MPが たりなかった!
フリオニール:orz
バッツ「あの… エッジとロックが受け取った卒業証書、
実は俺が作ったんだけど… 本気にした?」
エッジ ロック
↓ ↓
( ゚д゚) ( ゚д゚)
(つд⊂) (つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) (;゚д゚)
(つд⊂) (つд⊂)ゴシゴシ
_, ._ _, ._
(;゚ Д゚) (;゚ Д゚)
(つд⊂) (つд⊂)ゴシゴシ
_, ._ _, ._
(;@u@) (;@u@)
ゴゴ「まだ反省しとらんのか、おまえはー!」
バッツはゴゴからお仕置きメテオを喰らった。
血だらけバッツ「で、でもさ、エッジは卒業出来んじゃないの?
一応学園長になんかもらわなかったっけ?」
セリスとの誤解も解けますますラブラブになる2人であった
シド「大学への入学金が払われてないねえ。あの後ロック君を不憫に思って無理矢理ねじ込んだんだが無意味だったのか。」
エクスデス「金を払わない生徒なんて生徒じゃありませんよ。追放しましょう。」
シド「仕事の貰えない教師もね。」
実は元々卒業していたエッジと卒業させてもらったロック。
しかしバッツのいたずらで気づくことはなかった。
今後二人は
1.永遠の高校生に逆戻り
2.FF学園はじめての浪人生
3.永遠の小学生
4.入学金払って大学生
5.その他
浪人生となった二人、とりあえず彼は資金稼ぎを考えていた。
ロック「ちくしょう、エッジの奴は金持ちだからいいよなあ…バイトでもするか」
そこで考えたバイト
1ハンバーガーショップ
2運送屋
3ホスト
ロック「一番稼げるのはホストだけど…」
どことなく良心が痛む。
ドロボウになった。
ターゲットはエッジの家の財産だ
見事捕まった。
感動をありがとう!
さらばロックよ!永遠に!
第15部 ロック編 完結!
〜FF先生の次回作にご期待ください〜
レナティナに対抗してエッジロックを結成したエッジとロック
ウザイキモイ、と大バッシングを食らうエッジロック。
エッジ「俺様の家に忍び込むとはいい度胸だな、ロック」
ロック「世界一のトレジャーハンター一生の不覚…」
そのロックが盗もうとした物は、魔術師たちが喉から手が出るほど欲しがる幻の
輝石「スリースターズ」だった。
ロック「でもなんでそんな貴重な物が、机の引き出しに?」
エッジ「そ、それはだな…何でもねえよ!」
ロック「ははーん、ひょっとしてリディアへのプレゼントだろ?彼女、星型のアクセサリに
目がないもんな。でも照れくさくて渡せないと見た……図星ってか?」
エッジは動揺している。
ロック「何なら俺が渡してやってもいいぜ」
エッジ「………」
ロック「但し、条件付だがな」
ロック「俺の入学金を全額払え!お坊ちゃんだからそれぐらい余裕だよな?」
エッジ(もし渡すとしても「エッジより」とでも書かすか?奴のことだから持ち逃げする可能性も高いが…)
悩むエッジ
その一方で、単位不足で山ほどの補習を受けていたリディア。
シド「どうしたのかね、君は魔法をいっぱい使えるから頭がいいと思ってたのだが…」
リディア「ひいいーん、そんなの関係ないよー」
シド「それにしても一般常識をほとんど知らんとは、君は義務教育を受けてきたのかね?」
リディア「そ、それは…」
シド「よかったら、小学部からやり直さんかね?君は幼女に変身できると聞いておるし」
リディア「…ああーん、シャレになってない〜!!」
その一方で、優秀な成績を収めたポロムは飛び級で高校進学することが決まっていたという。
>>948 いつのまにか「もしリディアが自分と同じくらいの年齢だったら」という
妄想に入ってしまい、悶々とするエッジ。
そしてその妄想の中に何故ポロムが出てきたのか、真剣に悩むエッジ。
万博に行ったが有名施設の予約を取っていなかったバッツ。
仕方がないので会場内のコンビニで雑誌を立ち読みしたバッツ。
食事も何時もどおり、パンと牛乳だった。
そしてバッツについて行ったが為に不憫な思いをするティーダとジタン。
クルル「相変わらずだねー」
なぜか会場にクルルがいた。どうやら一人?…のようだ。
バッツ「クルル!あれ、レナやファリスは?」
クルル「さあ?…そうだ、せっかくだからこれ見に行かない?」
それは動くチョコボ、河童のロボット、そして30分の1スケールの飛行船が
展示されているジドール館だった。
バッツ「確かこれって100万ギル出せば買えるんだよな」
クルル「持ってたら…ね。でも、いつも金持ち親子が競り落としてしまうんだよね」
なぜ、この二人がこんなことを知っているのか。
ジドール館で魔石が展示してあるのを見て涙ぐむティナ
ゾゾ館で嘘つきな係員に絡まれて出口に出られないティーダとジタン
涙ぐむティナを慰めるビビ
まともな人の振りしてティーダとジタンに嘘を教えるローザ
そこには落第ショックで落ち込むリディアと
景気づけの名目で、それに付け込んでデートに誘ったエッジ+あと2名。
リディア「セリスは?」
ロック「オペラ座のど自慢に飛び入り参加してるぜ」
エッジ「あいつも好きだねー、まったく…ところでリディア、おめー食い過ぎ」
リディア「いいじゃない。でも美味しいわね、この黒ごまプリン」
ロック「…あの、それ黒ごまじゃなくてブラックプリンだってさ」
リディア「(゚д゚)…。じゃ、じゃあこの白いのはミルクムースじゃなくて…」
ロック「ホワイトムースだって…」
リディア「((((((;゚д゚))))…。そ、それじゃあこの黄色いのはパインゼリーじゃなくて…」
ロック「イエローゼリーって書いてある」
リディア「(つд`)…。じゃ、じゃあこの赤いのはイチゴマシュマロじゃなく…て」
ロック「レッドマシュマロだって、変なの」
リディア「・゚・(ノД`)・゚・。じゃ、最後にこの紫のはブルーベリーババロアじゃなくて…」
ロック「パープルババロアだって」
エッジ「どこかで聞いたことあるような…っておい、どうした!」
リディア「(。∀°) アヒャヒャヒャヒャヒャ…!!!」
彼女は見事に壊れた。
なんかむかつくのでリターンをかけるレナ
明日はエイプリールフール。
今からどんな嘘をつこうか考えるバッツ。
バッツ「知ってるか?エッジとロックが高等部修了して初等部に進むらしいぜ!
……よし!コレでいこう!」
今日をエイプリルフールと勘違いして一日早く嘘つきまくっているヴィンセント先生。
ヴィンセント「HPはエッチなピッチピチギャル、MPはムチムチプリンプリンの略称だ」
そしてキスティス先生のビームをくらうヴィンセント先生。
あやうく信じそうになったアグリアス先生。
最近出番が無いため素っ裸で廊下を歩き回るエロガー
その瞬間をリルムにスケッチされるエロガー。
そのスケッチしたエロガーが廊下を走り回り、
ちまたに変態教師の霊が現れると噂される。
ゾゾ館から未だに帰れないディーダとジタン
??「おまえなんかこうしてやる!」
ミシディア館で蛙にされたバッツ
犯人は、実は黒魔の衣装を借りて、二人を偵察していたレナ。
その後、乙女のキッスと称してバッツにキスしようとするレナ
とっさにクルルが乙女のキッスに聖水をぶちまける。
祝福のキッスを被り、バーサク状態になったバッツ。
バーサーカーになって怒り狂うバッツ
なんだかんだいって初キッスしちゃったことの余韻にひたってるレナ
バッツがいないからエイプリルフールは盛り上がらなかった
4月1日だけ正直になるゾゾ館の人々。
やっと出られたティーダとジタン
サイファーは雷神・風神と海釣りに出かけていた
バーサーカーになったバッツは途中、ゲテモノ喰わされて発狂したリディアと衝突。
が、見事にリディアの鞭に調教されるバッツ。
リディアに調教されるバッツを見て嫉妬するエッジ。
リディアに調教されるバッツを見て嫉妬するレナ
リディアに調教されるバッツを見て嫉妬するレナを見て嫉妬するティナ
騒ぎを余所にミスリル館の動物ショーを見て和むクルル。
アダマン館で悲鳴が聞こえる。
ククロ「こ、これは珍しい尻尾だ!」
モグ「助けてクポー!!」
ロック「やいこら、モグを離せ…」
ククロ「この尻尾を譲ってくれたら、アダマンアーマーを分けてあげよう」
ロック「売った!」
セリス・ティナ「売るなー!!」
アダマンアーマーも欲しいがしっぽも惜しいセシル。
モーグリ探しの旅に出ようかと思うセシル
と、そこに、モーグリが通りかかった。
セシルに追われて、逃げ込んだあげく行き着いた場所が
アダマン館だったという不幸なモグ。
セシルの目は血走っている。
セシル「ローザ、モーグリ見なかったか?」
ローザ「何、ふざけてるの?もうエイプリルフールは終わりよ」
閉館後もひたすらモーグリを探し回るセシル。
痺れを切らし、混乱したリディアを引きずっていくローザ。
モグを捕らえ、一人楽しくふかふかしてるティナ。