1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
.( ) 君の中のドラクエをチョトHな文字にして
( )
| |
ヽ('A`)ノ
( ) 解き放つ気ない?
ノω|
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/21 18:23:12 ID:9/p75JhL
まんこ
わけわかる
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/21 18:24:14 ID:lZDZUMbc
(^ω^;
5 :
うんち:05/01/21 18:29:30 ID:kqzZ8FHO
ヽ('A`)ノ
( ) まずは漏れから解き放つ!!!
ノω|
6 :
うんち:05/01/21 18:42:05 ID:kqzZ8FHO
ギャリング亡き後、残された一味と共にカジノを切り盛りするフォーグとユッケ
今回はカジノの町ベルガラックからのお話
〜〜〜ベルガラック〜〜〜
フォーグ「妹を呼んできてくれ」
手下「分かりました。少々お待ち下さい」
〜ギャリング邸2階〜
手下「ユッケ様、フォーグ様が御呼びです」
*「・・・・・・・・シーン・・・・・・・・」
手下「・・・・・むぅ・・・・・居ないのか・・・・・?」
手下「・・・・・フォーグ様はお急ぎの様子だったしなぁ・・・・・」
手下「・・・ん〜・・・やむおえん・・・・・」
手下「・・・・・ユッケ様、失礼しますぞ・・・・・ガチャッとな」
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/21 18:44:16 ID:lZDZUMbc
(^ω^;
8 :
うんち:05/01/21 18:52:20 ID:kqzZ8FHO
〜ユッケの部屋〜
ユッケ「・・・ぁん・・・やだぁ・・・またHな夢だよぅ・・・」
ユッケは自分の下着をソッと触る。。。
ユッケ「・・・また濡れてるぅ・・・(照)。。。あたし欲求不満なのかなぁ・・・(汗)」
手下「・・・・・!!!ユッケ様おられましたか〜(喜)」
ユッケ「!え・・・?」
手下「今お目覚めですか?(笑)」
ユッケ「!!!!!!!!!!(汗)」
ユッケ「キャーーー!!!!!何やってんのよぉーーーーー!!!!!(青木さやか風)」
9 :
うんち:05/01/21 19:00:32 ID:kqzZ8FHO
☆ドン!バコ!ドゴン!☆
手下「・・・アガガガガガ・・・(泣)」
ユッケ「もぅ!!!ノック位してよねっ!!!(照)」
手下「・・・あ”、あ”い・・・ずびばぜん・・・(泣)」
ユッケ「ふぅ・・・何か用なの?・・・(照)」
手下「は、はい(汗)・・・フォーグ様が御呼びです」
ユッケ「・・・ん?何だろ。。。分かった、すぐ行くわ」
10 :
うんち:05/01/21 19:19:32 ID:kqzZ8FHO
〜ギャリング邸一階〜
ユッケ「おはよう。お兄ちゃん(照)」
フォーグ「?おはよう。妹よ」
ユッケ「話ってなーに?」
フォーグ「ふむ、カジノの事で大至急パルミドに行く事になってな」
ユッケ「ふーん。。。それで?」
フォーグ「しばらくお前一人が責任者って事になるが。。。大丈夫かな?(フフフ)」
ユッケ「・・・大丈夫かな(フフフ)って・・・・・お兄ちゃん!あたしもう大人なんだよ!?」
フォーグ「大人?何処に大人が居るのかな?俺は今、子供と話して居るつもりだが(フフ)」
ユッケ「・・・(怒)!!!!!アッタマキタ!!!あたしが責任者になったらね!いつもより
いーーっぱい利益上げる事だってできるんだよ!?」
フォーグ「ホホゥ、お手並み拝見といこうか(フフ)」
*「フォーグ様、お時間の方が。。。」
フォーグ「ん?分かった。そういう事だ、妹よ後は任せたぞ」
ユッケ「いーーだ!!!(プンプン)」
11 :
うんち:05/01/21 19:25:16 ID:kqzZ8FHO
ユッケ「・・・う〜ん(汗)利益を上げるって言っても、やる事は限られてるわよねぇ・・・」
手下「ユッケ様、後の事は我々にお任せ下さい(フフフ)」
ユッケ「!!!フフフって言うなぁ〜(プンプン)」
手下「ひぃ!!!(汗)」
12 :
うんち:05/01/21 19:41:05 ID:kqzZ8FHO
♪♪♪カジノ♪♪♪
ワイワイガヤガヤ
*「うおー!!!777キター(゜∀゜)!!!!!」
*「うひょ〜全財産賭けたルーレットが外れた〜!もぅダメぽ(笑)」
*「おい!それ俺の$箱や!返せや!」
*「おれだけ出ない!!!」
*「いらっしゃいませ!コイン1枚20Gになっております!」
???「うわーーー!また777来たぞーーー!$箱持ってこーーーい!!!(喜)」
ザワザワザワ
*「すげぇ・・・あいつ何枚出してんだ?(驚)」
*「100枚スロットだろ、今のと合わせれば100万枚は超えてるのでは・・・?(汗)」
店員「・・・・・・・・・・」
*「マジすげぇ・・・」
*「いいなー(笑)」
???「なっはっはっはっ(大笑)まだまだ出すぞ〜(大笑)」
店員「(ヤベー・・・設定間違えたのか?(汗))」
店員「(このままじゃ、フォーグ様とユッケ様に叱られる・・・(汗))」
店員「・・・・・(しゃーねー・・・設定下げるか(笑))」
13 :
うんち:05/01/21 19:52:28 ID:kqzZ8FHO
店員「お客様。この台の警告ランプが点滅したので少々失礼します(強引)」
???「・・・・・・・・」
ガチャ。。。店員はスロット台の扉を開けた。。。
店員「(どれ・・・)」
店員「!!!!!(あ”〜!!!最高設定になってる・・・どうりで・・・(大汗)」
店員「・・・(これは下げるしかないな(笑))」
店員が設定スイッチに手を掛け様とした時、???が店員の腕を力強く掴んだ!!!
店員「!!!ひっ・・・(冷や汗)」
???「お前、今インチキしようとしただろ!?ふざけんなよーーー!!!!!」
☆ドン!!!!!☆
???は店員を思いっきり突き飛ばした!!!
14 :
うんち:05/01/21 20:02:35 ID:kqzZ8FHO
店員「・・・イッテ〜・・・・・(なんつーバカ力だ・・・(汗))」
???「フンッ!」
ザワザワザワ
*「何だ何だ?」
*「店員さん」大丈夫かい・・・?」
店員「・・・あっ、は、はい。大丈夫ですので、皆様引き続きごゆっくり御遊戯下さい(汗)」
*「そうかい・・」
*「種銭も尽きたわ!」
店員「(くそ〜・・・このまま100枚スロットで最高設定をやられ続けたらいくらの損失になるんだ・・・(大汗)」
店員「(かといって、こいつのバカ力じゃ・・・俺じゃ手に負えないな・・・(汗)」
店員「(何するにしても、早く本邸の方に連絡しないと(焦り)」
15 :
うんち:05/01/21 20:15:04 ID:kqzZ8FHO
〜〜〜ギャリング邸〜〜〜
手下「ユッケ様、ポーカー導入の件につきましての資料に目を通して下さいますか?」
ユッケ「ふぃ〜。。。はいな」
☆ドタドタドタドタ☆
ユッケ「???騒がしいわね〜。。。」
手下「・・・そうですね・・ちょと見てきます」
手下がドアにノブに手を掛け様とした時、ドアが開いた!
バタン!ガツン!!!ドアは手下の鼻を直撃した!!!
手下「☆ブバッ・・・ギェ〜〜〜〜〜〜!!!」
ユッケ「あら。。。」
店員「あ”ぁ〜・・・(汗)」
手下「・・・鼻血がぁぁぁ・・・(泣)」
店員「あは(笑)」
手下「ぐ・・・あは(笑)じゃねーだろ!!!・・・勢い良くドアを開けんじゃねーーーっ!!!」
☆バチコーーーン☆
16 :
うんち:05/01/21 20:26:50 ID:kqzZ8FHO
店員「・・あがが・・・(今日はツイテねー・・・(泣)」
ユッケ「やれやれ。。。慌ててる様子だったけど何かあったの?」
店員「・・・は、はい・・・実は。。。(汗)」
店員はこれまでの経緯を話した
手下「・・・な、何だって〜(汗)」
ユッケ「むむ。。。」
手下「・・・100万枚って・・・この前もデカパイねーちゃんに100万枚持って行かれたばっかりじゃねーか!!!」
手下「店潰れるぞ!!!!!(大汗)」
店員「す、すいません・・・(泣)」
手下「くっそ〜・・・行くぞ!!!」
店員「はぃ〜・・・(泣)」
ユッケ「。。。待って!!!あたしも行くわ!!!」
17 :
うんち:05/01/21 20:37:18 ID:kqzZ8FHO
〜〜〜カジノ〜〜〜
*「おいおい、あいつまた777だぞ(汗)」
*「くっそ〜あの台 俺がやってれば・・・」
*「くぅ〜うらやますぃ〜(笑)」
*「俺にもセコイ技教えろ」
???「うほ〜また来ちゃったよ(笑)$箱持ってこーーーい(笑)ウハハハハハ(笑)」
店員「くそっ・・・さっきより増えてやがる(汗)。ユッケ様あいつです・・・」
ユッケ「むむむ〜。。。。。。」
手下「むぅ・・・見た感じ100万枚どころじゃないのでは・・・?(汗)」
ユッケ「うん。。。まいったなぁ。。。このままじゃ大赤字よ・・・(汗)」
18 :
うんち:05/01/21 20:51:45 ID:kqzZ8FHO
手下「(ボソボソ)・・あいつに部下を絡ませてメダルを巻き上げるってのはどうでしょう・・・?」
店員「!!!ひぃ(こえー・・)」
ユッケ「何言ってるのよ!!!そんな事出来る訳ないでしょ!!!」
ユッケ「もし私達がけしかけた事が他に漏れたらこのカジノは終りよ!?バカな事言わないでよっ!!!☆ポカン☆」
手下「イデッ!す、すんません(泣)」
ザワザワザワ
*「おおーユッケ様だ!」
*「ユッケ様だ!」
*「ユッケ?」
*「このカジノのオーナーの一人よ」
*「ほぉ〜。可愛い娘さんだねぇ〜」
???「!!!?可愛い娘さん?」
???はユッケの事をジッと見つめた。。。
19 :
うんち:05/01/21 21:01:49 ID:kqzZ8FHO
???「ムッホ!!!(爆)」
ユッケ「・・・・・(汗)」
???「このチャゴス、美女は放っておけないのであーる!!!(笑)」
ザワザワザワ
*「うおっ・・・あの出してるやつチャゴス王子だったのか(汗)」
*「チャゴスってあのサザンビークの!?」
*「うむ、彼はのぅストレスがあるとすぐここに来るんじゃよ」
*「そうなんだ〜(笑)」
*「アハハハハハ(笑)」
チャゴス「・・・・・・・・プルプルプル・・・・・す〜〜〜〜〜っ。。。」
チャゴス「うるさ〜〜〜いっ!!!!!」
*「うぉ(笑)」
*「!!!・・・」
*「ひぇ・・・」
20 :
うんち:05/01/21 21:13:36 ID:kqzZ8FHO
チャゴスはユッケに手招きしている
ユッケ「むっ。。。(汗)」
手下「あのヤロー・・・」
ユッケ「待って!」
手下「・・・・・」
ユッケ「・・・な、何か?」
チャゴス「お前ここのオーナーなんだって?」
ユッケ「そうよ。。。」
チャゴス「ふーん」
チャゴス「ボクこんなに出しちゃったけど、ちゃんと交換できるのかな?(笑)」
ユッケ「も、もちろん・・・(苦笑)(うぅ・・これじゃフォーグに会わす顔が無いわ・・・(泣)」
チャゴス「むふふふふふ(笑)キツそうだね(笑)」
21 :
うんち:05/01/21 21:53:54 ID:kqzZ8FHO
チャゴス「ボクも鬼じゃないんでね、こういうのはどうだい?」
チャゴス「ボクと君が勝負する。ボクが負けたらこのコイン全部君にあげるよ」
*「おおー!」
ユッケ「!!!!!・・・あ、あたしが負けたら?(苦笑い)」
チャゴス「むふふふふふ(笑)」
ユッケ「な、何よ?(汗)」
チャゴス「ボクの言う事何でも聞くの。アハ(笑)」
手下「て、てめーいい加減にしやがれ!!!」
*「うおー何かエロイぞー(笑)」
*「うひょ!俺だったらあんな事こんな事してもらうな〜デヘヘ(笑)」
*「あんた!あたしという者がいるのに何言ってんの!☆バコン☆」
*「!・・ごめ〜ん(泣)」
*「俺だったらこのカジノ貰っちゃう(笑)」
チャゴス「ふふふ、心配しなくてもいいよ。このカジノを頂くとか無理な要求はしないから(笑)」
チャゴス「どうするの?(笑)」
ユッケ「・・・・・・・・・・」
22 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/21 22:05:24 ID:z9Ikw0/P
ぬるぽ
23 :
うんち:05/01/21 22:06:30 ID:kqzZ8FHO
チャゴス「うーん、イマイチ乗り気じゃないみたいだね。じゃあこういうのはどうだい?」
チャゴス「勝負に参加するだけでボクのコインを全部あげるよ。王子のボクにとったら大した額じゃないしね(笑)」
*「ほほぅ」
*「うおー!(驚)」
*「へっ、あの野郎、以外に太っ腹じゃねーか(笑)」
ユッケ「!!!!!!!(勝負すれば全てのコイン回収=フォーグにバカにされない)」
ユッケ「・・・・・・・・分かったわ・・・」
手下「なっ・・!ユッケ様!(汗)」
*「おおー!!!!!」
*「これは面白くなってきたのぅ(喜)」
*「ピーピーやれー!」
*「いいぞー!」
チャゴス「なははははは(大笑)よくぞ言った!!!このチャゴス全力で相手いたすぞ!!!(大笑)
24 :
うんち:05/01/21 22:16:41 ID:kqzZ8FHO
ユッケ「で、何で勝負するのよ・・・?」
チャゴス「ふふふふふふ、シンプルに行こうと思うんだ」
チャゴス「この1000G金貨の表裏で勝負するよ。いいよね?」
ユッケ「・・・分かったわ・・・じゃあ、あたしは表よ!!!」
チャゴス「(大慌て)な、何かってに決めてるんだよ!!!あれだけ君に有利な条件にしてあげたんだから、ボ、ボクが先に決めるんだよ!いいね!?(汗)」
ユッケ「ぐぅ・・・分かったわ・・・」
チャゴス「ホッ(汗)」
チャゴス「ん〜じゃあ早速占うよ〜(笑)」
*「占う・・・?(ゴクリ)」
25 :
うんち:05/01/21 22:25:23 ID:kqzZ8FHO
チャゴス「おっぱい♪おっぱい♪おっぱい占い♪も〜みもみ♪っと(笑)」
客の女「キャー!!!何すんのよー!!!」
☆バチン☆
チャゴス「イテ(笑)おっぱいは表って言ってたよ(笑)」
*「・・・・・」
*「・・・・・(汗)」
*「・・・・・(笑)」
*「ほぅ」
ユッケ「(ボソ)エロブタ・・・(汗)」
チャゴス「!!!(カチン)」
ヤッケ「・・・じゃあ、あたしは裏ね」
チャゴス「早速行くよ」
ユッケ「どうぞ・・・」
*「ゴクリ・・・」
*「ワクワク」
*「ふむ」
26 :
うんち:05/01/21 22:31:45 ID:kqzZ8FHO
チャリーン!1000G金貨はキラキラと中を舞っている。。。
ユッケ「(あたしが勝ちますように!><)」
バシッ!1000G金貨はチャゴスの手の甲に納まった!!!
*「・・・・・シ〜〜〜ン・・・・・」
チャゴス「そこのじいさん見てくれ」
じいさん「む、わしか?」
チャゴス「うん」
じいさん「ふむ、よかろう」
じいさん「どれ。。。」
ユッケ「ドキドキ。。。」
*「どっちだ!?」
27 :
うんち:05/01/21 22:38:46 ID:kqzZ8FHO
じいさん「表じゃ!!!この勝負チャゴス王子の勝ちじゃな」
ユッケ「!!!!!」
*「ぉおー!!!」
*「うぉー!何でも言う事聞くキター!!!!!」
*「王子いいなー(笑)」
チャゴス「ニヤリ」
ザワザワザワ
ユッケ「あ、あたしにも見せてよっ!!!(汗)」
チャゴス「おっと・・と」
ユッケ「!!!・・・ガーン・・・表だ〜・・・(大泣き)」
手下「ぐ・・・・・」
28 :
うんち:05/01/21 22:53:25 ID:kqzZ8FHO
チャゴス「ふっふっふっふっ(笑)はーっはっはつはつ(大笑い)」
チャゴス「いぇい♪いぇい♪いぇ〜い♪」
じいさん「ふぉっふぉっふぉっ大喜びじゃな(笑)」
*「そりゃそうだろ(笑)」
*「で、王子は何を聞いて貰うのよ?デヘヘ」
チャゴス「へっへっへー、ナイショだよー(笑)」
*「王子のやる事なんて決まってんだろ(笑)」
チャゴス「君等の考えてる様な事なんかしないよー(笑)」
チャゴス「(ボソボソ)そぅ。。。フツーっぽい事なんかしない。。。(ニヤリ)」
*「ちっ、何だよー○○○じゃねーのかよー」
*「もったいぶらずに教えろや!」
*「つまんね、スロットに戻るべ」
*「そうだな(笑)」
俺は今伝説を目の当たりにしてしまったのかもしれない
30 :
うんち:05/01/21 23:03:27 ID:kqzZ8FHO
チャゴス「君、ちょとこっちに来なよ(笑)」
ユッケ「う・・・」
チャゴス「ボクの言う事何でも聞くんだよね〜何にしようかな〜アハ(笑)」
ユッケ「ぐぅ・・・こんなエロブタに負けるなんて〜・・・(泣)」
チャゴス「!!!(カチン)」
チャゴス「・・・君さ、さっきからブタブタうるさいんだよ!!!ボクは客だぞ!?むかつくね君!」
ユッケ「・・・フンッ(汗)」
チャゴス「・・・・・・・・」
チャゴス「君には教育が必要だね(笑)」
ユッケ「・・・・・」
31 :
うんち:05/01/21 23:05:09 ID:kqzZ8FHO
.( ) 照れるがな(笑)
( )
| |
カーマイン先生が居るスレはここですか?
33 :
うんち:05/01/21 23:19:46 ID:kqzZ8FHO
チャゴス「さて。。。色々準備があるから今日は帰る事にするよ」
チャゴス「何日かしたらまた来るからその時に言う事聞いて貰うよ(笑)」
ユッケ「・・・・・」
チャゴス「そうそう、言う事聞かないとか無しだからね(笑)。もし聞かなかったらその事みんなに言っちゃうからね(笑)」
チャゴス「勝負事の約束を破るオーナーの店なんか誰も来なくなると思うよ(笑)」
ユッケ「う・・・(苦笑い)」
チャゴス「じゃーねー(笑)」
ユッケ「・・・・・(汗)」
ユッケとの勝負に勝利し帰路に着くチャゴス
チャゴス「ナハ(笑)実はこのコイン両面表だったりして(笑)」
チャゴス「あの娘が表って言った時はさすがに冷や汗かいたけどね〜(笑)」
チャゴス「ボクって悪い子なのかな〜?(笑)」
イカサマキタァ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
35 :
うんち:05/01/21 23:23:57 ID:kqzZ8FHO
(゜∀゜)アヒャ
36 :
うんち:05/01/21 23:33:42 ID:kqzZ8FHO
〜〜〜一週間後〜〜〜
〜〜〜サザンビーク城〜〜〜
チャゴス「ふっふっふっ、正直よくここまで理解してくれたね。すごいよ君(笑)」
スラ吉「照れるっち」
スラ吉「王子はいつもご飯くれるし、ボクはいつも王子の力になれればって思ってたっちよ」
チャゴス「良い心がけだよ、君(笑)」
チャゴス「さてと、これで準備OKだな。もう我慢の限界だよ。。。今すぐベルガラックに行くよ」
スラ吉「あっ、王子ボクご飯食べてから行きたいっちよ」
チャゴス「ん、ああ(笑)大丈夫。ご飯は向こうで食べられるから(ニヤリ)」
スラ吉「分かったっち(喜)」
37 :
うんち:05/01/21 23:45:50 ID:kqzZ8FHO
〜〜〜ベルガラック〜〜〜
〜〜〜ギャリング邸〜〜〜
*「失礼します」
ユッケ「はーい」
*「ユッケ様。ポッチャリしたガキが「ユッケにホテルに来る様に伝えろ!」とかほざいていましたが。。。」
*「御心当たりございますか?とりあえずボコッておきましたが(笑)」
ユッケ「!!!・・・きた・・・(汗)」
手下「!!!む・・・・・」
ユッケ「うぅ〜どうしよぉ〜・・・(汗)」
手下「この際、殺ってしまうとか・・・」
ユッケ「!!!・・・それは駄目よ・・あれでも大国サザンビークの王子・・そんな事したらこのカジノなんてひとたまりもないわ(汗)」
手下「うぅ・・・ではどうすれば・・!?」
ユッケ「・・・・・・・・」
ユッケ「よしっ!!!!!しょーがない・・行ってくるわ!!!(勢い)」
手下「!!!!!・・・分かりました。。。お気を付けて。。。」
ユッケ「うん」
38 :
うんち:05/01/21 23:55:20 ID:kqzZ8FHO
〜〜〜ホテル〜〜〜
コンコンコン!
チャゴス「入れ」
ガチャ。。。
ユッケ「・・・どうもぉ〜(苦笑い)」
チャゴス「・・・おい!何なんだ君の所の者は!!!?いきなり殴ってきて!!!(怒)」
ユッケ「はは・・・後であいつにボーナスあげなきゃね・・・なんて(クスクス)」
チャゴス「!!!(カチン)・・・君、ホントにむかつくね」
チャゴス「今日はたっぷりと教育させて貰うよ。いいね?(笑)」
ユッケ「・・・・・(汗)」
チャゴス「さてと、まずはそこの椅子に座りなさい(笑)」
ユッケ「ふぅ。。。はぃはぃ(笑)」
39 :
うんち:05/01/22 00:18:47 ID:MTPfdQxk
('A`)今日はもう寝るぽ。。。
ふむふむ椅子に座らせて・・・
・・・なんだってーーーーー!!!
んな殺生な・・・。
>>39 (;`д´)ユッケエエェェっ!
(*´д`)ハァハァ
(*´д`*)b ガンガレ
43 :
うんち:05/01/22 11:01:05 ID:MTPfdQxk
ユッケが座った瞬間、チャゴスは目にも留まらぬ速さでユッケのスカートの中に手を入れ
パンティーを脱がした!!!
チャゴス「ふんっ!!!」
ユッケ「キャッ!?(汗)」
チャゴス「スラ吉!今だ!!!!!」
スラ吉「分かったっち!(急ぎ)」
ユッケ「!?ス、スライム!!!(驚き)」
スラ吉はユッケの股間にネットリとまとわり付く!!!
ユッケ「!!!!!!わわわわわ(大汗)何するのよ〜っ!!!!!(大慌て)」
スラ吉「ピッタリフィット♪ホカホカだっち(喜)」
チャゴス「スラ吉、見事な動きだぞ(笑)」
スラ吉「照れるっち(喜)」
ユッケ「何言ってんのよ!照れるのはあたしよっ!!!(泣)」
44 :
うんち:05/01/22 11:35:17 ID:MTPfdQxk
パンティーの匂いを嗅ぎながらチャゴスは満足そうに語りだす。。。
チャゴス「ス〜〜〜。。。はあぁ。。。ちょと臭ってる所がいいね〜アハ(笑)」
ユッケ「・・・!!!キャー(汗)何嗅いでんのよおーっ!!!(恥)」
チャゴス「むふふ(笑)、ところでどうだい、スライムパンティーの着け心地は?(笑)」
ユッケ「スライムパンティーって(汗)・・・この変態っ!!!!!」
チャゴス「ふふ、変態か。。。(笑)相変わらず口が悪いね(笑)どーれ(笑)」
チャゴス「スラ吉!ハウス!」
スラ吉「あいよ!」
チャゴスが命令するとスラ吉の体の一部がニュルニュルっとユッケの秘部に進入する!!!
ユッケ「!!!ぁ〜ん・・・(汗)」
スラ吉「クンクン、ボク好みの臭いっち。ちと臭うっち(喜)」
チャゴス「ふふ、それはよかったね(笑)」
ユッケ「!!!(恥)・・ちょ・・・と、何よこれ!?(照れ)」
チャゴス「ふふふ(笑)直ぐに分かるよ(笑)」
45 :
うんち:05/01/22 12:01:03 ID:MTPfdQxk
チャゴス「スラ吉!ダンス!!!」
スラ吉「プルルルルゥ〜〜〜(喜)」
スラ吉の体の一部がユッケの秘部の中でグニャングニャン踊りだす!!!!!
ユッケ「・・・ひっ!!!!!?(よだれ)ゃぁあああ〜〜〜ん。。。(恥)」
チャゴス「ふふふふ、いいぞ!その感じだスラ吉!!!(笑)」
スラ吉「オホ、プルルルルゥ〜〜〜(喜)」
ユッケ「ハァハァ。。。ハァハァ。。。ゃん。。」
スラ吉「王子!プルルゥ〜」
チャゴス「何だ?」
スラ吉「穴の中が濡れて来たっちよ?(驚き)」
チャゴス「!!!ふふふ。。。感じてる様だね(笑)」
ユッケ「!!!・・・(恥)」
チャゴス「スラ吉、それでのどを潤してごらん(笑)」
スラ吉「分かったっち!(喜)丁度ダンスしてのどが渇いてた所だったっちよ!!!(喜)」
46 :
うんち:05/01/22 12:32:02 ID:MTPfdQxk
スラ吉「ペロペロペロペロペロ。。。プルルゥ〜」
ユッケ「・・・いぎっ!!!!!?(よだれ)ぁぁああああ〜〜〜っ!!!(大乱れ)」
ユッケは激しく身をよじっている!!!
スラ吉「美味しいっち!!!このお水、美味しいっちよ!!!(大喜)ペロペロペロ。。。」
チャゴス「ふふ、良かったねスラ吉(笑)」
ユッケ「あっ。。。。。ぁ。。ぁぁ。。。」
ユッケは恍惚(こうこつ)な表情を浮かべている。。。
チャゴス「おや?もうイッちゃったみたいだね(笑)スケベな娘だね〜(笑)」
ユッケ「ハァハァ。。。(恥)」
チャゴス「スラ吉!中に入ったままヤメ!」
スラ吉「了解っち!プルン」
ユッケ「ぁん。。」
47 :
うんち:05/01/22 12:45:47 ID:MTPfdQxk
チャゴス「さてと、教育に入ろうかね。いくつかプランを用意してあるんだ(笑)」
チャゴス「まずは、このままカジノに行くよ」
ユッケ「・・・・・」
ユッケは立ち上がろうとするが脚がガクガクして立ち上がれない。。。
チャゴス「ん?・・・(笑)今ので大分、脚に来ちゃってる様だね(笑)もーしょーがないなー(笑)」
そう言うとチャゴスはユッケをおぶりカジノに向かった。無論、ユッケの桃の様なお尻を擦りながら。。。
48 :
うんち:05/01/22 13:37:08 ID:MTPfdQxk
〜〜〜カジノ〜〜〜
チャゴス「いいかい、今から君には景品カウンターの受付嬢をやってもらうよ」
チャゴス「客が不快にならない様にちゃんとやるんだよ。分かった?(笑)」
ユッケ「ん・・・・・分かった・・(汗)」
チャゴス「ふふ、素直だね。いいよ〜(笑)」
〜〜〜景品カウンター室〜〜〜
ユッケ「ね、ちょと・・・いい?」
バニー娘「あ、ユッケ様!」
ユッケ「ん・・御苦労様。んと・・・今からあたしが受け付けやるから休んでていいよ(苦笑い)」
バニー娘「ホントですか!?(わーどういう風の吹き回しだろ。。ラッキー♪)分かりました♪」
チャゴスはよだれを垂らしながらバニー娘を見つめている。。。
バニー娘「!・・・で、では私は休憩室で休んでますぅ(汗)」
49 :
うんち:05/01/22 13:53:09 ID:MTPfdQxk
チャゴス「お、早速客が来たよ!」
ユッケ「!!!(汗)」
おやじ「いやー今日は5000枚も出しちゃったよー(上機嫌)」
ユッケ「な、何にしますか・・?」
チャゴス「・・・・・」
おやじ「・・・ん・・あぁ、スパンコールドレスを一つ貰おうかな。残りはキープで」
ユッケ「はぃ・・」
ユッケ「どうぞ・・」
おやじ「お、どうもー、また来るよー(笑顔)」
チャゴス「・・・・・」
ユッケ「ふぅ。。(汗)」
チャゴス「全然ダメーーーっ!!!!!」
ユッケ「えっ・・・(ビックリ)」
チャゴス「もーう(呆れ)まず客が武勇伝を語ってたらおだててあげなきゃ!!!」
チャゴス「あと、最後は「ありがとうございました♪」でしょ!?全体的に笑顔も必要だよ!」
ユッケ「ぅ・・分かった・・(泣)」
チャゴス「ちゃんとできたらご褒美あげるからさ(笑)でへへ(笑)」
50 :
うんち:05/01/22 14:05:31 ID:MTPfdQxk
チャゴス「ん、来たよ!」
にーちゃん「今日は777が3回も来たよー。気持ちよかったー(喜)」
ユッケ「あら。。それは凄いですね。おめでとうございますぅ(笑顔)」
にーちゃん「ありがとー(笑)」
チャゴス「(ボソボソ)、そう!いい感じだ!ご褒美あげるぞ!(笑)」
にーちゃん「祈りの指輪を一つ貰おうかな。彼女にあげるんだ。へへ(照れ笑い)。残りはキープで」
チャゴス「(ボソボソ)スラ吉、ダンス(笑)」
スラ吉「プルルゥ〜♪」
ユッケ「はぃ、分かりま・・・!!!?ぁひっ!!!(よだれ)」
にーちゃん「ん?ねーちゃん?」
51 :
うんち:05/01/22 14:22:58 ID:MTPfdQxk
ユッケ「ぁ・・・はぃ・・・どう・・ぞ・・・ハァハァ・・(汗)」
にーちゃん「・・お、ありがとう!」
ユッケ「ハァ・・ハァ・・(ゃん・・こんな時にぃ(恥))」
にーちゃん「ねーちゃん大丈夫かい・・・?」
ユッケ「・・・ハァハァ・・ぁん・・はぃぃ・・大・・丈夫ですぅぅ・・。ゃん(照れ)」
にーちゃん「・・・そ、そーかい(ドキドキ)(汗)」
ユッケ「ハァハァ・・・ぁん・・りがとぅ・・・ござぃ・・ますぅ・・たぁ・・ハァハァ(照れ)」
にーちゃん「ま、また来るよ!(何なんだ〜!?)(ドキドキ)」
52 :
うんち:05/01/22 14:48:42 ID:MTPfdQxk
チャゴス「いい!!!すんごく良かったよ!!!感動した!!!(興奮)」
ユッケ「ハァ・・・ハァ(照れ)」
チャゴス「お、また来たか。よく来るね〜」
あらくれ「ふぃ〜やっと一万枚貯まったぜ!!!ガハハハハハ(大笑い)」
ユッケ「ハァハァ・・・それは・・・おめで・・とぅ・・ございますぅぅ(汗)」
あらくれ「ん・・・(汗)ねーちゃん大丈夫かい?」
ユッケ「ん・・・は・・ぃん・・・ハァハァ・・」
あらくれ「そ、そうか。。。じゃあ、はやぶさの剣頼むわ(ドキドキ)」
スラ吉「むおっ!!!?またお水がいっぱい出てきたっち!飲むっち(喜)ペロペロペロ。。。」
ユッケ「ハァハァ・・・分かりま・・!!!?いぎっ!!!(よだれ)ぁ。。。ぁっ。。ぁ。。(ガクガクガク。。。)」
ユッケはその場にへたり込んでしまった。。。
あらくれ「!!!おいおい、ねーちゃん大丈夫かよ!(汗)」
ユッケ「・・・・・(ビクンビクン。。。)」
チャゴス「!!!(スラ吉のヤツまたのどを潤したな(笑))」
チャゴス「失礼しましたー。いつもの発作なので御心配無くー(笑)」
あらくれ「ん!?そうなのか。。ねーちゃんも大変だな。。。(汗)」
チャゴス「はやぶさの剣どうぞ!」
あらくれ「お、すまねえ」
チャゴス「ありがとうございましたー(笑顔)」
53 :
うんち:05/01/22 14:59:16 ID:MTPfdQxk
チャゴス「ふぅ(笑)。。スラ吉ヤメッ!」
スラ吉「ピタッ」
ユッケ「ハァハァハァハァ。。。(ガクガクガク)」
チャゴス「スラ吉〜やり過ぎだよ〜(笑)またボクがおぶって行かなきゃダメじゃないか〜(笑)」
スラ吉「ちょと舐めただけっちよ(喜)」
チャゴス「おーい!ボク達帰るから後頼むよーーー!!!」
バニー娘「はーい♪お疲れ様ですぅ♪」
54 :
うんち:05/01/22 15:18:36 ID:MTPfdQxk
〜〜〜ホテル〜〜〜
チャゴス「大丈夫かい?(笑)」
ユッケ「う、うん・・・まだちょと脚がガクガクしてるけど。。。(照れ)」
チャゴス「そうか〜(笑)君ってイキやすいんだね〜(笑)」
ユッケ「!!!・・・・(恥)」
チャゴス「じゃあ、そろそろ仕上げに入ろうか(笑)」
ユッケ「仕上げ・・・?(汗)」
チャゴス「うん」
そう言うとチャゴスはおもむろに鎧をまとった物を曝け出した!!!
ユッケ「キャッ!!!(照れ)」
チャゴス「むふん(笑)」
ユッケ「・・・・・(真性?)(汗)」
チャゴス「ん?(笑)君もか(笑)よっぽどボクの物は他のヤツより凄いんだろうね(笑)」
ユッケ「う、うん(笑)」
チャゴス「じゃあ、ボクを客だと思って丁寧に対応しておくれ(笑)やる事は分かるよね?(笑)」
ユッケ「うん・・・(照れ)」
ユッケはそっとチャゴスの物に近寄る。すると。。。
55 :
うんち:05/01/22 15:55:32 ID:MTPfdQxk
ユッケ「!!!?ぷはっ・・・クッサ!!!(汗)」
チャゴス「(笑)」
チャゴス「こらこら(笑)客に向かってクッサはないだろ(笑)」
チャゴス「とは言ってもこの前来た時からオフロ入ってないんだけどね〜あははは(笑)」
ユッケ「!!!!!え”〜!!!!!(驚き)」
チャゴス「嫌な客で嫌がらずに接する練習だよ。さあ!!!(笑)」
ユッケ「うぐっ・・・(泣)」
ユッケは嫌々ながらもチャゴスの物を口に含む。。。
ユッケ「むぐっ・・・キュプ・・キュプ・・んぐぐ(クサ〜イ(泣き笑い))」
チャゴス「あ”〜。。。君ホントに素直になってきたね。ボク嬉しいよ〜(笑)」
ユッケ「キュプ・・キュプ・・キュプ・・キュプ・・チュポン・・(照れ)」
チャゴス「あ”〜気持ち良いよ。。。ねえユッケ」
ユッケ「キュプキュプ・・キュプキュプ・・・ん〜ん(なーに)?」
チャゴス「オッパイ出しながら舐めて(笑)」
ユッケ「!!!!!(恥)・・・・・・・・・・んんっん(分かった)(照れ)・・・チュポン。。。」
ユッケはチャゴスに言われるままに上着を脱ぐ。。。
56 :
うんち:05/01/22 16:16:16 ID:MTPfdQxk
チャゴス「ん〜♪可愛いオッパイだね〜(笑)ピンクのサクランボが付いてる(笑)」
ユッケ「ゃん。。(恥)」
ユッケは再び自分からチャゴスの物を咥えに行く。。。
チャゴス「オッパイも触っちゃうよ〜モミモミ〜(笑)」
ユッケ「キュプ・・キュプ・・・ん〜ん(や〜ん)・・(照れ)」
チャゴス「ふふ、柔らかくて張りがあって最高だよ(笑)」
ユッケ「キュプ・・キュプ・・キュプ・・キュプ(照れ)」
チャゴス「う”。。。出そう。。。速くしごけ!!!」
ユッケ「キュプ・・キュプ・・んんっん(分かった)・・・ジュッポジュッポジュッポジュッポ。。。」
チャゴス「出る。。。ぅはぁ〜。。。。。」
ドクッドクッ。。。。。チャゴスは大量の精液をユッケの口の中に放出した!
ユッケ「ん・・ん・・・(凄い量・・・(汗))」
チャゴス「はぁはぁ。。そのまま飲んで!!!(笑)」
ユッケ「!!!!!・・・・・・・・んん(はぃ)(照れ)・・・ゴクン。。。」
チャゴスは満足そうにしている
57 :
うんち:05/01/22 16:27:31 ID:MTPfdQxk
チャゴス「気持良かった〜。。。(笑)そのままもうちょい舐めあげといてね(笑)」
ユッケ「・・んん(はぃ)・・・キュプ・・キュプ(照れ)」
スラ吉「王子!王子!ボクの事忘れてないかっち?(汗)」
チャゴス「ん?忘れてた(笑)」
スラ吉「ひどいっちー(泣)ボクお腹が減ってきたっちよ〜。。。」
チャゴス「そうか、スラ吉はご飯まだだったな。ん〜食事にするか(笑)」
スラ吉「!!!やったっちー(喜)。レストランとかいう所で食べるっちか?」
チャゴス「いんや、ここで(笑)」
スラ吉「およ?分かったっち」
58 :
うんち:05/01/22 16:59:03 ID:MTPfdQxk
チャゴス「スラ吉、ハウスの穴の後ろの方にシワシワの穴があるだろ?(笑)」
スラ吉「んよ?。。。真ん中の穴にシワシワが集まってるやつっちか?」
チャゴス「そうそう(笑)」
ユッケ「キュプ・・キュプ・・キュプ・・!!!!!(ま、まさか)。。。(汗)」
チャゴス「スラ吉、その中に入ってみろ(笑)只、あんま奥まで行ったらダメだぞ(笑)ねーちゃん痛がるからな(笑)」
スラ吉「分かったっち!ニュルルン♪っと」
ユッケ「!!!!!ん〜ん〜・・・ジュポン・・・ちょっと・・・やめ(慌て)」
スラ吉「!!!!!ご、ご飯がいっぱいあるっち!!!凄いっち!!!(驚き)」
チャゴス「ふふ、だろー(笑)でもまだ食べちゃダメだぞ(笑)」
スラ吉「えぇ〜。。。早く食べたいっちよ〜(泣)プルルゥ〜」
ユッケ「!!!!!ぁっ・・・あっああ・・・(お尻の中で動いてるぅ〜。。(汗)」
チャゴス「ふむ、これ以上スラ吉を待たせるのも可哀想だな。行くぞ(笑)」
そう言うとチャゴスはユッケの乳首にしゃぶりつく。。。
チャゴス「チュパ・・チュパ・・レロレロレロ・・やっぱオッパイは美味しいなぁ(笑)レロレロレロ。。」
ユッケ「ぁっ・・・や・・(恥)」
チャゴスの舌は胸からお腹を伝い、ユッケの秘部へと辿り着く。。。
チャゴス「ふふふ、綺麗なオマ○コだね(笑)大洪水だけど(笑)」
ユッケ「やだぁ。。(照れ)」
チャゴス「レロレロレロ・・・ギュバッ・・ジュルッ・・チューチュー・・」
ユッケ「ぁ・・・ぁああん・・ハァハァ・・・ゃん・・音がぁ。。。」
59 :
うんち:05/01/22 17:24:09 ID:MTPfdQxk
チャゴス「むふ(笑)ホントはもっと舐め回したいんだけどね〜これ以上スラ吉を待たせると可哀想だから入れちゃうよ〜(笑)」
ユッケ「ぁっ・・・王子・・・避妊具付けてぇ・・・(照れ)」
チャゴス「・・・・・・・・いらないよそんなの(笑)」
そう言うとチャゴスは一物を一気に根元までユッケの秘部に挿入した!!!
ユッケ「・・ぁっ・・・そん・・な・・・(汗)・・(でも気持ィィ。。。)(よだれ)」
チャゴス「えっほ えっほ(笑)」
チャゴスは勢い良く腰を前後させている。。。
「ニュルン」
チャゴス「あは、抜けちゃった(笑)もういっちょ!えいっ!(笑)」
ユッケ「あんっ・・(照れ)」
ヌッチャ・・ヌッチャ・・ヌッチャ・・ヌッチャ。。。辺りにイヤラシイ音がこだまする。。。
チャゴス「ユッケ、お馬さんポーズになって(笑)オチ○チンとオマ○コは繫がったままでね(笑)」
ユッケ「ぁっ・・・はぃ・・・ん(照れ)」
チャゴスはお馬さんポーズになったユッケのお尻をパチンパチン叩いている
チャゴス「なははははは(笑)」
ユッケ「ぃゃ〜ん(恥)」
60 :
うんち:05/01/22 17:44:56 ID:MTPfdQxk
チャゴス「よーし!ラストスパートだ〜っ!!!スラ吉!食べていいぞ!!!(笑)」
スラ吉「!!!!!やったっちーっ!!!!!(大喜び)」
スラ吉「ムシャムシャムシャ!美味しいっち!!!(大感激)ムシャムシャムシャ!」
スラ吉の動きによってユッケの敏感な部分が激しく刺激される!!!
ユッケ「ぃぎっ!!!???ぁあっ・・あああああ〜〜〜っ!!!(よだれ)」
チャゴス「はぁ〜。。。行くぞ〜〜〜っ!!!(笑)」
チャゴスの体からオーラが噴出す!!!!!
チャゴスは信じられないスピードで腰を前後させ始めた!!!!!
ズッチャズッチャズッチャズッチャ。。。パンパンパンパン!!!
ユッケ「ぁああ・・・ぁ・・気持いいよぉーーーーーっ!!!(よだれ)」
チャゴス「まだまだ〜っ!!!って出ちゃう(笑)」
ユッケ「!!!!!・・ぁあん・・・外に・・ぁあ・・お願いぃぃぃぃぃい・・・ぁ・・・ィク・・・(ガクガク)」
チャゴス「ふぅふぅ(汗)。。。中がいいの、あは(笑)」
ドクッドクッ。。。ユッケの願いもむなしくチャゴスは大量の精液をユッケ秘部に注ぎ込む。。。
61 :
うんち:05/01/22 17:58:43 ID:MTPfdQxk
ユッケ「え〜ん(泣)赤ちゃんできちゃったらどうすんのよぉ〜・・・(泣)」
チャゴス「なははははは(汗)ごめんごめん。気持良いからつい(笑)」
チャゴス「そんな事より、おち○ちんのお掃除お願い(笑)」
ユッケ「ん〜も〜う(泣)・・・カプッ・・キュプ・・キュプ・・キュプ・・レロレロ」
チャゴス「スラ吉、ユッケの特製ご飯は美味しかったかい?(笑)」
スラ吉「うん!今迄食べた中で一番美味しかったっちよ!(喜)」
チャゴス「あははははは(大笑い)それはよかった(大笑い)」
ユッケ「・・ん〜ん(も〜ぅ)・・(恥)・・・キュプ・・キュプ・・キュプ」
〜〜〜おしまい〜〜〜
62 :
うんち:05/01/22 18:02:53 ID:MTPfdQxk
ヽ('A`)ノ
( ) 解き放ち過ぎた。。。(グッタリ)
ノω|
gj
64 :
うんち:05/01/22 22:03:41 ID:MTPfdQxk
(`・ω・´)上げておこう。
>>1は昼から夕方までこれ書いてたのか…
まぁ、乙彼
ピンクのサクランボとかシワシワの穴とか、
やっぱ言葉の選び方が絶妙だな。良いよ。うん。
これからも頑張ってくれ。
ただそのコテはどうかと思うけどね・・・うん・・・
厨房でこれが書ければ誉めてやりたいところだが、
工房以上だったら……世の中には恥を恥と思わぬ奴がいるんだなと思うだけだな。
言うの忘れてた・・・GJ!
うむぅ・・・最初はアホらしいと思いつつ、
一気に読んででしまったよ。GJ!
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/23 09:15:08 ID:BgbFFVUq
MATABETUNOSUREDEKAITE(ローマ字
勃った。GJ
もはやここまで来ると逆にGJだなw
才能があるなあんたw
73 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/23 17:42:39 ID:sVx7TeMV
GJ
>>62 あんた、ただものじゃないなw
(・∀・)b GJ
75 :
うんち:05/01/24 19:31:18 ID:cjdKbhde
('A`)御声援感謝!!!誰か書かないかな〜
なんか独特だ…
安永航一郎がエロマンガ書いた時みたいだw
いや、なんつーか、ほんのちょっとだけどナニが反応してしまったのが悔しい
しかし凄い文章だ、天才だな
>>75 小中学校の作文の時間に、ズルをして原稿用紙枚数を水増ししてた自分にとって、
ただ文を書くだけでも大変なのに、エロを書くとなるとなお難しかとです(つд`;)
コイツに絵が付くと素晴らしい作品になる悪寒。
80 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/29 18:50:17 ID:+JleSs+Z
保守
81 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
原作 うんち/作画 鳥山明
でジャンプに企画を持ちかけよう