>146
いいねいいねー続きキボン。
ヤンガスタンがめちゃくちゃにイタズラされて泣き崩れる姿萌
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 02:20:28 ID:OkTd1/vT
続きまだ?
▲ ▲
__ \ ヽ、 / /
ヽ ` ̄\_ \ `ー一'´ <
`ー-、,_ \ / _ノ' 'ヽ、_ヽ
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> > /▲ l ┃ヽニソ┃ ノ
\ \l ヽ ヽ ┗━┛ l
> ノ ヽ、__) (_ノ
 ̄`\ ) <
`'r,_c〈 ──r,_c<
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 17:52:29 ID:IXk2n/+4
やっやめるでがす!!!
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 17:54:36 ID:B2oG8pi5
セックルは凄そう。
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 17:56:22 ID:IXk2n/+4
あっしはインポっすよ
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 23:26:47 ID:9+1YQChZ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`i / , -'´ / ヽ_, -'´ l \ ',
l // l ,=ニ=、 _-ニ= \ \ 〉
∧ 〉' i、 | _ ´, --、 _`フ'´ ヽ /
/ \_/ ,ヘ__| \| ,ィ´ ヽ / _ヽ ヽ、 _, \ / _
l /! ´  ̄ヽ_i !,イ´ ` \'´ _人 `'、__ノ´ !
ヽ ヽ、 // _,ィ‐-、 ,ィ⌒ヽ、  ̄! ヽ !
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`ー,┬-イ l """ `ソ ヽ """" |ヽ__/
<´ l └!_j l ! !_j _j l
`ヽ!ヾ , ヽ ,, ,, ,__ノ
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_! 、 , /-、_
_ -‐'´ ヘ  ̄ ̄ / ` ー-、_
_,ィ l´ \ "" / | `lー、_
_________________________Λ________________________
一見インポそうだが実は凄いと見ていたんだが、違うのかー!!
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/07 09:58:09 ID:oBr0sDR/
一見インポそうだが実はすごいと見せかけてやっぱりインポを装い実はそこそこ(仮性包茎)の元山賊(19)
見た目より若いんだなヤンガス
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 19:58:10 ID:SyhbqNcb
うん
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/13 04:18:02 ID:5ruNkYXD
乳揉む
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/15 05:09:33 ID:Mym70WSH
うん
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/17 14:05:16 ID:bwqCtGv4
うっは宝くじあたった!一等だYO!
ヤンガス19歳なのか?マジで?そんくらい若かったら見た目のギャップでかなり萌えるぞいщ(゚Д゚щ)
173 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/20 08:51:04 ID:0Rmnuac9
unn
なんかこのスレが全て
>>163のチャゴスの台詞みたいでワロタ。
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/25(金) 18:17:56 ID:d9LAtpxt
まじかよ
176 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/28(月) 23:47:14 ID:RWxwqlKj
───┐
□□□│
□□□│ - 、
□□□│ !
□□□│ ・ I can fly !!!
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
._. │
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ほねづか が 2GETだ!
177 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/29(火) 02:55:40 ID:iGpPDxeH
パルミドの物乞い通りからさらに裏道に入ったところに、とある古ぼけた連れ込み宿があった。
宿、と言っても外観は廃墟さながらで、出入りする客も人売りや売春婦とその客のごろつきばかりであった。
その一室にヤンガスはいた。
部屋の端に座り込んだヤンガスの両手は、後ろ手に縛られてそのまま朽ちかけたベッドの脚に繋がれていた。
着ていた衣服ははぎ取られてしまい、生まれたままの姿を隠そうと恥ずかしそうに踞っている。
そして隣に立っている、自分をこんな風にした張本人を、怒りと言うよりは困惑と羞恥の視線で見上げていた。
「あ、兄貴ぃ…。なんでこんなこと…。」
唯一無二の兄貴分である主人公に、自分の故郷を案内したいと言ったのはヤンガスだった。
もちろん、こんないかがわしい場まで案内する気など毛頭無かったのだが、主人公に行きたいと言われたら断る訳などないし、
それにまさか主人公が自分をこんな風にするとは思いもしなかったという油断が、現状に至る理由だった。
「あ、兄貴、どうしちまったんでげす…?」
未だヤンガスは主人公に対する信頼を失っていないようで、自分を縛り上げたあとずっと無言のままの彼を心配してさえいた。
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/29(火) 03:26:55 ID:iGpPDxeH
「ヤンガスがあんまり美味しそうだから、見とれてただけだよ?」
苦笑しながら主人公は性器を隠すように曲げられたヤンガスの足の間にしゃがみ込んだ。
「うわっ、あ、あっしは食べても美味くねぇでげす!兄貴が腹壊しでもしたら大変だ!」
主人公の言動と急な接近にヤンガスは慌てふためき、それを主人公は愛おしそうに抱き締めて頬摺りをはじめた。
「そんな意味で言ったんじゃないって、解ってるだろ。ヤンガス?」
「!!」
それなりの経験はあるヤンガスだったが、まさか男、それも自分が尊敬してやまない兄貴分が
自分をそういう目で見ているとは夢にも思わなかったのだから、意味をとり違えても無理はない。
しかし年甲斐もなく慌てるヤンガスとは対照的に、まだ容姿に幼さを残すはずの主人公は
落ち着き払った様子でヤンガスの耳元や首筋を吸ったり、胸を揉んだりと愛撫を始めた。
「ちょ、ちょ、兄貴っ…!しっかりしてくだせえ!うひゃっ…!」
GJ!続ききぼん!!!!
180 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/29(火) 04:19:19 ID:c3Q7P4am
ワロスw
>177-178
キター!!萌えしむー
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/29(火) 20:23:01 ID:iGpPDxeH
少々毛深くて、程よく脂肪のついた柔らかな胸の感触を、主人公はいたく気に入ったらしい。
初めヤンガスは、これは折檻か何かで、自分が何か悪いことでもしてのかとと思っていた。
しかし、主人公のまるで少女の乳房にするような優しく慈愛に満ち、それでいて執拗な愛撫と、
衣服の上からでも形がはっきり解るほどに彼の性器が勃起している様子を見て、ようやく行為の意味を確信した。
「兄貴…、やめましょう…。今頃オッサン達が心配し…て、ひっ…。」
「可愛いなあヤンガスは。」脂肪を包み込むように揉みしだいていた指に、突然中心のしこりを強く摘みあげられてヤンガスは思わず息を飲んだ。
「ヤンガス、ヤンガスの乳首、僕初めて見たよ。小さくて、可愛いね…。」
普段は脂肪に埋もれている乳首が、今はつん、と顔を出している。主人公は親指と人差し指でグリグリとそれを転がした。
「…う…。」
「敏感なんだね?」
ヤンガスは快感を表に出すまいと必死に耐えていたが、思わず声を漏らしてしまった。
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/29(火) 20:27:09 ID:Y1EwdOVQ
イョ━━━━━━(=゚ω゚=)━━━━━━!!
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/29(火) 20:50:10 ID:cGq18lUa
きゃーきゃー!
それでそれで?☆
続きが気になりますな(;゚∀゚)=3ハァハァ
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/30(水) 00:14:33 ID:D81ESoUb
ヤンガスは感じている表情を見られないように顔を背けたが、首が短いためあまり隠すことはできていない。
「な、何で…、あっしなんかに何で、こんな…。」
「さっき言っただろ。」
二つのしこりをいじくりながら、無防備に晒された肩口から首筋までのラインを順に甘噛み、そして耳に唇を付けたまま囁いた。
「ヤンガスが美味しそうだからだよ。」
主人公の普段からは想像のできないような甘い囁きに、ヤンガスは下半身に熱が集まるのを感じた。
「だ、駄目でがす…。」
主人公に、というより反応しかけている自分の性欲を堪えるための言葉だった。
「何が?」
主人公は舌をヤンガスの耳の穴に差し込んで小刻みに動かしてみせた。溶けるようなその濡れた動き、
既に感じているのかどうか解らなくなる程になぶられた乳首の感覚に、ヤンガスの理性は限界だった。
「う…はぁっ…。」
声を押し殺していた口から吐息が漏れた。
性器は完全に勃起して、透明の雫が先端に浮かんだ。
GJ!
いぃいいいいいやっほおおおおおおおおぃいいいい!!!!
ヤンちゃん萌えーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
は、はは早く続きをば…ハァハァ
耳元の熱い息遣いと、両胸の細やかな指使いが離れていき、ヤンガスは安堵した。
しかし、自身の不自由な拘束状態やこれから起こることを考えるとそれは一瞬であった。
先程から主人公は立ち上がったヤンガスの性器を凝視している。
ヤンガスにとって、世界で一番尊敬する兄貴分にこんな醜態を晒すことは耐えがたいことだった。
なにより、もともと敏感な体質とはいえ少し触れられただけでこんな風に反応してしまう体を、軽蔑されているのではないだろうか。
懸命に足を閉じて性器を隠そうとしてみたが、主人公の体が邪魔をして股を閉じることができない。
「も、もう…勘弁してくだせえ…。」
今までヤンガスの体を舐めるように見ていた両目が、ヤンガスを捉える。
「兄貴ぃ…、何か言って……ひっ!!」
急に竿の根元を捕まれて、ヤンガスは引きつった声を漏らした。先端に乗った雫が、掴んだ主人公の手を伝う。
「ヤンガス、お前は僕に忠誠を誓ったんだろ?」
主人公はうっとりとした表情で手に付いた液体を見せ付けるように舐め取った。
「うぅ…。」
信じがたい光景にヤンガスは俯いた。局部を握られた痛みで溜まった涙が、床に二つの染みを作った。
「だったら、言うこと聞かなきゃね。」
主人公は、ヤンガスの火照った性器に舌を這わせた。
立ち上がってから、一度も触れられなかったそこは敏感に反応した。主人公はそれを弄ぶように先端だけに舌先を這わせる。
「あっ…くぅっ…。」
声を抑えようと必死に噛み締めたヤンガスの唇から涎が垂れた。
「可愛いなぁ…。」
表情こそ笑っていたもののその目は狂気そのもので、ヤンガスは状況に初めて本気で恐怖する。
「ぐ…ぅ、うぁっ…あ…!」
焦らすような舌の動きに、ヤンガスは透明な液をだらだらと流して主人公の唇を汚した。
職人様GJ!
萌 え ま す た
続き期待age
萌 え 死
やめて!お尻が!痛い!
略してやおい
やまなし!おちなし!いみなし!
略してやおい
やばい!おっさん!いんきんじゃん!
略してやおい
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/03(日) 21:05:43 ID:Y55RtbO8
やんがーす!!
ギコハハハハハハハハハハハハハッハハハッハアハ
マジワロタ、続きキボンヌ
うわぁ…
ここってこんなに萌えるスレだったか?(*´д`*)
職人さんGJ!続きが読みたい
ならず者の町パルミド、そこで生まれて清く正しく生きるのは難しい。
無法状態さながらの町を生き抜くには力が必要不可欠で、弱いものは搾取されるしかない。
親の顔を知らず自分の力だけで生きてきるしかないヤンガスならば尚更、ことに未熟なうちならそれは日常茶飯事。
そして現在、再びヤンガスは搾取される立場にいる。
必然的に身についた自衛力、きっと本気で発揮すればこの状況を変えることができるだろう。
現に、後ろ手を繋いだ木造のベッドは腐りかけで、ヤンガスの怪力なら壊せる可能性は十分、
なによりことの原因であるその人は、まるで母の乳房を吸う赤子のように隙だらけだ。
それでもヤンガスは、彼を蹴り飛ばしてまで抵抗することはどうしてもできなかった。
職人キタ━━━━━━\(゜∀゜)/━━━━━━ !!!!!
続きをきぼんぬ!
職人さん続き待ってます
保守
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/22(金) 12:01:04 ID:GRMTtVjN
職人召還age
ハイメガワロスwwwwww
テラワロスwwwww