サマルトリアの王女って

どんな子だ？

（＾ω＾；）

ムーンブルクの王女だろ
にしてもドラクエは３までだったな・・・
７，８で完全に糞化した

違うって、サマルトリアの王女だよ。

「お兄ちゃんならどうくつになんたら〜〜」

とか教えてくれたじゃん。

ヘタレ王子の妹の何が知りたいんだ？
セリフか？容姿か？それとも年齢か？

神サイトより直リン。ＰＣ無害。青少年無害。
ttp://www4.org1.com/~chiezou/dq/rank/olddq/r04.jpg

>>5
せっかくだから全部。

>>6
ｽｹﾞｰ

でも>>6の絵を見て思ったけど、サマルトリア王子の付けてる装備の眼鏡みたいな部分、
あれって構造的におでこより下に降ろせないから意味無くない？
いや、どうでもいいことだけど。

>>6
王子の方に萌え

普通に下ろせると思うんだが

>>10
良く見たらでこバンドとは別な部品なのかな、あれって。
でこバンドの柄だと思ってたけど、実は上から緑のゴーグルしてるだけ？

>>11
普通に考えたらそうだと思うんだが

>>7
SFC版｢公式ガイドブック｣より…

｢お兄ちゃんより頼りになるよっ！｣

Princess　ｏｆ　Sumaltria

サマルトリアの王子の妹。
優しい父と兄の愛情を一身に受け、健やかに育つ。
お兄ちゃんが大好きな、おしゃまな女の子。

だってさ

ロトの血を引く仲間だってのに随分なげやりだね。三行か。

いいね、「おしゃま」・・・

(･∀･)ｲｲﾈ!!

魔法使えるのかなぁ

ゲームブックだと悪魔神官にバックスタブ仕掛けるぐらいおしゃまさんだったな。

まあ名セリフは「あっ　おにいちゃんがしんでる えーんえーん」だな。

普通に可愛かったよな。

４コマではおおねずみのマントを直したりしてた。

あの時代から妹萌えを先取りしてたのか、やるな堀井雄二

ロトの血を引くなら、
何らかの特技は持っていたと思う。

呪文は使えただろう。

ルカニだな。そんな気がする。
ルカニが使えるに違いない。

いや、なんとなくアストロンも得意そうだ。
おしゃまさんだしな。

いや、サマルの妹なら…メガンテじゃないか？
或いは時代や世界が狂う話になるが、メガザル。

おしゃまさんは新属性になりうる
堀井、やるじゃねえか…

＊「あなた　だれ？　お兄ちゃんの　おともだち？」

→はい
＊「なら　いいこと　おしえてあげる。　お兄ちゃんね　わりと　のんきもんなの。」
＊「けっこう　よりみちしたり　するんじゃないかなぁ……。」

→いいえ
＊「わかった！　ものを　売りにきたんでしょ？　でも　買わないよーだっ。」

＊「あっ　お兄ちゃん。　ねー　あたしも　つれてってよお！」
兄「だめだよ　おまえは。」　　＊「なによ！　お兄ちゃんの　いじわるうっ。」

＊「あっ　お兄ちゃんが　しんでる！　えーん　えーん……。」
＊「おにいちゃん　やったじゃない！　あたし　みなおしちゃった！」

あっ スレが しずんでる！
えーん えーん

４人パーティーだったら後半以降も少しは楽だったな…。
大灯台で１人でロンダルキア見張ってる兵士もスカウトしたい。
あらくれも何人か連れて、ついでにラゴスも…馬車が必要だな。

＊「あっ　お兄ちゃんが　しんでる！　えーん　えーん……。」

このセリフだけ妙にSaGa臭い

隣の城の王子様の顔を知らないなんて･･･
結婚させられるかもしれないのに。

お兄ちゃんと結婚するんじゃね？
中世ファンタジーの王族なんだからそれくらいありえる。

>>31
変なとこだけリアルだな

>>29
むしろsagaが王女くさい

おお、このスレで思い出したよ＞「え〜んえ〜ん」
DQ幼女キャラ集合絵でも描こうかと思って、５王女･フォズ・ユッケと、まだいないかと
考えてたらサマルの妹がいたなー。ネタサンクス。

サマル妹は幼女なのか…？

サマルトリア王家では、実は妹の方に勇者の血が流れていた。


とんぬらは、ベギラマやメガンテ、ベホイミで精一杯だったが、

妹王女の方は、実はバギクロス、ベホマ、ライデイン、ギガデイン、ベホマズンなどを使いこなせたのだ。
装備にしても、とんぬらレベルの物は楽に使えただろう。

とんぬらはアロイスに負けない妹思いだったため、無理してハーゴンを倒すたびに加わったのである。

SFC公式ガイドの絵を見る限りは幼いし、10〜12あたりかと。
仮に10歳としても５王女と同い年だから幼女の範疇に入らんか？
だって「あっ　お兄ちゃんがしんでる！　えーんえーん…」だよ

ユッケの方が幼女じゃないだろ

10才が幼女かどうかという部分に疑問が残るが、まあいいか。

5王女と同じ歳なら、レベル上がれば余裕でイオナズン連発できる可能性もあったわけだな。
マジで２が4人パーティならよかったのに。楽で。

リメイクでは4人パーティになります

もうリメイクはいいよ

いっそのこと、王女視点で街作りシミュレーションでも作ってもらおうぜ。
ときたまイベントでお兄ちゃんが死んで帰って来て、えーん　えーん　って泣く。

キーファ妹もこれくらい萌えキャラなら・・・

とんがりコーンじゃなあ

おしゃまでもないしな

おしゃまage

>>26
ＳＦＣ版の呪いのイベントでサマル抜けた後だと何てセリフなの？

妹ﾊｧﾊｧ

おしゃまな妹の色気スキルあげたい

日本版
＊「あっ　お兄ちゃんが　しんでる！　えーん　えーん……。」
↓
USA版
＊｢'Oh, no! He is as dead　as a pork chop.' ｣
↓
訳
＊｢あっ、なんてこと！おにいちゃんがポークチョップ(豚肉)のように死んでいる……」

>>6
ｽｹﾞｰ

http://www4.org1.com/~chiezou/dq/rank/olddq/r03.jpg
http://www4.org1.com/~chiezou/dq/rank/olddq/r01.jpg

やはり、元は遊び人だったんだろうか？

>>50
正しくはこんか感じじゃないか？

「あっ　おにいちゃんが　ポークチョップのように　しんでる！
　えーん　えーん

>>53
USA版の王女はかなり辛口だよ。
日本版ならそんな感じかも？

いいなあ。
妹君にポークチョップ扱いされてみたい（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

>>47
たしか「あれ？ お兄ちゃんは？ えーん お兄ちゃんがいないよぉ……」
だったような。

>>55
反応ﾜﾗﾀｗ　
日本版＝おしゃまな妹　USA版＝キツメの妹　だな(･∀･)!!

それかなり新属性でいいな。
普段は兄に甘えてるのに時折めちゃめちゃ酷い事を言う。

俺はサマル子と呼んでいる
だって名前が無いんだもぬ

その名前はどうかと

すけさんの妹なんだから
かくさんとか、やしちとか、かおるとかでいいじゃん

お兄ちゃんが通称サマルだから、
妹は通称トリアでいいじゃん。

コンビの芸名みたいで。

むかーし読んだゲームブックでドラキーが出てきたから
パルプンテ唱えさせたらドラキーが1000匹飛んできて襲われた気がした
ドラキーに勝つを選んだら　お前強すぎだろｳﾞｫｹって出てきてクリアーになってしまった・・・
まぁシドーよりもドラキー1000匹のが強かったからなぁ・・・

イオンズンを唱えさせるとドラキーは逃げていくんだよ
なぜかそこら辺だけよく覚えてる


まぁ唱えるじゃなくて、言うだけなんだが

勝手に名前（もちろん4文字以内）考えてたな
メグとかリルルとか、おしゃっまっぽいやつ

おしゃっまっぽいってなんだよ
おしゃまっぽいだよ

おしゃ魔女どr(ry

>>64
あれは大失敗でござるだったよ薫殿

いや、漏れとしては>>66の香具師の方が、激しく読み方を聞きたいんだが？

ＧＢ版やったらローラ姫と同じグラだった

ローら姫の血も引いてるからそれはおかしくはないが。
きっと将来美人になるな。美人でおしゃま。

*「あっ　おにいちゃんが　ぶたにくのように　しんでるっ
　え〜ん　え〜ん」


このスレを覗かなければ一生聞くことのない言い回しだったと思う

おおナメクジ「正直なめまわしたい。」

サマル兄「正直なめまわしたい」

おしゃまエロカワイイ

サマル妹ほど妄想力が必要なＤＱの姫キャラはイナイ

いや、ちゃんと性格が決まっていてしっかりと台詞もある時点で、
ムーンほどは妄想力を必要とはしない。

王女はブラコン？

あたしみなおしちゃった！

お兄ちゃんのほうが好きだ！

むしろ二人まとめてたっぷりと可愛がってやる♪

おしゃまな妹、いたすとに出ないかなあ

FC版のお兄ちゃん似の顔だったらどうする?

それはそれで！


・・・いやちょっと待て少し考えさせてくれ（パッケージを見直しながら

FC版だと確か鼻なかったよな。

クリリンのこｔ（ｒｙ

おしゃまだから鼻がなくたっていい。

おーしゃましゃましゃま〜♪

やまだ君のことｋ（ｒｙ

「おしゃま」・・・
「おてんば」でもなく「おませ」でもなく「おしゃま」・・・

日本語って+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｳﾂｸｼｲ

このスレ好きだからageちゃえ

失敗じゃ

あっ　2004ねんが　のこりいちにちになってるっ
え〜ん　え〜ん

いたストのサマル顔ならOK。

あっもう2005ねんになってる　え〜んえ〜ん

うれしくないのかよ

よくよく考えれば、FC版のサマル似だったら女装したサマルにしか見えないだろう。

でもクリリンの娘はそれなりに可愛かったから、こっちも大丈夫なハズだ

みんなサマルの妹に期待抱きすぎ。
ＦＣ版のパッケージ見ろよ。目が点、鼻がないんだぜ？

ただ、ＦＣ版サマルは１０歳くらいかな？
ＳＦＣ版サマルを１６くらいと考えたら、妹も１６くらいになったら
かわいくなってるかもしれん。

まあ、俺はＦＣ版のサマルの顔好きだけどね。

>>97
昔のジャンプの堀井インタビューによると

サマル＝中学生くらい　12〜14才くらい
もょもと＝高校生くらい　15〜17才くらい
ムーン＝大学生くらい　　18〜21くらい
をイメージしてます。

らしいが、かなり曖昧と言うか適当な気もする…
まぁ元々深く設定してないんだろうけど
双子じゃなければ10歳前後くらい？

ＳＦＣの差丸も敢えてクリリン顔にして欲しかった。
何あのタレ目

100

FCだとガキンチョなのにSFCだとイケメン・美女になる、異常に差があるような・・と10年以上前のゲームにケチをつけてみる。

>101
当時の鳥山氏の絵の頭身が低かったからガキんちょに見えるけど
もともと98の書いてるような位の年齢設定なんだと思う。
自分の持ってるＦＣ版攻略本（公式のではない）にはサマル王子の妹は
ちょっとナマイキだけど可愛いのだって書いてあるよ。

だからサマルは弱かったのか。１４て。鉄の槍しかもてないのもわかる

SFCの�T・�U公式ならサマル妹のイラストあるな(中鶴画）
外ハネした金髪がたしかにおしゃまな感じ

ここでうｐｷﾎﾞﾝﾇはもはや礼儀であろう

（　・∀・）ﾜｸﾜｸ

>>102 ﾊﾟｰﾏﾝの妹。

DQ2の3人はなんであんなﾌｰﾄﾞを被ってたの？ﾊﾟｰｶｰ着てもﾌｰﾄﾞ被る椰なんかいないっつの。

ロンダルキアが寒いから

上げますよ

公式ガイドの中鶴イラスト近いうちにうｐしようか？

>>110
たのんます

>>111
おｋ。　日持ちの良いうｐロダあったら教えてくれ。

ちょい画質悪いがうｐしといた。
あまり日持ちしないかも？
ttp://flash-link.cjb.net/uploader/src/953.jpg

>>113
ＧＪ

>>113
やっぱかわいいなぁ。
頭身が子供っぽいのもｲｲ

いたスト次回作にきぼん

>>113　GJ

魔法の変身ステッキとか喋る小動物とかが一緒にいても違和感ない感じだな。

１１８＞サマル（妹）魔法少女モードだと
オプションの喋る小動物はサマル（兄）か

メインヒロインにしてRPG一本いけるな
うっかり兄を邪険にして兄しばかれ
「あっ　おにいちゃんがしんでる えーんえーん」

>>116
むしろＤＱ２−２を作ってほしい
王女主役で

＞１２１
メガンテで死んだお兄ちゃんの面影を追って
ピンクハウスをぶった切ったような服着で
２丁拳銃を振り回しながら
３人組で紋章を集める
サマルトリアの王女が見たいのか？

モンスターズの主役にして欲しい

>>123
それ（･∀･）ｲｲ！

無粋なマジレスをちょこっと。

・ドラクエの主人公に据えられた場合原則として台詞がなくなる。
・サマルとリアの王女にはデフォルトの名前がない。

　魔女っ娘のサマル妹がお供の動物といかづちの杖を片手に
モンスターを集めるゲームを考えてみたんだが、
上記の理由でキャラが生きてこないのな。

　やっぱ兄貴あっての妹だと思うに一票。

サマル主人公のゲームで妹がトルネコダンジョンのネネ役って事でどーだ？

ぶすいな　まじれす　されちゃった！
え〜ん　え〜ん

それよりもサマルトリアの一発変換がサマルとリアになってるのが気になる>>125

そっか、サマルとリア
兄ちゃんがサマルで妹がリアだったのか

全然自然な設定だなｗ

リアたん。可愛くない？

ﾃﾞﾌｫ名決定？（ｗ

そうか、リアたんか・・・

彡ﾞヽヾ"ミ
[=（◎'◎)]
!@| ・＿・)|＜妹の名前はリアでいいですよ

リア王女、か

リア王ってシェイクスピアの作品があったような

あったかもしれない
そういえばFF9のお芝居にも使われてたな

リアたんか。萌えキャラ名の法則に則ってるな

>135
ふん、あいつは相当いい性格してやがるぞ。
虫も殺さんような表情とは裏腹に、女の子をいたぶる趣味のあるサド女だ。
まあ俺様がこっぴどくお仕置きしてやったがな、がっはっはっはっ。

138は鬼畜王

ttp://f39.aaacafe.ne.jp/~haatan/
　　↑
これの妹ってどうですか？

リアたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

リアたんのふりふりドレス可愛いな

ブラコンなところもかわいいね

おしゃまだしね

あっ　スレが　しずんでるっ！！
え〜ん　え〜ん

>>145
王女、はしたない。

はしたない王女(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

兄貴の前だけはしたない王女。
兄貴の方はローレの前で・・・

　　　　　,-----、　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　/　　　　 ヽ.　　　　　　／
　　　　　　|　(･)　(･) |　　　　　＜　おれの萌える子孫がいるスレはここですか？
　　／ヽ￣　　　　　　￣ﾉヽ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　　 ヽ＿＿＿＿＿/　　ヽ
　|　　　/　　　　ｌ　　　|　　　 |＼
　|　　　|　　。ノ　ヽ。 .|＿＿_|　 ＼
　ヽ＿__ヽ　　　 +　　 ﾉ,､_､_､_ヽ　　＼
　　|　　ヽ|￣￣￣￣ |　;;;;;;;;;;;;;;;＼＿ ﾉ
　< ````/＼ 　　　 ／＼;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　ヽ;;;;;;|　　＼＿/　　　ヽ;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　￣.|＿__/ 　　＼＿＿)￣ 　 .＿＿__
　　　　/　　 |　　　 　|　　 |　　　　＼　／
　　　（＿＿_|　　　 　|＿＿）＝＝＝⊃

あっ！　ごせんぞさまが　へんたいっぽい！

リア様には、リーザス王国の君主としてもっと慎みある振る舞いを
心掛けて頂かないと…

なんのはなしや

鬼畜王女リア

夜の王女リア

むしろ夜のパンツマスク

明け方５時頃のパンツマスク

ランススレの予感

何となく保守

この王女のSSって存在する？

リアたんsaga

おしゃまage

サマル妹×サマル兄で誰か妄想してくれ。

サマル妹といえばドラクエ4コマの栗本だなぁ。こんなマイナーなキャラに目をつけるなんて只者ではない。

兄がアラレちゃんのピー助のような顔だから、妹はピー助の彼女のような顔

きまいら、お気に入りにいれちゃったじゃないか。
おしゃまなリアたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

どうせならムーンたんとの百合ネタにしちくりよ

お兄ちゃんをとられると勘違いしてムーンたんに嫉妬する妹君たん。

お兄ちゃんが犬姫（ムーン）に犯られる前に兄に夜這いをかける妹たん。

>>165
残念ながら、百合に興味があるのは君だけのようだ

ムーンたんに嫉妬しておしゃまなちょっかいかけまくるリアたん。
そんなリアたんを可愛がるムーンたん。
よくわからないけどお茶を置いておくサマル兄。

それをほのぼのと傍観しているもょもと

そして性欲漲る眼差しでリア姫を狙うある鬼畜戦士

>>171
つまんないから帰りなよ

世直しのため、鬼畜戦士を後ろから犯す巨漢和尚。
そんなことが近くで行われているとは、つゆ知らず疲れてムーンの膝で眠るリア姫。

痛い香具師らさらしあげ

>>169
リアたんを可愛がるムーンたん＞やばい萌えた

>169
クインティってゲームしってるかな。
主人公のガールフレンドが幽閉されるんだけど、ラスボスが妹。
エンディングは泣いたよ俺。

スレ違いすまん。

>>176
それは妹の狂った愛により運命を狂わされる兄の物語なのか？

クインティ。そんなに深刻なお話じゃないけどね。

ゲームは良くあるタイプのパズルアクション。
敵を全部やっつけたら次の面っていう感じの。
１９８６年。メーカーはナムコ。

さらわれたガールフレンドを助けろっていうよくあるお話なんだけど、
さらってったのは主人公の妹のクインティ。
この子がラスボスで、その攻撃は凶悪なんだけど
なんとか倒すとその場で泣き出しちゃう。
んで、そのあと主人公はというと妹をほったらかしにしてそのまま
ガールフレンドとチュウでＥＮＤ。

ゲーム始めた時はなんで妹がラスボスなんだと首かしげたけど
最後の最後、一瞬で全部が解ったよ。
んで、悲しくなった。

ちなみにこのゲームの作者。今では世界トップクラスのゲームデザイナーとなりましたとさ。

クインティ、ゲームは当時から知ってたけど、買わなかったからEDの内容今初めて知ったわ。
絵が可愛いかったけど、特に興味なかったな。クインティより主人公のGFのほうが可愛かった希ガス。

サマルはGFよりも妹を甘やかすタイプだな。

二股

サマルは別にシスコンじゃないんじゃないのか？

あんだけなつかれたら悪い気しないから甘やかすかもな。
なんたってリアたんおしゃまだし。

リアたん「あっ　お兄ちゃん。　ねー　あたしも　つれてってよお！」
　サマル「だめだよ　おまえは。」
リアたん「なによ！　お兄ちゃんの　いじわるうっ。」

リアたん「よーしっ、お兄ちゃんが帰ってくるまでにお兄ちゃんよりつよーい魔法いっぱい覚えて
　　　　　びっくりさせちゃうんだから！」（グーで気合）

実は勇者ロトの血を一番濃く継いでいて剣も魔法も一流のリアたん

遥か昔に失われたメラ系、デイン系をサマルが居ない間に修得しているリアたん。

だっておしゃまだもんな。

おしゃまスキルか

リアたんのプロフィールに、王様とサマルに愛情いっぱいで育てられたとか書いてあったよな？
母親いないのか……。



だからおしゃまなんだな。

そしてやはりサマルはシスコンか…。

おしゃまな妹がかわいくて仕方ないとみた。

妹をかわいくてしかたがない、と思ってみたいリア兄。
全然おしゃまじゃねえようわあああああん。

お邪魔

うまい！
リアたんはおしゃまだが、リア妹はおじゃま

一瞬なにを言ってるかわからなかったｗｗｗ

リアたん＞＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞リア妹

しかし、おしゃまとは具体的にはどのような行為だろう。

兄の死体を豚肉に例えつつ号泣したりするのはおしゃまレベルいくつくらい？

>>195
そうだなー、兄を人外に例えてるあたりそういうプレイ好きそうってことで９９だろ。
うーむ、若干１０歳（推定）でアニマルプレイ…おしゃまなリアたん(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

DQではリアたんが一番好きだ。

やっぱりリアたんは４人目のメンバーに入るべきだと思うのですよ。
メラゾーマ、マヒャド、バイキルト等を行使するリアたん(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

>>198
兄はスマイル担当ですか？

当然、サマルはスマイルで冒険中の殺伐とした雰囲気を癒すのが担当です。

毎ターン

サマルは　にこやかな笑みをうかべている！

っていう表示が入れば満足

なごむなぁ、それ。

「ときどき敵もなごんで攻撃を忘れてしまう」
とかいう効果付きならさらにうれしい。

サマルトリアの「王子」習得呪文

　　　　　 消費MP
ホイミ　　　　3
ギラ　　　　　2
キアリー　　 3
マホトーン　 3
ルーラ　　　..6
リレミト　　　.6
ベホイミ　　..5
トラマナ　　 .1
ベギラマ　　.4
スクルト　　 .2
ザラキ　　　 4
ザオリク　 .15
メガンテ　　 1

スマイル　　.0

どちらかというと
「ときどきリアたんも一緒になごんでしまう」
という効果がほすぃ

>>176-179
発案から3年がかりで制作されたクインティ。
製作中にプログラマーはゲームと関係ない派遣会社に就職するが、プランナーはそんな彼に
「今いる会社をやめてプログラムを頼む。　代わりに僕がその分を君の給料として払うから」と説得し、
クインティは完成。
その後、同ゲームのプログラムをナムコへと持ち込み、ナムコからナムコットブランドで発売決定。

そのプランナー＝田尻智は、今やポケモン開発で有名人。








でも、クインティは名前とCMと必本スーパーに連載されてた漫画以外知らない。

リアたんが仲間になるんなら、
サマルが死ぬとリア「あっ　お兄ちゃんが　しんでる！　えーん　えーん……。」といって行動できなくなる

とかあったら萌え

あの三人＋リアたんって本当に仲よさそうだよな〜。
ＥＤの後もやりたいね、ギャルゲちっくになりそうらけど

ムーン、リア、サマルの誰かとくっつくのか？

誰かリアたん描いてくれ
栗本以外で

くっつきそうでくっつかないのがあいつらのいいところだ。
なんか中学生の仲良しグループって感じ。

普通に考えれば、リアたんとローレ、サマルとムーンが政治的結婚ってのが一番ありそうだけどな。
あの世界に他に有名な豪族がいなければ、の話だが。

>>209
>>6

「大きくなったらけっこんして！」
とかリアたんに言われて戸惑うもょもとを想像した


もょもとって一般的にも「かっこいい王子さま」で通ってる気がする

ローレ　サシでシドーを倒したため、周りから危険視され居たたまれなくなり蒸発
サマルとリア　サマルとムーンの結婚式で、リアが兄を掠いどこかへ
ムーン　サマルとリア、ローレを探す旅へ
そしてキャラバンへ・・・

あの展開あんま好きじゃないな。どうせなら「おしゃ魔女リアとうんたらかんたら〜みたいな
タイトルでお供のドラキーとステキな冒険してるリアたん見たい。

サマルトリアの王子がメガンテでシドー倒すとエンディング変わるのはどのバージョンだっけ？パソコン用？

＞＞２１６
クエスト制作版

>215
あんたは俺か！？

実はリアたんがお供のメイジドラキーさん（略してメイドさん）と
魔法のカードを集める冒険するストーリーを考えてたどこだ。

話が思い浮かばなくて頓挫しそうだが。

アリスソフトにでも作らせとけ

218
藻前が書きたいのは、
ハーゴン教団崩壊後、世界が平和になったのでサマルとリアたんが失われた呪文を記
した魔術書を集める旅に出るやつか。
サマル　平和になったし、記念に一緒に冒険に行こうよぅと遺失呪文探しに誘われる。
言いくるめられ一緒に旅立つ。
メイジドラキーさん・スライムさん　リアとサマルから持ち金を巻き上げるため襲い
かかったが返り討ちに、圧倒的な強さを見せたサマルに命令をしている（様に見えた）
リアたんを主人と仰ぎパーティーに。
ローレ　国王になる前にもう一度世界を見聞して視野を広げると口実を付けてリア達
に合流。
ムーン　国王不在でも国自体さしたる混乱がなかったので権限を諸侯に委譲して趣味
の呪文研究のためサマル達の魔術書集めの旅に参加。

サマルとローレを一人占めしたくて
ムーンに意地悪するリアたん。

キモスレ

リアスレ

正直、リアルできもいよ

正直、リアたんかあいいよ

キモスレ

>>224
正直、リアルでウザイよ

>>227
お前、リアルでウザイよ

きまいら、リアたんが泣いちゃいますよ

>>217
何それ？教えて

>>230
そんなんない。
>>216はデマというかボツになったネタで
昔の雑誌のインタビューに出てたと聞いた。

>>230
ＥＤでローレシア王子即位式画面→そこで拳銃装備のサマリトリア王女が乱入してくる→
「○○（ローレシア王子の名前）に制裁を！　サマルトリアに栄光あれ！」の叫び声とともに
ローレシア王子を狙撃→銃声とともに画面暗転して　ＴＨＥ　ＥＮＤ

>>232
まれにこんなのも出るぞ
ttp://age3.tubo.80.kg/age02/img001/1472.lzh

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <お兄ちゃんのお友達？じゃあお茶でもどうぞ♪
∂ﾍ）⊃旦) 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

>233
なにこれ？

>>233
サターン版？
トリスタンの声が渋いｗ
ちなみに基本3民族＋ゼノビア＆ローディスの忠誠心を80以上にしてもそれが出たっけ。

ローレシア・サマルトリア・ムーンブルク周辺の敵頃しまくってシドーをメガンテで倒すと
冥界かデルコンダルから大軍が襲ってくるというシナリオで（ｒｙ

>>233はサターン版だな。SFC、PS版はボイス無いし。
このエンディングの出現条件は、↓の通りだったかな。
ttp://ogre.org/ogrebattle/Guilbult.html

>>236
つまるところは、「主人公（彼）もついてない…」かｗ
TOにしても、FC版DQ2にしても、苦労させられたからなぁ。

せっかく>>234がAA作ってくれたので、

　　ＭＭ 
　ﾉヽﾉ|ﾉ从 
　ﾊﾘ#゜o゜)ﾘ　 <たった二人きりの兄妹なのにッ！！ 
∂ﾍ）⊃　⊃ 　 
　/ヽ/ヾﾉゝ 
　　（＿)__) 

激しくスレ違いすまん

マリナ「トンヌラ兄さん…」（雪が降ってくる）

>>237
リアたんはあんなに性悪じゃないやい！

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*゜д゜)ﾘ　 < リアの話してくれなきゃお茶あげないよーだ！
∂ﾍ）⊃旦) 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ねー　あたしも　連れてってよお！
　　　　　　　　　彡ﾞヽ^ヽ"ミミ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 曰 [=（◎'◎)]　　だめだよ　おまえは。
　　　　　　 　| |　|@|i　l　l　|　　　　　　ＭＭ　
　　　　　　　ﾉ__丶 ';ヽ ーノ ＿　　　 ﾉヽﾉ|ﾉ从　　　　　なによ！
　　　　　 　 ||李||／ 　　　.|　¢、　ﾘ(^ヮ^*ﾊﾘ　　　　　お兄ちゃんの　いじわるうっ。
　　　　 ＿　||里|||　|　 . 　 ￣丶.) 　(旦⊂（ﾍ６　
　　　　 ＼　||座||Ｌ二⊃ .￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　
　　　　　||＼`~~´　　（＜二：彡） 　　 　　　　　　　　　＼　
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣　
　　　　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　

　　　　　　　　　　　 ＿__＿＿__
　　　　　　　 曰 　 /.:::.:/ 　 ＿ ヽ、　　ｽﾞｶﾞｰﾝ　
　　　　　　 　| | 　/._:_/　　 .|　|　　ヽ 　　　ＭＭ　
　　　　　　　ﾉ__丶|::::::|　 |￣　 ￣|　| 　　ﾉヽﾉ|ﾉ从　　あっ　お兄ちゃんが
　　　　　 　 ||座||.|::::::|: 　￣|　|￣　| Σﾘ(∀ﾟ il|ﾊﾘ　 ぶたにくのようにしんでる！
　　　　 ＿　||羅||.|::::::|: 　 　|　|　　:| 　　(旦⊂（ﾍ６　えーん　えーん……。
　　　　 ＼　||奇||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　
　　　　　||＼`~~´　　（＜二：彡） 　　 　　　　　　　　　＼　
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣　
　　　　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　　

>241-242 これはＧＪだ

リアﾀﾝ萌え

>>241
サマルが先行者に見えた

中華ロボなサマルたん萌え。

>>234に触発されてプチキャラでもサマル妹を試作してみました。
公式画像持ってないので>>6が元絵。頭身的にＦＣ版。似てなかったらスミマセン……。

　　　　 (ＭＭ).､
　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　Ji､ヮ^.ルし;　＜ お兄ちゃんてね わりとのんきもんで とってもおにぶさんなの
　　　　⊂i交}!}⊃″
.　 　　　/l j ヽ＼
.　 　　　｀~^~^~´

　　　　 (ＭＭ).､
　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　Ji､O´;ルし;　＜ あたしだって戦えるもん！ いっしょに連れてって！
　　　　⊂i交とi}'"´
.　 　　　/l j ヽ＼
.　 　　　｀~^~^~´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしたち 極悪非道のＤＱプリンセスシスターズ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネタもないのにsageないでって？ えーん えーん…
　+　　∞ﾉ)））.o　sage　　　　　　　　　　――――――――――――――――――v――
　　　 川^ヮ）/　 　 _＿△＿_ 　+ 　　_ __　sage　　＿　　.　 +　 ,.-‐- _　+　／　 i!|
　　　ノﾉ;_;_;ゞ　+　 ヽ＿＿＿/ 　.　,'´,. -､ヽ　　 ;'´;.(Ω)ヽ　　　/.　,_丞ヽ.　/ﾆﾆヽ|!l　+　　　　 sage
　　 ＊ﾉﾉﾊヽ　.　 ,,-,,/ﾉﾉハ)),, -,,. 川―ﾟｰ!|　　 i. jｉi^iii^jji　　 /　/ﾉﾉﾉ)）〉.ir―-､_i.!l 　 (ＭＭ).､
　　　|||(*^ヮ�＝@.;;,　,,ﾐ^ヮ^ﾉﾐ,,　,;; l∩^ｰ^ﾉl.��,ﾉ (!^ヮ^ﾉ､ ��（　（,^ヮ^∩ .li､ｰ^∩ﾉﾘ〉 ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ　　 +
　.　　 /(つﾐ》O.(,/"ヾ,)~二)／)"　.|ヾiﾄｰ'と)　ﾊ⊂{iﾞー')つ/ （((ｿﾞ{iつゞlｿ　.(⊃ｽｿ!ﾄl,ゝJi､ヮT∩し;
　+　./::/÷|ヽ　.ん'vく/＿jゝ　 +.　ｿﾘﾞ/iヾi!　 ~^</~iﾟ~ヾ>　+　./　　　,ﾉ　　 ﾊ ハ.　　 ⊂i交}!}ﾉ'"´
　　　∨し'U.　　　　　〈_バ_）　　　んﾚ';_!_ﾘゝ　.　//.ハヾゝ　　ん__,___,_ゝ　 〈i;;i;;;;,ゝ.　+　/l j ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀~＾~~^´　　　　　　　　　　　　　　　　　｀~^~^~´
５王女より頭身低いっていうのはさすがに変か……。

そのリアたんいいな

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <でもどっちもリアだよね♪
∂ﾍ）⊃　) 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

りーあーりーあーりありありーあー
りーあーりーあーりーあー

って歌ったらありあって聞こえ始めた

アリだー

誰かリアたん主人公のドラクエ２外伝を作るんだ！
RPGツクールでもいいから！

251、藻前はどんなのを望むんだ。

更なる冒険か？
情け容赦のない糞の様な戦記物か？
萌えの限りを尽くし三千世界のオタを（萌え）殺す嵐の様なリアたんか？

SS投下してよい？

　 ,Ｍ∧Ｍ,
　 ＿(Ｏ-Ｏ ↑
　L.丿・∀・) |　　ぜひ！！
　 .(ﾞ.◎ж|つ|
　　 |,|_＿_|,　|
　 　 し`.Ｊ. 　|

『化け物だよ、あいつは』
―やめて。
『だって魔法の力もなしにあの破壊神を討ったんだろ？　もはや人間じゃあないな。』
―聞きたくない。
『早く何とかしないと。　俺たちも殺されてしまうかもしれないぜ！』
――

「どうしてそんなこと言うの？！
あの人は、世界を救ってくれた勇者だわ。
あの人のお陰で今のわたしたちが在るっていうのに、どうして！！」
「リアよ。　気持ちはわかるが…。」
「わかってない！　ならどうしてみんなの前で否定しないの？
お父様も全然わかってらっしゃらないわ。
だから、…だからローレ王子もいなくなっちゃったのよ。」
王子が失踪して、もう半月になる。
最近世界がなんだかおかしい。
みんなどうかしてる。　お願い、早く目を醒まして。
―ローレ王子と初めて会ったときのこと、今もよく覚えてる。
強くてやさしくてカッコよくて。
あんな人が、化け物のはずがない。
おにいちゃんならきっと…。
今日は何も予定がなかったはず、きっとこの扉の向こうにいるわ。
「入るよ？　おにいちゃん」
軽くノックをして、わたしはドアノブをゆっくり引いた。
「…あれ。」
おにいちゃんの姿はなかった。
どこにいったんだろう、おかしいな。

辺りを見回すとあることに気がついた。
「まさか…」
そう、おにいちゃん愛用の鎧や兜や剣の装備一式がなくなっていた。
もちろん、お気に入りのロトの紋章のはいったサーコートも。
こうしちゃいられない！
おにいちゃんが何をしようとしているのかは大体検討がつく。
きっとまだそんなに遠くへは入ってないはずだわ。
無我夢中で走った。
大丈夫！　のんびり屋のおにいちゃんのことだもの。
すぐに追いつく。


「すっかり真っ暗になっちゃったね。」
「クッキーがのろのろしてるからよ。」
「うっ…、ごめん。」
「しょうがないなぁ。　リリザで宿を取りましょう。
って。ねえ。クッキー。　あそこ…。」
「え？　どこどこ」
「あそこだって。」
……………
……っ
「っはぁっ！　やっと追いついた！！」
「あなたは…」
「リア！　なんできみがここに…」
「それにどうしたのその格好。　…まさかあなた。」
「うんっ！　二人だけでなんてずるいよ。
あたしも連れて行って！」
「だめだよおまえは。　リアまでいなくなったらサマルトリアは…」

「もうあんなところにいたくないの。
あたしもおにいちゃんたちと一緒にローレ王子を探したい。」
「いくら世界に魔物がいなくなったとはいっても　どこか…遠くから邪念を感じる。
何が起こるかわからない危険な旅なんだよ。」
「いつか役に立つって思って魔法とかムチとか練習しておいたの。
自分の身くらい自分で守れるわ。
それに、あたしだってロトの血を引いてるんだもん。　大丈夫よ。」
「だけど」
「クッキー、いいじゃない。　連れて行ってあげましょう。」
「プリン王女。」
「彼女、邪気に当てられてないわ。
そんな状態の彼女をあの城におくのはかえって危険だし、…可愛そうだわ。
それに、ローレ王子を心配する気持ちは私たちだって一緒、そうでしょ？」
「……」
「どのみち同じってことよ。　私たちと一緒にいたほうが安全だわ。」
「…わかった。　一緒に行こう。」
「やったぁ！　おにいちゃんだいすき。　ムーン王女も！」
「ふふ。ありがと。」
「じゃあとりあえず宿を取ろう。　明日にでもリアの装備を買いに行こうか。」
「うんっ♪」
こうしてわたしたち３人の、ローレ王子探しの旅が始まった。

―そしてDQM＋へ―

DQM＋知らない人のために参考URL
ttp://www.chironoworks.com/ragnarok/psychology/sb.cgi?eid=46
２のその後の世界

DQM＋のプラスリアバージョンとして書いてみたけど
DQM＋のロトっ子3人はこのSSとは名前も性格も違います。
サマルが・・あまりにもイメージ違うかったんで。

公式でもこういう展開にしてくれてりゃよかったのにな。

そしてごめん、最後の一行「そしてDQN+へ」って読んじゃった。

DQM＋のサトリは世界一カッコいいサマルトリアの王子だからな。

リアたんにとってはどのサマルもかっこいいお兄ちゃんですよ

俺もDQNってよんじゃった…

筋肉もょもとスレ落ちたな。
リアﾀﾝスレは大丈夫そうで良かった。

嫌いなタイプ＝おにいちゃんみたいな人
好きなタイプ＝おにいちゃんみたいな人

どうでもいいタイプ＝おにいちゃんみたいな人

リアたんはお兄ちゃんのお嫁さんになりたいとか言うのかな。




だったら俺、トンヌラって名前でもいいな…

サマル王家の勇者の力は、じつはサマルとリアたんに分けて受け継がれたんだよ。だからサマルはあんなに一人じゃヘタレなんだよ。

つまり、サマルとリアたんの間に生まれた子供には、まさにロトの勇者の力を完璧に引きついだ、ギガデインも使える勇者が生まれるはずだったんだよ！

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜д゜)ﾘ　 <リアはお兄ちゃんよりかっこよくて強い人とじゃなきゃ結婚しないもん！！
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

つまり、リアたんとｹｺｰﾝするのはキーファか・・・

余裕でローレシアの王子と結婚できますね

アリーナでも良いな、階級的にも釣り合うし

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜д゜)ﾘ　 <あと、賢くて優しくて、呑気ものないと結婚しないもん！！
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

６主人公が全部の条件満たしてる気がするんだが。
王子様で性格が穏やかで剣と魔法が両方使える。

しかも妹いるし。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜д゜)ﾘ　 <あんなツンツン頭やだ！かっこよくなきゃダメって言ったでしょ！！
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

>267

じゃあどっかの漫画みたいに二人でライデインじゃ駄目ですか？

サマルがラナリオンでリアがライデイン担当と。

リア様、理想が高うございますです

お姫様だし、なんたっておしゃまだからな。

「んっ…あ･･･ン･･……お兄ちゃん、そこダメ･･･…」

そこにはリアのお菓子が隠してあ…
ううん、なんでもないよ！

リア様の脳内ではサマルはかっこいいのですか

戦えて魔法も使えて、かっこよくて頭も良くて、とっても頼れる
万能なお兄ちゃんですよ。

夕飯に赤飯が出てきて焦るお兄ちゃん。

あのお兄ちゃんは気付かず普通に赤飯食いそう

あのお兄ちゃんは、いまだにリアと一緒にお風呂はいっても怒られないもんなあ。

剣も魔法も微妙に使えない、冒険で外で戦っているより棺桶の中で過ごす時間の方が
長く、仲間にしても頼りになると言う言葉が思い付けない、空気を読まないマイペー
ス野郎でもリアにとっては最高のお兄ちゃんです。

お兄ちゃんに『下心』というものが存在するのかどうか気になる今日この頃。
たぶん無い。

下心をもって妹に接するようなサマルはなんかやだぞ

サマル王子「リアー、って着替え中だったか。ごめんごめん」
リア「もぅ、お兄ちゃんったら！(これが天然だからもうどうしょうもないのよね・・・)」

サマルは一生そんな感じだろうな。
そして一生許されるんだろうな…うらやましい。

それじゃ滅亡もするな。

だから滅びた

大臣「王子、いいかげんに世継ぎを…」
サマル「うーん、国のキャベツ畑の増加など、対策はとっているんですが…」

>>290
滅びたのはローレスアとムーンブルクで
サマルトリアは存続しているぞ！

ロトの血筋を引かない上に駄目王家で国は滅茶苦茶だがな。

サマル王子もリアたんもロトの血筋。

兄妹そろってどこにいっちゃったのやら。

やっぱり、二人で駆け落（ゴブッ）

>>294
いや、あのベビーパンサーをネコだと信じて疑わず
嫌がってるのに可愛いと撫で続ける
天然のボケっぷりの王様は
サマルの血を引いていそうな気がする。

周りの兵士たちはサマルを
知らないから駄目だこりゃなだけで。

ならばサマル自身がロトの血を引いていなかったということか！？
妾の子だったのかなあ。
リアたんはロトの血引いてるんだろうなあ。

>>299
いやロトの勇者たちは
何処かに消えたという話しがあって
だから、あまりにボケてる現サマル王は
ロトの血を引いてないんだろうと兵士が噂してるだけ。

実際はサマルが消えても、
リアたんがいるわけで、サマルトリアが唯一
存続できたのはリアたんが頑張ったからかなと。

近親交配は劣勢遺伝子ができやすいって言うからなあ。

真の劣性遺伝子は医術師レベル1のあいつだろう。あれこそ隔世遺伝じゃねえのか？

仲間雑談スレにリアたんネタがあるとちょっと嬉しい俺がいる

でも肝心のこのスレには閑古鳥が鳴いてますよ

DQシリーズのセリフ集を見てたら、
サマル王女と6のターニアのセリフ回しの傾向が何となく似てるのに気付いた。
初めてDQ6をやった時は、「ドラクエにも妹キャラかよ、ケッ」と思ったが、
それは既にリアたんの時点で通り過ぎていたのか……。

参考　ttp://sutton-kyouwa.com/g/

>305

いや、ターニアはリアたん程毒舌家じゃないし。
ターニアは６主人公にラブラブってな感じだけど
リアたんは更に親しい間柄だからこそ
何でも言えるって感じかな。

ドラクエ６に関しては死に別れた妹のほうが
サマル兄妹の間柄っぽい気がする。

そういやな何気にＤＱって妹ネタ多いね。

�U リア、�X 王女、�Y ターニア、�Z リーサ。

まあ「似てる」と言っても、年のわりに妙にしっかり受け答えするな、ぐらいの印象だから。
ただ、リアたんに言われても違和感無いどころか、
ハッとさせられそうなセリフもあったり。

例：「私ね　おるすばんをしていて　すこしだけ　強くなれたような気がするの。」

>死に別れた妹
その辺が、いわゆる「妹キャラ」＆「お兄ちゃん」と本物の兄妹との違いなんだろーか。

実際、DQ6兄妹の設定てサマルに通じるものがあるな。
DQ6主人公の本体の方がかなり弱気だったり、
妹の名前が不定（話の途中の選択肢で決まる）だったりすることとか。

>307
Vのは、「妹」以前に「主人公の娘」というイメージが強いしなあ……。

モナコの王子様
ttp://blog.livedoor.jp/koro_/34cdc18b.jpg

イギリスの王子様
ttp://blog.livedoor.jp/koro_/3da4748d.jpg

オランダの王子様
ttp://blog.livedoor.jp/koro_/67068748.jpg

北朝鮮の王子様
ttp://blog.livedoor.jp/koro_/68a83e45.jpg

日本の王子様
　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

＞北朝鮮の王子様
王子じゃねーよｗ

北朝鮮の王子様でいいんじゃね。
あそこは共和国と言うより金一族の王国だし。

以外にもFFには妹キャラいまだにないな

その代わりロリは多いがな

つうか、ＦＦには家族ってのがあんまりドラマに絡まないからね。
８と１０にはかろうじてあったけど、殆ど父子だけだし。

>>312
2のマリアが妹じゃなかったっけ？
兄のほうは2、3分で抜けるけど。

一応レナも妹だけどな

1のセーラにも妹がいる。姉妹揃って限りなく影はうすいが。
それから5のレナも妹。

確かにFF世界は家族があまりドラマに絡んでこないな。

すまんリロードし忘れたらかぶった。
そういえば、4のラグも一応妹なんじゃないか？

姉妹は妹キャラではないとあえていおう。

まあ強いていうなら2のマリアか…

>>315
フリオニールの義妹でもあった希ガス

FFでは家族が絡んでくる事が少ないうえにどちらかと言えば同性のきょうだいが多いな。
兄弟や姉妹はけっこういるけど兄妹や姉弟はあまりいないような。

　　　　　　　　　　　　 私たち 純真無垢なドラクエ妹シスターズ
　　　　　　　　　　　　 笑顔で明るく控えめにこのスレを見守ります
　　　　　　　　sage　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　,∞ﾉ)）） 　　　　 +　　 　sage　　　 　　　 +　　　　.　　 + ／ﾊ　　　　sage
+　.川.^ヮ)　　　　　　　　　　　　 〃〈ミヽ　,'^ｙ'⌒⌒ヾヽ.　／　 i!|　　ﾉ__　　　　 ,.-,､　　+
　 ノﾉ;_;_;ゞ .�＝L⌒ヽ. ,.'´,^!´ヽ . 巛/､ﾍヽ〉.）)! 八~ﾞﾘ)）（./ﾆﾆヽ|!l. .'´　　 ヽ /´￣:y｀ヽ
　 ＊ﾉﾉﾊヽﾉ　/ﾉﾊヽ)）卅<0>》ノヾゝﾟヮﾙ'.（.(ヾ(!^ヮﾟﾉ!.ﾘ.ir―-､_i.!ﾉﾀ~ヾリ,ﾊヽr―-､_丿.(ＭＭ).､
　 |||(*^ヮ八（( ^ヮﾟﾉ）川.^ヮﾟﾉ!'と{.》ﾞ允《}つと^ヽ､)ノ)づ.li､ヮ^,ｲﾊ从ﾟヮ^.,) )〉 i､ヮ^*)i) .ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
+　 /:(つi⊃（(つ†ｌｌつと._ソ~)つ　く/_i!_l〉. +　 i曰ﾆ〈　.⊂i水ﾌつ⊂)i,H.,(つ ⊂iYｿと§Ji､ヮ^.ルし;
　 /::/÷!､　ﾞ/-.!;i-!.　.ｿ_,バ）　+　 〉 )ﾉ 　 　 // ,!＠ +　.ﾊ ハ 　　ﾉ_~i_ゝ. + /|i__i|_,ゞ ⊂i交と)″ +
　 ∨し'U'´ ﾉ＿|,,|_,ゝ.ん,_,!_ﾘ . . 　.じ'ﾉ .　 + ん､_!__!,ゝ. 〈;!;;;i;;,ゝ　　レし'　　　~じ'Ｊ´ 　 /l j ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀~^~^~´

ＦＦ版も作ってみたいが未プレイが多くてキャラの回収が……。

>>320
姉弟ならスコールがまさに弟。
そういえば、ミコトも一応妹キャラなんじゃないのか。
Tならけっこういるんだけどな。アルマ、ティータ、イズルード…あ、もう思いつかないや

>>321
リアたんちっちゃ(・∀・)ｲｲ!!

リュックも妹じゃなかったっけ？
それからパロムとポロムは双子だったな。

しかし確かにFFでは同性の兄弟姉妹は多いが男女の兄妹姉弟は少ないな。
同性なら1から兄弟も姉妹もいるんだけど。

なにげに忘れてたけど、８のゼシカもアレで妹キャラだよ。
オマケに重度のブラコン。

気付いてたのは>321氏だけだよ…。

>>321
うお〜壮観だなぁ
贔屓目ぬいてもリアたんが一番カワ(・∀・)ｲｲ!!

321のＡＡすごく上手いと思うんだが
どれが誰だかわからん・・・


ミネアとタバサとターニアは把握した。

>>326
それ以外にも真ん中から右に向かってゼシカ、リーサ、ソラはわかるだろう？

それソラじゃなくてターニアだろ

左端の王女が二つ重なってるのはなぜ？互いに微妙に違ってるし。金髪と青髪か？

左端の下のは王子かと思った。
ってそんなわけないか。

右端がリアたんなのもお忘れなく。

>>321
板の中その他を調べた結果、
左から、
グランバニア王女（上が青髪・下が金髪）、マリア、ミネア、ユッケ、ゼシカ、リーサ、ターニア、イル、サマルトリア王女
　　(dq5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(5)　　(4)　　 (8)　　　(8)　　 (7)　　　(6)　　　(M)　　　　(2)
だと思われた

ずれた
>>321
板の中その他を調べた結果、
左から、
グランバニア王女（上が青髪・下が金髪）、マリア、ミネア、ユッケ、ゼシカ、リーサ、ターニア、イル、サマルトリア王女
　　(dq5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(5)　　　(4)　　　(8)　　　　(8)　　 (7)　　　(6)　　　　(M)　　　　(2)
だと思われた

おぉ！そういえばマリアも妹キャラだったな。サンクス！

ソラって誰？

天空物語のタバサ

まあ確かに、タバサとソラは別人と判断だとしてもおかしくはないな。

いたストより

「妹とよく　落とし穴をほって/父を落としたなあ……。/じょうだん　ですよ？

リアたん可愛いな

>378 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2005/03/28(月) 09:11:08 ID:PlRy9PCN
>そういやサマルんとこの妹は魔法と剣どっちが得意なんだろな

ローレスレより。このスレ的にはどうだろう？

お兄ちゃんより万能。

古代魔法ギガデインが使えます

ミナデインも使えますがもょがMP0なので無意味。

パーシャルドラゴン使ってからが本番です

ぱふぱふは使える？

必死でよせてあげて、やってみようとしましたができませんでした。
本人半ベソなので許してあげてください。

>>345
だが、それがいい。

っ「乳パッド」

つ「付け乳首」

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜д゜)ﾘ　 <リアにせものに頼らないもん！自分で成長するもん！
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

漏れが揉んであげるよ。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜д゜)ﾘ　 <自分でって言ってるのにー！ 変なことしたらお兄ちゃん呼ぶんだからね！
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

おっぱいにバイキルト

おっぱいにドラゴラム

剣技は、お兄ちゃんを越える事が目標。
魔法も、お兄ちゃんを越える事が目標。
胸囲も、お兄ちゃんを越える事が目標。
身長は五センチ低いぐらいが丁度いいかな、と思ってるリアたん。

いつの間にかサマルの身長を越してしまい、兄の背を伸ばす術を探しに
兄を連れて冒険に出るリアたん。

そして…








電波少女へ〜

　　　 (ＭＭ).､
　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　Ji､-Ｔ；ルし　＜ 今年ももうすぐ夏なのに
　　　　(⊃と)″　　　 ぜんぜん大きくならないよう
　.　　 /l j ヽ＼　　　　あぶないみずぎ 着られないよう……
　.　　 ｀~^~^~´

>>357
悩める妹にお兄ちゃんからプレゼント

っ「ジェル入りﾋﾞｷﾆ」

>>357
いやいやいやあと3ヶ月くらいある！がんばれリア！

>>359 てかスレ違いだから消えてくれ。

>>360
なんで？ここってリアネタで楽しむスレじゃないの？
じゃあどんな話ならいいの？新しい話題プリーズ。

あ、ごめん。名前のとこミス。自分359です。

>>361
きにするな。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 >>359 さんは間違ってないから大丈夫よ！お茶でも飲んでマターリしてってね。
∂ﾍ）⊃旦) 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

リアAA和むなー。

リアたんはお兄ちゃんの他には誰が好き？

お父さん

サマルトリアの国民の皆さん

hoshu

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <このスレの皆も大好きよ♪
∂ﾍ）⊃　) 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

お兄ちゃんのお友達

お話中すみません、全板トーナメント選対です。
来る30日、いよいよFFDQ板が本戦一回戦に出場することになりました。
今回、企画のひとつとして、21:45の一斉投票に好きキャラのオススメ
装備を書きこむことになっています。
あなたのオススメ装備を、投票スレで叫んでみませんか。

↓テンプレ集はこちらです。ラシ時間に向けて、どんどん増えていく予定です。
http://blosxom3.s60.xrea.com/0ch/test/read.cgi?bbs=dq&key=1114691764

また、テンプレ集にＡＡがない〜という方は、下記のテンプレに
オススメ装備を記入して、キャラAAを添えて持ってきてくだされば
テンプレをお作りいたします。 (時間なくて作れなかった場合はすみません…)
┏━━━━━━━━━━
┃　キャラ名
┃　Ｅ：武器
┃　Ｅ：兜
┃　Ｅ：服
┃　Ｅ：盾
┃　Ｅ：<<ＦＦ・ドラクエ>>
┗━━━━━━━━━━
完成型を作って持って来ていただく事も、もちろん大歓迎です！
装備欄は、武器に限りません。サポートアビリティや呼び出すことのできる召還獣の名前、
能力などなど、自由に付け加えてください。１〜２行程度なら装備欄を増やしても可。
それ以上は投票所の行数規定にひっかかる恐れがあるので欄外にどうぞ。

また、本日は同盟板の<<Download>>さん出場中です！ よかったら投票お願いいたします。
↓今回の試合用に作られたイラスト集フラッシュです。どうぞごらんください。
http://yotsuba.saiin.net/~1001ya/FFDQ/arts.swf
↓詳しくは下記まで。苦情なども下記スレに。
【4/30は】全板ﾄｰﾅﾒﾝﾄ＠FFDQ板12th【投票日】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1114728375/

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <私にはどんな装備が似合うかなー
∂ﾍ）⊃　) 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

悪魔の尻尾。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <つけてみた！
∂ﾍ）⊃　) 　
∫/ヽ/ヾﾉゝ
ノ　（＿)__)

>>373-375
流れにワロタｗ

サマル王女はゲームでは仲間にならないから、オススメ装備と
言われても困ってしまうかもしれませんが、もし仲間にできたら、
みたいな感じで想像してみてください。

それから、トーナメントの支援物資として、AA付きキャラ紹介を
しているんですが、私はドラクエ２担当でして、サマル王女も
紹介させていただきました。何か変なところ等ありましたら、
ご指摘くださいませ。
http://blosxom3.s60.xrea.com/0ch/test/read.cgi/dq/1113057335/48

>>375
リアたんは何でも似合うなぁ。可愛いなぁ。

武器：魔道士の杖
　兜：不思議なぼうし
　鎧：ミンクのコート
盾は装備できない、アクセサリーとして魔よけの鈴
こんなとこか

それってムーンブルｋうわなにをすあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

武器は鉄の槍。それがサマルトリアクオリティ。

なんか盾もいけそうなイメージ。
確かミネアとか盾装備できたしそんな感じで。

マーニャでも盾装備できたな。
マーニャは、はぐれメタルの盾だけだったかな。

こんばんは。全板トーナメント選対です。
先日は、突然の宣伝ですみませんでした。
しかも、装備を考えていただいたのに、テンプレが間に合わず……。
本当にすみません。
今さらではありますが、作ってみましたのでお納めください。
┣━━━┫　 [[2ch**-********-**]]
┃ 　 　 　┃
┃ 　┏━┫　　　　ＭＭ
┃ 　┗　 ┃　　　ﾉヽﾉ|ﾉ从
┣━━┳┛　　　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 ねー、あたしも連れてってよお！
┃ 　 　┃　 　　∂ﾍ）⊃　) 　
┗┫ 　┃　 　　∫/ヽ/ヾﾉゝ
┏┛ 　┗┓　　ノ　（＿)__)
┣━━━┫┏━━━━━━━━━━
┃ 　 　 　┃┃　キャラ名
┃ 　┏━┫┃　Ｅ：魔道士の杖
┃ 　┗　 ┃┃　Ｅ：不思議なぼうし
┣━━┳┛┃　Ｅ：ミンクのコート
┃ 　 　┃　 ┃　Ｅ：魔よけの鈴
┗┫ 　┃　 ┃　Ｅ：<<ＦＦ・ドラクエ>>
┏┛ 　┗┓┗━━━━━━━━━━
おかげさまで、FFDQは何とか勝ち残り、5／14のブロック決勝へと
コマを進めることができました。
本当にありがとうございました！

追記：今日はメドローアラシやってます。
http://saimoedq.fc2web.com/ffdq/medoro-a.html
↓サマル王女用テンプレも作ってみました。良かったら一緒に必殺技を放ちませんか？
http://blosxom3.s60.xrea.com/0ch/test/read.cgi/dq/1114089314/63

>>383リアが悪魔のしっぽ装備してるぞ

>>321　私が３番目辺りに気に入っているターニアの存在感に圧倒されて目立たない
某妹キャラがいないのでとりあえず突っ込ませていただきます（すいません）

ドラクエ妹シスターズって、重複してる！（妹とシスターが）
はっ、まさかこの場合のシスターは修道女のことでは！？
とすると（以下省略

セーラ／クラリス／バネッサは容姿がわからない……。

久々にDQ2（FC版）やったが
サマルトシアの王子弱すぎ

みずの羽衣でようやく一人前だから。

最強呪文がベギラマ
最強武器が隼の剣
というのが痛いな

いやサマルの最強呪文はメガンテですよ

でもリアﾀﾝのために使わない。

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ おにいちゃんのスレが落ちてる！
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

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::......:::::::゜:::::...　　[=(◎=◎)]　::::。:::::::::::::::::　゜.:::::::::::::::。::::::::::::::::::::::::::::..........:::::::::.......
:..::::....　..:::::::::::_　|@|　´ー｀）　＜リア、おにいちゃんはお空からお前を見守っているよ...
:::: ::::.....:☆彡::::　　　　 ::::::::::゜::.......:::::::::::::::::::::::.............::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ...:: : :::::::::
　::::::::::::: . . . ..: ::::　　:::........:::::::::::::.... ..:::::::::::::::::::::::::::::.. ..　.::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>392>>393

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ おにいちゃんのスレがぶたにくのように落ちてる！
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

拾っとけ

いやサマルの最強呪文はベホイミですよ

兄貴のスレの最後の(多分)書き込みをした奴だが…

やっぱageときゃよかったかな。orz
お兄ちゃんごめん

リアたんもレベル上げたら呪文使えるようになるのだろーか

サマルとムーンの良いトコどりでつ。

エニックス版のゲームブックじゃ、サマル王家は途中で断絶しちゃってロトの血伝わってないんだよな……。

それはそうと>>6のサイト様に新作リアたんイラストが挙がってたべ。

そして双葉版だともょがリアに萌え萌え。

でも>>6のサイト様ではもょに苦手がられてるのか。
いろんな設定にできてリア面白いよりア。

>>6のサイト様のリアたんがギガデイン覚えた日には…

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ このスレがかなり沈んでる
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

リアたんはハンバーグをみるたびにお兄ちゃんを思い出すのです。
豚肉のように死んでいたお兄ちゃんを。

そもそも「豚肉のように」ってのは向こうの慣用句かなんかなの？

あれか？
「おにいちゃんは、キタナイ豚なのよ！」
「ちゃんと、理解しなさいよね！」
・・・って。

('A`)

サマルとリアあげ

差マルとリアsage

いい歳してなにがベホマだよ
きもぢわれんだよ

>>407
自分で書いて自分で落ち込むなよw

>>407
なんというか　ドSというか

↑俺が妹と風呂に入ろうとしたらこう言われた
↓だからこう言ってやった

おまんこにちんぽいれるとズコズコポポポン！

妹は汚物でも見つめるような視線で俺を見た。

妹に見つめられてるー！

そんなことよりお前ら
DQ仲間が雑談するスレでサマルとリアが1000をゲットしたぞ

皆いないのかな…自分は結構感動したんだけど…。リアの1000。（´・ω・｀）

ぶたにくのようにage

ﾄﾞｶﾀ氏ね

>>418
うん、あれはなんか嬉しかったなｗ
そしてリアの名前が微妙に定着しつつあるのもすげぇ

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <あっわたしの選択肢が用意されてる！
∂ﾍ）⊃　) 　 　　わーい！わーい！
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

第2回ミス・ドラクエ
http://www.37vote.net/ffdq/1116366008/

リア投票してきたよリア

ほしゅ

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <あっおにいちゃんのスレができてる！
∂ﾍ）⊃　) 　 　　わーい！わーい！
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

リアの防具はなぜかマントかローブを想像してしまう
４コマの影響かな

「知られざる伝説ロト２」という外伝小説に、サマル王女の話が載ってる件について。

>>427
名前がリアじゃなくてティアな件について。
公式にはティアなのか。知らなかった。

名前が似てるから許す。

今更ティアだと言われてもイマイチ実感が湧かない。

高屋敷英夫の「小説ドラゴンクエスト�U」ではマリナという名前だが。

公式出版物といっても、堀井が作ったものではないしなー。

というよりもゲームがすべて。そこへなかったことを付け加えるのは、たとえホリーさんであろうと「二次創作」になる。

自分の心の中にいる「サマル王女」が一番だよ。

>>433がいいこといった！

>>434の言うとおり。

>>434-435
えぇ〜……

>>436
不満なのかよｗ

あっ　おにいちゃんのスレにだれもいない！
えーん　えーん

>>438
ほ〜ら
ぼくがお兄ちゃんだよ〜

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜o゜)ﾘ　 <あなただれ？おにいちゃんのお友達？
∂ﾍ）⊃　⊃ 　 わかった！ものをうりにきたんでしょ？でもかわないよーだっ。」
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

>>438
ちゃんと案内しないからだよ。
ほら、


【メガンテ】サマルトリアの王子５【目が点】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1116571751/l50

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <すけ３おにいちゃん、ありがとう！
∂ﾍ）⊃　) 　 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

いやあ礼にはおよばないよ。

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ このスレがかなり沈んでる
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

>>438

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ 今度はこっちのスレに誰もいない
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

リアたんがちょっとえっちな格好をすれば、、、

リアたんがえっちな格好をすると聞いて飛んできました！

あぶない水着（スク水型）を着て温泉でサマルを誘惑するリア。
サマルは温泉から上がるのは１００数えてからと言って、いつもと変わらず。

そもそも誘惑する相手を間違えてるよリア
誘惑する格好も間違えてる気がするがそこは突っ込まないよリア

DQ2には温泉がないからな……

マイラの温泉は枯れちゃってるんだっけ。
まあもょもとが100メートルも掘ればまた湧いてくるような気もする。

わかった！　ものを　売りにきたんでしょ？　でも　買わないよーだっ

これは王女（金持ち）の台詞なのだろうか・・・

生意気で、倹約家の王女さまだーっ！！
是非とも、ガチガチに束縛して下さい・・・。

縛るのはお兄ちゃんだけだから、だめだよぅ。

お兄ちゃんは縛ったらそれだけで衰弱死しちゃうから、だめだよぅ。

あっ お兄ちゃんが喪主やってる！
えーんえーん

>>456
どこで？どこで？

中野新橋じゃね？

　 ,Ｍ∧Ｍ,
　 ＿(Ｏ-Ｏ ↑
　L.丿・∀・) |　　中野新橋で僕と握手！
　 .(ﾞ.◎ж|つ|
　　 |,|_＿_|,　|
　 　 し`.Ｊ. 　|

なにこの流れｗ

初代貴乃花・・・
つд｀）

>>461
あーそういう意味だったんだ…
全然わからないで書いちゃったよorz

初代貴乃花の冥福を祈るよつд｀）

サマルには基本が無い。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <保守するね！
∂ﾍ）⊃　) 　 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

このスレを見てからは、サマルトリアの王女様が、かわいく見えるようになったよ・・・。
いや、できれば、キツイ言葉をかけてもらいたい・・・。
年下、口悪い、我がまま、(たぶん)高貴・・・。
良いなぁ・・・。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜o゜)ﾘ　 <465さん。ありが…ってリア、口悪くないもん！我がままでもないもん！
∂ﾍ）⊃　⊃ 　 465さんのノンキもの！465さんの豚肉！えーんえーん。
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

リアたん
海外版　きつめで気丈な王女様
原作　　おませで可愛い妹

共通　おしゃまさん

共通　ロリ

共通　ブラコン

じゃあ、今日から、俺がお兄ちゃ(ry

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <リアのお兄ちゃんは一人だけなの！471さんごめんね！
∂ﾍ）⊃　) 　 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

じゃあ妹（巨乳）を生贄にして義兄になる方向で行くしかないか

サマルトリアの王にリアたんの妹を作ってもらい……それだと本末転倒な気がしてきた。

サマルに変装もしくはモシャスって案は？

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ おにいちゃんの偽者がいる
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

エンディングまで泣くんじゃない。

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ ゲームが違う
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <保守するね！
∂ﾍ）⊃　) 　 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

大きくなったら、是非とも、「サマルトリアの女王様」になって欲しいですね。
そうなったら、どこまででも付いて行くよ。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ ゜o゜)ﾘ　 <え？でもおにいちゃんが王様になるんじゃないの？
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

ヒント：昔の王族は近親婚当たり前

サマル子ちゃんは魔法は何が使えまつか？

サマル子って誰、お兄ちゃん！！

>>483
つ>>341-343

もょもとの最大の失敗は、サマルトリアの城に行ったときに
サマルを見限ってリアたんを連れて行かなかったこと。

やべ、IDがOCN。

>>487
女二人は厳しいだろう。
下手すると、パーティーが崩壊するぞ。

大丈夫。
ちゃんと奇数の日はリアﾀﾝ偶数の日はムーンﾀﾝって決めておけば喧嘩にならないよ。

ロンダルキアであの日が重なったらどうしようもない

スポーツ選手はあの日のほうが実力以上の力を発揮できるらしい。
戦いにおいてもそれは同じと思うので、重なったらラッキー。
重い日なら別だけど。

妊娠すると競争能力は向上する。

なんか、そんな内容のエロゲーが、あったような気がするな。

>>489
嫉妬は怖いぞーw
独り占めするためだったら、何するか分からない。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜o゜)ﾘ　 <リアひどいことなんてしないもん！
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

えー、だけど、お兄ちゃんのことを、「豚」とか言うぐらいだからねー。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜o゜)ﾘ　 < 豚じゃないもん！豚肉だもん！
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

そうか、すまなかったよ。
その代わりと言ってはなんだが、俺のことを豚と呼ぶがいい！！
さぁ！愛情を込めて呼んでみるといい！！

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <498さんの豚ー！
∂ﾍ）⊃　) 　 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

そうです、俺は豚です。
いっそのこと、おいしく頂いt(ry

　 ,Ｍ∧Ｍ,
　 ＿(Ｏ-Ｏ ↑
　L.丿・∀・) |　　<あんまりリアにちょっかい出すと僕がメガンテするぞ！
　 .(ﾞ.◎ж|つ|
　　 |,|_＿_|,　|
　 　 し`.Ｊ. 　|

それだけは、勘弁だ。

最高の脅し文句だな。

自分も犠牲にならないと脅せないのかｗ

それがサマルクオリティ。

力任せに攻撃しても所詮は鉄の槍

ふと思ったんだけどさ。

もょと比べるから非力に思うけど、
鉄で出来た槍ってむちゃくちゃ重いよな。

「おもいやり」ってやつだな・・・。

>>508
まさかそうくるとは思わなんだ…。
普通に吹いちゃったじゃないか。

これがサマルスレクオリティというやつなのか。

正確にはサマルのリアスレだな。失礼。
あと連投すまそ。

>>489
もょもと　奇数日はサマルきゅん、偶数日はリアたん。
犬姫　　　奇数日はリアたん、偶数日はサマルきゅん。
よって問題なし

〆ｶﾞﾃﾝ〜！〜爆！

リアたん可愛い。

うん、かわいい。

うちの妹と交換しないか？
なぁ、サマル。
死んでも文句言わないからさぁ。

>>515

　 ,Ｍ∧Ｍ,
　 ＿(Ｏ-Ｏ ↑
　L.丿・∀・) |　　<だが断る。
　 .(ﾞ.◎ж|つ|
　　 |,|_＿_|,　|
　 　 し`.Ｊ. 　|

交換なんて、ひどいこと言うなよ。
お兄さん、妹さんを、タダで僕に下さい！

>>517

　 ,Ｍ∧Ｍ,
　 ＿(Ｏ-Ｏ ↑
　L.丿・∀・) |　　<妹が欲しいなら僕の屍を越えていくがいい
　 .(ﾞ.◎ж|つ|
　　 |,|_＿_|,　|
　 　 し`.Ｊ. 　|

じゃあこの紙を読んでくれ
つ【メガンテ】

サマル　は　ばかしょうじきに　メガンテ　をとなえた！
　
メガンテ　は　パソコンモニターのかべに　はじかれた！

519　には　きかなかった！

サマル　は　ちからつき　いきたえた。

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ お兄ちゃんが豚肉･･･
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

じゃあリアたん、この紙にかいてあること読んでよ。
つ【ザオリク】

MP足りるかな・・・？

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ ゜o゜)ﾘ　 <ざおりく！
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

ひらがなでは　こうかがない！

じゃあリアたんは俺のものでいいんだな

ささやき えいしょう いのり ねんじろ！

灰になりますた。

>>527>>528
　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ 違うゲームのになってる
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

　　　　,Ｍ∧Ｍ,
　 ↑_ｼ ｡(Ｏ-Ｏ　　　　
　　| Lﾉ　々 ﾟl ﾉ　　　 <リア、リアの呪文のおかげでおにいちゃん復活したよ。
　　|ノ(　 楽　)ヽ ))　
　　|　< 　 　 >

>>530
ｻﾏﾙｰーーーー！！

>>530
　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　お兄ちゃんがいつも以上にヘタレになっちゃった
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

そこまで、妹想いなのかサマル･･･！！
だ、誰かムーンを呼んできてやれ！！！

＼サマルー！ムーンをつれてきたぞー！
　 ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∠⌒ヽ　　　　　
　([|Ｏ=Ｏ]　　　　　
　ヽl ´∀｀)___,.　 　 　　　　　　　　　　　　　 ▽-▽　　ｸｰﾝｸｰﾝ
　( ⊥ー‐ |, ж|　　 　　　　 　　　　　　　 　(ﾟーﾟ*)
　ヽ〇 ヽﾉ.＼_/.　　　 　 　　　 　　　　　　　.|￣ﾟヽ´))
　（__（_＿）　　　 　 　 　　　　 　　　　　　　　UU,,__),/

　 ,Ｍ∧Ｍ,
　 ＿(Ｏ-Ｏ ↑
　L.丿・∀・) |　　<犬よりローレたんに萌え
　 .(ﾞ.◎ж|つ|
　　 |,|_＿_|,　|
　 　 し`.Ｊ. 　|

どさくさにまぎれて復活してるサマル萌えｗ

>>532
さらっと毒吐いてるのなｗ

30レス以上もリアたんの笑顔が見れてないよ。笑ってよリアたん。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ ゜o゜)ﾘ　 <じゃ538さん　何か面白い話して
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

うまがふっとんだ
ふとんがうまい。

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ#｀o´ﾘ ＜わかった！　くいちがってるんでしょ？　でも　わらわないよーだっ
　　　　　と{!{交i⊃
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

リア王女が嫌な性格になってきましたね

でもそれがいい

リア様が、どんどん良い女になっていくな・・・。
(*´д｀)

つうか、>>541での突っ込みはあれであってるんじゃないのかｗ

落ちそうなので、リア端にベホマ

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ ＜>546さん　やったじゃない！　あたし　みなおしちゃった！
　　　　　と{!{交i⊃
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

ﾘｱﾀｿにロシアンルーレットを挑んでみる。
ザラキ！

548 は ザラキをとなえた！
サマルトリアの王子 は しんでしまった！

やはりサマルは期待を裏切らないな

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ お兄ちゃんがポークチョップが如き死に様を晒している･･･
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ ＜>548さん　やったじゃない！　あたし　みなおしちゃった！
　　　　　と{!{偽i⊃
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

>>551
さすが豚ﾇﾗ・・・
死んでも豚なんだなﾃﾗﾜﾛｽ

>>552の芸の細かさにちょっと感動した

いや〜、死んじゃいましたよ。

　　　lVl∧lVl
　 　_ｼ ｡(Ｏ-Ｏ　　　　
　Щ Lﾉ　々 ﾟl ﾉ　　　 <親切な人が通りかかって助かりましたよ
　　|ヽ(　 悪　)　
　　|　< 　 　 >

>>556でサマルがパワーアップしているように思える点について

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ ＜> あっ おにいちゃんが悪人
　　　　　と{!{偽i⊃ わーいわーい
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

>>556
お前はバーサーカー、サマルはどうした。

その方向には誰もいない

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ ＜いいこと　おしえてあげる。　お兄ちゃんね　わりと･･･」
　　　　　と{!{交i⊃
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

>559
　　　　　,∧,
　　　 ｼ｡(Ｏ-Ｏ
　　ヽLﾉ　々 ﾟl ﾉ　　　　<ぼく　わるいサマルじゃないよ
　(( ノ(　 壺　)ヽ ))　
　　 　< 　 　 >

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ ＜えーとわりと…おしゃれさんなのよ！
　　　　　と{!{交i⊃ >>535、>>556、>>562。ね？
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

だいぶ下がってきたのであげ

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ ＜>>564さん！ありがと！
　　　　　と{!{交i⊃
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

>>566
　　　 ,Ｍ∧Ｍ,
　　　ｼ｡(Ｏ-Ｏ
　　 Lﾉ　々 ﾟl　　　　　<ザァ〜 ラァ〜 キィ〜
　　　(〜))　)〜))
　　 　> 　 >

サマルは氏んでしまった！

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ お兄ちゃんがこれ以上無いくらいのんきものな死に方を･･
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

リアたんより、斜めサマルの方が萌える件について。

AAではサマル萠えるよな

どうしてもそれを使いたかったのか

>>568
大丈夫！！
お兄ちゃんがいなくても、俺がいるじゃないか！！
さぁ！俺が抱きしめてあげるよ！！！

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾉ*ﾟ -ﾟﾙ ＜　572さん…？
　　　　　({iつと)　　　　　あなた　だれ？　>>569さんの　おともだち？
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

＼572！いつも通りサマルが死んでるからってそこにつけこむのはよくないぞ！
　 ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∠⌒ヽ　　　　　
　([|Ｏ=Ｏ]　　　　　
　ヽl ´∀｀)___,.　 　 　　　　　　　　　　　　　
　( ⊥ー‐ |, ж|　　 　　　　 　　　　　　　
　ヽ〇 ヽﾉ.＼_/.　　　 　 　　　 　　　　　　　
　（__（_＿）　　　 　 　 　　　　 　　　　　　　　

>>573
違うよー
もっと優しいよー♪

>>574
つけこんでないよー♪
傷ついた心(と体)を慰めてやろうかと・・・
とりあえず、サマルを生き返らせるのは、もう少し後にしてくれ！

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハ｡ﾉﾉﾘﾞ)
　　　　ヽiﾙ 々 ﾟﾘﾉ　　＜おにいちゃん　がんばって
　　　(( ノ {!{交i ヽ ))　
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

　　　,-― ､　 + .☆
　　/ ,,ψ,,,l ○*.。゜
　　(.( ﾟヮﾟ),) ||　　　リア！私がイオナズンを唱えている間に575から逃げるのよ！
　　ﾉヾ〜ゞ|]つ　　　　　きっと彼はロリコンだわ！まあシスコンかもしれないけど
　 /し　　 |　||　　　　　似たようなものだわ！
　ん_,,,___,,_ゝ||

　　　,-― ､　 + .☆
　　/ ,,ψ,,,l ○*.。゜
　　(.( ﾟヮﾟ),) ||　　　と、思ったけど>>576見たらなんかもう手遅れだったみたいだわ！
　　ﾉヾ〜ゞ|]つ　　　　　正直びっくりだわ！
　 /し　　 |　||　　　　　
　ん_,,,___,,_ゝ||

　　　　　ミ''''""⌒∩⌒`"^'彡
　　　　　 ﾐ 　 ＿ |ii| ＿ 　 彡　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　 　|　 [i＿i]　[i＿i]ﾆi　 　 棺桶に入る奴は只のサマルだ！！
　　　 　 （_）|~___;;､_y__ l　l]　　　メガンテを使って棺桶に入る奴はよく訓練されたサマルだ！！
　　　　　 ﾞl　| `'",;_,i`'"|　|　 　　　　 ,ﾍ
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`,/,/　　　　　　| ｜
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::/`ヽ、 　　 　| ｜ ホント ロンダルキアは地獄だぜ！ フゥハハハーハァー
　 /　　　　 ﾞヽ、 ￣　/ 　__　i. 　　　| ｜
　|;/"⌒ヽ,　ﾆヽ￣￣ .／ -　|.　　　.| ｜
　l l　　　　ヽﾆ `ヽ,ヘ/　/ﾆ　|.　　　.| ｜
　ﾞlﾞl,　　　　 l　 ヽ .○　 '､_、 |　　 　| ｜
　| ヽ　　　　 ヽ_,'ヽ＿/ヽ／　|　　＿|__|＿
　/"ヽ　　　　 'j　 U U　　　　|,,,,,,,/" '''i
／　　ヽ　　　　ー──''''''"""　　　 ｀ﾞ,j'
　 _,,,,,,,,,ヽ､　　　　　　　　,,,,,r-'''''''''""
''"　　　　ヽ,,＿__,,,r‐''''''~~

　　　　　　_＿_　
　 ＼,　 /´｡[０｀０
　　 'ヽ ◎　々 ﾟl 　 /ヽ　　ﾅﾅﾒﾉｼｿﾝｶﾞ
　　 ､ノ日　　　 )ヽ/　/
(( ／｀　<　　　 > /　/
　　　　　　　　　　￣
　　　　 _＿_　
　　γ´ ｡жヽ
　　（　(* 々ﾟl ﾉ　　ｱﾂﾏﾙｽﾚﾊｺｺﾃﾞｽｶ?
　　ﾉ/ヽ-●ﾉヽ))
　　/_＿＿_|

　　　　+ ﾟ　　 +
　　　　　,.(ＭＭ) 　+ ﾟ
　+ ﾟ 　 ハ｡ﾉﾉﾘﾞ) 　*.。.
　　　　Jiﾉ 々 ﾟﾙノ*.。+'ﾟ☆　　＜おにいちゃんに　ざぁ おぉ りぃ くぅ
　 + (( 〜 {!{斜i ヽ )) +'ﾟ*.。+ﾟ
　　　　 ／ ﾊl jヽ､ 　　+ ﾟ
　　　　 ｀^~^~^~´

　_＿_　
/´｡[０｀０
◎　々 ﾟl　ﾏﾁｶﾞｯﾃ ﾛｰﾚｼｱﾉｲﾇﾆ ﾗｰﾉｶｶﾞﾐ ﾂｶｯﾁｬｯﾀﾖ

,Ｍ∧Ｍ,
ｼ｡(Ｏ-Ｏ
Lﾉ　々 ﾟl　ｼｶﾓ ｺﾜﾚﾁｬｯﾀｶﾗ ﾔﾘﾅｵｼﾃﾞｷﾅｲﾃﾞｽﾖ

　_＿_　
/´｡[０｀０
◎　々 ﾟl　ﾃﾞﾓ ｻﾝﾆﾝﾒｶﾞｲﾅｲﾄ ｱﾉｼﾝﾌﾟﾊ ﾄｵｼﾃｸﾚﾅｲｿﾞ?

,Ｍ∧Ｍ,
ｼ｡(Ｏ-Ｏ
Lﾉ　々 ﾟl　ｼｶﾀﾅｲｶﾗ ｺｳｼﾏｼｮｳ

　　,.(ＭＭ)
　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ　え？私がついてってもいいの？

　_＿_　
/´｡[０｀０
◎　々 ﾟl　ｵﾅｼﾞ ﾛﾄﾉｼｿﾝﾀﾞｶﾗ ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾀﾞﾛ

,Ｍ∧Ｍ,
ｼ｡(Ｏ-Ｏ
Lﾉ　々 ﾟl　ｺﾚﾃﾞ ﾓﾝﾀﾞｲｶｲｹﾂﾃﾞｽﾈ

　　△−△
　　（ TーT）　私一生犬生活確定なのね…
((　/￣￣|
ヽ(＿U　U

おい待て、ローレシアの犬の正体はなんだったんだｗ

>>582
なるほど、「お前はイヤらしい雌犬だ！」ってことだねぇ・・・
しかし、本当の犬じゃどうしようもないな・・・

>>583
SFC版でローレシアの犬にラーの鏡を使うと壊れるってバグがあるのよ
勿論そうなったら永久にクリアできなくなる
もし知ってたらゴメン

斜めリアたんかわいいぞ。

>>585
あ、そんな元ネタがあったのか、知らなかった。教えてくれてアリガトン

斜めのリアたんが一番萌える。

やっべ、斜め顔AAすげーかわいいｗ

つうかリア、兄や親戚のお兄ちゃんが斜めなことに
疑問はないのかよｗ

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾉ#To∩ﾙ ＜なによ！　みんなの　いじわるうっ
　　　　　(O}交iﾉ
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

斜めじゃなくても可愛いよリアたん

うんごめんね。リアかわいいよリア。

　あたしたち とってもおしゃまな プリンセス！
　ﾖﾘﾐﾁｽﾙｶﾗ ｵﾆｲﾁｬﾝﾊ ﾐﾂｶﾗﾅｲﾝﾀﾞ
　￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣

　　*.。　+ (ＭＭ).､ 　　　　　,.(ＭＭ)　 　+ 。
　+ ☆ *.。ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ 　　　　ハ｡ﾉﾉﾘﾞ)　 ﾟ ☆ +
　　　+ﾟ.　∩ﾟヮ^*ルし　　 ヽJiﾉ 々 ﾟﾙ +.*
　　　　　ﾟ ヾi交}!}つ''　　　((ノ {!{斜iﾄ√ +
　　　　　　 /l j ヽ＼ 　　　　／ ﾊl jヽ､
　　　　　　 ｀~^~^~´ 　　　　 ｀^~^~^~´

やべー本気でだんだん斜めリアもかわいくみえてきたよｗｗｗ

　　　　　　_＿_　　　 　　　 ,Ｍ∧Ｍ,　 　　　 _＿_
　 ＼,　 /´｡[０｀０　　　　　ｼ｡(Ｏ-Ｏ　 　γ´ ｡米ヽ
　　 'ヽ ◎　々 ﾟl 　 /ヽ　 Lﾉ　々 ﾟl　　　（　(* 々ﾟl ﾉ　＜ﾎｼｭ
　　 ､ノ日　　　 )ヽ/　/　　(〜))　)〜))　ﾉ/ヽ-●ﾉヽ))
(( ／｀　<　　　 > /　/　　　> 　 >　　　　/_＿＿_|
　　　　　　　　　　￣

>>596
(*´∀｀)ﾃﾗｶﾜｲｽ。


っ「ふくびきけん」

/´｡[０｀０
◎　々 ﾟl　597ｶﾗ　ﾌｸﾋﾞｷｹﾝ　ｦ　ﾓﾗｯﾀｿﾞ

,Ｍ∧Ｍ,
ｼ｡(Ｏ-Ｏ
Lﾉ　々 ﾟl　ﾔﾘﾏｼﾀﾈ　ｵｳｼﾞ!　ｺﾚﾃﾞ　ｾｶｲ　ﾊ　ﾓﾗｯﾀﾓ　ﾄﾞｳｾﾞﾝ　ﾃﾞｽ!

　_＿_　
/´｡[０｀０
◎　々 ﾟl　ﾃﾞﾓ　ｺﾚ　ﾅﾝﾆ　ﾂｶｳﾝﾀﾞﾛ?

,Ｍ∧Ｍ,
ｼ｡(Ｏ-Ｏ
Lﾉ　々 ﾟl　ｻｱ?　ﾌｸﾋﾞｷｹﾝ　ﾆ　ﾂｶｲｶﾀ　ﾅﾝﾃ　ｱﾘﾏｼﾀｯｹ?

　　 _＿_　
γ´ ｡жヽ
(　(* 々ﾟl 　ﾓｳ　ﾌﾀﾘﾄﾓ　ｲﾔﾈ!　ﾌｸﾋﾞｷｹﾝ　ﾄ　ｲｯﾀﾗ　ｺｳ　ﾂｶｳﾆ　ｷﾏｯﾃﾙﾃﾞｼｮ!

斜めムーン　は　ふくびきけんを　にぎりしめた。ふくびきけん　は　しわくちゃになってしまった。
　_＿_　
/´｡[０｀０
◎　々 ﾟl　ｽｺﾞｲ!　ﾅﾝﾃ　ｽｺﾞｲﾝﾀﾞ　ｻｽｶﾞ　ﾑｰﾝ!

,Ｍ∧Ｍ,
ｼ｡(Ｏ-Ｏ
Lﾉ　々 ﾟl　ﾔﾘﾏｼﾀﾈ　ｵｳｼﾞｮ!　ｺﾚﾃﾞ　ｾｶｲ　ﾊ　ﾓﾗｯﾀﾓ　ﾄﾞｳｾﾞﾝ　ﾃﾞｽ!

　　,.(ＭＭ)
　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　Jiﾙ∩oT.ﾘ　あっおにいちゃんとローレさんはともかくムーンおねえちゃんまで斜めクオリティに…えーんえーん　 　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼,　 /´｡[０｀０
　　　　　　　　 ,.M∧M､　〜♪　　　　　　　　　　　　 'ヽ ◎　々 ﾟl 　 /ヽ
　　　　　,.(ＭＭiニ(Ｏ-Ｏ ↑　　　　　　　　　　　　　　､ノ日　　　 )ヽ/　/
　　　　 ハﾂﾉﾉL@ﾉ・∀・), |　　　　　　　 ,Ｍ∧Ｍ, ((／｀　<　　　 > /　/　__＿_
　　　　 Jiﾉ*ﾟ -('',_◎ж|つ|　　　　　　　ｼ｡(Ｏ-Ｏ　　　　　　　　　　●　 ,'｡斜　`ヽ
　　　　　　({iつｼ_|,|_＿_|　 | 　　　　　ヽLﾉ　々 ﾟl ﾉ　　　　　　　　　　 ヽ l 々 ﾟ*)　）
　　　　　　 /,l,,j,ヽし`.Ｊ　　　　　　　(( ノ(　 斜　)ヽ ))　　　　　　　　　ノ `,　_ﾉヽメ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　> 　 >　　　　　　　　　　(( ●　 |＿_＿ヽ,

>>598 ワロスｗ

http://c-au.2ch.net/test/-/ff/1121681988/115

>>599
斜めじゃないサマルがこれほど頼もしく見えたことはないなあｗ

黒玉振りﾃﾗﾜﾛｽ

可愛いリアたんがいると聞いて飛んできますた。

>>604
今ここは、可愛いリアと斜め達のスレです。ウエルカム。

>604
　　　 ,.M∧M､
　　　 iニ(Ｏ-Ｏ ↑
　　　L,@ﾉ・∀・) |　　＜ 可愛いサマルもいるよ
　　　 (ﾞ._◎ж|つ|
　　　 ﾉ:|,|_＿_|　 |
　　　 ~^し`.Ｊ　　|

>>599
GJ！
神だな。

サマル　最高レベルまで鍛えればステータスは悪くないのにそれでもショボイイメージが消えないのは何故だろう。

のんきもので優しいお兄ちゃんだからだよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、　　　　　　 ,.M∧M､
　　,.(ＭＭ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_　/　ヽ　　　　　 Ｏ-Ｏ)ニi　　　 ,Ｍ∧Ｍ,
　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)　　　　,'｡斜　`ヽ　　　　　 ＼,　 /´｡[０｀０ヽ、 `,　　　　(・∀・ ∩|　　　 ｡0-Ｏ)ﾆi　◎
　Jiﾉ；ﾟ -ﾟﾙ　　　　,l 々 ﾟ*)　）ﾉ　　　　　 'ヽ ◎　々 ﾟl ﾉ'`/ヽ ))　 と.)},|　ж|ｼ　　 ヽl 々 ﾟ し_| ﾉ
　　({iつ';{iつ　●,ノ|`　 ´ヽノヽ))　　　　　､ノ日　　　 )ヽ/　/　　　 ﾉ:（｀､＿j　　 (( ノ(　斜 　)ヽ◎ ))
　 ／ ﾊl jヽ､ 　　　|＿_＿ヽ,　　　　　 ((／｀　<　　　 > /　/　　　　~^し`､__)　　　　　< 　　 >
　 ｀^~^~^~´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`

　　 　 ,Ｍへ､_　　　　　 ｻ　　ｲ
　　 _ｼ ｡(Ｏ-Oﾌ　　　 ｶﾞ　　ﾔ
　　 Lﾉ　々 ﾟl　 　 　 ｼ　　/
　　／っ米 /っ　　 ﾏ
　 /　　　／　　　 ｼ
　 ∪＾∪　　 　 ﾀ

　　　　　　　　
ﾖ

ｽﾞﾚﾁｬｯﾀ
ﾖ

>>611-612
違和感がないな

>>610
…サマル…お前。ｗｗ
最近すごい職人さん増えたなあ。

　　 ,Ｍ∧Ｍ,
　　 i= ｡(O-O
　　 |_|　々 ﾟl　　ｲﾓｳﾄﾉﾘｱﾊ ﾎﾞｸﾉｺﾄｦ
　 ノ(　 米　)ヽ　ﾉﾝｷﾓﾉﾀﾞﾄ ｵﾓｲｺﾝﾃﾞｲﾙ
　　 < 　 　 >

　　 ,Ｍ∧Ｍ,
　　O-O)｡ =i
　 ヽlﾟ 々　|_| ﾉ　　ﾀﾞｶﾗﾎﾞｸﾊ ﾄﾞｳｹｦ ｴﾝｼﾞﾂﾂﾞｹﾙﾝﾀﾞ
(( ノ(　米 へ ヽ ))
　　 <

斜めなのに格好いいよサマル。

なんかちょっと悲しいよサマル。演じなくてもいいんだよサマル。

サマル＝1クレスポ

クレスポってなんだっけ。
どっかできいたような。

ｻｶｰ ｱﾙｾﾞﾝﾁｰﾉ

>>620
ありがとー。ノ

ここは斜めなスレですね

>>608
亀でスマンが、FC版だと最強装備が鉄の槍だからなぁ…
SFC版は未プレイだから詳しくない

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ ＜>>622さん、おにいちゃんははやぶさの剣も装備できるよ！
　　　　　と{!{交i⊃
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

>>623
ああ、軽いからか・・・？

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ ＜軽いし2回攻撃できるしお兄ちゃんにピッタリなの！
　　　　　と{!{交i⊃
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

FC版

鉄の槍……攻撃力20
隼の剣……攻撃力　5（2回攻撃）

あれ…ロトの剣って装備できなかったっけ？
記憶違いかな？

>>627
っ「SFC版」

>>626
や、でもそれにプラスしてサマルの攻撃力がつくやんｗ。
だからレベルあげれば2回攻撃できる隼の勝ちと思うんよ。
てか思ったよ。

>>629
レベル上げてもな、ロンダ行くとダメージが与えられないんだよ。
まだ鉄の槍のほうがマシな気がする。

もっとレベルあげると結構強くなるらしいんだけどなーｗ。
まあ本当は自分も鉄の槍のイメージのほうが強い。
でもサマルが特にしょぼいってイメージはあまりないな。
FCのDQ2は皆平等によく死んでたからｗ。

流れが止まった…！

　　流れが止まったスレに救世主…がっ？
　　　　 ＿＿＿__
　　　　 |:::| ﾉﾉﾘﾊ|
　　　　 |:::|iﾉﾟ ヮﾟﾙ
　　　　と)|　　　 |つ
　　　　/ ﾊ　　l jヽ
　　　　｀~^~^~^^~´

四角！？

ポリゴン！？

こけると立てないぬり壁ですね。

酷いじゃないか、流れを止めるなんて。

サマルが無能なのは妹の方が色濃く能力を受け継いだから。

妹を加えた四人パーティでリメイクｷﾎﾞﾝ

つttp://f39.aaa.livedoor.jp/~haatan/

>>640
そのゲームいつまでたってもムーンが外に出れません…。
ので、無事ムーンブルクの平和は守られました(´･ω･`)。

>>641
ヒント：門番の向きに注目

ヒント2：建物から出た後通れるのは、砂地だけではない

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　
∂ﾍ）⊃　) 　　　ヽ○ノ< >>641-642さん、どうもです。ﾉｼ
　/ヽ/ヾﾉゝ 　　　/
　　（＿)__) 　　ノ)

間違えた。orz
>>642-643さんどうもです。

　 彡ﾞヽ^ヽ"ミ
　 [=(◎=◎)]
　 l@| ´ー｀ﾉj　　そういえばリアが
　 ,と|　米 lつ　 夏になったらあぶないみずぎを着たいって言ってたけど…
　/ l:|＿＿l　　　結局どうなったのかな
　` - し' Ｊ

>>646
っ「魔法のﾋﾞｷﾆ」

使う布の最大幅は2cm未満であること。

ちょっと今思ったんだけどさ、
リアたんって「まじゅつし」とか言えないような気がする。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜o゜)ﾘ　 <まじゅちゅしくらい いえるもん！
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

いや、「まじつ」だろう。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜o゜)ﾘ　 <赤まじゅちゅし青まじつし黄まじゅつし！
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

言い続けてると「まじゅちゅち」になる予感

絵掲保管サイト様より。ＰＣ無害。青少年有害。倫理的有害？
ttp://ffdqsouko.s6.x-beat.com/img/IMG_000368.jpg

これだとおそらくスク水が適当かと。

水着は必要ないな。
素っ裸で十分。

ACは上がらないと思うが・・・。
それでも裸なのか？

次の選挙で落選させなければならない議員のリスト

自民党 河野洋平 神奈川17区 - 売国奴。中国の飼い犬。日朝友好議連所属。
自民党 野田毅 比例九州 ----- 売国奴。中国の飼い犬。外国人参政権推進。日朝友好議連所属。
自民党 加藤紘一 山形3区 ---- 売国奴。中国の飼い犬。
自民党 古賀誠 福岡7区 ------ 野中の子分。人権擁護法案推進。
自民党 野田聖子 岐阜1区 ---- 古賀の子分。人権擁護法案推進。
自民党 二階俊博 和歌山3区 -- 売国奴。中国の飼い犬。人権擁護法案推進。江沢民の石碑建立。
公明党の議員全員 ----------- 反日売国奴。中韓の手先。全員、池田大作の弟子。人権擁護法案、外国人参政権推進。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伝統的な日本をぶち壊して日本人全員を層化信者にすことが最終目的。
民主党 石井一 兵庫1区 ------ 人権擁護法案、外国人参政権推進。有本恵子さんのご両親について「あれはバカだから」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「人の恩が分からない恩知らず」と発言。
民主党 石毛�^子 ------------ 人権擁護法案、外国人参政権推進。朝鮮総連のスパイ。朝鮮総連主催の反日集会に参加。
民主党 稲見哲男 大阪5区 ---- 人権擁護法案、外国人参政権推進。
民主党 岩國哲人 神奈川8区 -- 外国人参政権推進。北朝鮮とつながりのある大阪経済法科大学で、客員教授として
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　報酬を受けていた8人の国会議員の1人。
民主党 岡田克也 三重3区 ---- 人権擁護法案、外国人参政権推進。
民主党 首藤信彦 神奈川7区 -- 人権擁護法案、外国人参政権推進。北朝鮮への経済制裁に反対。
民主党 仙谷由人 徳島1区 ---- 人権擁護法案、外国人参政権推進。
民主党 横路孝弘 北海道1区 -- 日朝友好議連所属。有本恵子さんからの手紙を無視。
民主党 岡崎トミ子 参議院 --- 韓国で反日でもに参加。
社民党の議員全員 ----------- 反日売国奴。北朝鮮のスパイ。

今、本気で日本がヤバイ。　救う方法はある。　だが多くの人はそれを使おうとしない。
日本を救うマダンテを　今こそ頼む！

>>655

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜o゜)ﾘ　 <そんな恥ずかしいことできないもん！でもスク水ってなに？
∂ﾍ）⊃　⊃ 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

学校で水遊びってことだよリアたん

地方で水商売ってこうわなにを【ry

>>660の身にいったいなにがｗ
サマルに鉄の槍でなぐられたのか

　　　　 ⊂⊃
　　　 ,.M∧M､
　　　 iニ(Ｏ-Ｏ ↑
　　　L,@ﾉ・∀・) |　　＜ メガンテでぶっ飛ばした
　　　 (ﾞ._◎米|つ|
　　　 ﾉ:|,|_＿_|　 |
　　　 ~^ﾉ　 ノ　 .|
　　　　 （　（
　　　　　）ノ

サマルがかっこよすぎる件ｗ。っていやそんなこと言ってる場合じゃなかった

　　　　､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
　　　 _）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （_
　　　 _）　　ナ　ゝ　　　　　　　 ナ　ゝ　 /　　 ﾅ＿``　 -─;ｧ　　　　　　　　　　　 　 l7　l7　　 （_
　　　 _）　　 ⊂ﾅヽ　°°°° ⊂ﾅヽ /'＾し / ､＿　つ　（__　￣￣￣￣￣￣￣￣　o　o　 　 （_
　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （
　　　　⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡ﾞヽ^ヽ"ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[=(◎=◎)]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|@|　・∀・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と（　　　）つ
　　　　　　　　,.-‐- 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾉ　 ノ
　　　　　　　/　　米 ヽ　 　　　　　|-‐‐- 、.　　　　　彡ﾞヽ^ヽ"ミ 　　幾らなんでも一般人を殺しちゃだめよサマル
　　　　　　 /　/ﾉﾉﾉ)）〉　 　　　./[.|◎=◎]　　　　　 [=(◎=◎)]
　　　　　　（ .（；´ヮ｀ﾉ　　　　　(◎|；´∀｀),____,　　　 l@|　ﾟーﾟﾉj 　　でもサマルも死んでることだし平等じゃないか
　　　　　　（((ﾉヾ〜ゞ]つ　　 　 ( ⊥ー‐　|, 米|　 　　/(つ米 lつ　　
　　　　　　　/し　　 ﾉ　 　　　 　ヽ〇 ヽﾉ. ＼_/　　　/ l:|＿＿l 　　二人とも…私達が勇者の末裔だってちゃんと 　　
　　　　　　 ん_______ゝ　 　　 　　（__（_＿）　　　　　　` - し' Ｊ 　　自覚してるのかな･･･

ていうかサマルだけバージョン多杉。
まあそこはかとなく>>662は兄らしく、>>663は萌えキャラらしくなってる
感じがするけど。

>>615は…なんだ？

>>664
斜めｻﾏﾙかわいいよ斜めｻﾏﾙ

斜めがいいよう…

いつ来てもﾜﾛｽw

　　　　　,∧,
　　　 ｼ｡(Ｏ-Ｏ
　　ヽLﾉ　々 ﾟl ﾉ　　　　<呼ばれて　飛びてて　ななめじゃーん
　(( ノ(　 壺　)ヽ ))　
　　 　< 　 　 >

>>656
裸身活殺拳の神髄はそこにある。
脱げば脱ぐほどＡＣは劣化するがその破壊力は増していく。

　　　　　,∧,
　　　 ｼ｡(Ｏ-Ｏ
　　ヽLﾉ　々 ﾟl ﾉ　　　　<そうか！僕がよく死ぬのは服を着ているせいだったのか！
　(( ノ(　 壺　)ヽ ))　
　　 　< 　 　 >

斜めサマル、、、ツノ？

>>671

>>562

メガンテ

リアはマホカンタをとなえた！メガンテはひかりのかべにはねかえされた！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ,.M∧M､　　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　
　　　　　,.(ＭＭiニ(Ｏ-Ｏ ↑　　　　　　　 ||　　　
　　♪〜ハﾂﾉﾉL@ﾉ・∀・), |　　　　　　　　|| 　　　　
　　　　 Jiﾉ*・∀('',_◎ж|つ.|　　　　　　　 ||　
　　　　　　({iつｼ_|,|_＿_|　 |　　　　　　　　 || 　　　　　
　　　　　　 /,l,,j,ヽし`.Ｊ　　 　　　　　　　　|| 　

>>657
今の無い閣にメガンテすれ。

　 彡ﾞヽ^ヽ"ミ
　 [=(◎=◎)]
　 l@| ´ー｀ﾉj　　今の内閣は総選挙のあとの国会で
　 ,と|　米 lつ　 何もしなくてもくだけちるからー
　/ l:|＿＿l　　　 メガンテしなくても大丈夫ー
　` - し' Ｊ

とりあえずDQ6の下の世界のレイドック城の王子ちゃまとか言っている女の子萌え。
…はっ…ごめんなさい、ここは斜めサマルスレでしたね。

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ#゜o゜)ﾘ　 <　ぶたにくのように内閣がくだけちるのかぁ…
∂ﾍ）⊃　⊃ 　 　　　それはさておきレイドック王子のエロ画像キボンヌ　
　/ヽ偽ﾉゝ
　　（＿)__)

　　　　　　　　　 !＼!＼
.　　　　　　　　､_ゝ∧へﾍ　　ｺﾝﾆﾁﾊ
　　　　　　　　ヽヽ /､~ﾘヾ
　　　　　.　　　　ヾ( ^ヮ^ﾉ　　　　　　　　　　　　　　(ＭＭ).､
　　　　　　 　　　Ｋ｀!Ｘ.!ス　　　　　　　　　　　　　 ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ　 ｱｰ ｵﾆｲﾁｬﾝﾀﾞｰ!!
　　　　　　　　　.Ｕ〉=@=U　　　　　　　　　　　 　　Ji､ヮ’ルし;
　　　　　　　 　 　.じlン!iゝ　　　　　　　　　　　 　　⊂i交}!}⊃″
　　　　　　　　.　　|=/|=l　　　　　　　　　　　　 .　　 /l j ヽ＼
　　　　　　　　　　.￣ ￣　　　　　　　　　　　　 .　　 ｀~^~^~´


.　　　　　　　　　　　　　　　　　!＼!＼.
　　　　　　　　　　　　　　　　､_ゝ∧へ(ＭＭ).､
　 ﾎﾞｸﾉ ｸﾆ ﾆ ｸﾚﾊﾞ　　　　 .ヽヽ /､~ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　 ｵｲｼｲﾓﾉ ﾀｸｻﾝ ﾀﾍﾞﾗﾚﾙｼ ヾ(｡.^.ｰi､ヮ^.ルし;
　 ﾎﾞｳｹﾝ ﾆﾓ ﾂﾚﾃｯﾃ ｱｹﾞﾙﾖ　〔｀にづと)iﾞ}~~´　 ﾎﾝﾄ? ﾜｰｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉== // j ヽゝ　　 ｲｸｲｸ ﾂﾚﾃｯﾃ〜!
　　　　　　　　　　　　　　　　 　〈,リﾒﾝ~^~^~´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|=/l=|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ￣
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 O。　 !＼!＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､_ゝ∧へﾍ
　 　 彡"ヾi"ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ /､~ﾘヾ
.　 　"Y(O=O)ﾞ　　 (ＭＭ).､　　　　　　　　　 Σ ヾ(；.ﾟ ヮﾉ
　　　.0)|.^ヮ^ﾉj　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ　　　　　　　　　.　　〔にづﾌ⊃
.　　　とi| 兄ﾞiつ　 Ji､ヮ^.ルし;　　 ≡　　　　.　　 〉==@i
　　　/ il.＿_｣!　.　⊂i交と)"″　　　　　 ≡　　　〈,リﾒﾝゝ
.　　 'ｰ-じ' Ｊ　　 .　/l j ヽ＼　 ≡　　　　　　.　　 |=/=/
　　　　　　　　　　.　｀~^~^~´　　　　　　　　　　　 ￣.￣

>>678
笑ったｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　!＼!＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､_ゝ∧へﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽヽ /､ﾘ。ヾ
＜リア、家に帰ろうか　　　　　　　　ヾlﾟ 々　ﾉ　　ﾎﾞｸﾉｲﾓｳﾄﾊﾄﾞｺﾃﾞｽｶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｋ｀!Ｘ.!ス
　＜帰ろう、お兄ちゃん　　　　 　 　 Ｕ〉=@=U
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .じlン!iゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　∪ ∪

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <おにいちゃんが普通ののんきものでよかったなー♪
∂ﾍ）⊃　) 　 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

保守

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 くつろぎながら保守するね！
∂ﾍ）⊃旦) 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 と思ったら>>682さんに保守されてた！びっくり！
∂ﾍ）⊃旦) 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

>>680　　なんと妹はせんかんだった！
　　　　　　 ﾉ__
　　　 　 .'´　　 ヽ
　　　　 ﾉﾀﾉ~ヽリ）　　　
　 　／（ (, ﾟ ヮﾟﾉｿ ￣／＼
　／|￣￣∪∪￣￣|＼／
　 　|　 　 　 　 　 　 |　|
　 　|　　 投 票 箱　|　|
　 　|　 　 　 　 　 　 |／

お兄ちゃん、わたしこれから忙しくなるから
9月半ばになったら…ね

リア姫に対抗できる新たな妹系を召還するとしよう。
ポコペンポコペンダーレガツッツイタ、ポコペンポコペン・・・

　　 ,Ｍ∧Ｍ,
　　O-O)｡ =i
　 ヽlﾟ 々　|_| ﾉ　　ｻｽｶﾞ ﾊｰｺﾞﾝ ｼﾞｶﾝｦ ｻｶﾉﾎﾞｯﾃ ﾋﾄﾂ ﾏｴﾆ ｼｮｳｶﾝ ｽﾙﾄﾊ･･･
(( ノ(　米 へ ヽ ))
　　 <

ふむ、サマルを女装させて妹化する。
・・・悪くないな。

>>688

　 ,Ｍ∧Ｍ,
　 ＿(Ｏ-Ｏ ↑
　L.丿・∀・) |　　<メガンテ。
　 .(ﾞ.◎ж|つ|
　　 |,|_＿_|,　|
　 　 し`.Ｊ. 　|

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ お兄ちゃんがまた無意味にメガンテを･･
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

でもリア、>>688のいうとおりになると
おにいちゃんがおねえちゃんになっちゃうんだよ

ルビス様がみてる

>>687
顔がまがっていてよ

>>693

　　 ,Ｍ∧Ｍ,
　　O-O)｡ =i
　 ヽlﾟ 々　|_| ﾉ　　ｷﾂﾞｶﾅｶｯﾀ!　ｵｼｴﾃ　ｸﾚﾃ　ｱﾘｶﾞﾄｳ!
(( ノ(　米 へ ヽ ))
　　 <

リア王女（ＦＣ版）には鼻があるのか。メガンテ兄貴にはありません。

リア…。な、なんでお前がこんな所までついて来てるんだよ？」
狼狽した声でサマルはリアに言った。

旅の途中にサマルトリア城に寄ったローレ、サマル、ムーンの３人。
サマルトリア城では王様をはじめ、たくさんの民衆からも歓迎された。
そんな中でサマルの妹リアは宴（うたげ）の席で、ローレにぞっこんだった。
「素敵…。たくましいし、かっこいいし…。呪文も剣術も中途半端なお兄ちゃん
とは大違い…。」
うっとりした目で、ローレを見つめるりリアがいた。
「あ、あの…ローレさん彼女とかいたりするんですか？」
「へ？あ、いや…いないけど…。」
「えええっっ〜！！ホントですかぁぁ！？」

その夜...
（やったぁ〜！もうあたし絶対にお兄ちゃんについてく！ローレさんと一緒に
いたいもん。頑張らなくっちゃ！）
密かに旅支度を進めるリアの姿があった。

そして翌日、リリザの街。遅めの昼食を取ろうと3人がビストロへ入ると、
そこに旅支度をしたリアが3人を待ち構えていたのだ。

「だってお兄ちゃん。あたしだって勇者ロトの血を引いてるのよ。あたしも
旅に参加する権利があるわ。」
「でも、こんな危険な旅にお前を巻き込むわけには…。」
「いいの！！全然へーき！！」
と言ってリアはローレの腕に抱きついた。
「ローレさんがいるもん。あたしがローレさんをず〜っとサポートしてあげるの。
いいでしょ？お兄ちゃん？」
「…。」
サマルは苦虫を噛み潰した表情でローレとムーンの顔を覗き込んだ。
すると、ムーンがかなり怖い表情でリアをにらんでいる。
そう、表には出さないもののムーンはローレの事が好きだった。
しかしパーティの中で一番年上である以上、ムーンはその気持ちをローレに
気づかれないようにひた隠しにしていたのだ。

「ちょっと、リアさん。」
冷たい声でローレが口を開いた。

「あたし達の旅はね、そんな浮ついた気持ちで参加されちゃ困るの。大体あなた
呪文使えて？私やサマルみたいに…」
と、ムーンが言い終わろうとしたその時だった。

「ヒャドっ！！」
と、リアが呪文を唱えた。リアの指先から氷の刃が弾け飛ぶ。
その呪文はサマルもムーンも聞いたことが無い呪文だった。
「な…何？」
さすがにムーンも驚いたようだ。
「へへ〜ん、氷の呪文ヒャドて言うんだ！ね、お兄ちゃんも見たこと無かったでしょ？」
思わずサマルはうなずいてしまった。
「ね、他にも力がみなぎるバイキルトって呪文も勉強中だし、回復系のベホマラー
って呪文も覚ようとしてるんだよ。」
と、言いつつ再びリアはローレの腕に自らの腕を巻きつけた。
「ね〜、お兄ちゃん一生のお願い！いいでしょ？連れてって？役に立つからぁ。」
サマルは返事に困ってしまった。
確かに役に立ちそうだが、先ほどから横に立っているムーンが不機嫌なことは
嫌でも伝わってくる。

「まあ、いいんじゃない？サマルの妹で勇者ロトの血は間違いなく引いてるんだし
３人よりも４人が何かと心強いと思うからさ。ね、二人とも。」

サマルに代わってローレが口を開いた。
その言葉を聞いてリアの顔に満面の笑みがこぼれる。
「きゃあぁぁっ！素敵！ローレさん、ありがとう！！」
と言いつつリアは激しくローレに抱きついた。
驚きつつも満更ではないローレの顔。その様子を見て、サマルが恐る恐る横の
ムーンの顔を見ると…。

「くぅっっ……。」

怒りの余り、今にもバギを唱えださんとしているムーンの姿がそこにあった。




（何よ！！あなた妹に一体どんなしつけしてるのよ！！）
（いや、前はあんなに軽いコじゃなかったんだけど…。）
ラブラブな雰囲気でリリザの街を歩くローレとリアの後ろで、ムーンとサマルは
小声で話し込むのであった。



つづく

何となくノリで書いてみました。お目汚しスマソ（・∀・）。


「つづく」は冗談でつ。

SS乙。

＞「ちょっと、リアさん。」
＞冷たい声でローレが口を開いた。
それはそうと、これは何かが違う気がする。

あ、ごめん。その行間違いです。

「ちょっとリアさん。」
冷たい声でムーンが口を開いた。


です。
消しゴムが無いのが辛いですね（笑）。ご指摘サンクスです。

リアかわいい（・∀・）！
SS職人さん乙です！

遺失呪文遣いですね

リアたん強いｗ

つづきマジで期待。

このスレの方向が変わった！！

　.　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　＿ _　.　 , ' ￣!｀ヽ
　　　　　　 　 彡"ヾi"ミ　　　　　　　, '´.,_丞_ヽ.　|-〔(､X,)〕
　　　　.　　　 "Y(O=O)ﾞ　　　　　　　i　/ﾉﾉﾉ)）〉 .0)｣.^ヮ^ﾉ!ＭＭ)､
　　　　　　　　.0)|´ｰ｀ﾉj　　　　　　 ﾉゞ(!#’ｎﾉ'　 .K"｀ｰ':ｽﾞﾉﾉﾘﾞ)ハ
　ﾄﾞｳﾅﾙﾔﾗ… <i| 兄ﾞi〉 　 　 . 　 .（(ｿ/ﾞミ三ﾉ⊃ U〉=ﾛ曰i､ｰ^*ルし;
　　　　 人　　/ il.＿_｣! 　 　. 　 　 ﾞゝＵ .　 ﾉ.　　 L_＿_,!.ヾi交}!}⊃″
　　.　（；ﾟ.-ﾟ） 'ｰ-じ'ﾞＪ'　　　　　.　　 ん､;___,ゝ.　　 |-/|-l　/l j ヽ＼
　　　　　　 　 　　 　　 　　 　 　 　 　 　　 　 　　　￣.￣. ｀~^~^~´

筋肉（オリバ並）王子を巡る三角関係か。
修羅場に疲れた筋肉王子は爆弾王子と義兄弟の契りｗうわなｎをｓ

>>708さんのAAにも萌えｗ

>>708
かぁいい

モシャスを使って騒動を起こすリア
ピオリム使って逃げ回るリア
結局追いつめられるリア
パルプンテ使って全てを無かったことにするリア
・
・
・

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ もしかして夢落ち･･
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

>>98
そんなに年齢さがあったのか。
俺はてっきり同年同月同日の生まれかと思うたよ。

同年同月同日ｗ。
なんか生まれるべくして生まれた運命の3人て感じだね。
自分はもょが一番年下なイメージだった。

>714
まあ、設定なんて脳内だ。それが昔のいいところ。
それはそうと同年同月同日の生まれって

タッチ？

「だから、何であたしがこのコと同じ部屋なのよっ！！」
ムーンペタの宿屋のカウンターの前。ムーンの怒りは頂点に達していた。

リアがパーティに加入してから初めての夜。今夜はムーンペタで宿を取る事にした4人。
いつも宿を取る時ローレは必ず二つ部屋を取った。
片方の部屋にローレとサマル、そして片方の部屋はムーンが一人で寝ていた。
リアは女の子だから今夜はムーンと相部屋に、とローレが提案したのだ。

「でも、女の子同士でしょ？それに予算ってものがあるんだし…。」
サマルは何とかムーンをなだめようとする。
「あたしは一人がいいのっ！」
今日のムーンはかなり怒りっぽい。どうしたものか、と思案顔でサマルはローレを
振り向いた。するとリアが、屈託のない笑顔でムーンの顔を覗き込んだ。
「えっと、じゃああたし、お兄ちゃんとローレさんの部屋に一緒でもいいですよ。
ローレさんといっぱいお話したいし、ムーンさん一人じゃないと眠れない人なんでしょ？」
「なっ…、べ、別にそんなワケじゃ…。」
思わずムーンはうろたえてしまった。
そんなムーンを見てリアはにっこり微笑んだ。
「きーまーりっ！じゃあ、お兄ちゃん、ローレさん、今日は３人でいっぱいお話しようねっ！」
リアは両方の手でローレとサマルの手をぎゅっと握った。

「ちょ、ちょっと待ちなさい！わかったわよ！こっちにいらっしゃい、リア。」
ムーンは慌ててリアの旅人の服のすそをつかんだ。
「えー…。いいんですか？」
残念そうにリアは両手を放した。
「じゃあ、今日はここで解散しようか。明日は朝８時にここに集合。わかった？二人とも。」
ローレがリーダーらしくその場をまとめる。
「はぁぁい！ローレさん明日もよろしくね！」
最後までリアは元気いっぱいにローレに笑顔を振り撒いていた。

ムーンは部屋に入るとやれやれといった感じで絹のローブを脱ぎ捨てた。
着替えなきゃ…と思いつつ宿屋用の普段着を取り出した。
「わー、ムーンさん胸おっきい〜。いいなー。」
その様子を見てリアがムーンに近づいてきた。
（何よ、このコ、人を牛みたいに…）
「あなたもその内すぐに大きくなるわよ。」
「そっかな〜？」
リアはまだ膨らみがそう目立たない自らの胸を、ペチペチと叩いた。
その様子がムーンのいら立ちを少し和らげた。
ふっと笑って、ムーンはベッドに腰掛けた。
「あなたいくつなの？」
「14です。お兄ちゃんの2コ下ですよ。ムーンさんはいくつなんですか？」
「あなたのお兄ちゃんより2コ上よ。」
2人は目を見合わせてにっこり笑った。

「良かった〜。ムーンさんが笑ってくれて。」
「あら、どうして？」
「だって…。」
リアは少し目をそらした。
「ちょっと強引だったかなぁって。何かムーンさん怒ってばっかだったし。」
「あら、ゴメンなさいね。いつもそうじゃないんだけど…。」
「あの〜ひょっとして…。」
リアはムーンの顔を覗き込む。大きな瞳がまっすぐにムーンを見つめている。
「ムーンさん、ローレさんの事好きだったり…とか？」
「！」
ムーンは思わず顔が赤くなってしまった。
（な、なんてカンのいいコなの？）
「べ、別に…。だってローレもサマルもただ一緒に旅をしてる仲間ってだけだから。」
「ホントですかぁ！あたしローレさんの事、大好きなんですよぉ！応援して下さいね！！」
満面の笑みでリアはムーンに言った。思わずムーンは顔が引きつってしまう。
「あ、そ、そうなの…。頑張ってね。さ、もう寝ましょう。」

その夜。
ムーンは中々寝付けなかった。何度も何度も寝返りを打つが、何か心の中が晴れない。
（……。何かスッキリしないなぁ…。）
何度目の寝返りを打ったのだろう。ムーンは身体を起こした。ふと隣りのベッドで寝ている
リアに目をやる。リアはすやすやと寝息を立てぐっすりと眠っている。
良くみると掛け毛布がずれているようだ。
（風邪ひくわよ…。）
ムーンはそっと近寄り掛け毛布を直してやった。そしてランプの小さな明かりの中のリアの
寝顔をそっと見つめた。
（お姫様なのよね。このコって。）
確かにぐっすりと眠ったりあの横顔は女性のムーンから見ても、とても愛らしかった。
（やっぱりローレも可愛いコの方が好きなのかしら？）
ふと、ムーンは考え込んでしまった。
旅の途中、ついついローレと言い争いしてしまう自分がいる。勇者ロトの直系の子孫はローレ
だから、パーティのリーダーシップはローレが取ってしかるべきだ。でも一番年上という事と
ローレに対する恋心を悟られまいとして、ローレに度々つっかかる自分が情けなかった。

（このコみたいに素直に好きって言えたら楽になるだろうなぁ…。）

「寝よ。」
小さな声でつぶやいてムーンは再びベッドに横たわった。

「ローレさん…。」
隣りのベッドからリアの小さな寝言が聞こえた。どんな夢を見ているのだろうか。

こうしてムーンペタの夜は更けていった。



つづく（たぶん）

>>696です。ちょっとＳＳがちょっと好評だったので（自分で言うな）、
続き書いてみました。お目汚し度々スマソでつ。

ﾑｰﾝたんﾃﾗｶﾜｲｽ。

あ、書き忘れましたが>>708ｻﾝのAA、素晴らしく萌えです（・∀・）ｲｲ!!

GJ!!　続きに期待してみよう。

グッド

リアかわいいよリア

リアたんはいつも可愛いよ。

このスレの住人にあるまじきことなのかもしれないが
>>696さんのSSで俺の中のムーンたんのポイントがアップした

リアとムーンかわいいよリアとムーン

>>696
このスレの流れを変えるとはやるな

>>729
このスレの流れを止めるとはやるな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　彡ﾞヽ^ヽ"ミミ　　これぐらいの　ペースも　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 曰 [=（◎'◎)]　　マターリしていて　いいとおもうよ。
　　　　　　 　| |　|@|i　l　l　|　　　　　　ＭＭ　
　　　　　　　ﾉ__丶 ';ヽ ーノ ＿　　　 ﾉヽﾉ|ﾉ从　　　　　
　　　　　 　 ||李||／ 　　　.|　¢、　ﾘ(^ヮ^*ﾊﾘ　　　　　お兄ちゃんは　ちょっと
　　　　 ＿　||里|||　|　 . 　 ￣丶.) 　(旦⊂（ﾍ６　 　　まったりしすぎだけどね！
　　　　 ＼　||座||Ｌ二⊃ .￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　
　　　　　||＼`~~´　　（＜二：彡） 　　 　　　　　　　　　＼　
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣　
　　　　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　

風のマントを使いドラゴンの角を越えた4人は、船を求めてルプガナの町についた。
ルプガナは港町らしい潮風と活気が満ち溢れた美しい町だった。
「わ〜！あたし港町って初めて！海が綺麗〜！」
山奥の城、サマルトリアでは見たことが無い光景にリアははしゃぎっぱなしだ。
ローレもサマルも、海沿いのタベルナから漂ってくるおいしそうな匂いに気をひかれているようだ。

「ちょっと、あなた達！はしゃぐのもいい加減にして…船の情報でも集めましょ。」
はしゃぎっぱなしの3人に対してムーンはぴしゃりと釘をさした。
「はぁ〜い。」
リアがつまらなさそうに返事をする。
「じゃあ、この町広いから…二手に分かれようか？」
ローレが提案する。その一言でリアの表情がぱっと明るくなった。
「じゃあ、あたしとローレさんが一緒ね！お兄ちゃんとムーンさんがペアでいいでしょ！？」
あっと言う間にリアはローレの右腕にしがみついた。もう離れそうになさそうだ。
（…はぁ…。）
ムーンは心の中でため息をついた。
「じゃ、二手に分かれて、夕方この宿屋の前に集合ね。」とサマルが提案する。
「うん、お兄ちゃん達もがんばってね！行こう、ローレさん！」

サマルとムーンは町の船着場にいた。老人が船を持っているとの情報を得て、二人でお願いに
来たのだ。
「おじいさん、その使っていない船を私達にお貸し頂けませんか？」
サマルは丁寧に言葉を選びながら老人に頼んだ。丁寧な言葉遣いはやはり王子様として
色々教育されているのだろう。
しかし船着場の偏屈そうな老人はサマルの願いを一蹴する。
「ダメじゃダメじゃ。どこのよそ者か知らんが船はわし達の大切な財産じゃ。そう簡単に
貸せる物じゃ無いんじゃよ。」
「でもおじいさん、私達勇者ロトの末裔で世界の平和の為に旅を続けてるんです。旅を続けるためには
船がないと…。」
ムーンも必死にお願いする。
「お前さん達が勇者ロトの末裔？ふむ…確かに言われてみるとそこら辺りの戦士や魔導士とは
感じが違うが…。証拠も無いしのお…。」
老人はすっかり白くなったあごひげをなでた。
ふと、何かに気づいたようにあたりを見回した。

「はて？わしの孫娘のエリーが見当たらんな。何処に行ったんじゃろうか？」

その頃。
「ね〜、ローレさんこれ似合う〜？」
ローレとリアはお土産屋にいた。真面目に情報収集を…と歩き出したローレの手を引っ張って
リアは強引に港のそばにあるお土産屋に引っ張り込んだのだ。
リアは色とりどりの麦藁帽子を手に取り、笑顔で次々にかぶっては変え、かぶっては変えしていた。
「水着も買っちゃおうかなぁ。ね、ローレさん選んでもらえます？」
「えっ！水着はちょっと…。わからないよ。」
「いいの！ローレさんが気に入ったの選んでくれていいから！えっと…うわ〜この、
あぶない水着ってのすご〜い！。」
リアは生地の少ないビキニを手に声をあげた。

「やれやれ。」
ローレはつぶやきながら店の表に出た。
今日はいい天気だ。潮風が心地よく、海が輝いて見える。
そっと店の中を見やると、若い女性の店員さんと仲良く話し込むリアの姿が見える。
（確かに可愛いコだよな。）
くすっとローレは笑った。
その時だった。

「キャアア！！！誰か！！！助けて！」
店の裏手の方から若い女性の悲鳴が聞こえた。
ローレはハッとして、鋼の剣を握り締め駆け出した。

「誰か！誰か！」
店の裏手には若い女性が、今まさにモンスターに襲われようとしていた。
「下がれ！」
ローレは女性をかばい２匹のモンスターに斬りかかった。
「はあああっ！！」
バスッ！！
鋼の剣がモンスターの体を切り刻む。しかしローレはいつもと違う手ごたえを感じた。
「こいつら…今までのモンスターとは違う。」
紫色のうろこに長い尻尾。いかにも魔物らしい顔つきで空に浮かぶ２匹の魔獣。
２匹のグレムリンが空中高く舞い上がった。そしてローレをめがけて急降下してくる。
「！！」
ローレは身構えた。その時！

「ヒャド！！」
リアがローレの背後から呪文を唱えた。
氷の弾がグレムリンに向かってはじけ飛ぶ。２匹の魔獣は氷をまともに受けて一瞬動きを止めた。
リアは素早くローレに駆け寄った。
「ローレさん！大丈夫！？」
「大丈夫。早く女のコを連れて逃げるんだ！」
ローレはおびえて立ちすくんでいる女の子を指差した。
「わかった！気をつけてね！」
今までとはうって代わった真剣な表情でリアは答えた。
「さ、走れる？逃げましょう！」
リアが女のコの手をとったその時だった。

轟音と共に、一匹のグレムリンが炎をリアに向かって吐き出した。
「きゃああっ！」
炎がリアをかすめた。リアは思わず地面に身体を伏せた。
ローレは立ち上がってグレムリンに斬りかかるが、２匹相手では分が悪い。

「ローレ、リア！」
集まった野次馬を掻き分けてサマルとムーンが駆け寄ってきた。
「バギ！」
ムーンが唱えた真空の刃がグレムリンを切り刻む。
いきりたったグレムリンがムーンを目掛けて再び炎を吐き出した。
「！」
ムーンが身構えると同時にサマルがムーンの前に立ちはだかった。
「ぐっ！！」
炎がサマルの右肩を直撃する。しかしサマルはひるむことなく呪文を唱えた。
「ギラ！！！」
炎が逆に２匹のグレムリンを包み込む。グレムリンは地面近くまで落ちて来た。
ローレは鋼の剣を、サマルは鉄の槍をぐっと握り締めた。
「とどめだぁ！！」
２人は２匹に襲い掛かった。


「孫娘を助けてくれて本当にありがとうございました。確かに勇敢な方たちじゃ。
勇者ロトの末裔と言うのも嘘じゃないかもしれんのお。」
再び港の船着場。助けてあげた女性の名前はエリーと言った。
エリーはお礼がしたいから、と船着場まで４人を案内したのだ。
「え、じゃあ…？」
サマルが恐る恐る老人に聞きかえす。その様子を見て老人はにっこり笑った。
「ああ、船じゃな。よろしい。そなた達にこの船を託そうかの。」
「きゃああっ！おじいさん、ありがとう！」
言葉を聞き終えた瞬間、リアは老人に抱きついていた。
「ちょ、ちょっとリア！…もう、すみませんおじいさん。」
ムーンは頭を深深と下げた。
「ありがとうございました。大事に使わせてもらいますね。」
ローレはしっかりと老人の手を握りしめるのだった。

その夜。ルプガナの宿屋。
近所のタベルナで食事を終えた４人はそれぞれ部屋に戻った。

「あ、ムーンさん。あたしちょっと出かけてきますね。先にお風呂良いですよ。」
リアはいそいそと旅人の服を脱ぎ捨て、なにやら私服に着替えだしていた。
「？こんな遅くに何処に行くの？」
「決まってるじゃ無いですかぁ！」
にっこりとリアは笑った。
「せっかくこんなに海が綺麗な町にきてるんだし、ローレさんを誘ってデートしよっかなって。」
ムーンはどきっとした。
「あ、そう…。明日もあるんだしあまり遅くならない用にね。」
何とか平静を装ってムーンはリアに言った。
「はあい。じゃ、行って来ま〜す！」

ぱたん…。
ドアが閉まってリアが出て行った。
（ふう…。）
絹のローブのままムーンはベッドに身を投げ出した。
「いいな…。」
そっと小さな声でつぶやく。本当はローレと二人でルプガナの町を歩きたかった。
本当は星空の下で、二人で波音を聞きながら語り合いたかった。でも…。
（言えないよ…。）
素直になれない自分が歯がゆくてたまらない。素直なリアがとても可愛く見える。
（やっぱり男の人って素直なコが好きよね…。）
考えがまとまることなく、ムーンはそっと目を閉じた。

一時間後…。
リアとローレは港の見える高台のベンチに２人で腰掛けていた。星空がとても綺麗だ。
「ねえ、ローレさんはカワイイ女のコと綺麗な女の人ってどっちが好みなんですかぁ？」
「え？いや、その…。」
ローレは返事に困ってしまう。
「いーじゃないですか、教えて下さいよぉ〜。ローレさんのいじわる！」
リアはローレの肩に自らの頭をそっともたれかける。
「ずっと一緒にいたいなぁ…。」
リアはローレの耳元でそっとつぶやき、ローレの手をそっと握り締めた。
「ねえ、ローレさん…。」
「なんだい？」
リアはその大きな瞳を潤ませてローレの顔をしっかり見つめた。

「好き…。大好きですよ、ローレさん。」



その頃、ルプガナの宿屋。ムーンの部屋をサマルがノックした。
「ムーン、入ってもいい？」
「いいわよ。」
お風呂も終え退屈していたムーンはサマルを部屋に招きいれた。
サマルは鏡台の丸椅子に腰掛けた。ムーンは対面するようにベッドに腰掛けている。

「ごめんな、リアが無理やりパーティに入っちゃって。」
サマルがバツが悪そうに話し出す。実際サマルの方がムーンより２つ年下なのだが
サマルはムーンに特に敬語を使うようなことはしなかった。もっともムーンもその方が
話しやすかった。
「あら、いいのよ。素直でいいコだし。魔法の腕も中々じゃない？」
「オレより魔法の腕前あるからなぁ。昔からあいつ賢いっていうか…。上手いんだよな。」
「そうね、ハキハキしてるし物怖じしなさそうだしね。」
くすり、とムーンは笑った。つられてサマルも笑う。
ふと、ムーンはサマルの右肩が赤くなっているのに気が付いた。
「あ…それ今日の戦闘で…。」
グレムリンの炎でサマルは右肩を少しヤケドしていた。
「うん。たいしたこと無いんだけどホイミじゃ完全に赤みが取れなくってさ。」
「大丈夫？ベホイミしてあげようか？」
サマルは軽く首を横に振った。
「いいよ、そこまでひどくないし…それほど痛くも無いしね。」
「でもあたしをかばった時にでしょ？何か悪いよ。いいから横になって。」
「いいんだ。」
サマルは少し険しい顔つきで、近寄ってきたムーンの肩を抑えた。
そして、目を伏せてつぶやいた。
「好きな人を守ったんだ。痛くないさ。」

その言葉は確かにムーンの耳に届いた。ムーンは一瞬どきりとして動きが止まった。
「………。」
ムーンもサマルも声が出ない。
しばらくの沈黙の後、サマルがムーンの瞳を見つめて口を開いた。
「ムーン…。誰か好きな人…いるのか？」
ムーンは心臓の鼓動が激しくなるのがはっきりわかった。
しかし心と裏腹に、ムーンは首を少しだけ横に振ってしまった。

「オレ…ムーンの事が好きなんだ…。」

そう言うとサマルはムーンの身体を激しく抱きしめた。

つづきます（・∀・）。

つか何か板違いになってきた気もするんで、目ざわりだったら言って下さいね。
どっかに移りますんで。

パーティー内の人間関係が泥沼化している。この先どう収めるのか楽しみ。

リアのヒャド実戦編ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
海辺のデートｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
なんかすごくいい感じの展開ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

どこかに移る場合には場所教えてくださいね（・∀・）！
ついていきますんでﾉｼ

ムーン主役っぽいけど俺は別によか！
作者乙

ﾑｰﾝたんがﾒｲﾝﾋﾛｲﾝな希ガス。

いえ、続きは是非是非ｷﾎﾞﾝでつ。

リアたんがちょっとでも出てればそれだけで感激とか、
なんかもうそんな次元じゃなくて続きが気になる。

続きキボン。

ＣＧとＳＳとＡＡは萌えスレの華だから構いませんよ。

この一連の書きこみの中で>>741さんの書き込みが異彩を放ってますね

（告白されちゃった…。）

船の上で一人考えこむムーンの姿があった。
昨日の夜、宿屋でサマルに告白された。
確かにサマルの事は嫌いではない。王子様らしくきちんと教育され教養もある。
呪文も武術も優れ、何よりも明るく優しい。妹のリアともとても仲が良く、他人から見ると
うらやましくなるほどだ。
（でも…。）
ムーンは自分の考えを否定した。
ローレだってローレシアの王子様だ。しかも勇者ロトの直系の子孫であり、行く行くは
世界を治める立派な人物になっていくのだろう。
しかしサマルとは違い、どちらかと言えば粗野で頑固な事が多い。ムーンに対しても
旅の方向性などでモメたりすると、怒って口をきいてくれなくなる事だってあった。
（なんであんな男の人好きになっちゃったんだろ…。）

「ム〜ンさんっ！」
明るい声に振り返るとにこにこしたリアの姿があった。
「何してるんですか？」
「ん…ちょっと考え事。」
ムーンは作り笑いでリアに答えた。
「あなたはいつも元気ね、リア？」
「え……。そうでもないですよ。落ち込んだりする事だってあるし。」
「あら、そうなの？」
「だって昨日の夜…。」
リアは少し小声でムーンに囁いた。
「あたしローレさんに「キスして」ってせまったんですよ。」

（！！！！ホントにっ！？）
ムーンは全身が震えてしまった。顔が熱くなり心臓がドキドキする。
「で、で…キスしたの？」
するとリアはちょっとすねた表情で口を尖らせた。
「ん〜…ローレさん、「まだ早いよ」ってキスしてくれなかったの。あたしガックリきちゃって。」
そう言うと、リアは良く晴れた空を見上げた。
ムーンは少しほっとした。
「でもいいの。まだ旅はず〜っと続くんだし、旅が終わってもお隣りの城だし逢いにいくの。」
リアの横顔は女性のムーンから見てもとても可愛らしく見えた。
屈託の無い明るい表情や、すねたり笑ったりする仕草が一国のお姫様を通り越して、一人の
少女としてとても愛らしい。
「あの、ムーンさん一つ聞いてもいいですか？」
「なぁに？」
リアは少し恥ずかしそうに目を逸らした。
「ムーンさん、キスした事あります？」

一度ほっとしたムーンの心臓が再び激しく動き出す。
「あ…、その…あ、あるわよ。そりゃ、もう１８なんだし色々と…。」
嘘だった。ムーンはムーンブルク城の一人娘のお姫様だったので、恋愛経験どころか
実は超のつく箱入り娘だった。
ムーンブルク王はムーンの躾や教育に人一倍熱心で、その結果ムーンはどちらかと言えば
奥手で、よく言えば真面目な女の子に成長したのだ。
「えええ〜っ！本当ですか！いいなぁ〜。あたしまだなんですよぉ。」
とたんにリアの目が輝きだす。
「今度宿屋でゆっくり話聞かせて下さいね！」
「そ、そうね…。」
「お〜い、２人とも！そろそろ港に着くぞ。手伝ってくれ！」
操舵室の方からローレの大きな声が聞こえる。
「はぁ〜い！」
リアとムーンは操舵室に向かって駆け出した。

船はアレフガルド、ラダトームの町の港にゆっくりと接岸した。

今夜はちょっと短いですけどこの辺で（・∀・）。
意外と好評みたいですので（自分で言うなってばw）、ちょっと脳内プロット
作り直してますので。書きながら貼ってます。

あ、ちょっと宣伝。続き待ちきれないぞ(ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧって方はエロパロ板の
ドラゴンクエスト官能小説で私の以前の作品がありますので、よかったら
覗いて見てください。
740〜750がアルス×マリベル
761〜809が主×ビアンカです。
どちらもエロパロ板なので一応18禁な内容ですけど。

せっかく書いたのでいろんな人に読んで貰いのでよろしくお願いしますね。
宣伝カキコ、スマソでした。

お姉さんなムーンに萌えた。このままリアﾀｿが妹のままで居ればパーティが崩壊
する事はないですな。
もし、この会話をビアンカとフローラでやっていたら・・・（ｶﾞｸｶﾞｸ）

ムーンの評価を聞いた感じだとサマルいいんだけどなあ。
まじでサマルお勧めだとムーンを説得したい気分ｗ。

　　　　　　　　　　　 ''''':::'''''''''''''''''::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;......
　　　　　　　　　　　　　　　 ''''''::: 　　　　　　　　　　　 ::::::::;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''''''::::;;　　　　　　　　　　　 ;;;
　ＳＳはＧＪ！だけど、　　　　　　　　　:::　　　　　　　　　　　　 ;;;;　　　∧＿∧
　ここは萌えスレよ！　　　　　　　　　　;;;;　　　　　　　　　　　　　:::　 （"Д" ）>>696
自分の宣伝すんじゃないわよ！！　　 ::::　　　　　　　　　　　　　:::;　　""""
　　　　　＿ _　　　　　　　　　　　　　　　 :::　　　　　　　　　　　　　 ;;;　　　;;つ
　　　, '´.,_丞_ヽ　　　　　　　　　　　　　 ::::　　　　　　　　　　　　 ;;;;　 ,,,,,　　　　　　　　　　…ﾑｰﾝ ｻﾝ
　　　i　/ﾉﾉﾉ)）〉　　☆　　　　　　　　 ;;;;　　　　　　　　　　　　 ::::　~~　"つ　　　　(ＭＭ).､　ｳﾗﾐ ｺﾓｯﾃﾙ ﾐﾀｲﾅ?
　　 ﾉゞ(!#｀(ﾌﾉ' .／　　 .....,,,,,,,,,,:::::;;'''''　　　　　　　　　　 ;;;;;;;'''''　/　（　（　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
.　（(ソ/ﾞミ三ﾉづ　　.............,,,,,,,,,,,,,,,::::::::::::::::::::'''''''''''''''''　　　　　 （＿（＿_）　　　　 Ji､ヮ’；ルし;
　　ゞ､Ｕ .　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂i交}!}⊃″
　　　ん､;___,ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /l j ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀~^~^~´

AA職人さんのSS職人さんへの愛のムチがｗ

696さん、すみません。
自分は7途中でストップしてますし、フローラ派なんで
エロパロ板のほうへは行かないですけど、リアの続きは期待してます。
待ってますねー。ﾉｼ

いやいや、俺もフローラ派だがあのＳＳは見る価値ありだと思うぞ

欲を言えば>696さんに主×フロも書いてもらいたい！

そう思うほどクオリティ高スだ　　　　つーかぜひみたい( ;´Д`)'`ァ'`ァ

スレチガイってトコが問題なだけだべ。

続き希望ホシュ

同じく保守

保守

　　　　　　　彡ﾞヽ^ヽ"ミ
　　　　　　　[=(◎=◎)]
　　　　　　　l@| ´ー｀ﾉj 保守しにきたぞ　リア
　　　　　　 __〃｀ヽ 〈＿ 　
　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ
　　／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ
　 /　　 　ﾉ＾ ､_｡＿￥＿｡人　　|
　 !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）
　（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/
　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／
　　　 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、
　　　　 　〈J　.〉､| ２ |,　|ヽ-´
　　　　　　/"" 　| ５ |:　|
　　　　　　ﾚ　　 :|: ５ |　ﾘ
　　　　　 /　　 ﾉ|＿＿|　|
　　　　　 |　,,　 ｿ　 ヽ　　）
　　　　　.,ゝ 　 ）　　ｲ ヽ ﾉ
　　　　　ｙ　｀ﾚｌ　　 〈´　 ﾘ
　　　　 /　　 ﾉ　　　|　　 |
　　　　 ｌ　　/　　　　ｌ;;　 |
　　　　 〉　〈 　　　　 〉　 |
　　　 /　　::|　　　　（_ヽ　＼
　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　 ｀ヽｎｍ

ども。696です。色々お騒がせしてしまって正直ｽﾏﾝｶｯﾀ（´・ω・｀）です。
しかもプロパイダが悪禁くらって（田舎のローカルケーブルなのに？）書き込み
すら出来なくて…。

で、一応続きは書き溜めてましたので貼らせてもらいます。
でも大まかなプロットは立ててるんですが、だんだんムーンが主人公に
なってきたのは否定できないし、板違いかな〜と自覚はしてますので
余りに目触りだったら本当に書くのやめますね。

続きを期待してくれてた皆さんありがとです。つ旦~ｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ

「しっ、静かに…。魔物の気配が強いぜ…。」
ローレはたいまつを片手に他の3人を制した。

何層も続く深い迷宮。薄暗くじめっとした空気。そして次々に襲い掛かる魔物達。

ラダトームの城で竜王の子孫の情報を得た4人は、早速竜王の城に乗り込んでいた。
もう何階もの階段を下りたことだろう。竜王の城は100年の時間（とき）を経て、再び
勇者ロトの子孫達を苦しめていた。
「でも…ご先祖様って凄いよねぇ〜。この迷宮をたった一人で突破して竜王を倒したんでしょ？」
リアは歩き疲れたのか、いつもよりも大人しめの声でつぶやいた。
「そうだな…。あ、ご先祖様って言えばさ…。」
サマルは以前サマルトリア城の書庫で読んだ書記の話をした。
「竜王を倒したご先祖様って、そのあと一人で再び旅に出るつもりだったらしいんだよな。
でも、ラダトーム城のローラ姫様が「私も着いて行きます！」って言ってきかなかった
らしいんだってさ。」
と、言いつつサマルはニヤニヤしながら妹リアの方を向いた。
「間違いなく誰かさんと似てるよなぁ。」
「えっ、でも結局ローラ様とご先祖様が結ばれて今の私達がいるんでしょ？だったら…」
リアは素早くローレの右腕にまとわりついた。
「やっぱ、あたしとローレ様って結ばれる運命なのよね！！」
その勢いで、ローレは危うくたいまつを落としそうになった。
「ちょっとあなた達、静かにしなさいよっ！！」
サマルとリアのやり取りを聞いていたムーンはついに堪忍袋の緒が切れた。
「あ、ゴメンなさ〜いっ！」
さすがにバツが悪かったのか、リアはさっとローレの側を離れた。

さっと視界が開けた。迷宮の暗さと打って変わった、明るい大きな広間に出たようだ。
「着いたみたいだぜ…。」
ローレは大金槌をぐっと握り締めた。

広間の一番奥に大きな燭台（しょくだい）に囲まれた玉座が見える。
人間とも魔物とも言いがたい、紫のローブを身にまとった生き物が玉座にどっかり腰を下ろしていた。
右手には大きな杖が、左手には大きな水晶の玉が不気味な輝きを見せている。
4人はじっくり身構えて、注意深く歩を進めた。
「さすがに貫禄十分って所ね…。」
魔導士の杖を構えてムーンはつぶやいた。
「今までのモンスターとは全く違うな…。ここまでオーラが伝わってくるぜ…。」
サマルも真剣な眼差しで玉座の主を睨み付ける。
「あたしの最新魔法、ヒャダルコがどこまで通用するか楽しみだわ…。」
リアの指先から早くも青白い妖気が漂っている。
「いくぜ…。」
ローレは大金槌を構えた。
「行くぞ！！！」
ローレの掛け声を合図に4人はさっと戦闘隊形に散らばった。その時…

「そこまでじゃ。勇者ロトの血を引きし者たちよ。」
すっくと玉座の竜王が立ち上がり、悪意の無い声で4人を制した。
「へっ？」
きょとんとした声でローレが構えていた大金槌を下ろすと、残りの3人も攻撃の手を止めた。
「な…、何？あなた竜王の子孫じゃないの？」
ムーンが恐る恐る近づきながら竜王の子孫に言った。
竜王の子孫は恐らくにっこりと笑ったのだろう、目元を緩めながら4人を見渡した。
「ご先祖様が書き残した通りじゃな。勇者ロトは子孫達まで勇敢じゃわい。」
竜王の子孫はふぁっふぁっふぁっと乾いた声で笑い始めた。
「おぬしらと戦う気は無いぞ。ご先祖様が勇者ロトの血を引きし者に倒されて以来、わしら
竜王族はこの城で沈黙を守りつづけてきたのじゃ。…さ、もっと近くに寄らんか？」
竜王の子孫は4人を燭台の周りまで呼び寄せた。4人は武器を下ろして竜王の子孫の側に近寄った。

「さて…近頃の世俗の不穏な空気なんじゃが…。」

「大魔王ハーゴン？」
ローレは初めて耳にする魔王の名前に戸惑った。竜王の子孫はにやりと笑って左手に持った
水晶玉を眺めた。
「うむ。わしら竜王族はその昔、力で世界を制しようとした。もちろん勇者ロトの血を引きし者
にその野望は葬られたわけだがな。しかし、ハーゴンはその強大な魔力でこの世界を制しようと
しているようじゃ。…ときにそこのお姫さんじゃがな。」
と、言いつつ竜王の子孫はムーンを指差した。
「私ですか？」
「さよう。お主がいたムーンブルク国は魔法の教育や文化が発達しておったな。」
「どうして私がムーンブルクの…？」
竜王の子孫は愉快そうににやりと笑った。
「この水晶玉で全てお見通しじゃよ。お前さんが犬に姿を変えられていたのもな。」
ムーンはかっと顔が赤くなった。犬にされていた事は忘れてしまいたいのに…。
「え？犬？？犬って何ですか、ムーンさん？」
質問しようとするリアを抑えてムーンは慌てて竜王の子孫に質問した。
「あ、えっと…その、なぜムーンブルクが滅ぼされたんですか？」
「簡単じゃよ。魔法で武力を制圧することは出来るが、魔法で魔法を制するのは中々困難
なのじゃよ。ましてや、そなたみたいな優秀な魔法使いが強力な魔力を身につけては、な。」
「そうか…だからまずムーンブルク国を先に滅ぼして、対抗する魔力の芽を摘んだのか…。」
サマルはつぶやいた。

「さて、長話もここまでじゃ。そなたらがハーゴンを滅ぼしてくれるのをわしも期待している
んじゃよ。」
竜王の子孫は再び玉座から立ち上がった。
「ついて参れ。」
そう言うと玉座の奥の扉をぎぃっと開けた。
後に続いた4人は扉の中を覗き込む。
「うわぁ…。」
思わずリアは感嘆の声をあげた。4人の視線の先には美しい輝きを放つ一本の剣（つるぎ）があった。
「これは…もしかして…？」
サマルは剣を手にとって見た。ずしりと重い感触がサマルの両手に伝わってくる。
その様子を竜王の子孫は優しげな眼差しで見つめている。
「その通り。ロトの剣じゃ。話せば長くなるので割愛するが、勇者ロトの血を引きし者は竜王族に
この剣を託していったのじゃよ。人間はやがて死ぬ、竜族は生き続ける…。やがて現れる、勇者ロトの
子孫にこの剣を渡して欲しい…と竜族の間では伝えられておるな。」
「じゃあ、この剣は？」
ローレは改めてロトの剣を握り締めた。
「もちろんそなた達が持って行けば良い。特にお前さんが使いこなせそうじゃの。」
ローレは言われるがままロトの剣を装備して、試しに素振りをしてみた。
剣の握り手が手のひらにしっかりなじむ。ローレが今まで持った剣の中で一番の感触だ。
「ローレさん、カッコいいですよ！」
リアは思わず口にしてしまう。ムーンもロトの剣を装備したローレに見とれてしまっていた。

「老いぼれたとはいえ、わしら竜族もハーゴンなんぞにこの世界をのっとられたのでは不愉快なん
じゃよ。頼むぞ、勇者ロトのの血を引きし4人の若き勇者達よ…。」
竜王の子孫は、さっと右手の杖を振りかざした。
「おお、神よ！勇者ロトの勇敢なる子孫達に光あれ！！！」

「！！！！」

その瞬間まばゆい光につつまれた4人は、気がつくとラダトームの城にいたのだった。

その夜。夕食を終え、4人は宿屋へ戻った。リアは竜王の城でかなりの魔力を消耗したらしく、
「今日は疲れちゃった〜…早めに寝よ…。」
と、あくびをしながら部屋に引き上げていった。サマルも魔法の勉強をするとの事で部屋に
こもっているようだ。ローレもロトの剣を磨きたいと言っていた。今日は各自部屋で過ごすようだ。
ムーンは食事の後、薬草や毒消し草の買出しでラダトームの城下町に出かけていた。

「よいしょっと…。」
すっかり陽が落ちたラダトームの城下町。ムーンは両手いっぱいに薬草やらを抱え宿屋に帰ってきた。
宿屋の玄関に着いて、ふと２階のテラスを見上げるとローレが手すりにもたれ掛かっていた。
ローレも帰ってきたムーンに気が付いたようだ。
「よお。ご苦労さん。」
２階のテラスからローレはムーンに声をかけた。
「何してるの？」
「別に…。」
ローレは再び視線をムーンから夜空に戻した。
（やれやれ…ホント何考えてるんだか…。）
ムーンはとんとんと階段を昇って、何となくテラスへ出てみた。
ローレがいた。ムーンに気を使うことも無く、夜空を見つめながら何か考えているようだ。
ムーンもしばらく黙って空を見上げていた。
夜空にはたくさんの星がまたたいていた。その夜空の美しさにムーンもまたローレの存在を忘れそうになる。

「何処にいるんだろうな。」
ローレがぼそっとつぶやいた。
「何が？」
ムーンは視線をローレに戻した。
「ハーゴンか…。何もわからないし…どうやってそんな強い敵を倒せばいいのかもわからない。」
「…。」
ローレもムーンも次の言葉が出なかった。世界の平和を取り戻す。旅の目的は一言で言えば
たったそれだけの事だ。しかしそれがいかに困難な事なのかが言葉に出来ない。
ムーンはふと思いついた。
「でもね、ローレ…。」
「？」
ローレは小首をかしげた。」
「ハーゴンは一人…なのかな。わからないけど、私達は勇者ロトの血で結ばれた４人の仲間じゃない。
４人の力を合わせれば叶わない夢なんてないと思うの。」
ムーンはローレの目を見つめてはっきりとした口調で言った。
ふっとローレは口元に笑みをたたえた。
「そうだな…考えてみたらご先祖様はたった一人で竜王を倒したんだよな。俺たちは４人いるんだ。
叶わないこともないよな。」
そう言いつつローレもムーンの目をまっすぐ見つめた。
「サンキュ。ちょっと気が楽になったよ。これでもオレ、結構色々悩んでるんだぜ。」
「あら、ハタから見たら全然そうには見えないんだけどね？」
いたずらっぽく笑ってムーンは言った。
「言ったな！？」
ローレはふざけてムーンの頭を押さえつけた。
「きゃ、やめてよ！」
と、言いつつムーンは嬉しかった。ローレとこんな砕けた会話をするのは初めてだった。

ひとしきりふざけあった後、ムーンはふとローレに聞きたい事があったのを思い出した。
「ねえ、一つ聞いてもいい？」
「何？」
「もし…この旅が終わったら…ローレはやっぱりローレシアの王様になるの？それとも他に
やりたい事があるの？」

ローレは一瞬きょとんとした。そして再び少し真面目な表情になった。
そしてしばらく考えて、そっと話し出した。
「そうだな…一国の王様になるなんて似合わない…かな。オレ本当はさ、ご先祖様に憧れて
いるんだ。」
「ご先祖様？」
「そう。竜王を倒してラダトームの王様になってくれって言われたのを断って、一人で旅に出た
んだろ？カッコいいよなぁ。オレも…無理かなぁ、なんてな。夢だけど。」
ムーンはじっとローレを見つめていた。夢を語る男の人の顔は素敵に見える。
「一人じゃなかったでしょ？ローラ姫様が一緒だったじゃない？」
「あ、そっか…じゃあ、ムーンも一緒に来いよ！」
ローレはにっこりムーンに笑いかけた。

（えっ！！！）
ムーンはどきりとした。本気なのか冗談なのか区別がつかない。でも…。

「あ、あたしは…ムーンブルク国の再建があるから…。」
しまった。また心と裏腹の事を言ってしまった。本当は…。
（ローレに何処までも着いていくよ。ずっとそばにいたいよ…。）
ムーンはカラカラに乾いた喉の奥から、必死に言おうとした。でも、声が出ない。
心臓の鼓動だけが激しく聞こえる。
少しだけ、二人の間に沈黙が流れた。

「そっか、ムーンはムーンブルクの王女様だからな。」
ローレはそっと視線をムーンからそらした。ムーンは何も言えず黙り込んでしまった。
再び沈黙が訪れた。すると、ローレがポケットから小さな鈴を取り出した。
「そうそう、ムーンこれあげるよ。今日、魔物をやっつけた時拾ったんだ。」
ローレは右の手のひらに上で鈴を転がした。銀色の小さな可愛い鈴だ。
「魔よけの鈴…みたいね。いいの？ローレも必要じゃない。」
魔よけの鈴は誰が持っても、魔物からの魔法が効きにくくなる効果がある。どちらかと言えば
呪文慣れしていないし、かつパーティの主力のローレが持つべきだ、とムーンは思った。
「いいんだ。もらってよ。あ、そうだ、ほら今日はサービスで俺がつけてあげるよ。」
そう言ってローレは、ムーンの左の耳にイヤリング代りに鈴をつけようと手を伸ばした。

（きゃ…。）
ローレの体が近づく。ムーンは動きを止めてローレのされるがままだった。
体が震え、顔が赤くなる。大好きなローレがこんなに近くにいる。このままローレの胸の中に
飛び込んだらどんなに楽になるだろう…。
ムーンは目をぎゅっと閉じたままだった。

（何してるの！！あの二人！？）
そんな接近した二人を、宿屋の部屋の中からリアが遠巻きに見ていた。
少し早めに床に着いたものの、ちょっと喉が渇いて目を覚ましたら階下のテラスでローレとムーンが
楽しく話し込んでいる光景が見えた。
（ちょっと、何！？ローレさんが…ムーンさんを抱きしめてるじゃない！！）
実際には身体を寄せてムーンの左耳にローレが手を伸ばしているだけだが、リアが見ている角度
からは二人が抱き合っているように見えたのだった。

（イヤ…そんな…ひどいよ。ローレさんもムーンさんも…。）
リアは大きな瞳から自然に涙が溢れ出していた。


ぱたん、とムーンは部屋のドアを後ろ手に静かに閉めた。
まだ少し心臓がドキドキしている。でも、今夜は顔の火照りも心地よい。
（今日はたくさんローレとお話できたな。嬉しいな。）
上機嫌で荷物をベッドの上に置いた。そっと隣りのベッドを見やると、リアはもう眠っているようだ。
（お風呂入ろうっと…。）
と、ムーンは旅の袋を取り出した。その時だった。

「ひどいじゃないですか。ムーンさん。」

眠っていたはずのリアがむくりと身体を起こして、冷たい声でムーンにつぶやいた。


つづく

楽しみなので、このまま続けてみれ。

こんな色ｷﾁで頭の足りないリアは嫌だ。

そうだね。
リアちゃんは、実の兄を「豚」呼ばわりしてこそのリアだと思う。

でもリアはいい子だよ。ねぇ作者さん

文章が書きなれてる感じがする。
なんとなくだけど。
ＳＳのベテランなんですか？

青春をしているローレとムーン、その二人に追いつきたいけど離された気がして寂しい”おませな”リアって感じがよかった。

777げと

竜王の子孫萌えｗ

自分はリアがかわいければなんでもよいとです。

一つだけつっこみたい。
ハーゴンは大魔王ではなく大神官だと。

期待age

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　　　 　 "Y(O=O)ﾞ　 ｶﾏｾｲﾇ ﾅﾉｶﾅｱ…?
　　　　　.0)|.´ｰ｀ﾉj　 ｲﾔﾀﾞﾅｱ……
.　　　　　とi| 兄ﾞiつ
　　　　　/ il.＿_｣!　　 　　　 人　 ﾅﾔﾝﾃﾞﾙ ﾖｳﾆﾊ ﾐｴﾅｲﾝﾀﾞｹﾄﾞ…
　.　　　 'ｰ-じ' Ｊ'　　　　　（ﾟ- ﾟ；）

>>781
サマルがんばれｗｗ

>>781
リアたんに萌えた。

目指せ非血縁エンド（違

リアをハッピーエンドにしておくれよ。ムーン主役みたいだけど

あーん！お兄ちゃんが死んだ！
お兄ちゃんよいしょ本＆サマルＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…器用貧乏だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はサマルトリアの王子だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなアトラスごときに殺られるなんてっ！！
ローレシアの王子と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえ役立たずでもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
お兄ちゃんっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
ハーゴンのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

こんな所でスト様ネタに会えるとは、思いもよらなんだ。

元ネタはさっぱりわからないが
とりあえずリアのサマルへの愛は十分にかんじられたｗ

「………。」
ムーンは声が出なかった。
別にやましい事をしていた訳ではない。ただローレとお話していただけだ、と言えば済む事だ。
しかし、ムーンは何故か言葉が出なかった。
そんなムーンを見てリアも次の言葉が出ない。

沈黙が二人の寝室を支配した。ランプのほのかな灯りがお互いの表情を部屋の闇に溶け込ませてしまう。




やがてリアが小さな震えるような声で沈黙を打ち破った。
「ムーンさん…やっぱり本当はローレさんの事好きなの？」
リアはうつむいていた。その大きな可愛らしい瞳で、まっすぐ見つめてくるいつもの元気さは
今のリアには無かった。
「リア…。」
ムーンもまたリアの顔を見る事が出来ない。
（言わなきゃ…。今言わないと…。）
ムーンはありったけの勇気を振り絞ろうとした。ここで今リアに嘘をついてしまうと、もうこの旅は
続ける意味を持たないだろう。ムーンにとってもそれは何よりも辛いことだった。

「ゴメンね、リア。私もローレの事が好きなの…。」

ムーンは勇気をふりしぼって、リアの瞳をまっすぐに見つめながら言った。

長い沈黙が二人を包んだ。
ムーンはただ立ち尽くしたまま身動き一つ出来なかった。
（リア…。）
リアは怒っているのだろうか？それとも悲しんでいるのだろうか？ムーンにはリアの心の中が
全くわからない。でも年上である以上、妹のようなリアを傷つけるような事は出来なかった。
「ごめんなさい。今まで黙ってて。」
ムーンは小さな、しかしはっきりとした口調でつぶやいた。ローレの事が好きだという事を
口にして、逆に少しだけ気が楽になった部分もある気がしたのだ。
「ローレさんもムーンさんの事が好きなの？両想いなの？」
リアは今にも泣き出しそうな震える声でムーンに言った。
その言葉を聞いてムーンは首を横に振った。
「リア、信じて。両想いじゃないの。私だってローレの気持ちがわからないの。」
「ホント…？」
「そうよ。だから私も…辛いの。」

再び長い沈黙が二人を包んだ。
「ムーンさん、ゴメンなさい。あたしちょっとやきもち妬いたの。」
「え？」
気持ちが落ち着いたのか、リアはムーンの顔を見つめいつものハキハキとした口調に戻っていた。
「さっきローレさんとムーンさんがテラスで抱き合ってたの見たんだ。」
「ちょ、ちょっと待って、リア。私とローレは抱き合ってた訳じゃないのよ。ただ、ほら…」
と、言いつつムーンは長い紫の髪の耳の部分を少しだけ掻きあげた。
「魔よけの鈴をつけてもらってただけなの。だから抱き合ってたなんて…誤解よ。」
きょとんとした顔でリアは魔よけの鈴を見つめた。
「じゃ、あたしの勘違いって事？」
「そうよ！だから…その…怒ったりしないで、リア。」
ムーンは子供を諭すようにリアに言った。
その口調がおかしかったのか、リアはくすくす笑い出した。

「そっか〜。なんだ、あたしもうダメかと思った。」
リアはベッドに腰をおろした。ムーンも向かい合うように自分のベッドに腰掛ける。
「ま、いっか。ムーンさんの本音も聞けたし。」
そう言いながらリアはムーンの顔をいたずらっぽく覗き込む。
ムーンは顔が赤くなってしまった。これではどっちが年上かわからない。
「い…いいじゃない。私が誰を好きになったって…。」
「そうですね。で、も。」
リアはにっこり笑った。
「ローレさんと先にキスするのはあたしですからね。」
「なっ…。」
ムーンはうろたえてしまう。こんなにあっさりと言われたら返す言葉も出ない。
ふうっと一息ため息をついた。

「さ、もういいでしょ？私お風呂入るから…リア、今日は疲れてるんでしょ？もう寝なさい。」
「あ、そっか。あたしぐっすり寝ないと魔力が完全に回復しないんだった！寝よっと！。」
リアは慌ててベッドにもぐり込んだ。
「じゃ、おやすみなさい。リア。」
「はぁ〜い。おやすみ。」
そしてムーンはお風呂場へ向かった。

バスタブにぬる目のお湯を張り、全身をバスタブに浸す。
ムーンは体中の疲れがほぐれて行くのを感じていた。
（今日は…色んな事があったなぁ…。）
目を閉じてゆっくりと今日の出来事を反芻する。
竜王の子孫に会った事。ローレと色んな話をした事。リアに誤解されたけどすぐに仲直りした事。
しかしこれまでの旅の間中張り詰めていた心の中のひずみが、ゆっくりと溶け出した気もしていた。

（あたしもローレの事が好きなの…。）

自らが発した言葉をもう一度心の中でつぶやいてみる。
しかしあまりの恥ずかしさにムーンは顔を赤らめてしまった。
（こんなこと、ローレ本人に言える…訳ないよね。）
ムーンは一人で照れながら色んな妄想をバスタブの中で繰り返すのだった。


ムーンがお風呂から上がると、リアは背中をムーンのベッドの方に向けて横たわっていた。
多分もう眠っているのだろう。ムーンはランプの灯りを小さくした。
髪を乾かそうと、鏡台に腰掛けた時に鏡に映るリアから声がしたような気がした。
「ムーンさん…？」
リアはまだ眠っていないようだ。
「何？」
「…あたしね…。ローレさんの事もちろん好きだけど…それ以上にね、お兄ちゃんとかムーンさんとかも
含めて…一緒に旅を続けてる事がとても嬉しいの。」
「…。」
ムーンは手を止めて黙っていた。
「いっぱいワガママばっかり言ってゴメンなさい。リアのこと嫌いにならないでね。」
「…もちろんよ。私もリアの事が大好きよ。さ、もう寝なさい。」
「うん…ありがと。」


こうしてラダトームでの長い一日は終わった。

696＠作者です（・∀・）こんなつたないＳＳにお付き合い頂いてありがとうございます。
何か連載みたいになってしまって、更新遅くてｽﾏｿです。
ここまで長く書くつもりじゃなかったのでネタが…正直いっぱいいっぱいですw
何とか頑張ってみますので生暖かく見守って頂ければ嬉しいです。

>>ＡＡ職人ｻﾝ
>>781のＡＡ、本当に嬉しかったです！こんなつたない文章を読んでくれて、かつ
挿絵まで書いてもらえるなんて…。マジで２ちゃんやってて初めて泣きそうに
なりました・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡。本当にありがとうございました。

>>775ｻﾝ
実はＳＳは３作目です。つーか２ちゃん歴もそんなに長くないです。
文章書き慣れてるなんて…いや、そんな（笑）。

きたあー

ＧＪだよ作者さん！リアとムーンが仲良くなってよかった
そして触れられないサマルが･･･ｗ

>>696
キター
乙です

サマルがスルーされてる事に笑ったｗ
サマルをかませに使うとは作者さんはよくわかってらっしゃるｗ

リアもムーンもいい娘だなあ
サマルがんばれww

サマル、乙女だし。

ローレ「ゴメン・・・、ボクはサマルが好きなんだ。

サマル「僕、何も出来ないけど、それでもいいかな・・・」

とか？

　　　　　 (ＭＭ).､
　　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　　　　 J∩oT.ルし;　あっ おにいちゃんとローレさんがメダパニに･･･
　　　　　ヾi交}!}⊃″　え〜ん え〜ん
　　　.　　 /l j ヽ＼
　　　　　 ｀~^~^~´

仲が良いって素晴らしいと思わないか？

アレフガルドから南に位置する海岸に、大きな灯台がそびえたつ。
ラダトーム王の話によれば、この灯台の最上階まで上り詰めれば幻の大地が見えるとの事だ。

「そこに大神官ハーゴンがいるとはわしも良くは知らぬ。しかしその地…ロンダルキアまで
たどりつくには様々な試練が待ち受けているとな。崩れ落ちる迷宮の床、無限に果てなく続く
回廊…おぬしらがその地を訪れるには、まだまだ時間が必要のようじゃな。」
「………。」
4人は一様に無言だった。確かに竜王の城に残っていたモンスター達を討伐するだけでも
かなりの力や魔力を要した。まだまだパーティとしては未熟というのを4人とも実感していたのだ。

「まあ、あせるでない。幸いわしと違っておぬしらは皆若い。まだまだ成長する余地は充分に
あるという事じゃ。まずは…大灯台を目指すが良かろう。ところで…。」
ラダトーム王はあたりを見回した。

「わしがここの武器屋の２階に隠れているとは、城の者には内緒じゃよ。ふぉっふぉっふぉっ。」

人はラダトームの城下町を後にして大灯台へと向かった。

「ヘンな王様だったねぇ〜。お忍びで城下町で遊んでるなんて、さ。」
リアはおかしそうに言った。
翌朝、4人はラダトーム王に会うために城を訪れたのだが、王はお忍びでよく城下町に遊びに行って
しまうらしく、方々探してやっと武器屋の２階でくつろぐ王様を発見したのだ。
「まあ、いいんじゃない？町の人も結構王様の事、親しみ持ってるみたいだし。」
ムーンもラダトーム王の事を悪くは思っていず、むしろ優しげでとてもいいおじさんに見えたのだ。
「そう言えばウチの親父もよくサマルトリアの人達と食事したり、リリザの町の視察に行ってたなあ。
ローレの所はどうだ？」と、サマルがローレに話を振った。
ローレは首を横に振った。
「いーや、ウチは全然。もう剣術の稽古が厳しくて…。威厳もあるし結構怖いよ。大体…。」
ローレは手にしたロトの剣をちらりと見つめて一つため息をついた。

「オレが旅立つ時、たった50ゴールドと銅の剣しか持たせてくれないんだぜ？ある意味鬼だよ。
もっといい装備持たせてくれっての。」

それを聞いて隊列の一番後ろにいたリアとムーンはおかしくてクスクスと笑っていた。
「あ、お兄ちゃん。装備って言えばウチのお城の宝物庫に何かあったような…。覚えてない？」
リアは何か思い出したようだ。
「ん？…あ、そう言えばウチの親父が「代々伝わる由緒正しい防具を奉（まつ）ってある」とか
言ってたな。何だっけな…。」
サマルはさかんに思い出そうとするが中々出てこない。
「まあいいさ。その内またサマルトリアに寄る事もあるだろうし、その時親父に聞いてみるよ。」

船はゆっくりと大灯台へ向かって行った。

大灯台はその名のごとく、天にも届く勢いでその姿を誇らしげに示していた。
4人が通過したドラゴンの角の塔よりもはるかに高く、塔の内部は壁や階段で複雑な迷宮と
化していた。
「さて…大神官ハーゴンにたどりつくまでの旅の始まりだな。気を引き締めていこうぜ。」
塔の入り口でローレは３人の顔を見回しながら言った。
さすがパーティのリーダーであり、かつ勇者ロトの直系の子孫だけの事がある。
人をまとめるだけのカリスマ的な魅力を十分に持っているし、実際頼りがいがある。
そんなローレを見てムーンは身が引き締まる気持ちがした。
（私もローレに負けないぐらいの力を身につけなくちゃ…。）
ムーンは神妙な面持ちでローレを見つめる。
「さ、行こうか。」
ローレは大灯台の入り口の大きな扉をぎいっと開いた。

（ちょっと、ムーンさん！）
リアが最後尾でムーンに耳打ちした。
（なぁに、リア？）
（も〜ローレさん、カッコ良すぎ！って思いません！？）
リアは満面の笑みでムーンに言った。
思わずムーンは苦笑する。
（コラ、真面目にやりなさい、真面目に。）
ムーン魔導士の杖の手元のさやで、リアの頭をコツンと小突いた。
（はぁ〜い。）
リアはバツが悪そうにペロっと舌を出した。

塔の内部では竜王の城よりも強い種族の魔物が次々と4人に襲い掛かる。
しかし4人に迷いは無かった。現れる魔物をはローレとサマルが剣術で、時にはムーンとリアが
魔術で次々となぎ払って行った。

（おぬしらは皆若い。まだまだ成長する余地は充分にあるという事じゃ。）
ラダトーム王が4人に与えてくれた言葉がパーティの自信につながっていた。

「ヒャダルコッ！！」
リアの指先から氷の刃が放たれる。ラリホーアントやアンデッドマンが氷の刃に切り刻まれていく。
「ぬおおおおっ！！！」
サマルが鉄の槍でゴールドオークに斬りかかっていく。
「ベホマ！！」
ドラゴンフライの炎で焦がされた身体をすかさずムーンが回復する。そして…
「かかってこい！！！」
ローレがロトの剣を振りかざして魔物を次々に切り刻んでいくのであった。


塔の最上階には以外にも兵士が一人たたずんでいた。一人でこの塔を昇ってきたとあって、さすがに
中々屈強な体と精悍な顔立ちをしている。青い鉄のよろいがとてもよく似合っていた。

「私はここでずっとロンダルキアの方に不穏な動きが無いか監視しているのです。何か起こったら
ラダトーム王のもとへ報告するようになっています。…ごらんなさい、あの高くそびえたつ岩山を。」
そう言いつつ、兵士は大きな見張り台のバルコニーからロンダルキアの方角を指差した。
4人はさっと視線をロンダルキアの岩山へと向けた。もちろん灯台からではその岩山の頂上が見える
訳ではない。しかし…暗雲立ち込めるその岩山の頂上からのただならぬ空気が、遠く離れた灯台まで
色濃く伝わってきた。
「あの岩山の頂上まで上り詰めた者は誰かいるんですか？」
サマルは兵士に聞いた。
「いえ…残念ながら私の知るところではいません。それどころかあの岩山を登る為の洞窟の入り口
さえも未だ見つかってないと聞きます。」
兵士はため息混じりに呟いた。
その時だった。

「紋章が必要なのじゃよ、紋章が。」
「！？」
ローレは声がした方を振り返った。気が付くといつの間にか4人の背後に銀髪、白髭（しろひげ）の
腰の折れた一人の老人が杖をつきながらたたずんでいた。
「ろ、老人。失礼だがその身体でどうやってここまで…？」
見張りの兵士は驚きながら老人に言った。しかし老人は兵士の事など眼中にも無く、ローレ達の顔を
しげしげと眺めながらにやりと笑った。
「おぬしら、ハーゴンにたどり着く道筋がわからず困っているのじゃろう？この塔の中にハーゴンに
つながる宝が隠されておる。わしに着いて参れ。」
そう言うなり、老人はくるりと踵（きびす）を返して階段を下り始めた。

「お、おい…ローレ着いていくか？」
サマルは慌ててローレに尋ねた。
「行こう。今の所は何の手がかりも無い。もし何かの罠だったとしても…」
その時リアが厳しい口調でローレを制した。
「ダメ！ローレさん、今のおじいさんから…すごい妖気が漂ってた…。あたしわかるの。」
すこし頭が痛むのだろうか？リアは両手でこめかみを抑えながら言った。
「私も…リアの言う通りだと思うわ。何か都合が良すぎると思うの。」
ムーンもローレを制しようとする。しかしローレは少し苛立ちを抑えきれないようだ。
「でも！今はハーゴンにつながる情報も手がかりも何もないんだぜ！オレは一人でも行く！」
そう怒鳴るとローレは素早く階段を降り始めた。

「待って！ローレ！！」
ムーンが止めようとしたのを振り切ってローレは階下の老人のもとへと走っていった。
「しょうがないわね…じゃあ、あたしがすぐに追いかけるから、リアとサマルは後方から援護
して…。」
「待ってムーンさん、あたしが先に行く。あたし…霊感が強いの。もし何か動きがあったら
一番に感じると思うから、ムーンさんとお兄ちゃんで援護して。」
リアは今までに無い真剣な眼差しと、厳しい面持ちでムーンとサマルに言った。
「よしわかった。リア、すぐにローレを追いかけてくれ。少し離れてオレとムーンが援護するから。」

「じゃあ決まりね！さっきのおじいさん、絶対ヘンだと思うよ！あたしのヒャダルコでやっつけて
やるんだから！」
リアはそう言い残すと、階段を駆け下りていった。その後姿をサマルとムーンが見つめていた。
「ずいぶん頼もしくなってきたわね。」
「そうだな…この旅に連れてきて良かったかもな。さ、オレ達も行こうか。」

遅れてサマルとムーンも階段を駆け下りていった。

おおっ！
これから読みますねー！

696@作者です（・∀・）毎回更新遅くてｽﾐﾏｾﾝです。

今回はちょっと話全体を進めたくてラブラブ話は無しになってます。
つーかもうリア板に書く内容じゃない様な希ガスort
皆さん、もう少し板お借りします…。

ほう・・・。
盛り上がる直前で止めますか・・・。orz

俺はリアたんがちょっとでも出てれば構わぬよ。

良いところで、引っ張りますな。次回の期待が高まるじゃないですか。

自分も、本来はいないはずのリアをメンバーに入れて書いてもらってるんだから
このスレで問題ないと思いますよ。
続き楽しみにしてます！ﾉｼ

ほしゅ

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ ＜続き期待保守しまーす
　　　　　と{!{交i⊃
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

ほ

し

ゅ

。

保手

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ ＜>>817-820さんやるじゃない！私感動しちゃった！
　　　　　と{!{交i⊃
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

（早く…ローレさんの所まで行かないと…。）
息を切らせながらリアは階段を駆け下り続けた。
先ほどの鋭い目をした老人から感じた妖気。それは今までリアが感じてきた様々な妖気の中でも
異様な感じがする妖気だった。
（あのおじいさん…もしかすると…とんでもない魔物かもしれない。）
リアは走った。塔の中の通路を駆け抜け、階段を駆け下りた。息が切れてくるが、そんなのはもう
お構いなしだ。
「ローレさん！！いるなら返事して！！」
リアは精一杯の声でローレに呼びかけるが、返事は無かった。

いくつの階段を駆け下りたのだろう。肩で息を切らせながらリアは立ち止まった。
ここが何階なのか、ローレはおろかムーンやサマルも何処にいるかわからなくなってしまった。
「………。」
リアは大きめの柱にもたれて息を整えた。と、同時に目を閉じて気持ちを落ち着かせる。
そして指にはめた祈りの指輪に手を添えて、辺りの気配を感じ取った。

その時だった。
リアの背後から殺気が感じられる。
「！！！」
ひゅっという風を切る音と共に、鋭い刃がリアをかすめた。リアはとっさに転がるように身をかわした。
「誰！？」
リアは身を交わした時に視界に入った刀剣の形や鎧の色が気になった。まさか…？
再び剣（つるぎ）をかざした戦士が柱の影よりリアに襲い掛かる。
「きゃぁぁっ！！」
リアは柱から柱へ駆け抜けて身をかわした。そして自らが目にしたものを再び確認した。
青い鎧と、鉄兜。右手に持った剣のさやの部分にはまぎれも無くロトの紋章が刻まれている。

「…ローレさん…？」
リアは信じたくない思いで青い戦士の姿に向かってつぶやいた。

遅かったのだ。ローレは既に老人、いや魔物の手先に呪いを掛けられていた。
遠目に見えるローレの顔は既に表情を失い、野獣のような目つきで獲物であるリアの姿を
探している。
リアはローレから死角になる場所の柱の影に身を潜めていた。
（どうしよう…。）
柱の影でリアは必死に考えを巡らせていた。
呪いを解く呪文は知らないわけではない。しかしその呪文が今のローレに効くかどうかは
わからないし、第一狂ったローレの真正面に立つという危険がある。
しかしこのまま身を潜めていても今のリアの魔力では、ローレと一対一になった場合勝てる自信が
無かった。屈強な戦士相手にリアの戦闘呪文がどこまで通じるのだろうか。
（それに…。もしあたしが攻撃魔法を使ったら…。）
自分やローレの身に何が起こるかリア本人でさえわからなかった。

（！！近くにいる…。）
ローレの足音が聞こえてきた。息を潜めているがもうこれ以上逃げ場は無い。
（下級の魔法で足止めして…お兄ちゃんとムーンさんが来てくれるのを待つしかないわ…。）
リアは覚悟を決めた。

「そこだ！！」
ローレがリアを見つけた。狂ったままの表情で素早く切りかかってくる。
「やめて！ローレさん！！」
リアは素早く身をかわしながらローレの正面に立った。
「ヒャド！！」
氷の弾がローレに向かってはじけ飛ぶ。しかしローレは軽々と盾で氷の弾を弾き飛ばした。
「ギラ！！」
しかし、炎は再び盾で防御されローレまで届かない。
ローレはリアを見つめてにやりと笑った。
「どうした、魔導士…？それだけか…？ならばこの剣（つるぎ）の餌食になるとよい！！」
ロトの剣がリアを襲う。
（くっ！！）
リアはひるまずに剣をかわすと、ローレの懐に飛び込んだ。
（最初で最後のチャンスだわ！お願い…ローレさん！！！）

すっと息を吸うとリアはローレの胸元に両手を素早くかざした。
「シャナク！！！」
リアが呪文を唱えると共に二人の身体をを青白い光が包んだ。


……やがて青白い光が消えていく。
リアは動きの止まったローレの表情をちらりと見やった。
ローレの表情は変わることなく死んだように無表情だ。
（上手くいったの…？）

しかしローレは悪意のこもった表情でにやりと笑った。
「…くくく…こざかしいマネを…死ね！！」
ローレは胸元に潜り込んだリアを突き飛ばした。
「きゃああっっ！」
リアは後方に弾き飛ばされ、しりもちをついてしまう。
じりっじりっとローレはロトの剣を構えリアに近寄っていく。
「いや…ローレさんやめて…。来ないで！！」
リアは必死にローレの目を見つめ訴えた。
しかしローレは怒りに燃えた赤い目でリアを見据える。
「とどめだ！！」
ローレがリアに向かってロトの剣を振り下ろした。
「きゃぁぁっ！！」
リアは目を閉じた。

その時、ローレとリアの間の床が大きく爆発した。
「イオラ！！」

「きゃぁっ！！」
床が爆発したショックでリアはうずくまってしまう。ローレは爆風を受けてしまい後方へ飛ばされていた。
「リア！！！大丈夫か！？」
サマルがリアに駆け寄る。
「お兄ちゃん！！」
リアはサマルにしがみついた。後ろにはムーンの姿も見える。
「手荒でゴメンね、リア。ローレの姿を見てただ事じゃないと思って…。」
ムーンがローレの名前を出した瞬間リアはハッとしてサマルを見た。
「お兄ちゃん！ローレさんが呪いを掛けられてるの！！早くローレさんのもとへ…。」
「何！？わかった、ローレ…うわぁっ！！」
サマルがローレの方を振り返った瞬間だった。ローレは頭や顔から血を流しつつ、狂ったように
口元に笑みを浮かべながら、3人に近づいてきた。
「殺す…。殺す…。ロトの血の匂いがする…。殺してやる！！！」
ローレは血まみれの身体で、ロトの剣を振り回してきた。
「危ない！！！」

ガキッ！！

鈍い金属の打撃音がした。
ローレのロトの剣の一撃をサマルが必死に鉄の槍で受け止めた。
「ぐうっ…。」
しかし余りの攻撃力の違いに、サマルは両手がしびれ鉄の槍を落としてしまった。
「ローレ…やめるんだ。」
サマルは呪われたローレに必死に話し掛ける。
「殺す…殺してやる…。」

逃げ場の無い3人に向かって、ローレはじりじりと差を詰めていった。その時先ほどの老人が
すっとローレの背後から現れた。
「楽しいのう…。勇者ロトの末裔達よ。」
「貴様！！」
サマルは老人に向かって怒鳴りつけた。しかし老人はサマルを軽く一瞥（いちべつ）しただけだった。
「貴様らがハーゴン様を倒さんがために旅に出た事など、ハーゴン様は承知の上よ。」
「あなた、やっぱりハーゴンの手先だったのね？」
ムーンが老人に叫びつける。
「ふん。貴様の国を滅ぼした時は愉快じゃったのう…。何が魔術の国じゃ。あんな下級の魔導士や僧侶
が幾らいたとしてもハーゴン様一人の足元にも及ばんわい。」
「あなたが…あの時私の国を滅ぼした魔物なのね？」
ムーンの声が怒りに震えている。しかし老人は愉快そうににやにや笑っている。
「貴様の父か？国王も無様じゃったのう…。最後に唱えた呪文がメガンテとはな。魔力も足りずに
国民は魂だけが蘇り、今も現世とあの世をさまよっているではないか。全く持って愉快極まりないわ。」
そして、老人は緑色のガウンを脱ぎ捨てた。

「悪魔神官…。」
リアはつぶやいた。真紅のローブに身を包まれ、手にはいかづちの杖が握られている。相当位（くらい）の
高い魔導士しか使う事が出来ないその杖が、悪魔神官の魔力の強大さを物語っていた。
「許さない…お父様を愚弄し、ムーンブルクの民をあざ笑ったあなたを絶対に許さない！！」
怒りの余りムーンは再びイオラを唱える体勢に入ろうとした。
しかし悪魔神官は大きな声で笑い出した。
「無駄だと言うとるじゃろう。そんな下級の呪文でハーゴン様…いやわしですら倒す事も出来まい。
かかれ！ローレよ！！」
動きを止めていたローレが我に返ったように再び３人に斬りかかった。
バシッ！！
「うわぁっ！！」
サマルの右肩から鮮血がほとばしる。鋼のよろいをつらぬき、ローレのロトの剣がサマルを襲った。
「サマル！！」
ムーンがサマルをかばおうとする。しかしサマルはムーンを制した。
「う、うううっ…来るな、ムーン…。お前とリアは逃げるんだ…。」
「ダメ！いやよサマル！！」

そんな２人の様子を見て、悪魔神官は益々高笑いをする。
「美しいのう…勇者ロトの末裔達よ。その美しき心はハーゴン様への土産話にしてやろう。
…冥土の土産に教えてやる。ハーゴン様は破壊の神を召喚しようとしている…。破壊神シドーが
魔界より召喚出来れば、この世界は闇に覆われる…ああ！なんと美しき事か！！偉大な大賢者でも
いぬ限り、もう誰もハーゴン様を止める事は出来ぬのじゃぁっ！！！」
そう言うと悪魔神官はイオナズンを唱えるべく、大きくいかづちのつえを天にかざそうとした。
「全て吹き飛ばしてくれるわ！死ねぇっ！勇者ロトの子孫達よ！！」

「やめなさい！！！！！」
その時、リアが大きな声で叫んだ。リアの瞳は怒りで燃えている。
「リア…。」
今までに見た事が無いリアの表情にムーンは呆然とした。凛とした表情の中にある種の凄みが感じられる。
「何もかも…あなた達の筋書き通りになるなんて…。思わないほうがいいわ！！！」
リアは大きく叫ぶと悪魔神官に詰め寄った。リアの身体全体が青白い炎で包まれている。
「何だ…貴様…。」
悪魔神官も何かを悟ったらしい。声がうろたえている。
しかしリアは悪魔神官や周りにいる全ての者達を一切無視して、両手を天にかざし呪文を唱え始めた。
「古（いにしえ）の聖なる精霊ルビスよ……古の都カルベローナに伝われし偉大なる魔の力を我に与えん…。」
その呪文を聞いた悪魔神官は明らかに動揺した。
「まさか！！！その呪文は！？貴様！一体何者だ！！？」

「…全ての魔力を…我に与えん…。」

リアの身体が光に包まれた！ムーンはとっさにサマルと動きの止まったローレを地面に伏せさせた！

「我の魔力よ！！全ての力、いざ解き放たれよ！！…マダンテ！！！！！！」

リアは全ての魔力を解き放った！辺りがまばゆいばかりの光と爆発に包まれた！
「まさか…そんな…ぎゃああああああっっ！！！」

悪魔神官は大きな叫び声と共に、光の中に吸い込まれていった。

…ここは？」
長い眠りから目を覚まし、リアは目をぱちくりさせた。
どうやらラダトームの城下町の宿屋のベッドの上らしい。

「あ、目がさめたみたいね。サマル、リアが目を覚ましたみたいよ。」
ムーンは嬉しそうにベッドの傍らで心配していたサマルに言った。
「良かった…リア…大丈夫か？」
サマルは包帯をした右腕を伸ばしてリアの頭をなでた。
「えっと…お兄ちゃん何でケガしてるんだっけ…えっと…？あれ？？」
リアはまだぼんやりとした頭を必死に回転させようとしている。
それを見てムーンがくすりと笑った。
「リア、覚えてないの？大灯台であなた凄い魔法を使って私達を助けてくれたのよ。」
サマルも優しい目でリアを見つめる。
「そうだよ、リア。お前、あんな凄い魔法…いつ覚えたんだ？」
「へ？魔法？？あたし何したんだっけ…？」
リアはどうしても思い出せないようだ。

「リア、あなたね。マダンテ…究極の魔法を唱えて悪魔神官もろとも大灯台を吹き飛ばしたのよ。
おかげで、私達も助かったしローレも正気に戻って…。」
その時両手いっぱいにリアの好物のリンゴを抱えたローレが、リアの部屋に入ってきた。
「ローレ、お帰り。ありゃ〜これはまたたくさんリンゴ買ってきたなあ〜。リアも目を覚ましたぜ。」
サマルはローレをベッドの側に引き寄せた。ローレはちょっとバツが悪そうだ。
「ごめんな、リア…。オレが暴走したばっかりに、さ。」
「…？えっと……あああっ！！！ローレさん！！」
リアはやっと記憶がつながったようだ。そしてガバっとベッドから飛び起きた。
「あ…ローレさん…元に戻ってる！！良かった〜。」
リアはそのままローレの胸に頬をうずめた。
「もうあたしダメかと思ったんだよ…。ローレさんのバカぁ…。」
「……。」
ローレは神妙な顔つきでリアを優しく抱きしめた。
リアは胸の中で泣いてるのだろうか。ムーンもサマルももらい泣きしそうな空気になってきた。
「…ローレさん…ごほうびちょーだい？」
「え？？？」
急にリアがガバっと顔を上げて、一瞬の早業でローレの頬にキスをした。
「やったー！！ローレさんにキスしちゃった！！」
それを見ていたムーンは急に顔が真っ赤になった。
「ちょっと！リア、あなたってコは…！」
「い〜じゃない！あたし頑張ったんだからぁ！」

そして４人は大きな声で笑いあったのだった。

その夜。ローレとサマルの部屋。ベッドに腰掛け向かい合って二人は話している。

「じゃあ、ローレもリアがマダンテを唱えたのはわかったのか？」
「ああ、呪文の光が走った瞬間正気に戻ったんだ…。まあ、みんなにはすまない事をしたよ。」
ローレはバツが悪そうに言った。
「まあ、いいさ…、済んだ事だし。それよりリアだな。まあ確かにあいつは子供の頃から魔力が強くて
親父がこのままだと魔力を持て余してしまうだろう、って事でシスターにしようと修道院に
入れたりしたんだけど…。」
サマルは言いつつ、ローレの目をじっくり見据えた。
「ひょっとしたらあいつがこの旅のカギを握ってるかもしれないな。我が妹ながら、さ。」
ローレは大灯台を脱出する時に拾った星の紋章を握り締めた。
「破壊神シドー…。そして大賢者か…。」
ローレは自らに言い聞かせるように呟いた。






そして様々な思いを胸に秘めて４人はアレフガルドを後にし、船はザハンの町へと向かった。


つづく

696＠作者です（・∀・）もう毎回ホンットに更新遅くてすみません。
続き待っててくれてる数少ない応援してくれてる皆さん、
本当にありがとうございます。つ旦~ｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ
仕事がヘビー級に忙しいので、ついに会議中にプロット考えたりしてます。
所長、ゴメンよ…アンタの話全然聞いてないからw

で、まあ呪文が２の世界からだんだんそれていってます、すみません。
気にしないで読んで頂ければ嬉しいです。
私がバーバラの隠れファンなのがバレませんように…（笑）

仕事はちゃんとしたれよｗとにかくＧＪ
バーバレラ様もＧＪｗ

自分専用スレでもないのに自分語りする職人は嫌われるよ。

>>834
職人さんの自分語りって
>仕事がヘビー級に忙しいので、ついに会議中にプロット考えたりしてます。
>所長、ゴメンよ…アンタの話全然聞いてないからw
のこと？

今こういう環境でこのＳＳは書いてますってことでしょー。
自分語りじゃなくてＳＳ製作語りだよｗ。
リアのＳＳってことで住民がお願いして書いてもらってるんだし
あまり硬いこと言わなくてもｗｗ。どうかな。

あと、リアの呪文が2の世界から離れてるのはこのスレでは日常茶飯事ですｗ。
無問題。続きお待ちしてます！ﾉｼ

>>835
……キミは696さんをかばいに来たのか泥沼に放り込みに来たのか（あるいは本人か）、どっちだい？
黙っててもらえないかね、その口調で喋るならば。

だいたい、漏れはお願いした覚えないなんぞないが。
そこまで無理はさせたくないし、アマチュアに無理させてもろくなもん書かない。言い訳が増えるだけだ。
696さんには、激励をこめてこの言葉を書いておく。
「まえがきあとがきも作品のうち」

もうそろそろ終わったかと思って来た。
まだss続いてんのかよ。

さすがに子供が多いなw

>>836
696さんをかばいに来たのか、泥沼に放り込みに来たのか、あるいは本人の自演か。
私の行動の趣旨がこの3つのうちのどれなのかお聞きになっているということでよろしいですね？

836さんが一番最初にご指摘になったとおり「かばいに来た」のです。続きが読みたかったもので。
私の文章力の無さのせいでその意図が貴方に伝わらなかったのですね。申し訳ありませんでした。


　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ ＜>>696さん！SS、そろそろ別の板に移ってもいいのかもしれないね！
　　　　　と{!{交i⊃ そのときは移動場所教えてね！
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

ss読んで思ったんだがリア一人でハーゴン倒せる希ガス。

ツキノヨルロトノチニクルフリアﾀｿ

倍斬ると使ってね〜

>>841
サマルトリアの城があんな僻地にあるのはそのせいか。

兄貴もクルフことがあれば良かったのにな。

何で荒れてんの？面白いのに

勝手に荒れてるとか決めつけて無駄なレスする香具師がいちばん迷惑。

　 彡ﾞヽ^ヽ"ミ
　 [=(◎=◎)]
　 l@| ´ー｀ﾉ 争いごとは良くないと思うんだ
　 ,と|　米 lつ 落ち着いて話し合えば、きっと分かり合えるよ
　/ l:|＿＿l だから、落ち着いて…ね？
　` - し' Ｊ

　　ＭＭ
　ﾉヽﾉ|ﾉ从
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　 <お茶いれたよー♪ まったりしてね！
∂ﾍ）⊃旦) 　
　/ヽ/ヾﾉゝ
　　（＿)__)

リアたんがいれてきたお茶を一番にゲト

お茶を持ってきたリアﾀｿをお持ち帰り

ついでにサマルもお持ち帰り。

じゃあ俺はサマルトリア王をお持ち帰り

それなら誰もいなくなったサマルトリア城は俺がもらっときますね〜



ﾔﾀ!!ｲｯｺｸﾉｱﾙｼﾞﾀﾞ!!

　−　サマルトリア城で革命が勃発しました　−

革命にそなえて銅の剣置いておきますね

　　　　 /ヽ
　　　　 | | |
　　　　 | | |
　　　　 | | |
　　　　 | | |
　　　　 | | |
　　　ト┼┼イ
　　　`'┼┼'
　　　　├┤
　　　　 ∨

鉄の槍でないの。

革命が起きてる今のうち、こっそりロトの盾をお持ち帰り･･･

「どうせもうすぐせかいははめつするんです。ぬすみくらいいいじゃないですか。ねえ。」　

　のﾋﾄ　ｷﾀｰ　（・∀・）

>>847-853
ハゲワロタ

とんぬら　と　トンヌラ　って

どっちがデフォルトだった？

トンヌラじゃない？少なくともVでパパスが名づけようとしたのはカタカナだったはず。
ちなみに名前入力でトンヌラ(とんぬらでも可)と入れた場合はパパスはサトチーという名を提案する。

サマルの話だろ？
トンヌラがデフォだったとオモ

正式な綴りで見ると格好良さげなのに、カナ表記にするとどうしてこんなに笑えるんだろう。
ttp://catalog.library.metro.tokyo.jp/cgi-bin/exec_cgi/iatydet.cgi?CGILANG=japanese&MENUHTML=imenu.html&ID=1200282583&SEARCHKEY=

　　　　　　　　　　　　た〜らこ〜　た〜らこ〜
　　　　　　 γ´⌒ヽ　　た〜っぷり　た〜らこ〜
　　 　 　 　 |　( ﾟдﾟ)
　　 　　　　 |　　 　 |
　 　 　 　 　 l　　　 l
　　　　　　　 〉　　 j
'⌒Y⌒Ｙ⌒ （＿_,ノ

リアたんって船に乗ったことなさそう

俺には毎晩乗ってるけどね

>>865
それ、たぶん偽者だよ。
本物は俺にｎ(ry

>>865-866
もちつけ！お前らが取り合ってるのはサマルたんだ
本物はおれ(ry

>>865-867
　┌-┐
　│†│　
（　‘д‘）y-~~　それは国王陛下だ。気づかなかったのか？

毎晩ご多忙だな国王陛下

サマルトリアにはモシャス使いがいるのか

　　ＭＭ　　　　　 (ＭＭ).､
　ﾉヽﾉ|ﾉ从　　　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　ﾊﾘ*^ヮ^)ﾘ　　　Ji､ヮ^.ルし;　 モシャス国王ズでーず♪
∂ﾍ）⊃　)　　　　⊂i交}!}⊃″
　/ヽ/ヾﾉゝ.　 　　　/l j ヽ＼
　　（＿)__).　 　　　｀~^~^~´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしたち 極悪非道のＤＱプリンセスシスターズ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネタもないけど保守します
　+　　∞ﾉ)））.o　sage　　　　　　　　　　――――――――――――――――――v――
　　　 川^ヮ）/　 　 _＿△＿_ 　+ 　　_ __　sage　　＿　　.　 +　 ,.-‐- _　+　／　 i!|
　　　ノﾉ;_;_;ゞ　+　 ヽ＿＿＿/ 　.　,'´,. -､ヽ　　 ;'´;.(Ω)ヽ　　　/.　,_丞ヽ.　/ﾆﾆヽ|!l　+　　　　 sage
　　 ＊ﾉﾉﾊヽ　.　 ,,-,,/ﾉﾉハ)),, -,,. 川―ﾟｰ!|　　 i. jｉi^iii^jji　　 /　/ﾉﾉﾉ)）〉.ir―-､_i.!l 　 (ＭＭ).､
　　　|||(*^ヮ�＝@.;;,　,,ﾐ^ヮ^ﾉﾐ,,　,;; l∩^ｰ^ﾉl.��,ﾉ (!^ヮ^ﾉ､ ��（　（,^ヮ^∩ .li､ｰ^∩ﾉﾘ〉 ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ　　 +
　.　　 /(つﾐ》O.(,/"ヾ,)~二)／)"　.|ヾiﾄｰ'と)　ﾊ⊂{iﾞー')つ/ （((ｿﾞ{iつゞlｿ　.(⊃ｽｿ!ﾄl,ゝJi､ヮ^∩し;
　+　./::/÷|ヽ　.ん'vく/＿jゝ　 +.　ｿﾘﾞ/iヾi!　 ~^</~iﾟ~ヾ>　+　./　　　,ﾉ　　 ﾊ ハ.　　 ⊂i交}!}ﾉ'"´
　　　∨し'U.　　　　　〈_バ_）　　　んﾚ';_!_ﾘゝ　.　//.ハヾゝ　　ん__,___,_ゝ　 〈i;;i;;;;,ゝ.　+　/l j ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀~＾~~^´　　　　　　　　　　　　　　　　　｀~^~^~´

やっぱリアたんが一番可愛いな

　　　しかし、まわりこまれてしまった！

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_,
　　　　 ＿＿＿, 　　　|;::|:(Ｏ-Ｏ
　　　　 |:::| ﾉﾉﾘﾊ　　　|;::|ﾉ ・∀・)
　　　　 |:::|i；ﾟ -ﾟﾙ　　とi}|　　米 |つ
　　　　 {i(つ　　|つ 　ﾉ|;:|_＿＿_|
　　　　/ ﾊ　　l jヽ,　　~^~し`.Ｊ
　　　　｀~^~^~^^~´　

やっぱりサマルが一番かわいいな。

>>875
　　　　　,∧,
　　　 ｼ｡(Ｏ-Ｏ
　　ヽLﾉ　々 ﾟl ﾉ　　　　<ありがとう
　(( ノ(　 壺　)ヽ ))　
　　 　< 　 　 >

サマルはプリンスだろ

リアはプリンセスだろ

父はキングだろ

だが母はメイドなんだ・・・

どうせなら、メイドはプリンセスのほうが・・・。

ローレとムーンがくっついたら国はどうなるんだろうか？
ムーンブルクは滅亡？それともローレシア及びムーンブルク連合王国になんのかね？

リアが嫁に行くとしたら市井の金持ちか、ローレシアか、ラダトームか、デルコンダルか。
あるいはリアが王位継承してサマルが外に出るのか。

1・リアのほうが上手く切り盛りしてくれそう。

2・国のためにリア王女を跡継ぎにとの声が日増しに強くなっていく。
　　王様、世論に流されていく。

3・ここで、正統な血筋はサマル王子であると言う家臣団が出てくる。(お家騒動)



紆余曲折



4・ドサクサにまぎれてサマル失踪。

兄妹で結婚すればよいじゃない。

エジプトの王家じゃないんだから。

サマルの気質考えると本当に出奔しそう。
吟遊詩人とかになって気ままに世界を旅すんの。

サマルが吟遊詩人はないと思う。

食べ歩き温泉ぶらり旅。

なんか大道芸とかはできそう
ジャグリングとか

ベホイミ屋。

ホイミとかあります。

時々おまけでギラをつけてくれます。

蜂の巣にお困りの方に、サマル屋のギラ。
よく効きます。

メガンテは取り扱ってないんですか？

なんていうか、ちょろちょろっと町の周りのモンスターとか退治したりして。
それで、お金もらって、のんきに「今日もよく働いたなー」とか言ってそう。

王子様なのに・・・。

サマルが一人でもモンスターを倒せるように、
腕に自信のある冒険者をリアたんがやとっています。
さすがに弱らせたモンスターならお兄ちゃん一人でも倒せるでしょ！って感じで。

iアプリ版のサマルはLv50までいくのか。
すごいぞサマル。

DQ2外伝でサマルとリアの2人パーティものがﾎｽｨ。

ローレ達が国を出奔したら
サマル
ふらりと立ち寄った集落にいつの間にか居座り、集落のみんなから養って貰う。
ローレ
傭兵になり魔物退治、紛争で有名人に。
ムーン
ローレと組んで傭兵稼業。

そして、リアちゃんは女王として猛威を振るうと・・・。

あげ

めでたしめでたし（ﾟ∀ﾟ）

　　　　　,.(ＭＭ)
　　　　 ハﾂﾉﾉﾘﾞ)
　　　　Jiﾙ*^ヮ^ﾘ ＜900ゲト♪こんなにスレが伸びたのはみんなのおかげね♪
　　　　　と{!{交i⊃
　　　　 ／ ﾊl jヽ､
　　　　 ｀^~^~^~´

かわいいｻﾏﾙとﾘｱたんのおかげだよ。

>>874のサマルとリアを見てるとむしょうにドミノ倒ししたくなる

かわいいよ平面サマルとリア

ほ

し

サマルAAはどれも可愛すぎる。
リアたんも。

GBC版でサマルトリアの王子が病気で寝てるときに他の町の宿屋に二人で泊まると
なんと宿屋主人にあの名言「ゆうべはおたのしみでしたね」をいわれた、マジびっくりした
ていうかサマルトリア王子邪魔扱いかよｗｗｗｗ
ＳＦＣやＦＣはこれがあるのか知らんが

二人はぷよぷよでお楽しんでたんだよ。

氏の宣告
残り９２

>>906
リアたんとサマルで泊まったときも言われるよ

リアちゃんはともかく、サマルは枕投げが精一杯じゃないか？
なんつーか、普通に遊んでそうw

>910
そんなｻﾏﾙに'`ｧ'`ｧ('∀`*) '`ｧ'`ｧ
でも確かにそんな感じだｗ

リアたん・・・

次スレはもちろん立てるよな？
スレタイ考えようぜ。