ジョジョの奇妙なキングアックス

「おれはキングアックスを錬金するぞ！ジョジョーッ！！」

２

アホ氏ねボケカス

ジョジョきみょ・キングーーーーーツッァ！！

なっ！何を錬金するだァーッ！ゆるさんッ！

ううッ！？練金窯でキングアックスを！？

80歩経過！
ﾝｯﾝ〜〜〜♪
実に！スガスガしい気分だッ！
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜〜
フフフフハハハハ

メタキン500匹目にしてスライムのおうかんを手に入れたが・・・
これほどまでにッ！
絶好調のハレバレとした気分にはなれなかったなァ・・・
フッフッフッフッフッ
２chのおかげだ
本当に良い錬金レシピを教えてくれたッ！

最高の｢チン！｣ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハッーーーッ！

to be continued...

キングアックス のスタンドデータ
スタンド名：『後悔』
破壊力：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ａ
持続力：Ａ　精密動作性：Ａ　成長性：ＡＡＡ
自動錬金型
数多くの信者を持つ伝説の小野。惑わしのレスで攻撃。
ちなみに漏れ初期被害者。

>>9
破壊力はBかCだな。
そのせいで皆涙したのだから・・・

　　　　　　 　 ＼ヾヾヾヾ`｀｀`ヾ､l ｌ l ｌl　 ｌﾚ'"´´´`彡〃/／
　　　　　　　　　 ヾミヾ｀　　　　 ヾｌ_l_jﾚ'′　　　　 彡//
　　　　　　　　　　 ヾﾐﾐ　　　　　　}}　{{　　　 　 　 彡/
　　　　　　　　　　　 l:=ｌ　　　,r''"´　　 `''- ､　　　l=:l
　 　 　 　 　 　 　 　 l:=l　／,r,.ニ､ 　 ,r,.ニ､＼　 l=:l　　　　　　　なんだか！　なんだか！
　　　　　　　　　　　　l=ｌ　//　 @ ｉｌ　 ｆ　@ ヾｔ　 l=l
　　　 　 　 　 　 　 　 lﾐl　_`=''⌒ｦ'⌒ヾ"ミ=′　lﾐl　　　　　　　すっごく悪い事をしている気がするけど
　　　　　　　 　 　 /⌒ヾ/　__　　　　　　　　 `､ ﾚ'⌒､　　　　　　厨房だからわからないッ！！
　　　　　　　　　　{ （｀)ﾞl　 | ﾄ`ｴ入TフエﾅT´|　lｨ"） }　　　　　　　・・・・・・・・・ケハハハハハ！！
　　　　　　　 　 　 ヽヾ､l　 l `"( 三≡三.)`" ｌ　lﾉノ ﾉ
　　　　　　　 　 　 　 `ｉｒｌ　 ヽェ}ｭ=＝=ｪ.{ェﾀ　/"l｢
　　　　　　　　　　　　 ﾘ ＼　 　 =＝=　　　　ｲ　/⌒i
　　　　　　　　　　 r'⌒>　ﾘ7ヽ､　　　　　イ川　 >　/
　　　　 　 　 　 　 ｌ　 Z　〃川　`ｰ--‐'′lリﾘ　 〉ノ
　　　 　 　 　 ,　-‐＼/-- ―ﾉ　　　 　 　 l― -- ― - ､
　　 　 　 　 /　　　　　　ヽ､＿__　　　　＿＿ ノ　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　キングアックスを錬金してしまった奴

>>10
２番目に強い斧だからAだろ

その２番目ってのがミソだったなぁ・・・

覇王をSSとして！丁度あんさんのIDもSSだし！！

オマエラだって金の斧とスライムの冠があったら錬金するだろ？
誰だってそーする。俺もそーする。

>>7-15 ﾜﾛﾀ

予想通り、キングアックスはなじむ。
この肉体に実にしっくりなじんで、パワーが今まで以上に回復できたぞ。

なじむ。実になじむぞ。
フハハハハハハハハ！

うりいいいいいいいいっつ
このコリコリとした弾力。。。。。
これがうわさのキングアックスか

このキングアックスはァァァァァァァ世界一ィィィィィィィ！

またキングアックススレが立ってしまったようだ。

しょうがねえよ　キングアックスがあったからこそＤＱ８は伝説ゲーに
なっているんだからさー

まだこのネタやってんのか
不覚にもわろた

顔に金の斧をつきさして沸騰したスライムのかんむりを体内に送り込み、お前の顔面をガチガチのキングアックスにしてやる…
くらってくたばれ『錬金王』の流法（モード）！！

レティス「私は神ではありません。レティスという名前もあなたたち人間がそう名づけただけのものです。」
「私が生まれた世界では違う名前で呼ばれていました。」
「そう、あの世界では、たしか・・・・・キングアックスと。」
「それでは行きます。さようなら、勇敢な人間たち。あなたたちに出会えて良かった。」
主人公「！！！！」
ヤンガス「１７０００がすよ」

せっかくだから波紋疾走

お前は錬金した後「キングアックス」という！

>>24
ﾜﾛﾀ
最後の二人のｾﾘﾌは入れない方が良かった。

「ハッ！コレは武器屋で買える！？」

「気づくのが遅いんだよ、アホプレイヤー！！」

トロデ「ん〜〜するというとエイト･･･あなたはこう希望しているわけだ
　　　『スライムの冠は我々に献上してもいいが練金釜には手をかけないでほしい』
　　　･･･と･･･そうかね？」
エイト「う･･･う･･･キングアックスだけは･･･お願いです･･･」
トロデ「泣けるじゃあないかOK！
　　　わたしと彼ら全員誰も練金釜に決して手をかけることはしない！
　　　このトロデ誓おうではないか」

　　ズキューンズキューンズキューン

エイト「あたしィィィのキングアックスゥゥゥ！」

トロデ「フン！言ったとおり我々は手をかけん！練金するのはプレイヤーの貴様よ
　　　自分の選択した悲劇というわけか･･･
　　　このレシピ一夜かからんうちにコンプリートだな

｢お…おい承太郎!?今いったい何したんじゃッ？
　材料を入れるより『早く』□を押しおって!?｣
「錬金の材料が鍋に入るより『先に』□を押したぞ　今！」

カチッカチッ

「お…おい承太郎････････
　なにを錬金しようとしているんだ？」
「･････････
　おまえ･･･････まさか････その････ひょっとして･････････
　この錬金釜･･･････
　いや････････ドラクエ８自体操作したことあるのか？」
「答えろ承太郎･･･････ッ！」

「なあーに
　錬金の素材は知っている…　　　　
　ゲーム操作はやりながらおぼえるぜ！｣（スライムの王冠と金の斧…と）

｢な…なんだと？…お…おい
　今…おまえなにを入れた!?｣

ディオ　「おれたちはこの世においてふたりでひとり！つまり。。。。
　　　　　おれはこの世でただ一人尊敬するキングアックスを手に入れ絢爛たる永遠を生きる！
　　　　　それがこのディオの運命なのだ！苦痛は与えん！
　　　　　それが我が好敵手への最後の礼儀！」

キングアックス　「　ううっ　あの眼は！　ま・・・まずいっ！」

ディオ　　「　我が肉体となって生きよ！　キングアックスー！！」

　　　　バババババババっ

キングアックス　　「　エリナ・・・」

ところでジョジョとキングアックスがなぜくっついてしまったのだろう
ヤンガスかわいそうじゃないか

>>31
それなら･･･

金のオノ｢おれたちはこの世においてふたりでひとり！つまり・・・
　　　　　おれはこの世でただひとり尊敬するスライムのおうかんを手に入れ絢爛たるキングアックスを生きる！
　　　　　それがこの金のオノの運命なのだ！｣
　　　　｢苦痛は与えん！それが我が好敵手への最大の礼儀｣

スライムの王冠｢ううっ　あのレシピは　ま・・・まずいッ！｣

金のオノ｢キングアックスとなって生きよ！おうかんーーー!!｣

　　　　　　　チン

スライムのおうかん｢　　メタルキングのよろい･･･　　｣

具午後五語午後五語後午後おっごごごごごおごごっごおごごご
ぐごごごごごごごごごごごごごごごごごごごっつぐｋごごごごごごおｇ
着ｋ着伊具午後五語ごごごごごごおごごごごおごごごごごごご
具午後後午後後オ午後後午後後オごごごごおごおごごごごおおごごごｇ
具午後後午後五尾ｇキングアックスぐごごごごごごごごごごごごごおｇ
ぐごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごｇ

>>30
禿ワラタ
あのシーンが脳裏に浮かんだ。

ヒイイイイイイイ

王冠入れてやるゥゥゥゥ

これでレシピコンプだァァァァ

錬金してやるゥゥゥゥ

錬金！錬金！錬金！錬金！錬金！錬金！

錬金するぞォォ〜っ

れ・・・

れ・・・・・・・

う・・ううう・・・・

だ…だめだ……恐ろしい……

し…□ボタンが押せない…

>>36

「こ、この男…白目をむいている…立ったまま気を失っている」
「ああッ！ジョースターさんとポルナレフの魂が！戻ってくるッ！助かったッ！」

承太郎：
「あまりの緊張で気を失ったな…
　そして心の中でこいつは賭けを降りた！
　負けを認めたから皆の魂が解放されたというわけか…」

アブドゥル：
「この男の持っているレシピリストは完全に近い…
　じょ…承太郎！
　お前自身は、一体何を練金していたんだ!?」

チーン！

「「や、やっぱり…練金していたのは、キングアックスだァ〜〜！」」

花京院「いいでしょう･･･最初はぼくが相手しましょう
ジョセフ「なにッ！
承太郎「花京院！
花京院「大丈夫･･･自信はあります･･･
　　　　練金は僕も御多分にもれず詳しいですからね･･･
　　　　それにそこにあるレシピはDQ信者なら
　　　　『もう練金したよ』というものばかりです

花京院「レシピはこの『キ ン グ ア ッ ク ス』で･･･
　　　　対戦を希望したいが･･･
ダービー「･････････････」

花京院「『スライムの冠』を！賭けよう！」
ダービー「グッド！」

ジョセフ：
「ホリィ…
　わ、わしの最も恐れていた事が…おこりよった。
　つ、ついに娘がキングアックスを…

　『抵抗力』がないんじゃあないかと思っておった。
　ネタスレの煽りからの呪縛に
　逆らえる力がないんじゃないかと思っておった…」

承太郎：
「言え！　『対策』を！」

ジョセフ：
「う、うううっ……
　スライムの冠を見つけ出すことだ！
　キング系スライムを殺して、この呪縛を解くのだ！　それしかない！！」　

城島「利き手はやめろキングアックス！キングアックス」

「来るか！メタルキング･･･････」
「『メタル・ウィング』はお前に出会いたい「一心」で発見したレシピだ！･･･････
　近づいて来いッ！「一ターン」で逃げて見せろッ！　何ターンで逃げられる？」
「このわたしをもっと追いつめるがいい！
　その限界の「ギリギリさ」が　きっと!!『メタル･ウィング』を錬金させるのだッ！」

メタスラ「メタキンBさん！「一ターン」で逃げろッ！『メタル･ウィング』の「スイッチ」を押させるなッ！」

「いいや！限界だッ！押すねッ！
　　　　　　　　　　　『今だッ』！」
　カチッ
　　　　　ドグォォォォォォォッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チン！
「やったぞッ！錬金したぞッ！」
「フハハハハハやつらに勝てるぞ！これで私はLv.99になれるッ！」
　　　　　　　　　　　　ドヒュゥン（メタル・ウィングの攻撃音）
「何だ？今のは？よくわからなかったが…メタル･ウィングを左から投げて…」
「？」

　　　　　・・・・・・・　　　　・・・・・・・・・・・
はぐメタ「気づいてないの？」　「自分が地雷を踏んだのを？」


ちょっと無理矢理

『ああ・・・・そんなとこで・・・・・・なにしてんだい・・？』

「今アイテム集め中でね・・・あるモンスターを狩っている・・・」

『いや・・その・・・参考までに聞きたいんだが・・・・ちょっとした好奇心からなんだが
千匹匹倒したとしても何も落とさなかったらどうするんだい？いやそれより落としたとしても・・
求めるアイテムじゃなかったら・・あんたはどう思ってそんな苦労をしょい込んでいるんだい？』

「そうだな・・私は結果だけを追い求めたりはしない
大切なのは『真実に向かおうとする意思』だと思ってる・・・向かおうとする意思さえあれば
たとえ千匹で落とさなかったりとしてもいつかは落とすわけだからな・・違うかい？」

『うらやましいな・・・オレも昔あんたのような意思をいだいてたこともあった・・
立派なものを錬金しようとな・・・
でもだめにしちまった・・・オレって人間は・・・いつだって途中で終わっちまう・・いまじゃ錬金やってるやつを煽るくらいだ・・・』

「そんなことはないよ・・・お前は立派にやっているじゃあないか・・・」

『・・・あ、あんたは！そうだあんたはッ！オレがデマを流したせいでキングアックスを作ってしまった・・・！』

「おまえは立派にやったのだよ・・・そう、私が誇りに思うくらい立派にね・・・」

　　　　　　　　　　_,,. -‐-､_
　　　　　　　　　く　　　　　 ヽ,.　　　「キングアックス信者」に共通する
　　　　　　　　　 |＿(__)_囮　;彡　　　　　見分け方を発見した
　　　　　　　　＜＿＿＿_.プ=彡
　　　　　　　　 イ|`'”''} `'”'^Vｨ.}　　　　それは…キングアックス信者は
　　　　 　　　　　 |／)ヶ　 　 イ　　　　タバコの煙を少しでも吸うとだな…
　　　　　　┌─;/ ﾊ '二'' ,/|ミrｎ
　 <⌒＼ｰ┘ﾟ / ''"ニニj"　匚'‐'_]　
　　 ＼ 　＼ /　 ",.ニニ!　__>、￣￣　　　　鼻の頭に
　　　　ヽ_,.へ､　ノ 　ｏ|￣／　ヾ　　　　　　　冠が浮き出る
　　　　／　　　ゝ>　　｜(.ｏ_／ ヽ

やれやれだぜ

錬金をみだすのは『恐怖』！ だが『恐怖』を支配した時！ 錬金釜は規則正しく乱れない！
波紋法の錬金は『キングアックス』の産物！ 人間賛歌は『キングアックス』の賛歌！ 錬金の素晴らしさはキングアックスの素晴らしさ！
『キングアックス』を作らん貴様はノミと同類よォーッ！！

マジかよ>>43!?

>>42
全米が泣いた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_
　　 　 　 　 　 　 ､__ ...　 - ‐__'' "´　　　　　ﾞi
　　　　　　 　 　 ヾ　 ￣ ￣ 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヾ`r　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　ミ ｀(　　　 　 　 　 　 __　ｒ"|..._
　　　　　　　 　 ミ　 ´(　 _＿＿__ ....((　 ）lノ　　｀ヽ
　 　 　 　 　 　 ヾ　　◎＝＝＝__====== ＝- ‐ ′
　 　 　 　 　 　 ｀ｒ''ヽ　ﾉ ｔも＝ｯ‐<　ｒﾃﾗ（　｝
　　　　　　　 　 ｛（り"′　｀¨´"/`　 ｢´ ｌ ）ﾉ　　　　　
　 　 　 　 　 　 ｼヽヾ)　 　U　 　 　 ｌ l　　　　　　　>>46
　　　　　　 　 〃　`ｰﾟ ､　　 　 　 ＜ﾌ l　　　　　　　ああ、うそだぜ！
　　　　 　 ｌﾞ￣￣￣￣￣￣￣l-＝‐= l__　　　　　　だがひっかかるマヌケはいなかったようだ・・・
　　　　 　 l 　 （　 ）　（　 ） 　 | ｀.二´l┐|　　　　　　やれやれだぜ
　　　　 　 |　　_｀´___　｀´　 　 |､＿__l │|＿
　　　　／ ￣ 　 　 　 ￣ ヽ￣￣￣￣￣　　|＿_
　　 ／　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　 　 Ｏ ｢ 串|
　 /　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 　 　 l　│|

トロデ｢５秒後にこの金の斧とスライムの冠を錬金窯に放りこむ ミーティアを嫁にするかどうか決めろっ！｣


エイト｢……………
へへへへ トロデーンの王様ともあろうお方が そんなレアアイテムを無駄使いするもんかい！｣


チーン！


エイト｢この野郎…ほ……ほんとうに キングアックス作りやがった！｣

あ

良スレだよ……こりゃ
糞スレじゃあねえーぜ。良スレだ。 どうやって見分けるか？
チンチン鳴くのは、良スレだ。

このスレまだあったのかよ（T▽T）

フウウウウウウ〜〜〜〜　わたしは…子供のころ……
ドラクエ8の『キングアックス』ってありますよね……
あの斧…錬金してみたんですねあの『キングアックス』がヤンガスの背中で輝いている「勇姿」…
あれ…初めて見た時……　なんていうか……その…　下品なんですが…フフ……
勃起………しちゃいましてね…………

吉良ネタ多いな、嫌いじゃないけど

「キングアックスを錬金させるなーーーーーーッ！」
「いいや！「限界」だ、錬金するねッ！
　　　　　　『今だッ』！」

チーン

「フ･･････フハ････････フハハハハハハハハハ
　錬金したぞ･･････」

（オークニスにて）

「何だ？今のは？よくわからなかったが…キングアックスが武器屋に…」

　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　こいつはつええッー！
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　最強のオノのにおいが
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　プンプンするぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　　こんなオノには出会ったことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　ねえほどなァ────ッ
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　おっこちてるオノの方が強いだと？
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　ちがうねッ！！
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつはまぎれもなく最強のオノだッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　ヤンガスさん
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　早えとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　　装備しちまいな！
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオらおらおらおらおらおらおらおら
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオらおらおらおらおらおらおらおら

おらぁ、キングアックスだ...orz

「バーカ錬金釜はこっそりやるのにやってないってどうやって証明するんだ？
マヌケどもめ！」
除倫「左手のくすり指の関筋でわかるって言ったらどうする？」
「あんたキングアックス造ってここに捕まったでしょ？冠使うタイミングがプロっぽいもん」
「よーく観察すると後悔してるのが肉体に現われてる」

オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、斧に会ったんだ。「金」の斧さ……。

『どこへ行くんだ、スライムの冠』…って……金の斧が、オレに聞くんだ。
オレは『アンタについて行くよ』って言った…
だって、金の斧は、いつだって輝いてたし…
こいつと一緒になれば、間違いがねえから安心だからな…

そしたら、金の斧は…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『スライムの冠…行き先を決めるのは、おまえだ』ってな…
『まだ冠のままでいる』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。


エイト「やれやれ。　間に合ったぜ………」

>>53>>55
ﾌｲﾀｗ

いつのまにやら良スレに

たまらないですな
特に吉良ネタがサイコー

「「連金する」…　そんな言葉は　使う必要がねーんだ　なぜなら　オレや　オレたちの仲間は
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！　実際に金の斧と冠ぶち込んで　もうすでに終わってるからだッ！
だから　使った事がねェーーーッ」

「『連金した』なら使ってもいいッ！」

>>42
アバッキオ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>45
「こ、このおっさん、すげえッ！
　す…凄まじい戦いなのに、ワインをこぼしてもいねえ！」

>>58
除倫＆エルメェス登場シーンの一幕ですな。懐かしい！

>>59
億泰〜！
生きてんならよォ〜！さっさと目を醒ませ、コラァ〜ッ！

>>63
プロシュート兄貴っ！

>>53
ワロタ

スライムの冠に触るんじゃあないどッ！「触る」だけで済むハズがないどッ！

『スライムの冠は素材になるらしいから、
金の斧と一緒に錬金釜に入れさせてくれよ、ヤンガス』
って言うに決まってるどッ！

君がッ!泣くまで!作るのをやめないッ!

『黄金のティアラを犠牲にする』『はぐれメタルの剣も犠牲にする』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「キングアックス」のつらいところだな
覚悟はいいか？　オレはできてる

「キングアックスは最強の斧」




そんな風に考えてた時期が俺にもありました。

　未完成レシピの時から思っていた。
　プレイヤーは冒険しているとそれはたくさんのアイテムを練金する。
　しかし　プレイヤーが真によろこぶアイテムはいったい何個あるのだろうか･･･？

　同じくスライムのかんむりを必要とするはぐれメタルの剣のレシピは
　完成させた人の喜びの声でいっぱいだ。
　50万人ぐらいはいるのだろうか？100万人ぐらいだろうか？

　　　　　　　　　　　　自分はちがう。

　「自分はきっと一生誰ひとりとして喜んでもらえないだろう。」
　「なぜなら　この『キングアックス』は買えるうえに最強でもないのだから･･･
　　買えないはぐれメタルの剣より喜ばれるはずはない。」


キングアックスは「はおうのオノ」を見て考える！

　こいつをスライムの丘に誰にも気づかれないよう隠してやる
　そう！最強のオノとなり喜ばれるため完璧に存在を消してやろう。

>>69
俺は認める

しかし今までに、ここまでいじられるキャラというのはいても
いじられ武器ってのは無かったよなぁ

>>68

やべぇ、マジかっこいい…
正直、ここにいるヤツらとは友達になれる
そんな良スレだ

黄金のティアラやはぐれメタルの剣を犠牲にしてでも
キングアックスを愛し続ける貴様ら…


ここは神々の集うインターネットですね？！

キングアックスははぐれメタルの剣よりも強し

ンッン〜、名言だねこれは。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　＿/＼/＼/＼／＼／|＿
　　　＿　　　　　　　　　　　 ／　　　＿　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　／
　　/r-､ヽ　　　　　　　　 /〉 ＼　／＼　＼ｰ―-､ ／　　　３つだッ！　　　＼
　　　＜ <　　⊂ニヽ　　〃　／/:::::::::;;;:＼　　　　　＼　　　　　　　　　 　 　 ／
　　 r―'ノ　　　 r-リ　 o　< 　 |::::::／ 　　＼　　　　/　　材料をいえ！　　＞
　　　￣　　　　　￣　 　 ／ 　 ヽ:/ 　 　 　 ::ヽ　　　＼　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　＼ ヾ:ﾆ|　　　　　 ::::ヽ　　　 /／＼／＼／＼／＼厂
／＼／＼／＼,/＼／＼|￣ 　|_|　　　　　..::「r'^i　　　　　|三　　＿/＼/＼／＼／＼／|＿
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |.　　 ＿..::::::| |　 |◎ r==､|二_　＼　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　/￣ヽ　　　| 　/ﾆﾆヽ:::| |　　|ｰ|ﾆﾆﾆ|||||||ｌ ／　つくってやろう！　＼
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　| 　 　 |..::!ﾆﾆﾆ|:::| |　　 |::ヾニﾗ二二 ＼　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　 　 　 　 |､____ﾉ　　 　 |:::`''テ':::::| |　　　|:::{ {:∧||||||||　 /／＼／＼／＼/＼厂
　　　　　　 　 　　 ＿|ー一|迅　　　|:::くく:::::::| |　　　 ヽ}/ /,二二
　　　　／￣ヽ―/　 |　　　ト、＼　　ﾄ::::}.}::::ﾉﾉ:...　　..::/ /||||||ジ　＿/＼/＼／＼／＼／ヽノ|＿
　　　'´　　 ／＿_＞ ﾄ---ｲ　＼ ＼　`ヾﾆ="::::::::::::／／＞'"::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 / 　 ／　　|￣￣| `ヽ ヽ　ヽ　　ヽ-―‐'''""~￣⊂ニ⊃／　最強のオノの材料を　＼
　　　　 ,/　 / 　　　（,|￣|,）　　｀､ `三) 　 ﾊ::::⊂ニ⊃:::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　 |　　|　 　 　 　 ￣　　　　| 　V_／　|:::::::::::::::::::⊂ニ⊃::::::／　　３ついえッ！！　　　　＼
　　　 　 |　　|　 _.. -=-､ 　 ／Y⌒`>- ...＿ﾉニ⊃::::::::::::::::::::⊂二＼　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　ヽ _ ＜　￣)__ﾉ　└=:L__/　　/ 　 ヽ:::::::::⊂ニ⊃:::::::::::　　/／＼／＼／＼／＼/＼厂

>>76
エイト「う･･･うううう
　な･･･ならば３つめの願いを言うぜ
　キ･･･キングアックスを消してくれ！
　元の材料の金塊や冠に戻してくれ！

※「いやだよおォォォ〜〜んンンンン

エイト「なにィッ！

※「まだわからんのかッ！エイト---ッ
　おれは『練金釜』なんだよッ！能力はッ！
　その人間の心からの願いを練金によって作ってやること！
　おまえは『自分の心』でキングアックスを作ったのだッ！

エイト「てっ てめーはッ！

※「すごいショックだろうなあ〜〜〜最凶の地雷踏んじまったんだからな
　人間は心の底から願うことに最大の弱点があらわれる
　『こんな中盤で最強クラスの斧が手に入るのが不自然な事』とは
　これっぽっちも考えない クククク この勝負俺の勝ちだッ！
　ところで･･･
　きさまはすでに次の材料を練金釜に放り込んでいるな

　『 メ タ ル ウ イ ン グ の 材 料 を ！』

「スゲーッ　爽やかな気分だぜ　錬金したキングアックスを装備したばかりの　正月元旦の朝のよーによォ〜〜〜〜〜ッ」

覚悟　とは！
暗闇の荒野の中でキングアックスを携え、
進むべき道を切り拓くこと！
犠牲の心ではないッッ！

キ ン グ ア ッ ク ス ！
　　　　　　（ウオォォオン）
ドラクエ８のキングアックス！
それは精神的な意味において　最強のオノと少し違っていたッ！
製作者やプレイヤーははぐれメタルの剣以上にキングアックスを練金することを望み
単なる武器を越え　宗教に近かった！
そのため　この時代
キングアックスは金塊やスライムの冠を犠牲にして
大発展をし　高貴なものになっていくッ！
　　　　　　（ドワァアァアン）
その意味はこのスレにいる住人たちとて例外ではなく
キングアックス製作者は英雄だったッ！

「OH！THAT's A KING　AXE」ハ対戦型本格錬金ゲーム！

ルールは実際ノ錬金と同ジ！9イニングでデキタキングアックスの数ノ多イチームガ勝利！
タダシキングアックスガ１１個以上デキタ場合ハコールドゲームトサセテモラウ！

『袋の肥やしは減らしたい』とか『ジャンプ袋とじレシピは試したい』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！

釜に入れて錬金する・・
それだけよ！それだけが満足感よ！

アルミラージ出ない

激しい『喜び』はいらない･･･
そのかわり深い『絶望』も無い光合成のような錬金を･･･

そんな『平穏な錬金』こそ
私の目標だったのに････

（オークニス到着前）
落ち着け・・・『キングアックス』を錬金して落ち着くんだ・・・
『キングアックス』はスライムの王冠と金の斧でしか創ることのできない孤独な武器・・・
わたしに勇気を与えてくれる・・・

てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・・・・覇王のオノ・・・
たったひとつの単純(シンプル)な答えだ・・・・・・・・・
『てめーはおれを怒らせた』

ちーん
メガトンハンマーを手に入れた

スライムの王冠も入れててパワーアップッ！！
ブヂュブ　ブヂュル　つぶして　ひきずりこみ　キングアックスにしてくれるぜェーーーッ！！

　　　　　　　＼ヽ＼ゝゝ'VｖＶ∨VＶｖＶ∨ﾚl,,
　　￣¨ '' ＝= ..ヽ`　　　　　　　　　 　 　 〃ｯ__
　　　-=＝‐三　　　　　　＿＿＿　　　　　　∠.._
　　　　,r ﾆ二　　　　,r'"= ニ 二　｀ヽ　　 　 ≦´
　　 ／　 ／／/ /' 人r'" ￣￣ ｀ヽ､ ｀ヽ､　≦
　　'　　 / /　 l /ｌ/　 ｆ＝=(ﾊ ｒ=＝=ヽ、 ﾉﾞ〉′
　　　___//_____ｌl__l＿_ ｌｒ三ｿ　 ｒ三ｯ' Lｒ'〈/
　 (´ｏ ｌl_}}___＿}}_(〇) ｢´/　 ﾉ ￣　 ﾉｲl }.._
　　￣　　　　　　 (〇)_.ｌ ヾ.ッ　　　 �Uｒ,ﾘ､　ヽ　　　　　　　　　　　　　はじめてこのオノだけには殺されたくないと心から願う気持ちになった。
　　　　　　　　 　 |　 l /l -‐-一 　 /〃l　ｌl 　 l､_　　　　　　　　　　　そのオノはあまりにも強く、深く、大きく、美しい……
　　　　　　　　 ／|　 |.{Ｈ ｀￣´　 　 {{个 ｌl　　ｌ　 ＼＿　　　　　　　　そして、このおれの価値をこの世で初めて認めてくれた……
　　　　　　＿./　 |==| ヾ|.― -　／　ヾ=''ハ　 ＼　 ヽ　＼_　　　　　　このキングアックスに出会うのを、おれはずっと待っていたのだ
　　二 ￣-‐ / 　 |　 |ノ | ｀¨¨´　　 　 ト- ､ ＼`ヽ`　 ',　　l ￣
　 　 　 - ‐ ﾉ　 /'|==|／l　 ｌ　　　/　　ｌ　　　｀ ）　}　　l　　l＼
　　　　　／　／　|　 |　　　 ', 　 /　　　 　 　 /　/　　 l　　l
　　 　 / 　 / 　 /|　 |‐-　　 　 　 　 --- ‐／　/　　 /　　 ヽ

このスレ激ワラｗ

キングアックスが地雷？

いいですか？地雷を見抜けなかったのは見抜けない人間の敗北なのです
わたしはね 練金とは人間関係と同じ･･･だまし合いの関係と考えています
泣いたプレイヤーの敗北なのですよ

はるか昔―――レオパルドが杖を持つずっと以前の話
その「れんきんがま」はシナリオ進行の過程の中でさくせんコマンドに出現した

その錬金釜は一部のアイテムしか錬金できず
たいていの武器防具では錬金に失敗してしまう…
だからレアアイテムはとりあえず袋に入れた

しかし…特やくそうやいやし草をつくることによって
長い時間使うことができた
プレイヤーは錬金釜をイマイチなシステムとして無視した

それらは「地雷」の確率が低いので情報収集の必要は少なく
専用装備で錬金可能なものも少なかった
だから争いもなく平和に暮らしていた

だが突然そこに天才がひとり生まれた


その天才はより強い武器がほしいと願った
そして錬金釜にはまだ未知なるレシピが隠されていることを知り
その能力を引き出すために

天才は「キングアックス」を創った

キングアックスはそこそこの攻撃力をもたらした
けれどもより多くのスライムの冠を必要とした
しかもより多くの金塊も使わなくてはならない
ほうっておけばきっと大地の全ての金塊とスライムの冠を使ってしまうだろう

そのパーティはキングアックスを恐れた その天才を恐れた

エイト「やつが存在するのは危険だ」
ククール「あいつをこの地球から消してしまわなくてはならない…！」
ゼシカ「やつを殺してしまわなくては！」

ヤンガス『バカ者どもがッ！』
　　　『強い武器が欲しいと思わないのかッ！
　　　　何者をも錬金してみたいと思わないのかッ！
　　　　ジャンプでオススメされていたのを知らないのかッ！』

　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド

その天才は逆にパーティをみな殺しにし自分を生んだ親も殺すと
事実を知らぬ残ったスライムの冠二つに仲間をひとり（トロデ）をつれ
オークニスに移ったのだった

ククール「何故なんですか？何故『キングアックス』なんかを・・・」
エイト「このエイトが金やちやほやされるために錬金をしていると思っていたのかァ――――――ッ！！」
ククール「ビクウッ！！！」
エイト「僕は『キングアックスを手に入れるため』に錬金をやっている！」「『キングアックスを手に入れるため』ただそれだけのためだ」
「単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！」
「そして僕は『キングアックスを手に入れるため』毎日毎日『スライムの王冠と金の斧』を探し続けている！」
「いいかい・・・いつもキングアックスを完成し終えるとイイ気分になる・・・誰でもキングアックスを錬金すると気分がいいものだよな・・・」
「しかし気分がいいのはちょっとの間だけさ・・・ちょっとというのはこの完成したキングアックスを誰も使わないんじゃあないかって気持ちが大きくなるからさ・・・」
「そして『ひょっとするとどこかの店で売っているんじゃあないか』『実はたいして強くないんじゃあないか』って不安になるのさ・・・」

> ほうっておけばきっと大地の全ての金塊とスライムの冠を使ってしまうだろう

いくつ作るつもりなんだｗ

「ヤンガス様が！！　おおおおお！（キングアックス）を持ったヤンガス様がアアァァーッ！！！
　戦闘態勢にはいったァァァァーーーーーーーーッ！！！！！！！」

>>95
いいか…この王冠はキングアックスの材料だ…例え最強でなかろうが、例え武器屋で売っていようが、　
これらは全てキングアックスの材料だと思え…・・…　そしてこれもキングアックスの材料だッ！！」

「そして次のもキングアックスの材料だ！　その次の次のも　その次の次の次のも……　
その次の次の次の次のも…　次の！　次も！　キングアックスに使うのだあああーーーーーーッ　
これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！これも！！！！」

「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　君が錬金したどうぐの中で…一番役に立たないヤツって…どんなヤツだい？
　君が今まで世界中のレシピから探し求めたヤツでもいいし…
　新しく発見したヤツでもいい…」

「どんな物だろうと、どうぐにはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　やくそうにはやくそうの……どうのつるぎには、どうのつるぎの……それがどうぐということだ。
　錬金して出来たどうぐも同様、『役に立つ』『役に立たない』の概念はない。」

「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　『はやぶさの剣改ときせきの剣改はどっちが役に立つ？』
　そのレベルでいいよ。」

「キングアックスと名付けた斧が最も『役に立たない』。
　しかも、地雷だ。」

「キングアックス……名前は強そうだな。」

そこで問題だ！このキングアックスでどうやってはぐれメタルの剣を作るか？

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@ハンサムな主人公は突如逆錬金のアイデアがひらめく
答え�Aメタルキングが来て冠をくれる
答え�B作れない。現実は非情である。

あーん！キングアックスさまが最強じゃなかった！
キングアックスさまよいしょ本＆キングアックスさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…王者薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はキングアックスだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな覇王の斧ごときより攻撃力低いなんてっ！！
はぐれメタルの剣と差がありすぎるわっ！！バグですよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく無骨な斧が（たとえ貴重なスライムの冠が材料でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
キングアックスさまあっ！最強じゃなきゃ嫌だああああああっ！！
ゆうぼんのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>98
「（このスレの）帝王はこの『キングアックスだ！依然変わりなくッ！！」

>>100
このコピペ改変を待っていた！

西暦2004年から2005年にかけ
ドラクエ８に強大で勇猛なオノがあった！
（レア度が）国家的規模のすさまじい金塊と
スライムの冠が伴うこの練金！

その名を王者の斧キングアックス！

>>100
GJ

さよなら……エイト
もうここにはいられない……
スライムのかんむりは消える
なに言ってるのよッ！バ…バカな事を！！
あの練金釜からあんたを必ず取り戻すッ！
「スライムのかんむり」をよッ！そうすれば蘇るッ！！
それはきっと別のスライムのかんむり
あたしじゃあないと思う
これがあたしなのさよならを言うあたしなのよ
最後にさよならが言えて良かった…エイト
これでいいエイトこれで…いいのよ
キングアックスを練金できてよかった…

チーン

スライムのかんむり？

『キングアックスを手に入れる方法』があるかもしれない。

おい、妙な顔をするな。
わたしの言ってる「キングアックス」とは「錬金」に関する事だよ。
錬金の向かう所……
買えって事じゃあない。
錬金釜の「力」も進化するはずだ。
そしてそれの行きつく所って意味さ。

本当の幸福がそこにはある……「キングアックス」を錬金する事ができればな。
幸福とは、無敵の肉体や、大金を持つ事や、
人の頂点に立つ事では得られないというのはわかっている。
真の勝利者とは、「キングアックス」を見た者の事だ…………。
どんな犠牲を払っても、わたしはそれを手に入れる。

「勇者よ…この斧に刻んであるこの言葉をお前に捧げよう！」　『King ax（王者の斧）』

　ズズズウ　『L』
　
「そして君の未来へこれを持って行けッ！」　『King lax（うっかり大王）』

キングは緩い

ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　君のレシピを聞こうッ！
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（
　　　　　　　　　　　/　　　　＼

名前 キングアックス 1974年 オークニクス生まれ（28歳）
○彼が14歳の時 ふくろの冠がジャンプによる袋とじに騙され氏亡。社会はジャンプを数年の刑で済ませたが 彼は決して許しはしなかった。
○4年後の18歳の時 そのジャンプを接着。以後キングアックスは2chの世界で生きる事になる。
○21歳の時「コテハン使い」となり、2chの一員になると板の脅威となる者は釣り師だろうと池沼だろうと全て取りのぞいて来た。失敗は一度もない。
○しかし「自治厨」というきたない仕事をする者は必要な時は利用されるだけされるが、決して誰からも信頼されたりはしない。
○はおうの斧は重要な縄張りを彼らに与える事は絶対にしなかったし、キングアックスはその事に反感をいだいた。2年前はおうの斧の予想どおりチームのうちの2名がはおうの斧の正体を調べ始めたので処刑。
○以後キングアックスのチームは「地雷」と呼ばれる状態になっていた。
○ドクロの兜のうわさが流れるまで。

>>1〜>>110
「変態趣味になったか！？」

>>105
冠｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

な？
なぜ　おまえは
スライムの冠を犠牲にしてまで
キングアックスを連金した・・・？

さあな・・・
そこんとこだが
おれにも
ようわからん




ようわからん・・・orz

ああ、集英社の雑誌みなくて良かった。
でも、ムーンアックス錬金の過程で金塊つかっちまってる時点で五十歩百歩かも。

わ・・・わしの・・・
も・・・最も恐れていたことが・・・
おこりおった・・・
つ・・・ついに
ぶ・・・武器屋に・・・「キングアックス」が・・・
「攻撃力」がないんじゃあないかと思っておった
非売品の実力にさからえる力がないんじゃあ
ないかと思っておった・・・・・・

ガシッ

言え！
対策を」

うう・・・
く・・・う
うう

・・・・・・ひとつ
キングスライムを見つけ出すことだ！
キングスライムを殺して
スライムの冠の呪縛を解くのだ！
それしかない！！


バーーーン！！！

良スレだ…いつの間に、こんなに良スレに？
すげえよ、おまいら！　禿ワラタよ。

トロデ「プレイヤーは誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために錬金する」

　　　　レベルを上げたり、金稼ぎをするのも安心するためだ。
　　　　地雷スキルをかわしたり、使える特技だけ習得するのも安心するためだ。

　　　　タンス･ツボは一つ一つチェックだとか、町の人全てに話を聞くとか、
　　　　すべて自分を安心させるためだ
　　　　安心をもとめる事こそ、プレイヤーの目的だ。

　　　　そこでだ･･･キングアックスを錬金することに、なんの不安感があるのだ？
　　　　キングアックスを錬金するだけで、他の全ての安心が簡単に手に入るぞ。

　　　　今のおまえのように、ヤンガスの攻撃力を犠牲にしてまで
　　　　ドルマゲスに挑戦することのほうが、不安ではないかね？

　　　　主人公、おまえはすぐれたプレイヤーだ…見殺しにするのはおしい。
　　　　竜神王の剣を夢見るのをやめて、キングアックスを錬金しないか？
　　　　永遠の安心感を与えてやろう。

主人公「く･･･くどいゼーーッ!!!　トロデ！
　　　　俺はキングアックスなしでドルマゲスを攻略してみせる!!!」

「か・・・かぶと・・・
いや・・・スライムの冠だっ！」

「うう・・・錬金釜の中にかくれたぞ・・・」

「錬金釜に冠だと？
普通じゃあないな！」

「ど・・・どこだ」

「ドロデ、新作か！
は・・・早くもあたらしいYANGASの斧か！」

「ありうる・・・
王冠の形をした『斧』・・・」


「YANGAS！
君の装備欄のなかにあるぞ！」

「よ・・・よわい！」

まさとし｢父さん、なぜ父さんはキングアックスを使い続けてるの？｣

はっきり言うと、この練金システムのテーマは
ありふれたテーマ---「キングアックス」です。
対照的な二つの材料を通して、練金の有り方を見つめたいと思います。
「キングアックス」と「キングアックス以外のもの」との
闘いを通して、キングアックス讃歌をうたっていきたいと思います。
このキングアックスがみなさんに喜びを与え、気に入ってもらえますように。

---それでは、どうぞ。

キングアックスってしょぼいよな

どうやら・・・
マジに地雷のようだ・・・
弱すぎる！

DQの達人がアイテムの名前を
見ただけで実力をみわけるように
手ごたえで感じてわかった・・・・・・
キングアックスは攻撃力に関しては
マジにド地雷だ！

全部の元ネタ場面がわかるよ…
でも、このスレ用に加工する才能が欠片もない俺orz

「く・・・くそォ〜
このキングアックスの攻撃力
(２chによると）普通じゃあねえ
何人も地雷に引っかかってるんだ」

「やつはレコード盤上の針のように刻をきざみながら
正確にあと5秒位で錬金釜の外に飛び出してくるだろうッ！」

「そこで問題だ！
どうやってあの地雷をかわすか？」

3択−ひとつだけ選びなさい
答え�@
ハンサムのヤンガスは突如
裏技のアイデアがひらめく

答え�A
以前のセーブデータから再開する

答え�B
やめられない。
現実は非常である。

おれがマルをつけたいのは
答え�Aだが期待はできない・・・
10分前に闇の遺跡に入った友達が
あと数秒の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのように
ジャジャーンと登場して
「DQやってました！」と
間一髪メモカを貸してくれるってわけにはいかねーゼ

逆に友達もすでにドルマゲスに
苦戦してるかもしれねえ


やはり答えは・・・・・・
�@しかねえようだ！


ドドドドドドドドドド

ドキューーーーーン

「トロデッ！
冠を釜の外へおもいっきり引っぱれッ！」

グォオオオオオオオオオオオ

「チクショーッ
もっと早く引っぱれーッ！！」

ゴォーーーーーーーーッ

「だ、だめだッ！」



チーーーーーーーーン

答え　-　�B

答　え　�B

答　　　え　　　�B

わしだっておまえらと同じ気持ちだ
しかし状況が変わった！

未知のレシピ「キングアックス」に出会ったのに
どんな能力なのかカケラも見えない・・・・
『ロンダルキアを登る時　ルートもわからん！
落とし穴がどこにあるかもわからんでは
全滅は確実なんじゃ！』

確実！
そう薬草を二つ入れたら
上薬草が出るっていうくらい確実じゃッ！

「こいつ・・・・・・くっ・・・
売っているのかッ！
それとも錬金でしか手に入らないのかッ！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

「・・・・・・・・・・・・
売って・・・・・・・
いるのか？」

「・・・・・・・・・・・・」

「売っているのかと聞いてるのだ！！
キングアックスッ！」

「さあな・・・・・・
なんのことだ・・・・・・・・・？
わからないな」


ギュンッ
ドン！ドン！

ククール「･･･というわけで君にはいずれ覇王の斧がいくことになるな
　そのことを俺が代わりに伝えに来た
　エイトの練金ってやつがバレてトロデ一行は大騒ぎさ･･･」
ヤンガス「え！･･･大騒ぎ･･･なんでげすか･･･？」
ククール「ああ･･･黄金のティアラが作れないとかでゼシカが怒りの頂点てやつだぜ」
ヤンガス「すみませんです----ッ！あっしのせいでお騒がせしてッ！」
ククール「おい？･･･ちょっと待ちな･･･いったい何をいきなり謝るんだ？」
ヤンガス「いえ･･･えと･･･やっぱパーティがトラブル起こすのはまずいでげすよ
　兄貴は真剣に練金してこいつを作ったと言ってます　あっしもそれで納得しています
　あっしに気を遣わなくていいっておっさんやゼシカの姉ちゃんに言ってください　以上でげす」

ククール（なんだ？こいつ！？俺はエイトの代わりにお前に殴られる覚悟で来た･･･
　それを逆に謝るだとう？肩透かしをくったというか人間がよくできたやつというか･･･）

あらくれ「あっヤンガスくんだわっ」「ヤンガスくーん」
　「ヤンガスくん元気ィ〜？」「今日もキングアックスかっこいいわよーっ」
ククール「おいヤンガス･･･まだ話は終わってない･･･こいつらおっぱらえよ
　くだらねーキングアックスの話なんてあとでしな」

あれくれ「はっ！こ･･･こいつ･･･い･･･いま･･･やばいことを･･･」

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

ヤンガス「てめー
　俺のキングアックスがどーしたとこら！！」

てめ…え　金の斧！

うむむむ〜〜んんんんんん
予想どおりスライムのかんむりはなじむ
この体にしっくりなじんで
パワーが今までより遙かに上昇したぞ
なじむ　実に！　なじむぞ

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『最強のキングアックスを錬金したと思ったらオークニスで売っていた』
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　　　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　おれも　何が起こったのか　わからなかった…
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉　　　　　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ　　　　　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　

「あなた覚悟してきてる人ですよね……『キングアックス』を作るってことは
逆に『せっかく手に入れたレアアイテムを、無駄にするかもしれない』という危険を
常に覚悟してきてる人ってわけですよね…・・・・・？」

船入手祝いで作ってもらったキング・アックス　この光り輝くなめらかな刃にルーン文字！
やっぱり錬金は楽しいね…　しばらくぬすっと刈りはできないでェ〜す！

>>131
禿藁。
実際にやっちゃった奴はこんな気分だったんだろうなｗ

>>129
新年初禿藁

>131
一行しか変えてない、しかもテンプレ的な改変にもかかわらず
禿げワロタｗ

>>124-128
ﾜﾛﾀ

>>129
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

｢『スライムの冠』…
というアイテム…持ってますか?この袋に?
持ってる…んですね?
…レア物ですか?｣

｢スライムの冠がどうかしたのかよ…?｣

｢いいですか…
『トロデのおやじ』が何気なく会話の中でチラッとだけ言った事なのです
わたしは詳しくは聞かなかったしヤツも細かくははなさなかった事なのです｣

｢だからスライムの冠がどうかしたのかよｫーｯ｣

｢｢錬金した｣と言っていました
今朝…新しい錬金レシピで…
ドドドドド

キングアックス「こいつ地雷ですッ！こんな斧初めて見ますッ！
　　レシピになど今まで載っていませんでした！」
ムーンアックス「な･･･！なにを！」
キング「こいつが地雷ですッ！」
ヤンガス「本当かッ！野郎ッ！」
ムーン「わあー待って下さい！私の材料は『月のめぐみ』ですよッ！
　　『地雷』がワザワザそんな中途半端なアイテム使いますか！？
　　こいつこそ地雷ですッ！」
ヤンガス「そりゃそうだッ てめーだなァーッ」
キング「ひいいいいいいい〜〜っ
　　わたしの方が最初に『地雷』だと指摘したんですよーッ！
　　そいつの材料が中途半端なのは油断させるため！
　　油断させるためならどんなアイテムだって使いますよ〜〜ッ」
ヤンガス「そ･･･それもそうだ　ど･･･どっちが『地雷』だッ！？」

キング・ムーン「こいつですッ！」（ビシィ！）

>>138
「あぁぁぁぁんまりィィだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」

名前は　ヤンガス　19歳　まっ！　このキングアックスは気にしないでくれ
将来の夢は…ライアンとかローレシア王子とかいったよ
ウルトラ・スーパー・戦士になって激しく生きることなんでよぉ〜〜〜っ
ハダ身はなさず持ってることにしてんのよ…
近い将来世界中のやつらをオレのキングアックスで
キュゥイイイイィィィン　Oh！YEAH！　ノックアウトしてみせるぜェ〜〜〜

エイト「あの〜ヤンガスくんククールくん･･･相談したい事があるんだ･･･でも驚かないでね
　　　ぼく･･･キングアックスを『練金』しちゃった･･･
ククール「･････････（ｼﾊﾟ ｼﾊﾟ ｼﾊﾟ ｼﾊﾟ）
　　　（ｶﾞﾊﾞｧ！）なにを練金しただとォ！？
　　　無理矢理かッ！？トロデ王〜ッあれほどオレがおどしかけといたのに
　　　こりずに何か仕掛けて来たのかッ！
エイト「あ･･･あわてないでククールくん･･･そうじゃないんだ
　　　そのぼくなんか･･･ぼくも･･･あの
　　　キングアックスのこと好きになっちゃったみたいなんだ
ククール「えっ
エイト「キングアックスのこと あの豪快なレシピがけっこうイイかなぁ〜って思えたりして･･･
　　　あたたかい気持ちになるんだ
　　　これって地雷かなあ〜？そこんとこが自分でも･･･

ククール「･･･おいヤンガスきいたかよ
　　　釜のフタも月までブッ飛ぶこの衝撃･･･なんとあのキングアックスを･･･おおっ！
ヤンガス「（ブワァーッ）
ククール「おいおいおい何も泣くこたーねーだろーがよォー
　　　オークニスでオメーが何を買ったかはこれで100%わかったが･･･

おまえごときうすっぺらな藁の家が、
深遠なる目的の金の斧とスライムの冠の砦に踏み込んで来るんじゃあないッ！

またやってんの？ジョジョオタ共ｗそろそろやめた
らどうなの？面白いと思ってるのは自分達だけだってｗ
いい加減つまんないって気付けよｗ
ヤバイって、あんた等、板住人は殆どがそう思ってる。
大の大人が一つの漫画で懲りずにずっと遊んでるんでしょ？
好きでもない人から見たらホントにヤバイ、怖い、あんた等。
キモイ、を通り越して「怖いよ」、その妄信的な行動が・・・
でも止められない、恐ろしいね、ジョジョって・・・
スグ発禁にした方がイイと思うよ、これからの子供達の為にも・・・

>>139の元ネタなんだっけ？思い出せなくてモヤモヤする！

4部の変装したチリペッパーと船上員と億安

>>146
ありがとうすっきりした！

>>144
「味なまねをしおって、このビチグソがぁ――――ッ！！！！」

メール欄に余計なこと書かなきゃよかったのに

　　　　　 　 　 ./ ./　 .|i'
　　　　　　　 ./.! ｉ　　 |!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　|　|　|　|　|　|　|　|　|　／
　　 　 　 　 /　!.l　　　|　　　　　　　　　　　　　　 ｉ⌒ヽ、　　　.─　　　　　　　　　　　　　　 ─
　　　　　i . i 　 l l　　　　　　　　　　　　 ＿　　_,. ヽ. !'ヽ.ヽ　　 ─　ここだ…　　　　　　　　 ─
　　　　 ,!| .!　　 ヽ　　　　　　　 ＿,∠´／__￣｀ヽ、 ヽ !ヽ.ヽ　 ─　ここでスルーするんだ！！　　　 ─
.　　　　l .| !　　　　　　　　､._　_,,. ‐''´//´　　　 　 ヽ、ヽ. ゝヽ .─　　　　　　　　　　　　　　 ─
.　　 　 |　ｌ ｉ　　　　　ﾄ､._　　_,.二フ　l l　（○ヽ　　　 ヽ ﾞ! （　ﾞi　／　|　|　|　|　|　|　|　|　|　＼
　 　 　 l.　`ヽ　　　ｌ､.ヽ､_￣／　　　ｉ│　 ヽﾟノ　　　　 ヽ!　　 }
　 !、 　 ヽ、　　　│ ` ‐-ﾞ＝‐　　 /　　　　 _／　　　　　　 ｰ'　　　 _
　　 ﾞｰ=-ラ　　　 ｉ|　 　 /　　 　 ノ　　　　　　　　　　　　　　ヾ､, ‐''´
.ヽ.､.＿,ノ　　　　 |!!　 ./　　　 　 　 　 　 　 i'⌒`ヽ、　　　　 ／‐''"￣
　　￣/ /l　　　　|.!! ./　＿,, 　 __　　　　　 l　　/　 ヽ　　 ／　　　　　＼､
　 　 .l / l　　　　 l l!.i i´ /（0ヽ　 `　　　　/　 ./　　,. ゝ／　　　　　　　　ヽ＼.∧∧∧∧∧∧∧
　　　l/.│.|　　 　 i､| l.　l　ヽﾟ_） 　 =-　ノ　　/　／ .／|　　　　　　　　 ＜　　　　　　　　　 　 　 ＞
　　　 　 | |l　　 !　　ゝ､._　　　_,.　 　 ､　 　 /　/ .／:::::|　　　,,. -─'''" ＜　みんなスルーしろ！＞
　　　 　 .!| l、　!l、ﾄ､、ﾆ（ヽ､　　　　　 ＼ｰ´　ｌ ./::::::::::|　 ／　 　 　 　 ＜煽りスルー攻撃だ！！＞
　　　　　 ﾞ!　!､│ヽト‐ ￣ヽ､ ヽ、　　　　 ｀ ‐-:ｲ::::::::::::ゝ/ ,,. -=＝─　＜　 　 　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　ヽ!　　　　　 　 `'‐ヽ　　　　　　/ ヽ:::::::::::/／　　　　　　 ＜　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ ー---‐/　　ゝ:::::／:ヽ　　　　　　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 　 y´::::::::＼

>>150
○○○君！！って書き込もうとしたけど誰だかﾜｶﾗﾝorz

翼君？

―スライムのかんむりは―
二度と元には戻れなかった…。
ムーンアックスと覇王の斧の中間の物体となり
永遠にふくろの中をさまようのだ。

そして　新しいのを盗もうと思っても盗めないので―
そのうちエイトは　練金するのをやめた。

エイト「や、やった　ついに完成したぞ　百年前に錬金釜に沈んだ最強の斧が！」
ヤンガス「さ、最強の斧にしてはちょっとひょろながくねえでがすか」
トロデ「は、早く釜をあけてみるのじゃッ！！」

我われは・・・この魔力を示すルーンに見覚えがある・・・
このブ厚い鉄の斧を知っている
百年ぶりに大気を吸ったこのキングアックスを！

オレの嫌いな言葉は一番目が｢地雷｣で二番目が｢店売り｣なんだぜーッ！

なにィ

「クソッ、あと！このスライムの王冠を入れるだけの所で！おい、トロデ！！
ひとつ頼まれてくれるか！！この冠を錬金釜にぶち込めッ！！そうすればあの武器が出来るッ！」
「な…なにィー！オレにそんな残酷なことやれってのかーッ！下手したらもう二度とプレイして貰えんぞッ！」
「はやくしろーッ！」「うるせーッ！プレイヤーの分身の主人公でもねーオレに頼むなッ！」
「俺は誇り高きDQ8主人公！その程度の覚悟は出来てこの役をやっておるのだーッ！
お前らぽっと出の脇役とは根性が違うのだ、この腰抜けがめがッ！」
「やかましいッ！そんなに作りたきゃ作ってやるぜーッ！この若造ーッ！！」
「ああ作って欲しいのだーッ！！！！！」

｢問題」は!!
このエイトにとって最も重要な…「問題」は……!!
これが｢地雷かどうか」という事だ………
こいつの「材料の謎」も問題だが…
こいつはわたしにとって「害ある地雷」なのか？
それともただの『価値ある連金』に過ぎないのか？

大事をとって『放置しとく』か…

なんて！頭の悪い子たちでしょうッ！ガボッ
あなたたちにはこのキングアックスが　地雷に見えるの？ガボガボ
それじゃあ　よくッ！　見てッ…　みなさいッ！！


ズンッ

カリスマ！
ヒトラーに従う兵隊のような気持ち！
邪教の教祖にあこがれる信者のような気持ち！
この少年はキングアックスにあこがれ、錬金するのを誓ったのじゃ！！

エイト「スライムの冠ですか？」

NO！NO！NO！NO！NO！

エイト「じゃあ、金塊ですか？」

NO！NO！NO！NO！NO！

エイト「りょ、両方ですか？」

YesYesYesYesYesYes

エイト「もしかしてキングアックスですか？」


YesYesYesYesYesYes




チン！

ジョジョは自分の部屋へ行き
２時間ねむった…

そして………

目をさましてからしばらくして

キングアックスを錬金したことを思い出し…
…………泣いた………

エイト「おれは　この町に入ってから一度もふくろを開けてねえ
　　　　なぜって　「スライムの冠」を見るのがこわかった
　　　　もし　ふくろ整理で５０音順にならべたのに
　　　　「す」のところに冠がなかったら…
　　　　シーンとした空っぽだけだったらって
　　　　それが恐ろしかった…認めたくなかった…
　　　　だからふくろは開けなかった…
　　　　あんな恐ろしい「地雷」を踏んだわけねえ
　　　　そう思いたかった　でも…いまわかった
　　　　今の歩行中の「チャリン」という音で全てがわかった
　　　　冠はいま…ここで　キングアックスになった」

エイトは叫んだ　スライムの冠の名を！
トロデは流した　後悔の涙を！
けれども　スライムの冠を探しても
返ってくるのは　残酷な静寂だけ…
スライムの冠はキングアックスに錬金されたのだ…
エイトとトロデは　空のふくろによって
この事実を　実感した…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　釜に入れたもの 　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┣━━━━━━━━━━┫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃金のオノ　　　　　　　 　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃スライムのかんむり　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ 　 　 　 　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　┗━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　　　　　／^ＹＶ
　　　　　　　　　　　　　　|(ｷ)//
　　　　　　　　　　　　　　~^//
　　　　　　　　　　　　　　 //　
　　　　　　　　　　　　　　//　
　　　　　　　　　　　　　　~　
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　トロデ王「とほほ・・・。　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃
┃　　　　後悔先に立たずとは　よく言ったものじゃ。　　 ┃
┃　　　　貴重なかんむりを　無駄にしてしまったわい。 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

終わったなこのスレ
つまらなすぎる
昔は神懸かってたんだが
蛇足だよ蛇足
スレ立てた1が戦犯

このスレ完！

しりとりをしよう、まずは俺から

キングアックス

ス…スライムの冠…。

>>165 >>166
はセンスがないなぁ。
そこは最後は「To be continued…」だよ！

と書いてみたとこでツマランかったよ。ごめんね！！

あ、しりとりか。
り…力士

し…し、
しりょうのきし

「し」責めだ。

しのさそり

「り」だ

り…
リカントマムル

「る」だ。

ルーンスタッフ

>>165のせいで一気に糞スレと化したな。
まあこの手のスレが冷めた振りしてる厨房のせいで潰れるのは珍しいことじゃないが。

>>165：(∩ﾟдﾟ)ｱ-ｱ-きこえなーい

つーか、元々使用していいネタの範囲が狭いしねぇ。
序盤の勢いのまま突っ走るのが難しいのは当然といや当然。
そしてそれが分らない>>165

>>173
フローミ

「なっ･･･なんなんだ？この斧は？おれの袋の中にこんなのがあったなんて･･･」

「ついに見やがったなァー見てはならなねえものをよおー
　そこにあるのがよぉー　キングアックスだぜ」


続かない

>>177
ミミック

くさったしたい

イリアス

別にドラクエ用語じゃなくていいですよ！

もうしりとりいいから

いや、こうしてる間にでも誰か新ネタ投下してくれんかなーという祈りを込めて。

スライムベス

「ス」責めで。

こんなことやってたら余計投下しにくいんだが

史上最強の次が
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ！
マギｨｨｨｨｨｨ！

>>183
スミス

「ス」攻めで

>>186
スライス

「ス」責め。

>183
あきらかに逆効果だぞ

すごいいきおいで糞スレになったな

>>187
スマン

「ン」でシリトリおしまい。

キングアックス「汝、我が材料となるか」

スライムのかんむり「はっ　喜んで」

>>190
おさ！　おさ！　おさ！

スライムの冠「WRRRRY! 俺達はキングアックスに忠誠を誓った!」
金塊「レアアイテムを滅亡させてやるぞ
　　　どいつもこいつも錬金釜送りだー!」

地雷を見抜けなかったのは、見抜けない人間の敗北なのです。
わたしはね　錬金とは人間関係と同じ……だまし合いの関係と考えています
泣いた人間の敗北なのですよ

エイト氏のキングアックス錬金に対する皆さんの反応

トロデ「なっ！何をするだァーッ！ゆるさんッ！」
ヤンガス「さすが兄貴！俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！」
ククール「お前はバカ丸出しだッ！あの世でキングアックスが出来るのを楽しみに待っててやるぞッ！」
ゼシカ「エィトォォオオーッ！君がッ！泣くまで！殴るのをやめないッ！」




エイト「ミーティア…俺が途中で錬金釜を止めると…そこまで信用して攻撃してこなかったのか！そこまで人間を信用できるのか！」

Ｑ「貴方にとって斧とは何ですか？」

キングアックス「その質問は、ほんと、読者が知りたい質問？」

Ｑ「そうです」

キングアックス「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？
　　くだらない質問するな」

Ｑ「尊敬している斧はなにですか？」

キングアックス「はおうのおの　
　（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ斧などないと思っている。　何であろうと小バカにしている）」

貧弱！　貧弱ゥ！

ｷﾝｷﾞｬｸｽ！ｷﾝｷﾞｬｸｽｩ！

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすがエイト！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　ククール　　 ',　　　　　　おれたちにできないような錬金を
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　ヤンガス 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人　
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

う　うう……　う〜〜ううう　あんまりだ…ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ　ァァあァんまりだァァアァ
ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹ　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨ!!　
かんむりィィィィィとォォォォォ金塊ィィィィィがァァァァァ〜〜〜〜!!

エイトを殺せ！
ククールをブッた切れ！
ゼシカをまっぷたつにしろッ！

お前は達人だ・・・・・
斧の達人だ
誰よりも強い
何でも切れるッ！！！

>>189
ンドゥール

OH!!MY GOD!!!
sage忘れたわい。
スマソorz

>>200
　　　　　　 ∧　/|　／ |
　　 　|ヽ ／￣/: |￣｀ヽ ,,
　　　 |／'' 　 ��Ｊっ .／:/
　　＜'"　　ｏ　　　　（ ::/ヽ
　　　| ,,rﾟｗ一ヽo＿ 　 　 }　
　　　|ﾝ　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ~~''V　　　名はヤンガス……
　　 y´⌒　 ┴’　　}|ﾄi　 } 　　「地雷の神キングアックス」のレシピを暗示とする斧使い
　　(　　　_,,,.,,　 　 ﾉ｛'　 } 　　　トロデ王　おまえの釜　もらいうける
　　　｀「::::ｒ__ｧ::; Χ ./　彡ﾊ､
　　　　 ヽ::'‐' ／::／　　　"'ヽ
　　　　　 ヽ:::::.:::;／　　　　　ヽ
　　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_

あなたの「冠」・・・とてもなめらかな手触りと光沢をしていますね・・・・・・
美しくてカワイイ冠だ　ほおずり・・・・・・・・・・・してもいいですか？・・・・・・
「ほおずり」・・・すると　とても落ちつくんです　アフウウウ〜〜〜〜〜 フウウウウウウ〜〜〜
わたしは・・・子供のころ・・・・・オークニスの「キングアックス」ってありますよね・・・・・
あの絵・・・画集で見た時ですね　あの「キングアックス」の縁のところに刻まれたルーン・・・
あれ・・・・・初めて見た時・・・・・なんていうか・・・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・・・
勃起・・・・・・・・しちゃいましてね・・・・・・・・・・・
「縁」のとこだけ切り抜いてしばらく・・・・・部屋にかざってました
あなたのも・・・・・切り抜きたい・・・
わたしの名は「ヤンガス」・・・・・今まで四十八個のきれいな冠と金の斧をつぶしました
あなただけだッ！わたしのキングアックスの糧になるのはキングスライムとメタルキングだけなのだ！

うぬぼれていた　斧なんかにわたしの最強剣が負けるはずがないと・・・
フフ・・・やはりこのままいさぎよく隼改でがんばるとしよう・・・
それが君との（スライムの冠を取り合う）闘いに敗れたわたしの君の「キングアックス」への礼儀・・・・・
自害するのは無礼だな・・・

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　〜はぐれメタルの剣をもらえなかったククールの言葉より〜

トロデ「ドラクエの主人公は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ
その中で錬金釜の能力はこの世のどんなことよりもやさしい
だが・・・錬金が終わったものはもう戻らない　どんな貴重品だろうと戻せない・・・


ククール「最初にキングアックスを錬金した者を尊敬する・・・・・・　地雷かもしれないのにな・・・・・・・
ただの幸運なバカがたまたま錬金したら大丈夫だったのか・・・・・・・・？　それとも・・・・・・・・・
ドルマゲスに追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか？


ヤンガス「おれはバカだからよ〜〜〜　心の中に思ったことだけをする
一回だけだ　一回だけキングアックスを錬金するッ！あとは何もしねえ！
兄貴も手伝わねえ！　覇王の斧も装備しねえ　これでおわりだ

>206
うまいな

覇王の斧・・・

あんたが装備してもらえるかどうかのチャンスなんて、スキルが斧に振り分けてあるかどうかなんて・・・
今ここにある確かなキングアックスに比べたらちっぽけなもんなんだ！！

フフフ、アハハヘラヘラヘラ・・・

だめだ！花京院がキングアックスの錬金でどうにかなっちまった！

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・

キングアックスも鉱物なんだよ！！


（うろ覚えだなぁ）

エイトが錬金釜によって生成した【キングアックス】とはッ！

ひとつ　無敵なり！

ふたつ　決して折れたりせず！

みっつ　地雷。現実は非情である。

ここらでとどめのとっておきのダメ押しという錬金をするからだ
これにはッ！　勝てるかなッ！！　

チン！

『キングアックス』プラス『メタルウイング』　二刀流ッ！

キングアックスはよお〜〜
たぶん最強の斧じゃあねえ……

(中略

｢キングアックスは地雷だ｣…
それはわかっていたんだ…
そうなんだよなあ〜〜〜〜〜

しかしよォー
それでもなぜおれがその斧を錬金しようとしたのか…
ひょっとしたら最強かもしれないと思ったら……
万が一でも!
最強だっつー可能性があるのなら!


その斧を錬金しねえわけにはいかねえだろう…!

エイト「よし、今日の冒険はこれで終わりだ。あとはサザンビークの子供が教えてくれた錬金レシピでも試して2chでも見ようかな」
エイト「・・・うん？」

このスレを見て

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1102753230/l50を開いた時

おまえらは




死にたくなる

エイト「い…いったいなんだこいつは〜〜〜〜ッ!?
　　　　金塊ッ！スラ冠ッ！危ないッ！」
　　　　　　　　　　　　　チィﾝ！！
エイト「お…おい金塊！どこだ？な…なんだ今のはいったい？
　　　　な…なんだ　こ…この斧は…お…おい！金塊どこへ行った!?」
エイト「スラ冠ーーーーーッッ！！」

キンーグアックス『第３の地雷』　BITE THE DUST（負けて泣け）

キングアックスは砕けない

ヤンガス「『金塊』と『スライムのかんむり』を…………守るど！…………」
ヤンガス「オラがッ！…………『金塊』と『スライムのかんむり』を、あいつから守るどッ！」

エイト「『キラークイーン』は、すでに錬金釜に触っている…………」

やめろっシュトロハイム！
スライムの冠だっ冠が釜の中に入ったままだぞ　合成はまずいっ！

やっ止メイッ！！
ストップだ
合成ボタンを速射するなァーッ

お・・おお神様

うそだ………
キングアックスを…………
錬金したなどと………


ウソをつくなああああああ━━━ッ!!

このドグサレがァァ━━━━━━ッ!!

うおおおおおおおおお
おおおおあ━━ッ!!

>>219
　　､､_　 ノヽ ￣￣￣￣　 └゛ﾞﾞﾞ´｀ヘ─¬_　
　　 ）　　　 こ　 あ　は　あ　 命　　や　
　　/　　　　の　や 　ぐ　や　中　　 っ　
　　ヽ　　　　ド　ま　れ　 ま　 だ　　た　
　　　 |　　　グ　れ　メ　 れ　 ッ　　 ッ　
　　　 |　　　サ　 ッ　タ　　ッ　！　　 ！　
　　　 |　　　 レ　！　ル　　！　　　　　
　　　 |　　　 が　　　の　　　　　　　　　　
　　ノ´　　　　ッ　　　剣　　　　　　　　　
　　　 |　　　 ！　　　に　　　　　　　
　　　 ヽ　　　　　　　　　　
　　　／ﾄ　　　　　＿＿　　　
　　　／|,-‐''￣￣　／::｀ヽ( ｀⌒`⌒　　　　　
　　　／　|　＼ｌ　／/ ::::: ／　 ヾ |　　|／／　
　　　／　|､　 ヽ""´l　／::::: -⊇　|υ |／／　
　　　／／|ヽ　 .:::. ／::::::::::　-っ　ゝ　 |／ /　
　　　／／| ヽ､:／ｲ|::: l　 :::.....／::::...　ｌ .//　
　　　／／|:: ／ｲ:　:::　/::::::_,,.､- ､:::／//ヽ　
　　　／／ ､<＿､!､　　┌´o ,�●c //7　
　　　／／　`l .o ゝ｀~´　ゝ'''"'´　 // /　
　　　／／／ |｀= | ￣　 ヽ:::　　.// :〈::::.　
　　　／／／,.ﾍ　 |:::　　　)　　//っ ::ヽ::ヾ　
　　　／／／　.ゝ└::::::::　　 //-‐、　::i//　
　　　／　／ ´　 ヽ ､;;=-‐.//─' ヽ　 //::　
　　　／/￣....　　 ヽ ヽ-//;;;;;- ⌒ヽ/∧:　
　　　　 |　　:::::::::::::::ヽ //;;;;;;;{ .::::::..//　ui　
　　　 /:::::::::::　　　　./〈 ヽ;;;;;;| ::　// |　 .|　
　　　　　::::　　　　 //ヽヽ } ┐ //　-|　
　　　　　　::::::::.....// ,,-ﾍヽ|へ//''" ﾉ　
　　　　　　　　 //　　　 ヽヽ//─''"　

>>213
エイト「ヤンガスの野郎〜きどりやがってェ〜これがもし！錬金するのがもし！
　　　　地雷だけどよォー（ブーメラン100の）おれを元気付けてくれるあのメタルウイングだったらと思うと…
　　　　メタル系に特効があると噂されているメタルウイングだったらと思うと…」

エイト「てめーおれだってそうしたぜ！」

エイト「ウイングエッジやメタルキングの槍を袋の中で生かしておくのはカッコ悪いことだぜェーッ！
　　　　よこせ　メタルキングの槍をッ！」

トロデ「お前が今…やろうとしている事は『賢い錬金』ではない」

「ああ…確かに“これからお前は僕を殺す”。
でもね、こんな僕にさえあんたの錬金が地雷だと分かったんだ…あんたはたいしたヤツじゃあないのさ…。
今は貴重なスラ冠を拾えるかもしれない…でも、どう思う？
こんな“ちっぽけな丘”にもっと強い斧があるとバレてしまったんだぜ…。

　　　　　　　　　　　.,∧､
　　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　　 |_, ─''''''''''''─ ,､ / _
　　　　　 , '´　　　（・） （・）　　 　 ｀‐､
　　　　/ //　　 ヽ-､＿__ ,-r'　　　　　ヽ
　　　 |　! !　　　ﾉ｀'ｰ--‐‐'´ヽ　　　 　　.|
　　　.|　! j　　 　 　 　　　　　　　　　　　.|
　 　　|　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 |
　　　　'i　　　　　　　　　　　　　 　　_ ノ'
　　　　　｀''─ ＿　　　　　 ＿ ─''´

「お前はバカ丸出しだッ！あの世でキングアックスが出来るのを楽しみに待っててやるぞッ！

>218
お・・おお神様
これにﾜﾗﾀw

ノックしてもしもお〜〜〜し
おれの名はヤンガス!パルミドから来た！

初対面でぶしつけだけどねェ〜〜
おめえーらッ！３分以内に金塊とスライムのかんむりもってこい！いいなッ！

スラ冠：おれが最期にみせるのは代々受け継いだレアアイテムにたくすスライムの冠魂だ！メタルキングの魂だ！

シュッ
ピッ
ボゴォン

スラ冠：はぐれメタルの鎧ーーーーーおれの最期の冠だぜーーーーうけとってくれーーーーッ

うけとってくれーーーーッ
うけとってくれーーーーッ

はぐれメタルの鎧：うっ！！

はぐれメタルの鎧：メタルキングの声だ！！聞こえたかメタルキングだ！
オリハルコン：聞こえたわ！！まさかメタルキングが･････････

バーーーーッ

スライムの冠ぃいいいいいいーーーーーッ！！

>>131が最強ｗ

スライムの冠「金のオノ･･･　君のいうようにぼくらはやはりふたつでひとつだったのかもしれないな奇妙な友情すら感じるよ･･･　そして　今　ふたつの運命は完全にひとつになった･･･　そして･･･釜に錬金され消える･･･」

スライムの冠「-------幸・・・・・・・・・・・・わ　せ･･･に･･････　･･･はぐれメタルの鎧」

ドドドドド　ゴゴゴ

金のオノ「はなせ･･･スラ冠ンンン･･････　考えなおせスラ冠　おまえにも永遠をやろうではないか！　その傷もなおす･･･　はぐれメタルの鎧と永遠を生きれるぞ･･･スラ冠！」

金のオノ「スラ冠･･･！？」

ゴゴゴゴゴゴ

金のオノ「こ･･･こいつ」

ゴゴゴゴゴゴゴ

金のオノ「･･････錆びている･･････！」


一八八九年　2月7日
スライムの冠
腐食

>>131
禿藁w

>>222
やべえ見透かされてるｗ
もうメタキン刈れないよ

「ふるえるぞハート！燃え尽きるほどヒート！！おおおおおっ、刻むぞ錬金のビート！サンライトイエローキングアックス！！」

チーンッ！！

「キング・アックス」
（オーノーな斧）

みんなスルーしているが個人的に>>107最高に笑った。
斧が「AX」な点もいい。（たしかセト神の持つ斧の刻印がAXだったような）

エイト「ようようヤンガス！」
ゼシカ「トッポイ冠持ってんじゃあね――かッ！見かけねえ道具だなァ」
ククール「おれたちにもまわせよ！いっしょに錬金しようぜッ！」

ヤンガス「うるせえッ！向こう行きやがれッ！」

エイト「……………」
ゼシカ「こいつ最近態度でかいぜ」
ククール「はぐれメタルの剣でも錬金してやるか」

ヤンガス「なんか自分でもわからねえが
どうしたことか急にジャンプの記事にでもだまされたみてえによォ………………
キングアックスを錬金してやりたくなった―――っ」

きんぐ・
あっくす？




キングアックスだとォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！？

こちとら二週間前に仕事クビになって金もねぇ、スケも寄り付かねぇ


キングアックス？　いい斧装備しやがって

>>234
元ネタｷﾎﾞﾝ
ジョジョじゃないよね？

ジョジョだよ
カーズのセリフ

キングア〜〜ックス！

ｍ９(　゜д゜）斧！

　　　　 ・ ・ ・ ・
なンでれンきンで作らないのーーーッ！？

>>237
おお＝＝＝＝そうか
「は・もん？はもんしっそうだとォーーーーーーーーーーーーーー！？」だったっけか

よし！スライムの冠と金の斧と錬金してやるぜッ！

買って来たキングアックスと同じかどうか確かめてやるッ！

な、なにをするだーっ！

>>240
なっ！何をするだァーーーーーッ
ゆるさんッ！

このままッ！！スライムのかんむりを！こいつの！
釜の中に…………つっこんで！走りぬけるッ！（できるまで）

はぐれメタルの剣ってかっけーなー

だけどスライムのかんむりがキングアックスに錬金されていった

いどうなるだろう

>>244
改行の位置にニヤリ

「てめえ、その斧と冠を釜に入れるんじゃねえぞ。完成品がひどくなる。

「この斧は貴重品を使って作ったものでね。この弱いまま放置しておいて
　うっかり装備してしまったり、はたまた強い斧にしそこなったら大変だ。

「お前は錬金のレシピと材料があったら釜に入れるだろう？

「誰だってそーする。俺もそーする。

　　　　　 　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿

　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　ロマンティックageるよ
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　ロマンティックageるよ
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　　
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　ホントの勇気　見せてくれたら
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　ロマンティックageるよ
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_　　　　　　　　ロマンティックageるよ
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ　　　　　　　　
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　　　　　　　トキメク胸に　キラキラ光った
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::　　　　　　　　夢をageるよ

>>55
笑った。

よくも！
このキングアックスがッ！

わたしにスライムの冠を使わせたなァああっ―――ッ！


よりによってこのわたしに！よくも！
最強に近い斧だろうと
キングアックスを

よくもわたしに練金させたなァ―――――ッ!!


売り飛ばしてやるッ！
このド畜生がァ―――――ッ

　　　―― プッツン　――

>250
(･∀･)ｲｲ!

　　　　　 　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿

フリーザ帰れ。
さっさと故郷に帰れ。

束で売れば一瞬だッ！
しかし！　それでは私の怒りがおさまらんッ！


　　――　ひとつひとつ、確実に売り飛ばす！　――


キサマが悪いんだ！　キサマがッ！
わたしを怒らせたのはキサマだッ！
キサマが悪いんだ！


思い知れッ！
　　　　　　　　　　　　＊「8500Gになります」
どうだッ！
　　　　　　　　　　　　＊「8500Gになります」
思い知れッ！
　　　　　　　　　　　　＊「8500Gになります」
どうだッ！
　　　　　　　　　　　　＊「8500Gになります」
どうだッ！
　　　　　　　　　　　　＊「8500Gになります」

ポル「お、おい・・・」

――　このヴァニラ・アイスまともじゃあねえ・・・・・・・・・
　　　　異常だ！
　　　　貴重ななスライムの冠をフイにした事を怒っているのか！
　　　　（しかしいったいッ！　何個創ったんだァ―――ッ!!!??）　　――



どうだッ！
＊「8500Gになります」

どうだッ！
＊「8500Gになります」

どうだァァァァ――――ッ！
＊「8500Gになります」


ポル「いくらになったんだァァ―――？ヴァニラ・アイス！」


ハァァァ―――ッ・・・
しめて680000Gだ！
ポルナレフ

>>250 >>254-255
笑い殺す気か？

>>250 >>254-255
神！！！

＊「ざんねんですが　セーブデータが　消えました。
ヴァニラアイス「な…なんだ　こ…これはァ〜〜〜〜！？」
ポルナレフ「てめー自分で自分のプレイスタイルの変化に
　　　　　気づいて無かったのか？セーブデータをもらったろ？
　　　　　話に聞いてたＰＡＲ使いになりかけてたとはな
　　　　　改造厨と同じ体質に…」
ヴァニラアイス「きさまあああーーーーッ！」
ポルナレフ「２本目の氷の刃を取ったあたりから
　　　　　ＰＡＲを使い始めてたようだな　何とかしてみろよ　あ？
　　　　　ほれ！今こそ執念出して何とかしてみろ
　　　　　アイテムコンプする執念があんだろ？」
ヴァニラアイス「キサマなあんぞにィィィィィーッ…」
ポルナレフ「エミュでやってろ」
　　　　バゴオオオオオオオオオオーーーッ

なあ>>258
このスレには３つの『S』が必要なんだなあ・・・・・！　３つの『S』

ああ・・・１つ目はな・・・・・「スライムの王冠と金の斧」だ
２つ目は「すばらしいネタ」・・・

そして３つ目は「三戦板に誤爆しない」・・・・・

いいだろ？　スレの３つの『S』だ

「一番よりNo.2！」 これがキングアックスの人生哲学
モンクあっか！

>>259…勝手だけど頼みがある…最後の頼みなんだ
ぼくに時間をくれないか？新しいネタを書く時間を！

>>259！
ぼくは悔いているんだ　今までのカキコを！
使いにくい２ちゃんブラウザから書き込んでいるんで
くだらん誤爆をしてしまったんだ！
バカなことをしでかしたよ　ネタを書き込んで
笑いを取ろうとしたら　自分がネタになっていたなんて！

その証にネタに精進するために　このスレに戻ってきたんだよ
逃亡しようと思えば　ＲＯＭでもなんでも出来たはずなのに！
誤爆のつぐないをしたいんだ！

ついに
つくったな…噴上裕也…
キングアックスつくって喜んで　カッコ悪いぜ…その姿……

・・・・・・！！　　チーーン

おまえがつくたのは　スゴイ地雷なんだよ　噴上裕也…
『レンキングマ』が練金できない物なんて　何もない…

たとえそれが地雷だろうとなーーーッ！！！

地雷？
だからこそいいんだぜ…　
レアアイテム消費して２番目のつよさだからこそ…
・・
いいんだぜ…

ク「ヤンガスさん。
　　約束通り、彼にキングアックスを作らせましたが…」

エ「ﾌｯ…まんまとしてやられたってわけかい？」

ヤ「そうでもない。俺はマジで最強の斧だと思ってた」

エ「俺がキングアックスを練金しなかったらどうするつもりだったんだ？」

ク「俺の聖書〈バイブル〉は週間少年ジャンプ。
　　間違った情報でメタルウィングを練金させることはたやすい」

ゲッ　錬金釜に金の斧とスライムの冠を入れられた！


完成前に中身を取り出せば、キングアックスの呪いから逃れられる…
ホッあせったぜ。

良スレage

スライムの冠　「『マン・イン・ザ・錬金釜！』　オレだけが中に入る事を許可しろォォォォーーーッ
　　　　　　　　　　うおおおおががががが。だが！金の斧は許可しないィィィィーーーーッ」

金の斧『スライムのかんむり、釜の中とか釜の世界とかさかんにいってますが　釜に「中の世界」なんてありませんよ　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから 』

メタキン鎧って言っておきながら、なんで金の斧入れてるるんだ！この…ド低脳がァーッ！

キングアックスは地雷だ！と思った少年少女の皆さん
キングアックスは地雷じゃないのです
ただ、店で売ってるだけなんです

>>81
クソワロタ

このキングアックス、容赦せん。

オレの名はキングアックス

メタルウィング

賢者の石

はやぶさの剣・改


地雷針攻撃

>>262
レンキングマﾜﾛｽ

金の斧… 君のいうように　
ぼくらはやはり二つで一つだったのかもしれないな　
奇妙な友情すら感じるよ…　
そして 今 二つの運命は完全にひとつになった…　
そして…錬金釜の合成で消える…　
―――幸…………わ　せ…に………古びたつるぎ

はなせ…　スライムの王冠……　
離すんだ　考えなおせスライムの王冠　
おまえにもオリハルコンをやろうではないか！
合成もする…　古びたつるぎとはぐれメタルの剣になれるぞ…
スライムの王冠！　スライムの王冠…!?　
こ…こいつ　……溶けてる……！

エ「次の武器はキングアックスと山賊の斧」
ク「好きな方を選んでドルマゲス戦に使用できる！」

ヤ「キングアックスに決まってるだろお！
　　威力が違うぜ。威力が」

エ「威力は高いよな、、、」
ク「ああ、威力はな、、、」

「ヘイおっさん、
キングアックスを購入したやつ探しているのならの
このスレの中にはいないぜ。」

彼らが合成した『キングアックス』には、何か意味があるのかもしれない……

彼らの苦難が……どこかの誰かに希望として伝わって行くような、
何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない…

無事を祈ってはやれないが、彼らが『眠れる奴隷』であることを祈ろう……
目醒めることで…何か意味のあることを切り開いて行く、
『眠れる奴隷』であることを…

「いいか…このスライムのかんむりはキングアックスのぶんだ…錬金釜がいつの間にかチンしたようだが、
それはキングアックスが完成したものと思え…。
そしてこれもキングアックスのぶんだッ！そして次のもキングアックスのぶんだ。
その次の次のも、その次の次の次のも…その次の次の次の次のも…次の！次も！キングアックスのぶんだあああーッ！
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」

チーン

ド「なんだ？フン、断末魔に花々しく錬金しようということか

エ「いや、ヤンガスはこんな時に無意味な錬金をするような男ではない・・・
エ「意味があるはずだ・・・なにか意味があるはずだ・・
エ「スライムの冠を錬金・・・金の斧と錬金・・・？キングアックスを錬金！？

キングアックスのレシピじゃと！？
オークニスで売っているキングアックスを、わざわざ錬金するレシピじゃと！？
こいつはヤバすぎる…ヤバすぎるレシピじゃぞ！！

>>280-281
ﾅｲｽｺﾝﾋﾞﾌﾟﾚｲ

「スライムの冠の輝きの中にあるという『黄金の斧』を…わしは錬金釜の中に見たよ…」

『俺が今感じることは「俺は黒の中にいる」ってことだ。
　はぐれメタルの剣は白。キングアックスは黒。
　白と黒がはっきり別れて実感できるぜ。

　　　　「今、俺は黒を持っている」

エイト：安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ！
　　　　『ヤンガス』は武器を手に入れなくてはならないッ！　目指したものはパーティを勝利へ導ける！
　　　　おまえらはそれを邪魔しているんだ……　少しばかりのレアアイテムが犠牲になったらといって……

　　　　　　ﾄﾞﾐﾈ ･ ｸｵ ･ ｳﾞｧﾃﾞｨｽ
　　　　『どこへ行かれるのですか？』

　　　　キングアックスを『練成（れんせい）』だーーーーッ!!」

エイト：安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ！
　　　　『ヤンガス』は武器を手に入れなくてはならないッ！　目指したものはパーティを勝利へ導ける！
　　　　おまえらはそれを邪魔しているんだ……　少しばかりのレアアイテムが犠牲になったらといって……

　　　　　　ﾄﾞﾐﾈ ･ ｸｵ ･ ｳﾞｧﾃﾞｨｽ
　　　　『どこへ行かれるのですか？』

　　　　キングアックスを『練成（れんせい）』だーーーーッ!!」

「金の斧とスライムの冠が悪い錬金だと知る事は『絶望』と思うだろうが、逆だッ！
キングアックス錬金が『地雷』と分かっていても『覚悟』があるから幸福なんだ！
『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！ネタ師はこれでキングアックス錬金するッ！」

キングアックスゥ？！　なんてもの作りやがる　このド畜生が！（３０発くらい蹴る）

生まれろ・・！

『生命（キングアックス）』・・・！！

ウソだ…
キングアックスが…買えるなどと……
ウソをつくなああああああーーッ！！

これからヤンガスが下にある　スラ冠と金塊になにをしようと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…エイト
はぐメタ剣のことは気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ

集英社はキングアックスのレシピの謎を解いた…わしはそれをヤンガスに伝えた…
なるべくしてなったことなんじゃ…
もし　みんながいっしょにジャンプを読んでいたなら、
一気にわれわれは地雷を踏んでいた

おまえは錬金で少しは合成できるようになっている　
２個か３個か…その武器を大切につかえ
これからヤンガスがなにをしようと決して怒ってはならん…
怒っておまえの方からの錬金は、自分をまずい事に追い込むぞ

エイト……この旅行は…実に楽しかったなあ…いろんなことがあった…
まったく　フフフフフ…　本当に…楽しかった…５０日間じゃったよ

レアアイテムが店売り品に化ける･･･
そう･･･我が錬金釜が初めて地雷を生成したのは2ヶ月前のことだ･･･
FFDQ板で薦められたレシピを試そうと材料を釜にブチ込み
その後立ち寄ったオークニスの武器屋を覗いた瞬間･･･
同じ名前の斧が売られているように見えることに始まった･･･

最初は幻覚だと思った･･･
キツネに化かされたトルネコには鋼金の剣が10Gに見え･･･
翌朝目覚めると大量の馬の糞を掴まされていたという･･･
ああいった気の利いたイベントの一種なのだろうと思った･･･

だが･･･17000G支払うと店主は間違いなくその斧を売ってくれた･･･
そして全く同じ性能だった･･･

「幻覚ではなかった」のだ･･･

後悔はない……今までの旅に……これから起こる事柄に……ぼくは後悔はない……

ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…

「誰だ？」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ

おれぁ、おせっかい焼きのＶジャンプ！

『一本作れば』、あっという間に地雷確定でしょう。
だが、『１００本作れば』、どういう目的で作っているのか…
理解するのは困難になるでしょう。

とりあえず10本作りました。




ネタになる台詞が多くていいなぁ。興奮して連投してしまった。すまん

ヤンガス
「生き残ったら…その時は…キングアックスを錬金でもするとするかなあ
　…とか、言ったりして…ハハ」

ゼシカ
「いいわヤンガス……錬金して…
　この状況で｢絶望｣しているから言ってるんじゃあない…
　あなたの錬金には希望がある　地雷なんかじゃあない…
　道がひとつしかなくても　それにかすかでも考えがあるなら　それはきっとうまくいく道」

おれぁ、おせっかい焼きのＶジャンプ！ ＞

何をするだァーッ！許さんッ！(ﾟДﾟ#)

終った・・・
スライムの冠、金塊、
はぐれメタルの剣、メタキンの鎧、
そして、竜神王の剣
みんな、あばよ

「ツウよおお〜いっ！こっこれは〜っ！この斧わあぁ〜っ！
貴重なスライムのかんむりに金の斧のゴージャス部分がからみつく強さだ！！
かんむりが斧を！斧がかんむりを引き立てるッ！
“ハーモニー”っつーんですかあ〜、“最強装備”っつーんですか〜っ！
例えるならスクウェアとのエニックスの合併！
ハッサンに対するせいけんづき！
ゼシカに対する“神秘のビスチェ”！」

>>300
ﾜﾛｽ

キングアックスをつくりたいヤツが作るのは勝手だ。
個人の自由ってものがあるし、地雷を踏みたい奴が自分のスライムのかんむりの使い方を決めるのだって自由だ。
だがしかし！
このジャンプには子供に地雷を勧めるヤツがいてそんなヤツは許さない…と『あんたはそう思っている』

エイト「ヘイおっさん！　スライムの冠を探しているなら
　　　　袋の中にゃあ　ないぜ！　錬金釜の中に入っている！」
ヤンガス「デッ！」
ゼシカ「あっ！スライムの冠がほんとに錬金釜の中にあったァ」
エイト「おまえの次のセリフは『なんでキングアックスのこと
　　　　わかったんだ　この野郎！』という！」
ヤンガス「なんでキングアックスのことわかったんだ　この野郎！
　　　　　…はッ！」
エイト「おまえの持ち物を見れば　Ｖジャンプの特集がある！
　　　　そして　おまえがさっき錬金したのは　金の斧！
　　　　それも金の斧が弱いということを聞いてからだ！
　　　　そして月の恵みを作ろうとしていないということは
　　　　ムーンアックスを錬金するつもりはないということ！
　　　　つまり　金の斧を錬金したのは　キングアックスが
　　　　目的だったと考えるのは　当然の結果だ！
　　　　…次のセリフは『わかったからどうだってんだよ
　　　　このクソガキが』という」
ヤンガス「わかったからどうだってんだよ　このクソガキがーッ！
　　　　チーン！　出来たああ！
　　　　ざまあみろ　カッコつけんじゃあねえ！」
エイト「いいや　違うね　いったい何作ってんだよ
　　　オメーのような単純脳ミソのやるパターンは
　　　すべて読まれてるってことわかんねーのか　このウスバカ！
　　　オメーが楽しそうに錬金してたのは
　　　キングアックスじゃなくて
　　　このメタルキングの剣なんだよ」
ヤンガス「アガダァーッ！」

>>303
上手いね
よく出来てる

>>303
ﾜﾛﾀとともに感心した
GJ

「ＮＯ錬金！」

ザ･ニューアックス!

ヤンガス「フフ
　　　　　　……す…スライムの冠入りの金の斧は
　　　　　　い　痛か……ろう………フッ」

　 ||　　　　||
　　　　||　･　　
　(　･　　　)　ｶﾞｼｬﾝ　　
　　∀

（オークニスにて）
み…　見てください！　エイトの表情を！　眼がうつろですッ！　
武器屋の前から　動こうとしませんッ！　なにやら　ブツブツつぶやいていますッ！

スラ冠 ： カエルの小便よりも…下衆な！下衆な金の斧なぞをよくも！よくもこの俺に！
　　　　　 いい気になるなよ！KUAA！てめえら全員！ムーンアックスの材料だ！

オラァー！！！！！！！！
裁くのは俺のキングアックスだ！！

『キングアックス』

　錬金と店での購入の違いって、何なのだろうか？プレイヤーにとっ
ては「そんなの、どうでもいいじゃん」って感じかもしれないけど、開発
者にとっては違いを理解してないとヤバイ道に踏み込んでしまうかも
しれない。ちょっと考えてみよう。どんな錬金のタイプがあるのか？
　A換金効率をひたすら追い求めたレシピ。
　B有用アイテムやその材料、必需品。
　C地雷やネタ目的、レシピ埋め。レアな素材を使うことだけを目的と
　　したレシピ。
他にあるかな？あとはABCそれぞれの複合的レシピ。こう考えると、錬
金と店での購入の違いは？あんまり差はないように思える。
　単にアイテムを使うのが錬金。金を使うのが店での購入。やっぱり、
「どーでもいいじゃん」
って結論にレベルファイブも落ち着いた。そーゆー理由で『キングアック
ス』はオークニス直前でレアなスライムの冠と金の斧を錬金させるという
アイデアから思いついた、ひたすらプレイヤーをガッカリさせるために採
用したレシピ。強さが微妙で、これを掲載した集英社のヤツら、意図は
わからないけど、不気味な存在がある所が好き。（錬金タイプで言うとC）

キングアックスってよォー、もし錬金したら「得なのか」？　それとも「無意味なのか」？

錬金を深ーく考えるってことはよォーーー、
『幸せにDQしてるか？』どーかにつながるからよー、
とっても大切なことだと思うわけよ。

…でな！！　店で売ってる武器あるよな？
どうのつるぎとか鉄のヤリとか大かなづちとかよォ〜〜〜〜ッ、
そーいった売ってる武器ってのは、わざわざには作らねえーー、

なぜか？
意味なくって、とても作れたもんじゃあねーからだ！！　損なんだよ！
いい？　みんな？　鉄のヤリは無意味で作らねー。　ここまでいい？

一方でよ、『ドラゴンテイル』って鞭知ってる？
ドラゴンテイルは売ってねえ…錬金でしか作れないレア武器なんだ。
強い鞭はフツー、買って錬金しないもんだが、
ドラゴンテイルは終盤までただで使える…。　店売りじゃあないからだ。

こー考えるとだなあー、オレたちが得って言ってる武器は、
全て非売品なんだよ。
オーディーンボウ・ドラゴンスレイヤー・はやぶさの剣・改ィィーッ。
手に入れやすい材料の錬金ほど、お得な武器になる。

つまり結論ッ！
『キングアックス』は売ってるから意味ないんだ。　

お、俺低レベルクリア目指すタイプなんだけどなぁ・・・

ハハッ！　じゃあ、お前には結構意味あるかも！

>>1から全部読んでみたが、このスレ面白杉ｗ
特に>>250>>254-255は ネ申 だな・・・。

必要なものは『切れ味鈍い斧』である。 『金の斧』
我が斧の先にあるものこそが、ヤンガスがさらに先に進むべき道なのである。

必要なものは信頼できるプレイヤーである。
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない。
権力欲や名誉欲、禁欲・色欲のない人間で、
彼ははぐれメタルの剣よりも、王の斧を尊ぶ人間でなくてはならない。
いつか、そのような者にこのエイトが出会えるだろうか？

必要なものは『スライムの王の証』である。
スライムの魂には、強い力があるからである。

必要なものは『１４の言葉』である。
「あみタイツ」 「あぶないビスチェ」 「エッチなしたぎ」 「神秘のビスチェ」
「あぶないビスチェ」 「バニースーツ」「あぶないビスチェ」「ぱふぱふ」
「魔法のビキニ」 「セクシービーム」 「おいろけ」 「あぶないビスチェ」 「ぱふぱふ」「ぬげー！」

わたし自身を忘れないように、この言葉を
わたしの錬金ノートそのものに傷として刻みつけておこう。

必要なものは『勇気』である。
わたしはスライムの冠を一度捨て去る『勇気』を持たなければならない。
朽ちていくスライムの冠は、金の斧の魂を集めて吸収。
それから『新しいもの』を生み出すであろう。
『生まれた斧』は目醒める。信頼できるプレイヤーが発する１４の言葉に知性を示して…
『斧』はわたしを信頼し、わたしは『斧』になる。

最後に必要なものは場所である。
オークニスの武器屋に行き……
次の「開店」の時を待て… それが『絶望の時』であろう…

「キングアックスが好きで好きでしょうがない。生活する上での心の希望なんだよ」
「でもオークニスの武器屋で売ってたら、キレちゃうよ、きっと」

ロマンホラー！キングの斧伝説

ローゼス「まさか奥様！あの！キングアックスを錬金しようと
　　　いうのではございませんでしょうねッ！？」
スージー「そうよ！ひさしぶりのドラクエですもの！
　　　巨乳娘と戦いに行く前にちょいと作ってみるわッ！
　　　あんた　わたしのコントローラーを押さえておいて
　　　ちょうだい」
ローゼス「とーんでもございません　奥様ッ！
　　　あれは低レベルクリアを目指す暇人の為のレシピで
　　　常識人は　まず作らないのが日本の常識ッ！
　　　FF・DQ板の読者ともあろーお方がッ！」
スージー「うるさいわね　記念録画しておきましょう
　　　いいわ　いいわ　この地雷的雰囲気　グーよ　グー！」

ウ　　オ　　オ　　オ　　オ　　オ　　オ　　オ　　オ
　ワー　ワー　ワー　ワー　ワー　ワー
ワー　ワー　ワー　ワー　ワー　ワー

トロデ「な……何事だぁ〜〜〜？　この人数……
　　　　わしは聞いてないぞ……こんなに」

ククール「すごいッ！　錬金釜が見えたらすごい人の数だああーーーッ！！
　　　　　　この西の果ての地にッ！！　見捨てられた荒野の終わりの錬金釜にッ！
　　　　　　キングアックスの錬金を見ようとこんなにも観客が集まっているとはッ！
　　　　　　熱狂してますッ！　１万人ッ！　いや！　２万人は確実に超えてるッ！
　　　　　　ムーンアックスの時より何倍も多いッ！
　　　　　　予想外ッ！　数えられませんッ！
　　　　　　わたしにはとても何人いるか数える事は出来ませんッ！」

トロデ「だ……誰かが呼んだのか？　し……信じられん…わし自身も…」

ゼシカ「ヒーローになるわ　この錬金の作者は…………この世のヒーローになるわッ！」

ククール「なにもかも未知の地雷だーーーッ　『キングアックス』！」

2ｃｈから学ぶはずの「地雷を踏む」という、
当り前の事を、エイトはジャンプの記事を通じて知ったのだ。

奇妙な事だが……
漫画を載せ、読者を楽しませる「ジャンプ」が、
エイトの心をおかしくしてくれたのだ。
もう、真っ直ぐな目つきはしていない…
彼の心には、荒んだ風が吹いた……。

トロデは決してエイトを『地雷の世界に巻き込まない』という
厳しい態度をとっていたが…
FF・DQ板が初心者をだまし、ジャンプが読者を守らない、
エイトの住む環境では、
エイトの気持ちを止める事はできない…。
彼の中に、生きるための目的が見えたのだ…

こうして「エイト」は、はぐれメタルの剣にあこがれるよりも……
『キングアックス』に、あこがれるようになったのだ

気に入った…
キングアックスをチンしようとする一瞬…
汗もかいていないし
呼吸もみだれていないな
冷静だ…

なあ！Ｖジャンプのおっさんよぉ
おれにもよぉ その「錬金」とやらは可能か？
やってみたいんだ！ おせーて！おせーてくれよｫ！

　　　　　 　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

このコメントをみたあなたは4日後に不幸がおとずれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペして5ヶ所
にカキコしてください。私の友達はこれを信じず4日後に親が死に44日後に行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを貼り付け
ました。すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いなひとが事故で死にました。

「な・・・ならば３つ目の練金をするぜ
キングアックスを消してくれ！スライムの冠を元に戻してくれ！」

「いやだよおォォォォ〜〜〜〜んﾝﾝﾝﾝﾝ」
「まだわからないのかポルナレフ━━━━！
これは『地雷』なんだよッ！Vジャンプに掲載された『地雷』さ！」

「てっ　てめーはｯ！」

「すごいショックだろうなあ〜〜〜オークニスで普通に売っているんだからな
プレイヤーは良質のアイテムを得ることに最大の弱点すべてがあらわれる
『Vジャンプに乗っていたレシピが地雷』とはこれっぽっちも考えない
大手出版社だし間違いはないだろうと思いこんでいる」


「ところで」
「３つめの練金といったがきさまはすでに『第３の練金』を行っているな
『メタルキングの槍』と『ウィングエッジ』で！」
「ＨＡＩＬ　２Ｕ！！（チーン）」

「うわああああああああ！！」

「リサリサ先生、それは店売りだぜ…」

スライムの冠を入手するために………………………　『メタルキングを殺し回る』の…　『キング』……ってよォ〜〜〜〜　
『メタルキング』ってのは　わかる………　スゲーよくわかる　メタルスライムの王様だからな…　
だが『キングアックス』ってのはどういう事だああ〜〜〜〜っ！？　どこが王様だっつーのよーーーーーーッ！
ナメやがってこのＶジャンプ　超イラつくぜぇ〜〜ッ!!　スライムの丘で　覇王の斧が　拾えちまうじゃあねーか！
買える物ならそう言えってんだ！　チクショーーッ　どういう事だ！　どういう事だよッ！　クソッ！
量産品ってどういう事だッ！　ナメやがって　クソッ！　クソッ！

成績はトップクラス…………
１４歳の時、ボランティアと称して、
城の警護を２年間手伝い、
トロデ王から表彰された事があるが、
しかし、その実は…………

同僚たちに、得体の知れないアイテムを飲ましてみるは、
血圧に悪いレシピを錬金させ続けるは、
『キングアックス』などの絶望的な言葉を
耳元で毎日毎日言い続け、
辞職にまで追い込んでいる……

自宅の本棚には、その時の同僚の表情を
記録したビデオテープが２５本並んでいた…
9人辞職させたところで、衛兵になる事をめざしたようだ

ｵｰｸﾆｽ店主「お客様…この店のオーナーは
　　　　たとえキングアックスでも　料金さえ払って戴ければ
　　　　品物を　お出ししろとの意向なので　ご了承下さい」
あらくれ「なんだとォーッ　この店は　Ｖジャンプに
　　　　読者を裏切らせるつもりかーっ　ハーーッ」
ヤンガス「あ…あっし　先に　帰るでがす」
ガン！
エイト　（ムッカアアアアア）
トロデ「エイト！」
エイト「陛下　まさか…止めんじゃないでしょうね」
トロデ「いいえ！　個人の錬金や売買は勝手！
　　　ゆるせないのは　地雷のレシピを　公然と掲載したこと！
　　　他の読者に迷惑をかけずに　きちっとやつけなさい！」

「俺は冠を辞めるぞ！！金塊〜〜〜！！」

「わたしの錬金は…完成したようだ。
そしてこれは…アイテムコンプリートするために必須の錬金ではないし、最強になるための武器でもない…。
この世の人類が真の絶望に導かれるための地雷なのだ。」

「名を冠するなら『王者の斧（King　Axe）』

「スラ冠と金塊を錬金するのはキングアックスのためだ。
これらの貴重品が消えるのはＶジャンプ情報のための単なる犠牲にすぎないのだ。」

「金塊はティアラではなく金の斧になったな…錬金するのは…だがいいか…
おまえたちには計り知れない事だろうが　最後にひとつ言っておく
『オークニスで売っている』
「わたしの錬金釜は…完成したようだ。
そしてこれは…アイテムコンプリートするための錬金ではないし、最強になるための武器でもない…。
この世の人類が真の絶望に導かれるための地雷なのだ。」
「名を冠するなら『王者の斧（King　Axe）』
「スラ冠と金塊を錬金するのは店売り武器のためだ。
これからおまえたちが嘆くのは釣り師の幸福のための単なる犠牲にすぎないのだ」

エイト「今どうして完成品の名を「キングアックス」と呼んだ？
　　一度も作ったことないし　誰もレシピを入手してないのによ
　　それをききてえんだ　なあ答えてくれ
　　子供の頃　「エリーのアトリエ」が好きだったせいか
　　錬金のことが気になると　夜もねむれねえ」

トロデ「ア、アイテム一覧ですよぉ〜
　　　　今さっきヤンがスさんがオークニスで買ってきたじゃないですか。
　　　　ゲホゲホ、むせるなぁ」
エイト「ほう。ヤンガスが買ったってのはこれのことか？」


バーン　　　『キングアックス』


エイト「あっ！！」

ヤンガス「おまえの次のセリフは『今年もハリキッて作るのよォォォォン』だ！！」
エイト「今年もハリキッて作るのよォォォォン」
エイト「はっ」

「最強は最強を知る」
この言葉が、実感を持ってぼくの体の中から湧きあがってくるのを感じた。
『キングアックス』を目にしたその時、なにか電流のようなものが、ぼくの背筋に走るのを感じたのだ。
まずレシピがスバラシイ！
日本のゲームはもちろん、ジャンプコミックス、ガンガンのハガレン、
その他の国のさまざまなコミックの中にも、このような独創的なレシピは認めることはできない。
金の斧のデフォルメの手法、大胆な錬金釜、スライムの冠などどれを取ってもスバラしく、評価のしようもない。
そしてその攻撃力！
単純そのものに見える攻撃力だが、チラリチラリと見える刃の部分の鋭さには脱帽だ。
さらに、社会的批判を含んだ柄の部分も、この武器になんとも言い難い満足感を与えている。
作者のエイト氏は、年齢不詳だが、まだ若い少年であるという。
それでここまでの武器が作れるとは、末恐ろしい人物であることに間違いはない。
もはや拍手喝采を送るしかあるまい！

HEEEEYYYYY あアアんまりだアアアアア
AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOOOHHHHHHH!!
おおおおおおおれェェェェェのォォォォォォォ
スラァァァァイムのかんむりィィィィィィがァァァァァ〜〜！

ヤンガス「フーー　スッとしたぜ
おれは　兄貴やククールに比べるとチと荒っぽい性格でな〜〜〜
激昂して　トチ狂いそうになると
キングアックスを錬金して頭を冷静にすることにしているのだ」

>>338
笑ったｗ

>>398
まさかそう来るとはw
GJ

>>340
ロングパス来ますた

女１「ねえ…先週の金曜日　あたしの誕生日だったでしょう？
　　あたしが付き合ってる男ったらさあ　プレゼントに
　　こんなダサイ斧を錬金してくれんのよ〜〜見てよ
　　いらないわよこれェ〜〜
　　『うれしい♪きゃー♪』って一応演技しといたけどさあ〜〜
　　勇者のご一行だから付き合ってたけどイナカもんよ！」
女２「本当　地雷っぽい斧ねェ〜〜　いくらこれ？」
女１「17,000Gってとこじゃあない…でも売却してお金に替えるわ
　　とてもあたしのこの美しいバニーセットに似合わないもん
　　ウフフ」

ククール「心はみにくいが美しい斧をもった女だ
　　　　　　このわたしのところに来れば清い心で錬金できるよ・・・」

パアァーン　　
チン！

このスレ初めて見たが
>>250 >>254-255
笑い死ぬかと思った

ｋアックス「おまえが俺に人気で負けた理由？

簡単だぜ、たったひとつのシンプルな答えだ。

お　前　は　プ　レ　イ　ヤ　ー　を　怒　ら　せ　た

覇王の斧「ギャアアアアアアアアアア・・・・

お前は自分が『地雷』だと気づいていない…もっともドス黒い『地雷』だ…

　　　　　　,..-''"￣￣ ｀'"￣￣`ヽ、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　./　 　　　,,,... -――- ...._　 　 ',
　　　|　　　 /'´　　　　　　　 　｀!　　|
　　　|　　,ノ　　　　　　　　　　　|　　:!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 | 　 | 　 ,. -=＝、　,.＝=-､ |. 　|　　 / 「Vｼﾞｬﾝﾌﾟはウソつきだ」
　　　l:　 l 　ィてﾌ_> :ｉ　i ｨてﾌ_> |　;'　　｜　と思った少年少女のみなさん、
　　　 ｉﾍ:| 　 　 　 　 |　| 　 　 　 |''|　　 ｜　どうもすみませんでした。
　　　 |,ﾊ|　　 　 　 r_!__ﾄ, 　 　　/ﾉ　　 ｜　Vｼﾞｬﾝﾌﾟはウソつきではないのです。
　　　 ヽ'_l､ 　　　,＿＿＿,　 　/'′　 _ノ 　 まちがいをするだけなのです……。
　　　　 `l　＼ 　 　 ―‐　　,／　　￣￣ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　_,. -l　 　 丶、＿__..　１"i''''''―-
‐''"´　｜＼　　　　　　　　/　 |
　　　　|:　　＼　　　　　　/ 　　|
　　 　 | 　 　　＼　　　　/　_ 　 |
　　　　l　　 _,,. -へ　　 /／　＼ |

金塊…鉄の斧　金の斧…スライムの冠……チン！　
落ち着くんだ…『キングアックス』を錬金して落ち着くんだ…　
『キングアックス』は金の斧と貴重な冠でしか創ることのできない地雷な錬金……
わたしに勇気を与えてくれる！

ククール
｢ルーンの刻まれた豪華な斧だな　だがもう錬金ができないようにたたっこわしてやるぜ……
　きさまの顔面の方をな…………｣

ヤンガス
「今の君のはやぶさぎりだが…… すごく『パワー』が弱かったぞ………。
　メタルウイングを取るみたいに簡単に受け止められた。　
　そんなに弱くて わたしの『キングアックス』のパワーに勝てるとでも思っているのかね？」

ククール
｢よく見たら　やれやれ　趣味の悪い斧だったな……。　
　だがそんなことはもう気にする必要はないか…　もっと趣味が悪くなるんだからな……。　
　顔面の形の方が………。｣

ヤンガス
「は…速すぎる　なんだ？ こいつの『はやぶさぎり』は……？
　４回攻撃でもされたみたいに速すぎるッ！」

キングアックスで嘆いてるその『読者』たちと直接話しは できないけど 何度も見たわ………　
問題の「地雷レシピ」はよくわかるのよ！ あたしにはわかるの！
あたしが愛読してきた思い出の Ｖジャンプで　袋とじ情報でキングアックスが勧められている……　
とても「怖い」わ…… そして とても「誇り」が傷付くわ　
彼らがオークニスに着いた時 あたしの大好きな「Ｖジャンプ」は『信用できない雑誌』として
日本中に悪名をとどろかせるのは確かだもの………
でも！ 一日も早く錬金を止めなきゃいけないのよッ！　
今も誰かが騙されてるわ！ あたしには何もできないッ！　
今度騙されるのはいったい誰なのッ！
あなたたち２ちゃんねらーがＶジャンプの『誇り』と『平和』を取り戻さなければ　
いったい誰がとり戻すっていうのよッ！

ドチラヲ錬金シマスカ？　『こおりのたて』デスカ？ クソッタレ『ふぶきのつるぎ』デスカ？
『FREEZE　BLADE』ハ１度ニ１個シカ入手デキマセン！　２ツハ『錬金』デキマセン　
ドッチヲ錬金シマスカ？　命令シテクダサイ

トロデ
「れ、錬金を止めろォ〜」




チン！

エイト
「フ〜　どちらを錬金しても……　俺は…… 敗北する運命だったってわけだな……
だが…『弱点』はないと思っていた『こおりのやいば』だったが
ぜんぜん役に立たなくなるとはな…　ここまで損するとは思わなかったよ………　
君はたいしたヤツだよ　２ちゃんねるでは赤っ恥をかかされるし一品限りのアイテムも失った……
かなり『してやられた』って気分だよ
初めてだよ　ここまで追いつめられたのはな………
キングアックスだろうと誰だろうとね……　
なんか……ちょっとした『敗北感』まで感じるよ…
まったく敬意を表するよ たいしたヤツだ君は…

キングアックス　君こそ　真の地雷ダ
君には敵意もナケレバ悪気もナイシ　誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル
自分ヲ強い武器だと思っているし
オークニスで売られているクセに誰カガ　イツカ自分を錬金してクレルト望ンデイル

だがソレコソ呪われた武器より悪い「ハズレ」と呼バレルものダ
他人を不幸に巻き込んで道づれにスル「真の地雷」ダ

（オークニスの武器屋にて・・・）

あれッ！　急に目にゴミが入った！　見えないぞッ　何が売ってるのかよくわからないぞッ!!
見ていない！　オレは見てないぞ　なあーんにも見てないッ！

このスレ死ぬ程ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぜFFは１０以降糞になってしまったのか、
なぜFFはキモヲタに迎合しているのかときいているんだぁぁぁぁ！！！

君は『引力』を信じるか？　黄金の斧とスライムの冠の間には『引力』があるということを………………

おまいら本当にキングアックスが好きだよな

チン！

一体その行為に何の意味があるっていうんだ？

意味なんてねー！！スカッとするからしてるだけなんだよこのボケ−！！
聖書（Ｖジャンプ）にもあるぜ　釜に黄金の斧入れられたらスライムの冠も…

ギャゴン

チン

オーノーだズラ　スラ冠もうだめズラ

あげ

トロデ！エイト！ヤンガス！
彼らは　いつ！どこで！この世に産まれたのかも
どんな一族なのかもわかりません…
しかし　トラペッタの歴史にその姿をあらわしたのは
5000年前と伝えられています
自分たちの作った道具！錬金釜とともに！
３人は　アイテムを盗むと　錬金の実験を
くりかえしました…金塊！オリハルコン！鉄の斧！
スライムの冠！何万個も何十万個も

錬金釜は　どんな理論になっているのか…
現代の科学でもわかりませんが　アイテムから未知なる
能力を引き出し　ありふれたアイテムを　強力な合成品に
変身させました！　そして　その高いパワーと防御力は
彼らの装備の中核になっていったのです

だがッ！彼らの錬金には真の目的があったのです！
自分たちが　店頭販売品を錬金し　武器屋を克服する！
究極の冒険者になるための道具として　キングアックスを
完成させるという最大の目的がッ！

何年生きてるんだよｗ

金の斧×スライムの冠でカプばな〜

トロデ「『金の斧』と『スライムの冠』ッ！
　　　　この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ！？
　　　　このためにあいつは『ヤンガス』を育てていたなんて…！！
　　　　それをぼくが錬金してしまったなんてッ！」

吐き気をもよおす『地雷』とはッ！なにも知らぬ無知なる者をハメる事だ・・・・・・・！！
自社の利益だけのために利用する事だ・・・
ゲーム雑誌がなにも知らぬ『厨房』をてめーだけの都合でッ！
ゆるさねえッ！Ｖジャンプは今再びッ！オレの心を『裏切った』ッ！

ましてや『厨房』をーっ！ きさまがやったのはそれだ！
あ〜〜ん　おめーの『地雷』は被害者自身にも法律にも見えねえしわからねえ…
だから　２ｃｈが裁く！

「それは違うな。

　　『厨房』？　『厨房』とは敗者のこと……『賢者』とは勝者のこと……
　　地雷にかからなかったもののことだ。過程は問題じゃあない。

　　ひっかかったやつが『馬鹿』なのだ」


　　「とどめくらえエメラルドスプラッシュ！」


　「なに……ひっかかったやつが『厨房』……？

　　それじゃあ！　やっぱりィー（グアッ）

　　おれのことじゃねーかァーーーーッ！」

「あ…　あの女の目………　

　　　　養豚場のブタでもみるかのように　冷たい目だ　残酷な目だ…
　
　「かわいそうだけど　あしたの朝には　中古屋さんの店先にならぶ運命なのね」ってかんじの！」

エ「外は闇夜のようだな　ヤンガス…」
ヤ「はい…これからいかがなされましょう？」
エ「当然…この世のどこかにある”スライムの冠”を探しに行くのだ…」
ト「あと一息よ！スライムの冠をこれと錬金すれば
　キングアックスは…完成するッ！そして　それを我々が
　装備した時　我々は『Ｖジャンプ』を克服し　ゲームの
　最終段階…最強の装備を持つパーティーとなるのだ！」
エ「『スライムの冠』！世界にたったひとつしかない
　金の斧を浄化する　あの兜さえあればッ！」
ヤ「私には…その冠がどんな能力を持つ物なのか？
　また　キングアックスが本当にお薦めなのか？
　とんとわかりませぬ　しかしキングスライムが持つと
　言われたその冠…宝箱として持っていないはずはありませぬ
　必ずや盗み出してみせます」
ト「時間はある」
エ「今はとりあえず　3D化したドラクエの変化ぶりを見学に
　空と海と大地に出るとしよう」
ト「うむ」　

>>370
ﾊｹﾞﾜﾗ
トロデ一行渋いな

　　　　　　　 　 　 　 　 __.....　 -- ―‐ --　 ....__
　　　　　 　 　 　 　 　 ｆｉｌヽ､_　　　　　　　　_,r'ｉｌﾞi
　　　　　 　 　 　 　 　 | ｌl ｌl ｌl｀｢TT''''''TT"｢ ｌｌ ｌl |
　　　　　 　 　 　 　 　 |ヾ ｌl ｌl. l l ｌl　　l ｌ　ｌ / //|
　　　　　 　 　 　 　 　 |=ｒヾ ｌｌ l ｌ ｌl 　 l l　ｌ,r''ヽ=|
　　　　　 　 　 　 　 　 |=|　 ヾ ｌ ｌ ｌl　 .l.l /　　 |=|
　　　　　 　 　 　 　 　 |=l　 　 ヾl ｌｌ　 ｌﾚ′　　|=|　 　 　 　 地雷だとはいわれても
　　　　　 　 　 　 　 　 |=l　 　 　 ヾ,ヅ　　　　 |=|　　　　　　キングアックスはおれの愛用武器なんです
　　　　 　 　 　 　 　 ｒ､Ｖ　　　　　　　　　　 　 Ｖﾍ　　 　 　 ・・・武器には思い出がある
　　　　 　 　 　 　 　 |ﾍl（　 　 　 ､ li　ｒ　　 　 ）ｌｲ|　　 　 　 ２週目でも必ず作ってしまうんです
　 　 　 　 　 　 　 　 |.ﾄ| `ｒ‐ｔoｯ‐ｨ_}ｌ_ﾉr ｔoｯ‐ｧ゛|ﾉ|
　　　　　　　 　 　 　 l.ﾄ|　 "￣´":i　　ヾ"￣ﾞ`　|ﾉ|
　　　　　　　　　　　　ヾ|ヽ　 　 {　|　 　 　 　 / |<　　　　　　もし3週目があったら呼んでください・・・
　　　　　 　 　 　 　 ノﾉｌl �U　　', :Ｌ.　　 　 �U ｌﾄ,ヽ　　　　　どこでもすっとんでいって作りますよ
　　　　　　 　 　 ｆ⌒>{.ｌｌ l�U　 　 ヾノ 　 　 �Ul ｌ } <⌒i
　　　　　　　　　 ヽrﾞ |l.|　',l　　 ｰ‐--一　　 l/　l.|　ﾞｔノ
　　　　 　 　 　 　,r'"ヾ| 　 ',　　 ====="　 /　　ﾘ｀ヽ､
　　　　　　　　／　　　|　 　 ',　　　ｔ=　　 /　　　|　　　＼＿
__....　-‐''" ￣　　　　 l　　 　 ヽ＿_______/　　　　l　　　　/:::::::｀:`ｧ-　....__
　　　　　　 ｰ--　､　　　　　　ヽ　　　　 /　　　　　　　 /:::::::::::::/
　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　ヽ　　 /　　 　 ,.　-―/:::::::::::::/

今…感じる感覚は…

オレは｢白｣のなかにいるということだ…

Ｖジャンプは｢黒｣！

２ちゃんの８スレは｢白｣

｢黒｣と｢白｣がはっきり別れて感じられるぜ！

地雷を踏まない勇気が湧いてくる

｢地雷を勧めない白｣の中にオレはいるッ！

　　　　　 　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

　　　　　　　　　　　　　　　　∵
　　　　　　　　　　　　　　　∴∴∴
　　　　　　　　　　　　　　　　；ボンッ！
　　　　　　　　　　　　　　　‥　∴∴；
　　　　　　　　　　　　　　＿；∴∴∴　＿
　　　　　 　,;i|||||||||||||||||||||||.|∴∴|iiiiiiii|||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／|||||||||||||||||||||||||.|∴∴|iiiiiiii||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼|||||||||||||||||||||.|∴∴|iiiiiiii||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||.|∴：|iiiiiiii|||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックいってれぼっ！
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||.|∴|iiiiiiii|||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､.|∴|iiiiiiii|ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックaいってれぼっ！
|||ｌ　　　　　＿＿＿／　　　ﾞ|：iiiiiii|ｌ　　＼＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　(ﾟ .)＞┴|iiiiiii|＜"(。）　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ|iiiiiii|≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､|iiiiiii|,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックいってれぼっ！
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､─|iiiiiii|───ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　　/_/|iiiiiii|￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックいってれぼっ！
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　/＿|iiiiiii|ー､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　|/￣￣　　|ﾒ/　　ｹﾞﾊｯ　　＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をいってれぼっ！
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
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二つのスライムの王冠が錬金釜の窓から外を眺めたとさ。
一人ははぐれメタルの剣を見た。一人はキングアックスを見た。

エイト　「一秒間に10回の大盗人の鎌を振れるようになれ！！」
ヤンガス「（く…くっ　くるピーィ）」
ククール「つぎは10時間盗み続けて10時間倒し続けろッ
　　　　　それができたら新しいスライムの冠はとれる」
ヤンガス「（げ〜〜　な…なんてこった〜〜）」

「鎌」だ　「鎌」だけ鍛えれば　自然にアイテムも釜も鍛えられる
錬金術は「鎌」のリズムにその全てがあるのだ！

エイト「質問だ…金塊を無駄遣いするか？
　　　　スライムの冠を無駄遣いするか？
　　　　あててみな」
トロデ「ひ…ひと思いに金塊を…使ってくれ」
NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO!
トロデ「ス…スライムの冠？」
NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO!
トロデ「り…りょうほーですかああああ〜〜〜」
YES! YES! YES! YES! YES!
トロデ「もしかしてキングアックスですかーッ!?」
YES! YES! YES! OH MY GOD
エイト「スタタタタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ」
チーン！
金塊　スライムの冠　再利用不能（リタイヤ）
エイト「やれやれ」

もしさあ… ここにスライムの冠が落ちてて練金釜の中に金の斧が入ってたとしたら… 君…練金する？

フフフ まさかあ〜〜〜〜〜〜練金しませんね…！

ハハハ！！慎重だね… でもさあ…もし大手出版社の雑誌で良質アイテムって紹介されてたら？

２ちゃんの攻略スレにキングアックス最強杉って書き込んで…様子をみる… かな

アーハハハハハーッ！！

>379
なんてひどい野・・・

>>380
燃えるゴミとキングアックスは月・水・金

>>312
ずいぶん渋いところから持ってくるね。

キングスライムがくれた、初めてのレアアイテム。
それはスライムのかんむりで、私はLｖ１５でした。
そのレア度はメタルキング100匹分に勝るほどで
こんな素晴らしいかんむりをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、かんむりがキングアックス（泣）
弟に教えるのは、もちろん金のオノ＋スライムのかんむり＝キングアックス。
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。

　「本当に幸せを感じるって状況…あるよな…
　 ジョルノ・ジョバーナ……幸せには………2つの場合があると思うんだ」
　「ひとつは絶望が…希望に変わったとき…幸せに感じる
　 おまえの錬金釜がはぐれメタルの剣を作った時は
　 実にヤバイとパニくったよ……本当に絶望だと思ったんだ…」
　「だが おれは切り抜けた……自分の忍耐と……ぬすっと狩りで絶望を逆転したんだ…………
　 それって『幸せ』だって感じるんだよ……今 本当に………」

「それにね、今…ぼく…『おもしろそうだ』って言ったけど『キングアックス』の事じゃあないよ…。
君から金塊とスライムの冠を取り上げるのが『おもしろそうだ』って意味だぜ。
負けた時は『マジ』にきちっと払うんだぜ。いくら『知り合い同士』でもね。

錬金釜の特殊能力………

それは…
錬金釜は入れたものはどんな物でも
……キングアックスに変えることが
できる………

たとえ
古びた剣とオリハルコンとスライムの冠だろーと
………クク
なんであろーと………

>>386
地獄だ。

テレンス・T・ダービー「RPGでもおやりになりますか？
　　　もちろんこのゲーム類は本物です　DQ8も用意してあります」
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ジョセフ「『金のオノ』･･･これは練金に使えるのか？」
ダービー「そうです」
ジョセフ「何の材料だ？」
ダービー「それは言えません」
ジョセフ「武器か？」
ダービー「そうかも･･･」
ジョセフ「『スライムの冠』と練金すれば何かできるのか？」
ダービー「そうです」
ジョセフ「はぐれメタルの剣か？」
ダービー「ちがいます」
ジョセフ「メタルウイングか？」
ダービー「ちがいます」
ジョセフ「使える武器か？」
ダービー「言う必要はありません」
ジョセフ「SPW財団の情報によると錬金にはいくつか地雷があるらしいが･･･これがそうか？」
ダービー「言う必要はありません」
ジョセフ「『いえない』という答えが多いな」
ダービー「ウソをついてもかまわないのですよ
　　　しかし私は兄のようにウソをついたりだましたりしないからです」

ジョセフ「つまりこういうことか？
　　　『錬金釜に入れてみない限り何ができるかわからない･･･』」

ダービー「E x a c t l y （そのとおりでございます）」

>>388
おお！ブラボー！ブラボー！！

sage