ゼシカたんのエロ小説書いて(*´д`)ハァハァするスレ

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1名前が無い@ただの名無しのようだ
俺は書くのは無理だ!何故なら小〜高すべて
国語2以上とった事ないからな!
だから皆の力作きぼんぬ
2名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/28 21:55:49 ID:TaExy5O6
4だったら書く
3名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/28 21:56:00 ID:Ghg/LRgg
2get
4名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/28 21:56:39 ID:ma5oJ9PI
4様
5名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/28 21:56:54 ID:pEy0HHU4
雨が降り止まない。
ゼシカは全身を雨にぬらしながら、通りを走っていた。
6名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/28 22:03:07 ID:YYpPProY
曲がり角に差し掛かると少年が一人傘もささずにうずくまっていた。
7名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/28 22:04:47 ID:WjlmOOJB
主人公「じ、冗談じゃない!!こんなの・・俺、食えるわけないだろ!!」

11月28日、本来美味しい朝食が乗ってるはずの皿の上には
得体の知れない異臭を放つ茶褐色の物体が不規則に寝そべってる。
あまり言いたくないけど、つまり・・その、うんこだ。
ぶっちゃけ言えば、ゼシカは・・俺にそれを食えって言ってきた・・・。

目を合わせたままの数秒が長くて、のんびりと秒を刻む時計に腹が立った。
そのうちに長針が7時を指すと同時に、ゼシカが一歩詰め寄ってきた。
ゼシカ「ふーん、どうしても食べられないんだ・・私のうんこ。」
主人公「あ、当たりまえだろ!!そんなの早く捨てろよ、臭いぞ!!!」
言い終わるより早くゼシカは右手を上げると、その全身から禍々しいオーラを放つ。
ゼシカ「ヤンガス達、来て!!」
主人公「!?」
耳をつんざく爆音とともにその姿を現したヤンガスは、無表情のままゆっくりと近づいてくる。
ふと、ゼシカに目を向けると、彼女は言葉を発することなくテーブルにゆっくりと腰掛け、
おもむろに皿の上の自分のうんこを、むしゃむしゃと食べ始めた。
主人公「なに考えてるんだ!!?」
その瞬間、ヤンガスが飛びかかる仕草をみせた。
ヤンガス「ウォラァァァァァ!!!」
主人公「まずいっ!!」
その隙をみて残りのククールも次々と飛び掛ってきた!
ククール「押さえつけろ!!!」
身動きがとれないままもがいていると、ゼシカの尻後部が口のなかに無理矢理詰め込まれる。
ヤンガス「やっちまえラァァァァァ!!!」
主人公「!!?」
ゼシカ「んんんんんんんはぁっ・・・!!!」
主人公「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!」
毒針なんかじゃ済まされたものじゃない・・粘液上のベトベトした臭い下痢便が口の中に幾度も噴射された。
何度も、何度も、何度も、何度も・・・。
まるで乱暴な人が、ミキサーに物をぎゅうぎゅうに押し込むかのように。
薄れゆく意識の中で主人公は、今後二度とミキサーは使うまいと心に決めた。
8名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/28 22:33:06 ID:ho+aTAuT
age
9名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/28 22:41:43 ID:e2Byl3j+
なんでスカトロなんだよw
10名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/28 22:50:21 ID:DSF4m7Af
>>7
ウケた。
11名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/28 23:32:24 ID:KXLJzbZp
ゼシカたんのグロ小説・・・(′Д’)
12名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/29 00:30:41 ID:pJxSMJ1L
>>7
超ワラタ
13名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/29 00:52:34 ID:gyNYkeFT
主人公エイトとその子分ヤンガス、お嬢様ゼシカたち一行はククールから受けた依頼をこなす為に
旧修道院跡地へと進んだが、立ちはだかる敵モンスターの強さに苦戦し、一度ドニの町へ帰還し、
一泊することになった。その晩のこと・・・。
エイトは疲れているにも関わらず、なかなか寝付けずベッドの中で何度も寝返りをうっていた。

「寝れないの?エイト」
「!・・・うん。なんか目が冴えちゃって」
隣のベッドを見ると、ゼシカが掛け布団から顔を出してこちらを見つめていた。
「そ。私もなんだ」
「・・・そっか」
「ね、ちょっと聞いてもいい?」
ゼシカは少し遠慮がちに言った。
「うん」
「エイトってさ・・・童貞?」
「・・・え?」
僕は彼女が何を言っているのか耳を疑った。
が、目を丸くしてみても、ゼシカはこちらの返答を待つべく黙ったままだった。
仕方なく、僕はポツリと答えた。
「うん・・・」
そう答えると、ゼシカは嬉しそうに笑みを浮かべた。
「そっ。・・・ね、そっちにいってもいい?」
「は・・・?」
14名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/29 00:54:22 ID:gyNYkeFT
「ね、いいでしょ?ね」
「えっ、ちょ・・・」
僕が戸惑っていると、ゼシカは掛け布団をはだけてベッドから降りると、
すぐにこちらのベッドの中に潜り込んできた。
「ちょ、こまっ、困るよ・・・」
僕は小声でゼシカに抗議した。
今居る部屋にはベッドが三つ、僕のベッドの右にゼシカ、左にヤンガスが寝ているからだ。
肩越しにヤンガスを見やると、ヤンガスはよだれを垂らしながらハナ風船を膨らませていた。
「・・・……」
「ねっ、エイト」
「わっ」
掛け布団の中、ゼシカは大胆にも僕に身体を密着させてきた。
寝巻きの薄手の服を通して、ゼシカのふくよかな胸が僕の胸に押し付けられた。

わ・・・柔らか・・・。

思わず頬が緩む。
それを見て、ゼシカが嬉しそうに呟いた。
「エイト・・・」

ちゅっ。

ゼシカは僕の頬に軽くキスをした後、すりすりと頬に頬を擦り付けてきた。
15名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/29 00:56:06 ID:gyNYkeFT
ふあっ、ほっぺた柔らか・・・。

ゼシカの解いた髪からは石鹸の匂いがして、それが彼女自身の甘い匂いと共に
僕の鼻腔をくすぐった。

お、女の子っていい匂いするんだなあ・・・。

思わず鼻の下を伸ばしてしまう。
すると、ゼシカは頬擦りを止めて、こちらの目を覗き込んできた。
「ね、エイト。キス・・・しよ」
闇の中、蝋燭の光に照らされたゼシカの双眸は艶っぽく潤んでいた。
僕の頭には、同意以外の言葉が浮かばなかった。
「・・・うん」
僕はそう呟くと、ゼシカを抱きしめ返した。
ゼシカはきゅっと目を閉じて、僕はゼシカにそっと唇を合わせた。
初めは触れるくらいのキス。ほんの少しして、ゼシカの舌が僕の唇を割って舌を探ってきた。
それに答えて、僕はゼシカと舌を絡め合った。

ついさっきまで別々のベッドの中で寝返りをうっていた僕とゼシカ。
今は、二人の間の隔たりを無くすかの様に互いの唇を貪り合っている。

真夜中の宿のベッドの中。温かいゼシカのぬくもり。
遠くで、犬の鳴き声がかすかに聴こえた。
                                                 (一話終わり)
16名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/29 01:40:25 ID:QQpH8A7z
『メダパニ!!』
「きゃああ!!」
「むっ! これはいかん!」
「う、あぁっ、うぅっ!?」

むにゅっ

「……!?」
「い、いやぁ!」
「あぁっ!? ゼシカ嬢が兄貴に『ぱふぱふ』をッ!?」
「混乱魔法じゃ! ゼシカ嬢は正気を失っておる!
 ……いや、それにしては様子がおかしいのぅ」
「か、体が勝手に…!!」

ぱふっぱふふっぱふぱふぱふっ

「いやぁぁぁああああ!!!」
「もがっもががっ…!!」
「あわわわわ、は、激しい……! あまりの激しさに、兄貴が窒息しちまいそうでげす!」
「なんとうらやま……ウオッホン! ど、どうやらゼシカ嬢は正気ではあるが
 体だけが混乱状態に陥っておるようじゃ!! これは…ちと困ったぞい!!」
「やぁぁ!(ぱふっ) わたし(ぱふぱふっ)、ちょっと(ぱふっ)、どうすれば……っ!?(ぱふぱふぱふっ)」
「心と体は別物じゃ! 精神が正常でありながら体が混乱しているということは、
 『体』…つまり本能の混乱を治めなければ元には戻らんのじゃ!!」
「そ、そのためには一体どうしたらいいんでげすか…!?」
「そのためには……本能が混乱できない状態――真っ白な状態にするほかないのじゃ……つまり!!」

ゼシカ嬢の体を、イかせるしかない――!!

つづかない
17名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/29 15:46:00 ID:CFF3SCTt
続きつくってー
18名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/29 15:59:16 ID:TxglJqBV
vip板にいけばプロの小説家がいるよ
19名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/29 16:03:35 ID:C0EVT8cq
その隙をみて残りのククールも次々と飛び掛ってきた!

↑ククールは複数いるの!?
20名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/29 16:39:26 ID:CDSk7/h4
>18
ソース貼っておくり
21名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/29 16:49:37 ID:xEj/coXZ
ここはとあるダンジョンの奥深く、
ゼシカ以外の仲間はみな棺桶で眠っている。
三つの棺を前にして、ゼシカが途方に暮れていると、
そこへ獲物の匂いをかぎつけたモンスターがあらわれた。
ゼシカはこんな状態じゃ逃げるしかないと、
とっさにメダパニの呪文を唱えた。
見事に呪文がかかった。
しかしモンスターの様子がおかしい。
多少理性が残っているようで、
なりふり構わずゼシカに攻撃を仕掛けてきた。
モンスターの一撃を受けてゼシカはたじろいだ。
絶望的な状況、このままでは全滅してしまう。
なんとか相手の動きを止めようと、ゼシカはパフパフををした!
モンスターはゼシカのおいろけによって何かが切れてしまった
モンスターはゼシカのムチを奪うとゼシカの腕と足首を器用に結びあげ
ゼシカを自分の巣へと連れ去った

つづかない
22名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/29 16:51:31 ID:RNAUK3eI
>>13-15
GJ!!
続き期待してます。
23名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/29 20:36:51 ID:2Ar+pYgO
>>16
いきり立った俺の息子の処理に困ります。
どうか続きを書いてください。
24名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/30 00:00:01 ID:1fGBUTXa
>>16のつづき
「やぁぁーー!!(ぱふぱふっ) イヤ!(ぱふっ) そ、そんなの絶対イヤーーー!!!!(ぱふぱふぱふっ)」
「しかし他に方法がないのじゃ! エイトよ! 今の話、しかと聞いていたであろうな!」
「(コ、コクコクコクッ)」
「やっ! ば、ばかぁ! 顔、動かさないでよッ…!」

ドサッ! ギュウゥゥゥウ……

「うわぁ、ゼシカ嬢、倒れた兄貴に覆いかぶさって腕でしっかり顔を押さえ込んじまったでげす。
 しかもさっきより激しく『ぱふぱふ』してる気がするでげす。
 どこをどう見てもゼシカ嬢が兄貴を襲ってるようにしか見えねぇでげすなぁ」
「な、なんとハレンチなッ……!
 ミーティアと同じ年頃でありながら、全く持ってハレンチ極まりないッ……!」
「じ、じいさんよだれ! よだれ!! きたねぇでげす!」
「いやぁぁ! もうっこんなっ……! 早く誰かとめてよぉぉ!」
「安心するのじゃ! おぬしのオッパイの下にはエイトがおる!
 さぁエイトよ! ゼシカ嬢の体を混乱から解き放つのじゃ!」

ゼシカに馬乗りになられている上に、胸で顔を押さえつけられているので身動きできそうにない。
しかし手はなんとか動かすことができそうだ。
ゼシカの汗ばんだ脇に手を回しますか?

>はい
 いいえ

「ひぃぁっ…!?」
「あわわ、兄貴の手が脇を撫でただけで、ゼシカ嬢の体がビクビク痙攣してるでがす。
 これは効いてるんでげすかね?」
「もちろんじゃ! よいぞエイト! おぬしはえっちの才能があるかもしれんな!
 さぁ、次の手じゃ! ゼシカ嬢を気持ちよくして混乱から解き放つのじゃ!」

つづかない
25名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/30 17:43:53 ID:MoZq+LJr
神様〜きて〜
26名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/30 18:30:35 ID:fhtkSA6Y
このスレはネタだろ?
ネタじゃないならイタチガイ
27名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/30 22:36:38 ID:10vP012i

 
           き に す る な
28名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/01 19:06:21 ID:EZZzttpU
ぎりぎりエロスで頑張るよ

ミーティアとの恋に落ちたエイトは、今日も不思議の泉へ飛ぶ。
ククールとゼシカが察してヤンガスを外へ連れ出して行った。
ミーティア「エイトこの苦しい旅で私があなたにしてあげれることはこれくらいだから」
エイトは緊張した面持ちでうなずく。
ミーティア「私が元の姿に戻っている間はほんの少しだけど、エイトは速いから安心ね♪」
ミーティアはエイトのズボンを降ろし、腕を腰にまわした。
すでに勃起していたエイトのそれの先端をミーティアはそっと口で包む。
ゆっくりと舌が動き、泉に肉を吸う音が静かに響いた。
エイトはミーティアの頭を両手に抱き、
美しき姫君の淫らな姿とやさしいミーティアのフェラによって絶頂に達した。

と、それと同時にミーティアの姿が元に戻った。
エイトは馬姫の口内に射精した・・・。

THE END
29名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/01 20:03:03 ID:NbMyciWF
シバリング来た。
30名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/02 18:18:13 ID:/VM7a9kM
電波送信。誰かうまく受信してくれ。

> ワンダーフールAは首輪を投げつけてきた!
> ゼシカは首輪にしめつけられてしまった!
31名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/02 18:36:27 ID:D6bqegNs
その姿を見た瞬間エイト達の中で何かが起こった…
32ゼシカのSM調教・第一話:04/12/03 20:56:11 ID:qrBLi+SK
ククール「ふぁぁ・・・。今日も終わったし寝るかぁ!」
そして、ククールが床に就いたとき・・・。
ククール「?、なんだこりゃw」
そして、なんかべト、という音がした
そして、手を見ると・・・。
ククール「・・・滝汗」
そう、いいにくいけど、うんこだったw
そして、布団の中には、ゼシカがうんこをしていた・・・。
ククールは、急いで手を洗って、外で寝た
そして朝
ククール「あ〜疲れたのかなぁw夢でも見たのだろう・・・。」
そして、朝飯を食べようとすると・・・。
ククール「なんで、なんで皿にうんこがのせてあるんだ!」
ゼシカ「そんなに私の下痢便が食べられないの?
しかも、飲み物はおしっこだ・・・。
ククールは、これはやばいと思ったが、なんと・・・。
主人公「いまだぁぁ!バギ!!!」
そして、服を飛ばされたククールは、まもなく床に四つんばいにされた・・・。
無論、裸で・・・。
ゼシカ「食べな・・・。ふふふ・・・。」
ククール「うう・・・。無残だ・・・。もう結婚できんw」
そして、もしゃもしゃと食べるしかなかったのであった・・・。
そして、さらにゼシカの鞭攻撃を何発も食らって、ついにククールは
失禁してしまった・・・。
ゼシカ「その汚いおしっこやうんこも自分で処理しとけ・・・。」
ゼシカのククールへの調教は、まだまだ続くのであった・・・。
トロデ「楽しみじゃのう」
33名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/03 21:52:01 ID:vIZxI7mS
スカトロきらいでちゅ
34名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/04 00:18:56 ID:X3zkI/nJ
203 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/12/01 07:42:01 ID:59liiKEx
パルミドに到着した一行は、宿をとり休息することにした。
トロデ王「ワシは酒を飲みに行く」
ヤンガス「アッシは、昔なじみに挨拶してきますでガス」
ふたりは行き先を告げて出て行くが、気がつくとククールは既にいない。
ゼシカ「どこ行っちゃったのかしら。ま、いいわ。エイト、ちょっと夜が更ける前にお買い物しましょうよ」
大して気にせずふたりは街をブラブラと歩く。防具屋の前に足を止めるゼシカ。
ゼシカ「これ、素敵!こんなの見たことないわ!」
ゼシカが手に取ったのは【踊り子の服】
きわどい衣装を見て腰が引けているエイトを無視し、彼女は早速試着。
店員「よくお似合いですぜ〜へっへっへ」
ゼシカ「よく考えると、村を出てからずっと同じ服だったし…買ってもいいよね」
エイトに質問しつつも、嫌だとは言わせないオーラでゼシカは【踊り子の服】を購入。
店員「そのまま着て帰りますか?へっへっへ」
ゼシカ「そうするわ」
【踊り子の衣装】を着たまま、無法地帯を歩くゼシカ。それが何を意味するのかもわからず…

35名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/04 00:20:32 ID:X3zkI/nJ
252 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/12/01 22:44:26 ID:kDHO3lXV
防具屋を後にしたのは既に夕暮れ時。
酒場のネオンが煌々と輝き、町中が昼間とは違った意味で活気付く頃…
ゼシカ「暗くなってきたわね。そろそろ宿に戻りましょうか」
【踊り子の服】を着たゼシカを前にして、落ち着かない気分のエイトにまったく気がつかないゼシカ。
ふたりは、酒場裏手にある宿屋への道を進んでいった。
男A「ここから先に行くには、通行料が必要だぜ」
ゼシカ「え〜、昼間はなんともなかったじゃない?」
男B「夜間は夜間通行料てもんがかかるのは、世間のジョーシキだろう」
ゼシカとエイト、そして男たちが問答をしてるのを横目に、
他の宿屋の客は次々と脇を通り抜けていく。
ゼシカ「ええ、なんであの人たちからは取らないのよ!」
男C「アンタは、特別さ」
ゼシカ「なによ、よその国から来た旅人だからっていうの?」
36名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/04 00:22:09 ID:X3zkI/nJ
254 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/12/01 22:51:37 ID:kDHO3lXV
男たちの野卑な笑いにただならぬ空気を感じ取ったエイトは、お金を払おうとするが
ゼシカ「エイト、なにオサイフだしてるのよ!お金なんて払っちゃだめよ!」
一喝されてすぐにオサイフを引っ込めるエイト。
ゼシカは、くるり、と男たちに向き直ってキッと睨みつけた
ゼシカ「さあ、通してよ、あたしたちはヒマじゃないんだから!」
男たちの横を無理やり通ろうとする彼女の腕を、男がつかんだ。
ゼシカ「ッ!」
男B「アンタのデカイ胸が通行の邪魔になるんだよ」
男A「100万ゴールド通行料払ってもらおうじゃないか」
男C「ヒヒ」
ゼシカ「ひゃ、ひゃくまんですって!馬鹿にするんじゃないわよ!」
男C「なら、あんたのそのおっぱいで払ってもらおうか」
男A「踊り子の服なんか着て、これみよがしにデカパイを強調しやがって」
男B「わかってるんだぜ、この淫乱ドスケベ女さんよぉ」
37名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/04 00:23:29 ID:X3zkI/nJ
259 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/12/01 23:02:38 ID:kDHO3lXV
男たちの手がゼシカの【踊り子の服】に伸びる。
ゼシカ「きゃあ!なにすんのよ!!さっき買ったばっかりなのよ!!」
腰で結ばれたパレオの紐が引きちぎられる。
少女とは思えないほど、むっちりした白い大腿が露わになる。
ゼシカ「いやぁ、なによぉ!」
まだ自分の性的魅力に自覚のなかった少女ゼシカ。
が、男たちの目的がお金ではなく自分であることをようやく理解した。
男の手がゼシカのきゅっと上がったヒップにそえられる。
そして、円を描くようにいやらしく撫で回した。
男「いいねぇ、やっぱり若い娘の尻はこうじゃなきゃな」
布地越しにも、盛り上がるゼシカのヒップを4本の手が我先にと言わんばかりに激しくもみしだいていく。
ゼシカ「やだぁ!エッチ、触らないで!いやぁぁ!」
自分の置かれた状況に混乱したままのゼシカは、得意の呪文で男たちを攻撃することも出来ず
涙を浮かべて男たちのされるがままになっている。
38名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/04 00:24:33 ID:X3zkI/nJ
261 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/12/01 23:10:49 ID:kDHO3lXV
ゼシカを助けようとするエイトは、男Bによって、地面に組み敷かれ、
羽交い絞めにされた状態で、ゼシカが男AとCによって嬲られるのを見ているしかなかった。
ゼシカ「いやぁ!いやぁ!そんなとこさわっちゃいやぁ!!」
男Aが後ろからゼシカを羽交い絞めにし、前から男Cがゼシカのまるく白い胸を【踊り子の服】の
うえから、すくうようにして揉み始めた。
男「すげぇ、マジ超デカパイだ!」
男「やわらけぇ〜〜、このオッパイに挟んでもらったらスグにイキそうだ!」
男「おい、チクビ起ってるんじゃないか?ブラの上からもクッキリ透けてみえてるぜ」
ゼシカ「いや、痛い痛いよ!そんなとこひっぱらないで!」

263 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/12/01 23:32:51 ID:kDHO3lXV
男「さっさとブラもはいじゃえよ!」
エイトを押さえつけている男が煽る。
薄絹製のブラから、ぷっくりとした乳首が透けて見えるのがエイトの視界に入った。
男「おう!!」
男の手が無造作にゼシカのブラを引き裂いた。
ぷるん!と、ゼシカの形いい釣鐘型の胸が露わになる。
ゼシカ「イヤァァァ!」
男「おうおぅ。オッパイ丸出しだよ、オネイチャン」

39名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/04 10:24:00 ID:fmJXCvZv
はぁはぁ
40名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/04 16:28:04 ID:cUTjoguq
'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ
41名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/05 16:14:39 ID:Vy8472jU
呪文使えよという突っ込みは無粋ですか?
陵辱もいいけどそういうのを無視してるのは萎えるな
猿轡噛ませるとか
いや、なんか唱えてるわけじゃないっぽいから完全無力化したいなら瀕死まで追い込むしかないんじゃ?
42名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/05 20:34:10 ID:jBTF5Bc0
無粋ですね
43名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/05 23:51:59 ID:oonX1qHG
ゼシカのエロ同人欲しいなぁ。
44名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/07 06:46:01 ID:93X4r4Bg
マホトーン
45名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/07 06:53:47 ID:D658FbUL
>38
続ききぼんぬ
46名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/07 06:59:51 ID:s/7jw9Rr
二次オタはすげえな
47名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/08 13:59:04 ID:wdevIwDv
二次オタを甘くみるな
48名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/08 14:25:41 ID:PTMt6snt
ハアハア
49名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/08 14:49:27 ID:SV8qxNRS
age
50名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/08 16:39:25 ID:cy/JEYBa
あげ
51名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/09 20:04:51 ID:lqPReXEA
保守
52名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/10 21:20:22 ID:Mu8uSv1h
age
53名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 00:24:03 ID:g2d7HXZP
「ふぅあ〜 疲れた〜 今日も一日頑張ったぜ。」
エイトはいきつけの宿屋へ足を運ばせた。
そのころ、ヤンガスはトロデ王とケンカをし、疲れて寝てしまったようだ。外で

エイト「ふぅー」
エイトはベッドに寝転んだ
「コンコン」
ドアを叩く音がした
エイト「誰?」
「あ、アタシよ 入ってもいいよね?」
その声はどうやらゼシカの声のようだ
エイト「え!?今からもう寝るんだけど?」
ゼシカ「ダメ?」
切なそうな声に聞こえてしまった
エイトは仕方なく部屋に入れた
「ガチャ」
エイト「で、何か用でもあったの?」
ゼシカ「う、うん。。。」「ちょっと聞いてくれるかな。。」
エイト「おー」
ゼシカはいつもと雰囲気がちがっていた。どうしたのだろう。
ゼシカ「あ、あの‥ えっと…… アタシと‥  エイト?」
エイト「なんじゃい」
ゼシカは妙に恥ずかしそうな目でこちらを見つめていた。
ゼシカ「あの‥エ……アタシと‥エッチ…しない?」
エイト「は!?」
エイトは思わず驚き、驚き隠せないでいる。思ってもみない発言に寝転んでいるのに腰が抜けそうになった。
54名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 00:29:11 ID:g2d7HXZP
ゼシカ「ダメ?」
ゼシカは胸をチラつかせこちらを誘うような目でみつめていた。だけど何故かその目には不安がある様な気がした。
エイト「どうしたんだ!?いきなり。俺とエッチしたいだなんて。」
ゼシカはエイトの顔にちかずきながら
「好きだったの」
と、こぼした。
エイト「な!?まじで!  俺…なんかでいいのか?」
ゼシカ「エイトだからいいの」
エイト「ダメだ…俺にはミーティアという人が……いや、ヤンガス達に見られたらどうするんだよ」
ゼシカ「安心して、ヤンガス達ならもう寝てるわ。」
ゼシカ「やろうよ…エイト…」
ゼシカは来ているものを脱いでいった。
エイト「ダメだ!ゼシカ、なに考えてるんだよ…こんなときにエッチだなんて」
エイトはゼシカの手をとめた
ゼシカ「私のこと…嫌いなの…?」
泣きそうな顔でいった
エイト「嫌いじゃないよ……で、でも」
(く、可愛いなあ、でも俺には…)
ゼシカ「だったらやろうよぅ!」
脱ぎ始める
55名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 00:31:11 ID:g2d7HXZP
エイト「く……」
(可愛い…俺のことをこんなに思ってたなんて……はぁはぁ)
エイトはもうマックスのとこまで達してしまい、止める力はなくなってしまった。
ゼシカ「さ、エイト 私をさわって」
エイトの手を掴みブラジャーを脱がさせた。
エイト「ミーティア…ごめん」
エイトは本能のままに生きることに決めた!



第一部完
続く

かもしれない
56名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 09:31:09 ID:7BgdK6tR
>53-55
GJ!
57名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 12:27:30 ID:A3N8BSIm
>53−55
このエイト現代っ子すぎくね?
58名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 12:28:45 ID:AmyGzGj3
なんじゃい
59名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 12:42:14 ID:LkFgEqV0
エイト「はぁ〜パイズリ気持ちええな」
ゼシカ「あ、あ、いくぅー!」
エイト「おい、ヤンカス。突き過ぎだぞお前。」
ヤンガス「すんません、兄貴。あまりに締まりがいいもので、つい力が入ってしまうでかす。」
ゼシカ「はぁ、はぁ、ヤンガスのちんぽ最高」
60名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 12:43:11 ID:gq8XU48w
どうでもいいけどさ、ドラクエ8の主人公は明らかに受けだよな。
・・・あ、ヤンガスと801の時はなんか攻めっぽいが。
でも竜の力でアレがでかい+精力バツグンなイメージだ。
受けででかくて精力バツグンハァハァ
61名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 13:07:47 ID:sJtzn81G
果てしなく続く海の向こうに広がる世界。
だが、そこで不用意に遠海に出たのが間違いの元であった。
遭遇したのは、海の赤い悪魔クラーゴン。
クラーゴンの熾烈な攻撃に仲間は次々と倒れ、今や立っているのはゼシカただ一人であった。
次第に追い詰められていくゼシカ。
「ああっ!!」
遂に触手に捕まり、身動きが取れなくなる。
「ヤッ...ヤダッ....」
数本の触手がゼシカの手足に巻き付き自由を奪う。残った触手が表面から粘液を分泌しゼシカの服の中に潜り込む。
「もう...やだぁぁ....むぐぅ!!!」
濡れた触手が口の中に入り込む。
豊満な胸に絡みつく触手の感触に埋もれていた乳首が起立し始める。
「うぶっ.....はぁ...ふぅ...」
ジュルジュルと音を立てゼシカの口腔を犯していた触手がブルッと震え、白濁液を発射する。
「むぐぅぅぅ!?はぁっ..もう...ッングゥ」
引き抜かれた直後に別の触手がゼシカに襲いかかる。
(やだっ!!気持ち悪い...)
62名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 13:13:43 ID:sJtzn81G
濡れた触手が下着の中に入ろうとする動きに身震いする。
(こんなのって...)
ゼシカの秘部に擦り付けられていた触手が、徐徐に割れ目を押し広げ侵入を開始する。
「うあああああ!!!」
触手が処女膜を突き破り、ゼシカの最奥まで到達する。
(いたいっ!!!!)
 襲い来る激痛に気を失いそうに、なった瞬間触手が抜き差しを始める。
「あっ!!!ぐぅっっ...うぁっ.....ひあぁぁ!!」
子宮口を突かれる痛みによって、意識を呼び戻される。
やがて、触手の動きが止まり、一回りほど膨張する。
(えっ!!やだっ!!やだっ!!!いやぁぁぁー)
本能的にその意味に気付き、絶望に打ち震える。
ドクッドクッドクッ!!!
先端を子宮口に押し付けたまま、白濁した汚液をゼシカに身ごもらせるためにながしこんでいく。
(あっ...熱い...あつい...あかちゃん..できちゃうよ...)
触手が引き抜かれると、白とピンクの混ざった液体が無惨に開いた陰部から、流れ落ちてくる。
(やっと...おわったの?)
安堵の息を漏らすゼシカは、闇の向こうから近づく影を知る由もなかった.......

五日後に発見されたゼシカは、虚ろな微笑みを浮かべ膨らみ始めた腹部を愛しげに撫でていた。
63名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 13:45:52 ID:3J2WwMzv
こわい…。
64名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 20:44:11 ID:Zmb4pmCu
>>38の続きを書いてみる


男はイヤらしい笑みを浮かべ白い乳房を弄んだ。ゼシカは涙を浮かべ堪えている、時折身体は心を裏切りピクンと反応する。その度にゼシカは唇を噛み締めうすら笑う男達から顔を背けた。

男はそんなゼシカの顔を上げおどけて言った「我慢しなくていいんだぜ…」男は乳首を口に含み粘り着くように舌で転がした。

ゼシカ「んぅっ…」

悔しさと怒りに混じり少女の知らない感情に困惑し理解できない恍惚の声を漏らしてしまう。

男「ククッ…正直な身体だな…」

男の手がゼシカの薄布だけに守られた恥丘へ伸びる。

ゼシカ「イヤァ!」

男「クククッ」男はエイトを見ながら下品な笑みを浮かべ指を蜘蛛の足のように踊らせた。

ゼシカ「見ないで…エイト…」

そして怒りに震えるエイトの耳にも微かに湿った音が聞こえた。


つづく?
65名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/11 21:34:19 ID:QeKBdQUF
>64
GJ!!
66名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 05:20:34 ID:VieXHkGh
62で抜いた
67名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 11:52:16 ID:EngwxmMG
age
68名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 13:26:27 ID:Fm70FrWQ
age
69名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 13:35:20 ID:uShuGL1M
ゼシカは「age」を唱えた
2ちゃんねらーは小説の続きを書きたくなった
70名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 13:46:53 ID:HkXqQ+5p
陵辱は好きじゃないな。



sage
71名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 14:10:04 ID:tmOhsD61
わかった! じゃあ純愛を書けばいいんだよ!
72名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 14:12:42 ID:b9bhgOcd
ゼシカに無駄な精力使い過ぎでゴザル

       ¶
     ('A`)
   .ノ^ yヽ、  
   ヽ,,ノ==l ノ       
    /  l |
"""~""""""~"""~"""~"
73名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 14:13:33 ID:a/upvIBP
 ∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
74名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 15:15:13 ID:tmOhsD61
おーい皆! ネタを拾ってきたよ!(´∀`)
さあ書いて書いて!

マルチェロに拷問される
監獄島でゼシカ1人だけ他の場所に
自称フィアンセにやられるゼシカ
リーザスの子供2人を相手に
夜のパルミドで強姦
ククールにやられる
主人公と純愛系H
サーベルト兄さんを思い出しながら
カジノの跡継ぎで眠り薬を飲まされて
75名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 15:20:23 ID:3cMg72RD
_no ダメだ、ネタだけあっても具がなければ・・・
7664:04/12/12 16:17:20 ID:G7NVmeQC
じゃあ>>64の続きを純愛編で


「そろそろか」男がベルトに手をかけたその時だった

ヤンガス「お前ら!何してるでガス!」

ヤンガスはゼシカに跨がる男二人をあっと言う間に叩きのめし、エイトを抑える男に詰め寄った

男「か、勘弁し…」言う前にヤンガスの拳が男の顔面にめり込んだ。

ヤンガス「大丈夫ですかい?」ゼシカもエイトも言葉を発することが出来ない様子だ。「兄貴、とりあえず宿へいきましょう」エイトは毛皮のマントをゼシカに被せ宿へ向かった。




トロデ「どうじゃ様子は」
ククール「今は落ち着いてる」
長い沈黙が流れるトロデが重い口を開いた「今日のところはもう休むとしよう…」去り際にククールはエイトの肩を叩いた「お前のせいじゃない、あんまり自分を責めるなよ」



エイトは一人、部屋でベッドに腰掛けた。とても寝れる心境じゃなかった。自分の情けなさに苛立ち握った拳がぶるぶる震えた。トーポは心配そうに見上げている。


コンコン

誰かが扉をノックした。

「エイト…起きてる?」

ゼシカだった、エイトはどんな顔をすればいいのか分からなかったが、扉を開けずにはいられなかった。
77名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 16:40:39 ID:AhPOJ06+
ヤンガスいいやつだな
7864:04/12/12 16:41:00 ID:G7NVmeQC
ゼシカ「ちょっと、いいかな…」

ゼシカはエイトの横に腰を掛けた。だがそれからしばらく二人は言葉もなく夜の闇を見つめていた。

「気に…しなくていいよ」ゼシカが風の音に消えてしまいそうな囁きにも似た声を発した。
エイトはゼシカに顔を向けた、ゼシカは瞳に涙をため少し震えているように見える。

「エイトが悪いんじゃないの…私が世間知らずだっただけ……だから、気にしないで…」溢れた涙が頬を流れトーポに落ちた。

エイトはゼシカを、この今にも壊れそうな繊細な少女を抱き締めたかった。そうしなければ砕けて砂になってしまうような気がした。でも、出来なかった。

ゼシカは戸惑っているエイトを見つめ涙声で言った「エイト…キスして」
エイトは耳を疑った。

ゼシカは続けた「私…エイトの事が好き。だから、きっと元気出ると思うんだ。…頑張れると思うの」

「お願い…」ゼシカは掠れた声でそう言い目を閉じた。

エイトは目の前で自分を待つ少女のおでこに優しく口づけをした。

少し驚きながらゼシカは目を開けた「エイト…。うん、こんな気持ちじゃフェアじゃないよね」

ゼシカは元気よく立ち上がり回れ右をしてエイトに言った「後悔しても知らないからねっ」

fin
79エイト:04/12/12 17:51:01 ID:rSduqnPm
かなり後悔してます
80名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 19:07:48 ID:tmOhsD61
純愛キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>64
じゃあ次はパーティに林間されるゼシカ陵辱編をお願いします。
81トーポ:04/12/12 19:10:11 ID:LnmJQd8a
オレを拭けやゴルァ!!
82名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 19:58:36 ID:lguSCGfd
助けに来たヤン様ではなくゼシカの痴態を見てチンコおっ勃たててた(であろう)主人公になびくって
ヤン様憐れすぎるw
83名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 20:30:57 ID:+HTUkUY8
ドラクエロSSはここに投下したほうがいいの?エロパロ板のスレに投下したほうがいいの?
84名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 20:33:10 ID:7R9YdjMO
カスはデブだもん。あと毛むくじゃらだから。
85名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 20:36:32 ID:iY1/VwdN
こっちにも投下しといた方が・・・
86夢幻(1):04/12/12 21:13:29 ID:+HTUkUY8
…目を覚ませば、いつものベッドの上。

周りを見回してみても、何ら変わらぬ自分の部屋だった。
額に汗を浮かべて寝間着もびっしょりと汗ばんでいる。

「また…エイトの夢、見ちゃった」

…まるで悪夢のようだった。
叶わぬ恋ならば、いっそ彼の事忘れようと努力しても
エイトは夢にまで出てくる。

…夢の中で彼は私と行為を交わす。私をたくさん満たして、最後に中で絶頂を迎える。
私も彼の腰の動きに合わせて、腰を揺らす。揺らして、その度に感度の強い私は高い声で喘ぐ。
何度目かの絶頂と同時に目が覚め、今までの行為が夢であったことを教えてくれる。

…覚めなければいいのに。
覚めなければ、ずっと彼と愛し合えるのに。
目が覚めても体に感じる、幻である彼の温もり。
…毎朝起きるたびに、アソコは愛液でびちょびちょ。下着に形がくっきりと浮かび上がるほど濡れている。

「ん…ぁ…は、ん」

…そこに指を這わす。
下着の上から優しく撫でるようにして花弁を弄ぶ。
濡れてべっちょりと密着した下着を、そこへ食い込ませるように指を曲げる。
…自慰行為。こうして再び家で生活するようになってからの毎朝の習慣。
87夢幻(2):04/12/12 21:14:19 ID:+HTUkUY8
「ぁ…は、ぁ…あ、ぁ…っ」

今までだって自慰は何度かしたが、こんなに夢中になったことなど滅多にない。
エイトの事を考えれば、彼を想えば、それだけでHな気分になる。
下半身が疼き、全身に微弱な電気を流し、男を欲する。

…私は悪くない。悪いのは彼。
私の心を奪った彼が悪い。
私の傍に居てくれない彼が悪い…。

「ぁッ…!!んん…!ぅ、ん…んぁ…!」

エイトに抱かれたい。彼を感じたい。
手で、口で、胸で。私だけが、彼に奉仕してあげたい。
夢なんかじゃなく、光のあるこの現実で。

…でも。一度でも彼の感触を体で味わえば、きっと二度と抜け出せなくなる。
周りが見えなくなり、ひたすらに彼だけを求めるはず。

…そうなれば、全てが台無しになる。
そんな事、私に出来るはずがなかった。

「ぁあ…ぁ…!ェ…エイ、トぉ…ん…ぁ…ああっ…」

秘所を覆う邪魔な下着を横にずらし、ひくひくと異性を求める膣内に、代わりに自分の指を差し込む。
これは自分の指ではない。彼のものだ。頭の中で自分にそう言い聞かせて。
88夢幻(3):04/12/12 21:15:13 ID:+HTUkUY8
…たったそれだけで、私は情熱的に興奮してしまう。
彼にされている、と想像するだけで。
中指だけでは足りず、薬指も挿入する。愛液で満たされた膣内を二本の指でかき混ぜる。
じゅぷ、じゅぷ、と。感度の良い肉壁が音を立てて、そこからお腹の奥に、そして全身に快感の電流を流し私を痺れさせる。

「ぁぁああ!ぃい…!いい…よぉ…!え、エイトぉ…!も、もっと…」

足をM字に大きく開き、意識を離れた手が激しく動き秘所を弄る。
それに合わせ腰を振るたびに、仰向けのまま胸がたぷたぷと揺れた。

…もう、これだけで絶頂が近い。
屋敷の中ではお母様や皆が寝ているというのに、声を抑えきれない。

「あぁぁああッ…!!あぁ!もっと、もっと、ん…!強く…!たくさんっ、犯してぇっ…っ!!」

…束の間の幻だろう。また私の視界にエイトが飛び込んできた…。

上から彼が抱くように覆いかぶさり、私の胸に顔を埋め、上から激しく腰を落としている。
肉棒の先端が私の子宮まで届き、カリが肉壁をかきわけるように抜かれ、再び突かれる。
…抜く、挿す、抜く、挿す、の動作で互いの身体がパン、パンと音を立ててぶつかり
その隙間から溢れた、どちらのものとも分からぬ愛液がベッドに垂れて濃い染みが出来上がる。

…彼も限界が近いようだった。
息を乱すエイトの背中に手を回し強く抱き、上下に動く彼の腰に足を巻き、抜けぬように固定する。
89夢幻(4):04/12/12 21:16:31 ID:+HTUkUY8
「ぁ!あ、あ、んぁああっ!ぃ、いい、からねっ、中で、全部ッ、出してね…?こぼさないで、全部…っ!!」

唇が重なる。
彼の舌と私の舌が絡み合い、喘ぎ声混じりで水音を奏でる。
私の唾液を彼が吸い、喉をならす。
そして今度は自分の唾液を私の口へ流し、私もそれを飲む。

…濃厚なディープキスで、絶頂へ一気に距離が縮まった。

一際大きく腰を動かし彼が突くと、限界に達し
私の体も小刻みに痙攣して、膣は彼のものを締め上げた。
エイトの先端から子宮に、彼の濃い精液が流れ込んでくる。
どく、どく、と。

「ぁ……ぁ…ぁ……んぁ……」
90夢幻(5):04/12/12 21:18:03 ID:+HTUkUY8
…それからまもなくして目を開けると、現実に戻される。

絶頂を迎えたのは彼のモノでではなく、自分の指で散々秘所を刺激した結果だった。
子宮にも、彼の精液の感触など無い。
全ては私の想いが、欲望が生んだ幻覚…。

…しばらくして濡れた下着を抜き取り、鏡の前に立った。

身体は未だほんのり赤く染まっている。
…そこに映った私の顔は泣いているかのような表情をして、私自身を見つめている。

「エイト…大好き。あなたを愛してるよ…毎日、ずっと…」

このどうしようもない気持ちはミーティア姫にだって負けない、そんな自身もあった。
世界で一番彼を愛しているのは、私なんだ、って。

今日も明日もその次も。
私の毎日は彼を想い続けながら過ぎていく…。
9183:04/12/12 21:21:00 ID:+HTUkUY8
とりあえず書いてみた。脱字、誤文、駄文などは勘弁してください

向こうのスレとリンクさせておいたほうがいいかな??
ドラゴンクエスト官能小説Part8
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1084323350/l100
92名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 22:05:29 ID:+5/TEZpL
えらいハイレベルなスレだな
93名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 22:52:53 ID:lguSCGfd
>>91
GJ
べつにいいんじゃないの?
ここのアド貼られてるし
94名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 23:32:59 ID:VieXHkGh
GJ!!
オナネタは好きだ
95名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 23:52:17 ID:Fvf0Hxve
切なくて(・∀・)イイ!!
96名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/13 00:38:21 ID:Yi8KVHHc
>>91GJ!!
オナネタは好きだぜ
97名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/13 00:42:42 ID:xIoS7t+P
>>83イイヨイイヨー片思いゼシカタン
98名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/13 01:06:51 ID:tVkhKVoy
才能ある
99名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/13 07:12:07 ID:biM5Q7ol
晒し
100名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/13 11:44:50 ID:pFDHsCKE
100!
101名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/13 12:33:09 ID:ndR9N4yI
>>83
レベル高杉
102名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/13 21:42:23 ID:TzVqEFuL
新作もっとキボン
103名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/13 23:08:29 ID:XH0ePlLv
ゼシカ×ミーティアのレズものをキボン
もちろんゼシカ受けミーティア攻めで
104名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/13 23:52:13 ID:szBebcbR
>>103
それは獣姦でもokということで理解してよろしいか?
105遅筆:04/12/14 00:42:32 ID:S59umipV
>>74に答えてマルチェロが拷問するネタをさっき書きはじめたのですが、少し長くなりそうです。
何かこういう拷問がいい、などのリクエストあったらお願いします。
10683:04/12/14 00:55:24 ID:JoiGxOrk
続きの話書いてるんすけど、なかなかどうして、難しいです。
このままの内容の流れで、どういう展開に持ち込めば主×ゼシが出来上がるのか(主×ゼシ派です)
ククールとのH場面も入ると思うけど、基本な内容は主×ゼシにしてみようと。
それよりいっそ新作の方が良いかなぁ

>>101
そうですか?ありがとうございます、
いつも読む側なのでかなり不安があったけど書きあがって良かったです。
10783:04/12/14 00:57:25 ID:JoiGxOrk
>>105
拷問ネタ超期待大っす
個人的には腕を上に縛られるのがハァハァで・・・
108名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 01:19:39 ID:A25egMkF
ドルマゲスに拷問させて欲しいです
神様お願い
109遅筆:04/12/14 01:32:40 ID:S59umipV
>>107
了解しました。というか、最初からそれは予定のうちでした。

>>108
ドルちゃんはすでに死んだ後の話になっているので、今回はご勘弁。
110名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 01:53:11 ID:2zlKQvKd
ククゼシよみたい・・・
111聖者の行進1:04/12/14 02:02:13 ID:S59umipV
 おぼろに翳んでいた思考の霧が晴れ、意識が浮上してくると同時にゼシカはわず
かに瞼をあげた。かすむ視界が次第にクリアーになるにつれ、体中の感覚と記憶が
戻ってきた。
 なぜかあの煉獄島から、自分だけが連れ出された。屈強な男三人がかりで動きと
呪文を唱える口の動きを封じられ、あの鉄格子のエレベーターに乗せられたのが、
確か入牢してから三日目のことだったから、おそらく最初から決まっていたシナリ
オなのだろう。地上へ浮上する途中に、格子の中で嗅がされた薬がなんであったの
かはよく分からない。ただ、それ以降の記憶がないのだから、意識を奪うような薬
草だったことは間違いなさそうだった。
 あれからどれくらい経ったのだろう。空腹の度合いからして一両日ということは
ないだろうが、確実なことは分からない。どこかに窓でもないものかとあたりを見
回したが、役に立ちそうなものは何も見当たらず、ただ不気味な沈黙ばかりが四方
に横たわっていた。
 部屋は、暗い。
 わずかに揺らめく燭台の灯が投げかける影だけが、床を黒々と濡らしている。視
線を上下にやって確認すると、両手を天井から下げられた鋼鉄の腕輪に吊るされ、
足は左右に開かれた状態でやはり鉄の鎖によって拘束されていた。力を込めたとこ
ろで、わずかに鉄のこすれあう乾いた音が響くばかりで、拘束が緩む気配は一向に
ない。何らかの劇薬を盛られたか、嗅がされた薬の後遺症かそれともマホトーンで
も使われたか、普段ならば体中に満ち溢れているはずの魔力までが、今はどこにも
感じられなかった。
「……んっ……くっ……!」
 いくら足掻こうとびくともしない厳重な鋼の鎖に、体の自由は完全に奪われてい
た。いくら魔犬を打倒したところで、肝心の杖を取り戻すことができなければ何も
意味がない。以前の自分のように、心の奥深くまで憎しみに支配されるような人間
がまた一人増えるだけのことだ。そうなれば、これまでの全てが意味をなさない。
 何とかして抜け出さねばならない。奥歯を噛み締めるほどに焦りばかりが募って
いき、有効な打開策は何も浮かんでこない。
 悔しさに唇を噛み締めていると、不意にどこかから硬い音が響いてきた。
112聖者の行進2:04/12/14 02:03:14 ID:S59umipV
 それが、革靴が石の床を冷たく打つ音だと気付いたのは、正面の扉から髪を後ろ
に撫で付けた男が入ってくるのを見たときだった。
「――マルチェロ」
 搾り出した声には、自分でも驚くほどの憎悪が滲んでいた。
「もう、目が覚めたか」
 ゼシカの台詞など意にも介さず、後ろ手で扉を閉め、ゆっくりと鍵をかけたマル
チェロは、整った顔に無表情を貼り付けてゼシカと正対した。ゼシカの全身を、足
元から髪の毛の先までじっくりと観察するマルチェロの腰に杖がささっているのを
見た瞬間、意思に反して背筋に冷たい汗が流れていくのを感じた。
 すでに、杖は手に。暗い認識とともに飲み下した唾が、大きな音を立てて喉に落
ちていった。もはやマルチェロはマルチェロという騎士団長ではなく、あるいは普
通の人間でさえなく、ただの傀儡と化している。その絶望的な憶測が、こめかみか
ら汗を流させる。
「意識を取り戻すまで半日程度か。案外早かったな。さすがに武芸者たちの一派と
いうことか」
「え?」
 何事もなかったかのように喋るマルチェロに、思わず目を見開く。そんなはずは
ないと思いながら、もう一度マルチェロの瞳を覗き込むが、やはりそこには何もな
かった。杖を手にしたら最後、圧倒的な黒い波に意識も自由も奪われるはずが、こ
ちらを見つめるマルチェロの瞳には、変わらずに理性の光があった。話しているこ
とも、全身から感じるオーラも、狂気を帯びているとはいえ、紛れもなくたしかな
人間のもの。
「あなた、まさか」
 心臓が強く波打った。震える声を励まして、自分でも信じられない確認の言葉を、
紡ぐ。
「ラプゾーンを、抑えこんでるの……?」
「ラプゾーン?」
 片目を閉じ、首を少しかしげたマルチェロは、杖を右手で握った。
113聖者の行進3:04/12/14 02:04:11 ID:S59umipV
「ああ、これに入り込んでいた曲者のことか。なにほどのこともない。人の体を乗
っ取ろうとしてくれたので、魔力だけ奪って再び閉じ込めてやった」
「な」
 ――信じられない。
 なんという精神力だろう。兄のサーベルトを思う意思は誰にも負けないと密かに
自負していたが、そんなものはあの杖の前では一瞬で支配されてしまった。だとい
うのに、マルチェロというこの男は、それほど強力な呪いさえ、己の糧にして飲み
干してしまったというのだろうか。
 何がそれほどにマルチェロに力を与えたのか。虚栄心? 野望? そんな陳腐な
ものではない。そんなもので抗えるほど、ラプゾーンの魔力は甘いものではなかっ
たはずだ。
「さて、こちらから質問だ」
 思案を途中で断絶する、酷薄そうな声が響いた。
「お前たちは何者だ? なぜこの杖を追っていた? あの道化師と何か関わりがあ
るのか?」
 ドルマゲス。かつて屠り去った哀れな男の横顔を思い出すと、再燃した憎悪が勢
いを増した。
「話す理由はないわ。それでも聞きたいなら、長い話になるから、私の仲間たちを
解放して、椅子とテーブルと、とびっきり上等な紅茶用意なさい。それから、鋼の
鎖がなくても、私は喋れるんだけど?」
「――小娘」
 マルチェロが一歩距離を詰める。
「大人しく話せ。でなくば、少し痛い目にあってもらうことになる」
「話せば信じて解放してくれるかしら?」
「悪いようにはしない」
「嘘ね。それだったら最初から、あんな処置はしないはずじゃない」
 一つ大きく吐息したマルチェロは、無言のまま、一歩だけ距離を詰めた。手を伸
ばせば触れる距離に近づいたマルチェロの、端正な顔に宿った暴力的なまでにぎら
つく加虐心を認めたゼシカは、自分が臆していることに気付いた。
「ならば、仕方あるまい」
 ことさらわざとらしく呟いて、マルチェロは唇を、不敵に枉げた。
「女に生まれたことを、せいぜいここで後悔しろ」
114聖者の行進4:04/12/14 02:05:21 ID:S59umipV
「何するつもり?」
 もはや答える必要はないと言わんばかりに問いを黙殺したマルチェロは、上着の
ポケットから取り出したしびれ薬をゼシカの口中に押し込んでから、その上に
スカーフで猿轡をかませた。抵抗しようと首を振るたびに、容赦なく頬に平手が飛
んでくる。打たれた部分が熱を持ち、ただ何もできず人形のように立っているしか
ない己の不甲斐なさに、涙が込み上げてきた。
「これでもう無駄口は叩けんぞ。」
 手袋を外し床に放ったマルチェロは、ゼシカの頬を掴み、上を向かせた。口の中
で痺れ薬が効きはじめ、頬を圧迫されるほどに舌に刺激を感じる。
「なんだ、これくらいでもう涙を溜めているようでは先が思いやられるな」
 ひどく冷淡に言ってから、マルチェロはゼシカの鼻先を舐めた。ハーブの香りが
鼻腔をくすぐる。眉を寄せると、いっそう愉快そうにマルチェロは笑った。
「簡単に音を上げてくれるなよ」
 耳元で囁いて髪を撫でるマルチェロを、精一杯の怒りを込めてにらみつけると、
嘲笑うように髪を後ろに引かれた。痛みに喉からくぐもった声がもれる。
「生意気な目だ」
 右手で乱暴にゼシカの胸を鷲づかみにしたマルチェロは、ひるんだゼシカの瞳を
見て声を上げて笑った。
「なんだ、こんなに立派なものを持っているくせに、つかまれただけで怯むのか。
――いい身分だな」
 一層強く胸に指が食い込んだ。こんなに乱暴にされたのははじめてだったので、
弱音が漏れそうになる。初めて晒される本物の男の性に、底知れぬ恐怖を感じた。
「服の上からでは物足りんな」
 マルチェロは懐から取り出した短刀を、ゼシカの胸元に当てた。息を飲む動揺が
伝わったのか、底意地の悪い目つきでゼシカを睨んだマルチェロは、
「やめて欲しいか?」
 そう、笑いながら言った。
 何も考えられず慌てて首を縦に振ろうとしたが、思うように体が動かない。口に
放り込まれた痺れ薬が全身に行き渡ってしまったのだろう。拘束された腕の先で、
指一本も動かない。
115聖者の行進5:04/12/14 02:07:08 ID:S59umipV
「どうした? やめて欲しいのか?」
 必死に頷こうとしたが、どうしても体が動いてくれない。焦ったところでどうなるものでもなく、ただ眉を寄せることで僅かに抗議をするのが精一杯だった。
「おいおい、まさか続けて欲しいのか? 私にこれで服を切り裂けと?」
 そんなはずがないと声を上げようとすればするほどマルチェロの笑みは深くなっていく。これ以上はただ相手を喜ばせるだけだと知りながら、恐怖と焦りが瞳に集まっていくのを、どうしても堪えることができない。
「これは参ったな。とんだ淫乱だ」
 短刀が、胸元に突き刺さる。
「では、要望に応えて」
 喉の奥でかすれた絶叫をあげた甲斐もなく、短刀が振り下ろされた。鋭い音がするとともに、胸の谷間から上半身を覆っていた服があっさりと剥がれ落ち、白い肌があらわになる。外気が直接肌に触れる感触が肌寒く、せめて下着をつけていて良かったと胸をなでおろす。
「おや」
 が、その安堵さえ、束の間の夢にすぎず。
「どうやら、これも邪魔だな」
「―――ッ!」
 刃先が閃くと同時に、ブラが頼りなく切り裂かれた。密着したはずの下着を、肌
に傷一つつけずに見事に切り裂くマルチェロの刃物の扱いはたしかに卓越している。
だが、そんなことを考えるゆとりなど、もはやゼシカにあるはずもない。
 年齢の割にという接頭語をつけずとも、十分に豊満なバストが、隠すもの一つな
く晒された。羞恥に顔が真っ赤に染まっていくのが、自分でも悔しいほどによくわ
かった。声を上げたくても、それさえでない。首を振りたくても、それさえできな
い。マルチェロは短刀を再び懐にしまうや、再
び右手で肌に触れ、指が沈み込むほどに強く揉みしだいていく。
「なかなか上等なものを持っているな。全く、いやらしい娘だ」
 いやらしく歪んだ口元が、桃色の突起に付着すると、脳髄まで刺激の波が走った。
右の乳房を左手でもまれながら、左の乳首を舌で弄ばれる。それでも、何の抵抗も
できず、ただただ立つことしかできない。
 左手が右の乳首をつまみ、強弱をつけて左右に転がすと同時に、口が巧妙に左を
攻め立てる。背中を撫でられ、いいように嬲られる屈辱が思考能力を奪っていく。
116聖者の行進6:04/12/14 02:08:04 ID:S59umipV
 胸への執拗な愛撫は、しばらく続いた。はじめは嫌悪ばかりが先に立っていたが、
やがて胸の先が熱を帯びた。それを自覚してしまったが最後、感じてはならないと
言い聞かせるほどに、体は反応してしまう。乳首が硬くなっているだろうことは、
確認しなくても嫌になるほどよく分かった。
 マルチェロが顔を胸から離すたびに、銀色の唾液の糸が引かれた。そのつど、い
かにも今自分が犯されているのだと認識させられるようで、脳髄が焼けるような恥
辱を味わった。
 再び、口付けられ、巧緻な攻めが再開された。痺れ薬のせいか、気を紛らわすこ
とさえできず、反応してしまう体を持て余す。乳首を少し強く噛まれた瞬間、今ま
で必死に我慢してきた声が、ついにもれてしまった。
「……っ……ぁあっ……!」
 その瞬間、マルチェロの動きが、止まった。不気味な笑みを零しながら、視線を上
げる。舌が胸から鎖骨、首筋へと駆け上がり、耳の裏を執拗に嬲る。
「どうした?」
 いやらしく囁かれる言葉にも、責められ続けた体は正直に反応してしまう。
「ずいぶんといい気分のようだな。これは一応拷問のつもりなのだが、お前のよう
な淫乱には逆効果か」
 そんなことはないと叫びたい自尊心と、なんでもいいからもう止めてくれという
願望が混濁する。しかし、どちらにせよ、口を開く自由さえ与えられていない今の
身では、どうすることもできない。
 マルチェロの左手が、再び胸に落ちる。突起に触れられただけで背筋が跳ねてし
まう。指先で嬲られるだけで反応してしまい、鼻から甘い息が抜けていく。喉の奥
でかすれた嬌声が残響している。
「嬲られてあえぎ声をもらすとは。こんな女ははじめてみたな」
 そんなことはないと鋭く睨みつけようとした瞬間、マルチェロが乳首を強く摘ん
だ。
「……あ……ぁっ……!」
 もれてしまった声が、肯定の返事になってしまったことに気付き、ゼシカは目を
閉じた。喉の奥でくつくつと笑ったマルチェロが、耳元に息を吹きかけながら、休
むことなく言葉でゼシカを嬲る。
117聖者の行進7:04/12/14 02:09:20 ID:S59umipV
「やめてほしいのか? いや、そんなはずはないか。こんなに喜んでいるのだから
な」
 そうだろう、と喋れないことを知っていて返答を強いるとともに、マルチェロは
再び乳首を刺激する。ゼシカの体がそれに反応して跳ねると、さも満足そうに暗く
笑った。
 完全に遊ばれている。弄ばれている。好き勝手に胸を弄りまわされて、それに感
じてしまう自分が死ぬほど情けなくて、ゼシカはついに涙を流してしまった。もう
完全にマルチェロの操り人形となってしまっている自分に、屈辱の涙を流してしま
った。
「何だ、胸は泣くほど嫌か?」
 何も反応するなと自分に言い聞かせる。完全に鉄になってしまえと、強く念じる。
これ以上の無礼は許さない。矜持にかけて、この一線は死守しなければならない。
強く決意すると、思考を邪魔していたもやが少し晴れた気がした。
「では、本当にやめるか」
 言葉と同時、マルチェロはたしかに指を引いた。視線をあげた先で、再び無表情
に戻ったマルチェロが呟く。
「嫌がっていることを無理にし続けてもつまらんからな、この辺りにしてやろう」
 一歩下がって、いまさらなことを言うマルチェロは、懐に手を差し込んだ。本当
にこれで解放されるのかと警戒心を働かせながらもわずかに胸をなでおろしかけた
とき、蒼い軌跡が視界の隅に疾走した。
「胸は、な」
 小さな衣擦れの音を立てて、スカートが無残に切り裂かれて床に舞った。今度は
下着も同時に取り払われてしまい、正真正銘、生まれたままの姿を晒されたゼシカ
は、声にならない絶叫を上げて、強く強く瞼を閉じた。抵抗の素振りを見せるいと
まもなく、再び距離をつめたマルチェロの手が伸びる。
 左右に開かれた足のせいで、股間を守るものはなにもない。あまりに無防備なそ
こに、細長い指が滑り込んできて、ゼシカは身をふるわせた。
「ははっ、とんだ淫乱だな」
 予想通りの侮蔑を唾とともに投げかけられて、頭が割れてしまいそうに熱くなっ
た。秘所が濡れてしまっていることくらいには、気付いていたのだ。ようやく薄れ
掛けてきた痺れ薬のおかげで、首を振ることだけはできた。手足を無理に動かそう
として、鎖が耳障りな音を立てる。
118聖者の行進8:04/12/14 02:10:53 ID:S59umipV
「……ぅぁぁあぁっ……んっ……!」
 指が、濡れそぼった秘所に差し入れられると、大きな声が零れてしまった。やだ
やだと首を必死になって振るものの、指の攻めには全く支障をきたさない。指が抜
かれ、指されるたびに、声がもれた。
「ゃ……ゃん……ふぁぁっ……ッ!」
 抜き差しされ、かき回され、撫で付けられを繰り返すうちに、湿った水音が響き
はじめ、声がまた少し高くなる。もはや堪えることなど不可能だった。
「ぁあ、ああっ! ……ゃぁ、ぁああっ…、…っ!」
 一通り満足したのか、指を引き抜いたマルチェロは、憔悴するゼシカの頬を掴み、
目を開けさせると、その前に愛液を滴らせる指先を差し出した。
「―――っ!」
 慌てて目をそむけたゼシカの頬を左手で二度払い、冷酷な目と残酷な笑みを浮か
べて、無慈悲に言う。
「これはなんだ?」
 首を振る。平手が飛ぶ。
「これはなんだ?」
 答えられるわけがない。冷たい一瞥をよこしたマルチェロは、濡れた指をゼシカ
自身の髪になすりつけ、額に唾を吐きつけた。
「―――とんだ淫売だ」
 もはや、抵抗する気力はどこにもなかった。
119遅筆:04/12/14 02:13:33 ID:S59umipV
>>111-118
寝る前に書きあがったところまでのっけておきます。今日はここまで。
遅筆なので、続きがいつになるかはわかりません。前半が長く申し訳ないです。
エロはほとんど書かないので、何か不都合あるかもしれませんが、ご容赦。
あんまりハードすぎるものじゃなければ拷問リクエスト受けつけます。
ただ、採用するとは限らないので、ご了承ください。
120名無しが無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 02:14:59 ID:h9yIzy/X
うおおおおおおおおおエロエロエロいぃぃ
激しくGJ!!
121名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 02:18:18 ID:rcSLYg0F
キタ────(゚∀゚)────!!!!
良スレ認定
122名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 02:39:43 ID:TrrKa6qq
チャゴス×ゼシカ見たい。
123:04/12/14 02:52:45 ID:l5MEFoRG
>>122
おなじく!
124名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 03:18:17 ID:WwQ9BE4L
いかん、、ちんこビンビンだー激しくキボン
125名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 03:38:23 ID:bKNtVDnA
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
126名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 04:17:32 ID:Zx5ZqKJE
ヤンガス*女盗賊
の話を書く猛者はおらんのか
127名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 16:54:18 ID:gxwT4RG7
>>119
あんたスゲーよ
128名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 17:31:18 ID:hqIw7tq5
才能あるよ
129名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 17:34:34 ID:VmFfCs/4
え?職人?
130名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 17:36:51 ID:uEYiCiZC
エロパロだろこのスレのあるべきところは
131名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 18:18:54 ID:LQQD1t5g
まぁこっちはレベル低いから・・・
132名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 18:23:20 ID:etCKhoCm
キモイ物作るなよ。
下手&コピペしたのを改造しただけ 乙
133遅筆:04/12/14 18:58:18 ID:S59umipV
名前通りのサボリ屋なので、次の投下がいつになるか分からないのですが、次回からはやはりエロパロのスレに投下すべきなのでしょうか?
なにぶん、2chで小説を書くのは初めてなので勝手が分かりません。
しかし、明らかに全年齢対象の文章ではないので、冷静に考え常識に鑑みるとやはりエロパロに投下すべきでしたでしょうか。
スレタイに舞い上がって調子に乗って掲載してしまいましたが、どうすべきか示唆をお願いします。
134名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 19:04:41 ID:hqIw7tq5
ドラクエ板のここでかいてくださいm(_ _)m
135名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 19:05:06 ID:4NtYYfNe
この板でのハードエロは、通報されたら落とされるおそれがなきにしもあらず……。
素直にエロパロで書いたほうがいいと思います。トリップはつけてください。
投稿してしまった分は貼り直す必要はありません。リンクしてますから。
では早いとこ更新お願いします(;´Д`)ハァハァ

それと、この板で官スレのURLは晒さないようにしてください。念のため。
136名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 19:11:29 ID:hqIw7tq5
たのむよ〜(ToT)
137名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 19:12:22 ID:rcSLYg0F
>>135
なんで晒しちゃいけないの?(・∀・)ニヤニヤ
138名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 19:28:25 ID:Cuz6BiZD
・∀・)ニヤニヤ
139名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 19:43:06 ID:OMeHjFzk
[『ドラゴン・クエスト8』∞日誌・3(12/14〜)]
[『ドラゴン・クエスト8』∞日誌・2(12/4〜12/10)]
[『ドラゴン・クエスト8』∞日誌・1(11/27〜12/4)]
http://happytown.orahoo.com/midnight-run/
▼続いて、サザンビークから、その大陸の東海岸に向かう途中にいる<ダンビラムーチョ>をスカウトした。
ジェシカは、中年オヤジみたいな体のダンビラムーチョの後ろ姿が気に入ったらしく、後ろからずっとダンビラムーチョの哀愁を帯びた後ろ姿を見ていた・・・。
分かったことがある・・・。ダンビラムーチョの黄色い身体は、裸である訳でなく、『全身タイツ』なのだそうだ^^;
140名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 20:30:54 ID:/rBh2DPO

(・∀・)ニチャニチャ
14183:04/12/14 20:50:31 ID:JoiGxOrk
向こうのスレに投下したほうがいい??
142名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 20:52:53 ID:THGNkxMm
神にチャゴス×ゼシカの調教書いて欲しい…ハァハァ
143名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/14 22:06:44 ID:YxnjvuPM
王家の山より

ゼシカ「王子のトカゲ嫌いと 同じように
 私にも 苦手なタイプの魔物がいるわ。

ゼシカ「例えば 目がたくさんある
 魔物とか 体が ぬるぬるベトベトした
 魔物なんかは 見るのもいやね」


とのことだ…後はたのむ
144名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 01:26:47 ID:4ILnRqAO
エイトはもう覚悟が出来ていた。
いきり立ついちもつをそっとゼシカの潤う陰部にそえると、優しく呟いた。
「ゼシカ、いいんだね?」
「うん、初めてなの・・・・優しくしてね・・・・」

エイトはまるで卵でも扱うかのように優しく、慎重に奥へと分身を挿入した。
すると、

       アッ!!  
  ∧,,∧ て   ◎
 (; ´゚ω゚)て//
 /ヽ_ァ( PSP )   
 しー-J 
145名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 05:42:55 ID:a2/HRBVq
でも、書く方の立場からすればこっちの板に投下したいと思う
あっちは、カプ話でたまにもめたりとかするし。
>>135
晒されてたの見たよ。
146名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 11:58:31 ID:aygkaE3Q
>>145
この板で向こうの官スレのURLを晒すなって言ってるじゃん。
向こうの板でここのスレの、ではない。
147名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 12:19:38 ID:ezoBjkLB
向こうには晒されてるのにこっちでは晒しちゃダメって意味わからん
なんで晒しちゃいけないんだよ
ドラゴンクエスト官能小説スレを
148名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 12:24:28 ID:DSSvb29m
あっちは21禁の板だから。
アドレス貼ったらロカルーも読まないお子様が直輸入されちゃうでしょ。
149名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 12:28:55 ID:ezoBjkLB
そんなこと言ったらこのスレは全年齢の板なのに……ってことになるっしょ
向こうの雑談してるだけの奴らよりここでSS書いてくれる職人の心意気を買いたい
つーか向こう寂れすぎ
150名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 12:33:37 ID:NV1SM662
>>146
21歳以上ならわざわざURL貼らなくても自力でたどりつけるはず。
ピンク鯖行きリンクは控えるか、貼るならちゃんと21禁警告しておかなければ、後々祟ることになりかねない。
とはいえ、このスレの上のほうでもう晒されちゃってるんですけどね……。

>>145
キャラエロネタは、求めている人の多い萌えスレで書きたいのはわかるけど、職人ならまずはマナーを守らないと……。
下層で健全厨にバレずにずっとひっそりやって行ける保証があるなら別なんですが、この板はage厨が多いですから。

>>141
自己判断、自己責任。

>>149
気持ちはわかるけど、形式こそ社会ですよ。
151名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 15:43:03 ID:FTYiTaXh
てゆうかこの板にこういうネタ張るの問題あるんじゃね?
まぁ二人Hでも18禁にならないところを見るとokか・・
152名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 17:15:14 ID:NV1SM662
>>151
メディアの年齢制限について。

商業漫画は、エロが目的の成年向け雑誌でない限り、年齢制限はつきません。絵空事ですから。
小説は、まず年齢制限はつきません。活字ですから。
……という分類は大嘘です。規制と罰則についてはすべて各業界の任意団体が定めています。
 劇場映画:映像管理委員会(映倫)
 ビデオソフト:日本ビデオソフト倫理協会(ビデ倫)
 PCソフト:コンピューターソフトウェア倫理機構
 コンシュマーゲーム:コンピューターエンターティメントトレーディング機構
 出版物:出版ゾーイング委員会
一応、児ポ法とか青少年健全育成条例などはありますが、法律による明確な区別はありません。

掲示板に投稿する、もしくはコンテンツとして自分のHP上に載せる場合においては、
掲示板運営者もしくはHPスペースを提供するサーバ業者が規制と罰則、すなわち削除要件を定めています。
その規制を無視して載せたコンテンツについては、いつ削除されても文句は言えません。

というわけで、この掲示板の規則すなわち2ちゃんねるの削除ガイドラインhttp://info.2ch.net/guide/adv.html#suku_guideを見てみますと
>2ちゃんねる内での過度なエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタは禁止されています。画像へのリンクも同様です。これらは例外なく削除対象になります。
とありますので、削除人さんの境界線がどのへんなのかわかりませんが、このスレが削除対象になってしまう可能性はゼロではないとみていいでしょう。

以上、長々と当たり前のことを書きましたが、要は、
なるたけこの板では露骨なエロネタを書かない、
書くなら見つからないよう(もっとも見つからないワケがないので、分をわきまえて)ひっそり書きましょう、ということです。
せっかく合法的にエロネタを書ける場所があるのですから、そちらで書けば無問題だと個人的には思うのですが……。
153名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 17:47:02 ID:/856a5Uv
そんなこといってたら2ちゃんごと消えるね。
154名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 21:54:35 ID:8gfLl/GC
胴衣。
sage進行にすれば済む話
155名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 21:55:36 ID:wvFs0izF
>>154
154 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[0] 投稿日:04/12/15 21:54:35 ID:8gfLl/GC
156名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 22:35:08 ID:9frXYTDe
にっくそん。
157名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 23:36:11 ID:2oHxxf/D
子供に見せて悪い影響うんぬん言ってるが、
ただ単に自分の子供がエロに興味持つのが心情的に嫌なだけだろ。

本当に早い段階から性に関する正しい知識を与えもせず、
ただ取り上げるだけでは、独学で余計な事覚えるだけ。

清純なエロなら18禁解消か引き下げすりゃイイんだよ。
158名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 00:14:21 ID:hj6H/j8j
それはそうとゼシカってショタコンぽくね?
夜の商人のテントでのセリフとか
159名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 01:14:22 ID:ifkGRIvB
>>158
詳細キボン
160名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 01:22:24 ID:RoNm/Rh5
ということは、いずれポルクと・・・・
でも育っちゃったら意味ねーのか。
161名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 02:42:27 ID:m8xh8fDx
ここでSS書く人ってやっぱりここの雰囲気が良くて書くんでない?
あっちは、雑談してたはずがやっぱりもめて職人さん達いなくなるしね。
今、批評房が住み着いてるし…
Sage進行守れば良いだけの話なんだけどね。
そんな事よりもゼシカのバニーが噂以上にエロな事にびっくりした
酒場のバニーなんか眼じゃないね
162名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 04:09:30 ID:3vA30xh3
>>161
バニー?ふっ、まだまだ青井な・・・
163名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 04:22:41 ID:oxu6cy8j
>>159
「小さな男の子が抱き合ってたら可愛い」とかなんとかぬかしてやがった

そう言えばEDでも少年数人はべらせてたな
164名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 04:49:22 ID:M9TJXDeG
>>157
そういうことはここで遠吠えするんでなく削除鯖へ行って好きなだけ言いたまえ

>>161
あっちは21禁板だし、ソレ目的の奴らばかりだから、ある意味もめ事が起きないほうが不思議
しかし、だからといって、じゃあこの板でエロSS書いていいかといえば、そうはならん
職場の雰囲気が悪いので喫茶店で仕事させてくださいなんて言ったら、会社から削除されるだけ

ただまあ、それでなくてもあっちは職人に冷たいよな、かなり
投稿SSより批評厨につくレスのほうがはるかに多いってスレだから
しかもSS投稿された直後でも、無視して平気で前の話題持ち出したりする
ああいうのを見ると、確実に欲しがって読んでくれる人のいる、この板の萌えスレで書いてほしいと思ったりもする

穏健案として、
現在この板のスレッド保持が1200〜1300なので、
1/2〜2/3以下、つまりスレ番600〜800以下までsage進行している状態のとき、職人さんに書いていただくというのは?
もっとも、このスレタイは生々しすぎてかなりマズーなんだがさ

>>163
おまいらに言わすと保育士と小学校教諭と塾講師はみなショタコンなのか?
そりゃ多少はいるだろうが全員じゃなかんべ
165名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 18:53:33 ID:uFjA8XeE
こういう仕切り屋が良くも悪くもスレの運命を左右するんだよな…
お前に向こうの批判厨をどうこういう資格があるのか、と。
職人が気持ちよくうpできる環境を妨害してると言う意味では一緒だと気づけ。
166名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 23:06:53 ID:ehwsgLQm
この板でこのテのスレでsage進行なんて夢物語らしいですな……。
167名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 00:11:18 ID:w9OUUAl3
ヤンガスのチンポを描写して欲しい。
168名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 00:58:17 ID:FXh917BX
向こうにアド晒されてからなんか雰囲気悪くなった
向こうが寂れてるからこっちに変なのが流れ込んできてんだろ
169名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 01:45:40 ID:eVWpgzBZ
むしろ良作のSSが投稿されたからだと思いますが……。
それでこういう雰囲気になるのはしごく当然。2ちゃんねるですからね。
170名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 01:49:48 ID:KiFkASqH
164みたいなのいると萎えるなぁーーーーー。

じゃぁ、小説書いたことないけど頑張って書いてみます。
全クリしてないけど。



ククールが仲間に入って数日。ゼシカは何かと彼のことを避けていた。
「女に色目使って、イカサマして・・・あんな奴、仲間だなんて認めないわ!」

アスカンタ城に向かう途中にある教会で、一泊休むことになったエイト一行。
その夜、ゼシカは誰かがベッドを抜け出す気配に気付き、後を追ってみた。
「・・・ククール? トロデ王も一緒にいるわ。何話してるのかしら。」
ゼシカは二人に気付かれないように背後に回ってみた。
そして、ククールとマルチェロの関係を知ったのである。

「あいつもあいつで、いろいろあったのね・・・。
 ただの軽い奴だと思ってたけど、少し中身知ってみてもいいかも。」

−-−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(O△○)もう無理。エロに持ってけない。ククゼシ書きたかったのに・・・。
さいならっきょ。読む側に戻ります・・・。
171名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 01:51:38 ID:UBkuAxKV
でも、ここで書いてた人はマジで上手かった。
向こうで元気に投下してるといいな。
て言うか晒した奴誰だよ。
172名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 01:53:25 ID:KiFkASqH
こんな、2ちゃんで晒したのが誰かなんてわかるはずないじゃん。
173名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 01:54:27 ID:UBkuAxKV
>>170
いやいや、十分上手いよ。
前半のゼシカの気持ちが良く出てるしゼシカらしさが出てる。
174名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 01:57:20 ID:eVWpgzBZ
>>171
といいますか……こんなにもage厨が常駐してるエロネタスレなんですから、晒されないほうがおかしい。
ちなみに上を見ればわかるとおり晒された時期より前からage厨はいる。本気でSSを欲しがってるのか、あるいはスレを潰そうとしてるのか……。
175名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 03:11:41 ID:HSE5H9IA
とりあえず仕切り厨の>>164は消えうせろ
巣に帰りな
176名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 09:24:56 ID:eVWpgzBZ
お願いだからageないで。
頼むからsageて。
このスレだけの問題じゃないんだから……。
177名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 10:31:27 ID:KiFkASqH
ぜしか「あん あん あん」

とろで「な、なんじゃこの声は・・・」

ぜしか「とーってもだーいすーきーほりえもーん」
178名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 11:24:55 ID:B/SlTjso
age
179名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 12:27:26 ID:ioz7yPp1
なんだこのスレ
180名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 12:52:04 ID:nLQsSrkw
自治もどきが出てきてちょっと寂しい展開に・・・
181名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 19:18:50 ID:luLKIaXk
荒らしが自治厨につけこんで暴れてるのか。
>>164に文句つけてる奴らも全部荒らしだろ。sageる気ゼロみたいだし。
仕切り屋が出てくるとこうやって荒れるんだから、大人しくしてるのが一番スレのためって分からんのか自治厨どもは。
182トーポ:04/12/17 21:29:02 ID:tgdHOd/o
>>7みたいのをも1回読みたいw
183名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 22:41:40 ID:F852vhAb
漏れは仕切屋とまでは言わないがきっちりルールが決まってるスレのが気持ちよくSS投下しやすいんだけど・・・
人によるのかな。他の物書きさんはどうです?
184名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/19 06:55:22 ID:njp3wdYJ
>>184
同意。
185名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/19 09:30:00 ID:S3AwplQL
age
186名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/19 11:25:27 ID:agS06QI6
ここsage進行にしとけばよかった・・・
187名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/20 16:16:21 ID:UjJv0Ssj
投稿キボン
188名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/20 16:31:51 ID:7p8RLxWu
ageんな
189名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/20 22:55:59 ID:Qpfr6CJC
age
190&rlo;:04/12/21 01:00:05 ID:MDAT7JGc
(´Д`;)/ヽァ/ヽァ
191名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/21 17:30:15 ID:iXE8Fu6m
ゼシカ「セックスしたいぜ!オラァーーー!!」
エイト「うわー」
ゼシカ「これでもか!これでもか!」
エイト「ドキドキ」
ゼシカ「イクぜコラァ!」
エイト「うわー」
192名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/21 19:05:43 ID:iFOumgw2
>>191
いい意味であほだあんたw
193名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/21 19:46:36 ID:Q8S5qVcr
>>191
ハゲワロス
194名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/21 21:02:00 ID:2VJKTDxW
age
195名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/22 14:41:30 ID:7kl8NizU
age
196名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/22 15:02:24 ID:nB/pYa0G

    |   まだあったのか・・・      \
    |  ('A`)           ギシギシ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄        アンアン/
197名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/22 15:04:11 ID:0o8yNIrN
夜もどっぷりと更け一日の冒険を終えて
宿屋で休むエイト達。
今日はゼシカを先頭にルーラしたとき
おどりこの服のスカートの中が丸見えだったのを眼に焼付けていたエイトは
ゆっくり瞼を閉じてゼシカのパンティを思い出し
ティンティンを弄り始めた。今日も良く眠れそうだ(´∀`)
その時ゼシカがエイトの部屋に入ってきた!
ゼシカ「アンタ、今日あたしのパンティ覗いてたでしょ?」
既にパンツまで脱いでいるエイトは混乱して反応できない・・・
ゼシカ「何黙ってるのよ!、、、フーン(にやにや」
   「あんたチンポいじってるんでしょ?あたしのパンティおかずにして」
エイト「。。。」
ゼシカはエイトの布団を引き剥がした
ゼシカ「何隠してるのよ、見せなさいよ、その淫乱チンポ!」
   「すごいじゃない、こんなに固くなって、、、
      あ〜ら先っちょからイヤラシイ汁まで出てるじゃない!!」
   「どうして欲しいの?このチンポ、こうやって激しくしごいて欲しいの?」
ゼシカはエイトのチンポを荒々しく上下させている



あ、仕事してこなきゃだ。終り
198名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/22 15:05:07 ID:nB/pYa0G

    |   >>1アフォか?       \
    |  ('A`)           ギシギシ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄        アンアン/
199名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/22 16:53:45 ID:IcPED3sp
>>197
続ききぼんぬ(´∀`)
200名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/22 18:04:53 ID:HYTN+36c
淫乱チンポという斬新な表現に驚いたが
ググッたら結構HITするんだな。
淫乱ってのは女性に対しての形容かと思ってた。
201トーポ:04/12/22 21:06:14 ID:IcArN/pg
>>197
おもしろそうなのきたー
202名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/23 10:13:56 ID:tGms0fuI

    |   セクース以外で!       \
    |  (゚∀゚)           ハァハァ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄        アンアン/
203197 もづき:04/12/23 13:50:08 ID:XTzd3Qr6
ゼシカは絶妙な手コキを続けながらエイトの瞳を見つめて続ける
ゼシカ「アストロンでも使ってるの?(薄笑
    こ〜んなに固くなって、、、あぁアンタがこんなに淫乱だと
    アタシのオマ●コだって濡れてきちゃうじゃない。。(舌舐めずり)」
エイト「。。。」
エイトは何も答える事が出来ない、、、仕様だそうだ
ゼシカ「ほぅら、アタシのマン汁塗ってあげる、ベチョベチョのマン汁
    どぉ?気持ち良いんでしょぉ?これが好きなんでしょう?」
ゼシカは既にテンションが溜まっているらしい
エイトがふと視線に気付き扉の方を見るとヤンガスがタンバリンを叩いていた!
エイトのテンションも溜まってくる
ゼシカ「すごぉい♪血管ドクドクしてる、、、アタシの指にチンポの血管が当るわよ
    あぁ堪んない、、もうオマ●コに入れちゃいたい」
ゼシカはエイトが みがまえるまえにおそってきた
ゼシカ「あぁイイわ!コレ好きなの、もっとグチャグチャにかき回して!
    もっとオマ●コしてぇ〜!」
ゼシカはエイトの上に乗りヤラシイおどりをおどっている
エイトはつられて腰だけ踊った
エイトは腰が抜けた
ゼシカの騎上位ぱふぱふ
エイトはス−パーハイテンションになった
エイトのぬけがらがある、、、返事が無いただのしかばねのようだ
ゼシカはエイトの杖でまた変身しちゃったらしい
次の獲物を求め窓から夜空へと消えていった・・・おしまい
204197 真ED:04/12/23 13:53:06 ID:XTzd3Qr6
。。。。。ヤンガスはエイトに世界樹の葉を使った
なんとエイトが生き返った!

エイトのギガスラッシュ
ヤンガスをたおした

エイトはゼシカのぱふぱふあたりから思いだして
また1人でチンチンを弄りだした

今日もよく眠れそうだ(´∀`)
205名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/23 14:01:51 ID:7xJkVv4v
ゼシカ「あぁイイわ!コレ好きなの、もっとグチャグチャにかき回して!
    もっとオマ●コしてぇ〜!」

ここまではよかったけどそれ以降投げやりになってるのが許せん
206197:04/12/23 14:07:42 ID:XTzd3Qr6
>>205
だって落ち考えたら、、、ね
ただのエロで終りにしたら批判されそうでビビっちゃったよママン(´・ω・`)
207トーポ:04/12/23 14:52:22 ID:bQ+jmjgt
ドラクエ用語使いまわしてて上手いですよ!
ヤンガスワロタwww
次回作も期待
208名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/23 18:10:37 ID:r66NNQ5C
旅の途中ゼシカが飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」
って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、
うん、冗談とかじゃなくて、私、好きな人には食べて欲しいの。勿論エイトのも私食べるよ。全然嫌じゃないし。」
俺「……何言ってるの?」
「やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」
この辺りで速攻でキラーパンサー呼んで走って逃げた。
あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって
思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、海岸から船なんだけど船上でもずっと泣いていたよ。
209トーポ:04/12/23 22:57:22 ID:bQ+jmjgt
また良作きたー
ゼシカとスカトロって合いますね
210名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/24 00:32:11 ID:onjeDcHX
211名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/24 02:24:51 ID:P6V7T6pn
こいつの何がそんなにいいんだ‥‥
DQ8はやってないんで分からんが何がいいのか教えてくれ(乳がデカい以外で)
212名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/24 10:45:51 ID:6ofX69aP
>>211
キャラの見た目以外の良さなんて
ゲームやらんとわからんだろ、何言ってんだ
213名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/24 13:39:37 ID:1LIkiu1b
(*´д`*)
214名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/24 14:00:31 ID:DtgZcFle

    | スカトロ・セクースネタ以外で     \
    |  ('A`)           ギシギシ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄        アンアン/
215名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/25 04:58:52 ID:UVa44xjV
スカトロ…( ´△`)
萌駅にこんなカテゴリがあったよ
ttp://moeeki.net/dq.htm
216DQ仙人:04/12/25 12:58:12 ID:juM9IaVR
エロ小説をかいて行こうと思います(*'-')ノ"お願いしますm(._.)m
217DQ仙人:04/12/25 13:04:42 ID:juM9IaVR
ある村の宿のできごと、パーティーの男3人が、いつものようにゼシカを襲っているのでした。ゼシカをベットに押し倒し、協力して服を脱がせ、セックスをはじめたのでした…。   
218うんち:04/12/25 17:05:12 ID:lGtny6qJ
〜監獄島に連行された勇者一行。さてさてどうなる事やら〜

看守1「ウホッw良い女w」
ゼシカ「嫌な予感w」
看守1「オラァ、男はこっちだ!ドカッ!!!」
ヤンガス「イタイでガスよ!」
ククール「おいおい、随分手荒いもてなしだな」
!!ガシャーン!!分厚い扉が閉められた

看守1「女、お前はこっちだ(ニタァ」
ゼシカ「!!!」
エイト「ゼシカをどうするつもりだ!!!」
看守1「でぇへへへ(笑)分かってるくせに(笑)」
エイト「!!!(照)ボソボソ。。。ぼくもぉ。。。入れてくれないかなぁ。。ボソ」

ヤンガス「アニキ?何ボソボソ言ってるんでガスか」
エイト「あ、いやいや何でもないよ」
看守1「まぁなんだ、脱走なんて考えるなよ」
219うんち:04/12/25 17:19:34 ID:lGtny6qJ
看守1「オラァ、行くぞ」
ゼシカ「イタタタ、引っ張んないでよ!」
看守1「入れ。ガチャガチャガッシャーン」
ゼシカの両手脚に錠がされた
ゼシカ「何よこれ!?これじゃ身動き取れないよぅ・・」

ゼシカ「トイレとかはどうすんのよ!?」
看守1「ぐへへへ(笑)俺が飲んでやるよ(ニタァ」
ゼシカ「!!!!!」
看守1「早速楽しませて貰うか(笑」
看守1「おぉ〜い!!あれ持って来いやぁ!」

看守2「へへへ、持ってきやした(笑」
看守2は怪しい小瓶を渡した
220うんち:04/12/25 17:36:30 ID:lGtny6qJ
ゼシカ「な、何よそれ・・?」
看守1「へっへっへっ、気持ち良くなる秘薬だ(笑」
ゼシカ「!?」
看守1「さぁ〜てお着替えの時間だよう〜(ニタァ」
ゼシカ「ちょ・・・!やめ・・て・・」

看守1「凄いチチだな〜(笑)では早速」
看守は秘薬を指に塗りゼシカの乳首に塗りたくる
ゼシカ「あ・・ぁ・・ぁ・・やめ・・」
ゼシカ「あぁ・・ぁ!?おっぱい熱くなってきた・・・」
ゼシカの乳首がみるみる起ってくる

看守1「ぐへへへ、やっぱりこの秘薬は効果てきめんだな(笑」
ゼシカ「はぁ・・・はぁ・・何こ・・れ・・」
221うんち:04/12/25 17:48:24 ID:lGtny6qJ
看守1「ど〜れ」
看守1はゼシカの乳首を舐め回す
ピチャピチャ..........辺りにヤラシイ音がこだまする
ゼシカ「ん・・・ぁぁぁああ・・・あん」
看守1「はぁはぁ.....やっぱり若い娘っ子はうめぇな(笑」

看守2「お、俺にもやらせて」
看守2の股間は今にも暴走しそうな位にもっこりしている。。。
看守1「はぁはぁ.......まずは俺や、後で好きな様にさせてやる」
222うんち:04/12/25 18:04:14 ID:lGtny6qJ
看守2「は、はい(泣・・」
ゼシカ「・・・・・・・・」
看守1「さぁ〜て、メインディシュに行くかなぁ、ぐへへへ(笑」
ゼシカ「あんっ・・・あ・・」
看守1「ぐへへへ、スベスベのフトモモだぁ〜たまんねぇなぁ、はぁはぁ.......
(笑」

看守1はパンティの上からゼシカの秘部をまさぐる
ゼシカ「あっぁっぁ・・・ああああん」
看守1「ぐへへへ、ねーちゃんビショビショだぜ?(笑」
ゼシカ「ぁん・・・・」
看守1は一気にパンティを脱がした

看守1「ほれ、ねーちゃん脚開いて見せてみろ。ホレッ(笑」
看守1がゼシカの脚をチョンと触るとゼシカが脚を開いた・・・
ゼシカの秘部があらわになる.............
223うんち:04/12/25 18:22:19 ID:lGtny6qJ
看守2「す、すげぇ・・・ビショビショだ・・このねーちゃん感じまくってる・・」
看守1「ぐははははは。秘薬様様だな(大笑」
ゼシカ「ん・・・・・・・」
看守1「へへ、ど〜れ行きますか(笑」
看守1は手に秘薬を塗りたくるとゼシカの秘部をさすり始めた

ゼシカ「あっ・・あっあぁ・・・ああぁあああ熱いぃぃぃぃ・・」
ゼシカ「ダメェ・・いっちゃうよぉおおーーーーー・・・ぁああ」
看守1は物凄い勢いでこすり続けている
ゼシカの秘部から尿、愛液が噴出している
ゼシカ「はぁ........はぁ........ぁん......凄.....い....」

無意識にゼシカの腰が上下している
看守2「ポカーン(゜Д゜:)」
224うんち:04/12/25 18:38:35 ID:lGtny6qJ
〜休憩〜
下書き無しの即興なので誤字脱字あったらスマソ
225トーポ:04/12/25 18:51:19 ID:6bZ4B3fJ
「ガチャガチャガッシャーン」って言ってるところがイイね!!!
続ききぼんぬ
226うんち:04/12/25 19:09:32 ID:lGtny6qJ
看守1「ど〜れ(笑」
看守1はゼシカの股間に顔をうずめた
ゼシカ「あん・・・ぁあ・・はぁはぁ・・」
看守1「うめぇ〜なぁ〜(笑)ねーちゃんオシッコ漏らしてるぜぇ(笑)」
ゼシカ「ぁん・・・ヤダァ・・・ぁぁ・・」

看守1は執ようにゼシカの股間を舐めまししている
ゼシカ「ぁぁん・・・・またいっちゃうよぅ・・・・ビク・・ビク・・」

看守1はゼシカの股間からサッと離れて立ち上がった
ゼシカ「・・・・・・・・・」
看守1「さ〜て今度はこっちも気持ち良くして貰おうかな〜(笑)」
看守1はスボンを脱いで自慢の一物をさらけ出した
物凄いカリの段差だ

ゼシカ「!!!はぁ.....はぁ.....」
 
227うんち:04/12/25 19:21:00 ID:lGtny6qJ
看守1はゼシカに歩み寄ると一物をゼシカの口の前に突き出した
看守1「咥えるんだ」
ゼシカ「ぁ・・・は・・・い・・」
ゼシカは自分から一物を咥えた
ジュッポ......ジュッポ.....

看守1「はぁ〜・・そ〜だ(笑)いいぞ(笑)」
ゼシカ「・・・ん・・・ん・・・・チュポン・・」
看守2「・・・・・・」
看守1「ふぅ〜出るぞ!もっと速くじごけ!」
ゼシカ「ん・・・はい・・ん・・」

ゼシカのあごが素早く動きだす
228うんち:04/12/25 19:29:49 ID:lGtny6qJ
看守1「あ”〜出るぞ!!!」
ドクッドクッドクッ........
看守1は物凄い量の精液をゼシカの口の中に放出した
看守1「あ”〜・・・あ”〜はぁはぁ・・・」
ゼシカ「はぁ.....はぁ....ん.....凄い量....」

看守1「はぁ・・・はぁ・・続けるんだ(笑)」
ゼシカ「えっ・・・」
看守1「いいから(笑)」
ゼシカ「あ・・・はい・・」
ゼシカは精液の付いた一物をしごき続けた

看守1「あ”〜そうだ〜いいぞ〜(笑)」
ゼシカ「ん・・・ん・・・チュポン」
229うんち:04/12/25 19:42:07 ID:lGtny6qJ
看守1「あ”〜そろそろいいかな〜・・・(笑)」
ゼシカ「・・・ん・・・?」
看守1はゼシカの唾液と自分の精液でネトネトになった一物をゼシカの口から引き抜いた
看守1「はぁはぁ・・・さ〜て行くぞ〜(笑)」
看守1はゼシカを馬ばいにさせた

ゼシカ「・・・え・・・そんなの入れたら赤ちゃんできちゃうよぉ!!!」
看守1「ぐへへへ(笑)行くでぇ〜」
看守1は一物に秘薬を塗りたくり一気にゼシカの中へと入って行った
ゼシカ「あああああ・・ぁあああ・・あぁあああん・・」
看守1「あ”〜たまらんでこれは〜(笑)」

看守1の腰は物凄い勢いで動いている
ゼシカ「あぁぁああ・・ぁぁあ・・中が熱いぃぃぃ・・ぁん」
230うんち:04/12/25 19:43:49 ID:lGtny6qJ
>>225
ご声援感謝!(w
231うんち:04/12/25 20:00:49 ID:lGtny6qJ
ゼシカ「んぁ・・ぁぁあ・・ダメェ・・・ぁあああ」
看守2「ねーちゃんよだれ垂らしてる・・・ゴクリ」
看守1はカリ高の一物を引き抜くと根元まで一気に押し入れる。これを繰り返す
ゼシカ「ぁん・・・ぁあん・・・・んん・・」
ゼシカ「・・・こんな・・・今ま・・でないよぉ・・・すごぉ・・すぎ・・」

看守1「あ”〜ねーちゃんのも・・はぁはぁ・・最高だぞ(笑)」
ゼシカ「・・・ん・・・ィヤン・・ぁん・・はぁ・・はぁ」
看守2「・・・・・・・・」
看守1「あ”〜キタ・・・ねーちゃん締まり良すぎだ・・・」
ゼシカ「ぁあん・・・・・・」

看守1「あ”〜行くぞ!!!あ”〜!!!!!」
看守1の腰の動きが物凄くなっていく!!!
232トーポ:04/12/25 20:14:48 ID:6bZ4B3fJ
・・・ドキドキ・・・
233うんち:04/12/25 20:18:54 ID:lGtny6qJ
ゼシカ「ぁああ”・・・ぁ・・・ぁああああ」
看守1の腰の動きと比例してゼシカの声も大きくなっていく
看守1「あ”〜っはぁはぁ・・・ふぅ〜・・・」
ドクンドクン・・・物凄い量の精液がゼシカの秘部に注ぎ込まれる
ゼシカ「・・・・・・・・ピク・・・ピク・・・」

看守1「ねーちゃん、まだお掃除が残ってるぜ(笑)」
ゼシカ「・・・・・・・・ん・・・・は・・・ぃ・・」
看守1はゼシカの愛液と自分の精液でネトネトになった一物を咥えさせて満足そうだ
看守1「あwもー一仕事残ってたわ(笑)」
看守1は看守2を指差した
ゼシカ「!!!!!」
看守2「(゜▽゜;)!!!!」

 
ひとまず終了
ありがとうございますた(__)
234名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/25 20:24:34 ID:DP9l59N9
食糞は?
235うんち:04/12/25 20:27:49 ID:lGtny6qJ
食糞は今はモチベーション上がらん
236うんち:04/12/25 20:29:49 ID:lGtny6qJ
ん、スカトロの流れもあるのか
237トーポ:04/12/25 20:53:58 ID:6bZ4B3fJ
力作おつ!
よく笑う看守1はいい味だしてますねw
このスレでは結構食糞してますよ(なぜか)
また書いてくださいね!
238うんち:04/12/25 21:05:02 ID:lGtny6qJ
ありがd(w
笑う看守は漏れ我ながらちょとワロタw
風呂前にもうちょい他の物書いてみるかな

239うんち:04/12/25 21:21:49 ID:lGtny6qJ
〜〜魔法の鏡を求めてサザンビーク城を目指す勇者一行。どうなる事やら〜〜

パッカパッカ・・・・パッカパッカ
ヤンガス「良い景色でガスな〜」
ゼシカ「そうね〜(笑)」
エイト「うん」
ククール「・・・・早く鏡をいただいてドルマゲスの野郎を叩きのめしたいぜ」
トロデ「良い景色だのぅ」

パッカパッカ・・・
ヤンガス「あれはサザンビーク城でガスよ!!!!」
ゼシカ「良かった〜夜になる前に着いて(笑)」
エイト「うん」
ククール「ふぅ、野宿はもうこりごりだぜ」
トロデ「わしはいつも外じゃ・・ブツクサ」

ヤンガス「門を開けてくれガス!!!」
ギギィィィー分厚い門が開いていく
240うんち:04/12/25 21:28:18 ID:lGtny6qJ
ゼシカ「夜になる前にお城を訪れましょ」
ヤンガス「了解でガス」
エイト「うん」
ククール「そうだな」

ヤンガス「結構発展してる町でガスな〜」
ゼシカ「そうね〜」
ククール「だな」
エイト「うん」

ヤンガス「お城の中に入りたいでガスが」
番兵「うむ。どうぞ」
241うんち:04/12/25 21:37:57 ID:lGtny6qJ
ゼシカ「お城の中が騒がしいわね〜?」
番兵「チャゴス王子が逃げ出した物で。もう捕獲したので(汗)お恥ずかしい」
ヤンガス「(笑)」

階段を上っていく勇者一行

番兵「王様!旅人一行がお目にかかりたいと申しております!」
王「・・・・・・・・・入れ」
ギギィィィィ〜

ゼシカ「あれがサザンビーク王ね(ポッ・・・カッコイイわね)」
エイト「ペコリ」
ヤンガス「よろしくでガス」
ククール「ほぅ」
242タバサ:04/12/25 21:42:17 ID:69ih0x84
みんな、http://try.cside.tv/dq/8/index.shtmlのサイトの
「雑談掲示板」にいる
瑠璃ちゃんはゼシカ並のおっぱいを持ってるぞ!(この前、自分でバスト94て言ってた!)

しかも、ククールにはぱふぱふもパイズリもしたいって言ってた!

今日から皆、ククールになってカキコしてみようぜ!
巨乳好きは、瑠璃ちゃんに集まれ〜☆
243うんち:04/12/25 21:47:08 ID:lGtny6qJ
番兵「あ・・!チャゴス王子も御一緒でしたか」
チャゴス「何だ、もんかあるのか(笑)」
番兵「いえ、失礼しました(汗)」

王「ふむ、今チャゴスを叱っておったのだ・・・さて・・」
王「旅人よ堅苦しい挨拶はよい。余に用件とは何事か?」

エイト達は魔法の鏡の件を王に話した

王「ふむ・・ほんとかウソかその様な事で鏡が必要なのだな」
244うんち:04/12/25 21:58:36 ID:lGtny6qJ
王「ふむ、それはそうとそちらの娘さん・ボンッ・キュッ・ボンッですな(笑)」
ゼシカ「キャッ!!!(照れ)」
チャゴス「!!!!!!!!!」
ククール「・・・・・」
ヤンガス「あ・・・」

王「ははははははは(笑)冗談じゃよ(笑)」
ゼシカ「は・・・はぃ(照れ」
王「ふむ、確かに鏡は我が城にあるがそう簡単に貸し出す事はできん」
ゼシカ「そうですか・・・」
王「今日は夜も近い、城下の宿屋で暖を取ってまた明日来るがよい

!バタン!王の間を退出する勇者一行
245名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/25 22:00:29 ID:dznEZUhM
おまえら























哀れw
246うんち:04/12/25 22:09:24 ID:lGtny6qJ
チャゴス「・・・・・・ムフッ(笑)」
王「ん、何だ。もう下がってよいぞ」
チャゴス「はい!(喜)」

チャゴス「・・ボソ・・ボソ・・おぃ」
番兵「はっ」
チャゴス「ゴニョゴニョ・・・・」
番兵「えぇ〜(泣笑)・・自分がですか・・?」
チャゴス「そうだ!早く後を追え!!帰ってしまうではないか(怒)!!!」
番兵「は、はいぃ〜・・(トホホ)」

247うんち:04/12/25 22:10:26 ID:lGtny6qJ
>>245
ほっとけ(w
248うんち:04/12/25 22:22:57 ID:lGtny6qJ
ククール「ん〜簡単には貸してくれないな。当たり前だが」
ゼシカ「そうよね・・見ず知らずの旅人が来ていきなり貸してくれだもんね(泣)」
ヤンガス「ん〜自分が王様でもいきなりは貸さないでガスな・・」
エイト「うん」

タッタッタッタッタッタ.................
番兵「ハァハァ・・・・お待ちください!!!」

ククール「ん?何だ?さっきの番兵か」
ヤンガス「何でガスか?」
ゼシカ「何だろ?」

番兵「え・・と・・そちらのゼシカ嬢にお話したい事が・・・(ポッ)」
249トーポ:04/12/25 22:37:19 ID:6bZ4B3fJ
なかなか風呂に入れませんなw

>>245
やかましいわwww
250うんち:04/12/25 22:38:10 ID:lGtny6qJ
ゼシカ「え?!あたし?何だろ?(汗)」
番兵「はい・・(照れ)こちらへよろしいでしょうか・・?」
ゼシカ「あ、はい!(なんか良い話かな(笑)」
ククール「ふぅ、俺達は先に宿屋で休んでるぞ」
ヤンガス「お先でガス」
エイト「お先」
ゼシカ「はぁ〜い(笑)」

ゼシカ「何でしょうか?」
番兵「ボソ・・・実はその・・ボソ(照れ)」
ゼシカ「大きい声でお願いします(笑)!!!!!」
番兵「ビクッ!!はっはい(汗)!!」
番兵「実は先程の魔法の鏡の件なんですが、チャゴス王子がなんとかするとの事です。
   夜中、城の訓練所の鍵を開けておくのでゼシカ嬢一人で来てくれと言ってました!!」



251名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/25 22:44:53 ID:LQIXLJoR
このスレ、いっそ通報して落としてしまったほうがいいような気がしてきた……。
252うんち:04/12/25 22:50:09 ID:lGtny6qJ
番兵「只、条件の方・・」
ゼシカ「!!!!ホント?!!!!!!!!」
ゼシカが番兵の肩を激しくゆする
番兵「は、はい!!(大きい胸が当たってる〜(照れ)」
番兵「他の方には御内密にお願いしますとの事です(照れ)」
ゼシカ「わかったわ!!!(やった〜(喜)」

番兵「では失礼します(照れ)」
ゼシカ「あっ、は〜い♪ありがとうございました(笑)」

番兵「ん?何か言い忘れた様な・・・・ま、いっか(笑)」
253瑠璃 ◆zxM7q6IHnE :04/12/25 22:54:23 ID:mko28Nk8
こんなところにまで御苦労様。
そんなに私に恨みがお有りかしら?

私は新シャア専用板に毎日いますから、言いたいことがお有りなら正正堂堂とお言いになってくださいませ。
あなたの口からククール様の名前が出ることだけでも不愉快ですわ。
254うんち:04/12/25 23:00:09 ID:lGtny6qJ
〜〜〜宿屋にて〜〜〜

ゼシカ「ただいま〜♪」
ヤンガス「おかえりでガス」
ククール「もう飯も食ったし先に寝るぞ」
エイト「うん。結構長旅だったしね」
ゼシカ「はぁ〜い♪」

ゼシカ「御飯も食べたし、夜もふけてきたし、そろそろ行くかな〜♪」

キィィィ・・・・
ゼシカ「開いてる開いてる♪」
255うんち:04/12/25 23:08:41 ID:lGtny6qJ
高級そうな扉がある
ゼシカ「え・・・とここかな?(笑)」
コンコンッ
チャゴス「開いてるよっ!早く来い!」
ゼシカ「あ、こんんばんは〜(笑)」
チャゴス「・・・・・・・・・・(笑)」

ゼシカ「番兵さんに言われて来たんですが(笑)」
チャゴス「・・・知ってる。そこのイスに座れ」
256うんち:04/12/25 23:14:22 ID:lGtny6qJ
ゼシカ「あ、はい(笑)」

ガシャーン!!ガシャガシャーン!!!
ゼシカは身動きが取れない!

ゼシカ「!!!!!ちょっ・・・何よこれ?!(汗)」
チャゴス「・・・・・・何よはないだろ(笑)番兵からぼくの女になれば
     鏡の事を考えるって聞いたろ?(笑)」
ゼシカ「そんなの聞いてないわよっ!!(汗)」

チャゴス「ウソばっか言っちゃって(笑)」
257うんち:04/12/25 23:21:44 ID:lGtny6qJ
チャゴス「まぁいい(笑)早速楽しませて貰うよ」
チャゴス「しかし(笑)大きいおっぱいだ(笑)」
ゼシカ「ひーん(泣き笑い)」

スルスルッ・・・・ゼシカの大きな胸があらわになる

チャゴス「ぼくにまかせれば悪い様にはしないから(笑)」
ゼシカ「><・・・・(照れ)」

チャゴスは見かけからは想像できないテクニッックでゼシカの乳首をもて遊ぶ

ゼシカ「ぁあん・・・(悔しいけど・・・上手い・・・)」
チャゴス「チュパッ・・・ジュルジュル・・・」
258うんち:04/12/25 23:32:31 ID:lGtny6qJ
ゼシカ「はぁ・・・・はぁ・・・・ぁぁん」
チャゴス「むふふふ(笑)下の方にも冒険してみようかなぁ〜(笑)」
ゼシカ「ぁ・・ヤッ・・まだお風呂入ってないよぅ・・・ぁん」
チャゴス「へ〜(笑)それは楽しみだな〜(笑)」
チャゴスはゼシカの靴を脱がして舐めまわす。
チャゴス「レロレロレロ(笑)」
ゼシカ「ィヤン・・・ん・・・ぁぁあ」

チャゴス「ふふふふ(笑)どんどん上へ上がって行こうかな〜(笑)」
ゼシカ「ィヤァ〜ン・・・・ぁ」
チャゴス「ん〜柔らかいフトモモだ(笑)チュバ・・チュバ・・ジュルッ」
ゼシカ「んん・・・・」
チャゴス「さて、最後の砦に到着〜(笑)チャゴス隊突撃ぃぃぃ(笑)」
259うんち:04/12/25 23:48:03 ID:lGtny6qJ
チャゴスはゼシカのスカートの中に顔をうずめた
ゼシカ「あぁ・・ィヤ・・ぁん」
チャゴス「ふふふ、オシッコのしみ発見〜(笑)」
ゼシカ「・・・・・・・!!(恥)」
チャゴス「はぁ・・はぁ・・なんか興奮する匂いだ・・はぁはぁ・・」

チャゴス「ん(笑)濡れてるシミも発見!ボク上手いからね(笑)」
ゼシカ「ヤダァ・・・んん・・」
チャゴスはゼシカのフトモモを両肩に乗せパンツの上から激しく舐めまわす
チャゴス「ジュルッ・・・レロレロレロ・・」
ゼシカ「あっ・・・あぁぁああん・・ぅん・・」

チャゴス「ふふ、今度はボクをやって(笑)」
ゼシカ「んぅ・・・わかっ・・た・・」
260うんち:04/12/26 00:02:08 ID:Z+UBIgGK
チャゴスの出された物は明らかに鎧をまとっている
ゼシカ「!!!!!」
チャゴス「ん?何だ、何か変か?(笑)」
ゼシカ「・・ん・・ううん(笑)」
チャゴス「そうか(笑)」
ゼシカはチャゴスの一物を口に含んだ

チャゴス「お前上手いな(笑)」
ゼシカ「ん・・・ジュッポジュッポジュッポ・・チュポン・・」
チャゴス「お前上手すぎる・・・出ちゃうよ!!!う”うぅ」
ゼシカ「んんん・・んん・・・ジュポン・・」
チャゴス「顔にかけさせろ・・出るぞ!!!」

ドロドロ・・と皮の先から出てくる精液はゼシカの顔をつたっていく
チャゴス「あ”あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
261うんち:04/12/26 00:12:56 ID:Z+UBIgGK
ゼシカ「ん・・ぷぅ・・ハァ・・ハァ・・」

ゼシカ「ハァハァ・・・もう・・終わり・・なの・・?」
チャゴス「(笑)まだまだ、ボクはお楽しみは最後に取っておく方でね(笑)」
ゼシカ「!!!!!」
チャゴス「さ〜てと(笑)ちょと冷静になったので改めて突撃ぃぃ!!!(笑)」
チャゴスはゼシカのパンツをスルリスルリと脱がし、一気にゼシカの股間に顔をうずめた

ゼシカ「・・・ィヤァ・・ぁあん・・ぁん」
チャゴス「まずは砦の捜索だぁ〜(笑)」
262名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/26 00:17:31 ID:tzSTejjA
消防の巣窟になってるなこりゃ・・・
NGワードにうんちっと
263名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/26 00:22:39 ID:7l4lZ4ed
ある意味天才の宝庫だここは
264うんち:04/12/26 00:24:43 ID:Z+UBIgGK
チャゴス「ふふふ、汗の匂いも結構するよ(笑)」
チャゴス「色はピンクだねぇ(笑)かわいいビラビラだ(笑)」  
チャゴス「隊長!ジャングルではないです!しかし大洪水であります!(笑)」
ゼシカ「・・・・んん・・やだぁ(照れ)・・」
チャゴス「後ろの方はどうかなぁ(笑)」

ゼシカ「あっ・・!そっちはだめぇぇ・・ぁん」
チャゴス「ん(笑)・・くん・・くん・・(笑)」
チャゴス「ちょとうんちの匂いがするぞ!(笑)」
ゼシカ「!!!!!・・・ヤダァ・・」
チャゴス「ふふふ、ちょとカスも付いてる(笑)レロレロレロ・・・」

ゼシカ「ぁああん・・・んぁ・・ヤダァ・・」
チャゴス「へへへ(笑)そろそろ攻めようかなぁ〜(笑)」
265うんち:04/12/26 00:39:10 ID:Z+UBIgGK
ゼシカ「えっ・・?」
チャゴス「総攻撃開始〜!!!(笑)」
チャゴスはゼシカの股間を物凄い舌使いで舐めまわす
チャゴス「レロレロレロレロ・・レロレロレロ・・・」
ゼシカ「・・・ぁ!・・ぁああん・・ぁぁぁああ」
ゼシカ「もぅ・・だめぇ・・ぃぃ・・」

チャゴス「チャゴス単身洞窟に突入します!!!(笑)」
ゼシカ「・・・・・・・・」
チャゴスは鎧をまとった一物をゼシカの秘部にあてがい一気に挿入した
ゼシカ「ぁああん・・ああぁああん・・んくぅ・・」
チャゴス「これは・・(汗)凄い・・・締まる・・(笑)」
266うんち:04/12/26 00:52:23 ID:Z+UBIgGK
チャゴス「くっ・・(笑)必殺技発動!!!速射砲発射ーーーーっ!!!」
チャゴスの腰が物凄いスピードで前後する
ゼシカ「ぁっああああ・・ぁああああああ・・・凄いぃぃぃ・・んぁっ・・」
ゼシカ「気持ち良いよぅぅ・・ぁぁあああん・・・・・ィクゥゥゥ・・・・」
ゼシカ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

チャゴス「(笑)砦は落ちたぞぉ(笑)」
チャゴス「皆の物一気に突入じゃぁ!!!!!(笑)」
チャゴスの腰が激しく前後する
ドクッドクッドクッ・・・・物凄い量の精液がゼシカの秘部にそそがれる
チャゴス「う”うぅ・・・はぁはぁ・・・ふぅ〜(笑)」

チャゴス「良き戦であった(笑)」
267うんち:04/12/26 00:58:06 ID:Z+UBIgGK
〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜

書き出したら止まらんかったorz...........
お付き合いして下さった方ありがとうございますた(__)

268トーポ:04/12/26 01:18:16 ID:RquO5rtB
>>267
おつかれさまでした
すごい集中力ですね
()内が妙におもしろいのだがww
>>243
>チャゴス「何だ、もんかあるのか(笑)」
の(笑)がツボでしたwww
269うんち:04/12/26 02:06:54 ID:Z+UBIgGK
お褒めの言葉ありがd(w
オイラも漫画の会話の流れの良い勉強になりますた(w
多くの評価を聞きたくてageたのは失敗だったorz.......女性とかは嫌がるわな・・
変態チックだし(w

さて・・朝まで苦手のデッサンやorz.....
であ(・Д・)シ
270名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/26 02:09:14 ID:G7sR1OtX
そうか!この板だと消防もエロ(のつもりの)SS書けるってわけか!
271名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/26 09:25:24 ID:Uj+1c+SJ
その通り

ただage禁止だな。
272名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/26 13:36:08 ID:pVLWr89O
>>270
そのカッコはSSの後に付けるべきではないだろうか?
エロかエロでないかと聞かれれば、消極的ながらエロだと思うが
SSかどうかと聞かれたら、SSではないと答えたくなる。
273名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/26 15:18:03 ID:u0C5/SrF
みんなここもよろしく
賢者たんのエロ小説がよみたい
http://www6.big.or.jp/~beyond/bbsnews/j2ch.cgi?bbs=ff&num=1103948513&sub=0
274名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/26 18:49:16 ID:pNwARZva
>>272
なるほど。
「自分ではエロいつもりなSSのようなもの」ですね。

なんとなく、「リアル厨房が18禁本書いてコミケに出品したらどうなるか問題」を思い出した。
275名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/27 14:42:24 ID:3dfQqEi7
ハァハァ
276名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/27 15:39:03 ID:DU/f6DiV
何かうんちの文章おもしろいw
277名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/27 16:30:21 ID:BsoFPTsY
278名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/27 16:39:58 ID:dzEA8IKe
キモイ
279名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/28 18:25:50 ID:j8yNnekG
エロが低いやつは、ここに投下なの?
280名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/01 20:42:45 ID:ozgaIHbh
うんちGJ!
281名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/01 22:13:18 ID:y51dRHc0
頼む!もっとスカトロ物大量に投下してくれ!
282名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/02 09:14:47 ID:xPzdmAsc
勘弁してください…
283名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/02 20:43:04 ID:wu6JT1MV
>>111-118の情況と少し関連アリ。絵板より。PC無害。青少年有害。
ttp://www90.sakura.ne.jp/~kakuri/cgi-bin/oekaki/data/IMG_004093.jpg

このスレもうぬるぽ(´・ω・`)
284名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/04 21:45:52 ID:ukTY7DmZ
( ゚д゚)あげちゃうよー
285名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/06 20:00:57 ID:a/tBLHYB
>>284
えっ? 俺に処女くれるって!?
286名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/08 09:15:20 ID:vJxTccHo
 .(  ) 誰か
  (  )
  | |


     
   
 ヽ('A`)ノ 
  (  )   なんか書いて!!!
  ノω|
287名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/08 09:30:25 ID:zKg2IwYw
爽やかで健全な萌えを希望
288うんち:05/01/08 21:39:15 ID:vJxTccHo
 .(  ) 誰も書かないのか
  (  )
  | |


     
   
 ヽ('A`)ノ 
  (  )   ならば再び投下!!!
  ノω|
289うんち:05/01/08 21:40:52 ID:vJxTccHo
〜〜竜王を倒し新たな旅に出るロトとローラ、さてさてどうなる事やら〜〜
290うんち:05/01/08 21:52:45 ID:vJxTccHo
城兵「ロト様ローラ様御出立!」

ロト「さて、行きますか」
ローラ「はい。ところで何処に行くのですか?」
ロト「まずは、このロトの剣を元の場所に戻そうかと思ってます。
   いつかまた必要とする者が現れるかもしれませんし。」
ローラ「元の場所って竜王の・・・・・?何故あの様な所へ?」
ロト「あそこに辿り着けない者が手にしても仕方ないと思いましてね」
ローラ「そうですか。。。このローラお供します!」
ロト「ありがとう。まずはリムルダールを目指しますぞ!」
ローラ「はい!」
291うんち:05/01/08 22:04:07 ID:vJxTccHo
広い平野を黙々と進むロトとローラ

ロト「・・・・・・・・・・・・・」
ローラ「ロト?どうしました?」
ロト「ローラ姫・・・・・」
ローラ「!姫と呼ばないでと申したはず!(プンプン)」
ロト「じゃあ・・・ローラ・・・」
ローラ「じゃあって(笑)・・・何ですかロト?」
ロト「・・・自分の足で歩く気ない?(笑)」
ローラ「あっ!!!お城から抱き抱えられたままでした(慌て)」
ロト「・・・うん(笑)」
ローラ「ありがとうロト、ポッ(照)」
ロト「いあ(笑)」
292うんち:05/01/08 22:18:13 ID:vJxTccHo
ローラ姫が捕らわれていた洞窟を抜けさらに足を進めるロトとローラ

ロト「お!リムルダールが見えてきましたぞ!」
ローラ「わぁ、魔物のせいでお外に出れなかったので凄く楽しみですぅ(笑)
293うんち:05/01/08 22:26:00 ID:vJxTccHo
〜リムルダール〜

ワイワイ、ガヤガヤ
*「へい、いらっしゃい!!」
*「安いよ安いよ!やくそう1個5Gだよ〜買いだよ〜」
*「1時間300Gぽっきりだよ!寄ってって!」
*「バイブいかがっすか〜?(笑)」
ロト「・・・・・・・(笑)」
ローラ「?凄い活気ですわね〜(笑)」
ロト「うむ(笑)」
294うんち:05/01/08 22:40:03 ID:vJxTccHo
ロト「さて、今日はこの宿屋に泊まりますか。部屋は一つでいいよね?(照れ笑い)」
ローラ「ハ、ハィ(照)」
ロト「・・・んーと・・代替の剣を買わないとな。。炎の剣かな〜」
ローラ「あっ・・(汗)それでしたら私が買って参りますわ。」
ロト「おっ!ではお言葉に甘えてしまおうかな(笑)」

ロトはお金の入った袋をローラに渡した
ローラ「では早速行ってきますわね!」
ロト「この道を真っ直ぐ行って2つ目の角を左に行けば分かると思うよ」
ローラ「ハイ!分かりましたわ。ロトはゆっくり休んでてくださいませ(笑)」
ロト「はーい(笑)」
295うんち:05/01/08 22:58:05 ID:vJxTccHo
キョロキョロ
ローラ「わ〜・・・凄い人ですわね。お店も多いですわね〜(ドキドキ)」
*「バイブいかがっすか〜?(笑)」
ローラ「わ〜キレイなこけしさん(笑)」
*「おw、お嬢さんお買い上げ〜(笑)」
ローラ「えっ、えと(汗)・・(ん〜一つ位買ってもいいわよね。御駄賃御駄賃(笑))
ローラ「お一つ下さいな!」
*「あいw毎度ありぃ〜!!!(大声)」
外野「おぉおお!!!!!〜パチパチ」
10代男性「ハァハァ、、、今日のオカズは決まりw」
友達「俺も(´▽`;)」
296うんち:05/01/08 23:19:19 ID:vJxTccHo
*「お嬢さん、そのバイブ末永く可愛がってあげてな(笑)」
ローラ「もちろんそのつもりですわ(笑)」
外野「うおぉおおお!!!」
10代男性「クラクラ・・・もぅ駄目、俺トイレ行ってくる(´Д`)
友達「(´▽`;)オッケー。次予約な(笑)」
*「よし!お嬢さん気に入った!秘薬も付けておくよ!おじさん儲けナシだ(笑)ガハハハ」
ローラ「???ありがとうございます(笑)」
外野「ザワザワザワ」

ローラ「さてと武器屋さん探さなきゃ」

297うんち:05/01/08 23:39:32 ID:vJxTccHo
ローラ「ここを曲がって・・と、ん〜」
キョロキョロ
あらくれ「ブツブツ、、、くそっ、何が300Gぽっきりだ!あれはおばさん・・いやおじさんじゃねーか(怒)」
あらくれ「くそぉー金は取られるし発散できねーしどうすりゃいいんだ!(怒)」
☆!!!ドン!!!☆
ローラ「キャッ!」
あらくれ「イデデデ・・・・・」
あらくれ「イデーなこの女(アマァ)何処見て歩いてんじゃあ!!!」
ローラ「あっ、、ごめんなさい、ごめんなさい(汗)」
あらくれ「(ん、世間知らずのお嬢ちゃんか。。しかもかわいい(ポッ)」
298うんち:05/01/08 23:52:15 ID:vJxTccHo
ローラ「ごめんなさい・・・すみません足元のこけしさん拾って下さいますか・・・(汗)」
あらくれ「こけしさん?ちっ・・しゃーねーな・・・」
あらくれはバイブを手に取った
あらくれ「ぶっは!!!(笑)(???俺疲れてるのか???さっきの風俗でメダパニくらったのか?それとも夢か?(汗)」
あらくれは自分の頬をツネッた☆
あらくれ「イデデデデデ(泣)・・・・・・・・・・ポカーン」
あらくれ「こ、これ、お嬢ちゃんが使うのか・・?」
ローラ「あっ、はい。そのつもりですわ(汗)」
299うんち:05/01/09 00:07:45 ID:gn3IYM/D
ローラ「私の好みピッタリ合いましたの(笑)」
あらくれ「・・・・・・・・・・プツーン・・・・・・・・・・」
あらくれ「・・・イデデデデデデ・・・イデデデデ」
ローラ「あっ、大丈夫ですか?(汗)」
あらくれ「イデデデ・・・あ”ーイデーよう、家まで肩かせや」
ローラ「ハ、ハィ、わかりました(汗)」

キィ・・・ガチャン・・・つ鍵ガチャ・・・
あらくれ「イデデ、そこのベッドに行ってくれや、頼むわ」
ローラ「ハィ・・・」
ローラ「大丈夫ですか・・・?」
あらくれ「イデデデ、足がイテーよ(泣)揉んでくれや」
ローラ「えっ・・・」
あらくれ「(クワッ)俺はなー!この体一つで銭稼いでんだ!明日の仕事に差し支えたらどーすんだ!揉めや!
300うんち:05/01/09 00:17:21 ID:gn3IYM/D
ローラ「あっ・・・ハ、ハィ(汗)」
あらくれ「ふふふ、良い娘だ(笑)」

あらくれ「あ”〜あ”〜気持ちえぇ〜(笑)」
ローラ「はぁ・・はぁ・・(汗)」
あらくれ「もっと上へ」
ローラ「ハ、ハィ・・」
ローラの手はあらくれの股間へと伸びる
ローラ「キャッ・・!?何か動いてますわ(汗)」
あらくれ「ん?あ”〜(笑)」
あらくれは自慢の巨砲をさらけ出す
ローラ「キャッ!(ビッックリ)」
あらくれ「へへへへ(笑)どうだ〜?(笑)」
301うんち:05/01/09 00:40:46 ID:gn3IYM/D
ローラ「・・・ブタ・・さん?」
あらくれ「!!!(笑)ガハハハハハ、ブタさんか(笑)そーかそーか(笑)ブタさんだこれわ(笑)」
あらくれ「ねーちゃん最高だぜ(笑)ガハハハハハ」
ローラ「?(笑)」
あらくれ「ふふふ、このブタさんは舐めて上げるとビクンビクン喜ぶぜぇ(笑)」
ローラ「えっ・・」
あらくれ「俺に怪我させたんだ、言う事聞いて貰うぜ」
ローラ「ハ、ハィ(汗)」

あらくれ「まずはブタさんのお腹を舐めてあげてや〜」
ローラ「ハィ・・」
ローラの舌があらくれの物にそっと触れる
あらくれ「うぉ”・・・そーだいいぞ・・その感じで顔も舐めてあげてや」
ローラ「ハィ・・レロ・・」
あらくれ「咥えて舐めたり、そのまま上下に動かしたりもしてあげてや〜ブタさん喜ぶでぇ〜(笑)」
ローラ「ハィ・・・んぐっ・・・ぐっぷ・・・キュップ・・・こう・・ですか?」
あらくれ「そうや〜ブタさん喜んでるで〜俺には分かるんや(笑)」

302うんち:05/01/09 01:00:40 ID:gn3IYM/D
ローラは顔を上下に動かす
ローラ「ん、ん、ん、んん・・・チュポン・・・ぷはぁ・・ハァハァ・・」
あらくれ「ん?何だ?まだブタさん満足してないで。ブタさんは満足すると白い汁出すんや(笑)」
ローラ「白い汁・・?・・ハィ・・かぷっ」
あらくれ「あ”〜良い感じやぞ・・はぁはぁ・・お嬢ちゃん」
ローラ「んん・・ん・チュポン・・ん・・ん??」
あらくれ「ねーちゃんスピードアップや」
ローラ「んぃ(ハィ)・・キュッキュ・・・んん・・」

ローラ顔がよりいっそう素早く上下する
あらくれ「あ”〜もう出そうだ・・・俺がこんな早くいっちまうとは・・ねーちゃんかわいいからかな?(笑)おぅ”・・」
ローラ「・・・・・??・・んぐっ・・キュプ・・キュプ」
303うんち:05/01/09 01:25:30 ID:gn3IYM/D
あらくれは雄たけびの様な声を上げた
あらくれ「あ”あ”あ”・・うぉ”うぐっ!」
ローラ「キャッ!!!(ビックリ)」
ローラは驚いて一物から口を離してしまう
あらくれの精液はドクドクと小便の様に出続けている。常人の数十倍の量だろう。。。
ローラの顔もあらくれの精液でネトネトになっている。。。
あらくれ「・・・あ”〜・・・はぁはぁ・・最高や・・」
ローラ「ハァハァ・・・んぐっ・・・ブタさん・・白いのいっぱい・・・出しましたわ(笑)・・ビクンビクンしてるし・・大丈夫かしら?」
あらくれ「(笑)あ”〜大丈夫だ。それより、白い液を全部舐めてあげるとブタさんもっと喜ぶぞ(笑)」
ローラ「ハィ!(笑)」
ローラは可愛い舌であらくれの精液を舐め尽す
ローラ「レロレロ・・・じゅるるるる・・・ゴクッ・・ブタさん喜んでますか?(笑)」
あらくれ「ああw最高に喜んでるで。俺には分かるんや(笑)」
ローラ「そう、よかった(笑)」
304うんち:05/01/09 02:01:02 ID:gn3IYM/D
あらくれ「ねーちゃんよぅ?(笑)ブタさんのお掃除が終わったらでいいんだが聞いて欲しい事があるんよ」
ローラ「レロレロレロ・・・チュバッ・・・ハィ?」
あらくれ「ブタさんがねーちゃんに恩返ししたいってよ(笑)」
ローラ「あら(笑)何かしら?」
あらくれ「俺にも手伝えって言ってるわ。まいったなこりゃ。ブタさん調子乗りすぎや(笑)」
あらくれ「あとな、ねーちゃんのこけし、あれブタさんの親戚だってよ(笑)恩返しに参加させたいって言ってる(笑)
ローラ「あらま(笑)でも生き物の様には見えませんけど・・?」
あらくれ「貸してみ。俺が起こしてやる(笑)」
ローラ「ハィ」
ローラはあらくれにバイブ一式を手渡した
あらくれ「うぉい!w秘薬もあるのかい、ねーちゃん相当好きなんだな。俺ねーちゃんの事なんか尊敬してきたわ(笑)
ローラ「???(照)」
あらくれ「起こすで!おい!バイブ起きんかいぃ!!!☆カチツ☆」
バイブ「ブィィィイイイイイイイイイイイイインン!!!グィングィングィン」
ローラ「わわわっ!!動いてる(驚き)(汗)」
あらくれ「首振り機能付きか、良い仕事しそうやな」

305うんち:05/01/09 02:22:34 ID:gn3IYM/D
あらくれ「ねーちゃん、ベッドの上でお馬さんポーズしてや(笑)」
ローラ「えっ!?・・・お馬さんポーズって・・そんなハズカシィ・・・」
あらくれ「ねーちゃん言う事聞いて貰わな、ブタさん泣きそうになってるで?可哀想やで?」
バイブ「ブィィイイイングィングィン!!!」
あらくれ「バイブもブタのおにーちゃんに恥かかせないでって言ってるわ(笑)」
ローラ「・・・・・ん・・・ハィ・・わかりま・・した(照)」
あらくれ「ニヤリ」
ローラはベッドの上で豊満なお尻を突き出しお馬さんポーズになった
あらくれ「どーれ(笑)」
あらくれはローラのスカートを勢い良くまくった
ローラ「ちょ・・・(恥)」
あらくれ「ブタさんがそのままでって言ってる。頼むで」
ローラ「・・・コクン・・・」
あらくれ「!!!(驚)ねーちゃん前にこういう事された事あったか?」
ローラ「ぃぇ・・・(恥)」

306うんち:05/01/09 02:37:54 ID:gn3IYM/D
ローラの下着は大洪水と言っていい程に濡れている。。
あらくれ「・・・ねーちゃんも女なんだな(笑)ビショビショやで?(笑)」
ローラ「そん・・な・・・私、お漏らしなんかしてなぃ!(意地)」
あらくれ「ガハハハハハハ(笑)お漏らしなんて言ってないわ(笑)」
あらくれ「多分、ブタさんの匂い、白い液の味に体が反応したんやろ。ねーちゃん最高や(喜)」
ローラ「・・・・・?(恥)」

あらくれ「どーれ、見せて貰おうか」
あらくれはローラの下着をスルリと脱がした。。
あらくれ「まいったなこりゃ(驚)(笑)」
ローラ「・・・ぇ・・」
あらくれ「こんな綺麗な御天道さん見た事ないわ!今日は俺、驚きっぱなしだな(笑)ガハハハハ」
ローラ「・・(恥)・・・」
307うんち:05/01/09 02:59:55 ID:gn3IYM/D
あらくれ「早速バイブが挨拶したいって言ってるで」
ローラ「ハィ・・・」
あらくれは秘薬を塗りたくったバイブをローラの御天道さんに当てがった。。
ローラの御天道さんはズブリズブリとバイブを根元まで飲み込んだ。。
ローラ「ぁん・・・何してるの?(汗)見えないよぅ・・・」
あらくれ「(笑)心配せんでええわ。バイブを信用するんや。行くで!」
ローラ「ハィ・・・んん・・」

あらくれはバイブをせわしなくを出し入れする。。
ローラ「キャッ(驚)・・ぁあん・・・な・・・に・・この・・感じ・・」
あらくれ「(笑)良い感じやで、その感じやでいいんや」
あらくれ「バイブが目を覚ますで。行くで〜(笑)」
バイブ「ブィィィイイイイイン!グイングイングィイーーーーン!!!」
ローラ「ヒッ・・・ぁあああ・・んぐっ・・・な・・ぁぁああああああああ」
あらくれ「ねーちゃん!今の気持ちを素直に言うんや!(笑)」
ローラ「・・・ん・・ぁあ・・き・・も・・・ち・・ィ・・気持ちぃいよぉおおおおお!!!」

308うんち:05/01/09 03:13:13 ID:gn3IYM/D
あらくれは満足そうに微笑んでいる
あらくれ「バイブをベルトで固定してっと。。。オッパイも見せて貰わないとな」
バイブ「ブィィィン!グイングイン!」
あらくれがローラのブラを脱がして行く。。
あらくれ「つД`;)まいったこりゃ・・・信じられん美乳やないかぃ!(喜)」
あらくれ「さらに薄っすらと一本パイ毛が生えてるのもポイントやな(大笑)そそるで」
ローラ「・・・・・ぁぁ・・・ヤ・・ァ・・・ダァ(照)」

あらくれは荒々しくローラの乳首を貪る。。。
あらくれ「チュバッ・・チュバッ・・うめぇなぁ(笑)」
ローラ「ぁあん・・・ィヤン・・・・ぁん!」
バイブ「ブィィン!グィングィングィン!」
309うんち:05/01/09 03:36:12 ID:gn3IYM/D
あらくれ「ブタさんが御天道さんの中に入りたいって言ってるわ。いいか?(笑)」
ローラ「・・・・・・ん・・ハィ・・」
あらくれ「よっしゃ(笑)バイブには退いて貰わないとな」
あらくれ「バイブお疲れさんや。グッジョブやったで(笑)」
バイブ「カチッ・・・ブィン・・・・」
ローラ「ぁん・・・」
あらくれがベルトを外すとバイブは一気に「ニュルン」と外れベツドに横たわる。。。
バイブからは薄っすらと湯気が出ている。。。

あらくれはローラの股間に顔を埋め御天道さんを舐め上げている
あらくれ「うめぇなぁ。もう十二分に準備オッケーやな。ブタさん入るで?(笑)」
ローラ「・・・コクン・・」
あらくれ「おっとwブタさんがお豆さんに挨拶してからだってよ(笑)ブタさん礼儀正しいな〜(笑)」
あらくれはブタさんのお口とお豆さんを擦り合わせている。。。
ローラ「ぁ、ぁ、ぁん・・・ハァハァ・・・」
あらくれ「次はブタさん何処にに行けばいいかな?(笑)」
ローラ「んん・・・ィジワルゥ・・・」
あらくれ「んん〜?(笑)」
ローラ「・・・れて(照)」
あらくれ「んあ?もっと大きい声で(笑)」
ローラ「・・・・御天道さんの・・・中に・・・入れてぇ!(恥)」
310うんち:05/01/09 03:50:32 ID:gn3IYM/D
あらくれ「ん!」
あらくれはそう唸ると後ろから一気に根元まで挿入した!!!
ローラ「ぁあ”・・・・うぐっ・・ぁぁ」
あらくれ「くぁ”・・・まとわり付いてくる・・何から何まで驚かされるぜ!くっ(笑)」
あらくは腰を物凄い速さでブタさんを抜き差ししている。。。
ローラ「ぁああん・・・気持ちいぃいよぅーーー!!!」
あらくれ「そうや、気持ち良かったら言葉に出すとブタさん喜ぶで・・はぁはぁ(笑)」
ローラ「気持ちぃぃい・・・ぁあん、ブタさん大好きぃぃぃぃぃ!!!ぁん」
あらくれ「あ”あ”〜あかん・・(笑)この締まりでそんなん言われたら・・・出てまぅ(笑)」
後ろからローラの腰を掴みあらくれの腰は物凄い速さで前後している。。。
僅かだが残像も見える位に前後している!!!
311うんち:05/01/09 04:28:18 ID:gn3IYM/D
あらくれ「出るでぇえ!!!!!」
ローラ「ぁあん、ハ・・ィィ・・・ぁ・・・周りが・・・真っ白・・・に・・・」
あらくれは常人の数十倍はあろうブタさんの喜び汁(精液)をローラの中に噴出した
当然の如くそれはローラの御天道さんから溢れ出る。。。
それでもあらくれは腰を振り続ける
「クッチャクッチャ・・・パンパンパン」辺りにイヤラシイ音がこだまする。。。
あらくれ「はぁはぁ、最高や、最高や・・・あ”〜」
ローラ「・・・・・・・・・・・」
次第にあらくれのブタさんは小さくなりローラの御天道さんから「ニュルリ」と抜けた。。。
あらくれは枕を背に大の字になっている
あらくれ「はぁはぁ・・ねーちゃん最高やったぜ。ブタさん大満足や(笑)」
ローラの腰は無意識に波打っている。。。。。
ローラ「・・・・・ん・・ぁん・・ハァ・・ハァ・・・それは・・ようござい・・ましたわ(ニッコリ)

あらくれ「あ、そのなんだ(汗)ね、ねーちゃんさえ良ければこれからもここに居てもいいんだぜ?(照)」
ローラ「・・・・・ごめんなさい・・私、ロトと、、、お供が居るの・・」
あらくれ「ロト!?男かよ・・・そうか・・・かなりショックや・・・(ショボーン)」
ローラ「ごめんなさい・・・」
あらくれ「しゃーねー、達者でな。。。気が向いたらまた来いや・・・(笑)」
ローラ「そうですわね(笑)でもその前に。。。。。パクッ」
あらくれ「うぉ(笑)」
ローラ「ブタさんのお掃除が残ってますわ(笑)ジュルッ、ジュルッ、チュポン」
あらくれ「ガハハハハハ(笑)ねーちゃん最高や(大笑い)」






312うんち:05/01/09 04:30:39 ID:gn3IYM/D
 .(  ) 自分を
  (  )
  | |


     
   
 ヽ('A`)ノ 
  (  )   解き放った!!! 
  ノω|
 

〜〜〜終り〜〜〜
313名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/09 05:12:50 ID:Tbl5/7+a
残像ワロスw
314名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/09 09:19:57 ID:GgpbIEJO
>>312
俺はこの残身にワロタ
アホ過ぎるわーw
315名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/10 00:32:02 ID:3RHNR2wM
一行が宿で宿泊中に・・・
ピチャ・・ピチュ・・クチュ・・・
「んっ・・・アッ、アルス・・・意地悪しないで・・」
「・・ゼシカこそ、あんまり声出すと・・・隣の部屋のヤンガスとククールが起
きちゃうよ?」
「そ、そんな事言ったって・・・ぅひゃあっ!?」
アルスは攻撃目標を今まで弄っていた乳首から、股間へと手をのばした。
「そ、そこはダメだって・・あう・・・ぅん・・・・」

いきなり下手糞な小説投下スマソです。
ドラクエ[です。ちなみに主人公の名前は勝手に決めましたm(_ _)m
316名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/11 08:50:37 ID:RGalEHjD
>>315
つまらぬ!たちされい!
317名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/11 10:38:21 ID:NZdUC1HB
ひどいことゆうな〜w
318名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/11 13:35:49 ID:/XtoHjO/
>>288-312
スレ違いだけど最高だった!
319うんち:05/01/12 21:22:59 ID:ZQDmje/E
 .(  ) 御声援
  (  )
  | |


     
   
 ヽ('A`)ノ 
  (  )   感謝!!!次書くとしたらユッケな悪寒 
  ノω|
320名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/12 22:15:17 ID:ct9KOWYl
ククゼシエロよみてぇ
321名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/12 23:35:15 ID:iWsh37Mo
うんちのエロはもういろいろと物申したいのもやまやまなんだが
ぶたさんだのお天道さんだのの言葉選びが絶妙。
更にいい意味で恥も外聞もなく本能に従うがままにエロ街道を突き進んでいる点は
見ていて小気味良い。
ユッケ好きなので期待してる。
322名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/13 00:01:32 ID:pkXwYTnZ
いや……コテ名の選び方を大間違いしてる点でもう萎え萎えですよ。
323名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/14 01:56:39 ID:PQJBHs/5
俺、うんち結構好きだぜ。
324うんち:05/01/14 18:46:32 ID:83NtUKBl
 .(  )  照れますな
  (  )
  | |


     
   
 ヽ('A`)ノ 
  (  )   今回は下書きしてるので(家族に見られたら変態扱い確定) もうちょい時間が掛かる悪寒 
  ノω|    完成度30l
325名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/14 23:16:03 ID:YXnOnj+8
ククール×ゼシカでおねがい☆
326名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/15 02:37:07 ID:C6GF2AkO
>>324
がんばれ!
俺もユッケ大好きだから期待してるぞ!
327うんち:05/01/15 17:58:55 ID:A9JsQsC0
クク×ゼシか〜、、普通のカップルぽいイメージが強くて良い発想が湧いてこないのよ
何処かに書く勇者はおらんかのぅ
>>326
 ヽ('A`)ノ 
  (  )   御声援感謝!!! 
  ノω|  
下書きすると、後から修正やら追加やらで意外に時間掛かる(汗)
只今の完成度60l  
328名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/16 11:11:37 ID:mqPmP9Na
がんばれ。家族に見つかんないよーにな。
329名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/16 11:34:38 ID:oMopGp9/
まってるぞ!がんばれ!
330名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/16 11:45:47 ID:+WpUrk9w
スレ削除依頼出てたぞここも……。
331名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/16 12:18:13 ID:2BpNY8zm
ここがなくなったらうんちの居場所がなくなるじゃないか・・・
332うんち:05/01/16 19:12:31 ID:Ny8PM+Iy
 ヽ('A`;)ノ 
  (  )   えぇ〜!!!どうすっべ 
  ノω|   完成度100l
333名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/16 19:14:04 ID:+WpUrk9w
今はちょっとここが削除されるかどうか微妙な時期だからやめれ。
334うんち:05/01/16 19:27:25 ID:Ny8PM+Iy
らじゃり
335うんち:05/01/16 20:20:16 ID:Ny8PM+Iy
 ヽ('A`;)ノ  削除依頼確認できんかった  
  (  )  何処だ〜???  
  ノω|
336名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/16 20:21:54 ID:+WpUrk9w
ほい。
ff:FF・ドラクエ[スレッド削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1070531548/402
ここ消されると、おまいのはどうでもいいが上の職人さんの良作まで消されてしまうからな。
しばらくおとなしくしててくれ。
337うんち:05/01/16 20:35:12 ID:Ny8PM+Iy
この他にも色々依頼出されてるんやね
しかしお前性格キツイな・・・
一応ありがd
338名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/16 23:33:42 ID:uHtuQEgJ
こっそり期待してた漏れの気持ちは、このやり場のない
高まりをどこへぶつければ…

\_WWWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ 
≫  ユ ッ ケ 萌 へ 〜 っ !!
≫ 
/MMMMMMMM MMMMMMMM、\
          V
         ∧_∧
         ( `Д)m                      γ
         (   ノ               ......................................
        / /  〉         .      .::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::........
        (  ) )              ...:::::;;;''        ';;;:::::.......
 '"""゛~"''"""゛"゛""''・、            ...::::;;;''           '';;;::::::........
 "”゛""''""“”゛゛""''' "j'           ....::::::;;            '';;::::::::::.......
 :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ  ::(         ......:::::::::;;             ';;;;:::::::::.........
 ::  ゝ  :::::......ノ:;;../ ~~~~~^^^~ ~~^^ ~~^^ ~~~~~^^^~  ~~^^~~~^ ~~~^^~~~~
339サンチョ:05/01/17 00:13:14 ID:GTake56v
ある日エイトとゼシカが草原を歩いていました。

エイト「あ、ゼシカ!ハンカチ落としたよ」

=エイトはゼシカにハンカチをわたした!=

ゼシカ「本当だ!ありがとうエイト」
エイト「うん」

END



ハアハア!どうですか?初小説だったので緊張してまつ。
340名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/17 02:47:22 ID:W5CKx2af
>>339
まぁなんだ…
オマエのIDがすごいとだけ言っておこう。
341名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/17 10:23:06 ID:gs3WT2y2
>>339
全米が泣いた
342名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 05:50:25 ID:/9zm2zGr
新しいスレつくったほーがいいんじゃない?
343名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 05:51:30 ID:GDUkgvi2
>>339三島由紀夫の再来だ
344名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 19:30:06 ID:hyJe/Rd2
>>339
ネ申
345名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 20:02:57 ID:RWuYII1t
チャゴス王子は馬姫にまたがった。言う事聞かない馬には、おしおきするね。
ひのきの棒が馬姫のお尻に突き刺さった。
なんてことを・・・・・。トロデが泣きながら倒れこんだ。
この馬・・・メスか?クククク・・・。
チャゴスはひのきの棒を引き抜くと、馬の股間をジロジロと見つめた。
そして・・・・・こともあろうか棒を股間の穴に突っ込んだのだ。
血を流し馬は絶命した。たかが馬のことに何ムキニなっているの?
チャゴスは絶命した馬に小便をかけた。死ンデ大地の肥やしとなれ。
おしまい
346名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 20:20:35 ID:D6PSVcIY
>1 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/11/28 21:54:58 ID:naOWKtXZ
>俺は書くのは無理だ!何故なら小〜高すべて
>国語2以上とった事ないからな!
>だから皆の力作きぼんぬ

国語2以上とった事ないってネタですか?
小、中はともかく高校で1だったら普通の高校では留年ですよ?









とマジレスをしてみた
347名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 20:37:26 ID:ISb3XKHb

ある静かな夜のことだった・・・。

コンコンとエイトの部屋をたたく音だけが響いていた。

誰かはわからないがボソボソとドアごしに「初めて会ったときから好きだった」

という内容だけは聞こえた。

エイトはミーティアのことを考えるとドアを開けることはできなかった。

しかしまだドアの向こうでは「・・・が好・・・・。」

と聞こえる。エイトはしかたなくそっとドアを開けた。それはエイトの気持ちの表れでもあった。

するとそこにはヤンガスの姿があった。

続くかも?
348名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 20:53:14 ID:x+1Mo/cg
>>347
ワラタ
349サンチョ:05/01/18 21:19:35 ID:a4WAH1iJ
>>340>>343>>344
褒めてくれてありがとうございます坊ちゃま。




ククールはある日、池で釣りをしていました。

ククール「お!何かかかったざ!!」

=ククールはさおをひいた!!=
=しかし、そこには魚ではなく、ヤンガスがかかっていた!!=

ヤンガス「おいおい;」
ククール「ご免ゴメン」
ゼシカ「なにやってるのよ〜もう」
ククール「ははは」

END





頑張りました!どうですか?


350名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 21:44:43 ID:+BrlZijE
全仏が笑った
351名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 21:53:01 ID:NSLtVQDW
>>347
続かなくて結構です。
352名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 22:33:40 ID:04dGK+in
夜の宿屋
エイトはゼシカのいる部屋に行った。すると・・・
「なんじゃこりゃぁぁぁ!!!」

続かない

ごめん。今回はそのくらいしか書けない。
353名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 23:51:32 ID:BDo6lUEC
汚物が現れてからスレの低年齢化が激しいな
354名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 23:53:46 ID:A53VjAAG
このスレタイじゃ低年齢化を防ぐのはもともと無理でしょ……。
自分じゃ面白いと思ってるから始末に負えない。
355名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/19 07:25:19 ID:6lK4YqRW
何か真剣な厨房がいるな(藁
356名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/19 22:11:26 ID:zRK/m2mt
ゼシカ「おい、てめぇ、エイト!!コーラとクリームパン買ってこい!ダッシュでな!」
357名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/20 00:47:47 ID:WZXxFJ8S
エイト「自分で行けばいいじゃないか・・・」(超小声)
358名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/20 00:53:56 ID:sIZq9j3V
ゼシカ「なんだとコラ!てめぇ!さっさといけ!」
359名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/20 01:23:39 ID:CXXbqH49
おしまいける!
360名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/20 08:59:00 ID:lat/e9W4
ククール「つーかコーラとクリームパンって合わなくね?」
361名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/20 09:25:01 ID:+nCFXmq0
ゼシカ「いんだよ、合うんだよ、自分そっち派なんだよ、黙ってろヘタレ!」
362うんち:05/01/20 19:05:03 ID:wHjxrdeH
(つд`)別スレ立て様としたらアクセス規制されてダメぽ
    誰かおながいしまつ
    下書きを処分したひ・・・
こんなのどうかな
題名:解き放つ!!!!!

 .(  ) 君のドラクエを文字にして
  (  )
  | |


     
   
 ヽ('A`)ノ 
  (  )   解き放て!!! 
  ノω|
   
363うんち:05/01/20 19:18:16 ID:wHjxrdeH
(`・ω・´)語路が変か・・・

題名:解き放つ!!!
 .(  ) 君の中のドラクエを文字にして
  (  )
  | |


     
   
 ヽ('A`)ノ 
  (  )     解き放つ気ない?
  ノω|
364名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/20 20:49:03 ID:NHMQsurl
>>362
めげるな!
よし、漏れがっ!!
  :
  :
  :
漏れも勃てられない(つдT)
365名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/20 21:05:58 ID:Bd48etm7
キミがこの板から消えると約束してくれれば、立ててやってもいいが
366うんち:05/01/20 21:13:17 ID:wHjxrdeH
>>364
(`・ω・´)むぅ
367(^▽^):05/01/21 14:03:34 ID:KhJIq1DH
 少しざらりとした舌が少女の青白い肌を這う。
「……ン」
 後ろから回した手のひらがゼシカの胸を包み込んだ。
「ッ!」
「やわらかくて気持ちいいね、ゼシカのおっぱい」
「やだ、や…」
 やんわりともみしだく動きに少女は首を横に振る。赤く染まった耳にふふ、と少しだけ笑い、エイトは親指をのばして朱鷺色の果実を軽く引っかいた。
「ひゃっ!」
「いやって言うワリには、気持ちよさそうな声だね?」
「ダメ……ッ! わ、たし…胸、そんなにおっきくないし……っ!」
 後ろから聞こえてくる声に、少女はイヤイヤと首をふり続ける。少し涙の滲むような声音にハウ
ルはそうかな、と肩越しに少女の胸元を覗き込んだ。
「そんなことないよ。申し分ない程大きいよ。綺麗だし形がいいし―――揉みがいだって十分に、ある」
「やあ…」
 エイトの言葉にゼシカは両手で顔を覆って小さく声を上げた。
 恥ずかしい。
 くすくすと笑いながらちゅっと耳たぶにキスをされて、恥ずかしさが頂点に来る。身をよじる少女
をエイトはやんわりと抱きとめた。
368名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/21 16:37:38 ID:Sj6ke5Ga
……終わりですか?(涙)続きはー!?
369うんち:05/01/21 18:25:14 ID:kqzZ8FHO
(`・ω・´)規制が取れたぽ。スレ立てた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1106299336/l50
370名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/21 21:14:28 ID:edUKV/k0
>>368
これは盗作疑惑ありそうだぞ。

11行目
> 後ろから聞こえてくる声に、少女はイヤイヤと首をふり続ける。少し涙の滲むような声音にハウ
>ルはそうかな、と肩越しに少女の胸元を覗き込んだ。

これの元ネタはハウルの動く城じゃねぇか?
371名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/22 01:19:00 ID:hqRrvdLq
>>367氏ね
↓原文
728 名前:鳥その後 24 ◆7Anvse.M72 投稿日:05/01/19(水) 06:12:21 ID:pSIJtWUo
>>624続き

朝早くにお邪魔しますw 終わることは終わったのですが非常に長いです…ゴメンナサイ
映画版 ハウソフィ あまあまエロ ハッピーエンド!


 少しざらりとした舌が少女の青白い肌を這う。
「……ン」
 後ろから回した手のひらがソフィーの胸を包み込んだ。
「ッ!」
「やわらかくて気持ちいいね、ソフィーのおっぱい」
「やだ、や…」
 やんわりともみしだく動きに少女は首を横に振る。赤く染まった耳にふふ、と少しだけ笑い、ハウ
ルは親指をのばして朱鷺色の果実を軽く引っかいた。
「ひゃっ!」
「いやって言うワリには、気持ちよさそうな声だね?」
「ダメ……ッ! わ、たし…胸、そんなにおっきくないし……っ!」
 後ろから聞こえてくる声に、少女はイヤイヤと首をふり続ける。少し涙の滲むような声音にハウ
ルはそうかな、と肩越しに少女の胸元を覗き込んだ。
「そんなことないよ。綺麗だし形がいいし―――揉みがいだって十分に、ある」
「やあ…」
 ハウルの言葉にソフィーは両手で顔を覆って小さく声を上げた。
 恥ずかしい。
「だってだって、ハウルの手の中にすっぽり、入っちゃうし…ッ!」
「うん、ちょうどぴったり」
「ち、小さいわよね?」
「だからそんなことはないってば。ぴったりだよ」
 くすくすと笑いながらちゅっと耳たぶにキスをされて、恥ずかしさが頂点に来る。身をよじる少女
を相変わらず笑いながらハウルはやんわりと抱きとめた。
372名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/23 13:24:57 ID:0bX/NWkx
332の小説が読みたいのでつが?
373名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/23 15:01:42 ID:YZWr+255
374名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/24 23:39:44 ID:fvfMQEs6
犯罪予告キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

2 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 05/01/23 23:27:21 ID:P68JT9eT
2だったらチンコ切断
その後うpして、ホワイトハウスに送りつけてやるんだから!!!1111111111

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1106490320/
375名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/31 15:36:11 ID:Geko3xq3
age
376名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/01 22:44:09 ID:kHXXtvXz
不覚にも>1にワロタ
377名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/06 13:31:47 ID:mI7QzvwN
あげ
378名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/12 12:19:44 ID:MRtCUFDG
379名前が無い@ただの名無しのようだ
844 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 投稿日:05/02/15 17:43:21 ID:XcnYXXMg
フトO|Eトロト

874 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 投稿日:05/02/15 19:22:18 ID:XcnYXXMg
ベホマンwwwwwっうぇwっうぇうぇwwwwwwww