1
マトーヤ:魔法学教授。占いが得意。
ビッケ:海賊の大先輩だがヘタレ。
セーラ:高校3年の女の子。ガーネットと何か関連があるらしい?
4人のカオス(リッチ、マリリス、クラーケン、ティアマット):不良グループ。四天王(4)とは対立している
2
フリオニール:大学1年。キリ番ゲットにせいをだすがとれない。
レオンハルト:大学2年。たまにマスクをかぶって黒いヤツに変装する。
ガイ:飼育委員。気はやさしくて力持ち。でも低脳。
マリア:大学生でガイと同じく飼育委員。 レオンハルトの妹。フリオニールが好きらしい。
ミンウ:魔法学名誉教授。最近は「アルテマ」という魔法について研究中。
リチャード:体育教師 カインの素質に目をつけている。
ヒルダ:大学生。マリアとは仲良し。清楚で可憐なその風貌にはファンも多いとか?
レイラ:ファリスの先輩。何故か海賊船を所持。
ポール:伝説の義賊。顔が濃い。
3
たまねぎ4人組:四つ子と間違えられる程そっくり、趣味はコスプレ(ジョブチェンジ)
ドーガ+ウネ:学園内で魔法屋を営むじーさんばーさん。
ザンデ:ドーガのライバル。同じく魔法屋を経営。彼の魔法力は絶大らしいが、ライブラかけてる所しか見た事がない。
アルス:最近転校して来た高1の男の子。うわさではどこかの国の王子らしい。
サラ:いつもアルスにくっついている女の子。かなりかわいい。高1。
デッシュ:高3。エッジと仲良さげ
エリア:高1。神秘的な少女。何を考えているかわからない。
ゴールドル:某財閥の若社長(?)全身金ピカ。学園乗っ取りを計画中。
4人組のじいさん:用務員。いつも4人で行動している。
暗闇の雲:TVリポーター。ユフィと学園のスキャンダルを探している
サリーナ:デッシュにぞっこんな少女。妄想癖あり。
4
セシル:大学生。シッポ大好き。眼鏡をクイッとあげるのが癖。鎧の色が変わる。
カイン:高校三年。クールな割に寒い親父ギャグでローザにつっこまれる。 持ち歌は「おはロック」
ローザ:大学生。弓道部。カインのつっこみ役。時々彼氏以上に黒い。
エッジ:永遠の高3。家は金持ち。リディアに目が無い。
リディア:たまに大きくなってアライヤンな展開になるアイドルキャラ。
ギルバート:音楽。薬コレクター。商売人。アンナ先生とは恋仲。
ヤン:体育教師。
パロム&ポロム:幼稚園。双子の兄妹で漫才が得意。
フースーヤ:名誉教授。
アンナ:音楽。専門は声楽。ギルバート先生とは恋仲。
メーガス三姉妹(マグ、ドグ、ラグ):女の子いじめばかりしている。
最近、夢の三兄弟とつきあっているらしい。
四天王(スカルミリョーネ、カイナッツオ、バルバリシア、ルビカンテ):不良グループ。
テラ:アンナの父親。4シドの喧嘩相手。
ルゲイエ:技術教師。エドガーに工学教授の座を追われたが、奪還を目指している。バルナバの制作者。
5
バッツ:高2。このスレの主人公。愛すべき厨房。亀をつつくのが好き。高所恐怖症。イリーナ先生が好き。最近極貧生活が続いている。
レナ:高2。バッツが好きだが報われない、健気で哀れな子。妄想癖&暴走癖あり。
ファリス:レナの姉。「フランダースの犬」で涙するスケ番。何故か海賊船を所持。バッツが好き。
クルル:中2。動物のいうことがわかるので、時々それを悪用して黒い噂を流す。バッツが好き。
バッツの幼なじみ:レナ達と共にバッツ争奪戦を繰り広げている。
ギルガメッシュ:非常勤講師。アルティミシアと付き合い始めたらしい?
エクスデス:元物理学教授。宇宙の法則を乱したため学会から追放される。最近威厳が失われてきている。
タイクーン社長:タイクーン財閥の親玉。ファリス・レナの父。
ガラフ:クルルの祖父で財閥の親玉。タイクーン社長とはライバル同士。時々記憶喪失になる。
ドルガン:バッツの父。リストラされて家に帰ってきた。
ステラ:バッツの母。夫と一緒に家に帰ってきた。
ミド:5シドの孫。クルルが好きらしい。恋敵のバッツを陥れようとするが、バッツも気づかないうちに勝手に連戦連敗中。
ゼザ:ガラフの友人。その女性への愛は未だ衰えずに燃え続けている。ロリコン気味。
6
ティナ:飼育係。モーグリが大好き。トランスすると恐い。
ロック:永遠の高3。エッジと一緒に留年中。キノコは天敵。セリスと付き合っている?
エドガー:工学教授。変態的な行動を連発し、エロガー先生と改名。
マッシュ:体育。エドガーの双子の弟だが兄の所業にいつも頭を悩ませている。
セリス:たまにマリアと入れ替わって遊んでいることは秘密だ。
マリア:演劇部。たまにセリスと入れ替わっていることは秘密だ。
セッツァー:数学。ゲーム理論の大家。裏では数々のギャンブルの胴元。うさぎ好き。777を狙っているが……。
カイエン:剣道部顧問でござる。
ストラゴス:用務員じゃゾイ。
リルム:小学部。図工クラブで絵を描く。ストラゴスの孫。
モグ:転入生。つうかペット。
ガウ:ペット。よく授業に潜り込んでいる。
ビックス+ウェッジ:魔導アーマーに乗った学園ガードマン。
シャドウ:先生。野球部監督。トップブリーダー。リルムの父だが……。
オストロス:先生。たこ焼きの素材としても活躍。
ゴゴ:先生。授業中は生徒のモノマネしかしない。
ケフカ:先生。内職で恐怖小説を書いている。
インターセプター:シャドウのペット。リルムと仲がよい。
夢の3兄弟:最近メーガス3姉妹とつきあい始めたらしい。
ディーン&カタリーナ:高校生で結婚してて子持ち。通称モブリスのカップル。
ダリル:飛空艇技師。セッツァーとの関係は…?
7
クラウド:高校生。興味ないふりしているが厨房。たまに自我が崩壊する。スノボと女装が得意。
ティファ:高校生。バー「セブンスヘヴン」でバイト中(校則違反)。
エアリス:学園の守り神。花屋でバイトしてると言う噂も。
ザックス:皆の兄貴分。いろんな意味でオトナ。エアリスと付き合っていた?
レッド13:ペット。
ユフィ:新聞部。数々のスクープ写真をモノにしてきた。
ヴィンセント:道徳。外見は若いが中身は50年前の頑固ジジイ。
ルクレツィア:先生。
ハイデッカー:生活指導。団塊のヒゲオヤジ。
スカーレット:数学。進路指導。
リ−ブ+ケット・シー:世界史。2人の掛け合い漫才で授業を行う。
イリーナ:新任の先生。生徒にナメられぎみ。
宝条:科学。人体実験大好き。最近の研究テーマは「ジェノバ」。
セフィロス:かつての裏番。最近は宝条研究室の一員。
ツォン:学年主任。イリーナの想い人。
ルード:先生。育毛剤を愛用。
スコール:高2。無口な厨房。2chでのコテハンは「シコール」。生徒会副会長。ガーネットに片思い。
サイファー:高3。風紀委員。自信家そうに見えるがスコールとタメを張る厨房。
風神+雷神:風紀委員。
ゼル:高2。修行中だが意外に物知り。冥王拳10倍を習得するも風紀委員によって禁止される。
リノア:高2。謎の革命クラブ「梟の森」部長。料理の腕は殺人的。スコールの天敵。
セルフィ:高2。学園でHPを運営するも評判はいまいち。
キスティス:数学。 「臭い息」は得意技であり悩みでもある。
アーヴァイン:高2。セルフィラブだが影が薄い。
ラグナ:スコールの父。厨房な大統領。
イデア:家庭科。幼稚園のママでもある。シド(8)の妻。
キロス+ウォード:ラグナの補佐。お疲れさま。
エルオーネ:スコールの姉らしいが詳細は不明。
アルティミシア:次元のはざまでギルガメッシュとお付き合いを始めた?
カドワキ:保健医。残念ながらオバちゃん
アデル:マッチョな魔女。男と間違えられる
ニーダ:ガーデンを操縦できるがすごく地味な生徒。
シュウ:恋愛小説を書くのが好き。生徒会役員。
コヨコヨ:スコールの家に住み着いた宇宙人。可愛い。
レイン:故人となったスコールの母。時々透けた姿で出てくる。
9
ジタン:高1。いつもバッツのとばっちりを受けている。別名、金髪のサル。
ビビ:純真無垢で素直な生徒。学園一の良識派か?
ガーネット:高1。理事長の娘、お嬢様。生徒会長。ブラネの娘らしいがとんでもなく似ていない。
スタイナー:理事長の執事。たまに先生。
エーコ:小学部。料理部と吹奏楽部に無理矢理参加。
サラマンダー:体育教師。
ブラネ:学園理事長。ガーネットの母らしいがとんでもなく似ていない。
クジャ:高3。ジタンの兄。白い学ラン(校則違反)を着たナルシスト。 意外と弟思い。
ミコト:中3。ジタンの妹。セフィロスに命を救われたこと有り。
バクー:盗賊愛好会顧問。
ラニ:学園内の床屋。斧で髪を斬る。
ガーランド:ジタン達兄妹の父。大きな飛空挺を所持。
ベアトリクス:たまに代理で養護教諭をやっている。
クイナ:学園の調理員。女の子に変身可。フリオニールが好き。
10
ティーダ:高2。ブリッツボールヴァカ。バッツ、ジタンに彼を加えて三馬鹿集。2chでのコテハンは「T田」。
ユウナ:高2。良家の令嬢、ガード付き。スフィアハント部。最近歌手デビューを果たす。謎のサークルカモメ団の一員。
キマリ:ユウナのペット。非常に影が薄い
ワッカ:ルールーと結婚、就職。このスレで時が流れた珍しいキャラ。
ルールー:ないすばでぃ+キワドイ服で男子諸君に人気だったが…ワッカと結婚。このスレで時が流れた珍しいキャラ。
リュック:高1。スフィアハント部。2chでのコテハンは「アルベド娘。」カモメ団の一員。
アーロン:未だに現役学生との疑惑アリ。2chでのコテハンは「エローン」
シーモア:倫理。ユウナへのストーカー疑惑アリ。
メイチェン:地理教師。物知りゼルの師匠。話が長い。
パイン:カモメ団の一員。
ルブラン:部活掛け持ち女王。
シンラ:高校生。飛び級天才少年。リディアが好き?カモメ団の一員。
リン:マキナ派とともに購買部を運営。
タクティクス
ラムザ:重度のシスコン。日夜妹を見守っている(ストーキングしている)
ムスタディオ:エドガー研究室の助手。
アグリアス:国語教師。カナヅチで家事全般がダメ。
アルマ:ラムザの妹。ゾディアックストーンでアルテマに変身できる。
ディリータ:ラムザの親友。ラムザの暴走によく巻き込まれる。
アルテマ:新体操部のエース。羽付き。アルマの変身後の姿。
ウィーグラフ:カツアゲとバイトが日課の不良グループ・骸旅団のリーダー。
ミルウーダ:ウィーグラフの妹。食事代の上限は50ギル。
ティータ:ディリータの妹でアルマの友達。
セリア&レディ:人気アイドル。時々アルテマデーモンに変身する。
オヴェリア:昔アグリアスに家庭教師を頼んでいた訳ありお嬢様。文芸部所属。
レーゼ:竜舎飼育員もとい事務員
アルガス:高校生。元バスケ部の不良少年。ミルウーダを馬鹿にしている。
エルムドア:セリア&レディのマネージャー兼バスケ部の元鬼コーチ。別名銀髪鬼。
タクティクスアドバンス
マーシュ:小学生。見た目がラムザ、名前がマッシュに似ている難儀な少年。
リッツ:小学生。勝気な性格。
ドネッド:小学生。マーシュの弟で新聞部のパシリ。
ミュート:小学生。ぬいぐるみ好き。夜は削除人レドナ ★としての顔を持つ。
エゼル:錬金術講師。お尋ね者らしい。
アニメ
ユウ:新入生の少年、チョコボと話ができる。アイとは双子
アイ:新入生の少女、こわかわいい物が好き。ユウとは双子
リサ:転入してきた謎の女性、ないすばでぃーで人気上昇中
黒き風:正体不明、道徳のヴィンセント先生と被るとの意見アリ。
決めゼリフ「ソイル、我が力!」「貴様にふさわしいソイルは決まった!」
シドs
2シド:スクール飛空挺運転手。奥さんと別れ、独身。
3シド:飛空挺整備士長。定年まぢか。
4シド:飛空挺整備士。現場監督。
5シド:図書館館長。
6シド:魔法学教授。セリスの魚料理が大好き。
7シド:飛空挺操縦訓練教官。内縁の妻は整備部のあの人。
8シド:学園長。
9シド:PTA会長+理事長。エーコのパパ。マイ飛空挺を3機持つ金持ち。
10シド:リュックの父親。何故か今のところ一番印象が薄いような。
Tシド:剣道部顧問。雷帝と呼ばれる最強の男。
TAシド:ミュートの父。普段は飲んだくれ親父だが、あらゆるルール違反を見逃さない謎の騎士ジャッジマスター。
「そろそろクリスマスの準備かしら………」
立てこもり騒ぎを横目にアンニュイな溜息をつくレーゼ@事務員。出費が嵩む時期。
特に今年はクリスマスパーティーを学校で開く話が進んでいるらしい。
ともあれ新スレ乙。
新スレ乙!
語呂合わせはこれと1192作ろう鎌倉幕府しか覚えてないバッツ
テスト前の風景
バッツ「日本史なら俺にまかせろ!何でもこいよ!こいコノヤロー♪」
クラウド「(年表もろくに知らないくせに…)じゃあ大化の改新は何年?」
バッツ「………な…鳴くよホトトギス大化のだから…7」
クラウド「ハズレ…」
バッツ「うそ教えんなよジタン」
ジタン「Σ(゚Д゚;)!?」
ゼル「蒸し米炊いて祝おう(645) 大化の改新、
なんと綺麗な (710) 平城京、
鳴くよウグイス(794) 平安京、
遣唐使白紙に戻す(894) 藤原道長、
いい国つくろう(1192) 鎌倉幕府、
人の世むなしく(1467) 応仁の乱、
以後よく来る(1549) キリスト教、
一夜苦心の(1894) 日清戦争。」
スコール:(´-`).。o0(藤原道長じゃなく菅原道真だな…)
何気に成績は良いスコール。
確かに物知りだが、うっかり者だったゼル
ゼ(うう…名前が似てたから間違った…
言い出せねぇ……どうすりゃいいんだ)
OTZ ←何処の馬の骨とも知れぬ輩に
前スレ1000を取られたフリオニール
そしてフリオニールからツキは去った。
レオンハルト(前スレ
>>808であれだけ大口叩いておいて取れなかったのか…)
レオンハルト「大学中退する話はどうなったんだ?」
フリオニール「え?なんのことかな?中退なんてミルウーダさんじゃあるまいし、ハハハ」
すごく馬鹿にされてる気がするミルウーダ
そして始まる期末テスト。
今回はカンニングすると、即効で警報が鳴るサーチャーをそこら中に配備。
サーチャーの持つアラームが欲しくて仕方がないセシル。
大学はこの時期は試験がないので
エッジにアラームを盗んでくれないかと頼むセシル。
セシル「リディアが作ってくれたお菓子があるんだけど。」
エッジ「よっしゃー!その依頼受けるぜぇぇぇ!!」
そして鳴り響く警報、迫り来る教師
リディア「かっこ悪。。。」
アラーム窃盗未遂疑惑で物凄い勢いで成績と評判が落ちたエッジ
とばっちりを喰らうのが嫌なのでエッジから逃げまくるセシル
サーチャー1「消シゴムケースニ異常発見!」
サーチャー2「机ニ文字発見!」
サーチャー3「バナナノカワニメモ発見!」
三馬鹿、揃いも揃ってカンニングがバレる
ずっと立て篭もりを続けていたせいで、追試になったニーダ。
それでも立てこもりを続けるニーダ
でもちゃっかり立てこもり中に必死こいて勉強して追試だけ受けに行くニーダ
マラソン大会前日。
体操着にこっそりカイロを仕込むスコール
スコールの靴にこっそり画鋲を入れるサイファー
>>28 靴の裏についていたガムをうっかり触ってしまい鬱になるサイファー
カイロを仕込んだものの熱くなりすぎて顔真っ赤になるくらい体温が上がるスコール
それを見て「キャッ、スコールったら〜」と自分を見て真っ赤になったと
勘違いしたリノア
欝ってマラソンリタイアしひきこもるスコール
ずっと妹の後ろを走るラムザ
心底うざくてスピード上げ続けるアルマ
自分にエールを送ってspeedを上げ続けるラムザ
さらにブレイブを上げるため自分を”はげます”ラムザ
しかもゴール直前ではちゃっかりアルマをぬくラムザ
いっしょに走ろうぜとかいって、始まったらスタートダッシュするバッツ
ムカついたので、速攻でバッツを追い抜くジタン、ティーダ。
しかし持久力が保たなくて三人揃って後半へばる。
でもくやしいのでバッツがすべるようにバナナの皮をまいておいたジタン
そして転んだのはクラウド
ラムザの後ろ髪とアホ毛も気になるセシル。
クラウドにボコボコにされるジタン 「ち、違うホントは…」
それを見てケラケラ笑う元凶のバッツ
ゴールを過ぎても勢いがあり過ぎて、そのまま走りつづけるゼル
「クォラ〜!貴様ら、なまけてるんじゃない!」
竹刀もってバッツたちを叱る体育会系国語教師アグリアス
ゴール地点でジュースを配るミルウーダ。
大会が終わった後、余ってたらねだる気満々なバッツ。
女子がみんなブルマなので幸せなエロガー
鼻の下が伸びていたために、
マッシュ先生に気付かれ ばくれつけんを食らうエロガー。
熾烈な一位争いをするロックとエッジ。
ロック「幼稚園の頃から数えて9勝10敗…負けるわけにはいかない!!」
エッジ「あれからもう20年か…勝ってやるぜぇぇぇ!!」
セリス(20年って……おいおい。)
しかしお互いの熾烈な妨害合戦の横を通り過ぎて結局勝ったのはユフィ
ガーネット「大丈夫ですか?」
ビビ「ありがとう。でもゴメンネ、遅くなっちゃった。」
エーコ「気にしないの!」
転んだビビを介抱する二人
ミルウーダ「もうクリスマスかぁ…相手もいないし、ケーキ屋のバイトで忙しいし。
でも、兄さんに何かあげられないかな…。」
リノア「スコール〜!クリスマスなんだけど…」
リノア「ホテルに二家族分予約入れたからー!」
スコール(家族で!?…じゃあある意味安心なんじゃ…)
安心と見せかけて、親達に睡眠薬を盛るつもりのリノア。
面白そうなので協力するエルオーネ。
バッツ「お〜いスコール〜。お前クリスマスにどっか行くらしいじゃねーか。オレも連れて
いけよ」
リノア(ゲッ!)
バッツの厨っぷりにビビるリノア
バッツを神認定するシコール
もちろんジタン・ティーダも誘うバッツ
私もはやく誘って欲しいと祈るレナ
「コラッ!冬休みだからといって浮かれてるんじゃない!私も監視として行くぞ!」
学校の外のことなのに予定が無いのでからんでくるアグリアス先生
あまりにも嬉しくて涙が出てきたシコール
ラグナ「安心しろ、スコール。部屋割りは カ ン ペ キだw」
こいつの存在を忘れていたスコール
俺って息子想いだなあ〜と浸っているラグナ
サンタ服でケーキの売り子をやっているミルウーダ。
ミルウーダ「いらっしゃいませー。(うう、足元寒いなぁ…)」
クリスマスは学園内各カップルにとってバレンタインに継ぐ重要なイベント。
マリア「(さりげなく)ねえ、今何かほしいものとかある?」
フリオニール「とりあえず100のキリ番」マリア「・・・。」
マリア(・・・24日に100は無理・・・?)
タイミングの悪いマリア
バナナが欲しいジタン
カードが欲しいビビ
新しい縦笛が欲しいエーコ
PSPが欲しいユウ
新しい兄貴が欲しいマッシュ
あと早く雪が降って欲しいと願うビビ
と雪合戦で暴れたいバッツ
普段は「さみーな〜やってらんねえよ」とか言ってるのに
雪が降ると真っ先に校庭にGOなバッツ
「興味ないね」と言いつつなるべく綺麗な雪でダルマを作ろうとするクラウド
帰って冷凍庫で冷やそうと密かに雪球を隠すスコール
「フン!幼児性の抜けない生徒だ」
とののしるが実はウズウズしてるアグリアス先生
>>57 バッツ「アグリアス先生、せっかくだしそのクリスマス会に
マッシュ先生とかギルバート先生とかイリーナ先生とか誘ったら?」
もちろん本命は一番最後なバッツ。
皇帝のかまくらや雪だるまをかたっぱしから壊していくバッツ
皇帝じゃなくて校庭
>>68 努めて興味ないフリをしているが心の中はorzなクラウド
ついでにクリスマスもメチャクチャにしてほしいシコール
>>70 密かにビビっている「こうてい」(FF2:ウボァーの人)
フリオニール「すいません、こうていがご迷惑をお掛けしまして
すぐに連れていってブラッドソードで血液を奪いますので」
こうてい「(゚Д゚)ウボァー」
真っ白な雪が真っ赤に染まった瞬間
バッツ「喧嘩だ!喧嘩だ!」
ジタン「やれやれ!もっとやれー!」
フリオニールを煽る2人。
喧嘩と勘違いされてしょっ引かれるフリオニール。
クリスマスに反省文を書かされるフリオニール
ついでに論文提出期限が過ぎていたことがばれて説教されるフリオニール
こうてい「(´,_>`)プッ」
フリオニール「頃す!殴り頃す!!」
アグリアス「やめんか!」
フリオニール「そもそも学園外の人間を簡単に入れるなよ!」
アグリアス「…。(学園のセキュリティについて全く気にしたことがない)」
「そもそも警備担当ってこの学校にいたかしら………?」
首を傾げる事務員レーゼ。
生徒も教員も戦闘力が高い(にも程がある)し、学園長も理事長もわざわざ人件費を掛けたくないらしい。
とかいいつつ実は存在した学園ガードマン、ビックス&ウェッジ。
「………(泣)」
ガーディアンも幾つか設置してあるが動けないので効果の程はイマイチ
お揃いの白いコートと鈴の付いたリボンを付けて、聖歌を歌う小学生達。
いよいよイブ
真っ暗な部屋の隅で体育座りしてガタガタ震えるスコール。
(怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くないry)
ガーネットからのプレゼントを色々妄想して眠れないジタン
同じくユウナからのプレゼントが楽しみなティーダ
バッツに渡すためのマフラーをせっせと編むレナ
黒魔道士2を聴いてバンドやりてぇなぁと思うバッツ
レナ(バッツ…喜んでくれるかな?)
ミルウーダ(今日出る分のバイト代も合わせて…兄さんに何か買えないかなあ…)
マリア(キリ番以外で…フリオニールが喜びそうなもの…うーん…)
悩んで眠れない女の子達…
エロガー「…を想像すると…眠れないッ!!」
マッシュ「……クリスマス前夜くらいいい加減にしてくれ…!」
せっせと編み物をするレナだが…
部屋には渡せなかったマフラーやセーターなどが埃被っている
83 :
エーコ:04/12/24 13:00:12 ID:Fyl8QeJY
70 東京23区上
67 東京23区中
65 東京23区下 横浜 大阪
63 名古屋 神戸 福岡
62 仙台 浦安 川崎
61 広島 千葉市
60 札幌 京都
59 さいたま岡山 北九州
58 静岡 新潟
55 宇都宮 下関 熊本
52 鹿児島 岐阜 甲府
51 徳島 四日市 長野 和歌山
50 津 愛媛 那覇 函館
48 奥多摩 福島 佐賀(福岡に40分でいける)
45 島根 鳥取 宮崎
40 福井
35沖縄
ミルウーダ(そういえば兄さん、もう二年も同じ靴履いてるなぁ…。)
あかぎれのできた手を寒そうに擦りながら、バイトに励むミルウーダ。
子供たちにプレゼントを配る、サンタ役を決めることに。
カイン「俺俺。屋根から屋根に軽く跳べるから。」
エッジ「俺俺。リディアの喜ぶ顔が見たいから。」
セシル(トナカイのしっぽが気になる)
「えーん・・・グスン、クスン・・・」
「どうしたの、君?」
「ケーキ、転んで落としちゃった・・・」
見知らぬ少年を可哀想に思い、バイト後に貰ったケーキを渡すミルウーダ
サンタ?「え〜と、働き者のおじょうちゃんには手袋と、ハンドクリームもつけとくかケーキも要るな」
夜、屋根の上に凧が静かに下りてくる。
「どうするかな、チョコボのクラとか、バイトに使うものとか…まず食べ物か?」
屋根に降りるサンタ服の男、顔はかなり濃い。
「確か、くまさんスリッパ羨ましがってたなうさちゃんスリッパを…、モブリス孤児院はたくさん要るな」
対・クリスマスディナー用万能薬、アルテマの本、特性ハードスプレー
新しい絵の具、バナナ、カード、新しい縦笛、PSP、無難におもちゃやアクセサリー、
工具セットと鎮静剤、キリバンは少しむずかしーなぁ
体重を感じさせず、風のように屋根を走る「オレ様は、サンタクロース♪世界一サンタクロース♪」
働く人は帰ってくる前に、子供には寝静まった後に ・ ・ ・メリークリスマス。
ギルガメッシュがアルティミシアにプレゼントしたもの 新しいドレス(胸元がバビッと開いたやつ)500000ギル
アルティミシアがギルガメッシュにプレゼントしたもの 新しいマントと鎧(オーダーメイド)500000ギル
二人の愛 プライスレス
レナ「次元を超越してまでノロケ波動飛ばすんじゃないわよ!」
その他、一人身の連中が続々と次元城を攻めるべく集結する聖夜。
レオンハルト「あれ?どこ行ってたんだ?」
ポール「ふふ、さあな。」
ロック&エッジ(ポールさんかっこいー…)
朝起きると、隣でラグナが寝ていてた。
全裸で
(こいつまた酔っ払ってんな…)
珍しくもない事なので慣れてしまったスコール。
取り敢えずベッドから蹴り落としておいて二度寝するスコール。
取りあえず冬休みの宿題を済ませておこうとするレナ
宿題は始業式前日にレナに見せてもらえばいいやと遊ぶバッツ
アグリアス「ロックとエッジ。お前らは冬休み補習…」
とんずらをかます二人
今日も今日とてバイト三昧なウィーグラフ兄弟
バナナも好きだけど、みかんも大好きなジタン。
冬のおやつは毎日みかん。
ティーダ「顔、なんか黄色いっすよジタン…。」
ジタン「今年クイナがみかん提供してくれるんだよなー。
好きな人にみかん届けるから大量に抱え込んでるって。」
ティーダ「それで1日50個っすか…?」
バッツ「よし、こたつでみかんパーティーするか。」
レオンハルト「どうした?」
フリオニール「…100目前だってのに悪寒が…」
黄色くなった手をみて少し焦る猿兄妹
バッツ「フリオニール今クイナに拉致られてるから代わりに100とっといてやろうぜ」
小さな親切大きなお世話
>>80 バンドやりたいなーといったら、ジタンにタンバリンを手渡されて切れるバッツ
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/27 16:58:41 ID:z/Ro49Kh
「いや、ふつうお前がタンバリンだろ」といいジダンにぼこられる1忍者。
>>1 とりあえず警告。
リッチとマリリスはビホルダーと同じくAD&Dオリジナルのモンスター。
名前から能力的特徴、容姿までそっくりそのまんま使っちゃったパクリモンスター。
危ないから伏せ字にしといたほうがいいぞ。
と、場にそぐわない能書きをたれて皆から疎まれる物知りゼル
>>102 「まあまあやめるっすよ」と仲介に入ったティーダに、トライアングルを渡すジタン
そして修羅場へ
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/27 18:13:57 ID:z/Ro49Kh
早速賭けを始める、セッツアー。
バッツを初詣で、出来れば二年参りに誘いたいがやっぱり言い出せないレナ。
バッツ:トライアングル
ジタン:タンバリン
ティーダ:カスタネット
だな。とか思っているクラウド。口には出さない。
(僕なんてバンド経験者だからね、任せとけ! って感じだ)
と思うが忘れ去られていて誰にも誘われないアーヴァイン。
こっそりタップダンスの練習を始めるシコール。
鏡の前で悦に浸っているところを、エルオーネにみられ逆ギレするシコール
むかついたのでスコールのタップシューズに
ボナコンを入れておくエルオーネ
次からタップダンスをするときは、
誰もいないことを確認し、部屋の鍵をしめることにしたスコール
踊り子にジョブチェンジしたバッツが素晴らしいタップダンスを踊る
のでショックを受けるシコール。
音楽の時間華麗にピアノをひくバッツを見たときのことを思い出したシコール
ラ ス ボ ス は 暗 黒 神 ラ プ ソ ー ン
マスター・ライラス、サーベルト(ゼシカの兄)、オディロ院長、ベルガラックのオーナー、チェルス、メディ、法王は
暗黒神ラプソーンを神鳥の杖に封印した七賢者の末裔。
彼らを全員殺さないと封印が解けないので杖に封じられているラプソーンはドルマゲスら杖を持った者を操って次々と殺していく。
神鳥レティスは別の世界ではラーミアと呼ばれていた。
通常エンディングはチャゴスとの結婚式から姫を連れ出して終わり。
エンディングを見たセーブデータで再開して宿屋に泊まると夢を見るので、
ベルガラックの東にあるその場所にいくと台座があり調べると竜神族の里に通じる隠しダンジョンがある
竜神族の里から迷宮を通り竜神族を苦しめている竜神王を倒す
主人公は20年前に姿を消したサザンビーク国のエルトリオ王子(クラビウス王の兄)と
竜神族グルーノの娘ウィニアとの子であったと分かる。アルゴンリング入手。
ネズミのトーポの正体は、主人公の祖父グルーノ
竜神の里を追放された主人公は記憶封じの呪いを受けていたため他の呪いにかからない
チャゴス王子とミーティア姫の結婚式でクラビウス王にアルゴンリングを見せると兄の子である主人公こそミーティア姫の夫としてふさわしい人物といわれ
主人公とミーティアが結婚してハッピーエンド
竜神王の試練を繰り返し倒すたびに褒美がもらえる。竜神王は再戦するたびに形態が変わる。最終的には8連戦して永遠の巨竜を倒す。
と書き込みを見て鬱になりDQ8を売りに行くシコール
さらにまだクリアしていないのとバッツにからかわれるシコール
苦しい言い訳をするスコール
スコール「い、いや、あの、これはだな、そう、
DQ8を買うのは後回しにしたんだ。
だって、高2にもなってドラクエも子供っぽいと言うか、
えー、俺としては、18歳以上推奨のMGS3を─」
バッツ「高校生にもなってゲームやってんじゃねーよ。」
ゲームを買う金が無いバッツ。
M-1を見て、漫才トリオやりたいと思うバッツ
なにやらヤナ予感がするジタンとティーダ。
『二人とも一緒に丘に行こう』と言い出したバッツ
これで誰のネタかわかったクラウド
雪合戦する小学生達と三馬鹿
まだ年賀状を出していなかったことに気づき焦りまくるバッツ
郵便屋さんフライヤ「もう元旦には届かないじゃろ…」
バッツ(ガーン)
「来年は酉年だから…」
チョコボの足にインクをつけて年賀状にスタンプするバッツ。
ミルウーダの年賀状
切手とハガキを買うお金がないので
元旦の早朝にウィーグラフが配達してくれます(チラシの裏使用)
一人鏡の前で変顔の練習をするクラウド
ユフィに盗撮されるクラウド。
とりあえず一発芸をしろとユフィに言われたクラウド
ここで一発芸をみせてお笑いデビューするか、
ぼこって今までのかっこいいイメージを保つかで悩むクラウド
悩み続けるクラウド
クラウド(いや、ボコったら悪評を立てられる危険性があるな。
…しかも事実より相当脚色されるに違いない…
…となると…マテリアで口止めするという手もあるか?)
クラウド「まつげ全開三センチ!!!!]
クラウド、とりあえず付けまつげとマスカラを山ほど付けて
変顔を実行。
カイン「そんなことしてたらパンチをくらうど…」
そして自分は矢をくらうカイン。
バッツと年を越せたらなぁと思うレナ
郵便局や神社仏閣でアルバイトしているバッツ。
冬休みの部活もない日も鍛錬してるアグリアス先生
初日の出を見るためボコと一緒に山へ向かうバッツ
神社でバイトしつつも、こぼれた賽銭拾いも欠かさないバッツ。
初詣で痴漢で捕まるエロガー。
何かにつけて「初○○」を主張してウザがられるバッツ。
ついに結婚する事になった?スコールとリノア
神父「新郎は新婦を─(中略)─共にいる事を誓いますか?」
スコ「誓います」
神父「新婦は新郎を─(以下同文)」
リノ「誓います」
新婦「よろしい、では、指輪の交換を─」
ラグナ 「─という初夢を見たんだ。」
スコール「オラァ クサムヲ ムッコロス!」
エルオーネ「正月早々大喧嘩してる所悪いんだけど、
今日の夜に見た夢が初夢よ?」
お屠蘇飲みながら突っ込む姉。
ティーダがお屠蘇を飲むのを必死で止めるジタン。
(去年の花見キス魔騒動の一件でトラウマに)
お屠蘇一口で酔っ払っちゃったリディアとガーネット。
ギルガメッシュ「新年初勝負じゃあバッツ!」
バッツ「あ、お前も飲むか?よかったらアルティミシア先生も呼べよ」
ギルガメッシュ「おう、こりゃどうも…」
すっかり酔っぱらって当初の目的を忘れるギルガメッシュ。
新年会はまだまだ続く…
潰されるギルガメッシュ。
お酒を飲んでいても誰にも止められることのない、現役高校生ロック&エッジ
バッツに酒を飲まして襲ってしまおうかと考えるレナ
もうとっくに飲んでるバッツ
下戸なのに立て続けに飲んだ揚げ句、ずーっとトイレで吐き放しのバッツ
帰宅したら「高校生のくせに酒を飲んで! それよりお前、冬休みの宿題は!?」と
両親からみっちり叱られるバッツ。
真っ赤な顔でやせ我慢しながら酒を飲むバッツ
泣き上戸なアグリアス先生。
「ウッ、ウッ、どうせ私なんか…。シドのじじい(T)がいるから…」
_ _,,___ 曙 な い た つ
i ',,. ‐ ー-‐ー` .、 だ い い っ ま
/´ `;, _,, .,、,,_ も か じ て づ
li ,/ 〈 〈´ ,,、, ,`゙''-.、の ゃ __,,,,,, い
/l `ヽ -`、 /⌒゙'-` / ノ ,`ヽ li ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
./;;ゝ ,'、 ソ´,,、 li,.-,,'゙´ ,/、 ノ l、 ,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
/;;/ .γ::⌒ヾ、 イ ;::"`,ゝ´ ,/ヽソ,,-''゙´`.:`ヽ ( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
. iヽi ,!' :: .:::,,;;リ ,,/ `ーノ´ /;: .'/ .( ‐ '〈: :: .::i `''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
. l il ノj ,`ヾ,, ノ,,-‐- ー ,´、,,...-/ , ; /_,, `'-.,,__; ;,ノ ! '、:::::::::::::::::::i
ーl ー'--`ニ,,´ー ,, ヾ:: 〈 ノ´ ` ;; ノ`' '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
'、_,,__l_l,,l i l 彡ー-‐ー ''' `゙''‐-.:;,_'_,, ノ \_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
, -‐‐ク ―-- 、 _ ``" \>
__/::::::::::{{ , 。`丶、,、_
__ _,. -‐―/´MAKE:::::::!l ,' ィ:. `(! ' d、 _
rーr--‐¬'"  ̄ {:::::::BONO:::::ヽ :'゛ ミ ヽ`h '彡) ̄ _
ヽ/__,、- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::___:::::::::::::ヽ、: j( ヽ、,=(`ー´、
 ̄ ̄  ̄ `` ‐- 、 」_{l_::ノ
アグリアス先生を元気付けるバッツ。
酔ったフリをして
スコールに介抱してもらおうとするリノア
しかし、先に酔っ払ってたスコール
「うぐあぁぁぁ!ジタン羨ましいんだよゴルァァ!!!!!」
しかも酒乱。
酔っ払った振りして女生徒に抱きつこうとするエロガー。
お約束通りマッシュに夢幻闘舞で吹っ飛ばされるエロガー。
「・・・せっかくの新年なのにいい加減にしてくれ兄貴。」
いい加減、
延々続いている新年会に疑問を感じ始めたラムザ@飲み物はミルク
一方泥酔したヴィンセント先生に5時間以上戦時中の話を聞かされ続けるティーダ
ヴィンセント「そう、贅沢は敵だった!そこで我が家の主食は翌日からさつまいもに・・・」
ティーダ「た・・・大変だったんスね・・・」
・
・
・
ヴィンセント「・・・なので贅沢は敵だった!そこで我が家の主食は翌日から大根に・・・」
ティーダ「(さっきはさつまいもだったような・・・)」
バッツを酔わそうと思ってかえって泥酔してるレナ
酒好きなファリス
一口で酔ってるクルル
こたつで丸くなるキマリ
酔って色んなものを召喚するエーコ
同じく酔って帽子を取ろうとするビビ
それを慌てて止めるリディア
きょうもほのぼのFFがくえん
吐くと復活するバッツ。
酔うと自己嫌悪に陥るスコール
酔っ払って「スコールです・・・」とヒロシの物真似を始めるスコール。
でも誰にも相手にされてないスコール。
「和尚が2人で…」のギャグをしようと、ハゲヅラ持って相方を探すカイン。
そしてどこからともなく飛んできた破魔矢に刺されて倒れるカイン。
気付けば屍の山(酔っ払って寝た人々+α)が出来ているが、
もう何も気にしないと決めたラムザ@ひたすらミルク
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/04 18:13:29 ID:2/DoJTMg
今頃遅れてきた1忍者たち。
1ナ「何があったんだ!」
レナは飛竜草は食えるのに酒はだめなんだなと思うバッツ
一夜明けて羽根突き大会。
二日酔いの連中は負けまくり。
顔面がピカソの「ゲルニカ」みたいになってるバッツ。
>>167 サバイバルで負けるのもあれなので、七草粥の七草がわりに飛竜草いれて対抗するバッツ
今度はユウナに説教たれてるヴィンセント
倒れて女子に介抱してもらおうとするエロガー
羽根突きが異様に強い生徒会長。
顔に墨を塗られまくりでパンダ顔になるリディア。
でもフォームはラクロスなガーネット。
いたストに自分が出ない事に怒っているバッツ
やつあたりにティーダを殴るバッツ
同じくやつあたりにいつもより多くカインに矢を撃ち込むローザ。
「ぐふ…っ、ローザの愛が痛いぜ…」
更に矢追加。
いたストを板チョコの類だと思い憤慨するヴィンセント
「ギブミィチョコレェト・・・・・!」
大津波でバナナの高騰を危惧する三兄弟
クリスマスの時のポールに倣って、
お年玉の半額(20万ギル)を募金するエッジ。
お年玉貰うアテなどないバッツ
バ「半額ぅ !? どうせなら全額寄付しろ全額!(♯`A´)」
お年玉にかけて毎年バッツを屋根の上から吊るそうとする両親。
高所恐怖症を直そうとする意図もあるのだが余計に悪くなっている。
最近、本で「ヒモ」という男女関係があることを知ったので自粛しているレナ
新学期が始まってすぐに書初め大会。
早速、うっかり人の半紙に墨汁をぶちまけるバッツ。
大きく「臥薪嘗胆」と書くヴィンセント先生
お年玉を貰えず吊るされた挙句、バイト代も両親に使い込まれたバッツ。
その激しい怒りと哀しみにより天野絵ヴァージョンに変身するバッツ。
一睨みでセフィロスとウィーグラフを舎弟にする天野絵バッツ。
そんな地獄絵図を己の想像力と墨だけで表現してみたリルム。
バッツの何がよくてあんなにモテモテなんだろうとふと不思議に思うパロム
バッツの何がよくて主人公なんだといつも思っているフリオニールとセシルとクラウドとスコール
セシルたちはともかくあんたはたいしてかわらん、
とフリオニールにいうたまねぎ四人組
バッツにあって自分にない物を
考え始めるジタン&ティーダ
ローザ「人気が無いんじゃない?」
ショックを受ける2人。
セシル:「ローザ、それって僕にも言っているのかい?」
ローザ:「あら、セシルは私に大人気だからそれでいいのよ」
ちょっと騙された気がしたセシル。
自信作の書初めに
バッツがこぼした墨汁が付いて鬱なクラウド。
「下手糞ー!何て書いてあるのかわかんねーよ(プ」
とかサイファーに言われて乱闘騒ぎを起こすスコール。
バッツに墨汁をかけてとりあえず接触をはかるレナ
服が墨で濡れたから、と言って脱ぎ出すバッツ
バッツのヌードデッサンをしようと目を光らせるクルル
↑ クルル→リルム
「バッツ、だ!、だめよ、そんな、まだ気が早いわ・・・わたしにもこころの準備と言うものが」
バッツが脱ぎだしたので勘違いして興奮しているレナ
レナの言葉を聞いて、どこからともなく現れたエロガー先生。
198 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/11 09:05:30 ID:sJzUMF+g
マッシュの代わりにエロガーをぼこすヤン。
鏡開きで近所中の鏡もちをとんかちで割りまくるシナ
割った餅をもらおうとするバッツ
こうなったら自分も裸になるしかないと思って裸でモチを食うエロガー
そしてジタンやティーダを巻き込んだ奪い合いがスタート
シナのとんかちが、誤ってジタンの頭を打ち付ける。
「あ、頭が…。…き、君達は誰だ?」
「…え?どうしちゃったんすかジタン!?」
バッツ「ま、まさか記憶が・・・・
ジ、ジタァーーーーーン!」
実は記憶を失ってフリしてバッツに日頃の恨みを返そうとするジタン
ところが、バッツの表情はよく見ると笑顔を我慢しているような、微妙なものであった。何かを企んでいるような表情だ
バッツ「エドガー先生!ジタンが記憶喪失しちゃったので先生の発明と教育で
ジタンの記憶を元に戻してやってください。」
エロガー「分かった!先生に全て任せろ!!」
ジタン、自分の行いを激しく後悔する。
弟であるマッシュ先生が海外へ武者修行に出ているためエロガーは油断しているが、
実はマッシュは事前に兄の監視をヤンに依頼していた。そのためヤンはエロガーから視線を反らそうとしない
そんな夫を見て浮気と勘違いし、フライパンで叩こうとするミセスヤン
特ダネゲト?のユフィ
なんとなく復讐の機会を失って困ってるジタン
(うーん。どうしようかなー……。このまま記憶喪失のフリをするっつうのもなあ…。)
といっても、いまさら実は嘘ですたとも言いづらい
しかし、周りの余裕ぶりをみてると実はもうばれてんちゃうかと不安になるジタン
怪しげな機械をどんどん組み上げていくエドガー。
珍しく他人を思っての行動なので怪しげだろうが黙認するヤン。
833 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:04/11/15(月) 17:24:44 ID:rdshYc2Z
三馬鹿も放課後銭湯へ。
手作りの石鹸とリンス持参のティーダ
髪を下ろすと妹そっくりなジタン
834 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:04/11/15(月) 20:06:09 ID:cqaiFITF
銭湯の盗撮に成功するも
>>833の3行目でorzなエロガー。
さらにその現場をユフィに激写され更に鬱なエロガー。
性別変換機でジタンをミコトそっくりの女の子にし、自分の思い通りに育てる光源氏計画をたてているエドガー
「私の事覚えていないなんて…私はジタンを覚えているのに!
シナさん、私もそのとんかちで記憶を消して!」
困った事を言い出すガーネット
スコールはガーネットに記憶がない時に洗脳してしまいたいので大賛成
かつてない集中力で本当に性別変換機を完成させてしまったエロガー先生
「さあ、ジタンくん!これを頭にはめたまえ!」
しょうがないからこれを機に記憶が戻ったことにしようとするジタン
心の中で物凄い勢いで光源氏計画を考えるエロガー先生
馬鹿らしいのでとりあえずリターンをかけるレナ
しかし今度はレナまでもがとんかちの餌食に
性別変換機の実験が終わったジタン
「ん・・・なんか違和感が・・・。あ、アレッ!な、ない・・・。」
実験の成功にほくそ笑むエロガー
エロガー先生自身に
性別変換機を使うことを考えたヤン先生@代理
エロガーを女にするとかえって危険だと判断して考え直すヤン先生。
とりあえずエロガーの目を盗んでジタンを元に戻すチャンスを窺うことに。
>>220 ジタン「なんでかXXXの毛(←自主規制)が全部無い!」
バッツ「本当だ!餓鬼みてーじゃーーーーん!!!」
ティーダ「うわ、ズボン下ろしちゃ駄目っスよ!ここ女子いるんだし!」
意外にも、興味津々の女子達。
それを見て失敗に気付くと同時にジタンに殺意を抱き始めるエロガー。
ジタンの×××がバッツのより大きいんだなぁと思うレナ
バッツ「ジタンのあれがスーパーサイヤちんになったぜー!毛ないけど」
とはしゃぎまくるバッツ
例の如く自分もズボンをおろしかけてヤンにボコボコにされたエロガー
ボコられまくって逆に耐久力がついたエロガー
ヤン、ゼルの冥王拳10倍解禁を視野に入れ始める
とうとうあと一ヶ月で地獄のバレンタイン。
エロガーの性転換マシーンで(←
>>223-224の騒ぎにまだ気付いてない)
女になることまで視野に入れているスコール。
例の如く手作りチョコを作り出すレナ
スコールに、リノアに貰ったチョコをくれるよう頼むキスティス
>>231 クルル「おねえちゃんの作るのは、飛竜エキス入りだから食べちゃダメだよ!
わたしのは、いっぱいいろんなのちょうごうしてあるからだいじょうぶ!」
一ヶ月前から2/14日におびえるバッツ
去年の巨大化→子供化騒動があったので慎重なファリス
いたずらでアグリアスを性転換マシーンで男にすることも視野に入れ
不気味な笑みを漏らすオヴェリア
最近マフラーを編んでいるイリーナを見て不安なバッツ。
(相手は誰なんだろう…)
対抗心むきだしでマフラーを編み出すも、本当にマフラーとして、ちゃんと使ってくれるか不安のレナ
ポコチンにまきつけようと考えるバッツ
レナ「それだったら、ちょっと長すぎるかな・・・。バッツのは小さいし・・・。」
その言葉を聞き、欝になるバッツ
「じゃあ俺は腹巻きを編もうかな。
最近は男でも子供が出来るらしいから、普段から腰を冷やしたら駄目だしな。」
また何か勘違いしているファリス
腹巻きは寧ろセフィロスにこそ必要だわと思い編み始めるミコト。
荒巻きでストラゴスを縛るリルム
スコール≧サイファー<<<ギルガメッシュ<<<バッツ<<<<<(母ちゃん勘弁の壁)<<<ステラ
ミド「でもエクスデス元教授は部下と同棲相手に城乗っ取られたよね・・・」
学園都市の力関係のあれこれを研究し始めたミド。
>>240 「大きさなんて関係ないわ!大事なのはこころ・・・・そうでしょ?セシル?」
とリディアを真似してフォローしてみるレナ
実はセシルに憧れていたポロム
実はリディアに憧れていたパロム
未だにポロムとパロムを間違えるスコール。
パロムとポロムの見分け方を
「知らないね」
と言い張るものの、やはり気になるクラウド
「ょぅι゛ょの香りがするほうがポロ…」
言い終わる前にふっとばされるエロガー
ポロムに欲情してしまったバッツ
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ドッギャァーーーーーーン
メメタァ
何やら物騒な擬音を背負っている四人娘。
「違うっすよバッツ。あれは姉弟げんかでポーキーかけられたポロムだから!」
「それに欲情じゃなくて食欲だっての。人が聞いたら誤解するだろ!」
「…。(阿呆な殿方ですわ。)」
「ホントだぜ。」←こっちは小人状態
自分もようじょだからうれしいクルル
自分だって年の割りには童顔だもんとかわけのわからない言い訳をするレナ
ようじょってなんだと思うファリス
ようじょ=養生
と勘違いして首をひねっているファリス
年に数回開かれる、「FF学園ラスボス会議」
ラスボス的な学園生活を議論するラスボス達。
エクスデス「今回の議長は私がつとめさせていただく。それでは各自、ラスボス的な意見を」
ガーランド「はい!」
エクスデス「はいガーランドくん」
ガーランド「自分、ちっともこのスレで出番g
エクスデス「却下」
ガーランド「ヽ(`Д´)ノウワアアアアン」
ゼロムス「はい」
エクスデス「ゼロムスくん、どうぞ」
ゼロムス「私、会場に入りきれてないんですが・・・」
エクスデス「ヽ(`Д´)ノウワアアアン」
今回の会場は次元の狭間を追い出されたエクスデスのアパート(四畳半)。
>>245 セシル「そんなことないよ。実際、いざ付き合っていくとなったら、お金のことや、生活のことなんかも考えないといけない。
心だけじゃ一緒にいるのは難しいよ。」
と、マジレスしているセシル
>>256 こうてい 「はい。せっかくチョイ役でも出番があったと思ったら、
何もしてないのに瞬殺されるのは納得できません」
エクスデス「貴方はそういうキャラです。諦めて下さい」
こうてい 「(゚Д゚)ウボァー!」
ケフカ 「最近ボクちんの出番が無いのはどーいうわけなんですか?」
エクスデス「貴方は荒らしが来た時くらいしか、出番はありません。
よって貴方の出番が無い方がいいわけで…」
ケフカ 「ヒョ-ヒョッヒョッ ヒョーヒョッヒョッ … つ ま ら ん !」
アルティミシアはサボっていてここにいないことが判明
エクスデス「そういえば奴の姿が見えんな。誰か知らぬか?」
暗闇の雲「彼とザナルカンド観光に行くとか言ってたわよ。そりゃもううれしそうに(# ゚Д゚)」
全員『 ま た そ れ か ! ! ! ! 』
ガーランド「だいたいねえ、ラスボスが色恋にうつつを抜かしてるってのがねえ・・・グチグチグチグチ」
エクスデス「あんたセーラ姫が欲しくて反乱起こしたんだろうが」
ガーランド「ヽ(`Д´)ノウワアアアン」
セフィロス「・・・・・無様だな・・・・」
ガーランド「言ったなこの野郎!貴様なぞマザコンのくせに!」
セフィロス「死ぬか・・・?」
ラスボス会議規則第二条、「被害を避けるためラスボス間の武力行使は禁止」
度々破られる規則なのでもう誰も気にしていない。
ジェクト「おい議長」
エクスデス「はいジェクトくん」
ジェクト「家族サービスしてやるしかないんで帰ってもいいか?」
エクスデス「あ、どうぞどうぞ」
暗闇の雲「一人減ってもまだ狭いわね…だいたいどこぞのアホ教授が油断して城盗られるから…」
エクスデス「やかましい!何万年生きても彼氏のできんようなヤツに言われたくはないわ!」
暗闇の雲「波動砲撃つわよ…?」
結局血みどろの抗争を始めるラスボス@負け組。
あまりの存在感の無さに会議に召集すらされなかった永遠の闇@趣味は知恵の輪。
「いいんだ、どうせ私はペプシマンだから…」
お呼びはかかったが行くつもりの全然ないアルテマ@新体操部員。
アルテマ(行くだけ時間の無駄)
リディア「先輩、どうかしました?」
アルテマ「なんでもない」
実際のラスボスは自分だったのに、ただのイベント用のキャラと思われ、会議に呼んでもらえない挙句、学園にすら入れてもらえず欝なエボン=ジュ
ふと気付くとラスボス会議で熱く討論しているバッツ
ゼロムス「・・・ところでイージーの」
ゼロムス@イージータイプ「なんでしょ?」
ゼロムス「お前も彼女いないよな?確か?仲間だよな?」
ゼロムス@イージー「・・・・・・・・(゚∀゚;) 」
ゼロムス「いるのか!?てめえたかがイージータイプの癖に!どこにいるんだ!誰だ!」
ゼロムス@イージー「どこにって・・・いつも見てるじゃないスか」
ゼロムス「いつも・・・・・?・・・・・・・・・・・お前の腹のあたりから顔突き出してる娘の事か?」
ゼロムス@イージー「かわいいヤツですよ〜」
ゼロムス「ビッグバーン!」
近所迷惑な爆発音を聞きつつ
「(それ、体の一部じゃなかったのか・・・・て言うか「学園都市」で役に立ちそうなラスボスって殆どいないよな・・・)」
などと考えるスコール@魔女から逃亡中。
今から400時間ほどかけて
チョコと食べ物的でない何かを大鍋で煮詰めるリノア
ご丁寧にヴァリー化したうえ、
「好きにな〜る好きにな〜る」と唱えながら大鍋をグルグルと掻き回しているリノア。
その鍋の中の色は見るもおぞましい程
焦げて真っ黒になっている
もちろん、湯せんなどという軟弱な発想はされる筈も無いのであった。
暇なのでとりあえず、オナニーするバッツ
暇なので急にキャッチボールを始めたスコールとサイファーだが、サイファーの投げたボールが大きくそれて、リュックに命中してしまう。
それを機に8勢VS10勢の学内抗争が始まるのだがネタが増えて楽しいユフィ
8組…総じて友達が少ない
10組…総じて出番が少ない
「10勢」「10組」と聞いて出番を期待するエボン=ジュ
しかし10勢どころか教師生徒他関係者全てにその存在すら忘れられ、不法侵入者としてビッグスとウェッジ@守衛に学園を追い出されるエボン=ジュ
>>274の事情により、学園全体は特に何も盛り上がらなかった
「童貞捨ててぇえええええええええええええええ」
と叫ぶバッツ
シーモア「8にはあの魔女がいますからねえ・・・私どもの勝利の可能性は薄いでしょうねえ・・・」
とりあえず幹部クラス中ボス会議でも開こうかと画策するシーモア。
今年も蛙チョコを作りたいエリアと、
自分用とプレゼント用を作りたいクイナ。
寒気のするたまねぎとフリオニール。
「だから、さっさとわたしを抱いてえええええええええええええええええ」
と叫べたらなと思うレナ
「イリーナ先生筆下ろし(ry」
と頼みたいバッツ
ジタン「童貞捨てるってだけなら、相手はたくさんいるんじゃ?」
ティーダ「誰かを選ぶと他の子から殺されるんすよ」
男子生徒の童貞率が60%らしいと判明
とりあえずザックスとディーンはガチ>非童貞
マリア「童貞…」
レイラ「童貞…」
ヒルダ「童貞…」
フリオニール「なんで三人そろってそこで俺を見る!?」
レオンハルト「ラミアクイーン(笑)」
ガイ「ゆだんしちゃいけない(笑)」
何も言い返せず涙をこらえるフリオニール。
後でセッツァーに八つ当たりし、またも反省文を書かされるハメになる。
バッツ「お前の名前ってフリ●ンでオ●ニーだよな」
フリオニール「伏せれば許されるとでも思ってんのか!?」
「ラグナ様に毎年ゴディバチョコあげるんだー♪」
(僕には毎年チロルチョコ30個…いいんだ、個数だけは勝ってるんだから…イジイジ)
切ないアーヴァイン。
実はセルフィが毎年50もの本命チョコを送っていたことは、
アーヴァインはまだ知らない
>>279 召集をかけてみるシーモア
1 四つのカオス代表ティアマット
2 人がいないのでこうてい(素)
3 ザンデ
4 四天王代表ルビカンテ
5 ネクロフォビア(ギルガメッシュは旅行中)
6 適当なのが見つからなかったのでジークフリード
7 ルーファウス
8 サイファー
9 クジャ
シーモア「・・・・・・地味っ!(´Д`;)」
全員にブチのめされるシーモア。
さらに10-2からルブラン一味
しかも各界の著名人にばかり贈っているセルフィ
今年は、自分をチョコでくるんでバッツに渡そうかと思うレナ
さりげなくセンター試験を受けていたスコール
リノアから逃れるために、あいつには絶対受からないような学校にしようと、東大志望のスコール
勿論無効だったシコール(高2)。
とりあえず転校しようと考えるも、
ガーネットと一緒に活動できなくなるので
決断できないヘタレ
スコール「(なんでママ先生とアルティミシア先生はまともなのにあいつは・・・)」
イデア「素でしょうねえ」
スコール「心を読まないでください」
親のカーウェイとジュリアが元凶かと思うも
親に関しては自分の方が更にアレかと思うスコール。
セッツァー「出番自体が久々だが
300!!!!!!!」
マークテストをいかに勘で当てるかの授業をするセッツァー先生
テストをセッツァー先生の顔に叩きつけるフリオニール
もちろんテスト用紙そのものは白紙
セッツァー「数学でわからなかったらとにかく2だ!分数だったら1/2にしろ!明らかに2じゃないときは3にしろ!」
いつになく真剣に授業を聞くバッツ
セッツァーをブチのめして引きずって行くキスティス先生(数学)
キスティス「はいはいセッツァー先生、
生徒に適当な事を教えないでください(にっこり)」
>>256 シューイン「俺、呼ばれなかったよ・・・。゚(゚´Д`゚)゚。」
レン「エボン=ジュといい、影が薄すぎるわね・・・」
>>304 のキスティス先生に萌えてるバッツ
「スコールいいなぁ。」
数学の小テストが満点で褒められたらしい
対するバッツはry
しかしキスティスは稀に息がry
そして稀に目からry
自分の授業が認められずヴィンセントと飲み明かすセッツァー先生
ヴィンセントはマークがなんなのかわからなかった
ファリス「いくら練習しても、臭い息もメーザアイもでないって…」
レナ「…やっぱりそうよね…(でてもやだけど)」
突如校内放送が入る。
「えー、非常事態が発生しました。
訓練所のモルボルグレートが逃走しました。繰り返します。訓練所のモルボルグレートが逃走しました。
モルボル菌(※)をばら撒いています。生徒は出来る限り近寄らないようにしてください」
※FFTより。喰らうとモルボルになる。
既にこの世に存在する全種の毒や悪性の菌の免疫を体内に持っているので平然としている青魔法使いの方々。
キスティス「そうじゃなければくさ(検閲削除)なんて吐けないものねえ」
ストラゴス「お若いのに感心な事ですなあ」
クイナ「みんな〜!モルボル焼きできたアルよ〜!」
リュック(魔銃士)「ぱくぱくぱく・・・・うまーい!」
パイン(魔銃士)[モグモグ・・・ふむ、こいつはなかなか・・・」
ユウナ(魔銃士)「君も食べなよ!」
ティーダ(素)「・・・ムリッス・・・」
ストラゴス「この機会に習得しておくがよいぞ、少年よ」
クラウド(敵の技で習得済)「モグモグ」
バレット「ガツガツガツガツ」
ヴィンセント「戦時中はこんな豪華なものh(ry」
ティファ「ムグムグ」
ユフィ「バクバクバクバク」
かくして駆逐されるに至るモルボルグレート。
レオンハルト「研究論文か?」
フリオニール「丁度いい機会だと思って」
マリア「また8回ヒットクリティカルで眠り麻痺沈黙混乱小人になるのがオチでしょ」
フリオニール「両手盾で裸にリボンで」
レオンハルト「帰る」
未だに研究テーマがモルボルグレートなフリオニールは喜んでいる模様
チョコレートにモルボル菌も入れる気満々なリノア。
最早、どんな魔法をジャンクションしても
効果無しな代物になりつつあるチョコレート的な物体。
あおまどうし になって、バッツにマインドブラストするレナ
しかし、バッツがリフレクトリングを装備していて
はね返される
反射したマインドブラストの餌食になったムスタディオ
なんか色んな所に銃を撃ちまくるムスタディオ
>>319-
>>320 自分の恋愛そのものだなと思うレナ
やっぱり正攻法でいこう、とまたチョコレート構想に耽るレナ
渡せるかどうかは別問題
チョコレートを渡すなどという事とは無縁なミルウーダ。
「相手もいないしお金もないし…。」
しかも節分はどこで豆を拾うのか、バッツや兄を交えて必死で検討中。
もうすぐ二月
受験の季節だが、FF学園にはあまり関係ない…
ロック「ふっ…俺はトレジャーハンター。学歴なんぞ関係ねーんだよ!!!」
留年決定を言い渡され禿しく_l ̄l○なロック
FF学園を訪れた受験生に必死に独自の勘理論を説くセッツァー先生
リディア「きゃーココアがこぼれるー!」
ガーネット「えーと、クリームってどのくらい暖めればいいのかしら??」
アルマ「うわ、温度計割っちゃった…。」
お菓子作り初心者な三人。
後ろでハラハラ眺めてるアスラママ。
アルマが誰にチョコをあげるつもりなのか今から影で監視しているラムザ
そんなラムザを見て自分を省みるエッジ。
同じくカイン。
兄が拾ってきた資本論を読み耽っているのを目撃し欝になるミルウーダ。
フェイントかけてほかの人にあげようかなと思うレナ
相手はもちろん(?)スコール
既にホワイトデーのことを考えてるスコール
その日はホワイトデーにちなんで、
自分のザーメ(ryをたっぷりかけたマシュマロをガーネットにプレゼントしようと、
チョコを受け取ってもいないうちから妄想しているスコール
ホワイトデーには、物より愛が欲しいと思うレナ
とりあえず333を取ったレナを殴ろうとするフリオニール
レナを必死にかばうバッツ
ナイトのアビリティー「かばう」でレナをかばうバッツ
そんなバッツを見て胸キュンなレナ
しかし素手熟練度16のフリオニールを前にあっさり負けてしまうバッツ
という夢をみたレナ
只の夢なのにフリオニールを憎むレナ
熱意のこもった目でフリオニールを睨むレナ
なにかを勘違いして赤くなるフリオニール
そんなフリオニールのどたまを撃ち抜くマリア(弓16)。
スタイナー先生「若い者はいいですなあ」
ベアトリクス先生「本当ですね」
ロック「俺って若い?若いよな?」
セリス「さあ、私にはなんとも…」
フリオニール「そういえば俺より7つも年上のくせに何で高3(ry」
ティーダ「そういえば俺より8つも年上の(ry」
ジタン「そういえば俺より9つも(ry」
バッツ「そういえば俺より5t(ry」
とりあえず高2のバッツには言われたくないかもしれないなと思うロック
「あ、兄さん用のチョコケーキだけ焦げちゃった…。ま、いいか。
…イズルードさん、貰ってくれるかな…?」
色んな意味でどえらい事を呟くアルマ。
イズルードをおどし(アビリティ)に行くラムザ
魔女の先輩2人にチョコ(のようなもの)の試作品の味見をしてもらうリノア。
アルティミシア「あら、なかなかじゃない?」
イデア「そうですね、うちの人にも食べてもらおうかしら」
次の日
ギルガメッシュ先生「おうスコール!お前の彼女の料理、なかなかだな!」
8シド校長「いい奥さんになりそうですねえ」
スコール「Σ(゚д゚lll)」
あんたがたの胃はアダマンタイトでできてんのかと心の中でツッコむスコール。
>>343 「下半身は若いっていうか子供ね。」と言い掛けてやめるセリス
ロック「なんだと〜。その子供の下半身にアンアン言ってくるくせに。ちょっとお仕置きだ。」
セリス「ちょっと、ロックだめよ・・・。みんな、見てるって、あ・・」
鬱になるシコールとバッツ
イズルード「駄目だよセリスさん、ほら、右足」
セリス「だって私サッカーなんて、きゃーー!」
サッカー部のイズルードとその姉と共に、フットサルにハマっているロック
スコール「スポーツに汗を流してラブラブ度アップか…畜生!青春っていいNAAAAAAAA!!」
バッツ「くそっ俺だってスポーツやってんた!!乗鳥マンセー!!おれが一番ボコをうまく(ry」
僻みまくりのヒッキーシコールと乗鳥部長バッツ
スタイナー「今日も平和であるな・・・ズズ」
ベアトリクス「そうですね・・・・ズズ」
校内の異性関係を完璧に把握している職員室最強のカップル。
父子家庭で育ち、サッカー界の星になるよう、
日々厳しい訓練に励むイズルード。
メリアドール「養成ギプスでランニング10周だ!!!」
イズルード「はい!姉さん!」
ヴォルマルフ(息子よ…)←切なそうに物陰から眺めてる
>>351 バッツ「お前は、リノアとセックルしてんじゃねーか。」
スコール「人と愛し合いたいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお」
リノアに何されてもいないのに
狂って暴れだすシコール
それを憐れみと偏見の目で見るガーネット。
ビビ「今年も進級出来ないのかなぁ…」
エーコ「オトナのジジョウってヤツね」
「もっと稲妻シュートを使いこなせるようになれ!」
と弟にむかってドメスティックバイオレンス…
では無く、ちゃぶ台返しをするメリアドール。
少林サッカーを見させられこれがワールドカップだと騙されるイズルード
少林サッカーばりの動きを覚えさせられるイズルード
サッカーがやりたくなってきたバッツ
ここぞとばかりにイリーナ先生にいいところを見せたいバッツ
右利きのくせ「カッコイイから」という理由で左足のシュートをうつバッツ
が、やはり空振り
ナイトにジョブチェンジして
「まもり」つつ ゴールを「かばう」という手を思いついたバッツ
バ「鉄壁キーパーってのもカッコイイかなぁ」
防御力が上がるのは自分であって、キーパーになれるわけではないことにきづかないバッツ
しかも味方が負傷しそうになるとボールそっちのけでかばいにいく
バッツに「ジャンプ」で飛んで大空からとんでもないシュートをうつイズルード
シーフにジョブチェンジして物凄い勢いでシュートを止めるバッツ
バッツにライバル心を燃やすイズルード
今年も豆をぶつけられるのだろうかと思うと今から鬱なエーコ。
豆を取り放題じゃないか羨ましいと思うバッツとミルウーダ。
忍者の「なげる」でボールを投げるバッツ
すごい勢いでそのままゴールへ行くがGKラムザがシーフの「キャッチ」で何とか受け止める
ラムザ「キャッチつけてなきゃやばかったなあ、さてと」
ラムザ(アルマに近づくやつは許さない!)
逆恨みでイズルードにボールを「精神統一(回避系リアクションが無い場合必中)」付き「投げる」
ジェクトシュート3で目立とうとするティーダ
当然ハンド
『魔法天使・サッカー部のエースに一目ぼれ!
でも3人のお兄ちゃんが極悪非道の手で恋路を邪魔をするの…。』
などという、個人があからさまに特定できる上に、
頭痛のしそうな煽り文句の少女小説を、学園新聞で連載するオヴェリア。
特別コーチ、ギルガメッシュ(チェンジ済)の複腕キープを掻い潜ってシュートを打つ練習をするサッカー部。
ラムザ「次はアントリオンでも行ってみるか・・・」
370 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/30 00:01:33 ID:5GO7euwT
>>368 バッツ「なんかこの話、心当たりがあるような気がするなぁ。」(素)
ジタン「なんか既視感があるよな。」(素)
ラムザ「妹を想う兄を敵役のように書くなんて…!倫理的に問題ありだ!講義してやる!」(素)
ディリータ「そうだ!」(素)
ゼル(マジかコイツら・・・?)(呆)
チンポを丸出しで校庭を走り回るバッツ
同じくエロガー
バッツの息子がファリスを見て、元気になってるのに
自分を見てもしょぼんとしてるのにむかつくレナ
「毎度おさわがせします」のDVDを見て感化され
コメディ小説を書こうと
>>371-373を考えるケフカ先生。
BGMはC-C-Bの「Romanticが止まらない」。
サッカーの試合と同じ日に、新体操の発表会でしょんぼりなアルマ(アルテマ)。
男女混合で裸になりながらのサッカーを考案するエロガー
当然ブッ飛ばされる
むかつくのでエロガーに接近するレナ
今までそのエロさに女の子に接近されたことないエロガー
動揺して脱ぎ始めるエロガー
遂にマッシュ&ヤンから冥王拳10倍の許可(ただし月に1回、
エロガーに対してのみ)が下りたので早速ブチかますゼル
バレンタインには格闘王とバトル漫画の
どっちを渡そうか悩む三つ編みの図書委員。
バレンタインなんか知らないわとふてくされてるレナ
「なに?飛竜にチョコ食べられた?
怒るなって、レナ。また作ろう?」
「うん姉さん、頑張る・・・。」
五回ほどしくじった後の、休憩中の出来事。
クルル(飛竜草を混ぜてるから食べられるんじゃ…)
妹を慰めながらも、そのアドバイスはしないファリスの複雑な優しさ
あさっての節分がガクブルなロンゾ族とエーコ。
何故か鬱なキマリ。
ギルガメッシュ「変・身!」
ギル「と、いうわけで明後日の鬼役は俺がやる事になったからな」
ロンゾ族から多大な感謝を受けるギルガメッシュ。
でも何故か鬱なキマリ。
ゆうわくのうたを歌ってみるレナ
うっかり誘惑されそうになり
>>342にループするフリオニール
レイラの「女は怖いんだよ」の意味がようやくわかりかけてきた気がしたフリオニール
色々とやっかいなことになりそうなので相手をせず早々に立ち去るレナ
どこからともなく全裸で近づいてくるエロガー
年にも負けず誘惑に乗るガラフ
後ろから迫る魔女の殺気の方が勝っているのでひっかからないスコール
誘惑より練習に励むイズルード
ホモじゃないかというウワサがたつイズルード
バッツが誘惑の歌にひきつけられていたのをみて、
早々と立ち去ったことを激しく後悔するレナ
いくらフリオニールを憎んでも仕方がないと思いつつも
イライラしてチョコを焦がしてしまうレナ。
バレンタインもあと2週間。
事件の張本人がいなくなったあとも、
男たちは虚ろな目で一つの場所に集まっていた…
直径40センチ、長さ5メートルの太巻き寿司の作成に挑戦するクイナ。
2月2日22時22分に書き込まなかったフリオニール
>>396-397 レスがフリオニールの隣だったことが嬉しいクイナ
感情のたかぶりでトランスするクイナ
400目前でまたしても拉致られるフリオニール
400はもらった!!
あの世で俺に話び続けろレオンハルトーーーー!!!!!!!
2秒後間違えに気がつくフリオニール
「わたしってひょっとしてリノアとちょっとキャラかぶってる?」
と不安になるレナ
「最近、誰もかまってくれないなぁ」と寂しさ一杯のラミア@バッツの娘
そんなラミアにサルビアの花やポーチュラカの花をプレゼントするバッツ。
微妙に喜ぶラミア
「今日って節分じゃなかったっけ…」
校庭にぽつんと立つギルガメッシュ。
アルティミシア「はっ・・・あの人が困ってる!鬼はーそとぉーっ!」
魔女の力が加わったためメテオ並の威力を持った豆。
そのほかにもジェノバの力を持った豆、テラの力を持った豆などがどこからともなく続々と飛んでくる校庭。
>>396 でクイナが作った巨大太巻き寿司を食べるのに夢中で
ラスボス軍団以外、全員豆まきを放棄。
このままでは死ぬと、自慢の逃げ足を駆使して本気で逃げ回るギルガメッシュ。
途中でひいたサイファーが「ぎにゃあああああ」と吹っ飛んでいくが気にしない。
サイファーはどこまでも吹っ飛んでいった
ネクロフォビア「なあ、この隙に次元城取り返せるんじゃ・・・」
ツインタニア「バカ!姐さんに聞かれたらどうすんだYO!」
何か今年は自分が標的ではないみたいなので安心するエーコ。
出番がなくてもキニシナイ。
クイナの太巻きを「興味ない」と言ってしまい
食べられず後悔するクラウド
太巻きは食ったが、今年の恵方がどっちなのか知らないバッツ
どうせ綺麗にしてもバッツは振り向いてくれないし、ダイエットする必要ないからこれからは好きなだけ食ってやると天に誓うレナ
誰もサイファーがいないことはキニシナイ
ゴーレムに襲われるサイファー
戦いの後、二人の間に友情がめばえた
サイファーは
「ゴーレム」
を手に入れた!
サイファーに新しい友達が出来て複雑な気持ちの風神。
暴れる蔦に足が絡まってしまう雷神
「サイファーの隠れた性癖!岩男と同棲中!?」
と、いつものでたらめなユフィの学園新聞の記事に焦る風神
風神はゴーレムを倒す決意を固めた。
岩男をロックと勘違いているセリス
デモ大して気にも留めてないセリス。
雷神のピンチをセロハンテープ以上に素通りする風神。
サイファーの噂は、伝言ゲームのごとく尾びれ背びれがつきまくった
スコール(サイファーがゴーレムと一晩中・・・!?)
結局陰でほくそ微笑んでいるスコール
バッツ「な、何だってー?!サイファーがゴーレムをダッチワイフにして一晩中自家発電だと?!」
ジタン「そ、それは大スキャンダルだ!俺、急いで新聞部にタレこんで来る!」
風神「馬鹿二人…殺…!!」
ギルガメッシュ「さあバッツ勝負だあ!」
バッツ「そんな場合じゃないって!実はなゴニョゴニョ・・・」
ギルガメッシュ「な、何だってー!!」
自分が原因などとは全く気づかないギルガメッシュ。
翌日の学園新聞の一面に晒されるサイファー。登校拒否に。
サイファーにかつてない親近感を感じるシコール
とりあえず、ユフィと噂流したヤツをしめにいくサイファー
バッツ「…ジタンにティーダ!?お、おまえらこんなとこでなにやってんだよ…」
ジタン「ば、バッツ、ティーダ…お、俺は偶然ここを通りかかっただけだって!」
ティーダ「俺もっすよ、ま、間違っても、ダッチワイフに興味があってとかいうわけじゃ…」
at サイファーの家の前
サイファーに頼まれてゴーレムの世話をしている雷神
そして2人にも友情が生まれた
バッツ「やっぱ女は生身に限るぜ!ぶすは勘弁だけど。」
レナ「なに、えらそうなこといってんの。短小包茎のくせに。」
ティーダ(さ、サイファーのダッチワイフと雷神が仲良くしてるッスー!)
こうしてまた変な噂が流れた
サイファーと雷神の三角関係な噂に、今度は風神が登校拒否。
他人の恋愛ごと大好きなエアリスが風神に絡む
エアリス「大丈夫よ風神、セントバレンタインデーのその日に、あなたがチョコを渡せばいいの!」
風神「…バレンタイン…チョコ…?」
風神はバレンタインデーもチョコも知らなかった…。
orz
落ち込むフリオニールを柱の陰からにやけた面をしながら見守るレオンハルト。
バレンタインがなんなのか、みんなに聞いて回る風神。
エーコ「今月の14日、好きな人にチョコをあげる日よ!」
風神(猪口…?サイファー未成年…。)
ヴィンセント「ヴァレンタイン!?そんな切支丹共の馬鹿な祭典の日なぞ私は知らぬ!
まったく最近の若い者は節操がない、…ぐだぐだぐだぐだ…
…しかし…しかし…ぎぶみいちょこれえとおおおおお!!!!!」
急に泣き出すヴィンセントにびびる風神
ヴィンセント「ルクレッツィアアアアアアア!カンバアアアアアック!」
ゼル「先生、先生も2月14日を祝えばいいじゃないですか。2月14日と言えば
パレンバンデーじゃないですか。」(昭和17年2月14日、陸軍挺進部隊がスマトラ島パレンバンに
降下、飛行場と精油所を急襲、制圧した)
ヴィンセント「そうだ!チョコレートなぞ…!!」
バッツなんか嫌いだからもうあげないもんと思うレナ
時折視線を感じてガクガクブルブルなフリオニール
エリアを見かけるたびに違う意味で胸が高鳴るたまねぎ
既に引きこもりモードに突入しているシコール
五日前にしてそろそろイイカンジに熟成されてきてるリノア製・チョコのようなもの。
スコール「バレンタイン…悪魔だ!悪魔の日だ…!」
泣き出すスコールを見て、どうも悲しい日らしいと勘違いする風神
セリス「お返しは三倍返しとまでは行かなくても、欲しいわよねー」
風神(三倍返?復讐?)
風神にチョコレートが何かを教える人が誰もいないので、
教えてあげようと風神にチョコレートを渡すビビ。
自分は本当にバッツを嫌いになったのか
部屋に篭って考え始めたレナ
考えるのバッツのことばかり…。もうレナは色んな意味でバッツに染められていた。
風神にあげたのでおやつのチョコレートがなくなったのが少し寂しいヒビ
スコール「あと四日で俺の命も終わりか………終わってたまるか!」
荷物をまとめて旅に出たスコール
そしてやっぱりゴーレムに出会った。
しかしスコールは
華麗にスルー
何を思ったのか、ろくろを回す風神。回転台の上には茶色い粘土。
風神(猪口…茶色…。)
>>457 >>460 一方そのころ「ビビと風神・チョコレート交換! 交際発覚!?」の記事作成に取りかかるユフィ
>>464 カイン「な、なんだと…あいつ、チョコ製の猪口をつくっているとでもいうのか!?なんてセンスだ…」
風神をライバル認定するカイン
しかし風神は殆ど漢字でしか喋らないので俺の勝ちだな! と思うカイン。
風神は漢字しかしゃべらないので食堂などで
風神「辛味入汁掛飯ください」
といっても通じない。
一方
学園から逃走してきたスコール
なるべく遠くへ行こうととりあえず電車に乗り込む
案の定、魔列車に搭乗してしまっているスコール。
バッツのことを考えすぎて幽体離脱しているレナ
スコールどこ〜?
などと呑気にいいながら沸騰しているチョコと思わしき謎の液体Xを完成させつつあるリノア
スコール(なんか幽霊みたいなやつがいっぱいいる…)
レイン「…ちょっとスコール、あんたこんなとこでなにしてんの?」
スコール「な…あ、あんたは…!…おかしいな…半透明じゃないぞ…ここはまさか…」
「リノアがいない!!天国だーーーーー!!!」
レナの幽霊がふらふらと学園の方へ歩いていくのを目撃するラムザ
レナ「駄目よ姉さん、そんなんじゃおいしいチョコは作れないわ!」
ファリス「うう…レナ、何も学校で修行しなくてもいいだろ…眠い…」
レナ「できるまで寝ちゃ駄目!」
ファリス(俺も幽体離脱覚えよう…)
ラムザが見たのは、今年は姉妹合作でいくらしい地獄の特訓風景だった
シコール「けど会長がいない…。ま、いいか。」
嫌な予感がしてきたスコール
2chの自分のスレに書き込みができない事に気がついたシコール
タイクーン社長(台所の方から妙な臭いがするが・・・?)
幽霊たちが突然慌てはじめた
スコール(…なんだ?)
幽霊「おまえだな、幽霊でも人間でもないもの連れてきた!」
スコール(えええぇぇぇそれってもしかしなくても魔うわやめろなにをry)
今年もバレンタインチョコを
本人ごと奪う作戦を開始するエロガー
マッシュ「ゼル、今年はお前に任せる。あと明後日は俺病気だからヨロシク」
ゼル(マッシュ先生も大変だなあ・・・)
「フン、くだらんな」と言ってバレンタインをスルーするアグリアスにニヤニヤするオヴェリア。
実はオヴェリア様にあげるためのチョコを毎晩必死になって作ってるアグリアス
日曜日をフル活用して、それぞれの想い人のためにチョコをつくる女性陣
>>485 実はバレバレなアグリアス
オヴェリア「最近毎晩遅くまで何してるの?アグリアス」
アグリアス「あッ、いや・・・別にその…!」
ニヤニヤが止まらないオヴェリア。
リノア、早くも目標ロックオン。
そんなこととは露知らず、なんだかんだで幽霊の友達が出来てるスコール。
スコール(そうか、男手ひとつで息子を大学まで…)
幽霊「……。(コクリ)」
スコール(うちの親父とは天と地ほども違うな)
幽霊「……。」←赤くなっている
何でか意思疎通出来てる幽霊とスコール。
レイン(類は友を呼ぶ…か…)
同性の黄色い声をあげる生徒達に囲まれるファリス
生徒A「ファリス様ーーー!」
生徒B「チョコもらってくださいーーー!」
生徒C「はぁっ・・・ファリス様はいつ見てもカッコいいわぁ〜!」
生徒D「むさくて馬鹿な男よりやっぱりファリス様よね〜!」
それを見て orz になるバッツ・ジタン・ティーダ
体育倉庫に隠れようと跳び箱を開けるたまねぎ
中にはすでにフリオニールがいた
フリオ「バレンタイン?
そんなのより、もうすぐ来る500の方が大事だ」
同じくゾロ目番に命を賭けるセッツァー
>>494 そんなフリオニールのどたまを弓矢で討ち抜くマリア。
手作りチョコがくくりつけてあるが瀕死につき気づかないフリオニール。
ガイ「死にそう、フリオニール」
レオンハルト「愛はときに痛いもの…それがバレンタインデイだ」
ひとつ賢くなったガイ。
ざっと見ただけでトラック一台分はあるファリス宛のチョコ。
ちなみにエロガーは(ry
バレンタイン云々よりも
ゼルから24時間耐久デュエルを受けて虫の息なエロガー
触手でスコールを捕らえるリノアのチョコ
あと、50分で今年も渡せないことになるレナ
電話かけようかやめようか考え中
フリオ「た…たかが…チョコごときに…5…(ガクッ)」
リノア「隠し味にモルボルを入れてみたの・・・。どう?美味しい?(ニッコリ)」
そう言ってチョコをスコールの口に無理やり押し込む鬼畜魔女リノア
無の境地に達したスコール
何か生えてきたスコール
何か色が変わってきたスコール
電話だと恥ずかしいので結局、メールで
「渡したいものがあるので、学校まで来てください。」
と送ったレナ
ドキドキ
今年は姉妹合作なので、ファリスといっしょに朝から学校へ
ファリス「なあレナ…バレンタインってもう終わったんじゃ…」
レナ「と、当日に渡すのも恥ずかしいし…」
ファリス「次の日に渡すほうが恥ずかしいような…」
レナ「い、いいの!私と姉さんから義理ってことで渡せば…」
ファリス「呼びつけておいて義理もないような…」
レナ「う〜…」
ファリス「…ところでちっともこないけど、何時にくるようにいったんだ?」
レナ「あ…」
ファリス「…メール、昨日の夜中に送ったよな…」
姉妹「……」
まだ寝ているバッツ
んで起きて「あー、チョコもらいそびれた!」なバッツ
タイクーン姉妹挫折
今年はお返しに「キュウソネコカミ」を三つ要求されるティーダ。
倒れたスコールを尻目に
幽霊とリノアの闘いが始まる
513 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/15 22:31:21 ID:B+zdEvEG
844 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 投稿日:05/02/15 17:43:21 ID:XcnYXXMg
フトO|Eトロト
874 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 投稿日:05/02/15 19:22:18 ID:XcnYXXMg
ベホマンwwwwwっうぇwっうぇうぇwwwwwwww
風神からチョコ製猪口をもらい、ギャグなのかどうか判断に苦しむサイファー
ゼルにボコされて生死の境をさまよってるエロガー、スコールに遭遇。
エロガー「やぁスコール。奇遇だねぇ。ところで此処はどこだい?なんか綺麗な川と花畑が広がってるんだが・・・。」
スコール「げっ……!
(こいつと一緒に……それどころか死ぬのはイヤだ)」
スコール(はっ…地上から声が聞こえる…これをたどっていけば帰れるかもしれないな…でもこの声は…)
リノア「スコール〜戻ってきて私の料理食べよう〜☆」
いっそ死んだほうがマシかもと思うスコール
2chも出来ないし、会長にも会えない……
本気で悩むスコール
スコール「せめて幽霊がリノアを呪ってくれればいいだろうが…
無理だな」
一方その頃、ガーネットが頑張って作った
バナナチョコレートで幸せなジタン。
セフィロスがバナナケーキを受け取ってから
一度も学校に来ないのを不安に思うミコト、
リノア「まぁ大変!スコールの呼吸が止まってるわ!人工呼吸しなくっちゃw」
そういって唇をスコールに近づけるリノア
今回は普通にチョコを受け取り、美味しく食ったバッツ。
しかし、気が付いたらチョコボになっていたバッツ。
マッシュ「…本当にこれで上手くいくのか?」
オダイン「大丈夫でおじゃる。このオダインに不可能はないでおじゃる!」
今のうちにとオダインの協力のもと魔女封じの応用でエロガーを閉じ込め、
宇宙へ打ち上げようとするマッシュ
>>522 カイン「チョコボンボン…!?ガフっっ!!」
↑
ちなみに一つもチョコもらえなかった。
>>521 スコール「げっ!」
ストラゴス「いやはや、若いモンはええのう」
スコール「あんたも死にそうなのか?」
526 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/18 14:53:43 ID:mXDUP37q
とりあえずクルルのパンティーで抜いてみるバッツ
パンティーw
どこのおっさんだよw
エロガーの妄想かw
>>524 前面協力の姿勢を示す女性陣
一人ニヤニヤするオヴェリア
エッジ「おい、知ってるか、今週の金曜日には大学入試があるらしいぞ」
ロック「へえ」
エッジ「へえって、気のない返事だな」
ロック「まあ、関係ないし…」
エッジ「…そうだな」
セリス「去年も私達、勉強しろって言ったわよね・・・」
リディア「早くいっぱしの人間になってくれないと・・・ねえ?」
リノアのキスで生気を吸い取られて、暫く学校を病欠するスコール
ここ最近スコールの病欠が続いているので、お見舞いに行こうとするリノア
そしてエンドレス
エドガーの性欲を盗もうとするロック
マッシュ達のごとくロックをぶっ飛ばす勢いのセリス
むしろほんとはエドガー並にエロかったセリス
セリスを見限ったリディア
チョコボになったままのバッツ。
今年はクルルのチョコが原因。
(わたしだけお喋り出来るもんねー!)
チョコボのままクルルのパンティーで抜いたことが
バレないかヒヤヒヤもののチョコバッツ。
走りでチョコバッツに負けて鬱になるボコ。
クルル「ねぇ、レナお姉ちゃん。」
レナ「なに?」
クルル「抜くってなに?」
レナ「え?そのままの意味じゃないの?」
クルル「バッツが私のパンツで抜いてるらしいって聞いたの。なにをしてるのかなって。」
レナ「パ、パンツで髪の毛を抜いてるのよ。きっと。」
クルル「どうしてそんなことするの?」
レナ「お、男の人はよくわからないことをするものなの・・・。それより、簡単にパンツを渡しちゃだめよ。」
クルル「レナお姉ちゃん、なにか隠してる。」
レナ「え、そ、そんなことないわよ。」
クルル「いいもん。エドガー先生に聞くから。」
レナ「ちょ、ちょっと、やめなさい!こら、待てぇー。」
クルル危うし。
クラウドの頭を見ると無性に突付きたくなるチョコボバッツ
平原を矢のように駈けるチョコボバッツ
気がつけば隣にはボコ
そして
>>542の件でご立腹のため物凄い表情でボコに乗っているレナ
最近、プリキュアにはまってるので、「レナブラック」に変身してみるレナ
便乗して「ティナホワイト」になってみるティナ
二人合わせて「レナティナ」としてマッシュの代わりにエドガーの悪行を抑えることに
「フン、二人して馬鹿馬鹿しい!」とか公言していながら二人がピンチになったら新たな三人目の戦士として乱入する気満々のセリス
レナティナがエロガーのセクハラの猛攻の前に苦境に陥る。助太刀しようとしたら
暴走中のチョコボバッツがエロガーを跳ね飛ばしてしまった。
>>550 実は加わりくて遠目にソワソワしてるアグリアス
さらに自分もやりたいがイメージ的に問題が有るかもと思うキスティス
こっそり決めポーズの練習をしているアグリアスをみてしまったラムザ
「レーナティッナ♪レーナティッナ♪」
ノリノリで歌っている親父を発見してしまうスコール
部活のあと体育館でこっそり練習をし始めるアグリアス
家に帰ってもレナティナの事が頭から離れないアグリアス
/ ヽ⌒ \ / `゙'ヽ、
/ / \' 、 ヽ
/ ,.イ / i ヽ /ハヽ、 丶
l/ / / ! イ ハ l ヽ / / ヽ \ `、
/ / /___,,,l/ ! i l l i l l / / / ,.- ニ==、ヽ. i
/ / / /´ ̄`ト、lヽ ハl l lヽ l l-、/_,.-、 レ´ _,,,,_ | !
l/l /,イ _、ニニ,,.! ヽ l-=l/ニト、/ / l |/-‐‐'"´ 〃⌒ヾz レ'
l,イ,ハ l ´/l_ハヾ ヽ! l/l/ト、l / // _;z== ' !-' ヽ !、
ハ } l。oシ ァ=,=z、_l/ / ハ / /_パ ヾ。oノ ハ !
l/ハi' ^ー-´ ,' ‐ハ ヾl / i l ムヽ〈! `、。o} 、 ` ̄´ } !
!ハ ' ヾニ '´ ノイニl/ /l⌒(ヽ ,.ニン ' /| l
! ヽ r 、 ` ̄` ノj / /ハ ヽヽ fヽ , '‐! l
/`フーへ し' ,. `ー-‐/イ `ー-‐ヽ、 丶' / l ト 、
/ / / >、_____,. 'lハ\,イハ,ノ l ヽ//ヽ` ‐---r‐ く ヽ | | i
i l /___ / i'ヽ / / l、 ヽ ヽ! \ l \__ \! !
! l/ l ヽ-‐、l _/ / l ヽ、 /iヽ ヽ \ 丿____/ l l l
/l lヽ / ヽ_{ __「ヽ、 / / \ / l ヽ ヽ _____/-rく l /l l
ヽ l/ l ーr' >‐‐‐‐‐/ / \ l ヽi' ヽ ヽ-‐ ヽヽ! ハ
! | >‐-┴、ハ l / / l l ヽ ノーrく‐‐‐へ l l
l l \ / lヽ / / / l l ヽ_/ l ヽ /l l
l l ヽ' l ヽ___/ / / l l ヽ l /ヽ_/ l !
だれか、これ、レナ(左)とティナ(右)に改造して
もちろんシコールのリクエストである
>>557 何気にレナとティナになんとなく似てるw
チョコボであることに幸福を感じるようになったバッツ。
自分もチョコボになろうかなと考え始めたレナ
じゃあティナはモーグリ
-‐‐ 、 __
, -──- 、_ '´  ̄ `ヽ-'─- 、
, '´ `ー 、 /´ , ‐ ´ ̄ミ
/ / ,へ ヽ / / / ヽ
/ / /j ,,ヽ } // 〃,' / ハ `、
l rく ,∠、 / 〃 `、l { '//-|l l ハ l__」l | l !
} , \>‐ぐ⌒メ! " l l lj'/ / lNi i|,イi⌒!l l l |ノ
lヽ l y‐′ ´ リ /,イ i !il リ lハ l l | Y
l \ l / ・ { l'! )・ ′| ノ l l|
l /⌒ヽ{ ・ } { ・ ノ' / イi !ノ
! ヽ ^ヽ` ノ , ─ 、ヽ // )|l //
l >─'ヽ、 0 ∠、 / ` ヽr、___ / ィー’|//
! / ヽ ヽ` ァ-、- ^、 ヽ / l _/ `T ’ ─ 'ハノ / /V
l / ヽ \ ′ ヽ ヽ ヽ l / / ′ ' j l\/ノ
l / ヽ v‐v⌒、 ヽ/ } } ´⌒i /`丶、 / l \
l ,' 、ヽ l ¨ ¨ ヘ ! j j |' ` ー/ ! ヽ
l { 〈 l l ハ l { ノ j //⌒ヽ| `、
ティナ「二人で動物になりましょ」 レナ「ありえなーい!」
ティナ「月にかわっておしおきよ!」
レナ「それ違う!」
レナ「あるときは魔法剣士、そしてあるときはバーサーカー、しかしその実体は!」
ティナ「それも違う!」
斬新なWボケスタイルに定評がついてきたレナティナ
思わぬ変身アイドルの出現に焦るカモメ団
「レナかわいいよレナ」
と言いながら
>>555のラグナとスコールを殴りとばすフリオニール。
レナが人気なのを見てちょっと複雑なバッツ
幻獣姿の1タイプにしか変身できないのでちょっと焦るティナ。
>>569 レナに変態と勘違いされ
ティナとマリアを巻き込みボコボコにされるフリオニール。
海の漢の血が騒ぎ部下を引き連れて海で暴れ始めたファリス
船頭にはシルドラ、船尾にはチョコボバッツ
「なんだかんだと聞かれたら答えてあげるが世の情け。」
「學園の平和を守るため、學園の破壊を防ぐため」
「愛と真実の悪を貫くカモメ団の三人には」
「白い明日、ホワイト・ホールが待っている」
対抗してみるユリパ
大して面白くもないのですぐに解散することに
日曜朝に「ウチで遊ぼうぜ!」とかこつけてプリキュアを一緒に見るバッツ
「お前こんなの見てんの?恥ずかしい〜」と無理矢理観賞させられるが顔はニヤニヤなジタン
家を出る前にきちんと予約をしてきたティーダ
577 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/25 15:55:28 ID:aYsKUZ9a
むらむらしてきたのでクルルを押し倒すバッツ
当然チョコボのままなので微妙に蹴り飛ばしただけ
愛するバッツが変態になってしまったのでレナティナとして戦わなければいけなくなったレナ
レナ「あ、ありえない・・・・。」
とりあえず逃走しつつ次のターゲットをさがす
変態チョコボバッツ
とりあえず次はファリスを押し倒そうと思うチョコバッツ
レナ「バッツ、どうして急に変態になってしまったの…?」
ミド「ふっふっふ…クルルのチョコに混ぜた薬がきいてきた!あいつばかりいい目みさせてたまるか」
結局バレてタイクーン姉妹のみならずクルルにまで嫌われたミド。
泣きながら元に戻す薬を作ってバッツに飲ませたとさ。
ミドの薬によってチョコボから元の姿に戻ったバッツ
「でも結構チョコボでも楽しかったな〜。誰か他の奴にもあの楽しさを伝えたいな〜」
といらん親切でクラウドあたりをチョコボに変身させようとするバッツ
585 :
オルガ:05/02/26 16:14:35 ID:9llM1zxM
アルテマエポン「おs」
すべてを・・「も」
586 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 20:13:07 ID:eR8+ydEe
ミドの薬を見よう見まねで作るバッツ(薬師)
その薬を無理やり飲まされるクラウド
頭だけチョコボになるクラウド
苺パン角信長
ティファ「クラウドの頭、いつもと違うわね。」
エアリス「ふわふわ髪、触りたい…。」
>>581 , -、、 /‐ヽ
, _--_ヽV, ‐_'ニ ヽ
//‐'' "'ヽン'´ ⌒`"`‐ 、
, '´ _ /´``ヽ、ー-ヽ
、 __,. -,'- '"´ / 、 、 ヽ 、 ヽ ,
 ̄ / , / / ヽ ヽ l 、` `ー 7
/ // l ,l , !.l, l 、', 、ヽ ヽ ヽ_ノ
l ,.イ , / l' !i ! ! |ヽト !l. ! l ! !l i
ヽ! ! ./ // ! ヾ、! l ! リ ヽl'| l i ! l ハlノ
ヽ! l/! `ヽ、ヽ!/ /'l〃リ//_リ,
-‐,'.ィ‐', 、_、_.,_ ヽ、l!ヽー',.,,.=、/'ヽーく ゝ〃 ナ l ー|‐
i´ ゝ/,i´ ̄`` , ´´ l),X、 l ノ、_)ヽ つ 'つ や レ ノ
l ', !l7'ヽ 〃`ー '''ー'´`l.∠ 〃 .,'
ヽ ヽく i´`ヽ .., _ , - '" // / 七_ l l 二 ナ ゝ i ヽ |! |!
ヾ `ゝ! ,ゝィ iヾ l (乂 ) ノ /し cト  ̄ ̄ ̄ ヽ ・ ・
ヽ ヽ ヽ、_// !\ _ノ`ヾ /
', ヽ , イ `´ヽ、 /"´ .,'
i `l、 l ・ / ,イ'' .,'_
ノ| lヽ.l ・ !// / !、
/.ヽ! l | ・ l ,' ,'./ \
_, -┬! ', l !、,、リ l´ !ー- 、
ヽ X'、 ヽ ヾ l/ ,' /メ、 /
切れるレナ
女性陣があんまり髪を触ってくるので女装してやり過ごし逃げるクラウド。
>589 >591
ヒマなので2chで自作自演するエローン
調子こいて非常に嬉しそうにチョコボ薬を飲まさせ続けるバッツ
被害に合うのはいつものジタン他
しかし、飲ませたのはすべてアリナミンVだった
バッツの作ったチョコボ薬を盗んだスコール。
スコール「(これがあればあの魔女だってただのチョコボになるかもしれない・・・)」
リノア「あ〜!スコール、なに持ってるの?もしかして調味料?これで新しい料理作って欲しいの〜?」
リノアに薬をぶんどられるスコール。
リノア「料理が出来たら、スコールに一番に食べさせてあげるね!」
チョコボになって遠くへ逃げたいと思うスコール。
猫舌なジタン
597 :
ゴジラ:05/02/27 16:25:36 ID:+1SUjzGN
すべ超え「ここで僕のオリジナルネタをやります。」
観客「ウェーウェーイ」
すべ超え「アイーン」
観客「ブーーーーーーーブーーーーー!!」
598 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/27 16:40:53 ID:41w6W05R
この事が原因で引きこもりになる全てを超えし者
599 :
ゴジラ:05/02/27 18:10:50 ID:+1SUjzGN
>>590 心底クラウドがうらやましいエロガー
「女装して更にその上で触られたい…。」
女はろりから熟女まで、更に男色まで好み果ては女装趣味まで開眼と
何かを超越した存在になりつつあるエロガー
そんな兄を持つことに欝になるマッシュ
早速女装してみたが全く似合わなかった。
リディア「ねぇ、あの人変じゃない?」
エアリス「(;゜Д゜)ダメよ見ちゃいけませんっ!」
>>600 心底エロガーが憎いフリオニール
「女装して更にその上で殴られたいのか…?」
と言いつつもう殴っている
エロガー「女性に殴られるのなら大歓迎なんだけれどなあ…」
フリオニール(殴ったのに悦に入ってる!?)
エロガーの毒気に当てられたフリオニール
女装エロガーを絵に描いて教室に飾るリルム
それを見て「う、美しいこのレディーは誰だ」と興奮するエロガー
607 :
ゴジラ:05/02/27 20:56:16 ID:+1SUjzGN
今度はオリジナルネタを出したがパクリだと言われてしまうすべてを超えし者
>>14 雷神:「ん?風神、なにがあったもんよ?」
風神:「
>>14之日本史奇異也」
雷神:「何がヘンなんだもんよ?」
風神:「遣唐使廃止是菅原道真。藤原道長是一〇一六年人物也」
雷神:「おぉ・・・風神さすがだもんよ。でも、そういうのはもうちょっと早く言うもんだもんよ。」
リルムの絵が「スケッチ」で実体化。
レナティナ出動
ターゲットは勿論変態エロガーと女装絵ロガー
>>605 エロガーの毒気により引き起こされる症状:頭痛・目眩・疲れなど
感染者は主にマッシュ
フリオニールが当てられたのを見て
インフルエンザの如く伝染病にならないか不安なマッシュ
なんだか女装したくなってきたフリオニール
いちごぱんつ姿で学園内を駆けずり回るエロガー
女装グッズを通販で購入したフリオニール。
キリ番を取れないキリ番ゲッターから転進か?!
女装に目覚めた(?)フリオニールを見て鬱になるマリア
>>614 エロガー「戦じゃぁぁぁぁぁー!戦じゃぁぁぁぁぁぁー!」
フリオニールに親近感を覚えるクラウド
>>913 エロガーウィルス(仮)の恐ろしさを目の当たりにし鬱になるマッシュ
マッシュ「もう嫌だ…」
>>618 ワラタw
「う、うわッ…」正直今回のエロガーには手が出ないレナティナ
それでもつきすすむ、ティナ。
「レナティナの美しき純情が、エロガーの野望を打ち砕く!」
「レナティナ、ぱんちらスクリュー!」
エロガー「うぎゃー。」
ダメージを受けつつも喜んでいるエロガー
「レナちゃん、大丈夫!?助けに来たぞ☆」
レナのピンチに駆けつけたフリオニール
セーラー服に身を纏い虚ろな目をしつつ不気味な笑みを浮かべているフリオニール
「女装なら俺の出番ッス!」
と、振袖を身にまといながら登場するティーダ
着付けたのはカモメ団
チョコボバッツ「クエックエッ」(春だな。)
クルル「そうね…。」
バッツは元に戻ってるけどね
>>612 マッシュの嫌な予感は的中することとなる。
明らかに洗脳された目で
「さて・・・俺も女装するかな・・・」
と歌姫ドレスを着用したのはスコールだった。
リターン
630 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 22:25:05 ID:WpTHQFCZ
そして裸で愛し合うクルルとバッツ
はい ここでいったんCMでーす
============================================================
第2回 2ちゃんねる全板人気トーナメント
FFDQ板の勇士たちよ!FFDQ板を応援しよう!
_
/"' ̄フ/) 、
,/ ,--、  ̄、__フ //
FinalFantasy ,ヘl⌒ノ > ,/ /_
( _l_"_ニ_ く_ /) / /
゛ ,> フ、 、、>
<" ( フ __>
ヽ \、、 _フ' ノ
DragonQuest \、__、、,_ノ゛
人 〉ニ〉ニ〉
(,,゚Д゚) ,、_/ニ/ニ/
∠l∠l、ニ>
第2回 2ch全板人気トーナメント@FFDQ板
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108709369/l50 ============================================================
632 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 23:34:11 ID:FTmb1bLZ
「やめちゃいや・・・・。」
なりふりかまわず愛し合うクルルとバッツ
明日から3月。
エッジ「今年も俺たちそ(ry」
ロック「毎年同じ事言うなよ…orz」
果たしてこの2人に春はやって来るのだろうか(いや、やって来ない)
ミコト「反語だわ!」
何故か反語にやたら反応するミコト
636 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 01:41:03 ID:i2VxEGta
お見舞いに来るティナ
レナ「ありがとう・・・。ティナ。」
ティナ「わたしたちずっと仲良しよね?」
レナ「うん。」
>630 >632 >635-636
そんな夢を見てうなされていたレナ。
「大丈夫?」ティナが心配そうな顔をして起こす。
夢だと安心してもレナの春はまだ遠い。
638 :
オオアカ屋:05/03/01 11:58:30 ID:zGqcSOmJ
オオアカ屋よろしく。
オオアカ屋よろしく。
オオアカ屋よろしく。
オオアカ屋よろしく。
オオアカ屋よろしく。
オオアカ屋よろしく。
オオアカ屋よろしく。
オオアカ屋よろしく。
オオアカ屋よろしく。
オオアカ屋よろしく。
オオアカ屋よろしく。
最近レナとティナが仲良くしているのを見て、ちょっとやきもちしているファリス。
二つの購買部がある学園。
最近リンに押されてるので、必死に宣伝活動をするオオアカ屋。
641 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/01 14:00:01 ID:AiNUli8A
寂しいのでバッツの家に泊まることにしたしたファリス
クルルを差し置いた優越感に浸ってみるファリス
しかしバッツの部屋の夢の島のような荒れ具合に我慢の限界に達しつつあるファリス
そんなことはおかまいなしに、ファリスをおいしくいただいてしまうバッツ・・・・
次の日の朝。
ファリスは正常位をマスターした。
…だったらいいなあと思うファリス
でも結局
>>643には耐えられなくなって泊まらずに逃げるように帰った
>>645 だったらいいなぁと思うクルル
現実は厳しい
クルルにも正常位をマスターさせてやるバッツ
…だったらいいなあと思うクルル
649 :
オオアカ屋:05/03/01 21:11:48 ID:zGqcSOmJ
ここでオオアカ屋の出番です。
本日紹介いたします商品は
『四十八手全集完全版』
これを読めばあなたも四十八手マスター。
なんと今なら1500ギル1500ギルでの御提供です。
今なら送料、金利、手数料をオオアカ屋が負担します。
お申し込みは学園内で『四十八手全集完全版買います』と叫ぶだけ。お叫びになって五分以内にお届けにまいります。
さっそく購入するエロガー
バッツはヤリチンだから嫌いになったレナ
しばらくは正義の味方として生きることに
それはバッツが
>>649の本を買うのを見たからだった
ちなみに本は買ってすぐハイデッカーに見つかって没収された上説教。
もちろんとばっちりでジ(ry
実は相撲の解説書であった。
レナ「ティナは好きな人いないの?」
ティナ「・・・。レナが好き。」
レナ「いや、そういうことじゃなくて。男の人で、かっこいいなって思う人いないの?」
ティナ「かっこいいってなに?」
レナ「・・・」
相撲の解説書を読んで「これは重要文化財にすべきだ!」と
1人で息巻くヴィンセント。現在賛同者募集中。
ガウ「腹減った・・・・」
そう言って相撲の解説書にかじりつくガウ
ヴィンセントに始末されるガウ
相撲部を設立するヴィンセント
とりあえずもの珍しさに入部するバッツ(乗鳥部とかけあいで)
一緒に入らされるジタン他
ちゃんこ鍋目当てで入部するクイナ
で体格を活かし一番強かったクイナ
クイナに対抗しようと飛び入りしたパルマー
しかし舌技でパルマーまでも圧倒するクイナ
663 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 18:44:10 ID:CqqCUFmD
ファリスの舌技がだんだんうまくなってきたので悶絶するバッツ
フェラチオマスターまであと少し
1対1じゃ勝てないと3対1でクイナに対抗する3バカ集
…でもやっぱり勝てなかったorz
>>658 他扱いされて鬱になるティーダ
「消えてない俺のこと…普段から思い出してあげてくださいorz」
パロム「669とかけて妖怪とときます」
ポロム「その心は?」
パロム「ろくろ首!」
ポロム「次は666よ!数字くらい見なさい!(ポカッ!)」
キリ番を取られて鬱なフリオニール。
お子様の方が面白いので鬱なカイン。
こうなったら出番のないアーロンを巻き込み
同盟をつくろうとするフリオニール、カイン
キリバンゲッター(とれない)お笑い芸人(うけない)2chネラー(かきこまない)
微妙にキャラ立ちしている同盟3人組。
なぜキリバンがとれないのか。
なぜギャグがうけないのか。
なぜ2chにかきこまないのか。
考えてみる3人
今日も仲良く二人で登校するレナティナ
でもちょっぴり飛んで楽して行きたいなと思うティナ。
俺は自分の意思だけでかけるという罠 byエローン
ということで主人公3バカを倒せばいいんじゃないかという結論が出た3人
3バカより目立ってやると意気込み相撲部に入部した3人
バッツ「キリバンしか出番がないやつって寂しいよな。急にキリバンゲトーとかいって話の腰折るし」
ジタン「つまんない一発芸しかないやつも終わってるぞ」
ティーダ「2ちゃんねたに頼るようになったらおしまいっすね」
戦う前から負け気味の三人
雛祭り
エーコ「明かりをつけましょ爆弾にー、どかんと一発はげあたまー」
ビビ「…エーコ、それ、なんか違う…」
バッツ「五人囃子が吹っ飛んでー♪」
ジタン「今日は楽しいお葬式ー♪」
ティーダ(歌が終わってしまった…!!)
甘酒で酔っ払ってしまったクラウド
同じく酔っ払ったリノアに羽交い絞めにされるスコール
リノアに羽交い絞めにされたときに胸に顔が当たってしまい、不覚にも勃起してしまうスコール
リノア「スコールぅ、なんかおっきくなってるぞぉ。エッチ☆こうしてやるぅ。」
スコール死す
今日は全板トーナメントでFFDQ板が予選出場なので張り切るバッツ。
だが具体的にアピールとして何をしたらいいのかはわかってない。
ティーダ「なにか目立つことすれば良いんじゃないっすか?」
一応言ってみるティーダ
ティナ「トーナメント、か…」
必ずしも、いい思いでばかりではないらしい
とりあえずチョコボバッツになり(気に入ったので薬で自在になれるようになったらしい)
奇声を発しつつ野を駆けるバッツ
飽きたのですぐに戻ったバッツ
バッツにお弁当を渡そうとスタンバっていたレナだったが、
奇声を発し野を駆け回っていた姿を見て呆然とする。
レナ「…っていう夢をみたの…」
ファリス「そりゃ…難儀だな…(いろんな意味で)」
レナ「最近夢ネタが多くて困るの」
ファリス「……そうか?」
バッツ「夢で飯を食おうとすると目が覚めて困るんだよ」
ジタン「あと、追いかけられて逃げるときとか、やたら動きがスローになるよな」
スコール(最近、夢の中でもリノアに会う…まさか俺、深層心理ではリノアのこと…嘘だ…ありえない…)
実はスコールが眠ると忍び込んできて
「私のことが好きになーる、好きになーる」
とささやき、マインドコントロールするのにはまってるリノア
... \ スキニナール / |\
スキニナール | |\
.. ウ・・・ウン・ ∧_∧ | | \
. ___Λ_Λ∀゚∩) | | |
. | __ ( ;´д`) ̄|ヽ) | | |
. |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ . \| ...|
. \ \ \ \ .|
.. \ \ \ \|
... \ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
.... \ |_______|
ロック「おい、卒業式シーズンらしいぞ」
エッジ「ロック、いい加減にこの会話やめようぜ…」
ロック「でも俺ここ数年卒業式自体見てないような気がする」
エッジ「そういえば…いやまて、そこはふれちゃいけないんじゃないか、もしかして」
とりあえず音楽の時間に卒業歌「プレリュード」の練習を始める生徒達。
ティーダ「これって歌なんスか・・・?」
スコール「(それ以前に卒業するやつがいない気がする・・・)」
実は、随分前からエクスデス教授が
「サザエさん時空」なる新しい魔法を発動させていたのであった。
全板トーナメントの予選をFFDQ板が1位通過で喜ぶバッツ。
(´-`).。o○(今回盛り上がってないよな…)と思うスコール。
696 :
sage:05/03/05 11:32:32 ID:IZ85hvZ2
ガーネットを想像しながらリノアとセックスするスコール
レナ「最低の男ね」
という妄想をしている気がするエロガー先生らしき人物
>>696 まったく同じことをレナにしようと画策するバッツ
断ろうか受け入れようか迷うレナ
ねんがんのキリ番を手に入れたぞ
(´-`).。o○(フリオニール必 死 だ な (藁)
と思うスコール。でも口には出さない。
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
今スレに入ってからひとつもキリバンをゲットしていないことに気づくフリオニール
「なんでだ!?今年は厄年なのか!!?」
777を狙おうとするフリオニール
「そりゃ聞き捨てならねえな。俺とお前、どちらが777をゲットできるか、
一つ賭けをしようじゃないか」
と挑発するセッツァー先生。
(´-`).。o○(でもどうせどっちも取れなさそうだな…)と思うスコール。
バッツ「っつーかそもそもおまえなんでキリ番にこだわってんの?」
フリオニール「え…なんでだっけ…」
ローザ「ふふ…それはね、彼らにはそれ以外には何も無いからよ。キリ番を狙う以外に
出番が無いから。バッツ、あんな大人になっては駄目よ。」
フリオ・セッツァー「ひ、酷ぇ!」
バッツ「うん…そうだよな。あんな風になっちゃあ…」
フリオ・セッツァー「納得してるし!」
アーロン「・・・それがお前たちの物語なのさ」
フリオ・セッツァー「お前にだけは言われたくねェーーーッ!!!」
レナをセフレにするバッツ
バッツが下手糞なので愛想をつかすレナ
もうエロネタイヤー!!!
と絶叫して目が覚めたレナ。
「エッチな夢ばっかり見るってことはレナはほんとはスケベなんじゃないか?」
と思うバッツ
シコシコシコシコ・・・・
セッツァー「俺はギャンブラーだから777狙ったっていいんだよ!」
フリオ「そうだ!僕は…えー…その…なんだ、ほら、まあ、あれ…?」
セッツァー「(勝った!)ま、おまえさんの個性を見つけるんだな(・∀・)ニヤニヤ」
フリオ「こ、個性…いったいどうすれば…」
セッツァー「見本ならいっぱいいるじゃねえか。例えばあれとか」
セッツァーの指差した先は…
エロガー「盗撮画像ゲト!」
マッシュ「爆裂券!」
リノア「じしんさくなのー♪美味しいよ、たぶん」
スコール(タスケテェェェェ!!!)
バッツ「冬は食えるものが少ないなぁ」
ボコ「クェッ!」
バッツ「まあ、雪は降るけどね」
ティーダ(女装ネタ、定着しなかったッス…)
アルマ「兄さん、いい加減登校のたびに後つけるのやめてくれる!?」
ラムザ「おまえのことが心配なんだよ…」
アルマ「だったら普通にいっしょにくればいいでしょ!」
ラムザ「それだとアルマの四方八方が見張れなくなるじゃないか」
アルマ「そもそも見張る必要がないんだってば!」
ロック「なあ、期末試験さ…」
エッジ「ロック、いうな…」
カイン「いかでいいか?…っぷ、おもしろすぎる…」
ひゅん! ひゅん!
カイン「ジャンプ!」
セッツァー「俺的にはエドガーがお勧め」
フリオ「もうちょっとマシなのはないのか!?」
レオンハルト「個性ならあるだろう?素手の熟練度が16で知性が1なところとか」
フリオ「喧嘩売ってんのかお前は!?」
ガイ「仲間?」
ウーマロ「仲間!」
ガウ「ガウ!」
クイナ「ワタシ、フリオニールさんのそんなところがスキアルヨ」
フリオ「クイナ…」
まんざらでもなさそうなフリオニール
ティナ「ガウたちが仲間だといっていたので、とりあえず飼育小屋に連れていきますね」
フリオ「え、ちょ、た、たんまたんま!」
フリオニールの飼育小屋生活が始まったとさ
飼育小屋の中で出番が増えたなと思うフリオニール
もうキリ番なんていらねえよと思うフリオニール
そこで目が覚めるフリオニール。「夢か・・・よかった。」まわりを見渡すとそこは飼育小屋
「夢じゃないのね。」
エゼル「ん? フリオニールのレポートがまだ出てないな」
ミンウ「またキリ番でも取りに行ったんだろうか…」
気が付けば講師陣にも諦観されているフリオニール。
フリオ「飼育小屋も案外居心地いいなあ…ティナが食事の用意もしてくれるし…」
ガウ「ガウ!」
フリオ「え?なに、ここほれって?なにかあるの?」
724 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/07 20:32:55 ID:VPNEUqGY
つまんね
暇なので2chに煽りを書き込んでみるセルフィ。
真面目にニュースを追っかけていれば
ここのところ暇にはならなそうなものだけどなと思うスコール。
>>723 言われるまま地面をほってみるフリオニール。
フリオ「こ、これは…!」
浅いところから青白い顔をしたスコールが出てきた。
フリオ(どこまで逃げてるんだ、こいつは…)
フリオ(ということは、まもなくあの魔女がやってくるのでは…)
スコールの下に埋まってるリノア
フリオ(…掘り起こしたら巻き添えを食いそうだ…)
冷静にスコールを埋めようとするフリオニール。
何も言わず静かにフリオニールの腕をつかみ引っ張りはじめるスコール
フリオ「お、おい!やめろ!」
スコール「助けてくれ…」
ホラー
フリオも一緒に埋めてしまうガウ
ティナ「今なにか断末魔の叫び声がした気がしたんだけど…」
ガウ「ガウ、何もみてない、聞いてない」
そこに突然やってきた女装クラウド
そして女装ティーダ
しかし速攻でトランスしたティナに倒される女装組
ティーダ「魔女の毒気にやられたんすよ…」
魔女の毒気により引き起こされる症状:頭痛・目眩・疲れなど
感染者は主にスコール
ティーダとクラウドが当てられたのを見て
インフルエンザの如く伝染病にならないか不安なスコール
フリオニール(…どっかで見た展開だ)
リディア「ごめんね
>>612をコピペしちゃったの」
リノア「スコール、ロミオとジュリエットをやりたいんだね☆」
スコール(あああああせめて安らかにシニタイ……)
スコールとフリオニールが一緒に埋まっているのを見て、フリオニールに激しい嫉妬の
炎を燃やすリノア。
スコールの隣に埋まろうと穴を掘り始める魔女リノア
リノア「今夜は一緒に寝ようね、スコール★」
... \ スキニナール / |\
スキニナール | |\
.. ウ・・・ウン・ ∧_∧ | | \
. ___Λ_Λ∀゚∩) | | |
. | __ ( ;´д`) ̄|ヽ) | | |
. |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ . \| ...|
. \ \ \ \ .|
.. \ \ \ \|
... \ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
.... \ |_______|
スコール(もういやだ…どんな手を使ってでも、この魔女を退散させたい…)
しかしちまちました方法しか思いつかないヘタレ
気付いてみたらリノアの胸に指をちまちまさせていたスコール
・除草剤をまいてみる
・蚊取り線香を焚いてみる
・ゴキブリホイホイを設置してみる
リノア対策にこんな事しか思い浮かばないスコール。
フリオニール「それより早く俺を助けてくれ…」
土中に埋められ、下にスコール、そばにはリノアと、最悪の状況のフリオニール。
レオンハルト「フリオニール、確かにお前を助ける事は容易い。
しかし、だからといって軽はずみに
助けていいという事ではナンタラカンタラ―
そう、こういう場合はとにかく慎重に検討を重ねてウンヌンカンヌン」
要は関わり合いになりたくないだけのレオンハルト
裏切り者氏ねよと思うフリオニール
セシル「・・・。」
ローザ「・・・。」
カイン(ハッ!?殺気が!?)
フリオとスコールとリノアが埋まる怪しさ満開の飼育小屋にはティナも通わなくなった。
ガウ達は穴を掘って脱走
やがてその飼育小屋は何者かによって封印された
穴を掘り続けていたらなぜかサバンナに出てしまったガウ達
何故かそこでサマーバケーションをエンジョイしていたユウナ
ユウナ「本当に、君なの?」
ティーダ「あ「ガウ!」
ユ・ティ「……」
いい雰囲気ぶち壊しなガウ
いいなぁと思って見てるレナ。
なにがいいんだろうかなぁと思ってレナを見てるティナ。
あいつら最近、ちょっと仲良すぎないか?と思って見てるファリス。
学園ではゴミ処理にアトモスを使っています。
時々用務員や生徒が飲み込まれるので注意が必要です。
___ ___
__〕 〔___ 〕 〔 ___
゙l / ___ 二二二 、〕 〔_____ロロ X i\
ノ 〔 ̄| |__iーi゙l 〔 |___ || /|___ |< 〉ノ |
 ̄ ̄ ノ /| || ,レ| ゙l ノ ノ 1 ロ_/| ノ ノ >' ,/
/ / ノノL__ノ| ,|゙ // |____| ∠/ |__/
 ̄ ̄  ̄  ̄ ,,、
||||
||||
|^|
_,-、 / ̄ |` ̄\
,〔 ゙l |`l ,イ目 | 目、
| | | ,| | / |_呂 .○ L目ヽ
{ | | ,| レ'`l |___ ____|
{ ! ゙ヽ,| ||┌―-、`Y´, -―┐||
| リ .<|| \_・〕 | 〔・_/ ||>
,〕 ノ 「| ̄===ー\‐=== ̄ 「|
{ 三彡 || ___⊥___ ||
| I ヾ | ト'―‐'Y| | リ
,{____」 ヾ ヾヽ___/リ /
「 | ______ トー―――‐イ _______
| |イ噐噐|ロ|ロ|ロ|Y’______‘Y|ロ|ロ|ロ|噐噐iヽ
| |四四 |ロ|ロ|ロ旦旦旦旦旦旦旦旦ソ,イ噐噐mロ|
{ ! イヽロヽ旦旦旦旦旦旦旦旦,イ ||噐噐ロ|
.| /| ヽ旦旦旦旦,-――'´ ̄ ||噐噐/
l _,-―' ̄ ̄ ̄/  ̄7´
`ー⊆三⌒ ( /
そして時にコメットも唱えるので大変な事になります
アトモスがリノアを飲み込んでくれたら、と願うスコール
逃げるアトモス
ゴミ処理の為だけに無の力を発動するエクスデス
飼育小屋封印したのもエクスデス@雑用係
エクスデス「ファファファ!この力があれば掃除機など不要だ!!」
エクスデス「スケール小っちぇな…」
>759
セブンの言葉にちょっとときめいたセッツァー先生。
777を取ろうと思っていた事を思い出すセッツァー先生
取れなかった時を想定して言い訳を考えるセッツァー先生。
封印された飼育小屋からどうやって777を取るか悩むフリオニール
『三国志』のゲームにはまってるバッツ。
新君主でプレーしているのだが、群雄名は「うんこ」
配下に、レナ、ファリス、クルル、ジタン、スコールがいる。
777をとった時のお祝いのためにパーティの準備をするセッツァー先生
>>770 ティーダ「俺のことも時々でいいから思い出してくださいッス…」
「ホワイトデーのお返しはスコールと一日デートでいいよー♪」
とはしゃいでるリノア。
例によってホワイトデーの存在をわかってないバッツ。
774 :
えびのき:05/03/12 23:10:12 ID:jw+VxxWw
間違えてウンコ柄の服を着て来てしまったクジャ
そしてジタンも。
当然ミコトも。
フリオニールが777を狙っている。
セッツァー先生も777を狙っている。
取るのはどっちだ?
取ったのはエロガーだった
負け犬
↓
_| ̄|○ OTZ
ホワイトデーに風神からの猪口チョコのお返しをしようとデパートをうろつくサイファー
セッツァーはいかさまダイスと皆伝の証装備
フリオニールはPARを使ってすで99まであげた拳を持ち
エロガーを殺しに行くのだった
頭にドリル装備で迎え撃つエロガー
エロガーの危険度と変態度がそれぞれ30アップした
「勝手に改蔵」の羽美に親近感を覚えるようになったティーダ。
ティーダ「出番がない、忘れられているをネタにすればスコールのようにのしあがることもできるはずっす!
ちょうどユウナもちょっと頭がうわなにをするやめ(ry」
>>779 お返しをしないと後がこわいので、同じくうろついていたスコールと遭遇
気まずい二人
猪口に対抗して自分も何かギャグの利いたものを返さねばと思うサイファーだが……。
一方のスコール
「ワライダケを入れるか…睡眠薬を入れて寝ている間にどこかに封印するか…」
相変わらずリノア対策に中途半端なことしか思いつかない
スコールは人生に悲観した。
スコールはトードを使った。
スコールは蛙になった。
カエルスコールの背後に忍び寄るクイナの影。
そしてチョコボバッツ
そして河童ロック
とどめのリノア(食材調達)
ちょうたつちゅうにかえるがスコールということに気付いたリノア
リノア「こういう場合はお姫さまのキスでもとにもどるのよね」
蛙スコール「ゲコゲコ(やめてくれ)」
リノア「ホワイトデーのお返しに、こんな素敵なシチュエーションを整えてくれるなんて…おとぎ話と王子様と王女様みたい(はあと」
スコール(誰か…誰か…)
ニヤニヤしながら残酷ショーを見物するチョコボバッツと河童ロック。
しかし、リノアの魔女の気はバッツとロックの姿すら変えてしまった
結果、チョコボスコールと河童バッツと蛙ロックの出来上がり。
そしてスコールは逃げ出した
リノア「スコール、どこにつれていってくれるの☆」
スコール(のってるーーーーーー!!!!!!あwせdrftgyふじこlp;@:)
スコールは最後の手段に出た。
・・・・そう、天に向かって祈りを捧げたのだ!
遂にキリ番とれたフリオニール
>>799 祈りは天に届いた。
しかしリノアには効果が無かった。
>>800 レオンハルト「お前は…フリオニールじゃないな、正体を現せ!」
>>801 オズマ@天空支配人「助けてやりたいけどこいつはちょっと無理だわ。ゴメソ」
>802
フリオニール「あっしは本物のフリオニールでげすよ」
オズマ@天空支配人「しかし何もしないのも私の名がすたるので奇跡を起こしてやろう。」
あれ・・・チョコボスコールの様子が・・・
チャラ〜ラ〜♪(効果音)
おめでとう!チョコボスコールはデブチョコボスコールに進化した!
リノア「スコール、私の愛でこんなに大きくなっちゃって…ふふ☆」
あくまでもポジティブシンキンなリノア
「もこもこだー!」
「カワイー!」
小学生達に囲まれるデブチョコボのスコール
ガキはうざったかったが
ガーネットにも気に入られたので
まんざらでもない単純スコール
何時の間にか、チョコボへの変身能力を手に入れていたバッツ。人間になったりチョコボ
になったり、チョコボと人間の中間の半獣人のような形態に変身できる。
仮面ライダーごっこをやってみたら小学生や若奥様に人気が出た。
>>809 バッツを元に戻す薬を開発するようミドに迫る4人娘。
お互いこれ以上ライバルやおっかけを増やしたくないらしい。
そしてバッツは二度とチョコボに変身できなくなってハッピーエンド
少し寂しいボコ
仕方ないので以前のようにボコに乗って走り駆けるバッツ
「クェェーーー!」 嬉しいボコ
バッツ「いつまでデブチョコボでいるんだよ、元にもどれって、スコール」
スコール(いやだ…この姿なら生徒会長と仲良くできるし…)
ティーダ「仲良くっていうか…ペット感覚じゃないんすかねー…」
スコール(ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!)
スコール「いいさどうせ元に戻ってもあの魔女に
まとわりつかれるだけだから、それよりは会長の
ペットのほうがいいよ。」
ガーネット「今夜は鳥肉がいいなあ…」
>>817 ちょっと嫌な予感のするスコール。戻ったほうがいいかもと思い始めるが…。
オズマ@天空支配人「もし戻りたかったら、おまえを愛するもののキスで戻れるから。ロマンチックじゃーん。」
スコール@デブチョコボ「Σ (゚Д゚;) 」
居酒屋常駐のため鳥について以上に詳しい一応高校生のエッジ&ロック
床屋のラニに頼んで
スコールの羽を刈り取ろうとするロックとエッジ。
刈り取った羽はクッションにする予定。
ユウナ「っていうかチョコボ人間ってハ●ルみたいだね」
彼女は昨年ルカシアターで見た『ハ●ルと動く城』に異常に嵌っていた
もういっそ全部忘れて野生のデブチョコボとして生きたほうが楽なんじゃないかと
思うデブチョコボスコール
セシル「そうか。だったらコレとコレとコレとコレとコレと
コレとコレとコレと(中略)コレとコレ預かってくれスコール君」
なぜかセシルをじーっと見てるレナティナ
セシル(…えっちな本を預けたのがまずかったのかな?)
実は密かにえっちな本を収集しているセシル
同じ趣味を持つ者の臭いを嗅ぎつけるエドガー
セシルにこんな趣味があったのか、と預けられたエロ本を見るスコール
捨ててあるエロ本を収集し続けた結果、学園一のエロ本コレクター
になっていたバッツ。
バッツ「これがレナに似ててさー、これファリスに似てるだろー、こいつはティファっぽくねえ?これはガーネットでさー」
似てるヤツもほとんど網羅してるバッツ。一番のお気に入りはイリーナ似のやつ。
>>827の場面を見られデブチョコボのままのスコールにリノアの魔の手が迫る
リノア「スコール、こっち向いて★」
エロ本に負けじとビキニを着て雌豹のポーズを取り始めるリノア
むかつくからバッツの家のエロ本にファイガをかけて焼いておくレナ
しかし肝心のイリーナ似のやつだけは残っていた
バッツは秘宝級のものは別所に隠すタイプだったのだ
,/:.: ,! | l 、 :.:.:.:ヽ /:.:.:.: // ヽ\ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
/:.: / /| l| | | ト、 :ヽ :.:.:', /!:.:. // , ---ミ、 :.:.:.l:.:.:.:.:.',
!:.:/ / ;'/´´lト ', ', |l! ヽ :.:', ', :.:.l---:l|:. // /-‐ニニ.ゞ'、 :.:.!:.:.:.:.:.',
/|:.:./ / ./´ >-ニ:ト、\! l |--',:ト! :l :/ トfミ!/'> ;r''''''ヾv \ :.:!-、:.:.:.:!.
、 !|:.:.,ィ|:. / /しイヽ ` 二::ナ、! :.;1/-'-'-'ゝlj!l/ ,rニ.. トしヘ ヽ ',:.:|- !:.:.:.:i.
`' .、!rl:./! 、!:::;ノ, ,'しイ 〉 |,リl/ 丶〔.┤トJ!. 丶:::;;ノ,. l: | 'ノ:.:.:.:.'.,
:.、 `丶、!  ̄ :! !::;;ノ, ノ!リ_,,....、 ,...,,_トヾ 丶:;;i i  ̄ | |" :.:.:.:.:.:丶
'`丶、 `! ´  ̄ /!:|l! __ __`|(\ ̄ ` _,,.. 、 /!|__ :, --、:.\
. ` `丶 ト、 ,ィ; /イ|.〈 トイl` '.トイi 〉 ト-ゝ ヽ! | /| ! |.l/ / ヽ:.:.ヽ
`>>! \ // __.ノ! (l∧ 丶' , 丶' ∧:)イ丶、 丶j / /||| / ヽ:.:.:ヽ
// ,:ト- ニ-‐T´リ| メ::ト、 /ィリ :| l二!ニT''"ヽ / | ! ! || !:.:.:.:.ヽ
//、 / }| `!ノノ.ノ .`' .、‘’ ,,. ' ハ:イ / | |/ 「~K ! .|/ ||! |:.:.:.:.:.:
//'ヽ.\ ノ ノ /〈ヽ ___,,... i  ̄ !_,,.._ゝイ_ |! !:||'入 |__ n `| | ヽ!/ |.l:.:.:.:.:.
/! ヽ  ̄_/ / l| / ̄ ̄ ̄ ̄^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!ヽ:|:|レ’/ 〉 \!、! ! 〈 ! ヽ:.:.:.
| |/´ |' Lj. / ' ' ' ` ` `` | :.ト!:| 〈 / / | /__,...ィ'〉 | ヽ:.:
| /q! ! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ | :.:.| ! ヽト、 / !//\/ | ! ヽ
ヽ、 .〃' i | バッツのエロ本 l |:.:l| | トj |'/ \.| |
↑興味津々でバッツのエロ本を覗き見するレナ、ティナ、クルル
一方のスコール
(そうだ…チョコボックルみたいに上からのしかかれば…
駄目だ俺が誤解を受けてしまう)
ヴィンセント「こらーーーーーーーー!!!!!健全な学生がエロス本など見てはいかーーーーーーーーーん!!!!!!」
そう言ってその場にいた全員からエロ本を没収し、ビースト化してビリビリに引き裂き、更にファイガで灰にするヴィンセント@道徳教師
バッツ「……」
古ぼけたパソコンのコンセントを盗電線に繋ぎ、起動させるバッツ。
そのパソコン(拾い物を修理した)には、スキャンした特選画像が入っていた。
その画像を開いたままバッツ爆睡
遊びに来たレナたちにエロ画像すべてをPCから排除される
バッツ「ぶっちゃけ、ありえない・・・・。」
レナ「どっちがよ。スケベ」
バッツ「レナなんて大嫌いだあー!」
彼は突如として叫びだした。そしてレナの隣にいたクルルに思わず抱きつく。
バッツ「これからはクルルたんハアハア(;´Д`)!」
クルル「ちょ、ちょっと…あたし…えっ?」
クルルは当惑しているようだ。しかし、バッツはそれ以外の殺気をまだ察知できていない…
そもそも自分が好きなのはイリーナ先生である事を思い出したバッツ。
殺気がひとつ増えた。
しかえしにと、レナのパソコンをいじってやろうと思うバッツ。
だが、起動するなり自分の写真が壁紙に設定されていて戸惑う。
しかも、「バッツ日記☆」とかいうものを発見してしまい、ついつい読んでしまう。
レナ「み、み、みみ、見たわねぇ、もう今日という今日は許さないくぁwせdfrgtふじこl」
バッツ「うわ、待て!落ち着け
恥ずかしさのあまり錯乱したレナにまじで殺されかけるバッツだったが、なんとなく悪い気はしなかった。
>>838 実はルクレツィア似のやつだけを大事に保存していたヴィンセント先生。
レナ「バッツの記憶を消してきて!」
エクスデス「まんざらでもない様子だったが…」
レナ「いいから 消 し て ! 」
エクスデス(なんでこんな小娘に命令されなきゃならんのだ…)
と思いつつも結局記憶を消すエクスデス
レナ「あ、スコールがリノアに襲われてるどうしよう。」
ティナ「一応、つきあってるんだしほっといていいんじゃないの?」
クルル「じゃあ、いちゃついてるとこ覗いちゃおうよ。」
|/'' ̄ヽヽ'''ー- ..._ ヽ
| 、,. =、 ヽ)――''''"´!丶
| ,ィ_j } ,- 、 / !
|.ゝソ __´丶!./l /
| , ,ィ_j|! l' / /-、
| , -.、" 丶-' ノ .∠ノ´`ヽ
| ヽ.__l〉 ´ ,ィ"´ ´`ヽ
|- ....__ .... ノソl ! l l ヽ
| /ヾlハ ハ li l l i
| /、! l| l_|_! l| l
| /ツ l__ | l`メ ! !
| ./ー ,ィ_jヽ! イ /
| ./ __ ' 丶-' / ノリイ
|/ト、 ( __i}....._ ´ /l//
|"´ ,r''"´,' ,. '__..`丶、リ
|、 ,ィ゙ ,r''7''"=ニ.丶、ヽ
| ///__/ `ヽ.丶ヽ
|イ./ __ ヽ ヽ ! !
|∨ ", ヽ l| /!
|ソ ヒツ ‐-、 〃./!
|l − ー、 /ミノ}
|ト. _ ' ヒツ ノ ノニイ
|/ヽ. (__i) − /!) ' /
| ゝ ....... -‐'-‐ナ.'ノ
ギャアァァァアァ ;: (; ゜Д゚i|!) ; ァアァアァアアァ
( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ\ア / \ ア / \ ア
( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
(;´Д`)ハァハァ (;´ Д`)ハァハァ (;´ Д `)ハァハァハァハァ
・゜・(ノД`)・゜・。ウァーーン!!
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ モウダメポ
↑スコールとリノア、愛の実況中継
ティナ「…これが…愛なの…?」
バッツ「一方通行の愛ですな。」
ジタン「そうですな…って、助けなくていいのかコレ?!スコール泡吹いてるぞ!」
ティーダ「どう考えても助けなきゃヤバイっス・・・・!
(でも助けたら俺たちがヤバイ目に会いそうっス・・・)」
とりあえず119番通報するティーダ
しかし救急車もリノアに恐れて近寄れない
リノア「次の料理は…」
スコール(これ以上産業廃棄物を食わせないでくれ…)
生死の境をさまよっているスコール 夢の中ではとてもおいしいフルコースをいただいているスコール
スコール「(寝言)これ・・・旨いなあ・・・」
リノア「(気絶しているのに気が付かない)じゃあもっと召し上がれw」
そしてさらにヤバイ物体を食わせられるスコール
一応ヘンな成分が反応を起こして元の姿にはもどりつつあるスコール。
そして預けたしっぽコレクションの行方がどうなるかで珍しくうろたえているセシル。
でもなにげに一番心配なのはえっちな本の行方なセシル
>>846の続き
レナは家に帰って考えていた。よくよく考えたら先にバッツの秘密を覗いたのは自分じゃないか…
まして、バッツの大切な物を消してしまった。
レナ「バッツ怒ってるだろうな…明日謝ろう…」
翌朝、レナはバッツを見ると少しばつが悪そうで少しもじもじしている。そこへバッツ
バッツ「あれ、どうしたんだい?」
レナ「バッツ…昨日はごめんなさい…」
レナは少し顔を赤らめてもじもじしている。だが
バッツ「え、なんで謝る必要があるの?…それに…」
驚いたのはレナ
レナ「え、許してくれるの!?」
レナは驚きと共に少し嬉しくなり、思わずバッツに飛びつこうとした。…が
バッツ「キミ、誰?」
レナ「は??」
バッツ「でも君、かわいいね。ちょっと僕の好みかも」
…どうやらエクスデスはレナに関する記憶を一切合切消し去ってしまったようだ…。
レナ「うそーん!!」
さあ、バッツの心から存在を消されてしまったレナ、彼女の思いはいかに!?
ジタン「おいバッツ、なんか今日おまえの口調おかしいぞ。しかも僕って…」
バッツ「やあ、お猿さん!」
ジタン「んだと(#゚Д゚) ゴルァ!!」
バッツ「うわあっ!このお猿さんコワイヨーシャベルヨー・゚・(つД`)・゚・」
ジタン「…へ?」
ティーダ「あれ?二人ともこんなところでな〜にしてるんすか?」
ジタン「バッツの様子がおかしいんだよ」
ティーダ「いつものことじゃんか」
バッツ「え?何?これから僕勉強しなくちゃいけないんだけど…」
ティーダ「Σ (゚Д゚;)」
ジタン「…なっ?」
スコール「胃変だ、胃変が起きている…」
スコールは泡を吹きながらそう叫んでいた。
関係はないが演劇部では同じシーンを4回連続でしくじると
「一行には芝居の才能がなかった…」
というテロップが現れ、休部扱いになってしまうらしい
リノアが新しい料理の材料を取りに行った隙に救急車に乗せる一同
食べさせられたものを吐き出させ、胃を洗浄して応急処置をした後病院へ直行
セシル「…僕が預けたものは…」
柄にもなく不安なセシル
860 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/19 05:49:38 ID:ngUu7sSN
レナがエクスデス先生に聞いたところ、バッツの記憶をもとに戻すには調合薬「王女のキス」が必要だという。
作り方は、王女がバッツの前でエリクサーを口に含んで王子にキスをしなければならないらしい。
もちろんレナはキスなんかしたことない。しかも好きな人のまえで好きじゃない人と・・・
どーするレナ?
レナ「王子って、エッジはリディアがいるし、ギルバート先生はアンナ先生がいるし、え、エロガー?」
レナ「・・・・・」
レナ「わたしがしなくたって姉さんとクルルだって王女だし、平気よね。記憶なくたってバッツはバッツだしいいよね?」
それでいいのかレナ。
クルル「ねーねーレナお姉ちゃん、思ったんだけどさー、ブラネも王女っていえないこともないんじゃないの?」
レナ「!!クルル、それいいアイディアかも…」
ファリス(あれにキスされてもいいヤツはいないだろ…)
レナはとりあえずブラネの相手になれそうな王子を思い浮べてみた。
アルス エロガー マッシュ
さて誰になるかな
レナは「シーフ」にジョブチェンジし、様子を探ってみた。
フィガロ邸の一室…
エロガー「リルムたん好きじゃあー!!」
レナ「………次、逝こうorz」
弟のマッシュは常にトレーニングに明け暮れている。新たな必殺技を研究しているようだが、
いったい誰に試すつもりなのか。
マッシュ「オラオラオラオラオラ…」
レナ「うーん」
ところでふとクルルが気付く。
クルル「ねえ、なんでレナお姉ちゃん『王女のキス』が必要なのー?」
ファリス「そりゃ、バッツの記憶を取り戻すためさ」
クルル「でも、バッツ、あたしたちのことはちゃんと憶えてるよー?」
ファリス「まあ、そうだね」
クルル「だったらさー、別に記憶取り戻す必要ないじゃん!むしろ、こっちのままの方が
ライバルいなくなってさー…」
それを指摘されるとファリスも
ファリス「そういやそうだ。レナには悪いけど、ブラネじゃなくてウネ婆さんあたりで
誤魔化しとくか( ̄ー ̄)」
レナ、大・ピ・ン・チ!!
エクスデス「そもそもおまえが原因でこういう事態になっているのだからおまえがするのが筋だろう」
レナ「悪役のくせに筋とか言うのね・・・」
エクスデス「とにかくおまえがやらなければバッツはあのままだ。そういう仕様だ。」
さーどーするレナ?
何気に「でも君、かわいいね。ちょっと僕の好みかも」 と言われて嬉しくてしょうがなかったのでこのままでもいいかなと思うレナ
ティナ「レナ・・・。それだめ。レナティナの美しき精神に反してる。」
>>856 ジタン「レナの記憶だけ消したんじゃないのか!?変わりまくってるぞバッツ」
エクスデス「まあ副作用ってやつ。仕様」
普段校舎の隅においやられてる復讐をここぞとばかりにするエクスデス
一方、バッツは
バッツ「リディアちゃーん、今度一緒にパフェ食べに逝かない?」
リディア「ちょっとどうしたの、しばらく見ない間にキャラ変わってるわよ!」
バッツ「おのれバッツ、学園のアイドル、リディアちゃんに手を出しおって!!」
バッツの間には自ずと敵が増えていく。しかし、それと同時に純朴な
「僕」口調が周りの女子達のハートを掴んでもいるようだ。
ティナ「バッツってけっこうカワイイかも( *´∀`)…」
レナ「オンドデマデラギッタンディスカーΣ(゚д゚lll)」
その後、それを面白く思わない奴等(エロガー先生、エッジ、ジタン、ティーダなど)によって元に戻す方法をいろいろ考える
とりあえず手始めにケフカ先生著の恐怖小説を見せようとする
(いつも思ってるけどこれって恐怖小説というより猟奇小説なんじゃ…)
口には出さないがみんな同じ事を考える一行
こうなったら自分もバッツの記憶を消せば楽になれるかもと思うレナ
実は、レナに会ったときに照れくさかったので、記憶喪失したふりをしてただけだったバッツ。
だが、モテモテなのでこのままでいいやと開き直ることにした。
真面目なバッツを見て感心するイリーナ。
ずっとこのキャラのままで行こうかと考えはじめるバッツ。
アグリアス「平和だ…」
イリーナ「いいことだと思いますが…」
マッシュ「そうだな…しかし、平和だ…」
トラブルメーカーの一人がおとなしくなってちょっと寂しい生活指導の先生方
レナ「バッツ。わたしのこと思い出せないの?忘れられちゃうなんて嫌われるよりつらいよ・・・・。ぐすん。」
ファリス「レナ・・・・。もう泣くな。ちくしょう。なんとかしてやりたいんだが。」
ティナ「レナ・・・・。わたしにできることがあるなら話して。」
クルル「おねえちゃん泣かないで!」
バッツ「・・・・。」
エクスデス「・・・・・。」
さすがに良心が痛んできたバッツとエクスデス
「思い続けることの辛さより、忘れられることが怖いのじゃ…」
久々にこのセリフをつぶやいてみるフライヤ。
セリス「あんたたち、最低の演技ね!」
噂を漕ぎ着けたのか、彼女はいきなり胸倉を掴む。
バッツ「いや…これには訳があって…」
セリス「問答無用!女心を弄んで、あんたって人は…」
エクスデス「まあ、セリス君落ち着きたま…へっ!!」
エクスデスは校舎の外に吹っ飛ばされた。
セリス「こうなったらあたしが一肌脱ぐしかないわね!」
バッツ「ま、待ってくれ…俺が悪かった、うん!」
徐々に口調も戻ってきたバッツだが、焦りの色は一段と濃くなった。
…だがそこへ
ロック「おーい、セリス!」
セリス「ろ、ロックぅー♥。どうしたのぉ?」
ロック「実はダンチョーからオペラのチケットもらったんだ、よかったら…どうかなって」
セリス「きゃー、逝く逝く!」
彼女はすっかり上気して、さっきの怒りもどこへやら二人は手を組んでその場から消えてしまった。
バッツ「助かった…のか?」
しかし、そこに無数の影が忍び寄っていることはまだ彼の知る所ではない…。
877 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/20 21:58:13 ID:lW2k6XGg
たまねぎA「おい、たまねぎ畑つくってみようぜ」
たまねぎB「ずいぶんと唐突だなぁ」
たまねぎC「てゆーか勝手にそんなモン作っていいのか?許可取らなくて・・?」
たまねぎD「作っちゃったもん勝ちさ」
たまねぎC「それもそうだな」
たまねぎA〜C「作業開始」
しかし物陰でガウが話を聞いていたことをまだ知らない・・・・
ガウ「ガウガウ、これ何だ?」
ガウは興味津々と畑を掘り起こし、球根を眺めている。
ガウ「食いもん…か?」
そこへインターセプターがやってくる。
ガウ「こら、インターセプター!」
しかし、その玉ねぎを食べてしまったインターセプターの様子がおかしい。
なんか苦しそうに藻掻き、突然中の物を吐き出す有様だ。
ガウ「た、大変だ。あいつら毒を作ってたんだ、許せない…がう!」
急いで野球部顧問のシャドウの元へ駆けつけるガウ。
そこへさっきのティナたちと鉢合わせ…
879 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/21(月) 10:17:03 ID:jphiYG3y
ティナ「コレだ・・・・」
ファリス「レナ・・・・?」
クルル「どうしたの?」
ティナは何かを思いついたらしい
880 :
879:2005/03/21(月) 10:23:49 ID:jphiYG3y
訂正
×→ファリス「レナ・・・・?」
○→ファリス「ティナ・・・・?」
スマソ
ティナ「リノアの料理よ!あれを口にしてなんでもない人間はいないわ!もしかしたら記憶が戻るかも!」
ファリス「・・・一か八かの危険な賭けだな。」
ティナ「大丈夫じゃないの?バッツに食べられないものがあるってちょっと考えられない」
ファリス「おまえ、けっこういうな…」
自分の与り知らない所でとんでもない計画が始まっているが、
相変わらずイリーナの前で良い子ちゃんキャラを作るバッツ。
884 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/21(月) 18:37:06 ID:jphiYG3y
ティナ「実はかくかくしかじかで・・・」
リノア「ふむ・・良くわからないけど協力するよ」
今まさにバッツにとって人生最大の危機が始まった・・・
ジタン「おいバッツ、これ見ろ!」
恐怖小説数冊をバッツに見せるジタン
横ではエドガー先生やティーダが恐怖小説の音読を開始している
傷心のため、インフルエンザに倒れるレナ。
レナ「バッツ・・・・。わたしのこと、忘れないで・・・・。」
ファリス「しっかりしろ!俺たちがなんとかしてやるから!」
ティナ「早く、リノアの料理をバッツに食べさせなきゃ。」
バッツの命は風前の灯
リノアが作った料理(?)をバッツが食べさせられると小耳に挟んだビビ
ビビ「大変だ・・・早くバッツに知らせてあげないと!」
一方、セリスの脅威が去り、胸をなで下ろしているバッツ。
バッツ「やっぱり…悪いことしたな」
罪の意識はだんだんと深まってくる。むしろ、それよりこのままでは
全女性を敵に回しそうな不安が脳裡を過ぎる。
バッツ「レナに謝るしかないか…」
思わずいつもの頭を掻く仕草が出る。その時、そこにやってきたのは、生徒会長のビビだった。
ビビ「バッツ、大変よ!」
一部始終を話すビビ。
バッツ「な、なんだってーっΣ(゚д゚lll)!!」
バッツが自身の危険を知ったとき、後ろにティナ・ファリス・クルルが
ティナ「バッツ、これ食べてみて!」
ファリス「早くしろ!さもないとデスかけるぞ!」
クルル「このままだとレナおねえちゃんが死んじゃうよ!」
そう言って三人が差し出したのは真っ黒くてどろどろした、紫の煙を上げ異臭を放つリノアの料理だった。
とりあえずバッツとビビを殴ろうとするフリオニール
バッツ「なんて味だ…。」
数時間後、そのまま黒くてドロドロして紫の煙を出すリノア料理そのままの糞をだしたバッツ。
宝条「……バッツの消化器官が、想定外の事態に対して行った対策は『消化吸収しない』だった
ようだ…。これだから生物は面白い。」
食べている間、ひたすらチャクラ出しまくっていた
のは言うまでもない。しばらくして正気に返り
バッツ「…レナが死ぬとか逝ってたが、まさか!?」
思わず顔面蒼白になるバッツ。
一方、
レナ「…あたし、もうだめぽ」
レナは虫の息になっていた。否、病状はさほど重くはない。
だがどんな薬でも治らない、ある種の病に冒されていたのだ。
ファリス「レナ、死んじゃいやだー!」
クルル「お姉ちゃん、しっかりして!バッツにリノアの料理食べさせたから!!」
それを聞いたレナは、恐ろしさのあまりショックで気を失った。
ティナ「レナ、レナ、しっかりして!」
バッツ「リノアの料理を食べたって、僕はしにましぇーん!不死身だから!」
ジタン「いや、おまえの心配はしてない」
実は幽体で喋っていたバッツとそれに気付いていないジタン
なんだかいけないものを見てしまったような気がするラムザ
896 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/23(水) 13:54:22 ID:kUbXPteD
――――バッツが料理を食べる数時間前――――
リノア「う〜〜〜ん、記憶が戻るような料理かぁ」
リノア「どんな材料を使おうかしら?」
リノア「とりあず、モルボルグレートの絞り汁・モルボルの触手・ゴブリンの肉・ウォータプリン、サンダープリン、スノープリン、アイスプリン、
ウォータプリン・サンダープリン・スノープリン・アイスプリン・フレイムプリン・ダークプリンで味付けをして、隠し味にコヨコヨのUFOの燃料を使いましょう♪」
--バッツ危うし!--
あまりの不味さに肉体が無事でもショックで幽体離脱してしまったバッツ。
とりあえずリレイズをかけておくバッツ
バッツ「もうしんでるから意味ないじゃん!」
かけてから気づくバッツ
どこか遠くの世界で出会うバッツとレナ。
レナ「バッツ!どうしたの?こんなところで。」
バッツ「レナ!リノアの料理を食べたらここに来てしまったみたい。ここは?」
レナ「さぁ?あそこに川があるみたいだけど。一緒にあっちへ行かない?」
バッツ「レナ、それより、ごめん。記憶喪失になったって嘘だったんだ。」
レナ「え!そうだったの!あれ?なんか急に体が・・・・」
バッツ「おい、置いてくなよ!」
レナは生還した。
その後、無事にレナのアレイズにより生還を果たしたバッツ
ほどなくオペラから帰ってきたセリスにカッパ3週間の刑を食らうことに
とりあえず古代の剣でバッツとレナを呪ってやろうかと思うフリオニール
次スレは?
その後、リディアにも知られ、豚4週間の刑も頂戴することになったバッツ
レナ「でも、バッツが生き返ってくれてよかった!それより
バッツ、あたしのこと忘れてなかったのよ、ケンカした後だから
照れくさくてずっとその振りしてたんだって…バッツったらもう!( *´∀`)」
レナはいつもに増して頬を赤らめ、お惚気ぶりを見せる。
クルル「はぁ…(´Д`)」
ファリス「やれやれ…やってらんねーよ('A`) 」
立場が逆転し、二人の間に縒りが戻ったことを快く思わない複雑な二人であった…。
(完)
905 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/24(木) 09:37:03 ID:xQPi/0ja
バッツとレナが惚気ている同時刻
玉葱を食べたインターセプターは・・・・
鼻血を出しながら幽体離脱した。
ショックで後を追うシャドウ先生。
生の玉葱を食べると、へそから芽が出ると信じているリルム。
倒れた父親と飼い犬のお腹にじょうろで水をかけてみる。
もうじき桜が咲くという季節。
ロックの元へ一通の封書が届けられた。
----
FF学園高等部三年生ロック殿
貴方は大変優秀な成績を治められたので
〜中略〜
来年度より大学の部へと入学することをここに認める。
学園長シド
----
ん?
ま・・・まままままままさかこれは入学許可証?
確か卒業も入試も失敗だったはずでは!?
ロックは混乱している!
訪問販売に来ていた商人@6から服を盗んでしまった!
おっ落ち着けロック!
とりあえずエッジには届いてないらしいぞ!
あ
ロック「こ、こいつはもう・・・自慢しに行くしかねぇな!」
ロックはまずセリスのもとに向かった
ロック「セリス!これ見てくれよ!」
まったく信じていないセリス
ロック「本当だって…」
ほかにも見せたが誰にも信じてもらえない
ティナ「これ、自分で書いたんでしょ?」
エッジ「俺のところに届いてないのにお前のところに来るなんてありえん」
などなど
それならシドに直接聞きに行こうと学長室へ向かうロック
シド「ああすみませんロック君。それエッジ君のと間違えてしまいまして。」
914 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/25(金) 18:34:03 ID:+sNXj3/1
ロック「な・・な・・・」
シド「すみませんねぇ、まあ、また来年もがんば」
ロック「うわぁぁぁぁぁあ!!!」
ロックはそのまま外に猛烈ダッシュで駆け抜けていった!!
シド「あ!ロック君!」
その頃廊下では・・
レナがバッツのためのお弁当を運んでいく最中だった。
ガシャーン。
こなごなになる愛情弁当。
ロック「・・・・」
レナ「ひどいよ。昨日、徹夜で作ったのに・・・・。」
ファリス「レナ、どうした?ロック、てめぇーレナを泣かしやがって。ただじゃすまさねーぞ!!!」
セリス「・・・・最低ね。」
ロック「ま、まってくれ!わざとじゃないんだ!たまたま・・・・。」
30分後、「女心をもてあそびました」の札をかけられて逆さ吊りになっているロックが発見される
いつかいいことあるさ
それを見たセリスが激昂する。
セリス「ひどい!!」
ロック「セリス…お前だけだよ、分かってくれるの…」
しかし、彼女は勘違いしている。
セリス「あなた、私という女がいながら誰を弄んだのよー!!」
ロック「ご、誤解だああー!!」
彼女は逆さづりになったロックをそのままに、涙を散らし走っていった。
ロック「だ、誰かあー!」
彼が発見されるのは遠い先の話である・・・・
ぶら下がるロックの元にリルムが現れた。
ロック「いいところに来たリルム。降ろしてくれ。」
リルム「珍しい構図だね。」
ロックの声むなしくスケッチを始めるリルム。
キャンパスから紐につながれたロックが飛び出す。
しかしそのロックはじたばたするだけで消えていった。
情けない自分を見て絶句のロック。
リルムが笑ってモデルのお礼に降ろしてくれる。
リルム「大学受かったってみんな噂してるよ。おめでとだね。」
ロック「あああああああああああああああああああああ。」
再び走り出すロック。
その後、エッジ裏口卒業&入学のスクープ記事が学園新聞と地元の新聞に掲載される事になる。
@卒業式
エッジ「あおーげばとおーとしわがーしのおんー♪(合唱)」
音痴だった。
時は卒業式六時間前に遡る。
ロック「エッジだけを卒業させてたまるものか。あいつは永遠に俺の同級生なんだ。妨害してやる。妨害してやるぞ。くくく・・・ははは・・・・あはははははははははは。」
そこでロックは考えた。エッジを高校に引き留めるには…
ロック「そうだ、確かあいつ2年のリディアに惚れてたはず…彼女に頼んで」
リディアを利用すれば、ひょっとして彼も居留まるかも知れない。
さっそく彼はリディアのいるクラスへ飛び込むが…
エッジ「ついにねんがんの卒業証書を手に入れたぞ!!」
エッジ「卒業証書、あなたはFF学園後頭部を
…ん??一旦卒業してもう一度初等部(=小学校
からやり直す事を命じます……」
同様の文書がロックのところにも届いた。
もうどうでもよくなったロック
バッツ達の後輩になったエッジロック。
セリス「えっ、マジ小学生ー?」
リディア「小学生が許されるのは、12歳までだよねー」
セリス「ダサーい」
リディア「キャハハハハ…」
二人はその後、さすらいの旅に出たという。
フリオ「あと999と1000と新スレで2getだ」
三つ取れるようにブリンクの魔法をマスターしようとする。フリオニール
MPが たりなかった!
フリオニール:orz
バッツ「あの… エッジとロックが受け取った卒業証書、
実は俺が作ったんだけど… 本気にした?」
エッジ ロック
↓ ↓
( ゚д゚) ( ゚д゚)
(つд⊂) (つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) (;゚д゚)
(つд⊂) (つд⊂)ゴシゴシ
_, ._ _, ._
(;゚ Д゚) (;゚ Д゚)
(つд⊂) (つд⊂)ゴシゴシ
_, ._ _, ._
(;@u@) (;@u@)
ゴゴ「まだ反省しとらんのか、おまえはー!」
バッツはゴゴからお仕置きメテオを喰らった。
血だらけバッツ「で、でもさ、エッジは卒業出来んじゃないの?
一応学園長になんかもらわなかったっけ?」
セリスとの誤解も解けますますラブラブになる2人であった
シド「大学への入学金が払われてないねえ。あの後ロック君を不憫に思って無理矢理ねじ込んだんだが無意味だったのか。」
エクスデス「金を払わない生徒なんて生徒じゃありませんよ。追放しましょう。」
シド「仕事の貰えない教師もね。」
実は元々卒業していたエッジと卒業させてもらったロック。
しかしバッツのいたずらで気づくことはなかった。
今後二人は
1.永遠の高校生に逆戻り
2.FF学園はじめての浪人生
3.永遠の小学生
4.入学金払って大学生
5.その他
浪人生となった二人、とりあえず彼は資金稼ぎを考えていた。
ロック「ちくしょう、エッジの奴は金持ちだからいいよなあ…バイトでもするか」
そこで考えたバイト
1ハンバーガーショップ
2運送屋
3ホスト
ロック「一番稼げるのはホストだけど…」
どことなく良心が痛む。
ドロボウになった。
ターゲットはエッジの家の財産だ
見事捕まった。
感動をありがとう!
さらばロックよ!永遠に!
第15部 ロック編 完結!
〜FF先生の次回作にご期待ください〜
レナティナに対抗してエッジロックを結成したエッジとロック
ウザイキモイ、と大バッシングを食らうエッジロック。
エッジ「俺様の家に忍び込むとはいい度胸だな、ロック」
ロック「世界一のトレジャーハンター一生の不覚…」
そのロックが盗もうとした物は、魔術師たちが喉から手が出るほど欲しがる幻の
輝石「スリースターズ」だった。
ロック「でもなんでそんな貴重な物が、机の引き出しに?」
エッジ「そ、それはだな…何でもねえよ!」
ロック「ははーん、ひょっとしてリディアへのプレゼントだろ?彼女、星型のアクセサリに
目がないもんな。でも照れくさくて渡せないと見た……図星ってか?」
エッジは動揺している。
ロック「何なら俺が渡してやってもいいぜ」
エッジ「………」
ロック「但し、条件付だがな」
ロック「俺の入学金を全額払え!お坊ちゃんだからそれぐらい余裕だよな?」
エッジ(もし渡すとしても「エッジより」とでも書かすか?奴のことだから持ち逃げする可能性も高いが…)
悩むエッジ
その一方で、単位不足で山ほどの補習を受けていたリディア。
シド「どうしたのかね、君は魔法をいっぱい使えるから頭がいいと思ってたのだが…」
リディア「ひいいーん、そんなの関係ないよー」
シド「それにしても一般常識をほとんど知らんとは、君は義務教育を受けてきたのかね?」
リディア「そ、それは…」
シド「よかったら、小学部からやり直さんかね?君は幼女に変身できると聞いておるし」
リディア「…ああーん、シャレになってない〜!!」
その一方で、優秀な成績を収めたポロムは飛び級で高校進学することが決まっていたという。
>>948 いつのまにか「もしリディアが自分と同じくらいの年齢だったら」という
妄想に入ってしまい、悶々とするエッジ。
そしてその妄想の中に何故ポロムが出てきたのか、真剣に悩むエッジ。
万博に行ったが有名施設の予約を取っていなかったバッツ。
仕方がないので会場内のコンビニで雑誌を立ち読みしたバッツ。
食事も何時もどおり、パンと牛乳だった。
そしてバッツについて行ったが為に不憫な思いをするティーダとジタン。
クルル「相変わらずだねー」
なぜか会場にクルルがいた。どうやら一人?…のようだ。
バッツ「クルル!あれ、レナやファリスは?」
クルル「さあ?…そうだ、せっかくだからこれ見に行かない?」
それは動くチョコボ、河童のロボット、そして30分の1スケールの飛行船が
展示されているジドール館だった。
バッツ「確かこれって100万ギル出せば買えるんだよな」
クルル「持ってたら…ね。でも、いつも金持ち親子が競り落としてしまうんだよね」
なぜ、この二人がこんなことを知っているのか。
ジドール館で魔石が展示してあるのを見て涙ぐむティナ
ゾゾ館で嘘つきな係員に絡まれて出口に出られないティーダとジタン
涙ぐむティナを慰めるビビ
まともな人の振りしてティーダとジタンに嘘を教えるローザ
そこには落第ショックで落ち込むリディアと
景気づけの名目で、それに付け込んでデートに誘ったエッジ+あと2名。
リディア「セリスは?」
ロック「オペラ座のど自慢に飛び入り参加してるぜ」
エッジ「あいつも好きだねー、まったく…ところでリディア、おめー食い過ぎ」
リディア「いいじゃない。でも美味しいわね、この黒ごまプリン」
ロック「…あの、それ黒ごまじゃなくてブラックプリンだってさ」
リディア「(゚д゚)…。じゃ、じゃあこの白いのはミルクムースじゃなくて…」
ロック「ホワイトムースだって…」
リディア「((((((;゚д゚))))…。そ、それじゃあこの黄色いのはパインゼリーじゃなくて…」
ロック「イエローゼリーって書いてある」
リディア「(つд`)…。じゃ、じゃあこの赤いのはイチゴマシュマロじゃなく…て」
ロック「レッドマシュマロだって、変なの」
リディア「・゚・(ノД`)・゚・。じゃ、最後にこの紫のはブルーベリーババロアじゃなくて…」
ロック「パープルババロアだって」
エッジ「どこかで聞いたことあるような…っておい、どうした!」
リディア「(。∀°) アヒャヒャヒャヒャヒャ…!!!」
彼女は見事に壊れた。
なんかむかつくのでリターンをかけるレナ
明日はエイプリールフール。
今からどんな嘘をつこうか考えるバッツ。
バッツ「知ってるか?エッジとロックが高等部修了して初等部に進むらしいぜ!
……よし!コレでいこう!」
今日をエイプリルフールと勘違いして一日早く嘘つきまくっているヴィンセント先生。
ヴィンセント「HPはエッチなピッチピチギャル、MPはムチムチプリンプリンの略称だ」
そしてキスティス先生のビームをくらうヴィンセント先生。
あやうく信じそうになったアグリアス先生。
最近出番が無いため素っ裸で廊下を歩き回るエロガー
その瞬間をリルムにスケッチされるエロガー。
そのスケッチしたエロガーが廊下を走り回り、
ちまたに変態教師の霊が現れると噂される。
ゾゾ館から未だに帰れないディーダとジタン
??「おまえなんかこうしてやる!」
ミシディア館で蛙にされたバッツ
犯人は、実は黒魔の衣装を借りて、二人を偵察していたレナ。
その後、乙女のキッスと称してバッツにキスしようとするレナ
とっさにクルルが乙女のキッスに聖水をぶちまける。
祝福のキッスを被り、バーサク状態になったバッツ。
バーサーカーになって怒り狂うバッツ
なんだかんだいって初キッスしちゃったことの余韻にひたってるレナ
バッツがいないからエイプリルフールは盛り上がらなかった
4月1日だけ正直になるゾゾ館の人々。
やっと出られたティーダとジタン
サイファーは雷神・風神と海釣りに出かけていた
バーサーカーになったバッツは途中、ゲテモノ喰わされて発狂したリディアと衝突。
が、見事にリディアの鞭に調教されるバッツ。
リディアに調教されるバッツを見て嫉妬するエッジ。
リディアに調教されるバッツを見て嫉妬するレナ
リディアに調教されるバッツを見て嫉妬するレナを見て嫉妬するティナ
騒ぎを余所にミスリル館の動物ショーを見て和むクルル。
アダマン館で悲鳴が聞こえる。
ククロ「こ、これは珍しい尻尾だ!」
モグ「助けてクポー!!」
ロック「やいこら、モグを離せ…」
ククロ「この尻尾を譲ってくれたら、アダマンアーマーを分けてあげよう」
ロック「売った!」
セリス・ティナ「売るなー!!」
アダマンアーマーも欲しいがしっぽも惜しいセシル。
モーグリ探しの旅に出ようかと思うセシル
と、そこに、モーグリが通りかかった。
セシルに追われて、逃げ込んだあげく行き着いた場所が
アダマン館だったという不幸なモグ。
セシルの目は血走っている。
セシル「ローザ、モーグリ見なかったか?」
ローザ「何、ふざけてるの?もうエイプリルフールは終わりよ」
閉館後もひたすらモーグリを探し回るセシル。
痺れを切らし、混乱したリディアを引きずっていくローザ。
モグを捕らえ、一人楽しくふかふかしてるティナ。