【王道】主人公×ゼシカに萌えスレ2【正統派】

主人公×ゼシカに萌えるスレです

前スレ
【王道】主人公×ゼシカに萌える【正統派】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1102826362/

SSのまとめサイト
ttp://www.geocities.jp/eight_and_jessica/

２ゲット

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃カップル萌えスレのお約束！
┃１．メル欄にはいつもsageって入れて。この板って、どんなに下にスレがあっても平気だから。
┃２．煽りとか荒らしは放置。特に住人をからかって楽しむ趣味のヲチ厨に注意ね！
┃３．ほかのスレやWEBサイトで萌えキャラがいじめられてたとしても無視してよね。
┃４．ＳＳを投稿してくれるときは、できるだけトリップをつけたほうがいいわ。
┃５．えっちなＳＳとか画像は……ホントはダメだけど、sage厳守と注意書きをしてくれれば……。
┃ ,'^ｙ'⌒⌒ヾヽ　でも２１禁以上のえっちなのや汚いのとかはダメ！ ちゃんとしたところにうpして！
┃ ）)! .八~ﾞﾘ)）(.　　／
┃（.(ヾ(!ﾟ.ヮﾟﾉ! )）／　　守らない人にはＳＨＴマダンテだからね！
┗:　 /ヽ､)ノ)づ　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. 　 　Ｕ曰ﾆ〈　　　　　　ｻｲﾕｳｾﾝｼﾞｺｳ ｯﾃ ｲｯﾃｸﾚﾅｲ ｶﾅｱ…
　|~￣]￣￣￣￣￣￣|　　　　　∧ ∧　　　 ∧ ∧
　 |￣|￣￣￣￣￣￣|　　　　　(ﾟ　　　)　　 (ﾟ　　　)　ﾓｳ ﾌﾙｲ ﾀﾞﾛ
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　||──(　　 ﾉ〜─(　　　ﾉ〜─||
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　||　┏━━━━━━━━┓　||

↑のＡＡはＩＥ文字サイズ「中」で閲覧お願いします。

>>3
ぁぃ
>>4
そこまで拘るなら５．５か６仕様かはっきりしとけ

何をもってして主ゼシが【王道】や【正統派】なの？
ちょっと厚かましいんじゃない？

>>1
早いんではないの？960がたてるとか書いてあったような・・・。

>>4
IEじゃ見ないのでｼﾗﾈ。

>>6
理解できないのなら来ない方がいいと思うよ。

悪いが自分も>>6に同意
ダブルヒロイン物で王道とか言い出すとアンチにまで目をつけられるだけだし
対抗を邪道と罵っているのと変わらない罠
5のキャラの萌えスレでも過去の経験からその辺の配慮はしてあるし、
ここも長生きさせるには荒れる元は減らすべきかな、と。
荒れたら職人さんもいなくなっちまうかもしれんしな

ゼシカはヒロインじゃないし
3の女戦士とか4のミネア、マーニャはヒロインか？
それと同じ

俺らとしては王道であり正統派なんだよ。他所の香具師は生暖かい目でスルー推奨。
お約束の3項は揉めないための共通事項だろ。ピリピリスンナヨ

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　　　　８▲８兄▲兄８△▲兄８▲△兄▲８△兄▲８▲△８兄８▲△８
　　兄▲△８▲８△兄▲８▲△８兄８▲△８△兄兄▲８▲８兄▲兄８△▲
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>>1乙彼様。

>>1乙

どうでもいいがまとめサイトの>>3のAAがおかしいのは自分の所だけか？

ひとまず前スレを埋めましょう。

>>10
いや、堂々と外への看板に掲げているのが問題。
わざわざ敵を増やすような真似はしないほうがいいかと。
立ってしまったものは仕方ないですけど……。

>>13
全角変換されてしまっているせいですね。
ＡＡを通常のページで使う場合は、いっそ画像ファイルにしてもらうのが一番いいんですが。
その前に、トップ絵を描いてくれる神は現れないものか……。

>>13
普通に見える。

>>14
いいじゃん、ゲーム内では馬姫とキスまでしてるんだから。
こっちはなんにもなしだよ？
妄想くらい好きにさせてくれ。不愉快ならあぼんして。

>10、>15
主ゼシ儲が痛いと言われてる訳が
よーく分かった気がするよ…。

>>16
>>3

はぁ・・・

OK、ボーイ
主人公×ゼシカを妄想するスレ
あるいは
主人公×ゼシカでカプばな〜
なら文句ないだろ

>>6>>8>>9>>16
こういう【妄想前提のスレ】でヒロイン云々邪道王道云々言う香具師、
主×姫派は出て逝ってくださいね。
特に>>8は既にスレが立ってしまってるにもかかわらず、こういう話題にわざわざ触れて
自分が言ってる「荒れる元」になってる。文句があるなら新スレ立つ前にどうぞ。
気が早いけど次スレタイは>>18がいいね。

ここは両者萌え派には辛いインターネットですね

2chの片隅で主張することにどれだけ意味があるってのさ。
せめてこんなところだからこそ主張しておきたい、ってのはダメだろうか…？
ＳＳ投下時以外は過疎ってるんだからちょっと害厨が来るぐらいがちょうどいいんじゃないかなと思うんだが…
他に偏見に満ち溢れたスレタイはいくらでもあるワケだし。


まぁ俺らが脳内で付けてりゃそれでいいとも言えるんだが…

>>21
２ちゃんの片隅……？
念のため言っておくが、この板で、
荒らす香具師も、主姫に萌えてる人も、主ゼシ主姫ククゼシその他に萌えてる浮気性な人も、
ここに書き込む主ゼシの人と同じく、２ちゃんねるに住まう２ちゃんねらなんだぞ。
すなわち、小さな社会を形作っている。だからローカルルールもあるし、スレごとに努力目標ながら規定があったりする。
自分だけの個人サイトでこのカプが正統だと叫ぶのはいい。それで荒らされようとＦ５アタックかけられようと自己責任。
しかし掲示板ではやめてくれ。自分勝手な発言を書き込む自由はここにだって確かにあるが、それは職人さんを消す自由、荒らしを呼び込む自由とイコールだ。
萌えスレというのは、住民が萌えやすい、そして職人さんが作品投下しやすい雰囲気を保たねばならない。それがスレの空気ってものだ。
なのに、ちょっと害厨が来るぐらいがちょうどいいなんて、よく言えたもんだな。それにそれは保守代わりにどうぞ荒らしてくださいと言ってるのだととられる可能性があるぞ。
他に偏見に満ちあふれたスレタイはいくらでもある、だと？そういうスレがどういう状況になるかわかって書いてるのか。
論争と荒らしと煽りの盛り場か、ＩＤとトリップのチェック用の廃墟かのどちらかだ。ここのスレをそういうスレにしたいのか？
以上。長くなってしまったが、ご深慮を請う。

>>22
その思考力はこんな所で使わずに日本のために使って欲しい…
煽りじゃないよ。

まあまあ、もちつけも前ら。
言いたいことがそれぞれあるのは分かるけど、
やっぱりこの板の住人としては、雰囲気が悪くなるのが一番つらい。
当たり前のことだろうけど、荒らしには無反応、ちょっと何かキツい
こと言われても過剰には反応しない。
それを徹底しようぜ。
今の状態はお世辞にもいい雰囲気とは言えないだろう？
それがこのまま続いて、やがてはＳＳ職人さん達も寄り付かなくなったら
悲しいよ。
まあ、何が言いたいかというと、つまりﾏﾀｰﾘしようぜってことなんだけど。

そういう訳で、少しでも主×ゼシカが好きな人、とか、他のカップリング好きだけど
主×ゼシカも好きだぜって方、別に好きでもないけど一見してみようかなという方、
色々いるだろうけど、↓からはﾏﾀｰﾘしていこうぜ。

( ﾟДﾟ) ｴﾋﾞﾌﾘｬｰ

暇なので何か短いSSを書こうと思うのですが、ソフトを友人に貸してしまったがゆえにネタがありません。
だれかネタを下さい。

16 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[] 投稿日：05/01/08 22:27:30 ID:KTBe0vJe
>>11
結婚しないでみんなでまた旅に出る。
そもそも今回の主人公は結婚ってイメージがわかないし、ドラクエに恋愛要素は不要
姫と結婚する理由もなければその描写も無かった。
結婚するなら旅をずっといっしょにしてきたゼシカと結婚すべき。
姫のキャラもむかついたしな。
今回のＥＤはハッキリ言って子供向けですな

474 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[] 投稿日：05/01/08 19:04:09 ID:KTBe0vJe
性格が最悪なので嫌いです
性格がちょっとアレでも胸デカなゼシカの方がいい。
主人公もよくあんなのと結婚したもんだｗ
なかば無理矢理かｗｗ


全然関係ないスレで主ゼシ話の例。
こういうバカがいるからお前らも大変だな。

そうなんです
色々苦労してるんです主ゼシ派も

>>26
ネタって訳ではないが、主×ゼシカの萌えポイントの一つともいえる、
リブルアーチでのイベントそのものを題材にしたＳＳって、まだこのスレ
には投下されていないな。
ありきたりだが、その話をＳＳで読んでみたいな。
事後のちょっとしたやり取りくらいなら、短くてもまとめられると思うし。

歪んだ状態で固定されちゃってそれがデフォになっちゃってるから
真に正常なものを見てもそれは異常だと感じてしまうみたいな？

このスレってそういうことでしょ

今のビアフロスレ見てると
荒れる原因は極力少ない方がいいと痛感させられるよ・・・

前スレ埋まったみたい。
またここでも、まったり萌えましょう。

主人公とゼシカって仲良しだけど、辛い戦いを何度も共に乗り越えてきたりしたから
仲間意識の方が強烈になりすぎて、男女としての関係にお互い気づいてないって感じだね。
いや、むしろ男女として見てるヒマなどなかったという感じか？

なんかカッコイイ関係だ。

異性として意識しすぎると逆にうまくいかなかったりするもんさ

たかが冒険の伴侶相手に恋だの愛だのと…
上等の料理にハチミツをブチまけるがごとき思想！

姫がいるからゼシカには興味ないって結論には至らないのね

主姫スレやククゼシスレではそう書き込むけど、主ゼシスレだからね。
単に使い分けてるだけっす。
もちろん主姫なぞ認めぬ！という剛の者もいるだろうが。

俺が主人公だからな！
俺がゼシカと決めたら相手はゼシカ以外ない

＞ゼシカと結婚すべき

↑
ワロタw

>>38
（*・∀・）人（・∀・*）ﾅｶｰﾏ
自分がゼシカ好きになっちまったもんだから、この2人の関係が
進展することを願っとる。

シナリオの見せ方によっては主姫でも納得したかも試練けどね
ちょとスレ違いか、ED萎え系スレ逝って来る

ゼシカは主人公のこと嫌いじゃない･････っていうか好きっぽいから
主人公がコクったりしたら、アッサリといい関係になりそう。
お互い、当然のように仲間としか見てないけど、あれだけ親しいんだから
どっちかがその気を見せれば、すぐいい関係になりそうだよね。
いい仲なんだけど、お互い相手がその気を見せないから
自分も気づかず仲間としか見てないって感じ？

なんとも歯がゆい関係だな。でも、それがいいのかも。

リーザス　−　ポルトリンク間にある浜にちっちゃな家を立てよう
そこで2人で住もうよ

俺も〜〜>>30,40 （*・∀・）人（ﾟ∀ﾟ）人（・∀・*）ﾔﾝﾔﾔﾝﾔ
だから本編の主人公には時々？ってなる。その最たる例がリブルアーチで呪いが
解かれた直後、落ちてくるゼシカを（；ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ…と見てる時だな。



まさかそういうEDだとは夢にも思わなかったあの頃（つД`）…俺もED萎え逝きかな。ｽﾏｿ

あのﾎﾟｶｰﾝにはやってる俺がﾎﾟｶｰﾝだった
普通女の子が落ちてきたら特に何も思ってなくても助けようとするだろう！
何やってんだおまいは！と。
それでも付いて来てくれたゼシカに感謝

次の作品ﾏﾀﾞ〜？

リレーＳＳでもしない？
ゼシカ加入後から主ゼシとしてストーリーを追っていって、だんだん本編と外れていく感じで。

それをまとめサイトでやらせてもらったらどうだ？
ここだと途中で別のSS投下があったとき、新規小ネタ書き込みしたいとき、
いちいち流れが寸断されちまうよ。

と、これだけだとあれなので台詞拾い。
神鳥の魂入手後サヴェッラでのゼシカ。

「今度こそ　暗黒神ラプソーンを
追い詰めたとしたら……
きっと　最後の戦いになるわ。
エイト。私　不安だわ。
まだまだ　奴のことも　杖のことも
そして賢者のことも　よくわからない。
このままで……私たち
あの恐ろしい敵に　勝てるのかな。
ほんとに　大丈夫なのかな。」

弱気な彼女を元気づけたいもんだ。
よろしかったら職人様、ネタの資料にでもしてくだされ。

おっと失礼、台詞こそまとめサイト投下？

>>47
いつもは「絶対に皆であいつを倒しましょう」っていうセリフばっかなのに
主人公に対しては臆病な所を見せるゼシカ･････
ゼシカって主人公の名前呼んで弱気なこと言うセリフが多いよね。頼りにしてるってことなのかな。

>>47
そうすると、まとめサイトの掲示板に、「リレーＳＳ投下スレ」と、
それとは別に、「リレーＳＳ意見感想スレ」みたいのを立てて、
それで進行していく形になるのかな？

これだけだとなんだから、自分もネタ提供……とはちと違う
かもしれんが……。
この前、ネタ探しの意味合いも含めて「いきなり次回予告」
やってみたんだが、こんなん出た。
ちなみに、名前入力は、主人公、ゼシカ、ミーティアの順ね。

横暴な伯爵の策略で北の塔に閉じこめられてしまった主人公。
旅の剣士ゼシカと、愛馬のミーティアが北の塔へと向かう。
待ち受ける数々のトラップ!伯爵の狂気!
ゼシカは主人公を救えるのか!?
次回「ミーティアが変身!お前は馬じゃなかったのか!?」乞うご期待。

順序のせいで、剣士がゼシカになってしまったが、ミーティアが馬……
一発目でいきなりこれだったんで、ちと驚いたよ。

（　´∀｀）＜僕はＯＫだけどヤンガスが女の子を仲間にするのは嫌なんだって　ごめんね

>>49さま
気をつけてるとゼシカいろんなところで不安を口にするな。
自分も弱気な部分も見せてくれるのは主人公に対してだけかなーとか勝手に思ってるよ。
>>50さま
せっかくまとめサイトさんに掲示板も用意していただいてるし、
有効活用できてよさそうだね。こういう議論も向こうでやるべきか？

自分はSSでは力になれないので、意見しておいてなんだが
このへんで引っ込んでおこう……

>>50
酔った勢いで書いてみる。

エイトたちは旅の最中、ある伯爵の領地に足を踏み入れた。
これといって街や村のない場所だったが、そんな時は野宿で済ませてきた一行は、
いつものように外で野営をすることにした。
だが、火をおこそうと枝を拾い集め始めた時、突然の夕立にあった。
「ついてないげすね。こんな雨で野宿か……」
「うん……。でも木陰に入れば少しはいいかもしれないよ」
エイトはそう言って、葉の茂った木を探す。
雨宿りが出来そうな木が都合よく見つかるはずもなく、逃げ込んだ先は
少し大きい木の下だった。雨は容赦なくエイトたちに降り注ぐ。
木陰の下など、気休めにしかならない。

「これじゃ風邪引くね。ゼシカは薄着だから特に気をつけ……」
エイトの言葉が途切れた。
雨に打たれたせいで全員が濡れていた。それは皆、同じである。
しかし一行の中でゼシカは特に薄着だ。
薄い服が雨で濡れる。つまり。服が透けて、下にあるものが見えてしまう。
エイトは顔を真っ赤にしてゼシカから顔を背けた。
その不自然な態度に、ゼシカは首を傾げ、すぐに自分の置かれた状況に気づいた。
「どこ見てるのよ！　バカ！」
「いや、その、見てないから！　大丈夫！」
「何が大丈夫なのよ！」
　ゼシカの手に赤い炎が生まれる。彼女は羞恥から火炎魔法を使おうとしていた。
「待つでがす！　そんなの当てたら、服が乾くのを通り越して兄貴が黒こげになっちまう！」
ヒヒーンと、馬の姿のミーティアがヤンガスに賛成するように鳴いた。
それぞれ違う意味でいっぱいいっぱいの４人の中で、トロデはマイペースに
雨宿りのできる場所を探していた。
「む！？」
じっと目をこらす。雨が激しいせいでよく見えないが、建物らしきものが見えた。
「おお！　あっちに建物があったぞ！　雨宿りじゃ！　行くぞ！」
トロデは率先して走り出した。
これ幸いと、エイトはゼシカから逃げるようにトロデを追う。
しばらくすると、激しい雨でぼやけたエイトの視界に古めかしい洋館が映った。

ごめん、閉じ込められたところまでも行かなかった。へぼでスマン。
横暴な伯爵に閉じ込められた主人公を救うためにゼシカとミーティアが立ち上がる感じで。

書いてる最中も誤字が激しくて直しっ放しだ。間違えない行がない。
酔ってる時に書くもんじゃないな。なんか間違ってるかもしれん。

>>55
や、充分面白い

リレー小説にするなら、やっぱ向こうに立てさせてもらうほうがいいと思う。
ネタのある香具師がリレー小説の種として向こうにスレ立てて、各ネタごとに別スレでそれぞれ進行していけばいいんじゃないだろうか。
ネタごとに分けておけば見たいとこだけ見ればいいし、混乱することも少ないはず。
それに参加者もいろんな方向性が持たせられるんじゃないかな。

こっちのほうはオリジナル単品ＳＳを待つ形で今まで通りやればいいと思うが

>>50
剣士ゼシカということは、スキルは短剣オンリーとか？
短剣上げれば普通の剣も装備できるし、装備できるのは大体主人公と同じだったっけな。
やはりゼシカには、はやぶさの剣が似合うと思うのだが、そう思う人はいないかな？

>>58
無常さん見てる？

絵的には隼が似合うが、バニーとか下着同然のカッコでゴッツイ剣下げてるのも
アンバランスさがｶｺｲｲと思う。エロイ美女にゴツい武器って最近の流行だし

>>59
無常さんも見てるが、俺は単にスラッとした剣が好きなんだよ。
いや本当は日本刀があって欲しかった。龍神剣は刀っぽいけど、もう余計な飾りとかない刀だったら、それより強い武器があっても使い続けるかもしれない。

ドラクエって刀と言う武器にはほとんど無縁だからな。
と言うか今まで刀みたいな武器ってあったか？思い浮かぶ限りではDQ3のガイアの剣ぐらいしか思い浮かばん。

ガイアだって刀というよりサーベルだろ。ＤＱ３の草薙の剣がＤＱでいう日本の剣だから
時代を考えるとＤＱに刀が出ることはないかもしれないな
…ゼシカと刀でＳＳ書けば、絵師が書いてくれるかも知れんぞｗ>>60

とりあえず、ゼシカのフィギュアが出たときに持たせられるようにレジェンドアイテムの隼は確保しておいた方がいいね
…板違いｽﾏｿ

そういやアレはサーベルだったな、ｽﾏｿ。
そして自分も板違いｽﾏｿ。

ミダラーマ（催淫呪文）かけられてドルマゲスに犯されるゼシカきぼん

>>64
ﾜﾛｽ

>>64
ﾜﾗﾀけど嫌ですw

なんだこのｽﾚ

　　 |ヽ　,,|,~'i､　 .,_　　　,ri､　　　　　.lﾞ‐'"'i､　　　 ,，　,i､　　　　　,、　　 ｖi､
　　　 | ｋ, ヽ广　　| |　　'l''ﾞl┘　　　　 .`'ｸﾞ/　　　　|ﾞl.,ｨ |.|　　　　 ）ﾞl　　/'ﾞl″、　　　r-,、　 、　　 .:c､、
　　ｯ┘｀,lﾞ　　　　,ﾉ ヽ ,,,,,`'′　　　　 .,/,,,!‐''，　 ,ノ う゜.| |　　　 .,ﾉ ヽ ,,,,,`'′ |ﾞl　　　 ﾞl,ヽ　.|ﾞl　　　 ヽﾞi､
　　 ﾞi､/ﾞ,-'''i､　.く, .,巛 ‘r＼　　　　 ／.'ﾟ_ ／　 ./‐I /　 | |　　 .〈、,l］ﾞl `',＼　 | |　 ,｡　.,i´ﾞl　| |　 .�� ilﾞ ﾞl
　　 lﾞ.lﾞ ﾞlｯ'"　　././ | |　.,,) ﾞl　　　　.!／］/　　　 丿 |　 .lﾞ.|、　　/丿| |　.,,〉.）　| ﾞl .,ﾘ　 .`-" .lﾞ | .,l〕　 .ヽ"
　　/.lﾞ j,i´　　　lﾞ,E.,lﾞ.|　 ｀'''′　　　　　lﾞ｛　　　 /,,| |　　ﾞl,ヽ　 .ﾞl,d,,lﾞ |　 ｀'''ﾞ　 ﾞl ﾞ‐'|　　　　　ﾞl ﾞ‐'|
　 / lﾞ　ﾞl,~ﾞ'''i､　 .ﾞl´丿　　　　　　　　　 | ﾞl,　　 '(/|゜|　　 .ﾞ-ﾞl　　.ﾞl｀丿　　　　　＼.,}　　　　　 ＼.,}
　 ∨　　`''ｰ"　　 ﾞ'"　　　　　　　　　　 ヽ ﾞl　　　 ヽ}　　　　　　　`"　　　　　　　 ｀

　伸びてくる黒い触手がある。湿った粘液を付着させた、濃紺の触手だ。払っても払っても、焼き尽くしても切り裂いても
懲りずに伸びてくる、具象した悪夢。隙を見せた瞬間に、手足の自由を奪われ、八方からまるで飛来してくるように迫る触
手に、体を拘束される。
　口を開こうとすれば、それを唇の上から押さえつけられ、完全に戦力を奪われたあとで、毛穴という毛穴から、何か得体
の知れない暗黒の思念のようなものを送り込まれる。
　――ああ、壊される。
　自覚した瞬間には、それはすでに終わっていた。染みこんだ思念は体の自由を奪い、意識そのものを歪んだそれへと作り
変える。そして、魔の傀儡と貸した抜け殻の体を操って、多くの人間を殺めるべく、その杖を手に――。

「――ゃぁあ……ッ！」

　目が覚めると、宿屋のベッドの上に横たわっていた。目覚める前からあんなものは夢だと知っていたけれど、だからと
いって振り払うこともできない。窓の外を眺める。時刻は夕暮れ、逢魔ヶ刻。鮮烈な夕焼けの赤光に、部屋中薔薇色に彩
られている。汗で首筋や頬に張り付いた髪の毛をかきあげて、頭を振る。
　凄然と、血の色に染め抜かれた簡素な部屋。狂ったように燃え滾る夕陽。焦がされた空はやがて抵抗をやめ、藍色へと
変色していくことだろう。
「――どうかしてる」

　もう、あの杖から解放されて三日が経つのに、まだこんな悪夢にうなされるなんて。ゼシカは布団を握り締めたまま、
奥歯を噛んだ。プライドが、傷つく。
　決意した。兄の仇を討ち滅ぼすのだと。固く、決めた。誓った。この胸を圧迫する無念を払うまで、血を吐いてでも
戦い抜くのだと。
　女でも戦える。体中に漲る魔力は、ハワードに引き出されるまでもなく、近いうちに自らのものになるはずだったも
の。この力で、兄の仇を討ち滅ぼすのだと――。
　そう、誓ったはずだったのに。
　それが、なんという無様だろう。戦うどころか、支配され、抵抗もできず、倒すべき悪の支配下に下ってしまうなど、
信じられない失態だ。
　悔しさに零れそうになる涙を、気力だけで臓腑に飲み下した。泣くにはまだ早い。やるべきことがあるうちは、涙も
嗚咽も、裂帛の気合へと変えて戦わなければならない。
「ゼシカ。起きてるかい？」
　木製のドアをノックする音がした。そういえば、今日は具合が悪いと行って、三人には外で買い物をしてもらってい
たのだった。チェルスの葬儀は昨日終わった。本来ならもう、早々に準備を整えてこのリブルアーチを後にしなければ
いけないのだ。杖を加えたレオパルドは、こうしている間にも、どこで何をしているのか分からないのだから。
「ゼシカ？　寝ているの？」
　エイトの優しい声が、扉の向こう側で響いている。
「起きてるわ。今開けるから、少し待って」
　深呼吸をして、ベッドを整えて、服を着替えた。姿見の前に立って、どこにも綻びがないことをチェックしてから
髪を結わえ、頬をぱんと両手で叩いた。
「弱気になるな」
　鏡の中に自分に告げると、分身は微笑したように見えた。

「どうしたの？　何か用？」
　扉を開けると、廊下にはエイトだけが立っていた。てっきりヤンガスやククールもいるのかと思っていたので少し驚いた。
「入って」
　部屋の中へ招き入れると、エイトは椅子に腰掛けて、ベッドを見た。先ほどまでそこで寝ていたことを思い返し、奇妙に胸を
熱くしたゼシカは、そのベッドの上に腰かけた。
「元気そうでよかったよ」
　にこりと微笑んだエイトの顔は、やはり年齢よりも若く見える。こうして相対していると、とても魔物を切り捨てるときの、
鬼のように強い彼と同一人物だとは思えない。
「ええ、なんだか疲れてたみたい。もう平気。迷惑かけちゃって、ごめんね」
　何気ない風を装って、ちょっと頭を下げた。
「いや、それはいいんだけど」
　呟いて、エイトは手に持っていた紙袋を開いた。
「ゼシカ、これ」
　差し出された手の平の上に乗っていたものを取り上げて、よく眺める。銀の髪飾り。作りもデザインもしっかりしているか
ら、そんなに安くないものだろう。
「どうしたの、これ？」
「あげるよ。買ってきたんだ」
　視線を合わせずにいたエイトが、小さい声で言った。夕陽を浴びてきらきら綺麗に耀く髪飾りと、エイトの横顔を交代で見
つめる。
「……どうして？」
　うれしさよりも、疑問が先にたった。エイトがプレゼントを持ってわざわざ部屋を訪ねに来る理由など、ないのだ。
「どうしてって」
「理由があるんでしょう？」
　聞いてもうれしくない類のことだろうとは、直感していた。けれども、尋ねずにはいられない。
　そういうものなのだ。

「ねえ、ゼシカ」
　さんざん逡巡したあとに、エイトは重そうに口を開いた。
「リーザスに、帰らないか？」
　言葉が出なかった。
　――いま、この人は何を言っているのだろう。
「今回のことだけじゃない。今までだって、ゼシカは苦労してきた。僕たちは男だから、野宿や洞窟の探索だって平気だけど、
ゼシカは女の子だろう？　体中に傷を作って、今回みたいに危ない目にあって、ゼシカに万が一のことがあったら、天国のお兄
さんだって喜ばないし、僕たちもゼシカのお母さんや、ポルクたちに会わせる顔がないよ」
　ああ、なんだ、と思った。
　なんてことはない。
　ようするにこれは、
　――お別れの言葉なのだ。
　ゼシカは視線をめぐらせ、部屋の内装を見た。赤い。瞳の奥にまで染み込んできそうなくらい、赤い世界。
　黒い影が床に伸びている。それは二つ。自分のものと、エイトのもの。
　重なり合って、長く伸びる影の形が、ひどく不吉なものに見えた。

>>29
遅くなってすいません。書いてみました。続きはまた今度にでも。

え、え、え、終わり？続くんだよね？
気になる気になる。楽しみにしてますね。

ええー！！なんて色彩感だ！瞼に浮かぶ情景にｶﾞｸﾌﾞﾙなんですけど！続きを楽しみにしています…！

おあずけ食らった犬のように（´･ω･｀）

もう一匹。（´・ω・`）

（´・ω・`）

ここにも一匹（´･ω･｀）

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝだけで1000を目指すﾇﾚ

|ω･｀）

('A`)

主ゼシ同盟みっけ〜(*´∀｀)

ゼシカは昔、サーベルトと喧嘩したときは
「私が泣いたら兄さんが謝って終わる」と言ってたけど
主人公と喧嘩してもきっとそうなるんだろうな。

けんか
↓
ゼシカ泣く
↓
兄さん謝る

って感じかな

>>85
そうそう
なんか気の強いゼシカが大好きな兄さんと喧嘩して、泣くってのが妙に可愛い。

ゼシカとけんかしたい。

ゼシカも賢者の子孫だよな？
兄さんよりも魔法の才能あるんだし、
どっちかといえば、力を受け継いだのは妹の方じゃないかと。

まぁ、どちらにしても賢者の子孫が１人生きてるのに
なんでラプゾーンが復活したんだろうね。

ちょっとした疑問です

「リーザスに帰って、それでどうするの？」
　ことさら平然と、笑うようにそう言った。エイトの視線が痛い。その真摯な眼差しが強ければ強いほど、別離の圧力ま
でもが重みを増しそうで。
「エイトたちはこれからもラプゾーンの復活を防ぐために戦う。それで、私は？　そんなあなたたちが傷ついて、血を流
して、必死に戦っている姿を想像しながら、リーザスでのんきに子供たちと遊んでいるのかしら？」
「そういう意味じゃない」
　首を横に振るエイトの瞳を正面から見返して、その頬に刺した紅の光に目をすがめる。
「そういう意味じゃなくても、そういうことなの。そういうことになるのよ」
　エイトは沈黙している。唇をまげて、ゼシカは笑った。
「そんなに私は足手まとい？」
「そんなんじゃない！」
　この部屋にきてはじめて声を荒げたエイトを見て、ひとまず安堵の息を吐いた。
「じゃあ、どうして？　どうしてここまで来て、そんなことを言うのよ」
「あのとき」
　言い難そうに顔をゆがめたエイトの様子から、それが、自分がラプゾーンに支配されていたときのことだとさとった。
「僕はゼシカを殺してしまいそうになった。ゼシカは強いから、足手まといになんて絶対にならないくらい強いから、僕
らだって手加減できなかった。――分かるかい？　あのとき、僕は本当に、ゼシカを殺してしまうかもしれない力で戦った
んだ」
　そんな苦しみが、ゼシカに分かるかい、とエイトは聞いた。
　わからない。だから、ゼシカは、うつむくしかない。
「あんな目には、二度とあいたくない。僕のせいでゼシカが取り返しのつかないことになってしまったら、本当に僕は気
が狂ってしまうかもしれない。それが、怖い」

「そんなの、ヤンガスやククールや、エイトだって」
　痛ましそうに、エイトは笑った。
「違うよゼシカ。僕たちと君は、違う」
「……どこが」
「僕はトロデーンの兵士だ。あの城がもとの姿に戻るまで、僕に戻るところはない。ヤンガスだって、いまさらどうやって
暮らせばいいのか分からないだろう。また悪事に足を突っ込むわけにはいかないし、かといって帰る家もない。ククールは
目的を果たすまで修道院に帰れない。今あそこに帰ったら、針のむしろだろう。そんなのにククールが堪えられるわけがな
い。また行くあてのない旅に出るに決まってる。でもゼシカ」
　エイトは、黒い澄み切った瞳で、ゼシカを見据えた。
「君は、違う。帰るべき家があって、君の帰りを待つ人がいる」
　だから。
「だから、ここでお別れってこと？」
「―――僕はゼシカを、苦しめたくはない」
　ああ、こいつは馬鹿者だと、ゼシカは思った。そんなの、もう手遅れなのに。一緒にいるだけで、こんなに胸が苦しいく
らい、そんなのはもう、絶望的に手遅れなのに。
　こみあげてきそうになった涙を払って、瞳をつりあげた。
「ふざけないでよ」
　両手を握る。強く奥歯を噛みしめる。
「そんなこと、もう無理に決まってるじゃない！」
　ゼシカは、声を震わせて怒鳴った。
　また、大切な人を失わせるつもりなのだろうか。兄を失って、故郷を捨てて、それでも傍にいられたから、辛い旅にだって、
兄への悲しみにだって耐えられたのに。
　これ以上、神様は私から何を奪うというのだろう。報われない思いに胸を痛めて、それでも一緒にいたいという願いさえ、
痴愚な望みだと足蹴にするというのか。
　そんな残酷はない。そんな非道はない。他には何も臨まない。ただ、傍にいたい。隣にいたい。そんな唯一の祈りさえ、
私には望む権利がないというのだろうか。
　だとすれば、神様なんていらない。

「もう、無理なのよ！」
　髪を振り乱して、ゼシカは赤い部屋に立ち上がった。
　だってね、エイト。
　ゼシカは拳を振るわせる。
　私は、ゼシカという女は。
　―――もう、あなたを愛してしまいました。
　報われないって知っていて、それでも私は、あなたを、この世界中の誰よりも――。
「でも、ゼシカは」
　小さく、エイトがつぶやく。
「女の子だ」
　甲高い音が部屋に響いた。それが、自分の平手がエイトの頬を打った音なのだと気付くのに、少しばかりの時間がかかった。
　頬を押さえて、目を見開くエイトを、精一杯の見せかけの怒りで睨みつける。今のはだめだ。他の何を許しても、今のふざけきった発言だけは、
聞き過ごすわけにはいかなかった。
「女なら何だっていうの」
　心で叫ぶ。私のことなんて、一度も女としてみてくれなかったくせに―――！
「女だって、大切な人のためになら、命だってなんだってかけるわよ」
「お兄さんの、仇討ちか」
　それもあるけど、という言葉はかろうじて飲み込んだ。これ以上、惨めをさらす必要はない。
「エイトが私と別れるっていうなら、それでいい。けれど、私は絶対に帰らない。レオパルドを探し出して、私一人でも止めてみせる」
　無言のまま、にらみ合う。
　……そうして、いくらの時間が流れただろう。いつの間にか空はすっかり落ち着きを取り戻し、窓外には濃紺の闇夜が広がっていた。
「わかったよ」
　ついにはエイトがおれ、我慢できないとばかりに微笑んだ。
「まさかここまで強情だったなんてね。でも、考えてみれば、ゼシカだって大切な人を失ったんだから、当たり前だったのかな。僕が悪かった。ごめん」

「いいわよ、もう」
　そっぽを向いて、答える。
「そうだね、うん。今日のことはお互い忘れて、また明日から、仲間として頑張っていこう」
「そうね」
　差し出された右手を握り返して、虚勢の微笑みを返す。ごつごつした手。剣を握りすぎて、皮膚が厚くなってしまったこの手。
浅黒く日焼けした、たくましい腕。でも、それはすべて、永遠に自分のものにはならないのだ。
「エイトって、ひどい男よね」
「参ったなあ。ごめんってば。――っと、姫さまの食事の時間だ。それじゃあ、また」
　手を振ってエイトが部屋から出て行くのを、微笑を浮かべたまま見送って、枕に顔をうずめた。
　こみ上げてくるものを、今度は留めようとは思わなかった。
　枕を噛んで、布団を被って、声を殺して。

　力の限りに、泣いた。

　エイトは自分のものにはならない。そんなことは知っている。知っていて、それでも好きになってしまったのなら、
私はどうすればよいというのだろう。
「ひどい男」
　嗚咽まじりに、小さく吐き捨てる。
　一緒にいても、別れを告げられても、どっちにしろ苦しいなら、辛いなら。
　―――もう、私には逃げ道も、救いもない。
　あなたは、私を捕まえた。私はそこから逃げられない。出口のない牢獄なんて、地獄とどこが違うだろう。
　涙の海で、ゼシカは嗤う。
　それでも、しかたがないでしょう？
　私はあなたを、こんなにも、心の底から、存在の全てを賭けて、
　―――愛して、しまったのだから。

　　　　　　　―――了―――

>>69-72の続きです。
お目汚し、失礼しました。

>>93
ウハァッ、凄い描写力！凄い神様がご降臨なされた！…漏れの貧弱な語彙ではこの感動を言い表せないのが残念だ（´・ω・`）
ゼシカの心情が痛いぐらい伝わってくる。そんなに想われてるエイトが憎い…あいつ漏れの分身なハズなのに…チクショウOTL

…いつか主ゼシエンドまで書いてくだされ…（つДT)

>>93
すげぇえぇぇえぇえぇえぇええぇ
感動した！前半のゼシカのセリフが映画みたい
もの凄い好み

>>84
むしろ主人公が泣かされそうです

>>93
乙！
ゼシカﾀﾝせつねー
　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘） 　　＜ゼシカﾀﾝがかわいそうだろうが！
　　⊂彡☆))Д´）←エイト

>>93
なんでそこ敬語なんだよチキショー！！
あーやべえ、マジ震えた

神神神神神!!
甘物も好きだけどこういう痛々しいのはもっと好きです。
報われない女ゼシカ萌え(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

寂れたな

じゃ、アッシがとびっきりのヤツを作ってやるでがすよ

>>101
あ〜ら　どこかで見た体型だと思ったらヤッくんじゃないの。

>>93
感動した

カプ萌えスレじゃなくて、カプ小説萌えスレになってるねｗ
でも、みんなうまいねぇ。

エンディングのゼシカって、久々に会った主人公ともっと話をしたがってる感じだね。
村に遊びに来てほしかったみたいなことも言ってるし、仲良しなんだな〜って思ったよ。
主人公が村に行ったら、ゼシカと何して遊ぶんだろうな。

ポルトリンクの近くにある浜辺でスライムを使ったビーチバレー

モシャス少女が変身した爆弾岩による度胸試しボーリング（ピンはラグサット等お笑い系）

栗本ですかい。

初めての２ちゃんです。
すごくこの板が気に入ったあげくに、自分でも主ゼシ書いてみたんですけど。

初めての２ちゃんです。
すげーこの板が気に入ったあげくに
自分でも主ゼシ書いてみたんですけど。

初めての２ちゃんです。
すごくこの板が気に入ったあげくに
自分でも主ゼシ書いてみたいんですけど。

ｳｻﾞｲ

初めてだけど…置いてくね。
それは旅の途中…。

「あれ、エイト…バンダナ破れてないか」
「えっ？」
野営の最中に、ククールがエイトの頭をつついた。
本来なら布に覆われてるはずの場所から、髪の毛がはみだしている。
「さっきの戦闘でかな…困ったな」

sageはメル欄に

初めてだけど…置いてくね。
それは旅の途中…。

「あれ、エイト…バンダナ破れてないか」
「えっ？」
野営の最中に、ククールがエイトの頭をつついた。
本来なら布に覆われてるはずの場所から、髪の毛がはみだしている。
「さっきの戦闘でかな…困ったな」

すみません…チャット自体初めてでぱにくってます

「ゼシカの姉ちゃんに頼めばいいんでないですかい？」
ヤンガスがちくちくと、布を縫う仕草を空中にする。
「そうだな。あいつも一応レディのたしなみくらいはできるだろ」
「そうでがすね…一応お嬢様みたいでやすし」
「さっきから一応一応ってなによ！」
「「げっ…」」

チャットじゃねぇし
お前は半年ROMってろ

後ろをふりかえると、ゼシカが野草の入った籠を持ちながらこちらをにらんでいる。
「こう見えても手芸は上手だって誉めてもらってたんだから！」
「でも…ねえ」
「なあ」
ヤンガスとククールがからかうように、二人でふざけて目を合わせる。

後ろをふりかえると、ゼシカが野草の入った籠を持ちながらこちらをにらんでいる。
「こう見えても手芸は上手だって誉めてもらってたんだから！」
「でも…ねえ」
「なあ」
ヤンガスとククールがからかうように、二人でふざけて目を合わせる。

後ろをふりかえると、ゼシカが野草の入った籠を持ちながらこちらをにらんでいる。
「こう見えても手芸は上手だって誉めてもらってたんだから！」
「でも…ねえ」
「なあ」
ヤンガスとククールがからかうように、二人でふざけて目を合わせる。

ごめんなさい

主ゼシが好きなのは嬉しいけど、２ちゃんねるは初心者には誰であろうと手厳しく当たるのがお約束。
半年後の夏休みあたりに見事なＳＳを投稿してくれるのを楽しみに待ってますよﾉｼ

ﾜﾛﾀ
何をどうすればここまで間違えるんだ

まあまあ。前スレでも初心者だった人が常連の神様になった例もある。
その気のある人を邪険にするのは勿体ないよ。
…とはいえPC初心者かもしれんなぁ…さすがにそれは厳しいかも。とりあえず書きたいものはメモ帳なんかに溜めときな？>>122


…そんなところでそろそろ神様降臨きぼんぬ。

新手の荒らしかと思ったよ

初々しいね

なんだったんだ？わざとか？w

禿ﾜﾗ

書けない？

やたらスレが進んでっから何事かと思ったｗ

前スレ>>957-958、狂咲さんの「龍神族とは」と、
このスレの名無しさんの作品、>>69-72＆>>89-92をうｐしました。
>>53-54はどうしましょう？続きがありそうな雰囲気ですが・・・。
あとID:15EZ3zVzさんのもｗ

それから、サイトのAAがずれてるってご指摘がありましたので、撤去しました。
画像でうｐした方がよさそうですね。次にやります。
＆絵板も借りたいですね。
んでは、引き続き名無しで萌えます。
職人さんがた、がんばってください（・∀・）ﾉｼ

>>132
乙です。ちょっと寂れ気味ですが、ﾏﾀｰﾘ続けて欲しいですねぇ。ガンガッテください

>>93
ＧＪ！　素晴らしいです。

>>122
気を落とさず、頑張ってください。

久しぶりにギャグを一本投下します。

「僕たちはこれからラプソーンを倒しに行きます。現在レベルはＡＬＬ９９＆スキルも龍神王が「もう勘弁してくれ」と言われた程繰り返し戦いＭＡＸまで上げました」
「エイト、誰に向かって話してるの？」
「ふっ、それを聞いちゃいけないよ」

「結界は解けました。後はあなた達の力が試されます。どうかこの世界を守ってください」」
エイトたちを乗せて空に浮かぶ万貫デブ（もっと？）と対峙する神鳥レティスは緊張した声でエイトたちを激励する。
しかし、そのエイトたちの方はレティスと正反対に気だるい空気を纏っていた。
「みんな頑張るぞ（棒読み）」
「そうね」
「あっし、腹が空いたでがす」
「こんなデブさっさと殺っちまおうぜ」
世界を救うべくやってきたはずの彼らは、やる気というものが皆無だった。
レティスが必死にラプソーンの攻撃を耐え、ラプソーンの方もブッサイクに笑いながらも全力を尽くしている。
だが肝心の勇者４人は、見た感じは死力を尽くしている様だが、実は手を抜きまくっていた。
「ねえ、私がマダンテ使えば終わるんじゃない？」
「兄貴、肉食べていいでやすか？」
「ぐーー………」
（うーん、そろそろ終わらせても良いけど……）
エイトが判断しかねているその時、寝ぼけていたククールが剣を突き刺し地獄の雷を呼び出した。

「「ぎゃーーーーー！！」」
何故か上がる二つの絶叫。一つは攻撃を受けたラプソーン。そしてもう一つはククールの剣を突き刺されたレティスのものだった。
（これだ！）
エイトの脳裏に過去の情景が浮かび上がった。それは闇の世界でレティスと戦った時のものである。
（今こそ、試したとか訳の分からない理由で散々痛めつけてくれた借りを返す時だ）
「おいみんな…ククールも起きろ！　今こそ僕たちは全ての力を出さなければいけない。限界を超えろ！」
そう言ってエイトは装備を槍に変更した。他の３人もさすがに長い間、共に旅をしてきた仲で、エイトの真意を正確に汲み取り、装備を変えた。
ヤンガスは斧に、ゼシカは剣か鞭か迷ったが、結局鞭を選んだ。ククールは変更無し。
「さあ行くぞ！」

「「ぎゃーーー……！！」」
もう何度目だろうか？　数えるのも嫌になる程背中を刻まれ、打たれ、刺された。
それでもレティスは世界のために耐えた。そう辛いのは私だけではない。見よ、ラプソーンも苦しんでいるではないか。
「すまないレティス。これも世界を守るためなんだ。耐えてくれ」
エイトの表情は苦しげだった。目には涙も浮かんでいる。見れば他の３人も同じように涙を耐えている。
傷を負ったのか、４人とも腹を押さえている。
それを見てレティスは、清らかな笑みを浮かべ告げた。
「ええ、分かってます。これくらい何ともありませんよ。さあ私を気にせず、あの暗黒神を討ち滅ぼすのです」
「レティス！　くっ…みんな、もっと力を振り絞れ！」
「「「おお！」」」
（彼らならきっと世界を守ってくれる。私は耐えてみせる。暗黒神、負けませんよ！）

「ゼシカ、これあげるよ」
「何これ？　綺麗な羽飾りね」
「ああ、あの時レティスから毟り取った羽を加工してもらったんだ」
「へー。………似合うかな？」
「もちろん」

終わり

後書き
久しぶりに書いてみました。いやレティスは好きですよ。
今回はエイトたちが黒いです。
久々なんでおかしなところがあったら、申し訳ありません。
いかがでしたでしょうか？

ﾜﾛﾀ。オチが酷えなｗ
ここのスレギャグが凄い好きだなー。

耐え切ったレティス最強！ってことでｗ
面白かったです。

自分のデータが、まさにこのエイトたちと一緒だから
すげー気持ちがわかる。
デブゾーンなんて瞬殺だしな（w
オチワロス

>>132
続きは書く気がないので、うｐしないで結構です。
酒の勢いで書いたからイマイチだし。勘弁してください。

>>1-1000
妄想乙

ID:15EZ3zVz（わか） さんからメールでSSをいただきましたのでうｐします。
わかさんは携帯からだそうで、また書き込み失敗したら
みなさんに迷惑かなって思ってるみたいで・・・だから代わりに自分がうｐしますね。

それは旅の途中…。


「あれ、エイト…バンダナ破れてないか」
「えっ？」
野営の最中に、ククールがエイトの頭をつついた。
本来なら布に覆われてるはずの場所から、髪の毛がはみだしている。
「さっきの戦闘でかな…困ったな」
「ゼシカの姉ちゃんに頼めばいいんでないですかい？」
ヤンガスがちくちくと、布を縫う仕草を空中にする。
「そうだな。あいつも一応レディのたしなみくらいはできるだろ」
「そうでがすね…一応お嬢様みたいでやすし」
「さっきから一応一応ってなによ！」
「「げっ…」」
後ろをふりかえると、ゼシカが野草の入った籠を持ちながらこちらをにらんでいる。
「こう見えても手芸は上手だって誉めてもらってたんだから！」
「でも…ねえ」
「なあ」
ヤンガスとククールがからかうように、二人でふざけて目を合わせる。
「わかったわよ！エイト、こっち来て！！」
「え…あ、まだ夕食の支度が」
「いいのッ！」
ゼシカが籠をククールに投げつけるようにして、エイトの腕を引いていく。
エイトはあわてて持っていた木杓子をヤンガスに渡した。
「…まともにやれると思うか？」
「……賭けますか？」
結果的に夕食当番を押し付けられた二人は、ぼそぼそとまだ悪態をついていた。

馬車の近くでくつろいでいたトロデ王と馬姫さまをやり過ごして、
馬車の中に足を踏み鳴らして入っていく。
「はい、バンダナ貸して」
「あ、お願いします」
エイトがバンダナをほどいて、黒い髪をくしゃくしゃとほぐす。
いつもとは雰囲気の違うエイトに、一瞬どきりとする。
「…ゼシカ？聞いてる？？」
「へっ？！あっゴメンっ」
「これ洗ってないよ、いいの？」
「いいわよそれくらい…」
バンダナを受け取って、白木の小さい飾り箱から針と糸を選ぶ。
「似たような色がないわね。赤でもいい？」
「うん」
ゼシカが赤い糸の端を唇で濡らし、指でよって針穴に通す。
淀みない作業に、エイトは思わずみとれてしまう。
「器用だね」
「だって沢山縫い物したもの…サーベルト兄さんの服とか」
ゼシカが思い出話をしてくれる。
「兄さんはアルバートの家を継ぐために、毎日沢山勉強して、武術の稽古もして
…その稽古着を繕うのが、あたしの手芸のお稽古になったの」
「へえ」
「懐かしいな…」
セピア色に灯る瞳が、不意に悲しみの蒼に沈む。
「………」
そんな兄さんを…あいつ！

ドルマゲス！！

「痛っ！」
ゼシカが自分の指を刺してしまった。
エイトがゼシカの手を取り、怪我した指先を引き寄せる。
そして当たり前のように、口に含んだ。
「エイト…？！」
舌先が血を舐めていく感覚に、ゼシカは激しく動揺した。
チュ、と音を立てて唇を離す。しかしエイトの手はゼシカの指を、
止血のために押さえたままだった。
「あ、のっ、エイト？」
「あっ！つい…ごめんっ！！」
お互い我にかえり、さらに顔を赤くする。
手を繋いだまま、沈黙が馬車の中に流れた。
「ゼシカ」
いつもとは違う、力強いエイトの声にゼシカは緊張する。
「ゼシカ…絶対やつを倒そうな！」
「…エイト…」
それ以上は言葉にしなくても、握られた手からエイトの気持ちが伝わってくる。
もうこれ以上、犠牲を出したくない…。
ゼシカに心からの笑顔になってほしい、と。

「血、止まったわよ」
「あ…」
二人はそっと手をはなして、ゼシカは裁縫の続きをはじめる。
その眼差しは蒼くなく、幌から漏れる焚き火の色を写して赤く染まっていた。
「はい、できたわよ」
糸を切り、バンダナを広げる。
さっきまでの大きな破れが無くなり、赤い刺繍のマークに変わった。
「やっぱり目立っちゃったね。次の町で新しいバンダナ買った方がいいわよ」
「ううん、これいいよ」
キュッとまたバンダナを結んで、エイトが笑いかける。
「ありがとう、ゼシカ」
「こっちこそ…ありがとう」
「？」
エイトは何故お礼を言われたのか分からないまま、馬車から飛び下りる。
「あ、ゼシカの傷。ホイミで治しておけばよかったね」
「え！い、いいわよっ。もう血止まったし」
「そう？」
あわてて両手を隠しながら、ゼシカはよぎった考えに首をかしげる。
『当分治したくないなんて…なんで思ったのかしら？』
先ほど直した繕いが、なんだか可愛らしいハートに見えてくる。
「さ、晩御飯食べよ！」
「うん！」

あたたかい夕げの明かりに誘われるように。
今二人は、一時の安らぎにたどり着いた。


終わり

以上です。

わかさんは、初心者で、今回のことで
皆さんに迷惑かかったんじゃないかってかなり気にしてました。
かなり反省しておられたので皆さん宜しくお願いします。
つーか、みんな気にしてないですよね？w

またSSお待ちしてます＞わかさん

ではでは。

おお！いい感じの主ゼシですね(;*´Д`)　ｾﾞｼｶﾀﾝ ﾉ ﾕﾋﾞﾅﾒ ﾊｧﾊｧ…
わかさん、ＳＳに関しては全然初心者ではないようで。
これを携帯で書いたっていうのもすごい。いい携帯使ってますねw
これは次の作品にも期待！

でも初心者にはＧＪなんて書いてあげません。
メールなんていう危険（？）な手段を使わず、
携帯でも何でも、自力で投稿できるようになったら拍手します。誰もが通ってきた道なんですから。
……いえ、わかさんを２ちゃんねらに引き込もうとか、そういうわけでは決してなく。

そして代理投稿のまとめサイト管理人さん、お疲れ様っす！

>>149
積極的に仲良くしようとは思わない

半年早えよ

わかさんって人が誰かは知らないけどSSはGJ！
代理の人、2ちゃんでの出来事なんて気にする事無いよと伝えてくれｗ

初めて２ｃｈに来た時、くだらないことをレスしてしまい、
延々５０近くひたすら死ねと罵られたことを思い出した。
殺伐とした中にネタが光る２ｃｈ。さいこー。

>>149
ＳＳＧＪ！
微妙な関係が上手く書かれていいね。

いいSSでした＞わか
次は自分でうｐするんだよｗ

これが周到に計算された釣りだったら嫌だなあ

みなさんご迷惑をおかけしてすみませんでした。
そして、ありがとうございます！
毎日ロムは続けています。
新作書けたら次は自力でうP頑張ります！

うぜぇよコイツ
勘違いしてねえか

はは、すっかり個人サイト化してるな。

もう古いのかもしれないけど
そんなこと言わずに半年ROMれって言ってあげたら？

ってレス書こうと思ったら既に>>152が言ってたのか

ところで主人公×ゼシカに萌える名無しって何者？
意味なくコテとか激しくウゼーんだけど

>>162
まとめサイトの管理人様に対してウゼーとは大層だなチンカス野郎

管理人かよ
それはわかったけどなんでこのスレでも管理人であるということを主張したいわけ？
名無しに戻ればええやん
SS書くわけでもないのになんの意味があるっていうんだ

管理人さんがＨＮ使うのは、ＳＳ保管したり今回のように代理投稿したりと、個人を区別する必要があるときだけなんですが……。

紛らわしいんじゃハゲ
だったら保管庫管理人とかわかりやすくしろ
なんだよ主人公×ゼシカに萌える名無しって

NGワード登録推奨→ID:FIKSTKbI

何スレも続いてるわけじゃねえんだから>>1から嫁ハゲ

>>162・164・166
いちいちうるさいなあ、別にコテ使ってようが使ってなかろうが別にいいだろ、大体紛らわしいとかお前の都合だろ、少しは黙ってろ。
ちなみに俺がうざいとか言うんなら言ってもいいけどそのときはたぶん俺は家にいないぜ。
↓　というわけでここから何事もなかった事にして職人さんどうぞ。　

>>164
ｽｹﾞｰなwコテだけ見てうぜぇとか。
書いてる内容見ればわかるだろﾀｺw

>>169
SSじゃなければ駄目みたいなレスは勘弁してくれ。
ここはSSｽﾚじゃなく萌えｽﾚだ。

んじゃ萌えﾖﾛｼｺ↓

セガサターン？

>>170
169は「SS書けよ」じゃなくて「SSが来ればいいなあ」って事じゃねの？
キリキリすんなよ( ﾟ∀ﾟ)σ)Д｀）
どうでもいいけどゼシカはかわいいですよね。

たまにゃ髪下ろしてくれんかね

そろそろ流れ戻さないか？

なんかキャラ的にすごくおいしいポジションにいながら、
ストーリー的にはあんまし報われてない。
その「もうちょっと、もうちょっとなんかさぁ」というユーザーの満たされない気持ちが、
このスレを生んだんじゃないかといまさらながら言ってみる。

という訳で「もうちょっとなんか」なＳＳをきぼんぬする

>>174
それもあるとは思う。
一応、賢者の子孫ってことになってるし、そこ絡みで何かないのかな、と常々思っていた。
ゼシカが呪われたときなんか、救出後も後々複線になるんじゃないかな、とか思ってしまったし。
サブタイの「呪われし姫君」っつーのが、ミーティアのことだけでなく、
ゼシカのことも指してんるんじゃないかな、とか考えてしまったよ。

呪われしゼシカ、だけどとてもサブタイに絡めてもらえるほど厚遇されてないだろ。
彼女だけじゃなく他の仲間キャラについてもＥＤでスルーされてるくらいだ、
制作者側としては馬姫さんは別格なんだろうからな。
まあ、こっちが想像するのは自由だから、都合よく解釈しとこうや。

呪われし姫君ってのは
ド　ル　マ　ゲ　ス　の　こ　と　だ　け　ど　な

やっぱりサブタイは乗り物うんぬんなんだろうよ。そう思いたい。

自分的に一番萌えるのは、主人公とゼシカの背の高さがほぼ一緒な事。
どっちも細いし、主人公の服が似合うかもゼシカ。

>>179
今出てるフィギュアで首挿げ替えてみれ。
…ゼシカの首切るのが恐れ多くてダブったのに加工できない漏れ。

コテで書くと不快に思う方がいるので名無しで。
まとめサイトに絵板つけました。じゃんじゃん描いちゃってください。

あとSS2つうｐ。>>135-138と>>145-148のものです。
わかさんのは、本人のご希望により名無しで掲載しました。

>>181
おつかれさまです。
コテに反応するのなんて一部の香具師らだけだから、
そう気にする事もないと思うんだけどね。

それはさておき、ここも最近寂れてるね。
まあﾏﾀｰﾘしてるからそれでもいいか。
とは言え、本心ではＳＳ職人の降臨ｷﾎﾞﾝだけど。

公式攻略本待ち…

不安なことや大変なことがあると、
無意識のうちに主人公の直ぐ傍にきてるよね、ゼシカたん。

>>184
昨日ちょうど煉獄島イベントやってて例の場面でほのぼのしました(*´Д｀)

ブラコンだし、かわえぇよなぁ。

ドニの町でククールにムリヤリ指輪を渡された直後
それとなく主人公の方に寄り添ってるゼシカ。
修道院でその指輪を突き返す時もなぜか隣に主人公が･･･

主人公を一番頼りにしていることと、
ﾗｳﾞの兆しですな。

「ラプソーンを倒してもこのままずっと旅を続けよっか…？なんてねウソウソ」
みたいなセリフあったよね？それめちゃ可愛いと思った。
あとやっぱりEDの、姫奪還作戦に乗り気じゃないゼシカ。
大階段の下で主人公とククールが相談してる時のゼシカは最強可愛い。
積極的に相談に参加したくないし、姫を気遣ってるから「やめようよ」とも言えない
だから眉を顰めて黙ってるしかないゼシカたん。

何かっつうと巨乳だのエロ衣装だので語られることが
多いことに不満だった漏れにとって、このスレはオアシスですよ。

踊り子の服とか、どう思ってるんだろうエイトは。
やっぱ「ﾑｯﾊｰ！！」とか考えてるんだろうか心の中で。

かわいいなぁ、最高だなぁ、とスケベな目で見ているだろう。
ゼシカたんも視線には気付いているし、スケベねぇと思っているだろう。

リブルアーチのイベントの時に
必死に金ためて魔法のビキニ買って
イベント後で申し訳なさそうなゼシカたんに
俺達は怒ってないよ？
さ、これを着てみてよ…(エイトの手に魔法のビキニ)
みたいなのを考えて一人で萌えてた。
ゼシカはルックスも、わりと地味な性格も好きだけど
どんなすごい格好も堂々着こなす、心意気が１番好きだ

積極的に、ゼシカにそういうもん装備させているエイトは、むっつりスケベだよな。
間　違　い　な　い。

たりめーだろヴォケ

トロデーンで、姫のガーターベルトを入手した後、
即座にゼシカに装備させた時、
主人公はマニアックな方向性を持ち合わせていると感心した。

ゼシカの性格を考えるとバニースーツとか、あんなもん装備しろと言われたら
間違いなく、主人公のこと軽蔑して叩き返すような気がするんだけどな･･･

その時点で既にかなりの依存症？

自他共に認める、世界一のボンキュッボーンなんだから
バニースーツごとき、なんともないんじゃない？
自分で買った服があんなきわどいやつなんだし。

見た目が変わる装備が出る頃には、
既にかなりﾗｳﾞ状態で、
主人公になら見せてあげたいって感じなんだろう。

エイトは金の指輪をゼシカに渡した。

装備しますか？

→　はい
　　いいえ

ゼシカは金の指輪を装備した（身に付けた？）。

↑
これをもっと深く掘り下げた表現にしてみようじゃないか。

前スレのSSであったね。
エイトはそのつもりで渡したのに、ゼシカは「守備力が上がる♪」って喜んでるやつｗ

>>201
アルゴンリングの方が良いんじゃないの？

それはそうと最近SS職人さん来ないね

ちくしょーなんだよみんなしてー！
ヤンガスとククールのゼシカ胸談義も聞いててこっぱずかしかったな。
私は一応女なもんだから、ああいう格好させるの忍びない。
でも踊り子の服はあの辺だと防御力の面で必要だから買うね。
船入手イベントもあのカッコになっちゃうのに懲りて、
2回目からは直前に絹ローブに着替えさせてるけど。

いや、なんつーか、最終的には神秘のビスチェなんですけどね……。
もうあそこまでいくと魔法少女のバトルスーツみたいなモンなんだと思って
マジカルメイス振り回しながら頑張ってもらうことにしてる。

オヤ、微妙に話題に乗り遅れた……ちゃんとリロードせないかんね。ｽﾏﾝ
スレ寂れてると思いきやなかなか活発になってきていい感じじゃないか。

主人公がすっごい期待に満ち満ちた目(´∀｀)で装備を渡すので、恥ずかしくても断れないゼシカたん。
主人公がすっごい幸せに満ち満ちた目(´∀｀)で見てくるので、まぁいいかと慣れてしまうゼシカたん。

主人公カワイイなｗ

まぁ俺の主人公はそんなスケベじゃないがな。着せ替え装備も踊り子の服ぐらいしか使わなかった。
だがパルミドで踊り子の服着てるとなんだか危険な気がするから常に主人公（＝俺）が張り付いて守ってる気持ちで。

ゼシカの最後の装備はドラゴンローブにした。
何気に主人公と竜つながり装備で(*´∀｀)

もし主人公が意思に反して竜に変身して暴れてしまうとかあったら主ゼシ的にはこうなる

ヤンガス「兄貴…（泣）」
ククール「クソッ、最悪の場合俺達は奴を倒さなきゃならないかもしれねー」
ゼシカ「あんた何言ってんの！今まで苦労も全部共にしてきた私達の大切な仲間でしょ！
　　　　私にはできないわ！一生私が面倒見る！」
ゼシカ「ハワードさんもう一回魔力呼び覚ましてください」
ゼシカは　いてつくはどう　をおぼえた！

ハワードのとこ行ったらｵﾊﾟｰｲがｸﾘﾄﾘｽになっちゃうYO！

それはちょっと……。
他の２人が躊躇するところを、先頭に躍り出て双竜打ちやったほうが萌える。

>>209
ククール専用装備じゃなかったっけ？
ゼシカも装備できんのかな。確かめてみよう。

ドラゴンローブは装備できるよ。

主人公が竜になっちゃった日にゃあもう
「呪われし竜神の血」という番外編としてゼシカが主人公になるしか。

>>215
ＳＳきぼんぬ

誰か絵板に主ゼシかいてよ。

主人公とゼシカっていいよね。微妙な関係が。
ラプソーン戦の直前でゼシカが主人公に改まって
「本当にありがとう」とか言ってる所は良い感じだった。

>>216
ｽﾏｿ　文章は(ﾟдﾟ)ﾎｹﾞｰ　って感じなんで絵板に逃げたよ。

鳥山氏のビジュアルなんか見ると、いかにもツンデレキャラって感じなんだけど、
実際はツンもデレもしてない、飾らないすごく素直な娘だってわかる。純朴な主人公
（脳内設定）とお似合いだと思うな。

ツンデレって？

＞金の指輪
ゼシカが気付かないパターンはもうあるのかぁ。
なら、今度は主人公が気付かないパターンはどうだろう？
何気なくゼシカに指輪を装備するように言うエイト。
それに過剰反応してしまうゼシカ、とか。

>>219
祝、初絵師降臨。
…絵は悪くはなかったが、>>215の設定とは違うじゃねーかｺﾉﾔﾛｳ（　´∀｀）σ）Дﾟ)
ま、いいか。ＧＪですた

>>223
だって竜とゼシカのﾂｰｼｮなんてなぁ、とか思ったんだい。ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
無難だろ？いや、つまるところ面白みなくてｽﾏﾝてこったけど。

>>222

「ゼシカ、いる？」
　ベッドの上でうつぶせになり、全身を伸ばしてくつろぐゼシカの耳に、聞きなれた声が入り込んできた。
　身体を転がしてドアの方に視線をやれば、同じく見慣れた赤いバンダナが出てくるのだろう、と口元をつりあげた。
「いるわよー。どうかしたの？」
　もう一度大きく伸びをして、身体を起こしてドアの方を見やった。
　入るよ、と言いながらドアノブを回して入ってきたのは、予想通りの人物。
「うん。渡したい物があってさ。」
　そう言いながら彼は、腰元のポーチから、包み紙に包まれた何かを取り出した。
　がさがさと包みを解かれたそれは、シンプルな造りの指輪だった。
「これを・・・ゼシカに。毒や呪い、様々な障害を回避できる、魔除けのリングなんだ。」
　手を差し出すように目で合図を受け、ゼシカは指輪を受け取った。
　これを私に。ひょっとしてプレゼントだろうか。
　ゼシカは、一瞬甘酸っぱい風の匂いが鼻腔をくすぐったような感覚を覚えた。
「・・・いいの？」
　尋ね返したその言葉に、エイトは言葉も無くただ頷いた。
　指輪を渡されたその意味をあれこれと想像し、頬が熱くなる。
　指輪はつっかえる事も無くするりと細い薬指にはまり、ゼシカはそれを満足げに見つめた。

アルゴンリングなら完璧にプロポ(ry

225さんとネタかぶり……というか自分で書いて見ました〜。
投下開始ぃっ

「…………」

　――どうしたら、いいんだろう。

　じっと手の中を見つめながら、私はそんな事を考えていた。
　手の中にあるのは金色の指輪。
　何の変哲も無い――いや、護りの魔法がかけられているのだから、そんな事はないのか。
　とにかく“伝説の”とか、そんな謂れはどこにもない、普通の指輪だった。

　これは一体なんなんだろう。
　浮かんでくる疑問に、私の頭は答えを返さない。
　単純にモノを答えるのならこれは指輪であってそれ以外のなんでもなくて。
　だけど質問はそういう意味じゃなくて、だから答えられないのであって。
　ああもう、だからつまり――

　――これは、“エイトが買ってくれた”指輪だったりする。

「……うわぁ……」

　急速に熱くなる頬に手を当てて、私は俯いてしまった。
　今の自分の顔を誰かに見られたくはない。
　例えばヤンガスあたりに無神経にからかわれたなら、問答無用で消し炭にする自信がある。
　うん、間違いなく。
　だってこんなに熱いのだ。
　自分自身に火がついていないのが不思議なぐらい。
　身体の中に駆け巡る熱は、一体何を火種にしているのか。
　灼熱の炎が体中を燃やし続けているようだった。

　そんな事を考えていた私は、ふと、“火種”の心当たりに思い至る。

『――はい、ゼシカ。ちゃんとつけておいてよ？』

　そんなことを言いながら私の手を握り、指輪を渡してきたエイト。
　その時に握られた手の温もりが、温もりが、温もりが――

「――っ」

　あ、ダメだ。
　頭がくらくらする。
　どうにかして冷まさきゃ、このまま倒れこんでしまう。
　あんなの、卑怯だ。
　あんな微笑みで渡されたら、意識するなという方が間違ってる。
　これがククールみたく下心まるだしの笑みだったら、こんな事は無かったのに。
　思いっきり気障な態度で渡してきたら、こんなに意識しなかったのに――

　――本当に？
　本当に、そう思う？
　迫ってくるのはエイト。
　ククールじゃなくて、エイト。
　真剣に、エイトに迫ってこられたのなら……。

　私は戦いの中で見た、彼の横顔を思い出した。

「って、ダメダメダメダメーっ」

　ぶんぶんと頭を振る。

（冷まさなきゃいけないのに、加熱してどうするのよ）

　ほら、また熱があがってきた。
　本当に倒れてしまうかもしれない。
　なんだか風景はあんまり目に映らないし、気分はふわふわと浮いているみたい。

「――ゼシカ？」

　極めつけ。
　エイトの顔が間近に見える。
　うん、きっと幻よ。
　だってこんな近くにエイトがいるはず――

「ゼシカ！」
「ひゃうっ」

　変な声を上げて、私は思わず仰け反った。
　目の前のエイトが名前を呼んだ途端、現実にムリヤリ引き戻される。
　間近にある心配そうな、困ったようなエイトの顔。
　それは近くに見えて本当に近かったから、思わず私は混乱した。

「な、な、な、な、なに？　なんなのっ？」

「いや、ゼシカ。落ち着いて。深呼吸、深呼吸」
「す〜、は〜、す〜、は〜……」

　慌てた私は、言われるがまま深く息を吐いた。
　身体の中に篭った熱は吐息と共に出て行ったのか、頭は少しクリアになっていく。
　……それでも、まだ頬は熱いのだけれど。

「落ち着いた？」
「ん……もう大丈夫」
「それで、どうしたのさ。突然黙り込んだり首振ったり」

　その言葉で、私は今の自分の状況に気づいた。
　エイトの向こうには道行く人々。　
　さっきまでまるで見えていなかったが、中にはこっちを不思議そうに見ている人もいる。

「…………あぅ」

　今度は恥ずかしさで身体が熱くなる。
　サザンビークのバザー、それも昼間。
　私の後ろにはアクセサリーを売っている出店。
　人通りはとんでもなく激しくて、その中で立ち止まってる私達は、かなり目立っていた。
　ああ、きっと後ろの店員さんは笑ってる。
　絶対、ニヤニヤ笑ってる。
　だってこの指輪を買ったのはその店で、エイトから渡されたのがついさっき。
　一部始終を見ていたのだ、それは笑うってものだろう。

「ごめんね、エイト……その」
「いや、別にいいよ。それより、その指輪」
「あ、う、うん」

　エイトの視線が手の中のそれを指す。
　私はわけもなく、また熱に浮かされる様な感じがした。

「後でちゃんとつけておいて」
「うん――」

　念を押して言われる言葉に、私は頷きかけ。

「気に入らないかもしれないけど、必要な装備だからさ」
「――え？」

　そして、固まった。

「ほら、ゼシカってさ、打たれ弱いから。
　防御はしっかりしとかないと」

　……今、なんと言いましたかこの人は。
　必要な装備――装備品っ！？
　
「他の装飾品も見たんだけど、丁度いいのが今無くて。
　指輪じゃなくてもいいんだけど、金の指輪なら錬金にも使えるしね」

「あ、あは、あはははは」

　ふくろを取り出し、ごそごそと中を見るエイトを余所に、私は渇いた笑いを浮かべていた。
　要するに、これはプレゼントでも何でもなくて。
　普通の指輪は何の意味も想いも持たず、普通の指輪のままなわけで。

　――つまるところ、エイトからのプレゼントだ、とか浮かれていた私はバカだったのでしょうか……？

　その事に思い至ると、あれだけ身体を熱していた熱は、急にその勢いをなくしていた。
　ただ、その代わり、こう別のものが湧きあがってくる様な……。

「――あ、網タイツがあった」

　ふくろの中からそれを出し、“どう？”なんて視線で訊いてくるエイト。

　ああ――兄さん。
　今私がここでこの男をしばき倒したとしても、それは罪にはなりませんよね――？

「うわ、どうしたんだよ、エイト。その怪我」
「だ、大丈夫でゲスか、アニキ！」
「……だ、大丈夫、だと思う……」

　サザンビークを出てすぐの場所。
　あらかじめ待ち合わせと決めていた場所で落ち合った私たちを、二人が迎えた。
　いや、トロデ王とミーティア姫も一緒だから、四人か。
　出迎えた皆は、ぼろぼろになって現れたエイトに驚き、駆け寄っていく。

「ひでぇ、まるでスーパーハイテンションで双竜打ち喰らったみたいな傷だ」
「なんと!!　それは即死コースではないかっ」
「ああ、アニキッ！　しっかりしてくだせえっ」

　エイトの傷を診たククールが呻き、トロデ王がそれに目を剥く。
　ヤンガスは目に涙すら浮かべてエイトに縋りつき、ミーティア姫も心配そうに見つめていた。

　――ええと、ちょっと、やりすぎたかな？

「…………」

　そんな事を思っていると、エイトにミーティア姫が近づいていった。
　エイトの傍らに辿り着くと、そっとその顔をエイトの頬に寄せる。　

「ああ――大丈夫です。ご心配をおかけして申し訳ありません、姫様。
　私はなんともありませんから。ほら、この通り」

　エイトはそう言うと、傷を無視して立ち上がった。
　平然とした表情に、汗をつたわせながら。
　それを見ていた私は、それがなんとなく面白くなくて。
　だから、その後の二人を見ない様、顔を背けてしまった。

「――フン」
「おい、ゼシカ。何か言う事あるんじゃないのか？」

　いつの間にそこに居たのだろう。
　エイトの治癒を終えたククールが近くに寄ってきて、私にだけ聞こえるようにそう言った。

　言われるまでもない。
　悪いのは私だ。
　勝手に勘違いして、勝手に怒りだしたのは私。
　考えてみれば、エイトからプレゼントを貰う理由も無かったわけで。
　彼の行動で責めるべき所があるとすれば、その渡し方くらいのものだろう。
　だから、謝らないといけない。
　そんな事はわかってる。
　そんな事はわかっているのだけれど――

「…………」

　――素直に謝りたく無いのは何故だろうか。

「ゼシカ……」

　ククールが名前を呼ぶ。
　責める様な呆れた様な調子が含まれている声に、バツが悪くなって、エイトの方をチラリと見る。
　エイトはその視線に気付くと、姫様に何事か呟いて、こっちに歩いてきた。

「えっと――その」

　目の前に立つエイト。
　言葉が上手くでてこない。

「ゼシカ」

　エイトが名前を呼ぶ。
　私は急に怖くなり、俯き、上目づかいにエイトの様子を窺う。
　嫌われていたらどうしようか、怒っていたら、どうしようか。
　そんな不安を見て取ったのか、エイトは柔らかい表情を浮かべていて、だから、私は。

「――ごめんなさい、エイト。私が悪かったわ」

　自分でも驚くくらい、素直に謝っていた。

「いいよ、そんなに頭を下げなくたって。僕も、どこか無神経だったみたいだし」
「エイト……」
「ただ、次はもう少しだけ、穏便にしてくれると助かる」
「う――うん！」

　私が頷くと、エイトはニッコリと笑う。

「ん、じゃあ、行こうか」
「――っ」

　そう言って、エイトは荷物をまとめる為に歩き出した。
　――すれ違い様に私の頭を、ぽんぽん、と撫でて。
　その感触が懐かしくて、暖かくて、嬉しくって。

「エ、エイト！」
「ん？」

　私はとっさに、彼を呼び止めていた。

「あ、う、その――ゆ、指輪、ありがとう」

　呼び止める理由もなかった私は、赤くなりながらそう取り繕う。

「あ、うん。でも、もしゼシカが気に入らないんなら、つけなくても」
「――そんなこと、ない」

　エイトの言葉を否定して、私は笑いながら左手を上げて見せた。
　その指には、光る指輪が一つ。

「あ――」
「え――」
「お――」
「なんじゃ、なにがあった？」

　呆気に取られたエイトに、ヤンガスとククール。
　三人の様子にトロデ王が何事かと訊ねてくる。
　そんなトロデ王に、私は笑顔で答えた。

「いいえ、なんでもないわ」
「何でもないって、ゼシカ、それ、薬指――！」
「おいエイト！　何があったんだ、一体！」
「アニキ、やるでガスね」
「いや、違うって！　――ひ、姫様？
　あの、なんでそんな目で――って、いたたたたたた！」
「こ、これ、ミーティア！　噛み付くなどとはしたないっ」

　沸き起こる騒動。
　それを笑いながら見て、私は左手を天にかざした。
　薬指に光る指輪は、彼が私を心配して買ってくれたもの。
　何の想いもないなんてわけはなかったのだ。
　ここには確かに、彼の優しい心が詰まっている。

　今はたぶん、それでいいのだろうと、私は思った。

「――錬金なんかに、使わせないんだからっ！」

―fin―

……ってなわけで、終了で御座います〜。
無論、ゲーム終盤ではアルゴンリングにかわるのですよ。
ただし、やっぱりエイトは深い意味もなく渡すのですが。
そんな主←ゼシが好きな私。
ではでは〜

リアルタイムで読んでしまった。
烈しくＧＪ!!

>>239
ゼシカがメラ可愛い。お見事でした！
漏れもゼシカに指輪装備させる時は主人公に持たせてからゼシカに渡すことにするＹＯ！（＊´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>224
愛した女を竜になっても永遠に守り続けるというのはアリだと思う。
最初は呪いで自我喪失して暴れてて、ゼシカが必死になって止めるんだ。
それからはゼシカをテイマーに、彼女の飛竜として生きてく。

…どこかで聞いたような話だがorz

あい、わかった

女神の指輪をエンゲージリングに。
アルゴンリングをウェディングリングに。

>>242
それは、>>241の言ったような話を書いてくれると受け取っていいのだな？
と勝手に期待してみる。

主人公×ゼシカの最強の見せ場と思われる、リブルアーチのゼシカの
「なんだか 改まっちゃって 私 変だった？」とか聞いてくるイベントだけど
あれ、「はい」にした時と「いいえ」にした時、どっちの反応が好き？

>>245
俺は『はい』のときかな。大変なことがあった後でもそういう冗談の言い合える仲だと素敵だ。

ただ、即答するよりは『…？ああ、そうだね（＾＾）』みたいな感じで答えるとグッド。

>>239
＞そんな主←ゼシが好きな私。
同意。個人的にやっぱエイトって言うのはプレイヤーの
変わりなわけだから、どうこうとこちらから口説いたりすることはできないわけで、
むしろ周りがいろいろ行動を起こすことにより物語が進み、主人公はそれをなだめつつも、
いちばんたよれる存在である、というのがＤＱっぽいような気がする。

バレンタインもの投下します。


頭がよろしくないので苦労しましたが、頑張って書いたので叩かないでねｗ

後半ちょっと消化不良です。

あ、あと、携帯からなので改行がおかしかったり、誤字、脱字あったらすまそ

宿屋に宿泊中。私はこっそり合間にチョコレートを作った。

といっても、普通に町で売っているスライム型チョコレートにチョコペンでメッセージを綴っただけの
簡単なもの。
簡単なものだけど、気持ちと、たくさんのゆうきはメッセージに込めたつもり。

ヤンガス、ククール、トロデ王(の分はあとで渡すんだけどね)。そして…エイト。

寝る前に、宿屋の大広間でいつものようにみんなが集まって明日の予定を立てていた。
話もひと段落ついたところで、私は紙袋からいそいそとチョコレートの入った箱を出した。


「はい、これっ。」

私はタイミングを見計らって、エイト、ククール、ヤンガス、にそれぞれ一つずつ箱を渡す。

どきどきする。顔が赤くなるのが、自分でも解った。
こういうときって、ヘンに緊張する。
勇気がいるけど、強がって平然としたフリをしてしまう。

「「「…？？」」」

エイト達は不思議そうに箱を受け取った。
ただ、ククールだけ得意気に受け取ったから、私は奴が勘違いしないように理由を付けた。

「…今日、バレンタインでしょ？みんないつも頑張ってるご褒美！
今はチョコレートあげられないミーティア姫の分の気持ちも、しっかり込めたからね！」

…変に力が入ってしまう！

「あぁ、そっか！ありがと、ゼシカ」

そういえばバレンタインだったんだ、とエイトが笑う。

あんな事言ったけど、エイトの分は…特別なんだけどな。
──今思うとすごく、無謀なことをしてしまったかもしれない。

実は、エイトの箱の中には──…。

「──ってことは、この箱の中身チョコレートでがすか？」

ちょっぴりびっくりした。
ヤンガスの声で我に還る。

「う、うんっ、そう。一人一人メッセージを付けたから…あ、それぞれの部屋で空けて──」
「と言ったそばから空けてるぞ、エイトが。」

ククールがエイトのほうを見ていた。エイトの手には、既に私がメッセージを書いたチョコレートがあった。
ククールの指摘に気付くと、エイトはチョコレートをさっと箱に戻した。

「ご…ごめん、中身見ちゃった。でも、い…一瞬だった、から、解らなかったし…へ…部屋で、見る、よ」


絶対見た。チョコレートに書いてあるメッセージを。
エイトは激しく動揺していた。
おやすみ、と一言言うと、ギクシャクした歩き方で、エイトは部屋に戻っていった。

「兄貴、絶対おかしいでがす。何かあったんでがすかね？」
「…だな。なぁゼシカ、エイトのチョコレートに何て書いたんだ？」

「そ…それは秘密。空けてからの、お、お楽しみよ！じゃあみんな、おやすみ！」

──私は逃げるように部屋に戻った。

緊張、したなぁ…。今頃、エイトはどうしてるんだろう…。
顔の火照りと胸の動悸が治まらない。

胸を押さえて、深呼吸。
隠れるようにベッドに潜り込む。

──…ドキドキする。クラクラする。
あんな事書いて、良かったのかな…


「──────眠れない…」


動悸が治まらない。

あんなこと書いてエイトに嫌われたりでもしたら──。
…こんなことになるならチョコレートにメッセージなんて書かなきゃよかった！


「──…あぁ〜！私のばかばかばか！」

頭をくしゃくしゃにする。一層頭がクラクラしてきた。

その時コンコン、と、誰かがドアをノックした。
ノック音に、一瞬ビクっと体が反応した。

「ゼシカ、起きてる？」

─────エイト…！？…あぁどうしよう…。

七分の不安と三分の期待が変に入り交じる。
頭をくしゃくしゃにした事を忘れるくらい、急いでドアを空けた。

「起きてたわよ。…なあに？」

……エイトは俯いたままだった。
瞬間、一気に不安が募る。
背筋がヒヤーっと一気冷たくなった感じがした。

「…入っても、いい？夜中にごめん。二人で話したくて…」

──二人で。

その言葉が、胸に響きわたった。


私はエイトを部屋に入れると、どうぞ、とベッドに腰掛けるように促した。
エイトの隣に座るのは変な感じがしたので、私はドレッサーの椅子に座った。
柔らかな月の光が、エイトを照らした。


「…なに？話って…」

そんなの訊くまでもない。解ってる。
こんなよそよそしくエイトに訊く私って性格悪い。

きっと、エイトは私を怒りにきたんだ。

あんな事書かれちゃ困る。迷惑だよ。
……すき、だなんて、書かないで、って。
私はただの旅の仲間であって…


「ゼシカ…あ、あのさ…」

俯いたまま私はエイトの言葉に耳を傾けた。
エイトが語りかける。きっと今、エイトは困った顔してる。

「…チョコレートに書いたメッセージ、あれ、本当？まじめに受け取っていいの？」
うまく呼吸ができない。

ほら、ゼシカ。喋りなさい。エイトが困ってるじゃない。

…そう自分に言い聞かせたら、体は勝手に立ち上がり、いきなり口が饒舌になった。
「やだ、エイト。あれ私の気持ちじゃなくて、ミーティア姫の気持ちよ？」

「ほら、最初も言ったじゃない。チョコレートをあげられないミーティア姫の分の気持ちも込めた、って。」

違う…
こういうことを、言いたいんじゃなくて…

「あ、でも、エイトの事嫌いな訳じゃないわよ？恋愛対象として…──」

そこで、言葉が詰まった。

……涙が、溢れた。


「…っく…ごめん…迷惑だって…ひっく…解ってる…けど…
恋愛…対象として…見ちゃうよ…っ…エイトのこと…っ」

ちゃんと、しっかり喋りたいのに嗚咽が邪魔する。
エイトは黙って私の話を聞いてくれた。

泣き顔を見られたくなくて、顔を手でおさえた。


「あのね、ゼシカ。正直、あのメッセージを見たとき、困ったよ」

…やっぱり

ごめんなさいごめんなさいと心の中で唱えた。顔を伏せたまま私は黙って話を聞いた。

「だって、びっくりするよ。その…えっと…好きな子から、チョコレート貰えて…」

…え？？

思わず顔をあげた。エイトの頬は、今まで見たことのないくらい真っ赤に染まっている。
その一言が幻聴なんじゃないかと思った。
だから、思わず訊いたんだ。

「いま何て言ったの？」

それがもし本当だとしたら…

エイトが立ち上がり、私の目をしっかり見て話した。

「…ゼシカ。好きだよ。…その、頼りないかもしれないけど、僕で良ければ…
君のそばに居させてくれないかな？」


体中の水分が蒸発してカラカラになってしまいそうだった。
もしかしたら夢なのかもしれないなんて考えた。

カラカラの喉から声を絞り出した。

「……うん…！」

───数日後。

「ねぇエイト、あのときのチョコレート、端に小さく書いてあっただけなのに、よく『すきです』って
書いてあったのが解ったの？？」

「それは…貰った瞬間から中身が気になって気になって仕方なかったからだよ。
そう言えば、ヤンガスとククールとトロデ王のチョコレートには何て書いたの？」

「ふふ、ヤンガスには『いつもご苦労様』。ククールには『下心まるだし』、
トロデ王には『何時までも長生きしてね』って書いたの」

いつものようにエイトがはにかんだ笑顔を見せた。

「思い切り義理チョコだね……あ、そうだ」

と、何か思い出したようにエイトがポケットの中をごそごそし始めた。

「…なあに？」

「これ…ゼシカに付けていて欲しいんだ」

そう言うとエイトは私の左手の薬指に指輪をはめた。


私の薬指には…紅い宝石がきらきらと輝いていた。



おわり

無駄に長くでゴメンナサイ

今日バレンタインなんで書いてみました。
私はゼシカ→主人公がゼシカ←主人公に変わるシチュエーションが好きなので話もこんなふうになってしまいました。


というか今学校休学するほど頭悪いのでどこか文章悪かったらゴメンナサイです

ではみなさまおやすみなさい ﾉｼ

ずっと休学しててください

文章悪いっていう以前にDQ世界にバレンタインなんてふじこだぞ

ゼシカは微妙に控えめで身を引きがちなので、
主人公がしっかり捕まえていないといけません。

絵描いてくれた人GJです。色がきれいで良い感じ。

文字通り駄作ですみません(･ω･｀)
やっぱり慣れないことはするもんじゃないや。
読み専でいきます。

ではでは ﾉｼ

>>264
漏れは楽しめたぞ。
今後もがんがれ。

バレバレなのに引っ張りすぎ＆空行大杉だけど、
甘々の雰囲気は悪くないかも。次作もよろしく

漏れの脳内では、冒険中、
主人公とゼシカで甘々ﾗｳﾞﾗｳﾞｴﾛｴﾛ。
夢の中では、ミーティアが対抗して、
甘々ﾗｳﾞﾗｳﾞｴﾛｴﾛ。

昼も夜もﾗｳﾞﾗｳﾞｴﾛｴﾛ。

漏れはエロエロはどうでもいい

(;;@盆@)なんだと。

>>264
俺も楽しめた。
そう卑下するものでもないよ。
むしろ、そういう態度取られると感じ悪く取る人もいるので注意。
まあ、ｶﾞﾝｶﾞﾚってことだ。

>>267
その素敵な脳内物語を、文にしてみる気はありませんかっ？

>>264、>>270
有難うございます。
なんだかとっても嬉しいです。
当たり前のように叩かれたのでｼｮﾎﾞｰﾝ(･ω･｀)だったのですが、励まされました。
少しずつ精進します。そのときは、また読んで頂けたらと思います。

とりあえず、本でも読んで勉強してくれ
とてもじゃないが人様に見せれるしろものじゃない
第三者的に読んでみろ

そうですね。

今の私には物書きは無理ですし、このまま形に残すのは他の主ゼシファンの皆様に迷惑なので、
まとめサイトの管理人様、私が書いたものはうｐしないで下さい。どうぞ宜しくお願いします。

駄作で貴重なスレを汚してしまい、そして皆様に不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ないです。
しかし、お目に通して下さっただけで嬉しいです。
有難うございました。

商業作家でもないんだから、そこまで堅苦しく考えないでもいいんじゃない?
自分では書か（け）ない奴ほど好き勝手なこというものだし。

ら抜き使うような奴に言われたくない、くらいの気持ちでお気軽にねｗ

>>273
気にするな。
ずっとこのスレに居座って煽ってる奴なので、スルーして。
次回作、楽しみにしてます。

誘い受けの典型じゃん

よ〜し、主人公×ゼシカ好きのおまえらのために、オレがおまえら好みの
いい主×ゼシ話をバンバン書いてしまうぞ！期待して待っててくれよ、おめーら

おう！期待して待っててやるぜ！！

主｢ゼ、ゼシカ…｣
ゼ｢エイトぉ…｣

あんっ！

願いの丘の頂上につくと、既に空は真っ赤に。
石の上に座り、夕焼けを眺める主人公。
そんな主人公の直ぐ隣にぽふっと座り、
一緒に空を見上げるゼシカたん。
二人で空を見上げつつ、安らいだ一時を過ごします。


漏れの最近の萌え想像。

友達っぽいよなこの2人。

喧嘩はあまりしない。でも、した時はでかい喧嘩になる。

>>281
同意。
だから、極度に甘いのや、バカップルぽいのより、
お互いある程度、距離がある中での話が個人的に萌えるね。

禿同禿同。
「気に入ってる」「なんとなく気になる」くらいがいちばんいいな。
本編中の雰囲気もそんな感じだったし。

じゃあ、あれか？人前で手を繋ぐなんぞ絶対無いか。

そんな友達以上恋人未満せっていが好きな人たちのために

一曲唄います

公式ガイドのゼシカ絵はなかなかカワイイと思ったが…たった４ページのために3000円以上出すのはためらうな…
おまいら、主ゼシ好きとしてどうするべきだと思う？

死ね

>>287
愛ってなんだ〜、ためらわな〜いこ〜と〜さ〜♪

というわけで即刻購入しなさい。
漏れはもう買いました。

ちょ〜きもいい

ゼシカって主人公にだけやたら親しげな感じするのは気のせいか？

気のせいじゃないよ。
ゼ→主で、主人公は特別。

>>291
そのためのキャラクターですから。

　トロデ・馬姫
　　　　 |
　 　主人公


　トロデ・馬姫
　　　　 |
　　 主人公
　　　　 |
　　ヤンガス


　トロデ・馬姫
　　　　 |
　 　主人公−ゼシカ
　　　　 |
　　ヤンガス


　トロデ・馬姫
　　　　 |
　　 主人公−ゼシカ　
　　　　 |　　＼　　　/　　｝平面
　　　　 |　　　ククール
　　ヤンガス

こうすると、不足を補う、バランスを保つという、冒険物語において王道的な理由で仲間が増えていったことがわかる。
ゼシカの役割は、主人公の横のお友達役、パーティの華、女性的視点、モチベーションの向上、というところ。

ゼシククは無い。

ククールとゼシカは「ククール口説く→ゼシカ軽く流す」の繰り返しだけなんだよなぁ。
主人公とゼシカはマジメにいい雰囲気になってるシーンがいくつもあるのに･･･
やっぱり微妙にゼシカ→主人公なのか？

えーと……もう少しドラマ書籍漫画を読んだほうが……。
その上でカップリングというのは語ってほしい。

ゼシククは、主人公とミーティアがくっつくなら、
余り者同士で、ってカプ厨の悪い癖な感じかと。

ククは、主人公ともヤンガスともゼシカとも、
同じくらい仲が良いと思われ。

>>296
？

ククールはメンバーでは一番交友関係が普通っぽい。
わざわざ仲間にカプ相手を求めなくてもいくらでも相手がいるし、作るのも容易だろう。
次いでヤンガス。でゼシカ、主人公の順だな、交友関係の一般度から言えば。まぁ主人公＝自分ならまた違うが

もしククールいなかったらパンピーとのやりとりは結構手間取りそうな気がするな

クックルとゼシカの場合は、いわゆるツンデレみたいな感じになるんだと思う。
ククールとゼシカのカップリングが好きな人は、そこに反応したんじゃないかなと、漏れは思ってる。
仲間コマンドでも、それっぽい会話はあるし、（あくまで）見方によってはいい感じにも見えると思う。
漏れを含めたここの住人が、ゼシカの主人公に対する態度に関して何らか含むところがあったんじゃないか、
と思うように。

ただ自分の場合だと、EDでクックルが別の女引っかけて、ゼシカのことなんかお構いなしみたいだったから、
この二人は互いに遠慮なしに言い合える異性の友達なんだろうな、って思うようになったけど。
ククールの口説きも本気なんかじゃなくて、どっちかってーと女性に対する社交辞令みたいだしさ。

まー、長々書いたけど、自分的にやっぱり一番は主人公とゼシカのコンビなので、実際はどうなのかは分からん。

「私がピンチになったら ちゃんと助けに来てね」
とか言った時点で、ゼシカ→主人公を確信しました

ゲモンが卵を砕く瞬間とか、さりげなく庇ってて「おっ」と思わせる描写はあるんだけどね。
エンディングで台無し・・・＞ククール

やっぱゼシカエンディングなしってのは、
Ｖとの重複をさけたんだろうけどね。
歴代ドラクエシリーズの中で最も思い入れが深い女性キャラなんで、
ベタな形でいいから幸せになって欲しかったな。

エンディング間近の
「ちっとも遊びにきてくれないんだもの」のセリフを深読みしすぎて
切なくなっちまったよ…

遊びにきてくれないなら、ゼシカの方から城に行けばよかったのにな

四人(トロデと馬姫)とも仲の良い感じが好きなんだけど、
そんな中二人はコッソリ微妙な関係を保っていたんだろうなと。

せめて手くらい隠れて繋いでないかな…。

>304
いやいや、そこはミーティアに遠慮してたんだよ。
ミーティアが誰の事を想ってるかは気づいてただろうし。
そして自分の想いにフタをして、でも、会いにきてくれないかな？とか考えて。

……うわ、切ねえ。

クックルは基本的にフェミニストなんだよ
監獄島から出るときとかもゼシカを気遣ってるし。ただ、入るときに気遣えよという気がせんでもない
それに呪われたゼシカ開放シーンでも、別に駆け寄ってきたりするわけでもない。
たまに思い出したかのようにゼシカを気遣うあたりがいい加減なクックルをよく表していると思う

つまりゼシククだろうがククゼシだろうがありえないというのが漏れの見解。
もっとも、たまにだろうが気遣うクックルに対してな〜〜んもしない主人公には呆れ返るがね。
そこは自分＝主人公のゲームと割り切って、ホントは漏れが気遣ってるシーンがあるからクックルなんもなしってことにする

だいたい、「誠実で真面目」なサーベルトという理想の男性像を身近に持っていたゼシカが
何があろうとあのククールになびくとは思えない

すごいことに気付いたよ

主人公はゼシカに頼りにされまくり

>303
５は冒険のパートナとなる人だから一応選択出来るようにしたんだと思われ。
今回はストーリ的にああいう結末になったものだからね。

ゼシカにミーティアにヤンガスにメダル王女･･･

主人公モテすぎだな

おいまて一部くっついてはいけない奴が混ざってるぞ！

ﾔﾑｶﾞｽの禁断の純愛。
いい奴だよ、アイツは。

ヤンガスが将来主人公と暮らしたいという仲間会話があった。
その時、こいつはホ○かと思った。後でゲルタが登場して疑いは消えたが。

ﾔﾑｶﾞｽ→主人公に性欲はないだろう。



ゼシカ←→主人公にはある。愛の一要素です。

エイト「はぁ･･･はぁ･･･
ゼシカ「エイトが息を切らしてるわ。回復してあげなきゃ。

ゼシカは ハッスルダンスをおどった！

エイト「ｾﾞｼｶﾀﾝ ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･
ゼシカ「あれ？ケガは直ったはずなのに息切れが激しくなってるわ。

↑このエイトが、世界を救います。

おまえにならまかせられるぜ！

旅に加わり、戦闘で初めて傷を負ったゼシカたんに
優しくホイミをする主人公。

>>317
こんなエロ主人公が世界を救うのか……









ｲｲ！

>>320
ＳＨＴホイミだったらむしろ痛そうな気がするな

主人公のホイミで、何故かサーベルト兄さんのホイミを思い出してしまうゼシカさん。
やがて、兄とは違う優しさを感じはじめるゼシカさん。

無意識に主人公のことばかり考えてしまっているゼシカさん。

他のキャラとか、仲間に対しては気が強いゼシカなのに主人公には
「やさしいね」とか「助けにきてね」とか普通の女の子みたいなこと言うんだよな。
なんか、深い意味じゃなく単純に主人公のこと好きっていう感じ。

ゼシカさんが弱音をはかないだけで、ヤンガスが言うとおり女性には厳しい旅。
主人公はゼシカさんの気持ちも汲みつつも陰ながら支え、愚直なぐらい優しいから、
ゼシカさんが頼り、ひかれるのは仕方ない。

まとめサイトに、>>228-238の指輪の想いうｐしました。
>>250-258のあなたに。も。
>>273にはうｐしないでくださいって書いてあるけど
いいSSなのでうｐしました。はずしたほうが良かったらメール下さい。
あと、>>225さんのもうｐしちゃいました。

お絵かき掲示板使っていただいてるようで良かった〜。
萌え絵いっぱい増えてましたね。

>>325
（・∀・）ｲｲ
ヤンガスもなにげに優しいんだろうけど、ゲルダがいるし
やっぱり主人公×ゼシカ萌え。

ここも、まとめサイトも、なんかほのぼのしてていい雰囲気だ。
いち主ゼシ萌えとして嬉しい限りです。

肝

しかしまぁ、ゼシカと主人公の会話を聞いてると
なぜあのＥＤになるのかが不思議でたまらんよ。

……会話が作られたのはＯＰからＥＤまでのストーリーが決まった後だぞ。
なのにそこを突っ込むと、だったら思わせぶりに主ゼシっぽい会話なんて作るな！って話になってしまうので、やめてくれ。

ゼシカ→主であっても、主→ゼシカとは限らんと言う事だろうね。
ちなみにククールとも匂わせる感じにしてるから、そこでバランス取ったのかな？

ククとは匂わない。全く。
あれで匂うなら、ククと目があっただけで妊娠する。

ゼシカ→主人公を思わせるセリフや場面はたくさんあるけど
ゼシカ→ククールを感じさせるとこってまったく無かったからな。
あれで匂わせる関係と思うなら、主人公とゼシカなんかすごく深い関係に思えてしまうぞ。

漏れ脳内では、主人公とゼシカさんの仲は旧修道院跡あたりからいい感じになってくる。
アスカンタあたりでは、仲良しさん。

この2人、背の高さ同じくらいか？

>>326
忙しい中、おつかれさまです。
後、気がついたことですが、>>228-238のSSがTOPからリンクが張られてないようです。

>>333
聖地ゴルドの夜にのみ見られる仲間会話に、おっ、と思えるやつがあったぞ。
今までが、大抵口げんかみたいなやり取りだったから、こりゃツンデレなんかな？　と思った。
まあ、それもクックルのEDの女連れで台無しな訳だが。

>>332>>333
いや、ある。
会話もちょこちょこあるが、EDでメラを仕掛けるシーンもだろ。
どうでもいい奴にあんなことは絶対しないから。
なんだかんだ言いながら気になる、と言う漫画なんかで良くあるツンデレの典型的な描写じゃない？

つーか、ククとは匂わす所なしっつう方が相当無理があると思うんだが。
いくら主×ゼシトピとはいえ。

　　 ﾒﾀﾞﾙ王女
　　　　 ↓
ｾﾞｼｶ→主←ﾐｰﾃｲｱ
　　　　 ↑
　　　ﾔﾝｶﾞｽ

>>337
TPO考えろってﾂｯｺﾐだべ。
手元に都合良くメラがあったから、利用しただけだべ。

そうそう最後のマルチェナのイベントでも、ククールに真っ先に駆け寄ったのはゼシカだった。
ゼシカ→主のような「直線的」な描写はなくても、
「結局気になるんだね」って描写は結構あるように思える。

旅の仲間ですもん。
結構、皆、それくらいは普通に優しいと思うよ。

だから解釈次第ではどちらとも取れる描写はあると言う事を言ってるんだが・・・
「まったく無い」ってのが引っかかったんでな。

>>338
メダル王女ってそうなん？

>>343
らぶらぶや。
きゅうこん　される。

主人公すきすきすき〜度は、多分、

ｾﾞｼｶたん: ♥♥♥♥
ﾐｰﾃｨｱたん: ♥♥♥♥
ﾔﾑｶﾞｽたん: ♥♥♥♥♥
ﾒﾀﾞﾙ王女たん: ♥♥♥
ｷﾞｬﾘﾝｸﾞ部下魔法使いたん: ♥♥
ｱﾓｰﾚたん: ♥♥
ﾊﾟﾙﾐﾄﾞわんこたん: ♥


>>342
他スレでは「ちょとあるかも」
このスレでは「０」が真実ぽ。

>>345
エンディングに出てくる主人公のファンなメイドを忘れてる
ところでアモーレって誰？

>>346
メイドたん系を忘れていた。
ゆでメイドたんもきっと主人公すきすき。

アモーレたんは愛の国から来た女。

見た目の感じも良いからな。エイトは。

ゼシカたんとの新婚旅行でﾍﾞﾀ甘世界一周したいなぁ。

>>307にもあるように、九九→ゼシはフェミニストの行動の範疇内だし、
ゼシ→九九は仲間を心配する女の子の行動の範疇だと思うがね
九九がフェミニストだとわかってるからお嬢様的に振舞って受けてるのかなという程度にしか思えなかった。

九九ゼシ匂うなんてありえねえ…って事にしてくださいお願いします(ＴＴ)

ゼシカたんとメイドたんを温泉にいれて、
ほろゆでゼシカたんとほろゆでメイドたんにしてぇ。

>>350
このスレでは、100％ゼシ→主ですよ。

お互い匂わす程度の範囲だが、主ゼシとククゼシなら明らかに主ゼシの方が多かったな

主ゼシを匂わせるきわめつけはやはり「なに良いムードになってるんでがすか〜」

ゼシカたんとヤンガスたんで、主人公の左右を奪い合い。
宿屋での相部屋はゼシカたんの独占。

リブルアーチでの「うふふ もういいよーだ！エイトのバカ！」のセリフが最強。
ゼシカがこんな喋り方するとは思わんかった･･･

ゼシカたんなど保管庫いよいよ混沌としてきたな
例の続きがうｐされるまではお気に入りから外せないなｗ

・旅の主目的
主人公: ﾃﾞﾌﾞｿｰﾝﾇｯｺﾛｽ
ﾔﾝｶﾞｽ: 兄貴と旅＆義侠心
ｾﾞｼｶたん: ﾃﾞﾌﾞｿｰﾝﾇｯｺﾛｽ
ｸｸ: 自己＆○関係の改革

主ｾﾞｼは同じ目標に向かって歩む二人。

・主人公とｻｰﾍﾞﾙﾄ兄さんの共通点
ｾﾞｼｶさんが本当の自分らしく振舞え、頼れる存在。
ｾﾞｼｶさんを信頼し、守るだけでなく見守ってもくれる存在。

・違う点
ｻｰﾍﾞﾙﾄ兄さんが一緒にカゴの中に居て見守ってくれる存在としたら、
主人公はカゴの外からやってきて、手を引き共に歩いてくれる存在。

・故に、
ｾﾞｼ→主100%。

いくら萌えスレだからって、ていぞうはやめてくれ……。

ていぞう、ってなんだ？

寝具に着替え、髪を下ろしたｾﾞｼｶさんの
いつもと違った雰囲気にﾄﾞｷﾄﾞｷしたい。

香ばしいのが1人いるな

貞三（←何故か名前になった）

つかさ、自分的には確かに主人公はゼシカに頼りにされてると思うよ。
ゼシは主のこと好きだと思うよ。でもそれはあくまで友達として。
兄ﾔﾝに似てるからいつも主にやさしいだけなんだと思う。
ダカラ主ゼシじゃなく主+ゼシってイメージが自分の頭の中にある。
主もゼシも将来は別の人と結婚すると思う。

その友達っぽさがいいところ

フツーにらぶらぶらぶだよ。らぶらぶ。

このスレのみんなは、アルゴンリングは当然ゼシカに装備させてるよな？

え・・・・・ククール

sage

俺はヤンガスに装備･･･orz

ヤンガスなんてタンバリン打つだけだから意味なくね？
すばやさ20上がったところでなにが変わるわけでもないし
つーかゼシカすばやさ高くなりすぎ
星振る腕輪装備のクッ来るより高いってどういうことだよ
タンバリン前に動くんじゃねえよ

スレ違え

主人公とヤンガスは料理が上手そうだ。
ｾﾞｼｶたんにも好評に違いない。

４コマ劇場の、村上ゆみ子の「ここにも！」の４コマ目はよく見たら主ゼシ

>>373
うｐ

笹桐ゆうやの楽屋裏も主ゼシだ。

>>356
続き？
最近来たから解らんのだけど、あの保管庫に続きものってあったっけ
もしや見逃してる！？

暗黒魔城で主人公とゼシカの石像を同じ所に置いたラプソーンは主ゼシ派

ﾃﾞﾌﾞｿｰﾝ、意外といい奴じゃないか。

それが恥ずかしくてﾗﾌﾟｿｰﾝをめった打ちにするゼシカ

＞ていぞう
いまさらだけど、ひょっとして捏造（ねつぞう）のこと？
誤字っつーかこれも２ｃｈ語の一種なのかや？

杖に操られてたゼシカが地面に落ちたとき、受け止めてやれよ主人公

ゼシカを助けに塔に行ってあげたのに盗賊に間違われて殺されそうになって
それでも、海のモンスターを倒せと言われて引き受けて倒してあげて
さらに、そんな身勝手すぎるゼシカに自分を仲間に入れろと言われて
仲間にしてあげる主人公にゼシカはもっと感謝するべきだと思う。

>>381
漏れ脳内では、お姫さまだっこで抱きとめてる。

>>382
漏れ脳内では、感謝ご奉仕イベントや感謝デートイベントがおきてる。

病院池

ﾁﾗﾘｽﾄ主人公的には、
ｾﾞｼｶの普段着は最萌装備だよな。
清楚な服の中に包み隠されたﾎﾞﾝｷｭﾎﾞｰﾝ。
ｱｸｾｻﾘは当然ｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄで、長い長いスカートの下に、
淫靡なｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄがあるかと思うと、もうたまりませんな。

そんなふうに文字にされると更にたまりませんな

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

↑
たまりませんな
↓

ゼシカ「ねぇ どうして エイトが私の普段着を持ってるの？

主「オナニーに使うからですが、何か？」

脱ぎたてを入手してたもんな。
まだほんのりぬくもりの残る。

普通の民家のタンスなどにも服は入ってるんだろうが
そういうのは持っていかず、ゼシカの服はしっかり持っていく主人公

ﾁﾗﾘｽﾄ上級者だしな。
極上の逸品を包み隠す価値をわかっている。
包み隠していたモノの価値をわかっている。

精神性の高さ、ゼシカさんとの一致度もあいまって、ランクS度ですよ。

例えば、バニーさんがゼシカの普段着を着た場合、
ギャップ萌えや包み隠し萌は確かに発生するが、
わざとらしさ感が高く、どうしても底が浅い。
やっぱりゼシカさんである必要があるのです。

例えば、バニーさんがゼシカの普段着を着た場合、
ギャップ萌えや包み隠し萌は確かに発生するが、
わざとらしさ感が高く、どうしても底が浅い。
やっぱりゼシカさんである必要があるのです。

ベッドの上ではおとなしいゼシカさんもたまらん。

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

４コマ劇場の表紙はちょっと主×ゼシっぽい

４コマ未チェックだが、ああいうのってちゃんと最後までゲーム終わらせないで描いてる作者もいるんだろ？
だったら主ゼシになっても不思議はないと思うが。

トーポに関しては、最後までやってない状態かも、と思た。


まぁ、最後までやってても、主ゼシは王道。

ドラクエ４コマ買ったのなんてDQ5発売当時以来だったけど面白かったよ。
トーポは確かに正体がアレなのに･･･って言いたくなるネタとかあったけどｗ

ヤンガスにビビらされてゼシカに泣き付く主人公とか
どれも主人公がかわいかった。

俺的には主人公がかわいいってありえないんだけどな。４コマ作者は女性が多いの？

まぁ、ビジュアルだけならヘタレクンなイメージでも仕方ないんだが…

漫画家の中の人で女の人は多い。


話は全然変わるが、ゼシカさんのパフパフの時の表情は、
ウィッチレディたんのようにもっときゅーとに挑発的にするか、
もっと清楚に羞恥的にすべきだと思う。
今のは中途半端で泥臭い。

Σ(ﾟ∀ﾟ*)
あれは第三者用で、真のパフパフは主人公専用なのか！
きゅーとに挑発的で清楚に羞恥的な主人公専用ぱふぱふ…　あぁん。

普段着ゼシカさんの主人公専用ぱふぱふ。
布のこすれる感触、布の下のやわこさがたまらんでしょうなぁ。

そういえば、普段着ゼシカさんのモデルデータにｼｮｰﾂは無いんだよな。

　＝

普段着ゼシカさんははいてない。

最近エロイなこのスレ


　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

落とし穴の罠にかかり、主人公の上に落ちるｾﾞｼｶさん。

偶然、スカートの中を見られてしまい、
真っ赤になって隠すｾﾞｼｶさん。

二人だけの秘密なｾﾞｼｶさん。

最近は『ゼシカさん』派が多いのな
もともと『ゼシカたん』派だった漏れだが、なんだか『ゼシカたむ』と呼んでいるこの頃だ。

戦闘で輪っかに拘束されたその夜、
拘束プレイを楽しむ主人公とｾﾞｼｶさん。


>>407
漏れは日によって気分によって変わる。

>>336
リンクしました。>>228-238の名無しさんごめんなさい。


自分もゼシカさんって言ってしまいます。
なんか、こう・・・呼び捨てにするのが怖（ｒｙ

あのきっちりひっつめた髪を解くのは、主人公の前でだけなゼシカさん。

ベッドの上の主人公の隣に座り、手足をんーって伸ばして、ぽふっとくつろぐゼシカさん。

なんかさん付けって何かこう訳の分からんもやもやしさがあってキモいよ。
何か末期症状まで来たｦﾀ男が言う「どれみさん」みたいな感じがして…

じゃあゼシカたんで。

マドモアゼルゼシカ。

ゼシカさんの「さん」と
ムスカさんの「さん」は同意味。
敬称。

エロイのより健康的ならぶらぶの方がえぇです

>>412
お逝きなさい

>>415
意味不明でﾜﾛﾀ


前スレのSS書きさん達が居なくなったな。雷鳥さんのSSは読みやすくて好きなんだが。

トーポにあげるのと同じように、
ゼシカさんにチーズをあげる主人公。

ゼシカにあげると、あまい息を吐いて主人公を眠らせます

>>417
じゃあ、ひとつ俺がいいのを書いてみよう

>>420
？！

ゼシカたんとやわらかチーズのやわこさを比較する主人公。

ゼシカ姉ちゃんには、ぱふぱチーズを食べさしたいですよ。

主人公は　いきりたった。

喪服姿で、悲しみに必死に耐えているゼシカたん見たい。
悲しみを共有したい。



っ[ゼシカの喪服]

ゼシカさんとひな祭りをしたいなぁ。
ゼシカさん、こーゆーイベントを凄く楽しそうにしてくれそうだし。

お内裏様は手作り主人形。
お雛様は手作りｾﾞｼ人形。

ｷﾓｲ

おい、お前ら。
まとめサイトの絵版に、また絵師さんが降臨されたようだぞ。

おまえらカガミ見てみろ
もれなくキモオタが写るぞw

雪だ。
寒がるゼシカたんをぎゅっと包み抱き締めて暖めてあげたい。
滑って尻餅して濡れたお尻の着替えを手伝いたい。

ヤンガスが「兄貴と一緒だったら山賊に戻るのもいいでがす」とか言った時に
ゼシカが「エイトを悪の道へ誘うのはやめて」とか言ってて主人公への好意を感じますた

もう二十日SS来てないな
このスレもこれで終わりか

SSがなきゃダメなのか？

ＳＳスレってわけじゃあないな

デモゼシカ萌えスレでもないぞ?

主ゼシ萌えスレだべ。

`o(@�u@)o′ｽｲﾏｾﾝｼﾀｰｯ!


なにその謝罪、ふざけてるの？

moe

な　ん　だ　と

主人公とゼシカさんの背中合わせの背比べ。

アンソロの天空宇宙流の漫画で、
空気読めない主人公にキレてるゼシカさんに萌え

>>440
意味わからん

>>441
4コママンガ劇場嫁。

>>440
同じく天空のネタで、｢わあ｣って脅かしてる主人公は
何だか可愛かった

うん、ゼシカに空気読めない男って言われてる所とかピーマン残してる所とか
あの主人公やたらかわいかった。主人公がゼシカの手を引っ張ってるコマもいい感じ。
あと、別の作家ので主人公がゼシカに泣き付いて慰められてるようなのもあったなぁ。

だから、ここは主ゼシ萌えだってば。

…半分ぐらいはゼシカ萌えで成り立ってるが、主人公萌えはなんか違うだろ

>>445
別に主人公萌えとかそんなんじゃなくて
ちょっとかわいかったって言っただけなのに･･･

それに、このスレだからこそ主人公がゼシカの手を引っ張ってたりとかしてたのが
いい感じだったって言ったんだよ。そんな怒らんでくれ。

>>446
気にするな。
喪前は別に間違っていない。
ちゃんとした主ゼシ萌えでつ。

目くそ、鼻くそを笑う

腐女子キモイドラクエすんなゲームすんな豚。

主人公の髪の毛とゼシカの髪の毛を錬金したいなぁ。

寝ぼけてゼシカさんの胸の谷間に顔を埋める主人公ｷﾎﾞﾝﾆ。
低反発抱き枕。

ゼシカはたびたび主人公に「ねぇエイト？私たち本当に暗黒神なんかに勝てるのかな･･･？」
とか弱気なこと言うけど、きっと主人公が勇気づけてあげてるんだろうな。

弱気なゼシカたん
もういいよーだとか言うゼシカたん

これでゼシカを好きにさせようって狙ってないならなんなんだ掘いよ。

堀井の爺はおつむが腐ってるのでヒロインにするならお嬢様よりお姫様というだけで
ゼシカたんを切りました。


ｺﾉｳﾗﾐﾊﾗｻﾃﾞｵｸﾍﾞｷｶ…

主人公は自分だから、ゼシカ→主人公なだけで十分だろ？
いつも微妙な関係でとどめておくのがドラクエクオリティ。
完全に結ばれちゃったらそれまでで面白くないしね。

それは隠しエンドに対するデーモンスピア。

主人公にだけ甘えんぼなゼシカたん、きゅーと。
きゅーと＆あくちぶ。

>>455
そうなると
ミーティアとちゅーは好きな人の前で無理やりレイプされた感覚なんだが。

>>458
脳内あぼーん

通常エンディングを自分の中での結末とすれば脳内消去しなくてもＯＫ

でも、主人公とゼシカにキスとか結婚とかしてほしかったとは思わないな。
そういうベタベタした関係はなんとなく似合わない。
ひときわ仲良しだったりとか、弱気なのを励ましたりとか、そんな関係がいいよね。

ENDは仲良しな感じまでがｷﾎﾞﾝかな。

その後の脳内妄想ではｹｺｰﾝ。

>>458
ﾊｹﾞﾄﾞ。その後たまたま再開したデータで宿に泊まったらミーティア出るところで怖かったよ

竜神王の命令で王族＋竜族の主人公と賢者の血をひくゼシカとで
最強の子孫を残せと言われ、アッサリと結ばれました。

めでたし、めでたし

主ゼシ派には嬉しいゼシカの甘えっぷり（？）だけど、必然な気もする。
ゼシカは世間知らずのお嬢様だし過酷な旅では甘える相手も必要なわけで。
で主人公が一番甘えやすかったとか。
ククールは勘違いして夜這いされるから甘えられない
ヤンガスは良い奴だけどいろいろ臭い。山賊。�_
トロデは子供より子供っぽいので逆にぐちぐち話聞かされそう
ミーティアは馬の耳に念仏
主人公が一番まとも。当たり障りの無い性格。誠実。なので甘えられる。

理由が何であれゲーム中にゼシカが主人公を頼ってるのは嬉しいね

信じあい頼りあえる関係って素敵やん？
愛し愛される二人って素敵やん？
危機や困難で背中をあずけあえるって素敵やん？

ま〜、主人公はやさしくて強いけど気取らない。みたいな感じだから
きっと、ゼシカの理想的タイプなんだろうなぁ。
主人公にだけえらい親しげだもんね。

でも、空気は嫁ないかもしれない、、、

だがそこがいい

ポルトリンク東に二人のﾌﾟﾗｲｳﾞｪｰﾄビーチをつくろう。
二人以外では、ホイミンの居住を許す。

い、癒しの触手、、、

主人公がゼシカたんにホイミをかける時と、
ホイミンがゼシカたんにホイミをかける時と、
どっちがいやらしいのだろう。

海辺のアイドルも入れてやって

ミスター海の幸?

主人公ホイミは手で優しくゼシカさんをふにりむにもに

さすがのゼシカも主人公がいなかったら、もしくは主人公までもが
他の男３人と同じような変なヤツだったら、あの連中と旅しようとは思わないだろうな。

あなたがいたから、旅立つことができた。
旅を続けられた。想いを遂げられた。

このスレももう終わりかな

>>475のＩＤお見事。
まだ、終わる時じゃない

そうだそうだ！
まだまだ主ゼシだ！！
ゼシカたんがエイトに膝枕きぼん。

す ご い よ 眺 め が

膝枕すると、ゼシカたんのｶﾜｲｲ顔が見えないよ。

おおきなふたつの影で。

主ゼシ派のあたしに言わせてもらうと、
マヂであのエンディングはありえないよね!!
エイトには絶対ゼシカでしょ!!それ以外ナイ!!
イイふいんきとかゆわれてるし、一番お似合いだし。
エイトも明らかにゼシカ好きだったぢゃん。。。
主ゼシ公式王道!!　以上(*^▽^*)

４８０≪

そこがまたいいって！
ゼシカたんが屈んだら あ あ あ あ っ ！
ふにっ　って！
主ゼシ万歳！！！！！

よからぬ期待をしてゼシカの装備品を全部はずしてみたりするのは
俺だけじゃないよな？な？

ゼシカのセリフだけでも主人公といい感じなのが伝わってくるけど
それに主人公がなんか返事とかしてると思うと、DQとは思えないくらいのラブラブ状態になるな。
あの主人公の性格とか、しゃべりそうなことはだいたい想像つくから･･･

>>482
ふとももとおぱーいにさんどうぃっち

皆様、性犯罪を犯さないように

性犯罪を犯さないためにこのスレで妄想してるんだからいいんだよ、俺は。

健全に萌え妄想をしている人間は犯罪を起こさない。

健全ｗ

どうもお久しぶりです。
最近（つっても一月ですが）ちょっと辛いことがあったので何も書いてませんでしたが、久々に書こうと思います。
どんなのがいいかなぁ…

>>490
うわぁあぁ雷鳥氏が帰ってきた！
無理しないで良いんで、またSS書いてくれたら嬉しい(*´∀｀)
ギャグでもなんでもいいです。

ホワイトデー関連を書いてほしい。

俺もまた小説みたいなの書いてみようかなぁ･･･以前、１回だけ投稿したんだけどね。
ちゃんと>>1のまとめサイトに入ってて嬉しかった。「冒険」のヤツ。

書くならだまって書け
ここはてめーの日記帳じゃねぇ

>>494
(#ﾟДﾟ)＜SS書きさんはこのスレでは貴重な存在です　柔らかく接しましょう

書くならだまって書いて下さい
ここはてめーの日記帳じゃありません

一本投下します。
>>492氏のリクを受けて、ホワイトデーものです。
短いですけど…

「エイト、これあげる」
そう言って渡されたのは、綺麗にラッピングされた箱。
「…なに、これ？」
「今日は何の日か知ってるでしょう？」
「二月十四日…あぁ、バレンタインか。ありがとう、ゼシカ」
「えへへ…頑張って作ったんだよ？」
「手作りなんだ…嬉しいな。ん？しばらく前から作ってたのって、もしかして…」
「あたり。あんまり美味しくないかもしれないけど、ちゃんと食べてよ？」
「うん。わかった」
期待して箱を開けると、そこにはあまり綺麗ではないチョコが。
手作りだからしょうがない、と思って口に入れた。
「どう？美味しい？」
「…お、美味しい…よ」
正直、思った。見た目がアレなものは意外とうまいって言うけど、これには当てはまらない、と。
「よかったー。頑張ったんだよ？」
粉っぽすぎる上に焦げ臭い味だったが、ゼシカの気持ちを無碍にするわけにはいかない。
涙目を隠して、必死に笑顔を作りながら食べきった。

…で、それが一月前。
今度は俺がプレゼントする。ゼシカが手作りでチョコを作ってくれたわけだから、俺も手作りにしなきゃだめだろう。
が、ここで問題が一つ。
「…どうしよう？ククール」
「なるほどねぇ…何をプレゼントしたらいいかわからない、か…」
「そうなんだよ。男から返すのはキャンディかマシュマロかクッキーだろう？どれがいいかな…と思ってさ」
真剣に悩むエイトに、ククールは少々呆れ気味。
（こいつ…ただ単にプレゼントするだけかと思ってんのか？）
ホワイトデーに返すプレゼントは、好意に対する返答の意味である。好きか嫌いか。はたまた友達か。
（…からかってやるか）
ククールのいたずら心に火がついた。

「エイト。お前はゼシカのことをどう思っている？」
「どうって…仲間だけど？」
（この朴念仁め…）
ククールはもちろんゼシカがエイトのことを憎からず思っているのは気づいている。
知らぬは当人ばかりなり。
「いいか、エイト。ホワイトデーのお返しには意味がある。ゼシカにはクッキーを贈れ。それが、『友愛』を意味するんだ」
「そうなんだ…知らなかったよ。ありがとう、ククール」
ちなみに本当の意味は『好き』である。
（…にやり）
ククールは、面白いことになりそうだ、と怪しげな笑みを浮かべた。

「よし、作るか。クッキーなら簡単だし…」
宿の厨房を借りて、やけに似合うエプロン姿のエイトがクッキー作りを始めた。

一時間ほどで、クッキーは完成した。
「よし、完成。あとはこれをラッピングして…と」
箱に詰めた後、てきぱきとラッピングすると青いリボンで縛った。
「それじゃ、行きますか」
トレーの上に紅茶とクッキーを乗せて、ゼシカの部屋の戸を叩いた。

連投規制に引っ掛かってしまいましたorz
しばらくお待ち下さい。

「エイト？どうぞ。鍵は開いてるわ」
「お邪魔します。…一緒にお茶でもどうかな？」
「ご一緒するわ」
トレーをテーブルの上に置き、手際よく紅茶を入れた。
「あら、意外とお茶の入れ方上手いのね」
「小さい頃からやってるからね。そうそう、小さい頃と言えば…」
穏やかに時間が過ぎてゆく。
こういう瞬間こそ戦いの中で唯一幸せを感じるんだ、と思った。
「…で、エイト。さっきから気になってたんだけど、その箱なに？」
「言わなくてもわからない？今日は何の日か…」
差し出しながら聞いた。
「言ってみただけよ。…開けていい？」
「もちろんだよ」
箱を開けた瞬間、ゼシカの顔色が変わった。
だんだん赤くなってくる。
「…どうしたの？」
「エイト…ありがとう」
妙に神妙な声だ。
「…？どういたしまして」
すると、ゼシカがいきなり立ち上がって抱きついてきた。
「……！！」
「あーもう、本当に可愛い。食べちゃいたい」
「た、食べちゃいたいって…」
「ふふっ…ちょっと大人しくしていてね？」
「な…ちょっと待っ…」
後ずさったが、行き着いた先はベッド。ゼシカは、そのまま全体重を預けるだけでよかった。

隣の部屋から、わずかに湿った音がする。
いきなりそこまでするか…と思わなくもなかったが、ククールは別に聞き耳を立てることもなく、次はどんなふうにからかってやろうか、と考え始めた。

連投支援。

えちー汁。

思わぬアクシデントに見舞われましたが、これで終わりです。
短い、もっと推敲しろ等々あるとは思われますが、今の自分ではこれが限界です。
では。

人の部屋たずねて、お茶しない？ですか
せめて外出するか、エイトの部屋に呼べよ
しかも入れるのエイトかよ
小さいころから？エイトは幼いときの記憶は無いが

>>497-501
ホワイトデーネタさむい

>>503
荒らしは気にせず、乙。

雷鳥氏、GJ！　どんどん投下ｷﾎﾞﾝ

雷鳥さんおかえり＆よかったよ。
らぶい！（・∀・）

>>493さんもお待ちしてます。

エイトは料理うまそうだよね。器用なんだろうな。

ﾄﾛﾃﾞｰﾝからトラペッタまでどのぐらいの日程かわからんが、
怪物の出る行程をたった一人で王を守って旅してきたんだから、雑用一般いろいろこなせるだろうな

案外トロデがいろいろ出来そうな気もするが。

さすがに家事は微妙な気がしないでもない。

帝王学系統のことはできても、
料理はコックまかせな気がする。
卵焼きうまそうだし。

エイトは元小間使い（と言うか一番最初のポジション）だから結構万能なんだろうね、
いろんなことに関してさ。

夜とぎも経験豊富です。

>>雷鳥氏
SS投下乙。
エイトは昔、小間使いの時期があったから、料理とかも普通に出来そうだね。
ただ、エイトって一人称が「俺」よりも「僕」の方が似合ってるような気がするのは自分だけだろうか。
まあ、ドラクエの主人公の性格とかは各自が想像するもんだからね。人によりけりか。

ちと長くなったけど、これからもがんがってください。

>>493
「冒険」書いた人か。
あれってメインメンバーのキャラクターが良く表現されてたんで、気に入ってた。
ぜひ、また投下してほしいな。

主人公＝自分って人と主人公＝エイトってキャラ、って人といるからな
書いてある一人称にあまりこだわらないほうがいいと思うぞ。
多作の人は話によって変えたりしていたし、後は読み手が脳内変換すりゃいい

ゼシカにチョコのお返しするよ。
ぎゅっと抱きしめるよ。

前スレでは『俺のほうがいい』って意見が多かったからな。

変身すると「オレ」になる

ゼシカ「エイトは やさしいね･･･
エイト「こうなってしまったら 前ほどやさしくはないぞ

キモイ

>>516
それは腐女子の意見

17歳くらいの男が『僕』とか言ってたらいやだな。

>>517








フリーザ様かよ

ぶっちゃけ一人称『俺』の主人公なんて可愛いと思わねぇよカス

好みの問題なんだよ。
他人の好き嫌いにカスなんて言ってんじゃないよゴミ。

「自分」不器用ですから…

サーベルトお義兄さんの一人称は何だったっけ……？

>>525
オレ
なんでゼシカ復帰時の回想はククールかと思って混乱したなあ。

作家さんたちは今までの作品がいい物ばかりだから投下しづらくなってるのかな・・
もっと気軽に投下してほしいっす。みなさん応援しておりますので。

>>527
激同

SS以外の書き込みもたくさん汁！
妄想萌え考察なんでも汁！

http://megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=3&pt=20050301%2Fpxwckfp1293210.GIF
http://megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=3&pt=20050227%2Fdvptjvu1255610.GIF

SS投下させていただきます。

「なあおい…あいつが帰ってきたら、これ着せてやろうぜ？」
駆け足でたどり着いたリブルアーチで、
どこかせわしく町を歩いていた、エイトを止めたのはククールだった。
「うはあ、際どいでがすねえ！」
ククールが指さした防具屋には、空の青に染め抜かれた華奢な水着がディスプレ
イされている。
「『魔法のビキニ』だってよ！いいじゃん！」
ホラホラと、恥ずかしがって目をそむけるエイトの頭を固定して、ククールが盛
り上がる。
「エイト、買おうぜ！」
「え、えっ？」
「あれ買ってさ、ゼシカが帰ってきたら着せてやるんだよ」
「……でもゼシカの姉ちゃんが、素直に応じるとは思えないでげす。」
「いいからいいから、オレに秘策がある。さあ今夜は徹夜して戦うぞ！」
「徹夜でげすか？！」
「当たり前だろ、酒飲んで宿屋で寝てる気分じゃないんだよ」
エイトが一瞬沈痛な顔をする。

今まで共に旅をしていたゼシカが、あの杖に支配されてしまった…。
やっとの事で再会したゼシカは豹変し、まるで別人だった。
一刻も早く、元に戻してやりたい。
そのための手掛りは、先ほどハワード邸で繋がったばかりだった。
もう、じっとしてはいられなかった。
「うん、行こう。」
「あ、兄貴！」
「寝てなんていられない…」
エイトの中に、いろんな表情のゼシカが蘇る。
いつもどこか、兄の死を悼み、ぎこちなく笑っていたゼシカ…。
ほんのひととき、自分と二人でいるときには、優しく安らぎに満ちた顔をしてい
てくれた…。
「ゼシカ、必ず君を助けるから」
小さく呟き、町の出口へと足を早める。
胸の鼓動にあわせて、更に早く、早く走り出す。
「ま、待ってくださいでげす！」
「そうこなくちゃな！」
慌てるククールとヤンガスも負けじとなって、エイトの背中を追っていった。

「えっと、あの…。みんなありがとう。また一緒にお願いします」
あれから数日後、無事にゼシカの呪いは解けて、いつものゼシカに戻っていた。
いや、まだ普段のようではなくずっとしおらしい。
やはり杖に操られていたことが、相当のショックだったようだった。
ククールがエイトに目配せをして、例の包みを袋から出す。
「気にすんなよ、ゼシカ。ほら新しい鎧買っといたぜ」
三人は固唾を飲んで、ゼシカのリアクションを待つ。
「なっ、なによこれ！」
「『魔法のビキニ』だよ。すごい防御力なんだぜ」
ヤンガスとエイトは苦笑して、ククールとゼシカのやりとりを見守る。
「いやよこんな服！ほとんど裸じゃないっ！」
「おや、エイトも楽しみにしてたのに？」
「いいっ！？」
いきなり話題を振られて、エイトは固まってしまう。
「エイトだって男だぜ、楽しみじゃないわけないだろ」
「…本当なの、エイト？」
ゼシカがぎとっとした眼で、エイトをにらむように見つめる。

ゼシカの尖らせた唇にあまりにどきどきさせられて、エイトはついうなずいてし
まった。
ゼシカはさらに顔を赤くして背を向ける。
…怒らせてしまったかと、緊張が走った。
「……わよっ」
「ん？なんだってゼシカ？？」
ククールがにやりと笑って、ゼシカに問いただす。
「今日だけよっ！皆に迷惑かけたから…」
ぐしゃっ、と包みを握り別室へ駆けていく。
戸が閉まったのを待って、ククールがガッツポーズを振り絞った。
「…やったぜ！この時をどれだけ待ったことか！」
「そんなに嬉しいでがすか？」
「ヤンガスは素直じゃないなあ…これもエイトの説得のおかげだぜ！」
「お、俺はなにも…」
「お前がそんな顔したらなあ…あーもういい！待ちどおしいぜ」
ただただ動揺するエイト、呆れて溜め息をつくヤンガスを置き去りにして、クク
ールがさらにヒートアップする。
「…ちょっと！」
ゼシカが着替えもせずに現れる。
ドアを乱暴に開けて、ククールに包みを投げつけた。
「いてっ、なんだよ！」
「こんな………の着られるわけ無いじゃない！」
「はあ？」
「小さいって言ってるのよっ、ククールのスケベ！！」
「「「…！！！」」」

三人はどこのサイズが合わないのか瞬時に察し、驚いた。
「もう、絶〜〜っ、対に着ませんから！」
ゼシカはふんっ、と愕然とする三人に背を向け、宿屋を後にする。
「あー…、まあいいか」
ククールが落ち込みきった後、早々と復活する。
そもそもの目的は、ゼシカにいつものペースを取り戻してもらう為だったのかな
、と思わせるような清々しい笑顔だった。
「しょうがねえ、胸が入らないんじゃなあ。…それなら尚見たかったぜ」
返品するか、とククールが旅支度を持って部屋を出る。
「アッシらも行きましょう！」
「ああ…」
いつものゼシカに戻ったなと安心して、
また一行は旅を始めた…。

「ねえエイト…。」
ゼシカが小走りに寄って来て、足並みを揃える。
「エイトも…その…残念だった？」
またちらりと、責めるような読めない目つきをして、ゼシカがエイトの反応を待
つ。
「…見たかったよ、そりゃ」
がっかりしたような、複雑な表情をしてゼシカが脱力する。
「でも、さ…。」
「ん？」
「俺以外の誰かに見られるのはもっと嫌だから、よかった」
「！！」
邪気のない顔で凄いことを言ってのける…。
エイトはある意味、ククールより女性の扱いに長けているのかもしれない。
「…エイトのえっち」
耳まで真っ赤になったゼシカは、なんとかそれだけ言うと、わざとエイトから離
れる。
「そ、そんな…」
エイトはショックに打ちひしがれながら、女心は難しいな、と改めて痛感してい
た。


終わり

以上です。えろエイト

えろエイトいいよ〜

>>538
超gj!!

ぷにぷにキャラは収まりきらなくてはみでるもんさ。

既製品じゃゼシカの胸は入りきれないだろうなｗ
面白かったよ。GJ！

しょうもないものだがＳＳ書くのにでも役立ててくれ。
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/46699.zip

職人さんｷﾀｰ（・∀・）

ＧＪ！！

なんだこれw

主ゼシの１８禁ＳＳ載せてるサイトない？

>>546
あるよ

>>547
詳細きぼん

ぐぐれ

最初はゼシカって主人公に対して、ただの気の合う仲間みたいな程度の関係だと思ったけど
２周目、３周目で会話とか細かく見てると結構っていうか、かなり他の仲間よりも
主人公とは親密な関係ってことになってるのね。なんか好意を感じさせるようなセリフとかもあるし
なんか、ドラクエなのに主人公にもしゃべってほしいと思ってしまったよ。

エイト｢やりてぇ｣

まあ直接しゃべらなかったからこそ、こういうスレで好きなだけ
妄想を膨らませることができるとも言えるし。

エイトがしゃべったら馬姫との事実が余計はっきりする。主ゼシやる気なくす。

ｴﾛｶﾜｲｲｽﾚのこれだが、
ttp://taikichu.com/photo/cosplay/data/356_1.jpg
ｴｲﾄたんはこんな谷間を独占しているのか。
たまらんな。

静木ブスじゃん。

そうか。
漏れ的には十分かわいい方だが。

ほかの静木の写真みれ。あんなんがゼシカとは認められなくなる。

そうなんか。
他のは見たことないから、
見ないでアレだけで妄想しとく。

>>553
最初から喋ってたらそもそも主ゼシにならなかっただろうがな。

喋ってほしくはないけど、でもゼシカの方があれだけ主人公に対して
いい感じのセリフを連発すると、主人公はどんな反応してるのかなぁって思う時はあるな。

ドラクエは主人公＝プレイヤーだってのはわかってるんだけどね。
こうハッキリ画面がリアルになると、主人公も１人のキャラクターとして見てしまうよ。

漏れの主はﾗｳﾞﾗｳﾞな反応をしてまつ。

>>549
ググってもねえぞ

しゃべらないだけじゃなくてリアクションも薄いからな、主人公。
３Ｄでリアルになった分、まるででくのぼうのように感じる時もあった。
特に例の主ゼシ派大ブーイングの黒ゼシカ落下シーンとか

その後の宿屋のシーンでゼシカを心配そうに見てるとこはちょっと良かった

ゼシカに「やさしいね」なんて言われたら、あの主人公は照れながら
「そ･･･そう･･･かな」みたいなこと言って、あたふたしてそうだ。

はたから見ている方が恥ずかしくなるぐらい初々しい二人ですよ。

お絵かき掲示板もいいですね。Rって人のゼシカかわええ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /,=､,｀=‐--､,.- =.- ､　　,'´ ミ｀ヽ
　　　　　　, - ─ - 、　　　　　　　　　 ヾ,:"ミミミ ∠.:三 =- ｀<｀>'＼ヽヽヽ
　　　　／　　　　　　 ヽ、　　　　,.─‐,.- ミヾヾﾐ/ﾍ:三ニー彡ハ　　ヽ l　l |
　　　/＿＿＿＿_　　ヽ ヽ　　　l　／ ,./　 |　 ・|･^i ||`≪､彡彡ﾉ}　 / | //
　　/ ／／７ /- /＼　　| !　　　/ ／/ ／　`-●-|.|′　 ヽ彡彡l|　| |// 　　　　　　　 　 ○
　　|/|/　 ・|/・∠／|/-､ﾚ′　　| l|　|/ ──　|　 .!|──　　l彡'ﾘ　| |l ト､ 　　　　　　　//
　　　|` - c`─ ′　 6 l」　　　　!l.l　|.　──　|　 ﾘ──　 　|｀´ l　ヽ､ﾄ､＼　 　 　 　 //
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-'＼　　 　 ヾ　|　──　|　 ── 　 　 | 　 l 　　＼i lヽ　　　　 //
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽﾄ､|-、　　　　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　　　　}l.l | 　　　 //
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　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥　　ｰ=彡"　　　○

ドラが、ゼシカというよりフェイスハガーにとりつかれる寸前に見えるのは俺だけか？

ところでまとめサイトどうなったんだ？

>>569
ﾜﾛﾀ

もりあがってないねｗ　主姫に負けっぱなしじゃんﾌﾟ

へぇ

ふしぎの泉で人間に戻った姫と話するとテンションあがってくゼシカ・・
そのまま戦闘するとなぜか主人公にダメージが・・
ってイベントほしかったな

勝ち負けではなく好きですの気持ちだけでいいんじゃなかろうか！と。
つーわけで主ゼシが大好きでつ。

主ゼシは一番自然。

SS来ねーとクソクレだな
異端カプ萌えはつらいぜ

お前はクソ喰ってろw

俺課長も絵もえなSS

ゼシカの方は主人公好きっぽいのがなんとなくわかるけど
あの主人公は鈍感っぽいから好かれてることに気付いてなさそうだな

主←ゼシ イイ！
主×ゼシ イイ！！
どっちも好き

主→ゼシは？
やっぱり、兄×ゼシだろ

ttp://jessica.x0.com/up/upfile/file20050329101644.jpg

ホレ
こういうのがお前らの望みなんだろ

そこにあがっているのは、既にチェックずみだ。

ゼシカは主人公のどこが好きなんだろうな。

>>585
・サーベルトに似ている
・パーティ内で一番まとも
・優しい性格
・トロデーンの兵士

ゼシカ、主人公とだとなんか口調がやさしいの。あれいいよね。
「この服、似合ってる？」とか話してきたりさ。

>>586
トロデーンの兵士ってのは何？

さあ今日はエイプリルフールだ
「エイトの馬鹿っ、…大っキライ！」
ってゼシカが言ってたよ

痴話ゲンカ

>>589
なんのことだかわからず
本気で落ち込んでしまうエイトくん

ごめん、やっぱこのスレ悲しすぎるわ…

>592
ドルマゲスﾊｹｰﾝ

>>583
それ何ていう同人誌？マジ欲しい・・・

>>594
暫定的ゼシカ本ボリュ〜ムUP！（ばななじゃむ）
もちろん１８禁本っす。

>>594
サンクス

自己レスかよ・・・

ちんちんが、こう…でっかくなっちゃった

今更だが、エイトは冒険中、ゼシカに一度もハァハァした事なかったんだろうか？
>>598みたいに

魅力的なゼシカたんと行動をともにしていれば、当然そういうこともあっただろうよ。
しかしエンディングの内容から判断する限りでは、それ以上に主人公はミーティア一筋だったっぽいからなぁ…

ミーティア一筋なんて全く無かったのに、
急にあんなエンディングだったので、多くの不満が噴出した。
そういうことです。

↓主人公スレにあったコピペ

703 ：エイト：2005/03/30(水) 07:54:25 ID:NG8ujW1r
俺は最強の勇者というコピーに引かれ
最強の勇者になるためにはどうすればよいのか考えた
最強の勇者なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でククールの部屋にピオリム、ピオリムとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開け小さなメダルを両目にはさみステテコパンツを頭にかぶる
ククールが呆然としながら見てくるが最強の勇者なので気にしない
壷に飛び込みお尻だけだして「ハイテンションだから！ハイテンションだから！」と絶叫
ククールは無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次はゼシカの部屋に疾風突き！と叫びながら扉を蹴破る
ゼシカは着がえをしている最中だったが最強の勇者なので無視
ゼシカを押し倒しMｙこん棒をほっぺたにペシペシあてながら
「俺のにバイキルトしろ！！スカラでかたくしろ！！」と絶叫
ゼシカは大泣きで退散
確実に最強の勇者に近づく
開脚後転で武器屋に飛び込みMyこん棒をカウンターに置いてみる
「ヒノキの棒なら５ゴールドで買い取るけどいいかい？」
俺は泣いた

ゼシカのセリフの｢旅を始めた頃はこんなにエイトと仲良くなるなんて思ってなかった・・・｣の
｢こんなに｣が何を表しているのか気になる今日この頃

>>603
っ「身も心も委ねあった仲」

ポルトリンクにて　「よく見ると可愛い子だな・・・でも、その服はちょっと・・・」

戦闘中　「ゆ、ゆれてる・・・ﾊｧﾊｧ」

ククール加入　「こいつゼシカに何かしそうだな。危険なヤツだ監視しよう」

「おいおいハニーって何だよ（むか）・・・なんだ、今のむかつきは」

>>603
そのセリフってどこで聞けるの？

自分は見た記憶がない…

>>606
ラプソーン復活後のフィールド。確かマイエラ修道院がある所だったか。
「みんなと」じゃなくて「エイトと」って主人公限定なのがいいな。

まあ結局そういったゼシカのセリフはどれもこれも仲間としての好意を示していたにすぎず、
俺らが勝手に勘違いしてただけとも言えるわけだが

リブルアーチでのアレが決め手だな。主人公がゼシカに「変だ」っつったら
ゼシカが「ひどいわね！うふふ、もういいよーだ！エイトのバカ！」とかって返してくるヤツ。
正直、初プレイでこのセリフ見た時は「うわ、なんだこれ？」って、見てて恥ずかしくなったくらいだ。

リメイク８でゼシカエンディングあったらいいのになー…

ｶﾞｲｼｭﾂ？ならｽﾏｿ

さんざん言われてきたことだよ。だけど激しく同意。

公平に欲しかったな。

このスレおすすめ

ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108302307/l50

主×ゼシカなど、４勇者×アリーナ並にありえん話だ

どちらも大いにありえる

>614
そういや勇アリと主ゼシはそっくりだな。

エイト・勇者…どちらも大切な女性（恋愛感情かどうかは別）がいる
ゼシカ・アリーナ…一緒に戦える女性。ヘタレ神官に思いを寄せられている。

ゼシカに想いを寄せる神官って誰？

トランクス？

男と女の仲に「ありえない」なんかないだろ。
リアルの世界じゃ、親を殺した相手と結婚だってするんだから。

馬姫様の泉のシーン以前から「主ゼシありえない」と思い続けていたのなら、
それはそれで尊敬（？）するが

トランクスワロタ

あの主人公はゼシカの理想的っぽいんだよな。
地味っぽいけど、やさしくて気取らない主人公みたいなのがいかにも好きそう。

４勇者×アリーナがなんであり得ないんだ？
大いにあり得るだろ。
ＥＤも幻でもいい、なんて解釈が許されてるしな。
あの頃は妄想が広がるエンドで良かった・・・

ありえないなんて書いてるやつはガキだな・・・

↑ガキ

エイト「可愛くてあながあいてりゃ誰でもいい」

お前と一緒にすんなｗ

エイト「僕は姫と結婚じちゃうけど、ゼシカは愛人にしてあげるからね」
ゼシカ「はぁ？アンタ頭大丈夫？あたしにケンカうってるの？」
エイト「まぁまぁ。あんまり頻繁に会いにはいけないと思うけど…ゴメンね」
ゼシカ「も…もぅっ……バカねっ」

ミーティア「…………」

おまけエンドは正史ではありません。

エイト「姫と結婚してゼシカと不倫するよ。ゼシカと結婚して姫と不倫
するよりいいだろ？」
ゼシカ　「メラゾーマ！！！！！！」

もう次ｽﾚは
主人公×ゼシカ と
キモオタ×ゼシカ に分けよう。
健全なやつらが戻ってくるかも知れない。

最近なんか書き込みにくいと思ったら
↑そういう事か！
なら健全な流れにしてみる。


主人公×ゼシカってプラトニック好きな人が多そうだよね。
自分はラブラブ好きな人なんだけどね。

なんの根拠もないんだけど…

主×姫好きな人は、ちょっとキモイ奴が多そう。
主×ゼシはノーマルな奴が大半っぽい。

そしてますますこのスレは孤立していく……。

寂れると他カプ貶しか
どっちがキモいかは改めて言うまでもないな
やっぱりSS来ないとクソスレだな

どっちも普通の人

>>632
どっちにしてもドラクエでカップリングなんかに萌えてるやつは
自分×ゼシカ
自分×ミーティアだろ。
どっちもキモイ。

うはｗｗｗｗｗｗじゃあ俺キモスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレのイタイ所は

1　他のカプと比べていちいちどうこう言う所（自分の萌えたいものに萌えればいいのに）
2　キモイやつが普通にカプ萌えしているやつを攻撃する所（同じカプなのに何故？）
3　荒らしをスルー出来ない所

だと思う。いい話するやつも沢山いたのにさ。

主人公×ゼシカ
と
オレ×ゼシカ
でいいんじゃね？
そしたらSS投下できる。主人公×ゼシカのほうなら。

痛くないキャラ萌えなんてあるのかww
ヲタもえらくなったもんだww

痛くないヲチ厨なんているのかw
閑人もえらくなったもんだww

痛くないちゃねらーなんているのかw
ちゃねらーもえらくなったもんだww

まっ、そういうわけだ。

640みたいなのが一番萎えるんだが…
主人公×ゼシカ(私)→キモくない
主人公(オレ)×ゼシカ→キモい
差別すんなよ。

自己カプの人は普通にエロカワイイスレにいればいいだけの話なんだけど……。
カプスレはなりきりスレと違って完全二次創作スレだから、主人公もプレイヤー自身とは別の第三者キャラ。
だからエイトという共通名がある。

エイト「ちょーきもちいい」

>>646
勝手に纏めるな。どっちでもいいんだよ

ﾈﾀの一つも書き込まないで、スレの方向性を決め付けて制限させたがる厨がいるな。
小学校学級会のひとこまのようだ。

>>639
そんなことしてるのはアンチ

ゼシカたんのウェディング姿が見てぇ。

式はリーザスの教会がいいな

胸元の大きく開いた純白のドレスが素敵です。

ゼシカの年齢が１８の主人公より上なのか下なのか、それとも同じなのか気になる。
年上には見えないから、同じか１コ下くらいな感じなんだけど･･･。このスレ的には何歳が理想？

俺も、ゼシカが一個か二個下って感じだと思う。

１６ぐらいでしょ

主人公±１ってところだろうな。
２歳まで離れるとさすがにどちらかが敬語使うだろうし。

-1か同い年でよろ。

同い年最強

まとめサイトにある「EDの時のゼシカが馬姫略奪に乗り気ではない件についての考察」
を読んでみたんだが、正直ものすごいこじつけだなーと思ってしまった。

むしろククールらと同じく「このまま姫を結婚させることに乗り気ではない」からこそのあの表情なのでは…。
そのほうがどう考えても自然だし整合的だと思うんだが、当時そういう意見は出なかったんかね？

このスレ事態こじつけもいいとこだろ？

×　事態
○　自体

>>660
まあ、前提が間違ってるとすれば本論が錯綜したものになるのも無理はないわけで・・・
自分もあの考察はまとめサイトには載せなくていいと思うなー(なんつーか、蛇足)
少しでも解釈の余地のありそうなところについては
出来るだけ主×ゼシ方向にもっていくという姿勢は、このスレ的には間違ってないとは思うけど

姫スレと進み具合も違うね。
SS書きさんもいっきにいなくなったし、そろそろみんな飽きてきただろ？

ゼシカの主人公好きは変なこじつけしなくても明らかぢゃないか。
主人公の方はそっけない感じだけどな･･･

最近は明らかに主×ミーティア派が増えてきたからね。
主×ゼシカ派なんてアホばっかだし
実際ありえないカップリングでくだらない妄想するほどマヌケなことも無いしね

あからさまな嵐はみなさん

　　∧ ∧
⊂(´∀`⊂⌒つ≡≡≡　スルー

でお願いします

ゼシカの気持ちとしたら、置き去りにされて悲しかったのは明らか。

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糞馬は儲も糞だな。

>>670

>>639、>>667

>>668
>置き去りにされて悲しかったのは明らか

切ないねぇゼシカﾀﾝ。でもそういう寂しそうなオッパイがそそる。

自己正当化しまくる排他的な信者というのは何の信者でも痛い。
ま、この板じゃ日常茶飯事だけど。

最近はゼシカよりミーティアの方が好きになってきた
ゼシカは信者どもがキモイし、なによりミーティアの方が可愛いし
こんなスレ目障りだからもう上げるなよ

>>674
お前もなんとなく自己正当化だな

どうも「主人公×ゼシカ」は妬まれるようだな。
きっと、お似合いすぎるからだな。

荒らしに脊髄反射しちゃう人が多いのは、
異端カプ派ゆえの余裕のなさの表れかもしれない、と自嘲を込めて言ってみる・・・。

でも>>666や>>674みたいなのが定期的に沸くのを避けるためには、
やっぱ次からはスレタイをどうにかしたほうが良いような気がする（蒸し返すようで悪いけど）。

とりあえず、みんな>>676さんくらいの余裕を持とうよ！と言いたかった。
連投スマソ

主人公とゼシカは「ゼシカがピンチの時、必ず主人公が助けに行く」なんて
２人だけの約束をしちゃってるんだぞ。ゼシカにとって主人公はまさに王子様だな。

世間が主人公×姫様に流れようが、自分の萌えには逆らえん。
何言われようがどーでもいいよ。

おまけエンドが正式エンドとも思えんのだが。
プレイヤーの好きな判断で良いと思う。

20以上レスがあったから久しぶりにSS来たのかと思ったら下らん言い合いかよ
程度が低すぎるぞ

>>660
あの考察が出た当時はまだ主ゼシ萌えがすごくてSSも結構来てスレが盛り上がってた
そういう意見もまったくなかったわけではないけど問答無用で荒らし扱いされてスルーされてた

>>682
お前もだよ。そんな事書くくらいなら、SSの一本でも投下してくれ。

考察読んだけど、その通りだとしたらゼシカってすごく嫌な女だと思うのはおれだけ？
書いてて疑問に思わないんだろうか。

まとめサイトに載ってるあの考察は、前半書いた人と後半（主人公に恋愛〜）書いた香具師は違う人。なので別の論。

ビアンカ様とは違うのだよ
王道とか正統派とか結ばれない奴等が何言ってんの

あせりがあるから書き込まれる、と思うと
不思議と腹が立たない。

エイトはどうか知らんが、俺はゼシカのがイイな
というか、馬だった方が気品があるお姫さまなんて…

>>688
それは良くわからん意見だな。
どうして妄想カプに過ぎない主ゼシ派があせりの対象になるというんだ？

だってゼシカはククールとカプ成立のフラグがエンディングで立っちゃってるし。
誰が見ても分かるでしょ。
馬鹿な主×ゼシカ派はゼシカの「優しいね・・・」なんてセリフにコロッと騙されて、すっかり主×ゼシカを信じてるみたいだけど。
なんかアホらしくて見てられないよここの人たち。
主人公は１００パーセント、ミーティアとくっつくのは確定しているのに。なんで無駄な足掻きするかね。
まあ、だからこそゼシカオタはミーティアを執拗に叩いてるだろうけどね。いわゆる、嫉妬ってやつかｗ

でも、最近は主×ミーティア派が凄く増えたよね。ミーティアの人気も上がってる感じ。
当然だよね。主人公と結婚するヒロインなんだから。ただの戦友のゼシカとは違うわけ。
このスレの人たちはいつになったらそれに気がつくのかな。

明らかだの当然だの自然だのと平気で書く香具師ほど痛い者もいない。

>>691は確かに痛すぎる
たぶんアンチミーティア派の自演だろうよ

>>691が「誰が何と言おうと、主人公×ゼシカは絶対に認めない」と思いこんでることだけはよくわかった。
きっと、>>676や>>679の書き込みが許せなかったんだよ。察してあげよう。

だからここのスレ住人の自演だってばさ

はぁ？アフォか
ここまで俺の自演だっての

>>691は主人公に萌えスレでもあおってるな。アンチにしろ信者にしろ馬関係はほんとウザイな。

エンディングに無理があって不評だから、
あれこれ必死なんだろう。
妄想こそは個人の自由。

だよね。妄想くらい好きにさせて欲しい。

むしろ俺は主人公とゼシカがくっつかないからこそ、２人の関係に萌えた

なんにしろ主ゼシを否定してのククゼシはありえない。
判断力に劣る。

主要余り者をくっつけたがるはｶﾌﾟ厨の悪い癖。

なんでククゼシがでて来るんだよｗ関係ないじゃん。

ククールは最後に女連れてなければゼシカとくっついてもよかったけどね

>>704
所詮ククールは、ああいう男だ。

>>700
>主人公とゼシカがくっつかないからこそ、２人の関係に萌えた
俺もそのクチだな。

エンディングはけなしてるのは主×ゼシカ派と腐女子だけだよ
いい加減それ分かれよ
だからこそ、ミーティアの人気が上がっているのさ
主×ゼシカ派のアホどもには分からないだろうけれども

人にはそれぞれ考え方とか感じ方とかあるよ。
だから文句言いたいのはわかるけど、ほっといてほしい。

人の好きな物否定してまで、自分の好きな物の評価下げるのはどうかと思うよ。

ただ……仕方ないこととはいえ……ここのスレの人ってたまにクラエアクラティのヲチ厨も驚くほどのイタタタ発言するんだよな……。
萌えにマイノリティ意識だけは持ち込まないでほしい。

お前みたいなのが居るからな。仕方ないよ。

OK、とりあえずお前らもちつけ
このレスは長文だが読め、絶対読め。

俺は偽善者とでも何とでも呼ばれて良いから(2chだしな)これ守れ、
せめてこれに準することは守れ
(2chだから守る奴は少ないだろうが)、

主ゼシ派へ、
スレタイ変えろ、これじゃ他のカプ派の奴等が来ちまう、
後、他のカプに向かって文句に当たることを言うな(批判するな)

他のカプ派へ、
OK、このスレに来るな、他のスレ行け

両方に、
他のカプを批判するな
自分の好むカプスレ行け、
他のスレでまで行って主張するな(してない奴はいい)

もう一度行っとくが俺を偽善者とか言う風に呼んでも良いから｢これ位｣のこと守れ。
ついでに宣言しとくと俺は主ゼシ派だ

↑スレタイ変えるのは賛成だけど、このスレ終らせなきゃだろ。

俺だって主ゼシだよ

【王道】【正統派】をつければ荒れるのはわかりきってるのに
2スレ目になっても粋がってつけた馬鹿がいるからこうなってるだけ
それすらもわかってないようなので晒し上げ

主人公×ゼシカを妄想してみるスレ
これくらいならまだマシだったろうに

ます

俺は主ゼシも主姫も好きだよ。
どっちが優れてるとかどっちが正しいとか関係ないね！
好きなら萌えろ。それだけだ。

【王道】【正統派】で寄ってくる嵐なんかごくわずかだってことが前スレで証明されている。
今頃ようやくやってくる暇人の意見を参考にすることはないと思うな。



…まぁ次スレでは外してみようぜ。そのまま誰も来なくなって主ゼシ萌えスレ自体が消えるかもしれないが。

そりゃまあ前スレは１ヶ月強で走破したからな。
３ヶ月以上もこんな正統派ならぬ自己正当化の看板掲げていれば、荒らしだって寄ってくる。それに今の時期だ。

……頼むから主ゼシ主姫両者萌えな漏れらに二者択一を迫らんでくれ。

こういうので、収拾が付いたことなんかないんだからもうやめようや。

次スレは「主人公×ゼシカpart3」とかでいいじゃん。

まったり萌えようぜ。

だがなあ…完全な平穏状態になったとして、普段のﾏﾀｰﾘだけで生き残れるほど需要のあるスレか？
今はまだいいかもしれんが、ＦＦの新作が出たら一気に消滅するぞ？
ＳＳ職人さんも離れてしまったが、別に荒らしが原因ではないだろう？他カプだって大概マイナーなんだから、
多少の荒らしは呼び込むぐらいのスレタイでないと生き残れないと思う。

罵り合いが嫌ならスルーすればいい。だが、スレそのものが消えてしまっては荒らしも糞もないハズだ

じゃあ次スレは

【主姫なんて】主人公×ゼシカに萌えるスレ3【死んでしまえ】

で

>719
これこれ

>>719
主人公氏んだら誰ともくっつけないじゃん。
あたまわるーいｗ

ｽﾏｿ

>>718
……キミには、この板で何年にもわたり存命してる萌えスレカプスレが目に入らないようですな。

主人公とゼシカってなんか、クロノトリガーのクロノとルッカみたい

>>723
消えていったカプスレのほうが多いんだけど？
…まぁ漏れだって存続を願っているんだ。心配ばかりしてないでネタを書き込めばいいんだな。

ＤＱ８はグラフィックが話題になったが、全コスチュームで外見変えるぐらいやったって良かったと思うんだ。
主人公の正装やゼシカのドレスアップ姿を追加してリメイクしてほしいよな。

どっちもキモw
どちらにしろくっつくのはエイトであって、お前らじゃねんだよw
お前らがどっちが好きかなんて関係ねぇっつのw

↑基地外

次スレは

【友情から】エイト×ゼシカに萌えるスレ２【恋愛へ】

でいいじゃないか。

修正
×エイト
○主人公

次は３だよね、頑張っていきましょー。

３か。
一番大切なとこ間違えた。
よし、首吊ってくる。

次スレ立てんじゃねーよ
お前ら主×ゼシカ派は迷惑な存在なんだよ
どうせ立てても伸びねーんだからよ
最近は主×ミーティアスレのが伸びてるからな。ざまーみろ

ああ、あの電波スレかw

なんかこのスレも本格的に終りの始まりって感じだね……

数日前から変なのが1人張り付いてるだけだよ。
いいかげん、相手にするのはやめようよ。

なんか主馬派って必死だな
よっぽどここの存在が脅威なんだろう

>>733,736
相手にするヤツも今後は問答無用で荒しと認定する。

釣堀状態だな
こりゃ居つくわけだ

はい、ではここから荒らしはスルーでつよ？
↓はいドゾー！！

釣ってるやつも、釣られてるやつも、
自分でSS書こうとか思わないから、グダグダだな。
俺が書いてやるから待っとけ。

>732
主×ミーティアスレ てどこ
見付けらんない、おせーて。

>>741
こちらです。↓
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108912113/l50

主姫派のものですが、時々こちらをのぞかせていただいています。
貴スレとは仲良く共存したいと思っています。どうぞよろしく。

>>742
礼儀正しい人だね。
こちらこそよろしく。お互いスレを良いかたちで盛り上げていきましょう

ゼシカは久々に見ていて不快感を一切感じさせない気持ち良いヒロインだった。
ていうかスクエニゲームでこういうタイプのキャラが出てくる事自体驚きだ。

確かに
ゼシカ苦手な人は外見（露骨さ）を嫌がってるだけで
性格を叩いてる人は一人も見たこと無い。

外見もなー。確かにボンッキュッボンwなんだけど、
不思議とやらしい感じはしない。
あえて言うなら健康的な色気。
まぁ世間的にはあの格好は露骨なんだろうがな。

ゼシカはタイプ的にはアリーナと似てるんだが、もっと感受性が強いよな
いや、アリーナはリメイクのせいで変な印象ついただけか・・・

単純に主人公と仲よさそうだからいいんだろ。そうだよ。

主人公との関係も変に媚びてない所がいいんだよな。
あからさまに「ひそかに主人公のことが好き」みたいに思わせるシーンがあると萎える。
主人公とゼシカはいい関係なのに、そういう狙ったような雰囲気が感じられない所が好きだ。

媚びないｶﾜｲｻ。

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

たんに乳がデカイ糞女だろ。ホルスタイン女ｗ
こいつは呪われてた時の方がまだマシだったなｗ
あんな化け物のくせに、主人公とくっつくだぁ？
アホかっての。主人公はミーティアとくっつくの。分かったら早くこの目障りな糞スレ潰しちまえよ

主姫ってほのぼのでｲｲ(･∀･)!!
ククゼシって漫才ｶﾌﾟｰﾙみたいでおもろくてｲｲ(･∀･)!!

ゼシカ：ぬける
馬姫：ぬけね

それだけだ

たしかに、ゼシカは誰ともくっつかないからいいという見方もあるな。
（誰かとカプになる場合と比べて）心理的にズリネタにしやすいというか。

SS来てれば余計なこと考えずﾊｧﾊｧできる
やっぱりSS来ないとクソスレ

ttp://www.legal-speed.com/~matsu/kup/data/8819.jpg
名シーン

よーし、お父さんがSS貼っちゃうぞー。

『本当にもう、エイトったら女の子の気持ちわからないのね！
…いいわ、ミーティアがエイトに教えてあげます』

常春の城の、薔薇園の日溜まりで。
可憐な姫が新しい友達に、指切りを交した。



ポルトリンクからの定期船での依頼を終え、
一行は終点のマイエラに着くまで船室で体を休めていた。
「兄貴、大丈夫でがすか？」
ヤンガスが心配そうに、座ったまま無言になっていたエイトに話しかける。
「うん…なんだか具合が悪くて…」
途切れ途切れに話すエイトの顔色は青く、苦しそうな表情をしている。
「きっと船酔いじゃろうて。昔からお主は船が苦手だったからの」
馬車の幌からトロデの声が聞こえてくる。
「へえ…兄貴が。いやっ、そんな所も含めてアッシは兄貴を尊敬するでがすっ！」
「…よい、エイト。ここはヤンガスにまかせて、しばらく体を休ませるがよい」
「アッシからも頼むでがす！ささっ」
「…でも…」
ためらうエイトを促すように、白馬の姫がエイトの袖を軽く噛んで引っ張る。
そしてそっと顔を階段の方へ向け、外に出てというような仕草をした。
「ありがとうございます。…ヤンガス、お願いするね」
「ガッテンでがす！」
エイトはもたつく足を運びながら、船室から甲板へ登っていった。

甲板には先日リーザスで知り合って、
旅路を共にすることになったアルバート家の娘、ゼシカがいた。
潮風に赤い髪をなびかせて、きらめく海を眺めている。
しかし面貌しは張りつめ、
息も抜けない悲しみのただなかをさ迷っているようだった。
つい見ていると、ゼシカもこちらの視線に気付いて歩み寄ってきた。
「エイト…顔まっさおよ、大丈夫？」
「船酔いしちゃったみたいで…」
「大変じゃない…こっちで休むのにいいところがあるから、もう少し頑張って」
ゼシカはエイトの腕をとり、街へ卸す樽の並んだ一角へ招き入れた。
樽に囲まれていても、
天井は空のため風は通り抜けていて、しかもすぐ海に近い。
最悪の事態になっても、走れば間に合いそうだった。

甲板には先日リーザスで知り合って、
旅路を共にすることになったアルバート家の娘、ゼシカがいた。
潮風に赤い髪をなびかせて、きらめく海を眺めている。
しかし面貌しは張りつめ、
息も抜けない悲しみのただなかをさ迷っているようだった。
つい見ていると、ゼシカもこちらの視線に気付いて歩み寄ってきた。
「エイト…顔まっさおよ、大丈夫？」
「船酔いしちゃったみたいで…」
「大変じゃない…こっちで休むのにいいところがあるから、もう少し頑張って」
ゼシカはエイトの腕をとり、街へ卸す樽の並んだ一角へ招き入れた。
樽に囲まれていても、
天井は空のため風は通り抜けていて、しかもすぐ海に近い。
最悪の事態になっても、走れば間に合いそうだった。

「ここなら港に着くまで少しは休めるわ。」
「…詳しいんだね」
「そりゃ、よく乗ってるもの」
「あ、そうか」
「大丈夫？膝枕とかしましょうか」
「い、いやっ。ありがとう、大丈夫だから」
赤面しながらゼシカのありがたい申し出を断り、樽に寄りかかる。
気が紛れたお陰か、船酔いはいくぶん楽になっていた。
「さっきまで魔物と戦っていたときは、何ともなかったわよね？」
ゼシカも向かい合うように樽に寄りかかり、腰を下ろす。
「あのときは戦いに集中できてたから…」
「案外そんなもんよね。大丈夫、恥じることないわ！」
一瞬ゼシカが笑顔を見せる。
「誰にでも苦手なことや嫌なものはあるわ。気にしちゃ駄目よ！」
最初の印象とは違う、まさに今の海原のように眩しくおおらかな少女に、
エイトは一瞬言葉を失った。
「ん？なあに」
「な、なんでもない。…少し眠ってもいいかな？」
「いいわよ、見ていてあげる」
別に一人でも居られたが、ゼシカが当たり前のように付き添う気でいたのを
無下にも出来ないまま、エイトは瞳を閉じた。

幼い頃の、夢を見た。
常春の城の薔薇園の、姫と側仕の童しか知らない、日溜まりの中で。
…小さい姫が泣いていた。
『ミーティア様、どうしたの？』
『っひっ、ヒック…』
『どこか痛いの？誰か呼んで来ようか』
『…っ違うの…』
『…じゃあ、なんで？』
『エイトったら…女の子が泣くのには色々理由があるのよ』
『…？』
『もちろん、理由を聞かれたくない時もあるわ』
『……』
『…そんな時はね…』

波の音に混じって、小さくすすり泣く音が聴こえた。
一所懸命に目尻を拭い、声を殺して泣く姿がエイトの視界にぼんやり映った。
「…っ、やだゴメンね！…起こしちゃったね」
「……『いいんだよ、泣きたいときは泣いて』」
「…エイト…？」
涙をごまかそうと繕うゼシカを、エイトが無意識に自分の胸元に引き寄せる。
「………えっ？！」
「…『大丈夫、僕は見てないよ…』」
「…っ、えっ、…兄さあん…っ…サーベルト兄さんっ…！」
「………」
ゼシカが大粒の涙を浮かべて哀しみの関を切り、エイトの肩に滴をこぼした。
エイトは安堵した笑みを浮かべて、また夢の中へ意識を溶かしていった…。

「兄貴、そろっと起きて下さい！着くでがすよ！」
「…ん？ああ…」
ぐっと体を伸ばし、目を擦りながら立ち上がる。
もうすぐ船は港に接岸する準備に慌ただしく、
久しぶりの航海を終えようとしていた。
「あれ、ゼシカは？」
「船室で、トロデのおっさんと世間話してるでがすよ。
アッシにこの場所を教えてくれたんでがす」
「…そっか」
ふと自分の胸を見ると、ほんのりと何かに濡れたあとがあった様に見えた。
「…まさか、な…」
そっと誰かを、抱き締めた記憶。
それは夢か思い出か、それとも……？
「兄貴、行きやしょう」
「うん…」
撫でた長い髪の感覚と、胸の不穏な高鳴りだけが妙になまめかしくて…。
しかし小さく首をかしげて、エイトは悩むのをやめた。
全てを知るのは、赤い髪の娘と海だけ…。
そして何かの始まりかは、誰も知るよしがなかった…。



終わり

以上です。

投稿規制きつすぎじゃないか？

>>756
（・∀・）ｲｲ!

>>758-764
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
久しぶりだなあ、乙

ttp://www.legal-speed.com/~matsu/kup/data/8859.jpg
ちょっとカッコイイ主人公とゼシカ

主ゼシスレ　SS来ても　盛り上がらず

字余り

あんな駄作じゃ…

単にもう住人が数人とヲチ厨しかいないだけじゃない？

>>765
乙！

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1113822478/l50

>>769みたいなの書くやつがいるから、SS書きさんがいなくなるんだろうな。

板自体が人減ってるしね。気を落とすんじゃない。

さてはえちー方が皆好きだな？
反応薄いぞ

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

ttp://www.legal-speed.com/~matsu/kup/data/8895.jpg
あっちむいてホイ

やっぱ背の高さおなじくらいだな。
って、エイトウェスト細！同じ服着れそうだねｗ

〉〉777
ﾜﾛｽ

>>769
ヒドイ事言うな！
おまいが書いてみろ！

>>777
いいねぇ。もっとあったらお願いします。

>>780
相手にするのやめようや。馬鹿はスルー。

ttp://www.legal-speed.com/~matsu/kup/data/8972.jpg
にらめっこ

中身がないSSなんかｲﾗﾈ

にらめっこ萌え〜（*´д｀） あっちむいてホイといい、いつもこんなじゃれてんのかﾊｱﾊｱ

もう終了だな・・・。

ttp://www.legal-speed.com/~matsu/kup/data/9054.jpg
なにか語りかけてるような主人公

なんか説教モードっぽいね エイト厳しめでヨロシクw

ところでSSどんなの書こうかな〜ﾆﾔﾘｯ

終

まだだ!!まだ終わらない!!終わるわけには行かない!!!

なんか最近ゼシカよりミーティアの方が良く感じてきた・・・
このスレが伸びなくなったのも多くの人が主×ゼシカに違和感を感じてるからだと思う

なんか最近ミーティアよりゼシカの方が良く感じてきた・・・
ミーティアスレが伸びなくなったのも多くの人が主×ミーティアに違和感を感じてるからだと思う

秋田だけ

どなたかの望み通り荒らしだけでもってるスレになったわけだが。

絵板のオルテガﾊｹﾞﾜﾗｗ