すること
・書き込むまえに更新して重複をさけること
ルールではないけど、こうするとより面白くなると思われること。
・ 夢、妄想、「と、思ったが〜」を多用しない
・ 全体の空気を読む。いきなり話の流れを断ち切るのは×
・ 言葉のリレーです。前レスの書き込みを次レスにつなげることを心がけましょう。
嫁
ルール
・安易に下ネタ・エロネタに走らないで笑いを追求すること
・書き込むまえに更新して重複をさけること
ルールではないけど、こうするとより面白くなると思われること。
・ 夢、妄想、「と、思ったが〜」を多用しない
・ 全体の空気を読む。いきなり話の流れを断ち切るのは×
・ 言葉のリレーです。前レスの書き込みを次レスにつなげることを心がけましょう。
ゾーマとオルゴデミーラが見物にやってきた
そこにデブ(ラプソーン)もやってきた。
楽しい親睦会のはじまりです
ラプ「よぉ。最近はどうだい。」
ゾーマ「いやもう、エロだのグロだの喜んで書いてるやつばかりでさ。ケッ」
オルゴデミーラ「まあ、厨に注意しても始まらねぇしな。放置よ放置。」
ラプ「わしらの若い頃はこんなことなかったのになぁ。」
「わしらも混ぜておくれ。」
一升瓶をぶらさげてトロデとあらくれがやってきた!
ゾーマ「ボスじゃないからダメ!」
トロデ「なんじゃ、ボスのくせにせこいのう。せっかく銘酒ゴルド正宗を持ってきたのに。残念じゃ。」
780 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/14 23:39:09 ID:1rUrln1M
ゾーマ「正宗は置いてゆけ」
あらくれ「ふん。ボスがナンボのもんだってんだよ!! 最後はやられるくせによー」
あらくれは正宗を一気飲みしてしまった!!
オルゴデミーラ「わたしはワイン派だ。」
あらくれ「ぐへっ。オリゴ糖だかなんだか知らねーが、てめー、ドシロートだな。
ゴルド正宗は高級ワインなんだよ!てやんでぇ、このスットコドッコイ!!」
あやくれは酔っ払っている。
酔いまくってるあらくれを無視し、親睦会は進められる
ラプ「最近、勇者どもはますます好き勝手やってるようだな。家宅侵入に集団窃盗…」
ゾーマ「なんとかせんといかんなぁ…」
オルゴ「もう手下どもに任せていられんな。我らでパーティーを組んで勇者どもに対抗してはどうかな?」
トロデ「なるほど…いい考えじゃ。」
オルゴ「女性が入浴している浴室のドアを開けようともしていたらしいぞ。」
ゾーマ「けしからん。実にけしからんな。」
ラプ「我々が力を合わせれば、あんな小僧などひとひねりだわな。」
オルゴ「よし、そうと決まれば前祝だ。まあ、ググッといってくれ。」
ゾーマ「そういやパーティーは4人までだったな。もう一人仲間にできるぞ。」
トロデ「ん?何言っとる。ワシ、ゾーマ、ラプ、オルゴ。4人いるではないか」
ラプ「うーむ。シドーは不治の病・・・ムドーは昨年、馬車にひかれて死んでしまったしなぁ」
オルゴ「竜王かハーゴン、バラモスとかはどうだ?」
その時、一陣の風がなびいた。
「ヘイ。ボスの諸君。ボスともあろうものが、ひとりお忘れではないのかね?」
言うまでもなくモリーだった。
788 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/15 02:02:15 ID:ESUZpb5i
激戦の末、準決勝は
○アリーナ−●マーニャ
○マリア−●ビアンカ
ゾーマ「ん?なんだこの試合結果の紙は?」
ラプ「よくわからんが、こいつらから成敗していこうか・・・」
オルゴ「こいつらも売春やら結婚詐欺やらで色々と悪さしてるらしいからな」
ゾーマ「その前にこのハゲアフロを片付けるとするか…!」
モリー「まあ待て。私がテリーであることは周知の事実だが、つまりピサロだ。
デスピサロってわけ。」
ゾーマ「え?マジで?ピサロ…お前ずいぶん老けたな…」
ラプ「…老けたっていう感じでもなさそうだが…っつーか別人だろ貴様」
オルゴ「別人だとしてもコイツの情熱は本物だ…ぜひともボスパーティーに加わってもらいたいね私は」
モリー「わかってるではないか!ミスター!私はモリーよろしくな!」
ラプ「やっぱ別人か!!」
ゾーマ「よし、とりあえずこのパーティーでいくか。」
オルゴ「ま、まず何すればいいんだ・・・?私はRPGは初めてでね・・・」
ラプ「確か・・・町で情報収集・・・じゃないか?あと薬草と・・・装備・・・?」
兵士「ん?おい、そこの素人ども。
武器や防具は買っただけでは意味がないぞ。
しっかり装備してから旅立つのが旅慣れたものの嗜みというものだ。
とくにデブいお前、腰巻きとターバンを間違えているぞ」
ゾーマは銅の剣を買った
ゾーマは銅の剣を装備させてもらった
ラプ「おー!ゾーマかっこいい!お前さては初めてじゃないな!」
ゾーマ「ああ前にバラモスがやってるとこ見たからな。
そんなことより、739のIDがAVの件について」
オルゴ「おい、武器屋、俺に伝説の剣とか鎧とかを売ってくれ。」
武器屋「はぁ?あんた、初心者かね?いきなりそんなものはないよ。プゲラw
まあ、ビギナーは「ひのきのぼう」とかがオススメだな。」
798 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/15 19:02:44 ID:7I6GK4z+
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|((((〜〜、
|((((((_ )
|\)/^~ヽ|
| 《 _ |
|)-(_//_)-|)
|厶、 |
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799 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/15 20:35:15 ID:j++Tbpro
エイト「準決勝敗者のマーニャ、ビアンカ。これへ。」
エイトはマーニャとぱこぱこした!
マーニャ「ああっあふう。あんあんあんあん・・あっはあああん。き、気持ちいいーあああー」
ククールはビアンカ(幼女)とぱこぱこした!
ビアンカ「ああっ何これえ・・・?いやああああ。やっやっ痛ッいやっいやあ。たっ助けてエエおとうさーん(泣)」
そこへX主人公とパパスが現れた!!
嫁
ルール
・安易に下ネタ・エロネタに走らないで笑いを追求すること
・書き込むまえに更新して重複をさけること
ルールではないけど、こうするとより面白くなると思われること。
・ 夢、妄想、「と、思ったが〜」を多用しない
・ 全体の空気を読む。いきなり話の流れを断ち切るのは×
・ 言葉のリレーです。前レスの書き込みを次レスにつなげることを心がけましょう。
嫁
ルール
・安易に下ネタ・エロネタに走らないで笑いを追求すること
・書き込むまえに更新して重複をさけること
ルールではないけど、こうするとより面白くなると思われること。
・ 夢、妄想、「と、思ったが〜」を多用しない
・ 全体の空気を読む。いきなり話の流れを断ち切るのは×
・ 言葉のリレーです。前レスの書き込みを次レスにつなげることを心がけましょう。
嫁
ルール
・安易に下ネタ・エロネタに走らないで笑いを追求すること
・書き込むまえに更新して重複をさけること
ルールではないけど、こうするとより面白くなると思われること。
・ 夢、妄想、「と、思ったが〜」を多用しない
・ 全体の空気を読む。いきなり話の流れを断ち切るのは×
・ 言葉のリレーです。前レスの書き込みを次レスにつなげることを心がけましょう。
ゾーマ「オルゴ、おまえはビギナーらしく、ひのきのぼうにしとけよ。買ったらちゃんと装備するんだぜ」
ラプ「買い物すんだら、情報収集するぜ。よし、あの町人に聞いてみるか。」
ラプ「おぅ、そこの青年、勇者達はどこ行った?」
805 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/15 21:46:13 ID:nZ1l5f6S
サマルトリアの王子「ボスの方々、僕も仲間にいれてください。ローレシアの王子をぬっころしにいきませう」
青年「臭っ!なんだこのデブは?!生臭い生臭いィィ!」
ゾーマ「オイ、ラプ。何してんだお前は?」
モリー「ワシも今まで黙っておったが…その、臭いよマジで。」
オルゴ「オレだけかと思ったよ〜。みんなも我慢してたんだ〜。」
ゾーマ「お前らあんま言うな。可哀相だろうが。自分がこんなに臭かったらどうすんだよ?
あっなんか恐い目してるし」
ラプかと思ったら実はスミスだった
町人「勇者ぁ?なんだそれ。聞いたことねえな。」
ラプ「家宅侵入に集団窃盗やツボ割りなぞやっとる連中なんだが…」
町人「とにかく、知らんものは知らん!!
それより、おまえらは何者だ? おまえらこそ盗人じゃねえのかぁ?」
ゾーマ一行は町人らにとり囲まれてしまった!
ゾーマ「待て待て!わしらは怪しいものではない!」
長老「おぬし、澄んだ目をしておるな。おぬしほど清らかな目をした者をワシは会ったことがない。
ワシはこの者たちを信じるぞ。皆の者はどうじゃ?」
ラプ「あの爺さん、この杖の玉見て勘違いしたようだ」
そのとき、幼い子供がゾーマの前にトコトコと歩いてきた。
子供「おじちゃん!! おじちゃん達は世界を救ってくれる正義の味方だよね!! ぼく、わかるよ!!」
ゾーマ「・・お、おぅ!! お、おじちゃん達は正義の味方だよ。」
813 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/15 23:39:45 ID:nZ1l5f6S
長老「よし仲間になってやろう」
長老が仲間に加わった。
オルゴ「長老さん、長老さん。」
長老「なんじゃ。仲間になってやるのが、そんなにうれしいか。」
オルゴ「そりゃもう、うれしいんですが、パーティは4人という決まりがありまして。」
なんと、エスタークが仲間になりたそうにこっちを見ている!
816 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/16 00:06:24 ID:nZ1l5f6S
長老「だれか抜けてくれんとなー で誰が別れるんじゃ?」
最終的にパーティがこうなった
ゾーマ
オルゴ
ラプーン
ターク
その時全員が長老の方をみていた…。
柳沢慎吾「長老。あばよ」
ラプ「おいおい、じーさん。わしらは、いちおー ボス と呼ばれたスペシャリストなんだぜ。
言っちゃわりーが、この町の長老程度では話にならんな。」
長老「その割にはターバンを腰に巻いておったり、ひのきのぼうをぶら下げている者が
おるようじゃが・・・」
そして装備を整えたパーティは冒険に出かけた
しかしザコはみんな恐れて誰も現れない
822 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/16 00:52:33 ID:ZtGsgGnU
突然、ゾーマが背後からオルゴを襲ってきた。
オルゴ「やぁめぇろぉよぉ」
ゾーマ「いてつく波動ゥ〜ッ!」
オルゴデミーラは前髪垂らしたキザメンモードになってしまった。
ゾーマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポッ・・・」
825 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/16 01:13:21 ID:FULommTD
ゾーマ「ポケモンじゃー!!!!」
ラプ「つーか、勇者倒すっても勇者見当たんねえじゃねえか。」
モリー「フフフ。ボスの諸君、久々に私の出番だな。」
ゾーマ「ポケモンじゃー!!!!」
ラプ「まあ、こいつはほっとくか・・・」
827 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/16 03:19:18 ID:3TJKr1eS
アリーナ「ところでさ、この野球拳大会、優勝するとどうなるの?」
エイト「ウム。イイ質問だ。優勝者は、敗者を皆、好きにしていいぞ。
あんなことやこんなことやそんなことも、それは勝者のフリーダム。」
アリーナの瞳が妖しく光った!
長老「おまえたちまってくれ〜〜」
長老「歩く速度では追い付かん、浮こう」
ラプ「あ、浮いたらわかったけど、あいつデスタムーアじゃん」
ゾーマ「ジジイには変わりない。関わるな。」
長老「おまえら、わしも連れてってくれよ〜。」
オルゴ「げっ!このジジイ、もう追いつきやがった。」
ゾーマ「無視しろ、無視。」
831 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/16 19:29:55 ID:ZtGsgGnU
長老「ひとり消せばいいんだな?」
長老はゾーマの首をはねた。
しかし、ゾーマと思った首はスミスの首だった!
ゾーマ「ひどいことするなー。んしょっと。」
ゾーマは首をひろってつけ直した。
ラプ「おお!!おまえ、すげえ技持ってるな。」
ゾーマ「そりゃ、ボスだからな。ボスが簡単に死んだらだれもゲームなんかやら(ry
834 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/16 22:52:12 ID:ZtGsgGnU
ラプ「すげーな。俺にもやらせろよ」
ラプ「どうせ元に戻るんだもんな。おもしれー。そーれーそれそれーお祭りだー」
ラプは安心してゾーマの手・足・首をはねて切り刻んだ。
ボス連たちの前をフラフラとおぼつかない足取りで歩いてくる一人の浮浪者。
彼は石につまづき、よろめくとオルゴにぶつかった。
オルゴ「なんだ、てめー。どこに目をつけてんだよぉ!・・ん・・?
あんた・・ひょっとして、伝説のボス、竜王のダンナじゃねえか!こんなところで何を!」
竜王「私を知っている人がいたとは・・・あんたたち、いったい、なにもの」
「ドサッ」竜王は倒れてしまった。
○アリーナ対●マリア(幼)
アリーナが優勝した!
ククール「はあはあ。罰ゲームだね、マリアたん、マリアたん。どうせ、奴隷になって、看守達やトンヌラや
ヘンリーやその他の奴隷達に汚される運命なんだから、その前にポクが優しくかわいがってあげるね!」
マリア「やああ。いやあああああ。おにいちゃーん。たすけ、たすけて。あ、あ、あ、あうう。うん。はうん。
あっあっああう」
837 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/16 23:20:46 ID:P01SmF8Q
○アリーナ対●マリア(幼)
アリーナが優勝した!
ククール「はあはあ。罰ゲームだね、マリアたん、マリアたん。どうせ、奴隷になって、看守達やトンヌラや
ヘンリーやその他の奴隷達に汚される運命なんだから、その前にポクが優しくかわいがってあげるね!」
マリア「やああ。いやあああああ。おにいちゃーん。たすけ、たすけて。あ、あ、あ、あうう。うん。はうん。
あっあっああう」 「はあはあ。罰ゲームだね、マリアたん、マリアたん。どうせ、奴隷になって、看守達やトンヌラや
ヘンリーやその他の奴隷達に汚される運命なんだから、その前にポクが優しくかわいがってあげるね!」
マリア「やああ。いやあああああ。おにいちゃーん。たすけ、たすけて。あ、あ、あ、あうう。うん。はうん。
あっあっああう」 「はあはあ。罰ゲームだね、マリアたん、マリアたん。どうせ、奴隷になって、看守達やトンヌラや
ヘンリーやその他の奴隷達に汚される運命なんだから、その前にポクが優しくかわいがってあげるね!」
マリア「やああ。いやあああああ。おにいちゃーん。たすけ、たすけて。あ、あ、あ、あうう。うん。はうん。
あっあっああう」
838 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/16 23:21:25 ID:P01SmF8Q
「はあはあ。罰ゲームだね、マリアたん、マリアたん。どうせ、奴隷になって、看守達やトンヌラや
ヘンリーやその他の奴隷達に汚される運命なんだから、その前にポクが優しくかわいがってあげるね!」
マリア「やああ。いやあああああ。おにいちゃーん。たすけ、たすけて。あ、あ、あ、あうう。うん。はうん。
あっあっああう」 「はあはあ。罰ゲームだね、マリアたん、マリアたん。どうせ、奴隷になって、看守達やトンヌラや
ヘンリーやその他の奴隷達に汚される運命なんだから、その前にポクが優しくかわいがってあげるね!」
マリア「やああ。いやあああああ。おにいちゃーん。たすけ、たすけて。あ、あ、あ、あうう。うん。はうん。
あっあっああう」 「はあはあ。罰ゲームだね、マリアたん、マリアたん。どうせ、奴隷になって、看守達やトンヌラや
ヘンリーやその他の奴隷達に汚される運命なんだから、その前にポクが優しくかわいがってあげるね!」
マリア「やああ。いやあああああ。おにいちゃーん。たすけ、たすけて。あ、あ、あ、あうう。うん。はうん。
あっあっああう」 「はあはあ。罰ゲームだね、マリアたん、マリアたん。どうせ、奴隷になって、看守達やトンヌラや
ヘンリーやその他の奴隷達に汚される運命なんだから、その前にポクが優しくかわいがってあげるね!」
マリア「やああ。いやあああああ。おにいちゃーん。たすけ、たすけて。あ、あ、あ、あうう。うん。はうん。
あっあっああう」
839 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/16 23:22:02 ID:P01SmF8Q
「はあはあ。罰ゲームだね、マリアたん、マリアたん。どうせ、奴隷になって、看守達やトンヌラや
ヘンリーやその他の奴隷達に汚される運命なんだから、その前にポクが優しくかわいがってあげるね!」
マリア「やああ。いやあああああ。おにいちゃーん。たすけ、たすけて。あ、あ、あ、あうう。うん。はうん。
あっあっああう」 「はあはあ。罰ゲームだね、マリアたん、マリアたん。どうせ、奴隷になって、看守達やトンヌラや
ヘンリーやその他の奴隷達に汚される運命なんだから、その前にポクが優しくかわいがってあげるね!」
マリア「やああ。いやあああああ。おにいちゃーん。たすけ、たすけて。あ、あ、あ、あうう。うん。はうん。
あっあっああう」 「はあはあ。罰ゲームだね、マリアたん、マリアたん。どうせ、奴隷になって、看守達やトンヌラや
ヘンリーやその他の奴隷達に汚される運命なんだから、その前にポクが優しくかわいがってあげるね!」
マリア「やああ。いやあああああ。おにいちゃーん。たすけ、たすけて。あ、あ、あ、あうう。うん。はうん。
あっあっああう」 「はあはあ。罰ゲームだね、マリアたん、マリアたん。どうせ、奴隷になって、看守達やトンヌラや
ヘンリーやその他の奴隷達に汚される運命なんだから、その前にポクが優しくかわいがってあげるね!」
マリア「やああ。いやあああああ。おにいちゃーん。たすけ、たすけて。あ、あ、あ、あうう。うん。はうん。
あっあっああう」
*キモイ。エロ書きたいならよそでやれよ。
なにこのすれ・・・
>>835 オルゴ「ダンナ!! 竜王のダンナ!! いったい、どうしたって言うんだ? しっかりしろ!!」
竜王「・・・うぅぅ・・なにもかもあの勇者のせいなのだ。わ、私が、『勝手に人の家に上がらないように
しましょう』というキャンペーンをやったのを逆恨みされたらしいのだよ・・・うぅ・・」
ゾーマは目を涙で赤く晴らしながら誓った。
「許せん。勇者、許せんぞ。てめえらの悪行三昧に、この俺が正義の鉄拳をおみまいしてやるわ!!」
モリー「ところで、私の出番はいつごろかね。」
竜王「モリーとやら、邪魔。ん?!あそこにいるのは…!」
ローレシアの勇者「さてはぐれメタル狩りにも飽きたしすごろくで豪遊するかな。おいガマの助、運べ」
ガマの助「へい!じゃジパングへ向かいやす。その前にベホマしときやすね!」
ローレシアの勇者「おう気が利くな。じゃ俺は寝るから起きるまでに到着しろよ。」
エスターク「最近はガマの助って呼ばれてるみたいだね、シドー…」
ラプ「おいおい、いくらなんでも神をガマの助呼ばわりはねえだろ」
ゾーマ「待てみんな。あのローレシアの野郎、もう十分に強い。あなどるな」
エイト「さて。『一次予選』トーナメントはアリーナが優勝したわけだが。」
アリーナ「え?」
エイト「これからが本選。」
アリーナ「そ。そうなんだ。」
エイト「オレと戦う。オレは本選からのシードなので。あ、服はオレおもっくそ着てるけど、
アリーナ、おまいは靴下オンリーの今の状態のままでやるから。では。いくぞ!!!」
アリーナ「な、なんだってぇー!?」
●アリーナ−○エイト
野球拳大会はエイトが優勝した。
―エイト優勝。
その結果に客席からは割れんばかりの拍手喝采が贈られた。
老若男女の別はもとより、
身分の違い、種族の違い、好きな薬草の違いをも越えて
皆が一つになってエイトを賞賛していた。
そう。
仕事をサボってやってきた道具屋も拍手をしていた。
夜に向けて鋭気を養っていた踊り子も拍手をしていた。
お忍びで観戦していた王様も拍手をしていた。
そして、虚弱体質で青びょうたんなスライムも一生懸命拍手をしていた。
そのスライムの懸命さには、さしものエイトでさえ手も足も出なかった。
847 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/17 07:53:28 ID:ADrCHPCc
手も足も出なかったが頭突きはできた。
848 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/17 20:04:10 ID:qcYFbXEn
アリーナ「罰ゲームかぁ。」
エイト「準優勝だし、罰ゲームは無しだな。」
アリーナ「えっ!?そんな。あたしだけ・・・」
エイト「代わりにご褒美。」
エイトはアリーナを抱き寄せると、優しく口付けした!
エイトとアリーナはラブラブになった!
849 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/17 20:12:38 ID:ADrCHPCc
だがエイトはハードゲイだった。
エイト「フゥーーー!!」
ここって妄想スレ?
ラプ「ちょいと、ちょいと、ローレシアの勇者さん、空をスライムが飛んでますよ。」
ローレシア「ん?そんなバカなことがあるか。」
勇者は空を見上げた。
ラプ「ひっかかったな!! ♪アホが見〜る ブタのケ〜ツ!!」
852 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/17 23:31:05 ID:ADrCHPCc
ローレシア「古っ!!ふるくさい・・」
ターク「茶番はそこまでだ。シドーこっちへこい!もうこんな奴の言いなりになんかならんでいいんだぞ?」
シドーはまごまごしている。
854 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/18 14:13:42 ID:rcD8X/yc
エイト「かわいい、かわいいよ、アリーナ。」
アリーナ「ああエイト。愛してるわ。」
エイトはアリーナを強く抱擁すると、周りの目もはばからずにキスした。
855 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/18 15:53:01 ID:Kvyz1o0u
そしてエイトはアリーナの胸を揉み割れ目を濡れるまで擦ったのだった。
856 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/18 18:47:24 ID:rcD8X/yc
857 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/18 22:03:05 ID:6Z2k2l6S
その後、エイトは当然アリーナとセックスした。 その後、エイトは当然アリーナとセックスした。
その後、エイトは当然アリーナとセックスした。 その後、エイトは当然アリーナとセックスした。
その後、エイトは当然アリーナとセックスした。 その後、エイトは当然アリーナとセックスした。
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その後、エイトは当然アリーナとセックスした。 その後、エイトは当然アリーナとセックスした。
その後、エイトは当然アリーナとセックスした。 その後、エイトは当然アリーナとセックスした。
858 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/18 22:04:17 ID:6Z2k2l6S
その後、エイトは当然アリーナとセックスした。 その後、エイトは当然アリーナとセックスした。
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859 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/18 22:05:13 ID:6Z2k2l6S
その後、エイトは当然アリーナとセックスした。 その後、エイトは当然アリーナとセックスした。
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その後、エイトは当然アリーナとセックスした。 その後、エイトは当然アリーナとセックスした。
その後、エイトは当然アリーナとセックスした。 その後、エイトは当然アリーナとセックスした。
そこにゼシカが現れた!
そしてゼシカは帰っていった。
862 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/19 01:31:05 ID:/v2UvBuL
イカの臭いがする。
タコのにおいもする。
864 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/19 01:43:24 ID:A5EqxMeP
エイトは干からびた.
タホドラキーがあらわれた
タホドラキー「わからん…『タホ』の意味がわからん」
タホドラキーは眠ってしまった!
867 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/19 02:37:12 ID:/v2UvBuL
タホドラキー「なんかイカくさいよーぐぅーぐぅー」
>>853 ローレシア勇者「あー?なんだぁてめぇら?俺のガマの助をどうしようってんだ」
ラプ「貴様、我らとヤルつもりか。勇者といえど一人で魔王3人に勝てるのか?」
ゾーマ「シドーを解放してもらおう・・・」
オルゴ「こっちは皮のよろいを装備してんだ!」
オルゴ「あれ?地面が上にある」
ターク「オルゴの首がぁぁ!み、見えたか今の…?」
ゾーマ「…いや。しかも早いだけではない。会心の一撃とはいえ一回で首を跳ねとばすほどの攻撃力があるようだ」
870 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/19 16:28:11 ID:/v2UvBuL
オルゴの首は空に舞い上がると
勇者の頭を包み込み
勇者の体をのっとりはじめた。
ラプ、ゾーマ「おおっ!!オルゴが勇者になってしまった!」
872 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/19 21:35:15 ID:qU0pqL7W
ゼシカ「スレタイにもなってるのに出番が全然ないじゃないのよ」
ククール「おまえが出てくるとエロに走る厨がいるからな・・・」
オルゴ勇者「さて、何か質問ある?」
875 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/20 00:05:17 ID:wGJ7tuzw
ククール「お気に入りのギャグは何ですか?」
876 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/20 00:25:30 ID:wIMC7bFN
ふとんがふっとんだ
オルゴ勇者「ふん。876の座布団は取らねばならないようだな。」
ククール「待て待て。ギャグと聞けば俺がだまってはいられないぜ。」
ゼシカ「ククールの首を括ーる」
ククールはいきたえた。
879 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/20 02:16:21 ID:wGJ7tuzw
オルゴ勇者「ゼシカのブスをブスッ刺すぜ」
ゼシカもいきたえた。
エイトはザオリクを唱えた!
なんと!老衰で死んでいた長老が生き返った!
つられるようにタホドラキーが目を覚ました!
そこでヤンガスが魔界の
884 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/20 23:55:18 ID:wGJ7tuzw
アラレちゃんを呼び寄せた。
魔界のアラレちゃん「んちゃー!!」
タホドラキー「認めん・・・ドラキーマの『マ』がママの『マ』だとぅ?・・・認めん」
タホドラキーはさらに深く眠ってしまった!
887 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/24(木) 00:21:21 ID:0C1EZvIs
ゼシカ「ねぇエイト、私前からあなたの事がす・・・」
ゼシカ「す・・・するめいかだと思っていたんだけど、どうかな。」
889 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/24(木) 00:26:21 ID:bIw64Ys4
ゼシカ「スッパマンに見えてたの・・・
・・・トッキング被せて思いっきり引っ張りあげたような顔だなぁって思ってたの。
891 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/24(木) 00:39:41 ID:Z8gYP2SD
するめいかみたいな臭いがするなぁ〜って思ってたんだけど、どうして?
それは無視され続けたタホドラキーが足元で腐っていた臭いだった
実はアリーナとエイトの行為のせいだった。
894 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/24(木) 10:35:16 ID:0C1EZvIs
アリーナを出すなんてありーなん?
エイト「もうワケわかんねーよ。少しは文章をつなげようとは思わんの?」
896 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/24(木) 23:43:19 ID:zRtzEVHf
ハーゴン「みんな消えてしまいなさい。パルプンテ」
ハーゴンを除いてすべての生き物は砕け散った。
しかしハーゴンはパルプンテを使えない!
ハーゴンの妄想だった!
ハーゴンはメガザルを唱えた!
しかしメガザルはハーゴンの呪言によりメガモンキッキと名前が変わっている!
900 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/25(金) 01:17:18 ID:aFme0l7b
ハーゴン「
>>1〜
>>899 すべて消え去るが良い。イオナズン」
なんとすべて消えてしまった。
ここから新しい物語がはじまる。
ハーゴンの大冒険が・・・。
901 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/25(金) 01:41:42 ID:1cQpMIB6
エイト「最近はびこってるハーゴンは、以前、スレで散々不興を買ってたトロデ厨だな。つまんないからもうやめとけ。
おまえセンスないよ。」
エイトは何かをつぶやいた!
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`)>>ID:1cQpMIB6
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
903 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/28(月) 21:02:57 ID:ZnZD8fuv
ハーゴン(10)「今日も僧侶になるためにがんばるぞ!」
905 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:皇紀2665/04/01(金) 02:02:43 ID:uUkLTgGQ
/⌒\
( )
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |< モコーリしようよ!
(・∀・) \_________
) (
(_Y_)
マララーがあらわれた。
906 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:皇紀2665/04/01(金) 02:04:12 ID:uUkLTgGQ
/⌒\
/ \
( _人_ )
| |
| |
| |
| |
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・ ∀ ・ ) < 太ましいマララーだよ
) ( \_________
(___Y__
907 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:皇紀2665/04/01(金) 23:51:33 ID:BHqcAhgD
おつかいに出たハーゴンくん。
コンビニで万引きしようとしている女子高生を見つけました
どうしますか?
1.店員に通報
2.見逃す
3.魔法で焼き尽くす
4.あとで脅迫
908 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:皇紀2665/04/02(土) 00:34:45 ID:6r9w+bpc
一緒に万引きした。
909 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/02(土) 20:59:47 ID:Gkpo8zwv
しかし、店員達に回り込まれてしまった!
910 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/02(土) 21:23:06 ID:6r9w+bpc
そのすきに他の客が万引きをしている。
911 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/02(土) 21:40:49 ID:Gkpo8zwv
店員Aはギガブレイクを放った!
客達に平均413ポイントのダメージ!
912 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/02(土) 23:02:02 ID:6r9w+bpc
客はモシャスを唱えた。
客は定員に化けた。
913 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/02(土) 23:07:01 ID:GhS7hJfo
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
914 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/02(土) 23:40:33 ID:6r9w+bpc
↑荒らしがあらわれた。
915 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/03(日) 01:07:15 ID:P3h6ypIH
客は、ゼシカのパンツを盗んだ!
しかし、シミが付いている!客Aは毒を受けた!
917 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/03(日) 02:03:42 ID:cwAGM8Go
客Bはパンツを奪い頭にかぶった。
力がみなぎってきた。
客B「フォォォォ〜ッ!このフィット感!
これぞこの俺様が求めていたコスチュームだ!
ようし、俺様は今後この姿で『カンダタ』を名乗り、その名を世界にとどろかせてやるぜ!」
そして伝説が始まった!!
そして客Dは奇妙な石で作られた仮面をかぶった!
客D「俺は人間をやめるぞジョジョーッ!俺は人間を超越するッ!」
920 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/05(火) 16:31:09 ID:mVKEn+ge
921 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/10(日) 04:01:32 ID:CWUKQ3Rt
/⌒\
( )
| |
| | モコーリ♪
( *・∀・)
)つVVつ
, , , , , ,(_人(⌒)
922 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/16(土) 17:10:20 ID:AixL7WBv
エイトが消滅してから3年後。
ゼシカはエイトを探すために旅に出た。
ゼシカは乳首をつまんで乳房を引きずり上げた。
ちょうどメロンを持つ時にヘタの部分をつまむ具合である。
服の中に熱がたまった時は、いつもそうして熱を外に逃がしていた。
それがかなりの重量であることは見てとれる。
その重さも服との引っ掛かりも、つまんだ一点に集中されているのを仲間達は痛々しく見ていた。
しかしゼシカにしてみれば実に合理的で、乳首以外につまむ部分はないし、サイズ的にも弾力的にも乳房の全容をつかむ方法は他になかったのだ。
日常の仕草から鍛え上げられたその乳首は、少女の物とは形状を異にしていた。
人差し指に巻き付けるようにし、親指の爪を食い込ませ引っ張るのである。長さは4センチを越え、太さも2センチ近くあった。
乳輪も直径にして5センチはあり、疣のひとつひとつがむしろ通常の乳首ほどあるのである。
一通り熱を逃がすと、今度は普段着の裾を引きずり上げて乳房を格納した。
折れ曲がった乳首が顔を出しているのを親指で押し込み、乳輪が隠れる位置まで裾をあわせた。
924 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/18(月) 00:33:58 ID:Ti4vF9BL
エイトはゼシカの前で素早く土下座すると、
エイト「やらせてください、ゼシカ様。おながいします。おながいします。」
恥も外聞も無かった。
ゼシカはショートブーツから足を抜き出すと、その先端をエイトの口にねじ込んだ。
舌の腹で全体を、舌の先で付け根を、舌の淵で爪の間を、それぞれ丹念に垢を舐め取ってゆく。
エイトは終始苦しそうな表情をしたが、時折恍惚とした表情も見せていた。
そこでゼシカのエロビキニがひときわ冴える。
エイト、ますますゼシカによろめく。
927 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/24(日) 23:56:31 ID:V0YAWbXM
エイトはゼシカの大事なところをこすり
潮を吹かせる事に成功した。
ククール「ゼシカ、お前とひとつになりたい。」
ゼシカ「私も・・・キテ・・・!」
929 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/26(火) 01:22:01 ID:R5AdEWim
ゼシカ「イ・イタイ・・やさしくして・・・」
「できてもいいの・・中に出して・・・」
ククール「俺はフィニッシュは顔にぶっかけると決めてるんだ。この鼻の穴ン中に流し込んでやる」
ゼシカ「痛いっ…鼻をそんなに押し上げないでぇっ」
ククール「んならホラ、舌出せ。べ〜って」
ゼシカ「…べ〜っ」
ククール「出すぞオラァッ!舌もっと突き出せ!」
ゼシカ「玉つぶしてあげるゥ〜」
ククール「いて、いててっ?!やめ、やめろ」
ゼシカ「射精してんじゃん。気持ちいいんだろ?うらッ!ああ?!」
ククール「ぐア!マジやめて!いてえいてえ!」
ゼシカ「やめてください、だる?!うるァあぁ?!」
ククール「やめてくださいやめてください、あ゛がぁ゛あぁ…」
ゼシカ「アハハハハ気絶しちゃった」