ファイナルファンタジーS 第7幕待った待った待った
1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/24 22:20:35 ID:Ca0sD2Kz
うんこ
乙なのでまったまったまった
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/24 22:44:25 ID:+Xx1biLL
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/24 22:44:53 ID:a9vOsmV6
テンプレがグダグダだが、スレタイに笑ったので許した
「新スレなのだ」
そう、ここは第7幕スレッドなのだ。
「立ったのだ」
そう、第6幕が1000を迎えて崩壊した為新スレが立ったのだ。
世界は崩壊した…
「テンプレが駄目なら糞になるぜ!」
そして煽られるが、耐えなければならず、自演をやれば少し抑えられるが、フォローもしてきてヤバイが、乙もされるのでナントカ倒した
「なんということ・・・お許しを・・・」
正直、すまなかった・・・
RPGツクールXPでやったらどうか
じきにコナミが作ってくれるさ
人生ピリオドに終止符に乙
人生ピリオドに終止符に乙
斧使いはある意味「あ」に等しい
あまりに斬新なキャラネーミングがなされるFFSの中で名無しの斧使いは名前が無い事が一つの個性みたいなものになってるな。
あれだけキャラが立っている所を見ると適当に考えられた訳じゃなさそうだし、作者は何か深い考えがあって名無しにしたんだろうな
ふと気づくと第7幕の新スレ・・・
「あっ作者の幻、念で送ってきてるのね」
「
>>1・・・気持ちはわかるぜこのスレは俺たちが守るぜくっ作者が何か語り始めた」
「フフ・・・新スレ、お前は第六幕スレの生まれ変わりだ・・」
「私が第六幕スレの生まれ変わり・・」
「そうだ、お前は第六幕スレの生まれ変わりだったんだよ、ハハハハ」
「私が第六幕スレの生まれ変わりだったなんて・・・」
「お前が第六幕スレの生まれ変わりだからこそ、私はれすぽんを書き込んで保守したようにしたのだ・・・ハハdat落ちは困るからな」
そう、新スレはあの第六幕スレの生まれ変わりだった・・・
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/25 05:15:20 ID:xYwrMfiT
作者たんメリークリスマス!
新スレは・・・アハハハハハハハッこういうことよ!さあ自分の立てたスレでテンプレ失敗で住人に憎悪で乙と言われる
>>1!
そういやロードスに斧使いと呼ばれてた奴がいたな。巨大な節足動物に食われて死んだが
ヤンガス
26 :
◆EreM42GXZo :04/12/25 12:24:41 ID:A+JiUNhU
「まあ、ホワイト魔物といっても見た目は白いワイバーンじゃん楽勝じゃん」
ホワイトワイバーン一匹だが・・・強い・・強すぎる・・死なないし硬いし・・・一撃で瀕死くらうし・・・ナントカ倒した
「こ・・こいつら雑魚じゃない!」
「いや、雑魚でござる・・・だが・・・これで雑魚なのだ」
「相変わらず恐ろしいわね・・ホワイト魔物は・・しかもココがそのス」
「それよりなんで俺の事しってるの」
「ベリュル・・・おぬしは、もしやダンガデスグランドのムスコでは」
「それは俺の父の名前!何で知ってるの」
「やはりダンガデスグランドのムスコ!やはりお前が正当の・・・」
「俺の父のムスコ・・・何で知ってるのだ」
「思ったとおりダンガデスグランドのムスコ・・拙者はあやつの・・・」
言ってるそばからまたホワイト魔物・・・スライム後時に苦戦したがナントカ倒した
「それと、偽の暁の戦士ってなんだい」
「それはね・・間違いなく私たちは暁の戦士なの・・・」
いうことによれば、暁の戦死の継承者は光るらしくパーティーが光ったのでそうだという
「でも、ベリュは・・・別人ではなく思えず・・で、貴方に見覚えがあるとおもったら」
「思ったら?」
そのそばからまたホワイト魔物・・・今度は白いゴブリンだがゴブリンパンチで5000は食らうので雑魚なのにヤバい・・
「町だ!これで安心、早くこの世界から逃げようぜ」
「駄目よ・・・支配者のホワイティイエティを倒さなきゃ逃げられないの・・・」
「冗談じゃないぜ、雑魚にもほとんど強くボスなんかとても俺はごめんだ!」
「やるしかないのよ、ベリュ・・・私たちにみせて御覧なさい」
「おう」
どうやらボスを倒さねばならないらしいが・・・白の恐怖・・
一方その頃メリアナニーたちは、3人で不思議な神殿に来ていた
「ここは神殿不思議な神殿神秘的な神殿・・」
「ここは・・・私の神殿よ、私はここで守るの世界をそして思い出したの私」
「あなたはチュラミア・・・」
「さあこの神殿に巣くうボスを倒して神殿をとりもどさねばなるまい・・・」
ベリュ
作者さん早っ
>「まあ、ホワイト魔物といっても見た目は白いワイバーンじゃん楽勝じゃん」
>ホワイトワイバーン一匹だが・・・強い・・強すぎる・・死なないし硬いし・・・一撃で瀕死くらうし・・・ナントカ倒した
ダメじゃん
>「やるしかないのよ、ベリュ・・・私たちにみせて御覧なさい」
ベリュって
>「冗談じゃないぜ、雑魚にもほとんど強くボスなんかとても俺はごめんだ!」
ベリュルお前ーーー!!!
>神殿に巣くうボス
アポロンかな?ワクワク
>俺の父のムスコ
ベリュル大丈夫か
あっちのリーダーと斧使いはどこ!?
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/25 14:17:38 ID:od2XN/pN
父親の名前はダンガデスグランド・クラウザーっていうのかな
ところで、エリアセスはなんでそんなに馴れ馴れしいんだ!
ここは神殿不思議な神殿神秘的な神殿・・
冗談じゃないぜ→おう
相変わらずの流されっぷりに全米が吹いた
べリュもうちょい自分の意見を大切にしたほうがいいぞ
お父さん…ダン一族!?
まままっまままさか、そろそろ、あのお方の出番か???
なんか前回辺りからももすごく熱いッ展開!
ダンナーザ一族
重要人物3人がダン様とは
>「俺の父のムスコ・・・何で知ってるのだ」
父の息子だなんて誰でも知ってますよベリュ
ホワイティイエティwarata
>「それは俺の父の名前!何で知ってるの」
>「俺の父のムスコ・・・何で知ってるのだ」
早く何で知ってるのか教えてやれよ。
あだな付けられてるよ
45 :
◆EreM42GXZo :04/12/26 15:06:16 ID:x1r4bCvB
「神殿の敵強い・・・スレイプニルや、オーデンガラスなど」
「ベリュルがいれば・・・楽なのに」
そうも言ってられず奥に突き進むが、不思議な浮遊物体などで苦戦したが一番奥・・・
「ココを支配しているのは、たしか、ババジャラーバ・・・古の機械よ・・あっ誰かいる」
「助けてくれー」
いくと、ジャジャ、斧使いがやられていた助けたくはないが戦闘3人で・・・だが魔力の封印を説いたフレアの女神は強くそのフレアは圧倒的で一掃して倒した
「チュラミア・・・すごいのね・・・」
「そう、私はここで世界を見守らなければならないの・・・手助けは出来ないけど見守るわ」
「今までありがとうさよなら」
「覚えておけ・・」
斧使いとジャジャは恨めしい目で去っていった・・何かをヶ策しているようだが
「彼らは・・・暁の戦死ではないわね・・・じゃあ・・あのパーティーに感じた暁の戦士は・・二人で頑張って」
「二人きりじゃ死ぬわね」
「おそらく死ぬわね」
「このままじゃ死ぬわね・・・」
「力を貸してあげましょうか?」
其の時どこからともなく冷たい声がして現れた・・・
「ダ・・・ダンナーザ・・・!」
「うふふ・・・メリアナニー・・おねいちゃん・・・助けてあげるわしばらくの間ね」
「どういうこと」
「助けてあげるわしばらくの間・・・今死んでもらったら困るの・・貴方たちに」
「いつなら死んでいいの」
「さあ・・・いつかしら・・・しばらくは助けてあげる・・・」
そしてそのまま吸い込まれ、新しい世界へ飛ばされていった・・・・
一方その頃、ベリュルとエリアセスとジャッカルソード・・・
「ふう、ホワイト魔物の出現率は15%ってとこか・・・遭遇したら逃げられないし・・・」
「では行くござる・・・ホワイティイエティはすでに30万人もの人々を食事にしておる」
「助けなきゃ・・・これ以上食べられたらどんどん食べられて死んでしまう・・・」
白への食料・・・だが白の強さ・・・
>「助けなきゃ・・・これ以上食べられたらどんどん食べられて死んでしまう・・・」
なんか深い
死ぬわね
死ぬわね
死ぬわね
いつなら死んでいいの
ダンナーザおいしいとこどりだな
シリアスなシーンだったのに
いつなら死んでいいのってあんたw
>おねいちゃん
なんだか萌えた。
なんでダンナーザこんなに悪役くさいの?
ダークヒロインへの転身?
そろそろダンナーザのブラック化をなんとかして欲しいなとも思った。
仮面ライダー剣のレンゲルもそうだったけどちと引っ張りすぎではないかと。
>そしてそのまま吸い込まれ、新しい世界へ飛ばされていった・・・・
世界移動は吸い込まれておこなってたのか・・・
何に吸い込まれてんだ??
>「助けてくれー」
>いくと、ジャジャ、斧使いがやられていた
この悲鳴、誰の悲鳴なんだろう。ジャジャでも斧使いにしても、美味しい事に違いはないが。
ダンナーザ=FF4のカイン
>「神殿の敵強い・・・スレイプニルや、オーデンガラスなど」
オーディンがらすキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!ってことは神殿≒バルハラ宮殿か
>「二人きりじゃ死ぬわね」
>「おそらく死ぬわね」
>「このままじゃ死ぬわね・・・」
死ぬわね連呼ワロタ
すげえ・・・もう100話を優に越えてるのに作者タンまったく衰えを知らない勢いだぜ・・・
>斧使いがやられていた助けたくはないが
ちょっと待て
>助けてあげるわしばらくの間
くっなんか繰り返して怪しいぜ
「覚えておけ・・」
結果的に助けてもらったのに恩知らずでワラタ
みんなごめんな。
俺サファギンヌ信者から斧使い信者に乗り換える。
じゃあサファーは俺のものだな
そうだそうだ!俺の斧で首をはねたい!
>>53 「くっ人間はわがままばかりいうぜ、自分たちのことばかり考えてあれもこれも欲しい」
ダンナーザ復活したけど微妙だな
ていうかダンナーザこんなキャラだったっけ?
また新しい男が出来て変わったんだよ。
きっと一段落ついたらまた恋人
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/27 13:37:18 ID:AuNmZW4Q
ワハ
ジャッカルソードは暁の戦士なんだな
72 :
◆EreM42GXZo :04/12/27 19:23:25 ID:NW4rW2dx
そう、確率は15%だが、ホワイトゴブリン、ホワイトマシュマロ、ホワイトタトゥなどでやっかいなのが
ホワイトドラゴンのホワイトブレスは全体に2000〜6000のダメジ、ホワイトボムの自爆は全員に9999なので自爆されたらおしまいジエンド
「おっ町があるな、かなりの大都市だな、50万人は住んでると思う」
しかし入ると・・・
「ベリュル殿・・・人は・・・ほとんどいないでござる・・ほとんど食べられた模様・・」
「これは邪悪ね・・・酷すぎる・・・食べるなんて・・」
「まさか食べるとは・・・町の荒廃・・・」
「俺たちも食べられるのかな・・・」
「弱気にならないの!むしろ食べるぐらいの強気よ!」
そして装備を買い揃え、休み、ホワイティマウンテンに向かった・・・
「ここは・・・山登り、そして頂上の塔のダンジョン2段構え・・・!」
そして塔の頂上・・・ホワイティイエティとホワイト巨人ボス!そして頂上には、ホワイト巨人が待ち受けていた!
「白く染まり死ね」
30万ニンを食べたのは巨人のほうだった・・その巨体の維持・・・HPは200万をくだらなく、ホワイティイエティを倒した後にじっくり攻略しナントカ倒した
「おお・・30万のパワーが敗れるとは・・・もっと食べたかった・・食べたりなかった・・・」
「食べるからだぜ・・・食べては生き返らず、命だぜ!」
「ベリュ・・・やはり貴方は・・・」
「そろそろ拙者たちの秘密を明かすときが来たようじゃな・・・」
「エリアセス・・?ジャッカルソード・・・お前たちは一体・・」
「実は・・・」
世界は崩壊した・・・
一方その頃、メリアナニーたち
「やっぱ変よ、ダンナーザ」
「姉の私の言う事も耳じゃないし・・・しばらくは様子見ね」
「さあ・・先は長いわ・・・急ぎましょう・・・クスス・・・」
「どこいくの」
「ついてきなさい」
「教えて」
「まだよ・・・」
どこだろう・・・
下とっぴ
カニバリズム再び━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>「白く染まり死ね」
USD吹いた
ベリュってあだ名かな?
おしまいジエンド
最近人減ったな
76殿・・・人は・・・ほとんどいないでござる・・ほとんど食べられた模様・・
>「そろそろ拙者たちの秘密を明かすときが来たようじゃな・・・」
>「エリアセス・・?ジャッカルソード・・・お前たちは一体・・」
>「実は・・・」
>世界は崩壊した・・・
ひっぱりすぎだよ!!誰なんだよ!!
暁の奴等おもろいなー
>「食べるからだぜ・・・食べては生き返らず、命だぜ!」
ぐああ意味不明だよ
死んだ
>>80 「弱気にならないの!むしろ食べるぐらいの強気よ!」
50万人は住んでると思う
>私の言う事も耳じゃないし
「目じゃない」の耳バージョンかな
84 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/27 21:14:39 ID:diX+Eeuc
>そして塔の頂上・・・ホワイティイエティとホワイト巨人ボス!そして頂上には、ホワイト巨人が待ち受けていた!
弱くなってるじゃん
FFSもおしまいジエンド
>そう、確率は15%だが、ホワイトゴブリン、ホワイトマシュマロ、ホワイトタトゥなどでやっかいなのが
タトゥなんて地味なモンスターを持ってくる辺りさすがエレムたんだな
>おしまいジエンド
また新たなエレムたん語録が!!
>「弱気にならないの!むしろ食べるぐらいの強気よ!」
ものの例えなんだろうけどFFSだけに本気で食べてしまいかねないかと心配だw
>「おお・・30万のパワーが敗れるとは・・・
超人強度かよw
ちょっと待った
なんで食われまくって荒廃してるのに装備買えるんだ
>>87 50万人都市で30万人食われたんだから20万人くらいは生き残ってるんじゃねーの
装備屋が生きてるかどうかはわからんけど、宿屋だけは絶対生きてる。
作者にとって宿屋とは絶対の安息の象徴なのだろう・・・深いな
ホワイト雑魚ですら戦うのを死ぬほど嫌がっていたのに、ホワイトボスを三人も倒したのか。
弱音を吐きながらもやる事はやる。少し見直したぞベリュル。
でも、ホワイト世界に一緒に迷い込んだのがエリアセスじゃなくて斧使いなら
今回でFFSは完結してしまったんじゃないかとも思う。杞憂以外の何者でもないんだけど。
>>92 「こっこれは…前スレ。くっいつの間に!」
そう、1000に達し崩壊したかと思われていた前スレだがにくちゃんねるによってアレイズしていた。
文字列強調やしおりなど機能が多くて少し重くてヤバイが、使いこなすと快適に読めるのでじっくり読めるのでナントカ倒した。
そして無事に前スレは崩壊した…
ヤバい…
ニンニンに惚れそうだ
いやぁ引っ張る引っ張る、ラストまで引っ張るかのような引っ張り具合
かまいたちの夜の俊夫を思い出した
>ホワイティイエティ
ホワイトじゃいけんのか
んっんーんっんー
上くらい?
んなこたーない
>「実は・・・」
>世界は崩壊した・・・
もはやオチになってしまった世界の崩壊に乾杯
いえい100ゲトー
101 :
◆EreM42GXZo :04/12/28 20:03:24 ID:58AJtyMv
一方その頃ベリュルたち
「ここは・・・薄暗い世界・・・太陽の余り指さない世界・・暗い世界・・」
「ベリュル・・・私たちはね、あのジャジャと斧使いと・・・」
「待て・・・丘の上!剣を構えた3人!こちらの威嚇!攻撃?走ってきたわ!襲ってくるわ!」
「くっ敵影だ!殺せ!・・・あっ・・メリアナニーたち!危ないところだった・・」
「ベリュルーー!無事だったのね!ダンナーザもいるわ、あら始めましてその二人」
「ほほう、ベリュル殿のお仲間かさすがに強そう、で、ダンナーザ殿・・・むっ!こやつは・・!」
「クスクス・・残念ね・・相打ちを狙ったのに・・・まあいいわ・・・いつかまた死んでね・・・」
そしてダンナーザは洪水のように消えていった・・・
「見た・・?ジャッカルソード・・今の剣・・・」
「見たでござる・普通は柄と刃なのだが、あれは・・・両方とも柄・・・あれは・・」
「あれは・・・強烈な封印を施した剣・・・ダンナーザとかいう女性・・何かに乗り移られ操られ」
「わたしはメリアナニー、ダンナーザに敵がいるから殺そうと持ちかけられ待ってたところ現れた貴方たたち」
「くっダンナーザの取りつきを除霊!」
とりあえずベリュルと、5人パティーになったが世界が崩壊した・・
気づくと・・・暁の祠の世界・・
「ここで私たちは暁の戦士と認められたの、パーティーの中で誰かいるだけでパーティー暁の戦士らしい」
「全員とは限らないわけだ、ジャジャや斧使いはどう見ても偽者だし」
そしてすぐさま戦闘もせず祠に向かい
「さあココで暁の戦士が誰かわかる真の儀式・・・」
するとどこからとも鳴く声・・・
「私は真の暁の戦士4人のリーダーだ・・・ほおその中に暁の戦士がいる」
「誰・・ベリュルとメリアナニーとファンニャーか・・・ダンナーザはいないし」
「そうでないのでござる・・・」
「私が暁の戦士と認めるもの・・・エリアセス・・・メリアナニー・・・ファンニャーだけだ」
「えっ俺は違うの」
「ベリュル・・・貴方はいったい・・・」
「メリアナニー・・俺って誰・・・」
エリアセスたちは何か知っているようだが・・・・ベリュルの正体・・・
した
ベリュルの正体クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>「くっダンナーザの取りつきを除霊!」
ワロタ
ベリュルだまされるな!
そいつはハーレムを作ろうとしているだけだ!
>えっ俺は違うの
信じていたものが揺らいだ瞬間
>メリアナニー・・俺って誰・・・
激しくショックを受けた瞬間
えっ俺は違うのに吹いた
107 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/28 20:50:04 ID:2P+JnT4i
>そしてダンナーザは洪水のように消えていった・・・
斬新な表現かもしれない。
なんかヘラクレスIIIっぽいな。
>いつかまた死んでね
吹いたw
今回は誰が喋ってるのか見抜くのに一段と苦労したなあ
>ダンナーザは洪水のように
想像するとすごすぎ
両方とも柄の剣とは斬新だな・・・
胸の前で引き抜くと二振りの剣になる図を想像するとおおなかなかカッコイイな
>ジャジャや斧使いはどう見ても偽者だし
ひでぇw
>そしてダンナーザは洪水のように消えていった・・・
どんな消え方だよ
>そしてダンナーザは洪水のように消えていった・・・
流石時事ネタは作者のお家芸だな!
こんな少ない文章でベリュルがマジに不安になってるのがよくわかるから不思議だ。
今回はいつにもまして日本語が壊れてるな
>そしてダンナーザは洪水のように消えていった・・・
ゎかんねぇょ
>「待て・・・丘の上!剣を構えた3人!こちらの威嚇!攻撃?走ってきたわ!襲ってくるわ!」
>わたしはメリアナニー、ダンナーザに敵がいるから殺そうと持ちかけられ待ってたところ現れた貴方たたち」
テンポよいね
斧使いの扱いがひでえよ!
>くっ敵影だ!殺せ!
待った待った待った
つか、ジャッカルソード違ったんだね
マトモな名前といいなんかそれっぽかったんだけど
エリアセスの付き人かなんかかな?
斧使い……
ひどい扱いだ。俺の斧で首をはねたい。
俺の首で斧をはねたい
>「ベリュルーー!無事だったのね!ダンナーザもいるわ、あら始めましてその二人」
「ー」を2つも使うとは、ベリュルがいなくてよっぽど寂しかったかメリアナニーw
ベリュルしか見えてないのもワロタ
あ、あら初めまして〜はダンナーザの台詞か
5人パティーって何気にFFS初?
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/28 23:59:48 ID:xkTsCqSW
おお、マジだ
次で一人死ぬ
↓作者たんきたー
えっ!俺!?
5人パーティの戦闘は避けたな
システム的に
最近は会話が多いから話がややこしい
深いといってほしいな
深い
131 :
◆EreM42GXZo :04/12/29 20:09:48 ID:UtaJQabO
祠を出て、この世界の支配者グリムゾグリ・パワードを倒さねばならず
だが5人では動きが統制できないため、ファンニャーが姉としてダンナーザを追っていった・・・
グリムゾグリ・パワードは難なくナントカ倒し、世界は崩壊し、新たな世界・・・
「どういうこと、暁の戦士じゃない俺は一体誰?教えて?」
そのとき、一本の矢がベリュルを貫いた
「ゴフ」
「しっかりして」
すると茶色と金色の縞々のマントの男と、二人の付き人が現れた・・・
「挨拶しておこう、これから君の命を付けねらう・・・魔界マミトゥリブルパ将軍とはわたしのことだ・・」
「まっ魔界の将軍!アブソの配下だったとは!あらゆる魔物を操り将軍!」
「フフフ・・・そして私が片腕、サンボのウスター卿・・・そして」
「そしてわたくしめがウサナンノ公爵・・・もう片方の片腕参謀・・・以後お見知りおき」
そして去っていった・・・するとエリアセス
「ベリュル・・・あなたは・・・暁の戦士ではないの・・」
「なんだと!嘘だ!じゃあ俺は一体なんのため」
「真の暁の4戦士は、ダンナーザを筆頭に、わたしエリアセス、ファンニャー、メリアナニーの4人なの」
「だから俺は」
「貴方は・・違うの・・・普通の人なの・・・」
そして衝撃の真実を知り世界は崩壊した・・・
一方その頃・・・とある暗闇の城で魔界デンジャラス将軍・・・
「フフ・・・ではゆけ!爆弾魔獣ボムベロス!ベリュルを殺すのだ・・・やつは暁の戦士より厄介な・・・・だ!」
「ボムボム・・・グフ・・・・」
「ふふふ・・・この爆弾の威力は干し一つ簡単に破壊する事の出来る・・・さあ人間に化けて爆破するのだ・・」
ふとベリュルたちが気づくと、普通の世界・・・町が3つ、神殿が一つ
「ベリュル、落ち着いて・・・」
「普通といわれて落ち着けるかよ!どうするぜ・・・旅をやめようかな」
パチンとメリアナニーの平手攻撃
「ベリュルらしくないじゃない・・・称号なんてどうでもいいじゃないなので、ここは平和だけど」
「おう・・・まあ出口を探すか・・・」
下
>「ベリュル、落ち着いて・・・」
>「普通といわれて落ち着けるかよ!どうするぜ・・・旅をやめようかな」
>パチンとメリアナニーの平手攻撃
>「ベリュルらしくないじゃない・・・称号なんてどうでもいいじゃないなので、ここは平和だけど」
べリュル……
つーか今に始まったことじゃないがメリアナニー普通にヒロインっぽい。
矢はどうしたんだw
まあ普通とか良くも悪くも無いとか一番言われたくない台詞だわな。
>「挨拶しておこう、これから君の命を付けねらう・・・魔界マミトゥリブルパ将軍とはわたしのことだ・・」
とはわたしのことだ・・・ってあんたの名前聞いたのこれが最初だぞ
>称号なんてどうでもいいじゃないなので
どうでもいいじゃないなので
一話で二世界破壊しよった
>「貴方は・・違うの・・・普通の人なの・・・」
>そして衝撃の真実を知り世界は崩壊した・・・
あれだけ引っ張っておいて結局それかよ!ヽ(`Д´)ノ
・・・いや、あのベリュルが普通の人っていうのはある意味衝撃だけれどもさw
久しぶりにネーミングセンスが爆発してる。
爆弾魔獣ボムベロスってのは、ケルベロスの3つ頭がボムになってる生物なのか?
>グリムゾグリ・パワードは難なくナントカ倒し、
どっちなんだーーー
141 :
◆EreM42GXZo :04/12/29 21:14:31 ID:UtaJQabO
「そういや、ギャラクシーエクスデスを倒したときに、銀の右足を手に入れエクスオールを倒したときに銀の左手を手に入れたん
だ」
「そう」
しかし、平和な世界でなにかイベントが起きるわけでもないと思っていたら旅人
「こんにちは、貴方はベリュルさんですか」
「そうです」
「では・・・死ね・・・自爆・・!」
「なにっ」
「ベリュル・・・危ない!!!」
ファンニャーが駆けつけてきてベリュルをかばった・・・・!!
「ファンニャー死ぬな」
「ごめん・・・私はもうだめ・・・ダンナーザを・・・よろし・・く・・・」
「ファンニャー」
「あ・・・そう・・つかんだわ・・・秘密を・・・ダンナーザは・・」
そういうとファンニャーは戦線から離脱した・・・肉体はどこかにてレポートしたようだすると懐かしい声
「私はチュラミア・・・覚えてますか?ファンニャーは私の元で養生します・・・しばらく戦うのは無理でしょう」
「なんてことだ」
「力は引き継ぐとよいでしょう・・・なにかあるとアドバイスはしてあげたいらしいぞ」
そしてエリアセスにジョブチェンジ能力が引き継がれた・・・
「これですっぴんともおさらばね」
悲しみの中世界は崩壊した・・・
一方・・・暗闇のしろ・・・
「魔界マミトゥリブルパ将軍お帰りなさいませ」
「デンジャラス将軍か、留守番ご苦労・・・下がってよいぞさて・・・大空海獣デスイルカオブはどこだ?」
「はっここに・・・」
「ボムベロスめ・・・失態を犯して失敗しおった・・お前は失敗するなよ・・ベリュルを殺すのだ」
そしてベリュルたちが気づくと・・・天空の世界・・・ジェットバイクで行き来し、都市に近く空の世界・・・
「ファンニャーはここにダンナーザを助けろといってたな・・」
「拙者・・思い当たるふしが・・・ココに・・・おぬしの・・・」
そしてジャッカルソードは去っていった・・・ここにベリュルの・・・ダンナーザの・・・
本日2話目キターーー
2行目の間はなんなんだーー
世界を破壊しまくって普通の人とは
ベリュル これはいかに。
144 :
◆EreM42GXZo :04/12/29 21:20:15 ID:UtaJQabO
町のパブで話を聞くと、どうやらここに配置された新しい将軍はとてつもなく残虐らしい
「くっアブソ身を隠し力たくわえ汚い奴」
すると、店の外で誰かが倒れてると騒ぎいくとジャッカルソード血ばかり
「すまぬ・・・不覚だ・・・だが・・・奴の秘密をつかんだぞ・・・」
「よくやった!でもしっかりしろ」
「く・・・キーワードは・・・K・・・S・・・・だ・・・・」
そういうとジャッカルソードは死に絶えた・・・
「・・・お主の生みの父親が雲の樹海の奥に住んでいる・・・会え・・・会うのだ・・・育ての親はダンガデスグランドだが」
そしてバイクで雲に突っ込み、雲の樹海を抜け、雲巨人エアークラウドを倒すとベリュルの生み父の住む小屋・・・」
「お前が私の生みの息子のベリュルか・・・立派になったものだ・・・だがお前は宿命なのだこれからも頑張れ」
そして別れ、敵の将軍のいるという城に乗り込みたいが、厚い雲に囲まれ乗り込めない・・・
「私が送ってあげましょうゲッゲッゲッ」
「空飛ぶイルカ、助かるぜ」
そして乗るが・・・イルカは方向が別のところに・・・
「どこにいくぜ・・・」
そして人気のいない広い場所に着くと本性を表した
「ゲッゲッゲッココでお前らを振り落とせば落ちて死ぬ・・・ゲッゲッゲッ」
「だましたな・・・うわあ・・・落ちていく・・・」
駄目かと思われたが竜巻に巻き込まれなんと雲の中の城に乗り込めた・・・
一方暗闇の城・・・
「大空海獣デスオブイルカ、しくじったな・・ダンナーザ・・いや、バンマーナ・・・どういうつもりだ・・で、おまえの処遇」
「お許し」
「次はないぞ、必ず殺せ」
「はっ我に策アリ」
ベリュル目が覚め城の中・・生きながらえたようだすると美しく透き通る冷たい声
「ベリュル・・・ヨクきたわね・・・」
「だ・・ダンナーザ敵の将軍になりさがってるとはでも何で助けてくれたの」
「それは・・ベリュル・・私を助けて・・そうではなく、お前は私がじきじきに殺してやる」
「そうはいかないのだぜ」
広い広い雲の中の城・・・中庭アリ・・・神殿アリ・・・宿屋アリ・・・
ダンナーザの元にたどり着けるのだろうか・・・城の迷い・・・
干し一つふっとばす威力は・・・?
146 :
◆EreM42GXZo :04/12/29 21:22:15 ID:UtaJQabO
しばらくいないので
>>146 作者氏連投乙!
>「く・・・キーワードは・・・K・・・S・・・・だ・・・・」
K=キング S=サファギンヌ…?
>「お前が私の生みの息子のベリュルか・・・立派になったものだ・・・だがお前は宿命なのだこれからも頑張れ」
ゎかんねぇょ
>「お許し」
謝るつもりねぇだろ
>ジャッカルソード血ばかり
くっまたも斬新な表現
>そして別れ、
えっそれだけ!?
>「空飛ぶイルカ、助かるぜ」
ベリュル純粋すぎ━━━━━━(゚A゚;)━━━━━━ !!!!!
>普通といわれて落ち着けるかよ!
珍しくベリュルが発展途上の普通の主人公に見えたぜ
>失態を犯して失敗しおった・
こっこれは頭痛が痛い系
>「ゴフ」
バルス吹いた
・・・だ!
なんだか消化不良だ
>広い広い雲の中の城・・・中庭アリ・・・神殿アリ・・・宿屋アリ・・・
宿屋不自然すぎてワロタ
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/29 21:37:14 ID:Qg3oT6Be
ベリュルの父ちゃん、秘密も過去もなにもない単なる普通の人なのかーーーー!
>「お前が私の生みの息子のベリュルか・・・立派になったものだ・・・だがお前は宿命なのだこれからも頑張れ」
>そして別れ、
実父との再会なのに、そ・・それだけ?
>広い広い雲の中の城・・・中庭アリ・・・神殿アリ・・・宿屋アリ・・・
なにも城の中にまで強引に宿屋置かなくても
>デスオブイルカ
イルカの死? つーか名前変わってるし.
デス オブ イルカの3体から構成されているのさ
>「これですっぴんともおさらばね」
まさかいまだにすっぴんだったとは。
年末年始は帰省かな?
サガネタキタ━(゚∀゚)━!!!!
年越しても帰ってこなかったらどうしよう
だ、だめだ絨毯爆撃に突っ込み所多すぎて腹がよじれすぎて苦しいいいぃ・・!
ジャッカルソード好きだったのに…(つД`)
うおっ!?3話連続だと!?一回目のツッコミが終わって気を抜いて離れるんじゃなかったぜ・・・
時々こういう事があるからFFSスレからは目が離せないな
生みの父親・・・生みの息子・・・
くっ、これじゃベリュルが親父から分娩されたみたいだぜ
ぐあああ凄い三連投だよ。
突っ込む暇なく死んだ。
作者たんも実家に帰って実の父親に会いにいくのだな
作者たんも自分が普通だったことに愕然とする
エレムが実家に帰りお年玉をもらうと兄が奪った
「絶対に許せないの」
ナントカ倒し
「許せ妹よこうするしかなかったのだ」
「わかってるさ、安らかに寝ろ」
悲しみの中無事2004年が崩壊した
イルカは振り落とすだけ
ふう…やっと数え終わった。
一応173話が最新の話だと思う。
毎日見てるけどエクスがアブソに変わったころから
話の道筋がますますわけわからん。
作者たんが帰ってくるまでに特に人の流れを簡単にまとめてほしいのだ。
>>173 ちょうど今まとめ始めてた所だ。
考えることは皆同じなんだな。
今作者殺してきた。リアルで!
まとめはガイドラインの方に頼む
放置
こんな終わり方ないよな…新潟と同じ最期…(´・ω・`)
さらば高崎、北関東…俺の青春
そして俺は誤爆した・・・ギャア
許せないぜ
いまごろ作者たんは、お節料理をつまみ食いしてぶん殴られてるころだろうな。
「ウキハハハ私はエクス2004で2004年を越えた2004年そのもの!オリンピックで死ね!」
「ぐああ苦しい新年だよ・・おめでとう」
そして無事2004年は崩壊した
気づくと新しい年
2005年じゃん
ワハ、俺はアブソ2005、05の力をくらって誌ね
「ピョホホホエクス2004は弟だが弟と呼ぶのも恥ずかしい程弱く私は2005カイザークィーンで今年一番強いのよ・・あけまして死ね!」
するとファンニャー
「ここは2005年…災害やテロ続きだった昨年と違って希望にあふれた一年になると言われている」
「そう、2005年の平和は俺たちの手で守っていくのだぜ、無事に世界が崩壊できるように・・・」
今年も色々大変だったがナントカ新年
てわけでアケオメー
くっ今年もよろしくだぜ
君を新年の中へ招待してあけおめさせて死ね
あけましてベリュぽ
FFSお正月特大号マダー?(AA略
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/01 18:15:30 ID:JEki67lQ
エレムちゃんマダー
a
(´・ω・`)
「ぐああVIPerだよ」
死んだ
198 :
◆EreM42GXZo :05/01/01 19:47:11 ID:ybaVJtSI
宿屋を見つけ、とまり、セーブし万全に整うのだがつらいというのが、そこの雑魚は、エクスデスゾンビ、エクスオールプロトタイプ、エクスレイズブロスなど強敵ばかりでボス並み
「こりゃ進むのも勧めない強さだぜ・・・」
そしてダンナーザの間の前を門番・・・
「俺たちは美しき白鳥、ダンナーザ様を守る門番ゴワダイダャ、そしてエンペラーモンスターだ!」
二人がかりででかく、コンビ技ダブルラリアットを食らうと、8000ダメージの上、毒、麻痺、戦闘不能、石化、カエルだがナントカ倒した
そして・・・ダンナーザの間に乗り込むと涙を流すダンナーザ
「ベリュル・・・貴方を待ってた・・・助けて・・いいえ、死んで・・・私を倒して・・いいえ、貴方が倒れて」
「こっこれは!ダンナーザの髪の毛が邪悪に染まっていく!」
「ハハハ、ついにこの美しい肉体を手に入れた!わたしはバンマーナ!」
「お前はバンマーナだと!?何者だ!」
「わたしは バンマーナ」
「くっ一体何をした」
「長年かけてついに手に入れた・・・私はのろわれし女!さあ何はともかく、死ね」
なんと1ターン4回攻撃でやばく、ミダレ打ちアリケアルガアリ、ドレインアリ、さらにはフレア、召還までするがナントカ倒した
「くっ・・己・・・ベリュルめ・・・なんという強さ・・・今のうちに・・・目を刈り取って・・おか・・・ね・・・ば・・・な・・ら・・・な・・・・い・・」
「ナンノためだ!」
「お・・・・ま・・・え・・・は・・・あ・・・・か・・・・・・・・・の・・・・・・ッ・・・・の・・・・で・・・が・・・」
そういうと息絶えて死んで、髪の毛が元の美しい髪の毛の金色に戻った・・
「ダンナーザ!」
「まだ生きてるわ!ダンナーザはまだ生きてるわ!死んでない、息があるわ!」
とりあえず皆で抱きかかえ連れて行くが浮遊城はその力を失い墜落を開始したが、突如ダンナーザの翼に羽が生えて
ゆっくりベリュルたちはダンナーザの光の翼に支えられてなんとかゆっくり地上に落下した
「ダンナーザしっかりせい」
「ベリュル・・・ありがとう・・・また・・・旅が出来る」
死んでるが、アレイズで復活するので仲間になった
a
200 :
◆EreM42GXZo :05/01/01 19:48:43 ID:ybaVJtSI
「でも一体どういうことなの」
「わたしは、実はこの世界の人間じゃなくて、生まれたときからベリュルを守る役目なの」
「何者」
「わたしは、この世界ではなく、違う世界の人間・・・今は言えないけど」
「今はいえなくてもいいぜ」
ダンナーザは復活したがレベルはまだ分かれたときのまま低く、武器とかは強いのを持ってるのでそれでしばらくカバー
「実はファンニャー姉さんは仮のお姉さんなのこの世界では」
「へえ」
「まあともあれ許せないので、奴らを追うぞ!」
世界は崩壊した・・・
所変わって暗黒城
「デスオブイルカめ・・・失敗しおって・・・次は誰が・・・」
「私にお任せを」
周囲がどよめいた
「お・・・おまえが・・・お前が行くほどのことはあるまい・・!」
「いえ・・・ベリュルは・・・私の仇・・・是所・・・」
「そうか・・それは頼もしい・・・ではいけ!軟体人間ジュエルプリーズ!」
そういうとジュエルプリーズは液体となり期待となり姿を消した・・・
そして新たな世界に着いた
「まずは手がかりを探しましょう」
宿屋に行くと、そいつの名前は地獄のバスとよばれているらしい
「強いのかね」
強いのだろうか・・
しっかりせいワロタ
202 :
◆EreM42GXZo :05/01/01 19:50:09 ID:ybaVJtSI
仕方なく長いので分けたけど今回だけ
初笑い
>コンビ技ダブルラリアットを食らうと
なんかこいつらがイヤな白鳥の予感してきた!
>「お前はバンマーナだと!?何者だ!」
>「わたしは バンマーナ」
答えてNEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
>さあ何はともかく、死ね
ヴァロタ
>「まだ生きてるわ!ダンナーザはまだ生きてるわ!死んでない、息があるわ!」
ファンニャーもちつけ
>「ダンナーザしっかりせい」
じじくせぇw
>死んでるが、アレイズで復活するので仲間になった
前代未聞だw
イベントで死んだキャラは復活しない暗黙の掟を無視w
作者あけおめ
>デスオブイルカめ…
ワロス
作者たんあけおめ!
>「ハハハ、ついにこの美しい肉体を手に入れた!わたしはバンマーナ!」
>「お前はバンマーナだと!?何者だ!」
>「わたしは バンマーナ」
>「くっ一体何をした」
テラワロス
>「お・・・おまえが・・・お前が行くほどのことはあるまい・・!」
>「いえ・・・ベリュルは・・・私の仇・・・是所・・・」
>「そうか・・それは頼もしい・・・ではいけ!軟体人間ジュエルプリーズ!」
名前が、名前がとてつもなく弱そうなんですが。
>>205 もう死なんてただの状態異常にすぎない軽さだな
>突如ダンナーザの翼に羽が生えて
フワフワになったということかな
>死んでるが、アレイズで復活するので仲間になった
かるーい!?
>突如ダンナーザの翼に羽が生えて
最初から翼があったことにも驚きだがその上さらに羽が生えるとは
つーか逆に飛びにくくありませんか?
>>212 コウモリに付いてるような物が鳥のような物になったと解釈するぜ…俺の迷い
おまえはあかのッのでが、ってなんだろう
相手がダンナーザでも普通に戦って倒しちゃうのな
>進むのも勧めない
だいぶ余裕あるなベリュルw
>コンビ技ダブルラリアット
モルボルのくさい息より強力じゃねーかw
美しき白鳥っぷりをまるで発揮してないな
>死んでるが
今までも「死んでる」最中にしゃべる場合が多かったから
戦闘不能を死と表してるのだろう
でないと息があるのにに死んでるw
217 :
◆EreM42GXZo :05/01/02 12:04:40 ID:gkNyeYW+
「情報を集めに図書館に行こう、あっ図書館行きのバスが来た、すみませんこれ図書館行きですか運転手さん」
「・・・そうですよ・・・これは・・・図書館に行きますよ・・・」
「顔が青白いのだが・・大丈夫だろうか・・この人」
乗ってしばらくすると辺りが薄暗くなり森の中・・
「様子が変よ・・・!運転手さん、止めて!これはどこに行くのだ!」
「ようこそ・・・地獄のバスツアーへ・・・これは・・・病院にいきますよ・・・地獄の病院に・・」
キュキュとバスが止まると病院の前・・・くらい・・・電気もついてない
「おい、引き返して!あっ運転手がいない・・あるのは子供の死体だけだ・・・あっ首に鈴がついてる」
持って行き、病院に入ると・・・何もいないが、病室に入ると普通に電気がついていて、患者さんがいた
「普通に人がいる普通の病院なんだ、よかった」
「そうですよ、私たちは普通の患者です」
そして部屋を出て、ふと後ろを振り返ると・・・誰もいない・・暗闇の部屋
「怖いよ・・・俺は駄目だ・・・助けて・・もしかしてワナなのか」
「良くぞ見破ったな・・!」
辺りの霧が晴れるとタダの台地・・・目の前には大きなバスがしゃべる
「その鈴を鳴らしてみたらどうだ?」
先ほど手に入れた鈴を鳴らすと、バスの封印がとけ・・・巨大な大魔神に変身した!
「封印をといてくれて感謝するぞ・・私は地獄のバスと呼ばれるが、元々世界支配」
「くっ騙された!」
ナントカ倒すが、その巨体がベリュルたちに飛び込む・・・!
「うわあああ潰される!」
ふと気づくと・・・宿屋のベッドの上・・・
「ベリュル、大丈夫?うなされてたみたいだけど・・・」
「・・夢かあ・・」
すると宿屋を出て行く一人の男・・こいつこそが本当の地獄のバスで夢を恐ろしく精神が破壊・・
(くっくっくっベリュルめ運のいい目の覚め方・・だが次は死ね)
「ところでダンナーザ背中見せて」
背中を見せてもらうが・・翼はない
「あれは光の翼・・・必要なときに救うので今はないの」
とりあえずこの世界の探索が始まったが・・・ニタリと笑う人影・・・男・・見た事のある・・
>「情報を集めに図書館に行こう、あっ図書館行きのバスが来た、すみませんこれ図書館行きですか運転手さん」
予想的中、かっこいいな
ファブリーズの出番マダー?
>「怖いよ・・・俺は駄目だ・・・助けて・・もしかしてワナなのか」
きゅっ、ベリュル怖がり
>くっくっくっベリュルめ運のいい目の覚め方
ヴァロス
「ぐああお正月特大号だよ」
新作に埋もれて死んだ
ダンナーザは6のティナみたいな位置付けか
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/02 14:00:35 ID:1mV4fTRX
>死んでるが、アレイズで復活するので仲間になった
レナが メリュジーヌに取り付かれて合流した時も、戦闘不能状態だったな。
やっぱりエレムたんにとってダンナーザ=レナ的位置づけである事が伺える。
「まあともあれハゲワロタので、書き込みをするぞ!」
初夢特大号キテター
>「ところでダンナーザ背中見せて」
なんだかえろいぜ。
>「そうですよ、私たちは普通の患者です」
くっアブノーマルの極み
>「様子が変よ・・・!運転手さん、止めて!これはどこに行くのだ!」
かっこいい
>ニタリと笑う人影・・・男・・見た事のある・・
新年一発目のダンギャステル?
ちんちん
アレイズで生き返るならジャッカルソードも生き返らせてやれと
彼はモンスターのように死んだ直後に消滅しました。
そして第二のダンギャステルになるのです。
あれか、ダンナーザはトータルエクリプスを打ち消せるのか
そしてエレムワールドへ
ダンギャステルら物語の半ばで倒れた者達のもう一つのストーリー
ソウルオブエレム!
>「その鈴を鳴らしてみたらどうだ?」
>先ほど手に入れた鈴を鳴らすと、バスの封印がとけ・・・巨大な大魔神に変身した!
なんというか…これでも大魔神の頭脳の勝利なんだろうな…。
>>235 「その鈴を鳴らしてみたらどうだ?」
はい
→いいえ
「そんなこと言わずに……その鈴を鳴らしてみたらどうだ?」
はい
→いいえ
「そんなこと言わずに……その鈴を鳴らしてみたらどうだ?」
……の無限ループだったのかも。
237 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/02 23:16:55 ID:F/gIlTuT
バンマーナの元ネタは教皇に違いない
ところで、マミトゥリブルパ将軍が放った矢はどうなったのだろうか。
それらしい描写が無い所を見ると、まだベリュルに刺さったままなのか。
それとも、宿屋に泊まっている行間で抜けてしまったのだろうか。
>>239 矢が刺さってダメージを受けたが、ケラルラで治したぜ
矢が貫通したら死にそう
そんなもんアレイズで一発
244 :
◆EreM42GXZo :05/01/03 13:21:13 ID:tc5rwvet
とりあえず城があったので入ってみると王様
「良くきてくれた暁の戦士等よ・・・実は、姫が大魔王ギャンギャギャラゲ・ヘルメタルにさらわれたのだ助けてくれ」
「なんか普通」
「普通とは何事か、そなたらには普通でもわしらにとっては姫なのじゃ!さあ助けよ褒美は思いのままじゃ」
4つの宝を集め鍵をつくりボスの城に乗り込みボス
「ハハハ・・・姫は預かった倒してほしくばわしを倒すがよい」
大魔王ギャンギャギャラゲを恐ろしく強く、あらゆる攻撃だがナントカ倒したが・・
「さすがは暁の戦士・・わしも真の力を出すときが来たようだな・・・」
そして大魔王ギャンギャギャラゲ・フルメタルへ変身し、鋼鉄の体へと!ナントカ倒したが・・
「ナルホド・・・お前たちを見くびっていたわではわしの正体を明かすときが来た・・・思い知って死ね!」
大魔王ギャンギャギャラゲは正体をあらわした・・そのスガタはまさにカマキリといえる恐ろしい体・・・
鎌攻撃は絶対死ぬのでやばく、そのほかにも色々強いが炎に弱くナントカとか倒したが、やられたら最初から
「おのれ姫はあそこにいるぞ・・・ぐわあ」
「姫、助けに参りました」
「ありがとう・・・フフ騙されたわね、私は真の魔王だ姫は元々さらっておらん!おびき寄せたので死ね!」
「くっ騙された・・・こっこいつは真魔王フェディラダスィト!」
究極フレアや、4倍速メテオ、3倍返しリフレクなど使うがナントカ倒した・・・
「王様、姫は元々さらわれていないそうだ」
「姫は部屋にいたのでよくやった暁の戦士たちよ褒美はオーブポイント1」
貰い、世界は崩壊した・・・・
気づくと新しい世界・・・
だが、後からダンナーザが剣を持ってベリュルの心臓を一つき
「ゴウッ」
「ベリュル・・・御免・・・許して・・・・でも・・・好きなの・・・」
ベリュルは息絶え目の前は真っ暗になった・・・
そして世界が揺れた・・・いや体が揺れた、そうではない、揺らされたのだ
「ベリュルおきて、朝よ」
「はっ夢かずいぶんうなされたみたいだったが何か最近の悪夢の多さだぜ・・・」
(死ぬ直前で目が覚めたか・・だが次はそうは行かん)
それはそうと、新たな世界の探索が始まった・・・
作者たんの下!
>ギャンギャギャラゲ・ヘルメタル
名前言い難いな
>「なんか普通」
ちょっと待てw
>鋼鉄の体へと!ナントカ倒したが・・
だめじゃん!!
>姫は部屋にいたので
オイコラァァ!!
>「ゴウッ」
もち吹いた
色々ツッコみたいけど仕事中だからまた後で!
なんかデス13みたいな敵がいますね。
FF1〜3、FF4〜7の世界から
FF8以降へワープって感じだな
>王様、姫は元々さらわれていないそうだ
>姫は部屋にいたのでよくやった
本当に姫捜した?捜してないでしょ?
多分脅迫状でもきて、姫が部屋にいるとも知らないで大慌てしてたんじゃないの
ベリュルたちは体が砕け散っても完全には死にそうに無いな
敵に回したらセルよりたちが悪い
何度倒しても復活、粘着、ゾンビ、亡霊・・・ギャア
最終会も夢落ちじゃろ?
>さあ助けよ褒美は思いのままじゃ
>よくやった暁の戦士たちよ褒美はオーブポイント1
ハハハ、策士だな
>「なんか普通」
>「普通とは何事か(以下略)」
くっここまでテンポの良い二人の会話てゃ。
確かに初っ端からメガダークバリアントな冒険をしてきたベリュルにとって
DQ1の様な世界は退屈でしかないんだろうな。ギャンギャギャラゲの名前はしっかりとFFS仕様になってるが。
>そのスガタはまさにカマキリといえる恐ろしい体・・・
エクスデス・インセクトの時もそうだったけど、作者はカマキリに何か深い思い入れでもあるのか。
>「ゴウッ」
「ギャア」「グムッ」「ガフッ」「ゴフ」に続く新しい悲鳴で断末魔!
ベリュルほどの人間となると、末期の叫びですら相手を魅せるんだな。
1.ギャア
ダンナーザの母に撃たれた時
2.グムッ
何かに刺された時
3.ガフッ
忘れた
4.ゴフ
忘れた
5.ゴウッ
悪夢の中でダンナーザに刺された
>>250 そのツッコミでなんか銀魂が頭に浮かんだ
あれ…ニタリと笑う人影は…どうなった?
なんか刺客の能力がデス13みたいだな
ふと気になったんだけど、もしかしてFFSって365話で終了?
毎日更新してるし、100話過ぎた辺りで中盤突入とか言ってたし
FFSはきみたちの心のなかに永遠と
終了してもアレイズで再びはばたく
ダンナーザ復帰したらアナニーとエリアセスの出番が見事に食われてるな。腐っても正ヒロインか。
>ギャンギャギャラゲ
凄い名前だwww
>>258 夢の中の出来事だったと解釈しているのだぜ。
くっ夢と現実の境界が曖昧になっている気がする新年の有難みだぜ!
>>263 まだ音読が可能なだけ、FFS世界ではノーマルな分類に入ると思うぜ…俺の独断。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ギャン・ギャ・ギャラゲ!
⊂彡 ギャン・ギャ・ギャラゲ!
1回のレスで複数回のツッコミはキレが悪くなるから
なるべく一つに絞ろうぜと自治厨の俺が言ってましたよ
>>266 「きっ貴様はエクスレイズ・助言!」
そう、スレを気づかう余り自分で自分の事を自治厨と呼ぶその謙虚な姿に打ち震えたが
俺も謙虚に行こうと思い従う事にしたがウィ…?
ウィ…?
(( ゚∀゚)ノウィーイ!!
ウィ…?
(( ゚∀゚)∀゚)ノウィーイ!!
270 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/04 12:52:02 ID:endNvAsv
ウィ…?
(( ゚∀゚)∀゚)ノウィーイ!!
(( ゚∀゚)∀゚)∀゚)ノウィーイ!!!
(( ゚∀゚)∀゚)∀゚)∀゚)∀゚)∀゚)∀゚)ノウィィィィィーーーーーイッ!!!!!!!
電波板から出張してきますた
FF2のとき、地形障害ないのに出現する敵の強さが上がる
場所があった。そこでカマキリの群れに全滅させられたことがある。
274 :
◆EreM42GXZo :05/01/04 19:39:46 ID:nY9Y4ALd
さて、世界探索モンスター戦う
「くっ武器攻撃が全く聞かない!その上、常にリフレクなので魔法も反射される!」
「それだけじゃないわ、あのリフレクは特別で、こちらがリフレクして跳ね返した魔法もはねかいしてくるリフレクよ」
仕方なく逃げて町にたどり着くと謎は解けた
「皆魔法剣士だ、そうか、武器は駄目だけど魔法剣がかかった状態だけダメージが与えられるので皆魔法剣士になろう」
合戦が起こってみんな魔法防御なのだ・・・
「強制的に魔法剣士になるのもどうかと思うが、この際仕方ない」
支配者の名前はザラゲメッシュなんとあのギルガメッシュの兄なのだが、兄の恨みでベリュルを付けねらう
そして魔法剣試練洞窟でアイテムを集め、ベークバーコン城に乗り込みボスの部屋・・・
「待っていたぞベリュル・・・魔法剣士最強の使い手は私だ・・・お前たちを倒してナンバーワンの私・・・」
あっさりボスが戦魔法剣メガフレアで攻撃力+100だし、魔法剣ドレインで回復しまくりだし、
魔法剣ディスペルでこちらの魔法剣を解くし・・・さらにミダレ打ちも習得しており被害も甚大
「かなわぬ・・この男にはかなわぬ夢か・・」
だがナントカ倒すが、死ぬ直前に魔法剣デスミダレうちをしてきて、運が悪いと(全員にヒットしてしまうと)絶対全滅だがナントカたおした・・
「あられもない強敵だった・・・あっ魔法剣アルテマを手に入れたぞ」
極悪な魔法剣だが、アビリティ魔法剣アルテマを覚えないと使えないので当分使えない
世界は崩壊した・・・
ふと目が覚めると・・・ベリュル一人・・・だが・・・ソコハ死者の国・・・恐ろしいうめき声と、低音だけの恐ろしい音楽・・
「た・・助けてくれ・・俺は・・駄目なんだ・・・」
「ヒッヒッヒ夢の世界へ用こそ、ベリュル君・・・」
「きっきさまは地獄のバスこと悪魔のヘルバス・・・貴様の俺の夢の中に閉じ込めたのか!」
「君は一人夢の世界・・君が死んだら次はダンナーザという順番・・・ヒッヒッヒ」
「くっ夢だとわかっていても夢から目がさめない恐ろしさ」
「ヒッヒッヒ・・・だが君は夢の中で実力は1/10になっている・・ヒッヒッヒ・・たどり着けるかな・・・私の元に・・ヒッヒヒ・・・」
どうしたらよいのだろうか・・
>あられもない強敵
( ;´Д`)ハァハァ
>だがナントカ倒すが、死ぬ直前に魔法剣デスミダレうちをしてきて、運が悪いと(全員にヒットしてしまうと)絶対全滅だがナントカたおした・・
2回?
>ザラゲメッシュなんとあのギルガメッシュの兄なのだが、兄の恨みでベリュルを付けねらう
弟の恨みじゃないの?
兄の恨みって自分が兄じゃないの?
>「た・・助けてくれ・・俺は・・駄目なんだ・・・」
いきなりそんな弱気でどうするんだ。頑張れベリュル!
スタンドキター
今回はFF戦闘要素がたくさんだ
強制的に全員ジョブチェンジや魔法剣試練洞窟で
アイテム集めなどまさにFF3だし被害も甚大
>「貴様の俺の夢の中に閉じ込めたのか!」
一体どっちの夢なんだ。
ヘルバスが見たベリュルが登場する夢と考えるべきなのか。
>「かなわぬ・・この男にはかなわぬ夢か・・」
なるほど、「叶う」と「敵う」をかけてる高度なダジャレなのですね。
・別人格になると髪の色が変わる
・死の世界では実力が1/10になる
最近星矢読んだ?
>さて、世界探索モンスター戦う
初っ端から飛ばしてますね
兄が殺された弟の復讐に来てあっさり返り討ちに遭うのはFFSの掟だな
ギルガメッシュの兄キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! って付けねらってどうなったの?
>低音だけの恐ろしい音楽
小さい頃にやるとトラウマになりそうだぜ・・・
>きっきさまは地獄のバスこと悪魔のヘルバス・・・貴様の俺の夢の中に閉じ込めたのか!
ことっていうか英語にしただけじゃん
いやそれもちょっと違うか
289 :
◆EreM42GXZo :05/01/05 20:35:42 ID:Yon7TI+x
恐る恐る歩いていると人
「生きてますか」
返事はない・・・死体のようだ・・・だが、次の瞬間・・
「ギャラアアアアアア」
と死体が叫び声をあげ立ち上がる・・・ベリュルは腰を抜かし、必死に逃げた
「た助けて誰か誰か誰か誰か!駄目だ・・」
追っては来ないようだ・・・すると足元でやわらかく、みると・・大量の死体・・・すべての死体がベリュルを見つめ、笑う・・「ぎゃあーーーー!!助けて・・!何で俺がこんな目に・・!怖い怖い怖い」
「ベリュルしっかり・・・」
優しい光り輝きし目の前に現れし・・・
ヴィーナスとアルテミスとアテナ、ヴィーナスは魔法、回復魔法、アルテミスは弓、アテナは武器
「しっかりしなさい、ココで死んだら貴方は死ぬのよ・・・私たちも力を貸すので生きましょう」
遠くでヘルバス・・(チッペンダントから精神とは・・だがまとめて死なす)
そして死者の町で宿を取りヘル山に向かう・・血の海をこえ針の山を越え・・
ついたところは死者の墓場・・そしてそこの墓の中どれかにヘルバス
「フフフ・・・来たか・・ココは夢の世界で私は夢でお前も夢だが私は実体お前は死ね」
こちらのステータスは1/10だがヴィーナスたちは強く助けてもらいナントカ倒したベリュルが死ぬとゲームオーバー
「オオオ・・・夢の世界だが私は実態なので私は夢の中で死ぬ・・オオオ」
「天罰だぜ」
「だが・・・貴様らは夢から目が覚めても覚えていないだろうオオオ・・・・」
ふと目が覚めると宿屋の中でダンナーザ
「目が覚めたのね・・・ずっと眠ってたから何かあったのかと思ったわ、3日も眠りすぎよ」
「あーあ・・・よく寝た・・・なんだか疲れてるな」
「ベリュは寝すぎよ・・・アハハ・・」
「そうだな、ハハハ」
「さ、行きましょこの世界で・・あら、玄関で誰か死んでるわ、何ナノかしらね」
「本当だ、見覚えがあるような・・・まあいいか、さあこの世界の冒険」
この世界のたびが始まった・・・いっぽう暗黒城は静まり返る・・
した!
>「さ、行きましょこの世界で・・あら、玄関で誰か死んでるわ、何ナノかしらね」
>「本当だ、見覚えがあるような・・・まあいいか、さあこの世界の冒険」
怖い怖い怖い
>ココで死んだら貴方は死ぬのよ・・・
くっ真理だぜ
>ふと目が覚めると宿屋の中でダンナーザ
夢落ちでしね
>「ぎゃあーーーー!!助けて・・!何で俺がこんな目に・・!怖い怖い怖い」
世界を崩壊させまくった報いじゃないか、と思った俺は冷血漢。
>「さ、行きましょこの世界で・・あら、玄関で誰か死んでるわ、何ナノかしらね」
>「本当だ、見覚えがあるような・・・まあいいか、さあこの世界の冒険」
_, ._
( ゚ Д゚) …?
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
( ゚ Д゚)
>オオオ・・・夢の世界だが私は実態なので私は夢の中で死ぬ・・オオオ
あーなんというか、死にそうなのにわざわざ親切に教えていただきありがとうございます
>「オオオ・・・夢の世界だが私は実態なので私は夢の中で死ぬ・・オオオ」
>「天罰だぜ」
ベリュル・・・理解できたのかな
毎度ながら残酷な描写をさらっとしてのける作者たんに痺れるぜっ
>「本当だ、見覚えがあるような・・・まあいいか、さあこの世界の冒険」
夢の中で死体を見すぎたために、死人一人ではまるで動じる事の無くなったベリュル。
喜ぶべきか、それとも嘆くべき事なのかw
>ベリュルは腰を抜かし、必死に逃げた
お前本当にヒーローか!?
ベリュルよっぽど怖そうだよベリュルw
やっぱりベリュルはホラー系が苦手なんだな・・・意外な弱点
ある意味無敵といえるベリュルに弱点をすりこんだニャミは敵側にとっては大きな功績だ
>「ギャラアアアアアア」
『ラ』の一文字が入るだけで物凄く印象が変わるんだな。
これだから日本語、そしてFFSは止められない新作の有難みだぜ!
>ぎゃあーーーー!!助けて・・!何で俺がこんな目に・・!怖い怖い怖い
ヴァロス
>そして死者の町で宿を取りヘル山に向かう
そこが何処であっても宿を取るベリュル萌え。
正直気が気でなかったと思うが、まぁいいや。
おか、おか、おかあさーん!おかあさーん!
宿を取るのは、それだけザコが強いからだろう。
なんかあっちのスレで描かれたのとイメージ正反対だなベリュルw
夢の中だから強がりは一切無しの本音で勝負
まあこんな様子じゃボス戦はもちろんザコ戦でも
ベリュルは防御一択だったにちがいない
3日間眠りっぱなしだったのに全然起こしてくれないダンナーザ
まあ再会したばかりだからな。
ベリュルの寝顔を見ながらうとうとしてたら、いつの間にか3日経っちゃったんだろう。
…ごめん空気読めてないな俺。
疲れが溜まっているだろうと察したダンナーザの気持ちが分からんか!
寝首掻こうと計画練ってたのかもしれないが
計画練るのに3日もかかるのか
>「ココで死んだら貴方は死ぬのよ・・・」
きっとアレイズとか効かなくなるんだな、何より怖いぜ。
3日も寝すぎというのは3日間連続で寝坊ということじゃアルマイオ
べリュは寝すぎだな、ハハハ
夢の中でも宿をとるのか
宿屋へのこだわり・・・
>ココで死んだら貴方は死ぬのよ
そらそーだ
それにしても最近ダンギャステルが出ないな
318 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/06 13:40:23 ID:/3/340VZ
ダンギャステルは行間で活躍してるのさ
これまだ続いてんのかw
完結したら本にしてコミケとかで売ってほしい
一話一話は無茶苦茶なのに全体を見るとまとまってるのがすごい
何時の間にかニックネームベリュで通ってるな
322 :
◆EreM42GXZo :05/01/06 20:38:20 ID:CW5PnINb
伝説の武器屋にいくと
「最後の一本ですがこれあげます」
ガラスの剣を貰った・・・なんとこれは一回で壊れるが必ず9999という恐ろしい
だがその後、武器屋謎の死遂げた・・・すると、ベリュルはつまずいた
「なんだ・・・あっ今人間がどろどろ」
「何言ってるのよ」
この世界5つの取りであり、それぞれにバンバス、ベラムチェチュ、カカ、ピピャムング、ゼットバリアーが守っている
全員HP9999でだが、恐ろしく強く防御も強くガラスの剣の使いどころに悩む
だが、ヒントもないのだが、最後のゼットバリアーには1しか与えられず、4人目までに使ってないと損するのだ
5人目を倒したら自動的に割れるので、持っていこうとしても無駄
5つの砦を越え、ついにマジファンヤの公園にたどり着いた・・・
「いるのはわかっているのだぞ、さあ出て来い」
「ゲヒヒヒ・・・ニュルニュル・・・」
「くっ地面からわいてきたぞあっこいつは軟体人間ジュエルプリーズ!」
戦うがやわらかくよけるしダメージも与えづらいがナントカ倒した・・だが・・・
「ゲヒヒヒ・・・真の姿を見よ・・液体から気体・・・どうだ気体の貫通で死ね」
気体だが、魔法も武器攻撃も何もかも与えられないが、マスターブリザドオーロラのみやると固まるのでナントカ倒せた
そして世界は崩壊した・・・ガラスのようにギラギラと・・・
暗黒魔城
「所詮軟体人間ジュエルプリーズは己の力を過信した隙みせ・・・次はだれが」
「俺が行こう・・・」
「き・・巨大な体・・恐ろしい腕・きっ貴様は・・・そうか、貴様が行ってくれるかハハハ手加減してやれよ」
「御衣に・・・この腕力大王ジャックフィウサホウにお任せ・・・」
一方ベリュルたちは目を覚ました・・・
「ここは・・・私の故郷・・・」
「エリアセス・・・しかしココは・・・惑星デス・・ハイキョ星・・放射能・・」
どうやってこれから生き延びたらいいのか・・・
下ッ!ニュルニュルな下ッ!
ベリュぽ
ベリュル様御一行めでたく被曝
ガラスのようにギラギラと
文学的過ぎるので死ぬほどワロテしまったのだったぜ
デススター
>「エリアセス・・・しかしココは・・・惑星デス・・ハイキョ星・・放射能・・」
>どうやってこれから生き延びたらいいのか・・・
いやいや、のんきに状況呟いてる場合じゃないんじゃないのか?
ゼットバリアーには9999回攻撃して倒したのだろうか……攻略情報が聞きたいぜ
>御衣に・・・この腕力大王ジャックフィウサホウにお任せ・・・
腕力大王って頭悪そう
>「私にお任せを」
>周囲がどよめいた
>「お・・・おまえが・・・お前が行くほどのことはあるまい・・!」
>「いえ・・・ベリュルは・・・私の仇・・・是所・・・」
>「そうか・・それは頼もしい・・・ではいけ!軟体人間ジュエルプリーズ!」
>「ゲヒヒヒ・・・ニュルニュル・・・」
>「ゲヒヒヒ・・・真の姿を見よ・・液体から気体・・・どうだ気体の貫通で死ね」
>「所詮軟体人間ジュエルプリーズは己の力を過信した隙みせ・・・次はだれが」
全然評価違う 口調違う
>「何言ってるのよ」
えっ!!?
>バンバス、ベラムチェチュ、カカ、ピピャムング、ゼットバリアー
ゼットバリアー以外適当
>「ゲヒヒヒ・・・ニュルニュル・・・」
キモいぜ・・・
>>329 全体攻撃の威力はヤバイが10ターンに一度しか攻撃してこないのでその間にミダレ切りと二刀流を駆使して
一人当たり8回攻撃に増やしてナントカ倒した。
そしてツインランサーを二本持てば更に楽
>>329 ガラスの剣の効果(9999ダメ)がなく1ダメージになるだけで、
通常攻撃は防御力が桁違いに高く苦しいが2以上は与えられるんだと読んだぜ
防御が高い奴は魔法に弱い
これ定説
337 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/07 15:09:54 ID:HGrBZ7rt
ム〜〜〜……( ̄〜 ̄)ξ
ウンウン(゚_゚)(。_。)
>>331 負けた途端に掌を返したように評価を変える敵なんていかにもらしくていいじゃないか
339 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/07 20:08:03 ID:HGrBZ7rt
た……確かに(;^_^Aアセアセ
作者たんの上!
342 :
◆EreM42GXZo :05/01/07 20:45:28 ID:P8Sd73+g
新たな世界だが平和・・・だがハイキョの町で話を聞くと大段山山の上に極めたという・・・いくと
「我が名は仙人キリュウノモノ・・・見よこの景色美しいとは思わんか・・・」
「おお綺麗だぜ山々から霧の遠くまでだぜ!ハイキョだが」
「我が詩を聞くがよい・・我が空蝉は霧のごとく魂霧の御岳なむ至極これ楽しむからべず」
「おお」
「続きじゃ・・ココにヒントらしいが・・・燃ゆる海より生みだされ膿を灰の肺より杯くむ胚からず・・」
「何の事だろう・・・」
「自分で謎を解き全てを見るがよい」
町に戻るとメリアナニー
「わかったわ!ここの北にある、燃ゆる海から生み出される膿を、灰の肺・・タバコを吸う人」
「そうか、その人が聖杯から胚を汲むという事か」
さらに調べると燃ゆる海はファイアー汚染海で、生み出される膿はダークマター
「タバコを吸う人は・・あっこの町の町長がタバコ好き聖杯は聖杯の洞窟に隠されてるのね」
取りに行き
「正解じゃこれをやろう」
オーブポイント1もらい世界は崩壊した・・・
気づくと新しい世界・・
「久々のイーストワールドだ・・・ココは俺が小さいとき少し住んでた・・」
「ベリュル久しぶりだな」
「おっお前はノムラ!俺の親友!」
「助けてくれベリュルいまこの世界は恐ろしい腕力の支配・・」
そう・・腕力大王がこの世界でベリュルを待ち受ける・・・力255の恐怖・・・
ノムラって
またずいぶんとリアルな名前
ノムラ!?
山々から霧の遠くまでだぜ!
ハイキョだが
ノムラ
>聖杯は聖杯の洞窟に隠されてるのね
いや、名前でバレバレ隠せてねえ
仙人の詩…ただ聞いてるだけじゃ「はいのはいのはい」でなんのことやら…石碑でもたってたのかな?
仙人の詩…ただ聞いてるだけじゃ「はいのはいのはい」でなんのことやら…漢字で書かれた石碑でもたってたのかな?
ノムラ「ダンナーザ殺しましょう、メリアナニーだしましょう(笑)」
>おお綺麗だぜ山々から霧の遠くまでだぜ!ハイキョだが
ハゲワロタw
>あっこの町の町長がタバコ好き聖杯は聖杯の洞窟に隠されてるのね
なんで!?
パワー阿修羅の方が強そう
>我が名は仙人キリュウノモノ・・・
桐生の者?群馬県民ですか?
廃墟の町の住民から聞いたんだろう
>350
エアリス吹いた
>「続きじゃ・・ココにヒントらしいが・・・燃ゆる海より生みだされ膿を灰の肺より杯くむ胚からず・・」
仙人は誰かに、このセリフを言うように頼まれたのか?
仙人にすごい「言わされてる」感が…。
ベリュルって、親友と思ってた連中にことごとく裏切られてるよね
実はノムラも・・・
さあ皆さんご一緒に
はいのはいのはい〜♪
>「我が詩を聞くがよい」
>「おお」
べリュの相槌ぜってー適当w
364 :
◆EreM42GXZo :05/01/08 11:56:40 ID:ccQLpSyA
この世界の腕力の丘に腕力大王が暴れ・・・
「くっ腕力大王の腕力はどれだけ恐ろしいのだろうか、だが俺たちは倒すぜ、なあノムラ」
「無理かもしれない、奴の力は世界一、あの力は偉大なる力だ・・誰もかなうまい」
「そうかなあ」
そして無理して腕力の丘にたどり着いた・・・
「ココが丘か・・・しかし腕力大王ジャックフィウサホウいないよのッノムラ」
「フッフッフベリュル騙されたな・・実は俺が腕力大王ジャックフィウサホウだ・・」
「ノムラめ・・アブソの手下とはくっ騙された」
「お前が小さいときにお前の力を図るため小さいときに友達のふり」
「くっ騙された」
すると、腕が増幅し肥大化し魔物の腕へと姿を変え腕が膨れ上がっていく・・・!
「みよ、この鍛え上げられた腕をこの腕が全てを語るので死ね!」
その腕は体の8倍もの太さで、化け物と呼ぶのがふさわしいく、かすっただけで6000のダメージを受けるが
魔法等でナントカ倒した・・・実はデスも3割の確率で効く
「腕力強くとも脚力が弱いのだぜ」
「そうか、俺が間違っていた許せ親友ベリュルよ・・・腕だけ鍛えても駄目なのだな・・」
「おお目が覚めたか、お前は操られていたのだぜ、安らかに死んでくれ」
「うむ・・・ナツコは任せたぞ・・・」
「ノムラ・・・死ぬな・・・!妹がお前を待っている・・!死ぬなーーー!!!」
死んでしまい・・そして世界は崩壊した・・・ベリュルの涙・・・
暗黒城
「所詮腕力大王は知能の足りない半端者・・次は・・・」
「私たちが・・・奴らは私から栄誉を奪った悪人」
「おっお前たちは偽暁の戦士・・ジョジョと斧使いお前が言うとはな、相当の堪えたな」
「私たちもいかせて貰うわ」
「おっお前たちは地獄の双子姉妹、ババリュリュ、ゼッツアーン!フ・・フフ・・暗黒最強パーティーというわけだ」
「ベリュルは必ず首にしてみせます」
「お前たちなら安心して任せられる・・さあ行くがよい、素晴らしいモンスター面構えだな・・」
ベリュルは新しい世界・・・
わあい下よ
腕力の丘・・・
ナツコって誰だよ。
んで斧使いキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
斧使いキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ジョジョしゃなくてジャジャじゃなかったけ?
俺はジャジャが好きなんだよなー。
中途半端な偽者リーダーっていう設定がさ。
そのうちナツコが兄の仇を討ちにきそうだな
いないよのッノムラ
>「おお目が覚めたか、お前は操られていたのだぜ、安らかに死んでくれ」
>「うむ・・・ナツコは任せたぞ・・・」
>「ノムラ・・・死ぬな・・・!妹がお前を待っている・・!死ぬなーーー!!!」
女が絡んだ瞬間意見を180度変えたね
魔界マミトゥリブルパ将軍はだんだんバカ殿っぽくなってきたな
>「おお目が覚めたか、お前は操られていたのだぜ、安らかに死んでくれ」
>「うむ・・・ナツコは任せたぞ・・・」
>「ノムラ・・・死ぬな・・・!妹がお前を待っている・・!死ぬなーーー!!!」
この辺りは作者も狙ってやってるのか?
>「ベリュルは必ず首にしてみせます」
解雇?
ジョジョキタ――(゚∀゚)――!!!
次に修得するのはストップ(THE WORLD)だなw
377 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/08 15:20:45 ID:veswRGKm
ガンバレo(^-^)oガンバレ
(o^o^o)ファイトオ
ゼッツアーンって、なんてやらしい名前だ
絶頂( ;´Д`)アーン
ノムラナツコという知り合いがいる件について
ま た 騙 さ れ た の か
腕力大王「勝った!FFS完!」
絶っつぁん、今日もお江戸は日本晴れだねぇ。
>「そうか、俺が間違っていた許せ親友ベリュルよ・・・腕だけ鍛えても駄目なのだな・・」
間違ったまま死ぬなーーーーーーーーー!!!!
>すると、腕が増幅し肥大化し魔物の腕へと姿を変え腕が膨れ上がっていく・・・!
『増幅し』『肥大化し』『膨れ上がって』
…なるほど、8倍になるのも無理は無いな。
>その腕は体の8倍もの太さで、
腕力大王と化したノムラの絵が浮かばない俺の首を斧ではねたい。
−−−−−−、
/ / / / ,、 |
ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ |
(二) ヽ ノ
| |
| !
| |
ノ ノ
/ /
○,,ノ /
大ヽーーーーイ
足も鍛えなきゃ
389 :
◆EreM42GXZo :05/01/09 13:26:02 ID:13TY5bzn
「ふう・・・恐ろしい夢を見たぜ・・・」
「どんな夢?」
「ダ・・ダンナーザそれは秘密だぜ・・恐ろしいぜ・・」
「それより空を見なさい」
すると・・・なんと木星ぐらい巨大な衛星がこの星の空をほとんど多い尽くす
「こ・・・怖いぜ・・・でかすぎるぜ・・・助けてくれ!」
「大丈夫よ、ココはそういう星なの」
気を取り直し外に出るとここは月のような荒廃で星の裏側の、テクノロジー博士研究所にたどり着いた
むしろ要塞というのが正しく、メカ人間、ロボ人間、アンドロイド、ナノロボ(1ドットの敵で回避率90%)など
「くっこのドアも襲いに襲う!ディメンション64を食らったら即死」
ついに最深部・・・
「貴様がドクターテロか許しては置けん」
「脳未発達勉強不足未開原始人どもがよってたかろうと我の技術無敗」
パワードスーツを身で包み反物質波動胞まで打ってきてヤバイがナントカ倒した・・・
「お許しを・・・マザーコンピューターキャサリン・・・我妻よ」
「ユルシマセン・・・ハイボクハシヲイミスルノデアナタハヨウズミワタシノショクリョウトナリマス」
「や・・やめろ・・ぐ・・・グバャアア」
目の前で足からボリボリ食べられ、苦痛にゆがむ顔が恐怖で恐ろしかった・・
「オイシイ・・ベリュル・・アナタタチモイタダキマスクリスタルノチカライタダキマスノデシネ」
悪女のビーム、即死光線、ワームホール理論バリアなど
科学のズイを極めた恐ろしいが科学の余り魔法に弱くナントカ倒した
「アア・・・カガクガマホウニオトルトハ・・セイシンガタリナイトハ・・」
「バランスの取れないものが悪いのだぜ恐ろしい科学だった」
久々にクリスタルの欠片が落ちていた・・・そして、科学戦士の称号を得た
「科学力作られた人工戦士ね、ビームソードなど装備しビームコーティング、電磁バリアも」
そして世界は崩壊したがマザーコンピューターの子供が笑い・・
新たな世界に着くや否や、ベリュルのアタマを斧が掠める
「あっあと3ミリずれていたら俺の首はトンでいた・・」
「どうやら命狙われるようね・・・」
ベリュルを狙う刺客たち・・・命の護り・・・
下
>「お許しを・・・マザーコンピューターキャサリン・・・我妻よ」
>「ユルシマセン・・・ハイボクハシヲイミスルノデアナタハヨウズミワタシノショクリョウトナリマス」
>「や・・やめろ・・ぐ・・・グバャアア」
人間って正直な生き物だね
さりげなくグロい描写を入れてくるとはさすがエレムたんだぜ。
>新たな世界に着くや否や、ベリュルのアタマを斧が掠める
もしや斧使い!!??
.ナノロボ
マザーコンピューターの子供・・・
3ミリずれると首が飛ぶってどういう状況だ
後3ミリで首が飛ぶ状態って、飛ばないまでもかなり切られてるんじゃないか
ベリュルの首は3ミリなんです。
俺なら町田エリカだな
うわああ誤爆した死ね
>>399 「ユルシマセン・・・ゴバクハシヲイミスルノデアナタハヨウズミワタシノショクリョウトナリマス」
>>396 横アゴの骨が支えてくれたんだよ、きっと。
402 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/09 16:24:22 ID:8IAVddxS
ドクターテロの何が許せないのかについて
久しぶりにみたらいつのまにかダンナーザ戻ってきてるよ
ベリュルが情けないのも夫婦漫才なのも敵が怖いのも断末魔がグバャアアなのも相変わらずで感動したが
読んでない分を一気読みして行間を読むのは疲れて死んだ
>パワードスーツを身で包み
パワードスーツ役に立ってNEEEEeeeeeeee!!
>>404 表面に肉片のこびりついた気持ち悪いスーツを想像してしまった・・・。
>「どんな夢?」
>「ダ・・ダンナーザそれは秘密だぜ・・恐ろしいぜ・・」
>「それより空を見なさい」
お前が話をふったんだろ、何だそのリアクションは
>科学のズイを極めた
なんか強そうだな。ズイって。
>「オイシイ・・ベリュル・・アナタタチモイタダキマスクリスタルノチカライタダキマスノデシネ」
丁寧口調でも最後はシネ
>脳未発達勉強不足未開原始人どもがよってたかろうと我の技術無敗
頭悪そう
>>402 木星ぐらい巨大な衛星で死ぬほどビックリさせられた上に
ドアに襲いに襲われまくられた事に腹を立てているのです。
ド、ドクターテロ…
久しぶりに見たら凄いことになってるな
あとあけおめ
>>407 そのリアクションの素っ気無さも確かに問題だが、その後に続く
>「こ・・・怖いぜ・・・でかすぎるぜ・・・助けてくれ!」
>「大丈夫よ、ココはそういう星なの」
このやり取りは、夢の内容を教えてもらえなかった事に対する嫌がらせだったんだろうか。
しかし、何で最近のベリュルはこうも腰が引けがちなんだろう。
415 :
◆EreM42GXZo :05/01/10 13:34:41 ID:zM6CscJ/
町で休み、廃門の神殿を目指すロードを途中、何度も襲われる・・
2重峡谷の谷では、斧使い一人
「くっ斧乱舞で全体ダメージかくっ止めをさす前に逃げられたか」
そんなやり取りが5.6回あり、電池の森、雀核地底泉を抜けると廃門の神殿・・
「こっこの神殿は1000年前に滅びたといわれるアトランティスムー国の神殿なぞがある」
なんと中でクリスタルの欠片が見つかりエスパーのジョブをてにいれた・・・
なんと、戦闘が終わると能力を身についたり・・そして奥に行くと4つの石像
「石像の、マネしたって駄目だぞ、わかってるんだ出て来い!」
「フフフ・・・よくばれたな・・・我々は邪悪暁の4戦士・・ジャジャリーダー!」
「何度も殺されずにすみおって、俺は斧使い!今はハンマーも覚えこのハンマーでお前の頭を潰したい」
「私たちは双子」
攻めてきたがジャジャと斧使いは楽勝だが、双子女がなかなか強いというかこいつらが黒幕
ババリュリュはなんとデスアレイズを唱え死んだ二人をゾンビとしていつまでも操り
ゼッツァーンはゾンビの二人を燃やし、ゾンビファイアーでこちらに投げつけてきたり自爆させたり
自爆させたらまたですアレイズなど最悪極悪だがナントカ倒した
「おのれ・・・だが・・私たちに殺されていたほうがまだ幸せだったとな!苦しまなかったのに」
世界は崩壊した・・
暗黒城
「次は誰が行く」
「わたくしめが・・・」
「きっ貴様は我が軍一の知将、昇竜のサカツリョク・キョウメイ!」
「わたくしの離間の計で彼らのチームワークをバラバラにして差し上げましょう」
「おお、何か策があるのか・・・」
「これからじっくり考えて彼らを終わりです・・クックック」
「頼むぞ」
ふと気づくと迷いの森・・通称、不思議の森・・・
「どこを行っても迷うぜ・・しかし神秘:・・こっこの森は一体・・伝説の」
神秘・・・
作者たんの神秘の下!
諸葛亮キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ベリュルが誘惑されてねぇぇぇぇぇ
っていうか、主人公パーティーの名前が一箇所もでてないとは、これいかに
ドラクエ8とか三国志とか…
>迷いの森・・通称、不思議の森・・・
迷いの森が正式名称なんですか?
せっかくハンマーを覚えたのに扱いがひどすぎる斧使い萌え。
>「私たちは双子」
名乗れ!黒幕ならなおさらしっかり名乗れよ!!
斧使いアーマーナイトに強くなったんだな
斧使いもどうせならハルバートとか習得すればいいのにな
424 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/10 15:54:48 ID:MEF8m/i5
(゚_゚)(。_。)ウンウン
すげえパチもん臭い奴が出てきたな
斧使い悲惨だな
>これからじっくり考えて彼らを終わりです
つまりまだ策は考えてない、と
離間の計もくそもねーな
あなたを犯人です
ジャッカルソードはローニンがモデルだったのかな
斧使いの敗因はハンマーに浮気したのが命取りだぜ
>このハンマーでお前の頭を潰したい
相変わらずだな
>ゾンビファイアーでこちらに投げつけてきたり自爆させたり
もはや二人共道具
やっぱり某格ゲーのようにキョウメイビームを放つんだろうな。
>「どこを行っても迷うぜ・・しかし神秘:・・こっこの森は一体・・伝説の」
>神秘・・・
上手くは言えないが、ベリュルが滅茶苦茶困っているのは良く解る。
434 :
◆EreM42GXZo :05/01/11 20:31:58 ID:KGx7mg3j
神秘なのだ
「このきも・・変だなんか木でないようだ」
不思議な形をした木であった・・種子のような光るような物だが触れると回復だったり
触ると毒に置かされたりいろいろだ中には歩く木、歩く花、歩くサボテンまである始末
一番奥まで来ると木の長老
「ヨクキタ・・サア・・ヨノナカノシンリヲシルガイイ・・・オマエガウマレタワケハ・・・」
「教えてくれ!俺は一体!」
「オマエハ・・・ウッ・・・」
燃え上がり灰になり燃え尽きた・・・
「木!長老!一体誰がこんな事を俺が知ったら駄目な奴とは!!」
「あっ木の上に立ってる人の!」
「良く見破った・・わたくしはキョウメイ・・・世界一の知能といわれる・・・あなた方を次の世界で離間の刑に差し上げましょう」
「おのれ!長老を帰せ!」
「いいでしょう、さあよみがえれ長老!そしてベリュルを殺すのだ!」
ブラックトゥリーが襲ってきた長老なので攻撃したくないが、植物だがもう燃え尽きてるので火には強く涙をからしナントカ倒した・・そして打ち震えながら世界は崩壊した・・・
そして新しい世界・・・
「あっキョウメイ!おのれいたかゆるさん!」
「ベリュル、お前がやれといったんじゃないかお前は俺たちの仲間じゃないかだから存在が謎」
「そうだったのベリュル・・・・」
「信じてくれ違うんだ」
「フフフ・・・効いてきたな・・ダンナーザ、君も我らの仲間で悪事が楽しそうだったなあ」
「ちっ違うわよ!」
「フフ・・・エリアセス、メリアナニーも悪者!」
「なにいってんのよ!」
「もうこのパーティーは駄目かも・・・?いったん別れよう頭を冷やしそぜ各自」
そして4二のパーティーはいったんは分解した・・・
「いいの・・?ベリュル・・」
「アルテミス・・仕方ないのだ・・・」
そして・・去った後キョウメイ・・
「ハーーッハッハッハ!見事なり我が策離間の刑!4人では強いが一人ずつならたやすいわ!我が知能にハッ惚れ惚れするわ!」
4人各自に魔物が向かう・・・今までにないピンちぃ・・・
ちぃ
>頭を冷やしそぜ各自
いままでで一番無理のある「ぜ」だぜ
>もうこのパーティーは駄目かも・・・?
おまえらの絆弱すぎ
神秘なのだ
くっ事前に奸計を弄することを宣言しておきながらさらに真っ正面からの口車で
まんまと離間の計を成功させるキョウメイの知能の高さに恐れ入ったぜ
っていうかベリュたちが(ry
奴は成功するまでNoを繰り返せるからな。
クリムゾンフレアか、ますますコウメイだな
ヤバい爆笑した
頭弱すぎだよこいつら
まさに神秘
歩くサボテンってサボテンダーとは違うのか?
なんかベリュル一行の絆程度なら俺にだって壊す自信があるぜ
木!長老!
ピンちぃ可愛い
狙いすぎなので氏ね
>4人各自に魔物が向かう
いや一人ずつ潰した方が・・・
ハッ惚れ惚れするわ
・・・アルテミス?
今度のヒロインはアルテミスか。
何気に死の楽団の演奏から守ってくれたり夢の中で回復してくれたりとかなりのピンチを救ってるんだよな
>歩くサボテン
サボテンダーじゃん
>ピンちぃ・・・
ギガワロスw
ダンナーザならともかく、アナニーとファンニャー姉さんを疑っちまうとは
ほんとにベリュルはダメ人間ですね
というか策略によるパーティ離散は2度目だな
一枚上手なデイデョ・ゲーノのときもそうだったが
こいつらの絆は家族より弱く他人より細いな
いや弱いのは頭の方か・・・
まあ精神支配の魔法でもかけられたと脳内補間
一枚上手なデイデョ・ゲーノの怨みの効果さ
コイツらみんな仲間の言葉より敵の言葉を信じるタイプ?
ばかなのさ
>「オマエハ・・・ウッ・・・」
>燃え上がり灰になり燃え尽きた・・・
さすが作者、馬鹿一の何たるやをよく知っているな
・・・ってかベリュルの正体イベントを何回繰り返せばベリュルの全てが明らかになるんですか('A`)
ダンナーザは図星っぽいな
>「フフ・・・エリアセス、メリアナニーも悪者!」
ベリュルとダンナーザに話しかけた時点でネタが尽きてしまったと見た。
エリアセスって誰?いたの?
キョウメイと戦ったが弱く、逃げ、追うと谷間
ジャーンジャーンと銅鑼の音が
「クッ騙されたまさかキョウメイの伏兵五千人とは」
伏兵五千人が谷間襲われるがナントカ倒すとキョウメイ
「ムムム」
「何がムムムだ」
・・・ゴメソ、孔明ぽい人が出てつい嬉しくて書いたもうしない
>我が知能にハッ惚れ惚れするわ!
歌舞伎みたいだな。
>>462 ( _,, -''" ', __.__ ____
ハ ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
ハ ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
ハ ( .', | l::|二二l | ハ こ .|
( /ィ h , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ | ハ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,' r──―‐tl. | ハ つ │
 ̄ ', fllJ. { r' ー-、ノ ,r‐l | ! め │
ヾ ル'ノ |ll ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,. l |
〉vw'レハノ l.lll ヽl l ', ,_ ! ,'ノ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll .ハ. l r'"__゙,,`l| )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / lヽノ ´'ー'´ハ
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、 l ト、へ
あんまり俺の名前で盛り上がらんでくれw
呼ばれてるみたいではっとするw
今までさんざん裏切られてきたから
みんなビクビクしてるんだよ
頭を冷やしそぜ各自
だめだ
こいつらばかばっかだ
>「おのれ!長老を帰せ!」
>「いいでしょう、さあよみがえれ長老!そしてベリュルを殺すのだ!」
この話の流れ方は凄いな
素直に上手いと思った
FFSの半分は裏切りでできていますね
>不思議な形をした木であった・・種子のような光るような物だが触れると回復だったり
>触ると毒に置かされたりいろいろだ中には歩く木、歩く花、歩くサボテンまである始末
何気にこのシステム面白そう。
グラフィックが同じでも効果は違うそれを利用して進むダンジョン……惚れるなァ。
472 :
◆EreM42GXZo :05/01/12 20:29:13 ID:ZA2Nqvau
ここでプレイヤーは一旦キョウメイになるのだ
「うまく騙されおったわ、よし北の町に行くか」
魔物は強かったが何とかたどり着いたが、門番がいたので倒し入ったそしてパブ・・・
「ハハハ、ベリュルたちは4ニンとも魔物に殺されたかなあっベリュル生きておったか」
「お前に負けないためだぜ」
「だがお前一人では何も出来まいあっダンナーザメリアナニーエリアセス!なぜだ!騙したのに」
「まだわからないの・・・騙されたのは貴方よ・・・」
「なにっ」
「騙されたフリをしてわざと策にかかったと思わせ、わかれ、油断させたのよ・・」
「そ・・そうだったとは私の知能の上を行くとはしかし魔物はどうしたの」
「それも、俺らだと思い込ませ同士討ちさせたのさ・・・こっちにはメリアナニーという天才がいるのさ」
「やあねえ天才だなんて!でも、貴方の浅はかさよ!」
「・・・こうなったらみずから葬ってやる、わたくしはこれでも実は頭より戦闘能力のほうが上なのだ!」
変身するわけではないが、攻撃力も半端ではないが、さっきプレイヤーで操れてたときに武器を装備から外しておくと少し楽になる
双身の術で、全く同じ強さのコピーを作ったり、虎穴の陣でカウンターを食らわしたりヤバイがなんとか倒した・・・
「おのれ・・・だが、これからモット恐ろしいお前たちを襲う・・・私に殺されていたほうが楽に死ねたのに・・・」
「地獄でも乗り越えれば天国だぜ!」
そして世界は崩壊した・・・
暗黒城
「次は」
「俺だ!」
「おっお前は暗黒四天王の一人・・凶暴のペピーキュリア!その力は、ダイヤモンドをもたやすいという」
「俺の力はお前よりすらも上だぜ、寝首をかかれないよう気をつけな、右手にバルダッシュ、左手にセカンドハルバード」
「頼もしいぞ、ついに四天王が出てわしを脅すほどとはさあいけ」
一方ベリュルたちは新たな世界に迷い込んでいた・・・
「海底都市の世界か、といっても半漁人でなく、シェルターで囲まれた竜宮城というところか」
「エにもかけない美しさね・・・」
だが・・・忍び寄る巨大な影・・海中の進み・・・
>「騙されたフリをしてわざと策にかかったと思わせ、わかれ、油断させたのよ・・」
>「そ・・そうだったとは私の知能の上を行くとはしかし魔物はどうしたの」
確かにこの展開はさっぱりよめなかった。裏をかかれたぜ!
しかし負け惜しみを言わせてくれ。あんたら普段から……いや、それも策略だったのか?
>そ・・そうだったとは私の知能の上を行くとはしかし魔物はどうしたの
動揺のあまり喋り方がかわいくなってますよ
>「次は」
>「俺だ!」
テラワロタ
次はって何だよ次はって テンポ良すぎだよ
連中の中でもパターン化されてるよ
>ここでプレイヤーは一旦キョウメイになるのだ
敵を操作するのか、斬新だな
>「だがお前一人では何も出来まいあっダンナーザメリアナニーエリアセス!なぜだ!騙したのに」
>「まだわからないの・・・騙されたのは貴方よ・・・」
>「なにっ」
>「騙されたフリをしてわざと策にかかったと思わせ、わかれ、油断させたのよ・・」
策士策に溺れるを地で行くなよw
>ここでプレイヤーは一旦キョウメイになるのだ
くっ、なんて斬新だぜ・・・
>魔物はどうしたの
ガキかおまいはw
>その力は、ダイヤモンドをもたやすいという
人間でもハンマーを使えばたやすいぞw
アナの喋り方がオバハンっぽい
虎穴陣キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
>「・・・こうなったらみずから葬ってやる、わたくしはこれでも実は頭より戦闘能力のほうが上なのだ!」
工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
キョウメイもモンスターや門番に襲われるのか・・・将軍なのに
それにしても敵プレイヤーになり
装備はずしで弱体化とは斬新だな
さてはFFTもやりこんでるな 作者たん
>海底都市の世界か、といっても半漁人でなく
くっ恒例のサファギンヌコールに先手を打たれた…俺の無力。
>さっきプレイヤーで操れてたときに武器を装備から外しておくと少し楽になる
システムの穴を突いた攻略キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
今回も笑わせてもらったそしてパブ…
仲間になったときからNCPなダンギャステルはいつ操作できるようになりますか
今までのパーティーの絆の薄さは今回の策略の為の布石だったのか!
まんまと騙されたぜ、さすがメリアナニー
しかしわざわざ騙したりせずに前回の時点でさっさと倒してしまっていた方がてっとり早かったのでは・・・?
右手にダルビッシュ
やはりベリュルは奥深いぜ・・・
>「地獄でも乗り越えれば天国だぜ!」
くっ理屈がわからないぜ
>俺の力はお前よりすらも上だぜ、寝首をかかれないよう気をつけな
上司に対する口の利き方がなってませんね
>>491 理屈も意味も良く解らないが、苦しい時に自分を励ます言葉にしたいぜ。
495 :
◆EreM42GXZo :05/01/13 20:38:45 ID:WX869CVT
「まあ良くいらっしゃいましたベリュル様ご一行様・・・ゆっくりくつろぎください」
「おお・・・エにもかけない美しい姫だ・・今まではこういうのが悪者だったが、今回は本当に心も綺麗だ」
「外のお魚さんが綺麗!きゃー可愛い手を振ったわ!」
そして過ごす事数日・・・とつぜんドドドドンドンドというすごい物音で目覚め
「何事かとおもったら、なにっ壁に誰か体当たりしているこのままでは藻屑になる」
すると海中から声・・・それも物々しい声・・・恐ろしい声・・
「ベェリュゥルゥゥゥ出て来い・・・出てこねばこの海のそこ・・・」
地上に上がると並から何者かがすごい勢いで飛び出した!!
「俺は凶暴のペピーキュリア!貴様たちの命をいただければ俺が昇進!」
「何者か!」
「俺は凶暴のペピーキュリアだ・・・バルダッシュとセカンドハルバードが血が欲しい」
襲ってきた目の釣りあがりも陣除杖なく、口も大幅に裂け常に口から血をたらしているほどの凶暴
吸血もし、ダブルアタックでは防御力が足りないと9999食らうほどの威力でヤバイが、実はバイオのポイズン効果が効き、
うまくかかったら16ターン防御と回復に徹していればナントカ倒した
「己・・・四天王をも倒すほどになったか・・・ベリュルめ・・・貴様は・・・はずだが・・・」
そして藻屑となり世界も消滅した・・・
そしてどよめく暗黒城四天王がまさか・・・いや奴は油断したのだといろいろ
「次」
「おいらがいくよ!」
「おっお前は無邪気ガンガマ!四天王の一人で無邪気な裏腹!」
「へっ!」
「さあ行け!目に物だ!」
新たな世界に着いたベリュルに、小屋に入ると案内人
「よっベリュル!おいらにおまかせ!」
「おお道案内頼むぜ」
「おいらガンガマ!道案内のプロだぜ!」
「頼もしい」
だがガンガマは聞こえない声でつぶやいた・・・
「地獄への案内だけどねっ・・・」
地獄案内とは・・・
おいら口調ですか。
>「俺は凶暴のペピーキュリア!貴様たちの命をいただければ俺が昇進!」
>「何者か!」
>「俺は凶暴のペピーキュリアだ・・・バルダッシュとセカンドハルバードが血が欲しい」
気持はわからんでもないがちょっと待ってから自己紹介したほうが良かったね
いや、ベリュルが聞いてなかっただけか?
>外のお魚さんが綺麗!きゃー可愛い手を振ったわ!
手!? Σ( ̄□ ̄)
おお、やはり美しくても騙されなければ存在感が薄い・・・
やばいガンガマ激萌え
>「俺は凶暴のペピーキュリア!貴様たちの命をいただければ俺が昇進!」
>「何者か!」
いやだから既に自己紹介してるじゃんw
>「次」
暗黒城でのいつものやり取りも、遂に行き着く所まで来た。
> 「己・・・四天王をも倒すほどになったか・・・ベリュルめ・・・貴様は・・・はずだが・・・」
乙に見えたオレは2ちゃん中毒
>「おっお前は無邪気ガンガマ!四天王の一人で無邪気な裏腹!」
無邪気な裏腹何なんだ
>「次」
大爆笑した
これ以上は縮めまい
>今まではこういうのが悪者だったが、
騙されすぎてパターンまで掴めて来ましたか。
>だがガンガマは聞こえない声でつぶやいた・・・
>「地獄への案内だけどねっ・・・」
無邪気
>おお・・・エにもかけない美しい姫だ・・
やっぱベリュルはベリュルだな・・・
>ベェリュゥルゥゥゥ
ココア吹いた
>「おいらがいくよ!」
何故かデジ●ンアド●ンチャーのゴ●モンの声で脳内再生されるぜ・・・
>504
腹黒なんだろうな
毒ダメージに目をつけるとはFF6低レベルもやり込み済みか
作者たんやるなぁ
あー、もう、こんな愉快な暗黒城に俺も行きたい(*´д`)
そもそも暗黒城ってなんなんだろう・・・。特に世界の脅威にもなってなさそうだし
今夜にはガンガマたんはベリュル達にもみくちゃにされてるのか…
ハァ
>襲ってきた目の釣りあがりも陣除杖なく、口も大幅に裂け常に口から血をたらしているほどの凶暴
凶暴じゃなくて病弱なだけではッ……!!?
516 :
◆EreM42GXZo :05/01/14 20:16:07 ID:tvUzhnvk
「こっちだよぅっ!」
ついていくが、毒の沼地にはまった・・・必死の思いで抜け出す
「ほら、気をつけて、こっちが一番の近道だよ!」
そしてついていくと、今度はバブルドラゴンの住処で泡状で苦戦したがナントカ倒した・・・
「あーびっくりした、前は住んでなかったんだけどねっ!さあ続き!」
すると黄金の宝箱・・・まばゆい光・・・つい宝箱を明けるとゴールデンミミック
なんと1ターン16回攻撃でヤバイが、ナントカ倒したあけねばイベントは起こらない
「もう、なんで死なない・・・いや、しっかりしてよ!さあつぎ!」
湖があり、船がある
「おいら向こう岸で待ってるから早くおいで!」
空を飛んで言ったガンガマを船で湖の途中で船が沈没するとダンナーザの翼が生えナントカ岸
「ちっ・・・まあいい、さあ次!」
「待ちなさい・・・貴方は・・・私たちをひどい目に合わせる」
「チッ・・・ばれたか、そうさオイラは無邪気ガンガマ!この笑顔で何人も騙し騙し!」
「だがばれた以上許さないぜ」
「フフフ・・誰がただの騙し屋だって?おいらは実力に裏打ちされた無邪気さなのさ!さあ死ねっ!」
素早さ255、すぐゲージで攻撃しまくり動きも早いがスロウがないとこちらの攻撃をする暇がないほどナントカ倒した
「あっ・・おいら嫌だよ・・・死ぬのは嫌だよ・・助けておくれよお前さん・・・」
「かわいそうだが、運命だ・・・悪い事だぜ・・」
世界は崩壊した・・・
「次は」
「ギャアアアアス」
「おお、お前か、モンスターでありながら四天王に入ったデスアイビースト!」
「グガアア」
「そうかそうか、ベリュルを食べたいか!それは頼もしい、さあ食べて来い!」
そしてですアイビーストの通った後には草木一本動物昆虫一匹水一滴残らず、血のよだれが残るのみ・・
新たな世界のベリュルたち・・
「ゴゴゴ・・・・こっここは常に地震が起きているアースシェイカーワールド!」
世界の地震・・・
強欲なベリュルは宝箱トラップ引っかかりまくりだろうなあ
ですアイビースト
無邪気って怖いな
>「ゴゴゴ・・・・こっここは常に地震が起きているアースシェイカーワールド!」
ゴゴゴって効果音だよね?
え、しゃべってるの??
>「次は」
>「ギャアアアアス」
もはや会話ではない。
>「かわいそうだが、運命だ・・・悪い事だぜ・・」
ちょっとまて
>「グガアア」
>「そうかそうか、ベリュルを食べたいか!それは頼もしい、さあ食べて来い!」
モンスター語が分かるのか
>空を飛んで言ったガンガマを船で湖の途中で船が沈没するとダンナーザの翼が生えナントカ岸
便利だなダンナーザ
でも翼の生えたダンナーザ(;´Д`)ハァハァ
お前さん・・・・・
今思えばベリュルの母親が翼の生えた人だったのも、何かの伏線だったのかもな。
ところでファンニャー姉さんってまだ療養中?
あとエリアセスがしゃべらなくなったね。
>「そうかそうか、ベリュルを食べたいか!それは頼もしい、さあ食べて来い!」
>そしてですアイビーストの通った後には草木一本動物昆虫一匹水一滴残らず、血のよだれが残るのみ・・
この行間でボスが食われてる可能性が・・・
>>525 >「くっおれは天使の息子だったのか、ゆるさん」
と、ベリュルは何故か大変ご立腹の様子だったが。
一体何がそんなに気に食わなかったのだろうか。
>「あっ・・おいら嫌だよ・・・死ぬのは嫌だよ・・助けておくれよお前さん・・・」
なぜ時代劇風?
>「フフフ・・誰がただの騙し屋だって?
誰も言ってない
血のよだれか。
まて、それは吐血?
好きよさくちゃん
. -―- . やったッ!! さすがエレム!!
/ ヽ
// ', おれたちにできない事を
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
534 :
◆EreM42GXZo :05/01/15 14:11:08 ID:UkgEYDCw
「揺れる・・・世界・・・」
町に入るが人は平然としていた昔からこうなのだろう町の人いわく
「もう500年も続く伝統の地震なのじゃ何かの前触れじゃ」
「宿屋でもあまり疲れが取れない揺れね」
モンスターも地震耐性のあったり空を飛ぶ敵で地震がないが、こちらはレビテト必須
「おそらく原因は、シェイクオブ洞窟の奥!」
そしてシェイクオブ洞窟・・・たどり着くまでにアスワンの谷など落ちそうにたどり着き
「雑魚が強大な足腰でダメージ!」
そう、地震に強いため必然の足腰、バランスを取るため足が20本ある人間など・・・そして一番奥にたどり着いた・・・
「デ・・・・デスアイビースト・・・!くっ地震がやんだぞっ、あっメガタイタンの骨!たった今食べたのか地震は直ったが貴様!」
「ゴガアアアアアアア」
「そうはさせん!俺たちは食べ物ではない!」
「ギャガアアアアアア」
「くっそこまで考えているとは・・・!だが思うようではない!」
「ゴガァァァァァ・・・・シネ・・・」
血の食事では、モンスターを呼び寄せ食べてHPをそのまま吸収し、噛み砕くでは、市販の防具を噛み砕いて破壊し、
死のみつめでは戦闘不能、脱皮ではさらに強くなり、ダメージの50%を与えるとキングオブベリファイに変身しさらにステータス2倍、全身が赤く輝き食欲倍増だがナントカ倒した・・
「ふう・・・こっこんな強敵初めてだぜ・・暗黒城の強さに俺たちのレベルアップがついていかない・・!」
「これ以上はこいつらと戦うとさらに危険になるのね・・」
世界は崩壊した・・・
「次は」
「ヒッヒッヒ」
「あっ貴方は四天王の一人だが、齢2500歳にして最高の賢者、ベストガッグ婆!」
「ヒッヒッヒ」
「その知性は地球そのものよりあるという宇宙の理、!さあ行け」
新たな世界でベリュルたち・・・すると突然美女が
「ベリュル様たち・・お待ちしておりました・・この世界で癒してください・・ッヒッヒッヒ」
「おお、ありがたいぜ、しかし美女だ」
「そうね、私たち女から見ても美女よ、化けてるとは思えない」
「ありがとうございます・・・では、来てください、癒しの町でみんなお待ちかねですヒッヒッヒ」
癒しのワナ・・・・
500年も続く伝統の地震に前触れもくそも
洞窟の中に谷・・・感動した。
実際、超巨大な洞窟にはありそうだ。
やっぱりFFSはスケールが凄えなあ。
>化けてるとは思えない
まさかばれてる!?
>「デ・・・・デスアイビースト・・・!くっ地震がやんだぞっ、あっメガタイタンの骨!たった今食べたのか地震は直ったが貴様!」
>「ゴガアアアアアアア」
>「そうはさせん!俺たちは食べ物ではない!」
>「ギャガアアアアアア」
>「くっそこまで考えているとは・・・!だが思うようではない!」
>「ゴガァァァァァ・・・・シネ・・・」
お前もモンスターの言葉が解るんかい!!というか「シネ」って人間の言葉喋れるのかよ!!
いつでも宿屋にこだわる作者タンが好き
>「ギャガアアアアアア」
>「くっそこまで考えているとは・・・!だが思うようではない!」
わかんねーよ!w
>「次は」
>「ヒッヒッヒ」
禿ワラw
どーすんだよ四天王次で打ち切りだぞ
次は5人衆だろ
そして七英雄だな
>「そうね、私たち女から見ても美女よ、化けてるとは思えない」
わかってても罠に飛び込むとはまさに漢だぜ
544 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/15 16:46:05 ID:Zy6nNYHo
>「ゴガァァァァァ・・・・シネ・・・」
人間の言葉は喋れなくても死ねは言えるんだなw
「死ね」はきっと全生物の共通語なんだろうな
>「そうね、私たち女から見ても美女よ、化けてるとは思えない」
遠まわしな嫌味かw
伝統の地震にシェイクオブ洞窟に雑魚が強大な足腰でダメージに地球そのものよりある知性に……
エレムたん、もうおなかいっぱいでつよ(´・ω・`)
いいやまだ足りねー!
ヒッヒッヒって何かネオ麦茶みたいでワロスw
しかも「化けてるとは思えない」→ばれてるww
今回はなんかHだ
でも婆じゃな
>キングオブベリファイ
是非ウチの職場で働いて欲しい
>バランスを取るため足が20本ある人間
それは人間じゃない
四天王なのにもう1人でてくるのを期待する
ヤンクミ「くっ騙された!」
四天王より強い闇四天王
ばらさないで
ばらさないぞ
つーか何で誰も将軍の登場を期待してないんだw
だって毎回次次言ってるだけのアホキャラだし
そういえば四天王の説明しかしてないな
みんなに忘れられてる、ウスター卿とウサナンノ公爵…
>>131
561 :
◆EreM42GXZo :05/01/16 12:22:08 ID:P1BshGhV
癒しの町に付くと、住人の大歓迎
「ウワァァベリュルさんたちだーーおお・・・ウワァキャー」
「さあさあこちらです・・・料亭、”貴方が生贄”へどうぞ・・・」
入るとお皿といっぱいの人
「わあ、こんな歓迎までしていただいて、料理のほうは?」
「ヒッヒッヒ・・・当然料理はお前たちの肉さ
「なんっ!」
バリバリバリ観客は実は全員ゴブリンだった
「騙されたようだねぇ・・・ワシは暗黒四天王ベストガック婆」
「また暗黒の手のものか!もうカンベンしてくれよ」
「おや・・・ベリュル坊ちゃんじゃないかえ・・・まあよい、死ぬがよい」
知性を生かした攻撃でこちらの弱点を知り尽くしており、ベリュルに人形の減家をみせて動きを止めたりナントカ倒した
「俺のことを知っているのか」
「おや・・・坊ちゃん記憶喪失かえ・・・・ヒッヒッヒ・・・知らないほうがいいのじゃ・・」
「まっまて死ぬ前に教えろ!うっ頭が記憶がよみがえりそうだうっだめだ思い出せない」
世界は崩壊した・・・
暗黒城
「次!」
「わしが行くしかないようだな・・・」
「ほう・・お前は四天王の隠し玉、エリアセスの父、武者ナガムラ!そうか、貴様が行くか・・」
「娘とはいえ容赦はせん」
「腹の見えない奴だがその頼もしさで殺せ名刀が泣いとるわ血を吸いたいって」
一方ベリュルたちの新しい世界
「まあてえええええええ!!勝負しろおおお!血を吸わせろぉぉ」
「うわああ逃げろ!」
「もう暗黒城の追っ手はこれ以上戦いたくないぜ強すぎるぜ」
「逃げてはならぬ・・・仙人のわしには見える・・・戦い抜いたる先には・・」
突然ベリュルたちの前に現れたこの仙人はいったい・・・
>ベリュルに人形の減家をみせて動きを止めたり
やはりものすごいトラウマになってるな
ニャミの残した功績は大きすぎる
>「さあさあこちらです・・・料亭、”貴方が生贄”へどうぞ・・・」
料亭としてどうよその名前w
>料亭、”貴方が生贄”
怪しさ満点
>もうカンベンしてくれよ
なんかもう作業だな
>「まあてえええええええ!!勝負しろおおお!血を吸わせろぉぉ」
>「うわああ逃げろ!」
腹が痛いんですが
勇者も魔王も馬鹿ばっか。
血を吸いたいって
ウワァキャー
>まっまて死ぬ前に教えろ!うっ頭が記憶がよみがえりそうだうっだめだ思い出せない
本当に思い出せそうだったのか?そんな気配微塵も感じられないよ?
なんか吉本新喜劇見てる気分
次!
次!
ワロタw
>「ウワァァベリュルさんたちだーーおお・・・ウワァキャー」
>「まあてえええええええ!!勝負しろおおお!血を吸わせろぉぉ」
今回は主役や敵よりも、その他大勢が素晴らしい出汁を出していると思うぜ。
ベリュルの記憶に関しては、気が付けばどうでもよくなっていそうな気がするぜ…グワア
なんっ!
てかさ、ベリュルって割と前に記憶戻らなかったっけ?
>>577 きっとベリュルの記憶には何重もの封印かかけられてるんですよ
前に取り戻したのはその一部に過ぎないのだろ。
>入るとお皿といっぱいの人
お皿いっぱいの人に見えてびっくりした
四天王なのにもう1人出てきた
うれしかった
ノムラ
ナツコ
ナガムラ
ちゃんとしたギャグマンガにできる気がする
本人は真面目なストーリーを目指していたりして
暗闇の城
暗黒魔城
暗黒城
どんどん名前が変わってない?気のせい?
本人は真剣なんだけど、どうしても周囲の笑いを取ってしまう・・・
きっとエレムたんは天然なんだな。
587 :
◆EreM42GXZo :05/01/17 19:55:23 ID:1qMlsfPU,
「逃げてはならぬ、逃げてはならぬ、逃げては勝利は逃げてしまう」
「なるほど」
「この先のサウザントパークにいろいろアイテムがあるので取りに行くとよい
いって、ゴールドドラゴンやアルムアルトなど強敵がアイテムを守ってたが、アルテミスの弓、ポセイドンの矛、等を手に入れた
「強いぜ、うまくジョブを駆使して有効に活用するぜ!」
戻ってくると仙人
「逃げない決心は付いたかな」
「もう逃げません、俺は逃げない、俺は戦い俺は逃げない」
「良く決心した・・・実はわしが武者ナガムラ!敵ながらお前は強くなって挑むのだ!」
「お父上・・・!エリアセスです、私です」
「知っておるわ、命令どおりベリュルを守ってくれたようだな、お前たちは実は幼馴染、3歳ぐらいのときまで一緒に遊んでたのだ」
「そういえばそんな記憶があるぜ」
「ベリュ・・・思い出してくれたのね、お父上もう争うのは辞めましょう」
「強いこそわしを倒さねば逃げ、だが試したが大丈夫だが後は実力!死ね」
ブラッドソードを装備しており、ミダレうちをやられた日には悲惨な事になるが力をあわせナントカ倒した
「お父上・・・死なないで・・・」
「おお・・・エリアセスか・・・強くなった・・・ベリュルから離れるでないぞ・・・」
死んだ
「エリアセス・・・泣かないで」
「泣かない」
世界は崩壊した
暗黒城はさらに驚きに満ち満ちる四天王壊滅の報を受け
「次は?」
「こうなったら私以外に誰がいる?」
「きっ貴様は四天王を統括するリーダー、フォーオブサン!見た目は太陽そのもの」
「我が知性、光、情熱、パワー、魔力全てが恐ろしい」
「頼もしい奴らよ、貴様なら目をつぶってでも勝てる相手であろうがな」
暗黒城は、おお、この方なら!よかったよかったこれで安泰だと安堵の声が・・・
一方ベリュルは新たな世界、だが100万年前に氷河期で全てが凍ったままになってる世界・・
「太陽が欲しいぜ・・・」
氷河の太陽・・・
幼馴染か…ヒロイン候補が増えたな
下とった!
>見た目は太陽そのもの
くっ地上の太陽の力を舐めるな
キング・サンギンヌ
頼もしい奴らって、一人じゃないのか
>「知っておるわ、命令どおりベリュルを守ってくれたようだな、お前たちは実は幼馴染、3歳ぐらいのときまで一緒に遊んでたのだ」
>「そういえばそんな記憶があるぜ」
そん(ry
>「きっ貴様は四天王を統括するリーダー、フォーオブサン!見た目は太陽そのもの」
>「我が知性、光、情熱、パワー、魔力全てが恐ろしい」
>「頼もしい奴らよ、貴様なら目をつぶってでも勝てる相手であろうがな」
目っt(ry喋b(ry
四天王のリーダーは四天王じゃないのね
595 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/17 21:02:03 ID:QcqG7mFX
>「逃げてはならぬ、逃げてはならぬ、逃げては勝利は逃げてしまう」
>「なるほど」
よく理解できたなベリュル、俺には何が言いたいのかさっぱり分からなかったがw
>「この先のサウザントパークにいろいろアイテムがあるので取りに行くとよい >
>いって、ゴールドドラゴンやアルムアルトなど強敵がアイテムを守ってたが、アルテミスの弓、ポセイドンの矛、等を手に入れた
最終試練キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
>「知っておるわ、命令どおりベリュルを守ってくれたようだな、お前たちは実は幼馴染、3歳ぐらいのときまで一緒に遊んでたのだ」
>「そういえばそんな記憶があるぜ」
ずいぶん唐突な設定だな。てかベリュル絶対口から出任せ言っただろw
>「エリアセス・・・泣かないで」
>「泣かない」
強い娘だ……
旦那さんが悪女で、エリアセスが幼馴染で・・・
ロボット姉さんとアナニーは何属性持ちだっけ?
ダンナさんは「がんばる」だっけ?
誰かそろそろキャラ相関図を書いてくれ……ワケわかんなくなってきた
ロマサガっぽいな
>強いこそわしを倒さねば逃げ、だが試したが大丈夫だが後は実力
(;´Д`)ワカラン
>死んだ
拭いた
>「お父上・・・死なないで・・・」
>「おお・・・エリアセスか・・・強くなった・・・ベリュルから離れるでないぞ・・・」
>死んだ
>「エリアセス・・・泣かないで」
>「泣かない」
>世界は崩壊した
爆笑
この流れがたまらなく好き
なるほどエリアセスがベリュって呼ぶのは幼い頃の愛称だったのか素晴らしい伏線だぜ
でもエリアセス、最初ベリュルとは初対面みたいな言動をしてたし
守るどころか殺そうとしてたような気がするんですけど・・?
今のパーティに誰が居るのか分からんぜ
そもそもエリアセスがどのあたりで仲間になったかすら把握してない
ところでエリアセスのイメージってどんなんだろ?
名前がセリスとエアリスを足して2で割った感じだから
それっぽい気はするけど…
そもそも仲間にジャッカルソードなんて香具師が
いたことなど誰もおぼえていまい
あとマイナー仲間と言えばリリアリナス
未だにダンギャステルを待ってる俺ガイル
そういやキングサファギっていう奴も居たな
こんなマイナーな奴が仲間だっただなんて誰も覚えt
氷河を太陽の熱で溶かして、津波を起こすという時事ネタを使ってくると推測。
なるほどぜ・・・
ばらすなああああああ!!勝負しろおおお!血を吸わせろぉぉ
うわー!逃げろ!
614 :
◆EreM42GXZo :05/01/18 20:06:51 ID:Z3OeLaxI
「寒いぜ・・・」
「みんなで寄り添って寒さをしのぎながら進みましょう」
「心は温かいぜ」
しかし100万年は並ではない、永久氷河は硬いし、そこの永久アイスメイルや永久アイスブランドの威力は今までのどの武器より恐ろしいが、この世界では通用しない
「ようやくオーロラ氷河、絶対零度洞窟を抜け、氷の遺跡少し温かいぜ人はもう100万年前絶滅だが形跡」
「奥には・・・あっ人が凍ったままのスガタで当時のまま」
「溶かしてやろう」
ファイガで溶かしたが、体力はもうなく一言言って死んだ・・・
「暖かさを・・・」
すると外がアタカ核なってきたが、次第に暑すぎるようになって氷が解き始めたが世界を回り、太陽の神殿の一番奥
「ベリュル・・・・着たな・・私はフォーオブサン・・・」
「た・・・太陽だ!まさに太陽そのもの」
「当然死んでもらう、私の周りの13人の部下も一緒に戦うので多勢に無勢だが死ね」
水のイクツシマ、金のチャリオット、地のダスト、火のボンジャラスなどなんと14人同時に戦闘で
さらにそれぞれも強く特殊な攻撃などで回復もアリでさすがに大変だがナントカ倒した
「おお・・・13人のわが子たちよ・・・許さんぞベリュル・・・全てを燃えちきて・・」
しかし力尽きてただの灰になった・・・
「灰になるまで燃えすぎるのも問題だぜ」
世界は灰になり崩壊した・・・
暗黒城
「次は誰だ」
「オマカセヲ・・・」
「きっ貴様は三蛇頭の一人、疾風知性のマクソニアリュ!」
「シテンノウナドハタダノオアソビ、ワレラコソガシンノカンブ、ワレラノウチヒトリデモイレバシテンノウゴジュウサンニンブンノハタラキハカンタン」
「そうだったな、お前一人いれば四天王などいなくても同じさあ行け・・・フッフッフベリュルの苦しむ目が浮かぶわ」
一方ベリュルは新しい世界・・・そこは中華街の世界
「おお、武道家たちがいっぱい・・・いろんな武術や技があるぜ」
「にぎやかな町ね」
しかし裏を牛耳るのは夜の帝王アシナヨイ・アギュアギュ様・・・
615 :
◆EreM42GXZo :05/01/18 20:11:38 ID:Z3OeLaxI
アギュアギュでなくアギュラギュ
>そうだったな、お前一人いれば四天王などいなくても同じ
エエエェェ(´д`)ェェエエエ
>13人のわが子たちよ
くっsun と son をかけてたのか
くっ、笑いすぎて燃えちきたぜ
>ワレラノウチヒトリデモイレバシテンノウゴジュウサンニンブンノハタラキハカンタン
何故53人分
狙いすぎでヤバイがナントカ倒した
620 :
◆EreM42GXZo :05/01/18 20:35:52 ID:Z3OeLaxI
ゴジュウマンニンブンのま違い
>>620 ハッそれは失礼。出過ぎた真似を。
でも50万って!強ぇぇー!
50万人分のほうが間違ってるような気がしてならない
623 :
◆EreM42GXZo :05/01/18 20:45:57 ID:Z3OeLaxI
戦えばわかる
今日は作者タン元気だな
戦えばわかる強さという自信、次回の戦闘描写に期待が持てますね!
予想:ナントカ倒す
やべ、今日は作者タンがよくレスポンしてくれてるので勃起した。
最少の発言で最大の萌えをもたらす
それがエレムクオリティ
50万人分の強さといっても
FF型の戦闘じゃ一度に50万人と戦うのには無理がある
つまり強さというよりは持久力が50万人分だsfもfjぱjfぱdfjp
>アタカ核
新種の核キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>全てを燃えちきて
テラワロスw
>三蛇頭
また新しいのでたー!!
次は二人組に減って、魔王の出番か?
>「おお・・・13人のわが子たちよ・・・許さんぞベリュル・・・全てを燃えちきて・・」
>しかし力尽きてただの灰になった・・・
太陽ーーーーーっっっっ!!!!( ;´Д`)
くっ「アギュアギュ」でもよさそうなのに「アギュラギュ」と直すとは
作者のネームに対するこだわりを感じるぜ
>しかし力尽きてただの灰になった・・・
>「灰になるまで燃えすぎるのも問題だぜ」
ハゲワロスw
>シテンノウゴジュウマンニンブンノハタラキ
あ、あり得NEEEEEEEEEEEE!!!!てかこれまでの四天王意味NEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!
だが、相手が四天王50万人分の強さなら、ベリュル達はこれまでの50万倍のパワーアップをとげるまでだ!
神、いわゆるゴッド
いまさらだがゴジュウサンニンとゴジュウマンニンじゃ499947人も違うなw
ダンギャステル
ラギュオラギュラを思い出した人はいませんか。
これもうろ覚えだけど。
>>636 ノシ
ワイルドアームズの隠しボスだっけか
>>636 ノシ
ソフト持ってないけど聞いた事はある。
案外作者たんが訂正レスポンしてまでこだわったのも、ラギュ様を意識しての事だったり・・・はいくらなんでもないか。
アタカ核やべぇwwwwww
ステータスもダメージもカンストして久しいのにまだインフレするのか
もう誰も「中華街の世界」くらいじゃ驚かないんだな・・・。
夜の帝王・・・そこはかとなくエロいな。
しかしどうしても某かばこうもりしか思い出せない壮大な罠。
ベリュのことだから美人にまたやられるだろうぁな
夜の帝王にはピンクのレオタード
マンパワー
53といえば一年の週の数だな(端数切り上げ)、
と納得しそうになっていたぜ
エクスオブサンだったけか、太陽を超えた存在がいたよな。
フォーオブサンはあれより強かったのだろうか?
謎は尽きない・・・
>>647 「おっお前はエクスラー」
「らーとは太陽の神様で私はそれすらも越えたのだ・・さあわが太陽で死ね・・」
後の方に出てきた敵ほど強いよう(ボスオンパレードの世界から推測)
なのでフォーオブサンの方が強いと思われる
他にも類似品として
キングパワーとパワーキング(両者ともパワーオブパワー洞窟の敵)
エクスデスキングとエクスデスキングス(ベリュルの育ての親/最後のエクスデス)
これも電車男みたいに、本になったらいいと思うよ。
さらっと恐ろしいこと言うよね
同人誌が限界だろうな。
でもこの才能を野に放ったままでいいのかと真剣に思うことがたまにある。
夜の帝王ってクリストファー・○ャリオンが浮かんだw
とりあえず書籍化は
この物語が無事完結してからがいいよ。
↓書籍化した時のキャッチコピーが10レスほど続く
全米が泣いて死ね
くつ騙された!
おお、かっこいいな
リアル鬼ごっこを超えた
全米がキングサファギンヌ
テキトーに考えて、本1冊ロイヤリティー等で平均2000円の利益があるとしたら
1億冊の本を売らなきゃならないわけか
ばらさないで
663 :
◆EreM42GXZo :05/01/19 21:27:43 ID:hjqyCVQv
アギュラギュに寄らずんばアギュラギュに得ずということわざもあるぐらいなので会う
「ワシが闇の帝王だ、通行料よこさないと死ぬぞ」
「やはり悪だ」
倒すと改心し、町も活性化し、カジノなどを利用して遊んだり武道大会出優勝して景品など
そして娘のメイミンは気立ても良く美しい
「べりゅるまたきてほし・・・この町すくてくれてありがと・・」
するといきなり辺りがやみに包まれた・・・いや、闇というか暗黒物質ダークマタのような暗さどす黒さ苦しさ
あまりにも突然だった・・・疾風知性のマクソニアリュが襲ってきた音楽も今までにない勇ましい恐ろしい曲だった
「ハハハベリュルナンゾヨワイモドウゼン」
マント剥ぎ取った
「シテンノウヲタオシテトクイニナルナ」
仮面脱ぎ捨てた
「オマエタチハナキヲミルチヲミルナミダヲミルシヲミル」
だが、ファイア唱えてきてラッキーと思ったのもつかの間、6000のダメージ続いてファイラ、25000のダメージ
「もういい、やめてくれ!死んでしまうぜ」
そして・・・容赦なくファイガ・・・120000のダメージ・・・・いとも楽々全滅
「シンノツヨイハオマエハゴブリンアイテニレンゾクマメガフレアヲツカウカ?」
「いや普通に攻撃するぜ」
「ツマリソウイウコトダ、オレノツヨサハソウイウツヨサシテンノウナドタダノコザイクオマエハゴブリンナミハハハ」
「俺たちをゴブリン呼ばわりするな、ちりも積もるぜ!」、
「ゴブリンガ50マンニンカカッテキタッテオマエハダメージ0ダロウ、ワタシニイタッテハ1000マンモユメデナイ」
敗北・・・屈辱・・・瀕死・・・しかし復讐をちかい世界は崩壊した・・・・
ふと気づくと、武者世界・・・ここは精神を鍛える世界そのもの
「ここは・・・おれたちは強くなるぜ、もってこいの強くなる場所だぜ」
強さ・・・
また美女か
ことわざキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
うおおおお疾風知性のマクソニアリュカッコイイー!!
なんだこのキャラの立ちっぷり!
さすが「戦えばわかる」と作者たんが言い放っただけのことはあるぜ。
私はエクス666、666を越えた666そのものなので死ね!
正直カタカナばっかりで喋られると非常に読みにくく半分しか読んでなく
何が言いたいのかというと
>アギュラギュに寄らずんばアギュラギュに得ずということわざもあるぐらいなので会う
なんじゃそりゃ
50万倍界王拳でも覚えないと勝てないんじゃないの
ああそうそう、あとメイミンがマジ萌え。
ぐああ苦しい667だよ
死んだ
偉そうな事言ってる割に謙虚なボスだな
作者たんは古文漢文に対しても博学だね
>「べりゅるまたきてほし・・・この町すくてくれてありがと・・」
娘のメイミンは気立ても良く美しいがおつむが弱いのだ
マクソニアリュは脱ぎ癖があるのかな
作者自ら訂正を入れるほどネーミングにこだわったアギュラギュ様が
「倒すと」で済まされている辺りが堪らなく好きだ。
メイミンがチャイナ服着た美少女ならさらに萌える。
なんとなくチャイ人っぽい口調最高。
精神の時の部屋キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
エリアセス幼馴染はオウガねただろうか。違うか。
中華街だから中華娘
メイミンはらんま1/2のシャンプーっぽい喋り方をイメージするな。・・・まぁ中華娘って共通点しかないが。
それにしてもマクソニアリュやばいくらいカコヨスギだw
これから、格段にパワーアップするであろうベリュルたちと
どのような激闘を繰り広げるのか、想像するだけでもチビッちまうぜハァハァ
ナントカ倒した
ぱらすあてね
メイミンはきゅーんきゅーんの人がモデルか?
強いな
BGMが恐ろしいだけのことはある
>「ワシが闇の帝王だ、通行料よこさないと死ぬぞ」
>「やはり悪だ」
すごいせこい悪だ
わざわざ会いに行った相手から通行料を請求されるところがミソだな
ベリュリュ達のHPは少なくとも31000以上はあるな
いつの間に限界突破したんだろ
勿論チート(ry
全滅しても復活してるベリュル一行の方が強いと思うぜ
頭にドリル装備です
693 :
◆EreM42GXZo :05/01/20 20:29:52 ID:Iv/GnO/9
この世界は、すべてのステータスが半分になる世界もちろんHPも敵の強さは今までどおりなので頭と戦略が必要になる
「半分がこんなにつらいとは、でもできなくもないぜおれたちは力に酔っ払ってたのか」
とりあえず武者ゴブリンが襲って今まででも苦戦しそうなのにナントカ倒した
「これが・・・新たなる力か、だがモットあっ武器の攻撃力も1/10にされた!」
「ますますの試練ね」
襲ってきたのは武者武蔵
「試練なり二刀流に付きお前たちも対策なり」
ツワモノで隙がないと思われたがライブラでよく眠るとでたのでスリプルで倒した
「なるほど、時には相手が意外な弱点を持ってるとも忘れずにか」
そして、炎の回廊・・・武者炎の襲い掛かる
「燃え尽きよ・・・試練に勝てなかったらお前たちはアレになる」
そこを見ると灰の山脈
「我にまけたものたちの灰のクズ・・・お前たちも灰になり黙祷をささげよ」
ファイガとか強いが、リフレクをかけてもすぐディスペルだが、相手もリフレクを持ってるのだが攻撃は聞かないが、、秘策、レンゾクマ、リフレク、魔法でナントカ倒した
「この手があったか!もう奴は怖くないぜ!」
突然襲ってきた
「バカメ・・・ムダダ、ツヨクナッタカ、マタハ、ワタシニ、シナサレル」」
秘策レンゾクマリフレク魔法だが、ダメージ10ぐらい
「くっ奴の魔法を跳ね返すのだ」
疾風知性のマクソニアリュファイガを唱えてリフレク20000のダメージ!延々と繰り返すが・・・死なない・・・
「ば・・バカHP多すぎ!」
「ワカッタダロ、キリガナイノデ、モウシネ」
連続攻撃で、ミールストーム、リフレク不能なノーリフレクフレアで全員300000ダメージを受けまた全滅・・・
「ハハハ・・・・ハーッハッハ、ソレハ、ヨワサトイウノダ、オゴリナノダハッハッハ」
敗北・・・雪辱・・・悲惨・・・またもや復讐を誓い世界は崩壊・・
「気づくと新たな世界だが、とりあえず奴の事はひとまず忘れよう・・・このままでは無理だ」
「こっこの世界は・・・」
この世界は大企業が世界を支配・・・空爺の率いるラーミン社が牛耳っている・・・
「絶対に許せないぜ」
ヤベェ強ぇぞ!どうやって倒すんだよ!?
>とりあえず奴の事はひとまず忘れよう
わ…わすれるのーっ!?
これは二度とも瀕死で止めさされる寸前に世界が崩壊して助かったってこと?
なんてラッキーなんだべリュル
全滅してもなんで大丈夫なん?
>「燃え尽きよ・・・試練に勝てなかったらお前たちはアレになる」
頭がおかしくなっちゃうのかと思った
今日のFFSは偏差値高いぜ!
ベリュル達が灰になったら黙祷を捧げられませんお^^;
そういえば三蛇頭だったよな…。
こんなやつがあと2人もいるの?
ベリュル無理じゃね?
どんな強敵でも最後にはナントカ倒す
それが、エレムクオリティ
>おれたちは力に酔っ払ってたのか」
「酔いしれていた」でない所がエレムクオリティだなw
>>701 ハンターハンターの蟻三戦士を思い出した
「絶対に許せないぜ」
↑なついね このフレーズ
>この世界は大企業が世界を支配
ミッドガルみたい
灰と黙祷はウィズからかな?さすがRPGに通暁している作者タンだぜ
/.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\
/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ ^'^
〈W〉
∩
〃 ̄_|_ ̄`i
|..| ヨ | E u
∪ | .... |
(. .」_ ノ .
|....|: .) .
.(_;);;.| -〜.
.:;〜⌒^^⌒⌒´⌒`三三三三:,...⌒~^⌒ ̄ ̄`
三三三三三.
「絶対に許せないぜ」
ベリュルの旅はまだまだ続く……
>ファイガとか強いが、リフレクをかけてもすぐディスペルだが、
>相手もリフレクを持ってるのだが攻撃は聞かないが、、
がががが
古式ゆかしい良い日本語の文章だぜ。
・・・なんで昔の人は句点を嫌ったんだろう、、、
フレイムシールド烈火の腕輪炎の指輪テトラエレメンタル
くっ規制されていたおかけでツッコみたかったのにツッコめなくて辛かったがナントカ解除
>「ば・・バカHP多すぎ!」
友達かなんかにダメ出ししてるみたい
くっ今日の話はまだか
「次」
次はワシが行くでゴワス!!
上get
作者たんはあぁん
「作者が来ない」
そう、作者が来ないのでスレは崩壊した…
↓が作者になれ
「次」
マント剥ぎ取った
仮面脱ぎ捨てた
ベリュルって下痢みたいな名前だよな
「次」
作者になにか?!
エレムたんこねえorz
しっかしこうして見ると本当にFFS読者って多いのな
作者の身に一体何が・・・?!
きっと人形が…(((;゚Д゚)))
731 :
◆EreM42GXZo :05/01/21 23:31:36 ID:zMKS+1pJ
「我がラーミン社の製品や食品だけが幸せの貴方」
と街宣だらけ
「一つの企業が支配した社を貶し利益で支配の力・・」
町のどこでもラーミン製品だらけ町の人々
「おーラーミン社長のゴワスライギャザーが現れたぞー!」
「あっあいつは!学生のときの同級生で、ボンボンだったやつだ」
親衛隊を打ちのめし本社、カッテンローエンパイアビル125Fに乗り込んで、数々のトラップを抜け頂上
「ヨクキタな・・・ベリュル・・・お前はいつも私の邪魔をする・・・そろそろ死んでもいいのではないか?」
「くっ」
「俺はすべて自分の出てのし上がってきた、殺しもいっぱしいた、だがお前は守られていてずるい、その差が出たのだ、さあ死ね」
空手、ボクシング、剣道、黒魔法、全てに長けたが所詮は人間倒した
「おお・・・ベリュル死ぬまで邪魔しおって・・組織を挙げて殺してやる・・」
すると、金庫を開けると伝説の黄魔法・・・グラビダイタリア敵の現在HPを4/5
「おのれ・・それは宝だ・・奪うな・・・!なにっ誰だ貴様この会社をぐわあ」
追いかけヘリポートに行くと・・・疾風知性のマクソニアリュ
「フフフ・・ベリュル、シツコイヤツハ、シヌトイイ」
誰か黄魔法がつかえると、なんとグラビダイタリアはリフレクを貫通してこいつには絶対きく
「ナッナントソノマホウヲ、ワタシノ、ユイイツノジャクテン」
一発目・・・8251250のダメージ・・・
「とっやはりとんでもないHPだった・・アレだけやってもこんなにあったのか・・」
続けてなんとか撃破・・グラビダイタリアも失い世界は崩壊した・・
「次」
「はっここに」
「おっお前は三蛇頭の一人、16本の腕を持つベストアシュラ!」
「我が16本の腕はダメージ最高、疾風知性のマクソニアリュは所詮器用貧乏突出した能力はないただの愚か者・・・」
「はっはっはっダメージ最高記録を期待しておるぞ」
一方ベリュルは・・・
「くっなんと言う暗闇・・・」
ここは暗闇の世界・・・光はわずか、目が慣れるまで指一本見えないほど・・・
「光を取り戻すのが俺たちの用意だ!」
光を求めて・・・
下!待ったよ!
そうか、奴はウルフラマイターだったのか…。
イタリアですか
そうですか
えーと、8251250×5=41256250ですね。
倒せた!黄魔法すげえ!
10314062って随分半端なHPだな
ベストアシュラもまた強いんだろうなぁ…
大変だなベリュも
>所詮は人間倒した
ごめんね人間に生まれてごめんね
瀕死の人間が最期の台詞を言おうとしている中、黙々と金庫を開けようとするベリュルの姿に打ち震えた。
光をもとめて・・・FF5か?
次回はダメージ最高記録に期待
くっ今回はナントカの過程が具体的に描写されてて凄いぜ
でも敵の現在HPを4/5にする魔法を続けて倒すって何ターンかかったのか、
そもそも相手は一回の攻撃で全員に300000ダメージのダメージを与えてくるん
だから何の解決にもなってないし・・・
>>744 恐らくFFSもアクティブタイムだろうからターンは無いと思うぜ。
あと、疾風知性のマクソニアリュは唯一の弱点を突かれてびっくりしていたんだと思うぜ。
くっ我ながら苦しいフォローだぜ。
ボンボンなんて、久々に聞いたズェ。
相変わらずネーミングがすごいな・・・
16本の腕のベストアシュラ・・・
>>740 スマンマジでどこが違うのかわかんない。
現在のHPを80%にする魔法なんじゃないの?だから一発目のダメージ×5だと思ったんだけど。
あ、それじゃグラビデより弱いことになっちゃうのか。
80%のダメージを与えるわけね。行間読むの忘れちゃった。
>「あっあいつは!学生のときの同級生で、ボンボンだったやつだ」
>親衛隊を打ちのめし(ry
ベリュル私怨だよベリュルΣ(゚Д゚;)
>「おっお前は三蛇頭の一人、16本の腕を持つベストアシュラ!」
ベストバイダの仲間ですか?
ID:hU0u2ULnは計算とか出来ないが、訂正されても理解できないが、誰かのレスを待ってるのだがレスがつかないが、FFSファン、池沼、リア厨なのでナントカ許した
煽るとは許せないぜ
ラーミン社が最初ラーメンに見えた。
作者たんも食べ物ネタに手を出すようになったのか
と思った
百分率計算も理解できない751の知性は崩壊した・・・
そんなどうでもいいことで
そんなどうでもいいことで
751は計算とか出来ないので崩壊した
>8251250のダメージ
微妙な数値だな
改めて見てみると
>>715-730辺りの混乱っぷりが凄いぜ。
FFSスレ住人の体内時計には、20〜21時ごろに新作を読むと刷り込まれているに違いないぜ。
761 :
◆EreM42GXZo :05/01/22 13:33:06 ID:dgTh/Mbt
「みんなどこだ」
「ここよ」
「みんな、手を離さないで!」
なんとか暗闇に慣れてきたところに町で高いが明るさのランプを250000ギル
「暗い日のほどがあるぜ、太陽はどうした」
「この町は・・地底の町じゃ・・・太陽などありゃせんのじゃ・・」
「でも・・・エビェガイアさんはそれで満足なんですか?」
「いや・・・光は欲しい・・・じゃが・・・独占しているものが・・」
話を聞き、暗闇の洞窟、暗闇の街道をぬけ、暗闇の大法堂の奥に行くと・・・大きな神像が一つ
「でかさに暗さ、この神像に太陽の」
「フフフ・・・太陽に釣られてきたか、この欲望果てしないものどもよ」
「神像がしゃべった!」
すると神像がヒビがわれ、中から出てきた巨大なアシュラ・・・
「我の名ベストアシュラ・・・おお、ダメージの与えそうがいのある奴らよ・・・死ね」
恐ろしい音とともに襲ってきたベストアシュラ、16本の腕一人約10283525
「これはやばいぜ!ゴーレムで防ごう!」
毎ターン誰かがゴーレムで防ぎながら、ナントカ倒した
「以外と呆気なかったなハハハ」
「それで倒したつもりか・・・」
アシュラの首ぐるっと回転般若の顔で再戦、今度は32本の腕では20581125のダメージでゴーレムを知らないとおそらく勝てないであろうだが、防ぎつつナントカ倒した
「ぐおお・・・卑怯ものめ・・・正々堂々と勝負しないとは・・」
「勝てば官軍だぜ・・俺たちはしんでは生き延びれないのだぜ!」
そして太陽は狂言でそんなものはなく、世界は崩壊した・・・
「次」
「悟りました・・」
「きっ貴様とは三蛇頭最後の正義菩薩!正義でありながら我らの仲間、相手の心も読むという、悪も身につけ最強よ」
「悟りました・・ベリュルの死を・・・」
「お前の悟りは絶対だ・・さあ行け!ベストアシュラみたいに面汚しはするなよ絶対殺せよ、命令だ、殺せ」
ベリュルは新たな世界・・・仏教の中心地、マハマハルジャンジャーラ・・・
「俺は特に宗教には待ってるわけではないが、やはり荘厳な感じはある・・・さすが・・
渦巻く宗教・・・
刷り込まれず、下
ベストアシュラ弱っ
>勝てば官軍だぜ
ついに自ら言い放つとは!
もうなんかベリュル堕ちるとこまで堕ちた感じ
>「ぐおお・・・卑怯ものめ・・・正々堂々と勝負しないとは・・」
攻撃力がインフレ起こしまくってるヤツに正々堂々とか言われたくねぇ
ベストアシュラが弱く感じるのは疾風知性のマクソリアニュが強く描かれすぎだったからだと悟りました
>仏教の中心地、マハマハルジャンジャーラ
今読み返してたらこれが思いっきりツボに入った。
>ゴーレムを知らないとおそらく勝てないであろうだが
むしろたどり着けないと思う
>>769 多分普通の奴は3話位でもう引っかかるよなw
流石ベリュルクオリティ
>エビェガイア
なぜ町民Aに名前をつけたの?
>マハマハルジャンジャーラ
仏教よりイスラムっぽいぜ
>エビェガイアさん
誰!?
>そして太陽は狂言でそんなものはなく
何ィィィィィ!!!
>面汚しはするなよ絶対殺せよ、命令だ、殺せ
不安そう
>「次」
>「悟りました・・」
奴はッッッッ
FFSを読んでいるッッッッッ!
オディオ化よ
>20581125のダメージでゴーレムを知らないとおそらく勝てないであろう
10283525ダメージでも死ねるだろ・・・
いや、16本の腕の約10283525でも生きられることもあるとすれば、
ベリュルらの最大HP 1000万超え?
ゴーレム強すぎだな。
ゴーレムは一回だけならどれだけ食らっても大丈夫だと悟りました
>なんとか暗闇に慣れてきたところに町で高いが明るさのランプを250000ギル
足元見すぎだw
>そして太陽は狂言でそんなものはなく、世界は崩壊した・・・
微妙に救われてないなこの世界
・・・いつもの事?
太陽の石がどこにあるのか分からなかったんだよ
>絶対殺せよ、命令だ、殺せ
くっなんだか怖いぜ
アルジャジーラみたい
あとなんとなくシャカみたい
正義菩薩ってちょっとビックリマンっぽいね
ところで3巻て3カーンって書くと
なんか乙女座のシャカみたいでカッコステキですネ
>>783 わーい本当に兄ちゃんだー
オッパーイオッパーイ
パイツァダストー
カッコイイですよね
>ダメージの与えそうがいのある奴らよ
与え甲斐のありそうな、でいいんだよな? な? な?
ゴーレム乙。
787 :
◆EreM42GXZo :05/01/23 12:51:11 ID:c5X+MB4V
そこは旅人以外は修験者の世界で、精神の世界・・たまに僧兵くずれの強盗が襲ってくるので
強さが足りないときはそいつらを倒して稼ぐとよいすると町の人の話
「始祖大僧正様は心清く見通し、予言も悟りもなんでも最強」
「とんでもないお方がいるもんだ、ここ全体に漂うオーラもセイゴンで清い、彼のものだろう」
とりあえず会いに行く事にした
「あなたが始祖大僧正様・・」
「あなたは・・ベリュルですね・・・悟りました・・」
「おお、初めて会ったのにさすが予言もすばらしい表情も穏やかで知性あふるる」
「もう一つ悟った事があります・・貴方の死です・・私は三蛇頭の最後、正義菩薩」
「なにっそんな悟りは許さない!俺は死ぬのか」
「それは貴方次第・・・さあ、戦いましょう、貴方の死を悟りました・・」
悟りの聖地、ベンベライギャ・マハラータに誘われ・・そこは蓮の花咲く恐ろしい
「悟りました・・貴方はここで死にます・・・蓮は貴方の血を吸い成長するでしょう・・」
「くっ悟りだからって俺は生き延びる!」
今までの三蛇頭とは打って変わって、荘厳な音楽・・優雅な音楽だが、風雅の悟り、怠惰の悟りなどもし、
ベリュルたちの行動をすべて見切っているため、回復しようとしても妨げられたりで大変だが、なんか心に隙がありナントカ倒した
「悟ります・・ベリュルの勝利を・・私は脅されていたのです、私は悪くない」
「わかってるぜ、利用されたんだろう隙があったし、あんたが本気を出してたら俺は藻屑のようにひしゃげたろう」
「ああ・・ベリュル・・貴方はやはり思ったとおり・・悟りました・・貴方の正体は・・あの・・」
事切れて世界は消滅した
暗黒城は三蛇頭が敗れてパニック状態逃げ出すものまで、しかし将軍はまだ冷静
「そして」
「いよいよ麻呂の出番と着たか」
「おお!来ていたか我が軍、最強双璧将軍の一人、平安のマサカド!我が右腕」
「三蛇頭などという雑魚にお任せをしていた貴方はどうかしている、我が軍率いて殺すべき」
「そうだった、私のご判断、お前さえいれば我が軍は十分というもの」
初めての下!
>「悟ります・・ベリュルの勝利を・・私は脅されていたのです、私は悪くない」
小悪党かお前は
>最強双璧将軍
やっぱり二人組か
>悟ります・・ベリュルの勝利を・・私は脅されていたのです、私は悪くない
ヲイヲイ菩薩さんよそりゃねぇぜ
四天王→三蛇頭→双璧将軍
減ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
うっはまるっきり同じ書き込みでリロードしなかった俺は死ね
>」「それは貴方次第・・・さあ、戦いましょう、貴方の死を悟りました・・」
うはwwwwwwうさんくさいwwwwww
結局何も悟ってなさそうなカンジ
ベリュルがいやに謙遜してるな
「そして」
>「もう一つ悟った事があります・・貴方の死です・・私は三蛇頭の最後、正義菩薩」
>「それは貴方次第・・・さあ、戦いましょう、貴方の死を悟りました・・」
>「悟りました・・貴方はここで死にます・・・蓮は貴方の血を吸い成長するでしょう・・」
何回同じこと悟ってるんだ
双璧将軍がやられたら
次は十二神将編へ突入
そして四十七士編へ
その後は108星編か
>あんたが本気を出してたら俺は藻屑のようにひしゃげたろう
この辺りに作者の果てしないセンスを感じる
>「なにっそんな悟りは許さない!俺は死ぬのか」
>「それは貴方次第・・・さあ、戦いましょう、貴方の死を悟りました・・」
正義菩薩の悟りが矛盾してるぞ!これが心の隙か!?
>「悟ります・・ベリュルの勝利を・・私は脅されていたのです、私は悪くない」
正義菩薩負けて言い訳するのかよw
「そして」
将軍弱いっぽいと予想
>「悟ります・・ベリュルの勝利を・・
ハズレ馬券を買ったオヤジの負け惜しみみたいだw
今回は難しい漢字が多いのう
エレムたん天然説は崩れたか
すべて計算済みの文章だったならばまさに恐ろしいまでの才能
我ら凡人は腹をひしゃげて苦しむのみだろう・・・
>「おお、初めて会ったのにさすが予言もすばらしい表情も穏やかで知性あふるる」
ベリュルよ、雰囲気につられて語尾が古文調になってるぜ
なんか疾風知性のマクソニアリュが暗黒城最強に思えてきた
手塚か誰かの仏陀の漫画見てて解ったんだが、悟りって単なる「思いつき&納得」なんだよな
>たまに僧兵くずれの強盗が襲ってくるので
>強さが足りないときはそいつらを倒して稼ぐとよい
これじゃどっちが襲い掛かってるのか知れないぜ
疾風知性のマクソニアリュ・・・今までにない勇ましい恐ろしい曲
ベストアシュラ・・・恐ろしい音とともに襲ってきた
正義菩薩・・・今までの三蛇頭とは打って変わって、荘厳な音楽・・優雅な音楽
>>804 俺の知ってる天然の人は難しい漢字を好むぜ
それは別ベクトルの天然さんじゃないだろうか
疾風知性のマクソニアリュ・・・勇者の挑戦
ベストアシュラ・・・魔王との対決
正義菩薩・・・おおぞらに戦う
弱点の魔法放置してる馬鹿とか
結局ナントカ倒される馬鹿とか
菩薩なのに嫌に人間っぽい馬鹿とか
暗黒城のお偉方ってとってもお茶目
1話書くのにどれくらいかかってるんだろう。
3時間とかかかってたらどうしよう。
作者の上ゲット
いやいや俺が
毎日書くのを負担に思ってるんじゃないかな。そこんとこどーなのムレエ?
作者曰く、「頭の中で最後まで出来てる」
もはやこれが仕事みたいな感じになってるなエレム
なんかFFSってエレムが考えているというより
エレムがプレイしたことあるゲーム(FFS)を
思い出して書いているという感じがするよな。
まぁ実際は時事ネタとかもあるし違うだろうけど。
一ついえるのは、エレムたんが非凡だと言うことである(・へ・)
神動画.comでFF5低レベルネオエクスデス撃破見ちゃった…
まだクリアしてないのにあまりの凄さに最後まで魅入ってしまった…
俺 の 心 が 乱 れ る !
825 :
◆EreM42GXZo :05/01/24 20:30:46 ID:MXr7Jb78
「新しい世界・・まさに平安京・・鶯がなき桜の花が舞開き・・・」
「まさにあらずんばね・・・」
そして、平安刀や、十二単などこの時代の武具を購入し、守人館に行き
「仕事だ、とりあえず酒天童子を倒せ」
といわれたので倒してきて童子斬りという刀を手に入れいよいよ乗り込むマサカドの館・・・
が、人とかが襲ってきたが倒すと紙・・・
「こっこれは陰陽師の技、人に成りすましあっそういえば大量に紙が運び込まれていた」
「ということは敵の兵力は無限、これは多勢に無勢逃げましょう」
逃げたが追ってきたがはるか郷里はなれた南の宮家島に追い詰められた・・・するとマサカド
「どうだ・・・この世界は広いだろう・・だが逃げても麻呂たちがおっかけるでおじゃる・・・」
「くっ追い詰められたぜ誰か助けてくれないかな」
「こちらへ・・・」
「なっなんと綺麗な女性貴方は一体」
「私は月取り姫と申します・・・さあこちらへ・・」
抜け口をワープして、北の守の竹田内の領内へ逃げ込んだ
「ここでしばらく持ちこたえましょう、そういえば北の鍾乳洞には伝説の武器ある」
武器を取りにいったが、マサカドの配下、タタカド(多々角)を襲ってきてナントカ倒した
「ふう・・・これが伝説の武器・・刀のようだが柄しかない・・・持って帰ってきたが、これはなんですか」
「この刀は心の刀・・・アルテマウェポンよりもっとつよい心の刀」
「いいじゃん、これで強くなれる」
そしてお礼をいい、去り、再びマサカドの追っ手に追い回されることになった
「さらに北へ!北へ!いつまでも逃げるのだ」
ふと気づくとモット北に来ていた・・・
「ここならマサカドも追っ付けまい逃げ切ったかなだが寒すぎる」
すると一本の矢がベリュルを貫く・・・
「ゲブッ・・!ウ・・・ウサナンノ卿・・・!女性の割に恐ろしい弓の腕と知力!」
「世界という世界を旅し我が命、ベリュルの命ば貰おうぞ・・決して逃がさぬ貫きよ」
「マサカドから逃げたと思ったのに・・・!なんでいつも・・」
暗黒城の右腕、ウサナンノ卿との死闘が突然始まった・・・
した
ベリュルは突然の矢とか槍には滅法弱いな
ま た 女 か
今日の話の文章を見てると、エレムたんはリア消とかリア厨の枠には絶対収まらないよな・・・
マジで何者なんだエレムたん(*´Д`)ハァハァ
>「いいじゃん、これで強くなれる」
軽っ!!!
最初のほうは俺の屍ネタかな?
>ここならマサカドも追っ付けまい逃げ切ったかなだが寒すぎる
カナダが寒すぎるのかと思ったぜ
ウサナンノキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
>「まさにあらずんばね・・・」
さっぱり意味が分からないが風流だぜ
>「なっなんと綺麗な女性貴方は一体」
ベルyル久しぶりに魅了されたな
そろそろ連載200回突破だな。
ちなみに今は197話。
>タタカド(多々角)を襲ってきてナントカ倒した
いつも襲われてばかりなんで
今回はこっちから襲ってみたんですか
ウサナンノ郷忘れてなかったのか
…もう一人は?
連載200回ときたら定番はキャラ人気投票かな。
んでベリュルが3位あたりで「主人公なのに3位とは、トホホ・・・」とか言ってて、
関西弁のキャラが「ワイが10位って、どういうことやねん!!」とか言う。
人気投票ならもうあるぜ
ぐあああ苦しい六位だよ
フフフ、七位ダヨ
とかあそこの人気投票見て浮かんできた
童子切り安綱を出してくるとは
作者タンまったくシブイぜ
しかし絵板がいまいち盛り上がってなくて寂しいぜ
童子切り安綱と聞いてSOしか思い出せない俺は敗北・・・屈辱・・・瀕死・・・しかし復習をちかい世界は崩壊した・・・・
俺なんてAirRPGしか思い浮かばないので今日の朝11時締め切りの卒論がまだ完成してないので死ね。
や、ウサナンノは公爵だったよーな
爵位が上がったり下がったりしたんじゃないのだろうが
卿とか爵とかよくわからないのだが
とりあえず名前が変わってなかったが
以前のは名前すら一定じゃないキャラがいっぱいいたぜ
クリアするたびに世界が崩壊するって何か聞いたことあると思ったら
サンサーラナーガに似てる
おじゃる・・・ってマサカドの名前からイメージできねー
次のFFS予想
ウサナンノ卿に敗れ捕まってしまったベリュル一行。
暗黒(魔)城で裁判にかけられベリュルは死刑を宣告されてしまう。
しかし仲間の助けを得て裁判官をナントカ倒しベリュル一行は暗黒(魔)城から脱出する。
そして暗黒(魔)城がある世界は崩壊し新シリーズへ
ばら(ry
わざわざ裁判て律儀な敵だな
作者の上
855 :
856:05/01/25 20:54:46 ID:c23JjZzq
何か?
856 :
◆EreM42GXZo :05/01/25 21:00:18 ID:pVaqvZqx
「勝負はゴゴ5時30分、馬の刻・・・マイマイ洞にて待つ命を洗って来なさい・・・」
「くっ右腕は恐ろしい・・・」
そして休養してその時間になる前に向かおうとするが、なんと邪魔が入った
「俺は将門様の腹心の一人、ハラカド(腹門)だ!見てのとおり俺は横綱!今だ無配の帝王よ」
「くっサイは投げられたか、尋常に勝負だぜ!」
勝ち、急いで向かうがまた邪魔
「私は将門様が腹心、トリカド(鳥門)・・・死なせる・・・」
勝ち、ナントカ時間に間に合ったがウサナンノいない
「くっ遅れて焦らす作戦か、おのれ」
「遅れてすまない・・・」
すると怪我しているウサナンノ卿・・
「なぜ怪我をしてやがる大丈夫か」
「情けは無用」
倒し、話を聞くと将門に裏切られ手柄を横取りという・・胸を打たれ戦うのは辞めた
「ベリュル・・・わが妹、ウスター卿は容赦はないぞ・・・ではさらば・・もう会うこともなかろう」
そしてウサナンノ卿は去っていった・・・
ふと気づくと、大良尾川を猛流を下っていた
「くっマサカド軍はそこまで来ている、早く逃げろ!くだれ!」
しかるに気づけば500メートルの長さの蝉羅大滝・・・落ちた・・・絶体絶命
だが怪我の一本もない・・・
「ここは・・どこだぜ・・」
そう、地底に広がる地底湖・・・ここはマサカドの館に通じているという噂がある
「ここを通り奇襲を決行するぞ、寝首をかくのだ!」
マサカドの首・・・
>「なぜ怪我をしてやがる大丈夫か」
はたしてベリュルはいいやつなのか純粋すぎるのか
落ちた
>寝首をかくのだ
不意打ち予告きたー
どんどん時代がかってきてるな
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| | |
∋oノハo∈  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(o・D・)ノシ <マイマイでしゅよー
ノ( ヘヘ───────────────
/
/
ハラカドってガラハドみたいだな
世界がまだ崩壊してないぜ
>無配の帝王
株か?
馬の刻って正午のことじゃないのか?
作者タンはたぶんタッキー目当てで義経にハマっていると予想
867 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/25 23:34:38 ID:FBlgkvho
>「遅れてすまない・・・」
>すると怪我しているウサナンノ卿・・
>「なぜ怪我をしてやがる大丈夫か」
これでもしウサナンノ卿が男だったら、容赦無く一太刀を浴びせてたろうなベリュルの奴は(w
>ふと気づくと、大良尾川を猛流を下っていた
ふと気付くとってどういう状況でそんなことになるんだよw
やばい、突っ込まれるほど笑うw
>「ここは・・どこだぜ・・」
久しぶりにこのベリュル独特の言い回し見た
ゴゴ5時30分なら酉の刻だな
滝から落ちるってのは聖剣伝説か
しかしハラカドってのは
あれか?リメイクで落ち武者風のハゲだから(ry
>命を洗って来なさい・・・
斬新だよこれ
命の洗濯をしてこいってことだな
恐ろしい言い回しだぜ
ということはぶらり温泉旅行がはじまるのか。地底湖の一角に温泉が。
>ゴゴ5時30分
ゴゴの変種で江頭2:50のようなものかと思ったが寝首をかかれた
876の首…
を跳ねたい!
「次」
はっここに
おお、お前はエクスデス、かつてはピエロなどで最強の敵だが後にヘビとかで弱く美味という・・・
883 :
◆EreM42GXZo :05/01/26 20:32:29 ID:av0rr4Ro
地底湖を抜けマサカドの館夜しのびすると誰かきた・・
「ひょっとこひょっとこひょっとこせ」
「あはは、なんだこいつ」
だがいきなり刀を抜きベリュルを一刺し
「バホッ・・・」
血がドクドクながれる・・
「いやあベリュルーー!」
襲ってきた男はひょっかど(ひょっ門)見た目とは裏腹に隠された仮面の下は血を食べる残忍
「許さないんだから!」
2分以内に倒さないとベリュルが死んでゲームオーバーなのでやばいがナントカ倒して介抱
「死ぬかと思ったぜ・・」
「しんじゃ駄目よ・・」
奥に行くとマサカドが死んでた・・・
「不覚・・・ウスター卿にウサナンノ卿の恨みとは・・ぐっ・・」
「マサカドを殺すとは恐ろしい・・・あっウスター卿がいる」
「ベリュル、貴方はいくつの世界を旅したか?100か?200か?」
「そのくらい」
「私は・・・1000や2000では済まされない・・・その分知識豊富私のほうが強い」
「だが知識だけで勝とうとするのは甘いぜ・・ウスター卿・・相変わらずめ」
「知り合いなの?」
「昔の同級生・・・ウスター卿は明るくかわいくいい女性だった・・だが・・」
ウスター卿は冷たい視線を浴びせ消え去り去り世界は崩壊した・・・
「次は」
「ヘイ、あいつも敗れたか・・」
「おお!貴様は最強双璧将軍のもう一人、西部早撃ちのフューマンガン!我が左腕」
「フッ・・・俺は1秒に3000発もの銃を発射できる・・」
「目にも留まらぬ早業よ・・・これで奴らも終わったな」
したゲットー
いやあベリュルーだの許さないんだからだの
これは誰が言ってるんですかエレムたん
もうね、怪物専門学校にでも通ってたのかと
>「許さないんだから!」
やっべもっえ
え?
銃を発射するの?
弾じゃなくて?
>「ベリュル、貴方はいくつの世界を旅したか?100か?200か?」
>「そのくらい」
なんだ、結構把握できてるじゃないか。
見直したぞベリュル。
>>888 3000発の弾を撃つよりスゲエな
今までで一番仰天したよw
>「いやあベリュルーー!」
>「許さないんだから!」
>「しんじゃ駄目よ・・」
このセリフを誰が言ってるのか切実に解説キボン
>「いやあベリュルーー!」 ←ダンナさん
>「許さないんだから!」 ←アナニー
>「しんじゃ駄目よ・・」 ←エリアセス
と予想。
>「いやあベリュルーー!」 ←アナニー
>「許さないんだから!」 ←ダンナ
>「しんじゃ駄目よ・・」←ダンナ
だと思う
全部斧使い
え…と、今パーティにいるのは
ベリュル
ダンナーザ
メリアナニー
エリアセス
で、いいのか?
ファンニャーとか女神とかいたと思うけどどうなったっけ?
>「ひょっとこひょっとこひょっとこせ」
いきなりワロスw
>「バホッ・・・」
そしてこれでぐあああ苦しい腹痛いよ
死んだ
>「ヘイ、あいつも敗れたか・・」
時代劇調が続いたから、次はうっかりはちべえ風味の奴かとおもた
ヘイはHey!だったのね
>「バホッ・・・」
読んだときおれもバホッと言っていた。
>「いやあベリュルーー!」 ←メリア
>「許さないんだから!」 ←エリア
>「しんじゃ駄目よ・・」←ダン
だな
ベリュル君不意打ちには滅法弱いな
>>889 そんなもんベリュルがワザワザ覚えてるわけねー
「1万くらいか?」と言われても同じように答えただろう
>「いやあベリュルーー!」 ←ダンギャステル
>「許さないんだから!」 ←ルビカンテゾンビ
>「しんじゃ駄目よ・・」←キングサファギンヌ
ひょっ門wwwハライタイwww
>>903 お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか?
だな
>>897 俺のサイトは1には載ってないよ
ガ板には貼ってもらってあるけど
乙なの
次は西部編か
>「だが知識だけで勝とうとするのは甘いぜ・・ウスター卿・・相変わらずめ」
ベリュルは知識を得るだけじゃなくほとんど崩壊させてるしな
あ、ゲームオーバーあったんだ
>「いやあベリュルーー!」 ←ベリュル
>「許さないんだから!」 ←ベリュル
>「しんじゃ駄目よ・・」←ベリュル
>>910 「ベリュル、貴方はいくつゲームオーバーしたか?100か?200か?」
「そのくらい」
「私は・・・1000や2000では済まされない・・・その分経験豊富私のほうが強い」
やっぱ刺されるのに弱いんだよベリュル。必ずクリティカルヒットだし。
槍使いとか出てくれば苦戦必至だよ。
ばらさないで
たぶん戦闘画面に切り替わらないとオートリレイズが発動しないんだよ
戦闘画面以外でのベリュル=スーパーマリオ
>「ひょっとこひょっとこひょっとこせ」
>「あはは、なんだこいつ」
>だがいきなり刀を抜きベリュルを一刺し
>「バホッ・・・」
ホントよくこのクオリティで毎回笑かしてくれるよなとおもう
918 :
◆EreM42GXZo :05/01/27 20:13:24 ID:yhiRWcMr
歩くと看板夕日がまぶしい荒野・・・南に500歩下るとサウスオブデストランシティー
「なにっ今ここにあったのに・・・なくなってる」
去った後、3000発もの銃弾を受け倒れた看板があっり、サウスオブデストランシティーにつくと銃撃ちのジョブを手に入れた
「まだみんな銃になれてないが、メリアナニーの腕は天下一品だな針の穴をも突き刺す」
「えへへ」
そして、ノースオブファイアシティは占領されていたのでいくことに
「この世界はこのジョブしか使えない回復も薬以外無しと来た」
どんどん仲間が殺されていき、残ったのはベリュルたちと、謎の男サックスべりー
「生き残ったのは俺たちだけか、じゃあ行くぜボーイベリュル」
インドランドの酒場にボス、デカマスクが待ち受ける・・・不意打ちを食らうベリュルだが、助けてもらう
「強い男・・・サックスべりー味方でよかったぜ」
英雄として凱旋したベリュルたちそして4人は別れも告げず町を去る・・
「お礼なんていわれるの柄じゃないぜ・・ここはサボテンの荒野いつのまに」
「ベリュル・・・待ってたぜサア勝負だ」
「サックスべりー・・・やはり暗黒城のものか」
「そういうことさボーイ、やはり気づいていたかボーイ・・」
「戦うのはがらじゃないが・・・暗黒となると話は別だ、勝負だが一対一で」
銃だけだが一発でも食らうと死ぬので、エルフのマントなど回避力を最大に活かさないとやばく、よけまくりナントかかった
「やるな・・これで銃のガンマンの世界一貴様」
「このむなさしさはいったい」
「ヘイボーイそんなんじゃ暗黒城は強いぜ、俺の本当の名前はフューマンガン」
「でっ伝説の!」
衝撃の真実をしり世界は崩壊した・・
「次はもうおらんのか」
「ただいま帰りました・・」
「きっきさまは!我が軍秘密兵器の暗殺忍者、バーバイヤ!そうか、暗殺任務を終えたか!」
「はい・・ダイダロス皇国の人間100万人をすべて暗殺してまいりました・・」
「ふ・・ふふ・・頼もし恐ろしい、さあ行けベリュルの暗殺!」
ふと気づくとベリュルたちは新たな世界・・・
「人が多い・・・大都市カリュクラムガストンだ・・・これじゃいつ暗殺されるか」
人の多さ・・・
>「きっきさまは!我が軍秘密兵器の暗殺忍者、バーバイヤ!そうか、暗殺任務を終えたか!」
>「はい・・ダイダロス皇国の人間100万人をすべて暗殺してまいりました・・」
それはもう暗殺とは言いませんよ
>えへへ
アナニーねえさんはやけにかわいらしい照れかたしますね
少し萌えた
>>919 百万人を一人ずつ闇討ちしたんじゃないのか
>>919 とりあえず、長者番付のトップから順に100万人を暗殺。
アメリカとかEU規模の国なら、経済が破綻する・・・かも?
>「人が多い・・・大都市カリュクラムガストンだ・・・これじゃいつ暗殺されるか」
大都市に着くたびにこんなこと思ってるのか。
>戦うのはがらじゃないが・・・
うそつけボーイ
>針の穴をも突き刺す
・ ・ ・
銃で穴を刺す!?
べりーが平仮名なのは何か意味があるのか
>「きっきさまは!」
なんか驚いてばかりですね、この人。
これで結構ベリュルと気が合うのかも知れない。
かっこいい奴じゃないかフューマンガン。
暗黒城はもちろんこれまでの敵の中でも屈指の正統派の男らしい敵だ。
きっと自爆してくれる
500歩下がる
あっり
「えへへ」
サックスべりー
デカマスク
100万人をすべて暗殺
だっだめだ腹がよじれすぎて死ね
しかし、作者たんは色んなジャンルのツボを押さえてる人であることよ。
「えへへ」
アナニーーーー!!
>「えへへ」
メリアナニーかわいいよメリアナニー
>どんどん仲間が殺されていき、残ったのはベリュルたちと、謎の男サックスべりー
メ、メリアナニーーーー!!!
>>933ワロタ
大丈夫だよ、ほら
(・∀・)つ【アレイズ】
>戦うのはがらじゃないが
待てベリュル
>これじゃいつ暗殺されるか
これはもう暗殺してくれというフリですね
>>933 俺も一瞬目を疑ったがベリュルたちと書いてるし
殺されたのは行間で仲間になったノースオブファイアシティの人だろう
くっ
>「まだみんな銃になれてないが、メリアナニーの腕は天下一品だな針の穴をも突き刺す」
>「えへへ」
メリアナニーの意外な才能が!そして照れてるメリアたん(*´Д`)ハァハァ
・・・針の穴よりはるかに大きい銃弾でどうやって針の穴を突き刺すのかはあえて突っ込まないでおこう。
「えへへ」
たったこれだけなのに何故か妙に萌えてしまう。
この物語は読者の想像力を恐ろしく高めさせて死ね。
あまりに萌えたので次スレを立てる。
ライブの「西部編」を思い出した
1ターンに乱れうち×750回の攻撃をすべてかわしたのか
FF6の魔法回避率ageきたー
>「そういうことさボーイ、やはり気づいていたかボーイ・・」
この口調たまらん
後々復活してレギュラー化してくれないかなこいつ
このスレまだあったんだw
そろそろ8スレ目か・・・それも一日一話を基本的に一度も欠かさずに。
確かにこれほどの長編になるとは
最初は誰一人として予想し得なかったことだな。作者エレムを除いてな。
新聞の4コマよりも大変かつ楽しみだが作者たん乙。
>頼もし恐ろしい
エロカワイイ、みたいなもんか
敵か味方か
カーボウイ
敵かな?ボーイ見方かな?ボーイ
>「えへへ」
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
これを機に、次スレからは萌え路線に変更。
FFS-2もよろしくね!
ダンナーザとメリアナニーとエリアセスでダ・メ・エか。
エリアセス・ダンナーザ・マリアリス・メリアナニーでエダマメだ。
953 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/28 12:04:24 ID:InHuIJwg
>このむなさしさはいったい
むなさしさ
むなさしさ
>>953 そういう誤字のツッコミはよそうよ。
「きゅっ」とかならともかく
突っ込んでくれなければ気付かなかった
あまりに慣れすぎてその程度は自動で脳内フィルターがかかりまつ
いや、突っ込まれるほど笑うw
やるたらの刺客とかはすぐに分かったけどその辺はわからん
960 :
◆EreM42GXZo :05/01/28 20:30:19 ID:l5r++1Pp
「人が多いのだ・・・」
なんという人口だろうか、まさに大都市と呼ぶのにふさわしいが、其の時
「キャー」
なんだなんだと駆け寄ると、殺されている警備隊・・・落ちる紙にある文字は
「ベリュルたち・・・あなた方も同様に・・・殺してみせようみせましょう・・・」
ふと周りを見渡すと・・・人々の死体のやま・・
「アレだけいた人々がみんな殺されてる・・一瞬で・・・」
急いで南地区に逃げるが、そこでも人々がしにまくり・・・そして西地区に逃げたが同様・・
「行けば行くほど殺される・・・俺たちに逃げ道はないのぜ・・・?」
「いえ・・・まって・・・動かなければ襲ってこないわ・・」
そしてメリアナニーはついに謎を解いた
「わかったわ!動くものを殺す、これが殺し屋の正体!つまり動かなければいいのよ!」
待つこと4分・・・
「ぐっ・・・良くぞ見破ったな・・・」
耐え切れずバーバイヤが黒装束を脱ぎ捨て倒れ込んだ
「だが、殺しのテクは実力つきだ!死んでもらおうベリュルたち・・ぐっ!?」
するとバーバイヤは死んだ・・・
「こっ殺し屋が殺されるとはいったい・・・あっウスター卿!仲間殺し?」
「罪のない人々を殺したダイダロス皇国は私の故郷だから殺した」
「おれたちも罪はないぜ、お前はやはりいいやつ」
「ベリュル・・あなたは存在自体が罪なのよ・・・いつか死なすわ・・・」
世界は崩壊した・・・
「もういないか」
「僕が行こう・・・」
「あ・・・お客様の貴方様にいかせるわけには・・暗黒剣士セシル様・・・」
「僕は試練の山で分裂した暗黒剣士のほうのセシル、分かれたとき、強い部分のセシルを剥ぎ取っていった」
「なるほど、だからいくらレベルを上げてもセシルのレベルが低くなるわけだ・・・頼もしいですお願いします」
新たなる世界・・・
「あっあれは伝説のバロン城・・!英雄たちの数々の伝説が眠る城!今はハイキョだが」
だがバロン城に待ち受ける黒い影・・・
セシルキタ━━━━━ヽ( ゚∀゚)ノ━━━━━!!
>「行けば行くほど殺される・・・俺たちに逃げ道はないのぜ・・・?」
無理ありすぎぜ
>「ぐっ・・・良くぞ見破ったな・・・」
最近の若いもんは我慢するということを知らん
>俺たちに逃げ道はないのぜ・・・・?
ファーザーかと思った。
>「ぐっ・・・良くぞ見破ったな・・・」
>耐え切れずバーバイヤが黒装束を脱ぎ捨て倒れ込んだ
ライブアライブで幕末編にこんなやついなかったっけか。
一分待つと隠れ身の術が保てなくなるやつ。
まぁそんなことより、なにはなくともセシルキター!
「死なすわ・・・」
ウスター卿ハァハァ
細菌のベリュルは〜ぜ口調が復活して嬉しい限りです
>なるほど、だからいくらレベルを上げてもセシルのレベルが低くなるわけだ
アブソ様もFFは遊んでおられたのぜ
「おれたちも罪はないぜ、お前はやはりいいやつ」
ベリュル必死だな
>「ベリュル・・あなたは存在自体が罪なのよ・・・いつか死なすわ・・・」
ある意味ごもっともです
いままでのボス達も世界を崩壊させに来たベリュル様ご一行から
世界を守ろうとしていたのかも。なんてうがった見方もできるからなw
>「わかったわ!動くものを殺す、これが殺し屋の正体!つまり動かなければいいのよ!」
じゃあ逃げている時に既に殺されてるんじゃ・・・
そんなことよりも
FF4クル━━ヽ(゜∀゜)ノ━( ゜∀)ノ━( ゜)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゜ )━ヽ(∀゜ )ノ━ヽ(゜∀゜)ノ ━━!!!!
>殺してみせようみせましょう
何故二回言う
>耐え切れずバーバイヤが黒装束を脱ぎ捨て倒れ込んだ
何がしたかったんだおまいは
>「おれたちも罪はないぜ、お前はやはりいいやつ」
いやいやいやいや
>「あ・・・お客様の貴方様にいかせるわけには・・
吹いたw
一応は敵の親玉なのに腰が低すぎるぞw
4分ぐらい耐えろよw
>「もういないか」
寂しすぎぜ。
>「ベリュルたち・・・あなた方も同様に・・・殺してみせようみせましょう・・・」
暗殺なのに予告するのな。
やっぱ暗殺じゃなくて大虐殺じゃん
「僕は試練の山で分裂した暗黒剣士のほうのセシル、分かれたとき、強い部分のセシルを剥ぎ取っていった」
ヤバイ、素でカッコイイ設定だと思った
「キャー」
みんな色々突っ込んでいるが、俺は今回これが一番ツボに来た。
シンプルさの中にFFSらしさが確かに根付いている。そう感じさせる3文字だ。
>なんだなんだと駆け寄ると、殺されている警備隊・・・落ちる紙にある文字は
>「ベリュルたち・・・あなた方も同様に・・・殺してみせようみせましょう・・・」
なぜかここの文だけ七五調だな。講談師が喋ってるみたい。
>いくらレベルを上げても
この言い回しはこの世界にもスーファミソフトFF4があって
魔界デンジャラス将軍がFF4をプレイしていたということか?
でも実際にセシルがいるから・・・わけがわからなくなってきた
ナニハトモアレセシルキター!
>動くものを殺す、これが殺し屋の正体
こんなスタンドいたな、五部に
大都市と聞くとどうしてもマンホールを期待してしまうぜ
983 :
◆EreM42GXZo :05/01/29 10:59:19 ID:zKRnv8AC
「ここバロン城・・・今はハイキョだが宝がたくさんあるぜ」
浄化町は観光地になっており色々ものもあるのでバロン城に探索へ
「広いわね、でん説以上に広い構造の城であちこち崩れ目のまえに行くにも色々遠回りで宝箱やら
「アーリマンも出てくるンだ、観光地なのに油断したら死なされる」
そしていろいろあって一番奥に行くと・・・伝説の男が待ち構えてたそうセシル
「あっあなたはセシルずいぶん何百年も前に死んだはずでは」
「僕は暗黒のほうのセシル、別れた本体の違うほう・・フフ・・・ところでベリュル、君にも悪い心はあるだろう?」
「ないぜ」
「・・・あるだろう?」
「・・・あるぜ」
「それが人・・その悪い心こそが力だ、さあ足ね!」
暗黒の使い手で、レベル99に相当するほどの強さだが、魔法やホーリーを駆使しナントカ倒した
「うう・・・ひどいよ・・セシル本体・・・僕はこんなに頑張ったのに力のために見捨てるなんて・・」
「・・・」
暗黒剣士の亡霊消えた・・そしてホーリードラゴンの召還魔法ホーリーの5倍の威力だ
「悲しい物語だぜ、得るものの別れなくすものの恐怖の悲しい消滅の恨みだぜ」
世界も崩壊した・・・
「うちどめ・・・か・・・」
「なにをおっしゃる将軍・・・」
「おお、お前は我がムスコ、残酷のババース・ババーラ!よせ、ムスコだワシのお前は」
「ムスコが戦わずなにを戦うのとおっしゃる!命をかける息子ぞ!」
「そうか、では行くがよい、実はお前の実力はわし以上だというのは知っておる」
ふと気づくと山の中の村の世界・・・
「ここは文明は発展してないが、神秘なのだ・・・」
不思議な文明の発祥とは・・?
息子までいるのか。
よし、久しぶりの下ゲッツ。
>「うう・・・ひどいよ・・セシル本体・・・僕はこんなに頑張ったのに力のために見捨てるなんて・・」
本当に悲しい物語だな…。
>得るものの別れなくすものの恐怖の悲しい消滅の恨みだぜ
良い台詞だ。
朝早くから作者たん乙
>「うう・・・ひどいよ・・セシル本体・・・僕はこんなに頑張ったのに力のために見捨てるなんて・・」
>「・・・」
いいなー、この流れ。
FF4と合わせてジーンとくる
>「おお、お前は我がムスコ、残酷のババース・ババーラ!よせ、ムスコだワシのお前は」
>「ムスコが戦わずなにを戦うのとおっしゃる!命をかける息子ぞ!」
エロスを想像して吹いた俺は負け組
>「ないぜ」
>「・・・あるだろう?」
>「・・・あるぜ」
べーりゅる−っ!
「おお、お前は我がムスコ、残酷のババース・ババーラ!よせ、ムスコだワシのお前は」
「ムスコが戦わずなにを戦うのとおっしゃる!命をかける息子ぞ!」
お互い、内心の動揺が言葉に表れていらっしゃるようで。
多分、ガクガクブルブルしながら、会話しているんだろうな。
>「僕は暗黒のほうのセシル、別れた本体の違うほう・・フフ・・・ところでベリュル、君にも悪い心はあるだろう?」
>「ないぜ」
>「・・・あるだろう?」
>「・・・あるぜ」
ベリュルがついに認めたぞ!!!!
>「そうか、では行くがよい、実はお前の実力はわし以上だというのは知っておる」
つまりムスコを倒せば将軍にも勝てると踏んでいいんですね?
うちどめ・・・か・・・○| ̄|_
パチンコといえばアルゼだぜ
>「うちどめ・・・か・・・」
(略)
>「 そうか、では行くがよい、実はお前の実力はわし以上だというのは知っておる」
この一連の会話には哀愁が漂ってるぜ
あとなぜか廃墟だけ半角カタカナなのがウケル
>「ないぜ」
>「・・・あるだろう?」
>「・・・あるぜ」
ベリュル必死だなw
>「うう・・・ひどいよ・・セシル本体・・・僕はこんなに頑張ったのに力のために見捨てるなんて・・」
か、かっちょわりー!!
ぐあああ苦しいよく見てなかったよ
死んだ
>「アーリマンも出てくるンだ、観光地なのに油断したら死なされる」
作者タンも小池せンせ風に吹かれたかッ
>「そうか、では行くがよい、実はお前の実力はわし以上だというのは知っておる」
工エエェ(´д`)ェエエ工
セシルもっえ
フフ・・998は美味しいね
999でお前の首をはねたい!
/.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\
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〈W〉
∩
〃 ̄_|_ ̄`i
|..| ヨ | E u
∪ | .... |
(. .」_ ノ .
|....|: .) .
.(_;);;.| -〜.
.:;〜⌒^^⌒⌒´⌒`三三三三:,...⌒~^⌒ ̄ ̄`
三三三三三.
「新スレに行くぜ」
ベリュルの旅はまだまだ続く……
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。