クラウド×ティーダでカプばな〜

？さぁ…？

モルボルを見た時に
不潔……！！
見たいな事言う

へぇ〜へぇ〜

2へぇです

合計98へぇ

おティクラ満開です

保守

いたストでもお似合いだよ

そうか？

>>62
ﾊｹﾞﾜﾗｗ
なんでハッサンが出て来るんだよ！

ﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰ(･ε･)

クラウド×ティファ

クラウドは受っぽいけど喘いでるとこ想像しても萌えない
気持ち悪い

ティーダは萌える、いじめたい
どこの誰かも知らない男にばっこんばっこんにやられて
最初は抵抗しながらも最後には自分で腰ふってなきながらねだるギャル下ー
のヒロインのようなティーダに萌える

>78ティーたんスレ住人乙
萌える(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

うんこ

>>1-80
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／


　　　∧ ∧
　　 (　^Д^)　ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ
　 ＿| m9／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／


　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

>>78「ギャル下ー」って何？

ギャルゲー

>>84
ねえ、このプギャー！って何？いろんな場所でみるけど…
なんかむかつく

>>85
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

>>85m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

>>85
m9(^Д^)これは、お前の物語だ !

>>83ありが�d

クラウド「棒先がチリチリする。玉の中はカラカラだ。尻の奥が熱いんだ！」

ティーダ「大人ぶってゴムつけてさ、出したいのに出しせいなんて絶対イヤだ！」

＊「うむ　ティーダのちんぽを
　　クラウドに　いれるのじゃな。
　　ほんとうに　それでよいのじゃな？

>はい

＊「ヲタの　怒りにふれても
　　わしは　しらんぞ！
　　それでも　かまわんのじゃな！？

ティーダ「クラウドが俺のこと俺がクラウドのことを
　　・・・おたがい、大事にすれば、そしたら、怒られないって。 」

シド「へ……生で出す気か。　……ちょっと熱いじゃねえか
　今のはハートにズンと来たぜ　
　オレ様も男だ！　やったろうじゃねえか！　オレ様についてきやがれ！

ああ・・・次はブリッツボールだ
ところでおれのキンタマを見てくれ
こいつをどう思う？

クックックッ……黒マテリア

ttp://www.asahi-net.or.jp/~vn4m-nsmr/1505

糞スレ晒しあげ

※89に誤字があったので訂正させていただきます

クラウド「棒先がチリチリする。玉の中はカラカラだ。尻の奥が熱いんだ！」

ティーダ「大人ぶってゴムつけてさ、出したいのに出せないなんて絶対イヤだ！」

＊「うむ　ティーダのちんぽを
　　クラウドに　いれるのじゃな。
　　ほんとうに　それでよいのじゃな？

>はい

＊「ヲタの　怒りにふれても
　　わしは　しらんぞ！
　　それでも　かまわんのじゃな！？

ティーダ「クラウドが俺のこと俺がクラウドのことを
　　・・・おたがい、大事にすれば、そしたら、怒られないって。 」

シド「へ……生で出す気か。　……ちょっと熱いじゃねえか
　今のは尻にキュンと来たぜ　
　オレ様も男だ！　掘られたろうじゃねえか！　オレ様にも突いてきやがれ！

>>84m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

あげ

ﾎﾟｶｰﾝ(ﾟдﾟ)

前回のあらすじ
クラウドとハッサンを加え、装いも新たに誕生した新ブリッツボールチーム
「ザナルカンド・スーパーマッスルブラザーズ」は合宿でゴールドソーサーに来ていた。
それは合宿最終日の夜のことであった…

クラウド「ククク…！
ティーダ「どうしたッスか？
クラウド「デート、しないか？
ティーダ「はぁ？
クラウド「デ・ー・ト！　したことないのか？
　フ･･･、ムキになるの、あやしいな　ま、いいさ。さ、いくぞ
ティーダ「はぁ？

…いろいろ考えてたのはおぼえてる
オレ　どうなるんだ　とか
ここ　どこだよ　とか……

「おめでとうございます！　あなた方が801072組目のカップルです！！！
　あなた方はこれから始まる物語の主人公です！！！！
クラウド「なかなかおもしろかったな。次はゴンドラ乗ろうか

クラウド「2人おねがいしま〜す

クラウド「わあ、すご〜い　　あっ！　ティーダ、見ろよ　わあ、きれ〜　……きれいだな
　……はじめはそっくりだったから気になった　全然別人なんだが…、そっくり
ティーダ「･･･は？
クラウド「歩き方、手の動かしかた……　お前の中に彼女を見ていた……　
　でも、ちがう　いまは、ちがう……　な？ティーダ
ティーダ「!!
※クラウド、ティーダの耳に息を吹きかけ後ろから体をまさぐる。

クラウド「俺は、エアリスをさがしてる　エアリスに会いたい
ティーダ「エ、エアリスって誰ッスか、今日のクラウド、ちょっとヤバいって！
クラウド「うんうん、わかってるさ……でも
※おもむろに服を脱ぎだすクラウド。

クラウド「お前に……会いたい…！
ティーダ「！！なっ、なにするんだよクラウド！はなせって！ああっ、や、やめてくれよおっ…！
　･･･クラウドぉ･･･

　…クラウドの…馬鹿っ…！

圧倒的な光景だった
見た目は少し怖かったけど
なんていうのかな……
不思議な優しさみたいなものが
オレにも伝わってきたんだ
　　　　
そうそう
初めて話をしたのは
夜になってからだった
　　　
オレには　わかってなかったけど
あれは特別な夜だったんだよな
　　　
クラウドの……
　　　
オレの……

ジェクト「・・・それでいいさ・・・」

合宿でクラウドに襲われて
　　　
気がついたら全裸で寝ていた
　　　
だから　もう一度セックスしたら
家に帰れるって期待していた

なんて甘いことを
考えていたんだろう……

あの日　あの時
あの燃えるようなベッドの上……
　　　
オレは思い知ったんだ

ここはオレの知らない世界で
そう簡単には帰れない

これが　逃れようのない現実だと
やっとわかった

ｗｗｗ

前回のあらすじ
強化合宿から帰ってからどうもティーダの様子がおかしい
そう思ったワッカはティーダの後を付けたらなんと
新入りのクラウドとともにラブホテルに消えた。
ワッカはショックでニワトリになってしまった。
そしてなんとそこにとおりかかったハッサンに食われてしまったのだ！
翌日ハッサンが起きると自慢の髪型がニワトリのようになっていた。
まあハッサンは心のひろい男なのであまり気にはしなかったが
ワッカとさらにキャラがかぶるのではないか、ということだけは気になった。
しかし部室に行きワッカが昨日から行方不明だということを知る。
すこしほっとしてしまった自分に自己嫌悪したハッサンは
自己への反省として頭を丸めたのであった･･･。

ちなみにハッサンという男は旅を共にしたミレーユという女性に想いを寄せていた。
魔王を倒した後お城でのフォークダンスで意を決しパートナーに誘ってみたのだが
い、いいけど…といったその表情が明らかに嫌そうだったので
2階で腐っていたら兄弟分のシックスが来た。
まさかそこで本当の兄弟分になってしまうなどと誰が予想しただろうか…。

ハッサン「さがしたぜ　シックス。オレは　ダンスパートナーは　いないけど
　　お前も　だめだったんだろ。
　　そこでだ。その　お前に　いい話を　もってきたぜ。
　　じつは　ある　あばれ馬を　静めようと思うんだが
　　生けどりで　すむには　ひとりじゃ　無理かなって。
　　どうだい　ここはひとつ　手伝ってくれねえか？
　　こいつが　うまくいきゃ　シックスも　一人前に　なれるかも
　　知れねえぜ。　なっ？　いいだろ･･･？

ハッサン「なんだよ。オレの目つきが怪しいって？
　　警戒してんのか？
　　おいおい　そんなはずがないだろ！
　　おまえは　俺のことそんなふうにみてたのか！？
　　なになに？冗談？おいおい　俺がそんな奴（ホモ）なんて
　　趣味の悪いジョークだぜっ　

ハッサン「？それは　ラーの鏡　じゃないか。いちおう　見てみる、だって？

ハッサン「ち、違うんだ！この気持ちは魔がさしただけなんだ！信じてくれ！
　･･･っておい、なに脱ぎだしてんだよ･･･何？最初に誘われた時から
　俺を想っていた　だって？　･･･そうか･･･

ハッサン「･･･いいよ。お前なら。俺だって何を間違えたか　さっきまで　お前を
　襲おうと　していたんだからな。
　ようし　今夜から　オレたちは　本当の兄弟だな。
　よろしく　たのむぜ。なっ　シックス…！

※ちゃーらーらーらーちゃっちゃっちゃーん

.

うかつにも笑っちゃったじゃないか

え

>>98にﾜﾛﾀｗ
あんまり露骨な描写がないほうが笑えるな

age

>>98
クラウド「わあ、すご〜い　　あっ！　ティーダ、見ろよ　わあ、きれ〜　……きれいだな
　……はじめはそっくりだったから気になった　全然別人なんだが…、そっくり
ティーダ「･･･は？



ワロタ

…クラウドの…馬鹿っ…！

っていう乙女なティーダにちょっと萌えた事は、少なくともあと二時間は秘密だ。

>>110
2時間以上たったのでお前の秘密をageときますね。

わからないですぅ(＞＜)

クラウドかっこいい！ティーダきゃわいい！！

(>_<)

(≧▽≦)