2主「あぁっっっ!!」
3主「なっなんだ!?」
1主「突然どうしたもょもと?」
2主「思い出したっ!オレ思い出したよみんな!」
6主「…2主でも何かを思い出すなんて事できたんだな」
8主「失礼ですよ6主さん。いくらニワトリ並みの脳みその2主さんだって、
2歩以内だったら記憶していられるんですから」
5主「…8主、お前はもう完全にそういうキャラとして定着したな」
3主「で、何を思いだしたんだ?」
2主「うむ。ローレシア大陸とムーンブルク地方を結ぶ洞窟の名前なんだが、
確かアレは『ローラの門』といったはず…」
1主「いいから。そういういらん事は思い出さなくていいから。このスレ
チェックしてる連中もみんな忘れている事だから。わざわざ思い出すな」
3主「…よくそんな恥ずかしい名前付けたな1主。お前嫌がってるフリして、
ホントはローラ姫の事大好きだろ」
6主「ヒューヒュー」
4主「小学生みたいな人だな」
7主「好きなモノは素直に好きと言ったほうがいいですよ」
5主「いくら愛妻家の俺でも、そんな恥ずかしい名前をトンネルにはつけない」
2主「てか、そもそもローラという名前を冠してローレシアって地名が名付け
られたんだぞお前ら」
3〜8主「オォーッ!もょもとお前スゲェ事知ってるじゃん!」
2主「フフ、まぁな。魔法は使えないけどな」
1主「……もょもとマジ使えねぇ」
8主「5主さんが『フローラの門』とか言うと何だかエッチな響きになりますもんね」
5主「君、最近調子に乗りすぎだね。後で体育館の裏に来なさい」